- !SYSTEM
- なまこGMが入室しました
- マリー
- 月神の神官:マリー
HP:49/49 MP:149/149 防護:2
- !SYSTEM
- アッシャーが入室しました
- アッシャー
- こんばんわ。
- アッシャー
- アッシャー=ダスト
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:名剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト7/エンハンサー6
能力値:器用34+1[5]/敏捷19[3]/筋力25+2[4]/生命21+1[3]/知力13[2]/精神26[4]
HP:69/69 MP:49/49 防護:10
- なまこGM
- こんばんは
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- ジャック
- “未来の大英雄”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用27+2[4]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:73/73 MP:41/41 防護:16
- ジャック
- イェア!
- アッシャー
- ヤーハー!
- !SYSTEM
- レイヴンが入室しました
- レイヴン
- きたぜ
- アッシャー
- ぬるりと
- レイヴン
- レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14+2[2]/精神13+1[2]
HP:57/57 MP:46/46 防護:3
- ジャック
- ε(';')3
- そういえばレイヴン、二つ名に"三本足"とかどうよ
- レイヴン
- トライポッドか
- ヤタガラスとかけられてそう
- ジャック
- 言うに及ばず三足烏にちなうんでだが
- アッシャー
- 神の使いやんけ
- ジャック
- ちなんで
- レイヴン
- イイネ
- アッシャー
- 剣と盾と魔法の三本足か
- ジャック
- 手数の多さ、足さばきによる魔法運用
- !SYSTEM
- ユーリが入室しました
- ジャック
- その辺から見てよさそうだなって
- "三本足"でもいい じゃっく「なんでやたなんだ???」
- レイヴン
- 悪くないわね
- ヤタ
- ユーリ
- “紫刃舞踏”ユーリ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト7/セージ6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力24[4]/生命20[3]/知力18+2[3]/精神18[3]
HP:52/52 MP:20/20 防護:3
- ユーリ
- よっと
- なまこGM
- こんばんは
- ジャック
- いよう相棒
- レイヴン
- いよう
- アッシャー
- よーほー。
- ユーリ
- どうもどうも
- 幕間よんでました
- ジャック
- あえて相棒に話さずにやった
- ユーリ
- エモいですよねああいうのも
- ジャック
- ユーリに相談するのもありだなって思ったんだけどね
- ユーリ
- 別の困難に相対した時にでもお話ししましょう
- ジャック
- うむ
- なまこGM
- うむ
- レイヴン
- umu
- なまこGM
- じゃあちょっとはやいけど文だけ那賀sの出
- 流すので
- よろしくお願いいたします。
- ジャック
- あれをユーリに相談したら ぶぅわーっかじゃねぇのをやりかえされたのだろうが
- ユーリ
- 宜しくお願いします
- レイヴン
- よろしくおねがいします
- ジャック
- よろしくお願いします
- アッシャー
- よろしくお願いします。
- なまこGM
- (まだこっちでお話は大丈夫)
- なまこGM
- 「もし私が普通の女の子だったら」
- ユーリ
- どうでしょうね。僕なら悩みながらも進んでいくのは当たり前ですよ。でも、その時には必ず隣にいますのでっていいそうです
- なまこGM
- 「旅をしてみたいわ、世界をめぐって、色々な物を見て、聞いて、感じて、たくさんの人とかかわって、お友達になって」
- ジャック
- 嫁じゃん
- ユーリ
- ???
- なまこGM
- 「素敵な男の人と出会って、恋をして、その人を愛して…一緒に同じ人生を歩みたいわ」
- ある少女の願いの話
- アッシャー
- 人生の伴侶じゃん
- ユーリ
- ふふふ
- 相棒ですよ
- なまこGM
- 災厄の獣達:壱 愛欲のルクスリア
- 後編:月華の蝶 ~Under the Moonlight~
- ~前回までのあらすじ~
- この地の歴史を調べる学者、トレークの依頼を受けた君達は小国エデン、そして災厄の獣にまつわる遺跡の奥にて魔域に呑み込まれた。
仲間の一人であるマリーと縁深いこの魔域にて、君達は災厄の獣のうちのひとつ、愛欲の獣、そして、その器であったマルグリットという少女にまつわる悲劇を知る。
マルグリット…今はマリーと言う名前の、君達の仲間であった女性はかつての記憶を取り戻し、災厄の獣を外に解き放たないために自らの命と共に魔域の核の破壊を考えた、が。
冒険者達…自らを迎えに来た友達と大切な人の真直ぐな想いに触れ、今の少女は願う。
彼らと共に、かつての自分が歩めなかった…未来を見たい、と。
- なまこGM
- 愛欲の獣との戦いに区切りをつけた君達は、魔域から脱出するため、愛欲の獣がいる政庁舎の屋上…そこへ向かう準備と休息をとっていた。
- レイヴン
- ここからもってきたかあ
- なまこGM
- 今はとある一室に全員集まり、食事兼休息をちょうど終えそうなところである。
- マリー
- 「情報が断片的に出てきているでしょうから、一度整理するために、よければ質問にこたえながら説明するわね?」
- なまこGM
- (ロールどうぞ)
- レイヴン
- >GM ゴーレム作っておいたことにしてOKですか。行使+魔香草の回復場自前でしますわね
- ユーリ
- 「ええ、お願いします」
- アッシャー
- 「よろしくお願いします」
- レイヴン
- 「ああ、この件について一番知っているのはマリーだ」
- なまこGM
- >ゴーレム作成 OK
- レイヴン
- 「ぜひお願いしたい」
- レイヴン
- thk
- なまこGM
- >MP回復 ギフテッドあるからいいよ(?
- レイヴン
- まー?
- なまこGM
- 行使だけこっちでふっておいて
- レイヴン
- じゃあ、ブラスウィング作成
- 2D6 → 4[3,1] +12 = 16
- ジャック
- 「おう、わかんねぇことだらけだかんな、頼むぜ」
- レイヴン
- 炎の制御の方です。
- マリー
- 「はじまりは1体の災厄の獣と呼ばれる異界の魔神の襲来。誰かが召喚したのか、あるいは、自然発生したのかまではわからないわ」
- ブラスウィング
- ブラスウィング(レイヴン)
頭部:HP:40/40 胴体:HP:50/50
頭部:MP:0 胴体:MP:0
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
- マリー
- 「…ひどい戦いだった。マルグリットの時にも貴方達に話したけれど、本当に大きな犠牲が出たわ。災厄と名付けられたのも頷けるほどの、ね」
- なまこGM
- 『だから孤児もたくさん増えたのよ』そう言った少女の言葉を思い出すかもしれない
- アッシャー
- 「なるほど……この時代の技術でその惨状となると、少なくとも魔神将以上の相手だったのは確実ですねぇ」
- なまこGM
- OK
- ユーリ
- 「想像したくないですね」
- レイヴン
- 「遺跡の調査中に、未来へと傷を残したようなことを考えたが──」
- アッシャー
- 間違えた、アークデーモンだ
- デーモンロードは魔神王だった(てへぺろ
- レイヴン
- 「むしろそのレベルの魔神が存在したのに、現代につなげられていること自体が、奇蹟なのかもしれないな」
- マリー
- 「…だから国としてこれ以上の犠牲を出さないために、従来の獣を殺す方法ではなく…こちら側に入れ物…器を用意してその入れ物の中に封印する魔術を行使することを決定した」
- ジャック
- 「あの機械どもはそいつら相手にする為に作られたってことだよな」
- マリー
- 「賛否両論あるでしょうけど…本当に、その時はそれしかなかったのよ」少し息をついた
- ジャック
- 「ぶっ殺すよか生け捕りのが難しくねぇか? 魔神のことなんざよくわかんねぇけど」
- レイヴン
- 「力の分散に近いものなのかもしれないな」
- マリー
- 「私はその災厄の獣…紛らわしいから原初の獣とでも言いましょうか、を実際に見たわけではないけれども…少なくとも相当高位の魔神であるのは間違いないわね」>アッシャー
- アッシャー
- 「生け捕りというよりは捨て身カウンターによる同士討ち、という方がイメージは近いかもしれませんねぇ」
- マリー
- 「ええ。たくさんの兵力を導入したとは聞いているわ。おそらくはあそこにあったのも…対獣用の兵器とも考えられるわ」>ジャック
- アッシャー
- 「あるいは……神群の中の一体の可能性もありますが……」これは小声
- ユーリ
- 「聞けば聞くほど、絶望的状況だったんですね」
- レイヴン
- 「個人的には、原初の獣の中に──七つのも、それこそ、人間の感情を無理矢理に。それも、負の側面に激しく増幅させた側面があることも気になるが……」
- アッシャー
- そっと自分設定を呟かせる奴
- マリー
- 「詳細は今もわからないけれども、おそらくは…魔神使いの…人の身体への魔神の封入技術…それを応用したのでしょうね」悪魔の刺青のことである。
- レイヴン
- 「先人たちのおかげで今に繋がっていることは変わりないか……。なるほど、ライカさんに聞いた話とやはりにているところはあるな……」
- ジャック
- 「で、とにかく、なるようにはなっちまったわけだ」
- レイヴン
- 「魔神使いか……。噂によれば一歩制御を間違えば、魔域さえ作り出してしまうほどの力だと聞くが……」
- マリー
- 「入れ物…獣の器として選ばれたのは私含めて7人の子ども達…封印の魔術自体は成功し、その後、子どもたちはバラバラに各都市に引き取られた」ジャックに頷いて
- ユーリ
- 「諸刃の刃ですね」>レイヴン
- レイヴン
- 「まあ、それを言い出せば操霊術師にもそういう側面はあるが。それは、今は関係ないか」と、首を振って
- 「まさにな」
- ユーリ
- 剣でした
- アッシャー
- 「……獣という事ですから、人間の獣性を鍵にした術式なのかもしれません。負の感情は正のそれよりも本能的と見ることも出来ますし」
- レイヴン
- 「──子供たち」ふむと考え
- 「なるほど……。人間も理性を取っ払ってしまえば、獣であることは間違いないからな。そこを利用したと考えれば、合点がいく」
- ユーリ
- 「それにしても、どうして子供である必要があったんでしょうね」
- ジャック
- 「お前(マリー)がどうにかこうにか生きてるってこたぁ、他の奴らも生きてどっかにいんのか?」>マリー
- レイヴン
- 「……ああ、そこに関しては俺もきになるところだし」
- 「マリーというか、あの獣の発言を思い出せば、マリーは。転生……みたいな話なのか?」
- アッシャー
- 「んー? なんか一緒に封印されてて最近目覚めた、みたいな話かと思ってましたが」
- マリー
- 「わからない、という答えになるわ」>ジャック 「それについては…あとから説明するわ」>レイヴン
- レイヴン
- 「話の規模だけで考えると、正直追いつかないな。それでも、マリーがマリーであることには一切変わりはないんだが……」
- 「ああ」と、マリーの発言にうなずき
- ユーリ
- 「器、として考えるのなら肉体的にも精神的にも成熟した大人ほうが適しているような気もしますが――…あるいは、子供故の無垢さというものが必要だった…? うわぁ、我ながらちょっと悍ましいや」
- ジャック
- 「まぁ、他の奴らよか今はあん畜生をどうにかしねぇとだな」」
- レイヴン
- 「……それに、子どもの方がまだ未成熟であるからこそ、そういった術式が浸透しやすかったのかもしれないな」
- マリー
- 「私が引き取られた先はイーハトーブ。確かに自由は少なかったけれど…最初は、同情的な人もいて、優しくしてくれた人もいたわ。だから、それほど不自由してなかったのよ」
- アッシャー
- 「まぁ、あの獣の言葉に真実が含まれてるとすれば、獣となった以上他の者たちも死んではいないのでしょうが」
- マリー
- 「でも」とそこで一度言葉を切った。
- レイヴン
- 「考えるだけ胸糞悪い話だが」と、言いつつ、マリーに目を傾けて
- マリー
- 「…ドクトルが来るようになってから変わってしまった。彼が主導だったのでしょうね、彼は私に獣の力の解明の協力という名目で…実験を行った」
- 少し表情が歪む。手がわずかに震えた。
- アッシャー
- 「同時に、獣を制御出来たのはマリーさんだけという話でしたので……未だに何処かに封印されてる可能性が高いんでしょうねぇ」
- ジャック
- 「器…器なぁ、連中が中身だとして、ガキの方がコップの中身がすくねぇみてーな感じか?」>ユーリ
- レイヴン
- 「やはりその名前が絡んでくる……か」
- ユーリ
- 「…そうですね、良い例えです」>ジャック
- アッシャー
- 「……」ジャックの言葉に、眉を潜めた。
- マリー
- 「…そして実験の最中に言われた私の不死性…それについて説明を受けた私は、そんなことになってまで生きたくないと願ったわ」
- ジャック
- 「良いもんかよ、クソッタレな話だぜ」
- マリー
- 「…そして私の中で、愛欲の獣は覚醒した。その当時はレドルグという魔神のように…私の中に憑依していた存在だったわ」
- 貴方なら知っているかしら、異大陸にいる魔神なのだけれど、とアッシャーに視線を向けて
- レイヴン
- 「……『そんなことになってまで生きたくない』ああ、なるほど。それが愛欲の獣の鍵であり、源水なんだな」
- 「となれば、奴の発言や行動も納得がいく」
- ジャック
- 「混ざっちまったりはしねぇもんなのか?」
- マリー
- 「…ええ。彼女は私の嘆きや境遇を憐れみ、自分にまかせて……同じ魔神となって人を亡ぼすことを提案してきたわ」
- アッシャー
- 「……うーん、思ってた以上に人災ですねぇ」 マリーの視線には小さく頷こう。人に取りつき破滅へと誘う囁きを吹き込む魔神だったか。
- レイヴン
- 「悪い言い方をすれば、当時のマルグリットの言質を取った。そして、誘惑して──そして、破滅と願いの成就」
- 「不死性からの脱却」
- 「消滅をもくろんだわけか」
- マリー
- 「なぜ、かまではわからないけれども…あの時私が契約を望めばそうなったでしょうね」>ジャック
- ユーリ
- 「でも、それを引き越したのは――…」
- レイヴン
- 「……マリーは本当に強いな。聞いているだけで胸が痛くなる」と、胸を押さえて、苦しい顔をした。
- ジャック
- 「それって獣の奴にとって何の特になるんだ?」>レイヴン
- なまこGM
- 『だから貴方を傷つける人など守る価値など散々ないと進言しわたくしと共にありわたくしと共に人を葬りましょうとご提案申し上げたのに』
- ユーリ
- 「いえ。切っ掛けをつくったのは間違いなくドクトルでしょう」
- レイヴン
- 「もし、獣が本能に近く。その本能の通り動くのならば──」
- 「なあジャック」
- 「腹が減った、に理由がいるか?」
- 「眠たいに、理由がいるか?」
- ジャック
- 「あ?」
- 「あいつにとって消えてぇってのがそれだってことか?」
- アッシャー
- 「いやぁ、正確には『宿主の願いを叶える事』なんでしょうけどねぇ」
- なまこGM
- 「もちろん、答えはノーだったわ。…もしかしたら、彼女の根底にあるのが歪んではいるけれども愛であったのは幸いしたかもしれないわ。………どういう仕組みかまではわからないけれども、彼女は私を自分の眷属や魔神とせず、私の中で私との憑依状態を維持…精神的な共生を選んだ」
- マリー
- @こっちです
- レイヴン
- 「いや、むしろ愛をかなえたいがそれなんだろう。マルグリットが望んた「消えてしまいたい」それを憐憫の情で憐れんで、愛した。アッシャーの言う通り、願いをかなえることなんだろうが……それを奴は愛というのだろう」
- ジャック
- 「オレにゃぁわかんねぇぜ……まだ、器をぶっ壊せば自由になれるとかの方が魔神らしいじゃねぇか」
- アッシャー
- 「まぁ、その可能性もあります」<自由>ジャック
- レイヴン
- 「分からないからこそ恐ろしいということもあるな。もちろん、自由になるため。という可能性もあるだろうが」
- ユーリ
- 「どちらにしろ、僕等にとっては受け入れられないモノですけどね
- アッシャー
- 「マリーさんが死んで、愛欲の獣も一時的には実際滅ぶのでしょう……が」
- マリー
- 「…ええ、彼女も魔神である以上、こちら側の世界の制約にある程度縛られている。おそらくそちらの方でしょうね」<宿主の願いをかなえるコト >アッシャー
- ジャック
- 「あいつら、死なねぇんだろ? 余所から来てるだけでぶっ殺しても帰るだけだって聞いたぜ」>アッシャー
- レイヴン
- 「だが──やはり、そうするとドクトルの行動は気になるな」
- アッシャー
- 「残り六柱が残っている状況でなら、自由な状態で復活できる……そんな可能性もあります」
- 「結局、愛欲は獣にとって一部なわけですから」
- マリー
- 「そして、同じ時期に…おそらく他の六人も私と同じように覚醒したのでしょうね、そこから災厄の獣達が動き出した」
- レイヴン
- 「研究心もあるだろうが──、もし、不死性を拒否することを前提で話をもちかけて。愛欲の獣を覚醒させるまでがシナリオ通りだとしたら」
- ジャック
- 「なぁ、そのドクトルって奴、マジで人間だったのか?」
- レイヴン
- 「……なるほどな」
- 「ああ、ジャック。俺もそれが木になる」
- 気になる
- マリー
- 「…ドクトル…フォースタス・ヴィッテンベルク。当時少なくとも人間には見えたわ。まだ若いけれども…高名な研究者と聞いていたわ。ごめんなさい、わかることはそれくらいよ」
- ジャック
- 「グルなんじゃねぇかって思うよな」>レイヴン
- レイヴン
- こくりと、頷いた
- アッシャー
- 「人間だったんじゃないですかねぇ」飄々と
- ユーリ
- 「いずれにせよ、気をつけるに越した事はないですね」
- 「彼の歪んだ研究が、拗れに拗れてこんな目にあってるんですから」
- アッシャー
- 「古の魔法王達も、元を正せば人間だったわけですから」やってる事は同じ方向だろう、と。
- レイヴン
- 「ただの好奇心、研究心だけでそこまで人間が動けるとは思わない。当時の災厄を起こした魔神に対して──そこから、その犠牲者たちに自由に行動できる権利まであるといえば……」
- ジャック
- 「じゃあ、魔神とどっこいのクソ野郎だったってこtった」
- マリー
- 「…あと、ごめんなさい、他の6人については…記憶は曖昧になっているの。封印の影響か、あるいは…獣とのつながりが切れかけてるためでしょうね」
- レイヴン
- 「その時から元人間であった可能性も否定できんな」
- アッシャー
- 「人間は人間でも、下衆には間違いないですけどねぇ」自分の事しか考えてないわけで。
- レイヴン
- 「……ああ、ありがとう。むしろ、それに関してはここを出てから、現代の人間が考えたらいいことだ。マリー」
- アッシャー
- 「なるほどねぇ。まぁそっちはまたにしましょう」<他の獣達
- レイヴン
- 「むしろ、獣のつながりが切れかけていると感じるのならば──」
- アッシャー
- 「とりあえずは目の前に集中、ということで」
- マリー
- 「必死だったっていうのもあるわ。愛欲のルクスリアと呼ばれていたころは、どうしたら獣達に対抗できるか、たくさんの人を守れるか、助けられるか…そしてこの私の中にいる獣をまた封印あるいは…倒すことができるか、そればかり考えてた」
- レイヴン
- 「俺は、俺たちは、最後の糸を切り裂くだけだ」
- ユーリ
- 「ですね」
- ジャック
- 「おう」
- マリー
- 「…あの人…貴方の武器を作った人に知り合ったのもそのころよ」人族側が私を封印しようとしていたことも教えてくれたのも彼よ。ふふ…逃げてくれって提案されたこともあったわね、と
- ユーリ
- 「あれこれ考えるのもいいですけど、先ずはこの魔域からの脱出です」
- マリー
- 「…その時の答えもノー。貴方達があのときあの映像で見た通りよ」
- ジャック
- 「ん??」
- レイヴン
- 「ああ、そうだな。ユーリの言う通りだ」
- ジャック
- 「あん時のヤツがドクトルとか言う野郎じゃなかったんか…」
- レイヴン
- 「確かにマリーを繋ぐ縁は太古にさかのぼるかもしれないが。それでも、この世界に生まれたことは変わりないんだ。18年。当時からすれば短いかもしれないが──。それでも、今を生きる人間であることに変わりはない」
- マリー
- 「魔域に入る前に書斎見たでしょう?あそこにいた人と、私が言っているドクトルは全くの別人よ」
- レイヴン
- 「まあ……白衣の人物が多いから勘違いするのも分かるが、な」
- マリー
- 「確かに、人族からの封印を受けずに逃げるという方法もあったわ、でもその方が色々なリスクが高かった、だから」
- ジャック
- 「そっか、オレぁてっきり……あいつがクソ野郎なのかと誤解してたぜ。そうか、あいつがレイヴンの剣をな……悪ぃこと言っちまった」
- レイヴン
- 「俺も人物関係は整理しきれていない。気にしないでくれ」
- アッシャー
- 「……獣達の覚醒の際、ドクトルは近くにいたかと思うんですが」
- マリー
- 「私は自分(器)ごと封印されるのを受け入れたわ、とらえられて、あの建物の屋上で…。そこでマルグリットの記憶はおしまい」
- レイヴン
- 「ああ」
- アッシャー
- 「その時は生き残ったんですかねぇ……?」
- マリー
- ここまでは大丈夫かしら?と話をいったん区切り
- レイヴン
- 「……わからないな。だが、どうにも物語は終わっていないような気がする」
- ユーリ
- 「どうでしょう。もし今も生きてたら人間じゃないことは確かですけど」
- レイヴン
- と。アッシャーに言いつつ
- マリーに次を促す
- ジャック
- 「人を食い物にしようってやつはテメェの保身には人一番力ぁ入れてんだろうがよ」
- マリー
- 「…ドクトルの行方は分からないわ。他の獣の覚醒もほぼ同時期に起こって…彼らは明確に人族と敵対していたから」
- アッシャー
- 「憎まれっ子世にはばかるってのは、大抵真実ですからねぇ」
- レイヴン
- 「となれば、既にその時点から、獣に精神が飲まれていた可能性も高いのか……」
- ジャック
- 「器に収めても敵のまんまってこたぁ、計画とやらは失敗だったってことか」
- レイヴン
- 「……なるほど。そうなれば、獣を抑え込めていたマルグリットにドクトルの興味が湧くのもうなずけるか……クソッ……」と、分析の発言だが。彼女がそれで苦しめられたのを思うと、思わず言葉がでてしまった。
- マリー
- 「…他の六人がどういう経緯と状況で覚醒したかはわからないわ。…術が不完全だったか、あるいは…器の人格自身が獣を受け入れたのか…定かではないわ」
- アッシャー
- 「……」一瞬嫌な想像が脳裏を掠めた。他の獣達も人間の意識を残したまま、ドクトルのような人間と関わった結果、人間のまま人間に敵対する事を選んだ可能性。
- ユーリ
- 「頭の良すぎる人達の考える事なんてわかりませんね」 肩竦め
- アッシャー
- 流石に口にはしなかった。確証も何も無い。
- レイヴン
- 「……まあいい。今はその話よりも、現状に話を戻そう」
- アッシャー
- 「そうですね、大丈夫です」
- 「続けてください」>マリー
- ジャック
- 「まったくだ、オレぁ馬鹿で良かったぜ」>ユーリ
- マリー
- 「…ここから先は、彼女が語ったこととほぼ同じになるわ。実際…封印されていたから、確証が得られるものではないから、推察になるのはごめんなさい」
- ユーリ
- 「ジャックは馬鹿のままでいいですけど、せめてもう少し頭のいい馬鹿になって下さいね」
- レイヴン
- 「ああ」
- マリー
- 「封印された私と獣はずっとイーハトーブで眠っていた…番人もおいて、封印は解けないはず…だった」
- アッシャー
- 「……」ジャックさんはもう十分頭の良い馬鹿な気もしますが、口にすると調子に乗りそうなので黙っておきますよぅ。
- ジャック
- 「そんな器用にいくかってんだよ」
- マリー
- 「ただ施されたのは魔動機文明時代初期…あの獣が言う通り、大破局という大きな転換が起こった」
- ユーリ
- 「大丈夫、ジャックならいけますって」 茶化しつつも、マリーの話には耳を傾けて
- レイヴン
- 「……ふむ」
- マリー
- 「…施設が壊されたか、あるいは、エデン自体が大破局当時既に滅んでいたか…いずれにしろ、何らかの要因で封印に解けはしなくとも、ヒビが入り…封印の性質が変容した」
- 「そして、18年前、マルグリット…私だけ封印が解けて外の世界に出ることになった」
- ジャック
- 「中身抜きでか?」
- マリー
- 「…身体の退行、及び、それに伴う記憶の喪失。…無力化という意味では成功していたのは皮肉ね」
- レイヴン
- 「……話を聞く限りそうなるはずだが。それに、もし獣がいるなら」
- マリー
- ジャックには頷いた
- 「ただ…彼女と私のつながり…呪いは完全に切れてはいなかった」
- レイヴン
- 「だからこそ、イートハーブにいた時は頻繁に夢を見て。離れた後も、うなされていたことにつながるわけか」
- ジャック
- 「すげーな、そりゃあ。封が甘くて中身が酢になっちまったワインみてーなもんかと思ったけどよ、水と葡萄に分かれて出てきたようなもんだよな」
- アッシャー
- 「なるほどねぇ。マリーさんが成長するに伴い、リンクもまた回復していったんですかねぇ、皮肉な話ですが」
- なまこGM
- 『もっとも…縁は弱められたとはいえ、完全には断ち切ることはできなかったようですが』
- レイヴン
- 「ジャックは本当に分かりやすい例えをするな……先生になれるんじゃないか?」
- なまこGM
- 『わたくしのもとへと戻ってくるように何度も夢の中で会いに行ったのに…今度は月神の加護など…ああ、本当に、愛しくも憎らしいわたくしの蝶』
- ジャック
- 「は? オレが? ははは、バーカ、何言ってんだよ、頭わいてんじゃねんえおか?ははは」
- レイヴン
- 「……分かりやすすぎるだろう……」と、笑って見せて
- ジャック
- ねえのか だ
- 「つまり、オレの例えで言うと、奴が葡萄の方だとすりゃあ、出てきたマリーは葡萄の汁入りの水ってこったな」
- ユーリ
- 「でも、的確に表現してるのは流石だと思いますよ」
- 「…」 何か悪いモノでも食べたのだろうか?知的の獣がジャックに憑依したとでもいうのか?
- レイヴン
- 「だが──今なら。その葡萄の汁入りの水を濾過することができる」
- マリー
- 「…あとはみんなに言った通りよ。彼女は夢を通して私を…おそらくあの遺跡に呼び戻したかった、でも…あの孤児院は月神を信仰していた…月神の加護が守ってくれたのでしょうね」聖印を握り
- 「あるいは…封印がまだその時は愛欲の獣に作用していて、私に直接会いに行くことができなかった、か。実際、魔神にとって契約というものは大切な物、それが正常になされていないのなら…彼女の力が弱まるのもない話ではないわ」
- レイヴン
- 「……流石、第一の剣の神々の一柱ということか」
- ジャック
- 「あ、てめぇ、『この馬鹿、見当はずれな事抜かしてんじゃねーよ』って思ったな? うっせー、こまけぇこたーいーんだよ」>ユーリ
- アッシャー
- 「なるほどねぇ、シーン様は夜の神であらせられる。悪夢除けの権能としては最強クラスでしょうねぇ」
- ユーリ
- 「いや…その逆なんですけどね…」>ジャック
- マリー
- 「…でもあの遺跡で、私と愛欲の獣が近づき、彼女の領域に直接接触してしまった」
- ジャック
- 「神様ってのはすげーもんだなぁ」
- マリー
- 「そして呪いは元に戻り…私と愛欲の獣は…ここでは肉体を得ていたようだけれども」
- 「昔と同じ、つながりが強化された…いわば一心同体状態になった」
- ジャック
- 「言うほど一心同体かぁ? だったら、今、こうしてらんねぇよな?」
- レイヴン
- 「この剣で、ある程度のつながりを今切った状態なんだろうな」
- と、剣を見せて
- アッシャー
- 「それは先の戦いで繋がりを弱められたからですよぅ」
- マリー
- レイヴンの言葉に頷き
- レイヴン
- 「だからこそ、今。完全に断ち切る必要があるだろうな。ぼやぼやしていると、再びつながるだろうし──それ以前に」
- 「この魔域が消滅する。マリー、獣、そして俺たちごとな」
- ユーリ
- 「その剣がなかったらと思うと、ゾっとしますね」
- マリー
- 「レイヴンが持っているその剣は獣のマナを宿すことで、その獣自体に作用させることができるわ。だから…呪いも断ち切れる、でも」
- レイヴン
- 「本当に先人の知恵には畏れ入るとしか言いようがない」
- ジャック
- 「よくあんなとこに無造作に転がしてあったもんだよな」
- レイヴン
- ……でも?」
- マリー
- 「彼女は魔域の核とも一体化している、だから…核を破壊しなければ、彼女はいなくならないわ」
- レイヴン
- 「つまり俺たちがやることは、最初の通りだな。いや、少し条件が増えるが──」
- アッシャー
- 「まぁそこは元々の目的と一致しますので、一石二鳥という奴でしょう」
- ジャック
- 「そりゃあ、むしろ願ったり叶ったりじゃねーか? 魔域もぶっ壊れて万々歳だろうが」
- ユーリ
- 「行程が増えただけですからね」
- レイヴン
- 「あの女を倒すのは、ああ。元々の目的と変わらない。が」
- 「今までの話を総括すれば、中途半端な状態であの獣を消滅させれば、マリーに悪影響が出る可能性がある」
- 「つまり、次の戦いで完全に、リンクを断ち切り。そのうえで、あの獣を消滅させ……ミッションコンプリート。というところか」
- アッシャー
- 「そうですね。先にリンクを完全に断ち切る必要があるという点は、おっしゃる通りです」
- ユーリ
- 「いわずもがな、今回はレイヴンさんが要ですね」
- ジャック
- 「その剣だけで何とか出来そうな事なんか? まぁ、一度出来たんならやってやれねえこたぁねーか、オレらならよ」
- レイヴン
- 「勿論、皆の力を借りるに決まっているさ。これだけの大きな相手を俺一人で相手にできるとは思っていない。俺と含めた5人で、突破する」
- 「それに、補助は得意な方なんでな。そこに関しては期待してくれていい」
- マリー
- 「…皆、ありがとう」
- レイヴン
- 「だが──今、一つだけ明らかな対策ができるとすれば……」
- と、自分のつけている〈真・信念のリング〉を外し……マリーに託す
- 「……現代の叡知の結晶だ。少なくともあの獣が精神的な妨害を。特にマリーに関してしかけてくることは目に見えている」
- マリー
- 「…レイヴン、でもこれは」貴方の方が必要なんじゃないかしら?
- レイヴン
- 「マリーが皆に託してくれた文様があるから、平気さ。それに……そいつを外すことでできることもある」
- 「あまり、ビッグマウスになるのは好きではないが」
- 「大船に乗ったつもりでいてくれたらいい」
- マリー
- 「…ふふ、ありがとう」なら預かるわ
- ユーリ
- 「この面子なら、大船どころか飛行船になりそうですけどね」
- レイヴン
- 「空か──飛んだことないんだよな」
- ジャック
- 「なんなら代わりの指輪でも返してやったらどうだ? なぁ」>マリー
- レイヴン
- 「……」と、ジャックの発言に少し顔を赤くした
- ユーリ
- 「ビッグボックスの人達に頼めば、スカイシップあたり提供してくれそうですけど…どうなんでしょうね」
- アッシャー
- 「これこれ、指輪交換とかもっと雰囲気のいいところでやらないと」
- レイヴン
- 「ああ、そうだな。イートハーブという都市は気になるが……」
- ジャック
- 「へっへっへ」ニヤニヤ笑いを浮かべてレイヴンを肘で小突いた
- マリー
- 「…そうねぇ、今はできないけれども、ふふ、後のお楽しみで考えておくわ?」>ジャック
- レイヴン
- 「あの腐った獣の匂いがするこの場所の雰囲気は最悪だからな」
- 「ぐう……こいつ」
- と、ジャックにつつかれながら
- レイヴン
- カレン「はい、先輩」
- ユーリ
- 「ジャック、それカレンさんの前でも同じ事できます?」
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m038
- はい
- マリーの情報が一部更新されました
- レイヴン
- やったあ
- ジャック
- 「は? べ、別に関係ねーだろうがよ!?」
- アッシャー
- いやぁ、お熱いですねぇ
- レイヴン
- 「ジャックは本当に分かりやすいな……と、さて」
- なまこGM
- さて…では最後の消耗品買い物タイムですが
- レイヴン
- ><
- レイヴン
- 「俺は準備はできている。皆はどうだろうか」
- なまこGM
- OKならOKでチェックお願いします。
- ジャック
- 全開しこたま買った分で入れ替え済みだぜ
- アッシャー
- 補充はしまして、特に新しく買うものはないですねぇ
- ジャック
- チェック:✔
- レイヴン
- 「魔香草、魔香水の準備も十分だ。いざとなったら頼ってくれ」
- ユーリ
- 「僕も大丈夫。備えは十分」
- レイヴン
- チェック:✔
- ユーリ
- チェック:✔
- アッシャー
- 「何時でもどうぞ」
- チェック:✔
- マリー
- チェック:✔
- ジャック
- 「おう、いつでもいけらぁ」
- なまこGM
- OK
- ではすすめまーす
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- なまこGM
- 冒険者達は移動を開始する。
- 決戦の舞台は街の北にある政庁舎。その屋上。である、が。
- 政庁舎は先ほどまでなかった禍々しい瘴気が漏れている。
- そして空を見上げれば…月と星があるが…ヒビも見受けられる。崩壊の足音が聞こえるだろう。
- レイヴン
- 「しかし、──何故、こうも黒幕というのは高い場所が好きなのだろうな。前のフォールンの時もそうだった」
- マリー
- 「…気を付けて。おそらく何らかの妨害をしてくるわ」
- アッシャー
- 「そりゃあまぁ、見下ろすのがお好きなんでしょうねぇ」
- レイヴン
- かっけえじゃん
- ジャック
- 「そりゃあ、お前ぇ、高ぇとこにいりゃあなんか見下ろせて……気分がいい…とかか?」
- ユーリ
- 「そういう事です。力を持った者は、持たざる者を見下ろして浸れるからですよ」
- レイヴン
- 「なるほどな。無知と、瘴気は高いところで上る。といったところか」
- ところへ
- ジャック
- 「オレもタッパが欲しいってずっと思ってたけどな、こんなデケェ塔はいらねぇや」
- レイヴン
- 「そうだな」
- ジャック
- 「2mくれぇいいぜ!」
- ユーリ
- 「でかすぎませんか?」
- ジャック
- くれぇでいいぜ
- レイヴン
- 「それに、人の本能に寄り添いながら、屋上で見物とは……いいだろう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 1T目 進行度:0/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
- レイヴン
- 「地面に叩き落してやる」
- なまこGM
- 前編と同じくわぬんだむ
- レイヴン
- OK
- なまこGM
- 地図判定ボーナスは常時+3で
- レイヴン
- ユーリみて、ジャックを護衛フォローはいりつつ
- でいいだろう
- マリー
- 「ユーリ、構造は任せて頂戴」
- ジャック
- 間ぁこの面子だとオレは護衛役だな
- マリー
- 「フォローするわ」
- ユーリ
- ですね
- レイヴン
- 「ジャック。細かい、魔力の流れは俺に全て任せてくれ」
- ユーリ
- 「ええ、宜しくお願いします」
- レイヴン
- 「断ち切ることは得意なのでな」
- ジャック
- 「ようし、ここを攻略してもっとビッグな男になるぜ!」
- レイヴン
- 「アッシャーは、いつも通り……そのいつもどおりが恐ろしい限りなんだが」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by なまこGM
- ラウンド: 0
- レイヴン
- 「とにかく、信頼している」
- アッシャー
- 「では、いつも通りたかってくる虫は払いのけましょう」にこり。
- なまこGM
- いつもどおりが恐ろしい草
- ジャック
- 「んじゃ、オレぁ盾役だな、どんとこい!」
- なまこGM
- 君達の目には瘴気の手が見えるだろう。
- ユーリ
- 「それじゃ、先導します!」
- アッシャー
- 恐ろしいは言い過ぎじゃあないですかねぇ
- レイヴン
- 「頼んだ」
- なまこGM
- 彼らの目をかいくぐり、あるいは、彼らの妨害を排除しつつ、君達は上を目指す。
- レイヴン
- 俺のモンスター、薙ぎ払いでしんだ…
- ??
- ジャック
- 「全員、背中は任しとけ」
- ユーリ
- 探索!
- 2D6 → 2[1,1] +10+3 = 15
- あっ
- マリー
- 「本当…全員頼もしい限りね?」
- レイヴン
- では、熱狂の酒ごくりとのんで
- きたわね
- アッシャー
- 薙ぎ払いに合わせてくれたからでしょう。
- レイヴン
- 探索いきます!
- ユーリ
- さいさきいいですね
- アッシャー
- 早速ね。
- ジャック
- やるじゃねぇか
- アッシャー
- 僕は警戒です。
- ジャック
- 【護衛】
- レイヴン
- 探索だ
- 2D6 → 9[3,6] +5+3+1 = 18
- ユーリ
- やりますね
- レイヴン
- わるくなかろう
- 18/4 = 4.5
- ジャック
- ヨシ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 1T目 進行度:5/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
- レイヴン
- 「──なるほど、こざかしい罠が多いな」
- ユーリ
- 「…勝手が違うな…レイヴンさん、助かりました」
- アッシャー
- やりますねぇ
- レイヴン
- 「ユーリ、少し先導を任せてくれないか。あの獣らしいやり口だ」
- マリー
- 【✔:ジャック】
[×:ユーリ,アッシャー,レイヴン]
- ユーリ
- 「ええ、お願いします」
- ジャック
- オレか!いいぜ!やってやるぜ!
- なまこGM
- マリーのサポートもあり、君達は前へと進む。
- レイヴン
- いけいけ
- ジャック
- わぬんだむ!!
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- なまこGM
- 互いに互いを補いながら
- 7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- レイヴン
- 遭遇戦だああ
- ジャック
- 頼んだぜアッシャー!
- レイヴン
- 「──出番のようだな」
- アッシャー
- こちらも早速ですねぇ。
- レイヴン
- 俺→アッシャーでいくか
- ジャック
- この面子なら親交度+1と同義だ
- 進行だ
- ユーリ
- ですね
- アッシャー
- 何時もの順番になりましたねぇ。了解です。
- ジャック
- 親交度はママだ…
- レイヴン
- 「いくぞ、アッシャー」
- なまこGM
- 黒い無数の手が君たちに…特にマリーに執拗に襲い掛かろうと。
- レイヴン
- もうこれだけで十分だろう
- アッシャー
- ママ……
- アッシャー
- 「承知」短い応え
- ユーリ
- 「…わっかりやすい」
- レイヴン
- ではいきます
- ジャック
- 「へっ、敵がいるってこたぁ正解ルートってこったな」
- レイヴン
- ヴォパAをアッシャーに渡します
- そして──ビアノールとスパシーで攻撃だ
- ビアノール
- 2D6 → 12[6,6] +16 = 28
- 黒手
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m038
HP:200/200 部位数:4 防護: 頭: 胴体: 翼:
- ユーリ
- 気合入りまくりですね
- アッシャー
- 乱高下激しくないです? というかユーリ君吸われてません?
- なまこGM
- 参照先を間違えた気がするがまあいい
- レイヴン
- 「邪魔だ」まずは切り払い
- 威力45 C値9 → 4[2+1=3] +16 = 20
- ユーリ
- まあ今回はレイヴンさんが頑張るので大丈夫ですよ
- 黒手
- HP:180/200 [-20]
- レイヴン
- スパ氏
- 2D6 → 4[2,2] +16-2 = 18
- ダメ
- 威力18 C値9 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 6[3+5=8] +16 = 29
- つづいて
- 黒手
- HP:151/200 [-29]
- アッシャー
- そうですねぇ、主役として頑張ってもらいましょう(ぷれっしゃー
- レイヴン
- 「……」黙って、指を鳴らした
- なまこGM
- このスパシーでまわす男…。
- レイヴン
- ブラスウィング
- 炎のブレスを4部位に
- アッシャー
- 安定のレイヴンクオリティ
- ジャック
- オレまで回って来るこたぁねぇな!
- レイヴン
- 火炎
- こう
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- なまこGM
- アッシャー君2回くらいふぁんぶってくれない?
- レイヴン
- ①
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- ②
- 2D6 → 7[1,6] +6 = 13
- ③
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- ④
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- 黒手
- HP:137/200 [-14]
- HP:124/200 [-13]
- HP:110/200 [-14]
- HP:94/200 [-16]
- レイヴン
- 「
- ジャック
- ぶっちゃけ7が出たら次からは省略でもいいかもしれんね
- アッシャー
- まぁそういう事もあるかもしれませんねぇ。
- レイヴン
- 『旋回しろ』
- なまこGM
- あー、それもいいな
- レイヴン
- ブラスウィング。渾身攻撃宣言
- 胴体
- ジャック
- たぶん、強敵戦以外は相手にならない
- レイヴン
- 2D6 → 4[2,2] +13 = 17
- 2D6 → 6[1,5] +13 = 19
- アッシャー
- ただし僕のMP5点消費を忘れないようにしないと
- レイヴン
- と、下の出目スライドします
- なまこGM
- ん
- レイヴン
- 6+6+8 = 20
- 2点ダメージだ
- アッシャー
- 五点じゃない六点
- なまこGM
- 2点?
- レイヴン
- 20点!
- ごめんね!
- 黒手
- HP:74/200 [-20]
- ジャック
- これ
- レイヴン
- 「──」と、黙って、ブラスウィングと共に、後衛に戻ろう。
- なまこGM
- レイヴンの流れるような連撃は、戦いの流れを決定づける。
- ジャック
- 薙ぎ払いしないで残り3人で普通に攻撃して終わるな?
- アッシャー
- そうですねぇ。
- なまこGM
- おれおもうんだ
- アッシャー
- まぁ何なら、クレイモア薙ぎ払いにしますか。
- なまこGM
- これアッシャー君の全力2で
- おわらない?
- アッシャー
- それならMP消費要らないですし。
- ユーリ
- 「ふふ、ゴーレムとの連携、いつみても凄いですよね」
- アッシャー
- 回らないと無理です。
- <全力Ⅱ
- なまこGM
- OK
- レイヴン
- 「もう一つ上位のゴーレムが作れれば、更に戦略の幅が上がるんだが」
- 「絶賛、修行中といっておこう」
- アッシャー
- 「これはレイヴン君が獅子粉塵ですねぇ」
- なまこGM
- だが黒手も…まるで作り上げた執着を形づけるようにまだ蠢ている。
- ジャック
- 「それ以上、幅広げていってぇ何になる気だよ!?」
- アッシャー
- けちります(酷
- ユーリ
- 「楽しみにしておきますね」
- アッシャー
- クレイモア抜刀。薙ぎ払いⅡ宣言。
- ジャック
- 「たっく、人より手足が一本二本多いんじゃねぇか?」
- レイヴン
- 「魔法剣士だが?」
- なまこGM
- じゃあ〇〇戦はカットしますねー<時間の都合もあり
- <次から
- マリー
- 「昔いたわよ?手が三本ある種族」
- アッシャー
- 「どぉれ」残りを攻撃。
- ジャック
- HPを調整する方法もあるけど
- この場合はその方がきっといい
- アッシャー
- 2D6 → 8[5,3] +17 = 25
- レイヴン
- 「手足が1本、2本か……〈操りの腕〉を買ってもいいかもしれんな?」
- アッシャー
- 1
- 威力46 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 7[1+4=5] +18+2 = 40
- 2
- 威力46 C値10 → 7[3+2=5] +18+2 = 27
- 3
- 威力46 C値10 → 6[3+1=4] +18+2 = 26
- ジャック
- 「マジでか…」三本手種族
- なまこGM
- まわしてんじゃねえか
- !SYSTEM
- ユニット「黒手」を削除 by なまこGM
- アッシャー
- ゲニオ全力Ⅱなら落ちましたね。。
- マリー
- 「マナフレアという種族ね。主に異大陸にいたそうだけど」
- レイヴン
- 「見事」と、アッシャーが落とし切ったのを見て
- ジャック
- あれ、警戒してなかったか
- ユーリ
- 「そんな事言ってる間に、アッシャーさんが薙ぎ払って終わっちゃいましたよ」
- レイヴン
- 「……俺も知らなかった」マナフレア殿
- アッシャー
- は。
- レイヴン
- 「ああ、進もう」
- アッシャー
- 忘れてたわ。。
- ジャック
- まぁどの道落ちてる
- なまこGM
- ではアッシャーの渾身の薙ぎ払いで、黒手は消え去り、道が更に開ける。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイヴン
- 1T目 進行度:6/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 2T目 進行度:6/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
- なまこGM
- では2Tめどうぞ
- レイヴン
- ユーリ見てから決めるぜ
- なまこGM
- 君達は階段を駆け上がり、通路を走る。
- アッシャー
- レイヴンがあらかた吹き飛ばしちゃったから、仕方ないネ(他人のせいにしてみる
- ジャック
- 「相変わらずパネェ奴らだよ…」
- レイヴン
- ><
- ユーリ
- 今度こそ探索!
- 2D6 → 5[1,4] +10+3 = 18
- レイヴン
- 「英雄そのパネェ奴らの一角だろう?」
- アッシャー
- 「今回は楽に済みましたねねぇ」
- ユーリ
- 今日は低調ですねー
- ジャック
- 「はっ、あったりめぇよ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 2T目 進行度:11/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
- レイヴン
- ジャックをフォロー。護衛の援護だ
- ジャック
- オレは護衛!
- ユーリ
- 「せめて道中ぐらいは楽したい所です」
- アッシャー
- 引き続き警戒しますよぅ。
- ジャック
- やはりオレが支援にまわらねぇとか
- マリー
- 「構造はそう変わってないわね…次は…」
- レイヴン
- 「……だが、どうにも邪魔だけは得意の用だ」
- ようだ
- レイヴン
- なるほどですね?
- マリー
- 【✔:ユーリ】
[×:レイヴン,アッシャー]
- レイヴン
- 「フランメのあの場所が、どこか素直に思えてくるな」
- あ、といいつつ。この間に熱狂の酒飲んでおきます(GM
- ジャック
- イベダイ+1~が欲しいな
- なまこGM
- OK
- ユーリ
- わぬんだむ!
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- ジャック
- ぱねぇ
- ユーリ
- *おおっと
- レイヴン
- おほ
- ユーリ
- 揺り返しがきましたね
- なまこGM
- 宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
- レイヴン
- きましたねえ
- アッシャー
- お宝が
- レイヴン
- お宝……
- なまこGM
- ではユーリはある部屋で
- ジャック
- なにがでるかななにがでるかな
- レイヴン
- イビルインデックス~
- ユーリ
- にげましょう(提案
- なまこGM
- とりあえず2d6どうぞ
- ユーリ
- えいえい
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- なまこGM
- ちょいはみでるけどいいか…。
- レイヴン
- 200×7=
- うむ
- なまこGM
- ではユーリは月光の魔符+1を4枚見つけることができた。
- レイヴン
- つよい
- ジャック
- 現物で来たか
- アッシャー
- 割と嬉しいですが、枠が無いですね
- レイヴン
- 「これは、マナ耐性を引き上げる魔符か。皆でわけてくれ」
- 「俺は自前のがある」
- マリー
- 「…ちょっと待ってね、これなら」
- ジャック
- オレもねぇな…
- レイヴン
- 「──ん?」
- と、マリーが何かをしている
- なまこGM
- ○神からの贈り物ギフテッド
これらの能力はある特定の条件下でのみ使用できます。詳細はまだ不明です。 - 月光の魔符+1を例外として冒険者アイテムの枠を消費せずに使用できます。
- レイヴン
- ひええ
- なまこGM
- つまり専用棟アイテムに入れなくても使用できるよ
- ユーリ
- ぱないですね
- ジャック
- ぱねぇぜ
- ユーリ
- 所持品にいれときましょう
- なまこGM
- いやまさか12出るとは思ってなかったんだよ…。
- アッシャー
- つよぉい
- なまこGM
- あ、つかったら所持品からは消えます。
- レイヴン
- 「──そんなことが。いや、今はその力を借りよう」
- ジャック
- 紋様にスーって吸収させてしまおう
- なまこGM
- 戦闘用アイテムの枠を消費しないってだけね
- ユーリ
- まあ僕枠あるから、そっちにいれときます
- なまこGM
- 使わなくても魔域から出たら普通の魔符として持てます
- レイヴン
- 「……暖かいな」マリーの思いを経た月符を文様に吸収させ
- 「よし」
- 「まだ先は長そうだ。行こう」
- アッシャー
- 「そうしましょう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 3T目 進行度:11/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
- アッシャー
- ごめんちょっと離席。
- ジャック
- 「おうし!ガンガン行こうぜ。相棒、頼むぜ!」
- アッシャー
- 警戒で。
- レイヴン
- kk
- レイヴン
- ユーリ次第
- ユーリ
- 「ええ、流れにのっていきましょう」
- 流れに乗る探索
- 2D6 → 6[5,1] +10+3 = 19
- レイヴン
- ジャックの護衛をサポート
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 3T目 進行度:16/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
- ジャック
- 護衛だぜ
- なまこGM
- kk
- レイヴン
- 「ああ、慎重に進んでいこう」
- 「流れに乗りつつ、慎重に……良い感じだな」
- なまこGM
- ではアッシャー君離席してるのでレイヴンでわぬんだむどうぞ
- レイヴン
- おk
- わぬんだむ
- 2D6 → 9[4,5] = 9
- ユーリ
- 「いうのは簡単ですけど実践するのは難しいですよね。実際やってるのが僕等なんですけど」
- レイヴン
- 奇襲か
- アッシャー
- 戻り。
- なまこGM
- 引き続き黒い手はまだ蠢いている。
- ジャック
- 「オレは大体勢いでやってるだけだぜ?」
- なまこGM
- ただ戦闘を避けることができるだろう、とレイヴンは確信できる。
- 9 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- レイヴン
- 1d6で4以上でクリアかあ
- 素直にもう1回やった方が
- よさそうだね
- なまこGM
- うん
- ユーリ
- ですね
- ジャック
- 楽勝なんだけど、ええ、
- レイヴン
- 「──進んでもいいが、ふむ」
- 「分かりやすすぎるなこちらの消耗を狙っているだけではなさそうだ」
- 「迂回しよう。それこそ」
- 「急がば回れ、だ」
- というわけで回避だ
- アッシャー
- 「了解です。まぁ力押しばかりもアレですし」迂回迂回ー。
- ユーリ
- 「じゃ、周り道をして――…恐らく、レイヴンさんの言う通り」
- 「こっちのが速そうです」
- レイヴン
- こくりとうなずき
- マリー
- 「すぐ新しいルートを割り出すわ?」
- レイヴン
- 「ああ、頼む」
- マリー
- 「このくらいならそう時間はかからない」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 4T目 進行度:16/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
- ジャック
- 「マジかぁ」出番があるかと思ったらなかった
- レイヴン
- 「なに、ジャック」
- 「この黒い手にその全力をかますよりも……あの気にいらない女をぶっ飛ばしてやりたくないか?」
- 「少なくとも俺はそうだ」
- ジャック
- 「言えてらぁ」
- ユーリ
- よしじゃあふりまーす
- なまこGM
- ゴー
- ユーリ
- てーい探索!
- 2D6 → 9[5,4] +10+3 = 22
- レイヴン
- ゆうりみて
- レイヴン
- ジャックを護衛フォローだぜ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by なまこGM
- 4T目 進行度:22/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
- アッシャー
- 流石
- レイヴン
- やるじゃんだぜ
- アッシャー
- 警戒しましょう。
- ジャック
- 護衛だぜ!
- ユーリ
- ふふふ
- なまこGM
- ではアッシャー、わぬだむどうぞ
- アッシャー
- 了解、わぬんだむ!
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- レイヴン
- 大発見!
- アッシャー
- 今更出ても!
- ジャック
- ここでか!
- なまこGM
- では、アッシャーは偶然、最短ルートを辿れる近道が隠されているのを発見することができた。
- ジャック
- 実は外階段があったことに今気づいた気分
- マリー
- 「…すごいわ、おそらく緊急時用の裏道でしょうね」
- レイヴン
- わかる
- アッシャー
- 「おや……?」 なんか細っこい道が……
- レイヴン
- 「アッシャー?」
- ジャック
- 「クッソ、先にこっちに気付いてたら……なーんて行かねぇもんだよなぁ」
- アッシャー
- 「いやぁ、もうちょっと早く気が着きたかったですねぇ」
- レイヴン
- 「気づかないより気づいたことが収穫さ」
- マリー
- 「でもこれで…もうすぐよ」
- レイヴン
- と、上を見上げ
- 「ああ」
- ユーリ
- 「ま、結果オーライですよ」
- なまこGM
- ではすすめるどー
- レイヴン
- うむ
- ジャック
- 「いよいよってわけだ」
- ジャック
- おK
- なまこGM
- そして冒険者達は、屋上へと続く近道を駆け上がり、扉に手をかけ、開いた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- アッシャー
- はーい
- なまこGM
- 屋上はだいぶ広い作りのようである。庭園にもなっているのだろう、色とりどりの華がそこに咲いており、風に揺られている。
- 石畳が敷かれた通路の先…広場に一人の女性が立っていた。
- ユーリ
- 「――…」
- 愛欲の獣
- 「懐かしいでしょう、わたくしの蝶」その身から瘴気を溢れさせる異形の角を持つ女性である。
- レイヴン
- 「──」感覚を確かめ。こちらの接敵にはおそらく気付いているだろう。その女の様子をうかがう。
- 愛欲の獣
- 「ここでわたくしは貴方と出会い、そして別れた」
- 「…どちらもあの忌々しい人間どものせいで」
- 「…でも、わたくし後悔していることがありますの」ざざ…と女性の影が揺れる。
- レイヴン
- 「……後悔……?」と、ノイズが走るその影を睨み
- 愛欲の獣
- 「どうして愛しいあなたを」影が揺れ、そして、君達の目に映るのは…一人の白衣を纏った男性となる。
- ジャック
- 「……あぁ?」
- レイヴン
- 「……ほう?」
- ドクトル
- 「標本にして手元におかなかったのだろう」
- ユーリ
- 「…これは」
- マリー
- 「っ………ドクトル」
- 顔色が変わり、声がわずかに震える。そこに浮かぶのは嫌という程刻み込まれた恐怖である。
- ジャック
- 「ドク…こいつか!」
- レイヴン
- 「……マリー、大丈夫だ。今は俺や俺たちがいる。信じてくれ」
- といいつつ
- ドクトル
- 「実験の時にも言っただろう」
- アッシャー
- 「標本とはまた、趣味の悪い言葉ですねぇ」
- ドクトル
- 「何も見ることはない、聞くことはない」
- レイヴン
- 「……ふむ、まさか、こうも早く会うことができるだなんてな」
- ドクトル
- 「お前はただ標本のように、私のためにそこに在りつづければいい」
- ジャック
- 「なんでテメェがそいつの姿をしてやがる! それとも、テメェが獣のフリをしてやがったのか!?」
- レイヴン
- 「蝶、故に、標本。全く、蝶は羽ばたくから美しいことを度外視した。風情もない言葉だな」
- ドクトル
- 「そうだろう、私の蝶」
- レイヴン
- 「ああ──ジャックの言う通りだ」
- ドクトル
- 「…私はただの欠片。取り込まれた感情の残滓」
- レイヴン
- 「……とはいえ、ここで、この男の姿を出すということは」
- と、私の蝶にはイラつきを覚えつつ
- 「……──ここで逆上すれば相手の思うつぼ」
- 「獣にしては考えたな?」と、周囲を見渡す
- アッシャー
- 「……思ったよりあっさり食われてましたか」
- ジャック
- 「欠片? 取り込まれただぁ?」
- レイヴン
- 「欠片にしては、自己主張が激しいな」
- ドクトル
- 「魔域はその者の記憶を取り込み形と為す」
- 「…よほど私に会いたくなかったのだね、私のマルグリット」
- ユーリ
- 「こんな展開になるなんて…まあ、ある程度は予想はしてましたけど。それにしても」
- ジャック
- 「こいつ(マリー)が会いたくねぇ奴だから出てきたって事か……?」
- ユーリ
- 「その言い分、気に入りませんね」
- レイヴン
- 「──わざわざ、分かることをいうものじゃない。幻影。トラウマである人物に会いたくないのは……当然の主張だ。俺だって、そういう人物はいる。いや──いた」
- ジャック
- 「じゃあ、ただのニセモンってわけだな。なら、遠慮も容赦もいらねぇ……元からするつもりもねぇけどな」
- レイヴン
- と、マリーに近づいておこう。護れるようにだ
- マリー
- 「…ええ。魔域は取り込んだ者の記憶を再生する、これもそれのうちのひとつよ」
- アッシャー
- 「なるほど……ふむ」
- ユーリ
- 「結果的に厄災を防げたとしても、その過程でしでかした事、貴方の言動。到底受け入れるモノじゃない」
- レイヴン
- 「だが──今のマリーはこの程度では動揺しないとは思うが……。もしこれが、マリーのトラウマから生まれたものではなく──自分の蝶に帰ってきてほしい。自分の愛欲を果たしたい。そのためにマリーを揺さぶるための手段として使っているのだとすれば……」
- 「なあ、獣。見下げた愛だな。黒すぎて吐き気がでそうだ」
- ドクトル
- 「それは私の本体に告げるべきだね…少年」>ユーリ
- なまこGM
- ここで能力発動。
- ジャック
- 「なにが愛なもんかよ、相棒が言ってた通りだぜ」
- レイヴン
- 「……面白いことを言うな」
- ユーリ
- 「しょうがないでしょう、目の前にいるのが貴方なんですから」
- レイヴン
- 「本体がいることを知っている──か」
- なまこGM
- 〇悪苦之愛/12(19)/精神抵抗力/消滅
「射程:形状2(50m)/起点指定」で「対象:1体」に視線を送り、対象に情愛の感情を芽生えさせ、愛欲の獣を愛するように強制します。この効果を受けたキャラクターは次の自らの手番時、必ず近接攻撃もしくは魔法攻撃を選択し、攻撃対象を「災厄の獣:愛欲」以外にしなければなりません。(戦闘特技及び練技などの宣言は任意です)この効果は呪い属性です。この能力は「〇対災厄獣武装:愛欲のルクスリア」を持つPCに対しては-8のペナルティ修正を受けます(適用済み)この能力は1度使うと1日の間使えません。
- ジャック
- うわぁ、ブレハしてえ
- レイヴン
- ブレハしてえなあ
- これ誰にしたんだろう
- 今
- なまこGM
- 対象はマリー
- アッシャー
- あー、なるほど。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by なまこGM
- アッシャー
- つまり自分への助けを反射的に求めさせたかったんですかねぇ。
- レイヴン
- 「……──」不穏な気配。いや、視線か? を感じ取る。
- ジャック
- よし!抵抗しろ、マリー!
- レイヴン
- だが、どこからかは掴めない。
- マリーがんばれ…
- マリー
- 「…そうね、確かにマルグリットはそうだった」
- 「貴方の言うことを聞いていれば、皆が助かると思ってた…でも」
- 「もう私は泣いているただの少女じゃないわ」
- マリー
- 「私は今の願いをかなえたい」
- 「旅をしてみたいわ、世界をめぐって、色々な物を見て、聞いて、感じて、たくさんの人とかかわって、お友達になって」
- ジャック、アッシャー、ユーリを、そして最後に
- 「素敵な男の人と出会って、恋をして、その人を愛して…一緒に同じ人生を歩みたいわ」
- 「…過去は消えないわ、マルグリットという少女も私よ、でも…」
- 「受け入れて、未来に進むことはできるわ」
- 「…それを教えてくれた人達がいるの、無茶を通して道理をひっこめちゃうようなくらいの人たちだけど」ふふ、と笑みがこぼれて
- 「私は彼らと未来が見たい、だから呪いは断ち切らせてもらうわ…!」
- 思い重なるのは、今ある友、そして、かつて同じ願いを抱いたある青年の誓い。
- 2D6 → 8[5,3] +10+5+2 = 25
- 「もっとシンプルに言うとそうねぇ………ぶっ飛ばさせてもらうわ?」
- 〇獣の呪い(弱)
[モンスター:愛欲の獣]と契約しているため、[モンスター:愛欲の獣]がダメージを受けるたび、1点の確定ダメージを受けます。「〇対災厄獣武装:愛欲のルクスリア」を持つ場合この能力を無効化できます。 - が解除されました。
- レイヴン
- 「──ははっ……まさかマリーからそんな言葉を聞けるなんて……想像もしなかったが」
- ジャック
- 「ハ、ハハハッ!……それがお前ぇの選択ってわけだな! ――なら! オレらの答えなんざ決まってるよなぁ! 野郎ども!」
- レイヴン
- 「ああ」
- 「確かにあの時のマルグリットはそうだったのかもしれない。それが最適解だったんだろう。俺だってそうだ。全ての自由を1人の女に奪われた時……標本じゃなく、俺の場合は鳥籠の中で一生を過ごすものだと考えていた。だが──」
- ユーリ
- 「もう、なんだかんだいってマリーさんも影響大じゃないですか」 おかしそうに笑い
- アッシャー
- 「まぁそうですねぇ、何時も通りで参りましょうか?」
- レイヴン
- 「人は出会いさえあれば、きっかけさえ、あればいくらでも変わることができる」
- 「だから、この標本箱は──文字通り粉々に……ぶっ壊してやろう」
- ジャック
- 「蝶の羽ばたきが嵐を起こす、だったか? いいぜ、やってやろうじゃねぇか、オレ達が嵐を起こしてやらぁ!!」
- ユーリ
- 「さて、残滓だの欠片だのと御託は結構。それがどうしたっていうんです」
- 愛欲の獣
- 「…それが貴方の選択なのですね、わたくしの蝶…いいえ、マリー」
- レイヴン
- 「ようやく出てきたか──獣」
- アッシャー
- 「蝶で竜巻なら、ジャック君じゃあ大嵐でも足りないんじゃないですかねぇ」
- ジャック
- 「なんでぇ、真似っ子はもう止めか? さっきのツラの方がブッ飛ばしやすかったのによぉ」
- 愛欲の獣
- 「わたくしの根底は愛。このような仕打ちを受けても貴方への愛は尽きません…………手に入らないなら、いっそ、殺してしまいたいくらいに」
- 「つながりは断ち切れてしまいましたか…ならばまたつなげ直すだけ」
- ユーリ
- 「ふふっ…言うに事欠いて、手に入らないなら殺す。ですか」
- ジャック
- 「おい、クソ獣、馬鹿でアホなオレだってわかるぜ? そういうのは愛なんて言わねぇよ、テメェはタダの欲の獣だ!」
- 愛欲の獣
- 「その前に…邪魔なそこにいる人間風情共を消し去りましょう」
- レイヴン
- 「本当にな」
- アッシャー
- 「まぁ、それが愛憎というものですからねぇ」<手に入らないなら殺す
- 愛欲の獣
- 「その後の方が、貴方とゆっくりお話しできそうです」
- レイヴン
- 「獣の方が──理性があるんじゃないか?」
- ユーリ
- 「ああ―――本当に気に入らない。という訳で、荒っぽく言ってやりましょう」 ニィ、と笑い
- レイヴン
- 「──いいだろう。だが……もう一度いってやる」
- 「それでもお前の愛は生ぬるい」
- ユーリ
- 「ガチのマジでキれたんで、ぶっ飛ばす!」 蒼紅の刃を抜き、愛欲の獣へと向け
- レイヴン
- 「──だが……獣には口論よりも……こちらの方が効果的だろう」と、剣と盾を構えて
- 「躾の時間だ。徹底的に調教してやろう──二度と、この世に顕現できないようにな」
- と、いう言葉には明らかな怒気が含まれているのは明らかだろう。
- ジャック
- 「!? プッ……ハッハハハッ!! ユーリィ、最高だぜ、相棒! おうさ!ブッ飛ばすぜ!!!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイヴン
- 愛欲の獣
- 「わたくしの蝶をたぶらかした罪、万死に値します…人間」
- アッシャー
- 「いやぁ、蔓延してますねぇ……でもまぁ、そんくらいしてもいいでしょう」
- なまこGM
- では戦闘準備
- アッシャー
- 「他ならぬマリーさんのためですからねぇ」
- なまこGM
- こちらは1体3部位
- アッシャー
- 準備は無しで。
- なまこGM
- うち部位2つが残りの1つに対してかばう&ガーディアン
- レイヴン
- MCC5点からガゼルフットと
- ジャック
- 準備なんざいらねぇ!
- レイヴン
- 一応
- ユーリ
- 準備はないです
- レイヴン
- ○愛欲のルクスリアのマナを 味方PC(ブラスウィング)も含めて付与
- ○ある少女の希望の、飛行付与は1ラウンド目に発動するので後で
- なまこGM
- 〇神からの贈り物
- レイヴン
- 以上です
- なまこGM
- △識者の助言
他者に知恵を与えサポートします。他者の魔物知識判定に+5のボーナス修正を与えます。また、他者の先制判定に+2のボーナス修正を与えます。
- レイヴン
- 防護:0 [-3]
- つ、つええ…
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by ユーリ
詳細
戦闘準備:
○愛欲のルクスリアのマナを味方PC(ブラスウィング)も含めて付与
○ある少女の希望の、飛行付与は1ラウンド目に発動するので後で
〇神からの贈り物ギフテッド
△識者の助言
他者に知恵を与えサポートします。他者の魔物知識判定に+5のボーナス修正を与えます。また、他者の先制判定に+2のボーナス修正を与えます。
- ユーリ
- ぱないですね
- なまこGM
- 知名度/弱点値 18/21
- ユーリ
- まもちきと先制は同時にのるのかな?
- なまこGM
- のる
- アッシャー
- 蝶強い
- ジャック
- 蝶☆強い
- ユーリ
- まもちきブーストぉ!
- 2D6 → 6[5,1] +11+5 = 22
- レイヴン
- ありがとうブースト
- ユーリ
- 褒めて下さい
- ジャック
- やったじゃねぇか
- レイヴン
- やるねユーリ
- アッシャー
- お見事です
- 愛欲の獣
- 災厄の獣:愛欲
愛欲の獣:HP:1200/1200 黒手(獣の手)*2:HP:120/120
愛欲の獣:MP:500/500 黒手(獣の手)*2:MP:
メモ:防護:愛欲の獣:3/黒手(獣の手)*2:0
- ジャック
- メッチャ炎弱点だった
- 愛欲の獣
- 黒手:HP:120/120 [+120/+120]
- レイヴン
- 能力が
- こわい
- 名前が
- 相死相愛にいいねしたい
- 愛欲の獣
- 黒手B:HP:120/120 [+120/+120]
- 防護点:3/ [+3/+0]
- 防護点:3/0/0
- 愛欲の獣:MP:500/500
- レイヴン
- さて
- なまこGM
- まあ今日はここまでです
- レイヴン
- せんせいふりつつ
- なまこGM
- あ、
- ユーリ
- えーと
- なまこGM
- 先制ね先
- レイヴン
- うむ
- 作戦だけたてといて
- ユーリ
- ルクスリア+スピカ+弱点で
- レイヴン
- 解散しようぜ
- ユーリの打撃点が
- ユーリ
- 補正値が+3+3+3でいいのかにゃ
- レイヴン
- めちゃやばクリスタルになるな
- ユーリ
- (FW貰うとして)
- なまこGM
- 炎属性を付与された場合、+14点になる
- 3+3+3+3+2
- レイヴン
- ああギリギリ寒波はなかったか
- ただ、こいつ結構回避がたかいから
- 器用ブレスはほしいところだな
- アッシャー
- 僕は更にレべリオンで+3ですか。
- なまこGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m038
- おまりーさんこれね
- そうだぞ >アッシャー
- ジャック
- オレの魔力撃が飾りってレベルだぜ
- ユーリ
- yosi,
- とりあえず先制ふります!
- レイヴン
- ええと
- うむ
- なまこGM
- うむ
- ユーリ
- 先制!
- 2D6 → 7[6,1] +11+2 = 20
- アッシャー
- 御願いします
- なまこGM
- あ、黒手君はかばう&ガーディアンを愛欲の獣にしてまs
- レイヴン
- GM質問 手のかばうの回数は ガーディアンⅠとして
- ユーリ
- ありがとうマリーさん
- なまこGM
- ほい
- ジャック
- 待てよ? バーニングヒーロー使うと、この弱点、考えてみたら全部乗せか…?
- レイヴン
- 3回×2かな?
- アッシャー
- よしよし
- レイヴン
- さすがゆーり
- なまこGM
- だね
- レイヴン
- OK
- ジャック
- 魔力12+3+3+3+3かの魔法ダメージか…ぱねぇ
- !SYSTEM
- 共有メモ1を更新 by ユーリ
詳細
戦闘準備:
○愛欲のルクスリアのマナを味方PC(ブラスウィング)も含めて付与
○ある少女の希望の、飛行付与は1ラウンド目に発動するので後で
- レイヴン
- あー
- 余裕があるうちに
- マリーにHBたいてもらって
- ガーディアン利用して単体つぶしにいくか
- ジャック
- これは要するに手を何度も削りながら本体のHPを削がせる系か
- レイヴン
- そうね
- ユーリ
- ゴリゴリ
- アッシャー
- とりあえず
- なまこGM
- あとは手両方ともごりごりすると
- 確定ダメージは入るよ
- アッシャー
- 今回も薙ぎ払えって言われてるので
- レイヴン
- ただ、なぎはらいたいんだけど
- ユーリ
- -500はデカいですね
- アッシャー
- 薙ぎ払います
- レイヴン
- 黒手Aと黒手Bどちらかおとした方が
- よさそうなきがするんだよね
- マリー→レイヴンの行動順番だろうしね
- ジャック
- 普通に落ちそうな気がする
- ユーリ
- ですね
- ジャック
- 補正がハンパないから…
- レイヴン
- ああというか
- 初手から落とせばいいか
- おてて
- ジャック
- そうだよ
- アッシャー
- 威力60 → 12[7] = 12
- なまこGM
- 代わりに本体のHPいっぱいにしたから
- そう簡単にはおちない……落ちないよね?(不安
- レイヴン
- んじゃこれでどうだろ
- ジャック
- fwつけると補正だけで+14でしょ
- アッシャー
- FW貰って期待値で52点ですね。
- レイヴン
- マリー(ホリブレ)→レイヴン(FW)で本体攻撃(かばう)→ブラスウィングでブレスと、渾身攻撃
- んで、残りのHPみつつ
- 3人は臨機応変にどこなぐるか、なぎはりゃーか
- でどうだろうか
- あいつはかばうしてるから
- ユーリ
- 了解
- レイヴン
- 渾身攻撃もあたるぜ
- ぐへへ
- ジャック
- あ、獣の慈愛で復活した部位はそのラウンド中に動ける感じだよね?
- アッシャー
- 了解です。
- なまこGM
- はい。
- レイヴン
- うむ
- ジャック
- かばを利用すればそうなるな
- レイヴン
- あとはあれだな。ジャックがもしかしたら、後衛でクーシー呼びスタートもありかもしれないね。
- 本当に場合による感じだけど
- ジャック
- 前回の反省も踏まえて
- オレは後衛スタートにしよう
- レイヴン
- OK
- じゃあ配置暫定するね
- ジャック
- 前衛に置く意味、範囲バフ以外にないんだよな実際
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイヴン
- 【1R表】<>vsユーリ、アッシャー〈〉レイヴン、ジャック、マリー、ブラスウィング
- ジャック
- ええっ、クーシーやフラウにファイポンを駆けて殴らせるだって!?
- レイヴン
- wwwwwww
- なまこGM
- それができそうで
- あれなんよな、かばうあるから
- アッシャー
- はっ
- レイヴン
- そう回避たけーなとおもったけど
- ジャック
- フラウのファイポンパンチはかなりイミフ
- レイヴン
- わかる
- ユーリ
- つめたいのにあつい
- レイヴン
- というかフラウにファイポンして、ぼうやのためにがんばるわぁ
- って
- こっちのが
- ヤンデレだよなw
- ユーリ
- やべえよ…
- レイヴン
- というわけでこんな感じで良さそうだね?
- ジャック
- とけちゃう!とけちゃうぅぅ
- ユーリ
- おっけい
- なまこGM
- 俺そこまで想定してなかったわ(素 <フラウ
- アッシャー
- はーい。
- ジャック
- おうさ
- レイヴン
- ユーリてめーには
- すごいのをやるよ
- すごいのを
- ユーリ
- まじかよ
- なまこGM
- まじかyo
- レイヴン
- 俺の
- ユーリ
- はりきっちゃう
- なまこGM
- 愛欲の獣にもくれ
- レイヴン
- 赤
- 1個Sなんだ^^
- ユーリ
- !?!?!?
- なまこGM
- は?
- アッシャー
- ヒギィ
- レイヴン
- これ、リディエールの時にかって
- 今までつかってなかったやつ
- よし
- なまこGM
- ………3Rはもつよな(ふるえ声
- レイヴン
- 土曜日の21:00決戦だな
- ユーリ
- おういえ
- アッシャー
- ですねぇ
- なまこGM
- そうよ
- ユーリ
- がんばりましょう
- ジャック
- おうよ
- ユーリ
- ではお先にしつれいー。このままブラウザとじます
- また土曜に!
- アッシャー
- では私も撤収。
- ジャック
- 28日土曜21時ね?
- アッシャー
- 土曜日よろしくお願いしますー。
- レイヴン
- うむ
- なまこGM
- うむ
- ジャック
- ヨシ!
- レイヴン
- 愉しかったありがとう。ラストよろしくたのむぜ
- では!
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- ジャック
- ( ゚Д゚)ノ
- 21時半くらいに家に着く予定だぜ
- レイヴン
- うむ
- ジャック
- うむ
- なまこGM
- こんばんは
- あ、で、1個大丈夫かなって思ったのは
- 攻撃障害あるから
- 獣対象にそもそも障害あったらできないってところは
- ちょっとおもった
- レイヴン
- ああ
- なまこGM
- [部位:愛欲の獣]は近接攻撃の対象にならず、遠隔攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。
- レイヴン
- それなら
- なまこGM
- かばう効果読み返したけど、あれ対象にならないとだめっぽいのよね
- ジャック
- それさ
- レイヴン
- かばうのいみすらなくなるね
- つまり
- ジャック
- かばう意味なくない??
- なまこGM
- あるよ?ほら
- 1Rで1体削られるかもしれないじゃないか…。
- レイヴン
- なら仕方ない
- ジャック
- 2体とも落とすが??
- レイヴン
- マリーがパラミスSつかってくれるみたいだから
- ああでも
- なまこGM
- (´・ω・`)<2体とも落とす
- レイヴン
- 俺1人じゃ
- 1体はきついな
- ブラスの攻撃が
- あてられねえ
- ブラスこみならワンちゃんあった
- ジャック
- ブラスは魔法火力として運用するほかあるまい
- レイヴン
- いや
- 突っ込ませるよ
- ジャック
- アッシャーに頑張ってもらおう
- レイヴン
- どうせ俺からだから
- あー
- ヴォパS自分につかうか
- とりあえずあれよ
- 計算してくる
- ジャック
- オレは初手どっちみち突っ込むか妖精呼ぶかの二択なんだよなぁ
- ユーリ
- のそり
- レイヴン
- なるほどね
- ブラス当たれば俺1人で落とせる可能性あるから
- やってみるわ
- ジャック
- まぁせいぜい、変転込みの両手全力全開破(クリレイで確定クリティカル)を想定するかどうか
- レイヴン
- ミスっても パラミSかかった
- 手は薙ぎ払いでおとせるだろうから、後はユーリがかばってる本体狙えば
- ジャック
- えーと、ファイポンは撒くよな?
- レイヴン
- 3発は勝手に当たる
- まく
- ジャック
- r58⁺18+2+1+12+2+11@10$10
- 威力58 C値10 → 15[10:クリティカル!] + 10[2+3=5] +18+@+1+12+2+11 = 69
- 大体こんなもんか…
- ユーリやアッシャーに比べるとささやかに思えるな…
- ユーリ
- うぐぐ
- おてあらいに
- レイヴン
- もどりりー
- アッシャー
- (ぬるり
- こんばんわ。
- レイヴン
- ぬるり
- ジャック
- ひとまず手は防護点もないし、半分くらい削ってあればオレも落とせるみたいだゾ
- レイヴン
- らしいな
- まあでも
- マリーにHBまいてもらいつつ
- 俺からスタートなのは
- 変わらなさそうだな
- ジャック
- 器用ブレスでもいいかもしれんが
- レイヴン
- 器用ブレスは
- 2ラウンド目以降がどうだろうってかんじなんだよな
- ジャック
- まぁぶっちゃっけ両手を1ラウンドで落とさないといけない理由もそこまででもない感じはある
- レイヴン
- というより
- 両手をつぶさないと
- かばうもあるし
- ジャック
- ああ、一個落とした後はかばうが生きてくるか
- アッシャー
- 本体が実質殴れませんからねぇ。
- レイヴン
- うん
- 俺単体か、俺とアッシャーで
- 手をおとせたら
- なんか自動的に3回は
- あたる
- アッシャー
- そう考えると器用ブレスはちょっと勿体ないですね
- ジャック
- たしかにね
- レイヴン
- ただ
- 2ラウンド目以降はありになるかのうせいがある
- 結局は回避25と
- 闘わないといけないからな
- ジャック
- 一応、2ラウンド目からは
- レイヴン
- まあパラミスとかつかって、23~24にできるが
- ジャック
- オレがシューロ粘着という手もある
- レイヴン
- ああ
- それはでかいな
- めちゃくちゃでかい
- ジャック
- 装備してるのは一本だが
- レイヴン
- ただおてても復活するから
- ジャック
- 戦術上非常に大きな一本のはずだ
- レイヴン
- どちみちだれかがおててを落とす必要はあるね
- うむ
- ジャックのシューロと俺のパラミーがあれば
- 22までおとせるから
- いい感じになるね
- ジャック
- その場合はクーシーとかフラウが遠ざかるが
- レイヴン
- ああそうか
- 俺、1ラウンド目
- ブラスウィングだすのやめるわ
- 2ラウンド目でかばったところに
- 3連撃すりゃいいんだ
- アッシャー
- えげつないですねぇw
- ジャック
- 連続手番制限とカあったっけ、ブラス
- ユーリ
- ただいまです
- レイヴン
- ブレスが
- 連続手番制限
- なまこGM
- おかえりなす
- レイヴン
- ちなみにあしさばきあるから
- アッシャー
- おかえりなさい
- ジャック
- ああ、ブレスはそうだな
- レイヴン
- でながら炎にも対応してる
- ジャック
- ブレスだとかばうははがせたっけ
- レイヴン
- いや
- かばうははがせないけど
- レイヴン
- 炎ブレスだから
- 全体にダメージ
- なまこGM
- そろそろ流すか…。
- アッシャー
- ただブラスの3連撃じゃあ手は流石に落ちなさそうですから
- レイヴン
- おいおい
- アッシャー
- 僕は薙ぎ払い続行の方がいいですかねぇ。
- レイヴン
- ファイポンものるから
- 2D6 → 9[4,5] +8+3+2+8 = 30
- これくらいはでる
- つまり俺も次第だ
- ?
- あー
- アッシャー
- うわぁ。
- レイヴン
- アッシャーに薙ぎ払ってもらう前提なら
- 2ラウンド目に
- 物理+5つかうわ
- 1ラウンド目は防御スタートで
- 2ラウンド目にブラスふくめて全力たたきこむ
- そうか
- マリーHB
- MP149もあるから
- 全員にHBしても大丈夫だな
- なまこGM
- これは持ってる魔晶石の全MP足してる数
- レイヴン
- ああなるほどね
- なまこGM
- 魔晶石の達人が普通にすると計算めんどくさいからまあ多少ありえない部分は出てくるかもだけど
- 素MPと魔晶石のMP足した
- ジャック
- だがそういう仕様として出てるなら使ってもいいな!
- レイヴン
- とはいえ、能力で6点だから
- 1人当たり
- うん
- ブラス含めて全員にHB頼もう
- ジャック
- ギフテッド、ギフテッドで魔晶石の達人を超えた魔晶石神なのだ
- レイヴン
- そしたら初手から俺、ブラス前に出すわ
- ワンちゃん当たればもうけもんだ
- ユーリ
- 魔晶の神 パリン・パリン
- ジャック
- うむ
- なまこGM
- おっと
- 時間だ
- ジャック
- よろしくお願いします
- レイヴン
- はじめよう
- アッシャー
- よろしくお願いします。
- なまこGM
- 今日は戦闘とエンディング
- レイヴン
- よろしくおねがいします
- なまこGM
- でよろしくお願いいたします。
- ユーリ
- 宜しくお願いします
- ジャック
- 多分。オレの出番が回ってくる前に家に着きそうだなw
- レイヴン
- なるほどね
- なまこGM
- 愛欲の獣
- 愛欲の獣はゆるりとかまえている。その表情はまだ余裕が見える。
- なまこGM
- じゃあホリブレとパラミーSでいいね?
- レイヴン
- うむ
- なまこGM
- パラミーSは黒手…
- レイヴン
- Aかな
- 愛欲の獣
- 黒手A:HP:120/120 [+120/+120]
- なまこGM
- Aね、OK
- マリー
- 「女神様、どうか、私達に力を貸してちょうだいな」
- レイヴン
- 「皆、準備はいいな。弱点と切り崩しは俺に任せてくれ」
- 「ああ、マリー。いつも通り、力を貸してくれ」
- マリー
- 「その光を、どうか」巫女は祈る。友のために、愛する者のために。パラミスSを黒手へ
- A
- ユーリ
- 「ええ、先陣はお任せします」
- アッシャー
- 「お任せします。こちらは可能な限り障害を削りますので」
- マリー
- ホーリーブレッシング、7倍拡大
- レイヴン
- メモ:鹿③
- マリー
- 2D6 → 9[6,3] +15 = 24
- 愛欲の獣
- [
- 「…月神の加護」
- レイヴン
- メモ:鹿③ HB30/30
- ユーリ
- HB:30/30
- 愛欲の獣
- 「ここまで届くなど…なんと忌々しい」
- ジャック
- 「ようし、こいつがありゃあ多少の無茶は効くぜ」
- マリー
- HB:30/30 [+30/+30]
- レイヴン
- 「──さて、とはいえ。あそこまでお前を愚弄したわけだが……」
- 「お前が相当の実力であることは、分かっている。だからこそ、災厄の獣の人柱であり、そしてマリーをここまで縛れたのだからな」
- アッシャー
- HB:30/30 [+30/+30]
- レイヴン
- 「だからこそ、全力で突破させてもらおう」と、剣と盾を構え、低く構えた
- ジャック
- チェック:✔
- チェック:×
- 愛欲の獣
- [
- ジャック
- HB:30/30
- レイヴン
- 一柱です(ミス
- ジャック
- HB:30/30 [+0/+0]
- レイヴン
- で、マリーのパラミーまちつつ
- いこう
- 愛欲の獣
- 「…わたくしの蝶をたぶらかしたお前は万死にあたいしますわ、黒鳥」
- なまこGM
- ぱらみー投げてる
- レイヴン
- おk
- ではいこう
- ユーリ
- 「ふふ、1つだけ訂正しておきましょうか。獣さん」
- レイヴン
- 俺の手番
- なまこGM
- 今黒手Aは回避22
- レイヴン
- まずは、1ラウンド目に発動する
- ユーリ
- 「マリーさんは誑かされたわけじゃない。自分で恋をしたんです」
- なまこGM
- GMの情緒が500削れた
- ジャック
- 「要するに、お前の、じゃねぇっこった」
- なまこGM
- おのれユーリ
- レイヴン
- ○ある少女の希望&○愛欲のルクスリアのマナを 発動させておく
- ユーリ
- えぇ…(困惑
- ジャック
- ねえって
- ユーリ
- 喫茶店のお話はちゃんと覚えていますので
- レイヴン
- 味方陣営の全てに飛行+1 命中+1 もちろんマリーも含めて。ブラス飛んでるので効果なし
- ユーリ
- 前のセッションで言えなかった台詞をいったんです(てへ
- レイヴン
- ルクスリアはゴーレムを含めてだ
- アッシャー
- 「ははは、そもそも貴方のものになど、なった試しは無かったんじゃないですかねぇ」
- レイヴン
- 漆黒の翼が自分に授けれた他のを確認して
- スマルティエの風切布起動
- さらに
- マリー
- かつて自由への翼を得ることを願った少女はその背に翼を得る。
- レイヴン
- 「出し惜しみはなしだ。いくぞ」
- ヴォパSを
- 自分に
- 補助動作です
- 3点打撃点アップ
- マリー
- 漆黒の翼…黒き鳥、鴉の羽色である。
- レイヴン
- そして、行動開始。あしさばきを使用することと前提に
- 武装はビアノール&スパイクシールド
- キャッツアイ&マッスルベアー&ターゲットサイト
- これら全てMCC5点から 実消費3
- MP:43/46 [-3]
- マルチアクション&魔法数拡大数宣言
- 愛欲の獣
- 「…人間どもが」表情が歪む。その様は…獣のように
- レイヴン
- 更に≫攪翼之刃が発動条件みたしたので
- 仕様
- マリー
- MP:107/149 [-42]
- レイヴン
- 自身を中心に、魔法陣によるバリアを張り──そして突っ込む。MCC5点から消費だ
- 「防翼之陣」
- を使用します
- では、行動。前衛に移動しつつ
- なまこGM
- OK
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レイヴン
- 【1R表】<>vsユーリ、アッシャー、レイヴン〈〉ジャック、マリー、ブラスウィング
- レイヴン
- 魔法から
- なまこGM
- 「防翼之陣」
装備者と同じエリアにいるキャラクターが受ける物理・魔法ダメージを-3点します。
- レイヴン
- 魔法拡大5 対象はユーリ、アッシャー、レイヴン、ジャック、ブラス胴体
- ファイアウェポン 魔晶石10点から使用しよう
- ブラスウィング
- 胴体:HB:30/30 [+30/+30]
- レイヴン
- 『──炎撃』と、駆け出し、魔法陣を5つつ展開しながら──
- ブラスウィング
- 頭:HB:30/30 [+30/+30]
- レイヴン
- HB:30/30 [+30/+30]
- レイヴン
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- 2D6 → 5[3,2] +12 = 17
- おっと
- 最初ので
- 悪運します
- なまこGM
- OK
- レイヴン
- 「──ふん、やはり、炎が嫌いのようだな。魔術展開をこばんだか」
- なまこGM
- なんか大変そうだったから追加しといた
- レイヴン
- 「だが──無理やり通させてもらうぞ!」