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災厄の獣達

20201126_0

!SYSTEM
なまこGMが入室しました
マリー
月神の神官:マリー
HP:49/49 MP:149/149  防護:2
!SYSTEM
アッシャーが入室しました
アッシャー
こんばんわ。
アッシャー
アッシャー=ダスト
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:名剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト7/エンハンサー6
能力値:器用34+1[5]/敏捷19[3]/筋力25+2[4]/生命21+1[3]/知力13[2]/精神26[4]
HP:69/69 MP:49/49 防護:10
なまこGM
こんばんは
!SYSTEM
ジャックが入室しました
ジャック
未来の大英雄ロード・トゥ・ヒーロー”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用27+2[4]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:73/73 MP:41/41 防護:16
ジャック
イェア!
アッシャー
ヤーハー!
!SYSTEM
レイヴンが入室しました
レイヴン
きたぜ
アッシャー
ぬるりと
レイヴン
レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14+2[2]/精神13+1[2]
HP:57/57 MP:46/46 防護:3
ジャック
ε(';')()3
そういえばレイヴン、二つ名に"三本足(トライポッド)"とかどうよ
レイヴン
トライポッドか
ヤタガラスとかけられてそう
ジャック
言うに及ばず三足烏にちなうんでだが
アッシャー
神の使いやんけ
ジャック
ちなんで
レイヴン
イイネ
アッシャー
剣と盾と魔法の三本足か
ジャック
手数の多さ、足さばきによる魔法運用
!SYSTEM
ユーリが入室しました
ジャック
その辺から見てよさそうだなって
"三本足(ヤタ)"でもいい  じゃっく「なんでやたなんだ???」
レイヴン
悪くないわね
ヤタ
ユーリ
紫刃舞踏ヴァイオレット・ダンサー”ユーリ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト7/セージ6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力24[4]/生命20[3]/知力18+2[3]/精神18[3]
HP:52/52 MP:20/20 防護:3
ユーリ
よっと
なまこGM
こんばんは
ジャック
いよう相棒
レイヴン
いよう
アッシャー
よーほー。
ユーリ
どうもどうも
幕間よんでました
ジャック
あえて相棒に話さずにやった
ユーリ
エモいですよねああいうのも
ジャック
ユーリに相談するのもありだなって思ったんだけどね
ユーリ
別の困難に相対した時にでもお話ししましょう
ジャック
うむ
なまこGM
うむ
レイヴン
umu
なまこGM
じゃあちょっとはやいけど文だけ那賀sの出
流すので
よろしくお願いいたします。
ジャック
あれをユーリに相談したら ぶぅわーっかじゃねぇのをやりかえされたのだろうが
ユーリ
宜しくお願いします
レイヴン
よろしくおねがいします
ジャック
よろしくお願いします
アッシャー
よろしくお願いします。
なまこGM
(まだこっちでお話は大丈夫)
なまこGM
 
 
 
「もし私が普通の女の子だったら」
ユーリ
どうでしょうね。僕なら悩みながらも進んでいくのは当たり前ですよ。でも、その時には必ず隣にいますのでっていいそうです
なまこGM
「旅をしてみたいわ、世界をめぐって、色々な物を見て、聞いて、感じて、たくさんの人とかかわって、お友達になって」
ジャック
嫁じゃん
ユーリ
???
なまこGM
「素敵な男の人と出会って、恋をして、その人を愛して…一緒に同じ人生を歩みたいわ」
ある少女の願いの話
 
 
アッシャー
人生の伴侶じゃん
ユーリ
ふふふ
相棒ですよ
なまこGM
災厄の獣達: 愛欲のルクスリア
後編:月華の ~Under the Moonlight~
 
 
 
~前回までのあらすじ~
この地の歴史を調べる学者、トレークの依頼を受けた君達は小国エデン、そして災厄の獣にまつわる遺跡の奥にて魔域に呑み込まれた。
仲間の一人であるマリーと縁深いこの魔域にて、君達は災厄の獣のうちのひとつ、愛欲の獣、そして、その器であったマルグリットという少女にまつわる悲劇を知る。
マルグリット…今はマリーと言う名前の、君達の仲間であった女性はかつての記憶を取り戻し、災厄の獣を外に解き放たないために自らの命と共に魔域の核の破壊を考えた、が。
冒険者達…自らを迎えに来た友達と大切な人の真直ぐな想いに触れ、今の少女は願う。
彼らと共に、かつての自分が歩めなかった…未来を見たい、と。
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Butterfly Effect70%
なまこGM
愛欲の獣との戦いに区切りをつけた君達は、魔域から脱出するため、愛欲の獣がいる政庁舎の屋上…そこへ向かう準備と休息をとっていた。
レイヴン
ここからもってきたかあ
なまこGM
今はとある一室に全員集まり、食事兼休息をちょうど終えそうなところである。
マリー
「情報が断片的に出てきているでしょうから、一度整理するために、よければ質問にこたえながら説明するわね?」
なまこGM
(ロールどうぞ)
レイヴン
>GM ゴーレム作っておいたことにしてOKですか。行使+魔香草の回復場自前でしますわね
ユーリ
「ええ、お願いします」
アッシャー
「よろしくお願いします」
レイヴン
「ああ、この件について一番知っているのはマリーだ」
なまこGM
>ゴーレム作成 OK
レイヴン
「ぜひお願いしたい」
レイヴン
thk
なまこGM
>MP回復 ギフテッドあるからいいよ(?
レイヴン
まー?
なまこGM
行使だけこっちでふっておいて
レイヴン
じゃあ、ブラスウィング作成
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
ジャック
「おう、わかんねぇことだらけだかんな、頼むぜ」
レイヴン
炎の制御の方です。
マリー
「はじまりは1体の災厄の獣と呼ばれる異界の魔神の襲来。誰かが召喚したのか、あるいは、自然発生したのかまではわからないわ」
ブラスウィング
ブラスウィング(レイヴン)
頭部:HP:40/40 胴体:HP:50/50 
頭部:MP:0 胴体:MP:0 
メモ:防護:頭部:5/胴体:5
マリー
「…ひどい戦いだった。マルグリットの時にも貴方達に話したけれど、本当に大きな犠牲が出たわ。災厄と名付けられたのも頷けるほどの、ね」
なまこGM
『だから孤児もたくさん増えたのよ』そう言った少女の言葉を思い出すかもしれない
アッシャー
「なるほど……この時代の技術でその惨状となると、少なくとも魔神将(デーモンロード)以上の相手だったのは確実ですねぇ」
なまこGM
OK
ユーリ
「想像したくないですね」
レイヴン
「遺跡の調査中に、未来へと傷を残したようなことを考えたが──」
アッシャー
間違えた、アークデーモンだ
デーモンロードは魔神王だった(てへぺろ
レイヴン
「むしろそのレベルの魔神が存在したのに、現代につなげられていること自体が、奇蹟なのかもしれないな」
マリー
「…だから国としてこれ以上の犠牲を出さないために、従来の獣を殺す方法ではなく…こちら側に入れ物…器を用意してその入れ物の中に封印する魔術を行使することを決定した」
ジャック
「あの機械どもはそいつら相手にする為に作られたってことだよな」
マリー
「賛否両論あるでしょうけど…本当に、その時はそれしかなかったのよ」少し息をついた
ジャック
「ぶっ殺すよか生け捕りのが難しくねぇか? 魔神のことなんざよくわかんねぇけど」
レイヴン
「力の分散に近いものなのかもしれないな」
マリー
「私はその災厄の獣…紛らわしいから原初の獣とでも言いましょうか、を実際に見たわけではないけれども…少なくとも相当高位の魔神であるのは間違いないわね」>アッシャー
アッシャー
「生け捕りというよりは捨て身カウンターによる同士討ち、という方がイメージは近いかもしれませんねぇ」
マリー
「ええ。たくさんの兵力を導入したとは聞いているわ。おそらくはあそこにあったのも…対獣用の兵器とも考えられるわ」>ジャック
アッシャー
「あるいは……神群の中の一体の可能性もありますが……」これは小声
ユーリ
「聞けば聞くほど、絶望的状況だったんですね」
レイヴン
「個人的には、原初の獣の中に──七つのも、それこそ、人間の感情を無理矢理に。それも、負の側面に激しく増幅させた側面があることも気になるが……」
アッシャー
そっと自分設定を呟かせる奴
マリー
「詳細は今もわからないけれども、おそらくは…魔神使い(デーモンルーラー)の…人の身体への魔神の封入技術…それを応用したのでしょうね」悪魔の刺青のことである。
レイヴン
「先人たちのおかげで今に繋がっていることは変わりないか……。なるほど、ライカさんに聞いた話とやはりにているところはあるな……」
ジャック
「で、とにかく、なるようにはなっちまったわけだ」
レイヴン
「魔神使いか……。噂によれば一歩制御を間違えば、魔域さえ作り出してしまうほどの力だと聞くが……」
マリー
「入れ物…獣の器として選ばれたのは私含めて7人の子ども達…封印の魔術自体は成功し、その後、子どもたちはバラバラに各都市に引き取られた」ジャックに頷いて
ユーリ
「諸刃の刃ですね」>レイヴン
レイヴン
「まあ、それを言い出せば操霊術師にもそういう側面はあるが。それは、今は関係ないか」と、首を振って
「まさにな」
ユーリ
剣でした
アッシャー
「……獣という事ですから、人間の獣性を鍵にした術式なのかもしれません。負の感情は正のそれよりも本能的と見ることも出来ますし」
レイヴン
「──子供たち」ふむと考え
「なるほど……。人間も理性を取っ払ってしまえば、獣であることは間違いないからな。そこを利用したと考えれば、合点がいく」
ユーリ
「それにしても、どうして子供である必要があったんでしょうね」
ジャック
「お前(マリー)がどうにかこうにか生きてるってこたぁ、他の奴らも生きてどっかにいんのか?」>マリー
レイヴン
「……ああ、そこに関しては俺もきになるところだし」
「マリーというか、あの獣の発言を思い出せば、マリーは。転生……みたいな話なのか?」
アッシャー
「んー? なんか一緒に封印されてて最近目覚めた、みたいな話かと思ってましたが」
マリー
「わからない、という答えになるわ」>ジャック 「それについては…あとから説明するわ」>レイヴン
レイヴン
「話の規模だけで考えると、正直追いつかないな。それでも、マリーがマリーであることには一切変わりはないんだが……」
「ああ」と、マリーの発言にうなずき
ユーリ
「器、として考えるのなら肉体的にも精神的にも成熟した大人ほうが適しているような気もしますが――…あるいは、子供故の無垢さというものが必要だった…? うわぁ、我ながらちょっと悍ましいや」
ジャック
「まぁ、他の奴らよか今はあん畜生をどうにかしねぇとだな」」
レイヴン
「……それに、子どもの方がまだ未成熟であるからこそ、そういった術式が浸透しやすかったのかもしれないな」
マリー
「私が引き取られた先はイーハトーブ。確かに自由は少なかったけれど…最初は、同情的な人もいて、優しくしてくれた人もいたわ。だから、それほど不自由してなかったのよ」
アッシャー
「まぁ、あの獣の言葉に真実が含まれてるとすれば、獣となった以上他の者たちも死んではいないのでしょうが」
マリー
「でも」とそこで一度言葉を切った。
レイヴン
「考えるだけ胸糞悪い話だが」と、言いつつ、マリーに目を傾けて
マリー
「…ドクトルが来るようになってから変わってしまった。彼が主導だったのでしょうね、彼は私に獣の力の解明の協力という名目で…実験を行った」
少し表情が歪む。手がわずかに震えた。
アッシャー
「同時に、獣を制御出来たのはマリーさんだけという話でしたので……未だに何処かに封印されてる可能性が高いんでしょうねぇ」
ジャック
「器…器なぁ、連中が中身だとして、ガキの方がコップの中身がすくねぇみてーな感じか?」>ユーリ
レイヴン
「やはりその名前が絡んでくる……か」
ユーリ
「…そうですね、良い例えです」>ジャック
アッシャー
「……」ジャックの言葉に、眉を潜めた。
マリー
「…そして実験の最中に言われた私の不死性…それについて説明を受けた私は、そんなことになってまで生きたくないと願ったわ」
ジャック
「良いもんかよ、クソッタレな話だぜ」
マリー
「…そして私の中で、愛欲の獣は覚醒した。その当時はレドルグという魔神のように…私の中に憑依していた存在だったわ」
貴方なら知っているかしら、異大陸にいる魔神なのだけれど、とアッシャーに視線を向けて
レイヴン
「……『そんなことになってまで生きたくない』ああ、なるほど。それが愛欲の獣の鍵であり、源水なんだな」
「となれば、奴の発言や行動も納得がいく」
ジャック
「混ざっちまったりはしねぇもんなのか?」
マリー
「…ええ。彼女は私の嘆きや境遇を憐れみ、自分にまかせて……同じ魔神となって人を亡ぼすことを提案してきたわ」
アッシャー
「……うーん、思ってた以上に人災ですねぇ」 マリーの視線には小さく頷こう。人に取りつき破滅へと誘う囁きを吹き込む魔神だったか。
レイヴン
「悪い言い方をすれば、当時のマルグリットの言質を取った。そして、誘惑して──そして、破滅と願いの成就」
「不死性からの脱却」
「消滅をもくろんだわけか」
マリー
「なぜ、かまではわからないけれども…あの時私が契約を望めばそうなったでしょうね」>ジャック
ユーリ
「でも、それを引き越したのは――…」
レイヴン
「……マリーは本当に強いな。聞いているだけで胸が痛くなる」と、胸を押さえて、苦しい顔をした。
ジャック
「それって獣の奴にとって何の特になるんだ?」>レイヴン
なまこGM
『だから貴方を傷つける人など守る価値など散々ないと進言しわたくしと共にありわたくしと共に人を葬りましょうとご提案申し上げたのに』
ユーリ
「いえ。切っ掛けをつくったのは間違いなくドクトルでしょう」
レイヴン
「もし、獣が本能に近く。その本能の通り動くのならば──」
「なあジャック」
「腹が減った、に理由がいるか?」
「眠たいに、理由がいるか?」
ジャック
「あ?」
「あいつにとって消えてぇってのがそれだってことか?」
アッシャー
「いやぁ、正確には『宿主の願いを叶える事』なんでしょうけどねぇ」
なまこGM
「もちろん、答えはノーだったわ。…もしかしたら、彼女の根底にあるのが歪んではいるけれども愛であったのは幸いしたかもしれないわ。………どういう仕組みかまではわからないけれども、彼女は私を自分の眷属や魔神とせず、私の中で私との憑依状態を維持…精神的な共生を選んだ」
マリー
@こっちです
レイヴン
「いや、むしろ愛をかなえたいがそれなんだろう。マルグリットが望んた「消えてしまいたい」それを憐憫の情で憐れんで、愛した。アッシャーの言う通り、願いをかなえることなんだろうが……それを奴は愛というのだろう」
ジャック
「オレにゃぁわかんねぇぜ……まだ、(マリー)をぶっ壊せば自由になれるとかの方が魔神らしいじゃねぇか」
アッシャー
「まぁ、その可能性もあります」<自由>ジャック
レイヴン
「分からないからこそ恐ろしいということもあるな。もちろん、自由になるため。という可能性もあるだろうが」
ユーリ
「どちらにしろ、僕等にとっては受け入れられないモノですけどね
アッシャー
「マリーさんが死んで、愛欲の獣も一時的には実際滅ぶのでしょう……が」
マリー
「…ええ、彼女も魔神である以上、こちら側の世界の制約にある程度縛られている。おそらくそちらの方でしょうね」<宿主の願いをかなえるコト >アッシャー
ジャック
「あいつら、死なねぇんだろ? 余所から来てるだけでぶっ殺しても帰るだけだって聞いたぜ」>アッシャー
レイヴン
「だが──やはり、そうするとドクトルの行動は気になるな」
アッシャー
「残り六柱が残っている状況でなら、自由な状態で復活できる……そんな可能性もあります」
「結局、愛欲は獣にとって一部なわけですから」
マリー
「そして、同じ時期に…おそらく他の六人も私と同じように覚醒したのでしょうね、そこから災厄の獣が動き出した」
レイヴン
「研究心もあるだろうが──、もし、不死性を拒否することを前提で話をもちかけて。愛欲の獣を覚醒させるまでがシナリオ通りだとしたら」
ジャック
「なぁ、そのドクトルって奴、マジで人間だったのか?」
レイヴン
「……なるほどな」
「ああ、ジャック。俺もそれが木になる」
気になる
マリー
「…ドクトル…フォースタス・ヴィッテンベルク。当時少なくとも人間には見えたわ。まだ若いけれども…高名な研究者と聞いていたわ。ごめんなさい、わかることはそれくらいよ」
ジャック
「グルなんじゃねぇかって思うよな」>レイヴン
レイヴン
こくりと、頷いた
アッシャー
「人間だったんじゃないですかねぇ」飄々と
ユーリ
「いずれにせよ、気をつけるに越した事はないですね」
「彼の歪んだ研究が、拗れに拗れてこんな目にあってるんですから」
アッシャー
「古の魔法王達も、元を正せば人間だったわけですから」やってる事は同じ方向だろう、と。
レイヴン
「ただの好奇心、研究心だけでそこまで人間が動けるとは思わない。当時の災厄を起こした魔神に対して──そこから、その犠牲者たちに自由に行動できる権利まであるといえば……」
ジャック
「じゃあ、魔神とどっこいのクソ野郎だったってこtった」
マリー
「…あと、ごめんなさい、他の6人については…記憶は曖昧になっているの。封印の影響か、あるいは…獣とのつながりが切れかけてるためでしょうね」
レイヴン
「その時から元人間であった可能性も否定できんな」
アッシャー
「人間は人間でも、下衆には間違いないですけどねぇ」自分の事しか考えてないわけで。
レイヴン
「……ああ、ありがとう。むしろ、それに関してはここを出てから、現代の人間が考えたらいいことだ。マリー」
アッシャー
「なるほどねぇ。まぁそっちはまたにしましょう」<他の獣達
レイヴン
「むしろ、獣のつながりが切れかけていると感じるのならば──」
アッシャー
「とりあえずは目の前に集中、ということで」
マリー
「必死だったっていうのもあるわ。愛欲のルクスリアと呼ばれていたころは、どうしたら獣達に対抗できるか、たくさんの人を守れるか、助けられるか…そしてこの私の中にいる獣をまた封印あるいは…倒すことができるか、そればかり考えてた」
レイヴン
「俺は、俺たちは、最後の糸を切り裂くだけだ」
ユーリ
「ですね」
ジャック
「おう」
マリー
「…あの人…貴方の武器を作った人に知り合ったのもそのころよ」人族側が私を封印しようとしていたことも教えてくれたのも彼よ。ふふ…逃げてくれって提案されたこともあったわね、と
ユーリ
「あれこれ考えるのもいいですけど、先ずはこの魔域からの脱出です」
マリー
「…その時の答えもノー。貴方達があのときあの映像で見た通りよ」
ジャック
「ん??」
レイヴン
「ああ、そうだな。ユーリの言う通りだ」
ジャック
「あん時のヤツがドクトルとか言う野郎じゃなかったんか…」
レイヴン
「確かにマリーを繋ぐ縁は太古にさかのぼるかもしれないが。それでも、この世界に生まれたことは変わりないんだ。18年。当時からすれば短いかもしれないが──。それでも、今を生きる人間であることに変わりはない」
マリー
「魔域に入る前に書斎見たでしょう?あそこにいた人と、私が言っているドクトルは全くの別人よ」
レイヴン
「まあ……白衣の人物が多いから勘違いするのも分かるが、な」
マリー
「確かに、人族からの封印を受けずに逃げるという方法もあったわ、でもその方が色々なリスクが高かった、だから」
ジャック
「そっか、オレぁてっきり……あいつがクソ野郎なのかと誤解してたぜ。そうか、あいつがレイヴンの剣をな……悪ぃこと言っちまった」
レイヴン
「俺も人物関係は整理しきれていない。気にしないでくれ」
アッシャー
「……獣達の覚醒の際、ドクトルは近くにいたかと思うんですが」
マリー
「私は自分(器)ごと封印されるのを受け入れたわ、とらえられて、あの建物の屋上で…。そこでマルグリットの記憶はおしまい」
レイヴン
「ああ」
アッシャー
「その時は生き残ったんですかねぇ……?」
マリー
ここまでは大丈夫かしら?と話をいったん区切り
レイヴン
「……わからないな。だが、どうにも物語は終わっていないような気がする」
ユーリ
「どうでしょう。もし今も生きてたら人間じゃないことは確かですけど」
レイヴン
と。アッシャーに言いつつ
マリーに次を促す
ジャック
「人を食い物にしようってやつはテメェの保身には人一番力ぁ入れてんだろうがよ」
マリー
「…ドクトルの行方は分からないわ。他の獣の覚醒もほぼ同時期に起こって…彼らは明確に人族と敵対していたから」
アッシャー
「憎まれっ子世にはばかるってのは、大抵真実ですからねぇ」
レイヴン
「となれば、既にその時点から、獣に精神が飲まれていた可能性も高いのか……」
ジャック
「器に収めても敵のまんまってこたぁ、計画とやらは失敗だったってことか」
レイヴン
「……なるほど。そうなれば、獣を抑え込めていたマルグリットにドクトルの興味が湧くのもうなずけるか……クソッ……」と、分析の発言だが。彼女がそれで苦しめられたのを思うと、思わず言葉がでてしまった。
マリー
「…他の六人がどういう経緯と状況で覚醒したかはわからないわ。…術が不完全だったか、あるいは…器の人格自身が獣を受け入れたのか…定かではないわ」
アッシャー
「……」一瞬嫌な想像が脳裏を掠めた。他の獣達も人間の意識を残したまま、ドクトルのような人間と関わった結果、人間のまま人間に敵対する事を選んだ可能性
ユーリ
「頭の良すぎる人達の考える事なんてわかりませんね」 肩竦め
アッシャー
流石に口にはしなかった。確証も何も無い。
レイヴン
「……まあいい。今はその話よりも、現状に話を戻そう」
アッシャー
「そうですね、大丈夫です」
「続けてください」>マリー
ジャック
「まったくだ、オレぁ馬鹿で良かったぜ」>ユーリ
マリー
「…ここから先は、彼女が語ったこととほぼ同じになるわ。実際…封印されていたから、確証が得られるものではないから、推察になるのはごめんなさい」
ユーリ
「ジャックは馬鹿のままでいいですけど、せめてもう少し頭のいい馬鹿になって下さいね」
レイヴン
「ああ」
マリー
「封印された私と獣はずっとイーハトーブで眠っていた…番人もおいて、封印は解けないはず…だった」
アッシャー
「……」ジャックさんはもう十分頭の良い馬鹿な気もしますが、口にすると調子に乗りそうなので黙っておきますよぅ。
ジャック
「そんな器用にいくかってんだよ」
マリー
「ただ施されたのは魔動機文明時代初期…あの獣が言う通り、大破局という大きな転換が起こった」
ユーリ
「大丈夫、ジャックならいけますって」 茶化しつつも、マリーの話には耳を傾けて
レイヴン
「……ふむ」
マリー
「…施設が壊されたか、あるいは、エデン自体が大破局当時既に滅んでいたか…いずれにしろ、何らかの要因で封印に解けはしなくとも、ヒビが入り…封印の性質が変容した」
「そして、18年前、マルグリット…私だけ封印が解けて外の世界に出ることになった」
ジャック
中身(けもの)抜きでか?」
マリー
「…身体の退行、及び、それに伴う記憶の喪失。…無力化という意味では成功していたのは皮肉ね」
レイヴン
「……話を聞く限りそうなるはずだが。それに、もし獣がいるなら」
マリー
ジャックには頷いた
「ただ…彼女と私のつながり…呪いは完全に切れてはいなかった
レイヴン
「だからこそ、イートハーブにいた時は頻繁に夢を見て。離れた後も、うなされていたことにつながるわけか」
ジャック
「すげーな、そりゃあ。封が甘くて中身が酢になっちまったワインみてーなもんかと思ったけどよ、水と葡萄に分かれて出てきたようなもんだよな」
アッシャー
「なるほどねぇ。マリーさんが成長するに伴い、リンクもまた回復していったんですかねぇ、皮肉な話ですが」
なまこGM
『もっとも…縁は弱められたとはいえ、完全には断ち切ることはできなかったようですが』
レイヴン
「ジャックは本当に分かりやすい例えをするな……先生になれるんじゃないか?」
なまこGM
『わたくしのもとへと戻ってくるように何度も夢の中で会いに行ったのに…今度は月神の加護など…ああ、本当に、愛しくも憎らしいわたくしの蝶』
ジャック
「は? オレが? ははは、バーカ、何言ってんだよ、頭わいてんじゃねんえおか?ははは」
レイヴン
「……分かりやすすぎるだろう……」と、笑って見せて
ジャック
ねえのか だ
「つまり、オレの例えで言うと、奴が葡萄の方だとすりゃあ、出てきたマリーは葡萄の汁入りの水ってこったな」
ユーリ
「でも、的確に表現してるのは流石だと思いますよ」
「…」 何か悪いモノでも食べたのだろうか?知的の獣がジャックに憑依したとでもいうのか?
レイヴン
「だが──今なら。その葡萄の汁入りの水を濾過することができる」
マリー
「…あとはみんなに言った通りよ。彼女は夢を通して私を…おそらくあの遺跡に呼び戻したかった、でも…あの孤児院は月神を信仰していた…月神の加護が守ってくれたのでしょうね」聖印を握り
「あるいは…封印がまだその時は愛欲の獣に作用していて、私に直接会いに行くことができなかった、か。実際、魔神にとって契約というものは大切な物、それが正常になされていないのなら…彼女の力が弱まるのもない話ではないわ」
レイヴン
「……流石、第一の剣の神々の一柱ということか」
ジャック
「あ、てめぇ、『この馬鹿、見当はずれな事抜かしてんじゃねーよ』って思ったな? うっせー、こまけぇこたーいーんだよ」>ユーリ
アッシャー
「なるほどねぇ、シーン様は夜の神であらせられる。悪夢除けの権能としては最強クラスでしょうねぇ」
ユーリ
「いや…その逆なんですけどね…」>ジャック
マリー
「…でもあの遺跡で、私と愛欲の獣が近づき、彼女の領域に直接接触してしまった」
ジャック
「神様ってのはすげーもんだなぁ」
マリー
「そして呪いは元に戻り…私と愛欲の獣は…ここでは肉体を得ていたようだけれども」
「昔と同じ、つながりが強化された…いわば一心同体状態になった」
ジャック
「言うほど一心同体かぁ? だったら、今、こうしてらんねぇよな?」
レイヴン
「この剣で、ある程度のつながりを今切った状態なんだろうな」
と、剣を見せて
アッシャー
「それは先の戦いで繋がりを弱められたからですよぅ」
マリー
レイヴンの言葉に頷き
レイヴン
「だからこそ、今。完全に断ち切る必要があるだろうな。ぼやぼやしていると、再びつながるだろうし──それ以前に」
「この魔域が消滅する。マリー、獣、そして俺たちごとな」
ユーリ
「その剣がなかったらと思うと、ゾっとしますね」
マリー
「レイヴンが持っているその剣は獣のマナを宿すことで、その獣自体に作用させることができるわ。だから…呪いも断ち切れる、でも」
レイヴン
「本当に先人の知恵には畏れ入るとしか言いようがない」
ジャック
「よくあんなとこに無造作に転がしてあったもんだよな」
レイヴン
……でも?」
マリー
「彼女は魔域の核とも一体化している、だから…核を破壊しなければ、彼女はいなくならないわ」
レイヴン
「つまり俺たちがやることは、最初の通りだな。いや、少し条件が増えるが──」
アッシャー
「まぁそこは元々の目的と一致しますので、一石二鳥という奴でしょう」
ジャック
「そりゃあ、むしろ願ったり叶ったりじゃねーか? 魔域もぶっ壊れて万々歳だろうが」
ユーリ
「行程が増えただけですからね」
レイヴン
「あの女を倒すのは、ああ。元々の目的と変わらない。が」
「今までの話を総括すれば、中途半端な状態であの獣を消滅させれば、マリーに悪影響が出る可能性がある」
「つまり、次の戦いで完全に、リンクを断ち切り。そのうえで、あの獣を消滅させ……ミッションコンプリート。というところか」
アッシャー
「そうですね。先にリンクを完全に断ち切る必要があるという点は、おっしゃる通りです」
ユーリ
「いわずもがな、今回はレイヴンさんが要ですね」
ジャック
「その剣だけで何とか出来そうな事なんか? まぁ、一度出来たんならやってやれねえこたぁねーか、オレらならよ」
レイヴン
「勿論、皆の力を借りるに決まっているさ。これだけの大きな相手を俺一人で相手にできるとは思っていない。俺と含めた5人で、突破する」
「それに、補助は得意な方なんでな。そこに関しては期待してくれていい」
マリー
「…皆、ありがとう」
レイヴン
「だが──今、一つだけ明らかな対策ができるとすれば……」
と、自分のつけている〈真・信念のリング〉を外し……マリーに託す
「……現代の叡知の結晶だ。少なくともあの獣が精神的な妨害を。特にマリーに関してしかけてくることは目に見えている」
マリー
「…レイヴン、でもこれは」貴方の方が必要なんじゃないかしら?
レイヴン
「マリーが皆に託してくれた文様があるから、平気さ。それに……そいつを外すことでできることもある」
「あまり、ビッグマウスになるのは好きではないが」
「大船に乗ったつもりでいてくれたらいい」
マリー
「…ふふ、ありがとう」なら預かるわ
ユーリ
「この面子なら、大船どころか飛行船になりそうですけどね」
レイヴン
「空か──飛んだことないんだよな」
ジャック
「なんなら代わりの指輪でも返してやったらどうだ? なぁ」>マリー
レイヴン
「……」と、ジャックの発言に少し顔を赤くした
ユーリ
「ビッグボックスの人達に頼めば、スカイシップあたり提供してくれそうですけど…どうなんでしょうね」
アッシャー
「これこれ、指輪交換とかもっと雰囲気のいいところでやらないと」
レイヴン
「ああ、そうだな。イートハーブという都市は気になるが……」
ジャック
「へっへっへ」ニヤニヤ笑いを浮かべてレイヴンを肘で小突いた
マリー
「…そうねぇ、今はできないけれども、ふふ、後のお楽しみで考えておくわ?」>ジャック
レイヴン
「あの腐った獣の匂いがするこの場所の雰囲気は最悪だからな」
「ぐう……こいつ」
と、ジャックにつつかれながら
レイヴン
カレン「はい、先輩」
ユーリ
「ジャック、それカレンさんの前でも同じ事できます?」
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m038
はい
マリーの情報が一部更新されました
レイヴン
やったあ
ジャック
「は? べ、別に関係ねーだろうがよ!?」
アッシャー
いやぁ、お熱いですねぇ
レイヴン
「ジャックは本当に分かりやすいな……と、さて」
なまこGM
さて…では最後の消耗品買い物タイムですが
レイヴン
><
レイヴン
「俺は準備はできている。皆はどうだろうか」
なまこGM
OKならOKでチェックお願いします。
ジャック
全開しこたま買った分で入れ替え済みだぜ
アッシャー
補充はしまして、特に新しく買うものはないですねぇ
ジャック
チェック:✔
レイヴン
「魔香草、魔香水の準備も十分だ。いざとなったら頼ってくれ」
ユーリ
「僕も大丈夫。備えは十分」
レイヴン
チェック:✔
ユーリ
チェック:✔
アッシャー
「何時でもどうぞ」
チェック:✔
マリー
チェック:✔
ジャック
「おう、いつでもいけらぁ」
なまこGM
OK
ではすすめまーす
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
冒険者達は移動を開始する。
決戦の舞台は街の北にある政庁舎。その屋上。である、が。
政庁舎は先ほどまでなかった禍々しい瘴気が漏れている。
そして空を見上げれば…月と星があるが…ヒビも見受けられる。崩壊の足音が聞こえるだろう。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Strike the Despair100%
レイヴン
「しかし、──何故、こうも黒幕というのは高い場所が好きなのだろうな。前のフォールンの時もそうだった」
マリー
「…気を付けて。おそらく何らかの妨害をしてくるわ」
アッシャー
「そりゃあまぁ、見下ろすのがお好きなんでしょうねぇ」
レイヴン
かっけえじゃん
ジャック
「そりゃあ、お前ぇ、高ぇとこにいりゃあなんか見下ろせて……気分がいい…とかか?」
ユーリ
「そういう事です。力を持った者は、持たざる者を見下ろして浸れるからですよ」
レイヴン
「なるほどな。無知(馬鹿)と、瘴気()は高いところで上る。といったところか」
ところへ
ジャック
「オレもタッパが欲しいってずっと思ってたけどな、こんなデケェ塔はいらねぇや」
レイヴン
「そうだな」
ジャック
「2mくれぇいいぜ!」
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
ユーリ
「でかすぎませんか?」
ジャック
くれぇでいいぜ
レイヴン
「それに、人の本能に寄り添いながら、屋上で見物とは……いいだろう」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1T目 進行度:0/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分) 
レイヴン
「地面に叩き落してやる」
なまこGM
前編と同じくわぬんだむ
レイヴン
OK
なまこGM
地図判定ボーナスは常時+3で
レイヴン
ユーリみて、ジャックを護衛フォローはいりつつ
でいいだろう
マリー
「ユーリ、構造は任せて頂戴」
ジャック
間ぁこの面子だとオレは護衛役だな
マリー
「フォローするわ」
ユーリ
ですね
レイヴン
「ジャック。細かい、魔力の流れは俺に全て任せてくれ」
ユーリ
「ええ、宜しくお願いします」
レイヴン
「断ち切ることは得意なのでな」
ジャック
「ようし、ここを攻略してもっとビッグな男になるぜ!」
レイヴン
「アッシャーは、いつも通り……そのいつもどおりが恐ろしい限りなんだが」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by なまこGM
ラウンド: 0
レイヴン
「とにかく、信頼している」
アッシャー
「では、いつも通りたかってくる虫は払いのけましょう」にこり。
なまこGM
いつもどおりが恐ろしい草
ジャック
「んじゃ、オレぁ盾役だな、どんとこい!」
なまこGM
君達の目には瘴気の手が見えるだろう。
ユーリ
「それじゃ、先導します!」
アッシャー
恐ろしいは言い過ぎじゃあないですかねぇ
レイヴン
「頼んだ」
なまこGM
彼らの目をかいくぐり、あるいは、彼らの妨害を排除しつつ、君達は上を目指す。
レイヴン
俺のモンスター、薙ぎ払いでしんだ…
??
ジャック
「全員、背中は任しとけ」
ユーリ
探索!
2D6 → 2[1,1] +10+3 = 15
あっ
マリー
「本当…全員頼もしい限りね?」
レイヴン
では、熱狂の酒ごくりとのんで
きたわね
アッシャー
薙ぎ払いに合わせてくれたからでしょう。
レイヴン
探索いきます!
ユーリ
さいさきいいですね
アッシャー
早速ね。
ジャック
やるじゃねぇか
アッシャー
僕は警戒です。
ジャック
【護衛】
レイヴン
探索だ
2D6 → 9[3,6] +5+3+1 = 18
ユーリ
やりますね
レイヴン
わるくなかろう
18/4 = 4.5
ジャック
ヨシ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1T目 進行度:5/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分) 
レイヴン
「──なるほど、こざかしい罠が多いな」
ユーリ
「…勝手が違うな…レイヴンさん、助かりました」
アッシャー
やりますねぇ
レイヴン
「ユーリ、少し先導を任せてくれないか。あの獣らしいやり口だ」
マリー
【✔:ジャック】 [×:ユーリ,アッシャー,レイヴン]
ユーリ
「ええ、お願いします」
ジャック
オレか!いいぜ!やってやるぜ!
なまこGM
マリーのサポートもあり、君達は前へと進む。
レイヴン
いけいけ
ジャック
わぬんだむ!!
2D6 → 7[5,2] = 7
なまこGM
互いに互いを補いながら
7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
レイヴン
遭遇戦だああ
ジャック
頼んだぜアッシャー!
レイヴン
「──出番のようだな」
アッシャー
こちらも早速ですねぇ。
レイヴン
俺→アッシャーでいくか
ジャック
この面子なら親交度+1と同義だ
進行だ
ユーリ
ですね
アッシャー
何時もの順番になりましたねぇ。了解です。
ジャック
親交度はママだ…
レイヴン
「いくぞ、アッシャー」
なまこGM
黒い無数の手が君たちに…特にマリーに執拗に襲い掛かろうと。
レイヴン
もうこれだけで十分だろう
アッシャー
ママ……
アッシャー
「承知」短い応え
ユーリ
「…わっかりやすい」
レイヴン
ではいきます
ジャック
「へっ、敵がいるってこたぁ正解ルートってこったな」
レイヴン
ヴォパAをアッシャーに渡します
そして──ビアノールとスパシーで攻撃だ
ビアノール
2D6 → 12[6,6] +16 = 28
黒手
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m038
HP:200/200 部位数:4 防護: : 胴体: :
ユーリ
気合入りまくりですね
アッシャー
乱高下激しくないです? というかユーリ君吸われてません?
なまこGM
参照先を間違えた気がするがまあいい
レイヴン
「邪魔だ」まずは切り払い
威力45 C値9 → 4[2+1=3] +16 = 20
ユーリ
まあ今回はレイヴンさんが頑張るので大丈夫ですよ
黒手
HP:180/200 [-20]
レイヴン
スパ氏
2D6 → 4[2,2] +16-2 = 18
ダメ
威力18 C値9 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 6[3+5=8] +16 = 29
つづいて
黒手
HP:151/200 [-29]
アッシャー
そうですねぇ、主役として頑張ってもらいましょう(ぷれっしゃー
レイヴン
「……」黙って、指を鳴らした
なまこGM
このスパシーでまわす男…。
レイヴン
ブラスウィング
炎のブレスを4部位に
アッシャー
安定のレイヴンクオリティ
ジャック
オレまで回って来るこたぁねぇな!
レイヴン
火炎
こう
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
なまこGM
アッシャー君2回くらいふぁんぶってくれない?
レイヴン
2D6 → 8[4,4] +6 = 14
2D6 → 7[1,6] +6 = 13
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
黒手
HP:137/200 [-14]
HP:124/200 [-13]
HP:110/200 [-14]
HP:94/200 [-16]
レイヴン
ジャック
ぶっちゃけ7が出たら次からは省略でもいいかもしれんね
アッシャー
まぁそういう事もあるかもしれませんねぇ。
レイヴン
『旋回しろ』
なまこGM
あー、それもいいな
レイヴン
ブラスウィング。渾身攻撃宣言
胴体
ジャック
たぶん、強敵戦以外は相手にならない
レイヴン
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
アッシャー
ただし僕のMP5点消費を忘れないようにしないと
レイヴン
と、下の出目スライドします
なまこGM
レイヴン
6+6+8 = 20
2点ダメージだ
アッシャー
五点じゃない六点
なまこGM
2点?
レイヴン
20点!
ごめんね!
黒手
HP:74/200 [-20]
ジャック
これ
レイヴン
「──」と、黙って、ブラスウィングと共に、後衛に戻ろう。
なまこGM
レイヴンの流れるような連撃は、戦いの流れを決定づける。
ジャック
薙ぎ払いしないで残り3人で普通に攻撃して終わるな?
アッシャー
そうですねぇ。
なまこGM
おれおもうんだ
アッシャー
まぁ何なら、クレイモア薙ぎ払いにしますか。
なまこGM
これアッシャー君の全力2で
おわらない?
アッシャー
それならMP消費要らないですし。
ユーリ
「ふふ、ゴーレムとの連携、いつみても凄いですよね」
アッシャー
回らないと無理です。
<全力Ⅱ
なまこGM
OK
レイヴン
「もう一つ上位のゴーレムが作れれば、更に戦略の幅が上がるんだが」
「絶賛、修行中といっておこう」
アッシャー
「これはレイヴン君が獅子粉塵ですねぇ」
なまこGM
だが黒手も…まるで作り上げた執着を形づけるようにまだ蠢ている。
ジャック
「それ以上、幅広げていってぇ何になる気だよ!?」
アッシャー
けちります(酷
ユーリ
「楽しみにしておきますね」
アッシャー
クレイモア抜刀。薙ぎ払いⅡ宣言。
ジャック
「たっく、人より手足が一本二本多いんじゃねぇか?」
レイヴン
「魔法剣士だが?」
なまこGM
じゃあ〇〇戦はカットしますねー<時間の都合もあり
<次から
マリー
「昔いたわよ?手が三本ある種族」
アッシャー
「どぉれ」残りを攻撃。
ジャック
HPを調整する方法もあるけど
この場合はその方がきっといい
アッシャー
2D6 → 8[5,3] +17 = 25
レイヴン
「手足が1本、2本か……〈操りの腕〉を買ってもいいかもしれんな?」
アッシャー
1
威力46 C値10 → 13[5+5=10:クリティカル!] + 7[1+4=5] +18+2 = 40
2
威力46 C値10 → 7[3+2=5] +18+2 = 27
3
威力46 C値10 → 6[3+1=4] +18+2 = 26
ジャック
「マジでか…」三本手種族
なまこGM
まわしてんじゃねえか
!SYSTEM
ユニット「黒手」を削除 by なまこGM
アッシャー
ゲニオ全力Ⅱなら落ちましたね。。
マリー
「マナフレアという種族ね。主に異大陸にいたそうだけど」
レイヴン
「見事」と、アッシャーが落とし切ったのを見て
ジャック
あれ、警戒してなかったか
ユーリ
「そんな事言ってる間に、アッシャーさんが薙ぎ払って終わっちゃいましたよ」
レイヴン
「……俺も知らなかった」マナフレア殿
アッシャー
は。
レイヴン
「ああ、進もう」
アッシャー
忘れてたわ。。
ジャック
まぁどの道落ちてる
なまこGM
ではアッシャーの渾身の薙ぎ払いで、黒手は消え去り、道が更に開ける。
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
1T目 進行度:6/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分) 
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
2T目 進行度:6/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分) 
なまこGM
では2Tめどうぞ
レイヴン
ユーリ見てから決めるぜ
なまこGM
君達は階段を駆け上がり、通路を走る。
アッシャー
レイヴンがあらかた吹き飛ばしちゃったから、仕方ないネ(他人のせいにしてみる
ジャック
「相変わらずパネェ奴らだよ…」
レイヴン
><
ユーリ
今度こそ探索!
2D6 → 5[1,4] +10+3 = 18
レイヴン
「英雄そのパネェ奴らの一角だろう?」
アッシャー
「今回は楽に済みましたねねぇ」
ユーリ
今日は低調ですねー
ジャック
「はっ、あったりめぇよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
2T目 進行度:11/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分) 
レイヴン
ジャックをフォロー。護衛の援護だ
ジャック
オレは護衛!
ユーリ
「せめて道中ぐらいは楽したい所です」
アッシャー
引き続き警戒しますよぅ。
ジャック
やはりオレが支援にまわらねぇとか
マリー
「構造はそう変わってないわね…次は…」
レイヴン
「……だが、どうにも邪魔だけは得意の用だ」
ようだ
レイヴン
なるほどですね?
マリー
【✔:ユーリ】 [×:レイヴン,アッシャー]
レイヴン
「フランメのあの場所が、どこか素直に思えてくるな」
あ、といいつつ。この間に熱狂の酒飲んでおきます(GM
ジャック
イベダイ+1~が欲しいな
なまこGM
OK
ユーリ
わぬんだむ!
2D6 → 12[6,6] = 12
ジャック
ぱねぇ
ユーリ
*おおっと
レイヴン
おほ
ユーリ
揺り返しがきましたね
なまこGM
宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
レイヴン
きましたねえ
アッシャー
お宝が
レイヴン
お宝……
なまこGM
ではユーリはある部屋で
ジャック
なにがでるかななにがでるかな
レイヴン
イビルインデックス~
ユーリ
にげましょう(提案
なまこGM
とりあえず2d6どうぞ
ユーリ
えいえい
2D6 → 7[1,6] = 7
なまこGM
ちょいはみでるけどいいか…。
レイヴン
200×7=
うむ
なまこGM
ではユーリは月光の魔符+1を4枚見つけることができた。
レイヴン
つよい
ジャック
現物で来たか
アッシャー
割と嬉しいですが、枠が無いですね
レイヴン
「これは、マナ耐性を引き上げる魔符か。皆でわけてくれ」
「俺は自前のがある」
マリー
「…ちょっと待ってね、これなら」
ジャック
オレもねぇな…
レイヴン
「──ん?」
と、マリーが何かをしている
なまこGM
○神からの贈り物ギフテッド
これらの能力はある特定の条件下でのみ使用できます。詳細はまだ不明です。
月光の魔符+1を例外として冒険者アイテムの枠を消費せずに使用できます。
レイヴン
ひええ
なまこGM
つまり専用棟アイテムに入れなくても使用できるよ
ユーリ
ぱないですね
ジャック
ぱねぇぜ
ユーリ
所持品にいれときましょう
なまこGM
いやまさか12出るとは思ってなかったんだよ…。
アッシャー
つよぉい
なまこGM
あ、つかったら所持品からは消えます。
レイヴン
「──そんなことが。いや、今はその力を借りよう」
ジャック
紋様にスーって吸収させてしまおう
なまこGM
戦闘用アイテムの枠を消費しないってだけね
ユーリ
まあ僕枠あるから、そっちにいれときます
なまこGM
使わなくても魔域から出たら普通の魔符として持てます
レイヴン
「……暖かいな」マリーの思いを経た月符を文様に吸収させ
「よし」
「まだ先は長そうだ。行こう」
アッシャー
「そうしましょう」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
3T目 進行度:11/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分) 
アッシャー
ごめんちょっと離席。
ジャック
「おうし!ガンガン行こうぜ。相棒、頼むぜ!」
アッシャー
警戒で。
レイヴン
kk
レイヴン
ユーリ次第
ユーリ
「ええ、流れにのっていきましょう」
流れに乗る探索
2D6 → 6[5,1] +10+3 = 19
レイヴン
ジャックの護衛をサポート
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
3T目 進行度:16/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分) 
ジャック
護衛だぜ
なまこGM
kk
レイヴン
「ああ、慎重に進んでいこう」
「流れに乗りつつ、慎重に……良い感じだな」
なまこGM
ではアッシャー君離席してるのでレイヴンでわぬんだむどうぞ
レイヴン
おk
わぬんだむ
2D6 → 9[4,5] = 9
ユーリ
「いうのは簡単ですけど実践するのは難しいですよね。実際やってるのが僕等なんですけど」
レイヴン
奇襲か
アッシャー
戻り。
なまこGM
引き続き黒い手はまだ蠢いている。
ジャック
「オレは大体勢いでやってるだけだぜ?」
なまこGM
ただ戦闘を避けることができるだろう、とレイヴンは確信できる。
9 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
レイヴン
1d6で4以上でクリアかあ
素直にもう1回やった方が
よさそうだね
なまこGM
うん
ユーリ
ですね
ジャック
楽勝なんだけど、ええ、
レイヴン
「──進んでもいいが、ふむ」
分かりやすすぎるなこちらの消耗を狙っているだけではなさそうだ」
「迂回しよう。それこそ」
「急がば回れ、だ」
というわけで回避だ
アッシャー
「了解です。まぁ力押しばかりもアレですし」迂回迂回ー。
ユーリ
「じゃ、周り道をして――…恐らく、レイヴンさんの言う通り」
「こっちのが速そうです」
レイヴン
こくりとうなずき
マリー
「すぐ新しいルートを割り出すわ?」
レイヴン
「ああ、頼む」
マリー
「このくらいならそう時間はかからない」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
4T目 進行度:16/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分) 
ジャック
「マジかぁ」出番があるかと思ったらなかった
レイヴン
「なに、ジャック」
「この黒い手にその全力をかますよりも……あの気にいらない女をぶっ飛ばしてやりたくないか?」
「少なくとも俺はそうだ」
ジャック
「言えてらぁ」
ユーリ
よしじゃあふりまーす
なまこGM
ゴー
ユーリ
てーい探索!
2D6 → 9[5,4] +10+3 = 22
レイヴン
ゆうりみて
レイヴン
ジャックを護衛フォローだぜ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
4T目 進行度:22/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分) 
アッシャー
流石
レイヴン
やるじゃんだぜ
アッシャー
警戒しましょう。
ジャック
護衛だぜ!
ユーリ
ふふふ
なまこGM
ではアッシャー、わぬだむどうぞ
アッシャー
了解、わぬんだむ!
2D6 → 11[6,5] = 11
レイヴン
大発見!
アッシャー
今更出ても!
ジャック
ここでか!
なまこGM
では、アッシャーは偶然、最短ルートを辿れる近道が隠されているのを発見することができた。
ジャック
実は外階段があったことに今気づいた気分
マリー
「…すごいわ、おそらく緊急時用の裏道でしょうね」
レイヴン
わかる
アッシャー
「おや……?」 なんか細っこい道が……
レイヴン
「アッシャー?」
ジャック
「クッソ、先にこっちに気付いてたら……なーんて行かねぇもんだよなぁ」
アッシャー
「いやぁ、もうちょっと早く気が着きたかったですねぇ」
レイヴン
「気づかないより気づいたことが収穫さ」
マリー
「でもこれで…もうすぐよ」
レイヴン
と、上を見上げ
「ああ」
ユーリ
「ま、結果オーライですよ」
なまこGM
ではすすめるどー
レイヴン
うむ
ジャック
「いよいよってわけだ」
ジャック
おK
なまこGM
そして冒険者達は、屋上へと続く近道を駆け上がり、扉に手をかけ、開いた。
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Foolish Love for Treasure100%
アッシャー
はーい
なまこGM
屋上はだいぶ広い作りのようである。庭園にもなっているのだろう、色とりどりの華がそこに咲いており、風に揺られている。
石畳が敷かれた通路の先…広場に一人の女性が立っていた。
ユーリ
――…」
愛欲の獣
「懐かしいでしょう、わたくしの蝶」その身から瘴気を溢れさせる異形の角を持つ女性である。
レイヴン
「──」感覚を確かめ。こちらの接敵にはおそらく気付いているだろう。その女の様子をうかがう。
愛欲の獣
「ここでわたくしは貴方と出会い、そして別れた」
「…どちらもあの忌々しい人間どものせいで」
「…でも、わたくし後悔していることがありますの」ざざ…と女性の影が揺れる。
レイヴン
「……後悔……?」と、ノイズが走るその影を睨み
愛欲の獣
「どうして愛しいあなたを」影が揺れ、そして、君達の目に映るのは…一人の白衣を纏った男性となる。
ジャック
「……あぁ?」
レイヴン
「……ほう?」
ドクトル
「標本にして手元におかなかったのだろう」
ユーリ
「…これは」
マリー
「っ………ドクトル」
顔色が変わり、声がわずかに震える。そこに浮かぶのは嫌という程刻み込まれた恐怖である。
ジャック
「ドク…こいつか!」
レイヴン
「……マリー、大丈夫だ。今は俺や俺たちがいる。信じてくれ」
といいつつ
ドクトル
「実験の時にも言っただろう」
アッシャー
「標本とはまた、趣味の悪い言葉ですねぇ」
ドクトル
「何も見ることはない、聞くことはない」
レイヴン
「……ふむ、まさか、こうも早く会うことができるだなんてな」
ドクトル
「お前はただ標本のように、私のためにそこに在りつづければいい」
ジャック
「なんでテメェがそいつの姿をしてやがる! それとも、テメェが獣のフリをしてやがったのか!?」
レイヴン
「蝶、故に、標本。全く、蝶は羽ばたくから美しいことを度外視した。風情もない言葉だな」
ドクトル
「そうだろう、私の(マルグリット)
レイヴン
「ああ──ジャックの言う通りだ」
ドクトル
「…私はただの欠片。取り込まれた感情の残滓」
レイヴン
「……とはいえ、ここで、この男の姿を出すということは」
と、私の蝶にはイラつきを覚えつつ
「……──ここで逆上すれば相手の思うつぼ」
「獣にしては考えたな?」と、周囲を見渡す
アッシャー
「……思ったよりあっさり食われてましたか」
ジャック
「欠片? 取り込まれただぁ?」
レイヴン
「欠片にしては、自己主張が激しいな」
ドクトル
「魔域はその者の記憶を取り込み形と為す」
「…よほど私に会いたくなかったのだね、私のマルグリット」
ユーリ
「こんな展開になるなんて…まあ、ある程度は予想はしてましたけど。それにしても」
ジャック
「こいつ(マリー)が会いたくねぇ奴だから出てきたって事か……?」
ユーリ
「その言い分、気に入りませんね」
レイヴン
「──わざわざ、分かることをいうものじゃない。幻影。トラウマである人物に会いたくないのは……当然の主張だ。俺だって、そういう人物はいる。いや──いた」
ジャック
「じゃあ、ただのニセモンってわけだな。なら、遠慮も容赦もいらねぇ……元からするつもりもねぇけどな」
レイヴン
と、マリーに近づいておこう。護れるようにだ
マリー
「…ええ。魔域は取り込んだ者の記憶を再生する、これもそれのうちのひとつよ」
アッシャー
「なるほど……ふむ」
ユーリ
結果的に厄災を防げたとしても、その過程でしでかした事、貴方の言動。到底受け入れるモノじゃない」
レイヴン
「だが──今のマリーはこの程度では動揺しないとは思うが……。もしこれが、マリーのトラウマから生まれたものではなく──自分の蝶に帰ってきてほしい。自分の愛欲を果たしたい。そのためにマリーを揺さぶるための手段として使っているのだとすれば……」
「なあ、獣。見下げた愛だな。黒すぎて吐き気がでそうだ」
ドクトル
「それは私の本体に告げるべきだね…少年」>ユーリ
なまこGM
ここで能力発動。
ジャック
「なにが愛なもんかよ、相棒が言ってた通りだぜ」
レイヴン
「……面白いことを言うな」
ユーリ
「しょうがないでしょう、目の前にいるのが貴方なんですから」
レイヴン
「本体がいることを知っている──か」
なまこGM
〇悪苦之愛/12(19)/精神抵抗力/消滅
「射程:形状2(50m)/起点指定」で「対象:1体」に視線を送り、対象に情愛の感情を芽生えさせ、愛欲の獣を愛するように強制します。この効果を受けたキャラクターは次の自らの手番時、必ず近接攻撃もしくは魔法攻撃を選択し、攻撃対象を「災厄の獣:愛欲」以外にしなければなりません。(戦闘特技及び練技などの宣言は任意です)この効果は呪い属性です。この能力は「〇対災厄獣武装:愛欲のルクスリア」を持つPCに対しては-8のペナルティ修正を受けます(適用済み)この能力は1度使うと1日の間使えません。
ジャック
うわぁ、ブレハしてえ
レイヴン
ブレハしてえなあ
これ誰にしたんだろう
なまこGM
対象はマリー
アッシャー
あー、なるほど。
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
アッシャー
つまり自分への助けを反射的に求めさせたかったんですかねぇ。
レイヴン
「……──」不穏な気配。いや、視線か? を感じ取る。
ジャック
よし!抵抗しろ、マリー!
レイヴン
だが、どこからかは掴めない。
マリーがんばれ…
マリー
「…そうね、確かにマルグリットはそうだった」
「貴方の言うことを聞いていれば、皆が助かると思ってた…でも」
「もう私は泣いているただの少女じゃないわ
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
覚醒100%
マリー
「私は今の願いをかなえたい」
「旅をしてみたいわ、世界をめぐって、色々な物を見て、聞いて、感じて、たくさんの人とかかわって、お友達になって」
ジャック、アッシャー、ユーリを、そして最後に
「素敵な男の人と出会って、恋をして、その人を愛して…一緒に同じ人生を歩みたいわ」
「…過去は消えないわ、マルグリットという少女も私よ、でも…」
受け入れて、未来に進むことはできるわ
「…それを教えてくれた人達がいるの、無茶を通して道理をひっこめちゃうようなくらいの人たちだけど」ふふ、と笑みがこぼれて
「私は彼らと未来が見たい、だから呪いは断ち切らせてもらうわ…!」
思い重なるのは、今ある友、そして、かつて同じ願いを抱いたある青年の誓い。
2D6 → 8[5,3] +10+5+2 = 25
「もっとシンプルに言うとそうねぇ………ぶっ飛ばさせてもらうわ?
〇獣の呪い(弱)
[モンスター:愛欲の獣]と契約しているため、[モンスター:愛欲の獣]がダメージを受けるたび、1点の確定ダメージを受けます。「〇対災厄獣武装:愛欲のルクスリア」を持つ場合この能力を無効化できます。
が解除されました。
レイヴン
「──ははっ……まさかマリーからそんな言葉を聞けるなんて……想像もしなかったが」
ジャック
「ハ、ハハハッ!……それがお前ぇ(マリー)選択ってわけだな! ――なら! オレらの答えなんざ決まってるよなぁ! 野郎ども!」
レイヴン
「ああ」
「確かにあの時のマルグリットはそうだったのかもしれない。それが最適解だったんだろう。俺だってそうだ。全ての自由を1人の女に奪われた時……標本じゃなく、俺の場合は鳥籠の中で一生を過ごすものだと考えていた。だが──」
ユーリ
「もう、なんだかんだいってマリーさんも影響大じゃないですか」 おかしそうに笑い
アッシャー
「まぁそうですねぇ、何時も通りで参りましょうか?」
レイヴン
「人は出会いさえあれば、きっかけさえ、あればいくらでも変わることができる」
「だから、この標本箱は──文字通り粉々に……ぶっ壊してやろう
ジャック
「蝶の羽ばたきが嵐を起こす、だったか? いいぜ、やってやろうじゃねぇか、オレ達が嵐を起こしてやらぁ!!」
ユーリ
「さて、残滓だの欠片だのと御託は結構。それがどうしたっていうんです」
愛欲の獣
「…それが貴方の選択なのですね、わたくしの蝶…いいえ、マリー
レイヴン
「ようやく出てきたか──獣」
アッシャー
「蝶で竜巻なら、ジャック君じゃあ大嵐でも足りないんじゃないですかねぇ」
ジャック
「なんでぇ、真似っ子はもう止めか? さっきのツラの方がブッ飛ばしやすかったのによぉ」
愛欲の獣
「わたくしの根底は愛。このような仕打ちを受けても貴方への愛は尽きません…………手に入らないなら、いっそ、殺してしまいたいくらいに」
「つながりは断ち切れてしまいましたか…ならばまたつなげ直すだけ」
ユーリ
「ふふっ…言うに事欠いて、手に入らないなら殺す。ですか」
ジャック
「おい、クソ獣、馬鹿でアホなオレだってわかるぜ? そういうのはなんて言わねぇよ、テメェはタダの欲の獣だ!」
愛欲の獣
「その前に…邪魔なそこにいる人間風情共を消し去りましょう」
レイヴン
「本当にな」
アッシャー
「まぁ、それが愛憎というものですからねぇ」<手に入らないなら殺す
愛欲の獣
「その後の方が、貴方とゆっくりお話しできそうです」
レイヴン
「獣の方が──理性があるんじゃないか?」
ユーリ
「ああ―――本当に気に入らない。という訳で、荒っぽく言ってやりましょう」 ニィ、と笑い
レイヴン
「──いいだろう。だが……もう一度いってやる」
「それでもお前の愛は生ぬるい」
ユーリ
「ガチのマジでキれたんで、ぶっ飛ばす!」 蒼紅の刃を抜き、愛欲の獣へと向け
レイヴン
「──だが……獣には口論よりも……こちらの方が効果的だろう」と、剣と盾を構えて
「躾の時間だ。徹底的に調教してやろう──二度と、この世に顕現できないようにな」
と、いう言葉には明らかな怒気が含まれているのは明らかだろう。
ジャック
「!? プッ……ハッハハハッ!! ユーリィ、最高だぜ、相棒! おうさ!ブッ飛ばすぜ!!!
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
 
愛欲の獣
「わたくしの蝶をたぶらかした罪、万死に値します…人間」
アッシャー
「いやぁ、蔓延してますねぇ……でもまぁ、そんくらいしてもいいでしょう」
なまこGM
では戦闘準備
アッシャー
「他ならぬマリーさんのためですからねぇ」
なまこGM
こちらは1体3部位
アッシャー
準備は無しで。
なまこGM
うち部位2つが残りの1つに対してかばう&ガーディアン
レイヴン
MCC5点からガゼルフットと
ジャック
準備なんざいらねぇ!
レイヴン
一応
ユーリ
準備はないです
レイヴン
○愛欲のルクスリアのマナを 味方PC(ブラスウィング)も含めて付与
○ある少女の希望の、飛行付与は1ラウンド目に発動するので後で
なまこGM
神からの贈り物(ギフテッド)
レイヴン
以上です
なまこGM
△識者の助言
他者に知恵を与えサポートします。他者の魔物知識判定に+5のボーナス修正を与えます。また、他者の先制判定に+2のボーナス修正を与えます。
レイヴン
防護:0 [-3]
つ、つええ…
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ユーリ
詳細戦闘準備:
○愛欲のルクスリアのマナを味方PC(ブラスウィング)も含めて付与

○ある少女の希望の、飛行付与は1ラウンド目に発動するので後で

〇神からの贈り物ギフテッド
△識者の助言
他者に知恵を与えサポートします。他者の魔物知識判定に+5のボーナス修正を与えます。また、他者の先制判定に+2のボーナス修正を与えます。
ユーリ
ぱないですね
なまこGM
知名度/弱点値 18/21
ユーリ
まもちきと先制は同時にのるのかな?
なまこGM
のる
アッシャー
蝶強い
ジャック
蝶☆強い
ユーリ
まもちきブーストぉ!
2D6 → 6[5,1] +11+5 = 22
レイヴン
ありがとうブースト
ユーリ
褒めて下さい
ジャック
やったじゃねぇか
レイヴン
やるねユーリ
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m039
アッシャー
お見事です
愛欲の獣
災厄の獣:愛欲
愛欲の獣:HP:1200/1200 黒手(獣の手)*2:HP:120/120 
愛欲の獣:MP:500/500 黒手(獣の手)*2:MP: 
メモ:防護:愛欲の獣:3/黒手(獣の手)*2:0
ジャック
メッチャ炎弱点だった
愛欲の獣
黒手:HP:120/120 [+120/+120]
レイヴン
能力が
こわい
名前が
相死相愛にいいねしたい
愛欲の獣
黒手B:HP:120/120 [+120/+120]
防護点:3/ [+3/+0]
防護点:3/0/0
愛欲の獣:MP:500/500
レイヴン
さて
なまこGM
まあ今日はここまでです
レイヴン
せんせいふりつつ
なまこGM
あ、
ユーリ
えーと
なまこGM
先制ね先
レイヴン
うむ
作戦だけたてといて
ユーリ
ルクスリア+スピカ+弱点で
レイヴン
解散しようぜ
ユーリの打撃点が
ユーリ
補正値が+3+3+3でいいのかにゃ
レイヴン
めちゃやばクリスタルになるな
ユーリ
(FW貰うとして)
なまこGM
炎属性を付与された場合、+14点になる
3+3+3+3+2
レイヴン
ああギリギリ寒波はなかったか
ただ、こいつ結構回避がたかいから
器用ブレスはほしいところだな
アッシャー
僕は更にレべリオンで+3ですか。
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m038
おまりーさんこれね
そうだぞ >アッシャー
ジャック
オレの魔力撃が飾りってレベルだぜ
ユーリ
yosi,
とりあえず先制ふります!
レイヴン
ええと
うむ
なまこGM
うむ
ユーリ
先制!
2D6 → 7[6,1] +11+2 = 20
アッシャー
御願いします
なまこGM
あ、黒手君はかばう&ガーディアンを愛欲の獣にしてまs
レイヴン
GM質問 手のかばうの回数は ガーディアンⅠとして
ユーリ
ありがとうマリーさん
なまこGM
ほい
ジャック
待てよ? バーニングヒーロー使うと、この弱点、考えてみたら全部乗せか…?
レイヴン
3回×2かな?
アッシャー
よしよし
レイヴン
さすがゆーり
なまこGM
だね
レイヴン
OK
ジャック
魔力12+3+3+3+3かの魔法ダメージか…ぱねぇ
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by ユーリ
詳細戦闘準備:
○愛欲のルクスリアのマナを味方PC(ブラスウィング)も含めて付与

○ある少女の希望の、飛行付与は1ラウンド目に発動するので後で
レイヴン
あー
余裕があるうちに
マリーにHBたいてもらって
ガーディアン利用して単体つぶしにいくか
ジャック
これは要するに手を何度も削りながら本体のHPを削がせる系か
レイヴン
そうね
ユーリ
ゴリゴリ
アッシャー
とりあえず
なまこGM
あとは手両方ともごりごりすると
確定ダメージは入るよ
アッシャー
今回も薙ぎ払えって言われてるので
レイヴン
ただ、なぎはらいたいんだけど
ユーリ
-500はデカいですね
アッシャー
薙ぎ払います
レイヴン
黒手Aと黒手Bどちらかおとした方が
よさそうなきがするんだよね
マリー→レイヴンの行動順番だろうしね
ジャック
普通に落ちそうな気がする
ユーリ
ですね
ジャック
補正がハンパないから…
レイヴン
ああというか
初手から落とせばいいか
おてて
ジャック
そうだよ
アッシャー
威力60 → 12[7] = 12
なまこGM
代わりに本体のHPいっぱいにしたから
そう簡単にはおちない……落ちないよね?(不安
レイヴン
んじゃこれでどうだろ
ジャック
fwつけると補正だけで+14でしょ
アッシャー
FW貰って期待値で52点ですね。
レイヴン
マリー(ホリブレ)→レイヴン(FW)で本体攻撃(かばう)→ブラスウィングでブレスと、渾身攻撃
んで、残りのHPみつつ
3人は臨機応変にどこなぐるか、なぎはりゃーか
でどうだろうか
あいつはかばうしてるから
ユーリ
了解
レイヴン
渾身攻撃もあたるぜ
ぐへへ
ジャック
あ、獣の慈愛で復活した部位はそのラウンド中に動ける感じだよね?
アッシャー
了解です。
なまこGM
はい。
レイヴン
うむ
ジャック
かばを利用すればそうなるな
レイヴン
あとはあれだな。ジャックがもしかしたら、後衛でクーシー呼びスタートもありかもしれないね。
本当に場合による感じだけど
ジャック
前回の反省も踏まえて
オレは後衛スタートにしよう
レイヴン
OK
じゃあ配置暫定するね
ジャック
前衛に置く意味、範囲バフ以外にないんだよな実際
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
 【1R表】<>vsユーリ、アッシャー〈〉レイヴン、ジャック、マリー、ブラスウィング
ジャック
ええっ、クーシーやフラウにファイポンを駆けて殴らせるだって!?
レイヴン
wwwwwww
なまこGM
それができそうで
あれなんよな、かばうあるから
アッシャー
はっ
レイヴン
そう回避たけーなとおもったけど
ジャック
フラウのファイポンパンチはかなりイミフ
レイヴン
わかる
ユーリ
つめたいのにあつい
レイヴン
というかフラウにファイポンして、ぼうやのためにがんばるわぁ
って
こっちのが
ヤンデレだよなw
ユーリ
やべえよ…
レイヴン
というわけでこんな感じで良さそうだね?
ジャック
とけちゃう!とけちゃうぅぅ
ユーリ
おっけい
なまこGM
俺そこまで想定してなかったわ(素 <フラウ
アッシャー
はーい。
ジャック
おうさ
レイヴン
ユーリてめーには
すごいのをやるよ
すごいのを
ユーリ
まじかよ
なまこGM
まじかyo
レイヴン
俺の
ユーリ
はりきっちゃう
なまこGM
愛欲の獣にもくれ
レイヴン
1個Sなんだ^^
ユーリ
!?!?!?
なまこGM
は?
アッシャー
ヒギィ
レイヴン
これ、リディエールの時にかって
今までつかってなかったやつ
よし
なまこGM
………3Rはもつよな(ふるえ声
レイヴン
土曜日の21:00決戦だな
ユーリ
おういえ
アッシャー
ですねぇ
なまこGM
そうよ
ユーリ
がんばりましょう
ジャック
おうよ
ユーリ
ではお先にしつれいー。このままブラウザとじます
また土曜に!
アッシャー
では私も撤収。
ジャック
28日土曜21時ね?
アッシャー
土曜日よろしくお願いしますー。
レイヴン
うむ
なまこGM
うむ
ジャック
ヨシ!
レイヴン
愉しかったありがとう。ラストよろしくたのむぜ
では!
!SYSTEM
ジャックが入室しました
ジャック
( ゚Д゚)ノ
21時半くらいに家に着く予定だぜ
レイヴン
うむ
ジャック
うむ
なまこGM
こんばんは
あ、で、1個大丈夫かなって思ったのは
攻撃障害あるから
獣対象にそもそも障害あったらできないってところは
ちょっとおもった
レイヴン
ああ
なまこGM
[部位:愛欲の獣]は近接攻撃の対象にならず、遠隔攻撃に対する回避力判定に+4のボーナス修正を得ます。
レイヴン
それなら
なまこGM
かばう効果読み返したけど、あれ対象にならないとだめっぽいのよね
ジャック
それさ
レイヴン
かばうのいみすらなくなるね
つまり
ジャック
かばう意味なくない??
なまこGM
あるよ?ほら
1Rで1体削られるかもしれないじゃないか…。
レイヴン
なら仕方ない
ジャック
2体とも落とすが??
レイヴン
マリーがパラミスSつかってくれるみたいだから
ああでも
なまこGM
(´・ω・`)<2体とも落とす
レイヴン
俺1人じゃ
1体はきついな
ブラスの攻撃が
あてられねえ
ブラスこみならワンちゃんあった
ジャック
ブラスは魔法火力として運用するほかあるまい
レイヴン
いや
突っ込ませるよ
ジャック
アッシャーに頑張ってもらおう
レイヴン
どうせ俺からだから
あー
ヴォパS自分につかうか
とりあえずあれよ
計算してくる
ジャック
オレは初手どっちみち突っ込むか妖精呼ぶかの二択なんだよなぁ
ユーリ
のそり
レイヴン
なるほどね
ブラス当たれば俺1人で落とせる可能性あるから
やってみるわ
ジャック
まぁせいぜい、変転込みの両手全力全開破(クリレイで確定クリティカル)を想定するかどうか
レイヴン
ミスっても パラミSかかった
手は薙ぎ払いでおとせるだろうから、後はユーリがかばってる本体狙えば
ジャック
えーと、ファイポンは撒くよな?
レイヴン
3発は勝手に当たる
まく
ジャック
r58⁺18+2+1+12+2+11@10$10
威力58 C値10 → 15[10:クリティカル!] + 10[2+3=5] +18+@+1+12+2+11 = 69
大体こんなもんか…
ユーリやアッシャーに比べるとささやかに思えるな…
ユーリ
うぐぐ
おてあらいに
レイヴン
もどりりー
アッシャー
(ぬるり
こんばんわ。
レイヴン
ぬるり
ジャック
ひとまず手は防護点もないし、半分くらい削ってあればオレも落とせるみたいだゾ
レイヴン
らしいな
まあでも
マリーにHBまいてもらいつつ
俺からスタートなのは
変わらなさそうだな
ジャック
器用ブレスでもいいかもしれんが
レイヴン
器用ブレスは
2ラウンド目以降がどうだろうってかんじなんだよな
ジャック
まぁぶっちゃっけ両手を1ラウンドで落とさないといけない理由もそこまででもない感じはある
レイヴン
というより
両手をつぶさないと
かばうもあるし
ジャック
ああ、一個落とした後はかばうが生きてくるか
アッシャー
本体が実質殴れませんからねぇ。
レイヴン
うん
俺単体か、俺とアッシャーで
手をおとせたら
なんか自動的に3回は
あたる
アッシャー
そう考えると器用ブレスはちょっと勿体ないですね
ジャック
たしかにね
レイヴン
ただ
2ラウンド目以降はありになるかのうせいがある
結局は回避25と
闘わないといけないからな
ジャック
一応、2ラウンド目からは
レイヴン
まあパラミスとかつかって、23~24にできるが
ジャック
オレがシューロ粘着という手もある
レイヴン
ああ
それはでかいな
めちゃくちゃでかい
ジャック
装備してるのは一本だが
レイヴン
ただおてても復活するから
ジャック
戦術上非常に大きな一本のはずだ
レイヴン
どちみちだれかがおててを落とす必要はあるね
うむ
ジャックのシューロと俺のパラミーがあれば
22までおとせるから
いい感じになるね
ジャック
その場合はクーシーとかフラウが遠ざかるが
レイヴン
ああそうか
俺、1ラウンド目
ブラスウィングだすのやめるわ
2ラウンド目でかばったところに
3連撃すりゃいいんだ
アッシャー
えげつないですねぇw
ジャック
連続手番制限とカあったっけ、ブラス
ユーリ
ただいまです
レイヴン
ブレスが
連続手番制限
なまこGM
おかえりなす
レイヴン
ちなみにあしさばきあるから
アッシャー
おかえりなさい
ジャック
ああ、ブレスはそうだな
レイヴン
でながら炎にも対応してる
ジャック
ブレスだとかばうははがせたっけ
レイヴン
いや
かばうははがせないけど
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Will you still cry?80%
レイヴン
炎ブレスだから
全体にダメージ
なまこGM
そろそろ流すか…。
アッシャー
ただブラスの3連撃じゃあ手は流石に落ちなさそうですから
レイヴン
おいおい
アッシャー
僕は薙ぎ払い続行の方がいいですかねぇ。
レイヴン
ファイポンものるから
2D6 → 9[4,5] +8+3+2+8 = 30
これくらいはでる
つまり俺も次第だ
あー
アッシャー
うわぁ。
レイヴン
アッシャーに薙ぎ払ってもらう前提なら
2ラウンド目に
物理+5つかうわ
1ラウンド目は防御スタートで
2ラウンド目にブラスふくめて全力たたきこむ
そうか
マリーHB
MP149もあるから
全員にHBしても大丈夫だな
なまこGM
これは持ってる魔晶石の全MP足してる数
レイヴン
ああなるほどね
なまこGM
魔晶石の達人が普通にすると計算めんどくさいからまあ多少ありえない部分は出てくるかもだけど
素MPと魔晶石のMP足した
ジャック
だがそういう仕様として出てるなら使ってもいいな!
レイヴン
とはいえ、能力で6点だから
1人当たり
うん
ブラス含めて全員にHB頼もう
ジャック
ギフテッド、ギフテッドで魔晶石の達人を超えた魔晶石神なのだ
レイヴン
そしたら初手から俺、ブラス前に出すわ
ワンちゃん当たればもうけもんだ
ユーリ
魔晶の神 パリン・パリン
ジャック
うむ
なまこGM
おっと
時間だ
ジャック
よろしくお願いします
レイヴン
はじめよう
アッシャー
よろしくお願いします。
なまこGM
今日は戦闘とエンディング
レイヴン
よろしくおねがいします
なまこGM
でよろしくお願いいたします。
ユーリ
宜しくお願いします
ジャック
多分。オレの出番が回ってくる前に家に着きそうだなw
レイヴン
なるほどね
なまこGM
 
 
 
愛欲の獣
愛欲の獣はゆるりとかまえている。その表情はまだ余裕が見える。
なまこGM
じゃあホリブレとパラミーSでいいね?
レイヴン
うむ
なまこGM
パラミーSは黒手…
レイヴン
Aかな
愛欲の獣
黒手A:HP:120/120 [+120/+120]
なまこGM
Aね、OK
マリー
「女神様、どうか、私達に力を貸してちょうだいな」
レイヴン
「皆、準備はいいな。弱点と切り崩しは俺に任せてくれ」
「ああ、マリー。いつも通り、力を貸してくれ」
マリー
「その光を、どうか」巫女は祈る。友のために、愛する者のために。パラミスSを黒手へ
ユーリ
「ええ、先陣はお任せします」
アッシャー
「お任せします。こちらは可能な限り障害を削りますので」
マリー
ホーリーブレッシング、7倍拡大
レイヴン
メモ:鹿③
マリー
2D6 → 9[6,3] +15 = 24
愛欲の獣
[
「…月神の加護」
レイヴン
メモ:鹿③ HB30/30
ユーリ
HB:30/30
愛欲の獣
「ここまで届くなど…なんと忌々しい」
ジャック
「ようし、こいつがありゃあ多少の無茶は効くぜ」
マリー
HB:30/30 [+30/+30]
レイヴン
「──さて、とはいえ。あそこまでお前を愚弄したわけだが……」
「お前が相当の実力であることは、分かっている。だからこそ、災厄の獣の人柱であり、そしてマリーをここまで縛れたのだからな」
アッシャー
HB:30/30 [+30/+30]
レイヴン
「だからこそ、全力で突破させてもらおう」と、剣と盾を構え、低く構えた
ジャック
チェック:✔
チェック:×
愛欲の獣
[
ジャック
HB:30/30
レイヴン
一柱です(ミス
ジャック
HB:30/30 [+0/+0]
レイヴン
で、マリーのパラミーまちつつ
いこう
愛欲の獣
「…わたくしの蝶をたぶらかしたお前は万死にあたいしますわ、黒鳥」
なまこGM
ぱらみー投げてる
レイヴン
おk
ではいこう
ユーリ
「ふふ、1つだけ訂正しておきましょうか。獣さん」
レイヴン
俺の手番
なまこGM
今黒手Aは回避22
レイヴン
まずは、1ラウンド目に発動する
ユーリ
「マリーさんは誑かされたわけじゃない。自分で恋をしたんです
なまこGM
GMの情緒が500削れた
ジャック
「要するに、お前の、じゃねぇっこった」
なまこGM
おのれユーリ
レイヴン
○ある少女の希望&○愛欲のルクスリアのマナを 発動させておく
ユーリ
えぇ…(困惑
ジャック
ねえって
ユーリ
喫茶店のお話はちゃんと覚えていますので
レイヴン
味方陣営の全てに飛行+1 命中+1 もちろんマリーも含めて。ブラス飛んでるので効果なし
ユーリ
前のセッションで言えなかった台詞をいったんです(てへ
レイヴン
ルクスリアはゴーレムを含めてだ
アッシャー
「ははは、そもそも貴方のものになど、なった試しは無かったんじゃないですかねぇ」
レイヴン
漆黒の翼が自分に授けれた他のを確認して
スマルティエの風切布起動
さらに
マリー
かつて自由への翼を得ることを願った少女はその背に翼を得る。
レイヴン
「出し惜しみはなしだ。いくぞ」
ヴォパSを
自分に
補助動作です
3点打撃点アップ
マリー
漆黒の翼…黒き鳥、鴉の羽色である。
レイヴン
そして、行動開始。あしさばきを使用することと前提に
武装はビアノール&スパイクシールド
キャッツアイ&マッスルベアー&ターゲットサイト
これら全てMCC5点から 実消費3
MP:43/46 [-3]
マルチアクション&魔法数拡大数宣言
愛欲の獣
「…人間どもが」表情が歪む。その様は…獣のように
レイヴン
更に≫攪翼之刃が発動条件みたしたので
仕様
マリー
MP:107/149 [-42]
レイヴン
自身を中心に、魔法陣によるバリアを張り──そして突っ込む。MCC5点から消費だ
「防翼之陣」
を使用します
では、行動。前衛に移動しつつ
なまこGM
OK
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
 【1R表】<>vsユーリ、アッシャー、レイヴン〈〉ジャック、マリー、ブラスウィング
レイヴン
魔法から
なまこGM
「防翼之陣」
装備者と同じエリアにいるキャラクターが受ける物理・魔法ダメージを-3点します。
レイヴン
魔法拡大5 対象はユーリ、アッシャー、レイヴン、ジャック、ブラス胴体
ファイアウェポン 魔晶石10点から使用しよう
ブラスウィング
胴体:HB:30/30 [+30/+30]
レイヴン
『──炎撃』と、駆け出し、魔法陣を5つつ展開しながら──
ブラスウィング
頭:HB:30/30 [+30/+30]
レイヴン
HB:30/30 [+30/+30]
レイヴン
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
おっと
最初ので
悪運します
なまこGM
OK
レイヴン
「──ふん、やはり、炎が嫌いのようだな。魔術展開をこばんだか」
なまこGM
なんか大変そうだったから追加しといた
レイヴン
「だが──無理やり通させてもらうぞ!」
アッシャー
「有難く」頂戴致しました
レイヴン
あり
レイヴン
と、無理やり炎の刃を展開し
MP:33/46 [-10]
ユーリ
「ここは、我を通す場ですね!」
なまこGM
その炎は闇を照らし燃え上がる。
レイヴン
メモ:鹿③ 猫③ 熊③ 炎HB30/30
対象 愛欲の手Aに
アッシャー
メモ:炎刃
レイヴン
ビアノールから攻撃
命中
2D6 → 11[5,6] +16+1+1+2+1 = 32
なまこGM
そして描くのは獣の瘴気を断ち切るための連撃である。
レイヴン
@9 と、焔の剣で焼き払い
威力45 → 7[1+4=5] +16+3+2+2+3+3 = 36
なまこGM
命中!
ジャック
歩きちう
愛欲の獣
黒手A:HP:84/120 [-36]
アッシャー
お気をつけて
レイヴン
「──なるほど、早いな。だが──!」
スパシー
と、更に盾で追撃を加える
2D6 → 10[6,4] +16+1+1+2+1-2 = 29
なまこGM
だが災厄の獣の一柱であるのはただの飾り名ではない。
レイヴン
@9  「──ならば、その動きに合わせて切り裂くだけだ」
威力18 → 2[3+1=4] +16+3+2+2+3+3 = 31
なまこGM
正しくそれは魔神…異界の獣である。
愛欲の獣
黒手A:HP:53/120 [-31]
レイヴン
ぱちんと同時に、指を鳴らす
ブラスウィングの行動
あしさばきをつかいつつ
前に出ながら
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
 【1R表】獣<>vsユーリ、アッシャー、レイヴン〈〉ジャック、マリー、ブラスウィング
愛欲の獣
「…妖精の次はゴーレムを使いつぶしますか」
レイヴン
火炎のブレスを
獣 黒手A 黒手Bに
制御で
行使
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
なまこGM
抵抗
レイヴン
 本体
2D6 → { 9[6,3] +6 = 15 } /2 +3 = 11
なまこGM
ゴーレムも追撃のために前に出る。術者と同じくその魔法を制御し、炎が舞い上がる。
レイヴン
2D6 → { 4[3,1] +6 = 10 } /2 +3 = 8
2D6 → { 7[1,6] +6 = 13 } /2 +3 = 10
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:1189/1200 [-11]
黒手A:HP:45/120 [-8]
黒手B:HP:110/120 [-10]
レイヴン
「──なるほど、使いつぶすか。その言葉覚えておこう」と、なぜか笑みを浮かべ
ユーリ
「好きですよね、その表現」 
レイヴン
胴体。渾身攻撃宣言
手Aに攻撃
愛欲の獣
「事実を述べているだけです」
レイヴン
おおおおお命中!
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
おしい
なまこGM
おしい
レイヴン
「──なるほど、これがぎりぎりのラインか」
と、ぎりぎりその軌道が避けられたのを確認しつつ
すっと、後退した。
アッシャー
――承知」ゴーレムの動きで速度は見た。
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
 【1R表】獣<>vsユーリ、アッシャー、レイヴン、ブラスウィング〈〉ジャック、マリー
アッシャー
行きますよ。
レイヴン
チェック:✔
ブラスウィング
チェック:✔
ユーリ
お願いします
アッシャー
キャッツマッスルビートルアンチジャイアンデーモン起動。石から5点、自前13点
MP:36/49 [-13]
防護:12 [+2]
薙ぎ払いⅡ宣言。目標、黒手AB。
なまこGM
続いて迫るは…文字通り、嵐である。
アッシャー
――そも、我が身を使い潰してこその魔神狩り。その刃、とくと御覧じろ!」
なまこGM
それは魔神を狩るためだけに研ぎ澄まされた刃。
アッシャー
攻撃
2D6 → 9[4,5] +17+1+1 = 28
ジャック
辿り着いたぜ!
なまこGM
命中
アッシャー
惜しい
A
威力60 C値10 → 16[6+5=11:クリティカル!] + 12[3+4=7] +18+5+3+3+3+3+3+2 = 68
ユーリ
うわぁ
愛欲の獣
黒手A:HP:-23/120 [-68]
アッシャー
B
レイヴン
見事
アッシャー
威力60 C値10 → 5[1+2=3] +18+5+3+3+3+3+3+2 = 45
レイヴン
うむ
アッシャー
おかえりなさい。
愛欲の獣
黒手B:HP:65/120 [-45]
なまこGM
その嵐に…黒手のうちの一本が消し飛んだ。
ジャック
これ、ユーリだけで行けるんじゃねぇか
アッシャー
ち、逆でOKって奴ですねぇ
レイヴン
「──まずは一つ。見事だ」と、アッシャーの正確無比な一撃を確認して
レイヴン
可能性はある
なまこGM
ただ…まだ愛欲の獣の前に壁は立ちはだかる。
ユーリ
いきましょうか
ユーリ
「お見事!」 アッシャーが薙いだ瞬間を見計らい、跳躍。
レイヴン
「そして──どうやら、あの獣は自分自身が大好きらしい」
アッシャー
「いえいえ、少々堅実に振り過ぎました」 無傷の方への刃が結果、浅くなった
レイヴン
「なあ、ユーリ。そう思わないか?」
ジャック
それか
オレでほぼ確殺にかかるかだが
アッシャー
「すいませんが、深めにお願いしますよ、ユーリ君」
レイヴン
25があててれるかどうかなんだよね
アッシャー
チェック:✔
ジャック
それな
ユーリ
「先の戦いで、それはもう嫌ってぐらいに感じてますよ」>レイヴン
レイヴン
まあFAの上手い利用の方法でこんな時に
スカウトデクスポが
いきたりするんだよね
レイヴン
「ああ、つまり──もう狙うべきところは、丸見えということだ」
ユーリ
ムムム
確実にいきたい所ですか
レイヴン
まてよ
ジャック
今の時点でかばうが
レイヴン
くそう
いやさ
ユーリが1てでおとせたら
なまこGM
3回発動してるから
レイヴン
クリレイAを
前衛にまいてもらえば
おいしいなとおもったけど
効果きれるわ^^
ジャック
そうだぞ
ユーリ
悲しいですね
なまこGM
そうだぞ
アッシャー
まぁユーリ君なら
レイヴン
まあ、黒手ておとしつつ
ワンチャン獣が
無難だな
アッシャー
最初の2撃で手を落として
もう一手で本体を刻むなど余裕ですよ
レイヴン
せやな
アッシャー
(楽に言ってくれる
レイヴン
トリックスからの
ジャック
オレは獣に一発かましに行くか、今のうちにクーシーフラウ呼んで補助撒くかだなぁ
レイヴン
出番の時か!?
ユーリ
ああ、そうですね
いつもマーキングばっかりでしたし
レイヴン
うむあたればだけど、あてさえすれば
命中が+1される
ジャック
後者の場合、妖精を安全圏に置いておけるが、シューロはお預けだ
ユーリ
やってやりますよ
レイヴン
まああれよ
ミストハイドとかしたら
ファナミストハイドも
できる
そうだろ? フローラ(あの戦いを思い出した
ジャック
それがあったな
レイヴン
おう
やってやれ、ユーリ
ユーリ
いきます
ユーリ
MCC5点からマッスルベアー、キャッツアイ、ガゼルフット、≫ロックオン仕様。クリレイA仕様。
MP:14/20 [-6]
レイヴン
ロックオンは
2撃目からでいいわよ
かばうで
自動的にあたる
黒手野郎に
ユーリ
むお
初撃は普通にやれって事ですね
レイヴン
振る前でよかったぜ…
うむ
ユーリ
ロックオンはなしで!
なまこGM
うむ
ジャック
ヨシ!
レイヴン
クリレイは一撃ワンチャンあるからつかいつつッて感じだな
うむ
ヨシ!
ユーリ
――」 迫るは、蒼と紅の刃。 命中/ヴィンデミア
2D6 → 6[4,2] +15+1+1+1 = 24
なまこGM
かばうで黒手に命中
ユーリ
―――一つ!」
威力16 C値8 → 4[2+3=5>7] +18+2+3+3+3+3 = 36
なまこGM
ユーリは冷静に、的確に、その手を切り裂く。
愛欲の獣
黒手B:HP:29/120 [-36]
ユーリ
命中/トリックス
2D6 → 11[6,5] +15+1+1+1 = 29
なまこGM
命中
ユーリ
「二つ!」
威力14 C値9 → 4[1+5=6] +18+2+3+3+3+3 = 36
愛欲の獣
黒手B:HP:-7/120 [-36]
アッシャー
流石。
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:689/1200 [-500]
レイヴン
「──やるな」
ジャック
やれたじゃねぇか
ユーリ
「いえ、これからです!」
レイヴン
「……ようやく、邪魔者が消えたな。獣」
ジャック
「ハハッ!流石だぜ、相棒。けど、まだだろ……?」
ユーリ
ツーステップ。先んじるのは――蒼ではなく、紅の刃。≫ロックオン使用
なまこGM
そしてその刃の軌跡は獣本体に迫る。
ユーリ
あ、さっきのMP消費分でつかってます>ロックオン
なまこGM
OK
ユーリ
命中/トリックス 本体
2D6 → 10[4,6] +15+1+1+1 = 28
レイヴン
よし!
なまこGM
命中
ユーリ
「三つ――
威力14 C値9 → 4[6+1=7] +18+2+3+3+3+3 = 36
レイヴン
「──これは、もう一つの……」
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:656/1200 [-33]
ユーリ
命中/ヴィンデミア
2D6 → 8[6,2] +15+1+1+1+1 = 27
愛欲の獣
「…星の武具」
レイヴン
素であててるすごい
ユーリ
「ラスト!」
威力16 C値8 → 3[2+3=5] +18+2+3+3+3+3 = 35
なまこGM
その対魔神用の武器の加護は、獣の瘴気を切り裂き、肌を焼く。
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:624/1200 [-32]
アッシャー
素晴らしい。
ユーリ
「ジャック!」 バックステップしつつ、相棒の名を叫び
チェック:✔
レイヴン
「……ふっ、あの本体に当てるのはさすがの紫刃舞踏であれ、五分五分だとおもっていたが……。これは俺の修正が必要だな」
「ナイスだ、ユーリ!」
ジャック
さて、どうするか
レイヴン
当てきるのは、だ
アッシャー
「本当に、いい動きをしますねぇ。綺麗ですよ」
ユーリ
「ふふっ、どうも。皆さんの支援(コール)のお陰です」
レイヴン
まかせるぜ
マリー
チェック:✔
ジャック
――おう!!」今までずっと後方に控えていたのは自分に出来る事を見定める為
アッシャー
範囲削りの必要は無くなりましたので
突っ込んで本体を殴るも良しですな。
レイヴン
うむ
ジャック
えーと、手の復活ごとに100減ってくんだな,毎度
なまこGM
せやね
レイヴン
ミストハイドでも、次シューロでも
どっちでも
大体同じ感じだね
アッシャー
ただし奇数ターンのみですが。
レイヴン
風切り布きるなら
アッシャー
<手の復活で100現象
ジャック
フラウを置き砲台にしてもそこまでおいしくないし
突っ込もう
レイヴン
つっこむ方がいいわね
アッシャー
減少、ね。
レイヴン
おう
なまこGM
おう
アッシャー
と、失礼。ちょっと離席。
ユーリ
はいな
ジャック
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベア、ビートルスキン。MCC5点2つ使用して2消費。魔力撃、全力全開、限界突破破を宣言、正義の剣2H!クリレイA自己使用、バーニングヒーロー使用!
マリー
「…ふふ」
「いってらっしゃいな、ジャック」
ジャック
オレが選ぶのは最初からクライマックスだ!! スマルティエの風切布使用
レイヴン
「ああ、オッケーだ」
マリー
「貴方の情熱を教えてあげてちょうだい」
レイヴン
「それに──なるほどな」
と、あえて、後方で耐えていたうえで
ジャック
「ああ! 行くぜぇ!!!」 背中から炎を翼を噴き上げて、火矢のように後方から一直線に獣目掛けて飛んで行く
レイヴン
突っ込んできた理由は、クライマックスというわけではないのだろう。おそらく最初からそうであれば、冷静に状況を見極めてなどいないはずだ。
なら、その英雄の考えを信じるため、次に備え、観察を開始する。
ジャック
「うおぉおおおおおお!!!」 加速と同時に炎の刃をみるみる巨大化させながら迫るぜ。 本体へ命中!
2D6 → 9[5,4] +16+1+1+2 = 29
レイヴン
見事だ
ユーリ
流石です
なまこGM
みごとだ
なまこGM
その真直ぐな炎は…獣へと届く
愛欲の獣
「なんという無茶苦茶な…!」
ジャック
「うるせぇ!これが!オレ達のやり方だぁぁっ!!」
威力58 C値10 → 16[4+5=9>11:クリティカル!] + 12[4+3=7] +18+2+1+12+2+3+3+3+2 = 74
アッシャー
戻り・り
レイヴン
「何を言っているんだ。この英雄に無茶苦茶など存在しない」
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:553/1200 [-71]
レイヴン
「可能だからやっているだけだ。甘く見たな」
アッシャー
丁度いいところに戻れた
ジャック
HP:67/73 [-6]
MP:36/41 [-5]
レイヴン
ヒュー
ジャック
防護:17 [+1]
ユーリ
「まあ、半分は無茶ですけどね」
アッシャー
「いやぁ、流石ジャック君。派手ですねぇ」
マリー
「そうねぇ…経験談から言わせてもらうと」
ジャック
「ハッ! 無茶なんざ今更だがよ! 無理も無茶も何度も踏み越えてきてらぁ!」
!SYSTEM
共有メモ1を削除 by ユーリ
マリー
「炎は貴方が怖れている通り厄介なものなのよねぇ」
「…火傷が残るくらいに、ね」
レイヴン
「……ふふっ、そうだな」
と、マリーの発言に笑みを浮かべ
「それにだ」
「俺たちは少々、炎の扱いには一家言あってな」
アッシャー
「レイヴン君、あんまり笑ってられないと思うんですがねぇ」(ぼそり)
ジャック
「おいおい、取り扱い注意のやつだろうがよ」
レイヴン
「……同時に、俺たちも炎にも悩まされた口だが」
アッシャー
フランメ戦のマリーさんの気配滅茶苦茶怖かったですからねぇ。
レイヴン
と、アッシャーの発言は聞こえなかったが、微妙な視線と、ジャックの言葉に苦笑して
「少しは笑い飛ばせる火傷になったっていってくれ──さて」
「来るぞ」
ジャック
まぁ、結局前に居た方が取れる手段が多いよなということで前に出た!
ジャック
チェック:✔
レイヴン
と、剣を構え、防御の陣営をひく
レイヴン
せや
愛欲の獣
「…小賢しい」
本体、マルチアクション+魔法拡大数宣言
マルチアクションの魔法から
ジャック
「小賢しい? へへっ、褒めるなよ、くすぐってえや」
アッシャー
うむ、やはり前線に出てこそのヒーロー
レイヴン
うむ
ユーリ
「ジャック、それ褒め言葉じゃないですからね」
愛欲の獣
サンダーボルト7倍拡大、対象、全員
アッシャー
「褒めてません褒めてません」
なまこGM
あれ
レイヴン
「──とはいえ、冗談を言っている場合ではなさそうだ」
なまこGM
貫通って制御あったら
えらべ・・・ないよね
レイヴン
なまこGM
ジャック
「ハッ、敵の罵詈雑言なんざ誉め言葉も同じだぜ」
アッシャー
対象にしない事は選べるはず。
レイヴン
うん
ぬいて
後は回避のあれこれ
アッシャー
確定巻き込みは出来ない
なまこGM
ああ、そういうことね
把握
じゃあこっちでいいや
ジャック
対象にしないのを選べるだけで
なまこGM
振り下ろされるのは雷の槍。真語魔法、第11階梯
ジャック
うん、巻き込み期待値は多くないんだよなぁ
ユーリ
「(ジャックの場合、もっと単純にバカにした方が反応するんでしょうけど)」
愛欲の獣
「真、第十一階位の攻。雷撃、電撃、滅殺、迅雷――豪雷」
アッシャー
「ははは、まぁそれは確かに」<敵のヘイトは実質誉れ
レイヴン
「──さすがの魔力量だな」
愛欲の獣
愛欲の獣:MP:409/500 [-91]
レイヴン
ブラスは抵抗破棄
俺は抵抗、いきます
愛欲の獣
精神抵抗24でどうぞ
ジャック
抵抗だオラァ!
2D6 → 6[1,5] +12-2 = 16
レイヴン
よいしょ
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
通しで
アッシャー
抵抗ですよ
マリー
マリー
2D6 → 7[4,3] +15+2 = 24
アッシャー
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
ユーリ
抵抗!
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
レイヴン
マリーやったあ
ジャック
こいや!
なまこGM
レイヴンのおかげで抵抗しただと!?
レイヴン
俺の信念だ
レイヴン
くくく
計算通りだ
アッシャー
こりゃあ無理です。通し。
ユーリ
燃える展開
愛欲の獣
「これは、わたくしの蝶とは異なるマナ…?」
ジャック
威力50 → 15[5+6=11] +17 = 32
レイヴン
「流石に、この魔力量は……さばききれないが……」と、落雷を捌きつつも、身体を焦がしていく
愛欲の獣
あ、ごめん
ユーリ
「来ます――耐えて!」
ジャック
「まわってやがるぜ」
レイヴン
まわったな
ちょい全員のダメージ見てから
アッシャー
レイヴンが夜神月顔で笑ってる絵を想像してしまった
レイヴン
計画通り
レイヴン
あれつかうかきめよ
愛欲の獣
威力50 C値10 → 12[5+3=8] +17+15 = 44
アッシャー
威力50 C値10 → 12[2+6=8] +17 = 29
ジャック
ホリブレで14になってセービングで4減って10!
HP:57/73 [-10]
レイヴン
やるじゃねえか
愛欲の獣
ユーリ
威力50 C値10 → 6[1+3=4] +17 = 23
アッシャー
ホリブレが残り1になっちゃいましたねぇ。
HB:1/30 [-29]
レイヴン
さあこいよ
ユーリ
HB:7/30 [-23]
愛欲の獣
ブラス頭
威力50 C値10 → 12[5+3=8] +17 = 29
ジャック
「!? ぐわああああ!!…って、思ったほどでもねぇな、へっ」
愛欲の獣
ブラス胴
威力50 C値10 → 8[2+3=5] +17 = 25
レイヴン
更に-3ね
防御はってるから
ユーリ
「焦げてますからね!?」
レイヴン
「──だが、この魔剣の能力は確かに効果があったようだ」
ジャック
ああ、魔法にもか
愛欲の獣
レイヴン!!
威力50 C値10 → 12[4+5=9] +17 = 29
アッシャー
したいんですけど、ホリブレで止まっちゃいましたからねぇ。
ジャック
HP:60/73 [+3]
レイヴン
ふっ
なまこGM
1足りないだと…?
レイヴン
HB:1/30 [-29]
ジャック
「ハハッ、こんくれぇなら剣に持ってかれるのと大差ねぇさ!」
レイヴン
「確かに重い魔法だな。だが」
愛欲の獣
マリー
威力50 → { 6[2+2=4] +17 = 23 } /2 = 12
マリー
HP:37/49 [-12]
レイヴン
「マリーの防護壁以下のようだな?」
ブラスウィング
胴体:HB:1/30 [-29]
マリー
「オイタはだめよ?」黒羽の憎愛
アッシャー
そして憎愛発動
ブラスウィング
頭:HB:5/30 [-25]
マリー
威力10 → 6[5+6=11] +15+3+3 = 27
レイヴン
ひえええ
なまこGM
おい
アッシャー
たっか!
なまこGM
さくせいしゃあああああ!!
レイヴン
「──っ」
ジャック
自分で言っててちょっと笑う。クリティカルサンボル≒全力全開限界突破
ユーリ
「ほんと、マリーさんの加護にはお世話になりっぱなしですね」
レイヴン
と、恐ろしい勢いでマナの波動が飛んでいくのを見て
アッシャー
(鏡を見せる)>GM
なまこGM
この杖作ったのは私じゃない
アッシャー
ああ、そっか
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:526/1200 [-27]
レイヴン
「……それと、マリーを怒らせるのは恐ろしい。お前は逆鱗に触れた。ということだ」
レイヴン
フラウ ぶいっ!
愛欲の獣
「ああ…忌々しい、星の加護…!
≫獣の慈愛
ジャック
「テメェの愛モドキなんざいらねぇってよ!」
アッシャー
あざとい流石フラウあざとい
愛欲の獣
黒手A:HP:120/120 [+143/+0]
愛欲の獣:HP:426/1200 [-100]
マリー
HP:49/49 [+12/+0]
HB:18/30 [-12]
レイヴン
「──なるほど。標本の時に見た通りだな」
なまこGM
あ、なんか処理ありがとう
レイヴン
「やつは自身の身体や、物、手を、自らの命を犠牲に複製させるらしい」
レイヴン
うむ
愛欲の獣
で、黒手君はかばう&ガーディアンを愛欲の獣へ3回分して
主動作
獣の博愛/18(23)/回避力判定/消滅
ジャック
「オレの剣と似たようなもんか」
ユーリ
「…だから使い潰す、ですか」
アッシャー
「ある意味、僕らの中で最強の能力ですよねぇ、あの呪詛返し……」
レイヴン
「ああ、異論はない……」
愛欲の獣
アッシャー、ジャック、レイヴン、ユーリ、ブラスウィング頭
レイヴン
ブラスは続けて回避放棄
アッシャー
回避ィ!
2D6 → 10[6,4] +13 = 23
レイヴン
俺の回避
ジャック
回避ぃ!
2D6 → 12[6,6] +14+1+1+2 = 30
なまこGM
は?
ユーリ
回避!
2D6 → 7[4,3] +18+1+1 = 27
なまこGM
は?
レイヴン
回避だ!
2D6 → 4[2,2] +19+1+1+2 = 27
ジャック
シャアッ!!
アッシャー
……あれ?
レイヴン
やったあ
なまこGM
は?しかもブレスカ?
アッシャー
僕今避けました??
レイヴン
「──だが、復活した段階では、少し軌道が遅いようだ」
うん
避けたよ
なまこGM
君ら出目おかしくない????
ジャック
おらっ!バーニングヒーロー!! もってけ!魔力12点&弱点ども!!
愛欲の獣
黒手A:HP:96/120 [-24]
アッシャー
わぁい、久しぶりだな!
レイヴン
「そして、飛んで火にいる夏の虫といったところか」
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:402/1200 [-24]
レイヴン
「……射程圏内だな」と、手を見て
ジャック
「しゃらくせぇ!! 燃えちまえ!!」
アッシャー
「レイヴン君も上手い事言いますね」
なまこGM
※この能力での回避力判定では例外的にブレードスカートの効果を発動させることが可能です。
こいよ(ふるえ声
レイヴン
「アッシャーに言われるならば光栄だ」
ユーリ
――」 跳躍し、流れるように身体を黒手から逸らせ――独楽のように身体を回転させ、刻んでいく!
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ジャック
というかこれ、回避支援あるとアッシャーでもだいぶ避ける目あるな?
ユーリ
ジャック
おやおや
ユーリ
うーんどうしようかな
アッシャー
あらん
ジャック
まぁレートが低いから無理にやらずともってとこだな
レイヴン
おらん
アッシャー
そうですねぇ
レイヴン
うむ
ユーリ
まあ通しましょう
愛欲の獣
あ、ブラスのダメージ
2D6 → 9[3,6] +18 = 27
レイヴン
「……動きが変わったな」と、いつもならばあたる角度のはず
ジャック
「! ユーリ!待った!」
ブラスウィング
頭部:HP:18/40 [-22]
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アッシャー
なお支援があると確かに避ける時は避けますね、これ。出目8くらいで。
なまこGM
そちらだ
ユーリ
「お、っと!」 ジャックの叫びに反応し、回転を止め着地
ジャック
いつもの反撃の為に踏み込もうとする相棒を静止して、炎の翼をなびかせてその前に立った
レイヴン
「──よし」
なまこGM
レイヴン
「皆、あの手は俺に任せてくれ」
なまこGM
ごめん、アレがあった
愛欲の獣
○嫌愛夢死/11(18)/危険感知/消滅
レイヴン
敵手番の最初だけど、やっちゃえ、やっちゃえよ
なまこGM
黒い無数の手で闇へと引きずり込もうとします。
「射程:自身」「対象:全エリア(30m)/すべて」に黒い手を広げて攻撃します。判定に失敗した場合、HPに「30」点の確定ダメージを受けます。この判定はPT内でひとりでも成功した場合、あるいは、特殊能力効果を消滅させる効果を受けた場合、効果が消滅します。
ジャック
黒手がユーリの踏みこもうとした場所へと殺到し、炎とぶつかって相殺された
レイヴン
「──その前に、なるほど」
なまこGM
その予想は正しい。
レイヴン
「……」と、左右を見る
なまこGM
倒されている黒手の横で、無数の黒手が蠢いている。切り裂いたはずの黒手が分裂し、そして君たちに襲い掛からんとする・・!
ジャック
「チッ、油断も隙もありゃしねぇ」
ユーリ
「あぶなか――いえ、これからですね!」
アッシャー
「む……これは悍ましい」
レイヴン
「……防護壁があるとはいえ、厄介だな」
ジャック
「げっ」 どうやら、その黒手は予兆に過ぎなかったようで、より本格的な攻勢がくるところだった
ユーリ
感知!
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
レイヴン
ひゅー
ユーリ
(コロンビア
アッシャー
ばっちりですね。
なまこGM
は?
君達出目おかしない???
レイヴン
見事
ジャック
一歩立ち止まったから起点が分かったんだな!
なまこGM
だがその攻撃は一度見ている。・
アッシャー
平均すると割と普通な気がしますね
レイヴン
あれだな
アッシャー
出て欲しいとこで出てるだけで
なまこGM
(´・ω・`)
レイヴン
マリーは器用ブレスするチャンスだな
ユーリ
「皆少しだけ待って!… … …今!前へ思い切り飛んで!
なまこGM
ほらユーリゆけ
レイヴン
「了解した!」
アッシャー
「はいよっと」大縄跳びの要領で前に跳躍
レイヴン
じゃあ、黒手
つぶしてくるわね
なまこGM
そう…囲んだのはブラフ。
その意図を瞬時に見抜いたユーリは的確な指示を出すことができる。
ジャック
「おう!!」 言われなくとも思い切りだぜ!先ほどの突撃のような勢いで飛んだ
レイヴン
「……──なるほど、そういう意図があったのか……全く、ユーリ様様だな」
なまこGM
ある意味前に進む相方を支えるためそういう危険を察知する能力が鍛えられたのかもしれない。
ジャック
何故か魔力撃が最適解に思える我
ユーリ
「…あの時ジャックが僕を止めていなかったら、冷静に見れなかったでしょうね」
レイヴン
おう
ならおぜん立てはまかせな
なまこGM
そして今度こそ2R目
レイヴン
「では、もう一度、奴の身ぐるみを剥がしてこよう」
ジャック
「あんなもんカンだ、カン! お前ぇ、たまにスカるからな、ははっ」
レイヴン
「──いや、こういった方がいいか」
「いくぞ、野郎ども」
と、皆に声をかけた
ユーリ
「ふふっ。合点承知!」
マリー
ふふ…とその言葉に笑みがもれた。
レイヴン
というわけで俺の行動だ
ジャック
「この野郎、まーたオレの言うこと持ってきやがった」
マリー
「本当に…いい男よねえ」惚れ直しちゃうわ?
アッシャー
「はい合点」ぞるりと肩に大剣を担ぎ上げた。
ジャック
「おうさ!やってやろうぜ!」
レイヴン
まずはパラミスSを──本体に
なまこGM
2R目何が欲しい
レイヴン
「……マリーの奴は痺れただろう?」
「なら、俺も同じやつをくれてやろう。逃がしはせんぞ」
ジャック
ふむぐん
レイヴン
補助動作です
アッシャー
どうします、器用ブレスもらいます?
ジャック
器用ブレスでいいんじゃないかな
ユーリ
「まぁまぁ、今回はレイヴンさんに華を持たせてあげましょうよ」
アッシャー
レイヴンもう突っ込んでるけど
レイヴン
いや
俺は
なまこGM
たぶん黒手だからだとおもう
レイヴン
かばうつぶしだから
これでいい
ジャック
手数多いメンいるし
アッシャー
ああ、そうか。
レイヴン
そして続いて、マルチアクション&魔法数を宣言しつつ
アッシャー
じゃあ器用貰いましょうか。
レイヴン
≫攪翼之刃をの「攻翼之刃」を使用
ユーリ
desune
ジャック
ブラウウイングはまぁ流石にブレスありでも本体には当たらんか
レイヴン
うん
いらない
アッシャー
手が潰れたら、全力Ⅱで獣殴っちゃいますかねぇ。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
 【2R表】獣<>vsユーリ、アッシャー、レイヴン、ブラスウィング、ジャック〈〉マリー
レイヴン
「──一気呵成に攻めたてる」と、皆の獣を断つための刃を更に増幅させる。MCC2残りをしよう MP1消費
MP:32/46 [-1]
ジャック
「しみったれたこと言ってんなよ、どうせならよぉ、オレら全員ででっけぇ花火をぶち上げてやろうぜ!」>ユーリ
ユーリ
で、でたー!アッシャー=サンのゼンリョク・ゲニオ!
レイヴン
皆、打撃点+5して──
行動開始だ
ジャック
相手は死ぬ
レイヴン
本体に対して、ビアノール&スパシーで攻撃
かばうが発動して黒手Aだな
なまこGM
黒手がかばう*2
レイヴン
「──1」 
威力45 C値9 → 6[3+1=4] +16+3+2+2+3+3+5 = 40
愛欲の獣
黒手A:HP:56/120 [-40]
レイヴン
「──2」
威力18 C値9 → 6[6+2=8] +16+3+2+2+3+3+5 = 40
愛欲の獣
黒手A:HP:16/120 [-40]
レイヴン
「そして、獣。使いつぶすといったな?」
といいつつ、魔法の拡大の準備をしている
魔法数拡大5
愛欲の獣
「…それがどうしたというのです」
「事実そうでしょう、貴方も、あの少年も」
レイヴン
カウンターマジックを魔晶石10点から使用する。対象はブラス除いた味方PC全員
愛欲の獣
「…ゴーレムも、妖精も、あの星座の玩具と同じ、ただの道具
「そうとらえているのではありませんか?」
レイヴン
行使
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
『抗魔』と、片手間で魔法のバリアをはる。皆、精神抵抗+2だ
「なら、その浅はかさを後悔するがいい。俺は、このゴーレムを使いつぶす気などない。例えこいつには生命がなくとも」
アッシャー
メモ:炎刃抗魔
愛欲の獣
「彼女を利用するだけ利用して…封じ込めたあの時と同じように」
ユーリ
――」 
レイヴン
「俺と歩いてきた一部であることには変わりはない」
アッシャー
いただきました
ジャック
「……道具じゃねぇ、オレ達ぁそんなもんじゃねぇんだ。道具に命があるかよ、心があるかよ」
レイヴン
「それに、使いつぶすなどという言葉は──見下げているからこそ出る言葉だ」
マリー
「…少し違うわよ、それは」
レイヴン
「だから、その見下げた対象に、機転を作られることを」
「後悔するんだな」
マリー
「私は自分で望んで封じられたのよ
レイヴン
ブラス胴体のみ行動
渾身攻撃を
愛欲の獣本体に
マリー
「私はあの時逃げることもできたわ、でも…それを選択しなかったのは私よ」
なまこGM
『選択してるのは自分だけじゃない、というのは心にとめおいたほうがいいかもしれないわね』
アッシャー
「おやおや、愛欲の獣ならぬ哀欲の獣でしたか。勝手に人を哀れむもんじゃありませんよぅ」
ジャック
「なぁ、お前ぇはこいつ(マリー)の何を見てんだ? こいつの願いやらなんやら無視してテメェの愛ってやつを押し付けてよぉ」
なまこGM
かばうで命中
レイヴン
ダメージだ
うむ
2D6 → 7[6,1] +6+2+3+8+5 = 31
愛欲の獣
黒手A:HP:-15/120 [-31]
「っ……」
アッシャー
頑張りますねぇ。
ジャック
「そりゃあ、こいつを押し潰してるってことじゃねぇのか」
アッシャー
「さぁ、人を見下す悪い獣にお仕置きですよぅ」
レイヴン
「──ああ、その通りだ。自分の欲望で、自分だけが正しいと思いこんで、そして押しつぶす。ジャックの言う通りだ」
「──もう、お前を護るものはない。覚悟はいいか。愛欲の獣」
アッシャー
僕行っちゃっていいですかね
レイヴン
と、剣を獣に向ける
ユーリ
「ええ。…貴女に他者への愛はない。自分が愛おしいから、他人を引き摺り込んでいる。その欲望で」
ユーリ
どうぞどうぞ
なまこGM
いっちゃえ
ジャック
いけいけごー
レイヴン
僕はOK ブレスには関してはお任せ
アッシャー
では失礼して
おっと
なまこGM
すまん、やるわ
アッシャー
いかん、すいません先にブレスお願いします
マリー
ヒルスプSをジャックに
レイヴン
ロールに熱入るとわすれるあるある
僕は前回ひどいことしました(反省
マリー
「女神様、どうか…力を貸してちょうだい」
ブレス器用を7倍拡大、対象、自分以外
判定
2D6 → 5[3,2] +15 = 20
レイヴン
やったあ
ジャック
Sって20だっけ?
なまこGM
20
マリー
MP:86/149 [-21]
ジャック
HP:73/73 [+13(over7)]
レイヴン
うむ
マリー
MP:89/149 [+3]
ジャック
HB:30/30
アッシャー
大盤振る舞いが続きますねぇ
ジャック
HB:0/30 [-30/+0]
ジャック
ぱねぇぜ
アッシャー
では改めて
愛欲の獣
「…否定はいたしませんわ」
「私は愛欲の獣」
「愛したい…愛されたいという欲望から生まれたモノ」
アッシャー
ジャイアンデーモン再起動。5点石から、1点自前
MP:35/49 [-1]
愛欲の獣
「ゆえにわたくしの愛を受け止められる器、マルグリットはわたくしに必要な存在なのです」
なまこGM
間近にいる君達ならわかるだろう。その身体に…少しずつヒビが入っており
アッシャー
「お前が必要としたって、マリーさんに必要とされないなら、そりゃあ愛じゃなくて恋ですねぇ」全力攻撃Ⅱ宣言。
なまこGM
ナニかが洩れ出ようとしている。
ジャック
「そっから違ぇんだよ。愛とか欲とか、そんな特別なもんじゃねーてんだ」
アッシャー
「誰にも届かぬ欲望(おもい)を抱いて、消えろ、獣よ!」攻撃
2D6 → 11[6,5] +17+1+1+1 = 31
レイヴン
げにおおおおお!!!
アッシャー
ゲニオ発動!
なまこGM
げにおおおお
ジャック
しってた!
なまこGM
げにおくん、空気読みすぎじゃね?
レイヴン
げにおは
ジャック
親の顔より見たゲニオ
レイヴン
やばいよ
アッシャー
ダメージ!!
威力60 C値10 → 14[4+5=9] +18+5+3+3+3+3+3+2+5+12+3 = 74
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:331/1200 [-71]
アッシャー
惜しいが、まぁ普通の二回転くらいはあるので、よしとしましょう。
レイヴン
うむ
なまこGM
その一撃は重い。
愛欲の獣
「ぐぅっ………」
レイヴン
「──なるほど、今度は俺たちを道ずれにするつもりか」
なまこGM
黒手で受け止めるが、みしり、と体がきしむ。
レイヴン
と、愛欲の中からあふれ出る何かを見つつ
アッシャー
S級魔剣の中で現在一番効果発揮してる可能性が微レ存。<ゲニオ
ジャック
「ようし! 続くぜ相棒!」
ユーリ
「言いたい事は皆さん言ってくれていますので、僕は多くは語らないでおきましょう。そもそも、先の戦いで貴女の評価は言いましたし」
なまこGM
割と条件厳しいぜ?
ユーリ
ジャックの言葉に頷き
レイヴン
「地獄への片道切符つきの、相思相愛だな……。だが……」
アッシャー
厳しいんだけどね。
なまこGM
そのはずなんだけどな
レイヴン
「それよりも、二人の剣撃は早いぞ」
レイヴン
なんか
ほしいところでくるんだよな
ゲニィ
アッシャー
平均ほぼ一戦に一度発動してるのよね……
なまこGM
ねー
レイヴン
お前、インテリジェンスなんじゃない?
ジャック
オレの正義の剣の発動率(任意)もはんぱねーぜ(重い
なまこGM
ありうる
君はなんかもうデフォ<正義の剣
レイヴン
メモ:鹿③ 猫③ 熊③ 炎 精神+2
アッシャー
まぁ、ドラゴンが守ってた剣だしなぁ……
レイヴン
わかる
ユーリ
クリレイA使用。≫マーキング使用。
なまこGM
あー、それは強そう<げにお
アッシャー
ジャックは魔剣っていうかジャック効果。。
ユーリ
MP:12/20 [-2]
なまこGM
レイヴンの考察は正しい。だが、アッシャーならわかるかもしれない。
それはもっと、黒く、どろりとした…ナニかである。
異界の理
ユーリ
一足駆けたと思えば、もう眼前。 命中/ヴィンデミア
2D6 → 3[2,1] +15+1+1+1+1 = 22
なまこGM
その存在があふれ出ようとしているのである。
レイヴン
ありがとうパラミS わればあたるじゃん
ユーリ
arigatou
パラミーSさん。パリンです
アッシャー
……それは、単に人の愛憎を模した型に入れられただけの、狂気なのかもしれませんねぇ。
なまこGM
執愛…あるいは狂愛と言っていい存在である。
なまこGM
正解 >アッシャー
ユーリ
「お前は―――
威力16 C値8 → 4[1+4=5>7] +18+2+3+3+3+3+5 = 41
レイヴン
さすあっしゃー
アッシャー
わぁい、でも正気度が減りそうであんまり嬉しくないぞぅ!
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:290/1200 [-41]
ユーリ
命中/トリックス
2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1+1 = 28
なまこGM
しかしその黒い狂気を…2つの…いや
3つの剣筋が切り裂いていくだろう。
命中
アッシャー
GM,後でHP+3しとき(こそ
(防護点
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:293/1200 [+3]
ユーリ
「相棒の想いを、愚弄した!」
威力14 C値9 → 6[5+4=9>10:クリティカル!] + 3[1+4=5] +18+2+3+3+3+3+5 = 46
ジャック
ユーリの二連撃 ✕ に オレの一撃 |  合わせて*!
ジャック
魔力撃、全力全開(オーバードライブ)限界突破・破(リミットブレイク・バースト)!クリレイA使用!
レイヴン
よし
何かあったらユーリが守ってくれる。これならいける!
アッシャー
「うーん、自分に関する事より相棒に関する事に怒るのはユーリ君らしいですねぇ」
レイヴン
「ああ、らしいな」
ジャック
「オオオオオオオォォォ!!!」言葉は無用だ、ただその一撃に全てを載せて相棒の残した二つの軌跡の上から一太刀を浴びせる! 本体へ命中!
2D6 → 8[5,3] +16+1+1+1 = 27
なまこGM
あたり
ジャック
威力58 C値10 → 12[5+1=6>8] +18+2+1+12+2+3+3+3+2 = 58
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:250/1200 [-43]
ジャック
変転!!
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:195/1200 [-55]
レイヴン
きたわね
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:250/1200 [+55]
ジャック
11だな
アッシャー
アスタリスクはあかん。
雨月物語の一つを思い出してしまった
レイヴン
やめろ!!!
ジャック
威力58 C値10 → 16[11:クリティカル!] + 8[1+3=4] +18+2+1+12+2+3+3+3+2 = 70
アッシャー
はい
なまこGM
ごめん、よくわからにゃい
レイヴン
ひゅー
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:183/1200 [-67]
アッシャー
わからなくていいのよ!!
レイヴン
多分、おれとアッシャー
特攻
レイヴン
「流石の執念だな」
アッシャー
ある意味専門分野だから。。
レイヴン
「……ここにきて、ようやく目覚めつつあるらしい」
と、表情を険しくする
なまこGM
ではこちら
ジャック
「ハッ、ダチの期待にゃ応えなきゃな」
愛欲の獣
嫌愛夢死/11(18)/危険感知/消滅
ジャック
HP:67/73 [-6]
MP:33/41 [-3]
ユーリ
「ほんと、決める時にきめてくれるんですからね。…さて、フォローはちゃんとしますよ!」
なまこGM
再び君たちに、黒い無数の手が襲い掛かろうとする。
レイヴン
「──くっ、やはり来るか……」
アッシャー
「おっと、またですか」
レイヴン
ユーリ見て、俺もふろ
ユーリ
感知!
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
なまこGM
は?
レイヴン
えいえい
2D6 → 5[4,1] +5 = 10
ユーリ
ふふふ
レイヴン
うむ
なまこGM
出目8ってそこそこないはずなんだよ????
ユーリ
「二番煎じ、いえもう出涸らしですよ
アッシャー
二分の1以下なのは間違いないよねぇ。
ジャック
40%だな
レイヴン
「──さすがに、この量は……だが……」
ジャック
「相棒、どっちだ!」
レイヴン
「ふっ、紫の前にはネタ切れらしいな。指示をくれ!」
ユーリ
「…いえ、動かなくていいです
アッシャー
「……なんですと?」 さすがに聞き返した
ユーリ
「少しでも動けば、捉えられます。だから、動かないで」
ジャック
「マジか!? ヨシ!」
レイヴン
と、ユーリの言葉に対して、ぴたりと行動を停止する。
言葉も発さない
なまこGM
そう、それは正しい
君達の先ほどの行動を読み、動きを行っていたのだから。
そして、ぱきり…と何かが割れる音がする。
ジャック
驚きの声を上げたが猪突猛進で前に進むしか知らないとみえた英雄はピタリと止まった。
なまこGM
それは…愛欲の獣の肌である。まるで陶器の欠片のように割れた先にあるのは
暗い昏い、闇である。
レイヴン
「──……なるほど、あの仮初の姿も耐えきれなくなっているらしいな」
愛欲の獣
マルチアクション&奈落の刃宣言
アッシャー
「……」目の前を泳ぐ無数の黒い掌に、音も立てずに息をのむ。
愛欲の獣
「…ああ、わたくしの蝶」
「手に入らないのであれば、せめて」
アッシャー
「やれやれ、今更ですが、性格の悪い事で……」
ジャック
「おーおー、あのまま突っ込んでたらヤバかったぜ」
レイヴン
「殺させないぞ。この場にいる、誰もな」
ユーリ
「…こんな場面で、アイツ(キャンサー)に感謝しないといけないんなんてなぁ…」 大量の黒の手は、一見無造作に動いているように見えて、その実規則的だ。かの無貌が放った剣の雨――あれを見てなかったら、無暗に指示を出していたかもしれない。
レイヴン
キャンサー 泣いた
愛欲の獣
「真、第十四階位の攻。空間、次元、開放、切断――空断」
対象はマリー
他の人は巻き込まれ判定からどうぞ
レイヴン
「──次元切断……か。だが」
「既に対策はうってある」
「そうだろう? マリー」
巻き込まれ
なまこGM
それは空間を切断する刃。
ユーリ
てえい
1D6 → 6
レイヴン
1D6 → 3
ジャック
「まだ言ってやがんのか、こいつ、我侭なガキかよ!」
アッシャー
1D6 → 4
レイヴン
頭 
ジャック
避けたぜ!
1D6 → 2
レイヴン
1D6 → 1
胴体
1D6 → 1
俺は前段HIT
愛欲の獣
「ふふ…それこそいまさらでしょう」
「わたくしは愛欲の獣」
「その欲望のままに、愛されたい、愛したい」
レイヴン
「──だが、マリーを狙いつつ。本命は俺、俺たちときたか」
愛欲の獣
マリー
2D6 → 3[1,2] +15+2 = 20
レイヴン
マリーへ
更に+2だ
カンタマしてある
なまこGM
でも22で足りない
ユーリ
折角だし
ジャック
君は人間だな
レイヴン
ああ
ユーリ
あ、ブラスは抵抗はきして
2D6 → 10[5,5] +12+2 = 24
ふっ
なまこGM
ユーリ、アレ使うならどうぞ
は?
ユーリ
使いますぅ
なまこGM
<レイヴン
ジャック
抵抗!!
2D6 → 11[5,6] +12-2+2 = 23
ユーリ
「一手で届かないなら――もう一手!」
なまこGM
魔符+1!?
レイヴン
「……ああ、頼む。ユーリ!」
ジャック
おや?
ユーリ
「マリーさん、貴女へのお礼です、受け取って下さいね!」
レイヴン
あいよくちゃん
24だよね
なまこGM
その愛は友を支える。
レイヴン
魔力
ジャック
魔符+1!
なまこGM
24
レイヴン
ああ
ユーリ
○友愛の紋 をマリーへ
レイヴン
ジャックか
レイヴン
「──いいだろう。その、次元断」
ジャック
「こりゃあ――」先程拾った魔符が独りでに
アッシャー
4~6は巻き込まれないんじゃなかったですっけ?
レイヴン
「真っ向から断ち切ってやる」
そうね
アッシャー
って、ジャックは2だった
なまこGM
マリー
威力60 → { 13[4+4=8] +17 = 30 } /2 = 15
レイヴン
と、あろうことか、剣を構えその刃を、切り裂いた
マリー
HB:3/30 [-15]
なまこGM
レイヴン
威力60 → { 14[5+4=9] +17 = 31 } /2 = 16
アッシャー
「おや、十八番を持ってかれましたねぇ」
レイヴン
「……ありがとう。そして、流石だ。ユーリ、マリー。そして感謝する。月神シーン」
なまこGM
ブラス頭
威力60 C値10 → 9[2+2=4] +17 = 26
ジャック
「うおおおおおお!!」打ち合わせた訳ではないが、レイヴンと同時に剣を振るった
レイヴン
15点からの -3だな
なまこGM
ブラス胴体
威力60 C値10 → 10[1+4=5] +17 = 27
ジャック
HP:52/73 [-15]
アッシャー
そしてさっきブレイカーすんの忘れてたな。
なまこGM
ジャック
威力60 → { 9[1+3=4] +17 = 26 } /2 = 13
ブラスウィング
頭部:HP:0/0 [-18/-40]
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:159/1200 [-24]
ジャック
HP:54/73 [+2]
ブラスウィング
胴体:HB:28/30 [+27]
マリー
憎愛
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ジャック
おやおや
アッシャー
おっふ
レイヴン
HP:45/57 [-12]
おやおや
変転じゃない?
??
うそです
アッシャー
回らないし
なまこGM
変転は
色々使うからここは通す
ジャック
ほう
レイヴン
「……ナイスタイミングだ。ジャック」と、同時に切り裂いたのが幸いして
ほう
なまこGM
では奈落の刃つき通常攻撃は
レイヴン
レイヴン
おう
まってたよ
捨て身カウンターだ
なまこGM
26で回避どうぞ
レイヴン
鉢巻きを
使うぜ
愛欲の獣
愛欲の爪が迫る。
ジャック
「たく、声かけろよな!」
愛欲の獣
ソレを喰らえばただではすまない
レイヴン
「さて──来ると思ったさ」
「最初から俺を狙っていたんだろう?」
と、よける動作を──見せない。
ユーリ
「…レイヴンさん!?」
なまこGM
32点物理ダメージどうぞ
レイヴン
決死の鉢巻きからの捨て身カウンターをつかう
ジャック
奈落の刃つけてレイヴン攻撃って
何の意味もないな…
レイヴン
いいだろう
なまこGM
やってからきづいた
いみねえ
レイヴン
熱狂の酒で
22点減点だ
ジャック
オレだろ俺!
なまこGM
でも面白いもの見れたからいいや
ジャック
まぁ、オレが捨て身してただけだが
レイヴン
MP:10/46 [-22]
HP:35/57 [-10]
「──だがな、俺がこういう手を取る時は……既に策をしいてある」
愛欲の獣
「っ…!?」
レイヴン
「甘く見たな? 獣」
アッシャー
「うわぁ、自分から行きましたね……ジャック君が
写りましたかねぇ?」
ジャック
「お前、時々、オレよか無茶かますよな」
レイヴン
と、彼に深く爪が刺さったはずだが……あまりにもその被害は小さい。
と、同時に彼から、流れ出るのは……マナの残滓だ。
「──燃え尽きろ」
威力45 C値9 → 10[5+3=8] +16+3+2+2+3+3+5 = 44
ユーリ
「…そうか、事前に。どこまで計算したのか怖いなぁホント」
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:115/1200 [-44]
レイヴン
44点くらいな
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:118/1200 [+3]
レイヴン
と41点だね。ごめ
なまこGM
さてそちら
!SYSTEM
ラウンド: 3
愛欲の獣
○相死相愛/14(21)/精神抵抗力/消滅
身体の周りを強い瘴気が帯びます。[部位:愛欲の獣][部位:獣の手]に近接攻撃を試みるキャラクターはそのたびに成否にかかわらず「10」点の呪い属性魔法ダメージを受けます。この効果はラウンド終了時に消滅します。
レイヴン
「さて……」
なまこGM
では
ジャック
マリーにラストアタックをかます算段をつけるとするか
レイヴン
うむ
なまこGM
その身体の周りを瘴気が覆う
レイヴン
俺ができる限りけずってこよう
なまこGM
おいおい
ちょっとまってね
レイヴン
おう
ジャック
ていうかこれ
手を復活させたらもう瀕死だな
なまこGM
そして
マリー
「全員、お願いがあるんだけど、いいかしら?」
ジャック
「いいぜ!」
アッシャー
そもそも、HPが100点を切った状態で復活できるのかどうか
レイヴン
「……ああ、マリー。考えがあるんだろう?」
ユーリ
「なんなりと」
レイヴン
「乗った」
マリー
「本当は私がやるべきなのよねぇ…でも、さすがに届かないのよね、色々」
ジャック
内容も聞かずに答えた
マリー
「だから」
アッシャー
「なんですかねぇ、出来る範囲でなら」
ジャック
1点は残るらしい
マリー
「……ふふ、簡単よ、いつも通り」
「思い切りぶっ飛ばしてちょうだいな」
〇運命を超える翼
剣の加護:運命変転の使用回数を+1回および回数制限を+1します。
※1回の威力表算出で2回まで運命変転が使用できる。

〇未来への希望
双翼之刃の使用回数を回復させます。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Wanting to Find the Truth100%
アッシャー
ああそっか、消費じゃなくてダメージだし行けるのか
レイヴン
うああああああ
ここでこれか
レイヴン
「──任された。それに……」
なまこGM
あ、未来への希望も入っちゃった
まあいいか
レイヴン
と、獣を見据え
アッシャー
「なるほど……まぁ、そういう事でしたら」
ジャック
「そいつぁお願いされるまでもねぇぜ!」
レイヴン
「時間がないのはこちらも同じだ。ここで決めるしかない」
ユーリ
「ええ。僕等にとっては」
「いつも通り、ですね」
なまこGM
自由を得た少女のその願いは…その羽根は運命を超える。
アッシャー
「いつも通り、為すべき事を為しましょうかねぇ」
なまこGM
神から与えられた贈り物は、共に…愛するものに、新たな翼を授けるだろう。
4人の背にあるのは…もう一対の翼である。
レイヴン
では俺からいこう
「──それに、この翼があれば、どこまでも飛んでいけそうだしな」
ユーリ
「レイヴンさんならホントやりそうですね」
アッシャー
「何処までも行けるのはいいですが、ちゃんと帰るべき所に帰らないと駄目ですよぅ」
ジャック
「おうよ、置いてくんじゃねーぞ」
レイヴン
「帰るべき場所? もちろんあるさ。俺の止まり木はもうすでに見つけてあるからな──さて」
なまこGM
ダメージ算出同時にやるので
全員おいで
アッシャー
まぁこれ、全員でぶった切ればいいですよねぇ
レイヴン
「惚気の前に、まずは調教の時間だ」
アッシャー
はい。
ジャック
ようし!下限突破するぜ!
レイヴン
おう
まあ、マルチからさせてくれ ファナを
まきてえ
なまこGM
OK
ユーリ
「ふふ、レイヴンさんは差し詰め比翼連理といった感じですね」
レイヴン
そこから全員でぶったぎろう
ジャック
おうさ
アッシャー
「自分で言う台詞じゃないですよ、全く……鴉が色ボケて羽がピンクに染まっても知りませんよぅ」
レイヴン
と、魔法陣を構え
行動開始。パラミスAを愛欲に
ユーリ
「(ちょっと見てみたいかも)」
レイヴン
MCC2点残りから タゲサ
魔法数拡大数&マルチアクション宣言
同時に
≫双翼之刃を使用
残ってる魔晶石5点からこれを使用。HPは10消費
いや
魔晶石10点からいきます
なまこGM
かつてひとりぼっちだった鳥は片翼であった、が。
レイヴン
HP:25/57 [-10]
「──答えろ。ビアノール。この刃に全てを」と、マナを充填させ
なまこGM
今信頼できる友と、愛する人というもう1枚の翼を得た君は
どこへだって、飛んで行けるだろう。かつて抱いていた、願いの通りに。
レイヴン
というわけでいくぜ 魔法から 魔法数拡大4 ファナティシズム 自分、ジャック、アッシャー、ユーリに
12消費のうち 魔晶石2点(5のうちを消費)
『奮起──』「準備完了だ」
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
魔法宝でHP10回復
HP:35/57 [+10]
MP:0/46 [-10]
MP:1/46 [+1]
というわけでお待たせしました
ジャック
オレは
レイヴン
「……念には念をな。さて──待たせたな」と、4人に声をかけ
ジャック
ここで無意味にフラウを呼ぶ!
ユーリ
「…っふふ。あんまりヤると癖になっちゃいそうですね、コレ」
ユーリ
英雄!?
なまこGM
イイゾ
ジャック
「ハッ!きたきた! 行くぜ、全力でブッ飛ばしてやらぁ!!」
アッシャー
フラウを背景に背負って攻撃!?
レイヴン
いいぞ
レイヴン
「そしてたまにはこういうのも悪くないだろう」
と、盾を投げ捨て。片手でビアノールを構える
アッシャー
「ま、癖になる前に終わらせましょうかねぇ」
レイヴン
「ああ」
アッシャー
デーモンジャイアン再起動。自前6点。
MP:29/49 [-6]
全力攻撃Ⅱ宣言。
アッシャー
と、命中手前までの準備はしておいて。
ジャック
「おおおおお!」荒ぶる魔力を、滾る命と心を剣に込め、刃を為そうとし――  「‥‥?」ふと、誰かに呼びかけられた気がした。
アッシャー
(他の面子の演出を一通り待つ構え
なまこGM
イゾ
ジャック
マルチアクション、全力全開宣言、クリレイAを自分へ サモンフェアリーⅣ、フラウ召喚!行使 2D6+12
マナの刃に成ろうとしていた魔力から、何者かが顕現した。
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
ユーリ
「…これは」
フラウ
―――ふふ、来ちゃった」現れたのは氷雪の乙女、フラウ。
レイヴン
「……なるほど……この。氷のマナは」
アッシャー
「あれは……」
ジャック
「お前ぇ……まさか」あんぐりと口を開け、現れた乙女を凝視して
フラウ
貸しの分、受け取りに来たわ?」 命を貸してと言われたから、魔力で取り立てに来たのだと言わんばかりに
ジャック
「……は、ハハッ、ったく、そういうとこだぞ、てめーらはよぉ」
レイヴン
「つまり、何一つ使いつぶしてなどいないということだ。獣。英雄を信じて呼びかけに答えた妖精も──そしてゴーレムも、そして俺たち自身も、マリーもな」
ジャック
HP:51/73 [-3]
MP:12/41 [-21]
HP:61/73 [+10]
ユーリ
「ふふ、ジャック。呆けてる場合じゃないですよ。ホラ」
蒼紅の刃を構え
ジャック
「おう!!好きなだけ持ってけってんだ! まとめてぶつけるぞ!」
レイヴン
「だが、獣。一つだけ約束しておこう。マリーの敵であり、俺たちの敵であり、そして人類の癌である。あの悪魔(ドクトル)。奴は必ず滅ぼす。だからこそ。この地で永遠に眠れ。愛欲」
「いくぞ!」
と、ジャックの言葉に呼応するように
アッシャー
「はいはい。では……推して参る」
なまこGM
少女の願いはかたちとなり、冒険者達の翼となる。
ユーリ
クリレイA使用、≫マーキング使用。
MP:10/20 [-2]
フラウ
「ふふふ、本当に熱い人たち、溶けちゃいそう」
アッシャー
攻撃!
2D6 → 5[1,4] +17+1+1+1+2 = 27
なまこGM
命中
ジャック
攻撃!
2D6 → 9[4,5] +16+1+1+1+2 = 30
レイヴン
命中!
2D6 → 6[5,1] +16+1+1+2+1+1 = 28
ユーリ
ヴィンデミア!
2D6 → 8[5,3] +15+1+1+1+1+2 = 29
レイヴン
27282930
すごい
アッシャー
――(シャア)!!」ダメージ
威力60 C値10 → 13[4+4=8] +18+5+3+3+3+3+3+2+12 = 65
レイヴン
「──チェックメイトだ」
なまこGM
魔神狩り、その愛は敵を絶つ
ジャック
「オオオオオオオオオオッ!!」刃を為す魔力は常よりも少ない、ならば、気合いと根性でカバーだ!!
威力58 C値10 → 12[4+2=6>8] +18+2+2+3+3+3 = 43
レイヴン
ダメージ
威力45 C値9 → 10[3+4=7] +16+3+2+2+3+3+20 = 59
なまこGM
英雄、その愛はすべてを燃やす
レイヴン
まわせそうじゃん
こんどこそ
だめだ
なので通しだ
ユーリ
「はぁぁぁぁ――ッ‼」
威力16 C値8 → 6[2+5=7>9:クリティカル!] + 3[4+1=5] +18+2+3+3+3+3+5 = 46
アッシャー
変転は出来ず。……まぁその分最後に一つ嫌がらせをしてみますかねぇ。
フラウ
そうか、変転みたいなのが
レイヴン
アルヨ
HP:25/57 [-10]
ジャック
運命を超える翼よ!
威力58 C値10 → 16[11:クリティカル!] + 11[2+4=6] +18+2+2+3+3+3 = 58
なまこGM
舞手、その愛は友のために
なまこGM
ちかたないなあ
なまこGM
そして
レイヴン
62+40+56+43 = 201
フラウ
「熱いのばっかりじゃ嫌になるわよね? でも、貴女にもあの時のお返し、ね……?」 達成値、威力確実化アイスボルトを獣へと放つ
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
威力10 → { 5[5+4=9] +12 = 17 } /2 = 9
愛欲の獣
愛欲の獣:HP:-182/1200 [-300]
愛欲の獣:HP:-92/1200 [+90]
「あ…あああああああああ!!」
瘴気があふれ出る。
レイヴン
「……」焔に燃え滾る炎を払い、獣の様子を見据える
剣にだ
フラウ
HP:77/77 MP:54/70 防護:9
愛欲の獣
「わたくしの……」
後ろに手を伸ばそうと
なまこGM
それはもはや愛と呼べるのだろうか?
もはや黒き瘴気のかたまりがそこにあるだけであるが、黒い手が…なおも、君達…ではなく、後ろへと伸びようと
が。その手は崩れていく。限界を迎えたのだろう。
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
ユーリ
――…」
なまこGM
獣の身体が崩れていく。
アッシャー
さてさて獣に敢えて言葉を手向けるならば。それは最初から愛などと呼べる欲望では無く、精々が渇望というところでしょうねぇ。
愛欲の獣
「…………」何かを言葉を発せようとするが、言葉にならず。
ジャック
「アホがよぉ……そんなにあいつが好きだってんなら名前くれぇ呼びやがれってんだ――
レイヴン
「……──。お前は変わろうとしている彼女を見なかった。最初からな。それがお前の敗因だ。さらばだ、災厄の一柱」
ユーリ
物言わず、マリーの近くまで移動する。無いとは思いたいが、この終わったと思える時が一番危ない。
なまこGM
そして完全に獣が消え去ると同時に
レイヴン
「……」と、ユーリと同じように周囲を警戒しよう。
なまこGM
君達の目の前に…いつも通り、出口らしきものが見えるだろう。
レイヴン
「マリー。大丈夫か」と、出口が見えたと同時に彼女に近寄ろう。何かあるならば、おそらく直感的に反応できるのはユーリか彼女のはずだ。
アッシャー
相死相愛は来なかったか(来たらブレイカー!してやる腹積もりだった)
レイヴン
かろうじで動くゴーレムも隣接させ、周囲を伺う。
HP:35/57 [+10]
レイヴン
そういやあれ抵抗いたわ
10へらしちゃった
マリー
「………」その言葉に、何かをこたえようとするが、その身体がぐらりとゆれる
なまこGM
ごめんわすれてた…。
レイヴン
「──っ」
アッシャー
OKOK
ユーリ
「…っ、レイヴンさん!」
レイヴン
と、たおれかけるのを支え
フラウ
「…なまえ、名前…ああ、人間たちが呼び合ってるアレね。あなたの名前はなあに? 熱い人。 あら……」
アッシャー
「おおっと、危ない」
マリー
魔域で再現されているとはいえ、彼女は人間である。
レイヴン
「皆、警戒を頼む!」と、マリーを支えながら。呼びかける。
ジャック
「オレか? ジャックだ…って、それどころじゃねぇ! おおい、平気かマリーのやつ!」
レイヴン
「大丈夫か。マリー、全身預けてくれていい」
マリー
いくら魔域の管理者の権限を持っていたとはいえ…その容量を超えた能力の影響が出たのだろう。
「…ありがとう、少し、疲れちゃったわ…でも」
ユーリ
「ここまで駆け抜けて来ましたからね…相当の負担だったんでしょう」
レイヴン
「……ああ。良かった……」と返事がきけて「でも?」
マリー
「ありがとう、皆。私のお願い、かなえてくれて」その笑みは常の笑みとは違うもので、どこか
この魔域で出会った少女を思い起こさせるものであろう。
アッシャー
「後は長らく繋がってた相手が完全に消失した訳ですから。多少の影響は出るのも仕方ないでしょう」
ジャック
「やべぇ、おい、光のに交代だ! 助かったぜ、あん時も今度もな」マリーの治療が必要だと考えてフラウを送還する
ユーリ
「ほらほら、安堵するのはここを出てからにしましょう」
レイヴン
「外傷はない。だから、今はまずはここを出よう」
なまこGM
君達はその出口を出れば、外に出られるとわかるだろう。
レイヴン
「マリー。休んでくれ。寝ててくれてもいい」と、声をかけて
「後は俺たちに任せてくれ」
アッシャー
「そうですねぇ、どの道この魔域も長くないでしょうし。早く出ましょう」
マリー
「…そう、ね。少し、休むわ」
フラウ
「あら、つれないのね、ふふ、じゃあ、これはあなたへのおかえしね」ジャックの首に腕を回し冷たい息を耳元に吹きかけて帰って行った。
ユーリ
「殿は僕が努めますので、レイヴンさんは先にマリーさんを連れ…んー。抱えて脱出して下さい」
レイヴン
「ああ、そのつもりだ」
ジャック
「ぅひゃぁ!?」冷たい感触に奇声を上げ 「お、おい、へ、平気かぁ!?」
ユーリ
「どうにも横やりが入りすぎたせいで、後ろからグサリとか嫌ですし」 無いとは思いたいですけど
なまこGM
君達の目には空が割れる様子が浮かぶだろう。
おそらく核が破壊されたことで崩壊が早まっている。
レイヴン
と、マリーを抱える。お姫様抱っこだ。カッコつけの側面もあるかもしれないが、ユーリの言葉をきっかけにそれが正しいと判断する。
正面は君たちと、ゴーレムに任せておけば大丈夫だろう。
なまこGM
さて、外に出ます?
ユーリ
「さ、急ぎましょう。巻き込まれるまえに」
レイヴン
出ます
ユーリ
でましょうか
なまこGM
OK
じゃあシーンうつしまーす
ジャック
「あいつ自身が核だったってのはマジだったみてーだな」
レイヴン
うむ
レイヴン
「ああ──」
なまこGM
 
 
ジャック
レイヴンとマリーにウィスパーヒールをまきつつ
2D6 → 5[2,3] +12 = 17
なまこGM
 
レイヴン
ありがてえ
なまこGM
さて、外に出た君達の目にうつったのは
レイヴン
「すまんな。ジャック。俺も少し無茶をしてな」と、治療うけた
アリエル
「皆様…!ご無事でしたか…!?」
ジャック
オレは首筋にキスマークみてぇな凍傷が出来てた
レイヴン
カレン「むぅ」
エリス
「あ、これ私仕事いらない感じですね…」
ユーリ
ユーリ「刺青にします?」
アッシャー
随分と低温の火遊びになりましたねぇ。
レイヴン
「……救援が……」と、マリーを抱えたまま、外の様子を見て
「トレークさんが手配してくれたか」
アッシャー
「ああ、トレークさんは無事に脱出出来てましたか。良かった良かった」
レイヴン
ジャック ペリにも目つけられようぜ
おわりだね
;;
ジャック
「そっか、あいつ、大丈夫だったんだな。中にいねぇから心配したぜ」
ユーリ
「みたいですね。…まさか、魔剣級の方が来てくれるとは思いませんでしたが」 “慈愛の盾”を見遣り
レイヴン
「あれもマリーが突き飛ばしてくれたおかげだったみたいだ」
「まあ、魔剣が飲まれた、となるとな」
ジャック
オレはクーシーと共に生きていく
レイヴン
と、ジャックを見て
エリス
「あっちに晴天の乙女さん来てるんでよければ治癒…そりゃあ、脅威度15ですよ?」>ユーリ
アッシャー
「まぁ我々の救援となると、それくらいの方々がおいでになりますよねぇ……桑原桑原」
レイヴン
フィルギャ 私いい女なんだけど
ジャック
「ちぇっ、オレがヘマこいたみてぇじゃねぇか」
レイヴン
「いずれにせよ。帰路は確保されたはずだ。後は──」と、マリーの様子を見る
「脅威度15──」
ユーリ
「まあ、二階級で魔剣になったから、店長さんも流石に慌てたんじゃないんですかね」 洒落になってない、とかで
エリス
「なんかあったときのためにそれクラスはいますってば…あと来てるのはエナさんとエレナさんもですね」
ジャック
「魔域なんざ踏み込んでぶっ潰すっきゃねぇんだから、あれで良かったんだよ」
ユーリ
しどー「俺は??」
エリス
「あいっかわらず真直ぐですねぇ…まー、ひとまず、彼女のこともありますし、こっちどうぞ」
レイヴン
「聖天と、六花と、斜陽もか……」
アッシャー
「まぁそれも脅威度によりますが……まぁ今回は、他に致し方なかったですしねぇ」
アリエル
「はい、この魔域や遺跡は私達が見張ってますので」頷いて
レイヴン
「と、そうだな、すまない手が借りたい」と、エリスの提案にいいつつ
ジャック
亜麻色の髪の乙女は私は尻ぬぐい要員じゃないんだけど的な文句を言っているかもしれない
ユーリ
「先の魔域と同じ脅威度だったんですか…それはまた」
レイヴン
「まさか、連続で15が相手になるとはな」
ジャック
魔神が出るのでお留守番
レイヴン
と、脅威度に
アリエル
「皆さんたちはひとまず休息をおとりください」
アッシャー
「やれやれ、この先が思いやられますねぇ」<連続で15
レイヴン
六花ちゃんは でも、久しぶりのエナとの仕事ですね。なんかいってたかも
ジャック
「オレら、どんくれぇ中にいたんだ? わっかんねぇんだよなぁ」
レイヴン
「ああ、助かる。魔力関係の補給ができたら助かる」俺も、マリーも
ジャック
君はママ魔域にも駆り出されてたんだよきっと>れな
レイヴン
やったあ
エリス
「まー、いない間にジャックさんが行きつけのお肉料理の店のセール期間終わったくらいですかね」>ジャック
レイヴン
ミカサ当番かな???
アッシャー
「……あれぇ、結構日数経ってますぅ?」
ジャック
「補給よか、まずマリーのやつを誰か診てくれや、なんか色々やべー影響とかあるかもだしな」
ユーリ
「…わぁ」
ジャック
「なにぃ!?」
アリエル
「はい、物資も持ってまいりました」頷いて >レイヴン
レイヴン
「ありがとう。たすかる」
エリス
「はいはーい、じゃあこっちですよー」
レイヴン
と、指示についていこう
なまこGM
ではまいていきまーす
ジャック
あんな脳筋と話したら駄目よ、うつるわ
ok
なまこGM
 
 
 
レイヴン
うむ
なまこGM
君達が魔域に入ってから、実に2週間が外では経過していたようだ。
あの後、トレークは急いで店主に連絡を取り、魔域について説明。
ジャック
やべー、股二階級特進するとこだったぜ>2週間
なまこGM
すぐに冒険者を派遣、脅威度を測定したところ15と判明。
ユーリ
そりゃ店主も慌てますよ
レイヴン
聖剣!?
ジャック
オイオイあいつ死んだわ案件
なまこGM
が。魔域の周りを結界が覆っていたため…何かあったときのためにと魔剣クラスの冒険者も派遣していた、という状況と説明を受けた。
レイヴン
「魔域の周りを結界──か。あの獣らしい動きではあるな」とか納得してた
なまこGM
マリーについては聖天の乙女含め神官たちが体の具合をみたところ、結論、疲労がたまった状態であるので、しばらくは休ませるようにと話を受けただろう。
ユーリ
「取り囲むの好きそうでしたからなえぇ」
ねぇ
ジャック
「とことこ、籠の鳥ってやつにしたかったんだな、あ、いや、虫かごか?」
とことん
ユーリ
「まあ悪趣味なのは変りないですね」
ジャック
首筋をポリポリと掻きながら。なんか痒いんだ
アッシャー
「虫籠はぴったりの表現ですねぇ。あるいは標本箱ですが」
ユーリ
「…?あ、ジャック」
ジャック
「あ?」 去り際にフラウが残していったおかえしとやらの跡がそこに残っていた。
レイヴン
「──でも、マリーについては良かった。皆、本当にありがとう」
ユーリ
「…首筋にキスマーク、ついてますよ…」 
ジャック
「は……?」
レイヴン
「……中々、情熱的だな……フラウ(彼女)も」
!SYSTEM
ユニット「ブラスウィング」を削除 by レイヴン
ユーリ
「お礼なんて。レイヴンさんがいなければ、あの獣を打倒できなかったでしょうし」
なまこGM
かくしてこの魔域に関しては一旦そこで区切りがつき、君達は…もとの日常へと戻っていくだろう。
アッシャー
「冷たいのに熱いとはこれ如何に、ですねぇ」
ジャック
「はぁ?! ちょ、待っ!? な、なんだとぉ!?」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Let's Just Live50%
レイヴン
「今回はそうかもしれないが──なんだろう。俺の大切な人を、大切に皆が思ってくれたことがうれしくてな」
「つい、お礼を言いたくなってしまった」
ジャック
「…お前ぇに頼まれなくなって同じことをしてたぜ、ダチ公」
レイヴン
ここでこれつかうかよ
ゆるさねえ…GM
ユーリ
「ふふ、そういう事です」
レイヴン
(歓喜)
ジャック
「ま、お前ぇほどアレコレ手ぇ回したりなんざ出来なかったろうがよ」
アッシャー
「まぁ僕については、相手が相手ですしねぇ」
レイヴン
「そうだな。回りくどい話はいらんな」と、それぞれの反応に、すっきりとした笑みを浮かべつつ
なまこGM
最後にポエム入るので
よかったらいってね(こそ
ユーリ
「ソレ抜きにしても、アッシャーさんならなんだかんだ付き合ってくれそうですよね」
レイヴン
「だが、俺もまだ、手は残しているんでな。また一緒の依頼の時に披露しよう」
アッシャー
「さぁ、どうですかねぇ?」はぐらかすように笑って
レイヴン
「手品ほど、鮮やかではないがな。どちらかといえば、泥臭いやり方かもしれんがな」と、最後には笑みを浮かべて
ジャック
「いいじゃねぇか、短い付き合いでもねんだからよぉ」
ユーリ
「僕は――…とりあえず、得物を打ち直して貰おうかなぁ。踏み込みは十分、ただ、切れ味が足りない感じ」
レイヴン
「そうだ。飯。食いにいかないとな」
ユーリ
「あ、そうですね。マリーさんが快復したら皆でいきましょう」
ジャック
「んじゃ、オレの知り合いのジジイんとこ持ってくか?」>ユーリ
レイヴン
「マリーが落ち着いたら、行くとしよう」
ユーリ
「いいですね。是非紹介してください」>ジャック
アッシャー
「まぁ、マリーさんが起きる前にも一回、食べておいてもいいかもしれませんがねぇ」
レイヴン
「ほう、俺もそういう加工には縁を持っているが……そうだな、この武装も。現代的にカスタマイズする必要がある。ついていくか」
ユーリ
「男同士水入らずの話ですか?それもいいですね」
ジャック
「色街の隅っこに隠れ住んでるジジイでよ、腕は立つんだぜ」
レイヴン
「確かにそうかもしれんな。遠慮する仲でもないだろう」>アッシャー
「なら、実利もかねて、今からジャックに紹介してもらうか。そのご老人を」
ユーリ
「花街の?…ううん、聞いた事あるかもしれない…?」 行った事はないですけど
アッシャー
「まぁ、マリーさんがいると聞きづらい話があれば聞いておく機会があってもいいですしねぇ」レイヴンを横目で見つつ
ユーリ
「…ま、とりあえず。宿にかえって元気な顔を店長に見せましょうか」
ジャック
「あいつがいると聞きづれぇ話? なんかあるか?」
レイヴン
「……くっ……侮れないな。貴方は……」と、アッシャーに言いつつ
ユーリ
「このままだと、ジャックがまた二階級特進して聖剣にされちゃいますよ」 報告はもう行ってるでしょうけど
ジャック
「……オレ、おやっさんに殴らねぇか…?」
レイヴン
「特に隠し事はしてないつもりだが、皆の洞察力は人一倍強いからな……」
ユーリ
「どうでしょうね、説教のあとご馳走が待ってるかもしれませんよ」
ジャック
「どうせなら、いつものメシよか普段食ったことのねぇもんにしようぜ」
レイヴン
「ともあれ、まずは一旦帰るとしようか。ああ、構わないさ」
という感じで、さあ、行くとするか。と全員に声をかけて
アッシャー
「そうですねぇ、詳しい話は店を決めてからにしましょうか」
ジャック
ヨシ!
ユーリ
ヨシ!
レイヴン
ヨシ!
アッシャー
流石の僕も、少し腹が減りました、と呟いて
アッシャー
ヨシ!
ジャック
「まぁ、肉の美味いとこなのは決定だけどな!」
なまこGM
 
 
 
かつて歪んだ欲望に振り回され、未来への希望を失った少女がいた。
その身の内に封じられた獣の檻として、獣と共に消えてしまおうと思っていた、が。

少女は歪んだ愛を絶ち切るある青年の姿を見た。
静かで、それでいて、嵐のような激しいその存在に少女の心は揺れた。

少女は友を想う愛に寄り添う少年の姿を見た。
愛する友のために己の命を賭けるその存在に少女の心は揺れた。

少女は炎のような熱い愛を貫く少年の姿を見た。
己の夢のために真直ぐに突き進むその存在に少女の心は揺れた。

少女はかつて少年であった一人の青年の姿を見た。
歪んだ愛しか知らなかった少年はある少女のおかげで本当の愛を得ることができた。
そして希望を失った少女はその青年の深い愛情を以って、未来への希望を得ることができた。

これは世界を救う話ではない。
ある少女の願いの話である。
そしてこのお話はここでおしまい。
なぜなら。
かつてある少女が願った、かけがえのない友と愛する人と羽ばたく未来は
今ここから始まり、続いてゆくのだから。
ジャック
一気に来た…
なまこGM
ある女性の未来の話
 
レイヴン
一気に来たぜ
なまこGM
 
 
レイヴン
ぐさっ(ささった
アッシャー
心臓が射抜かれてます。手遅れですねぇ。
ユーリ
おほー
なまこGM
災厄の獣達: 愛欲のルクスリア
レイヴン
おほー
なまこGM
後編:月華の ~Under the Moonlight~
-  -
 
 
 
なまこGM
おつかれさまでした!!!!
ユーリ
おつかれさまでしたー
アッシャー
月下に舞う、黒翼が一番い、ってとこですかねぇ。
お疲れ様でした。
ジャック
お疲れ様でした!
なまこGM
長々とお付き合い感謝!!
まじで、ありがとう、参加、ありがと(´Д⊂ヽウェェェン
アッシャー
GM、お疲れ様でした。頑張りましたねぇ。
ジャック
こう、いいね卓からの連作に参加してる感だったのは
レイヴン
おつかれさまでした~~~
ジャック
この面子で一緒だったからだな!
ユーリ
ですね
レイヴン
愉しかった
うまいことバトンタッチできて
よかったかも
アッシャー
まぁ僕、フランメ戦の同行者欄に
こっそりレイヴンって書いてますしねぇ(こら
ジャック
キャンペーンに参加してる気分だった(*´ω`*)
レイヴン
あああん
そして
ベルナルドより
アッシャー
まぁキャンペーンでしょうこれは
レイヴン
アッシャーが
先にカンスト!?
ジャック
オレの参加リスト見ろよ
32からずっといっしょw
アッシャー
そうなんですよ。。<先にカンスト
ユーリ
いいね君連卓⇒なまっさん連卓で
ユーリ君がほんまなぁ!
レイヴン
フラウ~ここまでが
フラウ登場か。
ユーリ
ゆるさねえよジャック…
レイヴン
で、アッシャーは
なまこGM
いやあ、まじで、まじで
レイヴン
途中参加から、のってくれて
マジ感謝
なまこGM
みんなが参加してくれてありがとう
ジャック
(';')~♪
なまこGM
まじでありがとう
やらせてくれてありがとう
レイヴン
たのしかったあ
なまこGM
では打ち上げは月曜日で大丈夫かね…?
ユーリ
レイヴンかっこよかったぜ
アッシャー
いえいえ、お邪魔になってないか正直不安だったわけですが
レイヴン
ありがとうだぜ(ユーリ
ユーリ
あたい月曜21時帰りッスょ
アッシャー
OKですぜ。<月曜日
あら。
なまこGM
あれ
ごめん、ちょいまってね
ジャック
アッシャーは頼りになる兄貴分だったぜ
ユーリ
おくれて参加いいなら
くるkど
レイヴン
ジャックユーリはさながら
アッシャー
まぁ22時スタートとかでもいいですけど。
レイヴン
アッシャーの考察力が
鋭くて
すごいんだよな
ジャック
月曜OK
レイヴン
月曜OK
なまこGM
まあ正直CC後日談だから
21:30とか22:00でも全然OK
レイヴン
ぐろ卓がそうなりそうなら、また連絡させて(月曜
多分日曜とはおもうけど
あわせるぜ~
なまこGM
ああ、うん、そのときはまた日程調整しよ
ユーリ
イェア
あ、リザルトおなしゃす
レイヴン
ああくそ
なまこGM
<ぐろりんたく
レイヴン
連作おれも
ジャック
ああ、日曜から連続とかにならなければたぶんン大丈夫だろう
レイヴン
やりやくなってきた
ユーリ
脅威度15の魔域がボンボコでてたのに呼ばれなかった魔神斬りとかいう奴がおるらしい
レイヴン
この面子相性もいいんだけど
それぞれの魔剣を
完璧につかいこなしてるのもすき
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20201126_0 #999 災厄の獣達:愛欲のルクスリア 後編:月華の蝶 ~Under the Moonlight~ 経験点:1450点 報酬:10000G 名誉:
なまこGM
15D6 → 54[3,5,4,5,2,2,2,2,6,3,4,4,6,4,2] = 54
アッシャー
ユーリはフランメ戦後半から化けましたよねぇその辺。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20201126_0 #999 災厄の獣達:愛欲のルクスリア 後編:月華の蝶 ~Under the Moonlight~ 経験点:1450点 報酬:10000G 名誉:54点
ユーリ
ほんとね
自分でもこうなるなんて
レイヴン
うん
ユーリ
思わなかった
レイヴン
熱い男になった
ジャック
ユーリはほんと人間的にも成長しつつ
アッシャー
うわぁ
ジャック
運命力も見事に答えてくれた
アッシャー
なんかキリ番が意味深に見える
ジャック
うわぁ
レイヴン
ああ
999だ
ジャック
ひっくりかえすと666
つまり、獣は倒れた
大 勝 利 !
ユーリ
成長はなんと2回です
1回!
生命力 or 知力
アッシャー
凶兆がひっくり返って吉兆に。
ユーリ
知力ですね
2
筋力 or 知力
レイヴン
また僕も、フラウ関連続きやるから。GMも含めて
よろしくね!
アッシャー
はーい。
レイヴン
そしてGMは楽しい卓ほんとありがとう!
ユーリ
おお?ここは敢えて知力いっておきましょう
愉しかった~
なまこGM
そう言ってもらえるとうれしい・゚・(つД`)・゚・ ウェ
アッシャー
まぁアッシャーは流石にしばらく出番は無いでしょうが。
なまこGM
みんなまじで参加してくれてありがとう
ジャック
54770でカンスト前にふみとどまったぜ
アッシャー
まぁそろそろ僕も少しGM欲が溜まってきたので
ジャック
成長1回!
精神力 or 器用度
レイヴン
本格的に開始するのは☆4からで、しばらくはなんか普通の卓シリーズ卓やるぜ
ジャック
器用!
レイヴン
お? アッシャー
アッシャー
機会が有ったらよろしくお願いします。
レイヴン
器用なジャック
じゃあ、アッシャーに
???「ふふ、わからん」
ジャック
ヨシ
レイヴン
???「ふふ、やばい」
の女ぶつけよ
アッシャー
リュエルちゃんぶつけてどうするの!?
ユーリ
よし
アッシャー
まぁ、今日は撤収です。
ユーリ
撤収しますん
なまこGM
アッシャーはだめだぞ、アッシャーに穴をあけるのは私だ
ユーリ
GMお疲れ様でした!
レイヴン
リュエル「世界不思議(クトゥルフ)体験的な?」
アッシャー
お疲れ様でしたー。また月曜日に。
レイヴン
GMおっつー!
なまこGM
みんなありがとうー!
レイヴン
また月曜日に!
ユーリ
とう
アッシャー
そんなとこ競わなくていいのよ!
!SYSTEM
ユーリが退室しました
ジャック
アッシャーはオレが穴を開けるぞ
物理的な!!!
!SYSTEM
レイヴンが退室しました
アッシャー
あとクトゥルフ系やるのは次僕の番だ!
物理的なら何時でも来い(ぇぇ
ジャック
楽しいひと時じゃないたくさんありがとう!後夜祭を楽しみにしてる
でゅわ!
!SYSTEM
ジャックが退室しました
アッシャー
それじゃ、改めてセッションありがとうございました。
お疲れ様ー。
!SYSTEM
アッシャーが退室しました
!SYSTEM
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出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
14.8%14.8%419.0%314.3%0.0%14.8%523.8%419.0%0.0%29.5%0.0%21回6.71
アッシャー
0.0%16.2%212.5%318.8%0.0%16.2%212.5%212.5%212.5%318.8%0.0%16回7.50
ジャック
0.0%0.0%210.5%315.8%526.3%210.5%15.3%421.1%0.0%15.3%15.3%19回7.05
ユーリ
26.9%26.9%0.0%620.7%413.8%517.2%310.3%310.3%13.4%26.9%13.4%29回6.69
レイヴン
12.6%25.1%717.9%37.7%25.1%615.4%717.9%410.3%512.8%12.6%12.6%39回6.92

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BGMリスト

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BGM