このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

災厄の獣達

20201121_1

!SYSTEM
なまこGMが入室しました
!SYSTEM
ユーリが入室しました
ユーリ
こんばんは
とりあえず入るだけ入っておきます
ユーリ
紫刃舞踏ヴァイオレット・ダンサー”ユーリ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト7/セージ6/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷27+1[4]/筋力24[4]/生命20[3]/知力18+2[3]/精神18[3]
HP:52/52 MP:20/20 防護:3
なまこGM
こんばんは
!SYSTEM
アッシャーが入室しました
!SYSTEM
ジャックが入室しました
アッシャー
アッシャー=ダスト
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:名剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト7/エンハンサー6
能力値:器用34+1[5]/敏捷19[3]/筋力25+2[4]/生命21+1[3]/知力13[2]/精神26[4]
HP:69/69 MP:49/49 防護:11
アッシャー
私も入るだけ入っておくます。
ユーリ
あ、セージ6になって魔神語はやしてます
ああそうだ指輪指輪…
!SYSTEM
レイヴンが入室しました
レイヴン
もどってきたわよ
レイヴン
レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14+2[2]/精神13+1[2]
HP:57/57 MP:46/46 防護:3
ジャック
未来の大英雄ロード・トゥ・ヒーロー”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:73/73 MP:41/41 防護:16
ジャック
オレだぜ
場所場場所だけに防弾加工はあきらめた
場所が場所だけに
ユーリ
僕もイグニ加工はやめておきました
なまこGM
こんばんは
ジャック
イグニ加工はフェンサーの方が圧倒的に恩恵がでけぇんだよなぁ
アッシャー
回転数が違いますからねぇ。
ジャック
種別も筋力も関係なく雑に5増えるからC8武器とカだと価値が全く違う
アッシャー
僕は試行回数の関係で並よりは恩恵があると思ってますけど
ユーリ
アッシャーさんはね…
アッシャー
あ、そうだ。
ジャック
薙ぎ払いは手数の増加と同義だしね
アッシャー
ちょっと持ち物内の入れ替えで装備更新しておきます。
ジャック
オレの熊爪やマッスルベアは趣味の産物…
アッシャー
ここで格好つけてセービングマント被らないの死因になりそうな気がしてきた
ジャックはそういうカラーだからそれでいいです。
ジャック
セービングは前衛だと無視できない装備だよね
レイヴン
レンジャイ
実は俺、この前消費0なんだ…
><
アッシャー
防護:10 [-1]
ジャック
だがそんなオレでさえ、火妖精をセットできないのがフェアて8レベル…
クーシーとフラウがあまりにも鉄板過ぎるのだ…
アッシャー
本当はアイソアーマスクまで被りたいけど
レイヴン
フィルギャきたからようやく
あとドモヴォーイ
アッシャー
この面子で僕に銃弾集めるの全くメリットがないので。。
レイヴン
10にも価値がでたけど
8がくそくそつよすぎる
ジャック
フィルギャはフローラならともかくジャックには遠すぎる
レイヴン
せや
ジャック
フローラにしても8止めでコンジャ伸ばしたりの方が良さそうなとこある
レイヴン
変幻ある以上そうなんだよね
犬の調教か、ラルカに似ているかもしれない氷妖精よびつつ、なんか細かい補助してるのがフローラつよみ
魔力撃powerもあるしな
そして俺は
何故、魔力撃をおもちでない!?
ってよばれるおとこ
ジャック
フローラとオレを比べると仕事量の違いが反パネェんだ
アッシャー
実際何時かは生えるんですよね!?<魔力撃
レイヴン
はやさないよ
アッシャー
生やさないのか
なまこGM
じゃあちょっとはやいけどGM序文かくので
アッシャー
ストイックだな……
なまこGM
よろしくお願いいたします
アッシャー
よろしくお願いします
レイヴン
よろしくおねがいします~
ジャック
スパシーがある意味魔力撃だ
よろしくお願いします
なまこGM
(あ、まだこっちでしゃべってていいよ)
なまこGM
 
 
 
アッシャー
はーい。
ユーリ
宜しくお願いします
レイヴン
うい
なまこGM
かつてこの国に災厄の獣と呼ばれる獣がいた。
人々は大きな犠牲を払い、7人の人柱の中に獣を封じることに成功した。
アッシャー
……アッシャーに水飲み鳥のマスク……
なまこGM
しかし獣の呪いは彼らを蝕み、7つの獣へと転じさせた。
アッシャー
アリかもしれないな……?
なまこGM
壱の獣 愛欲のルクスリア。
災厄の獣達の中でも異端の獣。
唯一人族に味方をした獣。
彼女が人を愛しても人は彼女を愛することはない。
……彼女が獣である限り。
ある研究者の手記
 
 
 
ジャック
装飾品の見た目はもう気にしないことにした…
なまこGM
災厄の獣達: 愛欲のルクスリア
ジャック
眼鏡、とんがり帽子、仮面、避けがたい
なまこGM
中編:紫黒の ~Girl of Pandora~
 
 
 
~前回までのあらすじ~
この地の歴史を調査するトレークという人物から冒険者に持ち込まれた遺跡の調査依頼。
冒険者達は遺跡の最奥にて突如発生した魔域に呑み込まれる。
魔域に入る際に聞こえた謎の声…そして、魔域の中で冒険者達を待ち受けるのはかの災厄の獣か、それとも
 
 
 
魔域に呑まれた君たちはあの特有の浮遊感とともに、魔域の中に入ることとなる。
気が付けば周りには何やら色々な魔動機…あの遺跡の最後の保管庫で見た魔動機のパーツやら、色々落ちている。
そしてどうやらここは街の中…のようだ。背の高い建物がいくつも見える。
識者であるならばつくりからして…おそらくは、魔動機文明時代のものであるとわかるかもしれない。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
60%
なまこGM
(ロールどうぞ)
レイヴン
「──……くっ」と、急激に巻き込まれて瞬時、気を喪っていたようだが立ち上がる。
手の動き、脚の感覚を確かめて、目を開けて。周囲を見渡す。
ユーリ
「気が付きましたか」 レイヴンより先に目覚めていたのだろう、ユーリは目を細めて辺りを見回しているようだ
アッシャー
「……」とりあえず周囲を確認。トレーク以外の五人は揃ってますよね。
ジャック
「チッ…なんだってんだ畜生…おおい、全員いるかぁ!?」
なまこGM
周囲を見渡すと仲間達の姿と、街とそして周りに落ちている魔動機のパーツやら…あの保管庫にあった武器が落ちている様子が見えるだろう。
レイヴン
「……ああ、身体の感覚には問題ない。後は……」各々の声が聞こえた所で、全員いるかを確かめる。
なまこGM
おそらく君たちを呑み込んだ魔域の主は…あの部屋にあるものを適当に取り込んだことが伺える。
声を確認すれば、ひー、ふー、みー、よー…四人の声が確認できるだろう。
ジャック
四人だと?
レイヴン
「──……」腕を組み、そして……そういった予想はあったのだろう。「やはりか──嫌な予感はしていたが」と、1人。姿が足りないことに気付く。アッシャー、ユーリ、ジャック、自分。となれば
ジャック
「……おい、ユーリ、マリーはどこいった?」
レイヴン
マリーの姿がいないのだろう。すぐに通話のピアスを取り出し呼び掛けてみるよ。>GM
「……」応答を待つ。(マリーとはお互いにもっています)
なまこGM
通話のピアスを起動するが、ザザザザ…というノイズが走り、応答がない。
ユーリ
首を左右に振る。苦虫を噛み潰したような顔だ。>ジャック
レイヴン
「……やはりそうか」と、通話のピアスをしまって
アッシャー
「やれやれ、またこのパターンですか……」立ち上がって、周囲に他に人影が無いかなども確認する。
なまこGM
他に人影はない。今のところは。
レイヴン
「ああ、俺が襲われた時と同じようなパターンだろう。それに……皆、この魔域に呑まれる前のことを覚えているか?」
と、3人に目を合わせた
アッシャー
「マリーさんの様子がおかしかった事なら」
ユーリ
「あとは、妙な声でしょうかね」
アッシャー
後は倒したと思った魔動機から魔域が展開したんだっけ?
ユーリ
ですね
レイヴン
「そう。マリーの様子もおかしかったが……あの声だな」
ジャック
「呑まれる前? そりゃあいきなり黒いのが広がって…声? ああ、あれか」
ユーリ
「蝶…と言っていましたね。マリーさんと関連があるのは間違いはなさそうですが…」
ジャック
「とことん、余計な横槍を入れてくる奴らと縁があるもんだぜ、まったくよぉ」
なまこGM
蝶とマリーと聞けば、マリーが星座関連の依頼で得た、あの杖の形状が思い浮かぶかもしれない。
魔杖 黒揚羽(プロテノール)
レイヴン
「……ああ、それは間違いないだろう。本人からの話だが……マリーはあの子守歌と同じように。左胸あたりに蝶の刺青があるといっていた。いつ、ついたものかは不明らしい。それに……」と、武器の形状を思い出し。
アッシャー
「ふむ……しかし、魔域と蝶の関連性はよく分かりませんね。それに、痣というなら生まれつきのものでしょう?」
レイヴン
「とはいえ、それも含めてだが。皆も感じていただろうが、どう考えてもあの遺跡と彼女の関係は決して薄いものじゃない。俺がフランメに引き寄せられたのと同じように。この魔域の主に引き寄せれた可能性は大いになる」
ジャック
「こんな訳の分かんねぇ遺跡ん中の訳わかんねぇ魔神モドキの機械の中の奴があいつ(マリー)に綽名つけて呼んできたってのか?」
レイヴン
「普通ならそうらしいがな……」刺青に対して
アッシャー
って刺青か
刺青……何時ついたか不明……
ジャック
「それともあれか? 余計な横槍じゃねぇとでもいうのか?」
レイヴン
「いや、余計な横やりなのはまちがいないだろう」
ユーリ
「マリーさんは、この遺跡が懐かしいと感じたと言っていました。色々と繋がりそうな部分はありそうですが…ともかく今は、彼女を探しましょう」
レイヴン
「それこそ、あの蟹の男や。フランメと同類のパターンだが。そうだな」
ユーリにうなずき
ジャック
「あいつが此処や例の獣と関係があって、オレらには関係のねぇ因縁があるとかよ」
アッシャー
「……しかし彼女は人間……の、はず。はて……」
レイヴン
「通話のピアスが役に立たない以上、単純にはぐれてるわけでもなさそうだ。何かしらのトラブルに巻き込まれている可能性が高い」
ジャック
「勿論、オレらからしたら完全に余計な横槍には違いねぇ」
アッシャー
「まぁ、ともかく探してみましょうか。同じパターンなら、この魔域の何処かにはいるのでしょうから」
レイヴン
「ああ──とそうだ」
周囲をもう一度見渡す
ジャック
「とにかく、ここでくっちゃべってる場合じゃねぇな。アテなんざねぇが探しに行こうぜ」
レイヴン
周囲一帯取り込んだなら、あの魔剣も落ちているだろうか
なまこGM
魔動機のパーツやら…あの魔剣が落ちているね。
ユーリ
「…」 すこし思案する仕草をみせつつ
なまこGM
そして…ジャックとアッシャーとユーリは見たことがあるような、クリスタルがひとつ。
ジャック
ちょっと笑っちゃうのはこのPT,マリーが欠けても回復手段だけは確保できるんだよね
レイヴン
「──……」無言で[〈片翼之刃(ヴァローナ)〉#sloth-i017]を拾うと……。「これは……」と、クリスタルの前にかがんで
レイヴン
アスヒヒルスプの男 クーシー アッシャーマルアク
すごい!
ユーリ
アッシャーは自己回復できるし、レイヴンも操霊で回復できるし、ジャックは妖精を呼べて僕は変転で回避します
ユーリ
「…。これは…」
ジャック
「ありゃあ……まさか、マリーの奴のか?」
アッシャー
まぁ範囲魔法攻撃の連打とか来ると流石に色々追っつきませんが(主にMP)
レイヴン
「……マリーの奴……それに、その驚き方から考えると」と、ジャックの鎧、ユーリの剣を見て
「フラウさんとか、星座の関係のものか」と、言い方に。安全を確認してそのクリスタルを拾った
ジャック
「ああ、オレの鎧もユーリの剣も元はあんな感じの石ころだったんだ」
アッシャー
「マリーさんのものだとすると、何故これだけ……」
レイヴン
「──ふむ」
なまこGM
何らかの要因でクリスタルに戻ったものであろう、とユーリとジャックとアッシャーは予想がつくだろう。
レイヴン
「……」少し考察し
ジャック
「あんなもんその辺にゴロゴロ転がってるとも思えねぇし、なにより魔域だしな、ここ」
ユーリ
「…以前の魔域の事、覚えていますか?」
レイヴン
「とりあえずこの剣とクリスタルをはもっていこう。剣は使えたら使わせてもらう。使えなければ、いつもの武器で戦おう」
「ユーリ、心当たりが?」
ユーリ
「途中と決戦の時、僕の武器が変化した…というのは知っていますよね」
ジャック
「ああ、混ざってたな、あん時は驚いたぜ」
レイヴン
「ああ、途中から合流したものだから、一部始終しか知らないが……。その二双の剣が1つになった。それは覚えている」
ユーリ
「推測ですけど、あれは――まあ、ある種の加護の一種だと思うんです。だとすれば、クリスタルの姿に戻っているという事は」
「マリーさんは現在、星座の武器の加護下から外れている…のかもしれません」
アッシャー
「加護が、遠ざけられたという事ですか」
ジャック
「オレ、冗談で赤と青が合体して紫になった里奈、とか言ってたけどマジでああなったからなぁ」
ユーリ
「ええ、そういう事です」>アッシャー
レイヴン
「加護が遠ざけられた……」
ジャック
「あー」
ユーリ
「預言者かと思いましたよ」>ジャック
レイヴン
「普通に考えるならば、単純な距離な問題かもしれないが──」ジャックを見て
アッシャー
「……とすれば、逆に考えれば、この魔域は星座とは無関係かもしれませんね」
ジャック
「この石ころよぉ、ひょっとしてオレらの望む形になるんじゃねぇか?」
ユーリ
「望む形…」
レイヴン
「確かに」空を見上げてみて「──ああ、フォールンの時とは違うような気もする」
「望む形?」
ジャック
「オレのバカ話を真に受けたお前の剣は混ざって紫になって」
なまこGM
それは夜だね。星空がまたたいて…月が綺麗だ。
空は
ユーリ
「星座の魔神が関わっていれば、それこそシンボルなりが浮き出る章しな」
でしょうしね です
なまこGM
さて…君達がマリーについて、そして現在の状況について考察をしていると…
ジャック
「マリーの杖がなんか蝶みてぇな形なのもそれと関係あるんじゃねぇかとかな」
なまこGM
ここで異常感知判定をどうぞ
レイヴン
「──なるほど」
アッシャー
「望む形ですか……確かにまぁ、思い当たる節はないでもないですが……」あれは僕にとって最強の護符だった。
ユーリ
いじょかんですよ
2D6 → 5[4,1] +10 = 15
レイヴン
いじょかんです
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
ジャック
いじょかんだぜ
2D6 → 8[3,5] = 8
なまこGM
ではユーリは…まだ遠いけれど、切羽詰まったような、悲鳴のような声を聞くね
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
レイヴン
[
アッシャー
「……しかし、マリーさんのあの杖が彼女の望むものだったとすると……」なんか違和感がないでもない
一応いじょかんひらめ
2D6 → 8[6,2] = 8
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
FF10 襲撃:square enix100%
アッシャー
ユーリ任せです
レイヴン
「──フラウさんに聞いてみるのがいいかもしれないな。彼女がとても詳しいだろう。そういうことには」
レイヴン
なつかしい
???
「こっちに来ないで…!」
ユーリ
―――!」 表情がキっと変わった
ジャック
「まぁ、オレの望みがこの鎧かってーとよくわかんねーんだが」
なまこGM
こんな声が聞こえます。 >ユーリ
ユーリ
「悲鳴… 皆さん、いつでも戦える準備をお願いします!」
ジャック
「相棒、どっちだ!?」
レイヴン
「何があったようだな。ついていく。支持をくれ」
「オッケー」
指示
ユーリ
どっちでしょう、聞き耳します
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
レイヴン
俺もしておくか
うおおお
2D6 → 6[5,1] +5 = 11
なまこGM
その達成値なら方角も容易にわかる。
レイヴン
ちょっとがんばった
なまこGM
君達がその声の方角へ走れば…すぐに正体がわかるだろう。
黒い瘴気の塊のようなものが…手を伸ばして、ひとりの少女を追いかけていた。
ユーリ
「先導しますね…危ないかもしれない、急ぎます!」
なまこGM
黒いドレスワンピースを着た少女である。黒い髪に…よく見れば紫の瞳をしている。
年の頃はだいたい13~14くらいだ。
レイヴン
「──黒い瘴気……それに手か」と、様子を睨み
アッシャー
「おやおや、分かり易いような分かり難いような」<瘴気の塊
ユーリ
「(あれは…?いや、瘴気を払うのが先決ですね)」
???
「…っ……いやっ!」手が少女の足を掴み、少女が転倒する。
ジャック
「とりあえず、どう見ても敵の方からぶっ飛ばすぜ!」
レイヴン
「ああ、勿論だ。いずれにせよ」
無関係ではなさそうだ」
なまこGM
では瘴気の塊に近づくと、彼らが何やら言語を発していることに気づく。
ユーリ
「ですね――切り払いましょう」
瘴気
『どうかわたしたちをゆるしておくれ』『どうかわたしたちに…をおくれ』『そのみをささげておくれ』
ジャック
「こまけぇこたぁ後回しだ! 先陣は任せたぜ!」 この顔ぶれではオレは回復役になりえることを理解している
ユーリ
言語はなんでしょう
レイヴン
「──ああ、それにこの広範囲か」
ジャック
謎翻訳きいてそう
なまこGM
瘴気の塊は突如現れた君達に対して手を振り回し応戦するが…君達の敵ではないだろう。
ユーリ
魔域こんにゃく!
レイヴン
謎翻訳わかる
なまこGM
謎翻訳で言語わかります。
レイヴン
ユーリ
謎翻訳でした
アッシャー
謎翻訳凄い
なまこGM
君達が瘴気を切り裂き、叩き斬れば……おのずと彼らは散るだろう。
レイヴン
「その身をささげろ──か」と、言いつつ、牽制として遠目に雷光を放ちつつ、そして切り払っていく。
まだヴァローナは使わない
なまこGM
※戦闘でもなえんだむでもないです
アッシャー
「一先ず吹き飛ばせるか試してみましょう」といって芭蕉扇の如く大剣が振るわれた
ユーリ
少女と瘴気の間に割って入るように切り払っていく
レイヴン
「──君。怪我は?」と、敵を対処すれば少女に声をかけよう
必要ならヒルスプBとアスヒやるよ
アッシャー
「……どうやら、戦闘能力のあるものではなかったようで」軽々と吹き飛ばされたのを見て
ジャック
「テメェらなんざこれで十分だ!」マナの刃は展開せずに切り払い
レイヴン
いやもうしておくか
ジャック
ばんそうこうや
レイヴン
アスヒとヒルスプです アスヒ行使
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
ユーリ
!?
レイヴン
50点だあ(ないです
もう1回
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
???
「…大丈夫」瘴気が散っていくことに安堵と、君達については戸惑いを覚えているような声音である。なお傷は転倒の際に、少し膝をすりむいているだけである。
ジャック
動揺してやがる
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
レイヴン
ほらよ
威力0 → 4[6+5=11] +12 = 16
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
60%
レイヴン
これにHP3回復しといて(一応
ユーリ
「とりあえずは大丈夫そうですね…」
???
「ありがとう、お兄さん達」回復魔法や賦術を使ってくれたことに対して、頭を下げて礼を >ALL
レイヴン
「──魔法の制御……しくじったか」平常心を保っているがどこかに動揺はあるのかもしれない。2回、初級の魔法を詠唱することになった。
MP:40/46 [-6]
ジャック
オレは周囲の警戒役を買って出よう
ジャック
なぜならこれから家に向かって歩くからだ
レイヴン
えらい
???
「…お兄さん達は、このあたりだと見かけない顔だけれども、旅の人?」
レイヴン
「──といっても、俺たちもここには詳しくない。どこか休めるところを知っているか?」
「ああ、そんなものだと理解してくれるといい」
ユーリ
「(ここはレイヴンさんに任せておきましょうか)」
アッシャー
「……そもそも、ここは何処なのかご存じなのですか?」>少女
???
「ええ。この先の中央広場に休憩用のスペースがあるわ」
レイヴン
アッシャーの質問は的を射ているし──それに
返しようによっては有用な答えにもなる。鋭いなと感心していた。
???
「…?ここはイーハトーブよ」
レイヴン
「……なるほど。イーハートーブ」
???
「…いつもなら、とっても活気がある街…のはずなんだけど…」
ユーリ
「ある程度予想はしていましたが…悪い時ほど的中しますね」 
???
少女自身も何らかの戸惑いを覚えている様子が見受けられる。
ユーリ
ボソリと呟き
レイヴン
「……普段からあのような瘴気を伴った敵はいないということだな」
???
「うん、あんなの、初めて見たわ、もしかしたら、アレが…っと」
レイヴン
ユーリにはうなずいておいた
???
「立ち話だとお兄さん達も疲れちゃうわ、ひとまず、休憩所へ行きましょう」
アッシャー
「なるほど」場所はずれてないようで。ただ時間だけがずれているのかは、まだ分からない。
レイヴン
「(もしかしたら)」という言葉に怪訝な顔をして
すぐ首を振った
「ああ、道案内をお願いしたい」
マルグリット
「私はマルグリット。よろしくね、旅人のおにーさん」
ユーリ
「僕はユーリ。宜しくね、マルグリット」
なまこGM
描写はさみます
レイヴン
「マルグリットか。……レイヴンだ。よろしく頼む」
!SYSTEM
ジャックが入室しました
ジャック
オレ帰還!
なまこGM
 
 
 
ユーリ
お帰り相棒
アッシャー
おかえりなさい
レイヴン
おかえりBO
なまこGM
君達は少女、マルグリットに案内され、街の中央広場の休憩所…簡素な建物に案内された。
中央広場はいつもなら市民の憩いの場となっているそうで…花壇が植えられているのを見ることができるだろう。
レイヴン
「……」と、左右に目をスライドさせて
マルグリット
適当な椅子に座ると、マルグリットは再度ホッと息をついた。
ジャック
「…お前んとこ(フォールン)と違って、ここは完璧にアレ(魔域の虚像)だよな……?」周囲を観察するレイヴンへ
マルグリット
「改めて…助けてくれてありがとう」ぺこり、と頭を下げた
レイヴン
「ああ。断言はできないが」
その後小声で「もう少し情報が欲しいところではあるが」と付け加えて
ユーリ
「うん、お礼だなんて…。それより、僕等はこの辺りにあまり詳しくなくて。良ければ教えてくれるかな?」
ジャック
「おう、あんくれぇどうってこたぁねぇよ。なんせ、オレは将来、大英雄になる男だからな!」
マルグリット
「ええ、もちろんいいわ」>ユーリ
レイヴン
「ああ。気にしなくて構わない。それに、マルグリット。君自身もいつもと違う様子に違和感を感じているみたいだし──」
マルグリット
「英雄…すごいわ、とっても素敵な夢ね」>ジャック
アッシャー
今度は僕が警戒に回りましょう。話は聞いてますけど。
マルグリット
「…ええ、それも含めて、話をするわ」
レイヴン
助かる
なまこGM
マルグリットは語る。ここはエデンの都市のひとつイーハトーブ。マルグリットはこの街に住んでいるのだという。
ジャック
「へへっ、だろぉ?」>マルグリット
なまこGM
ただ…マルグリットが目を覚ますと、いつもの部屋、ではなく、外に立っており…突然現れたあの瘴気の塊に追いかけられたのだという。
マルグリット
「英雄の物語はたくさん読んだわ?どれも素敵な物語だった」お姫様を助けたり、悪いドラゴンを倒したり。 >ジャック
レイヴン
「すごいな。君は。同じ年頃で、同じ状況で、ここまで落ち着いていられるのはとても感心する」と、素直に感嘆しつつ
マルグリット
「私の周りには大人の人が多いのよ。だから、自然とこうなったのだと思うわ」>レイヴン
ユーリ
マルグリットの言葉に、ポニーテールを弄り思案している
レイヴン
「(ここが魔域のイーハートーブの幻影だとして……。寝ていたら追い掛け回されていた。それも、マリーの夢と似たような形で)」
「なるほど」と、頷き返し
ジャック
「ここだけの話だけどよ、今、その物語の真っ最中なんだわ。とらわれてっかは分かんねーが、行方不明のお姫様……でいいか、まぁ…そいつを探してんだ」>マルグリット
レイヴン
「(いや、待てよ。マリーが見ていた夢の光景が……もしや彼女の夢とリンクしていたとすると……。じゃないな)」と、思案にふけ込みかけたところで
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by なまこGM
詳細「イーハトーブの主要施設」
政庁舎
治療院
住宅街
商業街
中央広場
レイヴン
ジャックの英雄に絡めながらも、おとぎ話のような、それでも確信をめいた言い方に。ふっと笑い
マルグリット
「お姫様…?この街にはいないけれども…誰かを探しているの?」
ジャック
「オレは王子様なんてガラじゃねーじ、悪いドラゴンが出てくっかはまだわかんねーけどな」
ねーし
レイヴン
「ああ、そうだな。ジャックの言う通りだ。大切な仲間が1人はぐれてしまってな。といっても、君自身も。ある意味この状況に放り込まれてるから──」
なまこGM
さて、レイヴン。君はポケットの中で何かが淡く光っていることに気づくね。
レイヴン
「──ん」
なまこGM
先ほどの…推定、マリーの武器であっただろう、クリスタルだ。
どうやらマルグリットに反応しているようである。
レイヴン
「……クリスタルが……」と、別に隠す必要もないだろう。ポケットからそれを取り出し、全員に見せた。「この反応、皆は見覚えは?」
マルグリット
「どんな人?私の知ってる人………綺麗な光」
ジャック
「覚えがありすぎらぁ」
ユーリ
「見覚えも何も、ええ…実体験してますし」
レイヴン
と、マルグリットに反応していることにも視線を向け「……──。いや、この反応の仕方は」と、あからさまな反応に。「そうか。マルグリット。すまないが、このクリスタルを持ってみてくれないか?」
マルグリット
「…?ええ、持てばいいのね」
レイヴン
2人の反応に頷き
アッシャー
「……見覚えはありますが、しかしにしては若干、反応が鈍い気もしますが……」
ジャック
「爆発とかはしねぇから、ちょっと触ってみろよ」
レイヴン
「反応が鈍い」
ユーリ
「(違和感のないように僕等にも反応させたのか、それとも天然なのかな…)」とは思いつつ
アッシャー
なんか大抵すぐ激しい変化が発生してるようなイメージがあるので
レイヴン
アッシャーの言葉も聞き入れ
なまこGM
では…マルグリットがソレに触れると………そのクリスタルの形状が変わり、そこにあるのは
一本の、見覚えのある杖である。
レイヴン
「──……これは」
ユーリ
「…まあ、そうなります、よね…」
マルグリット
「…杖?」
ジャック
「ひょっとしたらたぁ思ったが、マジかよ…」
マルグリット
「????」
ジャック
「なぁ、おい、マリーでいいか?」
アッシャー
「ふむ……」難しい顔になる。<杖へと変化
ジャック
>マルグリット
レイヴン
「なるほどな。俺も予想をしていたが──いざ、予想が的中すると」
「流石に驚いてしまうな」
ユーリ
「(ただ、どうして彼女がそうなってしまったのか…。その過程を探らないとダメだな)」
マルグリット
「…?マリーって呼んでもかまわないわ?」
レイヴン
ジャックとマルグリット。もといマリーに頷き「ああ、マリー。そう呼ばせてほしい。──しかし」
ジャック
「どうもオレらの探してる奴はお前とすっげぇ関係ありそうみてーなんだわ。手伝ってくれねぇか?」
レイヴン
「……うん、そのクリスタルおよび、杖は持っておいてほしい。多分、お守りにはなるだろう。もっとも、そのご利益は、ジャックやアッシャーやユーリの方が知ってそうだが」と、これは冗談めかしく笑って見せて
マルグリット
「そう、ね。私も…街がどうしてこうなってるのか、知りたいし、それに…」
「…この杖、とても、あたたかい感じがするわ」
レイヴン
「俺からもお願いできるか。特に、この街の特徴的な建物とかについて知りたい」
あたたかい感じがするわの言葉に「──ふっ、そうか」と優しい笑みになった。
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by なまこGM
詳細「イーハトーブの主要施設」
政庁舎:街の北側にある大きな建物。
治療院:病院のようなところ
住宅街:読んだまま
商業街:日用品や武器なども売っている
中央広場:ここ
!SYSTEM
共有メモ1を削除 by なまこGM
ジャック
「……」暖かい感じと聞いてこちらは石でも飲んだような顔に。いや、ほら、あれだ、なんかこう逆襲の呪いの印象が
ユーリ
こちらは苦笑するしかなかった
なまこGM
効果作った奴に言えよ!!!<逆襲の呪い
レイヴン
「あれ……」と、皆の顔に
ジャック
(^O^)
ユーリ
前の魔域では大活躍でしたね
マルグリット
「ひとまず…そうね…商業街がここから一番近いわ?」
ユーリ
「まあ、とりあえず…そこからいってみましょうよ」
アッシャー
ある意味あれは間違いなく彼女の一部なのかもしれないが突っ込むのは怖い。
レイヴン
「「政庁舎」「治療院」「住宅街」「商業街」、そしてここか」
「──ああ、それには反論はないが」
「孤児院とかはあったりしないか?」
マルグリット
「ええ、治療院の隣にあるわ?」
アッシャー
「……しかし、思ったより状況は深刻ですねぇ」小声でつぶやきつつ
ジャック
「なぁ、さっきの奴等みてーなのはよく出てくんのか? 見た感じ平和そうだけどよ」>マルグリット
マルグリット
「まさか。あんなの初めて見たわ」
レイヴン
「いや、どうにも。初めてだったらしい」ジャックにいいつつ
「オッケー分かった。なら、商業街を調べてから、治癒院と、横の孤児院を調べるプランは…・とそうだ」
魔香草たいておくわ
自分に
ユーリ
モクモク
マルグリット
「あ、待ってお兄さん」
レイヴン
「──うん?」
ジャック
「けど、エデンってのは確か…」 獣とやらを呼び出すだか襲われる前なのだろうか
マルグリット
「手、貸してもらってもいい?」
レイヴン
「あ。ああ? ──俺でいいん……だな?」
お兄さんは4人いる
マルグリット
「あ…ごめんなさい、レイヴンお兄さんよ」
ジャック
「お前の仕事だろ、どう考えても」
レイヴン
「ああ、ああ。すまない」といって、手を差し出した
アッシャー
「ええ、その辺はお任せしますよぅ」
ユーリ
僕らが過去の出来事をそのまま経験してる…とも限りませんよ」>ジャック
アッシャー
ちょっとトイレ
マルグリット
では少女がレイヴンの手を両手で包むと、少女の体温だけとは違うほのかなあたたかさとほのかな光を感じるだろう。
レイヴン
MP:46/46 [+6]
ジャック
「なら誰のってぇ話だぜ」>ユーリ 言いながら視線はマルグリットに向いているのだが
レイヴン
「……これは、マナが……」
マルグリット
「…先生に、あんまり人に見せちゃいけないって言われているのだけれども」
ユーリ
「おおよその予想はつきますが、断定するにはまだ早いですね」 ジャックとは対照的に、外の景色に視線を向け
アッシャー
戻り
マルグリット
「私も少しはお兄さん達に役に立ちたいのよ、さっきのがまた襲ってこないとも限らないし…」
あ、いざとなったら、コレで叩けるかしら…と杖を見て呟き
レイヴン
「いや、助かるよ。といっても、俺たちは冒険のプロだ」
なまこGM
なお、アッシャーなら見てわかるが、少女が神聖魔法を行使した様子はない
レイヴン
「こういった際の回復手段も心得てある。だけど、ありがとう」と、マリーに笑って
ジャック
妖精魔法でもないんだな?
なまこGM
おそらくは少女自身の何らかの能力であるとうかがえる。
うん。
アッシャー
ほぅ。それはちょっと確認を取らざるを得ない。
レイヴン
操霊なら俺なら気づくしな
ジャック
実はここにすべての回復魔法が揃ってるのだった
アッシャー
「失礼。今のは……癒しの奇跡ではないようでしたが」トラマナもある意味癒しの奇跡なので含めての発言。>マルグリット
レイヴン
「──確かに。普段、神官から頂くような加護ではなかったな。もちろん、操霊に関するものでもなかった。操霊なら、俺が気づくはずだ」
なまこGM
「ええ…生まれつきこの力があるのよ。他の人のマナを回復させたり、こうやって、ちょっとだけ…」
ジャック
「光のやつらの仕業でもねーぜ」
なまこGM
「物に光を宿したり」杖の先端が淡く光るがすぐ消える。
ユーリ
「…」 怪訝な顔になる。
レイヴン
「……」腕を組み考える
マルグリット
「…やっぱり、そういう反応になるわよね…先生達もそうだったもの」
アッシャー
「生まれつき、ですか……」光の妖精に近いものかと思ったが、ジャックの言葉で否定された。
レイヴン
少し情報を修正する。どうやら、自分が思っている以上に、何から複雑に絡み合っていそうだと
アッシャー
「先生方は、その力について何か仰っていましたか?」>マルグリット
ジャック
「お、すげーな!それこそ物語ん中の奴みてぇじゃねーか」
マルグリット
「…神からの贈り物(ギフテッド)
レイヴン
「神からの贈り物……悪い。俺はそういった教養には詳しくないんだが。ユーリ。聞き覚えは?」
ユーリ
「贈り物…かぁ…」 今度はうわぁーって顔になった
レイヴン
と、ちょうどのタイミングで、ユーリが反応をみせた
それが良いものではないことは分かるだろう。
ユーリ
「銀密言えば違うでしょうけど、ヴァルキリーの光の翼。ああいう類だと考えて下さい」>レイヴン
厳密に言えばですよ。
ジャック
「奇蹟でも魔法でもねぇ力のことをそういうのか? やべぇ、ちょっとどころじゃなく恰好ぇじゃねぇか…」
アッシャー
「贈り物」 その言葉が用いられるのは、先天的な能力だからだろうが。
レイヴン
「──ああ。なるほど。分かりやすいな」
「……──」
少し悩んだが、意を決して聞いてみる
ユーリ
「素直に感心できるジャックがいてほんと助かってますね、この空気…」
レイヴン
「贈り物か。マリー。一つ聞きたいんだが。その痣とか、身体に残っていたりするか?」
マルグリット
「痣…?いいえ、ないわ?」
レイヴン
「──そうか」
ジャック
「はぁ?なんでだよ?お前だって欲しくねぇ?こう、手から火出したり飛べたり……出来たわ」
アッシャー
「……」神の祝福なら分かりそうな気もするが、そうでなければ一体何なのか……。
ユーリ
「さ、質問攻めだとマリーが疲れてしまいますよ。商業区にいって少し気分転換しましょう!」
マルグリット
「…ふふ、ありがとう、ジャックお兄さん。そんなふうに喜んでもらえたの…初めてかもしれないわ」
アッシャー
「……そうですね。不躾な質問の数々、お許しを」
「一先ず、移動しましょうか」
マルグリット
「いいのよ、この力について聞かれるのは慣れているわ
ジャック
「あー、いや、でもありゃあ妖精の奴らの力だしなぁ」
レイヴン
「ああ、そうだな。俺も少し冷静さを欠いていた」
なまこGM
では場面うつしまーす
レイヴン
「ああ、移動しようか。商業街は見てもいいだろう。その後は──」
なまこGM
 
 
 
アッシャー
はーい。
レイヴン
うむ
なまこGM
商業街も、人の気配はない。が。
ジャック
あいよ
なまこGM
なぜか商店には半透明な人々がおり、話しかければ反応が返ってきており、物も売り買いできるようである。
レイヴン
[
なまこGM
といっても、話す言葉は「いらっしゃい」「今日はこれが安いよ」など、単純な言葉のみで。
事情を聴くなど、そういった意思疎通ははかれそうにないと君たちは思った。
マルグリット
「…やっぱり、ここも変になってる」
なまこGM
なお、売ってるものは食品薬草類はレイヴンが、識者であるユーリが物品を見ればわかるだろうが
レイヴン
「──ああ。普通じゃないのは俺だって分かるさ」
ジャック
オレは妖精魔法は借り物の力だと思っているけど、こいつにとっての能力は自分の荷物だから重たく感じることもあるんだろうなぁ。なんてことを考えていた英雄です
なまこGM
君達の現代でも使えそうな代物は売っているようである。
アッシャー
「確かに、変ですねぇ」これを変、と認識できるという事は、彼女がマリーである可能性を若干上げた。
ジャック
「めっちゃ透けてるじゃねーか、どっから突っ込めばいいのかわかんねーわ」
アッシャー
ジャック君は少々前向き過ぎではないでしょうか(控えめに言って)
ユーリ
「とりあえず全部に突っ込むのはどうです?」
なまこGM
※ここがぶっちゃけ消耗品補充場所です
アッシャー
了解です。<消耗品補充
レイヴン
「──マリー、みた印象でいいんだが。半透明というか、彼らの姿自体には見覚えがあるか?」
「いわゆる、シルエット的な意味でだが」
ジャック
目は前についているものだぜ
マルグリット
「…うん。半透明だから断言はできないけれども」
ジャック
「すり抜けてコケたらどうしてくれんだよ」
マルグリット
「街の人たちで合ってると思う」
アッシャー
首は後ろにも下にも向くのですよ
なまこGM
ということで買い物タイムです…。
アッシャー
それはそれとして、彼女の力が神由来なのか全然違うのかが凄く気になってます。
レイヴン
「そ、そうくるか……いや、確かにそうではあるが」と、ジャックの発言には少しリラックスさせられて
「なるほどな。ありがとう」とマリーに言いつつ
ジャック
パワーソースがあるのかどうか
アッシャー
問題は神聖じゃなくて神由来の能力、となった時アッシャーにそれが分かるのか不明ということですが。
なまこGM
正直生まれつきの特殊能力ってだけで由来まで考えてない力です…。
ジャック
ハンドパワーだった
なまこGM
現代でいう不思議パワー?超能力?みたいな?
レイヴン
「(いずれにせよ、街の人々の残滓であることは間違いなさそうだ。だが──となると、なぜ、彼らの残滓が残っているんだ)」
アッシャー
なるほど……まじ超能力の類ですねぇ……
ユーリ
マリーはMrマリックの娘だった…?
ジャック
マリまであってるだろぉ
アッシャー
とある魔術の禁書目録に出てくるレベルかもしれません。
なまこGM
消耗品買い物OKなら☑どうぞ
レイヴン
「(……あのマリーをさらった声は。俺たちとマリーを分離させた時点で敵対反応とまではいえなくとも、俺たちに有利な状況を残すのは普通に考えておかしい。しかも、ここらの物品は使えるレベルの品物だ)」
「(どうにも説明がつかないな)」
アッシャー
チェック:✔
ジャック
「よし!とりあえず話かけてみるぜ! おおぉい!そこのおっさん!その串焼きいくらだ!!」
レイヴン
チェック:✔
「串焼きのか入るのか、ジャックは……!?」と、突っ込みせずにいられず
ジャック
串焼き屋の屋台を見つけて突っ込んでいった
アッシャー
「……この状況で飲み食いは最低限にした方が良くないですかねぇ……」
なまこGM
「5ガメルだよ坊や」などと応えてくれつつ
ユーリ
チェック:✔
レイヴン
「くっ、シリカさんを思い出してしまうのが、悔しくてたまらないが……っというか、串焼きくらいつくるが……っ!」
ユーリ
「魔域内での飲食は…あーーー…」
なまこGM
深く突っ込んだ話題を出すと黙ってしまう
ジャック
「ガメル使えんのかよ!やったぜ!じゃあくれ!」
レイヴン
そういや
カレン「ジャック先輩はいつでもこんなのですよ?「」
なまこGM
もらえたよ、ホカホカの焼き鳥
ジャック
やったぜ
レイヴン
マハーの魔域より
ユーリ
「…まぁ、ジャックだから大丈夫でしょう」 なぞのしんらいかん
アッシャー
5ガメルの焼き鳥……
レイヴン
「胃は強そうだよな」
なまこGM
たぶんジャンボ
レイヴン
「俺の胃は痛いが」
なまこGM
まあレイヴンが見れば毒はなさそうってわかるよ
ユーリ
「ミルクジョッキで飲むぐらいですからね、彼」
アッシャー
実はニワトリの丸焼きが串に刺さってたりしませんか。
レイヴン
「ええ……」
ジャック
「もっも゛っも…んめぇ」
「どの道、飲み食い無しでやってけるもんでもねーってんだよ、特に水な!」
レイヴン
「……くそう、ジャックの顔を見ると、少しリラックスしてしまった……」
アッシャー
「……あれ、普通ミルクはジョッキでは……?」 ここにもずれてるのがいた。
レイヴン
「……とまあ、マリー、こんな感じで楽しく俺たちはぼ……」
ジャック
「そら、お前らも食っとけ。保存食はとっとけよ?」
マルグリット
「大人になったらとってもいっぱい飲めるのね?」
「ふふ…ええ、とっても楽しそうなのは見ていてわかるわ?」
レイヴン
「つ、突っ込みが追い付かない……ご冗談だろう……この状況……」と、ぐぐぐとなっていたが
ジャック
マハーの魔域で散々飲み食いしたので今更である
レイヴン
「ともあれ、準備を終えたら進もう」
マルグリット
「…………うらやましいくらいね」どこかさびしそうに
アッシャー
「筋骨を作るのにミルクは重要ですよ」頷きつつ
レイヴン
「──……」と、マリーをちらとみて
なまこGM
では場面うつしますぞー
レイヴン
「ああ、そっちの意味か……」お願いマッスル
なまこGM
施療院と孤児院でいいかな?
レイヴン
おれはOK
ジャック
「なんだぁ? お前も腹減ってんのか? ほら、食えよ」っ串焼き >マルグリット
ジャック
OK
マルグリット
「私もいっぱい飲んだらお兄さん達みたいに強くなれるかしら?」>アッシャー
「…ふふ、ありがとう、ジャックお兄さん」微笑んで受け取り 
アッシャー
「とはいえ、魔域内の食べ物を摂取するのは、ギリギリまで止めておきます……」水も水袋から
ジャック
幻のエデンの串焼きと書くと
すごい
ユーリ
「僕はダイエット中なので」
アッシャー
「一杯飲んで一杯鍛えれば……いやしかし、マリーさんだとすると……」違う所にもってかれそうですね……?
レイヴン
「今は大丈夫だ」
アッシャー
OKです
ジャック
「長丁場になったらそんなこと言ってらんねーぞ、お前ら」
なまこGM
では商業街で買い物とジャックは食べ物を調達しつつ
レイヴン
「アッシャー……?」謎の想像してそう
なまこGM
次の場所へと移動する。
レイヴン
おっ
アッシャー
なまこGM
 
 
 
レイヴン
エナちゃんみてるか
ジャック
逆に今買っておかないとあとで消耗品の補充とか難しい感じかな
アッシャー
闇に消えました(何
なまこGM
真面目な話をすると中編ボス終わったら補充できる状況になるというかタイムはとります
アッシャー
はーい。
ユーリ
見ているか、エナ…
レイヴン
じゃあ、大丈夫だ
ユーリ
はーい
なまこGM
では、君達は次の施療院へとやってきた。
施療院の横には孤児院も建っている。
ジャック
ゆるせねぇよレイヴン
マルグリット
「…私小さいころからここにいるのよ、自分の庭みたいなものね?」
なまこGM
家で膝枕して夜を一緒に過ごす仲です
レイヴン
><
レイヴン
「なるほど……とにかく調べてみようか」
ユーリ
「ふうん…」
レイヴン
「特にマリーの勘が頼りになるだろう。小さな違和感が、この街に起こっている異変の正体になるはずだ」
マルグリット
「私?そうなのかしら?」
レイヴン
と、魔域であるということをぼやかしていっておいた
マルグリット
「うーん…ここについて説明できることは…」
「…獣の襲来以来、どっと数が増えたこととか」
レイヴン
「勿論。俺たちはここに来るのははじめてだが、マリーはここに住んでいるんだろう。そして同時に、この街がおかしいことに気付いている。ということは、そおかしいところが……。注意すべきところだ」
マルグリット
「たくさんの大人が施療院に来たとか…」
ジャック
「あ? 獣だって?」
レイヴン
「獣の襲来……」と、その言葉には驚かずにはいられなかった
マルグリット
「え?お兄さん達、知らないの?」
ジャック
「なぁ、おい、今、獣って言ったよな? そいつらもう襲ってきたのか?」
アッシャー
「……ええ、お恥ずかしながら」<知らないの?
レイヴン
[
マルグリット
「他の国からも応援を…とか…見たんだけど…」
「とても遠くから来たのね…?」
レイヴン
「ああ、だが──」全員に目を合わせて、頷く
マルグリット
「…獣っていうのは、ある日突然現れた異界のモノ…魔神って言ったほうが正しいかしら」
レイヴン
「(時系列が少し整理できそうだな)」
マルグリット
「………私は直接見たわけじゃないけど、とても酷い戦いだったと聞くわ」
ジャック
そりゃあもう、未来の大英雄だからな!
レイヴン
かっけえ
マルグリット
だから孤児もたくさん増えたのよ、と応えて。
ジャック
「なんだ、結局魔神(あいつら)なのかよ……」
ジャック
シドー、見ているか…
ユーリ
なんとはなしにアッシャーを見てみる
なまこGM
シドーもふぁーさんに膝枕されて一緒に寝てる仲です
アッシャー
「……」薄っすらと糸目が開いている。>ユーリ
ユーリ
シドー「そろそろ魔神斬りって呼ばれなくなりそう」
マルグリット
「でも、国が極秘作戦?というのを行って…倒されたと聞いているわ」
ユーリ
「(あー…やっぱりそういう反応になるなぁ)」 納得したように
レイヴン
「なるほど。言い方からそういうニュアンスを感じ取ってはいたが──」
指を唇に当て、こちらも思考を始める
ユーリ
「倒された…のに、また出て来た?」
マルグリット
「え?」
「そんな話は聞いていないわ?」
「そんなことになったら大変よ…だって、まだイーハトーブだけじゃない、どこの都市も…あの獣の襲来の傷跡から立ち直っていないのに…」不安そうな顔
アッシャー
まぁ魔神の定義が広くなりっぱなしな気はするんですがね昨今(PL的には自分でも広げてるので何も言えない)
ユーリ
「ああ、ごめん…。マリーの話ぶりだと、獣がまだいるように聞こえちゃってね」 
レイヴン
「(……時系列的には、獣が襲来し、そして。人柱が完成した後のことのように思われる。だが──)」
「(──そう考えると、あの黒い瘴気の発言はなんだ? なぜ、終わったのに、人柱を求める?)」
アッシャー
「ちなみに獣という魔神は、一体だけだったのでしょうか?」物凄い被害を出したそうだが、軍勢と言う訳ではなかったのか、と。
ジャック
「で、獣が全部片付いたから、ここはもう平和になったってことか」
マルグリット
「ごめんなさい、獣はもういない…と国からは発表されているわ」
「ええ、とても大きな獣だったと聞くわ…」アッシャーに頷いて
レイヴン
「(加えて、この魔域の発生自体が妙だ。俺たちの時代から、どうしてイーハートーブを想起させる魔域が発生する? 何かが繋がっていない。いや、どこかで齟齬が起きている。そんな感じがする……)」
「──とても大きな獣か……」
ユーリ
大本営「獣は居なくなった!我々の勝利である!」
なまこGM
だいたいあってる
レイヴン
「(いや、そういうことか──)」
アッシャー
「なるほど。きっと年経たドラゴン並みだったのでしょうねぇ」
レイヴン
と、アッシャーの発言から頷いた
ジャック
「でけぇのか! で、実際、どんな姿の奴らなんだ? 狼とかライオンとか、ドラゴンみてぇなのか?」
マルグリット
「私は実際に見たことはないけれども…とても大きかったとは聞いているわ」
ユーリ
「古竜クラスなら、太刀打ちできないですね…」
レイヴン
君たちが話を広げているからこそ、思考に集中することができる。
マルグリット
「うーん…姿についてははっきりと書かれていなくて…竜というひともいれば、狼というひともいれば…」
ジャック
大本営「我々は獣に対する恒久的かつ安全で確実な対処方法を発見した!!」
なまこGM
さて、そんな話をしていると、施療院へとたどりつくだろう。
清潔そうな建物である。
なまこGM
だいたいあってる
レイヴン
「(──となれば。この現状の状態は、人柱を用意する直前の時系列。となれば……──。となれば……)」
と、一瞬逃がそうな顔をしてマリーを見たが、そのころには施療院についただろう。
なまこGM
さて…では施療院の中には入ることができるよ。
マリーが案内もしてくれるし…探索判定もできるよ。
マルグリット
「ここにはたくさんの子どもたちがいたわ…でも、私はちょっと離れたところにいたんだけど」
レイヴン
探索するか
ユーリ
たんたん探索
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
マルグリット
「私のこの力は…よくわからないものだから、大人のそばにいたほうがいいって言われていたの」
レイヴン
「──ああ」と、頷きつつ
アッシャー
マリーの話に出ていた先生方もいるんでしょうか。
ジャック
大本営「人柱システムは人柱の生命活動を停止させない、故に犠牲の無い安全で確実な手段である」
レイヴン
たんたんたんさく
2D6 → 4[1,3] +5+1-1 = 9
アッシャー
まぁ多分半透明なんでしょうけど。
なまこGM
半透明だよ。
レイヴン
俺の探索は初心者だ
ユーリ
出目が低まっていますね
ジャック
どれ、オレが探索って奴をみせてやる
2D6 → 6[4,2] = 6
マルグリット
「…だから、本当は、街に出られるなんて、滅多になかったのよ」
「ずっと部屋から外を見てたわ…それこそ」
「空を見ながら…鳥になれたらいいのにって」
「そんなことを思っていたわ」
ユーリ
うーん、短縮でもっかいやったほうがいいですかね… ていうかできましたっけ
マルグリット
「…っと、ごめんなさい、ええと、次は…」
なまこGM
いや、十分だよ。
レイヴン
10分後ならGMが許可してくれたらできそう
なまこGM
じゅうぶん
ジャック
「ばーか、鳥になんてなれやしねぇって」
ユーリ
OK
レイヴン
「──鳥になれたらいいか」少し言い方には気になりつつも
なまこGM
ユーリはでは…施療院のある一角に…隠し扉があることに気づいていいよ。
ジャック
「どっかに行きてぇ時はよ、その足で歩いてくんだぜ」
マルグリット
「あるく」
ユーリ
「そういう事です。飛べないからこそ、地に足をつけて進んでいくんです。そうすれば――
ジャック
「おうさ、今みてーにな」その場で立ち止まってジョギングしてみせる
アッシャー
「まぁもう少し大人になれば、何処にでも行けるようになるんじゃないですかねぇ」
ユーリ
「ほら、空からだと見つからないモノが見つけられるんですよ」 一角の方を指して
マルグリット
「………ふふ」
「そうだったらいいわね…」>アッシャー
ジャックの様子にも笑みをこぼしつつ
レイヴン
「そうだな……とはいえ、一人で見つける必要ないのは確かだ」
マルグリット
「…そうね、もし、大人になったら」
レイヴン
「歩くにも。飛ぶにしろ。人間は弱い生き物だ。だからこそ、人の力を借りるときは借りてもいい」
「現に俺は、ユーリが示した扉。わからなかったしな」
マルグリット
「ジャックが言うように歩いて、たくさんの人と出会って、どこにでもいって…ふふ、そうね」
レイヴン
と、流石だなという笑みをこぼした。ユーリに
マルグリット
「素敵な人と恋に落ちたりもできるのかしら、ね?」
「…扉」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
ジャック
「もし、じゃねーだろ。嫌でも歳は取るもんだぜ」
ユーリ
レイブンには笑って返し
マルグリット
「………」ぎゅっ、と杖を握り
レイヴン
「──」と、その様子を見て
マルグリット
「…この先、怖い
ユーリ
「… … …」
マルグリット
杖を握るその手は震えている。
レイヴン
「なるほど……。よし……ユーリ。準備をしておいてくれ」
アッシャー
「ふむ、レイヴンさんが見つけられかった以上、それなりに本職の方が隠蔽したんでしょうねぇ」
ジャック
「あ? よく知ってるとこなんじゃねぇのか?」
レイヴン
手持ちの魔晶石5点から、カウンターセンスをかけておこう
自分に
ユーリ
「それほどまでに蓋を舌かった代物、という事でしょうか」
マルグリット
「こんなところ、知らない…はずなのに」
レイヴン
センス
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
マルグリット
「…しらない、はず」
なまこGM
だいたいあってる
レイヴン
『魔感』といってから「──ふう」と、酒を飲み干して。鞄にしまう。
熱狂の酒のみました
ジャック
「よし、んじゃ、扉開けんのはそいつらに任せて、お前はこっち来い」マルグリットを手招きして
マルグリット
たたた、言われたとおりに
レイヴン
「ああ、ジャック。アッシャー頼むぞ」
ユーリ
「…宜しく頼みましたよ」
レイヴン
「ユーリ、こちらは準備オッケーだ」
アッシャー
「さぁ、どうでしょう。なんにせよ、調べてみない事にはなんとも言えませんし」
ユーリ
「ええ、此方も」>レイヴン
ジャック
「オレぁ将来英雄になる男だからな、何が来ようとこんなとこでくたばったりはしねぇ、安心しろよな」ニカッと笑う。強がりではない
アッシャー
「さて、では行きますか」ユーリとアッシャーで先行しましょうか。
ユーリ
念の為聞き耳>扉
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
なまこGM
OK
シーンとしている。
レイヴン
念のためにマナサーチしておくか
くそ
ユーリ
――…何も聞こえない。それがかえって不気味ですね」
レイヴン
大かっておくべきだった
マナサーチをマギスフィア(小)から
ユーリに近づいて、そこから半径10mだ
ジャック
「何にもねぇとこからいきなり湧いてくる連中の相手なんざ今更慣れっこだろうがよ」
レイヴン
『起動』 魔晶石2点から
2D6 → 8[6,2] +3 = 11
2D6 → 4[2,2] +3 = 7
とごめん
マルグリット
ジャックのとなりで、レイヴンとユーリとアッシャーの様子を見つつ
レイヴン
最初の1つで 連打された
なまこGM
では、その結果だが…地下の方にマナの反応があるね。
おそらく魔動機だろうとは思われる。
何の魔動機かはわからないが。
ユーリ
「開けた瞬間、盾に押しつぶされたりしたくないでしょう?」>ジャック
レイヴン
「──反応があった」
「ユーリ、ジャック、アッシャー。魔動機の反応が下にある」
ユーリ
「…魔動機ですか」
レイヴン
おそらくだがな、と付け加え
ジャック
「へっ、盾より強ぇ剣でブッ飛ばしてやらぁ」>ユーリ
アッシャー
「なるほどねぇ。時代柄って奴でしょうか」
ジャック
「まーた機械かよ…でもって、どうせ魔神モドキかぁ?」
ユーリ
「ふふ、是非そうしてください。…では、警戒しつつ先導しましょう」
扉は鍵かかってます?
なまこGM
いいえ、かかっていませn。
アッシャー
「……ま、今度は取りついてるモノには少しくらいは謳って欲しいものですが」
ジャック
「つーか、機械の癖に魔神モドキってのは一体どうなってんだ、掃除屋」>アッシャー
ユーリ
じゃ、慎重の開けて進んでいきましょうか。念のためにガンタンも着火しまして。
なまこGM
はい。ではユーリの先導の許、地下に続く階段を下りていく。
レイヴン
うむ俺もガンタンしておこう。(一応2つ態勢だ
なまこGM
どことなく作りがあの遺跡と似ているかもしれない。
レイヴン
「──これは」
アッシャー
「はっきり言いまして、僕の知る限りその組み合わせは星座絡みだけなんですよね」>ジャック
ジャック
「ゴミならゴミらしく中身を晒してかかって来いってんだ」
レイヴン
「……この感じ。もしかしたら、この魔動機の反応。もしや……」
ユーリ
「…僕等がいた遺跡と酷似してますね」
なまこGM
地下へと降りていくと通路がいくつかあり、看板には魔動機文明語で 休憩室、資料室、実験室など案内図が書かれている。
レイヴン
「そうなのか」アッシャーの言葉に、単純に知的好奇心から頷き
アッシャー
「なので、あまり続くようなら……ここもそっちの縁かもしれませんねぇ。違和感はありますが」
レイヴン
「実験室……」
マルグリット
「………」ギュッと杖を握りしめ
レイヴン
「マリー。嫌な感じは……あそこからか?」
と、実験室を指さした
マルグリット
「………うん」
ユーリ
「孤児院だというのに、穏やかじゃない単語ですね…」
マルグリット
「…私、ここ、来たことがある
ジャック
「来たことあるって、お前んちじゃねーのか、ここ?」
レイヴン
「……なるほどな」合点がいった顔をした
マルグリット
「たくさんの知らない大人の人がいて、難しい言葉を話してて」
アッシャー
星座以外だとバイアが出くわしたアレですが……あれもそっち系だとPLは思ってるんですけどどうなんでしょう。
マルグリット
私がたくさんの人を救えるって、そう、言ってた」
アッシャー
「……」
ユーリ
――…」
マルグリット
「…ごめんなさい、今思い出したのはこれくらい」
レイヴン
「ユーリ、アッシャー、ジャック。以前の俺たちの大切な仲間が……寝ぼけて言った言葉があるんだ。……『じっけんはない』とな」と、マルグリットにはできるだけ聞こえないように。
ジャック
「……お前ぇ、そいつぁ……」
アッシャー
一だと守鶴か……
レイヴン
こくりと、ジャックに頷いた
ユーリ
「…ハァ…」 あからさまにため息を吐き
マルグリット
「…ここの事が知りたいなら、資料室、ならてがかりがあるのかし、ら」
ジャック
「……あいつ、実はすっげぇ歳いってんのか……?」
レイヴン
「だが、どうにも彼女はマリーであって。マリーではない。そんな気がしているんだ。重なっていて、重なっていないような……」
ユーリ
「…恐らくは、記憶を継承してるんだと思います」
アッシャー
「ジャック君。レディに年齢の詮索は無粋ですよ」やんわりと。
ジャック
「あ?あー、ーあー!前世みてぇなやつか!」
レイヴン
ユーリの言葉に頷きつつ「そして、その記憶が潜在意識の中で夢の中で発言している。後は……」
ちらとマルグリットを見て「『蝶』」と、いってから
ジャック
「そういう奴、アイツの他にもいたんだなぁ…なるほど、そうか、そういや此処もなんか似てんなぁ」
ユーリ
「まあ、そんな感じです」>ジャック
レイヴン
「──……マリー。おそらくあの実験室に俺たちは入ることになる。だから、俺たちから離れないようにしておいてほしい」
レイヴン
と、ごめん
ジャック
マハーという過去の都市の魔域でネフィーの前世っぽいやつと会ったのだ
レイヴン
はい、アッシャーくん。あれはあれです
ユーリ
なるほどネフィー
アッシャー
あれはあれですか。了解です。
マルグリット
「わかったわ」
なまこGM
資料室か実験室
どっちにいく?
アッシャー
へー、そんなことが。<ネフィーの前世
レイヴン
カレン「先輩とはお楽しみでしたね♡」
なまこGM
まあだいたいあってる<前世
ユーリ
先ずは資料室でしょうか
レイヴン
実験室があからさまだから実験室GOかなとはおもってた
ユーリ
hm
レイヴン
ああ、そうか。
資料室いくか
ただ実験室の前に
人形移動させておくわ
ユーリ
あ、ちょっとお手洗い
レイヴン
とりあえず資料室いこう
ジャック
「案外、出てくる怪物だかなんだかも透けてて相手になんねぇかもだぜ?ははっ」
ユーリ
進行はしてても大丈夫れす。いざとなったら探索必要ならユーリロボ使ってね!
レイヴン
「なるほどな……透けている可能性」
ジャック
ユーリロボ、3万ガメルくれ! イイデスヨ
レイヴン
「逆に、透けていない存在は──この街でもカギになる存在なのだろうな」
なまこGM
では
なまこGM
 
 
 
アッシャー
本人も地味に言いそうだから止めなさい
なまこGM
資料室は文字通り、書庫のようなところであり、机の上や書棚には当時の魔動機文明時代の書物やら、実験日誌と書かれたノートも多数見つかる。
レイヴン
GM 資料室ついたら、コマンドドール→ドールサイトしていいですか
なまこGM
OK
レイヴン
うむ
なまこGM
文献判定 または 探索判定どうぞ
レイヴン
「──ジャックか、アッシャー。悪いんだが。少しを護ってもらえるか? 動きがあるとすればあの実験室だろう」
「人形の視界を送っておきたい」
アッシャー
「了解しました」入り口側警戒しつつレイヴン警護します。
レイヴン
「助かる。アッシャー」
ジャック
「お得意の小細工ってやつか?いいぜ、やってみな」
レイヴン
というわけで6体いる人形1体を取り出し
コマンドドール 魔晶石5点から 命令は実験室の少し前にいろ
行使
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
続けて出発する前に
ユーリ
もどり
なまこGM
うむ
レイヴン
これも魔晶石5点からドールサイト
行使
2D6 → 4[3,1] +12 = 16
うむ
なまこGM
うむ
なまこGM
ではレイヴンは実験室前の視界を保ちつつ
レイヴン
「──よし、何かわかったら声をかけてくれ」
アッシャー
おかえり
レイヴン
「俺は視界を手放す」といってから、意識を落とした
なまこGM
他の皆は資料探しに当たるだろう。
アッシャー
探索か文献判定お願いします。>ユーリ
ユーリ
あいさ
ユーリ
「了解です。…さて、手掛かりになる者があればいいけど」
アッシャー
レイヴンが警戒に入ると頭脳労働は完全にユーリに一任されてしまうのである。
レイヴン
そうだぞ
ユーリ
探索します
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
レイヴン
でも実験室みはるのは
正しいと思う
ユーリ
出目やばくないですか
なまこGM
出目…
いやでも資料室だから大丈夫
アッシャー
ヤバいですね。
文献判定何分の作業ですっけ
なまこGM
ではユーリは…実験日誌のうち1冊を見つけることに成功した。
『器の選定について』
アッシャー
探索だから10分か
問題無かった
ジャック
文献は10分だったかなぁ
ユーリ
「…如何にもな日誌」
なまこGM
『獣の脅威を止めるために器の選定が開始された。候補としては各都市にいる特殊な能力を持つ人間が望ましいだろうと結論付けられている』
『人間…平均的な能力でありながら唯一運命に干渉できる種族。その力があの獣の器となっても、自我を保てる可能性が高いだろう』
『幸いこのイーハトーブにもひとり特殊な能力を生まれつき持っている子どもがいる』
『彼女ならば獣の一柱を受け入れられるだろう』
ジャック
「だろう、だろう、だろう……そいつら、アホじゃねぇのか?」
ユーリ
「…」 面白く無さそうな顔で読み
「希望的観測をするしかなかったんでしょうね」
ジャック
「オレよか行き当たりばったりじゃねぇか」
アッシャー
「まぁ、新技術なんてそんなもんでしょう……いや、本当に新技術なのかは分かりませんが」
レイヴン
これ
なまこGM
日誌をめくると、まだ記述が続いている。
レイヴン
ジルベルトバイアくんもムムムってなりそう
なまこGM
『器の能力について』
アッシャー
魔法文明期に存在した術式がベースになってる可能性が高いですよね時期的に。
レイヴン
わかり
アッシャー
そういえば
やってる事似てません……?
なまこGM
『器である彼女の能力は自らのマナを他者に譲渡、そして、物体に自らのマナを宿すことができる…ある意味奇跡ともいえる力である』
ジャック
どう考えても人柱生贄って時点で呪術的で機械式とはかけ離れてる
レイヴン
わかりみ
ジャック
わかりみ
なまこGM
そして更にページを進めると
『獣の不死性についての実証実験』
アッシャー
そういう意味ではこの頃で既にロストしてたテクノロジーをサルベージして使ってるかもしれないわけですよ。横文字多目ですが許して。
なまこGM
『あの獣には不死性があった。ならば、器である彼らにも不死性が引き継がれているのではないかと勘がられる』
@考えられる
アッシャー
もはや原理的な部分がブラックボックスなら、まぁそりゃ希望的観測の羅列になりますわ。
なまこGM
『もしそれが本当なら、古代の魔法王達が追い求めた不老不死も実現できるかもしれない』
レイヴン
この超重要な記述を見ている間
俺は監視員
アッシャー
「酷く浮気な事言ってますね」
なまこGM
『誰も傷つくことも死ぬこともない、そんな世界を生み出すことができるかもしれない』
ユーリ
「…うわぁ…」
アッシャー
鼻で笑ったわ。<誰も傷つくことも死ぬ事もない
ジャック
「何言ってんんだこいつら? アホか? アホだよな?」
なまこGM
ちなみに資料
マルグリットに
見せてる?こっそりみてる?
アッシャー
「全人族魔神化計画とかやり出しそうなんですが」
アッシャー
こっそり進めてます。
なまこGM
OK
アッシャー
その分アッシャーとジャックの台詞が辛辣になりますが
ジャック
「やべーな、お前の本業で一生食ってけるじゃねぇか」
アッシャー
ご了承ください。
マルグリット
杖を握り、不安そうに意識がないレイヴンとか君達の様子を眺めている
レイヴン
というか完全に、研究員浮気してるのすごいよね
俺も意識があれば鼻で笑ってた
アッシャー
「何言ってるんですか、そんな世界真っ先に僕らが皆殺しにされますよ」だって僕ら以外全員敵じゃん。というか僕ら悪役じゃん。>ジャック
なまこGM
ちなみにあの研究員とは
別物だよ
前回の遺跡に出てきた研究員ね
ユーリ
「人の理外に及ぶ力を手にして」
アッシャー
「あるいは、僕らが蛮族側について、ディアボリックトライアンフの尖兵になりかねませんよ」
ユーリ
「それを制御できる手段を手に入れて」
アッシャー
あの研究員は
ユーリ
「じゃあ次はどうなるか…?まあ、こういう事を考える輩がでてくる訳ですよ」
アッシャー
ぶっちゃけ大分後に出てくる人物でしょう。
ジャック
ゲッター線の平和利用としてのゲッター炉の開発をしていると思ったら、人類にゲッター線を浴びせて進化させるのもよくね???って言い出してる感じ
なまこGM
ぶっちゃけそうだよ
ユーリ
及ばない、でした てへ
アッシャー
時系列が違う認識でいますよ。
レイヴン
わかる
アッシャー
いかん、それだと早乙女博士と言う前例が計画の存在に説得力を持たせてしまう。
ジャック
「これこそ"空が飛べたらいいのに"って類のやつらだぜ」
「テメェが何を踏んづけてんのか欠片もわかってねぇ」
アッシャー
「そんな可愛い代物じゃあないですよぅ」
「……こいつらが奈落の大穴を掘ったと言われても信じてしまいそうですねぇ」
ユーリ
「碌でもないのは百も承知でしたが、更に碌でもなくなりましたね。…さて、他に何かないかな」
なまこGM
他にはなさそう。
ユーリ
「…目ぼしいものはこの日誌だけでしたね。だけど、気になる単語があったのも事実です」
アッシャー
「……なるほど、なるほど。でも今の話でイメージが固まってきましたよ」
ユーリ
「すみませんマリー。こっちは大丈夫です」 と、マリーに声をかけつつ
「レイヴンさん、こっちは終わりましたよ」
マルグリット
「ううん、大丈夫」
なまこGM
なお監視員の結果は異常なし
レイヴン
たたいてくれたら、意識を戻すぜ
レイヴン
OK
ジャック
「獣どもが不死だとかいうとこか?」>ユーリ
ユーリ
レイヴンの肩をとんとんと叩き 「ええ、その辺りですね」>ジャック
レイヴン
「──こちらも異常なしだ」と、軽く情報共有しておきましょう
なまこGM
ちょっと今日0:00こえるかも
アッシャー
「それだけじゃあありませんねぇ。そんな考えを持った研究員に人柱にされたのなら……」
レイヴン
本末転倒だな」と、あきれた声を出しておいた
アッシャー
「不死性と引き換えに人間性を失うのは当然の帰結でしょうね」吐き捨てるように
なまこGM
1:00までには終わる
レイヴン
「だげど、確かに話の大筋は見えてきた。が……」
ユーリ
「下手をすると、前の魔域より性質が悪そうですね」
アッシャー
私は平気。
レイヴン
これはマルグリットに聞こえないように、男どもに
ジャック
「寝転んで空しか見えねぇでいるうちに、テメェが空飛んでだとでも錯覚してんじゃねぇかってレベルだぜ」>レイヴン
ジャック
OK
アッシャー
「人の思惑が悪い方で影響してる辺り、前回以上に醜悪かもしれませんねぇ」>ユーリ
レイヴン
「……蝶はともかく。あの声は、執念を見せていたようにも思われる。ということは、この魔域の原因は──研究員の執念や、執念から生まれている可能性が高いな……」
「ああ」と、ジャックにもアッシャーにも頷いた
レイヴン
OK
なまこGM
では場面うつすねー
ユーリ
「妄執ですか。一番厄介なパターンですね」
レイヴン
あの声=魔域に入る前の女の声
ジャック
「魔域ってのはどれも性質が悪ぃが、こいつはとびきりだぜ」
アッシャー
「……一応。もう一つ嫌な妄想を吐き出しておいてもいいですかねぇ」
レイヴン
「ああ、共有しておきたい」
ユーリ
「どうぞ、今のうちにはいておきましょう」
レイヴン
「おそらく行き着く先は、同じだろうからな」
アッシャー
もう一文打たせて
ジャック
「おう、いっとけいっとけ」
なまこGM
どうぞ
レイヴン
ききたい
執念や執着でした(訂正
アッシャー
「……獣を宿して獣となった人間がもし理性を保とうとした場合」
「人間性を切り離して保存する、という方法を取った可能性はあるかもしれませんよ」
「ま、直面してみないと分かりませんがねぇ」
レイヴン
「保存する──か」
アッシャー
ごめん、まとまり悪いけど今はこれで。
ジャック
「そんなもん、切ったり外したり出来るもんか??」
なまこGM
OK
レイヴン
「分からないが──成功例だけじゃなく。実験体として、不完全な状態なら。それも目も当てられないような状況になっているなら。可能性は否定できない」
「現に俺たちは……今までありえないものを見てきてしまっているからな」それぞれの冒険でみたことがあるはずだ
ジャック
「人間性ってのが心ってぇ意味なら、そいつを失くした奴を人間って言えんのかよ…」
アッシャー
愛憎とは等しく執着より来る感情の裏表だが、全く違う顔をしてるよね、という感じですねぇ。
レイヴン
なるほどね
ジャック
オレにゃあわかんねぇや、と呟いた
なまこGM
ちなみにユーリ君のなかのひとじかんだいじょぶ?
アッシャー
「鏡を見ないと、自分の顔は見えないでしょう? それに近い感じですよぅ」
ユーリ
明日はオスゴトだけど1時までならまぁ
大丈夫
なまこGM
OK
レイヴン
「そう思えば──人間でないのに、人間の心に近づこうとする存在は。それこそ、稀有なのかもしれないな」前回の冒険の、協力者を思い出し
「ともあれ、行こうか」
なまこGM
ではうつしまーす
 
なまこGM
 
 
 
ジャック
「あいつはむしろ道具って言えねぇ奴じゃねぇか」>レイヴン
なまこGM
実験室である。扉は閉ざされており、レイヴンが視界を確保していたときのように、特に今は異常は見当たらなさそうだ
ジャック
やーいやーいフラウの道具失格ー
レイヴン
「ああ、そうだな。あれを道具だというやつがいたら。さすがに俺も、癪に障る」と、返しておいた
やーいやーい
レイヴン
「念には念を」
なまこGM
扉開けますか?
レイヴン
「おそらく、この奥に例の反応があるんだろう」
魔晶石2点からマナサーチ
これできえるぜ。お前和
2D6 → 8[6,2] +3 = 11
なまこGM
魔動機の反応あり
レイヴン
うむ
アッシャー
「まぁ彼女を道具っていうのは色々無理じゃないですかねぇ」とはアッシャーでさえ言うだろう。
レイヴン
「──予想通り。奥に反応アリだ。戦闘態勢を整えておこう」
レイヴン
><
ユーリ
「ええ」
マルグリット
「…………」ギュッと杖を握っている。
アッシャー
「はいはい、合点ですよぅ」大剣を肩に担いだ
ジャック
「よーし、スクラップ製造の時間だな」
アッシャー
ほんじゃあ開けますか。
レイヴン
うむ
なまこGM
では…扉を開けると、そこにはだいぶ広い空間がある。
だが…床には何やら魔法陣のような物、発動はしていないようだがおかれていたり、壁には魔動機がたてかけられていたり
そこかしこに赤黒いシミが残っている。
ユーリ
「…先の遺跡の広間と似ている感じがしますが…」
アッシャー
「言われてみると、そんな気がしますねぇ」
レイヴン
「──魔動機文明らしくないな。……先ほど聞いた呪術の儀式。そう思った方がしっくりくる」
マルグリット
「…………わたし、ここ、知ってる」
アッシャー
「……マリーさん?」
マルグリット
震えながら、少女は言葉を紡ぐ。
レイヴン
「──」と、マリーを見て
マルグリット
「ここで、ドクトルが、実験を」
「そうすれば、皆が助かる研究が進められるって」
レイヴン
「……日誌の話とつながるな」と、苦虫を潰した顔をして
ジャック
「ドクトル? そいつか、あのロクでもねぇ日誌を書いた奴は」
マルグリット
「とても痛かったけど、苦しかったけど、そうしないと、孤児院の皆が困るって」
アッシャー
「……なるほど、ロクでもないですねぇ」
レイヴン
あからさまな舌打ちをした。ここまではっきりとイラつきの態度を見せるのはレイヴンには珍しい。
マルグリット
「でも、あの日」
「わたし、わたし………」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
60%
ジャック
「皆が困る、皆が助かる、それでお前はそいつの言うことを聞き続けたってのか?」
アッシャー
自分もしたい気分だから咎めもしないわねぇ。<舌打ち
ユーリ
「… … …」
マルグリット
ジャックの言葉には頷いた
「でも、私、あの言葉だけはだめだったの」
レイヴン
「……あの言葉?」
マルグリット
「…獣の不死性を立証するための実験」
ジャック
純粋で聡明な子供にそれを拒絶しろというのは酷な話だろうというのはジャックでも分かるが、だからこそ腹が立つ
マルグリット
「ドクトルは、私の不死性は…………私が死んだら他の人が死んでしまうものと言ったわ」
レイヴン
「……そうだな。皆の為になるなら。自分の犠牲で多を救えるならば……。それをしようとする気持ちは分からないでもない。だが──」
ジャック
「どういうこった?? 身代わりってことか?」
マルグリット
「…」頷いた
レイヴン
「身代わりか」
アッシャー
「それは、獣が解放されるという意味では、なく?」
マルグリット
「私は生き続けるって、それは素晴らしいことだって」
ジャック
「お前だけが死なねぇ、それが素晴らしいって?」
アッシャー
「……」さっきの資料書いた奴確定ですねぇ
マルグリット
「私のその不死性をもっと研究すれば」
「不老不死の秘密もわかるかもって」
「でも私はそんなの嫌だった、私の代わりに誰かが死ぬなんて、だから、私、私」
レイヴン
「……死んだことを譲渡するか。だが、死んだことを君は観測しなければならない。そして、もしかしたら、自分が知らない間に。誰かが自分の代わりに死んでいるかもしれない」
ユーリ
「…歪んでる…」
レイヴン
「……本来の目的を忘れ、ましてや、封印しがたい獣の人柱になることを受け入れた存在を、知的好奇心の追及の形にするとは……」
「ああ、歪んでいるな」
「そして、その癖。後世に疵を残している」
そのくせ
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Foolish Love for Treasure60%
ジャック
「掛け値無しのクソ野郎だぜ」
愛欲の獣
『ああ、ようやく思い出してくれましたね、わたくしの蝶』
レイヴン
「──ッ」
ユーリ
「!」
なまこGM
瞬間、あの時と同じように、瘴気があふれでる。
レイヴン
と、周囲を探す
なまこGM
地面から、壁から、あらゆるところから。
アッシャー
「……?」
レイヴン
「……なるほど、この部屋自体が、お前の住処だったか」
なまこGM
周囲は闇に包まれる。あの独特の浮遊感も感じるだろう。
そしてジャック、アッシャー、ユーリは感じたことがあるだろう、重さに気づく。
アッシャー
重さ。
なまこGM
あのフォールンでの魔域、蟹座の魔神と対峙した時に感じたソレと同じ類の重さである。
ジャック
あん畜生のプレッシャーみてぇのか
レイヴン
[
ユーリ
「…この重圧感…」
???
そこに立っているのは銀色の髪、黒のマーメイドドレスを纏う女性。だが人ではないと一目でわかるのは…
ジャック
――ぐ…また、これか、よ…っ」
???
側頭部から生えた異形の角。
レイヴン
「──ジャック! ユーリ! アッシャー……ッ」3人が重圧感を感じているならば──
アッシャー
「あれと同格、あるいはそれ以上……?」無貌の兵士程では今はまだ無いが
愛欲の獣
「はじめまして。わたくしは愛欲の獣と申します。わたくしの蝶ルクスリア…マルグリットがお世話になりました」
「そして先ほどのお答えについては…何を今さら?というお答えになりますわね?」
ジャック
「…どいつも、こいつも、気軽にかましやがって! あぁ? うっせぇ!これが人に挨拶する態度か!」
愛欲の獣
「魔域の管理者に申し上げることではありませんわ?」>レイヴン
レイヴン
「……──なるほど。だが、やり方が実に迂遠だな。ここまでの力があるならば、わざわざ彼女を手放しにする必要はなかったはずだ」
愛欲の獣
「そこにある厄介な玩具のおかげですわね」ユーリ、アッシャー、ジャックを見て
ユーリ
「… … …。ふ、ふふっ…」
アッシャー
「なるほど……あのクリスタルはちゃんと役目を果たしていたという事ですかねぇ」
愛欲の獣
「おかげでわたくしの蝶を迎えに上がるのに制約が付いた上、遅くなってしまいましたわ?」
レイヴン
「……厄介な道具……なら、猶更納得いかないな。俺もこ彼らが譲り受けた力については深くは知らないが──。なぜこの状況が生まれている」
ジャック
「あぁ? 誰がテメェの玩具だコラ! 舐めんじゃねぇ!」
玩具と称されたのは本人の方ではないのだが、キレた
愛欲の獣
「そうですわねぇ…何も知らずに存在が消えてしまうのもおかわいそうですのでご説明いたしましょう」
ユーリ
「ああ。やっぱり…僕の見立ては間違えてなかったみたいだ」
レイヴン
「本来なら、今立てているのは俺ではなく、3人のはずだ──なのになぜだ……」と、剣を構えながらも、状況を見ながら、考える。
なまこGM
胃や重さ感じてるのは全員
レイヴン
ああ
ジャック
胃が重いのかと思ってしまった
なまこGM
ごめん、説明が足りなかった
ユーリ
胃もか…キリキリ
レイヴン
ごめん、3人だけ名前されていたから、勘違いしたわ
なんか適当にごまかしておくわ
愛欲の獣
「ああ、腹立たしい貴方」
ジャック
「ああ、クソ……こんな奴の気持ちが分かるみてぇに思ってたのか、オレ……アホはオレだぜ」
愛欲の獣
「………わたくしの蝶の寵愛をその身で受けた貴方だけは念入りに消したかったのですが」レイヴンへの重さが更に増加する
レイヴン
「ぐっ……」と、持っていた精神力を向上させる腕輪が良いように働いていたのだろうが
「──……なるほど、徐々に強くなっているか」と、立てなくなり。膝をつく。
ユーリ
「ジャックは悪くありませんよ…彼女の言葉に絆された人は、多いでしょうし、ね」
愛欲の獣
「…どうやら大きな誤解が生じているようですね」
アッシャー
「いやぁ、これを理解するのは誰にも無理じゃないですかねぇ……」
ジャック
「あの女(フランメ)よか性質が悪ぃぜ」
愛欲の獣
わたくしは愛欲のルクスリアではありませんよ
レイヴン
「──おそらくは。ルクスリアと、この獣は全くの別人……だろうな」
と、発言が被ったかもしれない
ジャック
「は? どういうことだってばよ?」
ユーリ
「…じゃっく、ルクスリアと彼女の喋り方、良く思い出して」
ジャック
「……」
愛欲の獣
「マルグリット…わたくしの蝶、愛欲のルクスリアは全くの別人です。あの子もおかわいそうに」
「だから貴方を傷つける人など守る価値など散々ないと進言しわたくしと共にあり私と共に人を葬りましょうとご提案申し上げたのに」
アッシャー
「全くの別人……ですか」
レイヴン
「ごほっ……」と咳を漏らしながら「──……まずいな、論理が一つ飛躍している」
ジャック
「……やい、テメェ!結局テメェはなんなんだ!」
愛欲の獣
「あの子も頑固なもので、わたくしの言葉に耳を傾けずに…しばらくは彼女の好きにさせていました。…今となってはそれは大きな過ちでしたが」
アッシャー
僕ぁちょっと悪い方に想像し過ぎてたみたいですねぇ。
愛欲の獣
「わたくしは愛欲の獣。貴方方が災厄の獣と呼んだ一の獣の分かたれた七つのうちの一つ」
レイヴン
「研究員以外の第三者の存在は……流石に考慮できなかったな。お前が研究であって、そして好奇心、執着心、色々な感情を備えた存在であれば話は通じたんだが……」
アッシャー
「……なるほど、そういう事ですか……」
レイヴン
「いや……そういうことか」
「愛欲のルクスリアと後世に記述することで」
アッシャー
「だとすると……マリーさん、凄いですねぇ」
ユーリ
「…。本来の獣、という事ですか」
レイヴン
「勘違いを起こさせる──だが、それなら、なぜ、マリーは、ここまで逃げるのびることができた」
「それこそ、アッシャーの言う通り。凄いとしかいいようがない……な」
愛欲の獣
「…貴方方はあの遺跡でルクスリア…マルグリットの記録をお読みになったのでしょうか。ならばご存知のはず。彼女がどれだけ人を助けようとも、人は彼女を信じませんでした。先ほども申し上げましたがあの子も頑固なもので、わたくしの言葉に耳を傾けずに…結果、人間によって封じられました
アッシャー
「他の人柱は獣と化した……しかし彼女だけは違った。そういうことなんでしょうか」
愛欲の獣
「ああ、今思い出しても忌々しい」
レイヴン
「──ああ。まとめればそういうことになる。獣の封印を受けても……抗い続けた……ということか」
レイヴン
ナルトと九尾が
イメージされてしまった
愛欲の獣
「おかげで私とあの子は離れ離れになってしまったのですから…」
「封じはよほどの事がない限り解けない代物ではございました…大破局という混乱が起こってしまったことで封印がゆるみ、変質し…18年前、マルグリットだけが赤子の状態で外の世界に出ることになりました」
「もっとも…縁は弱められたとはいえ、完全には断ち切ることはできなかったようですが」
ジャック
「じゃあ、あのマルグリットがマジでマリーの前世だか何だかで、こいつはオレらと全然関係ねぇタダの敵ってことでいいわけだな?」
愛欲の獣
「わたくしのもとへと戻ってくるように何度も夢の中で会いに行ったのに…今度は月神の加護など…ああ、本当に、愛しくも憎らしいわたくしの蝶」
レイヴン
「──なるほどな……くくっ、なるほどな」と、その発言を聞いて。おそらくは無理矢理からの笑顔だっただろうが
心底安心した顔を見せて
「ああ、そうだな。ジャックの意見に大賛成だ。……それにそういうことか」
愛欲の獣
「敵?これでも私は貴方方には感謝をしているのですが」
ユーリ
「ふふ、本当に極端なんだから。でもまぁ、そういう事になりますかね」
レイヴン
「バタフライエフェクト──よくいったものだよ」
ジャック
「テメェの感謝なんざいらねぇんだよ! つーか、この重しをどけてから抜かせってんだ!」
愛欲の獣
「18年もわたくしの蝶と…羨ましい限りです…。わたくしは嫉妬の獣ではありませんが、妬ましくて妬ましくて憎い。本来ならば苦しめぬいてから存在を消したいところですが」
レイヴン
「1匹の蝶の羽ばたきは──、遠い土地で竜巻を引き起こすか……」
「それが大破局を越えて、未来につながるなんてな」
愛欲の獣
「結果的に貴女方がマルグリットを連れてきてくださったおかげで、彼女は再びわたくしの手元に戻りました…もう放しません、あの時の約束は果たされましょう」
ユーリ
「愛欲の獣」
アッシャー
「約束?」
レイヴン
「──悪いな。愛欲の獣。はじめて会ったばかりのお前に、嫉妬の炎を向けられても何も感じなくてな」
愛欲の獣
「もう人になど渡しません。あの子はずっとわたくしとともにいるのです」恍惚として表情である
ユーリ
「なるほど。愛する欲ではなく愛でる欲ですか。…玩具を遊ぶ子供のように」
ジャック
「どうせテメェが一方的に約束した気になってるだけだろうが」
レイヴン
「──むしろ、俺の元、主様の炎の方が熱くてたまらなかった。今でも、違う意味で心の火傷に残っていてな」
愛欲の獣
「…いいえ?それは違いますよ」
なまこGM
正解 <なると
レイヴン
「(とはいえ──この状況どうしようもならないな)」
愛欲の獣
「あの子はあの時確かに望んだのですから、それをわたくしはかなえてあげたい」
「もう二度と人になど傷つけさせてなるものか」
ジャック
――おい、今、言ったな?」
「"あの子はあの時確かに望んだ"ってよ」
レイヴン
「(──魔域の中にいる以上。自由はとれない。逃がしたとしても、前提を崩さないと、この状況。どうしようもならない)」
愛欲の獣
「望みましたよ」
レイヴン
「──ああ、言ったようだな」
ジャック
「なら、今がどうか聞かせて貰おうじゃねぇか」
愛欲の獣
「…もっとも、今のこの状況では信じられないでしょうから」
「貴女からご説明してあげてくださいな、ルクスリア
ジャック
「なぁ、マリーよぉ!そこんとこどうなんだ!」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
レイヴン
「なるほどな──そうくるか」マリーを見て
なまこGM
そして君たちの傍にいたマルグリットは消え、そして愛欲の獣の隣から現れるのはローブを着てフードを深くかぶった
あの映像の女性である。
ルクスリア
「ほとんど彼女が言った通りよ。私はマルグリット。かつて愛欲のルクスリアと呼ばれた災厄の獣」
ジャック
「うるせぇ、そんな肩書なんざどうでもいいんだよ」
アッシャー
「……」眉をひそめてじっと聞く。
ルクスリア
「私が願ったことも事実だし、願っていることも否定しないわ?」
レイヴン
「……」とその答えを待つ
ユーリ
「…」
レイヴン
「──そうか、やはり。マリーはマリーだな……」と、言った
ルクスリア
「でも貴方達も災難だったわね、厄介ごとに巻き込まれて。挙句仲間だと思ってた人が魔神の器だなんてね?」
「…大変残念なお知らせだけれども、マリーはただの夢…マルグリットという少女が抱いたただの幻想の産物」その声音は冷たい
レイヴン
「……おそらく、この中で、人間としてのマリーと付き合いが一番長いのは俺だと思うが……」
ルクスリア
「最初から存在しなかったものよ」
レイヴン
「くくっ……」と、なぜか笑って見せる
ジャック
「ったくよぉ、ゴチャゴチャ余計なモンを付け足すんじゃねぇってんだ……」
レイヴン
「……そして、晴れて恋人になった今も。分かることとわからないことだらけの……マリーだがな……一つだけ分かることがある」
「マリーが真実を言う時は、もっとスマートに言う。あるいは、はぐらかすときもスマートにはぐらかす」
「このように迂遠に言う時は本心じゃない」
「……どうせ、最小の犠牲で、どうにかしようとでも考えているんだろう。この女は」
ユーリ
「…ふ…。ふふっ…。あっははははは!」
レイヴン
「……どうにも、その愛欲の獣は、抵抗さえしなければ俺たちを解放してくれるような口ぶりだしな……」
ジャック
「お前も人のこと言えねーかんな、前科持ち」
アッシャー
「……まぁ、器ってのは間違いでしょうねぇ」
レイヴン
「分かってるさ」
と、ユーリ、ジャックに笑って見せて
ジャック
「似た者同士だよ、テメェらは」
レイヴン
「でもさ。前科もちだから──」
「実に実感がある言い方だろう?」
ジャック
「じゃあ、スマートに言ってやんな」
アッシャー
「実感がありゃあ説得力があるとは限りませんよぅ(酷」
ジャック
「お前とそいつの本心ってやつをな」
ルクスリア
「…………馬鹿じゃないの?」
レイヴン
「ああ、それもそうだな──さて」と、ジャックに言われたので、ギリッと、ルクスリアと、愛欲の獣を見つめ
ユーリ
「藪蛇はしたくないので、レイヴンさん。男らしくガッチリと」
「…え、今更ですか…?」 前言撤回したくなったが、これは突っ込みたくなった。
レイヴン
「──くだらないこと言ってないで。さっさとイルスファールに帰るぞ。マリー」
ルクスリア
「……本当馬鹿ね」
レイヴン
「後、愛欲の獣かなんだか。お前の愛欲の炎はぬるすぎて笑いそうになる」
ルクスリア
「帰ないわよ」
レイヴン
「神紀文明時代からやり直してくるんだな」
愛欲の獣
「………もういいですね、わたくしの蝶」
ユーリ
「いいえ」
ジャック
「馬鹿はテメェだ馬ぁ鹿、帰れねぇじゃねぇ」
レイヴン
「帰るんだよ」
ユーリ
「勿論、皆で」
愛欲の獣
「このような愚者共に付き合う必要はございません」
アッシャー
「少なくとも、帰りたくない、じゃないようですしねぇ」
レイヴン
「だが、まあ、この状況はどうしようもないのは事実だ。だが、馬鹿を通すためには……可能性が0じゃなければ、チャンスは作り出せる」
愛欲の獣
「貴方とわたくしがつながっていることも理解できない者達に」
ジャック
「言ったろ? とらわれのお姫様っぽいやつを探しに来たってな」
レイヴン
「ふっ──かけてみるか。後世の可能性に」
ジャック
「まぁ、姫と王子っつーにはなんつーか、色々アレだけどな」
ユーリ
「そこはちゃんと言ってあげましょうよジャック…」
ジャック
「おい、うるせぇぞ外野。すっこんでろ!」>獣
レイヴン
というと、バスタードソードをしまい
アッシャー
「繋がっている、だけでしょう? 貴方だけは、自らを封じた人を取り込めなかったんですから」
愛欲の獣
「さようなら、そして二度とお会いしません」
レイヴン
片翼之刃(ヴァローナ)〉を取り出した
なまこGM
なぞのじゅうりょく>レイヴン
レイヴン
バスタードソードは地面におちてもいや
だめか
かなしい
ユーリ
ペロッ… これは強制イベント!
なまこGM
いやでもおもしろいからいいか(?
ユーリ
???
ジャック
元気に喋ってるけど我ら床ペロ中
レイヴン
手は震えているが、ぎりぎりその剣を取り出し
ユーリ
FF4の磁場の洞窟状態ですね僕等
アッシャー
あれ、床ペロ中だったの?
レイヴン
行為判定-8くらいの
イメージだった
なまこGM
そのはずなんだけどなあ…!
ジャック
オレは這い蹲ってたって英雄だ
ユーリ
全部6ゾロすれば当たりますね(腐った理論
ルクスリア
「………それでどうしようっていうの」
「今もギリギリじゃない」
レイヴン
「──アッシャー覚えているよな。確か、俺から愛欲のマナが検出されたことを」
アッシャー
無貌の兵士じゃなくて蟹と雄牛の合体ん時と思ってた
レイヴン
「……あれ、誤作動だったて、言われたんだが……本当に誤作動なのか……試してみるのも面白くないか?」
レイヴン
合体だああ
アッシャー
「ええ、憶えてますよ。あの時は何で貴方から、とは思いましたが……」
「ああ、なるほど。それは……少々生々しい言い方をしますと」
レイヴン
「俺もわからない──それに、俺も……十分に体が動かせないから……それをしたところで何がどうなるか分からないが──」
アッシャー
「レイヴン君とマリーさんの関係の深さ次第ですかねぇ……」
レイヴン
ぐっ、と、重力がかかり、ひざまづくことになる。
ジャック
「あ? なんかすんなら、早いとこ、しとけよ。 そろそろコレ(重圧)にも慣れてきた、から、立ち上がってぶった切りに行っちまうぞ」 これは勿論強がりだ >レイヴン
ルクスリア
「…馬鹿じゃないの」
ユーリ
「そうですよ。また僕等に見せ場作らせる気ですか?」
レイヴン
「──さすがに生々しすぎるだろう……それは」と、アッシャーには笑って見せて
アッシャー
絆と打ってより生々しい方向に記述を変えてみるなど
ルクスリア
「本当に馬鹿よ、かっこつけてもボロボロじゃない、さっさといなくなって」ぽたりと何かが落ちた
レイヴン
「二人に言われたら──全く。フランメの戦いを思い出す。あの時。少し悔しかったんだぞ?」
ジャック
「おう、相棒、どっちが先に立てるか、勝負しようぜ。勝ったらメシおごりな」
レイヴン
と、言いつつ、そしてルクスリア
アッシャー
「おっと、その勝負僕も混ぜてもらいましょうか……何せ二度目ですからねぇ……」
ミシミシと身体を軋ませつつ
レイヴン
否、マリーから落ちた何か()を見て……全身全霊のマナをヴァローナに流し込んでみる。
無論、普段のように魔力の流れはうまくいかないだろう。
ジャック
「へ、へ、財布が二つに増えたぜ、こりゃあ食いでがあらぁ」
ユーリ
「いいですよ…僕が立ったら高級街でのお店ですから、ね!」
レイヴン
「ぐぉおおお……ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ……」と、息を切らしながらも、可能な限りのマナを剣に充填しようとする
アッシャー
「たまにゃあジャック君も奢りなさいよ……っ」この男衆、実に無粋。
なまこGM
では
 
 
 
ジャック
「バッカ野郎、英雄はおごらねぇんだ」
あっしゃー「驕り違いでは??」
なまこGM
闇が君たちを取り込もうとする。
だがレイヴンが全身全霊で注ぎ続けたマナが輝きを増し、そして
アッシャー
実に言いそう。言いたい。
レイヴン
いいねえ
ジャック
ちょっと間に合わなかった
なまこGM
その溢れたマナは…4つの光に分かれ、各々に宿るだろう。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
無題100%
なまこGM
魔神狩りに浮かぶは滅紫の紋。その愛は敵を絶つ。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i020
英雄に浮かぶのは若紫の紋。その愛はすべてを燃やす。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i021
舞手に浮かぶのは紫苑の紋。その愛は友を支える。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i019
黒鳥に浮かぶのは深紫の紋。その愛は愛しき人々を守る
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i022
そして、剣は変わる。レイヴンのマナと、そして、かつてひとりの少女が抱いた願いが重なり
其れは翼である。
其の翼は敵を攪し、味方を支え、己が力と為す。
これはある少女と、かつてひとりの少年が抱いた願い。
過去を受け入れ、今を生き、まだ見ぬ未来へ羽ばたくための翼である。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i018
レイヴン
ちょ、ちょっとこれ読ませて
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
ジャック
これはちょっと読み込みが必要だ
ユーリ
レイヴンだけ
少女じゃなくて女性っていうのがエモい
レイヴン
えもえも
ジャック
わかる
ユーリ
僕のこれもう
マモチキにつかえって言ってるようなもんですね
ジャック
ああ、この魔力が増幅って魔法技能の魔力って意味じゃないんだな
なまこGM
じゃああとちょっとだけ描写しておわるね
アッシャー
剣の方も女性でいいんじゃないですかねもう
レイヴン
ちょい、今日終了後、効果GMに確認しとこ
お願い
ユーリ
ほおい
アッシャー
はーい。<描写して終わり
レイヴン
おk
なまこGM
気が付けば君たちの身体は元の通りに動くことが確認できるだろう。
ジャック
ok
アッシャー
あ、こっちで先に一応確認ですけど
愛欲の獣
「ああ…本当に、忌々しいっ」表情が歪む
アッシャー
続きは明日でいいんですかね?>ALL
レイヴン
俺はOK
ユーリ
OK
アッシャー
私も大丈夫
ジャック
いける
なまこGM
表情が歪む愛欲の獣。
アッシャー
じゃあGMも良ければ明日同じ時間からという事で。
なまこGM
OK
なまこGM
それはある意味魔神…獣の本性ともいえるだろう。
ジャック
これは会話をするのは明日の冒頭の方がよさそうか
なまこGM
せやなあ
レイヴン
そうね
なまこGM
時間が時間だからここできろう
アッシャー
ですねぇ
ジャック
長くなっちゃうしね
アッシャー
今日はもう時間ですし
なまこGM
じゃあ明日よろしくですー
ジャック
よし!今日は撤収!明日も宜しく!
レイヴン
魔剣の効果の確認ある人だけはしておく感じで解散でいいかしらん
俺だわw
なまこGM
効果不明ならなげといてねー
おつかれー
アッシャー
そですねぇ。
レイヴン
まああとにしておこう。おつかり~またあした!
アッシャー
じゃあ一先ず今宵は撤収します。
また明日よろしくお願いしますー。
ジャック
ところで俺、疾風の腕輪は装備してないんだが、これ、どの装備と入れ替えるべきなのか
アッシャー
枠が増えたのと同じ扱いかと思ってたが
入れ替えか。
ジャック
装飾品扱いになってたから入れ替えかなって
アッシャー
確かに任意になってるな。
顔にしたらダイの竜の紋章みたいな感じで行けるかしら。(空いてる
ジャック
じゃあ俺は拳に宿すぜ
ユーリ
僕はラルヴェイネの耳の所かなぁ
アッシャー
洗脳されない奴じゃん。<拳
GMはレイヴンの質問に対応してるかもしんないから
私は明日改めて聞くでもいいや。
ジャック
明日の昼間にでもツイッターとかで聞いてみよう
))
アッシャー
今日は落ちとく。
レイヴン
すまんな
ちょっと
アッシャー
ではでは~
レイヴン
魔剣が色々やべえ
おつおつー
アッシャー
ああ、お気になさらず
こっちは後でで大丈夫さー。
ノシ
ユーリ
ぼくもてっしゅう
お疲れ様!
なまこGM
おつかれさまー
レイヴン
うみ
なまこGM
こんばんは
ジャック
いるぜいるぜオレはいるぜ
ユーリ
いますよ
なまこGM
こんばんは
ユーリ
昼間質問しておいてよかった
!SYSTEM
ラウンドをリセット by なまこGM
ラウンド: 0
なまこGM
全員そろ…ってる?
レイヴン
おりゅ!
ユーリ
アッシャーさんがまだかな?
ジャック
いるぜいるぜオレはいるぜ!
ユーリ
アでも5人になってるな
アッシャー
すいません
なまこGM
より
アッシャー
直前のトイレが長引きました。
なまこGM
よし
では今日は中編たぶんおわらせますー
よろしくお願いいたします。
ジャック
オレは10分で風呂を済ませてきた
アッシャー
よろしくお願いします。
レイヴン
よろしくたのむ
ジャック
よろしくお願いします
ユーリ
宜しくお願いします
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
Counter Strike:Persona5 scramble60%
レイヴン
やったあ カウンターストライクだあ
マリー
信じられないが目の前で起こったことは事実である。
愛欲のルクスリアのマナ…とうに失われたはずの神からの贈り物(ギフテッド)
あの人の研究成果についてはわかっていた、でも、そんなすぐにできるものではなかった。だから、私は。
なまこGM
(ロールどうぞ)
ユーリ
「…! 身体が動く!」
マリー
「…どうして、どうして今更」
レイヴン
「──どうやら、蝶の羽ばたきもとい、先人の足掻きはここに達成されたようだな……」
アッシャー
「……やれやれ、そう何度も喰らいたくないもんです。体に悪そうでいけない」首をこきこきと慣らしながら立ち上がる
マリー
全てを思い出した時に事実を悟り、状況を悟り、最適解を選んだ。
ジャック
「ハッ! これじゃあ賭けはパァだぜ、もうちょいで立てそうだったってのによぉ」これが自分の力によるものでない事は分かっている
レイヴン
と、ルーンが多重起動しているその魔剣を一振りする。動くようになった体の感覚を確かめ──剣の剣先を、倒すべき敵に向けた。
マリー
なぜなら時間がなかったから
レイヴン
「しかし──まあ、流石に詰め込みすぎだろう……この機能を全て使えだなんて……無茶をいってくれる」
マリー
獣を外に出さないためにはこれしかなかったから。
ユーリ
「はは、それじゃ全員で割り勘っていうのはどうです?」
レイヴン
「──それは良い提案だ。ユーリ」
ジャック
「そりゃあいいや、丁度面子も揃った事だしな」
アッシャー
「それ、結局一番食べるジャック君がお得ですよねぇ……まぁいいですよ」
ジャック
「後な、アッシャー! 英雄ってのはおごらねぇもんなんだよ!」
レイヴン
「それに、流石に今からすることを考えれば──」
アッシャー
「とっとと終わらせて、五人分の席の予約を済まさないとねぇ」
レイヴン
「骨は折れるし、腹は減る。ある意味道理ではある」
マリー
『なら、今がどうか聞かせて貰おうじゃねぇか』そんなもの、今更。
アッシャー
「それ、奢りじゃなくて驕りの事じゃないんですかねぇ?」>ジャック
アッシャー
よし宿題完了!
ジャック
「??一緒だろ??」
レイヴン
やるじゃねえか
ユーリ
「良いお店知ってるで、是非そこでやりましょうか」
レイヴン
「だが──マリーと、あの獣とまだつながりはあるのは事実だ──。つまることを言えば、あのつながりを断ちさえすればチェックメイトだ」
ジャック
ヨシ!
レイヴン
「流石に教育を受けていない俺でも、その違いは分かるぞ…?」驕り奢り
アッシャー
「……ユーリ君、相棒の教育はお任せしますよ」
レイヴン
「で、その手段だが。てはずは整える。後は」
マリー
「…馬鹿じゃないの?どうして、今更」
レイヴン
「ぶっとばす」
「以上だ」
ユーリ
「まぁ、曲がりなりにも魔剣ですからねえ。ほんとその辺りの教育をなんとかしないとです」 肩竦め>アッシャー
マリー
「マリーはもういないって言ってるじゃない…!」
ユーリ
「…」
「あっははは!レイヴンさん、それ最高!」
なまこGM
もし日頃のマリーという人物を知っている者ならば、少し驚くかもしれない。
ジャック
「こまけぇこたぁいいんだよ! 今はこの邪魔な奴をブッとば――
レイヴン
「……」はぁと、あからさまにため息をついた
アッシャー
「何を言うかと思えば。ずっといたでしょ」>マリー
ジャック
――おま、それ、オレの」レイヴンに先に言われて口をパクパク
レイヴン
「ああ、それに、本当にいないなら。この皆に分け与えた──印はなんだ?」
アッシャー
「貴方、居なくなった事なんてないじゃないですか」 「まだレイヴン君の方がどっかいなくなってますよ」
ユーリ
「アッシャーさん意外と辛辣ですよね」
レイヴン
「ふっ、俺がいうのも……って、アッシャー……おいおい」
ジャック
「へへっ、言われちまったなぁ、マリー」
アッシャー
「もう態々手加減してあげるような、水臭い仲じゃないでしょ、我々」おすまし顔で
愛欲の獣
「……いけません、わたくしの蝶。その者たちの言葉にこれ以上耳を傾けては」
ユーリ
「ま、それもそうですね」 ニコリと笑い
「マリーさん、こないだの喫茶店の話覚えてますか?」
ジャック
「大体、さっきお前ぇ、応えたじゃねぇか。オレがマリーって言ってよぉ」>マリー
レイヴン
「ああ、お前いたのか。影が薄すぎて、存在を忘れていた」
「話の邪魔だ。さっさと消えろ」
と、獣には冷たい言葉を発した
ユーリ
「レイヴンさんとあの街であって、恋をしたって」
レイヴン
「自信満々に俺たちを拘束したようだが──どうにも。ルクスリアを信じ、そして、未来に思いを託した研究成果はここに発揮されたらしいからな」
ユーリ
「素敵じゃないですか。マリーさんの方が頑張って恋をしただなんて。だから、そんな薄っぺらい否定、しないで下さい」
ジャック
「は?」 こいつら付き合ってたんか…?って顔
レイヴン
「苦しくも、蝶の羽ばたきは、今、ここに、竜巻となっておこなったわけだ」
「──先日、告白した。……4年越しの答えになってしまったけどな」
ジャックに応えて
ジャック
「マジか…」
ユーリ
「僕等との、レイブンさんとの絆を自分の犠牲で断ち切らないで下さい。貴女が嫌と言っても連れてかえりますよ。…まあ、特に、ね」
レイヴンを見て意地悪気に笑い
アッシャー
「あーもう、そういうのはこういう殺風景な場所でやる話じゃないでしょう……後にしなさい、後に」<レイヴン、ジャック
レイヴン
「いいな。その言葉もらおう。嫌でも連れて帰るし──そもそも、マリー。俺がいなくて……本当に朝、起きることができるのか?」
ユーリ
この歌いいな
お気に入りに追加しとこう
ジャック
「……つまり、こいつぁチジョーノモツレって奴だな? さしずめオレらは蹴飛ばす馬ってとこだ」
ユーリ
実はP5ヤッテナインダヨナ…
レイヴン
「そこの女も見る限り、低血圧で朝が弱そうだ。そうなる前に、連れて帰えらせてもらう」
レイヴン
これは実は
P5Sという
続編のペルソナ無双だね
ユーリ
成程
愛欲の獣
「…………よくわかりました」
ユーリ
僕P5だとお空の話でしかしらんのよね
アッシャー
私も地味にペルソナも女神転生もやった事ない。
愛欲の獣
「どうやら貴方方と言葉を交わすのはこれ以上は無駄と悟りました」やはり人とはわかりあえません、と息をついて
アッシャー
アバタールチューナーだけ知ってる。……小説で(ぁ
レイヴン
「ああ、じゃあ、やり合う前にいいことを教えてやる。俺はまだ、マリーのことも、お前たち獣のことも、このエデンやイートハーブのことも全くわかってない」
ジャック
「バッカじゃねぇの? 最初っからテメェなんざお呼びじゃねーんだよ」
アッシャー
「はっはっは、そんなお互い様な話、今さらにも程がありますよ」<言葉を交わす無駄
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
【FGO】〔BGM/OST/音樂〕「Nine Drive ~コヤンスカヤ異聞録~」愛玩の獣|コヤンスカヤ|Beastビースト|四重奏60%
ユーリ
ウワアアアアアアアアアアアアアア(トラウマ
レイヴン
「無知であることを理解できないやつほど、愚かな奴がいない。さあ、お引き取り願おうか」
アッシャー
ぎゃああああ出たああああああああ(トラウマ
レイヴン
玉藻ガードじゃん
愛欲の獣
「お引き取り?それはこちらの台詞です、ああ」
ユーリ
でもコヤンはすき
愛欲の獣
最初からこうしていればよかった」
レイヴン
「三流のセリフだな」
「本当にできる生物は」
「最初からそうしている」
なまこGM
瘴気が再度あふれいづる。先ほどのように重さは感じない、が。
アッシャー
味方堕ちしたら夏イベで酷い目に会わせてやる……
ユーリ
「(…。こんなに感情をあらわにしてるレイブンさん、初めてみるかも。まあ――気持ちは解りますけどね)」
レイヴン
「つまるところ……それこそ驕りが現代に今つながったわけだ。さて──」剣と盾を構え
マリー
「っ………」君たちが魔域に入る前と同じように、左胸を抑え膝をついた
なまこGM
今の君達なら…レイヴンなら特にはっきりと見えるだろう。
彼女と獣はつながっている。
レイヴン
と、目を閉じ「──先ほども言った通り、彼女と獣は繋がっている。あのつながりを断たなければ、マリーを助けるはおろか、ここから生きて帰ることも不可能だ」
なまこGM
どこからともなく現れたガラスの板が彼女を囲う。それはまるで。透明な箱のようだ。
ジャック
「野郎もブッ飛ばす、マリーも助け出す、両方やらなくちゃいけねぇってわけだ」
アッシャー
「何、実質奴だけをぶっ飛ばせればそれで済む話です」
愛欲の獣
「時間をかけすぎました、わたくしの蝶。申し訳ございません」
レイヴン
「だが──この剣の性質。本来は操霊術の1階梯の追うようにしか満たない魔力の譲渡だが──。おそらくはルクスリアのギフテッドの応用なんだろうな。……この獣を断つための魔力を皆にわけ与えることができる」
「まあ、要するに」
愛欲の獣
「貴女の望みを…あの時貴方が願った、自身の消滅をかなえなければいけないのに」
レイヴン
「いつも通り、ぶっ飛ばすことを意識したらいい。ただし、先手は俺がもらう」
ジャック
――なんだ、クッソ簡単な話じゃねぇか」
レイヴン
「構わないな?」と、3人に確認した
応用
ユーリ
「勿論ですよ」
ジャック
「聞くだけ野暮ってもんだぜ、ダチ公」
レイヴン
防護:0 [-3]
アッシャー
「無論。お任せしますよぅ」
愛欲の獣
「すぐに楽にして差し上げましょう、わたくしの蝶」
レイヴン
「ああ。ありがとう。まあでも、ジャック。確かにそうだな。両方をやらなくちゃいけない」
愛欲の獣
「…貴方の願いを邪魔をするものはわたくしがお止めいたしますので」
ジャック
「なーに、ブッ飛ばす方はオレらに任せとけ」
レイヴン
「星の標の冒険者のつらいところだな。と答えておけばいいか」
「ああ、任せたぞ」
ジャック
「オレは将来英雄になる男だぜ? つれぇなんて言ってらんねーさ!」
愛欲の獣
「…もうこれ以上、人の身勝手に振り回される貴方を見たくはありません」
レイヴン
「生憎俺も、同じ答えさ。恋人のために羽ばたけるなら──つらいなど言ってられないからな」
ユーリ
「ふふ、詩的ですね。さて…気合もやる気も十二分」
「あとは、為すだけです」
ジャック
ところでこの紋様
どういう形で存在するんだろうか
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R表】VS <>
なまこGM
ん?蝶の紋様
ジャック
うん
レイヴン
クリスタルとか
指輪とか
ジャック
物品としてあるのか
レイヴン
形状の華しかな?
ジャック
なんか拳にでも宿ってるのか
なまこGM
形状はペイント?になるかな?
レイヴン
ペイントOK
なまこGM
というわけで戦闘準備です。
こちら1体8部位
アッシャー
もう僕は剣に紋章が上書きされた状態にする事にしました。
レイヴン
バイオペつかえるじゃん(MP64点で)
???
ユーリ
マントになんかこう浮き上がってる感じに
アッシャー
死ぬわ。<8部位にバイオぺ
レイヴン
俺は手のひらについてるかんじにしよう
その他にいれる
ジャック
オレは鎧かなぁ
の、背中
レイヴン
MCC5点から
アッシャー
尻尾がいっぱい生えてるんですかねぇ。
レイヴン
ガゼルフット
メモ:鹿3
ユーリ
準備は大丈夫
アッシャー
準備は無しにしときます。
ジャック
準備は無しだぜ
なまこGM
ではまもちきは…なし。
狩人の目は発動OKです
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m037
マリー
心臓を押さえながら、君達を見る。
レイヴン
よむわね
なまこGM
ちょっと読む時間撮るね
ジャック
マリーのサポートはこっちに組み込んであるのだな
なまこGM
そう。
ジャック
○スピカ・〇〇 にちょっと笑った
マリー
「本当に…馬鹿ね」彼らも、私も
アッシャー
分かる
レイヴン
なるほどね
うーん
カンタマと
FW
どっちがいい
ジャック
妖精の武器炎はあるぜ
レイヴン
箱攻撃すると
回避力判定と、精神力判定
両方要求されるから
アッシャーがつらいとおもうのよね
なまこGM
ん?
物理だけなら物理の能力しか発動しないよ
レイヴン
ああ
ごめん
物理反射と魔法反射化
反射か
なまこGM
そそ
レイヴン
これさ
例えば
1ラウンドに6個破壊したら
次に生まれる箱くんも
1個でいいんだよね
なまこGM
そうよ
レイヴン
OK
なまこGM
さすがに6個全部復活とかは
やばい
ジャック
これ、箱の攻撃に対して熱愛の紋でカウンターダメージ与えた場合は
レイヴン
あと
ガラス板って
部位は
ジャック
ガラスの欠片・割 発動するのかな
レイヴン
存在しなくていいね?
なまこGM
ああ
ごめん、それは間違い <柄↓
ガラス板
レイヴン
OK
なまこGM
それは発動しない
<熱愛の門のカウンターダメージで発動
レイヴン
うん
FWでいいだろうな
ファイアウェポン
あ、先制はたのんだ(ユーリ)
なまこGM
先制ないよ
ユーリ
おっとそうdすね
なまこGM
ユーリ
おお?
レイヴン
でも
なまこGM
FAは自動発動でいいよ
レイヴン
ふらないとだめじゃない?
1-1だと
自動失敗になる
ユーリ
ふるだけふりましょう
なまこGM
OK
ユーリ
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
レイヴン
OK
アッシャー
うーん……
ジャック
アッシャーは薙ぎ払いかますと欠片・破が5回くるのか
愛欲の器:マルグリット
愛欲の器:マルグリット
マルグリット:HP:49/49 愛欲の獣:HP:800/800 ガラスの欠片(標本箱)*6:HP:60/60 
マルグリット:MP:69/69 愛欲の獣:MP: ガラスの欠片(標本箱)*6:MP: 
メモ:防護:マルグリット:2/愛欲の獣:0/ガラスの欠片(標本箱)*6:0
レイヴン
そうだね
プロテ②しても
いいぞ
火力は十分だしな
アッシャー
この戦闘に直接関係の無い質問も大丈夫かしら?
愛欲の器:マルグリット
標本A:60/60 [+60/+60]
標本B:60/60 [+60/+60]
標本C:60/60 [+60/+60]
標本D:60/60 [+60/+60]
標本E:60/60 [+60/+60]
標本F:60/60 [+60/+60]
なまこGM
ん、すまん、どうぞ
そしてそれは正解 >ジャック
アッシャー
標本箱の能力でマルグリットが死亡すると
愛欲の獣自身も死ぬように見えるんだけど
なまこGM
そうだよ
ジャック
2枚割って本体を攻撃⇒再生されてまた割ってを繰り返す感じかな
レイヴン
そうだろうね
アッシャー
その認識で合ってるのか……合ってるのか……
ジャック
速攻でクリアだぜ!やった!!
なまこGM
だからPCの手番で全部割って
レイヴン
マリー殺すルートじゃん
;;
なまこGM
るのも実はまずい
再生は連続した手番には使えないからね
レイヴン
アッシャー
んん?
レイヴン
ごめんちょっといみわからないぞ
なまこGM
標本作成
マルグリットをとらえておくためのガラスの標本箱です。
毎ラウンド終了時「○ガラスの欠片・破」及び「○ガラスの欠片・割」が発動していない場合、[部位:マルグリット]に「20」点の確定ダメージを与えます。この能力は[部位:標本箱]のうち1つでも能力を発動していれば発動しません。
レイヴン
例えば箱6個われば
ジャック
ああ
レイヴン
ああ
アッシャー
吹いた
レイヴン
ややこしいな…
ジャック
でも、それさ
アッシャー
それでもマルグリットHP減るのぉ!?
レイヴン
くっそめんどうな能力つけやがって
ユーリ
めがすべってきた
ジャック
標本箱の能力だから標本箱がみんな壊れてたら動かなく音?
ユーリ
ヒュドラの再生みたいな感じか
レイヴン
うん
ああまって
なまこGM
・・・・・・・
レイヴン
これさ
マリー回復さ
なまこGM
・・・・・・・・・
レイヴン
できるよな?
なまこGM
(さめざめ
ジャック
だよね?(^O^)
アッシャー
どうなのかな
レイヴン
うん
なまこGM
ジャックのお認識であってます(ふるえ声
レイヴン
抵抗する理由が
アッシャー
抵抗されちゃうのかどうかが気になる
レイヴン
あるのかどうかだな
なまこGM
それはないなあ…。
アッシャー
本体が一応愛欲の獣だから
レイヴン
じゃあ
ジャック
本体についてる能力にしとけばよかったな!
レイヴン
全部こわして
マリー回復すりゃいいか
というかヒルスプ投げるわ
なまこGM
ちがうんですよ、標本ガン無視されちゃうのが怖かったんですよ(さめざめ
レイヴン
そしたら
ユーリ
ジャックが速攻で最適解をみつける
これが英雄の資質か
ジャック
そうさ!
レイヴン
大体20は毎回回復できる
なまこGM
とりあえずユーリ君先制だけふって
そちらです
レイヴン
もうふったよ
アッシャー
振ったぞ。
ユーリ
さっきふったよ!
レイヴン
GMそれでOKなんだね?
アッシャー
こっちでだけど。
レイヴン
マリー回復していい
これができるかで
箱のこしつつ戦うか
なまこGM
それでいいよ
レイヴン
完全破壊するか
きまる
ジャック
クーシー呼べば回復は最大24点かませるし、バータフもまける
なまこGM
<マリー回復
レイヴン
ああそうね
バータフもマリーにまいといて
獣絶望させるか
ユーリ
じゃあ僕は何も考えずに箱をパリンパリンすればいいんですね
ジャック
あー、マリーにはたぶん抵抗されそうな気がする
レイヴン
いや、なんか
しないらしい
ジャック
やったぜ
レイヴン
あ、後ろから
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】VS アッシャー、ユーリ、ジャック<>レイヴン
アッシャー
あれ、でも複数部位に対するバータフって
レイヴン
すいていこう
バータフは1つずつだから、いけたはず
アッシャー
一部位だけのHP上昇でいいんだっけ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
【1R表】愛欲の獣・マリー・箱ABCDEFVS アッシャー、ユーリ、ジャック<>レイヴン
なまこGM
たぶんいけるはず
ジャック
バータフは対象1体だな
レイヴン
んじゃ、こうしようか
アッシャーの被弾もあるから
ジャック
あの1体Xとかめんどくさい表記きらい。。。
レイヴン
俺がプロテⅡを全体になげつつ
アッシャーにヴォパAをなげる
で、魔剣の効果で物理点+5する
アッシャー
一体は行けるか。
レイヴン
多分 俺が1つ
アッシャーが削りつつ、ユーリがFAで1個1個
ジャックが1個で
4~6かなって感じ
大丈夫かな?(皆
ジャック
うむ
レイヴン
マリーはブレス器用をお願いするか
アッシャー
ちなみに
五個壊してしまっても
ジャック
オレは初手は魔力撃装置だし、2ラウンド目はクーシー召喚だな
レイヴン
ああ
構わんぞ
アッシャー
構わんのだろう?(フラグ
ジャック
もちろんだ
なまこGM
うせやろ
アッシャー
防護点0だからな。
レイヴン
「──さて、まずは邪魔なあの標本を壊していこう」
ユーリ
アッシャーさんならやってくれます
レイヴン
「おそらくは──あの標本を全て壊すと色々とまずいんだろうが」
なまこGM
一撃で60はでな…でな…でないよね…?(不安
ジャック
アッシャーが一発かませば初手はそんなに火力いらねぇなこれ…1H+盾で行こう
レイヴン
「ふっ、生憎誰かを護りながら戦うのはなれているんでな」
というわけで行動
ユーリ
「…ほんとに弄ぶほうの愛欲なんですね。悪趣味」
アッシャー
一回回ったらほぼ確実に壊れる。
レイヴン
「──黒の翼よ。羽ばたけ」
ジャック
「色々まずいのはアイツにとってじゃねーのか?」
レイヴン
と、まずは
アッシャー
後は……他のブースト次第か。
レイヴン
○ある少女の希望
PC4名に翼が生え、命中&回避+1だ
レイヴン
あるいはさアッシャー
ジャック
ああ、オレも後衛にしておくか
レイヴン
ああいやプロテしておくわ
アッシャー
うん。
レイヴン
いいことおもいついた
アッシャー
下手すると
ジャック
魔法使う可能性があるなら後ろにいないとなんだよな
ユーリ
「わ、すごい。ジャックのあの鎧みたいに飛び回れそうですね」
なまこGM
君らなんかノリノリで人のモンス
アッシャー
一手目に僕が死ぬ可能性も一応あるけど
なまこGM
倒す算段されてりゅ・・
レイヴン
https://persona5.jp/resources/img/character/hero/persona_img.png?v=1601334855824
多分、こんな翼
ジャック
「勢いあまって顔から着地すんじゃねーぞ、へへっ」
レイヴン
「──ああ、羽の使い方は自由だ。さて」
アッシャー
「まぁ、文字通りの箱入り娘状態から解放してあげませんとねぇ」
レイヴン
ああ。そうだGM
ごめんきくのわすれてた
魔神ではけっきょく
ないんだね?
マリー
その翼を見て、フードの下で目を少し開いた。
なまこGM
え?
レイヴン
あごめん
解説あったわ
いや、ということは
なまこGM
マルグリットは違うよ
レイヴン
アッシャーダメージも
-3だな
薙ぎ払いしても
アッシャー
異界の存在のとこに書いてあるな。
なまこGM
愛欲の獣及び標本箱
○災厄の獣
「○対災厄獣武装:愛欲のルクスリア」を持つPCからのダメージを受けると余分に「3」点の確定ダメージを受けます。

○異界の存在
この部位は[分類:魔神]の性質を持っています。
「○スピカ・〇〇」及び「○ゾディアック・〇〇」を持つPCからのダメージを受けると余分に「3」点の確定ダメージを受けます。
ジャック
https://ameblo.jp/plasticmachine/image-10443329726-10320329039.html
レイヴン
カースレベリオンで
アッシャー
そうです。
レイヴン
うむ
ジャック
じゃあ俺これね
アッシャー
この辺の諸々で
レイヴン
OK
マリー
かつての自分が願ったこと。それが体現されている。
レイヴン
続いて
アッシャー
レイヴンから能力分与されたらそれだけで+9です。
レイヴン
「──アッシャー。これをたくす」
と、ヴォパAを補助動作でアッシャーに
ジャック
装備者は装備者が仲間と認めたものに「○対災厄獣武装:愛欲のルクスリア」を付与することができます。
これは常時だよね
レイヴン
MCC5点からマスベア、キャッツ、タゲサ
レイヴン
うむ
なまこGM
そうだよ
アッシャー
「……確かに、頂きました」
レイヴン
「そして、マナの転換──これだ」
ジャック
つまり、命中回避+1 ダメージ+6か
レイヴン
と、○対災厄獣武装の能力を一応は
なまこGM
そうだよ
レイヴン
「……こいつで、マリーを傷つけることなく、あの本体に打撃がとおるはずだ」
ユーリ
なんかしょっぱなからエグイ事になってますね
レイヴン
皆に、魔力が宿っていき
MP:43/46 [-3]
というわけで行動
マルチアクション&魔法数数を宣言しながら
前に移動しつつ
ユーリ
「なんていうか…感覚で使い方が解るっていうのも、不思議ですよね」
ジャック
「オレはあん時、使い方覚えんのマジ大変だったんだからな!」
レイヴン
「──……おそらくは……こうか」と、操霊術ではない。ルーンを多重展開しながら
前衛に突っ込もう
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】愛欲の獣・マリー・箱ABCDEFVS アッシャー、ユーリ、ジャック、レイヴン<>
レイヴン
魔剣効果
≫攪翼之刃
および

「攻翼之刃」
なまこGM
其は翼である。
レイヴン
素MPを3点消費して
MP:40/46 [-3]
なまこGM
ルーン文字を媒介に、陣が広がる。
レイヴン
「──鶴翼の翼。烈火のごとく攻め立てろ」と、言えば、全員の刃のマナが更に増幅していくだろう。
ジャック
これ、攻翼之刃も乗ると+3+3+5…?
レイヴン
では魔法から
アッシャー
はい……
ジャック
こわ
なまこGM
はい…
アッシャー
僕はそれにレべリオンも乗っかってますので
ジャック
18+2+1+12+3+3+5 = 44
レイヴン
プロテクションⅡを…まあ意味はないけど、マリーにも渡そう
ジャック
これがオレの固定値だって…?
レイヴン
ごめんきづいてしまった
なまこGM
い、一撃ならなんとかなる
レイヴン
マリーさ
自分にHBふれば
ほぼ無効化できるよね
確定ダメージ
なまこGM
(´・ω・`)
レイヴン
まあ、かわいそうだからやめておこう
ジャック
(';')
ユーリ
「(…この加護って、下手するとフラウさんより凄いんじゃ?)」
なまこGM
ゆーり・・・
レイヴン
アッシャー、ユーリ、レイヴン、ジャック、そして、当たり前だろう。マリーに
MCC5点から
ユーリ
口には出さないけど臆面なく思うのがユーリ君
マリー
「…レイヴン?」
レイヴン
『強壁』
行使
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
MP:30/46 [-10]
「意味がないとわかっていても」
「備えは重要だろう?」
というわけでPC全員
とマリー
ユーリ
「ふふ、レイヴンさんの口癖ですよね」
レイヴン
毒、呪い、病気以外のダメージ-3だ
ユーリ
防護:6 [+3]
ジャック
防護:19 [+3]
レイヴン
おっと
しまった
やることおおすぎて
スマルティエの風切りわすれてた
記述見てくるわ
なまこGM
イイヨ
レイヴン
サンクスすまん
レイヴン
GMから許可でたので、スマルティエ風切りをはつどうして
行動
愛欲の獣
「…愛する人に幸せになってもらいたい、愛する人を苦しめたくない」
「それは貴方方も同じではないのですか?」
レイヴン
標本Aに対して
ビアノールと、スパシーで攻撃
愛欲の獣
「彼女の望みをかなえたいと思うのは人にとって不自然なことでしょうか」
ユーリ
「同じです。ですがやり方が根本的に違っているんですよ」
レイヴン
「──なら、苦しめたくないのになぜ、彼女から涙が出た。うれし涙か?」と、言いつつ
命中判定だ
ジャック
「おう、そんならお前がどっか行けば解決だぜ」
レイヴン
命中
2D6 → 4[2,2] +16+1+1+1+2 = 25
ダメージ
威力45 C値9 → 11[6+3=9:クリティカル!] + 10[2+5=7] +16+2+3 = 42
愛欲の器:マルグリット
標本A:18/60 [-42]
レイヴン
と、翼を使いながらくるりと反転して
ジャック
「お前がした約束ってのは、そいつ(レイヴン)と会う前のもんだろ? 今はもう必要ねぇってよ」
レイヴン
スパシーで攻撃だ
命中
2D6 → 11[6,5] +16+1+1-2+1+2 = 30
威力18 C値9 → 1[2+1=3] +16+2+3 = 22
アッシャー
「いやはや、これはジャック君がそのものズバリですねぇ」
レイヴン
うむ
愛欲の器:マルグリット
標本A:-4/60 [-22]
レイヴン
「──ノルマ達成だ。これで、全て狙えるだろう?」
アッシャーにいいつつ
あれだな
なまこGM
パリン、とガラスが割れる
レイヴン
ガラスのあれだな
マリー
「っ…レイヴン、だめ!」
レイヴン
1回目
2D6 → 8[2,6] +19+1+1 = 29
ジャック
「女はそういうとこ、切り替え速くてこえーよな」ぇ
レイヴン
2回目
2D6 → 9[6,3] +19+1+1 = 30
ユーリ
「ジャックはこういう時、ほんと核心をつく言葉言うんですよね」
アッシャー
「やりますねぇ」
レイヴン
「──マリー。俺がその反射まで計算に入れていないと思ったか?」
「それよりも、いつものように加護を頼む」
「……いささか、狙いにくさを感じた。できれば、正確な狙いをつけられるものがいい」
というわけでマリーお願い
アッシャー
そういえばこの標本の能力
マリーの杖の能力に似てる気がするんですけど
違いましたっけ
ジャック
だいたいあってる
ユーリ
ですね
愛欲の獣
「まだその甘言でわたくしの蝶を…!」
レイヴン
なるほどね
レイヴン
あ、+5点わすれてたけど
こわしたいいな
みんなもわすれるなよ!!
ジャック
おうさ
マリー
「………貴方ジャックの真直ぐさがうつったかしら?」
アッシャー
「さて、有言実行されてしまいましたので」
マリー
フードの下で目を伏せて、そして
ジャック
「おい、伝染るたーどういうこった伝染るたーよぉ!」
マリー
祈りを唱える。それは月神への祈り。
ユーリ
「彼の言葉を甘言と思っているのなら…。貴女は妄執に囚われている証拠ですね」
レイヴン
「いいんだよ。俺は悪い気がしていないからな」
「むしろ、そのおかげで、単価がキレる」
ユーリ
「ジャック・オーラと名付けましょうか」>伝染
レイヴン
「……ああ、それに、動揺する辺りが──。どうにもな」
「自分に自信がないようにみえる」
アッシャー
「僕も仕事を果たしましょうか……今宵は燃えないゴミ(魔神)の晩のようで」
レイヴン
「自信のなさでいえば、俺も同類だから。そういう意味で似ているのがあるところは──少し歯がゆいな」
愛欲の獣
愛欲の蝶の顔色が変わる。月神への祈りの言葉。そして彼女の今の立場は
レイヴン
「ああ、頼むぞ。アッシャー」
ジャック
「オーラ?オーラか、へへ…そりゃあなんか恰好ぇかもだな」
愛欲の獣
自分と同じ魔域の管理者だ
アッシャー
キャッツビートルマッスルジャイアンデーモン起動。
なまこGM
魔域は取り込んだモノの願望や記憶を映し出す鏡である
なまこGM
ちょいまってね
アッシャー
はーい。
なまこGM
闇から景色が変わる。変わる景色は屋内ではなく、星空と月の下。
レイヴン
あ、わるいことおもいついた
愛欲の獣
「ルクスリア…!」
ジャック
「お? なんだぁこりゃ、場所が変わったな?」
マリー
「女神様、贈り物をあげてちょうだいな」
ブレス器用をユーリ、アッシャー、レイヴン、ジャックへ
ユーリ
「ふふ。らしくなってきましたね」
レイヴン
「──月が綺麗だな」と、言いつつ
「だが、今日は死んでもいいではなくて」
「今なら手を伸ばせば届く──が答えだな」
「それでこそ、この戦場に相応しい」
なまこGM
月は柔らかく照らしている。全てを見守る柔らかな光だ。
ジャック
「おいおい、手ぇ伸ばす方を間違えんなよ?」
アッシャー
「……そういうのはねぇ、伝えたい相手と二人っきりの時に取っておくもんですよぅ」
ユーリ
「終わってから言えば恰好つきましたねー、今のは」
レイヴン
「悪いな。アッシャー。既にそのやり取りは──告白の時に済ませたんだ」
ジャック
「掴むのは月じゃねぇだろがよ」
レイヴン
「だから、二番煎じではあるんだが──」
「そこの獣には有効だろう?」
「その獣に、まともな知能があれば──だがな」
アッシャー
「そういう報告も今はいいって言ってるでしょ!?」 ちょっと色ボケが過ぎるんじゃないですかねレイヴン君!?
アッシャー
素で軽くキレるアッシャーであった
レイヴン
><
ジャック
「大体、月が綺麗だから死んでもいいとか訳わかんねーし!」
ジャック
まったくいちゃつきやがってよぉ
レイヴン
かわいい
ユーリ
「ジャック、後で教えてあげますから今はぶっとばしましょう。ね?」
レイヴン
「とにかく、既に場面は整えた。あの反射の鏡、かなりの切れ味だ」
「策は練ったが、くれぐれも気を付けてほしい」
ジャック
「おう、メシん時にでも頼むわ」
レイヴン
ガラスだ
ジャック
「よぉし!アッシャー!お前ぇの出番だぜ!派手にブチかましてこい!後の事ぁ任せとけ!」
ユーリ
「こっちはいつでも」
アッシャー
「そっちは見せてもらったので分かりましたよぅ。まぁ、僕に全部を見切るのは無理ですが……なんとかなるでしょ」
ジャック
その鬱憤をあいつにぶつけてやれ!
アッシャー
という訳でもうOKかしら。>GM
なまこGM
あ、すまん、OK
アッシャー
ありがと。
アッシャー
さて、続きとして。5点石から、10点自前。
MP:39/49 [-10]
防護:12 [+2]
愛欲の獣
「…ああ、本当に、憎たらしい小鳥」表情をゆがめる。
アッシャー
「さぁて、これが本日の僕の大一番……いい加減、好き勝手されるのも飽きましたんで」薙ぎ払いⅡ宣言
レイヴン
と、後ろに降り立ち
戦場を眺める
アッシャー
「そろそろ、好き勝手させていただきますよ!」目標、標本BからF、五体めいっぱい!
レイヴン
いつも通りの観察の構えだ。
いけ!
アッシャー
「シィィィィィ……ッ」攻撃
2D6 → 4[3,1] +17+1+1+1 = 24
同値。丁度いい。
なまこGM
ちなみにアッシャー君
アッシャー
変転! そしてゲニオ発動!
なまこGM
紋の能力忘れずにね
レイヴン
こいつ
ジャック
やったぜ!
レイヴン
やるじゃねえか…
マリー
こいつ
ユーリ
うわぁ
アッシャー
忘れてないけど
レイヴン
「──これは……」
アッシャー
迎撃に使ってもいいのでしょう?
なまこGM
文字通りそれは断ち…いや、絶ち斬るための剣である
アッシャー
ダメージ。B
レイヴン
「なるほど、そこまで計算か──全く、アッシャーの剣術には驚かされるな……ッ」と、彼が持つ魔剣の能力を最大限までに利用したその振り方
アッシャー
威力60 C値10 → 5[2+1=3] +18+5+3+3+3+2+5+3 = 47
愛欲の器:マルグリット
標本B:13/60 [-47]
アッシャー
ちぃ。
C
レイヴン
ちい
アッシャー
威力60 C値10 → 12[4+3=7] +18+5+3+3+3+2+5+3 = 54
ジャック
これ、魔力撃とかしねー方が良いな…?
愛欲の器:マルグリット
標本B:-41/60 [-54]
アッシャー
D
威力60 C値10 → 18[6+6=12:クリティカル!] + 15[5+5=10:クリティカル!] + 12[4+3=7] +18+5+3+3+3+2+5+3 = 87
愛欲の器:マルグリット
標本B:13/60 [+54]
レイヴン
よし!
アッシャー
E
愛欲の器:マルグリット
標本C:6/60 [-54]
アッシャー
威力60 C値10 → 11[3+3=6] +18+5+3+3+3+2+5+3 = 53
ジャック
パネェ
愛欲の器:マルグリット
標本D:-27/60 [-87]
アッシャー
F!
愛欲の器:マルグリット
標本E:7/60 [-53]
アッシャー
威力60 C値10 → 12[2+5=7] +18+5+3+3+3+2+5+3 = 54
愛欲の器:マルグリット
標本F:6/60 [-54]
ユーリ
「うっ…わぁ…」
レイヴン
「──ほぼ、全壊の状況だな……それに、一つは……」
ジャック
あー、ここまで通るならマジで後衛に居て妖精呼んで魔法攻撃もありだったか
レイヴン
「ふっ、見事だ」
レイヴン
あー
なまこGM
あー
レイヴン
ごめん、考慮してなかったぜ
アッシャー
「恰好付けた割には一個だけですか……お恥ずかしい」そして周囲からはじけて降り注ぐガラスの刃の雨
なまこGM
では
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】愛欲の獣・マリー・箱ABCDEFVSアッシャー、ユーリ、ジャック、レイヴン
アッシャー
回避五回、ですが
なまこGM
アッシャーはそのガラスを薙ぎ払い、ほとんど割れる
だがそれは諸刃の刃。
ジャック
いや、気付いてはいたけど結局配置は動かさなかったのだ
なまこGM
無数のガラス片が君を襲う。
アッシャー
そも、実際は全部を攻撃すればマリーにダメージは行かないので
なまこGM
ガラスの欠片・破/回避力/18(25)/消滅 *5
アッシャー
全部を一気に破壊する必要もない気はするんですけどね
レイヴン
まあね
ジャック
そうだな
アッシャー
その一発目、早速能力を使わせていただきます。
ジャック
なんかこう気分の問題だ!
なまこGM
こいよ
愛欲の獣
「切り裂かれておしまいなさい…!」
ジャック
「残りもほぼぶっ壊れかけてんじゃねーか!」
アッシャー
絶愛の紋(ブレイカー)
レイヴン
「しかし、ここまで潰れるならば──さて」と次の自分の動きを考える
アッシャー
2D6 → 7[1,6] +17+1+1+1 = 27
愛欲の獣
その愛は全てを絶つ。
ユーリ
「先の遺跡じゃ瓦礫の山でしたけど、今回は硝子の山ですね」
アッシャー
よっし、一個は切り払った。
レイヴン
かっけえ
アッシャー
割る物も変転も無いので
回避4連続行きます。
ジャック
やるじゃねぇか
なまこGM
全てとまではいかないが、そのガラス片を絶ち、破る。
アッシャー
1
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
2
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
愛欲の獣
「っ……能力自体を絶ち斬った」
アッシャー
3
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
4
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
愛欲の獣
2D6 → 12[6,6] +18 = 30
2D6 → 5[3,2] +18 = 23
2D6 → 11[5,6] +18 = 29
2D6 → 12[6,6] +18 = 30
なまこGM
hora
アッシャー
ラスト勿体ないけどミス!
なまこGM
カウンター物理ダメージどうぞ
アッシャー
じゃなかった
ダメージがー
レイヴン
30-12-3-3 = 12
アッシャー
てゆうか二回6ゾロか
ジャック
堅忍鎧が超硬くなるぜ
マリー
「アッシャー…!」
レイヴン
ああ
そうだね
ドントレシアだから
なまこGM
計算待つよ
アッシャー
16基準で、14、7、13、14
ジャック
「派手にやった分はやりかえされるってか、なんだかあのおっかねぇ杖みてーだな」
アッシャー
48点のー、
レイヴン
でもこれ1回ずつかたるかるから
たかくなるから
かたく
アッシャー
2,4,6点さらに減点。
レイヴン
すごい
アッシャー
36点いただきます。
HP:33/69 [-36]
ジャック
割と余裕に見える
ジャック
つーかこれさ
アッシャー
「ドントレシア様様ですねぇ、後レべリオンとプロテⅡ」
レイヴン
「──さすがだな」と、全てをいなすアッシャーをみて
ジャック
もう本体行ってもいいんだな…?
アッシャー
……
ユーリ
「そのタフさは真似できないですね、ほんtp」
ジャック
次で全部割ればいいし
レイヴン
まあね
アッシャー
標本減らした方が、敵の攻撃は減るけど
なまこGM
そうだよ(白目
レイヴン
ただ
うんアッシャーのいうとおり
アッシャー
ジャックとユーリは、もう本体でもいいんじゃないかな
レイヴン
減らした方が
ジャック
あのね
レイヴン
ただ残すと2d6+18×4が
ジャック
オレの炎カウンターダメージあるから…
レイヴン
いや
ジャック
狙われれば勝手に減ってくの...
レイヴン
×2だな
ジャック
「おう、レイヴンよぉ、今なら邪魔されねぇでアイツをブッ飛ばせるんじゃねぇか?」
アッシャー
地味に僕に降り注ぐかもしんないけどね
なまこGM
ガラスはほとんど割れている。
ジャック
これから殴られると
アッシャー
まぁでも残り四つなら行けるか……?
ジャック
防護点超たかまるよな?
アッシャー
あッ
ユーリ
「好機ではありますけど、さて…どうしましょうか」
レイヴン
うん
アッシャー
(既に22点減点
なまこGM
攻防一体
マルグリットをとらえておくための標本箱のため、動きが制限されています。[部位:標本箱]のうち1ラウンド中行動できるのは2部位までです。
レイヴン
そうなんだよな
なまこGM
はい
はい・・・
レイヴン
まあまかせる
ジャック
「おう、相棒! 目標変更だぁ! オレらで先にやっちまおうぜ!」
アッシャー
2部位までだった
圧倒的じゃないか我が装甲は
レイヴン
ただ前提が
ユーリの
危険感知成功ね
ユーリ
「了解。それじゃあ――やっちゃいますか」
レイヴン
あれミスったらアッシャー死ぬから
注意
アッシャー
まぁその為の友愛の紋だし。
ジャック
その為の変転と例のブツだぜ
アッシャー
いけるいける。
レイヴン
なのでユーリは変転のこしておいてくれ
うむ
ユーリ
いわずもがな
なまこGM
だがまだガラスは残っている。
ユーリ
「斬り込みます。―――ジャック!」
レイヴン
「──全く、二人の英雄のやり方らしいな」
ジャック
いやね、本体狙わないとオレ、このラウンド、魔力撃も全力全開もいらねーんだわw
レイヴン
「ああ、いってこい!」
ジャック
「おうさ!」
レイヴン
わかる
アッシャー
「うーん、全部割れたら我は嘆きの檻を断つモノ(スペシメンジェイル・ブレイカー)とか勢いで叫ぼうと思ったのですが、残念」
「まぁいってらっしゃいお二人さん」
ユーリ
MCC5点からマッスルベアー、キャッツアイ、ガゼルフット起動。≫マーキング使用。クリレイA仕様。
アッシャー
はい
ユーリ
MP:14/20 [-6]
レイヴン
ああそうか
ジャック、次マルアクで、ヒトカゲで標本しょりできちゃうのか…
><
なまこGM
はい
アッシャー
とかげは呼べないけどね
ジャック
すまねぇ、ヒトカゲはしまってあるんだ・・・
レイヴン
ヒトカげー!!!!
ユーリ
硝子をかいくぐり、獣に迫る。 命中/ヴィンデミア
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1+1 = 27
ジャック
フラウしかいねぇ
なまこGM
ガラスの守りはなく、その刃は獣自身に届く。
ユーリ
「行きますよ――!」
威力16 C値8 → 7[4+5=9>11:クリティカル!] + 8[6+6=12:クリティカル!] + 4[2+5=7] +18+2+3+3+5 = 50
レイヴン
ひゅー
なまこGM
常ならばその獣とマルグリットはつながっているが…その武器に込められた力は
レイヴン
あ、そか、俺が守りの陣はれば
アッシャー
まぁ、復活した分も入れて僕が薙ぎ払ってしまえばよかろうなのです。
なまこGM
そのつながりを絶ち斬るものである。
レイヴン
薙ぎ払いⅡで問題ないな
ユーリ
続けざまに斬撃が来る。命中/トリックス
2D6 → 9[6,3] +15+1+1+1+1 = 28
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:750/800 [-50]
ユーリ
「まだまだ――
威力14 C値9 → 6[4+5=9>10:クリティカル!] + 1[1+2=3] +18+2+3+3+5 = 38
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:712/800 [-38]
レイヴン
「──悪いが。アッシャーもそうだが、二人も魔神狩りには心得があってな」
「ただですむと思わない方が良い」
ユーリ
くるりくるりと踊るように、蒼と紅の刃は次第に紫の軌跡を描いていく。 命中/ヴィンデミア
2D6 → 10[5,5] +15+1+1+1+1 = 29
愛欲の獣
「っ………星の魔道具」
ジャック
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベア、ビートルスキン。MCC5点2つ、自前2点。正義の剣1H+盾、魔力撃、全力全開、限界突破・破! HP6MP3消費、クリティカルレイA自己使用、スマルティエの風切羽使用。妖精の武器炎起動! 熱愛の紋(バーニングヒーロー)起動!!
ユーリ
「僕の踊りは終わっていませんよ!」
威力16 C値8 → 4[3+3=6] +18+2+3+3+5 = 35
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:677/800 [-35]
ユーリ
命中/トリックス
2D6 → 8[6,2] +15+1+1+1+1 = 27
「はぁっ――‼」
威力14 C値9 → 4[2+4=6] +18+2+3+3+5 = 35
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:642/800 [-35]
アッシャー
踊る、踊る、赤青紫、剣の舞――
ユーリ
ステップを踏み、相手を惑わすように、視線をこちらに誘導させる。
なまこGM
月下で舞手は踊る。
軌跡を描くのは紅と蒼。そして転じて紫となる。
ジャック
「うおぉおおおおおおおおお!!!」 鎧の背中の部分に浮かび上がった蝶の紋様から放出されるマナが炎となる。剣から生み出されるマナの刃も同様、灼熱の炎だ。命と魔力、情熱を燃やし尽くして力とする
アッシャー
ホントジャック君シャイニングガンダム
愛欲の獣
レイヴン
わかる
愛欲の獣
いや、大丈夫だ、どうぞ
「炎っ……」
ユーリ
関SAN!?
愛欲の獣
少し体が引いた。
ジャック
ユーリが注意を惹きつけているその瞬間を見逃さず、ただ真っ直ぐに突き進む! 本体狙いだ!オラァ!! 
2D6 → 11[5,6] +16+1+1+1+2 = 32
愛欲の獣
「おのれっ…」
レイヴン
「──炎に弱いとは思えなかったが──それとも」
ジャック
「喰らい――やがれぇぇぇっ!!!」
威力48 C値10 → 10[4+1=5>7] +18+2+1+12+3+3+5+2 = 56
レイヴン
「この後の隠し玉が炎に弱い──とかか?」
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:586/800 [-56]
レイヴン
「ふっ、切り札を出す前に表情に出すのは──あまり賢いとはいえないな・。獣」
ジャック
炎嵐起動
1D6 → 4
HP:63/73 [-10]
MP:36/41 [-5]
防護:21 [+2]
「あっち、あちちっ」
レイヴン
あれだね、次で標本破壊しちゃえば
なまこGM
ではこちら
レイヴン
条件クリアでマリーにダメージ行かないし
次の能力も無視できるから
いい感じだね
ジャック
「ようし、良い感じにあったまってきたな!」
なまこGM
愛欲の獣は ▶獣の狂愛
愛欲の獣
「わたくしの蝶……」
アッシャー
せやんね、と思ったが
レイヴン
「……」と、獣のマナの流れを見る
アッシャー
一個は復活させるから全無視は出来んのじゃないかな
愛欲の獣
「わたくしだけのモノ、私に用意されたわたくしだけの蝶」
アッシャー
まぁ問題は無いと思うけど
レイヴン
ああ、そうか、全快だもんね
アッシャー
愛欲の獣
「私の愛を受け入れられる唯一無二の(モノ)
愛欲の器:マルグリット
標本A:60/60 [+64/+0]
ジャック
「だから、そいつぁ昔の話だって言ってんだろうがよ!」
アッシャー
そっか連続した手番には復活できないから
レイヴン
「──ふむ」と、注意深く観察する
レイヴン
そうなのよ
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:286/800 [-300]
アッシャー
レイヴン君の大当たりです、失礼しました
ユーリ
「待って、標本が…!」
愛欲の獣
標本Aはそのままジャックへガラス片を降り注がせる
レイヴン
「いや、ユーリ。魔力の流れをみてくれ」
なまこGM
ごめん、危険感知、最後にやるね
ジャック
避けねぇぜ
レイヴン
「あの標本。どうやら大本は、あの獣のマナらしい。それになるほど──入念に準備していた理由がよく分かった」
ユーリ
「…あれは」 レイヴンの言葉に注意深く見つめ
愛欲の獣
ダメージ物理
2D6 → 11[5,6] +18 = 29
レイヴン
「相当、体力を使うようだ。なるほど、分かりやすい」
ジャック
「しゃらくせぇ! おらぁ!!」 なんと、割れ欠けた鏡に頭から突っ込んでいった
レイヴン
8点か
ジャック
HP:55/73 [-8]
レイヴン
まあ、マリーに回復してもらえばいいからスルーだな
なまこGM
ガラスは降り注ぐ・・・が、英雄はその上をいく
ジャック
12点のダメージだぜ!
アッシャー
「うわぁ」 頭から行った。見てる方が痛そうだ。
愛欲の器:マルグリット
標本A:48/60 [-12]
ジャック
はっ
なまこGM
その燃え盛る炎はとどまるところを知らず。
レイヴン
「あれくらい、英雄にはどうってことないんだろう」
ジャック
60点の奴だったか、捨て身カウンターしとくんだったわ
ユーリ
「…ほんと、レイヴンさんは頼りになりますね。いつも戦場を大局的に見て――…ちょ、っとぉ!?」
なまこGM
イイヨ
アッシャー
いやいや、大丈夫ですよ
ユーリ
尚こっちは相棒の行動に流石に慌てた
ジャック
まぁこんだけ与え解けば割れるよね
レイヴン
まあね
なまこGM
相棒が燃え盛ってガラスに突っ込んで言ったぞ
ジャック
「これでアッシャーの奴が割りやすくなんだろ、へへっ」
なまこGM
では
ユーリ
「ほんっとにもう!考えてるのか考えなしに突っ込んでるのか!」
なまこGM
2発めは…アッシャーへ行こう
ジャック
「これが頭脳プレーってやつだぜ!」額から血を流して親指を立てた
なまこGM
25回避どうぞ
アッシャー
「既に結構罅が入ってますねぇ……」回避ー
2D6 → 7[5,2] +13 = 20
レイヴン
「そうしておこう。実際、合理的ではあるからな」
アッシャー
ダメージください
なまこGM
ダメージ
2D6 → 7[3,4] +18 = 25
ユーリ
「一度頭切開して辞書と戦術書物突っ込んであげましょうか!?」
アッシャー
22からさらに2点増えてますので、24
HP:32/69 [-1]
レイヴン
「ふっ、その会──俺も参加したいが」
「くるぞ」
なまこGM
そしてユーリとレイヴンは気づくだろう。
ガラス片は…まだ生きていることに。
ガラスの欠片・襲/危険感知/10(17)/消滅
ジャック
「そんなもん突っ込まれたら死んじまうだろ!?」
アッシャー
「ははは、集中攻撃し過ぎましたねぇ……っと?」
ユーリ
感知!
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
きましたね
レイヴン
一応ふっておくか
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
うん
まかせた
なまこGM
その愛は友のために。
ジャック
まぁまて
レイヴン
お前
ジャック
英雄的直感!!
2D6 → 8[3,5] = 8
レイヴン
まさか
ジャック
ちぇっ
アッシャー
僕ぁ振りませんよ。ユーリ君お任せします
ユーリ
〈友愛の紋〉から○ある少女の願いを
発動します!
なまこGM
それは友のために動く少年への奇跡。
ユーリは正確にそのガラス片がどこから飛んでくるのかを見極められるだろう。
ジャック
相棒!目印に血を付けておいてやったぜ!
レイヴン
やるじゃねえか
ジャック
(9割がたアッシャーの血です)
レイヴン
次はマリーキュアインジャリー→俺→アッシャーでいいか
ユーリ
演出とかいれちゃっていいですか(皆)
なまこGM
いいよ
レイヴン
いいよ
ジャック
いいぜぇ
アッシャー
返って動揺させそうなのでやめなさい、と突っ込もうとしたら藪蛇でした。
アッシャー
いいですよ
ユーリ
「(…くる!でも、これは…それなら――)」
――…皆固まって!アッシャーさん、剣を前に構えて下さい!レイヴンさんは防護壁を前方に集中展開させて!ジャックはレイヴンさんのサポートを!」
レイヴン
「──承知した。ちょうど、操霊の魔法の残滓がある」
アッシャー
「お、おお、はいはい」剣を掲げた
レイヴン
『瞬時──展開』
ジャック
「おう!」 疑問を差し挟むことなく炎の翼を羽ばたかせてレイヴンの前方へと滑り込む
ユーリ
ジャックはホームランしてくださいって言おうと思ったんですけど、ボーボボみたいな展開になりそうなんでやめました
ジャック
ハッハァ!
アッシャー
勢いで空間に裂け目が出来そうですね
レイヴン
これ、攻撃障害解除しないといけないから
あれだわ標本A俺つぶして アッシャーにほんたいごと
ぐるんと
いってもらおうか
ユーリ
「ガラス片がそこら中から飛んできます!…が、これなら防ぎきれる筈です!」
なまこGM
その言葉は正しい
ジャック
マルアク魔法甲できて一枚割れば良いな
魔法攻撃
レイヴン
「──ユーリの指示ならそうなんだろう。信じているさ」
レイヴン
それもありやな
ジャック妖精炎もあるしね
アッシャー
攻撃障害の存在に言われて気づくなど。
なまこGM
降り注ぐガラスはアッシャーの剣によって薙ぎ払われ、残った欠片も防護壁によって阻まれる。
レイヴン
(武器
ジャック
「そこら中ぅ!? しゃーねぇ、レイヴン、こまけぇのはオレを盾にしとけ!」
レイヴン
「──オッケー。おそらくは前方に多く集中しているはずだ」
なまこGM
もうアッシャー君を薙ぎ払いマンにしている
レイヴン
「防ぎきって見せよう」と、バリアでそれらを凌いでいく
ユーリの言葉通りに
前方に更にマナを圧縮させ、それらを防いでいく
アッシャー
「やりますねぇ……吸い込まれるように正面に集まりましたよ」
レイヴン
じゃああれね
ジャック
「オラぁ!燃えちまいなぁ!!」背中から噴き上がる炎の翼を広げ、側面から飛んでくる破片を溶かし落とす
ユーリ
「…僕だけじゃ、気づけませんでしたよ」 ふわりと笑い、そして、その視線の先にはマリーだ。
レイヴン
ジャック→マリー(回復)→俺→アッシャー→ユーリでいいわね
アッシャー
はーい。
レイヴン
「──なるほど」
「ようやくいつもらしくなってきたな」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ジャック
えーと、マルアクの攻撃だと
威力48 C値10 → 12[5+2=7>9] +18+2+3+3+5+3 = 46
なまこGM
○ガラスの欠片・鋭
10秒(1R)の間、全ての攻撃に水・氷属性を付与し、命中力判定及び特殊能力の達成値を+4、与えるあらゆるダメージを+8点します。リスクとしてすべての部位に回避力判定に-2のペナルティ修正および、全ての部位は下記の特性を得ます。この能力はラウンド終了時に効果を失います。

○炎に弱い
炎属性の攻撃を受けた場合、余分に「3」点の確定ダメージを受けます。この能力は3分(18R)持続します。
ジャック
んー。A相手だとやや不安が残るとこだな
なまこGM
君達はガラスが鋭さを増したのを感じるだろう。
レイヴン
あれじゃない?
愛欲の獣
「…よき観察眼をお持ちですね、でも」
レイヴン
マルアクシューロで標本Fバイバイして
愛欲の獣
「それだけで防ぎきれますか?」
レイヴン
後は本体攻撃できるから
ジャック
クーシー呼ばんでええか?
レイヴン
このラウンドはマリーにダメージはいらないから
(破)が発動するから
次のラウンドで仕留めれば
問題なかろう
なまこGM
ではそちら
ジャック
そんならシューロじゃなくてもCとかを適当な魔法で落とせるぜ
レイヴン
うむ
ジャック
「防ぐ? そりゃテメェの方だろうがよ」
レイヴン
「──なるほど、ガラスに更なる鋭利さを与えたか……」
アッシャー
「そうですねぇ、正直僕は狙われたら避け切れません」
レイヴン
「……攻撃特化といったところだろうが……」
アッシャー
そうか、カウンターも+8か。
ジャック
「なら、こっちの方が上だぜ!」
なまこGM
そうよ
ユーリ
「ええ、その通りです」
レイヴン
ああ
ジャック
・・・・
レイヴン
あらゆるってかいてあるな
なまこGM
もうきみら前のめりで大好き
アッシャー
防護元に戻ってるから、全部吸い込んだら流石に死ぬな。
ジャック
フラウ辺りに死んでもらうか
レイヴン
いいね
ジャック
オレがAを攻撃
アッシャー
なぁに
ジャック
フラウとかが魔法で全拡大
レイヴン
うん
アッシャー
全部じゃなければ大丈夫さ。
レイヴン
ターゲッティングなくても
前衛なら問題ない
ジャック
「行くぜ!! その脆いガラス箱、まとめてぶっ壊してやらぁ!!」
アッシャー
何より四つ飛んできても一個切り払えば三つ、キュア貰えば大丈夫だよ
存分にやっちゃいなさい。
レイヴン
「──なるほど、英雄殿には策があるようだ」
ジャック
マルチアクション宣言、全力全開、クリレイA自己使用
レイヴン
「マリー、回復の準備を頼めるか?」
マリー
頷いた。が
「っ………」再度左胸をおさえる。
レイヴン
「……マリー、動けないのならば無理しなくて構わない」
マリー
つながりが完全に断ち切れたわけではない。
ジャック
「まず、さっきのやつからぁっ!!」 先ほど頭突きをくれてやったガラスへと突っ込んでいく。 標本Aへ攻撃だ
レイヴン
「それならプランを変えるだけさ」
ジャック
命中!
2D6 → 7[1,6] +16+1+1+1 = 26
HP:52/73 [-3]
レイヴン
あえて、獣に言葉を吐くように
ジャック
MP:33/41 [-3]
なまこGM
命中!
ジャック
「らぁぁっ!!」
威力48 C値10 → 9[1+3=4>6] +18+2+3+3+5+3 = 43
レイヴン
「あからさまに、炎に弱いようにしてくれたんだが──別に、少々プランを変えたところで。大勢には影響はない」
愛欲の器:マルグリット
標本A:5/60 [-43]
レイヴン
してくれたようだが
ジャック
――来ぉい!!」 サモンフェアリーⅣ、召喚!
ユーリ
「正直、レイヴンさんの思考の切り替えの速さは見習いたい所ですね」
なまこGM
ガラスの欠片はまとめてやるね
>ジャック
レイヴン
「何、簡単さ」
「攻撃か、防御か、回復か」
「この魔剣の能力の通りさ」
ジャック
呼ぶのはフラウだ!
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
フラウ
フラウ
HP:77/77 MP:70/70  防護:9
レイヴン
ほらよ
なまこGM
レイヴンには見えるだろう。
フラウ
「あら、あらあら、熱い人、お願いはなあに?」英雄の求めに応じて現れたのは氷雪の乙女
なまこGM
マリーと獣をつないでいるつながりは糸というよりも、そこに…
マリーの身体に、まるで黒い瘴気の杭が刺さっているようである、と。
ジャック
「悪いがその命、貸してくれ!」
ユーリ
「成程、その三つ――… … …」
レイヴン
「──……杭。か」
ジャック
数拡大アイスボルト5倍を ABCEFへ!
ユーリ
「いいなぁ…僕もあれ言われてみたい…」
愛欲の獣
「…貴方達人が望んだことでもあるのですよ」
フラウ
「フフフ、しょうがないわねぇ」
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
マリー
「……」びく、と一瞬震えた
アッシャー
「……(ちょっとヤンデレの気がありそうなのは心配ですねぇ)」
フラウ
A
威力10 → { 3[5+2=7] +12 = 15 } /2 = 8
b
威力10 → { 5[5+4=9] +12 = 17 } /2 = 9
c
威力10 → { 3[4+3=7] +12 = 15 } /2 = 8
愛欲の獣
ただ標本のようにそこにあればいい、と」
レイヴン
「──……すごいな。俺もあそこまではやすやすといえない……」命を貸してくれ
フラウ
E
威力10 → { 5[6+4=10] +12 = 17 } /2 = 9
愛欲の器:マルグリット
標本A:-3/60 [-8]
標本B:4/60 [-9]
フラウ
F
威力10 → { 6[6+5=11] +12 = 18 } /2 = 9
愛欲の器:マルグリット
標本C:-2/60 [-8]
標本E:-2/60 [-9]
レイヴン
「これで、攻撃の手段は失った──後は……」
愛欲の器:マルグリット
標本F:-3/60 [-9]
レイヴン
カウンターダメージか
なまこGM
カウンター
まずジャック分
回避判定どうぞ
ユーリ
「ジャックは、信じたらとことん信じる人ですから。…そこに種族の垣根なんてないんでしょうね」
フラウ
「どう、私? 役に立った?」
ジャック
回避だオラァ!
2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1 = 27
なまこGM
どっちでもおいしい
今29
ジャック
喰らうぜ!
レイヴン
25×5で、フラウは守り切れそうにないな。すまねえ
アッシャー
+が無ければ避けてたなぁ
レイヴン
愛欲ガードきれたらよかったんだが
アッシャー
一瞬水氷無効ないかなと探したが、無かった
なまこGM
ダメージ
2D6 → 6[4,2] +18+8 = 32
ジャック
「おうさ! あんがとよぉ!!!」 だから、オレも同じ居た身って奴を追ってやるぜ
レイヴン
マリーは無理しないでね(演出的にできなければ、俺が回復する
ジャック
HP:41/73 [-11]
なまこGM
フラウ
ガラスの欠片・割/精神抵抗力/14(21)/半減
*5どうぞ
ジャック
HP:51/73 [+10]
MP:15/41 [-18]
ユーリ
「…ただ、それはとても危うい部分でもあるんですけど」
なまこGM
マリーはむりしてないさ
ジャック
2d6+11::5
フラウ
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
あら
レイヴン
2回抵抗しよった
なまこGM
えーと、まず素通し3回
フラウ
二つ抵抗したわ
なまこGM
2D6 → 3[1,2] +10+8 = 21
2D6 → 4[3,1] +10+8 = 22
2D6 → 9[6,3] +10+8 = 27
レイヴン
ちょい計算させてね
レイヴン
21+22 = 43
フラウ
12+13+18
HP:34/77 [-43]
なまこGM
2D6 → { 9[6,3] +10+8 = 27 } /2 = 14
2D6 → { 6[3,3] +10+8 = 24 } /2 = 12
これ半減
レイヴン
いきのこったわ…
愛欲きるまでもないじゃねえか…
フラウ
HP:26/77 [-8]
アッシャー
いや
これ、魔法ダメージの方よね?
なまこGM
そうだよ
フラウ
ああ
レイヴン
ああ
アッシャー
前半素抜けだから
レイヴン
あれで計算してたのか
アッシャー
そこで70点減ってるから
レイヴン
今フラウ計算してた
フラウ
さようならだわ
なまこGM
さようならフラウ
レイヴン
21+22+21 = 64
レイヴン
うん
俺が1回かっとしても
7くらいたりねえわ
フラウ
「ふふ…さようなら、熱い人…また、よんで、ね…」
!SYSTEM
ユニット「フラウ」を削除 by ジャック
ジャック
「…おう、またな」
レイヴン
「──悪いな。ジャック、そして妖精。だが完璧すぎる動きだ」
ユーリ
――…」
マリー
乙女は祈りを唱える。その心の臓をおさえながらも。
レイヴン
「ならば、それにこたえるのは──義務でもあり責務だろうな」
アッシャー
「やれやれ……出来てますねぇ」
マリー
アッシャー
威力50 → 8[2+3=5] +15 = 23
ユーリ
「ふふ。ちょっと嫉妬しちゃいそう」
マリー
ジャック
威力50 → 12[4+5=9] +15 = 27
レイヴン
「──マリー。その祈りで最後にしてくれ。後は俺たちの仕事だ。自分を守るために全ての魔力を回してほしい」
ジャック
HP:73/73 [+22(over5)]
アッシャー
「全く……そういう汚れ仕事(ダーティワーク)は僕の管轄なんですが」
レイヴン
これ双翼きるか
アッシャー
HP:55/69 [+23]
ユーリ
「いいんじゃないんですか?僕等の間柄なら、そういうの気にしなくても」
アッシャー
「最善手なのは認めましょう……そして僕は僕の仕事を致しましょう」」
ジャック
「お前を突っ込ませるにゃあちっとハードな状況だったろ」>アッシャー
レイヴン
では俺いこう
アッシャー
「まぁそうですねぇ……ですが、親しい仲にも、というのもありますので」>ユーリ 「悔しいですが、認めざるを得ませんねぇ」>ジャック
レイヴン
「──」と、その釘の出所を観察し
ジャック
バーニング使っておけば良かったぜ、忘れてた
レイヴン
「──続いてくれ。仕掛けるぞ」
なまこGM
ばーにんぐらぶは
実は連続した手番には使えないぞ
ジャック
ああ、連続手番不可か
なまこGM
さすがにね
レイヴン
ではいこうか
レイヴン
タゲサを素MPから
アッシャー
「承知」>レイヴン
ユーリ
「ええ、お願いします。そろそろカーテンコールを閉めましょう」
レイヴン
マルチアクション&魔法数拡大宣言
補助動作でヴォパAを自分に。そして
愛欲の獣
「…妖精を使いつぶしましたか
レイヴン
≫双翼之刃
ユーリ
―――」 ああ、言ってしまったなぁ という顔をした。
ジャック
「おうさ、オレがやらせたんだ」
レイヴン
「──」黙り、マナを極限まで充填させる
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
United force70%
レイヴン
HP MP8点を消費し
MP:22/46 [-8]
HP:49/57 [-8]
愛欲の獣
[
「酷なことを」
レイヴン
「──ふっ、それは自分の鏡を見て言うんだな。獣」
ジャック
「お前がやってんのも同じ事だぜ」
レイヴン
では行動だ
ファイアウェポンを4倍拡大
自分アッシャージャックユーリ
16のうち
いやいいわ
16を素消費で
愛欲の獣
「いいえ、わたくしは彼女を愛しております」
レイヴン
行使
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
ジャック
「そいつ(マリー)の人生をテメェのために使い潰すつもりだろうが!」
愛欲の獣
「だから彼女の願いをかなえたい」
「彼女がこの世界から消えてしまいたいと願った、ゆえに」
「私も共に消えましょう」
ジャック
「それはテメェの願いだってんだろ!!」
アッシャー
――お前には、口にする資格も無い」
レイヴン
「──いや、消えるのはお前だけで十分だ」
愛欲の獣
「二度と人に渡すくらいなら」
レイヴン
MP:6/46 [-16]
ユーリ
「そんなものは――愛なんかじゃない」
レイヴン
HP:57/57 [+8(over2)]
MP:7/46 [+1]
魔法宝で10回復
更に、ヘッドバンドでMP1回復
アッシャー
おっと、私もヘッドバンドでMP一点回復します
ユーリ
「貴女は、その手段しか選ばなかった。獣に追い詰められた人たちと同じだ」
レイヴン
「最初から言っているだろう。お前の手段は迂遠で愚鈍で──そして、スマートじゃない」
皆さん、炎攻撃にチェンジ+2点
アッシャー
MP:40/49 [+1]
レイヴン
更に弱点で+3
「もしお前が、そういう意思を最初からもっていなら、俺の、俺たちのマリーがこの世界に生まれていたことはなかったさ」
「つまり」
ジャック
フラウのお陰で魔宝帯で10回復したのでマリーの回復で全快のオレ
ユーリ
インテリジャック
レイヴン
「お前は獣の中でも浅はかで、思慮が浅く──そして、直情的なくせに、その焔は生ぬるい」
「ということだ」
愛欲の獣
「…人風情が」
レイヴン
「だから、俺が今から、本場仕込みの情炎の刃というものをみせてやる」
「火傷ですむとおもうなよ?」
というわけで準備完了
攻撃だ
ユーリ
「(…表情にはだしてないけど、レイヴンさん相当頭にきてるなぁ、これ)」
レイヴン
獣に命中判定 
まずはビアノールから
ジャック
「人風情、それが本音かよ」
レイヴン
命中
2D6 → 3[1,2] +16+1+1+1+1 = 23
お前など最低限で十分だ
ダメージ
ダメージ
威力45 C値9 → 10[3+4=7] +16+2+3+2+3+2+20 = 58
まわしてやるか
変転
ジャック
女(フラウ)を使い潰し、自分の私腹を肥やしたのだ
レイヴン
60点スタート
なまこGM
あ、今日も1:00くらいでいいっすか(こそ(?
レイヴン
こうだ
威力45 C値9 → 10[3+4=7] +60 = 70
ジャック
ダイジョーブ
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:216/800 [-70]
レイヴン
「──まずは、その鎖を断つ」と、飛行しつつ、その要の場所に炎の刃を放った
そして翼をはためかせ、盾で追撃する
レイヴン
OK
レイヴン
命中
2D6 → 4[2,2] +16+1+1-2+1+1 = 22
ユーリ
HEY
レイヴン
ダメージ
威力18 C値9 → 3[4+1=5] +16+2+3+2+3+2+20 = 51
アッシャー
時間はOK
愛欲の獣
「ああああああああああ!!」その炎は熱く、燃えさかる。
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:165/800 [-51]
レイヴン
「──50点といったところか」
と、翻りそして
「アッシャー、ユーリ。頼むぞ!」
アッシャー
一応確認だが、レイヴン変転して出目+2した?
レイヴン
なまこGM
武器達人は持ってるけど
レイヴン
5+3+1
だよね
なまこGM
変転強化は10レベルだから+1だよ
レイヴン
C9だから
まわるんじゃない?
ああ
あれまちがったかもしれない
アッシャー
出目7だから
レイヴン
うん
8だね
ごめん
ジャック
8にしかならんね
アッシャー
ひっくり返して+1しても8だぞ
レイヴン
58点でいいわ
変転はつかいつぶしておいて
ミスだから、さっさとなしで流そう
なまこGM
レイヴン
次頼む
ダメージ-12で
なまこGM
かまわんよ、そのままで
ユーリ
「…レイヴンさん、ちょっとカッコつけすぎですよもう」 苦笑しつつ
レイヴン
いや
ここは厳しくいってくれ
変転をつかって
ダメージは-12だ
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:177/800 [+12]
なまこGM
レイヴンの刃を皮切りに、人の想いは重なる。
ジャック
「しょうがねぇだろ、今日の英雄(ヒーロー)はアイツだぜ」
レイヴン
「──俺もまだ温いな。あの女に燃やされるわけだ」
ユーリ
「ま、そうですね。英雄であり王子様でもありますからね」
ジャック
「おっと、王子様か? ……ガラじゃねぇな」
アッシャー
ツッコミが遅くてすまん。。
レイヴン
「それに、この武器の扱いも、まだまだ──というところだ」
アッシャー
その分削って来るわ
なまこGM
英雄のひらいた道を、更に奥に。
レイヴン
と、くるりと剣を回転させ
アッシャー
「さて、では折角ですので」
「開いてもらった道を、行くとしましょう」
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】愛欲の獣・マリーVSアッシャー、ユーリ、ジャック、レイヴン
アッシャー
剣を下段に捌いて、体を捻る。
ジャック
「おう、任せたぜ、ダチ公」
アッシャー
デーモンジャイアン再起動。石5点と、自前1.
ジャック
フラウの分も頼むぜ…
アッシャー
薙ぎ払いⅡ宣言。
目標、愛欲の獣と標本B。
レイヴン
あれ
Bつぶれてなかったけ
ログみなおそ
なまこGM
ん?
レイヴン
うん
つぶれてるよ
なまこGM
たぶんフラウのダメージまちがえてないは・・・ま?
レイヴン
あれ
ジャック
いや、元が13あって
レイヴン
ああ、ごめん
もうだめだわ
ジャック
9喰らってる
なまこGM
つながりが薄れているのがレイヴンには見えるだろう。
レイヴン
変転みすって
頭蒸発してるわ
ユーリ
れいヴうううん!
アッシャー
処理情報が一人段違いだからな!
ジャック
割とほっといてもいい気もするが、まぁ割っておいて問題ないか
レイヴン
ごめんごめん。頼んだ
アッシャー
僕も確認してふと悩んだ。
なまこGM
誰だそんなめんどくさい魔剣渡したの
レイヴン
丸裸にして
ぼこぼこにしようぜ
ユーリ
あなただよ!
アッシャー
丸裸にしとこう。
レイヴン
そのかわり
正確わるいこと
なまこGM
でもレイヴンらしい魔剣だって僕は自画自賛する(うぬぼれの獣
レイヴン
性格わるいことかんがえてきた
なまこGM
(´・ω・`)
アッシャー
そうすれば最後は獣に集中攻撃だ。
アッシャー
――お前だけで、消えていけ」攻撃
ユーリ
ここでおわらせてやります
アッシャー
2D6 → 4[1,3] +17+1+1+1 = 24
回避ー2だから当たるな?
ジャック
相棒がやる気だ
なまこGM
あたる
レイヴン
うむ
アッシャー
まずは標本B
レイヴン
のこしたら
アッシャー
威力60 C値10 → 16[5+6=11:クリティカル!] + 13[6+2=8] +18+5+3+3+3+2+2+3 = 68
レイヴン
俺がきめてくるぜ
レイヴン
さすがあ
アッシャー
本体。
愛欲の器:マルグリット
標本B:-64/60 [-68]
アッシャー
威力60 C値10 → 9[2+2=4] +18+5+3+3+3+2+2+3 = 48
ジャック
逆OKだがまぁヨシ!
アッシャー
まぁヨシ!
レイヴン
ヨシ!
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:129/800 [-48]
アッシャー
さて、この場合はカウンターは一つか
レイヴン
ユーリの出目次第で
なまこGM
全てのガラスが割れる。
アッシャー
絶愛迎撃!
なまこGM
欠片は降り注ぐ
その愛は敵を絶つ
アッシャー
ブレイカー!
2D6 → 4[3,1] +17+1+1+1 = 24
なまこGM
アッシャー
が、残念! 割っても無理!
ジャック
「やっとスッキリしたな! 相棒、花道は出来たぜ」
愛欲の獣
「…させませんわ!」
物理
2D6 → 9[6,3] +18+8 = 35
ユーリ
クリレイA仕様。≫マーキング使用。
MP:12/20 [-2]
レイヴン
剣を構え。盾を構え、敵を見据える
ユーリ
「はい――それじゃ、いってきます」
アッシャー
-12-3-3で17点頂きます。
HP:38/69 [-17]
ジャック
お前には
双翼之刃を使う義務がある…!
レイヴン
あれさ
アッシャー
MP:39/49 [-1]
レイヴン
ターン制限あるんだわ
じゃない
1日制限あるんだわ
ユーリ
笑い、跳躍。愛欲の獣に迫るは蒼紅の刃。 命中/ヴィンデミア
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1+1 = 23
アッシャー
ホントだ。<一日に一階
一回
つまり
なまこGM
あれ+40点とかいうから1日1回制限必殺技枠
ユーリ
あた…当たりましたね
レイヴン
「攻翼之刃」しかないわ
ユーリ
あいや
なまこGM
あたるよ
アッシャー
ナチュラルボーン大回転が求められる。
レイヴン
獣は
ジャック
あれ、もう使ったっけ
ユーリ
ヨシ!
レイヴン
0だからね
レイヴン
いまつかった
アッシャー
今使ったぜ
レイヴン
そして俺は変転は中身のせいで
消滅したので
ジャック
道理で強かった筈だぜ
レイヴン
自力しかない
ジャック
いいか、最後に運命を切り拓くのは
人間の力だ
なまこGM
くそ、説得力があってちょっと悔しい
ユーリ
「愛欲の獣。貴女は――マリーさんを愛してなどいない」
威力16 C値8 → 5[5+1=6>8:クリティカル!] + 8[6+6=12:クリティカル!] + 2[1+3=4] +18+2+3+3+5+2 = 48
レイヴン
そして今
最高に悪いこと考えてる
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:81/800 [-48]
ユーリ
変転
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:129/800 [+48]
アッシャー
というか
下手をするとユーリが落とすんじゃないかって
レイヴン
そうだよ
ジャック
そうだぞ
レイヴン
あいつには
アッシャー
実はビクビクしてる(酷)
ユーリ
えーと何点すたぁと
アッシャー
10出目だから
レイヴン
54
アッシャー
威力16 → 7[10] = 7
ジャック
威力16 → 7[11] = 7
レイヴン
55だわ
ジャック
どっちにしろ7だな
レイヴン
いや
53だわ
ごめん
アッシャー
53だな
ユーリ
ありがとう!
アッシャー
大分脳みそ煮えてるな
レイヴン
うむ
ユーリ
「誰かを愛する自分自身しか愛していない!
威力16 C値8 → 5[6+2=8:クリティカル!] + 8[6+6=12:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 8[6+6=12:クリティカル!] + 1[2+1=3] +53 = 82
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:47/800 [-82]
ジャック
やべぇ
アッシャー
うわぁ
12、11、12ってなんだよ
ユーリ
命中/トリックス
2D6 → 7[3,4] +15+1+1+1+1 = 26
ジャック
これが宣言特技なしのナチュラルアタッカーだって??
レイヴン
「──これが──紫刃舞踏の本領発揮か……」
レイヴン
ユングフラウ「ぶい!」
ユーリ
「僕は――そんな愛など、認めない!」
威力14 C値9 → 6[5+4=9>10:クリティカル!] + 4[4+2=6] +18+2+3+3+5+2 = 43
アッシャー
そうか、愛を語らせたら我ら四人の中では最強……
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:4/800 [-43]
レイヴン
お前最高の調整だな
アッシャー
最高のお膳立てでは??
ユーリ
褒めて下さい
レイヴン
これ
俺が変転ミスったから
愛欲の獣
「お黙りなさい!」
レイヴン
俺にチャンスがまわってきた!
やったあ!
愛欲の獣
「貴女方にわかるものですか、彼女が得た孤独も、痛みも、苦しみも、悲しみも、絶望も!」
レイヴン
「──いいことをおしえてやろう」
ジャック
「まったく、いつだって想像以上の働きをしれてくれやがるぜ…」
愛欲の獣
「全てお前たち人から与えられたものです!」
アッシャー
これぞバタフライエフェクト!(いいのかそれで)
ユーリ
「それを自分勝手に捻じ曲げたのは、ほかならぬ貴女だ!」
レイヴン
「──最初の余裕も、論理性もなくなった。つまり」
「お前の言葉は、愛しの蝶にも響かない」
ジャック
「なぁ、おい、、孤独で痛くて苦しくいのは誰だ?」
愛欲の獣
「だから存在を消してしまいたいと彼女は願いました、わたくしはそれをかなえる、それだけです」
レイヴン
「当然、だれにも響かない」
アッシャー
「それに、人から彼女が得たのは、それだけじゃないでしょう?」
レイヴン
「おっと、すまん。間違ったな」
なまこGM
ちょっとはさむ
マリー
「……そう、ね」
レイヴン
最初から誰にも響いていなかった、だな
マリー
「…否定しないわ、私は、確かにあのとき、消えてしまいたいと願った」
ジャック
「テメェの悲しみやら、絶望はオレらには分かんねぇよ」
マリー
「誰かを殺してまで、生き続けていたくなかった、それは事実よ…でも」
声が震える、フードが落ちる、そこにあるのは…ただの泣いている一人の少女だ
ユーリ
この台詞、昔のユーリ君への決別も含めてるんだよなぁとか思ったり>自分しか愛さない
レイヴン
ユーリは本当に
螺旋よんでよかった…
マリー
「…今は違うの」
「私は…未来が見たい
ジャック
かっけぇぜ、相棒
ユーリ
いいね君と参加者様には感謝しかない
レイヴン
「ようやく──その言葉が聞けたな」
と、優しく笑って
マリー
「大切な友達と歩いて、大切な人と一緒にいたいっ」
なまこGM
どうぞ
レイヴン
「ならば、その願いを──俺が、俺たちがかなえるしかないな?」と、全員と、そして自分に言い聞かせるように
ユーリ
「まだ、いい喫茶店紹介してないんですからね?こんな所で終らせませんよ」
ジャック
「けどな、明日が見てぇって望んでる奴を籠の鳥にしちまうのは無しだろうがよ」
レイヴン
ではいくか…
レイヴン
「──さて、チェックメイトだ。今からお前が一番、嫌がる葬り方をしてやろう。この武器の本領発揮というところ、だな」
レイヴン
GM 愛欲を0以下に削っても
大丈夫かい?
なまこGM
問題ないよ。
レイヴン
OK
レイヴン
では行動
タゲサはなし
マルチアクション宣言
『操──』
奪取(ダルトレッタ)
というわけで、ドレインタッチをまずは愛欲に
MP7消費
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
ジャック
はははこやつめ
レイヴン
MP:0/46 [-7]
なまこGM
抵抗
レイヴン
威力10 → { 5[4+5=9] +7 = 12 } /2 +2 = 8
愛欲の獣
「あああああああああ!」
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:-4/800 [-8]
レイヴン
「──さて、これでお前の生命力をもらったわけだが……」
アッシャー
はっ
レイヴン
「教えてやろう。この武器は──愛欲の獣のマナを充填し」
「そして、つながりを断つ能力があるみたいでな」
「今まで攻撃が通っていたのは──マリーのおかげで残ったマナが俺に残されていたわけだが」
「もうちょっと、ほしくて──な」と、笑って見せて
ユーリ
お?
レイヴン
マナリングから吸収した愛欲の生命力を
剣に流し込む
なまこGM
OK
なまこGM
そのマナは再び剣の宿る
レイヴン
「──いい加減マリーから、離れろ。この薄汚れた女狐め」
というわけで
なまこGM
そして、再び双翼之刃と為す
なまこGM
双翼之刃の回数がマナを取り込んだことにより復活しました
レイヴン
まじか
ジャック
やったぜ
レイヴン
でもね
MP0だから
つかえないの
レイヴン
HP:57/57 [+0(over8)]
MP:1/46 [+1]
なまこGM
だがそれだけでは足りない。
一人の願いでは
ジャック
「思いっきりブチキレてんじゃねぇか……はっ、行けよ、燃やし尽くしてやんな!」
マリー
「…女神様、私の大切な人に力を貸してあげてちょうだいな」
レイヴン
「──少々無駄遣いが過ぎるが──」と、更に魔晶石10点を空に投げて
わってやるよ
ジャック
さあ、オレに宿った熱愛とやらをくれてやんぜ
ユーリ
「レイヴンさんって…実は怒らせると一番怖い部類なんじゃ…?」
レイヴン
うおおおお
マリー
それは炎の愛。その愛はすべてを燃やす。
その情愛は大切な人々を、愛する人を守る
ジャック
ずんずんに飲まれた…
レイヴン
なんか主動作前のあるけど、わってつかうわね! GM!
アッシャー
「いやぁ、注ぎ込みましたねぇ……」そうか。レイヴン君もまた炎欲の男なんですねぇ。
レイヴン
MP:21/46 [+20]
なまこGM
ほらよ
レイヴン
ま~
ジャック
さあ、行け、バーニングヒーロー、オレのMPと変転をもってけ!!
レイヴン
「……ここまでおぜん立てされたなら、今度こそ決めないとな」
「いくぞ、獣。お前こそ、消える準備は十分だな?」
というわけでありがたく
MPもらおう
MP:13/46 [-8]
ユーリ
「はは、星のクリスタルを皆してレイヴンさんに分けた時思い出しますね」
レイヴン
HP:49/57 [-8]
≫双翼之刃
ジャック
オレの変転、くれてやってもかまわんかね!
なまこGM
イイヨ
レイヴン
わあい
なまこGM
其れは翼である。
其の翼は敵を攪し、味方を支え、己が力と為す。
これはある少女と、かつてひとりの少年が抱いた願い。
過去を受け入れ、今を生き、まだ見ぬ未来へ羽ばたくための翼である。
ジャック
「そら!お前ぇらも気合届けてやれ!!」
レイヴン
「──」と、剣を握り、皆の願いを背に──獣に迫る
ビアノールから
ユーリ
「気合で片付けちゃっていいんですかね…」
レイヴン
命中
2D6 → 4[3,1] +16+1+1+1 = 23
ダメージ
威力45 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ありがとうジャック
変転だ
ジャック
ヨシ!!
ユーリ
すごい
なんだこの運命力
アッシャー
レイヴン、持ってるなぁ……
愛欲の獣
「この程度でっ……!?」
レイヴン
「──最後に防護壁をはったか」
ジャック
「いけぇぇぇっ!!」 スピカの鎧から炎の翼が消える
なまこGM
かつて少年がその胸に抱いた願いの灯火は、吹けば消えてしまうかすかな物であっただろう。
誰かがそれに火種を与えない限り。
レイヴン
「だがな──俺もコピーは得意でな。全力全開(オーバードライブ)とでもいこうか──ッ!」
ダメージ!
威力45 C値9 → 10[2+5=7] +16+2+3+2+3+2+20+14 = 72
ジャック
「構やしねぇ!そのままブチ抜いちまえ!」 その炎はレイヴンの振るう剣に顕れた
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:-76/800 [-72]
レイヴン
と、ジャックほどではないが、炎を翼を得た魔力は巨大になるが──
その瞬間、レイヴンの姿は消え
獣の後ろに立つ
「──悪いが。これは俺たちの怒りの分だ。そして、マリーとマルグリットの分だまだなんでな」
「冥土の土産にもっていけ」と、スパシーで追撃
命中
2D6 → 7[4,3] +16+1+1-2+1 = 24
ダメージ
威力18 C値9 → 7[6+4=10:クリティカル!] + 3[2+3=5] +16+2+3+2+3+2+20 = 58
うむ
愛欲の器:マルグリット
愛欲の獣:HP:-134/800 [-58]
ジャック
変転でしくじった穴がこの一撃に繋がり、運命に転びそうになったところを転ばせ返したぜ
レイヴン
本当に
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
レイヴン
ありがとうみんな
><
アッシャー
やはりレイヴンは盾で回す男
愛欲の獣
「あ…あ…」その口から紅の血が漏れ出す。
ジャック
「あばよ、(バカ)に蹴られてぶっ飛びな――
レイヴン
「──マリー!」と、マリーに近づいていつでも守れる態勢を整えよう
ユーリ
シールダーだった…?
レイヴン
俺はシールダー…
ジャック
つまり、ママの子
レイヴン
ママ…
愛欲の獣
「………わたくしの、蝶」
アッシャー
ママ…
愛欲の獣
そう言い残し、その身体は砂塵となって消えた。
アッシャー
「やれやれ、終わりましたねぇ」
レイヴン
「……本体じゃないかもしれないな……これは」
なまこGM
ありえーる「わたしのおにいちゃん?」
レイヴン
と、ギリっとみつめつつ
ユーリ
「安堵するのは帰ってから!横やりが入ったら嫌でしょう」 暗に周りに注意しろ、と
レイヴン
ひえっ
マリー
「…ええ」
レイヴン
周囲を見回す
ジャック
「おう、散々そのパターンにやられたかんな!」
マリー
「彼女は核と一体化してる…だから、核を破壊しない限り、彼女はまだ生きてるわ」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m038
アッシャー
「核……ですか。それは、何処に?」
レイヴン
「ああ、どうにも、奴自身の動きはないことは疑問に思っていた」
ジャック
「まだ片付いちゃいねぇってことか」
レイヴン
「標本に頼りすぎる戦略。あんな程度の俗物で、大破局をとうてい逃れるとは思えない」
「だが──この武器を使う良い予行練習にはなったな」と、ビアノールをくるりと回し
マリー
「…おそらく、政庁舎、そこの屋上。私が、封じられた場所、そして」
「彼女が私に封じられた場所…そこにいるわ」
レイヴン
「マルグリットが封じた場所──か」
アッシャー
「やれやれ、晩餐は今しばらくお預けですねぇ……」
ジャック
「オレも人のこたぁ言えねーが、お前も結構口悪ぃのな…」俗物がぁ >レイヴン
レイヴン
「──おいおい、ジャック」
マリー
「……そう、あの人、本当に作っていたのね」ビアノールを見て
レイヴン
「俺はフォールンみたいな、スラム育ちで。それに教養は殆どマリーから教えてもらった男だぞ?」
「少々、口が悪くても普通だろう?」
マリー
「…彼女はこの魔域を自壊しようとしてるわ、でも」
「…皮肉ね、まだ呪いが完全に断ち切れていないから、多少なら遅らせることは私でもできるわ」
ジャック
「普通かどうかはともかく、お前ぇがアイツにブチ切れてんのはまぁよくわかったぜ」
ユーリ
「うわぁ…」
自壊、と聞いて心底苦い顔をした
レイヴン
「あれで切れなかったら、いつ切れるっていうんだ。ジャック」
アッシャー
「自壊すると、再び引きこもれるようになるんですかねぇ」あちらとしては
ジャック
「みんなで仲良くくたばりましょうってか? ふざけやがって」
マリー
「…違うわ」
レイヴン
「しかし、自壊か」
マリー
「私を巻き込みたいのよ」>アッシャー
ユーリ
「マリーさん、因みにどのぐらい遅らせれるか予想できますか?」
レイヴン
「かつての願いは消滅」
ユーリの言葉に俺も頷こう
マリー
「…もって1日、かしらね」
アッシャー
「……なるほど、なるほど。ようするに自爆による巻き込み狙いですか」
ジャック
「んじゃ、速攻で見つけてボコらねぇとだな」
レイヴン
「ああ、回復を挟んで──街で、消耗品を回収して。行くしかないな」
ジャック
「探すアテの方はどうなんだ?」>マリー
マリー
「多少は休める時間もあるわ、それに…商業街、見たでしょう?再現もできるわ?」
レイヴン
愛欲のマナを取り込んだ剣を見て
マリー
「いるところはわかっているわ」さっき言った通りよ
ユーリ
「…ジャックが喜んで串焼きかってましたよ」
レイヴン
「後は嫌でもこいつが反応してくれそうだがな」
アッシャー
「じゃあまぁ、精々準備して乗り込みましょうか」
ジャック
「おう、美味かったぜ」
レイヴン
「ああ。それに。これは大仕事かもしれないな」
「勿論マリーを救い、生きて帰ることも、重要だし、第一目標だが」
「あの愛欲を潰せば──事実上、七つの獣は六つになってしまうわけだろう?」
ユーリ
「そう、ですね」
レイヴン
「七つの獣が、現世に生き残っているならば、の話だが」
マリー
「…………懸念点があるとすれ、ば」
レイヴン
「となれば、再統合が防げるということで、ようやく昔の宿題の一つを解決に導けるというわけだ」
「懸念点」
ジャック
「はん、まさに英雄のやる仕事じゃねぇかよ」
マリー
「愛欲の獣も含めて、元々は感情から生まれた魔神なのよ…だから」
「他者の感情も取り込んで力にすることができる」
レイヴン
「実際に、ユーリや、アッシャーや、ジャックもマリーも。神に近い敵を殺しているからな」と、冗談めかして笑って見せて
ユーリ
「大袈裟ですよ、全くもう」 肩竦めて
マリー
「生前に強い想いを抱いていたならば特に…貴方達も見たでしょう?あの黒い手」
アッシャー
「ふむ……?」<感情を取り込んで
レイヴン
「そういうことか──」
ジャック
「魔神っつーか、アンデッドみてぇだな、なんかよ」
マリー
「そうね、強い情を元に動いているという点を考えればそうともとれるわね」
ジャック
「怨念とか執念とか、生前のなんたらとかはそっちの領分だよな」
マリー
「…それに標本という言葉、あれは」
目を伏せて
アッシャー
「確かに。魔神はそれを模倣しようとする場合はありますが、基本見た目だけですし」
マリー
「………ドクトルが私によく言っていた言葉よ」
レイヴン
「そのドクトルとやらが、最も唾棄すべき対象なんだろうが──」
ジャック
「なぁ、おい。そのドクトルとかいう奴、ナニモンなんだ? 本当に人間か、そいつ?」
「」
レイヴン
マリーのほっぺをつんとつついた。自分が思考に詰まっている時に彼女がレイヴンにするように
「……まずは目の前のことをやらないと話が進まないだろう」
マリー
「私に記憶を考える限りはにんげ……」ほっぺをつんってされた
ユーリ
「まあ、そうですね。あと、なんていうか…。マリーさんの懸念も解りますけど、僕はその点…感情を取り込んで力にする、関してはあまり心配してないんですよね」
ジャック
「なんでだ?」>ユーリ
レイヴン
「ユーリ、考えを聞こうか」
「まあ、ドクトルの件については、それこそトレークさんの範疇だろう」
ユーリ
「考えっていうか。戦いなんて、結局感情のぶつけ合いじゃないですか」
レイヴン
「──ははっ、完敗だな。一本取られた」ユーリの言葉に納得して
ジャック
「感情ってぇか気合じゃねぇか?」
アッシャー
「流され過ぎない程度には、そうですねぇ」自戒の意味も込めて
ユーリ
「そういう事です。気合で負けたら、コッチが負ける。逆に言えば、根が折れなければ僕等は負けません」
レイヴン
「いや、俺も考えすぎる癖があるから人のことを言えないが──」
「たまには感情に任せて戦うのも悪くないと思ったくらいだ」
ジャック
「ハハッ!気合勝負なら敗けるわけねぇやな」
マリー
「………貴方、ジャックに似てきたかしら?」>ユーリ
レイヴン
「だが──気合にしろ、根性にしろ。準備ない戦いに勝利はない」
「それに、ああはいったが、強敵であることは間違いないからな」
ユーリ
「ふふっ、今更ですよ。今ならジャックみたいに馬鹿っぽい台詞も恥ずかしく無く言えますし」>マリー
レイヴン
「限られた時間で準備をしよう。俺もこいつの使い方をもう一度確認しておきたい」
ジャック
「おい、馬鹿って言ったな? 今、しかも恥ずかしいとか」
マリー
「そうね…ひとまず、身体を休めましょう」
レイヴン
「くくっ」と、ジャックとユーリの掛け合いに
ユーリ
「あ、でも流石に教養ゼロ発言は控えたいです」
レイヴン
「ユーリの毒舌は……なんだか、癖になるな」
アッシャー
「根を折る……ですかぁ」マリーが戻ってきた現状で、それっぽい要素は思いつかない。そういう意味では確かに大丈夫そうな気はする。
ジャック
この野郎、こいつめ、首根っこに腕を回して脳天にゲンコツゴリゴリの刑だ
アッシャー
はいはいじゃれるのは後になさい
ユーリ
「え、えー…そこですか? あっ、ちょ、いたっ あやまりますからっ」  笑いつつ
レイヴン
「されに、ようやく俺も本領を発揮できるからな──休憩時間中にゴーレムを作らないとな」
ジャック
「うるせぇ、テメェもバカになれっ」ぐーりぐり
ユーリ
アッシャーが完全に引率のお兄さんに…
レイヴン
「使える戦術を一つでも増やすためにもな」
「一旦ここを離れよう。とりあえずは休憩所を目指すか」
レイヴン
わかる
マリー
「つなげるわよ」
ジャック
「おし、んじゃ、オレらはメシの支度だな」
ユーリ
「いやでーす。ていうかジャックが頭良くなってください」 反撃開始、頬を摘まんで伸ばした
アッシャー
「そうしましょう」
アッシャー
まぁ僕だけは独立性を担保してますからねぇ(迂遠)
ユーリ
でもなんか
レイヴン
アッシャーのおかげで
ジャック
「食えるメニューを一つでも増やすためにもな」キリッとした顔()で、レイヴンの真似のつもりらしい
レイヴン
助かってます
ユーリ
この面子すごいバランスいいよね…
レイヴン
「ははっ、それ俺の真似か……?」
「──」
ジャック
しかし、途中でユーリに頬を摘ままれたのでマヌケなこと甚だしい
ユーリ
戦闘面もそうだけど、ロール的にも
ジャック
そうだぜ
レイヴン
「少々、かっこつけすぎてるな」と、反省してました
レイヴン
うむ
アッシャー
戦闘面で行くと、本当は僕のポジションはもうちょっと堅牢たるべきなんですが
レイヴン
後珍しい
マリー
「あら、いつでもかっこいいわ?」ふふ、と微笑んで >レイヴン
レイヴン
男中心パーティ
ユーリ
それをみたユーリは大爆笑していました
レイヴン
「……う」と、不意打ち気味にマリーの言葉を食らって顔を赤らめた
ユーリ
確かに…
アッシャー
少しくらい隙がある方が良い事もあるんでしょう、きっと。
ジャック
まぁ、その分、リカバーできる素地があるさ
なまこGM
リザルト書きますが、ロールは続けててOKです
レイヴン
kk
ユーリ
うっす
アッシャー
確かに、男四人に紅一点は
レイヴン
GMGM カンストしてるけど報酬どうしよう
ジャック
ていうか、オレが回復に回る機会が少ないのすごいよね
アッシャー
間違いなく珍しいですねぇ
レイヴン
うむ
なまこGM
ん?ああ、経験点以外もらっていいよ
ユーリ
ユーリ君宣言特技もないのにめっちゃ張り切った
アッシャー
というか、回復に回ってると火力不足な気になるという意味では
ユーリ
後毎度毎度変転計算あっぱらぱーでスヤセン…
レイヴン
わあい
アッシャー
根っからの前のめりPT……
ジャック
ユーリ、武器貰ってからホントに出目的にも覚醒してるよな
レイヴン
というか
アッシャー
やられる前にやれがモットーです。
レイヴン
この面子
自分の魔剣
つかいこなしまくってて
かっこいいよね
ユーリ
ほんといいね君には感謝
レイヴン
><
なまこGM
やべ
レイヴン
蟹くん「あそぼ~ぜ~」>ユーリ 
なまこGM
2000点こえちゃう
最大2000とか決まり合ったっけ<経験点
ジャック
オレは発射台――
アッシャー
部位8だからねぇ
ジャック
ないけど
アッシャー
いや特に無いはず。
ユーリ
ゆーり「かえってください」
ジャック
たまにぐろくんは 経験点を1部位扱いにしたりしてる
レイヴン
まあ面倒な時は一部位で計算するのも
アリヤナ半島
なまこGM
うーん、ごめん、ちょっと多いので
1部位で…
レイヴン
ほい
ユーリ
まぁさすがに2000はねw
ジャック
少なくともマリーの1部位は障害ではないので
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20201121_1 #996 災厄の獣達:愛欲のルクスリア 中編:紫黒の蝶 ~Girl of Pandora~ 経験点:1140点 報酬:10000G 名誉:
ジャック
8部位ではないな
マリー
14D6 → 50[3,3,1,6,5,3,4,3,4,6,3,2,1,6] = 50
ユーリ
これで僕
レイヴン
後GM 今日は報酬もらいますが、次回はさすがに自粛して
アッシャー
せいぜい7部位ですわね
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20201121_1 #996 災厄の獣達:愛欲のルクスリア 中編:紫黒の蝶 ~Girl of Pandora~ 経験点:1140点 報酬:10000G 名誉:50点
レイヴン
消耗品だけにするね
ユーリ
PC1枠ふえる
レイヴン
やるじゃん
アッシャー
おめでとう。
ジャック
やるじゃねぇか
ユーリ
ちょっと人間メアメアと続いたんで
ルンフォでもふりますかねー
なまこGM
私はこっちが呼んだ側だしあげるの問題ないんだけど
思うところがあるなら大丈夫よ
レイヴン
うむ
今日はもらっときますね!!
ごちそうさま!!!
なまこGM
OK
アッシャー
そういやカンストしたら超えた分の経験点は切り捨てだっけ?
レイヴン
うむ
ジャック
えーと、次回以降も紋様は使うのかな
なまこGM
切り捨て、55000点以上は増えない
アッシャー
はーい、さんきゅ
なまこGM
紋様はもっててー
ただ後編終わったらさよならばいばいになる
ユーリ
今回は成長ありません!
レイヴン
よおし
反映終わり
アッシャー
僕ももう成長は無いみたいです。
レイヴン
皆今日はありがとう。楽しかった。
なまこGM
えーと、後編はちょっとあけたい
アッシャー
それじゃあ次回どうしましょ。
ジャック
オレは成長一回だ
器用度 or 生命力
レイヴン
そうね
器用なジャック!?
ジャック
器用だぜ
なまこGM
CCできるように1日儲けたので
設けたので
ジャック
なにせ女を使い潰したからな…
レイヴン
フラウ「;;」
アッシャー
罪な男ポイントを溜めちまったな……
火曜日以降か。
レイヴン
ウンディーネ「やっぱり私が一番ね」
一応全部合わせられるぜ
ジャック
あのフラウは次はリスカ痕よろしく今日の傷をつけて登場する
なまこGM
んー
ユーリ
やべーじゃん
なまこGM
木土あたりでどうだろ
レイヴン
こわいぜ;;
木おっけー
土曜もOK
なまこGM
金は私がごめん先約入ってる
アッシャー
火曜日はちょっと避けたい。
なまこGM
さすがにね
ジャック
木は26か、休みだしよゆうだぜ
なまこGM
ひとまず木でいいかね?
アッシャー
じゃあ木曜日予定で行きますか
はーい。
レイヴン
あーい
ジャック
土曜もだいじょぶ
なまこGM
CCはやりたいひとがいたら声かけてもらえれば。
マリーとおしゃべりしたいひとがいれば?かな
ユーリ
オッケー
レイヴン
おっけー
アッシャー
それじゃあ本日はこれにて。
なまこGM
では木曜日21:00からで
よろしくお願いいたします。
レイヴン
うむ
撤収じゃ。ありがとう~~~
ジャック
街の住民がみんな半透明だけどなんか買い物とかは問題ない感じでいいのかな
なまこGM
またポエム考えなきゃ…
うん
レイヴン
うん
なまこGM
問題なしでいいよ。
ジャック
CCやるとしたらの舞台確認だぜ
レイヴン
ではたいさんしよう
アッシャー
それじゃ本日は撤収ー。
ユーリ
おつかれさま~~
なまこGM
ありがとうございましたー
レイヴン
今日は頭蒸発してごめんよ!
ではさらば!
ジャック
撤収しよう、おつかれさま!セッションありがとう!
アッシャー
セッションありがとうございました。木曜日もよろしく~。
!SYSTEM
アッシャーが退室しました
!SYSTEM
ジャックが退室しました
!SYSTEM
レイヴンが退室しました
!SYSTEM
ユーリが退室しました
なまこGM
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
60%
???
「…なるほど、そうなったか」屋上から月を眺めながら白衣を着た一人の男は呟く。
結論、今の彼女はギフテッドも、不死性もないに等しい、が。
獣の器としての資質は失われていない。
「次の実験にうつるとしよう…結果を楽しみにしているよ、マルグリット」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
 
 
 
災厄の獣達: 愛欲のルクスリア
中編:紫黒の ~Girl of Pandora~
-  -
 
 
 

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%16.7%16.7%213.3%213.3%16.7%0.0%426.7%0.0%213.3%213.3%15回7.87
アッシャー
0.0%210.0%525.0%0.0%15.0%525.0%315.0%15.0%15.0%15.0%15.0%20回6.65
ジャック
0.0%0.0%29.5%29.5%29.5%419.0%419.0%29.5%29.5%314.3%0.0%21回7.67
ユーリ
0.0%310.0%310.0%13.3%723.3%26.7%413.3%413.3%13.3%13.3%413.3%30回7.30
レイヴン
25.7%411.4%720.0%411.4%38.6%514.3%38.6%411.4%12.9%25.7%0.0%35回5.97

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM