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- ヨエル
- “鋭剣の”ヨエル
種族:ナイトメア(人間) 性別:男 年齢:16
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター9/スカウト5/エンハンサー5/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷32+1[5]/筋力27[4]/生命22+1[3]/知力11[1]/精神17[2]
HP:65/65 MP:17/17 防護:11
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- レナ
- “巨斧”レナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/エンハンサー7/コンジャラー4
能力値:器用24+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力34+2[6]/生命26+4[5]/知力18[3]/精神21[3]
HP:77/77 MP:35/35 防護:13
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- ロック
- ロック・フリント
種族:人間 性別:♀ 年齢:15
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:シューター10/スカウト7/セージ7/マギテック4/エンハンサー1
能力値:器用26+2[4]/敏捷31+1[5]/筋力16[2]/生命19[3]/知力26+1[4]/精神26[4]
HP:49/49 MP:38/38 防護:0
- GM
- 出たわね
- ロック
- でたわよ
- ヨエル
- ひさびさだ
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- ヨエル
- よろしくお願いします
- GM
- ひさびさだ
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- レナ
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- GM
- よろしくお願いします。
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- よろしくお願いします
- レナ
- よろしくおねがいします。
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- 穢れPTやん
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- 穢れくっさ
亡国のアナスタシス 前日譚
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ Retaliation for Oblivion  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
- レナ
- は? たかだか1点しかありませんけど?
- ガルバ
- 「――む、手が空いてそうなのはお前たちくらいか」
- GM
- ある日、珍しく閑散とした店内で君たちはガルバに声を掛けられた。
- 外は朝から雨が降り続いていて、今日は朝の争奪戦からして人が少なめだった。
- 昼を過ぎた今も状況は変わらず、店内には冒険者は数えられる程度しかいなかった。
- そんな感じで声を掛けられたところからどうぞ。
- ロック
- 「あぁ? なんだよおっさん、仕事か?」と、店主の言葉にいらえ
- ガルバ
- 「俺が声を掛ける時は8割仕事だ」
- ロック
- 「いいぜ、丁度武器の調整にも飽きてたところだ」ぱちぱちと視線を向けることなく銃をくみ上げながら
- 「プライベートの案件で声かけられても困るゼ、実際」呵々、と笑いつつ
- レナ
- 「この天気だもの。外に出る気も失せるでしょう」
冒険者とかいう職業で雨の日も欠かさず来るようなマメで真面目なヤツ、そんないないでしょうし。
- ガルバ
- 「運次第だが、実入りは悪くなさそうだ」
- ヨエル
- 「ふうん。今度はどんな厄介事?」 淡々と返したのは、ちょうど窓の近くの席でぼうっと外を見ていた少年。立ち上がり、カウンターの方へ歩いて。
- ロック
- 「運の要素ありかよ。まあいいけど」金に困ってるわけでなし
- ガルバ
- 「私用で声を掛けるとしても、精々雑用かお遣いだろうな」
- 「残念ながら仕事を請けるなら天候に関わらず外に出なければいけないわけだが」
- ヨエル
- 実のところ、少年は厄介な仕事を遂行し、昨日の夜にようやっと戻ってきたばかりなのだが、顔色からはおくびも感じさせない。
- ロック
- 「宝剣や魔剣に雑用さすのアンタくらいだよ全く」
- レナ
- 言葉を返しつつも視線は手元の本に。ページを捲りつつ、
「運次第の仕事ねえ。遺跡漁りでもしてこいって言うのかしら」
- ロック
- くみ上げた銃をスピンアクションさせ、ぱしっと懐にしまい込みながら
- ガルバ
- 「魔動機のパーツ回収と聞いている」 大まかにはな。
- ロック
- 「ふーん」
- ヨエル
- 「宝探しか……」 欲、というものが人より薄いのか、あまりピンとしない顔をしている。
- ガルバ
- 「それなりの腕の冒険者をご所望でな。依頼人は奥の部屋にいる。興味があるなら案内しよう」
- ロック
- 「おう、案内してくれ」すっくと立ちあがり
- レナ
- なお、この女は書店に向かった帰りに昼飯食いに寄ってそのまま雨が止むのを期待しながらだらだら本を読んでいたのである。
「宝探しねえ……」
- ヨエル
- 「わざわざ待たせて、人が捕まらないんじゃガルバが困るか」
- 「いいよ。とりあえず、聞くだけなら」
- ガルバ
- 「まあ、請けられる人間がすぐに見つかるかどうかは分からないとは伝えてあるが」
- 「そう言ってくれると助かる。じゃあ、こっちだ」
- ロック
- ヨエルを見て
- 2D6 → 5[1,4] +11 = 16
- レナ
- 「ま、いいわ。とりあえず話聞くくらいなら」 魔動機関係ってワリが良いほうだし。
- ロック
- うむ、魔物知識成功
- GM
- そうしてガルバについて奥の部屋へと向かえば、部屋には二人の人物が椅子に座って控えめに談笑していた。
- ヨエル
- まもの…
- ロック
- レッナは面識があるようなのでまもちきはひつようない
- GM
- 一人は紫の長い髪を2つに結んだきりっとした印象の女性。年齢的には恐らく20代中盤くらいだろうか。
- もうひとりは彼女より幾分か幼い印象の薄青の髪の少女だ。
- ロック
- 「邪魔するゼ」入室
- 種族は何かしら。変転? 耳長?
- GM
- 後者の方は武器を持っているわけでもなく、服装から受ける印象からして、前に出て戦えるような者ではなさそうだ。
- ヨエル
- 「――……」 そういえば、この二人、と。部屋へ向かう道すがら、ロックとレナ二人に目を向けていた。
- GM
- 両方とも変転族っぽいね。
- <見た目
- レナ
- 言い方。
- ガルバ
- 「待たせてしまって悪かった。ともあれ、今動けそうなのを連れてきた」
- ロック
- ヨゴレがないだけましですねぇ>言い方
- GM
- 女性と少女はそれぞれ立ち上がり、女性の方は小さく、少女の方は深く頭を下げる。
- レナ
- 「ふぅン?」 値踏みするような不躾目線。
- ロック
- ふむ、主従か何かかな、と思ったが特に口には出さず
- ヨエル
- 「どうも」 短く、簡潔な挨拶。会釈して顔をあげると、依頼人をじっと見つめた。
- GM
- 少女の方は君たちの様子をやや不安そうに伺うような、女性の方は君たちをじろじろと値踏みするような視線だ。
- 紫髪の女性
- 「ええ、わざわざどうも」
- ロック
- 「悪いね、待たせちゃってよ」委細構わず着席
- ヨエル
- そんな視線を物おじせず受け止め、水の底を見透かすような静かな眼差しを返した。
- レナ
- 不躾なのがお互い様なら気にすることもなし、と。
「あなたたちが依頼人?」
- 青髪の少女
- 「……いえ、そう長く待ったわけではありませんから」
- ロック
- 「ま、なんか魔動機のパーツ探しって大まかな話は聞いてるよ。このロック・フリントに任せとけば大体大丈夫サ。安心しな」
- 紫髪の女性
- 「そうよ。あなたたちに、とある魔動機の部品の回収を手伝って欲しいの」
- そう言うと女性は少女に座るよう促し、その後君たちにも着席するよう言う。
- レナ
- 遠慮なく着席しつつ。
「とある魔動機、ね。具体的には?」
- 青髪の少女
- 「……あ、と。その前に、まずは自己紹介をさせてください」
- ヨエル
- 同じく席に付きつつ、「宝探しというより、サルベージ屋の真似事になるかな」 そっちのほうがむしろ経験がある。
- 紫髪の女性
- 「目標もはっきりしてはいるし、ね」
- レナとヨエルにそう答えてから、少女に頷いて。 「そうですね。すみません、私としたことが」
- ヨエル
- 「やっぱり、ロック・フリントか。それで……そっちの君は、“巨斧”だろ」
- 青髪の少女
- 「私は――」 少しの間を置いて 「シビュラ、と言います」
- シビュラ
- 「……高名な冒険者の方なんですか?」
- ロック
- 「詳しいじゃねえか“キーンエッジ”」口角をあげながら答える
- レナ
- 「よくご存知で」 邪魔くさいから今斧持ってきてないのに。
- ヨエル
- くすんだ金の髪の彼女の名乗りに、得たりと頷いて。それから、隣に座る小柄な少女に目を向けた。
- ガルバ
- 「うむ。うちじゃそこそこ名の知れてる方の奴らだ」
- 紫髪の女性
- 「こちらの指定通り、相応の実力者を集めてくれたみたいね」
- レナ
- 「面倒くさいからこれ以上は知れて欲しくないのだけどね。――レナよ」
- 紫髪の女性
- 「……と、いけないいけない。私はシオン。シビュラ様の護衛を務めているわ」
- ロック
- 「シビュラにシオンだな、よろしく頼むゼ」にっと笑い
- ヨエル
- 「そりゃ、この店に来てそこそこ経つから」 その通り名で呼ばれるのはいまだしっくりこないのだけれど、と頬を掻きつつ
- シビュラ
- 「はい、よろしくお願いします」 不安げな表情を少し和らげ、控えめな笑みを浮かべて返した。
- ロック
- やっぱ主従か。そらオレらクラスの冒険者に声かける以上訳アリでないはずもねェが、とかおくびにも出さず
- シオン
- 「あまり長い付き合いにはならないかもしれないけど、ひとまずはよろしくね」
- ヨエル
- 「僕は、ヨエル。元は傭兵で、いまは冒険者だ」
- 「よろしく、シビュラ。それからシオン」
- シビュラ
- 「ロックさん、レナさん、ヨエルさん、ですね」 覚えましたと頷いて。
- シオン
- 「さて、それじゃあ自己紹介も済んだ所で手短に依頼を説明するわ」
- ロック
- 「カタっ苦しいのは苦手だ。ロックでいいよ」シビュラにはそう返しつつ
- レナ
- 「どーぞ」 話が横に逸れない面々でたいへんよろしい。
- ヨエル
- 「右に同じ」 と言いつつ、先を促す。
- ロック
- 「おう、頼まあ」>シオン
- シオン
- 「さっきも言った通り、魔動機の部品の回収が私たちの目的。欲しいものが見つかるかどうかはともかく、可能性がある場所――というか機体の在り処を見つけて、ね。そこに一緒に向かって欲しいの」
- ロック
- 「ふぅん……」
- シビュラ
- 「……私は、その、誰かを呼び捨てにするのはあまり慣れていなくて」 横にいる彼女は例外だけど。
- ヨエル
- 「目星はついているんだね」
- シオン
- 「当然よ。アテもなく探すなんて時間の無駄、したくないでしょ?」
- ヨエル
- 「それは同感」
- ロック
- 「無理にとは言わねえ、おいおい慣れればいいサ、シビュラ」
- シビュラ
- 「は、はい、それでは、少しずつ慣れていきます」
- ロック
- 「おう」莞爾と笑んで
- レナ
- 「で、わざわざ手練を欲しがってたってことは、それなりに面倒な遺跡か」
- ヨエル
- 「それか、その部品がよっぽど貴重なものかだね。あるいは、その両方か」
- ロック
- 「で」シオンに向き直り「オレらを呼ばわるってこたぁ相当大物の魔動機だろ? コロッサスでも生け捕りにするつもりか?」
- レナ
- 「もしくは、目当ての期待とやら自体が生きてて面倒くさいってところ?」
- 期待⇒機体
- シオン
- 「そうね。少なくとも、エルトリアス級の魔動機より余程厄介な機体を相手にすることになりかねないわ」
- 「なかなか博識じゃない」 ロックに不敵な笑みを返した。
- ヨエル
- 「エルトリ……?」
- ロック
- 「あー」>エルトリアス級 おとこのこってこういうのがすきなんでしょ、ってフォルムを思い出しながら「アレよりやべえのか」
- 「まァな」シオンに返し「……いやマジでコロッサスじゃないよな?」
- シビュラ
- 「はい。それこそその遺跡には、今ロックさん……ロックが言ったような、コロッサスレベルの機体が、生きた状態で存在しているかもしれません」
- ヨエル
- そのおとこのこなのだが、あまり興味の無さそうな顔で、「詳しいんだな。きみは、魔動機術師なの?」
- シオン
- 「可能性は十分あるわ」
- レナ
- 「竜要塞クラスなら同程度の面子があと二人くらいは欲しいわね」 などとフカシつつ。
- ロック
- 「うへぇ」シビュラの言葉に帽子の位置を正しながら「そいつぁ退屈とは無縁そうな依頼だな」
- シオン
- 「この辺りの地理にはあまり詳しくはないんだけど、場所もどうやら結構な問題らしくてね」
- 「逢魔の森だったかしら。件の遺跡はその地下に広がっているの」
- ヨエル
- おっと、先ほどの発言はシオンに向けてです
- GM
- おっと
- こっちだった
- シオン
- 「私は魔動機師ではないわ。出自柄、少し詳しいだけ」
- ロック
- 出自ね、とは思いつつ追及はしない。必要なら自分で言うやろの精神
- レナ
- 「ふうん。逢魔の森。深いの?」 場所。
- シビュラ
- 「私も魔動機師ではありませんが……幼い頃から、その技術については色々と学んできましたから」
- シオン
- 「そこまで深くはないわ。少なくとも、入り口はね」
- ヨエル
- 「逢魔の森にある遺跡で、強力な魔動機が守っている……か」 なんだ、やっぱり厄介事じゃないか
- シオン
- 「南の方の街の傍にある砦の一番東……確か、ラグノ砦だったわね。そこから、そこまで距離は離れていないはずよ」
- ヨエル
- 「ふうん。いい家の人なんだね」 恵まれた環境で育ったのだろうな、とぼんやりと想像する
- レナ
- 「長々森歩きしなくていいのは結構」
- シビュラ
- 「……ええ、環境にはとても恵まれていると思います」
- ヨエル
- 少し考え込んでから、淡々と、「さっきのきみの台詞じゃないけど、その条件だと、もう少し人手が欲しいのは確かだな」
- シオン
- 「何でも最近はその辺りにアンデッドの騎士だかなんだかも彷徨いてるみたいでね。流石に私たちだけじゃ厳しいと判断したの」
- ヨエル
- 友人や知人の顔を思い出す。誰か、動けそうな奴はいなかっただろうか。
- レナ
- 「何て言ったっけ、ああ、コロッサス。アレ級なら、そうね、まあもう少し居たほうが面倒じゃなくていいけれど」
- ヨエル
- 「ん――」
- ロック
- 「火力は十分だが、癒し手がな――って、流石に私たちだけじゃ厳しいってこたぁ」
- シオン
- 「あら、5人も居て手が足りない? 通常、冒険者は4,5人でパーティを組むことが多いと聞いたけれど」
- ロック
- 「自分たち二人だけで行くつもりだったのかよ?」
- シビュラ
- 「はい、私たちにもお手伝いさせてください」
- ヨエル
- 「ということは…… 二人も同行するの?」
- ロック
- 「おいおいおい」
- レナ
- 「何か心得が?」 シビュラの方に視線。
- シビュラ
- 「……あ、いえ、二人だけというわけではなくて、もうひとり、他にも仲間が居るんです」
- ロック
- 「二人とも、いける口かよ。いやシオンのほうはともかく」
- レナ
- 「なんだ」 あなたじゃないの。
- シオン
- 「……」 シビュラに向けてひとつ咳払い。
- ロック
- 「ああ、なんだ」
- シビュラ
- 「あ、でも今回お手伝いするのは、シオンと私です。もうひとりは別行動を取っているので」
- 「剣の心得はありませんが……神の御力を借りることは出来ますから」
- レナ
- 「ふぅん? なに、魔動機師か何か」
- 「……ああ」
- ロック
- 「ってやっぱり同道するのかよ」うーん、このお嬢様
- レナ
- 道理でお行儀の良いこと。
- ヨエル
- 「きみは神官なのか」
- ロック
- 耳年増みたいになってるレナさん
- シオン
- 「そうよ。私のような低位の神官とは違うんだから、失礼のないようにね」
- レナ
- そうでもない
- ロック
- 「ってアンタも神聖魔法使えるのかよ、シオン」
- シビュラ
- 「……はい、一応は。あまり高位の奇蹟を扱えるわけではありませんが」
- >ヨエル
- シオン
- 「ええ。私のは癒し手としての力というよりは、剣士としてのためのものだけどね」
- レナ
- 「ま、それなら大した位階じゃなくても居ないよりはいいわね」
癒し手って貴重よ。
- ロック
- 「そいつぁ頼もしいね」ぐれちゃんか何かかな、と見当をつけた
- シオン
- 「ともかく、シビュラ様がいらっしゃれば多少の怪我の心配はいらないわ」
- ロック
- 「まあいいサ。依頼人が頼もしいのはこっちとしては願ったりかなったりだ」
- レナ
- 「そういうことなら、それなりにそっちで勝手に自衛可能ってつもりでいていいのよね」
- ヨエル
- 「癒し手として働けて、今回目指す魔動機の知識もある。……ついでに、シオンが護衛に付いてくれる。それなら、こっちに断る理由はないかな」
- シオン
- 「自分のせいで致命傷を負ったら知らないけどね」
- シビュラ
- 「……シオン、失礼なことを言ってはダメ」
- ロック
- 「ばっかオメ、このロック・フリントがそんなヘタうつワケねぇだろ?」笑いながら
- ヨエル
- 「重々気を付けるよ」
- シオン
- 「……すみません」 シビュラには素直に謝ってから。 「ええ、私は勿論、シビュラ様のこともきちんとお守りするわ」 >レナ
- ロック
- 「うーん、万全万全」うんうんと頷き
- レナ
- 肩竦め。
「じゃ、あくまで探索と障害の撃破が主眼ってことでいいわね」
- ヨエル
- 「いつ何があるかなんて分からない。気にしてないよ」>シビュラ
- レナ
- まあわたしは探索しないけど。
- シオン
- 「そういうことになるわ」
- シビュラ
- 「いえ、それでも失礼なことは失礼なことですから」
- ロック
- 「どっちも任せな」>探索と障害の撃破
- ヨエル
- 「真面目だな、シビュラは」
- ガルバ
- 「ふむ。ラグノ砦からそう遠くない場所に危険な遺跡が眠っているのであれば、国からも多少報奨が期待出来るだろう」
- シオン
- 「当然よ。シビュラ様は私たちの未来を担う方なんだから」 何故かこっちが偉そうにした。>ヨエル
- ロック
- 「そいつぁまたいい情報じゃねえかおっさん」
- ヨエル
- 肩をすくめ、「断る最後の理由を潰してくれたね。さすがはガルバ」
- ロック
- と言っても別に金に興味があるわけでもなく
- レナ
- 「未来ねえ」
- ガルバ
- 「国民の安全を脅かす脅威を事前に排除出来たなら、うちの株もあがるからな」
- レナ
- わたしの未来とは関係なさそう、とは思っても口にしないでおいた。
- ヨエル
- 「未来……」 私たちの、というのは、どの範囲の事を示しているのか。
- ロック
- 「へー、ただのお嬢さんじゃないんだな」一寸水向ける
- シビュラ
- 「真面目かどうかとか、未来がどうとかはともかく、今まで受けた恩を皆に返したいとは思います」
- ロック
- それで何か答えるならよし、応えんでもよし、くらいの言葉だ
- ヨエル
- 「大変だね。責任重大みたいだ」 と、冗談めかして肩をすくめる。>シビュラ
- レナ
- 「蛮族に利用されないとも限らないでしょうしね」 >砦付近の遺跡
- シオン
- 「ええ、本来であればあなたたちのような一市民が――」 とロックに返そうとしたところで
- シビュラ
- 「……」 じっ、とシオンに咎めるような視線を向けた。
- 「……ええ、本当に」 ヨエルに向き直ってから、苦笑を浮かべる。
- ガルバ
- 「ま、今後のためにも大いに自分とうちの名を売ってくれ」
- レナ
- 「どこのお偉い様か知らないけど、何かあっても責任取らないわよ」 >ガルバ向けのぼやき。
- シオン
- 「……」 シビュラに怒られたので少し小さくなりつつ。
- ロック
- 「よーし」シオンの言葉は流しつつ
- 「じゃ、ちゃちゃっと準備していくかい?」
- ガルバ
- 「俺が責任を取らなくてもいいように頼むぞ」 >レナ
- シオン
- 「……そうね。無駄話をしている時間はないわ」
- レナ
- ガルバには肩竦めて返しつつ。
- 「なに、急ぎなの」
- ヨエル
- 「――……」 彼女の身の上は分からないが、彼女もまた、背負っている者なのだろう。
- シビュラ
- 「あ、そういうわけではなくて、彼女、せっかちなんです」
- レナ
- 「そう」 なんだ。
- ロック
- 「ははっ、言われてンぞシオン」愉快そうに笑って
- シオン
- 「い、一刻も早く役割を果たしたいと思うのは普通でしょう」
- ヨエル
- 場を切り替えるロックの言葉に意識を戻されつつ、「うん。少し準備の時間を貰うよ。――出発するまでに、雨が止むといいんだけど」
- シビュラ
- 「ふふっ」 こちらも口元に手を当てて笑う。
- シオン
- 「こほん。そうね、私たちはここで待っているから、準備が出来たらもう一度来て頂戴」
- GM
- ということですぅぱぁ準備タイムです
- GMはトイレと飲み物確保です。
- レナ
- 「出来たら雨が止んでから出たいけど」 面倒くさいしー。
- ロック
- うーん、言うて特に準備はなかったな
- ヨエル
- とはいえ先ほど買い物は済ませていました
- レナ
- 特に準備するものはない。貯金フェーズ。
- ロック
- おっ、金仮想化?(財布見せながら
- まさかの仮想通貨
- レナ
- ??
- GM
- ビットコインで稼げ
- レナ
- 足りないものもないしいいわよ
- GM
- /readu
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- ロック
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- GM
- れぢゅーになってしまった
- レナ
- チェック:✔
- ヨエル
- チェック:✔
- ロック
- おふらんすっぽい
- GM
- うむ。
- !SYSTEM
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- ラウンド: 0
- GM
- では。
- 君たちはシビュラとシオンという主従コンビを連れて、列車で要塞都市ユディスに向かってから、逢魔の森を目指して東に進んでいく。
- 幸い、列車に乗っている間に雨は上がり、肌寒い曇天ではあるが、雨に降られることはなかった。
- 君たち程の実力者であれば、逢魔の森に入るまでの間、多少魔物に襲われたところで大した障害にはならず、
- 森の手前でキャンプを行い、いよいよ今日から森の中へと向けて出発という運びだ。
- シオン
- 「――さて、此処からは今までのように気を抜いていてはダメよ」
- レナ
- じゃあそろそろストローバード作っておきます。
- シオン
- 朝早く起きては朝食を用意し、終わったらさっさと片付けをこなしながら、シオンが君たちを見回して言う。
- GM
- いいよ
- ロック
- 「オレぁ何時だって気なんか抜いてねェよ」そんな余裕はないのだ
- シビュラ
- 「シオン、片付けくらいなら私がするのに」
- シオン
- 「いいえ、シビュラ様のお手を煩わせるわけにはいきません」
- 「そう、それなら結構」
- レナ
- クリエイトゴーレム~~~
- 2D6 → 10[6,4] +7+0+0 = 17
- GM
- つんつんでダメージが通ると思ってるのか??
- ロック
- まあまあつよいの
- レナ
- ばりばりが本体だから。
- ロック
- つんばり
- レナ
- 藁鳥HP:22/22 [+22/+22]
- どっこいせ。
- 専用ユニットをつくるまでもない。
- ヨエル
- ざっ、ざっ、と残り火に足で砂をかけ、踏み消して
- ロック
- かわいそう
- GM
- かわいそう
- レナ
- 「ま、適当にやるわよ」
- レナ
- MPもねえ! 防護点もねえ!
- ヨエル
- 「本人がやりたいと言ってるんだから、やらせてやればいいのに」
- シオン
- 「正しい意味での適当だということを祈るわ」
- ヨエル
- 素朴な感想といった感じに言って。
- シビュラ
- 「そうです。いつも私がやると言っても同じ事を……」
- レナ
- よいせっと身の丈を超える斧を肩に担ぎ。
- ロック
- 「そーだそーだ、横暴だぞシオン」やんややんやと煽る
- シオン
- 「私でも出来るようなことを、わざわざシビュラ様がやる必要はないのよ」
- ヨエル
- そういえば列車の中とかはどうしているんだろう……レナちゃん
- ロック
- 肉でも食ってる
- レナ
- がんばって入れてる
- シビュラ
- 「……」 思いの外味方が多いことにちょっと驚いている。
- ロック
- は旧レナか
- ヨエル
- 客車には入らなそう
- GM
- 今でも食べてる
- ロック
- 本でも読んでる(そして列車酔い
- かわいい
- シオン
- 「何処が横暴よ。護衛として当然のことを言っているだけでしょう」
- レナ
- 3mくらいならぎりぎり入らんこともないはず
- 何か食べながら本読んでる(行儀悪い)
- GM
- 乗務員「他のお客様のご迷惑となりますので……」
- ヨエル
- 「ふうん、そんなものかな? 自分で出来る事は自分でやるというのが、冒険者の流儀なんだけど」
- ロック
- よもやよもやだ、とかいいながら穴に入りたそうにしてるかもしれない。レナ獄さんに
- ヨエル
- 大人料金を余分に払うと淹れてくれる
- シオン
- 「私たちは冒険者じゃないもの。それより――」 ずびし、と森の方を指さした。
- レナ
- 「護衛というより世話係ね」 肩竦め。
- ロック
- 「やるべきこととやりたいことは違うだろ? やりたいことはやらせりゃ良いんだよ」
- シビュラ
- 「……実際、私が幼い頃から色々とお世話をしてくれてますから」
- シオン
- 「……それは、まあ。シビュラ様がどうしてもやりたいと仰るのなら、考えはするけど」
- レナ
- 持ち主が小さいからいいでしょってうっさいわ
- GM
- セルフノリツッコミ……
- ヨエル
- ちょっと苦笑し、 「よほどきみの事が大事なんだろうけど、」 少し過保護すぎるかな。 最後の言葉は、シオンに聞こえないようにこっそり囁きました。
- シビュラ
- 「……ふふ。ええ、シオンは本当に私によくしてくれます」 ヨエルの言葉には嬉しそうに頷いた。
- レナ
- 「ま、他所の家のことに口出ししても仕方がないわ」
- ロック
- 隠しきれぬ関西の血筋
- レナ
- 「お嬢様が甘やかされ過ぎて将来ダメになったところでわたしたちには関係ないし」
- ヨエル
- 「さて――」 それはともかくとして。シオンの指さした方へ視線を向け、 「そろそろ出発しようか」
- シオン
- 「そうよ。あなたたち、無駄話をしている間に準備はちゃんと出来たんでしょうね?」
- ロック
- 「あ? 終わってるぞ」>準備
- シオン
- 「ちょっとそこ、失礼なことを言わないで頂戴」 ダメになるなんて
- レナ
- 「そっちこそ終わってるの」
- シビュラ
- 「多分、後はシオンだけかと……」 がみがみいってたらちょっと速度落ちてましたよ。
- ロック
- 「シビュラは普通に良い子だから大丈夫だろ」
- シオン
- 「……」 大きく咳払いして急いで準備を終えました。
- レナ
- 「良い子ならまともになるというモノでもないと思うけど、ま、どうでもいいわ」
- ヨエル
- 「……」 少し目を丸くして、それからふっと笑った。>あわてて準備するシオン
- シビュラ
- 「真面目で、普通に良い子、ですか……」
- シオン
- 「――よし」 荷の口をしっかりと縛って立ち上がる。 「行くわよ」
- ロック
- 「少なくともこれだけ過保護の世話役が居て自堕落じゃないのはスゲーと思うぜ、シビュラ?」
- ヨエル
- その時にはもう森へ踏み出していて、「先導する。遅れないでよ」
- シビュラ
- 「でも、お料理などは全然できませんし……」
- レナ
- 「逆に反面教師になっていてもおかしくないわね」 この感じ。
- 「はいはい、よろしく」 >ヨエル
- ロック
- 「水は高いところから低いところに流れるのが自然だからナァ。人間もそうサ」よっぽど何か強い思いがあって自らを律し続けない限り
- シオン
- 「ちょっとそこの二人、彼を見習いなさい」 ほらさっさと行く。
- ロック
- 「さっきまで一番遅かったの誰だよ。ったく」オレは殿役なの
- レナ
- 「……この図太さは関心するモノがあるわね」
- ヨエル
- 背中に聞こえるシオンの声に、「………」 思えばあまり接したことのないタイプだな、などと思いました
- シビュラ
- 「私がそうじゃないのは……環境故、かもしれません。周りの人たちは皆、志の高い人たちばかりですから」
- GM
- というわけで
- 逢魔の森+遺跡を今日はわぬんだむします。
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c 君は、わぬんだむを知っているか?(銀河万丈
- ヨエル
- このわぬんだむすごいよぉ! さすがけらんだむの弟さん!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度:0/30 地図ボーナス:
- GM
- NPCもなんやかやします。
- ロック
- 王家再興とかそういうアレコレなのかね、大変だろうな。と思いながら借りものを思わせる大きめの帽子の位置を正す
- レナ
- 「想像するだけで息が詰まりそうね」 その環境。
- シビュラ
- 「そんなことはありません。私はあそこに生まれ、あそこで育つことが出来て良かったと思っていますから」
- レナ
- じゃあわたし、基本【警戒】で……
- ヨエル
- シビュラたちの会話をそれとなく耳にしながら、なるべく歩きやすいルートを選び、邪魔な枝を軽く払いながら先へ進む。
- GM
- というわけで、わぬんだむの行動を決めてやっていきましょう。
- レナ
- 「結構なことね」
- ヨエル
- えーと、いちばん優秀なのはロックだな。地図も探索もできる
- ロック
- 「真面目だネェ」
- シオン
- シオンは誰かをなんか支援します。
- シビュラはセージ持ち扱いなのでなんか賢い系のことができます。
- ロック
- かしこいかわいい
- シオン
- 「口より手と足を動かしなさい。油断したらすぐに口ばかり動かすんだから……」
- シビュラ
- 多分私はセージ7のB4くらいはあるだろう(適当
- レナ
- 「はいはい」 ま、わたしは探索担当じゃあありませんが。
- たかーい。
- ロック
- 「あんまプリプリ怒ってると皴が増えるぞシオンー!」愉快そうに笑いながら
- やるじゃねえか
- シオン
- 「そう思うなら無駄口を減らしなさい」 がみがみ
- ヨエル
- じゃあシビュラ(地図)→ロック(地図or探索)→ヨエル(探索)かな
- 護衛できるほど固くはないし
- シビュラ
- つまり私が地図を作ってしまえば流れが出来る
- 2D6 → 9[4,5] +11 = 20
- おしい
- ロック
- そうさなあ
- レナ
- 「…………」
こんな真面目でマトモな連中が壊れて行くのが見れたりしたら、さぞ愉快だろうか、などと益体もないことを考えつつ。
- ロック
- あ、じゃあ探索で
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度:0/30 地図ボーナス:+2
- シオン
- じゃあロックの探索に支援するわ。
- ロック
- 地図より探索のほうが重要っぽいしな
- シオン
- シビュラ様の地図作成を後ろからじーーーーーーーっと眺めたい気持ちを抑えて。
- ロック
- 2枚体制による安定感を重視しよう
- じゃあたんさく~
- 2D6 → 11[6,5] +11+2 = 24
- やったぜ
- シオン
- つよ
- ヨエル
- つ、つよい
- じゃあこのターンは警戒します
- シオン
- おけまる水産
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度:6/30 地図ボーナス:+2
- GM
- わぬんだむ!
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- 罠 代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。 - 難易度かいてなかった
- レナ
- おいくつ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 難易度:40 進行度:6/30 地図ボーナス:+2
- GM
- NPCは0・5人分閑散なのでこうだ
- つまり20-3で17。
- ヨエル
- 代表者1名だし、ロックに任せるのがよさそうだね
- GM
- 順調に森の中を進んでいた君たちだが、ふと周辺に違和感を感じ取る。
- ロック
- 解除判定やね
- GM
- どうやら、周囲には魔術によるセンサーのようなものが張り巡らされていて、不用意にそれに引っかかると、何処からともなく攻撃を受ける仕掛けがあるようだ。
- おそらくは古い時代の戦の名残だろう。
- ロック
- ではそっと
- 「――ちょっと待ちな」というわけで解除判定だ
- GM
- どうやら罠は魔動機時代のもののようで、そのセンサーを避けて進むか、あるいは大本を探し出して解除してしまうかのいずれかだが――
- レナ
- 「よろしく」
- ロック
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- シオン
- 「……これを全部避けて通るのは骨が折れそうね」
- やるじゃない。
- ロック
- やったぜ
- ヨエル
- 「――……」 意を得たりと、万が一の時にシビュラを守れるように気を払って
- レナ
- 「任せておけばいいでしょ」
- GM
- ロックは張り巡らされた罠の位置から、大本の装置の位置を逆算し、巧妙に隠されたそれを見つけ出し、手早く解除する。
- ロック
- ややあって「――って、ざっとこんなモンさ」
- ヨエル
- その手際に、「大丈夫、心配いらないよ」 と、シオンに告げて
- 「ご苦労さま。さすがだね」>ロック
- レナ
- 「おつかれ」
- シビュラ
- 「……すごい。あっという間に――」 ぱちぱちと控えめな拍手を送る。
- ロック
- 「まあな。朝飯前ってヤツだ」>ヨエル
- シオン
- 「……ふん、まあ、実力者ということで紹介してもらったんだもの。このくらいはしてもらわないと」
- ロック
- 「へっへー、すげーだろ」シビュラにピースサインなどしつつ
- ヨエル
- 「朝ご飯は、さっき食べたけど」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 難易度:40 進行度:6/30 地図ボーナス:+2
- ロック
- 「テメーはもっという事あんだろ!?」シオンに
- 「冷静な突込みありがとうな!」>ヨエル
- レナ
- 「……それ、素ボケ?」 >ヨエル
- シビュラ
- 「はい、あんな風に颯爽と格好良く罠を解除出来たら、遺跡に入ってからも安心ですね」
- シオン
- 「昼食前と言い間違えただけでしょう」
- レナ
- 「……」 マジかこいつって目で見た。>シオン
- シオン
- 「……そんな目で見ないで頂戴」
- ロック
- もっとやべーやつがいたって目でシオン見てる
- ヨエル
- 「冗談は場を和ませて、コトを円滑にする」 「……と、前に教えてもらった」>レナ
- シオン
- 「冗談に決まってるでしょ、冗談に!」
- 「合わせてあげたらこうなんだもの。失礼しちゃうわ」
- レナ
- 「そうであることを祈るわ」
- ヨエル
- 「………」 本当かなあ>シオン
- ロック
- 「まあそういうことにしておいて、と」それはさておきって感じのモーション
- シビュラ
- 「……ふふっ、シオンったら慣れないことなんてするから」
- シオン
- 「いいから、さっさと進む!」
- ヨエル
- 「そうだね。それはともかく、これだけの罠があるって言う事は、目指す遺跡は近いってことだ」
- シビュラ
- 「シオン、声、声」 人差し指を口の前に立てた。
- シオン
- 「……」 申し訳なさそうに口を閉じて肩を落とす。
- ロック
- 「へーへー」言葉は不平不満といった風だが表情は楽しそうだ
- GM
- ということで、2T目。
- 行動をどうぞ。
- レナ
- 「なにもないところに、こんなモノ設置しないでしょうしね」
- ロック
- さっきと同じ流れやな
- GM
- せやな
- ロック
- んじゃ、さっきのシビュラの+2を受け取りつつ
- ヨエル
- 「……シビュラの言うことは素直に聞くんだな」 どっちがお目付け役なんだか
- レナ
- はい【警戒】
- ヨエル
- いきましょう
- シビュラ
- 「それじゃあ、しっかり地図を作りながら進みましょう」
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- 変わらず。
- 探索には地図ボーナスのるからね
- ヨエル
- ぼくは出目を見てからきめるよ
- ロック
- シオンがサポしてくれることを信じて
- シオン
- 「当たり前でしょう。護衛が主の言うことを聞かなくてどうするの」
- そうよ。
- ロック
- 探索!
- 2D6 → 9[4,5] +11+2+2 = 24
- シオン
- 私はロックのサポートよ。
- つ、つよすぎる
- ロック
- もう一つ上でもよかった
- ヨエル
- つ、つよい…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 難易度:40 進行度:12/30 地図ボーナス:+2
- ヨエル
- ふたたび警戒で良さそうです
- GM
- 良かろう
- 我がわぬんだむに震えろ
- 了解、わぬんだむ!
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。 - これまじ?
- ヨエル
- さらに上を目指せと
- レナ
- 「世話焼きだけど抜けてる姉に、大人しいけどしっかり者の妹ってところかしらね」 ぼやくように言いつつ。
- ロック
- ま?
- シビュラ
- 「レナさん……聞こえたらまた怒られちゃいますよ」 私は近くにいたので聞こえちゃいました。
- レナ
- 探索振りなおす必要ある?(ロックの出目見つつ)
- ヨエル
- 「ああ――なるほど」「姉妹か」 確かにそんな感じだ、と
- シビュラ
- 「それよりこの辺り……もしかしたら、もっといい道があるかもしれませんね」
- 25が出るかもしれないわよ
- レナ
- 「あら失礼」 わざとらしく。
- シビュラ
- 私はもっといい地図を作ります!!!
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- 変わりません。
- ロック
- どっちにせよさがるこたぁないんだし、いくぜ!
- GM
- 乞いよ
- レナ
- 「ふぅん? ま、どうするかは任せるけど」 そのへん得意そうなヤツらに。
- ロック
- 「そうさなあ、どれどれ……」 もう一回探索!
- 2D6 → 11[5,6] +11+2+2 = 26
- でたぜ
- GM
- あがった
- ヨエル
- つ、つよすぎる…
- レナ
- 強すぎない?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 難易度:40 進行度:13/30 地図ボーナス:+2
- GM
- では、シビュラの作った地図を見ながらロックは自分の判断を加え、一見見つけにくいが、通りやすく安全な道を見つける。
- ロック
- 「よし、こっちだ」
- シオン
- 「……そっちがどうしたの?」 ついていくけど。
- ロック
- 「近道だよ。さっきシビュラが言ったろ?」
- GM
- 新しく見つけた道を行けば、樹々や魔物に激しく妨害されるようなことなく、目標とする方角へと進んでいくことが出来た。
- レナ
- 「ふうん、よく見つけるものね、こんな道」
- シオン
- 「でもこっちは方向が違うんじゃ……」
- レナ
- 「真っ直ぐ行けば早いってものでもないでしょ」
- ロック
- 「地図の出来が良いからな」
- ヨエル
- 「まるで道を知っているみたいな足取りだ。すごいな」 彼女に比べたら、自分の斥候技術は嗜み程度のものに思えて来る
- シオン
- 「急がば回れ、ね。……まあ、いいけど」
- シビュラ
- 「私だけじゃ、こんな道は見つけられませんでした。ロックさ――ロックのおかげですね」
- GM
- さて、そうして進むことしばらく……
- ヨエル
- 「いいから、彼女たちに任せて。ぼくたちは、いつ何が起こってもいいように、警戒しよう」>シオン
- ロック
- 「じゃあオレたちコンビの勝利ってことで」シビュラにウインクして
- GM
- 君たちは森の地面の下にすっかりと隠れてしまった地下遺跡への入口の一部を発見する。
- しばらくその周辺を探索し、地下へ続くように横になった扉を見つけ出すと、その周囲を掘り起こし、扉を開くことに成功する。
- ロック
- 「――お」なんかあるぜ
- シオン
- 「わかってるわよ。警戒は怠ってないわ」
- シビュラ
- 「あれは――」
- レナ
- 「よくもまあこんなの見つけるわね」 わたしだったらスルーしてるわ。
- 掘り起こすのは手伝うけど。
- シオン
- 「その台詞、さっきも言わなかった?」
- ヨエル
- 「一応確認しておくけど、この遺跡で合っているのかな」
- レナ
- 「評価してるのよ」
- シビュラ
- 「とにかく、この辺りに入り口がありそうです。探して、掘り出してみましょう」
- レナ
- 「わたしこういうのはからきしだもの」 おまかせモード。
- シオン
- 「ええ、シビュラ様が作られた地図に私たちが事前に手に入れた情報を照らし合わせてみると……多分ここで間違いないわ」
- 「本当に評価してるのかしら……」 疑いの視線
- ロック
- 「よーし、じゃあまずは掘り起こせ」えっせえっせ
- レナ
- 「あら、凄いとは思っているわよ」 敬うかはまた別の話で。
- ロック
- SS(イタリア語読みでエッセ・エッセ
- ヨエル
- 「うん。……よし」 「手伝うよ、ロック。このくらいはさせてくれ」
- GM
- 掘り起こし、開いてみればその奥には地下への階段が続く。大きな魔動機はとても通れそうにない大きさなので、ここは人間用の出入り口なのだろう。
- ロック
- 「助かる、ヨエル
- 」
- 非常口だな
- GM
- 中には魔動灯がいくつも設置され、未だに明明と光っている。
- レナ
- 「樹の根が邪魔ね、ちょっとどいてて」 (ズダンッ
- ヨエル
- 「――話の通りだ。この遺跡、まだ生きている」
- シビュラ
- 「あ、じゃあ私も――」 といったところでシオンにストップかけられました。
- 「きゃっ」 一発で叩き切ったわあの子……
- ロック
- 「どけって言葉と斧振り下ろすまでの時間短すぎじゃねーか!」
- シオン
- 「……君ね、せめてもう少し間を置きなさいよ」
- レナ
- 「当ててないんだしいいでしょ」
- シオン
- 「シビュラ様、お怪我は……?」
- ロック
- 「斧の風が! 俺のほっぺに思いっきり! 来てんぞ!」
- レナ
- 「過保護」 溜息。
- シビュラ
- 「私は大丈夫。それよりも、遺跡は……」
- ヨエル
- そんなやり取りはどこ吹く風で、遺跡の中に半身をいれ、中の様子を伺う。聞き耳したりして。
- ロック
- 「ったくレナはこれだから」やれやれ「まあ楽できたのは確かだからいいけどよ」
- レナ
- 「風くらいなら怪我もしないでしょ」 >ロック
- GM
- 遺跡の中は土や森の匂いではなく、もっと鉄臭い匂いに満ちていて、地上とは違った冷たさが支配している。
- ロック
- 「寿命が縮むわコノヤロウ」
- シオン
- 「……ともかく、これで遺跡に入れそうね」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- レナ
- 「人間は大変ね」 寿命気にするとか。
- シオン
- 「ヨエル、引き続き先導を」
- ロック
- 「種族の問題にすんなよ!?」
- ヨエル
- 「……?」 振り返って、 「何を揉めてるんだ。……とりあえず、おかしな気配はしないし、毒の空気が溜まってもいない。行けそうだ」
- レナ
- 答えずにべ、と舌出しつつ。
- シオン
- 「ロックは油断しないように探索をお願い。レナは……シビュラ様に失礼のないように」
- シビュラ
- 「もう……それがレナさんに失礼ですよ」
- ヨエル
- 「………」 なるほど、と察して、少し呆れたように肩をすくめる。
- ロック
- 「あいよ」 レナにはイーっと歯をむき出しにして答えよう
- レナ
- 「はいはい、気をつけるわ、使用人様?」
- シオン
- 「ふん」 鼻を鳴らして遺跡の中へ。
- GM
- さて
- 階段をしばらく下りていけば、その後通路を経てすぐに大きな部屋に出る。
- ヨエル
- 「………」 どうしてそんなことで揉められるのか、さっぱり分からない。かぶりを振って疑問を消しつつ、意識を前方に向けて先導に集中する
- GM
- 中には何かの台が迷路のように張り巡らされ、部屋の壁の各所に空いた口から、何処かへと繋がっている。
- ロック
- 後ろから警戒だ!
- GM
- その台の上に荷物を置けば、自動的に何処かへ運ばれる仕組み……になっているのだろうか。今はそれは動いていないけど。
- レナ
- 「……」
この姉妹のような主従がどちらかがどちらかを■■なら、どちらがどちらを■■方が面白いだろうか、などと、不遜な妄想をしつつ、遺跡を歩く。
- ヨエル
- ■■=攻める
- レナ
- おっそうだな
- ロック
- まさかの百合展開
- シオン
- 「……ふぅん。灯りは生きているけど、この装置は生きてないのね」
- ロック
- よもやよもやだ
- ヨエル
- 不遜な妄想ですわ
- レナ
- 邪な視線を打ち切りつつ、
「こんべあとかいうやつかしら」
- ロック
- ライン工はいなかった
- シビュラ
- 「あ、レナさん、よくご存知ですね」
- ロック
- 「ああ、だな」コンベアー
- レナ
- 「こういう仕事が長いと似たようなものは見るものよ」
- ヨエル
- 「もっと規模は小さいけど、ビックボックスで似たようなのは見た事あるな」
- シオン
- 「ふぅん……見かけによらないのね」
- シビュラ
- 「ビックボックスというと、イルスファールの……? そこにもこういうものがあるんですか……」 感心。
- ヨエル
- 「この装置はもう動いていないみたいだけど、これで部品を送って魔動機を作っていたとしたら…… 道しるべにはなるかな」
- GM
- ともあれ、そんな状態の遺跡の内部を進んでいこう
- 3T目。行動をどうぞ。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 3T目 難易度:40 進行度:13/30 地図ボーナス:+2
- レナ
- 「かもね」
- シオン
- 「ええ。動いてなくても手掛かりにはなるでしょう」
- シビュラ
- じゃあ私は引き続き
- 気合を入れた地図を。
- ロック
- んじゃ、また例によってさっきと同じだ。次は流石にヘタレるやろ
- シビュラ
- 地図イズパワー
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- ヨエル
- 「まだ行った事がないなら、今度見に行ってみれば。多分、僕なんかよりずっと楽しめる……んじゃないかな」>シビュラ
- シビュラ
- いいんです。10以上じゃないと変わらないから
- シオン
- 同じくロック支援。
- ロック
- シオンの支援を貰いつつ 探索
- 2D6 → 7[5,2] +11+2+2 = 22
- シビュラ
- 「はい、ぜひ」
- ロック
- 普通だ。よしよし
- ヨエル
- 警戒しますよ
- シオン
- 「マギテック協会の人間とも、顔は通しておきたいしね」
- レナ
- 【警戒】しまーす
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 3T目 難易度:40 進行度:19/30 地図ボーナス:+2
- シオン
- 了解、わぬんだむ!
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- GM
- やるじゃねえか……
- 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
- ロック
- 敵の群れ……警備ロボばんぺいくんか
- GM
- 迷路のようなベルトコンベアの位置を確かめ、それがどのように通っていたかを推測しながら、遺跡の中を歩いていく。
- レナ
- シーグルちゃんはどこ?
- ロック
- 部位数が多すぎる。流石に無理か?
- GM
- と……移動する途中、視界の端にがこがこと音を立てながら警備に当たる小型の魔動機を見つけた。
- ナギハラワーがいたら
- よゆう
- レナ
- ナギハラワーいませんね
- ロック
- ハギワラー
- GM
- レナちゃん薙ぎ払いわ?
- レナ
- HP共通で5部位扱いってことよね(いつものノリだと
- ヨエル
- なぎ払いは残念ながら…… でもロックがショットガンして頑張って叩けばいけなくもなさそう
- GM
- そうよ
- レナ
- 昔からそんなものはもってない
- GM
- わぬんだむはそういうことよ
- 160だから余裕よ
- ロック
- ショットガンガアレバネ
- ヨエル
- はっ
- 魔動機君
- HP:160/160 MP: 防護: 部位:5
- レナ
- 5Lvからなのよねえ
- ロック
- ロック・フリント、理性のマギLv4止め
- GM
- そうよ。
- レナ
- まあいけるっしょ
- GM
- まあ
- NPCも居るし余裕でしょ
- ヨエル
- じゃあやってしまいましょう
- レナ
- 「あれくらいなら潰したほうが早そうだけど、どう」
- ロック
- あ、そういう意味なのね
- シオン
- そういう意味なのよ
- ロック
- おけけ
- レナ
- 他に近道とかある?って顔で斥候連中を見た。
- ロック
- じゃあ何とかなるな
- シオン
- 「そうね。大した相手じゃなさそうだわ」
- ヨエル
- 「全く気づかれずに行くには、少し数が多すぎるかな」
- シオン
- HP:52/52 MP:39/39 防護:3
- ヨエル
- 「いいよ。潰そう」
- ロック
- 「じゃ、決まりだな。潰して進むゼ」
- シビュラ
- 「撃ち漏らしが出た時は、私も追撃します」
- レナ
- 「強行突破ね」
- ヨエル
- 掃除をしよう、と言うくらいの温度で、淡々と言って
- ロック
- これFA効くのかしら
- まあなくても……だけど
- シビュラ
- HP:45/45 MP:57/57 防護:3
- FAはなかった気がする
- レナ
- やれやれやっと出番だわ、という様子で。
- リソース使わないし先行くわ。
- シビュラ
- どうぞ
- レナ
- 《魔力撃》
- ロック
- じゃあなしで
- 魔動機
- 魔動機の群れは半ば故障しているのか、君たちの接近にもまだ気付いた様子はない。
- ロック
- そしてシビュちゃん、うちのイヴェ公とほぼ同等のスペックっぽい。強い
- レナ
- 「さ、て――」 だん、と見かけに因らぬ駆け足で。
- 魔動機
- 優良プリースト
- ロック
- 「おう、オレが楽できるように頼むゼ」
- 今回は暢気にのんびりと銃を引き抜いて
- 魔動機
- そこまで近づけば流石に魔動機たちも気付き、銃口を向けて来るが――
- レナ
- 室内ながら、巧みに斧を構えて振りかぶる。
- ヨエル
- 「―――」 あの小さな体のどこにあれだけの力が隠されているのやら
- レナ
- 命中力/
〈グラトニー〉
- 2D6 → 7[3,4] +15+0 = 22
- シオン
- 「……よくもまあこの中であんな得物を振り回すものだわ」
- レナ
- クリレイSってえーと
- GM
- +3よ
- レナ
- +3でいいんだっけ
- あいあい
- ロック
- 「アレで結構器用なんだよな」
- レナ
- ごしゃあっ。
- 威力63 C値11 → 18[6+5=11>12:クリティカル!] + 17[5+6=11:クリティカル!] + 17[5+6=11:クリティカル!] + 10[3+2=5] +20+7 = 89
- わあ。
- シオン
- ?
- ヨエル
- ひええ
- シオン
- 本番にとっておいたら?
- ロック
- は? 余裕ね
- レナ
- クリレイ関係ねーわ。
- 魔動機君
- HP:71/160 [-89]
- ヨエル
- MCCから3点使って、【マッスルベアー】。2点使って魔剣を起動し、《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
- ロック
- 「あ、やべえ」ばんぺいくんたちが
- GM
- 魔動機の群れに振るわれた斧は、直撃した機体のみならず、その衝撃で周囲の魔動機をも巻き込み、一網打尽にした。
- シビュラ
- 「っ、す、すごい音がしましたけど……」
- シオン
- 「無茶苦茶ね……」
- レナ
- 「いち、に……半分くらいはやったかしら」 はて。ごちゃごちゃになってわかりづらいわね。
- ヨエル
- 無言で駆け出す。抜き放った刃が光を放ったかと思うと、左手に光の紋様で編まれた盾剣が出現し――
- 命中判定!
- 2D6 → 6[1,5] +14 = 20
- シオン
- あたりなのよ
- ロック
- いっぱいまわして
- ヨエル
- 「ふっ――」 次の一体、次の、さらに次の。流れるように体を入れ替え、魔動機を切り払っていく
- ヨエル
- チャットパレットこれであってるかなー
- ヨエル
- ダメージ
- 威力51 C値10 → 15[2+6=8>11:クリティカル!] + 15[6+6=12:クリティカル!] + 7[2+2=4] +17++3+12 = 69
- ロック
- は?
- GM
- 君たち??
- レナ
- ひゅう。
- 魔動機君
- HP:2/160 [-69]
- ヨエル
- 盾のめいちゅう
- 2D6 → 11[6,5] +13 = 24
- ダメージ
- 威力18 C値10 → 2[3+1=4] +14++3$+ = 2
- んん
- GM
- +が2つ重なっても
- バグらないのね
- ヨエル
- ああ、0がないとバグるのか
- レナ
- バグらないようにした。
- ああ
- ロック
- 「まさか本当にここまで楽できるとは思わなかった」
- GM
- それはクリレイの後の数値が
- レナ
- 空じゃなくて0にしておいて
- GM
- 入力されてないのね
- GM
- ああ
- チャパレか
- 魔動機君
- HP:0/160 [-2]
- GM
- ともあれ粉砕されたのは間違いない
- レナ
- あと2だったしね
- ヨエル
- なるほどなるほど
- ロック
- くるくるっと二挺拳銃をスピンさせ、収納
- GM
- レナに続くようにして繰り出されたのは、彼女の大振りの攻撃とは少し異なる、しかし敵を思い切り打ち砕く威力を持った連撃。
- ヨエル
- 追加D修正に「+3+12」って打ち込むでいいのかな
- 「3+12」でもいく?
- レナ
- それでもいい
- GM
- 警備用の魔動機たちはあっという間に破壊され、火花を散らしながらその場に崩れた。
- レナ
- 最初の+は入ってあるから
- ヨエル
- なるほど
- ロック
- 「有能な仲間を持つってのはいいねェ」
- シオン
- 「……何よ、出番がないじゃない」 剣を引き抜こうとしていた手を止めて。
- シビュラ
- 「ええ、この調子ならコロッサスが居たとしてもきっと」
- GM
- これが神の数字だ!
- 1D6 → 2
- うーんこの
- レナ
- 「いいでしょ、楽が出来て」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 4T目 難易度:40 進行度:21/30 地図ボーナス:+2
- ヨエル
- 「こんな魔動機と、コロッサスじゃ訳が違う。油断はできないよ」
- 「ともかく――仲間を呼ばれたりはしていないはずだ。……たぶん。今のうちに、先に進もう」
- シオン
- 「そうね。楽は出来たけど、油断は禁物。引き続きしっかり警戒して進みましょう」
- ということで、4T目だ。
- いつもの流れでいこう。
- シビュラ
- 地図!
- 2D6 → 7[1,6] +11 = 18
- いつもの地図。
- レナ
- 【警戒】しまーす。
- シオン
- 私は支援と名前が近いのでロックを支援。
- ロック
- いつもの探索
- 2D6 → 7[1,6] +11+2+2 = 22
- うむ
- わぬんだむにて有能
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 4T目 難易度:40 進行度:27/30 地図ボーナス:+2
- シオン
- ぐう有能。
- !SYSTEM
- ユニット「魔動機君」を削除 by GM
- ヨエル
- 警戒以下同文
- GM
- では
- ヨエル
- もうひといきだ
- GM
- これが有能なわぬんだむだ!
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- は?
- 物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。
- レナ
- やるじゃない。
- ヨエル
- やったあ
- レナ
- ウマウマだわ。
- GM
- 誰か2d6を降らせてやるよ……
- レナ
- わたしさっき出目使ったから。
- GM
- 遺跡の探索を続ける君たちがたどり着いたのは、保管庫のひとつ。
- ロック
- わたしもじしんない
- ヨエルウウウ
- レナ
- 今振りたくないわ。(マジ顔で
- GM
- ここには完成品はないものの、まだ状態のいいパーツがいくらか残っているようだ。
- ヨエル
- 無欲の勝利!!!
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- だめだった
- GM
- 200*6 = 1200
- ロック
- 無欲ののびたの目>33
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 4T目 難易度:40 進行度:27/30 地図ボーナス:+2 拾得:1200G
- ロック
- じゃあいつもの
- GM
- その部屋を漁ってみると……小遣い程度にはなりそうな部品を発見する。
- レナ
- 「宝探しとしてはぼちぼちかしら」 魔動機系ってやっぱワリがいいわね。
- シオン
- 「……ダメね。これは私たちが探してるものとは程遠いわ」
- ロック
- 準備しつつ
- ヨエル
- 「……警備の魔動機はいないみたいだ」
- シビュラ
- 「でも、思ったよりいい部品があります」
- ロック
- 「ホント、どんだけやべーもん探してんだか」これだって結構いい部品だぜ? などと
- シオン
- 「だったら、彼らに持ち帰らせましょう」 駄賃として。
- レナ
- 「箱の連中には売れそうね」 細かい価値はわかんないけど状態良さそうだし。
- ヨエル
- 「シビュラたちの目利きなら、間違いなさそうだ」
- レナ
- 「お墨付きも頂いたし、回収しておきましょうか」
- ヨエル
- 手間賃代わりにもらっていきましょう
- シオン
- 「さてね。私たちが何を探しているかなんて、話したところであまりわからないわよ」
- GM
- では
- シビュラ
- 「……」 ちょっと表情を曇らせつつ、気を取り直して地図作成。
- ロック
- 愛を探してるかもしれない
- シビュラ
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- ロック
- いつものー!
- 2D6 → 7[3,4] +11+2+2 = 22
- シビュラ
- いつもの。
- ロック
- うむ
- ヨエル
- 安定している…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 4T目 難易度:40 進行度:33/30 地図ボーナス:+2 拾得:1200G
- レナ
- はい【警戒】
- GM
- やるじゃねえか。
- レナ
- 安定してるわね(高めで
- ヨエル
- 警戒【はい】
- ロック
- 7未満ださなかった、有能
- レナ
- 逆!
- GM
- 逆ゥ
- では
- これが最後のわぬんだむだ!
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- は?
- ヨエル
- 「――……?」 どうしてそこで浮かない表情をするのか。シビュラの様子に敏感に勘付いていたが――その理由はさっぱり想像がつかなかった。
- GM
- 大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。 - いまさら?
- ロック
- 今ヒント見つけてどうする
- GM
- 1d3+11=
- 12~14
- つまり
- 宝物庫 財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。出目上昇効果でイベントダイスの値が「12」を超えていた場合、超過分を「進行度」として
加算するか、財宝の決定ダイスを超過分増やす事が出来ます。 - 再びこのイベントが発動した。
- ヨエル
- 2以上を出すとバグる
- わーい
- 次はだれかたのむぞ
- GM
- 保管庫を出てまた通路を行けば……今度はまた別の保管庫を見つける。
- ロック
- じゃあ無欲の私が(金Δ金)
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- レナ
- わろすわろす。
- ロック
- 草
- GM
- 置かれている物品は先程よりも多いようだ。運がよければ、先程よりも多く何かが得られるかもしれない。
- ヨエル
- 「……すごいな。この廊下にある部屋、ほとんどさっきと同じような倉庫なのか」
- GM
- 同じで草。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 4T目 難易度:40 進行度:33/30 地図ボーナス:+2 拾得:2400G
- ロック
- 運は良くなかったようだな
- レナ
- 「小遣いが多いのはいいことだわ」
- ヨエル
- 「重要な施設……なのかな」
- シオン
- 「そうみたい。とはいえ、ここにも普通の部品しかないわね……」
- ヨエル
- ちらり、とシビュラとシオンを見やりつつ。
- ロック
- 「おっ、これ使えるゼ?」なんか引っ張り出した
- ヨエル
- 「もらっていきなよ、ロック。彼女たちには用がないみたいだし」
- シビュラ
- 「……はい。コロッサスのようなものが造られているくらいですから」 推測ではあるけど。
- レナ
- 「じゃ、それも回収で」
- シビュラ
- 「当時といえど、それだけの巨大かつ強力な兵器を造ることの出来た工廠は限られていたと思います」
- ロック
- 「じゃ、頂くか」良いよな? と視線で確認>シビュシオ
- シオン
- 「お好きにどうぞ」
- ロック
- 「さんきゅー」へへ、役得役得
- GM
- その保管庫から出たら、もう通路の突き当りまで後少しだ。
- 突き当りには大きな扉があり、その先には今までよりも広い部屋が広がっていることは想像に容易い。
- ヨエル
- 「………」 シビュラの言葉に、ありし日の光景を想像を巡らせながら先へと歩き
- シオン
- 「残るはあの扉の奥ね」
- ヨエル
- 「大物をしまっておくには、いかにもって扉だね」
- 大きな扉の向こうから何か聞こえてこないか、注意深く耳を澄ませながら
- GM
- 扉が厚いからなのか、扉越しには目立った音は聞こえて来ない。
- ロック
- 「ちょっとワクワクしてきたぜ、正直な」
- シオン
- 「目的の物が見つかるかどうかという意味では、わくわくしないではないわ」
- レナ
- 「そういうのはわからないわね」 肩竦め。
- シビュラ
- 「私は逆に……緊張してきました」
- ロック
- 「魔動機文明時代の遺跡で、これほど状態が良いのも珍しい。どんなもんがこのクソデカ扉の向こうで待ってるのか」
- GM
- 扉は押したり引いたりして開いたりするのはかなり困難そうだ。扉の傍の装置を操作すれば開く仕組み。
- ヨエル
- 「……静かだな」 こんこん、と堅く、ほとんど音の響かない扉を指で叩いて
- ロック
- 「さあ、開けちまうぜ」いいよな、と目配せ
- レナ
- 「これでいっそ何もなかったら逆に面白いわね」 個人的に。
- ヨエル
- 「開けていきなり、警備の魔動機に囲まれる、ということは無さそうだけど」
- 「うん。いいよ。いつでも」
- レナ
- 「どーぞ」
- シビュラ
- 「兵器の開発や実験を行っていたのなら、音や振動が漏れないようにしていたでしょうから」 扉も壁も分厚くて頑丈そうだ。
- シオン
- 「いいわよ」
- ヨエル
- ほとんど音を立てずに剣を抜き、自然体に構えて扉の脇へつく。
- GM
- 装置を正しく操作すれば、扉はひとりでに開いていく。
- ロック
- では、ぽちっとボタンを押してオープンする
- GM
- 奥には大声を出しても返ってこないほどのだだっぴろい空間が広がっている。
- 横に広いだけでなく、縦にも恐ろしい程に広い。
- ヨエル
- 「――……」 油断なく周囲を見回す。空間が広いせいか、通路よりも空気が冷たく感じるようだ
- GM
- おそらく当時は、この広い空間にさえ所狭しという程に巨大な魔動機が並べられたのかもしれない。
- レナ
- 「さて、案外ガランとしているけれど――……」
- GM
- 今残っているのは――奥で眠るように膝をついている、1体の人型の巨大魔動機だ。
- ロック
- 「おい」あれだよな、とシオンを見て
- シオン
- 「残ってるのはあれだけ、か」
- 「……そうね。目的のものかどうかは、もう少し近付いてみないと分からないけど」
- シビュラ
- 「近くにいって、調べてみましょう」
- ヨエル
- 「……あれが、ここ全部を埋めていたとしたら……」 想像して、呆れたように、「昔の戦は大変だ」
- レナ
- 「動かないといいけど、まあ楽観視しないほうがいいでしょうね」
- さっきのも平気で動いてたし。
- シビュラ
- 「遠目で見る限り、状態はいいようですし」 動く可能性は普通にあると頷く。
- ロック
- 「じゃあ、せいぜい慎重に近づくとするか」不敵に笑いつつ
- シオン
- 「今だって、こういう技術が残っているんだから使おうとする輩はいるんじゃない?」
- シビュラ
- 「……」 ごくりと息を呑みつつ、皆に続いていく。
- シオン
- 「さて――」
- レナ
- 「使おうと頑張ってはいるのが“箱”の連中でしょうね」
- ヨエル
- それはそうだけど、「珍しさが違うよ」 などと返しつつ
- GM
- 彼我の距離がある程度近付いたところで、予想通り、ぴくりと魔動機が動いた気がした。
- がた……と機体がひとつ揺れ、ふたつ揺れ、
- ヨエル
- 魔動機のわずかな動きも見逃さないように注意しつつ近づく
- 「―――!」
- GM
- その目に当たる部分に眩い光が灯る。
- シオン
- 「……こいつ、やっぱり生きてる!」
- レナ
- 「はあ、まあそうよね」
- GM
- 起動した魔動機は、ゆっくりとした動きで立ち上がり、はるか高い位置から君たちを見下ろす。
- レナ
- 「言っておくけど……器用に壊さず無力化とか、期待しないでよ」
- GM
- 10mを越えそうな巨体の威圧感たるや、下手なドラゴンよりも上かもしれない。
- 核となっているだろうパーツは胸部に埋まっているようで、簡単には手が届きそうにない。
- ロック
- 「へえ――
- 」
- シオン
- 「分かってる。元々それで済むとは思ってないわ」
- ロック
- 乾いた唇を舐め
- ヨエル
- 「――シビュラたちが欲しいものは、あいつの身体の中にあるんだろ。見当はつく?」
- シビュラ
- 「……いえ、見当というか」 少し言いづらそうに
- 「あの機体では、探しているものは期待出来ないかもしれません」
- ロック
- 「は?」まじで!?
- シオン
- 「見る限り、ただの魔動兵器にしか見えませんし、ね」
- 「でも――」
- ロック
- 「こいつだって、相当な大物だぜ!?」
- レナ
- 「じゃ、どうするの。帰る?」
- 魔動機
- 魔動機は君たちを敵として認識しているのか、その巨大な腕を振り上げる。
- ヨエル
- 「………」 頭を掻きつつ、魔動機を見上げ――
- シオン
- 「分かってるわよ。一筋縄じゃいかない相手だってことくらい」
- ヨエル
- 「シビュラ。危ない、下がって!」
- ロック
- 「ただの魔動兵器……? 二人はどんな化け物期待してたんだよ」
- シビュラ
- 「帰るためには、これをどうにかしなければなりませんね――……っ!?」
- シオン
- ヨエルが言うと同時に、シオンは素早くシビュラの身体を抱いて後方へ下がる。
- ロック
- 「まあそうなるよなー!」 下がれシビュラ! と声を駆けつつ
- 魔動機
- そして、君たちがいる所へ目掛けてその巨大な拳が振り下ろされた。
- シオン
- 「ふう……」 それを避け、安全な場所へシビュラを下ろすと息をついて。 「これより化け物じみた兵器なんて、当時はいくらでもあったでしょう」
- ヨエル
- 「!」 金属鎧を着ているとは思えない瞬発力で、素早く跳躍し、拳から逃れる
- 魔動機
- 振り下ろされた拳が床とぶつかり合い、頑丈なそれがべこんと大きく凹む。
- レナ
- 飛び退きつつ。
「はあ、まあその大物、これから潰さなきゃいけないわけだけど」
- ヨエル
- 「大物には変わらない――なら、ロック。こいつ、高く売れるんじゃない?」
- シオン
- 「店主も言ってたでしょう。こんなのが何かの拍子に外に出てきたら国民が危ないって」
- ロック
- 帽子を押さえながらのバックステップで拳を避けつつ
- ヨエル
- 「シビュラたちが用がないって言うんなら、自由にしても構わないだろ」
- レナ
- 「真面目ね」 やれやれ。
- ロック
- 「ああ、そうさな――ツブして毟りとってやるゼ!」ヨエルの言葉に応えた
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- シビュラ
- 「援護します。なるべく怪我をしないように気をつけてください!」
- 魔動機
- というわけで、戦闘準備です。
- ヨエル
- 「了解」
- 魔動機
- エネミーはなし。
- レナ
- 「主の安全の為に撤退優先―――なんて言うかと思ったのに」
- ロック
- こっちもないよぉ
- ヨエル
- ロックが何がなんでもとってくれそうな気がする
- バークメイルAを自分に使っておこう
- シオン
- 「私たちのせいで起動しちゃったのよ。放置して帰って、外に出てきたら寝覚めが悪いじゃない」
- ヨエル
- 防護:13 [+2]
- シオン
- 「それに――こんなポンコツ程度に、シビュラ様を傷つけさせはしないわ」
- レナ
- 「真面目……」 やれやれ。
- シオン
- 準備が終わったら
- レナ
- ンー
- シオン
- 魔物知識判定は16/23らしい
- レナ
- ま、ロックが先制とるでしょう。
- チェック:✔
- ロック
- いじでもとるよぉ
- まずは魔持木屋根
- 何語
- レナ
- 「ま、いいけれど。こっちも小遣いが増えるわ」
- なんて?
- レナ
- まもちきのあいだにといれ
- ロック
- まもの! ちしき!
- GM
- つきみご
- ロック
- 判定!
- 2D6 → 8[2,6] +11 = 19
- シビュラ
- シビュラもチキっとこ。
- 2D6 → 7[4,3] +11 = 18
- ロック
- ふう
- ヨエル
- 抜ければ十分
- ロック
- まあ弱点はええやろ。ホントは欲しいけど
- シビュラ
- ML165P、コロッサス:ポーンをどうぞ。見た目は人型です。機械の身体は劣化しているのでなし。マナコーティングも同じくなしです。
- かけらは13個。均等。
- ロック
- コロポン!
- シビュラ
- 13*5 = 65
- ロック
- おかしみたいな略称になってしまった
- シビュラ
- 5部位だから系sなするまでもなかった
- 魔動機
- うにっと用意しなきゃ
- ロック
- いくらっと用意
- ふう、とりあえず先制だな。できれば変転は切りたくない(毟りたいから
- ヨエル
- たのんだぞ
- ロック
- 20だしわればいけるやろの精神
- 先制! だめだったらごめんな!
- 2D6 → 7[6,1] +12 = 19
- ぱ
- りん
- ヨエル
- 先制!
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
- コロッサス:ポーン
- 核HP:133/133 核MP:73/73 腕部AHP:108/108 腕部BHP:108/108 脚部AHP:123/123 脚部BHP:123/123 防護:核10、腕8、脚14
- 魔動機
- やったああ2烈になるようになってる
- やるじゃない>ロック
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ロック
- ほげえええ
- ヨエル
- ロックもたれも優秀だぞ
- 魔動機
- しかも偶然なのかなんなのか
- ちょうどみやすい分け方になってる
- では配置をどうぞ。
- ロック
- コイツコア部分成しとかいう愉快マシンなんだよな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>コロッサスvs<>
- 魔動機
- どうみてもコアだろって思います。
- ロック
- 前出したときにどういうぶっ壊され方したっけなあ
- レナ
- もどど
- ヨエル
- 核と言う名のコアじゃない部位
- GM
- おかだ
- ロック
- 核ってなってるのにコアじゃないとか
- ヨエル
- まさかこの核というのは別の意味の核……いけない
- ロック
- 面白魔動機の名に恥じぬ
- 何故核を使わんのですか
- 魔動機
- それいじょう いけない
- レナ
- 魔動機は大体なんかコアなし
- 魔動機
- まあでも
- 足壊れて核壊れたら
- 大体巻くだろ(わかる
- ロック
- わかる
- シオン
- 配置は多分前よ
- レナ
- 配置は前
- ヨエル
- 前です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>コロッサスvsヨエル、レナ、シオン<>ロック、シビュラ
- シオン
- うむ。
- ロック
- 後ろですね
- はい
- レナ
- まあでもこいつ基本脚脚腕腕核になるけど
- GM
- では
- ロック
- 踏み荒らしが土属性なの何か受ける
- 魔動機
- 魔動機は体格に見合わぬ機敏な動きで再び君たちとの距離を詰め、その足で踏み潰し、あるいは拳で粉砕しようとする。
- ロック
- おもいんじゃ!
- 魔動機
- 君たちはそれを躱しつつ、魔動機の部位をひとつずつ破壊すべく武器を取り、立ち向かう――
- GM
- ということでずんずんタイムと同時に開始です。そちらからどうぞ。
- シビュラはプリースト9レベルまでの補助が使えます。
- ロック
- やるじゃねえか
- 爆発するとシビュラちゃんまで巻き込むからなあ
- ちゃんとぶん回そうぜ
- シビュラ
- 欲しい補助は
- きっと
- ブレス器用って言われる。
- ロック
- なんだこのえっちな制服は、けしからんぞ(父兄の眼差し
- ヨエル
- 「思ったより、素早い」 俊敏に魔動機の攻撃をかわしながら、その巨体を見上げる。 「――まずは、少しでも動きを止める」
- シビュラ
- フィクションの制服はえっちだから仕方ないんだぞ
- シオン
- 「ええ。ポンコツとは言ったものの、この巨体でこの機動力は厄介ね」
- シビュラ
- ブレス器用がええか?
- ええな、わかる
- レナ
- 「ま、似たようなデカいのならこの前も潰したわ」
- ええんちゃう
- ヨエル
- ええよ
- 「奇遇だね」 軽い口を叩きながら、魔域で相手をした、巨大な魔神を思い出している
- シビュラ
- 「――行きます」 不思議な形状の杖を取り出し、それを巧みに操り、力を呼び寄せる。
- ロック
- ええね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by レナ
- <>コロッサスvsヨエル、レナ、シオン<>ロック、シビュラ、藁鳥
- レナ
- 存在忘れかけてたわ
- シビュラ
- ヨエル、レナ、ロック、シオンにブレス器用。魔晶石5を砕きつつ。
- わかる
- どうせ自爆で死ぬしな。>わら鳥
- 行使。
- 2D6 → 10[4,6] +13 = 23
- 全員ブレス器用かかりました。
- MP:47/57 [-10]
- ロック
- やったぜ
- 「さんきゅな、シビュラ」
- シオン
- 「ありがとうございます、シビュラ様」
- レナ
- 「達磨にするわよ」
- シビュラ
- 「いえ、私にできるのはこのくらいですから」
- レナ
- こないだのもそうしたし、と
- シオン
- 「いいわ、やってやりましょう」
- ロック
- 「りょーかい。それでいいだろ」>ダルマ
- レナ
- 補助的なのあるメン他にいる? いないわね
- ヨエル
- 自己バフのみの戦士よ
- ロック
- しなじー? ナイナ
- レナ
- 二刀流だしロックから頼むか。
- ロック
- よかろうもん
- レナ
- 脚からよろしくー
- ロック
- 「んじゃ、行きますか」ちょっと公園行ってくるわ、くらいの軽い口ぶり。その手にはいつのまにか抜きはらった二挺の拳銃
- キャッツアイ起動! クリティカルバレット*2装填! MCC5点使用するよ
- ヨエル
- 「――……」 これが噂の二挺拳銃か、と
- シオン
- 「あの脚の装甲は相当硬そうだわ……しっかり頼むわよ」
- ヨエル
- お手並み拝見だ。
- ロック
- 「こじ開けるぜ!」無造作に両手を突き出し、まるで狙いなどつけていないかのように引き金を引く 狙いは脚Aだ
- 1発目 命中判定
- 2D6 → 6[2,4] +17+1+1 = 25
- シオン
- 余裕の命中
- ロック
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 1[1+2=3] +12 = 13
- 草
- 魔動機
- むむむ
- コロッサス:ポーン
- 脚部AHP:110/123 [-13]
- ロック
- 2発目
- 2D6 → 6[5,1] +17+1+1 = 25
- 魔動機
- まあまだまだあるぜ
- ロック
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 2[1+3=4] +12 = 14
- 草
- コロッサス:ポーン
- 脚部AHP:96/123 [-14]
- 魔動機
- ちょっと挙がった
- ロック
- ファストアクショオオオオオン!
- クリティカルバレット*2!
- 魔動機
- 引き抜くとほぼ同時に放たれた2つの弾丸は、素早く動くコロッサスの脚部に命中する。
- ロック
- 3発目
- 2D6 → 7[1,6] +17+1+1 = 26
- 魔動機
- しかしその巨体は2発の弾丸だけで簡単に崩れるようなものではなく――
- ロック
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 6[6+2=8] +12 = 18
- 魔動機
- 命中過ぎる
- 惜しい
- コロッサス:ポーン
- 脚部AHP:78/123 [-18]
- ロック
- 最期! 命中
- 2D6 → 8[5,3] +17+1+1 = 27
- いってくださいおねがいします
- 威力20 C値9 → 5[1+6=7] +12 = 17
- いきませんでした
- 魔動機
- 大体命中がつよすぎる
- コロッサス:ポーン
- 脚部AHP:71/123 [-7]
- 脚部AHP:61/123 [-10]
- レナ
- 次鋒いきまーす
- ヨエル
- いったれ
- 魔動機
- 弾丸の雨と呼ぶに相応しい連撃は、急所こそ捉えないものの、その数の暴力でごっそりと装甲を削り取る。
- ロック
- MP:32/38 [-6]
- レナ
- 【ビートルスキン】【ガゼルフット】
- MP:29/35 [-6] 防護:15 [+2]
- 【ケンタウロスレッグ】
- MP:26/35 [-3]
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】
- MP:20/35 [-6]
- 《魔力撃》
- ヨエル
- はっ……
- GM
- ひっ
- ヨエル
- エンハンサーをいま風にいうなら
- ロック
- 「ちぇっ、手ごたえイマイチだぜ」纏わりつくマフラーを手で払いながら
- レナ
- 「さ、て―――」 ぐ、と巨斧を振りかぶる。
- ヨエル
- ナントカの呼吸じゃないか
- レナ
- たしかに。
- シビュラ
- 「今のでも不満、なんですね……」
- レナ
- だん、と地を蹴り。魔動機に迫る。
- ロック
- 鬼殺隊はエンハ軍団だった……?
- レナ
- 命中力/
〈グラトニー〉>脚部A
- 2D6 → 7[6,1] +15++1+1 = 24
- シオン
- 命中!
- ヨエル
- 「………」 真っすぐ突っ込むレナを横目に見ながら、弧を描くようにサイドへ駆け出す。
- ロック
- 「不満も不満、大不満だぜ! できりゃ追加のレナの一発で落とせるくらいまで持っていきたかったンだよ」
- レナ
- ごっ。
- 威力63 C値11 → 13[5+2=7] +20++2+7 = 42
- ロック
- まあエンハの結果頭がイノシシになってる人が
- コロッサス:ポーン
- 脚部AHP:33/123 [-28]
- レナ
- あれはただの被り物でしょ!!1
- ロック
- ……頭の形イノシシにしていいことあったっけ?
- 魔動機
- 弾丸とは打って変わって、今度魔動機に襲いかかったのは巨大な斧。
- その一撃は、装甲を真っ向から凹ませる。
- レナ
- 「――ふぅん、前のよりは脆そうね」
- GM
- 鼻息が荒くなる
- レナ
- チェック:✔
- ロック
- 肉がおいしい
- ロック
- チェック:✔
- シオン
- 「あれだけガンを扱える人間は、私たちのところにもそうはいないわよ」
- ロック
- でもあの声とキリトクン同じなの何か受ける
- ヨエル
- MCC5*2と自前5点で【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】【ビートルスキン】【ケンタウロスレッグ】。さらに自前2点使って魔剣を起動、【クリティカルレイ】Aを自身に。《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
- MP:10/17 [-7]
- シビュラ
- 「気をつけてください、半端に傷をつけると、その部位が自爆するようにプログラムされているみたいです……!」
- ヨエル
- 防護:15 [+2]
- GM
- 魔物の解説に「プログラム」ってわざわざかいてあるから
- レナ
- 「ああ、やっぱコレもそうなの」
- ヨエル
- 「―――」 半端じゃなければいいわけだ。
- GM
- 魔動機にくわしいやつならつかえることが
- が? を
- ぼくはまなんだ
- ロック
- 「へへっ、褒めてくれてるんだよな、さんきゅー」シビュラ「だがまだまだ、ロック・フリントはこんなもんじゃあねえ」
- ヨエル
- 一度足を止め、呼吸を整え、気を流すイメージで、自らの身体を活性化させる。次の瞬間――
- 強化された脚力で鋭く駆け、コロッサスの足元へ潜りこむように、脚部へ攻撃を加える。
- 命中力/
〈煌輝の大地〉
- 2D6 → 7[2,5] +14+1+1 = 23
- シオン
- 命中
- GM
- 2d6+1$+2 2d6にクリレイ有効になりませんか?>たれ
- ヨエル
- ダメージ
- 威力51 C値10 → 12[2+4=6>8] +17+3+12 = 44
- レナ
- なんないんです
- コロッサス:ポーン
- 脚部AHP:3/123 [-30]
- GM
- かなしい
- ヨエル
- 命中力/
〈煌輝の大地〉
- 2D6 → 8[2,6] +13+1+1 = 23
- 魔動機
- うむ
- ヨエル
- 「貰うよ」
- レナ
- まあなるようにしてもいいけど、ほらどうせ2d6ならあんま複雑な計算いらないじゃない?
- ヨエル
- ダメージ
- 威力18 C値10 → 3[1+4=5] +14+3 = 20
- GM
- まあね
- コロッサス:ポーン
- 脚部AHP:-3/123 [-6]
- ロック
- よしよし
- 「っしゃあっ」ガッツポ
- レナ
- 「これで脚一つ―――ああ、嫌なこと思い出した」
- 魔動機
- 潜り込み、さんざん傷つけられた脚部へと剣と光の盾の連撃が襲いかかる。
- 煙を噴き上げながらがくん、と片膝が折れ、巨大な胴体がやや君たちに近付いてきた。
- シオン
- 「……ふふん、なかなかやるじゃない」
- ロック
- 擱座とう
- シオン
- 「嫌なこと?」
- ロック
- 「おうおう、殴りやすい位置に来やがったな」
- レナ
- 「個人的都合」
- シオン
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ジャイアントアーム。魔晶石5、本体7。
- ヨエル
- 感じる、たしかな手応え。体勢を崩すコロッサスの足元から、素早く退きながら、「まずは、一つ」 淡々と、作業工程を確認するようにつぶやく。
- シオン
- MP:32/39 [-7]
- NPCでクリティカルしまくられると危険なのでクリティカルはしません(小声
- ヨエル
- クリティカル!クリティカル!クリティカル!クリティカル!
- レナ
- アッハイ
- シオン
- 代わりに必殺攻撃2とクリティカルレイAで自分にちょっと打撃点ボーナスをつけておきます。
- 「紫電よ――」 剣を引き抜き、それに雷を纏わせると、地面を強く蹴り、姿を消したかと思えば恐るべき速度でコロッサスへと肉薄する。
- 脚部もうひとつでいいの?
- 腕でもいいわよ
- レナ
- いいわよ
- うるせえ! あの土属性攻撃してくる脚を一刻も早く潰すのよォ!
- シオン
- わかる。
- じゃあ脚部へ
- 脚部Bへ攻撃!
- 2D6 → 4[2,2] +15+1+1 = 21
- ぱりんよ!!
- 面子を保つのよ私。
- ロック
- ポンコツ姉従者キャラになるわけには……! という固い意志を感じる
- レナ
- ところでストローバード忘れてたけどどのみち関係ないわねこれ
- シオン
- 2D6 → 2[1,1] +19+5 = 26
- 「はぁッ――!」 紫の軌跡を残しながら、素早く何度もコロッサスの脚を斬りつける。
- 私ポンコツかも……
- ロック
- 草
- コロッサス:ポーン
- 脚部BHP:111/123 [-12]
- シオン
- でもファンブルじゃない幸せ
- 「っ、思った以上に硬い……」
- GM
- そうね
- 魔動機
- うおおおお、エネミーターン!
- ロック
- 「へえ」
- 魔動機
- 【✔:ま】
[×:光] - コア!
- レナ
- ま。
- 魔動機
- 魔法制御を宣言。
- 前線にグレネード!
- ヨエル、レナ、シオンに20で攻撃だ!
- ロック
- 「でもまあ、流石護衛を担うだけあるよな」うちの腕っこきどもにおさおさ見劣りしないぜ
- レナ
- 「チッ」 精神抵抗力
- 2D6 → 6[1,5] +3+-2 = 7
- おっとみす
- シオン
- 「今のが私の実力だとは思わないで頂戴……!」
- ロック
- お前の精神どうなってる
- レナ
- 17ですがどうせ失敗です
- シオン
- 私は豆腐メンタルじゃないんだから!
- 2D6 → 7[3,4] +12 = 19
- ヨエル
- 抵抗!
- 2D6 → 4[1,3] +11+0 = 15
- シオン
- (´・ω・`)
- 魔動機
- レナ!
- 威力30 C値10 → 4[1+4=5] +13 = 17
- ヨエル
- むーりー
- 魔動機
- ヨエル!
- 威力30 C値10 → 2[2+1=3] +13 = 15
- シオン!
- 威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 8[3+5=8] +13 = 31
- ヨエル
- ぎゃあ
- 魔動機
- ちょっと?
- ロック
- 「うまくいってなくてあれなら十分だろ」変なところで見え張らなくても分かるわよもう
- でけえ
- コロッサス:ポーン
- 核MP:63/73 [-10]