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災厄の獣達

20201117_0

!SYSTEM
なまこGMが入室しました
マリー
マリー
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ7/レンジャー5/ソーサラー2/アルケミスト2
能力値:器用10[1]/敏捷21+1[3]/筋力12[2]/生命17[2]/知力31+1[5]/精神31[5]
HP:49/49 MP:69/69 防護:2
HB:
!SYSTEM
ユーリが入室しました
ユーリ
紫刃舞踏ヴァイオレット・ダンサー”ユーリ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:宝剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト7/セージ5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力24[4]/生命20[3]/知力18+2[3]/精神18[3]
HP:50/50 MP:20/20 防護:3
ユーリ
よっと
なまこGM
こんばんは
ユーリ
こんばんは。とりあえず入力だけして時間まで放って置きます
なまこGM
了解です
ユーリ
HP:2/50 [-48]
HP:52/52
ユーリ
ちょっとお買い物しました
なまこGM
OKOK
ユーリ
臨時収入はいったのて、装飾品うまりました
ちょっと素振り(威力かわったので)
威力16 C値9 → 4[4+2=6] +18+2 = 24
威力14 C値9 → 1[2+1=3] +18+2 = 21
よし
なまこGM
OK
ユーリ
二つもとうとうついてしまいました
二つ名…
なまこGM
うむ
!SYSTEM
アッシャーが入室しました
アッシャー
アッシャー=ダスト
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:名剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト7/エンハンサー6
能力値:器用34+1[5]/敏捷19[3]/筋力25+2[4]/生命21+1[3]/知力13[2]/精神26[4]
HP:69/69 MP:49/49 防護:11
アッシャー
こんばんわ。
ユーリ
わんっばんこう
アッシャー
平神官戦士の僕には縁のない話ですねぇ。
名剣の称号だけ正直投げ捨ててしまいたくなってるのではありますが。
なまこGM
こんばんは
アッシャー
あ、ゲニオがイグニダイト加工されてちょっとパワーアップしました。>GM
なまこGM
OK
!SYSTEM
レイヴンが入室しました
レイヴン
実に
なまこGM
いい男だなあ…アッシャー
レイヴン
久しぶりの出番だ
なまこGM
こんばんは
レイヴン
まだ準備中なんだ
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by なまこGM
詳細英雄用妖精データ
[サラマンダー#seiaanne-m299]
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m299
[ウンディーネ#seiaanne-m298]
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m298
[フラウ#seiaanne-m301]
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m301
[フィルギャ#seiaanne-m300]
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m300
[スプライト#seiaanne-m302]
ttps://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m302
レイヴン
レイヴン
種族:人間 性別:男 年齢:17
ランク:宝剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェンサー10/コンジャラー9/レンジャー3/エンハンサー3/アルケミスト3/マギテック1
能力値:器用26+2[4]/敏捷28+2[5]/筋力30[5]/生命24+1[4]/知力14+2[2]/精神13+1[2]
HP:57/57 MP:46/46 防護:3
アッシャー
GMの賞賛がなんか怖く聞こえてしまうのですが
レイヴン
よいしょ
アッシャー
いらっしゃい
!SYSTEM
ジャックが入室しました
ジャック
オレ惨状
なまこGM
こんばんは英雄
妖精用データは許可もらって書いておいた
ジャック
やったぜ
ジャック
未来の大英雄ロード・トゥ・ヒーロー”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:魔剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー8/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:73/73 MP:41/41 防護:16
アッシャー
やぁやぁ
なまこGM
そして私は前からアッシャー推しです
ジャック
なんか買い物忘れとかなかったっけなぁと思ったら妖精の石の入れ替え忘れてた
石の入れ替えというか契約だな
水風光闇以外ありえない…
ヒトカゲ…ごめんな…
アッシャー
いい加減セービングマント買いたいと思いつつも
ジャック
イヌヌワンがどうしても闇が欲しいっていうんだ
アッシャー
ウェポンホルダーが下せない
なまこGM
でもアッシャー、僕思ったんだが
ゲニオ以外の武器振ってるの
見たことないんだ
レイヴン
剣なら
腰にさせそう
ジャック
こないだの卓では常時例のお守りが守ってくれてたが
レイヴン
ゲニオはむりぃぃぃ
アッシャー
まぁ、高レベルで闇というかブレハ持ってないと舐めプと言われかねない
ジャック
本当は防御面固めないときついんだよね…
アッシャー
背中には
カイトシールド背負ってる。。
レイヴン
ああ
なるほどね
ジャック
オレ、あと金を何に使うかと思ったが防弾加工しないとだったなぁ
なまこGM
防弾加工はやっておいて損はない
ジャック
あとは妖精武器か…炎氷はなんか補助でもらえる可能性があるけど雷は付けておいて損はないんだよな
なまこGM
雷土だね。
ジャック
ガンナー以外のマギはほぼ駆逐されてるし
アッシャー
ゲニオを振らないアッシャーの存在が最近求められた試しがないだけなんです
ジャック
土風は弱点もちあんまいないから…
なまこGM
いいことを教えようアッシャー君
やられるまえに、やれ
アッシャー
アッハイ
なまこGM
まあでも盾はもっておいて損はない
ジャック
まぁでも俺、回避捨ててないから防弾加工の優先度はそんなに高くないか
捨ててない程度の回避でよけられるかって?ハハッ
なまこGM
君にはウンディーネがいる
ジャック
それな
ユーリ
あ、そうだ
ジャック
別にウンディーネ呼ばなくても自分で使えるんだぜ
なまこGM
さすがジャック
アッシャー
エピックトレジャリーがどっかいきやがった
ユーリ
聞くの忘れてたんですけど、ヴィントリオーダーメイド加工が駄目なだけで、イグニ加工はどうなんですかね
レイヴン
ぐえええ
準備おわらねえ
イグニ加工は
もちろんありだ
ジャック
そう考えるとフェアテ前衛はほんと万能
なまこGM
だそうだよ作成者
ユーリ
了解です
レイヴン
ちょい準備しながら
なまこGM
んだば、そろそろはじめてゆきましょい
レイヴン
はじめてもいいですか
なまこGM
買い物はまあしばら依頼説明だから
並行してしてていいよ
レイヴン
すまんな…
なまこGM
よろしくお願いいたします。
レイヴン
よろしくおねがいします
ジャック
フェアテ契約だけ切り替えた。買い物はなし。よろしくお願いします。
アッシャー
よろしくお願いします
ユーリ
宜しくお願いします
なまこGM
 
 
 
昔々、魔動機文明時代、この地にエデンという小さな国があった。
小さいながらもつつましく平和に暮らしていたエデンはある日大きな災厄に見舞われる。
7体の獣…後に災厄の獣達と呼ばれる彼らはエデンを国土を蹂躙し、食物を食い荒らし、人々の心を堕落させ、暴虐の限りを尽くしたと言われている。
人々は国を守るために死力を尽くして戦い、災厄の獣達は、多くの犠牲を払いついに封じられることとなる。
かくして国の危機は去り、エデンに平和が戻るのであった。
ある村の老婆の話
 
 
災厄の獣達: 愛欲のルクスリア
前編:帰郷の ~Call from Eden~
イルスファール王国。星の標。
数多くの優秀な冒険者が所属するこの宿には様々な依頼が舞い込んでくる。
特に名剣、宝剣クラスともなれば指名依頼が少なくはない。
君達は店主であるガルバから頼みたい依頼があると言われ、応接室に集められた。
ジャック
オレ、勢いで二階級特進しちまったまんまだ、いいのか??  いいさ!!
なまこGM
応接室には見知った顔ぶれが揃っているだろう。
なまこGM
いいよ
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
作戦会議60%
アッシャー
そのまま聖剣までいっちまおうぜ!
なまこGM
(ロール適宜どうぞ)
ジャック
「うおぉい!お前らぁ! ギルドになんて言った?! なんでオレだけ魔剣なんだよぉ!」 居合わせた野郎どもの顔をみるやこれだ
レイヴン
「この面々は──フォールン以来か。久しぶりだな皆」と、腕を組んで答えるのは黒髪の青年だ。前よりも表情や雰囲気は明るくなってはいるのが分かるだろう。
「……俺はこの店に来てそこまで長くないからな。そういう意味でも古株であるジャックに白羽の矢が立ったんじゃないか?」
ジャック
「ユーリの奴はともかく、お前らが据え置きっておかしいだろが!」
ユーリ
「いや、ありのまま伝えただけなんですけどね」 可笑しそうに相棒を見ているのは紺色のポニーテールの少年だ
マリー
「あら、それはおめでたいわね?お仕事終わったらお祝いにでも行く?」いいお店知ってるわよ?と微笑んだ >ジャック
ジャック
「てめぇの仕業か!あぁ?言えっ、なんつったんだよ!」>ユーリ
アッシャー
「ははは、おめでとうございます」
マリー
「私ランクには興味ないのよねぇ」ガルバからじとりと睨まれたがどこ吹く風である。
レイヴン
マリーの言葉には少しため息をつきつつ
「ともあれ、昇進は祝おう。おめでとう」
アッシャー
「ちなみに僕は『ジャックと愉快な仲間達』名義で報告しましたが」
ジャック
「めでてぇっちゃ愛でてぇけどよぉ、いきなり、2ランクアップだぜ?洒落になんねぇよ…知らねぇ奴に追い回されたり声かけられたりよぉ…」
ユーリ
「え、『魔剣級の人達にも物おじせずに、皆を引っ張っていって、鼓舞激励して敵を討ち果たし、きょうぢお15以上の魔域を見事攻略しました』って店長に報告しただけですよ?」
ジャック
「て・め・えかぁーっ!!」>アッシャー
ユーリ
脅威度ですよ
マリー
「ふふ…だったらお忍びで行けるお店もいくつか教えておこうかしら?」デートにもぴったりよ? >ジャック
アッシャー
「いやだって、自分で言ってたじゃないですか」けろっと。>ジャック
ジャック
「バッカ野郎!オレぁ逃げも隠れもするもんかよ!」>マリー
レイヴン
「……らしいぞ?」マリーに目を向け
「といっても、逆を考えれば」
「脅威度15にもある程度対応できる面々が集まった……詰まるところを言えば、それ相応の任務が用意されている。ということか」
ジャック
「マジ…? 言ったか?オレ…言った…かも…?」勢いで言いそうだとは自分でも思ったようだ >アッシャー
レイヴン
「──」ふむと考える。何となくどういう依頼であるかは予想はついているが……
マリー
「あらそう。なら商業街のお肉料理が美味しい店後で教えるわね?」
ガルバ
相変わらずよくしゃべるメンツだと思いつつ
そろそろ来るはずだが…と時計を見やる。
ジャック
「おう、それな! こんだけのメンバーが揃ってんだ、英雄になんのに相応しい大事件かもな! ドラゴン退治とか!」>レイヴン
なまこGM
とガルバが時計を見やるのとほぼ同時に、キャロラインの「どうぞ、こちらへ」という声が聞こえただろう。
アッシャー
[
ユーリ
「ジャックほんと好きですよね、ドラゴン」
トレーク
ありがとう、という女性の声と共にドアが開かれ、入ってきたのは1人の女性である。
アッシャー
「ははは、あんまりドラゴンと喧嘩はしたくないですねぇ」前に一頭やり合いましたが
ジャック
「絵になるじゃねぇか。あー退治じゃなくて共闘もありだな」
なまこGM
アッシャーとレイヴンは見覚えがあるだろう。
レイヴン
「ドラゴン退治は冒険者の華でもあるからな。邪竜討伐とでもなれば──とはいえ、彼らは知性が高いから、アッシャーにいうようにできればやりあいたくない類ではあるが……」
トレーク
「申し訳ない、資料を用意していたら遅くなってしまった」
なまこGM
見た目の印象をいえば…白い。髪も白く、肌も白く、服装も白を基調としている。
ユーリ
女性には会釈しつつ
なまこGM
女性はガルバにすすめられ、君たちのちょうど対面の椅子へと腰かける。
レイヴン
「と、やはり貴女だったか」
ユーリ
「(全身真っ白だな…そういう嗜好なのか、それとも別の理由でもあるのかな」
レイヴン
と、トレークに会釈して
ジャック
「お、依頼主のご登場だな。オレはジャン=ジャック・カモミーユ、将来英雄になる男だぜ」
トレーク
ユーリとレイヴンの会釈には笑みを返した
ユーリ
「ん、お知り合いですか?」>レイヴン
トレーク
「はじめまして、私はトレーク。主にこの地の歴史を研究している、研究者だ」
レイヴン
「少し以前、アッシャーと共に。とある遺跡の調査に行ってな」
ジャック
よろしくな!と裏表のない笑顔を向けた。女性に対しての反応としてはそこそこ慣れてきたのではなかろうか
トレーク
「ああ、以前も今回と同じように見つかった遺跡の調査を依頼したんだ」>ジャック、ユーリ
ユーリ
「なるほど、アッシャーさんともお知り合いでしたか」
レイヴン
「その時の依頼主。および、研究者である御仁だ」>ユーリ
ジャック
「ほーん、遺跡ねえ」
ユーリ
「初めましてとレークさん。ユーリと申します」
アッシャー
「ああ、先日の遺跡調査で、はいはい」
トレーク
「よろしく、噂は聞いているよ。なんでも脅威度15の魔域攻略時、皆を鼓舞して多大な貢献をしたと」>ジャック
ジャック
「どんなだったんだ?」>全開参加メンバー
トレーク
「すごいな…さすがは店主、こちらの希望以上の面々だ」
ジャック
「ぐはぁっ」だめーじをうけた
アッシャー
「ええと、お姫様と騎士がいましたねえ」
マリー
「はじめまして、私はマリー、よろしく」微笑んで挨拶 >トレーク
レイヴン
「──なんといえばいいんだろうな。簡潔に言えば……昔、研究者によって生み出された無辜の怪物の資料を得たといったところか……。後は昔存在している都市の、資料があった。そんな感じか」
トレーク
「ああ、貴方が…会うのは初めてだね、店主から優秀な方と伺っているし、今回の依頼は貴方の協力なしではできなかった」ありがとう、と >マリー
レイヴン
「直接会うのは初めてだったのか……」トレークマリーみて
トレーク
「うん、そのあたりについて…今から詳しく説明をするよ」>レイヴン
レイヴン
「お姫様と騎士、言いえて妙だな」>アッシャー
アッシャー
「……思い返すと変な魔域でしたね。何かに反応して防衛用の魔動機が起動しましたが……」
魔域じゃない遺跡
ジャック
「ムコノカイブツにお姫様と騎士??なんかよく分かんねぇが。おとぎ話みてぇだな、まるで」
レイヴン
「妖精魔法と操霊魔法を使いこなすベアトリス。優雅に舞いつつ、それでいて、敵の攻撃を誘導するジルベルト」
アッシャー
「いやだってそのまんまでしょあの二人」>レイヴン
レイヴン
「まあ、機会があれば会えるだろうさ。ジャック」
「違いない」>アッシャー
ジャック
「げっ、機械が出るのかよ」
ユーリ
「へぇ、優雅そうですね。一度会ってみたいなぁ」
なまこGM
トレークはテーブルにこのあたりの地図を広げ、逢魔の森の一部とその周辺をくるりと囲んだ
アッシャー
「あれ、何に反応したんでしょうねぇ……」 なんかレイヴンが引っかかったような気がするが、詳しい原因は分からなかったような。。
なまこGM
「内容を簡単に言えば…遺跡への調査の同行と護衛をしてもらいたい」
トレーク
@こちらです
「君たちも知っていると思うが、この森ではたびたび遺跡が見つかる事がある。今回はそのうちのひとつの遺跡調査を依頼したい」
アッシャー
「ふんむ、また新しく見つかったんですか」
トレーク
「時代は推定魔法文明時代後期から魔動機文明時代初期…表層だけを調査した結果…はるか昔この地にあったと言われている、エデンという小国に関連する遺跡である可能性が高い」
レイヴン
「さてな。トレークさんにあの後、俺の身体検査についての結果を教えてもらったが……何もわからなかったようだ」>アッシャーにいつつ
なまこGM
エデンについて見識どうぞ >ユーリ、ジャック
ジャック
「遺跡調査なぁ…オレとかそいつ(アッシャー)はあんま向いてねえぜ?なぁ?」>アッシャー
ユーリ
知ってますかねー
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
ジャック
ケミ見識
2D6 → 6[4,2] +4 = 10
レイヴン
「エデンについては前回の依頼を担当したが──俺も詳しく知らない。前回の任務が星を掴むような話だとしたら……。今回は過去をさかのぼるような、そんな感覚だな……」
トレーク
「護衛という意味合いもあるよ。今回は私も同行するからね」>ジャック
ジャック
「なるほどな。ま、そっち方面は相棒がいりゃぁ問題ねぇやな」
マリー
ユーリは冒頭で流したおとぎ話に出てくる国名で、文字通りおとぎ話レベルで存在を疑われている、と世間一般には伝わっているとわかっていい
なまこGM
@こっち
マリー
「ジャック、貴方がさっき言ったこと、あながち間違いじゃないのよねぇ…」
アッシャー
「前回みたいな防御機構が居るなら、ジャック君も手持ち無沙汰にはなりませんよぅ」
ユーリ
「エデン…確か、7の獣の厄災に見舞われたと言われてる国でしたっけ?」
マリー
ねぇ?とユーリもおそらく知っているだろうと視線を
ジャック
「オレが? おとぎ話みてぇだってとこか?」
ユーリ
「僕も耳にした程度ですけど、御伽噺…でないとしたら。ううん、冒険心が擽られますね」
マリー
「そう。今ユーリが言ったように、エデンはそういうおとぎ話レベルの存在と言われていた国なのよ」>ジャック
ジャック
「流石に行って帰ってなんもしねぇでご苦労さんとは行かねぇやな」>アッシャー
ユーリ
マリーの視線には苦笑しつつ
トレーク
「うん。実際おとぎ話レベルと今まで言われていたが…実はそうではないのではないか?と近年の研究でわかってきたんだ」
アッシャー
「うーん、どうも御伽噺っていうほどふわふわした話じゃあ無さそうなんですが……」何かは有ったのは間違いないと思う
トレーク
「前回…さっきから話に出ているけれども、ここの冒険者に依頼をして、大きな手掛かりを見つけてもらった」
レイヴン
「実際に映像記録らしきものも残っていてな」
トレーク
「結論、災厄の獣は実在し…そして、あまりよい報せではないけれども、現代まで残ってる可能性も出てきてる」
レイヴン
「とはいえ、あれが何を意味しているのかは俺も不明だったが……」
ジャック
「つまり、失われた伝説の王国の秘宝とか怪物とか、そんな感じのあれだな! やべぇ、ちょっと燃えてきたぜ」
トレーク
「獣の存在を示唆する資料が見つかり、そして…防衛機構もその遺跡には残っていた。それをレイヴン君やアッシャー君達は撃破してくれたわけだけど…」
アッシャー
「秘宝はともかく、怪物はあんまり残ってて欲しくはないんですが……」
トレーク
「…撃破した魔動機は推定脅威度でいうなら13レベル、つまり…君達クラスじゃないと手に負えない可能性が高いんだ」
ジャック
「なんかその最悪の獣?を倒すための伝説の武器とかねぇの?」わくわく
ユーリ
「武器ならもう貰ってるでしょうに、あと鎧も」 まったくもう、と
アッシャー
「ジャック君。それ以上曰く付きの武器防具を抱える事になったら、もう一階級上がっても知りませんよぅ?」
ジャック
「うるせー、伝説の魔物と伝説の武器は抱き合わせが基本だろうが!」
マリー
「でも、なんらかの要因で目を覚ます、あるいは…すでに目を覚ましてる可能性は誰も否定できない…かしらね」>アッシャー
ユーリ
「件の魔域も十分に伝説級だったと思うんですけどね」
トレーク
「うん、だから私はまず知るところから始めたいんだ。前回の遺跡からも資料は見つかったけど、今のままじゃ、あまりに情報が少ないからね」マリーの言葉に頷いて
アッシャー
「なんかそんな感じでしたねぇ……呪いとしての不死、みたいな事も言ってたような言ってないような……」<マリー
レイヴン
黙って話の流れに耳を傾けている
トレーク
「場所は…昔、イーハトーブという街があったあたりで…今回はそのために、マリーさんに同行もお願いしたんだ」
アッシャー
「まぁ、でもそんなのが起きてて騒ぎにも噂にもなってない、っていうのも信じられないんですが……」
ジャック
「とりあえず、その遺跡に行ったら、そいつら(獣)と出くわす可能性があっけど、倒す手掛かりとも含めてそこにしかねぇって感じで、行かねぇって手はねぇみたいな感じか?」>トレーク
マリー
「…不死ねえ。確かに魔法文明時代、魔法王たちはソレを追い求めていたとは聞いたことがあるけれども…たいていがロクな物じゃないわね?」>アッシャー
ジャック
凄いふわっとし理解っぽさあふれる言い方になったぜ >感じが2回
アッシャー
「イーハトーヴ」猫が列車に乗ってたりしたんでしょうか。え、原作は違う?
レイヴン
「要するに案件をまとめれば──」
トレーク
「うん。なぜならその遺跡の表層では…災厄の獣のうちの1体、愛欲のルクスリアと呼ばれる獣について記述がある資料が見つかってるんだ」>ジャック
ユーリ
「とりあえずは、調査という感じでしょうか」
「愛欲…」 
ジャック
「アイヨク??」藍の翼かな??
アッシャー
「ロクなもんじゃないんですが、同時に全く成果が無かったわけでも無いですしねぇ」<魔法王の不死
レイヴン
「俺たちはイーハトーヴにいって、推定エデンの資料。とりわけエデンの歴史の中核をなすだろう獣について残っている遺跡に調べてくる。という依頼でいいか?」
トレーク
「プラス私の護衛だね」>レイヴン
ユーリ
「フランメさんの親戚みたいなものだと思って下さい」>ジャック
ジャック
「やべぇ奴じゃねぇか」
レイヴン
「フランメか……確かに間違いではないだろうが……。意味合い的には」
ユーリ
「まあ、どういう愛欲かにもよりますけどね…。国を襲った獣というぐらいだから、碌なものじゃなさそうです」
アッシャー
「実に我々にしか通じないながら簡潔ないい説明ですねぇ」<フランメの親戚
レイヴン
「無論、護衛に関しては認識しているさ」
トレーク
「無論、足手まといにはならない程度の魔法は嗜んでいるし、君達の指示にも従おう。餅は餅屋、だからね」
ジャック
「ま、何が相手だろうと、この面子ならどうにもなんねぇってこたぁねぇさ」
アッシャー
「あんまりフラグ立てないでくれませんかねぇ……」ぼそりと小声
トレーク
「そしてイーハトーブの街というよりは、そこから少し距離はあるんだけど…」とマリーを少し見て
マリー
「…気を遣って隠すことではないわ、もう街自体はないのは知ってるわ」>トレーク
ユーリ
「この面々なら、困難に相対しても立ち向かえるとは思っています。だけれど…『前も大丈夫だったから今回も大丈夫』なんて慢心はしないつもりです」
ジャック
「シチューにカツってなもんだ、ははは!」シチュー(うまい)+カツ(うまい)=うまい  鬼に金棒的な意味だと思っている
マリー
「イーハトーブ自体は普通の街だったわ、どこにでもある普通のね。13の頃までそこの孤児院にいたわ」
レイヴン
「……どうやら、その街。マリーの故郷に関係しているらしい。そこが俺も引っかかっていてな……」
ジャック
「って、今度はお前の故郷かよ!?」
アッシャー
「『死中』とか魔神絡み以外じゃあ御免ですねぇ」
レイヴン
と、マリーが話し始めたので後は任せよう
マリー
「もっとも…私が街を離れてから…よくある話よ、魔物に襲われて街自体の機能はなくなっているわ」
アッシャー
「おやおや、今度はマリーさんですか……まぁフォールンもそうっちゃあそうでしたが」
ユーリ
「…故郷巡りツアー…?」
レイヴン
「……あのことは共有しておかなくていいのか?」>マリーに言って
マリー
「数年だから建物自体は残っているとは思うけれど……」
ジャック
「ヤベェ……オレの村、平気か……?」がくぶる
マリー
「…そうね、関連があるかはわからないけど、そこに居た頃、ずっと悪夢を見ていたわ。それこそ、お伽話のような…小さな少女になって、たくさんの黒い手に連れていかれる夢よ」
アッシャー
「(故郷……何処でしたっけねぇ……)」魔神狩りになる過程で、それ以前の記憶が朧になってる。
マリー
「…最も、今回のことに関連があるかはわからないけれども、何かよくないものがいるんじゃないかとは思ったわね…結局、当時は見つからなかった…いいえ、今回の事がもし関連しているなら、見つけられなかったと言ったほうが正しいわね?」
レイヴン
マリーの発言に頷き
アッシャー
「ほぉ……黒い手、ですかぁ」
レイヴン
「あの時は、あの蟹のいけ好かない男が絡んではいたが……。縁というものは良いようにも悪いようにもつながることが多い」
ユーリ
「…なんだか不気味ですね」
マリー
「そう悪いことはしてなかったはずなんだけど、ね?」と少し笑って >アッシャー
レイヴン
「端的に言えばフランメと俺の時のパターンが起こることも、想定して動いた方がいいかもしれんと思っているが……。正直、この面子じゃなければここまでは踏み込んでない。起こるとも限らないしな」
「頭の片隅には入れておこうとは思っている」と、自分の頭をコンと叩いて
ここまで踏み込んだ話をしていない、だ
ジャック
「あいつみてぇにマリーを連れてこうってやつがいるって? 流石に考えすぎじゃねぇか?」
アッシャー
「なるほどねぇ……ま、嫌な予感ほど注意するに越した事ぁありませんしねぇ」
トレーク
「報酬は1人10000ガメル用意、前金で半額用意するよ」
レイヴン
「ああ、考えすぎなのは同意する。だけど、用心ってやつだな。ジャック」
アッシャーの発言にはこくり、とうなずき。
ジャック
「用心なぁ……知らねぇ奴と握手しねぇ、とかだな」
レイヴン
「後は──、怪しい兵士がいたら注意しろ。という感じか」
と、これは冗談で言っておいた。
マリー
「…ふふ」思わず笑みがこぼれた
アッシャー
「サインは頼まれたら断りますかねぇ」
ユーリ
「そうですね。万全を期して尚、理不尽というのはその時に襲い掛かってこないと対処できないモノですし」
ジャック
ははは、とレイヴンと笑い合った。もう笑い話にできるようになった
マリー
「ありがとう、皆。大丈夫よ。貴方達から離れないようにはするし、皆頼りにもしてるわ?」
アッシャー
「それじゃあまぁ、請ける事には異論ありませんので」
トレーク
「ひとまずこちらから提示できる情報はこのくらいかな…」
なまこGM
質問あればどうぞ。あと見落としてたらごめん。
ジャック
「なーに、もしも捕まって連れ去らわれたって、速攻助けに行ってやらぁ」
レイヴン
「この依頼を優先的に店主に回してもらったのもある。断る理由はないさ」
アッシャー
「出立の刻限を貰えれば出来る準備はしときますよぅ」
ジャック
おうちへいどうかいし
ユーリ
「ジャックー。それはレイヴンさんに言わせてあげないとダメですよ」
レイヴン
「そうだな。それに関してはジャックに完全に同意だ」
アッシャー
おつおつ
ユーリ
わぬのうごくいえ
マリー
(あら、ばれちゃってたかしら)とユーリを見て。まだ誰にも明言はしてなかったはず。まあ察しがよいユーリならば気づくのも頷ける。
ユーリ
僕は無意識にこんなこと言う相棒に釘さしてるだけですよウフフ
レイヴン
「別段気にしてないさ。むしろそういう言葉が、ぱっと出てくることが、やはりジャックらしさを感じるくらいだ」
「さて──」
マリー
「ふふ…頼りにしているわ?未来の大英雄(ヒーロー)
レイヴン
「準備をしてくる。えっと、集合は……──」
チェック:✔
なまこGM
さて…では問題なければ買い物準備タイムです。
旅費はトレークもちです。
ユーリ
お買い物は済ませてあります
なまこGM
メタいこと言うと、中編で買い物タイムはあります。
ユーリ
お布団を敷く準備をします
レイヴン
おかげさまで
準備終わりました
レイヴン
準備終わりました
なまこGM
後編はメタいこというと買い物タイムないですが
ユーリ
ユーリ君は前々からレイヴンとマリーのツッツキあいぶりをみて
レイヴン
カースレベリオンはかえませんでした
ユーリ
「まぁ近くにはくっつくんでしょうね」って思ってたぐらいだよ
なまこGM
開始時に買っておいた、という感じで処理するので買い物は許可します。
レイヴン
ヒャイ
ユゥゥゥリリイリ
アッシャー
アイソアーマスクとかセービングマントとかうウェポンホルダー改とかディフェンダーなんかを買ったんですが
なまこGM
ディフェンダー!?
アッシャー
ウェポンホルダー改以外は一先ず装備せず。攻撃を集めてもあんまりいい事ないんですよねぇ、僕。
なまこGM
あ、OKならチェックを。ジャックは移動中だろうから言葉でいってくれればOK
ユーリ
チェック:✔
レイヴン
うむ
アッシャー
チェック:✔
レイヴン
何と俺は
ライカ仕様くらいに
準備を終えている
アッシャー
盾持ってディフェンダーもってアイソアー被ると防護13スタートなんですよぅ。
それでもジャックより低いですが。
なまこGM
ジャックOKになったらすすめるよ
レイヴン
a
あGM
移籍に入る前に
なまこGM
はいどうしました
レイヴン
遺跡
ゴーレムつくるね
なまこGM
あ、ゴーレムはいいよ
レイヴン
うい
なまこGM
マリーが魔香水で回復するから行使だけこっちでふってね
レイヴン
まじか
なまこGM
まじだ
レイヴン
じゃあもうふっておくか
作るのはストサバ
行使
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m304
こいつができる
ストサバ
ストーンサーバント
HP:60/60 MP:0  防護:7
レイヴン
ありあり
レイヴン
護衛用に
相応しい性能だろう
なまこGM
ありがたや
レイヴン
ロックゴーレム「俺は?」
レイヴン「つくれねえ」
ユーリ
かなしいなあ
なまこGM
かなしいなあ
レイヴン
まあ
星4はじまったらつくれる
経験値がきつのきつ
アッシャー
いいねPCは皆きつそうなイメージ。<経験点
!SYSTEM
ジャックが入室しました
レイヴン
よくわかっていらっしゃる
なまこGM
いいねくんPCは幅広い性能のために色々だからね
レイヴン
レイヴンは
なまこGM
きたな大英雄
ジャック
オレ参上!
レイヴン
63000まで
11になれない
アッシャー
おかえり。
レイヴン
きたわね、ジャック
アッシャー
63000は結構遠いな。
レイヴン
変幻自在が消えて 武器達人&ルンマスになる予定の男だ(アッシャー
なまこGM
じゃあすすめていいかなー
ジャック
OK
アッシャー
戦士なのにルンマスとはこれ如何に
レイヴン
うむ
なまこGM
OK
ユーリ
おっけい
なまこGM
 
 
 
アッシャー
おけぃ
ジャック
オレは足さばきを覚えてもフローラほど活かせない男
故に、武器の達人をためらいもなくとれる!
ユーリ
セージあげるかスカウトあげるか悩みますね
なまこGM
歴史を調べる学者、トレークの遺跡調査及び護衛を請け負った君たちは遺跡へと足を運ぶ。
道中は確かに多少の障害はあったが、君たちからすれば全く苦労なく突破できるレベルのものである。
さて…君たちがトレークから渡された地図通りに進むと、確かに遺跡らしい入り口が見えてきた。
アッシャー
僕ぁ正直武器達人か金属鎧Sか錬技の極意か迷ってますよ。
なまこGM
見た目は魔法文明時代後期から魔動機文明時代前期と言われていた通り、どこかその2つの文明の特徴が見て取れる不思議な感覚を受けるだろう。アッシャーとレイヴンはつくりに見覚えがあるかもしれない。
レイヴン
「後ろの護衛はある程度はこのゴーレムに任せられるだろう──なるほど」
なまこGM
君たちは慎重に準備を整え中に入る。
レイヴン
「確かに似ているつくりだな」と、先に示された遺跡を見て
ジャック
前衛の弱点看破はうめぇぜ
なまこGM
表層は調査していると言った通り、特に危険はなく…気配が変わるのは、奥に一歩足を踏み入れた時である。
アッシャー
「やっぱりどうにも雰囲気が変わってますねぇ」
ユーリ
「以前の遺跡もこんな感じだったんですね」
レイヴン
常にトレークマリーにかばうを
ストサバに指示させてます
ジャック
「オレにゃあ違いがサッパリだぜ」
レイヴン
「──よし」と、熱狂の酒を含んで
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
C:square enix100%
レイヴン
はいっていこう
>のみました
レイヴン
うわあああああ
ユーリ
「あ、レイヴンさんのソレ(熱狂プレイ)久々に見れましたね」
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
ジャック
「それ、まさか酒か……?」
マリー
危険がないことを確認した後、壁に触れたり、その遺跡のつくりを見ている。
レイヴン
「これくらいやっておかないと、いざという時にどうにもならなくなるからな」
マリー
なぜだろう…妙な懐かしさを覚えた。
レイヴン
「ああ、フランメの時の魔域にも飲ませてもらっていた。これがなかったら、もう俺はこの世にはいなかっただろうな」
ジャック
「うえぇ、オレぁそんなん呑んだらそれこそいざって時にどうにもなんねぇや」下戸なのだ、オレは
マリー
無論、初めてきた遺跡である。エデンに関わる遺跡も今回が初めてだ。そのはずなのに。
レイヴン
「……大丈夫か?」と、マリーに聞きつつ
マリー
「…ええ、大丈夫よ」>レイヴン
レイヴン
「服用方法を間違いなければ──大丈夫なはずだが。酒というよりも薬剤に近い感じではあるが……」
アッシャー
「……なんですかねぇ、以前にも増して、変な遺跡ですねえ」
レイヴン
「そうか、分かった」
トレーク
「貴女はこの地に縁がある可能性が高い…何か異変があったら、教えて欲しい」
レイヴン
「だな」
マリー
トレークの言葉にも頷いて
なまこGM
いつものです。
アッシャー
「まぁ元々百薬の長なんていいますからねぇ」<鮭
ジャック
「薬でも酒は酒だろ……で? こっからどうすんだ? なんかアテとかあんのかよ?」
なまこGM
今回はマリーはNPCとして参戦です。
レイヴン
ういす
ジャック
わぬんだむも浸透(?)してきたな、ククク
レイヴン
「以前と同じ構造なら──道なりに進んでいけばある程度は進路は見えるはずだ」
アッシャー
まぁ大分馴染んだ感はありますねぇ。
レイヴン
「だが、一つ問題は。防衛システムとかが生きている可能性が非常に高い。前も確か、それを突破するために少々強行突破した覚えがある」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1T目 進行度:0/30 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分) 
ユーリ
サブ技能なくても活躍できるのはありがたいですよね
レイヴン
「とはいえ──今回の面々を見れば……。ぶっちゃければ強行突破は最善手のような気がしないこともないが……」
「とにかくいこうか」
なまこGM
イレギュラーですがマリー分で地図作成判定は常時+3でいきます
ジャック
「つまり、行き当たりばったりで出たとこ勝負ってわけだな! ヨシ!」
レイヴン
ひゃあい
ユーリ
わぉ
アッシャー
「まーた壁でも抜きますかねぇ」縁起でもない
トレーク
「うん…前回の遺跡のことを考えると、ここから先は番人や魔動機が徘徊している可能性が高い」
ユーリ
「今回は流石にソレもできそうに…できるのかなぁ」
トレーク
「中はなるべく傷つけないで欲しいけれども…そこは君たちの命を最優先で考えてもらっていい」>ジャック
ジャック
オレはひょっとしたら死の罠対策で護衛に回るのもありなのではと思わないではない
アッシャー
まぁ僕は普段通り警戒で行きますかねぇ。
トレーク
「そ、それは最終手段…で…」小声 > アッシャー
ユーリ
+3常時ならそれもありかも
アッシャー
「ははは、はいはい、いや冗談ですよ。冗談」笑顔。>トレーク
ジャック
難易度次第ではユーリとかマリーがヤバイしね
アッシャー
なるほど
レイヴン
うむ
ジャック
「まぁ、ここの壁は堅そうだもんなぁ」
なまこGM
尚、ちょっとターンとターンの間にイベントとか描写適宜挟みますー
ユーリ
「んー…。ジャック」
レイヴン
はい
なまこGM
別名情報タイムね
アッシャー
まぁ僕は何かあった時に
レイヴン
俺はユーリに対して
アッシャー
やられる前にやる担当で
ジャック
「おう、なんだ? いつもの感じで手伝ゃいいか?」
アッシャー
(ジャックより前のめりなのでしゃ
ユーリ
「いえ…トレークさんの言う事も気がかりですし、今回は護衛お願いできますか?」
アッシャー
では
レイヴン
探索補助してもいいかもとおもったが、ユーリがミスった時のために。探索していこうか
「──確かに。その分、ユーリのフォローに俺が回ってもいい」
トレーク
「いやもちろん、緊急時は…うん、かまわないよ。私は依頼人で研究者ではあるけれども…それと君たちの安全とは別だからね」>アッシャー
ユーリ
「そうですね。レイヴンさん、その時は宜しくお願いします」
ジャック
「おう!任せとけ!全員まとめて守ってみせらぁ! もちろん、お前もな」>ユーリ
マリー
「私はいつも通り構造を書いておくわね?」
アッシャー
「まぁアレですよ。左右から壁がせり出してきて挟まれそうになった時にはやるかもしれませんが、くらいですよ」>トレーク
レイヴン
「ああ、頼む」>マリー
ユーリ
「もう、ほんとズルイんだから…」という訳で探索します。
2D6 → 6[5,1] +10+3 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1T目 進行度:5/30 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分) 
ジャック
難易度40だと60ダメだからレイヴンももれなくペシャンだった
ジャック
オレは!盾を持って【護衛】だ!
レイヴン
そうだよ
熱狂が
いきなりおわる
レイヴン
では探索ふっておくか…
アッシャー
割とわぬんだむシステムは火力ヤバいですね
ジャック
オレの場合なら29/73になるだけでリカバーもしやすい
レイヴン
おまけ
2D6 → 8[2,6] +5-1+1+3 = 16
なまこGM
まあファンブルなんてそうそうでないさ
レイヴン
がんばったわ
ジャック
ハハハ
レイヴン
ああ、しまったな
ユーリ
がんばりましたね
レイヴン
護衛に重ねたら
よかったんだ
次からそうしよ
マリー
【✔:ユーリ】 [×:アッシャー,ジャック,レイヴン]
ジャック
良いことを教えてあげよう。わぬんだむ初回は いきなりファンブルだ
マリー
ユーリ君わぬんだむお願いします
ユーリ
いきなりですか。頑張ります
2D6 → 7[6,1] = 7
アッシャー
早速ですかねぇ
レイヴン
遭遇戦か
なまこGM
斥候技術があるユーリの先導と、マリーが構造を解析し、修正をしていく。
マリーが作成した地図は…いつもよりだいぶ詳細なものである。
ジャック
200か
レイヴン
うむ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by レイヴン
ラウンド: 0
トレーク
「…すごいな、さすが、優秀と言われている神官さんだ」
なまこGM
7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
ジャック
薙ぎ払いアッシャー⇒手数の多いレイヴン&ユーリ⇒オレだな
レイヴン
そうだな
ユーリ
ですね
レイヴン
「──と」
なまこGM
しかし…中にいる警備の魔動機と遭遇してしまう。
ユーリ
「…止まって」
レイヴン
「いきなり敵の群れだな」
アッシャー
頑張りますよぅ
ジャック
「おーし、どっかでもかかってきやがれって……んだ?」
なまこGM
まだ気づかれていないようであるが…
レイヴン
あー
俺からいくわ。ヴォパが11枚あるから
アッシャーにやる
マリー
「…迂回するルートもありそうね?」
ジャック
いいね
ユーリ
「魔動機の群れです。…どうします?僕等なら突破できるとは思いますけど」
アッシャー
「ここもやっぱり魔動機ですか……」小声
レイヴン
「……範囲攻撃で一気に片付ける。可能だろう。今なら」
アッシャー
それはありがたい。
トレーク
「戦闘になるなら私は下がっていよう…ゴーレムのそばにいればいいかな」>レイヴン
レイヴン
マルアクはしないね
ユーリ
「… … …。ここの魔動機がどんな感じなのかも見ておく良い機会かもしれませんね」
ジャック
薙ぎ払いが居れば余裕砂
アッシャー
まぁいざとなったらジャックがなんとかしてくれますよぅ
レイヴン
「──いや、ゴーレムも使う。マリーの近くにいてくれ。戦闘が終了次第、すぐに配置を戻す」
「いくぞ」
というわけでいこう
俺から
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
無題100%
レイヴン
ヴォパAを補助動作でアッシャーに
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1T目 進行度:5/30 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
アッシャー
「承知」警戒してたので剣の構えは万全だ。 さんきゅー。>レイヴン
ジャック
「オレぁ後ろの守りについてらぁ! ヤバそうだったら声かけてくれ!」
警備兵
HP:200/200
レイヴン
「──これを使ってくれ」と、アッシャーに剣に賦術を投げつつ
「──」レイヴンは右から、ゴーレムは左から
ジャック
別にそのまま倒しちまってもいいんだぜ
レイヴン
挟撃体制を取り、まずは態勢を崩していく
俺の行動
マリー
「わかったわ」こっちへ、とトレークと共に
レイヴン
バスタードソード&スパシーで攻撃
ユーリ
ああっと、しまった。ヴィンデミアのC値間違えてますね
8だ
レイヴン
宣言特技はなし
ユーリ
なおしなおし
なまこGM
警備兵は「侵……入者アリ、侵入者アリ」と魔動機文明語でアナウンスしている
レイヴン
(Levin)
と、剣、盾両方に紫電をまとわせ
攻撃だ
なまこGM
若干音にノイズが混ざっている。見れば装甲は一部腐食している、やはり経年劣化はしているようである。
レイヴン
バスター命中
2D6 → 10[6,4] +16 = 26
ダメージ
威力20 C値9 → 7[5+4=9:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 3[3+2=5] +16 = 34
スパシー命中
警備兵
部位数:4 [+4]
レイヴン
2D6 → 8[3,5] +16-2 = 22
警備兵
HP:166/200 [-34]
レイヴン
「──ッ」と、盾でひるませて、から瞬時に後ろに下がった。と思いきや
威力18 C値9 → 4[5+1=6] +16 = 20
なまこGM
雷を纏う剣が魔動機の回路の動きを止める。
ジャック
珍しく盾の方がふるわないな…(ふつうです
レイヴン
違うサイドから、ゴーレムの攻撃が襲い掛かる
警備兵
HP:146/200 [-20]
レイヴン
命中
2D6 → 8[2,6] +8 = 16
ダメ
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
2回攻撃
警備兵
HP:136/200 [-10]
レイヴン
命中
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
ダメ
2D6 → 4[2,2] +6 = 10
なまこGM
いやこれ
レイヴン
うむ
なまこGM
盾を先に振ってるから
盾がふるってる
警備兵
HP:126/200 [-10]
レイヴン
いや
バスタードからふってるよ
なまこGM
ちがったわ?
アッシャー
mala
普通はこうですよねぇ
なまこGM
的確なレイヴンの指示により、ゴーレムは正確な追撃を加える。
レイヴン
「──アッシャー。今だ」と、宙返りし、バトンをパスする。
なまこGM
一部装甲がひしゃげた。
ジャック
もうこれで片付くんじゃなかろうか
なまこGM
(これアッシャー君で終わるんじゃないか?(訝しんだ
ユーリ
棘盾神スパシーって過ったんですけど盾神ならイーヴでしたね
アッシャー
「さぁって、それじゃあ――ちょぉっと離れておいてくださいねぇ」
なまこGM
そこにイーヴいるよ
アッシャー
ぬるり、と最前線に躍り出る。
ユーリ
「はぁい」
なまこGM
魔動機はぴーがががががと煙を出している。
アッシャー
マッスルベアジャイアントアーム起動。石5自前1
MP:48/49 [-1]
なまこGM
「しん…にゅうしゃああああああ」とだいぶダメージを受けたようだ
アッシャー
薙ぎ払いⅡ宣言。
なまこGM
イーヴのごみ処理係が…。
アッシャー
「どっこいせぇ、っと」ゆるん、と身体を翻したと思った次の瞬間、颶風が駆け抜ける。命中
2D6 → 6[2,4] +17 = 23
一発目は警戒の効果乗りますよー。
威力60 C値10 → 16[4+4=8>11:クリティカル!] + 10[1+4=5] +18+5+2 = 51
警備兵
HP:75/200 [-51]
アッシャー
2ぃ
ジャック
的確に警戒効果を活かしてやがる
レイヴン
まだ3発ある
ひええ
アッシャー
威力60 C値10 → 15[2+5=7>10:クリティカル!] + 9[3+1=4] +18+5+2 = 49
威力60 C値10 → 13[6+2=8] +18+5+2 = 38
警備兵
HP:26/200 [-49]
HP:-12/200 [-38]
チェック:×
アッシャー
おっと御免
!SYSTEM
ユニット「警備兵」を削除 by なまこGM
レイヴン
さすがだぜ
アッシャー
二発目、クリレイ残ってた
ジャック
「あん畜生、まぁた腕を上げてやがる…」
なまこGM
ではアッシャーの嵐のような薙ぎ払いで魔動機はせん滅された。
レイヴン
「──さすがだな」
アッシャー
まぁそれでも3発目には落ちたからいいか。。
トレーク
「きゃっ…うわぁ…」
「まるで嵐のようだね…」
ユーリ
「もはや暴風ですね。いつぞやのシリカさんを思い出します」
マリー
「相変わらず豪快ねぇ…ふふ、素敵よ?」
ジャック
「たっく、オレの出番がありゃしねぇぜ……あ、最初っからねーか」どうせ次は相棒が刈り取ってただろうし
アッシャー
「ふぃー……あの鍛冶師、いい腕してますねぇ」やや輝きの質を変えた大剣を撫でて
なまこGM
もうこのジャックの信頼度
どう思いますかユーリさん
ユーリ
僕が外してもジャックがとどめを刺してましたよ
レイヴン
「むしろ、英雄だからこそ、俺たちの切り札なんだ」
ユーリ
ふふふ
ジャック
お前が外すわけねぇだろ??
レイヴン
「今はどんと構えているがいいさ」
ジャック
「ちぇっ、言ってくれらぁ」
レイヴン
「なるほど──確かにシリカさんの薙ぎ払いをほうふつとさせるな?」
なまこGM
君達は障害を排除し、先へと進むと…研究員控え室、とかすれているが案内が書いてある部屋へと入ることができる。
ユーリ
「そういう事です。…とりあえず、これといった特徴のない魔動機…でしたかね」
レイヴン
「まあいい、進もう。次の魔動機が来る前にな」
アッシャー
「それじゃあ進みましょうかねぇ」と言って隊列の中に戻るのだった。 「ジャック君はPTの必殺技なので温存ですよぅ」
ユーリ
当てますよ、それはもう
なまこGM
前回の遺跡でいう、最初の休憩室のようなところであろう。何やら音楽を再生する装置やら、書物やらが置いてある。
ジャック
「よせやい、おだてやがってこの野郎」相好を崩すあたりがのせられてるのだが
レイヴン
「──娯楽品か。任務でなければ気にはなったんだがな」
なまこGM
君達は念のため部屋を調べるが、危険はなさそうである。
調べることも可能だ。
トレーク
うずうずうずうず
マリー
「んー、資料がいくつかあるわねぇ…読んでも大丈夫かしら」
レイヴン
「──」と、左右に視線を走らせ
マリー
レイヴンとユーリに視線を。
ユーリ
「…調べてみましょうか」 後ろでウズウズしてる人もいますし
レイヴン
「あちら側のドアはゴーレムに守らせておく。俺はあっちをみておこう。その間に調査をお願いしたい」
なまこGM
判定はなしで大丈夫よ。
レイヴン
じゃあその間に
俺は手持ちの魔晶石5点をわって
カウンターセンスしておくわ
ジャック
「こんなもんに罠しかけてるたぁ思えねぇが、勝手にいじくんなよ? いいな? 触んなよ??」>トレーク
レイヴン
『魔感』
行使
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
なまこGM
さて…ユーリやマリーが調べるが、部屋全体に罠はなさそうである、と断言できる。
トレーク
「大丈夫、確かに研究者としては資料というのは魅力的だけど、それはそれこれはこれ」
レイヴン
メモ:魔感 熱狂
トレーク
「不用意な行動で君達に不利益をもたらさないさ」
マリー
「…大丈夫そうね」そっちは?と >ユーリ
ユーリ
「んー…これと言った罠もなさそうですね」 マリーに振りむきつつ
ジャック
「そういうのは不用意とか不利益とかってんじゃねぇよ、同行してる以上は仲間だろ? 無駄に怪我すんなってこった」
マリー
OKよ、とみんなに伝える。
トレーク
きょとん…とした、どこか年相応の少女のような表情に一瞬なり
レイヴン
手を挙げて返事しておいた
トレーク
「ふふ…ありがとう」と少女らしく微笑んだ >ジャック
アッシャー
まーた人たらし始めたんですか我らが英雄は。
レイヴン
わるいおとこだ
ジャック
「怪我したら治しゃいいってもんでもねーしな、へへ」
なまこGM
さて…君達含め、トレークが資料を調べると、ある仮説が浮かび上がる。
トレーク
「ん…これ…」
「ちょっと、これらの資料を見てくれないか?」
「資料の記述なんだけど…ある年を境に、記述が変わってるんだ」
アッシャー
マリーユーリレイヴンに見せて、その後覗き込もう
ユーリ
「ン…どれどれ」
トレーク
「こっちは[獣]と記述しているのに対して、こっちは[獣達]と記述してる」
レイヴン
「──少し警戒を任せる」といって、さっと内容を見よう
ジャック
オレはいつだって【護衛】中さ…そう、わぬんだむでイベントダイス増加が出るまでね!
マリー
「…最初は1体だった、でも、何らかの要因で分かれた」そう呟いた
レイヴン
「統合されていたものが分裂した」
「そういうところか」
と、マリーと大体同じタイミングだったかもしれない
「とはいえ、その[獣]それ自体が何者かがわからないと──なんともいいようがないな」と、考え込む。
トレーク
「うん…断言はできないけれども、これだけはっきりと記述が分かれているのは、不自然だ」
ユーリ
「となると、どうしてそうなったかですけど…書かれてませんよねぇ」
トレーク
「分裂した…あるいは、分かたれたのか…」
アッシャー
「あるいは、一個の存在が複数の存在を影響下に入れたのかもしれませんねぇ」
まぁ僕資料読めないんで適当言いますけど。
レイヴン
「なるほど。アッシャー。それこそ、侵食のような形か」
「分裂でなくとも、眷属は作ることもできる。それこそノスフェラトゥのように、か」
ジャック
「誰かが真っ二つにぶった切って倒したと思ったら、分裂して生き返ったりとかだったりな」
アッシャー
「まぁまさにそういう事で。浸食、感染。その類ですねぇ」>レイヴン
トレーク
「うーん…他の部屋を見ればまたわか…っと」うっかり何かをぽちっと押した。
レイヴン
「──なんだが、妙に実感がある言い方だな? ジャック」
「──……」
なまこGM
その機械から流れてきたのは…オルゴールの音楽である。
レイヴン
「侵食に関しては俺の故郷で嫌ほどみたからな……」アッシャーにはそう答えて
ジャック
「そりゃ、お前……ん?」
アッシャー
「はて?」<音楽
なまこGM
その音色は心地よいもので…おそらく子守歌のようなものであろう。ところどころノイズがはしっているが。
レイヴン
「──……」
トレーク
「っと…申し訳ない」機械をしばらく眺めて、ボタンを押して消した。
ユーリ
「… … …このオルゴール?」
マリー
「………」
レイヴン
と、そのオルゴールの音を聞いて、少し顔を顰める。多分……聞き覚えがあるような。そんな気がする。
ジャック
「だぁから、押すなって言ったろがよぉ!?」
マリー
「…トレーク、その歌についてはわかるかしら?」
トレーク
「ん?ああ…これについてはわかるよ。他の遺跡でも確認されてる。子守歌だけど…おそらくは研究者達の癒しというか眠りを安定させるためにあったんじゃないかな」
レイヴン
「ほかの遺跡でも確認されていた──か」
ジャック
「ま、ただの音が出るだけのやつで良かったぜ…」 護衛役を買って出たのに役割を果たし切れていなかったようなもんだ
トレーク
「あるいはこの土地に伝わるのか…何か、気になることでも?」
マリー
「…イーハトーブにいたころ、いいえ、物心ついた…正確には、あの夢を見始めたころから、その歌を私は知ってたの」
アッシャー
「呪歌ってぇわけじゃあ無いんですねぇ」
マリー
「孤児院の先生が最初は教えたのかと思っていたけれども…誰も知らなくて…」
ジャック
「ん? 歌なのか? ただの音楽じゃなくて」
マリー
「ええ、呪歌ではないわ…歌詞も、メロディも、他の子守歌とそう変わる物じゃない」>アッシャー
ユーリ
「歌…どんな内用なんですか?」
マリー
「…いえ、ごめんなさい、考えすぎね」
「よくある祈りの歌よ、悪いものが襲ってこないように、眠りを守れるように、祈る歌」>ユーリ
アッシャー
「なるほど……ふぅむ」
ユーリ
「まあ…子守歌ですから、そういう類ですよね」
レイヴン
「──……俺もその歌に助けられたよ。フランメからマリーに、実質的には助け出されて」
「眠れないときに歌ってもらったことがある。なるほど、しかし……──」と、考え込み
アッシャー
「どうやって伝わったかは……後で専門家が調べてくれますかねぇ」ちらっとトレーク見て
トレーク
「わかった、ありがとう。その線も調べておくよ」
レイヴン
「そうだな。ここで深く考えても仕方なさそうだ」>アッシャーに頷きつつ
ジャック
「は?」 お前、謳って貰ったの?子守歌、マリーに???って顔>レイヴン
なまこGM
ちょっと諸事情で進行度さげます…
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1T目 進行度:5/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
ジャック
わかるー
レイヴン
1d6を
ふるか
レイヴン
「昔は色々とやんでいたからな……夜も寝られないくらいに」>ジャック
なまこGM
ここで見つかるのはここまでのようだ。
マリー
「そうねぇ…たくさん夜を一緒に過ごしたわね?」ふふ、と微笑んで >ジャック
レイヴン
「というより、フォールンにいたころは、夜は寝ないものだったからな。寝て……朝に寝て……。朝に起きる。そんな感じだったか」
マリー
よかったら貴方もどう?と微笑んだ > ジャック
ジャック
「昔っから考えすぎなとこは変わってねぇのな、お前」
ユーリ
「ふふ、解りますよ。僕も商売を始めたころは良く添い寝して貰ってましたし」
ジャック
「い、いらねぇよ」>マリー
マリー
あら残念、と残念そうでない声音で
アッシャー
「……ふぅむ」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
2T目 進行度:5/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
レイヴン
「まあな。確かに考えこみすぎるとこはあったと思うさ」考え込んでいた以外に、かつての飼い主に寝かせてもらえなかったこともあるのだが、そこをぶり返す必要はないだろう。
なまこGM
遺跡で子守歌、及び新たな獣についての情報を得た君達は、先へと進む
レイヴン
侵攻+1だな
ユーリ
「さて、粗方調べ終えたでしょうし。先に進みますか」
レイヴン
進行
してたらごめん
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
2T目 進行度:6/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
なまこGM
ん、ごめん。では行動どうぞ
レイヴン
ではユーリみてから
動くわ
ジャック
遭遇戦分のやつだね+1
アッシャー
僕ぁ引き続き警戒でいいですかねぇ
ユーリ
僕はいつもどおりに探索です
2D6 → 4[2,2] +10+3 = 17
レイヴン
うむ
ジャック
オレはまぁ護衛だ
ユーリ
むむむ
レイヴン
まあおれも
こえにくいし
ジャックに支援で、護衛の支援だ
アッシャー
ただなんていうかうん。なんでしょうねぇ。
ジャック
なーに、ここで近道を引き当ててやるさ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
2T目 進行度:11/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
なまこGM
【✔:ジャック】 [×:アッシャー,レイヴン]
レイヴン
「──ジャック。守りを固めておこう。巡回があればトラップもあるはずだ」
アッシャー
ゴミ処理係の本能がざわざわし始めてるんですけど、自分でも何に反応してるのか分かりませんねぇ。
ジャック
「おう!カッチカチでいこうや」
レイヴン
ざわ……ざわ……
アッシャー
ぐにゃあ……
ジャック
いくぜ!相棒、こいつが近道だ!
2D6 → 11[5,6] = 11
イェア!!
レイヴン
大発見!
マリー
11 大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
アッシャー
ホントに近道じゃん
レイヴン
「──と」
ユーリ
さすが相棒です
レイヴン
「ジャック、どうした?」
レイヴン
これなら
アッシャー
いや、そうとも限らないのか……?
レイヴン
ユーリ支援いけるな
なまこGM
ではジャックは偶然ではあるが、壁の模様が一部違う場所を見つけた。
ジャック
いくぜ!
1D3 → 1
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
2T目 進行度:11/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)イベントダイス+1(3T目)
レイヴン
死の罠回避できるだけでも
デカイ
ジャック
「おう、ここの壁んとこだけどよ、ここだけ模様、違くね?」
なまこGM
どうやら、何やら隠し通路のようなものを見つけたようである。
アッシャー
それはデカい
なまこGM
これでだいぶ奥へとゆく道が短縮されるのと同時に
レイヴン
「確かに。よく気付いたな」
ユーリ
「ん… …ああ、そうですね。大発見ですよジャック」
なまこGM
何か貴重な資料がある可能性もうかがわれる。
レイヴン
「ゴーレムに先に進ませよう。安全を確認したら、突入するか」
ジャック
「いや、探索はあいつらに任せっきりだろ? やることねーからボーッと…あ、いや、警戒しながら見てたらな?」
マリー
「トレーク、私から離れないで」
トレーク
「うん、わかってるよ」
「正直君にはどきどきさせられっぱなしだよ、さすがは英雄」>ジャック
どきどき=貴重な研究資料が見つかるかもしれないどきどき
ジャック
「…オレの護衛、そんなに危なっかしい感じか……? くそ、オッサンにでも習っとけばよかったぜ」
アッシャー
トレークさんがフラウさんに見えてきていけない。
レイヴン
次かしらね
フラウ「やーん」
なまこGM
さて…ゴーレムにその道を進ませてみたり、ユーリマリーが安全を確認したりしつつ先に進むと
何やら書斎のような部屋に行き当たる。
ジャック
どきどき=うわ、こいつちゃんと守ってくれんの?冷や冷やするわのドキドキ
レイヴン
フラウ「私は今、バカンス中だよ~」
アッシャー
あざといフラウさんあざとい
なまこGM
壁には白衣?のようなものかけられている。どうやら研究員の私室のようだ。
ユーリ
「(食い違ってるんだろうけど、まあ問題なさそうだからいいや)」
なまこGM
なぜこんなところにあるのかはおいておいて。
レイヴン
??ルス「年増だけどな」
アッシャー
「ふむ、これはまた、資料に事欠かなそうな部屋に」
レイヴン
「──白衣……」
GMGM
なまこGM
さて、引き続き部屋をユーリがメインで調べてみても、罠はなさそうである。
なーに^
レイヴン
ちょっと白衣調べていいかい? OKなら
なまこGM
いいよ。
レイヴン
OK
ジャック
次は罠が無いから探索支援とかに回れるぜ!イエェア!
レイヴン
「──……」と、少し白衣を注視する。見識だろうな。
具体的には使われた形跡がないかを調べてみよう
なまこGM
どうぞ
レイヴン
「ユーリ、少し手が空いたら手伝ってくれないか」
「この白衣どうもきになる:
2D6 → 4[3,1] +5+1 = 10
ユーリ
「はーい、了解です」 レイヴンに応えつつ
レイヴン
[
アッシャー
何に使われたんでしょう(意味深)
ユーリ
見識しましょう
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
アッシャー
ととっさに浮かんでしまったPL
レイヴン
なまこGM
経年劣化が激しいから断言はできないけれども、新品ではないね。あと大きさ的におそらく男性が使用してました。
レイヴン
「──ふむ……何か気にはなるんだが」と、ユーリにパスだ
さすゆーりー
なまこGM
ユーリは上の情報を断言できる。
ジャック
「こーやって、服とか置いてあんの見ると、遺跡っつっても昔の奴が住んでたり働いてた場所ってことなんだよなぁ」
アッシャー
嗜好は様々ですから(ろくろのポーズ)
なまこGM
たぶん予備の白衣だったんじゃないかな?
と思い当たる。
レイヴン
「ああ、遺跡であれ。昔の人物の名残、ではあるからな」
なまこGM
言い換えればここが研究員の部屋、と断言できるともいえる。
トレーク
「う…そろそろ調べてもいいかな、かな…」
レイヴン
「そこには思い出もあれば、歴史もある──大仰な言い方ではあるが」
ユーリ
「…新品じゃないのは確かですね。服の大きさからして、間違いなく男性が来ていたモノでしょうね」>レイヴン
マリー
「そうねぇ…罠はなさそうね」
レイヴン
「──なるほど。そうか。ありがとう。ユーリ」
マリー
さすがにこの様子だと私室だから罠はないでしょうけど、と続けて。
ジャック
「ショッギョムッジョとかいうやつだな」>レイヴン
ユーリ
「と、なると。此処が研究員さんの部屋とも言えませんか?」
レイヴン
「……少し最近使われた形跡があればとおもったんだが。杞憂だったな」
トレーク
「ならもしかしたら…詳しい研究日誌とか資料があるかも」
レイヴン
「ああ、諸行無常だ」
「……なのか?」
とか、首をかしげたが
マリー
「………」マリーはどこかその白衣を見て目を細めた。
ユーリ
「ジャック、それはちょっと違います」
マリー
そう、あの人ここにいたのね、と思い、そのすぐ後に、あの人?
と疑問に思いつつ
ジャック
「ちょっとってこたぁ大体あってるってことだな? よし!」
アッシャー
「まぁさほど間違ってはいないんじゃないですかねぇ」<諸行無常
なまこGM
さて、危険がないことを確認すれば、資料を探すこともできるだろう。
ユーリ
「…マリーさん?」
レイヴン
「──……しかし、ここまで奥にきて、魔力の痕跡はないか……」魔感が反応しないことに疑問を覚えつつ
マリー
「…あら、ごめんなさい」
思考をするタイプの女性であるが、ここまで深いのは珍しいと思うかもしれない >ユーリ
ユーリ
「大丈夫ですか?疲れたなら少し休憩しましょうか」
レイヴン
「……ちょっとした疑問があるなら共有していた方がいいかもしれないな」ユーリから、マリーへ
ユーリ
別の懸念があるなら、僕も賛成です」 レイヴンに同意するように
マリー
「大丈夫よ、ありがとう」>レイヴン、ユーリ
レイヴン
ユーリに深く頷きつつ
ジャック
「どういうこったよ??」
マリー
「…しいていえば、昔これと同じような物を見たことがあるような」そんな気がするのよ、と >ユーリ、レイヴン
レイヴン
「デジャヴみたいなものか」
マリー
レイヴンの言葉に頷いて
ジャック
「これって、その服か? 昔の知り合いが着てたやつに似てるとかか」
トレーク
「………さっきの夢の話ではないけれども、獣については諸説あるんだ」
ジャック
「ビッグボックスの連中の中にこんなの着てる奴等いたな、そういや」
アッシャー
「おや、研究者のお知り合いでもいたんですかねぇ」
トレーク
「たとえば人造の魔法生物、そして:
レイヴン
「……まあ、彼らは研究者ではあるからな」ジャックには突っ込みつつ
トレーク
異界の物
ユーリ
「マックスさんなんて常に着てますからね」
トレーク
「…前回の遺跡でも、獣の呪いという言葉が出てきてる」
アッシャー
「……」ぴくり、と反応した。<異界
レイヴン
「……ただ、研究者に知り合いといっても。ユーリの見立てだとかなり経年劣化が激しいという。……ふむ」
「異界か」
トレーク
「…確証がないまま不安にさせたくはないけれども」
ユーリ
「異界?魔域系統の存在…という事でしょうか?」
トレーク
「この地にいたことで、その影響を受けている可能性は否定ができない」
レイヴン
「……ある意味。この前のフォールンがケーススタディになるかもしれないな」
「自分の故郷を、事例のように扱うのは少し気がひけるが」
トレーク
「獣自体はどこから来たのかわからないんだ、だから…可能性という意味で、ね」>ユーリ
ジャック
「お、なんだ? まぁた魔域か? 逆にわかりやすくいていいぜ、核をぶっ壊しゃいいだけだもんな」
レイヴン
「その場合の対策もちゃんともってきている」
ユーリ
「まだ決まった訳じゃないから、墓合点は禁物ですよジャック」
レイヴン
と、鞄から大悪魔の血晶盤を取り出して
ユーリ
早合点です。不吉な言葉が
トレーク
「…さすがだね、ないとは思いたいけども、ね」
ジャック
はやがてんだった
アッシャー
墓合点は新しい
ジャック
「おう、ガテン、ガテンな」
なまこGM
さて…そんな話をしつつこの部屋の資料を調べると…日誌のようなものを見つけることができる。
レイヴン
「……ライカさんに携帯しておけとアドバイスを受けてな。俺もMy血晶盤を買っておいたんだ。彼女、それがなくて一度痛い目を見たらしいからな」といってしまった
なまこGM
『研究日誌』
レイヴン
ライカ 時代はアクガナよ
ジャック
「あいつのこったから、気合いと根性で乗り切ったんだろ、あと、知恵とかな」
レイヴン
「どうだろう──そこまではきいていないが……いや、そんな気がするが……ん?」
「研究日誌」
ジャック
最後に知恵が出るキルヒア神官という不名誉な印象
レイヴン
つらすぎる
トレーク
「…見せてもらってもいいかい?」
レイヴン
ライカカレンレイヴンは大悪魔もってるけど
レーヴィア
ぜったいもたない
わかる
なまこGM
その日誌の字に、レイヴンとアッシャーは見覚えがあるだろう。
アッシャー
おや。
レイヴン
おや
アッシャー
持ってても
なまこGM
あの遺跡の最後の部屋で、獣の呪いについて記述し…懺悔の言葉を書いていた日誌の文字と筆跡が似ている。
アッシャー
忘れそう(酷い
レイヴン
でもあれでも知力ボーナス+3あるんだぜ…?
ジャック
使い方が分からなくて
ユーリ
シドーって奴も実はもってるんだぜ
レイヴン
「──この前の遺跡の奥でみたものか」
アッシャー
アッシャーより高いんですがそれは
ジャック
PT内のメイン神官に渡すんだ
なまこGM
開いてみれば…このような記述があった。
レイヴン
フローラに渡しそう
アッシャー
「という事は、前回の遺跡より古いものなんですかねぇ、ここは」
ジャック
オレ、あと知力が1上がるとB4なんだぜ・・・・
レイヴン
「悪い想像をすればここから逃げてきたか」
「とにかく読んでみるか」
レイヴン
さすがなのだわ
なまこGM
『獣は元々は1体のみであった。さすがは異界のモノと言えよう。強大な力を持ち、多くの民の犠牲を払っても、あらゆる手段を持っても殺すことはできなかった』
『ならば…と、この世界に器を用意し、封印する作戦が提案された。何度も挑み、多くの犠牲の果てに、獣は封じられた』
レイヴン
「異界の存在で、器に──。分裂か」
なまこGM
レイヴン達の脳裏には前回の言葉が思い出されるかもしれない
『災厄の獣達と呼ばれているがアレらは、結論、我々自身が招いた災厄であり、狂気であり、呪いである』
『事実あの時手段を選んでいる余裕はなかった、国を守るためにはああするしかなかった…』
『が、なぜあの時止められなかったのかとも思う。だが、過去を振り返っても時は戻らない。』
『(途中文字がかすれていて読めない)呪いは彼らを蝕み、獣へと転じさせた』
あ、レイヴンとアッシャーね
アッシャー
ジャックさん……野生の勘……?(酷
アッシャー
はい。
レイヴン
「昔湧き出た異界の存在。魔神か。それを倒せなかった。故に、生贄をささげた」
「そういうことだろうな」
ジャック
残念、この知力が生きるのは血晶板と真偽判定だけ!
アッシャー
「生贄とは言っても苗床のようなものではなく、封印術式のための人柱だったようですが」
レイヴン
「──ああ、だろうな」
ジャック
「生贄だぁ? ロクでもねぇ連中じゃねぇか」
マリー
「…そうするしかなかったのよ」
ジャック
「あ?」
ユーリ
「人身御供という奴ですか…え?」
レイヴン
「だが、記述から見るに。人間が、人間に封印術式のための人柱を施した。人が招いたさいや──」
アッシャー
「……マリーさん?」
マリー
「普通に考えたら普通じゃないでしょう?」
ジャック
「なんでぇ、見てきたみてぇに」
マリー
「本当に最終手段…だったんじゃないかしら」
レイヴン
「マリー……。少し聞きたいんだが」
じっと目をみる
マリー
「前回の資料と今回の資料からそう思っただけよ」
レイヴン
「今の二つの発言。まるでインスピレーションが湧いたように……ふっと出てきた感じか?」
マリー
そして前回の資料、ということで上の前回の資料について説明をして >ジャック、ユーリ
レイヴン
「……」腕を組み、少し悩み
ユーリ
[
マリー
「国を守るためにはああするしかなかった…だったかしら」
「つまりはそういうことなんじゃないかしら?」
ユーリ
「(…それだけじゃないのは、確かだ。でも――今それを聞いても、はぐらかされるだけかな)」
アッシャー
「……」かすかに眉をひそめた
トレーク
「………あ」
アッシャー
おいおい
ジャック
「国を守る為に、わけわかんねぇーバケモンを呼び出して、飼いならすのにトチった挙句に生贄にそいつをぶち込んで閉じ込めたってことか?」
アッシャー
魔力撃を忘れてやるなよ
ユーリ
「どうしました、トレークさん?」
レイヴン
「──」ユーリも同じ結論に行き着いているだろう。
マリー
「今までの資料から考えると…呼び出したまではわからないけれども」
レイヴン
「出現したか、あるいは。召喚したか」
マリー
「…生贄…アッシャーが言うように、人柱を用意して封じ込めたのは、事実のようね?」
ジャック
そいつは俺の筋肉だ
頭の筋肉で殴る!
ジャック
「やっぱ、ロクでもねぇ奴等じゃねぇか」
アッシャー
これは酷い脳筋
ユーリ
インテリ(物理)
レイヴン
「仮に、魔神であるならば──召異魔術師がそうだったはずだ」
トレーク
「このあたりも読めそう…ええと…」
レイヴン
「送還失敗」
「そのケースが災いを呼び起こした可能性も否定できなくはないか」
「──とはいえ、そこらへんは俺も専門外だ。何とも言えないんだが」
アッシャー
「まぁ、手段については後世からじゃ一方的に評する事しかできませんからねぇ」
トレーク
『・愛欲のルクスリア:7体の中でも異端の獣
ユーリ
「デーモンルーラー、でしたっけ。…アッシャーさんにとっては仇敵みたいな感じになっちゃいそうですけど」
「異端?」
なまこGM
『唯一人族の味方として存在している獣。結果だけを見れば、彼女のおかげで他の獣に対抗できている』
ジャック
「けど、その獣とか言うのが魔神だってんなら、お前からしちゃあナシだろ?」>アッシャー
レイヴン
「人族の味方か……」
アッシャー
「んー、在野の非合法の連中は目の前で生皮を剥いでも失笑で済ます自信がありますが」
なまこGM
『彼女が人を愛しても人は彼女を愛することはない、彼女が獣である限り
ジャック
「お、おう」ひいた>生皮剥ぐ
ユーリ
「… … …」
レイヴン
「──なるほどな」アッシャーの在り方には納得しつつ
アッシャー
「あいにく、神殿所属の魔神使いも一定数いるんですよねぇ……」 「まぁ、そこは無論。むしろそれしか無かったとしても、目の前にいたら斬りますよ、僕ぁ」>ジャック
レイヴン
「……なんとなくなんだが」
ユーリ
「…うーん、なんか嫌な予感」
レイヴン
「この日誌、客観的に記そうとしているくせに、どこか主観的な、そんな違和感を感じるな」
ジャック
「どした、相棒。辛気くせー顔しやがって」
レイヴン
ユーリには目を合わせ、頷いた
トレーク
「愛欲のルクスリアが、仮に人族の味方をしていたのなら』
「もしかして…この日誌の研究者、彼女と関わりがあるんじゃ…」
ユーリ
「いいえ、今回の件も根が深そうで厄介なことになりそうだなぁって思ってるだけです」>ジャック
アッシャー
「……なるほど?」<トレーク
ユーリ
「それで、ですけど」
レイヴン
「だが、そもそも、まだわからないことが多すぎるな」
トレーク
「人族の味方である魔神とか…なかなか、君からしたら複雑っていうレベルのものじゃないだろうけど」
ユーリ
「言い回し、変じゃないですかコレ」
アッシャー
「ああ、でもそうですね……考え方によっては」
レイヴン
「ああ、ユーリ。俺もそう思っている」
ジャック
「そりゃあ、まぁ、何百年も前から根っこが繋がってんだから、根も深ぇわな」
トレーク
「いや…魔神というより、魔神に呪われた彼女…って言ったほうが正しいのかな」
アッシャー
魔神を封じるためなら、人柱も仕方ないってのが僕の感想ですかねぇ」
ジャック
「なんだ、お前らなら『封じるなんか生温い、刺し違えてもぶっ殺せ』かと思ったぜ」
トレーク
「それもありだろうね。ただ…」資料読み進め
ユーリ
「さっき文章、まるで」
レイヴン
「──イーヴ神官としての知見でもあり。アッシャー個人の考え方でもあるか」
アッシャー
「どうしても殺せない理由があるなら、何を使ってでも封じ込めますよ。そこは現実的になりませんと」
ジャック
「けど、ぶっ殺せねぇから、その、器か? それが必要って事か」
ユーリ
獣じゃなくする方法があるって、言ってるようにも読み取れるんですよね」
トレーク
「…この研究者は、違ったみたいだね?」ユーリの言葉に頷いて
レイヴン
「獣である限り──というところだな」
なまこGM
『ひとつの仮説を立てることができた』
『仮に器と獣が結びついているならば、その結びつきを断ち切ることで獣と器は分離し、獣を倒すことができるのではないかと』
ジャック
「あれだな、水は斬れねぇけどコップに入れちまえば手で持てる。人に飲ませちまえばそいつん中に収まる……みてーな?」
なまこGM
『そして、結びつきを断ち切る材料がこちらの世界にないならば…獣自身のマナを用いてソレが実行できないかと』
アッシャー
「正にそんな感じですねぇ」>ジャック
ユーリ
「ええ、そういう事です」>ジャック
レイヴン
「……」
なまこGM
『これで彼女を救うことができるかもしれない。愛欲のルクスリアの器となった少女、(かすれていて読めない)』
ジャック
「おお、マジか!? 言ってみるもんだな、へへ」
ユーリ
「…」 口には出さないけど、急に確信をつく発言をするから怖いのだ、この相棒は。
レイヴン
「いや、かなり真理を射ているはずだし──それに」
と、ジャックに頷きながら
ユーリ
核心です
なまこGM
『私はここに私の唯一の研究成果を残す。まだ獣でなかった…獣に呪われる前に、あの少女が願ってやまなかった物を』
ジャック
「で、コップの水を飲んだ奴は人間なのか? それとも混ざりもんか? どーなんだろうな」
レイヴン
「おそらくは、それが元々は狙いにもあったような気がするな。統合されている状況の獣は倒せないが──」
なまこGM
【✔:アッシャー】 [×:レイヴン]
レイヴン
「今、この研究資料にあるように7つに分離して、各個撃破することができれば、結果的には敵を消滅させることができる」
なまこGM
アッシャーだ。アッシャー、君はふと視線を向けると…あの遺跡にあったのと同じような映像を映し出せる端末があることに気づく。
アッシャー
「……?」 「すいません、レイヴン君……あれ、なんか見覚えありません?」と詳しそうな仲間に振った。<端末
レイヴン
「だが──実際に人柱化した時に、異常が起こった。かもしれないが──ん?」と、アッシャーに視線を向け
「──……」アッシャーの視線を追い
「あれは……あの遺跡の奥地で見た映像端末と同じ種類のものか」
「となればアッシャー。起動すれば、あの時のように映像が流れるかもしれない」
ジャック
「腹パンかましたら、ゲロったりしねぇかな……獣…」アホな事を考えている
マリー
「……」マリーは何か考え込んでいるようである
ユーリ
「吐しゃ物掛かりますよ」>ジャック
レイヴン
マリーの様子を横目でみつつ
アッシャー
「操作できるか調べてもらえますか? 僕がやると壊しそうで」
レイヴン
「……」と、ゴーレムをドアの近くに移動させた
なまこGM
この壊しそうっていうのがウケる
レイヴン
「今、魔感の術を自分にかけている。魔動機術の心得も多少はあるから──」
ジャック
「汚っぇな、つーか、外に出したらまた別の奴にくっついちまいそうだよな、実際よぉ」>ユーリ
レイヴン
「ユーリ。大まかな危険のチェックを頼めるか。実際の起動は俺がしてみようか」
レイヴン
そうか
マギテック
俺だけやん
ユーリ
「というわけで、もっといい方法を探しましょう」と、ジャック言いつつ、レイヴンには頷き
ジャック
「この辺はケンキューインだか何だかが働いてた辺りって事だよな? 流石に死ぬような罠はねーんじゃねぇ?」
なまこGM
うん、ジャックの言う通り、罠はないね。
ユーリ
「どうでしょうね。死ぬような罠はなくとも年月がたって、装置も誤作動を起こして魔動機が大挙して押し寄せてくる…なんて事態もありうるかもしれませんよ」
なまこGM
そしてレイヴンがぽちっと押せば映像が流れるよ
レイヴン
「念には念をだな。それと──マリー。何か思いついたら、後で皆に共有してほしい。というわけで」
アッシャー
せやんな
レイヴン
「うん、起動しそうだ」
ジャック
「あいつら故障しかしてねぇんじゃねぇか」
レイヴン
と、作動させよう
マリー
「ええ、わかったわ」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
無題100%
なまこGM
映像を再生すると、レイヴンとアッシャーは見覚えがあるかもしれない。
あの前の遺跡にいた研究者と…フードを深くかぶった女性の姿が見える。
レイヴン
「──どうやら、アッシャーの読みは正しかったようだ」と言ってから映像に注視しよう
研究者
「君もわかっているだろう?人は君を封じようとしてる。人を助け続けた君をね」
「…すまない、ルクスリア…いや…(ノイズがはしる)」
「…私は君たちに何もできなかった」
「君達に全部を…あの獣を押し付けて…」
ルクスリア
「…誰が悪いという話ではないわ。あの時はそうするしかなかったのよ」
レイヴン
【あの時はそうするしかなかったのよ】という語調に、言い方に、複雑な顔を見せるかもしれない
ルクスリア
「たった7人で国全体を守れるもの…誰だって、それしか手段がなかったら、そうするわ?」
ユーリ
―――…」 目を細め
研究者
「…これは研究者としては間違ってると思う、でも、これ以上人の傍にいても君が辛いだけだ」
「だからルクスリア、どうか、にg……」その言葉は、女性が人差指をその研究者の口元に持って行ったことで防がれた
ルクスリア
「私は私のやりたいようにやるだけよ、今も、昔も」
「こうなったこともこれから起こることも後悔しないわ、世界が私を嫌っても」
ジャック
ルクスリアつーことは、この女が例の……獣にゃ見えねーな? などと思いつつ
ルクスリア
「憎まれも蔑まれても…獣と一緒に封じられて、ずっと眠らなくていけなくても」
「私はこの世界が好きよ、だから、せいぜい、悪者らしく散ってみせるわ?」
「…しいて言えばそうね、もし、私が普通の女の子だったら…………」
なまこGM
 
 
 
ざざ…とノイズがはしり、ぶつん、と映像が途切れる。
ユーリ
「… … …」 心なしか、不機嫌な表情だ。
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
マリー
「…随分と自己犠牲精神が強い獣だったみたいね?」
レイヴン
「……」ふむと考える
ジャック
「なるほどなー、コップの水を飲んだ奴は人間じゃなくて獣の方に成り代わっちまうってとこか」
マリー
「異大陸の方に憑依型の魔神…レドルグというのがいるのだけれど」
「それと似たような物かもしれないわね」
レイヴン
「だが──こうなれば、七つに別れた獣がそれぞれに意思をもっている。という可能性にもつながるな」
ジャック
「コイツが良い奴なのか悪い奴なのかわかんねーけど、てめぇのやりてぇようにやれて満足だってのは、気持ちはわかんねぇでもねーな」
レイヴン
「しかし、そうなると──最初は1体だった獣が複数の人格をもっていたのか。あるいは憑依した対象の側面を肥大させるのか──」
「分からないが」
ジャック
「この野郎(研究者)は、その辺のことが分かってねーみてぇだがよ」
レイヴン
「確かに、ジャックの言うことは少しわかる。やりたいようにやれて満足だというのは──最近ようやくわかるようになったし」
「俺も思い知らされたばかりだからな」と、故郷での事件を思い出し
マリー
「わからなくもないわね、私も」
ジャック
「あの女(フランメ)とかな」へっ、と笑い
アッシャー
「……そも、獣というものが一体どういう代物で、何を引き起こすのか分からない以上、これ以上の推測は難しいかもしれませんね」
ユーリ
「…結構皆さん肯定的なんですね」
レイヴン
「ああ」アッシャーに頷き
「彼女。ルクスリアが無理をしている可能性──か?」>ユーリに尋ねる
ユーリ
「酷い言い方をすれば」
マリー
「…彼女の思考は人に近いわ、彼女の言葉が本当なら…彼女は人を愛していた、たとえ自分が人ではない存在になったとしても」
ジャック
「オレぁオレのやりてぇようにやってるからな、こいつがなにしでかしたのかは別としてよぉ。てめぇが満足してやってることを他人に謝られる筋合いはねぇってのは分かるぜ」
マリー
「…そうね、ただのそれは自己満足だけれども」
ユーリ
自己犠牲に寄っている自分を愛している、とも見れました…。まあ、これはほんとひねくれた見方なんですけど」
レイヴン
「──故に愛欲か」
ユーリ
酔っているですね
アッシャー
「うーん……」
レイヴン
「──少し提案なんだが」
ユーリ
「まあ、彼女が人を愛していたのは事実…なんでしょうけど」
ジャック
「自己満ってことだよな? 別にいいんじゃね?」>ユーリ
アッシャー
「そも、愛欲以外は何だったんでしょうねぇ」
ユーリ
「まあ、そうなんですけどね。僕も自己満足…そう、その根底がまだハッキリしないですね」>ジャック、アッシャー
トレーク
「うーん…この人格が、どっちかっていうのも難しいところだね」
レイヴン
「確か、以前の資料で出ていた──ような気がするが」
「とにかくだ」
ユーリ
アレもう0時ですよ
レイヴン
「ルクスリア本人がいない以上、ここで推測をするのも難しいだろう。アッシャーのいうように」
ユーリ
はやくないですか???
レイヴン
「それに、次に考えないといけないのは──」
レイヴン
せやで
レイヴン
「この獣の封印が、現世にどういう影響を残してしまったか。じゃないか?」
ジャック
「空腹とか、眠気とかだったりな」>アッシャー
トレーク
「獣の人格なのか、あるいは…憑依という考えであるなら…器である、この資料の記述にある…少女の物か」
ユーリ
「つながる何かがあればいいんですけどね…」
ジャック
「けど、そいつ(研究者)はルクスリアって呼んでたよな」>トレーク
レイヴン
「研究も確かに大切だ。真実を知ることも大切だ。だが──それ以上に俺たちは現世に生きている人間で。まだ、そのトラブルに巻き込まれたわけじゃない。ならば、まずは、現世に残している影響をこの遺跡で探ることが、おそらくは、今回の任務で重要なんじゃないかと思う」
アッシャー
「……(そも、獣の人格だとしたら、人に受け入れられ易い思考を偽造していた可能性もある訳ですが……今はまだ早いですねぇ)」」
レイヴン
「トレークさんのオーダーにもかなうしな」
アッシャー
「ええ、調査を進めましょう」
トレーク
「うん…まだ奥もあるようだし、引き続き、調べてみよう」
レイヴン
「まあ……巻き込まれてしまったら。その時はその時だ」
トレーク
「さっき言っていた…研究結果も気になるし…」
ジャック
「ルクスリアって奴の自己満はそれはそれでいいとして……になった奴はどーなんだろうな」
ユーリ
「まだまだ情報が足りてませんねー」
レイヴン
「それも、情報が少なすぎるな」
マリー
「…さあ、それは誰にも今はわからないわ、ね」>ジャック
トレーク
「うん…先に進めば、また何かわかるかもしれない」
ジャック
「だな」
なまこGM
といったところかなあ
今日は。
レイヴン
はい
まあ時間的にもいいかもしれない
ユーリ
はあい
ジャック
うむ
なまこGM
次回どうしようね。
アッシャー
はーい。
レイヴン
みなにあわせる
なまこGM
みんなの予定見る限り、最速明日っぽいけど。
レイヴン
明日は〇
なまこGM
一応前中後編全部用意はできてる。
ジャック
明日も行けなくはない
アッシャー
そうですねぇ
ジャック
すごい>用意
ユーリ
明日はかえってからオッフローゴハンなのでちょっとギリギリになりますけど、大丈夫れす
ジャック
ルクスリアに共感できる部分があるとは言ったが、器になった人間の意識が残っていて、助けを求めていたとしたら
アッシャー
僕も行けなくはないですねぇ。
なまこGM
んー
じゃあ明日さくっとやって前編終わらせましょう
レイヴン
おk
ユーリ
はいな
レイヴン
じゃあまたあいましょう。おつかれさま。GMありがとう~
ジャック
それを知りながらルクスリアが自己満足を通したのなら、やはり、そいつも倒すべき獣なのだろうとか思いつつ
なまこGM
はーい
ジャック
おつかれさまなのだ!
なまこGM
みんなもお付き合いありがとうー
ユーリ
おつかれさま~
アッシャー
お疲れ様でしたー。
明日もよろしくお願いします(×閉じ撤収
なまこGM
よろしくお願いいたします。
(のそのそ
ユーリ
よいしょ
なまこGM
こんばんは
すまんね、ごはんとかおふろとかばたついて…。
ユーリ
だいじょぶ
風呂はお昼にはいった('ω')
なまこGM
おk
ユーリ
針灸いってきて肩も大分楽になった
なまこGM
よかたよかた
ユーリ
まぁ通院はしないといけないけどネー
レイヴン
きぃん
アッシャー
こぉん
ユーリ
こんこん
なまこGM
こんばんは
ジャック
huu
なまこGM
こんばんは
レイヴン
ふゆう
ジャック
使ってるノートにwindowsアップデートがかってにかかってて送れるかと思った
油断してると勝手にかかりやがる…
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
無題70%
アッシャー
あるある。
なまこGM
あるある
あ、えーと、一応言っておくと
今回の戦闘後、ちょっと移動が入りますので
変転等は戦闘後回復でOKです
レイヴン
ひゃい
アッシャー
了解ー。
ユーリ
はいさ
ジャック
おk
なまこGM
移動するまでか時間によっては移動してちょいロールして
終わる感じです。たぶん0:00までにはおわりたいなあきっとたぶんめいび
ジャック
今日戦闘ある?
なまこGM
あるよ
ユーリ
わぬんだむ抜けたら戦闘な感じかな
なまこGM
うん
ジャック
なるほど
なまこGM
では…よろしくお願いいたします
レイヴン
よろしくおねがいします
ジャック
よろしくお願いします
ユーリ
宜しくお願いします
アッシャー
よろしくお願いします
なまこGM
 
 
 
 
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
3T目 進行度:11/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)イベントダイス+1(3T目)
なまこGM
さて…研究者の書斎で重要な手掛かりを見つけた君達は、引き続き遺跡の探索を行うこととなる。
なまこGM
(ロール及びわぬんだむどうぞ)
ユーリ
「さて、色々気がかりな事はありますけど。先ずは足を動かしましょう」
レイヴン
「そうだな、それに警備の魔動機もまだまだいるだろう」
マリー
「ええ…今までのことから考えると、ここには重要な手掛かりがありそうね…」
アッシャー
「まぁそっちはなんとかしますよぅ、出来る範囲ですが」<警備の魔動機
ユーリ
「ジャック、ここからは手を貸してくれませんか?何が起こってもいいようにはしておきたいので」
ジャック
「よし、そうと決まりゃあガサ入れだ!ちゃっちゃとやるぜ!」
アッシャー
というわけで居合の姿勢で警戒です。
マリー
「…なぜそう思うのか、応えられない感覚があるのも否定できないわ」先ほどのデジャヴといい、子守歌といい
ジャック
「おう!いつもの感じな!」
トレーク
「何か資料が見つかったら私も見るよ」
ユーリ
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
なまこGM
あ、ごめん、ありがとう
ユーリ
「そうそう、いつもの感じで」
レイヴン
「──なら、俺たちは敵に備えておこうか」
ジャック
イベダイス+があるのでユーリの探索支援だな
レイヴン
と、アッシャーにいってアッシャーの警戒を支援します
ユーリ
ジャックブースト探索!
2D6 → 6[5,1] +10+3+2 = 21
マリー
「構造についてはこっちが担当するわ」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
3T目 進行度:17/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)イベントダイス+1(3T目)
ジャック
一応超えたじゃねぇか…
なまこGM
ユーリはマリー及びジャックの支援を元に先導し、的確に最適なルートで進んでいく。
アッシャー
さすがブースト
ブーストかかり過ぎてユーリ君が鼻血出さないか心配です。
ユーリ
僕が出すのは大回転ですよ
ジャック
なーに、ここで近道を出して振り直しでさらに上積みだぜ
マリー
【✔:アッシャー】 [×:レイヴン]
アッシャー、わぬんだむよろしくです。
アッシャー
おや僕ですか。
了解、わぬんだむ!
2D6 → 6[5,1] = 6
7になりましたか
レイヴン
7だな
ジャック
敵じゃねーか!
なまこGM
7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
アッシャー
うわぁ、遭遇戦だぁ
ユーリ
あらあら
レイヴン
「──おっと」
なまこGM
警戒は怠っていない…が、やはりすべての魔動機を回避できるとも限らず。
アッシャー
まぁほら、倒せば近道になりますよ、一応
なまこGM
マリーからは迂回するルートもある、とは提案されている。
ジャック
まぁここで狩っておくと次の探索で何が出てもいけるな
アッシャー
ところでSSって+6とかでしたっけ
レイヴン
「どうやら、先ほどと同じタイプの魔動機のようだが……」
ユーリ
「…時間が惜しいですね。一気に叩く事を提案ます」
警備兵
HP:200/200 MP: 防護: : 胴体: :
ユーリ
しがぬけていました
ジャック
「へっ、あんなポンコツどもなんざ足止めにもならねぇさ」
アッシャー
「じゃあ頑張って切り払いますかねぇ」
マリー
「私は万が一の時のためにトレークについているわ」
「そっちはお願いね」
レイヴン
「そうだな。早めに調査して、切り上げるのがいいだろう」
「任せてくれ」
マリー
その言葉に、任せたわ、と微笑む >レイヴン
ジャック
前の時と同じで良いな
レイヴン
1回目と同じく
いくか
ユーリ
「では、一気呵成に畳みかけましょう」
レイヴン
ヴォパはもういらなさそう
アッシャー
そうですねぇ
レイヴン
「俺が斬りこむと同時に、感電させる。動きが鈍っているうちに任せるぞ。3人とも」
ということで、いこう
ジャック
「オレぁデカブツにでも備えておくぜ。そろそろなんか来る頃だろ」
レイヴン
宣言なし 妖精武器で雷属性に変更 ソード、盾両方とも
ユーリ
「こう、魔動機との連戦だと先の魔域を思い出しちゃいますね」
なまこGM
魔動機は先ほどと同様、侵入者発見、と繰り返している。
アッシャー
[
レイヴン
「「はじけろ──『(Levin)』」といって、まずは突っ込もう
ソードから命中
2D6 → 6[2,4] +16 = 22
ダメ
威力20 C値9 → 1[1+2=3] +16 = 17
マリー
「…逆に言えば、それだけ守られているということは…この奥に何かある可能性もあるわね?」
レイヴン
アッシャー
「最近そんなのばっかな気がしてきちゃいますねぇ」<魔動機と連戦
レイヴン
HP:40/57 [-17]
レイヴン
命中
2D6 → 9[5,4] +16-2 = 23
ダメ
威力18 C値9 → 5[4+3=7] +16 = 21
レイヴン
HP:57/57 [+17]
警備兵
HP:183/200 [-17]
HP:162/200 [-21]
レイヴン
ひるんだところをを確認して──瞬時、ゴーレムと入れ替わる。
ゴーレム
アッシャー
じゃあ続きます。
レイヴン
2回攻撃 1回目
警備兵
部位数:4 [+4]
アッシャー
ってゴーレムいたわ
レイヴン
命中
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
ダメ
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
2回目
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
ダメ
2D6 → 3[1,2] +6 = 9
なまこGM
ぴーががががががが、と雷を帯びた魔剣により、電気が通り、着実にダメージを受けているところにゴーレムの追撃が入る
警備兵
HP:150/200 [-12]
HP:141/200 [-9]
レイヴン
「──なるほど、先ほどより多少。連携が取れているようだ」
ユーリ
「ですが、此方の連携を乱されるほどでもありませんね」
レイヴン
「おそらく、奴が司令塔かと思われる。それを中心に壊滅させてしまえば、後は勝手に崩れるだろう」と、アッシャーにいって
「ふっ、まあ。力ずくで何とかなる相手ではあるのは間違いないさ」>ユーリにいって
アッシャー
「どれどれ、あれですか。ではあそこを起点に風穴を空けてみましょうかねぇ」
いきまーす。
ジャック
「虫の群れみてーだな、こうしてみっと」
トレーク
「…彼の攻撃はすごいね、無駄がない」レイヴンの動きを見つつ
ユーリ
「パワープレイも嫌いじゃないんですけどね」序段めかしてレイヴンに笑い
アッシャー
マッスルベアジャイアントアーム起動。石から5、自前1
レイヴン
クリレイSSの力をみせてやれ
アッシャー
薙ぎ払いⅡ宣言。
なまこGM
警備兵は「シンニュウシャ…シャ…」と煙をあげている。
レイヴン
「パワープレイも必要ならやるさ」
アッシャー
四部位まとめて切り払います! 攻撃!
2D6 → 6[3,3] +17 = 23
一発目はクリレイ入り!
威力60 C値10 → 18[6+4=10>12:クリティカル!] + 15[6+4=10:クリティカル!] + 12[6+1=7] +18+5 = 68
レイヴン
ひゅー
警備兵
HP:73/200 [-68]
アッシャー
2発目!
トレーク
「ひゃぁっ…!」勢いがこっちにまで
アッシャー
威力60 C値10 → 13[3+5=8] +18+5 = 36
三発目!
警備兵
HP:37/200 [-36]
アッシャー
威力60 C値10 → 11[2+4=6] +18+5 = 34
警備兵
HP:3/200 [-34]
アッシャー
ラストォ!
威力60 C値10 → 14[5+4=9] +18+5 = 37
!SYSTEM
ユニット「警備兵」を削除 by なまこGM
ジャック
「これも十分力業だろうがよ…あいつの場合、力も技もありやがるけどな」アッシャーの剣技を眺めつつ
レイヴン
「……付近一帯を壊滅か。見れば見るほどすさまじい火力であることを実感するな」
ユーリ
「うーん、風穴どころか瓦礫の山ができちゃいましたね」
アッシャー
「いやいや、さすがレイヴンさん。的確な指示ありがとうございます」
なまこGM
ではレイヴンの連携からのアッシャーの薙ぎ払いにより、警備魔動機はほとんど壊滅した。
レイヴン
「こちらこそ。それを実現できる能力には畏れ入る」
レイヴン
これ
クリレイ関係なくまわってるの
わらう
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
3T目 進行度:18/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
なまこGM
さて…警備兵を壊滅させた君たちが次のエリアにすすむと…札にはこのような表示がある。
アッシャー
まぁそういう事もあります。
なまこGM
『保管庫』
アッシャー
無いと回らないのもお約束。
ユーリ
「保管庫、ですか。如何にもといった雰囲気ですけど…」
レイヴン
「──保管庫か。資料や機器などが置かれていればいいんだが」
ジャック
クリレイは偉大なり…
アッシャー
クリレイを崇めよ…
パラミスはもっと崇めよ……
なまこGM
ユーリが言う通り、中を覗いてみると…だいぶ広い空間のようで、経年劣化しているが、小型の魔動機やら試作品らしき武具がおいてある。
ジャック
「食いもんでもおさめて…ても腐ってらぁな…」
ユーリ
「おなかこわしますよ」
レイヴン
そうわよ
アッシャー
「腐ってないように見えても、口にしない事をオススメしますよぅ」
なまこGM
保管庫はだいぶ部屋が広めに設計されているかつ複数の部屋にまたがっているようである。
レイヴン
「魔動機や武器が保存されている──か」
アッシャー
「しかし、たまに生きてる魔動機が残ってる事もあるんですよねぇ」
ジャック
「獣になっちまうかもな? ハッ」
レイヴン
「急に動き出す可能性もあるな。気を付けた方がいいだろう」
「獣……ふむ」と、考えつつ
ユーリ
「ジャックが獣になっても、いつもと変わらないかもしれませんね」
なまこGM
第一、第二、第三…とつづいており、先導しているユーリは奥に…地下保管庫、と書かれた札と、地下への階段を見つけることができるだろう。
ユーリ
「…と」
マリー
「縁起でもない事言わないの、もう」
ジャック
「そいつぁどういう意味だオイ??」
レイヴン
「……」腕を組んで
トレーク
「うーん、でもここにおいてあるのは…割と他の遺跡でも見られる類の物というか…」
レイヴン
「ユーリ。何か見つけたか──」と近寄って「地下?」
ジャック
ヒルスプ様にへりくだれ
トレーク
「時代的には魔動機文明時代初期頃のものだね」
ユーリ
「何が起こってもいつものジャックらしくあって下さい、っていう事です…。ええ、はい。地下保管庫、ですね」
レイヴン
「──」少し考えこむ
ユーリ
「何か気になる事でもありますか?」>レイヴン
ジャック
「そいつぁ頼まれなくたって変わりゃしねぇさ。オレはいつだってオレさ」
レイヴン
「地下倉庫を作る場合は、封印した方がいいものがある場合。あるいは、地上には入らない大きさのものを収容する場合。表立って見せられないものを格納する場合──。あるいは避難場所に使うことが多いか」
マリー
「そうね、特に珍しい物は…レイヴン?」
アッシャー
「普通は温度変化や振動を避けたいものを仕舞うのにも使われますけど、ここは遺跡ですからねぇ」
ユーリ
「ふふ、やっぱりジャックはそうでないと」 満足げに頷きつつ
ジャック
「後ろ暗ぇことしてる奴らは大体地下とかにこもるよな」
マリー
「重要、という意味なら…もしかして、あの日誌にあった武器…」
ユーリ
「うーん、レイヴンさんの予想が外れていて欲しい所ですが」
レイヴン
「いや、俺たちが探しているものが地下にあるかもしれない──と思ったくらいさ」アッシャーに頷いて
アッシャー
「ではちょっとだけ期待しつつ、覗いてみますか」
レイヴン
「俺も当たってほしくはないが……あそこまでの資料が残っていて曰く付きじゃないとはいえないからな。この遺跡は」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
4T目 進行度:18/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
レイヴン
こくりと、アッシャーにうなずきつつ
アッシャー
「鍵が開かないと困りますけど」
トレーク
「…研究者としては、どきどきしてしまうのは性だね」
ジャック
「いわくのねぇ遺跡なんざただの観光地だぜ」
トレーク
なお彼女はきちんと後ろ側にいる
レイヴン
「入口の危険を確認したら、俺を先に行かせてくれないか?」
マリー
「…それはなぜ?」
ユーリ
「ん…ああ、そうですね。マギテックに明るいのはレイヴンさんだけですし」
レイヴン
「魔力的なトラップや結界があるなら、真っ先に反応できるはずだ。ゴーレムも周囲においておけば、最悪なことにはならない」
マリー
「斥候と言う意味なら…なるほど、そっちの方ね」
レイヴン
「既に魔感の魔法はかけてあるからな。操霊術師の使いどころ、というところさ」
ユーリ
「それじゃ、レイヴンさんの提案通りにいきましょうか」
なまこGM
ではラストわぬんだむどうぞ
ユーリ
「先導します。ジャックとアッシャーさんは何が起こってもいいようには…もうしてるでしょうけど、お願いします」
レイヴン
「ああ、何もなければ。そのままユーリと交代する」
ジャック
「別に構ゃしねぇけど、気ぃつけろよ?」お前は前科持田>レイヴン
ユーリ
支援はなくてもいいですね
レイヴン
ぜんかもちだ
アッシャー
前科持田さん
ジャック
「おう、扉があかねぇ時のためのカギを用意しとくぜ」
アッシャー
まぁ僕は相変わらず警戒で。
レイヴン
「ああ、肝に銘じるさ」
ジャック
ポンと剣を叩いた
レイヴン
ジャックの護衛を支援しておくか……
ユーリ
たんたん探索ー
2D6 → 6[2,4] +10+3 = 19
レイヴン
罠of死の可能性がないわけではない
ジャック
じゃあ護衛だ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
4T目 進行度:23/20 難易度:40 地図ボーナス:+3(マリー分)
なまこGM
ではレイヴン、らすとわぬんだむダイスどうぞ
レイヴン
んしょ
2D6 → 9[4,5] = 9
奇襲だ
なまこGM
9 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
ジャック
9は奇襲だっけか
レイヴン
うむ
ジャック
無視だ無視
ユーリ
最後まで敵でしたね。まあ素通りでいいでしょう
なまこGM
出は君たちは先に進み…途中、敵と遭遇しそうになったが
ジャック
今回、めっちゃ敵だらけだったなw
ユーリ
ウヨウヨ
なまこGM
どうやら機器が破損していたようで、そのまま素通りすることができた。
レイヴン
「──地下倉庫にも警備を置いている事実か」
ジャック
戦闘適性の高いptだから消耗もなかったが
ユーリ
「…こうも巡回の魔動機が多いと、何を研究していたのかも気になりますねホント」
アッシャー
「警戒機能が生きてるとなると、何か残ってる可能性もいくらか上がりますねぇ」
なまこGM
そして…君達は『地下保管庫』と名付けられた…だいぶ広い空間にでる。
レイヴン
「あるいは。獣に対する研究拠点だったのかもしれないな」
アッシャー
MP:47/49 [-1]
ユーリ
「それじゃ、レイヴンさん。宜しくお願いします」
なまこGM
壁に立てかけてあるのは大型及び人型を模した魔動機のようである。
アッシャー
消耗で思い出した(こら
!SYSTEM
トピックを削除 by なまこGM
レイヴン
草ぁ
ユーリ
まずいですよ!
ジャック
「獣なぁ…あいつは人間みてぇな恰好だったけど、どんな連中なんだろな」
レイヴン
「ああ──ユーリも動ける準備をしておいてくれ」
ユーリ
「それは勿論」
アッシャー
石はちゃんとカウントしてるから許して!
ジャック
おおいw
なまこGM
地上にある者と比べて、だいぶ精巧なつくりとなっているのが…魔動機の心得があるレイヴンや、識者であるユーリ、マリー、そしてトレークならわかるだろう。
レイヴン
といいつつ、広い空間に、マナ感知のためにまずは踏み出そう。
なまこGM
補充できるところあるからいいよ
アッシャー
残弾数は4!
なまこGM
<中編
レイヴン
ふふ
俺は魔晶石5点が5個くらいと
10点もある
なまこGM
ちなみにマナ感知っていうか…術者に対してかけられた魔法の感知っぽいね
レイヴン
つまりそういうことだ
せや
ああわかってるとセンス
なまこGM
OKOK
レイヴン
だから、術者にトラップ発動したら、リバースカードオープンみたいな
なまこGM
とくに君に対して術がかけられる気配は今のところない。
レイヴン
そんな感覚で突っ込んでる
ジャック
センスマジックは明らかにマナサーチの劣化品…
トレーク
「…すごいな、上のものとは比べ物にならないくらい精巧だ」
レイヴン
「──魔法的な罠の類はなさそうだが……」と、ユーリに任せよう。後は
「こういう仕事でもなければ設計の一つでも見てみたいし」
トレーク
「だいぶ経年劣化はしているけれども…マギテック協会が喜びそうな資料ではあるね」
ユーリ
「了解です。ではここから先は僕が先導しますね」
レイヴン
「ミニチュアを作ってみたくはなるが。それは置いておこう」
「助かる」
と、ゴーレムは後衛に移動させておく
マリー
「…ねぇ、アレ…」アレ、と示したのは壁に立てかけられている剣である。
ジャック
「これをあいつらに渡したらロクでもねぇブツをこさえそうじゃねぇ?」
なまこGM
それだけ剣、という意味では…明らかに異質である。
アッシャー
「おや……ここで作った魔動機用の武器でしょうか」<剣
なまこGM
いや、大きさはロングソードくらい。刀身にルーン文字が掘られているようで…結論、魔剣のようである。
レイヴン
「──……」じっと剣をみつめ
アッシャー
どう見ても人間用だな。
ジャック
「案外、獣殺し用の専用武器かもしんねぇぜ?」
アッシャー
「にしては小さいか……まさか、本当に……」対獣用か、という言葉はなんとなく飲み込んだ
レイヴン
「研究の成果としておかれていた剣か──。文字は……」と目を凝らして見つめてみよう。近づきはしない。
ジャック
「ま、そんな大層なもんなら、その辺に放り出しときゃしねーだろ」
ユーリ
「うーん…剣でしたか。魔動機文明なら銃とか予想してましたが」
なまこGM
魔法用のルーン文字だ。どうやら、持ち主のマナに反応して効果を生むことができる類の魔剣とわかっていい。
レイヴン
そういやおれ
アッシャー
「どうですかねぇ……作るだけ作って、不要になってしまった場合も考えられますし……」
レイヴン
マナサーチもつかえたわ;;
トレーク
「魔動機文明といっても…初期だからね、ガンだけとは言い切れないんだ」
レイヴン
4レベルだとおもってた
ユーリ
れいぶん;;
ジャック
「わかんねーぞ? 実はあのナリで銃もついてたりとかよぉ」>ユーリ
なまこGM
じゃあめっちゃそれ魔剣ってわかっていいよ(;x;
ユーリ
「なにそれカッコイイじゃないですか」>ジャック
なまこGM
尚、調べてもらうとわかるが、罠などは特になさそうである。
おそらく外にいた警備兵がソレなのであろう。
アッシャー
「まぁガンのついてない魔動機も結構いますもんねぇ」
レイヴン
「──ふむ。【マナ・サーチ】をしてみてもいいが。これでは詳細は分からないからな」
「真語魔法に心得があれば、話は別だったんだろうが……」
と、言って、罠はないらしいので、そのソードに近づこう。
マリー
「…レイヴン、そっち、行っても大丈夫かしら?」トレークはここに、と入り口近く何があっても逃げられるようにゴーレムの傍にいるようにと
ジャック
「刀身を弾として撃ち出すとかどうよ?相手がビビるぜ」なんて馬鹿話をユーリにしつつ
なまこGM
(めもり<刀身が弾
ユーリ
「そうい類のダガーがあったとは聞きますけど、実際どうなんでしょうね…っと」
ジャック
スペツナズナイフのソード版!
レイヴン
「ああ──それは構わない」
マリー
2d6+7+5「これは…」セージで鑑定判定 
2D6 → 5[4,1] +7+5 = 17
ユーリ
「何が起こるか解りませんし、十分に気をつけて下さいね」
アッシャー
「撃ち出したら柄だけになっちゃうのが悲しいですねぇ」
レイヴン
「現状、今までのことを考えれば……一番先に違和感を感じられるのはマリーのはず。だからな」と、目を閉じて
アッシャー
あれ、仕組みを見て思うのは
マリー
[
「…すごい構造しているわね、これ」
ジャック
「オレの剣、案外刀身外してもいけるんじゃねぇか……?」
マリー
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-i017
アッシャー
ブレードを指し直すの、簡単に出来たのかな、って点なんだよな。。
ユーリ
「マナだけ剣、常時制御できますか?」>ジャック
ジャック
「死ぬ」
マリー
「…銘は片翼之刃(ヴァローナ)
レイヴン
「おいおい……」と、ジャックに突っ込みつつ
アッシャー
「ヴァローナ……」
レイヴン
マリーの情報を聞いて
マリー
「確かに持ち主のマナを用いて、強化の術…エンチャントウェポンが近いかしら、瞬時にかけられるようになっているわ」
ジャック
「いや、あれ、結構難しいんだぜ、マジで! で、そいつは使いものになりそうかよ?」
マリー
「ただ…それとは別に、マナを宿すことができるわね、これ…」
ユーリ
「成程。…となると、これを扱うのに適任してるのは――」レイヴンに視線を投げ
レイヴン
「烏の異名でもあるか……ふむ」と、考えた後
アッシャー
「他にも何か能力があると?」
ジャック
「オレやアッシャーが使うには軽そうだし、ユーリは…得物を変えたばっかだったな」
「んじゃ、お前が持っとけよ」>レイヴン
ユーリ
「流石にコロコロ得物は変えれませんねー」
レイヴン
「──やはり獣用の武装兵器の線が濃厚か」
マリー
「今は私も何も感じられないけれども…あの日誌の言葉…結びつきを断ち切る材料がこちらの世界にないならば…獣自身のマナを用いてソレが実行できないか、と」
レイヴン
と、マリーに聞きつつ
マリー
「でも、装備者のマナならまだしも、獣のマナなんて一体どこから………」
ジャック
「お前ぇならそういうとこは器用に使いこなせんだろ?」>レイヴン
レイヴン
「獣自身のマナを用いて……か」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
なまこGM
では、ここで、危険感知判定どうぞ。
アッシャー
「……あれ? とすると……」
ユーリ
「マナを吸収する感じなんでしょうか――
レイヴン
「ああ、そうだな。持っていくならば俺が適任だろう。仮に獣の相手をする必要が出たならなおさらだ」
ユーリ
感知!
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
レイヴン
アッシャーには頷いた
ジャック
黒ひげ危機一髪の樽をもって黒ひげで殴るような武器だよね
アッシャー
「もしかしてそれ……対獣ではなく、獣用なのでは……?」
レイヴン
感知だよぉ
2D6 → 7[2,5] +5-1 = 11
ジャック
「ここの連中にとって獣は、あのルクス何とか以外は敵だろ?」
マリー
「その説は考えてなかったわね…いずれにしろ、専門家にきちんと見て……!?」
ではレイヴンとユーリはすぐさま気づく。
ジャック
「じゃあ、あいつ用の武器ってことになんのか…?」
アッシャー
飛ばすまでに時間かかりそう
マリー
壁の魔動機のうち1体が…起動し始めている。
レイヴン
「……まて。やはりこいつは、取られたくないものだったらしいな」
「ユーリ。方角までは分からない」
マリー
既に起動している
レイヴン
「どの方面からくる」と、剣と盾を取った
ユーリ
――皆、構えて!」
マリー
「レイヴン、ゴーレムをトレークの傍へ」
ジャック
「はぁ? 取られたくねぇならそんなとこに置き去りにしてんなよな!」
マリー
「トレーク、後ろに下がって居て頂戴!」
レイヴン
「既に向かわせている。問題ない」と、トレークにゴーレムを更に近づけさせて
アッシャー
「おや、番兵がいましたか」剣に手をかけた。
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
無題70%
レイヴン
こいつ緊迫 1って
名前なんだぜ
曲名
ユーリ
方角わかりますかねー。聞き耳
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
なまこGM
ユーリは、人型の魔動機が近づいてくるのがわかる。
ジャック
「クッソ、スクラップにしてやらぁ!」正義の剣を抜き放ち、魔力を込め始めた
なまこGM
そして…レイヴンとマリーはそれに加えて…その魔動機から、黒い瘴気が漏れ出ているのが見えるだろう。
アッシャー
ゲーム用のBGMですか
ユーリ
FF
マリー
「…!?ちょっとまって、アレ…」
ユーリ
タクティクスですね
レイヴン
FF14だけど、初出はFF12のタクティクスのはず
アッシャー
ほほー。
レイヴン
「黒い瘴気か──」
ジャック
「おいおい、なんだか聞き覚えのある単語が出てきたじゃねぇか」
レイヴン
「なるほど、あの魔動機。どうやら……今まであった巡回の魔動機とは違うかもしれない」
「侵食されている可能性も考慮するべきだろうな」
アッシャー
「……それは、まさか、またゾディアックウェポンが絡んでくるということで……?」
ジャック
「まーた、モドキか? たっく、どこにでも沸いてきやがる」
マリー
「……まさかあの人(キャンサー)?いえ、そんな…」
ユーリ
「僕等にとっては既に因縁めいたモノになってしまいましたね」
レイヴン
「フラウさんがいれば分かったんだろうが──ともあれ、まだこの遺跡には隠された何かがあると予測される」
ユーリ
「結論付けるのはまだ早いでしょうけど…とにかく、今はアレを蹴散らしましょう」
レイヴン
「いずれにせよ、やるしかないな」
メカニカル・ガンナー
『汝災厄に触れるべからず。おまえたちが眠りを妨げるならば、この私を倒すんだな………いくぞっ!』
アッシャー
「まぁ既に十分因縁はありましたっけねぇ」 「結構、連中が絡んでくるというのなら……むしろ積極的に討滅してくれましょう」
割と可愛い人語を喋ったな
なまこGM
というわけで戦闘準備です。こちらは1体1部位
レイヴン
魔動機文明語っぽい
メカニカル・ガンナー
魔動機文明語です
レイヴン
「眠りを妨げる。この私を倒せ…………」
ジャック
「あぁ?なんだこいつ、喋れんのか……?」
アッシャー
僕ぁ分かりませんねぇ
レイヴン
「侵食か、ガーディアンか。ともあれ、対処する以外はなさそうだ」
ジャック
おれはいけるぜ
アッシャー
どうしましょうかね、実は制御機能は人の脳みそですとか言われたら
ジャック
ありそうだぜ
レイヴン
ありそ~
なまこGM
そんなえげつないこと考えてないよ(素
アッシャー
まぁ気にせずぶった切りますか
なまこGM
マリーはいつも通り参加します。
ジャック
おれは
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R】vs<>
ユーリ
「やるべきことをやる。ですね」
ジャック
歩く!(家
レイヴン
「しかし──見た目通り。銃撃がきそうだ」
ユーリ
あるくわぬのいえ
アッシャー
気を付けて帰ってこい!
レイヴン
「アッシャー、ジャック。十分に気をつけろ。俺もできるサポートはする」
アッシャー
準備はー、まぁいいでしょう。
レイヴン
準備は
MCC5点から
ジャック
「ちっくしょう!防弾なんとかしときゃよかったぜ」
レイヴン
ガゼルフット
マリー
マリーはなし。
アッシャー
「はいはい、よろしくお願いしますよ」
ユーリ
準備はないです
レイヴン
メモ:魔感 熱狂 鹿3
ジャック
なし
レイヴン
a
かばうをマリーマリー(一応トレーク)くらいにしておくか
ストサバ
ガーディアンⅠだあ
なまこGM
OK
では魔物知識判定
知名度/弱点値 16/-
ユーリ
魔物知識
2D6 → 8[3,5] +10 = 18
レイヴン
ヒエッ(弱点がない
ユーリ
よっし
レイヴン
さすゆーり
ユーリ
狩人発動です
マリー
マリー
2D6 → 8[6,2] +7+5+2+1 = 23
ジャック
弱点がないということは
マリー
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m036
なまこGM
弱点はあります
ジャック
にんげんさぁん
レイヴン
うわあ
なまこGM
質問あればどうぞ
レイヴン
むかしなつかしの
なまこGM
理解し終えたら☑で
レイヴン
魔動機術ぽいものがみえる
ユーリ
初ギミックで3回死にました(半ギレ
レイヴン
まあファイナルテスタメント前に殺せ!
よし
マリーHBお願い
相手が魔動機なら
そりゃ
なまこGM
はいよ
レイヴン
バイオペしますわ
なまこGM
(;x;
ユーリ
ばいおぺ?
レイヴン
ああいや
まてよ
バイオペしても
特殊能力の基準値
さがらねえな
アッシャー
いや
ジャック
オレ参上!
アッシャー
全ての行動判定だから
下がりそうな気はする
レイヴン
いけるか
アッシャー
ただまぁ
なまこGM
下がるでいいよ
ユーリ
真・ジャック
アッシャー
禁呪だからな
なまこGM
おかえりぃ
アッシャー
正直まだヤバさがぴんと来てない
おかえり
ジャック
今見るデータ
ユーリ
ああ、バインドオペレーションか
レイヴン
OK
なまこGM
リクエストにはお応えできる
レイヴン
まあ要するに
なまこGM
性能になったとはおもう>アッシャー
アッシャー
とりあえず、基本攻撃は全部銃撃なの?>GM
なまこGM
結論、そうです。
アッシャー
僕のせいですかぁ!?
レイヴン
デュアルアクションで
ユーリ
狙い定められたら避けれる気しないですね
ジャック
タゲサ・バーストショット・ホーミングレーザーもあるゾ
レイヴン
ええ
バーストも
ホーミングもあるから
まじでバイオペはありだとおもうよ
命中実質28できるからな
アッシャー
なる、ほど
レイヴン
ただ連続してバイオペ~
美しくないから
初手バイオペして、HBで時間稼ぎつつ
ユーリ
ストサバの加護があるかもしれませんよ
レイヴン
2手目で俺が回復担当しながらブレス回避しつつ
2手目で全力でアッシャーかばわせるのはアリ(ストサバ
あとついでに
キャノバレもあるぞ♡
ジャック
オレ、回避はMAXで15+鹿1+炎嵐1+限界突破1+霧隠2で20か……
レイヴン
ああそうね
ジャックに2手目から
ミストハイド頼むか
ジャック
そんだけやってなんとか回避の目があるかってとこだな
ユーリ
まぁ僕はいつも通り切り拓くのみです。今回限りはアッシャーさんにクリレイ投げても良いかもしれませんね
ジャック
なんならいっそ、初手突入しないでミストハイドもあり
ユーリ
魔神扱いだから、レベリオンバフもありますし
なまこGM
あとアッシャー君、こいつ…一応
魔神です(ぼそ
アッシャー
はい。
レイヴン
んじゃ一手目は禁呪でなんとかふせぎつつ
アッシャー
確認はしようと思ってました。
レイヴン
その間に態勢を
整えるのはどうだろうか
アッシャー
ちなみに一応確認ですが
レイヴン
2手目からクリメイションで削るのもありだ
なまこGM
どうぞ
アッシャー
腕を狙うの際の防護点に、リベリオンは加味されるのでしょうか?
ジャック
まぁ、オレが一手通常攻撃出来ないよかスマートだな>レイヴン案
レイヴン
うむ
あとこわいのが
アナライズで
なまこGM
防護点を挙げる効果じゃないから
レイヴン
命中+1ひいたら
なまこGM
なしかな >アッシャー
レイヴン
地獄だな
アッシャー
なるほど。
レイヴン
先制判定をしなきゃ
ユーリ
中々高いですね
ジャック
アッシャーのこと考えると、クーシー呼んでバータフもありなんだが
レイヴン
後、回避もそこそこあるから俺がパラミーの男だな
ユーリ
頑張りましょう
レイヴン
ありだね(ジャック
なまこGM
初手だけは私もぱらみーできるぞ
レイヴン
ああそうだな
ユーリ
先生振りますねー
アッシャー
よし
レイヴン
マリーにお願いするか
ジャック
そうか、フラウに目いっぱい時間拡大させたミスハイまかせて1ラウンドで帰ってもらうか…
レイヴン
ああ
ユーリ
先制!
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
レイヴン
いいね(ジャック
レイヴン
FAとりにいくか?
アッシャー
私は死に物狂いで全力Ⅱしますね(マジキチスマイル
ユーリ
そうですね。けずっておきたいですし
マリー
マリー
2D6 → 10[6,4] +5+3 = 18
レイヴン
おう
なぐれなぐれ
ユーリ
パリンで先制です
なまこGM
OK
レイヴン
よし
じゃあ
マリー→俺→ユーリ→ジャック→アッシャーで
ジャック
連続召喚狙うとすると初手はもうフルパワーで殴りに行くっきゃねぇな
レイヴン
いかがか
ユーリ
OK
アッシャー
OK
ジャック
OK
なまこGM
OK、じゃあ
アナライズいくよ
レイヴン
「──皆気をつけろ」
メカニカル・ガンナー
≫アナライズ
マリー、ユーリ、アッシャー、レイヴン、ジャック、ストサバ
2d6::6
レイヴン
「どうやら……本来ない弱点を付与されるらしい」
メカニカル・ガンナー
2D6 → 10[6,4] = 10
2D6 → 7[2,5] = 7
2D6 → 8[4,4] = 8
2D6 → 7[2,5] = 7
2D6 → 12[6,6] = 12
2D6 → 9[4,5] = 9
ジャック
「あぁ?付与ってなんだ付与って!勝手に決めてんじゃねーぞ!」
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by なまこGM
詳細2:純エネルギー属性ダメージ+3点
3:衝撃属性ダメージ+3点
4:雷属性ダメージ+3点
5:土属性ダメージ+3点
6:風属性ダメージ+3点
7:炎属性ダメージ+3点
8:水・氷属性ダメージ+3点
9:断空属性ダメージ+3点
10:物理ダメージ+2点
11:魔法ダメージ+2点
12:命中力+1
ジャック
流石俺じゃねぇか
ユーリ
「無理やり弱みを作るって事です――…う、わっ」
メカニカル・ガンナー
あ、自分
アッシャー
メモ:弱点:水氷
メカニカル・ガンナー
2D6 → 9[5,4] = 9
レイヴン
「そういう性質らしい──だが」
断空か──
ジャック
命中かよ!
メカニカルガンナー
メカニカル・ガンナー
HP:360/360 MP:200/200  防護:8
レイヴン
「諸刃の剣でもあるらしいが、な」
俺は炎か
ユーリ
「これまた厄介な相手ですね…」
ジャック
メモ:弱点:命中力+1
ユーリ
僕もですね
アッシャー
「観測じゃなくて測定ですねぇ……対象に自身が見た内容による干渉を仕掛ける……大魔術な気がするんですが……」
メカニカルガンナー
メモ:断空+3点
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R】ガンナーvsアッシャー、ユーリ、ジャック<>レイヴン、マリー、ストサバ
なまこGM
OK
ユーリ
メモ:弱点:炎属性+3
レイヴン
「マリー、月神の防護壁を頼む」
ジャック
「ハッ!こんな奴に決めつけられたもんが弱点なもんか!乗り越えてやらぁ!」
レイヴン
「皆、そう多様できる魔術ではないが──少しとっておきのものを使う」
マリー
「ええ、任せて」MCC5*2使用、ホーリーブレッシング4倍拡大、対象、ユーリ、アッシャー、レイヴン、ジャック
補助動作パラミスを相手に
レイヴン
「ドッペルゲンガーを相手にしたくらいに気を抜けなさそうな相手だからな」と、刺突の構えを整えて
マリー
Aです
2D6 → 7[5,2] = 7
ジャック
これはGM負担を考えると、オレが回避ペナつけて振ればいいな
なまこGM
あ、ごめんありがとうー
レイヴン
HB:30/30 [+30/+30]
ユーリ
HB:30/30 [+30/+30]
アッシャー
HB:30/30 [+30/+30]
マリー
MP:55/69 [-14]
レイヴン
「では、いくぞ」
ということでいこう
ジャック
あー、でも、足を狙う 腕を狙う は別か?
メカニカル・ガンナー
『来るがいい!』
なまこGM
アッシャー
「ドッペルゲンガー並みですか……そう言われると気合が入りますねぇ」
ジャック
命中力判定を行っている系じゃないよね
レイヴン
MCC5点からマスベア&キャッツアイ&タゲサ(あしさばき)
MP:43/46 [-3]
ジャック
あ、これ、毎ラウンド変わるのか…
レイヴン
スマルティエの風切り布の使用を宣言して──
なまこGM
うん
レイヴン
まずは補助動作
ヴォパAをユーリに
「──ユーリ。今はお前がこれをうまく扱える。使え」
と、赤い賦術を投げて
行動開始
ユーリ
「あっと、ありがとうございます」
アッシャー
防護:10 [-1]
レイヴン
〇あしあばき で移動しながら、マルチアクション宣言
前衛に
ユーリ
とりあえず、今回はアッシャーさんにクリレイAはりつけときますね
レイヴン
武装はバスタードソード&スパイクシールド
アッシャー
ありがたく頂いておきます。
レイヴン
MCC5点から
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R】ガンナーvsアッシャー、ユーリ、ジャック、レイヴン<>マリー、ストサバ
レイヴン
バインドオペレーション
メカニカル・ガンナー
『なるほど…そう来たか、魔導士相手は久しぶりだな』
レイヴン
「──もし、お前が魔動機としての性質を兼ね備えているならば……」『停滞』
と、いって。行使だ。魔動機なので、敵の精神抵抗力を26として
メカニカル・ガンナー
『だが魔導士相手であろうと一切手加減はせん!』
レイヴン
じゃない24だ
振ります。行使
行使
2D6 → 5[1,4] +12 = 17
なまこGM
どうぞ
レイヴン
ちょっとまってね
24だから変転わってもたりないな
なまこGM
そうね、短縮1Rだけかかります
ジャック
「つーか、なんだこいつ、さっきから当たり前みてぇに喋ってやがるぜ。あのポンコツどもと随分違いやがる……中に小人でも乗ってんじゃねぇだろな」
レイヴン
MP:40/46 [-3]
メカニカル・ガンナー
『この程度の術で私を縛れると思うな!』
レイヴン
「──ギリギリ足りないか……なら」と、瞬間的な束縛をかけて
ユーリ
「そんなビックリ魔動機いたら、握手でもしたい所ですけど」
レイヴン
「だが、隙はつくった」ということでマルアク分
バスタードソードから。命中
命中
2D6 → 5[2,3] +16+1+1+2 = 25
なまこGM
命中!
レイヴン
ダメ
威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 3[1+4=5] +16+2 = 29
メカニカルガンナー
HP:339/360 [-21]
レイヴン
「──2発目だ」と、くるりと回転して盾の斬撃を加える。
スパシー
アッシャー
「乗ってたらととっと降りて投降して欲しいんですけどねぇ」 僕は人間かルーンフォークベースの改造人族かと思いましたが、違うようで。
レイヴン
命中
2D6 → 11[5,6] +16-2+1+1+2 = 29
ダメージ
威力18 C値9 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+2 = 25
なまこGM
レイヴンの束縛の魔術から、流れるような連撃が相手に打ち込まれる
ジャック
張り切ってやがる
メカニカルガンナー
HP:322/360 [-17]
アッシャー
ナイスだけど惜しい。
レイヴン
「──なるほど。当たりがいいところを、瞬時に見抜いたか」
痛恨の一撃を即座に対処したことに、即座にバックステップして
ストサバは
マリーマリーマリーをかばう
メカニカル・ガンナー
『簡単にやられはせん!』
レイヴン
「だが、こちらの攻撃は有効だ。続けていくぞ」
と、言って手番終了だ
アッシャー
うーむ。
ユーリ
「それでは!」 レイヴンの連撃が終わると同時に駆け出し
アッシャー
これはビートルスキンは温存してよさそうだなぁ
ジャック
腕脚狙いは物理でくるみてぇだぜ
アッシャー
防護の高いか低いかに集中するそうなので
メカニカル・ガンナー
『来るがいい!私は逃げも隠れもせん!』
ユーリ
MCC5点からマッスルベアー、キャッツアイ、ガゼルフット起動。≫マーキング起動
MP:14/20 [-6]
ジャック
つーかこれ、オレじゃねぇか!
アッシャー
僕狙われない気がするんですよねぇ
はい。<腕狙いはジャック
なまこGM
重大な欠陥に今GMも気づいた
防護が一番低いって
レイヴン
そうよ
ジャアアアアアアク
にくるよ
ジャック
チックショーメ!
なまこGM
ユーリかレイヴンを想定してたんだけど
これマリーだわ(素
ユーリ
「アッシャーさん、これを!」 金のカードを投げつける。アッシャーにクリレイAを使用
レイヴン
そうよ
アッシャー
そっち行くの!?
レイヴン
でもさ
ストサバくん
いるよ
^^
なまこGM
いやこの記述だといっちゃうんだよな…今気づいたけど…。
アッシャー
「ありがとうございます。確かに」受け取って剣に貼りつつ。<ユーリ
なまこGM
同一エリアにすればよかったがっでむ
ユーリ
「さて、二つ名に負けない動きを見せるとしましょうか――」 命中/ヴィンデミア
2D6 → 6[4,2] +15+1+1 = 23
パリンですね
なまこGM
命中!
レイヴン
いや
ユーリ
あそうか
レイヴン
今。バイオペと
パラミスで
20まで下げてる
ユーリ
下がってるんでしたね
なまこGM
魔動機に奔るは蒼紅の刃…紫の軌跡を描き、敵を追い詰める。
アッシャー
デバフ様様です
ユーリ
「シィッ――!」 色々有難うアタック!
威力16 C値8 → 4[1+5=6] +18+2+2 = 26
メカニカルガンナー
HP:304/360 [-18]
ユーリ
命中/トリックス
2D6 → 8[6,2] +15+1+1 = 25
レイヴン
FAもあるから
初手だけバイオペは
ユーリ
「二つ!」
威力14 C値9 → 4[3+2=5>6] +18+2+2 = 26
レイヴン
正解でもあるんだよな
メカニカルガンナー
HP:286/360 [-18]
ユーリ
FA, 命中/ヴィンデミア
2D6 → 4[1,3] +15+1+1 = 21
アッシャー
なるほど確かに。
ユーリ
「三つ――!」
威力16 C値8 → 4[2+5=7] +18+2+2 = 26
メカニカルガンナー
HP:268/360 [-18]
レイヴン
「──なるほど、本当に近くで見れば紫の軌跡。だな」
アッシャー
逆に2R目以降は頑張らないといけませんね。
ユーリ
命中/トリックス
2D6 → 6[4,2] +15+1+1 = 23
レイヴン
ええ
ユーリ
「四つ!」
威力14 C値9 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 3[4+1=5] +18+2+2 = 33
メカニカルガンナー
HP:243/360 [-25]
メカニカル・ガンナー
『まだまだ…!』
ユーリ
「…よし、まずまずですね」
レイヴン
ただ1手もちこたえるだけで
英雄にバトンパスできるからな
妖精
ジャック
「ところがどっこい!!五つ目ぇ!!」
キャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベア・ビートルスキンをMCC5点2つ使って2消費、正義の剣1H+炎嵐、魔力撃、全力全開、限界突破・破を使用。クリレイA 自己使用、スマルティエの風切布起動
ユーリ
「あっ、ずるいですよ!」
ジャック
「くぅぅらいやがれえええええ!!」風切布をたなびかせ、鎧の背中から魔力を放射して急速接近し、肥大化していくマナの刃をぶつてやるぜ! 命中!
2D6 → 3[2,1] +16+1+2 = 22
アッシャー
ある意味無駄がねぇ
レイヴン
うむ
ジャック
やったぜ!
なまこGM
紫の軌跡に続くのは力強い一撃。
メカニカル・ガンナー
『ぬおっ……』
ジャック
「オラァァッツ!!!!」こいつが五つ目の斬撃だ!!
威力48 C値10 → 10[2+3=5>7] +18+2+1+12+2 = 45
メカニカルガンナー
HP:206/360 [-37]
ジャック
出目が振るわねぇぜ
炎嵐!
1D6 → 4
ユーリ
ここで我らが大砲の出番ですよ
ジャック
HP:63/73 [-10]
MP:36/41 [-5]
レイヴン
「──さすがに硬いな」
アッシャー
それじゃ出目の貯金をいただいて行きましょうかねぇ。
レイヴン
ジャックジャック
HBあるよ
ジャック
「あちち」
レイヴン
いけいけ
ジャック
ああ、炎嵐の分だけはHBからになるか
アッシャー
キャッツマッスルデーモンジャイアン起動。石から5点、自前7点。
レイヴン
うむ
アッシャー
MP:40/49 [-7]
ジャック
HB:26/30 [+26/+30]
HP:67/73 [+4]
ユーリ
「いつみても諸刃の攻撃ですよね…」
アッシャー
全力攻撃Ⅱ宣言。
ジャック
「流石に魔域ん中と同じたぁいかねぇなぁ」
なまこGM
これファイナルテスタメントうてないのでは…?
アッシャー
「どうも性能は可愛くはないそうですので……こちらも最大戦速で参りましょう」
ジャック
防護:18 [+2]
レイヴン
うたせたら負けじゃねえか!!
アッシャー
攻撃。
ユーリ
「いつもあんな大盤振る舞いだと、その内エンシェントドラゴンを相手にしろって言われますよ」
アッシャー
2D6 → 6[4,2] +17+1+1 = 25
ジャック
もう、ミスハイとか生温いこと言ってねぇでやられる前にやっちまうか!
アッシャー
ゲニオ発動はならず。だが当たった! 大上段から押しつぶす!
なまこGM
魔力の刃に続くは物理的な刃、其れは魔神を圧殺する刃なり
レイヴン
正直それも
最適解なんだよな
アッシャー
威力60 C値10 → 18[6+6=12>12:クリティカル!] + 5[2+1=3] +18+5+3+12 = 61
レイヴン
ただ次は回避23とのバトルだから
レイヴン
ひゅー
ジャック
「エンシェントドラゴン!そいつぁすげぇぜ!」
なまこGM
おいおい
レイヴン
「──とっ」
アッシャー
ごめん、またクリレイ無駄にした
メカニカルガンナー
HP:153/360 [-53]
ユーリ
「冗談で言ってるんだから真に受けないで下さいね――…っと」
レイヴン
「あの装甲を一撃で貫くか。畏れ多いな」
ユーリ
火力あがってるのでいいんですよ
アッシャー
確かに!
ジャック
「相変わらず、とんでもねぇ野郎だぜ……それこそドラゴンにだって通用しそうじゃねぇか」
レイヴン
アッシャーくん 無貌戦とダメージほぼかわらないの
恐ろしすぎるぜ
メカニカル・ガンナー
『簡単にやられはせんっ!』ではこちら
ジャック
アッシャーくん、なにげにやたらとクリ率たかくない??
アッシャー
「いやはや、便利ですねえ付術。この剣の切れ味が上がると質量が生きますよ」
レイヴン
剣を防御に、持ち替え
アッシャー
そうでもないはず。
レイヴン
「──皆、くるぞ」
アッシャー
ただ、薙ぎ払いのせいでダメージロール振る回数が多いから
メカニカル・ガンナー
デュアルアクション宣言、魔法制御宣言
アッシャー
クリティカル数は多いw
レイヴン
「最善を重ねたが──正直、魔動機術の腕は相当のようだ」
「一撃が命取りになる」
ユーリ
「ふふ。今回の敵は堅そうですし、アッシャーさんみたいな重い一撃を出せる人が最適解かなと」
ジャック
そこは魔神っぽい奴が相手だからといってあげようw
ジャック
「畜生!負けてらんねぇぞ!」
アッシャー
そういう意味では魔神と戦いっぱなしですからねぇ。そうでないのと戦うよりは高いはず。
レイヴン
メモ:魔感 熱狂 鹿3 猫3 熊3弱点炎
メカニカル・ガンナー
ターゲットサイト起動、一撃目、レーザーバレットをアッシャーへ
レイヴン
きたわね
メカニカル・ガンナー
2撃目はキャノンバレット
ユーリ
――来ます!」
メカニカル・ガンナー
魔法はグレネード
アッシャー
「ああ、やはり目立つと飛んできますよねぇ、色々」
メカニカル・ガンナー
24で回避どうぞ
レイヴン
「──光線に、大砲に……爆撃か
アッシャー
盛りだくさんだな! ところでこいつ複数宣言あった?
メカニカル・ガンナー
複数宣言:2回
アッシャー
あったわ
ユーリ
シ〇ー「俺また剣に正座されられて怒られてんだけど。強い魔神いるのにどうしていかないだとか」
レイヴン
まずはアッシャーのレザバレだな
アッシャー
じゃあ普通に制御範囲二回飛んでくるのね。回避!
2D6 → 6[4,2] +13-2 = 17
ジャック
ママ魔域に呼んであげればよかったかな???
アッシャー
ダメージくらはい
メカニカル・ガンナー
威力30 C値9 → 6[3+3=6] +15 = 21
レイヴン
セーフ
メカニカル・ガンナー
続けてキャノンバレット、自分以外を対象に
アッシャー
HB:9/30 [-21]
レイヴン
24で回避だな
ユーリ
応募したかったんだけど、丁度忙しい時期やったんや…
メカニカル・ガンナー
24で回避どうぞ
アッシャー
回避!
レイヴン
「──ッ」と、その大砲の爆撃を避ける
2D6 → 5[4,1] +16+1+1+2 = 25
アッシャー
2D6 → 9[4,5] +13-2 = 20
レイヴン
ありがとうスマルティエバイオペ
ユーリ
回避!
2D6 → 10[5,5] +18+1 = 29
メカニカル・ガンナー
ジャック
回避だおらぁ!
2D6 → 7[3,4] +15+1+1+2 = 26
ユーリ
ぃお?
メカニカル・ガンナー
ブレネ
じゃない、ブレスカ
レイヴン
ブレネは遠隔攻撃関係ないんじゃない? あるか
ユーリ
射撃だからどうなんだと思ったんですけど、いいならやっちゃいますよ
ジャック
近接限定だよ
レイヴン
だよね
ユーリ
desuyone
メカニカル・ガンナー
ごめん、GMがあほやった
アッシャー
近接限定だったわ(一応確認
ユーリ
まぁまぁ
メカニカル・ガンナー
ではあしゃー
威力40 C値10 → 11[3+6=9] +15 = 26
あぶない
アッシャー
ホントだよ!
レイヴン
ありがとうHB
メカニカル・ガンナー
では最後にグレネード
アッシャー
HP:55/69 [-14]
ジャック
大丈夫、戦闘にはならない相手だった
レイヴン
20抵抗だな
メカニカル・ガンナー
うん
レイヴン
抵抗!
2D6 → 11[6,5] +14 = 25
ユーリ
「流石に魔動機だけあって、兵装がとんでもないですね…!」
メカニカル・ガンナー
精神抵抗どうぞ
レイヴン
よゆ~~
ユーリ
抵抗です
2D6 → 3[1,2] +13 = 16
アッシャー
+14 抵抗
2D6 → 8[6,2] = 8
レイヴン
「──マギスフィアの落下地点はあそこか」
アッシャー
おっと22
ユーリ
むぅ、これはどうにもなりません
ジャック
抵抗だオラァ!
2D6 → 7[1,6] +12-2 = 17
アッシャー
間違ってスペース入れちゃった
レイヴン
「なら……」と、盾を構え、爆風を防ぎ。そして余波を切り裂いた。
メカニカル・ガンナー
レイヴン
威力30 → { 10[5+5=10] +15 = 25 } /2 = 13
ユーリ
オゥ
レイヴン
ほらね
メカニカル・ガンナー
ユーリ
威力30 C値10 → 10[6+4=10:クリティカル!] + 10[5+5=10:クリティカル!] + 6[3+3=6] +15 = 41
レイヴン
俺はできる男なんだ
アッシャー
ぎゃああああ
ユーリ
いやああああああああ
ジャック
ゆーりぃぃぃ
レイヴン
HB:17/30 [-13]
メカニカル・ガンナー
あっしゃ
威力30 → { 4[4+1=5] +15 = 19 } /2 = 10
ユーリ
HB:0/30 [-30]
レイヴン
「──ちっ、とはいえ、えげつない威力だな」
ユーリ
HP:41/52 [-11]
メカニカル・ガンナー
ジャック
威力30 C値10 → 7[4+3=7] +15 = 22
アッシャー
HP:48/69 [-7]
ユーリ
「しま――っ!」 
HP:38/52 [-3]
レイヴン
「マリーの防護壁をそのまま盾に使え!」
メカニカル・ガンナー
『隙だらけだっ!』
ジャック
「クッソ!いってて、おぉい!お前ぇら!平気か!」
アッシャー
「ユーリ君!?」 爆風もろ被った
ユーリ
おっと弱点
メカニカル・ガンナー
特殊行動 ▶エネルギーバースト/14(21)/精神抵抗力/半減
「射程:自身」「対象:全エリア(30m)/すべて」に細かいレーザービームを撃ちます。「2d6+15」点の純エネルギー属性魔法ダメージを与えます。この能力は連続した手番には使えません。
ジャック
HB:4/30 [-22]
メカニカル・ガンナー
19で抵抗どうぞ
レイヴン
きたわね
ジャック
そうだ、防壁があったから痛くねぇ
レイヴン
抵抗だ 
2D6 → 5[1,4] +14 = 19
ありがとうバイオペ
アッシャー
ホーミングレーザーかよ 抵抗
2D6 → 3[1,2] +14 = 17
ユーリ
歯を食いしばり、剣を構え耐えきる。火傷のあとが所所でき
ジャック
抵抗だこんちくしょう!
2D6 → 6[1,5] +12-2 = 16
レイヴン
「──いつの間に周囲に、光線を……!?」
「まあいい、これくらいならさばけるが──」と、さばきつつ
ユーリ
こんどは抵抗します
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
アッシャー
まぁこれは受けましょう。
回らないし
ジャック
いててと言ったのはこいつを喰らったからなのだ
メカニカル・ガンナー
全エリアじゃん(素 マリー
2D6 → 5[2,3] +10+5 = 20
レイヴン
俺もくれ
ストサバくん
メカニカル・ガンナー
レイヴン
2D6 → 5[1,4] +15 = 20
レイヴン
抵抗はしないよ
メカニカル・ガンナー
あっしゃ
2D6 → 7[1,6] +15 = 22
ジャック
「いつの間にこんなもん撃ってやがったんだ…」
レイヴン
10点だな(抵抗した
メカニカル・ガンナー
ジャック
2D6 → 7[4,3] +15 = 22
レイヴン
HB:7/30 [-10]
メカニカル・ガンナー
ユーリ
2D6 → { 6[5,1] +15 = 21 } /2 = 11
ユーリ
HP:27/52 [-11]
メカニカル・ガンナー
マリー
2D6 → 5[2,3] +15 = 20
マリー
HP:29/49 [-20]
ジャック
ホリブレで4点、セービングで4点削って14点か
レイヴン
「──ふう。マリーにもらった防護壁を無駄に使うわけにはいかないからな……」と、まだ残っている
アッシャー
HP:29/69 [-19]
ジャック
HP:53/73 [-14]
ユーリ
あ、そうだ
レイヴン
「とはいえ──」と、被害状況を見て
マリー
すとさば
2D6 → 9[5,4] +15 = 24
ユーリ
セービング分わすれてました
マリー
「この威力は…すごいわね」
レイヴン
「長期戦は不利だな。あのレベルの攻撃がもう一度来ると思えば──かなりまずい」
ユーリ
HP:31/52 [+4]
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ストサバ
HP:36/60 [-24]
なまこGM
ではアナライズ
マリー、ユーリ、アッシャー、レイヴン、ジャック、ストサバ、ガンナー
ジャック
「はん、こんくれぇ、あのクソ野郎の横槍に比べりゃどうってこともねぇさ」
なまこGM
2D6 → 8[6,2] = 8
2D6 → 5[2,3] = 5
2D6 → 8[6,2] = 8
2D6 → 10[4,6] = 10
2D6 → 7[5,2] = 7
2D6 → 6[3,3] = 6
2D6 → 10[6,4] = 10
アッシャー
「これは……前回スピカウェポンに頼り切ってたのが浮き彫りになっちゃいましたねぇ」
ユーリ
「…けほっ…。下手に防戦するより、火力で押し通した方が良いかもしれませんね」
レイヴン
物理きたあああああ
マリー
メモ:水・氷属性ダメージ+3点
レイヴン
「──いや、だが、チャンスかもしれない」
アッシャー
水氷続行。
メカニカルガンナー
メモ:物理ダメージ+2点
なまこGM
やべ
ジャック
オレ、炎って事は…
レイヴン
「あのエネルギバーストの後……わずかに装甲に揺らぎがえた」
ユーリ
メモ:弱点:土属性+3
ジャック
炎嵐使えねぇ!!w
レイヴン
みえた
「皆、ここで決めるぞ」
アッシャー
大丈夫だ
レイヴン
俺も
物理だwwww
アッシャー
炎嵐は確定ダメージ
ジャック
メモ:弱点:炎
アッシャー
弱点は乗らない
レイヴン
メモ:魔感 熱狂 鹿3 猫3 熊3弱点物理
レイヴン
提案
ジャック
あ、そうか
レイヴン
皆変転あるな?
メカニカル・ガンナー
『あの猛攻をしのぎ切っただと…?やるな』
ジャック
ありがとう!炎弱点マニアのひと!
ユーリ
ありますあります
アッシャー
ナイトメアでも使い易くなったのでよく憶えてる
レイヴン
マリーを最後に残して
アッシャー
ありますねぇ
レイヴン
あいつ回避23なんよ
なまこGM
炎弱点マニア草
レイヴン
ファナで命中あげるから削り切る
ジャック
「舐めんじゃねぇ!こちとら何度も死にかけてんだよ!」
レイヴン
どうだろうか
俺がパラミス投げるから
回避は20まで下げれる
ジャック
オレが粘着矢撃つのも手だぜ
アッシャー
ははは!炎弱点の事なら何時でも呼んでくれ!
レイヴン
ああ
粘着矢いいんだけど
パラミスの関係で
俺が先なんだよな
ジャック
じゃあ、頼むか…
レイヴン
うむ
バイオペが安定なんだけど、なんかこう2回連続はの…ね
ジャック
オレは前衛最後に動くか
ユーリ
「自慢にしたくない自慢ですけどね…本当に」
レイヴン
うむ
アッシャー
じゃあ一気に殴り切りますかねぇ
ジャック
行けそうならぶっこむ
レイヴン
おう
ジャック
ヤバそうならクーシーだ
ユーリ
僕はアッシャーにさんにクリレイAはりつけときます
レイヴン
「──相手は機動力が高い。だが皆の火力を信じよう」と、剣を構え、魔法陣を形成する
アッシャー
じゃあ有難く頂きましょう。
ジャック
「最期まで生きてりゃ勝ちだ!」
レイヴン
では俺から
ユーリ
順番はさっきと同じで?
レイヴン
マリー以外は同じでいいね
レイヴン
補助動作でパラミスAをガンナーに
ユーリ
了解
メカニカル・ガンナー
『流石だな・・・・・・なかなかやるじゃないかっ!』
『来るがいい!』
レイヴン
「束縛──」
そして
タゲサを素MPから
MP:38/46 [-2]
そして──魔法数拡大数宣言
とマルチアクションね
マルアク&魔法数拡大数
アッシャー
あー、ジャックと僕は入れ替わりますね。<順番
ジャック
うむ
レイヴン
拡大数は4 俺、アッシャー、ユーリ、ジャック
なまこGM
ところでアッシャー君
アッシャー
まぁ僕らが認識してれば大丈夫です。
なまこGM
ホリブレがけずれきってなくて
アッシャー
はい。
なまこGM
HP削れてるのなんか
アッシャー
HB:0/30 [-9]
レイヴン
『熱狂しろ──エコナーゼ!』素MPから消費だ
アッシャー
ホリブレの反映漏れです。失礼しました。
レイヴン
行使
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
MP:26/46 [-12]
アッシャー
キャノンバレットでもう消えてる。
なまこGM
OK
レイヴン
全員命中+2 回避-2
メカニカル・ガンナー
『熱狂の術か…!
レイヴン
「──皆、準備はいいな。まずはあの装甲をはぎ落す」
メカニカル・ガンナー
『いいだろう、全力で来い!』
レイヴン
と、剣を構え、突撃だ。バスタードソード&スパシーで
攻撃
まずはバスタードから
回避は22だな
アッシャー
このガンナーベース人格が松岡修造っぽくないですか?
レイヴン
命中!
2D6 → 8[5,3] +16+1+1+2 = 28
ダメージ
威力20 C値9 → 4[4+2=6] +16+2+2 = 24
ジャック
なんでこんな騎士みたいなやつなんだ??
レイヴン
回せるうちに
メカニカル・ガンナー
銃と剣で受け止めようとするが、その装甲は限界を迎えている。
レイヴン
変転だ
ユーリ
グレネードで2回転したから間違いなく熱い
なまこGM
だいたい原作のセリフいってるんだが…。
レイヴン
25スタート
アッシャー
原作があったのか……
レイヴン
ダメージ!
威力20 C値9 → 2[1+3=4] +25 = 27
ジャック
原作????
レイヴン
「──」と、盾に切り替え
命中
2D6 → 11[6,5] +16-2+1+1+2 = 29
メカニカルガンナー
HP:134/360 [-19]
なまこGM
原作っていうか、まあ、ベースにしたヤツ
ジャックの中の人たぶん知ってると思うが…。
レイヴン
「──ふっ」と、剣で抉れた場所に更に盾の刃をうちつける
威力18 C値9 → 3[3+2=5] +16+2+2 = 23
メカニカルガンナー
HP:119/360 [-15]
レイヴン
「──」と、黙って後ろに退こう
アッシャー
極楽夢鯨のキャラでもベースにしたのか?(何
レイヴン
ストサバはマリーのかばう継続
チェック:✔
なまこGM
また懐かしい名前出してきたな(何
レイヴン
3回ね
ユーリ
――…ふふっ。レイヴンさんもいけない人ですね。こうも昂ってくると、止まりませんよ」
ジャック
なつかしすぎるがろせんがちがう
ジャック
「よっしゃ!きたきたぁ! ま、元からカッカきてっけどな!」
アッシャー
「……ユーリ君もなんか違う所に着火してませんかねぇ……」
ユーリ
トン、トンとステップを踏み。1回転。流れるような動作で金のカードをアッシャーにまた投げる。補助でクリレイAをアッシャーに。≫マーキング使用
アッシャー
「いただきました、っと」
ユーリ
MP:12/20 [-2]
ジャック
「よし、お前ぇら!あん時みてぇにブチかましてやろうぜ!」>アッシャー・ユーリ
レイヴン
命中+2わすれずにね
マリー
「あらあら。遊ぶくらいならいいけど、レイヴンへの本気は困っちゃうわ?」
ジャック
あん時?どん時だ? いつだってさ!
ユーリ
「えぇ、やってやりますよ――!」 命中/ヴィンデミア!
2D6 → 7[3,4] +15+1+1+2 = 26
レイヴン
「──冗談を言ってる場合ではないとおもうんだが。まあ今は……熱いくらいがちょうどいいさ」
なまこGM
再び奔るは蒼紅の刃。
ユーリ
「踊れ――!」
威力16 C値8 → 2[3+1=4] +18+2+2 = 24
ふふ
変転しましょう
なまこGM
紫の軌跡は留まるところを知らず。
レイヴン
いけ
アッシャー
「なんか一杯心当たりがあって困るんですが……まぁ、出来る限りはやりますよぅ」
なまこGM
ゴー
アッシャー
マリーさんの発言はスルー。
レイヴン
16の12は
8点だ
つまり30点からスタート
なまこGM
くるがいい
レイヴン
更に2点だね
物理弱点わすれてるわよ(ユーリ
ユーリ
Tanzen, tanzen, tanzen! Lasst uns blau und rot werden und den violetten Vorhang einziehen(踊れ、踊れ!蒼と紅に染まって、紫のカーテンコールを降ろしましょう)!』」
威力16 C値8 → 5[4+4=8:クリティカル!] + 6[4+5=9:クリティカル!] + 6[3+6=9:クリティカル!] + 2[3+1=4] +18+2+30 = 69
レイヴン
ひゅーーーーー
ジャック
やるじゃねぇか!
メカニカルガンナー
HP:58/360 [-61]
レイヴン
「──使いこなしているな……流石だ」
アッシャー
やりますねぇ!
レイヴン
天秤ちゃん「すごい」
ユーリ
命中/トリックス!
2D6 → 9[5,4] +15+1+1+2 = 28
ジャック
「あいつ、派手にかましてくれやがるぜ」
なまこGM
命中!
ユーリ
「アッハハハハハハハ‼」
威力14 C値9 → 3[2+2=4>5] +18+2+2 = 25
メカニカルガンナー
HP:41/360 [-17]
レイヴン
「……崩れた。ナイスだ。ユーリ」
マリー
「あらあら。楽しそうなことになってるわね?ユーリ」
ユーリ
「さぁ、さぁ!幕引きをお願いしますよ!」 熱狂のせいもあるのだろが、テンションがあぶない。
マリー
「刺激が強すぎたかしら?」
アッシャー
「とはいえ、ちょっとハイになり過ぎですかねぇ」回転が速すぎたのかな
マリー
くせになっちゃだめよ?と言いつつ
レイヴン
「そこまで強くはかけていないんだが──」
ジャック
「おいおい!一人でノってんじゃねぇぞ!」
レイヴン
「いや、俺の魔力が上がったせいかもしれないな……」
ジャック
盾を捨てて正義の剣2H、魔力撃、全力全開、限界突破・破、クリレイA自己使用! こうなったらまとめていっちまおうぜ
アッシャー
「さてまぁ、切って落とすのは仕事ですがねぇ――」ジャイアンデーモンかけ直し。自前
なまこGM
まとめてこい
アッシャー
MP:34/49 [-6]
そうしましょうかねぇ。
全力Ⅱ宣言。
なまこGM
両方ともダメージふってどうぞ
アッシャー
攻撃!
2D6 → 6[5,1] +17+1+1+2 = 27
ジャック
「おう! 幕どころが舞台ごとブチ壊してやらぁ!!」 攻撃!
2D6 → 9[3,6] +16+1+2 = 28
ユーリ
やっぱりロールのせるとボーナスのりますね
なまこGM
続くは豪腕の2撃。
その剣は魔神を狩るためのモノである。
レイヴン
ファナいらねえええwww
アッシャー
――(ヅェン)!」ダメージ
威力60 C値10 → 13[4+2=6>8] +18+5+3+12 = 51
なまこGM
その剣は英雄の輝きである。
アッシャー
弱点のっけ忘れましたすいません
なまこGM
(まーあっしゃーくんだしな(おせんべいぼりぼり
ジャック
「オッらあああああああぁぁっ!!」
威力58 C値10 → 10[1+2=3>5] +18+2+1+12+2+2 = 47
メカニカルガンナー
HP:-4/360 [-45]
ジャック
変転だおらぁ!
レイヴン
やったぜ
アッシャー
じゃあボクもついでに変転でー。
メカニカルガンナー
HP:41/360 [+45]
メカニカル・ガンナー
『ぬおおおおおおおおおおお!!』
ジャック
ド ン ッ !
威力58 C値10 → 12[2+6=8] +54 = 66
レイヴン
「──重火力軍団だな……やれやれ、見ていて気持ちよくなるくらいに」
メカニカル・ガンナー
銃で受け止めるが…徐々にその銃にヒビが入る。
メカニカルガンナー
HP:-17/360 [-58]
アッシャー
威力60 → 15[10] = 15
メカニカル・ガンナー
銃が割れ、そして、その本体を
アッシャー
55スタート
メカニカル・ガンナー
断ち壊す刃がここにある。
アッシャー
威力60 C値10 → 16[5+6=11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +55 = 71
!SYSTEM
ユニット「メカニカルガンナー」を削除 by なまこGM
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
レイヴン
「ふっ、作戦通りだな」
ジャック
なんてやつらだ
アッシャー
最後がアレだが頑張った頑張った
マリー
「みんなお疲れ様、今治癒を………っ」
レイヴン
「とはいえ、それを実現できる皆には畏れ入るな……やはり」
「ああ、マリー頼む。待機してくれていてありがとう」
ジャック
「何が作戦だ、この野郎。いつも通りのとんでもねぇ力押し(パワープレイ)じゃねぇか、へへっ」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
黒幕の影100%
ユーリ
「まぁ、僕等らしいというか」
アッシャー
「やれやれ、今回は割と短時間で出し尽くしましたねぇ……」20秒で手持ちリソース使い切った感ある。
マリー
後ろを向けば、左胸をおさえて膝をつく姿が見れるだろう。
ユーリ
「…ッ!? マリーさん!」
レイヴン
「言っただろう。必要であればパワープレイ(力押し)……なっ」
なまこGM
そして…その部屋に声が響くだろう。
ジャック
「オレぁ、あんま魔力使ってねぇし、傷の手当はこっちで…あ?」
レイヴン
「──サーバント。マリーを護れ!」
ジャック
HP:47/73 [-6]
レイヴン
といいつつ、駆け出そう
ジャック
MP:33/41 [-3]
レイヴン
ちょうど、先ほどから防護体制になってはいるが、重ねて。ゴーレムに指示を出す
アッシャー
「なんです……それっぽい気配は、特に……」周囲見渡す
???
『おかえりなさい、わたくしの蝶』
ジャック
「チッ、またどっかからの横槍か!?」
なまこGM
前を向けば、先ほどのガンナーの体躯から、大量の瘴気があふれ出し
ユーリ
「蝶…?」
なまこGM
君達には見覚えのある形になるだろう。
レイヴン
魔動機、魔法なら分かるが
なまこGM
半球形の黒い球体
ジャック
「中にあんなもんが詰まってやがったのかよ……」
なまこGM
それが突如あらわれ、そして、急速に広がりを見せる。
レイヴン
「──しまった。ガンナーそれ自体が……魔域を……」と、マリーに近くまでいけるか
アッシャー
「これは……魔域?」
ユーリ
「… … …。レイヴンさん」
マリー
「っ………」最後の力をふりしぼり
トレークを思い切り後ろに突き飛ばした。
???
『…あの時の約束を果たしましょう、わたくしの蝶』
アッシャー
「ちッ! マリーさんを運んで――」逃げろ、というよりも、きっと魔域の展開は早く
レイヴン
「……この速度は逃げきれないか……。……くそっ、トレークさん!」と、マリーが突き飛ばした判断を見て
なまこGM
対応しようとするも広がりは速く、君達はまとめて呑み込まれ…
レイヴン
「この事態のほうこ──!」
トレーク
「っ………皆さん!」
レイヴン
といったところで、おそらく飲み込まれるだろう
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
ジャック
「クソ!これじゃあネフィーん時と――
なまこGM
 
 
 
 
なまこGM
ちょっと演出入れます。
トレーク
「っ………何、これ」遺跡に残っているのは1人だけである。
魔域については無論知っている、が。
「魔域に結界…?」その魔域の入り口は…円柱の光に覆われていた。
まるで誰も触れることができないようにするために。
なまこGM
 
 
 
なまこGM
といったところで、前編はおーわり
レイヴン
ほい
ユーリ
お疲れ様でした
ジャック
おつかれさまだぜ!
アッシャー
お疲れ様でしたー。
レイヴン
おつかれさまでした
だぜ
ユーリ
宣言通りの大回転できて満足です(つやつや
なまこGM
リザルトだすねぃ
アッシャー
つやつやしてやがる
ジャック
やっぱりこいつらの方が英雄なのでは??
レイヴン
俺はいつも通り
アッシャー
さくばんは おたのしみ でしたねのかおだ
レイヴン
影の役割をしただけだ
ジャック
だがオレは大英雄に成る男だ
レイヴン
あ、GM
ヴェローナはどうしたらいいんだろう
見てるときに襲ってきた感じだけど
なまこGM
あ、次回描写しますが
レイヴンの横に落ちてます
レイヴン
OK
ジャック
使わないのかなあれと思ったけど
レイヴン
じゃあ所持品にはまだいれないでおく
ジャック
まぁいきなりは使わないか…
アッシャー
まぁ手にも取ってなかったし
レイヴン
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20201117_0 #990 災厄の獣達:愛欲のルクスリア 前編:帰郷の蝶~Call from Eden~ 経験点:1140点 報酬:10000G 名誉:
なまこGM
14D6 → 51[4,4,2,6,4,1,4,1,6,2,4,6,6,1] = 51
レイヴン
うめえ
ふう
3人目の
カンストになった
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20201117_0 #990 災厄の獣達:愛欲のルクスリア 前編:帰郷の蝶~Call from Eden~ 経験点:1140点 報酬:10000G 名誉:51点
なまこGM
片翼之刃は一応お金書いてあるけど
そのあたりは連作終わってからでお願いします
ジャック
まぁかフローラよかオレがカンストに近付いていくたぁな
なまこGM
お金は展開的にまあちょっと変だけどもらっておいてください。
レイヴン
あいよ
なまこGM
買い物タイムは中編で作ります。
アッシャー
僕も一人目のカンストはアッシャーになりそうです。
なまこGM
えーと、じーかーいーはー
私は準備整ってるからいつでもいけるけど
アッシャー
何時にしましょうか。
なまこGM
連日はさすがにアレかね、体力が。どうだろう。私はいける。
アッシャー
行けなくはないですが
ジャック
明日?こちらは大丈夫だけど平気?
アッシャー
少し挟んでもいい気はします。
ユーリ
soune
アッシャー
まぁ今日は早かったから負担は少な目ですが
レイヴン
僕も基本
ユーリ
連卓は体力使うからね!
レイヴン
昼以外なら合わせられる(休日の
ユーリ
おもにGMの…
レイヴン
いいね「ひゃい!」
ジャック
このくらいに終わると大分消耗しないものねとは思った
レイヴン
というわけで皆に合わせる
そうなのよね
なまこGM
んー
なら土曜日でいかが?2日間挟んで
レイヴン
いいよぉ
アッシャー
はいよー。
ジャック
タイミング的にCC挟む余地は無さそうなので
短いのは有り難い
ユーリ
ほい
なまこGM
うん、ごめんねー、今回CC挟む余地がちょっと難しいわ
ジャック
ヨシ!
レイヴン
トレークと光柱の
ソロCCが
みれるでしょ
ジャック
光柱君の意外な過去とは
なまこGM
一応中編も全2回でおわるはずだけど割とボリューミーだから3回になったらごめん(ふるえ声
レイヴン
はーい
なまこGM
トレークはちゃんとお仕事を果たして
宝剣クラスの聖女様とか
連れてくるぞ
魔剣クラスの神官戦士とかな
ジャック
おともだちが2名くらいいそうだな??
レイヴン
聖女様の
ユーリ
こわいよぉ
レイヴン
おともだち2名くらいいそう
ジャック
フルパーティじゃねぇか
アッシャー
こわいよぉ
ジャック
しかもクソガチの
ユーリ
おっと
とりあえず
成長振りましょう。1回です
なまこGM
あ、ごめんね
成長ふって解散でー
ユーリ
筋力 or 敏捷度
レイヴン
俺?
成長
ユーリ
敏捷!敏捷!
なまこGM
部屋はおなじ部屋、21:00から
レイヴン
ないよ
ジャック
なんと20点足らずで無成長
レイヴン
ゆるせねえよ筋力
なまこGM
皆出たらお掃除しとくねーログ
これログだけなら駒残るのかな…。
レイヴン
うむ
では退散だ
アッシャー
成長は
レイヴン
次回もよろしく頼む。サラバジャ
アッシャー
ありませんでした。。
ジャック
55000-52180
!SYSTEM
レイヴンが退室しました
なまこGM
あ、でも色々あるか…。じゃあお掃除綺麗にしとこ
ユーリ
お疲れ様でしたー
ジャック
2720か…ギリ3回分か…?
アッシャー
お疲れ様ー。土曜日もよろしくー。
ユーリ
とぅ
!SYSTEM
アッシャーが退室しました
!SYSTEM
ユーリが退室しました
ジャック
(あ、これ、20くらい入れても大差ないな)
ひとまず撤収!おつかれさま!ありがとう!
!SYSTEM
ジャックが退室しました
なまこGM
 
 
 
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
黒幕の影100%
なまこGM
ずっと、ずっとこの時を待っていた。ああ、今思い出しても忌々しい人間ども。
???
わたくしから愛しい蝶を奪い、引き離した…本来ならば万死に値する、が。
愛しき蝶はソレを望まない、ああ、口惜しい。
だがしかし、今はこの手のひらの上に蝶は舞い戻ってきた。余計なモノもついてきてしまったがまあいい。
ココはわたくしの領域。愛しき蝶と共にいるためだけの楽園(イーハトーブ)
ああ、わたくしの蝶、今こそ…あの時の約束を果たしましょう。
なまこGM
 
 
 
!SYSTEM
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なまこGM
災厄の獣達: 愛欲のルクスリア
前編:帰郷の ~Call from Eden~ 了

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%0.0%0.0%618.2%412.1%721.2%412.1%412.1%721.2%0.0%13.0%33回7.67
アッシャー
14.0%28.0%14.0%14.0%832.0%28.0%416.0%28.0%28.0%14.0%14.0%25回6.88
ジャック
0.0%220.0%0.0%110.0%220.0%220.0%110.0%110.0%0.0%110.0%0.0%10回6.50
ユーリ
0.0%26.1%515.2%26.1%927.3%39.1%412.1%412.1%26.1%13.0%13.0%33回6.73
レイヴン
12.5%25.0%512.5%717.5%410.0%615.0%410.0%410.0%37.5%410.0%0.0%40回6.78

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM