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Trembling Mountain

20201115S_0

!SYSTEM
アルモニカが入室しました
アルモニカ
GMP280入れてセージ7にしたけど成長はなし。
!SYSTEM
ベスティアが入室しました
アルモニカ
アルモニカ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:15
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:1
技能:フェンサー7/セージ7/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷24+1[4]/筋力21[3]/生命21[3]/知力20+1[3]/精神19[3]
HP:44/44 MP:19/19 防護:5
ベスティア
今日は
あの
魔の曲がない
アルモニカ
まあまあ
ベスティア
アルモニカ~~~
!SYSTEM
ルビィが入室しました
!SYSTEM
BGMを変更 by アルモニカ
徹子の部屋(昭和)100%
ルビィ
???
アルモニカ
ルビィ
もうれいわですよ
ベスティア
?
アルモニカ
字1個同じだし
似たようなもんじゃない?
ベスティア
このさ
オートループが
狂気を感じるんだよな
少し間をおいてからの
ループ
ルビィ
無限ループで聞くものじゃないですよね???
アルモニカ
終わったか……?と思わせて
再開する
ルビィ
ルビィ・ヴェステルベリ
種族:人間 性別:女 年齢:15
ランク:小剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:プリースト7/レンジャー3/セージ3/コンジャラー2
能力値:器用10[1]/敏捷14+1[2]/筋力17[2]/生命18[3]/知力20+2[3]/精神24[4]
HP:39/39 MP:51/51 防護:2
ルビィ
ルールル
アルモニカ
でもルビィちゃん
徹子の部屋のBGMの中にいても
いつもとかわらなさそう
ルビィ
いっしょにうたいはじめる
ルールル ルルルルールル
!SYSTEM
オディールが入室しました
アルモニカ
ルールル ルルル ルールル
オディール
オディール
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:グラップラー7/レンジャー5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用26+2[4]/敏捷25+1[4]/筋力21[3]/生命19[3]/知力12[2]/精神18[3]
HP:40/40 MP:18/18 防護:3
ベスティア
やばい
そろそろ
狂気を感じてきた
きらなきゃ
オディール
るーるる
アルモニカ
私はもうオフにして
別のBGMきいてる
オディール
コーラスのお声が
微妙に低めなのが昭和なのですね
アルモニカ
そうなの
オディール
く…ティダン神官(本物)がいる…
アルモニカ
かわいそう
オディール
平成版は少し高いんです
<声のトーン
アルモニカ
しかも馬鹿っぽい顔だよ
オディール
そんな事は…
ついに塔矢アキラと進藤ヒカルが2年4ヶ月ぶりにぶつかる…
ルビィ
??
アルモニカ
??
ベスティア
よいしょ
急遽つくった老け顔の顔をようやく16歳に戻せたので? とりあえず一旦はこれにしておくか…
オディール
ちょっとご飯食べてました
ベスティア
ベスティア
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー5/ドルイド4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23[3]/敏捷23+2[4]/筋力21+2[3]/生命21+5[4]/知力12[2]/精神14[2]
HP:49/49 MP:28/28 防護:0
ベスティア
なんか
はらがみのリィンシュヴァルツァーみたいになったけど
ままええやろ
アルモニカ
ちょっと思って笑った
ベスティア
16歳には
なれた
とあぶないあぶない
魔晶石の
補充をわすれていた
これは俺にとっては
大問題だ
ああ
アルモニカわかった
なんで、はらがみぽいっかって
証明写真だからだあっちもwww
アルモニカ
そうだよ
オディール
証明写真
ベスティア
でもあの証明写真軍。キャラリスト的には
嫌いじゃない
オディール
ん。。。 ベスティアはベルトポーチに6人用テントを入れてるのですか?
ベスティア
冒険者袋だ
アルモニカ
四次元ポケットかな?
ベスティア
ださなきゃ
失礼
オディール
この記載方法だと全部空間拡張の鞄Sに入ってるように見えてしまいます
ルビィ
鞄S「ふええ……さすがにはいらないよう……」
ベスティア
いまなおしてる
鞄Sくんの穴を
ガバガバにしてしまった
オディール
こわい
ルビィ
Q. 空間拡張の鞄に穴があいたらどうなりますか?
A. 中身が全部ぶちまけられます
ベスティア
背負い袋出番だ
オディール
良かった 異空間に行方不明になる道具たちは居なかったんですね
ベスティア
というわけでなおした
つまり
ひかせんの
オディール
入れたが最後、誰も戻ってこれない……
ベスティア
空間拡張袋の
鞄に穴があくと……?
アアアアアアアアアアア
オディール
ダークマターG7が1スタック分出てきてしまう
!SYSTEM
GMSが入室しました
ルビィ
GMの霊圧が あ、あらわれた
アルモニカ
あらわれた。
ルビィ
残り一人
ベスティア
よびかけた
アルモニカ
残り一人っていうと
オディール
まあ開始は1時からなので(ので
ベスティア
すごい
アルモニカ
推理モノで山荘に閉じ込められた人たちの顔写真が見える
ベスティア
ドキッ
!SYSTEM
アンフィスが入室しました
ベスティア
フェンサーだらけの
GMS
なんか音の再生がヘッドフォンになっとる点
ベスティア
きたわね
アルモニカ
ヘッドフォンでお聴きください
ルビィ
顔写真に×つけられちゃう
オディール
PC側の設定の問題かもしれないですね
ベスティア
わかる
アンフィス
アンフィス・ノワール
種族:ナイトメア(リルドラケン) 性別:女 年齢:16
ランク:- 信仰:“竜帝神”シムルグ 穢れ:0
技能:フェンサー7/プリースト5/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用25+1[4]/敏捷21+1[3]/筋力25[4]/生命18[3]/知力15[2]/精神15[2]
HP:39/39 MP:30/30 防護:6
オディール
全員顔写真付きだから
私が犯人を捕まえますね
GMS
戻った
ベスティア
名探偵
アルモニカ
じっちゃんの名にかけて
GMS
誰だBGM設定したの
オディール
真実はいつもひとつ
アルモニカ
わからない
私が来た時にはもう
ルビィ
ルールル ルルル ルールル ルルル
アルモニカ
流れてた
ベスティア
わからない
私が来た時にはもう
ルビィ
ラーラーラーラーラーララー
ベスティア
ながれてた
アンフィス
(思い切りBGM変更した人の名前が書いてあるわ?
GMS
おまえじゃねーか!>アルモニカ
アルモニカ
☆(ゝω・)vキャピ
アンフィス
こんにちは
オディール
貴方が犯人です
連行します
ベスティア
アルモニカさん
その着ぐるみのなか
シャ〇ン
じゃないですか?
アルモニカ
連行されてえっちなことされるんだわ
エロ同人みたいに
オディール
そんな事はしません。聖職者なので
アルモニカ
シャの者はもっときゃきゃぴしてるよ
ベスティア
すごい
オディール
異端審問にかけるだけです
ベスティア
ここは聖職者が3人いる
アルモニカ
私そもそも無宗教なので……
オディール
Q.異端審問って?
A.基本的にかけられた時点で有罪確定の拷問付きの裁判です
あつい
ルビィ
なんか昨日今日とあったかいですね
アルモニカ
あつくないよ
おとといもあったかかったよ
アンフィス
あ、穢れ書き忘れてた…ナイトメアだから穢れてるわ…。
ベスティア
そうよ
オディール
きたない
アルモニカ
そうだよ
ベスティア
ここにはメアは1人だ……ムム
アルモニカ
きたない
ベスティア
いやメアは1人なんだ
アンフィス
(;x;
ベスティア
そうおもっていたじきが
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
ベスティア
私にもありました(メア1人
アルモニカ
よろしくお願いします。
アンフィス
よろしくお願いいたします。
GMS
じゃあ時間なので
はい
オディール
よろしくお願いします
GMS
よろしくお願いします。
ベスティア
よろしくたのむ
ルビィ
よろしくおねがいしまーす
 
 
 
星の標。イルスファールでも優れた冒険者ギルド支部の一つとして知られるこの店には、今日も依頼を求めて名うての冒険者達が集う。
現在は依頼争奪戦の真っ最中である。
というところでロールどうぞ(ぶん投げ)
 
 
アルモニカ
「ふう……よし!」 掲示板前の人だかりの外で軽く自分の頬を叩き、気合を入れる少女がひとり。
オディール
「──、」 毎回思う。ソルトラ平原のゾンビの群れのようだと
アンフィス
「これが噂の依頼争奪戦…すごいわね」カウンターの前には、店主から登録用紙をもらい、羊皮紙に必要事項を記入する少女が一人
ルビィ
「おっはようございまーす!!」 元気よく挨拶しながら掲示板前に突撃していく少女が一人。
アルモニカ
「すみません、ちょっと通ります……!」 人の間を上手くすり抜けるようにして、掲示板まで向かってナンカアルヨな依頼を取るのだ。
アンフィス
文字は丁寧な交易共通語である。
ベスティア
「──」と、そこらの席に座り人が集っている掲示板の前を眺める。争奪戦に踏み切ってもいいのだが……今は様子見をしていた。
オディール
「──、手を拱くわけにもいきませんね」
ガルバ
ガルバは冒険者達の持ってきた依頼を捌きつつグラス磨きに余念がない(器用)
アンフィス
「とても活気があるお宿なのね…」ルビィの元気な声が聞こえたのだろう。いいことだわ、と思いつつ。
オディール
たっと、駆け出して 依頼書を取りに行く
オディール選手突っ込んだー
ベスティア
ここで殺到している冒険者向きの依頼よりも──おそらく少したってから。残った依頼の方が自分たち向けのものが多いだろう。あるいは、誰かに便乗するのも手の一つである。そう思い、待ちの姿勢でいるのは、背の高い青年だ。
アンフィス
「これで問題ないかしら?」忙しいところごめんなさい、と少し申し訳なさそうに眉を下げて >店主
オディール
「──、」 多対一なら慣れている す、す、と入って
ルビィ
「はい! 通ります! 通りまーっぷぅー!」 あっぷあっぷ。
ガルバ
「見せてみろ。 ふむ、漏れは無いな。腕も確かである様だ」
器用のアンフィスと根性のモニモニ、気合のルビィの戦いだ。適当にダイス振って取り合うがいいぞ
アンフィス
「ありがとう。仕事が欲しい場合は…あそこに行けばいいのかしら」ゾンビの群れを眺めて @おそらく器用はオディール
アルモニカ
オディールだよ>器用
アンフィスじゃねえオディールだ
ルビィ
だーらっしゃー!
2D6 → 7[2,5] +7+4 = 18
アルモニカ
根性のもにもにはすべての能力がバランスいいので出目もいいの。
2D6 → 5[3,2] +11 = 16
オディール
名前色が似てますからね ちょっと変えてきましょう
アルモニカ
(´・ω・`)
オディール
星の標最速のヴァルキリーの力を
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
見せられない
アンフィス
「うぅん…」しかしながらあの群れに今突っ込むのは得策ではなさそうである。
ベスティア
オディール!?
ガルバ
「自分の名に恥じぬ活躍を期待する。ああ、基本はそれでいいが、うちは固定を組んでない奴も多くてな。取ってきたやつの募集に乗るって手もある」
ルビィ
「ッシャー!」 がしっ。
アルモニカ
オゾンビだなんて言うから……
アンフィス
「なるほど…なら、人がいたら声をかけてみるわ?」ありがとう、と微笑んでお礼を >店主
ガルバ
オディールはぷぎゅるしつつ、モニモニに先じてルビィが気合で取った
アンフィス
あ、あの元気な声の子、とれたのね、とルビィの声が聞こえた
ルビィ
「ハイ! 通ります! 出ます! 出まむぎゅ!」
オディール
「……ぁぅ」 引っかかった 黒い翼を展開してこけずには済んだけれど その上から人が
アルモニカ
「わ、っと、っと……!」 途中でもにもにはじき出されかけたところでオディールが大変なことになってそうだったので、そっちまでいって手を貸そう。 「オディール、大丈夫?」
神官だから待ってりゃ声もかかるだろうに元気な奴である
オディール
「……抜かりました…ありがとうございます、モニカ」
オディール
もにもにはじきだされるって表現にくすっと
オディール
手を取って起き上がって
取った依頼には「調査依頼/イルスファール軍/ダイアン駐留部隊/総額23,000G/詳細は店主まで」とある
アルモニカ
「オディールが入って来るなんて珍しいね。ううん……どっちか取れてたらよかったんだけど」
ルビィ
「どふぁー!」 ぼてーん、と転げ出るようにというか転げながら冒険者の群れから飛び出た。
アンフィス
様子を眺めるが怪我人がでないか若干ハラハラする。
アルモニカ
何でも擬音をもにもににすれば私になると思ってる
ベスティア
そうだよ
オディール
「…その、数日空けると言ってきてしまったので…」
ルビィ
片手にはしっかり依頼票を掴んでいる。
アンフィス
「あ…」ちょっといってくるわ、と声をかけてからルビィのもとへ
アルモニカ
「わっ」 またはじき出されたように転がってきた人が。 「大丈夫ですか?」 小走りにルビィの所へやってきました。
アンフィス
「大丈夫かしら?」転んでいるなら手を貸そうと
ルビィ
「わっ、ありがとうございます」 なんだか何人も寄ってきてしまいました。
オディール
「致し方ありません…、?」
アンフィス
ほとんど同じようなことをしている女性にも気づき
ルビィ
「大丈夫ですのでお構いなく! あっいえやっぱりお構いください!」
オディール
「……」 喧しい人、……ん?
アルモニカ
「えぇ……」 どっちなんだろう……。 「と、とにかく、怪我はないですか?」
ベスティア
出てきたルビィを見て、大したものだと目を丸めつつ、水を一杯飲んだ。少々騒がしい人物であるようだが、それでもあの中から依頼をもぎ取ってくるのはそれなりの研鑽がなければ難しいはずだ。
アンフィス
少し転んだだけの様子に、ホッと息をついて。次に出てきた言葉に、先ほどの元気な声を思い出して
そして先ほどの店主の言葉である。
ルビィ
「だいじょーぶです! これくらいどってことありません! それはそれとしてお仕事一緒にどうですか!」
アンフィス
「…もしかして、どなたか、依頼の同行者を探しているの?」
オディール
ルビィちゃんは司祭ですか侍祭ですか神官ですか
<ティダン神殿で
ルビィ
「バンッ」 両手で依頼票を広げてみせる。
ルビィ
え~どうでしょう
アルモニカ
「あ、すごい。あの中から取って来れたんですね」
アルモニカ
ルビィちゃんは
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「依頼内容:調査 依頼主:イルスファール軍ダイアン駐留部隊 成功報酬23,000G 詳細は店主まで」
ルビィ
個人的には下っ端働きが合っているのでまあ。
オディール
なんとなく実力的には司祭級な感じですけど立場的にはどうかなって
アルモニカ
地位なし男
GMS
雑用やってるのが似合う子
アンフィス
「調査依頼、イルスファール軍からのものね…」果たして登録したばかりの自分が受けてもよいだろうかとも思うが、話だけでも聞いてみようと
オディール
神官くらいに思っておきましょう
アルモニカ
「調査依頼、ですか。どういう内容かは聞いてみないと分からないみたいだけど……私で力になれるなら!」 ぐ、と片手を握ってやる気アピールした。
「それと、もうひとり友達も――」 オディールを見た。
アルモニカ
礼拝堂の床を雑巾がけしてるのがお似合いだよ
アンフィス
友達、という言葉に、今はどこにいるかわからない幼馴染を思い出しつつ
ルビィ
YOUそろそろ侍祭にならない? DO? って言われはしているかもしれませんが。
オディール
「……ルビィさんは外でもそうなのですね…」 近づいていった
ベスティア
「ん……」少し聞き覚えがあるような語調と声がした。が──それに、面白い単語が聞こえた。イルスファール軍という言葉。昨今の依頼では、個人の依頼が多かった。
GMS
アジサイ綺麗ですよね!とか言ってそう
アンフィス
視線の先にいるオディールにも微笑んだ
オディール
私は技能なしの侍祭
ルビィ
「あっオディールさん! こんにちは!」
ベスティア
地位には興味はないが、冒険者としての名前をこの店でも確保するには軍との密接になっておくのも悪くなかろう。そう判断し──立ち上がる。
オディール
「おはようございます」 一礼して
アルモニカ
「あれ、知り合い?」
オディール
「ティダン神殿で一緒なんです」モニカの視線に頷き、アンフィスにも目礼を返して
ルビィ
「ティダン神殿で!はい!」
ベスティア
「あの中から依頼をもぎとってくるとは大したものだ」と、ルビィに言いつつ「まだあまりがあるなら、その依頼、詳細を聞かせてもらって構わないか」と、ルビィに声をかけ──そして、残り3人には軽く会釈する
アンフィス
「………?」聞き覚えがある声に、少し見上げて
アルモニカ
「そっか。じゃあティダンの神官さんなんだね」 多分そうなんだ。
ルビィ
「はーい! なんだかあっという間に五人集まりましたね! あっ私はルビィといいます!」
ベスティア
と、最後の1人で目が留まった。「──ほう。やはりお前だったか。ノワール。……まあいい」と、目を閉じた。
アンフィス
「…ベスティア君?」
オディール
「はい、そうなります」 モニカに頷いて 新たにやって来る男性に視線を向けて
アルモニカ
「ええと」 ルビィオディールアンフィスを見て、 「これで4に――」 とかいってたらもうひとつの声も聞こえた。
ベスティア
「ああ、どこかの店で働いているとは聞いたが、まさか、こんなところで会うとはな」と、答えつつ
「ベスティアだ。棒術を主につかう。後は森羅魔法と、野伏の心得があるくらいか」
上のはアンフィス
ルビィ
「ティダンさまのお力をお借りしておりまーす、あと操霊術もちょろっと」
アンフィス
「っと…ごめんなさい、私はアンフィス、よろしく。剣士と…シムルグ様の奇跡をお借りしているわ」紹介が遅れた旨詫びつつ > オディール、アルモニカ、ルビィ
アルモニカ
「あ、こっちこそ名乗るのが遅れちゃってごめんなさい。私はアルモニカ。長かったらモニカって呼んでくださいね」
オディール
「オディールと申します。“太陽神”ティダンにお仕えしていて、蹴りを使います」
アンフィス
店主の話だと上位の冒険者に同じ神を信仰をしている冒険者もいると聞いた。もしかしたら、知っている人もいるかもしれない、とは思いつつ。
ベスティア
レー〇〇ア「さかなおいしい~」
ルビィ
「ベスティアさん、アンフィスさん、モニカさんですね! オディールさんもコミコミでよろしくおねがいします!」
アルモニカ
「はい、よろしくお願いします!」
オディール
「よろしくお願いします」
ベスティア
「ああ、よろしく頼む。それで──ちらと話が聞こえた感じだと軍からの依頼のようだが……」
アンフィス
ルビィとアルモニカの元気な様子に、どこか昔を思い出して。
ルビィ
「はい! これから詳しい話を聞こうと思います! ガルバさ~ん!」
アルモニカ
「シムルグっていうと……昔何かの本で名前を見たことがあるようなないような……」 とか唸りながらガルバタイムしにいこう。
ガルバ
「おう。今日も元気がいいな。取ってきたか」
アンフィス
あの子達は元気にしているだろうか、と思いつつルビィの後ろについていこう
ベスティア
「ああ」
オディール
「……あまり耳馴染みが無い神ですね」
ルビィ
「はい! これです!」
「バンッ」
アンフィス
「ええ、ダイアン駐留部隊からの調査依頼だそうよ」>ベスティア
ルビィ
 勝
 訴 みたいなノリで依頼票を見せた。>がるば
ガルバ
「で、その依頼か──ふむ。お前達ならば良さそうだな」
オディール
「……破れますよ」
アンフィス
「…ええ、このあたりではあまり信仰されていないと聞いているわ」>オディール
アルモニカ
「うん、この辺りやオディールの故郷近くじゃ、あんまり知られてないカミサマだと思う」
ベスティア
「……調査依頼、か」
アルモニカ
さっきもバンッてしてたからもう破れかけてそう
ガルバ
「依頼の内容としては、ダイアンより西の森付近で、恐らく魔動機文明時代の遺跡を発見するというものになる。筈だ」
アルモニカ
「なんだかすっごく曖昧ですね……?」
ルビィ
「遺跡ですかあ ……ハズとは」
ベスティア
シムルグに関してはだろうな、と思いつつ。実際。自分もアンフィス・ノワールに会うまでは知らなかった信仰だ。
アンフィス
「遺跡を発見…ということは、遺跡の中に入るのではない…のね?」
オディール
「……遺跡がそこに在ることは確定しているのでしょうか」
ベスティア
「……ふむ。前提としてあることは確かなのか? 口ぶりからいえば、もしかしたら“あるかもしれない”遺跡を探すような感じだが」
ガルバ
「うむ。まあ聞け。先般、うちの冒険者も絡む出来事なんだが、ダイアンから西に行った監視哨──まあ砦だな──の兵士が、人型の魔動機に襲われる事件があってな」
ベスティア
「どちらにせよ、俺たちらしい依頼であるが……」
ルビィ
「なんと」
アンフィス
遺跡の中の調査及び護衛はよく聞く話であるが、遺跡自体を探す依頼は珍しい気がする…と思いつつ。
アルモニカ
「人型の魔動機」
アンフィス
「つまり…その人型の魔動機がどこから来たのか、を調査するということかしら…?」
ガルバ
「籠城したところそれ以上は攻撃はされず、偶然別の依頼でそこを訪れたうちの冒険者がその魔動機を討伐、事なきを得たのだが」
ベスティア
「人型魔動機か。俺は魔動機文明時代の知識はそこまで明るくない。せいぜいこれくらいだ」と、アルケミーキットを触って
ガルバ
「そういうことだ」>アンフィス
ベスティア
「アルモニカだったか。心当たりが?」
ルビィ
「なるほどー」
ベスティア
「だろうな」と、アンフィスには答えて
ガルバ
「現在、南の戦線が少々忙しくてな、手が足りんのだそうだ」
オディール
「人型の魔動機というと、幾つか種類がありそうですが…なるほど」
アルモニカ
「ううん、そういうわけじゃないです。一応、人型の魔動機っていうと何種類かは知ってますけど……」
オディール
「だから遺跡があるはず、なのですね」
「まあ、単独でそれらが流れてきていても不思議は無いですが」
ガルバ
「その時現れたのは、ドムズヴァーという、3m超の魔動機が1体だ。知っているものは?」
アルモニカ
「そんなのがまた出てきちゃったら大変ですからね」
ベスティア
「南方戦線は、少しは落ち着いたがまだまだ緊迫した状態にあると聞いている。なるほど、理解はできるな」
ルビィ
「どむずばー」
アルモニカ
ドムズヴァー知ってます
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
ガルバ
16/19でまもちきしていいです>どむずばー
ベスティア
「流れ者か」その言葉には目を閉じて
アルモニカ
弱点まで知ってそうです
ルビィ
あーうんしってるしってる
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
アルモニカ
16/16になるので知ってました。
ベスティア
さすがもにお
ガルバ
モンスト160Pをご覧ください
オディール
「……聞いたことがないですね」
アンフィス
「私もないわ…」
アルモニカ
「3mくらいの、すっごい重い感じの魔動機兵ですよね」
ベスティア
「俺も初耳だな」
オディール
「3mとなるとそれなりですね」
ガルバ
「良く知っているな。俺も報告を受けて初めて知った訳だが」
アンフィス
先ほどの話から、この女性はなかなかに広い分野の知識があると感心する
アルモニカ
「鈍重そうな見た目に反して浮遊出来たり、水上移動も出来たりとかなんとかで、結構高い戦闘能力を持ってたはず」
ルビィ
「あっ、そういえばこないだ戦ったのがそんなだった気がします!」
アンフィス
とてもよく日頃から本を読んだり勉強しているのだなと。
ルビィ
「こう、光るんですよね ビカッと」
アルモニカ
「えへへ、昔から色々本だけは読んできましたから」
ガルバ
「兵士が襲われているからな。万が一そいつらがうようよいたらヤバイとしか言いようがない」
アルモニカ
「そうそう、胴体が光るんです」
ベスティア
「──知識は力だからな。素直に称賛する」
「つまり目くらましか」
オディール
「光る…」
アンフィス
「それは…放っておけるものではないわね」
オディール
「遺跡が手近になり場合も考えられますが、その時はなかった、で良いですか?」
ガルバ
「まあ、“遺跡から湧いた”のか“流れもの”なのか、まあどちらでも構わん。発生元を特定して貰えればそれでいいそうだ」
オディール
ない場合
アンフィス
「わかったわ」
ルビィ
「後者だと特定のしようもない気がしますがー!?」
ベスティア
「単体での戦闘能力も高く、それに付随して何かが出た場合は──確かに面倒だな」
アルモニカ
「その場合はどこまで調べたか報告して成果を認めてもらうしかないですね」
ルビィ
「まあ、わからなかったらわからなかったという結果が出ればいいんでしょうか」
オディール
「遺跡がなければ、補給や整備なども出来ないので、倒したきりで終わるはずです」
アンフィス
「期間は区切られているのかしら…?」後者の場合ルビィの言う通り、果てがないことになってしまう 
アルモニカ
「地図の作成なら任せてください!」 上手ですよ。
アンフィス
「貴方はとても広い知識を持っているのね」すごいわ、と >アルモニカ
ガルバ
「期限はダイアンで受注してから2周間。その間にどうしても見つからない場合は、その報告をもって半額を出すとのことだ」
オディール
「半額ですね、分かりました」
アルモニカ
「えへへ」 照れ笑いを見せて。 「でも、まだまだ知らない事も沢山あります」
ルビィ
「地図作りなら私も! 本業のかたにはかないませんが!」
ベスティア
「承知した」
アンフィス
「わかったわ」ありがとう、と店主に礼を述べて
オディール
「出来るだけで十分ですよ」>ルビィ
ルビィ
「はーい! 了解です!」
ベスティア
「ダイアンまでは列車を使って構わないな? 店主」
ルビィ
「それじゃあえーと、ダイアンに行けばいいんですよねとりあえず」
オディール
「そうなりますね。それからは徒歩か馬か」
ガルバ
「向かうなら準備を整え、ダイアンに居る軍のオットーという軍人の元を訪ねるといい」
オディール
「分かりました」
オディール
オットー艦長
ベスティア
「そうだな、現地での情報得てから動くか」
アルモニカ
「わかりました。オットーさんですね」
アンフィス
ダイアンからの動きには頷いて
ルビィ
「オットーさんですね! それじゃあ早速向かいましょう!」
ベスティア
「ところで──」アルモニカとオディールをみて
アルモニカ
「どうかしましたか?」
ルビィ
「ちなみに私はいつでも準備バッチリです!」
オディール
「?」
ベスティア
「二人とも森羅導師に知り合いは? 具体的言えば、シンボルの話だが。持っていなければ、列車での移動中に作成しようと思うが」
オディール
「シンボル…というと、〈受益者のシンボル〉と呼ばれるものでしょうか」
アルモニカ
「あ、いません。確か魔法の効果を受けるのに特殊な道具が必要なんでしたっけ……」
ベスティア
「ああ。特に強力な精霊体の力を借りるにはな」
オディール
「私も所持していません」
アルモニカ
「じゃあ、お願いします!」 材料はかってきます。
アンフィス
「こんな感じのものね」自分がひもを通して首から下げている守りを見せる > オディール、アルモニカ
アルモニカ
100円払って未加工の宿り木を買ってきます。
ベスティア
「一度作っておけば誰と組んでも問題ない。時間をもらってもよければ、作ろう」アンフィスの提示には、頷いて
うむ
アルモニカ
「へぇ……これがそのシンボルなんですね」 まじまじ。
オディール
「お願いします」
ルビィ
「へ~~~」 ほ~~~ まじまじ。
オディール
未加工の宿り木を買って作成してもらいます
ベスティア
「そこのアンフィス・ノワールとは孤児院の出が一緒でな。その時作ったものだ」といつつ
というわけでGM 列車での移動中に2人分のシンボル作成します
1名1時間!
アルモニカ
「なるほど。だから二人は最初から知り合いだったんですね」
アルモニカ
準備はOKなのでお手洗いとか飲み物確保に
ベスティア
「お互い別の場所で冒険者として働いていたが──まあ、何の縁かたまたま再会した。というところか」
アルモニカにはそう答えた
アンフィス
「ふふ…懐かしいわね」アルモニカの言葉にも頷いて >ベスティア
オディール
「‥…」 特にコメントはせず 「では、準備に向かいますので、これで」
はいはい>シンボルつくるよ
ルビィ
「へ~! 運命! というやつですね!」 きゃっ。
ベスティア
サンクス
「さてな、ともあれ、仕事だ」
と、特にコメントはせず
先に向かっておく。また列車で落ち合おう
「」ぬけたわ
チェック:✔
ガルバ
「ああ、保存食なりなんなりは軍が出すことになってる。向こうで受領してくれ」
アンフィス
神様のお導きかもしれないわ? と微笑んでルビィには答えておいた
アルモニカ
ただった
ルビィ
「は~い!」
アルモニカ
チェック:✔
ルビィ
チェック:✔
オディール
おかえり
アンフィス
チェック:✔
オディール
チェック:✔
ベスティア
おかえりー
では君達は2時間程電車に揺られてダイアンの街に到着した。
降り立ったダイアンは、更に南方の要塞都市ユディスの後方拠点の様な役割があり、とかく軍人が多い。さらにそれを相手にする店で活気があって、イルスファールいちの歓楽街としても名高い。
まあ今はそういうお店には用事はない。近くの軍人にオットーなる者の場所を尋ねれば、快く案内してくれる
という訳で君達は街を見るのもそこそこに、イルスファール軍の施設にやってきたのだった。
案内された部屋に入ると、葉巻の煙が漂っていた。君達の入室の直前に消したらしい。
オディール
「‥‥」 ああした施設は堕落の極みだとは思うけれど、好む人たちもいたな、と 古巣を思い出し
ルビィ
「しつれいしまーす!」
ベスティア
「──少し面白そうな町だが……今はよかろう。そこに使っている時間も金もない」
アルモニカ
「気になるなら、帰りにちょっといってみる?」 とかオディールにいったりしつついきました
「失礼します!」
ベスティア
「失礼する。〈星の標〉から調査任務できた」
オディール
「失礼します」
アンフィス
「失礼いたします」
オットー
「よく来てくれた。ああ、ガルバの店の冒険者だな。オットーだ」 通された部屋の主、オットーは、カイゼル髭の似合う厳しい風貌の軍人であったが、容姿と裏腹に態度は割と気さくであった
オディール
「ルシェンカとはまた違う感じですが…、興味があるわけでは…」と返しておきました
ルビィ
カイゼルひげ……
オディール
やはりオットー・ミタス艦長では
アルモニカ
「〈星の標〉のアルモニカです。よろしくお願いしますね、オットーさん」
アルモニカ
あれマジックアイテムですよ
ベスティア
;;
アンフィス
「星の標から参りました、アンフィス・ノワールと申します」礼を >オットー
オディール
魔法文明語には聞こえてこないので大丈夫です
GMS
ちちちちがいます>ミタス
オディール
「オディールと申します」
ルビィ
「ルビィです!」
アンフィス
GMが動揺している
オットー
「遠いところ──という程でもないだろうが、まあ掛けて楽にしてくれ」
ベスティア
「ベスティアだ。よろしく頼む」
アンフィス
ありがとうございます、とすすめられれば着席するだろう
オットー
すぐに下っ端ぽい人が珈琲を持ってくる
オディール
席について
オットー
「さて、まあ、話はだいたい店で聞いているとは思うが、我が軍を襲撃した魔動機の拠点──を探して欲しいという依頼だ」
アルモニカ
着席。
ベスティア
「それから進展は?」着席しつつ
アルモニカ
「どの辺りにありそうとか、あたりはついてるんですか?」
オットー
「西部戦線異常無し。だな。まあ西に戦線なんてそもそも無いんだが」
アンフィス
「はい。ドムズヴァーなる人型の魔動機が出たと伺っております」オットーの言葉に頷いて
ベスティア
「なるほど──となれば……」
オディール
「……」 気取った言い回しをする人ですね
ベスティア
と、アルモニカの質問の答えを待つ
オットー
「正直、こっちの方向にあるのではないか、程度のものだ」 地図を広げる
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
ルビィ
「ふむふむー?」 どれどれと地図を覗き込み
ベスティア
「なるほど。となれば、最終目撃地点から捜索するのがよさそうか」
オットー
「ダイアンから西、道沿いに2日程進むと、蛇頭海の海岸付近に監視哨、つまり砦がある」
オディール
「目処がついている分、良いと思います」
オットー
「この砦の部隊が、通常業務の周辺警ら中に襲われている。襲撃されたのは砦から南東に少しいった辺り」
アンフィス
「そうね…そこから痕跡を辿るのが定石ね」>ベスティア 地図を見たり、オットーの話も聞いている
オットー
「魔動機が来た方角はそこから南東方向。地図で見ると分かるが、森だ」
ベスティア
「ああ、基本ではあるがな。それに今回は知識人もいることだ。そういった地道なやり方でも、成果はでるだろう」>アンフィス
アルモニカ
「ドムズヴァーだとすると、ずっと浮遊してなければ痕跡も辿れるかもしれないけど……」
オディール
「既に新たな被害が出ているわけですね」
ルビィ
「森の中、ですかー」
オットー
「森の中はろくに調査ができていないが、3mもある魔動機が通ってきたのならば、冒険者なら痕跡を辿れるものと期待している」
ベスティア
「困ったところだな。どのみち、現地の調査しかなさそうだが」
「──ふむ」
ルビィ
「以前出た時の話では?」 >オディール
ベスティア
「俺は魔動機に明るくないが、こういったタイプの魔動機は浮遊している時とかに、音とかは鳴らないのか。駆動音といったところか」と、知識ありそうな全員に尋ねてみた
オットー
「ああ、先程言ったのは、前に襲撃があった時の話だな。それ以降は出ていないよ」
オディール
「砦を直接襲われた、という認識でいましたが」 警ら中にと今伺ったので
「なるほど」
アルモニカ
「あれだけ大きな機体だし、駆動音はそれなりに大きいとは思います」
ルビィ
「たしかにあの魔動機の大きさで森をずんがずんが通ってきたならわりとガッツリ跡げ残りそうですねー?」
ベスティア
「なるほど。となれば──聴覚も頼りにできるか。頭にいれておこう」>アルモニカ
オットー
「砦まで逃げ込んだら、それ以上攻撃はされなかったそうだ。まあ砦前に陣取られて籠城せざるを得なくなったんだが、君達の店の冒険者がこれを倒して事なきを得た、と」
ルビィ
「森の中、見通しは悪いですけど今回に関してはかえってわかりやすそうです」
アンフィス
「詳しくはないけれども、駆動音は大きいのと…浮遊していたとしても、3mもあるなら、地面以外の所にも痕跡は残っていると思うわ?」>ベスティア
オディール
「木々が押しのけられているでしょうからね」
ベスティア
「……なるほどな。いずれにせよ。そこは森林の中だ。俺たちの能力の見せ所、というわけか」>アンフィス
オディール
「道なりに進むとしても、幅を取りすぎています」
アンフィス
例えば枝がおれてたりとか。オディールにも頷いて。
ルビィ
「枝とかバキバキに折れそうですもんね」
アルモニカ
「森の中を来たなら、いくらでも痕跡はありそうだね」
オットー
「調査期限は2週間というのは聞いていると思う。軍の糧食で良ければその分を手配する。また、拠点として砦を使って貰っても構わない。期限内ならば、補給にダイアンに戻るのも自由だ」
アルモニカ
「わかりました。ありがとうございます」
ルビィ
「わかりました! いたせりつくせりです!」
オットー
「まあ、ペース配分は任せる、ということだな」
ベスティア
「素直に助かる申し出だな。ありがたく頂戴しよう」
アンフィス
「ありがとうございます」とみんなに合わせて
オディール
「了解しました」
ルビィ
「じゃあ、そうですねー。まずは魔動機がやってきたという方角へ向かって、外縁部を沿う感じで痕跡を探すのがいいでしょうか」
「木々がバキバキになってて獣道ならぬ魔動機道を見つけたらそれを遡る! という感じで」
オディール
「そうですね、それでいいと思います」
オットー
「まあひとまず砦に移動しそこをから出発するのが楽だとは思う。ダイアンから砦までの移動ならば、一人に付き馬一頭かバイク一台を手配するよ」
ベスティア
「承知した」
アルモニカ
「移動手段まで……すみません」 ありがたや。
アンフィス
「色々と…ありがとうございます」重ね重ね礼を
ルビィ
「わあバイク! バイクですか!」
アンフィス
楽しそうなルビィの様子に微笑ましさを
オディール
「……」 乗れるんですか?バイク…
って視線をルビィに向けつつ
ルビィ
カンをつかめばきっといけるはず。
オディール
「助かります」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ベスティア
ラウンド: 0
オットー
「私からはこんなところだな」
アルモニカ
カンがつかめなさそう
オットー
大丈夫。ジジイでも乗れるカブだ
アンフィス
ころばないようにね?
じじい・・・
ルビィ
ブゥンブゥーン
オディール
通学路ちっく
アルモニカ
原付きで道を塞がないでください。
GMS
カブはカブでもこっちだから大丈夫。悪路走破できそうでしょ?https://d1uzk9o9cg136f.cloudfront.net/f/16783342/rc/2020/03/20/d1fc416e6a7346b8bd43db8f449c4cdaa4db5024_large.jpg
オディール
できそう
ルビィ
スーパーなカブ!?
ベスティア
カブ!?
アンフィス
よいね
アルモニカ
所詮はカブよ
GMS
これはハンターなカブ
125やぞ
ルビィ
つよそう
アルモニカ
250になってから出直せ
オディール
2倍の排気量
アルモニカ
質問は特にありません。
GMS
250なんてカブじゃない
ルビィ
じゃあそんな感じでいきましょう🛵
アルモニカ
ハイパーカブとか
アンフィス
いきましょ
オディール
では、バイクで…?
アルモニカ
アルティメットカブとか
あるかもしれないでしょ
ベスティア
うむ🏍
オットー
まあ混成でもいいんですよ
アルモニカ
私は馬でもバイクでも
GMS
レジェンダリー・カブ
アンフィス
ひとまずいどうー
オディール
とりあえずバイクにしておきましょう 大丈夫です。たまに
という訳で、君達はひとまず砦への安全なルートを進み
オディール
同僚にバイクのまま突っ込んで自爆するドワーフとかきっと居たんで 教えてもらってます
1回の野営を挟んで、翌日の夕刻には砦に到着することが出来た。
ルビィ
同僚!?
アルモニカ
こわい
オディール
汚物(アンデッド)を消毒したいタイプの人だったんで、きっと気が合ったんです 極稀にしか話しませんでしたけど
既にオットーからは話が通信で入っていた様で、皆は砦の兵の歓待を受けて一休み(風呂にも入れる)
ベスティア
風呂シーンじゃん
翌朝、実際にドムに襲われた兵士に現地を案内して貰えることとなった
ルビィ
ドムって言っちゃった
アルモニカ
ドムズヴァーの略であってドムじゃないから大丈夫です。
オディール
はい。問題ないです
アンフィス
うむ
(亞)
はい
まあドムの顔は見なかったことにして
オディール
プランBで行こう プランBは、なんだ?
ベスティア
はい
アンフィス
はい
GMS
いわゆるピンチですね
アルモニカ
はい
ルビィ
はい
オディール
フラジールはプランd
プランBは ああ?ねえよそんなもん です
オディール
はい
あ、砦は海岸線の崖の上に建ってて夕日がきれいでしたまる
アルモニカ
きれいでした
オディール
見てちょっと故郷を思い出したりしてました
ベスティア
キレイデシタ
下っ端兵士
「──という訳で、ちょうどこの辺りです」砦が建っている崖からの道を下り、森方向に小一時間程歩いた岩場を案内した
ルビィ
「なるほどなるほど」 足跡とか残ってたりするんでしょうかさて。
ベスティア
「すまんな。恩にきろう」と、言いながら
下っ端兵士
「同僚3人と警ら中、ここらで一休みしていたら、森の方向からでっかい音が迫ってきまして」
アルモニカ
「ありがとうございます。じゃあ、この辺りから森に向けて探してみましょうか」
オディール
「ありがとうございます」
ルビィ
「でっかい音、ですかー」
アンフィス
「大きな音…」ふむふむ
ベスティア
「でかい音……か」
ルビィ
「ちなみにどんな?」
アンフィス
「どんな音だったかしら?」
下っ端兵士
「シュゴオオオオ!という音がだんだんと迫ってきて、バヒュン!という音がしたと思ったら大きな影が頭上を飛び越えて、あの辺りにズゥン!と着地。 魔動機の目がグポーン! と光ってこちらを見ました」
ルビィ
「なるほど! よくわかりました!」
アンフィス
「詳しい説明をありがとう」
アルモニカ
「分かるような分からないような……」
ベスティア
「……詳しい……?」
と、アンフィスを怪訝な目で見てしまった
オディール
「わかるんですか…?」
下っ端兵士
「そこからは砦まで必死に馬を必死に走らせ、追いかけっこでした」
アンフィス
「やっぱり浮遊していたのかしら…?」ベスティアの視線に?と返しつつ
ベスティア
「イメージは掴めんことはないが………──」
下っ端兵士
「ああ、そうですね。足を固定させて、地面を滑る様に移動していましたよ」
ベスティア
「飛んできたということは理解できんこともない。が……まあ、そんなところかもしれん」>アンフィスにいいつつ
下っ端兵士
「ただ、普通に歩きもするみたいです」
「あ、そんなに高くは飛べないみたいです。飛ぶというより地面から僅かに浮くという感じですかね」
ルビィ
「地形によって移動しやすい方を切り替える感じなんですかねー」
「何にしてもそんな感じの音が聞こえたら要注意!ですね」
オディール
「足場の影響を受けない、と言った感じですね」
アルモニカ
「高く飛べるなら森を飛び越えて来るでしょうしね」
ベスティア
「滑走──のイメージが近いか」
アルモニカ
「まあ他にドムズヴァーがいるかどうかは分からないけど……」
ベスティア
「分かった。音に関しては留意しておこう」
下っ端兵士
「音がし始めたのはここから丁度南東方向ですね」
ルビィ
「居ないとか動いてないとかならいいんですけどねー」
オディール
「魔動機の駆動音が聞こえてきたら、そちらという形で」
アンフィス
南東方向を見て。
オディール
「基本、痕跡を探して辿ることには変わりなさそうです」
ベスティア
「それでいいだろう」
下っ端兵士
「砦もダイアンも今は余力がなく、こちらでは調査はできていません。申し訳ないですが」
アンフィス
「ええ…オットーさんの言う通り、3mの大きさと、今の情報から…痕跡はまだ残っていると思うわ」頷いて>オディール
アルモニカ
「うん、そうしよう」
ルビィ
「それじゃあいってみましょー」
「いえ! 私達のお仕事ですので!」 >兵士さん
下っ端兵士
「ええ、ではお願いします」
ルビィ
「兵士さんは兵士さんのお仕事頑張ってくださーい!」
アンフィス
「貴方達には貴方達の大切なお役目があると思うわ。こっちは任せて。吉報を持って帰ってこれるように頑張るわ」微笑んで >兵士さん達
下っ端兵士
「ありがとうございます!」と敬礼した。年若い兵士でした
アルモニカ
「はい、こっちは私たちに任せてください」
年老い兵士に見えて
それで下っ端なんて大変なんだなあって思った
オディール
「……元気ですね、本当に」
ベスティア
「解決にかかる時間も、宿の評判にもつながるだろからな。さて、いくか」
かなしいなあ(年老い兵士
下っ端兵士
万年平軍人──
アンフィス
かなしい
さて、と
まずは軽く探索をして欲しい
オディール
お陰で殺し合いに加わらずにこの年まで働けてますって強かな人かもしれないです
ベスティア
探索だ
俺はひらめき眼鏡をかってきた
つまり
うおおおお、探索
2D6 → 3[2,1] +7+1 = 11
アルモニカ
うおおお……
ベスティア
ドムドムドムドム
アンフィス
おぅ…。
ルビィ
レンジャー観察
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
まあ10もあればすぐ見つかるんですけどね
ベスティア
おぅ……
オディール
探索判定
2D6 → 12[6,6] +7 = 19
ベスティア
すごい
オディール
おや
アンフィス
気軽に探索
2D6 → 7[5,2] = 7
ルビィ
すごい
アルモニカ
かしこい
アンフィス
すごい
兵士が示したあたりに大きな靴──なのか? いや機械の足がそういう形をしているのか、というものと
岩場を出て南東方、森の方向に進んで見れば
アンフィス
皆の邪魔にならないように動きに気を配り、ベスティアや他の皆が言っていたように音にも注意を払う。
魔動機がホバー移動した際に出来たと思われる痕跡── 一直線に、土がめくれ上がった草原を見て取れる
アンフィス
斥候や野伏としての技術はないが、自分にできることをしよう。
ルビィ
「やっぱり大きなものだと跡がわかりやすいですねー」
オディールは、兵士が休憩していた岩場は、土のめくれている場所からは見えないことに気付く
オディール
「そうですね…ただ、」
アルモニカ
「うん……すごい痕」
となれば、魔動機の目には生命体を感知する機能が備わっているのかも知れない
ベスティア
「ふむ、見ての通りのことは分かるが」と、跡をみて「どうやら、遥かに鋭い知見をもっているようだな」と、オディールが何かに気付いたのを察し
オディール
「魔動機の目というのは、私達が見える景色が異なるようです」
アンフィス
「本当…でもこれなら追うのは楽そうね?」
「見える景色が異なる…?」>オディール
オディール
景色と
ベスティア
「──……ふむ」
アルモニカ
「私たちみたいに、単純に見えてるものだけが見えているわけじゃない、ってことだね」
オディール
「此方からは先程の休憩した場所まで見通せません。つまりは、障害物等を排した上で、生体反応を追いかけることが出来るということ」
「確か、魔動機術にそのようなものがありましたね」
アンフィス
「ライフセンサー…だったかしら?」
ルビィ
「あーなるほどー」
ベスティア
「温度変化を計測したり、あるいは、ライフォスの神官が蛮族の察知ができるような感覚か」
アルモニカ
「うん、それと似たような機能が搭載されてるのかも」
ベスティア
「ああ、そのようなものがあったな」ライフセンサーにはうなずいて
ルビィ
「隠れても意味がないというのはなかなか襲われる側からすると大変ですね」
ベスティア
「敵が魔動機であることを考えればその方が筋が通る話だ」
オディール
「ただこれは、私達にとって有意な情報です」
「その魔動機は、生体反応を追いかけるということ。そのうえで人型のものを追いかけるのであれば、見つけてくれれば新たに出会いやすいということ」
「ですが、気になる点もあります」
ベスティア
「計らずともあちらから、近づいてくる可能性が高い、ということか」
アルモニカ
「そうだね。他にも魔動機が見つかれば大きな手掛かりになるし……気になること?」
オディール
「件の魔動機は、砦に逃げ込んだ時点で追撃を止めました」
「そこまでが丁度活動範囲だったのだ、と考えられはしますが」
アンフィス
「…まるで番人ね」
オディール
「何か、理由があるのではないかと、そう思うのです」
ベスティア
「遺跡と関連して考えるなら、守護兵としての命令を受けているのかもしれんな。憶測にすぎんが」
アンフィス
「ええ…もう少し情報が欲しいところね」>ベスティア
ルビィ
「建物を壊してまで襲ってはこないということでしょうかー」
アルモニカ
「うん……砦に入ってしまった相手は単騎だと攻められないから追撃を止めた、っていう理由だった場合は、ちょっと厄介かな」
さて、色々予測を立てつつ痕跡を遡っていく君達ではあったが
ルビィ
「しかし、直接見えていなくても見つけることができるということは、割と迷わず一直線な移動をしそうですね」
ベスティア
「さてな、ノワールが言うように、情報が足りんのもある」>アンフィスに頷きつつ「なるほど、その可能性であれば、複数機の可能性も推定しておく必要があるか」
「厄介な話だな」
一直線なのは岩場まで100m程で、それ以降はしっかりとした足跡だ
ルビィ
「ふむふむ」
「目以外で相手を見つけられるのはこれくらいの距離が限度ということでしょーかー」
アルモニカ
感知出来るまでは適当にがしょんがしょんしてるんだね
アンフィス
「ここからは足跡になっているわね」さっきルビィが言っていたように地形によって移動方法を変えているのかあるいは
森の周囲をうろつくようにあっちへ行ったりこっちへ来たり。だが根気よくその足跡を追っていけば、やはり森の中からきているということが分かる
ベスティア
ガションガションガション
ルビィ
「この辺で あっ居るな! ばびゅーん!」
アルモニカ
「このくらいの距離っていっても、結構広いですね……」
ルビィ
ってなった感じですね
アンフィス
生体反応を感知した場合、移動を素早くするために浮遊しているのか…
ルビィ
「ってなった感じですね」
オディール
「…‥まあ、そうなるのでしょうか」
ベスティア
「擬音語ではあるが、今のは分かりやすい説明ではあったか」
アルモニカ
ともあれ森の中に追っていきましょう。
ベスティア
「上手い具合にやつらの索敵圏内に入れれば荒事になるが楽ではあるかもしれん。ほかに案がなければ追跡してみるか?」
といいつつ
うむ
アンフィス
といいつつ
ベスティア
GO TO キャンペーン
では森の中に入るというならば
ならば
アンフィス
足跡をまずはたどっていこう
みんな大好きけらんだむタイムの始まりだ
ルビィ
「でも、はるか遠方の相手まで観測できるわけではないみたいですね。そうなると、まだ別のがウロウロしていてもおかしくはないかもです」
ベスティア
うおおおおランダムだま!
アルモニカ
けらんだむ!?
オディール
けらんだむ
ベスティア
アルモニカが凄い地図つくってくれるぜ
ルビィ
人間を補足できないまま所定のエリアをウロウロしているだけの奴が……
アンフィス
私は応援係
アルモニカ
でもけらんだむの地図だと
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
進行度:0/14 難易度:7 地図ボーナス: 
アルモニカ
11以上出ないと結果変わらないから
意味ないよ
そうね。アレンジしよう
地図ボーナスを今回は
アルモニカ
+2と+3の間の壁が高すぎる
6ごとにしようか
ベスティア
ええ
アンフィス
おー
ベスティア
つまり136で、
アルモニカ
6とか+50くらいボーナスついちゃいますよ?
ベスティア
6までで+1 12で+2 18で+3
ベスティア
ああそうことね
24でると+4だな。あと
ベスティア
まあいずれにせよ、俺は探索フルマンだ
ルビィ
いいでしょう
アルモニカ
19でも+4ですよ!
ベスティア
何かやばいことが
おきないかぎり
せやで
アルモニカ
私は地図ウーマンです
オディール
探索を振りましょう
そうでした>19でも+4
ルビィ
私はなんか達成値低い方にフォロー入りましょう
まああと、時々アレンジが入るかも知れません。
アルモニカ
任せてください。
>けらんだむ結果
アルモニカ
私は最近地図を開いてワープして宝箱を開けたり特産品を密猟する仕事してるんです
オディール
では探索判定です
ベスティア
??
アルモニカ
すごい地図!!
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
ほらね
アンフィス
つごい地図
アルモニカ
27です。
ベスティア
お前
ルビィ
すごいちずができた
ベスティア
特産品を
オディール
本当に凄い地図
ベスティア
しっているのか???
アルモニカ
これがはらがみの加護ですよ。
ベスティア
アルモニカ
じゃあ、軽い探索をしよう
ルビィ
これは地図フォローいりませんね
オディール
探索判定です
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
ベスティア
軽い探索
2D6 → 6[4,2] +7+1 = 14
ルビィ
レンジャー探索!!
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
アルモニカ
私の天賦のひとつがリアン地方の特産品の位置をマップ表示なので
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
苦き故郷100%
ベスティア
14/4 = 3.5
アンフィス
私はエア警戒
アルモニカ
出身はオルトラントなのに……
27/6 = 4.5
+5です!!!
ベスティア
15/4 = 3.75
ぱねぇ点
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
進行度:4/14 難易度:7 地図ボーナス: 
ベスティア
すげえわ
七天神像に
奉納したでしょ (アルモニカ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
進行度:4/14 難易度:7 地図ボーナス:+5
アルモニカ
全部瞳奉納しました
さて、順番にけらんだむしましょうね
オディール
これも1stガンダムでは…?(そんな事はない…?
ベスティア
はい
アルモニカ
つまり
アンフィス
はい
アルモニカ
最初は
この私だということですか
ベスティア
アの
アルモニカさん!
あ二人いる!!!
好きにして貰っていいよ
アルモニカ
50音なら私の方がはやいです
じゃあ
ベスティア
いけ、もにか!
ルビィ
アル アン オ ベ ル
アンフィス
どうぞアルモニカさん
アルモニカ
【✔:オディール】 [×:ルビィ,ベスティア,もに,アンフィス]
オディールからです。
痕跡を追い森に入った一行。追跡は順調に進んでいるが──
ベスティア
なるほどね?(かしこい
ルビィ
ランダムされた
GMS
そうだよ
オディール
たぶん再会、母よ辺りで流れてそうな
アルモニカ
マニアック
オディール
なるほど
では
ベスティア
「──うまく書くものだな。いうだけはある」と、アルモニカの地図を見て。驚きの表情をみせていた
オディール
けだMAX Ready!
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
アルモニカ
「んー……」 探索はみんなに任せてすごい集中力で地図をさらさら描いていきます。
ベスティア
なんかたしかオニガシマ編でも
オディール
やりました
アルモニカ
やったあ
なん
ルビィ
「完璧すぎて口を出す隙間がいっさいありませんでした」
ベスティア
モニカすごい地図
アンフィス
ベスティア
かいていた
おぼえある
ルビィ
やったあ
ベスティア
やったあ
アルモニカ
「なんて言うんでしょう。この辺りはすごく地形が素直っていうか、読みやすいんです」
オディール
「…見事ですね、モニカ」
では痕跡を追っていた君達は、大きな魔動機の部品が落ちているのを発見した
アンフィス
「よくできているわ…」感心している
オディール
「──、これは」
ベスティア
「それを読める時点で見事というべき、だろうな。ふむ」
オディール
「剥がれ落ちたものでしょうか……それにしては状態が良いですが」
アルモニカ
「法則性が無いように見えて、地形や植生の状況が環境と密接に関係しているのがわかりやすいっていうか、秩序だってるというか」
ベスティア
「お誂え向きのものがみつかったな」
ドムズヴァーから脱落した部品だろうか。どういうものかは分からないが、協会辺りに持ち込めば買い取って貰えそうな程状態はいい
アンフィス
「魔動機の部品…ね。例のドムズヴァーのものかしら…?」
アルモニカ
地図を描くのが生きがいの女
アルモニカ
「見せてもらえますか?」
私はドムズヴァーの弱点が命中力+2なのでその部品なのかどうかもわかりそう
アンフィス
「ええ、お願いするわ」
ベスティア
つよすぎる
弱点寒波ぁ
ルビィ
「魔動部品、普通ならこんなところに転がってるのは不自然ですし」
オディール
「ええ」
ルビィ
「例の魔動機か、さもなくば他に徘徊魔動機がいるということでしょうかー」
恐らく射撃系の武器についていた照準装置の部品だ。現在の魔動機に転用が効くかもしれない
700Gくらいにはなるんじゃないかな(確信)
ベスティア
やったぜ
アルモニカ
やったぜ。
ルビィ
わぁい
オディール
お前、それが剥がれたから
ジャイアントバズ使わなかったんだな…
アルモニカ
「状態も悪くないし、持って帰ったら協会に引き取って貰えそうかな」
GMS
そう、だね──
オディール
「何よりです」
!SYSTEM
ラウンド: 1
ベスティア
「知識は金なりともいうが。文字通りだな」
!SYSTEM
ラウンド: 2
では2T目のあれこれをお願いします
アンフィス
私は引き続きみんなの邪魔にならないようにエア警戒です
ベスティア
探索しちゃいましょう
うおおおお
アルモニカ
あれこれ地図作ります。
オディール
モニカのすごい地図を使って探索です
ベスティア
頂いていいんですか!地図の力を!
2D6 → 9[3,6] +7+1+5 = 22
オディール
これが凄い地図効果
2D6 → 7[6,1] +7+5 = 19
アルモニカ
「よし、じゃあ私は引き続き地図を作るから、探索はお願いね」
アンフィス
地図の力シュゴイ
アルモニカ
みんなにまたすごいリアンの森の地図をあげます!
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
(´・ω・`)
ベスティア
22/4 = 5.5
アルモニカ
すごい地図すごい……
ベスティア
いまきづいた
チャットパレットからやればよかった
ルビィ
探索十分そうですし地図でわんちゃん狙いますかね
地図作製!
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
はい
ベスティア
ああいや、ナニモナイデス
ベスティア
うむ
アルモニカ
はい
ベスティア
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
進行度:10/14 難易度:7 地図ボーナス:+3
こうか?
ベスティア
うむ
しゅごい
オディール
しゅごい
ではけらんだむをどうぞだ
ベスティア
「確か形や植生の状況が環境と密接に関係しているだったか」
「となれば、この道か」
といいつつ、今回は先導をいこう
アルモニカ
【✔:アンフィス】 [×:アルモニカ,ルビィ,ベスティア]
アンフィスだよ
ベスティア
アンフィスだよ
アンフィス
了解です
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
アンフィス
(´・ω・`)
アルモニカ
かわいそう
ベスティア
(´・ω・`)
ルビィ
反動きましたね
アンフィス
私は調査では無能な女
やはり巨体故に地面も草木にも痕跡を残している。追跡は容易である。ただ、森の中でも一直線に進んだりはしておらず、行った道を戻る様なこともあり、目的に一気に近づけるといえばそうでもない
アルモニカ
「結構色んなところをうろうろしてるみたいだね……」
ルビィ
「迷子の子供か、はたまた徘徊老人のような感じですね……?」
オディール
「その様です」
アンフィス
「痕跡は色々あるけれども…なかなか根元にはたどりつけないわね…」
んでは、全員に13目標の危険感知でもして貰いましょう。全員が失敗すると、ドムズヴァーが踏んで脆くなっていた地面が崩れ、斜面を転がって全員が5点の確定ダメージを受ける
一人でも成功すればヨシ!
ベスティア
ひゃい
オディール
危険感知
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
アンフィス
ひゃい
アルモニカ
ひゃい
ベスティア
ひゃい
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
アルモニカ
でもオディールは飛べるから平気では?
アッ
アルモニカ
ルビィが感知しました!
2D6 → 7[2,5] = 7
ルビィ
キュルルルリン!(NT音)
2D6 → 6[3,3] +6 = 12
アルモニカ
ごめんルビィちゃん……
アンフィス
危険感知
2D6 → 7[1,6] = 7
ルビィ
私はオールドタイプだったようです
出目低すぎワロス
オディール
これはどうにもならない
ルビィ
あきらめましょう
ベスティア
割れば勝てる!? 割らなくていいです
ルビィ
指輪だったら割ってましたが――
では、あっと思った時には遅かった。地面一帯が地すべりの様な感じに崩れだし、君達はそれに巻き込まれて転がり落ちた。高低差が然程ではなかったのが幸いして、重傷者はいない
ベスティア
「──……っと」反応するのが遅れ、受け身を態勢を取り、致命傷を防ぐ
HP:44/49 [-5]
ルビィ
「どわわわわわわー!!!!」
オディール
どうしましょう。落下系なら私
アンフィス
「きゃっ…みんな大丈夫かしら?!」
ベスティア
一人だけ
オディール
モニカの言う通り受けないのですが
ルビィ
ズザー
HP:34/39 [-5]
ベスティア
無傷を楽しめ
アルモニカ
「わっ……!?」 バランスを崩して斜面を転がり落ちて、滑り落ちた所でどうにか受け身を取ろう。
ベスティア
???
アンフィス
HP:34/39 [-5]
アルモニカ
HP:39/44 [-5]
飛べる状態にあるならダメージは負わなくていいよ
オディール
「──っ、」 ばさ、と黒い翼が広がって
仲間はずれになるだけさ点
オディール
いいです。慣れっこです
でしょうね
オディール
ベスティア
「──地形的にはかなり荒らされているか。…………──」と、黒い翼を展開したオディールを見て、少し考え
ルビィ
「あーだだだ…………」
やーい黒い鳥ー
オディール
「──、ご無事ですね、皆さん」
……
アルモニカ
「いったたた……」 お尻をさすりながら起き上がろう。
アンフィス
「ええ、少し擦り傷を負ったくらいよ」
ルビィ
\イキテマース!/
ベスティア
「なるほど。そういうことか」と、無傷であったオディールを見て
オディール
「大丈夫ですか、モニカ」 手を差し伸べて
アルモニカ
「あ、うん、大丈夫だよ。ありがとう」 手を取ってもらって立ち上がりました。
ベスティア
「もう少し警戒に力を入れた方がよさそうだな。戦闘中にこれをやられたらたまったものではない」やれやれと手を振って
ルビィ
「ハァー……地面が脆くなってたんでしょうか」 よいしょぉっと立ち上がり。
アンフィス
ティダン神殿にヴァルキリーがいることは知っていたが、実物を見たのは初めてである。
オディール
「ええ、足場には気をつけないと」
魔法等で、1Rで行動できる回復ならば使っても良い。草とか使うのはダメね
オディール
それ、別の方なんですよ。
アルモニカ
「うん、気をつけていかないとね」
オディール
<ティダン神殿のヴァルキリー
アルモニカ
ルビィちゃんがるびるび出来るかどうか
ルビィ
ルビルビしますか?
アルモニカ
ルビルビほしい
るびるびとは。
ベスティア
「……それに、やつらは浮遊できるんだったな」
まあ、おそらく進行度いけるし
ルビルビしておいていい
ルビィ
【レイジング・アース】使えたらそっちのが効率的だったんですが
ベスティア
ルビルビとは?
ちょっとこういうときに
ああ、行使が1Rであれば
ルビィ
ルビルビ(るびるび)
ベスティア
ヒルスプBがほしくなるね
複数ラウンドに跨る効果はOKよ
探索中に経過するだろうし
ベスティア
やったあ
アンフィス
貴方もヴァルキリーよ
アルモニカ
操霊魔法なんて外法を使える人がいるんですか?
ルビィ
とりあえず、そうですね、前衛でHP低い方のアルモニカさんいっときますか
いや2Lvなのでまだ……
なるほど──
アルモニカ
私HP低くないよ!
ルビィ
1Lv足りないなあ!というお話でした
ベスティア
アンフィスのがひくい!!!
俺もかよわい!
ルビィ
あほんとだ
アンフィス
実は私とルビルビちゃんが同じHPです
ルビィ
ベスティアさんHPあるけどペラかったですね
ベスティア
まあ俺 その代わり指輪3つつんでるから
器用指輪はない…
ルビィ
回避に自信がおありならアンフィスさん治しときましょうえいえい。
アンフィス
わーい
アルモニカ
えいえい
ルビィ
きゅあうーんずにございます
2D6 → 11[5,6] +12+0 = 23
回復量
威力10 → 7[6+6=12] +12 = 19
アンフィス
HP:39/39 [+5]
ベスティア
全力全開じゃん
ルビィ
これが危険感知で出ていれば……
MP:49/51 [-2]
アンフィス
神のご加護を感じます
オディール
危険感知で出ていれば…
アルモニカ
ルビィちゃんるびるびしてる……
ベスティア
るびるび
ルビィ
気を取り直して次いきましょう
アンフィス
「ルビィさん…ありがとうございます」
オディール
アンフィスさんがこういう時ヒールすれば良いのでは(お役立ちですよ
ベスティア
せやん
アンフィスお前
アルモニカ
せやですよ
ベスティア
キュアウできるやん
アンフィス
せやった
ルビィ
ほんとじゃないですか
ベスティア
魔法剣士の特権じゃん
俺も魔法剣士?だわ。ガハハ
さて、応急措置だのなんだので少々休憩を挟んだ君達。気を取り直して次に進むこととする
!SYSTEM
ラウンド: 3
ベスティア
じゃぱぱっと
探索しちゃうか
アルモニカ
じゃあぱぱっと地図作ります。
だってこの地図はきっともういらないから……
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
ベスティア
ぱぱっと探索
2D6 → 5[1,4] +7+1+3 = 16
ちょうど
アンフィス
うむ
オディール
探索
2D6 → 7[3,4] +7+3 = 17
アンフィス
私はエア警戒
ベスティア
けらんだむの恐怖があるから
オディール
ベスティア
よくやったオディール
ルビィ
ヘイ探索!
2D6 → 7[6,1] +6+3 = 16
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
進行度:15/14 難易度:7 地図ボーナス:+3
うむ──
ベスティア
らすけらんだむか
では最後?のけらんだむだ点
ベスティア
いくか
やるね
アルモニカ
いいよ
ベスティア
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
きたわね
ルビィ
能力値が一番高い人ー!
きたわね
アンフィス
最大11
オディール
B4が最大です
目標18よ
ベスティア
まあボーナス+4で敏捷あるのと、腕輪×3あるから
指輪
ルビィ
B5のひと いない
ベスティア
俺がいくのがいいかもな
アルモニカ
私もB4勢
ルビィ
じゃあよろしくです
アルモニカ
じゃあよろしく。
ベスティア
成長運がいいやつは破壊せよ
おう
判定
2D6 → 6[5,1] +7+4 = 17
うむ
ぱりん
オディール
指輪、腕輪腕輪ですね
ベスティア
指輪を
19で成功
君達は痕跡を追って奥深く入っていくと、森のあちこちに地面に突き立った棒状の魔動機があるのを見つけた
詳しく見てみた結果、どうも生体反応を感知するセンサーの様で
アルモニカ
「なんだろう、何かが沢山突き刺さってるけど……」
引っかかると厄介なことになりそうであった
アンフィス
「魔動機…のようね。何かの罠…?」
ベスティア
「──何か策があればそれに従うが……なさそうなら、少し荒業を使うか」
オディール
「…‥見た目はただの柱ですが…先が明滅してますね」
ルビィ
「なんですこれ?」
棒と棒の間を通過しなければ良いらしいが──
ルビィ
「槍……にしては太いですか」
アルモニカ
「んー……」
「多分、ドムズヴァーの“目”と似たようなものかな」
「こっちを見つけるための仕掛け……どこか近くに罠があるのかも」
全部避けていくのも難しそうだが、ベスティアに何か策がある様だ
アンフィス
生体反応感知機器…(センサー)
ルビィ
「はー、なるほど」
アルモニカ
「結構感知範囲は広そうですけど……ベスティアさん、何かあるんですか?」
ベスティア
「いや? 特に何も考えてはいなかったが?」
ルビィ
「えーっ」
(荒業)
ベスティア
「俺に知識を期待するな。なければ、さっさと走り抜けるしかなかろう」
オディール
「荒業とは、具体的に」
アンフィス
「まさか感知される前に走り抜けて棒を破壊する気…?」
ベスティア
「中枢を司る魔動機でたたけば、そのほかもシステムダウンするんじゃないか、というくらいだ」
「まあそういうことになる」>アンフィス
魔動機を叩けばだ
オディール
「その中枢システムが今は見えてませんよ……まあ」
アルモニカ
「その中核になる部分が何処にあるのかも分からないですけど……」
アンフィス
本当に文字通りの荒業、である。
オディール
「……ルビィさんなら、大丈夫ですね」 ついてこれるついてこれる 貴女はできる子です
ベスティア
「ああ、だから言っただろう。荒業だと。下手に迂回して、引っかかっても面倒だ」
ルビィ
「まあ、何も全部なんとかすることはないんじゃないでしょーか?」
「最低限、私なんかでも通れそうなを作って頂ければ……」
オディール
「道、ですか」
「複数刺さっているのを見ると、相互にカバーしながら駆動していると考えるのが自然ですね」
ベスティア
「先導して通りやすい道を作れか。やれやれ、中々難しいオーダーをしてくれる」
アルモニカ
「引っかかった場合に何が起こるかも分からないので、今の時点だとそれが用意出来るかも分からないけど……」
オディール
「となれば、支点になってる柱の活動を止められれば、道を開いていくことが難しくなくなるのではないでしょうか」
「モニカ、どの辺りで視てるか、判別できますか」
アルモニカ
「流石に爆発とかはなさそうだけど――」 周囲を見回してみる。 「考えられるのはいきなりガンが出てきて、そっちに向けて撃ってくる、とかかな」
ルビィ
「いきなり爆発とかしなければたぶん大丈夫ですよきっと!」
アンフィス
「相互にカバーしあっているなら…」位置を見て
オディール
「最初の取っ掛かりくらいは、私がなんとかしましょう」
アルモニカ
「うん、見てみる。……この柱の中にシステムの中核があればいいんだけど」
棒の先端同士に小さいカメラ的なものがついていて、向かい合っている
アンフィス
「…同時に撃破も有効そうね?」
ルビィ
「そーゆー可能性で言えば、すばやさに自信ありげなベスティアさんがやっぱり適任そーです」 >ガンが出てきて撃ってくるカモー
その間を生命体が通過するとスキャンが行われるのだろう
アルモニカ
棒と棒がお見合いしてる
万引防止センサーじゃないですか
ベスティア
「別に早さに自信があるわけではないがな。使えるものが多いだけだが──なるほど、そちらは何か見つけたようだな」
ビビビビビビビビ
アルモニカ
――と、なるほど、そういう仕組み」
完了までには恐らく数秒のタイムラグがあり、その間に若干頭が大きい方の棒を壊してしまえば、作動することはないのではないだろうか
ルビィ
「いけそうです?」
アルモニカ
「ちょっと見えにくいけど、ああやって目と目が向かいあってる間を通ると見つかっちゃう、って感じみたいです」
ただの動物に反応してたらやってられないので。
オディール
「……なるほど、合わせます。ベスティアさん、大きい方は任せました、一番手前のをなんとかします」 木々の枝を使って上手く飛翔して
ベスティア
「なるほど承知した」
アルモニカ
「だから出来るだけそこを避けつつ……どうしても避けられない箇所は、頭がちょっと大きい側を壊してください」
アンフィス
「わかったわ」
ベスティア
「いいだろう。では、やってみるか」
アルモニカ
「ルビィさんは私が先導するので、前はお願いします」
という訳で、ルートはそのまま、邪魔な魔動機はぶち壊し、引っかかっても作動する前に破壊する作戦がスタートした
オディール
一番手前にある頭が多い方の柱の先を蹴り飛ばす
ベスティア
破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊破壊
オディール
「──、次です」
ルビィ
「頑張ってくださーい!」
オディール
その柱を取っ掛かりにして翼を広げて上昇する
荒業とはいったが、案外これが一番正しい対処だったのかも知れない。全部を避けながら進もうとすれば、遅々として進まなかっただろう
アンフィス
「合わせるわ」>ベスティア
ベスティア
「──仕方ない。これはばかりは、監視の目を避けられそうにないな。ああ、そちらは頼む」
といいつつ、指輪割りながら、ぶっ壊して監視の目をかいくぐろう
かいくぐり!
荒業で棒状魔動機の林立する森を突破していった君達。大分時間の短縮になったのではなかろうか
そんな作業を続けながら1時間程進行すれば
ベスティア
これが別名棒倒しちゃんですか
アンフィス
目が向かい合う前にもう片方の方を引き付け破壊するまでの時間を稼ごう
森の切れ目、先にはそびえ立つ崖
そこにぽっかりと大きな口が開いているのを発見した
ベスティア
「──何とか潜り抜けたようだな」
ルビィ
「はー、なんとか抜けられましたね……うわあ」
オディール
「──、その様です」 着地
アンフィス
「ルビィさん、アルモニカさんも…大丈夫そうね」ベスティアとオディールが作った道が上手く作用したようだ
アルモニカ
「うん、みんなのおかげで」
崖に開いた口の前には土砂が崩れている
何らかの要因で、閉じられていた穴が開いたのではないだろうか
アルモニカ
「大きな穴……あの奥に遺跡があるのかも」
ベスティア
「推定、あれが遺跡だと仮定すれば」
「ああ」と、アルモニカの類推に頷き
足跡はそちらから来ているのが見て取れる、のだが、問題が一つ
アンフィス
「穴……ええ、その可能性が高いと思うわ?」>アルモニカ、ベスティア
オディール
「崖の中、ですか…」 元からあったのでしょうか
ルビィ
「土砂崩れで埋まってた遺跡が露出した……あーいえ、逆に内側から強引にぶち開けられて土砂が崩れたとかもあるんでしょうか?」
「何にしてもあそこから出てきた感じっぽいですねー」
森からその穴までは、センサーの類が無数に配備されている。森の中で見たものとは違うタイプもあり、どうしたって避けられそうに無い。
オディール
「どちらかは分かりませんが… ええ」
ベスティア
「さすがにこれは俺もどうしようもない」
アルモニカ
「感知されずにあの穴まで行くのは難しそうだね……」
ベスティア
はぁと、ため息をついた
十中八九ここだろうとはいえ、行かなければそこが本当に遺跡なのかどうかは確かめられない
アンフィス
「…今度は荒業でも難しそうね」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
ルビィ
「うえ~」
アンフィス
「魔動機術の専門家がいれば、解除などもできるのかしら…」
ベスティア
「魔動機術師がいれば話は別だったんだろうがな。まあ、これでも成果としてはあげられるだろう」
アンフィス
「ええ、一旦ここまでで報告をするのも…」
オディール
「此処から先は難しそうです」
ベスティア
「それに、アルモニカが書いた地図がある。これを報告するだけでも上場だろう」
上々
ルビィ
「これ、実際のところ引っかかったらどうなるんですかね」
アルモニカ
「そうですね。下手に刺激して、中から一斉に魔動機が出てきてもダメですし」
「……試しちゃダメですよ?」
ルビィ
「ハイ」
アンフィス
「…ドムズヴァー、あるいはそれに類する魔動機が出てくる可能性が高いわ?」
ベスティア
「さてな。好奇心で猫が死ぬんじゃないか?」
オディール
「……」 やろうとしてた
ルビィをじ、と見てから視線を外した
アンフィス
「好奇心旺盛なのはよいことだけれども、危ないことはだめよ」
試すのは無謀だ、と判断した君達は、ここまでの報告で十分だろうと判断し、元来た道を戻ることを選んだ
意見を合わせ、踵を返したその時である
ルビィ
「じゃあ一度戻って報告ですかねー」
アンフィス
「ええ、その方がいいと私も思うわ」
崖に開いた穴の中から、がしゃん、がしゃんと大きな音が響く
アンフィス
「………その前に」
ルビィ
「改めてもう少し調べてって言われるかもですがー?」
オディール
「──、」 音に気がついて振り返って
アルモニカ
「って――
ベスティア
「──監視にひっかかったわけではなさそうだが。巡回の時間か何かか?」
ルビィ
いい終えるところで音が聞こえて首かしげながら振り向いた。
アンフィス
「あちらから来てしまったようね」
それはゆっくりと、だが段々と大きくなり──穴の中に、赤い光が灯っているのが見えた。その光も段々と近付いてくる
ルビィ
「わっ、どうします? 隠れ……あ、ダメですねそういえば」
アルモニカ
「分からないけど、……何か来るみたいです」 腰に下げた剣と腿の短剣に手をかけた。
オディール
「ええ、無駄です…」
ベスティア
「やれやれ、びっくり箱を相手している気分だ」
暫しの後、それは穴から完全に姿を表した。
ベスティア
と、改造された杖を取り出し
ルビィ
「おとなしいのだと嬉しいんですけどー……」
聞いていた通りの、3mを超える鉄の巨人。青い色をしたそれは、だが伝え聞くドムズヴァーとは違ったタイプにも見える
アンフィス
「…増援が来る前に撃破、しかなさそうね」
オディール
ゲルグガァー とかかもしれない
アンフィス
「話を聞いてるドムズヴァー、というのと似てるけれども…少し違うかしら…?」
アルモニカ
「ドムズヴァーとは違う機体みたいです」
ルビィ
「わあ、なんかこころなしか強そうです」
ベスティア
「強化機体か?」
巨人は穴の外で一旦静止すると、目の部分にあたるカメラを左右に振り
オディール
「──、どちらにしろ、対応しましょう」
そして、そのカメラの動きが、君達の方を向いて停止した
ルビィ
「…………コ、コンニチハー……」
地を揺らす足音、強烈な脚力による走りは、一歩で数メートルを移動する
ルビィ
 ニコッ……
ぐぽん
ベスティア
「問答無用のようだな」
ルビィ
「ヒョッエ」
アルモニカ
「どうやらそうみたいです……! ルビィさん、後ろに!」
ベスティア
「全く、魔動機の癖に血の気が多いとは……くくっ、よい冗談だ」
人型魔動機は、背中から巨大な剣を引っさげ、君達に一直線に走り出した
アンフィス
既に細剣と盾を持って
ベスティア
「やるぞ」
──という訳で戦闘準備です
ルビィ
「ハ、ハロー! ボンジュール! ワタシタチ無害な人族デース! あダメだこれー!」
アンフィス
「…神よ、我が友のために力をお貸しください」
アルモニカ
先制はきっと人間のお友達が取ってくれると信じて
準備はなしです。
アンフィス
準備はなしです
オディール
「──、御名に於いて、人に仇なす者等に制裁を」
ベスティア
ガゼルフットをMCC5点から使います
ルビィ
準備なしでーす!
オディール
準備はなしです
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ルビィ
ラウンド: 0
ベスティア
おおわおわり
ルビィ
チェック:✔
ルビィのジョークに答えもせず──一直線に走るそれからは、君達を排除するという意思のみが見てとれる
オディール
1世代戻ってそうな気がするんです
アンフィス
チェック:✔
ベスティア
チェック:✔
オディール
チェック:✔
アルモニカ
チェック:✔
では魔物知識判定タイム
ルビィ
ガンダムの敵MSって名前そのままで割と魔動機でいけそうですよね
こいつも16/19だ
アルモニカ
よーし
じゃあ16/16で魔物知識判定!
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
ルビィ
どっちかっていうと魔動機がガンダムの敵MSっぽい名前というかですが……
ベスティア
がんばれもにたろう!
アルモニカ
ありがとう観察鏡。
ルビィ
魔物知識!!
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
ノリスのテーマ100%
ベスティア
ありがとう観察鏡
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m022
オディール
奴は…エースだ…
アルモニカ
グフズシャー……
ベスティア
あのさあ
弾薬不足のためで
オディール
やっぱり1世代戻ってた
ベスティア
笑わせるのやめろ
ルビィ
グフズシャーwwwww
アルモニカ
炎弱点じゃないじゃないですか1!!
GMS
('x'
オディール
実際の元ネタも
アルモニカ
GMのうそつき!!!
オディール
ガトリングガン撃ち終わると
放棄するんですよ
あ、違うよって意味で
オディール
<補充は基地でしか出来ない
いったの──
ベスティア
へー
ごめんね。お詫びに命中+1をあげるよ(弱点
ベスティア
とりあえず先制だな
はい、先制!
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
ぱりんじゅんび
アルモニカ
命中+2ですよ私
オディール
そしてラルじゃなくてノリスを選択する辺りが
ルビィ
先制力!!
2D6 → 5[4,1] +5 = 10
アルモニカ
看破だもん
オディール
エース味溢れる
ベスティア
まあオディールがとってくれるでしょう
そうよ
オディール
ゲルグガァ創ろう
オディール
先制判定
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
かんぱだった…
オディール
取りました
ベスティア
さすが
!SYSTEM
トピックを削除 by ベスティア
アルモニカ
「ドムズヴァーと同じシリーズ……っていっていいのかな。それの改良版みたいです」
ベスティア
「──なるほど。弱点などは同じでいいのか?」
モニモニ
オディール
「改良版、ですか」
ベスティア
まあとりあえず、適当に足なぐりつつ
ルビィ
「むむむ、強そうですね……」
ベスティア
胴体で、なんか森羅の補助はMAXで2ラウンド目にかけるわ。多分、モニカがいいはず
アルモニカ
「はい、基本的には。ただ、胴体が目眩ましをしてくるんじゃなくて直接的な攻撃を仕掛けて来たりするので注意してください」
オディール
そして胴体に対人兵器載せてる辺りが
ベスティア
俺でもいいけど
オディール
08小隊味溢れる
ベスティア
フライヤーは全員にかける(2ラウンド目以降
オディール
「分かりました」
アルモニカ
まあ脚部を殴って頭を殴って
グフZカスタム
上HP:110/110 胴HP:100/100 脚HP:95/95 防 上脚12 胴15 url:
アルモニカ
壊したら
ルビィ
回避ブレスと命中ブレスどっちがほしいでーすかー
ベスティア
ブレス回避のがほしいかな
アルモニカ
GMが泣きながら巻くので
脚部頭でいいです
弱点の命中でみんなが大丈夫なら。
グフZカスタム
:上脚12 胴15
アンフィス
回避かなあ…たぶん命中は弱点と猫あわせて14あるからいけるはず
アルモニカ
私は両手で自前14までいくかな。
ベスティア
じゃあ
ルビィ
回避でよさそうですね
ベスティア
脚頭ね
おrヘア
アンフィス
防護高いからコレクリレイはオディールの方がいいか
ベスティア
俺は自力で14だな
オディール
私も14まで上がりますね
ベスティア
フライヤーしたら15だし、切り返しのおとこだからもんだいない
アルモニカ
でも鎧貫きはまだ……
ルビィ
行きますよーと言いかけたけど
先に配置でしたわ
ベスティア
ああ
弱点あるから
16だ
アルモニカ
そうですよ
ベスティア
アルモニカ
私前で
ベスティア
ですね
アンフィス
ルビィ
まあ前前前前後でよさそうですね?
オディール
はい
!SYSTEM
トピックを変更 by ベスティア
【1R】グフZカスタムvsアルモニカ、オディール、ベスティア、アンフィス<>ルビィ
ベスティア
ちょっとおためし
ルビィ
グフZ
ベスティア
回避力
2D6 → 3[1,2] +13++1 = 17
ベスティア
ああ
ごめんこっちにでるので
OK挙動確認した
GMS
誤爆了解
ルビィ
じゃあブレスいきまーす
アルモニカ
お願いしまーす
オディール
お願いします
ルビィ
「ティダンさま、みなさんに祝福をおねがいします!」
ベスティア
頼もう
アルモニカ
あ、私前衛の中で最後に動いていい?
オディール
いいですよ
アルモニカ
最強のアイテムがまた活躍する可能性があった
ベスティア
あいよ
ああ
オディール
私が先に動きます(パラミスあるので
ベスティア
例のアレだな
ルビィ
《魔法拡大/数》、アルモニカオディールベスティアアンフィスに【ブレス:敏捷】
アンフィス
OK
グフZカスタム
さあ、猛烈な勢いで突っ込んでくるグフ(仮)だが、来ると分かっていた君達は機先を制した
ルビィ
MCC5点消費。
アンフィス
誰かクリレイいる?
ルビィ
神聖魔法行使
2D6 → 8[4,4] +12+0 = 20
ベスティア
俺は自前である
アルモニカ
私は自前でも張れるから大丈夫
ベスティア
なら自分だね(アンフィス
ルビィ
MP:38/51 [-11]
アンフィス
OK
GMS
次はドムズヴァー・トローペンとか出してやるからな…
ベスティア
「──さて、どうやらオディールが大勢を整えてくれるらしい」と、杖を持ち
「ならそれに、便乗するか」
アルモニカ
じゃあ私はズバグシャー・ゴリブチ出すね
GMS
(きっと次回は屋内なので能力が発揮できません
オディール
「まだ何も言ってませんよ」 カードを引き抜きながら 「いつもどおり行きましょう。モニカ」
アルモニカ
「うん、任せて!」
オディール
「主の御加護、確かに」
グフZカスタム
ルビィの手を介したティダンの奇跡が、君達の身体を軽くする
ルビィ
チェック:✔
GMS
いつケルククを出すか
ベスティア
「罠には興味津々だっただろう?」オディール
「まあいい、合わせよう」
オディール
ゲルグガーにしよう
ザクザザーも作る
GMS
アッハイとかも出さなきゃ
オディール
オールド・ザクザザーも作りたい
アッはいww
アルモニカ
なんか
日本人みたいな魔動機になりそう>アッハイ
オディール
「──、それとなんの関連が」
「まあ良いです」
GMS
アッハイだけ例外で喋りそう
ベスティア
ニンジャ!?
オディール
「続いてください」 黒い翼を広げて 具足の強度を確かめるように触れて
GMS
ニンジャはGガンになっちゃうからさ…
オディール
パラライズミストAをノリス(グフZカスタム)の脚部へ
グフZカスタム
脚部回避が17に
オディール
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフットを起動
MP:9/18 [-9]
《鎧貫きⅠ》宣言
「──、はっ!」 翼で姿勢を維持しながら浸透させるように一撃を浴びせる 脚部へ命中判定
2D6 → 8[2,6] +12+1+1 = 22
グフZカスタム
命中
オディール
ダメージ
威力30 C値12 → 6[5+1=6] +14+2 = 22
防護点半減
グフZカスタム
まず邪魔な脚部を破壊すべく、君達の攻撃が開始される
オディールの、装甲の内部に衝撃を与える技を駆使した蹴りが叩き込まれた
オディール
「──、もう一撃」 更に片足を軸にサイドキック 《鎧貫きⅠ》を宣言
グフZカスタム
脚HP:79/95 [-16]
オディール
命中判定
2D6 → 6[3,3] +12+1+1 = 20
グフZカスタム
命中
オディール
ダメージ。防護点半減
威力30 C値12 → 4[2+3=5] +14+2 = 20
グフZカスタム
脚HP:65/95 [-14]
オディール
「──、有効ですね。ただ、やはり装甲は厚そうです」
ベスティア
「──刃が通りにくいなら上からたたけばよいか。ならば、そのまま続くか」
では俺
オディール
後ろに跳躍して
ベスティア
マスベアを残ってるMCC2点から
MP:27/28 [-1]
補助動作でクリレイAを自分に
グフZカスタム
強烈な二連撃は、装甲を大きく凹損させ、更にその内部機構に大きなダメージを与えた。脚部の駆動系から、不快な悲鳴が上がる
ベスティア
切り返しⅡを宣言して、バトルスタッフでグフの脚に命中判定
アルモニカ
「っ、すごい音……!」
ベスティア
命中力/〈バトルスタッフ〉カスタム+1
2D6 → 7[4,3] +14++1 = 22
グフZカスタム
命中
ベスティア
切り返しⅡ発動して、打撃点+4点
「──ならば、次はここか」と、杖を乱暴に切り払い、脚部の態勢を崩しにかかる
ダメージ
威力22 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
アルモニカ
チェック:✔
チェック:×
オディール
チェック:✔
ベスティア
なんだこの計算式
オディール
ありがとうございます、モニカ
アルモニカ
アルモニカ
いーえー
ベスティア
ああ
C値修正は
自分でいれないとだめなのか
グフZカスタム
うん?
ああ、武器欄のか
そうだよ
ベスティア
ごめん、チャットパレットまだ使い方熟知してなくて、混乱してるからじかうちで
オディール
たぶん記入欄には整数しか入れちゃ駄目なのでは
ベスティア
やりなおしていいかしら
ベスティア
多分ね
オディール
あとダイスボットは
正常に起動してるので
ベスティア
ああ、そうなの
オディール
ダイス結果は変わらないですよこれ
ベスティア
いくつでてる?
GMS
ファンブルはファンブルか
オディール
ファンブル
アルモニカ
ファンブルはファンブル
ベスティア
ファンブルはファンブルか
なら変転して
振りなおすわ
ちょいじかうちするからまってね
GMS
はいほー
アルモニカ
C値を⑧とか⑨で入れてるとダメなのね
ルビィ
普通にファンブルになってるだけわね
アルモニカ
まあチャットパレット使わないからいいんだけど
ベスティア
まだつかいなれてないものはつかわないし、俺はもうつかわんときめた
22だから
+10して
振りなおします
ルビィ
チャパレにするときに自動で変換してるはずよー<⑧とか
アルモニカ
自分でシートみながら計算して確認しないと不安になる
やったー
オディール
変換してありますね
アルモニカ
本当だ
GMS
そうなのかー
ベスティア
「──そら、どうだ」ダメージ
威力22 C値10 → 3[3+2=5] +18+10 = 31
アンフィス
ああ、これ武器蘭からひっぱってきてるから10か
ベスティア
31点
グフZカスタム
次いで迫るベスティアの棍、狙いすまされた一撃が、オディールが損傷させた部分とは別の重要部位を殴打する
アルモニカ
チャットパレットだと
C修正が打撃と刃で分けれないから
グフZカスタム
脚HP:46/95 [-19]
アルモニカ
今みたいな状況で使うと間違えちゃう
ベスティア
うん
アルモニカ
私はアナログ人間……
ベスティア
いまのうちにいつもどおりダイス欄にかきなおしとこ
お騒がせしました
俺もアナログマン
に戻る
アンフィス
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット起動、必殺攻撃Ⅰ宣言、補助動作クリレイAを自分
MCC5点から、自前4点
MP:26/30 [-4]
狙うは装甲…ではなく、切り開いてくれた隙間、回路である。
グフZカスタム
まだ耐えろ僕の脚
アンフィス
脚部を攻撃 命中判定
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 5[3,2] +12+1+1 = 19
グフZカスタム
命中
アンフィス
ダメージ
威力17 C値10 → 7[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 5[1+6=7>8] +13+2 = 27
グフZカスタム
アンフィスの細剣が、ひび割れた装甲の隙間に突き刺さり、内部を無理矢理に切り裂く
脚HP:31/95 [-15]
ベスティア
[fumu,
アルモニカ
うーんきわどい
アンフィス
間違えてⅠってなんで私宣言したんだろう…。
ベスティア
やべえな
オディール
ぎりぎり狙えるか狙えないかくらいですね
GMS
いいよⅡで
1使う理由もない。
ベスティア
ありがとうGM
アンフィス
ごめんんあさい!
アルモニカ
まあ頑張ってみよう。
ベスティア
たのんだもにか
アルモニカ
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフットを使用。
MP:10/19 [-9]
――行くよ」 みんなに続いて、敵への距離を詰めるが、剣の間合いに入る手前で足を止めて
剣を素早く鞘に収めたかと思えば、何処からともなく小さな球体を手にする。
ベスティア
「──ほう、それは。面白いものを使うな」と、小さな球体を見て
グフZカスタム
アルモニカの動きに対応しようとした魔動機の動作のタイミングがずれる
アルモニカ
「刃が通りにくいなら、こっちはどうだっ!」 魔動機の脚部へと向けてウォーターバルーンを両手利きで投擲!
1発目!
2D6 → 4[1,3] +12-2+2+1+1 = 18
ありぱらアタック
グフZカスタム
命中
オディール
連携
アルモニカ
威力0 C値9 → 3[4+5=9:クリティカル!] + 2[1+6=7] +10+2 = 17
「一発!」 命中し、炸裂した魔力が魔動機の装甲を削り取る。
「まだまだ!」 2発目ぇ
2D6 → 6[5,1] +12-2+2+1+1 = 20
グフZカスタム
装甲の亀裂から浸透した魔力が、内部に重大な損傷を与えた
脚HP:14/95 [-17]
アルモニカ
「これでっ!」 グフズシャー!
威力0 C値9 → 3[5+4=9:クリティカル!] + 3[4+5=9:クリティカル!] + 3[6+3=9:クリティカル!] + 1[4+2=6] +10+2 = 22
すんごぉい……
オディール
つよい
アンフィス
「ウォーターバルーン…そういう使い方なのね…」
グフZカスタム
二投目のそれも、ほぼ同部位に着弾し
アンフィス
こっちでは見慣れないものである。
ベスティア
「──ほう。これは驚いた。頭が回るだけではなく、奇策まで使うとは……畏れ入るな」
グフZカスタム
駆動系はさらに悲鳴をあげ、片足の動きが完全に停止した
脚HP:-8/95 [-22]
ルビィ
「わー、もう足がボロボロです、いけますよ!」
グフZカスタム
アルモニカ
「ふうっ……こういう相手にはやっぱり有効みたい」
オディール
「これで機動力はだいぶそぎ落とせたはずです」
「ええ、良い手だと思います」
グフZカスタム
片足はくの字に折れ、もう片足でなんかと引きずり動く様な有様だ
ではこちらだな──
ベスティア
「次は武器の機能を停止させればよかったな?」
グフZカスタム
誰か1点でも胴体にダメージ与えてくれへん?
ベスティア
^^
アルモニカ
やーだよ
グフZカスタム
「────」 魔動機の目が再び強く赤く光る
アンフィス
「ええ、武器…上半身の方ね」
アルモニカ
ちょっといれ
グフZカスタム
と同時、魔動機は、ガンを複数束ねた様なそれを掲げ、前衛に向ける
オディール
いってらっしゃい
ベスティア
うむ
ベスティア
「──物理よりこちらできたか」
アルモニカ
ただぷう
ルビィ
おかぷー
アンフィス
おかぷ
オディール
おかえり
グフZカスタム
駆動音と共にそれは高速で回転を始め、多量の弾を前衛に撒き散らした
ベスティア
おみぃ
グフZカスタム
【✔:ベスティア,アルモニカ,アンフィス】 [×:オディール]
ベスティア
ミモレモニカだ……
グフZカスタム
選ばれた君達には目標22で回避をプレゼント
アルモニカ
「オディール、跳んで避けて!」
ベスティア
22で回避だな!?
アンフィス
回避
オディール
「──、はい」
ベスティア
回避
2D6 → 2[1,1] +13+1+1 = 17
アンフィス
回避力
2D6 → 6[5,1] +13+1+1-1 = 20
グフZカスタム
あっ
アンフィス
ぱりん
ベスティア
きょうすげえな
出目
アルモニカ
弾丸の軌道を完全に見切り、素早い動きで回避する。
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+2 = 25
ベスティア
まあこいよ
アンフィス
「っ…ベスティア君!」
ルビィ
ベスティアーッ
アルモニカ
まさか死ぬとはな……
グフZカスタム
物理の方がむしろベスティアには効いた説
ベスティア
おかわりもいいぞ
アルモニカ
うめ……うめ……
ベスティア
「──ちっ、位置的に悪いな……」
グフZカスタム
やたらめったらに撃ち出された弾の一部が、偶然か必然か、ベスティアを捉える
ズガガガガガ
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
ベスティア
といって、回避するのをあきらめ。杖で、最低限防ごう
アルモニカ
いたそう
ベスティア
魔法ダメージだからこれは17点でいいな(コンバット
HP:27/49 [-17]
ルビィ
「うわあっ、ベスティアさん!」 直撃してるぅ!
グフZカスタム
更に君達に銃口が向き、いつまでも回避は困難と思えたが、やがてそれは空転するだけの存在となり
ベスティア
服を銃弾で切り裂かれ、腕から血が流れるが──
アルモニカ
「大丈夫ですか……!?」
ベスティア
「ごほっ……いい、これくらい大したことない。後、2発くらいは受け切れる」と、血を吐いて
グフZカスタム
魔動機は手に持ったガンをその場に投棄し、巨大な剣を両手で把持した。
!SYSTEM
ラウンド: 2
アンフィス
息を整え、大丈夫、あの時とは違う。
ベスティア
「それより、弾切れのようだな」と、剣に切り替えたのを見て
ベスティア
うーん
オディール
「飛び道具は使用不能になったようですね」 着地して
ベスティア
これ
クラブだれほしい???
GMS
ズワイを頼む
ルビィ
「でもあのごっつい剣もヤバそうですよ!」
アルモニカ
私こいつに対してはあんまり打点出ないからなあ
アンフィス
私も出ないからなあ
ベスティア
俺か
アンフィス
俺だな
ベスティア
アンに必殺必殺(ディノス)するか
OK
じゃあ、逆襲してくるか
オディール
ご自分で使われるのが良いかと
アンフィス
これ私が先にうごいて
クリレイベスティア君に渡して、
グフZカスタム
ルビィがそう言ったその時、手に持つ剣の刃が、赤熱化を始める
ベスティア
いや、俺、クリレイあるから
いいよ
アンフィス
ベスティア君が自分で使うと
オディール
主動作の間に
アンフィス
2発ともクリレイ
ベスティア
ああ
アンフィス
いけたっけ
オディール
使えませんよ
ベスティア
そうか
いやだめ
あれだ
アンフィス
だめだった
ベスティア
FAとはちがうから
オディール
2回攻撃という主動作の行為なんで
アルモニカ
クラブは2回攻撃&双撃がつくだけで
ベスティア
無理だとおもう
アルモニカ
主動作が増えるわけじゃないので
ダメ
アンフィス
OKすまん
オディール
主動作が増えるわけではありません
ベスティア
じゃあ、ルビィに回復は待機してもらって
ルビィ
クマのほうならいけるんですけどね
ベスティア
最悪いらないので
ルビィ
ええはい
ベスティア
俺自分にディノスして
事故防ぐわ
出目が悪い場合は数値でかせぐ!
GMS
そもそも賦術補助動作は1R1回縛りがなかったっけ
ベスティア
じゃあいきます
ルビィ
そもそもそうですね
ベスティア
「──まあいい、やられた分はやり返さんとな」と、杖をもちなおし
GMS
あ、先に渡してという話だったか
ベスティア
行動開始だ
いくぞ
オディール
アンフィスが1回→ベスティア
ベスティアが1回→ベスティア ってのをやろうとしてるだけなので
アンフィス
そそ
GMS
まあだめだということで
とりあえずはいいか
アンフィス
うん
オディール
はい
ベスティア
まずは補助動作で ウィングフライヤーを自分、オディール、アルモニカ、アンフィスに MCC5点から
ルビィ
あ、そういう話でしたか
アルモニカ
翼を授かった
オディール
レーティング的にクリレイを回して貰っても大丈夫ですよ<クリレイ
私に
グフZカスタム
レッドブルめ…
アンフィス
あ、うん
そうね、鎧貫きあるし…それでいこう
ベスティア
MP:15/28 [-12]
「飛べ」と、全員に翼を授け──
オディール
Ⅱじゃないのであれですが 威力レートは高いので ただ必殺が完全に死んでるわけじゃないので
そちらでも大丈夫です
ベスティア
「さて、俺に時間を稼がせたことを後悔させてやる──いくぞ」と、使い慣れた翼使い、グフの武器に急接近
補助動作つづいて
マルチプルアクター ジャイアントクラブを自分に MCC5点から
MP:10/28 [-5]
アンフィス
まあ必殺もあるし、異貌もあるし…
アルモニカ
「わっ、すごい……本当に翼が生えてるみたい!」
ベスティア
つづいて
オディール
「──、なるほど」 精霊体の翼と、自分の翼の4枚羽になって
ルビィ
「あ、楽しそう……」
ベスティア
ビックディフェンダー ディノスを自分に 魔晶石5点から
アンフィス
そっちも回した方がたぶん打点はでるから任せるわ
ベスティア
1ラウンド回避+4(近接攻撃に対して) そして、2回行動、双撃を得て
更に補助動作でクリレイAを自分にかけて
いきます
グフZカスタム
どうぞ
ベスティア
2回攻撃の1回目。ここに斬り返しⅡ宣言
命中
2D6 → 8[5,3] +14+1+1 = 24
グフZカスタム
命中
ベスティア
切り返しⅡが発動。武器にダメージ
上空から、叩き落すように武器を杖でたたきつけ──
威力22 C値10 → 9[3+6=9>11:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 9[5+6=11:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[5+2=7] +12+2+4 = 62
オディール
ひゅう
アンフィス
本当に叩き落せそう
ベスティア
「ふん──まだだ。魔動機」
グフZカスタム
体高の落ちた魔動機の武器を棍術が打ち据える
上HP:60/110 [-50]
アルモニカ
つ、つよすぎる
ベスティア
2回攻撃 変幻自在で斬り返しⅡ宣言
下まで降り切った杖を──そのまま……上へ振り上げる
グフZカスタム
それは武器を通じて把持する腕にまでダメージを与えた
ベスティア
命中!
2D6 → 10[6,4] +14+1+1 = 26
グフZカスタム
命中!
ベスティア
ダメージ
威力22 C値10 → 6[4+4=8] +12+2+4 = 24
うむ
「──ふん、これでも先ほどの銃撃に比べれば安い方だがな」
と、そのまま空中で旋回して、元の位置に戻る
チェック:✔
グフZカスタム
再びの一撃は上半身を捉え、殴打する
上HP:48/110 [-12]
アンフィス
「オディールさん、こちらを、役立ててください」クリレイAをオディールへ
アルモニカ
先にどうぞどうぞ>オディールアンフィス
オディール
「ありがとうございます」
アンフィス
マルチアクション+必殺攻撃Ⅱ宣言、補助動作、(さっき忘れた)異貌
オディール
「……」 アンフィスを見る目が蔑んだものに変わる
GMS
穢れ持ちだぞオディール。あっちを殴れよ
アンフィス
狙うのは上…目の部分である。
オディール
ええ、貴方のほうが100倍マシです
ですが、仕事なので
ベスティア
「ほう……?」と、オディールを見て
「意外と注意力散漫だな?」
と、オディールにいっておいた
アンフィス
上半身を攻撃
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 9[3,6] +12+1+1+1 = 24
グフZカスタム
命中
アンフィス
ダメージ
威力17 C値10 → 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 8[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[5+4=9>10:クリティカル!] + 5[5+1=6>7] +13+2 = 43
グフZカスタム
オディール
「──別に」 目端に入った汚物には、誰だって顔をしかめる
アンフィス
ごめん、もう+1
ルビィ
「イエーイ! イケイケー!ですよー!」
アンフィス
(異貌分)
アルモニカ
「……オディール、ちゃんと前に集中して!」
オディール
「──、言われずとも」
グフZカスタム
アンフィスの狙いすました一撃──装甲の無い、というよりも、装甲を施せないカメラ部分に深々と突き刺さり、さらにその奥にまでダメージを与える
ベスティア
「──まだ落とせないか」
アンフィス
「…私が、やらないと」マルチアクション分はフォース
グフZカスタム
上HP:17/110 [-31]
アンフィス
上半身へ
神聖魔法行使
2D6 → 7[5,2] +7+0 = 14
グフZカスタム
抵抗
アンフィス
半減
威力10 → { 3[2+4=6] +7 = 10 } /2 +1 = 6
グフZカスタム
上HP:11/110 [-6]
オディール
4つの翼で飛翔すると 上空へ
ベスティア
「上出来だな」と、アンフィスにいって
オディール
「──御名に於いて、我は誅滅す」
アンフィス
「…いいえ、足りないわ、全然」静かにそう述べた >ベスティア
オディール
《鎧貫きⅠ》を宣言
ベスティア
「お前もだ。ノワール。注意力散漫」
アルモニカ
「二人共、いい連携でした! これなら後は――
オディール
「──、光あれ(フィーアト・ルクス)」 全体重をかけたドロップキックが上半身へと
ベスティア
「今きちんと前を見据えて、次の算段を立てられているのは──アルモニカと、後ろで応援しているルビィだけだぞ」
グフZカスタム
神の力の一打も上半身に衝撃を与え、至るところから煙が吹き上がる
オディール
命中判定>上半身
2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1 = 24
グフZカスタム
命中するわ
オディール
ダメージ
威力30 C値12 → 4[1+2=3>5] +14+2 = 20
グフZカスタム
そこに、オディールのドロップキックが直撃し
上HP:-3/110 [-14]
ベスティア
「だから、胴体に視点を切り替えろ。アレは何をしでかすかわからん」と、胴体に視点を切り替えた・
グフZカスタム
ルビィ
「ひゅーっ、やりましたよ!」
グフZカスタム
上半身は力を失い、だらりと腕が垂れ、武器を落とす。メインカメラも光を失った
ベスティア
「──……」じっと、敵の魔動機の様子を見て
アルモニカ
「オディール、ナイス!」
グフZカスタム
だが──
オディール
「──、」 蹴りつけて飛び退き、翼で飛翔すると着地する
ベスティア
「よし、撤退だ。あの一機ではなかろう」と、遺跡の奥を見た
グフZカスタム
ぎ、ぎ、とそれでも魔動機は動く、見れば、胴体の装甲が一部開き、小さな筒の様なものが姿を覗かせている
ルビィ
「まだ動きますよー!」
グフZカスタム
魔動機は壊れた脚を引きずりながら君達に迫ろうとしてくる
ベスティア
「ふん、やはり隠し玉をもっていたか」
アルモニカ
「ここからは一気に決めないと、だね」
グフZカスタム
態勢を整え、一気に破壊してしまうのがよさそうだ──
アルモニカ
つまり私は1ターン待機してルビィちゃんに回復させてからぼこにします。
ベスティア
うむ
アンフィス
うむ
グフZカスタム
はい。そうですよね
ベスティア
「……アルモニカ。一つ聞きたい」
ルビィ
「能動的にはほとんどなにも出来ないと思いますけど――
はい
オディール
「……、」 魔動機の様子を見て 自分の右手を見て モニカを見て
ベスティア
「あの筒はどう反応する? と、そうか」
と、ルビの発言を耳に入れて
ルビィ
アンフィス
「つまり、先に態勢を整えるということね」
アルモニカ
「胴体が傷つくとそれに反応して攻撃してくるみたいです。だから態勢を整えてから、一気にいきましょう」
オディール
チェック:✔
アルモニカ
チェック:✔
ルビィ
「こないだのも胴体だけになったらあとはもう光るくらいでしたし……」
アンフィス
チェック:✔
グフZカスタム
好きに攻撃して下さい!回避は0!機械の身体を喪失!さらに何故か皆のCが1下がるよ!
ベスティア
「承知した。一気呵成に攻め立てる、ということだな」
ルビィ
とりあえずキュアウーンズをベスティアへえいえい。
ベスティア
ありがてぇ~
オディール
「──、」 悩む素振りを見せて 視線を魔動機に向け直した
ルビィ
「つついたら中のアレが出てくるって感じでしょうか。じゃあ、今のうちに――
神聖魔法行使
2D6 → 7[1,6] +12+0 = 19
回復量
威力10 → 5[5+4=9] +12 = 17
MP:36/51 [-2]
チェック:✔
ベスティア
「すまん。手間を煩わせた」>ルビィ
グフZカスタム
太陽神の力がベスティアの傷を癒していく
アンフィス
「………」無言で胴体を見据える。早く、早く。
ベスティア
HP:44/49 [+17]
ルビィ
「お気になさらずー!」
アンフィス
コレを壊さないと。
ベスティア
と、その言葉には手で挨拶して
アルモニカ
「それじゃあ、続いてください」
アンフィス
「合わせます」
アルモニカ
両手に剣と短剣を持ち、胴体に斬りかかる。脆い所を示すのだ。
グフZカスタム
あ、例外でCは7以下になります──
アルモニカ
「行くよ――!」 グラディウスからアタック!>胴体
2D6 → 11[5,6] +12-2+2+1+1 = 25
ベスティア
「──いいだろう。お前の指示に間違いはなかろうからな」
アルモニカ
ずぶしゃあ!
威力14 C値7 → 4[1+4=5>7:クリティカル!] + 1[2+1=3] +14+2 = 21
マンゴーシュ!
2D6 → 9[6,3] +12-2+2+1+1 = 23
グフZカスタム
すごい命中
アルモニカ
ずばばぐしゃあ!
威力6 C値8 → 5[6+6=12:クリティカル!] + 1[4+1=5] +14+2 = 22
やはりマンゴーシュの方がつよい
オディール
「──、行きます」
ベスティア
それSSマンゴーシュだよ
グフZカスタム
胴HP:84/100 [-16]
胴HP:67/100 [-17]
オディール
《鎧貫きⅠ》を宣言
いや、宣言要らないですね
ベスティア
いいね式モンスになったからいらないな
グフZカスタム
アルモニカの短剣の連撃が、装甲の内側へと着実にダメージを与える
オディール
モニカに続けて飛翔して 蹴りを見舞う
ベスティアの前なのでウィングフライヤーは残り 胴体へ命中判定
2D6 → 6[1,5] +12+1+1+1 = 21
「──はっ!」ダメージ 
威力30 C値10 → 7[3+4=7] +14+2 = 23
グフZカスタム
防護は5程度は残っていますよ
胴HP:49/100 [-18]
オディール
一撃目の勢いを利用してサマーソルト 
追加攻撃
2D6 → 4[1,3] +12+1+1+1 = 19
「──やっ!」 ダメージ!
威力30 C値10 → 4[4+1=5] +14+2 = 20
グフZカスタム
胴HP:34/100 [-15]
アンフィス
クリレイAを自分へ
必殺攻撃、マルチアクション宣言
必殺攻撃Ⅱ
胴体へ
命中力/エペ・ラピエル
2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1 = 25
ダメージ
威力17 C値8 → 8[5+6=11>12>12:クリティカル!] + 4[4+1=5>6] +13+2+1 = 28
ベスティア
3人でトドメがさせそうなのを確認して……周囲を見渡す。撤退のルートの確保だ。
グフZカスタム
オディールの蹴撃は、人の蹴りで生まれたそれとは思えない程に装甲を凹ませ
胴HP:11/100 [-23]
アンフィス
マルチアクション分、フォース
グフZカスタム
そこにアンフィスの剣が付き刺さり
アンフィス
神聖魔法行使
2D6 → 10[4,6] +7+0 = 17
半減
威力10 → { 3[6+1=7] +7 = 10 } /2 +1 = 6
グフZカスタム
再び放たれた神の力が、内部の回路を破壊していく
胴HP:5/100 [-6]
ベスティア
「──ちっ、しぶといな」では、いこう。一応、斬
アンフィス
「……っ」あと少しが、足りない
ベスティア
斬り返しⅡ&マルアク宣言
フライヤーはしない
グフに攻撃
命中
2D6 → 7[4,3] +14+1 = 22
ダメ
威力22 C値9 → 5[4+2=6] +12+2+4 = 23
うむ
グフZカスタム
そして──ベスティアの止めの一撃は、装甲を叩き割り、周囲に魔動機の中身を撒き散らした
アルモニカ
うむ
グフZカスタム
胴HP:-13/100 [-18]
魔動機はゆっくりと、仰向けに倒れていき──
ルビィ
「止まりー……ましたね?」
ベスティア
「──ルートを確保しておきたかったが……いや、今からでも間に合うか」
グフZカスタム
先程胴体の装甲の隙間から見えた筒から、何かを明後日の方向に射出した
オディール
「──、来た道を戻ればいいだけです」
ベスティア
残ったマルアクでケイナインチェイサーしておいて終わりだ
ルビィ
「はえ?」
アルモニカ
「はい、流石にあの機体はもう動きません」
ベスティア
2D6 → 9[6,3] = 9
グフZカスタム
2D6 → 5[1,4] +15 = 20
2D6 → 8[3,5] +15 = 23
2D6 → 4[1,3] +15 = 19
2D6 → 6[1,5] +15 = 21
2D6 → 4[3,1] +15 = 19
2D6 → 6[2,4] +15 = 21
2D6 → 9[6,3] +15 = 24
2D6 → 11[5,6] +15 = 26
2D6 → 4[3,1] +15 = 19
2D6 → 10[4,6] +15 = 25
ルビィ
わあ。
オディール
こわい
ベスティア
MP:6/28 [-4]
アルモニカ
対人兵器を撃てなかった腹いせに……
ベスティア
これサバイバリティですわ
アンフィス
「戻りましょう」
グフZカスタム
それは崖の穴への道筋に設置してあったセンサー類の魔動機をことごとく破壊した──
アンフィス
「中から更に来ないとは限らないわ」異貌は解いた
ルビィ
「わー……」
グフZカスタム
それを最後にこの魔動機も倒れ伏し、動かなくなる
ベスティア
「──……なるほど、あそこでトドメがさせないと、あれが作動していたわけか」
!SYSTEM
ユニット「グフZカスタム」を削除 by GMS
オディール
「……余計なことにならないと良いのですが」
ベスティア
「くくっ、銃撃を受けた後、あれを食らっていたら流石に死んでいたな?」
ルビィ
「なんだか大惨事……いやーラッキーかもですかこれ?」
オディール
「ラッキーかどうかは、分かりません」
アンフィス
「…………ベスティア君?」にっこりとわらって、少しジャンプして、ごんっ、と頭突き >ベスティア
ベスティア
「……いずれにせよ。軍師アルモニカと、ルビィの知恵に助けられた。ということか」杖を担ぎなおして
───何か追加でこないかと、ヒヤヒヤしながら見守る君達だったが、恐れていた事態にはならなかった
ベスティア
「うごっ……」
「いっつ──……」
オディール
「帰りましょう」
アルモニカ
「奥から何か来る様子は……なさそうかな」
アンフィス
「馬鹿」
ルビィ
「んー……何も出ませんね」
「ちょっと覗いていきません?」
オディール
「…‥怖いもの知らずですね。まあ良いですよ」
アルモニカ
「でも入り口のセンサーはまだ生きてますよ……?」
ベスティア
「好奇心旺盛だな──」と、ずつかれた手を抑え
「……ああ、アルモニカの言う通りだ。あのセンサーを何とかせねばならん」
オディール
「放って置いたら、貴女はいってしまいそうですから…」
ルビィ
「やーほら、いまのでだいぶダメになりましたし」
アンフィス
「んー…」
MP:18/30 [-8]
ベスティア
「俺にはできんぞ。力不足だ」
入り口近くまで近付くと──穴の中の更に奥には、頑丈そうな鉄製の扉があり、扉に備え付けられた魔動機が明滅している様子も見て取れる
さらに、その扉の奥からは複数の魔動機の駆動音
アンフィス
「…外から近づいてのぞくくらいなら、かしら」
オディール
「此処までが限度です。ルビィさん」
すぐに出てくる様子は無いが──入り口のセンサーに引っかかればどうなるかは分からない
ルビィ
「わー……これいっぱいいますねー……」
アルモニカ
「……まだまだ奥にいそうな感じだね」
さらに、今この場で解除や破壊できる類のものとは思えない
アンフィス
「…そうね、駆動音もしてるから…」オディール、アルモニカに頷き
ベスティア
「──あのクラスがわんさか出てくるようなら、大問題だな」
オディール
アンフィスは意図的に無視します
ルビィ
「流石に私もこれ以上突っ込もうとは!」 >オディール
ベスティア
「……驚いた。いや、流石の判断というべきか」えらいルビィ
オディール
「…それは何よりです」 少しだけ笑って>ルビィ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
アルモニカ
「それじゃあ、この辺りで戻ろうか」 ちらっとオディールの様子を伺いつつ。
ルビィ
「そーですねー……」
オディール
「ええ、そうしましょう」
ベスティア
「(好き嫌いが激しい奴だ)」と、オディールをちらと見て
そう思いながら戻る
では、十分だと判断した君達は、砦、そしてダイアンへ戻る事とした
 
 
アンフィス
そのオディールの反応に、ああ、そうか、彼女はこのあたりではなく、もしやあちらの大陸出身か、と思いつつ
そのまま特に何も言わず帰路に
 
オットー
「──流石だな。こうも短期間で発見、しかもドムズヴァーより上位の戦闘用魔動機を排除、か」
「しかし生きてる遺跡となると──中のモノを此方で利用できれば良いが、穴を塞いでしまいたい気にもなるな」
アルモニカ
「まだ複数居そうな感じでしたし、封鎖出来るならした方がいいかもしれません」
オディール
「判断はお任せします」
ベスティア
「それに賛成だな」
アンフィス
「今回はここまでで戻りましたが…もし仮にここからも調査を進めるなら、専門の魔動機師に見てもらう方がよいかと思います」無論封鎖もありである。
ルビィ
「ビッグボックスの人たちが“とんでもない!”って言いそうですけどねー」 わはー。
ベスティア
「下手に手を出して、返り討ちをくらうのは、軍としても痛いだろう。外の警備システムをあるし、な」
オットー
「そうだな──君達の情報で場所も割れた。現地調査をし、どうするかは上が判断することになるだろう」
オディール
「それこそとんでもない話です」
オットー
「おもちゃ箱の連中に知れたら、まあ間違いなく封鎖はできんな」 苦笑し
ベスティア
「違いない」ふっと笑って
オットー
「ともあれ、君達の依頼は達成だ。強力に感謝する」 と頭を下げ
アルモニカ
「また何かあったら、いつでも呼んでください」
オットー
「ああ、また呼びつけることもあるかも知れんが、その時はよろしく頼む」
ルビィ
「はい! いつでもどうぞ!」
オディール
「はい。お力添えします」
アンフィス
微笑んで礼をして
ベスティア
「色々と面白い任務だった。何かあれば助力しよう。俺に経験にもなったしな」
オットー
強く感謝しちゃった…
オディール
グレートな感謝
ベスティア
俺も
great
ルビィ
パワフルな感謝
オットー
「ああ、そうそう」
ルビィ
「はい?」
オットー
「軍のお偉いさんが泊まる予定だったダイアンの高級ホテルの部屋が、どういう手違いか二部屋ばかり空いてしまってね」
「今からだとキャンセル料100%でな。無駄だし誰か泊まってくれる人を探しているのだが」
ルビィ
「高級ホテル!」
アルモニカ
「それなら私たちじゃなくてもっとこう、誰かいるんじゃ……」 興味はあるけど
ルビィ
「皆さん! 高級ホテルですよ!」
アンフィス
「せっかくだから、お言葉に甘えてきたら?」>ルビィ、アルモニカ、オディール
ベスティア
「なるほど、興味はあるが──、少し俺もイルスファールに戻る事情があってな。そもそもあの街も十分にまわり切れていない」
オットー
「ああ、ちなみに列車はちょっとした故障で明日の昼まで動かんよ?」
ベスティア
「──は?」
ルビィ
「あ~~それじゃ仕方ないですね~~」
アンフィス
「私もちょっと向こうに用事があって…あら」
アルモニカ
「と、泊まる気満々ですね」
オディール
「本当に気取った方ですね」 苦笑して見せて
ルビィ
「それならほら今日泊まるとこ探さないといけないですし?」
「いいじゃないですか、どうせ最長2週間のつもりだったわけですよ!」 >ベスティア、アンフィス
ベスティア
「一理あるが──2部屋をどうわけるつもりだ。女4人は窮屈だろう。せめて2人2人だ。俺は適当に、そこらへの宿か、最悪の塾でもする」と、腕を組んで不満げに
「いずれにせよ。俺は辞退だ。申し訳ないがな」と、オットーにいって
そのまま出ていこう
アンフィス
「ちょっと、ベスティア君…!」
ベスティア
野宿
オットー
「部下の命と不安の種を取り敢えずは取り除けた訳だ。まあ、たまには気取らせてくれ給え」
「彼の説得は任せるよ」 
ということで
アンフィス
「申し訳ありません…」
ルビィ
「しょーがないですねー」
無事に依頼を終えた君達は高級宿に宿泊+飲み食い出来る権利を手に入れ、軍施設を後にするのでした
オットー
「──ああ、それとも彼は別の店が目当てだったかな」 とか皆がいなくなった後にサイテーのコメントを残しつつ
ベスティア
VIP
オットー
今回は終了となります
お疲れ様でした
アンフィス
お疲れさまでした
ベスティア
お疲れさまでした
オディール
お疲れ様でした 
ルビィ
お疲れさまでした。
アルモニカ
お疲れ様でした。
剥ぎ取り3回ぞなもし
ルビィ
ベスティアさんは強制連行しましょう
アルモニカ
剥ぎ取りは+1ぞなもし
ベスティア
ルビィちゃんこわい~
オディール
剥ぎ取り補正なし
ベスティア
あああ~~~(首ねっこつかまれる奴
ルビィ
へいアンフィスさんはそっち塞いで!
アンフィス
OKよ
ベスティア
意気投合しやがる…
ルビィ
というノリで確保していきました
剥ぎ取りは補正ないでーす
ベスティア
20201115_0
ルビィ
変転はのこっています
アンフィス
まあ人数だけが問題なら
ベスティア
ナンモナイヨ
アルモニカ
変転ルビィちゃんがんばって
アンフィス
やりようはある
オディール
変転頑張って
アンフィス
変転頑張って
オディール
アンフィスと同室だけはしません
ルビィ
変転使うまではじゃあ私が
えーいえい
2D6 → 10[4,6] = 10
アルモニカ
つよ
ルビィ
いえーい
2つめ
2D6 → 3[2,1] = 3
ベスティア
ルビィちゃん!?
ルビィ
ヘテン!
ベスティア
お前…
オディール
そして穢れ持ちを気遣うとかあり得ないので辞退もしません
おーw
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/11/15S_0  #993 Trembling Mountain 経験点:1300 名誉:これから 報酬:
アルモニカ
かしこい
ベスティア
女神か?
アンフィス
だから私がベスティア君と幼馴染責任とって同室になるから安心しろよ
アルモニカ
最後は負かされた
ルビィ
ラストどうぞ>あるもにさん
アルモニカ
うおおおおおおおおおおお!
2D6 → 7[6,1] +1 = 8
おおおお……
変転!!!!!!!!!!!!
ベスティア
うおおおおおおおおおおおお
アルモニカ
ありません
アンフィス
おー
ベスティア
ないよ!!!!!!!!!!
アルモニカ
7200です
オディール
つらい
700+2400+2400+2400 = 7900
ベスティア
こだわりのつよい女だ。人生生きづらそうだな
やばい
報酬がやばい…
7900/5 = 1580
アンフィス
そしてごめん
ごはん、よばれた
ルビィ
魔動部品おいしい
3600+1580 = 5180
ベスティア
いてら
ベスティア
700ガメルくん
こんなところに…
名誉
10D6 → 34[4,1,2,1,6,5,2,3,6,4] = 34
アンフィス
普段もっとおそいのにがっでむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/11/15S_0  #993 Trembling Mountain 経験点:1300 名誉:34 報酬:5180G
アンフィス
申し訳ない、成長だけふるね
ルビィ
まああとはリザルト処理だけですしおすし。
アンフィス
ごめんありがとう
GMS
リザルトこれです
オディール
タイトル卑怯すぎるだろ
GMS
あとは成長振って解散です。ありがとうございました
アンフィス
成長1回
精神力 or 知力
オディール
震える山じゃねえよ
アンフィス
???敏捷が出ないわ??
ベスティア
ふるえているわぁ
ルビィ
成長1回どん
器用度 or 器用度
き きようど
ベスティア
知力GO
アンフィス
あー、知力、これで
GMS
だって…グフB3カスタム…
アンフィス
専用聖印でB3相当いけるわ…。
アルモニカ
成長は1回。
生命力 or 器用度
オディール
せやな・・・>GM
アルモニカ
器用度。
アンフィス
そうか…。
アルモニカ
よし
GMS
これ対人兵器はもそっと使いやすくしても良さそうだな──
アルモニカ
じゃあ撤退しましょう。
アンフィス
ではみんなありがとうー、おつかれさまー
ベスティア
この今更
アルモニカ
GMありがとうございました。おつかれさまー
ベスティア
リュエルは女神なのでは???
!SYSTEM
アルモニカが退室しました
ベスティア
とおもいはじめる
成長は──
!SYSTEM
アンフィスが退室しました
ベスティア
2回あるじゃん
ルビィ
撤収でーす ありがとうございましたおつかれさまでした!
ベスティア
うおおおお
!SYSTEM
ルビィが退室しました
ベスティア
知力 or 筋力
筋力
精神力 or 敏捷度
敏捷
ベスティア
よし
俺も撤収
おつーGMありーーー
オディール
成長は1回
生命力 or 生命力
!SYSTEM
ベスティアが退室しました
オディール
生命
GMS
おつかれさまでした
オディール
では撤退します。お疲れ様ー
!SYSTEM
GMSが退室しました
オディール
GMありがとうー
!SYSTEM
オディールが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%0.0%327.3%19.1%218.2%0.0%19.1%19.1%218.2%19.1%0.0%11回7.00
アルモニカ
0.0%14.3%14.3%313.0%417.4%417.4%28.7%521.7%0.0%14.3%28.7%23回7.39
アンフィス
0.0%0.0%0.0%211.1%316.7%633.3%0.0%211.1%211.1%211.1%15.6%18回7.89
オディール
15.9%15.9%317.6%211.8%317.6%423.5%15.9%15.9%0.0%0.0%15.9%17回6.00
ベスティア
28.7%28.7%14.3%313.0%313.0%313.0%28.7%313.0%14.3%14.3%28.7%23回6.78
ルビィ
0.0%16.2%0.0%318.8%212.5%318.8%16.2%318.8%16.2%16.2%16.2%16回7.44

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM