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ゲームルーム[A]

20201115A_0

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IGMが入室しました
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イザナが入室しました
イザナ
イザナ・イザリ
種族:人間 性別:男 年齢:30
ランク:大剣 信仰:“賢神”キルヒア 穢れ:0
技能:エンハンサー10/プリースト8/セージ6/アルケミスト2/レンジャー1
能力値:器用22+2[4]/敏捷11[1]/筋力18[3]/生命22[3]/知力26+2[4]/精神28+1[4]
HP:54/54 MP:55/55 防護:4
!SYSTEM
サイキが入室しました
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レナが入室しました
サイキ
サイキ
種族:エルフ 性別:女 年齢:14
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー9/ライダー6/バード3/アルケミスト1/ドルイド1
能力値:器用13[2]/敏捷14[2]/筋力6[1]/生命18[3]/知力31+1[5]/精神31[5]
HP:45/45 MP:63/63 防護:0
レナ
“巨斧”レナ
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:大剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:ファイター10/エンハンサー7/コンジャラー4
能力値:器用24+1[4]/敏捷17+1[3]/筋力33+2[5]/生命26+4[5]/知力18[3]/精神21[3]
HP:77/77 MP:35/35 防護:13
イザナ
あらやだかわいいじゃない。<サイキ
!SYSTEM
フィアが入室しました
イザナ
レナちゃんはおっきくなったわねぇ
フィア
フィア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:?
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:1
技能:フェンサー10/スカウト8/エンハンサー7/アルケミスト2/マギテック1
能力値:器用29+1[5]/敏捷30+1[5]/筋力22[3]/生命28[4]/知力14[2]/精神15[2]
HP:60/60 MP:20/20 防護:1
イザナ
ちょっとメルトっぽいわ。
レナ
※身長は一切変わってません
サイキ
(斧が)おっきくなった
レナ
絵柄の等身が伸びただけっていう
イザナ
むしろ頭とか小さくなってるんじゃな~い?
マカミ二世
マカミ二世
HP:72/72 MP:35/35  防護:7
フィア
かわいい(かわいい
イザナ
フィアちゃんは相変わらずボトムセクシー
フィア
テスト
威力32 C値9 → 8[2+6=8] +17+0 = 25
IGM
また私には縁のなさそうな機能が追加されてる……
レナ
フランちゃんみたいな生き物だったのがすっかり荒んでしまいました
イザナ
今日はお花畑よぉ~(食虫花が何か言っている
サイキ
この視覚的暴力
イザナ
……あんな純真な頃あったかしら。<フランちゃん
フィア
チャットパレットが使いやすく。
サイキ
レアはサイキより親指一本分くらい小さいんだな
レナ
昔は小動物みたいだったでしょ
サイキ
レナだよ
フィア
ナナちゃんと一緒に小動物の集いしてたのに…
イザナ
そんな気もするけど肉食獣だった気もするのよねぇ……<小動物
レナ
小動物(熊の子)
サイキ
いつも何か食べていた印象が強い
イザナ
小動物(クズリ)
フィア
あれ
レナ
まあ10年も経てば変わるわよ
フィア
フィアはサイキに面識なかったのね。意外
サイキ
熊って人には懐かないんだよね
IGM
じゃあ始めますか。よろしくお願いします
サイキ
そういや面識ないね
よろしくお願いします
フィア
よろしくお願いします。
レナ
よろしくおねがいします。
イザナ
よろしくお願いします。
 
 
 
イザナ
アタシもサイキちゃん面識ないわね。
サイキ
今日は全員初見だった
イザナ
リュード君も無いけど。
未熟な愛は言う、「愛してるよ、君が必要だから」と。
成熟した愛は言う、「君が必要だよ、愛してるから」と。
          ――エーリヒ・ゼーリヒマン・フロム
イザナ
いやあったわ。ごめんなさい。<リュード
サイキ
あったよね
 
 
 
イザナ
最近PLの方がしょっちゅう同行者を忘れる。
レナ
キャラシでCtrl+Fかければ一発。(?
イザナ
逆はそうないんだけど(中々忘れられない)
IGM
王都イルスファール屈指の冒険者の店、〈星の標〉には、奥の間があるという。
サイキ
どのキャラでどのキャラと出会ったかなんてもう……
イザナ
一々検索しないと思い出せないのもアレじゃない?
そして検索もしないで忘れっぱなしという
IGM
そこは、かの高名なる冒険者の店で一人前として認められたものが集められ、そこで仕事の内容について説明がされるのだ、とされている。
実は、実態はそうでもないのだが、ともあれ君たちはその噂の場所に、既に集まっている。もちろん君たちはこの場所に通されるのは初めてではないだろう
フィア
「ハァイ」 と愛想を振りまいておいた
IGM
その部屋には、君たち4人のほかに、店主のガルバ、そして見慣れない美青年が立っている。
サイキ
今日は小剣~大剣という
実は低ランクパーティという装いですね
実に
IGM
彼は、柔和な笑みを浮かべて君たちを眺めていた。
イザナ
「ハァ~~イ♪」手をひらひら、ウィンクばちこん
レナ
名前なんて面倒くさいのが絡んで来ないくらいほどほどでいいのよ
ガルバ
「さて、お前らに集まってもらったのは他でもない」と、まずはガルバが切り出した
サイキ
胸元に竜の彫像を抱え、ペコリと会釈している
フィア
そうそう。遊びにくくなっちゃうしね
レナ
さも同類ぶって同意しないでくれる?
ガルバ
「仕事の話だ。依頼人は――」となりの美青年をぞんざいに指し示し「こいつだ」
イザナ
まぁ実際はランクなんかに関係無く実力は知れ渡ってるのが
正しいんでしょうけどねぇ。
それが名誉点ってもんでしょ?
サイキ
ランクとはいったい、という
フィア
「どこのお貴族──っていうとこの国はあまりいないから、どこのお金持ちかしら?」
レナ
名誉点、2.0時代とは仕様が変わったから……
美しい青年
「初めまして、皆さん。美しい方が多くて僕も嬉しいよ」社交辞令ではなく心からといった風の言葉だ
レナ
「……」 じろ、とフード下から青年を見る。
イザナ
「アラヤダ、依頼人がイケメンってちょっと珍しいわねぇ~~」いや~んと嬉しそうなポーズ
サイキ
まあ欠片を提出すると名誉ってのも謎ですけどね
レナ
基本的にランク取らないと無名ですわよ。
サイキ
美しいと聞いてフィアを見て、すっとイザナを見てからまたフィアを見る
レナ
「……」 ペッと吐き捨てたい気分になった。
フィア
「ふふ。はじめまして。フィアよ」にっこりと微笑む。一見すれば優しそうで綺麗なお姉さんだ
イザナ
そうなのぉ? じゃあ15レベルでも無名が普通に出来ちゃうわねぇ。
サイキ
15レベルで古竜や蛮族の王、魔神将軍など殺しに殺しまくり、しかし無名
(何者だ
美しい青年
「僕の名前はシャノワ、ヨロシクね」
フィア
吟遊詩人「名誉を払わねば謳わない」
レナ
勇者の仲間に正体が定かでないのが一人いるみたいなのはなくもない話じゃない?
イザナ
「美しいなんて、嬉しい事言ってくれるじゃない? イザナ・イザリよん。よろしくねぇン」
レナ
名もなき魔法戦士とか。
サイキ
「サイキです。この子はマカミ」
美しい青年
「まず、君たちの流儀についてはあまり詳しくないから、無礼があったら許してほしいな。それを踏まえて、君たちへのお願いについて話をしようと思う」
フィア
イザナの声が相変わらずオロチマルで脳内再生されるのは仕様ですか?
サイキ
今オロチマルになった
フィア
呪いをかけてしまった…
イザナ
その場合ってどうなるんだろうなぁ、本人が特定できない扱いになったりするんだろうか。<勇者のPTに無名
レナ
ふん、と鼻を鳴らし。「別に無礼でも良いわよ、話の内容が簡潔で、払うもの払いさえすれば」
美しい青年
「まず、君たちにやってもらいたいのは、僕たちの住処の周辺で君たちがやらかしてしまったことの後始末だ
イザナ
オホホホ、大人しくミーム汚染を受け入れるがいいわぁ!
レナ
まあそれはそれとして存在が知れててもランク低いとそれなりにナメられそうではある
フィア
「レナってば相変わらず見た目にそぐわないスレっぷりよねぇ」
「やらかし?」
美しい青年
「もっと具体的に言うと、あの機械仕掛けの鉄の塊……なんていうんだっけ?」ガルバを見て
レナ
高ランク者のおこぼれに預かって……打ち粉野郎が……
イザナ
「うん?」 あら、なんか雲行きが変ねぇ。
サイキ
この子、ちょっと怖いなーと思ってる顔> レナ
ガルバ
「魔導機械、だ」
レナ
「はぁ? なんですって」 >やらかし
イザナ
ライナスさん……
レナ
「うるさいわね」 >フィア
サイキ
「わたしたちが、ですか?」 え、心当たりないんですけど
イザナ
そっとアッシャーのランク長剣に戻そうかな……
シャノワ
「そうそれ、魔導機械を壊してほしい」
レナ
そういうナメてかかってくるのがウザいからとりあえず大剣くらいにしたのよ
フィア
打ち粉野郎って妙に語感がいいわよね
イザナ
いいわよねぇ
レナ
「……」
「あんた何?」 >シャノワ
シャノワ
「うん、君はやってないんだろうけど、君たちがやったことだ」サイキの言葉に返し
イザナ
一発で特定できる当たり凄いわ。アタシ面識ないのに。
フィア
「見た目通りではなさそうね」
サイキ
「え? え?」 頭の上に???が浮かんでいる
イザナ
「う~ん?」 あれ、エルフ?<依頼人
フィア
「ふふ、この面倒臭さ、幻獣系かしら」
シャノワ
「何、って、さっき自己紹介したじゃないか。シャノワっていうんだ」レナに
レナ
「そういう話をしてるんじゃないわ」
「どっかのクソ猫系じゃないでしょうね、あなた」
サイキ
有名人ではありそう
イザナ
「ええと? アタシ達って事は、そちらは人族じゃないって事かしら?」
サイキ
吟遊詩人の詩からは削除されている
シャノワ
「ん? ああ。そうか、そうだね」フィアの言葉に合点がいったように「ごめんごめん、僕は人族じゃない、いわゆる幻獣さ」
サイキ
なろうでPTから追い出されそうだな?
サイキ
「幻獣!」
シャノワ
「クソ猫って失礼だなぁ」コロコロ笑いつつ
フィア
「アダンダラ可愛いじゃない」
イザナ
「あらま」 口に手を当てて驚くわ。」
サイキ
真偽判定とかすれば正体わかるやろか
レナ
かーっ、って感じの反応した。「やっぱり……」
フィア
「あら、当たってた系?」
イザナ
アダンダラ会った事ないから分かんないわ。
シャノワ
「正解だよ、フィア」ウインクして
イザナ
見識かまもちきいいかしら?
フィア
「なるほどねぇ。道理で美形よね」
イザナ
その後PT全滅するじゃないですかヤダ
ガルバ
「そう、こいつはアダンダラだ。この大陸では珍しいが、幻獣の一種だな。人に化けることが出来る猫、とでもいうか」
サイキ
あだんだら
イザナ
アマンダラ
ガルバ
かまんだら
サイキ
「へー……ケット・シーとは違うんですね」 まじまじと見る
イザナ
ラスボスじゃないの
レナ
「人の女と子供拵えようとするナンパ猫よ」
フィア
「ついでにその美形を利用してそこらの娘を惚れさせて孕ませちゃうのよねぇ」
イザナ
「へぇ……尻尾が二股に分かれてたりするのかしら」まじまじ
サイキ
「えっ」 思わず後ろに下がった
イザナ
「あはは、性悪ねぇ」
シャノワ
「おや、熱視線」サイキに「そうだサイキ、そんなに僕に興味があるなら僕の子を産まないかい?」屈託のない笑みで
レナ
「これよ」
ガルバ
「やめろ」ぽかっと叩く
フィア
「まあ、だいたいこんな感じね。悪気は一切ないのが普通」
サイキ
「ひっ。や、やめてください!」
シャノワ
「いった」頭を押さえて「なんだよぉ、美しい女性に対する僕なりの挨拶じゃないか」
マカミ二世
ガタガタガタと彫像は激しく震えている
フィア
「まあ人の姿を取れても感性が一切違うって感じかしら」
マカミ二世
子犬サイズになれる札をください(ください
レナ
「はあ、話はだいたいわかったわ」
「あなたのとこの住処の辺りにどっかから魔動機が湧いてきて暴れるなりして邪魔臭いから壊せ」
イザナ
「ま、顔が良くて乱暴しないなら蛮族よりはマシじゃない? 悪さが過ぎるようなら引き千切っておくのが世のオンナノコのためだけど」
レナ
「だいたいそんな感じでしょう」
フィア
「まあそういう話っぽいわよね」
シャノワ
「話が早くて助かるよ」フードの女の子に「ところで君は僕n痛い! ガルバ、何度も殴らないで!?」
サイキ
「わたしたちのせいみたいに言ってたけど、全然関係ないじゃないですか……」 半ばイザナに隠れるようにしながら
フィア
「あ、私はそっちのお誘いはパスよ。子供産む気は無いから」 先制
レナ
「喰い殺されたくなかったらわたしはやめとくことね」
ガルバ
「このバカ猫の求愛行動は気にするな」と一応フォロー? オイ早く詳細を喋れよ
イザナ
「まぁ、人外からしたら人族なんて十把一絡げなんでしょ」 「まぁ、話は分かったわ」
シャノワ
「ちぇ、いやだよなぁ」口をとがらせながら 「あ、そうなの、残念」フィアに向かって
イザナ
「ただし、それはそれ、仕事は仕事よ。報酬はちゃんともらえるわけ?」
シャノワ
「食い殺されたくないから君にも言わないでおくよ」>レナ
サイキ
「その人、じゃなくてその猫、町中に入れていいんですか?」
汚いものを見る目
シャノワ
「あとそっちの子は、なんかその竜のアレが怖いからやめておくね」サイキに
フィア
「ただ寝るだけならお相手してもいいけど、貴方達は子供産ませるほうが目的なんでしょ?」
マカミ二世
勝ち誇っているような雰囲気を出している
シャノワ
「じゃ、仕事、依頼だっけ? の話をしようか」
レナ
「話を横道に逸らすのも程々にしてよ」
「とりあえず、そう」
フィア
「怒られちゃった」
イザナ
「それだとアタシはアウトオブ眼中ねぇ」それ以前の問題です。<フィア
フィア
「まあイザナは対象がちょっと狭いものねぇ」
サイキ
いやいや、世の中にはホモのアダンダラだっているかもしれない。子供は諦める方向で
シャノワ
「まあね」>子供産ませるのが目的
イザナ
いるかもしれないがコイツはマジョリティっぽいわね。
シャノワ
「っと、それはさておき」どっこいしょって手ぶりで
イザナ
「アタシの愛は広大よ? 受け入れられない側の懐が狭いだけよ」ウフフ。
フィア
「はいはい。お仕事の話ね」 
レナ
「話を横に逸らすなって言ってるでしょ」
 じろり。
サイキ
「魔動機退治という話でしたが……」
イザナ
「オホホ、閑話休題、って奴ね」 「そうねぇ、どんな奴なのかも聞いておきたいわ」<魔動機
フィア
「鉄の大きいの、くらいに覚えてるんだから詳細はどうかしらね」
シャノワ
「経緯を話すよ。僕はユスの一角に仲間たちと住んでるんだけど、実はその僕たちの住処の周辺で、いきなり魔動機か現れてね。困っているんだ」
イザナ
鋼鉄製の竜の姿をしてるとかだとちょっと手に余るわねぇ。
シャノワ
「で、その魔動機が現れた原因ってのが」
「僕たちの住処の近くにあった遺跡を探索しにいった冒険者なんだ。彼らがその遺跡にアタックし、その後そこからその魔動機が出てきた」
「つまり、君たち冒険者がやったことで僕たちは迷惑してる
レナ
「そいつら、うちの連中じゃあないでしょうね」 >ガルバ
シャノワ
「だから何とかして、って言ってるんだ」
ガルバ
「調べたが、うちの連中ではない」レナに応え
サイキ
「わたしたち、と言われても」 困惑
フィア
「大雑把なくくりねぇ。動物風に言うなら違う群れよ?」
イザナ
「あー……なるほどねぇ。確かに、それは同業者の不始末が原因だわ」
シャノワ
「でも、君たち冒険者がやったことに違いはない」笑みは崩さず
レナ
「だったら尚更関係ないわね」 肩竦め。 「まあいいわ」
「あなた達がそういう認識をするのは勝手だけど」
「わたしたちにとってはそうじゃないんだから、タダで動くつもりはないわよ」
フィア
「話が通じないわねぇ。まあ、それでこっちにお仕事が来るなら悪い話じゃないけれど。報酬は出るんでしょ?」
シャノワ
「ま、僕も人族の冒険者関係でまともな知り合いは今ガルバしかいなくてね。それでここに来たんだ」
イザナ
「ガルバ、って事はこの件は国の預かりなのかしら?」
レナ
「逆に言えば、出すもの出すなら、やってあげる」
フィア
「それなりの面子を集めるってことは、相手もなんとなく分かっての話なんでしょうし」
ガルバ
「そうだな。今掛け合ってるが、恐らくそうなる。なので報酬については心配しなくていい」
>国預かりなの?
レナ
「そ。ならいいわ」
サイキ
「仕事ということでしたら」 構わないけど
イザナ
「まぁそういう事よねぇ。じゃあアタシは別に問題ないわ」
フィア
ちょっと離席するわ
レナ
「ま、呼びつけておいて何も出ませんとか店主としてありえないけどそもそも」
イザナ
いってら
ガルバ
「人族の道理は、必ずしも森の動物に通じるわけではないからな。かと言って無下にするわけにもいかん」まあ、ちょっと偉い人の裁量でちょちょいっと決裁を貰えそうだから大丈夫、ということらしい
マカミ二世
あー、これだから女をこますしか能のない無能な駄猫はやだやだ。それなら、この前お前の一族がぼくに迷惑かけたらお前が責任とってくれるんだろうな? ……と、言いたげな雰囲気を出している
レナ
「で」
サイキ
正直この猫とは関わりたくないなー、という嫌そうな顔をしている
シャノワ
「で?」>レナ
レナ
「具体的にどんなヤツなの。それとも本当にデカい鉄の塊としか認識できてないわけ」
サイキ
「それで、どんな魔動機だったんですか?」
シャノワ
「えーっとね、六本脚の昆虫のような体に、人の上半身が生えたような感じだね」>サイキ
レナ
こんなやつかな?
https://gunpla-beginning.com/wp-content/uploads/msinfo_zamza_001.png
イザナ
「……なんか割とヤバそうな雰囲気」
IGM
これML13で済みますかね……?
サイキ
が、がんだむ?
サイキ
「えーと、6本足の……」 まもちきは?
レナ
ゲルズゲーちゃんです
イザナ
正直言ってちょっとキモイな
ガルバ
「ポーンだ。コロッサス:ポーン。聞いたことあるだろう?」
してもよい
サイキ
魔物知識
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
ガルバ
16/23だってさ
サイキ
惜しい
イザナ
うーん。
サイキ
じゃあ、聞いたことあるだろうという問いかけには首を振る
レナ
「なんだったかしら」
イザナ
ペネトレイト入れさせてもらうわね。
フィア
「巨大魔動機兵の、ポーンクラスね」
イザナ
MP:54/55 [-1]
レナ
テラスティア(もといたとこ)じゃああんまり見なかったタイプのが多いのよね」 魔動機。
イザナ
2D6 → 7[3,4] +10+2+2 = 21
ガルバ
「コロッサス・タイプの中では小型魔動機だが、まあ並みの魔動機でないのは確かだ」
モンストの165ぺーじどうそ
イザナ
一応観察眼があるんで弱点も抜いたけど、実際目にしてもっかい振れって言われたら振るわよ。
フィア
「ポーンだと10mくらいだったかしら」
レナ
「ふぅん」
サイキ
自爆装置とか、ひどいものをもっているな
ガルバ
めんどうだからいいわよ、弱点突破扱いで
イザナ
さんきゅー
フィア
「まあでもコロッサスっていうのが巨大魔動兵器の総称みたいなものだから、形とか能力とか一概にどうって言えないのよね」
イザナ
攻撃障害の代わりに愉快なもん持ってるな……<自爆プロトコル
サイキ
無視できねえ……
ガルバ
「まあ、そんなわけで非常に厄介な相手だ。放置も出来ない。なので破壊する。そういう話だ」
シャノワ
「というわけで、よろしくね?」にっこりと猫の笑みを浮かべ
イザナ
しかも30以下になっただけでも……いやしかし、あれ……
ガルバ
「ちなみに報酬は7,500だ。一人当たりな」交通費も出るぞ
サイキ
生理的嫌悪感を顔にだす
イザナ
これ、他の部位も自爆でダメージ受ける……?
レナ
「ま、わたし向きの仕事ね」
フィア
射程:自身はどうだったかしらね
サイキ
フォースイクスプロージョンで他部位がダメージを受けるかどうか
レナ
射程自身は基本的に自分除外じゃなかったかしら。
ガルバ
「酷いなあサイキ。僕は断られたら深追いしないよ?」そんな無駄な時間を費やす必要ないし
シャノワ
ぼくです
サイキ
乗機だと駄目そうに思えてしまうなw
フィア
「でも私は不向きねぇ。装甲が万全なら文字通り刃が立たないわ」
サイキ
ガルバが狂った
イザナ
ああ、そうか。それはそうだな……<気爆
「これ、結構危ないわね……」先制取り損ねたらアタシも前に出るしかないかしら。
ガルバ
「現場はこいつが案内する。他に何か質問はあるか?」
サイキ
「うちの村に来たら絶対に中に入れないようにと、今度言っておきます!」 アダンダラ立入禁止
ガルバ
「そうすべきだな」サイキの言葉に頷き
レナ
Ⅰ-180を見るに除外可能ね
シャノワ
「ひっどい扱いだなあ」コロコロと笑いながら
レナ
<射程自身の範囲効果
イザナ
そりゃそうよねぇ。じゃないと間抜けだし、誘爆しかねないわ。。
サイキ
しかし半径30mに影響を及ぼす自爆で、自分だけ無事ってのもシュール
自爆なんだから死んでおけよ案件だ
つまり、腕一本を30以下にしただけで誘爆して……
フィア
欠陥すぎる
イザナ
「正直、前衛がもう一枚欲しいけど……ま、無いものねだりしてもしょうがないわね」
サイキ
だから腕に弾薬を積むのはよせって言っただろ!(バトルテック感
フィア
「確かに、もう一人くらい重戦士が欲しいところだけれど」
レナ
「居ないものはしょうがないでしょ」
サイキ
ちょっと離席
イザナ
「後は現地で確認しましょ。起こした連中が足の一本くらいは落としてるといいんだけど」
フィア
コクピット周りが弾薬だらけなヘビーアームズ程ではない
ガルバ
「残念ながら今日はいない。まあそれでもお前らならやれるだろうという判断だ」
フィア
「はいはい」
チェック:✔
レナ
「ま、なんとかするわよ」
イザナ
「ま、どうにも無理そうなら一旦引き上げましょ。他人のケツを拭くために死んじゃったら死にきれないわよ」
チェック:✔
ガルバ
こいつマギスフィアぶっ壊れ系の魔法遣ったらどうなるんだ
レナ
質問も特に無いわよ、という様子。
チェック:✔
GM判断!!
ガルバ
まあ適当にやるか
イザナ
使えないか、複数持ってる扱いか。どっちかしらねぇ。
イザナ
まぁでもズサとかも弾薬塗れだしなぁ
ガルバ
使えなくすると
スモークボムとかやりだす羽目になるし
まあ適当に使用
サイキ離籍中みたいだし進めてしまおう
!SYSTEM
ラウンドをリセット by IGM
ラウンド: 0
IGM
 
 
 
サイキ
ただいま
IGM
そんなこんなで、君たちは王都を出立した。
イザナ
おかえり
たくあんうめぇ(お茶請け
サイキ
弾薬にダメージ入ると誘爆して全損するぞ
IGM
君たちの傍らには猫になったシャノワ。ペットの体で列車に乗り――
最寄りの駅で降り、そこからは徒歩の旅
イザナ
レーザー系ばっかにすると今度は放熱がねぇ。
マカミ二世
「おい、いいか。ちょっとでもサイキにおかしな真似したら、ガブっといくからな!」 猫に敵意むき出しの竜の子
IGM
「しないって。話聞いてなかったの?」全く相手にせずに
シャノワ
とこいつがね
「いやあ、それより列車だっけ? すごかったねぇ!」
フィア
「便利よね。歩いたら3、4日よ」
イザナ
マジで10レベルでグレネード使えないと妨害系ボムぶっぱしかなくなるな。。
IGM
まあ、とはいえ猫の姿でしゃべりだすとさすがにやべーので喋るのは人気のない場所のみ
レナ
「まあ、楽なのは確かね」 テラスティアにはなかったものだわ。
イザナ
「アタシも初めて乗った時は驚いたわ」ふふふと笑い
レナ
ところでこの猫タダ乗りしたわね?
IGM
貨物ですかね
サイキ
「都会って、すごいですよねぇ」
レナ
グレネードなんで弱体化したんですか?
ただでさえ炎属性は無効化される相手が多いっていうのに……。
イザナ
制御グレネーダーがどっかで悪さしたんですかねぇ。。
シャノワ
「うんうん、人の営みは凄いねえ」
などと話をしつつ
サイキ
グレネードがあれだと、マギスフィアローダーを積んだ魔動機がいてもおかしくない
シャノワ
森に到着
「よーし。ここから先は任せて」
イザナ
「ま、たまに厄介なものも出来ちゃうけどねぇ」 今回みたいな
レナ
あ、ゴーレム作っておきます。
IGM
ええぞ
フィア
「じゃあお願いするわ」
レナ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m013
こいつ。
IGM
今のうちに振っとけ
イザナ
あ、念のためインスピレーション毎朝使っておきます。
サイキ
「んー……でも、自然界でも恐ろしいものはいっぱいいますし?」 魔獣幻獣がうようよする森の出身
レナ
操霊魔法行使
2D6 → 11[6,5] +7+0 = 18
ムダに達成値高いわ
イザナ
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
シャノワ
「本来、怖い子も多いんだけど、まあ僕が一緒に居れば大丈夫」そういうと、ぴょこんとパーティの先頭に立ち、ぴょんぴょんと先へと進む
イザナ
アタシもだわ。。 勿体ない。。
イザナ
MP:52/55 [-2]
フィア
「案外顔が効くのね」
シャノワ
少し先に進んで、後ろを振り返り「ついてきて」
サイキ
「ここの森は、ちょっと故郷を思い出します」
レナ
MP:27/35 [-8]
シャノワ
「まあね、顔役みたいなもんさ」
イザナ
「うーん、ネコの姿の方が可愛いかもしれないわね」
マカミ二世
『えー、本当に大丈夫かなぁ』
レナ
藁鳥HP:22/22 [+22/+22]
サイキ
おお、部位扱いでHPが
フィア
「ふふ、置いていかれないようにしましょ」
レナ
「そっちの姿の方がある意味女ウケはいいでしょうね」
マカミ二世
のっしのっしと森の中をかきわけてついていく
フィア
「猫は可愛いものねぇ」
シャノワ
「信じないなら、そっちの竜の小さいのを除外する感じにすればわかるよね?」喉を鳴らして
サイキ
「中身も普通の猫さんなら良かったのに」
シャノワ
ぴょんぴょん、と根を飛び越え、枝に乗り
マカミ二世
お、いいのか? やるか? シュッシュッ (素振り
レナ
MPもなければ防護も0だからこれでいい……
フィア
──ちなみにドラゴン語だから私達に内容は分かりません
イザナ
アタシ分かるけど放っておくわぁ。
シャノワ
こいつもドラゴン語分からん気がしますが雰囲気で言ってます
レナ
「猫と竜でモメてんじゃないわ。さっさと案内して」
シャノワ
俺たちは雰囲気で会話している
サイキ
そもそもマカミ二世が雰囲気で聞き取っています
フィア
レナ
\フシャーッ/\ガルルル/ はたからみたらこんなんでしょ
シャノワ
ともあれ、シャノワを先頭に森を進む君たち
イザナ
トムとジェリーかよ
シャノワ
周囲の緑から、いくつもの生命の気配はするものの――
君たちを遠巻きにして眺めるだけで、近寄って来る者はいない
少なくとも、今この時点ではシャノワの言った内容はうそ偽りのないものではあるようだ
鬱蒼とした緑を何時間か歩き――
「さて、そろそろかな」
サイキ
その言葉を受けて注意深く周囲を観察する
フィア
「随分と歩いたわねぇ」
シャノワ
緑の影が引き、視界が開ける
マカミ二世
『ムムム。臭う、臭うよ』
シャノワ
そこには、湖が広がっている
イザナ
「あら、綺麗じゃない?」 といいつつコロッサスを探すわけだが
レナ
「ふうん、湖」
シャノワ
森に囲まれたその場所は、本来静謐な雰囲気に包まれた場所なのだろうが
今は、違った
フィア
「時期が良ければ泳ぎたい場所だけれど」
シャノワ
「うん、僕たちの大事な水場さ。でも今は――
フィア
「それ以前の景観問題を片付けないとね」
レナ
「雰囲気は悪くないんでしょうけど――
シャノワ
「ほら、屈んで、あいつに見つかる」
イザナ
「おおっと」伏せよう
マカミ二世
『あんなのがいたら、水浴びどころじゃないよ。油臭くって、鼻がまがりそうだ』
シャノワ
静かな湖畔の空気を震わす鋼鉄の獣が、そこにいた
サイキ
「うわぁ……おっきい」
シャノワ
それは、哨戒するかのような動きで、森の周囲を進んでいる
フィア
「元々この辺りを警備する設定だったのかしらねぇ」
シャノワ
「いきなり現れて以来、あいつはずっとあんな感じなんだ。そしてうかつに近づいてきた奴を……」
サイキ
「……(ごくり」
イザナ
「この辺りっていうか、遺跡の防御用だったのかもしれないわねぇ」
シャノワ
「ばばばば、どかーん、ってね」
フィア
「いずれにせよほぼ無差別、と」
シャノワ
「そ」>フィア
「なんにせよ、豊かな水場が抑えられて、僕たち森の者は大変困ってる。頼んだよ人族の冒険者たち」
イザナ
「……出来れば、水場から引き離したいところだけど」 戦闘的にもその後的にも
シャノワ
「そうだねえ」
>イザナの言葉を受けて
イザナ
「姿を見つけたら、ある程度追っかけてきたりするのかしら?」>シャノワ
レナ
「まあ、別に水中で戦うってわけでもないのだし」
サイキ
「水の上に乗れるようにならできますけど」
シャノワ
「ちょっと離れたところから、こっちに注意を引くような動きをすれば、多分引っ張り出せるんじゃないかな?」しらんけど
レナ
「毒でも撒くようなのでもないんだし、あまり気にすることないと思うけれど」
フィア
「まあ試せばいいんじゃない?」
レナ
「ま、いいわ」 いくらか引っ張るっていうならそれでも。
サイキ
「姿を晒してみて、追いかけてくるようなら地上で、こないなら(水上歩行魔法で)こちらから出向くということでどうでしょう」
フィア
別に水の中にいるわけではないのよね
ほとりでしょ
シャノワ
水辺をガッシャんがっシャンしてる感じね
サイキ
ん、ああ
イザナ
ほとりか。
シャノワ
ほとりよ
サイキ
水に足突っ込んでるわけじゃないのか
シャノワ
まあがたいでかいんで
たまにばっちゃんばっちゃんしてますけど
イザナ
なるほどねぇ。
じゃあこのまま開戦しても、ペナは無い、と。
シャノワ
ナイネ
イザナ
イザナさん自然に割と優しいので、あんまり湖面をこいつの潤滑油とかで汚したくはないんだけど
サイキ
じゃあそのままでいいわね
シャノワ
もちろん注意を引くような動きをして完全地面に引きずり出してもよい
イザナ
ちょっと引いた位置で立ち上がってみましょうか。
フィア
まあ特にやらない理由もないですしおびき出す方針でいいわ
イザナ
可能ならダークでも投げるわ。20mは届く。
サイキ
強肩ね
IGM
やるじゃねえか
じゃあ、そうしようか
レナ
なんならこいつ(藁鳥)で気を引いてもいいけど。
IGM
ちなみに、その行動に1R分の時間が消耗します
イザナ
実際は強肺なんだけど、まぁそこはそれ、雰囲気で。
サイキ
マカミが立ち上がったら、それだけで目立つかもしれない
IGM
逆に言うと
他の日とも一ラウンド分動けます
イザナ
なるほどねぇ。
アタシからの支援は出せないけど、それ以外で準備していいそうよ。>ALL
サイキ
準備していい、と
IGM
していい
レナ
ハァイ。
フィア
私は特にな──ああ、ヴォパポンかければいいわね
サイキ
バータフでもまいておこうか(他にない
フィア
主動作で。
レナ
自分にファイアウェポンでもするか。
フィア
FWかファナティかしらね>レナ
レナ
ファナはしーない
IGM
で、その1R分準備がおわってから、通常の接敵・戦闘となります
フィア
あらあら、なにか不都合があるのしらねレナちゃんは^^
イザナ
「じゃ、各々準備ヨロシクねン」
咥えタバコならぬ咥えダークしつつ
サイキ
「はい!」
フィア
「釣りは任せたわ」
イザナ
「任されたわ」
レナ
普通に回避力下げたくないからですが?
「ま、やるっていうならよろしく」
シャノワ
「じゃ、よろしくね」僕は傍観を決め込むよ、とばかりに木の上の枝にたたっと駆けのぼる
フィア
まだ避ける気でいらっしゃるの?
サイキ
回避+1してあげよう
シャノワ
人族のケツは人族で拭くがいい! ぼくけものだからしーらない
イザナ
じゃ、判定ある子は先にやっちゃって頂戴。
けものってかけだものよねぇ
けだまかもしれないけど
シャノワ
けものっていうと、なまなあのお方と同類になりますしね
サイキ
けだまもの
フィア
主動作、ヴォーパルウェポンA、レナ、自分、イザナに拡大
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
レナ
じゃあ自分に【ファイアウェポン】。
炎、付与、増強
イザナ
あら素敵。
レナ
操霊魔法行使
2D6 → 6[5,1] +7+0 = 13
フィア
すごいヴォパポンがかかった
レナ
MP:23/35 [-4]
サイキ
大幣を取り出してバーチャルタフネス。自分、イザナ、レナ、フィアに
2D6 → 5[3,2] +14 = 19
HP+14
HP:59/59 [+14/+14]
フィア
HP:74/74 [+14/+14]
サイキ
MCC5消費
イザナ
HP:68/68 [+14/+14]
サイキ
MP:60/63 [-3]
フィア
「さぁて、と」 異貌異貌
イザナ
「さって、それじゃあ行くわよ」バルーンシードショット起動。
「疾ッ!」呼気とも気合ともつかない音と共に打ち出されるダーク。
MP:49/55 [-3]
レナ
(藁鳥で気を引いたほうがコスト良かった気がするなというのは黙っとこ)
IGM
イザナの口から繰り出されたダークが、コロッサス目がけて飛翔する
イザナ
一応命中振っておくか。
大丈夫か
IGM
ふっておくといい
ねらうところはおすきに
イザナ
あんまかわんないわよ(どうせ9R持つもの
IGM
脚か腕か核か
どこでもいいぞ
イザナ
じゃあ脚部狙うわ。
IGM
じゃ暫定脚Aに
イザナ
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
IGM
命中を振るがよい
いやまあ、不意打ちみたいなもんか。当たったということに使用
イザナ
あら、残念。
IGM
ダメージだ!
イザナ
わぁい。
ポーン:核
HP:145/145 MP:65 防護:10
イザナ
威力9 C値13 → 3[1+6=7] +16+2 = 21
弱点込みよ。
フィア
ヴォパA入れた?
イザナ
おっと
ポーン:腕A
HP:105/105 MP:- 防護:8
イザナ
ごめんなさい。+2で
ポーン:腕B
HP:105/105 MP:- 防護:8
ポーン:脚A
HP:120/1020 MP:- 防護:14
ポーン:脚B
HP:120/1020 MP:- 防護:14
IGM
OK
サイキ
んん……?
フィア
HP1020。
サイキ
ヴォーパルウェポンの説明ってさ
レナ
桁がおかしいわよ
サイキ
物理ダメージに+2、だけど
ポーン:脚A
HP:120/120 [+0/-900]
サイキ
これ、魔法の物理ダメージにも適用される……?
ポーン:脚B
HP:120/120 [+0/-900]
レナ
ン? あー
フィア
されるんじゃない?
レナ
されるわね
IGM
つよい
サイキ
まじかよ。知らなかった
IGM
よし
サイキ
ゔぉぱほしい
レナ
逆にリーンフォースとかの恩恵はない
サイキ
(遅い
フィア
まあシュートアローとは限らないからそっちには入れなかったけど。
IGM
イザナの繰り出したダガーは、コロッサス脚部の分厚い装甲を貫いた
サイキ
こいつ相手ならシュートアロー一択やね
ポーン:脚A
HP:111/120 [-9]
フィア
じゃ入れとけばよかったね
IGM
ちょっとだけ
サイキ
うむ。惜しかった
IGM
別に含んでもええぞ
GMの顕現は時をさかのぼる
イザナ
「あら、一応刺さったわね。儲け儲け」
IGM
我がクロノス
フィア
では含まれていた
サイキ
含まれていた。やったー
IGM
コロッサスは、その巨躯を君たちの方に向け、突進してくる
サイキ
「さすがに硬そうですね!」 でも弱点物理で魔法コーティングある不具合
イザナ
ところで、支援どうしましょ。
器用ブレスでいいのかしら
イザナ
魔動機
鋼の獣は、叫び声にも似た駆動音をまき散らしながら、襲い掛かってきた
フィア
いいわよ
まず先制とれたらだけれど。
シャノワ
「来たよ! 頑張って!」(木の上から
イザナ
「金属の塊じゃあしょうがないわねぇ」むしろ物理弱点だから魔法コーティングなんだろ。
レナ
命中は、まあ足りそうな気はするけど。
フィア
「鈍器かガンが欲しくなるわ」
イザナ
いっそ筋力を祝福しちゃおうかしら
魔動機
まず陣営確認~、コロッサスポーンだけです
まもちき、はもうやったな
サイキ
弱点突破済みで物理ダメージ+2
フィア
特に能力に変化はなし?
イザナ
ええ。<まもちき
魔動機
なし~
といいたいところだが
イザナ
あら?
レナ
「ま、やれない相手じゃあないでしょう」 よっと斧担ぎ。
フィア
「そうね」 鞘からサムライブレードを引っこ抜き
魔動機
ちょっと経年劣化で装甲が弱くなっており、刃武器でもクリティカルするものとする(ただし、C値+1
鈍器系他は、そのままです
サイキ
やったぜ
イザナ
あらラッキー
魔動機
異常です
レナ
ハァイ
サイキ
ちょっと錆びてるんだな
魔動機
錆は怖いわね
フィア
はいはい
イザナ
準備は特にないわね。
魔動機
ロシアの鉄を使ったアルファロメオか工場で組み立てている時点でさびてた。錆は怖い
こっちも準備はなし
サイキ
先制取れない可能性もあるし、準備はいれておくか
フィア
準備はケンタウロスレッグとガゼルフット、MCC5消費
MP:19/20 [-1]
サイキ
ウイングフライヤーをフィアとレナに。飛行取得
「フィアさん、レナさん! 飛んで!」
MP:58/63 [-2]
レナ
「飛……いきなり無茶言うわね」
【ビートルスキン】【ガゼルフット】
MP:17/35 [-6] 防護:15 [+2]
フィア
「あら、ドルイドの」
サイキ
「大丈夫です! 風精の加護で、今なら飛べます!」
イザナ
「あらサイキちゃん凄い。最新モードね」
サイキ
「これは故郷の妖精神社に伝わる術でして」 本当ダヨ?
レナ
チェック:✔
フィア
チェック:✔
イザナ
「まぁ確かにアタシも故郷で似たの見た事あるわ」修験道だった気がするけど
チェック:✔
レナ
準備で使えるのもたいがいチートくさい
サイキ
チェック:✔
IGM
いんちきだー!
魔動機
よし
じゃあ先制打
フィア
SENSEIか
魔動機
20!
フィア
まあ軽くとってくるわ
魔動機
まあまあたけえな
フィア
先制
2D6 → 11[5,6] +13+1 = 25
ぶっちぎった
サイキ
余裕だった
イザナ
余裕じゃない
魔動機
余裕じゃねーか! どうぞ
!SYSTEM
ラウンド: 1
フィア
ふぁすとあくしょーん。
イザナ
さって
サイキ
さて
取り敢えず全部位を攻撃しなきゃならんのよね、こいつ
イザナ
あれ、案外敏捷ブレスが欲しかったりするのかしら。
サイキ
MP地獄だけど
フィア
私はいらないわねぇ>敏捷ブレス
レナ
貰えるなら貰うわ。
フィア
欲しいのは命中の方が欲しいわ
回避高いものこいつ
サイキ
腕も足も、全部自爆装置つきな上に、自壊する要素どこにもないもんなぁ
フィア
いや高くはないのかもしれないけど
レナ
これだから回避クソ余り女は。
魔動機
レナちゃんお口がワルね
イザナ
じゃあやっぱり命中からね。
フィア
そうなんですよこの子ったら
イザナ
「じゃあ、一先ず様子見も兼ねて」
「全力でいじめるわよ!」 脚部AにパラミスAを張りつつ
フィア
「ふふ。分かったわ」
イザナ
キャッツマッスルスフィンクスデーモンジャイアン起動。10点石割るわ(ぱりーん)
MP:44/55 [-5]
魔動機
やなジャイアンやね
サイキ
ジャイアン(胸筋で肺活量アップ)
イザナ
数拡大宣言しながら
軍艦鳥ばりの胸筋でピアシングキッス。>脚部A
命中力/ピアシング
2D6 → 6[5,1] +14+2 = 22
もってけおらー! ダメージ!
ダメージ
威力14 C値10 → 6[5+5=10:クリティカル!] + 4[4+2=6] +16+5+2 = 33
魔動機
まわしてんじゃねーか!
ポーン:脚A
HP:92/120 [-19]
サイキ
強くて草
イザナ
おーほっほっほっほ! これがオカマの底力よ!
魔動機
ピアシングが装甲を貫いた
イザナ
で、ちゃんレナとちゃんフィアにブレス器用
mccから5点
2D6 → 7[5,2] +12+1 = 20
フィア
「あら、有難う。いい感じね」
イザナ
MP:41/55 [-3]
レナ
どーも
フィア
サイキは特に補助はない?
サイキ
ではこちら
補助あるよ
飛行は1ターンだけだから
フィア
アッタ
サイキ
毎ターン欠け直すよ
イザナ
「開幕の号砲くらいにはなったんじゃない?」
レナ
別にこっちが先に動けばいいだけよ
効果終わるのって“術者の手番開始時"だから
サイキ
え、まじで
レナ
マジ
フィア
ルルブに明記されてた
サイキ
まあ、どちらにしろ回避もあるからこのターンも使うんだけど
フィア
ご丁寧に、行動順によっては前のラウンドの効果が残ってるよ、と
イザナ
これでボルグサプレッサーにも光明が見えたわね
サイキ
ちょっと笑ってしまうな
レナ
まあ回避あるとどのみちそうか
サイキ
まあやっとくよ
レナ
はぁい
サイキ
ウイングフライヤー継続。レナとフィア
MP:56/63 [-2]
大幣から破魔弓に持ち替え。ブルームヘッドボルトを4本取り出す
シュートアロー数拡大4倍。腕AB足AB
フィア
「空を駆けるっていうのが実現できるとはねぇ」
サイキ
「この矢、当たれ!」
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
レナ
「急に言われてもどうもやりにくいけど」
サイキ
MCCから5消費
MP:41/63 [-15]
腕A
威力30 C値11 → 8[3+5=8] +14+2+2+2 = 28
腕B
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
魔動機
ひっちゅうなんだっけね
サイキ
足A
威力30 C値11 → 4[3+2=5] +14+2+2+2 = 24
魔動機
は?
サイキ
足B
威力30 C値11 → 9[4+5=9] +14+2+2+2 = 29
レナ
必中物理。
サイキ
必中です
「ああっ、一本明後日の方に!?」
ポーン:腕A
HP:85/105 [-20]
フィア
「じゃあ、行ってくるわね」姿勢を低く、猫の様に駆け出し
サイキ
あ、マカミいきます
ポーン:脚A
HP:82/120 [-10]
ポーン:脚B
HP:105/120 [-15]
サイキ
「マカミ、脚狙い!」
マカミ二世
『がおー!』 光のブレス発射
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
あ、脚Aね
イザナ
「普通に高く飛び上がって攻撃すればいいわよ」 石弓用の太矢使えるの強い
魔動機
うむ
マカミ二世
威力20 → 10[6+6=12] +11/2 = 15.5
間違えた
なんだこれw
21の半分だな
レナ
//じゃなくて/だから
フィア
スラッシュは2つ。
レナ
普通に11が2で割られてる
魔動機
11ね
マカミ二世
11で、-3されて8ダメ
MP:30/35 [-5]
チェック:✔
ポーン:腕A
HP:77/105 [-8]
サイキ
チェック:✔
魔動機
こうなった。
フィア
キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム。MCCを2個使用。必殺攻撃2、クリティカルレイAを自分に
MP:17/20 [-2]
両手利きでいくわ
腕のHPが減ってるわよ>GM
魔動機
光のブレスと繰り出された矢により、破壊されるコロッサスの装甲
ポーン:腕A
HP:85/105 [+8]
ポーン:脚A
HP:74/120 [-8]
魔動機
しつれいしまんた
フィア
「さて、鉄を斬れればいいのだけれど」
命中力/[魔]〈IG・カタナ〉[刃]
2D6 → 8[5,3] +16+1+1+1+1-2 = 26
魔動機
HIt
フィア
ダメージ
威力32 C値10 → 10[4+2=6>7>9] +17+3+2+2+2+1 = 37
魔動機
おしかったわね
イザナ
まぁでも高いわ。
ポーン:脚A
HP:51/120 [-23]
フィア
キーニングさん特殊能力起動してっと
MP:14/20 [-3]
命中力/魔][〈キーニング〉[刃]
2D6 → 9[6,3] +16+1+1+1+1-2-1 = 26
魔動機
HIT
フィア
ダメージ
威力27 C値9 → 4[1+3=4>5] +17+3+2+2+2+1$+ = 4
魔動機
機械の体が、肉のように切り裂かれる
!?
フィア
んん?
あ、0っていれとかないといけないのか
魔動機
$
イザナ
なるほどねぇ
レナ
ああ空にしちゃったのね
フィア
まあ24よ
ポーン:脚A
HP:41/120 [-10]
フィア
ふぁすとあくしょーん
魔動機
こうなった
フィア
「もう一回、っと!」
脚A狙い
サイキ
脚Aボロボロね
フィア
命中力/[魔]〈IG・カタナ〉[刃]
2D6 → 8[2,6] +16+1+1+1+1-2 = 26
魔動機
HIT
フィア
ダメージ
威力32 C値10 → 8[5+3=8] +17+3+2+2+2+1 = 35
ポーン:脚A
HP:20/120 [-21]
魔動機
おおん?
フィア
命中力/[魔]〈キーニング〉[刃]
2D6 → 6[4,2] +16+1+1+1+1-2 = 24
ダメージ
威力22 C値9 → 5[5+1=6] +17+3+2+2+2+1 = 32
低調ねぇ
ポーン:脚A
HP:2/120 [-18]
レナ
また微妙な残し方を。
フィア
わらどりに
お願いすればいいわ
レナ
ワンチャン残るけど
イザナ
コーティングがあるから
レナ
その時は諦めましょ
フィア
ああ、そうね
イザナ
ちょっとどきっとするわね。
まぁでもこのダメージなら喰らっても大丈夫よ
サイキ
結構きわどいわね
レナ
じゃ、行くわ。
フィア
「あら、もう少しだったのに」
レナ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
MP:11/35 [-6]
【ケンタウロスレッグ】
MP:8/35 [-3]
イザナ
むしろ無視して別の脚狙うのもありかもだわ。
サイキ
「でもあとちょっと!」
レナ
 身の丈を超える斧を構え、駆け出す。その脚は見た目に見合わぬ速さだ。
フィア
レナちゃんいつの間に回避系をそんなに。
魔動機
お前よ蹴る気あるのか
!SYSTEM
トピックを変更 by レナ
魔動機 vs フィア、レナ <> イザナ、サイキ
レナ
Bと腕どっちからいく?
脚Bと腕Aね
イザナ
一本落ちれば回避ー2だから
腕A当たるなら腕Aでいいんじゃないかしら。>レナ
レナ
まあどうせ全部潰すんだけど
フィア
まあ踏み荒らしが抵抗だから
レナ
脚潰すか。
フィア
脚の方が私はありがたくはあるわね
土属性なので余分に食らうしね?
レナ
―――ふん、なるほど」 飛ぶ、よりは跳ぶ延長で考えた方が扱いやすそうだ。駆けながらそう考えつつ。
《魔力撃》
サイキ
そういやレナ、バータフ入ってないな
レナ
脚部Bへ攻撃。
レナ
おっと。
サイキ
14よ
レナ
HP:91/91 [+14/+14]
魔動機
こいこい
サイキ
土属性弱点が入るなんて、珍しい……
イザナ
レアよね
レナ
命中力/[魔]〈グラトニー〉
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1 = 22
魔動機
HIT
レナ
ごっ。
威力63 C値12 → 11[1+5=6] +19+2+2+2+2+1+7 = 46
魔動機
は? でかいが
レナ
出目が悪い。
ポーン:脚B
HP:73/120 [-32]
レナ
やれ
ストローバード
雷撃>脚部A
2D6 → 8[5,3] +4 = 12
サイキ
今日はダメージがふるわない
ストローバード
ダメージ
2D6 → { 7[5,2] +3 = 10 } /2 = 5
レナ
ギリ。
サイキ
ぴったり
魔動機
おーん?
フィア
ぴちゅーん
イザナ
ちょうど落ちたわね
レナ
チェック:✔
!SYSTEM
ユニット「ポーン:脚A」を削除 by IGM
サイキ
まあ放っておいても、2点自爆でしたが
フィア
「ふふ、やるものねぇ、レナ」
レナ
まーね
フィア
ええ
サイキ
「やった!」
魔動機
ストロウバードの雷で、ポーンの脚部が粉砕
擱座してしまう
こっちだな!
レナ
「その細い剣でゴリゴリ削る女に言われたくないわね」
サイキ
「こうやって手足を全部切り落せば、安全に処理できるんですね」
字面が物騒
フィア
「今日は表面削ってるくらいよ」
イザナ
「まさに解体作業よね。タコ捌いてるみたいだけど」
魔動機
コア部分は
イザナ
チェック:✔
マカミ二世
『タコなら良かったのに! こんなの出来損ないだ、とても食べられないよ!』
魔動機
光条!
サイキに狙いをつけ
フィア
まきこま
サイキ
なんですと! 抵抗
2D6 → 8[6,2] +14 = 22
フィア
【✔:れない】 [×:れる]
レナ
1D6 → 1
魔動機
発射!(ずばっ
イザナ
1D6 → 6
レナ
チッ
サイキ
1足りない
フィア
1/2だからこれでいいかなって──>2択
イザナ
あ、アタシは大丈夫なんだっけ、この場合
サイキ
破くものも用意してなかった。昨日までランク2だったから
フィア
ダメよ
魔動機
だいじょうぶ>イザナ
レナ
いや対象内。>イザナ
フィア
1/2よ
イザナ
駄目だったわ
フィア
マカミも。
レナ
同位置までは1/2振る。
魔動機
マジかよ乱戦内じゃねえの
サイキ
6面体をふるの、かえってわかりにくいよね
イザナ
じゃあ頂戴。
マカミ二世
1で当たり
1D2 → 1
当たったわ
抵抗
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
無理だよ
イザナ
精神抵抗力
2D6 → 6[1,5] +14+0 = 20
マカミ二世
あ、でもこれ
純エネだな?
魔動機
じゃあ当たった人は23精神抵抗力
レナ
効果で当たる当たらない出目変動したりするから……
イザナ
無理だわね
レナ
精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +13+-2 = 19
フィア
マカミに効かないだと…
まあね…
魔動機
まずイザナ
2D6 → 5[4,1] +15 = 20
マカミには効かず
イザナ
HP:48/68 [-20]
魔動機
レナには直撃
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
レナ
HP:73/91 [-18]
イザナ
「あっじゃあ!?」 汚い悲鳴
魔動機
サイキも抵抗失敗してた
2D6 → 5[1,4] +15 = 20
サイキ
「きゃー!?」
HP:39/59 [-20]
レナ
「チッ」
マカミ二世
『このー! よくもぼくの真似をしたな!? 真似しんぼめ!!』
イザナ
「こんのタコ野郎……やってくれんじゃない!」漫画的アフロヘア
レナ
達成値的にそこらのガンよりきつい
魔動機
腕Aはレナ、Bはフィアに攻撃
フィア
ふふ、いいわよ
レナ
回避力
2D6 → 12[6,6] +13+1+1+1 = 28
斧で弾いた。
フィア
「あらあら」回避力
2D6 → 6[3,3] +18++1+1+1-1 = 26
魔動機
脚Bは踏み荒らし
レナ
生命抵抗力
2D6 → 5[3,2] +15+-2 = 18
魔動機
前二人生命力判定22
イザナ
「前衛が頼もしいわね……」レナちゃんあの重装甲で避けるのね。。
フィア
生命抵抗力
2D6 → 7[6,1] +14+0 = 21
魔動機
レナ
2D6 → 7[6,1] +12 = 19
レナ
HP:52/91 [-21]
フィア
陽光+1でもやぶこうかしら
まあいいか
レナ
弱点がさあ……
フィア
回復入るものね
魔動機
フィア
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
私からは異常です
イザナ
いってぇ
!SYSTEM
ラウンド: 2
レナ
「ッ、っとうしい……!」
サイキ
破いて抵抗できると、必要なくても破きたくなる
フィア
HP:49/74 [-25]
「いったーい!」
「これは厄介なのはやっぱり脚ね」
イザナ
「うーん、相性悪いわね、割と……」このPT……
レナ
「さっさと潰すわよ」
 斧構え直し。
フィア
「はーい」
サイキ
「はい!」
取り敢えず回復してもらおか
フィア
とりあえずクリティカルに頑張ってもらって先にずばんといくかしらねー
できること攻撃しかないから私。
サイキ
ん、また矢で全部削るよ
イザナ
OK
サイキ
そのくらいのMPあるから
イザナ
じゃあ先に回復しちゃうわ。
うーん、ハートいるな……
フィア
うーん、まあいいか任せるわ
イザナ
まぁ足が落ちるから大丈夫な気もするが
数拡大宣言しつつ
魔動機
どぅんどん
イザナ
パラミスAを脚Bへ
で、ピアシングキッスでBを削るわよー。
魔動機
OK
イザナ
命中力/ピアシング
2D6 → 10[4,6] +14+2 = 26
魔動機
HIt
イザナ
ダメージ
威力14 C値10 → 4[1+6=7] +16+5+2 = 27
レナ
正直あんまり普段受ける機会がない
魔動機
は? 強いが
フィア
ないわねー
レナ
敵に妖精使いでもいないと……
ポーン:脚B
HP:60/120 [-13]
イザナ
順当順当。で、キュアハートをマカミ以外に。mccから5点、自前11点
サイキ
妖精使いでも、土はあんま強くないしなぁ
イザナ
行使
2D6 → 6[5,1] +12+1 = 19
サイキ
威力30 → 9[4+5=9] +12+1 = 22
サイキ
HP:59/59 [+20(over2)]
イザナ
レナr30+12+1
威力30 → 4[3+1=4] +12+1 = 17
レナ
HP:69/91 [+17]
イザナ
フィア
威力30 → 7[3+4=7] +12+1 = 20
フィア
HP:69/74 [+20]
イザナ
アタシ
威力30 → 7[2+5=7] +12+1 = 20
サイキ
核も一緒に削っておこうか少し考えたけど、万が一でも超クリティカルされると困るからやめておこう
イザナ
MP:30/55 [-11]
サイキ
(絶対にないとは思うが
魔動機
傷が癒えていく
イザナ
HP:+20
レナ
そう思ってると事故るのよね
サイキ
イザナのHPが大変なことに
レナ
いやまあよっぽどだけど
C値上がってるし
サイキ
C11で140はちょっと伝説級
イザナ
HP:68/68 [+48/+68]
ミスミス
チェック:✔
サイキ
では行こう
まず大幣に持ち替えてウイングフライヤー以下略
そして破魔弓に持ち替える(ああ忙しい)
そうしてる合間にヒールスプレーAをレナにシュート
10点回復
魔動機
やることが……やることが、多い……ッ(金田一顔で
サイキ
そしてブルームヘッドボルトを3本つがえて、シュートアロー3倍。手足
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
MCCから5消費
腕A
威力30 C値11 → 8[2+6=8] +14+2+2+2 = 28
レナ
HP:79/91 [+10]
サイキ
腕B
威力30 C値11 → 6[3+3=6] +14+2+2+2 = 26
脚B
威力30 C値11 → 4[3+2=5] +14+2+2+2 = 24
ポーン:腕A
HP:65/105 [-20]
ポーン:腕B
HP:87/105 [-18]
サイキ
グネグネ怪しい軌道を描いて、幾筋もの矢が飛び交う
ポーン:脚B
HP:44/120 [-16]
サイキ
MP:31/63 [-10]
チェック:✔
フィア
うーん。こっちで脚落とせるか、まあ自爆されても問題ないところまでは持っていけそうね
マカミ二世
『いけー! やれー!』 マカミは力を溜めている
魔動機
そんなキモい動きするのか
マカミ二世
チェック:✔
サイキ
必中ですから
パンツァードラグーンのホーミングビームくらいの動きをしそう
イザナ
板野サーカスって事でいいのよね
フィア
「なかなかいい感じ」必殺2とクリレイAを使用
「そーれっと」 両手利きで脚Bを攻撃っと
命中力/[魔]〈IG・カタナ〉[刃]
2D6 → 8[5,3] +16+1+1+1+1-2 = 26
魔動機
HIT
フィア
ダメージ
威力32>37 C値10 → 11[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 9[2+5=7>8] +17+3+2+2+2+1 = 47
レナ
IGカタナってぷそににありそうな雰囲気あるわ
魔動機
は? 魔動機相手に名に回してんの?
フィア
命中力/魔][〈キーニング〉[刃]
2D6 → 10[4,6] +16+1+1+1+1-2 = 28
レナ
もしくはガンダム00(?
ポーン:脚B
HP:11/120 [-33]
サイキ
ぷそにのカタナかと思ってた
魔動機
HIT
フィア
「よいしょ」
威力22 C値9 → 6[4+3=7] +17+3+2+2+2+1 = 33
!SYSTEM
ユニット「ポーン:脚B」を削除 by IGM
フィア
イグニダイト カタナ
つまり
首切りである
フィア
チェック:✔
魔動機
切り裂かれ、さらに足が、地に折れた
レナ
「これで鬱陶しさも少しはマシになるわ」
【ケンタウロスレッグ】
MP:5/35 [-3]
【リカバリィ】
HP:91/91 [+12] MP:3/35 [-2]
フィア
「そうね。少しは楽になるかしら」
レナ
で、魔晶石5点消費
MP:8/35 [+5]
フィア
レナはB狙ったほうがよさそう?ね
Aはが自爆しそう
レナ
そーね
サイキ
確かに
レナ
自爆域まで持っていくわこれ
《魔力撃》
魔動機
30ぴったりでどうぞ
イザナ
火断亡
フィア
まあちょっと
レナ
というわけで腕B狙い。
フィア
わざろアメリカンな謎のカタナっぽい名前にした
レナ
だんっ、と地を蹴り、本来ならあり得ない跳躍。
フィア
わざと
イザナ
マゴロクエクスキューションソードもちょっと思い出した。
フィア
最初の案は
レナ
巨斧が魔動機の片腕に直撃する。
フィア
カタナ=クビキリだった
レナ
命中力/[魔]〈グラトニー〉
2D6 → 7[1,6] +15+1+1+1 = 25
IGM
IGnaceのNACE部分だな
レナ
ゴッ
威力63 C値12 → 13[4+4=8] +19+2+2+2+2+2+7 = 49
IGM
つまり茄子
イザナ
なんか怪しい
ポーン:腕B
HP:52/105 [-35]
魔動機
は?
サイキ
「すごい。高いところから、わざと落ちて勢いをつけてるんだ」
レナ
同部位をストバで
イザナ
「うーん、もう打撃武器と大差ないわね……」
フィア
「早速モノにしてるじゃない」
ストローバード
雷撃
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
ダメージ
2D6 → { 9[5,4] +3 = 12 } /2 = 6
レナ
3点か。
チェック:✔
イザナ
ちなみに密かに真似した結果
ポーン:腕B
HP:49/105 [-3]
魔動機
こうか
どっちもやべえが
イザナ
アッシャーのゲニオがIGゲニオになってる
フィア
IGゲニオとは。
魔動機
腕AB! 狙い撃つぜ!*2
レナ
「ま、普段よりよくべると思えば」
魔動機
フィアに向かって攻撃
イザナ
ゲニオって魔剣のイグニダイトコーティング
魔動機
2回だ
レナ
何でもIGつければいいという風潮
イザナ
あれこそイグニス=ゲニオかもしれないな。
フィア
「あら、私?」 空中を蹴って回避だ
回避A
2D6 → 9[5,4] +18++1+1+1-1 = 29
魔動機
当たる気がしない
イザナ
ウワァ
フィア
回避B
回避力
2D6 → 8[6,2] +18++1+1+1-1 = 28
魔動機
はいはずれー!
フィア
ふう。
ブレスカは発動しなかったわ
魔動機
巨人の棍棒を思わせるポーンの腕が空を切る
レナ
「遅すぎね」 アレであの女に当たると思ったのならおめでたい。
魔動機
核”!
フィア
「ふふ、ちょっと運が良いだけよ」
魔動機
魔法! グレネード! 前線のやべーのふたりに!
20精神で
レナ
精神抵抗力
2D6 → 6[4,2] +13+-2 = 17
フィア
「っと、それは好きじゃないわ」
魔動機
抵抗せよ!
イザナ
「運じゃ済まないでしょ、そのスピードは」峠の天女かなんかか
フィア
精神抵抗力
2D6 → 4[3,1] +12+0 = 16
アッ
イザナ
あっ
レナ
「チ――」 魔法か
魔動機
あ、1d6で6以上だったら以降小マギスフィアを使い捨てする魔法は使えなくなります
1D6 → 3
セーフ
フィア
わ、私にはCMS的なにかとセービングがあるわ
魔動機
そしてレナダメージ
威力30 → 4[1+3=4] +13 = 17
レナ
HP:74/91 [-17]
魔動機
フィアダメージ
威力30 → 6[5+1=6] +13 = 19
フィア
HP:57/74 [-12]
!SYSTEM
ラウンド: 3
フィア
「今度はあっついわねぇ…」
ポーン:核
MP:59 [-6]
サイキ
控えめダメージ
イザナ
「もうパラミスは要らないわね……このままダルマにしちゃいなさいな!」
さて、どっち削ろう。
主動作はキュアウーンズ予定。
フィア
悩ましいところ
サイキ
悩ましいな
フィア
まあ先にサイキでもいい感じ
レナ
で、いんじゃない
サイキ
先にこっちやっとくか
イザナ
確かに
御願いするわ。>サイキ
サイキ
ヒルスプも、いらないかな?
レナ
いい加減核ついでに狙ってもいい
いらないんじゃない?
フィア
イザナは取りこぼしをフォースって手もあるし
サイキ
うん、核は狙う
イザナ
そうねぇ。<フォース
レナ
じゃ、よろしく。
サイキ
「もう少し! 畳み掛けます──!」
まず大幣ウィングフライヤー以下略
MP:29/63 [-2]
フィア
「ええ、お願いね」
レッドブル感謝
イザナ
ただコーティングあるから、かなり削り能力は限定されるので
サイキ
シュートアロー×3全部位。MCC5消費
2D6 → 10[5,5] +14 = 24
イザナ
本当にダメ押しようねぇ。
サイキ
腕A
威力30 C値11 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 7[2+5=7] +14+2+2+2 = 37
魔動機
ひどぅい
サイキ
腕B
威力30 C値11 → 4[1+4=5] +14+2+2+2 = 24
魔動機
は? まわってるが
サイキ
威力30 C値11 → 10[6+4=10] +14+2+2+2 = 30
惜しい
MP:19/63 [-10]
フィア
これは酷い
ポーン:核
HP:118/145 [-27]
イザナ
なんだかんだよく回るわねぇ今日は!
サイキ
そしてマカミのブレスを
チェック:✔
ポーン:核
HP:145/145 [+27]
ポーン:腕A
HP:38/105 [-27]
マカミ二世
どっちでも大差なさげか
ポーン:腕B
HP:33/105 [-16]
レナ
回ったお陰でね
ポーン:核
HP:125/145 [-20]
マカミ二世
腕A、核より防護低いから
魔動機
こうか
マカミ二世
もう2点だな
フィア
そうねぇ
魔動機
ああ
ポーン:腕A
HP:36/105 [-2]
イザナ
これ、一先ず前衛に任せていいかしら。
マカミ二世
ビームで腕Aを狙うぞ
2D6 → 8[6,2] +14 = 22
魔動機
ひどいはなしさ
マカミ二世
『さっきのお返しだ!』しびびび
威力20 → { 5[1+6=7] +11 = 16 } /2 = 8
5点
チェック:✔
MP:25/35 [-5]
レナ
B潰してくるか。
ポーン:腕A
HP:31/105 [-5]
フィア
ええ
サイキ
ギリギリの調整。いや、特に意味はないけど
レナ
【ビートルスキン】【ガゼルフット】(再使用、魔晶石5点消費)
MP:-3/35 [-11]
フィア
潰れたら私がAやるわ
イザナ
微妙に残ったらアタシの方でお掃除するわ。
レナ
あ、間違えた
MP:7/35 [+10]
こうわよ
【ケンタウロスレッグ】
MP:4/35 [-3]
いやいらんわ。
MP:7/35 [+3]
《魔力撃》
サイキ
ここまでばらまくと、矢の代金もちょっとかかる
レナ
「そろそろ達磨になって貰いましょうか」
Bへ攻撃。
命中力/[魔]〈グラトニー〉
2D6 → 5[1,4] +15+1+1+1 = 23
ごしゃあ。
威力63 C値12 → 13[3+5=8] +19+2+2+2+2+3+7 = 50
魔動機
HIT
は? 落ちたが?
イザナ
かなり強かったけどな
!SYSTEM
ユニット「ポーン:腕B」を削除 by IGM
イザナ
「あらまぁ」 ぐっしゃりいったわ
レナ
落としましたがなにか?
サイキ
物理矢では一番強いやつである
フィア
「これで大分楽になったわね」 クリレイAの必殺2
「じゃあ私ももう一本を、っと」
Aを両手で攻撃だ
命中力/[魔]〈IG・カタナ〉[刃]
2D6 → 6[4,2] +16+1+1+1+1-2 = 24
魔動機
こい
HIT
フィア
えい
威力32 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おっと
レナ
フィア?
魔動機
おい?
フィア
これでクリレも必殺も消費されちゃったかしらね
イザナ
さすがにそろそろ返しの風が来るわね
サイキ
ダメージファンブルは劣等種では救いようがないのであった
レナ
ダメージファンブルだからそうね
フィア
「あっと、調子にノリすぎたわね」 キーニングの特殊能力起動っと
MP:11/20 [-3]
命中力/魔][〈キーニング〉[刃]
2D6 → 11[6,5] +16+1+1+1+1-2-1 = 28
ダメージ
威力27 C値9 → 9[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 8[3+4=7>8] +17+3+2+2+2+1 = 44
サイキ
いや待てよ。もしかしたら、このファンブルを無効化することで、クリレイの+2が働いて出目4扱いになる可能性もかすかに……
どうでもいいですね、はい
フィア
「あぶないあぶないっと」
これのったままじゃねーか
サイキ
まわってないな
レナ
まわってませんね
サイキ
35かな
イザナ
36か?
5か
魔動機
どっちだ
35か
レナ
威力27 → 6[7] +17+3+2+2+2+1 = 33
フィア
「ごめーんイザナ!ちょっと残しちゃったわ」
レナ
33
ポーン:腕A
HP:4/105 [-27]
サイキ
必殺は入るから
8だよ
イザナ
一発目にかかってるから
サイキ
あれ
フィア
必殺とかああいうのは
サイキ
入らないのか
イザナ
乗らんだろう
フィア
「次の攻撃で」だから
レナ
乗らないわよ
フィア
それがミスったら終わり
サイキ
2回宣言じゃなかったな、そういえば
レナ
宣言した攻撃に乗るもんだから
サイキ
ちょっと間違えた
イザナ
「はいはい、大丈夫よ。任せときなさい」数拡大宣言しつつ
「疾ッ」ピアシングを腕Aに射出。
レナ
というわけでHP2点増えます>IGM
(まあもう落ちるだろうけど
イザナ
命中力/ピアシング
2D6 → 3[1,2] +14+2 = 19
ポーン:腕A
HP:6/105 [+2]
サイキ
(それはどうかな
レナ
落ち……ん?
擱座してるから余裕蚊
フィア
-4されてるから
イザナ
擱座で
フィア
あたるわ
魔動機
HIT!
イザナ
ぴったり当たったな
サイキ
余裕じゃん
雑魚め
レナ
チェック:✔
イザナ
ダメージ
威力14 C値10 → 4[4+2=6] +16+5+2 = 27
フィア
チェック:✔
「ありがとー」 ひらひら
魔動機
余裕じゃねえか
イザナ
キュアウーンズ。レナ、フィアへ。
!SYSTEM
ユニット「ポーン:腕A」を削除 by IGM
サイキ
「これで、後は胴体だけ!」
イザナ
行使
2D6 → 5[2,3] +12+1 = 18
レナ
「気を抜くのも程々にしなさいよ」
魔動機
ピアシングに撃ち抜かれ、腕も機能を停止
よし
もうこっちはグレネ撃ったら
イザナ
レナ
威力10 → 3[4+3=7] +12+1 = 16
フィア
威力10 → 3[4+3=7] +12+1 = 16
魔動機
投了だな!
フィア
HP:73/74 [+16]
魔動機
じゃあこっち、か?
イザナ
チェック:✔
サイキ
そっちや
イザナ
そっちよー。
光条は回んないから、わんちゃんないのよね。。
魔動機
いけ、最後のグレネード!
後衛どもに、炎の弾を投げつけろ!
イザナ
こっち来たぁ!?
フィア
「またそれ?ってそっち?」
綺麗な放物線ねぇ
魔動機
20で精神抵抗お願いします
イザナ
[
「ちょっとぉ! 迫撃砲とか聞いてないわよぉ!?」
サイキ
抵抗!
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
イザナ
精神抵抗力
2D6 → 7[5,2] +14+0 = 21
レナ
「何処に……ああ、そっち」
サイキ
「こっちこないでー!」
マカミ二世
『あんぎゃー! 熱い熱い熱い熱い!!』
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
魔動機
抵抗されてばっかり
マカミ二世
マカミはもう、これ以上強くなれないんだぞ
イザナ
まぁ普通後衛の方が抵抗は高いので。。
魔動機
爆炎を喰らえ!」サイキ
威力30 → { 10[6+4=10] +13 = 23 } /2 = 12
イザナ
こええな!
レナ
100年くらい待てば……
サイキ
こわやこわや
HP:47/59 [-12]
魔動機
イザナ
威力30 → { 4[1+3=4] +13 = 17 } /2 = 9
イザナ
HP:59/68 [-9]
魔動機
お前だけだ! マカミ!
威力30 → 10[6+5=11] +13 = 23
お?
まわったぞ
フィア
まわった…
マカミ二世
おら、こいよ……(震え
イザナ
「あっつぅ! でもさっきのレーザーほどじゃないわねぇ」
魔動機
威力30 C値10 → 7[4+3=7] +10+13 = 30
ちぇ
マカミ二世
HP:42/72 [-30]
『えぐえぐ。痛いよう……』
魔動機
というわけで、もう好きに殴ってください。ダメージ倍でクリティカルのペナルティもなし
!SYSTEM
ラウンド: 4
イザナ
ローストインファント……
フィア
「さて、まああとは消化試合ね──」
イザナ
「ってぇ、子供でもドラゴンでしょぉ! なんでそんな焦げてんのよ!」
アタシは後ろの回復に専念したいので
レナ
潰すか……
サイキ
-4されても、さすがにインファントの攻撃じゃ当たらないな
潰してしまうがいい
魔動機
あと、全部命中だ!
(ファンブル以外
イザナ
基本他の面子でやっちゃって頂戴(ついでにいうとジャイアンデーモンスフィンクスも切れた
フィア
ジャイアンしてクリレして必殺2してっと
MP:8/20 [-3]
レナ
「はあ、さっさと潰すわ」 焦げた後ろの連中が騒がしいったら。
フィア
命中力/[魔]〈IG・カタナ〉[刃] 
2D6 → 7[6,1] +16+1+1+1+1-2 = 25
「はいはい」
ダメージ
威力32>37 C値9 → 10[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 5[2+1=3>4] +17+3+2+2+2+1 = 42
命中力/魔][〈キーニング〉[刃]
2D6 → 9[3,6] +16+1+1+1+1-2 = 27
ダメージ
威力22 C値8 → 1[2+1=3] +17+3+2+2+2+1 = 28
サイキ
もう死にそう
フィア
84と56
レナ
【キャッツアイ】【マッスルベアー】
MP:1/35 [-6]
無造作に巨斧を叩きつけ。
命中力/[魔]〈グラトニー〉
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+1 = 22
ごしゃあ。
威力63 C値11 → 13[1+6=7] +19+2+2+2+2+3+7 = 50
魔動機
84+56+100
ええ
二人のラッシュに、手足を失ったコロッサスはあらがう術を持たず
サイキ
「よしよし。痛くない痛くない。あとちょっとだから、頑張って」 もう終わりそうだから宥めているの図
魔動機
存分に斬られ、潰され、破壊された
イザナ
「優秀な解体業者ね、あの二人」
マカミ治療しつつ。
魔動機
大きく音を立て、大地に伏せるコロッサス:ポーン
戦闘は君たちに勝利に終わる――
フィア
「はー、疲れた、っと」 とんとん、と地面に着地
レナ
「終わりね」
シャノワ
「いやあ、すごいすごい」快哉をあげる樹上の猫
そして巻きだすGMであった
イザナ
「ったくもー、見物料取ってやりたくなるわねぇ」
フィア
「これで依頼は完了でいいわよね」
イザナ
はーい。<巻き
フィア
賛成するPLであった
レナ
「まったく……連中だってそれなりに戦えるでしょうね」
でしょうに、だわ
シャノワ
こうして君たちは、無事依頼を達成することに成功した
サイキ
どのくらいのレベルなん。あのねこ
レナ
真語8くらいは扱える
サイキ
強いじゃないか
イザナ
アタシの神官レベルと同じなんだけど
シャノワ
とはいえ、森の中は人の領域に在らず。エロ猫もとい幻獣シャノワと森の動物たちに見送られ、君たちは早々に森を離れることにした
えねじゃべい蹴るのよね
サイキ
10匹くらいあつめてエネジャベ釣瓶撃ちすればいけるのでは
シャノワ
そして店に戻れば、店主から約束の報酬が。
あの周辺には一匹しかいないのよね
まあそれはさておき
すくなくとも、これで森の動物たちの水場は再び彼らの手の内に戻ったわけである
レナ
あ、しまった
シャノワ
それにふさわしい報酬かはわからないが、君たちはそれを受け取り、次なる冒険まで体を休めるのであった
どうしたれ?
レナ
ストローバードの貫通振ってなかったわね
IGM
そういやそうね
まあいいでしょう
レナ
当たってたら買いなおすか……
1D6 → 3
サイキ
ああ、そういえば
IGM
アウトー
レナ
グレネ合わせて余裕で蒸発域だわ
シャノワ
【続】
はいお疲れ様
サイキ
ビームだけなら耐える目もあるけど
レナ
おつかれさまでした。
サイキ
グレネードあるからどうにもならぬな
レナ
今回もダメだったか……
サイキ
(1ゾロなら耐えるけど
フィア
藁鳥くんも最近は生存が難しくなってきたわね
サイキ
財布にダメージを与えに来たGMであった
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2020/11/15A_0 #994 Re:S-Pawn 経験点:1650 名誉:13d6 報酬:7500+αG
レナ
最近毎回買い直してる
サイキ
お疲れさまでした
シャノワ
はぎとれ!
レナ
そろそろ消耗品の方でいいんじゃない?って気がしてくる
イザナ
お疲れ様でしたー。
シャノワ
あとかけめい?
マカミ二世
『あのガラクタ、今度見たら噛み付いてやる~~!』
イザナ
かけめい
シャノワ
13D6 → 49[6,3,2,6,6,2,6,4,2,1,2,6,3] = 49
やるじゃん
イザナ
高い
シャノワ
お国の覚えもよい
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2020/11/15A_0 #994 Re:S-Pawn 経験点:1650 名誉:49 報酬:7500+αG
フィア
わかる
イザナ
剥ぎ取りは+1で変転もあるわね。
レナ
剥ぎ取りはよろしく
レナ
成長ふっとこ 1回
筋力 or 知力
フィア
+1よ
イザナ
変転使ったら交代かしら。
レナ
筋力
IGM
すとろーばーど
威力30 → 6[2+4=6] +13 = 19
フィア
イザナでいいわ
IGM
はい
レナ
ストバ「ほな……」
フィア
じゃあ私も成長1回
器用度 or 知力
イザナ
脚部A
2D6 → 3[1,2] +1 = 4
サイキ
成長2回だ
イザナ
変転。
サイキ
知力 or 器用度
知力
フィア
器用ね
サイキ
精神力 or 器用度
精神
シャノワ
きたわね
イザナ
掘り出しものよ~~
シャノワ
5000+7600
この時点でやべえ
イザナ
あー。
残りもアタシで変わんないわね。。
フィア
まあ
一括でふるよ
シャノワ
かわんない
まあふるがよお
イザナ
どうぞ~
フィア
のこり4つ
2D6 → 7[6,1] +1 = 8
2D6 → 5[2,3] +1 = 6
2D6 → 10[6,4] +1 = 11
よし。
シャノワ
は?
レナ
5000+7600+2400+900+7600 = 23500
23500/4 = 5875
シャノワ
5000+7600+2400+900+7600
レナ
うわあ。
イザナ
もう一個あるわよ
シャノワ
ひどくね?
もういっこある
レナ
ああまだあるか
フィア
ん?
シャノワ
5部位
イザナ
2d6;1
2D6 → 7[2,5] +1 = 8
シャノワ
+2400か
レナ
(5000+7600+2400+900+7600+2400)/4 = 6475
サイキ
大儲けね
イザナ
はい。
シャノワ
でけえ
レナ
うわあ。(2回め)
サイキ
経験値も剥ぎ取りもでかい
フィア
7500+6465 = 13965
7500+6475 = 13975
イザナ
やっぱ
魔動機は
やばい
フィア
うみゃー
イザナ
成長一回
敏捷度 or 器用度
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2020/11/15A_0 #994 Re:S-Pawn 経験点:1650 名誉:49 報酬:13,975G
レナ
もうけたわ
イザナ
ぬー。
シャノワ
さあかえるがよい、天へ
レナ
それじゃ撤収。
フィア
はい
レナ
おつかれさまでした&ありがとうございました。
フィア
おつかれさまでした
イザナ
まぁ敏捷をB2にするわ。敏捷。。
フィア
ありがとー
サイキ
お疲れさまでした。GMありがとうー
フィア
撤退
!SYSTEM
レナが退室しました
!SYSTEM
フィアが退室しました
!SYSTEM
サイキが退室しました
イザナ
セッションありがとうございました! お疲れ様!
!SYSTEM
イザナが退室しました
シャノワ
おつかれさまー
!SYSTEM
IGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
IGM
0.0%18.3%216.7%216.7%216.7%216.7%0.0%0.0%18.3%216.7%0.0%12回6.58
イザナ
0.0%28.3%14.2%14.2%625.0%1041.7%0.0%14.2%28.3%14.2%0.0%24回6.71
サイキ
14.2%28.3%14.2%416.7%28.3%416.7%416.7%28.3%28.3%14.2%14.2%24回6.88
フィア
12.9%25.9%25.9%12.9%617.6%720.6%617.6%411.8%25.9%25.9%12.9%34回7.18
レナ
0.0%0.0%211.1%316.7%316.7%316.7%422.2%15.6%0.0%15.6%15.6%18回7.00

キャラクターシート一覧

背景
BGM