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Transporter

20201113_0

!SYSTEM
ティアエレスが入室しました
ティアエレス
ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15歳
ランク:長剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト6/コンジャラー4/セージ2/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命16[2]/知力24+1[4]/精神22[3]
HP:34/34 MP:54/54 防護:2
!SYSTEM
GMSが入室しました
GMS
先にいた…だと……
ティアエレス
セッションボードに記載がありましたので
!SYSTEM
ディーが入室しました
ティアエレス
先にお邪魔していました
GMS
ディーは
お金余ってるなら武器魔化しとけば?Bは5000だ
ティアエレス
ああ、そうですね
それが良いかもしれません
ディー
デストロイヤーを買おうと思ってたのだけど、まあそうしようかしら
>おかねためて
GMS
逆に言えば
!SYSTEM
マインが入室しました
ティアエレス
デストロイヤーまで頑張るのもプレイスタイルなので
ディー
ディー・スカディア
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:不詳
ランク:小剣 信仰:その他の信仰 穢れ:1
技能:ファイター5/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用18[3]/敏捷20[3]/筋力23[3]/生命21[3]/知力11[1]/精神15[2]
HP:36/36 MP:15/15 防護:8
ティアエレス
全然大丈夫だとは
!SYSTEM
アーネストが入室しました
GMS
それまで5000で恒常的に命中+1
マイン
やっほー、久しぶりにボクだよー♪
GMS
ヤッホー
アーネスト
アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷26+1[4]/筋力23+2[4]/生命11+2[2]/知力11+2[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:3
ディー
そうね、それじゃ魔化するわ
マイン
マイン=ゴー=マイン
種族:人間 性別:? 年齢:17
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:シューター6/レンジャー4/マギテック2/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷23+1[4]/筋力14[2]/生命15[2]/知力15[2]/精神13[2]
HP:33/33 MP:19/19 防護:3
GMS
うむ
今日は軽めの感じよ
ディー
初稼働ヨ
アーネスト
よしと
ディー
フルスイングお姉さんになるわ
マイン
セカンドキャラだけど一年振りくらいだよ!
!SYSTEM
ギンコが入室しました
GMS
4月に動いてるでしょ!
マイン
あれ、そうだっけ?
ティアエレス
別の子が一緒した記憶、ありますよ
ギンコ
こんばんは!
ティアエレス
その子はもう星2ですが
マイン
あ、ホントだ! GMさっすがー。
GMS
こんばんは。よくきたわね
ギンコ
ギンコ
種族:メリア 性別:男 年齢:30
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ドルイド5/セージ3
能力値:器用7[1]/敏捷7[1]/筋力10[1]/生命22[3]/知力24[4]/精神23[3]
HP:37/37 MP:38/38 防護:3
ギンコ
こうか
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
例のアレ100%
ギンコ
せつこの部屋
ディー
BGMが不穏すぎわるわ
マイン
まぁー、ボクこんなだから、動かすのコスト高いからPLに嫌われててね!(HAHAHA
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
ティアエレス
らーらーらーらー
マイン
安定だ!<BGM
終わっちゃった!
GMS
あんなのリピートされてもね?
ディー
精神が削られるわ
マイン
毎回かけてるとGMの正気度が削れそうだからねー。
GMS
そうね
マイン
時間かな?
GMS
よし時間ね
始めましょう
ディー
宜しくお願いします
GMS
よろしくお願いします。
アーネスト
宜しくお願いします
マイン
よろしくお願いしまーっす!
 
 
 
 
ティアエレス
よろしくお願いします
ギンコ
よろしくおねがいしまーす
星の標。イルスファールでも名高い冒険者ギルド支部であるここには、今日も依頼を求めて数多の冒険者が集う。
今は朝の名物、依頼争奪戦が一段落した辺り。君たちはそれに参加したかどうかは好きに決めていいが、幸運な者は、物資輸送依頼をゲットできた。
欲しい人ー?
アーネスト
しゅばっ
じゃあアー君がしゅばっと取った。仲間はこれから集めようかな、というところ。詳細な説明もまだ聞いていない。
じゃあそんな感じでスタートしてください
アーネスト
「よ、っと」 争奪戦を突っ切り、人込みから何とか抜け出してきたのはフードを目深に被り、外套を纏った人影だ。
ギンコ
テーブルの上でせっせと小さな木の枝を組んでいる
アーネスト
背はそれなりに高いが線は細い、男女の判別の難しい様相のその人物は、乱れたフードを直しながら依頼書に視線を落とした。。
マイン
「ふぃー、早朝のお使い終わりー。さーて、今日は何をしようかなー?」賑やかに店内にIN
ティアエレス
「──、」 腰まで届くストレートの白い髪に青い瞳の少女は 白いワンピースに同色のケープを引っ掛けるように着用して テーブル席の一つで何かメモに書き込んでいる
アーネスト
「とりあえず手近なものを取ってきちゃったけど……輸送かあ」 
マイン
基本使いっぱいしりで生計を立てているナマモノ。
アーネストが入手したのは軍の砦(僻地)への物資輸送依頼だ。総額が10000とやや少ないのだが、危険度は低いと思われる。
ディー
「争奪戦。そう、アレが名物なのね。要するにバーっといってグワーっと薙ぎ払って依頼書をパッパととってこればいい。成程、覚えたわ。次回からそうしましょう」
アーネスト
「んー……」 ぐるりと周囲を見回して 知った顔を見かけると、ティアエレスの方へと歩いていく。
ティアエレス
所謂家計簿と言える様なものなのだが 「やはり神殿での仕事より此方の仕事を増やすほうが…」 ぶつぶつと言いながら
一応物資の護衛で5人を推奨されている。まあ程他に依頼がある訳でもなし、何もなければ行って帰ってくるだけで1人頭2000と考えれば、ボロいかもしれない。
アーネスト
「おはようございます。宜しければ、……仕事?」 やっぱり要ります?
ティアエレス
「っ、」 びっくり 「あ、アーネストさん…おはようございます」
ディー
登録したててまだ日も浅く、カウンターでやりとりを眺めていたのは、透くような銀のロングヘアの女である。
物資を運ぶための馬車と御者は別に用意されているらしい
ティアエレス
「此方の話です。お気になさらず」
ギンコ
「ふう、これで三つ目…」(ちょいちょいと結び目をきゅっとして、そっと横に置く
ティアエレス
咳払いして 「それで、ご用件は?」
アーネスト
「おはようございます。物資の護衛で報酬はそんなに多くはないんですが……」 頷きながら、良い具合かなとは、と依頼書を机に置いて
目を引いたのは、お願いします!受けて下さい!ほんとお願いします!と依頼主の必死さが伺える走り書きが書かれていたことか…
ティアエレス
「なるほど……、これは」
アーネスト
「5人必要なので、もう少し探してきます。……返事、お待ちしてますね」 
ティアエレス
「……幾人の手を渡ってしまいそうなものですね…」
「良いですよ。人が居なければ呼んでください」
ディー
「でも、依頼を撮りそびれた人たちはどうなるのかしら。一つの依頼を巡って骨肉の争いを繰り広げたりするのかしら」
あ、ちなみに依頼主は軍ではなく、商人の○○と書かれていた
ティアエレス
「他に宛があればそちらを優先してください」
アーネスト
「すみません、物資の護衛依頼を手伝ってくださる方はいませんか!」 通る声で店内に声をかけて 
マイン
「にゃーん? 護衛かー」
ガルバ
「基本は早いもの勝ち。あとは勝ち馬に乗るなり、すぱっと諦めるなりだな」>ディー
アーネスト
「あと3人ほど探しています。良ければー」 いくつか繰り返して
ガルバ
「まあ、あんまり取れない様な奴はこっちで見繕って斡旋したりもするが」
ティアエレス
基本神官は売り手市場なので、駆け込みの依頼などがあればそちらの方が良い場合もある、と考えていたが 「……」 もう数に含まれていそう
ディー
「成程、お零れを預かるか諦めるかの二択なのね。厳しい世界だわ」
マイン
「はいはーい、立候補ー」>アーネスト
アーネスト
「よろしくお願いします」 ティアエレスの返答は聞こえていたのか会釈を返しつつ、反応を示していそうな者をぐるぐる見回すのだ
ギンコ
「おや…」(手元から顔を声の方へ向けて
ガルバ
「ほら、丁度良く募集しているだろ。ああいうのに乗っかるのもアリだ」
ギンコ
(ゆらゆらとイチョウの葉が揺れる やや黄色くなっている
アーネスト
「助かります。詳細はこれからなんですが」 
>マイン
ギンコ
(すっと右手を伸ばして
アーネスト
目深に被ったフードからは目元までは伺えないが、口元に笑みを浮かべてマインに手招きしつつ
ギンコ
「私もよろしいでしょうかー」(がんばって声を大きくしているつもり
アーネスト
手が上がれば、ギンコへも同様にどうぞー、と頷いてみせた。
ディー
―――」 護衛。つまり守り。守護らねばならない。つまりは敵を向かってくる敵をすり潰せばいい。簡単な任務だ!
マイン
「おっけーおっけー、その辺はまた聞いた時でいいしねー」 「あ、マイン=ゴー=マイン。スリンガーだよ!」>アーネスト
ディー
「店長もそういってくれているし、声をかけてみるわ。ありがと」
アーネスト
ファンタジーにありがちな謎の闇によって見えないフードを着用しています
マイン
こえーぞ
ギンコ
「よかったよかった。早速お仕事だ」(さっさっと袋にお守りを詰めて
ガルバ
「おう」 「ああ、残っているのだとあれか」
マイン
「大体の事はなんとかしちゃうぜ、でも前衛と魔物知識は勘弁な!」
アーネスト
「ええ。僕はアーネストです、それから……」 ティアエレスに視線を向けて、促すように
ディー
「ちょっといいかしら?まだ募集はしている?」 さっさかと歩き、ぬーんとアーネストの背後から声がかかった
ティアエレス
「……ティアエレスと。イーヴの神官です」
ギンコ
https://pbs.twimg.com/media/EmhtLUEXYAIuWP7?format=jpg&name=900x900
マイン
やっぱこえーわ
アーネスト
やってきたギンコにも名乗りつつ、 「前は任せてください、っては言えませんが――うわっ」
ギンコ
「ああ、どうもお待たせしました」(ふうっ、と袋を下ろして
マイン
「あ、イーヴさんとこかー。よろしくねー」>ティアエレス
ティアエレス
「……」 ディーにびっくり
アーネスト
背後からかかった声に慌てて腰に佩いた短剣に手を当てつつ振り向き 「し、して、ます!」
GMS
うちのアウレール並に怪しいわ https://sw.tale.blue/sheet/data/chara/1547092616/image.png?
ギンコ
「おお、貴方もお仕事ですか?」>ディー
アーネスト
このコートの腰回りクソえっちじゃない?
マイン
どっちもどっちだわ
ディー
「ええ。護衛の依頼だと聞いたわ。私の得意分野だから、良ければ入れてほしいのだけれど」
ギンコに視線を向け、頷き
ティアエレス
「……」 息をついて 「また一方いらっしゃったみたいですよ」
>アーネスト
ギンコを示して
ギンコ
「それは心強い。ああ、私はギンコ。森羅導師を名乗らせていただいております。まだ端くれですが」(ゆっくりお辞儀 ハッパがしゃんしゃん
マイン
「どもどもー♪」ギンコとディーにも手を振ろう。
アーネスト
「は、はい はい」 一息ついて 「改めて、アーネストです。……」
ディー
ほぼ無表情でマインに手を振った
アーネスト
名乗りつつ、ギンコの葉が揺れる度に目で追って
ティアエレス
「ティアエレスと申します」>ディー、ギンコ
ディー
「護衛って、向かってくる敵をすり潰せばいいのでしょう?簡単だわ」
アーネスト
「では、ガルバさんにお話を聞きに行きましょう――……」 えっ。>ディー
「……ま、まあそれでも強ち間違ってはない……?」
ティアエレス
「そう単純なものでもないですよ」
ディー
「ディー・スカディア。ディーでいいわ」
ガルバ
「手際よく集まったな。バランスも悪くなさそうだ」
マイン
何故か呪術廻戦の花御が浮かんだのは許してほしい。<ギンコ
ガルバ
「良けりゃ取り敢えず説明するが、いいか?」
アーネスト
「はい。戦士、森羅導師、銃士に神官さんです」 そろったよー!>ガルバ
マイン
そうか、銀杏のメリアでギンコか
ギンコ
「はい。よろしくおねがいします、店主さん」
ギンコ
そうそう
ティアエレス
銃士ではないですよ
投擲手 或いは射手 と言ったほうが正確です
マイン
銃も撃てるからガンナーでもいいよ!
ガルバ
「うむ。その依頼は軍の依頼を受けた商人の依頼──まあ、今回は三次請けだな」
アーネスト
ああ、そうだね。スリンガーとみてそのままガンが来てしまっていた
ギンコ
グレナディアーズ
マイン
ほら、ガンスリンガーって言うじゃない? ガン以外もスリング(投擲)するからボクはただのスリンガー!
ディー
「たらい回しにされたのかしら」
ガルバ
いや二次か
アーネスト
「……」 軍の 商人の 星の標(うち)
マイン
二次かな。
ガルバ
「そういう訳ではないんだ」
苦笑しつつ
ティアエレス
「そう思わせる書き込みがありましたね」>ディー<たらいまわし
アーネスト
すりんぐすりんぐ
ディー
「商人さんも大変ね」>ティアエレス
ギンコ
「何処も人手不足なのでしょうか?」
マイン
「んーと、砦かなんかへの物資運搬なのかな?
ガルバ
「砦の位置はダイアンから西に行った、海岸沿いにある監視哨だ」
ティアエレス
「人手不足というより、危険で、損な役回りなのでしょう」 だから他人にやらせたがる、と
ガルバ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
「いやそうでもなくてな」
アーネスト
「それなら、代わり甲斐もありますね……、って」 そうでもなかった
マイン
「ビミョーに不便な辺だね」
ガルバ
「いつもは定期的に商人とその護衛が、専属で物資の輸送なんかをやっているんだが」
鎮痛な顔をし
「全員倒れてな…」
ティアエレス
「……?」
アーネスト
「倒れ、って……何があったんです?」
マイン
「……えーと」
ティアエレス
「食中毒でしょうか」 そういうの?
ディー
「不可解ね?」
ガルバ
「食中毒だ──火の通っていない牡蠣を大量に食って全滅だそうだ」
ティアエレス
「……」
ディー
「あらあら」
アーネスト
「……」
マイン
「ボクも思った」 「うわぁ」あるある過ぎる<食中毒
ギンコ
「柿を?」
アーネスト
「……」 走り書きをもう一度見て 苦笑とともに掠れた笑いを漏らし
ギンコ
「今の季節おいしそうですが、渋かったのでしょうか」
ティアエレス
「牡蠣。貝類ですね」
ディー
「海にいるアレね。美味しいわよ」>ギンコ
ガルバ
「とはいえ契約は済んでおり、期日も近い。不履行は信用に関わる」
ギンコ
「おお、海。なるほど、海にも柿が」
マイン
「そんなタイミングで食べるものじゃないでしょー、まったく」
笑いながら
ギンコ
「それは知りませんでした。ぜひ食べてみたいです…あ、失礼。お仕事の話でしたね」(葉っぱをぺしと
ガルバ
「お前らくらいの報酬としちゃ安いが、それでも商人の方はほぼ利益無しなんだ」
ティアエレス
「海辺で採れるのですが、食あたりになる人が多いものであるとも知られています」
ディー
「栄養満点、滋養強壮、精力絶倫。でも生で食べると中毒症状にかかるリスクのあるとても危険な食べ物よ」
ギンコ
「それは恐ろしい食べ物ですねぇ…」
アーネスト
「請けますよ。困っているんでしょうし」
ギンコ
「ギンナンのようなものでしょうか。あれもお腹を壊しますからね」
ティアエレス
「……」 その説明はやや違うような と思いつつ追求はせずに
ガルバ
「まあ、個人的にも知り合いで、どうしてもと頼まれてな」
ギンコ
ギンナン超好きなんだけどあれも食い過ぎるとマジで中毒起こすらしくて怖い
ガルバ
「という訳で受けてやっちゃくれんかね」
マイン
「そだね、別にボクも請けるのはいいけど、でももうちょっと情報は欲しいー」
ティアエレス
「まあ、お腹を壊しやすいという点で言えば近いかもしれません」
ギンコ
「困っている方がいるのですよね。良かった、そういった依頼であればいいなと思っておりました」(ふふふ
ディー
「内容も特に不満もないわ。お金も必要だし、請けるわ」
ティアエレス
<銀杏
アーネスト
「ええ、勿論。……当然ですけど、ガルバさんも伝手が多いですねえ」 前もそうだったな、と頷きつつ
ガルバ
「まあ、長年店やってるとな」
マイン
青酸化合物辺りが含まれてそうな雰囲気はあるが
ティアエレス
「そういう事であれば、お手伝いするのは問題ありません」
ギンコ
「店主殿のお人柄もあるのでしょう。見習いたいものです」
ガルバ
「何が欲しい?答えられることなら答えるが」>マイン
マイン
自分の家で用意しないと食い過ぎは無理そう
ティアエレス
串焼きにしてもそこまでの量にはなりませんからね
GMS
ばあさまが小学校でいっぱい拾ってたなぁ
昔は立ち入り自由だったし…
マイン
「定期で護衛を付けてるのは、それなりにリスクのある行路なのかが気になるます!」>ガルバ
ギンコ
5、60個食べると大体中毒になる
ディー
そんなにくわんやろ!?
ティアエレス
そんなに一度には食べられない気が
お酒と一緒なら別
ギンコ
串の奴五個以上あるし
アーネスト
5.60個を混ぜたものをこう……(?)
ギンコ
10本食べたらって言われると割と行っちゃうかもしれない…
ガルバ
「まあ外歩きするのであれば当然つけるくらいのものらしい。今まで当たった脅威は狼くらいで、蛮族の襲撃は無いらしいぞ」
ティアエレス
マインの言葉に頷いて
「本当に僻地なのですね」
マイン
「ふーん、なら特に準備はいいかなー。ボクからは以上ー」<ガルバ
アーネスト
「もしもの為の、って事ですね」 頷き
ディー
「脅威がなんであれ、ダーっと行ってズバっとやれば解決するわ」
ガルバ
「まあ、外注するくらいだからな。もっと重要な拠点なら軍も自分たちでやるだろ」
アーネスト
「僕も平気です。……皆さんは?」 
ギンコ
「自然とは驚異でもありますから、それと向き合うのもまた人の生き方というものでしょうか」
ティアエレス
「そうですね…軽視されてる場所でも契約は契約です」
マイン
「脅威がニワトリの形をしていたら、ボクはちょっと逃げたい」
アーネスト
「ニワトリ?」
ティアエレス
「お引き受けする分には構いません」
ギンコ
「ふふ、私も葉っぱを啄まれないようにしたいですね」
マイン
「コカトリスって、ボクも名前と噂しか知らないけど有名な魔物の事さー」
ギンコ
「もちろん大丈夫です。改めて、よろしくお願いします皆さま」(ゆっくりと首を垂れ
ティアエレス
「コカトリスであればヘンルーダが必要になりますが」
「そういった話があれば、お守りを持ってる方は多いはずですよ」
アーネスト
「コカトリス」 首を傾げて 「どういうことです?」
マイン
「はーい、よろしくねー。あ、ちょっと葉っぱ触ってみてもいい?」>ギンコ
ガルバ
「ああ、そうそう。言い忘れていた。商人の代わりに御者となるものを手配している」
ディー
「ニワトリなら、捌いて食べれそうね」
ティアエレス
「石化させるくちばしを持つ幻獣です。姿が鶏に似ているから、そう仰っているのでしょうね」
ギンコ
「葉っぱをですか? ええどうぞ。」(にっこりとして、頭をちょっと斜めに
ギンコ
ドルイドの石化はペトロヴァイパーか、そういえばコカトリスは幻獣だっけ
マイン
「石化連続攻撃による絶対重戦士殺すチキンとして有名なんだよ!」ギンコの葉っぱ触ってわーいしながら。>アーネスト
ティアエレス
「石化させられたくはないということではないでしょうか」 いささか突拍子がなさすぎるけれど
アーネスト
「石化……どんな時でも会いたくないなあ」 「御者?」
ティアエレス
「ちなみに似てるだけで鶏ではないです」
マイン
確か幻獣だなぁ
ガルバ
「ダイアンに付いたら指定された商館に行ってくれ。先行している」
ティアエレス
幻獣ですね
アーネスト
「まあ、出てもマインさんの方には行かせない様に努めますから」 まかせてください。おっらー >マイン
「解りました。合流しますね」
ギンコ
幻獣が石化持ってるならいいけどなんでただの蛇が石化させてくるんだ…
マイン
「OK任せた! 安心した!」
ディー
「食べれないのね、残念だわ」
マイン
あいつも動物なんだか幻獣なんだか分かりづらい
ガルバ
「ああ、お前は面識あるな。エディトだよ。この前の依頼主の。喉に傷のある」
アーネスト
「任せはしないでくださいね、自信はあんまりないから……」
ティアエレス
「エディトさんが?」
マイン
なんか錬金術絡みでそんなのがいた気がしたが、はて。<石化毒の蛇
ティアエレス
私も面識あります
ティアエレス
アルケミートゥースですね
ギンコ
「私の森羅魔法が何処まで通じるか、ふふっ。今から震えてしまいますね」(にこにこ
アーネスト
「……ああ、エディトさん」 驚いた様に声をあげて
ティアエレス
それは非金化ですが
マイン
あっちは魔法生物なんだっけ
ティアエレス
はい。あれは魔法生物です
ガルバ
「冒険者に復帰したいみたいでな。リハビリの様なものだ。カンを取り戻す意味合いもあってな」
ギンコ
やはり単に知性の問題だろうか。謎である。
マイン
野生化してペトロヴァイパーになったとか、ない?
ギンコ
子孫が残せるのかなぁ…
ティアエレス
「なるほど…」
「続けられることを選んだのですね」
アーネスト
「そっか、……うん、何かあれば補佐します」
ガルバ
「まああとは……喋れんからな。依頼外ではあるが、そこのとこ、問題が無さそうか見てやってくれ」
マイン
「へー、それはそれは」ボクはエディトさん知らないけど!
ティアエレス
魔法生物なので
ギンコ
雑交配していったのならあるいは
ディー
「顔見知りなのね」
マイン
単為生殖能力に目覚めたとか
ティアエレス
種を残せるとは思いませんね
ゴーレムのたぐいですよあれ
アーネスト
「あ、ええと……元冒険者の、喋れない女の子です。今は、復帰しようと頑張られているみたいですけど」
>ディーマイン
ギンコ
もしくは逆なんじゃない
ペトロヴァイパーがいて、それを元にアルケミーよ
ディー
「そう…。理由がなんであれ、戦う事を選んだその人は、強いわ」
ティアエレス
それが自然だと思います
マイン
「へー。それは応援……うーん、でも冒険者大変だよなー」喋れないとなると
ティアエレス
「分かりました」 ガルバに頷いて
マイン
なるほどにゃー。
ティアエレス
それも仕事のうちなんだろうなと思って了承した
アーネスト
「筆談は早いんですよ。良く助けてくれました」
マイン
……となると石化毒自体は天然物ってこったにゃー。
ギンコ
「声を発することが出来ずとも、人は意志を示すことが出来ます。彼の人はそういう方なのでしょうね」
ギンコ
やっぱやべー奴
ティアエレス
ファンタジーなので石化しますが
アーネスト
ギンコにも首肯してみせて
ガルバ
「じゃあ頼んだ」
ティアエレス
神経毒で麻痺させて彫像になったように見える毒を持つヘビなどは
現実にもいそうです
GMS
こわい
ガルバ
さてスーパー準備タイムだ
アーネスト
「はい、行ってきます。……準備をしたら、駅で合流しましょうか」
ティアエレス
「わかりました」
アーネスト
ディーちゃんは
マイン
熱に浮かされて踊っているように見える毒とかはあるからにゃー。
アーネスト
受益者のシンボルを用意しておくと幸せになれるはず
ディー
EDENっていう漫画で、免疫を暴走させて彫刻みたいにするっていうウイルスがあったな
マイン
受益者のシンボルボクもないなー。
ギンコ
世の中、筋肉の細胞にアポトーシス起こして自壊させる毒を持つ蛇とかいう
GMS
あー
マイン
なっつい
ギンコ
ヤベー奴がいるからな
ディー
あ、そうね
マイン
<EDEN
GMS
あれえぐいんだよな>EDEN
アーネスト
ああ、命中上がるからマインもだね
マイン
じゃあもっとこー
ティアエレス
ウイングフライヤーは
GMS
進行してる人、衝撃与えるとパリーンと割れてモツがぐちゃって…
ティアエレス
飛行なので
マイン
あれ、一回全巻読まないと
ティアエレス
遠隔攻撃には乗らない気がする?
アーネスト
ああ、近接だけでしたっけ
ディー
主要キャラが簡単に死んでいく漫画…
マイン
気になってるのに手を出してない。好きな作家なのに
ギンコ
シンボルタイム!
ティアエレス
ちなみにウイングフライヤーはシンボルいらないです
ギンコ
さっきせっせと織っていた受益者のシンボルを渡そう
マイン
多分ボクに恩恵は無いとは思うんだけど
ギンコ
「そうそう、皆さんこれをどうぞ」(袋から作りたてのシンボルを
アーネスト
マルチプルアクターとかあのあたりでしたっけね
マイン
それはそれとして持っておくのは嗜みな気がするので
ギンコ
「そして…」(渡す時にちょいちょいと細工を施す
ティアエレス
シンボリックロアには必要なだけです
マイン
わーいありがとー!と言ってギンコにちゃりーんするのさ
ディー
「これは…そう。貴女、森羅魔法の使い手なのね」
アーネスト
シンボルは前に用意しているので大丈夫そうだ
ティアエレス
ギンコさんは男性です
ガルバ
あなただからセーフ
ディー
変換ミスと言う事にしておいて
ギンコ
街に生えてるイチョウの木はほとんどが雄です
ティアエレス
てへぺろ
ギンコ
なので雄(?
ガルバ
アーネスト
雌かもしれないだろ!!!
チェック:✔
では準備が良さそうなので
マイン
チェック:✔
ギンコ
雄と雌が一緒だとくっせぇもんひりだすからしゃーない
ティアエレス
「私は結構です」 持っておく意味が薄いので
ギンコ
チェック:✔
ティアエレス
チェック:✔
ばびゅんと場面を飛ばしますか
ディー
チェック:✔
とぶわ
アーネスト
ばひゅんときくと
というわけで君たちは時間を合わせて駅に集まり、列車でダイアンへ向かった
アーネスト
楚良くんがでてくるのだなあ
ティアエレス
Signですか
後のハセヲ
アーネスト
ええ
ティアエレス
G.U.であの辺りからのキャクターが絡みすぎて
徒歩なら冒険者でも2日かかる道のりを、僅か数時間だ(列車の速度決めてないけどまあ50km/hでも2時間で着く)
ティアエレス
色々あれですよね
アーネスト
いろんなものが絡み合いすぎる
ギンコ
ドルイドはお金に頓着しないけど
それって貰うものは貰うからマインが払った代金は気にせず受け取っておこ
アーネスト
知り合いの名前が出ていたせいか、列車内ではややそわそわしつつ窓の外を眺めていました。
降り立ったダイアンは、更に南方の要塞都市ユディスの後方拠点の様な役割があり、とかく軍人が多い。さらにそれを相手にする店で活気があって、イルスファールいちの歓楽街としても名高い。
ティアエレス
ん、処理としてはマインさんが
100G払って受益者のシンボルを買っただけなので
ディー
「騒がしい場所ね…」
ティアエレス
特にお金の処理は発生しないのでは
マイン
石を投げたら軍人に当たりそうな街
ギンコ
それをキャラ的に気にするか気にしないかの話という奴
ティアエレス
ああ
アーネスト
「はは、……そうですねえ。はぐれないようにしましょうね」
綺麗なおねーちゃんもいっぱいいるよ
ティアエレス
材料費は持ってもらおうっていうのはあるのではないでしょうか(無尽蔵ではないでしょうし
ギンコ
「おお、これは凄い。森の喧騒と負けず劣らずですね」
まあ今回はそういう店に用は無いので素通りして、街の西側に向かい、指定された商会の支店までやってきた
マイン
そうねー、まぁでもギンコの材料費分くらいは帳消しでもいいんじゃないかなー
アーネスト
綺麗なおねーちゃんにはそわそわしながら視線を向けてました。
ティアエレス
未加工の宿り木っていうアイテムがあるので
ギンコ
必要だから用意して、足りないならお金ありますか? と聞くような
ティアエレス
それを買って作ってもらったって形がスムーズ
ギンコ
代金かかりますかと聞かれたらいいですよと答えるが、払うねと言われたらありがとうと受け取る的な奴
ティアエレス
「……森にも喧騒が?」
マイン
なるほどー。
<未加工のヤドリギ
育てたら槍になんないかなー。
ティアエレス
「森はひたすら、静かなイメージがありましたが」
商会の支店と言ってもまあほぼ倉庫みたいな感じなのだが。そこに入ると、従業員と思われる男性と、金髪をポニーテールにした旅装の冒険者らしき少女が、せっせと荷車に荷物を積み込んでいた。
ティアエレス
「森羅導師には、音が聞こえるのですね」
ディー
「あら。野生動物や植物、幻獣、その他物もろ潜んでいるわよ」
ギンコ
ドルイドが良く使う戦闘杖はひょっとしたらヤドリギかもしれない
アーネスト
「案外、うるさいものですよ。慣れれば聞こえてくると思います」
ティアエレス
「いえ、彼らの見え方は、私達とは違うはずですから」>ディー
ギンコ
「ええ、私たち森羅導師は特に精霊たちの声も聞こえますから」(ふふ
マイン
可能性はあるね! 普通にオークかもしれないけど!
アーネスト
「ああ、そっちの――と」 
金髪ポニーはアーネストとティアエレスは見覚えがある。以前の依頼で一緒になったエディトなる女性である
ギンコ
「声の聞こえない、静かな森もありましたよ。悲しい、悲しい場所でしたが」(遠くを見て
アーネスト
「エディトさん、お久しぶりです」 おおい、と手を振って歩調を早め
マイン
「あれかなー? こーんに^ちはー」
ティアエレス
「ご無沙汰しています」
マイン
にとちの間が変な変換に
エディト
「────」 と、アーネストの声に振り返り、にっこり笑って皆に手を振った
ギンコ
「おお、あの方が。素敵な御髪をしていらっしゃる」
ディー
「色んな声を聴いてきたのね。私は昏い海の声はよく聞いてきたけれど」
アーネスト
「仕事で来ました。また縁がありましたねえ」 笑みを浮かべながら、依頼書を見せて
従業員
「おや、これはどうも。お待ちしていました」
エディト
「───」 こくこくと頷く
アーネスト
「〈星の標〉から来ました。物資っていうのは……?」
>従業員
ティアエレス
「ええ、道中よろしくお願いします」 距離をそれとなく取りつつ
従業員
「ああ、この荷車に乗せたもので全てです。エディトさんにも手伝って貰って、今積み終わったところですよ」
ディー
「良い手際ね」
ティアエレス
「‥…力持ちでしたね」 そういえば得物が斧でした
ギンコ
「初めまして、ギンコと申します」(ゆっくりとお辞儀をすると、葉っぱがゆらゆら
従業員
「保存食に、武器の手入れ用品と、雑貨、まあ色々です」
アーネスト
「そうですね、僕より力があるかも」 苦笑して 
従業員
「ええ、私より力が強くてびっくりしました」
エディト
『私はエディトです』『喋れませんが、耳は聞こえます』 『よろしくおねがいします』 等の定型文用紙を見せた
アーネスト
ですよね、という顔で従業員に頷いた。
エディト
首からはホイッスルを下げている
マイン
「おー、アックスファイターかー」
ディー
「ディー・スカディア。ディーと呼ばれたり呼ばれてなかったりするわ」
従業員
「地図についてはエディトさんにお渡ししています。といってもほぼ一本道ですが」
ティアエレス
「──、」 ホイッスルに気がついて 「なるほど、これも知恵ですね」
マイン
「はーい。マイン=ゴー=マインだよ。よろしくねー」>エディト
ギンコ
「よろしくお願いします、エディトさん」(にっこりと
ギンコ
首にホイッスル…白笛か
GMS
冒険者のナレハテ
ティアエレス
実際に難聴の人が 特に女性が持つことがあるんだよね
エディト
皆の挨拶にはこくこく頷いて笑顔を見せた
アーネスト
「あ、アーネストといいます」 従業員にも一応挨拶しておいて
ティアエレス
声のボリュームがわからないから何かあった時に吹くための
アーネスト
「出立はいつです?」
ティアエレス
<ホイッスル
ディー
ほほー
アーネスト
ほう
エディト
『何かあれば、笛を吹いたり舌を鳴らしたりします』 とかなんとか
ギンコ
例の引っ張るとなるブザーとかも良さそう
ティアエレス
そうそう防犯用途でもあるんだ
ギンコ
世の中クソ野郎が多すぎる
マイン
なるほどねぇ。
ティアエレス
声が出せないから何してもいいと思う人に対して持ってないと行けない
自衛用品なのだよ
しゃべれないと思ったから っていうのが被害届とかによくあるらしいからね
従業員
「片道は凡そ2日です。期限はあと一週間ありますから、間に合う様に皆さんのご都合でどうぞ。滞在費は負担できませんが」 と苦笑し
ティアエレス
「わかりました」 エディトに頷いて
従業員
「ああ、最初にいうべきでした。この度はうちの主がご迷惑をおかけしてすみません。助かります」
アーネスト
「確実に間に合う様に動きますね。大事な依頼ですから」 >従業員
ギンコ
「微力ながら務めさせていただきます、はい」
ティアエレス
「いえ、こうして仕事として回ってきたので、私達としては特には」 言うことはない、と>従業員
マイン
「生牡蠣にはご注意! ですねー」
GMS
なるほどなぁ
アーネスト
「……」 「一回吹いてもらってもいい?」 >エディト
ディー
「生の牡蠣は絶品よ?」
マイン
もう寸鉄か千枚通しを持っていいとしたい気分になる。
マイン
「絶品だけどギャンブルだからね!」
エディト
こくりと頷いて、煩く無い程度にぴーっと吹いた。高音で良く通る。本気で吹けばかなりの音量が出るだろう
アーネスト
「……」 「うん、覚えた。何かあったらすぐに行くね」 音を聞いてから一つ二つ頷くと、ありがとうと会釈した。>エディト
ギンコ
電車でようじで刺す人と同じになるのかと思うと憂鬱になる奴
ティアエレス
「……では、準備が良ければ早速向かいましょう」 
エディト
こくりと頷き
ディー
「ええ。危険がないのが一番だけれど、もしあればズバっとやるわ」
従業員
「早速行かれますか。では馬を用意しますので、暫しお待ちを」
アーネスト
「お願いします」 
マイン
「よろしくー」
という訳で、従業員が馬を連れてきて荷車に繋ぐ。馬車の出来上がりだ。
エディトが御者台に乗って出発進行。
ティアエレス
ではこのタイミングで毎朝ゴーレム作るって宣言をします
はーい
アーネスト
ごごごご
ギンコ
「ふふっ、楽しい旅路になるといいですね」
ティアエレス
ストローバードを作成します
ディー
藁鳥ちゃん
アーネスト
ぱぺっ……!?
はいはい。
ティアエレス
MCCから5点使って自前3点で
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
MP:51/54 [-3]
以後毎日作れた、でいいよ。
ギンコ
ドルイドいるだけで道中今この辺りですって連絡出来るの地味便利で笑う
セッション的には関係ないけど!
フフ
アーネスト
そういえば送れるんでしたっけね
さて、では馬車を連れて街を出ようというところで
すとろばっ
ストローバード
HP:17/17 MP:  防護:0
ギンコ
10日までの距離なら一日で届くの早い
アーネスト
ゆるふわアニメみたいなのきたな……
マイン
けいおんっ的な藁鳥か¥が
君たちの元に軍人が駆け寄ってくる
ギンコ
ストロングバッドメンの略?
マイン
「ありゃ?」<軍人
軍人
「ああ、すまない!ちょっと待ってくれ!」
アーネスト
「……、何かありましたか?」
ギンコ
「おや?」
マイン
「どーかしましたかー?」>軍人
ティアエレス
「…‥?」 肩に藁鳥載せつつ
軍人
「君たち、物資の輸送で海岸沿いの監視哨に行くので間違いないか?」
アーネスト
「ええ。その依頼を請けてきています」
ギンコ
「何か問題でもありましたか?」
ディー
「そうね。それで間違いないわ」
軍人
「実は、今朝の定時連絡が途絶えてしまってな。機器の故障は稀にあるんだが」
ティアエレス
「……」 牡蠣だろうか、そんな馬鹿なことは無いとは思いたいが
軍人
「本来は伝令が向かうところなんだが、生憎南で小競り合いが発生して人手が足りない」
ティアエレス
「安否確認をして欲しいということですか?」
アーネスト
「わかりました。行きがけですから、確認してきますよ」
軍人
「ああ、依頼に相乗りとなってしまうが、様子の確認を願えないだろうか。取り敢えず、一人につき1000を出せる」
アーネスト
「勿論、状況によっては引き返します、けど」
マイン
「なるほどー……はーい、報酬追加なら喜んでー」
ティアエレス
「……分かりました」
ギンコ
「皆さんは、大丈夫のようですね。はい、わかりました」
ディー
「報酬が増えるのね。嬉しいわ」
ギンコ
「報告はどちらに?」
軍人
「引き返さざるを得ない事情が発生しているならば、その情報を持ち帰って欲しい。その場合も商人への報酬はきちんと支払う」
アーネスト
「解りました。……何もないのが一番ですから、そうだといいんですが」
軍人
「西門の兵には話を通しておく。誰かに報告して貰えればいい」
ティアエレス
「なにもないのであれば、道中で早馬とすれ違うかもしれませんね」
ギンコ
「西門…はい、わかりました」
アーネスト
「故障、が一番平和ですもんんえ」
マイン
「そうなるといいねぇ」<早馬
アーネスト
ですもんね。
軍人
「まあそれでも約束した分は払うさ。こちらの不手際だからな。ああ、これが証書だ」 さらっと契約書を書いて渡した
ティアエレス
「承知しました」
内容に目を通して 不備は無いことを確認すると受け取った
ギンコ
「では、少し急ぎますか?」
アーネスト
「はい。……」 証書を軽くのぞき込んでおいて
軍人
「では頼んだ。無事を祈る」
マイン
「そだねぇ、なるべく急いで着きたいね」
エディト
こくこく
ディー
「神足は兵を貴ぶだったかしら。そんな感じでいきましょう」
エディト
「────」 何か言いたそうにしたが、肩を竦めた>ディー
アーネスト
「報告、待っていてくださいね」 >軍人
軍人
「ああ、では失礼する」 軽く敬礼するとまた別の方面に走っていった
ディー
「ところで神の足ってどんな感じなのかしらね。やっぱり大きい?それとも何本も生えているのかしら」
アーネスト
「さ、さあ……?」
ティアエレス
「速さを言ったのではないでしょうか」
「勝敗は早さと速さが別つ、とは。以前居た場所の上司の言葉ですね」
アーネスト
不滅隊の方でしたか
ディー
「つまり、ビュワーっとやれば解決するのね。いい上司だわ」
ディー
片腕なくしてそう
ギンコ
「樹木の根の様に沢山伸びているかもしれませんね。一族の森にも、何柱かいらっしゃいましたから」
ティアエレス
ラウバーソさんです(嘘
マイン
ラウバーソさん。。
という訳で、やや不穏な情報を得た君たちは西の砦へと急ぐ。とはいえ、荷馬車を連れている以上はそこまでの速度は出ない
ディー
ナナモノ=マウントじゃないのか
マイン
元気かな、そろそろまた顔見に行くか。。
ディー
「興味深いわね」>ギンコ
エディト
「───」と、エディトが地図を君たちに見せた。
ティアエレス
「という事は樹木種のメリアなのですね」
ギンコ
「もし機会があれば、ご案内しますよ。最も、私は里にはまだ戻れないのですが」(苦笑して
アーネスト
「……うん?」 のぞきーの
ティアエレス
「……どうされました?」
マイン
「なになにー?」地図見る
ディー
「何か感づいたのかしら?」
ギンコ
「地図が何か…」(ふむふむと葉っぱを触りながら覗き
エディト
本来のルートから逸れて、ショートカットする道が記されている。そこを指差した。
マイン
しかしまた急に冷え込んだなぁ。そろそろ暖房つけるか。。
ティアエレス
「……この道を通ろう、と?」
マイン
「なるほど、近道かー……」
アーネスト
「急ぎたい?」
エディト
うーん と考える。
ティアエレス
「悩ましい所ですね」 腕を組んで考え込むように
「これが通常、使われている場所であれば、早馬が通る可能性もありますが」
アーネスト
「もし、本当に早馬が飛ばされているなら……うん」
ギンコ
「普段使われていない道ということは、何かしら理由があるのでしょうが」
ディー
「脅威が潜んでいるのかしらね」
ティアエレス
「入れ違いになった時はなったときですね」
エディト
見る限り、大分短縮は出来そうではあるが、普段馬車で通らないというのはやや危険があるのかも知れない。どうも森の中を突っ切る形になる様だ
ギンコ
「荒れた道なのかもしれません」
アーネスト
「……二手に、は」 「別れられないしな……」
ティアエレス
「近道を通れたほうが現場確認は早くなるでしょう」
マイン
「足は二手に分かれないしねー」
ギンコ
「行き違いになったとしても、街へと知らせる方法はあります。いざとなればそれを使えばよろしいかと」
マイン
「うん、近道に一票」
アーネスト
「うん。……そっちにしよう、エディトさん」
ティアエレス
「そうしましょうか」
エディト
「───」 こくり、と頷いた 『いざとなれば、自衛は出来ます』
ディー
「回れば急げとも言うわ。その案でいきましょう」
ティアエレス
「急がば回れ、では」
エディト
「───」ちょっとディーには困った笑みを浮かべた
アーネスト
「……」
マイン
「それは言わないんじゃー?」<回れば急げ
ディー
「そうとも言うわ」
ギンコ
「ふふっ、危険を承知の冒険者ですからね」(人差し指をすっと曲げて前に差し出すと、何も無い宙から半透明の鳥が舞い降り、すぐに飛び立って消えた
アーネスト
「大丈夫、って言いたいけど……リハビリって言っていたもんね。少しは手伝って貰う方がいいのかな」
マイン
「まぁでも、多分普段通らないのは危険があるだろうから、警戒は頑張ろう、おー」
エディト
ギンコの様子にちょっと驚いた顔を見せ
ギンコ
「ここにも精霊の力があります。問題ないでしょう」
アーネスト
「今後もよろしくね」 警戒がんばろう。>マイン
ティアエレス
「……ドルイドがいるならば、森の中も安心して進めますね」 
「行きましょう」
ディー
「脅威が襲い掛かってくるなら、ズバァっとやるわ。安心して」
───さて、意を決して近道を進むことにした君たち。暫く歩いてから、その道を見つけ、立ち入る
幸いにして馬車が通るのには支障は無さそうだ
ギンコ
「ディーさんがいれば怖いもの知らずですね」(微笑んで
ということで
けらんだむ!(小規模)
アーネスト
けだま……おかしいやつをなくした……
ティアエレス
「……」 小さく息をついて 「斧は変わらず振るえるのであれば、心配はないですが」
(小規模)に合わせて少し軽めにアレンジするかも知れません。
マイン
毛玉追悼けらんだまむ!?(混乱)
ディー
「ああでも、念の為言っておくけど。剣を抜いた時は少なくとも半径1m以内には近づかないで。貴方達を巻き込みたくはないから」
マイン
けらんだまむってなんか新種のモンスターっぽいな
ギンコ
タンスから引っ張り出す羽毛布団
羽毛なのかこれ…?
エディト
『予備のものですが』 と盾と斧を御者台から持ち上げてみせた>ティア
マイン
「ホームランだね!」
ギンコ
義兄の母かな?
ティアエレス
エディトの様子を確認しつつ 癒しなどの状況構築を脳内で行うのだった
マイン
<半径1m
アーネスト
「お、お手柔らかに……」 >ディー
ギンコ
森…ホームラン…うっ、ハランデイイ…
ティアエレス
「…狂戦士かなにかですか?」
エディト
半径1mは近付くのが難しいのでは──  と思ったが書くほどではなかった
アーネスト
よせ!あいつはもういない!
ティアエレス
もう今年には動かなくなります
アーネスト
トレーズはお前が倒したんだ!
ティアエレス
さらばだごひ
マイン
さらばふらっしゅ
ディー
「私が貴女達を護れる術をもっていたのなら話は別だったのだけれど…ごめんなさい。私は剣を振るう事しか能のない女だから」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「1T目 進行度:0/10 難易度:5 地図ボーナス: 」
マイン
「まぁボクは後ろから色々投げるだけだから問題無いけど!」
という訳で君たちはショートカットルートに入り、暫く進んで森の中までやってきたのだ…
ギンコ
「ふふ、自然物にはそれぞれ役割というものがあります。貴方にとってはそれが剣を振るうことだったということですよ」
アーネスト
「逃げ回れば、巻き込まれはしませんから」 気にせず
ティアエレス
「……」 言おうか迷った素振りを示して 「…‥お気をつけて」 アーネストを見てからディーを見た
ギンコ
セージ技能取っといてなんだけど
動物や植物知識はドルイドで判定した方が高いの笑う
ディー
「優しいのね。あなた達」
アーネスト
ぴん、と気付いたようにティアエレスに視線を向けると、ぶんぶん頷いた。
ディー
全力あるから、薙ぎ払い取る予定だけれど中々迷うわ
アーネスト
そのまま左の腰に佩いていたマンゴーシュを逆手に引き抜き、馬車の前へひょいと出て探索を始めるのだ。
ということで探索判定をします(けらんだむ)
マイン
自然内だからボクもペナはないなー。
エディトはレンジャーあります。が、御者なので積極的に探索とか参加できません。代わりに全てのボーナスを+1します
ギンコ
地図製作判定だっけか>探索しない人
ティアエレス
地図作製をしましょう
アーネスト
つ、つよすぎる>+1
実は強すぎる
マイン
エディトさんサポーター力強い
ディー
つよいわ
アーネスト
うきうき犬探索
2D6 → 6[5,1] +7+1 = 14
マイン
じゃあ枚数的にボクも探索だなー。
ティアエレス
地図作製
2D6 → 8[2,6] +6+1 = 15
ギンコ
チーズ制作
2D6 → 5[1,4] +8 = 13
マイン
探索ー
2D6 → 10[6,4] +6+1 = 17
頑張った!
アーネスト
つ、つよすぎる
ギンコ
明暗の別れた出目
つ、つよすぎる
マイン
へっへー、あがめよー、あがめたてまつれー
ディー
えらいわね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「1T目 進行度:5/10 難易度:5 地図ボーナス:+2+1」
ギンコ
2Hは薙ぎ払えとSNEはおっしゃっている
マイン
別に斬り返してもいいんだぞ
私は薙ぎ払うが
ではマイン筆頭となってちょこまかと動いて安全を確保し、先へと進んでいく…
マイン
「うぇっへっへー、ふぃーるーどわーくー♪」ちょこまかちょこまか
【✔:アー君】 [×:銀杏,D,地雷,ティア]
アーネスト
地雷
マインだから…
アーネスト、けらんだむは使うなよ!
マイン
そうだね、地雷だね
アーネスト
了解、けらんだむ!
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
うむ──
ディー
罠ね
マイン
おっし、罠だー!
アーネスト
犬だから罠を踏むのも道理
マイン
危険感知なんだぜー!
2D6 → 4[3,1] +6+1 = 11
探索してたメンバーは、まず12目標の危険感知だ
アーネスト
危険感知にもエディトちゃんが助けてくれるってまじ?
マイン
あっれー?
まじよ
アーネスト
有能すぎる
マイン
(聞く前に足してた
ギンコ
頑張って避けて!
アーネスト
危険を感知です
2D6 → 7[2,5] +7+1 = 15
ティアエレス
えらい
で、失敗した場合ですが、難易度+10の回避力判定とします
アーネスト
罠を踏んだ本人は避けて周りは危ない目に合う 道理よな
やっさしー
アーネスト
やさしお
ギンコ
ドルイドにも回復魔法あってもいい、よくない?
マイン
ボク回避は無いよ!
2D6 → 5[2,3] = 5
ティアエレス
0ではないですね
マイン
ぎゃー
無かった
アーネスト
ぎゃー!
ティアエレス
リジェネ効果のある魔法はあるので・・・
ディー
いたいわね
ではマインが先頭を進み
ちょっとした崖を歩いていた時、その後ろのアーネストは「あ、崩れる」 と感じた。しかし警告は間に合わない
アーネスト
――、マインさっ、」 察知した直後、声を上げながら手を伸ばすが間に合わない。
ぼろっと崖の一部分だけが崩れ、不運にもそこに乗っていたマインが下に転落した
ギンコ
まあ地味強いけど…
マイン
「ふっふーん、ボクの前に道はあるのっさーぁああああああ!?」
崖と言っても然程高くは無かったが、あちこちぶつけてマインは10ダメージである
ディー
「崩れたわね」
アーネスト
「ないよぉ!」
ティアエレス
「……っ」
エディト
「────」あわあわあわ
ティアエレス
悲鳴にびっくり
ギンコ
「わぁ……」
アーネスト
慌てて落ちていったマインを追って下っていき
マイン
「み゛ゃ――――!!」ごろごろどがしゃーん
ティアエレス
「……アーネストさん、頼みます」
マイン
濁った高音
エディト
馬車を止めて心配そうにしている
アーネスト
ぴこんと反応して一度振り向き、頷くとずざざざと降りて救助に行こう
ギンコ
「大丈夫ですかー? お怪我は……」
ディー
「あの様子なら、死んではいないわね」
マイン
わ、わんこめ。。(がく
ギンコ
「少々痛そうですね…」
アーネスト
「……いやいやいや! 起きて起きて!」 がくじゃないんだよ!
マイン
HP:23/33 [-10]
「うう、油断大敵、イシツブテ……」
エディト
ちょっと回れば皆のところに戻ってくることは出来る。
マイン
「しかしまぁ、普段使わない理由の一つは分かったかにゃー……」アーネストに助け起こしてもらいつつもぼろっとなって
ディー
「首と胴体は繋がっているわね?変な方向に折れ曲がってないわね?うん、なら大丈夫だわ」
アーネスト
「さ、戻ろう……」 ふらふらしながら背負いました
マイン
「雑!!」<頸と胴体が繋がってて角度がヤバくない
エディト
「───」 無事な様子に、ほ、と胸を撫で下ろす
マイン
とりあえず進もう。
なお探索がアーネストで済みそうなら
ギンコ
進もう。の前にけがを直そう。
ティアエレス
「傷の手当は此方で受け持ちましょう」
マイン
ボクは判定の代わりにポーションを飲む
エディト
回復魔法とか1Rで出来るものは良いですよ。
草はダメです
ギンコ
補助動作で出来ます!
ティアエレス
10秒判定はセーフ ポーション飲むなら任せます
ギンコ
消費は二倍です!
重すぎワロ
マイン
「うーん、でもここで消耗は避けた方が良い気もするんだよねー」>ティアエレス
ティアエレス
「分かりました」
ギンコ
MP6で30点回復すると言いかえるとなんか効率よく思えてくる不思議
ティアエレス
アース・ヒールみたいな魔法はあっても良かったとは思います
マイン
ボク、ポーションピッチャーでもあるから手持ちはあるんだよねー。
それは凄いね?
ディー
やるじゃない
アーネスト
「……大丈夫なの?」
つよい
マイン
何Rかかるの?<30点
ギンコ
6R…
あ、別に
回復したからって判定できないってことはないですよ
ギンコ
アースなのに無いマン
マイン
「んー、もう二回落ちたらレテの川辺が見えるかなっ☆」
ギンコ
ちょっと樹木信仰なのか動物信仰なのかうやむやなドルイド
マイン
おや、親切設計。<回復してもイイよ
GMS
自然信仰
マイン
じゃあポーション飲むます。
アーネスト
「かなっ、じゃないよ! ちゃんと治して!」
ディー
「大丈夫よ。一度落ちたらというなら、二度三度あるわけないもの」
GMS
アステリア「良き」
マイン
あるいは自分にポーションボールぶつけます(ぱしゃっ
2D6 → 8[5,3] = 8
ギンコ
余分にお金かかるっ
マイン
威力20 → 5[1+6=7] +6 = 11
HP:33/33 [+10(over1)]
ギンコ
程好い回復
アーネスト
きっちり
ギンコ
「次は気を付けましょうね」
はい。では傷を癒したところで
マイン
「はっはっは、なーに大丈夫! 元祖器用貧乏マインちゃんはこの程度の傷瞬殺です!」
2回めの判定となります
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
アーネスト
「……」 「傷を瞬殺って、なんか回復した気がしないよね」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「2T目 進行度:5/10 難易度:5 地図ボーナス:+2+1」
ティアエレス
「あまり不安にさせるような行動は謹んでくださいね」
アーネスト
諸々のボーナスをもらった探索!
2D6 → 8[4,4] +7+1+2 = 18
つ、つよすぎる
ティアエレス
地図作製 2d6+6+1
2D6 → 4[3,1] +6+1 = 11
ギンコ
フロウライト「この程度の傷は…ほーら、やすりですぐに消えます」
ディー
「傷周りの雑菌を殺すという意味なら、前向きに考えられないかしら」
GMS
コンパウンドにしとけ
マイン
「えー、でも某グレンダール神官も『白き癒しの炎よ、傷を焼き消したまえ』とか詠唱するよ?」
ギンコ
ちーずー
2D6 → 8[6,2] +8 = 16
マイン
減ってるじゃねーか
マイン
探索ぅ
2D6 → 3[1,2] +6+1 = 10
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「2T目 進行度:10/10 難易度:5 地図ボーナス:+2+1」
マイン
調子が! お亡くなりだ!
到達してしまわれた、が
ディー
「情熱的なのね、炎武帝は」
まだけらんだむとその結果次第ではバックする可能性がある
【✔:銀杏】 [×:地雷,ティア,D]
ティアエレス
「神々への呼びかけはそれぞれですから」
さあギンコ
けらんだむの時間だよ
ギンコ
こうか!
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
アーネスト
ぎんぎんなん
わあ
ギンコ
マイン
またか!
アーネスト
危険を感知した
2D6 → 7[6,1] +7+1 = 15
マイン
GMSのけらんだむは出目が偏りやすいな!(偏見)
ティアエレス
えらい
やるじゃん
アーネスト
わんわんわん
キノセイダヨ
マイン
危険が危ない
2D6 → 6[4,2] +6+1 = 13
やるじゃん
ティアエレス
えらい
マイン
よーしよしよし
ギンコ
セーフ
アーネスト
よすよす
マイン
さぁボクも撫でれ。>ティアエレス
ティアエレス
えらいといったではありませんか
では
ギンコ
私のささくれだった樹木のような肌で撫でてあげよう(ガリガリ
ディー
いたそうというか拷問では?
マイン
行動と接触と体温と柔肌がほsぎゃあああああ虎に舐められてるようなー!?(ざーりざーり
アーネスト
じゃあ僕も撫でればマインも満足するしいいのでは?
森を抜けて、山道に入り、このまま登りきれば監視哨が見えてくる筈、というところまで来た君たち
ギンコ
「ほっ、今度は大丈夫でしたね。そろそろ着くでしょうか?」
ティアエレス
「……」 ゴーレムをよしよしと撫でつつ
アーネスト
「これを登ったら、くらいでしょうか」 エディトの地図を眺めつつ
君たちの向かうべき先から何やら機械音がする。
と思ったら、山道を落石が転がってきた
ディー
「…あら。石が転がってきてるわ」
アーネスト
「落石、身を隠して!」」
ティアエレス
「……」 馬車の影に隠れて
マイン
「ぎゃー、さっきは下から今度は上から!?」
アーネスト
ぴしゃりと冷たく声をあげながら、手近にいた人の手をひっつかんで隠れよう
マイン
じゃあひっつかまれて隠れた
のんびりと呟いたディーの真横をとんでもない速度で石というか岩が通過していった…
ギンコ
「おお…」(驚いて立ったままの横を通過していく
エディト
「────」 身を縮こませるが、幸い馬車は無事であった…
アーネスト
ぐわしっ。>マイン
「……大胆というか、なんというか」 避けてなかったよね?
ディー
「凄いわね。直撃してたらグチャッとなってたに違いないわ」
マイン
ぷらーん
ギンコ
「はぁ、運が良かったですね」
アーネスト
「……と、ごめんね。慌ててたから」 マインの手を放しーの
エディト
こくこく
ギンコ
「思わず転がってくる様を観察してしまいました」
ティアエレス
「……身を守ってください」
「癒やすのは私なんですから」
ディー
「黒き女神は、まだ私に死ねとは言っていないようね…それより」
ギンコ
岩の大きさによってはゴリラで殴って打ち砕くドルイドが見れるのか…
マイン
「やーんもう乱暴だにゃー……オンナノコには優しくだぞぅ? でもさんきゅーね」>アーネスト
ギンコ
スタンド使いかな?
アーネスト
「黒き女神……?」 ディーに首を傾げつつ、
マイン
割と間違ってない気がする。<スタンド使い
しかし何故落石が発生したのだろうか──道の先からは未だに、シュゴオオ、とかグポォンとか、謎の機械音が聞こえる
アーネスト
「えっ」 「……えっ?」 オンナノコ? >マイン
ギンコ
「なんだか聞き覚えの無い音がするのですが…」
アーネスト
何かモビルスーツが起動してません?
ディー
「気にしないで。私の信仰している神様なだけ。それよりも、何か機械音が聞こえないかしら?」
ギンコ
でででーれでででーれでででーれでれれー
道を登りきれば視界が開ける筈だが…なんだか見たくない様な気もする
マイン
「んー?」にまにま。 「と、しかしなんか上から凄い音がしてるにゃあ」
ティアエレス
「……」 邪神では?
「……様子を見れればいいのですが」
マイン
ディーさん艦これの悪役なの?
アーネスト
「……お、おんっ」 「おんなのこ……!?」 触ってごめんね!?
ギンコ
「また石が転がってきたら今度はぶつかってしまいそうです。すぐに登ってしまいましょう」
ディー
元ネタとしてはアークナイツというソシャゲにでてるキャラよ
マイン
「はっはっは、ボクがオンナノコと言った覚えはないぜー?」 「オトコノコと言った事もないがな!」
アーネスト
「……見、見てくる、見てきます!」 マインの声から逃げる様にずるずると山道を登って
ディー
設定が深海関係というか、SAN値系かもしれないわね(ゲーム内でも詳しい事は書かれていないので)
ティアエレス
「巫山戯てないで、状況を確認してきて貰えませんか」
マイン
アークナイツさんか
アーネスト
「は、はいっ」 ヒエッ……
ということで様子を伺いにいきます。>GM
ディー
「オカマなの?」
はぁい
マイン
「オカマかにゃー? オナベかにゃー?」
マイン
ディープワンズの系列さんかもなのか
ディー
「面白いのね、あなた。…ともかく、見に行きましょう」
ティアエレス
「……」 小さく息をついて
ではアーネストが様子を見に先行する
ディー
私の信仰神もちょっともじってるわ
マイン
「そだねぇ、諸悪の根源がいるかもだし」アーネストの後ろから続こう
ギンコ
「大変興味深いですが、猶予は無いようですしね」(苦笑し
ギンコ
聖印(ガタッ
マイン
スカディ様信仰なの?
坂を登りきるとそこは開けていて、先の断崖沿いに砦が建っている
一見して無事には見える、が
アーネスト
「……」 覗き込みながら、目を細めて周囲を観察する
ディー
元のキャラの名前が、まんまスカジなので色々アレコレしてそうなったわ
マイン
そっちがそのままやった
シュゴオオ という、先程聞いた音と共に、道の脇にあった大きな岩の影から、3m程あろうという鉄の巨人が現れ
アーネスト
「…………」 げ、と表情を歪めつつ、気配は可能な限り潜めて観察を続ける。
(亞)
ぐぽーん
ティアエレス
ぐぽーん
ディー
「あら、大きいわ」
(亞)
顔の部分の十字のスリットを移動する光──目だろう、それが、アーネストと合った
ギンコ
「おお、これは…金属の巨人ともいうか」
マイン
……ドム?
アーネスト
――見られた」 「下がって」
GMS
ドム。
ギンコ
十二体いるかも
マイン
なるほど(先日も会った気がする
ティアエレス
「エディトさん、退避を…」
アーネスト
人懐こい印象の消えた、冷たい声で発すると 自身も後退する。
(亞)
鉄の巨人は大勢を低くすると、足元から砂塵を巻き上げて君たちに接近してくる
マイン
「うへー……こりゃあごついのが出てきたなぁ」
アーネスト
「落ち着いて馬車をここから放して。できるね?」 >エディト 
マイン
「うわっ、突っ込んできた!」
エディト
「───!」 こくこくと頷いて、馬車をゆっくり下がらせる
ギンコ
「そのようですね。皆さん、警戒を」
ディー
「来てるわ。向こうはやる気満々ね」
アーネスト
「あとでね」 微笑んで頭を軽く撫で、魔動機へ向き直る
GMS
先に出たか──
ティアエレス
「……さて、」 「魔神でもなく、蛮族でもなく、か」
マイン
会ったのはマインじゃないけどね!
エディト
という訳で君たちは坂の上で奴を押し止めるべく戦闘態勢だ
アーネスト
【ガゼルフット】しておしまい
(亞)
敵は1体3部位である。戦闘準備からどうぞ
アーネスト
MP:11/14 [-3]
!SYSTEM
トピックを削除 by GMS
アーネスト
チェック:✔
マイン
「残念! 魔神じゃなくてマシンでした! ってふざけてるのもそろそろ終わりだなー」
ディー
バクメAを自分に使うわ
ティアエレス
肩からストローバードを飛翔させて
ディー
防護:10 [+2]
マイン
準備無し!
チェック:✔
ディー
チェック:✔
(亞)
準備が良しならまもの知識よー
ティアエレス
「漸く普段の戦い方が出来る様になって、その初戦がこうなるとは思いませんでしたが…、慣れさせて頂きましょうか」
ギンコ
これ思ったけど魔物知識先にじゃないと先制判定のあれ使えないな
ティアエレス
チェック:✔
(亞)
ちょっとお高め。16/19
ティアエレス
この前ぐろちゃんとも話たんだけど
アーネスト
それは本当かいジェニファー
GMS
おう?おう
ティアエレス
モンロアの15ページに
他のキャラクターの先制結果や魔物知識判定結果を見て
行使していいって書いてあるんだよ
GMS
すげー
ティアエレス
私達は準備のタイミングをかっちりと裁定しすぎてるのかもねっていう話になった
(亞)
ええ、本当よボブ
ギンコ
魔物知識判定自体、一目見たどころか
話を聞いただけでしていいもんね
アーネスト
俺はトムだ、二度と間違えるな
ギンコ
(話だけだとペナルティかかることもあるが、一目見ればペナルティーなし扱いになる
ティアエレス
[デジャヴ]を使用
魔物知識判定に+2のボーナス修正
(亞)
俺はドムだぞ
ティアエレス
魔物知識判定
2D6 → 12[6,6] +8+2 = 22
はい
ギンコ
つよい
(亞)
ぎゃああ
アーネスト
つよすぎる
マイン
強過ぎる
ディー
強すぎるわ
ギンコ
一応やっとこ
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
(亞)
モンストロア160
ドムズヴァーです
ギンコ
ひ、ひくい
(亞)
ドム ズヴァー
アーネスト
ドム(勅諭)
ギンコ
ドムがズヴァーする
ティアエレス
これ説明が
ギンコ
目潰しもする
ティアエレス
ドムで
本当に笑う
(亞)
というわけでズヴァーっとホヴァーッで接近してくる
ギンコ
やれることもマジでドムだからね…
ティアエレス
<ホバーする
ギンコ
胴体の目潰しビームまで出来るの露骨過ぎる
(亞)
大きさは小さいけどドムそのもの
バズも持ってるしな
ティアエレス
これ
3体出してジェットストリームアタックやりたい
(亞)
マイン
やりたい
ギンコ
ブラックドムズヴァー
アーネスト
機械の身体くんはそのままいますか(小声)
(亞)
でも装甲が劣化しておりまして
アーネスト
やったあ!!
(亞)
刃のクリティカル無効はありませんが
ギンコ
グワザコーとかいそう
(亞)
刃武器はCが+1されます
アーネスト
はぁい
マイン
はぁい
ディー
11でればクリティカルね。簡単だわ
マイン
こりゃー、投擲武器じゃあ埒があかないにゃあ
ドム
HP: MP: 防護: HB:
ティアエレス
どうせ雷属性と思ったら
命中+1でした
アーネスト
先制は取った
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
ティアエレス
えらい
アーネスト
わんわん
ディー
流石ね
ギンコ
やったぜ
弱点もわかったなら皆命中は大丈夫そう?
マイン
一応ボクも振ろう。先制
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
アーネスト
でもオルテガハンマーがない
マイン
おっけー万全
アーネスト
やりなおし
(亞)
今作成中につき少々お待ちを
ティアエレス
えらい
ディー
猫目入りで11ね
マイン
えーとね
アーネスト
自前で5/4/4命中になる
マイン
9+1+1+1で12か。
ギンコ
やだ、命中高いこの子たち…
マイン
むしろゲッサイ削っても良さそうか
ギンコ
これは攻撃しても良さそう
ティアエレス
ウイングフライヤーは前衛にかかると私が楽できます
ギンコ
フライヤーだけいれようか
ドム
上HP:90/90
胴HP:80/80
脚HP:70/70
:上10 胴12 脚10
(亞)
魔動機に本来かけらは無いけど──まあ強化されてたんや─
アーネスト
フライヤー貰えると4/3/3命中の3/-/2回避になる
ギンコ
確実にまぶしーが来るから
(亞)
お前盲目にしてやるからな──
ギンコ
それを加味したほうがいいな
アーネスト
ああいや5/-/4回避だ(必殺顔)
盲目は正直防げないので
マイン
まぶしーはどうしようもない気がする
しかし喰らうとボク攻撃が出来んな(ターゲッティングが機能しない
ギンコ
毒とか病気じゃないから抵抗を上げられない
アーネスト
出目9抵抗だからまあまあ無理 前に貰った陽光くんがいるから8でもなんとか
ティアエレス
私がもらうと回復ができなくなりますね
ふふ
マイン
まぁでも僕が喰らったら、今のうちにやれーって前衛に叫ぶから問題ない。
アーネスト
ともかく
補助貰ったらのりこめーします
マイン
あ。
ティアエレス
配置は前後でいいですね
!SYSTEM
トピックを変更 by アーネスト
<>vsディー、アーネスト<>ギンコ、ティアエレス、マイン、すとろぼ
!SYSTEM
トピックを変更 by ティアエレス
<>オルテガvsアーネスト、ディー<>マイン、ギンコ、ティア
マイン
そういやティアエレスからは何か飛びますか
アーネスト
オルテガ!?
!SYSTEM
トピックを変更 by ティアエレス
オルテガvsアーネスト、ディー<>マイン、ギンコ、ティア、ストロバ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
颯爽たるシャア100%
マイン
ガイアとマッシュは何処だ!?
ギンコ
オルテガ、マッシュ、ガイア! ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!
アーネスト
ガイア、マッシュ、オルテガ!モビルスーツにジェットストリームアタックを仕掛けるぞ!
アーネスト
心が一つになってた
ティアエレス
貴方は誰ですか
ギンコ
もはや定番ネタ
(亞)
マイン
分かる。<貴方は誰
ディー
盲目ノペナはどこだっけか・・・・
GMS
-4だよ
ギンコ
例としては-4とあった
ディー
ヒギィ
GMS
あ、先にいうけど
アーネスト
ティアは何する感じかな
GMS
後ろには飛ばさない>閃光
マイン
特に無いならボクから行くけど
ティアエレス
私はブレス器用ですかね
マイン
おや。
アーネスト
露骨にティアの中の人がしゅんとしてそう
ティアエレス
命中が
ギンコ
ティアエレス→ギンコ→後は流れでおねがいします
マイン
いいのかにゃー、ボクとかガン回しするかもしれないぞー?
ギンコ
って感じかな
ティアエレス
ウイングフライヤーでまかなえるなら
ファイア・ウェポンでいいです
(亞)
胴体の穴はなんかパシャパシャ光ってるけどどうも光が弱い
そう、球切れ間近である
ティアエレス
電球の交換しといて。。。
アーネスト
フライヤー貰えるならこっちは命中は大分安定する
(亞)
LEDではなく電球なのが運の尽きよ
マイン
不意打ちに腹筋が死んだ。<珠切れ
アーネスト
明滅激しいと頭痛がすげえんだ……
ギンコ
この曲最後まで流さないからって最後の当たり適当にアレンジ入れたな…
ティアエレス
ではファイア・ウェポンを入れましょう
マイン
じゃあファイアウェポンとフライヤーだな、これは
エディト
えでぃとは見えるか見えないかの位置で応援してる。えいえいおー
ギンコ
燃えて飛翔せよ
マイン
どっちもボクは対象外だ。
ティアエレス
ワンドを取り出して 「──では、支援は分担しましょう」
マイン
支援飛んだら行くよ。駄目押しのパラミスA欲しいでしょ?
ディー
欲しいわ
ティアエレス
ファイア・ウェポンはヒート・ウェポンと違って
GMS
あ、飛ばないのは光だけでバズは飛ぶかもよ
ティアエレス
遠隔攻撃にも乗りますよ
アーネスト
https://www.youtube.com/watch?v=lTbVrzQZHz0
ババ抜きしてる時これ流すとすごく捗るよ
マイン
バレットには乗らないからなー。
アーネスト
ありパラ~
ギンコ
楽天カードマンのことかと思ったら
広告だった
マイン
こいつ相手には投擲よりガンでしょ、多分
ティアエレス
ガンでいくんですね 了解です
では
アーネスト
コア過ぎる層だわ>楽天カードマンのBGM聞きながらババ抜き
(亞)
ガン使えたんかワレ
ギンコ
判定無しで実質回避-2に出来るドルイドを見て
ソーサラーのパラライズに何も思うところは無いんですかねSNEは
マイン
マギテック2あるの書いてあるじゃん
ティアエレス
『操、第三階位の付、【炎撃】』 《魔法拡大/数》を宣言【ファイア・ウェポン】を2倍拡大。対象は、アーネスト、ディー
GMS
ソーサラー今回ほんと不憫
ティアエレス
行使判定
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
MP:43/54 [-8]
アーネスト
あぶぶぶ
ディー
無駄が無いわ
(亞)
炎の力が皆の武器に宿る
ティアエレス
『──、指令、雷撃』
ギンコ
魔法の効果はいいからファミリアをもっと特化機能持たせていいと思いますよマジ…
マイン
でも見たらサペしかないからC値11だわ。回らん。
(亞)
おのれ…ヒート系は我らジオン系MSの専売特許だというのに
すとろばっ
▶雷撃/4(11)/精神抵抗力/半減 すとろばっ、の雷撃!
ディー
「あら、剣が燃えたわ。操霊術も使えるのね」
すとろばっ
脚部にバチぃ
2D6 → 4[3,1] +4 = 8
アーネスト
「……」 炎を纏った短剣を背に回して隠し 忍び込むべく位置を確認する
(亞)
抵抗
すとろばっ
ダメージ
2D6 → { 7[3,4] +3 = 10 } /2 = 5
マイン
ジオンでもMSでもないじゃろーが
アーネスト
ビーム・ナギナタほしい
(亞)
ズィオン公国という国があってな(大嘘
すとろばっ
「後はお任せします」
レビル老人っていうのを出せばいいですか
(亞)
ズィオンに兵無し
ギンコ
じゃーいきまーす
ティアエレス
こっち
ギンコ
主動作は攻撃でいいよね
ティアエレス
「後はおまかせします」
アーネスト
「任されました」 >ティアエレス
ギンコ
さらに回避下げれるけど…(
ディー
「任されてみるわ」
マイン
攻撃でいいんじゃないかな。。
ドム
脚HP:65/70 [-5]
アーネスト
パラミス時点でピンチェックなので
お任せ
ギンコ
「アーネストさん、ディーさん。少し“浮きますよ”」
補助動作でウイングフライヤーを二回 アーネストとディーへ
MP:32/38 [-6]
アーネスト
「浮く、……ああ、あれですね」 頷きつつ、爪先で地面を二つ叩き
ギンコ
すっ、と人差し指をまげて、前に突き出すと、宙に半透明の鳥が羽搏き、二人のもとへ
ソーンバッシュを脚部と上半身に
魔法拡大/数で
(亞)
上半身でいいのかい
ギンコ
あ、胴体殴る?
ディー
「森羅魔法の1つかしら。便利ね」
(亞)
コクピット(コア)は胴体なんだぜ
ギンコ
でも君、上半身無くなったら光るだけだよね…?
(亞)
うん…
ティアエレス
コックピットだけを狙えるのか…
ギンコ
知ってるよ…(出した本人
アーネスト
ジーンをよくも!
ギンコ
というわけで
ディー
皆BGMのせいで浮かれてるわ
(亞)
いやまあ脚を破壊しないと近接遠隔は胴狙えないんだけどね
ギンコ
両方だ!
必中だけど判定はしないといけないんだったな
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
(亞)
くるといい
ギンコ
上半身
マイン
どっちが早いかと言うと微妙なとこなのよね。<胴体と上半身
ギンコ
ソーンバッシュ → 7[4+3=7] +9+2 = 18
(亞)
いってぇ
ギンコ
下半身
ソーンバッシュ → 13[5+5=10] +9+2 = 24
ドム
上HP:82/90 [-8]
マイン
いいダメージ出たので上半身落としてダルマコースだな。。
ドム
脚HP:51/70 [-14]
ギンコ
半透明なダンシングソーンの精霊体が、上半身と下半身に目掛けて強烈な体当たり
MP:22/38 [-10]
マイン
「うひょー、すごーい。妖精とはまた違う感じだなー」
ギンコ
「いやはや、見た目通り硬いみたいですね」
ティアエレス
「やはり、凄まじいですね…」
ギンコ
威力20 → 7[5+4=9] +9 = 16
8+2で10点か
(亞)
ストローバードの雷撃に続き、植物の精霊体がドムを打ち据える
ギンコ
あんま変わんないな…>魔法ダメでも
マイン
「ま、地道に削ろうか!」パラミスAを下半身にぺしーっと。
アーネスト
「……よし。マインさん、ディーさん、合わせます」
ディー
「興味深いわ。聞いても解らないかもしれないけど」
(亞)
ホバーが停止してしまう!(回避14
ギンコ
「ふふっ、難しくはありませんよ。私は彼らの力を借りているだけですから」
ディー
「ええ、任せて。チームプレイは、結構得意なのよ」
ギンコ
「ただ語り掛けるだけ、それだけです」
マイン
クリティカルバレット×2。サーペンタインガン二丁。……あ。
久しぶり過ぎてに二刀流ないの忘れてた。。
ターゲッサイも入れます。。
(亞)
まあ当たるやろ…
マイン
下半身に射撃2発。
アーネスト
「……でも、近寄らない方がいいんですよね?」>ディー
マイン
あ、キャッツアイ!(忘れ物が多い
(亞)
3mだから
ディー
「そうね。あなた達を巻き込みたくないから。私の剣で傷つけたくはないのよ」>アーネスト
(亞)
サイズ的にはボトムズくらいなのか
マイン
一発目
2D6 → 4[1,3] +9+1+1+1-2 = 14
ティアエレス
スコープドッグくらい
マイン
……同値?
(亞)
同値
マイン
かなC
アーネスト
「チームプレイ……」 「大丈夫です。僕の方で貴女に合わせますから」
マイン
しょうがない、巧み割ります
ダメージ
(亞)
ドム(仮)はホバーしていた片足を地につけ、急制動をかけるとビームスプレーガンの攻撃を回避
できなかった!
マイン
「あったれあったれあったれ!」
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +4 = 7
ドム
脚HP:44/70 [-7]
マイン
不調や
ギンコ
腰のポリマーリンゲル液が弱点だ
マイン
二発目
2D6 → 12[6,6] +9+1+1+1-2 = 22
アーネスト
復調や
マイン
きょくたぁん!
(亞)
再び片足に直撃
ディー
「助かるわ」
マイン
ダメージ!
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 2[1+3=4] +4 = 14
(亞)
駆動系の一部を見事に貫いた
ドム
脚HP:30/70 [-14]
(亞)
あかん。まだ持て僕の脚
ディー
「じゃあ、いくわね」
マイン
「ふはは、見たか! 下手な鉄砲もなんとやら!」
アーネスト
二人でとっついたらなんとかなるやろ……タブン
ディー
キャッツアイ、マッスルベアー起動。補助でヴォーパルA使用。全力攻撃Ⅰ宣言
MP:9/15 [-6]
チェック:×
マイン
MP:10/19 [-9]
ギンコ
「いえいえ、十分上手ですよマインさん」
マイン
「わーいギンコさんありがとッ!」
ディー
命中/2Hソード 脚に
2D6 → 10[5,5] +9+1+1+1 = 22
(亞)
命中!
マイン
なお、1R目にしてMPが半減するなど
ギンコ
あるある
ティアエレス
「……この勢いに乗ってください」
ギンコ
私次のRでMP0になるから…
マイン
0!?
ディー
技術もクソない、ただ突撃して身体ごとぶつかるような前のめりな斬りこみが脚部を襲う!
威力30 C値11 → 2[2+1=3] +12+2+2+2+4 = 24
あぶなかったわ
マイン
最低値でこの威力は逆に凄い
アーネスト
つよい
(亞)
あ、メアだったか
変転はないな
ギンコ
ドルイドの支援って全員に全種類撃とうとしたらフロウライトでもきついわたぶん
ドム
脚HP:16/70 [-14]
(亞)
魔動機の脚部装甲が大きくひしゃげ、ばちばちと火花が散り始める
ディー
「流石に硬いわね。叩き壊せたと思ったのだけれど」
アーネスト
【キャッツアイ】【マッスルベアー】起動。
《必殺攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
ティアエレス
軽減あってもきつめでしょうね
アーネスト
〈ピアシング〉で脚部を攻撃。
ギンコ
ハッ
ギンコ
MP:26/38 [+4]
ティアエレス
軽減を。。。
ギンコ
いつも軽減使わないから…
マイン
分かる、分かるよ。。
アーネスト
マンゴーシュを左に、ピアシングを右にそれぞれ逆手に握り直すと、ディーが飛び込んだ直後に背後へと回り込み、仲間達が傷をつけた部位の真裏に短剣を突き立てる。
脚部へ命中判定
2D6 → 10[6,4] +10+3 = 23
マイン
たまにメインプリとかやった時にもなるんだよ。。
GMS
軽減分回復草
(亞)
余裕の命中
アーネスト
「ここ――!」
威力14 C値9 → 4[2+2=4>5>7] +14+4 = 22
ギー
変転しちゃう?
(亞)
へんー?
マイン
任せる
ティアエレス
4点なら
ゴーレムでも出せます(たぶん
アーネスト
すとろばっで倒せる気がするからまあ
回しちゃっていい?
>そっちに
ティアエレス
どうぞ
アーネスト
では通しで
ギンコ
一瞬回すほうかと思った(
!SYSTEM
ラウンド: 1
マイン
分かる。
ディー
藁鳥君の活躍に皆期待してるわ
マイン
さぁ来い
(亞)
ではこちらか
すとろばっ
(*´∀`*)
ドム
脚HP:4/70 [-12]
アーネスト
「しくじった、ごめん!」 短剣を引き抜き、舌打ちしながら後退する。
マイン
といってもこっちに来るとしたらジャイアントバズか……
ギンコ
「大丈夫です。それよりも目の前に集中してください」
(亞)
脚部の弱点を短剣が貫き、さらに盛大に火花が散る。停止まではあと一歩であろう
さて
僕は賢いので
マイン
「あー、もうちょっとで止まるかなーってとこだったね!」
(亞)
トミタケフラッシュ!
【✔:ディー】 [×:アー]
ディー
「なら、もうちょっとズバっとやればいいわ」
ギンコ
絶対ブラックロッド欲しくなるけどリーチスタッフ手放したくねぇ
(亞)
胴体がディーに閃光
アーネスト
「こういう時、もっとディーさんみたいにやれたらいいと思うんだけど……」 「そうだね」 苦笑した
(亞)
17で生命抵抗だ
アーネスト
いやな、クリティカルだったね。
ディー
抵抗よ
2D6 → 10[5,5] +8 = 18
アーネスト
まだ見つかってないんだろう?
(亞)
胴体に空いた小さな穴が猛烈な光を発した
なん
いやな……事件だったね…
ギンコ
の光!?
ティアエレス
その名前を使うから。。。
アーネスト
赤坂来ちゃった
ギンコ
「おっと、大丈夫ですかディーさん?」
ディー
――」 一瞬だけ目を細め、咄嗟に魔動機に背を向ける
(亞)
うおおお、ならばその隙を見逃さない
マイン
やりますねぇ
ギンコ
相手がカシオペアだったらWPって言われるところだ(わかりづらい
(亞)
背中のバズ…ではなく、手に持ったままの特大の剣を振りかぶり
そして前衛を薙ぎ払った
ディー
「もう少し遅れてたらやられていたわね」
(亞)
薙ぎ払い1である。前衛2名は17で回避せよ
ティアエレス
\DODGE!/ って表示が出てる
ディー
回避よ
2D6 → 8[3,5] +6+1-2 = 13
(亞)
『ズヴァー!』
アーネスト
回避力
2D6 → 7[3,4] +12+2 = 21
あ、ペナが入ってないな。19です
(亞)
アーちゃん必殺したでしょ!あ、はい
ディー
まあ避けてるので問題ないわね
(亞)
でも回避ね
ドム
ディーをズヴァー!
2D6 → 3[1,2] +12-3 = 12
マイン
アーちゃんはやーい
ドム
ディー
HP:34/36 [-2]
アーネスト
サラマンダーヨリズットハヤイ!
マイン
浅い。。
ギンコ
悲しい出目が
ドム
うおお!まだいける!普通に蹴っ飛ばす!>D
ディー
剣で無理やり軌道を逸らすも、完全には逸らし切れずに掠る
ギンコ
正直ドムは脚も痛い
ドム
16で回避せよ
ディー
「相手も結構無茶をするわね」
2D6 → 3[1,2] +6+1-2 = 8
ドム
ぐぽぉん
2D6 → 9[5,4] +14 = 23
ギンコ
盲目と膝で命中+6言い出すと考えるとなおの事足から先にやられる
!SYSTEM
ラウンド: 2
ディー
HP:21/36 [-13]
アーネスト
「大丈夫ですか!」
ギンコ
「今のは痛そうですね…ご無事ですか?」
ディー
ふっとばされ、2,3度転がるが、のそりと立ち上がり
マイン
「うっわ……武器より足のが凶器jない?」
じゃない?
ティアエレス
「……」 結構大きな音だ 「傷は…」
アーネスト
「仕留め損なった分が出たな……」
ディー
「大丈夫よ。まだ死んでいないわ」
ティアエレス
「──、分かりました」
では対応しましょう
マイン
「いやいや、死んじゃったらもう遅いから!」
ディー
「手が動く限り剣を振るう。手が動かなければ足を。足が捥げれば口を。殺すまで動き続けるつもりだから、安心して」
ティアエレス
ヒールスプレーのAを入れておけば
問題ないですね
「──奈落の盾たる我らが主よ、」 胸元の魔法陣が光り、中空に展開する
マイン
ぺろっ、これは狂戦士(バーサーカー)……っ!
ティアエレス
「魔を断つ刃の一撃を此処に」
《魔法拡大/数》を宣言。【フォース】を2倍拡大で行使
対象は上半身と下半身
(亞)
ひどい
ティアエレス
行使判定です
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
抵抗されて
上半身
威力10 → { 4[6+2=8] +11 = 15 } /2 = 8
下半身
威力10 → { 5[5+5=10] +11 = 16 } /2 = 8
ドム
上HP:74/90 [-8]
脚HP:-4/70 [-8]
ティアエレス
「此方を」 補助動作、ヒールスプレーAをディーへ
ディー
「ん…ありがとう」
(亞)
聖なる力に貫かれて、脚部の部品が大きく爆ぜる
ディー
HP:31/36 [+10]
ティアエレス
MP:37/54 [-6]
『──指令、雷撃』
(亞)
浮遊能力は失われ、両足ともが地面に着いた
アーネスト
「……崩れた。ありがとうございます」
すとろばっ
上半身にサンダー!
ドム
すとろばっ
判定
2D6 → 8[6,2] +4 = 12
(亞)
やめるぉ!
すとろばっ
ダメージ
2D6 → { 8[2,6] +3 = 11 } /2 = 6
ドム
上HP:68/90 [-6]
ティアエレス
チェック:✔
ギンコ
これはディーに蟹の力を降臨させる流れ
ギンコ
蟹アーマーで出る予定がドルイドになったと思ったら
(亞)
魔法やゴーレムに撃ち抜かれ、上半身の装甲も徐々にひしゃげていく…
ギンコ
結局蟹の力を行使していることに気づく
マイン
もしかしてオラオラですかぁ!?
ディー
オラオラね
アーネスト
とりあえず支援が終わったら動きます
ギンコ
「では行きましょう。精霊よ、力を…」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
窮地に立つガンダム100%
ギンコ
ウイングフライヤーをアーネストとディーヘ
マイン
まぁ念のためギンコの次にパラミス投げます。
ギンコ
MP:22/38 [-4]
マルチプルアクター/ジャイアントクラブをディーへ
ディー
どうしてBGMがコレなのかしら?
ギンコ
ディーの背後に半透明の巨大蟹が映ったかと思うと、それは彼女の両腕に消えていく
マイン
窮地に立ってんのドムじゃねぇぁ
(亞)
窮地に立ってるからです
ギンコ
MP:13/38 [-9]
ディー
「あら?蟹…」
マイン
さってーと。
上半身にパラミス投げてー。
ギンコ
二回攻撃&双撃が使えます!
先生
(亞)
つ、つよすぎる
ギンコ
僕まだ補助動作なんです…
(亞)
はい
マイン
は。
ごっめーん……
ギンコ
ソーンバッシュを上半身へ
(亞)
ギンコどうぞ
ギンコ
やれること多すぎるドルイド
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
ソーンバッシュ → 4[2+1=3] +9+2 = 15
MP:9/38 [-4]
マイン
何処までが補助なのか多分しばらく分かんない
(亞)
再び現れた植物の精霊体がヤスリがけの様に上半身の装甲を削っていく
ドム
上HP:63/90 [-5]
ギンコ
ここからまだ補助動作で牽制攻撃付与出来るとか
マイン
やれる事多過ぎて
ギンコ
やれることホント多い(なんなら5点リジェネもある
マイン
かえって時間かかる奴だなこれは
で、これで終わった?
ディー
処理多すぎてドルイドやれる気がしないわ
ギンコ
終了ー
マイン
あいよー
ギンコ
チェック:✔
マイン
改めて上半身にパラミスA投げてー
(亞)
回避が15に──
マイン
ターゲットサイト、クリティカルバレット×2
ギンコ
二回攻撃付与は主動作でもいい気がしたが
この上の二回行動があるっていう
マイン
上半身に二発! 「ここで決める――主にお財布の事情で!」1!
GMS
もはややばい
マイン
2D6 → 7[6,1] +9+1+1+1-2 = 17
ダメージ
(亞)
命中
マイン
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +4 = 11
ティアエレス
リブート涙目
マイン
2!
ドム
上HP:52/90 [-11]
マイン
2D6 → 9[4,5] +9+1+1+1-2 = 19
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +4 = 9
ドム
上HP:43/90 [-9]
ギンコ
実質自分の手番を他人に譲る魔法だよね>主動作で二回行動付与
マイン
ヨシ!(額の汗をぬぐった
(亞)
あれよという間に撃ち抜かれていく上半身
マイン
MP:4/19 [-6]
(亞)
こちらからも火花が上がり始める
GMS
ドムよりドゥームの方が強そう
マイン
補助が主じゃんもはや……
ドゥームは逆に強過ぎたんだよ……多分
アーネスト
さあ分解してこい>ディー
GMS
対人兵器が軽戦士殺しだしね
ディー
「ナイスショット、で良かったのかしら。この場合」
ギンコ
ガンを何個も撃たないでください
ディー
「じゃあ、行くわ。色々貰ったし」
ギンコ
「ふふっ、ズバッとお願いします」
(亞)
こいやぁ!
ディー
全力攻撃Ⅰ宣言。 補助でヴォパAをアーネストに
マイン
チェック:✔
ティアエレス
「──、」 このペースを維持できれば
ディー
「アーネスト、念の為よ。あげるわ」
ギンコ
何気に回避フェンサーにアルボル当てると地味やばいよね
アーネスト
「どうも。……合わせます」
ディー
ダーっといって 命中/上半身
2D6 → 8[3,5] +9+1+1+1 = 20
(亞)
命中
ディー
バッとやる!
威力30 C値11 → 9[6+3=9] +12+2+2+2+4 = 31
ドム
上HP:22/90 [-21]
ディー
命中/上半身
2D6 → 5[1,4] +9+1+1+1 = 17
(亞)
つ、次の攻撃は全力ノラないからな!命中!
ディー
ええと、この場合全力攻撃のは抜いて計算かな
ギンコ
そうそう
マイン
「うーん、もはやプロペラ……」
マイン
うむー。
ディー
ただただ力任せに剣を振り上げ、降ろして叩きつける!
威力30 C値11 → 8[4+4=8] +12+2+2+2 = 26
ギンコ
ディーが一撃入れるごとに、背中に右と左のハサミを振りかぶる蟹が
(亞)
精霊のちからを借りたディーの大剣の二連撃が、装甲を無理やり引き裂いて内部に損傷を与えていく
ドム
上HP:6/90 [-16]
(亞)
こ、これは…
ディー
「すごいわね、蟹」
ティアエレス
「以前も見ましたが…やはりシンボリックロアは一味違いますね」
ギンコ
補助動作魔法で26点の物理ダメージを生んだと言いかえるとやべー
ディー
チェック:✔
マイン
「蟹も凄いけどディーさんも凄いわ……このランクの火力ですかー?」
ギンコ
「いえいえ、元はといえばディーさんのお力ですよ」
(亞)
さぁこいアーネスト!
ギンコ
「“私たち”はそれを手助けしただけ…」
マイン
「さぁ、美味しいとこ持ってけアーちゃん!」
アーネスト
《必殺攻撃Ⅰ》宣言 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
(亞)
こいつ無駄に金を──
ディー
「そう言われると、少し照れ臭いわね。でも、そうね。ありがとう」
アーネスト
次は背後に回らず、正面からディーに次いで斬り付ける。
そらそうよ――
命中判定!
2D6 → 6[4,2] +10+3 = 19
(亞)
命中!
アーネスト
ダメージ!
威力14 C値9 → 6[3+4=7>8>10:クリティカル!] + 7[6+4=10>11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +14+4 = 31
(亞)
ぎゃああ
マイン
ぐっしゃぐしゃですわぁ
ティアエレス
「──、」ワンドを下ろして
アーネスト
「アーちゃん
、……っていうのは、慣れないです」
(亞)
細剣のひと付きがモノアイを貫き──内部にまでも深々とダメージを与えた
ディー
HP:10/36 [-21]
HP:31/36 [+21]
ドム
上HP:-15/90 [-21]
ディー
「私は力任せだけれど、アーネストは技が凄いわ。私には真似できない芸当よ」
ドム
マイン
「あっ、ごめーん☆」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
(亞)
さぁ、こちらのターンだ
アーネスト
「殺しを褒められても、あんまり喜べませんけれどね」 苦笑しつつ、短剣を引き抜き
(亞)
上半身、脚部を失ったが、それでもドムズヴァーは止まらない
ギンコ
咎められる!
ティアエレス
「後は光るだけですね…お任せします」
マイン
お前……<こちらのターン
(亞)
胴体の穴が光を──そう、美しい光を放つ──
ディー
「そう?それじゃ…ええっと。凄いけど凄くないわ」
ギンコ
「しかしあれだけの攻撃を受けて、まだ動けるとは頑丈ですね魔動機とは…」
(亞)
謎に17で抵抗するのだ──>全員
ディー
生命でいいのかしら
(亞)
いいよ
マイン
せ、せつねぇ……抵抗!
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
ディー
抵抗よ
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
マイン
惜しい!
アーネスト
生命抵抗力!
2D6 → 5[2,3] +8+0 = 13
ティアエレス
抵抗
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
(亞)
抵抗に失敗した人は
綺麗な光だなぁ…と思った…
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
Aurora100%
ディー
笑わせないで頂戴?
(腹筋ダメージ)
アーネスト
「…………消えかけだ」
(亞)
ドムズヴァーは七色の光に包まれ──やがてその身を崩壊させていった
マイン
「きれいだ……うっ、なんか、泣けてきた……」(ぼろぼろ
ギンコ
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
ディー
「儚いわね」
ギンコ
アッ
(亞)
つ㊿
ティアエレス
「……」 小さく息をついて
マイン
「これが、ヒトの心の光だというの……?」
ティアエレス
「エディトさん、ご無事ですね」
ギンコ
「なんと儚く美しい…そう、あれは夜明けとともに散る一夜花のように…」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
アーネスト
「……ポエムみたいだ」 「エディトさん?」
ギンコ
「……幻覚でしょうか?」
エディト
「───!」 手をふりふり、馬車をとことこさせてやってきた
マイン
唐突なBGM削除につんのめるなど
ディー
「彼女なら、後ろで応援していたわよ」
!SYSTEM
ユニット「ドム」を削除 by GMS
ティアエレス
「馬車を見ていてもらってたんです」
マイン
「Σはっ!? ボクは何を!? ……まぁいいや、一先ず終わり終わりーっと」馬車に戻る
エディト
小さくガッツポーズして笑顔を見せた
ギンコ
「エディトさんもご無事でよかった」」
「しかし何故こんなところに魔動機がいたのでしょう?」
ティアエレス
「ひとまず……あれが暴れまわっていたのはそうですが、砦の様子を見ないとですね」
マイン
「地面に埋まってた遺跡でも出てきたのかなぁ」
兵士
君たちがそうこうしていると、ややあって、砦の門が開き、騎乗した兵士が姿を見せる
アーネスト
「まあ、進めばわかる……かも」
ディー
「あら」
兵士
「砦から見ていましたよ。お見事でした。まさかこうも早く救援が来るとは!」
マイン
「あ、ご無事でー?」>兵士
アーネスト
「無事でしたか、よかった……」
兵士
「ええ、けが人は出ましたが、幸い軽傷です」
ディー
「そう。それなら良かったわ」
ティアエレス
「──、それは何よりです」
ギンコ
「ほっ、なるほど。つまりは危ない道を通ってきたかいがあった、ということですかね」(ふふっ
兵士
「む──荷馬車? もしや貴方達は物資の輸送で?」
マイン
「そーでーっす」<物資輸送
ティアエレス
「ええ。ダイアンの方から輸送してまいりました」
ディー
「色々あって忘れそうになったけれど、そうよ」
マイン
「後は定時連絡の確認? 的なのも頼まれたけど」
兵士
「ああ、そうでしたか──それはとんだご迷惑を」
「ああ、それは──通信用のアイテムを所持していたものが、あれに襲撃された時に落としてしまいまして」
「周辺の警らに出た際に襲われましてね。どこから現れて、どうして我々を襲ってきたのかはともかくとして、砦に引きこもっている分には攻撃されなかったので、籠城して救援待ちだったのです」
ディー
「成程、それで連絡がつかなかったのね」
マイン
「なるほどねぇ、でも砦が無事で良かった」
ティアエレス
「──、ともあれ、全員無事で依頼も完遂、ですね」
兵士
「ええ。ともあれ助かりましたよ。ひとまず砦へどうぞ。何もありませんが、休んで下さい」
ギンコ
「ええ、本当に。あの方にも良い返事が出来そうですね」
ティアエレス
「……失礼します」 兵士からは微妙に距離を取りつつ
──そういう訳で皆で砦に入ると
ディー
「そうね。完璧に依頼をこなしたわ。やっぱり護衛は私向きね」
マイン
「はーい、じゃあお言葉に甘えてー」
ティアエレス
ディーの言葉には肩を竦めるようにした
確かに砦に見るべきところはなかったけれど、海沿いの断崖に立つそこからは、蛇東海に沈む美しい夕日の光景を見ることが出来た
アーネスト
「……ご、護衛……?」
エディト
「────」 なにもいうまい
いえませんけど
ディー
「? 向かってきた敵をズガーっとやっつけたわ?」 ごえい とは
ギンコ
「ふっ、護衛は護衛ですよねぇ。ズバッとしましたから」(言いつつ、紙に何やらカリカリ
マイン
――(向いてるのは蛮族じゃないかなぁ、とか言えないよねぇ)」
という訳で無事に、商人と軍双方の依頼をこなした君達。ゆっくり休んだあと、街に戻れば報奨を得ることができるだろう
ギンコ
「さ、一足先に伝えてください」(人差し指を突き出すと、手紙がひとりでに浮き上がり、それを加えた半透明の鳥が、窓から飛び立った
アーネスト
「……無事に終わってよかった。冒険者、戻れるといいね」 エディトにはそんな風に話をしつつ
ティアエレス
「──、」 蛇頭海を見て 海風に揺らされる髪を押さえながら 「…きれい」 と小さく呟いた
ギンコの魔法により、ダイアンにも砦と皆の無事が伝わるだろう
「あ、そうそう。海の幸は大量にありますよ。特に牡蠣が沢山ありまして────そういえばいつもの商人さんは?」
 
 
といったところで今回はお開きとしましょう
ディー
お疲れ様でした
ティアエレス
お疲れ様でした
お疲れ様でした──
ギンコ
おーつかれさまでしたー
アーネスト
おつかれさまでしたー
ディー
やっと稼働で来たわ
剥ぎ取りは③回あります
ディー
なんだかアホの子みたいになってしまったわ
ナンモナイワ
ティアエレス
割とヤバい人でした>でぃー
ディー
脳筋よ
マイン
お疲れ様でしたー。
ティアエレス
剥ぎ取りはお任せします
マイン
変転はあるけど+はない!
ギンコ
剥ぎ取りは任せた!
ドルイド魔法をたくさん撃ててよかった
マイン
じゃあ剥ぎ取っちゃうぜ
ギンコ
前衛二人でもこの消費、これはやばい
マイン
上半身ー
2D6 → 10[4,6] = 10
よっし!
ティアエレス
えらい
マイン
胴体ー
2D6 → 9[4,5] = 9
惜しい。
ティアエレス
おしい
マイン
脚部ー。
2D6 → 4[1,3] = 4
ギンコ
これは!
マイン
変転すると、10だな! 変転!
ティアエレス
2400+2400+900 = 5700
5700/5 = 1140
マイン
ひゃっはー! 稼いだぜ!
お、おう
アーネスト
やったぜ
マイン
またたび卓でも大分稼いだ気がするが、どうだったかな。。
ディー
おいしいわ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
#991 Transporter 経験点:1240 名誉:これから 報酬:4640G
ギンコ
そういえばメチャ良かった記憶
500Gはやっつけてくれたお礼です
アーネスト
エディトちゃんに寄付しよ
めーいーよー
8D6 → 21[3,5,5,1,2,1,3,1] = 21
いいのよむしろ皆にあげたいくらいですよ
マイン
わぁい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
#991 Transporter 経験点:1240 名誉:21 報酬:4640G
アーネスト
ホイッスルとりあげよ
ティアエレス
ログの日付もお願いします
ひどい
あ、はい
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/11/13S_0 #991 Transporter 経験点:1240 名誉:21 報酬:4640G
ティアエレス
軽蔑します>あーねすと
ディー
成長は1回よ
アーネスト
し、しませんって
ディー
精神力 or 生命力
アーネスト
成長1回
知力 or 精神力
ギンコ
生命力 or 知力
マイン
成長一回
ギンコ
知力!
マイン
筋力 or 精神力
ディー
生命かしらね
ティアエレス
知力がいっぱい出てる‥
成長1回です
器用度 or 器用度
ほら
悲しみを背負うんです…
各自振ったら解散でございます
ティアエレス
器用
ギンコ
うっ
アーネスト
交換しません???
マイン
うーん……筋力
ディー
では手周
アーネスト
知力
ディー
GMありがとうございました
ありがとうございました
!SYSTEM
ディーが退室しました
ギンコ
ありがーとー!
みんなおつかれさま!
マイン
よっし、完了。
アーネスト
更新完了、お疲れさまでした、GMありがとうございましたー
!SYSTEM
ギンコが退室しました
アーネスト
撤退!
!SYSTEM
アーネストが退室しました
ティアエレス
ではお疲れさまでした GMありがとうございましたー
!SYSTEM
ティアエレスが退室しました
マイン
セッションありがとうございました! お疲れ様ー。
撤収
!SYSTEM
マインが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%150.0%0.0%0.0%0.0%2回6.00
アーネスト
17.7%0.0%17.7%17.7%323.1%430.8%17.7%0.0%215.4%0.0%0.0%13回6.54
ギンコ
110.0%110.0%110.0%220.0%0.0%220.0%110.0%110.0%110.0%0.0%0.0%10回6.00
ティアエレス
0.0%215.4%215.4%0.0%17.7%17.7%430.8%0.0%17.7%17.7%17.7%13回7.08
ディー
0.0%220.0%0.0%220.0%0.0%0.0%330.0%110.0%220.0%0.0%0.0%10回6.90
マイン
0.0%14.8%419.0%29.5%14.8%314.3%29.5%419.0%314.3%0.0%14.8%21回7.14

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM