- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ダニエルが入室しました
- ダニエル
- ダニエル
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:長剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:ファイター8/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用23+1[4]/敏捷18+1[3]/筋力23+2[4]/生命21[3]/知力12[2]/精神15[2]
HP:60/60 MP:15/15 防護:10
- ダニエル
- よしと
- !SYSTEM
- アネモネが入室しました
- アネモネ
- アネモネ
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:15
ランク:長剣 信仰:“太陽神”ティダン 穢れ:0
技能:ファイター7/プリースト4/セージ2/エンハンサー2/アルケミスト2
能力値:器用17+1[3]/敏捷13[2]/筋力19+2[3]/生命25+1[4]/知力15+1[2]/精神22[3]
HP:64/64 MP:36/36 防護:13
- !SYSTEM
- ルインが入室しました
- GM
- といれ
- ダニエル
- いってこい
- ルイン
- ルイン
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:18
ランク:大剣 信仰:“月神”シーン 穢れ:1
技能:フェンサー7/エンハンサー6/スカウト5/アルケミスト1
能力値:器用26+1[4]/敏捷30+1[5]/筋力20+1[3]/生命19[3]/知力17[2]/精神13[2]
HP:42/42 MP:15/15 防護:1
- GM
- やるじゃん
- ティス
- なれのはて
頭部:HP:76/76 足:HP:94/94
頭部:MP:31/31 足:MP:14/14
メモ:防護:頭部:9/足:11
- !SYSTEM
- ユニット「ティス」を削除 by GM
- ティス
- ちゃうやん
- GM
- ひらいちゃだめだよ
- ダニエル
- わかったよ
- GM
- 閲覧禁止にしたから大丈夫だけど
- 名前ももっとおしゃれなのに変わるかもしれないからね
- ルイン
- ヌァレ=ノハーティ
- ティス
- ティス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ドルイド7/コンジャラー3/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷15[2]/筋力18[3]/生命16[2]/知力20+2[3]/精神28[4]
HP:37/37 MP:58/58 防護:3
- GM
- オシャンティじゃん
- ルイン
- ドルイドヴァルキリー…だと
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ルイン
- チェック:✔
- ダニエル
- チェック:✔
- GM
- そうだぞ。
- アネモネ
- チェック:✔
- GM
- あっ、こいつ加護あるんじゃん点
- よろしくお願いします。
- アネモネ
- 珈琲ヨシ
- ダニエル
- よろしくお願いします
- アネモネ
- よろしくお願いします
- ルイン
- よろしくお願いします
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
-
-
- GM
- 王都イルスファール、〈星の標〉。
- ある日、〈星の標〉を訪れたものの特に依頼もなく、のんびりとした一日を過ごしかけていた君たちだが……
- カウンターの前では、ガルバになんだかものすごい勢いでまくし立てている身なりの良い婦人がいる。
- 貴婦人
- 「――というワケでっ、わたくしは今すぐ! 美容御殿から美容の秘奥を取ってきて欲しいのザマス!」
- GM
- グーグルIMEごでんでごでんが出てこない
- 最近マジでアホになりすぎやろ
- アネモネ
- 誤伝なら出てきた
- GM
- 魔剣伝説のことか?
- ダニエル
- 御殿 ごてんなら予測変換にいるな
- ガルバ
- 「ああ、はい、はい。承りましたよ」 ガルバは正直面倒くさいなあという感じだが、身元も確かな依頼人である以上断りづらい、といった様子だ
- ダニエル
- きっと御殿場とかそういうののせい
- GM
- 君たちも店内で自由に過ごしていていい。
- 貴婦人
- 「ほら、手の空いていそうな方々も何人かいらっしゃるじゃないザマスか!」
- ガルバ
- 「ああ、はい、はい。そうですね。適切な人間を見繕って探しにいかせますよ」
- アネモネ
- 何やら大変そうな様子のガルバに、口を挟むか少し悩ましそうに苦笑を浮かべながら カウンター席から二人のやり取りを眺めている。
- ダニエル
- 「──、」 読みかけの本〈『アノーゼルの焼き菓子100選』〉で顔を隠しながら うわすげぇ、マジでざますって言ったよ
- ルイン
- 「────」 関わりにならない様にそっぽを向いている
- 貴婦人
- 「もう、なんだか気のない返事ザマスね」
- そうして婦人の目が店内をぐるりと回り――
- アネモネ
- 足元にまで伸びる金の髪を黒いリボンで纏めた少女は、ほんの少し垂れた瞳でじっと眺めている。
- ダニエル
- おやっさんがまくし立てられてて 愉快に思ってた 視線が露骨に行っていたかもしれない
- 貴婦人
- 「そこのアナタ!(アネモネ) それとアナタ!(ダニエル) そしてアナタ!(ルイン)」
- ダニエル
- 「げ・・・」
- 貴婦人
- 磨き抜かれた婦人の指先が、順番に君たちを示していく。
- アネモネ
- 「は、はいっ」 視線が合った時にそれとなく覚悟していたが、思ったよりも大きな声で示されると小さく肩を揺らした。
- ルイン
- 「───」 左右を見てみて──まあ私のことよね
- 貴婦人
- 「うんうん、見た所腕も十分そうザマス」 まったくわかんないけど。
- アネモネ
- 「お呼びでしょうか、……あはは」 腕はわかるのかな……
- ガルバ
- 「……いやまあ、俺は構いませんが」
- ダニエル
- 「いや構えよ、構ってくれよ」
- あーあ、と思いながら 本を閉じて
- 貴婦人
- 「決めたザマス! あの方々にお願いしておいてくださるかしら? わたくしはこれからエステの予約が入っているザマス」
- アネモネ
- 浮かべていた苦笑を、人懐こい笑みに変えるとそのまま席を立って婦人のもとへと歩いていく。
- 貴婦人
- 「よろしくお願いするザマスよ!」
- ルイン
- 「………まあ」 直接会話せずに済むなら
- GM
- 一方的にガルバに告げると、かつかつとヒールの音を響かせずに貴婦人は去っていった。
- ダニエル
- 「え、いや、ちょっと待──」
- 「………」
- ガルバ
- 「はあ」 ガルバはその背中にため息をついて。 「――ということだ。良かったな、仕事だぞ」
- アネモネ
- 「はい、承りました!」 笑みを浮かべながら一礼しつつ、その背に返事を返した。
- ダニエル
- 襟足を触って 「どういうことだよおやっさん」
- ルイン
- 「全然良くないけれど」 嘆息
- アネモネ
- 頷きながら、そのままガルバへと向き直る。
- ガルバ
- 「あのご婦人からの依頼だよ。ただのお遣いみたいなもんだ」
- ダニエル
- 「お遣いねぇ…、なんかチラチラ聞こえてたけど」
- ガルバ
- 「お前たち、“美容御殿”ってのを聞いたことはあるか」
- ダニエル
- 「美容御殿ってなんだよ」
- 「知らねぇ」
- アネモネ
- 「どちらまででしょう? びようのひおう……でしたよね」
- ルイン
- 「無いわよ。なにそれ」
- アネモネ
- 知らない(断言)
- 2D6 → 12[6,6] +4 = 16
- ?
- ガルバ
- ?
- ダニエル
- 超詳しいな そこの生まれか?
- ガルバ
- イルスファール南東の森の中に埋もれた、魔動機文明時代の貴族の邸宅で、
- アネモネ
- カシュカーンにあったかもしれません。
- ガルバ
- 何でも、そこに住んでいた婦人は非常に美容に関心のある人物で、晩年までひたすらに自分の美を追求し続けたそうな。
- 実際、人間にも関わらず老年まで美しくあったという言い伝えが残っていて、今でも貴婦人たちの間では知る人ぞ知る伝説的な遺跡だ。
- ダニエル
- 「……てかなんで俺を選んだよ」
- アネモネ
- 「――……というお話は伺った事がありますね」
- ガルバ
- 過去にも、そこからすごい美肌をもたらす洗顔料が見つかっただのどうのこうのとか、本当だかどうだか分からない噂が沢山ある。
- ルイン
- 「近くにいたからでしょ」
- ダニエル
- 「ルインとモネはわかる」
- ガルバ
- 「知らん。あのご婦人に聞いてくれ」
- ダニエル
- 「貧乏くじ過ぎるだろ」
- アネモネ
- 「腕を見たとも仰られていましたし、屈強そうに見えたとか」
- ダニエル
- 「屈強ねぇ……」 はー、あ と
- ルイン
- 「ふぅん……洗顔料」
- ダニエル
- 「洗顔料なぁ……ん、いや」 待てよ
- アネモネ
- 「……?」
- ガルバ
- 「まあ、過去にそこにマジックアイテム(意訳)を取りに行った冒険者の話を聞いたことはあるが、大きな危険のないような屋敷だったんだと」
- ダニエル
- 「……お溢れ貰えたら、それはそれで女の子に良いアピールになりそうだなぁ」
- ルイン
- 「まあ、遺跡から遺物を回収しろって依頼よね」
- ガルバ
- 「だからぶっちゃけ期待は出来ないし、それも話したんだがな……」 聞いてくれなかった。
- 「そうなる」
- ルイン
- 「ああ、逆に荒らされ尽くしてるかも知れないって?」
- ダニエル
- 「ああ、もう踏破されてんのか」
- アネモネ
- 流していた髪を左腕に抱きつつ、それぞれの話に(ダニエルには呆れ交じりに)頷きつつ
- ガルバ
- 「荒らされ尽くしてるかもしれないし、見つかったところで大したものは残っていないかもしれない」
- アネモネ
- 「あのご様子だと、見つからなかった、でご満足して頂けるかは……少し、怪しいですね」
- ダニエル
- 「なるほど、それでお遣いね」
- ガルバ
- 「が、美の追求はどうのこうのといって聞く耳を持たなくてな」
- ダニエル
- 「ま、行って、それっぽいもの持って帰ってくりゃ良いだろ」
- ガルバ
- 「いやまあ、その時でも最低限の報酬はもらうっていう話はしてある」
- 「あと一人くらい、薬に詳しそうな奴が居ればいいんだが――」
- ダニエル
- 「空き瓶とか持って帰ってきたらそれだけでも喜びそうだ」
- ルイン
- 「髪の手入れの薬とかあるかしら……」
- アネモネ
- 「ああ、そうでしたか。ご理解の上であれば」 頷いて
- ダニエル
- 「薬なぁ……」
- 「専門ってわけじゃねえな」 野伏の心得はあるけど
- GM
- とかなんとか言っていると、店の扉が開かれ、帽子を斜めに被った白銀の髪の小柄な少女がやってきた。
- アネモネ
- 「薬……」 小首を傾げながら、薬と呼ばれて出てくるのはT、それからラドロの顔だ。例の毒の繋がりだろうが、と店内を探してみると――
- ガルバ
- 「――お」
- アネモネ
- 「……、あら」 開かれた扉に視線を向ければ、知った顔に両手を合わせた。
- ティス
- 「?」 入るなりガルバに見られ、首を傾げたのはS、あるいはTという名称で呼ばれていた少女だ。
- ルイン
- 「ん」
- ガルバ
- 「ちょうどいいところに来たな。お前向きの仕事があるぞ」
- ダニエル
- 「ん?……へぇ」 また可愛い子が来たな
- ティス
- 「任務でしたら、承りますが」
- アネモネ
- 「こんにちは、お元気でしたか?」 彼女へ向き直ると一礼して、ガルバの言葉にまたそちらへと視線を回していく。
- ティス
- 眠たげな表情をぴくりとも動かさず、ガルバに手招きされて君たちの近くまでやってきた。
- 「何を以て元気とするかによります」
- ダニエル
- 「やっぱりこの店はレベル高い」 1人頷く男の子
- ルイン
- あれ、誰で面識あるんだっけな、と混乱するわ
- GM
- わかる
- アネモネ
- 「えっ」 えっ 「えー……そうですね。体調は如何ですか?」
- ガルバ
- 「こいつはティス。ちょいと訳ありなんだが、少し前からうちで冒険者として働いてもらってる」
- ティス
- 「悪くはありません」
- ダニエル
- 「よろしくなティス……で、おやっさんの反応みると」
- 「丁度いい人員ってことだよな」
- ルイン
- 「そう」
- アネモネ
- 「良かった。……はい、薬の知識は豊富な方かと」
- ティス
- 「ティスというのは正式な名称ではありませんが、便宜上その名を名乗れと彼から」 彼=ガルバ
- ルイン
- まあ多分
- アルミちゃん
- ガルバ
- 「ああ。多少知識は偏っているが、薬に関してはそれなりに詳しいだろう」
- GM
- わかる
- ルイン
- 「識別できればなんでもいいわ」
- GM
- アルミちゃんでした
- アネモネ
- ステータス選択してると一覧の方で強調表示されてる……
- ダニエル
- 「呼びやすさは大事だぜ。後覚えやすい」
- ガルバ
- ティスにはガルバから軽く依頼を説明して
- GM
- そうだぞ
- ルイン
- どんどんゆとらいずされてるわね
- ダニエル
- 「俺はダニエル。ダンでもいいぜ」
- ティス
- 「美容のための薬品、ですか。承知しました」
- 「ダ……」
- アネモネ
- 「ティス……」 ティー、エス。
- ルイン
- 「ルイン」 短く名乗ったヴェールの女
- ガルバ
- 「ああ……どうも名前と顔を一致させるのは苦手らしくてな。覚えられるまで根気強く付き合ってやってくれ」
- アネモネ
- 「改めて宜しくお願いしますね、ティスさん」 髪を揺らしながら、深々と一礼
- ティス
- 「ル……」 多分3秒くらいは覚えていられるけどすぐ忘れるので諦めよう。
- ダニエル
- 「‥‥なるほどな。じゃ、俺は好きに呼んでくれたら良いさ」
- ティス
- 「はい。基本的には皆さんの指示に従いますので、命令をください」
- ガルバ
- 「そいつに名前を呼ばれることがあったら快挙だな」 俺も色々してやってるけどまだちゃんとよばれたことない気がする。
- アネモネ
- 「根気よく、ですね」 四文字だし。
- ダニエル
- 「……、」 かっちりしてる様で、なんか危なっかしいな 「まずはモネって呼ばせてみろよ」
- ティス
- 「“美容御殿”の話は、私も聞いたことがあります」
- ルイン
- 「別に覚えて貰わなくてもいいでしょ」
- アネモネ
- 「そのまま定着しちゃいそうで……」 あはは。>ダニエル
- ダニエル
- 「……今回もなんか、なぁ…」 襟足触って 手綱握ってないといけなさそうだ
- 「寂しい奴だな。好意的に覚えてもらう方が良いだろ」
- >ルイン
- アネモネ
- 「ええ、折角同行するのですから。……貴女は、どんな話を知っていますか?」
- 前半はルインに、後半はティスへ。
- ガルバ
- 「ま、ちょちょいとピクニックして帰ってくるだけで1000以上もらえるとなればまずい仕事じゃないだろう」
- ダニエル
- 手綱を握れるやつはギリギリまで放置するだろうし 「ま、可愛い子3人と一緒できるって考えたら役得ってことだよな」
- 「いいぜ、行ってくる」
- ルイン
- 「そう思うなら頑張るといいわ」 私は頑張りたくない
- ティス
- 「話、ですか」 顎に手を当てて思い出す仕草
- ルイン
- 「見つからなくても1000というなら悪くは無いわね」
- アネモネ
- 頷きながら視線を合わせて屈んでおいた。
- ティス
- 「『美容御殿で見つけた洗顔剤を使ったら、肌の角質が取れすぎて肌がまるで鏡のように磨き抜かれちゃったよ、ジェシー』『まあトム、私も欲しいわ。今すぐ美容御殿にゴーね』」 抑揚のない声で淡々と語り始めた。
- アネモネ
- 「…………」
- ガルバ
- 「なんだそれは」
- ダニエル
- 「……いやいや、使ってんのトムかよ」
- アネモネ
- 「売り文句……なんでしょうけれど…」
- ダニエル
- 「ジェシーに使わせろよ」
- ルイン
- 「なにそれ」
- アネモネ
- そのうち
- バニラとか歌い始めるのかと思うと
- ちょっとふふっとしたけどこの世界にバニラはない
- ティス
- 「魔動機文明時代のコマーシャルだそうです。聞いたことがあります」
- 「詳しくは知りません」
- ダニエル
- 「聞いたことがある話ってそれかよ…」
- アネモネ
- 「随分古いお話を知っているんですね。……肌が鏡のようになるのは、少し怖いですが」
- ガルバ
- 「まあ、そこでトムに使わせる辺り、聞く者に驚きを与える演出なのかもしれん」
- ダニエル
- 「フェイスレスになってたりしねえだろうな」
- ティス
- 「誇張表現かと」
- 「肌が溶ける薬ならばいくつも知っていますが、美容御殿にあるのかどうかは」 知りません。
- アネモネ
- 「誇張にとしても、こう……使いたい、と思いづらいというか……」 鏡……
- ルイン
- 「そんな劇薬ないでしょ」
- アネモネ
- 「そ、それは美容に遣うものではありませんから!」
- ダニエル
- 「お、おいおい。物騒だな」
- ルイン
- 「まあいいわ。各人依頼に納得したなら準備してさっさと出るわよ」
- ダニエル
- 「あいよ。そのまま仕切ってくれよルイン」
- ガルバ
- 「まあ、こいつが聞いた話がそもそも大分ねじ曲がった話だったかもしれないしな」
- 「あまり気にするな」
- ルイン
- 「別に明日でもいいけど、あの依頼主うるさそうだし」
- ティス
- 「はい。準備は出来ています」
- アネモネ
- 「はい。……では、準備をしたら向かいますね」
- ガルバ
- 「明日にでもまた殴り込んできそうな勢いだからな」
- GM
- 魔動機文明時代にはあるかもしれない
- ルイン
- 「男は引っ張っていくくらいがモテるわよ」>団
- ダニエル
- 「楽したいだけだろ……まあ俺がお前でもそうするわ」
- ティス
- 「一応、出来ることをお伝えしておきますね」
- ダニエル
- 「ああ、頼むぜ」
- アネモネ
- 「伺います」
- ティス
- 「今は森羅魔法と操霊魔法、少しだけですが賦術も学びました」
- ルイン
- 「ドルイド?」 意外
- ダニエル
- 「へー、え、初めて見たな」
- ティス
- 「はい。――昔とった杵柄というものです」
- ガルバからの謎の視線を感じたのでそう言っておきました。
- ダニエル
- 「中々難しい言葉知ってんな」
- ガルバ
- 「ま、森羅導師としての腕前はそれなりのもんだ。足手まといになることはないだろうよ」
- ルイン
- 「まあ、魔法職は貴重よね」
- ティス
- 「若い頃に身に着けた技能という意味です」 解説し始めました。
- ダニエル
- 「……いや、今も若いだろ」
- アネモネ
- 「魔法を。……そうですか」 前衛として動くことが減るのなら、危害も、薬によって活動する事も比較的減るだろう。
- ティス
- 「ここでいう若い頃というのは過去という意味です」
- ガルバ
- 「おい、いつまで漫才をやってるんだ」
- ダニエル
- 「あー、はいはい。…で、何か必要なもんとかあるのか」
- アネモネ
- 「森羅、というと確か……」
- ティス
- 「受益者のシンボルを持っていなければ、後程作成しますが」
- アネモネ
- そう、とティスに頷いてみせて 「お願いしても宜しいでしょうか、ティスさん」
- ダニエル
- 「ん、なんか必要なら作ってもらおうかな」
- ティス
- 「はい。では必要な道具を購入しておいてください」 100ガメルです。
- というわけですぅぱぁ準備タイムです
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- ダニエル
- 「あいよ…んじゃ、また後で」
- ルイン
- 「あんまり知らないのよね」
- アネモネ
- シンボル用の道具を買ってきます
- ルイン
- チェック:✔
- アネモネ
- 「お時間があるなら、ご一緒して頂いても……?」 >必要なもの
- チェック:✔
- ティス
- 「構いません」
- ダニエル
- 未加工の宿り木を買って 後は…まあいいだろ
- チェック:✔
- GM
- 未加工の宿り木(100ガメル)です。
- アネモネ
- 「では、よろしくお願いします」 「……ああ、ええと。どちらに……?」
- 言いつつ案内してもらいました。
- ルイン
- ルインちゃんはよくわからないので買わなかったでいいか
- GM
- かわいそう。
- ルイン
- 持っておけっていうなら買う…
- GM
- 水飲みすぎておしっこ出そうなのでいってきます。
- ダニエル
- まあ前衛はあったほうが良いわな
- ティス
- 聞かれたら「死ぬ確率は下がります」とだけいっておきました。
- ルイン
- 仕方ないにゃあ
- アネモネ
- 人数分用意しそうな女ではあるので
- 要らないって言われても一応持っていきはする
- GM
- ただいま
- GM
- では道中
- ダニエル
- おかえり
- アネモネ
- 5億リットル出た
- GM
- それぞれ1時間ずつティスと対面したままの若干気まずい時間を挟みつつ、
- 楽しい(?)道中を経て、“美容御殿”へと向かう。
- ダニエル
- なんとか会話を弾ませないか試みて敗れ去りました
- アネモネ
- 終始にこにこしながらおしゃべり(※)しました。
- GM
- 森の中にあるその屋敷は、結構な広さがあり、元は森をくり抜くような形だったとかいう話ですが、今は周囲の樹々に半ば埋もれてしまっている状態だということ。
- 地図を片手に、それを見落としてしまわないようにイルスファール南東に広がる森を進んでいけば――
- 薄暗い森の中に、からすの声が響き渡る淀んだ雰囲気の大きな屋敷を発見する。
- ティス
- 「発見しました」
- アネモネ
- 「ん……」
- ダニエル
- 「──、此処で間違いはねえけどさ」
- 「雰囲気ありすぎんだろ」
- GM
- 美容御殿というよりは、いかにも幽霊屋敷といった様相だ。
- ティス
- 「美容の秘奥がありそうな雰囲気ですか?」
- アネモネ
- 示された先に視線を向けて、じっと眺め 「……お、お化け屋敷、なら……?」
- ルイン
- 「死霊術の秘奥がありそう」
- ダニエル
- 「いや、どう見たらそう見えんだよ」<美容の秘奥
- アネモネ
- 顔が鏡になるものを作っている場所と考えれば、お化け屋敷も強ち間違ってはいないのでは。ぼんやりと考えながら、歩幅を縮める。
- ティス
- 「美容というものはよく分かりませんので」
- ダニエル
- 「そんな感じだよなぁ……」
- 「ティスが知ってる薬品の種類が平凡じゃないのはよーく分かったぜ」
- GM
- 鉄製の門は錆び、朽ち果て、ぎし……ぎし……と風で微かに揺れて不安を駆り立てるような音を立てている。
- ダニエル
- 「ま、踏破は済んでるって話だ」
- ルイン
- 「肌は大事にしときなさい」
- ティス
- 「はい。ゴースト程度は出現するかもしれませんが、問題ないでしょう」
- アネモネ
- 「…………雰囲気、ありますね」 決して美容のじゃないけど。
- ダニエル
- 「それっぽいものを見つけられるよう祈ろうぜ」
- ティス
- 「娼婦として客を取るにあたり、最低限の手入れはされていました」
- ダニエル
- 「なんだよ怖いのかよティダン神官」
- ティス
- >ルイン
- ルイン
- 「────ああ、そう。なら続けなさい」
- ティス
- 「今はしていません」 その仕事をしていないので。
- ダニエル
- 「……ま、人も色々だろ」 ぱんぱん、とわざとらしく手を叩いて
- 「さっさと行って帰ろうぜ」
- ティス
- 「はい」
- アネモネ
- 「……いえ、別にそのようなことはありませんが」 早口で答え
- ティス
- 「では、どうぞ」 先にいってくださいと促す。
- アネモネ
- 「はい。これまで通り、先導はお願い致しますね」 おふたりとも。>ダニエル、ルイン
- ダニエル
- 「お、そこに居るのは……」 と暗がりをわざとらしく示して>モネ
- ルイン
- 「今でもしておくに越したことはないわ」 「さてと」
- アネモネ
- 「対応します、」 手を盾とメイスに伸ばして、何もいないことに気づくとはっと手を止める
- ティス
- 「やり方がわかりません」 自分では……。
- ダニエル
- 「肩の力抜いてけよー」 はっは、と笑って
- アネモネ
- 「……」 抗議の視線を向けながら、ずるずると手を戻した。
- GM
- では
- 君たちがそんなやり取りをしつつ、屋敷に近づいていくと……
- ダニエル
- 「じゃ、遺跡ってことでフォロー回るぜ」>ルイン
- GM
- ふっ――と、一瞬視界が揺らいだ気がした。
- 目に見える景色には変化はない。
- ティス
- 「……」 ティスもそれを感じたのか、きょろきょろとあたりを見回す。
- ダニエル
- 「ん……」
- アネモネ
- 「い、まのは……」 眉を顰め、周囲を見回し 「気のせい、でしょうか」
- ダニエル
- 「今…ってお前らもか」 「気の所為、ではなさそうだな」
- ティス
- 「いえ、明確に違和感がありました」
- ルイン
- 「そうね」
- GM
- その違和感を感じたのは、門をくぐった辺りからで……
- 屋敷と門の間には、広々とした前庭が広がっている。
- ルイン
- 「こうなると、あまり気を抜かない方がいいわね」
- アネモネ
- それぞれの反応を見れば、そのまま違和感を覚えた位置まで下がってみます。
- GM
- そこには何故か地面のところどころに焼け焦げたような痕が残っていて、それも何のそのといった様子で数多の雑草が生えている。
- ダニエル
- 「…だな」
- GM
- 門まで戻ってみると、どうも屋敷以外の景色はさっきまでと変わってしまっているような気がする。
- 同じ樹を一定間隔で並べているだけのような、不自然な森だ。
- アネモネ
- 「――え、」 戻った後、眉を潜めながら小さく漏らし、周囲をぐるりと見まわした。
- ティス
- 「どうしました」 アネモネの方を振り向いて森を見た。
- 「森が先程と変わっています」
- アネモネ
- 「……先程までと、様子が違います」 ええ、とティスに頷いて
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- ダニエル
- 「……貧乏くじというかなんと言うか」
- ティス
- 「もしかすると、“奈落の魔域”に巻き込まれてしまったのかもしれません」
- ルイン
- 「……ああ、そうね。森を書いた同じ絵を一定の間隔で貼り付けた感じ」
- アネモネ
- 「お屋敷に近付いた時に入り込んだ……と思うべきなのでしょうか。それらしい球は、見当たりませんでしたが」
- ティス
- 「境界は、必ずしも球体とは限らないようです」
- ダニエル
- 「魔域ねぇ……ぱっと見なんもなかったぜ」
- アネモネ
- 「それだけが入口ではない、のですし。……ええ」
- ダニエル
- 「そりゃ厄介だな…」
- ティス
- 「あくまで可能性です。とはいえ――」 森を見る。 「素直に森を戻り、出られるとは考え難い状況です」
- ルイン
- 「まあ、ここがそうってことは、鍵が屋外ってことはないでしょう」
- ティス
- 「命令を」
- アネモネ
- 改めて盾を構え直し 「……進むしか、ないでしょうね」
- ルイン
- 「中を探索する他ないわね」
- ダニエル
- 「まあそうだな。どちらにしろ、入らないことには仕事が始まらねえ」
- アネモネ
- 「傍に。皆で進みましょう」
- GM
- では、前庭を歩いて玄関に向かう。
- 異常感知判定をどうぞ。目標値は3です。
- アネモネ
- わかりやすい
- ダニエル
- まだ屋外
- 2D6 → 6[4,2] +6 = 12
- ルイン
- ?
- 2D6 → 7[4,3] +7 = 14
- アネモネ
- 異常感知
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- ダニエル
- 気づいてしまった…
- GM
- 全員すぐに気付く。
- 君たちの横を”何か”が歩いていった。
- その何かとは――
- 辺りに生えていた雑草だ。
- ルイン
- 「…?」 目をごしごし
- GM
- ただし、雑草がただ動いたのではなく、“歩いた”のだ。
- アネモネ
- 「……ん、えっ?」
- ダニエル
- 「……あん?」
- GM
- 人間のような2本の足を生やして。
- ルイン
- 「………」
- ダニエル
- 「………」
- アネモネ
- 間の抜けた声を出して、その場に歩を止めた。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- もりのようかん100%
- ルイン
- 出たわね…
- GM
- 出たわよ
- ダニエル
- (ヘッドフォンを外す
- アネモネ
- シオンタウンじゃなかった
- ティス
- 「今のは?」
- GM
- かわいそう
- ルイン
- 「草ね」
- ティス
- 「はい」
- ダニエル
- 「草ね じゃねえだろ!」
- 「いや、はいじゃねえよ」
- アネモネ
- 「外の雑草、……え、ええ」 ダニエルの突っ込みには一応相槌を打って
- 「けれど、草でしたよ」
- ダニエル
- 「草が歩くか阿呆、そんなもん『美味しい野菜の育て方』にも載ってねえわ」
- ルイン
- 「足の生えた草なんてわざわざ言いたくないでしょ!」
- GM
- 一度気付いてしまえば、そこかしこでがさこそと草が足を生やし、歩いていることにも意識がいってしまう。
- ちなみに、足は毛の一本も生えておらず、めちゃくちゃすらっとした美脚だ。
- ダニエル
- 「うわ・・・うわ・・・」
- ルイン
- たんのくん
- ダニエル
- 「……眼の前で悍ましいもんが動いてる‥」
- GM
- 魔物知識判定の目標値は11/16です。
- ダニエル
- たんのくんは網タイツはいてるから
- アネモネ
- 「……お、おいしいかもしれませんよ!」 ほら!
- ティス
- 「肌の手入れの成果でしょうか?」 あれ目指した方がいいですか?
- ダニエル
- 「お前それ本気でいってんの?」
- アネモネ
- 魔物知識したくない
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- ルイン
- しかもたんのくんはすね毛生えてた気がする
- アネモネ
- 「やめてください」 やめて。
- ダニエル
- 「いや、目指すな」
- GM
- アルクメデス:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m227
- こんなのがいっぱいいます。
- ルイン
- 「帰ったら教えてあげるからアレを目指さないで」
- ティス
- 「わかりました」
- ルイン
- 反応:有効敵
- アネモネ
- 「アルクメデス、……の、群れです」 説明しました。
- ルイン
- 友好的
- ティス
- 「歩く芽ですか」
- ダニエル
- 「って、何。マジでいんの・・・ああいうの・・・」
- ルイン
- 「まって?」
- ティス
- 友好的だよ。
- アネモネ
- 「歩く芽です……」
- 「火にはかけないでくださいね、焦げるので……」
- ダニエル
- 「このトンチキな推定魔域の産物じゃねえのかよ…」
- ティス
- 「あれも美容御殿の研究の産物なのでしょうか」
- ルイン
- 「なにそのアルクメ………大丈夫?」 頭が
- ダニエル
- 「狂気的過ぎんだろ」
- アネモネ
- 「何か連なるものはあるのでしょうけれど……」 「だ、大丈夫です! 私は正常です!」
- ティス
- 「どうやら、敵対的ではないようですね」
- ルイン
- 「……取り敢えず襲ってくる様子は無いし…無視するわよ……
- ダニエル
- 「……信じてるぜアネモネ」 何処か憐れむ目で見て
- ルイン
- 」
- アネモネ
- 「ダニエルさん、ルインさん。この先にも多く見られるかもしれないので、その」
- ダニエル
- 「そうだな……先行こうぜ」
- ティス
- 「はい」
- ルイン
- 「心を殺していけばいいんでしょ…」
- アネモネ
- 「ティスさんの仰る通り、敵性ではないから……あまり警戒はせずに……」
- アネモネ
- この不穏なBGMとともに現れてるのが
- GM
- アルクメデスたちは、君たちに襲いかかってくるようなこともなく、ただ歩いては疲れたようにすぽっとまたただの雑草に擬態するように足を地面にもぐらせる。
- ダニエル
- 「そうだなー、歩いてるだけだもんなー」
- アネモネ
- こいつらという事実
- GM
- かわいいでしょ
- アネモネ
- かわいいの基準があまりに違って魔神感ある
- ルイン
- さっさと玄関前に足を進めることにした
- ダニエル
- 「……」 疲れたように肩を落として
- GM
- 彼らの姿に和みながら、君たちは屋敷の玄関へとやってくる。
- アネモネ
- 「……」 「足だけで地面を掘れるの、凄いですよね」
- GM
- どうやら鍵は開いているようだ。
- ダニエル
- 「せめてツッコミ役はもうひとりくれ…」
- 「そこなのかよ」<凄いですよね
- ルイン
- 「嫌よ。疲れるもの」
- ティス
- 「そうですね。見た目よりもずっと強靭なのかもしれません」
- ダニエル
- 「いや真面目な生態の話すんのやめろ」
- アネモネ
- 「す、凄くないですか!? 足だけで自分が丸々収まる深さまでですよ!?」
- ダニエル
- 「そうだよ、お前はそういう女だよルイン」
- 「掘り返すんじゃねえ!その話題を!!」
- ルイン
- 「そうよ。これが私よ」
- アネモネ
- 「う、はい……」
- ティス
- 「どうやら玄関に鍵は掛かっていないようです」
- 「どうぞ」 開けるか開けろとご命令を。
- ルイン
- 「──そうね」
- アネモネ
- 「……お願いします、お二人とも」
- ルイン
- 聞き耳するわ
- ダニエル
- 「んじゃ、開けるのは俺がやる」
- ルイン
- したくないけど
- 2D6 → 11[5,6] +7 = 18
- アネモネ
- かわいそう
- ダニエル
- 余計なもんまで聞こえそうだな
- 俺はしない(しない
- GM
- 中にもアルクメデスでもいるのか、ぺたぺたと歩く音などが聞こえてくる。>ルイン
- ルイン
- 「まあ、中にも歩く何かはいるわ…」
- ダニエル
- 「そうかい…」
- アネモネ
- 「歩く……歩く芽ですね!」
- ダニエル
- 「んじゃ開けるぜ」
- ティス
- 「彼らの体液などは美容に効果はないのでしょうか」
- ダニエル
- 「中々怖いこと考えるな?」>ティス
- 「だからそろそろ触れるのやめろよ」
- ティス
- 「?」 何が怖いのだろう。
- ダニエル
- >モネ
- では扉を開けます
- ティス
- はい
- アネモネ
- 「……しかし、依頼内容の秘奥とは異なるような……」>退役
- ルイン
- さよならダン
- アネモネ
- 体液。
- GM
- では扉を開けば……魔動灯に照らされた広いエントランスホールが広がる。
- ティス
- 「体液では秘奥になりませんか」 そうですか。
- ルイン
- 「まあそれっぽいのを見つけて持って帰ればいいでしょ。魔域だろうが何だろうが…」
- ダニエル
- 死ぬ時はベッドのうえって決めてんだ こんなところで…って思っても可愛い子に囲まれて死ぬならどっこいか?
- GM
- 視界に不自由はなく、ところどころにアルクメデスがぺたぺたと歩いている以外はおかしなところはない。
- ダニエル
- 「無事出たいもんだな…っと」
- 「……中に本当に居たよ」
- GM
- 1階の左右には通路、2階に続く階段やその階段の裏側にも何か部屋があるようだ。
- ルイン
- 「我が者顔とはこのことね。顔は無いけど」
- ダニエル
- 「マジでこいつらが成分の薬じゃねえだろうな…」
- GM
- アルクメデスたちはここだと地面が掘れないものだから、正座したりお姉さんずわりしたりして休憩している。
- ティス
- 「捕獲しますか?」
- ダニエル
- う、ってなっただろ!!<おねーさんすわりのアルクメデス
- アネモネ
- 「……見てください」 「性格があるみたいですよ……」
- GM
- かわいいじゃん
- ダニエル
- 「やめろ」
- アネモネ
- そうなの!?
- ルイン
- 「ほっときなさい」
- ティス
- 「性格の違いなのでしょうか」
- ダニエル
- 「大真面目な顔で報告してくるんじゃあねえ」
- >モネ
- アネモネ
- 「性差かしら…」
- GM
- 相変わらず彼らは君たちから手を出しさえしなければ何もしないどころか、なんだか笑顔で見られている気さえする。
- ダニエル
- 「……無視だ、無視」
- ティス
- 「雌雄があるのでしょうか」
- ダニエル
- 「とりあえず、右から行こうぜ…」
- GM
- はい、では探索判定をどうぞ。
- アネモネ
- 「た、確かめるのは聊か……」 破廉恥な。
- ルイン
- 「そうね。総当りよ」
- 「……大丈夫なの?」 こいつ
- ダニエル
- なあGM
- ルイン
- とりま探索
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- ティス
- なんでしょう。
- GM
- わあすごい。>ルイン
- ダニエル
- 此処アルクメデスいっぱいいるから草生えてるし自然環境でいい(?)
- GM
- いいよ。
- アネモネ
- いいの……
- ルイン
- 草生えた
- GM
- 植物がいっぱいあるもんな。
- ダニエル
- やったー
- 2D6 → 5[4,1] +6 = 11
- アネモネ
- それ足ついてない?
- GM
- これから君に与えるダメージを考えたら
- ルイン
- そうね
- GM
- そのくらい安いものさ。
- ダニエル
- 今回は俺もPLもダメージ PLのダメージのほうが深刻だわ
- GM
- では君たちは1階右側の通路と、そこから続く部屋を当たっていく。
- 最初にあたった2つの部屋は、特にこれといったものはない。強いて言えば、エントランスと違って部屋には明かりがついておらず、
- 部屋の入り口の傍にあったスイッチを押したら、魔動灯が点灯する、というものだった。
- なお、それぞれの部屋には魔動機文明語で『灯りはちゃんと消すこと!』
- とある。
- 注意書きが貼られている感じね。
- ルイン
- 「これが灯りかしらね」 ぽちっとな
- GM
- ぽちっ。
- ダニエル
- これよくあるやつだ
- GM
- 天井からの灯りが、部屋全体を照らし出す。
- ダニエル
- 消さないと怖い1枚絵(だいたい不気味な顔が笑ってドアの隙間から覗いてる)
- GM
- 最初の1つ、2つの部屋は灯りをつけて探索しても特になにもなかったが……
- ダニエル
- のスチルが回収できるやつだ…
- アネモネ
- 「ん――」
- GM
- 3つ目。
- アネモネ
- 弟切草かな?
- ルイン
- 「便利なものね」
- GM
- 1階右側最後の部屋の灯りをつけると――
- 部屋の真ん中に、金髪のポニーテールの女の子が座っていた。
- ダニエル
- 「魔動灯はなぁ、金持ちのもんだしな」
- 「‥‥っと」
- アネモネ
- 「っ、……人です」 言うなり駆け寄ろうとしましょう。
- ルイン
- 「───」 身構えて剣の柄に手を伸ばす
- 金髪の少女
- 少女は君たちが近づいても特に反応を示さない。
- ダニエル
- 「‥…」 ダガーの柄に触れつつ
- ティス
- 「こちらに気付いていない。あるいは認識出来ていないのでしょうか」
- アネモネ
- 「大丈夫ですか、貴女は……」 近寄って様子を見ましょう。生気はありそうですか?
- 金髪の少女
- すごい肌がつやつやしてて顔立ちも美しいよ。
- ダニエル
- 「モネが話しかけに行ってるのを見る限りだと、そうみたいだな……お」 美少女だ
- ルイン
- 「何なのかしらね……」
- 金髪の少女
- 話しかけても少女は声に反応せず、すっくと立ち上がると、奥の机の引き出しを漁ったり、その前の椅子に座って勉強を始める(仕草をする)。
- ティス
- 「元住人、なのでしょうか」
- アネモネ
- 目の前まで来たら、軽く手を振りながら覗き込もうとして、 「あ、っと……」
- ダニエル
- 「かもしれねえなぁ…、ま、放っておこうぜ」
- ティス
- 「随分、肌は綺麗に手入れされているようです」
- アネモネ
- 「恐らくは。……反応は頂けなかったので、ええ」 行きましょうか。>ダニエル
- ティス
- 「秘奥や手掛かりがあるのでは?」
- ルイン
- 「……そうね」
- GM
- 君たちはこの部屋を探索してもいいし、しなくてもいい。
- アネモネ
- 「……」 勉強をしている様子を少し覗き込んでみよう。本当に仕草だけかな。
- ダニエル
- 「秘奥や手がかりって言っても…まあ、探すだけ探すか」
- この部屋は自然環境じゃないよな(震え声)
- 2D6 → 8[3,5] +6-1 = 13
- 金髪の少女
- 少女の目の前にノートなどはないし、手にペンを持ってはいないが、何かを書いているような仕草はしているね。
- ルイン
- 「気味が悪いわ」
- GM
- 不自然環境という意味では自然環境かな……
- では
- アネモネ
- 「……普段行っていたことの焼き直し、なのでしょうね」
- GM
- 少女が座るデスクの引き出しの2段目から、大量の小瓶が見つかる。
- アネモネ
- 改めて何も持っていないことを確認すると、一行のもとに戻って
- GM
- 殆どは空だが、一部の中には白く少しどろっとした液体が入っているね。
- ダニエル
- 「ん……なんだこれ」
- ルイン
- 「さぁ…」
- ダニエル
- 「中身が入ってる…のもあるな」
- GM
- 見識で13くらいを目標にやってみてもいい
- <中身
- ダニエル
- 「…‥わかるか?」 ティスとモネに見せて
- アネモネ
- 「拝見します。……ティスさんも」 促しつつ調べましょう。
- ティス
- 「了解しました」
- アネモネ
- 見識>白くどろっとした液体
- 2D6 → 6[4,2] +4 = 10
- ティス
- これはアレです。
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- アネモネ
- ワガンナイ!
- ティス
- 知ってるけど忘れました。
- ルイン
- アルケミスト知識
- 2D6 → 10[5,5] +3 = 13
- あっ
- ティス
- ルインちゃん……
- アネモネ
- つ、つよすぎる
- ダニエル
- 可哀想に
- GM
- 肌を綺麗にする乳液です。成分は不明。
- ダニエル
- 俺もわかるはずがないな
- 2D6 → 9[4,5] +4 = 13
- 嘘だろ…
- GM
- 肌を綺麗にする乳液です。成分は不明。>ダニエル
- アネモネ
- 美容に興味があったんだ
- ルイン
- 「……んん……乳液っぽいわね」
- ダニエル
- 「らしいな…」 頷き
- ルイン
- 「まあ、目的物の一つではあるでしょ」
- GM
- 肌を綺麗にする乳液です。成分は不明。使いすぎると悪影響が生じるかもしれません。
- ダニエル
- 化粧品は多少知ってるときっとモテると思って
- ティス
- 「そうですね」
- アネモネ
- 「綺麗にする乳液、……」 視線は先程のティスの話に引っ張られ、アルクメデスへ。
- 「……体液?」
- ダニエル
- 「……でもこれ…」
- 「やめろ!!」
- ルイン
- 「やめて」
- ティス
- 「その可能性は否めません」
- アネモネ
- 「わっ」 「は、はい……?
- 」
- ルイン
- 「知らぬがなんとやらよ」
- ダニエル
- 「まああれだ」
- GM
- 他に変なものは見つかりません。
- ダニエル
- 「良い方に考えようぜ」 小瓶をしまって
- アネモネ
- 「(使うのかしら……)」
- ダニエル
- 「これである意味依頼達成だ」
- ルイン
- 「……もういいわね。次に行きましょ」 少女が気になるけど
- ダニエル
- 「そうだな。次は左だ」
- GM
- では君たちは少女をとりあえず放置して部屋を出る。
- 前に。
- アネモネ
- 左に。
- GM
- 部屋のドアの傍にはやはり『使わない時は電気を消すこと』と注意書きがある。
- 君たちは電気を消してもいいし、消さなくてもいい。
- ダニエル
- 人が居るだろ 消さねえよ…
- GM
- でも元々ついてなかったよ?
- アネモネ
- 本当にいましたか?
- ダニエル
- やめろ!!
- ルイン
- 「………」
- ぽち
- アネモネ
- 「……使わない、時は」 ちらりと振り向いて、先程の少女を伺う。
- ダニエル
- 「ん?」
- GM
- 1d64振ってみて。>ルイン
- ルイン
- 1D64 → 27
- GM
- よかったね。
- 何も起きなかったよ。
- ルイン
- ????
- アネモネ
- こわい
- ダニエル
- なんで64なんだ…
- ルイン
- ぽち(つけた)
- GM
- 部屋は再び暗闇に包まれ、君たちはそこを後にする……。
- 前に、再び電気をつける。
- アネモネ
- 「ル、ルインさん?」
- GM
- ふっ、と部屋の中央に再び金髪のポニーテールの少女の姿が浮かんだ。
- ダニエル
- 「遊ぶな遊ぶな」
- ルイン
- 「……つけると現れるのね」
- アネモネ
- 「あっ」
- GM
- 少女はまたすっくと立ち上がり、机に向かう。
- アネモネ
- 「はい、あそこを」 指さし。
- ティス
- 「そういう仕組みなんですね」
- ルイン
- 「で、最初から繰り返す、と」
- ダニエル
- 「……幻影の類か」
- 「んじゃ放っとこうぜ」
- ルイン
- 「まあ、なんとなく、この指示には従った方がいい気がするわ」 再び消した
- GM
- d32
- をどうぞ。>ルイン
- アネモネ
- 減ってる……
- ルイン
- 半減した…
- 1D32 → 4
- GM
- あぶなかったな。
- ルイン
- ????
- GM
- 再び部屋は暗闇に包まれました。
- アネモネ
- 「では、進みましょうか。……お願いします、お二人とも」
- ルイン
- 「ええ」
- ダニエル
- 「あいよ」
- GM
- さて、今度こそその部屋を後にした君たちは…… どこへ向かおうか。
- アネモネ
- あ、宣言を忘れてたのでここから全員へ常時かばうを3回宣言します
- ダニエル
- 左の通路行くぜ
- ティス
- 「これで依頼が達成だとしても、まだあの森は抜けられそうにありませんね」
- はい。
- GM
- では左側の通路、一括で探索をどうぞ。
- ルイン
- 「まあ、そうよね。どうせ障害があるんでしょうけど…」 探索
- ダニエル
- 此処は自然環境!
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- アネモネ
- 「ここが奈落の魔域なら、その核を探さなければいけませんが……」
- ルイン
- スカウト観察
- 2D6 → 8[3,5] +7 = 15
- ダニエル
- く
- GM
- また通路には3つの部屋があり、
- ひとつめ、ふたつめの部屋は特にこれといったものはない。
- そして、3つ目の部屋。やはり此処も魔動灯のスイッチがあって……
- ぽちっと付けてみると、また部屋の中に金髪の少女の姿が現れる。
- ルイン
- 「今度は何を見せるのかしらね」
- ダニエル
- 「お、また居るな」
- アネモネ
- 「あら……」
- GM
- さっきの少女とは顔立ちは違うが、こちらもよく手入れされたつやのある肌に髪、美しい容貌の少女だ。
- アネモネ
- 「……先程の方とは、別の女性ですね」
- ティス
- 「先程の人物とは異なるようです
- ルイン
- 「姉妹とかかしら」 似てはいる?
- GM
- 少女は部屋の中をてくてくと歩いて、薄暗い窓の外を無表情に眺める。
- 似てはいるかもしれない。
- ダニエル
- 「姉妹ね、なるほど」
- GM
- 窓の外では、アルクメデスたちが元気に歩いては地面を掘り、休憩して、またしばらくしては歩いている光景が繰り返されている。
- アネモネ
- 「ああ……、この方は、窓を眺めていらっしゃいますね」
- ティス
- 「外にはアルクメデスしかありませんが」
- アネモネ
- かわいい。軽く手を振っておいた。>アルクメデス
- ルイン
- かわ、いい?
- GM
- 手を振られていることに気付くと、アルクメデスはぴょこっとジャンプする。
- ダニエル
- 「……」うわ、うわ
- GM
- 本当にそれに反応したのかは分からないが……。
- ダニエル
- 「…おい、やめろよ」
- アネモネ
- 「!」 笑みを深めると手をもう一度 「はい?」
- ルイン
- 「………そういえばアレは別に幻影じゃないのかしらね…」
- ダニエル
- 「……あれも幻影で良いんだぜ」
- 「さ、仕事仕事…」
- ティス
- 「私たちを認識しているところからして、幻影ではなさそうです」
- ダニエル
- 探索を振るぜ
- アネモネ
- 「でも、今は反応をしたように……」
- GM
- どうぞ。
- アネモネ
- 「あっ、はい!」 仕事。
- ダニエル
- 「認識してるってことに気が付かないでくれよ」
- 2D6 → 6[2,4] +6-1 = 11
- ルイン
- たんさくくん
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- ダニエル
- intが低いお陰でアイディアロールに行かない 俺は探索者の鏡だ
- GM
- 違うゲームですね。
- ではルインちゃん
- 今度は部屋の中の鍵の掛かった引き出しを見つけ、そこを解錠すると……中に赤い液体の入った小瓶を見つけます。
- ルイン
- 「………」 今度は何かしらね。見識
- 2D6 → 8[6,2] +3 = 11
- わかんない
- ダニエル
- 「お、なんかあったか」
- アネモネ
- 「これは赤いんですね……」 見識
- 2D6 → 6[4,2] +4 = 10
- GM
- 蓋をあけて手で軽く扇いで匂いを嗅いでみれば、微かに鉄臭く、その液体には血が混ざっていることがわかってよい。>ルイン
- アネモネ
- ワガンナイ!
- GM
- アネモネも同様。
- ダニエル
- 俺もわからない
- 2D6 → 7[3,4] +4 = 11
- ルイン
- 「血が入っているのは間違いないけど」 すんすん
- ティス
- 「血が混ざっていますね。人間のものでしょうか」
- 2D6 → 9[4,5] +6 = 15
- ダニエル
- 「……美容ねぇ…」
- 「血を抜く拷問器具ってなかったか?」
- アネモネ
- 「……っ」 僅かに狼狽え 「……」 粘り気はあります?
- GM
- ちょっとだけ。>アネモネ
- ティス
- 「それと、何かしらの魔力も感じます。これも美容薬の一種なのでしょうか」
- アネモネ
- 「先程の、白いものと、何かの血を合わせた、……とか」
- 言いながら気分が悪くなってきたのか、一歩下がって
- ルイン
- 「なに?処女の血に浸かって若さを保つとかそういう話でもしたいの?」 なんか聞いたことあるような無いような>だん
- アネモネ
- 血の匂いからは離れて一息ついておきます。
- ダニエル
- 「そういうのじゃねえのかなってよ」
- ティス
- 「? 血は苦手ですか?」
- ダニエル
- 「ま、これも持ってこうぜ」 手を差し出して 「とりあえず管理しとくわ」
- ルイン
- 「そうね。まあ、この部屋もこんなものか…」
- よーし
- 消しちゃうわよ
- アネモネ
- 「あまり、得意ではありませんね」 苦笑しながらティスに応えて 「大丈夫ですよ、体調には問題はありませんから」
- GM
- 楽しそうですね。
- アネモネ
- カチッ
- ティス
- 「そうですか」
- ルイン
- ぽちっ
- GM
- じゃあ消した人、1d16をどうぞ。
- ルイン
- 「次行くわよ」 とか言いながら電気を消した
- 1D16 → 2
- GM
- あ~
- ダニエル
- 「あいよ」
- GM
- 惜しいですね。
- ルイン
- あ~
- アネモネ
- 「はい、ティスさん」 笑みを浮かべて答えつつ、電気が消えたらティスの手を引いて出口へ向かいましょう。
- ルイン
- 惜しかった
- アネモネ
- あ^~
- GM
- 部屋の電気は何事もなく消えました。
- ルイン
- ふふ
- GM
- 部屋に再び静寂が戻り、君たちはエントランスホールまで戻ってくる。
- ティス
- 「?」 なぜ手を引かれたのか分からないけど引かれてついていきました。
- ダニエル
- 「そんじゃ2階…の前に」
- GM
- 1階の探索を終える頃には、アルクメデスたちも歩き疲れたものが多いのか、ホールで休憩しているものの数が増えている。
- アネモネ
- 「前、ですか?」
- ルイン
- 「………」
- ダニエル
- 「なんか裏に部屋あったよな。そこが最後だ」
- アネモネ
- 「増えてますね……アルクメデスさん」
- ダニエル
- 「……無視だ、無視」
- GM
- では階段裏の部屋へ。
- 大きな両開きの扉の奥は、どうやら食堂のようだ。
- 扉を開けた瞬間から、鼻の曲がりそうな臭いが押し寄せてくる。
- 食堂にも、入り口の傍に魔動灯のスイッチがある。
- ルイン
- 「…………」 大きな袖で口鼻を覆った
- ダニエル
- 「……っ」
- 「なんだ…?」 スイッチを押す
- ティス
- 「凄まじい臭いですね」 表情は変えないまま鼻と口を覆った。
- アネモネ
- 「んっ、く――」 反射的に身体を反らし、表情を歪めながら歩を進める。
- GM
- ぱっ、ぱっ、ぱっ。天井にいくつか付けられた魔動灯が点灯し、辺りを照らしていく。
- ルイン
- 「何の臭いかしら」
- GM
- テーブルには、ごちゃごちゃとグロテスクな腐ってしまった料理を盛った皿が並べられ、奥の方に見える調理室の方からもひどい臭いが漂ってくることが分かる。
- で、
- アネモネ
- 「……酷い臭い。扉はそのままにしましょうか」
- GM
- 金髪の少女たちが何人か席についていて、フォークとナイフを行儀よく使って目の前の食事を食べている(仕草を見せる)。
- ダニエル
- 「……うえ、これ幻影じゃねえのか…」
- ティス
- 「食事を解析すれば、彼女たちの美容の秘訣というものが分かるでしょうか」
- ダニエル
- 「ってか、全員金髪かよ……」
- 「やめとけティス」
- アネモネ
- 「……」 ダニエルの言葉に、流している金髪に軽く触れて何とも見えない表情を浮かべつつ
- ルイン
- 「誰がするのっていう話だわ」>かいせき
- ティス
- 「毒には慣れていますので、命令があれば口にしますが」
- アネモネ
- 「これまでと同じなら、彼女達は電気が消えればまたいなくなる、のでしょうけれど……」
- ダニエル
- 「見るだけ見といてやるからよ……やめとけ。食わせられっかあんなもん」
- ルイン
- 「やめなさい」
- ティス
- 「分かりました」
- アネモネ
- 「命令はしません。ありがとうございます、ティスさん」
- ダニエル
- 「……んじゃ、見るだけ見るか…」
- GM
- どうぞどうぞ。>探索
- ダニエル
- 見識
- 2D6 → 8[2,6] +4 = 12
- アネモネ
- 「お、お願いします……」
- ダニエル
- 探索
- 2D6 → 6[5,1] +6-1 = 11
- GM
- 見識だった。
- ダニエル
- 料理の方ね
- ルイン
- TANSAKU
- 2D6 → 10[5,5] +7 = 17
- GM
- この部屋は特に食事以外変わったものはない。<探索結果
- ダニエル
- ルインのSAN値がピンチ
- ルイン
- ふふ
- アネモネ
- 食事に見識を放っておこう
- 2D6 → 7[2,5] +4 = 11
- GM
- 食事の方も、完全に腐っていて、元がなんだったのか知ることは出来ない……が、少女たちが沢山食べている(ように見える)辺り、味はとても良かったのだろう。
- ダニエル
- 「まあ、分からねえわな……とりあえず、こんなもんか」
- ルイン
- 「……特に何も見つからなかったわ」
- アネモネ
- 「……」 腐った何某かを食べる様子にディアナの様子をどこかで思い返しながら目を細め
- ティス
- 「彼女たちは喜んで食べているように見えます」
- ルイン
- 「まあ当時は腐ってなかったんでしょ」
- アネモネ
- 「そう、ですか。……美容の秘奥、だったのでしょうか」 腐りきった食餌に視線を向けて。
- ダニエル
- 「んー……なーんか」
- 「嫌な表現だけどよ」
- ルイン
- 「なによ」
- ダニエル
- 「家畜って言葉が想起するんだよな」
- アネモネ
- 「……喜んで食べている、ではなく、食べさせられている、と?」
- ダニエル
- 「餌の管理、肌の管理、髪の管理、そんで統一性」
- ルイン
- 「───」
- ティス
- 「同じ環境下で、同じ方法で、同じ姿になるように育てられた、ということですか?」
- ダニエル
- 「……出荷用に作られてる見てえだ」
- 「ああ」頷いて>ティス
- ルイン
- 「流石に飛躍しすぎでしょ」
- ダニエル
- 「そうかい」
- ティス
- 「それが事実であれば、少し私たちと通じるところがありますね」
- ダニエル
- 「ま、俺の感想なんてどうでもいい」
- 「2階行くぞ」
- ティス
- 「はい」
- ルイン
- 「ええ」 律儀に電気を消すのよ
- アネモネ
- 「…………ティスさん」 少しばかり眉を潜めて 「ええ、参りましょう」
- ダニエル
- 「通じる、ねぇ」
- ティス
- えらい。
- ルイン
- 電気?
- GM
- 俺もさっき電気っていっちゃったし
- 電気でいいよ。
- じゃあ
- 1d8ふろっか。
- ルイン
- 1D8 → 6
- いいわよ
- アネモネ
- よゆう
- GM
- よかったね。
- ルイン
- まだまだ大丈夫
- GM
- 食堂の電気も何事もなく消え、君たちはホールから階段を通って、2階へ……。
- ダニエル
- よかったのか・・・?
- GM
- 2階の探索は一括でやってしまおう。
- ざっと1階振ってみてください。
- ダニエル
- よし
- ルイン
- ええ
- アネモネ
- がんばえー
- ダニエル
- 探索だ
- 2D6 → 7[4,3] +6 = 13
- ルイン
- 探索よ
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- GM
- うむ。
- 2階にもいくつか部屋があるが、その2つ目。
- 部屋の灯りをいつものようにぽちっと付けてみれば、そこはいくつもの書物が置かれた書斎のようだった。
- 書物だけでなく、いくつもの薬が並んでいて、書斎というよりは研究室といった方が適切かもしれない。
- ルイン
- 「───」なんとなく無意識に女の子を探してしまう
- GM
- また、この部屋にも金髪の少女――たちよりは少し歳のいった女性の姿がある。
- アネモネ
- 「……薬。調べるときは気を付けてくださいね」
- ルイン
- 「ええ」
- GM
- 彼女も表情はないが、顔立ちはやはり美しく、髪や肌も非常によく手入れされている。
- ダニエル
- 「此処は、御殿の主の部屋とかかねぇ…、色々、あるみてぇだ」
- GM
- 机に向かい、何か熱心に書いたり、時折薬とにらめっこしたりしている(ように見える)。
- アネモネ
- 「……綺麗な方ですね」
- ティス
- 「御殿の主というには、容姿が”家畜”に寄りすぎている気がします」
- ルイン
- 「……ふむ」 少女の面影とかはない?
- GM
- 似てはいるかなあ。
- ルイン
- 似てはいる なのか
- ダニエル
- 「いや、俺の表現使わなくて良いんだぜ?」
- GM
- 君たちはこの部屋の探索をしてもいい。
- うん。
- ダニエル
- どことなくバツが悪そうにしつつ 探索判定だ
- 2D6 → 7[5,2] +6-1 = 12
- アネモネ
- 「……まだ、そうとは限りませんよ」 >家畜
- ティス
- 「簡潔に表す語として適切でしたので」
- ルイン
- 「最初の少女が成長していっている、とかではないのかしら」 いや、そこまで似てないか?など考えている
- まあとりあえずの探索
- スカウト観察
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- ダニエル
- 「ああ、なるほどな?」
- GM
- 書物の中にはいくつか読めるものがある。すべて魔動機文明語。
- ルイン
- よんでみよう
- GM
- ざっと見ると、美容成分を持つ薬草がどうだの、どの動物の臓物やらそこからとれたエキスが効くだのどうだの、信ぴょう性があるか分からない、ありがちな美容記事ばかりだ。
- アネモネ
- 「……何かわかりましたか?」
- ダニエル
- 「いんや、今も昔も考えることは分かりにくすぎる」 苦笑して 冊子の一つをモネに渡した
- ルイン
- 「そうね。まあ、美容関係の雑誌みたいな」
- アネモネ
- 受け取って、ざっと中身に目を通し
- GM
- が、奥の方の書物を手にしてみると、美容を保つための魔術的な手法――それも操霊術や召異魔法に似た危険なものを組み合わせた秘術が記されたものが見つかる。
- ルイン
- 「今も昔も女の興味は美しさ。単純でしょ」
- ダニエル
- 「魅力なんて、それぞれだと思うけどな」
- アネモネ
- 「そうですね、……依頼人のご婦人はお喜びになられそうですが」 ふふ、と微笑みながら冊子を本棚まで持っていき
- GM
- 中でも読解が困難そうな書物があるので、こちらは文献判定でもしてもらうか。
- ダニエル
- 「まあ、隣の芝はいつだって青いってのは分かったよ」
- GM
- セージやアルケミスト+知力Bでできます。
- ルイン
- アルケミスト知識
- 2D6 → 6[4,2] +3 = 9
- アネモネ
- セージ知識
- 2D6 → 11[5,6] +4 = 15
- ダニエル
- 文献だだだ
- 2D6 → 9[5,4] +4 = 13
- ティス
- やるじゃん。
- ダニエル
- さすもね
- アネモネ
- カッ
- GM
- 難解だったのは、この屋敷での研究記録だったようで
- ルイン
- 「こっちの本は大分怪しいわね…」
- アネモネ
- 「ん、……あの、こちらを」
- 「雑誌のものではなく、恐らくはこのお屋敷の――」
- GM
- それを読み解いていけば、最終的に「ここの主は老いに対して、いかなる手段も意味をなさなくなり、若い他人の身体の一部を自分のそれとすげ替えるための手段を研究し始めた」ことが分かる。
- ダニエル
- やだもー
- やだー
- GM
- ?
- アネモネ
- 「……若さを得る為に、他人の身体と自分の身体を挿げ替える研究をなさっていた、ようで」
- ダニエル
- 「うへー…」
- ルイン
- 「ああ、美を保つために外法に手を出すっていうお話は、どこも共通なのかしらね」
- ティス
- 「家畜というのは、あながち間違ってはいなかったのかもしれませんね」
- アネモネ
- 「……この研究をなさっていた方からすれば、か、……ダニエルさんの推察は、強ち……」
- ダニエル
- 「だから皆金髪、似た容姿だったってわけか…」
- アネモネ
- ティスに言葉の先を言われれば、少しばかり肩を落として頷いた。
- GM
- この部屋でみつかるのはそのくらいだ。
- 主なのか、あるいは家畜の一人なのかは分からないが、部屋の中の女性はまだ熱心に研究を続けている。
- ルイン
- 「──まったく、ロクなものが出てきそうに無いわね」
- アネモネ
- 「……この本は、お持ちしますか? “美容の秘奥”について記された文献、ではありますので」
- ダニエル
- 「あー…」
- 「持って出るけど、あれだなぁ」
- 「引き渡すの止めとこうぜ」
- ルイン
- 「持っていっても神殿で封印指定でしょ」
- ダニエル
- 「魔術師ギルドにでも預けよう」
- アネモネ
- 「……はい」
- ダニエル
- 「どっちでもいいが、試そうと思える物を渡すのは危ねえ」
- ティス
- 「お任せします」 私はそもそも依頼人に会ってもいない。
- ルイン
- 「とりあえず次行くわよ」
- ダニエル
- 「ああ」
- ルイン
- 出掛けに消すえあ
- アネモネ
- 鞄に突っ込み。 「はい」
- ルイン
- 消すわ
- GM
- えあ
- ルイン
- ぽちっと
- GM
- では
- 1d4をどうぞ。
- ルイン
- あ、ここも張り紙あるの?
- アネモネ
- ティスの手はそのまま引いておきましょう
- ひっくい
- GM
- 張り紙あるよ。
- ルイン
- 1D4 → 3
- ふふ。そろそろ来そうね
- まだ無事だわ?
- GM
- まだいける。
- では、今度も何事もなく君たちは部屋を出て、2階の探索を続ける。
- ……と、最後に奥まった所にある大きめの扉の部屋の前までやってきた。
- アネモネ
- 「……ここが、最後ですね」 扉を見上げて
- ティス
- 「ここに脱出する手段があれば良いのですが」
- ルイン
- 「そうね。まあ、それを願いましょう」
- ダニエル
- 「そろそろ当たりが引きてえな」
- ルイン
- では開けましょう──
- GM
- 扉を開きますか?
- よしきた。
- アネモネ
- 「……お願いします」 前に出たルインに会釈をひとつ。
- ルイン
- 「ええ」
- GM
- 扉を開けば、そこにはいくつもの鏡台に姿見、クローゼットなどが置かれたかなり広い部屋で――
- 灯りを付けずとも、ここには勝手に灯りがついている。
- 部屋の奥の姿見の前には、すらっとした体型の美しい金髪の女性が立っていて、ポーズを変えて何度も自分の姿を確かめているようだ。
- ティス
- 「あそこにも、金髪の女性が」
- ルイン
- 「高そうな鏡台だけど、これは持って帰れないわね」 といいながら金髪の女を見る
- ダニエル
- 「‥‥これは、あれか」
- 「どう見えるよ…俺には」
- アネモネ
- 「……あれ、とは?」
- ダニエル
- 「どうにも自分をチェックしているというよりは、新しい服の具合を確認しているように見えるぜ」
- ティス
- 「新しい服ですか」
- アネモネ
- 「……、……」 ティスの表現に、きゅっと息を呑みつつ 「……服も加味して、身体の様子を見ているのかもしれません」
- ルイン
- 「どうかしらね」
- ダニエル
- 「……まあいいさ。部屋を探すぞ」
- GM
- 今の所、女性は君たちに反応を示してはいないようだが……
- では探索判定をどうぞ。
- ルイン
- 「そうね」
- スカウト観察
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- GM
- では。
- ダニエル
- 2D6 → 9[5,4] +6-1 = 14
- GM
- 君たちが部屋に踏み込み、探索を開始すると……
- カチ、カチ、カチ、カチ、カチカチカチカチカチ
- 1D64 → 57
1D64 → 48
1D64 → 50
1D64 → 30
1D64 → 41
1D64 → 46
1D64 → 20
1D64 → 16
1D64 → 48
1D64 → 41
- 1D32 → 11
1D32 → 31
1D32 → 11
1D32 → 25
1D32 → 4
1D32 → 1
1D32 → 29
1D32 → 1
1D32 → 30
1D32 → 16
- 異常感知判定を目標値3でどうぞ。
- ルイン
- スカウト観察
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- ダニエル
- 異常感知
- 2D6 → 11[6,5] +6-1 = 16
- アネモネ
- 異常感知
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- ダニエル
- 此処で高くなるんじゃあねえよ。。。ダン。。。
- GM
- 部屋の電気が、ひとりでに消え、点き、消え、また点き、また消えを繰り返し――
- ルイン
- 「──探索中止」
- アネモネ
- 「っ、何……?!」
- ルイン
- 「構えたほうが良いかもね」
- ダニエル
- 「──、たく、よぉ…」
- 「ああ」
- GM
- 幾度もそれを繰り返した後、真っ暗になった部屋の中に、金髪の女性だったものの姿が浮かび上がる。

- アネモネ
- 「……皆さん、傍に!」 メイスと盾を構え、前へ一歩。
- アネモネ
- ウボァ
- ダニエル
- こういうことしてくるって
- GM
- ウボァだいすき、ありがとう
- ダニエル
- 思ったわ
- GM
- だから
- 身構えさせるために
- わかりやすくしてやったんだろ!!1
- ルイン
- 「───化け物」
- アネモネ
- 電気周りで
- GM
- ちゃんと元ネタ準拠で当たりっこない64分の1から始めてやったんだぞ
- アネモネ
- なんか毎回やらせるなあと思ったら
- はい
- ダニエル
- 「──分かりやすくて助かるぜ」
- GM
- はい
- GM
- 暗闇の中に浮かび上がっっていたのはこんな姿の顔に、直接2本の足が生えた奇っ怪な魔物の姿だ。
- 顔や足の肌は周囲の鏡と見紛うほどにつるつるに磨き上げられている。
- ルイン
- 「外の草の親玉みたいな感じだけど──外法のやりすぎで崩れたのかしら」
- アネモネ
- そうか……お前ポニ子だったか……
- GM
- 目はもはや目玉もなくただ眼窩のみとなっていて、鼻は溶け落ち、口はだらしなく開かれている。
- GM
- そうだぞ
- アネモネ
- 「美容の秘奥がこんなものとは、……いえ。これは、既に美容からは外れた過ちですね」
- GM
- ちゃんと
- 金髪ポニーテールアピールしてたろ<最初
- アネモネ
- くそ
- もっと早く気づきたかった……w
- ダニエル
- 「──、せっかくの美人が台無しってな」
- ティス
- 「これが美しいかどうか、私には判断しかねますが」
- 「アルクメデスと異なり、危険な存在のようです」
- ダニエル
- 「あれと比較したかねえが……良いさ」
- アネモネ
- 「対話が出来る相手では、……なさそう、です」
- GM
- 奇妙な姿の魔物はゆっくりと口を大きく開き、声にならないような声を絞り出し、君たちに近づいて来る。
- ルイン
- 「そうね──まあ、倒す必要があるんでしょ」
- アネモネ
- 「前に出ます。……宜しくお願いしますね、皆さん」
- 魔物
- 『ウ、ツ、クシ、イ、ワタ、シノカラ、ダ』 ぶつぶつと、恐らくは魔動機文明語で呟き、魔物は君たちへと距離を詰め……
- 大口を開け、襲いかかってくる――
- ということで、戦闘準備です。
- ルイン
- 「やるわよ」
- ティス
- 「迎撃します」
- ダニエル
- 「あいよ」
- ルイン
- ケンタのサンド
- MCCから。
- ダニエル
- ビートルスキン MCCから
- アネモネ
- 【バークメイル】Aを自身へ、【ビートルスキン】を5点MCCから起動
- 防護:17 [+4]
- ダニエル
- バークメイルAを自分へ
- 防護:14 [+4]
- アネモネ
- ダニエルが
- 透過してる……
- ダニエル
- ?
- ティス
- ?
- ルイン
- 準備は以上よ
- ダニエル
- 準備は以上だ
- ティス
- みんなが先制に失敗したらシャープアイを使う可能性があります……。
- アネモネ
- https://sw.tale.blue/tmp/0Tsumugi/u6dXfe.jpg
- GM
- 魔物知識判定は14/18です。
- アネモネ
- 準備は異常
- 以上!
- GM
- ほんとだ
- こっちではなってないな
- ダニエル
- なるほど
- こっちではなってないな
- アネモネ
- ダニエルがウボァーした
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アネモネ
- 魔物知識!
- 2D6 → 4[1,3] +6 = 10
- スン
- GM
- スン
- ティス
- アネモネさんの犠牲を越えて今。
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- ふう。
- ルイン
- まもの。
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- アネモネ
- えらい
- ルイン
- えらい
- なれのはて
- なれのはて
頭部:HP:76/76 足:HP:94/94
頭部:MP:31/31 足:MP:14/14
メモ:防護:頭部:9/足:11
- ティス
- リンクからどうぞ。
- 魔物
- PC3名なのでかけらはありません。
- アネモネ
- パーフェクトボディ……
- GM
- バジリスクに強いぞ
- ルイン
- 攻撃障害が
- +2・なし だけど
- 魔物
- おっと
- ルイン
- 本文だと+4になっているわ
- 魔物
- +2が正解
- ルイン
- わかったわ
- ダニエル
- 了解だ
- 魔物
- 途中で足が長すぎてもキモいなって思い直して
- ダニエル
- ま、順当に脚からだな
- 魔物
- +2にしたんだ。
- アネモネ
- ウボァに美脚が生えてるの
- 魔物
- 既にキモいっていうのは知らない。
- アネモネ
- 絵面きっついな
- ルイン
- ちょっと
- GM
- キモいだろ。
- ルイン
- 戦利品。
- 魔物
- ?
- アネモネ
- 美 脚
- ダニエル
- 美脚が4000Gで売れるのやばいでしょ
- 吉良吉影でもいるのか(あいつ手首だけど
- ルイン
- とりあえずいくわよ
- 先制
- 先制力
- 2D6 → 7[2,5] +10+1 = 18
- アネモネ
- 先生よろしゅうに
- 魔物
- 色々魔術的に意義がある美脚なので……
- ルイン
- とったわ
- アネモネ
- つよい
- 魔物
- ルインちゃんとった。
- ダニエル
- 先制
- 2D6 → 10[6,4] +7 = 17
- とった
- 魔物
- ではそちらの先制、配置どうぞ。
- ダニィ!?
- ルイン
- 前に行くわ
- アネモネ
- 何をするだァーッ!
- 前へ。
- ダニエル
- 前線でいいよな
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アネモネ
- <>vsダニエル、ルイン、アネモネ<>ティス
- ティス
- 加護が欲しい人は後ろへ。
- アネモネ
- 暫定こう
- ティス
- 後ろにいないとあげられません。
- アネモネ
- そうでした。
- ルイン
- ちょっと欲しい
- ダニエル
- じゃ、モネ後ろでいいんでね 加護は二人に回るだろ
- ティス
- どちらか1名様なので選んで。
- ダニエル
- モネをルインに渡せば皆幸せだろ
- ルイン
- わかった
- ダニエル
- モネのを
- アネモネ
- PC的には行かないんだよなって気持ちがちょっとあるが
- 言われたら行くから後ろにいよう
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アネモネ
- <>vsダニエル、ルイン<>ティス、アネモネ
- ティス
- 「ア……さん、此方へ」 名前は忘れました。アだけ覚えました。ほめて。
- アネモネ
- 「ア……」 小首を傾げてティスに視線を向けて 「アネモネ、ですよ」 微笑みながら指示通りに移動する。
- ダニエル
- 「んで、ダルマ落としでいいな」
- ティス
- 「あの敵ならば、こうするのが合理的です」 伝わったのだから名前は覚えなくて大丈夫そうだ。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ダニエル
- 「あの気色悪ぃ足からだ」
- ティス
- では、戦闘開始です。
- 補助が欲しそうな顔してるので
- 補助からしますね。
- アネモネ
- 「……はい。全て受け止めて参りますね」 頷いて答え
- やったぁ。
- ティス
- 「――」 背中から黒い光の翼を展開させれば、その翼でアネモネを包み込み、加護を与える。
- まずは戦乙女の祝福をアネモネに。
- 防護+3、抵抗+2、魔法被ダメージ-3です。強すぎでは?
- ルイン
- 「私は無理にどうこうしないでいいわ」
- ダニエル
- 「おいおい……ティスもあれか。羽つきだってのか」
- アネモネ
- 既にあほつよい
- ルイン
- 強すぎでは?
- アネモネ
- 防護:20 [+3]
- ティス
- 補助動作、ダニエル、アネモネ、ルインにウイングフライヤー。
- ルイン
- 「よくもまあ集まるわね」
- とんだ
- アネモネ
- 「ん、……」 翼で包まれれば、瞳を伏せて小さく俯き
- ティス
- 「これもどうぞ」 杖を軽く振れば、それぞれの背に黒い翼のようなものが浮かぶ。
- MP:55/58 [-3]
- ダニエル
- 「柄じゃねえ……」 苦笑しつつ
- ルイン
- 「──なにこれ、変な感覚」
- アネモネ
- 「貴女のご加護、確かに授かりました!」 笑みを浮かべ、背の翼には驚いた様に小さく声を漏らし
- ルイン
- 「でもまあ──使えそうね」
- ティス
- 「後は――」 続けて杖を振り、巨大な動物の精霊体を呼び寄せ、魔物の足へと思い切りその拳を振るわせる。
- コングスマッシュを脚部に。
- 2D6 → 11[5,6] +11 = 22
- アネモネ
- つ、つよい
- ティス
- コングスマッシュ → 15[2+5=7] +11 = 26
- ルイン
- ?
- なれのはて
- 足:HP:79/94 [-15]
- アネモネ
- あほつよいな?
- ティス
- MP:46/58 [-9]
- 「続いてください」
- ルイン
- 「ええ」
- ダニエル
- 「──、んじゃ、先行くぜ」
- 魔物
- 精霊体の拳に思い切り叩き潰され、足ががくっと揺れ、体勢が崩れる。
- アネモネ
- 「……ティスさんの翼もあれば、どこまででも飛べそうですね」 自身の光翼を展開し、黒と橙、4枚の翼を確かめる様に震わせる。
- ダニエル
- キャッツアイ、マッスルベアをMCC2点自前4点で発動
- MP:11/15 [-4]
- ティス
- 「飛行可能な時間はおよそ10秒程度です。何処まででもは飛べません」
- ルイン
- 私はかばう必要はないわ
- アネモネ
- 「その間なら、いつでもどこでも……ですよ!」
- ダニエル
- グレートソード2h 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリレイAを自分へ
- まず美貌抵抗
- ティス
- あ
- これは
- 頭を対象にしたときだけだよ
- アネモネ
- ピンチェックさんだ。りょうかい>ルイン
- ダニエル
- あ、頭だけか
- 足だけなら問題なしか いくぞ
- GM
- 目も眩む程の美貌(おぞましい姿)だからね
- ルイン
- すごいきれいね(棒
- アネモネ
- 頭を対象にする判定の直前に判定、手番内に1回 だね
- GM
- 美脚を見ても心が癒やされるだけさ。
- ダニエル
- 「──せぇ、」 右足を起点に飛び上がると飛翔して 滑り込むように右に薙いで大剣を足に向けて叩き込む
- 命中判定
- 2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
- ぱりん
- GM
- へいへいダニエルびびってるぅ
- アネモネ
- ダニーッ!
- GM
- 当たった;;
- ルイン
- だ、だにー!
- ダニエル
- 「のぉ!」 おりゃ!ダメージ!!
- 威力34 C値10 → 6[1+2=3>4>6] +16+2 = 24
- 残念
- 魔物
- へいへいダニエルびびってるぅ
- アネモネ
- ざんねん
- なれのはて
- 足:HP:66/94 [-13]
- 魔物
- 魔物の奇怪な姿に気後れしたのか、ダニエルの一撃は上手く入らない。
- ダニエル
- 「…とっと、」加速が付きすぎて刃が安定しなかった
- 「考えもんだな…わり、頼む」
- 魔物
- 『ア、ア……イタイ……ワタクシノ、ウツクシイ、カ、ラ、ダ……』
- アネモネ
- 「喋ってる……?」
- ルイン
- 「聞かないでいいわ」
- ティス
- 「先程から、魔動機文明語のような言葉を口にはしていました」
- ダニエル
- びびってねえしぃ
- 「鳴き声みたいなもんだろ、気にすんな…って言ってもお前聞かねえよな絶対」
- ルイン
- キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、ジャイアントアーム MCC2点つかお
- ダニエル
- 「対話を試みますとかはやめろよ。これは人でもなんでも無いぜ」
- ルイン
- MP:5/15 [-10]
- アネモネ
- 「ええ、けど……意識がある様にも見えて」 ティスに頭を振って
- ルイン
- クリレイAを自分に。必殺攻撃Ⅱを宣言
- アネモネ
- ダニエルとルインには、正面に見据えた化物の様子に口を閉ざした。
- ティス
- 「意識はあるのかもしれません。ですが、殺さない理由はありません」
- ルイン
- 「だとしても、魔域の化け物よ」
- アネモネ
- 「……はい。今は、譲るつもりはありません」
- ルイン
- 大振りのサーベルを引き抜いてたっと床を蹴り
- 足に攻撃
- 魔物
- 乞いよ。
- ダニエル
- 「それならいい、お前の主張はすげぇと思うが。俺たちを巻き込むってことは忘れんなよ」
- ルイン
- 命中力/
〈ロングサーベル〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 6[1,5] +12+1+1 = 20
- 魔物
- あたりんご。
- ルイン
- ありがとうレッドブル
- 魔物
- 翼を授けたかいがありました。
- ルイン
- 「────」
- 威力27>32>37>42 C値9 → 9[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 10[2+6=8>9:クリティカル!] + 12[6+6=12>12:クリティカル!] + 10[6+1=7>8] +14+2+2 = 59
- ダニエル
- ひゅー
- アネモネ
- 息を吐き、駆け出したルインへ続く。
- ひゅう
- なれのはて
- 足:HP:18/94 [-48]
- ルイン
- チェック:✔
- ダニエル
- チェック:✔
- 「良いの入ったな」
- アネモネ
- 加護をルインに置いて
- かばうはダニエルだけでいいかな
- 魔物
- 「ギ、ィイイイイイイイイイイイイイ!!」 鮮血が吹き上がり、おぞましい顔から悲鳴があがった。
- ルイン
- 「哀れに思うなら、さっさと終わらせてやればいいわ」
- ティス
- 「効いているようです。狙う箇所は人間と同じでよさそうですね」
- アネモネ
- 聞きつつ前線へ移動。四枚羽根を羽ばたかせて滑空する。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アネモネ
- <>vsダニエル、ルイン、アネモネ<>ティス
- アネモネ
- 【キャッツアイ】を自前から起動。
- MP:33/36 [-3]
- 装備は〈ヘビーメイス〉1Hで足へ攻撃宣言。
- 「――やあぁッ!」 ルインの一撃に続き、吹き上がった鮮血に髪と鎧を汚しながら、側面から足を打つ。命中判定
- 2D6 → 5[1,4] +12+2 = 19
- ティス
- へいへいアネモネびびってるぅ
- アネモネ
- 当たっても落とせる気はしないけどとりあえず割っておこう
- 魔物
- 割られた
- アネモネ
- マ、マルアクもあれば次で落ちるでしょ(慢心)
- ダメージ!
- 威力23 C値12 → 9[5+6=11] +11+0 = 20
- 魔物
- あぶねえ
- アネモネ
- キー
- なれのはて
- 足:HP:9/94 [-9]
- アネモネ
- さて返答が貰えなかったけど大丈夫そうなのでさっきので動くね
- ダニエル
- ほい
- 魔物
- 血を浴びながらも、強引にメイスが足へと叩き込まれて……
- 「ァ、ア……ワタクシノ、アシ……ウツクシイ……アノコタチカラ、モラタ、アシィ……」
- 『』でした。
- ルイン
- ん、ああ、いいわよ
- アネモネ
- 「ルインさん!」 振り抜き、血を周囲へ散らさないように気を使いながらルインのそばに着地し、手を伸ばす。
[戦乙女の加護]をルインへ。
- ルイン
- 最初にいった通りよ 私はかばわなくていい
- アネモネ
- 《ガーディアンⅠ》から《かばうⅡ》をダニエルへ、2回宣言
- ルイン
- 「──どうも」
- アネモネ
- じゃあこれで
- おっけいだな!
- 魔物
- よかろう。
- アネモネ
- チェック:✔
- 魔物
- 見せてやるよ。
- 美脚スタンプをな……
- 足、美脚スタンプ!
- ルイン
- ええ──
- アネモネ
- 「いえ、当然の事ですから」 微笑んで返し、ダニエルのカバーへ入る。
- 魔物
- 【✔:ダニエル】
[×:ルイン,アネモネ]
- ルイン
- そろそろずんずんタイムよ
- アネモネ
- できたじゃねえか……
- 魔物
- うおおおお、ダニエルに22でアネモネに庇われる!!
- ダニエル
- 「──っとぉ」 大剣を構えて防御姿勢 には入らず 「任せた、モネ」
- 魔物
- ダンッと飛び上がったかと思えば、その巨大な美脚で思い切りダニエルを踏みつけようとする。
- 割って入ったアネモネにこんだけのダメージ。
- 2D6 → 9[5,4] +18+7 = 34
- アネモネ
- 「お任せください!」 四枚羽根を広げてダニエルの正面に回り、盾を掲げてその美脚を受け止める。
- いってえ
- 魔物
- 強いぞ美脚スタンプ……!
- ルイン
- 防護:4 [+3]
- アネモネ
- HP:50/64 [-14]
- 魔物
- うおおおお、頭部まるかじり!
- ルイン
- 「ごめん。酷い絵面だわ」
- 魔物
- うおおおお
- 【✔:ダニエル】
[×:ルイン,アネモネ]
- ダニエルに19でまるかじり!!
- ルイン
- やっぱり
- ダニエル
- モテ過ぎだろ
- ルイン
- 男がいいのね
- ティス
- あいつびびってるから。
- アネモネ
- 「重、いっ――!」 踏み潰されかけた姿勢を翼で翻し、迫る牙を盾で受け止める。
- 二回目のかばうでダニエルをかばった。
- ティス
- 「動きは理解不能ですが、威力は確かのようです」
- ダニエル
- びびってねえしぃ
- ティス
- オレサマオマエマルカジリ!>かばったアネモネ
- 2D6 → 7[2,5] +17+8 = 32
- GM
- ずんずん。
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- こちら終了です。
- ルイン
- 「そうみたいね」
- アネモネ
- HP:38/64 [-12]
- ダニエル
- 「無事だな」
- アネモネ
- 「ええ。貴方に任せて頂いたのですから」 小さく息を漏らし、揺れた頭を軽く払いつつ
- ルイン
- さて先に動いてもらって頭狙おうかしら点
- アネモネ
- ヒルスプ2枚で安全圏だから
- ダニエル
- そんじゃモネに頼むか
- アネモネ
- マルアクは攻撃に回そう
- ティス
- では私は翼を授けてヒールスプレーしつつ
- 頭にコングスマッシュでいいですね。
- ダニエル
- ああ
- アネモネ
- お願いします。ティスの後で動きます
- ティス
- 「傷を治します」 2枚のカードから原質を抽出し、アネモネへと。補助動作でヒールスプレーAをアネモネに。
- アネモネ
- HP:48/64 [+10]
- ティス
- 再び杖を振るい、ダニエル、ルイン、アネモネにウイングフライヤー。
- ダニエル
- それと【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をルインにやってもいいかも
- ティス
- MP:43/58 [-3]
- ダニエル
- 余裕があれば
- ティス
- いいでしょう。
- アネモネ
- 「……何から何まで、ありがとうございます」
- ルイン
- なんてこと
- ティス
- 「続けて攻撃します」 頭部にコングスマッシュ。
- 2D6 → 8[2,6] +11 = 19
- コングスマッシュ → 18[6+4=10] +11 = 29
- つ、つよすぎる
- MP:34/58 [-9]
- ルイン
- つ、つよすぎる
- ダニエル
- 良いの入った
- なれのはて
- 頭部:HP:56/76 [-20]
- アネモネ
- だいぶつよい
- ダニエル
- 〆はルインに任せてモネの次に行くか
- ルイン
- いいわよ
- ティス
- 「――対象の攻撃をサポートします」 杖を手元に引き戻し、器用にくるくると回して、その先をルインに向ける。
- マルチプルアクター:ジャイアントクラブをルインに。
- MP:25/58 [-9]
- 2回攻撃&双撃をどうぞ。
- ルイン
- 「ふうん……ドルイドの力も、色々あるのね」
- ティス
- MP:28/58 [+3]
- MP軽減合計-2なことを忘れてたからこうだった。
- ダニエル
- 「次はうまくやらなきゃな。サンキュ、ティス」
- ティス
- 「精霊体は千差万別です。それから得られる力もまたそれぞれ異なりますから」
- ルイン
- 「悪くないわ」
- ダニエル
- 「そんじゃ、畳んじまおうぜ」 ぐ、と大剣を構えて
- アネモネ
- 「……はい。行きます!」
- 《マルチアクション》宣言。
- 〈リフレクターシールド〉を放棄、〈ヘビーメイス〉2Hを装備。
- 魔法分から。【フォース】を足へ。
- 「太陽神よ――!」 メイスを掲げ、胸元の聖印を握る。足へ行使判定
- 2D6 → 6[1,5] +6+0 = 12
- ティス
- 抵抗!
- アネモネ
- 半減ダメージ!
- 威力10 → { 3[5+2=7] +6 = 9 } /2 +0 = 5
- なれのはて
- 足:HP:4/94 [-5]
- 魔物
- ごっ
- アネモネ
- 続いてメイスでの攻撃。続けて脚部へ
- 気弾を放った直後、羽を震わせて正面へと跳び、一度勢いを殺してから再度翻り、間接を逆向きに畳む。足へ命中判定!
- 2D6 → 7[3,4] +12+2 = 21
- ダメージ!
- 威力33 C値12 → 10[3+6=9] +11+0 = 21
- アネモネ
- BJしそう。
- ルイン
- 殴ってからで良かったかも知れないが良くやった──
- なれのはて
- 足:HP:-6/94 [-10]
- ダニエル
- まあ大丈夫さ
- アネモネ
- わかる――
- 魔物
- がくりと、連続攻撃で魔物の足が崩折れる。
- アネモネ
- 「ダニエルさん!」 《かばうⅡ》を対象ダニエルへ、2回宣言
- チェック:✔
- チェック:×
- の前にヒルスプAを自分へ差し込んで
- 終了。
- HP:58/64 [+10]
- ダニエル
- 「──、ナイスだモネ」 右足から踏み込んで飛翔すると
- アネモネ
- チェック:✔
- 頽れる身体に圧し潰されない様、合間を縫って飛翔し、ダニエルと入れ替わりに着地する。
- ダニエル
- 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリレイAを自分へ
- まずは美貌抵抗だ
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- 届かねえ
- 魔物
- ぽっ。
- わたくしの美貌に酔いしれたわね。
- ダニエル
- 悍ましいだろうが
- 魔物
- おぞましい美貌
- アネモネ
- 悍ましい美貌
- ダニエル
- 「──っ、っせぇ!」 手が止まりかけるも落下速度を利用して
- そのまま叩き込む 頭部へ命中判定!
- 2D6 → 5[4,1] +13+1+1-1 = 19
- うーん、変転
- 魔物
- 変転で命中。
- やっぱりあいつびびってるぜ。
- ダニエル
- 「のぉ!」
- 威力34 C値10 → 11[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 11[5+6=11>12:クリティカル!] + 10[3+6=9>10:クリティカル!] + 9[6+1=7>8] +16+2 = 59
- おらよ
- 魔物
- ぴぎぃ
- ルイン
- あらまぁ
- なれのはて
- 頭部:HP:6/76 [-50]
- アネモネ
- 恐怖がここまで連れてきてそう
- 魔物
- 「ギ、ェ……グ、ゴ……」
- ダニエル
- 「──へ、たしかにやべぇ外見だ」
- ルイン
- 「──上手いじゃない」 必殺2&クリレイAを自分に
- ダニエル
- 「だけどその上で叩き込むからプロなんだよ」
- 魔物
- 大剣が一息に頭部をかち割らん勢いで叩き込まれ、元々歪んでいた顔がさらに歪む。
- ルイン
- Q.そこまでする必要ある? A.はい
- アネモネ
- 「……頼りになる前衛です、お二人とも」
- ルイン
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[1,6] +9+2 = 18
- アネモネ
- 2回攻撃の時って
- ティス
- 「美しい、とは確かに思いませんが」
- アネモネ
- 1回目の必殺のみ、2回目にクリレイ乗せってできるんだっけ
- 魔物
- へいへいルインいびってるぅ
- ルイン
- ち
- GM
- 間に補助動作挟めないから
- 無理だね
- ルイン
- 眩しいだけよ
- GM
- 逆は可能。
- アネモネ
- だよね 逆はいけるっけ
- ルイン
- 盾を投棄。2H
- アネモネ
- いけたか
- GM
- うん、必殺の宣言は攻撃の直前でOKだから
- ルイン
- 頭に攻撃!
- 2D6 → 4[1,3] +12+1+1-1 = 17
- あーあ
- 「ち」 まるちぷるあくたー
- アネモネ
- なるほどうりゅういち
- 魔物
- へいへいびびってるぅ
- ルイン
- もっかいだ
- 2D6 → 3[1,2] +12+1+1-1 = 16
- 草
- 魔物
- へいへいめっちゃびびってるぅ
- アネモネ
- 反動がきてる
- ダニエル
- なん
- 魔物
- うおおおおおおお
- 俺のターン!
- ここはルインをぶっ潰すしかない。
- 一番近くにいたルインをまるかじりだよぉおおおおおおおおおおお
- (19
- ルイン
- 「しくじった」
- アネモネ
- その道は茨だぞ
- 魔物
- ぐぱぁ……と大きな口を開けて、若くて綺麗そうなその身体を自分のものにしようとします。
- アネモネ
- 「ルインさん、牙が!」
- ダニエル
- 「気にすんな」
- ティス
- 「攻撃、来ます」
- ルイン
- 「──別に気にしてないわ」
- 回避力
- 2D6 → 5[1,4] +14+1+1+1-1-1 = 20
- 魔物
- ファンブルくらい出せよ!!
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- 魔物
- トドメをどうぞ;;
- ルイン
- がんばる
- うおお抵抗
- 精神抵抗力
- 2D6 → 3[2,1] +9+2 = 14
- 草
- アネモネ
- そろそろ跳ねるさ
- ルイン
- 必殺攻撃2!
- 魔物
- びびりすぎてる
- ルイン
- 命中力/
〈ロングサーベル〉![[刃]](./lib/img/icon/sw-wp-edge.png)
- 2D6 → 12[6,6] +12+1+1-1 = 25
- 魔物
- めっちゃ当たった;;
- ルイン
- 「これで──!」 回避の瞬間に振り抜いた
- 威力37>42 C値9 → 11[3+6=9>10:クリティカル!] + 7[3+1=4>5] +14+2+2 = 36
- ダニエル
- 「そうだろうさ、お前は自分のツケを自分で払えるやつだからな」
- なれのはて
- 頭部:HP:-21/76 [-27]
- アネモネ
- 「終わり、……ましたね」
- 魔物
- 魔物の頭部が真っ二つに裂かれ、その勢いで、中にあった〈奈落の核〉もまとめて切り裂かれる。
- ルイン
- 「私を知ってるみたいに言うのね」 振り抜いて、崩れ落ちる様を見届けた
- GM
- 裂けた頭部から微かに見えたそれは、黒色の剣のような形をしていて……
- ティス
- 「――はい、これで終わりのようです」
- ダニエル
- 「少なくとも仕事の上ではそういうやつだって認識だよ」
- 「それだけだ」
- GM
- 魔物が果てると同時に、君たちの身体がちょっとした浮遊感に包まれた。
- !SYSTEM
- ユニット「なれのはて」を削除 by GM
- ダニエル
- 「…っと、そうみたいだな…」
- GM
- ……。……。
- アネモネ
- 「……、わっ」 浮遊感に戸惑ったように声を漏らし
- ルイン
- 「──ん」
- GM
- その浮遊感の後、君たちは同じように無数の鏡などが置かれた部屋に立っていた。
- が、周りにはあの魔物もいなければ、アルクメデスが居たりもしない。
- ティス
- 「どうやら、無事に戻って来ることが出来たみたいですね」
- ダニエル
- 「なんだったんだろうなぁ…あれは」
- 「そうらしい」
- 「とりあえず、此処も一応漁っておくか」
- ティス
- 「はい」
- アネモネ
- 「……皆さん、いますね」 周囲を確認して盾とメイスを仕舞い
- GM
- ではさっくりと。
- ダニエル
- もう自然環境じゃないだろ
- 2D6 → 7[1,6] +6-1 = 12
- アネモネ
- 「お願いします。……何かあれば教えてくださいね」
- ルイン
- 「まあ、魔域だったのは間違いなさそうね」 盾を拾い
- GM
- 不自然環境ですね。
- ルイン
- ざっくり探索
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- GM
- 現実世界の屋敷を回ってみれば、そこかしこから普通の美容薬品(ティス談)が見つかる。
- と、同時に、現実においても怪しげな研究成果の断片のようなものが見つかり……それらだけではなんとも言えないが、あの魔域で見たものと合わせれば、ここの主は本当にああいったものに手を出していた可能性は十分にありそうだと判断出来る。
- アネモネ
- ティスと一緒に美容薬品と睨めっこしつつ探索を待ってました。
- GM
- その過程であの魔域が生じたのか、それとも別の要因で生じたのかは分からないが、それが不運にも今になって表に現れ、君たちが巻き込まれる形になったのだろう。
- ルイン
- 「──まあ、これだけあれば依頼人も納得するでしょう」
- ダニエル
- 「そうだなぁ‥ま、秘奥ってのはなかった事にした方が収まりは良さそうだ」
- アネモネ
- 先程鞄に突っ込んだ本は残ってました?>GM
- GM
- 残ってるよ。
- アネモネ
- ありがとうございます
- GM
- あれは現実に存在する品だから……。
- ダニエル
- そうだよな
- ティス
- 「想定とは違いましたが、依頼は達成出来そうですね」
- アネモネ
- 「……うん。先程のものも残っていますから、然るべき様に処分しましょう」
- GM
- というわけで
- あの婦人にはうまい具合に説明しつつ、危険のなさそうな薬だけ手渡し、
- 公にできないようなことについては、ガルバに報告することになる。
- 婦人からの報酬に、魔域の対処や禁断の研究成果の封印に貢献したことなどを合わせて、君たちにはかなりの報酬が支払われ、
- 今回のある意味で恐ろしい仕事は、どうにか終了となった。
- 最後に、君たちが魔域から持ち帰ったものの中には……(戦利品をどうぞ
- ルイン
- +1のみよ
- ダニエル
- 変転は使っちまった
- 任せた
- ルイン
- じゃあ私か──
- 2D6 → 7[1,6] +1 = 8
2D6 → 7[1,6] +1 = 8
- ダニエル
- 同じ出目
- ルイン
- うーんこの
- GM
- 洗顔剤ですんだじゃないか。
- よかたtね。
- ルイン
- まあ、そうね…?
- GM
- 2000/3 = 666.666666666667
- 獣の数字。
- アネモネ
- こわい>666
- ルイン
- なんばーおぶざびーすと
- GM
- 8D6 → 25[2,1,4,4,4,4,4,2] = 25
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2020/11/09_1「#988 美容御殿」経験:1,220 報酬:5,166G 名誉:25
- GM
- 報酬はこんな感じです。
- 成長振ったらおしまいんご。
- お疲れ様でした><
- アネモネ
- お疲れさまでした!
- ルイン
- お疲れ様でした
- 成長1回よ
- 精神力 or 生命力
- 生命ね
- ダニエル
- お疲れ様でしたー
- アネモネ
- 成長1回ー
- 精神力 or 敏捷度
- 知力引けねえな~
- 精神
- ルイン
- ではありがとうございました
- 撤退します
- GM
- おちゅう
- !SYSTEM
- ルインが退室しました
- アネモネ
- よし更新終了 お疲れさまでした、GMありがとうございました!
- 撤退!
- !SYSTEM
- アネモネが退室しました
- ダニエル
- おっと、成長2回らしい
- 1回目
- 精神力 or 知力
- 精神
- 2回め
- 筋力 or 知力
- 筋力
- それじゃ、更新途中だけどこっちは抜けとく
- GM
- おつー。
- ダニエル
- GMありがとう。お疲れ様でした
- !SYSTEM
- ダニエルが退室しました
- GM
- 〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました