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胴慾螺旋魔境

20201107_0

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GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ユーリが入室しました
ユーリ
HP:50/50 MP:20/20 防護:3 HB: 位置:
!SYSTEM
アッシャーが入室しました
アッシャー
アッシャー=ダスト
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:大剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト7/エンハンサー6
能力値:器用34+1[5]/敏捷19[3]/筋力24+2[4]/生命21+1[3]/知力13[2]/精神26[4]
HP:69/69 MP:49/49 防護:11
アッシャー
準備して非常食を摂取してくる
ユーリ
あぶない
マギテ1はやしたままだった(けしけし
!SYSTEM
マリーが入室しました
マリー
マリー
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ7/レンジャー5/ソーサラー2/アルケミスト2
能力値:器用10[1]/敏捷21+1[3]/筋力12[2]/生命17[2]/知力30+1[5]/精神31[5]
HP:49/49 MP:69/69 防護:2
ユーリ
エッ皆それどうやってるの…
!SYSTEM
ユニット「ユーリ」を削除 by マリー
ユーリ
ユーリ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト7/セージ5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力23[3]/生命20[3]/知力18+2[3]/精神18[3]
HP:50/50 MP:20/20 防護:3
マリー
文字色はかえてね
作成時にURLはっつけて
ユーリ
あー
マリー
URLからステータスを自動入力に☑
ユーリ
参照URLって奴か
GMいいね
あ~
これいいよね
マリー
楽(素
GMいいね
マリーの立ち絵を拝んで
僕はもう半分満足した
マリー
前から張ってあったわ?
!SYSTEM
ジャックが入室しました
ジャック
なんだぁ、こいつは
GMいいね
しってるわ;;
アッシャー
こんばんわこんばんわ。
まだちょっともぐもぐしてますが
ジャック
未来の大英雄(自称)ロード・トゥ・ヒーロー”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー7/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:73/73 MP:38/38 防護:16
GMいいね
うむ
ジャック
ぱねえぜ
GMいいね
ごめんちょい9:05スタートでも
いいかしら
僕が
テキストデータを
ジャック
ぱねえ
GMいいね
ぶっとばした
マリー
おかわいそう
ジャック
そういや
アッシャー
5分でも10分でも大丈夫ですよ
ジャック
練魔帯と風切り布を買っちまったんだが
GMいいね
申し訳ねえ
ああ
いいよ
ジャック
よく考えたら調達できない状況かな
GMいいね
復旧の間に
いけるいける
マリー
あ、ごめん、消耗品
GMいいね
魔域外に出れるし
フラウに
マリー
買ってなかったからちょっと買い足す
GMいいね
おら! ワープしろ
っていったら
とってこれる
ジャック
きっと戦闘不能になった奴から託されたんだ
GMいいね
それでもいい
今日の卓の説明を復旧中に
アッシャー
随分死にましたからねぇ
GMいいね
しておくわ
今日は
ジャック
復旧作業は復旧に集中していいのぜ
GMいいね
なえとるシステム→苗システム→ボス(多分次回)
ちゃうわぬシステム
で、連続するので回復手段は限られるので
用意はしっかりね
以上
では
ジャック
ふむう
マリー
ジャック
雑魚戦であんまり飛ばさないようにしないとだな
マリー
ん、OK
たぶんこれで大丈夫(なはず
ユーリ
あ、そうだ
ちょっと買い物しときます
ジャック
あ、ユーリに魔符をかりたまんまだ
ユーリ
いいですよそのままで
ジャック
やったぜ
アッシャー
僕ぁいつも通り行きましょう。
ジャック
急ぎの場合はアッシャーにトラマナねだるのはありだな
器用と精神がぱねぇぜ…
ユーリ
またお金なくなりました
全く誰の影響でしょうか
マリー
一応魔香水は買ってある
ユーリ
なくなったら僕のあげますよ
ジャック
へへっ、オレも前借り中だぜ
GMいいね
よし
おまたせしました
なんとかまにあったぜ
マリー
10点MP回復するからたぶんいけ…るかなあ
アッシャー
やるじゃないの
マリー
よろしくお願いいたします
アッシャー
トラマナは了解ですよ。
GMいいね
では今回もご参加いただきありがとうございます。
楽しんでいきましょう! よろしくおねがいします!
 
 
アッシャー
よろしくお願いします。
ユーリ
宜しくお願いします
ジャック
よろしくお願いします

慾螺旋魔境:Null

──ジェイル・ハストゥル──
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無題100%
 
 
!SYSTEM
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!SYSTEM
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Briefing Time100%

Place└事キャンプ:フォールン前

さて、前回までの出来事を振り返ろう。
君たちは依頼を受け、堕落街フォールンの内部にある魔域の対処に向かうことになった。
緊急事態。全ての魔域が統合し、15になったものを、〈星見の剣〉、イルスファール軍、そして冒険者各位で対処するという算段であったが
魔域に侵入して即、君たちは謎の魔動機もどきに襲われる。
ジャック
練魔帯じゃねぇ、魔宝帯だった
その2体を各チームで撃破し──、損害を出しながらも一旦、再準備を整えるために魔域の外に出ていた。
ジャック
MP10以上使うとHP回復するまさにオレ用
その間に君たちは準備や、色々な準備を整えただろう。
 
そして君たちと、フラウ、レグルス、ヴェルケなどの重要人物が集められ、再びの行動の指標を確認しているところであった──
 
レグルス
「──さて、損害は出たが、これからの動きはいくらか決まったか」
と、大剣を背負った剣士が口火を切る
GMいいね
というところから、各自自由にロールどうぞ
ジャック
「やる事は変わりゃしねえだろ、結局よぉ」
ヴェルケ
「惜しい命をなくしたが、あの相手にこの被害で抑えられたのは奇蹟としかいいようがないが……」と、こちらは中隊長の1名
フラウ
「そうだね。これから街を落としに行く。それは変わりないし、それにこのままだと、外に被害も出てしまう可能性が大きいわ」
マリー
「あの襲撃を考えると、まとまって行動するより、冒険者達を2つに分けた方がいいとは思うわね?」
ユーリ
「まあ、そうなんですけどね。その過程でどれだけ消耗せずに本丸に乗り込めるか…ですね」
レーヴィア
「といっても、何か作戦に変更はあるんですか?」
ジャック
「騒ぎを起こす奴と突っ込む奴に分かれていく筈だよな」
レイヴン
「マリーの言葉に賛成だな。とはいえ、おそらくそのつもりであるんだろうが」
レグルス
「無論。そのつもりで、中隊長と話を進めてきた」
アッシャー
「後はまぁ、これ以上の増員は無しの方向がいいですかねぇ」
ジャック
「別のやり方っつったら、全員でカチコミかけるかってとこじゃね」
マリー
「ただの影ならイルスファール軍の兵の練度でも太刀打ちできるわ?でも」
「問題はあの魔動機クラスのものが出てきたとき、といったところかしらね」
カレン
「──遅れてきた隊の方々が、合流したようで。兵力は十分とは言えませんが、思ったよりは補充できたとききました。そうですね。中隊長さん?」
マリー
「全員で行くのは変わりないけれども、中まで入る冒険者をしぼったほうがいいという提案ね」
ヴェルケ
「幸いにな……ガルバさんが手配してくれたのだろうか」
マリー
「さすがね、動きが速いわ?」
ユーリ
「店長には感謝しきれませんね。ふふ」
ジャック
「あれと同じようなのをいくらでも出せるなら、あん時にも出してきたはずだぜ」
フラウ
「ジャックくん、するどいじゃない。そう、そこなのよね」
ヴェルケ
「実は、私たちも君たちが休んでいる間に様子を遠くから見ていたんだが──」
街のね
アッシャー
「すぐには出せなかった、ってだけの可能性もありますがねぇ」
ヴェルケ
「どうにも、追加の戦力や、魔動機は出ていないようだ。アッシャーくんの言う通り、その可能性も捨てきれないが」
ジャック
「戦争はどうか知らねぇが、喧嘩に出し惜しみなんざアホのすることだぜ」
ヴェルケ
「ともあれ、攻めるなら今だと、判断した」
レイヴン
「して、作戦は?」
!SYSTEM
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ジャック
「今、鍋で煮込んでる最中かもな」>アッシャー
!SYSTEM
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作戦開始100%
アッシャー
「そろそろ冷えて固まったのが出てくる可能性もありますからねぇ。あまり人間の定石が通じる相手とは思わない方がいいですよぅ」
>ジャック
レグルス
「ああ、説明しよう、まず、これが街の塔に至るまでの地図だ。空からの俯瞰図と、後はレイヴンの協力で作ったものだ」
と、地図を広げる
市街地の地図だ。中央の塔のような場所に向かうまで、三方向に一旦分かれるが、途中で一つの道に集約されるような構造だ。
マリー
地図を見て、作戦を伺う。
ジャック
「支度済みで待ち構えてるってんなら食い破るっきゃねぇさ、どの道な」>アッシャー

 道
道道道
道道道
 道
こんな感じ
ユーリ
「鍋をひっくり返すしかないですね、こっちは」
ジャック
「いかにも待ち構えてますって場所だな、おい」
道の合流点を指さしてしかめっ面をして
アッシャー
「ひっくり返さないまでも、穴ぐらいは空けたいところですが」 「なるほどねぇ……ふむ」
ユーリ
「進む道は単純ですけど、その分妨害も激しそうですね…」
レグルス
「まず、俺を中心としたイルスファール軍の兵士で〈星見の剣〉の部隊で中央突破をはかる。突破というが、陽動に近いものだ」
「そのために悪いが──」
マリー
「そうね」
フラウ
「私を連れていくということだね」
マリー
「確かにここが一番相手としても待ち構えやすいところ…言い換えれば」
レグルス
「ああ、フラウの援護と結界を張りながら、陽動。中央突破、などをはかる。魔神相手ならば専門だからな」
マリー
「数で推してくる可能性が高いわね?」
レグルス
「で、その間に君たちに頼みたいのは」
ジャック
「まぁ、大人数で行くんならアンタ(フラウ)のあの、あれ、なんだ? 守りのやつ、あれが必要だわな」
レグルス
と、左右のルートを示した
ヴェルケ
「私の指示で、兵士と共に、君たち冒険者の部隊を二手に分けて進んでもらおうと思っている」
ジャック
「結局、最初に言った通りじゃねぇか」 おとりを用意して突っ込む奴ら=おれら
ヴェルケ
「兵士と共に左右の敵を排除しつつ、残党は彼らに任せながら左右の突破を図ってほしい」
「面子は──」と、アッシャー、マリー、ユーリ、ジャック組と、レイヴン、ライカ、レーヴィア、カレン組に分けられる
ユーリ
「まあ、そうなりますよね」
アッシャー
「うーん……」
ライカ
「ま、そうなるでしょうね。突破力ならジャック君側。継戦能力なら私たちだけど……アッシャーさん?」
マリー
「気になるところがあるかしら?」>アッシャー
レイヴン
「何か疑問にあることが?」
ジャック
「一番乗りがどっちか勝負…なーんて言ってる場合じゃねぇな   ん?」
レグルス
「可能であれば共有しておきたいが」
アッシャー
「いやまぁ、僕も正解なんて分からないんですけどねぇ。僕らが中央行った方が良い気もするんですよ、ちょびっとね」
レグルス
「なるほどな──魔神を狩るイーヴ神官としての勘か」
カレン
「──勘というものは、冴えるものですからね」
ジャック
「フラウをそっち(中央)にもってくってことはよ、あれを警戒してんだろ?」
マリー
「ただ数でせめられると私達だと厳しいのよね」
アッシャー
「そんなんじゃないんですがねぇ……真ん中の守りが一番分厚くなるのは間違いないと思うんですよ」
フラウ
「──なるほどね」
ジャック
「奥の通りにでも大砲備えてあったらやべぇだろ」
ヴェルケ
「それも頷けるが──配分としては」
レグルス
「よしいいだろう」
「左のルート。俺がつぶしにかかる」
ライカ
「え」
マリー
「…あら、任せてしまっていいのかしら?」
ユーリ
「え」
アッシャー
「おや、いいんですか。そんなあっさり」
レーヴィア
「そんなに簡単に?」
ジャック
「あ?」
ヴェルケ
「随分と大胆な……」
ユーリ
「いうのは簡単ですが…単独で、ですか?」
マリー
「貴方も対魔神の専門家なのはわかるけれども」
レグルス
「勿論戦力はいくらかは増強して借りるぞ。だが──フラウをお前たちに任せるのも悪くないと思っただけだ」
アッシャー
「ああ、そこなんですよ。僕もそこんとこが正直気になってまして」
ライカ
「まあ、そりゃそうでしょうけど……単独なんていくら一騎当千の剣士でも……?」
ジャック
「ん?どういうこった?」>アッシャー
フラウ
「どういうことかしら?」
ユーリ
「フラウさんを僕等から離れさせると、何か良くない予感がする…という事ですか?」
アッシャー
「いやねぇ、なんか嫌に前回のレイヴンさんを思い出すんですよ」
レイヴン
「……転移の件か」
アッシャー
「ここで分かれるのは好手に見えて悪手なんじゃないかってね」
カレン
「転移……?」
ジャック
正面にあたる部隊は真正面、塔の方からの射撃や砲撃を受ける可能性もあるだろうからフラウをつけて守りを固めておくといいのでは とまで細かく考えてはいないが、大体そんな感想だった
ユーリ
「…ああ、成程。紛れて攫われる可能性…十分にありますね」
レイヴン
「ああ」と、仲間の冒険者ズには共有しておいた
ジャック
「あー…クソ、そういやそういう手を使ってくる奴だった」
ライカ
「なるほど、そういう前科があったんですね。それならば、フラウさんを全力で守るのはある意味正しいかもしれない。特に、関係性の深いあなた達ならば」
アッシャー
「というか、向こうも正面にフラウさんを回す事は予測してくるんじゃないかと思いましてね」
レーヴィア
「なんと卑劣な……」
マリー
「そうねえ…」彼ならば容易に予想をつけてくるだろう。
カレン
「確かに道理です。先輩」
ユーリ
「攫わなくとも、突然味方がこちらの要に手をつけるなんて光景を目にしたら、大混乱ですしね」
アッシャー
「となるとまぁ、悪い方に考えておいた方がいいかな、と。まぁ僕ら居てもどうにもならないかもしれないんですけどね」ははは
ユーリ
「ですが、手口が解っている分対処はしやすいでしょう」
アッシャー
「……それでも、正面にかかる時間を縮める事は出来るんじゃないかなぁ、なんて」
レグルス
「いいだろう。ならば、左を俺が担当し、お前たちに正面を任せよう」
ジャック
「いっそ、この前のアレでもぶっ放せるんなら、それで真正面から切り込んじまうか」
レグルス
「だが──俺に追いつかれるようなヘマはするなよ?」
と、冗談めかして笑った
レーヴィア
「むむ」
ライカ
「いうじゃないの……」
フラウ
「なんでそんなこというかなあ、貴方は!」
ユーリ
「ふふ、そのお言葉ソックリお返ししますよレグルスさん。僕の足にちゃんとついてきてくださいね?」
フラウ
ぷんぷんしてる
アッシャー
「まぁそこはなんとか、頑張りますよぅ、はい」へらへらと笑いつつ。>レグルス
レグルス
「ああ、そのつもりだ」
マリー
「アレはいざというときにとっておいたほうがいいとおもうわね」あの力は大きすぎる >ジャック
ジャック
「あぁ? 誰が誰に追いつくだって?」
マリー
みんな負けず嫌いねえ…と眺めつつ
レグルス
「という俺も、兵士と〈星見の剣〉の魔術師の力は借りるんだがな。単独で突破する力はないさ」
カレン
「──そうですねえ。男の子です」
ユーリ
先の魔動機の一件から何かあったのだろう。そう笑うユーリの顔は、作り笑いでも愛想笑いでもなく、本当に自然に笑っていた。
ジャック
4,5人ならともかく、仮に何十もの魔力を束ねたら正直どうなるかわからない
ヴェルケ
「ご、ごほん。忘れられているような気がするのだが……」
「ただ、レグルスが言うのならばその配置は可能だ」
アッシャー
「ま、それこそ無理はしないでください。もし最短で中央が突破出来れば、左右は兵士で挟撃する事もできますからね」構造上。
ジャック
「いいぞ、もっと言ってやれ」そんなユーリをたきつけるオレだ
ヴェルケ
「ただ、君たち4人には大きく負担がかかるが──」
ユーリ
「あはは、今更ですよ。それに」
ライカ
「なーに、私たちも追いつけばいいのでしょう?」
レーヴィア
「ええ、ここまで来て負けるわけにはまいりません」
マリー
「大丈夫よ、何も考えてないまま発言はしていないわ?」
ユーリ
「行く前にヘバるぐらいじゃ、憎たらしいアイツを殴るなんて到底無理でしょうしね」
アッシャー
「まぁ左右と仕事が違うだけで、どっちが軽いかは分かりませんよぅ」
ジャック
「力の強ぇ奴が重てぇ荷物を運ぶ、そんだけの話だぜ?なぁ」
マリー
ねえ?とアッシャーを見て
ユーリ
「テキショテキザイ、ですね」
レイヴン
「そうだな。こちらの部隊も負けるわけにはいかないな?」
と、明るい笑顔をして
アッシャー
「いやぁ、これがあんまり細かい事は……」たはは、と頭の後ろを掻きながら>マリー
ジャック
「それだ!」>ユーリ
カレン
「そうですね。では、お三方を手品でフォローいたしましょう。ふふ、こういう乱戦得意なんですよ」
と、ウィンクした
マリー
「ふふ…貴方達の実力は疑っていないわ?」>カレン、レイヴン
アッシャー
「逆では?」>ユーリ、ジャック
ライカ
「ひぃ」
ユーリ
「まあまあ」>アッシャー
ライカ
「なんだろう……カレンちゃんが喋るとぶるっとする」
ジャック
「そうかぁ?」
カレン
「どうして……?」
ユーリ
「大丈夫ですか、ライカさん」
ライカ
「わかんない……」
カレン
「美少女だから?」
ライカ
「そうかも」
アッシャー
「清楚が足りないんですかねぇ」
フラウ
「……」
マリー
「よかったわね、カレン」微笑んだ
カレン
「なんか複雑なんやけど」
ぷぅと、ほほ膨らませた
レイヴン
「と、とにかくだ。作戦は決まったんだろう?」
ジャック
「……だあっ!んなことより作戦、作戦だろ!」
フラウ
「ええ、違いないわ。では──」
レグルス
「ああ、作戦通り。ここを突破する」
カレン
「はい、先輩方とご一緒に」
レーヴィア
「我が朋友のため、この槍を振るいましょう」
レイヴン
「──ああ、何であれここは俺のふるさとだ。例え廃墟になっていたとしても、取り戻す」
マリー
「ふふ…みんなお願いね?」
アッシャー
「それじゃあまぁ、頑張って奥で落ち合いましょう」
ライカ
「気合も、根性も十分ね。なら、私も持てる力を振るうわ」
ユーリ
「ええ、やってやりましょう」
ヴェルケ
「細かい部分はこちらに任せてほしい。君たちの全力をサポートしよう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
「フォール解放戦ってか?へへっ、盛り上がってきたじゃねぇか」
フラウ
「──ありがとう皆。じゃあ……行きましょう!」
GMいいね
ということで
@ready
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
マリー
チェック:✔
マリー
チェック:✔
ジャック
チェック:✔
アッシャー
「よろしくお願いします。僕ぁ大勢の行動は苦手でして」>ヴェルケ
ユーリ
チェック:✔
GMいいね
と、NPCフラウが入ります。まあ、なんか適当に動きます
アッシャー
チェック:✔
マリー
うむ
アッシャー
しかしこんなあっさり通るとは思ってなかったのでした
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
 
では──君たちは準備を整える。
君たち4人とフラウは、兵士と共に、突破、陽動、中央突破という重い責任が課せられるが。それに意を反するものはいないだろう。
ユーリ
筋肉はすべてを解決するんですよ
同時に左右に展開している冒険者がレグルスたちが戦績を残すのもわかっているだろうし
君たち自身もその自信があるからだ
そして──魔域に突入する。
夜空。
蟹座だけが浮かぶ気味の悪い街。
敵の反応は街中にはあるが、周囲には存在していない。
ジャック
「なら先頭向きってわけだな。先陣は大勢じゃねぇし    けど、独りでもねえ」>アッシャー
と言っておいた
そして中央には塔のような。施設。その天井には風が渦巻いている。
そんな中──
アッシャー
実は数字的にはそこまでのマッスルでもないという。
作戦が始まった。
 
マリー
実はこの人器用お化け

落街フォールン

──市街地──
アッシャー
「まぁそうですねぇ。槍の柄よりは穂先の方が得意ですねぇ」>ジャック
ジャック
オレという平らな存在。。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
To Gamble All or Nothing100%
ジャック
フォールンだった…
君たちの軍勢は街に突入する。
マリー
かっこいいな
相変わらず選曲チョイスがいい
GMいいね
><
アッシャー
しかしオールオアナッシングは怖いですねぇ
ユーリ
ファムコムはいい仕事をする
周囲には黒い靄に包まれた人影の存在や、魔動機の存在がちらほらと見える。
マリー
ええやん、その方が中身は好き >アッシャー
当然、君たちを待ち構えたように、襲い掛かってくる
君たちは市街地戦をしつつ、これらを突破しなければならない
アッシャー
ええー、負けてもなんか残る方が良くないですかぁ? まぁ中身はバクチ大好きですけど。>マリー
軍勢
HP:1000/1000 MP:部位:5 防護: HB: 位置:
マリー
そうか(めもり
イルスファール軍兵士
「──冒険者たちの道を拓け! 突破するぞ!」
GMいいね
というわけで
兵士の攻撃してから
君らの番だ
マリー
OK
イルスファール軍兵士
15D6 → 66[1,4,5,5,5,4,6,6,5,6,6,2,6,4,1] = 66
軍勢
HP:934/1000 [-66]
マリー
そこそこがんばってない?
ユーリ
兵士の数がHPって、なんか天地を喰らう思い出すなぁ
まずはヴェルケの指示に従い、敵の軍勢と兵士たちが戦う形になる。
!SYSTEM
ジャックが入室しました
ジャック
オレだ!
アッシャー
おかえり
先ほどの魔動機の戦いとは違い、気概に満ちた彼らの姿は頼りがいがあるものだ。
ユーリ
おかえりなさい相棒
だが、突破するには君たちの尽力が必要だろう。
マリー
おかえり
GMいいね
おかえり
フラウ
「さて、お姉さんに補助は任せて──まずは、ここを突破しましょう!」
というわけで君たちだ
ソニポンが既にかかっている前提で
薦めるといい
進めるといい
マリー
「フラウの守りは任せて頂戴な?」
フラウ
1ラウンド追うごとに、全体に2d6のダメージ
魔神アイテムで軽減できます
アッシャー
「よろしくお願いしますね、マリー」
フラウ
ダメージもレべリオン乗ります
マリー
「ふふ、思い切りいってらっしゃい?」
ジャック
「おう、後ろは任せるぜ!」
ユーリ
「遠慮なく行ってきます」
フラウ
「ふふ、任せるよマリー」といいつつ『風撃』
と、3人にソニポンをかけておく
ジャック
五部位相手だと流石にマルチの出番だな
マリー
さすがにな
ユーリ
ですねぇ
GMいいね
あ、召喚すれば
3ラウンドもつのは
いっておこう
ジャック
2R以上かかる前提ならヒトカゲがベターだが
アッシャー
「やれやれ、最近支援が手厚すぎて心配になりますねぇ」
GMいいね
練技も毎回かけなおさなくていい
ユーリ
ソニポン貰ってるのでクリレイAだけで良さそうですね
ユーリ
「慣れないように気をつけないといけませんね、あはは」
「さ、て。先陣を切ってきます」
アッシャー
「全くですよ。……それじゃあまぁ、盛大に埒を開けてきましょうかねぇ」
「よろしく、切り込み隊長」>ユーリ
ジャック
「慣れたっいいじゃねぇか、頼りにすんのと頼りきるのは違ぇしな」
「つーわけで、いつもの感じで行こうぜ!」
ユーリ
「了解!」
クリレイA使用。 命中/ヴィンデミア
2D6 → 6[2,4] +15 = 21
命中
兵士達では対処が時間がかかる巨体の敵や、魔動機をユーリは切り裂いていく
ユーリ
姿が揺らいだかと思えば、蒼の軌道が縦横無尽に駆け巡り
威力30 C値8 → 9[6+1=7>9:クリティカル!] + 10[5+6=11:クリティカル!] + 4[1+3=4] +17+2 = 42
ジャック
マッスルベアは節約していくかぁ
軍勢
HP:892/1000 [-42]
ユーリ
命中/トリックス
2D6 → 12[6,6] +15 = 27
すばらしい
決意を新たにしたその二双の刃は──
イルスファール軍兵士達
「な、なんだ──あの速さは!」
ユーリ
それは次第に紅が混ざり、紫の軌跡へと変わっていった。
威力30 C値8 → 6[5+1=6] +17+2 = 25
イルスファール軍兵士達
「いや、好機だ! 俺たちは残党を処理しろ!」
軍勢
HP:867/1000 [-25]
アッシャー
ふっきれてますねぇ
アッシャー
じゃあ次は、ちょいっとこじ開けさてもらいましょうかね。
イルスファール軍兵士達
ユーリや兵士たちによって、次に進む“穴”できる。
その隙を見逃す彼ではないだろう
アッシャー
マッスルベア、ジャイアントアーム起動。
ジャック
「へっ」相棒の背中を頼もしげに眺めて快活に笑うのだ。 吹っ切れたじゃねぇか
アッシャー
薙ぎ払いⅡ宣言。
フラウ
「ええ、良い剣閃ね。頼もしいよ」
アッシャー
「さぁて、どいたどいた――」五部位まとめて攻撃ー。
ジャック
アッシャーの場合は単発じゃないからバフは大事…オレの場合は…全力全開は外せないのと同じか
アッシャー
命中力/〈ゲニオ〉
2D6 → 10[6,4] +17 = 27
マリー
げにお
GMいいね
うむ
アッシャー
発動
フラウ
げにおおおお
ユーリ
いいですねー
アッシャー
まぁ僕の場合五倍になりますからねぇ
<ばふ
フラウ
鉄の旋風が巻き起こる
GMいいね
あ、そうだ
マリー
攻撃の代わりに
マリー
ん?
GMいいね
魔香草とか
たくのも
OKだよ
いうのわすれてた
マリー
ユーリ
「…皆さん、後ろからすごいのがくるんで怯まずに全力で進んで下さい!」 周囲の兵士に叫びつつ
アッシャー
「どぉっせーいッ!」 1
マリー
だってさ >ジャック
アッシャー
ダメージ
威力55 C値9 → 12[6+2=8] +18+5+8+2+3 = 48
威力55 C値9 → 12[3+5=8] +18+5+8+2+3 = 48
威力55 C値9 → 10[5+1=6] +18+5+8+2+3 = 46
威力55 C値9 → 10[2+3=5] +18+5+8+2+3 = 46
威力55 C値9 → 14[5+5=10:クリティカル!] + 11[1+6=7] +18+5+8+2+3 = 61
フラウ
48+48+46+46+61 = 249
軍勢
HP:618/1000 [-249]
アッシャー
よしよし。まぁ一回回れば御の字でしょう。
マリー
魔香水で10点回復できるぞ
<マナ
ジャック
ヒュー
アッシャー
MP:43/49 [-6]
まるで漫画のようにはじけ飛んでいく靄、そして魔動機の数々
一気に道が開いていく。当然、周囲から敵も追撃で襲ってくるが
ジャック
「ちぇっ、相変わらず半端ねぇや――こりゃ負けてらんねぇ!」 腰を落とし両手でしっかりと構えた剣に魔力と生命力を注ぎ込み、まばゆい光の刃を生み出す
イルスファール軍兵士達
「させん!」
マリー
補助動作+魔香水はOK?
イルスファール軍兵士達
と、君たちやフラウに向かう雑魚たちを食い止める
アッシャー
「やはり霞の身体じゃ軽いですねぇ。良く飛びます事」
GMいいね
OKOK
マリー
意訳:ヒルスプ+魔香水
イルスファール軍兵士達
「さあ、今のうちにさらに突破を!」
マリー
だってさ >ジャック
ジャック
正義の剣2H、全力全開、マルチアクション宣言! マッスルベア、クリレイA使用
イルスファール軍兵士達
「おおおおおおおおおお!」
「冒険者や、兵士など関係あるものか! コンラート中隊長の下の彼女も、冒険者となって今では白夜の盾となっている。俺たちが負けていられるか!」
ジャック
「行くぜぇ!!」 下段では巨大すぎて引き摺ることになる光の刃を振り上げて突き進む、前へ、前へ! 命中
2D6 → 11[5,6] +15 = 26
イルスファール軍兵士達
「否ッ!!!!!」
ジャック
そぉい!!
威力58 C値9 → 15[4+4=8>10:クリティカル!] + 10[1+4=5] +18+2 = 45
イルスファール軍兵士達
と、押さえている間に、光の刃が落ちていく
軍勢
HP:573/1000 [-45]
イルスファール軍兵士達
その刃に、前々へと、道が
こじあけられる
ジャック
「来い! 火トカゲェ!!」 サモンフェアリーⅢ、サラマンダー召喚
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
ユーリ
「…ふふっ」 あの時言われた言葉をふと思い出す。やっぱり、(ジャック)はそうなのだろう。
イルスファール軍兵士達
同時に、英雄の炎の精霊が呼び出される
サラマンダー
光の刃が敵を薙ぎ倒す、その衝撃吹き荒れる場所にサラマンダーが現れる
アッシャー
「ジャック君の方も飛ばしますねぇ」
サラマンダー
数拡大5倍!フレイムアロー! カッと目を見開くと全方位に炎の矢を見舞う
2D6 → 10[6,4] +10 = 20
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +10 = 14
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[3+4=7] +10 = 23
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 1[2+1=3] +10 = 19
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[3+2=5] +10 = 22
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +10 = 16
イルスファール軍兵士達
業火に燃えるその矢は戦場を焔で焼き尽くしていく
サラマンダー
これは英雄妖精
GMいいね
やっぱ専用機じゃねえか
アッシャー
だから毎度毎度特異個体を呼ぶんじゃないw
イルスファール軍兵士達
14+23+19+22+16 = 94
軍勢
HP:479/1000 [-94]
イルスファール軍兵士達
いつの間にか君たちは、街の中央までたどり着いていたが
ジャック
「おっ!燃えてるなぁ!へへっ」
HP:70/73 [-3]
魔神
『ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!』
ジャック
魔宝帯で全力全開のダメージが回復するという
魔神
と、中央に靄でもない、魔動機でもない
マリー
さすがに削り切れんから
ユーリ
「ジャック、やっぱり君の呼ぶ妖精特別じゃ――…うわっ」
マリー
回復するね
GMいいね
うむ
魔神
門から呼び出された魔神が出現する
ジャック
MP:18/38 [-20]
魔神
ラグナカング
君たちであれ対処には時間がかかる魔神の1柱だが──
フラウ
「──やれやれ、なりふり構わなくなってきたわね」
サラマンダー
HP:55/55 MP:20/50 防護:7 HB: 位置:
GMいいね
描写している間にどぞどぞ
マリー
「でも、アレで止められるかしらね?」
ジャック
「なんだぁ、あのトカゲ野郎は」
マリー
ジャックに魔香水使用。フローラルなにおいが苦手そうな貴方も安心匂い控えめハーブ
アッシャー
「おやおや、懐かしい顔が居ますねぇ……殺す」
マリー
10点MP回復どうぞ、補助動作、ヒルスプBをジャック
3点HP回復どうぞ
ジャック
カレンで慣れたぜ(えっ
星見の剣の魔術師たち
『『『稲妻!!!!!!!!!!!』』』
ジャック
HPは回復したのだ
星見の剣の魔術師たち
と、左の方向から制御された稲妻が飛んでくる。
マリー
していたわ?ならヒルスプはなしで
星見の剣の魔術師たち
それが、無数にラグナカングに刺さると思えば
ジャック
MP:28/38 [+10]
イルスファール軍兵士達
「──右隊列よりD隊! 中央に合流します!」
アッシャー
「……おんや」つっかけようと思ったらマジックミサイルの雨が
ジャック
「うおぉ!?こんなに魔法使いがいたのか」
ユーリ
「あれはー…」
イルスファール軍兵士達
と、キルヒアの加護と、氷の刃をまとった、兵士たちの突撃がラグナカングに突き刺さり
魔神
『ぉぉぉぉお………』と、一気に弱っていく
イルスファール軍兵士達
「さあ、ここは我らにお任せを!」
サラマンダー
フスッ、と火花の鼻息を噴いた。あのくらいは自分にも出来ると言いたげだ
星見の剣の魔術師たち
「レグルスさんたちは先に進んでいます! どうか、皆さんも!」
アッシャー
「ありゃー……こりゃ僕も形無しですねぇ」
ユーリ
「あらら、それは追いつかないといけないですね」
ジャック
「こりゃあウカウカしてっと手柄を持ってかれちまうぜ」
アッシャー
「え、先にもう抜けちゃいました? こりゃあ不味い」
GMいいね
本当は兵士ダメージあったけど描写で
カットしました
フラウ
「そうだね」
ジャック
HP:73/73 [+3]
フラウ
「彼にいい顔はされたくないから」
アッシャー
「大口叩いた手前、何言われるか分かりません。頑張ります」
フラウ
「うん、行こうか──後ろは任せるよ!」
と、兵士たちに声をかけ
連合軍
「応ッ!!!」
GMいいね
ダメージあったけど、思った以上に削ったので
カットして
2ラウンド目だ
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
マリー
「あらあら、ふふ、みんな気合十分ね?」
ユーリ
「こういうのは流れが大事ですからね」
とはいえ、先に進めば
先ほどのラグナカングや、セラッサルーイなどの魔神なども加えられた
魔神たちと、黒い靄の人型
加えて、魔動機も出現し
君たちの妨害をはかるだろう
というわけでどうぞ
ジャック
「なんだなんだ、見たことねぇのが選りどりみどりってか?」
「良かったな、掃除屋。片付け甲斐があんだろ!」>アッシャー
ユーリ
「アッシャーさんがウズウズしてそうです」
アッシャー
「大分混沌としてきましたねぇ。ええ、知った顔も色々増えて、こりゃあやりがいのあろうってもんです」
「てぇわけですので……ここはお先に」
マリー
「イーヴ神官としては、こういうとき、どういう感じなのかしら?」
さあこいよ
ユーリ
「はぁい、どうぜ」
どうぞ
フラウ
「──空中からの敵もきているようだけれども……結界!」
「妨害はさせないわ!」
と、妨害を防ぎつつ
アッシャー
――皆殺しです」錬技も続いてていいのよね?
ジャック
「相棒、さっきよかデケェのかましくっからよ、こまけぇとこあは任せたぜ!」
フラウ
くるがいい
もちろん
続いてOKだ
アッシャー
ではこのまま再び薙ぎ払いⅡ宣言。
フラウ
うむ
アッシャー
五部位なます切り
2D6 → 4[3,1] +17 = 21
フラウ
なますぎりされます
アッシャー
ゲニオは発動しないが、1!
威力55 C値9 → 7[1+3=4] +18+5+8+2 = 40
2!
威力55 C値9 → 10[3+2=5] +18+5+8+2 = 43
3!
威力55 C値9 → 13[6+3=9:クリティカル!] + 12[6+2=8] +18+5+8+2 = 58
4!
威力55 C値9 → 12[4+4=8] +18+5+8+2 = 45
5! もっかい来い!
威力55 C値9 → 5[1+2=3] +18+5+8+2 = 38
フラウ
40+43+58+45+38 = 224
軍勢
HP:255/1000 [-224]
アッシャー
残念。さっきよりも硬かった模様。
ユーリ
「勿論、細かい所は僕に任せていつも通りいっちゃって下さい」>ジャック
ジャック
魔力撃、全力全開(オーバードライブ)限界突破・破(リミットブレイク・バースト)!! クリレイAをはっつけてブチかますぜ!
フラウ
アッシャーの攻撃はラグナカングを潰すが、流石に上位の魔神はまだ健在だ。
アッシャー
――(シャアー)!」
フラウ
いつの間に吹き飛んでいる有象無象は描写する必要もないだろう。文字通り吹き飛ばされ、破壊される
だが、そこに襲い掛かるは、限界を超えた一刃
ジャック
「オッシャァァ!! オラァ! そこを――退くんじゃねぇ!!」 全力の更に先、限界を超え、突破して生み出された刃で真正面から切り込んでいく。
2D6 → 7[3,4] +15 = 22
フラウ
命中!
ジャック
ド ン ッ 
威力58 C値9 → 17[6+4=10>12:クリティカル!] + 11[3+3=6] +18+2+1+11+11 = 71
フラウ
いでえ
軍勢
HP:184/1000 [-71]
フラウ
その巨大な魔力の刃に。あのセラッサルーイまで、崩落する
見れば──
「塔までの道が見えた──一気に突き進もう」
ジャック
いけ!ヒトカゲ! ファイアブラスト!
サラマンダー
ジャックに付き従うように共に駆けてきた火蜥蜴が息吹を放つ 
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
マリー
「みんな派手にやるわねえ…」
サラマンダー
威力10 C値10 → 1[2+1=3] +10 = 11
威力10 C値10 → 4[3+5=8] +10 = 14
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +10 = 14
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +10 = 14
威力10 C値10 → 2[1+4=5] +10 = 12
マリー
15*5 = 75
フラウ
そして燃え盛る紅蓮の焔
アッシャー
「うわぁ、一撃分で見るとやっぱり負けますねぇ」 僕は範囲の広さで稼いでるのですが
マリー
よし
フラウ
11+14+14+14+12 = 65
サラマンダー
MP:14/50 [-6]
ジャック
HP:67/73 [-6]
MP:25/38 [-3]
アッシャー
紅蓮の華よ
軍勢
HP:119/1000 [-65]
フラウ
道が開かれる。が──そこに
ユーリ
「さて、相棒ばかりに恰好はつけさせたくないので」
不意打ちのように現れるのは1体の木面を被った
ユーリ
クリレイA使用。 ≫マーキング使用。
MP:18/20 [-2]
薄っぺらな魔神だ
ジャック
「ちぇー、やっぱ、アイツほど広くはあけらんねーや」
速度と速度の勝負。視認がしにくいその魔神は──ルンゼマーゼ
ユーリ
命中/ヴィンデミア
2D6 → 7[5,2] +15 = 22
それが中央に現れ、ユーリと対峙する
命中!
ジャック
「けど――こいつで終わりじゃねーぜ、なぁ!」
ユーリ
――遅い」
威力30 C値8 → 9[1+6=7>9:クリティカル!] + 4[3+2=5] +17+2 = 32
軍勢
HP:87/1000 [-32]
ユーリ
命中/トリックス
2D6 → 9[4,5] +15 = 24
ルンゼマーゼを中心に集まる、靄や、小型の魔神たち
だが、それも意に介さずユーリは標的を切り刻んでいく
ユーリ
「僕は豪快さはありませんけど――こういうのは得意なので」
威力30 C値8 → 10[1+6=7>10:クリティカル!] + 7[5+2=7] +17+2 = 36
軍勢
HP:51/1000 [-36]
ユーリによって、膝をつくその魔神だが──
ジャック
うむ
塔の前。最後の最後で、魔神の大群に阻まれかける
勿論、1体1体は強くはないが──
時間稼ぎがされる。と思われた。
マリー
「あらあら、いけないわ?」
アッシャー
「やれやれ、予想はしましたが、向こうも相当な数で押してきましたねぇ……」
ユーリ
ちょっとお手洗いへ!
マリー
「無粋な真似はおよしなさいな」補助動作、ヒルスプAをジャック
GMいいね
うむ
ジャック
「げっ」背筋がゾクゾクッとした 敵の大群相手にではない
HP:73/73 [+6(over4)]
アッシャー
「うひッ」僕もなんか寒気が
マリー
FEP
フラウ
「シーンは怒らせたらいけない、神様の1柱だからね。ふふっ」
マリー
行使判定
2D6 → 8[2,6] = 8
フラウ
と、嬉しそうにしているのはこの女だった
ジャック
「やっべ、ユーリ!おい、走れ走れ!」
マリー
威力30 → 7[3+4=7] +15 = 22
威力30 → 10[5+5=10] +15 = 25
威力30 → 7[4+3=7] +15 = 22
威力30 → 6[3+3=6] +15 = 21
威力30 → 10[5+5=10] +15 = 25
フラウ
22+25+22+21+15 = 105
マリー
まわってるけどおわったわね
!SYSTEM
ユニット「軍勢」を削除 by GMいいね
ジャック
後衛から距離を取る。守り手である前衛としては失格なその行為は
無慈悲な月神の衝撃波
それにより、ルンザマーゼを含めた大群が
ジャック
しかし、勝利と身の安全の為には必要な行いだったのだ――
完全に消滅した
うむ。やるじゃないか。2ラウンドでクリアしたので
ボーナスをあげよう
マリー
MP:59/69 [-10]
MP10点回復していいぞ(全員
ジャック
やったぜ
マリー
MP:69/69 [+10]
アッシャー
MP:49/49 [+6(over4)]
サラマンダー
MP:24/50 [+10]
???
アッシャー
ありがたやありがたや
フラウ
「さて、私からも補助を送ろう。マナを供給するよ」
と、マナをきみたちにあげて──
ジャック
MP:35/38 [+10]
アッシャー
ヒトカゲくん!?
マリー
「ありがとう、フラウ」
君たちは
一番乗りで塔の前に到達する
ユーリ
戻りました
赤黒くそびえたつその塔。ただ、その頂上はどこか天文台のようにも見える。そして──
ユーリ
MP:20/20 [+2]
マリー
「あらあら、ふふ、追いつかれなくてよかったわね?」
>ユーリ、ジャック、アッシャー
上空には風が渦巻いている。その理由はまだわからないが
マリー
行く前に張り合っていたのを聞いていたのである
ここで、異常感知だ
サラマンダー
フンスと火の粉の鼻息を撒き散らして、大きな炎となって燃え上がり、自分の世界へと帰って行った
マリー
異常感知
2D6 → 7[2,5] +5+5+1 = 18
アッシャー
「……いや、レグルスさん達は先行してたはず」<一番乗り
!SYSTEM
ユニット「サラマンダー」を削除 by ジャック
成功
ユーリ
「あぁ、もう…忙しいですね!」 ジャックに急かされて疾走しつつ
感知
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
やるじゃねえか
では──
マリーはユーリは真っ先に気付く
ジャック
「それよ、気ぃつけとけよ、仕掛けどころだろ?」
GMいいね
あ、アッシャーのやつは後で回収します
アッシャー
了解でーす。
塔の入口、そこにある影の
口が裂け、武器に笑ったことを
不気味にだ
申し訳ない
マリー
「…あら、ならかくれんぼが上手な誰かさんのいたずらかしらね?」
遅れてアッシャーも気づくだろう。上位の魔神の気配だ。
マリー
魔神いっぱいとか
イーヴ神官のご褒美じゃん
アッシャー
「……ッ!」 ざわり。背中が総毛立った。<上位の魔神
気付けば塔の前に出現するは──、3mほどの黒い影。顔には十字に避けた黒い口が開いているが──
ユーリ
〇ドー「なんで俺正座させられて剣に怒られてんの?」
ユーリ
―――…止まって!」
一般のドッペルゲンガーとは違う箇所が一点
アッシャー
慌てて周囲を見渡すと……
ジャック
「敵か!?」
マリー
「…なるほどねぇ、確かにコレが相手なら脅威度15なのも頷けるわ?」
「 ♋」のマークが中央に刻まれている
ユーリ
目の前です!」
ジャック
「なんだとぉ!?うげ、マジだ…」 
魔神
「縺?≠ 縺?≠ 縺ッ縺吶◆縺 縺ッ縺吶◆縺 縺上?縺ゅd縺 縺カ繧九$縺ィ繧?」と、魔神語のような、だが、不気味な響きの言葉を放つ
それは、フランメが発していた謎の呪文に雰囲気が似ている
マリー
「まあでも私たちのやることは変わらないわね?」
アッシャー
「こいつは……!」これがその個体かは分からない。だが、話に聞いた事はある。我らが出くわす相手としては、最悪に最も近いモノ……
マリー
この状況下でただひとりうずうずしてそうな人物を見て
ジャック
「何言ってんだかわかんねぇんだよ、この黒んぼ野郎が! 構うもんか、やっちまうぞ!」
魔神
ともあれ、かなりの強敵が出現したのは間違いない。だが、塔を突破するにはこの敵の排除が必要不可欠、……かに思われた
ユーリ
「ああもう、またこの妙な言葉ですか。いい加減誰か翻訳してくれるか口を縫合してくれませんかね」 だんだん言う事が物騒になってきた相棒である。
レグルス
「──ふっ、先を越されたか。だが……お前たちの役割は……こいつの相手ではないだろう!」
アッシャー
さすがにドッペルにいきなりウズウズするほどじゃないよ! このRで出会うと思ってなかったし!
このランクで
レグルス
と、左方向から巨大な剣をもった剣士がやってきたと思えば
ジャック
「あっ、野郎っ」
ユーリ
「すごい、アッシャーさんが必死になってる。珍しいものみれたきがする」
手品のように、その巨体にカードが浮遊しているのが分かる。ジャックなら
マリー
「あらあら。ある意味先を越されてしまったわね?」>ジャック
誰の仕業か一目瞭然のはずだ
ジャック
「バッカ、相棒! 獲物を横取りされちまうぞ!」
アッシャー
「馬鹿言ってる相手じゃありませんよ! 流石にこいつは――大物です!」>ユーリ
マリー
「私も見たのは初めてねぇ…」
カレン
「バインド、痺れ、幻惑、そして、腐食のフルコースです、いかがかしら?」と、みるみるうちに大物がよわっていくのと同時に
ユーリ
「茶化してるつもりはなかったんですが…どうやら、なんとかなりそうですよ」
ジャック
「ちぇ、あいつも本気出してやがる」
レーヴィア&ライカ
「補助するわよ! レーヴィアちゃん!」「蒼天より、おちよ!」と、右から声が響き
ユーリ
「ああいえ、訂正します。なんとか《《出来ます》」
マリー
「大物なのは違いないのだけれども」
ユーリ
*おおっと
マリー
「なんとかできちゃうって思えるところがあの宿のすごいところよね?」
レイヴン
「こいつ相手なら──これを切るのも悪くなかろう。カウティベリオ!」
ジャック
――こりゃあ、確かにオレらの出番じゃねぇのかもな」
レイヴン
と、ドッペルゲンガーを次々と拘束していき──
レグルス
「ここは俺たちが抑える!」
アッシャー
「おおぅ、オール禁呪フリー……」
フラウ
「──レグルス……」
ライカ
「だから、あんたたちは先に行きなさい。私の予感だけど──こいつじゃないわ。本当の敵は!」
マリー
「そうね」
レーヴィア
「あの塔の上より、邪念を感じます」
ユーリ
「了解です。…ご武運を!」
ジャック
「よし!お前らぁ!突っ走んぞ!」
レイヴン
「だから、任せる。そして──」
マリー
「ふふ、ならお言葉に甘えて行ってくるわ」
レイヴン
「カレンさん。いってくるといい」
カレン
「え?
アッシャー
「承知しました……ええぃ一体くらいは残しておいてもいいですよ!」だっしゅ。
ライカ
「そうね、最大の敵には曲がった手も必要でしょう?」
レグルス
「さっさといけ、間に合わなくなっても知らんぞ」
フラウ
「──行きましょう。あなたも星に関わるのならば」
と、カレンの手をひき
マリー
「そうねぇ…英雄に寄り添う乙女がいると安心するわね?」>カレン
カレン
「え。え?」
ジャック
「よし!」駆け抜け、通り過ぎようとしたそのタイミングでレイヴンの言葉を耳にすると
「行こうぜ!」がっしとカレンの手を掴んで、駆け出した
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ユーリ
「皆さんお膳立て好きですね、まったくもう…」
カレン
フラウから、そしてジャックにパスされ
マリー
「あら、でもこういうの、嫌いじゃないでしょう?」微笑んで >ユーリ
カレン
「ふふ、はい、先輩っ」
と、笑顔で握られ、進んでいく
 
カレン
カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:15
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/コンジャラー4/セージ3/レンジャー1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34+2[6]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:74/74 防護:3
ユーリ
「ええ、前までは羨ましいと思ったけど――今は、とても素敵にみえます」
GMいいね
というわけで、カレンが面子にはいります
アッシャー
カレンさんにも絵が……あれ結構清楚?(失礼)
ジャック
「気合い入れんのはいいけどよ、カード使い切って破産とかすんじゃねぇぞ」
さて、ドッペルゲンガーの相手を冒険者たちに託し……
ジャック
>カレン
GMいいね
清楚なのだわよ
ユーリ
ちなみにドッペルさんってどのぐらいつよいんでしょうか。。。
アッシャー
清楚なのだわ
カレン
「使いすぎた分は、先輩に請求しちゃいます♡」
マリー
15レベル魔神 >ユーリ
アッシャー
15レベルっすよ
ジャック
レベル15でメテオを使う
ユーリ
死ぬじゃないですか????
GMいいね
15レベルでメテオ使う
ジャック
真語15
アッシャー
隕石落としますよ
ジャック
以前は
ユーリ
威力99の奴じゃないですか????
アッシャー
そりゃあアッシャーでもビビりますよ
ジャック
尻からもメテオを放った
マリー
やめてさしあげろ
ユーリ
びびりますねぇ
ジャック
2部位で両方に魔法がついてた
アッシャー
黒歴史だな
GMいいね
やばいぜ
アッシャー
<上下で魔法行使
GMいいね
ではつづきくぜ
マリー
うむ
 
アッシャー
はーい。

落街フォールン

──天文台へ続く道──
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Holy Knight100%
ユーリ
「カレンさん、万年金欠のジャックに酷な事いいますねー」
ジャック
「大・出世払いにしとけ!!」
塔の内部に入る。そこは周囲にが赤黒く染まり、血管のようなものが浮き出しているような
不気味な内装であった。
ユーリ
いぶにくる2だあああああ
そして周囲を見れば──
あの星形に目がついた文様があるのだが……
それが引き裂かれている
GMいいね
https://booth.pximg.net/e914722a-0681-4770-869d-b1e27d5534cb/i/1746522/56c41c8e-3cd2-4721-9a41-a740f0ca14f3_base_resized.jpg
これが壊れていると思えばいい
ジャック
「なんだこのクッソ趣味の悪ぃ内装!レイヴンにゃ悪いが倒しちまおうぜ、こんな塔」
フラウ
「──そうだ、忘れていた。これ一応持ってきたんだ」
GMいいね
そうよ
ユーリ
「まるで臓腑ですね。…それに、あの紋様」
フラウ
と、紙を1枚取り出す。それはフランメの戦いの最後で手に入れたものだが
周囲のものと違いこれが、星や目が割れていない。ほんのわずかに魔力を帯びているようだが、それ以上は分からない。
ジャック
まぁでもこの塔、もともとのフォールンには無かった奴だったよね、たしか
マリー
「もともとの街にはなかったものだから、気にしないと思うわ?」
GMいいね
うん
ないよ
アッシャー
「……これは、多分封印の類だと思うのですが」
ジャック
「おし!決まりだ!ぶっ潰す!」
カレン
「ええ、私もそういう感じがしますが──となれば」
マリー
「…もっとも、彼がいたころに、とはつくかもしれないけれど」
アッシャー
※PL知識より
フラウ
「封印がとかれている──?」
「それに、外の──ッ」
マリー
「…あの人の言葉を信じるなら、ここに彼は蓋をしたと…フラウ?」
フラウ
ドンッ!!!!!という音が外から響いてくる。
何か巨大な隕石のようなものが落ちた音
あの魔神に詳しいものなら、その正体は分かるだろう
マリー
「…時間はなさそうね」
フラウ
ドッペルね
ユーリ
―――…ッ!」
ジャック
「!?」後ろを振り返――らない
マリー
「進みましょう」
カレン
「急ぎましょう」
ジャック
「行くぞ!」
マリー
「あら、そんな顔をしていたらもったいないわ?」>ユーリ
ほらほら、と背中を少し推して
アッシャー
――縛られてても、魔法は使えますからねぇ。とはいえ、威力は下がっているはず」
「ええ、急ぎましょう」
ユーリ
「あっ…もう。解りましたよ」
マリー
あの外には自らの恋人がいるのであるが、微塵もその様子は見せない
ジャック
「急がねぇと、あいつら、すぐに追いついてきちまうぜ」
ユーリ
「それじゃ、いつも通り先導しますからちゃんとついてきて下さいね!」
マリー
「あら、よくわかってるじゃない、ジャック」
ジャック
「この塔はオレらで制覇する、だろ?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 進行度/20 フラウボーナス(地図+2) カレンボーナス(探索+2)
GMいいね
ここからはわぬシステムに
バトンタッチだ
ジャック
ひゃあ!
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
マリー
「その意気よ?」
ユーリ
アリスソフトのBGmいつだって燃えるなぁ…
フラウ
「ああ……何で昔気づけなかったんだろうな……」
「人の温かい絆を……」
というわけでGOだ
ジャック
「あ? 何をだよ?」
マリー
「あら、今気づけたのならいいんじゃないかしら?」>フラウ
カレン
「ふふ、道案内なら私も手伝いますよ」
「──フラウさん……」
GMいいね
いいよね
アッシャー
一先ず僕は警戒です。
GMいいね
まだアリスソフトBGMはありまぁす!
カレン
うむ
マリー
私は普通に地図いくか
ジャックは探索支援で
ジャック
「お前、ほんとに頭いい筈なのにバカだよなぁ」
カレン
フラウボーナス忘れずにね
マリー
地図作成
2D6 → 7[3,4] +5+5+2 = 19
フラウ
「むぅ」
ジャック
オレは相棒の探索を支援だ
ユーリ
「ジャック!」 振り返り、ウインクをする。言わずとも彼は行動してくれるだろう。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 進行度/20 フラウボーナス(地図+2) カレンボーナス(探索+2) 地図+2
マリー
あ、ごめん、+2だから21だわ
ユーリ
探索
2D6 → 4[2,2] +10+2+2 = 18
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 進行度/20 フラウボーナス(地図+2) カレンボーナス(探索+2) 地図+3
フラウ
18/4 = 4.5
ジャック
「んなもん、気付くとか関係なく勝手に出来ちまうもんだぜ」と言い残し、ユーリと共には知っていった>フラウ
マリー
アリスソフトかあ…(めもり
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 進行度 5/20 フラウボーナス(地図+2) カレンボーナス(探索+2) 地図+3
フラウ
「気づかなくても……」
カレン
「はい、きっとそうなんです」
「ね、先輩」
というわけで
まずは、アッシャーかららんだむいきますか
アッシャー、ジャック、ユーリ、マリーの
順でいく
マリー
ほーい
ジャック
おうよ
アッシャー
はーい。それでは。
ユーリ
了解
アッシャー
わぬんだむ!
2D6 → 8[3,5] = 8
近道!
ジャック
これはファインプレー
マリー
探索ふりなおしだな
カレン
近道だああ
マリー
あ、いや、両方できるか
ジャック
地図もどっちもやっていいんだぜ
カレン
「先輩方、あのルート。魔術的な結界があります。ユーリ先輩、何か道は見えますか?」
ユーリ
地図ボーナスはこれはまだ乗らないんだっけ?
アッシャー
もっかい振っていい方を選べるそうな
マリー
さすが魔神のプロ
まだのらない
ユーリ
kk
フラウ
「マリー、ちょっと、地図見せてくれる?」
マリー
ただジャックの支援はのるはず
ジャック
地図ボーナスは乗らないけど支援とかは乗る
GMいいね
まだ
マリー
「ええ、いいわよ、フラウ」
ジャック
要するに後付けの確実化
マリー
ようはさっきのふりなおし
で結果を選べる
ユーリ
「んー…あ、成程成程。そういう仕掛けか…ありがとう、カレンさん」
フラウ
「多分ここと、ここ。こういう風にマナが流れているから──」
マリー
2d6+7+5+2「なるほど、ならここを…」地図作成振り直し
ジャック
「なぁユーリ、あの壁、ブチぬいたら近道になんねぇ?」
マリー
2D6 → 8[5,3] +7+5+2 = 22
マリー
22de
マリー
22で。きっとフラウのおかげ
マリー
ジャックらしい発想だ
ユーリ
「じゃ、二人でバッサリやりますよ。せーの!」
2D6 → 7[1,6] +10+2+2 = 21
マリー
やるじゃねえか
ジャック
「オラァ!!」
ユーリ
「ハァッ!」
フラウ
21/4 = 5.25
マリー
「ちょうどあそこの壁の先が…あらまあ」
フラウ
やりやがった
マリー
「言うまでもなかったみたいね?」
ジャック
「YEAH!!」パァンとハイタッチ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 進行度 6/20 フラウボーナス(地図+2) カレンボーナス(探索+2) 地図+3
カレン
「まあまあ……大胆だわ」
「女の子にももっと大胆になりませんでしょうか。くすっ」
ジャック
だんだん発想が染まって来ている相棒
ユーリ
「Yey!」満面の笑みで返して
マリー
「二人きりの時もそうなのかしら?」>カレン
フラウ
「でもらしいよね、おっと──」
アッシャー
「やれやれ、まぁ壁があったらぶち破るのが似合うチームではありますけどねぇ」
マリー
「あらまあ、ふふ、そこは練習かしらね?」ふふ>カレン
カレン
「どうでしょう?」
さて、魔術結界をぶちやぶると
そこには螺旋階段がある。
ジャック
ゾクゾクッと背筋になにか走ってギギっと首だけ振り向いて
カレン
登れと言わんばかりの距離ではあるが──当然、周囲からの妨害は避けられないだろう。
ということで2ラウンド目だ
ボーナスもあるぞ
うめうめ
マリー
にこっと微笑んで >ジャック
ジャック
たぶん、ニコッと笑うカレンとも視線が合いそうだ
ユーリ
「さ、急ぎますよ!」
ジャック
「お、おう!」
ユーリ
探索!
2D6 → 12[6,6] +10+2+2+3 = 29
レイヴン
にこっと笑みを返してから「
ジャック
これは逃走じゃない、転進だ
アッシャー
わぁお
レイヴン
去っ走りましょう?
ジャック
やるじゃねぇか、流石だぜ
レイヴン
いいねえ
+6か
マリー
なまえ
レイヴン
35
マリー
なまえ
レイヴン
!?
ユーリ
吹っ切れましたからね
マリー
わたしくそわらった
GMいいね
おっと
俺はけしておこう
カレン
私でした
マリー
そうね?貴方には役割があるもの
カレン
35/4 = 8.75
9wwwwww
ジャック
「お、あの壁もなんかいけんな!」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 進行度 15/20 フラウボーナス(地図+2) カレンボーナス(探索+2) 地図+3
アッシャー
色が似てるから。。
マリー
地図作成
2D6 → 5[4,1] +7+2+5 = 19
ユーリ
「いけっ、相棒!」
カレン
さて、螺旋階段を駆けあがる君たち
ジャック
「オラァ! オレが道だぁ!!」
カレン
途中、魔術結界もあるのだが
アッシャー
一気に全体の半分くらい詰めましたねぇ。。
フラウ
「さーて、マリー? カレンちゃん?」
アッシャー
ああ、僕は引き続き警戒で。
ユーリ
「ロードトゥヒーローのお通りですよ!」
カレン
「はい、潰す方が早そうですね。きゃっきゃっ」
フラウ
「アッシャーさん、警戒は任せるよ?」
マリー
「ユーリ、次の方角は…」と方角をユーリに伝える
ジャックに?伝えるのは無粋よ?
アッシャー
「了解致しました。不審な影あらばずんばらりです」
マリー
だって彼は前を見て走ってる方がらしいもの。
「ふふ、頼もしいわ?」
ユーリ
「あそこですね、解りました」
フラウ
ではつきすすむじゃっく
わぬんだむのじかんだああああ
ジャック
後ろで何を言われているかわからぬまま、突っ走る。しかし、後ろにいる者達を決して忘れたりはしない、それが英雄
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 進行度 15/20 フラウボーナス(地図+2) カレンボーナス(探索+2) 地図+2
ジャック
行くぜ、英雄的イベント、来い! わぬんだむ!
2D6 → 8[3,5] = 8
うわお
マリー
これ
マリーが降りなおせるか
ジャック
へいへい、地図の更新チャンスだぜ
マリー
壁破壊して最短走ってるな(確信
ユーリ
僕は光ったので、これはマリーさんだけで良さそうですね
GMいいね
わかる
アッシャー
一番迷路可哀想な奴じゃん
ユーリ
壁があればぶちやぶっていけばいいじゃないの精神
フラウ
さて、高速で階段を駆け上がる皆
マリー
「まっすぐいくわねえ…ユーリ、すぐ軌道修正するわね?」
2D6 → 9[5,4] +7+5+2 = 23
フラウ
そこに、空から魔神が迫るが──
マリー
修正した
フラウ
当然、アッシャーの目に留まれば、即座に切り落とされるだろう
カレン
「──何か分かりましたか、マリー先輩」
ジャック
まじんちゃん「ふふふ、この通路には罠をしかけちゃお」 じゃっく「そぉい! よし、ここ進めるぜ!」
ユーリ
「はい、ナビゲートお願いしますね」>マリー
ジャック
かわいそう
カレン
と、そそくさと地図を書き換えているのをみて
!SYSTEM
ラウンド: 3
アッシャー
ふふふ、秘剣蠅叩きが唸ります(適当)
マリー
かわいそう
GMいいね
これ
戦闘までいけそうなの
マリー
では3ラウンド目だ
アッシャー
お草生え申す
マリー
時間次第じゃないかなあ、他の人の
ジャック
大草原
ユーリ
おハーブはえますわ~~~~~
ジャック
「おぉい!真っ直ぐってどっちだぁ?」
ユーリ
「コッチですよ!」 ジャックの顔つかんで軌道修正 探索!
2D6 → 5[4,1] +10+2+2+2 = 21
マリー
いったな
アッシャー
ちょっとトイレに
ジャック
「ほぎっ」グキッと音を立てて方向転換
GMいいね
いったあ
21/4 = 5.25
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 進行度 21/20 フラウボーナス(地図+2) カレンボーナス(探索+2) 地図+2
マリー
じゃあ警戒の支援を
さて、ついに君たちは最上階までにつく。
ジャック
これなら遭遇戦が来ても回避できるな
うむ
マリー
これでアッシャーがSSランククリレイになる
んだよな…
そこには、一つの出口。
そこに進めば屋上。および天文台に出られるだろう。
さあ、最後だ
マリー
ユーリ、ごー
ユーリ
わぬんだむ!
2D6 → 8[4,4] = 8
おまえらさああ
ユーリ
空気読み過ぎですよ
しかし、その出口には
マリー
なんかこれ
ジャック
はっはぁ!
マリー
デジャヴだ
多重の魔力の壁が
張られている
マリー
前もわぬんだむで
マリー
9*3回くらいでた
それは、君たちには些細な話だ
フラウ
「なるほど、魔力の障壁か──で、どうしようか?」
ジャック
確率的に出やすいはずの7が
フラウ
と、答えは決まっているようなことを尋ねる
ジャック
なんか一番少ない気がしてるw
カレン
「そりゃあ、ですよ。ねえ?」
ユーリ
「どうするもこうするも、ね?」
アッシャー
もどりり
ジャック
「は?」剣が輝いている
マリー
「そうねぇ…」
マリー
せっかくクリレイSSになったから
アッシャーにだめーじふって破壊してほしいきはする
(?
ジャック
「守ってるってこたぁ――そこがゴールってこったろぉ!」
GMいいね
いいよぉ
アッシャー
なんですって?
ユーリ
「多重の壁となれば――アッシャーさん」
GMいいね
お前らで
マリー
私警戒の支援してるから今クリレイSS総統が君にくっついてる
GMいいね
ダメージ振りな
マリー
相当
アッシャー
「はいはい、お呼びとあらば即参上」
マリー
「…見つけたわ、アッシャー」
ユーリ
「豪快に、開門お願いできますか?」
マリー
「方向修正、右45度…そのあたり、薄くなってるわ?」
ジャック
「あ、てめぇ、オレの出ば――
アッシャー
「少し下がっててくださいねぇ」下段からの切り払い、ではなく
GMいいね
もちろんレべリオンボーナスこみだ
アッシャー
巨大な剣を、肩に担ぐように構えた。
ユーリ
「まぁまぁジャック。あとでお肉奢ってあげますから」
アッシャー
一応的は一つだよね?(全力Ⅱの構え
GMいいね
いむ
マリー
たぶんそう
GMいいね
うむ
一つさ
ジャック
「マジか!?」食いつきが凄い、なんと生えかけたマナの刃が消失した
アッシャー
まぁ、この剣を振るう以上は錬技が居るのでマッスルベアジャイアントアーム
ユーリ
「(こうも単純だと、ちょっと心配だなぁ)」
アッシャー
全力攻撃Ⅱ宣言。
「せぇ、のぉ!」攻撃
2D6 → 10[4,6] +17 = 27
カレン
げにおくんも
アッシャー
(そっと+3した
カレン
うきうきしていらっしゃる
ジャック
やる気じゃねぇか
アッシャー
威力55 C値10 → 14[2+2=4>10:クリティカル!] + 11[1+6=7] +18+5+8+3+12 = 71
カレン
パリンという音が幾重にも鳴り響くが、瞬間に多重の魔力結界が破壊されていき──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アッシャー
あっぶねぇ
カレン
「な、なんということでしょう……」
マリー
すげえ、さすがクリレイSS
アッシャー
SSじゃなかったら回らなかった……
ジャック
「あ」
フラウ
「ふふ、相変わらず爽快ね?」
マリー
支援した甲斐があったわね?
ユーリ
「わぁお」
GMいいね
みんなのちからだ
マリー
「ふふ、荒々しいわねえ…でも嫌いじゃないわ?」
アッシャー
ご支援ありがとうございます(拝み
ユーリ
しかし近道3回もでるとか
マリー
お仕事終わったら遊んでもらおうかしら?などと冗談を言いつつ
道が開かれた
風が吹いている
いや
ユーリ
ジャックを壁にめり込ませてバグ移動してるイメージがある(TAS感)
強すぎるほどに外から風の音が響いてくる
アッシャー
「いやぁ、指示された場所が的確だったようですねぇ……綺麗に抜けました」
その先に──君たちが倒すべき敵がいるのだろう。
アッシャー
MP:43/49 [-6]
ジャック
「クッソ、乗り遅れたか。しゃーねぇ!こうなったら決着は上だ!行こうぜ!」
アッシャー
薄い壁を抜いてるんだから
実質壁の中を移動したようなものでは?
ユーリ
「はい。堪えた分の一撃を喰らわせる相手は、まだいます」
ジャック
壁のギリギリのところでリミットブレイクすると
アッシャー
ああ、出目的な意味では、うん
ジャック
伸びた剣が壁の向こうのスイッチを押す
GMいいね
せやで
ということで
ジャック
バグ技じゃん
アッシャー
チームの雰囲気を凄い読んでるよね
準備が良ければ進もう
GMいいね
俺は
すごくうれしいよ
ユーリ
大丈夫です
ジャック
行こうぜ
アッシャー
まぁ石もありますし、大丈夫でしょう。
行きますか

落街フォールン

──塔:屋上(模倣天文台)──
 
さて、君たちがそこに足を伸ばす。
頭上には夜空。
漆黒の空に、ただ蟹座だけが煌めいている。
そして周囲は
暴風に満ちていた。
風が君たちに吹き荒れるが──当然この程度では君たちの歩みは止まらない。
そして──視線の先には……おそらくは男性らしきものの影が見える。黄色の衣を被った姿をしており。空を見上げてたたずんでいた。
男?
「───」
アッシャー
うわぁ、黄衣の王だ……
マリー
「…貴方も夜空が好き?」>男
男?
男のすぐそばには斧のようなものが落ちているが──
ジャック
「よぉ、お誂え向きの決着の場を用意してくれたもんだなぁ、オイ」
男?
「莠コ縺檎衍繧九∋縺阪〒縺ッ縺ェ縺??伜沺縺ォ髯・繧九?√ぎ繧ャ繧ャ繧ャ縲∬淹縺ッ逋後〒縺ゅj縲?サ??縺?縺代〒縺ッ縺ェ縺上?∵シ?サ偵?螟懃ゥコ縺ョ貊?コ。縺悟?迴セ縺吶k」
ユーリ
「…うわぁ」
男?
と、マリーの言葉に答える。魔神語のような
アッシャー
「……駄目ですね、こりゃあ」
男?
そうでないようあn
ような
マリー
『ごめんなさい、これしかわからないの』魔神語
男?
不気味な謎の言葉の羅列
ジャック
「どこのどいつか知んねぇが、ココはダチの故郷なんだっていうしよ――返して貰うぜ!」
男?
かろうじで聞き取れるは
マリー
『お勉強した交易共通語は忘れてしまったのかしら?』
男?
「イア……イア……ブルグトルム……」全員は音でそう聞こえてくる
マリー
『貴方が私の知っている人ならつれない人ね、あんなにも刺激的な夜をくれたのに』
男?
フランメは、理性を保ちながらその言葉を述べていたが
マリー
(?
男?
この男には、そのような様子はなく。そして振り向いた
アッシャー
「マリーさん?」
フラウ
「どうやら──」
ジャック
「駄目だこりゃ、話になんねぇ」
カレン
「いやな予感がします──先輩方」
マリー
「人違いだったかしら?」
男?
胸には星形のあのマークが刻まれているが──、フラウが手元にもっているあの紙とは違い
星は破壊されている
ユーリ
「…完全にアッチ側にいったんでしょうかね」
男?
代わりに蟹座のマークがいやらしく光り輝いており──、そして、近くにあった斧を手に取る。
すると──
ジャック
「そりゃ、このトリハダの事か? 今更だぜ」>カレン
男?
『ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ……!』と、低い雄たけびのような声をあげた。
と、同時に
マリー
「んー、たぶん人違いだったみたいね?」>アッシャー
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Jamon100%
男?
周囲に赤黒い瘴気をまとい始める。そして──斧には……今まで見たことない文様が浮かんだ。
ラーリスに似たような形をしているが、血管のように赤黒く走り、そのマークが斧に刻まれる。
「 ♉」
アッシャー
「……見た限りは、もう中身は別人なんじゃないですかねぇ……」<マリー
フラウ
「……アルデバラン……え?」
マリー
「…おうし座」
カレン
「牡牛座……?」
アッシャー
「はい? 蟹座ではなく?」
ユーリ
「キャンサー、じゃない…ですね」
男?
そして、その男が手を振り上げ、何かを呼び出すと──
マリー
「…おかされちゃったのかしら?
ジャック
「は? カニとか双子とか射手座じゃなくか?!」
マリー
キャンサー
「侵食されたと言ったほうが正しいかしら」
一見蟻のようだが触角は短く、人間のような皮膚と目、爬虫類のような耳と口、肩と尻の付根辺りにそれぞれ鋭い鉤爪が付いた手足を左右2本1対ずつ持つ。そんな
奇妙な巨大生物が召喚された。
フラウ
「うん、見る限り──そのように見えるけど……来るよ」
マリー
「少なくとも、お話しできる理性はとられちゃってるみたいね?」
男?
その黄衣の男は、その生物に飛び乗り──
斧をかかげる
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ユーリ
「仮にできたとしても、話せそうな相手でもなさそうでしたけどね」
ジャック
「また、妙な機械でも出して来るかと思ったが、らしいのも出せんじゃねぇか」
アッシャー
「あれも……魔神……?」 にしては随分と、人間に似た素材が多い気がするが
フラウ
「私はいつも通り、このクリスタル。あの結界を張る」
ジャック
今までの連中は魔神と言われてもぴんとこない奴らがおおかったが
フラウ
「──……だから、補助は任せてほしい。その分、刃は頼むよ」
マリー
「だそうよ?」>アッシャー、ジャック、ユーリ
カレン
「私も手品で先輩方をお助けします。どうか──」と、カードを取り出した
ジャック
「魔神じゃねぇのか?それっぽく見えるけどよ」
ユーリ
「言われるまでも無く」 蒼紅の刃を構え
ジャック
「それこそ、テキザイテキショって奴だぜ」
ユーリ
「そういうことです」
アッシャー
「……無論、構いませんとも。有象無象の区別なく、という奴です」
ジャック
「ゴミはゴミ箱に、ってな!」
アッシャー
ただ、どうもこれまでとは……また少し違うものを感じるのは、星座が二つなったから、だけか?
ユーリ
ハスターorニャル様の化身だね>おうい
GMいいね
うむ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アッシャー
「……まるで、受肉した……王のような……」それは小さい、言葉にもならないような声
フラウ
「──ああ、ありがとうでは、展開せよ。私の世界──ッ」
というわけで
ユーリ
「アッシャーさん、考察は終わってからにしましょう。思案する余裕もなさそうな相手でしょうし」
フラウ
戦闘準備です
GMいいね
フラウは
アッシャー
はい。<黄衣の王 私はハスターの化身としか知らなかったけど
GMいいね
ぼくも
マリー
準備なし
GMいいね
おういは
ハスターだった
あ、フラウは行為判定+2(いつもの)
と、1ラウンド目だけ補助くれます
今回ははりきってるので
ダブルキャストでくれます
アッシャー
「ええ、無論です」<ユーリ 準備は無し。我らが斬り込み隊長を信じて
GMいいね
深智14まで(真語、操霊14)
ユーリ
準備は無しです
カレン
私の準備をわすれていました
イニブーを
ユーリに
先制+2
アッシャー
ニャルはファラオを思わせる黒人の姿を取るという話は聞いた事はある。
GMいいね
あれよね
調べたら
すぐでてくる
アレ
アッシャー
黒い男って名前で
小説にもなってた、かも
ユーリ
もらいました
カレン
ではまもちきだな
16/24
ユーリ
魔物知識
2D6 → 9[4,5] +10+2 = 21
GMいいね
データ公開までして、ちょい時間きくね
カレン
やるじゃねえかよぉ
ユーリ
狩人発動しました
ジャック
やったぜ
アッシャー
やりますねぇ
マリー
まもちき観察鏡あり
2D6 → 6[4,2] +7+5+2+1 = 21
弱点突破
アッシャー
弱点抜いたぁ
ユーリ
いいですね
男?
うむ
マリー
たぶん1R目の行動作戦会議までしてかなあ…。
黄衣
“堕ちた黄衣”ハストゥル・アルデバラン・アイルツヴァイ
ハストゥル:HP:600/600 バイアクヘ:HP:200/200 
ハストゥル:MP:100/100 バイアクヘ:MP:60/60 
メモ:防護:ハストゥル:0/バイアクヘ:12
マリー
多分それが一番時間かかる <方針
GMいいね
そうね
作戦会議で日程決めて
おわろうか
ジャック
そうさね
おっぱじめると2時コースだよね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Desire and greed100%
GMいいね
うむ
マリー
とりあえずソニポンは候補から外して、と
GMいいね
BGMをバックに
作戦を立てるがいい
ジャック
ほんとにゴミだったの笑っちゃう
マリー
あとGM、セイクリッドシャインではないたぶん
GMいいね
あれ
あ、ごめん
かきなおすわ
ユーリ
かなしいなあ
マリー
とりあえず3R目はクレセント確定…と
GMいいね
クレセントだね
マリー
となるとカレンには回復準備してもらいたいなあ…。
ジャック
炎はオレ、妖精武器で使えるは使えるが
GMいいね
ふふ
フラウが
1ラウンド目だけダブルキャスト拡大数
ジャック
まぁファイポンだよなぁ
GMいいね
してやるよ
ユーリ
こえ
分類その他なんだなぁ…怖いよぉ
でも魔神扱いだから
アッシャーさんやばいことになりそうですね
GMいいね
アッシャーのもろもろきくよ
アッシャー
うーん
マリー
ひとまず乗り物→本体だなあ、これ
ジャック
このひと(?)、やかましい武器もった妹とかいない???>いいね
アッシャー
これはもう兵器としてのガワが割れて変なもの生まれた的なアレだね
GMいいね
うむ
アッシャーそれでいい
ジャック^^
ユーリ
まぁ防護+20はさすがにぶちぬけませんね
GMいいね
悪魔合体
失敗しちゃった >アッシャー
マリー
パラミスするとして23になるけど
あたる?
GMいいね
合体事故みたいなものさ
マリー
ちゃう、回避22
ユーリ
合体事故おこしてるじゃないかやだー
アッシャー
これはもう
ジャック
23かぁ、 フラウで+2もらって、15+1+2
マリー
初手はやるならまあ防御的にいくならホリブレ、攻撃的に行くならセイポン
ユーリ
狩人と猫目とフラウバフもらってるので
アッシャー
私の世界観では神群と呼んでる奴の一柱級だな。
ユーリ
15+1+1+2desune
アッシャー
17+1+1だから
GMいいね
神殺しの時間だ
ジャック
一応、一回だけなら風切布で+2できるし
粘着矢…あ、風になるか、あれ
アッシャー
セイポンまで貰うとまぁ外れる事は無い。
ダメージは風属性じゃないなら大丈夫では?
マリー
あとはアッシャーとかユーリとセイポンは相性がいいのもある
GMいいね
ダメージは
風属性じゃないなら
通るよ
ジャック
シューロ、よくみたら風属性じゃないんだな・・・
マリー
カレンのアーマーラストがあると
GMいいね
はい、私です
マリー
うまくいけば削り切れ…るか…?
アッシャー
確か矢の属性依存だった気がする
ジャック
オレは思った
原初の解放にあわせて捨て身カウンターをすれば
実質のペナ
GMいいね
ちっ
そのとおりだよ! 英雄!
アッシャー
それは実質と言っていいのか?
マリー
ジャックは安定させるなら2手目に水妖精呼んで
ジャック
避ければいいって??
マリー
ミストハイドかけてもらうのもありかなあ、とは
ジャック
水は攻防一体だからなぁ
マリー
ひとまず初手はホリブレかセイポン、かなあ。
クレセントはまだいいきがする
アッシャー
セイポンが欲しいっちゃ欲しい。
ユーリ
ですかね
ジャック
とりあえず、バイアクヘを全力で片付けないことには。妖精呼んでも一瞬で物理で禿げそう
マリー
アッシャーのあのダメージ見る限り、十分でるんだよな、薙ぎ払いでもダメージ
防護20でも20点くらい削れるでしょ
アッシャー
期待値で26点くらいは削れるけど
ユーリ
下手すると僕のダメージ出目次第で
マリー
だから乗り物は1~2Rで片付けるのが吉ね
ジャック
オレはどの道、初手はリミットブレイクバースト限定なので
ユーリ
無効化されちゃいますね
GMいいね
バイアクヘくんが
うざすぎる
アッシャー
それよかバイアクヘに全力Ⅱのが良くない?
ジャック
初手に、盾無しで風切布使っていくつもり
マリー
かな…?
アッシャー
もう禁断のユーリからのクリレイパスを貰う勢いで。
マリー
なら1R目こう?_
ジャック
落とせそうなら変転も視野に入れる
GMいいね
カレン殿は、フィルギャ殿呼んでおくか
ユーリ
それでもいいですよ>クリレイ私
マリー
マリー:パラミスバイアクヘ+セイポンみんな
GMいいね
アマラスしつつ
マリー
カレン:アマラス+召喚光妖精バータフ
ジャック:ぜんりょくでぶったぎれ アッシャー:全力でたたきこわせ ユーリ:全力で斬れ
こうだな
GMいいね
わかりやすい
ユーリ
じゃ、僕はアッシャーさんにクリレイA渡しておきますね
ジャック
素晴らしい作戦だ、完璧だ
GMいいね
配置まできめてから
おわろうか
おおっと先制打
19だぜ
マリー
2R目は乗り物がいるいないで変わるけど
アッシャー
前衛陣が脳筋過ぎるけど
ユーリ
先制!
2D6 → 10[4,6] +11+2+2 = 25
アッシャー
何時もの事だな。
男?
お前
いいねえ
ジャック
やったぜ相棒
アッシャー
さすがです。
ユーリ
滅多斬りにしてやります
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsジャック、ユーリ、アッシャー<>マリー(カレンフラウ)
ユーリ
イニブーしたから、全員後ろでは?
GMいいね
ああそうだ
ユーリだけ後田
マリー
ユーリは後ろだね
GMいいね
後ろだ
ユーリ
ああ、僕だけなんですね
マリー
ユーリ
勘違い
マリー
フラウの支援忘れてた
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsジャック、アッシャー<>ユーリ、マリー(カレンフラウ)
GMいいね
アッシャー
ああ。
マリー
バランスタイムとか楽しそうだなとは思ってたけど
GMいいね
ままええやろ
アッシャー
遠隔化ないとそうだね
マリー
バランスタイム+カンタマ
GMいいね
とおもったけど
カレン
遠隔化あるわwwww
ユーリ
おやおや
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vsジャック、アッシャー、ユーリ<>マリー(カレンフラウ)
GMいいね
はい
アッシャー
それだと前からでも行けるはず。
ユーリ
じゃ前で
GMいいね
うむ
マリー
手堅く行くならカンタマ+プロテクⅢ
ジャック
今までは守りを固めて固めて系だったけど、今回は割と押せ押せかな…
GMいいね
そうだぞ
マリー
GM、バランスタイムって扱いどうなる?
アッシャー
まぁ、念には念を入れて、アッシャーは最後に動くね。
マリー
突破でいいの?
GMいいね
バランスタイムかあ
マリー
敵への魔法じゃなくて味方への魔法のみなら
GMいいね
魔力減ってるから18扱いで
ジャック
突破にはならんでしょ…
GMいいね
ダイスふって
マリー
まあヘイストって提案するけど
ジャック
ヘイストはまぁ割とあり
マリー
このメンツならあり
ジャック
普通なら宣言特技なしの主動作増えてもいまいちだけど
オレやアッシャーは大分生かせる
GMいいね
2d6+18でふるかな バランスタイム
>マリー
マリー
GMいいね
もちろん、割りものとかはなしだ
だから出目11で突破になる
マリー
ならヘイストかなあ
ジャック
失敗したらバフつかないなら無し無し
GMいいね
OK
ではカレンはフィルギャアマラスバータフ フラウは1ラウンド目のみで ヘイスト&FWで
FAかな?
くくく
フラウとの最後の別れを
惜しんでいけ
アッシャー
どういう意味だ
マリー
うん
アッシャー
真フラウが爆誕するとでもいうのか
マリー
それでいな
GMいいね
><
真フラウが
生まれるかもしれない
ジャック
オレがフェアテ8レベルになったら呼んでやるよ>フラウ
マリー
2R目はまあちょっと乗り物潰せるかどうかで
考えよう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】黄衣vsジャック、アッシャー、ユーリ<>マリー(カレンフラウ)
アッシャー
それフラウ違いや
GMいいね
やったあ
では、作戦はよさそうだね
アッシャー
せやね。<2R
GMいいね
日程を決めて解散しましょうか
ジャック
スピカ装備してるとマジで呼べそうで笑う
GMいいね
いいねくんは全日程合わせられるので、NGな日お願いできますか
アッシャー
というか、乗り物潰せてなかったら、それを潰すってだけだろうけど
マリー
10日はちょい先約あり
ユーリ
今週は全部大丈夫
アッシャー
基本事前に分かってれば大丈夫。
マリー
つまり、アシタカ
明日か
ジャック
乗り物君、ギリで残って薙ぎ払ってきたら捨て身カウンターかます
明日でも行ける
GMいいね
OK
じゃあ、明日でも
よろしいですか
アッシャー
マジか。行けるけど
マリー
私はOK
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ユーリ
詳細カレンはフィルギャアマラスバータフ
フラウは1ラウンド目のみで ヘイスト&FW
アッシャー
じゃあいっちゃうか。
GMいいね
ありがとうユーリ
アッシャー
OK!
GMいいね
いつもありがとう~(みな
では明日やりましょう
ユーリ
了解
ジャック
電車スタートなので妖精のステータスと消費mpとかかくことになるかも
GMいいね
お気遣い感謝。では、OKならそのままブラウザを閉じてくれれば
はーい
アッシャー
さぁ、決戦だ。
GMいいね
ああ
ウンディーネだよね
用意しておくわ
(ジャック
ユーリ
では撤収ーお疲れ様でした
GMいいね
うむ
アッシャー
ほんじゃ今日は撤収です。
GMいいね
うむ、決戦だ
ジャック
先にもうリストに加えておくか…
GMいいね
へけっ
OK~
アッシャー
お疲れ様ー。また明日!
マリー
おつかれさまでした
GMいいね
はーい
ジャック
でも、サラマンダーかもしれないよ???
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
ふふ
俺は
魔物データを
用意するついでに
つくれるのさ…!
ジャック
!?
まぁ、おつかれさまー!またあした!
GMいいね
おつ!
マリー
おつつー
ユーリ
のそり
マリー
こんばんは
アッシャー
ひゃっはー
ユーリ
決戦まであとわずか
マリー
まずは乗り物をふるぼっこするようにがんばろう
GMいいね
よいしょ
ここに
英雄セットを
用意します
ジャック
やったぜ
マリー
きたか英雄
ジャック
やるぜやるぜオレはやるぜ
マリー
真直ぐに突っ走れ
後ろは任せろ
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細英雄用妖精データ
[サラマンダー#seiaanne-m299]
[ウンディーネ#seiaanne-m298]
[フラウ#seiaanne-m301]
[フィルギャ#seiaanne-m300]
[スプライト#seiaanne-m302]
GMいいね
ふう
まにあった
[サラマンダー#seiaanne-m299]
だめだわ
リンク張りか
ジャック
むむじゅ
GMいいね
あ、21時からスタートです
ジャック
まぁサラマンダー呼ぶにしても2ラウンド目だし
たぶんその頃には家についてるさ
アッシャー
はーい。
!SYSTEM
共有メモ2を更新 by GMいいね
詳細英雄用妖精データ
[サラマンダー#seiaanne-m299]
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m299
[ウンディーネ#seiaanne-m298]
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m298
[フラウ#seiaanne-m301]
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m301
[フィルギャ#seiaanne-m300]
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m300
[スプライト#seiaanne-m302]
ttps://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m302
GMいいね
よし
うふふ
これね
こうつかいたいの
GMいいね
フィルギャ
HP:99/99 MP:87/87  防護:12
GMいいね
うむ
ジャック
すげえぜ
!SYSTEM
ユニット「GMいいね」を削除 by GMいいね
GMいいね
これ
妖精使いやるとき
応用効くから
便利だよね
ジャック
たしかに
マリー
共用データとしてほしい(?
ジャック
ついでによく使う魔法をでーたにかいておくのもありね
GMいいね
うむ
ジャック
フローラでくーシーのかいふくまわしやってたときに
アッシャー
便利だなぁ。
ゆとらいずに終わりはないのか
GMいいね
ルルブモンスを
使う時も
データだけいれたら
ジャック
三種のヒーリングの回復量と消費のバランス考えるの大変だった
GMいいね
めっちゃ使えるよ
ヒドラなんかやる時は
めっさたすかる
あ、カレンデータいれたけど、MPHPきにしなくていいです
アッシャー
でもヒドラ一列に出すと流石に見づらそうな気もする
ユーリ
一瞬
GMいいね
見づらかったww
ユーリ
英雄妖精みえたけど間違ってないきがする
妖精にw
アッシャー
だろうねw
GMいいね
まあ
実質英雄妖精だからな…
ジャック
英雄用妖精
つまり英雄妖精
アッシャー
旧ヴァルキリー。。
GMいいね
ああ
ボスやるとき
チャットパレット便利だな
今度から全部用意しよ
アッシャー
能力名と基準値事前に紐づけてワンクリックだもんね
ジャック
セッション時の手間が減る系の用意はやれるだけやっておくと動きやすい
ママ卓で思い知った
GMいいね
全力とかの
補正とかいれまくって
用意したら考えることへるしな
アッシャー
地味に大勢に能力を使う時、名前打ちながらダイスも打つと結構めんどいのよね
GMいいね
わかる
ではそろそろ。描写も含めると21時なので
はじめていいこう
よろしくおねがいします
マリー
よろしくお願いいたします
ジャック
よろしくお願いします
アッシャー
よろしくお願いします。
 
 
君たちは市街地を抜け、そして中央の塔を抜け、そして天文台らしき場所に出る。
ユーリ
宜しくお願いします
待っていたのは完全に理性。いや、この世の理から外れたような黄衣の男と、その眷属。
風が吹き荒れる中──その敵との戦いの火ぶたが切られる。
VS “堕ちた黄衣”ハストゥル・アルデバラン・アイルツヴァイ

──『♉』──

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Desire and greed100%
 
GMいいね
というわけで、こちらの処理からしていこう
フラウ
「さて──今まで手を抜いたつもりは毛頭ないのだけれども……全力で行くわ。多分結界の維持で精いっぱいだから……。これが最初で最後の支援。二重詠唱!」
『加速──』「そして」『炎撃』ということで、ルンマスから拡大数。マリー、ジャック、アッシャー、ユーリにヘイスト。そして前衛3人にファイアウェポンだ
マリー
ごめん、カレンにもヘイストできる?
GMいいね
1d6をふって5以上なら、再行動できるぜ
NPCなので避けていいかい?
マリー
OK
GMいいね
あいつできること増えすぎる
ユーリ
処理やばそう
アッシャー
すでに滅茶苦茶多いからな
カレン
「なら、私も続きましょう。おいで、私のお友達」と、魔晶石10点から、フィルギャを召喚して、アマラスをバイアクヘに Aです
黄衣
メモ:防護:ハストゥル:0/バイアクヘ:9
ユーリ
前日の宣言どおり、クレイAはアッシャーさんに投げますね
ジャック
出来る後輩ってやつだぜ
ユーリ
クリレイ
フィルギャ
フィルギャ
HP:99/99 MP:87/87  防護:12
アッシャー
有難い
フィルギャ
『はいきてあげたわ?』
カレン
「では、いつものを」
フィルギャ
『ふふ、面白いのを見せてね?』
フィルギャ
!SYSTEM
ユニット「カレン」を削除 by GMいいね
フィルギャ
バータフを4人に
こいつだけは行使を振る(PC4人だ
2D6 → 7[3,4] +14 = 21
2D6 → 5[2,3] +14 = 19
おっと
前の出
ので
ジャック
「おっ、こないだの奴だな? ハッ、見てろよ見てろや?やってやるぜ」
フィルギャ
PC4人 HP+14だ
マリー
HP:63/63 [+14/+14]
ユーリ
HP:64/64
フィルギャ
『ええ、失望させないでね? 失望したら──』
『いえ、今日は仲間よ。あれの仲間は嫌だわ?』
カレン
「ふふ、お願いしますね?」
というわけでおまたせ
きみたちだ
マリー
『月の女神様、どうかかわいそうなお星さまを助ける力を貸してちょうだい』
ユーリ
『ご心配なく、我が相棒はいつでもいい意味で期待を裏切ってくれますよ』
黄衣
「──」と、斧を構え、君たちと相対する
ジャック
HP:87/87 [+14/+14]
マリー
パラミスAをバイアクヘ、セイクリッドウェポン3倍拡大、対象、ユーリ、アッシャー、ジャック
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】黄衣vsジャック、アッシャー、ユーリ<>マリー(カレンフラウフィルギャ)
黄衣
回避が実質22に
マリー
2D6 → 8[4,4] +15 = 23
ヘイスト
1D6 → 4
マリー
残念
黄衣
君たちの武器に、シーンの聖なる加護が宿る
マリー
MP:66/69 [-3]
フィルギャ
MP:71/87 [-16]
ユーリ
「さて、ここまでして貰ったからには活躍しないといけませんね」
フラウ
「ああ──信じているよ。皆」
マリー
「ええ、ふふ、ご期待に添える働きは頑張るわ?」
カレン
「十分に賦術はかかっています。かなわない相手ではありません」
アッシャー
HP:83/83 [+14/+14]
ユーリ
――いきます。二人とも、どうか僕の後に」
ジャック
「おうさ、英雄的な働きってやつをやってやろうぜ」
ユーリ
MCC5点からキャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット起動。≫マーキング使用。
MP:14/20 [-6]
アッシャー
「英雄とやらはともかく、やるべき仕事は果たしましょうかねぇ」
「はいはい。いつも通り、よろしく」>ユーリ
黄衣
ユーリが先駆けとなり、まずは巨大な騎獣のような魔神に迫る。
ユーリ
「アッシャーさん、これを」 いつもは自分用だが、今回は打ってつけの男がいる。ならば託す。 補助でクリレイAをアッシャーに
黄衣
相対すればその大きさや威圧感をひしひしと感じるだろう。
アッシャー
「預かりました。期待に添えるよう頑張りましょう」
黄衣
だが、君の術の一つを後に続く、魔神に狩りに託し
蒼と紅の刃が煌めく
ユーリ
――」 無言で疾走り、立ち向かう。後ろには皆がいる。もう震えはない。 命中/ヴィンデミア
2D6 → 8[3,5] +15+1+1+2+1 = 28
otto
バイアクヘに!
黄衣
ほい
命中!
アッシャー
「……しかしまさか、あの騎獣……『星の間を渡るもの』ですか? 伝説だという話でしたが……」PL知識ベース
ユーリ
「はぁぁぁ―――ッ‼」
威力30 C値8 → 6[2+4=6] +17+2+2+1+2 = 30
フラウ
「──模倣体かしらね」
ユーリ
命中/トリックス
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+2+1 = 28
フラウ
ユーリの一撃は正確で無慈悲だ
だが、同時にこの獣の硬さも相当なものだ
ユーリ
――もうひとつ!」
威力30 C値8 → 10[6+3=9>12:クリティカル!] + 8[5+3=8:クリティカル!] + 6[4+2=6] +17+2+2+1+2 = 48
GMいいね
ハスターのお友達(バイアクヘ)
アッシャー
「なるほど……とはいえ、やはりこの目で見ようとは思いませんでした」
黄衣
ハストゥル:MP:100/100 [+0(over79)]
アッシャー
なんか崇めてるんだっけっか
ユーリ
ファストアクション 命中/ヴィンデミア
2D6 → 7[6,1] +15+1+1+2+1 = 27
GMいいね
うん
フラウ
流れるように刃が突き刺さっていく
ユーリ
「これで終わりだと――
威力30 C値8 → 2[2+1=3] +17+2+2+1+2 = 26
黄衣
バイアクヘ:HP:179/200 [-21]
ユーリ
命中/トリックス
2D6 → 11[6,5] +15+1+1+2+1 = 31
黄衣
バイアクヘ:HP:140/200 [-39]
アッシャー
「はは、しかしそんなもの、ユーリ君には関係ありませんねぇ」
黄衣
バイアクヘ:HP:123/200 [-17]
ユーリ
「思わないで下さいね!」
威力30 C値8 → 7[2+5=7] +17+2+2+1+2 = 31
フラウ
全部命中だ!
マリー
「素敵ねユーリ」
黄衣
バイアクヘ:HP:101/200 [-22]
ユーリ
これで、ヘイスト振ればいのかね
GMいいね
うむ
アッシャー
せやんな
マリー
「太刀筋に迷いがなくなったわ?ふふ、真っすぐになったわねぇ」
フラウ
しかし急所だろうが、そうでなかろうが関係ない
ユーリ
ヘイスト
1D6 → 1
フラウ
星の獣の雄たけびが響く
ユーリ
厄払いです!
マリー
誰の影響かしら?」
ジャック
「どこのどいつだか知らねーが、ここであったがなんとやらだぜ!」
黄衣
見ればアリのような胴体から、血しぶきがまっている。
ユーリ
「ふふ。ですよ」
アッシャー
元々出ないのが普通さ
(ガイン思い出しつつ
黄衣
かの鋼鉄の皮膚のような鎧にも──隙が見える。
ジャック
これはオレが先に行って
旨いこと言ったら薙ぎ払う感じがいいあ
アッシャー
うん
ジャック
いいか
マリー
うん
ジャック
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベア、ビートルスキンを使用、MCC5点2個使用、正義の剣2H、魔力撃、全力全開、限界突破・破を宣言。クリレイA自己使用、スマルティエの風切り布使用(HP6MP8)消費
アッシャー
それで行きたい。
マリー
宣言が多い
アッシャー
正直可能圏内だ
事前に書き溜めてたんだろう
黄衣
「──縺ゅ≠縲∵キキ豐後h繧翫?∵擂繧翫※窶ヲ窶ヲ縺薙?蠅?慍縺ォ閾ウ縺」縺ヲ縺ッ縺?¢縺ェ縺??りヲ九※縺ッ縺?¢縺ェ縺……」
と、何か苦し気に聞こえてくる声ではあるが──やはり不気味なニュアンスをまとわりつかせている。
だが、そこに差し迫るは英雄の大刃
魔力を吸い、全力全開のその一太刀を
巨大な魔神に浴びせさせる
ジャック
「行くぜぇっ!!」初めからクライマックスだ。あらゆるものをつぎ込んでこの一撃にかける。その気概を持って巨大な光剣を携え、今突撃! 狙うはバイアクヘー
黄衣
回避は22
ジャック
おらぁ!!
2D6 → 7[6,1] +15+1+1+2+2 = 28
黄衣
命中!!
カレン
「──早い展開ですね。これならっ……」
ジャック
「テメェから先にぃ――ぶっ飛びやがれぇ!!」
威力58 C値10 → 15[2+6=8>10:クリティカル!] + 15[4+6=10:クリティカル!] + 12[5+2=7] +18+2+2+2+3+11+1+11 = 92
マリー
黄衣
バイアクヘ:HP:18/200 [-83]
カレン
断絶──
フラウ
「──これは……ッ!」
アッシャー
お前が英雄だ――
フラウ
と、衝撃波を受けつつ
マリー
ヘイスト次第ではいけるな…?
ジャック
「ハッ! どうだこの野郎!」 実体のない剣だが確かな手ごたえを感じた
バイアクヘ
「ぉォぉォぉっぉォぉ──!!!!!!!」と、雄たけびをあげれば、その羽、その体が落ちていく
ユーリ
「う、わっ…っと!」 暴風にも負けぬ衝撃に身震いし
ジャック
オレは英雄だ!!ヘイスト!
1D6 → 1
マリー
薙ぎ払いで
黄衣
「蠑キ縺阪b縺ョ繧医?ゅ@縺九@縲√%縺薙?遐エ貊?@縺滄?伜沺縲∬ァヲ繧後※縺ッ縺ェ繧峨〓螳壹a縺ョ鬆伜沺……」
ジャック
HP:81/87 [-6]
黄衣
と、再び何かを紡ぐ
アッシャー
クリレイは
マリー
『さすがに言葉がわからないとだめねえ』魔神語
ジャック
MP:27/38 [-8]
アッシャー
本体に回す
マリー
うん
ユーリ
ですね
ジャック
防護:17 [+1]
アッシャー
「やれやれ、お膳立てが万全過ぎますねぇ」 剣を下段、自らの身体に隠すように構えた。
ジャック
「おっし!アッシャー!いけるよなぁ!?」
黄衣
『アイ……アイ……ハスタア……』と、魔神語であるが、これは聞き取れる
マリー
「…ハスタア?」
聞き覚えは?とフラウを見た
ユーリ
「おっと…アッシャーさんの薙ぎがきますね。ジャック、間合いを開けましょう」
アッシャー
キャッツビートルマッスルデーモンジャイアン起動。石から5点、自前10点
フラウ
「いえ、ないけれども──ただ、響き的には……フランメの時と同じようなものが……」
アッシャー
防護:13 [+2]
MP:33/49 [-10]
カレン
「──」じっと見つめる
マリー
「…じゃあ、やっぱりあの人が関わってるのねぇ」
「…この戦いもどこかで見てるのかしら」
アッシャー
「これで取りこぼしたら、後で自分の首を落とさないと行けませんねぇ」>ジャック
ジャック
「おう!」風切り布の効果を受けて飛ぶように距離をとり
カレン
だが、その間にも
アッシャーの巨大すぎるその大剣が──獣に迫る!
アッシャー
薙ぎ払いⅡ宣言。クリレイAはハストゥルで使用
バイアクヘ
うむ
ジャック
「ばぁーか、一度や二度のヘマで首なんて落としてたら、今頃オレの頭でカボチャ畑が出来てるぜ」
カレン
「ふふ、そんなカボチャ畑なら、食べたいですねえ」と、笑って見せる
アッシャー
「さぁ――墜ちてこい、禍つの星よ」攻撃
2D6 → 10[5,5] +17+1+1+1 = 30
カレン
ゲニオ!!!!
マリー
ここでげにお
アッシャー
ゲニオ、発動。
真打(トゥルーヒット)!」まずはバイアクヘ。ダメージ。
黄衣
いくら禍々しい星のものであれ──
強大な一撃の前にはなすすべもない。
アッシャー
威力55 C値46 → 14[6+4=10] = 14
黄衣
「──ッ!」と、斧で受けきるが……
ジャック
空気読みまくりじゃねぇか
ユーリ
アッシャー
おや?
ユーリ
C値がへんになってますね
ジャック
んん?
黄衣
ちょいまってね
マリー
これでも確定で回転してるから
黄衣
50点に
ジャック
回ってるなこれ
マリー
堕とせた…かな
黄衣
回転するから
ユーリ
まぁ周ってますね
GMいいね
ああそうだね
バイアクヘだから
おちてるね
アッシャー
威力55 C値49 → 13[5+4=9] = 13
マリー
ああ
黄衣
バイアクヘ:HP:-47/200 [-65]
アッシャー
威力55 C値49 → 11[2+5=7] = 11
マリー
修正値がクリティカルにはいっちゃってる
GMいいね
ああ
本当だw
マリー
[r55+18+5+5+5@10」
これが正しい
GMいいね
うん
そして最後に
マリー
ちゃう
GMいいね
10$+2
マリー
こういう風にレートの後に修正値いれて
ジャック
つまり12か
GMいいね
これをつければOK
まあバイアクヘはおちてるので殺しておこう
マリー
@10$+2
をつければOK
ユーリ
すり潰されましたね
バイアクヘ
「──ォォ……」と、叫び声をあげると
その躯体は無残にも切り裂かれる。いな、粉砕された。
アッシャー
あれぇ、昨日はなんでこれでうまく行ってたのか。
黄衣
「──ッ」同時に差し迫るアッシャーの刃
アッシャー
まぁいい、ハストゥル行きます
GMいいね
なぜだろう…
うむ
マリー
おお、まわしてこい
黄衣
もう彼を護るものはない。
アッシャー
「さぁ、頭を垂れろ!」ハストゥル、ダメージ
ジャック
「いいぞ!そのまま野郎もまとめてやっちまえ!」
アッシャー
威力55 C値10 → 10[1+3=4>6] +18+5+8+5+3 = 49
黄衣
ハストゥル:HP:551/600 [-49]
ガンッ!と、斧と大剣がかちあう
アッシャー
ううん、すいません。上手く使えませんでした。
黄衣
「──ッ」牡牛座のマークが輝き、アッシャーと相対する
アッシャー
「ぬ!」 受けられた
ユーリ
本体にダメージいったの上々ですよ
マリー
ああ、これ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
マリー
あーそうか
いや、いいか
フラウ
「いやそれでも──大勢は崩している」
ユーリ
「…アレを受けるなんて…」
フラウ
「そのまま……押し切ろう」
アッシャー
おっとすいません
一応ヘイスト
1D6 → 2
カレン
「はい、サポートはお任せください」
アッシャー
はい
カレン
まだためている(ヘイスト
マリー
ヘイストは発動すればラッキーか
カレン
うおおおお
マリー
あとは「乗り物きったから-75もあるか
ジャック
「通じるんなら構うこたねぇ、ぶっ倒せるまで続けるだけだぜ」
黄衣
「……──」敵の斧の周りに旋風が渦巻き始める
マリー
<ハスとぅる
黄衣
ハストゥル:HP:476/600 [-75]
ユーリ
だね
GMいいね
失礼失礼
マリー
OK
アッシャー
「ぬぅ……?」びくともしない。流石に膂力では人外には勝てるはずも無い。
黄衣
そして、斧を地面につくと。
背後だ
ユーリ
「さて、後衛に負担をかけないようにはしたい所ですね」
黄衣
背後から、旋風が襲い始める
というわけで行動だ
マルチアクション&☑カオティックサイクロン&☑斬り返しⅡ宣言
マリー
「あら、心配してくれているの?嬉しいわ?」
ジャック
「つまり、当たらなければどうってこともねぇってやつだな!」
黄衣
マルアクは──トルネード
対象はマリーだ
マリー
他は貫通処理だな
黄衣
そして、マリーを起点に背後から──巨大な旋風が襲ってくる
ユーリ
「…後ろ…しまった…マリーさん、カレンさん、フラウさん!」
黄衣
というわけで、貫通処理をして
失敗したら23で精神抵抗
マリー
サバイバビリティ
カレン
「私とフラウさんは、大丈夫ですが──」
ジャック
「あいつらぁ大丈夫だ!テメェの心配しとけ!」
カレン
ここ自然環境じゃないわよ!
塔の上だしな…
マリー
自然じゃなかった残念
ユーリ
えいえい貫通処理
1D6 → 3
アッシャー
そも街中ですからねぇ
ジャック
これほど不自然な場所もねぇ!
マリー
精神抵抗
2D6 → 10[4,6] +10+5 = 25
黄衣
ハストゥル:MP:87/100 [-13]
ユーリ
言い得て妙ですね>不自然
マリー
した
ジャック
あたるかよ!
1D6 → 4
アッシャー
貫通処理
1D6 → 4
カレン
うむ
ジャック
やったぜ
カレン
フィルギャはダメージ
やるじゃねえか
ユーリ
えーと僕は抵抗えすね
旋風が君たちを襲っていく
ユーリ
精神抵抗力 うおおおおお
2D6 → 6[2,4] +13+2 = 21
23だよ
失敗したら
転倒だよ^^
ユーリ
+2魔符ビリビリ
ではダメージ
アッシャー
「後衛から狙ってくるとは、姑息な真似を」
マリー
はい黒羽の憎愛
威力10 → 5[3+6=9] +15 = 20
フィルギャ
『──最悪ね!』
マリー
憎愛この前から痛くない?
黄衣
ハストゥル:HP:456/600 [-20]
フィルギャ
では
フィルギャしね
威力40 C値10 → 4[2+1=3] +16+4 = 24
HP:75/99 [-24]
マリー
威力40 → { 5[1+3=4] +16+4 = 25 } /2 = 13
ユーリ
威力40 → { 12[6+5=11] +16+4 = 32 } /2 = 16
マリー
HP:50/63 [-13]
ユーリ
―――不規則な軌道…避けられない…なら!」 魔符を取り出し
フィルギャ
やるじゃねえか、ユーリ
ユーリ
あぶなかったです
アッシャー
愛が重い
ユーリ
黄衣
思わず転倒しそうになるような突風。それを各々が処理していく。
マリー
「神官服予備があるとはいえ破られるのは困るわね?」
ユーリ
MP:14/20
ジャック
「だぁ、いわんこっちゃねぇ! コケちゃいねぇだろな!」後ろを気にして巻き込まれたユーリへ暴風越しに
ユーリ
HP:-16 [-16]
黄衣
ユーリの即座な判断は、最悪の被害を避けるだろうだが
ユーリ
あれ
マリー
「こっちは大丈夫よ、それより前見なさいな?」
ユーリ
なんか変になってるな
アッシャー
「……」破れたら後ろ見れないんじゃないですかねぇ
黄衣
「ォォォォォォッォォォォォォッォォ……!」と、雄たけび。雄たけびと共に、斧が赤黒く染まり……!
ジャック
し、しんでる
GMいいね
おや
アッシャー
計算じゃなくて置き換えになってるな
ユーリ
HP:48/64
MP:14/20
MP:14/20
黄衣
ではいこう。実質薙ぎ払いⅡ&斬り返しⅡだ
ユーリ
しつれい!
黄衣
27で回避せよ
豪快でありながら──確実に急所を狙うような斧の旋風
フラウ
「──アルデバラン。気を付けて! まともに受けたらただじゃすまない!」
アッシャー
ははは奇跡が起きないと避けれませんねえ
ユーリ
「これぐらいじゃこけませんよ!」>ジャック
フラウ
対象は前衛3人
アッシャー
回避力
2D6 → 9[4,5] +14+0 = 23
ユーリ
回避!
2D6 → 6[1,5] +18+1+2 = 27
フラウ
アッシャー!
2D6 → 4[3,1] +24+4 = 32
ジャック
「って、こっちもやべぇ! うおぉぉぉ!」あたってたまるかよぉ! 回避
2D6 → 9[3,6] +14+1+2+2 = 28
風切り布様様だぜ
バイアクヘ
うむアッシャー以外回避で……
アッシャーは急所を避ける!
黄衣
「──ッ!」
アッシャー
違うわ基準13だわ。防護も12
防護:12 [-1]
ジャック
切り返しでもういっちょか?
黄衣
うむ
だが、返しの刃が、ユーリとジャックを襲う
アッシャー
HP:63/83 [-20]
カレン
「──気を付けてください。もう一度きます!」
これも27で回避だ
マリー
ああっしゃー
レベリオンの-はいってそれ?
アッシャー
「魔法の守りがほぼ吹っ飛んじゃいましたねぇ」
アッシャー
は。
ユーリ
―――ッ‼」 即座にステップ!
2D6 → 7[5,2] +18+1+2 = 28
GMいいね
そうよ
アッシャー
HP:71/83 [+8]
GMいいね
お前には
レべリオンがある
ジャック
「戻ってきただとぉっ   なん、とぉーーっ!!?」驚き、奇声を上げつつも回避
2D6 → 9[3,6] +14+1+2+2 = 28
アッシャー
忘れてました。
ジャック
よっしゃ!
マリー
英雄すげえ
黄衣
だが、その返しの刃も──
二人は完全に避けきった。
アッシャー
曲芸みたいな回避を決めてるわ
黄衣
「──っ縺薙?蜉帚?ヲ窶ヲ」
と、何かをつぶやく
!SYSTEM
ラウンド: 2
黄衣
そちらだ
フィルギャ
『へぇ、やるじゃない』
カレン
「ふふ、損害軽微ですね。立て直しもいけそうです」
マリー
これカレンにパラミスやってもらって、後詰めかな…?
ユーリ
「変な声だして避けないで下さいよ、笑う所でした!」 互いに背を預けるような形になったろうか、笑いつつもジャックに言い放ち
GMいいね
いいよ
アマラスぱらみすして、フィルギャで回復するか
ジャック
「あぁ?うっせぇ!余裕がねぇんだよこっちは!」
ユーリ
「僕だってないですよ!」
フィルギャ
『じゃあ、プレゼントあげるわ。受け取ってね?』
アッシャー
「はいはい、仲がいいのはよく分かりましたから、敵集中~」
ジャック
「わぁってんよ!」
フィルギャ
ではフィルギャでエクステンドヒールを ユーリマリー
ユーリ
「わかってますよ!」
フィルギャ
2D6 → 10[4,6] = 10
マリー
HP:63/63 [+13]
フィルギャ
26二人回復しな
ユーリ
HP:64/64 [+16(over10)]
フィルギャ
『こんなものかしら?』
カレン
「では、私も手品を──」
連続賦術
ジャック
ヨシ、予定通り家に着くぜ
アッシャー
「返事まで仲良しですねぇ、まったく」やれやれと笑いながら、大剣を肩に担ぎ直した。
GMいいね
防護点0だから
アッシャー
やるじゃねぇか
GMいいね
アマラスじゃなくてクリレイを3人に投げるか……
マリー
そうね
カレン
「では──お三方。消費を抑えましょうか。金と束縛の宴。開園です」
パラミスAを敵に 君たち3人にクリレイAだ
2D6 → 3[2,1] = 3
2D6 → 10[4,6] = 10
うむ
アッシャー
ありがたい話ですが、正直消費を思うと心臓に悪いですねぇ
GMいいね
カレン私は使われる女なんです><
NPCの特権
マリー
アルケミストとNPCの特権
アッシャー
威力55 C値10 → 13[3+4=7>9] +18+5+8+5+12NP = 61
敵には牙を、味方には支援を
彼女の手品が降りかかる
アッシャー
NPC
ユーリ
「大盤振る舞いですね、ほんとに」
アッシャー
様様ですわ
フラウ
「さあ──あの武器が起動する前に。落とそう」
アッシャー
「貰うこっちの胃が痛くなりますねぇ」
フラウ
「アルデバランの魔力。まだ、溜まり切ってはいないみたいだけど……」
と、敵の斧を見る
マリー
「…ここで落としたいところねぇ」
黄衣
斧が徐々に赤黒く染まっていく。魔力がたまり始めているのが分かる。
さあこい
アッシャー
「んー、もう二手は要りそうですがねぇ」
黄衣
あ、回避は22です
アッシャー
ほんじゃあ行きますかぁ。
黄衣
うむ
!SYSTEM
ジャックが入室しました
マリー
「うまく加速の魔法が発動すれば、かしらね?」
ユーリ
「そこは、僕等の張り切り処でしょうかね」
ジャック
ヨシ!
アッシャー
こっからは、足を止めての殴り合いです。元より回避に目は無いですしねぇ。
黄衣
きたわね英雄
うむ
ユーリ
真・ジャック
マリー
「頼もしいわ?」
アッシャー
デーモンジャイアン再起動。石から5、自分1
黄衣
こいよ
アッシャー
全力攻撃Ⅱ宣言。
ユーリ
「後ろの方達の支援が厚いお陰です。――いつも、本当にありがとうございます」
アッシャー
ハストゥルへ、真っ向唐竹割り。
2D6 → 6[2,4] +17+1+1+1 = 26
黄衣
命中!
ジャック
オレは順当に行くなら妖精召喚なんだが
アッシャー
ゲニオは打ち止めです。ダメージ
威力55 C値10 → 13[3+4=7>9] +18+5+8+5+12 = 61
黄衣
ガキンっと、再び鋼の音が響く
アッシャー
加速!
1D6 → 5
ジャック
弱点あるにしてもサラマンだとこのくらい
威力20 → { 5[1+6=7] +10 = 15 } /2 +3 = 11
黄衣
「──ッ!」
きたわね
アッシャー
おっとぉ?
黄衣
ハストゥル:HP:395/600 [-61]
アッシャー
はじき返された剣を引き戻し、体ごとの刺突!
黄衣
その大剣は敵をあとずさりさせた──だけではなかった。
アッシャー
2D6 → 9[6,3] +17+1+1+1 = 29
黄衣
「──ッ!」
ジャック
魔力撃でよくね…? ウンディーネ呼んでミスハイするかどうかだなあとは
マリー
防護0だから
魔力撃の方がいいかも?
ユーリ
「さすがアッシャーさん、重い一撃――…って…」
黄衣
と、連続で、刺殺が襲い掛かる
アッシャー
威力55 C値10 → 7[2+2=4] +18+5+8+5 = 43
ジャック
土ならまた違うんだけどね
フラウ
「ふふ、旨く魔力が廻ったみたいだ」
アッシャー
しかし浅い。
黄衣
ハストゥル:HP:352/600 [-43]
マリー
威力30 → { 10[4+6=10] +15 = 25 } /2 = 13
黄衣
先ほどよりも浅い一撃であったが──
マリー
ふむ…
黄衣
ピキッという音
斧に、ヒビが入る
ジャック
「はぁん、なるほど、ああやってノるわけかよ――
アッシャー
「やらやれ、ちょっと奇妙な感じですが、あぶく銭くらいは稼ぎましたよ」
ジャック
「よし!ユーリ、あれ、オレらもやろうぜ!」
カレン
「それでも──斧にダメージは通っています!」
ユーリ
「あっはは、すごい強引。これは負けてらんないですね」
「流れには乗るものです。やってやりましょうか」
アッシャー
MP:32/49 [-1]
ユーリ
≫マーキング使用。 一足先に駆け出し、黄衣の側面へ。
MP:12/20 [-2]
黄衣
その間に迫るはユーリの影
ユーリ
命中/ヴィンデミア
2D6 → 6[2,4] +15+1+1+2+1 = 26
黄衣
命中!
ユーリ
「打ち合いする気はないので――僕は僕のやり方で攻めさせてもらいますよ!」
威力30 C値8 → 9[6+1=7>9:クリティカル!] + 9[3+6=9:クリティカル!] + 4[2+2=4] +17+2+2+1+2 = 46
マリー
わーい
黄衣
ハストゥル:HP:306/600 [-46]
ユーリ
命中/トリックス
2D6 → 12[6,6] +15+1+1+2+1 = 32
マリー
振っ切ってからのユーリつええなあ…。
黄衣
反応しようとするが──間に合わない。
アッシャー
ユーリ無双
黄衣
そして……追撃の刃が……
ジャック
トリックスで6ゾロおおくね??
ユーリ
―――ハァァァァッ‼」
威力30 C値8 → 10[6+2=8>11:クリティカル!] + 9[6+3=9:クリティカル!] + 7[1+6=7] +17+2+2+1+2 = 50
黄衣
ハストゥル:HP:256/600 [-50]
ユーリ
加速!
1D6 → 1
黄衣
深く衣に刺さった
アッシャー
どっちもどっちですねぇ
黄衣
「───ッ!」と、鮮血がほとばしる
ユーリ
これでジャックはヘイストで6だしますね
黄衣
「アアア……ァァァァァ……!」
と、ようやく人らしき声が漏れてきた
アッシャー
「うーん、流石。速さと斬れ味じゃ敵いませんねぇ」
カレン
「──ジャック先輩!」
マリー
これブレス敏捷かなあ…。
ジャック
「コイツがオレのやり方だぁぁっ!!!」 全力全開!魔力撃!限界突破・破! クリレイA使用! いつだって真っ向勝負だ!正面から駆け寄って真っ直ぐに振り下ろす!!  命中!
2D6 → 7[2,5] +15+1+1+2 = 26
カレン
命中だああ!
マリー
クリレイAはカレンがやってくれたから
消費いらないぞ
GMいいね
うむ
黄衣
そして、正真正銘の正面突破
巨大な魔力の刃が振り落とされる
ジャック
「おおおおお応ぉぉっ!!!」 呼びかけえの応えでもあり、気合いの声でもある。 真っ二つだ!!
威力58 C値10 → 15[4+4=8>10:クリティカル!] + 17[6+6=12:クリティカル!] + 11[4+2=6] +18+2+2+2+3+11+1+11 = 93
黄衣
ハストゥル:HP:160/600 [-96]
マリー
C10で2回転2回目…?
ジャック
いくぜ!Vの字斬りだ! ヘイスト!
1D6 → 5
アッシャー
なんなのこの子たち
黄衣
「──ガアアアアアア……っ!」
マリー
うそーん
黄衣
と、斧にヒビが入り──。そして、大きくのけぞる
アッシャー
もう一回!
フラウ
「ふふっ、流石としか言いようがないね」
ジャック
でもこれ、斬るより召喚――
GMいいね
安全策さん!?
マリー
まあ私が10点くらいと仮定してもちょい
きついわな
ジャック
なんてするかよぉ!!
マリー
(・x・
ジャック
「ま――だ、まだぁぁっ!!!」思い切り振り落ろした刃を、強引に捩じ上げ、切り上げる!
フラウ
「ジャックくん! 魔力に身を任せて!」
アッシャー
ですよねぇ!
フラウ
「加速するよ!」
カレン
「はい、押し切ってください」
ジャック
そうか、全力全開と限界突破は乗らずとも
マリー
私がチキンだわ
黄衣
そう
ユーリ
「…いっけぇ!」
ジャック
「来い! 来い! 来ぉい!!!」 限界の限界、その先を呼び寄せる
黄衣
鎧が反応する
アッシャー
まぁまぁ。どうせウェポンの起動までもう一手あるし。
ジャック
効果表示がオミットになってる
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i112
是のリンクだ
まあ任せるぜ
ジャック
いくぜ、全力全開:改(オーバーエンド)
GMいいね
あ、そうだ。マリー、アッシャーにヒルスプはお願いするぜ
マリー
ほーい
黄衣
そして、君たちの魔力をつなぐように……再び魔力が形成される
ジャック
@r48+18+2+2+2+3@10 これにいくつ追加だ…
アッシャー
いやしかし、魔力撃使った後で行けるのか?(よく分かってない)
GMいいね
本当は魔力撃を
うったとき想定だったけど
まあ、魔域能力だし
今回はOKとしよう
ジャック
やったぜ
GMいいね
ヘイストなんてめったにないしな
ユーリ
彼の鎧が光る。あの時の自分ならば、恨んだかもしれない。だが、今は違う。
アッシャー
特例来たわ
マリー
そうだな…ライカ
GMいいね
15+9+14+18+10 = 66
66/2 = 33
33点追加だな
ユーリ
あの一撃は、相棒の一撃は――自分の後に続いてくれるのだから。
フラウ
「──繋いで、皆の魔力を!」
GMいいね
とカレン忘れてた
66+16 = 82
41点
ジャック
「うおぉぉぉぉぉっ!!!」 r48+18+2+2+2+3+33@10 集まったのは、背負っているのは魔力だけじゃない。その心意気と共に全力で斬り上げた。刃が目指すのは偽りの空だ!
威力48 C値10 → 12[3+5=8] +18+2+2+2+3+33 = 72
空ごと──その巨大な刃は
ジャック
ちぃっ、変転しきれねぇ
哀れな黄衣を断絶する
ジャック
しまった、クリレイ遣っておけば良かったんだ
黄衣
ハストゥル:HP:88/600 [-72]
GMいいね
そうよ
まあ次だ
ジャック
カレンからの貰いものだからいけたんだったわ
黄衣
だが──黄衣は斃れない
マリー
んー
黄衣
「──ォォォ……オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、再び自らを鼓舞するような雄たけびを上げる
マリー
まあ着実に行こう
ユーリ
「…あの二撃を受けてまだ立ってるなんて。…とんでもないですね」
アッシャー
「まだまだ元気いっぱいですねぇ……」
マリー
「これちょっと早い気がするんだけど」ヒルスプAをアッシャーに
クレセントシャイン
アッシャー
「ありがとうございます」
ジャック
「チィッ」無理な体制からの一撃だったからか、斬撃の一部は空へと抜けた
フラウ
「いや、賢明な判断かもしれない」
アッシャー
HP:81/83 [+10]
ジャック
HP:75/87 [-6]
マリー
2D6 → 9[3,6] +15 = 24
カレン
「そうですね──次で決められるなら」
ジャック
MP:21/38 [-6]
マリー
ヘイスト
1D6 → 5
ジャック
MP:24/38 [+3]
黄衣
斧の牡牛座の模様が激しく輝く
おいおいおいおいおい
ヘイストだわ
ジャック
きたじゃねぇか
フラウ
「マリー……魔力を貸すよ」
マリー
これ宣言特技っていえたっけ
GMいいね
してないなら
いえるよ
宣言
ユーリ
僕以外加速してる… ボクダケ…ボクダケ…
ジャック
使ってないからいける
GMいいね
ユーリは
まあまてよ
マリー
魔法拡大数、ホーリーブレッシングを3倍拡大、アッシャー、ユーリ、ジャック
ユーリ
いやちょっとネタでいってみたかっただけです
フラウ
「私の分までお願い!」
アッシャー
君は斬撃が加速してるから
ジャック
お前はもうそんなもんに囚われたりはしねぇさ
マリー
MCC5点*2消費して
アッシャー
HB:30 [+30]
マリー
2D6 → 9[3,6] = 9
MP:58/69 [-8]
アッシャー
フライングしたわ。
ユーリ
HB:30/30
フラウ
そして張られるは月神の防護膜
ユーリ
ふふ、その通りえす
黄衣
「──」君たちと相対し……斧を握りしめ
アッシャー
HB:30/30 [+0/+30]
アッシャー
「マリーさん、やけに手厚く守ってくれますが……予感があるんですかねぇ」
ジャック
メモ:HP30/30
アッシャー
あ、ありがとー。
ジャック
メモ:HB30/30
GMいいね
うむ
ユーリ
「解りませんけど、あの人の予感めいたものは信じた方がいいですね」
黄衣
とすまねえ
「──」そして、その人だったものは
マリー
これでふりたしのじこは消えた、と
ジャック
「つまり、ここを凌げば勝ちってこったな!」
黄衣
大きく飛び上がった
いくぜやろうども
ユーリ
「そういう事ですね!」
黄衣
マルアク&カオティックサイクロン&インナーカオス宣言
インナーは当然アッシャーにのせるが
まずはマルアクの魔法
ソニックウェポン!
上空に飛び上がった、斧から風の力を君たちは感じるだろう。
ユーリ
「(けど、なんだろう。フランメさんの件が過る…にも備えないといけないかもしれない)」
黄衣
暴風と合わせ、強烈な打撃が迫ってくる予感がする
アッシャー
うわぁ
黄衣
そして──
薙ぎ払いの効果は前衛3人に
インナーカオスはアッシャーに
命中27で回避だ
アッシャー
回避!
2D6 → 9[6,3] +13-2 = 20
出目はいいんですけどねぇ
マリー
マリーの表情は戦闘を気にしつつ
フラウの様子も気にしている。なぜなら
黄衣
「縺薙?蝨ー縺ォに堕ちよ!」と最後だけ交易共通語がのび
ユーリ
回避!
2D6 → 6[1,5] +18+1+2 = 27
マリー
フラウやカレンだ。
フラウ
「──ッ」
ジャック
今のオレはブーストも使えねぇし風切布もねぇ!盾もねぇ! だがそんなの関係ねぇ! 回避
2D6 → 4[3,1] +14+1+2 = 21
フラウ
回避だ
よおい
28+1+2+12位凝る
失礼
ジャック
こいやぁ!
フラウ
24+4+4+12+3 = 47
これはアッシャーだ
24+4+4+3
35点
これはジャックだ
ジャック
「!? こいつ、喋りやがっ」ぐわあああ
マリー
うん、弾いたな
ジャック
HP:57/87 [-18]
黄衣
風撃を帯びた攻撃が、アッシャー、ジャックに落とされるが
アッシャー
HB:0/30 [-30]
ジャック
あ、そうだ、ほりぶれだ
黄衣
月神の防護膜のもとにそれは完全に防がれるだろう
ジャック
HP:75/87 [+18]
マリー
そうよ
ジャック
メモ:
カレン
「見事な采配です。マリーさん」
黄衣
だが同時に
!SYSTEM
ラウンド: 3
マリー
「ふふ、フラウのおかげよ」
アッシャー
ホリブレふっとんで、カスレベと防護で止まりましたね
ジャック
「あっぶねぇ、助かったぜ!」
黄衣
「繝ャ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧シ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ繧ィ?!!!!!!!!!!!!!!!!」
マリー
「本当はここでとっておきたかったんだけど」
黄衣
と、再びこれこそ、狂気の絶叫だ
マリー
斧に魔力がたまり切ったのを見て
ユーリ
「あぁもう、煩いなぁ!」
マリー
「…終わらせてあげて頂戴」
アッシャー
「中々、マリーさんの支援無しじゃ無傷は無理でしたねぇ」
黄衣
○原初の解放 ○我が妹を求め啼け
マリー
>ユーリ、アッシャー、ジャック
黄衣
発動
斧に最大限の魔力がたまり──
そして牛のマークが最大限まで光始める
アッシャー
あ、これR初めか!
黄衣
うむ
アッシャー
(敵手番だと思ってた
黄衣
まあでも
もう俺は無力だ……
アッシャー
御免マリー! それはそれとして、まぁ来い!
ユーリ
「ですが、此方が一手上回りましたね」
ジャック
「このままブチのめすぜ!!」
フラウ
「ああ、間に合ったようだね」
回避は-2されている
くるがいい
アッシャー
ああ、能力の発動だけ先に来るのか、なるほど……
ジャック、行くか?
ああ
マリー
固定値だけで吹っ飛ばせる?
ユーリ
ちょ、ちょっとお手洗いへ
アッシャー
あれは多分もう撃てないから
フラウ
そそ
アッシャー
僕が露払った方がいいな
ジャック
二重連星は力を出し切って沈黙しているので、次の一撃はこのオレの地力勝負だぜ…
アッシャー
ごめんねやっぱり先に行くわ
フラウ
うむ
マリー
ん?
フラウ
捨て身カウンターもないよ…
マリー
クレセントありだけど大丈夫?
ジャック
限界突破も出来ないのぜ、へへ
GMいいね
へへ
アッシャー
おっと
そうだマリーの手番終わるまでは効果続行だわ
ジャック
だがよぉ、オレにはまだとっておきが残ってんだ
GMいいね
まさか貴様…
ジャック
人間力よ!!
アッシャー
そう、ジャックにはまだ
マリー
まぁ、念のために
あれやるか…
ユーリ
もどり
アッシャー
自力で運命を覆す力が残っている
おかえり
マリー
ヒルスプAをジャックへ、ブレス敏捷を2倍拡大、対象、ユーリ、ジャック
念には念を
月神の最後の加護が、きみたちにかかる
マリー
「女神様、みんなを助けて頂戴な」
2D6 → 8[6,2] = 8
MP:52/69 [-6]
ジャック
HP:85/87 [+10]
ユーリ
「(マリーさんも、やっぱり懸念してるみたいだな…となると、時間もかけてられない。あるいは…直ぐに動けるようにしておかないと)」
ジャック
「ふぅぅぅ……」呼吸を整え、両手に構えた剣を握り直す。魔法という形を成さない荒ぶる魔力を刀身に集め、そこに生命力と気合をありったけ乗せる。もうすっかり慣れてきたやり方だ。折よく回復の符がそれを後押ししてくれる
アッシャー
「さて、その斧がもう一度振り下ろされる前に、止めさせてもらいますよ」
黄衣
「──ニ……」
アッシャー
デーモンジャイアン再起動。
黄衣
「──騾?£繧……」
アッシャー
MP:26/49 [-6]
全力攻撃Ⅱ宣言。
黄衣
こい
アッシャー
「シィィ――」一閃。攻撃。
2D6 → 4[3,1] +17+1+1+1 = 24
黄衣
命中だ!
アッシャー
あぶねぇ。ダメージ!
威力55 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ユーリ
これは
黄衣
ご注文は
アッシャー
……
二人に任せても落ちるとは思うけど
ジャック
いっけぇ!
黄衣
こいよ
アッシャー
変転お願いしまぁす!!
黄衣
あいさ!
マリー
素敵よアッシャー
アッシャー
威力55 → 16[12] = 16
マリー
やっぱり最初に会ったときに遊んでもらえばよかったなアッシャー
いい男だ
アッシャー
64スタート!
黄衣
こおおおおい!
アッシャー
斬!!
威力55 C値10 → 13[3+6=9] +64 = 77
黄衣
ハストゥル:HP:11/600 [-77]
「ガア……!」
と、斧が吹き飛ばされ……
そして、黄衣のフードが剥がれる
アッシャー
――詰めの甘さが出ましたねぇ。すいません、後は……」
マリー
「………趨勢は決したわね?」
ジャック
「さっきはあんがとよ、お前ぇには随分助けられちまったなぁ」 光の刃を創りながら、自分の着ている鎧に語り掛け
黄衣
そこには顔面が全て地に染まった……銀髪の男がいた。無論、君たちは知らない男だ
アッシャー
そんなに美味しくはないと思いますよぉ?
黄衣
フラウ
「──人」
カレン
「……」
アッシャー
「……」 思ったよりも、まともに人の顔をしている。
黄衣
「アアア……アアア……」
ユーリ
「ジャック」
ジャック
「悪ぃが今回はナシで頼まぁ――オレ自身の力で超えてやるぜ、限界ってやつを!」 剣は成った。 魔力撃!全力全開!
マリー
「契約者、あるいは器ね」
黄衣
こい!
何もなしの
でも
原点にして
頂点の
マリー
「…本当に、人が好きなのね、あの人」歪んでいるとしか言いようがない物ではあるが
ジャック
相手の変化に気付いていない訳ではない、誰が相手であろうとも
黄衣
全力全開を見せてみろ
アッシャー
かって別の世界で最強を詠われた魔剣は
ユーリ
――行ってきて下さい!」
アッシャー
やはり運命を覆す類のものだったという
ジャック
「勝負だぁっ!!!」いつだって真っ向勝負だ! 命中
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+2 = 27
マリー
あー
懐かしいな
黄衣
命中だ!
アッシャー
(厳密なデータは忘れたが
ジャック
クリレイなんざいらねぇ!!
威力58 C値10 → 12[6+1=7] +18+2+2+2+3+11+1 = 51
黄衣
うむ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
マリー
うちのPCが闇落ちしたからよく覚えてる
!SYSTEM
ユニット「黄衣」を削除 by GMいいね
アッシャー
あああああ
勝負は決した
マリー
そうよ
アッシャー
いらん事を言ってすいませんでした……
マリー
いいのよ、もう昔の話よ
黄衣にジャックの刃が刺さり
そして、同時に
周囲の暴風がやんだ
……静寂
ジャック
最後の一撃は普通――これもまたヨシ
マリー
うむ
アッシャー
うむ
マリー
着実なダメージは大事
フラウ
「──」一応、まだ結界を張り続けている
マリー
静寂に包まれるが警戒はしている。
カレン
「……」
マリー
狙われるのはおそらくフラウ、あるいは
カレンだ
黄衣
そして、黄衣が何かをつぶやく
ジャック
――ま、こんなもんだぜ」 オレの地力って奴は
黄衣
君たちの言葉で──
ユーリ
「… … …」
ジャック
いつもあんな力を振るっていては勘違いしてしまう
黄衣
「──に、にげ……魔域は終わる、だからこそ──……そして、嗚呼……レーゼ……」といって、斃れる。
ジャック
これが本来のオレよ…
黄衣
さあPC全員
マリー
レーゼ
黄衣
危険感知だ
ジャック
「あ? お前……っ!?」
マリー
危険感知
2D6 → 11[6,5] +5+5+1 = 22
黄衣
うむ
ユーリ
危険感知
2D6 → 6[4,2] +10+2 = 18
黄衣
ユーリもOK
マリー
警戒していた甲斐はあったわ?
ジャック
英雄的直感!
2D6 → 4[2,2] = 4
アッシャー
平目危険感知 別名魔神狩りの勘
2D6 → 11[6,5] = 11
黄衣
男に姿は──
ジャック
ある意味惜しい
マリー
さすがだな>魔神狩り
黄衣
の姿は。雲散霧消する
やるじゃねえか。まあ成功でいいだろう(かっこいいし)
ジャック
HP:82/87 [-3]
MP:21/38 [-3]
黄衣
だが、斧は残ったまま
アッシャー
いやいいよ
黄衣
そして──
OK
では
ユーリマリー
アッシャー
惜しくも間に合わないのも格好いいのさ
黄衣
君たちは気づく
動けば死ぬと、直感がそう告げる
マリー
「………っ」
ユーリ
―――… … …」
カレン
「お二人とも──?」
フラウ
その沈黙に、結界を強める
ユーリ
「皆、動かないで!
マリー
「…フラウ、決壊に変化は?」
@結界
ジャック
「よっし、後ぁ下の連中と合流し――は?」
フラウ
「いえ……」
と言いかけた時だった
マリー
「…かくれんぼはおしまいにしたのかしら?」
どこへともなく言葉を
アッシャー
「!?」ぴたりと止まった
!SYSTEM
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妖星乱舞 第3楽章100%
結界の外に──
イルスファール軍の文様が書かれた無数の剣が──瞬時に出現するのを君たちは目にするだろう。
そしてそれは、一斉に降り注いでくる。特に──中央に残る斧に対してだ──
フラウ
「くっ──」と魔力を込めるが
一瞬だった
マリー
「フラウ…!」
フラウ
あのフラウの結界が──一瞬につきして突き破られ──
ジャック
「こいつは?! あの野郎ッ!!!」
フラウ
辺りを剣の嵐に染めた。君たちはユーリのマリーのおかげもあり、被害はない。無論、フラウもだ。
だが、周囲には先ほどのように剣の山が降り注いでいた。
アッシャー
「あの、結界を――」 容易く、貫いて
ユーリ
「…やっぱり…。これで終わり、だなんて思ってませんでしたけど…」
斧は──必要以上に剣でめった刺しにされ、そして……
クリスタルと化すだけではなく、そのまま──
砕け散った
マリー
「………っ」いつぞやのフラウの言葉が思い出される。
フラウ
「──終わった……私たちの武器が……一瞬で」
マリー
クリスタルは彼らの本体である、と・
ジャック
「チィ!なんだってんだ!」
?????
「──というわけで、皆さまお疲れ様でした。これにて魔域の破壊に成功……あのフランメの時と合わせて……さすが私にサインをくれた冒険者方!」
と、どこかから、聞こえてくる声に、君たち全員は聞き覚えがあるだろう。
!SYSTEM
ユニット「フィルギャ」を削除 by GMいいね
?????
フランメの魔域を攻略した時に一番最初にあった
レイヴンと握手を交わした兵士が──目の前にいた。
アッシャー
「なんなんですかねぇ……ちぃと反則過ぎません?」
マリー
「ずいぶんとイメージチェンジをしたのね、今の貴方はどう呼べばいいのかしら?」
?????
「私としてはあの時、祝辞の言葉を送ったつもりなのですが──不評だったようで」
ジャック
「どこだ!出て来やが――なっ!?」
ユーリ
「…悪趣味も良い所ですどね。今回はちゃんと姿を泡らしてくれましたけど」
マリー
動けるようになっているならばフラウを背に守るように
ユーリ
現して、です
イルスファール軍兵士
「いやいや、そちらこそ反則では。そこの──人間もどきの力を得て」と、フラウをちらと見て
ジャック
「出てきやがったんなら――」即座に剣を振り上げて突撃だ!
アッシャー
「ジャック!」
イルスファール軍兵士
「おっと、ストップ」と、ジャックに剣が降りかかる
空からだ
ユーリ
――いけない、ジャック!」
マリー
「ジャック…!」
イルスファール軍兵士
命中33で回避しな
ジャック
回避だおらぁ!
2D6 → 5[4,1] +15+1+2 = 23
イルスファール軍兵士
「急かすのは悪い癖ですよ、英雄」
マリー
「…彼女は大切な協力者だからここにいるだけよ」
イルスファール軍兵士
ダメージだ
2D6 → 8[5,3] +80 = 88
マリー
わーお
ジャック
「るせぇ! くたばりや――がぁぁぁぁっ!!?」
HP:11/87 [-71]
イルスファール軍兵士
「……と、やべえな。このままじゃ話合いどころか、殴り合いになっちまう」
フラウ
「貴様は──ッ」
アッシャー
「くッ……マリー、頼みます!」
フラウ
と、口調を荒げる
カレン
「皆さんだめ!」
イルスファール軍兵士
首を回し
「俺はさ、人間が好きなんだよ。だから──皆は魔域を壊したヒーローとして、帰ってもらいたいんだ」
マリー
ジャックにキュアインジャリー強化版
ジャック
「ゲボッ…ハァ…ッ」半ば串刺しの有り様だ、足を止めざるを得ない
ユーリ
「なっ… …ッ!」 ジャックに剣が降り注き、一瞬の動揺を見せるが
マリー
2D6 → 7[6,1] +15 = 22
威力70 → 19[6+5=11] +15 = 34
イルスファール軍兵士
「なあ、久しぶりユーリくん。あの、カングレホの時依頼だっけ? そうそう、懐かしいな。クラブマンの名前であったけか?」
アッシャー
「……そちらこそ、人間もどきじゃ済まないんじゃないですかねぇ」
マリー
[
ジャック
「帰れ、だぁ……そいつぁ、聞げ、ねぇな…‥まだ、ブッ倒ず相手が…残っでん、だろが」
イルスファール軍兵士
「おー、月神の回復量だ。さすがお姉さん。じゃあ……ちょいと」
ユーリ
「… … …貴方、だったんですか」
イルスファール軍兵士
「沈んでな」
といえば
マリー
「ジャック、まだ動かないで」
イルスファール軍兵士
君たちの身体が
ジャック
HP:45/87 [+34]
イルスファール軍兵士
沈む
一切動けなくなる
神を目の前にした時、人は動けなくなるだろう
アッシャー
HP:1/83 [-80]
マリー
HP:1/63 [-62]
マリー
「っ………逃げてフラウ!!」半ばさけぶように
ユーリ
HP:1/64 [-63]
ジャック
HP:1/87 [-44]
イルスファール軍兵士
「よーし、これで話ができるな?」
ユーリ
「うあっ…!?あ、ぐっ…!」
イルスファール軍兵士
「大丈夫大丈夫、命は奪う気はないからさ。なあ?」
カレン
「くぅうううううううう……」
マリー
「…狙いは私達じゃないでしょう?」
アッシャー
「ぐ、がッ……!?」 強制的に、今度は自分が頭を垂れる姿勢に
カレン
と、身体を縮こまセルが
ジャック
「なん、だ――ごっ」ゴシャッっと地面に叩きつけられたかのようだ
イルスファール軍兵士
「ごめいとう。本当は目の前に出てくる気はなかったんだが」
「探し人。そう、まあ、俺の母さんなんだけどね。それ」
と、まだ健在のフラウに目を向けて
フラウ
「もしかして──……」と、視線を逸らすが
イルスファール軍兵士
「そう、蟹座。一応、ここの魔域の黒幕っちゃあ、黒幕になるんだが。まあそりゃいいんだ。役目を終えてさ。で、ついでにだ。母さんの回収。及び破壊にきたというわけだ」
ジャック
「動っ、ごっ――けぇ……っ」剣を握り締め、魔力を注ぎ込む、生命力が足りない
イルスファール軍兵士
「というわけで、斃れている皆にご提案だ」
鎧は反応しない
ユーリ
「… …なに、を…」
イルスファール軍兵士
「君たちすべてがおわったら、返す」
「その代わり、ソレ」
フラウを指さして
「そいつ、くれない?」
フラウ
「皆、私はおいて、今から転移の術を……」と、魔法を唱えようとする
マリー
「馬鹿なことを言わないで!」
ジャック
「ざっけんなぁっ! そいつぁ――モノじゃねぇ!!」
イルスファール軍兵士
「おいおい、聞いたんだろう。こいつの、大体的な告白」
アッシャー
「……馬鹿、言ってんじゃあ、無い、ですよ……」ギリギリと首を起こそうとしつつ
イルスファール軍兵士
「モノだって」
ユーリ
「…提案?強制の、間違いのでしょう…!」
イルスファール軍兵士
魔法生物(モノ)だって、いったんじゃないか?」
ジャック
「オレの、オレ達の仲間だ! アレとかソレとか抜かしてんじゃねぇぞ!!!」
イルスファール軍兵士
「だって、そりゃ暴れるんだもん。仕方ねえよなあ、ユーリくん」
「はい、交渉決裂じゃあ──」と、腕を下ろす
ジャック
「だからどうした! 関係ねぇんだよ、んこたぁ!!」
んなこたぁ
フラウ
「くぅ──……」
アッシャー
「く、くく……」
フラウ
と、フラウの身体も落ちる
そして
マリー
「………」発声ができるなら、祈りは捧げられる…!
フラウ
カラン
彼女のクリスタルが落ちて
ころころと、転がっていく
彼女自身の生命だ
イルスファール軍兵士
「さて──ああ、そうだ」
「ついでに、昔因縁正しきよくわからない魔法生物を倒した記念に」
と、指ぱっちんをしrて
して
クリスタルの周りに盾が落ちてくる
そこには
ジャック
「おい…待てよ…くそっ」転がっていくクリスタルに手を伸ばそうとする
イルスファール軍兵士
君たち4人のサインが
描かれているものだ
「魔域も壊して、ついでによくわからない魔法生物を壊した。君たちの名前の下のものに」
ユーリ
「…ッ!」 苦々しい表情で、歯ぎしりを
フラウ
「まって──……」と、手を伸ばす。だが、彼女から出てくるものは
ジャック
凹たれんな、と自分の字で書かれた盾が伸ばした手を下敷きにした
フラウ
あの星形の。サインが書いた紙だ
カレン
「せ、先輩……ッ!」
イルスファール軍兵士
「頑張るなあ……でもさ」
「転移とかどう?」
ジャック
「……ッ」 伸ばした腕がおかしな方向に曲がった
イルスファール軍兵士
「さ」
「終わりだ」
マリー
「ジャック…!」
フラウ
「くぅう……ごめ、ごめんなさい」
と、嗚咽交じりの声が
聞こえてくる
魔法生物の涙であったのかもしれない
マリー
「…………」まわりを見る
ユーリ
――… … …」
イルスファール軍兵士
「では、これよりユングフラウの公開処刑だ──ああ、違うな」
マリー
状況を見る、何か、打破できるものはないか
イルスファール軍兵士
「処刑なんてモノには大層な言葉だよなあ?」
と、ニヤりと笑った
「というわけで」
「破壊だ」
アッシャー
「笑わせ、ますねぇ……貴方だって、被造物の、くせに……」
!SYSTEM
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イルスファール軍兵士
「くくく、ご名答」といった瞬間に、盾に、剣が落ちようとした
その瞬間だった
一瞬
ジャック
「さ、せるか…よぉ……っ」まだ腕はもう一本ある。脚なら二本だ。なら、まだやれる
君たちの身体に……つい先日のことだ
間近で浴びた焔のような。熱さを感じた。
いや、それは正しく
マリー
「…あ」
炎がそこに現れたのだろう
アッシャー
「……?」
!SYSTEM
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I Burn Remix100%
マリー
「…フランメ・ディアルーナ」
フラウの手元から落ちた神
それが、激しく燃え始め──
ジャック
「火トカゲ…じゃねぇ、こりゃあ……」
不死鳥の姿となり──
イルスファール軍兵士
「おいおい──まじ……」
ユーリ
「…あれ、は…」
イルスファール軍兵士
そして、浮遊している剣を焼き焦がしていく
マリー
不死鳥…火の鳥、それがつかさどる者は
もしかしたら聞こえるかもしれない「わたくしは好きなことをしているだけよ?」
というような
そんな幻聴を
マリー
「…ふふ、さすがね」
そして──クリスタルの前に落ちようとする剣を焼き払った上で
兵士に突撃した
マリー
「私が唯一嫉妬した女性ね」
その時にはか弱い炎であったが──何故か、なぜか
イルスファール軍兵士
「ゴォァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア……ッ!」
と、彼に到達したとたん、一気に燃え始める
ジャック
「ハッ、ハハ……なんだよ、アイツ……やられっぱなしじゃ収まらねぇってか……?」
マリー
「っ…ジャック!クリスタルを!」一番近いのが彼だろう
イルスファール軍兵士
君たちの体はまだ動かないが──瞬時動く人物が1人いた
フラウ
「大丈夫。私の──尻ぬぐいは」
「私がする!」
と、クリスタルを拾い、そして力を籠める。
そして、半分は割れ欠けているが結界を張る。すると、君たちの身体が少し動くようになるだろう。
ジャック
「おおっ!!」ずり、と這い出して前へ進もうとして
アッシャー
「炎精……これが焼く、ということは……」
マリー
「フラウ、こっちへ…!」
イルスファール軍兵士
「くくっ……すげえな、やっぱ人間はこの状況から逆転だって。さすがだな」
ユーリ
――フラウさん…!」 それは、悲痛な声でもあり
ジャック
動くようになれば、つんのめるように前へ、前へと駆け寄る。仲間(フラウ)の元へ
イルスファール軍兵士
「だが──傷ついた状態で、その半分しか身体が動かない状況で、何ができるんだ──?」
マリー
「ふふ」
それくらいの力は残されている
ジャック
「何だってできらぁ!!」
フラウの周りに皆が集まるだろう
イルスファール軍兵士
「そうか、なら──このまま」
ユーリ
「何ができるか、だなんて。そんなつまらない事聞かないで下さい」
フラウ
「はあはあ──」と、かろうじて魔力を供給している
アッシャー
「……ま、出来る事を、するんですよ」 せめて壁になる位置に立ちつつ
マリー
「…馬鹿ね、自分で言ったじゃない」
ジャック
「テメェなんざよぉ! 腕一本ありゃ十分なんだよ!」 利き手でない手で剣を構える。
イルスファール軍兵士
燃え盛りながらも、不敵に笑みを浮かべる
マリー
「人間はこの状況から逆転、って」
!SYSTEM
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????
「そういうだろうな。それに時間稼ぎが、できたらいいのだろう?」
ジャック
オレの腕一本じゃねぇからなァ!!」
????
と、背後から声が響いてきた
ジャック
その声の到来を知っていたわけではない
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Never say never100%
アッシャー
「やれやれ、いいところに来ますねぇ、最強殿――
マリー
「…あら、遅かったわね?ボロボロになっちゃったわ?」
ジャック
ただ、奇しくも、その手が届いただけだ。
レグルス
「──レグルス……到着だ」
マリー
「…でも、なんとか、約束は果たしているわね?」
イルスファール軍兵士
「ちっ──」と、剣を構え、打ち合いをする
ジャック
「よぉ、随分と遅ぇから、先におっぱじめてたとこだぜ」
ユーリ
「タイミングよすぎですよ…全く」
マリー
「といっても、私達の力だけじゃないけど」
イルスファール軍兵士
と同時に
3人の冒険者
「女教皇の癒しを!」「朋友に癒しを!」「操霊──地快!」
と、聞きなれた過剰なまでの回復がきみたちやフラウに飛んでくる
アッシャー
HP:83/83 [+82/+0]
MP:49/49 [+23/+0]
マリー
HP:63/63 [+62/+0]
MP:69/69 [+17/+0]
ユーリ
HP:64/64 [+63/+0]
MP:20/20 [+8/+0]
ジャック
HP:87/87 [+86/+0]
MP:38/38 [+17/+0]
ライカ
「またせたわね──到着なのだわ!」
レーヴィア
「空より、わが友にため……参上いたしました」
ジャック
「流石は気合と根性、人使いが荒ぇったらねぇや、へへ」
レイヴン
「すまん──タイミングが一歩遅かったが。及第点といったところか」
マリー
「ありがとう、正直助かったわ?」>ライカ、レーヴィア
ユーリ
「いいえ、ベストですよ」
マリー
「ふふ、服がボロボロになったわね?」文字通り >レイヴン
レグルス
「──」打ち合いながら「フラウ──太古からの預かり者だ」
レイヴン
「冗談を言っている場合じゃないだろう!」
ジャック
一度は折れた右手を開いて閉じて  「よし」
マリー
フラウの手を取り、距離をとらせよう
アッシャー
「(冗談でもそっち見れませんねぇ)」
レグルス
「俺は魔法生物でもなんでもない。ただの人間だ」
フラウ
距離撮りつつ
彼女に何かが投げられる
ユーリ
「うん、動いてますね」 一応ジャックの右手を確かめつつ
レグルス
「だが──眠れる獅子を預かった責任もある。結界のはるのに役立つはずだ」
ジャック
「おう、ラウンド2と行こうぜ、相棒」
レグルス
「というか、そろそろ起きろ──ッ!」と、大ぶりをして、距離を取る
マリー
「ああ…貴方やっぱりそうだったのね」
イルスファール軍兵士
「……時間稼ぎ、されちまったなあ、おい」
マリー
「…ふふ、ねえ、クラブマン」
レグルス
「さてな」と、マリーにいいつつ
マリー
人間って面白いわね?」
フラウ
「これならうん、使わせてもらうよ。獅子座の力を──」と、祈りを込めると
マリー
綺麗な笑みでそう言った
フラウ
乙女座と獅子座の文様が周囲に現れ
ユーリ
「…アイツ、ジャックをあんな目に合わせて…絶対に許さない…」   「あ、はい。勿論!」
フラウ
君たちに力があふれていく結界が結成されていく
イルスファール軍兵士
「ああ、そうだな──今最高にゾクゾクしてるぜ」
アッシャー
「やれやれ、一時はどうなる事かと……」
カレン
「……ふふっ、これはすごいですね……」
マリー
「あらそう。ふふ、ならここからはもっと刺激的よ?だって」
ジャック
「なら、最高にボコボコにもしてやっから覚悟しとけ!」
マリー
「貴方にお返ししたい人がたくさんいるのだから」にっこりと >クラブマン
イルスファール軍兵士
「ああ──来いよ……俺もそろそろ裏方は飽きてきたからな……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
と、その時であった。光の道標は
まだ終わらなかった。
獅子座と、乙女座の結界が貼られたのと同時に
ジャックの鎧が光り輝き始める
イルスファール軍兵士
「嘘だろ……おい」
マリー
さらにトランスフォーメーションだと…?
ジャック
「こっちもいい加減、テメェの横槍にはうんざりしてんだ!――お?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Conciliation 100%
アッシャー
ごめんちょっと離席
GMいいね
うむ。
アッシャー
(ぽんぺ
その鎧は──皆ではなく……
ユーリの武器と激しく反応する
フラウ
「……これは……」
ユーリ
「! …これって…」
レグルス
「これは……」
ジャック
「こりゃあ……ユーリ、お前ぇか……?」
ライカ
「な、何なのだわ……!」
ユーリ
「…そう、みたいですね…」 
少女の声
「私は結ぶもの」「須臾の時でさえ、ここにわが友の呼び声があれば──その絆結びましょう」
ジャック
オレが集めてアイツに送ってんのか?
少女の声
と、奇麗な声が響いた
GMいいね
うむ
カレン
「これは私が最初に聞いた声──っ」
マリー
「……天秤座」
フラウ
「アストライア……いや、ライブラ。でもどうして」
ジャック
「どこの誰だか知んねぇが!アイツをブッ飛ばすのに力ぁ貸してくれるってんなら! よし!!」
ジャックに集まった光が凝縮され
ユーリ
「…ふふっ」
そして、ヴィンデミア・トリックスに集まると
二つの刃は──紫の両手刃と化した。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i114
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i114
3人全員に効果あるので
参照下し亜
ください
ジャック
「来い、来い、来ぉい!」鎧を通して集まった魔力が双剣へと送られていくのを感じる
ジャック
マジで紫になった草
アッシャー
戻り
GMいいね
うむ
マリー
これはやべえ
GMいいね
アッシャーも参照しておいてください
ユーリ
――皆が、相棒が応えてくれるのなら」
「僕も、応え続けます!」
レーヴィア
「これは……ルーナさんやソールさんと戦った時に見た、力に似ている……?」
フラウ
「ユーリくん……」
カレン
「はい、今度こそ、決着をつけましょう」
ジャック
「応よ! こたえなんざ最初っから決まってらぁ! 行くぜ、野郎ども!!」
アッシャー
おおん!?
ユーリ
「えぇ!」
マリー
やべえことになってるぞアッシャー
レイヴン
「ふっ、なら俺も──力を貸すだけだ」
ライカ
「ふふっ、黄昏との戦いを思い出すわね……よし」
マリー
「ふふ、いいわよ。貴方たちを支えるわ?だから」
フラウ
「うん、皆がおしてくれてる」
マリー
「思い切り行きなさい」
フラウ
「私も分かることは絶対後で共有する」
「だから、力を貸して!」
と、叫んだ
アッシャー
「いやぁ……いいんですかねぇ、これ……」
流石に困惑
ユーリ
「…僕の欲しかったものは」
ジャック
「細けぇこたぁいいんだよ! オレ達ぁいつだって全力だぜ!」
ユーリ
「もう、貰えました。気づかせてくれました。だから」
イルスファール軍兵士
「おいおい──やっぱそっちの方が反則じゃないか」
「くくっ……」
と、焔を燃やしながらも不敵に笑って見せる。
マリー
「あら、そういう割には楽しそうね?」
ユーリ
「今度は、僕の番です。僕が皆と一緒になってあげる番です」
イルスファール軍兵士
ここまで追い詰められてもまだ余裕の表情だ。
アッシャー
「これにはさすがに僕も何にも言えません」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
「あったりめぇだ! 英雄ってのはいつだって反則(ジョーカー)なんだからな!」
ユーリ
「アッシャーさん、こういうのはノるのが正解ですよ」
イルスファール軍兵士
「ああ、楽しいさ。本気でマジで、英雄の力が見れるんだからな」
「でもさ……饗宴の割には……ちょいとそちらに流れ(バックミュージック)が偏りすぎてないか?」
ユーリ
これ僕
常時FAしてるって事ですか
アッシャー
「こういうの、僕の柄じゃあないんですけどねぇ……いやまぁ、使えるものは使いますが」>ユーリ
GMいいね
いや
ジャック
そうさ
GMいいね
君しか行動できなくなった時
ああ
手番開始時にがぬけてた
ユーリ
「まぁ、相手が理不尽かましてるから、こっちも返礼してあげてるって事で」>アッシャー
ジャック
ああ、そういう
アッシャー
えーと
ユーリが落ちたら全滅、という場合のみ、みたいな?
ジャック
「イカサマ野郎にイカサマで返してやろうってわけだ」
GMいいね
そんな感じ
まあ、ユーリ以外が主動作と補助動作封じられる場面があるんだ
イルスファール軍兵士
「……だから、フェアにいこうぜ。読ませてもらうぜ?」
アッシャー
そういう事ですね
了解です
ジャック
オーバーエンドはこれ、一体いくつになるんだ…
ユーリ
どえらい数値いきそうですね
ジャック
「うるせぇ、今更フェアもクソもあるか!」
GMいいね
11+15+9+17+18+15+12+10 = 107
107/2 = 53.5
54
マリー
やべえ
ジャック
パネェ
イルスファール軍兵士
と、7つのクリスタルを投げる。それは全て
赤黒く染まっており──
その一つのクリスタルがまずは……
アッシャー
「うわぁ、それはそれでフェアじゃあないでしょう――
イルスファール軍兵士
マリー、ユーリ、ライカ、ジャック、レイヴンの姿を映した
「……確か、庭だったよな。くく、読ませてもらうか。さあ庭の饗宴(イミテイト・パレーズガーデン)の始まりだ」
!SYSTEM
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Parade's Lust100%
アッシャー
通常時の僕の一撃分よりデカいんですが
GMいいね
まあでも
1回しか使えないのは
変わらない
VS 
“無貌の癌キャンサー”イルスファール軍兵士

──『♋』──

GMいいね
というわけで、戦闘準備 まもちきまでして
終わりましょう
ジャック
その名前、なんとかなねんぇのか??
マリー
まああとは1R目の動きかな
GMいいね
俺はずっと
マリー
多分そこ一番じかんかかる(?
GMいいね
兵士だよ
アッシャー
貌の無い兵士辺りにまからんか?
ユーリ
えーと
ジャック
クラブマンじゃいかんのか…
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m294
よいしょ
変えた
アッシャー
なぁ無貌の神様よ
キャンサー
準備でイミテイトパレスガーデン
アッシャー
変わったわ。
キャンサー
精神抵抗28だ
ジャック
「へこたれるんじゃねえぞ」状態に草生える
キャンサー
失敗したら捨て身カウンターを得る
ユーリ
今僕はこの武器もってるって事ですよね(一応確認
キャンサー
俺は抵抗拒否
ジャック
もう持ってるぜ!
2D6 → 7[3,4] +12+2 = 21
GMいいね
うむ
持ってる形でいい
マリー
精神抵抗
2D6 → 12[6,6] +10+5+2 = 29
ユーリ
精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +13+2 = 23
キャンサー
つ、つよすぎる
マリー
ジャック
ぱねぇ
アッシャー
抵抗
2D6 → 5[3,2] +14 = 19
また相性のいいのが手に入りましたねえ
無貌の癌
無貌の癌キャンサー
HP:1600/1600 MP:300/300  防護:0
マリー
「ごめんなさい?私、ソレを使って殺されるわけにはいかないのよね?」
ライカ
「これ……なるほどねえ……」
キャンサー
「ああ、そうだ。さすがに6人以上は定員オーバーだ」
「と、ぱちんと指を叩けば、周囲に──少女のような影が現れる。
「殺せ」と、フラウに向けて突進させようとするが。それをレグルスたちと、3人冒険者がかばうだろう。
ジャック
「チッ、今度ぁ何だ!」
レーヴィア
「ここは私たちにまかせて──」
ライカ
「前だけを!」
マリー
「大丈夫よジャック」
レイヴン
「可能なところは補助をするだから」
レグルス
「勝負を決めてこい」
マリー
「後ろは任せて頂戴?」ねぇ? >レイヴン
レイヴン
「ああ」
!SYSTEM
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詳細捨て身カウンター
アッシャー ジャック ユーリ
アッシャー
「やれやれ、それじゃあ一残業……頑張りますかねぇ」
ユーリ
「終わらせましょう。いい加減もう」
ジャック
――前だけ、か。簡単に言ってくれんぜ」
ユーリ
「殴りたくてウズウズしてるんですから」
アッシャー
全力Ⅲとかよもや生きてる間に使う事があろうとは
ジャック
「ああ、簡単な事じゃねぇか。やってやんよ」
ジャック
しかも
フラウ
「ああ、私は──結界の維持に専念する」
ジャック
バトルマスター相当だゾ
フラウ
「だから、任せるよ!」
!SYSTEM
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GMいいね
あ、まもちきは
弱点あるかもしれないし
マリー
「あら、シンプルな方が貴方はやりやすいんじゃなくて?」>ジャック
アッシャー
まぁバトマスはまだ13レベルで済みますが
GMいいね
ふっておいてください
ジャック
「後は全部任せとけ! なんたって、オレ達ゃ――
アッシャー
全力Ⅲとか15ですよ?
GMいいね
使えるのはカレンだけです
ユーリ
行為+2は無しでいいのかな
ジャック
「これから英雄に成る男だ!!」
GMいいね
ユーリ
(フラウバフ)
GMいいね
フラウバフはありで!
行為+2お願いします
ユーリ
りょ
アッシャー
ひゃい
!SYSTEM
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詳細捨て身カウンター
アッシャー ジャック ユーリ
フラウバフ
+2
マリー
魔物知識判定 -/24 観察鏡とバフ在りならあり?
2D6 → 7[4,3] +7+5+2+2+1 = 24
フラウ
うむ
ユーリ
魔物知識
2D6 → 10[5,5] +10+2 = 22
フラウ
ユーリやべえ
まあマリーが抜いた
命中+1だ
先制は20
アッシャー
「その辺は君達やクリスティナさんにお任せしますよぅ」<これから英雄に
ジャック
「じゃあ、お前の分はオレがなんやかんやしてオレだけ大英雄な!」
ユーリ
えーとイニブは…されてないな
カレン
「ふふ、すっかりいつもの調子ですね」
GMいいね
アッシャー
「それで結構十分ですねぇ」
GMいいね
忘れてた。まあ、頑張ってもらおう…
ユーリ
「その方がジャックらしいですね」
先制!
2D6 → 3[1,2] +11+2 = 16
カレン
おっと
ユーリ
んんん、まあ怖いから変転きりましょうかね…
アッシャー
これは
マリー
ちょっとまってね
アッシャー
すまんがお願いします。。<変転
マリー
いけるかなあ先制
2D6 → 11[6,5] +5+3 = 19
ジャック
まだいけるさ
マリー
ぱ、り、ん
アッシャー
!?
ユーリ
カレン
!?
こいつ
ユーリ
流石マリーさんですね
カレン
やりやがった
では、配置とかどうぞ
ジャック
マジでぱねぇマリーがいるからな!
マリー
そなえあればうれいなしだな
ユーリ
前ですね
カレン
なんか残り4人は適当に補助します
フラウはもう動けません
ジャック
前だぜ
アッシャー
マリーさん強過ぎる
ユーリ
しかし威力40のC8武器とかやばいですね
マリー
「逃げちゃだめよ?」
アッシャー
前です。
アッシャー
よろしく無双してください
GMいいね
まあ実はC9no
の40二かたなは
刀は
可能になるよ
ジャック
てかよく見たらオレもバトマス生えてるじゃん
オーバーエンドマルアクじゃん
マリー
「あの時刺激的な夜をくれたみたいに、今度は貴方に刺激的な夜をあげるわ?」みんながね? >クラブマン
!SYSTEM
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【1R表】vsジャック、ユーリ、アッシャー<>マリー、カレン
アッシャー
字面がもうやばい
マリー
とりあえずちょっと
効果読ませて(?
ユーリ
はいで〇りんとかいう変な加護ないですよね???(こえるちから
GMいいね
><
アッシャー
隠れてないんじゃが?
キャンサー
「いやいや、ここまでとは俺も想定外でさ。正直、びびってんだぜ」
「愉しくてうずうずしてる。本当はフラウを壊して回収で帰ろろうとしたんだが──俺も遊びたい気持ちはあるんだ」
マリー
「だからあの時言ったじゃない、オイタはだめよ?って」
キャンサー
「……ここまでおぜん立てされちゃ、この体でできる全力をするしかないよなあ?」
アッシャー
妖精は呼んでも攻撃されないんだな
キャンサー
「いやあ、反省してるぜ……まさか、こう帰ってくるとはね」
GMいいね
うむ
キャンサー
「しかも、まだあのクソ女のせいで、身体が熱くてな?」
ジャック
「今更、"遊び"なんて逃げの口実はナシにしようや、クソ野郎」
キャンサー
「くくく……こんなシチュエーション。滅多に味わえるものじゃねえよ」
「いいぜ、英雄殿。殺し合いだな?」
ユーリ
「それも違いますよ」
殴り合いです」
フラウ
「──……」ユーリとジャックの言葉が紡がれるのをみる
ジャック
「オレぁいつだって本気(マジ)全力(ガチ)だ」
キャンサー
「──そりゃいいこときいた。本気の全力で殴り合い……」
マリー
とりあえず冷静に
キャンサー
「こりゃ何年も裏方やってきたご褒美だな──楽しそうだ」
マリー
ラウンド開始時にどの能力が発動するかを宣言しますが、同じ能力は2度以上使用しません。
1R目何くるー?
GMいいね
1R目は提示しとこうか
まってね
ジャック
何となく上から来るのかと思ってた
ユーリ
「ふふ、そうでしょう?逃げ場なし。互いに競り合いの殴り合い(インファイト)。根負けした方が負け。単純で――楽しいでしょう?」
GMいいね
【✔:マハー】 [×:雷,アルカディア,氷]
マハー
「○マナ不干渉」の効果を得ます。また武器による攻撃が命中した場合、3ラウンド(30秒間)の間、回避力判定に-1のペナルティ修正を受けます。(この効果は重複しません)
ユーリ
ところで全く関係ないんですけど
GMいいね
はいどうぞ
ユーリ
妖精乱舞と人間好きとかの言動と発禁男のBGMのせいで
マリー
これ敵?
ジャック
「なんか、オレみてぇなこと言ってんなぁ、お前」おかしそうに>ユーリ
GMいいね
ああ
ユーリ
この兵士の外見がデスノのリュークとベリアルが合体してるんですけど
GMいいね
これ敵がね
なるほどね?
マリー
命中した場合っていうのは
GMいいね
ああ
マリー
相手の攻撃がこっちに当たった場合、こっちの回避がさがる
でOK?
GMいいね
その対象にが抜けてるね
うむ
マリー
てことは回避ちょっと大事だなあ…。
GMいいね
ライカのブレス敏捷くらいはあげられる
ユーリ
「いっつもそんな事言ってるから、うつっちゃいましたよ。責任とってくださいね?」 冗談めかしてジャックに笑い
アッシャー
「すっかり毒されましたねぇ」 まぁ僕もいつもそんな感じですけど。特に感想はありませんが。
フラウ
「こんな時までいつも通りなんて……」
マリー
「本当に真直ぐねぇ…」うらやましいくらい
フラウ
「畏れ入るなあ……」
アッシャー
そういや、エンジェルダスト&ダンスマカブルの
〇ギミックの属性って何なのでしょう
ジャック
「責任って、お前ぇ知るかよ、オレのせいかソレ!?」
GMいいね
ああ、これ毒属性かつ雷属性とかに
なる予定だったんだけど
マハーなので
ただの毒属性です
アッシャー
なるほど。
ユーリ
「ジャック以外誰がいるんです?」
アッシャー
幽世の雄叫びでもそのまんま?
マリー
カレンにフィルギャは確定として
GMいいね
でもそのまんまだね
アッシャー
はーい
GMいいね
氷とコアトルだけが
ジャック
「いや、待てよ? オレもお前の真似すりゃいいのか」逆転の発想だ、そして頭が悪い
GMいいね
属性変化する
マリー
カレン:ミラデイ+フィルギャ 私:セイポン?
GMいいね
あと1ラウンド目の毒だけね
マリー
+パラミス?
ユーリ
あ、+HP15は
マリー
のこり:とりあえず全力でおなぐりしてきて
ジャックはウンディーネ呼ぶでもありかもしれないけど
ジャック
「フフフ、ユーリクン…ダメだこりゃ、きめぇ! ハハッ」
ジャック
せやな
ユーリ
このHPのままぶちこんでもいいんでしょうかね
キャンサー
「おいおい、楽しそうじゃないか。俺も混ぜてくれよ」
ユーリ
「うわぁきもちわるい」
GMいいね
おっと、そうだな。フィルギャのバータフが14だから
アッシャー
HP:84/84 [+1/+1]
マリー
HP:64/64 [+1/+1]
ユーリ
HP:65/65 [+1/+1]
マリー
HP:65/65 [+1/+1]
ジャック
「テメェにゃたらふくコイツ(剣)を食らわせてやらぁ!」
ジャック
HP:88/88 [+1/+1]
GMいいね
こうなるかな
ユーリ
「心配せずとも、すぐ混ぜてあげますよ。――殴り合いに」
アッシャー
いただきました
マリー
まああとは6回攻撃とかいうよくわからないのあるから
ジャック
HP:89/89 [+1/+1]
マリー
クレセントはぶっささる
キャンサー
「くくっ、そりゃ楽しみだ」
ジャック
あと、マカブルのダメージでこれ死なない?
500点減るの草なんだけど
GMいいね
1600-500 = 1100
こんな感じなる
ジャック
??
GMいいね
なんか炎ももらうkら
1100-100 = 1000
アッシャー
つまり
GMいいね
なんか実質1000くらいからスタートする
マリー
んで800点きったらユーリタイムになるから
アッシャー
10秒で1000点ぶち込むと
GMいいね
そうだぞ
アッシャー
僕らの勝ち?
マリー
あー、そうなると初手クレセントはきついな…ユーリのダメージがへる
GMいいね
せやで
ジャック
よし!勝ったな!!
GMいいね
10秒で1000点!!!
やったあ
ユーリ
かったな飯くってくる
GMいいね
うむ
まあ方針決まれば今日は終わりだ
マリー
カレン:ミラデイ+フィルギャ 私:セイシー?+パラミス
こんでいい?支援
セイシーをブレス敏捷とかに変えてもいいけど。
ジャック
ヘイスト貰って二回宣言をオーバーエンド2回に振っていいって??
マリー
命中心配ならセイポン
GMいいね
もうフラウの支援は
ないんだ…
マリー
フラウ支援ないでしょ今回
ジャック
かなしい
ユーリ
死にそうな目にあったフラウを更に酷使しようとする英雄
ジャック
オレはウンディーネ呼んで回避支援だな
マリー
だね、その方がまるいかも
ジャック
オレも死にかけたからお相子だぜ
マリー
私はアッシャーにセイシーかけるとたぶんくそ固くなる
ジャック
問題は
アッシャー
回避は24ですか
GMいいね
24だけど
マリー
パラミス入れるから23
ジャック
実は2ラウンド目から2回宣言があんま意味なくなることだw
GMいいね
最初の手番はマカブルで
実質20になってる
アッシャー
あっ
GMいいね
あっ(ジャック
ジャック
オレはフローラにはなれない…
アッシャー
ああ
ジャック
そういや。変転とか、風切布とかはどうなるんだろ
GMいいね
ああそうだ
アッシャー
妖精を呼んでる間は……
GMいいね
最後にそれをいっておこう
マリー
ホリブレは?(h獅子
GMいいね
変転回復
マリー
必死
GMいいね
風切り回復
ホリブレはまたかかれる
かけれる
マリー
やったああああああ
ジャック
回数系のリソースの扱いね
GMいいね
んで、最低限の
マリー
(まあかけるかわがんねけど
アッシャー
全回復じゃないですかわーい
GMいいね
回復リソース
魔晶石とか
魔符とかは
かっていいというか
ユーリ
僕HBきれてないんですけど、そのままでいんですかね
ジャック
MCCは?
GMいいね
便宜上、ライカレーヴィアからパクった形で
かっていいよ
MCCも
回復していい
マリー
ぱくられてるかわいそう
ユーリ
ぱくったwwwwwwwww
ユーリ
HB:0/30 [-30]
マリー
じゃあ私はレイヴンからもらっとこ(?
ユーリ
HB:0/0 [+0/-30]
ジャック
やったぜ
GMいいね
いいよ
ユーリ
ジャック「大英雄になったら返すぜ!」
マリー
<MCC
ジャック
大出世払いだぜ
アッシャー
窮極の出世払い
GMいいね
正真正銘次でラストです。よろしくお願いします。
マリー
よろしくお願いいたします
GMいいね
落ち着いたら日程だけ教えてくれたら
解散です
ユーリ
宜しくお願いします
マリー
とりあえず私がする支援決めたい(素
ユーリ
先日通り今週はいつでも大丈夫
ジャック
何なら明日でもいい
マリー
私は明日でもいい
個人的には回数多いからセイシーかブレス敏捷がまるいとはおもってる
アッシャー
まぁ私も事前に分かってれば今週は何時でも
ジャック
んー、なかなか難しいとこなんだよな
GMいいね
では明日か火曜日でどうでしょうか。
アッシャー
僕とジャックユーリで欲しいものが分かれますからねぇ
マリー
クレセントはちょっとこのRはなし。次がユーリタイムになるとユーリのダメージが固定されちゃう
ジャック
オレは回避に回っても防護で受けるでも割とどっちでもいけるのが
なんかちょっと笑う
マリー
命中とかダメージやりたいならセイポン
GMいいね
さすが、先輩です!
ユーリ
今回狩人がないですけど、一応行為+2もあるからなー
マリー
壁はっときたいならホリブレ
GMいいね
ああ
そうだった
ユーリは狩人
発動でいいよ
ユーリ
やったあ
GMいいね
あれは狩人発動するの意味だった(武器
ユーリ
成程
ジャック
マカブルはいると命中はそんなに困らなそうなんだよね
アッシャー
そうねー。<命中
!SYSTEM
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詳細カレンはフィルギャ バータフ ミラデイ
ジャック
てか、捨て身カウンター決めてくるから
アッシャー
で、多分攻撃全部当たるわね、アッシャー
ジャック
セイシーとかfpⅡとかで守りを固めておかないと
ユーリが危ない…
マリー
となるとセイシーが丸いな、やっぱり
アッシャー
防護:10 [-2]
!SYSTEM
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詳細紫色演算 効果参照 https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i114
アッシャー
そうねー。そうしますか。
マリー
OK,それでいこう
ユーリ
事故ると死ねますからね
!SYSTEM
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GMいいね
サンクスユーリ
アッシャー
GMが行けそうなら明日やっちゃいます?
ジャック
オレはウンディーネから初めて、途中で切り替えてくか
GMいいね
いいのかしら? 連日
皆がいいのならぜひ
マリー
たぶん2R目以降はフィルギャ君の回復次第で支援追加してくわ
わたしはいける
アッシャー
私は大丈夫
GMいいね
勢いでやってしまいたいのはある
マリー
熱があるうちに
駆け抜けるのもあり
ジャック
なんと休みだ
マリー
わたしもだ
アッシャー
素晴らしい。>ジャック
GMいいね
おれもやすみてぇ~~~~~
ユーリ
激流に身を任せどうかしましょう
GMいいね
OK
では明日でお願いします!
マリー
OK
GMいいね
皆、無茶に付き合ってくれてありがとう!
ユーリ
OK!(ズドン
GMいいね
どうぞ、よろしくお願いします!
アッシャー
よろしくお願いしますー。
それじゃあ今日は解散でー。
GMいいね
これおわったら普通の
ユーリ
ではまた明日~
GMいいね
卓の男になる
ユーリ
お疲れ様でした
ジャック
おつかれさまー
GMいいね
またあした~ありがと~
アッシャー
普通とは(?
マリー
おつかれさまでした
アッシャー
徹種⑧-。
マリー
みんなありがとう0
GMいいね
こちらでこたえておく
有効じゃないです!!!
ユーリ
モシャモシャ
そういえば昨日、カースレベリオンの効果のるって描いてあったんで補正しとこう
ユーリ
防護:6 [+3]
ジャック
ふう
GMいいね
ふう
お時間までお待ちください
Now Loading
ジャック
ローディング画面の右下を走る英雄
ユーリ
バリエーションでユーリと一緒に走る
ジャック
ローディングが進むにつれて一緒に走るやつが増えてく奴だ
GMいいね
せやで
アッシャー
ふぃー。
GMいいね
ふぃー
アッシャー
こんばんわですよ
アッシャー
防護:18 [+8]
GMいいね
こんばんは
アッシャー
こちらも星見レべリオン効果を反映しましたが
ジャック
防護:16 [-1]
アッシャー
やはり反則
GMいいね
殴るぜ
ジャック
オレは盾持ちだな、今回
アッシャー
いっぱい殴れ
GMいいね
今日は先発は
あおちよの曲だな…
昂ってきた
マリー
ふう
こんばんは
GMいいね
きたわね
マリー
きてたけどプリンチーズケーキ食べてた
GMいいね
おいしい
アッシャー
美味そう
だが私は無いので
ユーリ
ジュルリ
アッシャー
干し芋を齧る
ジャック
ヤギミルクのプリンを食べた
超濃厚!
アッシャー
またレアだな。<山羊のプリン
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】無貌vsジャック、ユーリ、アッシャー<>マリー、カレン
マリー
後ごめん、マナ不干渉巫術もだめだったのきづいたから
カレンにクリレイうってもらって、私初手補助動作なしか
ジャックがHP使うならそれにヒルスプだわ
ジャック
いや、オレのHPは一瞬で回復するから
GMいいね
そうなんだよ
あいつ
魔宝帯を
かった
レイヴンとおそろだ
ジャック
妖精呼んだら魔宝帯でぐんぐん回復
GMいいね
ぐんぐんのびる
マリー
妖精魔法はMP大きいからなあ…
アッシャー
なんか永久機関作れそうだよね
マリー
レイヴン君は主に初手魔法拡大数のせいだけど
GMいいね
ちょっとはやいけど。はじめましょうか?
ジャック
うっぱらっちまったけどスマルティエのヘッドバンドで永久機関ぽい
GMいいね
そうよ
ジャック
よろしくお願いします
GMいいね
これで本当の本当の終わりです。皆さん、よろしくお願いします。
アッシャー
よろしくお願いします。
マリー
よろしくお願いいたします
ユーリ
宜しくお願いします
GMいいね
では
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Parade's Lust100%
 
君たちは塔の最上階に上り、そして黄衣の男を撃破する。
だが、その後現れたイルスファール軍の兵士。いな、無貌の怪物により一時は窮地まで追い込まれた。
だが、フランメの焔をはじめとした様々な奇蹟が重なり人間の可能性を見せつけ──
その怪物と対峙する
VS 
無貌の癌(キャンサー)

──序曲:砂の揺籠(イミテイト・マハー)──

 
無貌
「──さて、準備はいいみたいだな。……と、そうだ。ついでに、読み取った時に……こんなものも生成されたんだよな?」
と。手に持った、薬品を取り出し
「──確か、庭の劇薬だったか? まあ、一回くらいこれで──遊んでみるのも……悪くない」
○イミテイト・エンジェルダスト&ダンスマカブル
劇薬である二つの体内に摂取する……すると……
マリー
「あらあら、毒に呑まれても知らないわよ?」
ジャック
「ケッ、のっけから妙なモン使いやがって」
ユーリ
「あれは…」
無貌
「なんだこれ、マジで劇薬じゃねえか……! あははっ、これ作った奴狂ってるな……ッ! 命がいくつあってもたりねえぜ、だが、俺も友達がまだたりなくてな……?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アッシャー
「そも、一応毒属性なのに魔神に効果あるんですかねぇ……?」
無貌
と、同時にクリスタルを投げる
マリー
庭…という組織について詳しくは知らないが、ロクなものではないことはわかる。
ユーリ
2回行動って、主動作、補助ももっかいできるんかな?
GMいいね
いや
主動作だけ
無貌
そこにはジャックの顔をカレンの顔が映し出され──、そしてそれを剣で突き刺す。
ユーリ
なる。FAとおなじか
りょかい
無貌
すると……砂嵐が起きて、一瞬視界が奪われた。と同時に……
ジャック
賦術が二回使えるようになったりはしないのだ
ジャック
「あぁ?オレと、カレン……いや、こりゃあ」
無貌
○砂の揺籠 マナ不干渉と、攻撃が命中した対象に、3ラウンド(30秒間)の間、回避力判定に-1のペナルティ修正を受けます効果だ
マリー
「砂嵐…?砂漠…?」
無貌
砂嵐が収まり、姿が見える──同時にそこには、変わらぬ男の姿がいたが……
ジャック
「マハーか! テメェ、読むってのはそういうことかよ!!」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
渇望の代償100%
カレン
「──ということは……っ!」
無貌
「そういうことだ、察しがいいねえ、英雄殿」
マリー
「…驚いたわね、その特性、通常グラスランナーしか得られないもののはずなんだけど」
無貌
と、出現した敵の手には
指輪
アッシャー
「……なるほど、何となく分かってきました。さっきドッペルゲンガーが出てきたのも、おそらくそのせいなんでしょうねぇ」
マリー
「貴方本当、真似が得意ね…?」
無貌
白輝の指輪がはめられていた
「──くくっ、察しがいいねえ。もともとはアレから生まれたものだからな? 俺は?」
ジャック
「覗き見に横槍、ついでにかっぱらいたぁ、本当にチンケな野郎だぜ、テメェはよぉ」
無貌
アッシャーに言いつつ
「さあ、こっちは準備ができてるぜ……はじめようか」
と、剣に、ジャックやカレンは分かるはずだ。アズハールと戦った時と同じような黒い瘴気があふれ出す
ユーリ
「似非は所詮似非にしかすぎません。仮初の技でどうこう出来るとは思わない事です」
無貌
「──かかってきな? 殴り合いの時間だろ。こっちは待ちきれないんだ」
GMいいね
ということでお待たせしました
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
!SYSTEM
ラウンド: 1
マリー
「となると…皆、ごめんなさい、今回彼に賦術はほとんどきかないわ」
ジャック
「おうさ! いっぺん見た技が通用すると思うなよ!!」
カレン
「ええ、今は魔法も、何もかも──、弾かれるはず」
マリー
「さすがに彼がグラスランナーの守りを持っているならば、少なくとも私の魔力じゃ突破できない」
ユーリ
「まぁ、向こうも僕等も殴り合い上等な訳ですし」
ライカ
「ふぅん、聞いている感じだと……それなら、殴ればいいのよね?」と、後ろから戦いながら声が聞こえてきた。
ジャック
「何もかもじゃねぇ!」
アッシャー
ドッペルゲンガーをベースとして、その能力を記録媒体代わりに色んなものを憶えさせる実験でもやったんですかねぇ。
ライカ
「キルヒアの加速を!」
アッシャーさすがだな…
というわけで、ミラデイきかないかわりに
前衛3人
キルヒアのブレス敏捷をあげよう
アッシャー
で、その挙句に変なものに接続してしまった、と。
ジャック
「弾けるもんなら弾いてみやがれってんだ」
ライカ
「ごめん、これくらいかしか、余裕ないから──そっちは任せるわよ!」
マリー
「これなら…!」
無貌
「くくく、悪いが──ベースはそちらの記憶だからな……?」
ユーリ
「十分です。ありがとう、ライカさん」
アッシャー
「いやいや、十分有難いですよ」>ライカ
ユーリ
「(それにしても、戦いながらコッチの支援まで的確にするなんて…アレが魔剣級の立ち回りですか)」
無貌
「一度の体験で二度楽しめる。そんな宴のはじまりだ」
ジャック
「助かるぜ! おう!こっちぁ気合も根性も十分だ!行けるぜ!!」
マリー
「月神様、皆に盾を与えて頂戴な」
フラウ
「──……ッ!」と喋る余裕もないらしい
マリー
セイクリッドシールド3倍拡大、対象、アッシャー、ユーリ、ジャック
フラウ
ひたすらに、結界を維持している
アッシャー
「基本、二度は要らないような体験ばっかり出てくるんでしょうがねぇ」
マリー
2D6 → 10[6,4] = 10
フラウ
うむ
マリー
チェック:✔
フラウ
キルヒアの加護に、月神の加護が重なる
ユーリ
「それなら、貴方の宴も今宵で幕引きといきましょう」
ジャック
「一度乗り越えたことだったら、何度だって乗り越えられらぁ!」
カレン
「では、私も続きます。お友達──どうかきて!」
アッシャー
「マリーさんもありがとうございます」
カレン
フィルギャを召喚して
ユーリ
防護:9 [+3]
カレン
アッシャーにクリレイAだ
GMいいね
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m300
HP: MP: 防護: HB: 位置:
マリー
[
アッシャー
わぁい
!SYSTEM
ユニット「GMいいね」を削除 by GMいいね
マリー
「アレを使えればよかったんだけど…さすがに今回は相性が悪いのよね」
フィルギャ
フィルギャ
HP:99/99 MP:87/87  防護:12
アッシャー
防護:21 [+3]
フィルギャ
『のってきたから、今回も素敵な英雄を手伝ってあげる』
バータフを4倍拡大
行使
2D6 → 4[3,1] +14 = 18
アッシャー
忘れそうなのでセイシ防護に反映しちゃった
フィルギャ
4人 HP+14だ
MP:71/87 [-16]
ジャック
「ハッ! 調子がいいこと言いやがって! けど、頼りにならぁ!あんがとよ!」
マリー
HP:79/79 [+14/+14]
アッシャー
HP:98/98 [+14/+14]
無貌
「──そうだな、地道に一つずつ、できることを積み上げる」
ジャック
HP:103/103 [+14/+14]
無貌
「だから俺は人間が好きなんだ。それを壊すのも楽しいし、見守るのも楽しい──」
ジャック
HPが限界突破だぜ
ユーリ
HP:79/79
無貌
「さっ、準備はいいだろ、なあ」
カレン
「──先輩方。お願いします!」
ジャック
防護:19 [+3]
マリー
「後者だけなら問題はそうなかったのよね」
アッシャー
今回はユーリ君が主人公ですよねぇ
ジャック
「おう!」
ユーリ
なんと大抜擢です
アッシャー
なら僕が斬り込みで露払いするとしましょうか。
ユーリ
お願いします
そして──蒼く燃え盛るその敵に。君たちは勝負をかけ始める。
回避は20打
ジャック
オレが2番手だな!
アッシャー
キャッツビートルマッスルジャイアンデーモン起動。五点石、自前十
無貌
「くくく──」と、言いつつ。イルスファール軍の紋章が刻まれた剣を構える
アッシャー
MP:39/49 [-10]
無貌
だが、その剣にはいつのまにか……毒が付着している。
アッシャー
全力攻撃Ⅲ宣言。
無貌
こい
マリー
きたあああああ
アッシャー
「お手並み、拝見仕る」攻撃。>無貌
2D6 → 8[2,6] +17+1+1 = 27
無貌
「──こいよ」
と、剣と剣がかちあい──
剣戟と風撃が巻き起こる。
アッシャー
フラウバフ抜けてたわ。ダメージ
無貌
うむ
アッシャー
威力55 C値10 → 10[3+1=4>6] +18+5+8+20 = 61
無貌の癌
HP:1539/1600 [-61]
アッシャー
出目4でこれは怖い
ジャック
あ、限界突破・破ってオーバーエンドと両立するんだったろか
GMいいね
ああ
それは別々でおねがい!
無貌
「……なるほど、ちょっと掠ってこれか」
「急所に当たるのが楽しみになるなあ」
と、言いつつ、剣を引き
アッシャーに刺そうとするが、それは見切れるだろう。
アッシャー
「……こっちとしてはそれなりに手応えあったんですがねぇ」 風がそよいだ程度って感じですかねぇ
祝福のお陰もあって、咄嗟に後ろに跳びます。<刺突
無貌
ただ、剣にはヒビが入ってるね。
アッシャー
バックステッポ
マリー
後ろから冷静にそのやりとりを観察している。
無貌
「……お見事。苛烈でありながら、冷静」
アッシャー
でもそれ幾らでも代わり出てくるじゃないですかやだー
無貌
「戦場で大切なことだよ、なあ」
くくく
ジャック
というかオーバーエンドだと消費が無くなるんだよな…
マリー
彼が自分の正体の片鱗を見せてきているなら、もしかしたら
本体を持っている可能性は、ある。
GMいいね
ええ……
まあオーバーは回数制限意外だから
あっちは1回だけだ
ここぞという時に使ってほしい(マスターボール
アッシャー
「さほど戦場の経験は多くないんですがねぇ」 どっちかっていうと暗殺者めいた仕事が多い
ユーリ
エリクサー症候群
ジャック
あ、回数は一回か
GMいいね
うむ
ジャック
毎回かと思ってたわ、アブねぇ
GMいいね
本当のオーバーは
アッシャー
あ、魔神相手の戦場という意味では豊富です!
GMいいね
それつかったらリミブレも消えるけど
無貌
さすが!
ジャック
「オォォオオオオオオオオオ!!!」 アッシャーの斬り込んだ背後で巨大な魔力のうねりが巻き起こる。
GMいいね
今はオーバー後もリミブレが使える
無貌
「──さて、来たな?」
「そう、今俺が一番怖いのは──君だ」
と、ジャックに構え
アッシャー
――来ましたねぇ」視線は前を向いたまま
ジャック
キャッツアイ・ガゼルフット・マッスルベア・ビートルスキン、MCC5点2個使用。魔力撃・マルチアクション宣言。全力全開、限界突破・破!! 炎嵐の盾、起動! クリレイA自己使用! MP2+3+3、HP3+1d6消費だ
1D6 → 1
無貌
経験ほどを怖いものはない。経験は人も、ものも、何もかも──成長させる」
ジャック
HP:96/103 [-7]
MP:30/38 [-8]
無貌
「ああ、ゾクゾクするなあ……魔力の奔流は!」
アッシャー
チェック:✔
ユーリ
「癪ですけど、同意しておきますよ。――ええ、本当に」
マリー
「…それは貴方にも言えること、なのかしらね」
ジャック
「行くぜ!! 勝ぉ負だぁぁぁっ!!!!」 光の刃を、炎の盾を構え、夜色の鎧から噴き出す魔力の放流で飛ぶように迫る! 2d6+15+1+1+2 命中!
2D6 → 11[6,5] +15+1+1+2 = 30
マリー
「他者の経験を読み取る貴方にとっても」
無貌
「だろう? 俺だって結構長生きしてるんだ、それでも、まだ──人間っていうものはそこがしれ──」と、言い換えたところに
魔力の奔流を帯びた英雄が迫る
命中だ!
「ないんだよなァ!」と、真っ向からその突撃に相対する。
ジャック
「オォォラァァッ!!!」
威力48 C値10 → 12[4+2=6>8] +18+2+11+1+11 = 55
無貌の癌
HP:1484/1600 [-55]
無貌
魔力によって剣が吹き飛ばされる。同時に、彼の身体がを魔力の刃が傷つけた。
が……
ユーリ
MCC5点からキャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット起動。クリレイAを自分に使用。
無貌
「ふっ、まだまだそんなもんじゃねえだろ? なあ!」
ユーリ
MP:16/20 [-4]
ジャック
「来ぉい!!」 全力の刃を叩き込み、すかさす手を虚空へかざす! サモンフェアリーⅢ! ウンディーネ!
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
ユーリ
ootto
無貌
と、どこかから、剣を……取り出し
ウンディーネ
HP:57/57 MP:50/50 防護:8 HB: 位置:
無貌
ジャックに反撃を加えようとするが、水の奔流がそこに出現するだろう。
「──とっ、ナイスタイミング。霧に呑まれるところだった」
と、すっと、剣を引く
ウンディーネ
『あぁら、無粋だわね、私の坊やにそんなもの、届かせなくてよ?』
数拡大3倍、ミストハイドをジャック・アッシャー・ユーリへ
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
MP:41/50 [-9]
無貌
『くくく、そうだな……水底に落としたいほどお気に入りなんだろう。その坊や』
『なら、俺と取り合いっこしようぜ? お嬢さん』と、ウンディーネに話しかける
流暢なな妖精語だ。
ながおおい
ウンディーネ
『取り合い?いやね、私は自分から来てもらうって決めてるんだから』
カレン
「──言葉まで」
マリー
『女心は怖いのよ?だから今火傷してるじゃない』
無貌
『いいねえ、一途な女はモテるぜ? それに、君はいささか魔力が強いみたいだ』
「──そうだな、やけどまみれだ。俺の弱点でもあるんだが……」
ジャック
「だぁ!うるせぇ!妙な掛け合いしてんじゃねぇよ! それとテメェ! さっき、オレが一番怖ぇなんて言ってたな?」 無謀の男にビシッと指を突きつけ
アッシャー
回避バフ多くてうっかり避けれそうで
無貌
「あの娘の思い。ここまで熱いなんてな。歪んでるのに一途な女」
アッシャー
ちょっと全力攻撃して申し訳なくなる(何
無貌
「最高だね」
GMいいね
くくく
お前は
デバフまみれになるんだ!
アッシャー
ぎゃああああ!
ジャック
「そいつぁ、ちぃっとばかし舐め過ぎってもんだぜ――なぁ!!」振り返ることなく、声をかける
ユーリ
宣言は上記と同じく。
無貌
「──と、そうだったな」
ジャック
HP:103/103 [+7(over3)]
無貌
「こいよ。もう1人の英雄
ジャック
MP:16/38 [-14]
防護:21 [+2]
無貌
「その紫の軌跡を俺に見せてみな?」
マリー
まあ金属型の宿命さね
アッシャー
はい
ジャック
オレの回避は今2d6+15+1+1+2+2+1
ユーリ
「えぇ――遊びが過ぎた事。後悔させてあげます」 相棒に応えるように――当然の如く後ろから躍り出る。 命中/紫色演算
2D6 → 8[3,5] +15+2+1+1+1 = 28
無貌
命中
ジャック
此処に更にブーストがあり、風切布も使えるというなんだかわからんことに!
無貌
「……くく、遊び? おいおい、自分で言ったんだろう?」
「今日の遊びはもう終わりだぜ? ここからは殴り合いだってな」
と、瞬時に両手に剣を作り出し
ユーリと、相対しよう
アッシャー
金属鎧とはなんだったのか
ユーリ
「そう、だからこその――殴り合いです!」 紫の両刃が軌道を描く!
威力40 C値8 → 6[1+2=3>5] +17+2+8+3 = 36
無貌の癌
HP:1448/1600 [-36]
ジャック
オレ自身が勤続になることだ
無貌
「──……なるほど、こいつが起点づくり(マーキング)か」
と、傷を受けながらも冷静な声が漏れた。
ユーリ
えーと、出目ha
無貌
「……いいな。何もかも見透かされてる気がするぜ」
ユーリ
…6でいいのかしらコレ(クリレイ処理で解らなくなった
GMいいね
ああ
出目+3でいいよ
ユーリ
把握、すまぬ
GMいいね
2撃目に
マリー
「そんな万能じゃないわよ、人って」
GMいいね
クリレイSがのるとおもえばいい
ユーリ
「一度殴れば――」 命中
2D6 → 3[1,2] +15+2+1+1+1 = 23
無貌
「ああ知ってるさ。不完全で、なのに、不可能を可能にさえしてしまう生き物」
「だから底知れないのさ。万能より万能の器」
ユーリ
かっこつけたいので割りましょう パリンです
マリー
声音は平静なものである。そして手がかりを探す。
無貌
いや
あやってるよ
ユーリ
無貌
あたってるよ
俺は今
ユーリ
失敬
無貌
マカブル中なので回避20だ
ユーリ
「振りかぶりで――もう一撃あげます!」
威力40 C値8 → 12[2+6=8>11:クリティカル!] + 4[1+2=3] +17+2+8+3 = 46
ウンディーネ
「底が知れねぇって? そりゃあ、テメェが目の前の奴も見てねぇからだろうが!」
無貌
「そんな生物──愛さないわけにもいかないだろう!」と、ユーリの一撃が体に届く
鮮血が迸った。
マリー
すーごい
いい調整したなあ…。
無貌の癌
HP:1402/1600 [-46]
マリー
ギリギリアレが発動しない
ウンディーネ
「不可能を可能にする生き物だぁ? 万能の器だ? んな便利な生きもんだったら苦労しねぇんだよ!!」
無貌
「──そう見えるか……なら、俺もまだまだってことだな。ジャックくん?」
ジャック
オレだ!
無貌
うむ
ユーリ
貴方でしたか
無貌
「ならば──……目の前の敵を……見据え」
「勝負といこうか」
ユーリ
チェック:✔
無貌
と、へらへらと笑っている表情が
消える
ジャック
チェック:✔
フィルギャ
チェック:✔
ウンディーネ
チェック:✔
ジャック
「きやがれ!」
無貌
スン、とでもいうのだろうか。恐ろしいほどに不気味な真顔な表情になり
刺突の構えをした。
こちらだ
行動
ユーリ
「来ます、構えて!」
無貌
3回攻撃分をまず使う。全て牽制攻撃Ⅱ宣言。アッシャー、ジャック、ユーリに
アッシャー
「別に来なくってもいいんですけどねぇ」
無貌
32で命中だ
ジャック
スン、笑うからよせw
無貌
消える
GMいいね
><
ユーリ
回避!
2D6 → 3[2,1] +18+2+2+1+1+2 = 29
無貌
くくく
ユーリ
むむむ
アッシャー
こりゃあ厳しいですが、一応回避
無貌
うむ
アッシャー
2D6 → 6[2,4] +13+1-2+2+2 = 22
ジャック
「オォォォ!!」鎧の背中や魔力の奔流を放出し、機動力とする! 回避!
2D6 → 12[6,6] +15+1+1+2+2+1 = 34
無貌
な、
これが英雄……
マリー
さすが英雄
無貌
では
アッシャー
英雄!?
無貌
ユーリの前に現れたかと思うと
次の瞬間にはアッシャーが斬りつけられる
アッシャー
ジャック・フルバーニアン
無貌
異常なまでの早さで……最後にジャックに向かうが
GMいいね
その間にダメージ
無貌
ユーリ
2D6 → 9[4,5] +24+4 = 37
ユーリ
――…ッうぐ」
ジャック
「だから!その手は喰らうかよぉ!!」直上に飛んだ。
無貌
アッシャー
2D6 → 7[4,3] +24+4 = 35
「──くくっ、いいねえ。これを避けるか」
では2つの抵抗
ユーリ
HP:51/79 [-28]
無貌
ダークブレイド。これは生命24
マハー。これは精神25
だが、ユーリと、アッシャーを不快ではない……甘く落ちそうな毒が襲っていく。
ジャック
「ユーリ! アッシャー!」手傷を負わされた仲間の姿が上からだと良く見える
アッシャー
おっと、ビートル反映忘れてた
GMいいね
おっと
アッシャー
防護:23 [+2]
カレン
「──早いけれどもあれは」
ジャック
「そんなもんに負けんじゃねぇぞ!」
ユーリ
「…ッこの、程度ッ!」 ダークブレイド抵抗!
2D6 → 6[3,3] +13+2 = 21
アッシャー
HP:86/98 [-12]
無貌
「分かってるね。さすが……天秤が声をかけたこ」
ユーリ
マハー抵抗!
2D6 → 11[6,5] +13+2 = 26
無貌
「これは起点づくり(マーキング)だ」
アッシャー
生命抵抗!
無貌
マハーやりおる!
ジャック
ヨシ!
アッシャー
2D6 → 6[1,5] +13+2 = 21
無貌
ブレイド!
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
マリー
マハーの抵抗はでかしたぞユーリ
無貌
アッシャーブレイド!
2D6 → 7[6,1] +6 = 13
ユーリ
HP:40/79 [-11]
マリー
アッシャー君は全力だからヨシ!
無貌
ユーリを毒が襲う。だが──
ジャック
ヨシ!
無貌
その甘さに君は飲まれない
ジャック
相棒の声に応えてくれた!感動した!
アッシャー
マハー抵抗!
無貌
うむ
アッシャー
2D6 → 11[6,5] +14+2 = 27
無貌
こいつら……
「……いいねえいいねえ……英雄の御前では、同じ手は食らわない。か」
アッシャー
……ま、まぁ、ヨシ!
ユーリ
「…ふ…ふふっ…。生憎と…甘いモノには慣れてるので」
無貌
と、いえば、もう一度姿が消えたかと思うと
「少々分身するくらいは普通だろう?」
と、3人の男が現れ
ユーリ
かっこわるい所は見せれないので
無貌
3回攻撃ぶん
ユーリ、アッシャー、ジャックに
それぞれ30で命中だ
アッシャー
HP:73/98 [-13]
ジャック
「マーキングだって? 今度はそいつの真似事のつもりかよ? ハッ、やめとけやめとけ!テメェにゃ無理だっての!」
カレン
「──気を付けて!」
アッシャー
回避!
無貌
「絶賛、イミテイト中だ」
アッシャー
2D6 → 11[5,6] +13+1-2+2+2 = 27
惜しい!
無貌
お、おしい……
ユーリ
「何が普通なのか解りませんけど…。僕と踊るのは、高くつきますよ」
無貌
アッシャー!
2D6 → 2[1,1] +24+4 = 30
な、なんだと……
あ、2個抵抗お願いします
生命24.精神25だ
ジャック
「普通過ぎて、アクビが出らぁ!!」上空に現れた分身を前に、鎧からの魔力噴出を空に向け――つまりは落下だ! 回避
2D6 → 6[1,5] +15+1+1+2+2+1 = 28
ユーリ
回避です
2D6 → 8[6,2] +18+2+2+1+1+2 = 34
ジャック
ブースト!!
アッシャー
ふふふ、ついでにドントレシアなので23+2弾いて5点です。
ユーリ
ふふふ
無貌
やるな
ユーリは
こいよ
アッシャー
HP:68/98 [-5]
無貌
さすが(アッシャー
アッシャー
えーと、毒抵抗
2D6 → 5[2,3] +13+2 = 20
無貌
「……いろいろな加護があるとはいえ……。くくっ、一筋縄ではいかないな」
「ああ、最高だ。興奮する」
ジャック
MCC5点から限界突破・迅で回避した
無貌
うむ
アッシャー
マハー抵抗
無貌
アッシャー 毒
2D6 → 7[4,3] +6 = 13
アッシャー
2D6 → 4[2,2] +14+2 = 20
さすがに回避が1下がった
無貌
アッシャー回避ー1だ(3ラウンド)
君の身体が甘く、そして重くなる
ユーリ
「先のお返し――殴り合いで言う所のカウンターって奴ですよ!」 ステップするように躱したかと思えば、男の眼前でくるりくるりと回転し――刻みつける!
威力10 C値9 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 3[5+1=6] +13+2+3 = 27
無貌の癌
HP:1375/1600 [-27]
アッシャー
「これは…流れる砂がまとわりつく……?」
無貌
「──……隙がねえなあ」
と、切り刻まれるが
「だが、──起点はつくれたようだ」と、アッシャーを見た
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
ラウンド: 2
アッシャー
「起点……?」
ユーリ
あ、すいません変な+3が。ヴィンデミトリの計算間違いで+5点追加です…
無貌
「ぐはっ……」
無貌の癌
HP:1370/1600 [-5]
無貌
そして血を吐く
ジャック
――」下に向かって凄まじい速度で飛翔しながら、ユーリがカウンターを当てたのを見逃してはいない
無貌
「──おいおい、身体の熱さだけじゃなくて……。これが毒の副作用かよ……ははっ」
ジャック
起点が出来たのがどっちなのか、教えてやるぜ
無貌
と、血を吐き、燃える
無貌の癌
HP:870/1600 [-500]
HP:770/1600 [-100]
無貌
「なら、次はこいつでどうだ……?」
と、クリスタルを投げた。そこには……
アッシャー
スリップダメージの桁が凄い
無貌
【✔:リディエール】 [×:コアトル,ヴィース,アルカディア]
リディエール
ジャック
ここで270食らわせて一回耐えきれば勝ちなんじゃねぇか?
無貌
氷晶悲歌が発動
GMいいね
毒は
1回だけだよ
もうおわりだ
マリー
500ってさすがに1回だけよな
ジャック
あ、1回なのか
アッシャー
ええ
マリー
だよね
そしてここからはユーリ君頑張りタイム
アッシャー
今後は100ずつ減っていくわ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Icefield White Night 100%
アッシャー
ちなみに、この状態でも毒は残るでいいんだっけ
無貌
そのクリスタルに映るのは
GMいいね
いや
もう毒も消える
氷属性になって+8になるだけ
無貌
マリーと、レイヴンの顔だ。そして……割られると同時に
辺りに吹雪が起こる
マリーはその吹雪を見たことがあるだろう
ジャック
「チッ、何だ…っ」吹雪が視界を、飛翔を阻む
アッシャー
なるほど
ユーリ
「吹雪っ…!?」
マリー
「ひどいわ?乙女の秘密を見るなんて」
無貌
氷血鬼とよばれながらも、その血は子を愛するために熱く……そして悲しく燃えていた。彼女の存在を。
そして、出現するのは……
マリー
「…彼女の吹雪をまねるなんて、高くつくわよ」
ジャック
自らの身を焼く炎嵐の盾をかざし、吹雪を溶かす
無貌
亜麻色の髪をまとった……フラウと同じ顔をした女性の姿だ。
「──記憶には読み取るには性別を変える必要も時にはあります」
「さあ、楽しみましょう。宴の続きを」
と、男の姿は消え、亜麻色の髪をポニーテールに結んだ女性が出現し……。
同時に800きったので
「──凍れ。世界よ」
ユーリ
「…ほんと悪趣味」 何度言ったかわからないが、言わざるを得ない。こういう相手には。
無貌
と、魔力を持つものは全て……
足元、手が凍り付く。
アッシャー
「ころころと姿を変えて、無貌というより万華鏡(カレイドスコープ)ですかね、まったく」
無貌
○へこたれるんじゃねえぞ/必中
1人を除いて行動不能になる
カレン
「体が……動かない……ッ」
ジャック
「なん――だ、こりゃ…!?」盾の炎が吹雪に呑まれ、凍り付いていく。
マリー
「…魔力に反応してるのね」
アッシャー
「ぬ……また、これですか……」
無貌
「さあ……氷の万華鏡で抗う姿。見せてくださいな」
マリー
「…ふふ、でも、この氷より熱い人、いるのよね」
「溶かされちゃうのは貴方かもしれないわ?」
無貌
体力までは減らないが──、それでも動こうとすれば、身体が拒絶するだろう。
ではユーリどうぞ
ウンディーネ
『坊や!』自身も凍り付きながら水の膜を張り、凍ったまま落下してきたジャックを受け止めた
無貌
回避は24になってる(現在
ユーリ
「… … …」
「あの時。魔法が使えない自分を怨んだ。皆に嫉妬した」
ジャック
「ガ…ッ」盾を構えていたことも幸いして、致命傷を負う事はなかったが地に墜ちた
ユーリ
「だけど、そんなものはちっぽけな事なんだって――教えてくれた相棒がいた」
無貌
「そう今動けるのは貴方だけ。だからこそ、できることがある」
ユーリ
――いいでしょう。抗えというのなら
無貌
「その紫の刃はそのためにある」
ジャック
――やっちまえ!相棒!!」
無貌
「さあ、いらっしゃいな」
ジャック
徐々に凍り付いていく身体。もう顔を上げる事さえかなわない。しかし、声を振り絞って呼びかけた
ユーリ
――全力全開で抗ってやるよぉっ!」 
無貌
「ああ、なんて、美しい声……ッ!」
ユーリ
○フェアレーター 発動。クリレイA使用。 命中!
2D6 → 7[5,2] +15+2+1+1+1 = 27
無貌
命中!
ユーリ
「おぉぉおおおっ!」
威力40 C値8 → 10[1+5=6>8:クリティカル!] + 4[1+2=3] +17+2+8 = 41
無貌の癌
HP:729/1600 [-41]
ユーリ
命中!
2D6 → 7[5,2] +15+2+1+1+1 = 27
無貌
「ああ、素敵!」
と、ただ切り刻まれる
ユーリ
「らぁぁぁぁぁぁッ‼」
威力40 C値8 → 7[2+1=3>6] +17+2+8 = 34
無貌
それに違和感を感じる人物はいるかもしれないが
ユーリ
命中!
2D6 → 11[6,5] +15+2+1+1+1 = 31
無貌の癌
HP:695/1600 [-34]
無貌
君たちの氷の束縛は
とかれていく
命中だ!
ユーリ
「前へ――前へ!もっと、前へ!」
威力40 C値8 → 13[6+6=12:クリティカル!] + 10[6+2=8:クリティカル!] + 11[4+6=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+2+8 = 61
無貌
氷の乙女のが鮮血にまみれていく!
無貌の癌
HP:634/1600 [-61]
ユーリ
命中!
2D6 → 8[5,3] +15+2+1+1+1 = 28
アッシャー
加速していく
無貌
ふっ
それに
捨て身カウンターだ
ユーリ
いいでしょう
ユーリ
実は捨て身カウンター童貞なんです
無貌
「そう、最後まで愛し合いましょう?」
GMいいね
強制的にそっちが12でクリするから
ジャック
ニヤけ面で凍り付いていた英雄にヒビが入った・
GMいいね
修正値に+13して
攻撃しな
ジャック
ダメージが上昇するのは喰らう側だよ!(本来は
ユーリ
どうも
GMいいね
ああ
ジャック
カウンターダメージの方のダメージ量は宣言特技とかが乗らない素に近いやつ
ユーリ
んじゃぼくは普通に攻撃すればいい感じですね
GMいいね
ん、まってな
ユーリ
ほい
マリー
多分決死の鉢巻きの説明
読んできた方が速い
GMいいね
今読んでる
アッシャー
あれ?
無貌が捨て身カウンターしたんだから
GMいいね
うん
こちらが
捨て身してるから
ジャック
ああ、
GMいいね
ユーリの攻撃が
1回まわって
ジャック
ごめん、敵が使ったのか
GMいいね
こちらが攻撃だ
アッシャー
さっきまでの、ユーリが6ゾロスタートで合ってるのでは?
ジャック
ならまわるわ
GMいいね
よかった
ユーリ
了解
ジャック
普通敵が使わないからこんがらがってた。ごめんごめん
GMいいね
ではそちらからこい
ユーリ
ヴィンデミトリの効果も乗るって事か、これは
GMいいね
でも1回目がクリるから
+3はほぼ意味なくなる
まあ威力40 C8を +40で
ふればいい
ユーリ
どうも
ではいきます!
GMいいね
こい!
アッシャー
いってこい!
ジャック
いけ!!
ユーリ
「ぶっとび、やがれぇェェェェェッ‼」
威力40 C値8 → 7[1+5=6] +40 = 47
無貌
「──でも、少々屈折するのは……普通でしょう?」と、刃に切り刻まれながらも
カウンターの刃が、ユーリに迫る
無貌の癌
HP:587/1600 [-47]
無貌
では
ヴァサーゴ
捨て身カウンターの打撃点が+20
そして、氷効果で+8
マリー
あ、これ
倒れるな(素
アッシャー
ちょっとやばいか
無貌
2d6+24+20+8「──果てましょう?」
「──ふふ、あはははははは!」
2D6 → 11[6,5] +24+20+8 = 63
アッシャー
追加だけであかんアレか
マリー
しにはしないだろうけどわーお
ジャック
くそ、オレの従軍記章をなげてやりてぇ
ユーリ
HP:-14/79 [-54]
無貌
と、ユーリにその瞬間を待っていたように
氷の刃が突き刺さり
ユーリをそのまま投げ捨てた
君たちは既に動ける
GMいいね
さあ
生死判定だ
まあ人間だから大丈夫だ
ジャック
――ハッ、がはっ…聞こえてたぜ、お前の声……相棒…?」
アッシャー
「はなから相討ち狙いですか……死にづらいからって、好き放題やってくれますねぇ……」
無貌
「ふふ、素敵だったわ。天秤の声を聴き、そして、仲間のために抗うその姿……ああ、この瞬間だけでも」
マリー
これ薙ぎ払いあるから下手したらユーリ死ぬで
無貌
「私、興奮しているわ」と、手を胸に当てた
ジャック
「ユーリィ!!?」 解放されて目にしたのは氷の刃を突き刺された相棒の姿だ
ユーリ
―――か…」 口から血がほどばしる。抵抗らしい抵抗もできぬまま、ごろり、と床に投げ捨てられ
マリー
アッシャーからだわな、ごめんマルアクで頼む
ジャック
おいおい、オレを忘れて貰っちゃ困るぜ
GMいいね
まあ私も回復しますよ
カレンちゃんぐ
マリー
アッシャーが起こして攻撃、私とカレンで全力前回回復、ジャックはとりあえずぶんなぐろう
ユーリ
あ、生死判定しないと
GMいいね
そうよ
アッシャー
まぁ僕のアウェイクンからですねぇ
ユーリ
冒険者+生命でしたね
マリー
うん
ジャック
妖精送還してアドヴァンスヒーリングでもいいぜ
GMいいね
うむ
ジャック
アウェイクンはいらないさ、根性!!
ユーリ
生死判定
2D6 → 12[6,6] +13 = 25
マリー
いや
・・・・
ま>
ユーリ
HP:11/79 [+25]
マリー
ま?
ジャック
「テメェ!バッカ野郎!!! 寝てんじゃねぇ!!!」
GMいいね
まじか????
マリー
すばらしいドラマチックダイス
ジャック
「起きろ!!!!!!!!」
ユーリ
(回復処理でよかったっけ)
カレン
「ユーリ先輩──!!!!!!!!!!!」
アッシャー
いや、回復したっけ?
ユーリ
あ、んまら1か
マリー
面つけてたら
GMいいね
いや、死なないだけだね
ユーリ
HP:1/79 [-10]
マリー
回復するけどつけてないならし1
GMいいね
面付けてたら
11だけどね
ユーリ
おけおけ(しっけい
アッシャー
1点で立ってる感じじゃなkったっけ。
ユーリ
ピクリとも動かない。動かない。
ジャック
これね、HP1で残る奴よ
ユーリ
「…れが…」
ジャック
技能とか関係なく
GMいいね
ああそうなんだ
マリー
ああそうなんだ
アッシャー
――寝てんじゃねぇ、ユーリ!!」
マリー
6ゾロはそうなのか…。
ジャック
生死判定の6ゾロは奇跡の一打よ
GMいいね
なるほどな
okじゃあ、そのまま1で
いこう
ジャック
まぁ、2.0環境だとこれのせいで死ぬこともあるんだが(ぁ
ユーリ
「誰が、寝てるって、言うんですかっ!」 
マリー
「みんな心配性ねぇ」
無貌
「──本当に……本当に本当に!?」
「あははははははははははははっはあははははははは!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
マリー
薙ぎ払いなかったらそのまま寝てろっていってたけどね
アッシャー
オガバの連続攻撃中とかな。。
マリー
「カレン、あわせてちょうだいな」杖もって
無貌
「なんて、なんて、貴女素敵なの!?」
カレン
「ええ……ふふっ」
ユーリ
紫の両刃を無理やり突き立て、吼えるように立ち上がり
カレン
「手品の時間ですね?」
アッシャー
「……なんだかんだ、君が一番脆いんですから、冷や冷やさせないでくださいよぅ」
マリー
「ええ、とびっきりのをお願いね?」
ジャック
「ハッ、聞いてんじゃねぇかよ、ったく、心配させやがってよぉ」
無貌
「ふふふ、なるほど、それが反応するだけあるということね……こんなの。私にはご褒美でしかないわ!」
「もう抑えきれなくなっちゃいそう!」と、笑みを浮かべている
では私から
カレン
「……では、先輩」
ユーリ
「ふふっ…もう、煩い二人のお陰で寝るに寝れません、からね」 腹部から夥しい量の血が流れているが、それでも懸命に笑い返し
アッシャー
「あぁそうですかぃ――奇遇ですねぇ」
カレン
「見逃さないでくださいね_」
ジャック
あれ、2.5だと違ったかな…(るるぶよみよみ まぁ根性でどの道復帰だ
カレン
では大手品をみせよう
マリー
薙ぎ払いとかなかったら
アッシャー
「こっちも、もう。抑えが効きそうにないんですよ――
カレン
〇マリオネットから
マリー
次R根性で起きろっていってた
カレン
フィルギャ
ジャック
「そいつぁ奇遇だなぁ? オレもさ――
マリー
それはそれでおいしいのよね(?
カレン
アドバンスヒールを2倍拡大 ユーリ、アッシャー
フィルギャ
『ええ、もう終わりなの……残念だわ?』
行使
2D6 → 3[1,2] = 3
うむ
ユーリ、アッシャー26点回復して
ジャック
ああ、あったわ 1巻の118
ユーリ
HP:27/79 [+26]
GMいいね
よかったよかった
ありがとうジャック
アッシャー
だね。やっぱり1で復帰だ
ジャック
自動成功の場合、HP1で気絶から復帰
アッシャー
HP:94/98 [+26]
ジャック
うんうん
カレン
「でも、私の手品は終わりませんよ?」
ぱちんと指を叩くと
フィルギャが消える
!SYSTEM
ユニット「フィルギャ」を削除 by GMいいね
カレン
ジャック
「とっておきと見せてくれよな」
とっておきを
ユーリ
何気に凄いことしたんですね
カレン
アドバンスヒールをアッシャーと、ユーリに行使
行使
2D6 → 6[3,3] +17 = 23
うむ
アッシャー、ユーリ
更に29点回復だ
マリー
これへこたれって
ジャック
そうだよ
ユーリ
HP:56/79 [+29]
マリー
1階だけ?
アッシャー
HP:98/98 [+4(over25)]
GMいいね
1回だけ
カレン
「ええ、とっておきです」と、ぱちんと緑の賦術が飛んでくる
魅せたてくれたからこれやるよ
ヒルスプSを、ユーリに
20点回復せよ
ジャック
エクステンドヒーリング使えばよかったんじゃなかろうか…
アッシャー
僕もこんなドラマチックに発動したの
ユーリ
HP:76/79 [+20]
GMいいね
><
ユーリ
「うわぁ、もう至れり尽くせりですね…。カレンさん、あとでいいデートコース、教えてあげますよ」
マリー
ぞくぞくしちゃう
ジャック
ここまで空気読んだのは初めてみた
アッシャー
初めて見た気がしますねぇ。。<生死判定6ゾロ
カレン
「……以上。私の手品です」
「いかがですか? ユーリ先輩?」
と、笑顔で微笑んだ
GMいいね
ただこれ
実践でカレンできるんだよな
この大回復
ユーリ
「ええ、もうばっちりです」 サムズアップで返し
アッシャー
大魔術師め……
無貌
「……ふふ、私の起点づくりが既に消えてしまったわね?」
GMいいね
さあこい
アッシャー
まぁコストヤバいけど
ジャック
「よっし!穴ぁ塞がったな? なら、もう何の問題もねぇ!!」
マリー
先どうぞ
GMいいね
うん
ヤババ
マリー
これなら例のアレでわ
GMいいね
そうだぞ
アッシャー
さて、行くか。
マリー
「あら、私のお仕事なくなっちゃいそうね?」
ユーリ
「…アッシャーさん、ジャック」
フラウ
「──何をいってるんだ。私の友達」
「とっておきのが、あるでしょう? マリー」
と、少し余裕が出たのか
フラウがマリーに声をかける
アッシャー
「なんです?」>ユーリ
ジャック
「なんだぁ!?」
ユーリ
前に道はつくりました。…存分に、やっちゃってくださいね」
マリー
MP:63/69 [-6]
アッシャー
「……もうちょっと穏便な作り方してくれませんかねぇ」前を向き直り
「そんなに、急かしませんよぅ……」
ジャック
「誰に言ってやがる、俺達ゃ冒険者だぜ! 踏み越えたその先を道にすんのが仕事だ!!」
ユーリ
「ふふっ。誰かさんのせいで、荒っぽい走り方も覚えてしまったもので」
無貌
「──熱くなってきたわ。この体みたいに」
ジャック
「言われなくたってやってやんよぉ!!」
マリー
「最近使いすぎてありがたみがなくなってきちゃいそうだけれどもね?」女神様に怒られないかしら、私 >フラウ
アッシャー
「……殺す潰す殺す砕く殺す刻む殺す解す殺す殺す殺す殺す……」まるで祈るように、殺意が口から零れ落ちる
いくよ。
マリー
「…あらまあ」
フラウ
「……なあに。私がシーン様に、ちゃんと、あやまっておくわ?」
マリー
「熱くなってきたのはいいけれども」
ジャック
とはいえ、オレは1H魔力撃&ミストハイドだな
アッシャー
デーモンジャイアン再起動。石から5点、自前1
マリー
「溶けちゃうわよ?」
無貌
「ああっ……良い殺意」
アッシャー
MP:38/49 [-1]
ジャック
余った行動宣言を魔力撃にして捨て身カウンターにのせてぇw
アッシャー
僕全力で殴りますけど
マリー
「…むしろ、貴方、そうされたいのかしら?」
アッシャー
許して
GMいいね
わかる
マリー
いいぞ
GMいいね
こいよ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アッシャー
イミテイト・バトルマスター
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Adan's Force 100%
アッシャー
マルチアクション全力攻撃Ⅲ宣言。
無貌
「……なら、その刃、この()にどこまで届くか……ッ!」
「なんて楽しみな一瞬なのかしら!」
うむ
マリー
「賭け事が好きなのね、でも」
アッシャー
「シィィィィィィィィ」体ごとぶち当たるように、突貫! 攻撃!
2D6 → 12[6,6] +17+1+1+2 = 33
無貌
冷静さを捨てた、その一撃
マリー
げにおおおおお
ジャック
ひゅー!
無貌
それに武器は呼応する
アッシャー
ゲニオ、発動
無貌
「……ッ!」と、目が見開く
その瞳は爛々と輝いていた
アッシャー
――(シャア)ァアアアアア!!」 ダメージ
無貌
こいよおおおお
アッシャー
威力55 C値10 → 11[5+2=7] +18+5+8+20+3 = 65
無貌の癌
HP:522/1600 [-65]
アッシャー
基準値とは情けない。
ジャック
魔力撃!全力全開!!限界突破・破!!クリティカルレイA>自分!!炎嵐の盾!MCC2点から全力全開のMPを2点負担
マリー
殺される前に壊されちゃうわ?」
アッシャー
まぁついでに持っておいきなさい。
無貌
すりつぶされるように、刃が無貌を押していくが──
アッシャー
フォース。>無貌
無貌
イーヴの衝撃波が更に後押しする
アッシャー
刃を、衝撃でさらに押し込む!
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
マリー
あっしゃー
無貌
抵抗は30!
マリー
まなふかんしょう
GMいいね
ないよ
1ラウンドで
きれてる
ユーリ
マハーはもう終わってる
GMいいね
マハー終わったからね
ジャック
もうはげてる
マリー
あー
無貌
抵抗!
マリー
そっちも3Rだとおもってた
把握
GMいいね
ああ
書き方がわるかったごめん
マリー
だいじょうぶ
アッシャー
あれはマハー時のみだな
アッシャー
微々たるものでも
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R表】無貌vsジャック、ユーリ、アッシャー<>マリー、カレン
アッシャー
持っていけ!
威力10 → { 1[2+1=3] +9 = 10 } /2 = 5
ホントに微々たるもんでした
無貌
更に+8だな
レべリオン!
アッシャー
はっ
無貌の癌
HP:509/1600 [-13]
無貌
「ええ、それを積み重ねるのが人間!」
アッシャー
マルチというだけで火力が出る……
ジャック
――――」正義の剣に魔力と生命力を注ぎ込み、生み出すのは光――ではない。 妖精の剣・炎を起動、炎の刃だ!!
アッシャー
MP:34/49 [-4]
無貌
「なんて、最高の瞬間なのかしら。何千年とまってきて、裏方で頑張ってきた希望の星が!」
「今紡がれようとしているのね!」
焔に燃えるジャックの剣
アッシャー
「……裏方にしちゃあ、貴方ちょっと目立ちたがり過ぎですよ」幾らか殺意を吐き出して
無貌
それは、燃え盛る無貌の炎と呼応し……
マリー
「……よく言うわねえ」
無貌
彼の存在を殺す
アッシャー
やっべ
弱点の命中+1も抜けてたわ
無貌
胴慾の焔(フランメ)の残滓を纏う
ユーリ
「同意です。目立ちたがりの裏方なんて聞いた事ないですよ」
アッシャー
当たったから良かったものの
GMいいね
セーフ
マリー
器の中にまだ隠れているのに」
GMいいね
まあ処理多いからね。ごめんよ。
ジャック
「さっきはよくもやってくれたなぁ!オイ!! コイツでぇ!!!」炎の刃を振り上げる、己の存在を殺さんとするものに向けて突進する!  命中!
2D6 → 8[2,6] +15+1+1+2 = 27
アッシャー
……とはいえほぼピンチェックかもしらんが
無貌
命中!
ユーリ
器用の男、アッシャー
アッシャー
(命中特化お化け
ジャック
「倍返しだぁぁぁっ!!!」
威力48 C値10 → 12[2+5=7>9] +18+2+11+1+11 = 55
無貌の癌
HP:454/1600 [-55]
無貌
「ああ──熱い、熱い……ッ!」
と、記憶から生み出した氷が──溶けていく。
ウンディーネ
『もぅ、熱くなっちゃって、近づきにくいったらないわ』 数拡大3倍、ミストハイドを前の3名へ
2D6 → 11[6,5] +10 = 21
MP:32/50 [-9]
ジャック
炎嵐
1D6 → 3
HP:94/103 [-9]
MP:15/38 [-1]
ユーリ
『でも、そんな彼もいいでしょう?』
GMいいね
さああとはマリーか
アッシャー
僕は多分貰っても目がないですよ……<ミスト
マリー
「女神様、みんなを守って頂戴な?」補助動作、ユーリにヒルスプB
ユーリ
HP:79/79 [+3]
ウンディーネ
『あぁら、分かってるじゃない。ふふっ』
マリー
クレセントシャイン
2D6 → 8[4,4] = 8
無貌
うむ
マリー
MP:53/69 [-10]
ジャック
「だぁ! うっせぇ!」
無貌
月神の祈りが再び、結界内に満ちていく
ジャック
仲間外れは寂しいじゃない
無貌
「──ホワイトアウト」と、言えば、再び剣に氷が纏わりつき
「最後まで楽しみましょう?」
ジャック
水「あれは私のツバよ」
GMいいね
こちらだな
いくぜ
アッシャー
それについては、ありがとう
ユーリ
ツバwwwww
アッシャー
チェック:✔
ジャック
ツバつーけたっと
ユーリ
チェック:✔
マリー
チェック:✔
ジャック
チェック:✔
ウンディーネ
チェック:✔
アッシャー
酷ぅい!<ツバ
無貌
「……さあ、氷晶の刃を纏え!」
ということで攻撃だ
1発目
全力攻撃Ⅱ宣言
アッシャー
……ある意味全員ターゲットロックされてという意味でもあるのでしょうか
無貌
対象はアッシャー
ジャック
「ハァッ!!そんなもん、今度こそ溶かしてやんよぉ!!」
無貌
28で回避せよ
アッシャー
来やがれ
回避ィ!
2D6 → 2[1,1] +13+1-2+2+2-1 = 17
マリー
koreha
これは
アッシャー
いっそ清々しいな!
ジャック
変転で
ユーリ
*おおっと
無貌
うむ回避するきなしなだな!
ジャック
避けられちゃうの笑うねw
GMいいね
変転だと……!?
マリー
でもここじゃない気がする
アッシャー
するぅ?
ジャック
ええ
無貌
クレセントで
マリー
この男の変転の霧どころは
ココじゃない気がする
アッシャー
アッシャー的にはダメージかなと思ってる
無貌
44点受領だ!
ジャック
そうさ
オレ達はいつだって前のめりだ
ユーリ
ガチガチですからね今のアッシャー
無貌
「まだ、まだまだよ!」と、乗るように全力攻撃Ⅱをアッシャーに宣言だ。
もう一度28で回避せよ!
アッシャー
HP:77/98 [-21]
回避2!
2D6 → 9[3,6] +13+1-2+2+2-1 = 24
無貌
44点!
そして3撃目
アッシャーを叩いていた刃が
アッシャー
HP:58/98 [-19]
無貌
瞬時に巨大化する
ジャック
「チッ、この野郎!シカトくれやがって!」
アッシャー
ドントレシア効果です
無貌
「……集え、氷よ」
アッシャー
防護:25 [+2]
無貌
「ふふ、仲間外れは嫌でしょう!?」
ユーリ
「いやー…次は皆きますよ、アレ」
アッシャー
でも防護の上げ下げが正直めんどくさい。。(こら
無貌
と、前衛3人を薙ぎ払う
というわけで、アッシャー、ジャック、ユーリ
28で回避だ
ジャック
「こっちを向き――ぃぃい!?デケェ!?!」
ユーリ
「ほらほら、驚いてる場合じゃないですよ!」 回避!
2D6 → 4[2,2] +18+2+2+1+1+2 = 30
アッシャー
「これは……僕のゲニオよか範囲広いですねぇ」
無貌
回避だ!
アッシャー
回避3
2D6 → 7[4,3] +13+1-2+2+2-1 = 22
ジャック
「わぁってらぁ!!」 回避だ! 
2D6 → 5[4,1] +15+1+1+2+2+1 = 27
ユーリ
パリンします
無貌
アッシャー!
2D6 → 7[3,4] +24+8 = 39
ジャック
ブースト!!
無貌
ブレスカこい
だが、ジャックはそれを加速して避け
マリー
1+2よ
ジャック
MP:12/38 [-3]
無貌
そしてユーリは……
と、ごめん
34点だ
アッシャー
じゃあ35か
無貌
アッシャー
マリー
ブレスカも1+2よ…
無貌
35だわ。すまね
ジャック
「ユーリィ!!」上へ飛ぶ
ユーリ
カッコつける時につけるのが男ってもんですよ
アッシャー
HP:50/98 [-8]
マリー
やるじゃない
無貌
ブレスカなんぼだっけ
ジャック
そう、あの時と同じように、ただ違うのは今度は沈黙の信頼ではなく、声を出して
アッシャー
防護:27 [+2]
無貌
「くふふ……」と、ユーリの斬撃にきりつけられる
アッシャー
初めてドントレシアが仕事してる気がする
ユーリ
――見切った」 あろうことか、刃の『上』に乗るように。そのまま跳躍し
マリー
アッシャーの防護が気持ち悪いな(誉め言葉
ユーリ
威力10 C値9 → 1[3] +13+2+8 = 24
アッシャー
相手の打撃力が高いもんだから
無貌の癌
HP:430/1600 [-24]
アッシャー
ヘタするとまだ上がるよ
無貌
「ああ……本当に良い顔しているわね……! 貴女!」
と、ユーリに言いつつ
残り3回
全てアッシャーにだ!!!
マリー
アッシャーさんご指名だ
無貌
その巨大な氷の刃が割れ
アッシャー
回避3回振ればいいか!
無貌
そのすべてがアッシャーに降り注ぐ
うむ
アッシャー
1!
ユーリ
「ええ。何せ義母に恨まれるぐらいでしたからね」 にへら、と笑いかえし
アッシャー
2D6 → 3[1,2] +13+1-2+2+2-1 = 18
2!
2D6 → 10[4,6] +13+1-2+2+2-1 = 25
3!
2D6 → 4[1,3] +13+1-2+2+2-1 = 19
無貌
うむ
アッシャー
来い!
無貌
一発当たり35点だけど
ドントレシアであがっていくぅううう「
ジャック
「おいおい、平気か、アイツ!?」
アッシャー
29、31、33まで上がるので
カレン
6+4+2 = 12
マリー
「んー?平気ね?」
カレン
こうだね
アッシャー
6、4、2
ジャック
最後のに捨て身カウンターだって?
アッシャー
HP:38/98 [-12]
マリー
「だって複数回攻撃をしてくることはわかってたから」
カレン
「はい、そのための魔法の鎧、ですからね?」
マリー
「ごめんなさいね、壁はっておいたわ?」
ジャック
まぁ、回避振っちゃったからあれか
GMいいね
では
アッシャー
ええ。
!SYSTEM
ラウンド: 3
ユーリ
「大丈夫です。アッシャーさんはフランメさんの砦のあの罠を耐えてくれました。あのぐらい、へっちゃらです」
無貌
「これで通らないのならば──これを使うしかないわね?」
と、クリスタルを投げる
そこにはアッシャーの顔が描かれている
これは選ぼう
○幽世の雄たけび
アッシャー
それに、それで落とせるって時以外で魔神に貰った能力使いたくないですねぇ。。
無貌
「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」と、女性の声から、男、いや、獣のような声が鳴り響き
吹雪がやむと同時に
アッシャーは見たことがあるだろう
ジャック
「今度ぁなんだ!次から次へと品を変えてきやがる!」
無貌
クリスティナと同行した時にみた
あの巨大な大剣を
アッシャー
「今度は僕の記憶ですかぁ……って、うわぁ」
無貌
それが空中から落ちてくると同時に……、地中から、巨大な手が生えてくる。
マリー
「あんまり楽しかった記憶じゃなさそうね?」
アッシャー
「ううむ、このタイミングでこれを見せつけられようとは……」
無貌
それも、クリスティナが全て防ぎ切った。あの鋼鉄の嵐。
それが想起されるだろう。
ユーリ
「剣、ですか…」
無貌
「さあ! 闘争を始めようぞ!」
マリー
全て防ぎ切ったってところに
アッシャー
「……どちらかと言えば、輝かしい類の思い出なんですが」
マリー
さすがくりすちな…
ジャック
「うぉっ!?」空中にいたところ、落ちてきた剣と接触しそうになり、あわてて魔力噴射で避けた
無貌
と、かつて聞いた声が響く
打撃点+8
アッシャー
「問題は、あの時はクリスティナさんが居て、今はいないって事なんですよねぇ……」
無貌
複数宣言=6回(ただし、同じ宣言特技は3回まで)と打撃点+8を得る
ジャック
「今度はそのデケェ剣で相手しろってか? だったらぁっ!!!」
GMいいね
さあ、そちらだ
マリー
かれんちゃーん、回復頼む
アッシャー
防護:23 [-4]
ジャック
やるぜやるぜオレはやるぜ
GMいいね
はいよ
カレン
「──回復を」
アッシャー
[
「……多分、これは僕を狙ってくるでしょうねぇ」
カレン
エクステンドヒールを
アッシャーに
回復
2D6 → 11[6,5] +17 = 28
アッシャー
「となれば……僕も切り札を切りますかねぇ……」
カレン
「……癒せ」
アッシャー
素晴らしい回復
カレン
29点回復だ
GMいいね
ミラデイと
ジャック
「お前らぁ!!力ぁ借りるぜ!!」
GMいいね
ヒルスプどっちがいい?
どっちもA
ユーリ
「へぇ、アッシャーさんにもそういうのあるんですね」
アッシャー
HP:67/98 [+29]
マリー
ミラデイ
GMいいね
OK
カレン
「幻惑」
マリー
お切り札きるわ
アッシャー
「性格上、基本使う事のない奇跡なんですが……これを見せつけられたら、冷静にならざるを得ません」
カレン
と、剣に向けて……
アッシャー
マリー
カレン
幻惑の術を投げた
マリー
ああ
アッシャー自分で回復あるか
ジャック
「お? うぉーい!なんかやんのかぁー!?」上からオーバーエンドを決めにいこうかと構えていたが何やら秘策ありという声に>アッシャー
アッシャー
僕このR5点分硬くなるから
その方向で調整お願い
無貌
「くはははははははははあはは!」
ジャック
フラッシュシールドか
アッシャー
はい。
マリー
ならAでよさそうだな
無貌
「ああ、思い出したぞ! この時も、あのグラスランナーの賦術に振り回されたのだったな」
「よき! よき!」
マリー
君たち捨て身カウンターしたそうだから
壁はりするね
無貌
と、嗤う声が聞こえる
アッシャー
基本しない想定ですがブレッシングはお願いします。
マリー
OK
ジャック
2Hオーバーエンド、風切布で行こうと思っておる
GMいいね
こいよ
マリー
「女神様、皆を守って頂戴な」ホーリーブレッシング4倍拡大、対象、アッシャー、マリー、ユーリ、ジャック
アッシャー
あとスマルティエのヘッドバンドの効果忘れてた
GMいいね
ああ
マリー
補助動作、ヒルスプAをアッシャー
アッシャー
MP:37/49 [+3]
ジャック
デカい剣にデカい剣をぶつけてやるぜ
アッシャー
HP:77/98 [+10]
ユーリ
HB:30/30
マリー
MCC5*2
使って
2D6 → 8[2,6] = 8
無貌
うむ
最後のピース
マリー
MP:39/69 [-14]
無貌
月神の防護膜が展開されていく
マリー
[
アッシャー
HB:30/30 [+30/+0]
マリー
「あとうまくいけばもうちょっとかしらね」
「思い切りやりなさいな?」
ジャック
メモ:HB30/30
マリー
メモ:HB30/30
アッシャー
「まぁ、ちょいと嵐を捌いてきますよぅ」
HB:30/30 [+0/+0]
ジャック
「そうかよ!なら盾役は任せたぜ!」
ユーリ
「ピクニックに行くような感覚で言わないで下さいよ、もう」
マリー
HB:30/30 [+30/+30]
アッシャー
あ、入ってた
無貌
いれておいたぜ
アッシャー
まぁいいや。行きます。
無貌
さあ、こい
アッシャー
さんくす
ジャック
HB:30/30 [+30/+30]
アッシャー
再びイミテイトバトルマスター
無貌
うむ
アッシャー
全力攻撃Ⅲマルチアクション宣言
デーモンジャイアン再起動。5点石と自前1
無貌
そして、君たちの準備が終わると同時に
アッシャー
MP:36/49 [-1]
無貌
巨大な剣が3人に向けて
落ちてくる
まさしく鉄塊が落ちてくるような感覚。だがそれに対し君たちは──
アッシャー
「すぅぅぅぅらぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」ジャックに先んじて、まずは自分の得物を叩きつけて、叩き割る
攻撃!
2D6 → 5[4,1] +17+1+1+1+2 = 27
フラウ(妖精)
こい!
無貌
なんか全力しすぎたからあたる!
アッシャー
ゲニオは無し! ダメージ!
威力55 C値10 → 12[5+3=8] +18+5+8+20 = 63
無貌
ゲニオと、大剣が、打ち合う!
無貌の癌
HP:367/1600 [-63]
無貌
だが、打ち合いながらも君は冷静に──
魔法の準備を整えているだろう
アッシャー
「『イーヴよ、汝奈落の盾よ! 輝ける守りを我に!』」フラッシュシールド、自分へ!
行使!
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
無貌
イーヴの盾が、アッシャーを包み込む
それはこの局面において
最適の選択肢だろう。
そして、二人の英雄が──この大剣に迫る
ジャック
「そっちがデケェ剣なら――こっちはドデケェ剣をぶつけるまでだ!!」 盾を捨て、正義の剣を両手で持ち替えた。相手の剣と比べれば爪楊枝のようなものだ。
アッシャー
MP:27/49 [-9]
レイヴン
「またせたな、ジャック」と、声が聞こえてきた
アッシャー
防護:28 [+5]
レーヴィア
「朋友が向かうというのであれば──っ」と、槍を掲げる
ジャック
その剣に全てを乗せきるには、わずかに時間が足りない。魔力が足りない、生命力が足りない。
ライカ
「こっちは終わりよ。だから、私たちの分までもっていきなさい……! 大英雄!」
アッシャー
これ、消費がクソ重い上に
フラウ
「……彼の剣、勝利の輝光を!」
GMいいね
アッシャー
普段は火力が下がるんで使う機会ないんですよねぇ……
GMいいね
完全に切り札だよね
ユーリ
なるほど
マリー
でもこれ魔法も-5っていう
ウルトラ強いのよね
カレン
「先輩私の魔力も使ってください!」
アッシャー
ウルトラ強いんですよ
10秒ですけど……
カレン
と、魔力がジャックの鎧に、そして大剣に集っていく。
ジャック
「おう! 来い、来いっ! 来ぉいっ!!」皆から集まった魔力が流れ込み巨大な刃を形作っていく
ユーリ
――…」 巨大な敵に、相棒が対峙する。そして、それを支える仲間がいる。
マリー
消費がきついけど
レグルス
「悪いな、俺は魔力の才がないが──ふん」
ジャック
ユーリ、これ、先に行ける?
ユーリ
本当に自分は、英雄の姿を見ているのかもしれない。
レグルス
「なあ、ユーリ。お互いにできることはあるだろう?」
ユーリ
行きましょうか
ユーリ
「ええ」
ジャック
「チィ…」集まった魔力が大きすぎて、刃が安定しない
ユーリ
振り上げるのは、相棒の役目です」
マリー
「シーン様、彼を支えてやって頂戴な」
無貌
その間にも迫る巨大な鉄塊──
マリー
シーンの教義は本来は鎮めのものである。
魔力が安定するように、あえて動ではなく静の魔力をつむぐ
ユーリ
――ジャック!」
レグルス
「ならば、時間稼ぎだ。準備はいいな?」と、こちらも動き出す
ジャック
今、俺の頭の中に流れているのは真・ラーヴァナの巨大剣受け止めギミックだ
GMいいね
うむ
ユーリ
「あの時、君が言った台詞!もう一度――見せてあげますよ!」
GMいいね
スサノオでもいいぞ
アッシャー
ラーヴァナさん、好き……
ジャック
「おう! 任せた!!」
GMいいね
かっこいいよね
ユーリ
クリレイA使用。紫の両刃を構え、疾走(はし)る。
アッシャー
あの甲虫とロボットの融合体、大変性癖……
マリー
「んっ……さすがに、この人数だと大変、ね?」
アッシャー
まぁ霊峰抜けたところでなんか気力がわかなくて止まってるんですが(こら
フラウ
「……本当に良い女だね。貴女は?」と、サポートする彼女に
マリー
ジャックの魔力に沿うように魔力を重ね、制御の方を担う
ユーリ
空にいる相棒に負けじと跳ぶ。見えるように、彼が、その一撃を振るえるように。
2D6 → 8[5,3] +15+2+1+1+1 = 28
アッシャー
「やれやれ、こちらじゃ勢いを殺すのが精いっぱい……後は任せますよ、ジャック、ユーリ」
レイヴン
命中!
レグルス
「なあに、魔神斬り」
「初撃を止められるだけで、上出来だろう」と、こちらも止めるのに参戦
マリー
「コレがあるおかげよ、フラウ」プロテノールは同じ星座の武具、これで同調できているようなものだ
ジャック
「待ってろ、まとめて叩きつけてやっからよぉ――」 性質も何もかも違う魔力を束ね、一つの方向性(やいば)を形作らんとする。そこにマリーの魔力が寄り添う
フラウ
「ふふ、よかった。君に渡せて──本当に良かったわ:
ユーリ
「これが―――!」
威力40 C値8 → 13[6+6=12>12:クリティカル!] + 11[6+3=9:クリティカル!] + 11[5+5=10:クリティカル!] + 10[4+4=8:クリティカル!] + 13[6+6=12:クリティカル!] + 6[3+2=5] +17+2+8 = 91
ジャック
ヒュゥ!
アッシャー
「レグルス殿もよろしくどうぞ……後、魔神斬りは別の人のあだ名ですんで、御間違いないよう」
お前もヒーローだよ、ユーリ
ユーリ
くるりと身を翻えし、あらんかぎりの力で紫に輝く刃を叩きつける!
2D6 → 8[6,2] +15+2+1+1+1 = 28
マリー
「たたきつける瞬間に外すわよ、タイミング、間違えちゃだめよ?」>ジャック
無貌の癌
HP:270/1600 [-97]
レグルス
「──かしこまった」
ユーリ
僕たち―――‼」
威力40 C値8 → 13[5+4=9>12:クリティカル!] + 5[2+2=4] +17+2+8 = 45
フラウ
ご注文は?
ユーリ
変転!
フラウ
「──綺麗……」
アッシャー
素晴らしい呼吸だわ
フラウ
と、紫の踊りにつぶやく
ジャック
「わぁってらぁ! ―――ここだぁぁぁっ!!」>マリー
無貌
「ォォォォォォオオオオオオオオオオオオオオオ!」と鳴り響く刃に
ヒビが入っていく
ユーリ
いかん興奮しすぎて計算できない
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【3R表】無貌vsジャック、ユーリ、アッシャー<>マリー、カレン
GMいいね
12だから
マリー
「いいわよ、全部もっていきなさい…!」魔力の質を切り替える
GMいいね
+8
+53からふりなおしな
ユーリ
「ぶっ飛び―――!」
威力40 C値8 → 7[5+1=6] +53 = 60
ジャック
相棒の剣舞が紫の軌跡を描く、そこを目印に、踏み出すのは一歩その踏み込みだけでこの刃は届く!
無貌の癌
HP:210/1600 [-60]
ジャック
魔力撃!全力全開!全力全開:改!!宣言! クリレイAを自分へ、スマルティエの風切布使用!
レイヴン
こい!!!
マリー
鎮めていたタガを外せば、一気に魔力がほとばしるだろう。
タガによって凝縮され、集まった魔力である。
ジャック
――やがれぇぇぇっ!!!」 命中!
2D6 → 9[3,6] +15+1+1+2+2 = 30
フラウ
命中だ!
ジャック
タガの外れた魔力の奔流がどこまでも伸びる刃となって巨刃を迎え撃つ!
威力58 C値10 → 15[4+4=8>10:クリティカル!] + 13[4+5=9] +18+2+11+1+54 = 114
無貌の癌
HP:96/1600 [-114]
その大刃の大きな亀裂が入るが──
ジャック
よし、リーチだ!
無貌
「──まだだ、まだ闘争は終わりではない!」と、更に勢いを増して、剣が迫る
GMいいね
もうされることはわかっている
なら、全力でこたえるまでよ
アッシャー
ですよねー
無貌
いくぜ
ウンディーネ
あら?まだ終わりじゃないわ?
ライカ
おっと
ウンディーネ
『そうねぇ、私も何だかアツくなっちゃいそう――』そう言って放つのは、アイスボルト!
2D6 → 9[5,4] +10 = 19
ライカ
抵抗!
ウンディーネ
威力10 → { 3[3+3=6] +10 = 13 } /2 = 7
無貌の癌
HP:89/1600 [-7]
無貌
大剣に氷が纏わりつく
ジャック
この7点がまさか趨勢をわけるとは
無貌
一つの箇所が完全に割れた
マリー
(まじで分けそうなんだよな(素
無貌
ではこちらだ
ジャック
MP:9/38 [-3]
HP:91/103 [-3]
ウンディーネ
MP:28/50 [-4]
ライカ
「──さて、この状況見覚えがあるんだけれどもね」
「一つ、好きな言葉あるの」
「土壇場を乗り切るのに必要なのは勇猛ではなく、冷静な計算の上に立った捨て身の精神。ま、それを地でいく私の友達がいるんだけどね」
マリー
「ふふ、そのための下準備はしておいたわね?」
ジャック
「よくわかんねぇが、アタマぁ使えってことか!?」
ライカ
剣狼(レイフェル)っていう人のことなんだけどね?」
「いえ、ぶっ壊してきなさい!」
「気合、根性! 捨て身よ!」
無貌
では行動
ジャック
「分かったぜ!!ソイツの使い方は心得てらぁ!!」
無貌
「ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
ユーリ
「(それって、考え抜いた末に思考放棄してるんじゃあ…?)」
無貌
もう考えることはない
全力攻撃Ⅱを3回宣言
ユーリ
ジャック
アッシャーに
それぞれ27で攻撃だ!
アッシャー
「あー、レイフェルさんですかぁ……あの人も大勢怒らせてる気がするんですよねぇ」
アッシャー
これはもう
GMいいね
HBもある
アッシャー
せーのでいっていいのだろうか?
ジャック
そうさ!
GMいいね
いいぞ
マリー
せーのでいってこい
ユーリ
やっちゃいましょう
GMいいね
44+12 = 56
ジャック
「しゃらくせぇんだよぉぉっ!!!」 捨て身カウンター!
無貌
うむ
56点ジャック受領
ジャック
HP:86/103 [-5]
ユーリ
「…」 ジャック、アッシャーを見遣る。 苦笑しつつ
ジャック
HB:0/30 [-30]
アッシャー
「そんじゃあ一丁お借りしましょう……気合・根性・清楚!」
ユーリ
両刃を構えた。
アッシャー
捨て身カウンター!
ライカ
うむ
56点受領だ!
ユーリ
捨て身カウンターです。
無貌
56点受領そして──
アッシャー
HB:0/30 [-30]
無貌
ダメージこい!
ジャック
「うおぉぉぉぉおぉぉおおっ!!!」もはや光の消えた爪楊枝のような刃で立ち向かう!
威力48 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 10[5+2=7] +18+2 = 45
無貌
45!
アッシャー
フラッシュ込みもろもろで、HBだけで止めましたね。。
アッシャー
「ぬぅあ!!」
GMいいね
すごすぎる
アッシャー
威力55 C値10 → 7[1+3=4] +18+5+8 = 38
ユーリ
「せぇええああぁぁぁぁッ‼」 ジャックを支えるように、刃をめり込ませ
威力40 C値8 → 10[4+4=8:クリティカル!] + 5[2+2=4] +17+2+8 = 42
アッシャー
変転!
無貌
うむ
こい!!!!
アッシャー
威力55 → 16[11] = 16
ジャック
全力全開の刃を超えた先にあるその一撃は自分自身のみの力によるもの、仲間と共に放つものだ
アッシャー
47から
ジャック
変転が使えねぇぜ!
相棒!もってけぇ!!
GMいいね
いいぜ
マリー
いいぜ
GMいいね
ユーリ
ジャック変転しな
無貌
45+
ユーリ
まじですか
アッシャー
r55+47@10「――(ヅェン)!」
ユーリ
じゃあ変転します
ジャック
「行けぇ!相棒!! ブチかませぇっ!!!!」 スピカの鎧が光を放つ
アッシャー
威力55 C値10 → 5[1+2=3] +47 = 52
ジャック
限界を超える手助けを、アイツのためにもしやがれ!!
オレたち、二重連星のために!!
無貌
52+45 = 97
さあ、こい!
アッシャー
(これもうプロポーズでは?)
マリー
(そこの英雄がたらしなだけだ)
アッシャー
(酷い話ですねぇ)
威力40 → 12[11] = 12
GMいいね
うむ
ありあっしゃー
アッシャー
49からか
ユーリ
ごめんちょっと
ジャック
荒々しい魔力と、どこまでも力強い生命力がユーリの刃へと流れ込んでいくぜ
ユーリ
てんしょんあがりすぎて
GMいいね
あがれあがれ
マリー
あがれあっがれー
ジャック
あげろあげろ!
アッシャー
鼻血でも出たか
マリー
思い切り行きなさい
ユーリ
「いっっ…けぇぇぇぇぇえッ―――‼」 信じてくれた仲間の為に、相棒の為に、自分の為に。あらんかぎりの声を上げ――紫の刃を振り上げた!
威力40 C値8 → 12[6+5=11:クリティカル!] + 11[4+6=10:クリティカル!] + 7[3+3=6] +49 = 79
ジャック
それでこそだぜ!
アッシャー
よいものを見ました
無貌
最高だ
97+79 = 176
無貌の癌
HP:-87/1600 [-176]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
そして──3人の刃は……
いや、皆の刃は
その巨大すぎる大剣を……粉砕した。
同時にあの無貌がもっていた、七つの赤いクリスタルが
ぱりんぱりんと、
音を立てて割れていく
 
Place└文台

静寂
戦い抜いた君たち
そして目の前には……
血まみれで
アッシャー
飢えず乾かず、ン=カイの森に還るがいい
炎に燃え盛る、イルスファール軍の兵士だったものの、姿があった。
無貌
「くくく……かはははは……最高だぜ……おかげで、考えてたことも全てパァだしさ……驚いてるよ……がはっ」
ジャック
「この殴り合い、オレ達の勝ちだぜ。文句はねぇな!」
無貌
と、血を吐き
マリー
「…………」目を細めてソレを見る。
「…よく言うわね」
ユーリ
―――…ハァッ… ハァッ…」
マリー
「…どうせ壊れてはいないんでしょう?
無貌
「……ああ、お前たちの勝ちだ。おかげで……俺のコアまで届いちまった……、まだまだ裏方が必要みたいだが……」
アッシャー
「ふー……」
無貌
「……しばらくは動けそうにないぜ……」
ジャック
「それとも、第3ラウンドが必要かよ?」
ユーリのその剣が
分解し元の姿になっていく
マリー
「懲りない人ね、またお仕置きされてしまうわ?」
ジャック
「はん、ザマぁねぇな」
ユーリ
「…ッ。剣が…」
無貌
「くくくく……カストルくんの……イミテイトできていたら、それもありだったんだが……」
「この俺には」
もう無理だ
といえば、
最後
蒼いの焔に焼き尽くされていき──、完全に姿が消え去った。
同時に
周囲を覆っていた魔力がどんどんと弱まっていく
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
With the Stars and Us piano version100%
マリー
「…本当、つれない人」
ジャック
「……やった、のか? これで……?」
フラウ
「ああ──もう……だめ」
と、フラウもかなり体力を使ったのだろう
いつものように立終えた
マリー
「ひとまずは…フラウ…!」
フラウ
立終えた
たおれた!!
マリー
その身体を支える
ジャック
今まで、星座の魔神と幾度も戦ってきたが、どれも勝利とは程遠い結末だった。
ライカ
「──周囲の状況は?」
アッシャー
「……目の前の相手は、倒れたようですがねぇ」
レーヴィア
「──……」
ジャック
「げっ、お、おい、平気か!?」
ユーリ
「… … …。一先ずの決着、でしょうか」
レグルス
「いや、あの発言から見るに……かなり痛手を負ったのだろうな」
と、腕を組み見る
レイヴン
「それに見てみろ」
と、空を見上げる
夜が明けていく
マリー
「動かないで、今私のマナを…」
ウンディーネ
「あん?」空を見上げた
ジャック
オレさ
フラウ
「ふふ、ありがとう……」
同時に、魔域から出る感覚を覚えるだろう
ジャック
「こりゃあ、魔域が……」
ユーリ
「…綺麗」
気付けば……君たちは、塔ほど呼べないが、高い建物にいた。
ユーリ
「…そうだ、レイヴンさん」
レイヴン
「ん、ああ、どうしたんだ?」
ユーリ
「…フランメさんが、僕等を助けてくれたんです。…まあ、彼女にとっては、好きにしてたのかもしれませんけど、ね」
そこは街のフォールンにあった唯一の落ち着ける場所。
天文台。
実際にあった場所である。
そして、周囲を見れば、壊れたフォールンの街が見える。
だが、魔域は完全に消え去っている
ジャック
「ああ、あの女、驚いたぜ。テメェで落とし前をつけていきやがった」
レイヴン
「はは──そんなことが」
アッシャー
「やれやれ……なるほど。核には届いた、というのはそういう意味ですかねぇ」
ジャック
「大したヤツだよ、まったく」
マリー
「…課題はまだまだあるけれども、ひとまずは」
レイヴン
「……彼女に対しては苦い思い出しかないが……」
マリー
「…取り戻せたわ、ね?」>レイヴン
レイヴン
「そういう意味では……強い女だからな」
「ああ」
と優しく頷く
アッシャー
「……ただまぁ、油断は禁物なんでしょうけどねぇ」
外に待機していた兵士
「──皆さん!」
と、兵士が走ってくる
ジャック
「そういや、外の連中は――
マリー
「そうねぇ…まだ課題は…」
外に待機していた兵士
「ご無事でしたか!?」と、後からも何人もついてきた
アッシャー
兵士って文字だけで
身構える中身
ジャック
ええ
ユーリ
「そうですね。相当深く根付いて――…」 兵士、反射的に身構えてしまった。悪気はないんです
GMいいね
警戒してしまう
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
経験点1420 胴慾螺旋魔境「N」後編 名誉17d6 報酬20000 
マリー
「一応キリはついたわ、ごめんなさい、疲れている人がいるの、休めるところはあるかしら?」
ジャック
いいね傭兵は死ぬ
外に待機していた兵士
だが、兵士を見れば
ジャック
いいね兵士は殺す
外に待機していた兵士
彼らも傷ついていることがわかる
「あ、はい! ございます、ご案内しますが……いつつ」
アッシャー
「……一つだけ、心配なのは」
マリー
「彼女を送ったら怪我人を。マナにまだ余裕はあるから、まとめてみるわ?」
外に待機していた兵士
「外にも上位の魔神が出現して──何とかなりましたが……」
ジャック
「今までのパターンだと、この辺りで横槍入れてくるやつがいんだよなぁ!」
アッシャー
「あれも、何かのコピーだった場合、ですかねぇ……」
レグルス
「ああ、アッシャー」と、頷く
「だな……」
外に待機していた兵士
「その奇妙な二人組が助力をしてくれて、もう消えましたが……」
ジャック
眉間に皺を寄せて空を振り仰いだ。手はしっかと剣を握り締めている。
マリー
「…二人組?」
外に待機していた兵士
「どこか辛気臭い魔術師の男と──、銃をもった女のですが……」
ユーリ
「…それって」
外に待機していた兵士
「魔神を倒すと、消えてしまって……申し訳ございません」
マリー
「…そう」
外に待機していた兵士
と、頭を下げた
フラウ
「──」と、フラウは寝ている。だが、どこか嬉しそうな表情だ。
マリー
彼らがなぜこの魔域に来ていたか、なぜ助力をしていたのかはわからないが…
ジャック
「あぁ? 二人組だぁ? ――辛気臭ぇ男に……銃使いの女だとぉ!?」
ライカ
「どうしたのよ。ジャックくん、知り合いなの?」
マリー
「ジャック」しぃ…と人差指を唇にあてて
レーヴィア
「ライカさん、清楚清楚」
マリー
フラウを示して
ジャック
「だぁぁっ!!! クッソ!! そういう横槍の淹れ方かよ!!!!」
ライカ
「はっ」
「ジャック君、どっどどどど、どうしたのですか?」
ジャック
剣を放り捨てて赤髪を掻きむしり始めた
レグルス
「もう遅かろうよ。しかしまあ──」
「いろいろとあるようだな?」
アッシャー
「……?」
ジャック
「うるせぇ!知らねぇー!!」
カレン
「──はい、ですが」
ユーリ
「まぁまぁ」 相棒をなだめつつ
カレン
「マリーさんの言うように、今は休むべきでしょう」
アッシャー
その辺はさっぱり知らない僕であった。
マリー
「だから静かに…もぅ」
ユーリ
「ほら、お肉追加注文していいですから」
カレン
「ただこれも勝利の一つの形……ではないでしょうか?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ユーリ
「今回は、本当に複雑な糸が絡み合って…その1本が解れただけ。そんな印象を受けましたね」
レーヴィア
「そうだ、皆、ラプラスあたりで休憩して、お魚! お魚! 食べましょう」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
With the Stars and Us100%
ジャック
どっかと腰を下ろし、胡坐をかいて腕を組み、お冠だ
レーヴィア
と、凛々しい彼女の様子も消え去っていた
レイヴン
「ともかく移動しよう……こちらも被害が大きくてな」
マリー
「はいはい、おうちに帰るまでが冒険よ?」>ジャック
カレン
「……私もまだわからないことが多いですが」
ユーリ
「もう、ジャック。せっかく勝ったのにそんなむくれててどうするんですか?」
カレン
「あの声を聴いて、少しだけ安心しました……」と、ユーリに響いた声を思い出して
ジャック
「だぁっ、わぁーった!わーったよ!」二人にとりなされてはムクれてばかりもいられない
マリー
そのカレンの言葉を聞いて、少し安心したように微笑んだ
17D6 → 57[6,3,6,3,1,4,5,6,2,1,2,3,2,6,1,4,2] = 57
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
胴慾螺旋魔境「N」後編  経験点1420 名誉57 報酬20000 
ユーリ
「それよりも、ほら」
「やりますよ。アレ」
ジャック
「あ? アレ?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20201107_0 胴慾螺旋魔境「N」後編  経験点1420 名誉57 報酬20000 
1D6 → 5
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20201107_0 胴慾螺旋魔境「N」後編  経験点1420 名誉62 報酬20000 
ユーリ
「ビシガシグッグ。皆でやろうっていったじゃないですか。なんですか忘れたんですか?解りましたお肉は無しです」
レイヴン
「あれ……ああ」
「アッシャー……やるか?」
と、声をかけた
アッシャー
「皆でやるもんじゃないでしょう」
ジャック
「なんてな! 忘れるわきゃねぇだろ! YEAHHHH!!
レイヴン
「まあ、そうだな……うわあ」
マリー
「…ふふ」
ライカ
「元気ねえ……」
ユーリ
「あーっずるい!不意打ち!もう…yey!」
マリー
「もう寝かせちゃおうかしら?」にこっと
レグルス
「YEAHHHH!!」
マリー
フラウが起きていないからまだいいが。
カレン
「え」
マリー
微笑んでいる
綺麗にきれいに
アッシャー
「もうちょっとシンプルでいいですよ」 そっと拳を掲げて差し出した。打ちつけろ、と。>レイヴン
ジャック
何やら奇声を上げながら男たちに向かって拳と腕をぶつけに行った
レイヴン
「なにやってるんですか……と、これでいいな」アッシャーにいつつ
レグルスに突っ込んでいた
レグルス
「ふっ、乗ってみただけだ」
「俺もそんな気分な時もある」
マリー
マリーがにっこりと男達を見ている
!SYSTEM
ユニット「無貌の癌」を削除 by GMいいね
ジャック
「ハハハハ! スカした野郎かと思ったけど、割とノリがいいじゃねぇか!」
GMいいね
さて、エンディングというか、その後の描写だけはしていこう
会話は続けてOK
レグルス
「おいおい、俺は人間だぞ」
アッシャー
「僕ぁ少々疲れました……ゲニオも大分使い込みましたしねぇ」手入れしたい
レグルス
「それくらいはできるさ」
ユーリ
「相当打ち合いしてましたしね…」>アッシャー
ジャック
「助太刀参上、カッコ良かったぜ? この世で3番目か4番目くらいにはな!」
>レグルス
さて、この後、君たちは軍と共にラプラスへ向かう。そしてフラウの回復を確認して──イルスファールに戻るだろう。
レグルス
「最強の剣士だからな」
マリー
「まったくもう…」
レグルス
「1人しか剣士がいない中のな」
ユーリ
「自分でいっちゃうんですかソレ」
レグルス
二人組の姿。蟹座の存在。フラウの過去。レグルスのクリスタル。まだまだと、疑問は残されている。
マリー
元気にワイワイ騒ぐ男達をため息をつきつつ、だがどこか仕方ないわねという表情で見て
ジャック
「お前、そこは1番目は誰だって聞くトコだろぉ!聞けよぉ!」
だが──
君たちは欲望の街でつかんだ勝利は
確実に勝利の星の一つであった。
ジャック
顎下に開いた人差し指と親指を添えて待機していたのに
君たちが祝勝会をする中──青い鳥が飛んでいく。
それはようやく翼を得た鳥のように、遠く遠くへと空に飛翔していった。
こうして君たちは1つの事件の収束を得た。当然、イルスファールからも、軍からも、そしてオルトラントからも君たちの活躍ぶりは耳に入るだろう。
それをどう受け止めるかはともかく。
一つの物語の幕がここに閉じるのであった
 
 

慾螺旋魔境:Null

──ジェイル・ハストゥル:完──

GMいいね
というわけで
ED流しながら
終了となります
ジャック
お疲れ様でしたぁ!!
GMいいね
報酬は上の通りで
マリー
おつかれさまでした!
GMいいね
おつかれさまでした!!! ありがとう!
アッシャー
お疲れ様でしたぁ。
マリー
あー、楽しかった…。
ユーリ
お疲れ様ーーーー!!!
マリー
ダイス燃えた
GMいいね
レべリオンの買い取りどうする?? アッシャー
ジャック
報酬パネェ
GMいいね
まあ事実
アッシャー
いやー、色々派手でしたねぇ。
ジャック
ダイス、超空気読んだな!
ユーリ
もうなきそうっていうかないた
GMいいね
蝶高速したからな
アッシャー
30000でしたっけ?<レべリオン
ユーリ
今だからいえるけど
GMいいね
ちょいまってね
アッシャー
であれば買いますけど
ユーリ
ユーリ君、ずっと最初の路線でいこうって思ってたのに
もうねー
もうねーーーーーーーーーー!!!!!!!
マリー
もうねー
わかるー
ジャック
HAHAHA!
マリー
わたしもそこのひとに
アッシャー
あはははは
マリー
いろいろされたからわかるー
ジャック
なんたってオレは英雄だからよ!
ユーリ
これで宝剣ですね
ジャック
仲間も英雄にしちまうんだぜ
GMいいね
うん40000が元値だが
30000で
いけるかい?
アッシャー
40000か
GMいいね
まあ普通のレべリオン状態になるけど
半分でもいいかなあと
アッシャー
いや、40000で買いますよ
GMいいね
おもったんだけど
ユーリ
あ、専用武器うるさいは不名誉点で打ち消しでしたっけ
アッシャー
ちゃんと買う価値のあるものですから
GMいいね
まじか
OK
じゃあ、40000お願い
アッシャー
はー。
!SYSTEM
トピックを変更 by ジャック
20201107_0 #985 胴慾螺旋魔境「N」後編  経験点1420 名誉62 報酬20000 
アッシャー
はーい
GMいいね
と、そうだ。テキスト変えておかないとね
アッシャー
(途中で切れた
ありあり
ジャック
なんばー、だいじ
マリー
では成長1回ー
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ごめごめ
ジャック
思わず二階級特進かましたくなるけど
GMいいね
アッシャーちょいまってね。テキスト作るわ
マリー
器用度 or 知力
GMいいね
3分でおわる
マリー
知力
ジャック
宝剣でいこう
アッシャー
はーい。
なんでしたら後日でも大丈夫ですよー
ジャック
成長1回だ! いくぜ!
筋力 or 器用度
ユーリ
成長は1回です
筋力 or 生命力
ジャック
器用!
ユーリ
筋力ですね
アッシャー
私も流石に名剣くらいには上げますかねぇ。。
ジャック
よし、専用化と腕輪でブレイクだ
アッシャー
成長一回
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i110
よいしょっと
アッシャー
精神力 or 筋力
GMいいね
はい、アッシャー
ジャック
それとも二階級特進、やっちまうか……?
マリー
できそうな感じはするけどなあ
アッシャー
ありがとうございます!
マリー
脅威度15やし
ジャック
わかる
アッシャー
筋力にしましょう
ジャック
そしたら、(自称)を取る
GMいいね
15だしねえ
アッシャー
いいんじゃないですかねぇ。<魔剣
ジャック
シドーの野郎にはまけねぇぜ!
GMいいね
しばらく
ユーリ
まあ僕は宝剣でいいですね
GMいいね
大暴れ卓は
ぼくはおやすみだぜ
でもみんな
アッシャー
僕ぁシドーさんの影に隠れてこそこそやりましょぅ
GMいいね
本当に最後まで
ユーリ
流石にぼこぼこ魔剣ふえたらアレでしょうし
GMいいね
ありがとう
愉しかった!!!!
アッシャー
いえいえ、こちらこそ。
マリー
こちらこそ、たのしいたくをありがとう
ユーリ
たのしかったですよー
アッシャー
ありがとうございました。
ジャック
魔域だからって
もんのすごい好き勝手した!
ユーリ
盛り上がりはんぱなかったです
ジャック
たんのしかったぁ!
マリー
魔域は好き勝手できる空間
GMいいね
事件としてはこれで収束ですが
また星3でもちょいちょい
星4から本格的に
シリーズ展開していくので
ご興味あればご参加ください
マリー
わーい
アッシャー
はーい。
マリー
ありがとう。みんなありがとう
楽しかった、お疲れさまでしたー
GMいいね
ありがとうありがとう
マリー
こちらは撤退
GMいいね
うむ
ジャック
ありがとう、ありがとう、おつかれさま!
アッシャー
お疲れ様ー。
!SYSTEM
マリーが退室しました
!SYSTEM
ジャックが退室しました
ユーリ
てっしゅう
GMおつかれさまでした!ありがとう!
!SYSTEM
ユーリが退室しました
GMいいね
うむ
アッシャー
私も撤収です。重ね重ね、ありがとうございました。
GMいいね
ありがとう~~
アッシャー
GMお疲れ様です! 楽しかった!
!SYSTEM
アッシャーが退室しました
GMいいね
ありがとう!!
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
GMいいねが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
14.5%313.6%313.6%29.1%14.5%522.7%14.5%14.5%29.1%313.6%0.0%22回6.55
アッシャー
23.4%46.9%1017.2%58.6%58.6%712.1%712.1%813.8%610.3%35.2%11.7%58回6.78
ジャック
0.0%35.2%35.2%58.6%610.3%1220.7%1220.7%58.6%58.6%46.9%35.2%58回7.53
マリー
0.0%0.0%0.0%13.6%27.1%621.4%621.4%414.3%517.9%310.7%13.6%28回8.50
ユーリ
11.1%89.2%66.9%33.4%1517.2%1314.9%1618.4%78.0%55.7%66.9%78.0%87回7.32

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM