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- GMいいねが入室しました
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- ユーリ
- HP:50/50 MP:20/20 防護:3 HB: 位置:
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- アッシャー
- アッシャー=ダスト
種族:人間 性別:男 年齢:28
ランク:大剣 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:ファイター10/プリースト7/エンハンサー6
能力値:器用34+1[5]/敏捷19[3]/筋力24+2[4]/生命21+1[3]/知力13[2]/精神26[4]
HP:69/69 MP:49/49 防護:11
- アッシャー
- 準備して非常食を摂取してくる
- ユーリ
- あぶない
- マギテ1はやしたままだった(けしけし
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- マリーが入室しました
- マリー
- マリー
種族:人間 性別:女 年齢:18
ランク:- 信仰:“月神”シーン 穢れ:0
技能:プリースト10/セージ7/レンジャー5/ソーサラー2/アルケミスト2
能力値:器用10[1]/敏捷21+1[3]/筋力12[2]/生命17[2]/知力30+1[5]/精神31[5]
HP:49/49 MP:69/69 防護:2
- ユーリ
- エッ皆それどうやってるの…
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- ユニット「ユーリ」を削除 by マリー
- ユーリ
- ユーリ
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:名剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー10/スカウト7/セージ5/エンハンサー3/アルケミスト1
能力値:器用24+1[4]/敏捷26+1[4]/筋力23[3]/生命20[3]/知力18+2[3]/精神18[3]
HP:50/50 MP:20/20 防護:3
- マリー
- 文字色はかえてね
- 作成時にURLはっつけて
- ユーリ
- あー
- マリー
- URLからステータスを自動入力に☑
- ユーリ
- 参照URLって奴か
- GMいいね
- あ~
- これいいよね
- マリー
- 楽(素
- GMいいね
- マリーの立ち絵を拝んで
- 僕はもう半分満足した
- ?
- マリー
- 前から張ってあったわ?
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- ジャックが入室しました
- ジャック
- なんだぁ、こいつは
- GMいいね
- しってるわ;;
- アッシャー
- こんばんわこんばんわ。
- まだちょっともぐもぐしてますが
- ジャック
- “未来の大英雄(自称)”ジャック
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:名剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター10/フェアリーテイマー7/エンハンサー4/アルケミスト1
能力値:器用25+1[4]/敏捷24[4]/筋力25[4]/生命26[4]/知力21+2[3]/精神15[2]
HP:73/73 MP:38/38 防護:16
- GMいいね
- うむ
- ジャック
- ぱねえぜ
- GMいいね
- ごめんちょい9:05スタートでも
- いいかしら
- 僕が
- テキストデータを
- ジャック
- ぱねえ
- GMいいね
- ぶっとばした
- ?
- マリー
- おかわいそう
- ジャック
- そういや
- アッシャー
- 5分でも10分でも大丈夫ですよ
- ジャック
- 練魔帯と風切り布を買っちまったんだが
- GMいいね
- 申し訳ねえ
- ああ
- いいよ
- ジャック
- よく考えたら調達できない状況かな
- GMいいね
- 復旧の間に
- いけるいける
- マリー
- あ、ごめん、消耗品
- GMいいね
- 魔域外に出れるし
- フラウに
- マリー
- 買ってなかったからちょっと買い足す
- GMいいね
- おら! ワープしろ
- っていったら
- とってこれる
- ?
- ジャック
- きっと戦闘不能になった奴から託されたんだ
- GMいいね
- それでもいい
- 後
- 今日の卓の説明を復旧中に
- アッシャー
- 随分死にましたからねぇ
- GMいいね
- しておくわ
- 今日は
- ジャック
- 復旧作業は復旧に集中していいのぜ
- GMいいね
- なえとるシステム→苗システム→ボス(多分次回)
- の
- ちゃうわぬシステム
- で、連続するので回復手段は限られるので
- 用意はしっかりね
- 以上
- では
- ジャック
- ふむう
- マリー
- ん
- ジャック
- 雑魚戦であんまり飛ばさないようにしないとだな
- マリー
- ん、OK
- たぶんこれで大丈夫(なはず
- ユーリ
- あ、そうだ
- ちょっと買い物しときます
- ジャック
- あ、ユーリに魔符をかりたまんまだ
- ユーリ
- いいですよそのままで
- ジャック
- やったぜ
- アッシャー
- 僕ぁいつも通り行きましょう。
- ジャック
- 急ぎの場合はアッシャーにトラマナねだるのはありだな
- 器用と精神がぱねぇぜ…
- ユーリ
- またお金なくなりました
- 全く誰の影響でしょうか
- マリー
- 一応魔香水は買ってある
- ユーリ
- なくなったら僕のあげますよ
- ジャック
- へへっ、オレも前借り中だぜ
- GMいいね
- よし
- おまたせしました
- なんとかまにあったぜ
- マリー
- 10点MP回復するからたぶんいけ…るかなあ
- アッシャー
- やるじゃないの
- マリー
- よろしくお願いいたします
- アッシャー
- トラマナは了解ですよ。
- GMいいね
- では今回もご参加いただきありがとうございます。
- 楽しんでいきましょう! よろしくおねがいします!
- アッシャー
- よろしくお願いします。
- ユーリ
- 宜しくお願いします
- ジャック
- よろしくお願いします
- 胴慾螺旋魔境:Null──ジェイル・ハストゥル──
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- Place└軍事キャンプ:フォールン前
- さて、前回までの出来事を振り返ろう。
- 君たちは依頼を受け、堕落街フォールンの内部にある魔域の対処に向かうことになった。
- 緊急事態。全ての魔域が統合し、15になったものを、〈星見の剣〉、イルスファール軍、そして冒険者各位で対処するという算段であったが
- 魔域に侵入して即、君たちは謎の魔動機もどきに襲われる。
- ジャック
- 練魔帯じゃねぇ、魔宝帯だった
- その2体を各チームで撃破し──、損害を出しながらも一旦、再準備を整えるために魔域の外に出ていた。
- ジャック
- MP10以上使うとHP回復するまさにオレ用
- その間に君たちは準備や、色々な準備を整えただろう。
- そして君たちと、フラウ、レグルス、ヴェルケなどの重要人物が集められ、再びの行動の指標を確認しているところであった──
- レグルス
- 「──さて、損害は出たが、これからの動きはいくらか決まったか」
- と、大剣を背負った剣士が口火を切る
- GMいいね
- というところから、各自自由にロールどうぞ
- ジャック
- 「やる事は変わりゃしねえだろ、結局よぉ」
- ヴェルケ
- 「惜しい命をなくしたが、あの相手にこの被害で抑えられたのは奇蹟としかいいようがないが……」と、こちらは中隊長の1名
- フラウ
- 「そうだね。これから街を落としに行く。それは変わりないし、それにこのままだと、外に被害も出てしまう可能性が大きいわ」
- マリー
- 「あの襲撃を考えると、まとまって行動するより、冒険者達を2つに分けた方がいいとは思うわね?」
- ユーリ
- 「まあ、そうなんですけどね。その過程でどれだけ消耗せずに本丸に乗り込めるか…ですね」
- レーヴィア
- 「といっても、何か作戦に変更はあるんですか?」
- ジャック
- 「騒ぎを起こす奴と突っ込む奴に分かれていく筈だよな」
- レイヴン
- 「マリーの言葉に賛成だな。とはいえ、おそらくそのつもりであるんだろうが」
- レグルス
- 「無論。そのつもりで、中隊長と話を進めてきた」
- アッシャー
- 「後はまぁ、これ以上の増員は無しの方向がいいですかねぇ」
- ジャック
- 「別のやり方っつったら、全員でカチコミかけるかってとこじゃね」
- マリー
- 「ただの影ならイルスファール軍の兵の練度でも太刀打ちできるわ?でも」
- 「問題はあの魔動機クラスのものが出てきたとき、といったところかしらね」
- カレン
- 「──遅れてきた隊の方々が、合流したようで。兵力は十分とは言えませんが、思ったよりは補充できたとききました。そうですね。中隊長さん?」
- マリー
- 「全員で行くのは変わりないけれども、中まで入る冒険者をしぼったほうがいいという提案ね」
- ヴェルケ
- 「幸いにな……ガルバさんが手配してくれたのだろうか」
- マリー
- 「さすがね、動きが速いわ?」
- ユーリ
- 「店長には感謝しきれませんね。ふふ」
- ジャック
- 「あれと同じようなのをいくらでも出せるなら、あん時にも出してきたはずだぜ」
- フラウ
- 「ジャックくん、するどいじゃない。そう、そこなのよね」
- ヴェルケ
- 「実は、私たちも君たちが休んでいる間に様子を遠くから見ていたんだが──」
- 街のね
- アッシャー
- 「すぐには出せなかった、ってだけの可能性もありますがねぇ」
- ヴェルケ
- 「どうにも、追加の戦力や、魔動機は出ていないようだ。アッシャーくんの言う通り、その可能性も捨てきれないが」
- ジャック
- 「戦争はどうか知らねぇが、喧嘩に出し惜しみなんざアホのすることだぜ」
- ヴェルケ
- 「ともあれ、攻めるなら今だと、判断した」
- レイヴン
- 「して、作戦は?」
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- ジャック
- 「今、鍋で煮込んでる最中かもな」>アッシャー
- アッシャー
- 「そろそろ冷えて固まったのが出てくる可能性もありますからねぇ。あまり人間の定石が通じる相手とは思わない方がいいですよぅ」
- >ジャック
- レグルス
- 「ああ、説明しよう、まず、これが街の塔に至るまでの地図だ。空からの俯瞰図と、後はレイヴンの協力で作ったものだ」
- と、地図を広げる
- 市街地の地図だ。中央の塔のような場所に向かうまで、三方向に一旦分かれるが、途中で一つの道に集約されるような構造だ。
- マリー
- 地図を見て、作戦を伺う。
- ジャック
- 「支度済みで待ち構えてるってんなら食い破るっきゃねぇさ、どの道な」>アッシャー
- 塔
道
道道道
道道道
道 - こんな感じ
- ユーリ
- 「鍋をひっくり返すしかないですね、こっちは」
- ジャック
- 「いかにも待ち構えてますって場所だな、おい」
- 道の合流点を指さしてしかめっ面をして
- アッシャー
- 「ひっくり返さないまでも、穴ぐらいは空けたいところですが」 「なるほどねぇ……ふむ」
- ユーリ
- 「進む道は単純ですけど、その分妨害も激しそうですね…」
- レグルス
- 「まず、俺を中心としたイルスファール軍の兵士で〈星見の剣〉の部隊で中央突破をはかる。突破というが、陽動に近いものだ」
- 「そのために悪いが──」
- マリー
- 「そうね」
- フラウ
- 「私を連れていくということだね」
- マリー
- 「確かにここが一番相手としても待ち構えやすいところ…言い換えれば」
- レグルス
- 「ああ、フラウの援護と結界を張りながら、陽動。中央突破、などをはかる。魔神相手ならば専門だからな」
- マリー
- 「数で推してくる可能性が高いわね?」
- レグルス
- 「で、その間に君たちに頼みたいのは」
- ジャック
- 「まぁ、大人数で行くんならアンタ(フラウ)のあの、あれ、なんだ? 守りのやつ、あれが必要だわな」
- レグルス
- と、左右のルートを示した
- ヴェルケ
- 「私の指示で、兵士と共に、君たち冒険者の部隊を二手に分けて進んでもらおうと思っている」
- ジャック
- 「結局、最初に言った通りじゃねぇか」 おとりを用意して突っ込む奴ら=おれら
- ヴェルケ
- 「兵士と共に左右の敵を排除しつつ、残党は彼らに任せながら左右の突破を図ってほしい」
- 「面子は──」と、アッシャー、マリー、ユーリ、ジャック組と、レイヴン、ライカ、レーヴィア、カレン組に分けられる
- ユーリ
- 「まあ、そうなりますよね」
- アッシャー
- 「うーん……」
- ライカ
- 「ま、そうなるでしょうね。突破力ならジャック君側。継戦能力なら私たちだけど……アッシャーさん?」
- マリー
- 「気になるところがあるかしら?」>アッシャー
- レイヴン
- 「何か疑問にあることが?」
- ジャック
- 「一番乗りがどっちか勝負…なーんて言ってる場合じゃねぇな ん?」
- レグルス
- 「可能であれば共有しておきたいが」
- アッシャー
- 「いやまぁ、僕も正解なんて分からないんですけどねぇ。僕らが中央行った方が良い気もするんですよ、ちょびっとね」
- レグルス
- 「なるほどな──魔神を狩るイーヴ神官としての勘か」
- カレン
- 「──勘というものは、冴えるものですからね」
- ジャック
- 「フラウをそっち(中央)にもってくってことはよ、あれを警戒してんだろ?」
- マリー
- 「ただ数でせめられると私達だと厳しいのよね」
- アッシャー
- 「そんなんじゃないんですがねぇ……真ん中の守りが一番分厚くなるのは間違いないと思うんですよ」
- フラウ
- 「──なるほどね」
- ジャック
- 「奥の通りにでも大砲備えてあったらやべぇだろ」
- ヴェルケ
- 「それも頷けるが──配分としては」
- レグルス
- 「よしいいだろう」
- 「左のルート。俺がつぶしにかかる」
- ライカ
- 「え」
- マリー
- 「…あら、任せてしまっていいのかしら?」
- ユーリ
- 「え」
- アッシャー
- 「おや、いいんですか。そんなあっさり」
- レーヴィア
- 「そんなに簡単に?」
- ジャック
- 「あ?」
- ヴェルケ
- 「随分と大胆な……」
- ユーリ
- 「いうのは簡単ですが…単独で、ですか?」
- マリー
- 「貴方も対魔神の専門家なのはわかるけれども」
- レグルス
- 「勿論戦力はいくらかは増強して借りるぞ。だが──フラウをお前たちに任せるのも悪くないと思っただけだ」
- アッシャー
- 「ああ、そこなんですよ。僕もそこんとこが正直気になってまして」
- ライカ
- 「まあ、そりゃそうでしょうけど……単独なんていくら一騎当千の剣士でも……?」
- ジャック
- 「ん?どういうこった?」>アッシャー
- フラウ
- 「どういうことかしら?」
- ユーリ
- 「フラウさんを僕等から離れさせると、何か良くない予感がする…という事ですか?」
- アッシャー
- 「いやねぇ、なんか嫌に前回のレイヴンさんを思い出すんですよ」
- レイヴン
- 「……転移の件か」
- アッシャー
- 「ここで分かれるのは好手に見えて悪手なんじゃないかってね」
- カレン
- 「転移……?」
- ジャック
- 正面にあたる部隊は真正面、塔の方からの射撃や砲撃を受ける可能性もあるだろうからフラウをつけて守りを固めておくといいのでは とまで細かく考えてはいないが、大体そんな感想だった
- ユーリ
- 「…ああ、成程。紛れて攫われる可能性…十分にありますね」
- レイヴン
- 「ああ」と、仲間の冒険者ズには共有しておいた
- ジャック
- 「あー…クソ、そういやそういう手を使ってくる奴だった」
- ライカ
- 「なるほど、そういう前科があったんですね。それならば、フラウさんを全力で守るのはある意味正しいかもしれない。特に、関係性の深いあなた達ならば」
- アッシャー
- 「というか、向こうも正面にフラウさんを回す事は予測してくるんじゃないかと思いましてね」
- レーヴィア
- 「なんと卑劣な……」
- マリー
- 「そうねえ…」彼ならば容易に予想をつけてくるだろう。
- カレン
- 「確かに道理です。先輩」
- ユーリ
- 「攫わなくとも、突然味方がこちらの要に手をつけるなんて光景を目にしたら、大混乱ですしね」
- アッシャー
- 「となるとまぁ、悪い方に考えておいた方がいいかな、と。まぁ僕ら居てもどうにもならないかもしれないんですけどね」ははは
- ユーリ
- 「ですが、手口が解っている分対処はしやすいでしょう」
- アッシャー
- 「……それでも、正面にかかる時間を縮める事は出来るんじゃないかなぁ、なんて」
- レグルス
- 「いいだろう。ならば、左を俺が担当し、お前たちに正面を任せよう」
- ジャック
- 「いっそ、この前のアレでもぶっ放せるんなら、それで真正面から切り込んじまうか」
- レグルス
- 「だが──俺に追いつかれるようなヘマはするなよ?」
- と、冗談めかして笑った
- レーヴィア
- 「むむ」
- ライカ
- 「いうじゃないの……」
- フラウ
- 「なんでそんなこというかなあ、貴方は!」
- ユーリ
- 「ふふ、そのお言葉ソックリお返ししますよレグルスさん。僕の足にちゃんとついてきてくださいね?」
- フラウ
- ぷんぷんしてる
- アッシャー
- 「まぁそこはなんとか、頑張りますよぅ、はい」へらへらと笑いつつ。>レグルス
- レグルス
- 「ああ、そのつもりだ」
- マリー
- 「アレはいざというときにとっておいたほうがいいとおもうわね」あの力は大きすぎる >ジャック
- ジャック
- 「あぁ? 誰が誰に追いつくだって?」
- マリー
- みんな負けず嫌いねえ…と眺めつつ
- レグルス
- 「という俺も、兵士と〈星見の剣〉の魔術師の力は借りるんだがな。単独で突破する力はないさ」
- カレン
- 「──そうですねえ。男の子です」
- ユーリ
- 先の魔動機の一件から何かあったのだろう。そう笑うユーリの顔は、作り笑いでも愛想笑いでもなく、本当に自然に笑っていた。
- ジャック
- 4,5人ならともかく、仮に何十もの魔力を束ねたら正直どうなるかわからない
- ヴェルケ
- 「ご、ごほん。忘れられているような気がするのだが……」
- 「ただ、レグルスが言うのならばその配置は可能だ」
- アッシャー
- 「ま、それこそ無理はしないでください。もし最短で中央が突破出来れば、左右は兵士で挟撃する事もできますからね」構造上。
- ジャック
- 「いいぞ、もっと言ってやれ」そんなユーリをたきつけるオレだ
- ヴェルケ
- 「ただ、君たち4人には大きく負担がかかるが──」
- ユーリ
- 「あはは、今更ですよ。それに」
- ライカ
- 「なーに、私たちも追いつけばいいのでしょう?」
- レーヴィア
- 「ええ、ここまで来て負けるわけにはまいりません」
- マリー
- 「大丈夫よ、何も考えてないまま発言はしていないわ?」
- ユーリ
- 「行く前にヘバるぐらいじゃ、憎たらしいアイツを殴るなんて到底無理でしょうしね」
- アッシャー
- 「まぁ左右と仕事が違うだけで、どっちが軽いかは分かりませんよぅ」
- ジャック
- 「力の強ぇ奴が重てぇ荷物を運ぶ、そんだけの話だぜ?なぁ」
- マリー
- ねえ?とアッシャーを見て
- ユーリ
- 「テキショテキザイ、ですね」
- レイヴン
- 「そうだな。こちらの部隊も負けるわけにはいかないな?」
- と、明るい笑顔をして
- アッシャー
- 「いやぁ、これがあんまり細かい事は……」たはは、と頭の後ろを掻きながら>マリー
- ジャック
- 「それだ!」>ユーリ
- カレン
- 「そうですね。では、お三方を手品でフォローいたしましょう。ふふ、こういう乱戦得意なんですよ」
- と、ウィンクした
- マリー
- 「ふふ…貴方達の実力は疑っていないわ?」>カレン、レイヴン
- アッシャー
- 「逆では?」>ユーリ、ジャック
- ライカ
- 「ひぃ」
- ユーリ
- 「まあまあ」>アッシャー
- ライカ
- 「なんだろう……カレンちゃんが喋るとぶるっとする」
- ジャック
- 「そうかぁ?」
- カレン
- 「どうして……?」
- ユーリ
- 「大丈夫ですか、ライカさん」
- ライカ
- 「わかんない……」
- カレン
- 「美少女だから?」
- ライカ
- 「そうかも」
- アッシャー
- 「清楚が足りないんですかねぇ」
- フラウ
- 「……」
- マリー
- 「よかったわね、カレン」微笑んだ
- カレン
- 「なんか複雑なんやけど」
- ぷぅと、ほほ膨らませた
- レイヴン
- 「と、とにかくだ。作戦は決まったんだろう?」
- ジャック
- 「……だあっ!んなことより作戦、作戦だろ!」
- フラウ
- 「ええ、違いないわ。では──」
- レグルス
- 「ああ、作戦通り。ここを突破する」
- カレン
- 「はい、先輩方とご一緒に」
- レーヴィア
- 「我が朋友のため、この槍を振るいましょう」
- レイヴン
- 「──ああ、何であれここは俺のふるさとだ。例え廃墟になっていたとしても、取り戻す」
- マリー
- 「ふふ…みんなお願いね?」
- アッシャー
- 「それじゃあまぁ、頑張って奥で落ち合いましょう」
- ライカ
- 「気合も、根性も十分ね。なら、私も持てる力を振るうわ」
- ユーリ
- 「ええ、やってやりましょう」
- ヴェルケ
- 「細かい部分はこちらに任せてほしい。君たちの全力をサポートしよう」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ジャック
- 「フォール解放戦ってか?へへっ、盛り上がってきたじゃねぇか」
- フラウ
- 「──ありがとう皆。じゃあ……行きましょう!」
- GMいいね
- ということで
- @ready
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- マリー
- チェック:✔
- マリー
- チェック:✔
- ジャック
- チェック:✔
- アッシャー
- 「よろしくお願いします。僕ぁ大勢の行動は苦手でして」>ヴェルケ
- ユーリ
- チェック:✔
- GMいいね
- と、NPCフラウが入ります。まあ、なんか適当に動きます
- アッシャー
- チェック:✔
- マリー
- うむ
- アッシャー
- しかしこんなあっさり通るとは思ってなかったのでした
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- では──君たちは準備を整える。
- 君たち4人とフラウは、兵士と共に、突破、陽動、中央突破という重い責任が課せられるが。それに意を反するものはいないだろう。
- ユーリ
- 筋肉はすべてを解決するんですよ
- 同時に左右に展開している冒険者がレグルスたちが戦績を残すのもわかっているだろうし
- 君たち自身もその自信があるからだ
- そして──魔域に突入する。
- 夜空。
- 蟹座だけが浮かぶ気味の悪い街。
- 敵の反応は街中にはあるが、周囲には存在していない。
- ジャック
- 「なら先頭向きってわけだな。先陣は大勢じゃねぇし けど、独りでもねえ」>アッシャー
- と言っておいた
- そして中央には塔のような。施設。その天井には風が渦巻いている。
- そんな中──
- アッシャー
- 実は数字的にはそこまでのマッスルでもないという。
- 作戦が始まった。
- マリー
- 実はこの人器用お化け
- 堕落街フォールン──市街地──
- アッシャー
- 「まぁそうですねぇ。槍の柄よりは穂先の方が得意ですねぇ」>ジャック
- ジャック
- オレという平らな存在。。
- ジャック
- フォールンだった…
- 君たちの軍勢は街に突入する。
- マリー
- かっこいいな
- 相変わらず選曲チョイスがいい
- GMいいね
- ><
- アッシャー
- しかしオールオアナッシングは怖いですねぇ
- ユーリ
- ファムコムはいい仕事をする
- 周囲には黒い靄に包まれた人影の存在や、魔動機の存在がちらほらと見える。
- マリー
- ええやん、その方が中身は好き >アッシャー
- 当然、君たちを待ち構えたように、襲い掛かってくる
- 君たちは市街地戦をしつつ、これらを突破しなければならない
- アッシャー
- ええー、負けてもなんか残る方が良くないですかぁ? まぁ中身はバクチ大好きですけど。>マリー
- 軍勢
- HP:1000/1000 MP:部位:5 防護: HB: 位置:
- マリー
- そうか(めもり
- イルスファール軍兵士
- 「──冒険者たちの道を拓け! 突破するぞ!」
- GMいいね
- というわけで
- 兵士の攻撃してから
- 君らの番だ
- マリー
- OK
- イルスファール軍兵士
- 15D6 → 66[1,4,5,5,5,4,6,6,5,6,6,2,6,4,1] = 66
- 軍勢
- HP:934/1000 [-66]
- マリー
- そこそこがんばってない?
- ユーリ
- 兵士の数がHPって、なんか天地を喰らう思い出すなぁ
- まずはヴェルケの指示に従い、敵の軍勢と兵士たちが戦う形になる。
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- ジャック
- オレだ!
- アッシャー
- おかえり
- 先ほどの魔動機の戦いとは違い、気概に満ちた彼らの姿は頼りがいがあるものだ。
- ユーリ
- おかえりなさい相棒
- だが、突破するには君たちの尽力が必要だろう。
- マリー
- おかえり
- GMいいね
- おかえり
- フラウ
- 「さて、お姉さんに補助は任せて──まずは、ここを突破しましょう!」
- というわけで君たちだ
- ソニポンが既にかかっている前提で
- 薦めるといい
- 進めるといい
- マリー
- 「フラウの守りは任せて頂戴な?」
- フラウ
- 1ラウンド追うごとに、全体に2d6のダメージ
- 魔神アイテムで軽減できます
- アッシャー
- 「よろしくお願いしますね、マリー」
- フラウ
- ダメージもレべリオン乗ります
- マリー
- 「ふふ、思い切りいってらっしゃい?」
- ジャック
- 「おう、後ろは任せるぜ!」
- ユーリ
- 「遠慮なく行ってきます」
- フラウ
- 「ふふ、任せるよマリー」といいつつ『風撃』
- と、3人にソニポンをかけておく
- ジャック
- 五部位相手だと流石にマルチの出番だな
- マリー
- さすがにな
- ユーリ
- ですねぇ
- GMいいね
- あ、召喚すれば
- 3ラウンドもつのは
- いっておこう
- ジャック
- 2R以上かかる前提ならヒトカゲがベターだが
- アッシャー
- 「やれやれ、最近支援が手厚すぎて心配になりますねぇ」
- GMいいね
- 練技も毎回かけなおさなくていい
- ユーリ
- ソニポン貰ってるのでクリレイAだけで良さそうですね
- ユーリ
- 「慣れないように気をつけないといけませんね、あはは」
- 「さ、て。先陣を切ってきます」
- アッシャー
- 「全くですよ。……それじゃあまぁ、盛大に埒を開けてきましょうかねぇ」
- 「よろしく、切り込み隊長」>ユーリ
- ジャック
- 「慣れたっいいじゃねぇか、頼りにすんのと頼りきるのは違ぇしな」
- 「つーわけで、いつもの感じで行こうぜ!」
- ユーリ
- 「了解!」
- クリレイA使用。 命中/ヴィンデミア
- 2D6 → 6[2,4] +15 = 21
- 命中
- 兵士達では対処が時間がかかる巨体の敵や、魔動機をユーリは切り裂いていく
- ユーリ
- 姿が揺らいだかと思えば、蒼の軌道が縦横無尽に駆け巡り
- 威力30 C値8 → 9[6+1=7>9:クリティカル!] + 10[5+6=11:クリティカル!] + 4[1+3=4] +17+2 = 42
- ジャック
- マッスルベアは節約していくかぁ
- 軍勢
- HP:892/1000 [-42]
- ユーリ
- 命中/トリックス
- 2D6 → 12[6,6] +15 = 27
- すばらしい
- 決意を新たにしたその二双の刃は──
- イルスファール軍兵士達
- 「な、なんだ──あの速さは!」
- ユーリ
- それは次第に紅が混ざり、紫の軌跡へと変わっていった。
- 威力30 C値8 → 6[5+1=6] +17+2 = 25
- イルスファール軍兵士達
- 「いや、好機だ! 俺たちは残党を処理しろ!」
- 軍勢
- HP:867/1000 [-25]
- アッシャー
- ふっきれてますねぇ
- アッシャー
- じゃあ次は、ちょいっとこじ開けさてもらいましょうかね。
- イルスファール軍兵士達
- ユーリや兵士たちによって、次に進む“穴”できる。
- その隙を見逃す彼ではないだろう
- アッシャー
- マッスルベア、ジャイアントアーム起動。
- ジャック
- 「へっ」相棒の背中を頼もしげに眺めて快活に笑うのだ。 吹っ切れたじゃねぇか
- アッシャー
- 薙ぎ払いⅡ宣言。
- フラウ
- 「ええ、良い剣閃ね。頼もしいよ」
- アッシャー
- 「さぁて、どいたどいた――」五部位まとめて攻撃ー。
- ジャック
- アッシャーの場合は単発じゃないからバフは大事…オレの場合は…全力全開は外せないのと同じか
- アッシャー
- 命中力/〈ゲニオ〉
- 2D6 → 10[6,4] +17 = 27
- マリー
- げにお
- GMいいね
- うむ
- アッシャー
- 発動
- フラウ
- げにおおおお
- ユーリ
- いいですねー
- アッシャー
- まぁ僕の場合五倍になりますからねぇ
- <ばふ
- フラウ
- 鉄の旋風が巻き起こる
- GMいいね
- あ、そうだ
- マリー
- 攻撃の代わりに
- マリー
- ん?
- GMいいね
- 魔香草とか
- たくのも
- OKだよ
- いうのわすれてた
- マリー
- 草
- ユーリ
- 「…皆さん、後ろからすごいのがくるんで怯まずに全力で進んで下さい!」 周囲の兵士に叫びつつ
- アッシャー
- 「どぉっせーいッ!」 1
- マリー
- だってさ >ジャック
- アッシャー
- ダメージ
- 威力55 C値9 → 12[6+2=8] +18+5+8+2+3 = 48
- 2
- 威力55 C値9 → 12[3+5=8] +18+5+8+2+3 = 48
- 3
- 威力55 C値9 → 10[5+1=6] +18+5+8+2+3 = 46
- 4
- 威力55 C値9 → 10[2+3=5] +18+5+8+2+3 = 46
- 5
- 威力55 C値9 → 14[5+5=10:クリティカル!] + 11[1+6=7] +18+5+8+2+3 = 61
- フラウ
- 48+48+46+46+61 = 249
- 軍勢
- HP:618/1000 [-249]
- アッシャー
- よしよし。まぁ一回回れば御の字でしょう。
- マリー
- 魔香水で10点回復できるぞ
- <マナ
- ジャック
- ヒュー
- アッシャー
- MP:43/49 [-6]
- まるで漫画のようにはじけ飛んでいく靄、そして魔動機の数々
- 一気に道が開いていく。当然、周囲から敵も追撃で襲ってくるが
- ジャック
- 「ちぇっ、相変わらず半端ねぇや――こりゃ負けてらんねぇ!」 腰を落とし両手でしっかりと構えた剣に魔力と生命力を注ぎ込み、まばゆい光の刃を生み出す
- イルスファール軍兵士達
- 「させん!」
- マリー
- 補助動作+魔香水はOK?
- イルスファール軍兵士達
- と、君たちやフラウに向かう雑魚たちを食い止める
- アッシャー
- 「やはり霞の身体じゃ軽いですねぇ。良く飛びます事」
- GMいいね
- OKOK
- マリー
- 意訳:ヒルスプ+魔香水
- イルスファール軍兵士達
- 「さあ、今のうちにさらに突破を!」
- マリー
- だってさ >ジャック
- ジャック
- 正義の剣2H、全力全開、マルチアクション宣言! マッスルベア、クリレイA使用
- イルスファール軍兵士達
- 「おおおおおおおおおお!」
- 「冒険者や、兵士など関係あるものか! コンラート中隊長の下の彼女も、冒険者となって今では白夜の盾となっている。俺たちが負けていられるか!」
- ジャック
- 「行くぜぇ!!」 下段では巨大すぎて引き摺ることになる光の刃を振り上げて突き進む、前へ、前へ! 命中
- 2D6 → 11[5,6] +15 = 26
- イルスファール軍兵士達
- 「否ッ!!!!!」
- ジャック
- そぉい!!
- 威力58 C値9 → 15[4+4=8>10:クリティカル!] + 10[1+4=5] +18+2 = 45
- イルスファール軍兵士達
- と、押さえている間に、光の刃が落ちていく
- 軍勢
- HP:573/1000 [-45]
- イルスファール軍兵士達
- その刃に、前々へと、道が
- こじあけられる
- ジャック
- 「来い! 火トカゲェ!!」 サモンフェアリーⅢ、サラマンダー召喚
- 2D6 → 7[3,4] +11 = 18
- ユーリ
- 「…ふふっ」 あの時言われた言葉をふと思い出す。やっぱり、彼はそうなのだろう。
- イルスファール軍兵士達
- 同時に、英雄の炎の精霊が呼び出される
- サラマンダー
- 光の刃が敵を薙ぎ倒す、その衝撃吹き荒れる場所にサラマンダーが現れる
- アッシャー
- 「ジャック君の方も飛ばしますねぇ」
- サラマンダー
- 数拡大5倍!フレイムアロー! カッと目を見開くと全方位に炎の矢を見舞う
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- 威力20 C値10 → 4[2+4=6] +10 = 14
威力20 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 5[3+4=7] +10 = 23
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 1[2+1=3] +10 = 19
威力20 C値10 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 3[3+2=5] +10 = 22
威力20 C値10 → 6[4+4=8] +10 = 16
- イルスファール軍兵士達
- 業火に燃えるその矢は戦場を焔で焼き尽くしていく
- サラマンダー
- これは英雄妖精
- GMいいね
- やっぱ専用機じゃねえか
- アッシャー
- だから毎度毎度特異個体を呼ぶんじゃないw
- イルスファール軍兵士達
- 14+23+19+22+16 = 94
- 軍勢
- HP:479/1000 [-94]
- イルスファール軍兵士達
- いつの間にか君たちは、街の中央までたどり着いていたが
- ジャック
- 「おっ!燃えてるなぁ!へへっ」
- HP:70/73 [-3]
- 魔神
- 『ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!』
- ジャック
- 魔宝帯で全力全開のダメージが回復するという
- 魔神
- と、中央に靄でもない、魔動機でもない
- マリー
- さすがに削り切れんから
- ユーリ
- 「ジャック、やっぱり君の呼ぶ妖精特別じゃ――…うわっ」
- マリー
- 回復するね
- GMいいね
- うむ
- 魔神
- 門から呼び出された魔神が出現する
- ジャック
- MP:18/38 [-20]
- 魔神
- ラグナカング
- 君たちであれ対処には時間がかかる魔神の1柱だが──
- フラウ
- 「──やれやれ、なりふり構わなくなってきたわね」
- サラマンダー
- HP:55/55 MP:20/50 防護:7 HB: 位置:
- GMいいね
- 描写している間にどぞどぞ
- マリー
- 「でも、アレで止められるかしらね?」
- ジャック
- 「なんだぁ、あのトカゲ野郎は」
- マリー
- ジャックに魔香水使用。フローラルなにおいが苦手そうな貴方も安心匂い控えめハーブ
- アッシャー
- 「おやおや、懐かしい顔が居ますねぇ……殺す」
- マリー
- 10点MP回復どうぞ、補助動作、ヒルスプBをジャック
- 3点HP回復どうぞ
- ジャック
- カレンで慣れたぜ(えっ
- 星見の剣の魔術師たち
- 『『『稲妻!!!!!!!!!!!』』』
- ジャック
- HPは回復したのだ
- 星見の剣の魔術師たち
- と、左の方向から制御された稲妻が飛んでくる。
- マリー
- していたわ?ならヒルスプはなしで
- 星見の剣の魔術師たち
- それが、無数にラグナカングに刺さると思えば
- ジャック
- MP:28/38 [+10]
- イルスファール軍兵士達
- 「──右隊列よりD隊! 中央に合流します!」
- アッシャー
- 「……おんや」つっかけようと思ったらマジックミサイルの雨が
- ジャック
- 「うおぉ!?こんなに魔法使いがいたのか」
- ユーリ
- 「あれはー…」
- イルスファール軍兵士達
- と、キルヒアの加護と、氷の刃をまとった、兵士たちの突撃がラグナカングに突き刺さり
- 魔神
- 『ぉぉぉぉお………』と、一気に弱っていく
- イルスファール軍兵士達
- 「さあ、ここは我らにお任せを!」
- サラマンダー
- フスッ、と火花の鼻息を噴いた。あのくらいは自分にも出来ると言いたげだ
- 星見の剣の魔術師たち
- 「レグルスさんたちは先に進んでいます! どうか、皆さんも!」
- アッシャー
- 「ありゃー……こりゃ僕も形無しですねぇ」
- ユーリ
- 「あらら、それは追いつかないといけないですね」
- ジャック
- 「こりゃあウカウカしてっと手柄を持ってかれちまうぜ」
- アッシャー
- 「え、先にもう抜けちゃいました? こりゃあ不味い」
- GMいいね
- 本当は兵士ダメージあったけど描写で
- カットしました
- フラウ
- 「そうだね」
- ジャック
- HP:73/73 [+3]
- フラウ
- 「彼にいい顔はされたくないから」
- アッシャー
- 「大口叩いた手前、何言われるか分かりません。頑張ります」
- フラウ
- 「うん、行こうか──後ろは任せるよ!」
- と、兵士たちに声をかけ
- 連合軍
- 「応ッ!!!」
- GMいいね
- ダメージあったけど、思った以上に削ったので
- カットして
- 2ラウンド目だ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- マリー
- 「あらあら、ふふ、みんな気合十分ね?」
- ユーリ
- 「こういうのは流れが大事ですからね」
- とはいえ、先に進めば
- 先ほどのラグナカングや、セラッサルーイなどの魔神なども加えられた
- 魔神たちと、黒い靄の人型
- 加えて、魔動機も出現し
- 君たちの妨害をはかるだろう
- というわけでどうぞ
- ジャック
- 「なんだなんだ、見たことねぇのが選りどりみどりってか?」
- 「良かったな、掃除屋。片付け甲斐があんだろ!」>アッシャー
- ユーリ
- 「アッシャーさんがウズウズしてそうです」
- アッシャー
- 「大分混沌としてきましたねぇ。ええ、知った顔も色々増えて、こりゃあやりがいのあろうってもんです」
- 「てぇわけですので……ここはお先に」
- マリー
- 「イーヴ神官としては、こういうとき、どういう感じなのかしら?」
- さあこいよ
- ユーリ
- 「はぁい、どうぜ」
- どうぞ
- フラウ
- 「──空中からの敵もきているようだけれども……結界!」
- 「妨害はさせないわ!」
- と、妨害を防ぎつつ
- アッシャー
- 「――皆殺しです」錬技も続いてていいのよね?
- ジャック
- 「相棒、さっきよかデケェのかましくっからよ、こまけぇとこあは任せたぜ!」
- フラウ
- くるがいい
- もちろん
- 続いてOKだ
- アッシャー
- ではこのまま再び薙ぎ払いⅡ宣言。
- フラウ
- うむ
- アッシャー
- 五部位なます切り
- 2D6 → 4[3,1] +17 = 21
- フラウ
- なますぎりされます
- アッシャー
- ゲニオは発動しないが、1!
- 威力55 C値9 → 7[1+3=4] +18+5+8+2 = 40
- 2!
- 威力55 C値9 → 10[3+2=5] +18+5+8+2 = 43
- 3!
- 威力55 C値9 → 13[6+3=9:クリティカル!] + 12[6+2=8] +18+5+8+2 = 58
- 4!
- 威力55 C値9 → 12[4+4=8] +18+5+8+2 = 45
- 5! もっかい来い!
- 威力55 C値9 → 5[1+2=3] +18+5+8+2 = 38
- フラウ
- 40+43+58+45+38 = 224
- 軍勢
- HP:255/1000 [-224]
- アッシャー
- 残念。さっきよりも硬かった模様。
- ユーリ
- 「勿論、細かい所は僕に任せていつも通りいっちゃって下さい」>ジャック
- ジャック
- 魔力撃、全力全開、限界突破・破!! クリレイAをはっつけてブチかますぜ!
- フラウ
- アッシャーの攻撃はラグナカングを潰すが、流石に上位の魔神はまだ健在だ。
- アッシャー
- 「――殺!」
- フラウ
- いつの間に吹き飛んでいる有象無象は描写する必要もないだろう。文字通り吹き飛ばされ、破壊される
- だが、そこに襲い掛かるは、限界を超えた一刃
- ジャック
- 「オッシャァァ!! オラァ! そこを――退くんじゃねぇ!!」 全力の更に先、限界を超え、突破して生み出された刃で真正面から切り込んでいく。
- 2D6 → 7[3,4] +15 = 22
- フラウ
- 命中!
- ジャック
- ド ン ッ
- 威力58 C値9 → 17[6+4=10>12:クリティカル!] + 11[3+3=6] +18+2+1+11+11 = 71
- フラウ
- いでえ
- 軍勢
- HP:184/1000 [-71]
- フラウ
- その巨大な魔力の刃に。あのセラッサルーイまで、崩落する
- 見れば──
- 「塔までの道が見えた──一気に突き進もう」
- ジャック
- いけ!ヒトカゲ! ファイアブラスト!
- サラマンダー
- ジャックに付き従うように共に駆けてきた火蜥蜴が息吹を放つ
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- マリー
- 「みんな派手にやるわねえ…」
- サラマンダー
- 威力10 C値10 → 1[2+1=3] +10 = 11
威力10 C値10 → 4[3+5=8] +10 = 14
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +10 = 14
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +10 = 14
威力10 C値10 → 2[1+4=5] +10 = 12
- マリー
- 15*5 = 75
- フラウ
- そして燃え盛る紅蓮の焔
- アッシャー
- 「うわぁ、一撃分で見るとやっぱり負けますねぇ」 僕は範囲の広さで稼いでるのですが
- マリー
- よし
- フラウ
- 11+14+14+14+12 = 65
- サラマンダー
- MP:14/50 [-6]
- ジャック
- HP:67/73 [-6]
- MP:25/38 [-3]
- アッシャー
- 紅蓮の華よ
- 軍勢
- HP:119/1000 [-65]
- フラウ
- 道が開かれる。が──そこに
- ユーリ
- 「さて、相棒ばかりに恰好はつけさせたくないので」
- 不意打ちのように現れるのは1体の木面を被った
- ユーリ
- クリレイA使用。 ≫マーキング使用。
- MP:18/20 [-2]
- 薄っぺらな魔神だ
- ジャック
- 「ちぇー、やっぱ、アイツほど広くはあけらんねーや」
- 速度と速度の勝負。視認がしにくいその魔神は──ルンゼマーゼ
- ユーリ
- 命中/ヴィンデミア
- 2D6 → 7[5,2] +15 = 22
- それが中央に現れ、ユーリと対峙する
- 命中!
- ジャック
- 「けど――こいつで終わりじゃねーぜ、なぁ!」
- ユーリ
- 「――遅い」
- 威力30 C値8 → 9[1+6=7>9:クリティカル!] + 4[3+2=5] +17+2 = 32
- 軍勢
- HP:87/1000 [-32]
- ユーリ
- 命中/トリックス
- 2D6 → 9[4,5] +15 = 24
- ルンゼマーゼを中心に集まる、靄や、小型の魔神たち
- だが、それも意に介さずユーリは標的を切り刻んでいく
- ユーリ
- 「僕は豪快さはありませんけど――こういうのは得意なので」
- 威力30 C値8 → 10[1+6=7>10:クリティカル!] + 7[5+2=7] +17+2 = 36
- 軍勢
- HP:51/1000 [-36]
- ユーリによって、膝をつくその魔神だが──
- ジャック
- うむ
- 塔の前。最後の最後で、魔神の大群に阻まれかける
- 勿論、1体1体は強くはないが──
- 時間稼ぎがされる。と思われた。
- マリー
- 「あらあら、いけないわ?」
- アッシャー
- 「やれやれ、予想はしましたが、向こうも相当な数で押してきましたねぇ……」
- ユーリ
- ちょっとお手洗いへ!
- マリー
- 「無粋な真似はおよしなさいな」補助動作、ヒルスプAをジャック
- GMいいね
- うむ
- ジャック
- 「げっ」背筋がゾクゾクッとした 敵の大群相手にではない
- HP:73/73 [+6(over4)]
- アッシャー
- 「うひッ」僕もなんか寒気が
- マリー
- FEP
- フラウ
- 「シーンは怒らせたらいけない、神様の1柱だからね。ふふっ」
- マリー
- 行使判定
- 2D6 → 8[2,6] = 8
- フラウ
- と、嬉しそうにしているのはこの女だった
- ジャック
- 「やっべ、ユーリ!おい、走れ走れ!」
- マリー
- 威力30 → 7[3+4=7] +15 = 22
威力30 → 10[5+5=10] +15 = 25
威力30 → 7[4+3=7] +15 = 22
威力30 → 6[3+3=6] +15 = 21
威力30 → 10[5+5=10] +15 = 25
- フラウ
- 22+25+22+21+15 = 105
- マリー
- まわってるけどおわったわね
- !SYSTEM
- ユニット「軍勢」を削除 by GMいいね
- ジャック
- 後衛から距離を取る。守り手である前衛としては失格なその行為は
- 無慈悲な月神の衝撃波
- それにより、ルンザマーゼを含めた大群が
- ジャック
- しかし、勝利と身の安全の為には必要な行いだったのだ――
- 完全に消滅した
- うむ。やるじゃないか。2ラウンドでクリアしたので
- ボーナスをあげよう
- マリー
- MP:59/69 [-10]
- MP10点回復していいぞ(全員
- ジャック
- やったぜ
- マリー
- MP:69/69 [+10]
- アッシャー
- MP:49/49 [+6(over4)]
- サラマンダー
- MP:24/50 [+10]
- ???
- アッシャー
- ありがたやありがたや
- フラウ
- 「さて、私からも補助を送ろう。マナを供給するよ」
- と、マナをきみたちにあげて──
- ジャック
- MP:35/38 [+10]
- アッシャー
- ヒトカゲくん!?
- マリー
- 「ありがとう、フラウ」
- 君たちは
- 一番乗りで塔の前に到達する
- ユーリ
- 戻りました
- 赤黒くそびえたつその塔。ただ、その頂上はどこか天文台のようにも見える。そして──
- ユーリ
- MP:20/20 [+2]
- マリー
- 「あらあら、ふふ、追いつかれなくてよかったわね?」
- >ユーリ、ジャック、アッシャー
- 上空には風が渦巻いている。その理由はまだわからないが
- マリー
- 行く前に張り合っていたのを聞いていたのである
- ここで、異常感知だ
- サラマンダー
- フンスと火の粉の鼻息を撒き散らして、大きな炎となって燃え上がり、自分の世界へと帰って行った
- マリー
- 異常感知
- 2D6 → 7[2,5] +5+5+1 = 18
- アッシャー
- 「……いや、レグルスさん達は先行してたはず」<一番乗り
- !SYSTEM
- ユニット「サラマンダー」を削除 by ジャック
- 成功
- ユーリ
- 「あぁ、もう…忙しいですね!」 ジャックに急かされて疾走しつつ
- 感知
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- やるじゃねえか
- では──
- マリーはユーリは真っ先に気付く
- ジャック
- 「それよ、気ぃつけとけよ、仕掛けどころだろ?」
- GMいいね
- あ、アッシャーのやつは後で回収します
- アッシャー
- 了解でーす。
- 塔の入口、そこにある影の
- 口が裂け、武器に笑ったことを
- 不気味にだ
- 申し訳ない
- マリー
- 「…あら、ならかくれんぼが上手な誰かさんのいたずらかしらね?」
- 遅れてアッシャーも気づくだろう。上位の魔神の気配だ。
- マリー
- 魔神いっぱいとか
- イーヴ神官のご褒美じゃん
- アッシャー
- 「……ッ!」 ざわり。背中が総毛立った。<上位の魔神
- 気付けば塔の前に出現するは──、3mほどの黒い影。顔には十字に避けた黒い口が開いているが──
- ユーリ
- 〇ドー「なんで俺正座させられて剣に怒られてんの?」
- ユーリ
- 「―――…止まって!」
- 一般のドッペルゲンガーとは違う箇所が一点
- アッシャー
- 慌てて周囲を見渡すと……
- ジャック
- 「敵か!?」
- マリー
- 「…なるほどねぇ、確かにコレが相手なら脅威度15なのも頷けるわ?」
- 「 ♋」のマークが中央に刻まれている
- ユーリ
- 「目の前です!」
- ジャック
- 「なんだとぉ!?うげ、マジだ…」
- 魔神
- 「縺?≠ 縺?≠ 縺ッ縺吶◆縺 縺ッ縺吶◆縺 縺上?縺ゅd縺 縺カ繧九$縺ィ繧?」と、魔神語のような、だが、不気味な響きの言葉を放つ
- それは、フランメが発していた謎の呪文に雰囲気が似ている
- マリー
- 「まあでも私たちのやることは変わらないわね?」
- アッシャー
- 「こいつは……!」これがその個体かは分からない。だが、話に聞いた事はある。我らが出くわす相手としては、最悪に最も近いモノ……
- マリー
- この状況下でただひとりうずうずしてそうな人物を見て
- ジャック
- 「何言ってんだかわかんねぇんだよ、この黒んぼ野郎が! 構うもんか、やっちまうぞ!」
- 魔神
- ともあれ、かなりの強敵が出現したのは間違いない。だが、塔を突破するにはこの敵の排除が必要不可欠、……かに思われた
- ユーリ
- 「ああもう、またこの妙な言葉ですか。いい加減誰か翻訳してくれるか口を縫合してくれませんかね」 だんだん言う事が物騒になってきた相棒である。
- レグルス
- 「──ふっ、先を越されたか。だが……お前たちの役割は……こいつの相手ではないだろう!」
- アッシャー
- さすがにドッペルにいきなりウズウズするほどじゃないよ! このRで出会うと思ってなかったし!
- このランクで
- レグルス
- と、左方向から巨大な剣をもった剣士がやってきたと思えば
- ジャック
- 「あっ、野郎っ」
- ユーリ
- 「すごい、アッシャーさんが必死になってる。珍しいものみれたきがする」
- 手品のように、その巨体にカードが浮遊しているのが分かる。ジャックなら
- マリー
- 「あらあら。ある意味先を越されてしまったわね?」>ジャック
- 誰の仕業か一目瞭然のはずだ
- ジャック
- 「バッカ、相棒! 獲物を横取りされちまうぞ!」
- アッシャー
- 「馬鹿言ってる相手じゃありませんよ! 流石にこいつは――大物です!」>ユーリ
- マリー
- 「私も見たのは初めてねぇ…」
- カレン
- 「バインド、痺れ、幻惑、そして、腐食のフルコースです、いかがかしら?」と、みるみるうちに大物がよわっていくのと同時に
- ユーリ
- 「茶化してるつもりはなかったんですが…どうやら、なんとかなりそうですよ」
- ジャック
- 「ちぇ、あいつも本気出してやがる」
- レーヴィア&ライカ
- 「補助するわよ! レーヴィアちゃん!」「蒼天より、おちよ!」と、右から声が響き
- ユーリ
- 「ああいえ、訂正します。なんとか《《出来ます》」
- マリー
- 「大物なのは違いないのだけれども」
- ユーリ
- *おおっと
- マリー
- 「なんとかできちゃうって思えるところがあの宿のすごいところよね?」
- レイヴン
- 「こいつ相手なら──これを切るのも悪くなかろう。カウティベリオ!」
- ジャック
- 「――こりゃあ、確かにオレらの出番じゃねぇのかもな」
- レイヴン
- と、ドッペルゲンガーを次々と拘束していき──
- レグルス
- 「ここは俺たちが抑える!」
- アッシャー
- 「おおぅ、オール禁呪フリー……」
- フラウ
- 「──レグルス……」
- ライカ
- 「だから、あんたたちは先に行きなさい。私の予感だけど──こいつじゃないわ。本当の敵は!」
- マリー
- 「そうね」
- レーヴィア
- 「あの塔の上より、邪念を感じます」
- ユーリ
- 「了解です。…ご武運を!」
- ジャック
- 「よし!お前らぁ!突っ走んぞ!」
- レイヴン
- 「だから、任せる。そして──」
- マリー
- 「ふふ、ならお言葉に甘えて行ってくるわ」
- レイヴン
- 「カレンさん。いってくるといい」
- カレン
- 「え?
- アッシャー
- 「承知しました……ええぃ一体くらいは残しておいてもいいですよ!」だっしゅ。
- ライカ
- 「そうね、最大の敵には曲がった手も必要でしょう?」
- レグルス
- 「さっさといけ、間に合わなくなっても知らんぞ」
- フラウ
- 「──行きましょう。あなたも星に関わるのならば」
- と、カレンの手をひき
- マリー
- 「そうねぇ…英雄に寄り添う乙女がいると安心するわね?」>カレン
- カレン
- 「え。え?」
- ジャック
- 「よし!」駆け抜け、通り過ぎようとしたそのタイミングでレイヴンの言葉を耳にすると
- 「行こうぜ!」がっしとカレンの手を掴んで、駆け出した
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ユーリ
- 「皆さんお膳立て好きですね、まったくもう…」
- カレン
- フラウから、そしてジャックにパスされ
- マリー
- 「あら、でもこういうの、嫌いじゃないでしょう?」微笑んで >ユーリ
- カレン
- 「ふふ、はい、先輩っ」
- と、笑顔で握られ、進んでいく
- カレン
- カレンデュラ
種族:人間 性別:女性 年齢:15
ランク:大剣 信仰:- 穢れ:0
技能:フェアリーテイマー10/アルケミスト8/コンジャラー4/セージ3/レンジャー1
能力値:器用12[2]/敏捷17[2]/筋力14[2]/生命21[3]/知力34+2[6]/精神28+2[5]
HP:53/53 MP:74/74 防護:3
- ユーリ
- 「ええ、前までは羨ましいと思ったけど――今は、とても素敵にみえます」
- GMいいね
- というわけで、カレンが面子にはいります
- アッシャー
- カレンさんにも絵が……あれ結構清楚?(失礼)
- ジャック
- 「気合い入れんのはいいけどよ、カード使い切って破産とかすんじゃねぇぞ」
- さて、ドッペルゲンガーの相手を冒険者たちに託し……
- ジャック
- >カレン
- GMいいね
- 清楚なのだわよ
- ユーリ
- ちなみにドッペルさんってどのぐらいつよいんでしょうか。。。
- アッシャー
- 清楚なのだわ
- カレン
- 「使いすぎた分は、先輩に請求しちゃいます♡」
- マリー
- 15レベル魔神 >ユーリ
- アッシャー
- 15レベルっすよ
- ジャック
- レベル15でメテオを使う
- ユーリ
- 死ぬじゃないですか????
- GMいいね
- 15レベルでメテオ使う
- ジャック
- 真語15
- アッシャー
- 隕石落としますよ
- ジャック
- 以前は
- ユーリ
- 威力99の奴じゃないですか????
- アッシャー
- そりゃあアッシャーでもビビりますよ
- ジャック
- 尻からもメテオを放った
- マリー
- やめてさしあげろ
- ユーリ
- びびりますねぇ
- ジャック
- 2部位で両方に魔法がついてた
- アッシャー
- 黒歴史だな
- GMいいね
- やばいぜ
- アッシャー
- <上下で魔法行使
- GMいいね
- ではつづきくぜ
- マリー
- うむ
- アッシャー
- はーい。
- 堕落街フォールン──天文台へ続く道──
- ユーリ
- 「カレンさん、万年金欠のジャックに酷な事いいますねー」
- ジャック
- 「大・出世払いにしとけ!!」
- 塔の内部に入る。そこは周囲にが赤黒く染まり、血管のようなものが浮き出しているような
- 不気味な内装であった。
- ユーリ
- いぶにくる2だあああああ
- そして周囲を見れば──
- あの星形に目がついた文様があるのだが……
- それが引き裂かれている
- GMいいね
- https://booth.pximg.net/e914722a-0681-4770-869d-b1e27d5534cb/i/1746522/56c41c8e-3cd2-4721-9a41-a740f0ca14f3_base_resized.jpg
- これが壊れていると思えばいい
- ジャック
- 「なんだこのクッソ趣味の悪ぃ内装!レイヴンにゃ悪いが倒しちまおうぜ、こんな塔」
- フラウ
- 「──そうだ、忘れていた。これ一応持ってきたんだ」
- GMいいね
- そうよ
- ユーリ
- 「まるで臓腑ですね。…それに、あの紋様」
- フラウ
- と、紙を1枚取り出す。それはフランメの戦いの最後で手に入れたものだが
- 周囲のものと違いこれが、星や目が割れていない。ほんのわずかに魔力を帯びているようだが、それ以上は分からない。
- ジャック
- まぁでもこの塔、もともとのフォールンには無かった奴だったよね、たしか
- マリー
- 「もともとの街にはなかったものだから、気にしないと思うわ?」
- GMいいね
- うん
- ないよ
- アッシャー
- 「……これは、多分封印の類だと思うのですが」
- ジャック
- 「おし!決まりだ!ぶっ潰す!」
- カレン
- 「ええ、私もそういう感じがしますが──となれば」
- マリー
- 「…もっとも、彼がいたころに、とはつくかもしれないけれど」
- アッシャー
- ※PL知識より
- フラウ
- 「封印がとかれている──?」
- 「それに、外の──ッ」
- マリー
- 「…あの人の言葉を信じるなら、ここに彼は蓋をしたと…フラウ?」
- フラウ
- ドンッ!!!!!という音が外から響いてくる。
- 何か巨大な隕石のようなものが落ちた音
- あの魔神に詳しいものなら、その正体は分かるだろう
- マリー
- 「…時間はなさそうね」
- フラウ
- ドッペルね
- ユーリ
- 「―――…ッ!」
- ジャック
- 「!?」後ろを振り返――らない
- マリー
- 「進みましょう」
- カレン
- 「急ぎましょう」
- ジャック
- 「行くぞ!」
- マリー
- 「あら、そんな顔をしていたらもったいないわ?」>ユーリ
- ほらほら、と背中を少し推して
- アッシャー
- 「――縛られてても、魔法は使えますからねぇ。とはいえ、威力は下がっているはず」
- 「ええ、急ぎましょう」
- ユーリ
- 「あっ…もう。解りましたよ」
- マリー
- あの外には自らの恋人がいるのであるが、微塵もその様子は見せない
- ジャック
- 「急がねぇと、あいつら、すぐに追いついてきちまうぜ」
- ユーリ
- 「それじゃ、いつも通り先導しますからちゃんとついてきて下さいね!」
- マリー
- 「あら、よくわかってるじゃない、ジャック」
- ジャック
- 「この塔はオレらで制覇する、だろ?」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度/20 フラウボーナス(地図+2) カレンボーナス(探索+2)
- GMいいね
- ここからはわぬシステムに
- バトンタッチだ
- ジャック
- ひゃあ!
- マリー
- 「その意気よ?」
- ユーリ
- アリスソフトのBGmいつだって燃えるなぁ…
- フラウ
- 「ああ……何で昔気づけなかったんだろうな……」
- 「人の温かい絆を……」
- というわけでGOだ
- ジャック
- 「あ? 何をだよ?」
- マリー
- 「あら、今気づけたのならいいんじゃないかしら?」>フラウ
- カレン
- 「ふふ、道案内なら私も手伝いますよ」
- 「──フラウさん……」
- GMいいね
- いいよね
- アッシャー
- 一先ず僕は警戒です。
- GMいいね
- まだアリスソフトBGMはありまぁす!
- カレン
- うむ
- マリー
- 私は普通に地図いくか
- ジャックは探索支援で
- ジャック
- 「お前、ほんとに頭いい筈なのにバカだよなぁ」
- カレン
- フラウボーナス忘れずにね
- マリー
- 地図作成
- 2D6 → 7[3,4] +5+5+2 = 19
- フラウ
- 「むぅ」
- ジャック
- オレは相棒の探索を支援だ
- ユーリ
- 「ジャック!」 振り返り、ウインクをする。言わずとも彼は行動してくれるだろう。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度/20 フラウボーナス(地図+2) カレンボーナス(探索+2) 地図+2
- マリー
- あ、ごめん、+2だから21だわ
- ユーリ
- 探索
- 2D6 → 4[2,2] +10+2+2 = 18
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度/20 フラウボーナス(地図+2) カレンボーナス(探索+2) 地図+3
- フラウ
- 18/4 = 4.5
- ジャック
- 「んなもん、気付くとか関係なく勝手に出来ちまうもんだぜ」と言い残し、ユーリと共には知っていった>フラウ
- マリー
- アリスソフトかあ…(めもり
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度 5/20 フラウボーナス(地図+2) カレンボーナス(探索+2) 地図+3
- フラウ
- 「気づかなくても……」
- カレン
- 「はい、きっとそうなんです」
- 「ね、先輩」
- というわけで
- まずは、アッシャーかららんだむいきますか
- アッシャー、ジャック、ユーリ、マリーの
- 順でいく
- マリー
- ほーい
- ジャック
- おうよ
- アッシャー
- はーい。それでは。
- ユーリ
- 了解
- アッシャー
- わぬんだむ!
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- 近道!
- ジャック
- これはファインプレー
- マリー
- 探索ふりなおしだな
- カレン
- 近道だああ
- マリー
- あ、いや、両方できるか
- ジャック
- 地図もどっちもやっていいんだぜ
- カレン
- 「先輩方、あのルート。魔術的な結界があります。ユーリ先輩、何か道は見えますか?」
- ユーリ
- 地図ボーナスはこれはまだ乗らないんだっけ?
- アッシャー
- もっかい振っていい方を選べるそうな
- マリー
- さすが魔神のプロ
- まだのらない
- ユーリ
- kk
- フラウ
- 「マリー、ちょっと、地図見せてくれる?」
- マリー
- ただジャックの支援はのるはず
- ジャック
- 地図ボーナスは乗らないけど支援とかは乗る
- GMいいね
- まだ
- マリー
- 「ええ、いいわよ、フラウ」
- ジャック
- 要するに後付けの確実化
- マリー
- ようはさっきのふりなおし
- で結果を選べる
- ユーリ
- 「んー…あ、成程成程。そういう仕掛けか…ありがとう、カレンさん」
- フラウ
- 「多分ここと、ここ。こういう風にマナが流れているから──」
- マリー
- 2d6+7+5+2「なるほど、ならここを…」地図作成振り直し
- ジャック
- 「なぁユーリ、あの壁、ブチぬいたら近道になんねぇ?」
- マリー
- 2D6 → 8[5,3] +7+5+2 = 22
- マリー
- 22de
- マリー
- 22で。きっとフラウのおかげ
- マリー
- ジャックらしい発想だ
- ユーリ
- 「じゃ、二人でバッサリやりますよ。せーの!」
- 2D6 → 7[1,6] +10+2+2 = 21
- マリー
- やるじゃねえか
- ジャック
- 「オラァ!!」
- ユーリ
- 「ハァッ!」
- フラウ
- 21/4 = 5.25
- マリー
- 「ちょうどあそこの壁の先が…あらまあ」
- フラウ
- やりやがった
- マリー
- 「言うまでもなかったみたいね?」
- ジャック
- 「YEAH!!」パァンとハイタッチ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度 6/20 フラウボーナス(地図+2) カレンボーナス(探索+2) 地図+3
- カレン
- 「まあまあ……大胆だわ」
- 「女の子にももっと大胆になりませんでしょうか。くすっ」
- ジャック
- だんだん発想が染まって来ている相棒
- ユーリ
- 「Yey!」満面の笑みで返して
- マリー
- 「二人きりの時もそうなのかしら?」>カレン
- フラウ
- 「でもらしいよね、おっと──」
- アッシャー
- 「やれやれ、まぁ壁があったらぶち破るのが似合うチームではありますけどねぇ」
- マリー
- 「あらまあ、ふふ、そこは練習かしらね?」ふふ>カレン
- カレン
- 「どうでしょう?」
- さて、魔術結界をぶちやぶると
- そこには螺旋階段がある。
- ジャック
- ゾクゾクッと背筋になにか走ってギギっと首だけ振り向いて
- カレン
- 登れと言わんばかりの距離ではあるが──当然、周囲からの妨害は避けられないだろう。
- ということで2ラウンド目だ
- ボーナスもあるぞ
- うめうめ
- マリー
- にこっと微笑んで >ジャック
- ジャック
- たぶん、ニコッと笑うカレンとも視線が合いそうだ
- ユーリ
- 「さ、急ぎますよ!」
- ジャック
- 「お、おう!」
- ユーリ
- 探索!
- 2D6 → 12[6,6] +10+2+2+3 = 29
- レイヴン
- にこっと笑みを返してから「
- ジャック
- これは逃走じゃない、転進だ
- アッシャー
- わぁお
- レイヴン
- 去っ走りましょう?
- ジャック
- やるじゃねぇか、流石だぜ
- レイヴン
- いいねえ
- +6か
- マリー
- なまえ
- レイヴン
- 35
- マリー
- なまえ
- レイヴン
- !?
- ユーリ
- 吹っ切れましたからね
- マリー
- わたしくそわらった
- GMいいね
- おっと
- 俺はけしておこう
- カレン
- 私でした
- マリー
- そうね?貴方には役割があるもの
- カレン
- 35/4 = 8.75
- 9wwwwww
- ジャック
- 「お、あの壁もなんかいけんな!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度 15/20 フラウボーナス(地図+2) カレンボーナス(探索+2) 地図+3
- アッシャー
- 色が似てるから。。
- マリー
- 地図作成
- 2D6 → 5[4,1] +7+2+5 = 19
- ユーリ
- 「いけっ、相棒!」
- カレン
- さて、螺旋階段を駆けあがる君たち
- ジャック
- 「オラァ! オレが道だぁ!!」
- カレン
- 途中、魔術結界もあるのだが
- アッシャー
- 一気に全体の半分くらい詰めましたねぇ。。
- フラウ
- 「さーて、マリー? カレンちゃん?」
- アッシャー
- ああ、僕は引き続き警戒で。
- ユーリ
- 「ロードトゥヒーローのお通りですよ!」
- カレン
- 「はい、潰す方が早そうですね。きゃっきゃっ」
- フラウ
- 「アッシャーさん、警戒は任せるよ?」
- マリー
- 「ユーリ、次の方角は…」と方角をユーリに伝える
- ジャックに?伝えるのは無粋よ?
- アッシャー
- 「了解致しました。不審な影あらばずんばらりです」
- マリー
- だって彼は前を見て走ってる方がらしいもの。
- 「ふふ、頼もしいわ?」
- ユーリ
- 「あそこですね、解りました」
- フラウ
- ではつきすすむじゃっく
- わぬんだむのじかんだああああ
- ジャック
- 後ろで何を言われているかわからぬまま、突っ走る。しかし、後ろにいる者達を決して忘れたりはしない、それが英雄
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度 15/20 フラウボーナス(地図+2) カレンボーナス(探索+2) 地図+2
- ジャック
- 行くぜ、英雄的イベント、来い! わぬんだむ!
- 2D6 → 8[3,5] = 8
- うわお
- マリー
- これ
- マリーが降りなおせるか
- ジャック
- へいへい、地図の更新チャンスだぜ
- マリー
- 壁破壊して最短走ってるな(確信
- ユーリ
- 僕は光ったので、これはマリーさんだけで良さそうですね
- GMいいね
- わかる
- アッシャー
- 一番迷路可哀想な奴じゃん
- ユーリ
- 壁があればぶちやぶっていけばいいじゃないの精神
- フラウ
- さて、高速で階段を駆け上がる皆
- マリー
- 「まっすぐいくわねえ…ユーリ、すぐ軌道修正するわね?」
- 2D6 → 9[5,4] +7+5+2 = 23
- フラウ
- そこに、空から魔神が迫るが──
- マリー
- 修正した
- フラウ
- 当然、アッシャーの目に留まれば、即座に切り落とされるだろう
- カレン
- 「──何か分かりましたか、マリー先輩」
- ジャック
- まじんちゃん「ふふふ、この通路には罠をしかけちゃお」 じゃっく「そぉい! よし、ここ進めるぜ!」
- ユーリ
- 「はい、ナビゲートお願いしますね」>マリー
- ジャック
- かわいそう
- カレン
- と、そそくさと地図を書き換えているのをみて
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- アッシャー
- ふふふ、秘剣蠅叩きが唸ります(適当)
- マリー
- かわいそう
- GMいいね
- これ
- 戦闘までいけそうなの
- 草
- マリー
- 草
- では3ラウンド目だ
- アッシャー
- お草生え申す
- マリー
- 時間次第じゃないかなあ、他の人の
- ジャック
- 大草原
- ユーリ
- おハーブはえますわ~~~~~
- ジャック
- 「おぉい!真っ直ぐってどっちだぁ?」
- ユーリ
- 「コッチですよ!」 ジャックの顔つかんで軌道修正 探索!
- 2D6 → 5[4,1] +10+2+2+2 = 21
- マリー
- いったな
- アッシャー
- ちょっとトイレに
- ジャック
- 「ほぎっ」グキッと音を立てて方向転換
- GMいいね
- いったあ
- 21/4 = 5.25
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 進行度 21/20 フラウボーナス(地図+2) カレンボーナス(探索+2) 地図+2
- マリー
- じゃあ警戒の支援を
- さて、ついに君たちは最上階までにつく。
- ジャック
- これなら遭遇戦が来ても回避できるな
- うむ
- マリー
- これでアッシャーがSSランククリレイになる
- んだよな…
- そこには、一つの出口。
- そこに進めば屋上。および天文台に出られるだろう。
- さあ、最後だ
- マリー
- ユーリ、ごー
- ユーリ
- わぬんだむ!
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- おまえらさああ
- ユーリ
- 空気読み過ぎですよ
- しかし、その出口には
- マリー
- なんかこれ
- ジャック
- はっはぁ!
- マリー
- デジャヴだ
- 多重の魔力の壁が
- 張られている
- マリー
- 前もわぬんだむで
- が
- マリー
- 9*3回くらいでた
- それは、君たちには些細な話だ
- フラウ
- 「なるほど、魔力の障壁か──で、どうしようか?」
- ジャック
- 確率的に出やすいはずの7が
- フラウ
- と、答えは決まっているようなことを尋ねる
- ジャック
- なんか一番少ない気がしてるw
- カレン
- 「そりゃあ、ですよ。ねえ?」
- ユーリ
- 「どうするもこうするも、ね?」
- アッシャー
- もどりり
- ジャック
- 「は?」剣が輝いている
- マリー
- 「そうねぇ…」
- マリー
- せっかくクリレイSSになったから
- アッシャーにだめーじふって破壊してほしいきはする
- (?
- ジャック
- 「守ってるってこたぁ――そこがゴールってこったろぉ!」
- GMいいね
- いいよぉ
- アッシャー
- なんですって?
- ユーリ
- 「多重の壁となれば――アッシャーさん」
- GMいいね
- お前らで
- マリー
- 私警戒の支援してるから今クリレイSS総統が君にくっついてる
- GMいいね
- ダメージ振りな
- マリー
- 相当
- アッシャー
- 「はいはい、お呼びとあらば即参上」
- マリー
- 「…見つけたわ、アッシャー」
- ユーリ
- 「豪快に、開門お願いできますか?」
- マリー
- 「方向修正、右45度…そのあたり、薄くなってるわ?」
- ジャック
- 「あ、てめぇ、オレの出ば――」
- アッシャー
- 「少し下がっててくださいねぇ」下段からの切り払い、ではなく
- GMいいね
- もちろんレべリオンボーナスこみだ
- アッシャー
- 巨大な剣を、肩に担ぐように構えた。
- ユーリ
- 「まぁまぁジャック。あとでお肉奢ってあげますから」
- アッシャー
- 一応的は一つだよね?(全力Ⅱの構え
- GMいいね
- いむ
- マリー
- たぶんそう
- GMいいね
- うむ
- 一つさ
- ジャック
- 「マジか!?」食いつきが凄い、なんと生えかけたマナの刃が消失した
- アッシャー
- まぁ、この剣を振るう以上は錬技が居るのでマッスルベアジャイアントアーム
- ユーリ
- 「(こうも単純だと、ちょっと心配だなぁ)」
- アッシャー
- 全力攻撃Ⅱ宣言。
- 「せぇ、のぉ!」攻撃
- 2D6 → 10[4,6] +17 = 27
- カレン
- げにおくんも
- アッシャー
- (そっと+3した
- カレン
- うきうきしていらっしゃる
- ジャック
- やる気じゃねぇか
- アッシャー
- 威力55 C値10 → 14[2+2=4>10:クリティカル!] + 11[1+6=7] +18+5+8+3+12 = 71
- カレン
- パリンという音が幾重にも鳴り響くが、瞬間に多重の魔力結界が破壊されていき──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アッシャー
- あっぶねぇ
- カレン
- 「な、なんということでしょう……」
- マリー
- すげえ、さすがクリレイSS
- アッシャー
- SSじゃなかったら回らなかった……
- ジャック
- 「あ」
- フラウ
- 「ふふ、相変わらず爽快ね?」
- マリー
- 支援した甲斐があったわね?
- ユーリ
- 「わぁお」
- GMいいね
- みんなのちからだ
- マリー
- 「ふふ、荒々しいわねえ…でも嫌いじゃないわ?」
- アッシャー
- ご支援ありがとうございます(拝み
- ユーリ
- しかし近道3回もでるとか
- マリー
- お仕事終わったら遊んでもらおうかしら?などと冗談を言いつつ
- 道が開かれた
- 風が吹いている
- いや
- ユーリ
- ジャックを壁にめり込ませてバグ移動してるイメージがある(TAS感)
- 強すぎるほどに外から風の音が響いてくる
- アッシャー
- 「いやぁ、指示された場所が的確だったようですねぇ……綺麗に抜けました」
- その先に──君たちが倒すべき敵がいるのだろう。
- アッシャー
- MP:43/49 [-6]
- ジャック
- 「クッソ、乗り遅れたか。しゃーねぇ!こうなったら決着は上だ!行こうぜ!」
- アッシャー
- 薄い壁を抜いてるんだから
- 実質壁の中を移動したようなものでは?
- ユーリ
- 「はい。堪えた分の一撃を喰らわせる相手は、まだいます」
- ジャック
- 壁のギリギリのところでリミットブレイクすると
- アッシャー
- ああ、出目的な意味では、うん
- ジャック
- 伸びた剣が壁の向こうのスイッチを押す
- GMいいね
- せやで
- ということで
- ジャック
- バグ技じゃん
- アッシャー
- チームの雰囲気を凄い読んでるよね
- 準備が良ければ進もう
- GMいいね
- 俺は
- すごくうれしいよ
- ユーリ
- 大丈夫です
- ジャック
- 行こうぜ
- アッシャー
- まぁ石もありますし、大丈夫でしょう。
- 行きますか
- 堕落街フォールン──塔:屋上(模倣天文台)──
- さて、君たちがそこに足を伸ばす。
- 頭上には夜空。
- 漆黒の空に、ただ蟹座だけが煌めいている。
- そして周囲は
- 暴風に満ちていた。
- 風が君たちに吹き荒れるが──当然この程度では君たちの歩みは止まらない。
- そして──視線の先には……おそらくは男性らしきものの影が見える。黄色の衣を被った姿をしており。空を見上げてたたずんでいた。
- 男?
- 「───」
- アッシャー
- うわぁ、黄衣の王だ……
- マリー
- 「…貴方も夜空が好き?」>男
- 男?
- 男のすぐそばには斧のようなものが落ちているが──
- ジャック
- 「よぉ、お誂え向きの決着の場を用意してくれたもんだなぁ、オイ」
- 男?
- 「莠コ縺檎衍繧九∋縺阪〒縺ッ縺ェ縺??伜沺縺ォ髯・繧九?√ぎ繧ャ繧ャ繧ャ縲∬淹縺ッ逋後〒縺ゅj縲?サ??縺?縺代〒縺ッ縺ェ縺上?∵シ?サ偵?螟懃ゥコ縺ョ貊?コ。縺悟?迴セ縺吶k」
- ユーリ
- 「…うわぁ」
- 男?
- と、マリーの言葉に答える。魔神語のような
- アッシャー
- 「……駄目ですね、こりゃあ」
- 男?
- そうでないようあn
- ような
- マリー
- 『ごめんなさい、これしかわからないの』魔神語
- 男?
- 不気味な謎の言葉の羅列
- ジャック
- 「どこのどいつか知んねぇが、ココはダチの故郷なんだっていうしよ――返して貰うぜ!」
- 男?
- かろうじで聞き取れるは
- マリー
- 『お勉強した交易共通語は忘れてしまったのかしら?』
- 男?
- 「イア……イア……ブルグトルム……」全員は音でそう聞こえてくる
- マリー
- 『貴方が私の知っている人ならつれない人ね、あんなにも刺激的な夜をくれたのに』
- 男?
- フランメは、理性を保ちながらその言葉を述べていたが
- マリー
- (?
- 男?
- この男には、そのような様子はなく。そして振り向いた
- アッシャー
- 「マリーさん?」
- フラウ
- 「どうやら──」
- ジャック
- 「駄目だこりゃ、話になんねぇ」
- カレン
- 「いやな予感がします──先輩方」
- マリー
- 「人違いだったかしら?」
- 男?
- 胸には星形のあのマークが刻まれているが──、フラウが手元にもっているあの紙とは違い
- 星は破壊されている
- ユーリ
- 「…完全にアッチ側にいったんでしょうかね」
- 男?
- 代わりに蟹座のマークがいやらしく光り輝いており──、そして、近くにあった斧を手に取る。
- すると──
- ジャック
- 「そりゃ、このトリハダの事か? 今更だぜ」>カレン
- 男?
- 『ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ……!』と、低い雄たけびのような声をあげた。
- と、同時に
- マリー
- 「んー、たぶん人違いだったみたいね?」>アッシャー
- 男?
- 周囲に赤黒い瘴気をまとい始める。そして──斧には……今まで見たことない文様が浮かんだ。
- ラーリスに似たような形をしているが、血管のように赤黒く走り、そのマークが斧に刻まれる。
- 「 ♉」
- アッシャー
- 「……見た限りは、もう中身は別人なんじゃないですかねぇ……」<マリー
- フラウ
- 「……アルデバラン……え?」
- マリー
- 「…おうし座」
- カレン
- 「牡牛座……?」
- アッシャー
- 「はい? 蟹座ではなく?」
- ユーリ
- 「キャンサー、じゃない…ですね」
- 男?
- そして、その男が手を振り上げ、何かを呼び出すと──
- マリー
- 「…おかされちゃったのかしら?
- ジャック
- 「は? カニとか双子とか射手座じゃなくか?!」
- マリー
- キャンサー
- 「侵食されたと言ったほうが正しいかしら」
- 一見蟻のようだが触角は短く、人間のような皮膚と目、爬虫類のような耳と口、肩と尻の付根辺りにそれぞれ鋭い鉤爪が付いた手足を左右2本1対ずつ持つ。そんな
- 奇妙な巨大生物が召喚された。
- フラウ
- 「うん、見る限り──そのように見えるけど……来るよ」
- マリー
- 「少なくとも、お話しできる理性はとられちゃってるみたいね?」
- 男?
- その黄衣の男は、その生物に飛び乗り──
- 斧をかかげる
- !SYSTEM
- トピックを削除 by GMいいね
- ユーリ
- 「仮にできたとしても、話せそうな相手でもなさそうでしたけどね」
- ジャック
- 「また、妙な機械でも出して来るかと思ったが、らしいのも出せんじゃねぇか」
- アッシャー
- 「あれも……魔神……?」 にしては随分と、人間に似た素材が多い気がするが