- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- バドゥが入室しました
- バドゥ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-005
HP: MP: 防護: HB:
- !SYSTEM
- ユニット「バドゥ」を削除 by バドゥ
- バドゥ
- 間違えたのでもう一回
- バドゥ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-012
HP: MP: 防護: HB:
- バドゥ
- ステ入んないや
- バドゥ
- 防護:9 [+9]
- MP:36/36 [+36/+36]
- HP:59/59 [+59/+59]
- GM
- それは
- URLからステータス自動入力のところに
- ☑をうっていないからだ
- バドゥ
- ほんまや。
- 画面小さくして気づかんかった。
- !SYSTEM
- ベスティアが入室しました
- ベスティア
- ベスティア
種族:人間 性別:男 年齢:16
ランク:小剣 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー7/レンジャー5/ドルイド4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用23[3]/敏捷23+2[4]/筋力21+2[3]/生命21+5[4]/知力12[2]/精神13[2]
HP:49/49 MP:27/27 防護:0
- ベスティア
- よいしょ
- ぐろたく久しぶりかもしれない
- バドゥ
- おおー。
- GM
- ぐろ卓はいつでも心の中にいるよ
- ベスティア
- ティーヴァティーヴァ!
- バドゥ
- これ見ると自分もキャラ絵欲しくなっていけない
- ベスティア
- うおおお
- 買い物しておかなきゃ
- この生命+5の
- GM
- 俺はさっきシアに絵をつけた
- ベスティア
- スマルティエ偽装がひどい
- やっべ
- シアちゃんえろいじゃん
- ライカ殿多分
- 18人くらいしんだよ
- GM
- かわいそう
- レイフェルの里帰りに付き合って帰ってきた後こういう格好になるよ
- ベスティア
- かわいそう
- 辻いいね
- でも
- ライカに対しては
- あきれ顔
- いっぱいしてそう
- ?
- GM
- 真顔だよ
- かわいそう
- ベスティア
- かわいそう
- 原シアインパクト
- ライカ殿もNewになったし
- 表情差分もおいとかないと
- なんかシアには
- 武器達人
- とってほしさある
- ない?
- ???
- GM
- 武器達人予定だよ
- ベスティア
- やったあ
- 8ライカしんだわ
- ありがとう
- 買い物しておこ
- ああバドゥにシンボルどっかで
- 創らないとな
- 俺白すぎるな
- ベスティア
- こう
- バドゥ
- このスロットはギルティ
- じゃないスリット
- ベスティア
- やばいよ
- GM
- 変態だからっていう理由ですごいスリットにしといた
- バドゥ
- フィアちゃんかよ
- ベスティア
- アズレンの鉄血みを
- 感じて
- 俺は嬉しい
- ?
- GM
- あずれんはもっと
- バドゥ
- 鉄血は良いもの
- GM
- 公然わいせつだよ
- ベスティア
- そうだな…
- 今度シアにあったら
- バドゥ
- 全般的におっきいか激しくちっさいかだからな。。
- ベスティア
- スタイルいいっていいなあ
- っていお
- GM
- スタイルの維持は必須よ
- ベスティア
- アネ「ふとった?」ラルカ「ふとったぽい」リコ「自己管理ができていない証拠ね」
- ?
- よし
- GM
- かわいそう
- ベスティア
- じゅんびはこんなもだろう
- バドゥ
- とりあえず受益者のシンボル作ってもらったていで所持品に突っ込んでお金も払ったので
- セッション中に作ってくれた場合もお金は消費無しで御願いします。>ベス
- ベスティア
- あいよ
- 俺もじゃあ
- 未加工の宿り木減らしておくか
- バドゥ
- バドゥさんはなんと仕事のお金でドントレシアの甲冑を購入する事を企むので
- 一先ず細かい買い物は置いておこう。。
- ベスティア
- この時間にメインキャラのシートのリニューアルしとこ
- !SYSTEM
- イヴェットが入室しました
- ベスティア
- きたわね
- バドゥ
- ばんわー。
- イヴェット
- すまんわね
- GM
- んごご
- 揃ったわね。
- ベスティア
- んごご
- バドゥ
- うぃっす
- GM
- ステータス入ったら始めよう。
- よろしくお願いします。
- バドゥ
- よろしくお願いします。
- ベスティア
- よろしくおねがいします
- イヴェット
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=ignace-006
HP: MP: 防護: HB:
- GM
- みんな同じ道を通る
- イヴェット
- 入室した瞬間に回旋死
- GM
- かわいそう
- バドゥ
- 悲しい
- イヴェット
- よろしくおねがいします
-
-
- GM
- イルスファール王国〈星の標〉。
- 国内でも有数の冒険者の店には多くの冒険者が集い、昼夜問わず賑わいを見せる。
- ――が、そんな店にも、静かな時間はある。
- 朝の冒険者たちの出立ラッシュが終わり、昼食時までやや間があるこの時間帯はそのひとつだ。
- 店主ガルバは朝食時の後片付けを一段落して、カウンターの奥の椅子に腰を下ろして本を読んでいる。
- そんなところから自由にロールをどうぞ。
- イヴェット
- イヴェット
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:1
技能:プリースト8/セージ7/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力14[2]/生命22[3]/知力33+2[5]/精神31[5]
HP:46/46 MP:61/61 防護:4
- く
- まあともあれ品のよさそうな所作でお茶でもしている
- ベスティア
- 「──」カウンターに座りカップを啜るのは銀髪の背の高い青年だ。深緑のコートを身にまとい落ち着いた様子を見せている。冒険者としての経験があるが、星の標ではまだ新参者に近い。
- バドゥ
- 「……フン」しかめっ面でホットミルクを飲んでいるのは濡れたワカメの如き毛髪を肩まで伸ばした顔色の悪い男。
- ベスティア
- 今日は依頼に恵まれなかったのもある。とりあえずは休憩をしてから、街の(主に工房街)を中心に足を運ぼうかと算段していたところだった。
- ガルバ
- 「何だ、揃いも揃って暇そうだな」
- イヴェット
- 「仕事をしていないことを暇というのであれば、そうなのでしょうね」
- ことり、とソーサーにカップを置いて
- バドゥ
- 「暇じゃなければこんなところにいるものか」むっすー。いい仕事が無いので不機嫌だ
- ベスティア
- 「──察しの通りな。だから、昼からの時間をどのように使うかを考えていたところだ店主」
- ガルバ
- 「仕事があれば紹介してやるんだが、生憎今は手頃なのがなくってな」
- バドゥ
- 浮気調査とか失せ物探しとかは俺には合わんのだ。荒事を寄越せ。
- ベスティア
- 「……それとも、声をかけるということは、何か面白い話でもあるのか?」と、ガルバに視線を向けた
- ガルバ
- 「いや、ないが」
- ベスティア
- 「──まあ、そんなときもあるだろうな」
- ガルバ
- 「俺も暇だったからな」 珍しく。ちょっと冷やかしただけだ。
- ベスティア
- と、カップを飲み干して
- ガルバ
- 「まあまた忙しくならんとも限らん。今のうちにしっかりと羽を伸ばし――」
- ベスティア
- 「有名店であっても、閑古鳥が鳴くタイミングがあっても──」
- GM
- とかなんとかガルバが言っていると、そのタイミングで店の扉がぎぃ……とゆっくり開かれた。
- バドゥ
- 「店主まで暇とあってはお手上げだな」 もう酒でも飲んで店じまいしてしまおうか。そんな日中。
- ガルバ
- 「おう、いらっしゃい」
- GM
- 扉の向こうから現れたのは、髪も肌も衣服も、全体的に白い軽装の娘だった。
- 耳は横に大きく尖っていて、彼女の種族が伺える。
- イヴェット
- 白いライバル
- ベスティア
- 「(……客人か)」と、立ち上がって店を後にしようとしたが、留まった。
- エルフの娘
- 白と灰色っぽいのがいるから名前色はエルフらしいカラーにしておく。
- イヴェット
- おや、と扉に視線を向け
- エルフの娘
- 背中には身体と同じくらいのサイズがある弓を携えていて、
- 黄色の瞳がやや怜悧な印象を与えるが、それとは裏腹に控えめな様子できょろきょろと店内を見回している。
- GM
- 「冒険者志望か、それとも依頼か?」
- バドゥ
- 「……エルフか」随分と真っ当にエルフっぽい娘だな。
- ガルバ
- 「どちらにせよ、こっちに来てくれ」
- バドゥ
- 大抵店で有名なエルフというとえろ……げっふげっふ
- イヴェット
- 年若いエルフのようで、と推測し、視線を外して再びカップを手に取る
- エルフの娘
- 「あ……」 ガルバに小さく声を返して頷くと、君たちをちらちらと見ながらカウンターまでゆっくりと歩いていく。
- ガルバ
- 「で、どんな用だ?」
- エルフの娘
- 「……あの、依頼で……」 ガルバに問われると、エルフはぼそぼそと聞き取りづらい声量で話し始める。
- ガルバ
- 「詳しく話してみろ」 と、ガルバが先を促すと、彼女はゆっくりと(やはり聞き取りづらい声量で)話し始める。
- しばらくして……
- 「なるほどな。だったら――おい、そこの暇そうな三人組、どうだ」
- ベスティア
- 「──どうせ、街の散策くらいしか考えてなかったからな。受けるのは構わない」
- バドゥ
- 「……話は聞こう。それからだ」>ガルバ
- ベスティア
- 「以前のような婚約者の前で芝居をうてだのと、そういった数奇な依頼でもなさそうだしな」
- と、以前の任務を思い出し少し嘆息して「それで、どういう話だ」
- ガルバ
- 「そういう依頼ではないそうだ」
- 「おい、話せるか?」
- エルフの娘
- 「……あ、その、……はい」
- イヴェット
- 「かまいません」暇というわけではないのだけど
- バドゥ
- うちの神官も劇団員の代わりに役者やらされたな(たんGM)
- エルフの娘
- 「あたしは、アルリシャ。エルフの……狩人」
- アルリシャ
- 「誰かに狩りの手伝いを、してほしくて……」
- ベスティア
- アルリシャの言葉の続きを静かに待つ
- イヴェット
- 「狩り、に御座いますか」
- ベスティア
- 「──狩りか。どういう獲物が狙いかは話せるか?」
- ガルバ
- 「で、協力者を求めていくつか冒険者の店を回ったんだが――まあ、見ての通りの様子でな。相手にしてもらえなかったらしい」
- 見ての通り=コミュ障で頼りなさそう
- バドゥ
- 「狩り、か……野の獣を狩るには俺はあまり向かんが」金属まみれだし。
- アルリシャ
- 「……」 ベスティアの言葉には、ちらっとガルバを見た。
- ベスティア
- 「一理あるにはあるがな」
- ガルバ
- 「どうやら、ちょうど最近手配書が出た奴のようだ」
- イヴェット
- 「確かに私たちは、繊細な狩りの業など持ち合わせておりません」役に立つのだろうか
- ガルバ
- 「狩りと言っても、単に罠を仕掛けたり、隠れて矢を射掛けたりするだけでは済まない類のものになるだろう」 >バドゥ
- イヴェット
- 「手配書、に御座いますか」
- ガルバ
- 「うむ」 ちょっと待ってろ、とガルバはカウンターを漁る。がさごそ。
- ベスティア
- 「──手配書か。といっても、俺もここに来たばかりで最近の情勢は把握しきれていない」
- 「準備が良いな。助かる」ごそごそガルバ
- GM
- へびやんが 仲間に なりたそうに こちらを みている
- 仲間に しますか?
- イヴェット
- 「よほど凶悪な害獣か。それとも」蛮族狩りという雰囲気でもなさそうだが
- GM
- ニア はい
いいえ
- バドゥ
- はい
- ベスティア
- へび!?
- イヴェット
- やん
- ベスティア
- はい
- イヴェット
- かまうこたあねえ!
- ガルバ
- 「おお、あったあった、こいつら」
- こいつだ
- バドゥ
- 「フン。蛮族相手なら望むところだがな」
- GM
- ガルバが取り出したのは、見るからに巨大で凶暴そうな熊の絵が書かれた手配書だ。
- ベスティア
- 「──」じっと見つめる
- バドゥ
- 「熊……?」
- イヴェット
- 「熊、に御座いますね」
- GM
- 頭部から肩にかけては、なぜか赤く塗られている。
- ベスティア
- 狩人経験あるので(ハンター3)なんか、見識にボーナスでないすか!
- イヴェット
- よくわからんけどなんかしってるはず! 是非を聞く前に振ってしまう
- 2D6 → 6[5,1] +7+5 = 18
- ベスティア
- gm ないよ
- とりま見識 アルケミ
- GM
- じゃあ技能レベル分権式にボーナスつけていいよ
- ベスティア
- やったあ
- でも6しかなかったわ
- 2D6 → 7[2,5] +3+3 = 13
- GM
- 16以上あれば知ってる。
- バドゥ
- レッドヘルムなのかレッドショルダーなのか
- ベスティア
- イヴェットさすが
- バドゥ
- あるいは二体の魔界合体なのか
- GM
- 体長3mをゆうに超えるサイズの、レッドヘルムと呼ばれる好戦的かつ凶暴な熊がまず思い浮かぶ。
- イヴェット
- ちょっとセージに突っ込みすぎて3になるときにプリ9にできないイヴェットです
- やっぱり赤かぶとじゃねえか!
- ベスティア
- 「──見たことがないな」どうだ、と、皆にふってみて
- バドゥ
- 突っ込み過ぎィ! でもまぁプリなら大丈夫、きっと。
- ガルバ
- 「なんでも、これが今ユスの開拓村近辺に出没しているらしくてな」
- !SYSTEM
- エルが入室しました
- ベスティア
- えるだ
- バドゥ
- 「知らん。ただの熊ではないのか」
- エル
- とぉおおお!
- ガルバ
- 「幸い、まだ人的被害は出ていないが、つい先日手配書が出たんだ」
- バドゥ
- やぁやぁ
- GM
- うむ。
- エル
- すべりこみよ
- バドゥ
- しかし残念だったな、夜神月はここにはいない!
- アルリシャ
- 「……名前は、知らない。けど、あたしはそいつを狩りたい」
- エル
- HP:52/52 MP:35/35 防護: HB:3
- GM
- ちょっといれ
- ベスティア
- 「クラッシュベアくらいなら知っているが……いや、赤黒い頭部……どうにもひっかかってでんな」
- バドゥ
- いっといれ
- エル
- そっちのエルじゃないわよ!
- イヴェット
- 「理由をお聞きしてもよろしいでしょうか」>アルリシャ
- ベスティア
- といれ
- これは
- エルにシンボルつくらないとな
- バドゥ
- 「何か因縁でもあるのか」<アルリシャ
- アルリシャ
- 「……あ、……」 胸の前で軽く片手を握って、視線を外す。 「その……腕の良い狩人の証明に、なるから」
- エル
- 「あーーやっと神殿の手伝い終わったわー!店長ー、厚切りのハムサンドとアイスコーヒーおねがーい!」
- ベスティア
- 「……なるほど。確かにその考えは理解できないでもない」
- ガルバ
- 「おう。ついでに依頼があるぞ」
- エル
- けたたましい声とともに店のドアベルを開けたのは、真紅のおさげ髪の女性だ。
- ガルバ
- 「まあ手配書になるようなやつを狩れば名声も得られるし、腕も認められるだろうがな」
- バドゥ
- 「それは、助力があっても証明になるものなのか?」皮肉な笑いをにじませ 「……また煩いのが来たな」
- エル
- 「え、ちょっと。神殿の手伝いの次は依頼とかどういう事よ。この時間帯に」
- ベスティア
- 「依頼書に手配されるような魔物を──……」と、エルの声に一度ため息を吐いて「そういった魔物を狩ることは、狩人だけではなく、俺たちの実力の証明にもなるからな」
- アルリシャ
- 「……」 勢いよく開かれたドアにびくっと身体を竦ませてから、頭を下げたのは髪も肌も服装も白い、弓を背負ったエルフの娘だ。>得る
- ガルバ
- 「飛び込みの依頼があってな。あと一人くらい居ればと考えていたところだ」
- ベスティア
- 「名声自体は興味はないが、実力の証明になりそうな依頼だ。俺は構わないぞ」>手伝っても
- エル
- 「なによ辛気臭そうね面子ね…。成程、それで丁度良い所にアタシがきたって訳ね」
- バドゥ
- 「ほっとけ」ぶすぅ<辛気臭そう
- ベスティア
- 「そうか?」と、辛気臭そうには答えて
- アルリシャ
- 「……ごめんなさい」 辛気臭くて……
- ベスティア
- 「謝ることでもないと思うがな」と、首を振りつつ
- エル
- 「あーゴメンゴメン、貴女の事じゃないから」アルリシャには舌をチロっとだしてあやまりの
- イヴェット
- 「では、私のことでしょうか?」
- ガルバ
- 「依頼の内容は、ユスの森に出没している魔物の討伐だ」
- バドゥ
- 「まぁいい。他人の力量の証明など俺の知った事ではない。だが、どうやらコイツを狩るのには前に立つ壁がいるのだろう」
- ガルバ
- 「彼女を手伝って、この手配書にある魔物を倒して欲しい」
- エル
- 「そこの二人組よ」
- ガルバ
- 頭と肩辺りまでが赤く塗られた凶暴そうな巨大熊の描かれた手配書を示した。
- エル
- なんか余計なイがついたわ
- GM
- イベスティア
- ベスティア
- 「なるほど」と、エルに指をさされた? が、特に気にもしないで
- イヴェット
- 「左様に御座いますか」>二人組
- ベスティア
- イベスティア大陸って
- ありそうじゃない?
- GM
- ありそう
- エル
- ありそう
- イヴェット
- アリソン
- バドゥ
- 「報酬次第では請けるのもやぶさかではない。手配書になるなら、有名な相手なのだろう。少しは歯ごたえもあろうさ」
- エル
- 「うっわ、何よコレ。クラッシュなベアー?」 手配書見てうぇぇ…ってなった。
- バドゥ
- 「じゃかあしい」青筋。<二人組
- ベスティア
- 「話を聞いている限りでは、クラッシュベアよりも相当危険だろうな」
- バドゥ
- なんか似たのを聞いた事がある気がする。<イベスティア
- ガルバ
- 「かなり危険な相手だからな、手配書の報酬と彼女からの謝礼をあわせれば、ひとりあたり5000にはなる」
- イヴェット
- 悪名高きモンスターさ
- 「私は構いません」
- ベスティア
- 「いいだろう。報酬としては申し分ない。というより、星の標の基準の高さにも慣れてきたところだ」
- イヴェット
- 鐘にはさほど興味もないし
- ベスティア
- 「前にいたところが低かっただけかもしれんがな」
- イヴェット
- 鐘? 鐘にはないだろう普通。金
- エル
- 「フーン…。ま、相手がなんであれアタシがいれば大丈夫よ。いいわ、請ける」
- アルリシャ
- 「……」 最初に話を聞いてくれた3人が了承を示すと、少し表情を明るくして頭を下げた。 「ありがとう」
- 遅れてエルにもぺこっと頭を下げる。
- バドゥ
- 「いいだろう」<一人5000
- ガルバ
- 「決まりだな」
- ベスティア
- 「ベスティアだ。棒術を使う。後は森羅魔法を使うが──……3人。シンボルを作ってもらった経験は?」
- アルリシャ
- 「……レッドヘルム――でいいかな。その魔物は、あたしが住んでる小屋からそう遠くない場所を縄張りとしてるの」
- ベスティア
- と、前衛2人と、アルリシャに尋ねる
- バドゥ
- 「バドゥ。剣とソーサリーを使う。……シンボル? なんだそれは」
- アルリシャ
- 「……子供の頃に」 やや間を置いてから頷いた。>ベスティア
- エル
- 「森羅魔法…??シンボル??」 わかんないわかんない
- 「あ、あたしはエルね。炎武帝に仕える神官戦士よ」
- イヴェット
- 「イヴェットと申します。ハルーラの使徒にて」一礼し
- ベスティア
- 「なら、必要ないな」と、アルリシャから目を外し「分かっていなさそうだな。いいだろう。道中で説明する」エルには答えて
- エル
- 「どうでもいいけど偉そうねアンタ…」
- ガルバ
- 「そのツッコミを入れるお前もそう変わらないと思うぞ」
- ベスティア
- 「精霊体の加護を受けるために必要なものだ。持っておくことに越したことはない。時間をもらって作ろう」
- エル
- 「え、うそっ!?」
- ベスティア
- 「……そうか?」偉そうに
- 「不快させたなら謝罪しておこう。すまない」
- アルリシャ
- 「ベスティアに、バドゥ、エルに、イヴェット……よろしくね」
- イヴェット
- 「はい、アルリシャ様」
- エル
- 「あーもう…調子狂うわね。別に悪いって言ってる訳じゃないわ、気にしないで」>ベスティア
- 「こっちこそ宜しくね!」
- >アルリシャ
- ベスティア
- 「よくわからんが──そうだ、目的地まではどう向かう? 一晩経路で休むところがあれば、俺としてもちょうどいいが……」
- と、エルの話から依頼計画に話を移そう
- アルリシャ
- 「まずは、あたしの小屋まで行こう。……ユスの森?の中にあるの」
- ガルバ
- 「ま、どんなに急いでも2,3日は掛かるだろうな」
- 「場所を聞く限りでは、デライラからユス方面に伸びる列車で向かうのが手っ取り早そうだ」
- ベスティア
- 「承知した。なら、一晩目で、バドゥと、エルのシンボルを作る。1人1時間程度、スケジュールに組み込んでおいてくれ」
- 「そうだな。列車内で作るのもありか」
- と、ガルバの話を聞きつつ
- バドゥ
- 「精霊体? 妖精とは違うものか……聞いた事はある気がするな」「1時間か……まぁいいだろう」
- エル
- 「(操霊術の事前準備みたいなもんかしらね)」
- アルリシャ
- 「……妖精と、精霊は少し違う」
- ベスティア
- 「ああ、大分とな」
- ガルバ
- 「まあ、その辺りの話も道中ゆっくりとするといい」
- エル
- 「妖精って言うと、悪戯好きなイメージあるわね」
- ガルバ
- 「準備を済ませたら出発してくれ。気をつけろよ」
- GM
- ということで、すぅぱぁ準備タイムだ。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- イヴェット
- ずんびなしお
- バドゥ
- 「折角だ、行きの道行きで聞いてやる」
- イヴェット
- チェック:✔
- バドゥ
- まぁ大丈夫じゃろう。
- チェック:✔
- エル
- チェック:✔
- ベスティア
- 「といっても、俺は森羅導師としては基本的な知識しかない。修行も少し変わったところで行った。アルリシャの方が正しくその在り方を知っているかもしれんがな」
- アルリシャ
- 「……ううん、あたしはそっちは使えないの。妖精魔法は、それなりに使えるんだけど」
- ベスティア
- チェック:✔
- ベスティア
- おせてなかった
- GM
- よくある
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- エル
- 「あたしはグレンダールの奇跡ぐらいかしらねぇ」
- GM
- では、君たちは準備もそこそこにイルスファールを出発する。
- ベスティア
- 「そうか。実際は堅苦しい部類のものでもあるからな──」
- 「無駄話をしすぎたか。準備をしてくる──」
- という感じでGOGOしよう
- シンボルは列車内で2人分つくったことにしますね
- GM
- アルリシャは街に慣れていないようで、かなりの人見知りっぷりを見せるが、依頼を請けてくれた君たちには多少心を許し始めたのか、最初のように声が聞き取りづらいことはあまりなくなってくる。
- うむ>シンボル
- ベスティア
- 後でエルは100ガメルはらっておくといい
- 受益者のシンボルというアイテムを
- 所持品にいれてね
- GM
- まずはデライラまで、そこから乗り換えてユスの森方面の終着駅まで向かい、そこに作られた小さな宿場で一泊。
- エル
- わかったわー
- ベスティア
- そしたら森羅魔法のシンボリックロアという
- 魔法の効果が受けられるようになる
- GM
- 翌日は朝からユスの森へと向けて進み始め、アルリシャの案内でまずは彼女の住んでいるという小屋を目指す。
- ベスティア
- なんか1ラウンド回避が+4されたりする(1日1回までしかつかえないけど)
- イヴェット
- シンニッポリックロア
- バドゥ
- 蟹が強かった(小並
- イヴェット
- あたまおかC>+4
- エル
- つよつよじゃないのよ…
- GM
- ゆるせねえよ苗……
- ベスティア
- ゆるせねえよ
- イヴェット
- 事あるごとに許されない苗は現代のカルタゴか?
- GM
- 彼女にとっては庭のようなもののようで、小屋まではその日の日中に到着することが出来る。
- 彼女の案内でたどり着いたのは、森の中にぽつんと建った小さな小屋だ。
- イヴェット
- 「慣れたものですね」
- バドゥ
- 人に代わって十字架にかかり罪を背負うものかもしれない
- ベスティア
- 「先達はあらまほしきものなり。という言葉もあるが」と、迷いのないアルリシャの案内に
- GM
- 一番近い開拓村までも、かなりの距離がある。
- アルリシャ
- 「この辺りは、よく通るから」
- エル
- 「あー、こういう小屋とかいいわよねー」
- ベスティア
- 「なるほど」
- アルリシャ
- 「……森を出てからとか、街に着いてからの方が迷った」
- ベスティア
- 「余生はこういうところで暮らしたいと思わんことはない」
- アルリシャ
- 「ここがあたしの家。もう日も暮れるし、狭いけど、今日はここで……」
- エル
- 「生粋の森暮らしのエルフって訳ね」
- アルリシャ
- と、扉を開く。
- バドゥ
- 「……ここで、一人住んでいるのか」
- アルリシャ
- 「ううん――」 バドゥに振り返って答えてから、家の中へ視線をやると……
- ベスティア
- 「すまないな。邪魔をする」
- バドゥ
- 普通にエルフの里とかあるんじゃないの的な
- アルリシャ
- エルフ語がおわかりになる方はいらっしゃいますか?
- ベスティア
- わたしは
- わかんないわかんない
- エル
- さっぱりよ
- バドゥ
- 「何……?」 中を覗いた
- イヴェット
- すいません敵性言語ばかり覚えてます
- バドゥ
- ドラゴン語しか分からん。
- アルリシャ
- では
- 『――――!』 突然、アルリシャが君たちには分からない言語で驚いたような声をあげて、家の中へぱたぱたと入っていった。
- エル
- 「え、ちょ、ちょっと!?」
- ベスティア
- 「──と」
- GM
- 中からは彼女の声に答えるように、しわがれた声が返ってくる。こっちも謎の言語。
- ベスティア
- 「……誰か分かるか? すまんが俺は共通語か、この地方の言葉か、魔動機文明の言葉しかわからん」
- イヴェット
- かぶりを振り
- GM
- しばらくアルリシャと誰かの声のやり取りが続き……
- バドゥ
- 「分からん。ドラゴン語でも魔法文明語でもない事は確かだ」
- アルリシャ
- 「……あ、ごめんなさい。入ってきて」
- ベスティア
- 「なら、逆算するにエルフの言葉といったところか──ああ」
- アルリシャ
- と、中から共通語で聞こえてきた。
- エル
- 「多分、あの子の生まれの言葉だとおも…あ、きた」
- バドゥ
- 「フン。邪魔するぞ」ずかずかとあがりこもう。
- ベスティア
- 「失礼する」
- GM
- 上がってみれば、アルリシャのそばに腰の曲がった老婆の姿がある。
- 彼女とは違って、種族は人間に見える。
- イヴェット
- 「失礼いたします」
- 老婆
- 「まったく……騒がしいと思えば客を連れてきたのかい」
- ベスティア
- 「……一晩失礼させてもらうぞ」
- エル
- 「こんにちは、突然の来訪失礼するわね」
- 老婆
- 「ああ、好きにおし。騒いだところで、誰からも文句を言われるような所じゃないからね」
- アルリシャ
- 「……それより、お婆ちゃん。ちゃんと寝てないと」
- ベスティア
- 「分かった。とはいえ、突然の訪問であることは事実。何か手伝えることがあれば手伝おう。食事とか、荷物運びくらいならな」
- 老婆
- 「……ああん? 半人前のあんたに心配される謂れはないよ」
- ベスティア
- ちゃんと寝ていないと、という言葉と、アルリシャのやりとりにちらと目を向けたが
- アルリシャ
- 「……」 老婆の言葉にむすっと少し頬を膨らませて。
- エル
- 「(なんか典型的な頑固者って感じね…)」
- イヴェット
- 御病気かしらね
- バドゥ
- 「別に騒ぐ気も無い。依頼人に連れてこられただけだしな」不愛想に
- 老婆
- 「生憎、客に働かせる程耄碌しちゃいないんでね」
- ベスティア
- 「くくっ……」老婆とアルリシャのやり取りにがほほえましく
- GM
- 気は強そうだけど、身体はあまり良い状態には見えないかな<老婆
- 後は服とかで上手く隠してあってわかりづらくはあるけど、片腕がない。
- ベスティア
- 「そうか。なら、厚意に甘えさせてもらおう」と、それ以上は追及せずにとりあえず荷物を下ろした
- アルリシャ
- 「……あの、あたしはお婆ちゃんを寝かせてくるから。あっちの部屋で、くつろいでて」
- エル
- 「えぇ、そうさせて貰うわね」
- GM
- そう言うと、アルリシャは老婆の背中を押して別の部屋へと消えていく。
- バドゥ
- 「必要なら外に出ろと言え。依頼人はお前だ」そういって示された部屋に移動しよう。
- イヴェット
- 「――」
- GM
- 案内された部屋は客用の部屋――などあるはずもなく
- イヴェット
- まあ、深くは問わない
- GM
- 狩りの道具や薬草、薬品などが置かれただけの質素な部屋だ。
- エル
- 「言動荒っぽいけど実は親切よねアンタ」>バドゥ
- ベスティア
- 「休むのには十分だな」
- バドゥ
- 「……アイツの自室か」 まぁ片隅に座ってよう
- GM
- 恐らくはアルリシャが使っている部屋なのだろう。5人で寝るにはだいぶ狭いが……まあ、寝られないこともない。
- 荷物を置いて少しすると、アルリシャが戻ってくる。
- アルリシャ
- 「……ごめんなさい。まさか、起きてるなんて思わなくて」
- エル
- 「別に気にしてないわ、大丈夫」
- ベスティア
- 「気にしていない。そちらもそちらの事情があるのだろう」
- バドゥ
- 「別に親切にしたつもりもない。ただの契約関係の確認だ」>エル
- エル
- 「はいはい、そういう事にしといてあげるわ」
- アルリシャ
- 「……」 バドゥとエルのやり取りに、少しだけ頬が緩んだ。
- ベスティア
- 「休む前に明日以降の動きを確認しておくか」
- バドゥ
- 「……赤の他人と同じ屋根の下にいるだけで血圧の上がる年寄りもいる。とっとと仕事を済ますに限る」
- アルリシャ
- 「……お婆ちゃんがそうかは分からないけど、出来るだけ早く、あいつを狩りたいの」
- バドゥ
- 「狩りについては先に言った通り門外漢だ。配置はお前らに任す。好きに置け」
- エル
- 「事情はよく解らないけど、その熊がヤバイってことね」
- イヴェット
- 「それはあの方(お婆ちゃん)のために、ということに御座いましょうか」
- >出来るだけ早く狩りたい
- ベスティア
- 「その理由は突っ込まんが、それなら最短距離での──」といいかけて「おっと」
- アルリシャ
- 「…………」 イヴェットの言葉に頷く。 「……そう。お婆ちゃんは、凄腕の狩人でね。あたしに狩りを教えてくれたの」
- ベスティア
- と、イヴェットが突っ込んだので、発言をやめた
- アルリシャ
- 「もう年齢も年齢だし、……昔の傷のこともあって、最近は起きていられることがどんどん少なくなってる」
- ベスティア
- アルリシャの話を黙って聞いている
- アルリシャ
- 「だからアイツを狩って、もうあたしは一人前だよってお婆ちゃんに伝えたくって」
- ベスティア
- 「なるほど」
- エル
- 「…ふーん、そういう事だったのね」
- ベスティア
- 「確かに世話になった人間に対して、一人前になった姿を見せたい。と思う気持ちは分からんでもない。俺も16年しか生きてはいないが、孤児院のシスターにそう思ったことはある」
- 「百年早いと、一蹴されたがな」くくっと笑って
- アルリシャ
- 「……お婆ちゃんに安心してもらうには、きっとそれしかないから」
- バドゥ
- 「……フン。安心して気が抜けないといいがな」
- アルリシャ
- 「100年……? 人間は、100年経ったら死んじゃうんじゃ」
- エル
- 「物は言いようって奴よ。まだまだお前には無理って感じの」
- ベスティア
- 「ものの例えだ。実際の年月ではないが──そうだな。そちらには分かりにくい例えだったかもしれん」
- アルリシャ
- 「そうなんだ……」 あたしは100年早いって言われても冗談じゃないから……
- 「……と、明日は朝に此処を出て、東の――レッドヘルムの縄張りの方に向かうつもり」
- ベスティア
- 「ああ、そうだな。無駄話をしてしまった」
- アルリシャ
- 「前にアイツの痕跡を見つけた所まで案内するから、そこからは、一緒に探して欲しい」
- イヴェット
- 「承知いたしました」
- ベスティア
- 「承知した。キャンプのセットは持ってきてある。必要であれば休むこともできるだろう」
- エル
- 「了解、アルリシャの事情も分かったわ。貴女とお婆さんの為にも俄然やるき湧いてきたわ!」
- ベスティア
- 「それで構わん」
- アルリシャ
- 「……ありがとう」 エルには、少し申し訳なさそうな顔を見せてからお礼を述べて。
- 「あたし、晩ごはんを作ってくるね。ゆっくりしてて」
- GM
- そう言って彼女はまたぱたぱたと出ていった。
- エル
- 「もー、そこはちゃんと笑ってお礼いわなきゃよ?」 苦笑しつつ
- GM
- ということで、今日の内に準備しておくものなどあればどうぞ。
- 操霊術師もいなさそうだからなさそう。
- ベスティア
- 「率先して飯などを作るところはどこかの誰かを思い出すな」
- なんてことをいいつつ
- シンボルもつくったし大丈夫だ
- バドゥ
- 特に準備はないな。
- 早めに寝るくらいだZzz
- エル
- 準備して寝るわZzz
- GM
- Zzz
- イヴェット
- ZzZ
- GM
- では
-
-
- GM
- 翌朝、早めに準備を整え、君たちはレッドヘルムの捜索に出る。
- 小屋を離れる前、アルリシャは最後まで師である老婆のことを気にしていたが、眠っていることを確認すると、君たちに合流し、先導を始めた。
- 昼食をとってしばらく経つ頃には、アルリシャが以前にその痕跡を見つけたという辺りまでやってくる。
- この辺りか、あるいは此処から少し移動した辺りから、レッドヘルムの縄張りになる可能性が高い。
- ベスティア
- 「このあたりからか」
- GM
- 君たちは互いに協力しながら、森の探索を進めていくことにする。
- アルリシャ
- 「そう」
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira GM、けらんだむは使うなよ!
- 了解、けらんだむ!
- ベスティア
- と、アルリシャに確認するようにいってから「なら、ここからが俺の仕事だな」
- エル
- 「気を引き締めていかないといけないわね」
- ベスティア
- 了解らんだむけ!?
- エル
- でたわね
- アルリシャ
- 無技能の人たちには支援(誰かの探索もしくは地図+1)をあげます。
- ベスティア
- かわいい
- ここは
- エル
- あたしは無能じゃない―――?
- ベスティア
- 自然環境だ
- うおおおお
- イヴェット
- 地図作成! うおおおおおお
- バドゥ
- わぁい
- エル
- ベルティア支援したほうがいいかしらね
- べすよべす
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度0/15 難易度7 地図ボーナス:
- ベスティア
- 「アルリシャ。後方の方を警戒を頼めるか」
- 「俺が前方の確認をしておこう」
- バドゥ
- 二人で支援したら+2なんだっけ
- イヴェット
- そうするがよいよい
- アルリシャ
- アルリシャはレンジャー4、知力B2で支援します。エルフのくせに頭が悪いって? 悪いんです
- 支援重ねはなしで。
- ベスティア
- かわいい
- イヴェット
- まあ私は地図振っとくよ
- エル
- アルリシャ…
- バドゥ
- はーい。
- ベスティア
- 幸薄そうだもんね
- バドゥ
- じゃあイヴェットの地図作成を手伝うー。
- イヴェット
- よかろう
- じゃあ+1ね
- エル
- 「数は多い方がいいでしょ?アタシも手伝うわよ」 というわけでベスティア支援よ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 迷宮Ⅰ 翠緑ノ樹海100%
- ベスティア
- じゃあエルパワーももわって
- ベスティア
- わあい
- BGM
- イヴェット
- +2か
- アルリシャ
- 「……わかった。後ろの方は任せt」
- ベスティア
- 「そうだな」
- アルリシャ
- 任せて。
- イヴェット
- +1か
- まあいい、いくぜ!
- GM
- 世界樹の1層は癒やしBGM
- ベスティア
- 探索じゃに
- 2D6 → 8[4,4] +7+1 = 16
- まあまあがんばった
- アルリシャ
- +1じゃな>イヴェ
- やるじゃん
- NPCらしくほそぼそと探索する。
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- イヴェット
- 地図作成じゃけえのう
- 2D6 → 7[4,3] +7+5+1 = 20
- アルリシャ
- こいつ……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度5/15 難易度7 地図ボーナス:+2
- バドゥ
- ほそぼそとは……
- ベスティア
- ;;;
- アルリシャ
- では「@けらんだむ」をあいうえお順のイヴェットさんから
- ベスティア
- まけた
- GM
- 狩ってしまった;;
- ベスティア
- 「……なるほど、実力は確かのようだな」と、アルリシャの手際を見て
- イヴェット
- りょうかい、けらんだむ!
- 1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- ソーバアアアアッド
- GM
- やったー!
- ベスティア
- 「少しくらい胸をはっても、バチは──」
- といいかけたところで
- ナンカアルヨがおこりそう
- イヴェット
- レッドヘルムじゃなくてレッドショルダーに遭遇
- アルリシャ
- 「……あ、待って――」
- バドゥ
- そっちのが強くね?
- イヴェット
- ATにのせなけりゃわんtyん
- GM
- 褒められてちょっと照れていたからか、アルリシャも気付くのが遅れ……
- 君たちは、季節外れの蜂たちが跋扈する一帯へと足を踏み入れてしまった。
- ベスティア
- 「ふん、油断しすぎたか」と、自戒の意味を込めて
- エル
- 「うげ」
- バドゥ
- 「あ? なんだ?」
- イヴェット
- やべえよやべえよ
- GM
- 音を立てた瞬間、蜂たちが巣から飛び出してきて、君たちの様子を伺うようにヴヴヴヴと羽音を立てて飛び回っている。
- アルリシャ
- 「……この子たちの縄張りに入っちゃったみたい」
- バドゥ
- 日本原産、大雀蜂!
- ベスティア
- 「のようだ」
- バドゥ
- 「……」
- アルリシャ
- 「刺激しないように、上手く逃げないと」
- GM
- ということで、すぐに襲いかかってはきませんが
- イヴェット
- サニティでなんとかなりませんかね
- GM
- 刺激する(判定に失敗する)と、もっとバッドなことが起こります。
- いっぱいいるので難しいですねえ……<サニティ
- ベスティア
- つまり
- つまりなんだ…
- GM
- 探索で14、見識で14。それぞれをクリアすれば、上手く蜂を刺激せずにいけます。
- ベスティア
- 俺の頭はレーヴィアだ
- バドゥ
- 「火球の呪文があれば焼き払ってやるところだが……」
- GM
- どっちかでも失敗すると、探索は進行度のマイナス、見識は蜂に襲われてちょっぴりダメージが発生します。
- イヴェット
- じゃあまずはけんしきで
- 2D6 → 6[4,2] +7+5 = 18
- バドゥ
- パネェ見識
- ベスティア
- やるわね
- エル
- さすがね
- ベスティア
- おれしかいないけど、俺は1stみたいに
- 知力指輪がない!
- つまり気合根性!
- いきます!
- GM
- 清楚でいけ
- ベスティア
- あ、ボーナスはなしでいいよね
- GM
- うん
- ベスティア
- エルとかの
- ぴえん
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- ほらね
- GM
- ぴえん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度4/15 難易度7 地図ボーナス:+2
- ベスティア
- 「……とはいえ、刺激せずに行くことは難しそうだ」
- GM
- では君たちは、蜂を刺激しないようにそっと縄張りから離れるものの……上手くそこを回り込むルートを探し出すのに苦労し、時間を掛けてしまった。
- バドゥ
- 「……迂回も止むなしか。まったく」
- アルリシャ
- 「……大きく迂回していくしかないかも」
- ベスティア
- なんかこれ、クレゾールな予感がして
- 笑ってしまった
- ベスティア
- 「そうだな」
- GM
- かわいそう
- ベスティア
- じゃない
- クレゾールなら成功しそうな予感がしてだ
- エル
- 「あんな大群じゃしょうがないわよ。ブスブス刺されたらたまったもんじゃないわ」
- GM
- 幸い、彼らの特性をよく知っていたイヴェットの助言のおかげで、襲われるほどに刺激することはなく離れることは出来た。
- イヴェット
- 「嘆いても仕方ありません、今は前へ進みましょう」
- GM
- 時間を掛けて大回りして、君たちはようやく元の目的の探索に戻る。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 進行度4/15 難易度7 地図ボーナス:+2
- GM
- ということで、2T目どうぞ。
- バドゥ
- 虫よけ的な意味で
- ベスティア
- 「さて、続きといくか」
- イヴェット
- じゃあ、+1貰えるとしてふっていくぜ
- ベスティア
- えるのしえんもらって
- GM
- いいずぇ
- ベスティア
- GOGOマニアックするか
- バドゥ
- 先ほど同様、イヴェットの支援だ
- イヴェット
- 地図!
- 2D6 → 2[1,1] +7+5+1 = 15
- エル
- !?
- イヴェット
- は?
- バドゥ
- おっふ
- ベスティア
- エル
- エル
- なにかしら
- GM
- むむ
- これは
- ベスティア
- だめだ
- アルケミで
- アルリシャ
- アルリシャが地図に回るべきか
- ベスティア
- 地図つくれねえわ
- イヴェット
- 激熱だぜ
- ベスティア
- そうだな
- アルリシャ
- レンジャーなら出来る
- エル
- つらいわよ
- アルリシャ
- 庭なら地図はかけるさ。
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- ベスティア
- 「──なかなか手ごわいつくりのようだな」エルこみの探索
- 2D6 → 9[5,4] +7+1+2 = 19
- アルリシャ
- ?
- ベスティア
- ?
- エル
- !?!?!?!??
- ベスティア
- 俺はがんばったよ;;GM
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 進行度9/15 難易度7 地図ボーナス:ナンモナイヨ
- アルリシャ
- 頑張ったな;;
- ベスティア
- ナンモナイヨォォォォ
- アルリシャ
- 「――あ、れ……何だかこの辺り、前と様子が違う?」
- バドゥ
- なんか
- ベスティア
- 「ふむ」
- バドゥ
- 凄いレアだな
- ベスティア
- 「荒らされたか、変化があったか」
- バドゥ
- <地図ボーナスナンモナイヨ
- ベスティア
- 「ともあれ、進んでいくしかなかろうな」
- エル
- 「例の熊に荒されたとか、かしらね」
- GM
- 次はエルにけらんだむしてもらおう。
- エル
- アタシが皆に
- アルリシャ
- 「う、うん……そうかもしれない」
- エル
- ラッキーをくれてやるわ
- 1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
- ベスティア
- これは
- アルリシャ
- 「地図、描き直すね……」
- ベスティア
- なかなか
- アルリシャ
- これはもうどう見ても
- 森に迷ってる
- ベスティア
- ドラマチック
- バドゥ
- うん……うん?
- ベスティア
- だとおもいませんか?
- アルリシャ
- アルリシャ
- じゃあ
- バドゥとベスティアに
- 1回ずつ追加けらんだむ降ってもらうか
- ベスティア
- いいだろう
- 1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
- いいねえ
- バドゥ
- よかろう。
- イヴェット
- ドツボすぎる
- バドゥ
- 1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
- なんていうか
- ベスティア
- 罠からの処理にするか
- イヴェット
- なんだこれは……
- ベスティア
- いやかなり
- ドラマティックだわ
- バドゥ
- もっかい蜂の巣に突っ込んだような有様に
- アルリシャ
- すごい
- ベスティア
- ダイスが森のやばさを教えてくれている
- イヴェット
- 此処が地獄か?
- エル
- やばいわよ
- ベスティア
- 探索
- おれだけだわwwww
- アルリシャ
- ではまずはベスティアがわ危険感知をどうぞ。
- バドゥ
- グリーンインフェルノ
- ベスティア
- まずは感知っと
- 2D6 → 8[2,6] +7 = 15
- いったわ
- アルリシャ
- やるじゃん
- ベスティア
- 「止まれ」
- アルリシャ
- これ世界樹BGM流してるせいじゃない?
- ベスティア
- あ
- 天才じゃん
- GM
- ベスティアが皆を制止する。
- イヴェット
- 止まった
- GM
- 立ち止まって先を見てみれば――レッドヘルムではないものの、大きな熊の姿がちらりと見えた。
- バドゥ
- 「また蜂か?」げんなり顔で止まる
- アルリシャ
- 「……ううん、今度は違うみたい」
- エル
- 「何、どうしたのよ」
- ベスティア
- 「……ふむ、目標の相手ではないが……あのまま進めばあたっていたな」
- GM
- 改めてこの辺りを見てみれば……
- ベスティア
- 敏捷指輪腕輪3本あるし
- 俺が次も処理するか
- GM
- 今まで見掛けなかった大型の動物の痕跡が多数見られるようになる。
- ベスティア
- 「しかし、手掛かりには近づいているようだな」
- エル
- 「…此処、巨大動物の巣窟とかじゃないわよね?」
- GM
- それらが激しく争った痕跡もあるようだ。
- ベスティア
- 手掛かり? 目標だ
- アルリシャ
- 「そういうわけじゃない……と思う」
- 「でも、どうしてこんなところに沢山……」
- イヴェット
- やっぱこれ、レッドヘルムだけじゃなくて違う奴も居そう。ブラック・ストマックとかそういうの
- バドゥ
- ベルゼルガとでも仮称するか
- GM
- ここで起こっている事情を見極められるかどうか、冒険者レベル+任意の能力値Bで代表者どうぞ。
- 目標値は18
- ベスティア
- ああそうかイヴェットが
- イヴェット
- 私が一番高そう
- ベスティア
- 8レベルだから
- イヴェット
- 8+5だ
- ベスティア
- 任せていいな
- イヴェット
- いくぜ!
- バドゥ
- せやんの。
- イヴェット
- 皆切れ知性!
- バドゥ
- お任せしまっす!
- イヴェット
- 2D6 → 9[6,3] +8+5 = 22
- な?
- エル
- たのんだわ
- GM
- つ、強すぎる
- ベスティア
- つええ
- エル
- やるじゃないのよ
- ベスティア
- 「──分かるか?」
- と、イヴェットに投げた
- イヴェット
- 「――」さて
- バドゥ
- 一瞬知性売り切れましたって意味に見えてどきどきしたのは秘密。<皆切れ知性
- GM
- 辺りに見える痕跡から、イヴェットはそれらがレッドヘルムに追いやられまとめてこの辺りに逃げてきて、縄張り争いを繰り返しているのだということを推察することが出来る。
- 逆に言えば、それらの痕跡を辿っていけば、現在のレッドヘルムの居場所へと大きく近付くことが出来るだろう。
- うおおおお進行度!!
- 1D6 → 6
- !?
- ベスティア
- やったあ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 進行度15/15 難易度7 地図ボーナス:ナンモナイヨ
- GM
- GMくん!? まずいですよ!
- ベスティア
- 「──結果論だが」
- 「急がばまわれになりそうだな?」
- イヴェット
- 「玉突きのような現象が、この森の中で発生している可能性があります」
- アルリシャ
- 「玉突き?」
- イヴェット
- 「はい」頷いて
- アルリシャ
- 「……」 頭の中で大きなボールを突っついた。転がった。
- バドゥ
- 「乱反射する多数の熊を掻い潜る羽目になりそうだな」ビリヤード的に
- エル
- 百合返し凄いわね
- アルリシャ
- 「……?」 首を捻った。
- エル
- 揺り返し…
- GM
- 薔薇返し
- イヴェット
- 「恐らくは、レッドヘルム――強い種に、押し出された者たちが多いのでしょう。そういう者たちが、この周辺で縄張り争いをしている、その様にも見受けられます」
- アルリシャ
- 追加の説明を受けてようやく得心が行ったように手を打った。
- ベスティア
- 「自然の摂理でもあるか」
- エル
- 「乱痴気騒ぎしてるって訳?」
- ベスティア
- 「……納得したようだ」
- アルリシャを見て
- ベスティア
- アルリシャさんさ
- バドゥ
- リバは時に戦争を生む
- ベスティア
- めっちゃ怜悧な目してるし、めっちゃかしこそうで
- アルリシャ
- 「……ボールを突いても、転がっていくだけだと思って」 ボールがひとつしかなかったのが原因です
- ベスティア
- 頭レーヴィアタイプだな
- ?
- GM
- ちょっと馬鹿だよ
- ベスティア
- 「……ああ、玉つき」
- イヴェット
- 「当人たちも、本来は騒ぎたいわけではないのでしょうが、結果的にはそうなっているといえるでしょうね」>乱痴気
- バドゥ
- 「つまり、逃げてきた熊の足跡を後ろに辿ればいいわけだな?」
- アルリシャ
- 「弱肉強食は自然の摂理。でも、アイツを放っておくと、それが森の外まで広がっていくかもしれない」
- イヴェット
- 「そういう推論も、成り立つかと」
- エル
- 「全く、とんでもない熊ね…」
- アルリシャ
- 「……じゃあ、追っていこう。ベスティア、手伝って」
- ベスティア
- 「いいだろう」
- 「いずれにせよ、目標は変わらん」
- GM
- では
- そろそろ陽が傾いてきてもおかしくない時間帯だが、君たちは新たに得た手掛かりを辿り、レッドヘルムを追っていく。
- イヴェットの的確な指示もあって、縄張りを追われた動物たちを上手く避け、すいすいと森の中を進んでいって――
- そう時間の経たぬ内に、君たちは身の竦むような雄叫びを耳にする。
- ベスティア
- 「──っと」
- 「耳栓がほしくなるな」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 情景 赤と黒100%
- イヴェット
- 周囲を窺い
- アルリシャ
- 「……この声は」
- エル
- 「―――…ッうるさっ…!」
- バドゥ
- 「ほう……」
- GM
- 周囲を探ってみれば、動物たちががさごそと草木をかき分けて逃げる音が聞こえてきたり、森の中に何処か緊張した空気が張り詰めていることが分かる。
- バドゥ
- 「中々どうして、獣というよりは魔獣と呼びたいくらいだ」
- ベスティア
- 「討伐依頼が出るのもうなずけるが……」
- イヴェット
- 「耳を聾せんばかりの咆哮。他の獣が恐れをなして逃げるのも無理のないことのようですね」
- ベスティア
- 「退くつもりはないだろう?」と、これはアルリシャに尋ねた
- アルリシャ
- 「……」 ぶるりと身体が震えるのを、ぐっと手で抑えて。 「……うん」
- 「――いこう」 弓に手を掛けて、深呼吸をして頷いた。
- ベスティア
- 「結構だ」と、その返事に安心して
- エル
- 「大丈夫よ、アタシ達がついてるんだからね」
- ベスティア
- 「承知した」と、いきましょう
- イヴェット
- 「畏まりました」
- アルリシャ
- 「……そうだね。今度は、ひとりじゃない」
- GM
- では――
- 咆哮の出処を探りながら、君たちはそちらを目指す。
- 逃げ惑う動物たちに、断続的に聞こえてくる咆哮と断末魔。
- 雄叫びの主まで辿り着くのに、苦労はしなかった。
- 君たちの視界の先には、体長4mに届こうかという程の巨大な熊がいる。
- ベスティア
- 「これはなかなか──壮観だな」
- GM
- 頭部や肩だけでなく、今は全身が鮮血で赤く染まっていた。
- ベスティア
- と、その巨大なクマを睨めつけ
- イヴェット
- 「大きい、それも途轍もなく」
- ベスティア
- 「赤く塗れているのは鮮血ゆえ……実物を見て納得した」
- GM
- その片目には大きな傷が付いているが、それが尚の事、獰猛さを強調している。
- エル
- 「熊ってあんなデカくなれるモンなのかしらね。…ふふん、いいじゃないのよ。」 槍を構え、不敵に笑い
- アルリシャ
- 「……やっぱり、アイツだ」
- ベスティア
- 「少しはその可能性は考えていたが──」
- 「1人前になる以外にも、理由があったようだな」
- バドゥ
- 「くくく、悪くない。悪くないではないか」抜刀。
- ベスティア
- やっぱりアイツだ、の言葉に反応し
- アルリシャ
- 「……ごめんなさい、黙ってて」 ベスティアに頷き。
- 「アイツを倒せたら、話すから」
- ベスティア
- 「構わん」
- アルリシャ
- 「……準備が良ければ、仕掛けよう」
- ベスティア
- 「言っただろう。そちらにはそちらの事情があるだろう、それだけの話で──任務に支障はない。それよりも」
- イヴェット
- こくりと頷き
- ベスティア
- 「腹を括るだけだな」
- といってから準備オッケーのサインをだした
- バドゥ
- 「フン。他人の因縁なんぞに興味は無い」
- エル
- 「冒険者やってんなら、否が応でも突っ込むわよ。因縁なんて」
- バドゥ
- 「眼前に倒すべき相手がいる――それだけで十分よ」
- GM
- アルリシャは君たちの答えを聞くと弓を構え、先制で矢を射掛ける。
- それは過たず巨大な熊の身体に突き刺さり――その眼光が君たちを向いた。
- 怒りを露わにしているのか、それとも獲物を前に喜色をにじませているのか、
- それは分からないが、レッドヘルムはまっすぐに君たちへと走って来て、その牙と爪で引き裂き、食い尽くさんとする。
- ということで、戦闘準備だ。
- ベスティア
- 「さて、冒険者になってから、どれほど自分が研鑽を積んだか」
- GM
- 敵は1体2部位。
- ベスティア
- 「試させてもらうぞ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ベスティア
- 準備はそうね ガゼルフットつかっておくか
- MCC5点から
- メモ:ガゼル3
- バドゥ
- 「フン……ぶち当てて止めるぞ!」準備は、じゃあガゼルフットとビートルスキンを。
- エル
- 魔晶石4点からヒート・ウェポンよ
- バドゥ
- MP:30/36 [-6]
- ベスティア
- メモ:鹿3
- バドゥ
- 防護:11 [+2]
- GM
- 準備が終わったら、あのあれ
- あれよあれ
- 魔物知識判定
- ベスティア
- あのあれね
- GM
- 16/19
- イヴェット
- うむ
- 準備はないし、いくでぇ
- ベスティア
- そういえば多分動物なら、一応ネイチャーなマスターでまもちきできるんだな
- 一応
- GM
- そうだよ
- イヴェット
- まものちしき!>アカカブト
- 2D6 → 7[3,4] +7+5 = 19
- GM
- ギエピー
- ベスティア
- さすがね
- エル
- やったわ
- バドゥ
- やるじゃねぇか
- GM
- MLの113P レッドヘルムを基本にいくつかの改造を加えたものです。
- まず頭部
- ベスティア
- うい
- GM
- 、胴体ともに防護点が+2
- 頭部に「☑牽制攻撃Ⅱ」、胴体に「◯攻撃障害=+4・なし」、「☑薙ぎ払いⅡ」を追加、「〆2回攻撃」を「〆2回攻撃&双撃」に変更。
- ベスティア
- デスヨネー(障害)
- GM
- 薙ぎ払いに当たって、追加の攻撃に当たった場合もベアハッグは発動します。
- バドゥ
- 攻撃障害がついたか。
- GM
- かけらは5/5で入ってます。
- ベスティア
- オッケイ
- 先制は16のままでいいかな?
- GM
- アルリシャは、敵の全身の命中-1もしくは回避-1の効果を付け足してくれます。
- が、連続した手番で同じ効果は発動できません。
- 先制は16だよぉ
- ベスティア
- はぁい(アルリシャ
- ふっとくね
- 2D6 → 6[3,3] +9 = 15
- ぱりんじゅんび
- バドゥ
- なるほどねぇ
- アルリシャ
- せ、先制振った方がいいって?
- 敏捷はB4あるんだぁ
- エル
- 貴女ならできるわ
- ベスティア
- ゆるさねえよアルリシャ
- アルリシャ
- 指輪の命を守る!
- 2D6 → 4[2,2] +8 = 12
- マモレナカッタ……
- ベスティア
- うむ
- うおおおおお
- ぱりん
- イヴェット
- こいつ頭部あれだとあれですしね
- ベスティア
- 指輪をぱりんしました
- バドゥ
- さんきゅー
- GM
- ではそちらの先制。配置をどうぞ。
- ベスティア
- 前で
- GM
- アルリシャはさっきの補助効果の他にもちょっとダメージを与えたり、ちょっと回復したりなんだりします(適当に
- エル
- フワっとしてるわ
- イヴェット
- ふわふわ系女子
- レッドヘルム
- HP:92/92 MP:17/17 防護:9 HB:
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ベスティア
- 【1R表】vsベスティア、バドゥ、エル<>イヴェット
- ベスティア
- こうかな
- レッドヘルム
- 防護:9/11
- バドゥ
- 前でおk
- レッドヘルム
- 頭部HP:92/92
- ベスティア
- 1回でも攻撃あたるとやべーやべーので
- イヴェットはブレス敏捷
- レッドヘルム
- 胴体HP:108/108
- ベスティア
- アルリシャの初手は命中-1
- イヴェット
- まあそうね
- ベスティア
- んで2ラウンド目からは
- レッドヘルム
- 防護:頭9、胴11
- ベスティア
- フライヤーでアルリシャの役目を交代しつつ
- アルリシャには回避をさげてもらう
- でいかがか
- GM
- エルちゃん
- バドゥ
- エルも回避系だったわ。OK
- エル
- nn
- GM
- 防護じゃなくてHBになってるw
- エル
- あ
- GM
- <ステータスラン
- エル
- ほんとだわ
- エル
- HB:0 [-3]
- 防護:3 [+3]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 【1R表】赤熊vsベスティア、バドゥ、エル<>イヴェット
- バドゥ
- ほんとだ
- エル
- 全然気づかなかったわ
- 失礼!
- GM
- では
- ベスティア
- うむ
- んで行動順は
- イヴェット、俺、バドゥ、エルで
- 俺がバドゥに
- クリレイ投げる
- GM
- 四足で駆けてくる熊へと、武器を抜き、君たちも負けじと果敢に挑む。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- バドゥ
- ありがてぇ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 戦場 朱に染まる100%
- ベスティア
- 「──ふむ、とはいえ、あそこまで獰猛であるならば、こちらも準備を整えるべきか」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 戦場 朱にそまる100%
- イヴェット
- じゃ、こっちはパラミスをぶん投げつつ3人に敏捷ブレスね
- GM
- 正式にはひらがなでした
- ベスティア
- 「後ろの支援は任せる。俺は前で整えられることを準備しよう」
- エル
- 「了解。久々の大物狩りね!」
- アルリシャ
- 「……わかった。全力でサポートする」
- イヴェット
- 「承知いたしました。戦士を導くは星の輝き。その言葉に偽りなき事お見せいたしましょう」
- というわけでいくで~
- 赤熊
- こいやで
- ベスティア
- 14おう
- おう
- GM
- そろそろ服を着るか
- イヴェット
- まずは補助動作で、パラミスAをクマーの下半身へ投擲
- 甘い痺れが1R取れなくなったところで
- GM
- きた
- ベスティア
- yaruzyann
- 赤熊
- 胴体の回避が18に
- イヴェット
- 「ハルーラよ! 戦士に祝福を!」朗々と謳い上げるように
- バドゥ
- 「貰えるものは貰ってやる。その分は戦働きで返してやるわ!」
- イヴェット
- 数拡大ブレス敏捷 前3人に 一括!
- 2D6 → 8[6,2] +8+5 = 21
- ベスティア
- 見事
- エル
- 「ありがと!」
- ベスティア
- 「──貰った」
- バドゥ
- 「受け取ったぞ」
- イヴェット
- 「かの獣の膂力は計り知れません。出来る限り躱していただきますよう」
- ベスティア
- 俺からいくか
- 今回はアルリシャ命中-1の手だから先でいいな
- アルリシャ
- 「一回でも捕まったら危ない。……気をつけて」
- イヴェット
- MP:49/61 [-12]
- GM
- そうわよ
- ベスティア
- 「……」と、杖を構え「ではいくぞ」
- では行動
- MCC残り2点からマスベア
- MP:26/27 [-1]
- メモ:鹿3 熊3 敏×
- エル
- 「あんなんに圧し掛かられちゃ、言葉通り身が持たないわね」
- ベスティア
- 〈バトルスタッフ〉カスタム+1で攻撃 斬り返しⅡ宣言
- の前に
- 「バドゥ。使え」
- クリレイAを補助動作でバドゥに
- では、先ほどの宣言通り。レッドヘルム胴体に斬り返しⅡで攻撃
- 命中判定
- こうなり
- 2D6 → 7[1,6] +14 = 21
- 命中
- バドゥ
- 「貰った」言葉短く
- アルリシャ
- あたっちゃう;;
- ベスティア
- 斬り返しⅡの効果発動 +4点して
- 「まずは小手調べだ」と、棒術。そのまま真っすぐに胴体に突き刺す
- 威力22 C値10 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 6[5+3=8] +12+2+4 = 32
- うむ
- 赤熊
- ギエピー!
- レッドヘルム
- 胴体HP:87/108 [-21]
- バドゥ
- やるじゃねぇの。
- ベスティア
- 「──手ごたえは悪くない。次だ」
- バドゥ
- 行くぜ。
- エル
- 「へぇ、やるじゃないのよ」
- ベスティア
- と、突き、そして、瞬時に距離を離す
- 赤熊
- 「――ガアッ!」 巨大な熊の動きを掻い潜り、胴体に痛烈な一撃を見舞う。
- バドゥ
- キャッツアイ起動。
- MP:27/36 [-3]
- 魔力撃宣言。
- イヴェット
- チェック:✔
- バドゥ
- クレイモア片手持ち、レッドヘルム胴体へ、攻撃!
- と、忘れるところだった。異貌!
- 命中力/クレイモア+1
- 2D6 → 4[2,2] +11+1 = 16
- 赤熊
- そいつは避けたぜ!!
- バドゥ
- ぐぬ。
- ベスティア
- おおん
- バドゥ
- すまんこれはどうにもならん。
- ベスティア
- 「──なるほど、もう少し早さがいるか」
- と、バドゥの剣戟をみて。
- チェック:✔
- バドゥ
- 「ちっ、その巨体でその速さか!」支援無駄にしちまったぴえん
- 赤熊
- 怯んだ隙にもう一撃――とそう上手くはいかず、レッドヘルムは素早く体勢を整え、強引に攻撃をいなした。
- バドゥ
- チェック:✔
- ベスティア
- いいってばよ
- エル
- 「よぅし、行くわよ――!」
- MCC5点からキャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット起動。クリレイA使用。魔力撃宣言
- MP:31/35 [-4]
- 命中/ミスリルスピア
- 2D6 → 5[4,1] +11+1 = 17
- 割るわよ
- 赤熊
- 割ったら当たるわよ。
- エル
- パリンよ!
- あっと!胴体にです!
- 赤熊
- ひゃい
- エル
- 「おらぁぁぁっ!」 炎を纏った槍を振るい、胴体に一突き!
- 威力43 C値10 → 9[3+2=5>7] +14+2+2 = 27
- レッドヘルム
- 頭部HP:76/92 [-16]
- 頭部HP:92/92 [+16]
- 胴体HP:71/108 [-16]
- 赤熊
- 赤く燃え上がる炎
- の槍が、胴体へとぶち込まれる。
- エル
- チェック:✔
- ベスティア
- 「──……まだ疲労すらみせんか」
- バドゥ
- [
- 赤熊
- 鮮血と炎の赤が混ざり合い、広がる火にのたうつものの、その炎を消すとすぐに立ち上がり――
- アルリシャ
- 「……気をつけて、来る!」
- バドゥ
- 「確実に通ってはいるようだが、痛みにひるむ様子は無いな」
- アルリシャ
- 立ち上がったところへ、アルリシャが敵の動きを鈍らせるべく、牽制の矢を放つ。
- レッドヘルム
- 胴体HP:66/108 [-5]
- バドゥ
- まぁ我当ててないんですけど
- エル
- 「流石に図体がデカイだけあるわね…」
- エル
- 次は大回転よ
- ベスティア
- 「ほう──」牽制の矢の軌道を見つつ
- 赤熊
- その矢は微かなダメージを与え、レッドヘルムの意識をアルリシャへと向けさせる。
- ベスティア
- 「だからこそ、地道でいい」
- 赤熊
- うおおおお、頭部!
- ベスティア
- 「体幹を崩す。まずはそこからだ」
- くるがいい
- 赤熊
- 補助動作、射竦める眼光!
- バドゥ
- 回らずとも削りとってやる
- ベスティア
- きたわね
- イヴェット
- きたわよ
- 赤熊
- 一番痛かったベスティアに、精神抵抗19!
- ベスティア
- ふふ
- 《サバイバビリティ》
- 赤熊
- ころす
- ベスティア
- 使えないとはいわせないぜ!
- バドゥ
- やっべ、すっかり存在を忘れて魔力撃してた。<視線
- 赤熊
- 自然だかr使えるよ;;
- ベスティア
- 「──ふ、予期していれば、何とかなるものだな? 二度はつかえんが」
- エル
- やる気マンマンかと思ってこっちもノリノリでやってたけど
- バドゥ
- 強い
- エル
- 普通に忘れてただけだったのね
- ベスティア
- と、その視線に怯む様子をみせない
- 赤熊
- 牽制攻撃Ⅱを宣言ッ!!
- バドゥ
- まぁでもバドゥさん気にせずやってたわね。
- 赤熊
- 【✔:ベスティア】
[×:バドゥ,エル]
- 死ねっ
- バドゥ
- 初手はマルチできないし
- 赤熊
- 貴様に20で攻撃だ!!
- ベスティア
- おう
- 回避
- 2D6 → 8[6,2] +13+1+1 = 23
- ふっ
- 赤熊
- ころす
- ベスティア
- あれ22か?
- 牽制
- 赤熊
- うおおおお、胴体ッ!
- いや
- エル
- 「余裕こいてる場合じゃないわよ、狙われてる!」
- 赤熊
- 頭部だから
- 命中-1と合わせて20しかないよ
- ベスティア
- ああ
- そうだった
- ごめごめ
- 赤熊
- 胴体は補助動作で威嚇体勢!
- イヴェット
- ほげええ
- 赤熊
- レッドヘルムは二足で立ち上がり、大きく腕を広げる。
- ベスティア
- 「……威嚇の構えか」
- じっと、胴体を見つめ「だが、チャンスでもある」
- 赤熊
- 目の前で立ち上がった熊の巨体は、遠目で見るよりもはるかに威圧的で、思わず身が竦んでしまいかねない。
- まず1回目は薙ぎ払いⅡ。
- エル
- 「…望む所よ!」
- 赤熊
- 前衛全員に20+1-1の20でアタック!
- ベスティア
- 回避だ!
- 2D6 → 3[2,1] +13+1+1 = 18
- ふ
- ぱりん
- イヴェット
- よけろなっぱー!
- 赤熊
- ゆるせねえよなえ
- エル
- 回避!
- 2D6 → 5[2,3] +11+1+1 = 18
- バドゥ
- 「フン!」回避
- エル
- パリンよ
- バドゥ
- 回避力
- 2D6 → 10[4,6] +11+1+1 = 23
- 赤熊
- 命中-1が地味にひびいてる……
- バドゥまで!?
- バドゥ
- 金属鎧とは思えぬ華麗な回避
- 赤熊
- うおおおお、2発目はじゃあエルだ!
- ベスティア
- 「……まだ来るぞ」
- 赤熊
- もう一発20で攻撃!
- エル
- 回避よぉ!
- 2D6 → 7[4,3] +11+1+1 = 20
- ベスティア
- いいぞ
- 赤熊
- 前足で薙ぎ払い、体勢を崩した――かと思いきや、恐るべき速度で転がり、そのまま強引に叩きつけようとしてくる。
- ゆるせねえよ……
- バドゥ
- 無駄が無い
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アルリシャ
- 「……よかった、みんな避けてる」
- ベスティア
- アルリシャに
- エル
- 「あぁっ、もう!しつこいわねっ!」 巨撃を槍で受けきれるはずもなく、即座に躱す事を選択し
- ベスティア
- 弓貰ってから
- 俺のアレアレタイムするわ
- アレアレ
- アルリシャ
- ゆるせねえよなえ
- ベスティア
- 「──さて、反撃といくぞ」
- バドゥ
- 翼を与える
- レッドブルタイム
- ベスティア
- 「何としてでも胴体は落とすぞ」
- 「そして、エル。何も考えず、全力で潰せ。フォローが俺がしよう」
- 「バドゥ。もう一度、賦術を渡す。今度こそ、切り裂いてこい」
- エル
- 「言われずとも、そうするわよ。上からにらまれてんのが気に食わないったらありゃしないわ」
- ベスティア
- では、アルリシャの弓をまちつつ。
- イヴェット
- じゃ、今度は器用ブレスだぜ
- アルリシャ
- よかろう
- 「……意識をこっちに向ける。その隙に」
- バドゥ
- 「いいだろう、寄越すがいい。払った対価の倍削り取ってくれる!」
- ベスティア
- 器用はなくてもいけそうではある
- アルリシャとフライヤーあるしね
- イヴェット
- まずいこう。同じくパラミスAを胴体にぶん投げ(補助動作
- ベスティア
- 胴体はいらないよ! 回避ー2
- かかってるし…
- 威嚇態勢くん
- アルリシャ
- 素早く移動し、樹の枝に飛び乗ると敵の死角から矢を射掛ける。
- レッドヘルム
- 胴体HP:61/108 [-5]
- イヴェット
- おっと、じゃあ頭投げとく? 「ハルーラよ!」器用ブレス数拡大。3人に MCC1個使うよ
- ベスティア
- 頼むぜ
- アルリシャ
- 熊くんの集中力を削いで、回避-1です。
- ベスティア
- 器用OK
- 「──見事な腕前じゃないか」
- 赤熊
- もうどのくらい回避が下がったか分からない
- ベスティア
- 「負けてられんな」
- エル
- 「アンタどんどん芝居がかった言い方になってない?」>バドゥ
- イヴェット
- じゃあ、頭投げとくか。行くかもしれんし
- ベスティア
- たのむ
- アルリシャ
- 「あたしの矢は、ただの牽制。攻撃はお願い」
- イヴェット
- じゃあ頭へ塔的に変更し>パラミス
- 赤熊
- 頭の回避が-1だ
- イヴェット
- 器用ブレス数拡大
- 赤熊
- 胴体は今16まで落ちてる。
- バドゥ
- 「どこら辺が芝居だ!?」これは素だ!>エル
- イヴェット
- 前3人行使判定
- 2D6 → 8[5,3] +8+5 = 21
- ベスティア
- うむ
- ありがとう
- では俺だ──
- イヴェット
- MP:42/61 [-7]
- ベスティア
- 「いくぞ──飛べ」
- バドゥ
- あざーっす!<器用ブレス
- イヴェット
- これでよっぽどあたるやろー
- ベスティア
- というわけで
- まずはクリレイAをバドゥに
- そして
- エル
- 「うーん…8割ぐらい?まぁとりあえず、大見え切ったんだからキッチリきめてきさないよね」
- ベスティア
- まずはウィングフライヤーを自分、バドゥ、エルに MP9 MCCから5点消費
- MP:22/27 [-4]
- エル、バドゥに翼が生え、機動力の向上をはかる
- イヴェット
- 魔材キメた
- ベスティア
- 「速さはこれで十分。次は──苛烈さだ。ディノス、クラブ。出番だ」
- 続いて
- シンボリックロア
- イヴェット
- チェック:✔
- ベスティア
- MCC5点から ビックディフェンダー/ディノスをエルに
- エル
- 「えっ…な、なにこれ!?例の森羅魔法ってヤツ?」
- ベスティア
- 近接攻撃の回避が+4 1ラウンドだ
- 「まだだ、構えろ」
- エル
- つづいて、魔晶石5点から
- マルチプルアクター ジャイアントクラブをエルに
- バドゥ
- 「やらいでか!」言われるまでもない、くらいの意味で
- ベスティア
- MP5点消費
- MP:17/27 [-5]
- エルは2回攻撃 双撃の能力を得る
- 「……では、崩すぞ!」
- 行動
- イヴェット
- 実は森羅魔法PLが全然知らんのであまり火力がぴんと着てない
- ベスティア
- レッドヘルム胴体に 変幻自在 斬り返しⅡ&マルチアクション宣言
- 赤熊
- ん?
- ベスティア
- ん?
- 赤熊
- 両方エルになってるけどいけるっけ?
- ベスティア
- なんかまちがったか?
- 効果が違うなら
- いけるはず
- 記載だすわ
- バドゥ
- 「……ちと複雑だな」(ぼそり)<ウィングフライヤー
- ベスティア
- p12の
- 赤熊
- 同名のシンボリックロアが1日1回なだけか
- ベスティア
- 記載見るかぎり ドルイドは同名のシンボリックロアの最後に、名前が違う魔法で
- いけるかな?
- だからエルにはもう何も上げられない
- であってるはず
- 赤熊
- ビッグディフェンダーとマルチプルアクターならいける
- ビッグディフェンダーと別のビッグディフェンダーは駄目ね
- ベスティア
- うむ
- ついでに上位のビッグも
- できなくなるっぽいね
- 赤熊
- だからそれが
- エル
- えーと、つまり今のアタシは、命中が 11+1+1+2になってて
- 赤熊
- 別のビッグディフェンダーだよw
- ベスティア
- ああ
- まあ
- すすめるよ
- 赤熊
- うむ
- ベスティア
- 斬り返しⅡ&マルアク宣言で、胴体だ
- エル
- 回避が2d6+11+1+1+2+4担ってる訳でいいのかしら
- ベスティア
- 胴体命中
- 2D6 → 5[4,1] +14+1+1 = 21
- イヴェット
- 魔―高井線が出吸った
- ベスティア
- 斬り返しⅡ発動だ
- GM
- 近接攻撃に対してだけね
- <回避+4
- ベスティア
- 「そこだ」
- 威力22 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- おいおい
- エル
- りょうかいよ
- ベスティア
- 変転だわ
- イヴェット
- まーた回線がDeathった
- 赤熊
- ころす
- バドゥ
- 凄い変換だな
- ベスティア
- 10だから
- 28スタートでいこう
- 「──捉えた。そこだ」と、更に鋭く、加速し、突き刺す
- 威力22 C値10 → 6[2+6=8] +28 = 34
- マルアク 魔晶石5点から
- レッドヘルム
- 胴体HP:38/108 [-23]
- ベスティア
- フリージングブレス
- 「ディノス、そのまま力を貸せ」
- 行使
- 2D6 → 7[1,6] +6 = 13
- 赤熊
- 抵抗
- ベスティア
- ダメージ
- 威力20 → { 3[4+1=5] +6 = 9 } /2 = 5
- レッドヘルム
- 胴体HP:33/108 [-5]
- ベスティア
- こんなもんだろう
- 「──やることはやった。続け」
- イヴェット
- こんなもんやな(十分
- 赤熊
- ねじ込まれた戦棍に、冷気の波動がレッドヘルムを追い詰めていく。
- エル
- これ、マルアクフォースの場合は攻撃>ふぉース>攻撃って感じでいいのかな(2回攻撃・双撃)
- ベスティア
- うむ
- それであってる
- アルリシャ
- 「……勢揃いだね」 精霊たちの姿が沢山見える。
- GM
- いや
- 攻撃&攻撃、フォース
- もしくはその逆
- バドゥ
- だな
- GM
- かな。
- ベスティア
- ああ
- そうなるか
- OK
- エル
- 「大所帯ね…っていうかなんか色々加護貰ってアタシが困惑してるわ」
- GM
- 攻撃、フォース、攻撃は駄目
- エル
- 了解
- GM
- モンスターの2回攻撃&双撃+マルチアクションと同じだから
- 攻撃はくっついてなきゃ駄目なはずだ
- ベスティア
- OK
- バドゥ
- どっちからいっても良さそうだな。
- ベスティア
- 「──だからこそ、専心しろ」
- バドゥ
- <えるとばどぅ
- ベスティア
- 「動揺するところに勝ちはない」
- バドゥ
- 「……フン。的は減らしてやる」
- というわけで先に動こう。
- エル
- 頼んだわ
- バドゥ
- マルチアクション宣言。
- まずは胴体に攻撃!
- 命中力/クレイモア+1
- 2D6 → 8[2,6] +11+1+1 = 21
- アルリシャ
- 今度は当たるぜ
- イヴェット
- ばちばちやね
- バドゥ
- ダメージ
- 威力36 C値10 → 5[1+2=3>5] +15+1 = 21
- ゲェ
- レッドヘルム
- 胴体HP:23/108 [-10]
- イヴェット
- あ~ん
- ベスティア
- ふゆぅ
- 赤熊
- 追い詰められても、レッドヘルムが野生の意地を見せる。
- ベスティア
- 「──窮地に追い込んだ獣は。というやつか」
- バドゥ
- ここまで下振れるとは思わなかった……マルチブラスト、石から5、自前1
- 赤熊
- 威嚇の姿勢を崩さず、攻撃を受け止め、空いた手で叩き潰そうと反撃に出るが――
- バドゥ
- 目標胴体、行使
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- ダメージ
- 威力30 C値10 → { 7[5+2=7] +8 = 15 } /2 +1+2 = 11
- 赤熊
- 抵抗
- ベスティア
- いってえ
- 赤熊
- 半減なのにイタすぎる
- レッドヘルム
- 胴体HP:12/108 [-11]
- バドゥ
- 「ぬ」しかし足らんかった。
- 赤熊
- 腕を振り下ろす寸前に叩き込まれた大きな衝撃に巨体が揺らぐ。
- ベスティア
- 「いけるな?」と、エルに尋ねて
- バドゥ
- 「……まだよろけんか。棒立ちとは違うようだ」
- 赤熊
- 此処でエルの攻撃を全部良ければいける……!
- ベスティア
- 「そのまま崩して、トドメを刺しても構わん」
- バドゥ
- 失礼な事を言った
- エル
- 「誰に言ってんのよ」
- ベスティア
- 〇擱座
- ちがいます
- バドゥ
- 双撃だから
- イヴェット
- 便座
- バドゥ
- 一撃目で胴体を落とし、二撃目で頭をぶち抜き、さらにフォースで頭を叩くという
- 贅沢アタックが出来る
- ベスティア
- そうだよ
- 俺はおぜん立ての男
- ベスティア
- 「ならば、グレンダール神官の本領とやら、見せてもらおうか」
- バドゥ
- MP:26/36 [-1]
- エル
- 「いいわよ、きっちり応えてあげる。――炎武帝よ!」
- マルチアクション宣言、クリレイA使用。
- イヴェット
- 正中線四連撃みたいで格好よくない?
- アルリシャ
- 「いくらアイツがタフでも、もうそろそろ限界なはず……!」
- GM
- してェ……
- ベスティア
- してェ……
- バドゥ
- あるいはアレよ
- GM
- 正中線四連撃してェ~~~~
- エル
- 胴体へ 命中 ミスリルスピア!
- 2D6 → 6[4,2] +11+1+1+2 = 21
- GM
- でも刃牙よんだことない
- アルリシャ
- 当たったけど威力でファンブル!!!
- バドゥ
- みぞおち蹴り上がって上から肘打ち落とす奴
- (同じ対決で出てた)
- エル
- 「貰ったぁ‼
- 威力43 C値10 → 9[1+4=5>7] +14+2+2 = 27
- ベスティア
- ヨシ
- レッドヘルム
- 胴体HP:-4/108 [-16]
- バドゥ
- 「フン、やりおる」ちょっと悔し気
- ベスティア
- 「有言実行だな」
- イヴェット
- 「御見事に御座います」
- ベスティア
- メモ:鹿2 熊 敏×
- 赤熊
- 「グゥゥウウウウウウウウウッ!」 胴体を突いた槍の一撃で、巨体が揺らぎ、頭が落ちてくる。
- ベスティア
- メモ:鹿2 熊2 敏× 疾風×
- エル
- 2d6+11+1+1+2「まだまだ――!」 そのまま跳躍し、頭部へ槍を振り下ろす。命中!
- 2D6 → 7[6,1] +11+1+1+2 = 22
- 赤熊
- 命中した;;
- エル
- 「でぇぇぇぇりゃぁぁッ‼」
- 威力43 C値10 → 8[4+2=6] +14+2+2 = 26
- レッドヘルム
- 頭部HP:75/92 [-17]
- イヴェット
- でけーわ
- エル
- マルチアクション、フォースを頭部へ行使!
- 2D6 → 9[6,3] +8 = 17
- MP:27/35 [-4]
- 赤熊
- 抵抗だもん;;
- エル
- 「オマケよ!」
- 威力10 → { 6[5+6=11] +8 = 14 } /2 +3 = 10
- イヴェット
- でけーわ
- レッドヘルム
- 頭部HP:65/92 [-10]
- 赤熊
- そっちも痛い。
- イヴェット
- かったな(慢心
- ベスティア
- マジもんの魔法はちがうぜ
- バドゥ
- こっちは出目がえぐい
- ベスティア
- 「……あと一歩といったところか」
- 赤熊
- 上から叩き込まれた槍に炎武帝の力を借りた衝撃波がレッドヘルムへ襲いかかる。
- 衝撃属性弱点を忘れてない。えらい
- ベスティア
- 目を細め、敵のを睨む
- えらい
- イヴェット
- 「取り逃しなきよう」慎重に行こうぜ
- ベスティア
- 動きを、だ
- 赤熊
- うおおおおおおおおおおお
- エル
- 「へへん、どんなモンよ!」
- ベスティア
- 「承知した」
- >イヴェット
- 赤熊
- 男赤熊、魂の渾身攻撃。
- ベスティア
- きたぜ、ぬるりと
- 赤熊
- お前だけは絶対に殺す!!
- 【✔:ベスティア】
[×:エル,バドゥ]
- ベスティア
- だろうな
- 赤熊
- ベスティアを殺すという
- ベスティア
- うおおおお
- 赤熊
- 強い意思。
- イヴェット
- ベスティアアアアッ
- 赤熊
- 19でアタックだ。
- エル
- フェロモンでもだしてんのかしら
- バドゥ
- ベスティア好かれてるな
- ベスティア
- 回避だ!
- 2D6 → 8[2,6] +13+1+1+1 = 24
- 赤熊
- ファンブれ!!!
- イヴェット
- クマモテ
- 赤熊
- ゆるせねえよ苗……
- バドゥ
- あかん(ランボーのあの絵が浮かんだ
- ベスティア
- 「……ようやく、分かりやすい行動をしてくれたな」
- 「詰めだ。いくぞ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- イヴェット
- 何しようかな
- 赤熊
- 此処からはもうダメージ100倍キャンペーンだ
- ベスティア
- 俺からいこう
- まじか
- じゃあ
- 赤熊
- 胴体を失ったレッドヘルムに価値などない……
- イヴェット
- まあ、最後余ったラフォースでもするか
- ベスティア
- アルリシャに
- 100倍キャンペーンだって!?
- ?
- アルリシャ
- あいつは固定ダメージだ。
- イヴェット
- アルリシャに決めてもらお?
- 固定1ダメも100倍に!
- ベスティア
- バドゥ、エルにお願いしよう
- 俺宣言長いので
- アルリシャ
- 「ここまで追い詰めれば――」 再度矢を取り出し、巨大熊へと弓を向ける。
- ベスティア
- おもいいいい
- バドゥ
- まぁ5点なら5点で
- ベスティア
- じゃあ二人頼むわね
- バドゥ
- そこまで削り込むまでよ。
- アルリシャ
- 「……みんな、トドメをお願い」
- イヴェット
- とりあえず、行けるところまで削ろか
- バドゥ
- おう。
- GM
- 弓を引き絞り、放てばそれは傷ついたレッドヘルムの片目を貫き――
- バドゥ
- てことで行くぜ。
- もう貫いてた。
- 赤熊
- 「ガアアアアアアアアアアアッ!?」 古傷を抉られ、目を抑えてのたうち回る。
- ここからダメージ100倍キャンペーン発動だ。
- エル
- 「ヒュウ、やるじゃないのよ」
- レッドヘルム
- 頭部HP:60/92 [-5]
- ベスティア
- やったあ
- 「後詰めはしよう」
- バドゥ
- 「チッ……致し方ない」
- ベスティア
- 「任せるぞ。二人とも」
- バドゥ
- 「せめてもの解釈をくれてやる!」マルチアクション宣言
- エル
- 「ぶったおす!」
- バドゥ
- 頭部に攻撃
- イヴェット
- 解釈違いは死ぞ
- バドゥ
- 命中力/クレイモア+1
- 2D6 → 5[4,1] +11+1+1+1 = 19
- !?
- 同値……?
- アルリシャ
- 大丈夫
- 渾身攻撃があるから
- ベスティア
- うん
- バドゥ
- 良かった。。
- 赤熊
- 俺の回避は今17だ
- エル
- 5の男って呼んでいいかしら
- バドゥ
- ダメージ
- イヴェット
- ダメージでぶん回せ
- バドゥ
- 介錯だったよすまねぇ!
- 威力36 C値10 → 12[6+5=11>12:クリティカル!] + 9[2+6=8] +1 = 22
- イヴェット
- ほんまにまわした
- ベスティア
- ただ
- レッドヘルム
- 頭部HP:-151/92 [-211]
- ベスティア
- 固定値
- はいってない???
- 赤熊
- 固定値1しかない
- コマンドがおかしくなってるな。
- バドゥ
- +15が適用されなかったのだが
- ベスティア
- -151で
- ふふってなった
- 赤熊
- クリレイのマークを先につけてるからだ。
- 多分これ
- 出目+15にされてるw
- エル
- !?!?
- バドゥ
- あッ
- ベスティア
- 出目+15wwwww
- バドゥ
- 威力36 → 11[11] = 11
- イヴェット
- 草
- 赤熊
- まあいずれにせよ
- 死んださ――
- バドゥ
- クリレイの記号だけ消し忘れたwww
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 赤熊
- 草
- 悶えている所へと、トドメの刃が迫り、
- 巨大な熊の首が両断される。
- バドゥ
- まぁ330点らしいんで
- ベスティア
- 「──」と、杖を地面に突き刺し
- 周囲の警戒をしよう
- エル
- 「へぇ、きっちり決めたじゃないのよ」
- バドゥ
- 切り落としました、という事で……
- GM
- 如何に強靭な生命力を持つ動物と言えど、首が断ち切られれば死なないはずもなく、
- 辺りには静寂が訪れた。
- !SYSTEM
- ユニット「レッドヘルム」を削除 by GM
- バドゥ
- 「……実質死体の首を飛ばしただけだ。誇れるものではない」>エル
- アルリシャ
- 「……終わった」
- ベスティア
- 「……やはり自信を持つべきではないか?」
- 「最初の矢。なければ、もっと被害が大きかっただろうな?」
- エル
- 「変な所に拘るわねぇ。勝ちは勝ちでしょ。それにそこまで追い込んだのは皆のお陰があったからこそよ」
- バドゥ
- 「ちッ」 自分の技量が回避で全部消費された事に舌打ちしつつ、飛んだ首を拾ってこよう。
- アルリシャ
- 「みんなが居たから、コイツを狩ることが出来た。あたしに言われても、って思うかもしれないけど……誇って欲しい」
- エル
- 「何言ってんのよ。その皆にはアルリシャも含まれてるわよ」 コツン、と額を軽くつつき
- イヴェット
- 「無傷の勝利、に御座いましたね」まあこのバドエルベスの3人にアルリシャのサポートもあるから勝利は堅いと踏んでいたが完封とは
- ベスティア
- 「やれやれ……その謙遜具合は、俺の馴染みを思い出すな」と、嘆息をついて
- アルリシャ
- 「……」 つつかれた額を手で押さえて。 「そう、かな」
- イヴェット
- 「とまれ、戦果は上々と言えましょう」
- バドゥ
- 「仕事は果たした。だがそれと己の技量への慢心は別だ」 「首検分だ。あの年寄りにも見せてやるとするか」<アルリシャ
- アルリシャ
- 「……そう、だね」 バドゥの手の中にある首を見て。
- ベスティア
- 「まあいい。いずれにせよ、実力がある人物であることは、ここの4人が証明してくれるだろう」
- アルリシャ
- 「そうしよう。あたしがお婆ちゃんに掛けた迷惑、これでようやく……」
- エル
- 「そうよ。目立つだけが戦いじゃないわ。勝つための布石を敷いて、相手を倒す。一人じゃ絶対出来ない事よ」
- ベスティア
- アルリシャがね
- 「さて──戻るか」
- バドゥ
- 「何かの嫌味かそれは」<目立つだけが闘いじゃない
- イヴェット
- 「そう致しましょう」
- アルリシャ
- 「少しでも役に立てたなら、よかった」 二人の言葉に控えめな笑みを見せて。
- 「うん、戻ろう」
- バドゥ
- 「フン、段取りはほぼ依頼主のお前だ。実質お前の手柄と言えばいい。誰も否定すまいよ」
- GM
- そうして、君たちはレッドヘルムが起き上がらぬよう簡単な弔いを終えてから、その首を手に小屋へと戻る。
- ベスティア
- 「ほう」
- エル
- 「へ?なんでそうなるのよ…。ていうかアタシもそんなんだから人の事言えないんだけど」 炎で目立ってるし
- アルリシャ
- 「そこまで言う自信はないよ……」
- ベスティア
- 「いいことをいうな。俺にはそのような口上は思いつかなかった」>バドゥ
- バドゥ
- 「人を芝居がかったなどと抜かすからだ」噛みつきそうな顔で
- GM
- 森の中で一泊し、小屋に戻れたのは翌日の昼頃だ。
- が――
- 帰り着いた小屋は、妙に静かな感じがした。
- エル
- 「だって本当の事じゃないのよ…」 うざったそうな顔でバドゥを見遣り
- ベスティア
- 「……」しかめ面をして、小屋を名が寝る
- 眺める
- バドゥ
- 「……チッ」忌々しそうに舌打ち。<妙に静かな感じ
- イヴェット
- 「アルリシャ様」
- アルリシャ
- 『――ただいま』 エルフの言葉で小屋の中へと声を投げながら、アルリシャはぱたぱたと中を小走りにかけていく。
- イヴェット
- 行った
- アルリシャ
- 「――……」 君たちと同じものを感じ取ってはいたのか、イヴェットに声を掛けられると、足が止まる。
- 「……早く、お婆ちゃんに見せてあげなきゃ」
- ベスティア
- 腕を組んでその様子を見ている
- バドゥ
- 「……」無言で生首抱えてアルリシャに続くか。
- エル
- 「…ちょっと…やめてよね…」
- イヴェット
- 「はい」首肯し
- エル
- 何とも言えない苦い表情で、そんな事を呟き。
- イヴェット
- 「お行きください。貴方は行かねばなりません」
- アルリシャ
- 「……」 頷くと、老婆が眠るはずの部屋へと走っていく。
- GM
- そんな彼女に続けば――
- すぐに、ベッドに横たわったままの老婆の姿が見え、同時に彼女が既に息を引き取っていることも理解出来る。
- アルリシャ
- 『――ねえ、お婆ちゃん』 アルリシャはやはり君たちには分からない言葉で声を掛けながら、老婆の身体を何度も揺すっている。
- 反応を示さない老婆に対して、得意げな様子で語りかけ続け、バドゥの持った首を示すが……
- やがてその声は止まり、老婆の身体にしがみつきながら、嗚咽を漏らし始めた。
-
- バドゥ
- 「……まったく。これだから短命種は嫌なんだ」こんなにあっけなく行きやがる。苦虫を噛み潰した顔で。
-
- GM
- それからしばらく、小屋の中にはアルリシャの泣き声が響き渡り……
- エル
- 「せめて、1日ぐらい待ってあげなさいよ…」
- GM
- それがようやく落ち着くと、君たちはその日、弔いの手伝いをすることになった。
- ベスティア
- 「──ままならんものだな」
- イヴェット
- この老婆は幸せである、と思う。傍に悼むものが居るのだから
- GM
- その作業を終える頃にはすっかり夜になっていて、君たちはアルリシャの作った料理を振る舞われながら、彼女の話に耳を傾けた。
- 彼女から語られたのは、アルリシャは別のエルフの里に居たのだが、そこでの生活が窮屈に感じてしまい、家出同然で里を抜け出したこと。
- 誰にも迷惑を掛けずにひとりで生きると決めた矢先、森の中であのレッドヘルムと遭遇したこと。
- 当時まだ狩人として現役だったあの老婆に、助けられたこと。
- 彼女がアルリシャをかばい、片腕を失いながらもレッドヘルムを撃退したこと。
- それから世話をしてもらい、狩りを教えてもらったこと。
- そんなことを、アルリシャは時間を掛けて君たちに訥々と語った。
- 夜、君たちとは別の部屋で眠った彼女の元から小さな嗚咽が聞こえて来たが――翌朝には、彼女はそんな素振りを見せなかった。
- アルリシャ
- 「……みんな、ありがとう。お婆ちゃんには見てもらえなかったけど、いい餞になったと思う」
- ベスティア
- 「……まだ何かあるにせよ。1日でその顔ができるのは敬服に値するな」と、少し柔らかい表情を見せ
- アルリシャ
- 手向けとは言わないのは、彼女なりに思うことがあってのことだろう。
- エル
- 「お礼なんていいわよ。…それより、これからどうするの?森の脅威は無くなったと思うけどさ」
- アルリシャ
- 「あんまり泣いてたら、また『この半人前が』って、怒られちゃいそうだから」
- ベスティア
- 「100年早いと最初に行ったが、お前はこの先100年以上生きるのだろう? 俺とは違ってな。なら、今日のこの日があたらしいアルリシャとしてのスタートなのかもしれんな」
- 「ふっ、16歳の若造がいわれると腹が立つかもしれんがな」と自嘲した
- バドゥ
- 「……フン。そんな事を言うくらいなら、もう少し粘った事だろうよ」
- アルリシャ
- 「……どうしようかな。街というか、人が多いところはあまり得意じゃないから」
- エル
- 「えっアンタ16…?うそでしょ…」
- >ベスティア
- ベスティア
- 「嘘は好まん」
- アルリシャ
- 「近くの村とか、人の少ない所を訪ねてみて、狩人として仕事が出来ないか、聞いてみようかな」
- エル
- 「…20代半ばぐらいかと思ってたわ…」 老けすぎじゃなくて落ち着き過ぎよアンタ
- アルリシャ
- 「……16歳でそれって変なの?」 あたしには感覚が分からぬ。
- ベスティア
- 「さてな、分からん」
- バドゥ
- 「伝手が無いなら、ガルバを頼れ。お前の腕なら仕事も見つかろうよ」
- バドゥ
- 未だにガルバをバルドと打とうとしてしまう病が治らない
- エル
- 過去のなんたらかんたら
- GM
- 前時代の遺物
- イヴェット
- わからんではない
- ベスティア
- 「そうだな。お前の実力であれば、くいっぱぐれることはないだろうな」
- エル
- 「そうね。冒険者になるのも一つの手かもしれないわ」
- アルリシャ
- 「……わかった。もしもの時は、そうさせてもらうね」
- イヴェット
- 「あの方に教わった技を生かし、生計を立てる。とても良いことかと」
- ベスティア
- 「まあ、仮に冒険者として再会することがあれば。喜んでその力を頼らせてもらおう。仮にだが、な」
- バドゥ
- 昔の事の方がよく思い出せる(老衰)
- イヴェット
- ばぶばぶ
- アルリシャ
- 「……街で迷った時は、助けてくれると嬉しいな」 冗談らしく笑って。
- ベスティア
- 「くくっ」
- エル
- 「なんで強調してんのよ」>仮
- ベスティア
- 「地図の作り方を今度は間違えるなよ?」
- エル
- 「勿論よ。美味しいお店とかお洒落な服とか、紹介してあげるわ」
- アルリシャ
- 「森はともかく、街はあんまり自信がないなぁ……」
- 「それじゃあ……道がわかりやすくなるところまで、送っていくから」
- ベスティア
- 「……そうだったな。ジョークとしては趣味が悪かった。謝罪しよう」
- バドゥ
- 「そうだな。そこまでは出ないと、我々が迷いかねん」
- GM
- そうして、君たちはアルリシャにある程度の場所まで送ってもらい、そこからは4人で列車を乗り継ぎ、イルスファールへと戻る。
- ベスティア
- 「どうせ、俺たちはイルスファールに帰るまでは一緒だろう。どうせなら、その足で、店主に相談してみたらどうだ?」
- みたいなこといったが、まあいろいろあって戻るだろう
- アルリシャ
- 「あたしはまだ、小屋の片付けとかもあるから」
- エル
- 「それじゃ、またね!」
- GM
- 王都に戻れば、レッドヘルム討伐の報奨が君たちに支払われる。
- ベスティア
- 「そうか」と、いってバイバイしましょう
- GM
- ガルバが予め預かっていたアルリシャからの報酬とあわせれば、予定通りの額になった。
- エル
- 「それにしても森羅魔法だっけ?すごいわね…」
- イヴェット
- 「貴女に星の導きがありますように」ハルーラの使徒らしい言葉で別れを告げよう
- バドゥ
- 「少々便利過ぎるな、アレは」ある時と無い時の戦力差が凄そう。
- GM
- 彼女がこれからどういう道を行くのかはまだ分からないが、君たちは互いに、前途が良いものであることを祈り、それぞれの日常に戻っていく。
-
-
- GM
- ということで、お疲れ様でした。
- 戦利品は2部位です。
- ベスティア
- 「俺などまだ序の口にすぎん」みたいなこといいました
- ベスティア
- はい
- 変転にゃい
- GM
- 10D6 → 37[4,6,1,5,3,1,5,6,2,4] = 37
- エル
- へんてあるわ
- バドゥ
- 元よりない
- GM
- おしっこしてくるから
- ふっといて
- エル
- じゃあさくっとふるわよ
- イヴェット
- ない
- が+1はある
- バドゥ
- じゃあ変転使ったら交代だな
- エル
- 1
- 2D6 → 8[4,4] = 8
- イヴェット
- へんてんぞくにまかせた
- エル
- ギエピー!
- イヴェット
- これはそのまままかせた
- バドゥ
- 惜しいな
- エル
- 2
- 2D6 → 12[6,6] = 12
- バドゥ
- やるじゃねぇの
- イヴェット
- ゆけ、エルジン28号!
- やるじゃん
- ベスティア
- やるじゃん
- バドゥ
- 変転関係ないけど
- エル
- やったわ
- GM
- おしっこしてきた
- エル
- そうね…
- ベスティア
- おかえり
- じょろじょろ
- イヴェット
- じょばば
- エル
- ごくごく
- バドゥ
- =3900/4
- GM
- 1200+600+2400 = 4200
- イヴェット
- 淫尿健康法はNG
- GM
- 4200/4 = 1050
- イヴェット
- 淫尿?
- ベスティア
- お い し い
- バドゥ
- 熊の手もふたつだった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2020/11/06_0「#986 餞」経験:1,200 報酬:6,050G 名誉:37
- GM
- 4人だからおいしい
- 成長振ったらおしまいです
- ベスティア
- アルリシャの コミケ本
- 予約した
- GM
- こわ
- エル
- 成長は1回よ
- バドゥ
- お疲れ様でした。
- エル
- 敏捷度 or 精神力
- バドゥ
- 成長一回
- エル
- 敏捷ね
- バドゥ
- 筋力 or 器用度
- イヴェット
- 成長一回
- バドゥ
- 器用で。
- イヴェット
- 器用度 or 精神力
- せいしん!
- ベスティア
- 1回だ
- バドゥ
- よし、それでは撤収! セッションありがとうございました!
- ベスティア
- 知力 or 精神力
- うわあ
- 精神
- エル
- てしゅう~
- バドゥ
- お疲れ様ー。
- GM
- クリティカルしてるじゃん
- おっちゅー
- !SYSTEM
- バドゥが退室しました
- エル
- GMありがとございましたー
- ベスティア
- うむ
- !SYSTEM
- エルが退室しました
- イヴェット
- ふう、これで★3
- ベスティア
- 久しぶりに出た楽しかったまたたのむやで~
- GMありがと^
- おつ!
- イヴェット
- GM感謝~、みんなお疲れ~
- !SYSTEM
- ベスティアが退室しました
- イヴェット
- とう!
- !SYSTEM
- イヴェットが退室しました
- GM
- 〆やで
- !SYSTEM
- GMが退室しました