- !SYSTEM
- GMSが入室しました
- !SYSTEM
- ティアエレスが入室しました
- ティアエレス
- よかった。例のBGMが準備される前ではなかったですね
- ティアエレス
- ティアエレス
種族:ハイマン 性別:女 年齢:15歳
ランク:- 信仰:“奈落の盾神”イーヴ 穢れ:0
技能:プリースト5/コンジャラー4/セージ1/アルケミスト1
能力値:器用11[1]/敏捷8[1]/筋力9[1]/生命15[2]/知力24+1[4]/精神22[3]
HP:30/30 MP:51/51 防護:2
- !SYSTEM
- アーネストが入室しました
- アーネスト
- スカウトを5にするかエンハを3にして熊を覚えるか悩ましい
- GMS
- 用意して欲しいの?
- アーネスト
- アーネスト
種族:人間 性別:男 年齢:14
ランク:- 信仰:なし 穢れ:0
技能:フェンサー6/スカウト4/エンハンサー2/アルケミスト1
能力値:器用17+1[3]/敏捷24+1[4]/筋力23+2[4]/生命11+2[2]/知力11+2[2]/精神14[2]
HP:33/33 MP:14/14 防護:3
- !SYSTEM
- テサロが入室しました
- ティアエレス
- 部屋の名前的にちょっと期待してた所はありましたが
- 雰囲気が崩れるので大変ですよ
- テサロ
- テサロ・ギア
種族:人間 性別:男 年齢:24
ランク:長剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター6/レンジャー4/エンハンサー2
能力値:器用21+1[3]/敏捷19+1[3]/筋力22+2[4]/生命15[2]/知力16+2[3]/精神19[3]
HP:33/33 MP:19/19 防護:3
- テサロ
- うわすげぇ
- GMS
- まあ、なんとかなるやろ…
- テサロ
- 新ユニット作成初めて
- アーネスト
- うーんスカウト5にしてきます。>GM
- ティアエレス
- 自己紹介が不要な所が素晴らしいと思うんですよね
- GMS
- ご随意に
- !SYSTEM
- シエラが入室しました
- ティアエレス
- 後はイラストがあると
- シエラ
- 名前をちょっとかえました
- ティアエレス
- 出ますしね
- テサロ
- すげぇ(すげぇ<イラスト表示
- ティアエレス
- セッションタイトルが
- 更新されてる
- バルセロナ護らないと…
- シエラ
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-013
HP: MP: 防護: HB:
- アーネスト
- 優しい眼をした誰かに逢いたそうな卓名
- シエラ
- シエラ
種族:人間 性別:女 年齢:20
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ドルイド5/フェアリーテイマー3/セージ1
能力値:器用9[1]/敏捷10[1]/筋力14[2]/生命12[2]/知力23[3]/精神24[4]
HP:27/27 MP:48/48 防護:2
- GMS
- あんな超兵器は出ません
- ティアエレス
- 黒髪の長髪……三位一体のフーガ……う、あたまが
- 高周波の鎧をガルシアに依頼しなきゃ・・・
- アーネスト
- ちょっとGMP突っ込んで魔化とセービング補強もつっこんできます>GM
- ティアエレス
- 今日は人間が多いですね
- シャノンも確か人間だったはずなので
- テサロ
- 運命が二転三転するぜ
- ティアエレス
- 私も欲しいです
- 変転……
- !SYSTEM
- シャノンが入室しました
- シャノン
- きゃぴるん☆ミ
- なんかー
- ティアエレス
- 元気にしてましたか
- シャノン
- 技能あげてー強い妖精呼べるようにしたいっていうかー
- ちょー元気ですよ
- テサロ
- また消費カロリー―の高そうなキャラだな……<きゃぴるん
- ティアエレス
- いや、私は初対面なんですけどね
- 中の人が気にかけてました
- シャノン
- ギャグ卓でのNPC出演予定もあるので元気です
- テサロ
- なんでそう思うかと言うと私がマインちゃんやるとカロリー消費が激しいからです。
- ティアエレス
- そういえばそうでしたね
- え
- <予定
- GMS
- そういえば
- シャノン
- GMP210入れてフェアリーテイマー4にしちゃお
- GMS
- 名前が変わったのか
- シャノン
- 誰の名前ですか
- GMS
- シエラ
- 最初シェラハだった
- シエラ
- ちょっとかえました
- シャノン
- ほんとだ変わってる
- シャノン
- 参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-044
HP: MP: 防護: HB:
- シャノン
種族:人間 性別:女 年齢:15くらい
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:アルケミスト6/フェアリーテイマー4/スカウト2/セージ2
能力値:器用11[1]/敏捷16+2[3]/筋力15[2]/生命19[3]/知力24+1[4]/精神18[3]
HP:37/37 MP:30/30 防護:2
- シャノン
- 開始までちょっと離席でーす
- GMS
- ほい
- シエラ
- バフがすごいことになりそう
- ティアエレス
- ブレス器用がなくても
- ウィングフライヤーがあるので
- 安泰ですね…有り難いです
- シャノン
- 私の財布もすごいことになりますよ
- ティアエレス
- パラミスもあります、有り難いです…
- 私はゴーレムと一緒にフォースしてるんで
- ヒールは任せました
- テサロ
- 別の世界のヒーラー色に染まってやがる
- シャノン
- あまりのショックに
- チョコケーキの上に乗ってたチョコのぼーるみたいなのを
- 落としました
- 訴訟
- GMS
- ショックだわ
- ティアエレス
- なんてこと
- アーネスト
- チョコボールの兄です。
- この度は兄がまことに申し訳ございませんでした。
- ティアエレス
- 兄が兄をわびている
- 普通ですね
- シャノン
- 普通か?
- ティアエレス
- いいえ 普通じゃないです
- テサロ
- 間違ってないのに違和感が酷いのミーム汚染だよな。<チョコボール
- ティアエレス
- この場合兄の兄になってしまって弟無関係
- テサロ
- チョコのボールだけどチョコボールではない
- シャノン
- キョロちゃんのアニメのOPテーマでも聞いてきてください
- ティアエレス
- キョロちゃんがパッケージに居るのが
- チョコボールです
- テサロ
- くえっくえっくえ
- ティアエレス
- エンディングの絵描き歌が好きです
- ここまで言って
- アーネスト
- きほんはまる
- ティアエレス
- アーネストPLには伝わって無い可能性を考えて悲しみに包まれました
- それはカービィ
- アーネスト
- 存在は知ってますよ
- シャノン
- いやでも
- 私が中学生くらいの時にやってたから
- 多分
- いけます
- 知っててもおかしくないですよ
- ティアエレス
- よかった
- アーネスト
- でもバトルドームのCMは
- 動画でしか見たことないです
- シャノン
- ボールを相手のゴールにシューッ!
- ティアエレス
- 超!エキサイティン!!
- シャノン
- 超☆駅最ティン!
- アーネスト
- ティン!?
- シャノン
- そういえば
- 今日はOPテーマが流れてないんですね<せす子の部屋
- GMS
- 台無しなので。
- シャノン
- 確かにこのセッションタイトルで
- あれが流れてたら
- 徹子ですね
- アーネスト
- ピアノアレンジとか
- 探せばありそうじゃないですか?
- GMS
- あるよ
- シャノン
- ラスボスアレンジがあるくらいですからね
- テサロ
- 全部持ってくからな。<あのBGM
- シエラ
- よろしくお願いします(先手
- シャノン
- よろしくお願いします(勝利)
- GMS
- まだ30秒あえう
- アーネスト
- よろしくお願いします(側面指定)
- ティアエレス
- よろしくお願いします(右上隅小目
- GMS
- よろしくお願いします(定時)
- シャノン
- これは……秀策のコスミ……!
- テサロ
- よろしくお願いします(天元)
-
-
-
-
-
- 星の標
- イルスファールでもいっとう名の知れたこの店には今日も数多の冒険者が集まる──
- まあ、今は争奪戦が一段落して人が捌け始めている午前なのであった
- 今様如何お過ごしでしょうか
- テサロ
- 「うぃ~~、ちっくしょぉーめぇ~~~」依頼争奪戦に負けて自棄酒飲もうとしたら怒られたのでぶどうジュース飲んでる。
- シャノン
- 「――というわけで、結構久しぶりに来たわけですけど」 カウンター席に頬杖をついてガルバに話しかけているのは、薄桃色のセミロングの髪に派手にならない程度に、しかしばっちりメイクを決めた成人前後くらいの少女。
- テサロ
- 今様になってるのに今気づくと言う
- ガルバ
- 「そうだったか。多すぎて忘れる」
- アーネスト
- からんと扉を開いて、カウンターへと歩いて行くのは革鎧の上から外套を羽織り、そのフードを目深に被っている人影だ。
- シャノン
- ベージュのカーディガンの上に濃い色のリーファージャケット、下は丈の短いプリーツスカートと何処かの学校の制服をアレンジしたような出で立ちだ。
- ティアエレス
- 「──、」 からんころん、と長いストレートの白い髪に青い瞳の儚げな印象の美人が入店してくる 白いワンピースにケープ 胸元には魔法陣が描かれていてそれが見えるような服装だ
- アーネスト
- 身体を確りと覆っている外套の隙間から覗く四肢は細く、目深に被られたフードの下からでは男女の区別が付け辛い。
- シャノン
- 「は? 流石に忘れるとかありえなくないですか? 一応これでも3,4回大きな仕事出てますし、そもそも依頼人側に回ってたことだってあるんですよ!」
- 「まったく、ガルバさんも案外駄目親父ですね。そんなことだとキャロちゃんに愛想尽かされますよマジで」
- アーネスト
- 「ガルバさん、頼まれていた配達が終わったので報告を……」 しにきたんですけど。会話しているシャノンの様子に歩を止めた。
- ティアエレス
- アーネストに続けて入る事にはなったが、考え事でもしていたのか、すぐに気がつくことはなく
- ガルバ
- 「冗談に対して娘を持ち出すんじゃない」
- テサロ
- 俺はアラミドのジャケットに槍背負ってるごく普通のヒューマンファイターオトコのせいで、すげぇ埋もれる。
- ガルバ
- 「ああ、ご苦労さん」
- シャノン
- 「目には目を、冗談にはマジをって昔から言うじゃないですかぁ」
- シエラ
- 「………」 カウンターの隅に、見慣れない顔がひとつあった。辺りの様々なやり取りを、控えめに、しかし物珍しそうに見ている。豊かな緑の髪に、簡素な貫頭衣と、傍らに置いた枝の生えた杖。どこか森の匂いのする女性である。
- ティアエレス
- そのままテーブル席の一つに着くと 注文もせずに考え込むように手帳を開いた
- シャノン
- 近くにやってきたアーネストへと目を向けると、にこっと営業スマイルで頭を軽く下げた。
- アーネスト
- 「っと」 入口で歩を止めていた手前、ティアエレスの姿が見えれば道を開け 小さく会釈をしたものの、ガルバから返答が戻って来るとそちらへ視線を戻し
- 「……あ、ど、……ど、うも……」 営業スマイルを向けられれば、フードの下からでも解りやすくどもって挨拶を返し
- ティアエレス
- 「……」 居を移す事になったが、やりくりとしては問題なく回せる。 「──、これがお互い都合が良い距離感なのでしょうね」 小さく、息を吐く
- シエラ
- 「冗談にはマジを……?」 聞いた事のない言い回しなので、つい口にしてしまった。はっとして口元を抑える。
- アーネスト
- 逃げてえ。心中で呟きながら、完了の証明に受け取ってきたサインをガルバへと差し出して
- シャノン
- 「はーい、どうもでーす」 元気がない挨拶にもこっちは目元でピースを作ってきゃぴるんと挨拶を返すのです。
- ティアエレス
- 神殿にしばらく身を置いていたが、合わない部分というものが見えてくると、外部協力者として参加したほうが良いという結論になる
- アーネスト
- 「ヒィエッ」 きゃぴって音がした……
- ティアエレス
- 「──、」星の標でも良かったのですが、と思いつつ 支出と収入の詳細が書かれていた手帳を閉じて
- シャノン
- 「ん?」 とか言ってたら自分の言った言葉が何処かから繰り返された気がする。 「おぉ……なんだろうあの。こう、ガチ森ガール的な雰囲気の子」
- テサロ
- 「おいガルバの親父ィ~、カワイ子ちゃんとくっちゃべってないで、なんかまともな仕事追加してくれよぉ~」ジュースでくだを巻く男
- ガルバ
- 「あいよ。まあ珈琲でも飲んでいけ」
- テサロ
- 多分板にはもうねこをさがしてください、とか、ねこはいます、しか残ってない
- アーネスト
- 「……どうも。あ、ブラックで大丈夫です」 大人なんで
- ガルバ
- とアーネストに労いの珈琲でも渡し
- 「ああ?ねえよんなもん」
- シャノン
- 「シラーで一時期流行した似非森ガールたちとは一線を画すあの雰囲気……あれは本物のシャーマニズムに溢れた何かを持っていると見ました。知らないけど」
- シエラ
- 森ガール…? よく分からなかったが、女性は「こんにちは」 少し小首を傾げるようにして、にこりと微笑んだ。貫頭衣は内側からしっかりと押し上げられ、中々にグラマラスである
- シャノン
- 「あ、どうもでーす」 シエラに対しても、彼女とは対照的な都会風(?)のきゃぴるんとした挨拶を返した。
- ティアエレス
- 「──、」 とりあえず食事を摂ったら"夢幻の塔"にでも顔を出そうか 等と考えて メニューに目を通し始める
- テサロ
- 「そう言うなよ、つれねぇなぁ~~」槍新調してぇんだけど、魔化も考えるとまだ足りねぇんだよなぁ
- ガルバ
- 「追加のジュースでも飲んどけ」
- アーネスト
- カップを受け取って会釈をすると、そのまますっとカウンター前から抜け出 る前に止まり
「ガルバさん、えーと……紅茶、一杯貰っていいですか」
- シャノン
- 私が一番……HPが高い……
- シエラ
- 「冒険者、と一言にいっても、いろいろな人がいるものですね」
- ガルバ
- と、適当にテサロの相手をしていたところでドアベルが鳴り
- テサロ
- 「くっそー……」ジュースおかわり飲みつつ
- アーネスト
- お気づきになられましたか
- シャノン
- 「それはそうですよぉ。森ガールって言っても色んな人がいるじゃないですか?」
- ガルバ
- 入ってきた者の姿を見てガルバが顔を顰める
- テサロ
- レベル7になるまでだよ見てろ見てろ~<HP
- アーネスト
- 「……?」 注文をしようとしていた手前、ガルバの視線の先を追う」
- シャノン
- 「ん?」 新たな森ガールでも来たのだろうか。
- 少女
- 「────」 入店してきたのは年の頃16,7くらいの青い瞳の少女だ。金の髪をポニーテールに纏めている
- シエラ
- 「私、つい先日この街へ出てきたばかりなんです。皆さんのようすを見ているだけで何だか面白くて…… いつの間にか一日が過ぎてしまって……」 ところで森ガールってなんでしょうね
- テサロ
- 森ガール流行ってんなぁ
- シエラ
- 「……?」 あら、何かしら
- テサロ
- 槍で使えるようになったら、俺も齧ろうかねぇ
- 少女
- 格好は一見して冒険者風である。つかつかと店の中を真っ直ぐガルバのところまで歩き
- シャノン
- 「何処から来たんですか? シラーとかディニスとか、街っぽい感じはしませんけど。あ、ディスってるわけじゃないですよ。そこ注意です」
- ティアエレス
- 「──、」 少し悩んでから注文しようとして 扉の音に気が付き視線を向けた
- シャノン
- 「森ガールっていうか(冒険)者ガールって感じですね」
- 少女
- 頭を深々と下げてから、何かの髪を手渡した
- 紙ですね
- シャノン
- 妻の髪を売る貧しい生活……
- アーネスト
- この髪を抜いてな、この髪を抜いてな
- ティアエレス
- それは身ぐるみ引っ剥がされますよ
- シャノン
- 羅生婆
- ガルバ
- 「ち……仕方ねえか。約束だからな。まあ見繕ってみるが、集まるかは知らんぞ」
- ティアエレス
- 「──、」 一見して同業者 ただあまり見ない顔である気がした なんとなく視線をそちらに向けて アーネストを漸く見つけた
- 少女
- 少女はこくりと頷き、近くの席に座った。
- シャノン
- 「なんですかその子。隠し子二人目とかですか?」
- >ガルバ
- ガルバ
- 「あー、とりあえず──依頼に興味がある奴は」
- シエラ
- 「東の森ですわ――」 と、シャノンに応えた辺りで、意識が少女とガルバのやり取りの方へ半分向いている
- アーネスト
- 「……」 仕事の気配を感じ取りつつ、注文をするのは一度諦めて 視界の端から視線を感じ取ると、そちらへ視線を返した。
- テサロ
- 「ああ? 隠し子いたのかよ」二人目とか
- ガルバ
- 「おい馬鹿やめろ。一人目も居ねえからな」
- ティアエレス
- 「……」 小さく会釈を返して
- シャノン
- 「あ、やっぱりガチ森ガールなんですね」
- 「偶に噂になってますよ。イルスファール七不思議のひとつ、“ガルバの隠し子”って」
- 少女
- シャノンの声にはそちらを向いて小さく会釈をした
- ガルバ
- 「なってねえからな!」
- アーネスト
- そのまま歩をテーブルへと向けると、席には着かず 「こんにちは。……仕事、入って来そうですよ」 >ティアエレス
- シャノン
- 「まあそれは置いといて」 置いといてのジェスチャーをしつつ。 「どうもでーす」 少女にはやっぱり☆(ゝω・)vキャピって挨拶を返した。
- テサロ
- 「七つしかねぇのにそれが入るの、どんな
- ガルバ
- 「あー、そいつは」
- シエラ
- 「森の外では、逢魔の森、と呼ばれていると聞きましたけれど、そうですか、ガチ森とも……」
- ティアエレス
- 「──、そうですか」
- テサロ
- 七不思議だ」げらげら。途中で切れた
- シエラ
- 「ガルバさん。お困りですか?」
- シャノン
- 「あれ、知らないんですか? 七不思議の七って沢山って意味なんですよ」 >テサロ
- ティアエレス
- 「人手が足りないのであれば、参加しましょう」
- 少女
- 「───」 シャノンの言葉には申し訳なさそうな顔をして、顔を上げると喉元に大きな傷があった。
- シエラ
- ガチガチどうぶつの森
- アーネスト
- 「ええ。……ああでも、ご飯は大丈夫ですか」
- ティアエレス
- 席を立って
- シャノン
- 「逢魔の森ってガチどころじゃなくてガチガチ森ガールじゃないですか。どんな環境で育ったんですか。ってかあんなところに人住んでるんですか……?」
- テサロ
- 「マジかよ。それで七つ目がいっぱいあんのか」真に受けた。>シャノン
- シャノン
- 「マジです」
- アーネスト
- あやうくモノシリスを出そうとしてしまうのを必死にこらえている
- ティアエレス
- 「え」 「ええ、大丈夫です」 メニューを見てたのはそんなに空腹に見えたんだろうか…と 少し間を置いてうなずいた
- シャノン
- 「おおっと、これは何だか海よりも深く山よりも高い事情がありそうな……」
- 少女
- 喉を指差し、口を指差し✕の字のジェスチャー。次に耳を指差してOKサイン
- テサロ
- 「逢魔の森……おい、ガチもガチ、ユスに匹敵する魔境の森じゃねぇの」<シエラ
- ティアエレス
- モノシリスです
- シエラ
- 「この子、声が……」
- シャノン
- 「……みたいですね」
- テサロ
- ヨクバリスです
- シエラ
- 思わず席を立ちあがり、ゆっくりと少女の方へ歩み寄る。
- アーネスト
- 「ん。じゃあ、話を聞きに行きましょ」 頷きながら少女の方へと戻って
- シャノン
- 「えーっと、これ、使います?」 かわいいメモ帳とペンなどを差し出しました。
- ガルバ
- 「ああ、喉をやられてな。耳は聞こえるが一切喋れんようだ。依頼ってのはそいつ、ああ、エディトっていうんだが、それに関わる事だ」
- シャノン
- >娘
- 少女
- 「──」小さく微笑んで、懐から同じようなものを出した
- >シャノン
- テサロ
- 「ほう……俺も聞きてぇな」
- <ガルバ
- シエラ
- 「私の森の話は、またあとで、ですわ。困っている子がいるのであれば、見過ごせませんもの」
- シャノン
- 「って、そりゃ自前の持ってますよね」
- ティアエレス
- 「──、仕事と伺ったのですが」 と面々に
- 少女
- あと既に何枚か用意してあったのだろう 「私はエディトです」等の定型文カードがある
- シャノン
- 「ですね。依頼っぽいですし」
- (恐怖体験アンビリバボーするような依頼じゃありませんように……)
- ガルバ
- 「まあ、内容は俺が事前に聞いている」
- テサロ
- 「おう。今から丁度説明が始まるぜ」>ティアエ
- シャノン
- 「シャノンでーす。錬金術師的なアトモスフィアですよ」
- アーネスト
- 「僕も話を聞かせて貰いに。……、?」 少女の取り出しているカードに小首を傾げて
- ガルバ
- 「おう。集まっちまったなぁ。まあ、丁度いいか」
- シャノン
- 「過失系はやめてくださいよ。逃げますよ」
- ティアエレス
- 「……どうも」 テサロからはそれとなく距離を取って
- ガルバ
- 「別に怖い話じゃねえよ」
- テサロ
- 「んだよ、取って食やしねぇからこっちこいよ」ほれほれ。手招き。>ティアエレス
- アーネスト
- 「何か困ってるのかな。聞かせてください」 >ガルバー
- ティアエレス
- 「……いえ、此処からでも聞こえるので」 大丈夫です
- シャノン
- 「どうせ同じ話を聞くなら集まりましょうよ」
- 「ほら、あんまり大きな声で話したくないことだってあるかもしれないじゃないですか」
- ティアエレス
- 「お気遣いありがとうございま──」
- 「……分かりました」
- テサロ
- 「そうかい。ならいいさ」無理強いはしない 「怪談上等だが種類によるな」
- 物理攻撃無効系はノーサンキューだぜ。
- シエラ
- 「私の名前は、シエラです。よろしくお願いしますね、エディトさん」 人の警戒を解いてしまうような微笑みを浮かべて
- ガルバ
- 「だから怪談じゃねえっての。エディトは、俺が昔世話した冒険者で、ギースって奴がいるんだが、その相棒でな」
- アーネスト
- 「あ。アーネストです、宜しく」 フード越しに見える口元に笑みを浮かべつつ挨拶。>エディト
- エディト
- 「───」 ふわりと微笑んで小さく礼。したがガルバの言葉にちょっと緊張した面持ち
- シエラ
- 冒険者と聞いて、まあ、と言う顔をした。
- ティアエレス
- 「──、ティアエレスと申します」
- シャノン
- 「まあ見た目が者ガールですもんね」
- アーネスト
- 「……どういう意味です、それ?」
- ガルバ
- 「まあ、端的に言えば──遺跡探索を失敗して全滅した訳だ」
- シャノン
- 「冒険者の女の子って意味です」
- ティアエレス
- 「(…者ガール)」 とは
- テサロ
- 「……過失系って奴では」(ぼそり
- アーネスト
- 「……者ガール……」
- ティアエレス
- 「全滅、ですか」
- シエラ
- 「――……」
- アーネスト
- 「じゃあ三人もですね、者ガール」 とか言ってたら全滅、と耳に挟み
- 「……それから?」
- ガルバ
- 「喉の傷はその時のものだ。ギースは自身も致命傷を負い、瀕死のエディトを近隣の村まで運んだ所で力尽きた」
- シャノン
- 「まあ一応そうですけど、私とかシエラ先輩はあんまり冒険者っぽくない格好なんでびみょーです」
- ティアエレス
- 「……」 私も意図してそういう格好をした覚えはないな、と思いつつ
- シエラ
- 「……そうですか」 少し目を伏せて、それからエディトを慮るように彼女をみた
- ガルバ
- 「癒し手が生きてりゃ喉もなんとかなったんだろうが…、まあそれなら死人は出てねえな。かなり無茶な縫合で何とか命だけは助かったってところか」
- テサロ
- 「ふん……ま、この業界じゃあよくある話ではあるわな」
- エディト
- 「───」悲しげに目を伏せる
- ティアエレス
- 「外科手術を行ったわけですね」
- シャノン
- 「……ええっと、それで、今回はどんな依頼なんです?」 あんまりその傷の話題に触れるのもなんだろうとガルバに先を促す。
- ティアエレス
- 無茶なことをと思いつつ口を挟んで
- テサロ
- わずかに顔を陰らせつつ
- アーネスト
- 「無茶な? ……」 エディトの喉元に視線を向けて、小さく屈もうとした所でそれを止めた。
- ガルバ
- 「ああ、逸れたな。依頼の内容は、遺品の回収と、復讐だ。ただし条件が、そいつ(エディト)を連れて行くこと」
- アーネスト
- 「外科、か」 流れる前、故郷をぼんやりと浮かべながら、シャノンの切り出した依頼内容を聞いて眉を顰める。
- シャノン
- 「ある意味ガチ恐怖体験アンビリバボー案件じゃないですか……」
- アーネスト
- 「復讐……それに、彼女を同伴させるって、本気ですか?」
- シエラ
- 「復讐……」
- テサロ
- 「復讐……ねぇ」ちらっとエディト見つつ
- ティアエレス
- 「遺品は何人分ですか」 淡々とした口調で確認する
- エディト
- 「───」 こくりと頷いてから、ティアエレスに2本指を立てた
- ティアエレス
- 「遺品がその人のものか確認出来たほうが確実ではあります」
- シエラ
- 「つまり、その対象は、遺跡で遭遇した何か、という事になるのかしら」
- ティアエレス
- 「同伴する事に否はありません。それ込みの依頼でしょうから」
- テサロ
- 「……相手はなんだい」>ガルバ
- シャノン
- 「まぁ、そりゃあその相手なんでしょうけど。……どういう相手なんです?」
- ガルバ
- 「ああ、当人は詳細は覚えていないらしいが、恐らく魔神だと」
- ティアエレス
- 小さくエディトに頷きを返して
- シャノン
- 「……」 うげーって顔した。
- アーネスト
- 「……確認自体は、そうですけど」
- ティアエレス
- 「──、ならば尚更、私は断る理由がありません」
- シエラ
- 「――魔神」 いつも柔和な印象の目が、すっ、と細められた。
- テサロ
- 「魔神か……遺跡の番人になってることもあるって話だったっけなぁ」
- アーネスト
- 「……どんな魔神か、思い出せるかい」
- ガルバ
- 「前会った時は歩くのも杖をついてやっとって具合だったから突っぱねたんだよ」
- エディト
- 『大きな人の様な身体に、竜の頭、他は分からない』 さらさらと羊皮紙に特徴を書いた
- シャノン
- 「傷が癒えてもう1回来たってわけですか……。そこまでしなくても、その事は忘れてゆっくり過ごせばいいのに……」
- アーネスト
- 書かれた特徴を見れば、ティアエレスに視線を向けて首を傾げた。
- シャノン
- 「えぇ……ラグナカング先輩とかマジ勘弁ですよ?」
- シエラ
- 「その時は、彼女と先程のギース様、お二人だけですか」
- ガルバ
- 「その2人の他に、もう2人だな」
- ティアエレス
- 「人の身体に竜の頭、ですか」
- テサロ
- 「あん、知ってんのかい、嬢ちゃん」>シャノン
- ティアエレス
- ちょっとPL知識がヒットしない
- アーネスト
- 「ラグナ……?」
- ティアエレス
- ラグナカングは竜そのものだった気がするんだけど
- シャノン
- 「直立してて竜の頭を持つ魔神って言われれば、まずそれが思い浮かびますけど」
- ガルバ
- 「つまり遺跡に残してしまったのが2人、ということになる」>シエラ
- シエラ
- 「4人で敵わなかったとなると…… かなり強力な魔神のようですわね」
- シャノン
- 手足は
- 人間っぽいですよ
- <ラグナカング
- ティアエレス
- そうでしたか
- テサロ
- 直立してるから人っぽいって話かもしれん。
- シエラ
- 「そうですね、竜頭というと、それがいちばん有名な魔神になります」
- シャノン
- 手足っていうか首から下ですね。
- アーネスト
- 「……手に負える相手、なんですか? その、ラグナカングっていうのは」
- テサロ
- なんかでも他にも蜥蜴っぽい頭の魔神もいた気はするが、そっちは名前思い出せん
- ティアエレス
- 「毒性の爪などを持ち、空を飛べたはずですね。かなりの大型です」
- シャノン
- 毛とかは生えてるんで人間そのものじゃあないですけど、人型っていう意味では間違いはないです
- アーネスト
- >ガルバ
- シエラ
- ちょっと特撮めいてるよね
- ガルバ
- 「お前たちくらいなら、やれなくは無い相手、というところかね」
- 「まあ、それそのものとは限らんが」
- シャノン
- 「敵が万全の状態だとすると、あんまり真正面からは戦いたくない、って感じですね。マジレスすると」
- ティアエレス
- 「イーヴの信徒が居るのです。魔神相手の戦いは、より優位に進めることが出来ます」
- 「私は、お引き受けします」
- アーネスト
- 「わかりました、ありがとうございます」 それぞれに会釈を返し、エディトに視線を向けた。
- シャノン
- 「まー居ないよりは有利に進むでしょうけど、あっちの人たちって魔神って見ると平気で無茶とかするタイプの人多いですし」
- シエラ
- 「そうですか、イーヴの…… それは、心強いですわ」
- テサロ
- 「イーヴ神官がいるなら、まぁ普通よりは楽だろ、多分」
- ティアエレス
- 「…それがなにか?」 >シャノン
- 聖印がちらり
- アーネスト
- 「君は、復讐が終わったらどうしたい?」 目線を合わせ。>エディト
- シャノン
- 「そこでそれがなにか?って返すあたりがマジイーヴですね」
- ガルバ
- 「報酬は総額15000を出せるそうだ。他に遺跡で見つけたものは好きにしろと」
- ティアエレス
- 「誤解を生んでいるようで困りましたね」 まったく困ってない表情でそう返した
- エディト
- 「────」考えてなかった、という風にきょとんとして肩を竦めた
- シエラ
- 「………」 アーネストからの問いにどうこたえるか、少女を見守って
- テサロ
- 「そんなんばっかじゃねぇはずなんだがなぁ」笑いつつ<平気で無茶とか
- テサロ
- まぁ店でも筆頭クラスの狂信者をPCに持つ私ですが
- シャノン
- 「……復讐とかやめてスイーツ巡りでもしません? いいお店紹介しますよ、めっちゃいっぱい」
- アーネスト
- 「まだ、考えつかないかな。先の事だもんね……」 苦笑を浮かべながら頭を掻いて、ただ質問を下げるつもりもないのかそのまま視線を向ける。
- シャノン
- 「いやまあ、此処でYESとかいう答えは返ってこないのは分かってますけど……」
- ティアエレス
- 「──、依頼人がそうしたいと思っているなら、力を貸すか、貸さないかだけの差です」
- エディト
- 『仲間をそのままという訳には行かないので』『とりあえず、遺品を家族に届けたいと思います』 さらさら
- ティアエレス
- 「貴女が優しい方というのは、よく分かりました」>シャノン
- テサロ
- 「どっちもやりゃあいいんじゃねぇの」復讐も、スイーツも
- エディト
- なんだかシャノンには申し訳無さそうに笑った
- シャノン
- 「うーん、優しいかどうかは分かりませんけど」
- アーネスト
- 記された返事を頷きながら読むと、満足そうに頷いた。
「解った。それなら、僕も請けるよ」
- シャノン
- 「はあ……まあ、何もない状態じゃ遺族にも合わせる顔がないっていうのは分かります。向こうは気にしないとしても、気になるんですよね、そういうの」
- シエラ
- 「復讐と言うと、言葉は強いですが―― どちらにしろ、魔神も、遺跡で眠るお仲間のことも、放ってはおけないですからね」
- GMS
- 首から下は地井武男
- アーネスト
- 「それだけしかないっていうのは、悲しいからさ。聞いておきたかったんだ」 答えてくれてありがとうね、と一礼しつつ続けて
- ティアエレス
- なつかCM
- エディト
- こくりと頷き
- シエラ
- 「居所が分かって、対処できる魔神であれば、お還り頂かないと」
- アーネスト
- 「……」 そういえばこの子はいくつだったんだろう。冒険者って事は僕より年上なんだよな。
- ティアエレス
- 「──、」 頷いたのを見て それぞれの言葉に耳を傾ける 「ええ、殲滅します」
- シャノン
- 「マジでやるならガッとやってゴキッとやるしかないですね。不意打ち上等で」 しゅっしゅっとシャドーボクシング
- ティアエレス
- 「先手を取れるのであれば尚良いですね」 シャノンに頷いて
- ガルバ
- 「──見たところ、動くのは大丈夫にしても得物は握れんだろう。そいつを戦力換算するなよ」
- アーネスト
- 「隠れて動く方が得意ではあるかな」 不意を打つのもね。
- ティアエレス
- 「手段は選ぶ必要はありません」 倒したという結果が大事です
- シエラ
- 「このシエラが、森羅万象の力を借りて、皆さんをお助けしますわ」
- アーネスト
- 「最初からしてませんよ。これは僕達の仕事ですからね」
- テサロ
- 「随分とアバウトなやるしかないだが、まぁいいぜ。やってやるさ」
- シャノン
- 「エディト先輩、魔法とか使えません? こう、ソサ的なあれ」
- ティアエレス
- 「分かっています…‥今回も、護衛役を用意したほうが良さそうですね」
- シャノン
- 「あ、無理ですね……声出ないんですもんね……」
- テサロ
- 「そうだな、依頼人にわざわざ参戦させたかぁねぇな」
- エディト
- 「───」 元から使えないので凄く申し訳無さそうにした
- アーネスト
- 「護衛……ああ、大きな彼」 泥の。
- ティアエレス
- 「……貴女は、気が回るんだが、回らないんだか、よく分かりませんね」
- シャノン
- 「いやいやそんな顔しないでくださいよ。ソサ的ななにかは私も使えませんし、占いもできませんしほら」
- シエラ
- 「ですが、エディトさん」
- アーネスト
- 「占い?」
- エディト
- 「?」
- シャノン
- 「自分でも失言だったって思ってるんですから傷口に塩を塗らないでください!」 >ティアエレス
- エディト
- 声は出ないけどシャノンとティアのやりとりにくすくす笑った様だ
- ティアエレス
- 「──、」 小さくため息をついた
- シャノン
- 「あ、えーと、ほら、なんかこう。占いで未来を知る的な? そーいうの使えたら便利だなーって思って言っただけで」
- アーネスト
- 「……未来を知る」 「出来たら便利ですねえ、確かに」
- テサロ
- 「使えりゃあ便利だが、始める前に死人が出ますとか占われても盛り下がるしなぁ」
- 「ある物でやろうや」
- エディト
- シエラにはなんでしょうと首を傾げた
- シャノン
- 「そんなのが出たらまず戦いませんから。返ります」
- 「だからあるものでやってるんですよーだ」 口を尖らせた。
- アーネスト
- 「……はは、そうですね、確かに!」 >帰るわ……
- テサロ
- 「はっはっは、正直な嬢ちゃんだな!」
- ティアエレス
- 「ええ。出来るもので運用していくしかありません」
- シエラ
- 「今回、主に戦うのは私たちです。それを忘れないで。あなたには、帰ってすべきことがあるのですから」
- アーネスト
- 「無いもの強請りしていても、始まりませんしね」
- エディト
- 「────」 少し悲しそうな顔をしたが、目を見て頷いた
- シャノン
- 「森ガールのシエラ先輩、自分には帰ってすることないみたいな言い方は駄目ですよ」
- シエラ
- 「――あら」
- テサロ
- 「全くだ。俺は終わったら今度こそ酒飲むぞ」
- ティアエレス
- 「自分を数から外す言い方になるのは、よくあることです」
- シャノン
- 「よくあることでもよくないです」
- ティアエレス
- 「それだけ親身になれるのも、人徳ですね」
- シエラ
- あらあら、と目を丸くして照れるように微笑み、「そういうつもりは無かったのですけど……」
- アーネスト
- 「……じゃあ、お酒を飲む為にも頑張りましょうか」 >テサロ
- ティアエレス
- 「あなたの物言いはもっともです」>シャノン
- テサロ
- 「おうよ! 正に戦士が頑張る理由の代表格だからな!」>アーネスト
- ガルバ
- 「よし、んじゃそろそろ話を詰めるぞ」
- アーネスト
- 「あ、っと――はい」
- ということでスーパー準備タイム
- テサロ
- 「おぅ、頼むわ」>ガルバ
- ティアエレス
- 「ええ」 ガルバの方に視線を向けて
- テサロ
- 準備タイムだった
- ティアエレス
- 買い物は無いです
- シエラ
- 「……あら。まだ必要なお話がありまして?」
- シャノン
- 「ガチカングじゃなくなるように呪いでも掛けてきます」
- 買い物はないです。いっぱいもってました私。
- シエラ
- 話はなかった
- ここから場所の説明とかしてると時間がなくなるしな!
- アーネスト
- 「ガチカング?」
- シャノン
- かわいそう
- アーネスト
- 準備はないです
- テサロ
- マイナーレべリオンでも買おうかと思ったが
- シャノン
- 「万全の状態のラグナカングの略です」
- という訳で、場所はエディトが地図に書きました。ユスの森の中であまり人が入らないエリアの様です。
- シエラ
- 「材料をもう少し用意しておくべきだったかしら……」 と言いつつ、
- テサロ
- 装備場所が空いてなかったのでパスだぜ。
- シャノン
- 水晶の首飾りもオススメです。
- アーネスト
- 「……なるほど?」
- シャノン
- 「あ――」
- 「アレ買ってきます!」
- たったか何処かにいきました。
- テサロ
- 首もその他も埋まってんだよなぁ、これが
- シャノン
- 私は受益者のシンボルを作ってもらうようのアイテムを貰ってきて、道中でシエラに作ってもらいました(100G
- アーネスト
- 「あ、あれ?」 「いってらっしゃい」
- 遺跡自体はエディトのパーティが見つけたので
- テサロ
- まぁ知力腕輪を外すか否かってとこか。
- おっと
- 他の人には知られていない様です
- テサロ
- 俺もシンボルは買っておこう。さんくす
- シャノン
- 「シエラ先輩、夜とかに1時間くらい時間くださいね!」
- ティアエレス
- 前衛は特に持っておいたほうがいいですね
- シャノン
- 私シンボル持っててもあんまり意味ないんですけどね
- ただ、正直、あまり実入りがありそうな遺跡ではなかったとはエディトの話
- シャノン
- 前衛は持ってた方がいいです。
- アーネスト
- ああ、あれは持ってないと効果がないんでしたっけ
- シエラ
- 「ええ。強力な精霊たちの力を借りるには、依り代がいるんです」
- ティアエレス
- 「なるほど……森羅導師の方でしたか」
- アーネスト
- シンボルを用意しておきましょう。
- シエラ
- 「あなたたちも、あとで少し、付き合って頂いてもよいかしら?」 とアーネストとテサロにもお誘いをかけました
- 微笑んでるだけなのになぜか色っぽいぞ!
- 期待はずれだなー でも一応奥までチェックするか、と油断してしまった様ですね。その辺りは筆談で。
- シャノン
- いやらしい
- テサロ
- [
- シャノン
- ちゃんと筆談にも付き合ってあげます
- アーネスト
- 「? ええ、は――」 い、色っぽいぞ。言葉を詰まらせ 「は、はいっ」 上擦った声でお答えしておきました。>シエラ
- テサロ
- 「お、なんだ? 美女からのお誘いとか期待しちまうなオイ」
- シエラ
- ではシャノン、テサロ、アーネストと、あとエディトに造っておきますね。エディトの分は自腹で支払っておきます
- ティアエレス
- 私はご遠慮しておきましょう。作成に時間が取られても大変ですから
- テサロ
- >シエラ
- シエラ
- ほかの人は100Gしはらっておいてください
- シャノン
- はらいました
- テサロ
- はらいました
- 喋れない分、ジェスチャーは結構大げさで、目を合わせるので、割と言いたいことは伝わるかもしれない
- アーネスト
- はらいました
- ティアエレス
- 今度野良の方に作ってもらいます
- テサロ
- 遺跡だから探索は基本アーネスト任せでいいか。
- ちょっと待ってね
- シャノン
- 私はギャルたちの省略しすぎた言葉でも十分コミュニケーションを取れる能力の持ち主
- つまり余裕で分かります。
- アーネスト
- キクバリス
- ティアエレス
- お話は伺いましょう>エディト
- GMS
- お手洗いいってきます
- シャノン
- てらんちょです
- ティアエレス
- あと森に入る頃にゴーレムを作成します
- 出来ればその前日ですね
- シエラ
- スピリチュアルな儀式に参加させられました>てさろ
- シャノン
- 怪しい宗教に入信させられそう
- ティアエレス
- 伝わらないことがあるかも知れないですが、大真面目の内容のはずです
- GMS
- 戻りました
- テサロ
- 「……」凄く悟った眼をして参加しました
- シャノン
- おかえりました
- ティアエレス
- おかえりなさい
- テサロ
- >シエラ
- テサロ
- おかえり
- ティアエレス
- ゴーレムを時間5倍拡大で
- まあ本当に大切なことは筆談しますので
- アーネスト
- おかえりなさい
- シャノン
- 「……先輩、何期待してたんですか?」 >テサロ
- ティアエレス
- ロームパペットくんを作ります
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- りょ
- ティアエレス
- せーふ
- シャノン
- あぶない
- ティアエレス
- 森に入る前日に作って
- MPは維持です
- テサロ
- 「え、いやぁ……そりゃあ……その。いろいろあんだろ、ほれ」わたわた。>シャノン
- ぱぺっと君
- ロームパペット
HP:30/30 MP: 防護:2
- シエラ
- 「……?」 にこにこ
- シャノン
- 「やらしいですねぇ……森羅導師のお誘いって言ったらまずこれじゃないですか」
- ティアエレス
- 常にエディトさんを《かばう》しておきます
- テサロ
- マイナーレべリオンの値段分かんなかったし、水晶の首飾りかっておきます。。
- ぺたぺたしておいた
- テサロ
- 後は陽光の護符も二枚ほど。。
- ティアエレス
- 「気に入って頂けたようで何よりです」 ちょっと笑った
- さて、まあそんなこんなで、列車とその後の歩き等含めて数日
- シエラ
- お金の関係でMCCとかまだ買えないから、今回はあんまりぽこじゃが使うと危なそう……様子を見て使っていこう
- ティアエレス
- 見た目はきっとグーブー(FF)的なあれです
- シャノン
- 飛翔のやつなら軽減あればまあ問題ありません
- グゥーブー……
- アーネスト
- くしゃみしそう
- それなりに親交も深めたであろうところで、目的地につきます
- アーネスト
- 「……」 笑った。
- テサロ
- 「だってよぅ、ドルイドの儀式とか故郷で婆様達にやられたっきりだぜ。こんなタイミングで思い出さねぇよ」
- ティアエレス
- 「…‥何か?」 戻った
- 切り立った崖の土手っ腹に大きな洞穴が口を開けているんですねぇ~(稲川淳二
- アーネスト
- 「え、あいや、笑えるんだなって」
- シャノン
- 「経験者なら思い出してくださいよ。私本で見たくらいでしたよ?」
- ティアエレス
- 「……失礼ですね」
- シャノン
- 「いやそれめっちゃ失礼じゃないです?」
- 「女の子に『笑えるんですね』って、もう次からハブにされても文句言えませんよ」
- テサロ
- 「俺ああいう座りっぱなしの奴全般、大の苦手なんだよ……」森ボーイだがアウトドアオンリー
- エディト
- 「………」 アーネストをつんつんして、ダメだぞ、という感じ
- シャノン
- 「――とかなんとかいいつつ、遺跡についたわけです」
- アーネスト
- 「失礼……」 「でし、たね?」 もしかして。
- シエラ
- 「確かに、周りの森羅導師では私が一番若かったですわね…… ばば様、元気にしているかしら」
- シャノン
- そこで私は……しゅぼっ、と頑丈なランタンに火を付けたんです。
- ティアエレス
- 「──、」アーネストの言葉を無視して
- シエラ
- とちょっとズレた感想を抱きつつ
- シャノン
- すると……ぶわあっ……と遺跡の中から生ぬるい風が流れてきたんですよ
- アーネスト
- つんつんされたらちょっとオーバーにリアクションしました。>エディト
- テサロ
- 「そうそう。そこはちゃんと『笑った顔も可愛いね』って言っとけ」
- エディト
- まあ風は流れてこないんですけど
- シャノン
- 「それはそれで好きじゃない人から言われてもキモいです」
- エディト
- テサロにこくこくと頷いた
- アーネスト
- 「ああ、うん! 可愛かった!」
- 「――……」 >シャノン
- エディト
- あ、中は基本暗いって言って(書いて)ました
- ティアエレス
- 「──、そろそろ真剣になりましょう」
- 「──、」 す、と目が細まった>アーネスト
- シャノン
- 「アーネスト先輩もテサロ先輩も、女の子っていうものが分かって無さすぎですね……」
- ティアエレス
- 「仕事です。ここからが」
- シエラ
- 「それにしても、よく見つけましたね」 こんなところに遺跡があるなんて
- シャノン
- 「まあ、それはともかく」
- エディト
- あと、エディトのパーティのスカウトは罠は最低限だけ潰す派に属していたので、取りこぼしがあるかもとのこと
- アーネスト
- 「……真剣になります」 肩を落としながらガンタンを着火。
- テサロ
- 「何言ってんだ、女の子に好意を持たない男なんているか。……まぁ、時と場合って奴はあるが」小声
- シャノン
- 「女の子側からの好意ですよ」
- ティアエレス
- 「ええ、よく分かってらっしゃるようで」>テサロ
- 「その時と場合を把握するよう努めて下さい」
- アーネスト
- 左の腰に佩いていたマンゴーシュを左の手に、頑丈なランタンを右手に持つ。
「……じゃあ、帰ったらまた」
- シャノン
- 「さてと……それじゃあ、ひじょーーーーーーーーーーーーーーに不本意ですけど」
- シエラ
- 「しー、ですよ」
- 指を一本立てて、子供にするようにして
- シャノン
- 「私も探索補佐するんで、しっかり守ってくださいね……? いやまじで……」
- ティアエレス
- 「ではシャノンさんが探索に参加する場合は、彼を回しましょう」
- エディト
- 「───」 お願いします。とぺこりとお辞儀をした。あ、灯りは持ちます。腰に下げてるのは細剣とかナイフの類です
- ティアエレス
- 「その間は、私がエディトさんを見ています」
- シャノン
- というわけで入っていきましょう。
- アーネスト
- 「じゃあ、進みますよ」 よっこい。
- ティアエレス
- と、ぱぺっと君を示して
- シャノン
- 「いざという時は遠慮なくゴーレムを壁にします!」
- ティアエレス
- 「ええ、そのための彼です」 頷き
- シエラ
- 「――さあ、行きましょう。魔神以外の敵や罠にも、注意しなきゃだめですからね」
- エディト
- はい
- ティアエレス
- 「そうですね。気をつけて進みましょう」
- テサロ
- 「まぁなんでも壁にしろや」 「先頭は任せるぜ」>アーネスト 殿やるわ。
- と、いう訳で──
- シャノン
- その時、私は感じたんです
- けらんだむがすぅーっと近づいて来るのを……
- いえ、すみませんが──
- アーネスト
- 「任せれました。そちらもお願いします、テサロさん」
- 任され。
- そう大きい遺跡でもなく──一回ざっと探索済みなので……(奥以外
- シャノン
- けらんだむ……お前、消えるのか……
- テサロ
- あっはい。。
- 罠のチェックと、取りこぼしのアイテム等ないか、等のチェックとなります>探索
- アーネスト
- わぬ――?!
- シャノン
- うおおおお、アイテム!!!
- ちょっと雑だけど覚えている範囲で内部構造は書いてくれた
- シャノン
- 「ふんふん、内部はこんな感じなんですね」
- 「ではでは」 すちゃっと眼鏡装着。
- そう大きな遺跡ではなく、部屋数も少ない。ただ罠はそれなりにあった様
- アーネスト
- 「罠には気を付けて。流石に踏んで潰しては出来ないから」
- さて、1回目の探索をどうぞ
- シャノン
- 「こういう遺跡の探索は、シャノンちゃんにお任せですよ☆」 魔神はノーサンキューですけど。
- 2D6 → 8[5,3] +7 = 15
- テサロ
- 人工物だからー1のー。
- シャノン
- まだスカウトが伸ばせてないんです。
- アーネスト
- 探索ぅ
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- ティアエレス
- 十分ですよ
- は?
- ティアエレス
- 十分以上でした
- アーネスト
- ?
- シャノン
- は?
- シエラ
- つよいですわ
- テサロ
- 腕輪も外してっから……うーん
- 振るだけは振るわ。。
- 2D6 → 8[2,6] +6-1 = 13
- うん、頑張ったな、俺。。
- 洞穴に入ると少しして壁が人工物に変わる
- ティアエレス
- 頑張ってます
- 歩を薦めていくと、罠を潰した形跡があり、
- エディトに聞けば、自分たちが潰した奴だとの回答を得る
- アーネスト
- 「こことそこ、前に来た時に潰してあるみたいだ」
- シエラ
- 「地図で言うと……このあたりですわね」 と書き込んでおこう
- シャノン
- 「ですね。実入りはよくないって割に、罠は多いんですねぇ……」
- ただやはり最低限ではあった様で、ともすればうっかり踏みかねない残ったわなをアーネストが神がかり的に発見して潰していく
- テサロ
- 「なるほどな……魔剣の迷宮とかじゃねぇ、真っ当な遺跡だな」あれだと罠とか再設置されてる場合がありそう
- エディト
- 「───」 うんうん、とシャノンに頷いた
- シエラ
- 丁寧に追記しておきましょう
- アーネスト
- 「と、――そこ、と」 一つ一つ丁寧に処理しました。
- その原因はすぐに知れた。次に入った小部屋なのだが
- ティアエレス
- 「ただ魔神が居たということは、デュランディル期のものが予測できますね」
- テサロ
- 「……一番奥には、それなりのもんが残ってる可能性はあるがな」<実入り
- シエラ
- 「よく分かるものですね」 感心感心
- 魔法がかけていないのか解除されてしまったのか、書斎だろうそこは非常にぼろぼろだったのだ
- シャノン
- 「お、冴えてますね。私何もしなくていい感じです」 いまのところ
- 机や棚は朽ちてしまっているし、そこにある本とか触れただけで崩れるレベル
- テサロ
- 「やるねぇ」アーネストの技量に、明らかに自分より上のものを見るが、そっと胸にしまいつつ
- ティアエレス
- 「…技量は間違いないみたいですからね」 小さく言った
- アーネスト
- 「今日は巧く出来てます。抜からない様にしなきゃな……」
- 実入りが少ないというのは、本来だったら金になったであろう書物などがこの様で、他の部屋も推して知るべし、であるからだろう
- ティアエレス
- 「形質保存の魔法がかかってない、或いは切れてるのを見ると……」
- アーネスト
- 「……ぼろぼろの本ばっかりだ」
- まあ、アーネストは
- そんな部屋の中から
- ティアエレス
- 「流れてきたとしても、だいぶ酷い場所にあったのでしょうね」
- シャノン
- 「うーん……もうちょっといい感じの本とかがあればよかったんですけど」
- 色々なものに埋もれて隠れていた魔晶石5点を2個みつけるんです
- テサロ
- 「新しい遺跡って訳じゃなさそうだが、保存の魔法はかかってねぇのか……」
- シャノン
- つよい
- アーネスト
- すい、と身体を動かして荒れ果てた書斎を見て回り 「――お」
- 6ゾロだったのでマックスにした…
- シエラ
- 「あるいは、長い時の流れのあいだに、術が壊れてしまったのかしら――」
- わーい
- アーネスト
- 「魔晶石です。大きめのが二つ」 それぞれ持ち上げて後衛組に示し
- シャノン
- 「何かありました?」 アーネストの後ろからひょいと覗き込んだ。
- アーネスト
- 「ええ!」 あったよ!>シャノン
- エディト
- 「────」そんなのあったんだ。気づかなかった
- テサロ
- 「へぇ、いいもの見っけたな」
- シャノン
- 「デュランディルの遺跡ならその4倍くらいのものをドーンと置いておいてほしかったですけど」
- ティアエレス
- 「何よりです」
- アーネスト
- 「どうしましょうか。僕は大丈夫だから、皆さんで分けてください」 どうぞ。>シャノン
- シャノン
- 「えーと、私はまあ妖精呼んだりに使いますけど、一応最低限は持ってるんで、先輩たち使います?」
- シエラ
- 「そうねえ。ひとつ、使わせてもらってもいいかしら」
- ティアエレス
- 「20点クラスの大粒の物は、今とそう価格は変わりませんよ」
- テサロ
- 「四倍とか、後が怖いぜ」うっかり竜の首が二本に増えかねん
- ティアエレス
- 「では、頂きます」
- シャノン
- 「どーぞどーぞ」
- シエラ
- 「ありがとう、とっても助かるわ」
- ティアエレス
- 戦闘用アイテム枠に入れておきます
- アーネスト
- 「他には……無さそうかな。本も、持って帰れそうなものじゃなさそうだし」
- ティアエレス
- 「ええ、本はこのままにしておきましょう」
- テサロ
- 「あるいは、この辺にあるものはあんまし重要じゃなかった、ってぇ事かねぇ……」
- ティアエレス
- 「そういうわけではないでしょうが…」
- エディト
- では更に進むとしましょう。もう一回探索をお願いします(します)
- ティアエレス
- 「少なくとも触媒を用意しておくという事は、使える人が居たということです」
- シエラ
- がんばって~
- アーネスト
- 地図を確認しつつ
- 探索ぅ
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- シャノン
- 私の探索ぅ
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- おなじ点
- エディト
- がんばった
- テサロ
- 探索
- 2D6 → 6[4,2] +6-1 = 11
- ティアエレス
- 「魔法を扱える者が絶対の時代ではありましたが、支配者層の中でも魔法は使えないものも居たと聞きますからね」
- テサロ
- 流石に分が悪いぜ
- エディト
- では今回も罠は大丈夫だ
- アーネストとシャノンが的確に潰していく
- 先程までのエリアと含めて、もう自由に歩き回っても大丈夫だと確信を持てるくらいには潰した
- アーネスト
- ぶちぶち
- シャノン
- ぶちぶち
- ティアエレス
- 潰していく音が聞こえる
- シャノン
- 「いやー……めっちゃ働きましたね。3年分くらい罠解除しましたよ今」
- エディト
- 次にあった小部屋等は、寝室や調理場、リビングなどだな
- テサロ
- もう潰すプチプチが残ってねぇ
- シエラ
- 「見て。こんなになったのよ」 なんだかうれしそうに見せる。地図の上に書かれた×は罠のあった場所です
- ティアエレス
- 「…随分ありましたね」
- テサロ
- 「……やっぱり随分多いなぁ」<地図
- シャノン
- 「それが罠じゃなかったらもっとにっこりできたんですけどね……」
- エディト
- 『偏執的』と書いた
- シエラ
- 魔晶石があった場所には花丸がつけてあります
- アーネスト
- 「は、はは……」 覗き込んで苦笑しつつ、花丸にはちょっと嬉しそうに鼻を擦った。
- シャノン
- 「割と茶目っ気溢れてますね」
- ティアエレス
- 「……或いは独りきりだったのかもしれませんね」
- エディトの言葉に
- シャノン
- 「一人で住むにはさすがに広すぎません?」
- ティアエレス
- 「言葉を交わせる相手は自由意志を持ってなかったのかもしれません」
- アーネスト
- 「……そうまでして、籠っていたかったのかな」
- テサロ
- 「大抵、こういうのは研究者としてネクラ極まってる奴の仕業だが……だとしたら、何を研究してたか、だな」<偏執的
- エディト
- そうだなぁ
- 相変わらず触れば崩れそうな本ばっかりだけれど、魔神がどうたらってタイトルのものが多い気がするね
- (魔法文明語です)
- 魔神の召喚についてとか、召異魔法についてとか
- シャノン
- 私魔法文明語まだなんで……
- ティアエレス
- 「──、魔神に関する文献のようですね」
- シエラ
- 地図を畳みつつ、「魔神を守りに置いておくような持ち主ですもの。そういった研究をしている術者だったのよ」
- ティアエレス
- 母語です(変更してますけど)
- シエラ
- よめまーす
- アーネスト
- よめないです
- エディト
- さて、で
- テサロ
- 「なるほどねぇ……」首の後ろガリガリしつつ。<魔神に関する
- アーネスト
- 「……確かに。わざわざ置いておく様な主か」
- エディト
- 1D3 → 3
- なん
- シャノン
- 「ま、そのせいでこうなっちゃったのかもしれませんね」
- だと
- ティアエレス
- 最大値が
- エディト
- 月光の魔符+1が3枚みつかりました…
- ちゃう
- 陽光や
- シャノン
- つよ
- シエラ
- 豪華ですね
- アーネスト
- つよ
- ティアエレス
- 「方法さえ分かれば、いくらでも呼び出せる兵士。彼らは都合よく解釈する方が自然だったから、こうなっているのです…」
- エディト
- 棚の裏に落ちてたりとかそういうレベル
- ティアエレス
- 豪華ですね
- シエラ
- しおりに使われていそう
- テサロ
- 贅沢な使い方しやがる<しおり
- シャノン
- 「とかなんとかいってたら、また使えそうなものありましたよ」
- エディト
- 「────」いい迷惑な話だけれど、入ったのは自分たちの意思だからなぁ、と複雑な気持ち
- アーネスト
- 「あれ、また何か?」
- テサロ
- 「なんでぇ、結構色々出てくるじゃねぇか」
- ティアエレス
- 「…随分と見つかるものですね」
- シャノン
- 「もしラグナカングを相手にするなら使えそうです」
- 前衛にぽいぽい。
- エディト
- エディトのパーティのスカウトはあまり几帳面ではなkったのかも知れない
- アーネスト
- キャッチキャッチ。
- ティアエレス
- 「では前に出る方が持っている方がいいですね」
- テサロ
- じゃあ一枚は俺が持っとく。
- シエラ
- 「それなりに備えはしておく性格だったのね……」 妙な感心をしつつ
- テサロ
- 二枚はやる。>アーネスト
- アーネスト
- 一枚余るね
- 後ろはいらないんだっけ
- テサロ
- 何故なら事前に二枚買ってるからだ
- シャノン
- 後ろは毒は来ないからいらない。
- アーネスト
- つ、つよすぎる
- ティアエレス
- いらないです
- アーネスト
- じゃあ二枚貰った。
- シャノン
- なんかめっちゃ腕が伸びてくるラグナカングとかだったら知らないです
- ティアエレス
- ごむごむぅ
- エディト
- ダルシムング
- アーネスト
- “ゴムゴムの”ラグナカング
- シエラ
- ちょっと技名っぽいわ
- テサロ
- ネームドっぽいんだが
- アーネスト
- 「預かります。使わないのが一番ですけど」
- ティアエレス
- 「所によっては召異術の術式には術者の心臓を抜くように契約を結ぶ形を取っていたそうですからね」
- 「魔神を呼び出したあとが、むしろ大変だったそうですよ」
- シャノン
- 「そりゃまああんなのを喚び出して大変じゃないわけないじゃないですか」
- 「デュランディルの人たちって馬鹿だったんですかね……」
- テサロ
- 「術者死ぬじゃねぇかよ、それ」<心臓を抜く
- ティアエレス
- テラスティアの召異魔法は契約方法が厳しい
- エディト
- 「…………」 なんか微妙な気持ちになる
- シエラ
- 「魔神だけが残されていたことを考えると、ここの術者も――」
- テサロ
- 供物ももっと大変だったしなぁ
- ティアエレス
- 「愚かだった…とは思いますよ」 何処か自嘲げに笑って
- エディト
- 「?」
- シエラ
- 「―――」 エディトの様子をちらりと見て、 「エディトさん。魔神に遭遇したのは、どのあたりになるのかしら」
- テサロ
- 「まぁ、結局呼び出した魔神に滅ぼされたんだっけっか、その時代」
- エディト
- まあそんな感じで探索を終えて進んで行きますと
- アーネスト
- 「……?」 ティアエレスには眉を顰めて
- シエラ
- と、話題を変えて、地図をエディトの前に見せる
- 示してもらいつつ、先に進みましょう
- シャノン
- 「滅んだ理由は明確じゃないですよ」
- エディト
- この先、と指を差した方向に
- アーネスト
- 「……と。僕も聞かせて、エディトさん」 シエラの広げた地図へと視線を落とし。
- エディト
- ぼんやりと灯りに照らされて重厚な金属の扉が浮かび上がってくる
- シャノン
- 「まーデュランディルは私の専攻じゃないんであんまり知らないですけど」
- ティアエレス
- 「そこまでは私も…」 と返しておいて>テサロ
- シャノン
- 「と、それっぽい扉がありましたね」
- エディト
- こくこくと頷き──
- ティアエレス
- 「この奥ですか…」
- テサロ
- 「俺も良く知らん。そんな話を聞いたような気がしたんでな」
- エディト
- 扉には両側に取っ手があるのだが
- シエラ
- 「前にきたときと、変わりはありませんね?」
- エディト
- 抜身の剣で取っ手を閂の様に固定してあるのが見て取れる。
- シャノン
- 「これは、逃げる時に……?」
- ティアエレス
- 「──あれも遺品ですか」
- エディト
- シエラの言葉には、剣を指差して悲しそうな顔をした
- アーネスト
- 「……触れるよ。いいかい」
- エディト
- 『私は気絶していた。けれど、あれはギースの剣』
- テサロ
- 「……せめてもの封印、か」
- シエラ
- 「――分かったわ。すべて終わったら、あの剣も必ず持って帰りましょう。ね?」
- エディト
- アーネストには頷いた。剣に破損は無さそうだ
- 破ろうとした形跡も特に見えない
- シャノン
- 「そのギースさん、根性のある人ですね」
- ティアエレス
- ぱぺっと君の護衛範囲を拡大 後衛全員とエディトさんへ
- アーネスト
- 扉の様子を確認して、内側から暴れている様子が無ければ剣を引き抜きましょう。
- エディト
- うん、とシャノンには頷き
- ティアエレス
- ガーディアンで3回ずつ
- エディト
- シエラにも深く頷いて
- 剣は特に問題なく外せます。
- アーネスト
- 頑丈なランタンを傍に置き、マンゴーシュを逆手に持ったまま扉の付近を調べ 問題が無ければマンゴーシュを鞘に納めて、両手で剣を引き抜いた。
- テサロ
- 一応聞き耳いいか? 開けた瞬間目の前とかを避ける意味で。
- エディト
- いいぞ
- アーネスト
- お任せします
- シエラ
- こくり、と頷き、杖を握り直して呼吸を整えた。
- テサロ
- さんきゅー。聞き耳
- 2D6 → 4[3,1] +6-1 = 9
- ……
- シャノン
- 聞き耳なら私もやっちゃいます
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- どっ
- 稼ぎました
- エディト
- しずかなもんです。
- シャノン
- 耳にバナナが詰まってました。
- アーネスト
- そっと聴き耳
- 2D6 → 7[2,5] +7 = 14
- ティアエレス
- 詠唱したらバレますね
- テサロ
- めっちゃ静かだな(明後日の方
- エディト
- ごうんごうんと周期的に低い音が聞こえる
- >あー
- アーネスト
- 扉の奥からですよね
- エディト
- うむ
- アーネスト
- 「……物音がします。何か、低い音」
- シャノン
- 「ラグナカングって感じの音じゃなさそうですね、それ?」
- エディト
- 「───」 ぴたりと扉に耳をつけ 『たぶん、魔法陣の音』 さらさら
- テサロ
- 「魔神の唸り声とかじゃなく、か?」
- 「魔法陣の音? 音がすんのか」
- シャノン
- 「魔法陣の音、ですか?」
- アーネスト
- 剣を引き抜いた後は、背負い鞄の中から適当な布を取り出して刀身を包んで
- エディト
- 「──」 『魔神が出てくる時、床が光って、こういう音がしました』と
- アーネスト
- エディトの両手を塞ぐと筆記に支障出そうだな
- ティアエレス
- 「だとすると、追加で何らかの儀式をしている可能性がありますね」
- シャノン
- 「……うげー、増えてたらすぐ帰りますからね」
- シエラ
- 「魔法陣がいまも働いているとなると、……いやな予感がするわ」
- ティアエレス
- 「ラグナカングが2体は…厳しいですね」
- シエラ
- 「その可能性も考えて、心積もりはしておきましょう」
- ティアエレス
- 「その時は撤退しましょう」
- テサロ
- 「増援がいる場合は、その場で判断だな」撤退含め
- エディト
- 「………」 こくり
- アーネスト
- 「……覗いてみようか」
- テサロ
- 「だが何にしろ、確かめる必要はある」
- シャノン
- 「まあ、此処まで来たら見てみるしかないですね」
- ティアエレス
- 「ええ、お任せします」
- >アーネスト
- 扉は押して開けるものの様だ
- シャノン
- 前衛に押してもらいます
- ぐっと
- アーネスト
- では改めて扉に戻って 気付かれない様に務めながら扉を押しましょう。
- シエラ
- ぐぐっ
- ティアエレス
- ががががが
- テサロ
- 前には出て、そっと開けてみるか
- アーネスト
- すぐにけせ
- テサロ
- がごんとか鳴ったらもう仕方ない
- 扉は結構な力をかけないと動かず、慎重に動かしても重苦しい音を建ててしまう
- アーネスト
- 「……、重」 ぐぎぎ
- テサロ
- 「……」音がしたら一瞬止めて、改めて力を込めて押し開こう。
- シエラ
- 「――……」 覚悟を決めて、杖を握った
- そして中の様子が見えてくる
- 扉の奥は、広さはそうでもないが天井がとても高い部屋。床には複雑な魔法陣があり、その中心には、竜の頭部を持つ巨人が、片膝立ちにじっとしている
- シャノン
- 「……いましたよ」 小声
- シエラ
- 「いましたね」
- 背中には大きな翼があるのが見えるが、片翼が半分ほど欠けており
- テサロ
- 「……見える範囲にゃ、こいつだけか」片手に槍を持ち
- アーネスト
- 「一つ、……傷ついていますね」
- ティアエレス
- 「──、ですが、ええ」
- 魔法陣から黒い光がその欠けた翼に吸い込まれていく
- ティアエレス
- 「万全ではなさそうです」
- シャノン
- 「でも、魔法陣で回復してるっぽいですね、アレ」
- 「やるなら今しかない――かもしれません」
- アーネスト
- 「僕はいつでも行ける。皆は?」
- ティアエレス
- 「行きましょう……少なくともあの魔法陣は対処しなければ、更に魔神が増えるかもしれません」
- シャノン
- 「……」 ややこわばった表情で頷いた。
- テサロ
- 「なるほどねぇ……先人の御業を無駄にする理由はねぇな」
- シエラ
- 「力を完全に取り戻す前に、いま、ここで還しましょう」
- ティアエレス
- 「ええ。エディトさん、ギースさん達が付けた傷が、繋がります」
- 「倒すための道筋に」
- テサロ
- 「応よ。何時でも、何処でも、だぜ」
- エディト
- 「………」 みんなを見て、おねがい、との形に口を開いた
- ティアエレス
- 「任されました」 小さく頷いて
- テサロ
- 「はッ、任せときな」
- シャノン
- 「まあ、ここまで来た以上はやらないと帰れませんしね」
- アーネスト
- 「……大丈夫です。上手く行きますよ」
- ティアエレス
- では突入します
- シエラ
- いきましょう
- はい
- シャノン
- はい
- アーネスト
- はい
- では皆が意を決して突入すると
- 魔神は君たちへと顔を向け、ゆっくりと立ち上がる
- そして、近くに無造作に落ちていた斧を拾い上げた
- 両手斧ですがラ○ナカング的には片手斧ですね
- シャノン
- はい
- テサロ
- はい
- まあただのフレーバーです
- 魔神
- 「──グ」 魔神はエディトを見て、馬鹿にした様に笑い、その斧を見せつける
- という訳で戦闘準備だ
- 敵は1体3部位だ
- ティアエレス
- 戦闘準備はないです
- チェック:✔
- シャノン
- 「なんか偉そうに笑ってますけど、そんな顔をしてられるのも今のうちだけですからね!」 腰のアルケミーキットからカードを取り出し
- 魔神
- あ、全身ビートルスキンします──
- テサロ
- 「あれも遺品か。ふん、気に入ってるようだな」
- シャノン
- 自分にイニシアティブブーストAです。
- テサロ
- 戦闘準備はねぇ。
- アーネスト
- 姿勢を低くして駆けながらピアシングとマンゴーシュを引き抜き、かちりと弄んで逆手で保持。
短く息を吐き出してフードを払い除け、高い位置で纏められた黒髪と、青竹色の瞳が魔神を見据える。
- ティアエレス
- 「──退きなさい、このあらざるべき客人」
- エディト
- 「───……」 いえ、私の…
- ティアエレス
- この世
- アーネスト
- 戦闘準備は【ガゼルフット】を自前から起動して終了。
- テサロ
- なってこった
- アーネスト
- MP:11/14 [-3]
- シエラ
- これって
- 猛毒の注入ってこの数値であってる?
- シャノン
- いえ
- テサロ
- エディトさんレナちゃん系だったの……?
- シャノン
- これラグアドログのなんで
- 当然エラッタです。
- でも
- まだ
- データ見ちゃ駄目ですよ
- ティアエレス
- うん 気持ちはわかるけど
- 魔物知識判定前にデータは見ちゃ駄目です
- GMS
- 草
- ティアエレス
- たぶん2.0でも同じ誤植はあったはず
- シャノン
- ラグナカングの猛毒の注入はSW2.0の頃からずっとラグアドログのものを
- 誤植してて
- シエラ
- みてません
- アーネスト
- 2.0からなのwww
- シャノン
- それが2.5でも直ってなかったんです
- シエラ
- 戦闘準備はなしでいいかな
- GMS
- 準備良ければ16/19でまもちきですよ
- GMS
- もしかして:コピペ
- ティアエレス
- はい<こぴぺ
- テサロ
- なんだろうねぇ
- ティアエレス
- 初版のデータをコピペなんてするなよ
- シャノン
- では観察鏡で16/16にしつつ
- ティアエレス
- って思います(エラッタはちゃんと出てる
- シエラ
- いちおう振っておきましょう
- シャノン
- フォースのダメージ+3を狙いましょう
- シエラ
- 2D6 → 2[1,1] +4 = 6
- ?
- ティアエレス
- [デジャヴ]を使用
- 魔物知識判定に+2のボーナス修正を得ます
- シエラ
- 変転すると通せます(いらなそう
- シャノン
- 魔物知識判定! ラグナカングとかもうデータ抜かなくてもほぼソラでデータ言えるんで突破しました!
- 2D6 → 5[3,2] +8 = 13
- ?
- テサロ
- 後ろの版でちゃんと直ってたのか気になる話だが、まあ後だ
- GMS
- ?
- アーネスト
- ?
- シャノン
- わざわざ衝撃属性のために変転はしません
- ティアエレス
- 魔物知識判定
- 2D6 → 8[6,2] +7+2 = 17
- ぱりん
- GMS
- では弱点までぶちぬき
- テサロ
- ぶっこ抜いたわ
- というかセージ分厚いな
- GMS
- ラグナカング(モンストだと201)で、翼が一つ既に落ちてます
- アーネスト
- グッバイ翼
- ラグナカング
- HP: MP: 防護: HB:
- シエラ
- 先程はしつれいしました
- モンストだとエラッタあたってるわ
- テサロ
- 飛翔が無くなってるな
- シャノン
- さようなら飛翔です
- アーネスト
- 胴頭でボコにする流れ
- シャノン
- 先制前にちょっとトイレに
- テサロ
- いってら。
- ティアエレス
- そうですね
- アーネスト
- いってら
- テサロ
- 先制は16か。
- アーネスト
- じゃあ気軽に先制を
- どっせい。
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- ラグナカング
- 頭HP:100/100 [+100/+100]
- 胴HP:109/109 [+109/+109]
- アーネスト
- きー
- ティアエレス
- www
- だめだ
- これは笑ってしまう
- モンストルロアの弱点:断空属性
- ルルブ2の弱点:衝撃属性
- アーネスト
- ?????
- シャノン
- えぇ……
- テサロ
- 先制
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- アーネスト
- SNEくん!?
- あ、ちゃう
- シャノン
- ラグアが断空だから
- そっちだったなあって直したのか誤植なのか
- シエラ
- SNEくんは混乱している
- シャノン
- 判断がつかなすぎる
- ラグナカング
- 頭HP:95/95 [-5/-5]
- 胴HP:104/104 [-5/-5]
- アーネスト
- ああ
- エラッタ出てますね
- テサロ
- ラグア
- シャノン
- 先制判定いっておきます!
- 2D6 → 6[4,2] +5+2 = 13
- うおおおお
- アーネスト
- http://www.groupsne.co.jp/products/sw/eratta/2_5rule1.html#rule2
- ティアエレス
- エラッタ出てる?
- テサロ
- 斬撃……?
- ラグナカング
- 翼HP:69/69 [+69/+69]
- ティアエレス
- ねw
- アーネスト
- 割りますか
- シャノン
- これは私が変転するのが一番ですねえ……
- ティアエレス
- ラグアドログが斬撃属性なの
- テサロ
- あー
- ティアエレス
- くさなんだけど
- アーネスト
- ありシャノン
- ティアエレス
- 手を抜きすぎだお前たち
- テサロ
- じゃあ頼めるか……?>シャノン
- ラグナカング
- 胴10 翼7
- 防:12 [+12]
- アーネスト
- しかも
- 各部位じゃなくて
- ラグナカング
- 防:頭12 胴10 翼7
- シャノン
- 変転です。
- はい。ではそちらゲットです
- シャノン
- はっ
- 待ってください
- アーネスト
- 頭だけになってる そもそも○全身が練技持ってる訳じゃないからいいのか
- シャノン
- 私
- スカベンジャーの帽子を起動して+2にして、ぱりんします!!
- GMS
- たぶん
- シエラ
- 実はナイトメアでした?
- GMS
- その言葉なくても
- ティアエレス
- 練技は1部位持ってれば全身使えるルールがあるんですよね
- GMS
- 全部使えるからだね
- アーネスト
- 446 ラグナカングの「弱点」
衝撃 属性ダメージ+3点 → 断空 属性ダメージ+3点
446 ラグナカングの特殊能力
「猛毒の注入」 達成値 22(29) → 11(18)
446 ラグナカングの特殊能力
「練技」 解説1行目 各部位は【キャッツアイ】 → 【キャッツアイ】
- シャノン
- 練技は
- あ、いいよー
- アーネスト
- なるほど>1部位持ってればよい
- シャノン
- 全身が個別に適用可能なんです
- (1部位がもってれば
- シャノン
- うん、条件は満たしてるのでそれでいけまるね
- 疾風の腕輪なんでめっちゃ痛いけど
- テサロ
- スカベンジャーの帽子か
- シャノン
- カードも使ったらめっちゃいたいけど……
- ラグナカング
- MP:頭44 胴28 翼14
- テサロ
- 星1で見る装備群じゃねぇ……
- ティアエレス
- 変転で良いのでは…?
- シエラ
- 補助動作魔法って1Rにぽこじゃが複数に使っていいんだよね…?
- シャノン
- スカベンジャーを活躍させなければいけないんです
- 私にカードとかあんまり使わせないでください
- テサロ
- 補助はそうだね。
- シャノン
- シンボリックROAR以外は
- そうです
- シエラ
- 主動作が余る事に困惑している
- テサロ
- マイナーアクションだからね(ゲームが違う
- ティアエレス
- マイナーアクションは基本行動1回なんで
- 意味が代わりますがまあ
- 主動作でナチュラルパワー使うか
- エディト
- BGMは各自ご用意を…
- テサロ
- あれ、複数個起動できるようになってなかったっけと思ったが閑話休題に過ぎる
- ティアエレス
- 妖精召喚するといいのでは
- シエラ
- ああ、なるほど>ナチュラルパワー
- テサロ
- 努力はするわ。<カード使わせるな
- シエラ
- って自然環境じゃない!
- シャノン
- じゃないですね
- テサロ
- まぁ俺その辺なんも持ってないがな!
- シャノン
- ナチュラルなパワーできないです
- ティアエレス
- ああー
- テサロ
- グリーンベルト無い限りは無理かな
- ティアエレス
- こんな条件が‥
- シエラ
- 自然環境と思い込むベルトを買わなきゃ…
- GMS
- 天然洞窟じゃないんだ…
- アーネスト
- 精神汚染ベルト
- ティアエレス
- グリーンベルトの価値があがるあがる
- シャノン
- 「うーん、まじでラグナカングだったんで後でガルバさんに追加報酬を要求しましょう」
- テサロ
- 35000ですけど……
- アーネスト
- 配置はー前でいいよね
- シャノン
- 腕輪の破片をぱらぱらとはらいつつ
- 私は後ろ。
- テサロ
- 言い得て妙だな……<精神汚染ベルト
- ティアエレス
- 前後で良いと思いますよ
- 私は後ろです
- テサロ
- おう。じゃあ前だ。
- シエラ
- うしろです
- アーネスト
- 「ともかく、エディトさんの依頼を果たしてからですね」
- ぱぺっと君
- 僕も後ろ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーネスト
- <>vsテサロ、アーネスト<>シエラ、シャノン、ティアエレス、ぱぺっと
- アーネスト
- 仮置きくん
- ぱぺっと君
- これでいいと思います
- シャノン
- シエラぱいせんもソーンバッシュは使えますね
- ティアエレス
- では敵の配置が済んだら
- シエラ
- つかえます
- ティアエレス
- 戦闘開始ですね
- ラグナカング
- あ、前ですよ
- シャノン
- 魔神特攻つきSWをもらうと命中いくつになります?>前衛
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- <>ラグナvsテサロ、アーネスト<>シエラ、シャノン、ティアエレス、ぱぺっと
- アーネスト
- 自前で12になるので
- テサロ
- こっちは13だ。<命中
- アーネスト
- 自前じゃないよ
- 全部で12
- シャノン
- じゃあパラミスなしでも全然当たる範囲ですね
- テサロ
- ああ、問題無い。
- アーネスト
- ええ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- シャノン
- 敵の精神抵抗は20。うーん、いけちゃいますね
- ラグナカング
- ありがとうありがとう
- いけちゃいますか
- ティアエレス
- では参ります ウィングフライヤーもあるからもっと確実ですね
- シャノン
- SW入ったら
- 胴体と頭にアーマーラストAぶちこみますね。
- アーネスト
- つよすぎる
- ラグナカング
- ;
- シャノン
- カード軽減()あるんで400ガメル浮きますよ……
- ティアエレス
- 「──」 瞑目してから目を開き 胸元の魔法陣が輝きながら中空に展開する
- 「──奈落の盾たる我らが主よ、」 補助動作で【セイクリッド・オーラ】
- 「──魔を断つ刃を此処に」 魔法拡大/数宣言。【セイクリッド・ウェポン】を2倍拡大 対象はアーネスト、テサロ
- 行使判定です
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMS
- 顕現 great three100%
- ティアエレス
- MP:44/51 [-7]
- テサロ
- 「ありがてぇ。イーヴに感謝を」
- GMS
- とりあえず流しておきます
- アーネスト
- 「――受け取りました。行ってきます」
- アーネスト
- まほよ新作は……どこ……? ここ……?
- ティアエレス
- 魔法陣から光が広がり、各々の武器へと宿る 「ええ、任せました」
- GMS
- どこだろうね……
- シャノン
- ありません
- テサロ
- まほよそういややってねぇんだよなぁ
- ティアエレス
- チェック:✔
- アーネスト
- それでも私はきのこをしんじるよ(ぐるぐる目)
- ラグナカング
- 「───」 その光に、魔神が表情を顰めた様子を見せた
- シャノン
- 「――さて、それじゃあいきますよ。赤字とかそういうのは帰ってから抗議します!」
- アルケミーキットから素早く2枚の黒のカードを取り出す。《カード軽減》を宣言。
- エディト
- 「………」申し訳なさそうである
- シャノン
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- 「練技だかなんだか知りませんけど、そんなものは全部こうあれです。根っこの部分からぶち壊しちゃえばいいんです!」 ラグナカングの頭、胴体へと向けてカードを投げれば、途中でそれが光り、黒い粒子となったそれが上半身を包んでいく。主動作でアーマーラスト行使!>頭、胴体
- うーんこれは変転!!
- そしてぱりん!!
- ラグナカング
- これは変転
- シャノン
- 6Rの間防護-3です。
- ラグナカング
- 抜いたァ
- テサロ
- うわぁ(膨れ上がる出費
- ラグナカング
- 防:頭9 胴7 翼7
- シャノン
- このために変転を残していたといっても過言ではありません。
- ラグナカング
- 最強賦術
- アーネスト
- わあ
- テサロ
- これは心して殴らんと
- シャノン
- 「ふう……魔神の世界にはきっとマネーイズパワーなんて言葉はないでしょう。それがあなたの敗因です」
- ラグナカング
- 賦術が魔神の守りを弱めた
- シャノン
- 「先輩たち、今のうちですよ!」
- シエラ
- じゃあ私も
- アーネスト
- 「凄いな、……よし。任せてください」
- ティアエレス
- 「──、めちゃくちゃですね」 やってることと言ってることが 「専業錬金術師の感覚は、よく分かりません」
- シエラ
- 「――さあ、皆。力を貸して」
- テサロ
- 「ははは、金の力も力の内、だぜ!」
- シエラ
- 魔晶石5点と自身13点、【ウィングフライヤー】【スタッブホーンサバイバー】をテサロとアーネストに。
- ふたりの足元に若芽が生え、それが瞬く間に樹木の精霊体となる。次いで、シエラの杖から飛び立った小鳥の精霊体がその木に止まり――
- シャノン
- 「私だってお金使わなくて戦えるなら節約してますぅー」
- アーネスト
- お、おもい
- シエラ
- 何度かの瞬きをする間に描かれたそのビジョンは、テサロとアーネストの身体へ吸い込まれるように消え、彼らの身体に力を与える。
- おもいです
- シエラ
- 5レベルで軽減とっておけばよかったです
- シエラ
- MP:35/48 [-13]
- シャノン
- まあスタップボーンサバイバーは
- GMS
- 軽減大事
- シャノン
- 3分持つので
- 軽いもんです
- シャノン
- 軽減じゃないんですか5
- アーネスト
- 「――、……」 ぱちりと瞬きをすると、確かに身体へと入り込んできたそれを確かめる様に身体に触れた。
- シエラ
- 1Rの間回避命中+1、3分間毒病気に対して抵抗+2です
- ティアエレス
- 後はお金は飛んでいくけれど
- 魔法行使タイミングごとに魔晶石は割れるんで
- スタッフボーン1回ごとに魔晶石5点とかも出来ます
- テサロ
- 「手厚いねぇ……」うーんと
- シャノン
- MCCを∞に買っておけば
- GMS
- MCC大量に持ってると節約できます
- シャノン
- 最強です
- ティアエレス
- 最強です
- シエラ
- そうだね
- シャノン
- 魔晶石の達人をとって
- 全部の枠にMCC5を2つ持ってると
- アーネスト
- 「こ、これっ、……慣れるまで、大変だ……!」
- シャノン
- すごいです
- GMS
- sごい
- ティアエレス
- 赤い魔晶石まみれに
- テサロ
- 流石に薙ぎ払いで頭部まで狙うのは厳しいっちゃあ厳しいわな。出目9を求められる。
- シエラ
- 「あわてないで、私に任せて。身体の使い方は、自然が教えてくれます」
- テサロ
- 「へっへっへ、随分と懐かしい感じだぜ」んじゃ行くぞー。
- シエラ
- 次いで、とん、と地面を突いた杖の根元から、蔦の精霊体が走る。5点消費して、【ソーンバッシュ】。ラグナカング胴体に
- シャノン
- 「あれが精霊……こうやって間近で見るのは初めてかもしれません」
- シエラ
- MP:30/48 [-5]
- テサロ
- まだ早かった
- ティアエレス
- 「……私もです」
- シエラ
- 驚きの必中!ダメージ判定です
- 2D6 → 6[4,2] = 6
- アーネスト
- 未だ緊張が解けない様子でシエラに頷きながら、合わせる様に両手の短剣を握る。
- シエラ
- ちぇっ。
- シャノン
- 必中でも
- 行使はいりますよ
- ティアエレス
- 必中でも行使判定は はい
- シャノン
- ファンブルがあるので。
- シエラ
- あ、そうか
- ええと
- ラグナカング
- スライドでそれ行使でいいですよ
- シエラ
- ありがとうGM!
- では発動で、次がダメージです
- 蔦がぺしーん
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- テサロ
- 設備費用が凄いな
- シャノン
- 4+魔力ですね
- シエラ
- 結果はかわりませんでした
- テサロ
- あッ
- シエラ
- 4+9で13点ダメージです
- ラグナカング
- 逆じゃなくてよかったな
- シャノン
- ですね
- テサロ
- 確かに。
- ティアエレス
- 確かに
- ラグナカング
- 胴HP:98/104 [-6]
- テサロ
- さて改めて。
- キャッツアイ、ガゼルフット起動。
- MP:13/19 [-6]
- ラグナカング
- 伸びた枝のトゲがラグナカングを浅く切り裂いていく
- シエラ
- まあシエラは早晩特技リビルドしそうです
- テサロ
- ピン回避に斬り返しⅠ宣言。
- シエラ
- とりあえずお試ししてから…
- ラグナカング
- どうぞ
- テサロ
- 両手持ちスピアで胴体をえぐる!
- 命中力/ロングスピア+1
- 2D6 → 3[2,1] +11+1+1+1 = 17
- ラグナカング
- ほんとにピンチェック笑う
- 名チュ!
- テサロ
- 無駄がねぇな()
- シャノン
- ダメージでがつんといってください
- テサロ
- ダメージ
- 威力30 C値10 → 9[3+6=9] +12+2 = 23
- シャノン
- おしい
- テサロ
- 惜しかった
- シエラ
- おしい
- ティアエレス
- 良いダメージです
- ラグナカング
- 無駄の無い鋭い槍の一撃がラグナカングを深々と貫く
- 胴HP:82/104 [-16]
- テサロ
- 「随分長い待機時間お疲れさん! ようやっとお帰りの時間だぜ!」
- アーネスト
- 【キャッツアイ】起動、《必殺攻撃Ⅰ》宣言。
- テサロ
- チェック:✔
- アーネスト
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- 「身体を、任せて、――」 ぐっと地面を踏み込み、先に躍り出たテサロを盾にする様に側面へと跳躍し――翼を羽ばたかせて上昇。装備は〈ピアシング〉、〈マンゴーシュ〉。
- ラグナカング
- 嫌な予感がする
- アーネスト
- 「――こう、かッ!」 翼を広げて上昇を止め、上空から胴体へとピアシングを突き入れる。胴体へと攻撃宣言、命中判定。
- 2D6 → 7[3,4] +10+3 = 20
- ラグナカング
- 命中
- くそ
- アーネスト
- ダメージ!
- 威力14 C値8 → 8[4+5=9>10>12:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +14+2 = 27
- ギー
- シャノン
- ギー
- ラグナカング
- 胴HP:62/104 [-20]
- アーネスト
- 変転はとっておいて
- おしまいかな!
- テサロ
- やるじゃない(ニコッ
- アーネスト
- MP:8/14 [-3]
- ティアエレス
- そちらです
- ラグナカング
- うむ
- シャノン
- 「弱体化しても流石にタフですね……」
- ラグナカング
- こいつ魔力がゴミなんだよな…
- シャノン
- そうですよ
- アーネスト
- 「硬いな……、刃を徹す所を考えないと」
- ラグナカング
- まあ僕は必殺しているアイツをやろうと思う痛かったし
- アーネスト
- 案外気のせいだと思う
- ラグナカング
- うおお全部キャッツアイマッスルベア
- ティアエレス
- めっためったにしてください
- テサロ
- 「翼削る手間が減ってんだ、その分は早いさ!」
- ラグナカング
- MP:頭41 胴25 翼11
- シエラ
- 全力全力全力!
- ラグナカング
- うおお毒を食らうがいい
- アーネストを牙で攻撃!(19)
- アーネスト
- 回避した!
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1-2 = 17
- ラグナカング
- 「グオオオ!!」
- アーネスト
- 割っておこうね
- テサロ
- 一瞬全力攻撃あったっけと探しにいってしまった
- ラグナカング
- ちっくしょう
- アーネスト
- 基準は変わらず
- シャノン
- いつかの卓で私が唱えた魔法の言葉です>全力全力全力!
- ラグナカング
- では尻尾の攻撃を続けて見舞うぞ(19)
- アーネスト
- 迫った牙を、翼を震わせながら身体を反らして躱し
- ティアエレス
- 飛んできた気がする
- アーネスト
- 回避した!
- 2D6 → 9[3,6] +12+1+1-2 = 21
- テサロ
- なるほど
- ラグナカング
- ああん
- シエラ
- 「――まあ」 と、目を見開く
- ラグナカング
- ではテサロの命中を下げてやろう──
- いや翼は関係ないわ
- アーネスト
- 迫った尾はマンゴーシュをその身体に突き刺し、それを支柱にして翼を羽ばたかせる事で凌ぎ切る。
- ラグナカング
- でも20でテサロを殴る
- シャノン
- 「あっぶない、ですけど……なんとか精霊の力も使えたみたいですね」
- ラグナカング
- レッドブルめ…
- テサロ
- 毒はねえから気楽なもんだ
- ティアエレス
- 「──、その様です」
- シャノン
- †翼を授ける†
- テサロ
- 回避力
- 2D6 → 11[5,6] +10+1+1 = 23
- ラグナカング
- すっごい避けられた…
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- テサロ
- 「おいおい、そんなもののついでみたいな攻撃が当たるかよ」
- ティアエレス
- 弱点も悲しい事に乗りませんし
- アーネスト
- 「やりました、できましたよ! ――っと」 背後を振り向き、シエラに翼を震わせてみせて。それが喪われていくのを察知すると、地面へと降り立った。
- ラグナカング
- 「────」 攻撃を命中させられず歯噛みしている
- ティアエレス
- ファイア・ウェポンを重ねましょう
- シャノン
- 悲しみの断空属性
- シエラ
- 「少しずつ、確実に力を削いでいきましょう。――狼たちが、ずっと大きな熊を狩るときのように」
- ティアエレス
- 「──、」 ワンドを取り出して 「重ねます」
- シエラ
- 「ふふっ。よくできました」 花丸です!>アーネスト
- テサロ
- 「あんまり時間はかけたくねぇんだがなぁ」 アーマーラストが途中で切れたら申し訳ない
- ラグナカング
- あ、そうそう
- ルルブでの注釈を発見しましたので
- 1R系は
- アーネスト
- 満足そうに頷き返して、改めてラグナカングと正対する。
- ラグナカング
- かけたキャラが次のR動くまで効果が発揮し続けます──
- シャノン
- やっぱつれえわ……
- テサロ
- 了解です。
- ティアエレス
- 『操、第三階位の付、【炎撃】』 《魔法拡大/数》を宣言 【ファイア・ウェポン】を2倍拡大 対象はアーネスト、テサロ
- シャノン
- でもまあ
- アーネスト
- というと
- シャノン
- ここで掛け直さないと裏には切れるので
- ラグナカング
- 明言されてるからな!
- ええまあ
- アーネスト
- 先に動く必要があるくらいですかね
- ティアエレス
- 今はあんまり関係はないですね
- シャノン
- 回避にも使える以上はウイングフライヤーは
- ティアエレス
- 止めの時にくらい
- シャノン
- どうせ掛け直す可能性が高いです
- シエラ
- あたまの隅においておきましょう
- ラグナカング
- まあ一番影響あるのはパラミス使った時っすかね
- ティアエレス
- 魔法陣が赤く輝き 中空に描かれるそれも赤くなる
- シャノン
- ウインドカッターが風、断空の複合属性になりませんかね
- そうですね。>パラミス
- ラグナカング
- なりたいですね
- ティアエレス
- 行使判定
- 2D6 → 12[6,6] +9 = 21
- テサロ
- どっちかってーとエネミーの能力側で仕事する部分だと思ってるがまぁ、それはさておき
- ティアエレス
- やったー
- テサロ
- つ、つよい
- ティアエレス
- MP消費0です
- アーネスト
- つ、つよい
- ラグナカング
- すごい炎をまとった
- ティアエレス
- 完璧な形で炎を付与する魔法が行使され その余剰魔力が再びティアエレスに戻っていく
- 「──、さあ、進んで下さい」
- テサロ
- 「まだ重なるのかよ! すげぇな」
- シャノン
- 「じゃ、こっちも重ねましょうか」
- ぱぺっと君
- 僕の出番はないほうが良いんだ(´・ω・`)
- アーネスト
- 「ええ。果たすべきを果たします」
- ティアエレス
- チェック:✔
- シャノン
- 「デュランディルとアル・メナスの夢のコラボですよ。1名様限定ですけど!」
- 命中が高いテサロの方に、ヴォーパルウェポンAを。
- アーネスト
- 来てくれると気兼ねなく必殺できますよ(?)
- ラグナカング
- ぱぺっとくんがなぐりに?
- シャノン
- 補助動作でそれを投げましたのでー
- シエラ
- 経験値足りないから一旦けしたけど
- シャノン
- 本体は魔法拡大/数。
- テサロ
- さんきゅー!
- ぱぺっと君
- だって君避けるから。。。被弾した後にだめこんするのがぼくのしごと(´・ω・`)
- ティアエレス
- ハウス
- シエラ
- フィスタロッサムでも使って、リソース使わない主動作で呪歌もっておくのもありっちゃあありだな
- シャノン
- 「まあ、こんなものでも多少はダメージは通るでしょう……!」
- ティアエレス
- あー、レジスタンスとモラル辺りはあると便利かもしれない
- シャノン
- 『来て。一緒にあいつを追い返しましょう!』 ラグナカングの頭と胴体にウインドカッターを。
- 2D6 → 8[5,3] +8 = 16
- シエラ
- ね
- シャノン
- 頭
- 威力10 → { 2[4+1=5] +8 = 10 } /2 = 5
- ティアエレス
- 自分は必中使えるから
- シャノン
- 胴体
- 威力10 → { 4[6+2=8] +8 = 12 } /2 = 6
- ラグナカング
- 頭HP:90/95 [-5]
- ティアエレス
- 抵抗上がってもそこまで影響ないしね
- シャノン
- MP:22/30 [-8]
- ラグナカング
- 胴HP:56/104 [-6]
- テサロ
- バードについに日の目が……
- シャノン
- 終わりです
- シャノン
- すでに出費が2500円
- アーネスト
- じゃらららら
- ラグナカング
- 「グ──」確かにそれ自体の威力は微々たるものかも知れない、しかし着実にダメージは蓄積している
- シエラ
- もうちょっとかかりそうだから
- ティアエレス
- こわい
- シエラ
- リソースは抑えておくかな…
- テサロ
- じゃあこっち先に動いた方がいいのかな
- アーネスト
- 必殺はどうしようかな 変転あるしまだいけるか
- ずんずんタイム
- テサロ
- いや回避にかかるから貰えはするのか
- シエラ
- MP6点使って、【ウィングフライヤー】をテサロ、アーネストに使用。飛行の能力を維持します
- GMS
- ずんずん
- テサロ
- ずんずん
- シャノン
- ずんずん。
- シエラ
- MP:24/48 [-6]
- テサロ
- ありがてぇ
- アーネスト
- あったかいなり
- シエラ
- 主動作は……応援します
- シャノン
- 普通にソーンバッシュを胴体に撃っておいていいですよ
- シエラ
- わかりました
- 魔晶石5点を使って、再びソーンバッシュを胴体に。
- 「隙を作りましょう」
- 行使!
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- ダメージ判定!
- 2D6 → 9[6,3] = 9
- ティアエレス
- 強めのが出た
- シエラ
- 7+9で16点物理ダメージです
- ラグナカング
- 胴HP:47/104 [-9]
- ぐ
- テサロ
- 結構入ったな。
- ふーむ
- アーネスト
- 先行きますかね
- シエラ
- 「あなたは、この世にいてはいけない―― あるべき場所に帰りなさい」
- テサロ
- んじゃ任せよう。
- とはいえ無理はしないでいい。
- アーネスト
- 必殺抜きでいきますかの
- 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
- 他宣言無し。ピアシングで胴体を攻撃。
- ラグナカング
- くるといい
- アーネスト
- シエラが攻撃を仕掛けたのと同時駆け出し、低く低く、低空を飛翔して胴体へと吶喊。命中判定
- 2D6 → 7[5,2] +10+3 = 20
- ラグナカング
- 命中だ
- アーネスト
- 「だッ――!」 突き刺し、更に奥へと貫く。
- 威力14 C値8 → 6[2+5=7>8>10:クリティカル!] + 5[5+3=8>9:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 4[1+6=7>8:クリティカル!] + 4[1+4=5>6] +14+2+2 = 41
- シエラ
- やるじゃない!
- アーネスト
- あ、必殺はいっちゃってる
- テサロ
- ……
- ラグナカング
- 必殺抜けてませんよ
- シャノン
- 最初に必殺入っちゃってますよ
- シエラ
- あら
- シャノン
- 最初だけじゃないですけど
- テサロ
- おう。
- 何処で止まった
- シャノン
- 2回展までですけど
- 数値が変わる可能性が。
- アーネスト
- 5+4+4なので
- シャノン
- 5+4+4
- アーネスト
- 13+14+2+2 = 31
- 31点です。失礼しました
- ラグナカング
- 胴HP:23/104 [-24]
- テサロ
- これはまた絶妙だな
- シャノン
- 変転して胴体押し込んでもいいですよ
- アーネスト
- 変転しちゃうか
- シャノン
- ラグナカングの強さの4割くらいは
- テサロ
- そうだな
- シャノン
- 胴体の毒なんで……
- ラグナカング
- 胴HP:47/104 [+24]
- アーネスト
- 変転して8で数値変わらず回転して
- ダメージがこう
- 威力14 C値8 → 5[3+6=9:クリティカル!] + 3[2+3=5] +31 = 39
- テサロ
- 微妙に単独で削り切れるか分らん量だしな(さっきより4点増えてるけど
- ラグナカング
- グワーッ
- アーネスト
- あんまり伸びなかったなあ
- ラグナカング
- 胴HP:15/104 [-32]
- ティアエレス
- 十分ですよ
- テサロ
- これでこっちが多分落とせるだろう。
- シャノン
- ここで胴体を落としたいので基本は全員全力でいっていいところなんです
- ラグナカング
- 短剣の刺突が急所を捉える
- テサロ
- 必殺を止めるとこじゃなかったか。
- シャノン
- 対ラグナカングはどれだけ早く胴体を落とすかです。これテストに出ますよ
- ラグナカング
- 「ゴアアアアア!」
- アーネスト
- 「っ、ぐ――」 咆哮に狼狽えながら、短剣を引き抜いて後方へと跳ぶ。
- ノートまとめなきゃ……
- テサロ
- ここからの打撃力で汚名返上だ。斬り返しⅠ宣言。
- 胴体へ攻撃
- 命中力/ロングスピア+1
- 2D6 → 6[1,5] +11+1+1+1 = 20
- ラグナカング
- 命中だ
- テサロ
- ダメージ
- 威力30 C値10 → 4[2+2=4] +12+2+2+2 = 22
- ティアエレス
- ぴったり
- シャノン
- 色々しててよかったです
- テサロ
- あっぶね!
- ラグナカング
- 胴HP:0/104 [-15]
- シエラ
- おみごと
- ラグナカング
- 胴HP:0/104
- アーネスト
- よすよす
- ティアエレス
- 「──、」 咆哮に脚がすくみかかるのを堪えて
- テサロ
- チェック:✔
- ラグナカング
- ティアエレス
- 表情を動かさないように努める
- テサロ
- そちらだな。
- アーネスト
- チェック:✔
- ラグナカング
- 「グオオオオ──!」 たまらずたたらを踏み、更に片膝をつく
- シャノン
- ちなみによっぽど二人ともにダメージがかさまない限りは私が回復補助してる間にティアエレスからシエラにトランスファー・マナポイントしてもらう余裕があるんでMPもあんまり気にしなくて大丈夫です(ヽ´ω`)
- ラグナカング
- 魔神は君たちを睨みつけ──
- シエラ
- お、そっか。それはありがたい
- ラグナカング
- 確実にダメージを与える最強魔法でいく
- 魔法拡大/数!
- ティアエレス
- そうですね。それが出来るPTです
- シャノン
- お前の最強魔法はフォース
- ラグナカング
- ぱぺっとくんを除くそっち全員に──フォースや!
- 14で抵抗してください
- 14て…
- ぱぺっと君
- ──(´・ω・`)
- テサロ
- 抵抗
- 2D6 → 5[4,1] +9 = 14
- シャノン
- 「そのくらい、ああしてこうしてばーんです!」
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- シエラ
- ウィング無くても命中するなら次R、ディノスをアーネストに、ジャイアントクラブをテサロにしようかと思ってたけどどうだろう?
- テサロ
- さっきから無駄がねぇなぁ
- シャノン
- いえ
- シエラ
- むだがない
- ティアエレス
- 抵抗します
- 2D6 → 11[6,5] +8 = 19
- シャノン
- 頭部は胴体に比べて回避が2あがるので
- ティアエレス
- 魔神に負けたりしない(ぐ
- シャノン
- 割とウイングあった方がおいしいです
- シエラ
- うーんそうか
- シエラ
- ていこう
- 2D6 → 10[4,6] +9 = 19
- シャノン
- 回復とサポートが豊富な代わりにどうしても火力がないですからね
- ラグナカング
- アーネストか
- シャノン
- 少しでも火力は稼がないとなのでジャイアントクラブはありですけど
- ティアエレス
- 丁度いいタイミングなので
- シャノン
- まあ回復があんまり必要なければ
- ここでトラマナ貰えば
- ティアエレス
- この手番でトラマナしていい気はします
- はい
- シャノン
- 両方できてかつソーンバッシュもできますよ
- シエラ
- モリモリ
- ラグナカング
- とりあえずテサロ、シャノン、ティアエレス、シエラ順
- 威力10 → { 4[5+3=8] +7 = 11 } /2 = 6
威力10 → { 4[4+4=8] +7 = 11 } /2 = 6
威力10 → { 3[6+1=7] +7 = 10 } /2 = 5
威力10 → { 5[6+3=9] +7 = 12 } /2 = 6
- シャノン
- HP:31/37 [-6]
- シエラ
- HP:21/27 [-6]
- テサロ
- HP:27/33 [-6]
- ティアエレス
- HP:25/30 [-5]
- シャノン
- アーネストの霊圧が
- ラグナカング
- 消えた
- 誰か代打いくか
- アーネスト
- 精神抵抗力
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- シャノン
- はえた
- あれは
- GMだ
- ティアエレス
- GMだった
- ラグナカング
- 威力10 → { 1[3+1=4] +7 = 8 } /2 = 4
- アーネスト
- HP:29/33 [-4]
- テサロ
- ほんまや。
- シエラ
- じゃあ、ウィング*2とクラブ*1、バッシュ*1でいきましょう
- ラグナカング
- うむ
- 翼はテサロ!(20
- シャノン
- まあまだ翼の命中高めの攻撃がどうなるかですけど
- テサロ
- よっしゃ。
- ティアエレス
- 回線トラブルだそうです
- テサロ
- 回避力
- 2D6 → 7[2,5] +10+1+1 = 19
- シャノン
- 割れた予感がします
- ラグナカング
- MP:頭21 胴25 翼11
- ティアエレス
- ルータ再起動中につき、しばしまたれたい
- テサロ
- うむ(ぱりん
- ラグナカング
- 殴られてくれてもいいのよ
- GMS
- 承知
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- シャノン
- かわいそう
- テサロ
- 一発もらうと半分死ぬのでな
- ここで後ろに負担はかけられん
- シエラ
- 値千金の回避です
- ティアエレス
- 有り難い話です
- テサロ
- 出費にびびれる状況ではない(そこか
- ティアエレス
- 戦況を俯瞰するように周囲を確認して 「──、」 シエラさんの負担がやや重たい様子だ
- テサロ
- とはいえ、回避で割れるのは一個だから、後はなるはやで頸を落とす。
- ティアエレス
- 「シャノンさん、必要であれば、回復の補佐をお願いします」
- シャノン
- 「合点承知の助ですよ!」
- ティアエレス
- 「──、シエラさん、私の魔力を預けます。使って下さい」
- シエラ
- 「―――」 はあっ、と息をつく。 「やっぱり、森の外では勝手が違うわね……」
- エディト
- 「────」 ああ、これだけの強さが私達にもあったなら
- ティアエレス
- 「──、奈落の盾たる我らが主よ」 魔法陣が輝く
- シエラ
- 「! ありがとう、助かるわ。それなら―― まだ、やれることがあります」
- シャノン
- 私の出費にびびってください>テサロ
- テサロ
- もう十分びびっとるわい!>シャノン
- ティアエレス
- 【トランスファー・マナポイント】を行使 消費は21点。シエラのMPを20点回復
- シエラ
- MP:44/48 [+20]
- すごい
- ティアエレス
- 「魔を断つための道標を此処に」 行使判定
- 2D6 → 9[3,6] +10 = 19
- 成功
- MP:23/51 [-21]
- テサロ
- 「こんだけ支援が厚いと、どうしたってアタッカーの手数が足りねぇな。致し方ねぇ話だが」
- シエラ
- 「―――!」 喪った魔力が一気に体内に満ちるのを感じる。
- ティアエレス
- 「──、頼みます」
- シエラ
- 「ふふっ――それなら、それを増やしてみましょう」
- シャノン
- やはり世間はパラミスを求める気がする
- シエラ
- テサロの言葉へ、不可思議に聞こえるような事を言った
- ティアエレス
- 急激な魔力消費で肩で息をしながら
- ティアエレス
- これハイマンバグがありまして
- シャノン
- 「さぁて、隙間産業の本領発揮といきましょう!」 ラグナカングの頭へパラライズミストAを。補助動作です。
- テサロ
- 「おいおいマジかよ――まさか手でも生やそうってんじゃあねぇだろうな」
- シャノン
- 「いやそんなキモいことはしませんけど」
- ティアエレス
- 今の所で6ゾロだとたぶん消費MP0で相手のMPが20点回復してるんですよね
- シャノン
- それは
- ティアエレス
- まさに電池…
- シエラ
- どこから湧いた魔力
- シャノン
- 元の消費1だけが0になるんじゃないですかね
- テサロ
- さすがにそうだろうなぁ……<元の1だけ
- ティアエレス
- そういう感じですかね 魔法に消費分も込になってるからどうかなーってところなんですが
- ティアエレス
- 「物理的に手が増えたところで…マナフレアではないのですから…」
- テサロ
- 「いや隙間産業の方じゃねぇよ!」
- シャノン
- 表記上の問題ですからね<魔法の消費が1+αになってるの
- ティアエレス
- なるほど
- シャノン
- 「分かってます!」
- MCC5、本体5でプライマリィヒーリングをテサロ、アーネストに。
- 2D6 → 3[2,1] +8 = 11
- 無駄なし。
- テサロ
- 「この状況でボケとは余裕だなコラ!」
- シャノン
- MP:17/30 [-5]
- アーネスト
- HP:33/33 [+4(over9)]
- シャノン
- 12回復です
- テサロ
- HP:33/33 [+6(over6)]
- シャノン
- 「ふー……そろそろ私も財布の心配しないといけないのでがつんとやっちゃってくださいね!」
- ティアエレス
- そして復帰の続報が来ない。。
- テサロ
- 「……っと。おう。こりゃサンクス」
- GMS
- さてどんどんくるといいさ……
- シエラ
- 「さあ、一気に畳み掛けちゃいましょう!」
- テサロ
- 「あいよ。後ァ本丸を残すのみだしなぁ!」
- シエラ
- まず補助動作。自身6点、【ウィングフライヤー】をテサロとアーネストに。次いで自身10点、【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】をアーネストに。
- テサロ
- 苦戦しとんのか。。
- シャノン
- あるいはもしかしたら
- シエラ
- MP:28/48 [-16]
- アーネストの懐に忍ばせた〈受益者のシンボル〉を通して、ジャイアントクラブの俊敏な攻撃能力が一時的に宿る。1Rのみ2回攻撃できます。
- シャノン
- 魔法の申し子でもMP消費0にはならないかもしれませんね
- シエラ
- 「おまけ、ですっ」 次いで主動作、5点消費して【ソーンバッシュ】をラグナカング頭部へ。
- 行使!
- 2D6 → 5[1,4] +9 = 14
- シャノン
- トランスファー・マナポイントの説明を読むとあらゆる軽減の対象にならない、というのをどう捉えるか
- シエラ
- ダメージ大きいの!
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- しくしく
- GMS
- すごい
- シエラ
- 13点です
- ティアエレス
- あー、魔法側でバグ回避してるのね
- シエラ
- MP:23/48 [-5]
- シャノン
- 魔晶石ですら使えないので
- テサロ
- いっぱいでるね(棒読み
- ラグナカング
- 頭HP:86/95 [-4]
- ティアエレス
- これは軽減というか無視も出来ないな
- テサロ
- さて、行くか。
- シャノン
- 多分申し子の(実質)消費軽減効果も無効かと思います
- シエラ
- 「次はあなたですから、覚悟、してくださいね」 ふふっ、と笑った>テサロ
- ティアエレス
- そうなるね
- GMS
- 下がった頭を植物の精霊体のトゲが切りつけていく
- テサロ
- 斬り返しⅠ宣言
- シャノン
- 再起動しても反応がないっていってる
- テサロ
- 「はッ、こうなりゃ何でも来やがれってなもんだぜ!」頭部攻撃
- 命中力/ロングスピア+1
- 2D6 → 12[6,6] +11+1+1+1 = 26
- ティアエレス
- ぐええ
- シャノン
- すごいあ立った
- GMS
- すごいめいちゅう
- GMS
- ありゃあ
- テサロ
- ダメージでも来い!
- ダメージ
- 威力30 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 9[5+4=9] +12+2+2+2 = 37
- GMS
- プロバイダ逝ったかしら
- テサロ
- 来たァ!
- シャノン
- やるじゃない
- ティアエレス
- ひゅー
- ラグナカング
- 頭HP:58/95 [-28]
- テサロ
- あらら
- GMS
- 「グアアアアア!」
- もう一回遊べるドン
- シャノン
- もっかい遊べるのはアーネストですね
- テサロ
- 「その首、貰い受ける!」 うむ。
- GMS
- アーネストでしたか
- テサロ
- 俺は次さ
- シャノン
- じゃあ
- アーネストで遊びます
- テサロ
- マリオネット!
- GMS
- シャーネストおねがいします
- シャノン
- あの人準備でがぜるつけてました?
- ティアエレス
- つけてた
- シエラ
- わろた
- シャノン
- じゃあガゼルは起動し直しですね
- アーネスト
- MP:5/14 [-3]
- メモ:ガゼル3、金A*1追加消費
- シャノン
- クリティカルレイAを使いなさいアーネスト先輩!!
- シエラ
- 了解クリティカルレイ!
- シャノン
- 必殺攻撃Ⅰも宣言しなさいアーネスト先輩!
- テサロ
- ポケットモンスター、アーネスト
- GMS
- 仕方ないにゃあ
- シャノン
- 使って大丈夫ですか?>必殺
- GMS
- いいですよ
- シエラ
- ガガガ…… ヒッサツ……センゲン……
- ティアエレス
- 大丈夫だと思います
- シャノン
- よーし
- シエラ
- 見せ場のつもりがかなしいことに なんてこった
- シャノン
- じゃあそれでラグナカングの頭にぶっこみます。
- ありぱら斬!
- 2D6 → 3[1,2] +10+1+1+1 = 16
- ?
- GMS
- アッ
- シャノン
- ありぱらもなにもないんですが
- まあ
- テサロ
- 割れば届くな
- GMS
- prnすれば当たる、かな…
- シャノン
- マルチプルリアクターで
- おやおや
- 割れば当たるんですか
- 本当ですね
- GMS
- ええ
- シエラ
- きっと彼なら割っている
- ティアエレス
- 割ってる割ってる
- シャノン
- まあここは仲間の安全のために
- 割らせてもらいます
- GMS
- はい
- アーネスト
- メモ:ガゼル3、金A*1追加消費、指輪☆
- シャノン
- ずぶしゃあ!
- 威力14 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ?
- GMS
- 草
- シエラ
- ちょっと!
- アーネスト
- メモ:⑤、ガゼル3、金A*1追加消費、指輪☆
- GMS
- 必殺は消えたけど
- シャノン
- これは私のせいじゃありません
- クリレイが残ってますね
- GMS
- クリレイは残る、かな?
- ティアエレス
- いえ
- シャノン
- マルチプルアタック!
- ティアエレス
- 威力表振ってるんで
- 消えます
- そうですね
- かなしい
- あーねすと
- 多分こうする必要がありました
- GMS
- そっかぁ点
- アーネスト
- 2回攻撃目!
- 2D6 → 6[1,5] +10+1+1+1 = 19
- GMS
- 命中
- テサロ
- アーネストここまでで割ってなかったよなと確認してる間に、なんということだ
- アーネスト
- ありぱらでもない斬!>頭部
- 威力14 C値8 → 4[4+2=6] +14+2+2 = 22
- 地味です
- ラグナカング
- 頭HP:45/95 [-13]
- シャノン
- 回線が切れたことで彼の出目も切れました
- アーネスト
- チェック:✔
- アーネスト
- メモ:⑤、ガゼル3、金A*1追加消費、指輪☆ミ
- ティアエレス
- かなしい
- シャノン
- ということでどうぞ
- ラグナカング
- えーとこっちか
- テサロ
- チェック:✔
- かなしいなぁ
- こっちゃ終わってるぜ
- ティアエレス
- チェック:✔
- シエラ
- チェック:✔
- シャノン
- チェック:✔
- ラグナカング
- うおおおおお
- 馬鹿の一つ覚えの拡大フォースいくぞ!
- 「ガアアアアアア!!」 とぱぺっとのぞく全員だ!
- シャノン
- 抵抗!
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- 稼ぎました!
- シエラ
- ていこう!
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- ティアエレス
- 魔神に負けない!
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- テサロ
- わんちゃん齧りにくるかと思ったら
- ティアエレス
- 抵抗した
- テサロ
- あッ
- ラグナカング
- しゃのんちゃん!
- 威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 4[2+6=8] +7 = 18
- シャノン
- いたい
- テサロ
- 抵抗!
- ティアエレス
- あっ
- テサロ
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- シャノン
- HP:13/37 [-18]
- テサロ
- 二回目はミス
- ラグナカング
- しえら
- 威力10 → { 5[3+6=9] +7 = 12 } /2 = 6
- てぃあ
- 威力10 → { 6[6+5=11] +7 = 13 } /2 = 7
- ティアエレス
- HP:18/30 [-7]
- ラグナカング
- てさろ
- 威力10 → { 5[3+6=9] +7 = 12 } /2 = 6
- シエラ
- HP:15/27 [-6]
- シャノン
- アネ助
- 2D6 → 5[1,4] +8 = 13
- テサロ
- HP:27/33 [-6]
- シャノン
- あ、アネ助ー!
- ラグナカング
- MP:頭1 胴25 翼11
- シャノン
- 私のダイス今腐ってるんで私振らない方がよさそうです
- ラグナカング
- あねすけ!
- 威力10 C値10 → 3[5+1=6] +7 = 10
- テサロ
- ふう。
- アーネスト
- HP:23/33 [-10]
- ティアエレス
- これは全体回復入れないと駄目ですね
- ラグナカング
- 本人いない間に狙うのもあれだけど
- シャノン
- 「いっ、ったぁ……!」
- ラグナカング
- ここで狙わねば失礼というもの
- シャノン
- 「し、死ぬかと思った……」
- テサロ
- これで抜かねば無作法というもの
- ラグナカング
- 20で翼がアネすけをうつ!
- ティアエレス
- 「──っ、無事ですね」
- アーネスト
- 仕方がないですね
- ラグナカング
- 最後の悪あがきである
- シエラ
- 「つ、……ッ」
- アーネスト
- 12+1+1+1-2 これがアネットの回避!
- おや
- なぜ2d6が入ってないんですか
- ラグナカング
- アネット……
- アーネスト
- アネット回避!!
- 2D6 → 6[2,4] +12+1+1+1-2 = 19
- 翼くらいなら耐えませんか?
- ティアエレス
- なんとかなると思います
- アーネスト
- 最大㉓なんで耐えますね
- どうぞ
- ラグナカング
- 2D6 → 5[4,1] +9+2 = 16
- アーネスト
- HP:10/33 [-13]
- ラグナカング
- そしてMP切れでビースキ更新できないので
- シャノン
- かわいそう
- テサロ
- アーネストがあっという間にぼこぼこに
- シャノン
- 防護が777になるじゃないですか(胴と翼だけ更新したら
- 胴はもう更新できないけど……
- ラグナカング
- 防:頭7 翼7
- MP:頭1 胴25 翼8
- シャノン
- もう後衛に攻撃は飛んでこないので
- ぼこにしちゃってください
- !SYSTEM
- ラウンド: 4
- テサロ
- 無暗に拡大フォースぶっぱなすから。。
- シエラ
- そうだね
- 魔法はもうない!
- ラグナカング
- 畜生……
- テサロ
- 噛みついてくるだけだな!
- ティアエレス
- 最後に動きます シエラはMP足りますか?
- シャノン
- 「ふう……泣きそうなくらい痛かったですけど、マナも無尽蔵じゃなさそうです」
- ティアエレス
- 「──それは何よりでした」
- シエラ
- ソーンバッシュをしなければ次Rウィングフライヤーする所までは持ちます
- シャノン
- 私よりは先に動いてくださいって感じでどうぞどうぞ>ティア
- 私はもうこれ以上カードを使うとカード破産です
- ラグナカング
- リボとかないか?
- シエラ
- バッシュするなら
- ティアエレス
- ではこうしましょう
- テサロ
- 結局破産しねぇか?<リボ
- シエラ
- このRで尽きます!
- シャノン
- デーモンルーラーみたいなもんです<リボ
- ティアエレス
- 補助動作でアーネストにヒールスプレーAをして
- 主動作は引き続きシエラにトラマナ
- シャノンにプライマリを入れてもらえば
- 次に手番渡してもほぼ全快でアーネストは過ごせます
- シエラ
- ありがとう。この状況、少しでも削ったほうがいいのでバッシュしましょう
- ティアエレス
- では動きます
- 「──、もう一度、頼みます、シエラさん」
- 「アーネストさん、これでしのいで下さい」
- シエラ
- 「――正念場、ですね」
- ティアエレス
- 補助動作、ヒールスプレーAをアーネストへ
- HP10点回復
- シエラ
- 「何度も無理をさせて、ごめんなさい」
- アーネスト
- HP:20/33 [+10]
- アーネスト
- HP:30/33 [+10]
- アーネスト
- HP:20/33 [-10]
- ラグナカング
- おっと
- ティアエレス
- 「──魔神を滅ぼすためならば、魂を削ってでも、です」
- 「大丈夫…限界は知っています」
- テサロ
- 「削んな削んな、こんな奴らのために削っていいもんなんて一っ欠片もありゃあしねぇぜ!」
- ティアエレス
- 【トランスファー・マナポイント】 自前16点消費でシエラを15点回復
- シエラ
- MP:38/48 [+15]
- ティアエレス
- 「奈落の盾たる我らが主よ──」 行使判定
- 2D6 → 6[1,5] +10 = 16
- MP:7/51 [-16]
- チェック:✔
- シエラ
- 「―――はあっ」 再び湧き上がる魔力に、呼吸を整え
- ティアエレス
- プリーストの新しい役割を感じます
- シャノン
- 攻撃組から先にどうぞ。パラミスなしでももう当ててください;;
- シエラ
- ざわざわと杖に生えた葉が伸長し――
- まず補助動作。自身6点、【ウィングフライヤー】をテサロとアーネストに。
- 次いで自身10点、【マルチプルアクター/ジャイアントクラブ】を今度はテサロに。
- 主動作は5点消費して【ソーンバッシュ】をラグナカング頭部へ。
- ラグナカング
- こいやぁ
- シエラ
- MP:17/48 [-21]
- GMS
- MPタンク。
- シャノン
- まあ
- サブヒーラーがいるから出来ることですけどね……
- シエラ
- 「――還りなさい……あるべき所へ!」
- シエラ
- はい
- ティアエレス
- はい
- シエラ
- 行使判定!
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- テサロ
- せやな……
- シエラ
- ダメージ!!!
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- ぐぬぬ
- 13点ダメージです
- チェック:✔
- アーネスト
- HP:14/33 [-6]
- HP:20/33 [+6]
- ラグナカング
- 頭HP:-6
- あ
- シャノン
- かわいそう
- テサロ
- 「へっ、こんなん本当に手が増えたようなもんじゃねえか!」心なしか槍捌きに幻像が重なる
- ティアエレス
- 45でした
- <元HP
- ラグナカング
- 頭HP:39/95
- こうだな
- テサロ
- キャッツアイ、ガゼルフット再起動
- MP:7/19 [-6]
- シエラ
- 「――頼みますよ」 けほ、と
- テサロ
- 斬り返しⅠを宣言して、頭部狙い。
- 命中力/ロングスピア+1
- 2D6 → 8[3,5] +11+1+1+1 = 22
- ラグナカング
- すごいあたる
- テサロ
- ダメージ
- 威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 9[5+4=9] +12+2+2+2 = 37
- シエラ
- つよい!
- ラグナカング
- 頭HP:9/95 [-30]
- シャノン
- やるじゃないですか
- テサロ
- 残り9点か。
- ティアエレス
- よしよし!
- ラグナカング
- これは乙る…
- テサロ
- そうしてもう二回攻撃!頭部!
- 命中力/ロングスピア+1
- 2D6 → 3[2,1] +11+1+1+1 = 17
- げぇ
- ラグナカング
- それは回避だ
- シャノン
- 変転もうないんですっけ
- テサロ
- 今回避幾つだ。18か
- シャノン
- 18です
- ラグナカング
- うむ
- テサロ
- 巧みはまだ割ってねぇ!(ぱりん
- シャノン
- 勝ちましたね(確信
- テサロ
- ダメージ
- 威力30 C値10 → 4[1+3=4] +12+2+2+2 = 22
- シエラ
- ほっ
- ティアエレス
- ふう。。。
- ラグナカング
- 「────」 精霊の力を受けた槍の連撃に頭部を深々と貫かれた魔神は、それ以上言葉を発することなく停止し
- テサロ
- 「おぉらぁ!」ぎりぎり避けられそうになった槍を空中で強引に押し込んで
- ラグナカング
- ややあってその巨体を地に伏した
- !SYSTEM
- ユニット「ラグナカング」を削除 by GMS
- シャノン
- 「……よしっ」
- テサロ
- 「……っはー! やれやれだぜ!」
- シエラ
- 「――……何とか、なりましたか……」
- 杖を支えに、はふ、と息をつき
- ティアエレス
- 「──、魔法陣を」
- シャノン
- 「ほんとやれやれですよ……。お宝のひとつやふたつ持ち帰らないと」
- テサロ
- 「支援様様だったぜ、サンキューな。助かった!」>後衛s
- 魔法陣の明滅はとまらないが、よくみればその光は部屋の奥にある台に伸びている
- ティアエレス
- 「対処します…」
- シエラ
- 「――と、そうです」 と、魔法陣の様子を確かめよう。停止できそうなら停止するのだ
- テサロ
- 「おお。そうだな……」 「力の元は、もしかして奥か?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMS
- ティアエレス
- 「──、その様ですね」
- シャノン
- 「止められそうです……?」
- ティアエレス
- 「確認します」 肩で息をしながら
- 台座の上には触媒らしきものが色々と置かれているが、退けてしまえば良いのではないか
- シエラ
- 光の元を調べるよ
- そういう気がする
- そして触媒の一つがですね
- シエラ
- あ、いやな予感
- ある程度山と積まれた金色の砂だ──
- ぺろっ、これは砂金──
- シエラ
- ギースの首じゃなかった
- シャノン
- 「この辺退かしちゃえばどうにかなりそう……ですかね、なんとなくですけど」
- ギースは村までは生きて戻ってますよ
- テサロ
- いや、ギースは帰還はしてるから!
- ティアエレス
- 「……ええ、その様です」
- シエラ
- そうでした
- テサロ
- 「……」
- シャノン
- 「しかもちょっとお金になりそうじゃないですかこれ」
- テサロ
- 「……ところでこりゃあ、その。見たまんまか?」<砂金
- シエラ
- 「――そう、ですね。儀式さえ成立させなければ、陣はひとりでに止まりますわ」
- シャノン
- 「たぶん」
- ティアエレス
- 「ええ、幻覚などではなさそうです」
- 「あの山は任せます。他の供物を退かさせます」
- テサロ
- 「……なるほど。罠があんだけ仕掛けてある理由は有った訳だ」
- ティアエレス
- 『命令、排除せよ』
- ぱぺっと君
- はぁい(´・ω・`)
- シャノン
- 「じゃ、お金になりそうなのはこっちに」 もそもそ金目のものは回収しました。
- ぱぺっと君
- もたもたとゴーレムが重たそうなものとかを持ち上げて退かしました
- では触媒をぱぺっとくんが退けると魔法陣は機能を喪う
- テサロ
- 「おお、持ってけ持ってけ。散財の穴ぁ埋めねぇとな」
- さて、皆がそうこうしている間
- シエラ
- あとは遺品の回収だわね
- テサロ
- 他にも魔神召喚に関する資料とか残ってたら、了解を得て焼いちまうか。
- エディト
- 「────」 エディットはというと、地面の赤黒い染みの付近に散らかってた遺品らしきものを拾い集めていた
- ぱぺっと君
- いえ、回収します
- ティアエレス
- 回収してイーヴ神殿送りです
- テサロ
- 回収されたわ(まぁイーヴならそうする)
- エディト
- じゃあちょっとあったことにしよう>資料
- 遺体は無くなっていました
- シエラ
- 「…………」 と、シエラはエディトの傍に静かにひざまづいて、その作業を手伝います
- テサロ
- そのための魔神研究だもんなぁ。
- 祭壇の処理が終わってからだな、俺がそっち手伝うのは。<遺品
- シャノン
- 触媒の処理が落ち着いたら、こっちも遺品回収を手伝いましょう。
- エディト
- では皆に手伝って貰い、ギースの剣や自分の斧も含めて遺品を集めおえると
- ティアエレス
- お手伝いしましょう。一通り、ゴーレムがやってくれるでしょうし(単純作業だから
- エディト
- それを目の前にしてがくりと膝をつき
- 「──── ───」 天井を見上げて泣きじゃくりはじめるのでした
- ただ、声を失った彼女から、嗚咽が漏れることはありませんでした
-
-
- エディトが落ち着けば、皆は来た道を戻っていく事になる
- ギースの墓は近くの村にあるとのことで、そちらへのお参りも済ませ、イルスファールに戻る頃にはエディトも元の元気さを取り戻していた
- エディト
- 約束の報酬を渡し、再び笑顔を見せた彼女の口からは、ありがとう、と確かに聞こえた気がしたのでした。
-
-
- GMS
- という感じで駆け足気味だったけどお疲れ様!
- シャノン
- お疲れ様でした。
- ティアエレス
- お疲れ様でしたー
- シャノン
- 戦利品は+1で変転は使用済みです。
- テサロ
- お疲れ様でした。
- ティアエレス
- 補正はなしです
- シエラ
- お疲れさまでした! 色々慣れなくてお世話かけました
- テサロ
- 変転は残ってるが+は無い
- シエラ
- 変転はあり、補正はなし
- 変転あり組からふっていきましょうか
- シャノン
- じゃあ変転で先にやっちゃってください
- シエラ
- はーい
- テサロ
- あいよ。
- じゃお先どうぞ
- シエラ
- えーと、部位数は3?になるのかな?
- テサロ
- 3やの
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2020/11/03S_0 #970 Silent voice 経験点:1270 名誉:これから 報酬:4000+α
- シエラ
- 2D6 → 7[5,2] = 7
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- シャノン
- ヘテン
- GMS
- 陽光とか魔晶石は好きに分けて下さい
- テサロ
- じゃの
- シエラ
- はい
- テサロ
- じゃあ行くぞ。最後の1部位
- シエラ
- 石はつかってしまいました
- テサロ
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- へてん
- ティアエレス
- 800+600+600+600 = 2600
- 2600/5 = 520
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2020/11/03S_0 #970 Silent voice 経験点:1270 名誉:これから 報酬:4520G
- シャノン
- 名誉オナシャス
- GMS
- 名誉!
- 9D6 → 31[3,4,5,5,2,4,5,1,2] = 31
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMS
- 2020/11/03S_0 #970 Silent voice 経験点:1270 名誉:31 報酬:4520G
- GMS
- ではこれで
- シャノン
- 成長は2回です
- GMS
- 成長振って各自解散となります
- シャノン
- 1回目!
- 知力 or 筋力
- 知力ぅ
- 2回目!
- 生命力 or 精神力
- 精神力ぅ
- GMS
- アーネストが復帰して振るまではログ残しとく
- テサロ
- 符は結局使ってねぇな
- 欲しい人いる?
- シャノン
- 私は大丈夫です
- シエラ
- だいじょうぶー
- ティアエレス
- 私も大丈夫です。魔晶石だけいただきます
- シエラ
- 成長1回!
- 知力 or 筋力
- テサロ
- じゃあ貰っておくわ
- シエラ
- ちりょく
- シャノン
- よし、更新完了。
- ティアエレス
- 成長は1階
- テサロ
- 成長一回
- ティアエレス
- 敏捷度 or 生命力
- シャノン
- では撤退しましょう。
- テサロ
- 知力 or 精神力
- ティアエレス
- 生命力
- シャノン
- GMありがとうございました。おつかれさまー
- !SYSTEM
- シャノンが退室しました
- シエラ
- GMありがとうございました! またよろしくお願いします
- GMS
- おつかれー
- !SYSTEM
- シエラが退室しました
- テサロ
- 知力にしとくか。。
- セッションありがとうございました! 撤収します。
- お疲れ様ー!
- !SYSTEM
- テサロが退室しました
- !SYSTEM
- GMSが退室しました
- ティアエレス
- ちょっとアーネストの消耗品を
- 確認しますね
- 金A*3、俊足の指輪、巧みの指輪 魔符は割れてない
- 感じですね
- 以上です
- 後50点を1回出してます
- お疲れ様でした、GMありがとうございました
- !SYSTEM
- ティアエレスが退室しました
- アーネスト
- 復旧しました。ご迷惑をおかけしました……
- 成長が2回
- 敏捷度 or 筋力
- 敏捷
- 器用度 or 敏捷度
- 敏捷
- セッション有難うございました。お疲れさまでした。
- !SYSTEM
- アーネストが退室しました