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花の名は

20201102_0

!SYSTEM
GM苗が入室しました
GM苗
ふ~…久々だ
!SYSTEM
シャオツイが入室しました
シャオツイ
シャオツイ
種族:レプラカーン 性別:女 年齢:18
ランク:短剣 信仰:- 穢れ:0
技能:ファイター7/ドルイド5/スカウト3/エンハンサー1/アルケミスト1
能力値:器用24[4]/敏捷19[3]/筋力20[3]/生命18[3]/知力13[2]/精神13[2]
HP:54/54 MP:28/28 防護:11
シャオツイ
着席ネ
GM苗
この自己紹介が要らない感じはいい。。。
シャオツイ
チャットパレットまで繁栄されてるネ
GM苗
つよい
!SYSTEM
ワガハイが入室しました
ワガハイ
ワガハイ
種族:ミアキス 性別: 年齢:わからん
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:グラップラー7/レンジャー4/エンハンサー3/アルケミスト2
能力値:器用24+1[4]/敏捷25+1[4]/筋力16+2[3]/生命21[3]/知力13[2]/精神14[2]
HP:42/42 MP:14/14 防護:3
ワガハイ
こんばんは
シャオツイ
きたわね
!SYSTEM
ティスが入室しました
ティス
ティス
種族:ヴァルキリー 性別:女 年齢:不明
ランク:- 信仰:- 穢れ:0
技能:ドルイド7/コンジャラー3/セージ3/アルケミスト1
能力値:器用12[2]/敏捷15[2]/筋力17[2]/生命16[2]/知力20+2[3]/精神28[4]
HP:37/37 MP:58/58 防護:3
ティス
皆さんにレッドブルを飲ませるためにやってきました。
GM苗
翼を授けそう
シャオツイ
翼を授ける
GM苗
ぼっこんぼっこんにされそう
ワガハイ
………翼がある猫、つまり
オウルキャット…?
シャオツイ
ゲイラワガハイ
ティス
コングスマッシュのあと
単体必中物理がかなり遠くまでないのが数少ない欠点ですね……
ワガハイ
噂のゴリラアタックが見れるのか…。
GM苗
ゴリラアタック怖い
ティス
ゴリラアタック消費が重いので
基本はバッファーのつもりです。
GM苗
10点は重たい…
!SYSTEM
イヴェットが入室しました
ティス
そのうちラルヴェイネ染めにしようかなと思うんですけど
ワガハイ
こんばんは
ティス
ダウンルッカー、別に飛ばなくてもあんまり意味ないですね……
必中とバフだけなら行使判定にペナルティがあっても大体気にならない……
イヴェット
イヴェット
種族:ナイトメア(人間) 性別:女 年齢:22
ランク:短剣 信仰:“導きの星神”ハルーラ 穢れ:1
技能:プリースト8/セージ7/コンジャラー2/アルケミスト2
能力値:器用12[2]/敏捷12[2]/筋力14[2]/生命22[3]/知力32+2[5]/精神31[5]
HP:46/46 MP:61/61 防護:4
GM苗
ふうよかった
イヴェット
おまたせしました
シャオツイ
揃たネ
ティス
よろしくお願いします(ウイングフライヤー
シャオツイ
よろしくお願いします(翼を授ける)
GM苗
では久しぶりのGMです。いつも以上に拙い所が目立つかもしれませんが、よろしくお願いします
イヴェット
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
 
 
ワガハイ
よろしくお願いいたします
 
リアン地方、イルスファール王国南方"要塞都市"ユディス
此処は、イルスファール王国の最前線にして、最終防衛線を担う場所
西からグラディサント、クルイーク、バルトロメオ、ラグノの四大砦が更にそれを守り、第5の砦もまた、更に南で日夜戦いを続けている
君たちは、軍部から依頼を受け、ラグノ砦へとまず向かい、状況を確認した
内密にという形での依頼。現地で1人5000Gの報酬という条件と、内容を聞かされる事になり、
見せられたのは、肌にまだら模様を浮かべ、中毒症状で苦しむ兵士たちだった
責任者は告げる
曰く、食物に毒物が混入していた、と
食物はデライラからの輸送と、各砦周辺の集落からの買い上げなどで賄っており
デライラの線は薄い
集落から買い上げた物の中に混入されていた可能性が高く、各集落の調査を依頼したい、と
君たちの他にも、別の支店や"星の標"の冒険者も呼ばれていて、君たちはノリア川の支流もほど近い、ヘインズと呼ばれる集落に向かうことになる
 
 
 
冬が近づいてきて、肌寒さを感じる中、陽光がそれを緩和するように暖かに照らしてくる
君たちはヘインズの近くまでやってきていた
GM苗
そんなところからスタートです
ワガハイ
「地図によればそろそろヘインズなる集落であるな」
今日は仕事のためいつもの大きな猫…ではなく最初からヒトガタである。
「よき天気にはめぐまれたものの、いやはや、調べる内容は少々骨が折れそうである」
ティス
「……」 白い長袖のシャツとスカートの上に暗色のカーディガンとジャケットを羽織った少女は一見ぼうっとした表情を浮かべて、その言葉に頷くでもなく集落の方角へと目を向けた。
シャオツイ
「ううう、地面から冷気が上がてきて寒いネ。早いトコロあたまりたい所ヨ」そう言うのは背の低いツインシニョンのレプラカーン少女である
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Caravan Crossroad100%
ワガハイ
「仕事中でもなければワガハイも猫に戻るのであるがなあ、あれならば多少の暖とはなろう」>シャオツイ
ティス
長い白銀の髪の上にはややサイズの大きい黒のハンチングを斜めにして被り、脚は黒いタイツで覆い、膝下までの白の編み上げブーツを履いている。
シャオツイ
「ヘインズでもウォンカでもいいから村はまーだーアールーかー」てくてく
ワガハイ
@GM、ヘインズからは食料を買い上げって書いてあるけど
@どういうものを買い上げていたかはわかっていていいのかな…
ティス
「喋る間に足を動かせば、到着は早くなると予想できます」
ワガハイ
「千里の道もまた一歩から、であるからな」
 
少し高い丘を登ると、集落を遠目に見下ろすことが出来た 円状に家々を並べ 丸太で組まれた壁を作り、更にその外周には農地が作られている
ワガハイ
尻尾をゆらし、猫耳を生やした一見リカントにでも見えそうな若者もまた地図を見ながら歩く
イヴェット
「あれに、御座いますね」
 
ジャガイモが主だね>ワガハイ
シャオツイ
「動かしてるヨー、むしろミンナより歩数多いくらいアル!」コンパスの差と言うのは悲しいものだ
 
イモ類って言った方がいいかもだけど
砦もほど近い集落であるためか、防御力はそこそこありそうに見える
ワガハイ
「おー……なるほど、なるほど」
「不測の事態にも対応できそうな集落であるな」
ティス
「特異な点は見受けられません」 丘から見下ろし、平坦な口調で口にする。
イヴェット
丘を渡る風に白銀の豊かな髪が揺れる。それを手で軽く押さえながら
 
ただ、この辺りの集落は、蛮族領から救助された奴隷、奴隷以下の立場である浮民、そうした人たちを多く招き入れて居る場所だということが事前に説明されている
シャオツイ
「多少頑丈そうだけド、それ以外は見たカンジ普通の村ネ」
ティス
「此処から火矢を放てば、強襲は容易そうですね」
ワガハイ
「様々な人の出入りは多く、受け入れも行っている村ではあるとは」事前資料を読みつつ
イヴェット
「間者が居るとすれば、入り込みやすい場所とも言えますが」
ワガハイ
「然り。ゆえに骨が折れそうである」
シャオツイ
「ナニはともあれ、行ってみるネ」
ティス
「了解しました」
 
農作業に勤しむ人も様々で 今は壁の外に出ている人が多そうだ
ワガハイ
イヴェットの言葉には頷き
 
君たちは歩を進め、ヘインズへと向かった
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
ティス
ひとつ頷くと、すたすたと丘を下りて歩いていく。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
A Gentle Wind Blows100%
ワガハイ
村の様子を観察しつつ。珍しい物があれば興味深そうに見て。人の営みはいつみても興味が尽きぬものである。
 
ヘインズと呼ばれる村は、シャオツィの言う通り、外壁こそ頑丈そうだが、ごく普通の村だ
丁度芋の入った籠を載せた荷馬車が村に入っていくところで 御者台の青年が此方に気がつく
イヴェット
「一見、何の変哲もない集落のようで」視線を軽く巡らせてから言う
ティス
「こういう集落では、通常流通の管理をしているのは長なのでしょうか」
青年
「あれ、こんな所にどうしました?」
シャオツイ
「どうもアルお兄サン。ワタシ達は……」はて、正直に御用改めであると言っていいのかどうなのか
ワガハイ
「こんにちは、ちと野暮用である。何、お使いのようなものだ」ははは、と笑いながら気さくに応える >青年
シャオツイ
「と言うことヨ」
青年
「野暮用、どんな要件?」
イヴェット
さて、直接言の葉に乗せ言うべきや否や。まあいうまい
青年
「…なんてね、街から来る人はだいたい森に入って遺跡を探したりするトレジャーハンターや冒険者だし。誤魔化さなくていいよ」ははは
ティス
「……」 こういう時は誰かの話に合わせろよ、と星の標の店主(名前は思い出せない)に言われていた気がする。
「」
「ごまかさなくていい、ですか」
青年
「うん?だって、芋の買付に来たようには見えないもの」 笑って
ワガハイ
「確かに商人には…見えぬなあ」うむ
イヴェット
「成程、我々のような冒険者も、この村にはよく訪れるのですね」
青年
「良いものが見つけるといいね。宿もあるからそっち行くと良いよ」
ティス
「はい。そういった目的で来たのではありません」
シャオツイ
「それは良い話ネ。ありがとアルよお兄サン」>宿
青年
「そう頻度は高くはないけどね。何しろ危険な場所だから。僕たちだって、外縁に狩りに出るだけだもの」
ワガハイ
「かたじけない。日差しはあるがちょうど寒さもこたえていた者もいたところである」>青年
青年
「うん。それじゃあ気をつけて。〈子熊のうたた寝〉亭はすぐそこだよ」
馬に鞭をやると そのまま村にガラガラと入っていく
ティス
「……」 青年の言葉につーと首から上が宿の方を向いた。
イヴェット
「ありがとうございます」その背中に会釈を詩
シャオツイ
「……ソウ言えば目的明かすとかその辺ぜんっぜん確認してなかたネ」そう言えばざっくりな依頼だった
青年
小さな2階建ての建物があって 子熊が眠っている様子を描いた看板に共通語で宿名の記載がある
ティス
「臨機応変が冒険者に求められるものだと聞きました」
ワガハイ
「そこはそれ、リンキオウヘンというやつであろうなあ」
ティス
「私にはそのような能力はありません。皆さんに期待します」
イヴェット
「ひとまず、先入観を捨て村の様子を確認することも良きことかと」
ティス
「では、まずは先程の宿へ?」 拠点作りに。
シャオツイ
「そうするネ」
ワガハイ
「で、あるな。何か尋ねられたら…村の様子を見に来た、とでも言っておけばよいだろう」
間違ったことは言っていない。
 
宿の方に向かうと 丁度店員なのか店の前を掃除しようと箒を持って出てくる人が居て
ティス
「”様子を見に来た”と”お遣い”では、少々趣が異なるように思えます」
ワガハイ
「何が起こってもおかしくはなし。それに食料の仕入れ先は大切な場所でもある、様子を見に来るのも不思議では…ないのであろうか?」
女将
桃色の髪に青い瞳にシャオツィと同じくらいの背丈だ
ティス
「……」 じ、っと新しく現れた人物を眺める。
女将
「あらいらっしゃい」君たちに気がつくと笑顔を作って  「ラッキーね。今日は部屋空いてるわよ」
ワガハイ
「こんにちは。ほぉ、それは幸運であるな」
シャオツイ
「察しのいい人アルね」
ティス
「では、その部屋を」 色々すっ飛ばして宿泊の意思を示した。
女将
「自分たちの格好を見なさいな。あんた達みたいなのとやり取りしてるんだからそりゃ分かるわよ」
「はいはい」
ワガハイ
「確かに。利用するのは旅人や冒険者であろうな」
女将
「一部屋でいいかしらね。丁度2段ベッドが2つの部屋が3つなのよ」
シャオツイ
「ではソレでお願いするアルよ」
ティス
こくりと頷いた。
女将
「はいはい」
「最近また人の出入りが増えてねぇ、家が立つまでの仮宿として提供してることもあるから」
ワガハイ
「ほぉ」
「最近…何かお困りごとでもあったのだろうか?」
イヴェット
「順調に発展しているのですね」
ティス
「こちらに越してくる人がそれほど?」
女将
「ちょっと前に南で沢山救助された人が出たって話があってねぇ。しばらくは砦とかで引き取ったりユディスより北に行ける技能を持ってたりする人ばかりが動いていたんだけど」
シャオツイ
「だけど?」
女将
「ずーっと砦の近くで面倒見るわけにも行かないでしょ。そういう人が順次この辺りに住処を探してやってくるのよ」
「今も丁度、5人そういう人が居てねぇ」
ワガハイ
「なるほど、なるほど。となれば村長殿も大変そうであるなあ…」家の手配やら手続きやら
「ほぉほぉ…今は家が建つのを待っている最中の方々、であるか」
ティス
「その5名も、こちらに宿泊しているのですか」
女将
「ええ、そうなのよ。だから空いてるのは一部屋ってわけね」
ワガハイ
「なるほど、なるほど」
女将
「此処だけの話、よほど怖い目にあったのか、私にも睨みつけてくる人がいたりしてね」
「ちょっと個人的には心配なのよね」 ううーん、と
シャオツイ
「長期逗留あるネ。下見ってどのくらいしてるネ?」
女将
「下見というか此処に住みたいんだけど、家が無いから代わりに泊まって貰ってるのよ」
「他の集落に行ったところでそんなに待遇は変わらないしね」
シャオツイ
(いつごろからいるか聞きたかたケド。共通語ムツカシイね…)
ワガハイ
「家が建つにも時間がかかろう…どのくらいお待ち申し上げておるのだろうか…」
女将
「ああ、そうねぇ1ヶ月くらいかしら」
ティス
「同じ宿に部屋を取るのなら、挨拶くらいはしておいてもいいかもしれません」
ワガハイ
「うーむ…順番待ちであろうが、早く完成し、生活の基盤が整えばまた気の持ちようも違ってこよう」
女将
「そうだと良いわねぇ」
「そう?今は畑や森に出てるかもしれないけど、夜には揃うかもしれないわね」
イヴェット
「未だ環境に慣れぬ方かもしれませぬ。もう少し長い目で見ることも肝要かと」
「では、その時にご挨拶などを」>夜
シャオツイ
「そゆコトなら今急ぐこともないネ。食事時にでもあえたらアイサツするヨ」
 
と、宿の前で話していると
頭にはフード、冬の装いなのか肌を確りと覆った服装の男性が、女性を伴って此方にやってきた
ティス
「……」 新しく人が現れれば、また眠たげな瞳が自然とそちらへ向けられる。
男性
「……新しい人達ですか?」
毛先は黒にも緑にも見える
女将
「……ああ、そうよー。ご挨拶が必要かもしれないわね」
ワガハイ
「こんにちは。そうさなあ、今ちょうど部屋をお願いしていたところである」>男性
イヴェット
目礼す>男と女に
シャオツイ
「コニチハネ」
女将
微妙に間を置くような反応をしてから にこやかに 「此方がジールさん」
ジール
「どうも」
ティス
「どうも」 挨拶はとりあえずどうもって言っておけばいいぞって星の標ryが言ってた。
ジール
君たちを見て愛想笑いを浮かべて会釈をする
女性
女性の方は 彼を待つように佇んで 会釈を君たちに返す 服装はジールとは違って村でよく見るものだ
ワガハイ
「ワガハイはワガハイと申す者。貴殿らもこちらの宿にご滞在を?」>ジール
ティス
「畑か森に出ていたのですか」
ジール
「ええ、畑に出ていました」 ティスに頷き 「そうですね。3週間ほど前から」
>ワガハイ
シャオツイ
「ワタシ達も何泊かするから、お隣さん同士よろしくネ」
ジール
「……お隣さん、ではもう無いかもしれません」 困ったように笑って
ワガハイ
「ん?」
ティス
「?」
イヴェット
「と、申されますと?」
ジール
「彼女と住むことになりまして。此処を引き払おうというご相談をしに来たんです」
ワガハイ
「…ほぉ」
女性と男性を改めて見比べ
女性
照れてます
女将
「あらま・・・そうなの?」 いつの間に?って顔して
ワガハイ
「それはまた、めでたい話であるなぁ」
女将
「おめでとう。うまくいくことを祈っているわね」
ティス
「そうですか」 他の4名はまだ此処に滞在するのかな、とぼんやり考えつつ。
ジール
「ええ、ありがとうございます」
「今日にでも出ようとは思うので、その辺りよろしくお願いします」
「それでは、また別の畑の世話があるのでこれで」
ティス
「? この村に住むのではないんですか?」
ジール
「ええ、彼女の家に。出るのはこの宿からですね」
ワガハイ
@宿を出て引っ越しって意味だと思ってた。といっても、荷物少ないんだろうけど。
ティス
「なるほど」
ジール
「では」 会釈をして
彼女を伴って畑へと向かっていく
シャオツイ
「オタッシャデー」でよかったかなと思いつつ見送る
ワガハイ
そういえばいつぞや出会った動物が好きな少女の義兄上殿と姉上殿も仲睦まじくされておられるだろうかのぉ…等ととりとめなく考えつつ
女将
「‥…いつの間にねぇ…あの人なのよ、私睨みつけられたの」
ワガハイ
「……ほぉ?」
女将
「そんなにお節介だったかしらね。まあ良いわ」
ティス
「一度だけであれば、偶然虫の居所が悪かったのでは?」
女将
「ううん。何かしてしまったのか、向こうは気が付かれてないと思ってるんだろうけど何度かね」
ワガハイ
「そんな風には見えなんだが。うむ…あるいは大切な女性がそばにいたおかげで心が落ち着きを取り戻したのであろう」
ティス
「今の方は、他の4名と特に交流が深かったわけではないのでしょうか」 ひとりだけ先に出ていく感じだったけど。
女将
「それなら素敵ね。ええ、同じ宿だったけど、あの人だけ別部屋だったのよ」
4人、1人 で分かれてたらしい
ワガハイ
「…おや、個人個人ではなく、同時に5名で来られたのであるか?」
シャオツイ
「フーン」
ティス
「そうですか」
女将
「交流はそれぞれあったから、まあ今日の夜は挨拶やささやかな食事会という感じでしょうね」
イヴェット
成程、と頷きつつ
女将
「個人個人で来てるわよ。ただ相部屋が優先で」
「あの人が最後ってだけね」
ワガハイ
「同じ釜の飯を食ろうた仲というやつであるな」ふむふむ
ティス
「ひとまず、私たちも部屋に荷物を置きにいきましょう」
女将
「ええ、そうしてちょうだい」
シャオツイ
「それじゃ、お邪魔するアルヨ」
 
では君たちは宿に荷物を置き
イヴェット
女将には礼をしつつ、あてがわれた部屋へGO
 
村の様子を見たり、聞き込んだりしてもらおう
シャオツイ
ワタシは部屋についたらあったかフワモコ靴下に履き替えるネ。
 
あったかい
ティス
「収穫した作物を、この集落で消費してはいないのでしょうか」
女将
「うん?してるわよー。ただ、出荷用とそれ以外で分かれてはいるかしらね」
ティス
「その振り分けや管理はどのように? それぞれの畑の所有者が決定するのでしょうか」
ワガハイ
「そういえば村に入るときに芋を運んでいる方がいらっしゃったなあ」などと話を聞きつつ
女将
「出荷用の畑と、消費用の畑で分かれてるわね」
ティス
「そうですか」 頷き、すたすたと部屋にあがっていった。
女将
「出荷用の方は人手をいっぱい回してお世話を安定させてるのよ。さっきの彼女とジールさんも出荷用のを担当しているわね」
イヴェット
「そうですか」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
シャオツイ
「やっぱり近場の砦とかに出荷してるネ?」
女将
「ええ。此処のはラグノとバルトロメオに出荷しているはずよ」
イヴェット
「こういっては語弊があるかもしれませんが、戦争は巨大な消費市場ですから」
女将
「ここいらの人たちはその被害者が多いわねぇ…嫌よねぇ…」
ワガハイ
「大切な商品であるからなあ…当番なども決まっているのだろうか?」
<人手いっぱいでお世話安定させてる
女将
「そこまでは私にはわからないわね」
「担当者に聞いてみれば分かるんじゃないかしらって思うんだけど」
「貴方達、遺跡に潜りに来たんじゃないの?」
ティス
「そうは言っていません」 誰もあがってこないので、宿の入り口からひょこっと顔を出した。
女将
「あらそう…」
イヴェット
「旺盛な好奇心の発露としての、遺跡探索ですので」好奇心が旺盛なのですよ
女将
「まあいいわ。宿泊客には詮索しないのが私のモットーなの」
シャオツイ
「まあ、立ち話は歩いてる時よりも足が寒いネ。早く上がるアルよ」チャイナは辛いのだ
女将
「なるべくだけどね」 ふふ、と笑って 「それじゃ、お仕事?頑張ってね」
ワガハイ
「ははは。何、子どものお使いのようなものである」
「かたじけない、ご飯も楽しみにしていよう」
ワガハイ
とりあえず、こう、なんかふわっとしちゃってるけど
適当に村みてまわって
出荷用の畑可能なら探索して
かな?
 
では聞き込みと村の観察をしてもらおう
ティス
部屋に入れば、外に漏れないように声を潜めて。 「畑や、直近で出荷した作物の中の余りを調べられれば手っ取り早そうですが」
シャオツイ
ハーイ
ティス
良いでしょう。
ワガハイ
「そこからであろうな」頷いて
シャオツイ
「まあ、順当ネ」
 
聞き込みは冒険者+知力B 観察はレンジャー、スカウト+知力Bだ
ティス
私は聞き込みですね。
ワガハイ
私は観察
シャオツイ
ワタシもこの面子だと観察ネ
イヴェット
ききこみがかり
ワガハイ
@観察、レンジャー+知力
2D6 → 5[3,2] +4+2 = 11
イヴェット
(生き物が狩り的なアレで
ティス
一見興味なさそうに見えるけどドルイドで自然派ママだから畑作について村人に怪しまれずに聞き込みました。
ワガハイ
低い
イヴェット
きっきこっみ
2D6 → 5[3,2] +8+5 = 18
ティス
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
シャオツイ
スカウト観察
2D6 → 7[5,2] +5 = 12
イヴェット
(しょぼい
GM苗
やっぱりIMEさん馬鹿になってるよね
イヴェット
固定値の暴力
ティス
グーグルIMEはだいぶ前から馬鹿になってます。
イヴェット
ノムティスならぬ農ティス
 
では聞き込みから
畑作してる人たちに聴き込んだ所、最近は流入者も増えて作業が進みやすくなっていて助かるということ
イヴェット
流入組がやっぱメインで輸出用まわしてるんだろな
 
特に新しい流入者達の手際がよく、まるで植物の気持ちが分かるような作業効率をしている人が居るとのこと
ティス
そのようです。
イヴェット
ハッ
ワガハイ
植物の気持ちがわかるって確か
グラランそんな能力持ってなかったっけ
イヴェット
俺には食材の声が聞こえるのさ――みたいなことを言い出す料理人的な小作農家がいやがる
 
幾つも畑を見てもらってるから今度は消費用のものも見てもらえたら楽ができるなぁと
言う話が幾人からか聞けました
観察側
GM苗
声が聞こえるし虫の声も聞こえるよ
気持ちがわかるかは知らない
 
芋は村の中にある倉庫に送られて行っており、御者は最初に出会った青年や他数人が務めている様子
その倉庫内もちらりと見えたが、寄せて分けられてるため見分けは付きやすいだろう
ワガハイ
つまりグラランがいればじゃがいもの声も聞こえてるのか…
 
畑を巡って仕事してる人と、ずっと畑を見ている人で分かれているのも見て取れていい
ワガハイ
「ふむ…」畑を見ている人が担当者かなあ、とか思いつつ
GM苗
声は聞こえねえわ
詳しくはルルブ2を読んでね
ティス
――とのことです」 ざっと聞き込みの結果を説明しました。
ワガハイ
「という感じであったな」ざっくりと
ティス
「消費、出荷で畑が分かれているのなら、栽培の段階で毒を仕込む事も可能ですが」
シャオツイ
「ワタシも大体同じ意見ネ」
ティス
「出荷用の畑で育ったものでも、粗悪なものは通常集落での消費に充てると考えられます」
ワガハイ
「倉庫内のいもは出荷用と消費用と分けられていて見分けはつきやすい」
イヴェット
「新たな流入者に関しては、やはり確認はすべきでしょう。その者たちが加わったことで極端な変化が発生したというのであれば、やはりそこには何らかの理由がある筈」
「いかな比喩とはいえ、植物の気持ちが分かるような、などという表現は、聊か常軌を逸しています」
シャオツイ
「畑をずっと見てる人がいるから、ソイツも仲間でない限りは畑で仕込むのは多分むつかしい。」
ワガハイ
「植物の気持ちがわかる…」
「確かグラスランナーという種族は気持ちを汲み取ることができるとは聞いたことがあるが…他にそういう存在はいるのだろうか?」
ティス
「植物にそのようなものはありません。適切な環境での栽培は、植物の出来を良くはしますが、収穫が大きく早まる事もありません」
「植物に心はありませんが、彼らには精霊という存在があります」
「それを心と呼ぶのなら、有るという回答になるのでしょうが、それは私には判断しかねます」 ので置いておきます。
ワガハイ
「…ふむ」
@そういえば倉庫には当然見張りいるよね…?
 
いるよ
ワガハイ
@夜もいるよね…?
イヴェット
倉庫番……
 
いるよ
イヴェット
そりゃ商品ですしね。施錠なり門番なりはいるでしょうね
ティス
「少し逸れましたが、森羅導師や単に長年農作に携わって来た人間であれば、他人から見た場合“植物の心が分かる”と評されることはありえない話ではないでしょう」
イヴェット
「ふむ」
イヴェット
グラカスが他人の心を忖度するとかありえませんね
 
夜は施錠かもしれないけど
ティス
「ただ、南の蛮族領から逃れてきたばかりの人間が後者であるとは、少々考え難いものがあります」
イヴェット
そしてBENNIが。少しトイレ行ってきます
ティス
いってらっしゃい
GM苗
いってらっしゃい
ワガハイ
「…できればその人物に会いたいところであるな」
シャオツイ
「つまり、ワタシ達のご同類が関わってる可能性がアルと言うことアルね……」ご同類=ドルイド
ワガハイ
「あとは倉庫の芋を確認もしたいがさすがに現状だと厳しそうであるなぁ…」
ティス
「コンタクトを取る事は不可能ではないでしょう」 村の発展に寄与する人間なら、村人に聞けばあの人がそうだよって大体は喜んで教えてくれる。
シャオツイ
「中に入るだけならコトもない話アルよ」>倉庫
ティス
「出荷用の畑で収穫されたもので、かつ出荷されなかった屑などをどうしたかも、一応確認する意味があります」
シャオツイ
その辺は確認できてたかな?>出荷されなかったものの行き場所
ティス
「発覚した場合、盗人として認識されても構わないのならば、倉庫に侵入して調べる手もあるでしょう」
 
そうだね。確認できたとしようか 出荷されなかったものは消費用に回されているね それから
シャオツイ
「ある程度裏が取れたら、ここの長に事情を話して動きやすくするのも一つの手ネ」
イヴェット
ゆるゆるでしたただいま
ティス
おかえりなさい
 
手入れをした所元気を取り戻したものが増えたから、出荷用のものが消費用に回るのは少なくなりそうだとも聞ける
シャオツイ
ではその話を共有しましょう
ワガハイ
「しかし元気を取り戻したか…ワガハイ達は調べていることとは、真逆であるな」
イヴェット
きょうもげんきだおなかがゆるい
ティス
「真逆?」
イヴェット
歩留まり向上
有能かよ
ワガハイ
「ああ、農作物が元気になり、収穫量が増え、結果的には村に恩恵がある、が」
「そこに毒が仕込まれ、人が弱らされているとはな、と思っただけである」
シャオツイ
「一時的な話アル。解決しないままならいずれ砦は信頼できるデライラからの物資しか受け取らなくなるヨ」
イヴェット
「しかしそれでは兵が飢えます」早晩糧秣が足りなくなる
ティス
「それが最終的な狙いなのでしょう」
ワガハイ
「…村ぐるみであることも危惧していたが、さすがに村長殿にはご事情をある程度お話してもよいやもしれぬな」
シャオツイ
「で、ココで安楽椅子探偵ごっこしてるのもいいケド。この後どう動くネ」
イヴェット
「兵站を切る。古今これほど有効な戦術はありません」ティスの言葉に頷き
ティス
「迂遠ではありますが、人族と蛮族の戦いは長期的なもの。有効ですね」
シャオツイ
「サッキも言ったけど。ワタシ一人なら倉庫に潜り込むのは造作も無い話ネ」
「扉が開いてるタイミングなら」
イヴェット
「そうですね」頤に白魚のような指を当て
「リスクを負うのも、必要かもしれませんが」
ワガハイ
「案として言うなら、村長殿に話をして…調査についてご協力願い」
イヴェット
「もう少しだけ、情報が欲しくはあります」
ティス
「忍び込むにしても、長には話を通しておいて良いでしょう」
ワガハイ
「村で動きやすくするところから、というのが無難とは」
「ただ毒が仕込まれていたなどと言えば余計な諍いや疑いを産みかねぬ」
ティス
「万が一村ぐるみであった場合は、私たちも長を脅せば良いだけです」
ワガハイ
「軍の使いできた、仕入れる食料の様子を見に来た、そのくらいでいいだろう、誤りでもない」
シャオツイ
「中途半端に隠すといいことないアルよ」
ティス
「いえ、この場合は隠さず伝えて良いかと」
イヴェット
「村全体の利益を考えれば、軍に害をなすようなことを容認するとは思えません」
ワガハイ
「…なるほど。なればそれで問題はない」
イヴェット
「この村にとって、軍は恐らく唯一最大の取引先のはず」
 
では方針をまとめて、次の日にしよう
イヴェット
「村長が、こちら側の者であると確認したうえですべてを打ち明けるのなら、私としても異論はありません」
ティス
「この集落に関しては、全員が薬で操られているような様子も見えません」
 
・村長に事情を説明して、協力を要請する
・"植物の気持ちがわかる"流入者について確認する
ティス
「人族側の者でなければ、脅せば良いだけです」
 
これでいいかな
イヴェット
「なお、方法についてはお任せを」魔法でぱーっとやるだけや
ティス
協力を要請=倉庫の作物をこっそりといくらか調べさせてもらう
という感じで。
ワガハイ
うむ
 
了解です
シャオツイ
はい
イヴェット
よかんべ
 
では次の日、朝。女将さんに村長宅の場所を聞く途中で
途中ではいらなに
いらない
聞いて、村長の元へと向かう
村長
50過ぎ頃の男性でガッシリとした体付きの男性だ
イヴェット
マッシヴ
村長
「ふむ、依頼を出した覚えはないのですが」 お茶などを出されて テーブルに付いてる状況だ
農筋
ティス
「今から話すことは、村の方々には内密にしてください」
GM苗
男性がかぶってる
ワガハイ
「あまり聞いていて気持ちのよい話でもない、そのあたりは先に申し訳ないとは言っておこう」
村長
「ん、……うむ。まあ先ずは聞いてみよう」
ティス
「我々は軍からの要請でここを訪れました」
抑揚のない口調で淡々と話し出す。
村長
「……軍から?」
ティス
「近隣の砦において、食物に毒物が混入していたとの話があり、その調査の依頼を受けたのです」
村長
「ど、毒…ですと」
ティス
「故に、該当する砦に作物を出荷していた集落を調査しています」
村長
「なるほど…ヘインズもそうであると…疑われているのですな…」
イヴェット
一応バニッシュかけたろかな、と思ってたけど、機会を失ってしまった。まあいいか
ティス
「聞けばこちらでは、出荷用と内部での消費用の畑を分かれて作物を栽培、管理しているとのこと。下地は十分に備えています」
シャオツイ
「そゆことなので、作物を調べさせてほしいヨ」
村長
「……私は私達の潔白を信じていますが、そのような話であるならば、きちんと調べていただきたい」
イヴェット
「それが宜しいかと」村の利益にもつながりますし
ティス
「現状では集落全体を疑っているというよりは、最近の流入者たちを疑っている状況です」
イヴェット
男の中の男だ
村長
「最近の流入者というと…子熊亭の彼ら等ですな…」
「特にジールという若者の技能が目覚ましいものであると報告を受けています」
ティス
「倉庫に保存されている作物および流入者たちの調査をする許可をもらいたい、と考えています」
ワガハイ
「彼らの評判についてはワガハイたちもうかがっている。あまり疑いたくないであろうが…逆に彼らへの疑念を晴らすためと思うていただきたい」
村長
「その様な彼らが…そういった凶行に出るとは思えないのです」
シャオツイ
「まるで作物の気持ちがわかるような、が彼ネ?」
イヴェット
「ジール様、に御座いますか」
ティス
「あの男性でしょうか」 名前は覚えられないので、それであってるかどうか仲間たちを見た。
村長
「ええ」>シャオツィ
イヴェット
こくり、と頷いた>ティス
シャオツイ
あってるとジェスチャー
村長
「最近の流入者、10名ほど挙げて、彼らも呼び出しておきましょう」
ティス
「いえ、呼び出しは結構です」
村長
「芋の確認であれば、案内役を付けますので…と、そうですか」
ティス
「名前や今の住居を教えてもらえれば、それで」
「倉庫の確認も、許可をいただければ案内も不要です」
村長
「一部は家を得て居まして、先程のジールもリーナという子の家に住んでいるはずです」
「わ、分かりました…」
ティス
「後は此方で調査を進めますので、我々が次に報告をするまでは、他の住民には事情を話さないようにしてください」
ワガハイ
「ああ、そのお話はお宿で伺っております」無関係であると思いたいなあ、なあ、という内心である
村長
「リストにしておきますので、後ほど取りに来て下さい‥‥そちらについても承知しました」
ティス
「はい」
シャオツイ
「じゃ、ソユコトでよろしくヨ」
ワガハイ
「忙しい立場であるのにすまぬなあ…なるべく早く終わらせるゆえ」
村長
「これを見せれば、倉庫番も通してくれるでしょう」と ペンダントを外して手渡して
ティス
淡々とした様子でそこまで話すと、自分の話すべきことは話したとでも言うように姿勢を正して黙った。
シャオツイ
「神官が持っておくのが一番ナントナク信用できるヨ」
村長
「では、お願いします」 と唯一聖印を下げてるイヴェットに渡しました
イヴェット
「お預かりいたします」
ワガハイ
神官の社会的信用度の高さ
シャオツイ
「それじゃ、早速倉庫に行くネ!」
ティス
侵入せずともよくなりました。
こくりと頷いて立ち上がった。
イヴェット
やったぜ
 
では倉庫
倉庫番に見せるとすんなり通る事ができ
籠に山と積まれた芋達を見ることができる
形が揃って居るものが出荷用
いびつなものが消費用で
それは籠の置き場を確認すれば瞭然だ
ワガハイ
@探索…?
 
探索を振ってもらおう 目標値は14だ
イヴェット
出荷用、消費用それぞれ見てみるか。探索は役に立たないし
シャオツイ
<ネイチャーマスター>は有効ですか?植物に関する事柄ですが
ワガハイ
レンジャー 多分屋内だからこうなる
2D6 → 5[2,3] +4+2-1 = 10
ワガハイ
こいつはだめな猫だ
 
んー、植物の情報か
どちらかと言うと、それは重要じゃないかな
シャオツイ
なら普通に探索しかないアルね。
 
だから有効ではないとするね
ティス
有効ではないアル
イヴェット
つまり
シャオツイ
知力指輪は用意してナカタね
じゃあ振るヨ
スカウト観察
2D6 → 7[6,1] +5 = 12
時間をかけて再判定するか
ティス
まあそうですね。
貸し出せるのが叡智の腕輪しかありません
イヴェット
指輪もあるわよ
ティス
じゃあイヴェットから貸してもらいましょうか
イヴェット
三連装備なんで貸すこともできたが
おk
じゃあ渡した
 
では再判定どうぞ
シャオツイ
じゃあお借りしまして
「わったらお代分は払うヨ」
スカウト観察
2D6 → 5[2,3] +5 = 10
割ることすらできんな
ワガハイ
じゃあ私もお借りして
ティス
割っても意味なかったヨ
イヴェット
じゃあもう一つ貸すわ>猫
ワガハイ
レンジャー探索再判定
2D6 → 8[5,3] +4+2-1 = 13
ぱ、り、ん
ティス
割れる音がしました。
シャオツイ
「じゃあ、ワタシのは返すネ」
イヴェット
後で返すように
シャオツイ
返しました
ワガハイ
500G受け取ってください > イヴェット
イヴェット
おk>猫
 
ではワガハイとシャオツィが探索を行うと
イヴェット
というわけで、+500G&指輪*1もどり
 
ワガハイは籠をよいせと持ち上げた場所に、焦げ跡のようなものが残っているのを見つける
イヴェット
修正した
ワガハイ
「ん?」
シャオツイ
「どしたヨ」
ワガハイ
「…焦げ?」
ここ、と示して
ティス
「焦げ跡、ですか」
 
異常感知判定と見識判定をしてもらっても良い
どちらか片方だけ有効
シャオツイ
ワタシは異常感知になるネ
ワガハイ
異常感知判定レンジャー
2D6 → 10[6,4] +4+2 = 16
ティス
「このような所で炎を扱う理由は考えられません」 そうなると、とじーっと観察を始める。
シャオツイ
スカウト観察
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
ワガハイ
動物の直感
ティス
見識判定です。
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
 
自然発火や放火の類にしては
イヴェット
見識ですね
 
炎が制御されすぎている
イヴェット
2D6 → 8[3,5] +7+5 = 20
ティス
かしこい。
ワガハイ
「んー?」
 
つまり、この焦げ跡を残した者は炎を制御できるということが分かる
イヴェット
ほほーん?
ワガハイ
「これは魔法である…か?」
イヴェット
炎が制御出来て、植物に強いねぇ
ワガハイ
「仮に森羅魔法使い…ドルイドが関わっているならば」
ティス
「魔法というよりは、種族特徴といった方が良いかもしれません」
ワガハイ
「森羅魔法に炎の…種族?」
イヴェット
せんせー、この情報でそろそろ絞っていい?
シャオツイ
「ワタシ嫌な予感がするヨ」
ワガハイ
「お心当たりがおありか、ティス殿」
ティス
「制御出来るはずの炎をこのような所で発現する理由は見えませんが」
 
はいどうぞ 魔物知識判定は14/17です
イヴェット
魔物知識か見識かわかんないけど、とりあえず基準は同じだから、あ、魔物知識でいいのね
2D6 → 7[3,4] +7+5 = 19
ティス
えらい。
シャオツイ
えらいぞ
 
アルボル(ML75ページ)です
イヴェット
えろいぞ
ティス
「蛮族に関しては、彼女の方が詳しいかと」
イヴェットを見た。
イヴェット
〇ルボル
「アルボルの可能性がございます」
シャオツイ
くさいいき
ワガハイ
「あるぼる」
イヴェット
「蛮族の中においても戦士の一族とされる種族に御座います」
ワガハイ
「…戦士」
ティス
「メリアの近似種とも言われます」
ワガハイ
「…いまいち今回のとぴんとこぬな」
イヴェット
「しかしながら、策を弄することを好み、トロールなどとは一線を画する種族と言えるでしょう」
シャオツイ
「蛮族側のメリアみたいな奴らネ。森羅魔法使うから私もちょとは知ってるヨ」
ワガハイ
「ふむ…」
イヴェット
「深い森に住まい、炎を操ります。姿もひとに近い。人族の社会に潜み陰謀を巡らすこともあるとか」
ワガハイ
「なるほど…その説明ならば頷ける」
「なぜここで炎の力を用いたかはわからぬが…」
ティス
「しかし、変身能力は有しません。彼らの変装を見破ることは、知識がある者であれば難しくはないはずです」
イヴェット
「おおよそ、此度の事象に合致する蛮族と言えましょう」
ワガハイ
「あるいは…神の奇跡に頼る、か」
「確か蛮族にしかかからぬ魔法もあると聞くが」@頭にバってつくやつそうじゃなかったっけ
ティス
バニッシュは抵抗が消滅なので確実ではないのですよね
イヴェット
バババババニッシュ
ティス
最強はサーチ・バルバロスですが使い手が今はいません。
イヴェット
抵抗をぶち抜いてやる、とはなかなかいいがたい。行使力はそれなりなのだが
ワガハイ
確実な方法という観点だけで提案するなら
イヴェット
あまりヘンシンはしたくないし
ワガハイ
だけでね、ヴァルキリーのあの加護は人族にしかかからないのよね…うむ
ティス
人族、動物、幻獣ですね。
 
変身しても行使値は11レベルまであがらないぞ
では倉庫で得られる情報は此処までです
ティス
「ここで具体的に何をしたのかまでは判りませんね」
イヴェット
「そう……ですね」
ワガハイ
「うーむ…毒について詳しく聞いてくればよかったな…」
シャオツイ
「隠したい何かをしてたってコトだけネ」念入りに隠してたからの
イヴェット
ここの芋は加熱すると毒性100万倍とかでもない限り
 
それは食えなくなる
イヴェット
調理できねーじゃねーか>100万倍
ティス
「直接あの男性を訪ねてみますか?」
シャオツイ
「そうネ、それくらいしか思いつかない感じもするネ」
ワガハイ
「であるな…」
イヴェット
今から君にバニッシュをかける、抵抗するな、したら君を蛮族とみなして誅する。略しておま蛮作戦
 
ではジールを訪ねます
ティス
「では、いきましょう。畑か、そろそろ荷物をまとめに宿に戻る時間でしょう」
 
1日経過してるーよ
ティス
そういえばそうでした。
じゃあ女性の家ですね。
ワガハイ
まあおうちにいるだろう
シャオツイ
はい
ティス
(畑か
イヴェット
畑正則
 
では女性の家へ
イヴェット
うーん、てきのすくつかもしれない。ちょっとこわいが
リーナ
丁度井戸水を汲んで戻ってきた途中で君たちとばったり
ティス
「どうも」 これは魔法の挨拶だと学んだ。
リーナ
「ど、どうも」
「昨日の方達…ですよね」
ティス
「はい。あの男性は?」
シャオツイ
「そうヨ。昨日ぶりネ」
ワガハイ
「うむ。ジール殿にちと話があってな」
「彼は今どちらに」
リーナ
「彼なら丁度起きてきた所ですね・・・呼んできましょうか」
ティス
「はい、お願いします」
ワガハイ
「ああ、頼みたい」
ジール
フードを目深に被って 冬の装いはそのままに 「おや、おはようございます」
ティス
「どうも」
イヴェット
「ごきげんよう、ジール様」
ジール
「すみません、今朝は散歩がてら彼女に花について教える事になっているので、要件でしたら昼過ぎに伺いますが」
ティス
「急ぎ、話したいことがあります」
ワガハイ
「ははは、若いお二人の間に入るのが忍びないが…何、おそらくそう時間はかからぬ」
ジール
「……」
怪訝そうにしつつ
イヴェット
手早くやっちゃっていい?
ティス
女性の前でやっていいならまあ構いませんが
念の為家の中の他からは見えないところでやってあげた方がよいのでは、とは。
イヴェット
そうねえ
ワガハイ
そうねえ
イヴェット
では少し配慮しましょうか
シャオツイ
そうですな
イヴェット
じゃあ、ちょっと移動しますか。リーナ様には「ジール様をお借りいたします」とお断りし
ティス
私にそのような配慮はできないのでおまかせします。
ワガハイ
お願いします
イヴェット
人目のつかぬところに移動
ジール
「ああ、ちょっと待って下さい」
では危険感知判定をどうぞ
イヴェット
おっ、容赦ねえな
ティス
おまかせしました。
イヴェット
まあこっちはヒラメ
シャオツイ
悪い方だったかー
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
イヴェット
カレイではない。高級魚だ
ジール
全員やっていいよ
イヴェット
2D6 → 6[1,5] = 6
ワガハイ
危険感知
2D6 → 4[1,3] +4+2 = 10
イヴェット
ね?
ティス
一応やりますが私は無技能です。
2D6 → 7[6,1] = 7
イヴェット
わたくしよりつよい>ティス
ジール
ではジールが懐から取り出して何かを放り投げる 制御された炎によって着火されたそれは
空中でパンッ と音を立てると
村の一箇所から悲鳴が上がる
イヴェット
「!?」
ティス
「尋ねる手間が省けましたね」
ワガハイ
「時間がかからなかったなあ…」
シャオツイ
「のんびり言うコトじゃないアルよ!」
ジール
「──、まったく、最初からついてない。まさかドワーフの近くで過ごさなきゃいけないなんてね」
ワガハイ
え、あの子ドワーフだったのか
GM苗
女将のほうね
ワガハイ
ああ、把握
GM苗
ちゃんとシャオツィと同じくらいの背丈って描写してる
ティス
です。
リーナ
「ジール……?」
ワガハイ
おるやんけ!!
<彼女
ティス
「彼は蛮族のようです。死にたくなければ下がってください」
ジール
「折角都合がいい相手が見つかったっていうのに……良いのかい。私を相手にしていて」
ワガハイ
「ついてない…か」
ジール
「向こうでは悲鳴が上がっているぞ」
ワガハイ
「然り、ゆえに」
ティス
「私は毒が混入された作物の調査に訪れただけですので」
ジール
「合理的だな」
ワガハイ
「…時間はかけぬ、と言うた」
「ここでお主を逃がせば新たな火種を産むだろう、その身に宿るであろう炎でな」
イヴェット
「聊か迂闊だったのは認めざるを得ませんが、それ故に早急にかかる事態を打開し、挽回いたしましょう」
シャオツイ
「ツマリ」背負った棍をくるくる回しながら取り出し「秒で倒せばオッケーヨ!」
ジール
「仕方ない……」 フードをバサリと上げると 額には目のような文様 髪色は黒から緑へ
ワガハイ
「さっさと捕まってくれ、さすれば手間が省け、あちら側にさっさと行ける」
シャオツイ
「怪しいと思ったら突っ込んでおくベキだたネ。この国でフード被るナイトメア殆どいないテ!」
ジール
「──、相手をしよう」
というわけで戦闘準備です;;
イヴェット
です
シャオツイ
なんでなくの;;
イヴェット
じゅんびはないです
ティス
シャープアイ/ジャイアントイーグルを起動しておきます。
ジール
壁役召喚が出来てないから;;
ティス
MP:54/58 [-4]
ジール
こちらもシャープアイ/ジャイアントイーグルを使用
シャオツイ
ウイングフライヤーを起動します
MP:25/28 [-3]
イヴェット
ウイングフライヤーって
ジール
他に無ければ魔物知識判定
イヴェット
手羽先揚げそうだよね
ティス
あげそうですね
ジール
16/19です
イヴェット
ええ
ティス
私は他にはありません。
イヴェット
いくで~。まもちきや!
2D6 → 4[3,1] +7+5 = 16
アカン!
ティス
魔物知識判定です。
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
イヴェット
割っても届かず
ティス
まあ知名度は抜きました。
イヴェット
すまんな
シャオツイ
十分
ジール
アルボルシニア(ML80頁) 魔法は森羅魔法です
欠片は3つ入ってます
ティス
「早急に始末し、他の蛮族も殲滅しなければなりません」
イヴェット
3つか……
ワガハイ
先制ってこれ
とれたって認識でいのかな…?<お互い18
イヴェット
こいつがボスかと思ってたが、うーん
ティス
加工を施した杖をくるくると回せば、ぼんやりと光るそれが空の何かと繋がる。
ティス
お互い18なら
PC側優先です。
GM苗
そうだよ
ジール
HP:83/83 MP:43/49 防護:6
シャオツイ
一応先制ふっておくネ
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
ジール
先制は18になりますが お互い18なのでPC先行です
イヴェット
さてどうしますか
ティス
素直にSWでよろしいかと。
イヴェット
早急に片を付けるために、とりあえず前衛にSWかけるか
シャオツイ
はい
!SYSTEM
BGMを変更 by GM苗
Sad Monster100%
イヴェット
じゃあ行きますか
ではまずわたくしから
ティス
まあSW3発分の適用なら
フォースという手もないではないですが。
前衛の命中などと相談ですね。
イヴェット
でも当たったほうが楽しいよね!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ジールvsワガハイ、シャオツィ<>ティス、イヴェット
ティス
配置は勿論私は後衛で。
シャオツイ
ワタシは命中がウイング込みで14ネ
ワガハイ
命中はえーと、セイポンもらえたら14
ティス
SWなしでも殆ど当たるようなものですね。
イヴェット
じゃForceでいいか
一応
 
遠くからは壁を砕き、家屋を破砕する音が聞こえてくる
イヴェット
パラミスも投げるか?
ティス
パラミスを投げるとワガハイがファンブル以外にはなります。
イヴェット
じゃあそうしよ
「時間はかけられません」
すっとデッキからカードを抜きだし、補助動作でパラライズミストAを投げつける>シニア
ジール
「相互不信の種を撒く。それだけでお前たちには十分だろう」
イヴェット
そして
ワガハイ
「なるほどなあ」
イヴェット
ガッフィスもいけるな
シャオツイ
「アナタ」
「クチ臭いから開かない方がいいアルよ」
ティス
消耗と相談しつつどうぞ
イヴェット
こいつ大神だっけな
余裕さ!
ティス
ハルーラは大神ですね
ジール
「その事実だけでお互いに齟齬が生まれる。そういう生き物だお前たちは」
イヴェット
ではいこう
ゴッドフィストを行使する。目標はシニア
ティス
「はい。故にこのような工作は有効です」
ジール
抵抗は19です
イヴェット
「神の拳が、その奸計を粉砕します」
ティス
「尤も、それ故に人族もそれに対策を講じていないわけではありません」
ジール
「対策、ね」
イヴェット
ば、と手をかざし、打ち抜く mcc5点を使用。行使判定
2D6 → 12[6,6] +8+5 = 25
うーんダメージでおk
ジール
つよつよ
ワガハイ
かみさまつよい
ティス
つよい
イヴェット
吹き飛ぶが良いでしょう
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
は?
「なっ」
ジール
おや?
イヴェット
悪運も使えねえ
ジール
「これはこれは」
ティス
乱高下が激しいですね。
イヴェット
平均でおk
「くっ」珍しく狼狽し
ティス
前衛へのウイングフライヤーは不要ですね?
イヴェット
「申し訳ございません、皆さま」
ワガハイ
@ウィングはいらないとはおもう
ティス
では普通に攻撃だけしましょう。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ティス
「問題ありません」
GM苗
ありがとー>ラウンド
ティス
ウイングフライヤーなしなら先にクリティカルある前衛からお願いします。
シャオツイ
「フォローするから無問題ネ!」
イヴェット
チェック:✔
シャオツイ
じゃあ行こうかな
ワガハイ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、自分にヴォーパルウェポンA
シャオツイ
お、先どうぞ
ワガハイ
ジールに攻撃、シンプレートで1発め
2D6 → 5[3,2] +12+1 = 18
威力33 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ジール
命中
ワガハイ
?
ジール
おや?
シャオツイ
ティス
今気付いたけど
シャープアイとか
ワガハイ
2発め
2D6 → 10[6,4] +12+1 = 23
ティス
これ戦闘準備で使わずに、先制判定時に結果見てから使用でいいんですね……
ワガハイ
威力33 C値11 → 8[4+3=7] +14+2+3 = 27
MP:5/14 [-9]
GM苗
効果の適用はそうね
ワガハイ
「むむ、力が入りすぎたか」
ティス
いや
魔法の行使自体が
結果を見てからでいいって
書いてあるんですよ
MLの15P
ワガハイ
チェック:✔
シャオツイ
様子見ながら使おうと思ったが全力で行くべきだな
補助でキャッツアイ、ミラージュデイズAをどうぞ
GM苗
ああー…これめんどくさいなぁ
シャオツイ
MP:22/28 [-3]
ティス
これらの魔法の行使は、同じ陣営に属する他のキャラクターの判定結果を確認してから、それを行うかどうかを決めてかまいません。
面倒くさいっていうか
PLフレンドリーに
優しく扱っていいですよ
GM苗
魔法のテキストには戦闘準備で宣言してねって書いてあるように見えるから
ティス
っていうだけですね。
GM苗
そかそか
シャオツイ
そして
ティス
多分
シャオツイ
「来来!巨蟹!」マルチプルアクター/ジャイアントクラブを補助で使用。対象は自分
ジール
では命中-1。17に
ティス
2.5の仕様のせいで戦闘準備っていう枠が出来たせいで
ジール
いや
出来ないです
ティス
みんながそこでしか出来ないって思い込んでいたけど
ジール
1ラウンド目なんで
シャオツイ
補助も駄目だったか
すんません
ジール
前線エリアでは魔法は使えません
ティス
イニシアティブブーストとかも多分誰かのを見てから、別の誰かが先制振る直前とかに使用していいんでしょうね
シャオツイ
では普通に殴り
GM苗
ああー、そういうことか
ティス
補助も魔法なので無理ですね。
GM苗
それは納得できる
ティス
だから恐らく
先制や魔物知識に影響を与える要素は、SW2.0時代と同じように扱ってください、ってことなんでしょう。
シャオツイ
命中力/アイアンバンド
2D6 → 4[2,2] +12+1 = 17
ありぱらしつつダメージが
ダメージ
威力31 C値12 → 7[3+4=7] +11+0 = 18
ジール
HP:62/83 [-21]
シャオツイ
チェック:✔
ジール
HP:50/83 [-12]
「ぐ‥・」
GM苗
なるほどね
ティス
「さてと……」
ティス
加護はまあ……まだ戦闘がある可能性も考慮するとまだ使わなくていいでしょう
ティス
「来なさい」 杖を振り回し、背中から黒い光の翼を生やす。
杖をジールへと向ければ、背後に現れた動物の精霊がその両拳を思い切り叩きつける。
コングスマッシュをジールに。MCC5、本体3から行使。
2D6 → 3[1,2] +10 = 13
無駄がない。
MP:51/58 [-3]
ジール
無駄がない
ティス
ダメージ決定のための2dを。
2D6 → 9[3,6] = 9
15+11でした。
(行使時は魔力11でしたてへぺろ
ジール
HP:30/83 [-20]
イヴェット
ジール
「なるほど‥森羅導師が二人もいたか…」
ティス
チェック:✔
「そのようです」
ジール
「──発覚までが早いわけだ、なら」
ではこちら
1D6 → 6
よし
イヴェット
ヨシ!
ジール
べき、ぼき、ごきん 破砕音がかなり近くまでやってきている
ワガハイ
よし?
イヴェット
援軍来たー
ワガハイ
援軍きたー
ジール
「──、耐えさせてもらうよ」 補助動作【ビッグディフェンダー/ディノス】を使用
回避+4で20になります
MP:39/49 [-4]
主動作、魔法拡大3倍
「──お返しだ、うなれ大猿!」
コングスマッシュを3倍。対象はワガハイ、ティス、イヴェット
MP:9/49 [-30]
イヴェット
ほげええ
ワガハイ
ひっちゅうはだめええええ
ティス
「増援が来るまで時間を稼ぐつもりですか」
ジール
ワガハイ
2D6 → 6[1,5] = 6
ち、22点物理
ティス
2D6 → 7[2,5] = 7
ワガハイ
HP:23/42 [-19]
ジール
25点物理
ティス
HP:22/37 [-15]
ジール
イヴェット
2D6 → 6[2,4] = 6
ティス
HP:15/37 [-7]
ジール
22点物理だ
イヴェット
HP:28/46 [-18]
!SYSTEM
ラウンド: 2
イヴェット
「くっ」ふら付いて「かすめただけでこの有様ですか」痛いんじゃ
MP:57/61 [-4]
さっき減らしてなかった
んじゃ、回復往くよ
GM苗
魔晶石が欲しい
ティス
「…………」 精霊体の拳を細い腕で受け止め、華奢な身体が吹き飛びかけるも、表情は変わらず。
お願いします。
ついでにパラミスも。
シャオツイ
あ、パラしておいてくれると嬉しい
ティス
パラミスとウイングフライヤーがあればまあ当たるでしょう。
イヴェット
ジールにパラミスAを投げつけ、
ジール
回避は19
イヴェット
魔法数拡大
MCC5使って、一応キュアハに使用
ワガハイティス自分に対し、キュアハートじゃ
そう、私には差配がある
まずは行使
「ハルーラよ、戦士に癒しを」
2D6 → 12[6,6] +8+5 = 25
ティス
また行使がつよい
ジール
イヴェット
まーたこう言うのが出る
回復量 3つふるで~
威力30 → 10[6+6=12] +13 = 23
ティス
つよい
イヴェット
威力30 → 10[6+4=10] +13 = 23
シャオツイ
つよい
ティス
つ、つよすぎる
イヴェット
威力30 → 8[5+3=8] +13 = 21
ティス
全員全回復似できますね
ジール
なんてこった
イヴェット
よし、①ワガハイ②ティスでいいな。全開のはずだ
ティス
HP:37/37 [+22(over1)]
ワガハイ
HP:42/42 [+19(over2)]
イヴェット
3は自分、と
HP:46/46 [+18(over3)]
MP:50/61 [-7]
MPはこんな感じで消費
ティス
「身体の治癒を確認しました」
動きましょうか。
シャオツイ
お願いします
イヴェット
よろしくお願いします
ティス
ウイングフライヤーでまあ命中14や15になるなら、コングスマッシュまでは必要ありませんね。ソーンバッシュにします。
――空を駆ける翼を」 杖を軽く振り、ワガハイとシャオツィの背にそれぞれ黒い光の翼を生やす。
まずは上記二人にウイングフライヤーを補助動作で。
MP:49/58 [-2]
主動作、ソーンバッシュをジールに。
「荊棘の縛めを」 続けて呪文を唱えれば、足元から棘を持つ蔓がジールへと纏わりつき、その身体を蝕む。
行使の
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
ダメージです。
2D6 → 7[5,2] = 7
18物理ですね。
MP:46/58 [-3]
シャオツイ
ワガハイ先に行ってもらっても?
ジール
HP:18/83 [-12]
「ぐぅ…」
ワガハイ
OK
では命中判定1回目
2D6 → 8[4,4] +12+1+1 = 22
ティス
ちょっとトイレと飲み物確保に
ジール
命中
ワガハイ
威力33 C値11 → 8[4+4=8] +14+2+3 = 27
ジール
HP:-3/83 [-21]
イヴェット
やったぜ
ワガハイ
やったぜ
ジール
「……っ」 茨で拘束されている所にワガハイの蹴りが突き刺さる
そのままばたり、と倒れた所に
シャオツイ
「次来たネ!」
ジール
巨体が現れる 大きなそれは、ゴブリンの亜種だ
イヴェット
ゴブリナ
ジール
魔物知識判定をどうぞ 10/16です
ティス
魔物知識判定です。
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
イヴェット
まもちき!
2D6 → 7[5,2] +7+5 = 19
ジール
弱点突破 ゴブリンチャンピオン/https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-m012 です
イヴェット
やれやれ、ぼくはとっぱした
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
ゴブチャンvsワガハイ、シャオツィ<>ティス、イヴェット
ティス
えらい
ジール
シャオツィの手番が残った状態で戦闘は続行
欠片は6個入ってます
シャオツイ
魔法ダメージ+でこの相手ならソーンよりディノスだな!
イヴェット
「ゴブリン・チャンピオン……先ほどの合図で村の外から来たのでしょうか」
ティス
そうですね。
シャオツイ
とりあえずミラデイAを補助で張りまして
ティス
ソーンはダメージの上下も激しいので。
イヴェット
「お気を付けください。この個体はゴブリンと侮るには危険すぎます」
ティス
「恐らくはそうでしょう。村の中に仲間がいない――かどうかはまだわかりませんが、ひとまずはこちらも始末します」
ゴブチャン
ゴブリンチャンピオン
HP:90/90 MP:24/24  防護:8
シャオツイ
先ずは補助でマルチプルアクター/ジャイアントクラブを使用。5点石と自前5点
ワガハイ
「ほぉ…これはまた巨体であるな」
「初めての依頼を思い出す」
ゴブチャン
HP:120/120 [+30/+30]
MP:29/29 [+5/+5]
イヴェット
ゴブチャン……
シャオツイ
「来来!巨蟹…サッキも言ったようナ…」
MP:17/28 [-5]
「まあいいアル!」マルチアクション宣言
イヴェット
モンスデータもURLで引っ張れるの!?
ティス
引っ張れますよ
イヴェット
マジでございますか……
ゴブチャン
そうよ
シャオツイ
先ずはアイアンバンドで殴る!二回攻撃の一回目!
2D6 → 9[6,3] +12+1+1 = 23
ダメージ
威力31 C値12 → 4[2+2=4] +11+0 = 15
ゴブチャン
命中!
HP:113/120 [-7]
シャオツイ
二回攻撃の二回目!
2D6 → 9[6,3] +12+1+1 = 23
ダメージ
威力31 C値12 → 8[6+2=8] +11+0 = 19
ゴブチャン
HP:102/120 [-11]
ワガハイ
どうしよう、ゆとらいずしゅごすぎ…<URLで引っ張れる
シャオツイ
棍の左右で激しく打ち付け。マルチアクションの魔法部分
「来来!氷狼!」フリージングブレスを行使。すべて自前
MP:12/28 [-5]
森羅魔法行使
2D6 → 7[3,4] +7+-4+0 = 10
ゴブチャン
抵抗!
シャオツイ
そういえばこのチャットで魔法ダメージ出すのはじめてだたヨ(もたもた
イヴェット
ドルちゃんホンマけったいな戦闘スタイルやね
シャオツイ
多分こう!ダメージ!
威力20 → { 2[1+3=4] +7 = 9 } /2 +2 = 7
ティス
ですね。
ゴブチャン
HP:95/120 [-7]
シャオツイ
「くうう、こいつは全体的に臭いアル!」
GM苗
実は森羅魔法は誤植のせいか仕様か
魔力が-4されてるんですよね
シャオツイ
ああこれは
魔力が……マジだ
ティス
金属鎧を着てるならそうですね
GM苗
今回はおkおk
たぶん行使だと思うんだよなぁ…
でもまだえらったきてないの 疾く仕事してSNE
ティス
ただ非金属鎧のペナルティが重いものでも一切ないので
その分金属鎧のペナルティが重くなっている、という可能性も
0ではありません……
ゴブチャン
ではこちら
うおおおお
ワガハイ
そちら
ゴブチャン
全力攻撃Ⅱ、薙ぎ払いⅡ!
巨大な槌を持ち上げると、家屋ごと破砕するように
シャオツィとワガハイを殴りつけにかかる
命中は-1されて19
ワガハイ
カウンター宣言
ゴブチャン
で、全力2はシャオツィに乗せる
シャオツイ
全力はワタシネ?
ワガハイ
カウンター
2D6 → 11[5,6] +12+1+1 = 25
ゴブチャン
ウン
シャオツイ
回避うおおおおおお!
2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
敏捷ぱりん
ゴブチャン
割れば避けれるぞジョジョォ
ティス
ミラージュデイズがきいてる
ワガハイ
威力33 C値11 → 5[2+3=5] +12+2+3 = 22
ゴブチャン
カウンター成立。ダメージどうぞ
HP:81/120 [-14]
シャオツイ
私の指輪枠は5つあるぞ!
ワガハイ
さすが種族特徴!
ゴブチャン
つ、つよすぎる
!SYSTEM
ラウンド: 3
イヴェット
アシュラマンかな?
補助、いる?
ティス
魔法ダメージ弱点もあるし
攻撃魔法でいいような気はします。
イヴェット
ですよね
シャオツイ
はい
イヴェット
じゃあ
例によってパラミスA&ガッフィス
としゃれこみますか
ゴブチャン
がっふぃす(ネイティブ
イヴェット
素早くカードを抜き取り、ゴブチャンに投げつける
ゴブチャン
回避が17に
イヴェット
そして、今度こそ神の拳を喰らうがいい
「ハルーラよ! 戦士の導き手よ!」
ば、と手のひらをゴブチャンに向け
ガッフィス行使
2D6 → 4[3,1] +8+5 = 17
ゴブチャン
それは抵抗してしまう
イヴェット
何故ここにきて振るわないのか
こうでいいのかな ダメージ
威力30 → { 4[1+3=4] +13 = 17 } /2 +2 = 11
ゴブチャン
ダメージどぞ
うんうん
イヴェット
よかった
ティス
そんな感じです。
ゴブチャン
HP:70/120 [-11]
イヴェット
すまないねえふがふが
MP:41/61 [-9]
チェック:✔
ティス
では続きましょうか。
「それでは、手早く済ませましょう」
まずはウイングフライヤーをワガハイ、シャオツイに。
MP:44/58 [-2]
ワガハイは受益者のシンボルを持っていますね。
ワガハイ
もっていまs
ティス
「精霊よ、降りなさい」 ワガハイにマルチプルアクター/ジャイアントクラブを行使。
MP:36/58 [-8]
さらに主動作で、コングスマッシュをゴブリンチャンピオンに。
MCC5、本体3。
MP:33/58 [-3]
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
「いきます」 頭上で杖をくるくると回し、それを振り下ろす動作と共に、ゴブリンの頭上から巨大な精霊体の拳が振り下ろされる。行使。
ゴッ!(ダメージダイス
2D6 → 7[6,1] = 7
15+11で26です。
ゴブチャン
HP:52/120 [-18]
「──ゴァ」
ワガハイ
ではせっかくもらったのでいってきます
ティス
ワガハイは2回攻撃&双撃を得ますが、これには追加攻撃は乗らないのでご注意を。単に攻撃回数が1回増えるだけ、と思っておけばいいでしょう<グラップラー
シャオツイ
いってらっしゃい
ワガハイ
OKです
蹴り一発目
2D6 → 7[4,3] +12+1+1 = 21
ゴブチャン
命中
ワガハイ
威力33 C値11 → 10[3+6=9] +14+2+3 = 29
ゴブチャン
HP:31/120 [-21]
ワガハイ
2発め
2D6 → 3[2,1] +12+1+1 = 17
アッ
ゴブチャン
それは回避
ティス
パラミスはいってなければ回避ですね
イヴェット
アッ
ワガハイ
ぱりん
ティス
ああいや
ワガハイ
ゴブチャン
ティス
そのままで当たります
素の回避18でした
ゴブチャン
全力入ってるから当たります
ティス
全力があるので
シャオツイ
全力2でしたしね
イヴェット
ええ
ワガハイ
ありがとう全力
威力33 C値11 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 6[1+5=6] +14+2+3 = 35
ティス
もとの回避が19と勘違いしてました
ゴブチャン
HP:4/120 [-27]
シャオツイ
追加で決めるといいネ
ワガハイ
追加攻撃
2D6 → 4[1,3] +12+1+1 = 18
威力33 C値11 → 8[5+3=8] +14+2+3 = 27
ゴブチャン
HP:-15/120 [-19]
「──、」 ずずん
通りに仰向けになるように倒れ伏す
!SYSTEM
BGMを削除 by GM苗
イヴェット
納得したようにうなずいて
リーナ
「──…ジール…そんな…」
ティス
「すぐにトドメを」
ワガハイ
「いやはや。精霊のお力とはすごいものであるなあ」シャオツィやティスのを見て
リーナ
「花の名前を教えてくれるって…言ったじゃない…」
ティス
「その後、急ぎ集落内の見回りを」
ワガハイ
ごぶごぶ君はとどめ挿して
ティス
リーナの様子は少しも気にした風はなく、いつもと変わらぬ平坦な口調で
ジール
鼻で笑うようにして 「──、言っただろ……都合が良かっただけだって…」 ぼわ、と身体が炎に包まれる
イヴェット
「リーナ様」諫めるように
リーナ
「……」 
イヴェット
「貴女様は利用されただけなのです。お下がりください。そして、お忘れなさい」
リーナ
「…‥そんな簡単に…割り切れないよ…」
イヴェット
「簡単ではなくとも、割り切るのです。でなければ癒えぬ疵となりましょう」
 
その後、リーナの家から、ジールが作成した毒物が発見される。これを持って、証拠となり、ヘインズにおける毒物混入は一旦回避ができるだろう
ティス
二人の会話には口を挟まず、ジールがちゃんと死んだかどうかだけ確認しておいた。
 
念の為、彼が触れていた出荷用の芋類は処分され、それがヘインズにとって家屋破損以外の消耗となる
シャオツイ
「……とは言え、多分コレ氷山の一角ネ」
ティス
「はい。この集落だけで終わるとは考え難いです」
イヴェット
「このアルボルのような策謀を巡らす蛮族もおりましょう。であればまさしく」頷いて
 
今後も対策を取る、という事で軍部からの依頼はこれで終了となるが、君たちが懸念する通り、この案件は類似した事件をまた引き起こす可能性は高いだろう
シャオツイ
「ま、ワタシ達が関わるコトになるかは、また別の話ネ」
 
南部の戦いは、より混沌を極め、血で血を洗うものから、血管に冷たいものが流れ込んでくるようなものまで多岐にわたっていく
ワガハイ
「……ほんにまあ、いたちごっこであるなあ」息をついて
シャオツイ
「アマリスッキリできない話にナタシ、まだまだ功夫が足りないヨ」
 
たった1人の悲しみなど、押し流していくように
 
 
 
 
というところで、お疲れ様でした
イヴェット
お疲れさまでした
シャオツイ
お疲れ様デシタ
ティス
(くんふーとはいったい) と思いましたが多分口には出しませんでした。
お疲れ様でした。
イヴェット
リーナさん可哀想
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/11/02_0 #945 花の名は 経験点:1180 報酬:5500+α 名誉:9d
ティス
剥ぎ取り+はまだないので
イヴェットさんに任せる流れです。
ワガハイ
おつかれさまでした
イヴェット
よかんべ
シャオツイ
ワタシもナイネ
イヴェット
有料種はいないんだったか
ワガハイ
ちょっとじかんがあれなのでごめん
イヴェット
ではふるで!
ワガハイ
成長だけふっておちてもいいっすか・・・
イヴェット
ゴブチャン!
2D6 → 10[4,6] +1 = 11
GM苗
ああ、ごめんね
どうぞ。リザルトは見といて
ワガハイ
すまん
ティス
五分ちゃん宝石
1D6 → 4
1200
イヴェット
うむ
ティス
シニアもどうぞ
ワガハイ
筋力 or 器用度
イヴェット
〇ルボルシニア(加齢臭しそう
2D6 → 6[1,5] +1 = 7
ワガハイ
器用
イヴェット
くっ
ティス
260+1200+900 = 2360
2360ですね。
シャオツイ
十分ネ
 
2360/4 = 590
ワガハイ
すまない…みんなありがとうー、おつかれさまでしたー
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/11/02_0 #945 花の名は 経験点:1180 報酬:6090 名誉:9d
 
9D6 → 33[4,5,6,1,2,4,2,5,4] = 33
!SYSTEM
トピックを変更 by GM苗
2020/11/02_0 #945 花の名は 経験点:1180 報酬:6090 名誉:33
!SYSTEM
ワガハイが退室しました
 
もい。お疲れ様でした
ティス
もいもい
シャオツイ
おつかれさまでしたー
シャオツイ
成長一回
器用度 or 敏捷度
イヴェット
もいもいもい
ティス
成長は1回のようです。
シャオツイ
器用で
ティス
まあ知力か精神が伸びればそれで。
筋力 or 筋力
出ましたね
初期成長でずっと出続けていた筋力が
ここで徒党を組んで
 
なんたる。。。
ティス
よし、シート更新完了。
撤退しましょう。GMありがとうございました
!SYSTEM
ティスが退室しました
シャオツイ
こちらも終了。お疲れ様&GMありがとうございました
イヴェット
成長1回だった
!SYSTEM
シャオツイが退室しました
イヴェット
敏捷度 or 知力
知力北! これでかつる!
 
きた!
イヴェット
よし、では私も撤退
 
はーい。お疲れ様でしたー
イヴェット
GMに感謝、皆にお疲れ~
とう!
!SYSTEM
イヴェットが退室しました
 
では〆っと

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM苗
0.0%0.0%0.0%0.0%266.7%133.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%3回6.33
イヴェット
16.2%0.0%318.8%16.2%212.5%212.5%212.5%0.0%212.5%0.0%318.8%16回7.31
シャオツイ
0.0%0.0%426.7%16.7%0.0%533.3%320.0%213.3%0.0%0.0%0.0%15回6.53
ティス
0.0%19.1%19.1%0.0%0.0%545.5%19.1%218.2%0.0%19.1%0.0%11回7.18
ワガハイ
15.0%15.0%210.0%420.0%15.0%210.0%420.0%15.0%210.0%210.0%0.0%20回6.80

キャラクターシート一覧

BGMリスト

背景
BGM