- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- ジャック
- @HP:73/73 MP:38/38 防護:16
- @HP:73/73 MP:38/38 防護:16
- あれ?
- ジャック
- HP:73/73 [+73/+73]
- MP:38/38 [+38/+38]
- 防護:16 [+16]
- 位置:
- GMいいね
- OYA
- ジャック
- コピペミスったろうか、それとも仕様変更の影響か
- 位置とかホリブレ用の項目が表示はないけどあるっぽいので、その辺が含まれてない情報だから?
- !SYSTEM
- アッシャーが入室しました
- ジャック
- HP:1/73
- 個別には有効か…
- HP:73/73 MP:38/38 防護:16
- 荒れ、今度は行けた。謎だ
- アッシャー
- @HP:69/69 MP:49/49 防護:10
- 駄目だな
- @HP:69/69
- ジャック
- 先にステータスを埋めてあることが条件なのかも?
- アッシャー
- HP:
- アッシャー
- HP:69/69 MP:49/49 防護:11
- ジャック
- ステータスリモコンで数字入力してからいけるようになった
- おや、いけた?
- アッシャー
- 防護:10 [-1]
- アッシャー
- 一回項目を更新すれば行けるみたい
- フォーカスが当たってない的な奴なんだろうか。
- ジャック
- 前は入って直でいけたよね
- アッシャー
- 項目が増やせるようになってからだね。
- ジャック
- なんかしらの仕様変更の影響かな
- アッシャー
- 昨日も起きてた。
- あ、更新かけたって
- ジャック
- まぁ、やり方がわかればそんなに問題でもない
- アッシャー
- たれ神が雑談で言ってる
- ジャック
- ほほう
- ベルナルド
- HP: MP: 防護: HB: 位置:
- アッシャー
- HP:71/71 MP:50/50 防護:15
- アッシャー
- HP:69/69 MP:49/49 防護:11
- ジャック
- HP:73/73 MP:38/38 防護:16
- !SYSTEM
- ユニット「ベルナルド」を削除 by アッシャー
- アッシャー
- 防護:10 [-1]
- GMいいね
- うむ
- !SYSTEM
- マリーが入室しました
- !SYSTEM
- ユーリが入室しました
- ユーリ
- よいしょ
- マリー
- こんばんは
- ユーリ
- こんばんわ
- ユーリ
- HP:47/47 MP:20/20 防護:3 HB: 位置:
- マリー
- HP:49/49 MP:68/68 防護:2 HB: 位置:
- GMいいね
- うむ
- 今日も
- お集まりいただき
- ありがとうございます
- 今日はボス戦前まで
- いけたらいいとおもいます
- ジャック
- こちらこそお招きいただき感謝なのぜ
- ユーリ
- ご招待ありがとうございます
- アッシャー
- 同じくお招きに預かりまして
- ジャック
- なんか大きな作戦だというので
- GMいいね
- そうよ
- ジャック
- ランクは据え置きの名剣にしておいた
- GMいいね
- やるじゃねえか
- これおわったら宝剣になるよ
- ユーリ
- 僕も丁度宝剣になれますね
- ユーリ
- HB:
- ジャック
- 英雄になる筈だった男ジャン=ジャック、暁に散る。涙の二階級特進
- アッシャー
- いっそ魔剣にでもなるがいいや
- マリー
- よろしくお願いいたします。
- アッシャー
- なお我未だ大剣
- ユーリ
- 特進ジャナイデスカヤダー
- マリー
- 私ランク無し
- ジャック
- よろしくお願いします
- アッシャー
- よろしくお願いします。
- GMいいね
- うむ
- ユーリ
- 宜しくお願いします
- GMいいね
- でははじめましょう
- よろしくおねがいします。ちょいアバン長めです。
- お茶でも飲みながらどうぞ
- AM 13:00Place└軍事キャンプ:フォールン前
- ジャック
- 神殿の意向っぽさある>アッシャー無名
- アッシャー
- あるかもしれない
- 欲望入り乱れる街。ルシェンカのなりそこないとされた町がある。
- ジャック
- これだから出向冒険者は…
- 名前をフォールン
- マリー
- 神殿かあ…客寄せパンダ聖女様はたぶん宝剣で落ち着こうとしている
- 現在は魔域が発生している危険地域だ。そして14の魔域が2つ。15の魔域が1つとイルスファール軍も。そしてとある魔域を中心に対策を行っているオルトラントのとある組織も警戒を行っている。
- 1つは冒険者たちの活躍によって陥落した。
- ──皆はそれを祝ったが、その冒険者たちはどこか浮かない顔だったらしいが……。
- ジャック
- 悪名高い斜陽の魔女()も宝剣どまりよ
- さて、イルスファール軍にねずみが混じっていたという報告も受けており本命の冒険者がくるまで、星の標から応援の見張りが送られていた。
- 街を眺める2人の影。
- アッシャー
- 悪名高いの? 剥ぎ取り過ぎたとか?
- 1人は茶髪のポニーテールのキルヒアの神官だ。片手に本を持っているが──これは特殊な魔道具だ。
- ジャック
- 客寄せパンダ聖女様を神殿のお偉方の前で罵っただけよ
- もう1人は深い海の色を携えた槍を持つ神官剣士。シムルグの神官らしい。
- 茶髪のポニーテルの神官
- 「しかし、まあ14,14,15.ラプラスや、ルシェンカに近いとなれば──見張りをとして駆り出されるのも納得なのだわ」
- ユーリ
- しどー「すげえじゃん」
- 深い蒼の髪の神官剣士
- 「ええ、濃い魔の気配がします──。油断できませんね」
- アッシャー
- ロックですねぇ
- 茶髪のポニーテルの神官
- 「まあ──私たちは後続にあとを託すことができればいいんだけれども……。それに私も色々やることがあるしね。とにかく。今の状態を維持すること──って、前置きよね。何かあったら動くんだもの。そうでしょ、レーヴィアちゃん?」
- レーヴィア
- 「ええ、気合。根性! 後は知恵です!」
- ジャック
- 剣士!?レーヴィアなんで!?
- 茶髪のポニーテルの神官
- 「……でランクは上がったの?」
- レーヴィア
- 「……試験に落ちました……」
- 茶髪のポニーテルの神官
- 「フランシアちゃんに教えてもらえばいいじゃない──と、そろそろレイヴンくんとか、星見の剣のエースが戻る頃合いか」
- 「合流しましょうか?」
- レーヴィア
- 「はい、ライカさん!」
- さて、二人が街に行こうとしたその時だった──
- ジャック
- 冒険者資格試験(一部) 設問:モケケピロピロについて知っている限りのことを述べよ
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- ライカ
- 「──何、この気配」
- レーヴィア
- 「──魔が増幅している?」
- ライカ
- 「彼らがいたら大丈夫とは思うけど──急ぐわよ!」
- と、二人は駆け出した
- 胴慾───閭エ諷セ陞?
- コ譌矩ュ泌「�君縲阪ヵ繧ゥ繝シ繝ォ
- 繝縺ョ蠖ケ逶ョ縺ッ譌「縺ォ縺翫o縺」縺ヲ縲
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≧縺ョ縺ァ縺斐*縺�∪縺励◆縲ゅ∈縺薙◆繧
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- マリー
- SAN値削れそう
- 閭エ諷セ陞コ譌矩ュ泌「�0──じぇ ぃ る:は ぁ す たぁー──
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ジャック
- 知らない、そんなものはない が正解。知ったかぶりは判断を誤らせるのだ。
- PM 11:50Place└星の標:応接間
- さて、星の標の応接間である。
- マリー
- Pってだいぶ深夜だな
- GMいいね
- あ
- AMです
- 失礼しました;;
- マリー
- 草
- ジャック
- 昼間だった
- マリー
- ジャックは午後9時に寝てそう(イメージ
- 早寝早起き
- アッシャー
- 健康優良児じゃん
- 君たち4人はガルバに集められていた。フォールンの件と、星見の剣の依頼者からだといえば
- ユーリ
- さすがですね
- 君たちも大体用向きは分かるだろう。
- ジャック
- 洋画劇場が見れない
- 応接間には想像通りの人物。ユングフラウのがあった。というところから、今回の話を始めよう。
- GMいいね
- というわけで
- 大変お待たせしました
- フラウ
- 「──ふう、君たちが忙しいのは重々承知しているんだけれども」
- ジャック
- 「よし!やっとカチコミだな!今からか? いつでもいいぜ」居合わせた面子を見てロクに話も聞かずに
- フラウ
- 「お姉さんのためにこうして集まってくれてありがとう」と、手を合わせた
- マリー
- 「こんにちは。最近は大きな仕事もないし、大丈夫よ、フラウ」
- ジャックの様子に、少し微笑ましさをおぼえつつ
- フラウ
- 「そうそう、2つ目の魔域の攻略をお願いしたいの。レイヴンくんとか、後は軍のおかげで、大体、周囲の調査も済んだしね」
- マリー
- ある意味この件が区切りがつくまでは、ガルバとしても別の仕事を控えているのかもしれない。
- ユーリ
- 「どうもフラウさん、お元気そうで」 心なしか少し浮かない顔をしているようなしていないような笑顔の少年
- ジャック
- 「馬鹿言え、忙しいもんかよ。こちとら訓練ばっかで飽き飽きしてたとこだぜ。なんせこの…」身に着けているのは借金までして手に入れた鎧とは別物だ
- マリー
- 無論、実力ならば他の冒険者もある、が。事情を知っているという意味では自分たちの方が適任ではあるだろう。
- アッシャー
- 「思ったより、早かったですねぇ」ものがモノだけにもっと時間を置くかと思っていた
- フラウ
- 「それに、ガルバさんから、星の標の他の冒険者のお力も借りることができたから……うん、かなり安心して仕事ができているわ」
- ユーリ
- 「へえ。僕に剣を躱されるのが飽きたんですね。へえ…」
- マリー
- 「ふふ…ならその訓練の成果を相手に見せないと、かしら?」>ジャック
- ガルバ
- 「まあ、表向きの要件はそうだが──まだ話したいことがあるのだろう」
- 「報酬の話をしてから俺はいったん席を外す」
- マリー
- 「…表向き?」
- ジャック
- 「あぁ? 本気で打ち込みゃ当てられたっつーの!」>ユーリ
- ユーリ
- 「ふふ、そういう事にしておきます」>ジャック
- アッシャー
- 「まぁ仲良しそうで結構ですが、後になさい、後に」>少年達
- ガルバ
- 「前回と同様1万ガメル、達成で1万ガメルだ。出資先は言うまでもないな?」
- 合計2万ガメルということだ。
- マリー
- 「ふふ…わかったわ、店主。色々手配もしてくれてありがとう」
- ガルバ
- 「移動については──」
- アッシャー
- 「はいはい、問題無く」<報酬
- ユーリ
- アッシャーには軽く舌をだして謝りつつ
- フラウ
- 「礼のアレでいかせてもらうわ?」
- ガルバ
- 「ということらしい」
- ジャック
- 「因縁のあの野郎ども絡みの話だろ、大方よぉ」>話したい事
- フラウ
- 「いや、というより、私自身のこと……かな?」
- 「……あの後、斃れて、迷惑かけて……」
- マリー
- 私自身、という言葉に目を細めた
- フラウ
- 「特にアッシャーさんには、疑問に思われているところだとおもうしね」目を細めて
- ジャック
- 「アンタの? おいおい、実は連中の同類でしたとかは勘弁だぜ?」
- マリー
- 「フラウ、貴方がいなければあの局面は乗り切れなかったわ」それは紛れもない事実である。
- 彼女が責任を負わないように、そう言葉をかけた。
- ガルバ
- to,
- マリー
- そしてジャックの言葉は聞くだけにしておいた。口に出すのは本人からの方が望ましいだろう。
- ガルバ
- と、話が始まりそうなのですっと席を外した
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- アッシャー
- 「まぁ、そうですね。多分ここにいる中では、一番貴方と縁が薄い」>フラウ
- フラウ
- 「うん。連中と同類──か。魔神ではないことは確かだよ。それに関しては保証するし、もしそうだとしたら、ハルーラ神官やイーヴ神官に見破られているもの。そこは安心して」
- ジャック
- 「オレらとそんな変わんなくね?」首を傾げ>アッシャー
- フラウ
- 「それに、隠し通してもよかったんだけれども……君たちを見ていると話した方が良いと思ったんだ。私自身がね」
- アッシャー
- 「前回の仕事までは、これと言って面識は無かったはずですよ」
- ユーリ
- 「判断の基準所でしょうかね。アッシャーさんは僕らより物事を俯瞰的、客観的に見れる立場だと思うので」
- フラウ
- 「だから、今回の依頼前に話させて。そうすれば、私ももっとあなた達に協力できるはずだから」
- ジャック
- 「なら、今は顔見知りで戦友で、まぁつまりダチ公みてぇなもんじゃねーの」
- フラウ
- と、マリーの言葉にはありがとうと述べて
- 「ああ……ジャックくんは本当に優しいな……本気で涙がでちゃう」
- アッシャー
- 「さて、どうですかねぇ……まずは、お話を伺ってからでしょうか」
- フラウ
- といって、ふうと息を吐き
- マリー
- ジャックの素直で真直ぐな言葉を聞き、少し笑みがこぼれた。
- フラウ
- 「では改めて自己紹介をさせてもらうね」
- ユーリ
- 「(もっと協力できるはず…?その言い方だとまるで…)」と、フラウが話はじめたので思考を切り替える
- フラウ
- 「私はユングフラウ。オルトラントにある星座の魔域を研究している組織〈星見の剣〉の研究者。それに関しては間違いないし、あの魔神や魔域を破壊するために活動している」
- 「それに関しては間違いないわ」
- マリー
- 何を話そうとしている蚊は想像がつく、フラウの様子を見守ろう。
- フラウ
- 「それなりの立場もいただいているから、経歴については間違いない──ってそこはもういらないかな」
- ジャック
- 「なんだよ、勿体ぶりやがって」ぶーたれた
- フラウ
- 「ただ──結論から言えば私は……人間じゃない」
- 「……多分。分かりやすく言えば〈インテリジェンスウェポン〉というものが一番近いだろうね」と、いつものお姉さんという口ぶりではなく、真面目な口調で紡いでいく。
- ジャック
- 「ん? そりゃあ、あれか? ナイトメアとかそーいう……い、いんてりげん…すぼん…?」
- マリー
- 「…意思を持つ武具、確か魔剣クラス、魔神斬りが持つ武器は、彼にしか見えない少女の幻影としての現身を持つ、と聞いたことがあるわ」
- アッシャー
- 「……」糸目をわずかに見開く。
- ユーリ
- 「自分で考えて動ける武器と思って下さい」>ジャック
- マリー
- 「インテリジェンスウェポン。簡単に言うと、私達人と同じように意思が宿っている武器のことよ」>ジャック
- ジャック
- 「げっ、シドーの妄想のやつの似たもんかよ」
- マリー
- かわいそう<シドー
- フラウ
- 「うん、説明ありがとう。その通りだよ──で」
- ユーリ
- ???「ぶぇっくし!」
- ユーリ
- 「え、妄想…?」
- フラウ
- と、クリスタルを取り出した。ユーリやジャックはマリー2回。アッシャーは先ほどの戦いで見たであろう。
- ジャック
- 「いや、あいつはマジもんだって言ってたけどな? オレらには聞こえねーし視えねーし」>ユーリ
- アッシャー
- 「あー、あの魔神に反応して鳴るという魔剣でしたか? 妄想なんです?」本物かと思ってたが
- フラウ
- 「♍」のマークが掘られたクリスタルだ
- マリー
- 「といっても、フラウの場合は、彼のモノとは異なって…私たちとほとんど変わらない現身を持っているわね」シドーのは彼にしか見えないのの違いである
- フラウ
- 「これが『私』だよ。まあ、それなりに時代は生きているというか……まあ、色々紆余曲折あって、人間の形はとれるようになったし、人語も喋られるようになったけれども」
- 「──とにかく、人間ではないんだ。それは騙していたようで……ごめんなさい」
- と、頭を下げた
- マリー
- 最も、その性質はある意味…異界の魔神がこちら側の世界用の現身を作ることもうかがわせる内容であることは黙っておいた。
- ジャック
- 「これがアンタだって……?」クリスタルをしげしげ眺めた
- ユーリ
- 「ふうん…?でもまあ、僕等が見てるフラウさんが、今のフラウですし」
- フラウ
- 「だめだよ。ジャックくん、触れたら破廉恥になるんだもの……っ」
- ジャック
- 「じゃあ、あの鳥から剥ぎ取った奴はアンタの兄弟かなんかか?」
- マリー
- 「あらあら」まあまあ <破廉恥
- アッシャー
- 「……クリスタルに刻まれたこのシンボルには、何か意味があるのでしょうか?」1人ずれたことを聞く
- ジャック
- 「さ、触ってねーし!? だ、だれ誰が破廉恥だって証拠だ畜生!?」
- フラウ
- 「そういうものに近い……かな。私もつい最近までは眠っていたから……確実な記憶も消えていて」
- 「……うん」
- 「その質問を待っていたよ。アッシャーさん」
- マリー
- 「同じ性質を持つ種族…あるいはそれに類すると言ったほうが正しいかしらね?この場合」>ジャック
- フラウ
- 「私も目覚めて驚いたことがあるの。オルトラントの方で目覚めて……星座について研究している組織があると聞いてから、そこに急いだんだけど」
- マリー
- 「私達の武具が武具としての形作ったように…すべてがフラウと同じように、というものではないわね」
- フラウ
- 「星座の魔神……という単語が飛び交っていて私は肝が冷えた」
- ジャック
- 「なんだよ、そっかぁ…オレぁてっきりコイツ(鎧)とかユーリの剣も喋りだしたり人間になったりすんのかと思ったぜ……」
- ユーリ
- 「それはそれで楽しそうですけど」>ジャック
- マリー
- 「…年月を経ればもしかしたら?ということはあるかもしれないわね」ふふ、と微笑んで >ジャック
- フラウの話も聞きつつ
- ユーリ
- 「喋るサックもあるし、喋る鎧や剣があってもおかしくはないですね」
- フラウ
- 「私たちはもともと、魔神を滅するために作られた道具なの。魔法文明時代──魔域や魔神が跋扈していた時代。とある王国は魔域と自らを〈繋ぐこと〉で、それらを対処したらしいけれども。それ以外に、たまたま空から降りてきたクリスタル。それが魔神討伐に大きな効果を示したから──、それを作って作られた道具」
- 「それが私たち、なんだ」
- マリー
- 「…その空から降りてきたクリスタルもまた異界の物であるから、リスクも高かったはずだけれども」
- フラウ
- 「……ただ、魔神と戦うことが多すぎたせいで、一部は魔神に取り込まれてしまったけれどもね……。双子座しかり、射手座しかり、……蟹座しかり」
- ジャック
- 「お前は剣だからまだいいけど、オレぁ着てるんだぜ? 人間になんかなられたら ど、どうなっちまうんだって話だよ」何を思ったか顔を赤くして>ユーリ
- マリー
- 「昔もそれだけ異界からの使者…魔神は世界の脅威としてとらえられていた…ということね」
- 「このあたりは貴方の方が詳しいかしらね」>アッシャー
- アッシャー
- 「……なるほど。やけに詳しいとは思ったのですが」
- フラウ
- 「……デーモンルーラー的な発想だったのかもしれないね」
- ジャック
- 「お、おう…」魔法王国とか魔神討伐とか話が大きくなったことに理解がなかなか追い付かず
- アッシャー
- 「僕ぁあまり歴史の方は。ごくまれに魔神絡みの変な話を聞いてる事はありますがね」>マリー
- ユーリ
- 「厳つい男かもしれませんよ」 冗談めいてジャックに行ってから
- フラウ
- 「──うん、もし私がこの世の人間なら……ああ、烏滸がましいな……」
- ジャック
- 「あー、つまり、今は寝返った野郎どもと抗争の真っ最中ってわけか?」チンピラ的発想で置き換えてみた >フラウ
- マリー
- 「あちら側に取り込まれる、というのは珍しくはない話よ…彼らは甘言を用いてこちら側の世界とのつながりを持とうとするのだから」
- フラウ
- 「ただの道具が人間を語るなんて」と、自嘲気味に
- アッシャー
- 「つまり、フラウさん。貴方は……根源的には、僕らが戦おうとしているものと同質の存在、と考えていいのでしょうか」
- フラウ
- 「ああ、うん。それで間違いないわ」ジャックにいいつつ
- 「……うん、否定はできない。だから私は全てが終わったら、道具として役目を終えるつもりでいるよ」
- 「多分、魔神に取り込まれていないだろう──3つの星座。彼らも同じこというはずだから」
- ジャック
- 「アンタはオレよかよっぽど頭もいいし、いろいろ知ってんだろ? なら別に語ってもいいじゃねぇか」
- ユーリ
- 「――…」
- マリー
- 「フラウ…」
- ユーリ
- 「とりあえず、終わった後の話は、終わってからにしましょうよ。今は目下解決しなきゃいけない問題があるんですから」
- ジャック
- 「あぁ?なんだよ役目ってよぉ? 終えるってなぁどういう意味だ?」
- フラウ
- 「文字通り、私は──本質的は道具だからね」
- 「機能を停止するって感じかしら。ああ、まだその時は早いと思っているけれどもね」
- マリー
- 「…そのあたりについても、確認したいわ。フラウ、もしかして…魔神に取り込まれた道具は…その中に2つの意識を有することもあるのかしら」
- アッシャー
- 「まぁ、そこを決めるのは貴方じゃない気もしますが、一先ず置いておきましょう」<終わったら
- フラウ
- 「少なくともあの街は放っておけないもの」
- マリー
- 「元々の道具としての意識と、魔神としての意識を」
- フラウ
- 「……その魔神次第じゃないかな。そういった性質が魔神と手を組んだなら」
- 「ありえない話ではない、かな」
- 「ええ、ありがとう。アッシャーさん」
- と、ひとまず置いてきましょうに胸を撫でつつ
- マリー
- アッシャーの言葉には頷いて。
- ジャック
- 「お前らの役目はクソ魔神共をぶっ潰すことなんだろ? 今のまま(人間体)のがどう考えてもやりやすいだろうが…」ぶつくさ
- 「」
- フラウ
- 「ジャックくん……」
- ユーリ
- 「フラウさんがどういう存在か、経緯があったのかは解りました」
- フラウ
- 「ともあれ……私はこういう存在だ。もちろん、〈星見の剣〉という後ろ盾はあるけれどもね」と、手に持ったカップを見る
- ユーリ
- 「でも、だからといってフラウさんへの見方は接し方が変わる訳じゃないですよ」
- ジャック
- 「で、あの死にたがりやらはなんなんだ? 寝返った連中側なんだろうが、人間なのか魔神なのか道具なのかわけがわかんねぇ」
- フラウ
- 「……」目を丸くして >ユーリの言葉に
- マリー
- 「…ふふ、フラウ、貴方がたとえどうであれ、貴方がここでしてきたことは、なくならないのよ」その結果がコレよ、と微笑んで
- フラウ
- 「そこが記憶として欠落してるの。だから……ごめんなさい。今は詳しいことを述べることはできないわ」>ジャック
- ジャック
- 「見た感じも変わってねーし、連中の仲間ってわけでもねーならそりゃそうだろ」なにいってだおまえって顔で >ユーリ
- フラウ
- 「……ええ」と、頷いた
- マリー
- たとえ何であろうと、彼女はその行動と意思をもって味方であることを選択した、その結果信頼が生まれているのである。
- もっとも、そうでない場合もある、のは今はおいておこう。
- アッシャー
- 「……一応、釘を刺しといた方がいいですかねぇ」
- ユーリ
- 「ジャックはもうちょっと、相棒のカッコつけさせ方を覚えて下さい」 すこしむくれた顔でジャックを薄めでジロリ
- フラウ
- 「最後まで人間を信じようとした気持ち──今なら少しは分かるかもしれないな」と、いいつつ
- ジャック
- 「マジかよ,都合よく忘れてやがって……叩いたら思い出さねぇか……?」あの本体の石を、こう、斜め四十五度とかで
- フラウ
- 「無論。そのつもりで告白しているさ」
- アッシャーの反応には当然だという感じで
- 「結構硬いよ?」防護点40点くらい
- ジャック
- 「うるせー、オレはオレでカッコつけんのに手一杯だっつーの」
- ユーリ
- 「意識してやると逆にカッコ悪くなりますよ」
- アッシャー
- 「ではまぁ、確認として。今後魔神と戦う上で、状況によっては……貴方も魔神に取り込まれる可能性がある。そう考えておいてよろしいので?」>フラウ
- フラウ
- 「──そうだね。否定はできない。だけど、それを利用することもできる。私を媒介として、魔神を固定化させて……消滅させるような使い方も可能だよ。アッシャーさん」
- ジャック
- 「ちぇー」とユーリの言葉にぶーたれてたらアッシャーの言葉に目を剥いた
- フラウ
- 「いずれにせよ、そうなった場合は」
- アッシャー
- (まぁ、既に取り込まれていたとしても、僕らに検知する術は……あの異端者共の力でも借りない限りは無理なんですけどねぇ)
- フラウ
- 「壊してほしい」
- と、きっぱりいった
- ジャック
- 「無しだ無し」
- マリー
- 「却下ね」
- フラウ
- 「へ?」
- アッシャー
- 「それはこっちの戦力減が痛過ぎます」<固定化
- マリー
- 「そうねぇ…誰かさんの言葉を借りるなら…」
- フラウ
- 「そ、その反応は予想できなかったな……」
- ジャック
- 「馬鹿かてめぇは、舐めてんのかおい」
- フラウ
- 「うぅ……」
- 総すかんくらって、しょぼんとしている
- ユーリ
- 「ほんとですよ、もう」
- ジャック
- 「ここぞって大舞台で英雄じゃなくてその武器だか道具だかが美味しいとこ持ってこうとかよぉ!!」
- アッシャー
- (まぁ、それが必要な時はそうしますがねぇ) 今水を指す必要もなかろう。
- マリー
- 「その方法しかない、なら、それを覆すといったところかしらね」
- フラウ
- 「ああ、大英雄」ぽんと手をうった
- マリー
- 「貪欲に知識を得て、ね?」
- フラウ
- 「……参ったな。でも、うん。ありがとう」
- ジャック
- 「おうよ」腕を組みふんぞり返った
- マリー
- 誰を浮かべたかは言うまでもないだろう。
- フラウ
- 「おかげで私も、君たちのために力を使える。全力でね」
- アッシャー
- 「さて、そろそろ当面の話に戻りましょうか」
- フラウ
- 「ええ、では──今回の作戦の概要を説明──」
- to,
- と、
- 話がひと段落つき──本題に入ろうとしたその時であった
- 時刻は
- 13時を迎えていた
- 外から誰かが走ってくる音が聞こえる
- マリー
- 「…あら?」
- 同時に、マリー。君の通話のピアスに反応が見られる
- ガルバ
- 「──お前たち!」と、ドンと扉が開かれる音がした
- マリー
- 「…ちょっとごめんなさい、そっち任せるわね」>アッシャー
- ガルバ
- 「今すぐに現場に向かうことはできるか。緊急事態だ」
- マリー
- 通話に出た
- ジャック
- 「なんだよ、おやっさん、いきなり」
- マリー
- 「聞こえてるわ、レイヴン」
- ジャック
- 「…何かあったんだな?」
- アッシャー
- 「何か、出てきましたか」
- ユーリ
- ガルバの声と様子に、目を細め
- レイヴン
- 「ああ──、フォールンの魔域が……魔域に呑まれた。幸い、出入り可能だったことと、周りに冒険者や軍がいたから何とかなったが……」ガルバの同じことを言ってるだろう。
- ガルバ
- 「……魔域が統合された」
- マリー
- 「フォールンの魔域が魔域にのまれた…?」
- ユーリ
- 「…統合…?あの複数あった魔域が、ですか」
- ガルバ
- 「ああ、脅威度は15となっているらしい。おそらくはあの一番デカいやつが拡大したんだろう」
- マリー
- 「出入りは可能なのね…今は様子見といったところかしら?」
- ユーリ
- 「向こうは向こうで、何かしらの動きがあったみたいですね」
- アッシャー
- 「……外側が再び覆われた訳ではなく、三つが一つになったんですか」
- レイヴン
- 「……おそらく、ガルバさんにも連絡がいっているはずだ。こちらもまだ緊急事態で整理ができていない。頼んだ」
- と、切れる
- マリー
- 「ええ、今店主からも同じ話を聞いているわ。私達も今からそっちに至急向かうわ」
- ガルバ
- 「ああ、そういうことらしい」
- マリー
- 「…気を付けて」それだけ残して、切った
- フラウ
- 「──事態が動き始めたみたいだね」
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- マリー
- 「(いったい何を企んでいるの…?)」
- ジャック
- オレ惨状!
- フラウ
- 「……つけておいて。君たちが必要なものはすぐに手配しよう」
- GMいいね
- きたわね
- ユーリ
- 「順序よく攻略していく――という話じゃなくなりましたね」
- アッシャー
- おかえり
- マリー
- 「…あとはみんな、道中でちょっと共有しておきたい情報があるわ」
- アッシャー
- 「まぁ手間が省けたといえばその通りですが」
- ユーリ
- 英雄の凱旋
- ジャック
- 「ハッ! 中に入ったらまた2つだか3つだかあるかもしんねぇが構うもんか」
- マリー
- 「…この前街中で、彼女の終わりに水を差した人と遭遇した件よ」
- フラウ
- 「ガルバさん、私は〈星見の剣〉に連絡をいれる」
- マリー
- @まちがえた
- ガルバ
- 「軍に要請を送っておこう。いくらかは回せるはずだ。特にルシェンカやラプラス付近に連絡を入れる」
- ユーリ
- 「逆に言えば、敵方も本気という事ですね」>アッシャー
- ジャック
- 「今度こそカタぁつけてやろうぜ。 ……あ? どういうこった」マリーに向き直り
- フラウ
- こくりと頷き
- アッシャー
- 「……あの偽兵士ですか」
- ジャック
- 「あの野郎、性懲りもなく街中に出張ってきたって? ふざけやがって……」
- ユーリ
- 「人をおちょくるのが好きみたいですね。嫌らしい性格」
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詳細
「俺は人間が好きだ。だから、ちょっとあの街やばげなもんで……まあ、ほかに目的があるんだが、ちょっとの間、魔域で蓋をしたわけさ」
「ラプラスとルシェンカに影響が出たらまずいだろ?」
「それに2つ利益があるんだが──それはそのうちわかるからいいわ」
「あのマークは著作権。権利表記みたいなもんだ。気にしないでくれ。というわけでまあ、君たちも頑張ってくれている。というわけで、まあ、時間期限はないから、安心してあの魔域を破壊してくれ?」
「お互いに食い合うかもしれねえが。星の標の冒険者は強い、何とかなる」
「何とかしてみせる」
- マリー
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- ふええ
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詳細
「俺は人間が好きだ。だから、ちょっとあの街やばげなもんで……まあ、ほかに目的があるんだが、ちょっとの間、魔域で蓋をしたわけさ」
「ラプラスとルシェンカに影響が出たらまずいだろ?」
「それに2つ利益があるんだが──それはそのうちわかるからいいわ」
「あのマークは著作権。権利表記みたいなもんだ。気にしないでくれ。というわけでまあ、母さんも君たちも頑張ってくれている。というわけで、まあ、時間期限はないから、安心してあの魔域を破壊してくれ?」
「お互いに食い合うかもしれねえが。星の標の冒険者は強い、何とかなる」
「何とかしてみせる」
- フラウ
- ふえた
- さて──
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- ジャック
- チェック:✔
- マリー
- チェック:✔
- アッシャー
- 母さん……?
- まぁいいか
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- 1万ガメルを前金で
- まああまりきにしなくていい
- つかっていいよ
- マリー
- アレコレ消せない…?
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- マリー
- あ、こうするのか
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- 両方消えたな
- ではよさそうだね
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- さて
- 迅速に君たちは準備を整える
- 君たち4人はフラウの力を知っている。テレポートで、すぐさま飛ぶことは可能なのは当然だ・
- フラウ
- 「──準備よさそうだね?」
- と、皆に声をかける
- ユーリ
- GMGM
- sabusabu
- ジャック
- こっちサブ
- アッシャー
- うむ。
- フラウ
- あ
- マリー
- ちなみにユーリには
- フラウ
- いれかわってる
- マリー
- ビンタした件も言いました、まる
- ユーリ
- パーン
- さて迅速に君たちは準備を整える。君たち4人はフラウの力を知っている。テレポートで飛べることは既に知っている。
- 「──準備良さそうだね?」
- ジャック
- オレを呼んでくれりゃあグーで殴ったり斬ったのによぉ!
- アッシャー
- 「まぁ、魔神相手に時と場所を選ぶ気はないですねぇ」
- ユーリ
- 「勿論」
- ジャック
- 「とっくに出来てらぁ」
- ガルバ
- 「──では、応援は後から来る。まずは状況の把握。任せるぞ」
- マリー
- 「ええ」
- と、君たちは移動しようとした。その時である。
- ジャック
- 「おう、状況の把握な!任せとけ!」
- 麗しい少女の声
- 「──すみません……はぁはぁ……先輩方。わ、私も……連れて行ってもらえませんか?」
- マリー
- 「…貴方は」
- 麗しい少女の声
- と、おそらく扉が開いていたのだろう。黒髪の、手品師衣装のような服に身をまとった少女がそこにいた。
- マリー
- 黒髪、手品師…もしかして、とジャックを見た
- ジャック
- 「……は?」振り返ってポカンとアホ面を晒した
- 麗しい少女の声
- 普段なら笑みを絶やさない彼女であるが……必死で走ってきたのだろう。ぜぇぜぇと息を荒げて
- そこに彼女はいた
- マリー
- そして店主を見る。彼女はついてこれる人物かどうか確認の意味である。
- フラウ
- 「貴方は……?」
- マリー
- 「人手は欲しいわ、連れて行っても問題はないのかしら?」 >ガルバ
- アッシャー
- 「貴方は……」貴方の方が先輩では?と言いたくなるのをこらえて
- ガルバ
- 「大剣クラス。妖精使いのカレンデュラだ。実力的は問題ないが……なにがあった」
- ユーリ
- 「僕としても望ましいですけど…」
- マリー
- あとひとりくらいなら許容範囲である。
- ジャック
- 「あー、こいつはだな、その、あー」珍しく歯切れが悪く
- マリー
- 「…でも理由を聞かせて頂戴?」>カレンデュラ
- カレン
- 「……いえ、ごめんなさい。突然……ただ、星座や、あの街のことや……フォールンのこと。そしてジャック先輩の声が聞こえて……」
- ジャック
- 「…まぁいっか」自分から来たんだ、つまりそういうことだろう。
- カレン
- 「私にも因縁がある話のように思えて……どうか、お願いできませんか」と、頭を必死で下げた。ジャックからすれば、いつになく珍しい光景だ。
- ユーリ
- 「…そういえば、カレンさんも関わりが深いんでしたね」
- ジャック
- 「こいつも関係者だってよ。アンタ(フラウ)みたいなのを持ってたことがあるんだってな」
- マリー
- 「…なるほど」
- フラウ
- 「君が……?」
- カレン
- 「もう私はその道具も持っていませんが……縁はあります……」
- マリー
- 「それなら私としても問題はないわ、むしろ…彼らについては知らない事の方が多すぎる者、本人の意思があるなら、ついてきてほしいのはこちらの方よ」
- カレン
- 「おそらくは」
- ジャック
- 「てか、お前とかミネットが呼ばれてねぇ方がむしろおかしくね? そこんとこどうなってんだよ、おやっさん」>ガルバ
- マリー
- みねっとはきっと
- アッシャー
- 「なんとまぁ……」あっちこっちに関係者が。探せばまだ出てきそうだ。
- マリー
- いま
- 休暇満喫中なんだ
- 色々呼ばれすぎて疲れてしまったんだ
- ガルバ
- 「ミネットは今は忙しくてな。声をかけると、逃げられてしまう」
- マリー
- もしかして:ガルバ避けられてる?
- アッシャー
- 「ミネット先輩は、引く手数多ですからねぇ……」首突っ込んでる範囲がやばい
- ユーリ
- 「そんなにですか」
- ジャック
- 「手放したっていっても、お前だって、あのクソ野郎にコケにされたまんまってわけにゃいかねーもんな」>カレン
- カレン
- 「ふふっ、頼りすぎてしまいましたからね……ミネット先輩には。私も、店主さんも」
- 「ジャック先輩……、はい」
- マリー
- 「私はマリー、月神の神官よ、よろしく」マリーって呼んでもらっていいわ、と微笑んだ >カレン
- カレン
- 「…手品師と称しておりますが、錬金術師で、妖精使いのカレンデュラと申します。カレンと呼んでください。操霊魔法も少々」
- 「はい、ついていく以上、絶対に損はさせません。どうか、私を使ってください。先輩方」
- アッシャー
- 「どうも、アッシャー=ダストと申します。人呼んでイーヴ神殿のゴミ処理係」
- カレン
- と、カーテシーをした
- ジャック
- 「てめーの知らねぇとこで因縁が片付いちまうなんて締まんねぇ話だ。行こうぜ」
- マリー
- 「…ちょっと違うわねえ」
- ユーリ
- 「茶化すつもりはないですけど…何時も以上に真剣みたいですね」
- マリー
- 「一緒に戦いましょう?詳しい事情はわからないけれども、貴方がもし前に進みたいのなら」
- 「私はそれをサポートするわ?」
- カレン
- 「はい。私も──わからないことがあるのは嫌なので……」
- フラウ
- 「あー……」
- マリー
- ニコッ、と微笑んだ
- フラウ
- 「なるほど、こう見えるのか」ぽんと、何か納得したように
- マリー
- >カレン
- 「…フラウ?」
- カレン
- 「ふふっ、優しいお姉様ですこと」
- フラウ
- 「いや……私も回りくどかったかな……なんて」
- 「反省中でーす」
- ぷいっ
- ユーリ
- 「え、今更気づいたんですか…」
- フラウ
- 「……」
- マリー
- 「…誰かさんの言い回しがうつったかしら、ね?」ふふ、と微笑んだ >フラウ
- ジャック
- 「かな?じゃねぇし、今も回りくどいかんな??」
- フラウ
- 「ふぇぇ……みんながいじめるよ……」
- ジャック
- 「てか、カレン、お前もだかんな? むしろお前だわ」飛び火したぞ??
- アッシャー
- 「迂遠な方多いですよねぇ」のほほん
- マリー
- 「なら…この6人で至急向かいましょう」
- ユーリ
- 「会うたびに『そういう所ですよ』って言ってたじゃないですか僕」
- マリー
- 「私はどちらも好きだけども」>アッシャー
- カレン
- 「ふふっ、 女は回りくどい方が魅力的、でしょ? セ・ン・パ・イ?」
- と、ジャックには
- フラウ
- 「うっ……」
- 「言い返す言葉がございません……」ユーリ
- ジャック
- 「う、うるせー! とっとと準備して行くんだよ!」
- カレン
- ついでに手にぎっておいたわ ジャック
- というわけで
- ユーリ
- 「ふふっ、でもそういう所も含めて魅力的ですよ。フラウさんは」
- カレン
- テレポートしましょうか
- アッシャー
- 「嫌いとはいいませんがねえ」手間はかかりますねぇ
- ユーリ
- テレポ下さい
- アッシャー
- しましょうか
- フラウ
- 「うん、だから──いこうか」
- ジャック
- 「おう、面倒臭ぇ因縁ごと、果てまでブッ飛ばしにいくぜ」
- では、このままテレポートをしていこう
- マリー
- 「ふふ…頼もしい英雄ね、ジャック」
- ね? とカレンにも微笑んだ
- ユーリ
- 「相棒もお忘れなくー」
- Place└軍事キャンプ:統合魔域フォールン前
- さて、君たちはテレポートをし、瞬時にフォールンの前まで向かう。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- https://www.youtube.com/watch?v=scjfh0TDvLk&list=PLtLr_vLrW3whyIy5Xh-99kdognQhF8-XO&index=34100%
- ついた瞬間に分かるだろう。
- 辺りがせわしなく動いている。
- イルスファール軍兵士が行きかう姿や、星見の剣の研究者が情報を共有する姿が目に入る。
- 今のところ負傷者は見えない
- だが──眼前にはとてつもなく巨大になった魔域がたたずんでいる。
- マリー
- 適当な兵士に声をかけて、現場責任者、ないしは星の標の冒険者について尋ねよう
- あの街──一つを飲み込んだのだ。
- マリー
- 「呑み込んだ…というからには、魔域3つ分、といったところかしら?」
- 「ずいぶん大きくなったわねえ…」
- 嫌味のように蟹座のマークがでかでかと映し出されている
- ジャック
- 「おやっさんは状況の把握なんて言ってたけどよ、こりゃやっぱカチコミ前だわな」
- ユーリ
- 「これみよがしに出てますね…」
- ジャック
- 「見ろよ、野郎、調子こいてデカい看板掲げてやがる」蟹座マークを睨み上げ
- 兵士
- 「はっ、星の標方々ですね。お待ちしておりました」
- マリー
- 「著作権…権利表記ねぇ…」
- 「お遊びが好きね」
- 兵士
- 「現在、詰め所で、星の標冒険者様と、星見の剣の剣士の方。そして、我々の現場指揮体調がミィーティングをしております」
- アッシャー
- 「ふむ……ですが、ここに密接に関係しているのは、蟹座の武具だけ、という事になるんでしょうか」
- ジャック
- 「何がチョサク剣だ馬鹿野郎、こちとら正義の剣持ちだってんだ。あんなもん、ぶった切ってやる」
- 兵士
- 「そこに合流するのがよろしいかと」
- マリー
- 「ありがとう、ならそうさせてもらうわ」
- フラウ
- 「そうだねえ……その可能性が高いと思っているわ」
- 「──レグルスも? 分かりました。すぐ向かうわ」
- マリー
- 「…レグルス?」
- フラウ
- と、星見の剣の剣士に反応して
- アッシャー
- 「そうですか……分かりました」という事は、何か共通項があるのだろうか。
- フラウ
- 「我々の組織の最強の剣士さ。ああ、人間だよ。もちろん」
- アッシャー
- しし座じゃないんですね
- ユーリ
- 「ソッチの剣じゃないですけど、まあ僕もそんな気分なのでのっかっておきます」
- カレン
- 「──そうですね。共通項。蟹座と対峙するのははじめてですが」うーんと、悩みつつ
- GMいいね
- ひゃい
- 兵士
- 「は、案内します!」
- と、君たちは詰め所に案内され──
- ジャック
- 「見たこともねぇ景色に見たこともねぇ敵、そういうもんに立ち向かうのが冒険者ってもんだぜ」>カレン
- カレン
- 「ふふ、楽しみがありますね──」とおとなしめに答えつつ
- アッシャー
- 「蟹座。キャンサー。プレアデス……」誰でしたか、王の座と呼んだ人もいた気がしましたが、さてはて。
- さて、君たちが詰め所まで到着すれば、そこには数人の人影があった。
- まずは1名。これはアッシャーが見覚えがある人間だ。イルスファール軍のもの。かつて
- ジャック
- 「……」実際のところ、あの不死身野郎やらイカレ銃女とまとめて喧嘩をすることになったら、かなりキツいだろうということくらいは頭にあるのだが
- クリスティナと同行した時に協力してくれた──中隊長の1人だ。
- アッシャー
- 会釈しておこう。>中隊長
- ユーリ
- 「難しい顔してますね、ジャック。知恵熱でちゃいますよ」
- ヴォルケ
- 「なるほど──魔域の中身は、街を催しているが……謎の塔が発見されたと。それに加えて、魔動機文明の様相が見えると」
- マリー
- 「…お話中ごめんなさい、星の標から今到着したわ」
- ヴォルケ
- 「──アッシャー殿か……あの任務依頼か。久しぶりだな」とあいさつしておく
- 「いや、構わない。むしろ君たちの到着をまっていた」
- ユーリ
- 「お知り合いで?」
- レイヴン
- 「来たか──マリー。ああ、今、情報共有中でな」
- ジャック
- 「あぁ? オレだって考えごとくれぇするってーの」どっちから殴るとかな>ユーリ
- マリー
- 「彼(アッシャー)と同じ宿の月神の神官、マリーよ」よろしく、と微笑んで > 初対面s
- 「そう…連絡ありがとう、助かったわ」>レイヴン
- レーヴィア
- 「はい、レイヴンさんが分かりやすく説明してくれています。私には分かりませんが!」と、元気よく挨拶するのは巨乳の神官剣士。珍しい聖印をつけている。シムルグだ。
- マリー
- 「ならちょうどいいタイミングだったかしら、ね?」
- アッシャー
- 「以前、別の戦場にて」>ユーリ
- カレン
- 「これはこれは──勢ぞろいで」
- ユーリ
- 「成程」とアッシャーに頷いておき
- ヴォルケ
- 「彼らの采配にはおそれいったよ」
- 「──今回も全力で協力させてもらおう」
- ジャック
- 「おう、お前もこっちに来てたんか」レイヴンに手を挙げつつ
- レイヴン
- 「ああ、街の構造把握が必要ということでな」
- ジャック
- 「あれか? チームを揃えてまとめて突撃って感じか? もともと三つあったもんな」
- フラウ
- 「私がお願いしたんだよ。で、レグルス? いつまで黙ってるの?」と、端の方で腕を組んでいる銀髪の。大剣を背負った青年に声をかける
- 寡黙な剣士
- 「必要であれば情報を共有する。それよりも──ネクタイ。曲がっているぞ」
- マリー
- 「少なくともひとつが魔域の中、ひとつが…外側からの見張り、かしらね?」ジャックの言葉に
- フラウ
- 「うそ?」
- 寡黙な剣士
- 「うそだ」
- フラウ
- 「……」
- ユーリ
- 「…同じ組織の方です?あ、ちょっとお茶目な人っぽい」
- マリー
- 「あらあら。ふふ、はじめまして、レグルス。フラウの友人で冒険者のマリーよ」
- 「フラウにはお世話になっているわ?」
- ジャック
- 「ハッハッハ、なんだよそいつ、面白ぇ」
- ライカ
- 「それを今考えていたところなのです。お話は聞いておりますよ──大英雄さん」と、清楚な神官がいた
- 寡黙な剣士
- 無言で会釈だけしておいた
- ジャック
- 「オレぁ、ジャン=ジャック・カモミーユ、将来英雄に――げ」
- レーヴィア
- 「あれ、ライカさん、話し方違いません?」
- マリー
- 「貴方は…キルヒア神殿の…話は色々聞いているわ」こんなにかわいらしい人だったのね、と微笑んで >ライカ
- ライカ
- 「……」
- ジャック
- 「お、おま……アンタは、根性!?」
- アッシャー
- 今日はまだ清楚脱ぎ棄ててないようで。
- ライカ
- 「やば……びじ……」
- 「いえ、キルヒア神官です。ごきげんよう。おほほほほほ」
- レイヴン
- 「……」
- カレン
- 「ふぅ」と、ジャックの耳にいきかけて、黙らせておこう
- ユーリ
- 「その出で立ち…魔剣級のライカさんですね?」
- マリー
- 「ふふ…色々お話したいけれども…お仕事が終わった後に、ね?」>ライカ
- ジャック
- 「ふゅ」妙な声をあげてのけぞった
- ライカ
- 「ええ、その言い方で呼ばれるのは慣れませんが……仰る通りです。この魔域の監視役を任されていました」
- ジャック
- とここでしぬのよあんたは
- GMいいね
- しぬのよ
- ユーリ
- えぇ…(困惑
- ヴォルケ
- 「さて──」
- マリー
- 「ええ、情報の共有をお願いしたいわ」
- 「各々の役割の確認も、ね」
- 寡黙な剣士
- 「俺がいうのもなんだが、星の標の冒険者は賑やかだときいている。それは結構だが」
- 「ああ、その通りだ」
- フラウ
- 「そうだね。こういった話は飲み会でやる方がいい」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- レイヴン
- 「緊急事態であることは変わりない」
- ユーリ
- 「お願いします」
- マリー
- 「ごめんなさい、肩の力を抜くためなのよ」さっきのお茶目な彼のように、もっともらしい理由をわざとつけた > レグルス
- ヴォルケ
- 「ああ、作戦の確認といこうか」
- ライカ
- 「やだ……大人の余裕の対応だわ……」(マリーよりとしうえです)
- マリー
- としうえ!?
- GMいいね
- 19歳だよ
- ジャック
- 「頼まぁ」 外で留守番は御免だぜと言いたいとこだが、役割分担ってもんはある
- ジャック
- らいかはとしまなのよ
- マリー
- かわいそう<19歳でとしま
- ヴォルケ
- 「現在、ライカ殿、レーヴィア殿、レイヴン殿、そしてレグルス殿と我が隊で、出入り可能で安全な区域までの魔域の様子の調査を行った」
- 「先ほども話していたが──」
- レイヴン
- 「歓楽街を除いたフォールンの街がそこにあるが──ところどころに、魔動機文明時代らしい構造物が見える。加えて──」
- レーヴィア
- 「中央に、なんかこう」
- 「どーん!」
- 「という建物があるんです!」
- ユーリ
- 「はあ」
- カレン
- 「どーん♪ と乗りたいところなんですが……わからないですね」
- アッシャー
- 「どーん」オウム返し
- ライカ
- 「こほん」
- ユーリ
- ちょっとお手洗いに
- マリー
- 「あの時と同じ巨大な構造物があるということね?」
- ジャック
- 「……」なんでこいつを説明役にした?なんでだ??
- ライカ
- 「どちらかといえば、塔でしょうか。魔動機文明時代なので高層建築物という方が正しいでしょうけれども。ただ──赤黒く。禍々しい気配を見せています」
- マリー
- 「ということは…今までのケースだと、そこに核あるいは核に関わるものがあると考えていいかしら、ね?」
- ライカ
- 「そして屋上に風が渦巻いている──これが意味するところはまだ不明ですが」
- マリー
- 無論、断言はできないのは承知の上だ。
- レグルス
- 「おそらくはそう考えられる。それと──周囲に敵正反応の気配もあった」
- フラウ
- 「敵正反応?」
- マリー
- 「そうね…あの時も、妨害が全くなかった、とは言えなかったわ」
- ヴォルケ
- 「街に魔動機らしき物体と──瘴気で出来た人間のようなものがいる、とのことだったな」
- レイヴン
- 「ああ。思いたくはないが──フォールンの人間の成れの果て、だろう」
- マリー
- 「…そう」つまりは、彼女以外のフォールンの人々の果て、であろう。
- アッシャー
- 「ああ、あの靄のかったような……」
- フラウ
- 「うん、そうだね。よく覚えている」アッシャーさん
- ジャック
- 「そんな連中、今更ものの数でもねぇだろ。そんなのよりも、もっと厄介な連中がいんだろ」
- マリー
- 「あの時は1つ1つは脅威ではなかったけれども…数が集まると大変ね」
- レーヴィア
- 「はい、突撃あるのみ! ですね!」
- マリー
- 「ふふ…勇ましいわね」>レーヴィア
- ライカ
- 「レーヴィアちゃん、ちょっとあっちいこうか。ほら、お魚あるわよ?」
- レーヴィア
- 「おさかな!?」
- とかいって連行される
- マリー
- レーヴィアって
- ユーリ
- もどり
- マリー
- あほのこみたいな反応だな(中の人の感想
- GMいいね
- フローラさんどうおもいますか?
- アッシャー
- 「おさかなって……」あのお嬢さんの周りだけ世界が違う。。
- ヴォルケ
- 「で、ここから作戦の概要だ」
- ユーリ
- 「聞きましょう」 あの娘のお世話はライカさんがなんとかしてくれるでしょう
- ジャック
- 「……突撃だけでは駄目よ?私達は周りを見てそれに合わせて(以下略」
- マリー
- お姉さんだ
- ジャック
- 「……」外に連れてかれたレーヴィアを見送り、言ってたことは自分もほぼ変わらないことに気付いてしまい
- マリー
- これジャックがはずかしいやつだ
- ヴォルケ
- 「既に魔域の行き来が可能なことを確認している。まずはそこに──現在投入できる戦力で小さいキャンプを気づく。そしてそこを拠点に──叩く」
- ジャック
- オレもあんな感じなのでは???
- レグルス
- 築く
- ジャック
- と、思い至ってしまって内心身悶えるのだった。
- マリー
- まずは話を聞こう。細かいところはそれからである。
- レグルス
- 「……準備が完了した時点で、まずは軍と、そして俺を隊長とした星見の剣の軍勢で、街を制圧する」
- 「その間に、冒険者には中央の塔の攻略にあたってもらおうとおもっている」
- マリー
- 「ええ…数がいるのは、私達だけでは対処が難しいわ…特に例の瘴気は」
- フラウ
- 「そこには、私がついていけばいいんだね? レグルス」
- ユーリ
- 「ジャック、レモン丸かじりしたような顔してますよ」
- レグルス
- 「ああ、臨時の送還ができるのはお前だけだ」
- ジャック
- 「うっせ、ほっとっけってのに」
- レイヴン
- 「──冒険う者らしい働きになるな」と、
- カレン
- 冒険者
- 「なるほどなるほど……少数精鋭といっても、人数は多めですが」
- マリー
- 「メンバーは…私達とフラウ、ここにいた冒険者3名になるかしら?」レイヴン、レーヴィア、ライカを咥えるということである
- カレン
- 「ふふ、手品の用意はしておいた方がよさそうですね」
- マリー
- 加える
- ユーリ
- 「僕らはいつもの遊撃隊ですね」
- ジャック
- 「あんたらが雑草を払って、オレらが木を登ってって実(核)を掻っ攫う、みてーな感じだな?」 例えが酷い
- ヴォルケ
- 「ああ、それを考えている。遊撃の力に関しては──冒険者にかなうところはいないからな」
- レグルス
- 「見たところと事前情報では……」
- マリー
- 「簡単に言えば……そうね?」>ジャック
- アッシャー
- 「まぁ、大勢を相手に駆けずり回るよりは、本丸に強襲する方が向いてますからねぇ」
- マリー
- 「少数精鋭、動きが身軽、なのがウリではあるわねえ」>アッシャー
- レグルス
- 「双剣士、神官2人。神官騎士2名。妖精使い2名。そして──操霊使いの剣士1名に」
- フラウ
- 「お姉さんです」ふんす
- レグルス
- 「……というところだ。バランスはいいだろう」
- マリー
- 「他にもいたのね、あとで挨拶をしておかないと」
- レグルス
- ああ、きみたちのことだよごめんね、マリー
- マリー
- @なるほど
- ジャック
- 俺らじゃん
- レグルス
- 「街の制圧が落ち着き次第、俺たちも塔に向かう」
- マリー
- @ジャックが妖精使い扱いなのか
- レグルス
- 「これで問題ないか?」
- ジャック
- 俺妖精使い扱いだったのか
- レグルス
- 英雄扱い
- 妖精使いの剣士ってかこうとして
- マリー
- @それでちょっと戸惑った、すまん、忘れてね
- レグルス
- かけなかった;;
- ユーリ
- 妖精あんなにつかってるじゃないですか
- ヴォルケ
- 「……実は、俺より彼の方がしていてな」
- 「……面目ないところだ」
- レグルス
- 「所感を述べているだけだ」
- フラウ
- 「あはは……」
- マリー
- 「いいえ。貴方方軍の方の協力がなければあの塔に到達することもできないわ」
- レーヴィア
- 「──はい、分かりました!」と、突然戻ってきて
- マリー
- 「そこは持ちつ持たれつ…だと思うわね」
- ライカ
- 「勝手に動くんじゃないわよ! 戦闘の時はあんなに凛々しいのに! ミカサちゃんとは違った、何かこう何かがあるわ!」
- 「ごほん、失礼」
- マリー
- 「それは助かるわ。あそこにいる…脅威を考えると、手は多い方がいいわ。それに」
- ジャック
- 「お、戻ってきやがったな」
- ライカ
- 「作戦の開始時刻は?」
- レーヴィア
- 「はい、戻ってまいりました!」敬礼
- マリー
- 「フラウから貴方のこと、最強の剣士と聞いているわ?」ね? >レグルス、後半はフラウ
- ユーリ
- 「おかえりなさいませ。色々と決まったので、簡単に報告しておきますね」
- かくしかで説明しての
- レグルス
- 「星見の剣基準だ。そこは過大評価だろう」
- ありがとうユーリくん
- ヴォルケ
- 「作戦は今から1時間後に開始する。まずは、陣を敷くことからだ」
- アッシャー
- 「いやまぁ、フラウさんの所属する組織である事を考えれば、相当のものでしょう」
- ヴォルケ
- 「それまで各自、用意をしておいてほしい」
- アッシャー
- <レグルス
- ジャック
- 「最強、な……ちょっと気になるじゃねぇかよ。一勝負、といきてぇとこだが流石にドンパチの前じゃな」
- レグルス
- 「──魔法使いばかりだからな。剣士がいないんだ」
- ジャック
- 「お……おう…」
- レグルス
- 「……終わってからなら手合わせしてもいい」
- ジャック
- 肩身の狭い発言に思わず
- マリー
- 「ふふ…そうね、そうしてもらうといいわ?」
- ユーリ
- 「いいですねぇ。余裕があれば僕も手合わせお願いしましょう」
- ジャック
- お前、そういうとこだぞ! って顔をフラウに向けた
- ライカ
- 「とにかく作戦の概要は分かったわ。とにかくは下準備ね──はっ」
- 「下準備ですわね?」
- 「おほほほ……はぁ」
- ジャック
- 最強≒他に所属剣士がいない
- フラウ
- 「なんで私見られたの?」
- マリー
- 「私は終わったら鍛錬よりもお茶してみたいかしら、ね?」>レグルス
- レグルス
- 「時間があればな」
- ということで、
- 何もなければ作戦実行です
- マリー
- 「ふふ、期待しているわ」
- ジャック
- 突撃あるのみだぜ!(レーヴィア脳
- カレン
- 「ねえねえ、先輩。気合根性さん──」
- ユーリ
- 何も無いですね
- カレン
- 「いじれそうじゃないですか?」ジャックに
- 「面白そうだわ」
- マリー
- たぶん大丈夫なはず
- カレン
- きゃっきゃ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ライカ
- 「いやな予感がするのだわ……」ぶるっ
- ジャック
- 「やめとけって、一応魔剣級なんだかんな…?」
- 一応…?
- アッシャー
- 一応……
- 特にありませんね。
- ライカ
- OK
- ではいく前に──
- レグルス
- 「ん?」
- 「おい、フラウ。お前──剣士になんてものを渡しているんだ」
- フラウ
- 「え?」
- レグルス
- 「──……全く。これだから、魔法使いわ。アッシャー。こいつを使う方が助かるはずだ」
- と、
- 首飾りを投げた
- マリー
- カースレベリオン!?
- アッシャー
- 「はて?」受け取った。
- ジャック
- メジャーカースレベリオン!?
- マリー
- 軽減量8点きたー
- レグルス
- テキスト変えたので
- 更新を
- ジャック
- パネェの
- レグルス
- 「──剣士ならこちらの方が有用なはずだ」
- フラウ
- 「それ──でも、ひとつし」
- マリー
- 薙ぎ払いがやべえな…8*人数ぶんだぞ上昇量…
- アッシャー
- 「……さらに上があるんですか、これ」前のも十分過ぎる程強かったのですが
- ジャック
- 敵が魔神とは限らない(^^
- マリー
- アッ
- レグルス
- 「──使えるものは全て使うのが、戦いだ」
- アッシャー
- てゆうか
- マイナーじゃなくなってる!?
- ジャック
- 「おいおい、そりゃあ剣士に限ったこっちゃねーぜ」
- マリー
- 「本当に対魔神用の組織ね…」
- レグルス
- 「……剣士用でな。俺以外にいないから、持て余していた」
- マリー
- 装備の充実性が高い
- ユーリ
- 「半端ないですね」
- レグルス
- 「活躍は聞いている。使ってくれ」
- アッシャー
- こっちで先に気付かれてた
- レグルス
- そして──
- マリーといーり
- ユーリ
- アッシャー
- 「は、はぁ……」
- レグルス
- 君たちの武器が再度
- 光始める
- というわけで
- 前回の魔域のステに戻ります
- マリー
- やべー効果再び
- マリー
- 「…本当に対魔神用武具なのね、コレ」
- ユーリ
- 「――やっぱりこの武器、星座の魔神に呼応するみたいですね」
- マリー
- 「魔力が前と同じになったわ」ユーリに頷き
- レグルス
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i101
- そしてジャックの鎧も
- 反応を見せる
- ジャック
- 「こないだみたいな感じか? けど、オレの方は別になん――うおっ」
- レグルス
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i109
- 「──その鎧は……」
- 「いや、なるほどな」と、ジャックに頷いた
- カレン
- 「先輩、そういえばそれは──。いえ、……なんだか懐かしいような」
- ジャック
- 「てめぇ、実は狙ってやってんのか?オイ? 実は話せるとかじゃねーだろうな?」 突然光り始めた鎧の胸甲をコツコツ叩いて問いかけた
- ライカ
- 「なんか、皆、すごいものもってるわね……」
- レーヴィア
- 「……わ、私の友達ももってますよ! フローラさんとか、フランシアさんとか、ヨエルさんとか、クラウンさんとか!」
- レイヴン
- 「ふむ」
- ユーリ
- 「ライカさん、逆に言えばぐらいの代物でないと太刀打ちできない相手、という事かもしれません」
- GMいいね
- という感じで
- アッシャー
- 「まぁ、この相手限定ですが……」
- GMいいね
- 効果を確認していきましょうか
- ユーリ
- これぐらい、が抜けてますよ
- ジャック
- 「懐かしい? これがか? こないだ行き成り降って湧いたやつだぜ?」>カレン
- マリー
- 「星座の魔神相手限定、ではあるわね」>ライカ
- カレン
- 「……なんででしょう。途端にそう感じて……」
- ライカ
- 「なるほど──でも、しかし」
- 「……私、最近思うんです」
- ユーリ
- 「…」 カレンの言葉に、少し目を細めたが、すぐに戻し
- マリー
- 「…懐かしい。貴方がかつて持っていた物と関係いるのかもしれないわね…?」>カレン
- ライカ
- 「〈化け物〉相手には〈化け物〉をぶつけるって、良い感じですよね」
- 「はっ」
- 「失敬」
- ユーリ
- 「ライカさん?」
- カレン
- 「……」と、少し考えたが
- ライカ
- 「なななななな、なんでもないのだわ!」
- ジャック
- 「ほれ、どうだ? なんか思い出すか?」 籠手を嵌めた手をカレンに近付けてみせて
- アッシャー
- 「あんまり不吉な言い方はしないで欲しいですねぇ……」効果が化け物じみてるのは否定しない
- カレン
- 「……暖かい感じはしますが……」
- マリー
- 「ひとまず有用であることは変わりないわね?」
- ライカ
- 「す、すみません……」
- 「その最近、やばい敵と戦いまくりだったので……」
- レグルス
- 「やばいのは今からも同じだろう」
- 「行くぞ、準備をする」
- といって出ていった
- マリー
- 「貴方も大変ねぇ…お話くらいは聞くわ?」終わったらお茶会しましょ? と微笑んで >ライカ
- フラウ
- 「ほんっとうにコミュ力ないなあ……あの人は」ぷんすこ
- という感じで
- ジャック
- 「こりゃあ、前のたぁちょいと毛色が違うな……? 前のよか小食みてーだ」 生命力の持ってきぐあいがかなりマイルドだ
- マリー
- 「あら、そう?ああいう人も悪くないわ?」>フラウ
- バージョンアップしたので参りましょうか
- ユーリ
- 「前のは本当に無尽蔵って感じでしたからね…」>ジャック
- フラウ
- 「べーっだ!」
- マリー
- 「食べ過ぎちゃって反省したのかも?」>ジャック
- フラウ
- と、レグルスにべっーだした
- マリー
- 「ふふ、あらあら」
- ヴォルケ
- 「本当に仲が良いな君たちは……羨ましい限りだ」
- ジャック
- 「前ほど無茶がきかねぇんなら……その分、オレが気張ればいいってわけだ」
- さて
- マリー
- 「ふふ…そうねぇ…信頼できる相手がいるのは素敵な事ね」ねぇ? >前半ヴォルケ、後半はどうせ思考しているであろう相手に
- 作戦を確認し、君たちは1時間の間に準備を整える。
- ユーリ
- 「じゃ、僕はジャックが十分に気張れるようにサポートしましょうか」
- そして魔域に、まずは軍や、レグルスの隊から
- そして、君たちが突入していく
- !SYSTEM
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- ジャック
- 「どっちかってーと、お前が切り込みでオレがそっちなんだよな、よく考えたらよ」
- ユーリ
- 「まぁまぁ、深く考えたら負けですよこういうのは」
- マリー
- うむ
- ジャック
- 「ま、その辺はそん時次第でリンキオーヘンで行こうぜ、相棒」
- Place└魔域:フォールン
- リラックスした状態で──君たちは魔域に突入。
- 周囲に現状は敵の姿はないが──
- ジャック
- レートの固定増加はバイバイしたか…
- GMいいね
- うむ
- でも隠された
- アッシャー
- 僕のはストレートに強化されましたねぇ。。
- GMいいね
- 何かがある
- ユーリ
- 「勿論。相棒とはこうあるべき…なんて固定概念に囚われる必要もないですしね」
- ジャック
- 燃費があがった!
- アッシャー
- はい<一番下の???
- ユーリ
- 僕はどっちとも威力30のC8というトンデモ武器
- さて、空を見上げれば
- 夜だ
- アッシャー
- リミッターカットのリミッターをさらにエジェクトするような何かが
- 漆黒の夜にただ一つ
- 星座が輝いている
- 蟹座の星が輝いていた
- レーヴィア
- 「──不穏な魔の気配──。ただならぬ敵の気配がやはりしますね」と、声が先ほどよりも低くなり
- ジャック
- 一番下みてなかったw
- ライカ
- 「不気味ね──」
- マリー
- 「…フラウ、私でもひとつの可能性も考えてるのよ」
- フラウ
- 「どんな可能性を──?」
- マリー
- 「…もしかして、彼はわざと私達にこの魔域を攻略させたいんじゃないかしら、と」
- この間にもキャンプの設立は進んでいる
- マリー
- 「宿でも話したけれども、彼はこの魔域で蓋を、といっていたわ」
- フラウ
- 「……もしそれで君たちが不測の事態に陥るようならば」
- アッシャー
- 「……不穏ですねぇ」空を見上げて
- フラウ
- 「私は……すべてをとすよ」
- カレン
- 「はい──完全に」
- ジャック
- 「攻略させる気があるかどうかは知んねーけど、『ここに来やがれ』ってのだけは間違いねーだろ」
- マリー
- 「勿論、考えすぎってこともありうるわ」
- カレン
- 「星座に堕ちた魔域そのものです」
- ユーリ
- 「なんにせよ、言って直接聞くしかなさそうですね」
- マリー
- 「だからそんな顔しないでちょうだいな、綺麗な貴方が曇ってしまうのは困ってしまうわ?」>フラウ
- ヴォルケ
- 「ふむ、設営まではこれくらいかかりそうか。各員、最終の警備を行え。そう、広くまずは索敵しろ」
- ジャック
- 「売られた喧嘩は買うまでだぜ、ベットを釣り上げたのは野郎どもだ」
- フラウ
- 「──マリー……」
- レイヴン
- 「よし……俺も……」
- !SYSTEM
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- さて
- 全員
- 危険感知を
- 行ってほしい
- マリー
- 「貴方も大切な友人なのだから」微笑んだ > フラウ
- マリー、ユーリは+4してやっていい
- アッシャー
- 一先ずお任せします。
- 自然環境
- マリー
- 危険感知
- 2D6 → 7[2,5] +5+5+1+4 = 22
- ジャック
- 英雄のもとに運命の星は集う
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- 成功だ
- ユーリ
- 感知ですよ
- 2D6 → 9[3,6] +10+4 = 23
- ジャック
- ということもなく(';')
- アッシャー
- 一応平目危険感知
- 2D6 → 5[3,2] = 5
- はい
- うむ
- ユーリマリー成功
- ライカ
- 「──ユーリさん、マリーさん……まずい」と、2人に先に声をかけ
- レグルス
- 「──っ、全軍、引き返せ!」
- さて、ユーリ、マリーは思い打だろう
- だすだろう
- 駆動音。そして……上空から発射される数多の光線
- かつて、一番最初にこの街にレイヴンと来たことを覚えているだオルカ
- だろうか
- マリー
- 「あの最初の…!」
- ユーリ
- 「――皆、散開して!」
- その時相手をした魔動機の──あの、全てを破壊する一撃を
- ジャック
- 「あ? なんだって? チッ!いきなりかよ!」
- アッシャー
- 「うわわ、これは酷い」
- マリー
- 「レイヴン、位置は指示を出すわ、フラウとライカさんをお願い…!」後衛を守るように伝える
- ライカ
- 「こっちは大丈夫、レイヴンくんは位置取りを!」
- ユーリ
- 「例の魔動機の光柱です!浴びるとひとたまりもありませんよ!」
- レイヴン
- 「ああっ!」
- さて、周囲にこのような攻撃が
- 降り注ぐ
- ジャック
- 「なら、当たらなきゃどうってこともねぇってわけだろ!」
- ▶アトミックレイ/精神抵抗力/26/消滅
プレイヤー側のキャラクターすべてに「2d+45」点の純エネルギー属性魔法ダメージを与えます。
- マリー
- やべーよ
- 以前見た時よりも激しく、そして強烈な光線の嵐
- 君たち冒険者や
- ジャック
- 注意を引き付けるべく、あえて正面に立った
- フラウ
- 「兵士をこっちに!」
- マリー
- 「カレンはこっちに…!」
- カレン
- 「はい──ついでに、これを」と、抗魔の術をかける
- ユーリ
- 「ジャック、指示をだすからその通りに避けて!」
- カレン
- ヴォルケ、レグルス、フラウは大丈夫だろう
- ジャック
- 同等の威力の攻撃で打ち返せばいいって?
- カレン
- しかし──
- 兵は既に散会の指示を受けていた
- ユーリ
- プニキ!?
- 兵士たち
- 「がぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
- と、焼かれ
- 死んでいく兵士の姿も見える
- ヴォルケ
- 「ちっ──っ」
- ジャック
- 「てめーの心配してろ!こっちは何とかすらぁ!」
- レーヴィア
- 「──皆さん上を!」
- と、上を見上げてほしい
- アッシャー
- 「やれやれ……これは、逃げ場がないですねぇ」
- レーヴィア
- 漆黒の夜空に、無数の魔動機が
- 飛来し始める
- マリー
- 「あの時の…!」
- レーヴィア
- そして、それが君たちの下に上陸し──弱った兵士を
- 蹂躙し始める
- レグルス
- 「作戦変更だ! 兵士たちを後ろに、魔域の外に出せ!」
- 「俺たちで抑えるぞ!」
- ジャック
- 「チッ、雁首揃えてきたらそっちも総出ってか? やってくれるぜ」
- フラウ
- 「私は彼らを手伝う──だから」
- ユーリ
- 「なら、倍返ししてやりましょう」
- ジャック
- 「おぉい!フラウ!なんか飛べる魔法とかねーのか! これじゃあ鴨撃ちだぜ!」
- マリー
- 「ええ、任せて頂戴、フラウ」
- ライカ
- 「こっちは任せて! レグルスさん! レーヴィアちゃん、レイヴンくん! いくわよ!」
- と、離れて
- マリー
- 「…一緒に乗り越えましょう」
- フラウ
- 「ああ──それくらいな……ぐ……っ」
- マリー
- 犠牲ではなく、共に。
- フラウ
- と、肩を抑える
- マリー
- 「フラウ…!?」
- フラウ
- 「魔法が──魔力が……?」
- と、しゃがんだ
- マリー
- 慌ててしゃがみ、様子を見る
- カレン
- 「大丈夫です──足りない分は私がフォローを!」
- というわけで、この流れで
- 苗システムです
- 部位数4 HPは650
- ジャック
- 「おい、なんだ、どした!? チッ、悪い、カレン、頼まぁ!」
- マリー
- 「ごめんなさい、お願いするわ、カレン!」
- カレン
- そして──
- ユーリ
- 「(フラウさんにも異変…?いや、今は考えてる余裕もないな)」
- カレン
- 1ラウンド終了後に、きみたちダメージではなく……
- 10d6分のHPを
- この敵は回復します
- マリー
- 「フラウは私が守るわ、前は任せたわ!」>ジャック、ユーリ、アッシャー
- 皆出来ることを行っているのである。
- アッシャー
- 「承知しました……とはいえ、数が多いのは事実ですねぇ」
- ユーリ
- 「アッシャーさんがいてくれて助かりますよ、本当に」
- 魔動機軍団?
- @HP:650/650 部位:4
- @HP:650/650 [+0/+0]
- ジャック
- 「こっちだって負けてらんねーぞ! 気合入れてけ!」
- 魔動機軍団?
- @HP:650/650 [+0/+0]
- HP:650/650 [+650/+650]
- GMいいね
- と、ごめんね
- 新しい仕様でだせねえ
- アッシャー
- 「さてはて、ご期待に添えるといいんですがねぇ……まぁ、逃がしはしませんよぅ」
- GMいいね
- でた
- というわけで
- 戦闘開始だ
- マリー
- ひとまずえーと
- カレンはフルスペックでドモヴォーイと、フィルギャ呼べます
- フラウからはソニポンはもらえますが
- それきりです
- アッシャー
- おや
- 兵士たちの絶叫と戦いの声
- アッシャー
- ふぅ
- となりで、魔動機を蹴散らしていく冒険者が見える。レグルスをはじめとした
- 君たちの仲間だ
- こちらも、作戦を開始しよう
- アッシャー
- チャットが全く更新されなくなって焦りました
- GMいいね
- うん
- 俺も
- とまって
- マリー
- フラウからソニポンと
- GMいいね
- びびった
- ジャック
- 俺も
- マリー
- カレンはどうしようかな…。
- クリレイとヴォーポンはありかなとは思っているし
- 妖精魔法で吹っ飛ばした方がはやいかなあ…。
- ジャック
- 敵のHPが入った瞬間以降ぽかった
- アッシャー
- F5で出直ったので助かりました。
- GMいいね
- ヴォーポンくん
- ないんですよこのこ
- ;;
- ジャック
- 自分の発言が表示されないからズンズンタイムかとばかり
- GMいいね
- というわけで適当に動かすのでがんがん動くといい
- マリー
- OK
- じゃあフラウのソニポンもらって
- かなあ…。
- ユーリ
- おろ
- フラウ
- 「──だけど、君たちと戦うと決めたのだもの……操霊!」
- ユーリ
- うわ
- ブラウザとまってた
- フラウ
- と、君たち3人にソニポンだ
- ユーリ
- F5したら直った
- フラウ
- と同時に
- アッシャー
- ユーリもか。
- ジャック
- オレはリミットブレイクではなく2ターン目を意識した妖精召喚かファイアブラストだなぁ
- ユーリ
- 皆発言してなくておかしいと思ってた
- ジャック
- みんなみたいだ>止まってた
- マリー
- わかる
- わたしもだった
- フラウ
- 「──うっ、魔力が……」と、はぁはぁと息を荒げる
- マリー
- 「フラウ、無理はしないでちょうだい」
- ジャック
- たれちゃん案件だ
- カレン
- 「彼女は私に任せてください。マリー先輩、皆さん、お願いします」
- マリー
- 「…わかったわ、お願いね、カレン」
- カレン
- 「私も──お友達を呼んでサポートしましょう」
- ジャック
- 「たく、無茶しやがって」
- ユーリ
- 「ただでさえ様子があぶなかっしいんですから、無茶しないで下さいよ」
- アッシャー
- [
- カレン
- 小型ではあるが、君たちを襲ったあの魔動機の大群が──迫ってくる。
- 1体1体は対処できるが──
- 兵士たちにとっては、それでも苦戦する相手であろう
- アッシャー
- 「どうも、無茶だけが理由というわけじゃあなさそうですが……それも後です」
- ヴォルケ
- 「下がれ──俺が相手をする!」
- レグルス
- 「失せろ──ッ!」と、薙ぎ払われる。魔動機たち。だが、その数はまだまだ多い。
- アッシャー
- とりあえずかかる支援は入ったと思っていいか。
- GMいいね
- うむ
- マリー
- アッシャー、ゴー
- アッシャー
- であれば、僕から行きますが
- ライカ
- 「レーヴィアちゃん、空から奇襲お願い。レイヴンくんは、魔動機がベースならあれね」
- GMいいね
- カースリベリオンスイッチON
- ジャック
- 「クソッ、オレらはともかく、あいつら(兵士)、動きについてこれてねぇ! こっちで引きつけんぞ!!」
- アッシャー
- それが聞きたかった
- レーヴィア
- 「承知しました──漆黒の空より」と、ジャンプした
- レイヴン
- 「『葬炎!』
- GMいいね
- 常にONと
- ジャック
- 「うおっ!? 飛んだ!?」 見え…?
- GMいいね
- おもってくれたらいい
- ユーリ
- カチッ
- アッシャー
- 「一先ず、距離を取ってください」ゲニオ抜刀
- マリー
- これやばい物が見れそうだな
- ジャック
- オレの全力全開スイッチ
- アッシャー
- 「まとめて、薙ぎ払いますので」マッスルベア、ジャイアントアーム起動
- ユーリ
- 「了解、少し下がります」
- アッシャー
- MP:43/49 [-6]
- 薙ぎ払いⅡ宣言。
- 一閃!
- レイヴン
- こい!
- アッシャー
- 2D6 → 7[3,4] +17 = 24
- レイヴン
- 命中!
- アッシャー
- ゲニオは発動しなかった。1!
- 威力55 C値9 → 13[3+6=9:クリティカル!] + 13[3+6=9:クリティカル!] + 14[6+4=10:クリティカル!] + 12[4+4=8] +18+5+8+2 = 85
- !?
- レイヴン
- アッシャーに一撃により、粉砕、弾き飛ばされる魔動機たち
- アッシャー
- 2!
- 威力55 C値9 → 12[2+6=8] +18+5+8+2 = 45
- ジャック
- !?
- アッシャー
- 3!
- 威力55 C値9 → 13[3+6=9:クリティカル!] + 10[2+3=5] +18+5+8+2 = 56
- カレン
- 「──まあ……」
- アッシャー
- 4!
- 威力55 C値9 → 12[4+4=8] +18+5+8+2 = 45
- マリー
- ゲニオクラスにやべーな
- カレン
- 85+45+56+45 = 231
- アッシャー
- 割と高止まりですね。
- 魔動機軍団?
- HP:419/650 [-231]
- ジャック
- 「半端ねぇ……」
- ユーリ
- 「…冗談抜きで、アッシャーさんが敵でなくて良かったと思いますよ」
- 魔動機が──一撃で半分ほど消し飛んだ。
- が……同時に周囲に変化が起こる
- 兵士たちの死体、それが
- 黒い靄に包まれ
- マリー
- 「相変わらず……?」
- 兵士たち
- 「ォォォォォォォォ……アアアアアアアア!」
- アッシャー
- 「いやぁ……新レべリオンの効果とフラウさんの支援が大きいですねぇ」
- ジャック
- 「おい、ユーリ、滅多なこと言うもんじゃねぇみたいだぜ」
- 兵士たち
- と、魔動機たちとともに君たちに襲い掛かってくる
- レグルス
- 「ああ、見事──だが」
- ジャック
- 「クッソ趣味が悪ぃことしてきやがった」
- アッシャー
- 「……なんと」<死体
- レグルス
- 「つまらないことをしてくる」
- と、舌打ちをしてくる
- ユーリ
- 「と、そうです―――やっぱり、あのモヤはそういう事でしたか」
- ライカ
- 「本当に庭の薬でもきめてるのかしら、こいつら。最悪だわ」
- さあ、どんどんこい
- マリー
- 「………ちょっとこれは、笑えないわね」どうせどこかで見ているのでしょう…?と誰かに心の中で問いかけた
- 魔動機と兵士だったものの軍勢、まだまだ数がある
- レグルス
- 「ともかく、安心した。そちらはそちらで任せて大丈夫だ、それと、フラウを頼むぞ」
- ユーリ
- 「さて、かき乱してきます。後詰めは任せました」
- マリー
- さあばんばんどうぞー
- ライカ
- 「兵士は私に寄せて! まとめて吹き飛ばすわ!」
- アッシャー
- 「ふん、魔神らしいやり口ですねぇ……結構。全て葬りましょう」
- ユーリ
- マッスルベア起動。補助でヴィンデミアの≫マーキング使用。クリティカルレイA使用。
- ヴォルケ
- 「──逃げられるものは外に出ろ!」と、兵士を外に出していく
- ユーリ
- MP:15/20 [-5]
- ジャック
- 「神官のとこに敵を集めろって!? 正気かよ、あんた! ハハッ!根性据わってやがる!」>ライカ
- ライカ
- 「……さすがにあの魔動機は無理だけどね。それに……へましても」
- と、空を見て
- 「どこぞの竜騎士さんが何とかしてくれる。そういう打ち合わせだもの」
- ユーリの双剣が再び、紅と青に輝く
- ユーリ
- 命中/ヴィンデミア
- 2D6 → 8[5,3] +14 = 22
- ライカ
- ヴィンデミアトリックス。その星座の軌跡を描く
- 命中!
- マリー
- 「普通ならそうなんだけれども、自衛くらいはできるのと…」
- ユーリ
- 無言の疾走と同時に、紅の軌跡を残していき
- 威力30 C値8 → 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[4+3=7] +16+2+2 = 37
- マリー
- 「みんなが頼りになるから、頼らせてもらっているのもあるわね?」
- ユーリ
- 命中/トリックス
- 2D6 → 7[1,6] +14 = 21
- ライカ
- 紅の軌跡──そして続くは
- 魔動機軍団?
- HP:382/650 [-37]
- ライカ
- 蒼の軌跡
- ユーリ
- 刹那、それは紫の閃にも見えた。
- 威力30 → 10[5+4=9>12] +16+2+2 = 30
- ユーリ
- あっと
- C値いれてなかったごめん
- GMいいね
- OK
- まわってるな
- +30から
- アッシャー
- 蒼、紅、番いて紫と為す
- GMいいね
- まわすがいい
- ユーリ
- @8いれなおしてそのままいれるんだっけ
- GMいいね
- うむ
- ユーリ
- 威力30 C値8 → 8[2+6=8:クリティカル!] + 10[5+5=10:クリティカル!] + 6[3+3=6] +16+2+2 = 44
- 魔動機軍団?
- HP:338/650 [-44]
- ライカ
- アッシャーによって半壊した魔動機を
- ジャック
- お前達って奴ぁ…いいぜ、やってやらぁ
- ライカ
- 確実に、そして冷酷に切り裂いていく
- ジャック
- マッスルベア使用、正義の剣2H、全力全開!マルチアクション宣言、クリレイAを自分へ
- アッシャー
- これこれ。追加に30入れてからだから
- ライカ
- だが──それでも数は多い
- GMいいね
- ああ
- アッシャー
- +10点じゃよ
- ユーリ
- オウフ
- 魔動機軍団?
- HP:328/650 [-10]
- ジャック
- ユーリが無音で駆け抜け、剣閃の軌跡を残す。そこにドカドカと足音を隠さず駆けこんでいって叫ぶ者が一人
- ライカ
- 「はじけ飛べ!」と、マリーも使う神聖の大爆発があちらでおこり
- レーヴィア
- 「そして、漆黒より穿つ」
- と、ライカに向かう魔動機に空中からの蒼の槍が落ちる
- 一方
- ジャック
- 「うぉおおおおおお!」 生命力と魔力で構成された刃をまとった剣を大きく振り回し、敵陣深く切り込む。 命中
- 2D6 → 2[1,1] +15 = 17
- 魔力を帯び、そして不思議な力を得た鎧を着こんだ英雄が、その大刃を構える
- ジャック
- ワーオ
- おおん
- マリー
- ワーオ
- アッシャー
- 「いやぁ、竜騎士なんていうからどんなものかと思えば……凄い高さから責めますねぇ」
- ジャック
- オレを踏み台に!?
- マリー
- ひどい
- GMいいね
- ジャック!?
- レーヴィア「ごめんなさい::」
- ジャック
- いやさ、おぱん――
- アッシャー
- SR 踏み台にされたジャック
- マリー
- まあ妖精召喚ゴー
- GMいいね
- みえたよ
- アッシャー
- 気を取られたか。。
- GMいいね
- 普通にみえたよ
- ジャック
- 「――は? 黒……?」
- マリー
- ユーリに呆れられるぞ
- カレン
- 「むぅ……」
- アッシャー
- これは冷たい目不可避ですねぇ
- ユーリ
- 「ジャック?」
- マリー
- かわいそう
- ユーリ
- 「…ジャック?」