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胴慾螺旋魔境

20201028_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ジャックが入室しました
ジャック
@HP:73/73 MP:38/38 防護:16
@HP:73/73 MP:38/38 防護:16
あれ?
ジャック
HP:73/73 [+73/+73]
MP:38/38 [+38/+38]
防護:16 [+16]
位置:
GMいいね
OYA
ジャック
コピペミスったろうか、それとも仕様変更の影響か
位置とかホリブレ用の項目が表示はないけどあるっぽいので、その辺が含まれてない情報だから?
!SYSTEM
アッシャーが入室しました
ジャック
HP:1/73
個別には有効か…
HP:73/73 MP:38/38 防護:16
荒れ、今度は行けた。謎だ
アッシャー
@HP:69/69 MP:49/49 防護:10
駄目だな
@HP:69/69
ジャック
先にステータスを埋めてあることが条件なのかも?
アッシャー
HP:
アッシャー
HP:69/69 MP:49/49 防護:11
ジャック
ステータスリモコンで数字入力してからいけるようになった
おや、いけた?
アッシャー
防護:10 [-1]
アッシャー
一回項目を更新すれば行けるみたい
フォーカスが当たってない的な奴なんだろうか。
ジャック
前は入って直でいけたよね
アッシャー
項目が増やせるようになってからだね。
ジャック
なんかしらの仕様変更の影響かな
アッシャー
昨日も起きてた。
あ、更新かけたって
ジャック
まぁ、やり方がわかればそんなに問題でもない
アッシャー
たれ神が雑談で言ってる
ジャック
ほほう
ベルナルド
HP: MP: 防護: HB: 位置:
アッシャー
HP:71/71 MP:50/50 防護:15
アッシャー
HP:69/69 MP:49/49 防護:11
ジャック
HP:73/73 MP:38/38 防護:16
!SYSTEM
ユニット「ベルナルド」を削除 by アッシャー
アッシャー
防護:10 [-1]
GMいいね
うむ
!SYSTEM
マリーが入室しました
!SYSTEM
ユーリが入室しました
ユーリ
よいしょ
マリー
こんばんは
ユーリ
こんばんわ
ユーリ
HP:47/47 MP:20/20 防護:3 HB: 位置:
マリー
HP:49/49 MP:68/68 防護:2 HB: 位置:
GMいいね
うむ
今日も
お集まりいただき
ありがとうございます
今日はボス戦前まで
いけたらいいとおもいます
ジャック
こちらこそお招きいただき感謝なのぜ
ユーリ
ご招待ありがとうございます
アッシャー
同じくお招きに預かりまして
ジャック
なんか大きな作戦だというので
GMいいね
そうよ
ジャック
ランクは据え置きの名剣にしておいた
GMいいね
やるじゃねえか
これおわったら宝剣になるよ
ユーリ
僕も丁度宝剣になれますね
ユーリ
HB:
ジャック
英雄になる筈だった男ジャン=ジャック、暁に散る。涙の二階級特進
アッシャー
いっそ魔剣にでもなるがいいや
マリー
よろしくお願いいたします。
アッシャー
なお我未だ大剣
ユーリ
特進ジャナイデスカヤダー
マリー
私ランク無し
ジャック
よろしくお願いします
アッシャー
よろしくお願いします。
GMいいね
うむ
ユーリ
宜しくお願いします
GMいいね
でははじめましょう
よろしくおねがいします。ちょいアバン長めです。
お茶でも飲みながらどうぞ
 

AM 13:00


Place└事キャンプ:フォールン前

ジャック
神殿の意向っぽさある>アッシャー無名
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Power or Technique100%
アッシャー
あるかもしれない
欲望入り乱れる街。ルシェンカのなりそこないとされた町がある。
ジャック
これだから出向冒険者は…
名前をフォールン
マリー
神殿かあ…客寄せパンダ聖女様はたぶん宝剣で落ち着こうとしている
現在は魔域が発生している危険地域だ。そして14の魔域が2つ。15の魔域が1つとイルスファール軍も。そしてとある魔域を中心に対策を行っているオルトラントのとある組織も警戒を行っている。
1つは冒険者たちの活躍によって陥落した。
──皆はそれを祝ったが、その冒険者たちはどこか浮かない顔だったらしいが……。
ジャック
悪名高い斜陽の魔女()も宝剣どまりよ
さて、イルスファール軍にねずみが混じっていたという報告も受けており本命の冒険者がくるまで、星の標から応援の見張りが送られていた。
街を眺める2人の影。
アッシャー
悪名高いの? 剥ぎ取り過ぎたとか?
1人は茶髪のポニーテールのキルヒアの神官だ。片手に本を持っているが──これは特殊な魔道具だ。
ジャック
客寄せパンダ聖女様を神殿のお偉方の前で罵っただけよ
もう1人は深い海の色を携えた槍を持つ神官剣士。シムルグの神官らしい。
茶髪のポニーテルの神官
「しかし、まあ14,14,15.ラプラスや、ルシェンカに近いとなれば──見張りをとして駆り出されるのも納得なのだわ」
ユーリ
しどー「すげえじゃん」
深い蒼の髪の神官剣士
「ええ、濃い魔の気配がします──。油断できませんね」
アッシャー
ロックですねぇ
茶髪のポニーテルの神官
「まあ──私たちは後続にあとを託すことができればいいんだけれども……。それに私も色々やることがあるしね。とにかく。今の状態を維持すること──って、前置きよね。何かあったら動くんだもの。そうでしょ、レーヴィアちゃん?」
レーヴィア
「ええ、気合。根性! 後は知恵です!」
ジャック
剣士!?レーヴィアなんで!?
茶髪のポニーテルの神官
「……でランクは上がったの?」
レーヴィア
「……試験に落ちました……」
茶髪のポニーテルの神官
「フランシアちゃんに教えてもらえばいいじゃない──と、そろそろレイヴンくんとか、星見の剣のエースが戻る頃合いか」
「合流しましょうか?」
レーヴィア
「はい、ライカさん!」
さて、二人が街に行こうとしたその時だった──
ジャック
冒険者資格試験(一部) 設問:モケケピロピロについて知っている限りのことを述べよ
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ライカ
「──何、この気配」
レーヴィア
「──魔が増幅している?」
ライカ
「彼らがいたら大丈夫とは思うけど──急ぐわよ!」
と、二人は駆け出した
 
 

慾───閭エ諷セ陞?

!SYSTEM
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Village of the Doomed100%
コ譌矩ュ泌「�€君縲阪ヵ繧ゥ繝シ繝ォ
繝縺ョ蠖ケ逶ョ縺ッ譌「縺ォ縺翫o縺」縺ヲ縲
√い繝九ラ繝ゥ繧ケ縺ョ髢€縺九i縺ッ縺�h繧九け
繝医ぇ繝ォ繝輔�逾槭
€ょ━縺励>蜿悟ュ仙コァ縺ウ上
s縺ョ隕ウ蟇溘�縺セ縺�縺セ縺�騾イ繧薙〒縺�¥
縲ゅ◎繧後↓縺薙�鬚ィ縺ョ繧ィ繝
ォ繝€繝シ繧オ繧、繝ウ縺ョ螳滄ィ薙b縺ァ縺阪k縺励€∵シ∝、ォ縺ョ蛻
ゥ縺�縺代r蠕励h縺�°縺ェ縺ィ縲ゆソコ縺ッ諤昴
≧縺ョ縺ァ縺斐*縺�∪縺励◆縲ゅ∈縺薙◆繧
後k繧薙§繧��縺医◇縲�
 
 
 
 
 
 
  
マリー
SAN値削れそう

閭エ諷セ陞コ譌矩ュ泌「�

──じぇ ぃ る:は ぁ す たぁー──
!SYSTEM
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ジャック
知らない、そんなものはない が正解。知ったかぶりは判断を誤らせるのだ。

PM 11:50
Place└の標:応接間

さて、星の標の応接間である。
マリー
Pってだいぶ深夜だな
GMいいね
AMです
失礼しました;;
マリー
ジャック
昼間だった
マリー
ジャックは午後9時に寝てそう(イメージ
早寝早起き
アッシャー
健康優良児じゃん
君たち4人はガルバに集められていた。フォールンの件と、星見の剣の依頼者からだといえば
ユーリ
さすがですね
君たちも大体用向きは分かるだろう。
ジャック
洋画劇場が見れない
応接間には想像通りの人物。ユングフラウのがあった。というところから、今回の話を始めよう。
 
GMいいね
というわけで
大変お待たせしました
!SYSTEM
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Briefing Time100%
フラウ
「──ふう、君たちが忙しいのは重々承知しているんだけれども」
ジャック
「よし!やっとカチコミだな!今からか? いつでもいいぜ」居合わせた面子を見てロクに話も聞かずに
フラウ
「お姉さんのためにこうして集まってくれてありがとう」と、手を合わせた
マリー
「こんにちは。最近は大きな仕事もないし、大丈夫よ、フラウ」
ジャックの様子に、少し微笑ましさをおぼえつつ
フラウ
「そうそう、2つ目の魔域の攻略をお願いしたいの。レイヴンくんとか、後は軍のおかげで、大体、周囲の調査も済んだしね」
マリー
ある意味この件が区切りがつくまでは、ガルバとしても別の仕事を控えているのかもしれない。
ユーリ
「どうもフラウさん、お元気そうで」 心なしか少し浮かない顔をしているようなしていないような笑顔の少年
ジャック
「馬鹿言え、忙しいもんかよ。こちとら訓練ばっかで飽き飽きしてたとこだぜ。なんせこの…」身に着けているのは借金までして手に入れた鎧とは別物だ
マリー
無論、実力ならば他の冒険者もある、が。事情を知っているという意味では自分たちの方が適任ではあるだろう。
アッシャー
「思ったより、早かったですねぇ」ものがモノだけにもっと時間を置くかと思っていた
フラウ
「それに、ガルバさんから、星の標の他の冒険者のお力も借りることができたから……うん、かなり安心して仕事ができているわ」
ユーリ
「へえ。僕に剣を躱されるのが飽きたんですね。へえ…」
マリー
「ふふ…ならその訓練の成果を相手に見せないと、かしら?」>ジャック
ガルバ
「まあ、表向きの要件はそうだが──まだ話したいことがあるのだろう」
「報酬の話をしてから俺はいったん席を外す」
マリー
「…表向き?」
ジャック
「あぁ? 本気で打ち込みゃ当てられたっつーの!」>ユーリ
ユーリ
「ふふ、そういう事にしておきます」>ジャック
アッシャー
「まぁ仲良しそうで結構ですが、後になさい、後に」>少年達
ガルバ
「前回と同様1万ガメル、達成で1万ガメルだ。出資先は言うまでもないな?」
合計2万ガメルということだ。
マリー
「ふふ…わかったわ、店主。色々手配もしてくれてありがとう」
ガルバ
「移動については──」
アッシャー
「はいはい、問題無く」<報酬
ユーリ
アッシャーには軽く舌をだして謝りつつ
フラウ
「礼のアレでいかせてもらうわ?」
ガルバ
「ということらしい」
ジャック
「因縁のあの野郎ども絡みの話だろ、大方よぉ」>話したい事
フラウ
「いや、というより、私自身のこと……かな?」
「……あの後、斃れて、迷惑かけて……」
マリー
私自身、という言葉に目を細めた
フラウ
「特にアッシャーさんには、疑問に思われているところだとおもうしね」目を細めて
ジャック
「アンタの? おいおい、実は連中の同類でしたとかは勘弁だぜ?」
マリー
「フラウ、貴方がいなければあの局面は乗り切れなかったわ」それは紛れもない事実である。
彼女が責任を負わないように、そう言葉をかけた。
ガルバ
to,
マリー
そしてジャックの言葉は聞くだけにしておいた。口に出すのは本人からの方が望ましいだろう。
ガルバ
と、話が始まりそうなのですっと席を外した
!SYSTEM
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アッシャー
「まぁ、そうですね。多分ここにいる中では、一番貴方と縁が薄い」>フラウ
フラウ
「うん。連中と同類──か。魔神ではないことは確かだよ。それに関しては保証するし、もしそうだとしたら、ハルーラ神官やイーヴ神官に見破られているもの。そこは安心して」
ジャック
「オレらとそんな変わんなくね?」首を傾げ>アッシャー
フラウ
「それに、隠し通してもよかったんだけれども……君たちを見ていると話した方が良いと思ったんだ。私自身がね」
アッシャー
「前回の仕事までは、これと言って面識は無かったはずですよ」
ユーリ
「判断の基準所でしょうかね。アッシャーさんは僕らより物事を俯瞰的、客観的に見れる立場だと思うので」
フラウ
「だから、今回の依頼前に話させて。そうすれば、私ももっとあなた達に協力できるはずだから」
ジャック
「なら、今は顔見知りで戦友で、まぁつまりダチ公みてぇなもんじゃねーの」
フラウ
と、マリーの言葉にはありがとうと述べて
「ああ……ジャックくんは本当に優しいな……本気で涙がでちゃう」
アッシャー
「さて、どうですかねぇ……まずは、お話を伺ってからでしょうか」
フラウ
といって、ふうと息を吐き
マリー
ジャックの素直で真直ぐな言葉を聞き、少し笑みがこぼれた。
!SYSTEM
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Drittestock100%
フラウ
「では改めて自己紹介をさせてもらうね」
ユーリ
「(もっと協力できるはず…?その言い方だとまるで…)」と、フラウが話はじめたので思考を切り替える
フラウ
「私はユングフラウ。オルトラントにある星座の魔域を研究している組織〈星見の剣〉の研究者。それに関しては間違いないし、あの魔神や魔域を破壊するために活動している」
「それに関しては間違いないわ」
マリー
何を話そうとしている蚊は想像がつく、フラウの様子を見守ろう。
フラウ
「それなりの立場もいただいているから、経歴については間違いない──ってそこはもういらないかな」
ジャック
「なんだよ、勿体ぶりやがって」ぶーたれた
フラウ
「ただ──結論から言えば私は……人間じゃない」
「……多分。分かりやすく言えば〈インテリジェンスウェポン〉というものが一番近いだろうね」と、いつものお姉さんという口ぶりではなく、真面目な口調で紡いでいく。
ジャック
「ん? そりゃあ、あれか? ナイトメアとかそーいう……い、いんてりげん…すぼん…?」
マリー
「…意思を持つ武具、確か魔剣クラス、魔神斬りが持つ武器は、彼にしか見えない少女の幻影としての現身を持つ、と聞いたことがあるわ」
アッシャー
「……」糸目をわずかに見開く。
ユーリ
「自分で考えて動ける武器と思って下さい」>ジャック
マリー
「インテリジェンスウェポン。簡単に言うと、私達人と同じように意思が宿っている武器のことよ」>ジャック
ジャック
「げっ、シドーの妄想のやつの似たもんかよ」
マリー
かわいそう<シドー
フラウ
「うん、説明ありがとう。その通りだよ──で」
ユーリ
???「ぶぇっくし!」
ユーリ
「え、妄想…?」
フラウ
と、クリスタルを取り出した。ユーリやジャックはマリー2回。アッシャーは先ほどの戦いで見たであろう。
ジャック
「いや、あいつはマジもんだって言ってたけどな? オレらには聞こえねーし視えねーし」>ユーリ
アッシャー
「あー、あの魔神に反応して鳴るという魔剣でしたか? 妄想なんです?」本物かと思ってたが
フラウ
「♍」のマークが掘られたクリスタルだ
マリー
「といっても、フラウの場合は、彼のモノとは異なって…私たちとほとんど変わらない現身を持っているわね」シドーのは彼にしか見えないのの違いである
フラウ
「これが『私』だよ。まあ、それなりに時代は生きているというか……まあ、色々紆余曲折あって、人間の形はとれるようになったし、人語も喋られるようになったけれども」
「──とにかく、人間ではないんだ。それは騙していたようで……ごめんなさい」
と、頭を下げた
マリー
最も、その性質はある意味…異界の魔神がこちら側の世界用の現身を作ることもうかがわせる内容であることは黙っておいた。
ジャック
「これがアンタだって……?」クリスタルをしげしげ眺めた
ユーリ
「ふうん…?でもまあ、僕等が見てるフラウさんが、今のフラウですし」
フラウ
「だめだよ。ジャックくん、触れたら破廉恥になるんだもの……っ」
ジャック
「じゃあ、あの鳥から剥ぎ取った奴はアンタの兄弟かなんかか?」
マリー
「あらあら」まあまあ <破廉恥
アッシャー
「……クリスタルに刻まれたこのシンボルには、何か意味があるのでしょうか?」1人ずれたことを聞く
ジャック
「さ、触ってねーし!? だ、だれ誰が破廉恥だって証拠だ畜生!?」
フラウ
「そういうものに近い……かな。私もつい最近までは眠っていたから……確実な記憶も消えていて」
「……うん」
「その質問を待っていたよ。アッシャーさん」
マリー
「同じ性質を持つ種族…あるいはそれに類すると言ったほうが正しいかしらね?この場合」>ジャック
フラウ
「私も目覚めて驚いたことがあるの。オルトラントの方で目覚めて……星座について研究している組織があると聞いてから、そこに急いだんだけど」
マリー
「私達の武具が武具としての形作ったように…すべてがフラウと同じように、というものではないわね」
フラウ
「星座の魔神……という単語が飛び交っていて私は肝が冷えた」
ジャック
「なんだよ、そっかぁ…オレぁてっきりコイツ(鎧)とかユーリの剣も喋りだしたり人間になったりすんのかと思ったぜ……」
ユーリ
「それはそれで楽しそうですけど」>ジャック
マリー
「…年月を経ればもしかしたら?ということはあるかもしれないわね」ふふ、と微笑んで >ジャック
フラウの話も聞きつつ
ユーリ
「喋るサックもあるし、喋る鎧や剣があってもおかしくはないですね」
フラウ
「私たちはもともと、魔神を滅するために作られた道具なの。魔法文明時代──魔域や魔神が跋扈していた時代。とある王国は魔域と自らを〈繋ぐこと〉で、それらを対処したらしいけれども。それ以外に、たまたま空から降りてきたクリスタル。それが魔神討伐に大きな効果を示したから──、それを作って作られた道具」
「それが私たち、なんだ」
マリー
「…その空から降りてきたクリスタルもまた異界の物であるから、リスクも高かったはずだけれども」
フラウ
「……ただ、魔神と戦うことが多すぎたせいで、一部は魔神に取り込まれてしまったけれどもね……。双子座しかり、射手座しかり、……蟹座しかり」
ジャック
「お前は剣だからまだいいけど、オレぁ着てるんだぜ? 人間になんかなられたら   ど、どうなっちまうんだって話だよ」何を思ったか顔を赤くして>ユーリ
マリー
「昔もそれだけ異界からの使者…魔神は世界の脅威としてとらえられていた…ということね」
「このあたりは貴方の方が詳しいかしらね」>アッシャー
アッシャー
「……なるほど。やけに詳しいとは思ったのですが」
フラウ
「……デーモンルーラー的な発想だったのかもしれないね」
ジャック
「お、おう…」魔法王国とか魔神討伐とか話が大きくなったことに理解がなかなか追い付かず
アッシャー
「僕ぁあまり歴史の方は。ごくまれに魔神絡みの変な話を聞いてる事はありますがね」>マリー
ユーリ
「厳つい男かもしれませんよ」 冗談めいてジャックに行ってから
フラウ
「──うん、もし私がこの世の人間なら……ああ、烏滸がましいな……」
ジャック
「あー、つまり、今は寝返った野郎どもと抗争の真っ最中ってわけか?」チンピラ的発想で置き換えてみた >フラウ
マリー
「あちら側に取り込まれる、というのは珍しくはない話よ…彼らは甘言を用いてこちら側の世界とのつながりを持とうとするのだから」
フラウ
「ただの道具が人間を語るなんて」と、自嘲気味に
アッシャー
「つまり、フラウさん。貴方は……根源的には、僕らが戦おうとしているものと同質の存在、と考えていいのでしょうか」
フラウ
「ああ、うん。それで間違いないわ」ジャックにいいつつ
「……うん、否定はできない。だから私は全てが終わったら、道具として役目を終えるつもりでいるよ」
「多分、魔神に取り込まれていないだろう──3つの星座。彼らも同じこというはずだから」
ジャック
「アンタはオレよかよっぽど頭もいいし、いろいろ知ってんだろ? なら別に語ってもいいじゃねぇか」
ユーリ
――…」
マリー
「フラウ…」
ユーリ
「とりあえず、終わった後の話は、終わってからにしましょうよ。今は目下解決しなきゃいけない問題があるんですから」
ジャック
「あぁ?なんだよ役目ってよぉ? 終えるってなぁどういう意味だ?」
フラウ
「文字通り、私は──本質的は道具だからね」
「機能を停止するって感じかしら。ああ、まだその時は早いと思っているけれどもね」
マリー
「…そのあたりについても、確認したいわ。フラウ、もしかして…魔神に取り込まれた道具は…その中に2つの意識を有することもあるのかしら」
アッシャー
「まぁ、そこを決めるのは貴方じゃない気もしますが、一先ず置いておきましょう」<終わったら
フラウ
「少なくともあの街は放っておけないもの」
マリー
「元々の道具としての意識と、魔神としての意識を」
フラウ
「……その魔神次第じゃないかな。そういった性質が魔神と手を組んだなら」
「ありえない話ではない、かな」
「ええ、ありがとう。アッシャーさん」
と、ひとまず置いてきましょうに胸を撫でつつ
マリー
アッシャーの言葉には頷いて。
ジャック
「お前らの役目はクソ魔神共をぶっ潰すことなんだろ? 今のまま(人間体)のがどう考えてもやりやすいだろうが…」ぶつくさ
「」
フラウ
「ジャックくん……」
ユーリ
「フラウさんがどういう存在か、経緯があったのかは解りました」
フラウ
「ともあれ……私はこういう存在だ。もちろん、〈星見の剣〉という後ろ盾はあるけれどもね」と、手に持ったカップを見る
ユーリ
「でも、だからといってフラウさんへの見方は接し方が変わる訳じゃないですよ」
ジャック
「で、あの死にたがりやらはなんなんだ? 寝返った連中側なんだろうが、人間なのか魔神なのか道具なのかわけがわかんねぇ」
フラウ
「……」目を丸くして >ユーリの言葉に
マリー
「…ふふ、フラウ、貴方がたとえどうであれ、貴方がここでしてきたことは、なくならないのよ」その結果がコレよ、と微笑んで
フラウ
「そこが記憶として欠落してるの。だから……ごめんなさい。今は詳しいことを述べることはできないわ」>ジャック
ジャック
「見た感じも変わってねーし、連中の仲間ってわけでもねーならそりゃそうだろ」なにいってだおまえって顔で >ユーリ
フラウ
「……ええ」と、頷いた
マリー
たとえ何であろうと、彼女はその行動と意思をもって味方であることを選択した、その結果信頼が生まれているのである。
もっとも、そうでない場合もある、のは今はおいておこう。
アッシャー
「……一応、釘を刺しといた方がいいですかねぇ」
ユーリ
「ジャックはもうちょっと、相棒のカッコつけさせ方を覚えて下さい」 すこしむくれた顔でジャックを薄めでジロリ
フラウ
「最後まで人間を信じようとした気持ち──今なら少しは分かるかもしれないな」と、いいつつ
ジャック
「マジかよ,都合よく忘れてやがって……叩いたら思い出さねぇか……?」あの本体の石を、こう、斜め四十五度とかで
フラウ
「無論。そのつもりで告白しているさ」
アッシャーの反応には当然だという感じで
「結構硬いよ?」防護点40点くらい
ジャック
「うるせー、オレはオレでカッコつけんのに手一杯だっつーの」
ユーリ
「意識してやると逆にカッコ悪くなりますよ」
アッシャー
「ではまぁ、確認として。今後魔神と戦う上で、状況によっては……貴方も魔神に取り込まれる可能性がある。そう考えておいてよろしいので?」>フラウ
フラウ
「──そうだね。否定はできない。だけど、それを利用することもできる。私を媒介として、魔神を固定化させて……消滅させるような使い方も可能だよ。アッシャーさん」
ジャック
「ちぇー」とユーリの言葉にぶーたれてたらアッシャーの言葉に目を剥いた
フラウ
「いずれにせよ、そうなった場合は」
アッシャー
(まぁ、既に取り込まれていたとしても、僕らに検知する術は……あの異端者共の力でも借りない限りは無理なんですけどねぇ)
フラウ
「壊してほしい」
と、きっぱりいった
ジャック
「無しだ無し」
マリー
「却下ね」
フラウ
「へ?」
アッシャー
「それはこっちの戦力減が痛過ぎます」<固定化
マリー
「そうねぇ…誰かさんの言葉を借りるなら…」
フラウ
「そ、その反応は予想できなかったな……」
ジャック
「馬鹿かてめぇは、舐めてんのかおい」
フラウ
「うぅ……」
総すかんくらって、しょぼんとしている
ユーリ
「ほんとですよ、もう」
ジャック
「ここぞって大舞台で英雄じゃなくてその武器だか道具だかが美味しいとこ持ってこうとかよぉ!!」
アッシャー
(まぁ、それが必要な時はそうしますがねぇ) 今水を指す必要もなかろう。
マリー
「その方法しかない、なら、それを覆すといったところかしらね」
フラウ
「ああ、大英雄」ぽんと手をうった
マリー
「貪欲に知識を得て、ね?」
フラウ
「……参ったな。でも、うん。ありがとう」
ジャック
「おうよ」腕を組みふんぞり返った
マリー
誰を浮かべたかは言うまでもないだろう。
フラウ
「おかげで私も、君たちのために力を使える。全力でね」
アッシャー
「さて、そろそろ当面の話に戻りましょうか」
フラウ
「ええ、では──今回の作戦の概要を説明──」
to,
と、
話がひと段落つき──本題に入ろうとしたその時であった
時刻は
13時を迎えていた
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Cheap Trap 100%
外から誰かが走ってくる音が聞こえる
マリー
「…あら?」
同時に、マリー。君の通話のピアスに反応が見られる
ガルバ
「──お前たち!」と、ドンと扉が開かれる音がした
マリー
「…ちょっとごめんなさい、そっち任せるわね」>アッシャー
ガルバ
「今すぐに現場に向かうことはできるか。緊急事態だ」
マリー
通話に出た
ジャック
「なんだよ、おやっさん、いきなり」
マリー
「聞こえてるわ、レイヴン
ジャック
「…何かあったんだな?」
アッシャー
「何か、出てきましたか」
ユーリ
ガルバの声と様子に、目を細め
レイヴン
「ああ──、フォールンの魔域が……魔域に呑まれた。幸い、出入り可能だったことと、周りに冒険者や軍がいたから何とかなったが……」ガルバの同じことを言ってるだろう。
ガルバ
「……魔域が統合された」
マリー
「フォールンの魔域が魔域にのまれた…?」
ユーリ
「…統合…?あの複数あった魔域が、ですか」
ガルバ
「ああ、脅威度は15となっているらしい。おそらくはあの一番デカいやつが拡大したんだろう」
マリー
「出入りは可能なのね…今は様子見といったところかしら?」
ユーリ
「向こうは向こうで、何かしらの動きがあったみたいですね」
アッシャー
「……外側が再び覆われた訳ではなく、三つが一つになったんですか」
レイヴン
「……おそらく、ガルバさんにも連絡がいっているはずだ。こちらもまだ緊急事態で整理ができていない。頼んだ」
と、切れる
マリー
「ええ、今店主からも同じ話を聞いているわ。私達も今からそっちに至急向かうわ」
ガルバ
「ああ、そういうことらしい」
マリー
「…気を付けて」それだけ残して、切った
フラウ
「──事態が動き始めたみたいだね」
!SYSTEM
ジャックが入室しました
マリー
「(いったい何を企んでいるの…?)」
ジャック
オレ惨状!
フラウ
「……つけておいて。君たちが必要なものはすぐに手配しよう」
GMいいね
きたわね
ユーリ
「順序よく攻略していく――という話じゃなくなりましたね」
アッシャー
おかえり
マリー
「…あとはみんな、道中でちょっと共有しておきたい情報があるわ」
アッシャー
「まぁ手間が省けたといえばその通りですが」
ユーリ
英雄の凱旋
ジャック
「ハッ! 中に入ったらまた2つだか3つだかあるかもしんねぇが構うもんか」
マリー
「…この前街中で、彼女の終わりに水を差した人と遭遇した件よ」
フラウ
「ガルバさん、私は〈星見の剣〉に連絡をいれる」
マリー
@まちがえた
ガルバ
「軍に要請を送っておこう。いくらかは回せるはずだ。特にルシェンカやラプラス付近に連絡を入れる」
ユーリ
「逆に言えば、敵方も本気という事ですね」>アッシャー
ジャック
「今度こそカタぁつけてやろうぜ。 ……あ? どういうこった」マリーに向き直り
フラウ
こくりと頷き
アッシャー
「……あの偽兵士ですか」
ジャック
「あの野郎、性懲りもなく街中に出張ってきたって? ふざけやがって……」
ユーリ
「人をおちょくるのが好きみたいですね。嫌らしい性格」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by マリー
詳細「俺は人間が好きだ。だから、ちょっとあの街やばげなもんで……まあ、ほかに目的があるんだが、ちょっとの間、魔域で蓋をしたわけさ」
「ラプラスとルシェンカに影響が出たらまずいだろ?」
「それに2つ利益があるんだが──それはそのうちわかるからいいわ」
「あのマークは著作権。権利表記みたいなもんだ。気にしないでくれ。というわけでまあ、君たちも頑張ってくれている。というわけで、まあ、時間期限はないから、安心してあの魔域を破壊してくれ?」
「お互いに食い合うかもしれねえが。星の標の冒険者は強い、何とかなる」
「何とかしてみせる」
マリー
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ふええ
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詳細「俺は人間が好きだ。だから、ちょっとあの街やばげなもんで……まあ、ほかに目的があるんだが、ちょっとの間、魔域で蓋をしたわけさ」
「ラプラスとルシェンカに影響が出たらまずいだろ?」
「それに2つ利益があるんだが──それはそのうちわかるからいいわ」
「あのマークは著作権。権利表記みたいなもんだ。気にしないでくれ。というわけでまあ、母さんも君たちも頑張ってくれている。というわけで、まあ、時間期限はないから、安心してあの魔域を破壊してくれ?」
「お互いに食い合うかもしれねえが。星の標の冒険者は強い、何とかなる」
「何とかしてみせる」
フラウ
ふえた
さて──
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ユーリ
チェック:✔
ジャック
チェック:✔
マリー
チェック:✔
アッシャー
母さん……?
まぁいいか
チェック:✔
GMいいね
1万ガメルを前金で
まああまりきにしなくていい
つかっていいよ
マリー
アレコレ消せない…?
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マリー
あ、こうするのか
GMいいね
両方消えたな
ではよさそうだね
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さて
迅速に君たちは準備を整える
君たち4人はフラウの力を知っている。テレポートで、すぐさま飛ぶことは可能なのは当然だ・
フラウ
「──準備よさそうだね?」
と、皆に声をかける
ユーリ
GMGM
sabusabu
ジャック
こっちサブ
アッシャー
うむ。
フラウ
マリー
ちなみにユーリには
フラウ
いれかわってる
マリー
ビンタした件も言いました、まる
ユーリ
パーン
さて迅速に君たちは準備を整える。君たち4人はフラウの力を知っている。テレポートで飛べることは既に知っている。
「──準備良さそうだね?」
ジャック
オレを呼んでくれりゃあグーで殴ったり斬ったのによぉ!
アッシャー
「まぁ、魔神相手に時と場所を選ぶ気はないですねぇ」
ユーリ
「勿論」
ジャック
「とっくに出来てらぁ」
ガルバ
「──では、応援は後から来る。まずは状況の把握。任せるぞ」
マリー
「ええ」
と、君たちは移動しようとした。その時である。
ジャック
「おう、状況の把握(カチコミ)な!任せとけ!」
麗しい少女の声
「──すみません……はぁはぁ……先輩方。わ、私も……連れて行ってもらえませんか?」
マリー
「…貴方は」
麗しい少女の声
と、おそらく扉が開いていたのだろう。黒髪の、手品師衣装のような服に身をまとった少女がそこにいた。
マリー
黒髪、手品師…もしかして、とジャックを見た
ジャック
「……は?」振り返ってポカンとアホ面を晒した
麗しい少女の声
普段なら笑みを絶やさない彼女であるが……必死で走ってきたのだろう。ぜぇぜぇと息を荒げて
そこに彼女はいた
マリー
そして店主を見る。彼女はついてこれる人物かどうか確認の意味である。
フラウ
「貴方は……?」
マリー
「人手は欲しいわ、連れて行っても問題はないのかしら?」 >ガルバ
アッシャー
「貴方は……」貴方の方が先輩では?と言いたくなるのをこらえて
ガルバ
「大剣クラス。妖精使いのカレンデュラだ。実力的は問題ないが……なにがあった」
ユーリ
「僕としても望ましいですけど…」
マリー
あとひとりくらいなら許容範囲である。
ジャック
「あー、こいつはだな、その、あー」珍しく歯切れが悪く
マリー
「…でも理由を聞かせて頂戴?」>カレンデュラ
カレン
「……いえ、ごめんなさい。突然……ただ、星座や、あの街のことや……フォールンのこと。そしてジャック先輩の声が聞こえて……」
ジャック
「…まぁいっか」自分から来たんだ、つまりそういうことだろう。
カレン
「私にも因縁がある話のように思えて……どうか、お願いできませんか」と、頭を必死で下げた。ジャックからすれば、いつになく珍しい光景だ。
ユーリ
「…そういえば、カレンさんも関わりが深いんでしたね」
ジャック
「こいつも関係者だってよ。アンタ(フラウ)みたいなのを持ってたことがあるんだってな」
マリー
「…なるほど」
フラウ
「君が……?」
カレン
「もう私はその道具も持っていませんが……縁はあります……」
マリー
「それなら私としても問題はないわ、むしろ…彼らについては知らない事の方が多すぎる者、本人の意思があるなら、ついてきてほしいのはこちらの方よ」
カレン
「おそらくは」
ジャック
「てか、お前とかミネットが呼ばれてねぇ方がむしろおかしくね? そこんとこどうなってんだよ、おやっさん」>ガルバ
マリー
みねっとはきっと
アッシャー
「なんとまぁ……」あっちこっちに関係者が。探せばまだ出てきそうだ。
マリー
いま
休暇満喫中なんだ
色々呼ばれすぎて疲れてしまったんだ
ガルバ
「ミネットは今は忙しくてな。声をかけると、逃げられてしまう」
マリー
もしかして:ガルバ避けられてる?
アッシャー
「ミネット先輩は、引く手数多ですからねぇ……」首突っ込んでる範囲がやばい
ユーリ
「そんなにですか」
ジャック
「手放したっていっても、お前だって、あのクソ野郎にコケにされたまんまってわけにゃいかねーもんな」>カレン
カレン
「ふふっ、頼りすぎてしまいましたからね……ミネット先輩には。私も、店主さんも」
「ジャック先輩……、はい」
マリー
「私はマリー、月神の神官よ、よろしく」マリーって呼んでもらっていいわ、と微笑んだ >カレン
カレン
「…手品師と称しておりますが、錬金術師で、妖精使いのカレンデュラと申します。カレンと呼んでください。操霊魔法も少々」
「はい、ついていく以上、絶対に損はさせません。どうか、私を使ってください。先輩方」
アッシャー
「どうも、アッシャー=ダストと申します。人呼んでイーヴ神殿のゴミ処理係」
カレン
と、カーテシーをした
ジャック
「てめーの知らねぇとこで因縁が片付いちまうなんて締まんねぇ話だ。行こうぜ」
マリー
「…ちょっと違うわねえ」
ユーリ
「茶化すつもりはないですけど…何時も以上に真剣みたいですね」
マリー
「一緒に戦いましょう?詳しい事情はわからないけれども、貴方がもし前に進みたいのなら」
「私はそれをサポートするわ?」
カレン
「はい。私も──わからないことがあるのは嫌なので……」
フラウ
「あー……」
マリー
ニコッ、と微笑んだ
フラウ
「なるほど、こう見えるのか」ぽんと、何か納得したように
マリー
>カレン
「…フラウ?」
カレン
「ふふっ、優しいお姉様ですこと」
フラウ
「いや……私も回りくどかったかな……なんて」
「反省中でーす」
ぷいっ
ユーリ
「え、今更気づいたんですか…」
フラウ
「……」
マリー
「…誰かさんの言い回しがうつったかしら、ね?」ふふ、と微笑んだ >フラウ
ジャック
「かな?じゃねぇし、今も回りくどいかんな??」
フラウ
「ふぇぇ……みんながいじめるよ……」
ジャック
「てか、カレン、お前もだかんな? むしろお前だわ」飛び火したぞ??
アッシャー
「迂遠な方多いですよねぇ」のほほん
マリー
「なら…この6人で至急向かいましょう」
ユーリ
「会うたびに『そういう所ですよ』って言ってたじゃないですか僕」
マリー
「私はどちらも好きだけども」>アッシャー
カレン
「ふふっ、 女は回りくどい方が魅力的、でしょ? セ・ン・パ・イ?」
と、ジャックには
フラウ
「うっ……」
「言い返す言葉がございません……」ユーリ
ジャック
「う、うるせー! とっとと準備して行くんだよ!」
カレン
ついでに手にぎっておいたわ ジャック
というわけで
ユーリ
「ふふっ、でもそういう所も含めて魅力的ですよ。フラウさんは」
カレン
テレポートしましょうか
アッシャー
「嫌いとはいいませんがねえ」手間はかかりますねぇ
ユーリ
テレポ下さい
アッシャー
しましょうか
フラウ
「うん、だから──いこうか」
ジャック
「おう、面倒臭ぇ因縁ごと、果てまでブッ飛ばしにいくぜ」
では、このままテレポートをしていこう
マリー
「ふふ…頼もしい英雄(ヒーロー)ね、ジャック」
ね? とカレンにも微笑んだ
 
 
ユーリ
「相棒もお忘れなくー」

Place└事キャンプ:統合魔域フォールン前

さて、君たちはテレポートをし、瞬時にフォールンの前まで向かう。
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https://www.youtube.com/watch?v=scjfh0TDvLk&list=PLtLr_vLrW3whyIy5Xh-99kdognQhF8-XO&index=34100%
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張り詰めた思惑100%
ついた瞬間に分かるだろう。
辺りがせわしなく動いている。
イルスファール軍兵士が行きかう姿や、星見の剣の研究者が情報を共有する姿が目に入る。
今のところ負傷者は見えない
だが──眼前にはとてつもなく巨大になった魔域がたたずんでいる。
マリー
適当な兵士に声をかけて、現場責任者、ないしは星の標の冒険者について尋ねよう
あの街──一つを飲み込んだのだ。
マリー
「呑み込んだ…というからには、魔域3つ分、といったところかしら?」
「ずいぶん大きくなったわねえ…」
嫌味のように蟹座のマークがでかでかと映し出されている
ジャック
「おやっさんは状況の把握なんて言ってたけどよ、こりゃやっぱカチコミ前だわな」
ユーリ
「これみよがしに出てますね…」
ジャック
「見ろよ、野郎、調子こいてデカい看板掲げてやがる」蟹座マークを睨み上げ
兵士
「はっ、星の標方々ですね。お待ちしておりました」
マリー
「著作権…権利表記ねぇ…」
お遊びが好きね」
兵士
「現在、詰め所で、星の標冒険者様と、星見の剣の剣士の方。そして、我々の現場指揮体調がミィーティングをしております」
アッシャー
「ふむ……ですが、ここに密接に関係しているのは、蟹座の武具だけ、という事になるんでしょうか」
ジャック
「何がチョサク剣だ馬鹿野郎、こちとら正義の剣持ちだってんだ。あんなもん、ぶった切ってやる」
兵士
「そこに合流するのがよろしいかと」
マリー
「ありがとう、ならそうさせてもらうわ」
フラウ
「そうだねえ……その可能性が高いと思っているわ」
「──レグルスも? 分かりました。すぐ向かうわ」
マリー
「…レグルス?」
フラウ
と、星見の剣の剣士に反応して
アッシャー
「そうですか……分かりました」という事は、何か共通項があるのだろうか。
フラウ
「我々の組織の最強の剣士さ。ああ、人間だよ。もちろん」
アッシャー
しし座じゃないんですね
ユーリ
「ソッチの剣じゃないですけど、まあ僕もそんな気分なのでのっかっておきます」
カレン
「──そうですね。共通項。蟹座と対峙するのははじめてですが」うーんと、悩みつつ
GMいいね
ひゃい
兵士
「は、案内します!」
と、君たちは詰め所に案内され──
ジャック
「見たこともねぇ景色に見たこともねぇ敵、そういうもんに立ち向かうのが冒険者ってもんだぜ」>カレン
カレン
「ふふ、楽しみがありますね──」とおとなしめに答えつつ
アッシャー
「蟹座。キャンサー。プレアデス……」誰でしたか、王の座と呼んだ人もいた気がしましたが、さてはて。
さて、君たちが詰め所まで到着すれば、そこには数人の人影があった。
まずは1名。これはアッシャーが見覚えがある人間だ。イルスファール軍のもの。かつて
ジャック
「……」実際のところ、あの不死身野郎やらイカレ銃女とまとめて喧嘩をすることになったら、かなりキツいだろうということくらいは頭にあるのだが
クリスティナと同行した時に協力してくれた──中隊長の1人だ。
アッシャー
会釈しておこう。>中隊長
ユーリ
「難しい顔してますね、ジャック。知恵熱でちゃいますよ」
ヴォルケ
「なるほど──魔域の中身は、街を催しているが……謎の塔が発見されたと。それに加えて、魔動機文明の様相が見えると」
マリー
「…お話中ごめんなさい、星の標から今到着したわ」
ヴォルケ
「──アッシャー殿か……あの任務依頼か。久しぶりだな」とあいさつしておく
「いや、構わない。むしろ君たちの到着をまっていた」
ユーリ
「お知り合いで?」
レイヴン
「来たか──マリー。ああ、今、情報共有中でな」
ジャック
「あぁ? オレだって考えごとくれぇするってーの」どっちから殴るとかな>ユーリ
マリー
「彼(アッシャー)と同じ宿の月神の神官、マリーよ」よろしく、と微笑んで > 初対面s
「そう…連絡ありがとう、助かったわ」>レイヴン
レーヴィア
「はい、レイヴンさんが分かりやすく説明してくれています。私には分かりませんが!」と、元気よく挨拶するのは巨乳の神官剣士。珍しい聖印をつけている。シムルグだ。
マリー
「ならちょうどいいタイミングだったかしら、ね?」
アッシャー
「以前、別の戦場にて」>ユーリ
カレン
「これはこれは──勢ぞろいで」
ユーリ
「成程」とアッシャーに頷いておき
ヴォルケ
「彼らの采配にはおそれいったよ」
「──今回も全力で協力させてもらおう」
ジャック
「おう、お前もこっちに来てたんか」レイヴンに手を挙げつつ
レイヴン
「ああ、街の構造把握が必要ということでな」
ジャック
「あれか? チームを揃えてまとめて突撃って感じか? もともと三つあったもんな」
フラウ
「私がお願いしたんだよ。で、レグルス? いつまで黙ってるの?」と、端の方で腕を組んでいる銀髪の。大剣を背負った青年に声をかける
寡黙な剣士
「必要であれば情報を共有する。それよりも──ネクタイ。曲がっているぞ」
マリー
「少なくともひとつが魔域の中、ひとつが…外側からの見張り、かしらね?」ジャックの言葉に
フラウ
「うそ?」
寡黙な剣士
「うそだ」
フラウ
「……」
ユーリ
「…同じ組織の方です?あ、ちょっとお茶目な人っぽい」
マリー
「あらあら。ふふ、はじめまして、レグルス。フラウの友人で冒険者のマリーよ」
「フラウにはお世話になっているわ?」
ジャック
「ハッハッハ、なんだよそいつ、面白ぇ」
ライカ
「それを今考えていたところなのです。お話は聞いておりますよ──大英雄さん」と、清楚な神官がいた
寡黙な剣士
無言で会釈だけしておいた
ジャック
「オレぁ、ジャン=ジャック・カモミーユ、将来英雄に――げ」
レーヴィア
「あれ、ライカさん、話し方違いません?」
マリー
「貴方は…キルヒア神殿の…話は色々聞いているわ」こんなにかわいらしい人だったのね、と微笑んで >ライカ
ライカ
「……」
ジャック
「お、おま……アンタは、根性!?」
アッシャー
今日はまだ清楚脱ぎ棄ててないようで。
ライカ
「やば……びじ……」
「いえ、キルヒア神官です。ごきげんよう。おほほほほほ」
レイヴン
「……」
カレン
「ふぅ」と、ジャックの耳にいきかけて、黙らせておこう
ユーリ
「その出で立ち…魔剣級のライカさんですね?」
マリー
「ふふ…色々お話したいけれども…お仕事が終わった後に、ね?」>ライカ
ジャック
「ふゅ」妙な声をあげてのけぞった
ライカ
「ええ、その言い方で呼ばれるのは慣れませんが……仰る通りです。この魔域の監視役を任されていました」
ジャック
とここでしぬのよあんたは
GMいいね
しぬのよ
ユーリ
えぇ…(困惑
ヴォルケ
「さて──」
マリー
「ええ、情報の共有をお願いしたいわ」
「各々の役割の確認も、ね」
寡黙な剣士
「俺がいうのもなんだが、星の標の冒険者は賑やかだときいている。それは結構だが」
「ああ、その通りだ」
フラウ
「そうだね。こういった話は飲み会でやる方がいい」
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レイヴン
「緊急事態であることは変わりない」
ユーリ
「お願いします」
マリー
「ごめんなさい、肩の力を抜くためなのよ」さっきのお茶目な彼のように、もっともらしい理由をわざとつけた > レグルス
ヴォルケ
「ああ、作戦の確認といこうか」
ライカ
「やだ……大人の余裕の対応だわ……」(マリーよりとしうえです)
マリー
としうえ!?
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Base Camp100%
GMいいね
19歳だよ
ジャック
「頼まぁ」 外で留守番は御免だぜと言いたいとこだが、役割分担ってもんはある
ジャック
らいかはとしまなのよ
マリー
かわいそう<19歳でとしま
ヴォルケ
「現在、ライカ殿、レーヴィア殿、レイヴン殿、そしてレグルス殿と我が隊で、出入り可能で安全な区域までの魔域の様子の調査を行った」
「先ほども話していたが──」
レイヴン
「歓楽街を除いたフォールンの街がそこにあるが──ところどころに、魔動機文明時代らしい構造物が見える。加えて──」
レーヴィア
「中央に、なんかこう」
「どーん!」
「という建物があるんです!」
ユーリ
「はあ」
カレン
「どーん♪ と乗りたいところなんですが……わからないですね」
アッシャー
「どーん」オウム返し
ライカ
「こほん」
ユーリ
ちょっとお手洗いに
マリー
「あの時と同じ巨大な構造物があるということね?」
ジャック
「……」なんでこいつを説明役にした?なんでだ??
ライカ
「どちらかといえば、塔でしょうか。魔動機文明時代なので高層建築物という方が正しいでしょうけれども。ただ──赤黒く。禍々しい気配を見せています」
マリー
「ということは…今までのケースだと、そこに核あるいは核に関わるものがあると考えていいかしら、ね?」
ライカ
「そして屋上に風が渦巻いている──これが意味するところはまだ不明ですが」
マリー
無論、断言はできないのは承知の上だ。
レグルス
「おそらくはそう考えられる。それと──周囲に敵正反応の気配もあった」
フラウ
「敵正反応?」
マリー
「そうね…あの時も、妨害が全くなかった、とは言えなかったわ」
ヴォルケ
「街に魔動機らしき物体と──瘴気で出来た人間のようなものがいる、とのことだったな」
レイヴン
「ああ。思いたくはないが──フォールンの人間の成れの果て、だろう」
マリー
「…そう」つまりは、彼女以外のフォールンの人々の果て、であろう。
アッシャー
「ああ、あの靄のかったような……」
フラウ
「うん、そうだね。よく覚えている」アッシャーさん
ジャック
「そんな連中、今更ものの数でもねぇだろ。そんなのよりも、もっと厄介な連中がいんだろ」
マリー
「あの時は1つ1つは脅威ではなかったけれども…数が集まると大変ね」
レーヴィア
「はい、突撃あるのみ! ですね!」
マリー
「ふふ…勇ましいわね」>レーヴィア
ライカ
「レーヴィアちゃん、ちょっとあっちいこうか。ほら、お魚あるわよ?」
レーヴィア
「おさかな!?」
とかいって連行される
マリー
レーヴィアって
ユーリ
もどり
マリー
あほのこみたいな反応だな(中の人の感想
GMいいね
フローラさんどうおもいますか?
アッシャー
「おさかなって……」あのお嬢さんの周りだけ世界が違う。。
ヴォルケ
「で、ここから作戦の概要だ」
ユーリ
「聞きましょう」 あの娘のお世話はライカさんがなんとかしてくれるでしょう
ジャック
「……突撃だけでは駄目よ?私達は周りを見てそれに合わせて(以下略」
マリー
お姉さんだ
ジャック
「……」外に連れてかれたレーヴィアを見送り、言ってたことは自分もほぼ変わらないことに気付いてしまい
マリー
これジャックがはずかしいやつだ
ヴォルケ
「既に魔域の行き来が可能なことを確認している。まずはそこに──現在投入できる戦力で小さいキャンプを気づく。そしてそこを拠点に──叩く」
ジャック
オレもあんな感じなのでは???
レグルス
築く
ジャック
と、思い至ってしまって内心身悶えるのだった。
マリー
まずは話を聞こう。細かいところはそれからである。
レグルス
「……準備が完了した時点で、まずは軍と、そして俺を隊長とした星見の剣の軍勢で、街を制圧する」
「その間に、冒険者には中央の塔の攻略にあたってもらおうとおもっている」
マリー
「ええ…数がいるのは、私達だけでは対処が難しいわ…特に例の瘴気は」
フラウ
「そこには、私がついていけばいいんだね? レグルス」
ユーリ
「ジャック、レモン丸かじりしたような顔してますよ」
レグルス
「ああ、臨時の送還ができるのはお前だけだ」
ジャック
「うっせ、ほっとっけってのに」
レイヴン
「──冒険う者らしい働きになるな」と、
カレン
冒険者
「なるほどなるほど……少数精鋭といっても、人数は多めですが」
マリー
「メンバーは…私達とフラウ、ここにいた冒険者3名になるかしら?」レイヴン、レーヴィア、ライカを咥えるということである
カレン
「ふふ、手品の用意はしておいた方がよさそうですね」
マリー
加える
ユーリ
「僕らはいつもの遊撃隊ですね」
ジャック
「あんたらが雑草を払って、オレらが木を登ってって実(核)を掻っ攫う、みてーな感じだな?」 例えが酷い
ヴォルケ
「ああ、それを考えている。遊撃の力に関しては──冒険者にかなうところはいないからな」
レグルス
「見たところと事前情報では……」
マリー
「簡単に言えば……そうね?」>ジャック
アッシャー
「まぁ、大勢を相手に駆けずり回るよりは、本丸に強襲する方が向いてますからねぇ」
マリー
「少数精鋭、動きが身軽、なのがウリではあるわねえ」>アッシャー
レグルス
「双剣士、神官2人。神官騎士2名。妖精使い2名。そして──操霊使いの剣士1名に」
フラウ
「お姉さんです」ふんす
レグルス
「……というところだ。バランスはいいだろう」
マリー
「他にもいたのね、あとで挨拶をしておかないと」
レグルス
ああ、きみたちのことだよごめんね、マリー
マリー
@なるほど
ジャック
俺らじゃん
レグルス
「街の制圧が落ち着き次第、俺たちも塔に向かう」
マリー
@ジャックが妖精使い扱いなのか
レグルス
「これで問題ないか?」
ジャック
俺妖精使い扱いだったのか
レグルス
英雄扱い
妖精使いの剣士ってかこうとして
マリー
@それでちょっと戸惑った、すまん、忘れてね
レグルス
かけなかった;;
ユーリ
妖精あんなにつかってるじゃないですか
ヴォルケ
「……実は、俺より彼の方がしていてな」
「……面目ないところだ」
レグルス
「所感を述べているだけだ」
フラウ
「あはは……」
マリー
「いいえ。貴方方軍の方の協力がなければあの塔に到達することもできないわ」
レーヴィア
「──はい、分かりました!」と、突然戻ってきて
マリー
「そこは持ちつ持たれつ…だと思うわね」
ライカ
「勝手に動くんじゃないわよ! 戦闘の時はあんなに凛々しいのに! ミカサちゃんとは違った、何かこう何かがあるわ!」
「ごほん、失礼」
マリー
「それは助かるわ。あそこにいる…脅威を考えると、手は多い方がいいわ。それに」
ジャック
「お、戻ってきやがったな」
ライカ
「作戦の開始時刻は?」
レーヴィア
「はい、戻ってまいりました!」敬礼
マリー
「フラウから貴方のこと、最強の剣士と聞いているわ?」ね? >レグルス、後半はフラウ
ユーリ
「おかえりなさいませ。色々と決まったので、簡単に報告しておきますね」
かくしかで説明しての
レグルス
「星見の剣基準だ。そこは過大評価だろう」
ありがとうユーリくん
ヴォルケ
「作戦は今から1時間後に開始する。まずは、陣を敷くことからだ」
アッシャー
「いやまぁ、フラウさんの所属する組織である事を考えれば、相当のものでしょう」
ヴォルケ
「それまで各自、用意をしておいてほしい」
アッシャー
<レグルス
ジャック
「最強、な……ちょっと気になるじゃねぇかよ。一勝負、といきてぇとこだが流石にドンパチの前じゃな」
レグルス
「──魔法使いばかりだからな。剣士がいないんだ」
ジャック
「お……おう…」
レグルス
「……終わってからなら手合わせしてもいい」
ジャック
肩身の狭い発言に思わず
マリー
「ふふ…そうね、そうしてもらうといいわ?」
ユーリ
「いいですねぇ。余裕があれば僕も手合わせお願いしましょう」
ジャック
お前、そういうとこだぞ! って顔をフラウに向けた
ライカ
「とにかく作戦の概要は分かったわ。とにかくは下準備ね──はっ」
「下準備ですわね?」
「おほほほ……はぁ」
ジャック
最強≒他に所属剣士がいない
フラウ
「なんで私見られたの?」
マリー
「私は終わったら鍛錬よりもお茶してみたいかしら、ね?」>レグルス
レグルス
「時間があればな」
ということで、
何もなければ作戦実行です
マリー
「ふふ、期待しているわ」
ジャック
突撃あるのみだぜ!(レーヴィア脳
カレン
「ねえねえ、先輩。気合根性さん──」
ユーリ
何も無いですね
カレン
「いじれそうじゃないですか?」ジャックに
「面白そうだわ」
マリー
たぶん大丈夫なはず
カレン
きゃっきゃ
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ライカ
「いやな予感がするのだわ……」ぶるっ
ジャック
「やめとけって、一応魔剣級なんだかんな…?」
一応…?
アッシャー
一応……
特にありませんね。
ライカ
OK
ではいく前に──
レグルス
「ん?」
「おい、フラウ。お前──剣士になんてものを渡しているんだ」
フラウ
「え?」
レグルス
「──……全く。これだから、魔法使いわ。アッシャー。こいつを使う方が助かるはずだ」
と、
首飾りを投げた
マリー
カースレベリオン!?
アッシャー
「はて?」受け取った。
レグルス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i110
ジャック
メジャーカースレベリオン!?
マリー
軽減量8点きたー
レグルス
テキスト変えたので
更新を
ジャック
パネェの
レグルス
「──剣士ならこちらの方が有用なはずだ」
フラウ
「それ──でも、ひとつし」
マリー
薙ぎ払いがやべえな…8*人数ぶんだぞ上昇量…
アッシャー
「……さらに上があるんですか、これ」前のも十分過ぎる程強かったのですが
ジャック
敵が魔神とは限らない(^^
マリー
アッ
レグルス
「──使えるものは全て使うのが、戦いだ」
アッシャー
てゆうか
マイナーじゃなくなってる!?
ジャック
「おいおい、そりゃあ剣士に限ったこっちゃねーぜ」
マリー
「本当に対魔神用の組織ね…」
レグルス
「……剣士用でな。俺以外にいないから、持て余していた」
マリー
装備の充実性が高い
ユーリ
「半端ないですね」
レグルス
「活躍は聞いている。使ってくれ」
アッシャー
こっちで先に気付かれてた
レグルス
そして──
マリーといーり
ユーリ
アッシャー
「は、はぁ……」
レグルス
君たちの武器が再度
光始める
というわけで
前回の魔域のステに戻ります
マリー
やべー効果再び
レグルス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i102
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i103
マリー
「…本当に対魔神用武具なのね、コレ」
ユーリ
――やっぱりこの武器、星座の魔神に呼応するみたいですね」
マリー
「魔力が前と同じになったわ」ユーリに頷き
レグルス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i101
そしてジャックの鎧も
反応を見せる
ジャック
「こないだみたいな感じか? けど、オレの方は別になん――うおっ」
レグルス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i109
「──その鎧は……」
「いや、なるほどな」と、ジャックに頷いた
カレン
「先輩、そういえばそれは──。いえ、……なんだか懐かしいような」
ジャック
「てめぇ、実は狙ってやってんのか?オイ? 実は話せるとかじゃねーだろうな?」 突然光り始めた鎧の胸甲をコツコツ叩いて問いかけた
ライカ
「なんか、皆、すごいものもってるわね……」
レーヴィア
「……わ、私の友達ももってますよ! フローラさんとか、フランシアさんとか、ヨエルさんとか、クラウンさんとか!」
レイヴン
「ふむ」
ユーリ
「ライカさん、逆に言えばぐらいの代物でないと太刀打ちできない相手、という事かもしれません」
GMいいね
という感じで
アッシャー
「まぁ、この相手限定ですが……」
GMいいね
効果を確認していきましょうか
ユーリ
これぐらい、が抜けてますよ
ジャック
「懐かしい? これがか? こないだ行き成り降って湧いたやつだぜ?」>カレン
マリー
「星座の魔神相手限定、ではあるわね」>ライカ
カレン
「……なんででしょう。途端にそう感じて……」
ライカ
「なるほど──でも、しかし」
「……私、最近思うんです」
ユーリ
「…」 カレンの言葉に、少し目を細めたが、すぐに戻し
マリー
「…懐かしい。貴方がかつて持っていた物と関係いるのかもしれないわね…?」>カレン
ライカ
「〈化け物〉相手には〈化け物〉をぶつけるって、良い感じですよね」
「はっ」
「失敬」
ユーリ
「ライカさん?」
カレン
「……」と、少し考えたが
ライカ
「なななななな、なんでもないのだわ!」
ジャック
「ほれ、どうだ? なんか思い出すか?」 籠手を嵌めた手をカレンに近付けてみせて
アッシャー
「あんまり不吉な言い方はしないで欲しいですねぇ……」効果が化け物じみてるのは否定しない
カレン
「……暖かい感じはしますが……」
マリー
「ひとまず有用であることは変わりないわね?」
ライカ
「す、すみません……」
「その最近、やばい敵と戦いまくりだったので……」
レグルス
「やばいのは今からも同じだろう」
「行くぞ、準備をする」
といって出ていった
マリー
「貴方も大変ねぇ…お話くらいは聞くわ?」終わったらお茶会しましょ? と微笑んで >ライカ
フラウ
「ほんっとうにコミュ力ないなあ……あの人は」ぷんすこ
という感じで
ジャック
「こりゃあ、前のたぁちょいと毛色が違うな……? 前のよか小食みてーだ」 生命力の持ってきぐあいがかなりマイルドだ
マリー
「あら、そう?ああいう人も悪くないわ?」>フラウ
バージョンアップしたので参りましょうか
ユーリ
「前のは本当に無尽蔵って感じでしたからね…」>ジャック
フラウ
「べーっだ!」
マリー
「食べ過ぎちゃって反省したのかも?」>ジャック
フラウ
と、レグルスにべっーだした
マリー
「ふふ、あらあら」
ヴォルケ
「本当に仲が良いな君たちは……羨ましい限りだ」
ジャック
「前ほど無茶がきかねぇんなら……その分、オレが気張ればいいってわけだ」
さて
マリー
「ふふ…そうねぇ…信頼できる相手がいるのは素敵な事ね」ねぇ? >前半ヴォルケ、後半はどうせ思考しているであろう相手に
作戦を確認し、君たちは1時間の間に準備を整える。
ユーリ
「じゃ、僕はジャックが十分に気張れるようにサポートしましょうか」
そして魔域に、まずは軍や、レグルスの隊から
そして、君たちが突入していく
!SYSTEM
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ジャック
「どっちかってーと、お前が切り込みでオレがそっちなんだよな、よく考えたらよ」
ユーリ
「まぁまぁ、深く考えたら負けですよこういうのは」
マリー
うむ
ジャック
「ま、その辺はそん時次第でリンキオーヘンで行こうぜ、相棒」
Place└域:フォールン

リラックスした状態で──君たちは魔域に突入。
周囲に現状は敵の姿はないが──
ジャック
レートの固定増加はバイバイしたか…
GMいいね
うむ
でも隠された
アッシャー
僕のはストレートに強化されましたねぇ。。
GMいいね
何かがある
ユーリ
「勿論。相棒とはこうあるべき…なんて固定概念に囚われる必要もないですしね」
ジャック
燃費があがった!
アッシャー
はい<一番下の???
!SYSTEM
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侵食される世界100%
ユーリ
僕はどっちとも威力30のC8というトンデモ武器
さて、空を見上げれば
夜だ
アッシャー
リミッターカットのリミッターをさらにエジェクトするような何かが
漆黒の夜にただ一つ
星座が輝いている
蟹座の星が輝いていた
レーヴィア
「──不穏な魔の気配──。ただならぬ敵の気配がやはりしますね」と、声が先ほどよりも低くなり
ジャック
一番下みてなかったw
ライカ
「不気味ね──」
マリー
「…フラウ、私でもひとつの可能性も考えてるのよ」
フラウ
「どんな可能性を──?」
マリー
「…もしかして、彼はわざと私達にこの魔域を攻略させたいんじゃないかしら、と」
この間にもキャンプの設立は進んでいる
マリー
「宿でも話したけれども、彼はこの魔域で蓋を、といっていたわ」
フラウ
「……もしそれで君たちが不測の事態に陥るようならば」
アッシャー
「……不穏ですねぇ」空を見上げて
フラウ
「私は……すべてをとすよ」
カレン
「はい──完全に」
ジャック
「攻略させる気があるかどうかは知んねーけど、『ここに来やがれ』ってのだけは間違いねーだろ」
マリー
「勿論、考えすぎってこともありうるわ」
カレン
「星座に堕ちた魔域そのものです」
ユーリ
「なんにせよ、言って直接聞くしかなさそうですね」
マリー
「だからそんな顔しないでちょうだいな、綺麗な貴方が曇ってしまうのは困ってしまうわ?」>フラウ
ヴォルケ
「ふむ、設営まではこれくらいかかりそうか。各員、最終の警備を行え。そう、広くまずは索敵しろ」
ジャック
「売られた喧嘩は買うまでだぜ、ベットを釣り上げたのは野郎どもだ」
フラウ
「──マリー……」
レイヴン
「よし……俺も……」
!SYSTEM
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さて
全員 
危険感知を
行ってほしい
マリー
「貴方も大切な友人なのだから」微笑んだ > フラウ
マリー、ユーリは+4してやっていい
アッシャー
一先ずお任せします。
自然環境
マリー
危険感知
2D6 → 7[2,5] +5+5+1+4 = 22
ジャック
英雄のもとに運命の星は集う
2D6 → 5[1,4] = 5
成功だ
ユーリ
感知ですよ
2D6 → 9[3,6] +10+4 = 23
ジャック
ということもなく(';')
アッシャー
一応平目危険感知
2D6 → 5[3,2] = 5
はい
うむ
ユーリマリー成功
ライカ
「──ユーリさん、マリーさん……まずい」と、2人に先に声をかけ
レグルス
「──っ、全軍、引き返せ!」
さて、ユーリ、マリーは思い打だろう
だすだろう
駆動音。そして……上空から発射される数多の光線
かつて、一番最初にこの街にレイヴンと来たことを覚えているだオルカ
だろうか
マリー
「あの最初の…!」
ユーリ
――皆、散開して!」
その時相手をした魔動機の──あの、全てを破壊する一撃を
ジャック
「あ? なんだって? チッ!いきなりかよ!」
アッシャー
「うわわ、これは酷い」
!SYSTEM
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オバアチャン/破壊100%
マリー
「レイヴン、位置は指示を出すわ、フラウとライカさんをお願い…!」後衛を守るように伝える
ライカ
「こっちは大丈夫、レイヴンくんは位置取りを!」
ユーリ
例の魔動機の光柱です!浴びるとひとたまりもありませんよ!」
レイヴン
「ああっ!」
さて、周囲にこのような攻撃が
降り注ぐ
ジャック
「なら、当たらなきゃどうってこともねぇってわけだろ!」
▶アトミックレイ/精神抵抗力/26/消滅
 プレイヤー側のキャラクターすべてに「2d+45」点の純エネルギー属性魔法ダメージを与えます。
マリー
やべーよ
以前見た時よりも激しく、そして強烈な光線の嵐
君たち冒険者や
ジャック
注意を引き付けるべく、あえて正面に立った
フラウ
「兵士をこっちに!」
マリー
「カレンはこっちに…!」
カレン
「はい──ついでに、これを」と、抗魔の術をかける
ユーリ
「ジャック、指示をだすからその通りに避けて!」
カレン
ヴォルケ、レグルス、フラウは大丈夫だろう
ジャック
同等の威力の攻撃で打ち返せばいいって?
カレン
しかし──
兵は既に散会の指示を受けていた
ユーリ
プニキ!?
兵士たち
「がぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」
と、焼かれ
死んでいく兵士の姿も見える
ヴォルケ
「ちっ──っ」
ジャック
「てめーの心配してろ!こっちは何とかすらぁ!」
レーヴィア
「──皆さん上を!」
と、上を見上げてほしい
アッシャー
「やれやれ……これは、逃げ場がないですねぇ」
レーヴィア
漆黒の夜空に、無数の魔動機が
飛来し始める
マリー
「あの時の…!」
レーヴィア
そして、それが君たちの下に上陸し──弱った兵士を
蹂躙し始める
レグルス
「作戦変更だ! 兵士たちを後ろに、魔域の外に出せ!」
「俺たちで抑えるぞ!」
ジャック
「チッ、雁首揃えてきたらそっちも総出ってか? やってくれるぜ」
フラウ
「私は彼らを手伝う──だから」
ユーリ
「なら、倍返ししてやりましょう」
ジャック
「おぉい!フラウ!なんか飛べる魔法とかねーのか! これじゃあ鴨撃ちだぜ!」
マリー
「ええ、任せて頂戴、フラウ」
ライカ
「こっちは任せて! レグルスさん! レーヴィアちゃん、レイヴンくん! いくわよ!」
と、離れて
マリー
「…一緒に乗り越えましょう」
フラウ
「ああ──それくらいな……ぐ……っ」
マリー
犠牲ではなく、共に。
フラウ
と、肩を抑える
マリー
「フラウ…!?」
フラウ
「魔法が──魔力が……?」
と、しゃがんだ
マリー
慌ててしゃがみ、様子を見る
カレン
「大丈夫です──足りない分は私がフォローを!」
というわけで、この流れで
苗システムです
部位数4 HPは650
ジャック
「おい、なんだ、どした!? チッ、悪い、カレン、頼まぁ!」
マリー
「ごめんなさい、お願いするわ、カレン!」
カレン
そして──
ユーリ
「(フラウさんにも異変…?いや、今は考えてる余裕もないな)」
カレン
1ラウンド終了後に、きみたちダメージではなく……
10d6分のHPを
この敵は回復します
マリー
「フラウは私が守るわ、前は任せたわ!」>ジャック、ユーリ、アッシャー
皆出来ることを行っているのである。
アッシャー
「承知しました……とはいえ、数が多いのは事実ですねぇ」
ユーリ
「アッシャーさんがいてくれて助かりますよ、本当に」
魔動機軍団?
@HP:650/650 部位:4
@HP:650/650 [+0/+0]
ジャック
「こっちだって負けてらんねーぞ! 気合入れてけ!」
魔動機軍団?
@HP:650/650 [+0/+0]
HP:650/650 [+650/+650]
GMいいね
と、ごめんね
新しい仕様でだせねえ
アッシャー
「さてはて、ご期待に添えるといいんですがねぇ……まぁ、逃がしはしませんよぅ」
GMいいね
でた
というわけで
戦闘開始だ
マリー
ひとまずえーと
カレンはフルスペックでドモヴォーイと、フィルギャ呼べます
フラウからはソニポンはもらえますが
それきりです
アッシャー
おや
兵士たちの絶叫と戦いの声
アッシャー
ふぅ
となりで、魔動機を蹴散らしていく冒険者が見える。レグルスをはじめとした
君たちの仲間だ
こちらも、作戦を開始しよう
アッシャー
チャットが全く更新されなくなって焦りました
GMいいね
うん
俺も
とまって
マリー
フラウからソニポンと
GMいいね
びびった
ジャック
俺も
マリー
カレンはどうしようかな…。
クリレイとヴォーポンはありかなとは思っているし
妖精魔法で吹っ飛ばした方がはやいかなあ…。
ジャック
敵のHPが入った瞬間以降ぽかった
アッシャー
F5で出直ったので助かりました。
GMいいね
ヴォーポンくん
ないんですよこのこ
;;
ジャック
自分の発言が表示されないからズンズンタイムかとばかり
GMいいね
というわけで適当に動かすのでがんがん動くといい
マリー
OK
じゃあフラウのソニポンもらって
かなあ…。
ユーリ
おろ
フラウ
「──だけど、君たちと戦うと決めたのだもの……操霊!」
ユーリ
うわ
ブラウザとまってた
フラウ
と、君たち3人にソニポンだ
ユーリ
F5したら直った
フラウ
と同時に
アッシャー
ユーリもか。
ジャック
オレはリミットブレイクではなく2ターン目を意識した妖精召喚かファイアブラストだなぁ
ユーリ
皆発言してなくておかしいと思ってた
ジャック
みんなみたいだ>止まってた
マリー
わかる
わたしもだった
フラウ
「──うっ、魔力が……」と、はぁはぁと息を荒げる
マリー
「フラウ、無理はしないでちょうだい」
ジャック
たれちゃん案件だ
カレン
「彼女は私に任せてください。マリー先輩、皆さん、お願いします」
マリー
「…わかったわ、お願いね、カレン」
カレン
「私も──お友達を呼んでサポートしましょう」
ジャック
「たく、無茶しやがって」
ユーリ
「ただでさえ様子があぶなかっしいんですから、無茶しないで下さいよ」
アッシャー
[
カレン
小型ではあるが、君たちを襲ったあの魔動機の大群が──迫ってくる。
1体1体は対処できるが──
兵士たちにとっては、それでも苦戦する相手であろう
アッシャー
「どうも、無茶だけが理由というわけじゃあなさそうですが……それも後です」
ヴォルケ
「下がれ──俺が相手をする!」
レグルス
「失せろ──ッ!」と、薙ぎ払われる。魔動機たち。だが、その数はまだまだ多い。
アッシャー
とりあえずかかる支援は入ったと思っていいか。
GMいいね
うむ
マリー
アッシャー、ゴー
アッシャー
であれば、僕から行きますが
ライカ
「レーヴィアちゃん、空から奇襲お願い。レイヴンくんは、魔動機がベースならあれね」
GMいいね
カースリベリオンスイッチON
ジャック
「クソッ、オレらはともかく、あいつら(兵士)、動きについてこれてねぇ! こっちで引きつけんぞ!!」
アッシャー
それが聞きたかった
レーヴィア
「承知しました──漆黒の空より」と、ジャンプした
レイヴン
「『葬炎!』
GMいいね
常にONと
ジャック
「うおっ!? 飛んだ!?」 見え…?
GMいいね
おもってくれたらいい
ユーリ
カチッ
アッシャー
「一先ず、距離を取ってください」ゲニオ抜刀
マリー
これやばい物が見れそうだな
ジャック
オレの全力全開スイッチ
アッシャー
「まとめて、薙ぎ払いますので」マッスルベア、ジャイアントアーム起動
ユーリ
「了解、少し下がります」
アッシャー
MP:43/49 [-6]
薙ぎ払いⅡ宣言。
一閃!
レイヴン
こい!
アッシャー
2D6 → 7[3,4] +17 = 24
レイヴン
命中!
アッシャー
ゲニオは発動しなかった。1!
威力55 C値9 → 13[3+6=9:クリティカル!] + 13[3+6=9:クリティカル!] + 14[6+4=10:クリティカル!] + 12[4+4=8] +18+5+8+2 = 85
!?
レイヴン
アッシャーに一撃により、粉砕、弾き飛ばされる魔動機たち
アッシャー
2!
威力55 C値9 → 12[2+6=8] +18+5+8+2 = 45
ジャック
!?
アッシャー
3!
威力55 C値9 → 13[3+6=9:クリティカル!] + 10[2+3=5] +18+5+8+2 = 56
カレン
「──まあ……」
アッシャー
4!
威力55 C値9 → 12[4+4=8] +18+5+8+2 = 45
マリー
ゲニオクラスにやべーな
カレン
85+45+56+45 = 231
アッシャー
割と高止まりですね。
魔動機軍団?
HP:419/650 [-231]
ジャック
「半端ねぇ……」
ユーリ
「…冗談抜きで、アッシャーさんが敵でなくて良かったと思いますよ」
魔動機が──一撃で半分ほど消し飛んだ。
が……同時に周囲に変化が起こる
兵士たちの死体、それが
黒い靄に包まれ
マリー
「相変わらず……?」
兵士たち
「ォォォォォォォォ……アアアアアアアア!」
アッシャー
「いやぁ……新レべリオンの効果とフラウさんの支援が大きいですねぇ」
ジャック
「おい、ユーリ、滅多なこと言うもんじゃねぇみたいだぜ」
兵士たち
と、魔動機たちとともに君たちに襲い掛かってくる
レグルス
「ああ、見事──だが」
ジャック
「クッソ趣味が悪ぃことしてきやがった」
アッシャー
「……なんと」<死体
レグルス
「つまらないことをしてくる」
と、舌打ちをしてくる
ユーリ
「と、そうです―――やっぱり、あのモヤはそういう事でしたか」
ライカ
「本当に庭の薬でもきめてるのかしら、こいつら。最悪だわ」
さあ、どんどんこい
マリー
「………ちょっとこれは、笑えないわね」どうせどこかで見ているのでしょう…?と誰かに心の中で問いかけた
魔動機と兵士だったものの軍勢、まだまだ数がある
レグルス
「ともかく、安心した。そちらはそちらで任せて大丈夫だ、それと、フラウを頼むぞ」
ユーリ
「さて、かき乱してきます。後詰めは任せました」
マリー
さあばんばんどうぞー
ライカ
「兵士は私に寄せて! まとめて吹き飛ばすわ!」
アッシャー
「ふん、魔神らしいやり口ですねぇ……結構。全て葬りましょう」
ユーリ
マッスルベア起動。補助でヴィンデミアの≫マーキング使用。クリティカルレイA使用。
ヴォルケ
「──逃げられるものは外に出ろ!」と、兵士を外に出していく
ユーリ
MP:15/20 [-5]
ジャック
「神官のとこに敵を集めろって!? 正気かよ、あんた! ハハッ!根性据わってやがる!」>ライカ
ライカ
「……さすがにあの魔動機は無理だけどね。それに……へましても」
と、空を見て
「どこぞの竜騎士さんが何とかしてくれる。そういう打ち合わせだもの」
ユーリの双剣が再び、紅と青に輝く
ユーリ
命中/ヴィンデミア
2D6 → 8[5,3] +14 = 22
ライカ
ヴィンデミアトリックス。その星座の軌跡を描く
命中!
マリー
「普通ならそうなんだけれども、自衛くらいはできるのと…」
ユーリ
無言の疾走と同時に、紅の軌跡を残していき
威力30 C値8 → 10[6+5=11>12:クリティカル!] + 7[4+3=7] +16+2+2 = 37
マリー
「みんなが頼りになるから、頼らせてもらっているのもあるわね?」
ユーリ
命中/トリックス
2D6 → 7[1,6] +14 = 21
ライカ
紅の軌跡──そして続くは
魔動機軍団?
HP:382/650 [-37]
ライカ
蒼の軌跡
ユーリ
刹那、それは紫の閃にも見えた。
威力30 → 10[5+4=9>12] +16+2+2 = 30
ユーリ
あっと
C値いれてなかったごめん
GMいいね
OK
まわってるな
+30から
アッシャー
蒼、紅、番いて紫と為す
GMいいね
まわすがいい
ユーリ
@8いれなおしてそのままいれるんだっけ
GMいいね
うむ
ユーリ
威力30 C値8 → 8[2+6=8:クリティカル!] + 10[5+5=10:クリティカル!] + 6[3+3=6] +16+2+2 = 44
魔動機軍団?
HP:338/650 [-44]
ライカ
アッシャーによって半壊した魔動機を
ジャック
お前達って奴ぁ…いいぜ、やってやらぁ
ライカ
確実に、そして冷酷に切り裂いていく
ジャック
マッスルベア使用、正義の剣2H、全力全開!マルチアクション宣言、クリレイAを自分へ
アッシャー
これこれ。追加に30入れてからだから
ライカ
だが──それでも数は多い
GMいいね
ああ
アッシャー
+10点じゃよ
ユーリ
オウフ
魔動機軍団?
HP:328/650 [-10]
ジャック
ユーリが無音で駆け抜け、剣閃の軌跡を残す。そこにドカドカと足音を隠さず駆けこんでいって叫ぶ者が一人
ライカ
「はじけ飛べ!」と、マリーも使う神聖の大爆発があちらでおこり
レーヴィア
「そして、漆黒より穿つ」
と、ライカに向かう魔動機に空中からの蒼の槍が落ちる
一方
ジャック
「うぉおおおおおお!」 生命力と魔力で構成された刃をまとった剣を大きく振り回し、敵陣深く切り込む。 命中
2D6 → 2[1,1] +15 = 17
魔力を帯び、そして不思議な力を得た鎧を着こんだ英雄が、その大刃を構える
ジャック
ワーオ
おおん
マリー
ワーオ
アッシャー
「いやぁ、竜騎士なんていうからどんなものかと思えば……凄い高さから責めますねぇ」
ジャック
オレを踏み台に!?
マリー
ひどい
GMいいね
ジャック!?
レーヴィア「ごめんなさい::」
ジャック
いやさ、おぱん――
アッシャー
SR 踏み台にされたジャック
マリー
まあ妖精召喚ゴー
GMいいね
みえたよ
アッシャー
気を取られたか。。
GMいいね
普通にみえたよ
ジャック
――は? 黒……?」
マリー
ユーリに呆れられるぞ
カレン
「むぅ……」
アッシャー
これは冷たい目不可避ですねぇ
ユーリ
「ジャック?」
マリー
かわいそう
ユーリ
「…ジャック?」
ジャック
「って、じゃねぇ!!来ぉい!火トカゲ!!」 サモンフェアリーⅢ、サラマンダー召喚
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
サラマンダー
HP:55/55 MP:50/50 防護:7 HB: 位置:
ライカ
召喚される、火の精霊
サラマンダー
数拡大4倍!フレイムアロー!
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
ライカ
うむ
サラマンダー
ドドドドと召喚されたサラマンダーが周囲に向けて炎の矢を飛ばす
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 4[2+4=6] +10 = 23
威力20 C値10 → 7[6+3=9] +10 = 17
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +10 = 15
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +10 = 17
ライカ
つよい
やはり英雄の
精霊だ
ジャック
MP:32/38 [-6]
HP:70/73 [-3]
ライカ
23+17+15+17 = 72
魔動機軍団?
HP:256/650 [-72]
ジャック
MP:18/38 [-14]
マリー
「みんな頑張ってるわね」とあえて他とは違う方角の敵を引き付ける動きをして
ライカ
戦場が焼け野原とかしていく
カレン
「先輩が焔檻にて焼き尽くすなら──」
ジャック
「クッソ……なにやってんだオレぁ」マナの刃は集中が途切れて霧散してしまった
カレン
「私も、灰と焔の手品を見せちゃおうかしら」
ジャック
ち、ちがうんだ、これは
マリー
先どうぞ >カレン
GMいいね
マリーからたのむわ
マリー
OK
GMいいね
僕は数値用意する
マリー
「私に触れたいの?でもだめよ」フォースイクスプロージョン
2D6 → 4[1,3] +15 = 19
カレン
うむ
マリー
威力30 C値10 → 8[2+6=8] +15 = 23
威力30 C値10 → 6[4+2=6] +15 = 21
威力30 C値10 → 4[1+3=4] +15 = 19
威力30 C値10 → 6[4+2=6] +15 = 21
ユーリ
「…」 本気で女性に慣れさせないとダメなのだろうか。強制的にでも…
カレン
23+21+19+21 = 84
マリー
「…黒い鳥に襲われても知らないわよ?」ふふ
ジャック
オレのサラマンダー、実は結構強かったんだな???
魔動機軍団?
HP:172/650 [-84]
GMいいね
6V
アッシャー
君、ウンディーネ呼び出しても強かったですよね?
ジャック
レート10と魔力5の差を12で押さえるってすごくない?
レイヴン
「──」と、マリーに弾き飛ばされた魔動機やへ元兵士を……
確実に切り落とし、再び闇夜に姿を消す
ユーリ
英雄の妖精は補正かかってる
カレン
「さあ、先輩の火の竜と──」
「灰の手品を奏でましょう?」
ドモヴォーイを召喚して
ジャック
ヒトカゲではなくリザードだった……?
ドモヴォーイ
『フォッフォッフォッ』
アッシャー
普通はその倍は差がつくからなぁ
ドモヴォーイ
アッシュバーン
威力40 C値10 → 10[2+6=8] +14 = 24
アッシャー
特異個体を呼び出す才能
ドモヴォーイ
威力40 C値10 → 9[6+1=7] +14 = 23
アッシャー
まぁ、
ドモヴォーイ
威力40 C値10 → 11[5+4=9] +14 = 25
威力40 C値10 → 7[3+3=6] +14 = 21
ジャック
「なんだ? 見たことねぇやつだな」
ドモヴォーイ
24+23+25+21 = 93
アッシャー
本体の運を今回は捧げた結果なわけだが(酷
魔動機軍団?
HP:79/650 [-93]
カレン
「いったでしょう。先輩」
マリー
これわんちゃん終わってたな…
カレン
「女は隠し玉がある方が──はっ」
と、周囲を見渡す。
アトミックレイ。それが──
魔域の入口に放たれ
レグルス
「──……知能があるか」
逃げていた一部の兵が巻き込まれ──
死に
黒い靄となって襲ってくる
10D6 → 16[1,1,1,3,1,4,1,2,1,1] = 16
マリー
ひっでぇ
ジャック
ひっく
魔動機軍団?
HP:95/650 [+16]
ヴォルケ
[
「──悪いな。……すまんだが」
ジャック
思ったより被害が抑えられたんだぜ
ユーリ
逆に考えるんだ。逃げ遅れたのが16人しかいなかったんだと」
マリー
「避難を急いでよかったわね…?」
ジャック
そうさ!
ヴォルケ
「最小限にさせてもらうぞ」と、犠牲は出たが
最小限で抑える
ライカ
「こっちもあと一息よ!」
マリー
「でもこのオイタは高くつくわよ?」
ライカ
見れば、空の魔動機の軍勢も少なくなっている
アッシャー
凄いなこれは
フラウ
「あ、ああ……今のうちに──っ」
ユーリ
「片を付けてしまいましょうか」
アッシャー
一番ここまでの出目で凄いのでは
GMいいね
これ
名誉天じゃなくて
よかったよね
ジャック
ちょっと名誉卍解してくるか
アッシャー
本当に良かったよ
いってこい
>ジャック
マリー
いってこい
ジャック
「任せろ! 切り拓いてやらぁ!!」 魔力撃!全力全開!限界突破は……オミット! クリレイA使用
フラウ
うむ
ユーリ
次外したらバイトに強制連行しますからね
GMいいね
やったあ
アッシャー
何故GMが喜ぶのか
マリー
その様子詳しく
ジャック
先ほどの失態を取り戻そうなんて殊勝な事は考えない、いつだって全力全開だ
命中!
2D6 → 8[5,3] +15 = 23
フラウ
命中!
マリー
いや、このお姉さんのことだからお客さん役きゃっきゃしてやりそう
アッシャー
マリーさん!?
知り合いが行くのは鬼ですよ!?
ジャック
「らあああああっ!!」 巨大な刃を形成し、一閃。突破口を斬って開く
威力58 C値9 → 11[2+2=4>6] +18+3+2+1+11 = 46
魔動機軍団?
HP:49/650 [-46]
マリー
大丈夫
カレンちゃんも連れて行ってきゃっきゃする
フラウ
残った魔動機を巨大な刃が確実に切り裂き
ジャック
「もういっちょ、いけぇ!」 ヒトカケ、フレイムアロー!!×4
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
レグルス
「ふんっ! 落ちろ!」と、あちら側も肩をつけていく
ユーリ
地獄絵図ですね
ライカ
「レイヴンくん、魔力補給の用意──上空からキツいマナを感じるわ」
レイヴン
「ああ」
サラマンダー
ジャックが突き出した手の先に飛び出したサラマンダーが再び炎の矢を前方に集中して打ち込む
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +10 = 11
威力20 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[2+6=8] +10 = 26
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +10 = 16
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +10 = 14
レーヴィア
「──あちらを終焉を迎えそうです。なれば、私がこちらの戦のとどめを!」
なんだ
このひとかげ
アッシャー
「増援、あるんですかね……」
マリー
やはりあのサラマンダー
特殊個体では…?
レーヴィア
11+26+16+14 = 67
アッシャー
やっぱり特異個体では?
!SYSTEM
ユニット「魔動機軍団?」を削除 by GMいいね
さて──
サラマンダー
これがリアン地方のヒトカゲだ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
マリー
「一区切り、ではあるけど」
サラマンダー
MP:40/50 [-10]
マリー
「…まだ遊び足りないようね?」
一瞬静寂が戻る
ユーリ
「…一先ずは収まりましたか」
この間にレイヴンとかライカの動きがあって、きみたちは全快していい
マリー
フラウの所に戻り、容態を見る。
ユーリ
MP:20/20 [+5]
アッシャー
MP:49/49 [+6]
フラウ
「大丈夫だ──。魔力に制限はかかっているけれども」
マリー
「フラウ…肩を少し見るわね?」
フラウ
「戦える」
「……」国利と頷き
こくり
アッシャー
「さて、お出迎えは……ひと段落ですか」
ジャック
「へっ、やったな!ありがとよ!」妖精の武器・炎を発動してサラマンダーのおやつにしてやった
レグルス
「いや、くる──構えろ」
街から
二つの魔動機が──飛んでくる。
マリー
「そうね…物理的な何かじゃないわね…これは…」@何か変わったところないか
ジャック
でも、妖精、自分の属性に対する耐性が何故かない……
マリー
@自己主張激しい蟹マークがついてるとか
巨大な魔動機。だが、その姿形状は──、ジャック達が見たことあるはずだ。
サラマンダー
MP:10/50 [-30]
フラウ
「突然しばられるような──っ!」
ついていないね
GMいいね
https://i.imgur.com/C1ri7JH.jpg
ジャック
「ありゃあ……」
GMいいね
こんな感じの奴の
完全に赤黒く染まってると思えばいい
そして中央に蟹座のマーク
ジャック
重くて全然開かない…
アッシャー
同じく。。
マリー
「…本当に貴方の事、好きみたいね、彼」
GMいいね
oonn
マリー
息をついて
GMいいね
https://i.imgur.com/A5Q1Zca.png
ユーリ
「…前見た時よりも威圧感がありますね」
ジャック
なんだこれ、マジで何ごとかってくらい重いな…
四つ足の魔動機。それが完全に赤黒くそまり、あの忌々しいマークが刻まれている。
だが、前よりもマナの保有量は桁違いだ。
ジャック
オメガじゃん!
それが2機
ライカ
「──襲来ってワケね」
レーヴィア
「──いいでしょう。まだまだ、戦えます」
アッシャー
こっちはすっと出た
ジャック
「チッ、次から次へとガラクタの材料を寄越しやがる!」
マリー
「以前報告書にあげたソレの…上位版ね」>ライカ、レーヴィア
ライカ
「はい、やばげな気配しているわ──」
レグルス
「こちらの班は──片方を対処する」
アッシャー
「魔動機型が多いのは、時代なのか趣味なのか……まぁ、どちらでも構いませんが」
マリー
「…わかったわ、ならばこちらはもう片方を」
レグルス
「ヴォルケ。君は軍の態勢を整えろ──そして、君たちは……任せるぞ」
ジャック
「魔神ってのは随分と機械かぶれなもんだな!これも使えるもんは使おうってハラか?」
魔動機???
『水底ハ…キミ……染マリシフグルフグルフグフ』
ユーリ
「趣味も入ってるんじゃないですか?どちらにせよ悪趣味ですが」
マリー
「…水底?」
魔動機???
『パントクラトル起動、攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃』
カレン
「──きます」
マリー
「…パントクラトル」聞き覚えは? >レグルス、フラウ
レグルス
「──ないな」
アッシャー
「はいはい、とっとと来なさいよぅ」
フラウ
「ないわ」
レグルス
「では──散開!」
ということで、
マリー
「…エヴァーあたりも関連してるのかしら、ええ、そっちはお願いね」
レグルス
戦闘準備 まもちきまでして
おわりましょう
ユーリ
はい
マリー
戦闘準備なし
GMいいね
カレンはPCデータで
フラウは君たちの行為判定を
アッシャー
準備無しで。
GMいいね
+2してくれます
以上
ジャック
HP:67/73 [-3]
マリー
カレンにイニブーもらっとこ >ユーリ
GMいいね
いいよ
ユーリ
先制+2だっけ
GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-010
マリー
うん
ただし後衛スタート
ユーリ
おkk
ジャック
MP:15/38 [-3]
ユーリ
準備はないですね
ジャック
準備無し
よさそうかな
マリー
OK
ではまもち
16/23
まもち完了とともに
ジャック
MCCを温存したせいもあるが消耗大きくて笑う
ロゴとBGMだします
GMいいね
ああ
全開していいよ
全快
ユーリ
まもちきです
2D6 → 7[2,5] +10 = 17
よっし
やるじゃねえか
ジャック
やったぜ
ユーリ
狩人発動
ジャック
HP:73/73 [+6]
マリー
16/19 観察鏡あり
2D6 → 9[4,5] +7+5+2+1 = 24
ジャック
MP:38/38 [+23]
うむ
うめぇ弱点だぞ
では
VS “魔動兵器”キャンサリックオメガ

──『♋』──

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Shout!100%
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m263
どうぞ
ユーリ
これはおいしい
GMいいね
ではデータ読みつつ
ジャック
これはうめうめ
GMいいね
次回の日程どうでしょう。土曜日とかいかがかしら
アッシャー
私は大丈夫。<土曜日
ユーリ
土曜ならいける
レッドブルのんで翼生やすわ
ジャック
ダイジョーブ
GMいいね
うむ
ジャック
翌日健康診断があるけど問題はない
GMいいね
OKまあ
先頭終わって
おわりだから
早めにおわる
マリー
土曜はいけるよ
GMいいね
OK
ジャック
これ、どう考えてもこいつら倒したとこから本攻略だよね??
GMいいね
では次回土曜で
そうだよ??
マリー
はーい
GMいいね
ただ
前編はおわりだ
補給はできる
ジャック
ヤッター
GMいいね
ではオッケーな人から解散です
カレンをこきつかって
たおしましょう
マリー
はーい、みんなありがとうー
アッシャー
はーい。
マリー
おつかれさまでしたー
ジャック
オレは
アッシャー
ちなみにGM
コイツ、ガンは持ってないの?
ユーリ
お疲れ様でしたー
GMいいね
コイツは
ガンは
ありません!!!
ジャック
レーヴィアという天敵をみつけた……
GMいいね
レーヴィア「!?」
アッシャー
やったー
GMいいね
ガンはなくても
超新星爆発は
おこすよ
アッシャー
はい。<スーパーノヴァ
死んだわ。
GMいいね
リベリオンとフラウと
アッシャー
まぁいい、土曜の死線を楽しみにしよう。
GMいいね
カンタマを信じろ
ジャック
オレは魔力撃でアッー
アッシャー
そうだな――特にリベリオンがでかい。
ユーリ
ザクザクきります
GMいいね
ああわすれてた、魔力撃ペナないんだった(装備
アッシャー
では、このまま撤収します。お疲れ様ー。
ユーリ
では撤収します
GMいいね
追加しとくわ
ユーリ
お疲れ様でした!
GMいいね
おつつー
マリー
おつつー
アッシャー
土曜もよろしくお願いしますー。
ジャック
マジかよやったー
お疲れ様!撤収
GMいいね
追加した
では終了だ
わし
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
!SYSTEM
ユニット「サラマンダー」を削除 by GMいいね
魔動兵器
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m263
HP:620/620 MP:250/250 防護:10 HB: 位置:
!SYSTEM
共有メモ3を追加 by GMいいね
詳細プレイヤー側陣営の効果
①フラウの支援:行為判定+2
②カレンをPCと同様に使用可能
③イニシティアティブブースト(ユーリ)
カレン
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-010
HP:53/53 MP:74/74 防護:3 HB: 位置:
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by GMいいね
詳細プレイヤー側陣営の効果
①フラウの支援:行為判定+2 初手のみ真語、操霊、深智魔法の11レベルまでの支援可能
②カレンをPCと同様に使用可能
③イニシティアティブブースト(ユーリ)
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m263
HP: MP: 防護: HB: 位置:
!SYSTEM
ユニット「GMいいね」を削除 by GMいいね
 
 
ユーリ
わし(256)
GMいいね
魔域の県木で
なぐりあったんや
ジャック
オレ(65535)
ユーリ
チーターや!
ジャック
ちゃうねん
お前が256、オレも256。掛け合わせて65535や
65536やったわ ガハハ
ユーリ
オーバーフローする
GMいいね
あ、しそうそう
魔動兵器の
クリックしてみてください
データが見えます
ジャック
お、すごい
新機能かしらん
GMいいね
うん
なんかふえてた
ジャック
炎対策どうすっかと思ったがカレンにフラウを頼むか…
ユーリ
つよい
ジャック
これまたFRとウォータースクリーン重ねたい相手よな
GMいいね
作戦はお任せするさ サモンフェアリー10までつかえるよ
ジャック
まぁ炎が集中するのは1.2で3は多弾頭ミサイルの残りが来るだけだが
ユーリ
直撃はマズイですねぇ
GMいいね
3ラウンド目は
ただんとうミサイル、誘導物理、火炎放射、波動砲の
全部処理ね
ジャック
うん、やはりこの2ラウンド目の集中砲火はヤバい
あ、2ラウンド目のこいつら、2ラウンドか!やべぇ
GMいいね
そうよ
3ラウンド目が
耐えどころ
あそうだ
プレイヤー側の陣営の効果
みておいてください
フラウくんは1ラウンド目のみ 真語、深智、操霊の11までの
補助魔法がつかえて
カレンはフルスペでつかえます
MPとHPは処理の関係上気にしないでいいです
マリー
こんばんは
GMいいね
やあ
ジャック
深智の11って何があったっけ
プロテ3ある?
GMいいね
あるはず
ちょいまってね
開くわ
10で
マリー
とりあえず初手はアレ対策でクレセントは確定だなあ…。
ジャック
深智はよう覚えてない…ほぼ敵用だし
GMいいね
あるよん
マリー
というかまじでアレがくるなら
GMいいね
10レベルにある
マリー
回復をカレンに全部任せる選択肢もあるんだよなあ…。
GMいいね
しんちの
ゆうよう奴は
タフパワー、プロテⅢ
おわり!
ジャック
あれ対策ってなに? スーパーノヴァボム?
マリー
うん
かホリブレ?かなあ、とは
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
アッシャー
(ずざざー
GMいいね
きたわね
アッシャー
すいませんギリギリになりました。
GMいいね
いえいえ
よゆうだ
アッシャー
ちょっと不意の電話応対に手間取った
GMいいね
では、今日は時間があるので(一応)、作戦まとまったら
はじめていきましょう
ジャック
攻撃魔法必ず飛んでくるとはかぎりゃんからなぁ
GMいいね
問題ないわ(アッシャー
先制だけ
ジャック
よろしくお願いします
GMいいね
ふっておうて
よろしくおねがいします
ユーリ
宜しくお願いします
マリー
よろしくお願いいたします。
ユーリ
じゃ先制ふりますねー
アッシャー
よろしくお願いいたします。
 
VS “魔動兵器”キャンサリックオメガ

──『♋』──

GMいいね
こちらでおねね
マリー
だから1R目ほりぶれって、2R目クレセントとかでもありかなあとは思っている
ユーリ
先制!
2D6 → 7[2,5] +11+2+2 = 22
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Shout!100%
ジャック
2,3の軽減をがっつりやっておかないとオレとアッシャーはともかくユーリが溶けてしまいそうでな…
GMいいね
うむ
ユーリ
FA頂きました
GMいいね
そちらからだ
マリー
少なくとも2と3の回避とかはジャックが担当するなら
ウンディーネは必須やろ
ジャック
ヨシ!
GMいいね
おいおい
2と3の回避は
2人対象だぞ
あ、アッシャーへ
行為判定+2になってるので
ジャック
この誘導ミサイルの代表ってこっちで決められるの?
GMいいね
確認おねね
うむ
そちらで
きめていい
マリー
1R目はマルチ組はマルチ使えないならホリブレで壁はって
アッシャー
了解です。
マリー
かなあ…か万能クレセントなんだけど存外固定が多いのもあるのよね
ジャック
そうすると、誘導は防護点からいえばオレだけど火焔放射の回避のために
アッシャーが誘導を受けて、オレとユーリで火焔放射だなぁ
アッシャー
そういえば、2R目
マリー
軽減考えるとせやね
ユーリ
ですかね
GMいいね
アッシャーはリベリオンもある
ジャック
防護支援は初手ガン積みが鉄則よ
アッシャー
火炎放射と誘導弾は重複出来るのかしら
GMいいね
はい、アッシャー
アッシャー
あ、やっぱり。
GMいいね
重複は可能だよ
ジャック
フラウの支援は初手の一度きりだよね?
GMいいね
ただ火炎放射くん、回避に失敗した分だけ乱戦エリア内にダメージまきちらすから
注意ね
うむ
1度切り
カレンの方は毎回動かせるのと
ジャック
ソニポンは12だっけ
GMいいね
パントクラトルは全て「能力」であることはいっておこう
うむ
12だね
ユーリ
火炎放射は射撃扱いかなこれは
マリー
カレンちゃんは妖精召喚とバインドアビリティでいいかなあ、とは。
GMいいね
ああ、物理扱いでいいよ
回避したら
ユーリ
りょかい
GMいいね
ブレスカするがいい
アッシャー
つまり全部レべリオンで限定しちゃってもいいのね<能力
ユーリ
ブレスカ発動したらなんかかっこよく描写するわ
GMいいね
うむ
アッシャー
減点
GMいいね
レベリオンで減点して
ジャック
まぁそうすると、フラウ:プロテ3、カレン:フラウ召喚(ウォータースクリーン)
GMいいね
問題ない
ジャック
あたりが候補かなとおもふ
GMいいね
フラウでもいいし
フィルギャでもいいし
ドモヴォーイでもいい
ジャック
ドモヴォーイって土と何かだっけ…
GMいいね
土炎
まあ妖精の契約は
今回は気にしないでいい
カレンのね
アッシャー
まだ妖精データ把握できてねぇ。。
ジャック
多弾頭ミサイルが抵抗出来たらすごい助かるけど
GMいいね
ドモヴォーンは炎と土の混合火力型。フィルギャは風と光の女
ジャック
カンタマとバインドアビリティとボーナス重ねてどのくらいの目があるかな
アッシャー
判定+2もあるあらなぁ
GMいいね
カンタマアビリティ フラウのボーナスで
実質+6にはなるね
ジャック
オレ、精神抵抗12ェ…
ユーリ
僕もですよ
でもジャックの場合魔力撃ペナがあるからアレだよねえ
GMいいね
ああ
魔力撃ペナは
アッシャー
僕ぁ基準14ですねぇ。
GMいいね
装備で消えてる
ユーリ
mjk
ジャック
そして魔符がない( ゚Д゚)
ユーリ
????
GMいいね
だからジャックユーリは抵抗16で
ミサイルはバインドこみで
24でうけることになるね
アッシャーは18だ
ユーリ
僕の1つあげたいんですけど、流石に戦闘にはいったんで無理ですね
マリー
変転考えると確定か
GMいいね
お友達補正であげてもいいよ;;
マリー
ユーリ
むむむ
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by GMいいね
詳細プレイヤー側陣営の効果
①フラウの支援:行為判定+2 初手のみ真語、操霊、深智魔法の11レベルまでの支援可能
②カレンをPCと同様に使用可能
ユーリ
ジャックどうします、此処は厚意に甘えて1個譲りましょうか
GMいいね
あ、配置は全員後ろだろうから(こいつ1体しかいねえし)
かいとくね
ジャック
アイテム枠は石を一個割ったから空いてるが
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】魔動機vs<>ユーリ、ジャック、アッシャー、マリー(NPC) (行為判定常に+2)
ユーリ
じゃア1個あげますね
ジャック
ありがてぇ
GMいいね
うむ
ユーリ
お礼は大回転でお願いします
ジャック
おうよ
GMいいね
ではそろそろいこうかしらね
ユーリ
はい
ジャック
あいよ
GMいいね
フラウをご所望でいいのかしらね
みんな
マリー
かまわんよ
ユーリ
うむす
ジャック
OK
GMいいね
でウォータースクリーンね
ジャック
抵抗は頑張ってやれたら好として
GMいいね
んで、フラウはプロテⅢね
ジャック
防護を堅実に重ねてこう
GMいいね
ではやろうか
アッシャー
行きますか。
魔動機
「攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃──」
ライカやレグルスたちが片方の魔動機の距離を離してくれている
マリー
んー…悩むけどじゃあ保険ぶっこんどくか、ホリブレでいくわ
魔動機
今は眼前の敵に君たちは集中すればいい。
アッシャー
「やれやれ、今回はまたストレートに大火力なのが来ましたねぇ」
ジャック
「チッ、うるせぇポンコツだぜ」
魔動機
「除外項目1.直ちにパントクラトル実行開始──ガガガガガガガガガ」
アッシャー
一番確実ねぃ。<ホリブレ
ユーリ
「相変わらず馬鹿の一つ覚えみたいに唱えてますね。でも、前より芸達者になってそうですよ」
フラウ
「──私も制限されているとはいえ、できることはある。サポートさせてもらうよ」
というわけで
「──乙女の加護を」と、クリスタルから小規模であるが、君たち周囲に結界を広げる
暖かな加護が君たちを包み
アッシャー
あと、アッシャーの火力半減と引き換えに全ダメージを10秒間5点減らす事も出来るんで
フラウ
そして──
ジャック
「ハッ、芸達者っていうんなら盛大に自爆でもかましやがれってんだ」
アッシャー
まぁいざとなったら思い出してね。
ユーリ
「あの大きさなら、ここら一帯吹き飛びそうですけどね」
フラウ
「深智──強盾」
と、君たち全員に
プロテⅢだ
アッシャー
「いやぁ、洒落になってないので勘弁して欲しいですねぇ」<自爆
フラウ
操霊魔法を基礎にした強固な盾が君たちを覆うが──
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by マリー
詳細プレイヤー側陣営の効果
①フラウの支援:行為判定+2 初手のみ真語、操霊、深智魔法の11レベルまでの支援可能
②カレンをPCと同様に使用可能
③プロテⅢ(ダメージ-3)
フラウ
「……ごめん、後は任せる。この空間を維持するので……精一杯で」
マリー
「ええ…任せて、フラウ」
アッシャー
「十分ですよぅ」
ジャック
「ごめんじゃねぇよ、助かるぜ」
ユーリ
「十分ですよ。後は僕らにお任せあれ」
マリー
「オイタをする子はお仕置きしておくわね?」
カレン
「──では、先輩方。わたしも一つ手品を──魔動機とはいえ、こういう手品は効くでしょう?」
「どうにも熱くなりそうだもの」
と、いうことで
フラウ召喚 魔晶石10点から便宜上
サモンフェアリーⅣ
2D6 → 10[5,5] +17 = 27
ジャック
オレはちょうど駅に着いた
アッシャー
今から歩きか
フラウ(妖精)
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m263
HP:77/77 MP:70/70 防護: HB: 位置:
アッシャー
気を付けてな
GMいいね
うむ
カレン
「──そして、縛る黒の手品を」
バインドアビリティを、魔動機に投げ
魔動機
Aです
ジャック
と書いてる間に実は歩いてて家に着いた
魔動機
「ガガガ……実行に不具合確認……直ちにシュウセイカイシ」
そしてフラウ
ユーリ
sasuga
アッシャー
やりますねぇ
ジャック
FR炎 どうするか…
魔動機
ウォータースクリーンを4倍拡大
マリー
悩ましいところyね
でも1R目の炎ダメージはほぼ無傷にはできる<ホリブレ
魔動機
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
うむ
君たち炎軽減-3だ
マリー
のと物理の壁にはなる
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by ユーリ
詳細プレイヤー側陣営の効果
①フラウの支援:行為判定+2 初手のみ真語、操霊、深智魔法の11レベルまでの支援可能
②カレンをPCと同様に使用可能
③プロテⅢ(ダメージ-3)
カレン
『ふふ、ありがとう。私のお友達』
マリー
あとはFR炎はアッシャーに2手目にマルアクでまいてもらうというのも
カレン
「さて、手品の手札は用意できています」
ジャック
1ラウンド目の炎はミサイルだけからに2ラウンド目のd目尾まにあうな
アッシャー
そうそう。
マリー
ありかなあ…とは
カレン
「先輩方、ご無理をせずに」
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by ユーリ
詳細プレイヤー側陣営の効果
①フラウの支援:行為判定+2 初手のみ真語、操霊、深智魔法の11レベルまでの支援可能
②カレンをPCと同様に使用可能
③プロテⅢ(ダメージ-3)
④炎軽減-3
マリー
クレセントもまあ悩ましいっちゃ悩ましいけど
固定ダメージが今回ギミック多いから
ジャック
「無茶に無理を通して道を切り開くのが冒険者ってもんだぜ」
マリー
ホリブレの方がいいかなあ、とか
2手目はちょっと1のダメージ見てまた考える
魔動機
「再判定完了……多弾頭ミサイル発射。発射発射発射」
ユーリ
「そして、僕等はそれを実践してきました」
魔動機
と、次々と背中からミサイルが発射されていく
ジャック
「まぁ、こんだけ助けがありゃ 無理ってほどでもねぇさ  なぁ?」
魔動機
発射しきったという感じはない。
マリー
「私は手品師じゃないけれどもね」パラミスAをオメガにぺたり
魔動機
ただひたすらに上空に向けて、無限にミサイルが発射されていく
フラウ
「──あれは、継続的に落とすつもりなのかしら……」
マリー
じゃあいってくる
遠くを見れば、あちらの魔動機も同様にミサイルを発射しており──
辺り一帯にほぼ無差別にミサイルを落とし続ける、つもりらしい
アッシャー
「炎の雨降りしきる中の戦闘ですか。遠くから見たいもんですねぇ」
ユーリ
「流石にアレを躱すのは…無理がありそうですね」
マリー
MCC5点*2消費、ホーリーブレッシング5倍拡大、対象、ジャック、アッシャー、ユーリ、マリー、カレン(※入れたい)
アッシャー
よろしく頼む。
カレン
「──兵士が避難出来ていて助かりましたね……」
いいよ
魔動機
「発射発射発射発射発射発射発射発射」
回避が23に
マリー
2D6 → 5[1,4] +15 = 20
MP:48/68 [-20]
アッシャー
「正直ちょっと喧しいですねぇ」
<発射発射
ユーリ
「壊れた蓄音機みたいですね」
マリー
HB:30 [+30]
魔動機
「発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射発射」
ユーリ
「…少し静かにさせましょうか」
魔動機
シーンの防護結界が君たちを覆っていく
カレン
HB:30/30 [+30/+30]
ユーリ
HB:30 [+30]
カレン
「私まで──ふふ、お優しいのですね」
アッシャー
「そうですねぇ、頑張って黙らせましょう」
ジャック
「たくよぉ!大通りの八百屋かよてめぇは!」
ユーリ
HB:60 [+30]
アッシャー
HB:30 [+30]
ユーリ
HB:30 [-30]
マリー
[
魔動機
どうやら、魔動機の中のミサイルを発射する機構が、ただひたすらに
ユーリ
HB:30/30
マリー
「優しい?ふふ、そういうのじゃないわね?」
「そうしたいからそうしただけよ?」微笑んで
ユーリ
HBにチートしてしまいました
アッシャー
ミサイルまで無限に増殖してるんですかね
魔動機
発射発射と、壊れた蓄音機のようにその音を繰り返しているようだ
GMいいね
うむ
アッシャーの理解で正しい
アッシャー
HB:30/30 [+0/+30]
アッシャー
出鱈目にも程がありますねぇ!
カレン
「なるほど──では私もそのように。先輩方の力になりたいから、力になりましょう」
マリー
「ふふ、素直な人は好きよ?」
ジャック
シームレスマシンチェンジ!
(帰宅)
ユーリ
ではズバズバしてきます
フラウ
「したいから──か」
くるがいい
ユーリ
真ハック
ジャック!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】魔動機vs<>ユーリ、ジャック、アッシャー、マリー(NPC) (行為判定常に+2) ユングフラウ、フラウ、カレン
アッシャー
「さてまぁ、用意は十分ですし」 「張り切って、細切れにしてやりましょうかねぇ」
アッシャー
おかえりジャック
GMいいね
おかえり!
アッシャー
ユーリ先手いくならどうぞ。
マリー
HB:30/30 [+0/+30]
GMいいね
あ、アッシャー一応
2部位扱いで扱っていいので
アッシャー
あいよ。
GMいいね
薙ぎ払いもあるよ!
とだけ
アッシャー
というか
基本は薙ぎ払いです。
GMいいね
うむ
マリー
薙ぎ払いの方がダメージでかいしねm今回
アッシャー
なんたって火力2倍ですから!
GMいいね
せや
ユーリ
「先陣を切ります。アッシャーさん、ジャック、後に続いてください!」
GMいいね
お前には+8点がある!
マリー
「いってらっしゃいな」
GMいいね
だけだよこれつくったの
ジャック
「おう!ブチかましてやろうぜ!」
アッシャー
「はいはい、切り込み隊長さん。よろしくお願いしますよぅ」
アッシャー
誰でしたっけねぇ?(にこにこ
ユーリ
MCC5点から、マッスルベア、キャッツアイ、ガゼルフット起動。補助でクリティカルレイA仕様、ヴィンデミア≫マーキング使用。
MP:14/20 [-6]
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by GMいいね
詳細プレイヤー側陣営の効果
①フラウの支援:行為判定+2 初手のみ真語、操霊、深智魔法の11レベルまでの支援可能
②カレンをPCと同様に使用可能
③プロテⅢ(ダメージ-4)
④炎軽減-3
ユーリ
前線に移動。
!SYSTEM
トピックを変更 by ユーリ
【1R表】魔動機vsユーリ<>ジャック、アッシャー、マリー(NPC) (行為判定常に+2) ユングフラウ、フラウ、カレン
GMいいね
プロテⅢ 軽減-4だから
ユーリ
命中/ヴィンデミア
2D6 → 3[2,1] +14+2+1 = 20
GMいいね
更新しておいた
マリー
あ、すまん
ユーリ
うぁ
魔動機
それははずれだ
「マスタードボム。発射」
ユーリ
――ッ、まだ!」
魔動機
と、ユーリが接近したと同時に、背中の別の機構が空き、
ユーリ
命中/トリックス
2D6 → 6[2,4] +14+2+1 = 23
魔動機
そこに巨大な爆弾を投下した
ユーリ
むむむ、割ります
魔動機
OK
だが、それも切り抜け──ユーリのトリックスの斬撃が届く
ユーリ
「意地でも――当てる!」
威力30 C値8 → 8[4+4=8:クリティカル!] + 4[1+3=4] +16+2+2 = 32
魔動機
物理+2忘れず
魔動兵器
HP:588/620 [-32]
アッシャー
あぶねぇ(忘れてた<弱点
魔動機
「──、損傷」
ジャック
HB:30/30 [+30/+30]
ジャック
それもあった
ユーリ
FA 命中/ヴィンデミア
2D6 → 2[1,1] +14+2+1 = 19
マリー
ジャック壁はっとくね
魔動機
あっ
ユーリ
うわぁ
魔動機
「──対象の行動パターンを整理」
ユーリ
厄払いですねコレ
ジャック
ああ、ごめん、ありがとう
アッシャー
これはつらい
魔動機
「火炎放射──発射」
と、ユーリの攻撃に合わせるよう側面の機構から焔が発射され
ユーリの動きを阻む
ユーリ
「(…対処が早すぎる…!?いや、驚いてる場合じゃない!)」
命中/トリックス
2D6 → 9[3,6] +14+2+1 = 26
魔動機
うむ
やるじゃねえか
アッシャー
「なんですかあれ。タチの悪いびっくり箱みたいですねぇ」
魔動機
命中だ
マリー
「それは…そうよねぇ」
「彼が作ったんだから」
カレン
「そうですね……手品としては無骨すぎますが……」
ジャック
「あいつ、ユーリの動きを読んでやがるのか……? 前の奴と同じってこたぁねぇよな…?」
カレン
「種も仕掛けも多そうです」
ユーリ
焔をかいくぐり、脚の関節部狙い定め、斬りつける!
威力30 C値8 → 6[4+2=6] +16+2+2 = 26
マリー
「この魔域を作った人が作ったんだから、タチが悪いものに決まってるじゃない」
魔動兵器
HP:572/620 [-16]
魔動機
「──加速確認」
マリー
「…またどこかでまたかくれんぼしてるんでしょうけど」
アッシャー
「読んでるのか、動きに反応して手当たり次第にギミックを起動してるんだか、現状じゃあ分かりませんねぇ」
魔動機
「脚部パーツ、放棄します。武装へ転換」
アッシャー
じゃあまぁ行きますかねぇ
ユーリ
「…気をつけて下さい。動きはのろまですが、反応が早いです」 ステップをしつつ間合いを取り
ジャック
「だったら、分かってても躱せねぇやつをぶつけるっきゃねぇな!」
マリー
うむ
魔動機
と、ユーリに痛めつけられた脚部の一つを自ら破壊し……。ユーリへ飛ばす。
アッシャー
「了解です。ま、そういうことですよねぇ」<ユーリ、ジャック
前線に移動。
魔動機
もちろん、その動きは遅い。ただ、距離は取らされるだろう。
こい
ユーリ
――ッ!?こいつっ…」  流石に予想だにしない動きではあったが、躱し 
アッシャー
キャッツビートルマッスルジャイアンデーモン起動。5点石、自前10
魔動機
ただし、この魔動機は相応の──大きさがある。
!SYSTEM
トピックを変更 by アッシャー
【1R表】魔動機vsユーリ、アッシャー<>ジャック、マリー(NPC) (行為判定常に+2) ユングフラウ、フラウ、カレン
魔動機
なれば、今は一点集中よりも──
アッシャー
薙ぎ払いⅡ宣言。
――要するに、仕掛けごとぶった切ってしまえばよろしいんでしょう?」二部位分攻撃
2D6 → 5[1,4] +17+1+1+2 = 26
魔動機
命中だ
残酷までに正確なその一薙ぎ
アッシャー
命中お化けのおかげで当たった。1
威力55 C値10 → 13[3+6=9] +18+5+8+2 = 46
威力55 C値10 → 13[5+4=9] +18+5+8+2 = 46
魔動兵器
HP:536/620 [-36]
HP:500/620 [-36]
魔動機
ガコンッという、重音が響く
ジャック
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベア、ビートルスキンをMCC5点2つ使って2消費、装備は正義の剣1H+盾。魔力撃・全力全開宣言!クリレイAを自分へ
魔動機
魔動機の躯体が凹む。そしてミサイルの機構の一つがつぶれ──
ユーリ
「…き、斬ったというか…叩いたというか…」
アッシャー
「……もう一寸切り込むと、大分重要そうなとこに届きそうなんですがねぇ」
魔動機
「機構A損傷確認、ミサイル発射に問題なし」
「パントクラトル。攻撃開始」
「攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃」
アッシャー
MP:39/49 [-10]
防護:12 [+2]
ジャック
MP:33/38 [-5]
HP:67/73 [-6]
「行くぜ! 力ぁ貸してくれ!!  限界突破(リミットブレイク)――(バースト)!!」
カレン
「──先輩……っ!」
ジャック
限界突破・破を使用!
カレン
ジャックの掛け声とともに、君の剣は光を増幅させる。
マリー
「気持ちがいいくらい真直ぐねぇ」
ユーリ
「それが彼ですからね」
アッシャー
[
ジャック
高く掲げた剣に向けて、魔力・生命力、そして、スピカの鎧からの力が集約して巨大な刃と化す
アッシャー
「一直線は時に最適解ですからねぇ」
ジャック
「うおおおおおおおっ!!」 あとはそれを振りかぶって愚直に、前へ! 命中
2D6 → 8[6,2] +15+1+2 = 26
カレン
ユーリがその足を崩し、アッシャーがその体躯を凹ませ、そして
英雄の巨大すぎる刃が──魔動機もどきをぶった切る
命中!
ジャック
「こいつをぉ! 喰らいやがれぇぇッ!!!」 
威力48 C値10 → 13[4+5=9>11:クリティカル!] + 12[2+6=8] +18+3+2+1+11+11 = 71
魔動兵器
HP:439/620 [-61]
アッシャー
お見事
ユーリ
「あはは、さっすが!」
マリー
そちら
魔動機
アッシャーが凹ませた先に、それがクリーンヒットする。
「ガガガ……」
ジャック
「ハッ、これなら鼻血を噴くのは野郎の方だけで済みそうだぜ、相棒」
魔動機
と、損傷のノイズが流れるが──
マリー
「だいぶへこんだわねぇ…あと6割ってところかしら?」
魔動機
「継戦に支障ナシ」
「続行」
!SYSTEM
ラウンド: 1
魔動機
ではこちらだな
アッシャー
「痛痒めいたもんを見せませんねぇ。機械ですしそんなもんでしょうが」
ジャック
「ちぇっ、ピンピンしてやがる」
魔動機
さて──上空からのミサイルの第一波が……
君たちすべて。全域を襲っていく。
ユーリ
「そうしたい所ですけど――向こうも黙ってはいないでしょうね」
ジャック
炎嵐の盾は今はいいや
防護:18 [+2]
魔動機
焦土と化すとはこのことなのだろう。戦地が焼夷弾に埋め尽くされていく。
というわけで最初多弾頭ミサイル
24で精神抵抗せよ
マリー
2d6+10+5+2+2精神抵抗
2D6 → 5[2,3] +10+5+2+2 = 24
魔動機
失敗で13点ダメージ
やるじゃねえか
アッシャー
抵抗
マリー
13?
20だから半分の10じゃなくて?
ジャック
「うおぉ!?なんだこの数! 無茶苦茶しやがる!!」 抵抗!
2D6 → 9[5,4] +12+2 = 23
魔動機
成功で7点だな
ユーリ
抵抗!
2D6 → 11[6,5] +12+2+2 = 27
魔動機
ああ、
軽減全部入れてね
マリー
ああ、なるほど
魔動機
ジャックは13点 ユーリ7点
ジャック
ユーリから貰った符が…プラスいくつだっけ?
マリー
炎だから合計7点軽減して3点か
アッシャー
2D6 → 8[4,4] +14+2 = 24
魔動機
うむ
アッシャー抵抗!
ユーリ
あ、謎の+2いれてたゴメン
魔動機
ああ
それでも抵抗だ(ユーリ
アッシャー
あれ、判定+2以外になんか抵抗ボーナスあったっけ?
ユーリ
多分重複して記入してた
ジャック
あ、これ、抵抗しても3ラウンド継続は変わらんか
アッシャー
(カンタマもらったっけとログ辿ってた
マリー
あれ、そうなると私失敗か
魔動機
うん
毎回くるよ
ジャック
マリー
なら私も13か
HB:17/30 [-13]
ジャック
じゃあ、そのまま通しで
魔動機
そうだね
OK
ユーリ
HB:23/30 [-7]
ジャック
ユーリ、魔符は+2のを貸してくれた感じ?
魔動機
アッシャーは5点ダメージだね(カースもふくめて
マリー
HB:/30 [-17]
まってごめん、壁はってるから
ジャック
ああ、でも、これホリブレから減るなら
魔動機
ああそうか
マリー
軽減効果壁は無効だから失敗者は壁から20
魔動機
壁はってるから
アッシャー
いや
ジャック
軽減は効かない
アッシャー
ああ、そうか。
マリー
成功者は壁から10
減らしといて?でいいのか
アッシャー
じゃあ10点減ったな
魔動機
うむ
アッシャー
HB:20/30 [-10]
魔動機
そうなるね。ごめんごめん。
ジャック
HB:10/30 [-20]
マリー
HB:10/30 [+10/+0]
カレン
HB:10/30 [-20]
「……この数は……っ」
アッシャー
あ、ごめん。
魔動機
では行動だ
GMいいね
どうぞ
アッシャー
星見のカスレベの判定+1忘れてた
マリー
使う魔法とか多くなるとわちゃわちゃするな、すまん
ユーリ
抵抗の余分な+2は、ぼけてて+2+2にしてただけっす(白目
GMいいね
ああ
アッシャー
次から諸々+1されます。
GMいいね
OK
ジャック
ユーリ、ユーリ
ユーリ
うお?
マリー
「張っておいてよかったわねえ」
ジャック
貸してくれた魔符、+2のでOK?
魔動機
「フェーズ2へと移行します。先述の賦術を逆算」
ユーリ
ああうん
+2しかもってないから
+2でいいよ
魔動機
「射撃統制システム起動」
ユーリ
HB:20/30 [-3]
ジャック
+1が戦闘アイテムに書いてるぞな
ユーリ
あえ
マリー
壁は軽減効果蟲だからこう
ユーリ
あほんとだ
+2でいいよ
そのつもりで渡したから
ジャック
OK ありがとう
アッシャー
後、アッシャーは抵抗すると火属性を11点減点するので(星見カスレベで8、水幕で3)
魔動機
とだけ、言い残すが……特に現状は変化がない。
というわけで
アッシャー
抵抗するとダメージ無いっぽい。
魔動機
≫射撃統制システム
次のギミックの判定値が+2だ
GMいいね
はい
ユーリ
「マリーさんの奇跡がなかったらと思うと、ゾっとしますね…」
魔動機
そして、行動
マルチアクション&魔力撃&薙ぎ払いⅡ宣言
更に
アッシャー
「しかもどうも、まだ火力上がるみたいですしねぇ……」
ジャック
「お前は直撃なんて貰うんじゃねぇぞ?」>ユーリ
魔動機
「ターゲットサイト……キドウ」
魔動機術
タゲサを使用します
カレン
MP:74/74 [+0(over173)]
ユーリ
「ジャックこそ、気合と根性だけで乗り切ろうとしないで下さいよ」
魔動兵器
MP:248/250 [-2]
アッシャー
堅実だな機械!
魔動機
巨大なマギスフィアが出現し──
マリー
かれんちゃんって
魔動機
君たち前衛の身体をロックオンする
マリー
妖精に魔法使わせて帰還させて自分が妖精魔法って
できたっけ
GMいいね
できるよ
マリオネットあるぞ
アッシャー
つよい
ジャック
「なら、清楚でも足すか! なんて冗談言ってる場合でもなさそうだぜ」
魔動機
「──風の攻撃の有用性をカクニン」
アッシャー
イリュージョニスト・カレンデュラ
マリー
ならたぶんミストハイドつかってもらって帰ってもらって
魔動機
「コード。12階梯」
マリー
光妖精召喚して…ああ、それはだめか
アッシャー
それは無理やろ。
フラウ
「私に対しての……意趣返し。かな?」
ジャック
召喚妖精に魔法使わせて送還して再召喚はできるけど
GMいいね
召喚はできるけど
ジャック
魔法は使わせられない
アッシャー
命令出来ん
GMいいね
動けるのは
次のターンから
マリー
OK
魔動機
というわけで
マリー
ならカレンちゃん自身が回復かバータフかなあ…。
魔動機
ソニポンを使用
魔動機の全身を風の刃が包んでいく
アッシャー
「……なんか色々積み上げてますねぇ」
魔動機
「ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ」と、聞きなれない言葉を述べてから
「魔力刃起動、一閃」
というわけで命中28で
ジャック
まぁ回復量が足りないなら俺も加わるさ
魔動機
アッシャー、ジャック、ユーリに攻撃
魔力撃は
アッシャーに乗せる
ジャック
何気にユーリ以外は回復がまけるという
ユーリ
「なんでもありですね、全く…!」
アッシャー
やれやれ。まぁ良かったんですが
さすがに6ゾロオンリーです。回避!
2D6 → 8[6,2] +13+2+1 = 24
マリー
回復任せていいならクレセントでだいぶダメージ軽減ができるからどうかなってところ
魔動機
なかなかがんばるじゃねえか
ユーリ
回避!
2D6 → 8[4,4] +17+2+1 = 28
魔動機
回避!
マリー
あとちょっとユーリの命中補完したいところはある
ジャック
「舐めんな畜生!」 回避
2D6 → 7[3,4] +15+1+2 = 25
アッシャー
ユーリ君さすがですね
魔動機
ユーリはその極大の刃を躱すが──
ジャック、アッシャーに直撃する!
ジャック
うん、炎欄とブーストあっても駄目だった
魔動機
アッシャー!
2D6 → 8[5,3] +28+18+4 = 58
ユーリ
直撃は避けろと言わ太の出
魔動機
ジャック
2D6 → 7[5,2] +28+4 = 39
アッシャー
でけぇ。
HP:31/69 [-38]
フラウ
「──魔力をすべて乗せてきたか……私が補助ができれば…」
カレン
「……ただ、先輩たちは大丈夫です」
GMいいね
あ、ジャック
ブースト地味に
ジャック
ホリブレはげて29の防護18プロテ4
GMいいね
+2だからおぼえておくといい
ジャック
あ、そうか
アッシャー
「ちぃ!?」大剣の腹で受け止めるもそのままnaguri
殴り倒される
ジャック
HP:60/73 [-7]
防護:20 [+2]
アッシャー
ってもう20減るわ
HP:51/69 [+20]
カレン
うむ
ジャック
HB:0/30 [-10]
アッシャー
HB:0/30 [-20]
マリー
壁役だったな
アッシャー
凄い助かったわ
カレン
「マリーさんの支援がきいていますね。お見事です」
ジャック
割と掠り傷で済んだ
!SYSTEM
ラウンド: 2
だが──
ユーリ
「二人とも、大丈夫――そうですね」
魔動機
「パントクラトルフェーズ2に移行」
「ミサイル継続発射を続行」
アッシャー
「マリーさんの加護が無かったら骨の一つは逝ってたかもしれませんねぇ、いやぁこりゃきつい」
魔動機
と、いうとともに
マリー
どうしようかね
ジャック
「おう、こんくれぇでやられるもんかよ」
魔動機
側面の機構を解放
銃口が現れ
ジャック
防護:18 [-2]
魔動機
そこから焔が発射されようとしている
だけではない
マリー
これくらいならカレンちゃんにバータフっていう選択肢で
ヒルスプで賄う選択肢もある
魔動機
「ヒュージミサイル発射準備」
ジャック
ドントレシアはめんどくさいなぁと思ったらよく考えたらドントレシアじゃなかった!ワハハ
ユーリ
「うわぁ…」
魔動機
と、魔動機の後方から、今発射しているミサイルとは別の
あまりにも巨大すぎるミサイルが発射され、
空に飛んで行った
ジャック
「どっから生えてきやがんだよ、ありゃあ。畑かってぇの!」
アッシャー
後はFR火入れるかどうするかですね。
マリー
火はいれたほうがいいとおもう
魔動機
あれをそのままにしておけば──周囲に甚大な被害が広がるだろう
マリー
ミサイルの20点あるし、炎軽減はほしいからはやめにいれていいとおもっている
アッシャー
じゃあ入れましょうかね。
魔動機
というわけできみたちだ
ジャック
ついでにオレがウンディーネ呼んでミストハイドするのもありだな
GMいいね
ふふ先輩
わたしが
マリー
いや?でも今フラウよんでるなら
GMいいね
フラウで拡大ミストハイドして
返してバータフしてもいいんですよ?
マリー
うん
フラウ(妖精)
MP:54/70 [-16]
ジャック
大した奴だぜ
つまり
マリー
補助動作でバインドは確定で淹れてもらいたい
入れて
ユーリ
処理がえらいことに
GMいいね
うむ
ジャック
オレはシューとアローで粘着液を撃てば
GMいいね
これが私の戦い方です。先輩
せや
ジャック
ユーリへのトスになるな
マリー
さすが英雄
アッシャー
じゃあ僕は最後にマルチでFR入れますんで
皆さんお先にどうぞ。
マリー
それなら私ヒルスプをアッシャーでいいな…。
GMいいね
OK
ユーリ
相棒のトスは無駄にできませんね
カレン
「先輩方──この一帯を霧で包みます」
マリー
んー、よし、クレセントでいこう
カレン
「少しは火消しになるでしょうし……」
「上手く霧を使ってください」
マリー
壁もはげたから防御的に行くならコレがたぶん正解(なはず?
カレン
先輩(ジャック)なら、分かりますよね?」
ジャック
「んじゃ、オレぁその霧に紛れて一つ、手品をかましてやっか」
アッシャー
「足の踏み場も残らなそうですねぇ。ちょっとは自重して欲しいもんです」
マリー
「あらあら、ふふ、仲がいいわね?」
ジャック
「おうさ、合わせろよ?」
GMいいね
ではさっさとうごいておくか
ユーリ
「ふふ、ソッチも息ピッタリですね」
アッシャー
「ま、慣れませんが耐火術式はこちらで受け持ちますんで」
フラウ
「……維持は任せて!」
カレン
では
マリー
「お願いね、アッシャー」
カレン
フラウに
時間拡大×4で ジャックアッシャーユーリに
ミストハイド
マリー
やるじゃねえか<時間拡大
アッシャー
豪華ですねぇ
カレン
4×3×4=
うむ「
いけるな
こうだ
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
アッシャー
48点の大魔術だ
カレン
うむ
4ラウンド間君たちは、回避+2
ユーリ
しゅごい
フラウ(妖精)
『熱いわ。帰っていいわね?』
アッシャー
つ、つよすぎる
!SYSTEM
ユニット「フラウ(妖精)」を削除 by GMいいね
カレン
「はい、構いません。私も──光の妖精の力を借りねばなりませんから」
マリオネット私
ユーリ
「…身体が軽く感じる…」
カレン
バータフを4倍拡大
味方PC全員 16消費
マリー
あs
ごめんGM
GMいいね
マリー
ミサイル分の憎愛ふってなかった
ジャック
「まったく、オレのやること全部持ってく勢いだぜ」
カレン
と、その前にバインドアビリィだ
GMいいね
あ、せやね
ふっといて
カレン
アビリティ
マリー
ミサイル分
威力10 → 4[4+4=8] +15 = 19
カレン
「──手品も忘れず。『光の加護を』」
マリー
地味に痛そう
カレン
マリーの黒い刃が、魔動機を傷つける
アッシャー
地味に痛い(革新
確信
魔動兵器
HP:420/620 [-19]
カレン
バータフ
2D6 → 6[5,1] +17 = 23
MP:58/74 [-16]
全員HP+17だ
アッシャー
HP:68/86 [+17/+17]
カレン
「今はできる最善手です。それに──」
ジャック
HP:77/90 [+17/+17]
カレン
「ふふ、先輩がその分、違う手品、見せてくださるでしょう?」
と、ジャックに投げかけ
私はおわりだ
マリー
・・・あれこれミサイル結局誰か指定したっけ
ユーリ
HP:64/64
GMいいね
ああ
そちらできめていいよ
ミサイルは
全員
代表者決めておいて(巨大なやつと火炎放射)
ジャック
霧が姿を隠す前にびっと親指を立てて不敵に笑い、魔動兵器の方へと走って行った>カレン
フラウ
「──息ぴったり。だね」
マリー
誘導がアッシャー、追尾がユーリとジャック
でOK?
ジャック
OK
ユーリ
だね
GMいいね
OK
ジャック
クリレイAを自分へ、全力全開・マルチアクション宣言、シュートアローで粘着液の矢を放つ
マリー
OK
フラウ
くるがいい
アッシャー
OK
ユーリ
「ふふ。ちょっと嫉妬しちゃいそう」
GMいいね
マリーも
+17ね
ジャック
――よぉ、虫野郎、テメェにはトリモチがお似合いだぜ 『いけぇ!』」 霧の中から現れて、節足の継ぎ目に向けて粘着液の矢を運ばせる MCC5点使用。 行使
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
マリー
HP:66/66 [+17/+17]
ジャック
物理ダメージ
威力0 → 3[5+5=10] +11 = 14
魔動機
粘着を帯びた矢が──魔動機を襲い
魔動兵器
HP:416/620 [-4]
マリー
ああ、すまん、ありがとう
ジャック
普通の矢だったら回ってたの笑う、いい風精だな!
魔動機
「──脚部の行動に支障。全部位の行動に支障」
「粘着の弓矢の着弾を確認」
と、明らかに行動が鈍くなる
回避-2だ
アッシャー
ジャックに妖精たらしの大英雄、という派生二つ名が生まれそう。
魔動兵器
MP:242/250 [-6]
GMいいね
いいねえ
マリー
いいね
ジャック
「そら、こいつも持ってけ!!」 マナの刃を素早く生み出し装甲の継ぎ目に突き込んだ 命中
2D6 → 2[1,1] +15+1+2 = 20
おおっと
魔動機
今日はあれまくるぜ
ジャック
22だっけ?
魔動機
今は22だね
アッシャー
高目に振れた時が怖いですよ。
ジャック
パラミスもセットだったら悪パリでいけたんだが
マリー
すまんにゃあ
魔動機
パラミスは今はないわね
ジャック
流石に変転を切る時ではない、か
魔動機
うむ
アッシャー
ダメージロールに取っておこうぜ
マリー
僕今回最後やねん
GMいいね
そう
ジャック
「げ」 隠し玉でも喰らいそうになったか、スカされた 
GMいいね
社員になるからな
魔動機
では
マリー
魔動機
「──抵抗術式起動」
ジャック
「ユーリィ!」 だが動きを止める役目は果たした
ユーリ
――フォローするのも」
魔動機
と、寸前でジャックはそれに気づき、術式を回避する
と、同時に現れるは蒼と紅の刃
ユーリ
クリレイA使用。ヴィンデミア≫マーキング使用。
MP:-2
MP:-2
魔動機
即ち紫の一刃
ジャック
HP:74/90 [-3]
ユーリ
命中/ヴィンデミア
2D6 → 3[2,1] +14+2+1 = 20
ジャック
MP:29/38 [-4]
魔動機
そのままなら回避だ…
ユーリ
うーん…流れをかえましょう
アッシャー
つらい。。
ジャック
あ、炎嵐使っておくね
魔動機
いいだろう
あ、OK
ジャック
1D6 → 4
ユーリ
変転します!
ジャック
HP:70/90 [-4]
魔動機
こい!
その刃は外れた──かに思われた
ユーリ
「相棒の役目、ですよ!」
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
うわぁ
魔動機
な、なんだと
マリー
これはきょうひっでぇな
ジャック
なんだぁ?!
GMいいね
な、なにが
ユーリ
今日僕やばくないですか
アッシャー
これは
ジャック
やべーな
魔動機
「──くふあやく」
アッシャー
今日は死人が出るかもしれん
魔動機
と、謎の言葉と共に
ユーリーの身体が風で吹き飛ばされそうになる
マリー
出さんようにするのが僕の仕事ではあるけど
がんばるわ
アッシャー
「ユーリ君、無理はしないで!」
ユーリ
「ッ…!?」
魔動機
先ほどの操霊魔法の名残か──いや、それとはまた違う何かか
ジャック
「相棒!」
フラウ
「何──今のは確実に当てたはずなのに」
アッシャー
――先は、まだ長いようですので」
カレン
「風刃の影響だけではありませんね……」
アッシャー
「因果の捻じ曲げを返されましたかね」
ジャック
「クソッ、どーも妙だぜ。見た目がこんな(機械)だから忘れちまいそうだったが」
ユーリ
風の流れに逆らわず、翻し赤の刃を突き立てようとする。
2D6 → 10[6,4] +14+2+1 = 27
フラウ
「なるほど……全く……」
しかし……
アッシャー
よしよし
フラウ
ユーリはその風の軌道を読み──
ジャック
「やっぱ、こいつも魔神(あいつら)寄りってこったな」
フラウ
赤の軌道を描き、魔動機を斬りつけた!
ユーリ
「僕にも――意地が、ありますよ!」
威力30 C値8 → 9[3+6=9:クリティカル!] + 7[6+1=7] +16+2+2 = 36
マリー
「…これも貴方の演出かしらね?」
魔動兵器
HP:390/620 [-26]
マリー
ここにはいない誰かに呟き
アッシャー
維持見せたでぇ
ジャック
実は前日のを合わせると
フラウ
その意地は──一閃を描き
ジャック
俺も2回、ユーリも2回なんだ>ファンブル
アッシャー
「はっはっは、さすが未来の大英雄の相棒」
GMいいね
オメガくん……
ユーリ
こんなところまで息ピッタリですね
魔動機
「──ミサイル機構。A,B、C破壊サレマシタ」
「ガガガッガ──ビッー」
アッシャー
「じゃあまぁ、ここは僕も土塁を積むとしましょうかねぃ」ジャイアンデーモン再起動。5点石から1点自前
魔動機
「フェーズ3の移行を検討けんとうケントウ検討健闘検討……許可」
ユーリ
「…はぁっ…」 流石に冷や汗をかく。一筋縄ではいかないとは思っていたが、ここまでとは――と。
魔動機
と、破壊されながらも、何か不穏な言葉をつぶやく
ユーリ
「…アッシャーさん、お願いします!」
アッシャー
マルチアクション宣言。フィールドレジスト、対応属性は火
魔動機
うむ
アッシャー
行使
2D6 → 8[6,2] +9+2 = 19
MP:34/49 [-5]
魔動機
前線のエリアに、イーヴの結界が出現する
ジャック
「大丈夫か、ヤバかったな、今の」>ユーリ
魔動機
それはこれから起こるであろう。炎の乱撃に対する対策だ。
!SYSTEM
共有メモ3を更新 by GMいいね
詳細プレイヤー側陣営の効果
①フラウの支援:行為判定+2 初手のみ真語、操霊、深智魔法の11レベルまでの支援可能
②カレンをPCと同様に使用可能
③プロテⅢ(ダメージ-4)
④炎軽減-3
⑤炎軽減-3
アッシャー
前衛三人は火属性ダメージー3です。
ユーリ
「正直、肝が冷えましたよ。…お陰で冷静になれました」 強がりではあるが、ニコリとジャックに笑って返し
魔動機
うむ
アッシャー
「おっと、こっちもぉ」攻撃
2D6 → 8[3,5] +17+1+1+2+1 = 30
「忘れずに!」 ダメージ
威力55 C値10 → 11[4+3=7] +18+5+8+2 = 44
魔動機
アッシャーの一撃が、魔動機を襲い
やるねえ
マリー
「女神様、少し手伝ってちょうだいな」@ヒルスプAをアッシャーへ
魔動兵器
HP:356/620 [-34]
ユーリ
MP:12/20
ジャック
「ハハッ、じゃあ、オレはその分熱くなっても良さそうだな!」>ユーリ
魔動機
確実にその魔動機の躯体を削っていく
ユーリ
MPバグってました
マリー
クレセントシャイン この領域で争うべからず
魔動機
「──ソンショウソンショウウ」
「ウウウウウウ」
アッシャー
「(肩越しに手を振って感謝を示す)」
マリー
MCC5*2消費
アッシャー
HP:78/86 [+10]
魔動機
「攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃」
ユーリ
「灰にならない程度でお願いしますね」
マリー
2D6 → 6[3,3] +15 = 21
アッシャー
僕はまぁそこそこ安定しますねぇ
マリー
「オイタはだめよ?」
ユーリ
MP:11/20 [-1]
フラウ
「ふふ、貴女のシーンの結界には世話になるわ……私も頑張らないと」
ではこちらだな
魔動機
ヒュウウウウウン
アッシャー
そちらです。
ジャック
「お、こりゃ盾神さんの奇蹟か? すげぇな、色んなもんが力ぁ貸してくれてんぜ」
魔動機
という音が上空から響く
アッシャー
毎回チェックの存在を忘れてる
魔動機
先ほどの焼夷弾の2派目だ
それが、辺りを再び蹂躙していく
ユーリ
「これだけの加護を貰ってるから、負ける訳にはいきませんね」
魔動機
が、先ほどよりも狙いが性格だ。
射撃統制システム
の効果で
25+2-2なので
マリー
3R目はまあ私と前衛ひとりが受けるのが
魔動機
25で抵抗せよ
マリー
無難やろな
アッシャー
「『盾神よご加護を、取り分けて火への守りを耐えたまえ』……てぇとこですかねぇ」
魔動機
正確
GMいいね
うむ
ジャック
今の俺の回避は2d6+15+1+2+2+1
アッシャー
与えたまえ、だわ
魔動機
ということで○多弾頭ミサイル
全員抵抗せよ 25だ
マリー
精神抵抗
2D6 → 7[1,6] +15+2 = 24
魔符びり
アッシャー
抵抗
2D6 → 6[4,2] +14+2+1 = 23
ジャック
抵抗!
2D6 → 10[4,6] +12+2 = 24
アッシャー
+2魔符破って抵抗ですよ。
魔動機
OK
ユーリ
抵抗!
2D6 → 6[5,1] +12+2 = 20
マリー
HB:0/30 [-10]
魔動機
成功した人は10点 失敗したら20点だ
軽減もするがいい
ユーリ
HB:0/30 [-20]
アッシャー
軽減して0ですねぇ。
魔動機
うむ
やべえよ
アッシャー
てゆうか、通しても良かったな
ジャック
これは、通しで
アッシャー
6しか通らない。
ジャック
HP:60/90 [-10]
魔動機
ジャックは軽減して 20-3-3-4=だから
うむ
では続いて
○誘導物理ミサイル/生命抵抗判定/25/半減
アッシャー
それは僕ですねぇ
魔動機
上空から先ほどの超巨大ミサイルが前線に堕ちようとしている
ユーリ
「…ッ」 爆風に呑まれるが、マリーの加護の障壁が全て受け止めてくれた。
マリー
これアッシャーがとめるってさ
筋力で止めるっていうイメージなんだが、もう
ジャック
「あーっ、ボカスカうっせぇ! やっべ、でけぇの来てんぞ!」
魔動機
このまま放っておけば辺りに爆風をばらまくだろう
「着弾まで、5、4、3──」
マリー
ゲニオで撃ち返しそうよな(なんとなく
アッシャー
「おおっとぉ、通しませんよぉ?」 超巨大ミサイル相手に、下段からの振り上げで迎撃する
ジャック
むしろ
アッシャー
生命抵抗
ジャック
グワラゴキィィィンだろ(うちかえし
魔動機
ということで25(帳消し分含めて)で生命抵抗だ
ユーリ
「まずっ…アッシャーさん!?」
アッシャー
2D6 → 7[2,5] +13+2+1 = 23
魔動機
36点の物理ダメージ! なんか色々ひいて
アッシャー
残念。直撃です。
魔動機
4-3-3-8だから
18点軽減で
ジャック
「無茶しやがって」 自分から向かって行ったアッシャーを見て笑い
魔動機
防護点あわせて6点ダメージだな
それはアッシャーに直撃はするものの──
アッシャー
頭の4ってなんだっけ
マリー
憎愛
威力10 → 7[6+6=12] +15 = 22
魔動機
加護、そして魔神に対する圧倒的な対応能力。そのすべてが──ミサイルを打ち払った
ジャック
プロテ3
魔動機
プロテⅢ
マリー
痛そう
魔動兵器
HP:334/620 [-22]
アッシャー
あれ3点じゃねえのか、失敗失敗
ジャック
すげぇダメージで嗤う
魔動機
マリーの黒の刃は、ミサイルと同時に魔動機を切り裂いていく
アッシャー
HP:72/86 [-6]
マリー
「貴方は好みじゃないのよね」
カレン
「マリーさん……それは恐ろしい手品……ですね」
アッシャー
[
ユーリ
憎マシマシですね
マリー
「私のモノというより、友達から借りているモノね?」
ジャック
「なんだあれ、こわ」
魔動機
「──火炎放射。発射」
と、ジャック、ユーリ。君たちもよそ見をしている時間はない。
ユーリ
「ジャック、見てる場合じゃないですよ…来ます!」
マリー
「前、くるわよ?」
魔動機
周囲を埋めつくすように、火炎放射が発射される!
アッシャー
「……けほっ、けほっ。さすがに打ち返すのは無理でしたねぇ」爆炎の中からちょっと黒くなって現れる
ジャック
「って、やっべ!」
魔動機
25で回避せよ!
マリー
「カレンちゃんのことはこちらに任せなさいな、かわいくて気になるのはわかるけれども」>ジャック
ユーリ
回避!
2D6 → 9[6,3] +17+2+1+2 = 31
ジャック
回避だオラァ!
2D6 → 6[2,4] +15+1+2+2+1 = 27
魔動機
やるじゃねえか……
ジャック
ありがとういろいろな者達
魔動機
だが、君たちはその火炎放射の軌道を
一度みたことがある
ユーリはブレスカも発動だ
マリー
1+2ね
ユーリ
―――…」 何を思ったのか、火炎に向かって駆けだした
アッシャー
ノーダメージやんけ。<火炎放射
魔動機
ようやく調子が出てきたのか──君たちの思う動きができるようになっていく。
そうよ
ジャック
「ははぁん?」そんなユーリの動きに気付いて
魔動機
ユーリは火炎放射に駆け出す──
ジャック
「おぉい!虫野郎! こっちだこっち!」
魔動機
「──規定外の行動を確認」
カレン
「規定外──ですか」
ジャック
こちらは外周を大きく回るように動いて火炎放射を自分の方へと誘導し
フラウ
「そういうこというんだね……さすがに予測できないと、あれも……」
「焦るみたいだね?」
マリー
「そういうことばかりよ?割とね」
ユーリ
――」 ジャックの動きに横目に見て笑い、跳躍する。くるりくるりと廻り
マリー
「…随分と、人らしく作ったわねえ」
ユーリ
切り裂く!
威力10 C値10 → 3[6+1=7] +12+2+2 = 19
魔動兵器
HP:325/620 [-9]
アッシャー
「元々人の兵器として開発された技術の成れの果て、らしいですからねぇ」
カレン
火炎放射の砲塔を切り裂くような一撃
マリー
17でし
ジャック
「熱っ」 火炎放射が掠める、が、その分、こちらを向いている隙に――
マリー
クレセント・・
アッシャー
「人間臭さはそこからでしょう」
マリー
<ダメージ
GMいいね
ユーリ
おおっと、そうだった
GMいいね
そうだね
魔動兵器
HP:327/620 [+2]
カレン
それは、返しの一撃としては十分
一つの砲塔を落とした。
うおおおおおお
マリー
「…兵器ねぇ」
ジャック
接近し、隠し刃で見事反撃をかました相棒へビシッと親指を立てた。見ているかどうかなど関係ないのだ。
魔動機
「──コード」
「フェーズ3に移行準備」
「合わせて超新星爆発申請、申請──シンセイ」
「シシシシシシシシシッシイシシシシシシッシシシンセイ」
ジャック
そういや、クレセント使ってる時に捨て身カウンターしたら
魔動機
「ぶっつうつつつつつつつつつ」と、ノイズが入り乱れ始める
マリー
「…人にも魔神にもふりまわされて、少しかわいそうになってくるわね」
ジャック
どっちが優先なんだろうな……
ユーリ
左右へステップし、間合いを取る。親指を立てている相棒に苦笑しつつ
魔動機
「物理フェーズに移動──攻撃攻撃攻撃攻撃」
いくぜ
マリー
ちょっとぼくもわかんない
魔動機
うおおおおおお
俺は魔法を捨てる!
アッシャー
「ええい、テンションが高止まってませんかねぇ」
なん、だと
魔動機
牽制攻撃Ⅱ
魔力撃
薙ぎ払いⅡ宣言!
ジャック
「お、いよいよ、死にかけの虫らしくなってきたじゃねぇか」
マリー
出目に修正与える効果は有効ってあるから
ユーリ
「魔動機ってあんなテンション高いものでしたっけ…」
マリー
それを解釈するなら
6+6にする効果、ではあるから
魔動機
魔力撃を、アッシャーに乗せて
命中29で回避しな!
マリー
決死効果の方が優先?なのかな?わがんね
魔動機
「ガガガガガガガガガガガガガッガガガ」と、壊れたノイズを上げながらも、先ほどの巨大な刃が、前衛を切り刻んでいく
ジャック
だよな・・・
GMいいね
せやなあ
ジャック
回避だおらぁ!
2D6 → 6[4,2] +15+1+2+2+1 = 27
魔動機
こいつ
ジャック
いくぜ!!
魔動機
リミットブレイクできるじゃねえか
ジャック
ブーーーースト!!!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】魔動機vsユーリ、アッシャー、ジャック<>マリー(NPC) (行為判定常に+2) ユングフラウ、フラウ、カレン
魔動機
ジャックの鎧が夜空の色に輝き
加速し──その刃を避ける
二人もどうぞ
ユーリ
回避!
2D6 → 8[6,2] +17+2+1+2 = 30
アッシャー
「やれやれ、浪漫一極とは、しょうしょう人間臭過ぎますねぇ!」回避
2D6 → 5[2,3] +13+2+1+2 = 23
魔動機
こいつ…!
回避だ
あっしゃあああああああああああああああ
しねええええ!
2D6 → 3[1,2] +28+18+4 = 53
ああそうだ
アッシャー
出目3になってるので
魔動機
ダイスが運命してるわ(クレセント
アッシャー
丁度いいな
魔動機
うむ
ジャック
「チッ、くそぉ――…ぉ? お、ぉぉおおおおお」鎧から勢いよく噴出したマナで、すっ飛んで行った
ユーリ
「魔法ならまだしも――競り合いで僕に当てようだなんて、思わない事ですね!」
ジャック
MP:26/38 [-3]
魔動機
ユーリ、ジャックは、どうであれ、その一撃を避け
アッシャーはその一撃を受け止めるだろう
アッシャー
24点引けるから
29点だな
カレン
「お二人とも流石です」
うむ
アッシャー
HP:43/86 [-29]
ユーリ
「あっ」 ジャックが何か飛んで行った…
ユーリ
ちょ、ちょっとお手洗い
アッシャー
「かはッ……は、はは、全く、もう」
ジャック
「ふごっ」 ほぼ水平に飛んでいってゴロゴロと転がり、即座に立ち上がった  なんか顔をぶつけて呻いたが
マリー
えーと、波動砲は私と前衛1名で
アッシャー
「好き放題、やってくれじゃあありませんか……」
フラウ
「──ふふっ、こんな時なのに……少し笑みが出てしまうね」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ジャック
「よ、ヨシ! ケイサン通り、だぜ!」
GMいいね
うむ
マリー
いや前衛のうちで精神抵抗一番お高い人
アッシャー
くれるじゃあ
GMいいね
では、演出だけしておくね
アッシャー
多分私だな。<精神抵抗
GMいいね
OK
ジャック
今のお前の仕業か?この野郎とばかりに鎧を睨みつけたり
魔動機
ではいこう
「ふぇふぇふぇ」
マリー
カレンちゃんにはふぃるぎゃよんでもらって
魔動機
「パパパパパパパッパパパp」
マリー
バインドアビリティからの
フィるぎゃ回復でいいか
魔動機
「パントクラトルサイサイサイサイサイサイササイサイサシサイサイサイササイサイサシイサイサイサイ」
「ああ」
マリー
それ次第でパラミスかヒルスプかちょっと考える
魔動機
「ッァァァァァァァ──ッ!」
ジャック
このラウンドは粘着の回避-1がある
魔動機
と、魔動機じみた声ではなく
明らかな人間の肉声が魔動機の中から響く
ジャック
「……な、なんだぁ?」
アッシャー
大剣と護符のお陰で五体は満足だが、攻撃の余波がそこら辺の地形を変えている。
マリー
ブレス器用まこうかなって
フラウ
「人の声──?」
ユーリ
もどり
アッシャー
「……人間の、肉声のようでしたが……?」
マリー
「……」
カレン
「……なぜ……?」
マリー
「…まさか」
フラウ
「ジャック君、君は以前……人間が犠牲になっているのを……いや」
「まずはあれを落としてから──ね」
魔動機
魔動機の絶叫と共に
ジャック
「中に誰かいやがるってのか? ん?」
魔動機
ミサイルが再び発射され──
「ひゅひゅひゅーーーーじ……」
マリー
「可能性は否定できないのよね」
魔動機
再び巨大なミサイルも形成され
「かかかかかか、放射準備」
ユーリ
「…あるいは、魔動機と黒いモヤの集合体みたいなものかもしれませんね…」
魔動機
と、再び、銃口に焔が集まり
そして──
マリー
「…人間が好きみたいだから、あの人」
魔動機
魔動機の右と左の側面に──
エネルギーが集まっていく
ジャック
「悪ぃ冗談だぜ」>マリー
アッシャー
「……一種のフレッシュゴーレムだとでも? まぁ分かりづらいだけ良心的ですがねぇ」
魔動機
けたたましい音をあげながら、レーザーの発射準備だろう
ということで、お待たせ君たちだ
いずれにせよ、今まできた攻撃が──
ユーリ
「攻撃はまったく良心的じゃないですけどね…」
魔動機
全て一挙にくる、ことが分かるはずだ。
マリー
「大変残念なことを言うと言ってる本人はきっとこの言葉大真面目に言ってるのよね」
ジャック
「そりゃあ、オレの豚や牛が好きってぇのと変わんねぇやつじゃねぇのか」
アッシャー
あれ、拡散波動砲
GMいいね
ああ、
マリー
「ええそうね、客観的に見たらそうなんだけど」
アッシャー
これ、対象のいるエリア全体が対象か
GMいいね
これ
勘違いさせたみたいだし
1-1でいいよ
マリー
本人は大真面目だから性質が悪いのよ
GMいいね
だからアッシャーマリーが抵抗してくれていい
アッシャー
やったぁ
マリー
カレン
「いずれにせよ、立て直し──から、ですね」
マリー
OK
GMいいね
じゃ、フィルギャよんで
マリー
「お願いできるかしら?カレン」
GMいいね
アビリティするわ
カレン
「ええ、お任せくださいな」
「いらっしゃい──私の新しいお友達」
アッシャー
おなしゃーす
カレン
と、バインドアビリティを投げつつ
魔晶石10点から
フィルギャ召喚
こうね
2D6 → 3[2,1] +17 = 20
フィルギャ
風を纏い、軽装の鎧をまとった、少女が現れ
ジャック
「少なくとも、握手しながら悪さしてくる奴たぁダチにはなれねーよ」
マリー
アッシャーって人間だよね(今さら
ナイトメアドワーフじゃなかったよね…
フィルギャ
『何──面白そうな、感じね。めっちゃくちゃ、やばい戦場じゃない」
アッシャー
人間ですよぉ
フィルギャ
『興奮してくる──で、癒せばいいの? お友達?』
アッシャー
はっはっは、私だってドワメア以外のキャラもいますよぉ
フィルギャ
ということでバインドアビリティAは投げたので
フィルギャの行動
ジャック
『お?なんだ、お前。見たことねぇヤツだな』
フィルギャ
エクステンドヒールを2倍拡大
ジャック
だかっつが変転を使うとなんだけバグってるように見える(ひどい
アッシャー
よく言われる
フィルギャ
『何、かっこいいとこ見せてよね。じゃないと、どうなってもしらないわよ』>ジャック
アッシャー
自分でも違和感が酷い(こら
マリー
「貴方と彼の相性は外から見ていてもよくないから安心なさいな」
フィルギャ
『光の加護、あげるわ』
行使
2D6 → 10[4,6] +14 = 24
つよいぞフィルギャ
ジャックアッシャー26回復だ
ジャック
『は? 誰に向かって言ってんだよ、こちとら未来の大英雄だってんだ!』
ユーリ
「…ジャックもカレンさんも綺麗な精霊好きなんですかね…」 僕は妖精使いだからわからない
アッシャー
わーい
マリー
ナイトメアドワーフで炎属性攻撃受けて悦んでる人っていうイメージがある(風評被害
ジャック
HP:86/90 [+26]
フィルギャ
参照先:https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m263
HP:77/77 MP:70/70 防護: HB: 位置:
アッシャー
HP:69/86 [+26]
アッシャー
間違ってはいないから困りますね、ははは
フィルギャ
HP:97/97 [+20/+20]
MP:87/87 [+17/+17]
ユーリ
ひどいはなしだ
フィルギャ
MP:69/87 [-18]
『じゃあ、見せて頂戴』
『あなたのかっこいいところ♪』
ユーリ
フィルギャのHpsugoina。。
フィルギャ
と、言いながらも回復してくれた
マリー
んーと
GMいいね
では、どうぞどうぞ
マリー
ブレス器用かブレス敏捷か
どっちほしい? >前衛s
ジャック
「お、おうよ!やってやらぁ!」
アッシャー
うーん
ユーリ
「モテモテですね良かったですねジャックカッコいい所見せて下さいね?」
ジャック
器用じゃないかなぁ
フラウ
「──私は妖精魔法については得意ではないから……」
アッシャー
器用で良いと思うんですよ
フラウ
「どうなんだろうね」
マリー
OK-
ユーリ
僕もう命中リソースないですしね
ジャック
次は粘着が切れるし
マリー
じゃあヒルスプA
アッシャー
ただ僕はいらないかも……
カレン
「ふふ、私は雑食ですよ」
マリー
と器用でいくよー
アッシャー
まぁもらえるならいただきますが
マリー
あげる
マリー
「女神様、助けてあげてちょうだいな」
ジャック
「うっせぇ、妖精(あいつら)にモテてどうすんだってんだ」
マリー
ブレス器用3倍拡大、対象、ジャック、アッシャー、ユーリ ヒルスプAをアッシャーへ
MP:39/68 [-9]
2D6 → 11[6,5] +15 = 26
アッシャー
「……妖精を嫁にした英雄のおとぎ話、なんてのもありませんでしたかねぇ」(ぼそ
カレン
マリーの月神への加護は
この闇夜の中、確かに届き
君たちの武器に加護を与える
マリー
[
ユーリ
「高位の妖精を従える英雄ってカッコよくないです?」
魔動機
「ああああ……ァァァァァァ……あああああ」
マリー
「お行きなさい」
魔動機
「攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃攻撃」
ユーリ
「へーぇ…」
アッシャー
「やれやれ、本当に手厚い」攻撃力が23に上がった!
マリー
「ひどいことになっているわねえ」
ジャック
「あっちもやる気ってわけだ」
アッシャー
ほんじゃあ行きますかね。
魔動機
とひたすらに、ミサイルを放ち、火炎放射をまきちらし、巨大なミサイルを形成し、挙句の果てにはレーザーを打とうとしている。
ユーリ
「まあ、積もる話は――あの煩い魔動機を静かにさせてからにしましょう」
魔動機
文字通り破壊活動(壊れている)
アッシャー
「少々、いい加減黙ってもらいましょうかねぇ」
ジャック
「よし!こっから巻き返してくぜ!」
アッシャー
HP:79/86 [+10]
マリー
「貴方達が思いっきり戦えるように支えるわ?」
「だからいってらっしゃい」
GMいいね
ヒルスプいれておいたわ
マリーの寝
ユーリ
「(踏み込みが足りない。…速さも。なら――)」
アッシャー
デーモンジャイアンかけ直し。全部自前でいいや。
GMいいね
のね
アッシャー
MP:28/49 [-6]
薙ぎ払いⅡ宣言
魔動機
暴れる魔動機に、アッシャーの巨大な一刃が迫る
アッシャー
「……シィィィ」攻撃
2D6 → 12[6,6] +17+1+1+2+1+1 = 35
ユーリ
魔動機
ゲニオ
マリー
げにお
アッシャー
ゲニオ発動
魔動機
タイムダアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!
ジャック
ゲニオきたな
魔動機
彼の刃は──それに相応しいものが来るまで。
それを持てるものがくるまで、安置されていたもの
アッシャー
――(シャア)!」 ダメージ1
威力55 C値10 → 14[5+5=10:クリティカル!] + 11[1+6=7] +18+5+8+2+3 = 61
マリー
ひゅぅ
アッシャー
ダメージ2
ジャック
ヒュー!
アッシャー
威力55 C値10 → 7[2+2=4] +18+5+8+2+3 = 43
魔動機
それに応えるように()が迫る
アッシャー
ひっくり返すかぁ
いや待つか
魔動兵器
HP:276/620 [-51]
ユーリ
きましたね
魔動機
うむ
ユーリ
マリー
任せる
GMいいね
まかせる
ジャック
攻め時は4ラウンドかな
アッシャー
抵抗とかで残してた方がいいでしょ
マリー
実際はよたおしたほうが
一番被害は少ない
魔動機
「ガガガガガッガガガガガガガ」「エラーエラーレラー」「ァァァァァ……!」「ああああああああ!」
アッシャー
僕は英雄とかじゃないですし
魔動機
と、魔動機のアナウンスと
人の絶叫が混じった声が戦場に響く
アッシャー
それに、下手すると次のRで
攻撃時に変転するかもしれませんよ……
というわけで通します
魔動機
うむ
ジャック
ただ、3裏は凌がないといけないとこだからオレは盾を捨てるのは次にしとこうとおもふ
マリー
うん
魔動機
と、明らかに魔動機の身体が崩れた
ユーリ
――いきます」
アッシャー
まぁ4表で頑張って殺しましょう
フラウ
「ようやく、崩れてくれたみたいだ──」
マリー
届かせるから信じて
ジャック
「よし!負けてらんねぇぞ! 行こうぜ!!」
カレン
「はい……攻め時です!」
アッシャー
そこで残ってたら容赦なくひっくり返します
魔動機
絶叫を上げながらも
ユーリ
蒼紅の刃を構え、疾走する。 クリレイA、≫マーキング使用。
魔動機
周囲を破壊し続ける
ユーリ
MP:9/20 [-2]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【3R表】魔動機vsユーリ、アッシャー、ジャック<>マリー(NPC) (行為判定常に+2) ユングフラウ、フラウ、カレン
魔動機
回避は23
マリー
アッシャー
というわけでもう33点喰らっておいてね>おめが
GMいいね
粘着ね
魔動機
ごめごめ
魔動兵器
HP:243/620 [-33]
魔動機
反映されていなかった
マリー
うん
アッシャー
いえいえ、こちらの都合でしたので
ユーリ
命中/ヴィンデミア
2D6 → 8[6,2] +14+2+1+1+1 = 27
魔動機
命中!
ヴィンデミアの一閃、同時に──
刃が命中した箇所に、印が刻まれる
マーキング
ユーリ
―――捉えた…そこっ!」
威力30 C値8 → 9[2+5=7>9:クリティカル!] + 7[4+3=7] +16+2+2 = 36
魔動兵器
HP:217/620 [-26]
魔動機
魔動機の腕の一つが──吹き飛ぶ
アッシャー
いいですねぇ
ユーリ
命中/トリックス
2D6 → 7[4,3] +14+2+1+1 = 25
魔動機
「ァァァァァァ!」
アッシャー
貯金が貯まった感じあります
魔動機
と、苦しみの声が響くが
ユーリの連撃は止まらない
命中だ
返しの紅の刃
ユーリ
――視えた!」
威力30 C値8 → 10[5+5=10>12:クリティカル!] + 8[6+2=8:クリティカル!] + 4[1+4=5] +16+2+2 = 42
マリー
ひゅぅ
魔動兵器
HP:185/620 [-32]
アッシャー
――おやおや、ようやく温まってきましたか」
魔動機
視えた。その通りであろう。
今まで苦戦していたこの敵相手に、ユーリの華麗な二刃の舞(ブレイドダンス)が、刻まれていく
だが、当然、彼の後ろには──英雄の姿がある
ジャック
全力全開/限界突破・破/魔力撃! クリレイAを自分へ
「……確か、さっきのは、こう―――よし、行けるな!」 剣にマナの刃を形成しつつ、限界を超えたその力を、剣――ではなく、鎧の背面から放出させ始めた。
魔動機
限界を超えたその力を乗せ──英雄は魔動機に立ち向かう
カレン
「──押せます。もう少し」
ジャック
―――ォォオオオオオオオオ!!」 爆発的な力の放出が英雄の身体を水平に、敵目掛けて撃ち出す! 刃を前に向け、自らを矢弾として放つ!! 命中
2D6 → 8[2,6] +15+1+2+1 = 27
カレン
命中!
ジャック
貫けぇ!!
威力48 C値10 → 10[4+1=5>7] +18+3+2+1+11+11 = 56
カレン
自らを矢として──体全身を武器として。魔動機に迫り
魔動兵器
HP:139/620 [-46]
魔動機
「アガガガガハガガアアガガガガガガアガガガガガガガッガガガガガガガガガ……」
と、周りから霧が
靄が
そして──
魔動機のようなものから流れ始める
マリー
「…いいご趣味だこと」
ジャック
「!? こりゃあ…」 刺突用ではない剣だ。穿つのはマナの刃。それが敵の身体に食い込み、血を噴出させた
アッシャー
「まったくですねぇ、ええ、本当に!」獰猛な笑みを浮かべつつ<マリー
アッシャー
ジャックは追加は本当に凄い事になってるな……
フラウ
「──くっ、これくらいなら!」と、フラウも少しはこの状態に慣れてきたのか
ジャック
「ああ、これか……これがユーリの言ってたやつかよ」
フラウ
カンタマを君たちにかけるわ
ユーリ
「悪趣味極まりないですね…ホント」
フラウ
「くぅ──はあ」
と、無理をしたのか、膝をつくが
君たちに抗魔の術がかけられた
ジャック
「人を薪に動く機械ってやつか」
マリー
「フラウ…!」
GMいいね
さあ、いくぞ
魔動機
「こここここ、ここここ」
ジャック
炎嵐!
1D6 → 3
ユーリ
「…来ます。正念場ですよ!」
魔動機
「コウゲキキキキキキキキきききき!!!!!!!!!!!!!」
ジャック
HP:77/90 [-9]
アッシャー
「すいませんねぇ……そろそろ、終わらせますんで」剣を正眼に構え。<フラウ
ジャック
MP:23/38 [-3]
魔動機
いくぜ
○多弾頭ミサイル/
アッシャー
来やがれ
魔動機
最後のミサイルが、君たちに降り注ぐ
ジャック
だが限界突破の回数は残り1だ…
アッシャー
抵抗
魔動機
まずは24で全員 精神抵抗だ
アッシャー
2D6 → 6[5,1] +14+2+1+2 = 25
ユーリ
抵抗!
2D6 → 3[2,1] +12+2+2 = 19
GMいいね
あ、あれよジャックくん実は
マリー
抵抗
2D6 → 11[5,6] +15+2 = 28
GMいいね
魔域専用
回数制限なかったりする
ジャック
うおおお!抵抗!
2D6 → 4[3,1] +12+2+2 = 20
マリー
HP:63/66 [-3]
魔動機
アッシャー、マリー抵抗!
アッシャー
炎は、雲散霧消……ノーダメージだ
魔動機
10点!
ユーリ、ジャックは20点だ!
ジャック
決戦仕様!!
魔動機
軽減するといい
ジャック
HP:67/90 [-10]
マリー
「………(炎、薪……)」
「…まさかあの人」
魔動機
そして、上空より──かの、巨大ミサイルが降り注ぐ
だが、先ほどより、大きさは小さい
アッシャー
実は魔域のエネルギーを取り込んで稼働してるんじゃないでしょうね!?
GMいいね
^^
マリー
ひどく嫌な予感がする
ユーリ
HP:44/64 [-20]
ジャック
「しゃらくせぇ!」様々な加護を頼みに爆炎の中を走り抜け
魔動機
アッシャー、君なら、その対処は分かるはずだ
誘導物理ミサイル/生命抵抗判定/25
23で抵抗せよ
同時にユーリ、ジャックに火炎放射が放たれる
追尾型火炎放射/回避力判定/25
23で回避せよ
アッシャー
「一度は見たぞ、と言いたいところですが」
ジャック
「英雄に同じ手が何度も通じるかよ!」 回避
2D6 → 11[6,5] +15+1+2+2+1 = 32
ユーリ
「しゃらくさいっ!」 相棒の粗暴な言動が移ったのか、同じような言葉を発し
魔動機
やるじゃねえか
アッシャー
「結局、受け止めるしかないんですよねぇ……」生命抵抗
ユーリ
HP:54/64 [+10]
アッシャー
2D6 → 10[6,4] +13+2+1 = 26
魔動機
うむ
アッシャー
ユーリ
「当たるものか!」
2D6 → 5[4,1] +17+2+1+2 = 27
魔動機
ノーダメージだ
マリー
軽減分ふやしといたよ >ユーリ
魔動機
ユーリは
ユーリ
あ、ありがたう
アッシャー
頑張りました。
魔動機
ブレスカ発動だ
マリー
憎愛
威力10 → 1[3+1=4] +15 = 16
魔動機
アッシャーはその巨大ミサイルを
一閃
魔動兵器
HP:123/620 [-16]
アッシャー
一刀両断。爆発は拡散し、その圧を散らした。
魔動機
そして、ユーリは同じように、回避し──火炎放射を潜り抜け
魔動機を斬りつける
アッシャー
というわけで18点は減点だけで消えました……
魔動機
やべえよアッシャー…
ユーリ
―――ぁあぁぁッ‼」 疾走し、跳躍し独楽のように回転する。火を纏ったソレは、さながら火炎の車輪のようであって
威力10 C値10 → 5[5+5=10:クリティカル!] + 1[2+1=3] +12+2 = 20
魔動機
だから俺はお前に
あれがうてる
かっけええ
魔動兵器
HP:113/620 [-10]
アッシャー
炎の独楽!
魔動機
その斬撃は──魔動機から……血を流させた
だが、君たちは気づくはずだ
レーザー……粒子が充填され──
ジャック
「あいつ、派手にキメやがって」
魔動機
アッシャー、マリーの元へその極太のレーザーが放たれる!
23で精神抵抗だ!
マリー
抵抗
2D6 → 7[3,4] +15+2 = 24
魔動機
「粒子法粒子法拡散拡散拡散拡散拡散!」
抵抗
マリー
憎愛
威力10 → 3[1+6=7] +15 = 18
ユーリ
あっ、マッスル分はいってなかった…もう2点追加です、申し訳ない_(:3」∠)_
カレン
「マリーさん!」
GMいいね
アッシャー
「ははは、華があるのはいいことです。……どぉれ」ついに閃光すら切り払う。精神抵抗
魔動兵器
HP:93/620 [-20]
アッシャー
2D6 → 11[6,5] +14+2+1+2 = 30
マリー
HP:48/66 [-15]
カレン
つ、つよすぎる
マリー
HP:52/66 [+4]
カレン
15点から8点軽減して
7点だ
アッシャー
プロテ3で
カレン
マリーはそのレーザー処理し──
と、そうね
アッシャー
もう4点減るっぽいです?
マリー
「ごめんなさい、私この程度じゃ焼かれないの」
カレン
うむ
へるっぽい
アッシャー
よって3点
ジャック
「今更、そんなもん一発でどうにかできるかよ、な?」
アッシャー
HP:76/86 [-3]
カレン
アッシャーはその極太レーザーを一刀両断した
「──いえまだです!」
ユーリ
「アッシャーさん、魔神が絡んでる相手ならなんでも切れるんですかね…」
フラウ
「皆備えてくれ──正真正銘の山場だから──っ!」
魔動機
行動
マルチアクション
制御なんていらねえ
アッシャー
「魔神斬りならぬ魔縁斬りですかねぇ」
マリー
こいつ…
ジャック
「来ぉい! 勝負だ!!」
アッシャー
自爆やんけ!
魔動機
タゲサ! 魔力撃! 薙ぎ払いⅡ を使うぜ
ユーリ
預言者ジャック
魔動兵器
MP:240/250 [-2]
魔動機
「スススススススゥゥxッススススゥウスウウウウウウウウウウウウウウゥススススススススウウウウウ……」
ジャック
オレの言葉は現実になる!
つまり、オレは英雄になる!!
魔動機
超新星爆発(スーパーノヴァ)
ということで、
前衛に
スーパーノヴァ
25で抵抗せよ
アッシャー
抵抗!
2D6 → 8[6,2] +14+2+1+2 = 27
魔動機
スパノヴァボムです
抵抗!
ユーリ
抵抗!
2D6 → 4[1,3] +12+2+2 = 20
ジャック
「こなくそぉっ!!」マナの刃の残滓が残る剣一本で向かい合う。 2d6+12+2+2 うおぉぉぉ!抵抗ッ!!
ユーリ
うえぇ…
魔動機
 自分
威力90 → { 18[6+1=7] +15 = 33 } /2 = 17
ジャック
2D6 → 12[6,6] +12+2+2 = 28
ヨシ!
アッシャー
ユーリィーー!
魔動兵器
HP:76/620 [-17]
魔動機
えいゆうう!!!
アッシャー
じゃっくーー!(歓声
魔動機
アッシャー!
威力90 → { 18[6+1=7] +15 = 33 } /2 = 17
ジャック!
威力90 → { 15[5+1=6] +15 = 30 } /2 = 15
そして
アッシャー
HP:71/86 [-5]
魔動機
ユーリ!
威力90 → 21[6+3=9] +15 = 36
マリー
あぶねえ
アッシャー
あっぶねぇ
ジャック
プロテⅢで4軽減して11
HP:56/90 [-11]
ユーリ
こっわああ
マリー
これがあるからクレセントちょっとまじでかんがえたんだよなあ…。
アッシャー
一回くるりんすると死が見える
魔動機
魔動機から放たれたマギスフィアは──
ジャック
プロテⅢとセービングを忘れずにね
魔動機
全ての灰燼とかし
ユーリ
-8っすね
魔動機
そして、全てを破壊する大爆発を放つ
だが──
君たちの中で斃れたものはいない
!SYSTEM
ラウンド: 4
ユーリ
HP:26/64 [-28]
フラウ
「──全く、これを見るのは」
!SYSTEM
ラウンド: 3
マリー
フラウの様子を気にしつつ
アッシャー
これこれ
魔動機
あぶないあぶない
うおおおおお!
アッシャー
魔力撃、来い
魔動機
魔力撃!
ジャック
「ふぅー…ふぅ…」爆発が去った後、剣を振り抜いた姿勢で立っている。
魔動機
アッシャーに対してだ!
ジャック
こいや!
魔動機
28で
薙ぎ払いⅡ!
3人回避せよ!
アッシャー
おうとも
回避!
ジャック
回避!
2D6 → 6[1,5] +15+1+2+2+1 = 27
アッシャー
2D6 → 5[1,4] +13+2+1+2 = 23
カレン
「肝が冷えます──がっ」
ジャック
ブースト!!
カレン
あっしゃあああああ
2D6 → 7[6,1] +28+18+4 = 57
ジャック
MP:20/38 [-3]
カレン
ジャックはブーストで回避
さあ、ユーリ
アッシャー
24点引いて33点!
ユーリ
「…直撃…した、けど…これは…!」 回避!
2D6 → 9[3,6] +17+2+1+2 = 31
マリー
軽減あるからってアッシャーへのダメージさっきからすげえな
アッシャー
HP:38/86 [-33]
カレン
見事
ジャック
「ここだ!!」 鎧からマナを放出させて真上へ飛び上がった
ユーリ
割ります
カレン
いや
28だから
アッシャー
軽減無かったら二回くらい死んでる気がしますねぇ
カレン
よゆうだよ
ユーリ
ブレスカしたいじゃないですか(欲望
カレン
そして、最後の魔力の刃の一閃を
なるほどね
こいよ!
ジャックは加速して避け
アッシャーは真っ向勝負で受けきる
そして──
アッシャー
「……ユーリ君。ジャック君。無茶はするなと言いたいところですが」
「ここで、決めましょうか」
ユーリ
「…ッ、くっ… ぁッ…あぁぁぁッ!」 爆撃の直撃をうけ、焼け焦げた身体で尚走り
己の意地を、意志を見せる。見せ続ける。仲間と、相棒の為に。
威力10 C値10 → 5[6+3=9] +12+2+2 = 21
自らの意地を見せる
魔動兵器
HP:65/620 [-11]
マリー
確かブレスカにも
魔動兵器
MP:214/250 [-26]
マリー
フェンサーのるよね、C値
ジャック
「ハッ!! 無茶を通すのが冒険者(えいゆう)の仕事だろぉ!」 マナの噴射でまだその身は空にある
GMいいね
ああ
のるよ
ユーリ
まじで??
ジャック
乗るさ
GMいいね
回転してるじゃねえか!!!
マリー
まじ
ユーリ
うわぁお
マリー
もしかして:いままでおしりでなかった
極限まで研ぎ澄まされたその回避の一閃
ジャック
そう、ブレスカは結構な火力になる
GMいいね
21から降りなおしな
魔動兵器
HP:76/620 [+11]
ユーリ
10+21+2+2@9か
威力10 → 3[4+1=5>6] ne = 3
アッシャー
むしろ今まで気づかなかった我々……
ユーリ
gueaaw
アッシャー
いや
+21のみだよ
ユーリ
おけ
ジャック
C10で振ってたのか…
GMいいね
いりょく10+21だね
かなしいなあ
アッシャー
今の結果から振り足すのだから
ユーリ
昔、ブレスカにフェンサー技能のるかきいてたきがするんだけど
その時どうなんだろうねーって話だったからさ…
マリー
なるほど
ジャック
フェンサー技能でダメージを出すなら
乗らない理由がないやつ
ユーリ
回転する刃、踊る刃。正しくそれは舞踏刃(ブレイドダンス)
威力20 C値9 → 2[1+3=4] +21 = 23
魔動兵器
HP:63/620 [-13]
!SYSTEM
ラウンド: 4
魔動機
「ががががが……ぱっぱぱぱぱぱぱ」
「パントクラトル機能停止……再試行サイシコウ……」
と、言っている、見れば
ユーリ
ん、あれ。ごめん!いりょく20になってる。10なのに
魔動機
ミサイルがやみ
GMいいね
-2だな
ユーリ
申し訳ない!
魔動兵器
HP:65/620 [+2]
アッシャー
じゃあ変わらんな
GMいいね
うむ
マリー
じゃあ先いくど
ジャック
75点出せばいいんだな!ヨシ!
魔動機
火炎放射が止まり
アッシャー
出してこい!ヨシ!
魔動機
そして、巨大なミサイルも形成されなくなり
アッシャー
アッシャーはラストに回るぜ
魔動機
粒子法の修復も止まる
マリー
「女神様、無茶をするばかりの戦士を支えてあげて頂戴」
魔動機
ただし
マリー
パラミスSカードをぺたりして
魔動機
「アアアアアアアアアア、アトミックアトミックレイ……」
やるじゃねえか
再び、魔動機は空に飛ぼうとしている
アッシャー
マリーさん!?
カレン
「まあ──それは、大奮発ですね…?」
マリー
キュアインジャリー3倍拡大、対象、ジャック、アッシャー、ユーリ
ユーリ
「…はぁっ…、はぁっ…!」 かつて、ここまで自分が無茶をした事があっただろうか。いつも余裕ぶった笑顔で敵を斬ってきた自分が。
マリー
MCC5点*2消費
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
フラウ
「マリーも無茶をするね……でも、何とかなりそうだ!」
マリー
MP:31/68 [-8]
ジャック
威力70 → 19[5+6=11] +15+2 = 36
アッシャー
威力70 → 16[4+4=8] +15+2 = 33
アッシャー
愛が凄い
GMいいね
ぷれいすげえ
マリー
ユーリ
威力70 → 10[1+4=5] +15+2 = 27
GMいいね
流石マリーだわ
マリー
変転
アッシャー
HP:71/86 [+33]
ユーリ
HP:53/64 [+27]
カレン
「一度の魔法の行使で──」
ジャック
HP:90/90 [+34(over2)]
カレン
と、みるみるうちにふさがる傷に目を開く
マリー
35 >ユーリ
カレン
8点plusで
61までいくわね(ユーリ
アッシャー
「カレンさんの支援が無かったら溢れてますねぇ、こりゃあ……」
ジャック
――さぁせるかよぉぉぉぉぉっ!!」 魔動兵器飛び立とうとする先には、真っ直ぐに落ちてくる男が一人!
ユーリ
HP:61/64 [+8]
マリー
「あら、言ったでしょ?」
カレン
「ええ、流石に私も──驚いています」
フラウ
「いや、貴女なら、やるだろうね? マリー?」
アッシャー
ジャック君見てると
ユーリ
「…らしくない…って思ってたのに、な…。本当に…本当に、君のせいだよ」  誰に言うでもなく、呟いて笑って。
ジャック
行くぜ! キャッツアイ・マッスルベアかけ直し、盾を捨て2H魔力撃! 全力全開、限界突破・破! クリレイAを自分へ
アッシャー
錆喰いビスコってラノベ思い出すわね
魔動機
「想定外の動きヲヲヲヲヲヲヲヲ!?」
と、飛ぼうとしてくるところに
マリー
「貴方達が思いっきり戦えるように支えるわ?」
魔動機
突っ込んでくる影がある
カレン
「先輩──……っ」
ジャック
「おおおおおおおおおおおおっ!!!」 柱のように巨大なマナの刃×鎧からの放出による加速×落下速度!! 命中
2D6 → 6[5,1] +15+1+2+1 = 25
カレン
命中!!!!!!!!
ジャック
威力58 C値10 → 12[2+4=6>8] +18+3+2+1+11+11 = 58
変転!!
カレン
おう
まっていたぜ
アッシャー
ぶちかませ
カレン
全力全開
全てを賭したその一撃が……
ジャック
おまえ、まさか――
カレン
更に刃を拡大させる
ジャック
11+15+9+17+20 = 72
の半分追加ダメージを
あげよう
理由は後で説明して
変転しな!
ジャック
なん、だと
カレン
「──これは……」
アッシャー
+36点!?
ジャック
出目11になって+4の62スタートに、72を!?
カレン
と、君たち魔力をもつもの。その魔力が……ジャックの鎧に集まっていく
ジャック
36か
カレン
とごめん更に72+14で
43点だ
ユーリ
「…あれは…」
マリー
やべえな
カレン
アッシャー、フラウ、マリー、カレン。
そしてフィルギャの魔力が──ジャックの刃に集い
アッシャー
はッ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
剣戟怒涛 100%
アッシャー
ミナデインってこれか!?
ジャック
「いいいっけぇぇぇっ!!」自分の力だけではない、武器や鎧の力だけでもない、何かが後押ししてくれる。そう感じた 
威力58 C値10 → 16[4+5=9>11:クリティカル!] + 10[4+1=5] +62+43 = 131
カレン
魔動機──だったそれを
マリー
ひゅぅ
ジャック
あ、クリレイよけい
カレン
押しつぶす!
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i112
ほらよ、ジャック
それはまさに
全力全開:改(オーバーエンド)
アッシャー
自身が地震に
ジャック
118だ
GMいいね
失礼
魔動兵器
HP:-53/620 [-118]
魔動機
完全に切り裂いた。巨大な刃と共に、声がひびく
ジャック
ユーリ…
魔動機
「ああ──ああ……あああ……」
ユーリ
ふふふ
GMいいね
ふっ
ユーリには
後編に
色々あるさ
アッシャー
「なんですかぁ、ありゃあ」これまで見た中で一番でっかい光の剣だ
ユーリ
こわい
魔動機
一瞬、マリーは、その魔動機が血の塊となり、再生しようとした光景が映ったかもしれないが
ユーリ
「…と、とんでもない…ですね…」
魔動機
そんなものは関係ない
圧倒的な一撃の前ではそのような小細工は
無意味に等しい
ジャック
光の刃が消えるとドシャッと膝をついて着地した
!SYSTEM
ユニット「魔動兵器」を削除 by GMいいね
ジャック
「はぁー、はぁー…やった、か…?」
フラウ
「──これは……この力は……」
ユーリ
「…っと」 呆けている場合ではない。ジャックの元へ駆け寄り
マリー
「…フラウ、平気?」しゃがんで、フラウの様子を見る
まわりの気配も探ろう
カレン
「懐かしくて……はっ」
マリー
どうせ見ているだろうから。
「…懐かしい?」
フラウ
「ああ、大丈夫……うん、身体が動く」
周囲の気配を探れば──
アッシャー
「……」凄いものを見た。凄いものを見た、のだが。
ユーリ
「やりましたよ、ジャック!なんですかもう、あんな隠し玉持ってるなんて聞いてないですよ」 ほら、と手を差し伸べ
アッシャー
何故だろうか、僕の中は酷くざらついている。
ジャック
「なんだったんだ、今の…‥? 前の時とは違ぇ……どっから……」手の中の剣を呆然と眺め
ライカ
「繋ぐわよ──っ、レーヴィアちゃん! レイヴンくん、レグルスさん!」
マリー
「…フラウ、貴方も気づいたわね?」あの一瞬を
フラウ
「ええ……」
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マリー
「アレは…」
と、あちら側の三位一体の攻撃が決まり──。
ジャック
「お、おう。まぁな…」戸惑いつつ、ユーリの手を取った
アッシャー
あの鎧のあの能力は……何か、酷く危険なものの気がしてしまって。
──君たちと同タイミングで、消滅した
戦闘終了だ
ジャック
HP:84/90 [-6]
MP:11/38 [-9]
ユーリ
「…?」 釈然としないジャックの表情に何かを感じったのだろうが、今はそれを口にせず
フラウ
「──は、そうだ、皆、大丈夫!?」
と、慌てて皆に聞いた
カレン
「はい、私は魔力もありますし……」
マリー
「私達は…といったところかしらね」
ユーリ
「お陰様で、五体満足ですよ」
アッシャー
「……おっとぉ、こっちは平気ですよぉ。概ねマリーさんのおかげで」
フィルギャ
『ふぅん、結構面白いじゃない』といって、消えていく
ジャック
「おう、何んともねーぜ、ほら、鼻血もゲロもなしだ」ぴょんぴょん跳ねてみせた
マリー
「あら、ふふ、ありがとう、アッシャー」
レグルス
「そちらも終わったようだな……」
ユーリ
「もう、すぐ調子に乗るんだから…」
アッシャー
「いえいえ、お世辞じゃあないですよぅ?」
マリー
「貴方達もお疲れ様」
レグルス
「……ふむ、少し各々気にかかることはあるみたい……だが、俺もそうだ」
ユーリ
「そっちも終わったみたいですね」
レグルス
と、ふと全員に投げ
ジャック
「へへっ、こいつ(鎧)の使い方にも、もう慣れたぜ。見てろよ見てろよ」
マリー
「…ええ、私も気になっていたわ」
ライカ
「そりゃだってトドメ刺したと思ったら……再生し始めるのだもの。……本当に気味がわるかったわ」
ジャック
鎧を通してマナを放出して跳び上がろうとしてみせ――放出はなく、顔から着地した 「ぶべ」
レーヴィア
「……魔動機の奥に潜む。悲痛な声。そして──血。けったいな……はっ、ジャックさん!?」と、低い声からいつものほんわかした声に戻る
ユーリ
「駄目みたいですね」
マリー
@魔動機の残骸見に行ってもいい?
ジャック
「????」 どうして???という顔で
マリー
@残骸残ってるかな
レイヴン
「……一度、各々休んだ方がよさそうだな」
ジャック側は消し炭になったからないね
こちらがわも、最後はぶっとばしたから、残ってない。というか
遺す余裕がなかった
ユーリ
「さっきの巨大な刃で色々空になったんじゃないんですか、どうせ」>ジャック
レイヴン
「マリーもうまくやってくれようだが──それどころではなさそうだ」
ジャック
「わっかんねぇ、空っていやぁ、あの試し打ちん時の方がよっぽどだったぜ?」>ユーリ
さて、周囲を見渡せば
辺りは焼け野原になっている
マリー
「ええ…情報も整理したいところではあるけれど」>レイヴン
ジャック
「で、どうするよ、こっから。作戦もなんも滅茶苦茶だよな?」
もちろん、かの街は存在しており、未だに不気味な様相を讃えているが──
レグルス
「ああ。そういうことになる。ヴォルケ中隊長も今は一度、外に出ているはずだ」
アッシャー
「……まぁあんだけ火力をばらまけば、そりゃあ更地にもなろうってぇもんですが」見渡し
レグルス
「練り直しだな。とはいえ、時間はかけられんだろう」
ユーリ
「そうですね。派手に歓迎されちゃいましたし…」
マリー
「ええ…」
カレン
「……そうですね。それに」
ふと、アッシャーの表情の変化を見逃していなかったのだろう。ただ
アッシャー
「可能な限り早く補給を済ませて、再侵攻ですかねぇ」
カレン
ざわつく気持ちは彼女も同じだった
ジャック
「怪我の軽いやつが重いやつを連れ帰って、元気な奴で仕切り直しってとこか?」
カレン
「いえ……補給を済ませないといけませんね」
マリー
「そうねぇ…」
アッシャー
「ぶっちゃけ、この場にいる面々だけになるんじゃないですかねぇ」
マリー
「少なくともこのままいくのはリスクが高いわね?」
フラウ
「そうね……あのレベルの敵が来ると思えば……」
アッシャー
なおカレンの視線には気づかなかった模様。
ユーリ
「時間をかけたら、あの魔動機がまたいました…なんてシャレになりませんしね」
ジャック
「当然、余裕だぜ! って言いてぇとこだけどよ」>アッシャー
マリー
「…色々皆共有しなければいけないこともありそうね」ちらり、とカレンを見て
ライカ
「そうね……一度補給は私も賛成なのだわ」
アッシャー
「言いたいとこだけど?」
ライカ
「やばいってわかってるんなら、最善の準備をしないとね。どこまで準備できるかはともかく──ね」
レーヴィア
「むろんです、動けるうちに、ですね」
ユーリ
「できうる限りの事を最大限にしないと、ですね」>ライカ
ジャック
「あのドクソ性格の悪いクソ野郎どもが、あんな二番煎じのポンコツだけで歓迎なんてあるかよってな」
ライカ
「そういうこと──はっ」
「こ、こほん」
「そ、そういうことですわ。おほほほほ」
マリー
「幸い、出入りは可能みたいだか………ふふっ」ジャックのその言葉に思わず笑みが 
ユーリ
「…わざわざ言い直す必要あったんです?」
ライカ
「わたくし……キルヒア神官として知恵を清楚に絞らせて……」
「……」
「もうだめね、これ」
レイヴン
「……」
ユーリ
「というぁ」
マリー
「あら、ふふ、私どちらの貴方も好きよ?」素敵よ、と褒めた > ライカ
レーヴィア
「いいですね、ジャックさん!」
ユーリ
「ジャックに開口一番、『気合と根性』って言われてたのが…」
レーヴィア
「どーんと、ばーんでいきましょう!」
ライカ
「うう……面目ない」
ジャック
「あ? は? オレ!?」
レグルス
「いずれにせよ」
「補給は可能だ。作戦の練り直しも含めても時間は少ないだろう」
ユーリ
「言ってたじゃないですか、なんか気合とか根性とか。ライカさんみて」
ジャック
「お前、話聞いてたかぁ!?そーゆー流れじゃねーだろ!」>レーヴィア
レグルス
「戻れるうちに戻っておく」
マリー
「…ええ」
レーヴィア
「え?」
と、一瞬思考停止して、首をかしげていた
ジャック
「どーんでぱーんってなんだよ、わっかんねぇよ」
GMいいね
というわけでリザルト書きます
ユーリ
「なんか色んな意味で空気が軽くなっちゃいましたね…」
アッシャー
「まぁ、二番煎じは無いにしろ、かといってあれほどの戦力を即時再配備も、多分無理じゃあないですかねぇ」
ユーリ
「普段ジャックがやってることじゃないですか。どーんでぱーん」
ジャック
「と・に・か・く! ここにいる奴らで突っ込むにしても、だ」
ライカ
「そうです。だから、私たちの補給がメインになるでしょう」
アッシャー
「まぁ致し方ないですねぇ」<空気 いつものことです
アッシャー
はーい。
ジャック
「先に飯にしようぜ……なんか、すんげぇハラ減った……」
ユーリ
僕は借金から解放されて
フェンサー10になります
マリー
「あら、なら作ろうかしら?私よりレイヴンの方が上手だけれど」>ジャック
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20201028_0 胴慾螺旋魔境「N」 前編 報酬10000 経験点1300 名誉
ジャック
「バッカ野郎、オレぁもっとスマートにドシュっでズバァンって感じだろうが!」>ユーリ
ユーリ
「そういう所ですよ」
ライカ
 名誉
15D6 → 42[2,1,5,2,3,4,1,3,1,1,5,6,1,4,3] = 42
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20201028_0 胴慾螺旋魔境「N」 前編 報酬10000 経験点1300 名誉42
レーヴィア
「何が違うんでしょう? ねぇ、レイヴンさん」
ジャック
「るせぇ!こまけぇこたぁいいんだよ!」
レイヴン
「……心の持ちようかな……」
ジャック
やるじゃねぇか
ライカ
「そうね、私もご飯なら手伝います」
レイヴン
「ああ、俺も手伝おうジャック」
レグルス
「飯か、いいだろう。作るならば早い方がいい」
ジャック
「あー、悪ぃ、当番頼んでいいか?」>レイヴン
レイヴン
「ああ、任せろ」
ユーリ
「あ、僕も手伝いますよ」
アッシャー
やりますねぇ
!SYSTEM
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静寂の異変100%
マリー
[
さて、一度の戦いを終え
君たちは一度、魔域を撤退する
マリー
「これだけいるなら大丈夫そうね」皆の様子を見守り
とはいえ、次の戦いまではそう時間はないはずだ
食事
補給
ジャック
「なんか、マジでハラ減り過ぎて、なんだこれ…」 まるで、何人分かの空腹感でも足したような感覚だ
そして、可能な限りの戦力を整え、君たちは再びこの魔域の攻略に向かうだろう。
──その間に何かしらの会話があるかもしれない。
各々の思惑がいまあるはずだ。
疑問
マリー
「あれだけのエネルギーを消費したのだから無理もないわ?」
不安
焦燥
様々なその思いを──この魔域の主はどこかで視みているのかもしれない
ジャック
「いや、ありゃあ、たぶん、オレだけのじゃなくて…」
フラウ
「ああ、そうだ、アッシャーさん、マリー。後で少し渡したいものがあるんだ」
アッシャー
「そうですねぇ、あれは……周囲の力をジャック君に集約しているように見えましたけど
マリー
「…?」
フラウ
「以前、フランメと戦った時に、残っていた紙切れだけどね……。あれ、結局なんだかわかってはいないんだけどね。魔力は少し残っているみたいだけど……」
ユーリ
「周囲の力…ですか?」
アッシャー
「おや、なんでしょう? もうこの護符だけでもお腹いっぱいな感じなんですが……」
GMいいね
エルダーサインが書かれた紙ですね。君たちが回収したやつだ
アッシャー
ああ、あれか。
マリー
「魔力…」
ジャック
「…周囲、周囲かぁ……?」どっかと胡坐をかいて腕を組み首をひねった
フラウ
「……うん、君たちが回収してくれたから1枚だけあってね。とりあえず、また渡すよ」
GMいいね
うむ
マリー
「ええ、お願いするわ」
GMいいね
1枚だけ残ってる
ユーリ
――
ライカ
「周囲の魔力を集約した、ねえ」
ユーリ
アッシャー、マリーの言葉に。何故か、酷く。動揺を覚えた。
ジャック
「なんかこう、もっと近ぇ感じがしたんだがなぁ。知ってる感じのヤツだった」
ライカ
「……繋いだか。あるいは吸ったか
「……前者なら似たような力は知っているけれども、ね」
レーヴィア
「……繋ぐ……」と、自分の槍をみた
ジャック
「繋いだ? 何をだよ」
マリー
「与えるなら別にいいのだけれども。ただ」
「…ジャックへの負担が気になるところね」
ユーリ
ジャック、ライカの言葉に、疑問は、確信へと変り――
ライカ
「……思いをかしらね。……だけど、そっちの件については私は門外漢だから──」
「資料がほしいところです」
ユーリ
「…あ、すみません。さっきの戦いで思った以上に消耗してたみたいです」
レグルス
「……ふむ」と、ユーリを見て
マリー
「確かに奇跡にマナを譲渡する奇跡はあるけれども」
ジャック
「この腹減りが負担ってぇんなら負担だぜ……てか、なんか食うもんねぇ…?」
ユーリ
「食事の手伝いは辞退して、少し休んでおきますね」
アッシャー
「魔力を集約、ですかぁ。古の文明の技術っぽいですよねぇ」
マリー
「それとはまた違うものかしらね?」
フラウ
「確かに──そうだね」
ユーリ
酷く。
フラウ
「──ッ」
マリー
「フラウ…?」
フラウ
「私はそれを知っている…けど、なんだろう」
思い出せない
マリー
「…無理はしない方がいいわ」
カレン
「……」眉を下げ、何かを考える
GMいいね
またこんどわたすわね(次回
ユーリ
酷く―――疎外感を覚えてしまった。
マリー
「記憶なんて、思い出したくても思い出せる物じゃないもの」
レグルス
「──」
アッシャー
はーい。
ジャック
「なぁ相棒、確かお前干し肉…‥あれ?おーい」
レグルス
と、自然とユーリの後を追いかける形になったかもしれない
ジャック
「どしたんだ?あいつ」
レイヴン
「……魔力の集約か」
マリー
「…料理ができるまで少し時間もあるわ」
「お話でもしてきたら?」
>ジャック
レイヴン
「……」と、こちらもユーリを見たが、いなかった。
GMいいね
という感じで
後はキリのいいところで
ユーリ
少し、おぼつかない足取りで。皆から離れるように。
GMいいね
終了です会話の
あ、補給は
自由です
アッシャー
はーい。
GMいいね
高いものでも、テレポでなんとかなる。加工とかは×で!
アッシャー
一先ずお疲れ様でした。
GMいいね
うむ
ジャック
「おう、用事もあるしな」>マリー
ユーリ
「…馬鹿みたい。嫉妬なんかして…」  誰にいうでもなく、呟いた。
マリー
「その間に、ふふ、皆でたくさんお料理用意しておくわね?」
ねぇ?と隣にいる黒い魔術師の青年に話しかけて
ユーリ
ふへへへ
レイヴン
「ああ、そうだな」
アッシャー
ユーリ君が
ユーリ
嫉妬ロールして撤収すゆ
アッシャー
怪しい笑みを
GMいいね
いいねえ
ユーリ
あっせいちょうふってなかった
マリー
お疲れさまでした
レイヴン
「……できることをしよう」
ユーリ
成長は1回!
レイヴン
「マリー手伝ってくれるか」
GMいいね
あ、と
アッシャー
成長一回だわ。
GMいいね
そうだ
次回どうしましょう
ユーリ
精神力 or 知力
GMいいね
最速でやってもいいし
アッシャー
おお。
GMいいね
ここは
時間置いても
ユーリ
むむ、知力にしましょう
GMいいね
いい
時間おくなら土曜日とかどうだろう
マリー
「ええ、いいわよ。貴方とお料理作るのは楽しいもの」
ジャック
謎の空腹感の腹を押さえつつ、よろりと立ち上がって相棒(とその所持品のうまそうな干し肉)を探しに行くのだった
マリー
今ならあいてる
<土曜日
アッシャー
主にマリーとユーリのPL次第な感じ
GMいいね
うむ
ジャック
いけるいける
マリー
来週は木以外はOK…なはず
ユーリ
来週の土曜?
GMいいね
うむ
ユーリ
まぁちょっと明日シフトみてくるずぇ
GMいいね
KM
OK
じゃあ
マリー
OK
GMいいね
狩り予定土曜で
ジャック
成長1回
精神力 or 敏捷度
GMいいね
だめなら相談しつつ
アッシャー
了解でっす。
GMいいね
CCは
ジャック
敏捷
GMいいね
自由です!!!!!!!!!!!!!
アッシャー
生命力 or 器用度
器用
マリー
成長
精神力 or 精神力
GMいいね
きようおばけか
マリー
精神
ジャック
ここに来て敏捷が上がり始めるの笑っちゃう
GMいいね
読んでくれたら
アッシャー
これで割っても減らなくなった
GMいいね
NPC全員
いきます
マリー
OK
ユーリ
ユーリ君の髪切る動機もできてきそうだなぁウフフフ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
楽しそう
マリー
男の成長はいつだって楽しみだわ?
GMいいね
では土曜日予定日で
ユーリ
はーい
アッシャー
あと四つ伸びるとB7か……
マリー
ま?
ユーリ
こわ
GMいいね
CCとかは自由につかってくださいませ。
こわすぎる
アッシャー
今34
ユーリ
えーと部屋はこのまま?解散?
GMいいね
基本、軍事キャンプかな
ジャック
とんでもねぇな
マリー
はーい
GMいいね
ああ
アッシャー
腕輪と専用化で
マリー
おつかれさまでした
GMいいね
解散する~
ユーリ
りょかい
では撤収!
GMありがとうございました!
マリー
おつかれさまでしたー
ジャック
撤収!
アッシャー
同じく撤収
ジャック
おつかれさまぁ
!SYSTEM
マリーが退室しました
!SYSTEM
ユーリが退室しました
アッシャー
セッションありがとうございました! お疲れ様!
GMいいね
おつかれさまありがとう!!!
!SYSTEM
アッシャーが退室しました
 
 

閭エ諷セ陞コ譌矩ュ泌「�

──じぇ ぃ る:は ぁ す たぁー????????? 完──
!SYSTEM
GMいいねが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%211.1%0.0%15.6%316.7%633.3%211.1%211.1%211.1%0.0%0.0%18回6.94
アッシャー
0.0%0.0%13.3%516.7%26.7%413.3%826.7%516.7%310.0%13.3%13.3%30回7.70
ジャック
25.3%12.6%25.3%410.5%718.4%37.9%718.4%615.8%25.3%25.3%25.3%38回7.21
マリー
0.0%0.0%313.6%313.6%313.6%418.2%418.2%14.5%0.0%313.6%14.5%22回7.23
ユーリ
24.4%48.9%36.7%36.7%48.9%920.0%715.6%715.6%48.9%24.4%0.0%45回6.91

キャラクターシート一覧

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背景
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