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単発伝説 ぐろの軌跡

20201024_1

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
シュナが入室しました
!SYSTEM
ダニエルが入室しました
シュナ
HP:38/38 MP:33/33 防護:4
!SYSTEM
イヴェットが入室しました
イヴェット
HP:46/46 MP:61/61 防護:4 HB:
!SYSTEM
トゥエルヴが入室しました
トゥエルヴ
HP:62/62 MP:11/11 防護:11
!SYSTEM
アネモネが入室しました
ダニエル
HP:57/57 MP:15/15 防護:10
今日も美人どころ可愛いどころが揃ってるから良いよなこの店
GM
一番かわいいのはGM
トゥエルヴ
てれる…
ダニエル
何処から突っ込みゃいいんだよ
アネモネ
HP:64/64 MP:36/36 防護:13
い、色々と表示が変わってて
戸惑うなあ……
シュナ
しっぽゆらゆら
ダニエル
なに、すぐ慣れるさ
イヴェット
何とかキャラを思い出した
相変わらず性的魅力に欠けるキャラばかりだ
トゥエルヴ
えっちになりたいのか…
ダニエル
そういうのを染めるのが好きっていうのが居るのも世の中だからなぁ
GM
英雄マニア>イヴェット
ダニエル
何れにせよそういうのとは相容れないぜ こわいこわい
シュナ
えっちじゃん
イヴェット
英雄が望むのなら寸毫の迷いもなく体も差し出すぞ
トゥエルヴ
えっちじゃん
ダニエル
俺はそういうんじゃないからしないでいいぜ
イヴェット
ハードレザーでタイトに固めてるが肉付きはそんなに悪くないぞ
トゥエルヴ
えっちじゃん…
ダニエル
なろうとするやつなっちまうやつ。長生き出来るはずがねえ
俺は死ぬ時はベッドの上って決めてんだ
GM
重要な事実に気付いた
イヴェット
なんだい
おならがとまらないか
シュナ
難題
GM
それっぽいタイトルつけてただけで中身考えてねえわ
考えてくる
トゥエルヴ
シュナ
やりながら考えればいい
イヴェット
ひろしの異常な愛情
トゥエルヴ
テーマパークにきたみたいだぜ
GM
まあ多分
ダニエル
テンション上がるなぁ
GM
タイトルから考えれば
いけるやろ
イヴェット
いけるやろの精神
フロンティアスピリットに似る
GM
よしじゃあ
ぼちぼちはじめますか。
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ダニエル
チェック:✔
イヴェット
よろしくおねがします
シュナ
チェック:✔
イヴェット
チェック:✔
トゥエルヴ
チェック:✔
アネモネ
チェック:✔
シュナ
よろしくお願いします
トゥエルヴ
チェック:✔
GM
よろしくお願いします。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
 
アネモネ
宜しくお願いします
 
トゥエルヴ
宜しくお願いします!
ダニエル
よろしくお願いします
GM
夏の暑さがいつの間にか何処かへと去り、少しずつ冬の足音が近付きつつある、ある朝。
君たちは依頼争奪が落ち着いた頃にガルバから別室へと呼び出された。
その直前に〈星の標〉には来客があり、ガルバはしばらくの間その客人と別室で話していたことから、その客人が依頼人であることは容易に伺い知れる。
請ける、請けないはともかく、君たちはひとまずガルバについて別室に赴き――
その部屋で待っていた痩身の男と、挨拶を交わす。
痩身の男
「ああ……これはどうも。わざわざお呼び立てしてしまい、すみません」
ガルバ
「ま、とりあえず座ってくれ。危急の依頼だ」
トゥエルヴ
くあぁ、と大きな欠伸を漏らす。気温が下がってからこっち、寝起きがすこぶる悪い。暖かい毛布に帰りたい、そんな一心ではあったが仕事を放りだすわけにもいかなかった。
イヴェット
推定依頼人に対し静かに頭を下げる。白銀の髪が揺れ、部屋に差し込んでいる陽光を反射し、鈍く煌めいた
ダニエル
「危急ねぇ…」 少し長めの襟足に触れながら 茶色い髪に青い瞳の少年は その単語だけ確り聞き取ったのか ゆるく笑顔を作る
イヴェット
「危急、に御座いますか」
ダニエル
「当然割増だよな、おっさん」>ガルバ
シュナ
「いえいえ、お仕事があるということで。あ、私はシュナと言います。見ての通りの魔動機師──というよりは銃使いです」
ガルバ
「ま、その代わり一度話を聞いたら断れないがな」 >ダニエル
ダニエル
「げ」
アネモネ
足元まで伸びる鮮やかな金の髪を大きな黒いリボンで結んでいる少女は、ガルバと男を見ると小さく瞬いた。
「お聞きします」
トゥエルヴ
「きな臭いね、それは」
シュナ
「まあ、軍だとそんなものですし、私は気にしませんよ」
痩身の男
「ああ、すみません……申し遅れました。私、“夢幻の塔”所属の魔術師アルノーと申します」
ダニエル
「……んだよ、固そうな仕事回しやがって…」
ガルバ
「まあ、依頼元も依頼内容も確かだ。お前たちの名誉に傷がついたり、報酬が支払われないようなことはない」 そこは安心しろ、と。
ダニエル
「ダニエルだ」 男の半ば自己紹介を聞き流すようにして 「夢幻の塔って言うとあれか、ふわふわした美人さんが評判の場所だろ?」 ギルドマスターをそう評しているようであった
イヴェット
「“塔”の」それはそれは
アルノー
「ええ……他国のギルドに比べて、私どものギルドは開放的とよく言われます」
イヴェット
「私は、イヴェット。ハルーラの使徒にて」
トゥエルヴ
「よろしくー」 今度は欠伸をかみ殺すが、挨拶と被ってしまった為に言葉が間延びする。
アルノー
「しかし――当然ながら、そうではない部分も存在します」
シュナ
「確かに、びっくりするほどオープンですよね」
「いやまあ、魔法に関しては全部が全部簡単に教えられないものだとは思いますが」
ダニエル
「おーこわ」
アルノー
「……今回皆さんには、ギルド、そしてある神殿の暗部にて起こった事態の解決に協力していただきたいのです」
イヴェット
「暗部、にございますか」
トゥエルヴ
「…ん」 神殿という言葉にぴくりと反応して、姿勢を正す。
ダニエル
「暗部、ねぇ」 襟足に再び触れながら 
アネモネ
「……」 太い眉を小さく顰める。
アルノー
「内容が内容だけに皆様には今回の件については絶対に口外しないと約束していただかなければ、ここから先のお話をすることはできません」
ダニエル
「まあ、俺は報酬次第だな」
ガルバ
「それと、さっき言ったように此処から先を聞けば断れない」
「報酬と、ざっくりとした内容だけならばまあ、話せるか」
イヴェット
「我が神に誓って」
アルノー
ガルバの言葉にアルノーも頷き
シュナ
「ええ、まあ、私は構いませんが」
イヴェット
特にためらいもなく
ダニエル
「…‥」すげーな、って顔でイヴェットやシュナを見て
アルノー
「報酬はおひとりにつき、5500ガメル。内容は……恐らく、脅威度10程度の魔域への対処になると思われます」
アネモネ
「……承知致しました」 小さく頷き、アルノーへと向き直る。
ダニエル
「ああ、お前もだろ」 知ってる、と何も言ってきてないのにアネモネに呟いた
アネモネ
苦笑を返しながら、掌を合わせて口元を隠した。>ダニエル
シュナ
「どうかしました?」 ダニエルに首を傾げました
ダニエル
「5500、か。良いぜ」 長剣(ロングソード)にゃ高いほうだ
アルノー
「……ありがとうございます。それでは、お話させていただきますね」
トゥエルヴ
「ん」 こくりと頷いた。
アルノー
アルノーはひとつ深呼吸を挟み、緊張した面持ちで話を続ける。
ダニエル
「いんや。皆すげぇなってね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
張り詰めた思惑/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
ダニエル
>シュナ
アルノー
「先程、奈落の魔域への対処をお願いすることになると言いましたが……」
シュナ
「?」 また首を傾げた
アルノー
「その魔域が発生したのは、王都内。……そして、それを引き起こしたのは、我々のギルドに所属する者――と予測されています」
ダニエル
「…‥」うへ
シュナ
「うわ、それは確かに話せないですね…」
ダニエル
あからさまにイヤな顔をして
イヴェット
かいせんがきれてた
トゥエルヴ
「それは…大変だね?」 尻拭いとか
アルノー
おかえり
アネモネ
「王都内……」 反芻しながら、続きを待つように頷いた。
アルノー
「……これはご存知かもしれませんが、魔術師ギルドや“奈落の盾神”の神殿には、魔神の力を利用する魔術を研究している部門が存在します」
イヴェット
こくり、と頷き
ダニエル
「出来れば他の誰かに任せて欲しかったぜ…」明らかに慎重さが必要な話じゃねえの 「へぇ、色々やってんだなぁ…」
トゥエルヴ
初耳だったので、へぇー、と感心したような相槌。
シュナ
「全くもってご存知ではありませんでした…」 耳がへちょんとする
アルノー
「魔神の力といっても、我々は私利私欲のためではなく、それを世のため人のために利用出来ないかと日々研究を続けています」
イヴェット
「牙には牙をあてる。道理は通っておりますので」
アネモネ
「人の身には余る力である、とも思いますが。その様な事まで……」
ダニエル
「……」 いい話は聞かねえんだけどなぁ 無精卵は温めても孵らねえってな
アルノー
「……だからといって、世間の風当たりが良いとは言えません。故に、今回のような事件が起きないよう細心の注意を払ってはいるのですが……」
ダニエル
「そりゃな」
トゥエルヴ
「見事に起きちゃったわけだ」
ダニエル
「魔神連れてますって言われたら俺の目の前からは消えてくれって思うわ」
アルノー
「……それが起きてしまったのです。それも、いくつかある研究部門のひとつを統括する者の手によって」
イヴェット
「それはまた」
シュナ
「それはなんとも…」
アネモネ
「統括されている方が、……故意に、ではありませんよね」
イヴェット
末端ではなく中枢に近いものの起こした事案とあれば、慎重にならざるを得まい。そう思いつつ、とりあえずアルノーの言葉を待つ
アルノー
「…………」 アネモネの言葉に苦虫を噛み潰したような表情になる。 「……まだ、分かりません」
ダニエル
「どちらにしろ、事故だったにしたいし、何もなかった。管理は行き届いてるってことにしたいから話してんだろ」
「誰が起こしたかは問題じゃねえよ。俺たちから見たらな」
アルノー
「彼――ゲレオン博士は、研究の才に溢れ、我々部下にも優しく、優れた指導者でした」
「その彼が意図して今回の事態を引き起こしたなどとは考えたくはありません。しかし……」
アネモネ
アルノーの表情の変化を見逃さず、一瞬だけ翳った表情を戻して
ダニエルの返答には、小さく唸り 返答を迷っている内に続いたアルノーの言葉に耳を傾けた。
アルノー
「……」 首を横に振り。 「私情を挟んだ予想などお話しても、意味はありませんね。……これまでの経緯を説明させていただきます」
ダニエル
「頼むわ」
アネモネ
「お願いします、アルノーさん」
イヴェット
「酷な言い方を致しますと、事実がどうあれ、それが事件より事故であった方が、対外的な圧力は相対的に弱まります。一般的にはきわどい立場にあることの多い魔術師ギルドの、しかもさらにセンシティヴな部門のそれであれば、なおのこと」
シュナ
「──お願いします」
イヴェット
拝聴いたしましょう、と口を閉じ
アルノー
「……そう、ですね」 イヴェットの言葉には、自分も事故であることを願うと力なく頷き
「ゲレオン博士には、ひとりの子――養子がいます」
アネモネ
子、という単語がこの流れで出て来たことに表情を強張らせ、膝の上で纏めていた手に力が籠る。
アルノー
「名をアマリエといい、歳はたしか……そろそろ成人される頃だったはずです」
イヴェット
15くらいか
アルノー
「私も以前お会いしたことがありますが、博士をとても慕っておいでで、血がつながらずとも仲睦まじい親子でした」
うん
イヴェット
柳眉をぴくりと動かすも、それ以上は反応せず
ダニエル
「女の子か」 へぇ、と
トゥエルヴ
「ふぅん…?」 大人しく聞いているが、どうして子供の話が出てきたのだろうか。その繋がりはまだ察せない。
アルノー
「彼女を養子に迎える前、博士は事故で奥方とご息女を喪われていたのですが……アマリエさんの存在が心の支えだと、よく私にも話してくださいました」
ダニエル
「そりゃ急な話だな」
アネモネ
ダニエルの興味の示し方には小さく苦笑しつつ、アルノーの説明には頷きながら話を聞く。
イヴェット
一部の語尾が過去形だな、とは思いつつ
アルノー
「アマリエさんは非常に活発な方で、ご友人も多かったと聞いています」
イヴェット
とりあえず言葉を待つ
アルノー
「しかし……そんな彼女が最近どうも、ふさぎ込んでいるというか、どこか元気のない日々が続いていたという話があり、」
「ついには、病に伏せ、家に篭もるようになってしまったのです」
シュナ
「……ふむ?」
アネモネ
「あら、……」
アルノー
「博士もそれを心配されて、ギルドにもあまり顔を出されなくなり、我々も心配していたのですが……」
ダニエル
「ふーん…」
アルノー
「昨日、アマリエさんのご友人のひとりが、博士の邸宅を訪ね――そのまま、行方知れずとなりました」
トゥエルヴ
「………?」
おや?雲行きが怪しい、と首を傾げる。
アルノー
「昨夜遅くにそのご友人のご家族から官憲に通報があり、その足跡を調べたところ……最後に姿が見られたのは、博士の邸宅のすぐ傍だったそうです」
アネモネ
「……最後、……」
アルノー
「それを受け、我々ギルド員も博士の邸宅へ赴いたのですが……内部に、“奈落の魔域”が発生していることを確認しました」
ダニエル
「ははぁん…」 なるほど、と
「そういう流れだよなぁ」
シュナ
「…なるほど」
トゥエルヴ
「それで」 いなくなったわけか。
ダニエル
「だからたぶんとか言ってたわけだな。確認しようがねえんだ」
「事件か事故か」
イヴェット
「確かに由々しき事態、場合によっては甚だしき醜聞に御座いますね」少なくとも魔域発生はまずかろう
アルノー
「はい。現状では、それを断定する手立てはありません」
アネモネ
「……すぐに向かいましょう」 
ガルバ
「ま、理由はどうあれ、街中――しかも内壁の中に魔域が発生したとなっちゃ放っておくわけにはいかない」
アネモネ
今にも立ち上がりそうな勢いで言うと、纏っていた鎧をかしゃりと鳴らす。
トゥエルヴ
「…せっかちだなぁ」 アネモネを振り返って
ダニエル
「落ち着けよアネモネ」
ガルバ
「件の博士は、イーヴ神殿の魔神研究部門にも繋がりがあったそうでな」
シュナ
「そうですね。すぐ動くべきではあるでしょう」
ガルバ
「急ぐのはいいが、焦るなよ。ちゃんと準備はしていけ」
ダニエル
「勢いある子が多いな今回」 大変そうだ
イヴェット
「真実はどうあれ、魔域が生まれたとあらば、ハルーラの使徒として看過出来かねます。速やかに現地へ赴き、かかる事態を解決したく存じますが」
アネモネ
「急を要します、……し、」 方々から指摘されれば徐々に勢いは収まるものの、気は急いているのか落ち着かない様子で座り直す。
シュナ
「ともあれ準備はしっかりと、ですね」
イヴェット
「左様に御座います」>じゅんびだいじ
ガルバ
「ああ。それが神殿や魔術師ギルドに絡んでいる人間が引き起こしたなんて喧伝されてしまえば、彼らが今後どういう扱いを受けるか分かったもんじゃない」
ダニエル
「なぁ、ええと。アルノー、さん」 確かそうだわ。たぶん名前は 「博士と親交深かった人ってあんたも含まれる?」
アルノー
「それは、ええ。私も博士と同じ部門の所属ですから。仕事だけでなく、個人的にも、博士にはお世話になりました……」
ダニエル
「アマリエちゃんと博士って、親子って感じの仲だったのは確かなんだよな?」
アルノー
「私には子がありませんが……そうですね。見る限りでは、この上なく仲睦まじく、理想的な親子関係であったように見えました」
ダニエル
「あんたの私見でいい。そっか、ありがと」
アルノー
「ただ、最後にアマリエさんとお会いしたのはもう2年も前のことです」
イヴェット
「理想的な親子関係、ですか」表情は冷たい
ダニエル
「そりゃ随分前だな…」
アネモネ
「……」 以前請けた依頼の事をぼんやりと思い返すと、それを払う様に頭を振り
「向かいましょう。……勿論、準備を確りとしてから」  
アルノー
「……博士からは、最近もよくアマリエさんについてのお話を聞きましたが、とても仲が良いのはお変わりないように思えましたよ」
ガルバ
「ゲレオン博士の邸宅は、魔術師ギルドの南の区画にある」
トゥエルヴ
「ふぅん、その子も巻き込まれちゃったのなら、残念なことだね」
ガルバ
「あまり騒ぎにならないよう、現場近辺には事情を知る最低限の兵だけが見張りに当たっている」
アルノー
「ええ……本当に。博士もアマリエさんもご友人も、ご無事でいらっしゃると良いのですが」
アネモネ
トゥエルヴの言葉に視線を向けると、頷いて返し。
「はい。……一刻も早く、お助けしましょう」
イヴェット
巻き込まれたのなら、まだ救いがあるのかもしれません
アルノー
「……巻き込まれたのなら、ですか」
イヴェット
「いえ、予断は止めましょう」
アネモネ
「……はい。見て、聞いて、……それからにしましょう」
ダニエル
「で、落とし所としては何があっても事故、って感じだな」
イヴェット
「何かの手違いである可能性だってあるのです。今それに思いを致しても何も生みだしは致しません」
アルノー
「……はい。皆様には申し訳ありませんが、そのように処理させていただけると助かります」
ダニエル
「うまい具合に処理出来るようやってみるさ」
シュナ
「構いませんよ。大丈夫です」
アネモネ
「出来る事は、全て致します。……お任せください、アルノーさん」
ガルバ
「とりあえず、話はこんなところだな。血晶盤についてはこちらから貸し出す。質問はあるか?」
アルノー
「……お願いします。どうか、博士たちを救って差し上げてください」
ダニエル
「あー、確かあれだろ」
「魔域って魔神でてくることがあるんだろ」
ガルバ
「ああ」
ダニエル
「家屋の損壊は何処まで許容されるんだ?」
トゥエルヴ
「約束はできないけどね」 >アルノー
シュナ
「まあ、それは出てきたら仕方ないというか…」
ガルバ
「内部で多少騒ぎを起こすくらいなら、まあどうにか近隣住民を誤魔化すことくらいは出来る」
イヴェット
「最善を尽くします」>アルノー様
ダニエル
「大事だぜ。確認は」 >シュナ
ガルバ
「外から見て明らかに事件が起きたと分かるような損壊は可能な限り避けてくれ」
ダニエル
「了解。中まではいつもの得物は使わないようにしとく」
アルノー
「約束、確約など出来ずとも構いません。私たちはあなた方に託すしかないのです……」 >12
アネモネ
「魔域の内も外もお守りします。ご安心ください」 ふんす。
ダニエル
「分裂でもすんのか?」 苦笑して>モネ
アルノー
「……ありがとうございます。どうか、よろしくお願いします」
と頭を下げて
GM
すぅぱぁ準備タイムです
ダニエル
「俺からはそれでいいや」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
トゥエルヴ
チェック:✔
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
イヴェット
チェック:✔
シュナ
チェック:✔
トゥエルヴ
なしなしのなし!
ダニエル
「んじゃ、準備したら店の前で集合だ」
シュナ
「私も特に質問はありません」
ダニエル
チェック:✔
シュナ
「はい」
トゥエルヴ
「はあい」
イヴェット
「承知いたしました」
アネモネ
「はい!」 言うや否や駆け出して行った。
トゥエルヴ
「………はやい」
アネモネ
緑A10枚になる様にカードの補充だけしておきます。
チェック:✔
ダニエル
「……割増で頼むぜほんと」 出ていったモネを見て頬をかいた
シュナ
「アノモネさん、大丈夫ですかねぇ…」
ダニエル
「手綱握れるやつ他に居なさそうなのがなあ‥」 今回は貧乏くじだ
イヴェット
「意欲に燃えることは決して悪いことではありません」
GM
アノモネさん
アネモネ
アノモネさん
ダニエル
「知ってるか?戦場で一番最初にくたばるのはだいたい先頭走ってるやつだ」
トゥエルヴ
「あれは燃えすぎじゃない?」
GM
よし、じゃあ大丈夫そうなので落ち着いたらいきましょう。
アネモネ
更新ヨシ!
GM
📞😹どうして
GM
参ろうぞ
 
 
イヴェット
「正しき方向を、周囲が指示せばよいのです。熱意は、英雄の萌芽で御座いますから」否定することはしない
イヴェット
やってしまいましたなぁ(自分が
ダニエル
まあ仕方ない
「水の入った桶でも持っててくれよ12番」 やーれやれ
GM
高級住宅街にやってきた君たちは、博士の邸宅の監視と住民に気取られないよう哨戒に当たっていた兵士の一人によって、その現場まで案内される。
トゥエルヴ
「物理的に消火するんだ…」(たぷたぷ
アネモネ
(だだだだ
GM
素早く門を通って塀の内側まで入ると、兵士がその玄関の扉を開く。
そこを通り抜けたすぐそこに、黒色の球体(魔域の入り口)が浮かんでいた。
トゥエルヴ
「……うわっ」 早速だ
ダニエル
「い…」 
シュナ
「予想以上に近い……」
アネモネ
――見えました!」 すぐですね!
ダニエル
「屋内戦闘にならなくて助かるよ…ったく、巫山戯ろ」
GM
これは知識として知っていても構わないが、魔神使いの手によって生まれた場合、“奈落の魔域”は普通のものに比べて成長速度が速い、という話がある。
イヴェット
そうなのかー
トゥエルヴ
「まってまって」 まだだからね。ステイ、とアネモネの服の袖を掴んで走り出さないようにしておく。
GM
これを放置しておけばすぐに近隣の家々を呑み込み、区画、それどころか王都全体を覆うものに成長してしまいかねない。
モンストラスロアに確かそうかいてあった
ダニエル
「ありがとよ12番。そんじゃ、測定頼むわ」
アネモネ
「わ、っと」 袖を掴まれると立ち止まって振り返り。慌てた表情がひょいと元気そうな表情へと変わる。
ダニエル
イヴェットやシュナの方に視線を向けて
イヴェット
「アネモネさま。急いては事を仕損じる、という言葉がございます」
アネモネ
「大丈夫ですよトゥエルヴさん。測定を先に、ですね」
トゥエルヴ
「ん」 ダニエル、そしてアネモネに順番に頷く。
シュナ
「えーと、私はちょっと不得意ですが……」
イヴェット
「確実を期したいのであれば、焦らぬことです。ただし、燃える心はそのままに」
アネモネ
イヴェットにも頷いて答えながら、ダニエルに促された二人に視線を向けて、
「はい。……準備は確りとです」 >イヴェット
イヴェット
「はい。左様に御座います」
GM
魔域の測定は準備ができたらいつでもどうぞ。
シュナ
任せます
ダニエル
冒険者レベル+知力Bだ
>イヴェット
GM
冒険者レベル+知力Bなので
一番かしこくてつよいやつがやるのがよい
イヴェット
ひっしでるるぶよんでたのがなぜばれた
トゥエルヴ
ふふ
イヴェット
ふう、今まで使ったことないんだよね
ダニエル
エピックトレジャリーなら130ページだ
GM
クク
アネモネ
か、かしこくてつよい
イヴェット
まあ、いくで~
2D6 → 5[4,1] +13 = 18
でめはしょぼい
ダニエル
固定値が強いから問題ないな
GM
基準値が高すぎる
血晶盤は10と11の間を行き来して、最終的に10の数字を示した。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
イヴェット
「成程」指示した値を確認し
ダニエル
「いけそうか」
トゥエルヴ
「じゅうー、じゅういち、じゅうー……10だ」 針の動きに合わせて声を出す。
イヴェット
「事前の情報に誤りはないようです」
シュナ
「ですが、大きくなろうとしてる…というところですかね?」
イヴェット
「店主様の見立てが確かであれば」>ダニエル つまり大丈夫そう
「そうかもしれませんね、この振る舞いは」>シュナ
ダニエル
「ならさっさと行くぞ」
イヴェット
「早急に対処する必要がございます
GM
血晶盤って針なのか何なのか分かんないけど
トゥエルヴ
「行っていいって」 ぱっとアネモネの袖を離す。
GM
円盤だから針なのかな
シュナ
「はい。では意を決しましょうか」
アネモネ
――!」 放されましたね!
シュナ
わからない…
GM
でも針だと
数字予め限界があるから
デジタル表示かもしれない……
ダニエル
デジタルかも知れないし
シュナ
ニキシー管かも
トゥエルヴ
でじたるだったか…
アネモネ
「では、参ります」 背負っていた盾を握り込み、そのまま球体へと手を伸ばそう。
GM
だからいまー
ダニエル
盤ごとに目盛りが異なるかも知れない
GM
いちびょーごとにー
アネモネ
せかいーせんをー
トゥエルヴ
こーえてー
イヴェット
例のAA
ダニエル
より高いほうが細かく見れるとか
ダニエル
「……」 こいつなぁ・・
GM
うむ。
ダニエル
「お前が頼りだ12番」 頼んだぞ
トゥエルヴ
でかいコンパスみたいなのを想像してた
GM
アネモネが球体へ手を伸ばせば、その身体は中へと吸い込まれるように消えていく。
ダニエル
私もそんなイメージ
トゥエルヴ
「え、やだよ」 きっぱりおことわり
アネモネ
たん、と踏み出して入り込む。
ダニエル
「やだじゃねえよ」
トゥエルヴ
「…やだ……大変そうだもん」
イヴェット
羅針盤(方位磁針)みたいなもんやろ(テキトー
ダニエル
「ほらとっといくぞ」 背中を押しやって
シュナ
「えーと、そんなこと言ってないで入りましょう」
ダニエル
自分も入る
トゥエルヴ
「ううー…」 とことこすぽっとはいります
シュナ
すいすい
イヴェット
しゃいしゃい
GM
https://www.youtube.com/watch?v=SFBh73d5BRI
こんな感じかも
GM
では
トゥエルヴ
音がwwwww
ダニエル
きんちゃんじゃんかよ
GM
球体へと触れた君たちの視界を黒色が覆い尽くし、身体が浮遊感に包まれる。
身体が引き伸ばされたり、縮められたり、気持ちの悪い感覚にしばらく耐えているとやがてそれも止み、地に足がつく。
イヴェット
真顔を維持できない自信がある
シュナ
なっついw
GM
視界の先に広がっていたのは――魔域に入る前とよく似た、屋敷のエントランスだった。
シュナ
「うう……なんか今日はいつもより酷い感じが……うぇぇ」 耳としっぽがへっちょりだ
トゥエルヴ
「う、うぇ……気持ち悪い」
ダニエル
「…‥あー、居るな。アネモネ、居るな?」
イヴェット
「あの球体の中に、似て非なる屋敷が再現されているのでしょうか」
GM
現実と違うのは……何処か明るい色の調度品が並び、ところどころにかわいらしい熊や馬のぬいぐるみといったものが置いてあることだ。
ダニエル
周囲確認
トゥエルヴ
「……さっきとは、随分雰囲気が違って見えるね」
アネモネ
「はい、ここに!」 ぱっと手を挙げつつ、声はダニエルの背後から聞こえて来る。
トゥエルヴ
かわいい熊のぬいぐるみを、ちょんちょんと突いてみる。
ダニエル
「──よーし、勝手に進んでなくてえらい。お前はえらいぞ」
GM
エントランスには、左右に伸びる通路と、2階に伸びる階段がある。
ダニエル
「っておい、勝手に触んな12番」
アネモネ
「? は、はい……?」 偉いんですか
GM
トゥエルヴがつついてみると、熊のぬいぐるみは突然牙を剥く!
――ようなことはない。
トゥエルヴ
!?
ダニエル
「此処はもう、未踏破の遺跡みたいなもんだ」
シュナ
「なんだか屋敷全体が子供部屋になったみたいですね」
GM
さわり心地のいい熊の人形で、服を着ていたり、リボンをつけていたり、帽子をかぶっていたりとさまざまだ。
トゥエルヴ
「…普通のぬいぐるみっぽいよ?」 >ダニエル ふわふわや~
ダニエル
「……そうかい」 割増割増… 「割に合わねえ‥」
イヴェット
「奈落の魔域は、取り込んだものの願望を反映するといいます」
ダニエル
「ともかく、不用意には触るな。」
アネモネ
「……可愛らしいですね。アマリエさんのものでしょうか」 ひとつ手に取って、汚れや埃があれば払っておこう
「あっ」 もどし 「はい」
ダニエル
「…‥なるべく」 
トゥエルヴ
「博士……の趣味ではないよね、さすがに」 ぬいぐるみから手を離し 「はあい」 と返事
シュナ
「となると、アマリエさんの、でしょうか」
GM
汚れや埃は、払うまでもなく一切ついていない。
ダニエル
襟足に触れつつ 「そうなるだろうな」
イヴェット
「可能性はそれなり以上に高いでしょうね」
GM
どれもよく手入れされ、定期的に洗っているのではないかというくらい綺麗だ。
ダニエル
「使い込むと言うよりは売り物にできそうだな…」
GM
さて、屋敷の中の構造は現実と完全に一致しているとは限らない。
シュナ
「元気が無かったといいますし……ひょんな事から、魔神に魅入られていたとかかも知れませんね」
GM
君たちはひとまず、この屋敷の魔域を探索していくのだが――
アネモネ
「はい、とてもきれいです。……整えていらっしゃったのでしょうか」
ダニエル
眺めやって 「とりあえず、俺と12番で前、アネモネはシュナとイヴェットの護衛だ」
GM
今日はけぬんだむをしてもらいます。
けぬんだむ!?
シュナ
「お願いします」
けぬんだむ。
トゥエルヴ
「ん」 とことこっとダニエルの横に。
けぬ~~
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira 基本はけだまちゃんちのけらんだむを使い
イヴェット
ぬん
アネモネ
「お任せください」 頷いて、シュナとイヴェットの傍に立つ。
2人に常時かばうを宣言しておきますね。
イヴェット
「よろしくお願いいたします、アネモネ様」
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#obedadc7 キャラクターの行動に、わぬんだむの警戒、支援を追加します。
ダニエル
「‥…」 よし、これで動きがちょっと読めないヤツの動きは制御できる
トゥエルヴ
そんなものが……
GM
なお回復、護衛は存在しないので、支援の回復、護衛については意味はありません。
シュナ
なるほどなるほど
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 進行度0/21 難易度:7 地図ボーナス:
アネモネ
基本支援に回りましょう
GM
ではそんな感じで、みんながけらんだむを詠み終えたら参りましょう。
アネモネ
これはえーと
ダイス振る前に決定でしょうか>支援
GM
此処で一句。
けらんだむ 9を引いたら じごくかな PLじゃなく GM負担が (はらぐろどう)
うん
アネモネ
季語なし
GM
けらんだむが季語だが?
アネモネ
トゥエルヴ
??
ダニエル
俳句じゃなくて短歌だから
季語はいらんぞ
シュナ
うーん
アネモネ
な、ないものはないんです
トゥエルヴ
一つ賢くなった
僕は探索を振ろう
GM
けらんだむが季語だが?
トゥエルヴ
熱い主張
アネモネ
強がらないで
イヴェット
地図作成~
アネモネ
トゥエルヴさんの探索支援で良さそうでしょうか
シュナ
イヴェット支援した方がメがあるんですよねぇ
ダニエル
んじゃそれで行こう。俺も探索は振る
シュナ
ということでイヴェットの地図作製をフォローしますかね
イヴェット
じゃあ地図作成を振っちゃうよ~
シュナ
+2だ
GM
うむ。
アネモネ
私が探索支援すると寧ろダニエルさんは嫌がりそうですしね(?)
イヴェット
2D6 → 11[5,6] +7+5+2 = 25
ダニエル
可愛い子に手伝ってもらえるならいつでも歓迎だぜ?
イヴェット
ウフ
トゥエルヴ
アネモネ
ダニエル
+3ボーナスえらい
シュナ
うむ
GM
つ、つよすぎる
トゥエルヴ
すごぉい///
じゃあ探索振るぞ! でやぁ
2D6 → 8[5,3] +7 = 15
が、がんばったんです
ダニエル
と言うか、手元にいるなら怖くないむしろ役得(早口
シュナ
+2もらってますよ君は
ダニエル
探索だ
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
アネモネ
17ですね
GM
君たちは連携を取りながら、ぬいぐるみに囲まれた魔域の探索を始める――
トゥエルヴ
お、じゃあ17!
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
アネモネ
最低……>ダニエル
GM
やるじゃん
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 進行度5/21 難易度:7 地図ボーナス:+3
ダニエル
褒め言葉をありがとうよ
>モネ
GM
では今日も元気にあいうえお順でいこう。
アネモネから「@けらんだむ」をどうぞ。
シュナ
「何とも出くわさねばいいのですが」
アネモネ
いいんですか、私に振らせて
終わりますよ、このターンで
GM
いいよ
トゥエルヴ
こわいこという
GM
アネモネ
了解、けらんだむ!
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
シュナ
トゥエルヴ
wwwww
GM
ダニエル
あんな句を読むから
アネモネ
イヴェット
伏線回収やめーや
アネモネ
季語なし
ダニエル
句じゃない 歌だわ
トゥエルヴ
回収が早過ぎる
GM
屋敷の2階へと向かおうとしてみても、階段には見えない壁が張られていて、先へ進むことが出来ない。
そこで君たちはまず1階の探索を開始するのだが……
アネモネ
「前のお二人もいらっしゃいますし、私もここにいます。……大丈夫ですよ、シュナさん」 おまかせください
ダニエル
「さってと…」 良いとこ住んでるよなぁ などと眺めてます
GM
左側の通路へと赴き、いくらかの部屋を探索している途中――扉を開けた瞬間、その部屋の中に置かれていた熊のぬいぐるみたちが突如として浮き上がり、醜悪で大きな口を開けて襲いかかってきた!
シュナ
「いえ、別に不安という訳ではないんですが──が」
トゥエルヴ
「……うわっ、なにあれこっちに向かって……」
アネモネ
――前、敵です!」
ぬいぐるみ
HP:150/150 MP: 防護:3部位 HB:
GM
了解、なえんだむ!
敵は回避しない防護0、3部位の構造物として扱います。
ダニエル
「──、でかい家で助かるよ!」 迷わず背中の大剣の柄に触れて
シュナ
「ここは露払いといきましょう。まとめて吹き飛ばします」
GM
1Rで仕留められなかった場合、その都度反撃の確定ダメージをいくらか受けていただきます。
ということでどうぞ。
トゥエルヴ
どひゃー
アネモネ
マルアクは使っていいんでしたっけ
ダニエル
大丈夫
GM
よいよ
シュナ
じゃあいきまーす
アネモネ
やったあ。
シュナ
「撃ちます」 ショットガンバレット
MP:32/33 [-1]
アネモネ
【レイ】ってこの場合
GM
ゆるせねえよシュナ……
アネモネ
巻き込み判定あるんでしたっけ…
イヴェット
フォースぶちかますか
GM
味方は除外できるものとして扱う。
シュナ
命中力/〈ロングバレル+1〉
2D6 → 5[3,2] +13+0 = 18
イヴェット
MPならありますでな、がはは
トゥエルヴ
「……見た目は、ただのぬいぐるみだ」 シュナ射撃動作中にトライスターを構える。
アネモネ
数少ないレイくんの出番だァ!
ぬいぐるみ
なに、MPならありますからな。
シュナ
ダメージ
威力20 C値10 → 5[6+1=7] +15 = 20
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +15 = 21
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +15 = 17
ぬいぐるみ
HP:92/150 [-58]
アネモネ
ぬいぐるみくん、アンデッドだったりしませんか しませんね
ダニエル
イヴェットまで回らねえさ
ぬいぐるみ
シュナの放った弾丸が、縦横無尽に部屋の中を飛び回るぬいぐるみの口を撃ち貫いていく。
しませんね。
どっちかっていうと魔神です。
かわいいゲートインプみたいなもんです。
アネモネ
おのれダリオン
シュナ
「ああ、まだまだいっぱいいる…」
イヴェット
怒威愚流身
ダニエル
「──、合わせろ12番」 《薙ぎ払いⅠ》を宣言 装備はグレートソード+1
ぬいぐるみ
撃ち落としても撃ち落としても、次のぬいぐるみがその鋭い牙を見せつけ、君たちに噛み付いて来ようとする。
ダニエル
クリレイBを自分へ
アネモネ
「……先程までの愛らしさがどこにもありませんね」
ダニエル
「──、シッ!」 命中判定、全部位へ
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
ぬいぐるみ
当たっちゃう;;
ダニエル
力任せに一閃する1回目
威力34 C値10 → 4[2+1=3>4] +15 = 19
2回目
威力34 C値10 → 6[4+2=6] +15 = 21
3回目
威力34 C値10 → 10[4+5=9] +15 = 25
アネモネ
おしい
ぬいぐるみ
なぎーの-3は入ってる?
ダニエル
19+21+25-9 = 56
抜けてたから引いた
ぬいぐるみ
ぴえん
HP:36/150 [-56]
アネモネ
pien
トゥエルヴ
「ん」 ダニエルに視線を向けることなく頷いて、彼が駈け出すのと同時にぬいぐるみとの距離を詰める。
ぬいぐるみ
シュナへと殺到しようとするぬいぐるみたちを、ダニエルの剛剣がまとめて薙ぎ払っていく。
シュナ
「纏めて薙ぎ払いましたね。上手い」
ぬいぐるみ
ぬいぐるみの数はだいぶ減ってきているが、まだすべてではない。
トゥエルヴ
薙ぎ払いを宣言して、ぬいぐるみにトライスターを振るう。命中判定!
2D6 → 5[1,4] +12+1 = 18
ぬいぐるみ
みんな薙ぎ払い薙ぎ払いしやがって!
トゥエルヴ
1回目
威力45 C値9 → 11[4+5=9:クリティカル!] + 11[5+4=9:クリティカル!] + 12[5+5=10:クリティカル!] + 9[5+1=6] +15-3 = 55
ぬいぐるみ
ぎゃあああ
トゥエルヴ
ちがーう
イヴェット
ほげえええ
トゥエルヴ
また間違え……あれ
アネモネ
「……相変わらず、豪快です」 ダニエルの一閃を見ると小さく呟き
トゥエルヴ
てない?よかった
ぬいぐるみ
多分間違えてないんじゃない?
シュナ
間違ってませんね
ダニエル
大丈夫。あってる
ぬいぐるみ
武器の威力とか間違ってたら知らないけど
アネモネ
普通に回ってるよ
ぬいぐるみ
コマンドはおかしくない
HP:-19/150 [-55]
トゥエルヴ
Cが9だから必殺の方使ってたかと思ったけど、そうかフレイルってC値低いんだな。わーい
シュナ
「複数にも強いパーティですね。安心しました」
ぬいぐるみ
トゥエルヴの振り回したフレイルはぬいぐるみの1つの命中し、それごと残りを薙ぎ払い――人形の中から赤色の綿のようなものが飛び散った。
シュナ
手動てたまごめ。
トゥエルヴ
「……ひ、」
GM
中身を飛び散らせつつぬいぐるみたちはすべて落ち、動かなくなるとすぅっとその場から消えていく。
ダニエル
「趣味わりぃなぁ…‥」
アネモネ
「血、……いえ、綿……?」
GM
ともあれ、これで障害は消え去った。君たちが部屋の中を調べてみると……引き出しの中から古い日記帳のようなものが見つかった。
トゥエルヴ
ぬいぐるみからそんなものが飛び出してくるとは予想しておらず、思わず引き攣った声を出して、たたたっと4人の方に戻ります。
ダニエル
「よくやった・・・とりあえず、見てみるぜ」
「守るなり待ち伏せるなりするなら、何か在るからそうしてたんだろうしな」
GM
日記は拙い交易共通語で書かれている。
アネモネ
「ご無事ですね、前衛のお二人とも。……どうです?」
>ダニィ
ダニエル
「…っと、これ読んでみてくれよ」
GM
挿絵などが書かれていて、その出来栄えを見るに、これは子供の日記帳だったようだ。
ダニエル
ぱーす>モネ
!SYSTEM
ユニット「ぬいぐるみ」を削除 by GM
トゥエルヴ
「……文字読めないの?」 >ダニエル
ダニエル
「アマリエちゃんが年頃じゃなさそうなのが俺としてはとても残念ってだけだ」
アネモネ
胸元でキャッチ。
ダニエル
>12番
GM
日記には、他愛のない日々のことが書き連ねられている。
アネモネ
開いて眺めてみましょう。
シュナ
「またそういう…」
GM
今日は何処へいった、何を食べた、誰と遊んだ、母とどのような話をした、父が忙しそうでなかなか帰ってきてくれない、など……
トゥエルヴ
「……?」 年齢が関係するのか?飲み込めきれずに首を傾げた。
GM
子供の生活を記録したごく普通の内容だ。
最後まで読んでみても、特筆すべき点は何もなかったが――
イヴェット
ふむ?
GM
裏表紙に同じく拙い字で、『アルマ』と名が書かれていた。
ダニエル
「絵日記みたいなもんだったからよ。それに、野郎に読まれてもやだろ」
イヴェット
「これは」違いますね
アネモネ
「……アル、マ?」 その文字を読み上げえると、小さく小首を傾げ。
トゥエルヴ
「……それは、確かに」 女の子の日記だもんなー、と納得
GM
日記の内容からして、これを書いた者は父母をとても慕っていたことも分かっていい。
ダニエル
「うん?」
「アマリエ、じゃなくてか?」
アネモネ
「……裏表紙に、そう書かれていて」
シュナ
「……養女だって話でしたっけ」
アネモネ
「ええ。……」 ちらりとそこだけお見せしましょう。
トゥエルヴ
「ってことは、亡くなった方の…?」
ダニエル
「……そっちだろうな」 トゥエルヴに頷いて
アネモネ
改めて頭から読み返し、じっと絵本を見やり
イヴェット
確か、アマリエ様は父子家庭だったはず。そもそも、彼女を養子に迎える前、博士は事故で奥方とご息女を喪われていたはず、と説明
「つまりこれは」
GM
頭から読み返せば――
イヴェット
その無くなったご息女のものでは――? と
亡く
アネモネ
「ええ」 イヴェットに頷いてみせて、僅かばかり表情を曇らせる。
トゥエルヴ
「でもなんで、そんなものが此処にあるんだろ」
GM
日記がつけられた最後の日には、『明日からお母さんと一緒に、お母さんの実家だというスフェンの方へ向かう。お父さんが来れないのが残念だけど、とても楽しみ』という内容が記されている。
ことを改めて意識する。 だな。
そこから先のページは白紙だ。
アネモネ
――……お母様と共に、スフェンへと向かわれた日が、最期の記録になっています」
イヴェット
「やはり」
アネモネ
「お父様は参られなかった様ですね。……」 楽しみだ、という文字を一つ撫でて 
イヴェット
「ここは、魔域に取り込まれたものの願望によって再現された疑似的な空間のはず。であればこれは――
トゥエルヴ
「……」 ちらっとイヴェットを見やる。
ダニエル
「アマリエに、アルマねぇ…」
シュナ
「………」
イヴェット
かぶりを振り、「いえ、予断は止めるべきでしょう。今はまだ情報が足りない」
GM
その日記を見たからといって、その場で何か起こることはない。
君たちはそれを詠み終えた後、屋敷の探索に戻ることにする。
ということで、OKになったら2T目の行動をどうぞ。
ダニエル
「さて、んじゃ次行くぞ」
シュナ
「そうですね。判断できたからといっても、何がどうなる訳でもないです、し……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 進行度5/21 難易度:7 地図ボーナス:+3
トゥエルヴ
「ん」
シュナ
またイヴェットの地図支援
アネモネ
「……はい」 絵日記については持ち出していきます。
ダニエル
「最後にゃ、対面すんだ。答え合わせは出来るだろうよ」
アネモネ
トゥエルヴさんの探索支援を
イヴェット
再び地図つくるで~
トゥエルヴ
わあい、では探索するで~
イヴェット
2D6 → 6[2,4] +7+5+2 = 20
ダニエル
探索だぁ
2D6 → 5[3,2] +6 = 11
イヴェット
普通
GM
地図ボーナス+3があるぞ>探索
トゥエルヴ
たんさくぅ
2D6 → 12[6,6] +7+3+2 = 24
シュナ
1たりない
GM
ひぎぃ
ダニエル
地図ボーナスで14だ
トゥエルヴ
ホッホー!
GM
29扱いじゃん
ダニエル
うひょー
アネモネ
つ、つよすぎる
イヴェット
やるじゃねえか>12
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 進行度13/21 難易度:7 地図ボーナス:+2
GM
では2T目のわぬんだむをどうぞ。
違う
けらんだむ
イヴェットが「@けらんだむ」だ
イヴェット
そんなコマンドあるのかよ草
GM
あるよ
イヴェット
いくで~
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
トゥエルヴ
わなぁ!
GM
まあけらんだむは基本
シュナ
がんばれ
GM
悪いことばっかりだからね
アネモネ
ええ
イヴェット
なんて悪意に満ちた館なんだ!
アネモネ
制作者の気質です
GM
では探索した人は目標値14の危険感知判定をどうぞ。
ダニエル
危険感知判定だだだ
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
1足りねえ!
GM
だ、だにぃ!
イヴェット
これは作成者の悪意に違いない! 毛玉とかいう純粋あく属性ポケモンが!
トゥエルヴ
危険感知じゃあ!
2D6 → 5[1,4] +7 = 12
2たりねぇ!
GM
やったあ
アネモネ
割れるなら割れば
渡せますよ
シュナ
がんばって避けて下さいね
GM
じゃあ二人共割らないなら21で回避力判定をどうぞ!
ダニエル
知性の指輪なんてかしこいもん持ってるわけねえだろ!!
トゥエルヴ
ないです!
GM
じゃあ二人共回避だな!
ダニエル
ひかれぇ”!
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
トゥエルヴ
うおおおおおお回避いいい
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
アネモネ
GM
はい
トゥエルヴ
キャッキャッ
GM
じゃあ二人共14の確定ダメージを受けてもらってー
トゥエルヴ
ぐふっ
ダニエル
HP:43/57 [-14]
トゥエルヴ
HP:48/62 [-14]
シュナ
まあキュアウ一発で治るでしょう…
イヴェット
道中ホイミ使えるなら特に問題ない
GM
事は、君たちが1階の反対側の通路からつながる部屋を探索している間に起こった。
イヴェット
なあにMPならいくらでもありますからな、ガハハ
GM
とある一室の扉を開けた途端、突如として他の部屋の扉が開き、そこからぬいぐるみたちが大挙して押し寄せたのだ。
ダニエル
「──、家が広いのも考えもんだな」 やーれやれ
「‥‥んじゃ、次は此処だ。行くぞ12番」 がら
GM
それにいち早く気付いたダニエルとトゥエルヴが壁となり、アネモネが後衛二人を守ることに成功するが――
トゥエルヴ
「……ひえっ」 可愛いと思っていたものが、今となっては恐怖の対象になってしまった。
ダニエル
「って、うおっ!?」
GM
ぬいぐるみたちは君たちに噛み付いてくる――のではなく、突然その場で紅い綿を撒き散らせながら爆発した!
アネモネ
――後ろに!」 
シュナ
「うわ、わ」
イヴェット
紅蓮毛(綿)
「っ」
トゥエルヴ
「……ッ!」 爆発の衝撃に小さく唸り、体にまとわりつく赤い綿を気持ち悪そうに剥がした。
GM
回復行動は10秒分だけは許可しよう。
トゥエルヴ
「うえ、なにこれ……」 ぺいぺいぺい
アネモネ
ヒルスプならありますが
ダニエル
「──、っ、収まったか…」 渋い顔をして
アネモネ
ウーンズなさいます?>イヴェット
イヴェット
なさいましょう
シュナ
なされ
イヴェット
数拡大で、おふたりに
GM
幸い爆発の衝撃は大したことはなかったがまとわりつく綿は奇妙な魔力を帯びているようで、二人の体力を瞬く間に奪っていった。
ダニエル
「無事かー、後衛…」
シュナ
「はい、おかげさまで…」
トゥエルヴ
「イヴェットー……」 はやくはやく、と回復を強請る
ダニエル
「……、ぐ」 壁に手をついて体を支える
イヴェット
「私たちは無事ですが、お二人が……今癒します」うーんず~
アネモネ
「問題ありません! お二人は……!」 片付いたのを視たらだだっと駆けましょう
イヴェット
えいえい 数拡大行使ダニルヴ
2D6 → 6[1,5] +13 = 19
ダニエル
「あー、ちょっとふらつく…」
イヴェット
①R10+13
威力10 → 5[4+6=10] +13 = 18
GM
くっ
イヴェット
威力10 → 3[2+5=7] +13 = 16
トゥエルヴ
わーい
ダニエル
HP:57/57 [+14(over2)]
GM
うむ。
トゥエルヴ
HP:62/62 [+14(over2)]
イヴェット
まあどっち適用でもいいな。両方とも全快だオルラァ!
GM
治癒を施してから、君たちは扉を開けた部屋の探索を開始する。
シュナ
「──取り敢えず大丈夫そうですね」
イヴェット
MP:57/61 [-4]
シュナ
またイヴェ支援
トゥエルヴ
「……ぬいぐるみが嫌いになりそう」
アネモネ
ふらつくと聞いたのでダニエルもかばう対象に突っ込んでおこう……
イヴェット
MP減らし立った
地図~いくで~
ダニエル
「‥っし、サンキュー、イヴェット」
「これでいける」
トゥエルヴ
探索だぁ
ダニエル
頭を一つ振って 「次行くぞ」
アネモネ
トゥエ指示
イヴェット
2D6 → 7[2,5] +12+2 = 21
やったぜ
GM
そこには先程の日記のようなものはなかったが、何処かの部屋のものだろうか、ひとつの鍵が見つかった。
アネモネ
やるじゃねえか
ダニエル
探索だぁだぁ
2D6 → 4[3,1] +6+2 = 12
トゥエルヴ
探索だだだ
2D6 → 5[4,1] +7+2+2 = 16
GM
その鍵が何処のものかは定かではないが、君たちはそれを手に探索を再開し――
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 進行度17/21 難易度:7 地図ボーナス:+2
GM
GMがトイレにいっている間にシュナちゃんけらんだむをお願いします。
シュナ
了解!けらんだむ!
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
トゥエルヴ
かばいとう・・・
アネモネ
トイレに行くからだ
ダニエル
趣味の悪い家だなほんと!
イヴェット
またかよwwww
悪夢の館の名付けよう
トゥエルヴ
ああ、窓に!窓に!
イヴェット
オイそのセリフだと
GM
またモンスター出ててワロタ
イヴェット
>GM
そこには先程の日記のようなものはなかったが、何処かの部屋のものだろうか、ひとつの鍵が見つかった。
このGM発言が意味深になるからやめていただきたい>窓
GM
こわい。
さて
ダニエル
こわい
トゥエルヴ
地下には魔法陣がでかでかと…
ダニエル
CoCだとありがち
イヴェット
CoC(o壱番屋)は好きですね
GM
君たちがエントランスへと戻ると、先程拾った鍵が光り出し……2階への階段を覆っていた見えない壁が消えた。
これでようやく2階の探索が開始出来ると、君たちが階段を登り、踊り場へと到達した瞬間――
トゥエルヴ
「…あっ、消えた」
シュナ
「おお、進める様になりましたね」
イヴェット
踊り場でガチでダンスさせられそう
アネモネ
「……すごい仕掛け。魔域だから、でしょうか」
イヴェット
ハードラックとダンスっちまったぜ
GM
採光のために作られたいくつかの窓の外にぬいぐるみたちが張り付き、君たちをじっ……!と見ていることに気付いた。
ダニエル
「入ってこいってことかもしれねえな」
シュナ
「うぇ」
ダニエル
「…おいおい」
イヴェット
またきみたちか! 本当に窓からかよ!
アネモネ
「……下がってください」 盾を握り、前へ
ぬいぐるみ
君たちと視線が合うと、ぬいぐるみたちは大きな音を立てて窓を突き破り、君たちへと殺到してくる。
トゥエルヴ
「……ううっ」 ぞわり、と背筋に悪寒が走る。
ぬいぐるみ
ぬいぐるみは先程よりもずっと数が多く、次々に窓から雪崩込んでくる。
HP:250/250 MP: 防護:3部位 HB:
トゥエルヴ
「ああ、窓が、窓がー…」
ぬいぐるみ
さあなえんだむだ!
ダニエル
「ったく…!」
シュナ
了解!
イヴェット
フォースの出番だな
アネモネ
ずんどこどうぞ
ぬいぐるみ
ずんどここい。
シュナ
ほら範囲からいっちゃえYO
イヴェット
範囲マーン!
トゥエルヴ
ずんどこどこ
あっ、わたしか!
ダニエル
君も範囲や まあいくか
ぬいぐるみ
ぬいぐるみたちはその愛くるしい顔とは裏腹に鋭い牙を剥き、あるいは綿を飛び散らせながら次々に襲いかかってくる。
ダニエル
「──、魔域なら、多少は融通利かせろよ!」 ぐ、と壁を擦るのを気にせずに
ぬいぐるみ
こんだけ範囲が居たら余裕だよ;;
ダニエル
大剣を大きく薙ぐ
《薙ぎ払いⅠ》を宣言
クリレイBを自分へ
命中判定
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
ぬいぐるみ
よゆう
ダニエル
1回目!
威力34 C値10 → 4[2+1=3>4] +15-3 = 16
2回目!
威力34 C値10 → 8[5+2=7] +15-3 = 20
3回目!
威力34 C値10 → 9[6+2=8] +15-3 = 21
「──シッ!」 
ぬいぐるみ
HP:193/250 [-57]
アネモネ
「先程よりも数が多い……離れないでくださいね」
ぬいぐるみ
屋敷のエントランスに剣が鋭く振るわれる音が響き渡る。
ぬいぐるみたちの胴や顔に食い込んだそれは、彼らの中身を飛び散らせながら次々に落としていくが、まだまだキリがない。
トゥエルヴ
振り抜いたダニエルの大剣の下をくぐり抜けるようにして前に出て、フレイルを縦に振り上げる 「今度は、爆発しないでよね」
命中判定!
2D6 → 6[1,5] +12 = 18
ぬいぐるみ
あたるよぉ
トゥエルヴ
なぎ!はらい!を
宣言してませんでした――
ぬいぐるみ
しろ!!
お前はしてた!!!
トゥエルヴ
ひーんすいません!なぎはらいじゃ!
イヴェット
過去改変
トゥエルヴ
1回目!
威力45 C値9 → 9[3+3=6] +15-3 = 21
アネモネ
跳べよおおお!
トゥエルヴ
2回目!
威力45 C値9 → 12[5+5=10:クリティカル!] + 9[1+5=6] +15-3 = 33
3回目!
威力45 C値9 → 11[3+6=9:クリティカル!] + 6[3+1=4] +15-3 = 29
イヴェット
やるじゃねえか
ぬいぐるみ
HP:110/250 [-83]
ダニエル
よしよし
ぬいぐるみ
回すねぇ~~
シュナ
やるじゃない
トゥエルヴ
へへ
ぬいぐるみ
ダニエルに続いて、トゥエルヴのフレイルが乱暴に振るわれ、ぬいぐるみたちを粉砕していく。
シュナ
「射撃行きますよ」 しょっとがーん
MP:31/33 [-1]
命中力/〈ロングバレル+1〉ずんどこ
2D6 → 12[6,6] +13+0 = 25
逆おk
ぬいぐるみ
見るも無残な姿に変わったぬいぐるみたちは、かちかちと笑うように歯を鳴らして、君たちを見上げながら果てていく。
しゅご
イヴェット
だめーじでいいぞ
トゥエルヴ
ずんどこあたる
シュナ
ダメージでおk
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +15 = 16
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +15 = 16
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 3[1+4=5] +15 = 27
イヴェット
ホラーだぞ
ぬいぐるみ
HP:51/250 [-59]
トゥエルヴ
「…ぬいぐるみって、歯があるんだね…」
ぬいぐるみ
近くのぬいぐるみたちは消え去っても、窓からやってくるものはまだまだいる。
アネモネ
FNAFじゃん
ぬいぐるみ
それらに対してシュナが散弾を放ち、近付かれる前にある程度落としていく。
……と、ようやく窓から入ってくるぬいぐるみが途切れた。
アネモネ
がつん、と盾をその場に置き メイスを両手で握り込む。
――攻めます!」
ぬいぐるみ
残るのは、目の前にいるものだけだ。
ダニエル
「普通ねえよ!」
アネモネ
《マルチアクション》宣言。
肩にかけていたケープを掴んで放ると、大きく開かれた背中から陽光を思わせる光翼を展開しつつぬいぐるみへ接敵し、メイスを横薙ぎに揮う。
命中判定ぶおんっ
2D6 → 3[1,2] +12+0 = 15
ぬいぐるみ
無駄がないといっておいてやろう
イヴェット
あぶぶ
アネモネ
ダメージで跳ねます
威力33 C値12 → 5[2+3=5] +11+0 = 16
ぬいぐるみ
HP:35/250 [-16]
はねないが?
アネモネ
《マルチアクション》から【レイ】を行使。ぬいぐるみのいる地点指定、ルール上味方を除外
ぬいぐるみ
じゃあ
ぬいぐるみ1部位確定、2部位は巻き込まれ判定
うおおおお
俺は!! 避ける!!
2D6 → 12[6,6] = 12
1部位だけだ。
ダニエル
よけやがった
トゥエルヴ
アネモネ
は??
イヴェット
は?
シュナ
くさね
アネモネ
「“太陽神”よ!」 胸元の聖印を掲げて祈りを捧げる。行使判定!
2D6 → 7[2,5] +6+0 = 13
ジュンッ
威力10 C値10 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 1[2+1=3] +6+0 = 12
ぬいぐるみ
アネモネのメイスがまたひとつぬいぐるみを落とし、そこからさらに奇蹟の光が放たれるが――
HP:23/250 [-12]
間近にいたぬいぐるみのいくらかが焼け、他のぬいぐるみたちはその光を嫌うように素早く避けた。
アネモネ
MP:31/36 [-5]
ぬいぐるみ
とはいえ、残る数はほんのわずかだ。
イヴェット
確実に2部位数拡大いっとくか
MCCつかいつつ~、フォース数拡大*2
アネモネ
「す、素早い……、良く捉えられましたね、皆さん」 躱した人形に目を丸めながら、はっとした様にメイスを構え直す
トゥエルヴ
「…でも確実に、量は減ってきてる」
イヴェット
「アネモネ様」後ろから撃ちますわよ 行使判定~
2D6 → 11[6,5] +8+5 = 24
ぬいぐるみ
こいわよ。
余裕の突破ですわよ。
アネモネ
「はいっ!」 ばっと道を拓く
イヴェット
えいえい
威力10 → 2[3+2=5] +13 = 15
もっぱつ
威力10 → 2[1+4=5] +13 = 15
ぬいぐるみ
HP:-7/250 [-30]
十分だ。
イヴェット
MP:56/61 [-1]
トゥエルヴ
すばら
ダニエル
「──、はぁ…ほんっと、割に合わねえ…」 
ぬいぐるみ
残ったぬいぐるみに対しては、イヴェットが気弾を放ち――それらをすべて落とし尽くした。
ダニエル
大剣を背負い直して
ぬいぐるみ
ぬいぐるみたちが止めば、割れた窓はひとりでに修復していく。
アネモネ
――他には、気配はありませんか?」 >ダニエル、トゥエルヴ
シュナ
「流石にそろそろ打ち止めだと助かるんですけどね……」
GM
次が来ないとも限らない。急いで核を探すべきだろう。
ダニエル
「今の所はな」>アネモネ
トゥエルヴ
「気配って言われても、人でもなければ蛮族でもないから……判断しづらい」
きょろきょろと周囲を見渡しつつ、階段を早足に登ろう。すたたっ
アネモネ
「そう、ですか。では、今の内に探索を……あっ」 行っちゃった。走ってついていこう>トゥエルヴ
GM
では、4T目の行動をどうぞ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
4T目 進行度17/21 難易度:7 地図ボーナス:+2
ダニエル
「あ、おい」
追いかけるように移動して
13以上出せばいい
つまり俺でもクリア可能ということだ
シュナ
「気をつけて下さいね」
トゥエルヴ
よおし
アネモネ
しょうがないなあ
ダニエル
うおおお探索うおおお
2D6 → 6[2,4] +6+2 = 14
よし
イヴェット
よぢ
アネモネ
トゥエルヴ支援です。どたどた
トゥエルヴ
よくやった!
せっかくなのでふっておこう
GM
まだ油断はできぬ
最後のけらんだむがあるkらな……
シュナ
一応まだ地図支援
トゥエルヴ
たんさくぅ!
2D6 → 8[3,5] +7+2+2 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
4T目 進行度22/21 難易度:7 地図ボーナス:+2
GM
地図もやっておきな。
イヴェット
一応地図ふっとく
2D6 → 5[1,4] +12+2 = 19
くふ
シュナ
しかたないです
GM
では
最後かもしれないけらんだむを
ダニエルだ。
ダニエル
任せな
イヴェット
(寒くなってきたからTシャツ1枚からスウェットを
トゥエルヴ
ざわ…
アネモネ
ざわ……
ダニエル
GMに楽をさせてやるよ
GM
ほんとぉ?
ダニエル
いくぜ、けらんだむ!
1@けらんだむ → [5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。]
イヴェット
どうせあれでしょ
ダニエル
ほらな
GM
ほんとだ……
トゥエルヴ
えらい…
イヴェット
まじか……
アネモネ
なんにもない……
GM
2階へとやってきた君たちは、その階にもいくらかの部屋があることを確認するが……
アネモネ
ダニエルにはなんにも……
ダニエル
俺には剣があれば十分だ
シュナ
えらい…
GM
通路に並べられたぬいぐるみたちが、ある部屋へ道を作るように並べられていることに気付く。
シュナ
「招かれているのだかいないのだか」
トゥエルヴ
「………」 警戒して、ささっとダニエルの背後に隠れる。
GM
それを辿っていけば、屋敷の奥まった処にあるとある部屋の前に辿り着くことが出来る。
ダニエル
「──こっちに来い、だってよ」 おいおい、と思いつつ
イヴェット
おんなのこもいらんとみえる>ダニィ
GM
扉を開けずとも、中からは異様な空気が漂ってきているのが分かる。
ダニエル
それは別だ>いゔぇっと
イヴェット
「皆様、お気を付けを」
GM
踏み込む前に、最低限の準備は整えておいた方がいいだろう。
ダニエル
「ほら、そろそろ本番だぞ12番」
アネモネ
「……罠、でしょうか。先に参ります」
トゥエルヴ
「ん。……どうか魔人がぬいぐるみじゃありませんように」
ライフォスにそんなお祈りをしつつ
シュナ
「……有り得そうで嫌ですねぇ」
ダニエル
野郎にこういう風に隠れられてもなぁ…なんて思いつつ 大剣にいつでも触れるように
GM
では準備が良ければ踏み込む宣言をどうぞどうぞ。
アネモネ
良ければ行きましょう。ずんどこずんどこ。
イヴェット
いこうか
トゥエルヴ
ずんどこずんどこ
GM
うむ。
手を掛けて力を込めれば、扉はぎぃ、と軋む音を立てて開かれる。
シュナ
OKですよ
「────」 銃を構えたまま進む
GM
その奥に広がっていたのは――屋敷の中とはとても思えぬ、広々とした空間。
アネモネ
「……」 開かれた扉の先を確認しながら、盾には手をかけておく。
GM
その中央には、棺のようなものが置かれていて……その前に二人の少女が意識を失った状態で跪いていた。
ダニエル
「──現実感が薄いな……っと」
トゥエルヴ
「……あ」 誰か倒れてる
ダニエル
「駆け出すなよ」
アネモネ
――! 進みます!」 言いながら駆け出そう。止められなければ――
GM
さらに二人の少女の間に立ち、棺へと何かぶつぶつとつぶやいている男の姿もある。
ダニエル
冷たく制して
イヴェット
「二人――
ダニエル
「──、よぉ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アネモネ
――っ、ですが」 一度留まってから、もう一度前へ進み始める。
イヴェット
「アネモネ様」ダニエル様の言に従うのじゃ
ダニエル
「邪魔して悪いな、えー、となんだっけ、博士?」
シュナ
「抑えて──」
「……何やら、騒がしいと思えば」 声を投げれば、男はしゃがれた声をあげながらゆっくりと振り向く。
シュナ
「確か、友達が行方不明という話でした。一人はその子でしょう」
ダニエル
「あんたも含めて助けに来たぜ。嫌な事故だったみたいだからな」 ダガーに手を伸ばして
「専門家なんだろ、核の場所、教えてくれよ」
ゲレオン博士ならば、情報からしてそこまで高齢ではないはずだが……男の顔はひどく老い、顔中に皺が走り、生気に乏しかった。
トゥエルヴ
「……様子が、変だね」
アネモネ
「……いえ。貴方は、誰ですか?」」
ダニエル
「……、」 人違い、か?
「事故……? ああ、あれは悲惨な事故だった……」
イヴェット
「ゲレオン博士、ではない……?」
「いや、そんなはずは。では」どういうことだ
「マルレーネも、アルマも……あの時私から離れていってしまった……」
「だが――ようやく……ようやくだ」
シュナ
「……考えるまでもなく、憑かれている、のでは」
ダニエル
「──、かもな」
イヴェット
「博士の奥様とご息女に御座いますね」
アネモネ
「……離れさせた、では――ないのですね」
トゥエルヴ
「………」
君たちの問いかけには答えず、男は棺を愛おしそうに撫でる。
「……ようやく、アルマだけでも、迎える準備が出来た」
ダニエル
「──、おいおい」
イヴェット
「喪った時に狂っていたのでしょうか。それとも」
「永遠にも思えるほど永く、辛い年月だった……」
ダニエル
「アマリエがいたんだろ?」 ダガーを静かに引き抜いて
シュナ
「……………いや、家族を喪う悲しみとかは分かりませんけども…」 これは引きます
イヴェット
家族を喪う苦しみなど、今の自分にはないが、と胸中で呟き、胸元の布を握る
「しかし、ようやく……門を開くための準備(苗床)でき(育っ)たんだ……」
ダニエル
ちら、とトゥエルヴに視線を投げて
「……」 アマリエという名に、ゆっくりと男の視線が棺の前の少女の片方を向く。 「アマリエなら、ここにいるじゃないか」
アネモネ
――……門、を」 反芻するのと同時に、メイスを握り直し 
トゥエルヴ
「……」 静かに男を見つめていたが、ダニエルの視線に気付くと、一瞬だけそちらへ意識を向ける。
「この子は本当に良い子だった。この子が居てくれたおかげで、私は今日、門を開くことが出来るのだ」
イヴェット
「初めから、ですか」
「初めから、そのつもりで」
シュナ
「─────」
イヴェット
「お答えください、ゲレオン博士」
その言葉はどこまでも平坦で、抑揚がない
ゲレオン
「失意のどん底にあった私の元に、アルマによく似たこの子が現れた時は、まさに神の思し召しだと思ったよ」
「もう一度、(アルマ)を取り戻せと、啓示が聞こえた気がした」
アネモネ
「……、何故、でしょうか」
ゲレオン
「何故? ……ああ、若い君たちには分からないのか。 子を思う親の心が」
アネモネ
「血の繋がりはなくとも、確かにアマリエさんは貴方を慕っておられた筈です。……いいえ、だからこそ」
イヴェット
ふう、と息を吐き「それは啓示では御座いません」
トゥエルヴ
ダニエルの動きに合わせて、ゆっくりと、静かに、気取られぬように武器を握り直す。
ゲレオン
「私には、真語の才能も操霊の才能もなかった。あるのは、あの呪いじみた召異魔法の才能だけ……」
アネモネ
「貴方にとって、アマリエさんはではなかったのか、を。問うています」
イヴェット
「魔の囁きです。邪への誘いです」
ゲレオン
「世間からは冷たい目で見られ、後ろ指を指され……それでも邁進出来たのは、妻と子が居たからだ」
シュナ
「……よもやそこまで」
ゲレオン
――アマリエも、私にとっては大事な大事な子だよ」
ダニエル
「──、なるほど、な!」 ダガーをゲレオンに投じて 大剣を引き抜く 「十分だろ」 此方は味方に対する言葉だ
ゲレオン
「魔の囁きであろうと、もはや構うまい。実際に、私はもう一度アルマに会えるのだから――
――……ぐ、ふ……」 放たれたダガーはゲレオンへと突き刺さり、その箇所を押さえながら、膝をつく。
トゥエルヴ
投擲されたダガーを追って、男の前に蹲る少女の一人を引き寄せようと、手を伸ばそう。
シュナ
「ええ、確保しましょう!」
ダニエル
「確保だ」 駆け出して
ゲレオン
「……今更私を殺そうとしても、もう遅い」
アネモネ
大事な子。その言葉が、どの様な意味を持っているのかは考えずとも理解出来てしまう。
ダニエルの言葉には、僅かばかり躊躇いを見せながら 同調し、駆け出した。
GM
トゥエルヴが少女へと手を伸ばすと……
イヴェット
「なんと、なんと」憐れな、という言葉が出ない
GM
少女たちの身体が突然がたがたと痙攣し始め、白目を剥き、口から泡を吹き始める。
トゥエルヴ
「……ッ!?」 思わず足を止め
GM
すると……何処からともなく、その場に大きな黒色の“門”が現れた。
ダニエル
「──、下がれ、12番!」
イヴェット
「親を殺してしまう子が居るのなら、子を殺してしまう親も居る。この世界は――
アネモネ
――そんな、……!」 歯噛みしながら漏らすと、盾を掲げてトゥエルヴの前へ飛び出す。
トゥエルヴ
「……なん、」 唖然としたが、ダニエルの声にはっと我に返って、間合いを取った。
イヴェット
「っ!?」
GM
頂にアーチを描いたその門には禍々しい装飾が施されていて――
シュナ
「な………」
イヴェット
「お下がりください、トゥエルヴ様!」
トゥエルヴ
アネモネの影に隠れるようにして飛び退いて、武器を改めて構える 「……門?あれが?」
ダニエル
「──、だから魔法使いは嫌なんだ」
GM
さらに、その門の奥の棺の蓋がひとりでに動く。
ダニエル
舌打ちして
GM
門と棺は互いに共鳴するように強い光を放ち、数瞬君たちの目を眩ませる。
そして――
シュナ
「っ」
ゲレオン
「お、おお……」
アネモネ
「あ、うっ――」 
トゥエルヴ
「……!な、なに」
GM
光が収まると、黒き門の前には身長3mほどはあろうかという、白い肌の美しい少女が立っていた。
イヴェット
「くっ、あれは――
ダニエル
「ったく…割に、」 大剣を肩に載せて 見上げる 「合わねえな…」
アネモネ
「……何てこと」 少女を見上げ
GM
白い衣装に身を包み、白い髪をなびかせながら、少女の金色の目がゆっくりと開かれていく。
ゲレオン
「おお……アルマ、アルマ……」
「ようやく、私の元へ還ってきてくれたんだね……」
白い少女
――ええ」
「ありがとう、お父さん」
シュナ
「いやちょっと、どう考えても違うでしょう…!」
アネモネ
「……危険です、離れてください!」
白い少女
少女の口から、親愛の情の篭もった可愛らしい声が響く。
ダニエル
「──、何処で読んだか覚えてないが、」
イヴェット
「……ッ」離れろ、という言葉が出ない
アネモネ
「今、そちらに――!」 ゲレオンの方へと駆け出そうとしましょう。
ゲレオン
「私には分かる。これはアルマだとも……」
「さあ、アルマ、私と一緒に――
ダニエル
「バケモンが人の言葉を話すのは、交友だとか、そういう生易しい理由じゃなくて」
白い少女
アネモネが駆け出した瞬間――少女の目に、微かに嗜虐的な色が宿る。
アネモネは命中力判定をどうぞ。
目標値はねー。21。
ダニエル
「──、相手を騙すためだってな」
アネモネ
命中ね
白い少女
うん
アネモネ
「っ、――!」 命中力!
2D6 → 4[1,3] +12+0 = 16
トゥエルヴ
「……あ、」 まずい、そう思うが一拍遅い。こちらもアネモネを追って駆け出そうとして、巨大な少女のその残虐性に、足を止める。
白い少女
うむ。
アネモネ
キー
イヴェット
もへえ
トゥエルヴ
モヘッ
白い少女
近づいてみれば、少女の背後には鋭い先端を持った尻尾が隠されていて――
それがゲレオンへと差し向けられていることに気付く。
ダニエル
「──、カバーに回るぞトゥエルヴ」 駆け出していったアネモネには反応が遅れて
白い少女
それを打ち払うべく、アネモネは武器を振るうが――永い尻尾は巧みにそれを避け、
ゲレオン
「が――っ」 ゲレオンの胸を、背中から容赦なく貫いた。
トゥエルヴ
「……ダニエル、あれは――」 間に合わない。そう思った瞬間に目の前で赤い血が散った。
ダニエル
「博士はな、」
アネモネ
「ああ、っ……!」 打ち払い損なった尾が貫いた身体を見ると、小さく悲鳴を漏らし
ダニエル
「俺たちが間に合わせないといけないのはアネモネの方だ!」
ゲレオン
「ぁ……が……。ぐ……ぁ、るま……な、ぜ……」
トゥエルヴ
「……、」 こくりと頷いて前線へ駆けだします。
ゲレオン
がくがくと身体を震わせながら、ゲレオンはゆっくりと少女を振り向き、見上げる。
シュナ
「…………」
ダニエル
「距離取れアネモネ!」
アネモネ
ゲレオンを貫いたままの尾を打てはしない。ダニエルの声に反射的に反応し、
シュナ
「魔神は、姿がどうであれ魔神ということですか」
白い少女
「あなたは私の召喚者(お父さん)だけど、私はアルマじゃないわ」
アネモネ
そのまま後方へと距離を取る。
「……っ、」
白い少女
「喚んでくれてありがとう。お礼に、私の最初の餌にしてあげる」 尻尾が引き抜かれ、今度はゲレオンの頭部目掛けてそれが振るわれ――
ダニエル
「こっからが仕事だ……あいつをやらなきゃ事故で終わらねえ」 アネモネが並んだのを確認して
トゥエルヴ
ぎゃーぐろいわ!
ゲレオン
頭蓋骨ごと顔を貫かれ、声をあげる間もなく、ゲレオンは絶命した。
イヴェット
一瞬、視線をそらし
き、と魔神を見据える
白い少女
「……」 尻尾を引き抜くと、顔に持っていき、その先についた血をぺろりと舐める。 「だめね、美味しくないわ」
シュナ
「────」
ダニエル
「──そうかい。そいつだけでとっとと帰ってくれねえかな、化け物ちゃんよ」
トゥエルヴ
「……魔神の危険性は、誰よりも分かってるはずなのに。親子の絆って、面倒だね」 ゲレオンの最期の瞬間を眺めながら、そう呟く。
アネモネ
――く、」 その光景を見ると、自身の握る盾に視線を落とし、小さな拳でそれを叩く。
「何を、……しているの、アネモネ」 ひとつ、ふたつと盾を叩くと顔を上げ 巨大な少女へと視線を向ける。
イヴェット
「魔神よ」呼びかけ
白い少女
「私、喚ばれたばかりでお腹が空いているの。こんな狭い屋敷から早く出て、もっと楽しい場所に遊びにいかないと」
ダニエル
「──、そうかい」 
アネモネ
護る為に盾を握ったのではなかったか、と自問しながら 少女の言葉に歯噛みする。
白い少女
「なぁに?」 呼びかけに、可愛らしく首を傾げる。
ダニエル
「養父ってのはどいつもこいつも勝手なもんさ」 トゥエルヴに
イヴェット
「今すぐ自身の世界に還りなさい」
シュナ
「お呼びじゃないんです」 銃口を向ける
イヴェット
「さもなくば――
白い少女
「嫌よ。折角こちらへ来られる機会を得たんだもの。もっともっと、愉しまないと――!」
ダニエル
「来るぞ!」
白い少女
少女が腕を広げれば、その手に大きな剣が形成されていき、
イヴェット
――ならばここで、塵に還りなさい」
ダニエル
「──耳貸すなよ。彼奴等の言葉は俺達の言葉と使い方が違うぞ」
白い少女
嗜虐的な笑みを浮かべながら、その刃を君たちへと向けた。
トゥエルヴ
「……」 まるで経験者のような返答に、ダニエルへ視線を向けるが、掛け声にぱっと敵を見据えた。
白い少女
ということで、戦闘準備だ。
敵は1体3部位。
イヴェット
でかぁい
トゥエルヴ
さんめーとるのおんなのこ……
イヴェット
巨女
アネモネ
「……違うからこそ、」 小さく呟き、眼前の怪物に集中する。
イヴェット
しかも美少女
白い少女
本来は4mだからちょっと小さいよ!
イヴェット
少?
アネモネ
準備はバークメイルAを自分へ、かばうーを
防護:15 [+2]
シュナ
準備なーし
ダニエル
バークメイルAを自分へ
トゥエルヴ
うおー、戦闘準備!はバークメイルを自分にぺたり!
ダニエル
防護:12 [+2]
トゥエルヴ
防護:13 [+2]
!SYSTEM
ユニット「ぬいぐるみ」を削除 by GM
トゥエルヴ
前線かっちかちだあ
イヴェット
ディスクローズ・デーモンヌッ!(準備
アネモネ
案外いらないのでは?アネモネは訝しんだ
白い少女
ぎゃあああ
>ディスクローズデーモンヌ
イヴェット
長そうなしっぽ
白い少女
準備がOKになったら魔物知識は17/21
イヴェット
ない?
アネモネ
とりあえず全員指定で2回と宣言しておきました
白い少女
ひゃい。
分類は魔神なのでディスクローズデーモンヌのります
イヴェット
MP:55/61 [-1]
ひとまずMPへらしてーっと
じゃあ、まもちきいくね~
ダニエル
たのんだー
白い少女
名前色被りを避けるために私は名前だけ蒼い少女になる。
アネモネ
がんばえー
イヴェット
2D6 → 7[2,5] +12+2 = 21
いえす
白い少女
やるじゃん。
アネモネ
つ、つよすぎる
シュナ
私も
ダニエル
ぴたりしょう
トゥエルヴ
ひゅ~!
シュナ
狩人のメのためにがんばりましょう
白い少女
モンストラスロア202~203P、エゼルヴ-1。ただし打撃点は据え置きです。
シュナ
魔物知識
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
トゥエルヴ
白い少女
魔法は1レベル下がって魔力もそれに殉じて1下がります。
シュナ
わっておこ
白い少女
割られておこ。
シュナ
ぷんぷんまる
イヴェット
ロータリーエンジン詰んだコンセプトカーみたいな名前しやがって
白い少女
かけらは10個。4/3/3のバランスで、MPは頭部に全つっぱ。
トゥエルヴ
ア、アルストロメリアまだもってない…
エゼルヴ
まだ持ってなかったか。
アネモネ
それはうちのPC
ダニエル
あああ・・・こいつ載ってたんか・・・
シュナ
魔法ダメ+2か
やったじゃん
ダニエル
ガーデンオーダーのサプリメントじゃん<アルストロメリア
イヴェット
なっげえなこのデータ!
エゼルヴ
なんか全身雷と純エネルギーに耐性を持ってて真語魔法を頭が使ってきて、胴体は薙ぎ払いみたいなのやってきて、尻尾は呪い魔法ダメージを1体にぶちこんでくるやつだ。
弱点は魔法ダメージ+2
アネモネ
ちょっとちょっぱやで魔物データに転記してくるので
最後に動きます(?)
終わったら消すね
エゼルヴ
まあそれは
PCが行動してる間に俺がやるよ。
アネモネ
つ、つよすぎる……
エゼルヴ
先制は17です。
ダニエル
ねたばれしていい?
イヴェット
こいつ
トゥエルヴ
とりあえずやべえやつという事は、わかった!
イヴェット
魔神のくせに有用な弱点もってやがるな!
GM
ダニエル
こいつさらっとモブの顔してるけど
エゼルヴ頭
HP:116/116 MP:70/70 防護:9 HB:
ダニエル
デモンズライン(ゲームブック)のラスボスだよぉ
GM
まあ
シュナ
トゥエルヴ
ご、ごめんな手間をかけさせます…
GM
ただのモブにしては普通にデータ強いし
挿絵もあるしな
イヴェット
まあ使いたくなる類の設定ですし
あるんだ挿絵
えっちか?
シュナ
あるよ
GM
えっちだよ
シュナ
えっちだ
アネモネ
どこどこ
エゼルヴ胴体
HP:127/127 MP:32/32 防護:11 HB:
トゥエルヴ
えっちなのか…
シュナ
39
エゼルヴ尻尾
HP:89/89 MP:20/20 防護:7 HB:
トゥエルヴ
代わりに先制を頑張るのだ……どっせい!
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
エゼルヴ
よし、じゃあ先制どうぞ。
トゥエルヴ
がんばれませんでした
アネモネ
ふーん、えっちじゃん
GM
おっぱいでっか
ダニエル
17か。結構きついな
イヴェット
まーたぱいおつかいでー
アネモネ
ダニーッ
イヴェット
やんけ
GM
ずんずんタイム
ダニエル
デモンズラインから引っ張ってきてんな
トゥエルヴ
たのむぞだにーっ
ダニエル
ほらよ
2D6 → 7[6,1] +7 = 14
シュナ
ダメなら変転して貰わないとかな
エゼルヴ
君たちには変転ぱりんがある
――そうだろ?
ダニエル
しゃあねえな
アネモネ
変転割りでいけるか
ダニエル
トゥエルヴ。お前はダメージと抵抗に使え
頼んだぞ12番
変転して指輪破砕。先制は貰った
アネモネ
(マルアクを抱えながら)
トゥエルヴ
だにー…
アネモネ
あんたはここでモネと死ぬのよして取られてもいいんですよ
シュナ
12はぱりんなさそ
アネモネ
今日のずんずんタイムながくない?
イヴェット
わりとなかいいなきみら>ダニエルヴ
エゼルヴ
ではそちらが先制。
配置をどうぞ。
GM
土曜だからね
アネモネ
ぐおお発言が前後している
シュナ
これは
クリバレでよさそ
ダニエル
相手3部位だからモネだけ前ってのは無理なんだよ
イヴェット
ずんずんずんだ餅タイムくらいだな
トゥエルヴ
前で!
トゥエルヴ
ずんずんタイム
イヴェット
おもい! 後ろ!
シュナ
射撃にも+4の障害が胴体にあるから胴体直ね
ダニエル
前だ
アネモネ
あんた(ダニエル)だよ
前。
ダニエル
お前‥
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
<>vsダニエル、トゥエルヴ、アネモネ<>イヴェット、シュナ
アネモネ
仮置き侍
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>エゼルヴvsダニエル、トゥエルヴ、アネモネ<>イヴェット、シュナ
GM
1R目の終わりくらいまでには
トゥエルヴ
ずんずん
GM
用意するから
イヴェット
命中干し烏賊
GM
それまではみんなの指示に従ってて>トゥエルヴ
!SYSTEM
ラウンド: 1
エゼルヴ
ではそちらの先制でー
トゥエルヴ
ギーッ、ごめんね…
シュナ
欲しいな
イヴェット
イーヴお兄様に比べると
ダニエル
「──、支援頼むわ」
アネモネ
ぽぴい
イヴェット
しょっぼい特殊化持ってねえからなこの妹
トゥエルヴ
まだ使う機会ないかなと思って買ってなかったモンスト娘…
エゼルヴ
「さあ、あなたたちの血も味わわせて。それを終えたら、私はもっと広い所へ旅立つの--」
イヴェット
兄より優秀な妹はいないとジャギ様ももうしておる
ダニエル
魔物知識判定+2はしょぼくねーし!!
リブート超強いし!!
イヴェット
リブートのために
ダニエル
むしろ兄神さま魔神と遭遇しねえし!!
イヴェット
カサカサ取ろうとしてるのよね(とどめの一撃を、あなたに
エゼルヴ
本来であればエゼルヴは理性的な魔物のはずだが、目の前の少女はその目に嗜虐的で子供じみた笑みを浮かべ、君たちへと襲いかかってくる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Demonic drive/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
アネモネ
――いいえ。貴女はここで、門を通って還るのです」
エゼルヴ
ということでどうぞ。
イヴェット
ええんやで
とにかく、胴体たおさんと頭に当たらん冴え覚えておくといい
トゥエルヴ
ほうほう…
アネモネ
「私達の血も、その先もありはしません……!」 
イヴェット
回避は胴体19、頭21だ
アネモネ
どんどん胴体
イヴェット
こっちにモヤモヤがあるので
回避は1さげられる
シュナ
-1レベルよね
イヴェット
あ、そうだっけ
ダニエル
「──、悪いけど、化け物相手にはこいつって決めてるんでね」
イヴェット
じゃあ、それはさがるな。回避それぞれ-1やね
GM
うん
打撃点は据え置きだけどね
今調整後のデータでつくってる
シュナ
命中回避は-1かしら
うむ
あれ
当たらなくないぞ…?
ダニエル
ヘッドショット決めてもいいぞ
トゥエルヴ
20でパラミスで19で……
シュナ
ショトtガンしておくのもありか…
ダニエル
俺たちは胴体から地道に削る
シュナ
うむ
アネモネ
ええ
ダニエル
大剣を構えて
イヴェット
あとソサLv11 制御にマルチアクションもある
シュナ
怖いわぁ
イヴェット
楽しみね(にちゃあ
ダニエル
「──日の目を見る前にくたばれ」
GM
行動どんどんしていいぞ
イヴェット
胴体は胴体で、魔刃一閃とかいうカッコいい能力あるし、出目がでかいとダメージ追加で増える痛恨げきがある
あ、おk
じゃあ自分から幾でよ
パラミスあるしね
ダニエル
うん
シュナ
でよ
トゥエルヴ
おねしゃす!
イヴェット
まあ基本的に胴体>頭部でええな?(方針
アネモネ
でやんす
ダニエル
うん
トゥエルヴ
OK
イヴェット
しっぽはまあ、矢らしいけど相手してる暇はない
ダニエル
相手する必要がない
イヴェット
――ハルーラよ!」謳い上げるように天に呼びかけ
じゃ、えーと
ブレス器用か
トゥエルヴ
やったあ!
イヴェット
とにかく全力でぶち当てて倒せ! 緻密な作戦です
シュナ
「───これぞ我が銃。唯一にして無二のもの」 せいしんとういつ
GM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m227
よし
ダニエル
これはトゥエルヴにクリレイ貼っつけたほうがPTのdpsがあがるな・・・?
GM
かけらも反映させて-今回用に調整したデータです
アネモネ
やったぁ
トゥエルヴ
お手間かけます、ありがとう!
ダニエル
ありがとうー
イヴェット
自分以外の4名に数拡大し
ブレス・器用を配る
「今、邪悪との戦いに臨みし勇者たちに導きを――
エゼルヴ
「お父さんが私を喚び出してくれたのは予想通りだったけど、あの血の不味さは予想外だったわ。子供が戻ってくると信じて裏切られたなら、もう少しいい顔と味を見せてくれると思ったのに……」
イヴェット
MCC5点使用しつつ。その前にパララララライズミストを胴体に投げつける
Aだ!(補助動作
エゼルヴ
エゼルヴは君たちのことを脅威とも思っていないのか、頬に手を当て、のんびりとした様子でつぶやいている。
胴体の回避が17まで落ちた;;
トゥエルヴ
「…おかげでちゃんと、どこを殴ればいいか見えるようになったよ」 じり、といつでも駆け出せるように靴を地面に擦りつける。 
イヴェット
そして行使判定!
2D6 → 9[6,3] +13 = 22
はいどうぞ>器用
トゥエルヴ
まだつかってなかった。もらった!
イヴェット
チェック:✔
ダニエル
「余裕見せてんなぁ、とりあえず、尻尾は無視だ。気合でなんとかしろ」アネモネ、トゥエルヴに 「短期決戦で叩き潰す」
トゥエルヴ
「ん、了解」
イヴェット
MP:44/61 [-11]
ダニエル
「と言うか長期戦で勝てる気がしねえ、今のうちに首を取る」
アネモネ
「はい。各個への攻撃は此方で防ぎます、お二人は攻勢に集中なさってください」
シュナ
よしではいっちゃいましょう
イヴェット
「強敵です。ゆめ油断なされませぬよう」
ダニエル
トゥエルヴはクリレイのコマンドは分かるかな
トゥエルヴ
ええーと、ドルマークつけるんでしたっけ…
GM
そうよ
ダニエル
「出目+2」でも大丈夫
GM
$+1 とか
$+2とか
シュナ
「───いきます」 キャッツアイ、ターゲットサイト、ショットガンバレット
トゥエルヴ
OK!
シュナ
MCC5点を使おう。
ダニエル
よし、じゃあダニエルがトゥエルヴにはっつけるから
前衛では最初に動くね
C9威力45は活かさねえと…
イヴェット
「我らが戦の嚆矢を、シュナ様」
シュナ
「──Fire!」 エゼルブ全部めがけてしょっとがんや
トゥエルヴ
ちょっとお試し…必殺あるとこうかな
威力45 C値9 → 11[2+4=6>7>9:クリティカル!] + 12[4+5=9>10:クリティカル!] + 9[3+2=5>6] +15+2 = 49
シュナ
命中力/〈ロングバレル+1〉
2D6 → 3[1,2] +13+1+1+1+1 = 20
イヴェット
ヤバくて草
シュナ
あっ
エゼルヴ
「一番いい味がしそうなのは、誰かしら――」 舌舐めずりしながら、エゼルヴの金の瞳が君たちを順番に見る。
シュナ
まあ胴体には当たったからいいや点
エゼルヴ
まあ胴体と尻尾は当たった。
トゥエルヴ
ここで回すなよォ!
シュナ
あ、そうね。>しっぽも
イヴェット
十分だ。あたまはもうおまけ
シュナ
胴体しっぽ順にダメージ
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +15+2 = 20
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +15+2 = 23
エゼルヴ胴体
HP:107/127 [-20]
ダニエル
細かいけど《魔法制御》は宣言特技になってるから注意だぞん
エゼルヴ尻尾
HP:66/89 [-23]
シュナ
「リロードします!」 クイックローターして終了だ
MP:28/33 [-3]
エゼルヴ
散々ぬいぐるみを撃ち貫いた弾丸は、同じく魔神の少女の身体にも突き刺さる。
シュナ
ローダーです
GM
そうわね
宣言は必要だわ
イヴェット
きたわね
ダニエル
「──、よっし、やるぞ」
エゼルヴ
「ああ……痛い……。そう、これでこの屋敷に居た子たちをいじめたのね」
ダニエル
キャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキンを起動
アネモネ
「……いじめた?」
ダニエル
MCCから5点
MP:11/15 [-4]
トゥエルヴ
「……もしかして、あのぬいぐるみって…」
ダニエル
「耳を貸すなよ」肩叩いて 「牽制入れるから頼んだぞ12番」
エゼルヴ
「そう、あれは私の目のようなもの」
イヴェット
しかし魔神のくせに交易共通語ちゃんと覚えてるのは偉いわねってほめてあげたい
ダニエル
アルケミーキットから金色のカードをトゥエルヴへ飛ばす クリレイAをトゥエルヴへ
イヴェット
うきうきでおぼえたんやろなぁ
ダニエル
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
トゥエルヴ
「ん」 ダニエルに頷き 「貰った分はきっちり返すよ」
エゼルヴ
「門を通って出てくるために、つながる先はしっかり見ておかないといけないでしょ?」
GM
猿でも分かる交易共通語を詠みました
アネモネ
「だから、襲い掛かってきた……のですね」
アネモネ
えらい
トゥエルヴ
かわいい
ダニエル
「──、まずは1発、貰ってくれよ」 ぐ、と振りかぶって
シュナ
「知ったことじゃないです」
イヴェット
これででかくなけりゃなあ
トゥエルヴ
3mかぁ……
エゼルヴ
「この魔域を作り出したお父さんだって、侵入者の排除を望んでいたんだもの。私だけのせいじゃないわ」
ダニエル
下に滑り込むように接近、 胴体へ命中判定
2D6 → 9[4,5] +12+1+1 = 23
エゼルヴ
命中;;
ダニエル
「──らぁ!」 斬り上げる!
威力34 C値10 → 10[4+5=9>10:クリティカル!] + 10[5+3=8>9] +15+2 = 37
イヴェット
やるじゃねえか
アネモネ
よすよす
ダニエル
クリレイなんてなくても仕事は出来る
エゼルヴ胴体
HP:81/127 [-26]
イヴェット
あとおしい
トゥエルヴ
回していくぅ…
エゼルヴ
「っ……!」 エゼルヴの武器を掻い潜り、強烈な一撃が胴体を見舞う。
ダニエル
「──、得物のサイズ感は同じだぞ、化け物」
エゼルヴ
血なのかどうか分からないが、裂かれた肌からは赤色の液体が飛び散り、周囲を汚していく。
トゥエルヴ
ダニエルの攻撃によろめいた巨体へ、トライスターを振りかぶり……
つつキャッツアイ・マッスルベアー・ビートルスキンを使用。
MP:5/11 [-6]
防護:15 [+2]
ダニエル
「──、来いよ」 距離をとった後に、肩で大剣を支えて 片手で指を挑発するようにくいくいと見せつける
エゼルヴ
「大人しく血を差し出すなら少しは優しくしてあげようかと思ってたけど……遠慮は必要ないみたいね」
アネモネ
「……どうにも、」 やりづらい相手だ。小さく呟いて、様子の変わったエゼルヴに盾を握り直し。
トゥエルヴ
必殺攻撃IIを宣言して、胴体に殴りかかる! 命中判定!
2D6 → 5[2,3] +12+1+1 = 19
エゼルヴ
当たる;;
トゥエルヴ
パリーン
エゼルヴ
そのままであたるよ!
トゥエルヴ
あ、そうか20は頭だ
エゼルヴ
そうわよ
トゥエルヴ
せふせふ…
イヴェット
ダメージで回せ
100回転せよ
トゥエルヴ
「ライフォスの名の許に」 ダメージ!
威力45 C値9 → 13[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 12[4+5=9>10:クリティカル!] + 10[1+5=6>7] +15+2 = 52
エゼルヴ
ぎゃあああ
エゼルヴ胴体
HP:40/127 [-41]
ダニエル
よすよす
イヴェット
お試しより出てるじゃねえか!
アネモネ
よすよす
トゥエルヴ
よかったよ!!
ダニエル
「──やるじゃねえの」
イヴェット
「流石です、ダニエル様、トゥエルブ様」
エゼルヴ
「なっ…………!?」 怯んだ隙を逃さず、フレイルの痛打までもがエゼルヴへと襲いかかる。
アネモネ
――……お見事です!」
トゥエルヴ
「ん、そっちも。助かった」 てんてん、と軽いステップで間合いを取る。
エゼルヴ
巨大な少女の胴体の一部が抉れ、グロテスクな中身が見え隠れする。
トゥエルヴ
ギイイイ
GM
ギエエ
トゥエルヴ
複数の人間の臓物とか詰まってそう
GM
ありうる
エゼルヴ
あとはもねもね
アネモネ
【キャッツアイ】起動。《かばう》を《ガーディアンⅠ》からダニエル、トゥエルヴを対象で2回宣言。
シュナ
こわい
アネモネ
防護:12 [-3]
シュナ
「────」
アネモネ
防護: [-12]
防護:15 [+15]
MP:28/36 [-3]
トゥエルヴ
エゼルヴ
自分の防護下げて相手の防護も下げる召異魔法でも使った?
アネモネ
あとの宣言はなし。〈ヘビーメイス〉1Hで胴体を攻撃。
つかいてえ……
イヴェット
しょういまほうくさ
ダニエル
祝福はどうする?>もね
GM
とても大事<祝福
アネモネ
トゥエルヴが中々
メンタルよわなので
そちらに回そうかと
トゥエルヴ
めんたるおとうふ
アネモネ
と思ったら
ダニエル
忘れてたっと
防護:14 [+2]
アネモネ
レベル関係で同値か
ダニエル
そうだよ
アネモネ
ではHPと防護的にダニエルさんに置いておきましょうか
ダニエル
OK
アネモネ
――前に出ます、下がって!」 光翼を展開し、間合いを取ったトゥエルブと入れ違いに前に飛び出す。
怯んだエゼルヴの胴体を打ち据える。胴体へ命中判定!
2D6 → 11[6,5] +12+2 = 25
ダメージ!
威力23 C値12 → 2[2+2=4] +11+0 = 13
エゼルヴ
めっちゃ当てるじゃん;;
エゼルヴ胴体
HP:38/127 [-2]
ダニエル
「無鉄砲な所がなければ、いいんだけどなぁ」 苦笑しつつ 「ほんと、絵になるな」
シュナ
チェック:✔
ダニエル
絵面的にはパッセージ・オブ・アームズ
エゼルヴ
「……こ、のっ!」 先程までの攻撃に少しばかり焦りを見せたエゼルヴは、乱暴にアネモネの攻撃を武器で払う。
シュナ
ド派手すぎる
トゥエルヴ
なるほど……
それなら後ろにちゃんといなきゃ(いそいそ
エゼルヴ
祝福の宣言が終わったらこっちが動こう
ダニエル
ナイトのアビリティの中で一番好き
チェック:✔
イヴェット
「貴女の長い尻尾に火が付いていること、もう少し早めに気づくべきでしたね」
アネモネ
「っ、――」 払ったエゼルヴの腕をかいくぐり、ダニエルの正面に着地すると手を差し出す。
[戦乙女の祝福]をダニエルへ。
GM
絶テマの時に使ったくらいしか記憶にない
トゥエルヴ
チェック:✔
エゼルヴ
うおおおお
エネミーターン!!
アネモネ
チェック:✔
エゼルヴ
頭部、魔法制御!
ダニエル
「っと、サンキュ」
トゥエルヴ
うおおおお
ダニエル
防護:17 [+3]
エゼルヴ
ダニエル、トゥエルヴ、アネモネを対象にブリザード!
アネモネ
微笑みながら手を握り 正面を向き直る
ギエエ
エゼルヴ
20で抵抗だあ
シュナ
ひい
エゼルヴ頭
MP:60/70 [-10]
トゥエルヴ
ヒーッ
イヴェット
「耐えてください」それだけ
アネモネ
ふふ、やっぱり私って、不可能を可能に―― 精神抵抗!
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
はい
ダニエル
うおおお抵抗うおおお
2D6 → 9[6,3] +9+2 = 20
トゥエルヴ
ここで僕は6ゾロが出せる子!!精神抵抗!
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
イヴェット
駄目なフラグ立てんな
ダニエル
よっし、アリもねぇ!
トゥエルヴ
はい
エゼルヴ
「一気に冷たくして、そのまま物言わぬ人形にしてあげる――
うおおお
アネモネ
きっかり役に立ちましたね
エゼルヴ
ダニエルひかえめに
威力30 → { 7[1+6=7] +13 = 20 } /2 = 10
アネモネ!!!!
威力30 C値10 → 4[1+3=4] +13 = 17
トゥエルヴ!!!!
威力30 C値10 → 8[5+3=8] +13 = 21
イヴェット
ところでさよならダニィっていうダニ退治用の変な奴在りましたね
エゼルヴ
胴体!
アネモネ
HP:47/64 [-17]
イヴェット
ふう、まわらなんだわ
エゼルヴ
魔刃一閃!
ダニエル
HP:50/57 [-7]
エゼルヴ胴体
MP:24/32 [-8]
トゥエルヴ
「……耐えるって言われても――ッ、ぐ!」
イヴェット
きつぁ
エゼルヴ
前衛全員に20で攻撃!
シュナ
「まだ来ます!」
アネモネ
「ん、ッ――」 
ダニエル
「──、助かった」
トゥエルヴ
セービングマントがあるのでダメージ-4じゃ!
ダニエル
回避ぃ
2D6 → 6[2,4] +8-1 = 13
アネモネ
一歩下がった脚を踏み止まらせ、盾を前面へ突き出す。
ダニエル
あたる
エゼルヴ
「お返しよ!」 手にした武器を大きく振るい、まとめて薙ぎ払っていく。
トゥエルヴ
HP:45/62 [-17]
イヴェット
ダニィ!?
アネモネ
は。そういえば私もセービングでした
HP:51/64 [+4]
エゼルヴ
あいつらかてえから痛恨発動してえ
アネモネ
回避ィ!
2D6 → 8[2,6] +8+0 = 16
トゥエルヴ
かいひー!
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
エゼルヴ
ダニエルに痛恨!!!
2D6 → 8[4,4] +15 = 23
イヴェット
かっちかち
エゼルヴ
アネモネに痛恨!!!
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
トゥエルヴに痛恨!!!
2D6 → 3[1,2] +15 = 18
ダニエル
ぶねぇ
アネモネ
届かぬ叫び
エゼルヴ
変転が……欲しい……ッ!
ダニエル
HP:44/57 [-6]
アネモネ
HP:43/64 [-8]
トゥエルヴ
HP:42/62 [-3]
アネモネ
――、カバーが……ご無事ですか、お二人とも!」
トゥエルヴ
おやさしいこと…
エゼルヴ
「……チッ」 舌打ちをひとつ
シュナ
だめよ
エゼルヴ
「だったら――」 尻尾!
長い尻尾の先が、シュナを指し示す。
ダニエル
「なんとかな」 大剣を盾にするよう凌ぎつつ
エゼルヴ
指差す針、19で精神抵抗をどうぞ。
トゥエルヴ
「……まだ、行ける。ヘーキ」 口の端について傷を親指で拭って
シュナ
なん
精神抵抗力
2D6 → 6[1,5] +9 = 15
エゼルヴ
じゅわあ。
2D6 → 2[1,1] +7 = 9
なん
イヴェット
トゥエルヴ
シュナ
くさ
アネモネ
おやさしいこと……
エゼルヴ尻尾
MP:15/20 [-5]
シュナ
HP:29/38 [-9]
エゼルヴ
でも次の魔法であいつ倒すもん!!
シュナ
「く──呪い…!?」
エゼルヴ
尻尾の先で指し示されると、がくんと身体から力が抜けていく感覚に襲われるだろう。
!SYSTEM
ラウンド: 2
エゼルヴ
「先に後ろを殺して、前の3人はその後じっくりと嫐ってあげる」
トゥエルヴ
「……シュナ?」 はっと背後を振り返る。
エゼルヴ
ということで2T目です。
行動をどうぞ。
アネモネ
「シュナさんっ……、大丈夫ですか!」
シュナ
「気にしないで──大丈夫です!」
イヴェット
「シュナ様」
ダニエル
「──、ああ、最初からそうされてたらどうにもなんなかった」
「だが、遅えよ」
イヴェット
「耐えてくださいませ」
んじゃあまあ
シュナ
「やれるものなら、やってみろ!」 銃を脇に構え
私まあ胴体にはあたりますのでショットガン先にいきますわ
エゼルヴ
「遅いかどうかは、まだ分からないわ」
ひぎぃ
アネモネ
「そんな事、させはしません!」
イヴェット
キュアハにするかどうするか
シュナ
ターゲットサイト、ショットガンバレット
イヴェット
重いっちゃあ重いが
シュナ
MCC5から2
ずどんと行くわ
イヴェット
いってこい
シュナ
「喰らえ!」 魔法制御で味方を除外するのよ
イヴェット
まだ魔晶石もある。いこっと
シュナ
ということでエゼルヴちゃん全身にシュート
エゼルヴ
除外されたのよ
シュナ
命中力/〈ロングバレル+1〉
2D6 → 8[3,5] +13+1+1+1+1 = 25
イヴェット
やるじゃん
エゼルヴ
あっ
頭にも当たった;;
シュナ
ふう
トゥエルヴ
相手のゴールに
アネモネ
やったぁ
シュナ
頭、胴、尻尾順ダメージ
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +15+2 = 18
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +15+2 = 20
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +15+2 = 18
トゥエルヴ
きもちいい…
イヴェット
当てただけ僥倖
シュナ
MCCから再びクイックローダー
エゼルヴ頭
HP:98/116 [-18]
エゼルヴ胴体
HP:18/127 [-20]
エゼルヴ尻尾
HP:48/89 [-18]
ダニエル
モネが居るから届かなくてもなんとかなるな
エゼルヴ
「ぐっ…………」 炸裂した弾丸が再びエゼルヴの全身に大きなダメージを与えていく。
イヴェット
じゃあ、キュアハート全員に行くね。で、ミスったらヒルスプいくから(基本はパラミス
ダニエル
イヴェットに胴体へのパラミスお願いして
イヴェット
胴体確実に行くか
エゼルヴ
「私にここまでの傷をつけるなんて……」
シュナ
「リロード!」 がしゃこんとマギスフィアが弾丸を装填していく
チェック:✔
ダニエル
俺>モネorトゥエルヴ 胴体落とせたら頭部狙いのためにトゥエルヴがパラミス、モネが最後
トゥエルヴ
らっじゃ!
アネモネ
じゃじゃ
イヴェット
「もちろん、貴女の傷は更に増えますよ、魔神」
ダニエル
落とせなかったらモネがマルアクフォースでとどめ、最後にトゥエルヴがパラミス使って頭部だ
エゼルヴ
「いいえ、その前にあなたたちが屍を晒すのよ」
イヴェット
まず、数拡大だな。MCC5点使用 数拡大*4(自分以外) キュアハート
アネモネ
「……せめて、苦しまない様に還って頂けたらと思いますが」
イヴェット
「ハルーラよ!」
ダニエル
「アネモネ」
「流石にそれは、お人好しじゃなくて阿呆だぜ」
エゼルヴ
「苦しまないように? この状況で、私が?」
イヴェット
行使判定~
2D6 → 5[4,1] +13 = 18
エゼルヴ
「……ふっ、あは……あははははっ!」
ダニエル
「あれに人を見てんじゃねえ」
イヴェット
差配のアレでふりわけるで~
エゼルヴ
「おっかしい……狂ってるわ、あなた」
ダニエル
「あれは化け物だ」
イヴェット
威力30 → 7[5+2=7] +13 = 20
威力30 → 9[3+6=9] +13 = 22
シュナ
「あなた達が人の言葉など喋り、人に似た姿など取るから悪いのです」
イヴェット
威力30 → 6[1+5=6] +13 = 19
威力30 → 9[4+5=9] +13 = 22
エゼルヴ
「あーあ……こんな状況じゃなかったら、仲良くなれたかもしれないのに」
イヴェット
一応全員フルで回復できるな
トゥエルヴ
「……それは、どうだろう」
アネモネ
「……ええ、解っています」 ダニエルに頷き、いつかの問答を思い起こしながら魔神を見やり
ダニエル
「──3度目だ。これ以上は言わねえ。耳貸すな」
イヴェット
MP:33/61 [-11]
エゼルヴ
「それの何処が悪いの? そもそも、私たちがあなたたちに似ているなんて、どうやって分かるの?」
ダニエル
「──、ああ。いい悪いで言えばその点お前たちは悪かねえよ」
エゼルヴ
「あなたたちが、私たちに似ているだけかもしれないとは考えないのかしら」
ダニエル
「気色悪い、気味が悪い、気分が悪い」
「俺がお前を切るのはそれだけで十分だ」
エゼルヴ
イヴェットの祈りが通じ、君たちの傷がたちまち癒えていく。
イヴェット
全員回復しろ!
ダニエル
せめて指定はしろ
トゥエルヴ
「ぬいぐるみの爆発、痛かったしね。お返しだよ」
イヴェット
ア、ハイ
シュナ
「───本当に悪い声だ。耳を傾けたくなる」
イヴェット
④モネ③シュナ②12①ダニ
ダニエル
おk
アネモネ
「……ごめんなさい、ダニエルさん。耳を傾ける事は、止められないかもしれません。けれど、……為すべき事は、為します」
トゥエルヴ
わあい
エゼルヴ
「そんな理由で私たちを斬るなんて、あなたも十分こっち寄りだわ」
ダニエル
HP:57/57 [+13(over6)]
トゥエルヴ
HP:62/62 [+20(over2)]
アネモネ
HP:64/64 [+21(over1)]
イヴェット
まあ全員マックスまでだ
シュナ
HP:38/38 [+9(over9991)]
イヴェット
そこまでスゲー恢復じゃないはずなんだが
ダニエル
「合わせろよ、12番」 クリレイAをトゥエルヴへ
エゼルヴ
「受け入れられないから斬る。自由に勝手を貫くために殺す。その2つに、何の違いがあるのかしら」
ダニエル
「アネモネ、」
「後詰めは任せた」
トゥエルヴ
「今まで通り、だね。任せて」 クリレイわーい
ダニエル
「──、違わねえなぁ」
「違わねえけど結果は一つしかねえんだよ」
アネモネ
「……」 ふわっと微笑み、頷いて応えた。>ダニエル
ダニエル
「お前が此処で終わるって言うなぁ!」
振りかぶって
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
胴体へ命中判定
2D6 → 6[1,5] +12+1+1 = 20
エゼルヴ
命中;;
ダニエル
「──、貰った!」 ダメージ!
威力34 C値10 → 9[4+3=7>8] +15+2 = 26
エゼルヴ胴体
HP:3/127 [-15]
アネモネ
では先に続きましょう
エゼルヴ
「そう何度も!」 先の打ち合いで攻撃のクセを見抜いたのか、エゼルヴは武器を巧みに動かし、致命傷を回避する。
シュナ
ぺちんといけそうか
ダニエル
チェック:✔
「──賢いなお前」
エゼルヴ
それでもダニエルの一撃が与えたダメージは十分なものだ。
アネモネ
出目4でぺちんできるけど
先フォースの方が確実ではある
ダニエル
フォース先にやればいいんでない?
エゼルヴ
「好き勝手に振る舞うために知恵を絞る。そこも同じね?」
アネモネ
うん そうする
イヴェット
フォースやね
ダニエル
「賢いけど、違う手にかかるくらいには、──、経験が浅い」
く、と姿勢を下げて
アネモネ
《マルチアクション》宣言、《かばう》を《ガーディアンⅠ》からダニエル、トゥエルヴ対象に2回宣言
――そこまでです」 胴体へ向けて【フォース】。行使判定
2D6 → 10[4,6] +6+0 = 16
エゼルヴ
抵抗!
アネモネ
「避けてください、ね――!」 聖印を掲げ、気弾を放つ!
威力10 → { 4[6+2=8] +6 = 10 } /2 +2 = 7
エゼルヴ胴体
HP:-4/127 [-7]
!SYSTEM
ユニット「エゼルヴ胴体」を削除 by GM
トゥエルヴ
すばらしい…
シュナ
「───良し」
エゼルヴ
「っづ――」 次いで放たれた気弾は、防ごうとして容易に防げるものではない。
アネモネ
〈ヘビーメイス〉1Hで頭へ向けて攻撃。屈んだ隙を見逃さず、翼を広げながら顎をメイスで横から払う。命中判定!
2D6 → 7[4,3] +12+2 = 21
ダニエル
「──‥‥モネ!」 大剣を振りかぶって声をかけて 剣先をアネモネの跳躍に合わせて足場を作る 
アネモネ
あっと頭部です
エゼルヴ
ぎりぎりで保っていた胴体が崩れ、ぐしゃりと腰がひしゃげて折れ曲がれば、頭部がゆらりと降りてくる。
命中。
ダニエル
アネモネが踏み込めばそのまま打ち上げるようにして
エゼルヴ
胴体の支えを失った頭は横向きに、不安定な状態でぶらぶらと君たちの前に下がり、エゼルヴの整った――けれど歪んだ顔が見える。
アネモネ
たん、と剣先に脚をかけ、ダニエルを一瞥すると払われる剣と同時に跳躍し、空中で身体を捩って打ち据える。ダメージ!
威力23 C値12 → 7[4+5=9] +11+0 = 18
エゼルヴ頭
HP:89/116 [-9]
トゥエルヴ
エゼルヴがアネモネに気を取られてる隙に、相手の懐に潜り込むように駆け込んで。
エゼルヴ
がつんと、エゼルヴの頭部をメイスが打つ。
アネモネ
――……本意では、ありませんが」 打ち据えた顎を蹴り付け、注意を惹き付けながら降下する。
イヴェット
「遂に頭を垂れましたね、魔神」
エゼルヴ
美しい少女の顔が衝撃に歪み、ぐらぐらと揺れる。
トゥエルヴ
パラミスを頭部に。同時に必殺攻撃IIを宣言!
エゼルヴ
「そうね。でも、これくらいならいくらでも治せるわ」
イヴェット
「その隙を、彼らが与えるとでも?」
シュナ
「───ええ、逃さない」
アネモネ
「……これ以上の抵抗は無意味です。貴女に出来る事は、もう何も」
トゥエルヴ
打ち据えられた顔に、逆側からフレイルを打ち込む。「治癒する時間なんか、くれてやらないよ」 頭部に命中判定!
2D6 → 9[3,6] +12+1+1 = 23
イヴェット
「貴女が回復しきる前に、ハルーラの加護を得た戦士たちは貴女を塵に返します」
エゼルヴ
命中;;
「それよりも前に、あなたたちを殺せばいいだけのこと」
トゥエルヴ
「その綺麗で醜い顔、潰してあげる」 だめーじ!
威力45 C値9 → 10[1+4=5>6>8] +15+2 = 27
へん!
エゼルヴ
「それと、素敵なお友達? 私たちのやることに、意味なんてないのよ」
イヴェット
「還りなさい、魔神。貴方の居るべき世界はここではない」
トゥエルヴ
てん!
エゼルヴ
「だから無意味だろうと、道理に適ってなかろうと、私たちにそれを論じること、諭すこと。それこそが無意味なの」
来いよ
ダニエル
14追加だ
クリレイは抜くようにね
エゼルヴ
回転後はクリレイはなくなるから必殺だけね
トゥエルヴ
これ!
威力45 C値9 → 10[1+6=7>8] +14+15+2 = 41
エゼルヴ頭
HP:57/116 [-32]
イヴェット
「諭しているのではありません。命じているのです」
でけー
ダニエル
よしよし
エゼルヴ
骨が砕け、肉が潰れる音を立ててエゼルヴの顔が抉れる。
アネモネ
「……であるならば」 着地し、再度翼を広げ 「還すまで続けましょう。何度でも、……そう、狂った様にであっても」
エゼルヴ
中からは胴体と同じように、内容物がどろどろと溢れ出て来るが……彼女の動きはまだ止まらず、
うおおおおおお
エネミーターン!
イヴェット
どろりのうこう
トゥエルヴ
「……まだ潰れない。見た目通り、結構タフだね…」
エゼルヴ
魔法拡大/数!
ダニエル
来いや!
イヴェット
耐えろナッパー!
トゥエルヴ
うおおおお
エゼルヴ
PC全員に拡大エネルギー・ジャベリン!
20で抵抗せよ
イヴェット
きたぁ
エゼルヴ頭
MP:15/70 [-45]
アネモネ
じゃべじゃべ
ダニエル
「──次で仕留める」
抵抗ォ
うおおお
2D6 → 8[6,2] +9+2 = 19
惜しい
アネモネ
精神抵抗!
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
シュナ
精神抵抗力
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
イヴェット
私は一向に抵抗ッッ
2D6 → 5[3,2] = 5
ちょ
エゼルヴ
「自分たちの言ったことが正しいかどうか、確かめてみるといいわ――!」
アネモネ
ダニエルさんの出目、わたしのメイスが食べちゃったみたいですね
トゥエルヴ
精神抵抗!
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
ダニエル
アネモネ大佐‥
エゼルヴ
眼が光り、形成された魔力の槍が君たちに襲いかかる。
イヴェット
なむろっくがきえてやがった5+13で18だね(月光びり
エゼルヴ
うおおお
じゃあ抵抗のイヴェットから
威力40 → { 7[4+2=6] +13 = 20 } /2 = 10
アネモネ
魔符は+1しかなかった……
エゼルヴ
ダニエル!!
威力40 C値10 → 7[2+4=6] +13 = 20
アネモネ!!
威力40 C値10 → 6[4+1=5] +13 = 19
シュナちゃんごめん……
威力40 C値10 → 9[1+6=7] +13 = 22
アネモネ
HP:45/64 [-19]
エゼルヴ
トゥエルヴ逝ったあああああああ
威力40 C値10 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 5[1+3=4] +13 = 30
イヴェット
ぐっばい+2
アネモネ
あっ
トゥエルヴ
いったあああああ
エゼルヴ
くそ
イヴェット
12いっちゃううう
エゼルヴ
これがシュナちゃんにいってれば……
アネモネ
HP:49/64 [+4]
トゥエルヴ
言霊ァ!
シュナ
HP:16/38 [-22]
トゥエルヴ
HP:32/62 [-30]
ダニエル
HP:40/57 [-17]
シュナ
あぶなかったな…
イヴェット
HP:36/46 [-10]
エゼルヴ
いやまだだ、シュナちゃんはまだ殺れる……ッ!
シュナ
「くっ……!」
エゼルヴ
尻尾!
イヴェット
いたい、けど魔神の前では弱みは見せないぞ
エゼルヴ
再び指差す針をシュナに!
トゥエルヴ
「あ、が…ッ!」
アネモネ
「あ、ッか――!」
エゼルヴ尻尾
MP:10/20 [-5]
シュナ
「息を整えろ、照星と照門を合わせ──」 膝立ちになりながら銃口を向け
ダニエル
「──ぐ、」
イヴェット
「シュナ様!」
シュナ
精神抵抗力
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
エゼルヴ
「さあ、今度こそいい顔を見せてね――
シュナちゃん逝ったああああああ
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
なん
トゥエルヴ
うおおおおおお
イヴェット
おしいいいいい
じゃねえ、あぶねええええ
シュナ
「引き金は、軽く──っ」
トゥエルヴ
あぶなぁぁい!
エゼルヴ
レベルが下がっているせいでダメージがちょうど足りなかった……。
シュナ
HP:2/38 [-14]
アネモネ
所詮魔神は先のダイスの敗北者じゃけぇ……
エゼルヴ
魔力と尻尾のダメージが1ずつ下がっているから……
!SYSTEM
ラウンド: 3
イヴェット
おら、パラミス配るから待ってろ
ダニエル
ワンピー○大好きかよ>モネ
エゼルヴ
魔神の魔法と呪いの攻撃を、ぎりぎりの所で耐える。
アネモネ
いけいけアタッカーズ
エゼルヴ
「ああ、惜しい……あとちょっとだったのに」
イヴェット
「我々の勝利です」補助動作でぺいっと頭部にパラミス投げつけ
トゥエルヴ
「……く、そ…、アイツ――!」 片腕についた傷をもう片方の手で覆って、エゼルヴをねめつける。
エゼルヴ
頭部の回避が19に。
シュナ
多大なるダメージを受けつつも、銃口を逸らさず、自分への暗示をかけ続けるのだ
ダニエル
「──、」 足を微妙に引きずる様子を見せながら、駆け出して
イヴェット
数拡大*4 気分の問題でキュアハート 自分は良いです
や、自分もやっとくか
エゼルヴ
「そうね。あなたたちの勝ちみたい。今回は――だけれど」
やっとけやっとけ
イヴェット
いくぜ! 行使判定
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
差配のアレ
威力30 → 4[3+2=5] +13 = 17
エゼルヴ
「でも、私は還るだけ。いつかまた、戻って来るわ」
イヴェット
威力30 → 7[6+1=7] +13 = 20
アネモネ
――いいえ。これからも、貴女の勝利はありません」
イヴェット
威力30 → 2[2+1=3] +13 = 15
威力30 → 4[3+1=4] +13 = 17
威力30 → 9[4+5=9] +13 = 22
エゼルヴ
「こういう馬鹿な人が居る限り――ね」 尾の先でゲレオンの死体を突き刺し、持ち上げると乱暴にそれを放った。
イヴェット
シュナちゃん22 自分15 12は20 ダニ17 モネ17回復どうぞ
アネモネ
「何度戻って来ようとも、……何度でも送り還しますから」 弄ばれる死体には、不快そうに眉を顰めた。
シュナ
HP:24/38 [+22]
アネモネ
HP:64/64 [+15(over2)]
ダニエル
HP:57/57 [+17]
イヴェット
HP:46/46 [+10(over5)]
MP:13/61 [-20]
トゥエルヴ
HP:52/62 [+20]
シュナ
「──我、無くして銃に意味無く──銃、無くして我に意味無し」 ターゲットサイト、クリティカルバレット
エゼルヴ
「そうしてくれるのなら、私はそれで構わないわ。そのたびにあなたたちを弄べるのなら、それは私にとっては勝利と同じだもの」
GM
ちょっといれ
イヴェット
いっといれ
シュナ
「もう、いい加減、喋り憑かれたでしょう」 頭にしゅーっ
シュナ
いっといれ
ふっとく
シュナ
命中力/〈ロングバレル+1〉
2D6 → 12[6,6] +13+1+1+1+1 = 29
トゥエルヴ
怒りの籠った視線で放られるゲレオンの遺体を眺めてから、エゼルヴを見据え 「なら、もうこっちに来たくなくなるくらい、ボコボコにしてやる――
シュナ
ダメージ
威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 2[1+3=4] +15+2 = 36
ダニエル
駆け出す脚が、癒しによって次第に力を取り戻して エゼルヴの胴体を蹴って飛び上がる
トゥエルヴ
うひょお~!
エゼルヴ頭
HP:21/116 [-36]
ダニエル
クリレイAを自分へ 《必殺攻撃Ⅱ》を宣言
イヴェット
ほげえ
アネモネ
ひゅう
エゼルヴ
「っ――」 半壊した少女の頭部を弾丸が貫き、炸裂させた。
ダニエル
「──せぇ、」 叩き斬るように頭部へ命中判定 
2D6 → 9[4,5] +12+1+1 = 23
エゼルヴ
命中
ダニエル
「のぉ!!」 斬!!
威力34 C値10 → 11[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 5[3+1=4>5] +15+2 = 33
イヴェット
ほげえ
GM
ちょっといれっていって離席したのにトイレにいかずに飲み物とってかえってきたの
すごいガイジ感ある
イヴェット
とった
エゼルヴ頭
HP:-3/116 [-24]
エゼルヴ
ごとっ
シュナ
イヴェット
ボトラーならぬグラサーか?
トゥエルヴ
ダニエルが仕留めきれなかった時の為に、体を起こしてフレイルを構える――
トゥエルヴ
どういうことだってばよ
エゼルヴ
真っ二つに割れたエゼルヴの頭が地面へと落ちた。
ダニエル
「──、十分だろ」 これは味方に
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
エゼルヴ
――ぁ、は」
イヴェット
「お二人ともお見事です」
シュナ
「────!」 聞こえた声に慌てて再装填をかける
エゼルヴ
割れた頭部の眼がぎょろぎょろと動き、地面から君たちを見上げて……
アネモネ
――……」 ダニエルが落とした頭に歩み寄り、メイスを振り上げる。
エゼルヴ
「それじゃあ、またいつか――ね」
トゥエルヴ
「……!」 同様にフレイルを振りかぶって
エゼルヴ
武器を振るうまでもなく、エゼルヴの身体はそのまま消えていく。
代わりに現れたのは、この魔域の核たる剣状の結晶体だ。
ダニエル
「──、ったく」大剣を肩で支えて 「割に合わねえ…」
GM
残ったのはゲレオンの遺体と、アマリエとその友人らしき少女の姿。
イヴェット
魔神などに再会したくはない
が、ともあれ「これが、この魔域の核」
GM
棺の中には、アルマの遺体などは残っていない。もしかすると、エゼルヴの召喚の際に取り込まれるか何かして消えてしまったのだろう。
アネモネ
「……何度でも、繰り返しますよ。それを、その意思を挫いた時こそが、貴女が勝利した時です」
ダニエル
「とりあえず」
イヴェット
ひとまず、少女たちの状態を確認だ
ダニエル
大剣を背に納めると
GM
ともあれこの核を砕けば、元の世界に帰ることが出来るはずだ。
ダニエル
「ちょっと待ってろよイヴェット…またなんか飛び出てきてもつまんねえ」
シュナ
「────」 暫く銃を構えたままだったが、やがてくずおれた
GM
少女たちは意識を喪って衰弱してはいるものの、幸いまだ死んではいない。
シュナ
「だぁー……」
トゥエルヴ
「……、ちぇ」 当てのない怒りを持て余し、地面にフレイルの鉄球を落とす
ダニエル
歩み寄ってきたイヴェットに声をかけて
アネモネ
「先ずは核を破壊します。……彼女達の保護をお願いします」
イヴェット
ダニエルの言葉に従おう
ダニエル
「ん、大丈夫そうだ。診てもらえるか」
イヴェット
「はい」
ダニエル
周囲を確認してから声をかける
イヴェット
診た。そしてさっきの診断結果
「幸い、息はあるようです」
ダニエル
「んじゃサクッと出るぞ」 女の子の1人を背負って 「12番、片方持てよ」
トゥエルヴ
腕の傷を擦りながら近づき 「……重そう」
ダニエル
「剣がなければなぁ…」 残念…
アネモネ
「では、早急に――」 ダニエル達が確保したのを見ると、躊躇わずに核を破壊する。
GM
うむ。
シュナ
「ああ、もしアレなら私が…」
GM
では巻いていこう。
核を破壊すれば、行きと同じ浮遊感を経て、君たちは元のゲレオンの邸宅へと帰還する。
イヴェット
ムァキ
トゥエルヴ
シュナの傷だらけの身体を見て、そして自分の身体を改めて見下ろして 「……いいよ。シュナは怪我治してて」 素っ気なく答えて少女を抱えました。
GM
その後、事情を知る兵士らに協力してもらい、ゲレオンの遺体や少女たちを然るべき場所へと搬送した。
アネモネ
「……」 ゲレオンの遺体をじっと眺めながら、小さく溜息を吐き
シュナ
「ではお言葉に甘えます
イヴェット
キュアウーならなんヴぉでも打てるで~ 全員回復や!
シュナ
トゥエルヴ
ヴォヴォヴォーイ!
シュナ
HP:36/38 [+12]
アネモネ
装備を纏め、可能な限り搬送を手伝った。
GM
事件の事後処理は、密やかにかつスムーズに行われ、世間一般には今回の一件は予定通り魔神の絡まない“不幸な事故”として伝えられることになる。
アマリエと彼女の友人は魔神の苗床として使われていたが、友人の方は日が浅いこともあり、神殿で解呪を受けた後、数日を経て無事に家族の元へと戻っていった。
一方のアマリエは解呪で苗床からは解放されたものの、
苗床となった者がそれ以前と同様の生活を取り戻すには、通常苗床として過ごした時間と同じだけの時が必要になるという。
イヴェット
「伏せられるべき事実というものは確かに存在します。神の使徒として称賛されるべきではないのでしょうが、きっとこれで良いのでしょう」>不幸な事故
GM
彼女の場合は、少なくとも3,4年は必要になるだろう。
イヴェット
す、と自分のこめかみのあたりを触りながら
ダニエル
「ま、事故だろ」
イヴェット
「そう。これで良いのです」
ダニエル
「俺達にとってもそんな感じだ」
シュナ
「そうですね。真実を話しても、誰の得にもならないでしょう。まあ──それはそもそも契約違反ですし」
GM
少しばかり後味の悪さを感じながらも、君たちは彼女がいつか幸せな日常に戻れることを願い、そしてこのようなことが二度と起こらないことを願いながら、今回の依頼は終了となる。
アネモネ
「……事故」 
GM
戦利品を振ったらリザルトを出しましょう。
お疲れ様でした。
アネモネ
お疲れさまでした。
イヴェット
お疲れさまでした
トゥエルヴ
お疲れ様です!
ダニエル
「アマリエちゃんの名前くらいは覚えておいていいかなって、俺はそれで終いだ」
「お疲れさん」
お疲れ様でしたー
トゥエルヴ
せんりひーんは変転がない!
GM
結構うまいエゼルヴの12
ダニエル
せんりひーんはまかせたーた
シュナ
お疲れ様でした
イヴェット
する(どい)めあり。へんてなし
シュナ
ナンモナイヨ
ダニエル
イヴェットに任せた
イヴェット
ぜんいんへんてなしか
まかせろ
GM
かけめい
10D6 → 41[2,2,5,6,5,4,2,5,4,6] = 41
イヴェット
おれがすべてだ
2D6 → 4[3,1] +1 = 5
トゥエルヴ
イヴェットサァ~マ
GM
イヴェット
2D6 → 4[2,2] +1 = 5
トゥエルヴ
GM
シュナ
そういう時もある
イヴェット
最期ォォォ
トゥエルヴ
うおおおおおお
イヴェット
2D6 → 3[1,2] +1 = 4
シュナ
トゥエルヴ
GM
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
回復ですべてを使い果たしてる
1600/5 = 320
ダニエル
何もでなくて草
イヴェット
なんかすごい出目だった
トゥエルヴ
おかわいいこと…
GM
自動と口止め料500を追加しておいてやるよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/10/24_0 「#978 博士の異常な愛情」経験:1,300 報酬:6,320G 名誉:41
ダニエル
やったぁ
GM
リザルトはこうです
アネモネ
わあい
GM
成長振ったらおしまい。遅くまでお付き合いありがとうございました!
イヴェット
おまえらにはなにもあげないもんねーというエゼ公の矜持を感じる
トゥエルヴ
こちらこそありがとうございました!楽しかったーお疲れ様!
GM
次に会ったらなんかくれるかもしれない
シュナ
ん?
そのログ番号になるってことは
GM
シュナ
さては昼卓まだログにしてないな!
GM
おっと
今日は昼卓あったな
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/10/24_1 「#978 博士の異常な愛情」経験:1,300 報酬:6,320G 名誉:41
GM
いや俺が確認せずに打ち込んだだけだから
大丈夫よ
シュナ
そうか
アネモネ
成長が1回!
敏捷度 or 器用度
器用な生き方を学びました
トゥエルヴ
ろ、ろぐ
やっときまぁす!
GM
_1になってたから
掃除されてんじゃない?
トゥエルヴ
あら
ダニエル
成長は1回
知力 or 器用度
イヴェット
せいちょういっかい
ダニエル
器用だな
イヴェット
知力 or 器用度
GM
Bルーム掃除されてるわね
トゥエルヴ
あ、ほんまやぁ…ありがてぇ
イヴェット
ちりょくうううううううううううううううううう
シュナ
今した
GM
かしこい
トゥエルヴ
ありがとう!!
成長~成長です、1回です。でれれれー
でん!
敏捷度 or 敏捷度
なんで!なんで!!!
シュナ
あ、でもあの部屋Bだから
こっちのログには関係ないな…
GM
いやまあログ番号はこっち_1で表示されてるから
これで大丈夫なはずだ
シュナ
そうね
アネモネ
では更新が終了したのでこれにて お疲れさまでした、GMありがとうございましたー
撤収!
GM
おちゅ~
!SYSTEM
アネモネが退室しました
トゥエルヴ
おれはあと1回筋力がでてくれればいいんだよおおおおうわああああ
お疲れ様です!!
ダニエル
では更新完了GMありがとうございました
トゥエルヴ
またあそんでくださいませー、さらばだ!
ダニエル
皆さんお疲れ様。ではでは
!SYSTEM
ダニエルが退室しました
!SYSTEM
トゥエルヴが退室しました
イヴェット
よし、こっちも完了
シュナ
えーと成長1回ですね
えい
敏捷度 or 敏捷度
イヴェット
GMに感謝の踊りを捧げつつ、皆さんお疲れさまでした
!SYSTEM
イヴェットが退室しました
シュナ
では私は感謝の熱盛を捧げるわ
GM
あつもりが出てしまいました
シュナ
ありがとうございました
敦盛だわ
!SYSTEM
シュナが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
16.7%16.7%213.3%16.7%213.3%320.0%320.0%0.0%0.0%16.7%16.7%15回6.53
アネモネ
0.0%213.3%320.0%16.7%0.0%213.3%320.0%16.7%213.3%16.7%0.0%15回6.73
イヴェット
0.0%27.1%310.7%725.0%414.3%517.9%0.0%414.3%13.6%27.1%0.0%28回6.43
シュナ
0.0%520.8%28.3%520.8%312.5%14.2%312.5%0.0%14.2%28.3%28.3%24回6.38
ダニエル
0.0%27.7%311.5%27.7%415.4%415.4%519.2%623.1%0.0%0.0%0.0%26回6.69
トゥエルヴ
0.0%0.0%13.2%825.8%722.6%26.5%39.7%722.6%26.5%0.0%13.2%31回7.06

BGMリスト

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