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ゲームルーム[K]

20201023_3

!SYSTEM
ウルスラグナが入室しました
!SYSTEM
ノルミアが入室しました
ウルスラグナ
GMよりも早く入室する男
HP:43/43 MP:32/32 防護:3
!SYSTEM
KGMが入室しました
ノルミア
HP:31/31 MP:61/61 防護:2
!SYSTEM
ブリジットが入室しました
!SYSTEM
アダルベルトが入室しました
ブリジット
HP:39/39 MP:19/19 防護:10
KGM
初手でミスる男
ブリジット
久々だもの仕方ないわ
!SYSTEM
テサロが入室しました
テサロ
失礼、遅くなりました。
アダルベルト
HP:35/35 MP:16/16 防護:3
ウルスラグナ
男女比がすごく自然だ
アダルベルト
まだケミキット買ってないや
テサロ
HP:33/33 MP:19/19 防護:3
KGM
揃ったみたいなのではじめていきあmす
よろしくお願いします
ウルスラグナ
よろしくお願いします。
ブリジット
よろしくお願いします
テサロ
よろしくお願いします。
ノルミア
おねがいしまーす
アダルベルト
よろしくおねがいします
 
 
 

#975
誘い火

 
 
 
ブリジット
既視感があるの また金属鎧、私だけ?
ウルスラグナ
よくあることだ
テサロ
よくあるよくある。
KGM
あれほど世を席捲していた、夏の暑さはいつの間にか遠くなり、日に日に涼しさを増すそよ風に、一年の終わりが近づいている事を意識してしまう今日このごろ。
ブリジット
水辺を気にしてハードレザーを買ってる辺り
割と夏が心に来てるわね…
ウルスラグナ
えらい。
KGM
月日が流れ、季節が変わっても、変わらないものがある。それは例えば、冒険者の店〈星の標〉を訪れる冒険者であり、そこへ舞い込む事件の数々であり……
テサロ
俺なんざファイターだが非金属Aだぜ?
アダルベルト
約一年ぶりの買い物
KGM
もちろん今日のこの話も、そんな中のひとつだ。
時刻は、腹具合も落ち着き、眠気を誘う昼下がり。
朝の喧騒が遠いのいた〈星の標〉に、5人の冒険者たちが居た。
KGM
とそんなところからお願いします
テサロ
「(ぐごー(ベンチの一つで爆睡))」
ノルミア
あられもない格好(常時)でソファーを一つ占領して寝ているのは、褐色肌のエルフである
やってることが被りました
ウルスラグナ
テーブル席のひとつに座り、本を読むわけでもなく、食べ物を前にするでもなく、顎に手を当てて何かを考え込む金髪の青年。
テサロ
昼寝日和じゃあ仕方ねぇ。<被る
ガルバ
「……」 いちおう客とはいえ、さすがにものいいたくなるものである。 「お前ら、爆睡するなら部屋(うえ)を使え」
ノルミア
「うーん、あと1年…」
アダルベルト
午後の珈琲でも飲んでる
ガルバ
「長いな……」
アダルベルト
カップ片手に読書だ
ウルスラグナ
午後の珈琲を午前に飲むという罪を犯せ。
アダルベルト
そう、まだ言語を足してなかったことに気づく
ブリジット
「──……ふぅ…」 裏庭へ続く扉が開く。プラチナブロンドの髪をサイドテールにした女の子は、眠気覚ましに木人相手に斧を叩き込んでいたのでした
テサロ
「あーん……? いいじゃねぇか、上でも下でも(ぼりぼり)」後頭部掻いてる
ノルミア
「エルフなので……ふぁぁ」 本気で寝ていた訳ではないのでそんな軽口を叩きつつ、上半身起こして伸びをした。揺れる胸は視覚への暴力である
KGM
開いた扉からふわりと風が吹き込み、その拍子に、掲示板に貼られた一枚の紙っぺらが落ちた。
ブリジット
「涼しくなってきたわね……」 汗を拭って 武器をラックに持っていく 「……」 一緒に店に居るはずの(せんせい)は、物思いにふけっていた
テサロ
「飯食ったばかりで寝床に行ったら熟睡して仕事逃しちまう……」首無し鮫以来真っ当な仕事にありついていない。
ブリジット
3割、いや2割くらいの確率で何も考えてない事があるけれど、 絵になる…と 視線を固定化してた所
「…‥あら?」
ガルバ
「………」 無言ながら、さきほどアダルベルトの注文で淹れて、余っている珈琲をカップに注いでおいてやる。>ノルミア
ウルスラグナ
何かに結論が出たのか、小さくよしと呟いて立ち上がる。 
ブリジット
なにか剥がれ落ちたのが見えてしまった 「……なにかしら」 歩いていって紙を拾い上げて
ガルバ
ついでにテサロの前にも置いてやろう。ことり。
アダルベルト
こっちも読書は終了だ。ぱたり、と本を閉じ
テサロ
ノルミエの格好に鼻の下伸ばしてたらコーヒー出てきた。 「お、さんきゅ」
ウルスラグナ
カウンターへ向かおうとしていたのだが、店内を軽く見回した時に紙を拾い上げるブリジットの姿が目に留まる。 「何かあったのか」
ブリジット
「何か剥がれたみたいで…」 師に声をかけられればそちらをまず見て
ノルミア
「わぁ、ありがとうございます。お礼に一晩どうですか?」 酷い事を言いつつ席を移動した
ブリジット
それから紙を見てみる
アダルベルト
カップの底に残った僅かな珈琲を飲み干して
KGM
ブリジットが拾い上げた紙は、依頼書のようだ。見慣れた書式でまとめられた紙の上をさらりと読めば、どこぞの村の護衛任務についての条件が書かれている。少々目を惹くのは、その金額で、ただの村の用心棒にしては高価すぎる気がする。
ウルスラグナ
「依頼書?」 ブリジットの手元に視線を落として、紙に書かれた内容を見てみる
アダルベルト
ことり、とソーサーの上にカップを置いたところで、
ブリジット
「みたい…ね」 頷いて 「‥‥ん、ん?」
ガルバ
「あいにく、間に合ってる」 鼻から溜息をついて、やれやれと首を振った>ノルミア
ブリジット
「……」 依頼内容と提示額が合わない気がする けど むむ、と小首をかしげて
ウルスラグナ
「高いな」 内容にしては。国から補助が出ているのだろうか。口には出さずに頭の中で考えて。 「聞きに行くか?」
ブリジット
「あ、…そうね、ただ動ける人が居るかしら…」
ノルミア
「男やもめの癖にー」 とかいいながら珈琲をすすり
テサロ
「勿体ねぇ……はーどっこら」 コーヒー飲んで立ち上がってかがみこんで腰の後ろを叩く。
アダルベルト
掲示板前でのやり取りに視線を向け
ブリジット
依頼用紙をウルスラグナに手渡して
ウルスラグナ
「聞くだけはただだよ」
ブリジット
「大事なのはそこなの…?」
ガルバ
「………」 何かを反論してもヤブヘビになるだけだとガルバも心得ているので、黙って仏頂面で皿を磨くのであった
ウルスラグナ
「……」 手渡されるままに依頼書を受け取った。 「君が拾ったものだ。君が持っていくべきだろう」 返した。
ノルミア
ブリジット
「え、」返されて 「…分かったわ」
アダルベルト
「やあ、仕事かい?」とりあえずブリジットとウルスラグナに歩み寄り声をかけよう
ウルスラグナ
「あと、人員の心配ならしなくていい」 多分ね。言うと、ブリジットの背中を軽く押した。
ノルミア
「ふふ。そういう所はなんか可愛いですよね。ガルバさん」 「あー。苦い。苦くて美味しいですね」
ブリジット
「ええ、まだ残っていたみたい」 アダルベルトの声かけにはそう返して
ウルスラグナ
「ああ」 ちょうどいいタイミングで来たアダルベルトに頷きを返して。
テサロ
「ああん、仕事だぁ? ……畜生間が悪ィ」まだ体が起こせない。
ブリジット
「ただ人が居るかしらね……」 カウンターへと歩いていって 「ガルバさん、ちょっといいかしら」
アダルベルト
「そうか。お二人が構わなければ一枚噛ませてもらっても?」
ガルバ
ごほん、と咳払い。そうして、掲示板のちかくで相談しているブリジットたちに目をやった。客の少ない店内では、多かれ少なかれ会話も耳に入ってくる
ブリジット
「願ったり叶ったりよ。人が居ないかもと思っていたの」>アダルベルト
ウルスラグナ
「彼女が良いと言うなら」
ガルバ
「ああ。仕事の話だな」 鍛錬から帰ってきた傍から仕事の話。怠けてる連中に爪の垢でも飲ませてやりたい所だ
ブリジット
「これ、請けられるかしら」 依頼用紙を手渡して
アダルベルト
「では、決定だ」やんわり微笑み
ガルバ
「どれ、見せてみろ」 と、依頼書を確認して、 「……ふむ。こいつか」
ノルミア
「おや?」 椅子からぐいっと背を仰け反らせて上下反対にブリジットを見た
ウルスラグナ
「ああ、あとレモンジュースを」 依頼のついでにしれっと頼んでおいた。
俺はレモンにするかオレンジにするかを悩んでいたんだ。
ノルミア
「あら、ブリジットさんにウルスラグナさんじゃないですか。あれ、2年ぶりくらい?」
ウルスラグナ
「多分2年は経っていないと思う」
テサロ
「ふー……アラミドは優秀だがたまに融通が利かねぇな」 もっこりが分かり易くて困る。
ブリジット
「‥わ」 ちょっと間を置いて驚いて 「そんなに経ってないわ、ノルミアさん」
「……貴女も空いてるかしら。仕事があるの」
ノルミア
「あれ、そうでしたっけ。船から落ちた時以来ですよね」
ガルバ
「内容じたいは、ここに書かれている通りだ。依頼主は、ハロイ村の村長。アルノスから北へ数日いった所にある森沿いの村だ。村で行われる祭りのあいだ、警護をしてほしいということらしい」
ブリジット
「今年の夏のことじゃない…」
アダルベルト
「祭りの警護か」
ウルスラグナ
「なかなか楽しい冒険だった」 うんうん、とノルミアの言葉に頷く。
アダルベルト
頤に指を当て「ふむ、こういっては何だが、祭りの警護に冒険者を駆り出すとは、また」
ガルバ
そのときの顛末は、店主として報告を受けたため記憶に残っている。 「エルフの…… というより、お前の時間感覚はよくわからんな」
ブリジット
「アルノス…」 小首をかしげて 「イルスファールにあったかしら…」
ウルスラグナ
「予想される大きな問題があるのか」
テサロ
「おーい、仕事かぁ? よかったら混ぜてくれや」カウンターの人だかりに首を突っ込もう。
アダルベルト
「物騒な祭りなのか、店主?」
ノルミア
「ふふ。エルフジョークですよ」
ガルバ
「シラー共和国の街だ。ルシスの大壁のむこうがわだな」>アルノス
ブリジット
「ああ、シラー…隣の国の依頼なのね」 少し驚いて 「だから依頼料が高めだったのね」
テサロ
「シラーから……? なんだってイルスファールに依頼が来てんだ?」
アダルベルト
今気づいた前衛4
テサロ
>ガルバ
ブリジット
「ええ、どうぞ。…これだけ居れば大丈夫かしら」 テサロにも頷いて
ウルスラグナ
「〈星の標〉の名前はすごいな」 はるばるシラーだかルスルリアンの方から依頼が来るなんて
ウルスラグナ
そうだぞ。
テサロ
マインちゃんの方が良かったかねぇ。
でもアイツ動かすと煩いから疲れるんだ(酷いPL
ガルバ
「いや。そんな話は聞かないな」>物騒な祭り? 「何でも、昔から土地に伝わる祭りとかで…… 死者の霊が還ってくる時期に、仮面を被り、魔除けの焚き火をたいて、身を護るとか……なんとか」
アダルベルト
一人くらいさぼってもばれへんな……
ブリジット
師は相手次第なら後衛からスタートするかも知れないわ
ウルスラグナ
何ならずっと後衛にいてもいいよ
ノルミア
「あら、シラーからの依頼ですか。遠出するんですねぇ」
ブリジット
「風土に根付くお祭りなのね・・」 ちら、と師を見る
きっとわくわくしてる
アダルベルト
「この店の冒険者になってから、しばらく旅もしていない。悪くないな」基本的に根無し草なので
ウルスラグナ
「あの事故の後ディニスに行ったことを考えれば、まだ近い方じゃないか?」
ガルバ
「祭りの由来はともかく、値が高くついているのには理由がある」
テサロ
「霊が返ってくる? なんだそりゃ、なんか怪しい祭りだな?」 ワルプルギスの夜かよ
アダルベルト
「ほう?」>理由「拝聴しよう」
ウルスラグナ
「シラーはまだあまり見て回ったこともないしね」 ブリジットの考えを読んで答えを返した。
ガルバ
「というのも、先日、近隣の村が何者かに襲われて全滅する、という事件があったそうなんだ」
ブリジット
「……」 視線を逸らした
ノルミア
「ふぅ」 他人事の様に珈琲の香りを楽しんでいる
アダルベルト
「集落が全滅?」片眉をあげて「由々しき事態だな」
ブリジット
「それは…大丈夫なのかしら」
ウルスラグナ
「穏やかじゃないな」
テサロ
俺はディニス大鋼国出身だが、説明するのも面倒なので黙ってるぜ
ブリジット
「私達が行くまでになにかあったら…」 依頼どころではなさそうな
テサロ
「ふーん……? 蛮族かねぇ。てゆうか、祭なんてやってる場合か?」
ガルバ
「おれが把握している限りでは、いまだ原因…… なにが村を襲ったのかは判明していない、はずだ」
テサロ
「少なくとも、原因が分かるまでは大人しく立てこもっておいた方がいいんじゃねぇの?」
ガルバ
「おれもそうは思うが、だからこそ、という面もあるんじゃないか。もとは、厄除けのための祭りだそうだからな」>テサロ
アダルベルト
「成程」分からんではないが
テサロ
「あー……なるほどな。そういう事なぁ……」納得したようだ。
ブリジット
「陸路が速いかしら…」
ウルスラグナ
「村の人たちにとっては大切な行事だろうしね」
ノルミア
「ふうむ。なるほど
アダルベルト
「ただの祭りの警護、というには聊か逼迫した状況なのは把握した。依頼金の高さにも納得だ」
ウルスラグナ
「海からの距離もそれなりにある」 基本的には陸路でいいだろう、と頷く。
テサロ
「村の位置次第だな。内陸でかつ壁に近いなら陸路が近いかもしれんが」
ノルミア
「先程の質問の回答ですけど、貴方達が行くというならついていくのは吝かでは無いですよ」>鰤
テサロ
「そうじゃなければ海路の方が早いだろうし」
ガルバ
「何もなければそれでよし。それはそれで、依頼料は満額支払われる。その間の実費は向こう持ち。少し遠いのが難だが、悪い条件ではないと思うが、どうだ?」
ブリジット
「あ、ああそうだったわ。ごめんなさい。もう数に入れて考えてしまっていたの…」
アダルベルト
「条件が良すぎだろう。私は受けるに異論はない」
ブリジット
申し訳無さそうにしてから 「ありがとう。来てくれると助かるわ」>ノルミア
ウルスラグナ
「付いて来てくれるのなら心強い」
「俺も請けよう」
ノルミア
「いえいえ。ぱっと見てヒーラーいなさそうですし、ぱっと見て私は暇そうでしょうからねぇ」
ブリジット
「忙しかった?」
ウルスラグナ
腹痛に襲われたのでちょっといってくる。準備は多分OKなのでしばらく考え事をしてるようでしてない男になってる
ブリジット
いってらっしゃい
アダルベルト
「う~ん」こ
って感じだな
ノルミア
「いえ、ぜんぜん」
テサロ
「おう、ナイスバディの姐ちゃん請けるのか。こりゃ道中楽しそうじゃねぇの」
KGM
いってらっしゃい
ブリジット
「……」
「……付いてきてくれてありがとう」
ノルミア
「どうもどうも。ノルミアと言います」
ブリジット
少しため息をついた
ガルバ
「よし。それなら、この依頼はお前たちに任せた」 手続きはしておきましょう
ノルミア
「仕える神はアステリア。他にちょっとの妖精魔法が使えます」
アダルベルト
「私はアダルベルト、ただの風来坊だが棒を遣う」皆初見なので一応自己紹介
ブリジット
「ブリジットよ。こちらが、ウルスラグナ」>テサロ、アダルベルト
テサロ
「俺はテサロってぇもんだ。槍使いよ。よろしくたのまぁ」
ブリジット
すごい
前衛武器種が皆違う
剣、斧、槍、棒
テサロ
棒はレアだな
多分槍はその次にレア
アダルベルト
またたび風来棒
テサロ
すげぇでかくて重そうな棒(イメージです
ガルバ
「しっかり稼いでこいよ」 と、村までに必要な携帯食料をサービスだ
アダルベルト
やるじゃねえか
ブリジット
「分かったわ。行ってくる…列車でヴァンス、そこから馬がいいかしら」
ノルミア
「向こう100年分くらい稼げないですかねぇ」
テサロ
ちょっと離席。俺も準備は大丈夫なはずだ。というか大して準備出来る程懐があったかくねえ。
アダルベルト
干し肉はいただいていこう
ちょっとビリビリする奴買っとくか
ブリジット
「そんなに稼げたらすごいわね…」困ったように笑って 「あなたの5分の1は私からすると一生分よ」
>ノルミア
ノルミア
「人間は寿命が短いですからねぇ」 肩を落とし 「うちらが長い、んですかねぇ」
テサロ
戻り。
ブリジット
「どうかしらね」
KGM
さて、そんなやり取りをしつつ、準備が良ければ出発してもらおう。
ブリジット
「感覚はそれぞれでしょうから…それじゃ、準備してくるわ」
アダルベルト
「確かにエルフの生涯は長いな。羨ましいかは、まあ人にもよるだろうが」
リカントがどうだったか思い出せない(PL
ブリジット
考え込む師に一応声をかけて 準備をしにいきました
テサロ
「おう、こっちは何時でもいいぜぇ」少ない手荷物と槍で準備完了だ。
ブリジット
リカントは150年
人間の1.5倍
ノルミア
「ぼけーっとしてると、時間を無駄にしちゃう感じはするんですよね」 苦笑しつつ
ブリジット
ただ健康寿命と言うか
アダルベルト
結構長生きじゃねえか
ブリジット
身体の稼働時間でみたらすごい長生きな感じする<リカント
アダルベルト
ルーフェリアの筋肉司祭がなお現役な当たり
えるふの稼働時間ヤバすぎ感凄い
テサロ
「長生きもし過ぎると面倒くさそうだな。やっぱ短く太く、パァーっと生きたいねぇ、パァーッと!」
ブリジット
どうも奴らどこかしらで老けるの止まりそうな感じある
<リカント
アダルベルト
サイや人家?
ガルバ
「それこそ、居眠りしている暇はないじゃないか」 と苦笑しつつ、ガルバは皆をおくりだすのだ
ブリジット
壮年期が長いというか 身体の衰えが来るのが遅い気がするんだよねリカント
KGM
さてさて
テサロ
単純に皆身体が鍛えられてるせいで、結果として老化による影響が少ないとかはありそう。
アダルベルト
28とか若造だったな。まあ若いんだが
KGM
村の護衛を引き受けた君たちは、準備を整えて、一路東へと向かう。
ノルミア
「いやあ、眠りは無駄じゃないですよ。ろくに寝ないと老けるのも早いっていいますしほら」
KGM
ちがうよ西だよ
アダルベルト
「確かに睡眠は重要だ。娯楽でもあるし恢復でもある」
西だよ
あ、マッフマフ買いました
テサロ
「まぁ寝るべき時に寝れない奴は大抵早死にする気はすんなぁ」
KGM
目指すはハロイ村。西方に広くルスルリアンの森をのぞむ、シラー共和国郊外の村だ。
列車と馬を乗り継いで、旅をすること数日――
テサロ
こりゃヴァンスまで行って陸路だなぁ
ブリジット
「そういうものなのね…」
アダルベルト
どうでもいいけどルスルーリアンって言いそうになる
ノルミア
「寝ないと頭も鈍りますしねぇ」
名前のモデルはロスローリエンですからなぁ
アダルベルト
はい
テサロ
「寝てばっかでも鈍るけどな」はっはっは
KGM
大きなトラブルもなく、君たちは村への旅路を進んでいく。
ブリジット
「そうね、起きてるほうが気が楽だわ」
アダルベルト
列車の旅の風情も味わうぜ
駅弁買ったり
テサロ
駅弁を美味い!美味い!って言いながら食べなきゃ
KGM
ところで、道中、異常感知判定を一回振って貰ってもいいですか。目標値は12
アダルベルト
どうみてもやばいひと(1時間経過)かっけえ! のながれやんけ
ブリジット
異常感知よ
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
テサロ
せやで。 異常感知か。レンジャー知力でいくぜー。
ブリジット
ぴたり
ノルミア
いじょかんくらい冒険者レベルでさせてって10年前から言ってる
2D6 → 3[2,1] = 3
アダルベルト
どうちゅうのいどうとな? いじょうかんち
2D6 → 7[2,5] +5 = 12
普通
テサロ
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
KGM
みんなちゃんと冴えてるじゃん
テサロ
出来る奴多くて気が楽だな
ウルスラグナ
ふう、ごめんただいま。
アダルベルト
さらに一時間後に泣いてる迄ある
アダルベルト
うんこおかえり
ブリジット
おかえりなさい
アダルベルト
おなか調子悪いのね
テサロ
おかえりー
テサロ
ガン泣きするわあんなん
KGM
では、村へたどり着く前夜のこと。
ウルスラグナ
調子がよくなりつつあって悪い(?)
アダルベルト
KGM
大事をとって野営の準備をしていると、
ブリジット
何の話かと言われたら鬼滅のはなしであった
アダルベルト
れんごくさんでした
テサロ
はい。
鬼滅のアニキその1さんです。
アダルベルト
おまけのまんがすき
れんごくさんめっちゃいいこ
テサロ
たんじろうは避けた上でその3まで居ます
KGM
方角的には西のほう、かなり遠くに、ゆらゆらと揺れる光を見た。なんだろう、家の明かりだろうか、旅人だろうか、と思っているうちに、その光はふっと消えるのであった。
テサロ
いいこ過ぎたんや。。(号泣
アダルベルト
やえいならまかせろーとおもったらもっとやべえのぶせりが居た
ノルミア
「~♪」 その変でとってきたきのこを焼いてた
テサロ
野戦上等、斥候上等。
アダルベルト
第一印象のキチガイぶりは何だったのか
ウルスラグナ
みんな優秀な野伏だぞ
KGM
それ以外は特に気になることもトラブルもなく、夜は明け、翌日、君たちは村へたどり着くことになる。
ブリジット
「──……、」 薪を抱えたまま、西の方を眺めて
テサロ
「……なんだぁ、ありゃあ」<光
ウルスラグナ
「何か見えたか?」
ブリジット
「‥…いえ、何か光ってた気がするんだけど…」
「消えてしまったから‥」 薪を置いて
テサロ
第一印象は柱全員サイコなので仕方ない
ノルミア
「ん?鬼火(ウィル・オー・ウィスプ)でも見ました?」
テサロ
「村じゃねぇなぁ……旅人のそれにしちゃあ、不自然だ……」
ブリジット
「ああ……そうかもしれないわね」 ノルミアに頷いて
テサロ
「鬼火にしちゃあ遠く過ぎる気がすんなぁ」
ウルスラグナ
「とはいえ、今から追うわけにもいかない」
ブリジット
「そんな強い光じゃなかった気がするの」
「ええ。距離もあるみたいだったし…」
テサロ
「ま、村の方角だ。明日向かう途中で痕跡があるかもしれねぇ」
アダルベルト
比較的まともな第一印象が生殺与奪マン
ノルミア
「んー、まあ弱い光の妖精かも知れませんしねぇ」
テサロ
「寝るべ寝るべ」見張りまで速攻寝るのであった
ウルスラグナ
「気にしておく程度にして、今日は早めに休もう」
ノルミア
「まあ、アンデッド系とかという事もあり得ない話は無いですから、あまり気を抜かずにいきましょうか」
テサロ
行冥さんも可哀想だ早く殺してやろうだから……
ブリジット
「そうしましょう」
ノルミア
医者の呼吸、次の方 はちょっとくすっときた
テサロ
次の方はずるい
KGM
移動しちゃっていいかな?
ノルミア
「しかしこうも旅が続くと水浴びしたいですねぇ」 
ノルミア
イーヨー
アダルベルト
いいよ
テサロ
OKでっす
ブリジット
大丈夫です
ウルスラグナ
いいよ
テサロ
ちなみに村に着くまでにそれっぽい痕跡は見当たらなかった、でいいかしら。
ウルスラグナ
「村に着けば出来るんじゃないか」
ブリジット
「この前みたいに急に脱ぎだすのは止めてちょうだいね」
テサロ
「水……浴び……」すっと立位体前屈に移ったが気にしないでいい
KGM
そうですね…。今の所気になる痕跡はなかったかな。>テサロ
テサロ
了解でっす。>GM
KGM
さて、そんなこんなで、君たちは最後の旅路を終え、翌日、村へたどり着く。
ノルミア
「じゃあ予告してから脱ぎますね」
ブリジット
「そういう事じゃないわ‥」
アダルベルト
「そういう問題でもないと思うのだが」
ノルミア
目をつけるぞ>テッサ
テサロ
OTZ
目だけでいいのかい?>ノルミア
KGM
ハロイ村は郊外にしてはそれなりに規模のある、しかし特別変わった事のない農村だった。村の家々を守る囲いの外には、のどかな畑が広がっている。
ノルミア
道中は色々かたかったことでしょう
からかった
アダルベルト
「公序良俗に反する類の行為は遠慮願いたいな。男性としての本音はともかくとしてね」
ノルミア
「ふふ。お仕事中は自重しますよ。と」
ウルスラグナ
「仕事中じゃなくても、突然脱ぎだすのはあまりよくないと思う」
テサロ
「予告は、して、いただきたい!」くわッ とかしつつ。
アダルベルト
「そう願おう」
KGM
村へ近づいていけば、農具に毛が生えた程度の武装で門を守る村人の姿。
ノルミア
「しかし、普通の村ですねぇ」
ウルスラグナ
「変わった所もなさそうか」 今の所は。
テサロ
「よぉ」手を上げて挨拶しよう。>番する村人
ブリジット
「何事もなさそう‥ね」 良かったと、ほっと一息
村人
「おお、いらっしゃい、旅の人」
テサロ
「イルスファールの『星の標』亭から来たぜぇ」
ノルミア
「こんにちは村の方。お祭りの警備で来た冒険者です。私は妖精神神官のノルミアと言います」
村人
「星の―― ってえと、例の冒険者さまかい?」
ウルスラグナ
「祭りの警護の依頼で来た」
頷き。 「ウルスラグナという」
テサロ
「そーいうこった」
ブリジット
「ブリジットよ」
テサロ
「テサロ・ギアだ。よろしくな」
アダルベルト
「ああ」頷いて>冒険者「アダルベルトだ」なんか名乗る流れだった
村人
それを聞けば、ほっとした顔で歓迎する。「そうかそうか、話は聞いてる。待ってたよ」 「さすがに本物の冒険者さまときたら、見るからに強そうだなあ」
―――……」 強そう、という言葉で済まない風体のもいるが。ごくり
テサロ
「へっへっへ、そりゃあプロだからな!」
ウルスラグナ
そういうものかな、と周りを見た。村人から見ればそうなのかもしれない。
テサロ
「……うん。気持ちは分かる。すげー分かる」<ごくり
ブリジット
「……」 ちょっと冷たい目になりました
アダルベルト
「金額の分の仕事はするさ」>強そう
村人
「……はっ。どうぞどうぞ、入ってくれ。みんな、あんたたちを待っていた所なんだ」
アダルベルト
まあ一部きょういのつよさがやばそうなひとがいますが
ノルミア
「ふふ」 視線が集まるのは気持ちいいですねぇ
村人
「何せ――」 ぶるぶると首を振って、門の閂をあけて君たちを招きいれた。
アダルベルト
「それよりも――」とりあえずそんちょさんかな? 依頼主のところへ行こう
ブリジット
「……まったく」 
ウルスラグナ
「注目しないというのも、それはそれで失礼だ」 あれは仕方ないんだよ。
村人
「ああ、案内するよ」 と、同じく門番をしていた相方に場を任せ、君たちを案内するよ
ブリジット
「……」 ちょっと驚いた顔をして 「そ、そうなのね…」
「……」 ちょっと複雑
テサロ
「おおよ、反応すべきものに反応するってぇのは、自然な事なんだぜ」
ウルスラグナ
案内されるよ
ノルミア
「確かに無反応だと悲しいですねぇ」
アダルベルト
まあ、とくにそういう気持ちがなくてもつい目で追ってしまうんだアレは
ブリジット
「‥‥そういうものかしら」
テサロ
真顔ですが違うところがはっきり反応(ry
KGM
中に入って歩いてみれば、村は祭りの準備も佳境といった所で、家々の前に野菜や草木で作った原始的な魔除けがあったり、色鮮やかな飾り付けがされていたりする。しかし、準備を進める村人たちの雰囲気は、そんな華やかさとは裏腹に、どこか陰りがあるようにも見える。
アダルベルト
しゃーまにずむ
ノルミア
自重しる
KGM
人の顔色に敏感なひとがみれば、はっきりいってしまえば、不安の色だ。
ウルスラグナ
「何処か祭りに集中し切れていない、といった様子だな」
ノルミア
「あー……なんだか怯えてますね。あれは」
アダルベルト
随分とプリミティヴだな、と言葉には出さないが思ってる
テサロ
別にセクハラキャラな訳ではない。多分人間戦士男として自然だけで。
ブリジット
「…催し自体はちゃんと進んでるみたいだけど…」
テサロ
「……とすれば、付近の村の件かね」<不安の色
ノルミア
「それだけ重要なお祭りっていうことですね。まあ、そうでなければ冒険者呼んだりしないでしょうし」
テサロ
「というかまぁ、こういうのは『しないと悪い事が起きる』って事になってるのが多いからな」
「不安だからこそ、止められないんだろ」
村人
「……」 ちらり、と君たちを振り返りつつ、 「まあ…… それには理由があるんだ。……とにかく、ここが村長の家だよ。詳しいことは、彼から聞いてくれ」
ブリジット
「……分かったわ。ここまでありがとう」
ノルミア
「はぁい。案内ありがとうございました」
アダルベルト
「承知した」
んじゃいきましょう、れっつそんちょう
ウルスラグナ
「ありがとう」
テサロ
「おう、案内サンキューな」
KGM
君たちは案内してくれた村人に礼をいって、村長の家を尋ねる。
出てきたのは壮年の男性で、君たちを家に迎え入れ、歓迎してくれた。
こじんまりとした部屋に何とか6名収まり、茶などを並べて
村長
「改めて、ようこそ、おいでなさいました」
ブリジット
「ええ、よろしく」 頷いて
アダルベルト
自己紹介もほどほどに「早速だが、仔細をお聞かせ願いたい」>そんちょ
村長
「星の標の冒険者の皆様のご高名は、こんな田舎の地でも聞き及んでおります。……祭りは、3日後の予定です。どうか、それまでの間、村を災いから守っていただきたい」 どうか、よろしくお願いします、と頭を下げた。
ノルミア
「この度は依頼を有難うございます。アステリアに仕えるノルミアという者です」 等と真面目に自己紹介をし
ウルスラグナ
こちらも自己紹介はしつつ。 「祭りは、1日だけ?」
ノルミア
「目下の懸念事項は、近隣の村を襲った惨事と聞き及んで居ますが、それ以外にも不安ごとは御座いますか?」
村長
「はい。正確には、今もこのときも祭りの一部と言えますが、本祭は3日後の1日かぎりです」>ウルスラグナ
「大きな事件というと、その惨事ということになるのですが、それ以外にも、ここのところ、この近隣の村々では、行方しれずになる者が数人、出ておりまして」
アダルベルト
「ふむ?」
ウルスラグナ
「……そんな事件が?」
テサロ
「ふぅん……」顎を撫でつつ
ブリジット
「行方知れず…」 眉を顰めて
ノルミア
「────」 眉を顰めて顎に手を当てた
テサロ
「……もしかして、それらと祭ってなんか関係があんのかい?」
村長
――はい。はたして誰が言い出したかは分かりませんが、そういった人が消える時には、決まって、鬼火が出る――そんなふうに、皆、噂しております」
テサロ
「鬼火……それってのは、こんなのかい?」昨日見た奴を説明しとくか
ブリジット
「…」 え、という顔をした
ウルスラグナ
「…………」 腕を組み、僅かに険しい表情を浮かべた。
村長
「……古くから伝わる風習ですから、何とも言いがたいですが……」>テサロ
ノルミア
「この前、謎の光を見たって言ってましたよね」
村長
――そう。そうですか」 テサロに説明されれば、驚きよりも嘆きを隠せない様子で、 
「今朝がた、分かったのですが、この村なじみの狩人の一家が、姿を消しているのです」
ブリジット
「ええ…」 ノルミアに頷いて
ウルスラグナ
「……」 こちらから聞こうか考えていたが、先に話してくれたようだ。
ノルミア
「一家が、ですか。それはちょっと……」
ブリジット
「…それは」
ウルスラグナ
「その狩人は、普段どちらに?」 村なじみということはこの村の住民ではないのだろう。
テサロ
「……祭について、出来る限り詳しく教えてくれ」
村長
「すみかを尋ねた村の者の言うことには、おびただしい血の跡があった、と――
ノルミア
「──警護も大切ですが、そっちを先に当たった方が良さそうな気がしてきますね」
アダルベルト
「……」黙りこくって
村長
「この村の北―― エシオラ川の支流がつくる池のほとりに、狩猟小屋を作って生活していました」>ウルスラグナ
ノルミア
「消えているのは、いずれも村外れとか、人目に付きにくい家に住んでいる方ではありませんか?」
ウルスラグナ
「北、か。鬼火が見えた方角とは少し違うが……」
KGM
ああ。あのとき目的した時は西の方角。いまいる村から見て北、だから、大きくは外れていない。ということが、地図作成判定で12を出せば分かります。
アダルベルト
12! だすよ!
KGM
目撃ね。
ノルミア
チーズー
2D6 → 4[1,3] +7 = 11
おっと?
アダルベルト
2D6 → 3[2,1] +5 = 8
ウルスラグナ
ブリジットが頑張るよ
テサロ
地図ー。
アダルベルト
が、だめ!
テサロ
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
ブリジット
「……」 ちょっと考え込んで 地図を簡単にかいてみる
2D6 → 4[3,1] +6 = 10
アダルベルト
テっさんよくやった!
ブリジット
だめでした
ノルミア
テッサがやった
ウルスラグナ
テサロが頑張った
ノルミア
呪われてる
村長
「そうですね。私の知っている限りでは――」 ブリジットが地図を描き始めたのを見て
アダルベルト
地図に分厚いPTのはずなのにこれ
テサロ
「……ほれ。どうやら、そうずれてねぇぞ」地図に描いて見せよう
早速呪いが
村長
うまいものですね、と感心しつつ
ウルスラグナ
「なるほど。昨日の今日で失踪したとなると、まだ原因の鬼火は近くに居るかもしれないな」
村長
>テサロ
ブリジット
「妖精の仕業ってことかしら…」
テサロ
「後で現場行ってみるか」辿れるか試すために
アダルベルト
「さて」どうだろう
村長
件の全滅した村や、これまでに行方の分からなくなった人がいた場所を、村長は記憶の限り、地図に指さしていく。
ブリジット
「なにかそういうのが居るっていうのは知っているかしら」>ノルミア
アダルベルト
お、そんちょの情報開示タイムだ
ウルスラグナ
「……」 村長の指の動きを目で追う。
テサロ
村長の指摘を書き込んでいこう。それを結ぶとなんか図形になったりしません?
ウルスラグナ
「妖精にしては、やり口が凄惨過ぎるかな」
村長
図形にはならない、けど、これは――だんだんと、こちら側に移動してきているように見えますね。>テサロ
テサロ
「まぁ、そういう妖精もいるかもしんねぇけどよ」
ノルミア
「うーん。漠然としすぎていて」 「はい。妖精ではないと思いますが」
テサロ
「……徐々に近づいてはいるなぁ」 こう、ぐるぐると村を中心に渦を巻いてるようでもなく?
ノルミア
「やり口としては低級の妖魔みたいな押し込み強盗っぷりですが、被害者の姿が無いというのは気になりますね」
ブリジット
「行方知れず、だものね」
テサロ
「後は、消えてるって事は痕跡は有っても遺体は無いんだろ?」
村長
そうね、そんな感じに見えなくもない>テサロ
ウルスラグナ
「そういえば、実際に最近何処かで鬼火を目撃した人は?」 村にいる?
ノルミア
「はい。そこですね。蛮族は人を食いますが、それにしたって死体が無いというのは珍しいです。丸呑みできるようなサイズの蛮族なら、家を壊さず入るなんて無理でしょうし」
テサロ
「妖魔がわざわざそんな手間かけるとは考えにくいなぁ」 じゃあ渦を延長して書いてみて、その辺に住んでる人がいないかは確認しよう。
ブリジット
「ええ、妖魔ならもっと、痕跡が残っているはず‥」
村長
「もっとも直近ということになると、先ほども申し上げた、昨晩の鬼火のことになりますね。最初に報せてくれたのは、夜番をしていた村の者です」>ウルスラグナ
ノルミア
「──アンデッドですかねぇ」
テサロ
「……」ちょっとノルミアを見る。
アダルベルト
「そういえばこの村の祭りは――
と、そこまで言って村長に視線を向ける
ウルスラグナ
「昨日の、か」 こちらと同じものなら比較するには不適当だな。
「今の所一番ありえそうなのは、それかな」 >ノルミア
テサロ
「……ま、まだ決めつけるには早いんじゃねぇの」
ノルミア
「ええ、そうですね。とりあえず、現場も見たいです」
KGM
うーん、もうこの村以外には、明確な居住地はないかな。>テサロ
テサロ
了解です。>GM
村長
アンデッド、という言葉にぴくりとしつつ、アダルベルトの視線に、目を向けた。
「……なにか」
ウルスラグナ
「どういった祭りで、何を目的としたものなのかを聞きたいんじゃないかな」 彼は。
アダルベルト
「いや、この依頼を受ける際に、店主よりこの村の祭りのことについて、少し聞いていてね」
ブリジット
「…近づいてきてるなら、離れるのも少し気がかりだけど」
ウルスラグナ
「夜には戻って来られるようにしておかないとね」
村長
――……」
アダルベルト
「なんでも、死者の霊が還ってくる時期に、仮面を被り、魔除けの焚き火をたいて、身を護るとか」
テサロ
「そーだな、早めに行って早めに戻ろうぜ」
村長
「はい。今では、そういった主旨の祭りになっています」
テサロ
「今では?」
ノルミア
「今では、ですか。元々は違う由来が?」
村長
「ですが、父や、祖父から伝え聞くところによれば――
アダルベルト
「ほう」拝聴しようではないか
ブリジット
「……」 なにか、特別なことがあるのだろうか と視線を向けて
村長
「大昔、村を襲った災厄を忘れないよう―― その災厄を退けるために犠牲になった者のことを忘れないようにと始まった儀式であるとか」
ウルスラグナ
「災厄?」
テサロ
「災厄、だぁ?」
ノルミア
「なる程。鎮魂と戒めであると」
ブリジット
「何が、あったの?」
KGM
さて、ここで、祭りを控えて飾り付けられた村の光景を思い出すものは、冒険者LV+知力でひらめくか判定してもいい。目標値は13。
テサロ
ほーん。
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
あぶね。
ウルスラグナ
実はちゃんと知力Bが3ある俺は思い出した。見ている所は見てるんだ。 2d6+9 
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
ブリジット
ひらめきとは
2D6 → 11[5,6] +8 = 19
SAN
チェック入りそうなくらい閃いてしまった
ノルミア
えーと
KGM
ちょっとかんたんすぎたか?!
ノルミア
2D6 → 9[6,3] +6+5 = 20
テサロ
もうちょっと高くして俺は分からなかった事にしてくれてもいい!
KGM
分かりたくない人はわからなくていいです(?)
では脳裏をよぎるのは、村に並ぶ祭り飾りの中でもっとも特徴的な―― カボチャを削ってつくった、ユニークかつおそろしげな顔だ。
アダルベルト
くう
ノルミア
「──ジャック・オー・ランタン、ねぇ」
アダルベルト
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
フフ
テサロ
出目の乱高下が激しい
ウルスラグナ
「あまり、こういう村の祭りで見るものではないな」
テサロ
「あん? あれただの飾りじゃねぇの? ハーロ・イーンとかいう奴の」
ノルミア
「いやぁ、正にああいう感じのアンデッド、いるんですよ。ちょっとレアですけどね」
KGM
七鍵守護神!
ノルミア
それはHELLOWEEN
テサロ
冥界の賢者 七つの鍵もて 開け地獄の門!
ブリジット
「鎌を持っている人型の体にかぼちゃ頭のアンデッド‥だったかしら」
ノルミア
「しかも光る」
KGM
神出鬼没で、夜な夜な辺境の村落を徘徊しては犠牲者を探し―― そして獲物をしとめると、ひときわ明るい灯りをその口を目に灯すそうな。
テサロ
「マジか。えー、なんであんな形になんだ……?」
ノルミア
「分かりません。由来も不明のアンデッドですから。ただ状況的にはぴったりで」
ウルスラグナ
「出遭うことがあったら聞いてみるといい」
ノルミア
「問うている間に首が飛びますけどね」
テサロ
「そも喋れんのか……?」
村長
「……心当たりがおありですか」 感心半分、安堵半分という顔。安堵は、やはり君たちを呼んでよかった、という気持ちによるものだろう
ノルミア
「ええ、状況的に、アンデッドに心当たりがあります」
ウルスラグナ
「一般的なものは、確か魔法文明語は理解出来るはずだ」
村長
「それは――古の災いが…… 舞い戻った、ということなのでしょうか」
テサロ
「俺がわかんねぇよ……」<魔法文明語
ブリジット
「そこまでは知らないけれど…」<喋るのか 「魔法を使うはずだから言語は扱えるはずよ」>テサロ
村長
苦し気な顔で呻いて。
ノルミア
「まだ分かりません、が」
「村長。村の警護とは些か外れてしまいますが、この行方知れずの件は放置するにはあまりに危険だと思います。先に調べたいのですが、如何でしょう」
村長
――もちろん、構いません。むしろ、こちらからお願いしたいくらいです」
ウルスラグナ
「出来れば、夜にはこちらに戻ってきておきたいな」 調査は日中の内にいける範囲に留めておきたい
ブリジット
「ええ、伝承的にも鬼火が見やすい夜の時間帯に出るでしょうし、アンデッドなら活動時間が夜でしょうね」
テサロ
「えーと、聞きたいことは聞いたな、俺は」
ノルミア
「そうですね。狩人一家以外、村の外に居住する者がいないのなら、夜は村を警護するのが良いでしょう」
アダルベルト
「概ね異論はない」
村長
そうだね。朝出発すれば、ひととおり調査しても日が沈む前には戻ってこれるだろう
テサロ
「辿れる痕跡があった場合だけ、臨機応変に判断ってとこか」
ノルミア
「むしろ日中は早めに切り上げて夕方には寝ておいて、夜通し起きていたいくらいですね。私は。夜目が効くのは私くらいでしょうし」 獣変貌しなければ
ブリジット
「そうね…負担をかけてしまうけれど、お願いできるかしら」
ウルスラグナ
「痕跡を見つけたとしても、日中では本体は見つけられないかもしれないから」
テサロ
「追うのも日中に戻れる範囲って事だな。了解」
村長
「どうか、よろしくお願い致します」
ノルミア
「ええ。あとは、不安を煽ってしまう様でデメリットもありますが、村人には日が落ちたら外出しないようにと触れを出して欲しいところです」
ウルスラグナ
「今日は時間からして、周辺の地形の把握に努めるくらいかな」
アダルベルト
「意思疎通に問題が出るがね」ちょっとそこ心配>けだものへんぼう
村長
「ええ。村の者には、徹底させましょう」
KGM
では、方針は決まったかな。
ブリジット
「もしもの時は確認の為にお願いするわ」>アダルベルト
ウルスラグナ
うむ。
テサロ
うぃ。
アダルベルト
「承知した」>ブリジット
ノルミア
はい
ブリジット
OKよ
アダルベルト
きまったった
KGM
では、一晩休息を取ったのち、明るいうちに敵を確かめるため、君たちは一路狩人の家族の家へと急ぐことになる。
アダルベルト
時間が少ないので急ぐ急ぐ
KGM
村長のいっていた通り、件の小屋は池のほとりにあった。主を失った家は、まだ生活の名残を強く残していて、それが余計に物寂しい印象を与える。
ここの探索はライト版でいこう。探索か見識のどちらか、一人一回ふってみてください
ノルミア
「────」 小さく息を吐いて簡素にお祈り
ウルスラグナ
まかせた。
ノルミア
うおお見識
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
アダルベルト
たんさっく
2D6 → 5[3,2] +5 = 10
ざっこww
テサロ
探索行くぜ。
アダルベルト
さっきから出目がやばいで
ブリジット
「……」 置かれたままの食器、取り込んでそのままの衣類等を眺めつつ
ウルスラグナ
「……」 ノルミアに続いてこちらもヒューレ式の祈りは捧げておく。
ブリジット
探索です
2D6 → 8[5,3] +6 = 14
テサロ
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
KGM
溜めてるのかもしれない
テサロ
こっちも低迷したわ。
ノルミア
「アンデッドだとしたら、やっぱり許せませんねぇ」
アダルベルト
「心情的にもだが、実害も出ている。金を貰っている以上、確実に排除したいところだが」
テサロ
「相手が何でも基本許す気はねぇぜ?」
ブリジット
「…そうね」 控えめに、同意するように
KGM
衣類の一部が黒く染まっているな、と思ったらそれは飛び散った血痕で、そこから視線を移せば、点々と血が外へ出て―― 外へ出た辺りで再び血の跡があり。量からしてそこで絶命したと思われる>ブリジット
ブリジットとノルミアが中心となって、狩人の家を探索していく
ウルスラグナ
「彼らに許せないという感情が伝わるかどうかはともかく、これ以上被害は出させられないな」
ノルミア
「蛮族や獣であれば、まだ生存競争や生きるためと割り切れなくはないですが、死者が生者を殺すのは道理が通りません」
ブリジット
「……遺体はない、けど、此処で亡くなっているはずよ」
ノルミア
「そこから引きずったりした後は?」
ブリジット
それを辿っていって 地面に触れて
ノルミア
ブリジット
「出血の量的にもね…‥ちょっと探してみるけど」 なさそうですか?>GM
テサロ
「お、そっちか」俺は見つけられなかったぜ。ちぇー。
アダルベルト
「今更だが、妙だな」いたいがない
ウルスラグナ
「アンデッドなら、“仲間”にしてしまっている、という可能性もありそうだ」
KGM
あるね。足跡こそないが、重いものを森の方へずるずる引きずった跡がある。
そして引きずっていった先に、不可思議なものを見つけた。
ブリジット
「あった…追ってみてもいいかしら?」 
ノルミア
「あり得なくは無いですね。理不尽なものが多いですから。まあ、存在自体理不尽ですが」
「ええ、もちろん」
テサロ
「だとしたら、なおさら村の外で仕留めてぇもんだ」<仲間に
ブリジット
「……、」 と、なにか見つけた様子で
KGM
森の中の目につかぬ場所に―― 犠牲者の血で描いた、文様めいた円を見つけたのだ。
ウルスラグナ
「……おや」
ブリジット
「…これって」
テサロ
「なんだぁ、こりゃ?」
アダルベルト
「さて」儀式めいたものを感じるが
KGM
ノルミアがそれを見れば、それは魔神召喚に使われる術式であることが知れるだろう。
ノルミア
「ちょ」
「え、ええー……」 しゃがんで見分
アダルベルト
「どうした?」
ウルスラグナ
「……」 顔を顰めてそれを眺める。
テサロ
「お、なんか分かったか?」
KGM
おっぱいが寄る
ノルミア
「いや、これは……魔神呼び出したりする系ですよ」
アダルベルト
「何?」
ウルスラグナ
「やはり、そういうものか」
ブリジット
「……そうね」 
アダルベルト
しょういまほうつかうんすかじゃっく
KGM
つかうんです
テサロ
I字バランスと聞いて
アダルベルト
まじかー
「厄介な」
「となると」イケニエ系?
テサロ
「呼び出すための……あれそれって事か?」
ノルミア
I字バランスアルミちゃんはぶこが描いてた
テサロ
生贄と言っていいのか。
ブリジット
仕事を選べないあるみちゃん
アダルベルト
「恐らくは」首肯する
テサロ
アルミちゃん。。
ウルスラグナ
「魔神の苗床にしている様子でもないし、そちらかな」
ノルミア
「ですね。ただのアンデッドと思ったら痛い目を見そう。そもそも、こうなるとアンデッドの仕業に見せかけている狂人の犯行って可能性も出てきますし……」
アダルベルト
サルミアッキさん……
ブリジット
「……」 ウルスラグナの手元を見て 「ともあれ、追うわ」 視線を上げて
アダルベルト
「面倒な話さ。とはいえ」道筋は見えた
ウルスラグナ
「ああ。もう少し追ってみようか」 アンデッドじゃない場合は日中でも見つけられるかもしれない。
ブリジットには微笑み(分かり難い)を返しておいた。
テサロ
「しかし、とすると結構な大所帯になってる可能性もあるのか」
ノルミア
「どうでしょうねぇ。魔神召喚はそんな詳しくないので……」
テサロ
「……ま、その辺ももうちょっと追って分かるといいんだが」
KGM
ここまで、ジャックらしき足跡は発見できなかったが、陣から這い出したなにものかの足取りを追う事は可能だ。
ウルスラグナ
「いこう」
ノルミア
「ええ」
ブリジット
「量より質を気にするわ。穢れがなかったり。優秀な戦士の腕を求めたり」
KGM
ただ…… とことん追う? 夜になる前に戻れる程度にする?
ノルミア
戻れる程度かな
夜になって戻らないと村人が不安がりそうですし
アダルベルト
なあに、出目が良ければ追いつけるさ!
ウルスラグナ
だな。
アダルベルト
mなお
ブリジット
「……」 続けようとして 口を噤んで 「先に行くわ」
KGM
では行けるところまで。
ブリジット
ええ 戻れる程度にしましょう
テサロ
うぃ。
ウルスラグナ
「手伝おう」 ブリジットの横で手助けしつつついていこう。
KGM
森の中を、進んでいく痕跡は―― 大きく、村のある方向へと進んでいく。
しばらく、森の中に潜伏していたことは間違いなさそうだ。
ノルミア
「…………」 いやな感じぃ
KGM
ただ、その背中はすすめどたどり着かず、そうこうするうちに、村へ戻るべきか、このまま追うか判断すべき時刻になってしまった。
ブリジット
「たぶん、なんだけど」
「こういう、大きく回るルートで村を目指しているはず…」
予測進路的にはいつに来そうですか
KGM
そうだなあ。お祭りのある日くらいかな。奇遇だね
ノルミア
「結構な知性はあると見るべきですね」
ウルスラグナ
奇遇だな
テサロ
奇遇だなぁ?
ノルミア
キグウデスネー(棒)
ウルスラグナ
「大回りする理由は、あまり思いつかないな」
ブリジット
「……それなんだけど」
テサロ
「……だとすると、因縁のある相手って事になるか」
テサロ
ちょっと早かった
ブリジット
「……」 少し間を置いて 「血を使って、紋を刻んでいた。となると、村の周りに要を置いているかもしれないわ」
ウルスラグナ
「今日はそろそろ村に戻って、その辺りを当たってみるか?」
ノルミア
「───」
「より大きな魔法陣の起点ですか?」
ブリジット
「……、可能性としてはね」 視線を逸らして 「ええ、そうしましょう」
ノルミア
「…ええ、そうですね。取り敢えず戻りましょう」
ウルスラグナ
では一度村に戻ろう。
アダルベルト
戻ろ
KGM
うむ
残る猶予の一日は、村の周辺のさらなる探索、かな?
アダルベルト
そうやね
ウルスラグナ
ルートもある程度特定出来るならそっち方面を重点的に、村の周辺探索かな。
ブリジット
ええ。ちょっと探してみましょう
KGM
ではそれもさくっと探索を振ってもらおう。
テサロ
そうだな。村の中に連中が目標にしそうなものがあるならそれも調べたいけど
ノルミア
私は念の為に地図っておきます
テサロ
特にそんな情報も無いしなぁ。
ウルスラグナ
頑張れみんな。
テサロ
そんじゃまぁ、周辺探索振るぜぇ。
2D6 → 3[1,2] +7 = 10
ブリジット
探索探索
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
ノルミア
地図る
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
テサロ
ひっくり返そうか迷うレベルだな?
ウルスラグナ
この間にちょっと飲み物とかとってこよう
KGM
優秀。
アダルベルト
たんさくう
2D6 → 4[1,3] +5 = 9
ノルミア
等高線まで描いて有りそうな地図が
アダルベルト
さっきからひでえな
KGM
一度、疑いを持って探してみれば――
はたして、ブリジットの懸念の通りであった。
人目を避け、村の周辺を囲むように、施された儀式のそれは
より大きな術式をかなえるための、要のそれだ。
ウルスラグナ
ふう
ウルスラグナ
「この分だと、ブリジットの予想が当たっていたか」
ブリジット
「──、そうみたい」 
ノルミア
「────うーん」 地図に書き込んでいく
「ですねぇ」 と、儀式の場所を書いた地図を見せた
KGM
あるものは草むらの中に、あるものは川辺に、あるものは洞窟の中にひっそりと―― そのすべてで、犠牲者のものらしき血痕が見つかった。
ノルミア
「とりあえず、潰しときましょう」
テサロ
「……こりゃあアレか。村人全部イケニエにしてどでかいもんを召喚とか、そういうのか」
ウルスラグナ
「ああ。何処まで効果があるかは分からないが」 描かれた紋は形を崩しておこう。
ブリジット
「…たぶんね」 テサロに頷いて
「使役できるかは別だけど…」
テサロ
「ほーぉ、中々派手な話だぜ……ある意味舐めた話だけどよぉ」
「呼び出されるだけで迷惑この上ねぇもんなぁ」
ノルミア
「使役しなくてもほっとけば暴れまわりそうですしね」
アダルベルト
「少なくとも、相手の思惑は潰せる。悪いことではないだろうさ」けしけし
ウルスラグナ
「制御出来ても出来なくても、俺たちには百害あって一利なしだ」
KGM
いくつかの要を見つけ、それを破壊した辺りで、太陽は傾き、夜が近づいている
ブリジット
「……死人を唆すなんて」
ノルミア
「ふう……いい時間になりましたね。今日も取り敢えず戻りますか」
ブリジット
小さく呟いて
ウルスラグナ
「そうしよう」
ブリジット
「ええ、……戻りましょう」
テサロ
「祭は、明日かぁ?」
KGM
一日多かったなとGMは供述しており
ウルスラグナ
詳細は不明です
ウルスラグナ
「ああ」
KGM
け、決戦の夜まで時間を巻いても…よろしい?
テサロ
現在の日付があやふやになってた
ブリジット
「…無事、終えられるようにしましょう」
テサロ
うぃ
ブリジット
大丈夫ー
ノルミア
「ですねぇ」 ふうと息を吐き
ウルスラグナ
いいぞ
アダルベルト
よいよい
KGM
ありがとう
ウルスラグナ
「祭りだけじゃない。その後の生活も平穏に過ごせるように、ね」
ブリジット
「…はい。(せんせい)
KGM
敵の企みを明らかにし、その邪な意思を挫くべく覚悟を固めた君たちは、村へ戻り、来たるべき時に備える。
やがて――
 
 
KGM
――夜。
煌々とかがり火が炊かれ、祭りに備えて心を尽くして飾り立てられた道や家々とは裏腹に、表通りは、人気もなくシンとしている。
堅く閉じられた家々の扉のむこうでは、戦うすべのない村人たちが息を潜めているのを、君たちは知っている。
ノルミア
『───── ……』 やる事もないので、小さく小さく、呟く様にエルフの歌を歌っている
テサロ
「……」槍を抱いて座り込み、その時を待つ。
KGM
――
カボチャ頭の飾りの中で揺らめいていた蝋燭が、ふっ――と消えた。
ウルスラグナ
「……」 ぴく、と耳が動いて顔をあげた。
アダルベルト
棒を手に、瞑目して敵を待つ
KGM
夜の暗がりに、燃えるような三日月型の口がぱっくりと開き――
ブリジット
「──、」 背の斧を手にして
ノルミア
「え?」 歌を思わず止めてそっちを見た
アダルベルト
来たか。獣になるか
なろう。今までなったことないので
KGM
むかえる君たちの前に、夜よりもなお黒いヴェールに身を包んだ、カボチャ頭の怪人が、ついに姿を現した。
テサロ
初獣
テサロ
「……」すっと立ち上がって、槍を肩に担ぎ直した。
KGM
怪人がずるりと手品のようにどこかから、身の丈よりも大きな鎌を取り出すと
ノルミア
「まさかあの飾りがそれそのものとは、灯台下暗しにもほどがありましたね」
KGM
その左右の空間が歪み、二体の魔人が姿を現す。
ノルミア
「うわぁお…」
ウルスラグナ
「村に待機しておいて正解だった」
ブリジット
「──、」 悍ましいはずなのに、何処か、懐かしさを感じる
ウルスラグナ
「さて……」
アダルベルト
みりみり、と顔が変貌し、頭部がイヌ科の大型動物の姿をとった
ノルミア
「ま、やることは一つですね」
ブリジット
「ええ」
KGM
目の奥で、爛々と燃える灯が君たちを睨みつける。『――――』 何事かを囁くと、魔神たちは一足先にと動き始めた。
アダルベルト
細身の体は、いくばくか膨れ上がり、厚みを増す
テサロ
「そうゆうこった」
アダルベルト
ぐる、と喉を鳴らし
ウルスラグナ
「ああ。魔神にもアンデッドにも在るべき処へ帰ってもらおう」
KGM
戦闘は避けられないだろう。敵は3体、それぞれ1部位。
テサロ
「はッ、そっちの方が男前だぜ、アダルベルト」
ウルスラグナ
なんと人間レンジャーがいる。
つまり戦闘準備はなしでいいのでは……?
アダルベルト
テサロの言葉には、困惑したような音で応える
テサロ
「おおよ、常世に叩き返してやらぁな」
KGM
戦闘準備はとくにないです(ルルブにらめっこ
ノルミア
私はするものがありませんねぇ
アダルベルト
にんじゃー
テサロ
いいだろう、俺も無しだ。<準備
ブリジット
「──、大丈夫」 やれる いつも通りだ
アダルベルト
とくにしません
ウルスラグナ
「獣になれる、というのは確かに憧れる部分はある」 頷きつつ、剣を手にした。
ブリジット
瞑目してから目を開くと 斧を握る手に力を込める
戦闘準備はなし
テサロ
きりきりきりと槍を回して、構え。
KGM
では準備がよければまもちきいきましょう。カボチャ13/17 魔神A12/15 B13/16
アダルベルト
そういうものかな、当人としては当たり前のことなので特に感慨はないが、と唸り声をあげるが多分誰にもわからない
ノルミア
私そんなにセージ高くないのでちょっと不安ではありますが
アダルベルト
ともあれ、棒を構えなおし、敵に相対しよう
ノルミア
まあ最低限知名度抜けるように頑張りましょう
テサロ
任せた!
ノルミア
魔物知識 かぼちゃまん
2D6 → 11[6,5] +7 = 18
魔物知識 魔神Aさん
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
ウルスラグナ
つよい
アダルベルト
まじじんがそれぞれ別種なのねえ
つよよい
ノルミア
んー。割らなくていいですかね
ブリジット
大丈夫
アダルベルト
いいんじゃないかな
テサロ
いいんじゃねぇの
ブリジット
知名度だけで十分よ
ウルスラグナ
問題ないだろう
ノルミア
魔物知識 魔神Bさん
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
テサロ
魔神だろ?(酷
つよよよよい
ウルスラグナ
えらい
ノルミア
とりあえず全部分かりましたね
ブリジット
ありがとう
KGM
OK
ジャックオーランタン+1 https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m090 あとはダブラブルグ(ルルブ2-444)とアルガギス(ルルブ2-445)です。
アダルベルト
なまえきいてもぴんとこねぇ>まじんさん
KGM
かけらは3-3-3でいれておきます
ウルスラグナ
ジャック・オー・ランタンが本当に召異魔法持ちになってる……
アダルベルト
なかよしね
KGM
そうなのよ
これ一番びびったからこんかいつかった
(?
ウルスラグナ
ダブラブルグ超劣化ドッペルゲンガーみたいなやつで
アルガギスはアルマジロ
ノルミア
先制は15ですね
ブリジット
アルガギスが結構強いのよね
アダルベルト
わかりやすい>アルマジロ
ジャックオーランタン
HP:80/80 MP:42/42 防護:7
ブリジット
打撃点がかなり伸びる上に連続攻撃を持ってるの
ウルスラグナ
面白いのは
これ多分
ダブラブルグ
HP:67/67 MP:15/15 防護:5
テサロ
まぁいっつも盾にされる可哀想な奴でもある。
ウルスラグナ
真語魔法の誤植だろうなってことかな……
ノルミア
私が出来ることは
テサロ
確かに
アルガギス
HP:81/81 MP:15/15 防護:9
ノルミア
スプーを呼んでバーチャルタフネスか、攻撃魔法をぶちこむですかねぇ
テサロ
魔法文明語しかねえもんな。。
ウルスラグナ
言語とちぐはぐになってるから、言語と魔法どちらかが誤植の可能性が割と高い。
KGM
ま、まじ?>誤植
まあ特殊なジャックさんだったということで…
ウルスラグナ
大丈夫、今はこれが
テサロ
うむ。
ウルスラグナ
正しいジャック・オー・ランタンだ。
ブリジット
ああ・・・あり得る。。。
ええ
その通り
テサロ
さぁ、先制行くぞ。
ウルスラグナ
頼んだ。
ノルミア
あ、ブレスって手もありました
テサロ
先制!
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
アダルベルト
なんか先制取ったつもりでいた
ウルスラグナ
俺は残念ながらブレスはまだだ。
テサロ
おし、割って取るぞ。
アダルベルト
じゃあいきます、せんせい!
2D6 → 5[1,4] +6 = 11
ブリジット
いくわ 先制判定
2D6 → 9[6,3] +7 = 16
アダルベルト
ひでえなこれ
KGM
おみごと
ウルスラグナ
えらい
テサロ
あ、他にもいるわ
ブリジット
その指輪は守ってあげたわ
ノルミア
割る必要ありませんでしたね
アダルベルト
やるやん
KGM
アダルベルトはこれから爆発する!
テサロ
割る必要なかったわ、さんきゅー
ノルミア
SWはジャックにしか効果ないですけど
アダルベルト
ちゅどーん(そして死亡
ノルミア
まあとりあえず配置ですか。後ろです
アダルベルト
前です
ブリジット
前で良いわね
テサロ
死亡するのはエネミーだがな。
前だぜ。
ウルスラグナ
SW
ga
有効なのはジャックだけだし
アダルベルト
さて、間違えて喋らないようにしないと
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
<> vs ウルスラグナ、ブリジット、テサロ、アダルベルト<>ノルミア
ウルスラグナ
俺も前で良さそうだな。
KGM
こうかしらね
アダルベルト
(絶対うっかり喋りそう
ノルミア
はい
ウルスラグナ
『』で喋っておけばいいのでは?
テサロ
しゃべっても
ブリジット
それで大丈夫
ノルミア
ジャック以外には命中は十分そうなんですけどねぇ
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
ジャック<>ダブラブルグ、アルガギス vs ウルスラグナ、ブリジット、テサロ、アダルベルト<>ノルミア
KGM
こうしておきます
テサロ
俺達が分からないロールをすれば、問題無い。
KGM
ジャックといっても英雄候補ではない
アダルベルト
天才か>『』
ノルミア
実は私
リカント語喋れます
テサロ
アイツはもう大英雄候補だよ
アダルベルト
グリムジョージャガージャックかも
まじかよ>おっぱお
!SYSTEM
ラウンド: 1
KGM
ではやっていきましょう!
ノルミア
仲間とのコミュニケーションという意味では一番重要かなと…
ブリジット
祝福は先生宛で良いわね
ウルスラグナ
かしこい。
まあ誰でも大丈夫そうだが、魔力撃で抵抗も下がるしな。
ノルミア
さて、欲しいのは何になりますかね
テサロ
お任せだぜ。<祝福
ウルスラグナ
そういえばアルガギスはかばわなかったんだな。
KGM
家々の窓から、村人たちが息を潜めて見守る中―― 燃えるかがり火、祭りを前にした非日常な風景の中で、戦いははじまるのだ
テサロ
そういやそうだな。
ノルミア
かけら3個だと妖精魔法が抜ける目は7と8です>魔神さんズ
テサロ
<準備でかばわなかった
KGM
かばうべきはジャックさ
テサロ
なるほど。
ブリジット
アルガギスから潰せると楽かしら
ノルミア
とりあえず命中系以外なら後からでもかけられますけど
KGM
けっこう抜けるじゃない…>ノルミア
ウルスラグナ
まあ俺はダブラブルグやアルガギスなら自前だけで割と当たる
テサロ
丸まる前に削るか。<アルガギス
ノルミア
まあ妖精魔法はこれ以上なかなかあげられないですけどね
ブリジット
ええ<削る
ノルミア
というかフォースならもっと簡単に抜けますねこれ
テサロ
待機してもらって
KGM
敵の場合は魔神行動表使わなくていいよって書かれているんだけど、そうするとこの行動表に関わる魔法は無いものとして扱うってことになるんだよな多分
テサロ
ワンチャンフォースでいいか。
ウルスラグナ
ダブラブルグは残しておいても別に厄介じゃないしな……
ウルスラグナ
そうなる。
ノルミア
必要なさそうなら
ウルスラグナ
魔物側の召異術師の魔神は
ノルミア
バーチャルタフネスでも良さそうですしね
ウルスラグナ
「魔物データそのまま」だ
KGM
うん
ブリジット
じゃあ先行くわ
ウルスラグナ
召異術師自身も、魔神行動表に影響を与えるような召異魔法は使っても意味がない。
KGM
使える魔法すくねえ~
ウルスラグナ
任せた。
テサロ
まぁでも俺は薙ぎ払うけど。効率的に。
ブリジット
「──、言葉を通わせる必要もないわ」
ノルミア
「どちらも明確に人の敵ですからね」
ブリジット
キャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキンを起動
アダルベルト
つれえわ
ブリジット
MP:10/19 [-9]
アダルベルト
同意するような唸り声をあげる
>人族の敵
ブリジット
「──師、貴方に力を」 右手が光を帯びると 背中とくるぶしから白い翼を展開する
ウルスラグナ
「助かる」
ブリジット
そのまま、ウルスラグナの肩に触れて [戦乙女の祝福]を起動 防護+3、魔法ダメージ-3、精神・生命抵抗力判定に+2のボーナス修正
ウルスラグナ
防護:6 [+3]
ブリジット
「──行ってきます」 ぐ、と両手で斧を保持し直すと
ウルスラグナ
「ああ、頑張って」
ブリジット
駆け出して、勢いをつけて飛翔する
ノルミア
「お気をつけて」
ブリジット
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
「──はっ!」 アルガギスへ命中判定
2D6 → 9[5,4] +11+1 = 21
アダルベルト
余裕のヒット
ブリジット
勢いそのままに叩きつけるように斧を振るう ダメージ!
威力45 C値11 → 4[1+2=3] +14+4+2 = 24
KGM
堅い甲殻に身を包んだ魔神は、獣そのものといった風に吠えてブリジットを迎える
アルガギス
HP:66/81 [-15]
ブリジット
チェック:✔
アダルベルト
まあまあかたいしまあまあタフい
ブリジット
「──生贄にするなら、お誂え向きでしょう」
KGM
がぎぃん!と耳障りな音がして、斧がアルガギスの身体へ食い込む。
テサロ
行くぜぇ
ウルスラグナ
アダルベルトから行ってもらうか。囮があるし
ブリジット
蹴りつけて高く飛翔して 睥睨するように呟くと 徐々に降下してふわりと着地する
テサロ
おお。
了解。頼んだ。
アダルベルト
おk
KGM
祝福されし娘の姿に、ジャックオーランタンの目の炎が邪に揺らめいた。
アダルベルト
じゃ、変幻自在Ⅰ 囮攻撃Ⅰ 斬り返しⅠ
キャッツアイガゼルフット起動しつつ
KGM
テクい棒術使いだ
ウルスラグナ
「……」 ブリジットの言葉に目を細めて、手にした剣へとゆっくりと魔力を込めていく。
アダルベルト
たっと地を蹴り、アルガギスへ駆け寄る。蛇のように棒を撓わせ、襲い掛かる
命中判定!
2D6 → 7[1,6] +11+1-2 = 17
ノルミア
「───」
アダルベルト
叩き伏せる
威力19 C値10 → 7[6+3=9] +9+2+2 = 20
KGM
アダルベルトの手に掛かれば、硬く何の変哲もない棒が、まるで生きているかのように動く
アダルベルト
そういやアルケミあったんだったな、素で忘れてた
KGM
その一撃は、甲殻を通して内部へ衝撃を蓄積していく
アダルベルト
まあいい、次からだ
アルガギス
HP:55/81 [-11]
アダルベルト
MP:10/16 [-6]
チェック:✔
KGM
マルアクもないからやっぱり誤植なんじゃないかって気がしてきた
テサロ
さって、と。
ブリジット
いえ
マルアクがないのは
ウルスラグナ
元々だ
ブリジット
仕様です…(2.0からの
ノルミア
「見かけ通りの硬さの様ですね」
テサロ
キャッツアイ、ガゼルフット起動
MP:13/19 [-6]
KGM
しょういまほうの取り揃え的にマルアクないとあれなんだもん…
ウルスラグナ
そうだぞ……
ブリジット
本来ならファイアボール打ち込めるレベルなんだけど。。。
<ソサなら
テサロ
「長物の扱いじゃ負けてらんねえなぁ!?」
アダルベルト
手にしびれが残る、面倒だな、と言わんばかり
テサロ
薙ぎ払いⅠ宣言。
アダルベルト
つれーわ
テサロ
前衛の二体同時に攻撃
2D6 → 7[3,4] +10+1 = 18
KGM
こい
両方命中!
テサロ
アルガギス
威力30 C値10 → 9[3+6=9] +12-3 = 18
惜しいな ダブラブルグ
アルガギス
HP:46/81 [-9]
テサロ
威力30 C値10 → 4[3+1=4] +12-3 = 13
ダブラブルグ
HP:59/67 [-8]
ブリジット
後コンシール・セルフ使って
後ろからばぁ とか
テサロ
「でっかい方にはそこそこ手応えあったんだがな」
ブリジット
やる
ウルスラグナ
「見た目通り、それなりにタフだな」
テサロ
チェック:✔
ウルスラグナ
俺もいこう。
ブリジット
そのためのソーサラ-6のはずが
なぜデモルラに・・・
KGM
負けじと仕掛けたのは、槍使いテサロ。使い込まれた槍が、二体の魔神をいちどきに捉える。
ウルスラグナ
マナチャージクリスタル5、本体4を使ってキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー。
MP:28/32 [-4]
KGM
みてろよ…
ウルスラグナ
右手に持った長剣に魔力を流し込めば、刃の周囲を緩く風邪が渦巻く。
緩やかな動きから一転、一気に敵への距離を詰めて無駄のない斬撃をアルガギスへと繰り出す。命中。
2D6 → 11[6,5] +11+1 = 23
KGM
絶対命中だ
ウルスラグナ
「ふッ」 呼気を吐き出す音と共に、刃が深く食い込み、魔力の刃が続けて裂いていく。
威力15 C値9 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 2[1+3=4] +10+2+8 = 29
KGM
ぎゃあ
ノルミア
やりますね
テサロ
やりますねぇ
ブリジット
流石です師
アダルベルト
やるじゃん
ウルスラグナ
俺はレーティングは低いから回ってもそんなに変わらないんだ。
KGM
刃を立たせることも難しい筈の魔神の甲殻を、その技量と魔力を併せた剣技はやすやすと切り裂く
アルガギス
HP:26/81 [-20]
ノルミア
うーん
テサロ
まあでも十分痛撃だろ。
ノルミア
抜けても落とすのは厳しそうですが悩むところです
ブリジット
削っておいて損はなさそうね
ウルスラグナ
補助でも攻撃でも損はないし任せるよ。
ノルミア
後ろの魔法使いも怖いのでHP底上げもありなのですよね
テサロ
正直俺は何が飛んでくるのかさっぱりわからんねぇがな!
ノルミア
よしそうしましょう
「さて、堅実に行きましょう」 『お手伝いお願いします』 5点魔晶石を墓地に送り、モンスター召喚!サモンフェアリーⅡ スプライト!
妖精魔法行使
2D6 → 11[6,5] +9+0 = 20
MP:51/61 [-10]
ウルスラグナ
つ、つよすぎる
アダルベルト
堅実とは
スプライト
HP:34/34 [+34/+34]
MP:42/42 [+42/+42]
ノルミア
スプライトが前衛にバーチャルタフネス
スプライト
2D6 → 6[5,1] +9 = 15
最大、現在HP+9しといてください
MP:26/42 [-16]
ブリジット
HP:48/48 [+9/+9]
テサロ
HP:42/42 [+9/+9]
ノルミア
チェック:✔
ウルスラグナ
HP:52/52 [+9/+9]
スプライト
チェック:✔
ウルスラグナ
「有り難い」
チェック:✔
ブリジット
「助かるわ」
テサロ
「お、ありがてぇな!」
KGM
夜闇を払うように現れた光の妖精が、仲間たちの命の輝きを賦活する
!SYSTEM
トピックを変更 by ノルミア
ジャック<>ダブラブルグ、アルガギス vs ウルスラグナ、ブリジット、テサロ、アダルベルト<>ノルミア、スプー
KGM
ではこちらか
ウルスラグナ
だ。
ノルミア
「無理は禁物ですよ」
アダルベルト
HP:44/44 [+9/+9]
助かる、と喉を鳴らす
KGM
うおおおお
アダルベルト
さけぶがよい
テサロ
声枯れるまで
KGM
祝福されし娘を血祭りにあげようぞ
ダブラブルグ! ブリジットへ2回攻撃を行う。命中は16
ブリジット
「──、」 舌打ち一つ 回避ー
2D6 → 3[1,2] +7-2 = 8
失敗、そして防護点足してなかった
防護:12 [+2]
KGM
ざくりと黒い爪が斬り裂く
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
きり、さく
ノルミア
ウルスラグナ
きり、
さく……
ブリジット
白い翼が、身体を包み、黒い爪を弾くように再び開く
「──これくらいなら」
KGM
ええいもう一回あるわ!
ブリジット
回避2回め!
2D6 → 10[5,5] +7-2 = 15
おしい
ウルスラグナ
惜しい
KGM
通して良ければダメージだ!
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
ブリジット
HP:43/48 [-5]
テサロ
今度はきりさけた
ノルミア
まだVT分に到達していない
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
<>ジャック、ダブラブルグ、アルガギス vs ウルスラグナ、ブリジット、テサロ、アダルベルト<>ノルミア、スプー
KGM
ジャックランタンも前方へ移動しつつ
テサロ
チョバムアーマーで止まってた
KGM
こちらもブリジットを狙う。命中は16
ブリジット
「──、く…」 翼で受け、鎧で受け、そして妖精の加護でなんとか止まる
ウルスラグナ
「まだ狙われてる」
ブリジット
「分かってます!」
回避ー
2D6 → 2[1,1] +7-2 = 7
ノルミア
「余程嫌いの様ですね」
ブリジット
わぁい
変転ください
KGM
身の丈を越える不吉な大鎌が、祝福の乙女を斬り裂いた!
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
ノルミア
その祝福捨てましょうね
テサロ
「どうしたって重装備は当たりやすいからな……とはいえ、今んとこ痛撃はなさそうだな」
ウルスラグナ
「どうかな。彼らの考えは分かりにくい」
KGM
あんまりきりさけてない
ブリジット
HP:39/48 [-4]
ウルスラグナ
かわいそう
アダルベルト
きりきり
ブリジット
「──、加護が薄れて」
KGM
アルギガスは、先程手痛い一撃を加えたウルスラグナを睨みつけ―― 複数宣言で、渾身攻撃と、ジャックオーランタンをかばう。
そしてウルスラグナを攻撃! 命中15!
ウルスラグナ
「良かった。1匹は気が引けたようだ」 必要最小限の動きで回避する。
2D6 → 5[2,3] +13+1 = 19
KGM
ちっ
ノルミア
ふむ
!SYSTEM
ラウンド: 2
ウルスラグナ
回復はこっちで担当してもいいよ。
打撃はしょぼくなるが、まあ防護くらいは貫ける。
ノルミア
いえ、妖精がいますよ
>回復
ウルスラグナ
スプライトがいた。
じゃあ妖精に回復させてノルミアはフォースでいいな。
ノルミア
まあスプーがしくったらお願いするかもですが
ええ
ウルスラグナ
うん。
ノルミア
拡大フォースといきましょう
「好機と見ました。いざ、アステリアの鉄槌を」 拡大フォース>敵ぜんぶ MCC5使います
MP:47/61 [-4]
神聖魔法行使
2D6 → 8[2,6] +11+0 = 19
全部ぶちぬいた系ですかね
KGM
ぐええ
ウルスラグナ
つよい
ブリジット
全部抜けてるわ
アダルベルト
ひどすぎでは
ノルミア
ダメージ ジャック、A、B順です
威力10 C値10 → 3[2+5=7] +11 = 14
威力10 C値10 → 2[4+1=5] +11 = 13
威力10 C値10 → 5[4+5=9] +11 = 16
アダルベルト
威力19 C値10 → 8[3+6=9>11:クリティカル!] + 6[3+5=8] +9+2+2 = 27
ジャックオーランタン
HP:66/80 [-14]
ダブラブルグ
HP:46/67 [-13]
アダルベルト
まーたテストで回してしまった
アルガギス
HP:10/81 [-16]
ウルスラグナ
よくある
ノルミア
A=ダブ B=アルですね
チェック:✔
で、スプーが
ブリジットにウィスパーヒールです
KGM
細腕から放たれた神の鉄槌が、魔神どもを激しく打ち据える
スプライト
2D6 → 11[6,5] +9 = 20
ウルスラグナ
つ、つよすぎる
ノルミア
9回復してください
ウルスラグナ
ウィスパーじゃなくて
プライマリイでは?
ブリジット
あ、うん
ノルミア
あ、プライマです
スプライト
MP:21/42 [-5]
ブリジット
HP:48/48 [+9]
KGM
がんばって殴ったぶんが消えてしまった
ノルミア
ふふ
ウルスラグナ
21くらいダメージを出せる奴がいくのが一番いいな。
俺だった。
いってこよう。
アダルベルト
いってらっしゃい
ノルミア
お願いします
ウルスラグナ
「アルガギスは仕留める。残りは頼んだ」
テサロ
よろしく頼んだ。
ウルスラグナ
魔力撃を宣言してー
アダルベルト
承知、と頷く
ブリジット
「──、うん。大丈夫そう」具合を確認して 「ありがとうって伝えておいて」>ノルミア
テサロ
「あいよ。前に出てきた以上、首魁から叩くか」
ブリジット
「分かったわ」
ウルスラグナ
先程から風を纏っている剣を再びアルガギスへと向けて振るう。 命中。
2D6 → 3[2,1] +11+1 = 15
無駄がない
アダルベルト
ダブさんガン無視かねえ
ブリジット
無駄がない
KGM
命中!
アダルベルト
有能
ウルスラグナ
「シッ」 硬い部分を避け、柔い部分に刃を突き立て、その瞬間に魔力を強く込め、強化した刃で引き裂く。
威力15 C値9 → 2[3+1=4] +10+2+8 = 22
KGM
無駄がない
ウルスラグナ
ぴたりしょうじゃなかった……
ブリジット
無駄がない
アルガギス
HP:-3/81 [-13]
テサロ
むしろぴたりは危ない
ウルスラグナ
そもそもぴたりしょうはなかった……
KGM
衝撃に傾いだ魔神の隙を見逃さず、ウルスラグナは敵の急所を貫く。
テサロ
まぁ俺は薙ぎ払ってもいいのだが
ノルミア
被害少なければ次SWしますよ
KGM
獣の断末魔をあげて、アルガギスは倒れ、元居た世界へと還ってゆく
ブリジット
「──、いつまでも笑ってられるとは思わないことね」
テサロ
他の面子はジャッコでいいんじゃないのか。
アダルベルト
まずは一匹、そう言いたげだ
ブリジット
落下速度を制御しながら飛び上がって 
ウルスラグナ
ダブラブルグはまあ放置しておいても……
アダルベルト
もうジャッコ狙い
ブリジット
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
テサロ
「へっ、一番槍持ってかれちまったぜ」
ブリジット
「──これで!」 叩きつけるように真っ直ぐに振り下ろす ジャックオーランタンに命中判定
2D6 → 11[5,6] +11+1 = 23
 ず ど ん
威力45 C値11 → 6[1+3=4] +14+4+2 = 26
ウルスラグナ
逆じゃなくてえらい
ブリジット
もうちょっとほしかった
チェック:✔
ウルスラグナ
チェック:✔
アダルベルト
んじゃ、いこか
テサロ
いけいけ
KGM
裂帛の気合と共に振るわれた斧が、黒いヴェールに包まれた体を斬り裂き、そのうちに閉じ込められていた、腐汁めいた体液をしぶかせる
ノルミア
ちょっとお手洗いです
ジャックオーランタン
HP:47/80 [-19]
テサロ
いってら
ブリジット
「──、っ」 
ウルスラグナ
いってらっしゃい
アダルベルト
ジャックをねめつけ
ブリジット
飛沫を受けて 脚が止まる
テサロ
「かぼちゃの腐肉詰めかよ、気色悪ィな!」
ウルスラグナ
「……」 マントである程度その体液を防ぐようにブリジットとジャックオーランタンとの間に割り込む。
アダルベルト
ヴァウッ、と人吠えして突っかける。変幻自在Ⅰ 囮攻撃Ⅰ 斬り返しⅠ 今度はクリレイAちゃんと使うよ
KGM
えらい
アダルベルト
ことさらに棒を回しながら、打ち据える 命中!
2D6 → 7[3,4] +11+1-2 = 17
ハッハ
KGM
同値だぞ
ウルスラグナ
切り返しが発動したぞ
KGM
したぞ
アダルベルト
斬り返しだ!
KGM
そうはいかないと、ジャックが軽やかな身のこなしを見せる。が――
アダルベルト
外れた、その刹那。棍の軌道が跳ねる
命中
2D6 → 6[4,2] +11+1 = 18
KGM
―――!』 予想外の角度から迫る、二の撃!
アダルベルト
めり込むぜ
威力19 C値10 → 4[1+3=4>6] +9+2 = 15
ジャックオーランタン
HP:39/80 [-8]
ウルスラグナ
よくある
ノルミア
「器用なものです」
ブリジット
「──、」 師に割って入って貰った隙きを見て 顔を拭って 距離を取る
アダルベルト
手ごたえが良くない。不服気に唸る
テサロ
「おら化けカボチャ、こっちだ!」槍を手でしごき、繰り出す。斬り返しⅠ宣言。
攻撃。>ジャッコ
2D6 → 8[3,5] +10+1 = 19
ダメージ
威力30 C値10 → 8[5+3=8] +12 = 20
ジャックオーランタン
HP:26/80 [-13]
KGM
アダルベルトの一撃に態勢を崩した所からでは、その鋭い突きはとてもかわせるものではない
アダルベルト
チェック:✔
テサロ
チェック:✔
KGM
ええい
まだやれる
テサロ
「……カボチャってか、変形した骨ってとこか? だがま、そこまで分厚かぁねぇようだ」
KGM
ジャックオーランタンは、【ヴェノムブレス】を前線エリアに放つぞ。半径4m/10の射撃で、毒属性の威力10ダメージだ
ウルスラグナ
ダブラブルグも巻き込まれるがよろしいか
KGM
あんなやつかまわん!
抵抗目標値は17!
ノルミア
捨て駒だから…
アダルベルト
ブリジット
哀れ
ウルスラグナ
では抵抗だ。
アダルベルト
自分で呼んでおいて!
テサロ
血も涙もねぇ。
ウルスラグナ
マントを翻して防ぐ。
2D6 → 8[5,3] +8-2+2 = 16
ノルミア
アンデッドだしね>血も涙も無い
ウルスラグナ
魔力撃め。
アダルベルト
抵抗だ
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
が、だめ!
ブリジット
「──、」 白い翼で身体を覆って 抵抗するわ
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
KGM
こらえろ、ダブラブルグ!
威力10 C値10 → 4[5+3=8] +10 = 14
ダブラブルグ
HP:32/67 [-14]
テサロ
せやったな。ガハハ<アンデッド
KGM
すごい回るぞ
ブリジット
1足りないわ
テサロ
抵抗
2D6 → 3[1,2] +9 = 12
KGM
ウルスラグナ!
威力10 C値10 → 4[3+5=8] +10 = 14
アダルベルト!
威力10 C値10 → 4[2+6=8] +10 = 14
テサロ
全然駄目だ。
ウルスラグナ
HP:41/52 [-11]
KGM
ブリジット!
威力10 C値10 → 5[4+5=9] +10 = 15
アダルベルト
順調にだめじゃねえか
KGM
テサロ!
威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 5[3+6=9] +10 = 22
アダルベルト
やるじゃねえか
ブリジット
HP:33/48 [-15]
アダルベルト
HP:30/44 [-14]
テサロ
徐々にテンション(出目)を上げやがってぇ!
ウルスラグナ
もう少しで2回展
アダルベルト
危うく再回転
テサロ
HP:20/42 [-22]
KGM
君たちが刻んだ傷口から、体液が吹き出し、それは毒の霧と変じて、冒険者たちを蝕む
アダルベルト
痛い
ブリジット
「──けほっ」
テサロ
「ぐ、がはっ!?」咳とともに血がしぶく
KGM
ダブラブルグ! テサロを2回攻撃! 命中16!
ウルスラグナ
「……まだ来るぞ」
テサロ
回避1
2D6 → 10[6,4] +10+1 = 21
ノルミア
「──あれはなかなか」
テサロ
回避2
KGM
なん
テサロ
2D6 → 6[4,2] +10+1 = 17
KGM
だと
毒霧に蝕まれながらも、テサロは魔神の攻撃を見事にかわしてみせる
!SYSTEM
ラウンド: 3
テサロ
――舐めてんじゃあねぇぞ、三下」ダメージを感じさせない身のこなしで爪をかいくぐる。
KGM
――――』 カボチャ頭の顔からは、感情らしきものは読み取れない。ただ、追い込まれても、斬り裂いたような笑みの形に固まるだけ。
KGM
最後をキメてくれ
ブリジット
「──隙きを作るわ。後はお願い」
ウルスラグナ
回復のない組からやっちゃうといい
「ああ」
ブリジット
《全力攻撃Ⅰ》を宣言
テサロ
「決めちまってもいいんだぜ?」
ブリジット
ブローバを振りかぶって インパクトの瞬間翼を展開して勢いを斧だけに載せる
「──やぁ!」 フルスイング!>ジャックオーランタン
2D6 → 10[5,5] +11+1 = 22
ずどん
威力45 C値11 → 9[2+4=6] +14+4+2 = 29
KGM
命中!
ジャックオーランタン
HP:4/80 [-22]
ウルスラグナ
さあやってしまえ
テサロ
隙どころか瀕死である。
KGM
カボチャ頭が割れて、ぐらり、とその身体が傾ぐ。
ブリジット
「──、」 飛沫を腕で受け止めて 「今よ!」
ノルミア
「そのまま押し込んで」
テサロ
ここは行くか。
アダルベルト
いくがよい
テサロ
「悪ィな、いただきだ!」 斬り返しⅠ宣言
攻撃。>ジャッコ
2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
ウルスラグナ
きりかえしの時間だ
KGM
斬り返し発動!
テサロ
同値だ。が、前に突き出した手を視点に、穂先が半円を描く。
2D6 → 6[1,5] +10+1 = 17
残念。
ウルスラグナ
出番だぞアダルベルト
アダルベルト
くっ
まあ、これは囮を遣わず自分であてに行くか
テサロ
「ち、往生しやがれ!」 ぎりぎりスウェーされた。
アダルベルト
カードも使わん
斬り返しだけ宣言していくぜ
ノルミア
うむ
アダルベルト
掻い潜り、叩き込む>ジャック
命中する!
2D6 → 7[6,1] +11+1 = 19
ね?
KGM
命中!
アダルベルト
威力19 C値10 → 5[3+4=7] +9+2 = 16
ふう
ジャックオーランタン
HP:-5/80 [-9]
KGM
重い一撃が、ジャックの頭蓋を完全に砕いて――
その身体は、地面に倒れるより先に、塵に還った
テサロ
「ちっ、逸ったか……」アダルベルトの一撃にジャックの頭が砕けたのを見届けて
アダルベルト
ぐる、と唸り
KGM
そして、主人が消え、制御をなくした下位魔神など、君たちの敵ではない。
ウルスラグナ
「残った魔神も送り還しておこう」
ブリジット
「ええ」
KGM
残るダブラブルグも、君たちはほどなくして仕留め―― 戦いは、ここに終結した。
アダルベルト
残った魔神を見据える
テサロ
「お残しは行儀が悪いもんなぁ?」
ノルミア
「ええ、やっちゃいましょう」 私は雑に全快させました
KGM
脅威が消え、村に、沈黙が戻る。
やがて――
がちゃり、と控えめに近くの家の扉が開き
ウルスラグナ
「……ふう」
KGM
こわごわと顔を出す、年端もいかぬ子ども。
ノルミア
「ふー」
アダルベルト
魔神が消えたのを確認して、村人が出てくる前にこっそり獣→人にもどろ
ウルスラグナ
剣を収め、それぞれの様子を見る。 「後で水場を貸してもらえるように頼んでみよう」 >ブリジット
アダルベルト
「やれやれ」ようやく喋られる
ブリジット
「──、」 翼の展開を終えて
「え、あ…」
KGM
「……」 つばを飲み込んでから、「……やっつけたの?」
ブリジット
「…そうね…」 
アダルベルト
具合を確かめるように棒を回し「おや」お子様が出てきた
テサロ
「おう、やっつけたぜ」
ブリジット
背に斧を戻して
ノルミア
「ええ、まあ楽勝というやつですよ」 にっこり
テサロ
ガッツポーズしてみせよう。
ノルミア
「怖いお化けはバイバイです」
KGM
「こ、こらっ」 と、後ろから引き戻されそうになる子供だったが、
君たちのその言葉を聞いて、村の子供は、ぱっと笑顔になるのだった。
ウルスラグナ
「これで、祭りはきちんと開けそうかな」
ブリジット
「……」 自分は汚れてるから 遠巻きに
「そうだと良いです…‥良いわね」
KGM
さて、まいていこう~
アダルベルト
まきまきまきまきまきしんじ
KGM
こうして、村を襲う災厄――はるか過去から舞い戻りし怪人の企みは潰えた。
テサロ
はーい。
ウルスラグナ
まきまき
KGM
この地方を恐れさせていた事件の原因が滅んだということで、村人たちの喜びはそれはもう、大きかった。吉報は程なくして、村々を駆け巡ることだろう。
恐怖から解放された村人たちが、そして子供たちが、屈託なく見せる笑顔は、まぎれもなく君たちが勝ち取ったものだ。
ところで――
君たちが村にもたらしたのは、平和、だけではない。
アダルベルト
「ともあれ、これ以上犠牲が出ることなく、良かったよ」いやホントに
KGM
村に伝わる祭りに、ちょっとした変化をもたらしたのだ。
例年、カボチャ頭の仮装をして練り歩く奇祭が――
カボチャ頭の仮装をした怪人を、勇者役が退治する祭り、に変化したそうな。
村を救った英雄たちは、祭りの間、村をあげての歓待を受け
村中の人間に見送られて、イルスファールへと帰っていくのだった。
 
 
KGM
というわけで、遅くなっちゃった。おつかれさまでした!
ウルスラグナ
いtyじゃれさなですた、
ブリジット
お疲れ様でしたー
ウルスラグナ
お疲れ様でした。
KGM
ノルミア
お疲れ様でした
ウルスラグナ
指がずれてた。
ノルミア
テサロ
お疲れ様でした!
アダルベルト
お疲れさまでした
KGM
三体分、はぎとりお願いします!
テサロ
あいよ
KGM
そのあいだにリザルトします
ブリジット
おまかせするわ
テサロ
剥ぎ取りは変転のみ
ウルスラグナ
変転も+もない!
アダルベルト
はぎとれ! にんげんさん!
ノルミア
ナンモナイヨ
テサロ
じゃあジャックから! うおおお
2D6 → 9[6,3] = 9
ぐぬぬ
アルガギス
2D6 → 5[2,3] = 5
変転してもかわんねぇ
KGM
ほんまや
テサロ
ダブラブルグ! 君に決めた!
2D6 → 8[6,2] = 8
アダルベルト
つれーわ
テサロ
ああああああああ
ブリジット
100+700+100+200+100
100+700+100+200+100 = 1200
1200/5 = 240
テサロ
変転が残るというこの悲しみ。。
ウルスラグナ
かわいそう
KGM
めいよ
9D6 → 32[4,5,5,4,3,3,3,1,4] = 32
アダルベルト
めいよお
!SYSTEM
トピックを変更 by KGM
20201023_3 #975 誘い火 経験値:1210 報酬:4240 名誉:32
テサロ
ほぼ平均
KGM
ではこんなかんじになります
遅くまでありがとう! 久々すぎるGMおつきあい感謝です
また……そう遠くならないうちにやりたい
テサロ
お疲れ様でしたー。
是非是非。
テサロ
成長2回
ウルスラグナ
成長は1回だ。
テサロ
器用度 or 敏捷度
ウルスラグナ
ぽん。
筋力 or 敏捷度
テサロ
器用
ウルスラグナ
悩ましいけどまあ敏捷かな。
テサロ
精神力 or 敏捷度
敏捷
ノルミア
成長1回です
ぽん
生命力 or 筋力
ブリジット
成長は1回
器用度 or 精神力
ノルミア
生命ですね
ブリジット
器用
ウルスラグナ
これで変幻自在に手が届いた。
アダルベルト
成長
筋力 or 筋力
ウルスラグナ
よし、更新も終わったので撤退しよう。
ブリジット
これで☆2ね
KGM
ありがとねー
ウルスラグナ
GMありがとう。おつかれさま。
!SYSTEM
ウルスラグナが退室しました
アダルベルト
まーた筋2連じゃねーか
テサロ
わしも撤収。
ノルミア
ありがとうございました
アダルベルト
ノルミア
てったーい
ブリジット
GMありがとうございました。みなさんお疲れ様でした
!SYSTEM
ノルミアが退室しました
テサロ
セッションありがとうございました! お疲れ様ー。
ブリジット
ではでは
!SYSTEM
ブリジットが退室しました
!SYSTEM
テサロが退室しました
アダルベルト
よし、私も撤収
GM感謝~、皆お疲れ~様
!SYSTEM
アダルベルトが退室しました
KGM
おつかれさまー
!SYSTEM
KGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
KGM
111.1%0.0%111.1%0.0%0.0%0.0%333.3%333.3%0.0%0.0%111.1%9回7.67
アダルベルト
0.0%16.2%318.8%212.5%212.5%531.2%16.2%212.5%0.0%0.0%0.0%16回6.12
ウルスラグナ
0.0%112.5%225.0%112.5%0.0%112.5%112.5%0.0%0.0%225.0%0.0%8回6.62
テサロ
0.0%210.5%210.5%210.5%526.3%15.3%315.8%315.8%15.3%0.0%0.0%19回6.42
ノルミア
0.0%16.7%16.7%16.7%16.7%213.3%320.0%213.3%0.0%426.7%0.0%15回7.87
ブリジット
16.2%212.5%212.5%0.0%212.5%212.5%16.2%212.5%212.5%212.5%0.0%16回6.88
背景
BGM