- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- ジャック
- HP:73/73 MP:37/37 防護:16
- ヨシ!
- !SYSTEM
- ユーリが入室しました
- ユーリ
- よいしょ、おっと先を越されましたね
- ユーリ
- HP:47/47 MP:20/20 防護:3 HB: 位置:
- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- GMいいね
- ふう
- ジャック
- へへっ なんたってオレは英雄になる男だからな
- レイヴン
- HP: MP: 防護: HB: 位置:
- ユーリ
- じゃあ僕はちゃんと横からついていきますよ
- !SYSTEM
- マリーが入室しました
- マリー
- こんばんは
- ユーリ
- こんばんは
- レイヴン
- HP:58/58 [+58/+58]
- ジャック
- ところでジャック→ユーリの相棒呼びはどう考えても「そう呼び合った方がかっけぇじゃん」くらいのノリから始まってる一方
- レイヴン
- MP:46/46 [+46/+46]
- 防護:0 [+0]
- !SYSTEM
- アッシャーが入室しました
- ユーリ
- ユーリはあれで
- ジャック
- ユーリ側からはすっごい重く、大事に受け止められてるよねw
- ユーリ
- ちゃんと自分を見て認めてくれる人っていう存在になったからね
- GMいいね
- 今日(というか)次の戦闘はスクエアです
- アッシャー
- こんばんわ。
- GMいいね
- やあ
- ジャック
- たぶん、ジャック側が↑なノリなのはわかってる上で
- ユーリ
- わんばんこう
- !SYSTEM
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詳細
スクエア
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#p2e8fc69
- GMいいね
- そして今日はわぬんだむです
- ユーリ
- わぬんだむ!?
- ジャック
- スクエアならオレが初手から妖精呼べるじゃん!
- マリー
- HP:49/49 MP:68/68 防護:2 HB: 位置:
- ジャック
- わぬんだむならオレが無能じゃないじゃん!
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細
わぬんだむです
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- アッシャー
- 僕も無能じゃなくて済みますねぇ
- HP:69/69 MP:49/49 防護:10
- ユーリ
- 先制は絶対取れるから
- ジャック
- すべての存在に役割を それがワヌンダムの理念
- ユーリ
- FAも自動発動だっけ?
- ジャック
- いや
- GMいいね
- FAは
- マリー
- FAはとらないとだめ
- GMいいね
- 先生判定振ったうえでの
- ジャック
- FAをとりたきゃ取らないと駄目
- ユーリ
- おーけい
- ジャック
- 先制取得ボーナスもあるしうまうまよ
- マリー
- どきどきするなあ
- ジャック
- 妖精契約はまぁこのままでいいか
- GMいいね
- よし
- こちらも準備完了だ。
- ジャック
- 猫とスプの違いなんて犬に比べれば…
- GMいいね
- 補充とかは大丈夫かな?
- ジャック
- オーケイだぜ
- ユーリ
- 買いあさったんで大丈夫です
- マリー
- たぶんいけるはず?
- アッシャー
- とりあえず石は問題無く。
- GMいいね
- うむ
- では良さそうならはじめてしまいましょうか。連日ありがとうございます。
- 本格的戦闘前までいけたら
- いいなと
- マリー
- いえいえ。楽しませてもらってますので
- よろしくお願いいたします。
- ユーリ
- 宜しくお願いします
- ジャック
- よろしくお願いします
- アッシャー
- よろしくお願いします。
- GMいいね
- では─
さあ、どこからでもかかっていらっしゃいな
でもね一つだけ忠告してあげる
これからあなた達は、忘れられないような初体験をすることになる
そしてこう思うの。わたくしを必ず滅ぼしてみせようって
でも後悔しないでくださいましね?
真夏の太陽よりもっと熱く、消えない炎に近づき過ぎたことを
そして、わたくしには勝てないという傷跡を心に、そして体に刻んで差し上げるわ- 胴慾螺旋魔境 Ⅰ──ジェイル:クトゥグア「後編」──
- Place└堕落街 フォールン 不夜城フランメ:入口
- さて、君たちは最善の準備を整え。そして街の中を歩いていく。
- 討伐対象はおそらく、あの焔に燃え盛る城のような建築物の奥に潜むフランメ・ディアルーナ。その素性がどうなっているかは不明ではあるが、ともあれ、あの最奥が目標地点だろう。
- 道中に妨害はない。街人(これも本物かどうかは不明だが)が悦楽や享楽にまみえた遊びをしているだけだ。
- 耳障りな嬌声も聞こえてきたかもしれない。
- そして──君たちは、これもまた妨害もなく。城の前につく。
- そこはレイヴンを救援した場所でもあった。
- GMいいね
- というところからです。描写はいろいろしていますがご自由に
- 静かに眼前の白は青い焔を上げている。
- マリー
- 「まったく妨害がなくこのままいけるといいのだけれども」
- でもそれは楽観的よね?と
- その焔に照らされ、この街は輝いているだろう。夜ではあるけれども、異様に明るい。
- アッシャー
- 「まー期待だけはしときましょう、期待だけは」
- ユーリ
- 「うーんやりたい放題好き放題。正しく欲望に塗れてますね」 慣れてるので特に感慨もなく。むしろ相棒は大丈夫なのだろうか。大丈夫だろうけど
- ジャック
- 「ねぇわけねーだろ、あれが大人しく待ってるタマかってーの」
- レイヴン
- 「──どうだろうな。今は泳がされてる気分もするが」
- フラウ
- 「いずれにせよ──中に入ってからが本番になりそうね」
- と、城門を示す
- 警備はない。そしてあからさまに門は開かれている。
- マリー
- 「そうねぇ…」どこかの誰かさんがイタズラを仕掛けてこないとも限らないし
- フラウ
- 明らかにこちらを誘っているような雰囲気だ。
- 警戒をしてみてもいい。
- アッシャー
- 「むしろ入らないと何も始まりませんしねぇ」
- ユーリ
- 「何があろうと僕等はつっきるしかないですよ。罠があれば突破する。壁があれば壊して進む。障害があれば叩きのめす。そうでしょう?」
- レイヴン
- 「ああ」
- ジャック
- 「うっぷ…やべ、食い過ぎたか…?」 試し打ちで盛大にやらかしてげろった後で今度は食い過ぎたやつ
- マリー
- 「…ふふ」
- 「貴方もよりいい男になったわね、ユーリ」
- フラウ
- 「ジャックくん、無理しないでね、お姉さん。少しくらいはサポートできるよ?」
- ジャック
- 「おう!食後の軽い運動ってやつだな!」>ユーリ
- マリー
- 誰の影響かしら?
- と微笑んで
- ユーリ
- だれでしょうねー
- レイヴン
- 「ジャックのアレは切り札にはなりえるだろう。できるだけ温存するのもアリかもしれないな」
- ユーリ
- 「昔はちょっとくすぐたかったけど、今は素直に受け止めれますね、その言葉」>マリー
- ジャック
- 「なーに、こなしちまえば無理のうちに入らねーってこったろ」>フラウ
- マリー
- そう、よかった、と穏やかに微笑んだ
- レイヴン
- 「──今回はゴーレムの作成を控えておこうと思う。というのはだな……先ほど、俺がやられた戦いの中で、主導権を奪われたんだ」
- アッシャー
- 「先頭をユーリ君にお願いしつつ、他の面子で支援と警戒を分担しつつ行きましょうかね」
- フラウ
- 「そそ、そういうことだね」
- マリー
- 「…前のキャンサーの時と同じということね?」
- ユーリ
- 「動くのはいいけど、床にぶちまけないで下さいね」 ニコォ>ジャック
- マリー
- 彼が作った魔域ならば、考えられない話ではない。
- アッシャー
- 「ほう」<ゴーレムハック
- ジャック
- 「なんだ? しゅのーける??」
- レイヴン
- 「ああ。かえって邪魔になる可能性がある──それに──」
- 「フランメ自身も操霊術を使うようでな」
- マリー
- 「この魔域の作成者である魔神とかかわったときに…他の操霊術師が作ったゴーレムに干渉、破壊する能力を持っていたのよ」と他3人に説明
- ユーリ
- 「主導権。ようするにいう事を聞かなくなって、逆にフランメの言う事をきくようにされたって事ですよ」>ジャック
- レイヴン
- 「先ほどの焔の騎士に熱狂の術をかけて、俺を追い込んできた。あの女から奪われた場合も厄介だ」
- 主導権を
- ジャック
- 「へっ、今度は意地でも飲み込んでやらぁ!」吐くようなことになるなと>ユーリ
- マリー
- 「そういうことなら…今回は控えた方がよさそうね」>レイヴン
- アッシャー
- 「ほほー、なるほど。色んな意味でレイヴンさんの天敵ですねぇ」
- レイヴン
- 「ああ──本当にな」
- ジャック
- 「へー、いかにもあの女がやりそうなこったな」
- ユーリ
- 「でも、やられっぱなしじゃないでしょう?」
- アッシャー
- 「まぁその分、あちらがゴーレムを出してきた場合の対処は率先してお任せしますんで」
- レイヴン
- 「勿論、色々と作戦はあるし──」
- 「やろうと思えば切り札はある」
- 「ああ、任せてくれ」>アッシャー
- フラウ
- 「切り札ねえ。うん」
- マリー
- 「やりたいようにやりなさいな、フォローはするわ?」>アッシャー、ユーリ、ジャック、レイヴン
- ユーリ
- 「じゃ、アッシャーさんの提案通りに僕が先導しますね」
- アッシャー
- 「一先ずはガンガン進みましょう」
- ジャック
- 「まぁ、良いんじゃね? だって、お前がいつも使ってるあの鳥だろ? タネが割れてる手品みてえなもんじゃん」
- ユーリ
- 「勿論です。マリーさんの支援も頼りしていますよ」
- アッシャー
- 「ははは、ジャック君は案外容赦がないですねぇ」
- レイヴン
- 「──そういわれると、何ともだな」種が割れている手品
- というわけで
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- ユーリ
- チェック:✔
- マリー
- チェック:✔
- アッシャー
- チェック:✔
- ジャック
- 「いや、わけわかんねーモノをぶつけられるよか実際楽だろ?」
- レイヴン
- 「手品師とかは毎度毎度割れないトリックを考えるらしいが」
- アッシャー
- 「それは向こうにしたってお互い様って事ですからねぇ」
- レイヴン
- 「どうなんだろうな」
- フラウ
- 「ふふ、実は私手品できたり──ごめんなさい、しないですぅ」と、冷ややかな雰囲気を感じ取り
- アッシャー
- 「……正直、術者としては向こうが上でしょうから、こちらに使えない手品も出てくるでしょうし」
- GMいいね
- 後はジャックかしらね
- アッシャー
- 多分チェック見えないと思うので
- <移動中は
- GMいいね
- ああそうか
- アッシャー
- 進めていいと思います。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- フラウ
- 「よし──それじゃあ行こうか」
- ジャック
- 「何持ってこようが、こっちはコイツ(剣)でぶった切るだけだぜ。やるこたぁ変わんねーさ」
- 「おう!」
- ユーリ
- 「搦め手は向こうのが上でしょう。でも、それを覆してやればいい」
- レイヴン
- 「隊列は先ほどアッシャーが言ったようにユーリを先頭に」
- 「ジャック、アッシャー、そして俺が各々をフォロー」
- フラウ
- 「私はマリーと一緒にルートをサポートする。それでよさそうだね?」
- ジャック
- 「いつもの感じな、いいぜ」
- マリー
- 「問題ないわ?」
- フラウ
- 「後、緊急手段用のテレポートも用意しておくわ。使いたくないけどね」ウィンクして
- アッシャー
- 「僕は警戒を主にしようかと」
- そうして──不夜城の攻略が始まっていく。
- レイヴン
- 「ああ」
- アッシャー
- 効果が大きいので。
- ではいきます
- 不夜城”フランメ”──ジェイル:クトゥグア──
- ジャック
- おっと、しゅまんサブウインド閉じてて気づかなんだ
- アッシャー
- 今更だけど
- ジャック
- 画面ちっちゃいの…
- アッシャー
- いいねさんも那須きのこのDDD読者だったりするんかな
- マリー
- (身長と一緒?と思ったのは内緒
- ユーリ
- 真ジャックまでの辛抱です
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 45 規模0/24 あらゆる判定に+2
- GMいいね
- 昔読んだ感じね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模0/24 あらゆる判定に+2
- ジャック
- もう160いったし!ちっちゃくねぇし!
- アッシャー
- 分かる(タブレットの時私も見れなかった)<画面ちっちゃい
- そっかぁ。
- ユーリ
- 実は僕ジャックより5cm低いんですよね
- さて、君たちが不夜城に潜入する。中は──城というよりお屋敷めいているが。
- マリー
- ひとまず私が地図作成、ユーリ君が探索でええわね
- ユーリ
- ですね
- アッシャー
- 灼熱のフォーマルハウトの活躍、読みたかったねぇ……(遠い目)
- GMいいね
- ;;;;
- ジャック
- お前といればオレは小さく見られないのでは???
- まずは1階層。通路が狭く、敵と遭遇したくないような地形だ。
- ジャック
- 相棒…
- マリー
- ユーリ君小柄なイメージある
- そして、明かりはついていないがその代わりに青い焔があちらこちらに点灯している。
- アッシャー
- 丁度いい身長差という意味でしょうか(マテ
- ユーリ
- まぁ、昔うけた調教の影響でこれ以上伸びないんですよね
- そのせいか、視界は嫌でも確保されている感じだ。
- 言うまでもなく敵の気配はしている。
- ユーリ
- 閑話休題
- マリー
- さらっといったら重かった
- アッシャー
- 悲しい話だった
- というところからスタートだ。レイヴンフラウがいるので、行為判定に+2だ
- GMいいね
- あ、アッシャー
- 大ガラス呼んできたよ
- アッシャー
- はい。
- レイヴン
- 「──敵の気配はあるな」
- アッシャー
- それはそれは。
- マリー
- 「…なるべくいないルートを確認するわね」
- フラウ
- 「まあ、当然といったところだけどねえ。うん、警戒していこう」
- ジャック
- 「ようし、相棒、探りは任せたぜ、代わりに背中は任せとけ」
- アッシャー
- なんというか、文言のけれんみが大好きなんですよ。
- マリー
- 「奇襲をうける可能性もあるわ、そのときは…お願いね」>アッシャー、ジャック
- ジャック
- ユーリの探索支援だぜ
- ユーリ
- 「はい、宜しくお願いしますよ相棒」
- マリー
- @地図作成判定
- 2D6 → 6[2,4] +7+5+2 = 20
- アッシャー
- 「はいはい、お任せを」
- GMいいね
- いろいろいってネヴァーモアくりかえしはなかなかよかった
- ユーリ
- ジャックバフ探索
- 2D6 → 2[1,1] +10+2+2 = 16
- フラウ
- おしい
- マリー
- @1足りなかった
- フラウ
- ユーリ!?
- ジャック
- な、なにー
- ユーリ
- ちょっとゲロぶちまけてるんじゃないですか
- レイヴン
- オレノバンダナ
- ユーリ
- いけ!レイヴン!
- アッシャー
- という訳で警戒を、と思ったら
- ジャック
- なんかオレがノリと勢いで不注意をやらかして邪魔したな!ハハハ!
- 「あ、やっべ なんか踏んだわ」
- レイヴン
- まあ警戒しておいていいだろう(アッシャー
- マリー
- 相棒をフォローする相棒の鏡
- レイヴン
- 「迂回しよう」
- 2D6 → 10[6,4] +5-1+1+2 = 17
- マリー
- 「すぐ位置の習性、割り出すわ」
- ジャック
- 「カチって言ったぜカチって!」
- レイヴン
- ヨシ
- ユーリ
- 「え」
- アッシャー
- 同じネヴァーモアを、「又とない」とか「もう二度と」とか訳し分けて楽しむものなので
- マリー
- 「こっちよ、ジャック」
- マリー
- ほぉ
- レイヴン
- 17/4 = 4.25
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模5/24 あらゆる判定に+2 地図+2
- アッシャー
- いい感じに台詞に織り込んでください(無茶振り
- さて──カチっていたのと同じタイミングで
- マリー
- ほぉ…
- ジャック
- 「お、おう、これ、足どかすとやべーやつだよな? ひょっとしなくても」
- 意向としていた通路が蒼焔に燃え上がり、それが焔の壁と化していた。
- ジャック
- 「げっ、やべーやつだ…」
- そのまま進んでいたら火傷は間違いなかったであろう。それに、先ほど対峙したフランメと同じ性質のものであることはよくわかる。
- ユーリ
- 「いやぁ、踏んで発動するタイプの奴でしたね。お手柄ですよジャック」 笑ってるけど笑ってない相棒
- フラウ
- 「──全く油断も隙も無いね」
- ではわぬんだむだ
- アッシャー
- 「うーん、なるほど。外も中も炎だらけですね。さすが炎」
- フラウ
- 【✔:ジャック】
[×:アッシャー,ユーリ,マリー]
- ジャック
- 「ハハハ、そ、そうだロそうダロ?いやー、ピンと閃いたんだぜ…」
- 「すまんかった」頭を下げた
- マリー
- 「大丈夫よ、事なきを得たのだから」
- レイヴン
- 「構わないさ」
- ユーリ
- 「はぁ。いえ…大丈夫ですよ。何事もなか――」
- レイヴン
- 「お互いにフォローする。それが俺たちのやり方だ」
- マリー
- 「その分目いっぱい戦いでは活躍してくれるの、期待しているわ?」ふふ
- ジャック
- ぅぅうわぬんだぁぁむっ!!
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- わーお
- 強敵だああ
- マリー
- 今日やべーな
- では──
- アッシャー
- 強敵……
- マリー
- 早速強敵なの笑う
- あっしゃあああああ<警戒
- ユーリ
- 絶好調ですね
- アッシャー
- はっはっは、がんばりまーす。
- さて、君たちは迂回してルートを探る。そして、2階続く踊り場へ出た。
- その時であった。
- ジャック
- やる気じゃねーかあのクソ女!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アッシャー
- まぁ何時ぞやは全部敵とかありましたしねぇ
- 鳥の声が聞こえてきた。無論、このような場所にそういった生物がいるはずがない。
- そして──君たちの前にソレが現れる。
- ユーリ
- 「!」
- ジャック
- 強敵だと部位数少なめだから魔力撃コースで限界突破もありかもな…
- 蒼炎の鳥
- 全身が焔に包まれたその鳥は──君たちを妨害せんと、階段の前に降り立つ。
- 見た目こそ不死鳥そのものであるが──敵であることは変わりはない。
- レイヴン
- 「──皆、早速だ。準備はいいか?」
- ユーリ
- 「勿論です」
- フラウ
- 「……よし、お姉さんもフォローしよう」
- ジャック
- 「おいおい、まさかありゃあレイヴンからパクった鳥に火ぃつけてんじゃねーだろな?」
- 不死鳥
- HP: MP: 防護: HB: 位置:
- HP:270 [+270]
- ユーリ
- 「やりかねませんね、あの人なら」
- 不死鳥
- 防護:2部位
- アッシャー
- 「藁鳥に火を付けただけなら恐れる程じゃないですねぇ」
- レイヴン
- 「どうやら、それ以上にタチが悪そうだ──」
- ジャック
- 「煮ても焼いても食えねーやつだぜ」
- ユーリ
- 「燃え尽きませんかソレ」>藁鳥着火
- アッシャー
- まぁ僕から行きましょうか。
- マリー
- 2d6の確定ダメージかあ
- ちょっと行動かんがえよ
- アッシャー
- マッスルベアとジャイアントアーム、5石一個と自前一点。
- アッシャー
- 薙ぎ払いⅡ宣言。全力よりはこれでいいでしょう。
- 蒼炎の鳥
- 鳥は声をあげ、君たちを焼き尽くさんとしている
- あ、アッシャー
- ソニポンもいれておいて
- ジャック
- MP:36/37 [-1]
- アッシャー
- なんですとぉ
- フラウ
- 「さて──私も、補助しよう。『風撃』」と、君たちの武器に風が帯びる
- ジャック
- 丁度駅に着いたので移動
- GMいいね
- そして
- リベリオン効果もいれておいてOK
- アッシャー
- レイヴン
- 「助かるよ」
- 不死鳥
- HP:270/270 [+0/+270]
- アッシャー
- 「っせーのぉ!」バフが偉い事になった攻撃!
- 2D6 → 8[2,6] +17 = 25
- 命中!
- ユーリ
- えーとユーリ君の武器はC8だから、7にはならないんだっけか
- アッシャー
- ゲニオ発動ならず。一個目には警戒効果が乗るよ!
- マリー
- 7以下はならない
- GMいいね
- うむ
- アッシャー
- 威力55 C値9 → 16[5+3=8>11:クリティカル!] + 11[6+1=7] +18+5+5+2 = 57
- 風を帯びた重い一撃が、焔で出来た鳥を一閃。
- アッシャー
- 二個目!
- 威力55 C値9 → 11[4+3=7] +18+5+5+2 = 41
- けたたましい声をあげ、その双翼の焔が消える。
- 不死鳥
- HP:213/270 [-57]
- HP:172/270 [-41]
- ジャック
- 警戒がいい感じに生きてやがる
- レイヴン
- 「ナイスだ──! 良く落とした!」
- ユーリ
- ん、7以下って事は7でいいのか(ぐるぐる
- マリー
- いや
- GMいいね
- いやC8で
- マリー
- 以下だから8が最高
- ユーリ
- おkk
- GMいいね
- +2でOK
- アッシャー
- にはならない、だからな。
- アッシャー
- 「はっはっは、支援が分厚くて助かります」
- ユーリ
- 「フラウさんの支援も相まってとんでもない事になってますね」
- 蒼炎の鳥
- 蒼炎の鳥の鳥は文字通り、地面にたたき落とされる。
- マリー
- 「本当に頼もしいわね?」
- アッシャー
- どうせなら二個目も回したかったのはヒミツ。
- フラウ
- 「操霊術は私も得意なのさ」ウィンク
- ユーリ
- 「じゃ、行ってきます」
- マリー
- 貴方とも遊んでみたいわね?アッシャー、と微笑んで
- レイヴン
- 「やれやれ、全く。俺も鍛錬したいとな」
- しないとな
- いけいけ
- アッシャー
- 「得意っていうレベルじゃないと思うんですけどねぇ」 マリーには肩をすくめて見せつつ
- ユーリ
- あ
- GM,ヴィンデミアとトリックすのMP消費ってMCCとか魔晶石からでも大丈夫かな(記載されてなかったんで
- GMいいね
- ああ
- 全然余裕だけど
- そこから消費してOK
- ユーリ
- おっけい
- GMいいね
- まあ、でも回復手段後で用意するから
- と、アッシャーにも先言っておけばよかったな。申し訳ない。
- ユーリ
- じゃあ今回は素で消費しとく。りょ
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- アッシャー
- 了解了解。まぁ大丈夫でしょう。
- おかえりジャック
- ユーリ
- マッスルベア起動、ヴィンデミアの≫マーキング発動。クリレイAを使用。
- GMいいね
- おかえり
- ジャック
- オレが未来の大英雄!
- ユーリ
- MP:15/20 [-5]
- 補助で>マーキング
- フランメ
- うむ
- おっとわたくしでちゃった
- ユーリ
- 「さぁ、予行演習といきましょうか!」 蒼刃が襲い掛かる! 命中
- 2D6 → 8[6,2] +14+2 = 24
- 蒼炎の鳥
- 蒼い刃が、叩き落とされた魔物に襲い掛かる
- ユーリ
- 「一つ!」
- 威力30 C値8 → 9[6+1=7>9:クリティカル!] + 4[2+3=5] +16+2+2 = 33
- 一撃目。深い一撃と共に──
- マリー
- 一応確定で30は飛ぶ
- そこに蒼いマークが浮かぶ、弱点を補足した照準器のようなマークだ。
- 不死鳥
- HP:139/270 [-33]
- ユーリ
- すかさず、赤
- 2D6 → 9[5,4] +14+2 = 25
- そこに襲い掛かるは必殺の赤の刃
- ユーリ
- 「見えた――そこ!」
- 威力30 C値8 → 9[2+4=6>9:クリティカル!] + 9[3+6=9:クリティカル!] + 4[1+3=4] +16+2+2 = 42
- 不死鳥
- HP:97/270 [-42]
- アッシャーに落とされ、そして再生する余裕もなく焔が消えていく
- ジャック
- オレはリミットブレイクを7消費くらいで押さえて使用して、ヒルスプとか貰うのが賢そうだけど、そこまでしなくても行けそうに見える
- ユーリ
- 「とどめは任せました!」 飛び退き、間合いを取る
- フラウ
- 「──すごいわ。凄いテンポで刻まれていくわ」
- アッシャー
- 「ユーリ君もやりますねぇ」
- マリー
- 一応Bもカードためてるから必要なら3点は大丈夫よ
- ユーリ
- 「ふふ、鍛えられましたからね」
- レイヴン
- 「ジャック、後詰めに関しては任せてくれ。だから──」
- 「思い切りやってこい」
- マリー
- ヒルスプBね
- ジャック
- Aは400消費だから気軽にはね
- GMいいね
- うむ
- まあ俺もB30枚ある
- ????
- マリー
- ライナスがいっぱいもってて
- 細かいところで役立つよって教えてくれた
- ジャック
- 「ハッ!別に倒しちまっても構わねーんだろ?」
- アッシャー
- 緑単デッキが出来てる
- ユーリ
- さすが打ち粉さん
- レイヴン
- 「当たり前さ」
- アッシャー
- 打ち粉さんおばあちゃんお知恵袋か何かか??
- ユーリ
- 「言ったからにはやって下さいね」
- ジャック
- マッスルベア使用、魔力撃宣言!正義の剣2H、全力全開! 限界突破はなしだ。クリレイAを自分へ
- アッシャー
- 「あー、あんまりけしかけない方がーー」多分遅い
- 冷静だったわ
- レイヴン
- うむ
- ジャック
- 「おうさ!やってやるぜ!!」剣にありったけ――ではない、全力は全力だが加減を心得たものだ
- マリー
- 「…あら」
- ジャック
- 命中!
- 2D6 → 6[5,1] +15 = 21
- レイヴン
- 「──よい調整だ」
- ユーリ
- 「大丈夫ですよ、アッシャーさん。ジャックは馬鹿だけど、戦える馬鹿ですので」 よく解らない褒め言葉
- レイヴン
- と、俺も駆け出しておこう
- 命中
- マリー
- 前ならば容赦なくやるのであるが。冷静に戦況を見ることができる目は。おそらく。
- 「…お互いにいいおともだちを持ったわね?」ユーリを少し見て
- レイヴン
- ジャックの全力でありながら加減を心得た、矛盾しつつも強力な大刃が不死鳥を切り捨てる
- フラウ
- 「──練習の成果はあったみたいかな?」
- ユーリ
- 「ええ。ジャックも、皆さんも僕の大切な仲間です」
- 「…だから、それを嘲笑って踏みにじろうとしている彼女を否定してやりましょう」
- ジャック
- 「うおおおおおおおお!!」 クリスタルの力でいつもよりは大きいものの、あの空き地で見せたよりは小さなマナの刃を振り抜く
- 威力68 C値9 → 12[2+2=4>6] +18+3+1+11+2 = 47
- HP:70/73 [-3]
- MP:30/37 [-6]
- アッシャー
- 「思ったほど猪突猛進じゃなかったですねぇ、確かに」
- レイヴン
- と、ジャックの大刃に隠れる形で──
- ジャック
- 抑えめであった
- 蒼炎の鳥
- 焔の鳥はもはや風前の灯火だ。そこに──
- 不死鳥
- HP:50/270 [-47]
- ジャック
- 「あっ、クッソ、加減が難しいったらねぇぜ!」
- レイヴン
- 「──そこだ」と、空中から回転しながら敵を切り刻む
- バスタ
- 2D6 → 3[1,2] +16 = 19
- 威力20 C値8 → 2[1+3=4] +16+2 = 20
- 盾
- 2D6 → 8[4,4] +16-2 = 22
- ダメ
- 威力18 C値8 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 6[2+6=8:クリティカル!] + 6[6+3=9:クリティカル!] + 7[5+5=10:クリティカル!] + 6[6+2=8:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 4[5+1=6] +16+2 = 61
- マリー
- 草
- ジャック
- ???
- !SYSTEM
- ユニット「不死鳥」を削除 by GMいいね
- アッシャー
- 張り切り過ぎか?
- ユーリ
- スパシー「俺を信じろ」
- レイヴン
- 「──ふう、一丁あがりだな」
- GMいいね
- こいつさ
- 大体まわすの
- 盾の方なんだよね;;;
- マリー
- 「ふふ…前より躊躇いがなくなっていい動きになったわね?」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ユーリ
- 「… … …レイヴンさんが一番気合はいってないですか?」
- アッシャー
- 「涼しい顔して派手にやりますねぇ」
- ジャック
- 「おいおい、ヤケに思い切りがいい一撃かますじゃねぇか」
- マリー
- @私の手番あるならジャックにヒルスプBだけしたい
- ジャック
- 「あっ、こいつ、オレを踏み台にしやがったな? へへっ、やるじゃねぇか」
- レイヴン
- 「──それくらいやらないと、勝てない相手だからな。だが……」
- アッシャー
- ままある話さ。
- レイヴン
- 「皆のフォローあってこそだ」
- どうぞどうぞ
- ジャック
- 過去に何度も観てきた
- GMいいね
- あ、ジャック
- 1d3ふっておいて
- ジャック
- おう
- ジャック
- 1D3 → 2
- ユーリ
- 「良い景気づけになりましたね」
- マリー
- ああ、次のわぬだむ上昇か
- ジャック
- まずまずヨシ
- レイヴン
- うむ
- マリー
- ではジャックにヒルスプBぺたりして
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模5/24 あらゆる判定に+2 地図+2 わぬだむ+2
- ジャック
- HP:73/73 [+3]
- アッシャー
- 最低限罠になりましたねぇ
- フラウ
- 「さて──2階への道は開かれたようだけど……」
- さて、そんな君たちに声が響く
- ジャック
- 「お、わりーな、マリー。サンキュー」絆創膏だぜ
- アッシャー
- 僕は引き続き『警戒』します。
- マリー
- 「ふふ…どういたしまして」
- ジャック
- オレはユーリの専属支援だぜ
- フランメ
- 「あら──ごめんあそばせ。わたくしがけしかけたわけではないけれども……ふふっ、鳥には鳥を。良い余興になりましたわね」
- マリー
- ちょっと様子見るか
- フランメ
- と、どこかからあの女の声が聞こえてくる
- マリー
- 「あら。ふふ、愉しんでもらえて何よりね」
- レイヴン
- 「──相変わらず鳥が好きなようだな。……君は」
- アッシャー
- 「まぁオードブルとしてはこんなものかと」
- ユーリ
- 「次の催し物も楽しみにしていますよ」
- ジャック
- 「あ゛ぁ?」どこともしれない方向にメンチを切った。たぶん明後日の方角だ
- マリー
- 「貴女も参加したらどうかしら?かくれんぼよりは愉しめるんじゃなくて?」
- フランメ
- 「でも許してちょうだいな。あれは、勝手にこの1階を護ってるもの。弱くて、あなた達には相手にもならなかったわね?」
- 「ふふ、わたくし、運動は嫌いなの」
- マリー
- 「あら、だめよ?体も動かさないと」
- フランメ
- 「だから、奥で待っていますわ。……情炎を燃やして」
- マリー
- 「でないと動けなくなってしまうわ?」
- フランメ
- という言葉と共に、その人を苛つかせる女の声は消える。
- レイヴン
- 「──わざと話しかけてきたんだろうな」
- マリー
- 「まあそうでしょうね」
- フラウ
- 「本当、良い性格しているわ」
- というわけで2ラウンド目だ
- ユーリ
- 「まあ、そうでしょうね。でなければ態々煽ったりはしないでしょう」
- マリー
- 「彼女にとっては遊びですもの」
- ユーリ
- 「ジャック、ジャック、明後日の方向より周りの警戒お願いしますね」
- 「背中を預けてるんですから」
- レイヴン
- 俺もユーリ見てからきめよう
- マリー
- ちょっとユーリ君がふぁんぶる可能性があると気づいたので
- ユーリ君見てから決める
- ジャック
- 「ケッ、つくづく性格の悪いクソ女だぜ! おっ、悪い悪い! おう!任せとけ!」
- ユーリ
- ゆーりくんの華麗なる探索
- 2D6 → 4[3,1] +10+2+2+2 = 20
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模10/24 あらゆる判定に+2 地図+2 わぬだむ+2
- レイヴン
- これならマリーの地図補強するか
- アッシャー
- 惜しい
- レイヴン
- 地図支援
- ユーリ
- ん、これジャックの支援もいれて22?
- レイヴン
- あそうだな
- ユーリ
- ごめんごめん
- レイヴン
- 22/4 = 5.5
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模11/24 あらゆる判定に+2 地図+2 わぬだむ+2
- マリー
- 地図作成判定
- 2D6 → 7[3,4] +7+5+2+2 = 23
- OK
- アッシャー
- 惜しくなかったわ。むしろ無駄が無い
- レイヴン
- よくやった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模11/24 あらゆる判定に+2 地図+3 わぬだむ+2
- マリー
- フランメの性格傾向を把握しているレイヴンがいたから作れたんだきっと
- さて、マリーは正確に街の形状を捉え。そして、ユーリは罠や、突如出てくる炎の気配を察知しながら皆を誘導するだろう。
- その間、アッシャーやジャックは警戒を行う。
- そして──
- マリー
- 「たぶんさっきこの配置なら…こっちね?」
- 【✔:マリー】
[×:ユーリ,アッシャー]
- マリー
- わぬんだむ
- 2D6 → 6[3,3] +2 = 8
- レイヴン
- 「ああ、だが──後方に注意だ。アッシャーは前を頼めるか?」
- 8+2 = 10
- アッシャー
- 「了解しました」
- マリー
- あ
- 全員が追加で「回復」または「支援」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します
- マリー
- いれてるよ+2
- 入れて8
- ああ
- ジャック
- こんなこともあろうかと
- いれてたかごめ
- 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。 - 近道だ
- ジャック
- わぬんだむをアップデートした(イベント12超対応)
- フラウ
- 「ん、マリー。どうしたの? 何か気になることでも」と、マリーが止まったのをみて
- GMいいね
- やるじゃねえか
- マリー
- 「ユーリ、近道になりそうなところを見つけたわ、そっち行ってもらえる?」
- ジャック
- 超過分を進行度として得るか、超過分を報酬ダイス増加に回せる
- GMいいね
- やるじゃねえか
- ユーリ
- 「了解です。…ああ、こっちですね。上手い具合に視覚をずらしてる。ほんと性格悪いですね」
- ジャック
- 2超えたら 難易度×5×4dだ
- マリー
- 探索降り直しがまあ丸そう
- ジャック
- 両方やっていいんやで
- レイヴン
- 「──性格がにじみ出ているな」
- 「陽炎の応用だな……質が悪い」
- アッシャー
- 「迷宮作成に向いてるのかもしれませんねぇ」
- マリー
- あ、ほんまや
- GMいいね
- この曲。ザナドゥのなかでも一番好きな奴なんだよね
- ユーリ
- この場合は2+3+2+2になるんかな
- +2+3+2+2か
- ジャック
- 「おっし!あっちだな!ちょっくら様子を見て――あっはい、オマカセシマース」
- マリー
- 地図作成振り直し
- 2D6 → 4[1,3] +7+5+2+2 = 20
- GMいいね
- 地図は2だね
- ユーリ
- はあく
- マリー
- さっきの23適用で
- フラウ
- 「そうだねえ……迷路って性格が悪い人が作るといやらしくなるからねえ」
- OK
- ジャック
- ダイスのとこだけ入れ替えればOK
- ユーリ
- 振り直し探索
- 2D6 → 8[5,3] +10+2+2+2 = 24
- フラウ
- 「素直なジャック君可愛い。お持ちかりしちゃいたいわ」きゃるん
- うむ、変わりなしだな
- おしかった
- ユーリ
- まあ致し方無しです
- 「フラウさんほんとそういう所ですからね」
- では君たちは、近道を行う。その近道を行っている横の通路で、敵の気配を感じていた。
- マリー
- 「目が慣れてきたからたまたま見つけれてよかったわ」
- 結果的には敵のの遭遇も避け──階段に到着した。
- そして3階層。
- 焔が更に激しくなる。通路は広くなるが─計s年
- ──
- ジャック
- 「うっせー!今度はお前が罠踏んづけやがれってんだ あ、いや、踏むなよ?マジで踏むなよ?」
- 鉄が軋む音が聞こえる。目の前をみれば
- アッシャー
- 「うーん、フラグが立っちゃいましたねぇ」
- 巨大な鉄の斧がブランコのように左右に揺れ動いている。
- 蒼い炎に燃えたギロチンだ。
- 下手に通れば、あれに体を切断されるだろう。
- マリー
- 「踏んづけなくても用意されてるみたいね?」
- フラウ
- 「うわあ……えげつない」
- アッシャー
- 「……ギロチンですねぇ」
- レイヴン
- 「ただでさえ、移動の妨害になるな──全く、あの女らしい」
- ジャック
- 「……なぁ、あいつは何でもかんでも燃やさねーと生きてけねーのか…?」
- レイヴン
- というわけで3ラウンド目だ
- マリー
- 「……そうかもしれないわね?」>ジャック
- ユーリ
- 「性質わるいですねぇ。斬るだけじゃ満足でないようです」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模11/24 あらゆる判定に+2 地図+3
- マリー
- それだけ激しい感情を抱いていたからこそ、この魔域ができたともいえる。
- レイヴン
- ではどうぞどうぞ・
- アッシャー
- 引き続き『警戒』しますよぅ
- ユーリ
- 「この手のは、奥に止める装置みたいなのがあるのが定番ですけど…さて、そんなもの用意してくれてるのか」
- レイヴン
- ユーリを見てから動こう
- ジャック
- 「こんなもん燃やしたって、てめぇん中に燃えるもんが出来るわけでもねぇだろうによぉ…」
- ユーリを支援するぜ!するぜ!
- レイヴン
- 「……やけどを残したい」
- 「そんな感じなんだろうな」
- フラウ
- 「永遠に心に残る火傷を──か」
- ユーリ
- 「周りを巻き込まないと気が済まないんでしょうね…さて、いってきます」
- 探索ですよっと
- 2D6 → 9[5,4] +10+2+3+2 = 26
- フラウ
- やるじゃねえか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模18/24 あらゆる判定に+2 地図+3
- レイヴン
- 地図支援
- ジャック
- やればできるじゃねぇか」
- マリー
- @地図作成
- 2D6 → 7[2,5] +7+5+2+2 = 23
- OK
- アッシャー
- 「燃えてはいるんじゃないですかねぇ。他人を焼きたくて仕方ないみたいですが」
- レイヴン
- うむ
- さて、そのギロチンの罠が追加され。更に焔も噴き出るその通路を進んでいく。
- マリー
- 「傷を残して自分を刻み付けたい…というのは手段としてはありだけれども」
- レイヴン
- だが、通路が広くなればその分迂回ルートも見つけやすい。地形を把握しながら最短ルートで君たちは奥へ向かっていく。
- アッシャー
- 中々踊れそうなBGMですよね。
- GMいいね
- ええ
- マリー
- 「ひとつ致命的な欠点があるのよね」気づいてないようだけれども
- アッシャー
- 私には踊る技能はないのですが
- 【✔:アッシャー】
[×:ユーリ] - アッシャー!
- アッシャー
- はーい。わぬんだむ!
- 2D6 → 2[1,1] = 2
- ジャック
- 「押し付けられた方からすりゃ、ロクでもねぇ思い出にしかなんねーよな」
- !?
- きたわね
- マリー
- やったぁ(濁った眼
- アッシャー
- ……んぅ!?
- 23を目標に
- 危険感知判定だ
- マリー
- 「…でも本当にこれだけかしら?」
- ジャック
- やべーな、護衛は入れてねーや
- さて、階段までたどり着いた。その時である。
- アッシャー
- これ、ちなみに誰か一人が成功すれば成功なの……?
- フランメ
- うむ
- ジャック
- うむ
- 罠 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1の
ペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
- フランメ
- 「──ふふ、順調ですわね。でも、それでは攻略しがいがないでしょう?」
- ジャック
- 68ダメージ、割と死ねる
- フランメ
- と、声と共に。大広間に、無数の焔に燃えるギロチンが配置される。
- それだけではなく。おそらくは妖精魔法だろうか。
- ユーリ
- 「――!」
- フランメ
- 地面から焔が湧きだしてくる
- フラウ
- 「──これは妖精魔法の!」
- レイヴン
- 「後ろは!?」
- と、気づけば、退路は焔の壁に阻まれた。
- アッシャー
- 「後出しは流石に卑怯過ぎませんかねぇ……!?」
- ジャック
- 「無茶苦茶やってやがる…!」
- フランメ
- 「さあ、わたくしまでもう少しよ。早く殺しにいらっしゃい?」
- アッシャー
- 僕がこんな目出したからですねすいません。
- フランメ
- と、くすくすと笑う声が大広間に響いていく
- ジャック
- 「あてくしがるーるですわ とか言いやがるんだろ!」
- レイヴン
- 「とにかく何とかしよう──」
- フラウ
- というわけで危険感知判定23を行うがいい
- ユーリ
- 「ええ!」
- アッシャー
- 「まー、ある意味魔域ではそんなもんかもしれませんねぇ……」<あてくしがるーるですわおほほほほ
- マリー
- 「そうねぇ…でもちょっと違う結末かもしれないわね?」
- ジャック
- 「うるせぇ!クソ女!こんなもん、すぐ乗り越えて行ってやんよ!」
- ユーリ
- 危険感知!
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- マリー
- 危険感知いいいい!
- 2D6 → 6[5,1] +5+5+2+1 = 19
- アッシャー
- 行くぞ……平目危険感知!
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- ジャック
- 英雄的危機回避能力!!
- 2D6 → 4[1,3] = 4
- マリー
- あー
- アッシャー
- 毒にも薬にもならん……!
- フラウ
- 2D6 → 5[1,4] +5+2 = 12
- レイヴン
- 俺です
- マリー
- 悪運あるから変転で俺パリンするわ、ユーリにリソース残した方がええ
- レイヴン
- また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1の
ペナルティ修正を受けることも選べます。 - これもある
- OK
- ジャック
- まぁ、幸い、68点でも即死はするまい
- マリー
- 68だとお姉さんどうだろ・・・
- ユーリ
- おおう
- ジャック
- 次の回で回復を二名いれるとかでもいい
- レイヴン
- 変転きるかどうかは任せるぜ
- マリー
- …じゃあうけるか
- ジャック
- -17くらいじゃない?
- レイヴン
- オッケー。
- 対象は……
- マリー
- ほらこいよ!
- アッシャー
- 来い!
- ジャック
- 全員食らう訳じゃないから、オレんとこにこい!
- アッシャー
- ユーリ君は駄目だ!
- 【✔:アッシャー】
[×:ジャック,レイヴン,ユーリ,マリー]
- ユーリ
- フラグじゃないですかね
- アッシャー
- ヨシ!!
- いいね
- マリー
- 無難に固いところにいった
- ジャック
- ヨシ!
- ユーリ
- すごいギリギリ
- レイヴン
- 「くっそ、あそこが止められれば!」
- ジャック
- いや、ヨシじゃないが???
- ジャック
- HP:15/73 [-58]
- HP:73/73 [+58]
- アッシャー
- ごめん
- レイヴン
- と、一点。通路を見つけるが、そこを通るには誰かが壁にならなければならない。
- ユーリ
- 「…まさかこんな直接的な事もしてくるだなんて」
- アッシャー
- 何故かジャックのユニット選択してた
- ジャック
- オレがかばったのかと思ったぜ
- GMいいね
- あ、アッシャー
- アッシャー
- HP:11/69 [-58]
- GMいいね
- リベリオン効果も
- いれていいよ
- アッシャー
- はい。
- GMいいね
- 魔神ノアレだからね
- アッシャー
- わーい。
- アッシャー
- HP:16/69 [+5]
- フラウ
- 「本当に趣味が──いや」
- ジャック
- 魔神ノアレ…ノアレ…魔神レノア!?
- レイヴン
- 「……アッシャー……!? いや、進むぞ! 後で回復する!」
- マリー
- ママ…
- アッシャー
- 「ぐッ!?」不意に出現したギロチンに背中を切られつつ
- ユーリ
- えぇ…(困惑
- アッシャー
- 「……大丈夫。まずはこのエリアを抜けましょう」
- ユーリ
- 「アッシャーさん…!」
- レイヴン
- 「ああ!」
- ジャック
- 「お、おい!平気か!? クッソ、」アッシャーに肩を貸しつつ脱出だ
- マリー
- 「フラウ、こっちに!」
- アッシャー
- 「ギリギリ骨は無事のようです……危ない危ない」
- さて、君たちは何とかその階段を抜けきる
- フラウ
- 「ええ、走るよ!」
- マリー
- 「もう…さっきのジャックといい、みんな無茶するわね」
- フラウ
- さて、4階層につく。そこは先ほどのギロチン。そして焔の壁。それに加えて──
- ジャック
- 「危ない危ないじゃねぇ!モロに喰らってんじゃねーか!」
- フラウ
- 一部地面が燃えていた。
- マリー
- @さっき=木人討滅戦
- フラウ
- いや、焔が噴出していた。
- ユーリ
- 「そうするように仕向けてるんでしょうね。ほんとにもう…」
- 妖精魔法の応用なのだろうが……、どんどんと道は過酷になっていく
- フランメ
- 「うふふ、あれを耐えて生きているなんて。素敵よ……魔神狩りさん」
- 「ああ、わたくしも興奮してしまうわ」
- と、言う声が響く。かなり近くなっているのは分かるはずだ。
- というわけで4ラウンド目だ
- マリー
- 「ふふ、なら彼の刃を直接受けてみるのをおすすめするわね?」
- ユーリ
- 「一言評論家みたいになってますね、彼女」
- GMいいね
- アッシャーにヒルスプAを投げるか(俺
- マリー
- きっとすごく刺激的よ?
- マリー
- これ
- ユーリの出目次第では
- GMいいね
- ゴールしたなら
- マリー
- 地図作成いらないから
- GMいいね
- 回復できるな
- マリー
- 私回復できるな
- ユーリ
- 期待にこたえてみせましょう
- ジャック
- 回復について、ワヌンダムでは差別化のため、薬草・ポーション・魔法でそれぞれ違いがあります
- アッシャー
- 「ははは、対魔神ギロチンたぁー僕の事ですとも」顔色悪いけど
- GMいいね
- 薬草、ポーション、回復魔法のいずれかを使用して治療を行います。
薬草は同一対象不可で2名まで、ポーションは同じ対象を含む2名に使用する事が可能です。
回復魔法の場合は、消費MPを-1で行使する事が可能です。この時、宣言特技の使用は可能です。
- ジャック
- ポーションは一人に2回使う事が出来る(その分消費はする
- レイヴン
- 「……無理をするな。ルートを確保して……アッシャーを万全にまでもっていく」
- 「今は休憩していてくれ」
- マリー
- 「しゃべらないで、出血がひどいわ」
- GMいいね
- 回復いけそうなら、俺がまこうそうまいてもいい
- ジャック
- たくさん回復したいときに便利なのがポーション、MPを節約したい時の薬草、普段より少しお得な魔法
- ユーリ
- 「アッシャーさんが文字通り身体を張ってくれたおかげですよ」
- マリー
- とりあえずユーリをみる
- フラウ
- 「さて──結界を張っておくよ。少しは役に立つはずだ」
- アッシャー
- 「こんな時はクリスさんくらい僕が頑丈だったらなぁと思わずにはいられませんねぇ……こふッ」
- ユーリ
- 「ジャック、引き続き周りをお願いします」
- ジャック
- 「おう」
- ユーリ
- ほんきだします探索
- 2D6 → 8[4,4] +10+2+3+2 = 25
- ジャック
- オレも回復に回らないとと思ったが支援
- やったぜ
- アッシャー
- パネェ本気
- フラウ
- 25/4 = 6.25
- umu
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 難易度45 規模25/24 あらゆる判定に+2 地図+3
- フラウ
- よしじゃあ──
- マリー
- 黒羽の寵愛使うか…。
- ジャック
- これで、遭遇戦が来ても1支払いで抜けられる
- アッシャー
- 僕も自分に回復魔法使いましょうかね。
- マリー
- 先やるわ
- マリー
- 回復
- アッシャー
- 御願いします。
- マリー
- キュアインジャリーをアッシャーへ
- ユーリ
- ちょっと描写してもいいですかね
- GMいいね
- うむ
- もちろん
- アッシャー
- インジャリーいいなぁ。
- ユーリ
- あ、回復とかどうぞ
- マリー
- 行使判定
- 2D6 → 10[5,5] +15 = 25
- つ、つよすぎる
- ユーリ
- 「見えた…けど、直線。二人同時にタイミングを合わせて踏む床。タイミングを間違えると吹き上がるタイプですかね。ジャック」
- マリー
- 黒羽の寵愛こみでコレ
- 威力70 → 16[5+3=8] +15+2 = 33
- アッシャー
- HP:49/69 [+33]
- レイヴン
- 「……マリー……」
- ジャック
- 「あ? つまり……なんだ? 踏めばいいってことか? せーので」
- マリー
- 『貴方に女神の加護を』
- ユーリ
- 「そういう事です。合わせて下さいよ、相棒」
- フラウ
- 「……使いこなしているね……」と、驚いて
- アッシャー
- 「ありがとうございますマリーさん……後は自分で大体行けそうですねぇ」
- ジャック
- 「おっし、じゃ、やるか」買い物に行くような気軽さで
- レイヴン
- 「よし、あの二人が仕掛けをどうにかしている間。俺たちも回復に移ろう」
- ユーリ
- 「はい。せーの…!」
- マリー
- 「言ったでしょう?フォローは任せて、思い切りやりなさい、って」
- ジャック
- 「せーのっ、とぅ!!」
- 二人が床を押せば──。
- ジャック
- 無駄にポーズを決めて踏み込んだ
- マリー
- 「女神様の愛は受け取れたみたいね?」
- 吹き出す焔が停止する、直線を進むのにおおいな進歩だろう。
- マリー
- まるで少女のようにいたずらっぽく笑う
- アッシャー
- 「『イーヴよ、我に力を。盾かざすための血を分け与えたまえ』」キュアハートを自分に
- GMいいね
- ではMP消費みたら
- 草するわ
- アッシャー
- 2D6 → 7[3,4] +9 = 16
- ユーリ
- 同時に踏み込む。完璧なタイミングであったろう。 「…よし!さっすがぁ」
- アッシャー
- 威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ……?
- アッシャー!?
- ユーリ
- アッシャー!?
- マリー
- MP:62/68 [-6]
- アッシャー
- 今日が僕の命日かもしれません
- MP:44/49 [-5]
- ユーリ
- これは戦闘に期待できそうですね
- レイヴン
- 「──……っ!?」
- アッシャー
- MP:45/49 [+1]
- ジャック
- 「……なぁ、ところでこれ、動いていいのか???」 ポーズを決めたままのマヌケな格好で
- マリー
- ポーションぶっかけで
- アッシャー
- マイナス1出来るんだった
- ユーリ
- 「あ、はい。大丈夫ですよ」
- フラウ
- 「レイヴンくん。そのまま草を炊いて」
- ジャック
- 今日はダイスが荒れ狂っておるわ
- フラウ
- ではフラウから
- アースヒールⅡをあげようじゃないか
- アッシャー
- わぁい
- マリー
- 魔力やばそう
- フラウ
- アッシャーへ
- 威力30 → 2[1+2=3] +20 = 22
- ユーリ
- 20て
- 怖すぎる
- レイヴン
- 「ジャック、ユーリ、こちらへ」と、草を炊くわ
- ジャック
- 「なんだよ、早く言ってくれよな…」ぶつくさいいながらユーリに近付いていって、無言の奇襲、ピシガシグッグッだ
- レイヴン
- ジャック
- 威力0 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- あっ
- ジャック
- 「あ? オレぁいいって」
- アッシャー
- wwwww
- レイヴン
- ユーリ
- 威力0 → 3[4+6=10] +7 = 10
- ジャック
- すごいな???
- ユーリ
- MP:5/20 [-10]
- レイヴン
- 「──か」
- アッシャー
- 荒れ過ぎでは
- 思わず草を生やしてしまいました。
- フランメ
- 「手元がお留守よ? わたくしの可愛い小鳥ちゃん」
- マリー
- 「これも彼女の悪戯みたいね?」
- ユーリ
- 「マナカメラあれば撮ってあげましたよさっきの」 ビシガシグッグッ
- フランメ
- と、ジャックに炊こうとした草が焔で燃やされる
- アッシャー
- HP:69/69 [+20(over2)]
- フラウ
- 「ふう」
- マリー
- それもよりによってジャック
- フラウ
- 「うん、アッシャーくんも平気いけそうだね」
- ユーリ
- MP:20/20 [+15]
- アッシャー
- まぁでも僕は全快しました。
- ユーリ
- 減らしてどうするんですか
- レイヴン
- 「ちっ」と、灰になった、草を投げ捨て
- アッシャー
- 「すいません、お手数をおかけしました」
- マリー
- 「このお礼はあとで。ね?」
- ジャック
- 「へっ、ない物ねだりってやつだぜ」>ユーリ
- ではラストわぬんだむだ
- ユーリ
- 君だ
- ユーリ
- わぬんだむ!
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- アッシャー
- 「しかしやっぱり大魔法使いの風格ですねぇ」メドローアとか撃てません??
- ジャック
- 「おぉい、レイヴン、気にすんなって、オレぁまだまだ余裕だぜ」
- フラウ
- 「ふふ、これでも歳は食ってるからね」
- 障害だ
- さて、君たちが──最奥に繋がる部屋を見つける。
- アッシャー
- 僕は基準16が最大のようです。
- 明らかな魔力の気配。そこにフランメがいるのは間違いないが──。
- ジャック
- かつてこれほどトラップダンジョンって感じのワヌンダムを見たことがあっただろうか
- ユーリ
- すごいですね
- ジャック
- 実装初回から死の罠が荒れ狂いました()
- 焔の壁が生成されている。蒼の炎に燃え盛る壁だ。
- アッシャー
- あったんじゃん
- レイヴン
- 「──いかにもだな。突破したいところだが……」
- マリー
- @ボーナス入れて17
- ユーリ
- 「最後の最後でこれですか。歓迎しているのか、拒絶しているのか解らないですねあの人」
- レイヴン
- 目標値は23だ
- ジャック
- @オレは16だな
- アッシャー
- ああ、待てよ。
- マリー
- @まあリソースパリンも考えると私が無難だな
- フランメ
- 「歓迎していますわ? ふふ、でもドレスコードは必要でしょう」
- アッシャー
- 割れるものを含めると17か?
- フランメ
- 「さあ、このまま進めばわたくしにたどり着くわ。くぐっていらっしゃい?」
- フラウ
- 「マナを断つか、あるいは力ずくで押し通るか」
- マリー
- 「…かわいそうな女」
- ユーリ
- 「ドレスコード指定なら、今度は仕立て屋も用意しておいてくださいね」
- ジャック
- 「こいつがオレの正装だってんだ」鎧をポンと叩き
- マリー
- 「誰かにふれてほしいのにこうするのは、傷を残したいという意味でもあるし」
- アッシャー
- あ
- マリー
- 「…自分にふれられるのが怖いのね?」
- アッシャー
- マリー、ここは僕に。
- マリー
- @OK
- アッシャー
- マッスルベアが加算できる事に気づいてしまいました。
- ジャック
- そうだぜ
- レイヴン
- そうだぜ
- アッシャー
- ちょっと腕輪を付け替えてもいいです?>GM
- レイヴン
- いいよぉ
- ユーリ
- やはり筋肉は全てを解決するんです
- ジャック
- オレもそしたら10+4+3+2じゃん…まぁ任せたぜ!
- やられた分、やりかえしてやれ!
- フラウ
- 「ん、アッシャーさん。何か考えがあるようだね?」
- ジャック
- 「考え? アイツに?」
- ユーリ
- 「考えというか…」 アッシャーさんの事だから、まあ…といった顔
- アッシャー
- わぁい。では先の返礼をば。スマルティエの怪力を普通の怪力に差し替えて。
- レイヴン
- 「──まあ、何にせよ」
- ジャック
- 「だよなぁ?」って顔をユーリと見合わせ
- アッシャー
- 「はっはっは、そんな上等なものではありませんが……」
- レイヴン
- 「力ずくは嫌いじゃないだろう? フランメ・ディアルーナ」
- ユーリ
- 「ですよねぇ」 苦笑しながらジャックに
- アッシャー
- 「先の返礼として、斬撃には斬撃をもってお返ししようかと」
- ジャック
- 「よっし、アッシャー! さっきやられた分、ガツッと返してやれよ!」
- 「そいつがオレらの招待券だってな」
- フラウ
- 「お洒落だね。うん、良い感じだ」
- アッシャー
- 炎の壁を前にして、マッスルベア、ジャイアントアーム。ゲニオを肩に担ぐようにして。
- レイヴン
- 本気だ…
- ユーリ
- 「あ、いいですねソレ。ジャックも偶にかしこくなりますね」
- ジャック
- 「へへっ、そう褒めんなよ」
- ユーリ
- ユーリ君だんだん
- ジャックに遠慮なく辛辣になってってるの自分でも笑ってしまう
- アッシャー
- 「――断!!」冒険者+筋力
- 2D6 → 4[1,3] +10+4+3+2 = 23
- マリー
- 「(ちょっとほめられてないのよね)」
- マリー
- あぶねぇ草
- レイヴン
- うむ
- アッシャー
- あぶね。でもピッタリです。
- ユーリ
- いい感じですね
- ゲニオの一刀両断
- アッシャー
- まぁ最悪変転しましたし。
- ジャック
- こいつなら何言っても笑って受け止めてくれるだろう感
- !SYSTEM
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- それは壁としばらく押し問答をしたが──
- 断の言葉と共に、その魔力の中核が両断された。
- アッシャー
- MP:40/49 [-5]
- レイヴン
- 「──さすがだな」
- !SYSTEM
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- マリー
- 「さすがね、アッシャー」
- アッシャー
- 「――うーん、思ったほどは出ませんでしたが、まぁ結果オーライという事で」
- ジャック
- 「おう!お見事お見事!」やんややんやと喝采
- アッシャー
- 腕輪を戻して
- フラウ
- 「よし──後は」
- と、前を見据える
- レイヴン
- 「ああ──どうやら、ここが終着点のようだが」
- 「皆いけるか?」
- マリー
- 「そうねぇ…寂しがり屋の女の子に会いに行くだけね?」
- ユーリ
- 「勿論。いつでもいけますよ」
- アッシャー
- 「行けますよぅ」
- ジャック
- 「誰に向かって言ってんだよ、バーカ」>レイヴン
- マリー
- 「いつでもどうぞ?」
- レイヴン
- 「ふっ、いい返事だ──では、いこう」
- そして君たちは──焔の門を潜り抜けた
- Place└不夜城 令嬢の玉座
- 周囲を見渡す。そこはお屋敷というよりも、城の謁見の間に近い。
- 焔やトラップは一見して存在しない。ただ広い空間が広がっている。
- しいていえば、周囲を照らすランプの光が蒼炎に彩られているくらいか。
- そしてその奥に──その女性はいた。
- ユーリ
- 「…ふうん」ただ広いだけじゃないんだろうな、とは思いつつ
- フランメ
- 「──ふふっ、お見事です」と、手を重ね。奥で座りながら出迎えるのは黒髪をツインテールに結んだ。美女だ。幼い感じでもありながら、そこか妖艶な感じを浮かばせる。年齢がかなり分かりにくい。
- マリー
- 「はじめまして。貴女がフランメ・ディアルーナかしら?」>女性
- フランメ
- 「ええ、お初にお目にかかりますわ。わたくし、フランメと申しますの。この家の当主を務めております。お父様とお母様は遺跡の中で消えてなくなってしまったもので」
- レイヴン
- 「──久しぶりだな」
- フラウ
- 「……顔だけは本当に良いね」
- ジャック
- 「ケッ」 色々言いたい事はあったが、ここはレイヴンの舞台だ
- フランメ
- 「ああ、そうそう。彼の元ご主人様でもあります。良い顔になりましたわね。今はレイヴンと名乗っていらっしゃるらしいけれども」
- アッシャー
- 「それ事故なんですかねぇ、謀殺だったりしません」<お父様とお母さま
- フランメ
- 「さて──改めて聞きましょう。どのようなご用件かしら? せっかくだし、お紅茶を入れてあげて差し上げてもいいけれども?」
- 「……真実は焔の中だけにありますわ。たくましい神官様」
- アッシャー
- 「用件は……一応この魔域の解体なんですが」
- マリー
- フランメの言葉には微笑むだけである。なぜなら、なぜここにきたのかは
- ジャック
- 「つまり、テメェの下にいた時はロクなツラしてなかったってことか? テメェのせいじゃねぇか」>フラン雌
- レイヴン
- 「──わかってるだろう、フランメ・ディアルーナ。俺は、俺たちは君を倒しに来た。魔域の破壊と共にな」
- マリー
- 見届けるためでもある。
- フラウ
- 「それに──星座と何かしらの契約をした貴女を放っておくわけにはいかない」
- ユーリ
- 「解り切った事を態々聞くという事は、余程の余裕があるみたいですね」
- アッシャー
- ちらっとレイヴンを見て 「まぁそれとついでに、友人の過去との決別のお手伝いですかねぇ」
- マリー
- 「(それにだいたい言いたいことは言ってくれているわね)」
- レイヴン
- 「アッシャー……あ、ああ。そうだ」
- 「……俺は君を」
- ジャック
- ダチの昔の女との縁を切り捨てて、居場所(魔域)ごとぶっ壊すって言おうと思ったが
- フランメ
- 「乗り越える……そして忘れてしまうの?」
- ジャック
- あまりに字面の悪さに断念(しかしだいたいあってる)
- フランメ
- 「ふふっ、ああ、そんなこと言われてしまうと、わたくしもくすぶってしまうわ。それに」
- マリー
- やることはあってる
- アッシャー
- なんか地上げっぽい字面になっちゃいますしねぇ
- フランメ
- と、レイヴンではなく、フラウを見つめ
- ユーリ
- 容赦ないですね
- フランメ
- 「……星座? 契約? 何のことかしら?」
- マリー
- その言葉には目を細める。
- フランメ
- 「わたくしは……少し愉快なお兄様とお話ししただけ。そして──わたくしたちが好きなようにこの街を作り直そう。そう考えただけですけども」
- ジャック
- 「星座だよ星座、あの妙ちきりんなマークだ。シラぁ切る気か?」
- フラウ
- 「──……」息を呑むとともに表情をこわばらせる
- フランメ
- 「……ああ、あのマークのこと。確かにお兄様がいっていらっしゃいましたわ。あれです。著作権とかは何だとか?」
- 「ふふ、まあどうでもいいことですわ。ささげることはささげましたもの」
- 「ところで──」と、全員を見つめ
- ジャック
- 「クソが、やるこたぁ結局やってんじゃねぇか」
- ユーリ
- 「…成程。ほんとうに自分のしたい事意外はどうでもいい感じですね」
- アッシャー
- 「捧げる……具体的には何を捧げたんですかねぇ」
- フランメ
- 「ねぇ、あなた達素敵ね? どう、わたくしと──遊ばない?」
- 「そうねわたくしを見てくれない、イケズな人たちかしら?」
- 「だから、わたくしは貴方たち気に入っているの」
- レイヴン
- 「──随分と歪んだものだな。あの時は、好き放題やるとともに、報酬は支払っていたと記憶しているが?」
- ジャック
- 「寝ぼけてんのか、オイ……こちとらマジで来てんだ。遊びで済ますつもりはねぇぞ」
- フランメ
- 「貴方も変われば、私も変わる。そういうことよ。坊や?」と、レイヴンに
- 「ふふ──良い返事ね。英雄様」
- ユーリ
- 「駄目な方向に変わったようですけどね。でも、ジャックの言う通り」
- フラウ
- 「──周囲に異様なマナの気配を感じる。気を付けて」
- レイヴン
- 「ああ──少なくともここは解放させてもらうぞ」
- ジャック
- 「ハッ、テメェも、やられ役の魔女っぽさが板についてやがるぜ」
- フランメ
- 「貴女のエゴのために。素敵ね、レイヴン」
- 「この街の出身にふさわしくてよ?」
- レイヴン
- 剣を向けながら舌打ちをする
- アッシャー
- 「というかまぁ、ずっと一人遊びしかしてないんじゃないですかねぇ、この方」
- マリー
- 「………遊びねぇ」
- ユーリ
- 「遊び気分でやるのは構いませんが、僕等は貴女を殺しにきました。容赦もしません。情も掛けません」
- フランメ
- 「──ふふ、そう」
- アッシャーやマリーやユーリの言葉を聞きながら
- マリー
- 「最初に見たときはつまらない遊びをしていると思ったわね、だって」
- フランメ
- 「ああ、視線を感じるわ。わたくしを見てくれている視線を……そして、今からあなた達を焔で穢せるなんて……」
- マリー
- 「…そうしたところで貴女が望んだものは手に入らないもだもの」
- ジャック
- 「」
- フランメ
- 「そうよ……手に入らないのならば……焼き付けて刻んであげる」
- マリー
- @のだもの
- 「それもね」
- フランメ
- 「それがわたくしの生き方。わたくしの在り方」
- マリー
- 「ひとつ大きな欠点があるのよね」
- フランメ
- と、手に胸を当てて
- アッシャー
- 「結局、誰にもちゃんと相手をしてもらってないんでしょう」
- ジャック
- 「本当か? そんなもんなのか、てめぇの生き方ってのは」
- マリー
- 「永遠に残る傷なんてない、傷はいずれ癒えるのよ、フランメ」
- 「人はそんなに弱くないわ、あなたのまわりにいたかどうかはわからないけれども」
- フランメ
- 「そう。わたくし見てくれる人は誰もいないもの。容姿、聞き飽きたわ? お金? ええ、欲しいならいくらでもあげる。ヴァルキリー? ふふ、ごめんなさいね。生まれに恵まれていて」
- 「ふふ、良い啖呵ですわ。では──そろそろ、始めましょうか」
- と、まだ椅子から動く気配はないが──、同時にだ。
- 君たちを囲むように蒼い焔が出現していく
- 「──異界の星といっていましたわ。わたくしの心のように燃え盛ってくれるの」
- マリー
- 「…そしていつか自分も燃え尽きたい?」
- !SYSTEM
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- ジャック
- 「……チッ、戦う前に余計なもん、聞いちまったぜ」 少しだけ、哀れに思ってしまったのだ
- ユーリ
- 「先程も言った通り、僕は情けはかけません。同情もしません。共感もしてあげません」
- フランメ
- 「ふふ、燃え尽きてしまえば二度目ね。わたくし──レノアって名前を最初つけられたのだけれども……両親が死んでからはフランメを名乗っているわ。だって、だって」
- 「その方が情熱的でしょう?」
- マリー
- ごめんお茶むせた
- ジャック
- ???
- ユーリ
- ※ママとは関係ありません
- フラウ
- 「これは──ああ、皆、倒すのは変わりないけれども」
- と、炎の壁から無数の──騎士が現れる。
- その数は10や20どころではない。
- 100いや、200以上はいるか
- ジャック
- 「けどよ、てめぇが切り捨てて踏みつけてきたもんの中に、てめぇが欲しいもんはたぶん、あったんだぜ」
- アッシャー
- 「やれやれ、ちょっとこれは骨の折れそうな数ですねぇ」
- フランメ
- 「──……嫌なこというのね。ジャック君。ああでも」
- 「まずはドレスコードを護っていただこうかしら?」
- 「さあ、わたくしの騎士様。まずはお相手してあげて?」
- ユーリ
- 「それを見つけられなかったのか、見てみぬふりをしていったのかは解りませんが」
- レイヴン
- 「なんて数──」
- ユーリ
- 「此処が貴女の終着点です。フランメ」
- ジャック
- 「てめぇが選んだ道の先に、今立ってんだ。愚痴愚痴抜かすんじゃねぇ」
- 騎士の集団
- HP: MP: 防護: HB: 位置:
- HP:1000/1000 [+1000/+1000]
- マリー
- HP草
- アッシャー
- 部位幾つですかねぇ。
- 騎士の集団
- 防護:3 [+3]
- 防護:水・氷+3
- MP:部位数5
- GMいいね
- こうなります
- ジャック
- 「おう、オレらがテメェの道を塞ぐデッケェ壁だ。押し通るってんなら遊びは抜きだぜ」
- フラウ
- 「──ああ、でもあれ無数に出てくるみたいだ」
- 「ごめん、皆、少し時間を稼げるかい?」
- レイヴン
- 「フラウさん?」
- マリー
- 「…いいわ」
- フラウ
- 「──少し時間をもらえれば、彼女のもとに君たちを送ってあげられる」
- 「そのための魔力を練る時間が欲しいの」
- ユーリ
- 「何か策があるんでしょう。彼女に任せましょう、レイヴンさん」
- ジャック
- 「なんなら居眠りするくれぇの時間を稼いでやらぁ」
- アッシャー
- 「時間ですかぁ、守るのはあんまり優秀じゃあありませんが……出来る限りは頑張りましょうか」
- レイヴン
- 「そうだな──よし!」
- フランメ
- 「さあ、楽しませてくだしましね」
- GMいいね
- というわけで
- ルール説明します
- ユーリ
- はい
- GMいいね
- いつものなえシステムですが
- マリー
- はい
- GMいいね
- ①これが終わったらHPMP全快します。変転は戻りません
- マリー
- 「…道は私達が作るわ、レイヴン」
- GMいいね
- ②1000を削り切る必要はありません。2ラウンド勝負です。ダメージはくらいません。ただし
- マリー
- 「だから思い切り、彼女に、貴方のしたいことを言ってきなさい」いつも通り微笑んで
- そのために来たのでしょう?と
- GMいいね
- ③
- 200ダメージまで 次の戦闘で行為判定-1
300まで 次の戦闘で 先制まもちき+1
400まで 次の戦闘で行為判定+1 HP+5 MP+5
500まで 次の戦闘でHP+10 MP+10 先制まもちき+2 行為判定+2
700まで 次の戦闘でHPMP+15 MP15更
1000以上 変転を1回追加でつかえるようになる。(+1相当) - 長いですが、削り具合で戦闘にボーナスもらえます
- 700はHPMP+15だ
- レイヴン
- 「いや、俺だけじゃないさ」
- 「皆で作ろう」
- ジャック
- 「やっと、マシな口がきけるようになったじゃねぇか」
- GMいいね
- あ、ボーナス系は上のものに更新されていく感じです
- ユーリ
- 「ホントですよ、もう」
- ジャック
- 「その意気だぜ、ダチ公」
- アッシャー
- なるほどね
- GMいいね
- 例えば700までいくと 先制まもちき+2 HPMP+15 行為判定+2
- みたいな感じになる
- レイヴン
- 「──氷が聞くようだ。俺の策が聞くはずだ。後に続いてくれ」
- ジャック
- 5部位あるとなると、オレは…あ
- 妖精呼んだ場合、どうなる?
- マリー
- 「……ほんとう、いい男達すぎて困っちゃうわね」
- レイヴン
- 効く
- ユーリ
- 「さて、有象無象にかまけているほど僕等も暇じゃない。時間を稼ぐどころか更地にするぐらいの勢いでいきますか」 いつになくやる気だ
- GMいいね
- 妖精でも5部位拡大OK
- 弱点はいるよ
- ジャック
- 2ラウンド目に残る?
- GMいいね
- 残る
- ジャック
- おっけーおっけー
- アッシャー
- 「了解です。とはいえ、今日のレイヴンさんは黒子じゃなくて主演ですので頑張ってください」
- フランメ
- 「ええ、本当に良い男たちね。楽しみだわ? マリー?」
- GMいいね
- では俺からいこう
- あ、フラウは動けません
- ジャック
- とはいえ、オレもチルレイン使えるから
- レイヴン
- 「ああ、だから、先陣は切らせてもらう!」
- では俺から
- マリー
- 「ふふ、きっと貴女も満足できると思うわ?フランメ」
- レイヴン
- アイシクルウェポンを4人に 魔法数拡大数&変幻&マルチ
- MPは20
- ジャック
- マルチチルレイン2回と、ウンディーネ呼んでチルレインさせて、2回目に魔力撃+ウンディーネチルレイン、どっちがいいか…
- レイヴン
- の前にマスベアヴォパAを自分に
- ジャック
- いや、後者じゃん……
- レイヴン
- MP:26/46 [-20]
- 『氷撃!』
- アッシャー
- 後者が魔力撃分お得ですね。
- レイヴン
- IC
- 2D6 → 6[4,2] +12 = 18
- うむ
- IW
- ジャック
- 魔力は若干ウンディーネの方が落ちるけどね
- レイヴン
- 4人水・氷属性に
- 「──ここだな」
- バスター
- 2D6 → 7[1,6] +16 = 23
- アッシャー
- ああ、なるほど。
- でもウンディーネの魔力でも抜けますしねぇ。
- レイヴン
- ①
- 威力20 C値9 → 4[4+2=6] +16+3+3+2+2 = 30
- 盾
- 2D6 → 10[5,5] +16-2 = 24
- ダメ
- 威力18 C値9 → 5[6+1=7] +16+3+3+2+2 = 31
- 騎士の集団
- HP:939/1000 [-61]
- レイヴン
- 「一点──開いたぞ!」
- ジャック
- うん、スピカリングでの強化は魔力撃時にしか効かないけど、流石に5部位のせには勝てないし
- レイヴン
- と、一つの戦場に穴を作る
- GMいいね
- というわけでくるがいい
- マリー
- 「フラウの護衛はこちらで受け持つわ、だから、いってらっしゃいな」
- フランメ
- 「ふふ、冷たいのね──」
- ユーリ
- 「よし、それじゃ僕とアッシャーさんで更に開けますか」
- フラウ
- 「マリー、迷惑をかけるわ」
- マリー
- 「…彼をお願いね?」>ユーリ、ジャック、アッシャー
- 人に無茶するなっていうのに無茶するのよね、と笑って
- アッシャー
- 「はいはい、切り開きましょうかねぇ」
- GMいいね
- あ、アッシャー
- ユーリ
- 「マリーさんは少し過保護すぎますよ?レイヴンさんは今はもう、立派に貴女を守れる男です」
- GMいいね
- リベリオンは
- ジャック
- 「おいおい、オレの役目はどこだよって、言うまでもねぇか」
- GMいいね
- かかりまぁす!!!!
- アッシャー
- わぁい!!
- アッシャー
- んじゃあ行きますかぁ
- マリー
- ユーリの言葉に少し目を開いて
- アッシャー
- マッスルベア、ジャイアントアーム自前、薙ぎ払いⅡ宣言。
- マリー
- 「…ふふ、ごめんなさい、そうね」
- アッシャー
- 五部位全部薙ぎ払う。
- こい
- アッシャー
- 「――さぁ、有象無象は退いた退いたぁ!」攻撃
- 2D6 → 6[5,1] +17 = 23
- 氷を帯びたアッシャーの一撃が、レイヴンを中心に炸裂する
- アッシャー
- 威力55 C値10 → 14[4+6=10:クリティカル!] + 12[5+3=8] +18+5+5+3+3 = 60
- 威力55 C値10 → 7[3+1=4] +18+5+5+3+3 = 41
- 威力55 C値10 → 11[3+4=7] +18+5+5+3+3 = 45
- 威力55 C値10 → 10[4+1=5] +18+5+5+3+3 = 44
- 威力55 C値10 → 7[1+3=4] +18+5+5+3+3 = 41
- 60+41+45+44+41 = 231
- 騎士の集団
- HP:708/1000 [-231]
- アッシャー
- 一回回っただけでも御の字って感じですねぇ。
- ユーリ
- 「――いきます」
- その一撃は、破壊神とでもいうべきか。無数の騎士は目に見えて消えていく。
- フランメ
- 「まあ、ひどいわ……わたくしの大切な騎士が」
- 「でも、作り直せばいいわね?」
- アッシャー
- 「さぁさぁ、王子様のお通りですよぅ!」
- ユーリ
- 自前MPからマッスルベア起動。クリレイA仕様。補助でヴィンデミアの≫マーキング発動。
- ジャック
- あ、待てよ…この ○星天対抗 ってひょっとして魔力撃時以外にも乗るやつだった?
- フランメ
- といえば、壁から再び騎士が。アンデッドにように現れる
- ユーリ
- MP:15/20 [-5]
- ジャック
- 宣言特技《魔力撃》のペナルティを無効化します。更にあらゆる攻撃の威力表のレートが「+10」されます。
- GMいいね
- あ、魔力撃したときだけ
- ああ
- レートは乗る
- フラウ
- 「──やはり、無限に再生する。それにこれは」
- ユーリ
- 「その前に、切り伏せるだけですよ」 ヴィンデミア/命中
- 2D6 → 7[3,4] +14 = 21
- ジャック
- チルレインにもレートにも乗るか…乗るのか‥‥
- フラウ
- 「純粋に星座だけではないね……」魔力をねりつつ
- 命中
- アッシャー
- つえぇ
- ユーリ
- 「さぁ、踊りましょうか――」
- 威力30 C値8 → 8[4+2=6>8:クリティカル!] + 6[1+5=6] +16+2+3+3 = 38
- 騎士の集団
- HP:670/1000 [-38]
- マリー
- 「ふたご座のカストルという人が、不死身の能力を持っていたと聞いているけれども、その類ではなくて…?」
- フラウ
- 範囲攻撃の後は単体を潰していく
- ジャック
- 10差で大体2ダメだから5部位で10ダメージ…ムムム
- ユーリ
- トリックス/命中
- 2D6 → 6[5,1] +14 = 20
- フラウ
- まさに暗殺というべき、蒼と紅の刃が敵を切り裂いていく
- ジャック
- リミットブレイクでトントン、魔力撃分でおつり…ヨシ
- マリー
- いってこいじゃっく
- フラウ
- 「全く違うね──。キャンサーではある。あるのだけれども」
- 「何かがおかしい」
- ダメージこい
- ユーリ
- 「さぁさぁさぁ――踊りについてこれるのは、誰ですか!」
- 威力30 C値8 → 10[2+6=8>11:クリティカル!] + 8[4+4=8:クリティカル!] + 2[2+1=3] +16+2+3+3 = 44
- 騎士の集団
- HP:626/1000 [-44]
- フラウ
- 華麗なるユーリの剣捌きに、ついてこられる騎士はいない。
- 一つまた一つと、その姿が消えていく