- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- リュードが入室しました
- !SYSTEM
- イルミエが入室しました
- リュード
- HP:57/57 MP:77/77 防護:3
- イルミエ
- ホリブレ欄が用意されてる
- GM
- そうよ
- !SYSTEM
- フランシアが入室しました
- GM
- ん???
- HPとMPの数字
- 右寄せになったのか
- イルミエ
- はい
- フランシア
- HP:70/70 MP:20/20 防護:21
- 神斎
- HP:999999999/99999999 MP: 防護: HB:
- GM
- なるほどね
- !SYSTEM
- ユニット「神斎」を削除 by GM
- フランシア
- 神斎‥
- イルミエ
- HP:48/48 MP:66/66 防護:2
- !SYSTEM
- ヨエルが入室しました
- ヨエル
- HP:65/65 MP:17/17 防護:11
- GM
- 人間が揃った……
- いるみえさん「……」
- イルミエ
- エルフですが?
- GM
- ヨエルでもナイトメア(人間)なのに……
- 今どき人間要素がない女の人って……
- イルミエ
- は~~~??
- フランシア
- 人間味の強い方だと思うのですが
- GM
- ふう
- じゃあぼちぼち
- 単発伝説ぐろの軌跡を始めていきましょう
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- イルミエ
- はい
- チェック:✔
- リュード
- チェック:✔
- フランシア
- チェック:✔
- イルミエ
- ちゃんと返事は該当タブになるようにしたんですよ
- GM
- すごい
- フランシア
- あ、そうなんですか
- (切り替えてチェックつけてました
- イルミエ
- ヨエルの反応がない
- GM
- ただのしかばねのようだ
- イルミエ
- ヨエル! ヨエール!!
- ヨエル
- いるよ
- GM
- いたよ
- リュード
- ヨエルが死んでしまったなら、代わりにユリアが現れるかもしれない
- ヨエル
- チェック:✔
- リュード
- いた
- GM
- じゃあよろしくお願いします。
- イルミエ
- ダクソ3じゃん
- リュード
- よろしくお願いします
- イルミエ
- よろしくおねがいします。
- フランシア
- よろしくお願いします
- ヨエル
- よろしくお願いします
-
-
- GM
- イルスファール王国が要する対蛮族の最前線、要塞都市ユディス。国家の南方領域を守るように聳えるその都市を囲むように、4つの主要な砦が存在する。
- 西からグラディサント、クルイーク、バルトロメオ、ラグノと名付けられた四大砦は、イルスファールの防衛の要衝として多くの兵たちが詰め、蛮族たちとの絶えぬ戦いの日々を送っている。
- しかし、東には逢魔の森も存在し、彼らだけでは対処し切れぬ事態や予測の出来ない事態が起こることも往々にしてある。
- そんな時に白羽の矢が立つのが、国軍とは別のこの国の主要な戦力である冒険者たちだ。
- リュード
- 格好いい4砦
- GM
- 君たちはその冒険者として、今ラグノ砦の一室に居た――
-
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 常在戦場の気概/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
- リュード
- ラグノは一番東の、逢魔の森に近いやつか
- GM
- 小さめの会議室のような部屋に通された君たちは、今回の依頼の説明役が来るのを待っているところだ。
- GM
- せや
- フランシア
- そうですね
- イルミエ
- そうわよ
- GM
- というところから適当にロールをどうぞ。
- イルミエ
- 「はあ…………」
急に呼ばれて出てきたので二日酔いが抜けきってない つらい
- リュード
- 「まったく。呼び出されてはるばるやってくれば、こんなところで待たされるなんて」 ブチブチ
- フランシア
- 「──、」 白い鎧に金色の髪、藤色の瞳の少女は 「……大丈夫ですか?」 イルミエさんの体調を心配していた
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- イルミエ
- 「大丈夫よ……いつもこんなもんだから……」 ぐってり俯いたまんま返事。
- ヨエル
- 「………」 こりこりと、手の中で補給用のナッツを弄び、一つを口に放り込む。
- 無造作に切った髪はつやのない灰色で、左右で色の違う瞳をしている。顔立ちこそ少年っぽさが抜けきらないが、その目に湛え、また身にまとう雰囲気は戦慣れした兵士のそれだ。
- 「いつも……?」
- イルミエ
- 二つ名つけたんですよ。“二日酔いの”です。
- リュード
- 「そんなに体調が悪いのなら、休んでいれば良かったんじゃないのか」
- フランシア
- 「……そうですか…」
- リュード
- ひどい
- GM
- 二つ名(蔑称)
- ヨエル
- くんくんと鼻を動かす。「……酒の残り香」
- イルミエ
- 「ああ、あの二日酔いの……」
- って言われてる
- リュード
- 酔拳を身に着けねば
- フランシア
- ヨエルにどうしよう、という視線を向けつつ 「まだ時間は少しありそうですし、安静になさってくださいね」
- リュード
- 「はぁ? 酒ぇ?」
- GM
- そんな風に会話していると、部屋へと近づいてくる靴音が聞こえてくる。
- フランシア
- そう告げると足音が聞こえてきたので 自分の席に戻る
- GM
- 靴音が段々と大きくなると部屋の前で止まり、ノックの後に扉が開かれた。
- リュード
- 「む、やっときたか。ほら、シャンとしろ。僕らまで同じように見られるのは嫌だぞ」
- フランシア
- 「どうぞ」
- ノックに対して返事をして
- イルミエ
- 「はあ……」 溜息しつつゆるりと顔を上げ。
- ヨエル
- 少々呆れたようにイルミエを見つつも、水袋を差し出した。「水分。とっておいて」 二日酔いにはまず水分をとらせておけ
- 兵士たちの中には大酒ぐらいも多いので、その処置はある意味なれたものだ
- GM
- 「失礼します」 きりっとした声と共に入ってきたのは、長い緑髪の凛とした印象の女性士官だ。
- イルミエ
- 自分のがあるから、とヨエルのはやんわり断りつつ。
- 緑髪の女性
- 「お呼び立てしておきながら、お待たせして申し訳ありません」
- リュード
- 「……毒消しの奇跡でも使えばいいだろうに」
- ヨエル
- 「そう」 頷き、自分で一口飲んで、目線を入ってきた女性士官へ向ける
- フランシア
- 「いえ、問題ありません。待機も仕事ですから」 少し笑みを浮かべて それから表情を結ぶように真剣に
- リュード
- 「まったくだぞ。それで、今回は何が起きたんだ」
- ヨエル
- サカロスからお誘いきませんか?
- 緑髪の女性
- 「私はレベッカ・アストリー。不肖の身ながら、中隊長の位をいただいています」 見知った顔であるフランシアに頷き返し、初めての相手には簡潔に、しかししっかりと名乗った。
- イルミエ
- イルミエはお酒楽しんで飲まないからだめよ
- GM
- やつは苦しむために飲んでいるドマゾだ
- ヨエル
- 「僕はヨエル。よろしく、レベッカ」
- リュード
- マゾじゃん
- フランシア
- 「よろしくお願いします。アストリー中隊長」
- レベッカ
- 「今回……も、というべきでしょうか。皆さんに依頼したいのは、イレギュラーへの対処です」
- イルミエ
- イルミエさんのお酒の飲み方はだいたいこれよ
https://i.pinimg.com/474x/4e/9c/ec/4e9cecfcc48d1b0f65f9dad6e6193be1.jpg
- リュード
- ストゼロはやばいですよ
- ヨエル
- 「………」 こくりと頷く。
- GM
- アル中
- イルミエ
- 「……イルミエよ。よろしく」
- リュード
- 「リュード・ヘブンスだ。憶えておくといい」
- 「冒険者を使う理由としては妥当なところだな」 イレギュラーめ
- レベッカ
- 「ええ、皆さんのご高名は聞き及んでいます」
- リュード
- サカロス神殿「あのような酒は禁止すべき」
- 酒造メーカー「酒税法に言ってくれ」
- ヨエル
- あれはサカロスというよりは邪神のもたらし酒
- レベッカ
- 「皆さんもご存知の通り、四大砦以南では今もなお蛮族との戦いが続いていますが……」
- フランシア
- 「状況の説明をお願いします」
- イルミエ
- そんなに???
- リュード
- サカロスはむしろ嫌うところでしょw
- リュード
- 「フフン、そうだろうそうだろう」 嬉しさを隠しきれずニヤニヤしてる
- フランシア
- ストロングゼロはちょっとね・・・
- ヨエル
- 「………」 最後のナッツを口に放り込み、こりこりと噛んだ。
- ちらりとリュードを見た。しかし何も言わない。
- レベッカ
- 「リアン島、逢魔の森を始めとした魔境も抱えるこの地域では、時に予測も付かないような事態が起こることがあります」
- ヨエル
- 「うん」 特に口を挟まず、頷く>レベッカ
- GM
- ストゼロは雑魚
- フランシア
- 「どちらも一筋縄では行かない土地ですから」 頷き
- イルミエ
- 「……で、具体的には何が?」
- レベッカ
- 「今回発生した事態は、戦場に現れては人族、蛮族に無差別に襲いかかる敵性存在の出現です」
- イルミエ
- 「無差別」
- リュード
- 「なんだそれは。暴走した魔動機でもいるのか?」
- フランシア
- 「他には魔神、アンデッド、或いは恨みを持った動物、幻獣辺りでしょうか」
- レベッカ
- 「いえ、魔動機ではなく、目撃情報からするとアンデッドだろうと目されています」
- イルミエ
- 「アンデッドか……まあ土地柄しょうがないわね」
- はあやれやれといった様子で。
- リュード
- 「そっちか。リアン島から迷いでたか、はたまた別の事情か」
- ヨエル
- イルミエに頷きつつ、「それで、どんなアンデッドなんだ?」
- フランシア
- 「ええ…全ての敵味方の戦死者を弔える訳ではないですからね」
- レベッカ
- 「夜営に突然現れてはキャンプを破壊し、兵たちを襲って回ったり……曇天の日には、日中の戦場に出没することもあります」
- リュード
- 「とはいえ、わざわざ僕らを呼ぶような事態というなら、戦死者がレブナントになったなんてありふれた事情でもないんだろう?」
- ヨエル
- 「……ふうん。ずいぶん活発な死人だね」
- レベッカ
- 「錆びた黒い鎧を身に纏い、大剣を背負った戦士のようで……便宜上、こちらでは“死神騎士”と呼称しています」
- リュード
- 「死神騎士……」 なんか格好よさげだぞ
- ヨエル
- 「いかにもだ」
- イルミエ
- 「大仰な名前つけたもんね」 死神とはまた。
- フランシア
- 「死神騎士……」 ネーミングは誰が、と思い。そしてニヤッと笑ったオスカーさんの顔がちょっと浮かんでしまいました
- リュード
- 死神部隊……はイレギュラーを排除する方だった
- GM
- ダサネーミングを付けるのが趣味にされてしまったレベッカさん……
- イルミエ
- 「最近、そういった姿の何某かが戦死したとかいう話は?」
- 「行方不明でもいいけど」
ぐにぐに眉間揉みつつ。
- レベッカ
- 「……大仰だと仰いますが、既に多くの兵がその手に掛かってしまっているのです」
- 「いえ、我々もそれについては調べたのですが、少なくとも昨今の戦闘でそのような戦死者が出ているという情報はありません」
- リュード
- え、 格好良くないか? って顔> 大仰
- レベッカ
- 勿論蛮族側も含めて。
- フランシア
- 頭を一つ振って 「大剣使い、他の特徴はありますでしょうか」
- レベッカ
- 「ええ」 フランシアに頷き 「戦場に現れた時、魔動機文明語を喋っていたという情報があります」
- イルミエ
- 「となるとどっかの遺跡の蓋でも開いたか、あんまり聞く話じゃないけど他所からやってきたか……」
- フランシア
- 「流れてきた、という可能性もありますね」
- ヨエル
- 「戦場で名の知れたヤツなら、とっくに正体も割れてる。そうじゃないってことは、別の時期に死んだヤツが起き上がったのかもしれない」
- リュード
- 「どちらにしても、今回は原因は関係なさそうだけどな」
- 「ようはそいつは見つけて、退治するのが今回の僕らがやることなわけだな」
- そいつを、だ
- レベッカ
- 「ええ、そのとおりです」
- 「蛮族側にも敵対しているとはいえ、こちらにとっても無視出来るものではありませんから」
- リュード
- 「それにしても、魔動機文明語を喋りながら大剣に甲冑だなんて、変なやつだな……?」 独り言
- フランシア
- 「魔動機文明語となると…その時期の人物なのでしょうか」考え込むように呟いて それにしては 「時代錯誤な方ではあるようですね」 〈ガン〉の隆盛期に鎧と大剣
- イルミエ
- 「初期の頃か、まあもしくは、逆にもっと後か」
- リュード
- 「アンデッドと判明しているということは、中身が魔動機ってことはないと思うけど……」 魔動機で動く死体をアンデッドと誤認した説
- イルミエ
- 「〈大破局〉のあたりの戦士なら、まあ珍しい方じゃないでしょ」
- レベッカ
- 「その辺りは、今は判断のしようがありませんね。偶々喋ったのが魔動機文明語だったという可能性も、ゼロではありません」
- フランシア
- 「そうですね」 イルミエに頷いて
- ヨエル
- 「どこから来たかはともかくとして」 と、口を挟み、 「そいつが現れたポイントは? 何か、法則性のようなものは分かっているの」
- フランシア
- 可哀想
- ヨエル
- 「さっきの言い方だと、さすが強い日差しの下には現れないようだけど、神出鬼没でとらえどころがないっていう風にも聞こえた」
- レベッカ
- 「ラグノとバルトロメオの中間地点から南に進み、逢魔の森の西端に突き当たる辺りが、現在の死神騎士の出没地域です」
- リュード
- 「何だ、随分と限定的なんだな」
- イルミエ
- 「“現在の”……ってことは移動してるのね」
- レベッカ
- 「法則性のようなものは今の所わからないのですが……出現する場所が日に日に、少しずつ東へとズレていっているようだという報告は受けています」
- ヨエル
- 「……そこが、いまの主戦場だったりするのかな?」
- フランシア
- 「少しずつ東に…森の中に踏み入っていっているということでしょうか」
- リュード
- 「それだと、逢魔の森に入っていってしまうじゃないか」
- レベッカ
- 「そうですね。バルトロメオ、ラグノの両砦の防衛圏では、現在最も大きな戦いが起きているのはその辺りです」
- イルミエ
- 「……放っておけば戦場から離れて森へサヨウナラ、になりそうだけど」
- レベッカ
- 「正直、我々もそれを期待してはいるのですが……」 困ったように苦笑する。>リュード、イルミエ
- イルミエ
- 「まあ、神官としてはだからって放置を推奨とは言いづらいわね」 はー。
- レベッカ
- 「ただ、確実にそうなるとは言えず、仮に森に消えるのだとしてもそれまでの間にどれだけの被害が出てしまうか分かりません」
- リュード
- 「さすがに僕らも、逢魔の森の中までは追いかける気はないからな?」
- フランシア
- 「これ以上、被害が拡大する前に対処します」
- ヨエル
- 「もし戦に引かれているとしたら、森の中へ消えてくれるっていうのは望み薄かも」
- レベッカ
- 「逢魔の森といっても、浅層は蛮族軍との戦いの舞台になることも多く、森内部での戦いにおいて死神騎士の横槍が入ってしまえば、発生する被害は計り知れませんから」
- ヨエル
- 「とにかく、僕たちは。人族蛮族相打つ戦場に忍び込んで、そいつの首を取ればいいわけだね」
- イルミエ
- 「両方相手にするようなことにならなければいいけど……」 アンデッドと蛮族と。
- レベッカ
- 「ええ、もし死神騎士が森の深部へ入り込んだり、そこを住処としているような場合には対処方法を根本から変えなければなりません」 >リュード
- 「はい。蛮族軍への対処はイルスファール軍で行います。皆さんにはその間に私と共に死神騎士を捜索し、討滅に協力していただきたいと考えています」
- フランシア
- 「了解しました」 話が通じる相手であれば或いは共闘できるかもしれない、とは思いつつ
- ヨエル
- 「向かってくる奴の相手はしないといけないだろうね」
- イルミエ
- 「貴女も同行するのね」
- ヨエル
- 「中隊長が独りで動いていいの?」
- 率いるべき部下がいるのでは、と
- リュード
- 「できれば、余計な戦いはやりたくないもんだね」
- イルミエ
- 「まあ、冒険者だけでうろちょろしてると、現場の兵士への説明とかも面倒だし……」
そのあたりの手間省けるからいいけど。
- ヨエル
- それとも、部隊ごと
- フランシア
- 「……、」 視線をレベッカの方に向けつつ 「既に部隊が前線で展開していて、指揮を移譲している方が居るのでしょう」
- レベッカ
- 「中隊長といっても、私はまだまだ若輩ですから。他の中隊長に……大隊長もいらっしゃいますし、今回は私は神官としてアンデッドの調伏に尽力せよ、とのことのようです」
- ヨエル
- 協力してくれるのだろうか、とレベッカを見て
- リュード
- 「…………(左遷されたのかな)」 口には出さない
- ヨエル
- 「ふうん、そうか」 そういった命令が出ているのなら、特に異論をはさまない。
- レベッカ
- 要は面倒事を押し付けられた体なのだが、流石に口には出しません。
- フランシア
- 「改めて、よろしくお願いします」
- レベッカ
- 「ええ、こちらこそよろしくお願いします」
- ヨエル
- 「死人相手に、神官二人は心強いよ。よろしく、レベッカ」
- イルミエ
- 「ああ、貴女も神官なの」
- ヨエル
- ひとりは二日酔いだし。
- とはさすがに言わなかったが。
- レベッカ
- 「出発は明朝を予定しています。まずはイルスファール軍の前線拠点に向かい、それから死神騎士の捜索を開始する予定です」
- フランシア
- 「はい。慈愛と復讐の女神、ミリッツァの神官でいらっしゃいます」
- レベッカ
- 「ええ、イルミエさんに比べたら神官としての位は低いですが……」
- リュード
- 「最近は神官も軍の隊長をやるのか」
- レベッカ
- リュードの言葉には困ったように笑った。
- リュード
- なんで困ってるのかわからず首を傾げるのであった
- イルミエ
- 「ミリッツァ、か」 ミリッツァかあ。
- 「人によるでしょ、そんなの」
- >リュード
- フランシア
- 「戦士としての技量も持ち合わせていらっしゃいますし、頼りになる方ですよ」
- レベッカ
- 「……さあ、私の話はそのくらいにして」 ぱん、と手を叩いて。 「男性と女性に、それぞれ一部屋ずつご用意してあります。今日はそちらでお休みください」
- 「砦内は自由に見てくださって構いません。何かありましたら、誰かを通じて私に連絡いただければ」
- ヨエル
- 「出発はいつ?」
- リュード
- 寝る前に時間拡大3倍でゴーレム作っておこう。さすがに今晩は何もないやろー
- 2D6 → 10[5,5] +15 = 25
- イルミエ
- 「出発は明日ってことでいいかしら」 今日は休めってことは。
- リュード
- 「明朝だろ」
- レベッカ
- 「はい、明日の朝です」
- ヨエル
- 席から立ち上がり、下ろしていた剣を腰に提げて
- リュード
- MP:41/77 [-36]
- ヨエル
- 「了解。それじゃ、また明日の朝に」
- リュード
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=mmv3-003
- レベッカ
- それは君のキャラし
- フランシア
- 「了解しました。では、また明日」
- リュード
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=mmv3-m014 ミスった
- イルミエ
- 「そう」 酒が抜ける猶予が出来て助かるわ(?)
- ヨエル
- 確認すべきことは確認できた、とばかりに、用意された部屋へ向かいましょう
- レベッカ
- でも今日も飲むのでは?
- フランシア
- イルミエさんの体調が良くなることを祈って
- ヨエル
- 今晩ものむなら関係ない
- イルミエ
- のみません!!
- GM
- では砦内ですぅぱぁ準備タイムです
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ゴーレム
- HP:50/50 MP: 防護:7 HB:
- フランシア
- チェック:✔
- リュード
- チェック:✔
- ヨエル
- GMP1000だけ入れて、イグニタイト加工をすませてます
- イルミエ
- 光アミュでも買ってくかなあって思ったけどもう持ってるわ私
- チェック:✔
- リュード
- 相手がアンデッドなら光のアミュレットでも装備しようかと思ったが、買ってなかったわ
- ヨエル
- チェック:✔
- GM
- うむ。
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- GM
- ではでは。
-
-
- イルミエ
- ちょっといれ
- GM
- ラグノ砦にて一晩を明かした後、君たちは他の部隊の移動に合わせて、バルトロメオ、ラグノ両砦の南に位置する前線へと向かう。
- 各地で蛮族との小競り合いが続く中、この地域は今戦いが活発になりつつあり、比較的規模の大きな戦闘も何度か起こっているのだとか。
- 君たちが訪れた拠点は、砦というには程遠いものの、仮設の兵舎などが組まれ、多くの兵たちが駐屯していた。
- この南方では蛮族軍の動きが確認されているようで、今日にでも衝突が始まるのではないかということだ。
- リュード
- この国の軍事予算は大変なことになってそうだなーとか他人事のように考えながら見てるやつ
- イルミエ
- もどど
- ヨエル
- 「………」 ちょっと懐かしい匂いだ。好きという訳でもないが。
- レベッカ
- 「――さて」 そんな中、君たちはレベッカについてひとつのテントの中へやってきた。
- GM
- おかだ。
- レベッカ
- テントの中のテーブルに、レベッカはこの周辺の地図を広げる。
- フランシア
- 「……」 野営地の様子を眺めながら 自分の身の流転に少し考えが及ぶ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 侵掠すること火の如く100%
- フランシア
- 「はい」 地図に目を向けて
- ヨエル
- テーブルに手をついて、地図をざっと一覧した。
- レベッカ
- 「皆さんにはまずは、他部隊と共に主戦場方面へと向かっていただきます」
- 「予想が外れなければ、到着するまでには既に蛮族軍との戦いが始まっているでしょう」
- リュード
- 腕組みしてふんぞり返りながら地図を睥睨、説明を聞いている
- レベッカ
- 「それまでに死神騎士が現れればそこへ急行。そうでなければ戦場を少しずつ東へ移動しながら、死神騎士の痕跡を探します」
- フランシア
- 「交戦は可能な限り避け、探索に重点を置く形ですね」
- ヨエル
- それはそうだ、「乱戦になりでもしたら、騎士を探すどころじゃないからね」
- イルミエ
- 「下手しなくても、蛮族とやりあうことになってもおかしくないわね」
肩を竦めつつ。昨日よりは顔色は良い。
- リュード
- 「戦いに巻き込まれたら、仕事どころじゃない。そうなるくらいなら逃げた方がいいね」
- レベッカ
- 「途中、蛮族との衝突や妨害も十分発生し得ます。フランシアさんの言った通り、出来るだけ消耗を避ける形を取りますが、どうしてもという場合には対処しましょう」
- リュード
- 遭遇戦じゃなくて乱戦に、ってことね
- 「もちろん、はぐれた連中に出くわしたら対処が必要だろうけど。……面倒くさいなぁ」
- フランシア
- 「それも含めての仕事ですよ」 困ったように笑って>リュード
- レベッカ
- 「騎士を発見、排除したら、速やかに戦場を離脱していただき、依頼は終了です」
- ヨエル
- くん、「………」 きのうよりマシのようだ>イルミエ
- リュード
- 「僕らの用が済むまで互いの陣地に引っ込んでくれればいいのに」
- イルミエ
- 「ま、基本は退きで対処したいわね」 蛮族相手は。
- リュード
- イルミエ、現状だと『仕事のために酒を抜く』だから、まだまともだよね
- GM
- でも酒は飲む
- リュード
- そのうち「飲まないと手が震えて」とか言い出すように……
- フランシア
- 「突破して探索ポイントを変える、後退して回り道する。その辺りの判断はアストリー中隊長のご判断に従えばよろしいでしょうか」
- レベッカ
- 「ええ。その時には皆さんのご意見も拝聴出来れば、とは思っていますが」
- ヨエル
- 「その死神騎士が、両軍が退くほどの脅威なら…… いや、蛮族側にトロールでも居たら、挑戦をしに現れるやつがいそうだな」
- イルミエ
- 「あー……ありなくはなさそうなのが困りものね」
- フランシア
- 「考えられますね」トロールというのがらしくて苦笑をこぼして 「蛮族も対応のために小部隊を編成していてもおかしくありません」
- レベッカ
- 「戦場に現れた時には、トロール族の戦士を一蹴したという情報もあります。……これは不確かな情報ですが」
- リュード
- 「もし先に向こうがやりあっているようだったら、黙って見ていればいいだろう」
- 「それで件のアンデッドが倒されるようなら、それを見届けたってことで終わりでいいんじゃないのか」
- レベッカ
- 「ええ、その時は遠慮なく漁夫の利を狙います」
- ヨエル
- 「確かに」 と、肩をすくめて
- フランシア
- 「彼らのほうがより、戦功の獲物としての考え方が強いはずです」
- イルミエ
- 「逆だと漁夫の利を狙われる側になるのが嫌ね」
- レベッカ
- 「死神騎士を討つような蛮族の部隊が現れれば、こちらとしてはまた悩みの種が増えてしまう形になりますが……」
- フランシア
- 「我々がそれを邪魔していると判断して仕掛けてきてもおかしくはないですね」
- リュード
- 「そのときは、囮を置いて逃げるぞ」
- イルミエ
- 「ま、そのあたりは実際当たってみないとどうなるやらだけど」
- レベッカ
- 「捜索中は、そういった蛮族たちが居ないかも常に警戒しておきましょう」
- フランシア
- 「了解しました」
- ヨエル
- 「いいよ。臨機応変にやろう」
- レベッカ
- 「部隊の出発まではまだ少し時間があります。時間までにしっかりと準備を整えておいてください」
- GM
- リュードは一晩経ってるからなんとMPが回復してる;;
- リュード
- 「使い捨てるような真似は業腹だが……僕のこのゴーレム肆号機は、4人までなら足止めできるスペックを持っている」 確かブロッキングでそんな感じだったよね
- そうだった
- MP:77/77 [+36(over64)]
- GM
- つ、つよすぎる
- というわけで質問等がなければでっぱつしましょう。
- リュード
- しんこう
- ヨエル
- 「それは、使いでがありそうだね」
- イルミエ
- でっぱーつ
- ヨエル
- いいですよ
- フランシア
- 「やはり魔法というものは有用ですね…」
- 大丈夫です 騎獣はマイルズを出しておきます
- GM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m176 ちなみにレベッカはこんな感じです。
- リュード
- 「フフン、そうだろうそうだろう」 鼻高々
- GM
- では参ろうぞ。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- リュード
- 魔法も白兵も6レベル相当とは、できる
- フランシア
- 前よりちょっと強くなってるような
- 気の所為でしょうか
- GM
- いえ
- 弱体化してるよ
- フランシア
- あら
- GM
- 今回はPCに神官もいるのでHPとMPが下がってる
- フランシア
- なるほど
- イルミエ
- なるほどね?
-
-
- GM
- イルスファール軍の後に付いて、拠点を出て南の戦場へと出発する。
- 行軍の間、兵士たちは余計な言葉を発さず、辺りには大地を踏みしめる音ばかりが響き続ける。
- 最低限の休息のみを挟み、空気の冷え込み始めた季節の荒野を行けば、やがて遠くから微かに戦いの音が聞こえて来る。
- ヨエル
- 「………」 黙々と、一定のスピードで歩き続ける少年。
- フランシア
- ヨエル>イルミエさん、リュードさん、ゴーレム>私とマイルズ
- GM
- イルスファール軍はそこから部隊をいくつかに分け、予め定められた通りに戦場へと展開していく。
- イルミエ
- そんなもんわね
- フランシア
- みたいな陣形(レベッカさんも真ん中です
- ゴーレム
- リュードと猫を載せて、ズシンズシンと一定のスピードで歩き続けるゴーレム
- GM
- それと入れ替わるように戦場方面からやってきた伝令役がレベッカと何かを話し――
- イルミエ
- 「……」 こういう空気苦手だわ。
- レベッカ
- 「どうやら、まだ死神騎士の出現報告はないようです」
- イルミエ
- 「そう。……いいんだか悪いんだか」
- レベッカ
- 「我々はこのまま進路を東へと移しながら、死神騎士の痕跡を探しましょう」
- フランシア
- 「先手を打たれたわけではないですから。良いと考えましょう」
- ヨエル
- 「了解」
- リュード
- 「死神騎士……魔動機文明語で表すならデス・ナイトとか……」
- レベッカ
- ということで、わぬんだむの時間だ。
- フランシア
- 「了解しました」
- ヨエル
- わぬ!?
- レベッカ
- ぐろ、わぬんだむは使うなよ!
- 了解、わぬんだむ!
- https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
- イルミエ
- 「……」 ダッサ……とは口にしないでおいた。>リュード
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 難易度:40 進行度:0/22 地図ボーナス:
- レベッカ
- 「それはその……個性的なネーミングですね」
- リュード
- 「格好いいだろう」
- ヨエル
- 人数も少ないから、必須の地図と探索の出目を見たあとに余裕があれば他選択肢、かな…
- レベッカ
- 「え、ええ、まあ」
- リュード
- 警戒してクリレイ効果をもらって魔法を使うと……クリレイだから関係ありません
- レベッカ
- レベッカはなんか支援とかに使えます。
- フランシア
- 「……」コメントは差し控えます
- レベッカ
- 「さあ、捜索を開始しましょう!」 誤魔化しました。
- フランシア
- 護衛に回りたいところですね
- ヨエル
- 「了解だよ、中隊長」
- GM
- 空には厚い雲が覆っている。死神騎士が現れる可能性は十分ある天候だ。
- 遠くから剣戟の音が響いて来る中、君たちは死神騎士の捜索を開始する……。
- イルミエ
- 「天候もある意味バッチリ、か……」
- フランシア
- 「……天候的には合致しますね」 マイルズの手綱を引きながら
- リュード
- ゴーレムも護衛くらいはできそうな気がしなくはないが死にそうだから何もできなくていいや
- ヨエル
- 僕は探索から入ろうか
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 水底の希求100%
- GM
- みんなBGM最初から再生された?
- イルミエ
- された
- GM
- こっちキャッシュの関係で途中からになっちゃうんだよなこっちにはっても
- フランシア
- されたとおもいます
- GM
- 前まではこっちにはったら
- キャッシュ関係なく最初からだったんだけど……
- ヨエル
- 大丈夫じゃないかな
- リュード
- 最初からだな
- GM
- これからBGMに合わせてなんかする時に俺だけずれてたら
- イルミエ
- Youtubeの使用かしらねえ
- GM
- 色々ずれちゃうから
- 困っちゃう
- うん、ようつべの使用として
- キャッシュ読み込んで前回の続きから勝手に再生されるんだけど
- それがこっちにも影響出ちゃってる
- イルミエ
- チャットの方で0秒指定しておけば解決するかしら……
- フランシア
- ゴーレムの運用はわぬんだむだとグレーではないですかね
- GM
- キャッシュ消すしかないかなー
- そうしてくれると助かる
- 秒数指定URLだと
- うまくながれんちん……
- ヨエル
- 「フランシア、伏兵には充分注意して」 戦場が遠いとはいえ、少数で突破・回り込んでくることも考えられる
- GM
- ゴーレムは難易度も影響しないし
- 護衛の場合はPCが護衛を宣言したらゴーレムを護衛役に使える、ってするくらいかな。
- フランシア
- 「ええ、見てます。任せて下さいヨエル」
- リュード
- なるほど
- 妥当だ
- レベッカ
- 「この辺りの地形は把握しています。注意すべきポイントは都度お伝えしますね」
- フランシア
- [護衛]を宣言します
- レベッカ
- レベッカは何者かを支援する。支援が欲しいやつ!!!
- ヨエル
- 頷き、自らは死神の足取りを追うために意識を集中し始める。「ほかの騎馬の痕跡と、違いがあるといいけど」
- 僕は学がないので、探索手伝ってほしいかな
- リュード
- リュードも支援がよさそうね
- レベッカ
- 「あ、いえ、すみません……騎士という呼称のせいで誤解を与えてしまいましたね」
- 「死神騎士は、騎兵というわけではないそうです」 今の所の目撃情報では、とつくけれど。
- イルミエ
- じゃあ地図するか。
- レベッカ
- じゃあヨエルを支援で+2かな
- ヨエル
- 「とすると、相手も徒歩か」
- リュード
- こやつのセージ技能では、イルミエと格差がありすぎるから
- イルミエの地図を+2しておこう
- 「…………」 騎士だから騎兵だなんて発想はまるで頭になかった顔
- フランシア
- 「……」 妙な噂が流れてないと良い この辺りでは以前、シリカが暴れたから 討たれたとされる彼女がまた現れたと言う事になりかねない
- レベッカ
- というわけで、1T目、ダイスをどうぞ。
- イルミエ
- 地図作製
- 2D6 → 2[1,1] +11+2 = 15
- おや?
- リュード
- 草
- フランシア
- イルミエさん?
- イルミエ
- まあ次のボーナスがないだけよ(?
- GM
- これは二日酔いですねえ
- ヨエル
- 「………」 鎧の足跡などそれこそ区別がつくか怪しいが、もし仮に無差別に襲っているとしたら、その戦いの跡が残されているかもしれない――そんな風に考えながら
- GM
- ちょっといれ
- フランシア
- そうですね…
- リュード
- 「違う、そうじゃないって。ここはこうやってだな」 船頭多くして
- ヨエル
- 叩き込まれた斥候の技術を活用して探索するのだ
- 2D6 → 6[4,2] +6+2 = 14
- フランシア
- ヨエルの言った通り、奇襲、伏兵。特に妖魔の伏兵は作戦を守らず襲いかかってくるケースが多い。そうした場合に対処出来るように、馬上から眺めやる
- GM
- よっといれ
- ヨエル
- 酒が切れかけてきたかな??
- フランシア
- いってらっしゃい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 難易度:40 進行度:4/22 地図ボーナス:
- ヨエル
- いっといれ
- GM
- もう返ってきてるよ!!!
- イルミエ
- もう酒は切らしてます!!!
- フランシア
- ああ、逆にきれかけてるから‥
- GM
- では1T目のわぬんだむを“二日酔いの”イルミエさんどづぞ。
- ヨエル
- 未来のイルミエ「ふふ、これは酒のうちには入らないから」 熱狂の酒を毎回のむ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 難易度:40 進行度:4/22 地図ボーナス:得られませんでした
- イルミエ
- あたしに振らせんの??
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- ヨエル
- 何の! 成果も!
- リュード
- 金が尽きる
- フランシア
- 得られませんでした!
- GM
- イルミエさんひっど
- イルミエ
- だからさあ!
- GM
- 強力な敵と遭遇しました。
「HP:難易度×6、部位数:2」、次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
- リュード
- 二日酔い……
- GM
- 戦闘を行っていたヨエルと、馬上から警戒していたフランシアの二人が、まず真っ先に気付くだろう。
- ヨエル
- 期待をうらぎらない女
- GM
- 目的はわからないが、敵にもまた主戦場から離れている部隊が近くに居る。
- 近くに、はいらない。
- イルミエ
- 「いや、ここはこっちの方が……」 とかリュードと言い合ってたら成果0だったんですね
- GM
- その部隊が、君たちの視界の端に移ったのだ。
- ヨエル
- 「――しっ」 と、主にイルミエとリュードに指をたてて
- リュード
- 「む……空気を読まない蛮族どもめ」
- フランシア
- 「──……中隊長」
- イルミエ
- 「ンッ……」 おくちちゃっく。
- GM
- 後顧の憂いを断つべくそれを今のうちに排除するか、それとも交戦を避けて進むべきか――
- 前者ならば通常通りの処理、そうでなければ戦いは避けられるが、次のイベントダイスの出目が「ー1d3」になる。
- ヨエル
- 「このままいけば接敵する。やり過ごしてもいいけど、味方の後ろを取られるかもしれない」
- イルミエ
- 「できたら消耗は避けたいけど……」
- レベッカ
- 「……」 コクリと頷く。 「それなりに実力のある部隊のようです。もしかしたら、死神騎士を探しているのかもしれません」
- GM
- える、しっているか
- りゅーどが10レベルになった意味が
- ここで
- 出るかもしれない
- リュード
- 「後顧の憂いは断っておきたいぞ」
- GM
- 10には……ブリザードが……ある……ッ!
- リュード
- 気づいたか
- ヨエル
- 「――なら、やろう。ここで」
- イルミエ
- 「……はあ、結局こうなるんだから」
- レベッカ
- 「分かりました。幸い敵はまだ気づいていないようです」
- 「距離を詰め、一気に片付けましょう」
- フランシア
- 「味方の負担を軽くすれば、死神騎士と相対したとき、援護を受けられるかもしれません」
- 「やりましょう」
- ヨエル
- 剣を抜く。手入れをし、油を走らせた刃は、鞘走りの音をほとんどさせない。
- リュード
- 「あいつらがこんなところを彷徨いてるのが悪い」
- ゴーレムから降り、杖を構える
- GM
- 君たちは彼らと闘うことを決めると、一息に距離を詰め、蛮族部隊の側面を突く。
- リュード
- 乗ったまま戦いたい
- 蛮族
- ライダーがあればあるいは……?
- フランシア
- 「彼らもこの辺りと目をつけているのであれば、我々の探索の裏付けにもなります」
- リュード
- 騎獣にゴーレムおらへんからなぁ
- 蛮族
- 『人族だと!? ちっ……!』
- 蛮族たちもやや遅れて君たちに気付くが、その時にはもうその刃が目前にまで迫っている。
- ということで、戦闘行為をどうぞ。
- ヨエル
- 「悪いけど、狩らせてもらうよ」
- ヨエル
- HP240の2部位かな
- なかなかタフだ
- フランシア
- そうなりますね
- 240は削りきれるか少し怪しいですが
- イルミエ
- なかなか高い
- GM
- イルミエエクスプロージョンもある
- イルミエ
- とりあえず前衛見ましょうか……
- フランシア
- 護衛してるのでダメージは私に入りますのでガンガン殴って下さい
- リュード
- まあ前衛が一人100くらい出してもいいのよ
- ヨエル
- では先に
- 蛮族
- HP:240/240 MP: 防護:2部位 HB:
- ヨエル
- 【マッスルベアー】と、武器使用分のMP2点を魔晶石5点から使用して
- 大剣がにわかに光を帯び、その光は左手へと移ってそこで刃を為した。
- レベッカ
- 「あれは……?」
- ヨエル
- 一対の武器を手に、蛮族たちが態勢を整えるよりも早く駆け込み、斬り込んでいく
- リュード
- 「あいつ、変わった武器を持ってるな」 光の剣、格好いいじゃん
- ヨエル
- 命中判定!
- 2D6 → 8[6,2] +14 = 22
- ダメージ!
- 威力51 C値10 → 10[5+2=7] +17+3 = 30
- 蛮族
- 『ふん、下らん芸は街にでも篭もってやるんだな!』
- HP:210/240 [-30]
- マイルズ
- HP:90/90 MP:34/34 防護:14 HB:
- ヨエル
- 命中判定!
- 2D6 → 9[5,4] +13 = 22
- もひとつダメージ!
- 威力18 C値10 → 4[1+5=6] +14+3 = 21
- 蛮族
- 蛮族軍は不可思議な方法で武器を取り出したヨエルを嘲るが……形成された武器は鋭く蛮族たちを斬り裂いていく。
- HP:189/240 [-21]
- イルミエ
- 「……」 変わったもん持ってるなあ、と思いつつ。
- フランシア
- あれ、全力攻撃はせずですか?
- ヨエル
- あ
- GM
- い
- リュード
- う
- ヨエル
- 久しぶり過ぎて頭から抜けてた
- GM
- フランシアが12点分余分に稼いでくれるから大丈夫っていう発想
- ヨエル
- 「悪いけど、そっちの言葉は分からないよ」
- フランシア
- 「…‥」 冷静な彼らしい戦い方だ 「──、行きます」 白い直剣を両手に握って
- ヨエル
- なんかダメージ低いなと思ったんだすいません
- リュード
- 『その芸にやられてるようじゃ、世話ないね』
- フランシア
- なんとかします
- フランシア
- クリレイAを自分へ マッスルベアをMCCから3点
- レベッカ
- 「……」 不思議な武器に見とれている場合ではない。こちらも武器を握り、二人に続く。
- フランシア
- 《全力攻撃Ⅱ》を宣言 装備は〈誓約の地〉2h
- 「──はぁ!」 マイルズを駆け出させ、薙ぎ払うように一閃 命中判定
- 2D6 → 4[2,2] +16 = 20
- レベッカ
- 命中だよぉ
- フランシア
- ダメージです!
- 威力54 C値10 → 14[6+2=8>10:クリティカル!] + 13[5+4=9] +19+12+2+2 = 62
- レベッカ
- 本当に12点分多く稼いだ
- フランシア
- HP:68/70 [-2]
- 蛮族
- HP:127/240 [-62]
- リュード
- やるじゃん
- ではブリザードをぶっぱしましょう。MCCから5点使って
- 蛮族
- 『怯むな――ぬおっ……!?』
- フランシア
- あ、○譬え闇に堕ちるともは
- 防護点で
- リュード
- こういうときはクリキャスが欲しくなりますね
- フランシア
- 防護:22 [+1]
- 蛮族
- はい。
- フランシア
- 「マイルズ!」
- 蛮族
- まあまだマイルズもいるさ
- マイルズ
- 追撃、マッスルベアを起動
- MP:31/34 [-3]
- リュード
- ああ、マイルズがいた
- マイルズ
- 命中判定
- 2D6 → 10[6,4] +15 = 25
- 蛮族
- ヨエルに続き、フランシアの騎馬突撃が体勢を整えようとした蛮族軍を突き崩す。
- マイルズ強い
- マイルズ
- ばこん
- 2D6 → 7[2,5] +15+2 = 24
- 蛮族
- HP:103/240 [-24]
- イルミエ
- 割と普通にゴリゴリ減らすじゃない
- リュード
- 強い
- ヨエル
- 「――うん」 的確に、突き崩す。さすがに騎馬の使い方をよく心得ている。
- リュード
- ああ、ゴーレムも参戦させるか
- GM
- やるじゃない(ニコッ
- ヨエル
- ありがとうフランシア
- GM
- おすね
- そうね
- フランシア
- いえいえ。お互い様ですヨエル
- そうですね。ゴーレムが居れば届くかもしれません
- ヨエル
- 何か久しぶりすぎて感覚がふわふわしているから本戦闘は気を付けよう
- リュード
- 「最近習得した、新しい術のお披露目と行こう。──魔狼の咆哮、雪娘の抱擁、始源の巨人の悲しみの心。万能なるマナよ、氷雪の嵐となりて吹き荒れよ!」
- 2D6 → 7[2,5] +18 = 25
- レベッカ
- 「……また一段と腕を上げたわね」 感心したように呟きつつ
- リュード
- 1
- 威力30 C値10 → 8[4+4=8] +18+2 = 28
- レベッカ
- 突破だよぉ
- リュード
- 2
- 威力30 C値10 → 10[4+6=10:クリティカル!] + 7[1+6=7] +18+2 = 37
- レベッカ
- ぴぎぃ
- ヨエル
- ひゅー
- 蛮族
- HP:38/240 [-65]
- マイルズ
- おー
- リュード
- 「そして──お前たち程度なら、十分にやれるな。行け、ゴーレム!」
- 蛮族
- チャージによって崩れた所へ、追撃の氷嵐が吹き荒ぶ。
- イルミエ
- これゴーレムくんで終わるやつじゃない?
- 蛮族
- 冷気の嵐は瞬く間に蛮族たちの体力を奪い、その身体を凍てつかせていく。
- GM
- わんちゃんある
- ゴーレム
- 「マ゛ッ」 2回攻撃1回目
- 2D6 → 8[3,5] +12 = 20
- ダメージ
- 2D6 → 5[2,3] +6 = 11
- GM
- さすがにゴーレムだけでは無理だった
- 蛮族
- HP:27/240 [-11]
- ゴーレム
- 2回め
- 2D6 → 4[3,1] +12 = 16
- ダメージ
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- 蛮族
- HP:13/240 [-14]
- リュード
- 無理でした
- イルミエ
- 流石に厳しかったか
- リュード
- MP:72/77 [-5]
- レベッカ
- これはイルミエさんは休憩できますね……
- 「後は私に任せてください!」
- リュード
- ヨエルが全力2をやってれば……1残りますね
- フランシア
- レベッカさんのー、ちょっといいとこー みてみたいー
- レベッカ
- HP:42/42 MP:48/48 防護:5 HB:
- フランシア
- 「頼みます!」 1体を斬り伏せながら
- レベッカ
- 駆けながら右手に持った剣に魔力を込め、凍りついた蛮族へとトドメの攻撃を放つ。
- 魔力撃を宣言して
- 2D6 → 7[4,3] +11 = 18
- 「はぁっ!」
- 2D6 → 5[3,2] +12+11 = 28
- 蛮族
- HP:-15/240 [-28]
- !SYSTEM
- ユニット「蛮族」を削除 by GM
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 難易度:40 進行度:4/22 地図ボーナス:得られませんでした イベントダイス:+1d3
- ヨエル
- うむ
- イルミエ
- 「……あっと言う間ね」
- レベッカ
- 動けない蛮族の急所を的確に突き、声を上げさせる間もなく仕留めた。
- 「……よし。さあ、先へ進みましょう。蛮族たちがこれだけとも限りません」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 難易度:40 進行度:4/22 地図ボーナス:得られませんでした イベントダイス:+1d3
- フランシア
- 「お見事でした」
- リュード
- 「とんだ無駄手間だったね」
- レベッカ
- 「いえ、あなたたちの活躍があってこそです」
- ヨエル
- まだ息があり、地を這いずる蛮族に止めを刺して
- GM
- この辺りには、まだ死神騎士の痕跡らしきものは見当たらない。
- イルミエ
- 『ハルーラさま、どうかこの穢れし魂たちも、正しく輪廻へとお導きください』
切り捨てられた蛮族達にも簡単にお祈りはしておきます。
- お祈りの言葉は基本エルフ語です。
- ヨエル
- 「これで、増援を呼ばれる心配はなくなった。行こう」
- GM
- 君たちはさらに戦場を東へ進みながら、その足跡を追う……。
- 2T目、行動とダイスをどうぞ。
- フランシア
- [護衛]を引き続き宣言します
- ヨエル
- 文字通り後顧の憂いを断って、先へ進む
- GM
- レベッカは引き続きヨエルを支援。何故なら地図ボーナスが何故かないから;;
- ヨエル
- 再び探索します
- リュード
- 変わらずイルミエを支援するよ
- ヨエル
- なんでだろうな
- GM
- わからない
- イルミエ
- 地図作製こんどこそ!!
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- ヨエル
- 探索判定!
- 2D6 → 5[4,1] +6+2 = 13
- リュード
- おかしいな、俺の計算ならイルミエは21出せるはずだったのに
- イルミエ
- +2で18
- ヨエル
- ふるわない
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 難易度:40 進行度:8/22 地図ボーナス:+2 イベントダイス:+1d3
- イルミエ
- 期待値は期待値であって実数値ではありません
- GM
- えーと、あいうえお順だと次はフランシアか。
- わぬんだむをどうぞ。
- フランシア
- では
- えいえい
- 2D6 → 9[5,4] = 9
- GM
- 1D3 → 1
- 10になりました
- イルミエ
- 実はこういう振り方もできる
- 2D6+1D3 → 9[3,6] + 1[1] = 10
- GM
- 休息 全員が追加で「回復」または「支援」を行う事が出来ます。
または、放棄してイベントダイスを振り直す事が出来ます。この時、イベントダイスの出目に「+1」します。
- GM
- ま~?
- フランシア
- 結果がまったく一緒でしたね
- イルミエ
- 結果同じで笑うんだけど?
- GM
- 草草
- フランシア
- どうしましょうか
- GM
- ということで、どちらかをお選びください。
- イルミエ
- うーん回復は必要ないし
- フランシア
- 振り直してもいいですが
- リュード
- まあ回復しても仕方ないな
- ヨエル
- 消耗はリュードのMP5点だけだから
- リュード
- レンジャーもいないし、放置
- フランシア
- 防護:21 [-1]
- ヨエル
- 振り直しでいいかも?
- フランシア
- では
- リュード
- で良かろう
- GM
- 来いよ
- フランシア
- 参ります!
- 2D6 → 7[5,2] +1 = 8
- GM
- お
- 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- いいのが出たわね
- ヨエル
- いいね
- フランシア
- やりました
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 難易度:40 進行度:8/22 地図ボーナス:+2 イベントダイス:
- イルミエ
- 地図低かったし、振りなおすか……
- 地図作製えいえい
- 2D6 → 11[6,5] +11+2 = 24
- レベッカ
- !?
- ヨエル
- これはたぶん判定したキャラは全員振り直せるでいいんだよね
- レベッカ
- うん
- ヨエル
- では探索判定を振り直し
- 2D6 → 7[1,6] +6+2 = 15
- どっちもあがった
- GM
- 地図ボーナスがあれば……
- イルミエ
- いいじゃない
- う、うるさいわね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 難易度:40 進行度:8/22 地図ボーナス:+3 イベントダイス:
- イルミエ
- 次+3だし!!
- GM
- まあ探索の方は4で割った結果は変わらず。
- フランシア
- 「中隊長、あちらが手薄です。安全に進めるかもしれません」
- GM
- 蛮族を下した君たちは、その後しばらくの間何の妨害に遭うこともなく、順調に進んでいく。
- フランシア
- 戦場の1箇所を指差して
- GM
- しかし、問題の痕跡は見つからず、小休止を挟もうかと考えていた折――
- レベッカ
- 「……あら。どうやらそうみたいですね。行ってみましょう」
- GM
- フランシアが指し示した地点へと向かってみれば、
- 確かにそこは敵が手薄な場所だったのだが……
- 敵の姿が見えない理由は、そこかしこに妖魔を始めとした蛮族の死体が転がっていて、立っている者が居なかったから、ということが分かる。
- イルミエ
- 殺られてますか?
- やっぱりー
- GM
- どれもこれも、剣で斬りつけられたり両断されたりしているようだ。
- イルミエ
- 「……手薄なのも道理ね」
- レベッカ
- 「これは……もしかして、死神騎士が?」
- リュード
- 「これが、例の死神騎士の仕業か」
- イルミエ
- 「ぱっと見、話に聞いた通りのそれっぽいけど」
- ヨエル
- 「………」 腕鎧を外し、身をかがめ、蛮族の死体に手を触れる。
- 温もりはのこっていますか
- フランシア
- 「‥‥戦場の一角を切り崩す程ですか」
- リュード
- 「なんてやつだ。これだけの数を相手に無双したのか」
- GM
- まだ死んでそう時間は経っていないように思えるね。
- ヨエル
- 「死体がまだ少し暖かい――まだ、そう時間は経ってない」
- レベッカ
- 「トロールの戦士を一蹴したという話が本当であれば、このくらいはやってのけるでしょうね」
- 「蛮族のものに紛れて、死神騎士の足跡なども残っているかもしれません。探してみましょう」
- ヨエル
- そういって立ち上がり、手に嵌め直して
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 3T目 難易度:40 進行度:8/22 地図ボーナス:+3 イベントダイス:
- GM
- ということで、3T目のぬんだむをどうぞ。
- ぬんだむ? 行動&ダイス
- ヨエル
- 「ああ。思ったより、近づいているかも」
- イルミエ
- 「少しだけ待って」 お祈りしてから行きます。
- ヨエル
- では、注意深く痕跡を探索していきます
- 2D6 → 5[1,4] +6+2 = 13
- フランシア
- 「……お手伝いします」 並べたりとか祈りに必要な事を
- レベッカ
- 「……」 蛮族たちにもしっかりと祈りを捧げる様子を、少し目を細めて眺める。
- ヨエル
- どうも出目が振るわないですね
- リュード
- イルミエの地図を支援しつつちょっといれ
- レベッカ
- チャージ中よ
- ちなみに地図ボーナス+3を忘れてるわヨエル
- イルミエ
- 支援もらいつつ地図作製
- 2D6 → 5[3,2] +11+2 = 18
- レベッカ
- でも結果は4よ;;
- フランシア
- 地図ボーナスで16ですかね
- ヨエル
- おっと
- フランシア
- 護衛を宣言
- ヨエル
- ;;;
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 3T目 難易度:40 進行度:12/22 地図ボーナス:+2 イベントダイス:
- GM
- てらんちょ
- フランシア
- いってらっしゃい
- レベッカ
- じゃあ次のぬんだむはヨエルに振ってもらおう。
- イルミエ
- チッ、+3いかないか……
- GM
- 酒飲んだらいくんちゃいます?
- イルミエ
- 仕事中はのみません……
- ヨエル
- おれはぬんだむで行く!
- 2D6 → 8[5,3] = 8
- GM
- 貴様……ッ!
- フランシア
- おおーw
- GM
- 近道 「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
- フランシア
- いいですね
- GM
- 再びの近道だ。
- ヨエル
- さっきと同じだ
- 「………」 祈りを捧げるのは、彼女らに任せ、少年は黙々と作業を進め
- 「ん」
- 手をあげて仲間たちを呼ばわった。「こっちかも」
- リュード
- 戻り
- GM
- 戦場には数多の足跡が残り、特定は難しいと思われたが……
- ヨエル
- 出目をぬりかえるッ……探索!
- 2D6 → 4[3,1] +6+2+3 = 15
- ?
- フランシア
- ?
- GM
- 生者にしては足取りが妙に覚束ないというか、やたらと蛇行している靴跡が残っていた。
- ?
- イルミエさんも地図書き換えられるよ
- ヨエル
- い、イルミエさんが塗り替えてくれれば意味はあるし
- イルミエ
- リュードに今回も支援もらいつつ地図作製
- 2D6 → 7[5,2] +11+2 = 20
- ック
- GM
- w
- イルミエ
- あと1……ッ
- リュード
- 伸び悩むわね
- GM
- ヨエルが仲間たちを呼び寄せた場所には、その特徴的な足跡が残っている。
- ふらつきながらも東の方へと伸びているその足跡が死神騎士のものである可能性は十分にありそうだ。
- レベッカ
- 「……先の戦闘痕に、この足跡。まだこの辺りにいそうですね」
- リュード
- 「足跡を見つけたなら、あと一息じゃないか」 がーんばれがーんばれ
- ヨエル
- 「……辿ってみよう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 4T目 難易度:40 進行度:12/22 地図ボーナス:+2 イベントダイス:
- レベッカ
- 「はい。あまり遅れれば、逢魔の森へ入ってしまうかもしれません。急ぎましょう」
- ということで、4T目
- フランシア
- 「…此方も終わりました。行きましょう」
- レベッカ
- 私は支援、支援、支援だ! そろそろヨエルが+5を出す
- リュード
- こちらも支援、支援、支援だ!
- フランシア
- 護衛を宣言
- ヨエル
- 特徴的な足跡を覚え、その足取りを追う
- たんさく!!!!!
- 2D6 → 3[2,1] +6+2+2 = 13
- イルミエ
- 「早めに追いつけるなら、追いつきたいところね」
- ヨエル
- だんだんさがってきている
- リュード
- 自分で振っても12出さないと意味ないからな
- レベッカ
- ヨエル!?
- イルミエ
- 地図作製!!
- 2D6 → 2[1,1] +11+2 = 15
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 4T目 難易度:40 進行度:16/22 地図ボーナス:+2 イベントダイス:
- イルミエ
- は?
- レベッカ
- ?
- フランシア
- ?
- ヨエル
- どうして…
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 4T目 難易度:40 進行度:16/22 地図ボーナス:No Bonus... イベントダイス:
- リュード
- やっぱりリュードは振った方がいいのでは? PLは訝しんだ
- GM
- わかる。
- じゃあリュード、わぬんだむをどうぞ。
- イルミエ
- こんなことが……ッ
- リュード
- あい
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- GM
- 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- これはここで倒して次ヨエルが5を出せば……
- リュード
- ちょっと戦士ー、薙ぎ払ってきてよ
- GM
- 引き続き足跡を辿っていく君たちだったが――
- リュード
- (いません
- GM
- 進行方向から、どたどたと気配も隠さずに駆けて来る蛮族の一団が現れる。
- イルミエ
- 薙ぎ払いはいないんだなあ
- レベッカ
- 「皆さん、あれを!」
- リュード
- 「ああもう、次から次へと!」
- イルミエ
- 「うわ……」
- フランシア
- 「──、あれは」
- 蛮族
- HP:200/200 MP: 防護:部位4 HB:
- GM
- どうやら何かから逃げて来ているようで、後ろばかり気にしていて、君たちにはまだ気付く様子はない。
- ヨエル
- 「別の部隊か――めんどうだな」
- イルミエ
- 「ずいぶん無警戒な……って、いや、もしかしてこれ」
- ヨエル
- 「――ん? 何か、様子が……」
- フランシア
- 「死神騎士に挑んだ結果、敗走中ということでは・・・?」
- レベッカ
- 「後ろを気にしている……?」
- イルミエ
- 「例のヤツから逃げてるんじゃ……」
- リュード
- 「もしかして、死神騎士から逃げてきてるのか?」
- GM
- 君たちの予想が正しければ、ここを突破すれば死神騎士への近道になるかもしれないが、消耗を避けて回り込むのも良いだろう。
- ヨエル
- ふう、と溜息をつき「僕たちからも逃げてくれると楽なんだけど」
- リュード
- 「だったら、このまままっすぐ進めば……だから邪魔だっての!」
- イルミエ
- 「だとしたら逆説的に、この先に居るわけか」
- フランシア
- 「追いつけるうちに追いつきましょう」 剣を引き抜いて
- 「突破します」
- レベッカ
- 「……そうですね。負担を掛けてしまいますが、お願いします」
- リュード
- 「ああもう、仕方ないな!」
- 蛮族
- 『げっ、ひ、人族だと!? こんなところにまで来やがって……!』
- イルミエ
- 「基本退きで、って言ったんだけどなあ……」 出発前にさ。
- リュード
- 「ぶちかますから、射線上に入るなよ!」
- 蛮族
- 君たちが迎撃の意思を見せれば、蛮族たちも武器を構えて、半ば破れかぶれに突撃してくる。
- レベッカ
- 「申し訳ありません……」
- リュード
- 基本退き(退くとは言っていない)
- GM
- ここでの進行度1が大きすぎるのがいけないんだ……
- ヨエル
- リュードの言葉に察して、動き始める。さっきより数が多い、となれば、魔術師の独壇場だろう
- 蛮族
- さあこい
- ヨエル
- 先にドーンとかましてもらおうか
- イルミエ
- 「ああいうヤケクソ気味のやつは結構危ないわよ!」
- GM
- 私気づいたんですけど
- フランシア
- 「状況に合わせて動く以上、全て予定通りとはいきませんから」
- リュード
- 先にやるの
- ヨエル
- 台詞的に先かなって
- GM
- 基本ひきで、って言ってる人、地図で2回もファンブル出してる上にさっきの戦闘で何もせずに終わったんですよ!!
- リュード
- じゃあいこか
- 草
- イルミエ
- ・3・)
- フランシア
- しーっ、しーっ
- リュード
- 「フェンリルの咆哮! 以下略! 省略術式発動!」 MCCから5使ってブリザード
- 2D6 → 4[1,3] +18 = 22
- 1
- 威力30 C値10 → 6[5+1=6] +18+2 = 26
- 2
- 威力30 C値10 → 2[2+1=3] +18+2 = 22
- 3
- 威力30 C値10 → 9[4+5=9] +18+2 = 29
- 4
- 威力30 C値10 → 8[4+4=8] +18+2 = 28
- うーん、低調
- 蛮族
- HP:95/200 [-105]
- リュード
- MP:67/77 [-5]
- 蛮族
- でも半分削ってる。
- ヨエル
- マッスルベアーと武器使用で5点、魔晶石から使用して、クリティカルレイAを自分に。《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
- 蛮族
- 数に飽かせて突撃してくる蛮族たちを、まずは氷の嵐が一網打尽にする。
- ヨエル
- 突如吹き荒れた吹雪によって、動きの止まった蛮族たちに斬り込んでいく
- 命中判定
- 2D6 → 7[5,2] +14 = 21
- 蛮族
- 凍てついた空気の流れは蛮族たちの身体と闘う意志を凍り付かせていき、彼らの勢いが止まる。
- ヨエル
- ずばっ
- 威力51 C値10 → 15[5+4=9>11:クリティカル!] + 12[2+6=8] +17+3+12 = 59
- 蛮族
- ぎゃああ
- ヨエル
- 2D6 → 4[3,1] +13 = 17
- 蛮族
- HP:36/200 [-59]
- ヨエル
- ずばばっ
- 威力18 C値10 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 4[3+3=6] +14+3 = 28
- 蛮族
- HP:8/200 [-28]
- リュード
- もうしにかけ
- 蛮族
- ぎゃぎゃああ
- リュード
- ゴーレムパンチ忘れてたけどどうでもいいな
- イルミエ
- やるじゃない
- 蛮族
- ようやく嵐が収まったかと思えば、次に光と闇を映したような盾と剣が蛮族たちに襲いかかる。
- フランシア
- 「──、動きさえ止まれば」 では
- 全力攻撃Ⅱだけ宣言 〈誓約の地〉2hで
- GM
- 次5探索で5を出せればっていったけど、地図ボーナスがないんじゃなあ……w
- w
- フランシア
- 命中判定
- 2D6 → 6[1,5] +16 = 22
- リュード
- w
- 蛮族
- 命中
- リュード
- なにわらとるねん
- GM
- イルミエさんはすごいなあって
- フランシア
- 「──はっ!」 薙ぐ様に一撃
- 威力54 C値10 → 15[6+5=11:クリティカル!] + 10[2+4=6] +19+12+2 = 58
- リュード
- イルミエさんはすごいなぁ
- 蛮族
- HP:-50/200 [-58]
- イルミエ
- うるさいわね!!11
- リュード
- ぼくにはとてもできない
- 蛮族
- 回しすぎでは?
- フランシア
- HP:66/70 [-2]
- !SYSTEM
- ユニット「蛮族」を削除 by GM
- リュード
- 君等殺意満点ですよね
- ブリザードとかいらなかった
- 蛮族
- 動きの止まったところへ、フランシアが一閃。
- 蛮族との遭遇戦は、あっという間に決着がついた。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 5T目 難易度:40 進行度:17/22 地図ボーナス:No Bonus... イベントダイス:
- レベッカ
- 「お見事です、皆さん」
- 「死神騎士は、きっとこの先にいます。急ぎ、蛮族たちが来た方向へ向かいましょう」
- ヨエル
- 「リュードが、敵の動きを止めてくれたから」 あとは簡単だった、と短くコメントして
- 「うん。急ごう」
- フランシア
- 「ええ、やはり魔法使いは頼りになります」
- イルミエ
- 「わかってる」
祈りを済ませて立ち上がり。
- リュード
- 「あんなの、幾ら倒したって自慢にもならないね」 ちょっと照れて早口になっている
- フランシア
- 「はい」
- GM
- ということで、5
- T目の行動だ。
- 地図ボーナスがなくたってやれることを見せてやれ……支援!
- ヨエル
- 5以上ということは、出目合計17以上か…
- リュード
- もう地図ふっても仕方なさそう
- イルミエ
- うっ
- リュード
- 実はフランシアなら出せるのでは
- ヨエル
- 出目だめならフランシアも探索にまわってもらおう
- 探索!
- 2D6 → 8[6,2] +6+2 = 16
- フランシア
- 地図さえあれば…
- ヨエル
- 地図ぼーなすは…どこ…
- リュード
- 地図は
- どうしたの
- GM
- 地図ボーナスは
- ないんだ……
- うっ
- リュード
- No Bonus...
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 5T目 難易度:40 進行度:21/22 地図ボーナス:No Bonus... イベントダイス:
- イルミエ
- ファンブルの海にのまれたわ
- フランシア
- 探索、してみますか…
- GM
- いっちゃいますか
- ヨエル
- たのむフランシア
- フランシア
- でも次のイベント
- イルミエさんですよね
- イルミエ
- なに???
- GM
- 大丈夫
- フランシア
- 死の罠来ませんか??大丈夫???
- GM
- あいうえお順なら
- レベッカさんです
- フランシア
- レベッカさんなら安心ですね
- リュード
- じゃあ
- イルミエ
- この反応の違い。
- リュード
- 護衛、しとくか……いざというときはゴーレムが死ぬ
- GM
- かしこい
- フランシア
- では探索を頑張ります。マイルズが
- 2D6 → 8[6,2] +9 = 17
- よし
- GM
- お
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 5T目 難易度:40 進行度:22/22 地図ボーナス:No Bonus... イベントダイス:
- ヨエル
- よーし
- リュード
- さすがマイルズ
- イルミエ
- 私がフランシア支援するわっていらんかったわ
- GM
- じゃあリュードゴーレムは護衛で
- イルミエさんは地図します?w
- イルミエ
- まあ進行度減るかもしれないし?
- GM
- そうね
- イルミエ
- 地図作製やりますよ!!
- 2D6 → 6[4,2] +11 = 17
- +2ですわよ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 5T目 難易度:40 進行度:22/22 地図ボーナス:+2 イベントダイス:
- GM
- 意味があるといいわね
- レベッカ
- それじゃあ
- リュード
- ないほうがいいよ
- レベッカ
- 死の罠は引くなよ。了解、わぬんだむ!
- 2D6 → 7[1,6] = 7
- 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
- リュード
- おおう……
- レベッカ
- うむ。
- GM
- 蛮族たちを蹴散らして、さらに東へと彼らの痕跡を追っていく君たち。
- フランシア
- あんまり時間かけたい状況ではないですよね
- GM
- ――またも、前方からどたどたと何かから逃げてくるような集団の音が聞こえる。
- 今度は、逃げてくる音だけではない。
- リュード
- ここでまた1手番伸ばすのは嫌ねえ
- イルミエ
- そうねえ……
- リュード
- それならさっき逃げた方がマシだった
- ヨエル
- うん
- GM
- まさに今何かと何かが交戦しているような音に、蛮族たちの聞くに堪えない断末魔も響いて来る。
- イルミエ
- 「これは……真っ最中ね」
- ヨエル
- 「……近い」
- フランシア
- 「その様ですね」
- GM
- 逃げ延びてきた蛮族たちを素早く蹴散らすことが出来れば、有利な状況で死神騎士と遭遇出来るかもしれない。
- あるいは、彼らを囮にして慎重に近付くことも悪くはないかもしれない。
- ここは進行度ではなく、1Tで倒せば何らかの支援が1R分戦闘前に可能(各自行動1回分)
- ヨエル
- つよい
- GM
- 引いた場合は蛮族を倒さなくていいけど、通常通りのボス戦。
- としよう。
- リュード
- 支援はでかいわね
- イルミエ
- なるほどね
- フランシア
- 悩ましいですね
- ヨエル
- リュードのMPは潤沢そうだし、やってしまいますか?
- フランシア
- 突破しますか
- リュード
- うん、こいつどうせ基本MP余るし、いいんじゃないかな
- 蛮族
- HP:200/200 MP: 防護:部位4 HB:
- GM
- 今回はまあうん、MP多分あまるよ。
- イルミエ
- がんばって(他力本願
- ヨエル
- 「死神が蛮族を殺し切って移動する前に、たどり着く。強行突破になるけど、いい?」
- リュード
- 「しょうがないな! 嫌だけどそれが一番いいってわかっちゃうから、ほんとしょうがないな!」
- レベッカ
- 「ええ。これ以上逃すのは悪手です」
- ということで、どうぞ。
- ヨエル
- 「……?」 嫌、なのか? リュードの反応に怪訝
- フランシア
- 「魔法使いとしては思う所があるのではないでしょうか・・」
- リュード
- 「こんなのいちいち相手にしたくないだろ、普通!」
- 顔に面倒くさいって書いてある
- 蛮族
- そうこうしている間にも逃げてきた蛮族たちが半狂乱状態で君たちに押し寄せて来る。
- フランシア
- 「状況を変えて頂ければ後はお任せ下さい」
- イルミエ
- 「結局ほとんど攻め攻めになるんだから……ああもう、こっち来る!」
- リュード
- 「今回は後ろから打ち漏らしを仕留めるから、お前ら蹴散らしてしまえ!」
- さっきみたいにクリティカル乱舞で減らしてください
- フランシア
- 「了解しました。行きましょう、ヨエル」
- ヨエル
- 「了解」 フランシアと顔を見合わせ
- フランシア
- 頷きを返して
- GM
- GMが飲み物を取りに行ってる間に倒しておいてください
- フランシア
- マッスルベアをMCCから2点、自前1点で起動
- MP:19/20 [-1]
- 《全力攻撃Ⅱ》を宣言 クリレイAを自分へ
- 「──合わせて下さい」
- ヨエル
- 「ああ」
- フランシア
- 崩すような一閃を、敵陣に向けて 切り込んでいく
- 命中判定
- 2D6 → 12[6,6] +16 = 28
- 蛮族
- つよい
- フランシア
- ダメージ!
- 威力54 C値10 → 13[5+2=7>9] +19+12+2+2 = 48
- 蛮族
- HP:152/200 [-48]
- マイルズ
- マイルズの追撃
- マッスルベアを起動
- MP:28/34 [-3]
- フランシア
- 「マイルズ!」
- マイルズ
- 2D6 → 7[5,2] +15 = 22
- ずどん
- 2D6 → 8[3,5] +15+2 = 25
- 蛮族
- 武器を振り上げ、破れかぶれに押し寄せて来る蛮族の群れに一切怯むことなく、その一角を突き崩していく。
- HP:127/200 [-25]
- 初手で気勢を削がれたのは蛮族たちの方だ。
- ヨエル
- 魔剣を自前2点消費で起動、クリティカルレイAを自分に。《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
- フランシアが突き崩した一角に飛び込むと、一体一体の息の根を的確にとめていく
- 2D6 → 11[5,6] +14 = 25
- 威力51 C値10 → 12[4+3=7>9] +17+12 = 41
- 2D6 → 6[5,1] +13 = 19
- 威力18 C値10 → 1[1+2=3] +14 = 15
- リュード
- さっきと違ってやる気がないな……
- ヨエル
- MP:15/17 [-2]
- 蛮族
- HP:71/200 [-56]
- リュード
- とはいえ、ここまで減れば
- 蛮族
- でもクリティカル寸前ですよ!
- リュード
- スパークで十分だな
- イルミエ
- あとはもうリュードで終わる……
- 蛮族
- 崩れ、群れから離れようとする蛮族たちを逃さず、ヨエルの剣が仕留めていく。
- リュード
- 「お前たち相手に氷雪嵐なんて勿体ない、これで十分だ!」 MCCから5使ってスパーク
- 2D6 → 9[5,4] +15 = 24
- 威力0 C値10 → 1[4+2=6] +15+2 = 18
- 威力0 C値10 → 0[1+3=4] +15+2 = 17
- 威力0 C値10 → 2[5+3=8] +15+2 = 19
- 威力0 C値10 → 2[6+2=8] +15+2 = 19
- MP:66/77 [-1]
- 蛮族
- HP:-2/200 [-73]
- すごい
- ヨエル
- なんというコスパのよさ
- リュード
- さっきもこれで十分だった件
- 蛮族
- 残った蛮族たちへと繰り出されたのは、先程の氷嵐よりも小さな雷。
- フランシア
- 十分ですね
- 蛮族
- しかし、怯えた蛮族軍を突き崩すのには十分な威力で――
- !SYSTEM
- ユニット「蛮族」を削除 by GM
- GM
- 仕留めた蛮族たちが倒れた先に、君たちは目的の相手の姿を捉えることが出来る。
- リュード
- マナチャを使い切ってしまったな
- イルミエ
- 「見えた……!」
- ヨエル
- 「――あれが……」
- GM
- 残った蛮族たちをその手に持った大剣で次々に斬り伏せていくのは、話に聞いていた通りの黒色の甲冑を身に纏った人型の戦士だ。
- リュード
- 「な、なかなか強そうなやつじゃないか」
- GM
- その全身からは、禍々しい黒いオーラが発され、揺らめいている。
- レベッカ
- 「……はい、あれが死神騎士に間違い有りません」
- ヨエル
- 「――少なくとも、いままで相手した蛮族とは格が違う」
- フランシア
- 「──…ええ」
- GM
- その強い穢れの気配を、此処からでも感じ取ることが出来る。アンデッドに間違いないだろう。
- もう少し近付き、その正体を見極めて戦闘に入る前に、何か対策を講じていってもいいかもしれない。
- イルミエ
- やっておくならまあセイクリッド系ね……
- (私は
- GM
- レベッカもブレスやSWSSならできまうすよ
- ヨエル
- 剣を振って血を払い、呼吸を整えると、蛮族たちの死体を踏み越えて、注意深く近づいていこうとするが――
- ヨエル
- ヨエルは事前にしておける準備はあまりないので
- おまかせします
- リュード
- こちらが提供できる補助は、ファイアウェポン(物理+2)、アースシールド(防護+2)、スペルエンハンス(魔力+1!)、カウンターマジック(精神抵抗+2)、バイタリティ(生命抵抗+2)のいずれかとなります
- フランシア
- HP:64/70 [-2]
- イルミエ
- じゃあ私SSするからレベッカにはSW頼みましょうか
- ヨエル
- 安心のカンタマかなあ
- フランシア
- 私は武器のスリップがあるので自分にヒールスプレーしておきますね
- GM
- じゃあSWしますね
- リュード
- 何かやってきそうだしね、アンデッド
- フランシア
- はい。一応カウンター・マジックを
- リュード
- じゃあカンタマいきますか。全員、えーと、マイルズとレベッカあわせて6人か
- レベッカ
- まあカンタマなら余裕ね。
- イルミエ
- SSするなら、ンー。フランシア、ヨエル、マイルズ、ゴーレム?
- レベッカ
- まあレベッカはこのレベル相手には前には出ないわね。
- リュード
- ゴーレムは放置していいよ
- どうせ後列に置いとくだけだし、前に出るときは使い捨て覚悟だから
- レベッカ
- レベッカはフランシア、ヨエル、マイルズにSW。ワンチャンあるならゴーレムにいれてもいい
- イルミエ
- はいはい
- リュード
- 基本攻撃あたらん耐えられん程度のスペックだからね
- イルミエ
- じゃあ2人と1匹ね
- レベッカ
- じゃあフランシア、ヨエル、マイルズにSWを。
- フランシア
- 自分に補助動作でヒールスプレーA
- HP:70/70 [+6(over4)]
- レベッカ
- 「接近する前に、最低限の備えはしておきましょう」
- イルミエ
- 「アンデッドなのは確定的、となれば……」
- ヨエル
- 足を止め、「了解」 と
- フランシア
- 「ヨエル、合わせましょう」 進もうとする少年に声をかけて
- レベッカ
- 「女神よ……我らにその恩寵を」 先の3名にセイクリッド・ウェポン。魔晶石5、本体1。
- 2D6 → 4[1,3] +11 = 15
- リュード
- 「僕は嫌な搦め手への対処をしておくぞ」
- レベッカ
- 命中+1、物理ダメージ+2です。
- リュード
- 「万能なるマナよ、心の力を強め、変化を妨げよ!」 カンタマ。さっきの宣言通りの対象へ
- 2D6 → 3[1,2] +18 = 21
- イルミエ
- 『導きの星神、ハルーラさま―――』
では、【セイクリッド・シールド】をフランシア、ヨエル、マイルズへ。
- MCC5点消費。
- リュード
- MP:60/77 [-6]
- イルミエ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 7[3,4] +13+0 = 20
- MP:65/66 [-1]
- フランシア
- 防護:24 [+3]
- リュード
- もっと早い段階で使ったマナチャは、入れ替えておいても良かったな
- マイルズ
- 防護:17 [+3]
- ヨエル
- 防護:14 [+3]
- レベッカ
- ではOKかな
- リュード
- k
- レベッカ
- 「……よし、それでは参りましょう」
- フランシア
- はい
- ヨエル
- 「助かるよ、ありがとう」
- GM
- 加護や魔法での備えを終えた君たちは、死神騎士へと距離を詰める。
- フランシア
- 「ハルーラとミリッツァの加護。確かに頂きました」
- GM
- 騎士はちょうど最後の蛮族の身体に大剣を突き刺し、その身体を無造作に何処かへと放ったところだった。
- フランシア
- 「魔法の支援が厚いと、安心感があります」 リュードにも笑んで
- リュード
- 「こっち見てる場合じゃないぞ、支援の分だけはしっかり働けよ!」 アンデッドナイトの方を指差して
- 死神騎士
- 『――……』 ゆらりと、兜の奥で妖しく光る眼が君たちの方を向いた。
- リュード
- アンデッドナイトって何じゃ
- フランシア
- 「お任せ下さい」
- 死神騎士
- 間違ってはないから大丈夫さ。
- ヨエル
- その眼前に、ざっ、と地を踏みしめて立ちはだかり
- リュード
- せやろな
- 死神騎士
- 『……まだ、まだか』
- ぶつぶつと、鎧の隙間から呟くような声が漏れる。
- ヨエル
- 「―――」
- 死神騎士
- 『まだ足りぬ、まだ届かぬというのなら……殺し尽くしてやる』
- 『……に、……まで』
- ヨエル
- 「届かない……?」
- フランシア
- 「──何を…?」
- 死神騎士
- うわ言のように呟きながら、がしゃ、がしゃと騎士の足が君たちに向く。
- リュード
- 「どうせ死者の戯言だろ!」 聞き取れねえ
- レベッカ
- あ、言葉は魔動機文明語ね。
- フランシア
- 「──、来ます」 バイザーを下ろして
- リュード
- 後でアルケミ取ればいいやと思ってたら、アルケミ取る暇がなかったやつ
- レベッカ
- 「……ええ、気にはなりますが、それよりもまずは応戦しましょう!」
- ヨエル
- 「――どんな心残りで戦い続けてるのか知らないけど。いまを戦う人たちにとっては、邪魔だってさ」
- 「だから、悪いけど、止めさせてもらうよ」
- 死神騎士
- 『敵は、殺す……! 殺し尽くしてやる!』
- フランシア
- 「ええ、殺させないために、此処に居るのです」
- 死神騎士
- 低い男の声で吼えると、騎士は大剣を振り上げ、君たちへと襲いかかってくる。
- 戦闘準備といこう。
- フランシア
- 「止めます」
- 死神騎士
- 敵は1体1部位。
- 戦闘準備は……あるけどなし……
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- フランシア
- 盾を持ち、剣を引き抜く
- リュード
- ないです
- フランシア
- 戦闘準備、バークメイルAを自分へ かばうⅡをヨエルへ
- ヨエル
- 戦闘準備は【ガゼルフット】と【ビートルスキン】をMCCと自身1点、バークメイルAを自分に
- MP:14/17 [-1]
- 防護:18 [+4]
- フランシア
- ビートルスキンも騎馬騎手共に起動
- ヨエル
- チェック:✔
- フランシア
- MP:16/20 [-3]
- イルミエ
- 『汝、いずこの騎士か! なにゆえそうして彷徨うのか……』 「って、ああもう、殺意高すぎでしょ……!」
- マイルズ
- MP:25/34 [-3]
- 死神騎士
- OKになったら、魔物知識は16/20
- フランシア
- 防護:28 [+4]
- リュード
- 「理性があったらこうはなってないさ!」
- マイルズ
- MP:22/34 [-3]
- MP:25/34 [+3]
- リュード
- 僕の新しくなったまもちきを見せてやろう
- 2D6 → 2[1,1] +7+2 = 11
- マイルズ
- 防護:19 [+2]
- リュード
- フラグ回収
- 死神騎士
- つ、つよすぎる
- フランシア
- では魔物知識判定
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- 狩人の目は発動
- リュード
- ラル=ヴェイネの観察鏡の力で弱点も-4されてるのに……
- イルミエ
- 魔物知識!!
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- 死神騎士
- まあアンデッドの弱点なんて大体は……
- じゃあデータは判明ですね。
- イルミエ
- うーん、出目が振るわない
- リュード
- 衝撃とかだっけ……
- イルミエ
- まあデータは抜いた
- リュード
- それはアンデッドじゃにあや
- 死神騎士
- るるぶ3の383Pをご覧ください。
- リュード
- 回復魔法か
- 死神騎士
- これのアンデッドジェネラルを基本に
- 先制-1、回避-1、骨の身体削除、痛恨撃のダメージを+8に減少、全力攻撃Ⅱ(手番の最初の攻撃に必ず起動)を追加、かばうⅠがかばうⅡに変化。
- の変更を加えてあります。
- リュード
- カンタマいらねえ
- 死神騎士
- かけらは12個。
- イルミエ
- まあ物理主体な予感はしてた
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by GM
詳細
先制-1、回避-1、骨の身体削除、痛恨撃のダメージを+8に減少、全力攻撃Ⅱ(手番の最初の攻撃に必ず起動)を追加、かばうⅠがかばうⅡに変化。
の変更を加えてあります。
- リュード
- 補助動作で目があったら抵抗とかやるかと思った
- ヨエル
- まあまあ
- 死神騎士
- HP:188/188 MP: 防護:18 HB:
- フランシア
- 備えは大事です
- 死神騎士
- こいつ、MPの
- フランシア
- そして弱点隠蔽は発生しないので珍しくマイルズが固いです
- 死神騎士
- がそもそも存在しないのか……
- イルミエ
- 知能あるやつでMPないの珍しいわね……
- 死神騎士
- 魔法使えないアンデッドとかでもMPくらいはあるのにな
- リュード
- ボーンナイトでも魔法を使うのに、不甲斐ないジェネラルだ
- 死神騎士
- 設定ミスな気もするけどまああんまり関係はない
- 先制は18です。
- リュード
- まあ多分設定ミスやろね。知能も低いだし
- フランシア
- 頼みましたヨエル
- ヨエル
- 先制です
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- 死神騎士
- 『我らが祖国を、姫を脅かす者たちよ。たとえ神が汝らを赦したとて、俺は決して赦しはせぬ……!』
- やったー!
- ヨエル
- う、うーん
- きょうはずーっと3,1とか出てる気がする
- 死神騎士
- 回したでしょ!!
- リュード
- 抵抗は28か
- 死神騎士
- 死神騎士くんは前です。
- 27かな。
- フランシア
- これは被害考えると 私が前に出て行くほうが
- 良さげですか…?
- リュード
- あ、27だった。28は突破に必要な数字だ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>死神騎士vs前<>後
- フランシア
- 私単独というか
- 死神騎士
- 防御がか、かたすぎる……
- リュード
- あ、先制負けてるやつか
- イルミエ
- SSしといてよかったわ
- フランシア
- そうですよ
- リュード
- 久しぶりに見た
- 死神騎士
- フランシアを攻撃するときだけ勝手に攻撃力あがっていかないかなあ~~~~~~~
- イルミエ
- フランシア単独で出してもまあこの防護なら
- 割と大丈夫ね?
- ヨエル
- うーん、そうかも>フランシア前
- フランシア
- では前に配置します
- GM
- ドントレシアの魔法剣つくるか
- 攻撃するたびに+2!
- フランシア
- はずしたら低下!
- 死神騎士
- ダイスでマイルズ殴りまくることを祈るしかない
- リュード
- そしてやってくるクマリオ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>死神騎士vsフランシア&マイルズ<>ヨエル、リュード、イルミエ、レベッカ
- GM
- イヤッフィー
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- フランシア
- 割とマイルズが沈みかねない攻撃力はしてますからね
- 死神騎士
- では
- イルミエ
- レナがその弱い版みたいなのもってるわ……
- フランシア
- 「──!」はやい 「ヨエル、攻撃は任せます!」 無理やり前に出て
- 死神騎士
- 死神騎士はその大剣を振るいながら、君たちを仕留めるべく、一気に攻めかかって来る。
- ヨエル
- 「!」 「――分かった」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 水底の希求~濫100%
- 死神騎士
- うおおおおおお
- いくぜ。
- (フランシア,マイルズ) → フランシアマイルズフランシアマイルズ
- イルミエ
- 『騎士よ、汝の戦いは終わった! 剣を収めよ!』 言うだけ無駄とは思うけど言っておく。
- フランシア
- 「リンザー家が一人娘、フランシアがお相手仕ります!」
- 死神騎士
- フランシア、マイルズに2回ずつ。当たると連続攻撃Ⅱまでプレゼントがあるぞ!
- フランシア
- ではまずフランシア1回目ー
- 死神騎士
- 『否! 俺の戦いはまだ終わってなどおらぬ……!』
- フランシア
- 何処かで避けられるだろう
- 2D6 → 6[3,3] *3 = 18
- おっと
- 16です
- 死神騎士
- 初手はフランシアに全力入りぼーん!
- 2D6 → 6[5,1] +18+12 = 36
- フランシア
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
- こうでした
- 死神騎士
- 連続1
- 2D6 → 6[2,4] +18 = 24
- 連続2
- 2D6 → 2[1,1] +18 = 20
- ;;
- フランシア
- HP:62/70 [-8]
- 死神騎士
- ヴァイス・ウェポンがほしいよぉ
- フランシア
- マイルズ1回目
- 頑張れる
- 2D6 → 9[6,3] +13 = 22
2D6 → 8[5,3] +13 = 21
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
- イルミエ
- 「ちっ、まあ聞きやしないわよね……!」
- 死神騎士
- マイルズ1
- 2D6 → 9[4,5] +18 = 27
- フランシア
- 頑張れない
- 死神騎士
- 連続1
- 2D6 → 10[6,4] +18 = 28
- 連続2
- 2D6 → 4[1,3] +18 = 22
- フランシア
- ぎゃ
- 死神騎士
- 27+36+22だね
- フランシア
- 8点、17点、3点
- マイルズ
- HP:62/90 [-28]
- 死神騎士
- 続いてフランシアへまた通常攻撃!
- フランシア
- フランシア2回め
- 2D6 → 7[6,1] +10 = 17
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- 失敗
- 死神騎士
- 2D6 → 6[1,5] +18 = 24
2D6 → 7[3,4] +18 = 25
2D6 → 9[6,3] +18 = 27
- リュード
- 「説得するなら正気に戻してからやってよ!」
- 死神騎士
- 渾身発動しないと通らねえぞあいつ!!!
- フランシア
- 全部弾きました
- リュード
- かってえ
- マイルズ
- マイルズ2回め
- リュード
- 「ところであいつさっきから一方的にやられてるけど、大丈夫なのか!?」
- マイルズ
- 頑張れる
- 2D6 → 4[3,1] +13 = 17
2D6 → 10[6,4] +13 = 23
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
- 死神騎士
- 死ねぇマイルズ!
- 2D6 → 10[4,6] +18 = 28
2D6 → 11[5,6] +18 = 29
2D6 → 11[6,5] +18 = 29
- うおおおおお
- マイルズ
- ぎゃーw
- ヨエル
- 「――……」 説得は通用しない、が――思ったよりも、ありし日の意思を残しているといった印象にほんの少し驚く
- 死神騎士
- 3回渾身発動だ!!!
- ヨエル
- つよ
- マイルズ
- なんてことをぉw
- リュード
- 出目おかしくない??
- 死神騎士
- 36+37+37
- ヨエル
- ま、マイルズ―!
- イルミエ
- オイオイオイ
- マイルズ
- 17+18+18~
- 17+18+18 = 53
- HP:9/90 [-53]
- これはしまいますね
- フランシア
- 戻せる許容量を超えてます
- 死神騎士
- 『邪魔を、するなァ――――!』 騎馬が居る限りは騎手を落とせないと判断したのか、死神騎士はその大剣を恐るべき速さで振るい、連続攻撃を仕掛けてくる。
- フランシア
- 「──っ、マイルズ…」
- 死神騎士
- これでこちら終了。
- ヨエル
- 「彼女は大丈夫」 だが――と
- フランシア
- 自分への攻撃は捌き切るが、騎馬が保たない
- レベッカ
- 「っ、なんて攻撃……!」
- イルミエ
- 「くっ、あれじゃフランシアはともかく馬のほうが保たない……!」
- リュード
- 「むしろなんであいつ平気なの!? ゴリラか!」
- ヨエル
- 「さすがの手練れだ。手ごわいな」
- フランシア
- 「ええ……マイルズは此方で対応します。支援を重ねて下さい」
- フランシア
- ブレス敏捷をヨエルに入れて
- ブレス器用貰って
- って感じですかね
- イルミエ
- かしらね
- フランシア
- リュードには攻撃に回ってもらいましょう
- リュード
- 一発だけなら100%魔法通せるから、ブレードネットで遊ぼうかとかちょっと考えたんだけど、素直に削って殺した方がいいわね
- GM
- そうわね
- リュード
- ブレードネット、それは使える機会があれば使いたい魔法
- レベッカ
- 「了解……! イルミエさん!」
- イルミエ
- 「わかったけど、無理するんじゃないわよ……!」
- GM
- マイルズへの出目がフランシア相手にでれば多少は削れたのになぁ みつを
- フランシア
- そうですねぇ…
- レベッカ
- じゃあ私はヨエルにブレス敏捷かな。
- イルミエ
- じゃあブレス器用はこっちが入れるわ
- ヨエル
- 助かるぞ
- リュード
- こいつ防護点たっかいなぁ
- レベッカ
- 「支援を重ねます。無理はなさらず!」 ヨエルにブレス敏捷を。
- 2D6 → 8[4,4] +11 = 19
- MP:44/48 [-4]
- GM
- まあ
- 物理性能だけで生きてる14レベルだからね
- イルミエ
- 『戦士たちの刃をお導きください……!』
ブレス器用をフランシア、ヨエルへ。
- リュード
- 2ターンだと届かないか
- イルミエ
- MCC5点消費。
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[3,3] +13+0 = 19
- MP:64/66 [-1]
- リュード
- それならネットをやる意味もなくはないが……
- んー……でも有利ってほど有利でもない、な
- フランシア
- 好きなようにやってもらっていいですよ
- GM
- こいつに対する最強の魔法は
- ブラント・ウェポン……
- リュード
- あっ
- 懐かしすぎて忘れてた
- GM
- GMが泣きながら出目10以上を連打し始める
- ヨエル
- じゃあ殴りにいくぞー
- フランシア
- 本当に出しかねないから怖いですね
- GM
- 来いよ
- フランシア
- どうぞー
- 死神騎士
- 『……殺す。殺し尽くす……!』 騎士の鎧に、手にした剣はひどく風化し、錆びついているように見える。
- ヨエル
- 加護によって、動きの速さと正確さを増し、さらに強化した脚力で接近する。傾ぐマイルズと、その上のフランシアのそばを横切って、死神騎士の追撃を阻もうと仕掛ける
- フランシア
- 「頂きました」 剣を振るって具合を確かめる
- 死神騎士
- 永い歳月の間にそうなったのか……あるいはそれ以外にも理由があるのか。
- ヨエル
- 最後のMCCと自前4で【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ケンタウロスレッグ】。自前から魔剣2点消費。クリティカルレイAを自分に。
- MP:8/17 [-6]
- 死神騎士
- 回避は今22まで落ち込んでる。
- ヨエル
- 命中判定!
- 2D6 → 11[6,5] +14+1+1+1 = 28
- 死神騎士
- 命中!
- フランシア
- 「…!しっかり」 だが剣を振るう振動すら愛馬は耐え難い様子だった
- リュード
- 折角のGMからの助言だから、ブラント、いきますか……
- GM
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- ヨエル
- あれ、全力攻撃Ⅱがはいってない
- リュード
- 泣くからやっぱやめるか……
- イルミエ
- なかなか使う機会ない魔法だしね?
- GM
- 俺だって常時全力2なんだ
- お前だって常時全力2だろ
- ヨエル
- おお!
- リュード
- ブラント、2.0じゃ結構使ってたんだけどね
- ヨエル
- 下方向から、刃を跳ね上げるような一撃
- 威力51 C値10 → 12[4+2=6>8] +17+3+2+12 = 46
- 死神騎士
- HP:160/188 [-28]
- ヨエル
- 光の盾での命中判定!
- 2D6 → 8[4,4] +13+1+1+1 = 24
- 死神騎士
- そっちも命中だ
- ヨエル
- 追撃ダメージ!
- 威力18 C値10 → 4[2+4=6] +14+3+2 = 23
- 死神騎士
- HP:155/188 [-5]
- ヨエル
- さすがに堅い
- 死神騎士
- 見た目は錆びついていても、その堅牢さには一切の鈍りがない。
- フランシア
- 「──、助かりました、ヨエル」 ヨエルが相手に応じてくれた隙きを見て 下馬する
- 死神騎士
- 防御にも剣を巧みに扱い、攻撃の威力を殺していく。
- ヨエル
- 「こいつ――」 鎧の継ぎ目を狙ったのに、巧みに攻撃を反らされた
- フランシア
- 補助動作でマイルズから降りて 縮小の札Ⅱを補助動作で使用
- !SYSTEM
- ユニット「マイルズ」を削除 by フランシア
- ヨエル
- 一定の距離を保って剣戟を繰り替えし、深追いせずに一度後ろへ飛びのく
- フランシア
- 「お疲れ様でした、マイルズ…」 呟くように言って
- 死神騎士
- 『如何な国の者であろうと、敵は殺す……。殺し尽くさねば、…………!』
- フランシア
- 改めて剣を握り、盾を構える
- 「──訓練以外で徒歩で振るうのは久し振りですね」
- クリレイAを自分へ キャッツアイ、マッスルベアを起動 MCCから5点
- MP:15/20 [-1]
- ヨエル
- 『……あんたの国の「敵」はとうに皆死んでるよ』
- フランシア
- 『──意趣返しをさせて頂きます』
- ヨエル
- 哀れに思った――というわけではないだろうが、珍しく、相手に合わせ魔動機文明語でそう告げた。
- フランシア
- 全力攻撃Ⅱを宣言。かばうⅡをヨエルへ
- 命中判定を騎士へ
- 2D6 → 6[2,4] +16+1+1+1+1 = 26
- 死神騎士
- 『否、我らが姫はまだ生きている』
- 命中!
- フランシア
- 「──、はぁ!」 刺突の一撃が鎧の隙間をぬって繰り出される
- 威力44 C値10 → 10[1+4=5>7] +19+2+2+12 = 45
- 死神騎士
- 『辿り着かねばならぬ。それには、まだ、まだ足りぬ!』
- HP:128/188 [-27]
- フランシア
- チェック:✔
- リュード
- んー……よし、いいや。ブレードネット、いきます!
- 死神騎士
- 鎧の隙間を狙って繰り出された白き剣の突きは、当たる寸前に微かに身体を反らした騎士の動きに阻まれ、致命打には至らない。
- フランシア
- 「──流石に、上手い…」 突きをいなされて 後退する
- リュード
- 「なんだよこいつ。頑丈すぎるだろ! こうなったら……こうだ。万能なるマナよ、戒めの刃となれ!」 魔法拡大/確実化
- 一回目
- 2D6 → 5[2,3] +18 = 23
- 2回め
- 2D6 → 5[1,4] +18 = 23
- 変転!
- レベッカ
- 「これほどの腕を持っていた騎士……一体、何処の国の」
- 死神騎士
- ぴぎぃ
- リュード
- あ、しまった。つきみ魔剣使うのまた忘れてた。まあいいか……
- チェック:✔
- MP:40/77 [-20]
- ヨエル
- 姫、か 「―――……」 それはどうだろう、と思ったが、否定する材料もない
- リュード
- 「さあ、この刃は、お前が動けば動くほどその身を切り刻むぞ!」
- 死神騎士
- 反撃の刃を繰り出そうとした騎士の身体を、魔力の刃が縛っていく。
- フランシア
- 「──、生きてるうちにお会いしたかった」
- ヨエル
- 「……」 台詞が悪役だな、と思ったが、いわないでおく
- >リュード
- 死神騎士
- 『この程度の魔法、何するものぞ……!』
- リュード
- 「くそっ、やっぱり止まらないよな!」
- 死神騎士
- 『たとえこの足が千切れようとも、俺は這ってでも殺し尽くしてやる……!』
- うおおおおおおお
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- 死神騎士
- 初手の全力2をのせた攻撃はー
- 【✔:ヨエル】
[×:フランシア]
- ヨエルにいって、フランシアに庇われる。
- まずはフランシアにぼーん!
- 2D6 → 10[4,6] +18+12 = 40
- イルミエ
- 『そんな身体で何処へ行くというのか! 騎士よ、己の姿をよく顧みよ!』
- フランシア
- ぐ
- 死神騎士
- やったぜ
- 48ダメージです。
- フランシア
- 20点受領します
- リュード
- いてえ
- イルミエ
- うわあ。
- フランシア
- HP:42/70 [-20]
- ヨエル
- 出目がよい
- 死神騎士
- 『死しても必ず、往くと誓った……!』
- フランシア
- 「──、く…、先程より重い‥」
- 死神騎士
- 残りはヨエルに、当たれば連続攻撃2まで発動します。
- 連続攻撃1分を、まずはヨエルに25
- ヨエル
- 回避判定!
- 2D6 → 7[2,5] +15+1+1-2 = 22
- 割っても足りない
- 死神騎士
- 当たればそのまま連続攻撃Ⅱ分!
- フランシア
- 痛打と見越してヨエルの前に出て受けるもそれで動きが止まる
- ヨエル
- も一度回避!
- 2D6 → 4[1,3] +15+1+1-2 = 19
- 死神騎士
- ぼーん
- 2D6 → 12[6,6] +18 = 30
2D6 → 6[1,5] +18 = 24
- こいつやべえ
- 38と24!
- ヨエル
- ひええ
- イルミエ
- うわあ……
- リュード
- うわあ……
- 死神騎士
- 残り!
- (フランシア,ヨエル) → フランシアヨエルヨエル
- イルミエ
- 「っ、あのパワー、やばい……!」
- 死神騎士
- やったぜ。
- フランシア
- まずい
- ヨエル
- HP:39/65 [-26]
- 死神騎士
- フランシアに1回、ヨエルに2回。当たれば連続攻撃2まで発動だよぉ
- レベッカ
- 「……いけない、避けて……!」
- GM
- だからブラント・ウェポンの名前を出したのに!
- リュード
- 「危ない! 何やってるんだ、避けろよ! というか、少しは動き鈍れよ!」
- ヨエル
- 「くっ……!」 重く、鋭い一撃はとても死人のモノとは思えない
- フランシア
- 「──、ヨエル!」 自分の防御で手一杯の状況で少年の名を呼ぶ
- 2D6 → 8[2,6] +10-2 = 16
2D6 → 10[6,4] +10-2 = 18
2D6 → 9[3,6] +10-2 = 17
- これをあげたい
- レベッカ
- フランシアぼーん!
- 2D6 → 8[5,3] +18 = 26
2D6 → 5[3,2] +18 = 23
2D6 → 2[1,1] +18 = 20
- ヨエル
- 回避!
- 2D6 → 8[5,3] +15+1+1-2 = 23
- レベッカ
- おっ
- ヨエル
- いっぱつは指輪をわって回避しよう
- イルミエ
- 『騎士よ、敵ならぬ者を斬り捨ててでも行くというのか! 汝の敵はここには居ない!』
- フランシア
- やった
- 死神騎士
- OK
- では4回攻撃目の最初が続けてヨエルに!
- 『否……我が道に立つ者はすべて敵だ。殺す、殺し尽くす!』
- ヨエル
- 「―――!」 首筋に触れそうな刃を、大剣の腹を割り込ませて巧みに逸らして
- 再度回避!
- 2D6 → 5[1,4] +15+1+1-2 = 20
- 死神騎士
- 『殺し尽くさねば、我が姫に安息は訪れぬ!』
- ヨエル
- これはうけます
- 死神騎士
- ヨエル1回目!
- 2D6 → 10[5,5] +18 = 28
- ひゃあ!
- 36ダメージだ
- フランシア
- ぎゃあ
- GM
- (痛恨撃の威力下げておいてよかったなあって顔
- ヨエル
- HP:21/65 [-18]
- リュード
- ちょっと回りすぎじゃありゃせんか
- ヨエル
- 連続攻撃2の2回目
- 2D6 → 4[1,3] +15+1+1-2 = 19
- うーん
- 死神騎士
- うおおおお
- 2D6 → 7[6,1] +18 = 25
- ヨエル
- HP:14/65 [-7]
- 死神騎士
- あと1回だな。
- ヨエル
- 連続攻撃Ⅱの3回目!回避!
- 2D6 → 4[3,1] +15+1+1-2 = 19
- 死神騎士
- くらえい!
- 2D6 → 4[1,3] +18 = 22
- ヨエル
- 4が多い!
- 死神騎士
- しょぼかった。
- ヨエル
- HP:10/65 [-4]
- なんとかしのぎ切った
- 死神騎士
- 再び、嵐のような死神騎士の攻撃が振るわれる。
- ブレネダメージください。>リュード
- フランシア
- これはですね
- リュード
- 威力0 → 3[5+4=9] +18+2 = 23
- フランシア
- 挑発攻撃を与えた場合
- 死神騎士
- これはマナリングのらないから
- 21かな
- フランシア
- 無作為って固定化されませんか>GM
- 死神騎士
- HP:107/188 [-21]
- リュード
- 乗らんのか
- GM
- 知能低いだから
- 効くんじゃない?(適当
- フランシア
- やったぁ
- ヨエル
- 「……っ!」 致命傷こそ避けるが、次々に手傷を負い、少年の身体から血がしぶく。 「こいつ、強い……!」 感嘆とも賞賛ともとれぬ言葉が漏れた。
- フランシア
- リュードさん、ウェポン・マスターで挑発下さい
- 死神騎士
- うん
- ブレード・ネットみたいなのは
- リュード
- あ、はい
- フランシア
- それでちょっと立て直す時間を作りましょう
- 死神騎士
- 直接ダメージを与える魔法、の定義には引っかからなかった気がする
- リュード
- なんて悔しい魔法なんだ
- 死神騎士
- 普段は異貌にも乗らないって扱ってる。
- レベッカ
- 「……急いで回復を!」
- ヨエル
- 剣の腕、単純な物理攻撃に絞れば、いままで相手したどの魔物よりも鋭いかもしれない
- イルミエ
- 「わかってる……!」
- フランシア
- 「せめて此方に目を向けられれば‥‥」
- リュード
- 「こ、こんなの、いったいどうすれば……」
- 「此方に目を向ける……あ、そ、そうだ!」
- イルミエ
- キュアハートからいくわ
- レベッカ
- どうぞどうぞ
- リュード
- 「おい、目を向けられれば、しのげるんだな! だったら」
- フランシア
- 「は、はい!なんとかします!」
- イルミエ
- 『ハルーラさま、戦士たちの痛みをお癒やし下さい――!』
キュアハートをフランシアとヨエルへ
- 威力確実化使用。
- 魔晶石5点消費してー
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[5,3] +13+0 = 21
- 威力30 → 10[6+6=12] +13 = 23
- 威力30 → 4[3+1=4] +13 = 17
- レベッカ
- イルミエさんなのに仕事してる……
- イルミエ
- おっと
- リュード
- 完全に酔いが醒めた
- イルミエ
- これは振り直し
- レベッカ
- うむ。
- イルミエ
- 威力30 → 10[5+6=11] +13 = 23
- リュード
- つええ
- ヨエル
- ありがたい
- フランシア
- すごいw
- イルミエ
- ふたりとも23点回復
- レベッカ
- イルミエさんなのに仕事してる……
- フランシア
- HP:65/70 [+23]
- レベッカ
- 「回復を重ねます!」
- ヨエル
- HP:33/65 [+23]
- レベッカ
- フランシア、ヨエルにこちらもキュア・ハート。
- イルミエ
- MP:57/66 [-7]
- チェック:✔
- レベッカ
- 「女神ミリッツァよ……!」
- 2D6 → 5[3,2] +11 = 16
- フランシア
- 威力30 → 10[4+6=10] +11 = 21
- ヨエル
- 威力30 → 8[4+4=8] +11 = 19
- こいつら優秀か?
- フランシア
- HP:70/70 [+5(over16)]
- レベッカ
- MP:36/48 [-8]
- ヨエル
- HP:52/65 [+19]
- リュード
- 「だったら、これで何とかしてくれ!」 さっきの続き。ウェポンマスター:挑発攻撃1>フランシア
- 2D6 → 5[4,1] +18 = 23
- MP:35/77 [-5]
- フランシア
- 「──、!」 戦い方が直接叩き込まれるような感覚に一瞬視界が揺らいで 「なるほど…了解しました!」
- 死神騎士
- 『傷を癒そうと、起き上がって来ようと、何度でも、何度でも殺してやる……』
- リュード
- 「この魔法の効果、いまいちよくわからないんだけど……これで何とか頼む!」 使ってる本人には何が何だか
- フランシア
- 「ヨエル、此方に引きつけます。攻め手は頼みます」
- ヨエル
- 「――まだだ、斃れなければ負けじゃない」 死神騎士の剣戟に踏みとどまる少年の身体を、二人の神官の祈りが次々に癒していく
- 「―――」 一瞬、フランシアの言葉を反芻して 「分かった」
- GM
- こうなるとブレード・ネットの通しは地味においしい
- フランシア
- 「──、此方です、お相手しましょう!」 《挑発攻撃Ⅰ》を宣言 クリレイAを自分へ
- 命中判定を騎士へ
- 2D6 → 9[6,3] +16+1+1+1+1 = 29
- 死神騎士
- 『……』 追い詰めていたヨエルから、剣を構えたフランシアへと視線が移る。
- 命中。
- フランシア
- 掲げるように白い直剣を見せつけるようにして切り込む
- 威力44 C値10 → 10[4+1=5>7] +19+2+2-2 = 31
- 死神騎士
- HP:94/188 [-13]
- リュード
- じわじわとなぶり殺しにしてくれるわ
- 死神騎士
- 全力ではない攻撃は、先程よりも騎士に与えるダメージは小さいものの――その白い剣の動きが、彼の意識を引き付ける。
- フランシア
- 「──、さあ、此方です」 白い刃が視界に入るようにゆっくりと動かして視線を誘導する
- フランシア
- 悪役だ
- 死神騎士
- 『…………姫……?』 金糸のような髪と白い煌めきが舞う姿に、騎士の眼が完全にそちらへと向けられる。
- リュード
- ネット系が悪役っぽい魔法やしな……捕縛用というにもイマイチ
- ヨエル
- 状況をひっくりかえす一撃(クリティカル)をだしたい
- ヨエル
- 「――!」
- 死神騎士
- 『いや……違う。このような所に、居るはずがない……!』
- フランシア
- 「…えっ‥」
- ヨエル
- 魔剣を自前2点消費で起動、クリティカルレイAを自分に。《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
- 死神騎士
- 『……貴様らは、そこまで俺を愚弄するつもりか……!』
- レベッカ
- 「フランシアを……誰かと勘違いした?」
- ヨエル
- 注意の逸れた一瞬を見逃さず、死神騎士へ果敢に斬り込む
- 命中判定!
- 2D6 → 9[3,6] +14+1+1+1 = 26
- イルミエ
- 上様がこのようなところに居られるはずがない
- GM
- フランシアに対してさん付けと呼び捨てが混ざるのは仕様です
- ネタバレは駄目だよ>イルミエ
- イルミエ
- であえであえーい
- ヨエル
- うおおおお
- レベッカ
- 命中!
- フランシア
- 上様であろうとも生かしてはおけぬ
- GM
- でも
- アンデッドジェネラルだから
- こいつが将軍じゃない???
- イルミエ
- ここで死ねばただのフランシア
- ヨエル
- 「……ッ!」 ダメージ!
- 威力51 C値10 → 15[6+4=10>12:クリティカル!] + 15[5+6=11:クリティカル!] + 13[6+4=10:クリティカル!] + 12[6+3=9] +17+3+2+12 = 89
- イルミエ
- ?
- 死神騎士
- !?
- フランシア
- やったー!
- イルミエ
- 本当に
- 死神騎士
- HP:23/188 [-71]
- イルミエ
- 状況をひっくり返す一撃を……
- ヨエル
- 「―――」 愚弄などしているつもりはない。ただ、己にやれることを尽くしているだけだ――!
- リュード
- 強すぎる……
- 死神騎士
- 『――ッ……!?』 騎士の意識は、完全にフランシアへと向けられていた。その隙を逃さず、ヨエルの渾身の一撃が叩き込まれる。
- ヨエル
- 盾の命中判定!
- 2D6 → 7[1,6] +13+1+1+1 = 23
- 死神騎士
- 命中!
- ヨエル
- ダメージ!
- 威力18 C値10 → 7[5+6=11:クリティカル!] + 3[1+4=5] +14+3+2 = 29
- 死神騎士
- こいつ……
- HP:18/188 [-5]
- リュード
- 「やった、いいぞ! やるじゃないか!」
- 死神騎士
- HP:23/188 [+5]
- HP:12/188 [-11]
- 『ぐ……ッ……う……!』
- リュード
- 「あとひと押し、そのまま決めてしまえよ!」
- フランシア
- 「──流石ですね」 少しの動揺を吹き飛ばすような一撃
- ヨエル
- 「……こいつの意識に、一瞬だけ、空白が空いた」 だから、叩き込めた
- フランシア
- チェック:✔
- 死神騎士
- 『俺は、斃れぬ……。刀折れ矢尽きようとも……決して……!』
- うおおおおおおおおお
- リュード
- この、あと少しで殺せるけど相手のターンで反撃される状態
- ヨエル
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- リュード
- ダクソでよく見た(スタミナ切れ)
- フランシア
- ブレネで終わるので
- 死神騎士
- (フランシア,フランシア) → フランシアフランシアフランシアフランシア
- フランシア
- 後は根比べですね
- ヨエル
- 「でも――」 あと一太刀斬り込めば終わる、それが分かっていても、今や、隙がない
- ?!
- 死神騎士
- 全力2をフランシア、残り2回の攻撃も全部フランシア!!
- イルミエ
- 「まだ動く、油断しないで!」
- ヨエル
- ちょっと狂気を感じる
- 死神騎士
- 命中はすべて25。当たれば連続攻撃2まであるぞ。
- リュード
- 「あ、馬鹿! そこで間を置いたら、向こうが……!」
- GM
- せやろ。
- フランシア
- 「──耐えてみせます。此処で折れるものですか!」
- 死神騎士
- 『失せよ、姫を騙る偽物よ……!』
- レベッカ
- 「狙われてる。凌いで……!」
- フランシア
- 回避!
- 2D6 → 7[1,6] +10 = 17
- レベッカ
- 全力2どぐしゃあ!
- 2D6 → 5[1,4] +18+12 = 35
- ヨエル
- 「フランシア!」 こっちにも寄越せ、とそこまで言う間もない
- フランシア
- HP:62/70 [-8]
- レベッカ
- ここからはすべて痛恨してやる……!
- フランシア
- 連続発動
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- 死神騎士
- 痛恨連打!!
- 2D6 → 5[4,1] +18 = 23
2D6 → 8[3,5] +18 = 26
- くっ
- 2回目の攻撃!
- フランシア
- 2回め!
- 2D6 → 11[5,6] +10 = 21
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- 惜しい!
- 死神騎士
- うおおおお!
- 2D6 → 10[6,4] +18 = 28
2D6 → 9[4,5] +18 = 27
2D6 → 7[1,6] +18 = 25
- リュード
- 「耐えろ、耐えろよ……! そうすれば、あと少しで」
- 死神騎士
- 36が1回!
- 3回目!
- フランシア
- HP:54/70 [-8]
- 2D6 → 6[5,1] +10 = 16
2D6 → 4[2,2] +10 = 14
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
- よっし!
- 死神騎士
- なん
- でも痛恨2連打するもんね!
- 2D6 → 7[1,6] +18 = 25
2D6 → 6[4,2] +18 = 24
- くっ
- イルミエ
- 避けた……!
- 死神騎士
- 4回目の攻撃!
- フランシア
- 4回目
- 2D6 → 8[5,3] +10 = 18
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- ヨエル
- すばらしい
- 死神騎士
- うおおおおおおおおおおおッ!
- 2D6 → 7[2,5] +18 = 25
2D6 → 7[1,6] +18 = 25
2D6 → 9[5,4] +18 = 27
- おおん……
- フランシア
- 「──、折れたりしません!」

- イルミエ
- 流れがこっちにきたわね
- こいつカットイン入れてきたわ
- GM
- びっくりした
- ヨエル
- カットインが
- リュード
- 唐突なカットイン
- 死神騎士
- 彼の意識の中に在る”姫”と重なるフランシアへと死神騎士の猛攻が襲いかかる。
- リュード
- しかしそこで、ネットが発動するのであった
- 死神騎士
- しかし、フランシアは白き剣と盾を使い、その嵐の如き攻勢を凌ぎきっていく。
- ブレネダメージどうぞ。
- フランシア
- 「──大剣技には、慣れています」 全て受けきり、そして立つ
- リュード
- 威力0 → 3[4+5=9] +18 = 21
- 死神騎士
- HP:-9/188 [-21]
- ヨエル
- 「――……」 息をつき
- 「きみには負けるよ」
- 死神騎士
- そこへ、刃の網が騎士を戒めるようにと襲いかかる。
- 如何な防御をも意味をなさない魔力の刃に切り裂かれ、騎士の身体がゆっくりと折れ、膝をつく。
- リュード
- 「なんてやつだ……体がバラバラになるまで、突っ込んできやがった! いや、アンデッドなんて、そんなもんだけどさ!」
- 死神騎士
- 『ひ、め…………』
- イルミエ
- 「……今ので限界、のはず」
- GM
- がしゃん、と音を立てて鎧が崩れ、死神騎士は斃れた。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- フランシア
- 『──大義でした。貴方の忠誠は、私がよく分かっています』
- ヨエル
- 『……彼女は、お姫様じゃない。あんたと同じ騎士だよ、誰かを守るね』
- フランシア
- 「…気休めですが。残酷でしょうか」
- ヨエル
- 「……どうかな」
- レベッカ
- 「……いえ、たとえ嘘であっても、彼の安息には――」
- 「……?」
- GM
- 戦いを見届けて、後ろから君たちに駆け寄ろうとしたレベッカが、不意に首を傾げた。
- フランシア
- 剣を納めて 「お見事でしたヨエル、リュードさん。お陰で──、どうされました、レベッカさん」
- イルミエ
- 「……最期くらい、いいんじゃない」
- GM
- がた……
- ヨエル
- 「何が良いかなんて、僕には分からない。――だから、良かったんじゃないか」 と、フランシアの最後の言葉をそう評して
- 「何にせよ、これで――」
- 「……?」
- リュード
- 「おい、今なにか……」
- GM
- 君たちの足元で、何かの音が鳴った。
- イルミエ
- 「……?」
- GM
- がた、がた……。ガタガタガタガタ……!
- ヨエル
- ヨエルは、まだ、剣を収めていない。切っ先をびっ、とそちらに向けて
- GM
- 音は瞬く間に大きくなっていき、バラバラになったはずの騎士の鎧が、ゆっくりと繋ぎ合わされていく。
- フランシア
- 「……」 盾を構えて 「…な」
- レベッカ
- 「嘘……」
- イルミエ
- 「んなっ……!」
- リュード
- 「あ、あれだけやって、まだ動けるっていうのか!?」
- 死神騎士
- 『……辿り着かねば、ならぬ……。……姫よ、待って……いてくれ……』
- ヨエル
- 「――……」 断つには、足りなかったというのか?
- 死神騎士
- ダメージが完全になくなったわけではないようで、今すぐに十分に戦えるかと言えば、とてもそうには見えない。
- リュード
- 「こ、こうなったら、完全に焼き尽くせば……!」
- 死神騎士
- だがゆっくりと、着実に、甲冑の騎士とその内側に隠された死体は一人でに繋ぎ合わされていく。
- レベッカ
- 「……い、いえ……。あれだけの攻撃を受けて立ち上がるのでは、たとえ焼き尽くしても止まる保証はありません」
- ヨエル
- 「レベッカ、イルミエ。どうすればいい?」
- フランシア
- 「物理的な手段では繰り返しになりそうですね…」
- ヨエルと肩を並べつつ 剣を改めて引き抜いて
- レベッカ
- 「……そして刺激して、襲いかかられてしまえば、私たちにも何度も彼を相手にするだけの余力がありません」
- イルミエ
- 「本来ならとっくに止まってる筈なのに……!」
- リュード
- 「じゃあ、どうするって言うんだよ! ここまでやっておいて、このまま放置しておくのか!?」
- レベッカ
- 「幸い……彼の傷はすぐに癒えはしないようです」
- 「……口惜しいですが、今はそうする他ないでしょう」
- リュード
- 「ぐぬぬ」
- イルミエ
- 「強制浄化の奇跡も効くような格じゃないし……くっ」
- レベッカ
- 「……一度帰還し、今回の件について国および神殿に報告し、その指示を仰ぐべきでしょう」
- フランシア
- 「死神騎士の動きもあって…今ならこの辺りの蛮族軍は手薄なはずです。引くなら今しかありません」
- リュード
- クリメイションが使えれば、完全に丸焼きしたところから復活するシーンがちょっと見たかった
- GM
- こわい
- フランシア
- こわい
- リュード
- たとえ一握の灰になろうとも、その怨念尽きることなし──的な
- イルミエ
- 「……ここは退くわ、動き出さないうちに行くわよ!」
- レベッカ
- 「……この場は離脱し、帰還します。よろしいですね?」
- リュード
- 「くっそー! 憶えてろよ!」
- ヨエル
- 「――手が、ないわけじゃない。騎士が復活しない程度に、殺し続けるんだ」 「場所が戦場でなければ――ね」
- フランシア
- 「了解しました……ヨエル、先導を頼みます。引き続き殿は私が」
- レベッカ
- 「……ここでは、とてもその手は取れませんね」
- ヨエル
- 少しの間、考え、「……分かった。レベッカがそう判断するのなら、それに従うよ」
- フランシア
- 「守りの剣でも持ってこられれば、また違うのでしょうが…」
- ヨエル
- いまは彼女が雇い主だ、と。
- GM
- 後ろ髪を引かれながらも、君たちはぶつぶつと呟き続ける騎士を背に、その場を離脱する。
- イルミエ
- 「何度もやれば止まるかもしれないけれど……何度やって止まるか、知れたものじゃないわ」
- リュード
- 「まったく、なんて執念なんだよ……。ものすごい深い穴ほって埋めても、100年後とかにはいでてきそうだ」
- フランシア
- 「それだけ…果たしたい想いなのでしょう」
- GM
- 主戦場の傍の拠点まで戻り、休んだ後、君たちはラグノ砦まで帰還し……
- フランシア
- 「やはり、生きてる間にお会いしたかったです」
- ヨエル
- 「彼をしばっているものが何か、それが分からなきゃ、対処のしようもない、か」
- フランシア
- 「ええ、逆にそれが、あの異常回復に繋がってるのかもしれません」
- GM
- その後の報告で、しばらくの間戦場に現れることこそなかったものの、斥候の偵察の網に、傷ついた死神騎士が確認されたことを知る。
- イルミエ
- 「……あんなの、もう殆ど呪いよ」
- GM
- その後、彼の傷が完全に癒えるまでの間に何か手掛かりを掴んで見せると表明したレベッカに見送られ、君たちは一度ラグノ砦を離れることになる。
- 遠からず、彼をあの呪いじみた妄念から解放出来る術が見つかることを祈りながら、ひとまず今回の依頼は終了だ。
- 戦利品をどうぞ。
- フランシア
- 変転だけです
- リュード
- 何もありません
- イルミエ
- +1だけ
- フランシア
- イルミエさんにお願いしましょう
- ヨエル
- ヨエルやると変転があるような気がするんだけどありません
- フランシア
- 2~12は全部一緒でした
- GM
- わかる>変転在るように思えるのにない
- 12D6 → 38[5,1,1,5,3,4,5,2,4,1,4,3] = 38
- イルミエ
- じゃあ気楽に振る
- 2D6 → 10[6,4] +1 = 11
- くっ
- フランシア
- おしい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2020/10/18_0「#965 水底の希求」経験:1,140 報酬:9,250G 名誉:38
- リュード
- 何かをパリンすれば……
- GM
- ではリザルトはこう。成長振ったらおしまいです。お疲れ様でした!
- 続きはなんかこう多分適当なタイミングで立ててます。
- ヨエル
- あんまり異貌するタイプではない+アルカディア変転があったからかな…
- GM
- 暇な平日にでも……
- そうよ……>アルカディア変転で慣らされた
- ヨエル
- おつかれさまでした!久しぶりに参加できてよかったです
- リュード
- お疲れさまでした。週に2回も参加してしまった
- イルミエ
- なんかファンブル経験点が100もある
- フランシア
- 成長はありませんでした
- ヨエル
- 成長は一回です
- リュード
- 地図を読めないイルミエ
- イルミエ
- 成長1回です
- 敏捷度 or 生命力
- フランシア
- 前回2回振ったからですね。わかります
- イルミエ
- 生命
- リュード
- 成長
- 器用度 or 器用度
- ヨエル
- 敏捷度 or 知力
- フランシア
- では撤退します。GMありがとうございました
- リュード
- 今日は器用かぁ……
- フランシア
- お疲れ様でした
- ヨエル
- びんしょう
- !SYSTEM
- フランシアが退室しました
- イルミエ
- ヤ行とラ行が居ると
- リュード
- 知力、その知力をよこせ
- イルミエ
- どっちが先だったっけ?ってなりがち
- リュード
- ともあれ撤収。GMありがとうー!
- ヨエル
- おつかれさまでした!GMありがとう!
- !SYSTEM
- リュードが退室しました
- !SYSTEM
- ヨエルが退室しました
- イルミエ
- 順番ごっちゃにならない? 私だけかな……
- GM
- わからないではない
- イルミエ
- よし撤収。おつかれさまでした&ありがとうございました
- GM
- ヤ行ってヤユヨしかないから
- 痕な感じあるんだよな
- GM
- おちゅ~
- イルミエ
- はい
- !SYSTEM
- イルミエが退室しました
- GM
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました