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単発伝説 ぐろの軌跡

20201016_0

!SYSTEM
ヴィルガッシュが入室しました
ヴィルガッシュ
ででん
!SYSTEM
GMが入室しました
ヴィルガッシュ
HP:84/84 MP:20/20 防護:16 HB:
!SYSTEM
フィアが入室しました
フィア
HP:60/60 MP:20/20 防護:1
!SYSTEM
リュードが入室しました
!SYSTEM
ロックが入室しました
リュード
HP:54/54 MP:71/71 防護:3
ロック
HP:49/49 MP:38/38 防護:0 HB:
HBってなんだ。鉛筆の芯か
リュード
ほーりーぶれっしんぐ
GM
鉛筆の芯だよ
おしっこ
ヴィルガッシュ
ボディマハッタヤさん!?
ぼくも
リュード
とうとう知力より生命のが成長度合いが勝ってしまった
GM
よくある
リュード
よくあるのか……
フィア
よくある
GM
知力が一番伸びる魔術師とか
ロック
成長は広く構えて精神的ダメージを出来るだけ喰らわないようにしてる
フィア
フィアも敏捷<生命
GM
いるはずがないんだ
だかっつが死んだままだな
ついったでリプしたので少々お待ちください。
フィア
あいあい
ヴィルガッシュ
もどた
ロック
おかった
GM
岡田准一
ロック
分かりにくいリプ送ってて草
GM
大丈夫だ
奴はめざめた
リュード
ぼっ
ロック
あうぇいきにんぐ
!SYSTEM
イザナが入室しました
GM
きたわね
フィア
ざなっち
イザナ
すまん、ちょっと落ちてた
リュード
あうぇいきにんぐって、すごい違和感ある響き
GM
覚醒めよ……
じゃあ
それっぽいタイトルついてるけど今からシナリオ考えます
よろしくお願いします。
ロック
よろしくお願いします
リュード
よろしくお願いします
フィア
よろしくおねがいします
ヴィルガッシュ
宜しくお願いします
GM
あ、ほししべスタートじゃないです
リュード
ほっとすたーと
イザナ
HP:54/54 MP:54/54 防護:4
 
 
GM
王都イルスファールでも有力な冒険者の店のひとつである〈星の標〉には、数多くの依頼が舞い込んでくる。
君たちが今回請けた依頼は、村のそばに現れる魔物を退治して欲しいというもの。
内容だけ見ればごく普通。はっきり言ってしまえば、君たちほどの実力者が出張るにはやや物足りなさを感じてもおかしくはないような変哲のない依頼だ。
とはいえ、村の傍に魔物が現れるとなればいつ村人たちが被害に遭ってもおかしくなく、(国の補助もあるとはいえ)村人たちから提示された報酬額もそれなりのものであったため、君たちはその依頼を請けて件の村へと到着したところだ。
到着する頃にはもうすっかり日が沈む時間で、村では外に出歩いている者たちは殆どいない。
そんな中、君たちは村の長の家へとやってきた。
 
 
村長
「いや……遠いところをようこそおいでくださいました」
リュード
「どうせそこらの村を襲う魔物なんて、貧弱なものと相場が決まっている。この僕が相手どるには些か物足りないが……ま、依頼あれば仕方ないね」 ということをこの村に来る途中に言ってたんだよ
村長
村長は老年に差し掛かりつつあるごく普通の村長といった様子だ。
ヴィルガッシュ
「いえいえー。こっちこそ日が暮れた頃にきちゃって」
フィア
「いいえ、ご依頼ありがとうございます、とでも言っておくところかしら?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
SOUND OF NIGHT/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
ヴィルガッシュ
身長160センチ(きかくがい)のドワーフ娘はあまり悪びれた様子はない。
村長
「とんでもない。このくらいの時間に来てくださったのはむしろ私たちにとっては僥倖といえるくらいです」
イザナ
「言っておいていいんじゃないかしらん。ま、何はともあれお邪魔するわねぇ~」
フィア
「というと、夜に出るのかしら?その魔物っていうのは」
イザナ
「あら、ということは今くらいからが活動時間なのかしら」
ロック
「で、早速で悪ィが詳細教えてくれるか?」
リュード
「できれば、すぐにでも件の魔物とやらを退治しに行きたいところだったが……こんな時間になっては仕方ないな。今日はここで一晩明かしたいぞ」
村長
「……ええ、私たちがその魔物と思しき雄たけびを聞くのは決まって夜なのです」
ヴィルガッシュ
「雄叫び」
ロック
「雄たけびねえ……オオカミとか? あれは遠吠えか」
フィア
「へぇ。雄叫びねぇ」
リュード
BGMが再生できないな。これのせいでフリーズしたのかも
GM
おや
リュード
こっちの環境の問題
GM
うみ
リュード
今、youtubeがブロックされるんだ。youtube本体ではブロック解除してるんだけど、他の場所からだと引っかかる模様
村長
「……それ以外の情報は、あまり。その……村人たちには夜極力出歩かないように言ってあるものですから」
ヴィルガッシュ
ほへえ
GM
ほーん
フィア
「今日も聞くことが出来るなら
「方角くらいは分かるかもしれないわね」
村長
やや申し訳なさそうに……言いづらそうに村長は言う。
ヴィルガッシュ
「まぁ、それもそうだよね。態々危ない目にあいに行くってんなら別だけど」
リュード
こっちもブロック解除しとこう。ここなら平気だろう
ロック
「賢いと思うぜ。何かあったあとじゃ文字通りの手遅れだ」
村長
「ええ……ここ最近は毎日のように聞こえてきますから、恐らくは今日も」
ロック
何度も呼ばれた
フィア
「今の所は、だいたいどっち、かは分かっているのかしら?」
村長
「皆さんにお泊まりいただく場所は用意してあります。後ほどご用意致しましょう」
GM
フィア
「ええ、お願いね」
村長
ご用意? ご案内です
リュード
「なんだ、夜に出るのか。だったらちょうどいいな。すぐに終われる」 やっと追いついた
村長
「……いえ、何分こういったことには詳しくないものでして」 >フィア
「……ああ、それと」
ヴィルガッシュ
「ん?」
リュード
「ちなみに、どんな雄叫びなんだ?」 おら、真似してみろよ、という無茶振り
イザナ
「ちなみに、雄叫び以外に何か実害って出てるのかしら? 家畜が襲われたとか」
リュード
武ロック
ロック
たけるろっく
フィア
じゃあ、その雄叫びが聞こえるまで私は外にいようかしらね」
ヴィルガッシュ
「僕は夜目が効くし、フィア一人だと危ないかもしれないよ。一緒にいこう」
村長
「わざわざお伝えする程のことではないかもしれませんが、村の西の方にある家屋にはあまり近付かれないようにしていただけますか。そちらには今病人が居りましてな」
フィア
「病人ねぇ」
ヴィルガッシュ
「ありゃ」
村長
「雄叫びの特徴……ですか。難しいですが、大きな獣のような咆哮とでも言えば良いでしょうか」
ロック
「病人ね」おい神官様、なんとかしたれや、と視線を送る
イザナ
「病人? 流行る類の?」
フィア
「まあ、理由なく近づいたりはしないわ」
リュード
「う、伝染るのか?」
村長
「幸い、今の所は騒音以外には害は出ておりません」 >イザナ
リュード
嫌がってる
ロック
「しっかし、そんなヤベー雰囲気の雄たけびなのかね」
ヴィルガッシュ
「流行り病と決まった訳じゃないでしょ」
村長
「いえ……伝染したりはしないと思います。様子を見に行った村人の中に調子を崩した者はおりません」
リュード
「違うならいいんだ、違うなら……いや、決して怖がってるわけじゃなくてな」
ヴィルガッシュ
「別に否定しなくてもいいんじゃん?ビョーキなんて目に見えないし自覚してからじゃないと解んないんだしさ」>リュード
イザナ
「そうなのね……声のみか」 「ふぅん……神官として、癒せるものは癒したいのだけど。見てみるくらいはいいのかしら?」<伝染はしなそう
フィア
「ふぅん?」 病気についてはあまり興味もないフィアであった
リュード
「いいんだよ、僕はもう病気になんかならないんだ。昔とは違うんだ」 生命も倍増しましたし
村長
「わざわざ冒険者の方にそこまでしていただくわけには……。診ていただくにしても、明日以降もしお暇があればで結構です」
リュード
「それにしても、大きな獣か……狼ならこういう騒ぎ方はしないだろうし、いったい何だ?」
ヴィルガッシュ
「イザナは世話やきたがりだからね~」
リュード
狼なら、村人がこういう騒ぎ方はしない、の意
イザナ
「そうね、今から行くのは流石に常識的じゃないしね」 明日以降、診れるなら行こう。
村長
「叫び声以外のことを殆どお伝えできず申し訳ありませんが、情報としてはそのくらいでしょうか」
フィア
「取り敢えず雄叫びとやら、せめて方角は特定したいわね」
ロック
「だな」>方角
「毎回同じ方向から聞こえてくるなら、そっちを探ればいいし」
「探す手間が多少省けるなら、それにこしたこたぁねえ」
リュード
「今日は偵察に留めるのか?」 面倒くさいな、雄叫びの方へ行ってみようぜ、という口ぶり
イザナ
「そうでもないわよ。手の届く事しかできないしね」<ヴィルガッシュ
フィア
「偵察どころか声を聞くだけかもね」
ヴィルガッシュ
「そお?」>イザナ
GM
ということで、村長に他に聞いておくことがなければ
イザナ
「雄叫びが近ければいいけど、遠いと夜間の夜戦よねぇ。……まぁやれないとは言わないけど」
GM
今日は泊まる家(©わぬ)に案内されておやすみになります。
リュード
動くの?
ヴィルガッシュ
「相手の事が全然ワカンナイのに強行するのはちょっとねー…」
リュード
泊まる、か
フィア
「今のところ被害もないしねぇ。無理に夜行く理由がないわ?」
イザナ
夜間の野戦
ロック
「流石のロック様も、見えないと弾当たらねえしなあぁ」ほぼ100%が6割くらいになる
イザナ
「まぁ、一先ず雄叫びを聞いてからにしましょ」
ヴィルガッシュ
「この中で夜目聞くの僕だけでしょ、それに」
リュード
「どうせこの辺の村に出るような魔物なんて、大したことないだろうに」
実は、夜目、効きます
GM
猫め
イザナ
「それから判断しても遅くは無いわ」
リュード
お前が効いてどうするんだよ、というアレ
ヴィルガッシュ
はっ使い魔…
フィア
「大したことないなら、これから出る必要無いのじゃなくて?」
イザナ
実を言うとアタシもちょっとだけ利くのよ(オウルビジョン)。言わないけど。
フィア
ナイトゴーグルを持っている私
GM
村長はもう大丈夫そうかな。
ヴィルガッシュ
「わかんないよー。この前村を…あ、なんでもない」 あんまりソンチョ=サンを不安がらせるような事は言わないでおこう
リュード
「手早く終わらせたかったんだよ」
フィア
大丈夫そう
リュード
夜間対策すごいな、このPT
ヴィルガッシュ
大丈夫ですな
イザナ
アタシはOK。<村長
GM
うむ。
リュード
おk> 尊重
ロック
おk
GM
では君たちはなぜだかやや緊張した様子の村長の孫娘に案内されて、今日の宿泊場所へと向かう。
リュード
なぜ緊張しているんだろう……そうか、高名な冒険者である僕らを前にしているからか。なら仕方ないな
GM
君たちの来訪を心待ちにしていたのだろうか。その家の中は綺麗に掃除、整頓されていて、部屋はやや狭いとはいえ、2つの部屋に人数分の寝具が用意してあった。
そうだぞ。
イザナ
ふうん。特に判定の必要も無く分かるなら、ちょっと声かけるわよ。<孫娘
孫娘
「えっと……それじゃあ、ゆっくりお休みください」
イザナ
「大丈夫? 顔色があまりよくないわよ?」
フィア
私に危機感を覚えたのかもしれないわ
孫娘
案内を終えると、孫娘はそそくさと君たちの前から去ろうとするが……
イザナ
フィアちゃんちょっと殺気しまってちょうだい。
リュード
村娘にしておくには惜しい逸材じゃない??
ヴィルガッシュ
僕がでかすぎたんだ
フィア
オフもオフよ
孫娘
「えっ……そ、そうですか? 魔物の叫び声のせいで、あまり眠れていないからでしょうか……」
ヴィルガッシュ
「そんな響くの?」
リュード
ヴィルガッシュ、今の今まで男だと思ってた
ヴィルガッシュ
(・3・)
GM
・3・)
イザナ
女の子だけどドワーフとは思われて無さそうだと思うの
リュード
「それは嫌だな。夜眠れないのは良くない、良くないぞ」 うんうん
ヴィルガッシュ
よくいわれる
リュード
身長160の女ドワーフとか
がたいのいい人間だな
ロック
2m級の女子
イザナ
「本当にそれだけ? 他にも心配事があるなら、聞くけど」>孫娘
フィア
そうね
ロック
ドワーフ的にはそんなもんか
ヴィルガッシュ
2m近いタカさんみたいなキャラもつくってるよ
リュード
もしかしたら童顔かもしれないが
孫娘
「私が臆病なだけかもしれませんが……」 >ヴィルガッシュ
「……他に心配事なんてありません。あの魔物さえ居なくなってくれれば、それで……」
ヴィルガッシュ
「まーまー。皆引きとめちゃ悪いよ、寝不足っていうなら尚更」
フィア
「じゃあ私は外で待機してるわね。家の中じゃどっちからか分から無さそうだし」
ヴィルガッシュ
少年みたいな少女の顔だよ(わかりづらい
ヴィルガッシュ
「あ、僕もいくいく」
孫娘
「そ、外ですか? 長旅で疲れているでしょうし、おやすみになった方がいいんじゃ……」
リュード
「熱心だな。仕方ないな……こいつを連れていくといい」 使い魔をパス
猫のソル
「なーご」
ヴィルガッシュ
「うわっと」 キャッチ
フィア
「声だけ聞いて大体方角分かったら寝るわ」
ロック
「オレもいくか」
ちりょくがたかいからね、かんちけいとくいなんだ
イザナ
「ちょっとぉ、夜更かしはお肌に悪いわよ~?」
リュード
「そっちに何があれば、それでわかる」
ヴィルガッシュ
「だいじょーぶ。僕は秒で寝れる!」
フィア
「私、夜行性だもの」
リュード
「羨ましいやつめ……」>秒
フィア
「あら、ありがとう」
ロック
「だってさ」自分は考慮に入れず
孫娘
「……む、無理はなさらないでくださいね」
それだけ言うと、孫娘はやはりそそくさと足早に君たちの泊まる家から去っていった。
ロック
若かりし頃の内田有紀
イザナ
「しょうがないわねぇ……朝になったらアタシが冷たくなってた、なんて事にならない程度で戻んなさ~い?」
GM
最強じゃん
GM
では流石に夜中ずっと起きてる人はいないだろうけど
ヴィルガッシュ
「…うーん。なんだろね、余所余所しいって言うか…わかんない」
リュード
「なんでお前が冷たくなるんだよ」 冷たくなるなら外に出ていったやつらだろう、と
GM
外に居る人は改めて外に居ます宣言をどうぞどうぞ。
リュード
「緊張してるんじゃないのか?」
GM
中で寝る人は中で寝てていいです。
イザナ
欠伸しながら部屋に行って、ドアに近い位置で壁を背中にして寝るわよ。
ロック
そとにいまぁす
ヴィルガッシュ
外に居ますです
フィア
「さぁねぇ。可愛い感じだけど」
ロック
KIKIMIMI立てながらうとうとしてるね
フィア
外に居ます宣言
猫のソル
外に着いていった猫。しかし果たして、リュードが寝てしまってもこいつがいる意味はあるのか
GM
猫も( ˘ω˘)スヤァ
フィア
私が時折こしょこしょするわよ
イザナ
「普通は分断されてたら無防備な方が狙われるもんよぉ。おやすみぃ」ひらひら。>リュード
ロック
なお今はスゲー美人のおばさんの模様
猫のソル
まあリュードよりも感知能力は高い。ML的に
GM
つ、強すぎる
ロック
ソニー損保のCMでしかみねーけど
GM
昔兄貴がめっちゃ好きだったな内田有紀
猫のソル
「それじゃあ僕も冷たくなるじゃないか! そんなのはごめんだぞ!」
あ、寝る前にゴーレム作ります。時間拡大3倍で
GM
つくれ
ヴィルガッシュ
「危なくなったら直ぐに戻るから安心しなって~」
猫のソル
2D6 → 6[5,1] +15 = 21
リュード
うおっ、顔の前を、蚊がっ
GM
ぶーーん
ヴィルガッシュ
羽虫め…(バースオブニューキングさん
GM
何ゴーレム作ったの
ミスリルゴーレム?
フィア
ドラゴンフォートレス
ヴィルガッシュ
つよすぎる
GM
つ、つよすぎる
猫のソル
つくりたい……ストーンサーヴァントですhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=mmv3-m014
GM
はい。
猫のソル
そういえば前回、核を壊されてしまったから、これは伍号機かもしれない
GM
なんかBGM再生機能が微妙に調子おかしいなー
そうかもしれない。
では時間を進めよう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
 
 
GM
1D8 → 1
フィア
GM
君たちが就寝準備等を終えて、寝る組と見張りに分かれたのは午後10時頃。
今夜は雄叫びが聞こえるのか聞こえないのか、聞こえるとして何時頃なのか。それも分からない状態で、眠気と闘う者も居たかもしれない。
午後11時頃――静寂に包まれ、虫の声ばかりが響く村のちょっとした異常に気付けるかどうか、
異常感知判定をどうぞ。外に出てる人はそのまま。( ˘ω˘)スヤァ組は-2くらいのペナルティで。
フィア
うおお
ヴィルガッシュ
よいしょっといじょかん
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
フィア
以上、異常を感知しました
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
GM
激ウマギャグ
猫のソル
ファミリアML0だったわ
ヴィルガッシュ
ソル!?
猫のソル
スヤァ
2D6 → 3[1,2] -2 = 1
イザナ
スヤァ
2D6 → 3[1,2] +5-2 = 6
GM
あとはロックオブロック
イザナ
駄目だわ爆睡してる
ロック
異常を感知するぜ!
ヴィルガッシュ
いびきかいてそう
猫のソル
無理わね
ロック
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
普通
GM
うむ、ヴィル、フィア、ロックの3人は分かる。
ロック
おなかがむにゅむにゅする
猫のソル
さすが自分から見張りにいったトリオ
GM
何処か遠くの方から、何かが動くような音がしたような気がする。
GM
むにゅむにゅしろ
ヴィルガッシュ
「…ン?ねえ、今何か聞こえた気がしたんだけど」
ロック
――む」船を漕いでたのにびくっとして
GM
そう大きな音でもないので、耳に届くなら村の何処かではあるのだろうが……。
フィア
「ということは、私の気の所でもないようね」
ロック
「っぽいな」
フィア
村の中なのね
GM
多分ね。
ロック
「ちょっと行ってみるか?」
ヴィルガッシュ
「んー…?これは怪しくなってきたねえ」
フィア
「まあ、村の中っぽいし、構わないけれど」
イザナ
むにゃむにゃ
ロック
ちなみに西の方だったりする?>咆哮
がおー
GM
がおー
西の方かも。
ロック
ちょっとすばやくうんこ!
リュード
がおー
ヴィルガッシュ
「気をつけて探ってみようか。こっちは三人だし、様子を探るぐらいにしとこう」
フィア
わおーん
ヴィルガッシュ
気をつけていってみようか、だよ
イザナ
別に起こしてくれてもいいのよ
GM
うんこしろ。
GM
では、起こしてからみんなで様子を見に行くか、先に3人だけでいってみるか。
どっちにする_
フィア
まあとりあえず3人かしら
ヴィルガッシュ
ほいよ
GM
OK。
ヴィルガッシュ
いざとなったら使い魔くすぐりまくろう
GM
ではそうね。探索でいいや。
調査組は探索判定をどうぞ。
猫のソル
( ˘ω˘)スヤァ
ロック
うんこした
ロック
あいよぉ
フィア
はーい
ヴィルガッシュ
てってれー探索
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
ロック
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
フィア
テッテレー
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
GM
ふーん、なかなかやるじゃん。
3人は音の出処を確かめるために、先程それが聞こえた方向――村の西の方へと向かっていく。
暗視能力を持つ者が居ることもあって調査はスムーズに進み……君たちはとある家屋から一組の足跡が伸びていることに気付く。
その足跡は扉からではなく、窓から外に向けて伸びているね。
フィア
「ふうん?」
ヴィルガッシュ
「…フツーの人は、窓から外にはでないよねえ」
GM
村長からの話と場所からして、これが件の病人の居るという家だということも察していい。
ちなみにここは君たちの泊まっている家からは遠く、見えない位置にある。
ロック
「よっぽどのへそ曲がりか、盗人くらいだな」>窓から出入り
GM
君たちは家の中を調べてみてもいいし、二人を起こしに戻ってもいいし、足跡を追ってもいい。
ロック
「さて、どうしたもんかね」
ヴィルガッシュ
「踏み込むんなら、流石に僕等だけじゃ不安かな…何が起こるか解んないし」
ロック
「村長から止められてる病人とやらの家だろココ」
ヴィルガッシュ
「だけど、足跡からして怪しさ爆発だよ。…っていうか、どんな病気か詳しく聞けば良かったね」
「病気っていうか、症状っていうか…」
フィア
「面白そうだし、調べてもいいわよ?」
ロック
「なーんか話したくなさそうだったし、無理なんじゃねえのかね」その辺は
「面白そうが理由なのかよ」くっくと喉を鳴らし
ヴィルガッシュ
「判断基準そこなの」>おもしろそー
ロック
「でもなぁ、さっきの音、雄たけびってほどのアレじゃなかったろ」
ヴィルガッシュ
「雄叫びなら、リュードとイザナも跳び起きてるよ」
リュード
( ˘ω˘)スヤァ 一方その頃
フィア
「まあ、まだ実際聞けていないわけだし……っまあれを聞いてからでもいいわね」
GM
寝言いってそう
フィア
なんか誤字がひどい
ロック
「それサ。村人が気づかないような音じゃなければ、それは連中の言う雄たけびじゃあねえ」
GM
さて、どうする?
ヴィルガッシュ
「…まごまごしててもしょうがない。調べるなら手早く調べた方が良さそうだけど」
ロック
「確かに怪しい痕跡だが、それだけサ。今んとこはな」
フィア
とりあえず雄叫び待機かしらねぇ
GM
OK、待機ね
ヴィルガッシュ
「まあねえ」
ロック
雄たけび松だけなら
痕跡たどりながら待っても、二人と合流しながら待ってもいいな
家探ししながら待ってもいい
フィア
まあ待ってる間
GM
どれでもいいぞ
フィア
足跡みてるわ
GM
そろそろ二人が暇だから起こしてもいい(?)
ヴィルガッシュ
起こしに行って来ようか
ロック
「ちょっとひとっ走りあの二人起こしてくるわ」
「ふたりは痕跡とか家とかちょっと見ててくれよ」
GM
では
ヴィルガッシュ
「迷わないようにねー」
GM
ロックとヴィルが起こしに行ってる間に、フィアちゃんは足跡追跡判定でもどうぞ。
起こしに行ったのはロックだけになったっぽかった。
フィア
うむ
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
GM
ヴィルも足跡追跡振っていいよ。
ヴィルガッシュ
えいえい
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
GM
うむ。
リュード
夜に足跡見るのしんどそう
GM
足跡はふらふらと覚束ない足取りで村のさらに西の方に向かっている。
ロック
「おいおいオレを誰だと思ってんだ」ばびゅーんと惰眠組のところへ行こう
GM
大丈夫さ
暗視がいるからね
ずるい……
ヴィルガッシュ
ゆるさねえよ苗…
GM
その間にロックはイザナとリュードを起こして、ある程度の探索を終えたフィアたちに合流出来る。
どうやら足跡は、村の外へと向かったようだが――
イザナ
じゃあもう起こされた事にするわ。
リュード
「なんだなんだ、まだまっくらじゃないか」 3 3
フィア
伸びた
ロック
「おらっ、真夜中のサーカスの始まりだぜ!」おきろー
イザナ
というかロックが扉を開けると拍子で座ったまま倒れて起きるのよね。
GM
こわい
ロック
こわい
リュード
「やっぱり伝染病じゃないか!」 ぜひぜひ
イザナ
「って……何よう、結局何か出たわけぇ?」
眼ぇしばしばさせながら立ち上がって状況を聞くわ。
GM
ということで、病人?の家の近くで合流してOKです
ヴィルガッシュ
「お、きたきた」
イザナ
じゃあ合流したわ。
リュード
「まったく、今日は偵察だけなんて言っておいて……」 ぶちぶち
合流
あ、しまった。MP
回復してねえっw
イザナ
「まったくもー……朝日が昇るを待ったっていいじゃない。お肌が荒れるわぁ」
ヴィルガッシュ
「ごめんごめん、雄叫びはまだだけど、怪しいものみつけてねー」
GM
1時間半くらいしかまだ寝てないから回復出来てなくて草ァ
リュード
MP:35/71 [-36]
ロック
イザナ
アタシは寝起きでインスピレーションかけておくわ。2d6
2D6 → 12[6,6] +13 = 25
GM
うむ。
すごいインスピ
イザナ
すごいの出たわね。
リュード
「怪しいものぉ? 毛でもついてたのか?」
ロック
なんかエジソン張りのインスピレーションきてない?
フィア
「村から誰かこっそり出ていったけれど、別に放っておくならいいわよ?」
リュード
「は? こんなときに出ていったやつがいるのか? 馬鹿か、そいつ」
ロック
「流石に夜村落から出てくやつを放置できねぇだろ」いろんな意味で
イザナ
足跡見ただけで病名を狂犬病と言い当てるレベルよ。
GM
合流後、調査組は寝ていた二人にさっくりと状況を伝える。
と……
フィア
「しかも、近づかない方がっていう病人の家っぽいのよね」
GM
『オォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ――――!』
ヴィルガッシュ
「それも、扉からじゃなくて窓からね。…で、この家。村長さんが言ってた病人の――
イザナ
MP:52/54 [-2]
リュード
「おわっ!?」 ビクゥッ
ヴィルガッシュ
「うわっ」
ロック
「おっ」
GM
村の外から、びりびりと空気を震わせる雄叫びが響いてきた。
フィア
「ふぅん?
イザナ
「……あぁうん、これならどっちにしろ起きれたわね」<遠吠え
ロック
「これが雄たけびだな」咆哮が聞こえてきた方向は、と
GM
その雄叫びは一度だけでなく、それから何度にも渡って聞こえて来る。
リュード
「な、なんだ、これは。それじゃあ、その病人が村を出ていって吠えているっていうのか!? ライカンスロープじゃあるまいし!」
ヴィルガッシュ
「こりゃー寝不足にもなるね」
GM
聞こえて来る方角は西――先程の足跡が向かっている方角だ。
ロック
「だよなあ」>足跡の方角
「オーケイ、先に抑えるより村長に筋通すべきか、ちょっと迷うな」
GM
村人たちは慣れてしまっているのか、怯えているのか、家から外に出てきたりする様子はない。
イザナ
「犬か狐が憑いてる可能性はあるわねぇ」
リュード
「狐憑きなんてファンタジーだろっ」 ファンタジーです
イザナ
「まぁいいんじゃないの? 村長には後からで」
フィア
「さて、待ち構えてもいいけど、村の中で騒ぎってのはちょっとね」
ヴィルガッシュ
ところで、僕まだ
リュード
「──そうだな。僕らが受けた依頼は、この雄叫びの元凶の対処だ。であるなら、いちいち行動を説明する必要はないはずだ」
ロック
「そうか? まあこっからは受けた依頼を解決するための動きだし、そうだな」
イザナ
「アタシの故郷じゃあその手の連中がゴロゴロいたわよ」
ヴィルガッシュ
ポーションボンボンもってるんだけど
リュード
「準備万端……とは言わないが、こうして揃っていることだし、このままかたをつけてしまってもいいんじゃないのか」
ヴィルガッシュ
これリュード君にあげれるのかな…
リュード
「うへぇ、どんな故郷だよ」
GM
あげれるんじゃない?
フィア
「まあ私はそれでもいいけれど」
ヴィルガッシュ
「憑き物天国じゃん」
GM
チョコをたらふく食いながら歩いていくリュード
イザナ
「すれ違いだけは気を付けないといけないけど、まぁ大丈夫でしょ」
GM
では、追っていく?
フィア
おってみよう
リュード
そういや魔香水買ってねえな、こいつ
イザナ
「天国ってよりは地獄な気がするわねぇ……」まぁ行こうか。
ヴィルガッシュ
「あ、リュード。君さっきゴーレム作ってたでしょ」
イザナ
ああ
GM
よかろう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ENDLESS CRISIS/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
リュード
「そうだぞ。だからゆっくり寝たかったのに……」
ヴィルガッシュ
「コレあげるよ。チョコ」
イザナ
10分使ってもいい? 魔香草的な意味で
リュード
「ん? チョコはありがたいが、今はそれより……いや、なんだこのチョコは」
イザナ
いやでも急いだ方がいいのかなぁ
GM
君たちは雄叫びの正体を確かめるべく、それが聞こえて来る方向を目指して進んでいく。
リュード
チョコ何個食ってええんやろ
GM
その辺の判断はお任せ。チョコはまあ歩きながら食える。
ヴィルガッシュ
「有名なマダムがつくってくれた特性チョコだよ。魔香草ってまでにはいかないけど、足しにはなるでしょ」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-i001 こんなのだ
ロック
貯粉霊鍍
リュード
「知ってる。限定販売でそうそう買えないやつじゃないか! いいのか? やっぱり返せって言っても食ってからじゃ遅いぞ?」
ヴィルガッシュ
5個パクっと食べてもいいんじゃないかな…?
ロック
仙豆五粒
イザナ
まぁ状況が状況だし、草を炊くのは控えるわ。
リュード
じゃあ歩きながらボリボリとチョコを貪りくらう
GM
食え。
ヴィルガッシュ
「いいよ、こういうのは必要な時に、必要な人が食べるべきだろ」
GM
ではチョコを食ってる以外の人は探索判定でどうぞ。
ロック
おk
フィア
よかろう
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
ロック
た~ん~さ~く~
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
ヴィルガッシュ
善行をなしたので光れ。探索
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
リュード
「やった! あ、いや……こほん。それでは、ありがたく頂戴しよう。ここからは僕の魔法も必要だろうしな、うん。魔法は大事だ」
ロック
ようやくトップ取れるか
GM
勿論暗いので
灯りは用意しておいてね<必要な人
ロック
あっ(察し
リュード
ムシャムシャボリボリ 「(ミルクと砂糖をたっぷりいれた)コーヒーが欲しくなるな」
フィア
じゃあがんたんね
ヴィルガッシュ
「えーそこはブランデーでしょ」
リュード
「ん? ライトでもつけるか?」
MP:50/71 [+15]
GM
灯りの準備がOKになったら結果出しマウス
フィア
OKよ
ヴィルガッシュ
「僕は大丈夫だから、イザナかロック辺りにライトを掛ければいいんじゃないかな?」
GM
他の人はいらない?
ヴィルガッシュ
前衛だし一応僕もガンタンつけるよ
GM
暗視なのにがんたんを持っててえらい!
リュード
えらい
GM
では
灯りを確保し、君たちは村の外へと向かった足跡を追っていく。
イザナ
ごめん、松明しか持ってなかったわ。。
GM
正確には雄叫びを追っていくと、その足跡を追っていく形になるのだが……
ロック
えらい!
GM
村の西側には森が広がっていて、ふらふらとした足跡はその中へと入っていったようだ。
そこからさらに進んでいけばどんどん雄叫びは大きくなり――
リュード
じゃあイザナにライトつけとこか
2D6 → 7[4,3] +17 = 24
MP:49/71 [-1]
GM
そう時間の掛からない内に、君たちの視界にあるものが映る。
目に入ったのは、月明かりに照らし出された黒い鱗の竜。
リュード
イザナのどこにライトがついたかは自己申告で
「………………は?」
GM
竜は叫び声を上げながら翼や尻尾、爪を振り回し、周囲の樹々を薙ぎ倒している。
ロック
円盤では解除される謎の光かよ
フィア
「あらあら、まあまあ」
ヴィルガッシュ
「…ウッソでしょ、狼でも狐でもないじゃん」
ロック
「ちょ」
待てよ
ヴィルガッシュ
チョ・マテヨ
イザナ
ダークの一本に貰った事にしとこう。
リュード
「ちょ、ちょっと待て! なんでよりによって竜なんているんだよ!? 狐憑きや狼憑きどころの騒ぎじゃないぞ!? 誰だよ、こんな村に大層な魔物なんてくるわけないとか言ったのは!」
ヴィルガッシュ
「君だよ、君」
イザナ
「いやアンタだけど」冷静なツッコミ
ロック
「お前じゃん」
リュード
「はっし、しまった! 僕だ!」
フィア
「あんまり大声出すと気づかれるわよ?」
リュード
慌てて両手で口を塞ぐポーズ
黒竜
「ガァァアアアアアアッ……!」 君たちのことがまだ認識出来ていないのか、竜は呻くような叫び声をあげながら周囲の樹々をその爪で引き裂く。
リュード
リュードが騒ぐより自分の出す音のが大きいやつだ
ヴィルガッシュ
「…そいで、どうする?あれに向かって突撃するのは流石にマズいと思うけど」
黒竜
ち先程まであった人間の足跡は、いつの間にか途切れて消えてしまっている。
ち?
ロック
「さあてコレは一体どうしたもんかね」
フィア
「さて、となると足跡は……途切れているわけだけど」
ロック
帽子を目深に被りなおしつつ
イザナ
「うーん、ドラゴン化する病気なんてあったかしら……?」
リュード
とりあえずまもちきはしてみていいのかな
フィア
「うーん、その後どうなるか、どこへ行くか、様子を見てもいいかもね」
リュード
「ドラゴンになる魔法ならあるけど……さすがになぁ」
黒竜
いいよ。
ヴィルガッシュ
「…そだね、とりあえず偵察、観察…」
リュード
まもちき!
2D6 → 10[5,5] +7+2 = 19
イザナ
まもちき行けるのか。
黒竜
いけるよ。
ロック
まもちきいっちゃう?
ヴィルガッシュ
セージが分厚いぞ!
黒竜
リュードはデータは分かるくらいな感じだな。
ロック
いっちゃういっちゃう!
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
イザナ
+2セージ知識
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
リュード
まあこいつのセージレベルならそれでじゅうbん
ヴィルガッシュ
!?
リュード
フィア
???
ロック
はっ、ケツの毛の本数迄分かった
ヴィルガッシュ
流石ロックだぜ
黒竜
つよ
リュード
ラルヴェイネの眼鏡が欲しい
イザナ
ロックがロック過ぎる
黒竜
では、まずデータ的には
レッサードラゴン+1と同等だと思ってください。
ただし分類が魔神になってます。
ここまでが19で分かる情報。
ロック
魔神病だ!
リュード
さすがこの大陸は魔神が多い
(そうじゃない
ロック
魔神大陸と名付けよう
フィア
風評被害
黒竜
ロックはそれに加えて、あの竜が異常に苦しんでいる様子からして、理性を失い欠けていること。何らかの呪いじみた力が関与していることを感じる。
イザナ
割と事実っぽいからアレよね
ロック
「オイオイオイオイ」
リュード
敵としては蛮族より扱いやすくていい。閑話休題
ロック
「多分呪いの類だぜ、アレぁよ」
ヴィルガッシュ
「呪い…?」
ロック
「じゃなきゃ人間が竜もどきになんざならねぇだろうが」
フィア
「ああ、みんなそこは疑ってないのね」 人が竜に
ヴィルガッシュ
「まあ、確かにそうだね…。でも、そんな呪いなんてあるの」
黒竜
しばらく観察を続けてみれば、周囲を破壊する目的なら炎のひとつやふたつでも吐きそうなものだが、それをどうにか抑えようとしている様子も見て取れる。
リュード
「いや、そういう魔法はあるんだぞ? あれは違うけど」
イザナ
「呪いでもそうそうならないけど……でもあれ、分類としては魔神なのよね……」
リュード
「あいつ……完全に理性を失ってるわけではないのか」
ヴィルガッシュ
「うぇ、魔神…」
リュード
「そうか、村を壊さないために、こんなところまで」
ロック
「殊勝なヤツだな、嫌いじゃねえぜ。だが……」
リュード
レッサードラゴン+1ってことは、ML14か
黒竜
うむ。
ロック
「時間の問題だな、コリャ」
フィア
「あれをどうにかすれば依頼は終わりな訳だけど?」
ヴィルガッシュ
「ええと、整理すると…あの病人は竜になる呪い…?に掛かってて、それをなんとか必死で抵抗してるって感じでいいのかな」
イザナ
「……うーん」
ロック
「そんなとこだ」ヴィル
リュード
「戦って勝てない相手ではないが……殺すのはちょっと気が引けるぞ……」
ヴィルガッシュ
「まぁ、そりゃそうだけど。それじゃ体よく使われたみたいでスッキリしないよ!」
イザナ
「アタシとしてはちょっと様子を見る事を提案するわ」
リュード
「……ひょっとして、村人もこのことを知っていたんじゃないのか」
ロック
「村長に事情を詳しく聞きてぇところだ」
フィア
「どうかしらね。知ってるのもいるし、知らないのもいるくらいじゃない?」
リュード
「そうだけど。でも、村長親子は知ってそうな気がする」
イザナ
「村長より本人に話を聞いた方が早いわよ」
GM
少なくとも竜は君たちに積極的に襲いかかってくる様子は今の所はないし、森から出ようとしている様子もない。
ロック
「なぜ、あの西の家屋に近づかないように言い含めたのか。なぜ、遠吠えが聞こえた程度で名のある冒険者を雇ったのか」
「なーんかまだ言ってないことあるよな」
リュード
「僕らがこんな村の、証言が曖昧で正体も不明な、実害が出たわけでもない依頼に割り当てられるのが、そもそもおかしかったんだ」
ヴィルガッシュ
「…どうしよっか。抑え込んだら人に戻るのかなぁ…それとも、時間が立てば戻るのか」
フィア
「後者じゃない?」
ロック
「少し様子を見る」と提案
GM
では君たちは…… ①とりあえず竜をおとなしくさせる(ボコる) ②手は出さず、この場で根気強く観察を続けてみる ③すぐに村に戻って事情を聴取する
リュード
ここで、魔法で眠らせるという荒業も!
フィア
「まあ、とりあえず……様子を見るっていうなら、それがいいと思うわ?」
イザナ
「アタシも後者だと思うわ」
GM
④ぶっ殺して円満解決!!
リュード
(欠片が入ってなければ
ロック
「少なくとも、今まで実害が出たわけではないから、何等か戻る方法はあるんだろ。今後は知らんが」
GM
魔法抵抗を抜けば眠らせるのも不可能ではないけど
今スリープ……ないんですよ……
ナップしか……
ヴィルガッシュ
まどろむしかないっすね…
フィア
「人が竜になった、というのも、まあ別に疑ってもいないけど、まだ確定じゃないじゃない?」
リュード
ナップでも大人しくはなる……3分だけ
ロック
カップラーメン出来るまでおとなしくしてネ魔法かよ>3分
GM
あー
それならそうね
ヴィルガッシュ
「うぐぐ、こう言う状況でじっとしてるの苦手なんだよね…。まあ、皆が待つっていうならそうするよ」
リュード
ディスペル、は、呪いには無効。呪いはプリースト担当か
GM
ナップが抵抗抜ければ、ホーリー・クレイドルが確定で通るとしよう。
リュード
あー、なるほど
ヴィルガッシュ
連携プレイ!
GM
ホーリークレイドルが抵抗:任意なんでナップ状態なら抵抗しないものとして扱います。
リュード
ちょっと挑戦したくなってきたぞ
イザナ
アタシのリムーブカースじゃ流石にねえ。
リュード
あれ接触とかだった気もするしね
GM
かけらは入ってないんで抵抗は25かな
ヴィルガッシュ
リュードもイザナも…人間…
リュード
25ならいける!
ロック
行けそうで草
いってこい!
リュード
「おい、僕ならあいつを少しだけ大人しくさせることができるから、その後に眠らせるのを頼む」
イザナ
「あら、やる気ねぇ。……いいわ、子守歌は任せなさい」
フィア
「やるなら確実にね。失敗したら、そのまま戦闘になりそうだもの」
GM
ではどうぞどうぞ
イザナ
「ただし、下手すると気づかれて戦闘開始だから、全員その覚悟はしてちょうだい!」
ヴィルガッシュ
「そうなったら、無理やり大人しくさせるしかなさそうだね」
「頼んだよ、二人とも!」
リュード
射程は10mだ
GM
うむ
リュード
「いくぞ……! 万能なるマナよ──眠りをもたらす安らかな空気となれ!」 ナップ4部位で20消費
2D6 → 10[4,6] +17 = 27
よゆう
ヴィルガッシュ
ぶちぬいた
GM
素で抜きやがった。
リュード
MP:29/71 [-20]
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ロック
やったぜ
リュード
「よし、今だ!」
GM
リュードの魔術によって、暴れまわっていた竜は気を失い、周囲を揺らしながらゆっくりと地に伏した。
リュード
ナップとか初めて使った
ヴィルガッシュ
「…すごっ」
GM
今なら刺激しなければ近付けるはずだ。
ヴィルガッシュ
「それじゃイザナ、よろしく」
イザナ
「『キルヒアよ、疲れしものに安らかな眠りを』」同じエリアに入ってー
ホーリークレイドルよー。2d6+13
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
GM
うむ。
イザナ
MP:50/54 [-2]
リュード
「ふう、何とかなったか」
GM
まどろむような眠りから、竜はそのまま神の奇跡により安らかな眠りへと移行する。
イザナ
使える機会が少ないからねぇ。
GM
これで3時間程の間は、竜は目を覚まさないはずだ。
リュード
「あ、いや。フッ、これくらい僕にかかれば当然のこと」
GM
……と、そんなタイミングで魔術師組以外は異常感知をしてもいい。
フィア
「お見事ね。それで、どうするの?」
ヴィルガッシュ
「それ最初の台詞で言えてたらねー」
フィア
スカウト観察
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
ロック
いじょうをかんちだ!
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
フィア
てへ
ロック
ぐふ
ヴィルガッシュ
いじょーかんち!
2D6 → 9[4,5] +9 = 18
GM
フィアちゃん!?
フィア
ほかがせいこうしてるからいいのさ
ロック
「ま、これで一安心――
GM
では、ロックとヴィルは君たちの後ろの木陰から誰かが覗き込んでいるのに気付く。
動きからして明らかに素人だ。
イザナ
「さて、後はこのまま戻るまで寝ててくれる事を祈るばかりねぇ」
ロック
「動くな!」振り返って銃口を向ける
GM
「ひっ」
リュード
「うぇっ、だ、誰かいるのか!」
ヴィルガッシュ
「…! フィア、そこの方角の木陰、後ろに回って!」
GM
小さな悲鳴が返ってくる。
フィア
「ええ、こんばんは」
イザナ
「あらやだ、デバガメ仲間ね」
ロック
おや? と思いつつ「こんな時間に村はずれまで散歩たぁ大したタマだな、ええ?」口調が悪役
フィア
ソンチョノムスメを捕まえよう
GM
うむ。
ヴィルガッシュ
「覗きはあんまり良いシュミとはいえないね…って、ロック。口調が悪いひとになってるよ」
リュード
(不確定名)村長の娘
孫娘
「……ま、待ってください。私は別に、何も……」
ロック
「さて、脅かして悪いが事情を話してもらおうか、お嬢ちゃん?」
孫娘
木の陰から覗き込んでいたのは、先程村で会った村長の孫娘だ。
リュード
「なんだ、驚かせて……村人じゃないか」
フィア
「うふふ、夜に出歩くのは悪いことよ?」 さすさす
ヴィルガッシュ
「まあ、落ち着いてよ。別に君をどうにかしようって訳じゃないから」
イザナ
「何もって事はないでしょー? 心配で心配で見に来るくらいなんだから」
ヴィルガッシュ
「フィアー…?」
孫娘
「……」 ぞわぞわ
フィア
「まあ冗談はおいといて、と」
イザナ
「ちょっとー。踊り子はお触り禁止よー」
ロック
「素直に話さないと、そのヤベーおねえさんからヤベーことされるゼ?」
孫娘
「……あ、あの……あの竜は……?」 何だ、ではなく、どうするんだという意図で。
リュード
「何をやってるんだ、何を! 村人を脅迫してどうする」
イザナ
「やめてよロック、洒落になんないわ」
孫娘
「……」 やべーこと……
リュード
「その質問に答える前に、こちらが教えて欲しいな。あの竜は、何なんだ?」
ロック
「わーったよ」銃をスピンさせて懐にしまい
フィア
「うーん。本当に風評が悪くなるからやめましょう?ええ、何もしないわ?」
ロック
しゅぱっと
孫娘
「……あの竜は……」 逡巡を見せるが、君たちに素直に話せと迫ら(おどさ)れて黙っている程勇気はないようで、
「……村を救ってくださった、旅の方なんです」
ロック
「ま、ああは言ったが悪いようにはしないから安心しな」
ヴィルガッシュ
「…はえ?」
ロック
「は?」恩人
イザナ
フィアちゃんのヤベー事松竹梅はお子様には見せらんないわ。
リュード
「村人じゃなかっただと?」
フィア
???
イザナ
「恩人?」
フィア
「ふうん?」
リュード
フィアちゃんのやべーこととか想像が及ばない
ヴィルガッシュ
「その恩人が、どうしてあんな風になってる訳?」
フィア
R-18Gタグがつく
孫娘
「……はい」 ちら、と眠っている巨大な竜を見て。 「どうしてそうなったのか、詳しくは私たちにも分かりません」
ロック
性・畜・bi なんではなかろうか
リュード
性乳首??
孫娘
「……少し前、この村の近くに奇妙な魔物が出たんです」
ヴィルガッシュ
「奇妙な魔物」
イザナ
とりあえず人体の一部を模して造られた紙製と革製と木製の道具から(射殺
ロック
「魔物」ふむ
孫娘
「王都に依頼して冒険者を派遣してもらおうと思っていたところに、あの旅の方が偶然村を訪れて……」
イザナ
「奇妙な……」
孫娘
「腕に覚えがあるというので、ひとまず調査だけでもとお願いしてみたんです」
フィア
「ふむ」
孫娘
「すぐに調査に向かってくれた彼女は、その日の内にその魔物を倒して無事に帰って来たんですが……」
イザナ
「女性だったのね」 なんとなく脳内では男だったわ。
ヴィルガッシュ
「(女の人だったんだ)」
リュード
「(女だったのか)」
孫娘
「その夜からです。深夜になると、彼女が苦しみ出して、竜に姿を変えてしまうようになったのは」
ロック
「はぁん」なるほどね
イザナ
「なるほどねぇ……」
ロック
「その奇妙な魔物って奴の呪を喰らったかよ」
リュード
「あるいは伝染するタイプの呪いか……」
孫娘
「戦いで怪我をしたこともあって、日中はあまり動くことも出来ず、あの家で静かに過ごしてもらっているのですが……どうも、夜の間の記憶ははっきりとしないみたいで」
フィア
「倒すと、その相手に引き継がれる呪い、とかかしらね」
孫娘
「私たちにはどうにも出来ず……彼女が調査に当たる前に言っていた『何かあったら冒険者を呼んで』という言葉に従って、村の大人たちは皆さんに依頼を出すことに決めたんです」
フィア
ロック
「昼間、会話はできるのかい?」その女のひと
ヴィルガッシュ
「成程ね…そういう経緯があったんだ」
フィア
「そう。昼間はちゃんと理性があって、話も出来るのね?」
リュード
「知らずに倒していたら、僕らも危なかったのかもな」
孫娘
「一応は……。ただ、最近は日に日に弱っていっているように見えます」
リュード
「……こわっ」 ガクブル
ヴィルガッシュ
「竜になる呪いとか洒落になんないよ」
フィア
「可能性はあるわねぇ。呪いとか理不尽なものだしね」
「とりあえず事情は聞かなきゃね」
ヴィルガッシュ
「だね」
フィア
「ああ、この、夜な夜な竜の姿に変わっていて、雄叫びの正体がこれだ、というのを知っているのは?」
リュード
「朝を待って……僕らも寝ようか」 ため息(眠い
イザナ
「ま、人間に戻って部屋に戻るところまで見届けたら、仮眠はした方がいいわねぇ」
孫娘
「……村の者はほぼ全員知っています。最初に彼女の様子がおかしくなったのは、彼女を迎えての宴のすぐ後でしたから」
ヴィルガッシュ
「フーン…」
フィア
「そう。まあ、なんとも困った話だものね」
ロック
「……」
「ってこたぁだ」
「村の総意として、村の救い主である女を冒険者に退治してもらおうって、そういうアレなわけか?」
孫娘
「……」 ロックの言葉に胸元で片手を握って目を逸らす。 「それ以外、私たちには考えつかなかったんです」
ロック
不機嫌そうに鼻を鳴らし
「胸糞悪い話だゼ」
フィア
「え弱った寝込みを襲うより
イザナ
「うーん……状況を誰かに相談しよう、とかは思いつかなかったわけ?」
フィア
「え?弱った寝込みを襲うより良心的じゃない?」
リュード
「まったく、気分が悪くなるね」
ヴィルガッシュ
「いやいやいや」
リュード
「どこがだよ!?」>良心的
ロック
「お前の良心の在処のほうが、オレにとってはわかんねーよ、フィア」
孫娘
「……考えなかったわけではありません。けど……大人たちは、それより退治してもらった方がいい、と」
イザナ
「別に、彼女が竜になってしまう事に、村の引け目が……まぁ、ないではないか」
フィア
「そこら中にあるわ?」>ロック
リュード
「それ、ないってことじゃ……」
ヴィルガッシュ
「ともかく!彼女が人に戻って昼の間に話を聞こうよ。解決できないって決まった訳じゃないでしょ」
イザナ
「ふぅん……なるほどねぇ」
ロック
「へーへ」>フィア
リュード
「あ、ああ。そうだな。僕は眠……ふわぁぁあああふ」 うつらうつら
イザナ
「でもまぁ、下手に寝込みを襲わないでくれて助かったかもしれないわねぇ」
ロック
「ま、良い子は寝る時間だな。流石に」
GM
大丈夫になったら時間を日中に移そうか。
ロック
「オレも正直眠い」
イザナ
「完全に竜になってた可能性もあるわけだし」
フィア
「それを選んだ村人を責める権利は私達には無いわよ。彼女にはあるかもしれないけど」
ヴィルガッシュ
「呪いの類がどういうのか解れば、頭のいいリュードとかロックとかイザナがピキーンとひらめくかもしれないし!」
イザナ
はーい。こっちはOK。<日中
ヴィルガッシュ
おっけい
フィア
はぁい
ロック
おこk
GM
うむ。
 
 
それから2,3時間もすれば、眠ったまま竜の姿は金髪の少女へと変化する。
リュード
服は? (酷い質問)
フィア
「あら、あら」
GM
成人して多少経っているだろうかというその娘は、目覚めるとふらふらと、意識もはっきりとしない様子で村へと歩いていく。
服はCEROに配慮して着てるさ。
リュード
安心のCERO
ヴィルガッシュ
さすCERO
GM
孫娘の言っていた通り、身体には怪我を負っているようで、まだ治りきっていない生々しい傷がいくつも見えた。
リュード
ではリュードも寝ぼけ眼のままふらふらと着いていき
ロック
圧力団体に屈するな
GM
君たちもそれを見届けながら村に戻って仮眠を取り……
正午も大分近づいて来た頃、彼女が眠る家に、村長の孫娘同伴でやってきた。
という形でいいかな。
フィア
診察の時間だオラァ といくわけですね
GM
うむ。
ロック
試合中にオペ開始ー、じゃないだけマシか
ヴィルガッシュ
フィアさんやりかねないからヤメテ!
GM
黒竜に変異していた少女は、昼前になると目を覚ましているようで、訪ねればベッドに座ったままぼうっと窓から外を眺めていた。
リュード
正気じゃなさそうなんやろか
イザナ
じゃあ早速脱いでもr(ごしゃあ
孫娘
「……失礼しますね。今日の昼食を持ってきました」
フィア
うーん私は外科医持ってるけどどっちかというとバラす方が得意だから…
リュード
解体するよ
ヴィルガッシュ
「おじゃましまーす」
ロック
壊すも直すも自由自在ではなかった
旅人
孫娘に対して、ああ、と小さく頷く。
フィア
死なないように壊すは得意よ
ロック
「邪魔するゼぇ」なんかチンピラっぽい
旅人
正気を完全に失ったりはしてないみたいだね。若干ぼうっとしてるけど。
ロック
カトル・カールかな?
>死なないように
旅人
「……冒険者?」 一緒に入ってきた君たちを見て、小さく首を傾げた。
ロック
「ご名答」
ニッと笑って
ヴィルガッシュ
「病中にごめんね。そそ、冒険者」
イザナ
誘拐拷問殺人脅迫は禁止よぉ~
旅人
ベッドの傍には、彼女が使っていたものだろう剣などが立て掛けてある。
リュード
「そのとおり。星の標亭でも名の知られた冒険者だぞ」
イザナ
「まぁちょっとアレよ。同業としてお話伺いたいワケ」
旅人
「〈星の標〉……知らないな」
リュード
「なん……だと?」
ヴィルガッシュ
「まぁまぁ、そこはおいとこうよ」
フィア
「まあ有名なのはうちの国の中とかくらいじゃない?」
イザナ
旅人
「いいよ。……その子も一緒に?」 孫娘に目をやり。
孫娘
「あ、えっと……お邪魔なら、私は部屋の外に」
リュード
「ここはまさにその国の中だろう」
イザナ
「あー……そうね。一先ずここは任せてちょうだい」>孫娘
込み入った話になると、居づらかろうし。
ロック
「シロートさんには酷なハナシになりそうなら、そうしてもらおうかネ」
孫娘
「……分かりました。お願いします……」 そそくさと退室しました。
ヴィルガッシュ
「ごめんねー」
旅人
「ふう……。それで、どうしたの」
フィア
「うん。あなた夜の間化け物になって暴れてるけど心当たりある?」
イザナ
「そうね。まずは貴方のお名前から伺ってもいいかしら?」
「フィアちゃんさすが急所まっしぐらね……」
リュード
「言葉を濁してもしょうがないだろ」
ヴィルガッシュ
「ドストレートすぎるよ!?」
旅人
「……ああ、やっぱり。毎日変な夢を見ると思った」
旅人
色被りには死を。
イザナ
「夜の事は憶えてないって話だと思ったから、まずは退治した魔物の話から聞こうと思ってたのよ!」>リュード
フィア
「こういうのは単刀直入がいいわ」
旅人
「名前は覚えてないから、行く先ではウィアトリクスって名乗ってる。長かったら、好きに縮めていいよ」
リュード
「憶えてない?」 それは、村に来る前から? それとも、変身するようになってから?
イザナ
「憶えてない……?」 ところで、見た目で種族って分かりますか?
ヴィルガッシュ
「ja-
「じゃー、ウィアって呼ぶね。僕はヴィルガッシュ。ヴィルでいいよ」
旅人
「大分前からね。気付いたら知らない所に居て、ぼんやりと昔の記憶はあるんだけど、名前とかは覚えてなくって」
見た目は人間だね。
リュード
「だから星の標(僕ら)のことも知らなかったのか」 納得
イザナ
長命種じゃあなさそうね。
フィア
「剣の腕は最初からあったのかしらね」
ウィアトリクス
「それで、私が毎日化物になって暴れてる、んだっけ。……どうしようか。自殺は――嫌だな、さすがに」
ヴィルガッシュ
「流石にそれは僕等もさせたくないよ。それで、君が倒したっていう魔物の事を聞きたいんだ」
リュード
「待て待て、早まるな。そもそも、どうしてそんなことになったのかを調べるのが先だろ」
ウィアトリクス
「うん。武具は持ってた。扱い方も覚えてた」
イザナ
「まぁそこは結論を急がないでちょうだい」
「なんでも村に来て魔物退治をしてからって話だけど」
ロック
「ふゥん」
リュード
「魔物を討伐してからそうなったって話だが、いったいどんなのを相手にしたんだ」
イザナ
「そうそう、そこがアタシも聞きたいの」
「後は、倒した後で変な武器とか拾わなかったか、とか」
ウィアトリクス
「魔物にはあまり詳しくないんだけど、多分あれは魔神の類かな。変な遺跡を見つけて、そこから湧いて来てるのを確認した」
フィア
「ふむ」
リュード
「遺跡……この近くにそんなものが?」
ヴィルガッシュ
「へ、へんな遺跡…」
リュード
果たしてどう変だったのか。太陽の塔があったとか
ウィアトリクス
「遺跡で魔物を倒して、念の為奥を調べにいった――はずなんだけど、気付いたら、外に居た気がする」 口元に手を当てて、むぅと唸りながら考える。
ヴィルガッシュ
命の輝き君いそう
GM
もうすたれちゃったね……<命の煌きくん
ロック
……シテ コロシテ
リュード
それが魔神の類
ロック
「成程な」
イザナ
大丈夫、きっとまた甦るさ
ヴィルガッシュ
「…うーん…。じゃあ、原因はその間に起こった何かにありそうだね」
リュード
「フム……その遺跡を調べてみる必要がありそうだな」
ロック
「遺跡になんかありそうだな」
リュード
本番が始まった頃にな
イザナ
「持ち物が増えたりはしてない?」 置いてある武具とか見て
リュード
問題は、あれに負けないマスコットを作れるのかどうか (勝たれても困る)
GM
そういえばMP回復していいよ
リュード
あ、そうでした
リュード
MP:71/71 [+42(over58)]
フィア
「遺跡ねぇ……」
ウィアトリクス
「変な剣とかは増えてない、かな。多分」
イザナ
MP:52/54 [+2]
リュード
「そういえば呪いなら解呪できないのか?」 イザナ
イザナ
起きたらインスピレーションかけるから2点は減ってるのよね
GM
わかる
イザナ
「うーん、そうねぇ……ただ、遺跡でもらうような呪い、アタシの腕で一発解呪ってのは厳しそうな気しかしないのよねぇ……」腕組み。<リュード
まぁ試してみる事は出来るだろうけど。
ウィアトリクス
「任せるよ。呪いのせいか何なのか知らないけど、上手く力が入らなくて」
フィア
「そうね。ほっとくとそのまま死んじゃいそう」
「夜にふらっと外へ出てくのは殆ど無意識?」
ウィアトリクス
「そのまま弱って死んで終わりなら、村の人に迷惑を掛けるわけでもないしいいんだけど」
リュード
「いいのかよ!?」
ロック
「いいのかよ」
ヴィルガッシュ
「いやいやいや、死ぬ選択肢はやめなよ」
ウィアトリクス
「夢を見てる感じ」 >フィア
ロック
恬淡としたやつめ
イザナ
「じゃあ一回やるだけやってみるわよ」リムーブカース行使行きます。>GM
フィア
「なるほどね。曖昧だけど、そうしなくちゃって感じなのね」
ウィアトリクス
「死にたくはないけど」
どうぞどうぞ。
イザナ
まずはスフィンクスノレッジ
リュード
「当たり前だ、死にたいやつなんているわけないだろ」
イザナ
MP:49/54 [-3]
ロック
「イザナの腕を疑うわけじゃあねぇが」無理っぽいよなぁ
リュード
「やってみもしないうちから決めつけてどうする」
イザナ
ブースト入れて、リムーブカース!>ウィアトリクス
2D6 → 5[3,2] +13+1 = 19
変転、するー? 絶対成功じゃないから多分無意味だと思うけど。
GM
神の奇跡は微かに反応を見せるが、強度が足りないのかそれとも別の理由か、弾かれて効果を表さなかった。
イザナ
「……呪いの類っては間違いないわね。ひっかかりはあったもの」
リュード
「やっぱり駄目だったのか」 だらしないやつめ
ウィアトリクス
「遺跡で変なのもらってきたかな」
ヴィルガッシュ
「じゃ、尚更その遺跡にいって調べないと」
イザナ
「まーでも、クラスで言えばアタシの魔術は二流以下だからねー。うーん、こういう時は歯がゆいわねぇ」
リュード
「そうだな。その遺跡はどこにあるんだ?」
ロック
「風邪みたいに言うなよ」くくっと喉を鳴らして
ウィアトリクス
「……ああ。それなら」 もそもそと緩慢な動きで自分の鞄を漁り始める。
イザナ
MP:46/54 [-3]
ウィアトリクス
「これ、持っていって」 遺跡までと、遺跡内部の地図を取り出した。
手渡す前に、まじまじで自分で見て。 「上手いな、私……」
ロック
「お、助かるゼ」
ウィアトリクス
まじまじで? まじまじと
イザナ
[
ロック
「覚えがねえのかよ……」
ヴィルガッシュ
「じ、自分で言うのソレ」
フィア
「記憶がアレする前も冒険者してたのかしらねぇ」
リュード
「もしかして、記憶なくしたのもその遺跡のせいなんじゃないのか」
ウィアトリクス
「いや、今はこんなに上手く描ける気がしなくて」
イザナ
「色々図太い感じあるわね……いいわね、そういう子は好きよ、アタシ」
ロック
「ま、実際」パッと見て
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
「出来がいいな」
フィア
「まあ、皆の方針として取り敢えず遺跡で原因と解決策があればって感じで、行ってくるけれど」
ロック
「これなら手早く行けそうだ」
ウィアトリクス
すごい出来がいいじゃん<20
フィア
「待ってる間、ダメそうな感じになったら、死ねる?」
ロック
「サンキュー、助かるぜ」
リュード
「うむ、善は急げ。今から行けるな」
ウィアトリクス
「ううん、記憶はこの村に来る前からないんだ」 >リュード 
ヴィルガッシュ
「ちょっと、フィア!」
ウィアトリクス
「自分で死ぬのが可能なら、最悪は」 >フィア
フィア
「そ、ならいいわ」
ウィアトリクス
「呪いで自殺が出来ないようになってたら、流石に無理かな」
リュード
「そんなことになる前にさっと調査してさっと帰ってくる。それでいいだろ!」
ロック
「なぁに、そうなる前に解決してくる。問題はねェさ」
リュード
描いたのも憶えてないのかと思った
ウィアトリクス
描いたのは覚えてるさ。
イザナ
「うーん、苦痛に耐えられなくなったら飲むがいい、とかいう薬があったら渡してあげてもいいんだけど」
ウィアトリクス
鞄の中にあることを覚えてたからね。
イザナ
「残念ながら無いの。という訳で、もうちょっと辛抱してちょうだい」
フィア
「私だってこんなこと言いたくないわよ?でも村人の安全を最優先にするなら、私達のやろうとしてるのは余分なことよ?」>ヴィル
リュード
「そんな物騒な薬を持ち歩いていいわけないだろ……」
ロック
「でもな、ロック・フリントにとっちゃ余計なことじゃねえのさ」
ウィアトリクス
「待ってるよ。私の生殺与奪の権利はあなたたちにある」
イザナ
「オホホホ、捕まっちゃうものねー」まぁ昔は持ってたのよ色々。全部捨てちゃったけど♪
ヴィルガッシュ
「解ってるよ…。でも…」 かぶりをふり 「…ごめん、僕はそんな簡単に割り切れないからさ」
ロック
「村の依頼は達成する、こいつも助ける。全部やってやるってのが冒険者ってもんだろ?」
リュード
「フン、いいことを言うじゃないか。そう、この大魔法使いリュード・ヘブンスにとっても同様だ。村人も助けるし、この女も助ける。それくらいできずしてどうする」
ロック
「へへ、いうじゃねーかリュード」コノコノ~
ヴィルガッシュ
「あったりまえだ。ウィアは村の人を助けてくれたのに、理不尽な目にあって死ぬなんて間違ってる。僕はそんな結末なんか認めないからな!」
リュード
「やめろ、つつくな!」
フィア
「大がつくならこの呪いっぽいの魔法でなんとかならないのかしらねぇ」
ウィアトリクス
「無理はしないようにね」
リュード
「専門外だ!」 苦情はSNEまで
ロック
「異界の理なんて無視する、ってんなら無理はするぜ」
GM
ということで、会話がOKになったら遺跡にびゅーんしましょう。
リュード
ばびゅん
イザナ
「はいはい、盛り上がるのは全部終わってからになさい! 時は金より貴重なのよ、時と場合によって!」
ヴィルガッシュ
「冒険者に無理するなって言う方が、無理ってもんだよ」
GM
GMは飲み物をとってきます
ヴィルガッシュ
ばびゅん
ロック
びゅんびゅん
ヴィルガッシュ
わたしはおてあらい
フィア
「ま、出来る限りはしてみるわ。あ、私はフィアよ」 といってばびゅん
イザナ
びゅんばびゅん
「一応言っとくけど、余分じゃないわよ。これほっといたら第二、第三のドラゴンが現れてもおかしくないんだし。ここで殺して完全竜化しない確証もないし」
GM
たでぃ
イザナ
と建前を置いておく
イザナ
おかぇ
GM
では
緩慢な動きでひらひらと手を振るウィアトリクスに見送られて、君たちは遺跡を目指す。
村人たちはややバツが悪そうにしていたが、君たちの行いを咎めるような者は居らず……
君たちの足であれば、2,3時間も歩けば森の中に隠れた遺跡へとたどり着くことが出来る。
ヴィルガッシュ
モドリヌス(ML16)
フィア
私は気にしてないわー
GM
地下に広がるそれは、中は暗いとのことで、君たちは灯りを用意して内部へと踏み込んでいく……。
ロック
健脚だぜ
リュード
ゴーレムにパイルダーオン
GM
ということで、灯りを用意したら地図通りにいけるかどうか、軽く探索判定だけしてもらおう。
ロック
明かりは任せつつ 探索じゃあ
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
うむ
イザナ
アタシだけ杖にすがりついてヒィヒィ言っておくわね(敏捷11
リュード
ライトは使っておこう。またイザナにでも適当に。MCCから1消費
2D6 → 5[4,1] +17 = 22
ヴィルガッシュ
ガンタン、ヨシ! 探索
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
フィア
がんたんでたんさく
スカウト観察
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
GM
SR 光りながらひいひい言うイザナ
イザナ
ここでアタシの乳首が光ったらウケるのは分かってるんだけど、そこは露出してないので短剣で勘弁してちょうだい。
GM
うむ。
ヴィルガッシュ
SSR 顔面ライトされたシドー(過去の卓)
リュード
そんなところを光らせるのは嫌です(嫌です
イザナ
御尊顔シドー
GM
地図は村でも見た通り出来が良く、進行に必要な罠はしっかりと解除されていた。
ロック
レインボー乳首
リュード
奇面フラッシュ
リュード
ゲーミング乳首
GM
それでも時間を置けば復活してしまうような罠などもあり、それを解除しながら遺跡の内部を進んでいく。
ヴィルガッシュ
「…ウィア、ほんとに凄腕だったんじゃ?」
ロック
「アイツマジで有能だな?」
GM
ところどころ、戦闘の痕跡もある。一人で旅をしているだけあって、腕前の方は色々と確かだったようだ。
フィア
「まあ無能なら一人で遺跡に潜れないわね」
イザナ
「……まぁ、優秀な冒険者だから竜化してもギリギリ理性を保ててたのかもしれないわね……」
ロック
「呪い解いたらウチの店紹介するか」
「おっさんも喜ぶだろ」
GM
そうして君たちは、地図に記された最奥部へとやってくる。メモは割と細かく取られているのだが、その最奥に何があったのかは書かれていない。
リュード
「そんなやつが何で記憶を失ってほっつき歩いていたんだ? 高名な冒険者にあんなやつがいたって話も聞いたことないぞ」
GM
目の前
イザナ
「そうね。行く先決まってないなら、いいんじゃないかしら」<ロック
ヴィルガッシュ
「もしかしたら、流れついたのかもしれないね」
GM
の扉を開けば、何かありそうな最奥の部屋だ。
リュード
念の為、扉にセンスマジック
2D6 → 6[3,3] +17 = 23
MPはまたMCCから
イザナ
斥候sに基本お任せよぉ~<扉
ああ、そういえば、この遺跡どの時代のものとか見識可能?>GM
フィア
「まあ、他所から流れてきた可能性もあるしね」
GM
微かに魔力は感じるけど、遺跡全体にうっすらと形質保護の魔法が掛かっていたりするのが反応した程度かな。>リュード
いいよぉ
ロック
ふるそう
デュランデュランしてそう
リュード
「すごい遺跡だな……全体に魔力が付与されている」
イザナ
わぁいじゃあ見識よぉ~
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
リュード
これは魔法文明ですわ
GM
デュランデュラン
建築様式からして魔法文明時代の魔術師の研究施設だろうと推察出来る。>イザナ
残念ながら、道中にはまともな資料は残ってなかったけど。
ロック
「このいかにもって扉」地図を見て「まあ、これが最奥だよナ」
リュード
「もしかしたら、名のある付与術師が作ったのかもしれない」 資料、なぜ資料は残ってないのか
イザナ
「あらぁ~、真っ盛りねぇ~」見識結果を共有したわ。
ヴィルガッシュ
「さって、皆準備はいいかな」
イザナ
「だいぶヤバい研究をしてたせいかもしれないわねぇ」<資料が残ってない→痕跡抹消の疑い
リュード
「残念だ。すっごく、残念だ……」
ロック
弾込確認「応」
リュード
ゴーレムから降りて準備しよう
わたわた
イザナ
「何時でもいいわよぉ~」
リュード
「僕も、準備は万全だ」 居住まいを正して
フィア
「人を竜に変えられるのがヤバくない研究だったら、何をヤバいと言えばいいのか分からないもの」 くすくすと笑う
ヴィルガッシュ
「オーケー、じゃ開けるよ!」
GM
では。
扉を開けば、その先には今まで遺跡で見たどの部屋より大きな部屋が広がっていた。
中は濃い魔力で満たされ、濃密なマナの影響かうっすらと空気が紫掛かっているように見える。
ヴィルガッシュ
「うっへぇ、なんだこれ…」
リュード
健康被害はないんじゃろか……
GM
その中心には奇妙な台座のようなものがあって、その近くに1つの人型……恐らくは人間か何かの死体。
ただちに影響はない。
リュード
新鮮な死体だと
GM
台座の上には同じく見たこともないような奇怪な魔法装置があるのだが――それも無残に破損してしまっているね。
イザナ
金髪の少女じゃないですよね?
ロック
「臭い立つようなマナの濃さだな」口元覆いつつ
「なんだありゃ」台座
イザナ
「長時間中にいるのは不味そうね……」
フィア
「めいっぱい肺に空気を入れたいと思える場所じゃあないわね」
GM
すぐに影響はないものの、何処か不快というか居心地が悪いような感覚に襲われ、長居すると何処かに引きずり込まれてしまいそうな気がするかもしれない。
違うね。>イザナ
イザナ
良かったわ。
リュード
「ここは、よくない。早く済ませて出た方がいい……」
ヴィルガッシュ
「長居するとヤバそうだね…っていうか、アレ…死体…?」
イザナ
さて、破壊されてるにしろ、これが何の装置なのかは分かんないと困るのよね。
リュード
「死体って、なんでだ? 最近ここに入ったのは、あの女だけじゃなかったのか」
フィア
「リビングしないデッドだとは思うわ」
イザナ
調べるには流石に中に入らないと無理よね。
GM
うむ。
ロック
「行くしかねえよな」
フィア
まあ私は軽率に入るのよね
ロック
調べるために近づこう
フィア
「うん?」 もう一歩を踏み入れている
ロック
「あ、コラ」待てよオイ
GM
では、中へと入れば……
リュード
「こら待て、何ならゴーレムに行かせてもいいんだぞ」
イザナ
「ま、ここで帰ったら餓鬼の使いだもの。女も男も度胸よ度胸!」中に入る。
まぁ危険感知はフィアちゃんに任せつつ
GM
ガタガタガタガタガタ……! と破損している奇怪な装置が急に震え始めて、
ヴィルガッシュ
「もーフィアはすぐそうやって0」
イザナ
場合によってはインスピるわ。
フィア
「どうせ近づくのだし、ねぇ」
GM
周囲のマナが一箇所に集まり始めたかと思えば、それが人型の何かを成していく。
ヴィルガッシュ
「って…ちょちょちょちょ、なんかヤバイ!」
イザナ
「え、何。まだ生きてんのこの装置!?」流石にぶっ壊れてるかと
リュード
「いったん引け! 何かが生まれるぞ!」
GM
程なくして現れたのは、黒と紫の堅牢な鎧を身にまとい、槍を手に持った騎士――のような魔物。
イザナ
フィアちゃんが引いたらアタシも転げながら逃げるわ。
GM
鎧は宙に浮いたまま、その兜の目に当たる部分が光り、君たちを見据えた。
ヴィルガッシュ
「うっわぁ、如何にもここを守ってますって感じの奴!」
フィア
「へぇ、幻の類かと思ったら、立派じゃない」
魔物
『契約に従い、優れた魂を捧げよ。奈落へと、深淵へと』
ロック
「斬れそうか?」>フィア
魔物
現れた魔物は魔神の言葉でぶつぶつと何かを呟く。
ロック
「悪ィ、何言ってるかわかンねえぜ」
リュード
聞き取れません
フィア
「斬れば分かるわ」
ロック
「が、ロクでもねぇ内容なのはわかった」
リュード
「僕もだ! でも、敵対してるのはわかるぞ」
イザナ
「『魂を捧げよ』ですって」アタシ母国語だから行けるわ
ロック
母国語
リュード
よくある
イザナ
「多分、ここの研究者はそういう取引をしてたんでしょ。やぁねぇ」
ヴィルガッシュ
「絶対碌なのじゃないっていうのは解ったよ」
イザナ
魔域出身者にはよくあること。
フィア
「母国語って凄いわね」
「取り敢えず通訳お願い。死ねって」
イザナ
落ち着いて。母国語なのは
内緒よ♪
フィア
地の文だった
魔物
そうよ
リュード
「どうせあいつの呪いもこれのせいだろ。倒すぞ!」
ヴィルガッシュ
「ぶっとばーす!」
イザナ
「OK。『喧しい知るかぶっ殺す!』」
魔物
『魂を捧げよ。さすれば汝らの望みに従い、力を与えん』
君たちが武器を構えれば、魔神の騎士もその手の槍を構えた。
ということで戦闘準備だ。
敵は1体1部位。
ヴィルガッシュ
バクメAを自分にするよー
リュード
準備はなし
フィア
うーん
ケンタかしらね
ヴィルガッシュ
防護:18 [+2]
イザナ
はーい。スフィンクスノレッジとペネトレイト使うわぁ。MCCから3点。
魔物
戦闘準備は、耐性変化:物理です。
イザナ
じゃない4点。
ロック
とくにないでぇ
フィア
MP:17/20 [-3]
ロック
なんだそりゃああああ
魔物
私にもわからん……
ヴィルガッシュ
耐性変化…
えぇ…(困惑
魔神騎士
準備が終わったら
魔物知識は
18/23です。
イザナ
ドゥーム的なアレコレかしら。。
ロック
よし
リュード
まもちき
2D6 → 10[6,4] +7+2 = 19
ロック
まもちきのじかんだあああああ!
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
リュード
データは抜いた
イザナ
ペネトレイト魔物知識!
2D6 → 7[4,3] +9+2+2 = 20
ロック
うーん、変転したらいくつだ
イザナ
あ、観察眼あるんで
ロック
たらんな
イザナ
18/19だから
弱点までもらうわ!
魔神騎士
ゆるせねえよ観察鏡……
フィア
うむ
ロック
まあでも
リュード
俺も欲しい観察眼
魔神騎士
では
ヴィルガッシュ
やったあ
フィア
ジッサイ=ツヨイ
魔神騎士
アビス・アトラクター:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m226
ヴィルガッシュ
ばかたかいしね…
ロック
まもちきせいこうすると命中上がるんでパリン
魔神騎士
かけらは14個。
アトラクター
HP:266/266 MP:116/116 防護:23 HB:
リュード
データに含んでるのかな
イザナ
オーッホッホッホ! キルヒア神官の一番テンション上がる瞬間だわぁ!
魔神騎士
今は物理耐性を得た状態です。
いやかけらはこれに加える。
リュード
てことは、精神抵抗は29か
魔神騎士
基本29だね。
リュード
で、今は-4と
魔神騎士
あとは特殊能力を参照。
うむ
先制値は20です。
フィア
よゆうよ
先制
2D6 → 6[2,4] +13+1 = 20
ヴィルガッシュ
うおおおお先制うおおおおおお!!!!
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
ロック
よゆうね
ヴィルガッシュ
だめだった…
魔神騎士
やるじゃん
リュード
25ならダメージ以外の魔法も通せるけど
フィア
あんたはここで、ふゆとしぬのよ
ロック
せんせいー
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
ね?
魔神騎士
ひぎぃ
!SYSTEM
ラウンド: 1
ロック
出も出来れば魔持木で出て欲しかったです
ヴィルガッシュ
そのでめちょうだい…
魔神騎士
では配置をどうぞ。
イザナ
フィアちゃんもロックも素敵よー。
フィア
前よ
ヴィルガッシュ
前だよー
イザナ
ヴィルちゃんも頑張ったわ。
アタシは後ろ
ロック
うしっろ
ヴィルガッシュ
先生とってたらFAできたんだけどねー。そうそううまくいかない
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>魔神騎士vsヴィル、フィア<>イザナ、リュード、ロック
魔神騎士
こうだな。
ゴーレムさん!?
フィア
回避は24ね
魔神騎士
俺には飛行がある
フィア
飛行があったわ
ヴィルガッシュ
㌧㌦
イザナ
とりあえずアタシが器用ブレスから始めてよさそうね。
ヴィルガッシュ
おなしぇす
魔神騎士
ではそちらから先制でー
リュード
ゴーレムは、こいつはやべえやってときまでは置物としてそこらに放置しておけばいいっしょ
ヴィルガッシュ
ストサバは運命を変える力があるからな
リュード
あ、でもHPはいれておくべきだった
イザナ
じゃあ行くわよ。まずは忘れないうちにパラミスAをぺちり。>騎士
魔神騎士
『強き魂を、我らに捧げよ――』 手にした槍を大きく振り回して風を巻き起こしながら、魔神の騎士は君たちに襲いかかってくる。
フィア
まあダメもとで4発いくわ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
MONSTRUM SPECTRUM/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
ゴーレム
HP:50/50 MP: 防護:7 HB:
フィア
いやだめだわ。両手利き使うと9も必要になるわ
魔神騎士
回避が24-1+1に;;
ロック
うふふテストR20+12@9
威力20 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[4+5=9:クリティカル!] + 4[2+4=6] +12 = 32
またここでまわすう
GM
テストで2回展はまずいですよ!
イザナ
キャッツマッスルジャイアンデーモンバルーンシード起動。石5、自前10。数拡大宣言。
リュード
弱点は、魔法ダメージやな
魔神騎士
せやで
イザナ
一先ずピアシングキス喰らっとけ☆ 攻撃
命中力/ピアシング×4
2D6 → 10[5,5] +14+2 = 26
ロック
やるじゃん
魔神騎士
当たった……だと
イザナ
ダメージ
威力14 C値9 → 3[4+1=5] +16+5 = 24
アトラクター
HP:265/266 [-1]
イザナ
ダメージはしょぼかったわ。。
リュード
吹きピアシングだ
魔神騎士
マナを集め、それによって物理もしくは魔法への耐性を極端に増加させることが出来るのだろう。
フィア
んー
イザナ
まぁいいの。器用ブレスをヴィルガッシュ、ロック、フィアへ。アタシはいいわ。
魔神騎士
今の魔神の騎士を守る鎧は、その見た目以上の堅牢さを誇っている。
ヴィルガッシュ
「げっ、アイツかったい」
イザナ
神聖魔法行使
2D6 → 7[1,6] +13+0 = 20
リュード
まあこれは、素直に攻撃魔法で削っておくべきだなぁ
ヴィルガッシュ
ここはヴォーポンで固定値あげておくか
フィア
「じゃ、手堅くいこうかしらね」
イザナ
MP:27/54 [-19]
リュード
ブレードネットもいいが、魔法耐性モード入られるとダメージしょっぱくなるし、エネジャベ一択だな
ロック
「オレはいつも通り、っと」
イザナ
「アタシは隙間狙わないと無理ねぇ」
チェック:✔
リュード
「本当は、力押しは趣味じゃないんだけどな。でも、それが一番効率がいい」
ヴィルガッシュ
「僕はとりあえずぶったたく!」
リュード
というわけで、バイオレントキャストでエネルギージャベリンいきますね。いつもの
魔神騎士
来いよ
リュード
「万能なるマナよ──槍となり、穿ち貫け!」
2D6 → 5[3,2] +17+2 = 24
ぱりん!
魔神騎士
ぱりんすれば通るかもしれない
ぎゃあ
イザナ
「相手は耐性切り替えてくるから、削れる時に削っておきなさい!」
リュード
腕輪パリンだ
「わかってる! だからこそ──これでも食らえぇーっ!」
威力40 C値10 → 10[4+4=8] +17+2+2 = 31
アトラクター
HP:234/266 [-31]
リュード
うーん、まわせない
ヴィルガッシュ
「おー、効いてる」
ロック
「ひゅー!」派手にやるじゃねえか
リュード
使いかけのMCCから3消費
MP:65/71 [-6]
魔神騎士
堅牢な防御の代償として失われた魔法への耐性。そこを光の槍が突き崩す。
リュード
チェック:✔
フィア
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム MCC3個使用
MP:15/20 [-2]
武器は左手にマシェット(マンゴーシュ相当)と右手にキーニングさん
自分にヴォーパルウェポンAを使いつつ
必殺攻撃Ⅱ宣言っと
「さて、どこまでいけるかしらね」 ざっと踏み込んでキーニング のみ で攻撃
両手利きつかわなーい
あ、異貌もします
魔神騎士
来いよフィア、両手利きなんて捨ててかかってこい!
フィア
命中力/[魔][〈キーニング〉[刃]
2D6 → 4[1,3] +16+1+1-2 = 20
-2はいってんじゃねーk
魔神騎士
両手利き残ってますよ
ヴィルガッシュ
???
魔神騎士
でもそれでも避けた><
フィア
割ってもあたらないわねー
イザナ
画像が1行持ってっちゃうのね。。
ロック
わねぇ
魔神騎士
そうみたいね……>画像が1行
これは報告しておいた方がいいタイプのアレ
フィア
ファストアクショーン
もう必殺は残ってないな
魔神騎士
必殺がなくたって
回せばいい
フィア
命中力
2D6 → 8[3,5] +16+1+1 = 26
ロック
かっこいい!
魔神騎士
命中!
フィア
ダメージ
威力22 C値8 → 6[5+2=7] +17+2+2+3+1 = 31
だめなやつだ
ロック
つ、つよすぎる
魔神騎士
今回はヴォーパルマンだったか
アトラクター
HP:226/266 [-8]
フィア
うむ
リュード
かっちかちや
魔神騎士
フィアの鋭い一撃が魔神の騎士へと迫る。
ロック
「マジで硬ェなこりゃ」フィアの刃があんま通ってねえぞ
魔神騎士
槍の守りを掻い潜り鎧まで届くものの、その一撃は致命打とは至らない。
ヴィルガッシュ
キャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキンを魔晶石5点から。ヴォーパルウェポンAを自分に使用。
防護:20 [+2]
MP:16/20 [-4]
イザナ
「いやぁ、あの獲物でちゃんと削れてるだけエライわねぇ……」
フィア
「ふふ。大変ねぇ。これ」
ヴィルガッシュ
トライスターで狙っていくぅ!
2D6 → 3[2,1] +15+1+1 = 20
だめですわ
ロック
「ま、耐性が切り替わったらその時頼む」
「それまでは――
リュード
「機会を待て。そのうち、装甲を解除するはずだ!」
魔神騎士
それは駄目ですわ
ロック
「オレらのターンだ!」銃を抜き
ヴィルガッシュ
「あ゛ーもうっ!だから飛んでる相手は嫌なんだよ!」
魔神騎士
鎧の堅さだけではなく、騎士の槍さばきが巧みに攻撃を防いでいく。
ヴィルガッシュ
「ごめん、宜しく!」
魔神騎士
宙に浮いていることも相俟って、その堅牢さは並大抵のものではない。
リュード
よく見たらこいつとんでんのか……
魔神騎士
そうだよ。
ふわふわよ。
イザナ
「飛んでなくても今のは無理ってのは、言わない方が良さそうねぇ……」ぼそり
ロック
MCC5点使う。キャッツアイ起動。クリティカルバレット*2 ターゲッサイ
リュード
PSO2の巨大甲冑ボスみたいなのかと思ってた。もうあいつ名前憶えてねえ
ロック
無造作に二挺の銃口をアトラクターに向け、狙いもつけずに引き金を引く
1発目、命中! する!
2D6 → 7[1,6] +17+1+1+1+1 = 28
魔神騎士
そりゃあたりますわあ
ロック
した! ダメージ!R20+12@9
イザナ
これは避けられませんわぁ
ロック
ヴィルガッシュ
チェック:✔
ロック
威力20 C値9 → 3[1+4=5] +12 = 15
2発目!
2D6 → 7[2,5] +17+1+1+1+1 = 28
フィア
じゃくてn
アトラクター
HP:209/266 [-17]
ロック
あれ、突破してたっけ
魔神騎士
じゃくてんほけんが発動したい
リュード
してるしてる
魔神騎士
イザナがしてるよ
イザナ
おっと、そうそう。
アタシが抜いてるわ。
ヴィルガッシュ
イザナさんがぶちぬいてたよ
ロック
出目的にしてなかった気がしたが
魔神騎士
あいつは
ロック
抜いてたか、失敬
魔神騎士
ラルヴェイネの観察鏡があるんだ
だから弱点値が-4
イザナ
ええ。
ロック
じゃあ17点でした、すますん
つよすぎる
イザナ
アタシだけ18/19だったのよ、オホホホ
魔神騎士
うむ。
リュード
……魔剣の効果使うの忘れてたな
ロック
んじゃ、気を取り直して
リュード
あれちょっと面倒くさいからな……
ロック
二発目ダメージ!
威力20 C値9 → 6[6+2=8] +12+2 = 20
アトラクター
HP:189/266 [-20]
魔神騎士
すがががっと。
ロック
「まだまだァッ」FA
フィア
「さすがねぇ。あんまり敵にしたくは無いわ」
ヴィルガッシュ
「やっぱガンナーは敵に回したくないねー…ロックが仲間で良かったよ」
ロック
クリバレ*2 そして3発目
2D6 → 5[3,2] +17+1+1+1+1 = 26
魔神騎士
あたりゅうう
ロック
ダメージ
威力20 C値9 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 2[1+3=4] +12+2 = 24
イザナ
自爆して火力を上げる魔剣……?
ロック
よしよし動画
アトラクター
HP:165/266 [-24]
リュード
「銃ってやつは、なーんか卑怯くさくて好きになれないね!」
イザナ
というかアトラクターさん
ロック
4発目
2D6 → 6[3,3] +17+1+1+1+1 = 27
リュード
それ
魔神騎士
よしよし動画R2
命中
ロック
威力20 C値9 → 5[1+6=7] +12+2 = 19
リュード
いちいち抵抗判定せなあかん
イザナ
割とガンナー天敵では……
アトラクター
HP:146/266 [-19]
GM
魔法耐性をつければ点滴じゃなくなる!!!
リュード
実は別にガンナーに特別に弱い要素はないよ
ロック
「ぃ善し! まずまずの出だし」
イザナ
おっと
魔神騎士
4つの軌跡を描き、狙いを澄ましたわけでもない弾丸が魔神へと襲いかかる。
イザナ
ちょっと見間違えてたわ。
魔神騎士
それらの弾丸は尽く敵の急所を撃ち抜き、大きなダメージを与える。
フィア
「そう?割と堂々としてると思うけど」 
リュード
つまり、だいたいのやつはガンナーが天敵
ロック
そしてMP計算をしだす
イザナ
耐性発動したら抵抗が上がるような気でいた
ヴィルガッシュ
「ナァイス!」
魔神騎士
うおおおおおおおおおおッ!
まずは耐性変化!
物理より、魔法!! いたい!!
アトラクター
防護:10 [-13]
イザナ
ペナが無くなるだけやった。そして魔法ダメージ減少
魔神騎士
魔神騎士を覆っていたマナの流れが変化し、全身を覆うように魔力の壁が展開される。
ロック
MP:30/38 [-8]
リュード
「魔法も使わず魔法ダメージとかインチキだろっ」
ロック
「お、変わったぜ」
魔神騎士
1行動目!
ヴィルガッシュ
「うぇっ、今度は魔法に強くなったのかな」
魔神騎士
うおおおおおおおおお
フィア
うおおおおおおおおおおおお
イザナ
「堂々と清々しく魔術師の火力ぶっ超えるからねぇ……」
魔神騎士
これを使わなきゃ始まらないぜ!!!
魔法拡大/数!
5倍!
フィア
「私には弓も銃もさして変わりがないわぁ」
魔神騎士
サモン・インセクトッ!!
リュード
5倍!?
フィア
やっぱりきたわ
魔神騎士
全員22で抵抗しろ1!(短縮
アトラクター
MP:66/116 [-50]
リュード
抵抗!
2D6 → 7[4,3] +12 = 19
フィア
メディテじゃないのよねぇ。私
ロック
「弱者の手段だからな。多少は大目に見ろよ?」銃で帽子のつばをくいっとあげながら
リュード
属性なんだっけ
ヴィルガッシュ
もちろん抵抗するで
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
イザナ
全力で来たわね
ロック
5ばい5ばーい
魔神騎士
イザナ
抵抗
ヴィルガッシュ
出目が低調だぁ…
リュード
毒なら+1あった
イザナ
は。
リュード
つまり
魔神騎士
つまり
イザナ
アンチボディ忘れてたわ……!
ロック
抵抗
2D6 → 10[4,6] +14 = 24
リュード
月光2びりぃ!
フィア
うおおお
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
ロック
「ってうわっ」
イザナ
精神抵抗力
2D6 → 8[6,2] +14 = 22
魔神騎士
ではリュード、ロックは抵抗。
フィア
あら、やぶれないわ
魔神騎士
イザナも抵抗。
イザナ
耐えたわ
魔神騎士
前衛だけ突破だな。
リュード
月光の導きあれ
魔神騎士
手番の終了時に毒ダメージ来ます。
2行動目!
ロック
月光条例
魔神騎士
魔刃槍! 魔法使ったので2体まで
リュード
「またこれか! 2番煎じだね!」
魔神騎士
痛かったリュードとロックに、生命抵抗25だ!
フィア
サモンインセクト、PCじゃなくて敵の手番終了時になったのよね確か
ロック
チェック:✔
リュード
精神より高いぞ!
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
ヴィルガッシュ
「ギャーーーッ!虫---っ!」
ロック
やめーや
魔神騎士
ああ
リュード
駄目だわ
魔神騎士
そうね
>術者手番終了時
イザナ
「うーん、耐えられるには耐えられるけどキモイわぁー」
フィア
つまりここで一回は来る
ロック
「こっちかよおッ!?」
2D6 → 9[5,4] +13 = 22
びりりしてもだめ
フィア
「ちくちくするわね」
魔神騎士
君たちの周りに虫が纏わりつき、さらに騎士は魔力の槍を形成し、それを後衛へと投げつける。
リュード
2D6 → 8[3,5] +20 = 28
ロック
2D6 → 4[2,2] +20 = 24
これは断空属性っす。
魔法ダメージね。
さらにー、インセクトいくでー
ロック
「がっ」痛い
リュード
セービングマントで……ん? こいつサーマルだな?
魔神騎士
ヴィルガッシュ
威力10 → 2[2+3=5] +15 = 17
フィア
威力10 → 4[3+5=8] +15 = 19
リュード
威力10 → 5[6+3=9] +15 = 20
リュード
素通しじゃん
HP:26/54 [-28]
魔神騎士
ロック
威力10 → 4[3+5=8] +15 = 19
フィア
セービングはインセクトさんに効くのでしょうか
魔神騎士
イザナ
威力10 → 2[1+4=5] +15 = 17
セービングは
ヴィルガッシュ
HP:67/84 [-17]
リュード
HP:6/54 [-20]
魔神騎士
毒とかに効かない注釈がないから
ロック
HP:25/49 [-24]
リュード
「ぐわぁぁぁあああああ!」
魔神騎士
今の所全部効くことにしてる。
フィア
はぁい
イザナ
HP:37/54 [-17]
フィア
CMSは毒とか呪いダメだから無効ね
魔神騎士
うむ。
フィア
HP:46/60 [-14]
ヴィルガッシュ
「…やばっ、リュード!」
ロック
夫、魔法駄目減るんだった
リュード
生命習熟でなければ危ないところだった
イザナ
「ちょっとリュード、踏ん張りなさい男でしょ!?」今はセクハラなセリフを
ロック
HP:28/49 [+3]
魔神騎士
サモン・インセクトは今言ったみたいに毒なのでコンバットメイドとかは効かないから注意ね。>ROCK
ロック
修正して、と
リュード
「ぐ……うぎぎぎぎぎ……っ」
ロック
おっけ
魔神騎士
槍には有効。
!SYSTEM
ラウンド: 2
ロック
で、19点だな
HP:9/49 [-19]
魔神騎士
『深淵へと、その魂を――
そちらの手番です。
ロック
「ッ痛……ッ、洒落になんねぇゾこれ」
ヴィルガッシュ
「こんのぉ、よくも!」
リュード
これはいっそ、リュードも回復にまわるか
フィア
「まあ、洒落にならないからさっさと潰さないとね」
イザナ
えーと、パラミスいる?
ヴィルガッシュ
「ぶっとばす!」
フィア
いるかなぁ
イザナ
いらなければヒルスプをリュードにぶっかけるけど。
いるわよねぇ。
ヴィルガッシュ
ほしいね・・・
リュード
パラミスはあった方がええやろ
特にこのターンは物理組に当ててもらわないとね
ロック
やっぱパラミス生やすか
イザナ
出目によってはリュードにも回復してもらわんとかもな。
フィア
まあここで殺せばいいんだよ
ロック
500だし、シナジーもあろう
イザナ
ともあれ行くわよぉ
リュード
ロックはあって困らないな
イザナ
パラミスAを引き続き騎士にぺちりーの
魔神騎士
パラミスは世界を救いまくる。
ロック
とりあえずフィアがまわしてヴィルがえぐいのだせば行ける行ける
魔神騎士
回避が24+1-1に。
リュード
ヒルスプも救う
イザナ
数拡大を宣言しつつピアシングキッスばちこーん
命中力/ピアシング×4
2D6 → 8[5,3] +14+2 = 24
魔神騎士
飛び道具だから命中!
イザナ
きゃーラッキー!
ダメージ
威力14 C値9 → 4[2+4=6] +16+5 = 25
アトラクター
HP:131/266 [-15]
イザナ
さすがに周りはしないわねぇ。
魔神騎士
魔力の壁をあっさりと突き破り、短剣が魔神の騎士へと迫る。
イザナ
キュアハート、自分含め全員に、五倍拡大! 10石破壊、5点自前!
リュード
サブで出れば上等なダメージや
魔神騎士
堅牢な鎧にまた弾かれるかと思いきや、先程とは打って変わって柔らかい肉にでも食い込んでいくように刃が突き刺さる。
イザナ
神聖魔法行使
2D6 → 3[2,1] +13+1 = 17
リュード
無駄がない
イザナ
無駄がないわね! ヴィルガッシュ!
威力30 C値13 → 6[5+1=6] +13+1 = 20
ヴィルガッシュ
HP:84/84 [+17(over3)]
イザナ
ロック!
威力30 C値13 → 4[3+1=4] +13+1 = 18
フィア!
威力30 C値13 → 8[4+4=8] +13+1 = 22
ロック
HP:27/49 [+18]
フィア
HP:60/60 [+14(over8)]
イザナ
リュード!
威力30 C値13 → 10[6+6=12] +13+1 = 24
リュード
最大値!
HP:30/54 [+24]
ロック
「ふう、サンキューイザナ」
イザナ
よく頑張った男の子にキルヒアのご褒美よ! 後はアタシ!
威力30 C値13 → 10[5+5=10] +13+1 = 24
リュード
「い、痛くないぞ……これくらい、ぜんっぜん平気なんだからな!」 涙目
イザナ
HP:54/54 [+17(over7)]
MP:22/54 [-5]
ロック
「とりあえず痛みはごまかせるレベルになった」
ヴィルガッシュ
「フィア、いくよ!」
フィア
「さて、通りも悪かったし──こっちでいきましょうか」 キーニング、マンゴーシュを鞘に収めまして、IG・カタナさんを引っ張り出して2H
イザナ
チェック:✔
フィア
「はいはい。気負わずいきましょ」  必殺2のクリレA
イザナ
「ちなみにこの規模の大魔術は後3回で打ち止めよ、頑張って!」
フィア
ターゲットサイト MCC2点使用
MP:14/20 [-1]
リュード
このターンは魔力刃はこないんだよな。まわらなきゃそうそう死にはしない、か
フィア
「さて、今度はいけるかしら」 アトラクターさんに攻撃じゃ
ロック
「その前にこっちが死ぬかあっちが死ぬから安心だな!」
フィア
命中力/[魔]〈IG・カタナ〉[刃]
2D6 → 7[6,1] +16+1+1+1 = 26
魔神騎士
命中!
フィア
画像がやっぱそうなるのね
ロック
「まあ、こっちが死ぬつもりなんざさらさらねえが」ニィと口角をあげて
フィア
まあともあれ
魔神騎士
そうなるのよ
フィア
ダメージ
威力42>47>52 C値9 → 12[4+3=7>8>10:クリティカル!] + 12[6+2=8>9:クリティカル!] + 10[3+2=5>6] +17+2+2+3+1 = 59
魔神騎士
ぎゃああ
ロック
やったぜ!
アトラクター
HP:82/266 [-49]
フィア
やったぜ
ロック
これで何とか届くかなぁ
イザナ
きゃーフィアちゃんステキー!!
リュード
「当たり前だ! こんなところで死ぬわけにはいかないんだ!」
かっけー
ヴィルガッシュ
クリティカルレイA使用。トライスターで狙う!
2D6 → 10[5,5] +15+1+1 = 27
魔神騎士
この短い間に敵の動きを見抜き、武器を持ち替えた一閃は見事に脆くなった守りを打ち崩す。
命中!
リュード
「こんなガラクタ、さっさと倒すぞ!」
イザナ
「よっしその意気や良し! やっちまいなさい!」
フィア
「ふふ」
ヴィルガッシュ
Akhrâmê-ubrak!! Akhrâmê-mêzan‼(我は討つ者!貴様を打ち砕く者ぞ!)
威力50 C値9 → 8[2+1=3>5] +18+3+2 = 31
アトラクター
HP:61/266 [-21]
ロック
「んじゃま、フィアとヴィルがこじ開けた隙間――ねじ込むぜ!」
魔神騎士
変転がほしそう
フィア
「ええ、そうして頂戴」
リュード
人間様に生まれ直さないと
ロック
僕の変転をあげたい
ヴィルガッシュ
実は僕人間でして――
フィア
ドワーフイメージがなさすぎる
イザナ
「よーしヴィルちゃんも良く当てた!」
ヴィルガッシュ
「そうそう外してらんないっての!」
ロック
クリティカルバレーッツ!*2
リュード
あれを変転すれば楽しいことになったろうに
魔神騎士
フィアが崩した隙に、強烈ながらも正確なヴィルガッシュの攻撃が迫った。
ふふ
ロック
と、おまじないのターゲッサイ
魔神騎士
今俺には魔法耐性がある……ッ!!
ロック
MCC出し惜しみしても仕方ないし遣うよ
2つの銃口を魔神に向け、ほぼ同時に引き金を引く
しかし俺にもレイジアゲンストがある――(一発だけ
イザナ
only my way...
ロック
いくぜ命中! 1回目
2D6 → 9[4,5] +17+1+1+1+1 = 30
ダメージでおk
魔神騎士
めっちゃ命中した
ロック
威力20 C値9 → 6[5+3=8] +12+2 = 20
リュード
激しく命中
アトラクター
HP:46/266 [-15]
リュード
1足りない
ロック
ダメージでおkっつってんだろ
そして着弾はほぼ同時だ
2D6 → 5[4,1] +17+1+1+1+1 = 26
魔神騎士
そっちも命中!
ロック
威力20 C値9 → 5[4+3=7] +12+2 = 19
魔神騎士
絶妙に回せない
イザナ
そっちに+3かの
アトラクター
HP:32/266 [-14]
フィア
がんばった
リュード
32、32かぁ……
フィア
うおお
チェック:✔
ヴィルガッシュ
チェック:✔
ロック
あ、ごめん、一発目はレイジアゲンストで+3か
フィア
たえねば。
リュード
絶妙に殺し切れなさそうな
魔神騎士
おけぽよ
アトラクター
HP:29/266 [-3]
ロック
すまないねえふがふが
チェック:✔
MP:24/38 [-6]
イザナ
なんかエクスペンダブルズ渡してからよくロックにダメージが行ってるイメージ
魔神騎士
同時に放たれた2つの銃弾は魔力の壁に勢いを殺されることもなく、魔神騎士の身体を再び穿つ。
ロック
それはある
今まで無視されまくったら
リュード
んー……抵抗を突破した上で、ダメージダイスが11以上なら倒せる
ロック
視線をさまよう感じが快い
魔神騎士
それでも多少魔力は削がれたようで、その攻撃で魔神騎士を倒すには至らない。
ロック
死線
リュード
無理だね?
ヴィルガッシュ
「かなり崩れてきてる!もうちょいだ!」
ロック
無理ですねぇ
イザナ
変転を入れても厳しいねぇ
リュード
あ、違う
+1ついてるから、9以上だ
でもきついわ
イザナ
割と呪いの武器だな……
リュード
ゴーレムパンチ……は、当たらないな、うん
大人しく回復しておこう
GM
なあに
両手ガンナーなんて
リュード
「駄目だ、まだ足りない! もう少し耐えるんだ!」
イザナ
経緯が既にあれだしな……
GM
遠からず狙われる運命さ
リュード
自分とロックにアースヒール
2D6 → 5[4,1] +15 = 20
イザナ
まぁ、確かにヘイトはぶち上がるネ
リュード
自分
威力0 → 4[6+6=12] +15 = 19
ロック
わかる~、オレもねらうもん
リュード
ロック
威力0 → 2[1+6=7] +15 = 17
イザナ
魔神騎士
すげえ回復量で草
リュード
変転抵抗ぶちぬきからの回転で倒してたwwww 草すぎる
ヴィルガッシュ
「あえ、治癒の魔法もつかえたの君」
イザナ
いやぁ
リュード
HP:49/54 [+19]
チェック:✔
でも、そうはならなかったんだよ。ロック
イザナ
ダメージロールだったら出てたか分らんぞ。。
魔神騎士
くそ
神聖魔法の攻撃魔法
全部サモン・インセクト吹っ飛ぶwwwwwwwww
ロック
スカセジとって立卓に協力したりマギ4に抑えたりと涙ぐましいヘイトコントロール
フィア
草生える
リュード
「言ったろ、大魔法使いだって」
ロック
HP:44/49 [+17]
リュード
魔神騎士
衝撃しかないじゃん……
イザナ
衝撃しかないからネ。。
ロック
にょきにょき
魔神騎士
うおおおおおおおッ!!
フィア
おおおおおおおおお
ロック
FAと弱点看破で全部台無しなの草も生えねえ
魔神騎士
ならばし方あるまい!!
魔法拡大/数!
リュード
ロック、2丁拳銃の割には火力低めだものね。FAなければ
魔神騎士
ゴッド・フィスト!!>ロック、イザナ、リュード
22!!
ロック
FAなければネ
アトラクター
MP:36/116 [-30]
ヴィルガッシュ
!?
リュード
抵抗!
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
ロック
22にはたえる!(予定
フィア
後ろ──だと
リュード
今度は無理!
魔神騎士
俺は……お前たちを……倒すッ!
ヴィルガッシュ
「こっ、こいつぅ?!あくまで後ろ狙いか!」
魔神騎士
リュード!
威力30 C値10 → 4[2+2=4] +15 = 19
ロック
抵抗!
2D6 → 9[4,5] +14 = 23
イザナ
後ろだけ吹っ飛ばす魔神かよぉ!
ロック
ね?
リュード
HP:30/54 [-19]
魔神騎士
ロック!
威力30 → { 6[2+4=6] +15 = 21 } /2 = 11
ロック
ふう
イザナ
精神抵抗力
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
ロック
HP:33/49 [-11]
リュード
回復しなくても平気だったがすべては結果論よ
魔神騎士
イザナ!
威力30 C値10 → 7[3+4=7] +15 = 22
おいおい
俺のバトルフェイズはまだ終わっちゃいないぜ
イザナ
HP:32/54 [-22]
魔神騎士
2行動目。サモン・インセクトッ!!!!>リュード、ロック、イザナ
再び22だ。
イザナ
「いっつー……」
リュード
もう一発だと!?
アトラクター
MP:6/116 [-30]
ロック
サモン・インセスト
リュード
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
さっきから
魔神騎士
これならみんなサモン・インセクトが残る!!
リュード
全部20じゃねえか!
フィア
そのために前に撃たなかったというのか──
魔神騎士
抵抗失敗したら3R、成功したら短縮だ。
ロック
抵抗! 「またかよッ」
2D6 → 8[5,3] +14 = 22
魔神騎士
そうだぞ。
ロック
セフセフ
イザナ
精神抵抗力
2D6 → 5[3,2] +14 = 19
魔神騎士
後ろを倒せば、物理耐性つけてまだ
生き残れる……!
イザナ
ひっくり返すわ。
魔神騎士
ではイザナは抵抗、ロックも抵抗。
フィア
だめ
イザナ
24で抵抗ヨ。
リュード
なぜロックの抵抗はそんなに高いのか
魔神騎士
でもダメージは全員いくもんねー!
フィア
魔神騎士
ヴィルガッシュ!
威力10 → 3[6+1=7] +15 = 18
フィア!
威力10 → 4[6+2=8] +15 = 19
リュード!
威力10 → 3[4+2=6] +15 = 18
ロック!
威力10 → 4[4+4=8] +15 = 19
リュード
答え:精神の差
ヴィルガッシュ
HP:66/84 [-18]
魔神騎士
イザナ!
威力10 → 5[6+3=9] +15 = 20
フィア
HP:45/60 [-15]
リュード
HP:12/54 [-18]
!SYSTEM
ラウンド: 3
ロック
謎の精神力
HP:14/49 [-19]
イザナ
あ、そういえばこれどっちにしろ回らないんだったわね。。
フィア
「あらら、つれないわ」
リュード
「くそう、こいつなんで僕らばっかり……! 痛い痛い痛い痛い!!」
ロック
「だから! 蟲はうぜェっつってんだろ!」払いのけながら
イザナ
HP:12/54 [-20]
魔神騎士
魔神の騎士から放たれた神の奇蹟による衝撃と、無限に湧いてくる奇妙な虫たちが体力を削り取ってくる。
フィア
「私でも狙えるなら大魔法使いは早く潰したいもの」 くすくす
ヴィルガッシュ
「なんとか魂が良さそうだからじゃない!?だー、もうっ!虫!」
魔神騎士
しかし、その攻勢を凌ぎ切り、敵の魔力も薄くなってきた。
フィア
ついばまれても涼しい顔である
アトラクター
防護:15 [+5]
イザナ
「もー……流石に露出度上がっちゃうわねぇ」
魔神騎士
今回のターンは特に耐性なし。
3R目だ。どうぞ。
フィア
うおおおおおおおおおお
ロック
叩き潰して、どうぞ
リュード
どうぞ
フィア
パラミス──ええか!
イザナ
ええんか?
フィア
ターゲットサイト!
必殺2 クリレA
「──さて、そろそろ終わりにしたいところね」
ロック
やっぱパラミスとヒルスプとるかー。今後狙われること考えればあったほうが良いな
イザナ
まぁ、あると腐らないのは事実なんだけど
フィア
「そおれっ!」 飛び上がって大上段から真っ向に切り伏せる
イザナ
なんかちょっと悔しいこの気持ち分かる?
ロック
叩き落した蟲を踏みつけながら「ああ、頼むぜ」ホンマ
フィア
命中力〈IG・カタナ〉
2D6 → 5[1,4] +16+1+1+1 = 24
魔神騎士
これは
ぱりんですわ
フィア
ぱりんだぱりん
リュード
どっちも全体貢献度高すぎるのと、あと回復使いにとって
フィア
チェストオオオオ
威力42 C値9 → 10[1+4=5>6>8] +17+2+2+3+1 = 35
くっ
リュード
回復力に上乗せできるのがでかすぎて……
アトラクター
HP:9/266 [-20]
魔神騎士
変転が欲しい!!
イザナ
ちょっと残ったわね
魔神騎士
さあ誰か留めを
イザナ
割らせちゃって申し訳ないけど
フィア
いいよ
ロック
ヴィルさんどうぞ
イザナ
ちょっとアタシも一発殴りにいっていい?
ロック
いくんか
ヴィルガッシュ
いいよー
リュード
いいぞ
そういやさっきMP減らしてなかったな
イザナ
まぁキュアも打つけどね
リュード
どうやっても尽きないから雑になってた
MP:59/71 [-6]
ヴィルガッシュ
(パラミスお願いします)
イザナ
まずはパラミスAぺちり。>騎士
魔神騎士
回避が24+1-1!!
リュード
モタモタしてるとエネジャベうっちゃうぞ
イザナ
数拡大宣言。後はMCCからスフィノレ再起動
「喰らいなァ!!」気合のホウセンカ
ピアシングで
命中力/ピアシング×4
2D6 → 9[6,3] +14+2 = 25
魔神騎士
来いよ
命中だよぉ
イザナ
ダメージ
威力14 C値9 → 7[6+5=11:クリティカル!] + 6[4+6=10:クリティカル!] + 5[4+5=9:クリティカル!] + 7[6+5=11:クリティカル!] + 4[6+2=8] +16+5 = 50
魔神騎士
wwww
リュード
wwwwwwwwwww
アトラクター
HP:-26/266 [-35]
フィア
wwwwwwwww
ヴィルガッシュ
なんかそんなきはしてた
イザナ
「……ごめんねヴィルちゃん」
ロック
草ですわ困難
リュード
「どうやって口からあんなもん吹いてるんだと思ってたけど、すごい威力だな!?」
イザナ
「さすがにちょっと、トサカに来たのよ」
ヴィルガッシュ
「えっ、なんで謝られてるの僕」
リュード
アースヒールを全体に
2D6 → 2[1,1] +15 = 17
ロック
「無茶苦茶すぎねー?」
フィア
「ちょっと野太くなってたわよ」
イザナ
キュアハート、五倍よー。
魔神騎士
フィアの振り下ろしで体勢が崩れた所へ、急所を寸分の狂いもなく貫く短剣が放たれた。
リュード
これは、経験値にした方が美味しいのでは……? 嘘です。悪運です
イザナ
10ぱりんしつつ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リュード
あ、キュアハがあった
!SYSTEM
ユニット「アトラクター」を削除 by GM
イザナ
神聖魔法行使
2D6 → 6[3,3] +13+1 = 20
ヴィルから右へ
威力30 C値13 → 6[3+3=6] +13+1 = 20
威力30 C値13 → 6[2+4=6] +13+1 = 20
威力30 C値13 → 8[3+5=8] +13+1 = 22
魔神騎士
その一撃がトドメとなり、魔神の騎士は音を立てて崩れて落下し、ややあってその場から姿を消した。
イザナ
威力30 C値13 → 4[4+1=5] +13+1 = 18
ヴィルガッシュ
HP:84/84 [+18(over2)]
イザナ
威力30 C値13 → 10[6+6=12] +13+1 = 24
HP:36/54 [+24]
リュード
HP:34/54 [+22]
フィア
「さて。お疲れ様」
イザナ
ちょっと自己愛強くないアタシ?
フィア
「と言いたい所だけれど」
GM
それに伴って破損した魔導装置の振動も収まり、周囲に満ちていたマナも霧散していく。
リュード
自分
威力0 → 2[1+6=7] +15 = 17
イザナ
MP:17/54 [-5]
リュード
ロック
威力0 → 0[2+2=4] +15 = 15
イザナ
威力0 → 2[6+2=8] +15 = 17
GM
残されたのは魔術師風の男の死体くらいだ。
フィア
HP:60/60 [+15]
ロック
「ふぅ……やれやれ、とんでもねぇ相手だったな」スピンアクションしつつ銃を仕舞い
ヴィルガッシュ
「うん、例の台座のアレだね」
リュード
これでだいたい治ったやろ
GM
ではざっと巻いていこう。
リュード
HP:51/54 [+17]
足りねえや
ロック
HP:29/49 [+15]
フィア
「これで例の症状がどうにかなるっていう確約はないのよねぇ」
リュード
「ぜー、はー。し……死ぬかと思った……」
ヴィルガッシュ
こっちでトライスターぶんぶん素振りしよう
フィア
「大丈夫よ。死んでも運とガッツがあれば戻ってこられるわ」
イザナ
「まだ装置が生きてたからだとすると、まずは調べてみましょ」
ヴィルガッシュ
威力50 C値9 → 10[3+2=5>7] +18+3+2 = 33
イザナ
見識など振りつつ
リュード
「とりあえず、この魔導装置を調べてみるしかないだろ
イザナ
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
リュード
アナライズエンチャントメント
2D6 → 8[6,2] +17 = 25
イザナ
うーん、もうインスピにアタシ頼るわ。
ヴィルガッシュ
「根性論すぎないソレ」
GM
落ち着いた後辺りを調べてみれば、死体の男は遺跡に住み着いて良からぬ研究でもしていたのだろう。ところどころから、魔神を呼び出したり、使役するような研究の痕跡が見つかる。
ロック
「そーだな」>調べるしかねぇ「専門外だが、見てみるか」 けんしーきー
2D6 → 10[5,5] +11 = 21
リュード
MP:46/71 [-13]
ヴィルガッシュ
「でもロックも博識なほうじゃん?」
ロック
魔人化の研究とかしてたのかなぁ
リュード
「僕らの知識は有限だが、魔法でなせることは無限だ」 自動鑑定魔法
イザナ
「悔しいけどロックちゃん、博識度だとアタシより上っぽいのよね……」
ロック
「かじってるだけサ」本職には勝てねえよ、と手をひらひら>ヴィル
GM
また、彼の死因は刀剣類による傷などのようで、恐らくはここでウィアトリクスに討たれたが――最期に悪あがきとして装置に何かしたことが血の痕などから読み取れた。
フィア
「魔動機なら多少は分かるのだけれどねぇ」 適当に死体漁り
ヴィルガッシュ
「齧りであれだけ解るならジューブンすぎるって」
イザナ
てゆうか生きてたのか……野良の現代魔術師だったか
GM
そうわよ。
野良(?)
ロック
もう死んでるけど連作ボス並みにヤベーやつだった!
リュード
死体がある以上、最近まで生きてたのは間違いないしの
イザナ
野良じゃないかもしれなかった
アンデッド……だったら消えてるか
GM
彼の懐を漁れば、魔神との一体化やその力の一部を身体に降ろす方法と――それが暴走状態に陥った場合の対処法などが記された記録が見つかる。
イザナ
ほうほう。
ヴィルガッシュ
「そいで、どう?なんとかなりそう?」
ロック
「おっ、なんだそれ」見せろ見せろ
イザナ
じゃあ記録を元に装置をいじくればどうにかなるのかしら
GM
装置を弄るというよりは、この男の死体が持っていた特殊な道具を用いて簡単な儀式を行えば、基本的には解呪出来るようだ。
イザナ
ちょっとぉ、便利な呪具持ってんじゃないのー、寄越しなさいよー
リュード
「この装置は駄目だな。これ、さっきみたいなのを呼ぶのにしか使えなさそうだ」
ロック
おはようマイマザー 一番星君グレートみたいなもんか
ヴィルガッシュ
「召喚専門かー…」
イザナ
「完全にぶっ壊せるならぶっ壊しておきたいわねぇ……」
GM
この男の出自や目的、遺跡の全容までは分からないまでも、今回の一件については一応解決はできそうだ。
フィア
「当たり前だけど邪法よねぇ」
ヴィルガッシュ
「僕のフレイルで壊して回る??」
リュード
「うーん……確かに機能も用途もろくなもんじゃないが、しかし壊したらもうそれまでだし……」
GM
とりあえず装置はぶっ壊しつつ、回収できるものを回収して帰る?
リュード
「研究すれば何か有用な活用方法が見つかるかも……」
まあ壊していいんじゃないかなw
ロック
ウィアの解呪さえなんとかなりゃ、こんなヤベー禁呪指定は隠滅に限る
えいえいぼかぼか
イザナ
懐かし過ぎて検索しちまったよ。<おはようマイマザー
ロック
だ!(ヴィルが
ヴィルガッシュ
『■■■■■ーーーーーーー!!』  ドワーフ語でなんか叫びつつ装置壊してた
イザナ
一瞬オーフェンかと思ったが違った
リュード
「ああぁぁぁ……もったいない……! 魔法文明時代の高度な魔導装置がぁぁ……!」
リュード
アビーちゃんだよ
GM
うむ。
では……
ヴィルガッシュ
「たーーーのしーーーー!!」
ロック
アビーちゃんだなたしかに
奴のせいで
イザナ
「こんなもん残ってたってロクな使い方できないわよ」
リュード
「ああ、待って! その部品は使える、使えるから!」
ロック
アビゲイルという名前が女性名だと初めて知ったあの時の違和感
ヴィルガッシュ
「えっ?なに!?きこえない!」 グワッシャァ
GM
村に戻り、ウィアトリクスに解呪の儀式を施せば、ぱっと見変化はないものの……
ロック
すごい
リュード
アビゲイルって響きが厳ついから
ごつい男キャラ複数に使われてんだよね
イザナ
分かる。<違和感
ウィアトリクス
「身体が軽くなった気がする」 と、ぐーぱーぐーぱー手を動かしていた。
フィア
「どうかしてるわ」
リュード
「ああああああ勿体ないぃっ!」
ヴィルガッシュ
https://gameoukoku.jp/game/wp-content/uploads/2017/10/image1-min-14.jpeg かわいいアビゲイル
ロック
あいつのせいで
リュード
スト2のアビゲイルも筋肉だるまだし、海外ではどんな風に思われていたのやら
ロック
アビーちゃんといわれても
GM
村人たちに簡単な事情を説明して一晩様子を見たところ、彼女が魔神竜に変異するようなことはなく、彼女も翌日には村を離れるということで決着がついた。
ロック
島田久作みてーなツラしか浮かばないんだよなぁ
イザナ
可愛いとは(白目)
リュード
「どうだ。これが、僕らの力だ」 ふんぞり返り> 治った
ウィアトリクス
「正直あんまり無事に戻れるとは思ってなかったよ。ありがとう」
ロック
「気にすんなよ。ロック・フリントなら当然のことサ」>ウィア
ヴィルガッシュ
「どーいたしまして。…これからどうするの?」
リュード
「そうそう。リュード・ヘブンスにとっては造作もないことだ」
イザナ
「うーん、これがなきゃあもうちょっと可愛いのにねぇ」<ふんぞり
ウィアトリクス
「適当に旅を続けようと思ってる」
フィア
「まあダメだったらダメだったのだし、気にしないでいいわ」
ロック
「それよりもアンタ、オレたちの店に来いよ、歓迎するぜ?」店主がな
ウィアトリクス
「それがあるから可愛いんじゃないの?」
リュード
「そうだな。強そうだし、重宝されると思うぞ」
ウィアトリクス
「店……」
リュード
可愛いとかいったい誰のことを言っているんだろう。不思議だなー
イザナ
「駄目よ、その趣味を貫くと駄目男メイカーになっちゃうわよ」<あるから可愛い
ロック
「星の標って冒険者の店サ」
ウィアトリクス
「……いや、うーん。どうだろう。なんか、力が抜けていった感じ。前みたいには戦えないかもしれない」
ロック
「ま、旅に飽きたらでいいんだ」無理にとはいわねーよ
ヴィルガッシュ
「イザナが妙に説得力のあることいってる…」
イザナ
「そうねぇ、行く当てもないなら良かったら一度寄ってみなさいな」
リュード
「力が抜ける……? まだ呪いでも残っていたのか?」
ウィアトリクス
「場所だけ教えて。気が向いたら、そのうち向かってみるよ」
ヴィルガッシュ
「まあ、抜けたらならまた戻してけばいいんじゃん?」
イザナ
「アタシにはその趣味無いわよ! そういう趣味の女の子を一杯見てきただけで!」>ヴィルガッシュ
ウィアトリクス
「分からない。あんな風になることはもうないとは思うけど」
「そうだね。また鍛えるよ」
ヴィルガッシュ
「あ、うん。大丈夫だよ…」>イザナ
フィア
「まあ、好きにするのが一番ね
ロック
「おう」じゃあ場所おしえーた
イザナ
「……なんか含みのある『大丈夫』ねぇ……」ジト目
ウィアトリクス
「これ、お礼ね」 と、換金するとかなりの額になりそうな宝飾品をくれました。
ヴィルガッシュ
「気のせいだよ気のせい。深い意味なんてないってば」
フィア
「あら、お金もち」
ロック
「オイオイ良いのかよ」
ウィアトリクス
「それじゃあ、そろそろ行くから。村に長居すると、あんまりいい顔されないだろうし」 よいしょと荷物を背負い、剣を手に取った。
ヴィルガッシュ
「ええ…いやいや僕等はちゃんと依頼料貰ってるし、それは自分の旅のお金にあてときなよ」
イザナ
「あらやだ、良いのかしら」 でも断るには出費がヤバいし、うむむ。。
フィア
「じゃあヴィルの分は貰うわね」
ウィアトリクス
「それ受け取っとかないと、多分赤字だよ」
リュード
「こういう礼は、素直に受け取っておくものさ」
「多いと思ったら、後でお返しでも何でもすればいいだろ」
フィア
「そうそう。上流階級のやり取りじゃあるまいし」
ヴィルガッシュ
「うぇー…。解ったよ。なんかフィアも意地悪な事いうし」
イザナ
「ぐふッ!?」何かが肺腑に刺さった。<赤字
ウィアトリクス
「多分、村の人たち、私の持ち物をアテにしてた部分あると思うから」
ヴィルガッシュ
「イザナがなんかすごいダメージうけてる…」
リュード
「なんだい、それは。詐欺じゃないか」
ロック
「ま、アンタの命だ。安いモンじゃねえだろ」貰っとくよ
フィア
「そういえば村に対しては怒りもしないのね」
イザナ
「そ、それもどうなの……?」<ウィアの持ち物が質
ロック
「オレたちゃそれだけの価値ある仕事をした、そういうことだろ?」
ヴィルガッシュ
「あの孫娘さん以外、なんか外道に思えてきたよ…」
イザナ
「しょうがないわ、貰っておきましょ……」
フィア
「そんなものよ」
リュード
「なんて村だ。ガルバにちゃんと言っておかないと」
イザナ
「しょうがないわよ、この規模の村で、アタシ達クラスの依頼料は簡単には捻出できないわ」
ウィアトリクス
「怒りがないわけじゃあないと思うけど、あんまり拘る気にはならないな」  
ヴィルガッシュ
「ぶー。そりゃーそうだけどさ…解決したけどなんか納得いかないー…」
ロック
「皆が皆、強ェわけじゃねえしな。分けてもただの村の人間だぜ? 自分のことで精いっぱいなのさ」
イザナ
「まぁでも、注意はしときましょ。実質、火事場泥棒だもの……」
リュード
「だからおかしいと思ったんだ。よくわからないのを相手するのに、僕らが呼ばれるなんて」
ヴィルガッシュ
「そだね…」
フィア
「そう。貴女がいいなら私達が文句言う筋合いもないわね」
ウィアトリクス
「うん。それじゃあまた、何処かで会ったら」
ヴィルガッシュ
「あーモヤモヤする。帰ったらお酒だお酒!」
「うん、元気でね!」
ロック
「うまくまとめたな」>フィア「じゃあそういうことで」手打ちだ
GM
君たちに礼を渡した後、彼女は相変わらずやや緩慢な動作でひらひらと手を振って何処かへ去っていく。
フィア
「そうねぇ。じゃあそれまで息災で、ってとこかしら」
リュード
「うむ、元気でやれよ。でもって、何か困ったことがあれば、店に来て僕を指名するといい」
イザナ
「そこを突っ込むとガルバと請けたアタシ達も多少は負うところはあるんだからね」>リュード 「そうね、じゃあまた、縁が有ったら会いましょう」
ロック
「なんつーか、根無し草かなにかかアレ?」
GM
物事に拘らず、何処かのんびりとした様子なのは彼女の本来の性格……なのかもしれない。
ロック
と遠くに行く背中を見ながら
イザナ
「ふふふ、そうねぇ。ちょっと親近感湧くわねぇ」<根無し草
GM
ともあれ、君たちは無事に村の傍に出た魔物を排除することに成功し、店からの報酬も合わせて受け取り、今回の依頼は終わりとなる。
ヴィルガッシュ
「とりあえず宿に戻ったら火酒ガバガバ飲みたい」
GM
去っていった旅人と再び会う機会が訪れるかどうかは、もう少し先になってみないと分からない。
14D6 → 54[6,3,4,5,4,2,2,5,3,5,5,1,6,3] = 54
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/10/16_0「#961 勇者の末路」経験:1,140 報酬:10,000G 名誉:54
GM
というわけでリザルトです。お疲れ様でした。
リュード
お疲れさまでした
GM
金曜なら2時もゆるされる!!!!!!
リュード
筋力 or 筋力
ヴィルガッシュ
お疲れ様でした
ロック
おつかれさまでした
リュード
き、きんりょく
ヴィルガッシュ
ヨシ!
リュード
おやすみなさい!
GM
ということで遅くまでありがとうございました。
ロック
つれぇわ
>筋筋
GM
成長振ったら解散でしゅ
リュード
GMありがとう!
ロック
おっと、もう2時か
GM
みん~~~~
!SYSTEM
リュードが退室しました
イザナ
お疲れ様でしたー。
ロック
楽しかったのでそんな印象はなかったが
結構やってたのね
じゃ、ちょっといじってと
フィア
ほんとだ2時だ
GM
2時わよ
フィア
わね
ヴィルガッシュ
成長は1回~
敏捷度 or 精神力
イザナ
成長一回だわ
ヴィルガッシュ
敏捷~
イザナ
精神力 or 生命力
精神ね。
よし、そんじゃあ撤収よぉ。
フィア
1回成長
敏捷度 or 器用度
ヴィルガッシュ
てしゅう
フィア
びんしょー
ヴィルガッシュ
GMありがとうございましたー
イザナ
セッションありがとうございました。お疲れ様~。
GM
おちゅー
フィア
ありがとうございました
!SYSTEM
イザナが退室しました
!SYSTEM
フィアが退室しました
!SYSTEM
ヴィルガッシュが退室しました
ロック
ふう
せいちょういっかい
筋力 or 筋力
呪いかよ……
よし
GM
ロック
GM感謝しっつつさらば~
GM
おちゅ~
!SYSTEM
ロックが退室しました
GM
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%0.0%213.3%213.3%213.3%213.3%533.3%213.3%0.0%0.0%0.0%15回6.80
イザナ
0.0%25.9%25.9%514.7%514.7%25.9%617.6%25.9%514.7%25.9%38.8%34回7.56
フィア
15.9%0.0%15.9%317.6%317.6%529.4%423.5%0.0%0.0%0.0%0.0%17回6.24
リュード
14.5%14.5%14.5%313.6%313.6%418.2%522.7%0.0%313.6%0.0%14.5%22回6.91
ロック
0.0%0.0%13.3%310.0%413.3%723.3%413.3%516.7%413.3%13.3%13.3%30回7.73
ヴィルガッシュ
0.0%216.7%216.7%325.0%0.0%0.0%18.3%216.7%216.7%0.0%0.0%12回6.25

BGMリスト

背景
BGM