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- GMいいねが入室しました
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- アッシャーが入室しました
- アッシャー
- HP:68/68 MP:48/48 防護:11
- 入力先間違えただ。
- GMいいね
- あっしゃーだ
- 薙ぎ払いこわいよぉ:
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- マリーが入室しました
- アッシャー
- 何れは取るつもりだったので
- マリー
- こんばんは
- アッシャー
- ☆4を待たずにリビルドしちゃったのだわ。
- こんばんわ。
- マリー
- HP:49/49 MP:66/66 防護:2 HB: 位置:
- GMいいね
- こんばんみ
- アッシャー
- スマルティエのヘッドバンド買ってくるか。。
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- ジャックが入室しました
- GMいいね
- ジャアアアアアアク
- !SYSTEM
- ユーリが入室しました
- ユーリ
- 僕です
- アッシャー
- こんばんわ。
- GMいいね
- こんばんは
- ジャック
- HP:72/72 MP:37/37 防護:16
- GMいいね
- ユーリのガメルを
- 奪う卓です
- ジャック
- デートなんて楽勝だったぜ!
- ユーリ
- イグニダイト加工したばっかりの僕を搾取するんですね
- マリー
- じゃあ感想聞かせて欲しいわ?
- ジャック
- ……
- GMいいね
- そうですよ
- カレン「愉しかったですよ^^」
- ユーリ
- HP:47/47 MP:20/20 防護:3 HB: 位置:
- マリー
- お姉さんともお出かけしてみる?(^^
- ユーリ
- 僕とも遊びましょうよ
- ジャック
- いらねぇやい
- ユーリもザリを釣りてぇって?
- GMいいね
- これ全員いちゃったりしますね
- アッシャー
- イグニダイト加工か。
- アッシャー
- HP:69/69 [+1/+1]
- マリー
- 青少年を導くのは神官のお仕事なのに(棒読み
- ユーリ
- マンゴーシュの威力がそろそろ心元なかったので
- GMいいね
- では始まる前に色々説明だけしておきます(書いておきます)
- ジャック
- 宗教上の理由でイグニダイトしたくない人のために
- ルミエライトとかはえませんか
- GMいいね
- この卓は多分全4日分になると思います。補充はこの卓の最初と、後編との間に補充は可能です。
- マリー
- 神に祈ればかなえてくれるかもしれない
- GMいいね
- 本日はお集まりくださいありがとうございます
- マリー
- こちらこそ、お招きありがとうー
- GMいいね
- 今日は戦闘まで行ける可能性が高いです(多分)
- ユーリ
- 思えば連卓でるのすごい久々だな…
- ジャック
- 指名ありがとうだぜ
- ユーリ
- 庭依頼だ
- GMいいね
- へびちゃんはいいね連卓はじめてですね
- ユーリ
- ご指名有難うございます
- アッシャー
- 僕はその他勢としてお邪魔してます。
- GMいいね
- 次回以降の日程は、最後の時に相談させていただきます
- ユーリ
- そうです。父さん、いいね連卓はじめてです
- GMいいね
- アッシャーもありがとう
- マリー
- あなた関係者よ? >アッシャー
- GMいいね
- おかげで開催できた
- アッシャー
- え、うそ?
- GMいいね
- そうよ
- マリー
- そうよ
- アッシャー
- そんな馬鹿な
- ジャック
- もう関係者(ダチ)だぜ
- GMいいね
- 地味に
- レイヴンとダチだからね^^
- というわけでOKなら少し早いですが始めていきましょうか。
- 質問あればどうぞ
- マリー
- よろしくお願いいたします。
- アッシャー
- レイヴン君はいいやつだし心配だから仕方ないな。
- ユーリ
- バナナはおやつにはいりますか
- ジャック
- よろしくお願いします
- GMいいね
- はいります
- ジャック
- 今日は戦闘ある?
- ユーリ
- やったあ
- 宜しくお願いします
- GMいいね
- 11時くらいではいれそうなら
- やる>ジャック
- アッシャー
- 今からゲニオのイグニダイト化してきていいですか? 冗談です。
- ジャック
- おk
- GMいいね
- しょうがないにゃあ(金たりるならいいよ
- ?
- アッシャー
- いややめとく。
- GMいいね
- OK
- でははじめていきましょう
- ユーリ
- 金ならありますからな
- GMいいね
- よろしくおねがいします
- アッシャー
- 金ならあるんですが
- なんか加工をためらうのよね。
- よろしくお願いします。
-
- ジャック
- ファイターだとうまみがすくないからね
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- Title Loop 1100%
- ジャック
- フェンサーグラップラーがうますぎるだけなんだが…
- アッシャー
- レート60は魅力的っちゃあ魅力的なんだけどね。
いつからかわたくしの玩具は消えてしまった
貴方は漆黒の影に消えたかと思えば、気づけば大空に羽ばたいていた
余りにも黒すぎる貴方の羽は鴉ではありましたけれども
それでも貴方様は「自由」を手に入れた
けれども、またこの土地であいまみえるということは
貴方様も所詮、鳥籠の中
わたくしとの悦楽と快楽が忘れられないのでしょう
ああ……
フングルイ ムグルウナフ クトゥグア
ホマルハウト ウガア=グアア ナフル タグン
イア クトゥグア
さあ、生ける情炎で燃え盛りましょう。この背徳の星の下で
-
-
胴慾螺旋魔境 Ⅱ
──ジェイル:クトゥグア「前編」──
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-
-
Place└星の標:応接間
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- Briefing Time100%
- さて、君たち4人は星の標の応接間に集められていた。
- ガルバに名実ともに指名されたのである。そして、ガルバの横には今回の依頼者がいた。
- マリー、ジャック、ユーリは既知の人物。アッシャーは初になるだろう。どこか浮世離れした美貌をもつ、親しみしやすそうな雰囲気を放つ女性だ。
- フラウ
Personate└ユングフラウ
- 「うん、はじめまして。魔神を狩ることでは右に出るものがいないと聞いているよ。アッシャーさん。そして3人はお久しぶりだね」
- ジャック
- 「やっぱ、あんたか、呼ばれた時からそんな気はしてたぜ」メンバーを見ればそうも思うというものだ
- マリー
- 「こんにちは、フラウ。ふふ、この前は楽しかったわ?」
- フラウ
- 「というわけで、改めて紹介させてもらうね。私の名前はユングフラウ。見ての通り綺麗なお姉さんさ。よろしくお願い頼むわね?」と、4人にウィンクして
- GMいいね
- というところからじゃんじゃんどうぞ
- マリー
- 「貴方がここにいるということは…魔域の攻略の目途がたったのかしら?」アッシャーにも視線を向けて
- アッシャー
- 「そりゃあ買い被りというものですよ。僕ぁただのゴミ処理係ですよ」
- ユーリ
- 「お久しぶりですフラウさん。アッシャーさんとも久しぶりですね」
- マリー
- きっと魔域という言葉には反応するだろうと思いつつ
- フラウ
- 「ふふ、乙女同士の密会だったね。楽しかったわ。マリー」
- ジャック
- 「例の魔域絡みだろ?見っけたブツはなんか役に立ちそうかよ?」>フラウ
- ガルバ
- 「馬鹿いえ、お前の魔神に対する力は俺も評価している。それに魔神だけでなく、南方の方でも戦績を上げているだろう」
- アッシャー
- 「ユーリ君とは確かにご無沙汰ですねぇ。お元気そうでなにより」
- ガルバ
- 「だからこそ、今回は正真正銘、魔神と対峙する任務だ。だからこそ俺が推薦した」>アッシャー
- マリー
- 「ふふ、だからこそ貴方が必要なのよ、アッシャー。彼らに関しては貴方の方が詳しいのではなくて?」
- ユーリ
- 「ふふ、例のアンデッド以来でしたか。其方も元気そうで」 屈託ない笑みを浮かべ
- フラウ
- 「うん、ジャック君。例のアレは役に立ちそうだ」
- 「ただ──君たち3人に持ってもらう必要があるかもしれないけれども。その前に大前提の説明だね」と。指をぴんと立てて
- マリー
- 「ええ、お願いするわ?」
- アッシャー
- 「まぁ、魔神相手と言われて断れるほど枯れちゃあいないのは確かですが」肩をすくめ
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- Suspicion100%
- ユーリ
- 「イーヴ神官的にも、アッシャーさんの性格的にも断る選択肢はないでしょうしね」
- アッシャー
- 「僕めっちゃ好戦的だと思われてません?」首傾げ
- ジャック
- 「よく言うぜ、魔神以外でも構わずのぶっ壊し屋だって噂だぜ?」
- フラウ
- 「さて、では私の細かい自己紹介からおさらいしよう。私はオルトラントで本来は仕事をしているの。〈星見の剣〉という組織に入っていてね。簡単に言えば、とある特定の魔域に集中して。その対策を練っている組織に属しているの」
- ジャック
- 「今度は作り話とかじゃなく腕を拝めそうだな、へへ」>アッシャー
- マリー
- 「戦士だもの、それくらいでちょうどいいのではないかしら?」
- ジャック
- 会った記録を調べたら夢落ちのゴルフ会(?)だった
- フラウ
- 「星座の文様が書かれた魔域というものが存在しているんだけれどもね。〈奈落の剣〉とはまた違った意味で、特殊な魔神が存在する可能性が高い魔域の一種なの」
- アッシャー
- 「まぁ結果的には否定できませんねぇ」最近はでかい的が多くて、結果的に適当な場合が多かったかもしれない。<ジャック
- フラウ
- 「で、それがこのイルスファール中心に多く発生している。そういう話を聞いて、私自身がここまでやってきた。というのが最初の前提なの」
- 「ここまでは大丈夫かな?」と、全員に首をかしげて見せて
- アッシャー
- あの後本当にサメが降ってきたかは僕たちの胸の内にしまっておきましょう。
- ユーリ
- 「(そういえば、組織の名前初めて聞いた気がするなぁ)」
- マリー
- 「問題ないわ」
- ユーリ
- 「はいはい、大丈夫ですよー」
- ジャック
- 「で、その星座絡みのクソ魔域がゴミ捨て場みてぇに集まってるロクでもねぇ魔域があるってわけだ」
- ガルバ
- 「ちなみにその組織は実際に存在している。そこに関しては心配無用だ。報酬も半分そちらから出される。今回の依頼に関してはだな」
- アッシャー
- 「星座の文様ですか。ほうほう」
- フラウ
- 「そ、そういうこと」と、ジャック君鋭い! と、きゃっきゃっして
- ユーリ
- 「架空の組織だったら、それはそれで面白いですけどね」
- アッシャー
- なんか若干以前関わった気がしないでもないんだがよく思い出せない。
- フラウ
- 「うん、それに関しては後から詳しく説明するわ。それにイーヴ神官であるならば、渡したいものもあるもの」と、アッシャーに
- マリー
- 「魔域の中に魔域っていうのはなかなか珍しいのよねぇ…それも複数」
- フラウ
- 「で、続いて。この地図を見てほしいの」
- アッシャー
- 「おや、なんでしょう」<渡したいもの
- フラウ
- と、この地域の周辺地図が出される
- ジャック
- 「で、このオレ、未来の大英雄ジャン=ジャック・カモミーユとその仲間がそいつを一つずつブッ潰して回ってるってわけよ」
- マリー
- それこそ誰かが意図的に作らない限り。
- フラウ
- 「後でお渡しします」
- と、やんわり答えて
- アッシャー
- 「はいはい、了解です」
- 地図を見ようか
- マリー
- 「ふふ…頼もしいわね、ジャック」彼女ともそうだったのかしら?とは言わなかった。
- ジャック
- なんとアッシャーへの説明のつもりのようだ。何の役にも立っていないが
- フラウ

- マリー
- お
- 新機能
- ジャック
- ほう、こう出るのか
- ユーリ
- これはわかりすい
- フラウ
- フラウは、ラプラスとルシェンカを線で結び、その中心を示した。
- ジャック
- サムネが表示されるようになったのだなぁ
- フラウ
- 「アッシャーさんははじめて聞く話だと思うのだけれども、実はこのあたりに現在、魔域が発生しているの」
- ジャック
- ちょっとログが流れやすいけど、良き
- フラウ
- 「しかも4つ」と、指を4本立てて
- アッシャー
- 「ほうほうなるほどなるほど」ジャック君がそんなにしょっちゅう絡んでるとかは良く知らぬまま相槌はうつ。
- フラウ
- 「簡潔にいえば、その魔域の一つを破壊してもらう。というのが今回の任務なのです」
- ジャック
- 「14が3つに15が1つ……だったよな?」
- マリー
- 「脅威度はどれくらいだったのかしら?」>フラウ、ジャック、ユーリ
- ガルバ
- 「今回の依頼については位置的な問題もある。イルスファール軍と、フラウが所属している組織から報酬が出る。前金で1万。成功報酬で1万。かなりの高額だ」
- ジャック
- フラウではなくユーリに確認する奴
- ユーリ
- 「ですね」 ジャックに頷き
- マリー
- 「そうなると…14の魔域のひとつめ、かしらね?」
- フラウ
- 「ちょっとお、ジャック君、私に聞いてよ~~」
- ジャック
- 「うっせぇ、どうせからかいのネタにしやがんだろ」
- フラウ
- 「ええ、その一つの攻略をお願いしたいというのが今回の任務」
- 「ぶ~」
- マリー
- 「国も脅威としてみなしているというわけね」脅威度から考えれば無理もない話である
- アッシャー
- 「合わせて20000とは、随分と警戒されてますねぇ」
- フラウ
- 「さすがにね……ただ、あなたたちを動かすのだもの。それくらい当然だわ」
- ユーリ
- 「実際、脅威度の高い魔域が複数…それも同じ個所にあるだなんて。国も放ってはおけない問題でしょうしね」:
- ジャック
- 「蛮族の軍団相手なら一番強ぇ大将(15)からってとこなんだろうけどよ」
- フラウ
- 「で、お話の続き。実はね。これらの魔域には──」
- アッシャー
- 「まぁ、魔神相手ならどれだけ警戒してもし過ぎるという事も無いでしょう」
- マリー
- 「脅威度だけでみるなら、魔剣、宝剣クラスが出てきてもおかしくない依頼だもの。それくらいは出すでしょうね」
- ジャック
- 「ありゃあどうせ、全部ぶっ壊さねぇと駄目な奴だろ」
- マリー
- 「最終的にはそうなるでしょうね」
- フラウ
- 「ええ、ええ」と言いつつ、ノートに何かを描き始める

- GMいいね
- 黒いw
- マリー
- 「…キャンサー」
- ジャック
- 「オレ、この仕事が終わったら宝剣とか魔剣に上がんねぇかなぁ…」
- GMいいね
- ♋
- このマークです
- ユーリ
- 「ジャック君、そういうのは終わってから言ったほうがいいですよ」
- ジャック
- まぁみえるみえる
- ユーリ
- みえるみえる…
- フラウ
- 「このマークが描かれているの。先ほどマリーが言った通り、キャンサーという星座の魔神の一種が支配していると考えられるわ」
- ジャック
- 「そっかぁ?言ったもん勝ちじゃね?」
- アッシャー
- なんとか見えた
- マリー
- 「基本的には実績での申請だから…あの報酬を考えるに、申請できるくらいの実績としては認められるんじゃないかしら?」
- フラウ
- 「で、アッシャーさんに分かりやすく言うと、キャンサーという魔神の特徴は、憑依。侵食。主に人間や魔動機を中心に、その制御を奪い……暴走させる」
- 「つまり、これらの魔域も誰かがキャンサーに乗っ取られて作り出された可能性が高い。とみていいわ」
- アッシャー
- 「ほう、それは厄介な……」<フラウ
- ユーリ
- 「功績は後からついてくるものですし、始まる前から上を見てると、足元をすくわれて転んじゃいますよ?…ま、ジャック君なら起き上がっちゃうんでしょうけど」 くすくすと笑い
- ジャック
- 「あのクソ野郎とフザケた女は双子座と射手座…とかだったよな…あいつらはいねぇんか……」
- フラウ
- 「蟹であり癌である。といったところです」
- マリー
- 「前回いたのなら…遭遇する可能性はゼロではないわね?」
- フラウ
- 「うーん、ごめん。今のところ確認できていないわね……」と、ジャックにいいつつ
- ユーリ
- 「僕等が言った魔域も、黒いモヤのようなもので住民らしき人達が、侵食されてましたね」>アッシャー
- フラウ
- 「というわけで、簡潔に言うと魔神狩りなのです!」と、アッシャーに伝えた
- マリー
- 「何の目的でいたのかがはっきりとは見えないけれども。もしかしたらこの前と同じように出会う可能性もゼロではないわね」
- ユーリ
- 「うわあざっくり」
- ジャック
- 「オレが見てんのはいつだって斜め前だぜ。コケる時は前転して起き上がってやらぁ」>ユーリ
- マリー
- 「瘴気にあてられたのね…普通の人が耐えられるものではないわ」
- ユーリ
- 「つんのめりそうになったら、ちゃんと支えてあげますよ」
- アッシャー
- 「黒いモヤ、ですか……」その辺はバイア君の方が縁があるな。
- フラウ
- 「ここまではよろしいでしょうか。皆さん」
- ジャック
- 「まぁ魔神なんざどいつもクソだし、あいつらが出てきたら出てきたでぶっ飛ばすだけだ」
- マリー
- よっぽど精神力が強い存在であればまた別ではあろうが。もしかしたら厄介なことになっている可能性も否定はできない。
- あの街ならば。
- ユーリ
- 「かかわった時点で碌な事にならないのは…まあ、皆経験済みでしょうしね。あはは」
- マリー
- 「問題ないわ」>フラウ
- ジャック
- 「おうさ」>フラウ
- アッシャー
- 「大分変った魔神ですねぇ、話を聞く限りでは」どこがどうと聞かれると困るのだが
- 「まぁ、大丈夫ですとも」
- ユーリ
- 「大丈夫ですよー」
- フラウ
- 「ええ、かなり変わり種ではあります。ではさて──」
- マリー
- 「異界の理は私達の理でははかれないわ」
- フラウ
- と、言ったところで扉がノックされ
- 黒髪の青年
- 「失礼する」と、入ってくるのは黒い魔術師衣装に身を包んだ青年だ。
- フラウ
- 「やっほー、レイヴンくん、まってたよ?」
- マリー
- 「あら、レイヴン」
- アッシャー
- 「いや、連中にしては何と言うか、分かりやすい気がするんですよねぇ……」
- 黒髪の青年
- 「……」と、フラウの呼びかけに苦い顔をして
- アッシャー
- 「おや、レイヴンさん。こんにちわ」
- ジャック
- 「おっ、なんだなんだ、五人目はお前か」
- フラウ
- 「うん、流石。イーヴ神官。鋭いわ。あまりにも分かりやすすぎる。それこそブラグサバスのように暗躍してもおかしくないのに、ね」
- マリー
- 「(もう少し時間が必要かしらね?)」などと思いつつ。
- レイヴン
- 「ああ、君たちか……。そうだ、5人目は俺になるんだが。少し──地図をまとめていてな」
- 「……今から向かってもらう土地。俺の故郷なんだが。その話はもうされたのか?」と、全員の顔を確認して
- ユーリ
- 「あ、レイヴンさん。ええ、そんな感じでしたよ」
- ジャック
- 「地図? あー、もしかして飲まれちまったっていうお前の住んでた町の地図とかか?」
- レイヴン
- 「ああ、参考までに欲しいと言われてな。思い出せる限りで作っておいたんだ」
- フラウ
- 「というわけで、説明してもらおう。君たちは……堕落街フォールンという街を知っているかな?」見識してもいい
- マリー
- @見識
- 2D6 → 6[2,4] +6+5+1 = 18
- ユーリ
- 知ってますかねー
- 2D6 → 5[2,3] +8 = 13
- ジャック
- 「けどよぉ、魔域だろ? 逆に元のまんまと思ってる方が危なくねぇか?」
- アッシャー
- お任せー。
- ジャック
- koolなjackはもちろん知ってる
- 2D6 → 9[6,3] +4 = 13
- マリー
- 「変化している可能性は否定できないけれども…情報のひとつとして、といったところかしらね」
- 「そう複雑な造りでもなかったはずだけれども…4年前は」私もいたのよね、一時期
- ジャック
- 筈がない、と言い切れなくもない ような
- フラウ
- しってるわ
- >ジャック
- 全員しってるわ
- では
- ジャック
- 「なんだ、お前ら昔馴染みだったんか」>マリーレイヴン
- 堕落街フォールン
ルシェンカとラプラスを線で結んだ中心に作られた町。
ルシェンカを模倣して作った街。西側に奈落の大穴ほどでないが、巨大な遺跡があり、そこを中心に発展していた。
しかしながら、住民の素行などはルシェンカの輪をかけて悪く、アウトローが住むような街になっている。
金銭の周りのよいことからか、歓楽街や劇場などが発展していたが、その分貧民の扱いも相応にひどい街だ。
- ユーリ
- 「最初にあそこに行ったときに、二人ともそんな事いってませんでした?」
- レイヴン
- 「……少し縁があってな」
- マリー
- 「ええ、そうね。知り合ったのはその頃よ」
- アッシャー
- 「随分と物騒な街ですね」見識結果を聞いて
- マリー
- かくしかとアッシャーに上の説明を簡単にしつつ
- レイヴン
- 「簡単に言えばルシェンカのなり損ないだ。そして、俺はそこの貧民出身なんだ」
- マリー
- 「そうねぇ…簡単に言うと、治安がちょっとよろしくないルシェンカのような街、かしらね?」>アッシャー
- ジャック
- 「だっけか? あー、フォールンっていやぁ、傭兵団に居たころに補給かなんかで寄った…ような……?」
- レイヴン
- 「生まれてすぐ両親はどこかに消えてしまったからな……まあ、俺の身の上話は今はいいだろう」といって地図を取り出す
- ユーリ
- 「ルシェンカを真似て構えたのはいいけど、統治力がなくて結局やりたい放題の荒れ放題になったんでしたっけ」
- レイヴン
- 「……そんなことがあったのか」
- 「ああ、よく国にお咎めを食らわなかったと思うさ。上手いことやっていたのかもしれないが」
- 「──まあ、魔域に呑まれた今になっては」
- マリー
- 「確かに人の出入りがあった街ではあったから…おかしくはないわね?」>ジャック
- フラウ
- 「どうにもしようがないね」
- アッシャー
- 「ルシェンカもそんなに治安のいい街じゃなかったはずなんですけどねぇ」
- GMいいね
- あ、地図だすのでおまちを
- マリー
- あるのか
- ジャック
- 「仕入れた食い物の質が悪い上に高ぇとかでよぉ、シケた街だって……お、わりぃ」
- ユーリ
- 「法から外れても、それを統治できる力があれば均衡は保てるものなんですよ。不思議ですよねぇ」>アッシャー
- アッシャー
- 「……ん? 魔域に呑まれた?」
- マリー
- 「間違ってないわね」
- アッシャー
- 「蛮族領みたいな話ですねぇ」>ユーリ
- フラウ
- 「そう、レイヴンくんの故郷が完全に飲まれてしまったんだ。アッシャーくん」
- ジャック
- 「おう、そこが丸ごとだぜ? パネェだろ」>アッシャー
- マリー
- 傭兵団相手にふっかけている輩もいただろう。
- フラウ
- /insert file:///C:/Users/81805/Documents/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%B3.files/image001.png
- あでねえわ
- そりゃそうだわww
- ユーリ
- フォルダ一覧フラウ!?
- アッシャー
- 「……街一個が? 呑まれっぱなしなんですか?」そんなことあんのか、と。>フラウ、ジャック
- ジャック
- 「街一個飲んじまうくれだから、中に3つ4つ魔域が別にあってもおかしか……いや、おかしいよな」
- アッシャー
- PC上のフォルダ指定してるな?
- ユーリ
- 「十分おかしいですね」
- マリー
- 「通常なら1つの魔域ね」通常なら>ジャック
- GMいいね
- 2分待って!
- マリー
- 「ただ魔域だからありえないことはないのよねぇ…」
- ジャック
- 「おう、外側からぶん殴って叩き割れりゃいいのにな」
- アッシャー
- 「魔域の入れ子構造はまた違うおかしさですが……にしても、それが放置されてるとは……」
- ジャック
- >魔域の中の魔域 魔トリョーシカ
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/tmp/seiaanne/WbHB9W.png
- くれえわ
- 字でかきます
- マリー
- 「一種の空間に作用する魔術系統だから、相当…そうねぇ、私達からしたらおかしい魔神が作っていると言えるわね」
- マリー
- みえるからええよ
- GMいいね
- しかも東西反転してるし
- 書き直す
- マリー
- それはどうにもならねぇ<反転
- ジャック
- 外側のでかい魔域>フォールン>各部に中の魔域
- で、いいんだよね?
- 外のが出入り可能な奴で
- GMいいね
- OK
- アッシャー
- 延々と魔域の中に落ちていく。アビスインアビス
- GMいいね
- うん
- ジャック
- 「放置っつーか、外側のでけえやつの核が見つかんねぇんだ」
- マリー
- 「もしかしたら…貴方達が出会った双子座の魔神が言うように、何か条件があるのかもしれないわね?」
- 「単純に考えるなら…中の魔域全ての攻略、だけれども」
- アッシャー
- 「なるほど……」渋面。<核が見つからない
- ジャック
- 「なまじっか出入りできるもんだからよ、まぁ腰を据えて攻略中なんてことになってんだ」
- 劇場(14)(北西) 行政区(14)(北東)
遺跡(15)(西) 歓楽街&住宅街(14)(東)
- マリー
- OK
- こういった配置になる
- ジャック
- 「でなきゃ、魔剣宝剣を片っ端からぶち込んでるとこだろうぜ」
- ユーリ
- 「なんにせよ、1つ1つ叩いていくしかないですね」
- レイヴン
- 「さて──ざっと思い出す限りこんな感じだ。で、今回は……」
- フラウ
- 「うん、歓楽街と住宅街だった場所を叩いてもらうことになるの」
- マリー
- 「本来ならそうしたいところだけれども…残念ながら脅威はコレだけじゃないのよね」南のこともある。
- GMいいね
- ごめんね。お待たせして
- マリー
- 「そのあたりなら…私も地理を多少覚えているから」
- 「比較くらいはできそうね?どこが変わっている蚊」
- @か
- アッシャー
- 「……あるいは、中で分割されて格納されてるんでしょうかねぇ」
- レイヴン
- 「ああ、俺が住んでいた場所でもある。だからこそ、今回は呼ばれたのだろう」
- ジャック
- 「住んでたあたりとか言い出すんじゃねぇだろな…」
- レイヴン
- 「俺もアッシャーの推察は正しいと思う」
- マリー
- 「あら、そうよ?」
- ジャック
- 「まじかよ……」
- レイヴン
- 「勿論、魔域になる前だぞ?」
- >ジャック
- 「まあ、ロクな思い出なんてないからいいんだが……」と、頭をかき
- マリー
- 「住宅街と歓楽街が近かったのよね、この街」
- レイヴン
- 「……ああ、花街が良い意味でも悪い意味でも盛んだったさ」
- ユーリ
- 「歓楽街、かあ」
- ジャック
- 「お前らの偽物とかと出くわすのは勘弁だぜ? ダチや仲間の恰好した奴をぶった切るのはご免だ」
- フラウ
- 「……という感じです。だから、レイヴン君に声をかけたんだね」
- マリー
- 「さすがに4年も前だもの、覚えてる人はいないでしょうね?」
- ユーリ
- 「僕だってゴメンですよ。でもその前に怒りそうです」
- フラウ
- 「アッシャーくんはいきなり込み入った以上を頼んで申し訳ない! 報酬で我慢して!」と、ウィンクして
- アッシャー
- 「まぁ、盛んでしょうねぇ、そういう場所なら」<歓楽街
- マリー
- 「いい意味でも悪い意味でも人の出入りも激しい街だったのもあるわね」
- フラウ
- 事情
- ジャック
- 「待てよ?逆にお前らの偽物なら絶対ぇ偽物だってわかるか……」
- レイヴン
- 「そういう意味では役に立てると思う。それに、この面子なら──サポートしがいもある」
- アッシャー
- 「いやまぁ、話を聞いたら余計に放っておけなくなりましたよ」>フラウ
- フラウ
- 「ふふ、ありがとう。助かるわ」と、笑顔で
- 「というわけで、改めて確認。このフォールンに発生している魔域の破壊の依頼、5人とも頼まれてくれるかしら?」
- アッシャー
- 「これ、絶対放っておいちゃ駄目な奴な気がしますんでね」 薄目を見開きつつ
- マリー
- 「ふふ…もちろんよ、フラウ」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ジャック
- 「おう!オレが行かずに誰が行くってんだ」
- マリー
- 「貴方の頼みだもの、断るわけがないわ?」
- ユーリ
- 「ええ、勿論。ここまで足を突っ込んじゃないましたし…何より」
- マリー
- にっこりと微笑んで
- レイヴン
- 「俺もこの街には縁がある。やれることはやらせてもらうさ」
- ユーリ
- 「未来の大英雄が行く気満々なのに、相棒が行かないなんてありえません」
- レイヴン
- 「……かっこいいじゃないか」とユーリに言いつつ
- ジャック
- 「へへっ、頼もしいこと言いやがってよぉ」
- フラウ
- 「ありがとう。皆。では、そうと決まれば──まずは前金ね」
- マリー
- 「ふふ…ユーリもいい顔つきになったわね」いいおともだちにめぐまれたからかしら? >ユーリ
- フラウ
- と、皆に1万ガメルを渡しました。
- ユーリ
- 「そうみたいです」 マリーに笑って
- アッシャー
- 「やれるだけはやりましょう。掃除は僕の本業ですんで」
- ジャック
- 「今度は狙い撃ちなんざされんなよ、相棒」肩を小突いて>ユーリ
- フラウ
- 「そして──まずは、先ほどの件。アッシャーさんから。おそらく、今回の魔域で役に立つわ。まあ、普通の魔神相手だと、ただのマイナーカースリベリオンなんだけど……」
- と、いって、少し装飾が施されたマイナーカースリベリオンが渡される
- アッシャー
- 「おや、随分豪華なものが出てきましたね」受け取り
- ユーリ
- 「ジャック君こそ、いつもみたいにビシっと決めて下さいね?」一指し指で鼻をツンと押し
- フラウ
- 「私たちの組織が利用しているもの。だけど、神官騎士じゃないとうまく使えないのが難点ね」といいつつ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i107
- ジャック
- 「マイナー…カス…?どんぺりにょん??おぶっ」鼻を小突かれ
- マリー
- +7-7…
- GMいいね
- マイナーだから
- +5-5
- アッシャー
- なんでアッシャーみたいな魔神スレイヤーがリベリオン持ってないかって? 持ってると出くわす確率が下がるからさ(マジキチスマイル
- フラウ
- 「そして、ジャック、マリー、ユーリにはこれを持っていてほしいんだ」
- マリー
- 「マイナーカースリベリオン。対魔神用のお守りね」
- とジャックに説明しつつ、小突かれた様子にあらあら、と微笑んで
- ユーリ
- 「マイナーカースリベリオン、ですよ。魔神に効果のあるお守りの…安い奴ですね」
- マリー
- ほとんど同じ説明わろ
- アッシャー
- つっよ
- フラウ
- といって、3人にこの前回収した、クリスタルを渡した
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i080
- ジャック
- 「お守りねぇ? 剣でぶった切った方がはやくね? シドーみたいによぉ」
- フラウ
- 「──うん、分析は完了したんだ。だけど、最高の力を発揮するには……このクリスタルに戦い方とか、その人の思いとかを記憶しなければならない」
- 「あなた方なら私は託せると思った。だからとりあえずもっていてほしいの」
- マリー
- 「攻撃力も上がるのよね、対魔神なら武器の切れ味やマナも増幅してくれるのよ」
- GMいいね
- イベント専用
- マリー
- 「想い…」
- ユーリ
- シドーなら今相棒(剣)になんでいかなかったのかと正座させられてるよ
- ジャック
- 「ああ、これこれ、前にオレらが拾ってきたやつだぜ」
- アッシャー
- 装備部位は通常と同じく首でいいのかな?
- レイヴン
- 「──ああ、大変な任務だったと聞いている」
- GMいいね
- ああ、首でOK
- かいたつもりだった。たしときます
- ジャック
- 相方(漬物石)に腕枕して動けなかったんだ
- ユーリ
- 「フラウさんがいなかったらハチの巣でしたね」
- ジャック
- >シドー
- アッシャー
- いえいえ、了解です。
- マリー
- 漬物石言われた、石像だけど
- フラウ
- 「いやあ、私も事前に対策できたらよかったんだけど。面目ないわ」と、てへぺろして
- アッシャー
- じゃあ熊の爪と入れ替えておきますか
- ジャック
- 「おう、大変も大変、でけぇ鉄の鳥に銃使いのクソ女に」
- GMいいね
- やったあ
- アッシャー
- というかこの仕事が終わったら本物買うかぁ
- マリー
- 「彼女があそこにいたのは想定外だったもの、仕方ないわ」
- GMいいね
- かっこいい
- フラウ
- 「というわけで、私が渡せるものはこれくらいだ。後は、任務に同行するくらいだね」
- マリー
- 尚別キャラは恥も外聞もなく魔神相手が確定した時点で買いました(てへ
- フラウ
- 「勿論、依頼主だもの。私もサポートさせてもらうわ」えっへん
- ユーリ
- このクリスタルは所持品の所にいれとけばいいんかね
- GMいいね
- うん
- ジャック
- これ、クリスタルは戦闘アイテムとカに入れた方がいいの?
- GMいいね
- クリスタルは
- 所持品にいれておいて
- OK
- マリー
- 「フラウもお願いね。基本私といてもらうことになるだろうけど」
- GMいいね
- それだけで効果発揮する
- マリー
- OK
- ジャック
- 「え?また来んのか?」>フラウ
- マリー
- 「でもあんまり無理はしちゃだめよ?」
- レイヴン
- 「ならば──これから準備だな」
- アッシャー
- ごめんやっぱその他に入れます。
- ジャック
- 「アンタ、あのクソ共に狙われてんじゃねぇの? ……平気か?」>フラウ
- アッシャー
- 牙、専用化してるからHP下がっちゃう。。
- GMいいね
- ;;
- ユーリ
- 「…もしかすると、逆に僕等が傍にいた方が安全。という事ですか?」
- マリー
- ジャックの懸念もわからないではないが…それは承知の上なのだろうとはおもう。
- ジャック
- 「普通、依頼主ってもんは街でふんぞり返って待ってるもんだろうがよ」
- フラウ
- 「ええ、私も〈星見の剣〉を代表してきているのだもの。当然です。──まあ、それもあるかな」と、ユーリに言いつつ
- マリー
- 彼女は彼女なりに…キャンサーのことも気にかけているのだろう。
- フラウ
- 「それに私は何が起こっているかを知る義務がある。だからこそ、行かせて頂戴」
- マリー
- 「…ええ、わかったわ、フラウ」
- フラウ
- 「ああ、魔法に関してはバッチリだから任せて?」ウィンクした
- GMいいね
- という感じで
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- ジャック
- 「じゃあ、あんたも依頼主ってよりか仲間みてぇなもんだな」
- アッシャー
- 「なるほど……では出来る限りの護衛はしますが、あまり無茶はされませんよう」
- マリー
- 「前には立てないけれども、私も貴女を護るわ?」
- マリー
- チェック:✔
- GMいいね
- plus1万ガメルして準備だ
- アッシャー
- 僕、魔神を前にしてどんだけ気を回せるか自信無いですし。
- フラウ
- 「ええ、ありがとう」
- アッシャー
- チェック:✔
- マリー
- ごめん、知性の指輪1個かっとく
- ユーリ
- チェック:✔
- フラウ
- 「やだ、ジャックくん、そんなこと言ってもらえるなんて……優しくて疼いちゃう」
- レイヴン
- 「……」
- 「やりにくいよな……あんたタイプ」と、ジャックに言いつつ
- ユーリ
- 「フラウさん、そういう所だと思いますよ」
- レイヴン
- あんな
- アッシャー
- 「……」
- フラウ
- 「え~~
- 「あ、そうだ。準備ができたら、応接間に集合で」
- ジャック
- 「……い、言って損した気分だぜ…」
- ジャック
- チェック:✔
- フラウ
- 「びゅうううんと、テレポートしちゃいます♪」
- マリー
- 「了解」
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- マリー
- ひとつ心配がないと言えばウソになる、が。
- 「決めたことをどうこう言うのは野暮よね」と呟き
- というわけで良さそうなので
- テレポートしてしまいましょう
- ジャック
- オレは一体何を買ってこんなに金がないんだと思ったら借金を返していた
- マリー
- しゃっきん
- アッシャー
- びゅびゅんと
- ジャック
- 出世払いってやつだぜ!
- では……
-
- 君たちはフラウにテレポートさせてもらい、その該当の街。フォールン。及び魔域に向かう。
- ジャック
- 貴方は出世するのでどんどん使ってくださいどんどん、さあこのドントレシアを
- みたいな…
- マリー
- それアッシャーとおそろい
- 君たちが到着したのは、ジャックが言った通り、その街の外郭に当たる場所。その街を覆っている魔域だ。出入り可能な場所である。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Title Loop 1100%
- ジャック
- 高名な戦士は皆愛用していますよと言われて…
- マリー
- 「中に入ってから脅威度を一応はか直した方がいいわね」などとフラウと打ち合わせしつつ
- マリー
- だいたいあってる
- マリー
- @はかり
- アッシャー
- だいたいあってる
Place└堕落街 フォールン
- フラウ
- 「そうだね。万が一上がっていたら大変──」
- と、周囲を観察してみれば、フラウの組織やイルスファール軍が駐屯している。警戒地域になっており、キャンプもできているのだが──
- ジャック
- 「そのキョーイドってやつ、何つーか気に食わねぇよな」
- マリー
- 「あら、そうなの?」>ジャック
- ユーリ
- 「まあ、あくまで目安ですからね」
- 兵士
- 「……お待ちしておりました。冒険者様。そして、お久しぶりです! あ、しがない兵士なので皆さま覚えておられないかもしれませんが」と、君たちの伝達役? らしき兵士がくる
- レイヴン
- 「目安がわかるだけでも、マシとは思うんだが……おっと」
- ジャック
- 「そいつ(脅威度)に合わせて、テメェは足りねぇ、あいつに任せとけ、みてぇのはよ」
- マリー
- 「………ふふ、今回もよろしくお願いするわ?」微笑んで >兵士
- ジャック
- 「やりようってもんがあんだろ低いから油断しちまうってこともあんだろ」
- アッシャー
- 「まぁ、同じ脅威度の中でも危険度はピンキリですしねぇ」
- ユーリ
- 「剣の位でも同じ事が言えるでしょう?割り切るしか… … …いや、うん。そういう事にしておましょうよ」 剣無しでも変なのはいるけど。考えるのをやめた
- 兵士
- 「マリー様、レイヴン様は、あの氷血姫の依頼の時以来。ユーリ様はあのへんてこコンビと戦った時。アッシャー様は、クリスティナ様と同行された魔神との戦い以来でしょうか」
- マリー
- 「?」ユーリから一瞬視線を向けられたような気が下
- 兵士
- 「ええと、大英雄殿は……」
- 「……」
- ジャック
- おっと、途中で入力しちまった、最後のあんだろは あんだろうしな か
- アッシャー
- 「ああ、あの時の……」
- 兵士
- 「さて、現状をお話しします」と、敬礼した
- 「はい、あの時の御活躍素晴らしいものでした!」
- ジャック
- 「あ? お、オレか?」
- 兵士
- 「失礼しました! 初めましてジャック様!」といいつつ
- ユーリ
- 「ふふ、宝剣だと扱いもかわりますねー」
- マリー
- 「あらあら、ふふ、私達と縁深いのね」
- アッシャー
- 「僕はあの時はほとんど何もしてませんよぅ」 ひたすらクリスティナの威光にひれ伏すばかりでした。遠い目。
- ユーリ
- 名剣でした
- ジャック
- 「大は止してくれよな、そいつはもうちょい先だぜ」
- 兵士
- 「ともあれ、ご報告いたします。現在、〈星見の剣〉と協力し、脅威度を再確認」
- 「いずれも変化なし。中から魔神の気配もなし。という状態であります」
- アッシャー
- 僕は大剣ですので下っ端です。
- フラウ
- 「うんうん、お仕事ご苦労様だ」
- ジャック
- 「クリスティナ!あの堅楼か!お前、すげぇ奴と一緒に戦ったことあんだな!」>アッシャー
- 兵士
- 「加えて、冒険者様達が来ることに合わせて、道具類は準備しております。何かあれば駐屯地をご利用ください!」
- 「はは、縁があるというか、憧れですので……」てへと笑い
- マリー
- 「ありがとう、貴方もお疲れ様」
- ユーリ
- 「魔剣の一振りと同行してただなんて。羨ましいなぁ」
- ユーリ
- 一瞬アッシャー君を
- アッヒャー君とうとうとした
- マリー
- ヒャッハー君になっちゃう?
- 兵士
- 「ああ、そういえば、レイヴン様。昨日、『アプラ』を救出しただとか……」
- ジャック
- 「あー、そーいやシドーの奴もなったんだっけなぁ…」あれ、あんまり遠くねぇな??
- レイヴン
- 「あ。ああ……情報が早いな……」
- ジャック
- >ユーリ
- アッシャー
- いいですねヒャッハー君
- マリー
- 「そうねぇ…血晶盤の予備があればもらえるかしら?」
- ジャック
- アッヒャー‼( ゚Д゚)
- 兵士
- 「すみません、あの時は救援に回れず。あ、どうぞどうぞ」と、結晶盤渡しつつ
- 「あ、握手だけお願いしていいですか!」
- マリー
- 「ふふ、情報通なのね?」
- ユーリ
- 「ジャック君ももうちょっとですよ。ファイトファイト」
- レイヴン
- 「あ。ああ……まあ宝剣だが…」と、握手はして
- アッシャー
- 「いやもう、あれこそは英雄というべき人でした……格とかオーラとか全然違う……」<ジャック
- ジャック
- 「おう、目指せ二階級特進だな!」
- アッシャー
- ここで何故アプラの名が。。
- マリー
- 「せっかくだからサインも書いてあげたら?」お名前は? >兵士
- 兵士
- 「クリスティナ殿は鉄塊すら耐えうるお人ですから」
- ユーリ
- 「ジャック君、それ死んだ人に贈られる昇進ですからね?」
- 兵士
- 「私は──」と、多分、平凡な名前を名乗って
- レイヴン
- 「いやいや、俺のサインなんか……」
- ジャック
- 「マジかよ…」
- フラウ
- 「じゃあ、私のサイン~」
- ユーリ
- 「もう皆サインしちゃいましょうよ、どうせなら」
- 兵士
- 「あ、結構です。〈星見の剣〉の面々からフラウさんの話は聞くなといわれているので」
- フラウ
- 「泣いていい?」
- ユーリ
- 「それなら、レイヴンさんも恥ずかしくないでしょ?あはは」
- マリー
- 「あらあら、手厳しいわね?」
- アッシャー
- 「大分扱いがアレですね」
- ジャック
- 「お、寄せ書きか? 盾の浦とかどうよ」
- 盾の裏
- 兵士
- 「本当ですか!?」と、めっちゃ喜んでる。「これはコンラート中隊長にも並ぶんじゃないかな私」と、喜んでいた。「ああ、ぜひぜひ!」
- と言って盾の裏に書いてもらおう
- ユーリ
- 「僕の胸でならどうぞどうぞ」
- >フラウ
- フラウ
- 「ゆーりくぅうううん」と、抱き着く仕草だけした
- マリー
- 「私は遠慮しておくわ、そういうのは英雄さんにお任せね」
- GMいいね
- ;;;
- ジャック
- きったねぇ字で 凹たれてんじゃねェ じゃっく とか書いておこう
- ユーリ
- 「おーよしよしー」 とりあえずサインもかいておいて
- という感じで兵士くんは縦の裏にサインをもらいました。
- ユーリ
- 物凄く丁寧な文字であった
- 「ありがとうございます! 私とも、イルスファール軍にもためになります!」最敬礼
- レイヴン
- 「こんなものでよければだが……」サインして
- アッシャー
- 「どれどれ……」ヒャッハー! アッシャー惨状!(かきかき)
- 兵士
- ヒャッハー採用されてる
- マリー
- 「あら、ふふ、貴方も英雄と呼ばれてもおかしくないのよ?レイヴン」
- アッシャー
- 冗談です。
- 兵士
- 「おお、どれも気合が入る……」
- ユーリ
- 「…アッシャーさんって意外とお茶目さんですね…」
- レイヴン
- 「……そうだろうか」眉を下げて
- ジャック
- 「お、やるじゃねえか…」アッシャーのをのぞき込んで
- アッシャー
- 「いやいや冗談ですよ?」 ちゃんとアッシャー参上!って書きましたよ(?)
- という感じで
- マリー
- 「励みにして頑張ってね」>兵士 微笑んで
- 特になければ、そのままGOになります
- 兵士
- 「はっ!」
- ユーリ
- ないれす
- アッシャー
- GOでー
- マリー
- ちゃんと仕事の息抜きもするのよ?とそこだけは妖しく微笑んだ
- 兵士
- と、敬礼して、軍の元へ戻っていった
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- フラウ
- 「よし、ではいこうか。この魔域を抜けて……。うん東の方の魔域だね」
- アッシャー
- しょうがないから連作終わっていいねさんがヒマそうな時にレイヴン攫ってアプラのその後やろう。
- GMいいね
- 草ぁ!
- フラウ
- と、君たちがまずは外郭である魔域にはいる。『堕落街フォールンへようこそ!』と書かれているゲートが見えるが、先ほどの情報通り
- 東、西、北西、北東に4つの巨大な魔域が形成されているのがみえる
- GMいいね
- やったあ
- 〇 〇
〇 〇
入口
- こんな感じ
- アッシャー
- 次はアウターテンプラー二枚が相手だ!
- 当然、1個目の魔域をくぐった時には魔域に入った感覚はしている
- ユーリ
- 「なんだかあの歓迎のゲートも皮肉に見えてしまいますね…」
- レイヴン
- 「──本当にな」
- マリー
- 「今回は邪魔するのもいないみたいね?」
- フラウ
- 「おちょくっているとしかみられないけど……そうだね、前回戦った魔動機もいなさそうだ」
- マリー
- 「良くも悪くも素直な街だったわね」
- アッシャー
- 「――逆にしっくりくる気すらしてきますね」
- マリー
- 欲望に忠実と言える。
- レイヴン
- 「前回の依頼で……おそらくはキャンサーに乗っ取られたと見える魔動機がいてな。そいつがここの門番のようにいたんだ」アッシャー
- マリー
- 私も対抗しないと…
- フラウ
- 「なかなか面倒な相手だったね」
- アッシャー
- 「なるほど。……復活とかは、してなさそうですかね?」<レイヴン 周囲見渡し
- マリー
- 一応聞き耳とかしとこ
- アッシャー
- (対抗はしなくて)いいです。
- マリー
- 2D6 → 8[2,6] +5+5 = 18
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- アッシャー
- おかえり。
- マリー
- …こっちでやっちゃった
- おかえり
- フラウ
- きたわね、ジャック
- ジャック
- オレ惨状!!
- ユーリ
- 「もう1回とは戦いたくないなぁ、アレとは」
- ガルバ
- >マリー 特に何も聞こえてこないね
- ユーリ
- グチャァ
- マリー
- 「特に気配は今のところ感じられないわね?」
- レイヴン
- 「──ああ、今のところ、存在は見えない。姐さんどうだ?」
- 「らしい」
- ジャック
- 「ハッ、来たら何度だってブッ倒してやらぁ」
- フラウ
- 「うん、それじゃあ……測定して。行こうか」
- マリー
- 「ふふ…頼もしいわね、ジャック」
- フラウ
- というわけで、皆がよければ東の方の魔域に歩いていきましょう
- マリー
- うむ
- レイヴン
- 「あれは勘弁したいよな……」とユーリに言いつつ
- アッシャー
- 了解。
- ガルバ
- さて東の方に歩くというほどでもなく。君たちはすぐに魔域の目の前に到着した。
- その魔域の中央には、これでもかというほどに
- マリー
- 「脅威度は…フラウもお願いするわね?」
- 2人で測れば問題はないだろう
- ガルバ
- 「♋」のマークが描かれている
- うむ
- では、マリーどうぞ
- おれはもういない
- マリー
- 2D6 → 7[5,2] +10+5 = 22
- ジャック
- 「ま、無茶が効くのもアンタらの助けあってだけどな」>マリー
- フラウもそうなんだが調子に乗るのでいわねぇ
- ガルバ
- うむ、脅威度はぴったり14をさしたね
- マリー
- 「ふふ…それが役目だもの」
- フラウ
- 「14だ。マリー、そちらは?」
- マリー
- 「こっちもよ、フラウ」
- アッシャー
- ずっとガルバになってるが大丈夫か
- レイヴン
- 「少し無茶するのが玉に瑕ではあるが……」
- ユーリ
- 「じゃあ、間違いはないですね」
- GMいいね
- ガルバ消してきた><
- ジャック
- 「キノコタケノコじゃあるまいし、そうポコポコ育ってたまるかってんだ」
- マリー
- なんのことかしら?と微笑んでごまかした
- レイヴン
- 「でも世話になってるよ。うん」といって
- アッシャー
- 一瞬ガルバ!?ってなってた。
- フラウ
- 「うん、突入に問題はなさそうだ。では──いけるかい?」
- GMいいね
- ごめんね
- マリー
- 「ええ、いつでもいいわ」
- というわけでGOでいけます
- アッシャー
- いや、謝られるほどじゃない、こっちこそごめんw
- ジャック
- 時間短縮の為にガルバの登場が少なくなる社会問題
若者のガルバ離れ
- GMいいね
- ;;;
- マリー
- 草
- アッシャー
- ああ、そういえば俺も此間出さなかったな。<ガルバ
- アッシャー
- 「ふむ……じゃあ、行きましょうか」
- ジャック
- 「ユーリ、一番手、頼むぜ」
- ユーリ
- 「任されました」 小栗と頷き
- コクリですよ
- では──
- マリー
- 「後ろは私が受け持つわ?」
- レイヴン
- 「頼む」
- ジャック
- ポンと背中を押して
- フラウ
- 「よし、じゃあ──進もうか」
- という感じで君たちは魔域の中に入っていくのだが──
- ふわりとした浮遊感と共に……君たちは男の声を聞く
-
- レイヴン
- 「……手が……な──!」と、いうレイヴンの声が君たち耳に響いたが、それは消えていき……
-
Place└魔域フォールン;歓楽街
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 曲名不明100%
- 君たち5人は、地面に着地する。
- マリー
- 「……はぐれちゃったわね?」
- 周囲から喧騒の声。これは歓楽街独特のにぎやかな声だ。
- 周囲には光が輝いており、ゲートには「歓楽街へようこそ。貴方の欲望をかなえます」というようなありきたいな台詞が書かれている。
- だが……黒髪の青年の姿はない。
- ジャック
- 「おい、ユーリ、なんかおかしくなかったか? レイヴンの奴か?ありゃ」
- マリー
- 「懐かしいわねぇ…4年ぶりかしら」あのころと変わっていたところはあるんだろうか
- フラウ
- 「──魔域に入った時、マナの乱れを感じた。あれは……」
- ユーリ
- 「…しまったな、入る途中で何かされたようです」
- そうだね、街自体は変化はないが──
- アッシャー
- 「……レイヴンさんは?」
- マリー
- @空は暗い?
- ジャック
- 「ゲ、マジでいねぇのかよ!? どういうこった」
- 空は暗いが。その奥の方に、本来街になかったものが見える。
- ユーリ
- 「…解りません。ただ、レイブンさんの驚愕したような声は聞こえたんですが…」
- マリー
- 「…魔域のどこかにはいる、かしらね?」通話のピアス持たせておけばよかったわ
- 紫色の炎に燃え盛る城。明るさが際立っている。不夜城というべきか。
- そのような巨大な建物が歓楽街を越えた先にあるのが見える。
- マリー
- 「だいたいは昔と同じね…アレだけはなかったけれども」
- ジャック
- 「……アイツはそう簡単にくたばる奴じゃねぇ」
- マリー
- 炎に燃え盛る城を見て
- フラウ
- 「──そうだね明らかに、あそこに大本がいますよ……という感じだけど」
- マリー
- 「その前にレイヴンと合流したいわね」
- もっとも…推定敵の手に落ちたことも想定はしなければいけないが・
- フラウ
- 「彼の手際の良さなら何とかはするだろうけど……うん、それまでに合流したいね。1人だと限界がある」
- アッシャー
- 「……殺意があれば、さすがに事前に気付けたでしょう」
- ユーリ
- 「如何にも、といった感じですね。…レイヴンさんの安否も気がかりですが、逸らずにいきましょう」
- マリー
- 1人いなくなったが、この神官には欠片も焦った様子もない。
- ジャック
- 「どっかで見つけて合流するとして……オレらはあのいかにもな城の手掛かり集め…か?」
- フラウ
- 「ええ、殺意とかは感じなかったわ」と、アッシャーに頷きつつ
- マリー
- 「…対話できそうかしら」
- と歓楽街の人々に目を向ける
- アッシャー
- 「最初から何かレイヴン君用の仕掛けがあった可能性もあります……一先ずはこのまま進みましょう」
- ユーリ
- 「彼、いつでも状況を冷静に判断できる人ですから」
- ジャック
- 「オレと違ってな、へへ」
- さて、そこらへんにいる人物は、見た目上は人間の形をしてみる
- している
- 話しかければ、返答が返ってくるだろう
- ユーリ
- 「ジャック君が冷静に対処してたらジャック君じゃないですよ」
- アッシャー
- 「まぁ僕やジャック君だと誘い込まれた先を踏みつぶしかねませんが」
- マリー
- 「ねぇ、そこのお兄さん、ちょっといいかしら?」まずは個上共通語で話しかけてみよう
- 交易
- 街人
- 「ああ、お姉さん。……めっちゃ色っぽいね。今から遊び? あ、いくら払えばいい?」
- マリー
- 「ふふ、魅力的なお誘いだけど、今日はお友達と遊びにきてるのよ」
- ジャック
- 「あったりめぇよ……つっても、ココはなんつーか、あわねぇな……」歓楽街‥
- 街人B
- 「おいおい、盛りすぎだろ? というか、今からショーが始まるんだろ。そこで金をつかうのは馬鹿だっての」と、隣にいる男がつなげる
- マリー
- 「で、ひとりはぐれちゃったのよね。黒い恰好した眼鏡かけた男の子、見なかった?」
- ユーリ
- 「ショーですか?」
- 街人B
- 「という、君も遊び慣れてなさそうだ。どうだい、僕がこの街を紹介してあげてもいい?」>ジャック
- 街人
- 「黒い眼鏡をかけた青年。見たことはないけど──なぁ?」
- ジャック
- 「うっせぇ、こちとら遊びでやってんじゃねぇんだ」>街人
- 街人B
- 「おや、こわいこわい」と、ジャックにへらへら笑いつつ
- アッシャー
- 正直今凄い失礼な感想を脳裏に浮かべてしまった。
- 街人B
- 「僕も見てないかな。まあ、誰かしら知ってるかもしれないけど」
- マリー
- 「ふふ…もしかしたら、そのショーを見に行ってるかもしれないわ?」
- 街人B
- 「ああ、それはありえるかもしれないね」
- マリー
- 「私達ここに来たばかりなの、そのショーとか…イロイロ教えてもらえる?
- 街人
- 「といっても、この歓楽街を仕切ってるフランメ様のお考えのことは分からないしなあ。まあ、あの美貌にひざまつきたいのは確かだが……」とかいってる
- マリー
- 「せっかくなら愉しみたいのよ」
- @フランメ…に見識
- 2D6 → 5[4,1] +6+5+1 = 17
- アッシャー
- 「フランメ様……?」
- 街人B
- 「色々教えるよりも見にいった方が早いさ。あの城の前でやってるよ」
- マリー
- 「そう、ふふ、ありがとう、そうしてみるわ」
- ジャック
- いってみたまえ
- 街人B
- 「特等席に座るためにはガメルがいるから、注意ね」
- マリー
- 「あのお城大きいから…待ち合わせにはちょうどいいかもしれないし」
- GMいいね
- どうぞ
- ユーリ
- 「ちゃっかりしてますねぇ」
- アッシャー
- ヘビヤンさんがいっぱいいる街……?
- マリー
- wwwwwwwwww
- ジャック
- そんな変態地区じゃないよ
- ????
- アッシャー
- そこまででは無かった そこまで????
- マリー
- 「じゃあチケットがなくなっちゃう前に急がなくちゃ。ありがとう、お兄さん達。いい夢を」
- フランメ フォールンの歓楽街でも有力な権力者の1名。お嬢様然としているが、男あさりが趣味。色々と派手な遊びをしていたそうではある。>マリー
- ユーリ
- おいおい
- 俺の地区はもっと(ピー)だよ
- マリーは聞き覚えがある名前かもしれない
- GMいいね
- やめなさい
- アッシャー
- 昔っからいた人なのか
- マリー
- 「(ただの再現?それとも…)」
- うむ、現実にいた人間だね。
- ジャック
- とんだビッチじゃねぇか
- クソビッチだよ
- ユーリ
- やばいですね
- アッシャー
- やばいですよ
- さて、ここの住民は君たちを妨害するようなことはない。
- ユーリ
- 「マリーさん、難しい顔をしてますけど…先程の名前に心当たりが?」
- マリー
- 一応フランメについても共有しつつ
- 行こうと思えば、特に苦戦せずに城の前までいけるだろう。
- フラウ
- 「──そうだね。マリー。君がそのような顔をするのは珍しい……」
- マリー
- 「ええ。4年前に…私はあったことがないけれども、名前は聞いたことがあるわ」かくしかと説明して
- フラウ
- 「あ、ジャックくん。やばい女だよ」
- 「やばくなったら、お姉さんの胸に飛び込んでおいで?」
- ジャック
- 「アンタよりか?」
- マリー
- 「…あの人たちみたいに、ただの再現、であればいいのだけれども」
- フラウ
- 「わからない……」と、目を下げて
- 「え、私、やばいってこと?」
- アッシャー
- 「……その会話もどうかと思うわけですが、それはともかく」
- マリー
- 「…ひとまず、行ってみるしかなさそうね?レイヴンもただはぐれただけなら…」
- さて、それはともかくだといった瞬間
- マリー
- 「記憶とは違う場所に行っている可能性が高いわ?」
- 城の前から大歓声が上がる
- アッシャー
- 「おっとぉ?」
- 街人
- 「と、はじまったみたいだ。俺たちも急ごうぜ?」
- ジャック
- 「ま、まぁ……言うほどヤバくはねぇけど…」なら言うな
- 街人B
- 「それじゃ、またショーであおう。あ、そうそう男好きなんだ。俺」
- 僕です
- 「また遊ぼうぜ、君たち」
- と、ウィンクして走り去っていった
- マリー
- 「ええ、ならお茶でもしましょう」縁があれば
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ジャック
- 「……今のいらねぇだろ…」>男好きカミングアウト
- ユーリ
- 「うーん、欲望を叶えると謳うだけあってソッチ系も多いんでしょうかね」
- アッシャー
- 「(にこやかに手を振りつつ)……いやぁ、反吐が出る程オープンな街ですねぇ」
- マリー
- 「観劇とかも盛んでもあったけれども…」
- 「…屋外のショーなんてやってたかしら」
- ユーリ
- 「ジャック君を狙ってたのかもしれませんよ?」 意地悪そうに笑って
- 屋外のショーは記憶ないね
- さて、では君たちが良ければ歓声がする方へ向かう。でいいかしらね
- マリー
- 「ひとまず…わかりやすいのはそこね、行ってみましょう」
- ジャック
- 「あぁ?冗談じゃねぇ!返り討ちにしてやらぁ」ぼこぼこにしてやんよ!
- アッシャー
- OKです
- ジャック
- 「剣闘とかその辺のヤツじゃねぇのか?」>ショー
- Ok
- マリー
- 「んー…昔はそういうのはなかったのよね」
- 「あってもおかしくはない街だけれども」地下闘技場とかはあったかもしれない
- さて、ジャックが剣闘という言葉を吐けば、奥から剣と剣がかちあう音や、魔法が発動する音も聞こえてくる
- マリー
- 「私主に花街にいたのよね」
- フラウ
- 「──ジャックくん、君の予想。当たりそうだよ?」
- GMいいね
- では描写しながらいこう
- アッシャー
- 「……」なんとなくそんな気はしてたけどうまくリアクションが返せない。<主に花街にいた
- さて、君たちがその場所に近づいていく。街人たちが人だかりになっていて、中々奥には進めないが、こういった声も聞こえてくるだろう。
- ユーリ
- 「やだなぁ、ついてそうそう荒事になりそう」
- マリー
- 「言ったでしょう?良くも悪くも欲望に忠実な街、とね」>アッシャー
- 「ここがどこか考えればしょうがないわね?」>ユーリ
- ユーリ
- 「まぁ、そうなんですけどね」>マリー
- ジャック
- 「嬉しかねぇなぁ……」>予想当たってそう 「 」うぇ!?って顔をした>マリー
- 「フランメ様はすごい。こんなショーを見せてくれるなんて」「でも、あの青年もすごいじゃないか。フランメ様の炎の騎士相手にちゃんとやりあってる」「ああ! 1ずつ増やされても対応してる──ぎりぎりで!」
- アッシャー
- 「はっはっは、僕が真面目な神官だったら頭の血管が持たないところでしたよ」
- 「操霊魔法の使い方がうまい」「おお、今、脚が掬われた! これはピンチか!?」「いいねえ、燃えてきた。投げ銭だ投げ銭だ!」
- アッシャー
- 「……青年?」 嫌な予感がするので覗き込もう。
- マリー
- 「ねえ、今日の模様霜のはどんなのかしら?」>適当な観客
- ジャック
- 「……なぁ、もう一つ予想してやろうか。こりゃ予想っつーか予感? 妖精の報せってやつかもだがよ」
- マリー
- @模様霜の
- @催し物
- アッシャー
- 催し物だな
- ジャック
- 「……レイヴン、捕まってねぇ?」
- 街人
- 「ああ──今日の催しだがな……」
- ユーリ
- 「十中八九、間違いなさそうですね」>ジャック
- アッシャー
- 「いやそんな、彼が軽々と……」半信半疑
- 街人
- 「フランメ様の元性奴隷隊、フランメ様の騎士様の感動の再開の戦いらしい」
- マリー
- 「へぇ…」
- 「どうしてそういう子がこんなところに」
- 「お部屋にいるものじゃないのかしら?」
- 街人
- 「いやあ、二人とも手練れで面白いさ! これで10人抜いて──ああ、今からさらに増えて戦ってるよ。彼も血だらけだ。黒い衣服が血の染まってるのもみるのは……燃えるぜ」
- アッシャー
- 「……性、なんですと?」あんまり聞きたくない単語ですね
- 街人
- と言って返すと、おそらく戦いの中心である場所に、ガメルを投げた
- マリー
- 「ちょっとみてもいい?」だめ?と少し見上げて >街人
- 街人
- 「え、ああ? ちょっとだけな?」
- ユーリ
- 「… … …」 ため息を吐いた。温厚な顔が少し歪む
- ジャック
- 「魔域ん中じゃ仲間と直感頼りだぜ、オラ、退け退け!」
- 街人
- さて、押しのけられ、君たちの目の前の戦場の姿が明らかになっていく
- ジャック
- 街人を押しのけて進もう
- マリー
- 「ありがとう…ふふ、そうねぇ、お礼に」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Blood of Villain100%
- マリー
- 「刺激的な夜になることを約束するわ?」
- またね、とするりとすり抜けて
- さて、君たちがそのショーの中心を見れば
- レイヴンの姿がある。といっても、満身創痍だ。剣で地面を突き刺しながら、周囲を観察している。彼の周りには10人程度の騎士がいるが──
- ジャック
- 「オラ!退きやがれ!蹴飛ばされてぇのか!」と言いながら蹴っ飛ばし
- その騎士は人ではない。全身が蒼い焔に包まれている。
- 魔神であることは、アッシャーならば、すぐにわかるはずだ
- フラウ
- 「──あれは……」
- マリー
- 「…ユーリ、アッシャー」
- アッシャー
- 「……行きますよ」
- マリー
- 「目を引き付けて、その間に私が治癒を」先ほどとは声音がまるで違う
- ジャック
- 闘技場の囲いとか歩哨とかはいる?
- ????
- ある
- >ジャック
- ユーリ
- 「悪趣味ですね。感動の再開所か嬲り者じゃないですか」
- ジャック
- ぶっとばす!
- 「――その喧嘩待ったぁっ!!」 正義の剣を抜いて大音声で待ったをかけた
- レイヴン
- 「──ッ! やめろ、来るな!」と、君たちの接近に気付いた彼が声を放つ
- アッシャー
- 柵あるの? ぶった切っていい?
- レイヴン
- それはジャックの声と同時だっただろうが
- いいよ
- こわせこわせ
- その声に、焔をまとった騎士が全員君たちの方を向くが……
- ユーリ
- 「あはは、ちょっと遅かったですよレイヴンさん」
- アッシャー
- 「いやぁ、すいませんが、聞けませんねぇ」
- マリー
- 「シンプルでいいわねぇ」
- ジャック
- 「るせぇ! オレを止めたきゃ、テメェで止めに来い!!」歩哨だろうが柵だろうが全力全開でぶっ飛ばすぜ
- マリー
- 「女神様、貴方の力を貸してちょうだいな」レイヴンの30m以内に近づいたらキュアハートかけるよ
- アッシャー
- 人ごみにも関わらず、抜刀。高々と剣を頭上に構え
- ????
- 「──あら、そんなに早いご到着ですなんて……、でも、わたくし、痛めつけるのは思う終わりにしたいの」
- と、マリーが近づく前に声が聞こえる
- アッシャー
- 振り下ろす。
- 蒼色の騎士
- 君たちを妨害するように、レイヴンの進路を妨害するように、アッシャーやジャックの前に立つ
- マリー
- 「ふふ、随分といいご趣味をお持ちね」
- 蒼色の騎士
- 振り下ろせば消えるが、再び現れる。苦戦はしないが足止めはされるだろう。
- への
- マリー
- 「…はじめまして、と言ったほうがいいかしら?それとも顔くらいは見たことがあったかしら?」>声の主
- ジャック
- 「クソ!邪魔すんじゃねぇ!」斬る、消える、斬る、消える、それを繰り返しながらジリジリと進む
- ????
- 「見たことはあるかもしれないし……ないかもしれないけれども。わたくし、まだクロウ……? いえ、今はレイヴンかしら? お仕置き足りませんの。だから、あなた達のお相手はもうちょっとまってくだしましね」
- といえば
- アッシャー
- 「……なんですかこりゃあ。案山子の仲間で?」<蒼色の騎士
- ????
- レイヴンの頭上に何かが落ちる
- 鳥籠だ
- マリー
- 「お仕置きねぇ…」
- レイヴン
- 「──っく」
- ユーリ
- 「ジャック君、焦っては駄目です。確実に彼には近づいていますから」
- マリー
- 「彼がいったい何をしたのかしら?」
- ????
- と、蒼の焔に燃える鳥籠がレイヴンに堕とされる
- ユーリ
- 「…アレは」
- 君たちの進路が開けたのはそれと同時だろう。
- マリー
- ジャック、ユーリ、アッシャー、フラウの様子を見て…突破口がないかを探る
- ジャック
- 「わぁってんよ! 後ろ、着いてきてんな? カバー、頼むぜ!」>ユーリ
- そこには鳥籠に囚われたレイヴンの姿があったが
- レイヴン
- 「ぐぁああああああああああああああああああああああああああ!」と、鳥籠の4隅から焔が放たれ、彼の身体を焼いていく
- ????
- 「ふふ、前のように可愛らしい悲鳴ですこと……」と、楽しそうな声が響いた
- ジャック
- 「な!?れ、レイヴン!! なんだ、ありゃ!」
- マリー
- 目を細めた
- 「なるほどねぇ…もてる男も大変ね」
- ユーリ
- 「…本当に悪趣味」
- ????
- 「わたくしの檻。でも大丈夫ですわ、あれくらいで、彼は死にませんもの。きっと、マナにやけどを変換してギリギリ生きていますわ。そう調整したもの」
- ジャック
- 「テメェがやらせてんのか、ありゃあ! 止めろ! なにしてくれてやがんだよ!!」>クソビッチ
- アッシャー
- 「訳が分かりませんが……無視はできないのは間違いないですねぇ!」
- ????
- 「そして、ごきげんよう。はじめまして。城の中から失礼するわ」
- フランメ
- と、城から声が聞こえてきて
- アッシャー
- 道が開いたなら鳥籠に突進するけど
- フランメ
- おう、突進していいぞ
- マリー
- 「確かにそうねぇ…死にはしないわね」声音は冷静である
- フランメ
- 今なら壊せる
- ジャック
- おう、ぶっ壊しに行くぜ
- フランメ
- うむ
- アッシャー
- ならば横殴りの一閃で鳥籠を吹っ飛ばす!
- ユーリ
- 僕はマリーさんの傍にいましょう
- マリー
- 「だからといって、痛めつけていい理由がさっぱりまだわからないのだけれども」
- ジャック
- なら、オレはアッシャーとは反対側から横殴りにぶった切るぜ
- マリー
- キュアハートかけれるならかける
- フランメ
- 「わたしくの所有物が返ってきたのだもの。あら、壊されちゃった」
- いいぞ
- マリー
- 「所有物」
- フランメ
- アッシャーとジャックの一閃により、鳥籠は破壊される
- ユーリ
- 「お仕置きと言っていましたが、される所以でもあるのでしょうかね」
- レイヴン
- 「かはっ……」と、その場に倒れるレイヴン、やけどまみれだが。確かに生きている。
- マリー
- キュアハート
- 2D6 → 10[6,4] +10+5 = 25
- ジャック
- 「――ラァッ!!」ありったけの魔力を込めた斬撃だ。すぐには癒しの魔法を使う事が出来ない
- マリー
- 威力30 → 10[6+6=12] +16 = 26
- レイヴン
- おそらくはダメージをマナに逃がしたのだろう。いつも彼がしている業だが、それでもギリギリではある。
- マリー
- ほらよ
- アッシャー
- 愛が籠ってる
- GMいいね
- つ、つよすぎる
- レイヴン
- うむ、傷が大分と癒えていく
- すぐには起き上がらないが
- ジャック
- 本気じゃん…
- ユーリ
- おこっていますねぇコレは
- フラウ
- 「──マリー、ジャックくん、アッシャー君ナイスだ、私がフォローにはいるわ」
- マリー
- おこってないわよ?
- フラウ
- と、レイヴンの周りに防護膜を展開した。これでしばらくは安心だが
- マリー
- 「そのあたりは貴方とレイヴンの問題でしょうけど」
- ジャック
- 「つくづくよぉ‥‥テメェらは舐めた真似をしてくれやがるぜ…」
- マリー
- 「彼は連れて帰るわ」
- アッシャー
- 「全く……魔域の中にしたって無茶苦茶やってくれますねぇ」
- マリー
- 「傷の手当てもしないと」
- フランメ
- 「あら、見事なチームワークですわね。と、ごめんあそばぜ。わたくしはフランメ。この街の住民。この歓楽街の支配者。そして──クロウ、いえレイヴンの御主人様よ」
- 「ふふっ、救いに来た」
- マリー
- 「ふふ……」
- ジャック
- 「おい、クソ女、テメェも星座なんたらの魔神モドキか?」
- フランメ
- 「英雄ごっこかしら。楽しいわね」
- 「星座……どうかしら、楽しいお兄さんには会いましたけれども……、と、忘れていましたわ」
- マリー
- 「私はマリー、月神の神官よ」
- アッシャー
- 「英雄だぁなんだってぇのはどうでもいいんですがねぇ」
- フランメ
- 「こんなにも血気盛んな人々が集まったのだもの……」
- マリー
- 「ふふ…それにしても…ごめんなさい、随分とおかしなことを言うのね」
- フランメ
- 「ショーの続きはじめないとね?」
- ジャック
- 「あぁ? オレを誰だと思ってやがる。 オレはジャン=ジャック・カモミーユ、将来、本物の英雄に成る男だ!!」
- ユーリ
- 「ご主人様、ですか。それを名乗るにしても…」
- フラウ
- 「君たち気を付けて。レイヴンくんには近づかせないから……周囲を警戒して!」
- マリー
- 「彼はいい男だから、気になっちゃうのはわかるけれども、でもね」
- ユーリ
- 「いいえ、名乗る程の器でもないですね。貴女は」
- フランメ
- 「あら、可愛らしいです事。本物の英雄志望だなんて,ああ、わたくしのものにしちゃいたいわ」
- マリー
- 「貴方がいい男にそばに居たいと思われるいい女じゃなかった、それだけの話よ」
- フランメ
- 「ふふ、そうやって敵意を向けられるのは好きよ」
- 「だって」
- ジャック
- 「ごっこ遊びのつもりでいるんなら後悔させてやらぁ」
- アッシャー
- 「魔神滅ぶべし。灰者の塵、推して参る
- 」
- フランメ
- 「それだけわたくしのことを覚えてくれるということでしょう?」
- ジャック
- 「はぁ? 何言ってんだ、テメェ……?」
- フランメ
- 「彼が女性が苦手になって、ずっとずっとわたくしと共にあるように」
- 「では、ちょっと遊ばせて頂戴な」
- ユーリ
- 「ユーリ。将来、英雄の相棒になる予定の者です。あしからず」
- フランメ
- と、城から指パッチンが聞こえれば
- 焔から人が再び形成される
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アッシャー
- 「……んなことぁ知ったこっちゃないですよぅ」レイヴンの口から聞くならともかく、ねぇ。
- マリー
- 「馬鹿な女ねぇ…」
- 蒼の焔から形成されていくその姿は──魔術師の服装をした
- 剣と盾をもった
- 君たちの前にいる青年に酷似した姿の魔神だ
- ジャック
- 「ユーリぃ、そりゃなんか締まらねぇぜ……こう、バシッとキメていこうや、なぁ?」
- レイヴン?
- 「──」無言で剣を構え、魔法陣を形成していく
- ジャック
- えいえい、おこった?
- GMいいね
- えいえい
- ユーリ
- 「えぇ?そうですか…?ジャック君みたいに声張り上げるの苦手なんですから、こういうのが僕らしいというか」
- マリー
- 「すごい誤解をしているようね…ひとまず貴方が彼の事を好きなのはわかったわ」
- アッシャー
- 「……まぁ、女難の相なのはよっく分かりましたよ」こんなにお人形いっぱいこしらえるほど思われるたぁねえ。
- ユーリ
- 「歪んでますね。まあ僕も人の事は言えませんけど」
- ジャック
- 「まぁ、いいか!ひとまず、ダチを助けんのが先だ!」
- レイヴン?
- その数5体
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Blooming Villain100%
- フランメ
- 「さあ、私の可愛い性奴隷ちゃん。成長した貴方の焔を見せて頂戴?」
- マリー
- 「それやめてくれないかしら?」
- ジャック
- 「しっかし、あいつらの偽者とやり合うのは御免とか言った先からこれかよ……」
- マリー
- 「彼はもう貴女のお人形じゃないのよ」
- ユーリ
- 「ジャック君、預言者でも食っていけそうですね」
- ジャック
- 「……まさか、オレが言った事が現実に……」ちーとかよ
- ユーリ
- 「まあ、それはともかく――性奴隷か。ふふ、昔を思い出すな」
- マリー
- 「彼はレイヴンよ星の標の冒険者、私達の大切な仲間」
- というわけで
- 戦闘準備だ
VS シャドウ・レイヴン
──“焔の燃え粕”──
- 敵の数1部位 5体
- 全て同じだ
- マリー
- 「もう貴女のモノじゃ、ないのよ」
- こちら全員ガゼルフットを戦闘準備で使用
- マリー
- 「引き際を心得るのも大事な事よ?」
- フラウ
- 「私も可能なサポートはする……ただ、どこからまた彼を狙う一撃がくるかわからない」
- アッシャー
- ビートルスキン、アンチボディ起動。
- フラウ
- 「いつもよりもできないとおもってほしいわ」
- アッシャー
- 5石破壊で一点自前
- フラウ
- OK
- ユーリ
- 「毎度あんな手厚い支援を受けてられませんよ。あはは」
- アッシャー
- MP:47/48 [-1]
- シャドウ・レイヴン
- HP: MP: 防護: HB: 位置:
- アッシャー
- 防護:13 [+2]
- マリー
- 「…彼の心は自由を知った、昔と今は違うわ」
- ジャック
- 「ヘヘッ、大してアテにしてねぇから好きに動いてろよな」冗談めかして>フラウ
- マリー
- 「自分で自分の居場所を選んだのを、誰が止められるのかしら?」
- ユーリ
- 「(マリーさんが一番怒ってるんじゃないかなぁ、コレ)」
- マリー
- おこってないわ???
- ユーリ
- 本当ですかぁ?
- フランメ
- 「ふふ、それだけわたくしの心が彼にあるということ。ちょっと助けただけの貴女とは違うでしょ?」
- アッシャー
- 「僕ぁよく知りませんので、普段通り行きますよ」
- フランメ
- 「では、ショーをはじめましょうか」
- よさそうね
- まもちきをどうぞ
- マリー
- 「ふふ、まあ彼が魅力的な男なのは同意するわ?そしてね」
- ジャック
- 「一々うっせぇな、あの性格ブサイク女……」
- ユーリ
- 「アッシャーさんはいつもどおりダーっといってダっとやってください」
- フラウ
- 「最近、性格が最悪な女しかあわないね。ジャックくん……」
- 12/18
- マリー
- 「彼の事を何も知ろうとしない人が、彼の事を語らないで頂戴な」綺麗に微笑んだ
- ユーリ
- よいしょっと魔物知識
- 2D6 → 2[1,1] +10 = 12
- !?
- フラウ
- ユーリ!?
- アッシャー
- 反動が
- マリー
- 観察鏡あり @魔物知識判定
- 2D6 → 6[5,1] +6+5+2+1 = 20
- アッシャー
- ユーリ君に
- フラウ
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m291
- ほらよ
- シャドウ・レイヴン
- HP:86/86 [+86/+86]
- MP:46/46 [+46/+46]
- ジャック
- 「え? あー…、アンタはそこまででもねぇぜ…?」フォロー!? >フラウ
- シャドウ・レイヴンB
- HP: MP: 防護: HB: 位置:
- フラウ
- 「そんなこといわれたら──今回は張り切っちゃうよ。大英雄くん!」
- シャドウ・レイヴンB
- HP: MP: 防護: HB: 位置:
- HP:86/86 [+86/+86]
- HP:86/86
- ジャック
- (それで張り切っちゃうのか…)
- シャドウ・レイヴンB
- 防護:0 [+0]
- ユーリ
- 回避はガゼル込み?
- シャドウ・レイヴンB
- MP:46/46 [+46/+46]
- アッシャー
- しれっと最後に奈落の刃ついてるー!
- シャドウ・レイヴンC
- HP: MP: 防護: HB: 位置:
- HP:86/86 [+86/+86]
- マリー
- えーと、初手だけ23かあ
- シャドウ・レイヴンC
- MP:46/46 [+46/+46]
- 防護:0 [+0]
- シャドウ・レイヴンD
- HP: MP: 防護: HB: 位置:
- ジャック
- 素の攻撃力はそこまで高くねぇさ
- シャドウ・レイヴンD
- HP:86/86 [+86/+86]
- GMいいね
- いや
- 22だね
- ガゼルは21+1になってる
- ユーリ
- おっけい
- シャドウ・レイヴンD
- MP:46/46 [+46/+46]
- 防護:0 [+0]
- シャドウ・レイヴンE
- HP: MP: 防護: HB: 位置:
- マリー
- えーと、今は22ってことね
- GMいいね
- うむ
- シャドウ・レイヴンE
- HP:86/86 [+86/+86]
- MP:46/46 [+46/+46]
- 防護:0 [+0]
- GMいいね
- ヨシ
- ジャック
- 数が半端ねぇんだよなぁ
- ユーリ
- 「… … …。レイヴンさんと僕、少し境遇は似ていますね。少しだけ、ですけど」
- アッシャー
- ごめん
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- GMいいね
- そう
- お前は
- マリー
- これ私ラストでごっつぁんですしてもいいな
- アッシャー
- 僕が薙ぎ払い取ったせいかも(何)
- GMいいね
- 薙ぎ払い
- ジャック
- 「マジかよ……」
- GMいいね
- あ、今回はフラウのサポートはなしです
- レイヴンまもってます
- 先制は17
- ユーリ
- 「あれ、言ってませんでしたっけ。花街育ちの男娼ですよ、僕」
- マリー
- 先制
- 2D6 → 4[3,1] +5+3 = 12
- ユーリ
- 先制ですよっと
- 2D6 → 4[2,2] +11 = 15
- マリー
- 変転
- ユーリ
- むむ
- マリー
- あ
- わればいける?
- どうしよう、きってもいいよ
- フラウ
- 実は
- アイテムで
- ジャック
- 「あー…んなこと言ってたっけか、そういや」
- フラウ
- 行為判定+2あるかも
- ?
- ユーリ
- あ、そういえば
- マリー
- あ
- ユーリ
- 9だから+2ですね
- マリー
- これもはいるのか
- じゃあとれるわ、ありがとう
- フラウ
- はいるよ
- というわけで君たちだ
- アッシャー
- 「積もる話は後になさい。後に」
- ユーリ
- FAもゲットですやったぜ
- ジャック
- 「まぁ、いいじゃねぇか、そいつがあって今のお前に繋がってんだろ。お前も、あいつも」
- アッシャー
- 素晴らしい。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】レイヴンABCDEvs<>
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- GMいいね
- 間違えた
- マリー
- 「本当に…女難の相っていうのは間違いじゃないわねえ」
- フラウ
- 「──スピカ。友を護る彼らに力を」と、祈った
- マリー
- 「レイヴンがもてるのは別にいいのだけれども、このモテ方は困っちゃうわね」
- ジャック
- 「おうさ!こちとら、さっきから暴れたくてウズウズしてんだ!行こうぜ!!」
- フラウ
- というわけで配置をどうぞ
- マリー
- 後ろ
- ユーリ
- 「…もう、本当にいい男ですね。ジャック君は。惚れちゃいますよ?」
- ジャック
- 前!前だ!
- アッシャー
- そういえば、今はスピカツールは発動してるんですか?
- ユーリ
- 前です
- GMいいね
- あ
- 発動してます!!!
- ごめんよ!
- アッシャー
- わーい、了解ー。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vsジャック、ユーリ、アッシャー<>マリー
- アッシャー
- 固定がエグイことになるぞー。
- レイヴン?
- こうだな
- ユーリ
- 著、ちょっとお手洗い
- ジャック
- 「背中は任せっけど、ケツは御免だぜ!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】AB<>CDEvsジャック、ユーリ、アッシャー<>マリー
- レイヴン?
- こうだ
- ユーリ
- 「あはは、大丈夫ですよ。僕は受けるのが専門なので――と、冗談はここまでしておいて」
- 「やっちゃいましょう!」
- レイヴン?
- 君たちが用意を整えている間に、あちらは魔法陣を起動しようとしている
- マリー
- 「ええ、そうね」
- アッシャー
- 「まずは僕が一当てしますので」
- レイヴン?
- 君たちであれば1体1体ならすぐに処理できる程度の相手である
- マリー
- 「その悪趣味なお人形、チリも残さず粉砕してちょうだい?」にっこり
- アッシャー
- 「崩れた相手を別個お願いします。
- 」
- ジャック
- 「なら、オレらで一人ずつぶっ飛ばしゃいいってこったな」
- シャドウ・レイヴンE
- MP:43/46 [-3]
- シャドウ・レイヴンD
- MP:43/46 [-3]
- アッシャー
- んじゃあ、行くぞ。
- シャドウ・レイヴンC
- MP:43/46 [-3]
- シャドウ・レイヴンB
- MP:43/46 [-3]
- シャドウ・レイヴン
- MP:43/46 [-3]
- レイヴン?
- こいこい
- アッシャー
- キャッツマッスルジャイアンデーモン起動。5石消費して自前7
- ユーリ
- 「…マリーさん、ちょっと怖くないです?」
- アッシャー
- MP:40/48 [-7]
- ユーリ
- モドタウレス
- GMいいね
- うむ
- ジャック
- 「……いつもよか怖ぇな…」
- マリー
- 「気のせいじゃないかしら?」
- アッシャー
- ゲニオ抜刀。薙ぎ払いⅡ宣言。
- 防護:12 [-1]
- ジャック
- 「アッハイ」
- ユーリ
- 「ジャック君、温厚な女性程怒らせると怖いんですよ。覚えておきましょうね」
- マリー
- 「そうねぇ…しいていえば」
- ジャック
- 「お、おう」
- レイヴン?
- 回避は22だ
- マリー
- 「私、つまらない遊び嫌いなのよ」
- アッシャー
- 目標影鴉CDE。攻撃!
- ユーリ
- 「(やっぱり怒ってる)」
- アッシャー
- 2D6 → 10[5,5] +17+2 = 29
- ゲニオ発動。
- レイヴン?
- げ、ゲニオ発動!
- マリー
- ガッツポーズ
- レイヴン?
- おまえほんとはつどうするなwww
- マリー
- <ゲニオ
- ユーリ
- いけぇ!
- ジャック
- ほんまにゲニオ…
- レイヴン?
- 命中だ
- さあこい
- アッシャー
- 「――殺!」C
- 威力55 C値10 → 16[6+6=12:クリティカル!] + 11[2+5=7] +18+5+5+3 = 58
- レイヴン?
- うむ
- アッシャー
- D
- 威力55 C値10 → 5[2+1=3] +18+5+5+3 = 36
- E
- 威力55 C値10 → 12[2+6=8] +18+5+5+3 = 43
- レイヴン?
- 全て熱狂の酒で処理
- Cはすり抜け58-43
- 15点抜け
- シャドウ・レイヴンC
- HP:71/86 [-15]
- MP:0/46 [-43]
- アッシャー
- 「……やれやれ、アイテムまで使うとはえげつない」
- シャドウ・レイヴンD
- MP:7/46 [-36]
- シャドウ・レイヴンE
- MP:0/46 [-43]
- ジャック
- あー MPを削り取れんだな。そういや
- レイヴン?
- アッシャーに一撃は確かに強力であった。それは焔を一閃をしていく。
- が──彼を模倣したせいかだろうか。その一撃の一部は魔力に流される
- だが、逆に言えば
- マリー
- 「よくできてるわよねぇ…本物の方がいい男だけれども」
- レイヴン?
- 前衛のレイヴンたちの魔法陣が──破壊された
- アッシャー
- ……これ、MPの多い奴から殺した方が得?
- マリー
- 防護0だからまあ
- ユーリ
- 「いえ、ですがアッシャーさんの一振りで向こうの目論見は崩せたようです」
- ジャック
- 「ヒュー、やるじゃねぇか、壊し屋。掃除ってレベルじゃねぇぜ」
- フラウ
- 「なるほど、これが魔神を壊す一撃──」
- マリー
- Dでいいかもね?
- フラウ
- 「ふふっ、やってくれるじゃないか」
- マリー
- あ
- ジャック
- だな
- マリー
- でも1度だけだから
- Cでいいわ、とりあえず
- フラウ
- CDEは熱狂の酒の効果が切れる
- マリー
- ごっつぁんですできそうならやるし、できなさそうなら
- アッシャー
- 「どうせなら身も心も丸ごと一掃できたらよかったんですが」
- ジャック
- 86でもまぁいけなくはない気がする
- マリー
- イツモノやるね
- GMいいね
- イヤアアアアアアア
- ユーリ
- FAあるしいきましょうか
- GMいいね
- こいよ
- マリー
- 「次はそうしてくれると嬉しいわ?」
- ジャック
- 頼むぜ
- ジャック
- 「おいおい、オレの見せ場を持ってかないでくれよな」
- マリー
- 「ジャックも気にしてたみたいだし、あんまり見ていて気持ちのいいものじゃないのよね」
- アッシャー
- 「そうですね。努力しましょう」
- ユーリ
- 「では、二番手は僕が。追撃は任せました!」
- GMいいね
- あ
- そうだ、アッシャー9点の
- 炎属性ダメージだけど
- こいつ
- リベリオんで
- ジャック
- 「おう!そのまま片付けちまったっていいんだぜ!」
- GMいいね
- 相殺だわ;;;
- ユーリ
- FA発動、 MCC5点からキャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット起動。クリティカルレイA仕様。
- アッシャー
- おっと、それがあったな。
- ユーリ
- MP:16/20 [-4]
- アッシャー
- わぁいリベリオンすげー
- フラウ
- さて、アッシャーの周りに炎がまとまりつくが
- フラウからもらったリベリオンにより、弾き飛ばされる
- マリー
- 「(ここでアレを使うわけにはいかないし、みんなに任せるしかないわね)」
- ユーリ
- 先ずはEレイピアでCを狙う
- 2D6 → 8[6,2] +14+1+2 = 25
- レイヴン
- 命中!
- ユーリの一撃は弱ったレイヴンに迫る
- アッシャー
- 「おっと、成程。下手に触ると火傷するわけですか……本人に対する嫌がらせですかね、まったく」bそり。
- ユーリ
- 「速さには自信がありましてね――彼にも負けないと思っています」 ヒュパッ!
- 威力20 C値9 → 6[3+3=6>8] +16+2 = 24
- シャドウ・レイヴンC
- HP:47/86 [-24]
- ユーリ
- 続くマンゴーシュ
- 2D6 → 4[1,3] +14+1+2 = 21
- レイヴン
- 正確な一撃は焔を切り裂いていく
- ユーリ
- む、割りましょう
- レイヴン
- それは避けるぜ
- OK
- ユーリ
- 「――フッ!」
- 威力11 C値9 → 3[1+6=7] +16+2 = 21
- レイヴン
- その焔は再生を続けようとするが──ユーリの連撃により、再生よりもはやい速度で焔が断ち切られていく
- シャドウ・レイヴンC
- HP:26/86 [-21]
- ユーリ
- FAでもう一度、EレイピアでCを狙う
- 2D6 → 6[2,4] +14+1+2 = 23
- レイヴン
- ユーリの連撃はそれでは止まらない。更に刺突
- ユーリ
- 「――遅いですね」
- 威力20 C値9 → 2[3+1=4] +16+2 = 20
- レイヴン
- 一撃の威力はさほどではない。しかし、その高速の連撃により、再生が追い付かなくなり──
- ユーリ
- えーとFAの両手ってもう1個の武器もいける?
- GMいいね
- いけるぞ
- マリー
- いけるぞ
- ユーリ
- マンゴーシュ命中
- 2D6 → 9[4,5] +14+1+2 = 26
- シャドウ・レイヴンC
- HP:6/86 [-20]
- ジャック
- いけるいける
- アッシャー
- 主動作二回やけんね
- ユーリ
- 「まず一つ!」
- 威力11 C値9 → 1[1+2=3] +16+2 = 19
- ジャック
- FA両手グラとか6回攻撃ぞ…
- !SYSTEM
- ユニット「シャドウ・レイヴンC」を削除 by GMいいね
- レイヴン
- そして、ついに、レイヴンの一つを完全に消滅させた
- ジャック
- 「マジでやりやがったよ……」
- レイヴン
- が、ユーリはきずくだろう
- 気付くだろう。
- フランメの焔に自身も焼かれていることを
- ユーリくん12点ダメージだ
- ユーリ
- 「――…ッ!」
- アッシャー
- 「ユーリ君もやりますねぇ」
- ユーリ
- HP:35/47 [-12]
- 「これは…ホント悪趣味ッ…」
- フランメ
- 「あら、一つ燃え尽きてしまったわ……でも、貴方も燃え尽きそうね?」と、声が聞こえてくる
- フラウ
- 「──全くいやらしいね。そういうやり方、私は好きじゃないな」
- ユーリ
- 「アッシャーさん、ジャック君、気をつけて!燃えるみたいですよ!」 身体を払う仕草をして
- レイヴン?
- ではこいこい
- マリー
- 「貴方本当に…人を見る目がないわね」
- ジャック
- 「こりゃあ、オレも気合いれてかねぇとだぜ!」
- マリー
- だからいい男にふられるのよ、と続けて
- アッシャー
- 「ええ。ですが僕はこのリベリオンのおかげで大丈夫なようです」
- ユーリ
- 「冗談言わないで下さい。この程度の熱さじゃあ情熱すら感じませんよ」
- フランメ
- 「人を見る目? 必要かしら? だって、欲しいものは奪ってこそ、ですもの」
- ジャック
- 「あぁ!?バッカ野郎!!! オレァとっくに燃えてんだよ!!」
- フランメ
- 「あら、悲しいですわ。くすっ」
- ジャック
- キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ビートルスキン。MCC5点を2つ使用の2消費。装備は正義の剣+炎嵐の盾 魔力撃宣言!炎嵐の盾も今使用! 燃えるぜ!!
- フラウ
- こい!
- ジャック
- クリレイAを自分へ、 ≫全 力 全 開!!
- マリー
- 「シンプルねぇ……でも」
- ユーリ
- ヤババババハムートじゃん
- GMいいね
- そうよ
- マリー
- 「人の心はモノじゃないのよ。そんなにシンプルにはいかないわ?」
- ジャック
- 「うおぉおおおおおお!」片手で振り上げた剣に生命力と魔力、ありったけを注ぎ込んでDを攻撃だ 命中
- 2D6 → 8[5,3] +15+1+1 = 25
- フランメ
- 「でも、シンプルに彼の心にわたくしは残ったわ? 貴女も残っているでしょうけど?」
- 命中
- ジャックの渾身の一振りがレイヴンの1つに迫り──
- ジャック
- 「この、贋物野郎が――ブッ飛びやがれぇッ!!」
- 威力48 C値10 → 13[6+3=9>11:クリティカル!] + 6[3+1=4] +18+3+1+11 = 52
- アッシャー
- やりますねぇ
- フランメ
- 文字通り、吹き飛ばされるレイヴンの影
- マリー
- 「さあ。そのあたりは彼じゃないとわからないけれども。私?どうかしら」
- ジャック
- 炎嵐ぼわわ
- 1D6 → 2
- シャドウ・レイヴンD
- HP:34/86 [-52]
- ジャック
- HP:67/72 [-5]
- ユーリ
- 「うーん、いつみても豪快」
- ジャック
- MP:32/37 [-5]
- 防護:18 [+2]
- フラウ
- ジャックは3点ダメージ受けつつ
- 「ごめん──今回はこれが限度よ。皆受け取って!」
- ジャック
- 「チッ、やりそこねちまった!」
- HP:64/72 [-3]
- フラウ
- 『バルクリエ』
- と、1回きりの補助をしてあげよう
- ユーリ
- 「十分すぎるほど追い込んでますよ。確実にいきましょう」
- フラウ
- 前衛3人にプロテⅢだ
- マリー
- 補助動作、ヒルスプAをユーリへ
- ジャック
- 「ま、両手で押し込んだとこで、そう簡単にやらせちゃくれねぇわな…」
- ユーリ
- HP:45/47 [+10]
- フラウ
- やるじゃねえか
- マリー
- クレセントシャイン MCC5点*2使用、自前1点
- アッシャー
- 「いやぁ、十分ありがたい」
- フラウ
- 「──マリーも、本当にためらいなく奥の手を使うよね?」
- 「そういうところ、好きよ。私」
- ジャック
- プロテ3!?
- マリー
- 「使うわよ、護るためなら」
- GMいいね
- あ、毒、病気、呪い以外-4です
- というわけで、殺しに行くね
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- マリー
- 行使判定
- 2D6 → 5[3,2] +16 = 21
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- フラウ
- うむ
- マリー
- MP:65/66 [-1]
- フラウ
- シーンの加護が周囲を覆っていき
- ユーリ
- 「これは…前のアレですね」
- ジャック
- これって奈落の刃には防護点と別枠だよね
- フラウ
- 被害を最小限に食い止めていく
- GMいいね
- うん
- 別枠
- ジャック
- つまり、実質8点!
- マリー
- 「後ろに大けが人もいるから、余計にね」
- ジャック
- ???(そのりくつはおかしい
- フランメ
- 「──ふふ、良い感じに場が盛り上がっていますわね」
- ジャック
- 「あー、あの魔法がなんかあれの、あれな」
- フランメ
- 「ほら、歓声も聞こえてくるでしょう?」
- といえば、周囲からわーわーという野次の声も聞こえてくる
- GMいいね
- こちらだな
- マリー
- 「刺激的な夜になったでしょう?」
- ジャック
- 「るせぇ!外野は黙ってろ」
- マリー
- にっこりと微笑んで
- フランメ
- 「ええ、とっても。刺激的だわ?」
- ではいこう
- ジャック
- 「テメェもだ!ブサイク女!こいつら片付けた後でそっち行くから待ってやがれ!」
- レイヴン
- 後ろのレイヴンが動き出す
- というわけでAから
- アッシャー
- プロテクションⅢって、深智かもしかして
- ユーリ
- 「ほら、前に集中しましょう。きますよ」
- GMいいね
- そうよ
- レイヴン
- タゲサ&マスベ&キャッツ起動
- シャドウ・レイヴン
- MP:35/46 [-8]
- アッシャー
- 大魔導士じゃん
- レイヴン
- あしさばきで、前衛に移動しつつ
- ジャック
- なんであれだけ深智なんだよゆるせねえよ苗
- レイヴン
- パラミスAを、ユーリに
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】B<>ACDEvsジャック、ユーリ、アッシャー<>マリー
- レイヴン
- 抵抗をどうぞ 0です
- 魔法数拡大数&マルアク宣言(をいっておく
- マリー
- 「私も一方的な感動の再会とやらを台無しにできたのは楽しいわね」微笑みは崩れない
- ユーリ
- よいしょっと
- 2D6 → 10[6,4] +12+2 = 24
- レイヴン
- うむ
- 短縮で回避ー1だ
- ファナティを4倍拡大
- ACDE
- の前に風切り布起動
- マリー
- 命中がえらいことになってるな
- レイヴン
- Aの行動が見るからに研ぎ澄まされていく
- そして、熱狂の術が残ったレイヴンにかけられ──
- ユーリ
- 「あはは、これは躱すのは大変そう」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】B<>ADEvsジャック、ユーリ、アッシャー<>マリー
- ジャック
- なお、補助動作の賦術は抵抗の意思がある相手に使う場合、抵抗ダイスは振らずに自動抵抗よ
- Ⅲ116
- GMいいね
- いや敵からの場合は、これ抵抗しなあかんとか聞いた
- そうなんだ
- まあすすめるぜ
- マリー
- うむ
- シャドウ・レイヴン
- MP:23/46 [-12]
- レイヴン
- というわけで
- まずは一撃目をユーリに
- 27で回避せよ
- アッシャー
- 「まぁでも、マリーさんのおかげで敵も火力は出せません。凌ぎますよぅ」
- ユーリ
- くると思ってましたよ
- 2D6 → 3[1,2] +17+1+2-1 = 22
- おっと、変転しておきましょう
- ジャック
- これはたぶんPC側も同じだと思う…ファンぶったら18R継続にはならんやろ…
- レイヴン
- やるじゃねえか
- ユーリ
- ブレスカですかねコレは
- レイヴン
- ブレスカじゃん!?
- ジャック
- というのも、補助動作は判定が存在しないのでそもそも対抗判定が出るのがおかしい
- レイヴン
- さて、正確無比な攻撃がユーリを襲うが──
- GMいいね
- あれだれがいいだしたんだろうな
- 補助動作で~
- レイヴン
- それが何と避けられる
- ユーリ
- 「動きも鈍らされて、そっちは熱狂と魔動機術。でも――」
- ジャック
- まぁ、しゅまん、余談だ
- ユーリ
- 「僕と踊りたいなら、もう少し楽しくして下さいね」
- 威力10 C値10 → 1[1+2=3] +12+2 = 15
- レイヴン
- そして返しの刃が焔をまとう彼を傷つけた
- シャドウ・レイヴン
- HP:71/86 [-15]
- ユーリ
- HP:42/47 [-3]
- アッシャー
- そうかこっちもマリーさん効果
- レイヴン?
- しかし、同時に盾の切り裂きがユーリを襲う
- ジャック
- このブレスカのダメージがクレセントシャインの効果を受けるやつだな?
- レイヴン?
- 25で回避せよ
- そうなの
- ジャック
- つまり、なんか結果的に同じダメージ
- ユーリ
- (出目3で良かった)
- よいしょぉ!
- 2D6 → 8[3,5] +17+1+2-1 = 27
- アッシャー
- (聞かなかった事にした)
- レイヴン?
- やるじゃねえか
- 「──!」しかし二発目もユーリはさばききるが
- 後ろから再びレイヴンが動き出す
- Bの行動
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】<>ABDEvsジャック、ユーリ、アッシャー<>マリー
- レイヴン?
- 前衛に同様に移動しつつヴォパAをレイヴンEに
- タゲサキャッツアイマスベ
- ジャック
- 「おいおい、こっちは無視か?おら!かかって来いよ!」
- シャドウ・レイヴンB
- MP:35/46 [-8]
- レイヴン?
- 風切り布を使用
- ユーリ
- 「あっははは!アッシャーさん、アッシャーさん!これ、前のマミーの群れが集ってきた奴に似てませんか!?」
- フランメ
- 「ふふ、どうかしら。わかりませんわ」
- ファイアウェポン4倍拡大
- シャドウ・レイヴンB
- MP:19/46 [-16]
- レイヴン?
- 焔の威力が増した攻撃が再びユーリを襲う
- その一方で
- アッシャー
- 「あー、懐かしいですねぇ。それはともかく、君が余裕そうで安心しました」>ユーリ
- レイヴン?
- 前の二人のレイヴンは、ジャックと、アッシャーに剣を向けている
- というわけで27で回避だ(ユーリ
- ジャック
- 「まみー?何の話だ?って、言ってる場合じゃねぇ!」
- ユーリ
- 避けますよヒラリと
- 2D6 → 4[3,1] +17+1+2-1 = 23
- うーんダメでした
- レイヴン?
- おらくらえ!
- 16+2+3+2+2 = 25
- 4点軽減で21だ
- ユーリ
- HP:21/47 [-21]
- レイヴン?
- 焔をまとった剣がユーリを襲う、同時に盾の一撃まで、ユーリに襲い掛かる
- 25で回避せよ
- マリー
- @防護は?
- ジャック
- 防護が3で2減らして、プロテⅢで4減らすから19ダメじゃない?
- ユーリ
- おっとっと
- レイヴン?
- あ、あそうだね
- ごめごめ
- ユーリ
- HP:24/47 [+3]
- 回避回避ー!
- 2D6 → 10[6,4] +17+1+2-1 = 29
- レイヴン?
- ブレスカだあああああ
- ユーリ
- おっとこれもブレスカですね
- レイヴン?
- その一撃は追い込むかと思われた──が
- 盾は空を切り裂く
- マリー
- 「危うそうに見えて堅実よね、戦い方。だから安心してみていられるのはあるけれども」
- アッシャー
- こんだけ追加が多いと出目固定されても馬鹿にならんな
- ユーリ
- 「いったいなぁ、もう―― ははははは!」
- 威力10 C値10 → 1[3] +12+2 = 15
- シャドウ・レイヴンB
- HP:71/86 [-15]
- ユーリ
- HP:21/47 [-3]
- ジャック
- 「ハハッ、あいつ、あそっこっからやり返してやがる!」
- レイヴン?
- レイヴンの焔は切り裂かれそして
- もう1体のレイヴンも動き出す
- マリー
- 「(でも私ああ言ったけど)」
- レイヴン?
- まずはDから
- マリー
- 「………変わらないのよね、結果的には」ぽつりと
- レイヴン?
- マスベア、キャッツ、風切り布起動
- シャドウ・レイヴンD
- MP:1/46 [-6]
- レイヴン?
- ヴォパAを自分にそして
- ジャックてめぇだ
- ジャック
- D野郎か
- レイヴン?
- 奈落の刃を2回宣言。1回目と2回目に乗せる!
- うむ
- 26で回避せよ
- 1回目はね
- 剣が漆黒の瘴気を帯びてジャックに襲い掛かる
- アッシャー
- ユーリよ、命中判定を振ってるわけじゃないから、ブレスカの時は生ける炎のダメージは無いのでは?
- レイヴン?
- ああ、そうだね
- ユーリないわ。ごめん
- ユーリ
- 「あっそっか
- じゃあ喰らった分もどしておくわ
- HP:27/47 [+6]
- ジャック
- 「うおおおお!」剣には盾を、盾には剣を! ポカポン回避だオラァ!
- 2D6 → 12[6,6] +15+1+1+1 = 30
- レイヴン?
- !?
- ジャック
- ハッ
- レイヴン?
- さて、その一撃は……
- アッシャー
- つ、つよすぎる
- マリー
- 彼の客だった事実は事実であるのだ・
- レイヴン?
- ジャックの一撃に押し戻され──距離を取らされる
- まずいと判断したのか、標的を変更
- ユーリ
- 「…凄い、押し返した」
- レイヴン?
- 奈落の刃を宣言した奴をアッシャーにだ!
- 24で回避せよ!
- アッシャー
- 良かろう。
- 回避!
- マリー
- 「どういう展開を期待しているのかわからないけれども」
- アッシャー
- 2D6 → 3[1,2] +13 = 16
- うむ!
- マリー
- 「残念なことに、思い通りのお人形とは全く違うのよね、彼ら」
- レイヴン?
- 16+2+3+2+2+2 = 27
- ジャック
- 「ユーリの剣のが全然早ぇっての」
- レイヴン?
- 21点ダメージだな
- アッシャー
- ふふふ。
- レイヴン?
- でもリベリオンで
- ;;;
- ジャック
- 「あいつのが正確っつーか、性格悪ぃし、もっと嫌なとこ狙ってくるかんな!」
- アッシャー
- プロⅢで4点、リベリオンで5点。
- レイヴン?
- うわああああああ
- アッシャー
- 18点から-6
- ユーリ
- 「ジャック君、それ褒めてるのか貶してるのかわかんないですよ」
- レイヴン?
- 12点だな
- アッシャー
- HP:57/69 [-12]
- レイヴン?
- 「──ッ」と、あまりにも攻撃が通らないことに最後のレイヴンは静止する
- というわけで君たちだ
- アッシャー
- 「かなり守りは固まってるのですが、それでも無傷とはいきませんねぇ」
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ジャック
- 「避けづれぇってんだから褒めてんだろ!」
- フランメ
- 「あら──そうこう言っているうちに止まってしまったわ」
- ユーリ
- 「それはそうと…アッシャーさん、硬いですね…?」
- フランメ
- 「……所詮燃え粕ですわね……ふふっ、やはり本物が欲しいですわ?」
- ユーリ
- 「もうちょっと表現良くして下さい」>ジャック
- フランメ
- さあこい
- マリー
- 「そのあたりは本人に言ってちょうだいな」
- ヒルスプAを後ろのレイヴンに
- アッシャー
- 「装甲じゃなくて魔術的防御のおかげですがね――なんにしろ、ありがたく使わせてもらいます」
- フランメ
- 全員回避は変わらず21、(Eだけ19)
- ジャック
- 「表現、表現……」ぐぬむむ
- フラウ
- 「──ナイスコントロールだよ。マリー。うん、大分と大丈夫そうだ」
- ユーリ
- 「――…愛でておきながら、追い詰められればあっさりと捨てる。ああ、気に入らない…気に入らない」
- マリー
- キュアハートを3倍拡大、対象、アッシャー、ジャック、ユーリ
- アッシャー
- マリーの後動くぞ。
- マリー
- 2D6 → 6[3,3] +16 = 22
- ユーリ
- お願いします
- フランメ
- 「あら、捨ててないわ。それに──どういう因果か知らないけど……彼から私の元に来たのですわよ?」
- マリー
- アッシャー
- 威力30 → 7[5+2=7] +16 = 23
- ジャック
- 威力30 → 4[3+1=4] +16 = 20
- フランメ
- 「鳥が鳥籠に戻るように、ね?」ユーリ
- アッシャー
- HP:69/69 [+12(over11)]
- ジャック
- 「悪ぃ、性格はどう見てもあそこのクソ女のほうが百倍くれぇ酷ぇわ」>ユーリ
- マリー
- ユーリ
- 威力30 → 4[3+1=4] +16 = 20
- ユーリ
- HP:47/47 [+20]
- マリー
- 「そのあたりは悪戯好きな誰かさんの差し金でしょうねぇ」
- フランメ
- マリーの癒しが前線を回復させていく
- ユーリ
- 「同感です。羽ばたいて手元から離れた鳥は、鳥籠に戻らないのに」
- マリー
- 「まあ本人に後から聞くわ?」
- アッシャー
- 「貴方の元に帰ってきた訳じゃないと思いますがねぇ……」大剣ごと身体をひねり、力をためて
- さあこい
- アッシャー
- デーモンジャイアン再起動。全部自前。
- MP:34/48 [-6]
- マリー
- MP:53/66 [-12]
- ジャック
- 「そいつは鳥じゃねぇし、テメェの玩具でもねぇ、ついでに言や、テメェがココにいるなんざそいつも知らねーっつの!」
- アッシャー
- 薙ぎ払いⅡ宣言。目標ABDE。
- 攻撃!
- フランメ
- 「あら、勇ましいですわ。ええ、とっても素敵」
- アッシャー
- 2D6 → 6[1,5] +17+2 = 25
- フラウ
- 命中!
- 「
- アッシャー
- さすがに二回連続は無かったな。A
- フラウ
- 「そうだ、もっと言ってやろう。ジャックくん。本当に気に入らないわ。ああいう女! 私も昔言われたことあるけど!」
- ジャック
- Dはミリ残しだったらオレがウンディーネ呼んでアイスボルトでも拡大しよう
- フラウ
- こい!
- アッシャー
- 威力55 C値10 → 10[3+2=5] +18+5+5 = 38
- B
- ユーリ
- 「あるんですか」
- シャドウ・レイヴン
- HP:33/86 [-38]
- アッシャー
- 威力55 C値10 → 5[1+2=3] +18+5+5 = 33
- フラウ
- 「ひ・み・つ」
- アッシャー
- D
- ジャック
- 「いや、知らねーわ!」
- アッシャー
- 威力55 C値10 → 5[2+1=3] +18+5+5 = 33
- シャドウ・レイヴンB
- HP:38/86 [-33]
- アッシャー
- くっそ
- E!
- シャドウ・レイヴンD
- HP:1/86 [-33]
- アッシャー
- 威力55 C値10 → 11[4+3=7] +18+5+5 = 39
- ジャック
- いいってことよ
- シャドウ・レイヴンE
- HP:47/86 [-39]
- アッシャー
- 「……すいません、踏み込み不足です」
- フランメ
- 「ふふ、なるほど。そういう魔剣ですのね? イーヴの神官様?」
- マリー
- 「大丈夫よ」
- ユーリ
- 「大丈夫、僕たちがフォローしますよ」
- マリー
- 「そのくらいでどうにかなるような人たちじゃないもの、ね?
- ジャック
- 「あんだけぶった斬っておいて不足もクソもねーよ!」
- アッシャー
- 「さぁて、どうでしょうねぇ?」はぐらかしつつ
- フランメ
- 「狙いを澄ませば強くなる、けれども、風切りの刃の前に阻まれたのね?」
- 「くすっ、面白い殿方」
- ジャック
- 「おう!冷や水かましてやらぁ!!」
- フランメ
- こいよ
- アッシャー
- 「後はお願いしますー」
- ジャック
- いくぜ、マルチアクション宣言、クリレイAを自分へ。盾を捨てて2Hに持ち替え、全力全開
- HP:61/72 [-3]
- アッシャー
- 見たら二回出目3か。これはしょっぱい
- ジャック
- MP:29/37 [-3]
- GMいいね
- クレセントシャインの名残だ…
- アッシャー
- なるほど納得
- ジャック
- 「まずは、テメェだっ!」伸ばしたマナの刃でEを攻撃!
- 2D6 → 10[4,6] +15+1+1 = 27
- ぶった切るぜ!!
- 威力58 C値10 → 17[4+6=10>12:クリティカル!] + 11[1+5=6] +18+3 = 49
- レイヴン
- 正確かつ、強力無比な刃がマナを枯渇した個体に襲い掛かる
- シャドウ・レイヴンE
- HP:-2/86 [-49]
- アッシャー
- お見事!
- !SYSTEM
- ユニット「シャドウ・レイヴンE」を削除 by GMいいね
- ユーリ
- 流石ジャック
- レイヴン
- それはジャックの巨大な刃の前に完全にはじけ飛び
- ジャック
- 「――からの、来ぉい!!」 サモンフェアリーⅢ、ウンディーネ召喚
- 2D6 → 12[6,6] +11 = 23
- レイヴン
- 「──……っ、戦況は」と、目を覚ましたのか近くのフラウに声をかけ
- と、同時に飛び出すようにウンディーネが召喚される
- マリー
- 「あら、おはよう」
- フラウ
- 「大分と持ち直しているよ。それにほら、ふふ、彼も女の子にモテるわね?」
- ジャック
- ウンディーネに数拡大アイスボルト3倍を使わせる ABDだ!
- フラウ
- こいや!
- マリー
- 「傷は治しておいたわよ、それに」
- 「戦況ならいつも通り、ふふ」
- ユーリ
- 「ふふ、流石ジャック君。彼の本当の武器はあの剣よりも、「為そう」とする意志なんでしょう」
- マリー
- 「みんな元気にぶち壊してくれてるわ?」
- ジャック
- 「やっちまえ!」 現れた水の乙女が氷の矢を放つ
- 2D6 → 6[2,4] +10 = 16
- レイヴン
- 「──……なるほど」
- ばらまかれる氷のつぶて
- ジャック
- A
- 威力10 → { 2[2+3=5] +10 = 12 } /2 +3 = 9
- レイヴン
- 弱まった焔にそれは効果てきめんのようだ。
- ジャック
- ずんずん。。。
- ジャック
- B
- 威力10 → { 1[2+1=3] +10 = 11 } /2 +3 = 9
- D
- 威力10 → { 3[6+1=7] +10 = 13 } /2 +3 = 10
- シャドウ・レイヴン
- HP:24/86 [-9]
- シャドウ・レイヴンB
- HP:30/86 [-8]
- !SYSTEM
- ユニット「シャドウ・レイヴンD」を削除 by GMいいね
- ジャック
- 「ッシャァ! 2枚抜きぃ!」
- レイヴン
- そして、ジャックによって二人のレイヴンが消え去る
- ユーリ
- 「それに、彼は猪突猛進に見えてちゃんと考えてる直情さです」
- アッシャー
- 「やりますねぇ」
- フランメ
- 「あらあら、冷たいわね……わたくし冷たいのは嫌いよ?」
- マリー
- 「ずいぶんと災難だったわね」>レイヴン
- レイヴン
- 「……そうだな……ユーリ、1体頼めるか」と、地面に人形を置き
- ウンディーネ
- HP:57/57 MP:41/50 防護:8 HB: 位置:
- HP:57/57 MP:41/50 防護:8 HB: 位置:
- ユーリ
- Aでいいですかねこれは
- レイヴン
- 「流石に今の状態から……動くのは厳しい」
- ユーリ
- 「あ、レイヴンさんおはようございます。勿論、任せて下さい」
- アッシャー
- そうね。
- レイヴン
- 「ああ……迷惑をかけたな。二人とも」
- ウンディーネ
- 『あらぁ、ボク?また呼んでくれたのぉ? 嬉しいわぁ ふふふ』
- ジャック
- 「……」無視、無視だ。おれはくーる、くーるくる
- アッシャー
- マリーさんの手番残ってたらBだけど、もう動いてるからAでいいと思う。
- GMいいね
- もう1体倒したらまくわね?
- ユーリ
- 油断せず慢心せず。クリティカルレイAを使用して、EレイピアでAを狙うぞ
- 2D6 → 7[1,6] +14+1+2 = 24
- マリー
- 着実にしとめれるほうでいいさ
- GMいいね
- 1体じゃなにもできない!!!
- レイヴン
- 命中だ
- ユーリ
- 「――シッ‼」
- 威力20 C値9 → 7[5+2=7>9:クリティカル!] + 5[3+4=7] +16+2 = 30
- レイヴン
- うむ
- !SYSTEM
- ユニット「シャドウ・レイヴン」を削除 by GMいいね
- アッシャー
- もっと熱くなれよ!!
- マリー
- 「ひとまずあのつまらない女、貴方に随分とご執心みたいね?」
- アッシャー
- 嘘です。くーるでいいです。
- ユーリの刺突は、レイヴンを突き刺す
- それがマナに移ろうとする前に、ユーリは息の根を止めた
- ユーリ
- HP:44/47 [-3]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ジャック
- 「おう、レイヴン、てめぇ、さっきは何言おうとしてた?あぁ?」何故助けに来た奴がメンチを切るのか>レイヴン
- マリー
- 「…ねぇ、レイヴン」
- ユーリ
- [ato
- マリー
- 彼女はいつも通りに微笑んで
- レイヴン
- 「……本当に面目ないが……」『呪殺』
- マリー
- 「貴方はどうしたいの?」
- レイヴン
- と、剣を人形につきたて
- !SYSTEM
- ユニット「シャドウ・レイヴンB」を削除 by GMいいね
- レイヴン
- もう1体のレイヴンも消え去った
- 戦闘終了
- アッシャー
- 「うーん、やっぱり操霊魔法はおっかないですねぇ」
- ユーリ
- 「あとひと…つ、も。おわっちゃいましたね」
- 君たちの返答の前に、静けさが周りを襲っていく
- 見れば、周りの観客が、陽炎のように薄くなり
- そして消えていく様子が見えた
- ジャック
- 「来んなとかよぉ、なぁおい? オレらがこんな奴らに敗けるわきゃねぇだろが。ダチも見捨ててなんかやらねぇ、覚えとけ」
- マリー
- 「フラウ」@意訳:退路の確保はどう?
- フランメ
- 「──ふふっ、良いお友達を持ったわね。素敵なあなた……」と、言う声が城に響き
- フラウ
- 「問題ないよ」
- レイヴン
- 「ああ──ああ、そうだな……」
- 「俺がばかだった……な」と、やはり無理をして魔法を使ったのだろう
- その場にダイノジに倒れた
- だいのじ
- ユーリ
- 「あっ」
- !SYSTEM
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- アッシャー
- 「ははは、まぁ今回はジャック君に完全同意ですね」
- ジャック
- 「おい、クソ女!今からそっち行くから顔洗って待ってやがれ!」
- マリー
- 「アッシャー、彼をお願い」
- 「ひとまず撤収」
- ジャック
- かおではありません
- !SYSTEM
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- Regret100%
- ユーリ
- 「そうですね。騒がしすぎる場所も好きじゃないですし」
- アッシャー
- 「はいはい。まったく、無理するところじゃないでしょう、まだ」 レイヴン担ぎ上げた
- フランメ
- 「ええ、待っているわ……ふふ、ふふふ」
- レイヴン
- 「……ああ、そうかもしれない……久しぶりに……」
- と、アッシャーに抱えられながら
- 「無理をしすぎた」
- ユーリ
- 「一先ずはレイヴンさんの治療と、色々と整理する事がありますしね」
- ジャック
- 「無理もなにもねーだろ、いきなり連れてかれたんだからよ」
- フラウ
- 「うん、元の街が土台にあるならば流石に休む場所位はあるだろう」
- アッシャー
- 「まぁ、本格的なお仕置きはマリーさんに全面的に任せますので。頑張ってください」
- レイヴン
- 「──握手……」
- 「あの時に何かやられたみたい……だな」
- ユーリ
- 「…握手?」
- ジャック
- 「よく生き残ってたな、やるじゃねぇか」アッシャーに抱えられたレイヴンの髪をモシャモシャモシャと
- レイヴン
- と、言って。意識が遠のいていく。その顔は……しかし、どこか嬉しそうな様子を見せた。
- アッシャー
- 「……それは、あの兵隊さんですか?」
- レイヴン
- 「……」と、静かにうなずき
- ジャックとアッシャーに
- アッシャー
- 「……結構。その事は戻った後で片づけましょう」
- マリー
- 「まあそうよね…随分とかくれんぼが上手になったわね」だからサイン書かなかったし
- 「ひとまず逃げるわよ、確かあのあたりに…」
- 「ユーリ、先導は変わるわ、後ろお願い」
- フラウ
- 「ええ、まずは整えよう。それに──」
- ユーリ
- 「ええ、頼みました」
- フラウ
- と、マリーやジャックや、ユーリのクリスタルを見る
- 「……どうやら、私たちの思い通じたみたいだね」
- GMいいね
- ではラストだ
- ユーリ
- 「…?それって、どういう…」
- さて、君たち3人のクリスタルから何か暖かいものを感じるだろう。いやそれどころか
- ジャック
- 「思い? 意地だろ意地」
- ”形”が変化しているようなそんな違和感を思える
- フラウ
- 「意地──そう、そうだね」
- ジャック
- 「そんな難しいこたぁ考えてねーしな!」
- アッシャー
- 「あるいは気合ですかねぇ」 僕ぁ知りませんが。
- フラウ
- 「……うん、言われたことがあるかも」
- マリー
- 「はいはい。ひとまずいくわよ」
- ユーリ
- 「ジャック君は難しい表現を覚える勉強してくださいね」
- では君たちは休息ができる場所に移動していく
- その、移動中にクリスタルの正体が確かめられるだろう
- マリー
- どこにいても同じなんでしょうけど。相手が余裕をもって油断している今が好機でもある。
- まずは、ジャック。君のクリスタルは……このようなものに変化していた
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i105
- 君の全力全開に呼応し、それを助けるための最高の装置に
- ジャック
- 「……」オレは難しい言葉を考えこんでいた
- そして、ユーリ。君のクリスタルは双剣に変化しているのが分かる。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i102
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i103
- 深い蒼と深い紅に輝く剣。手にすれば意外となじむものかもしれない。
- そしてマリー。
- ユーリ
- 「…綺麗…」
- フラウ
- 「──ん、マリー。君のその変化は……」
- ジャック
- 「限界突破!!」カッ
- フラウ
- 君の杖は……黒い揚羽を思わせるような形状に変化していた。だが、ジャックやユーリの持っているものとは少し雰囲気が違う。
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i106
- さて、これらの変化が語られるのは……後ほどのことだろう。
- ジャック
- 「……ってなんだ…?今、なんかいきなり閃いたんだけどよ……」
- 君たちは一度の休息を取るために、マリーや、フラウの誘導に従う
- そして──あの燃ゆる不夜城に向かうために
- マリー
- 「…随分とまた」皮肉なものになったものね
- アッシャー
- 「新技……とか?」
- GMいいね
- というわけで
- ユーリ
- 「限界を超えた、っていう意味合いでしょうけど。ジャック君の持っていたクリスタルと関係あるかもしれませんね」
- GMいいね
- 前編前はここで終了です
- マリー
- はーい
- GMいいね
- リザルトだせちゃうのでだしておきましょう
- アッシャー
- はーい。
- ユーリ
- お疲れ様でした
- GMいいね
- 次回はほぼCC回です
- マリー
- おつかれさまでした
- GMいいね
- 木、土、日、月、火、水でいける日あるかな?
- ジャック
- だいたいいけりゅ
- アッシャー
- 事前に分かってれば大体いけりゅ
- マリー
- 土日月火水なら。明日はちょっと先約がある。
- ジャック
- 「これかぁ? ん? こんな形してたか……?」
- ユーリ
- 木土日は大丈夫かな。来週はまだシフトでてないからワカンナイ
- あ、GMGM
- 10D6 → 40[2,5,6,5,3,4,3,2,4,6] = 40
- 10D6 → 42[1,5,1,6,5,6,5,5,4,4] = 42
- to
- と40だ
- GMいいね
- ほい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20201014_0 #969「胴慾螺旋魔境Ⅰ ジェイル:クトゥグア「前編」」 経験点1500 報酬10000 名誉40
- ジャック
- 柄頭に取り付けられたりする感じだとイイかも…
- ユーリ
- ヴィンデミアとリックスの威力一緒だけど、これでええのん
- いいよぉ
- GMいいね
- うむ
- 魔域専用だからね
- ユーリ
- おkk
- ジャック
- シナリオアイテムだしいいってことよ
- GMいいね
- 持ち出すときは
- よわくなります!
- ユーリ
- dsyn-
- RPGでよくあるイベント専用武器とかそういうアレだな!
- GMいいね
- んじゃ次回土曜日とか
- いかがかしら
- マリー
- OK-
- ユーリ
- おっけい
- GMいいね
- それまでにCCあれば、フラウでもレイヴンでもだします
- 次回はCCオンリーです!
- ジャック
- やったぜ
- GMいいね
- ではお疲れだ。ありがとう!
- アッシャー
- OKでーす。
- ユーリ
- とりあえず今はこの二つの武器つけとけばいいんじゃな
- アッシャー
- お疲れ様でしたー。
- GMいいね
- うむ
- アッシャー
- といいつつ
- マリー
- おつかれさまーみんなありがとうー
- アッシャー
- 成長2回だ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- マリー
- からすくんはできたらCCね(?
- GMいいね
- いいよぉ
- アッシャー
- 精神力 or 敏捷度
- 精神
- 筋力 or 器用度
- 器用。
- マリー
- 成長2回ー
- 精神力 or 知力
- ジャック
- 成長1回だ
- アッシャー
- よっし、では一先ず撤収。
- ジャック
- 筋力 or 生命力
- マリー
- seisinn
- 精神
- 精神力 or 器用度
- ユーリ
- 成長はなんと2回です
- マリー
- 精神
- まためんたるがつよくなってしまったわ
- アッシャー
- セッションありがとうございました。また土曜日! お疲れー!
- GMいいね
- おつありー
- ジャック
- ムムム、生命…
- !SYSTEM
- アッシャーが退室しました
- ユーリ
- 1回目
- 器用度 or 敏捷度
- うーん敏捷
- 2回目
- 筋力 or 敏捷度
- 敏捷ですね
- マリー
- みんなありがとうー
- ジャック
- 贅沢だけどオレの場合筋力を伸ばすより生命って気がする
- GMいいね
- わかる
- ユーリ
- ジャックは十分威力レート高いしね
- ジャック
- 実際問題、ミスリルスーツを着る事にはならんし
- 今で十分なんよね…
- ちなみに、クリスタルウェポン(仮名)は
- CCで誤発動とかさせない方がいいかな?
- GMいいね
- ハイ
- お任せ!
- 間違えて
- ジャック
- ヨシ!
- GMいいね
- HP減らしまくって
- ウェエエエエエ
- とかなるの
- 面白くない???
- ジャック
- そう思って
- 実はさっきいきなりやろうとしてた(何
- GMいいね
- 草
- じゃあ、CCでやろうぜ
- ユーリも巻き込んで
- ジャック
- ユーリをふっとばしかけよう
- ユーリ
- なにしてるんですかばかですかっておころう
- GMいいね
- おう
- まあラウンジもどるか
- 土曜日よろしく!
- ユーリ
- うむ
- ジャック
- よし、撤収!
- ユーリ
- おつかさま~
- ジャック
- セッションありがとう!
- !SYSTEM
- ジャックが退室しました
- !SYSTEM
- ユーリが退室しました
- GMいいね
- ふう
- ジャック
- おっ、部屋はここでいいのか?
- ジャック
- HP:72/72 [+11]
- MP:37/37 [+8]
- GMいいね
- うむ
- まだ前編の中やからな
- ジャック
- やったぜ
- 家に着くのは21時半前後になりそう大体いつも通り
- GMいいね
- OK
- 今日のイメージはアルカディアみたいな感じで時間もなかったから、分かれてCCでもいいかなとおもってる
- !SYSTEM
- ユーリが入室しました
- ユーリ
- とう
- GMいいね
- まずは情報整理してからだけどね
- うむ
- ジャック
- しまった、始まる前にもういる奴と㏄でもしときゃよかったか
- まぁきっと今日は豪華な㏄
- GMいいね
- 実はもうマリーと使った
- アナザー幕間部屋は
- あるんだ
- ???
- !SYSTEM
- ユニット「ウンディーネ」を削除 by GMいいね
- ユーリ
- 2d6+14+{ACC} 命中力/〈ヴィンデミア〉
- matigeeta
- ユーリ君も人間性を取り戻してしまったけど、前回ので昔を思い出してモンモンしてる
- !SYSTEM
- アッシャーが入室しました
- ユーリ
- かもしれない
- GMいいね
- もんもんあっしゃー
- ユーリ
- 一番吹っ切れてそうなあっしゃー君
- GMいいね
- あ、そうだ。
- アッシャー
- まぁあまりモンモンはしてない。
- GMいいね
- ゲニオはしてる
- ユーリ
- a
- GMいいね
- あ、そうだ。この前マリーに渡す奴、魔域外のデータの改ざん途中のやつだったので
- ユーリ
- ステータスそのままだけど全開しといたほうがいいか
- GMいいね
- 改めてはっとく
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i101
- どちでもいいよ
- 今日は戦闘はないというか
- 前編を終わらせるのがメインだ
- ユーリ
- はあく
-
-
- GMいいね
- 改行しただけです
- マリー
- こんばんは
- アッシャー
- こんばんわ。
- ユーリ
- こんばんちょう
- GMいいね
- こんばんは
- マリー上にあげたやつシナリオ内で使ってね
- マリー
- はいよ
- GMいいね
- 全員いるみたいなので
- 今日の
- 説明をしますね
- アッシャー
- はーい
- マリー
- はーい
- GMいいね
- 今日の流れは 空き家で集合→休息&情報共有がメインになります。
- ジャック
- おk
- マリー
- おk
- GMいいね
- んで、後編はまた別日。理想としてはダンジョン攻略直前から再開でいこうとおもってるので
- 基本CC回です
- よろしくおねがいします
- マリー
- よろしくお願いいたします。
- GMいいね
- というわけで、前編終わった時点で補給とか回復は可。変転ももどしていい。
- ジャック
- よろしくお願いします
- アッシャー
- よろしくお願いします。
- GMいいね
- よろしくおねがいします。
- ユーリ
- 宜しくお願いします
-
-
- 【前回までのあらすじ】
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Investigation100%
- 魔域フォールンの歓楽街や住宅地に繋がると思われた魔域に挑む冒険者たち。
- そこで何かしらの仕掛けが働きレイヴンだけが孤立。それを救援する形から今回の魔域の攻略は始まった。
- 君たちの連携により、レイヴンは──傷ついていたものの意識を失う程度で救援される。フラウやマリーの先導に従い、君たちは一つの空き家を見つける。
- 少し街から離れたところにあるその場所まで、完璧に再現されており、君たちを追ってくる人間の気配もない。とりあえずは安全は確保できたといってもいいだろう。
- 君たちはレイヴンの意識が取り戻すまで、少しの休息を取る。そして──
-
Place└堕落街 フォールン 空き家
- 簡素な空き家ではあるが、生活に必要な家具などは一通りそろっている。6人がいても、何とか休息できそうなスペースではあった。
- おのおのがレイヴンが目を覚ますまで警戒にあたったが、追撃の気配はない。
- そして、彼が意識を取り戻したという報告を聞き。フラウを含めた君たち5人は再集合することになった。
-
- GMいいね
- というところからロールどうぞ
- フラウ
- 「──というわけで、一旦は無事に避難できたわけだけれども。皆、異常はないかしら」
- マリー
- 「ひとまずは大丈夫といったところかしらね」みんなに淹れたハーブティー配りつつ
- フラウ
- 「ふふっ、ここが異常だって野暮な質問はなしね? あ、マリー。ありがとう」
- マリー
- 「一応。外も見てきたけれども…追っ手らしき気配もなかったわ」
- ジャック
- 「おう、いつでも行けるぜ! と言いたいとこだが、ここらで一休みしとかねぇとな」
- アッシャー
- 「とりあえず問題はありません。……あちらも本気で探そうとしている雰囲気じゃありませんねぇ」
- マリー
- 「どのみちまた会うことになるのはわかりきっているからでしょうね」
- ユーリ
- 「みたいですね。念の為に僕も少し見回ってきましたが、マリーさんの言う通り周囲に目立った気配もありませんし、暫くは大丈夫そうです」
- ジャック
- 「あと、飯な、飯」
- フラウ
- 「余裕なのか何なのか──何となく嫌な気配だわ」
- マリー
- 「見逃されてるというのはあたりでしょうね」
- ジャック
- 「ケッ、イイ雰囲気の魔域なんてあったらそっちのが気色悪いぜ」
- レイヴン
- 「──」ベッドの上で頷き「……すまないな。皆、不覚を取ってしまった。改めて謝罪させてくれ」と意識を取り戻した彼は、5人に改めて述べる。
- 「ほとんど万全にはなったが──確かにジャックの言う通り、完全を整えた方良いのは確か。だとは思う」
- ユーリ
- 「流石にアレは誰も予測できなかったでしょう。自分を責める必要はないですよ、レイヴンさん」
- ジャック
- 「てめぇ、レイヴン、バッカ野郎!つまんねぇこと言ってんじゃねぇよ」
- アッシャー
- 「そも、先にマークされてたんじゃ、気づけなかった時点でどうしようもありません」
- マリー
- 「事故みたいなものよ」
- アッシャー
- 「ともかく、なんとか五体無事で合流できてよかったですよぅ」
- レイヴン
- 「分かってる。謝罪だけじゃないんだ。改めて皆に言いたい。ありがとう。助かった」と、ジャックにバッカ野郎と言われたことをあわてて静止しつつ
- マリー
- もっとも、タチが悪いオイタではあるけれども、と心の中でつぶやき
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アッシャー
- 「まぁ、この魔域は多分離脱はできないから、泳がしてても問題は無いって認識なんでしょうねぇ」
- ジャック
- 「そら、手ぇくれえは動かせんだろ? こいつでも削ってろ」 荷物袋をゴソゴソ漁って、よく切れるナイフとハードチーズを取り出し、レイヴンに押し付けた
- フラウ
- 「そうねえ……あの兵士の握手? とか何か言っていたけれども。それも確証もてないもの。先にマークしていたとなれば、……うーん」と、アッシャーの言葉に頷きつつ
- ユーリ
- 「ふふ、不器用だけど気配りは器用ですよねジャック君」
- アッシャー
- 「おや、いいですねぇ。パスタでも茹でますか」<ハードチーズ
- ユーリ
- 「あ、料理します?何かつくりますよ」
- マリー
- 「それについては…戻ってから店主にも報告…ね」
- レイヴン
- 「あ、ああ……」と、ジャックの指示に従いチーズを削り始める。彼も料理は得意ではあるので、どこかの手品師に比べると雲泥の差がある。
- ジャック
- 「あぁ? 別に気なんか使ってねぇよ、お前も手空いてんならこれな」ジャガイモ取り出してユーリにポイ
- マリー
- 「軍の中にオイタをするねずみがいるということなんだから」
- フラウ
- 「……そうだね。だからこそ、この魔域を何とかしないといけないもそうだけど」
- 「あ、お姉さんもパスタがいいー!」とかいってたり
- ユーリ
- 「わっと」 キャッチ 「人使い荒いですねーもー」
- アッシャー
- 「まぁそこは本当に兵士だったかも裏を取らないといけませんし、ここから出てからですねぇ」
- ジャック
- 「あんま手もかけてらんねーし、リゾットで我慢しやがれ」
- マリー
- 「…手慣れてるのね」>ジャック
- レイヴン
- 「分かった。それと──だ。ここはジャックの好意に甘えつつだ」
- ジャック
- 「昔、散々料理当番やらされたかんな」
- ユーリ
- よく切れるナイフがなかったのでマンゴーシュで皮むき
- アッシャー
- 「ああ、ジャガイモ僕にも少しください」 ユーリと皮をむきつつ
- ユーリ
- 「はーい、どうぞ」 わけわけ
- アッシャー
- 「ともかく、これからの行動についてですが」
- レイヴン
- 「……飯を食いながら共有しておきたいことがある。あの女、フランメがこの魔域のカギを握っている以上……。俺の過去は話しておくべきだと思うんだ」>皆に言いつつ、こちら血z-図を削り
- フラウ
- 「そうだね。アッシャーさん、間違いなく最終地点はあの不夜城だとは思うんだけど」
- ジャック
- ジャガイモとベーコン、雑穀とチーズを混ぜたリゾットをでっちあげるぜ
- マリー
- 「…ええ、お願いするわ」
- フラウ
- チーズを削りだな
- レイヴン
- うむ。では、ジャックの料理が出来上がったとしよう
- ジャック
- 器用⁺コック⁺調理器具 うおおお!
- 2D6 → 11[5,6] +4+3+1 = 19
- レイヴン
- さすが
- マリー
- やるじゃないか
- ジャック
- やるじゃねぇか。オレ
- ユーリ
- 「レイヴンさんにとても御執着のようでしたからね、あのヒト」
- アッシャー
- 僕は茹でたジャガイモに小麦粉を混ぜて小さくまとめたものにチーズと胡椒を振りかけたものを用意しましょう。
- ユーリ
- 腕もあがってましたね
- ジャック
- その辺で摘んできたなんか旨いキノコがいい感じだぜ
- アッシャー
- 「リゾット美味しいですねぇ」そっちも食うよ。
- レイヴン
- 「──やるな……。保存食をこうアレンジしたら、確かに味がマイルドになるし。チーズと湖沼が良いアクセントになっている。これは……」
- と、食べていた
- フラウ
- 「うーん、おいしい! ジャック君、結婚しよ?」とかいいつつ
- アッシャー
- 大丈夫ですか、いきなり皆笑い出したりしないでしょうね。<その辺のキノコ
- マリー
- 「あらあら、ふふ、もてるわね、ジャック」
- ジャック
- 「へへへ、だろぉ?」
- レイヴン
- 「そうだな……ご執心……ではあるか」ユーリの言葉に頷いた
- ジャック
- 「は、はぁ!?な、何言ってんだ、頭わいてんのか!?」>フラウ
- ユーリ
- 「でなきゃ、レイヴンさんを模した魔神なんて作らないでしょう」
- フラウ
- 「ぼうげん~~」
- マリー
- 「あら、料理がおいしいのは重要な要素なのよ?」また帰ったらお話しましょう?と微笑んで
- レイヴン
- 「ごほん……それもそうか。それに、フランメと対峙することになると。実質ヴァルキリーと戦うことになる可能性が高い」
- 「……最初から話させてもらうさ」と、食事をある程度いれこんで
- アッシャー
- 「……あの人、ヴァルキリーなんですか」なんかイメージとずれますが
- ジャック
- 「食いながらするには胃がもたれそうだぜ」
- >あのクソ女の話
- アッシャー
- 「逆に考えましょう。腹持ちのいい話という事で」
- マリー
- 「ティダン神殿に何人かいるのは聞いたことがあるわ」
- ユーリ
- 「随分と放蕩主義のヴァルキリーですねえ」
- アッシャー
- 「味はともかく」
- レイヴン
- 「……ああ。皮肉な話だろう。だからこそ、ある意味、崇めた奉られたんだがな」
- 「穢れた街に生まれた突然変異の聖女となればな」と、言って口を開いた
- マリー
- 「種族というよりは、環境と周りの人次第というのは大いにあるでしょうね」>ユーリ
- ユーリ
- 「まあ、それもそうですね」マリーには頷いて
- ジャック
- 「羽しょってりゃ偉いってんなら、そいつは鶏を食うのをやめるべきだぜ」けっ
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- King, Queen and Slave another version100%
- アッシャー
- 「種族を持って聖邪を決めるのはまぁ、一部は分かりますが、危なっかしい気もしますねぇ」
- レイヴン
- 「前にも言った通り。俺はこの街の出身だ。両親は気づいたときにはいなかったな。手先は器用だったもんで──まあ、靴磨きとか、修理屋とか、そこらで何とか凌いでたさ」
- 「……意外と、そういう細かい仕事は需要はあってな。まあ何とか食いつないでいくことはできていた」
- マリー
- リゾットなどは少しだけもらい。もともとそう食べる方でもなく。お茶を淹れて飲みながら話を聞く
- ユーリ
- リゾットを口に運びつつ、レイヴンの話に耳を傾け
- フラウ
- 「普通なら孤児というわけにはなるけれども、この街の様子だと……うぅーん」と、目を瞑り
- ジャック
- 街暮らしってのも大変なもんだなと食いながら
- アッシャー
- リゾットとニョッキによるダブル炭水化物でカーボンをローディングしながら話を伺いましょう。
- マリー
- 「だいたい予想通りよ、フラウ」
- レイヴン
- 「孤児院なんか機能していないものだからな……で、まあ、俺なりにも友人はいたんだが。どっかいってしまった両親か、あるいは、友人の誰かに騙されたか。真意は分からんが──」
- ジャック
- 俺のリゾットも炭水化物×炭水化物だぜ
- マリー
- 昔いた頃もそうだった。レイヴンももちろん…傷ついている少年や少女たちが多くいた。
- レイヴン
- 「……借金を押し付けられてな。当然、今みたいに逃げる力も、戦う力もない。その時の仕事で還せる金額でもない。その時に紹介されたのが──」
- ユーリ
- アッシャー君はビルダーでも目指してるの
- レイヴン
- と、ここでユーリをちらとみて
- アッシャー
- 炭水化物の四乗
- レイヴン
- 「……男娼の仕事だ」
- ユーリ
- 「――…成程、そういう経緯があったんですね」
- アッシャー
- 「なるほどぉ」特にそれ自体には感慨も無さそうに
- マリー
- ハーブティーを飲みながら静かに聞く
- ユーリ
- レイヴンの視線は無論気づいてはいるが、それ以上の言及もなく。
- アッシャー
- 何言ってるんですか、海辺のマスキュラーですよ僕ぁ
- (自分で意味よく分かってない)
- ダンベル何キロのモブに混ざってたって違和感ありませんとも
- マリー
- たくましいひともすきよ?
- レイヴン
- 「それで俺は──あの女。フランメに飼われたということになる。まあ、その内実は置いておこう。とにかく、色々なことをやらされた。女性嫌いの原因があの女なんだ。細かいところは省くが、これがあの女と俺の接点だ」
- 「で、肝心のフランメという女についてだな」
- アッシャー
- マリーさん割と雑食なイメージがあって困りますね。
- フラウ
- 「そうね。過去の話ももちろん前置きとしては必要だけど、そっちの方が私たちに必要な情報だもの」
- !SYSTEM
- ジャックが入室しました
- アッシャー
- おかえりジャック
- GMいいね
- 帰ってきたジャック
- マリー
- 面白い人といい男が好きなだけだよ
- ジャック
- ヨシ!
- ユーリ
- 「(相当な事をやらされたみたいですね、コレ…)」 彼が女性を苦手としている根本を聞き、困ったような笑みを浮かべ
- GMいいね
- きたわね
- ユーリ
- ヒーロージャック
- アッシャー
- 困りました。僕面白いい男なんです(棒)
- ユーリ
- 「ええ。彼女の力の一部…は、先の戦いで解りましたけど、全容までは把握できてないですしね」
- アッシャー
- 「そうですよねぇ……なんで彼女が魔域の主になってるんでしょう?」
- マリー
- 「種族の事を考えると、加護を与える能力は持っているでしょうね」
- レイヴン
- 「フランメ・ディアルーナ。この街でディアルーナ家といえば、まあ、言ってしまえば成金だ。なぜなら、ルシェンカの大穴のように、この街のルシェンカのように開拓しようと思った遺跡」
- 「それを見つけた大本の家だからな」
- ジャック
- 「あの女見てりゃあ、嫌になんのもよく分かるぜ…」うんざりした顔で
- レイヴン
- 「だから、もし遺跡から魔域に関する何かが発生したのならば、真っ先に彼女たちが影響を受けたのは予測はできる」
- マリー
- 「ただ…元来人族だけに作用するはずの加護が今は…別の作用を持っている可能性も否定できないわね」
- レイヴン
- 「ともかく、ディアルーナの家は権利を主張して、その遺跡を挑戦する人間や、まあ、一応、星の標やルシェンカほどではないが、ギルドがあってな。そこから金をもらっていたんだ」
- アッシャー
- 「加護を自分に使えても僕ぁ驚きませんよ?」
- ジャック
- 「それもこれも、星座のクソ魔神どもに街ごと売り渡した結果……ってとこだろうよ」
- レイヴン
- 「──可能性はあるな」>ジャックに言いつつ
- マリー
- 「否定できないところね」>ジャック
- アッシャー
- 「うーん……」<魔神に売り渡す
- レイヴン
- 「で、その金銭の巡りがよくなったところに。ヴァルキリーが生まれた」
- ユーリ
- 「自分の悦楽の為ならなんでもする、という感じでしょうかね」
- レイヴン
- 「となれば、あの家のこの街での地位は絶対的なものになった。という感じだ」
- マリー
- 「…貴方からしたらあまりいい話ではないでしょうね」>アッシャー
- レイヴン
- 「ああ、悦楽を通すためなら、何でもできる。何でも可能になる。そういう下地がこの街には整っていたんだ」>ユーリ
- マリー
- 「…人の欲望は際限がないもの。特にこの街では」
- アッシャー
- 「いやまぁ、魔神の関わる話にいい話なんざぁ認めない僕ですがね」
- ジャック
- 「あの手の奴は、てめぇのモンじゃねぇものまで当たり前みてぇに売り渡しちまうんだ」
- フラウ
- 「本当にね……人の欲望は限りないものだもの。……あ、私は人間好きだけどね?」と、あわてて言いなおしつつ
- アッシャー
- 「僕が気にしてるのは、言ってみればその取引の性質なんですよねぇ……」
- レイヴン
- 「代償とか対価のことか──。確かに俺も気になるところではあるが。まずはフランメの性格について共有しておこう。といっても……既にみた通りではあるが」と、5人に申し訳なさそうにしつつ
- ジャック
- 「黒いモヤみてぇになっちまった元人間っぽい奴を見たぜ。あれが支払い後のザマだったんじゃねぇの」
- レイヴン
- 「ああ……」ジャックに頷きつつ
- マリー
- 「贄にされた…のでしょうね」
- アッシャー
- 「魂の取引とかならともかく、フランメ嬢はそれ以外の物で魔神と取引を成立させたとすると……それが一体魔神にとってどういう意味を持つのかが、気になるんですよねぇ」
- ジャック
- 「人を暖炉にくべる薪かなんかだと思ってやがる」
- ユーリ
- 「ジャック君どうしたんですか、直感が冴えわたってますよ」
- マリー
- 「それも正しいかもしれないわね」
- アッシャー
- 「まぁ、星座の魔神とよらは随分人間臭いようなので、多分僕の考え過ぎなんでしょうが」
- レイヴン
- 「そう考えればこの事件の裏に、彼女を含めての黒幕がいるとおもって間違いなさそうだし。俺も、その考えは頷きたい」
- ジャック
- 「ん? 薪…? なんか、そんな話、前にどっかでしなかったか??」
- マリー
- 「私が前に出会った魔神も…自分の好奇心のまま、人の欲望を利用していたもの」
- フラウ
- 「──んー……?」
- レイヴン
- 「ジャック?」
- ジャック
- 自分で口にした言葉に自分で首をひねる。
- ユーリ
- 「薪、ですか?」
- GMいいね
- こいつ……
- アッシャー
- 「薪ですかぁ、ふむ」
- ジャック
- 本人は覚えていないが、どこぞの魔域で人を燃料にする云々という話に触れたのだ
- 覚えてないが!!
- レイヴン
- 悲しいなあ
- マリー
- 「…特に反映させる性質が強い魔域では、大きな感情ほど大きなエネルギーとなる可能性が高いわ」
- アッシャー
- なるほどぉ?
- ユーリ
- 「…あ」
- 「ジャック君、もしかしてその話」
- アッシャー
- 「……なんですかねぇ、だとすると連中は、でっかい炎を必要としている、という事なんでしょうか」
- ユーリ
- 「ジャック以外忘れてる魔域の事ですか?リアクターの…」
- 君づけ忘れましたてへ
- ジャック
- そう、こいつだ #745 忘れ去られた遺跡~第壱マナリアクター跡地
- マリー
- 「そうねぇ…エネルギーっていう意味では、そうかもしれないわね」
- GMいいね
- そうだし、ほかにもいっぱいあるヨ
- レイヴン
- 「……覚えておこう。もしかしたら繋がる可能性もある」
- ジャック
- 「あ? あー、例の内容全然覚えてねぇやつか。そういやあんときお前いたんじゃねぇか?」>ユーリ
- マリー
- 「前にあった魔神は…動力源として、人の命を利用していたこともあるわ」
- フラウ
- 「なるほどね……そういう風に落とし込んだんだ……」意味深にジャック達の推理たちにうなずく
- ジャック
- 「後はオッサンと……」 こわいおんなたちだ
- レイヴン
- 「ああっ……あのゴーレムのことか」
- マリー
- 「…つまり彼らにとっては、人は資源ということかしらね?」
- レイヴン
- シリカ!? アウラ!?
- ジャック
- こわいおんなたちだ
- ユーリ
- 「いましたよ。ほんとにもー、肝心な所を覚えているのかいないか曖昧ですね」
- レイヴン
- 「ごほん。とにかく、先ほどの話をしておこう。フランメは嗜虐性が高い女なんだが──俺がそばれている時にしょちゅういっていたことがある」
- ジャック
- 「知らねぇっつーの、オレだって気持ち悪ぃんだよ」
- マリー
- 「覚えてないことを覚えてるのって気持ち悪いわよね」
- ジャック
- 「それな!本当にな!」
- レイヴン
- 「『美貌、家柄、そして種族は褒められるけど、だれもわたくしをみてくれない。だから、わたくしとの思い出を体に、心に刻みたい。一生ね』」
- ジャック
- なにか忘れてるのを覚えてる、マジで気持ち悪い
- レイヴン
- 「──魔神との契約のことを考えれば、この承認欲求がすべてのキー。なのかもしれない」
- アッシャーの先ほどの推理につなげるように
- 「ある意味、俺も……その良い例になったがな」女性へのトラウマという点で
- フラウ
- 「なんだか、ジャックくん苦労してるんだね……お姉さん涙でてきた」
- ジャック
- 「なんだそりゃ、構ってちゃんかよ?うっぜぇな。カネならあんだろカネなら、贅沢抜かしてんな」レイヴンの言葉に
- ユーリ
- 「あとで簡単にあらましを書いて置いてあげますから、読んでおいてくださいね」>ジャック
- マリー
- 「それを教える誰かもいなかったんでしょうね」>ジャック
- レイヴン
- 「──かまってちゃんか……。ある意味そうだろうな」
- ユーリ
- 「… … …」レイブンの言葉を聞いて、少し視線を落とし
- ジャック
- 「おう、サンキュー。 カッコよく頼むぜ」小説じゃないんだゾ>ユーリ
- ユーリ
- 時々ヴとブがまざる ゴメンヨ
- ジャック
- ヴヴブブ
- レイヴン
- 「とにかくだ。そういう性質を持っているということ。もしかしたら、と思って俺の昔を共有させてもらった」「
- 「蛇足の部分もあったが、そこは勘弁してほしい」
- アッシャー
- 「承認欲求ですかぁ……となると、レイヴン君が引き続き狙われそうですねぇ」
- ユーリ
- 「見るのも恥ずかしい内容にしておいてあげますね」意地悪な笑みで返した
- レイヴン
- 「──だが、ようやく言葉にできて。少しすっきりした部分があるんだ」
- 「ああ、それはあるだろうな」アッシャー
- マリー
- 「それもそうだけれども。私達も対象になる可能性はあるわね」
- 「だって私たちはいい意味ではないけれども」
- レイヴン
- 「だが、見ている感じでは皆も興味の対象だっただろうな」
- マリー
- 「彼女を求めているのだもの」もちろん手がかりとしてね
- ユーリ
- 「まあ、目をつけられたのは確実でしょうね」>マリー
- フラウ
- 「いやだわ……皆護ってね、王子様達?」
- 「……」
- ジャック
- 「そりゃ、毛色の違うネズミか薪が紛れ込んできたって大喜びだろうよ」
- フラウ
- 「うわ、あのフランメみたいなこといっちゃった」
- アッシャー
- 「まぁ、どうせこっちも放っとく訳にもいきませんし、そこは構いませんけどねぇ」
- フラウ
- 「自分で気持ち悪いよぉ……」
- と、自己権をしている
- 嫌悪
- アッシャー
- 「何自爆してるんですか」>フラウ
- ジャック
- 「うげ、やめてくれよ…アレに言われてるとこ想像しちまったじゃねぇか」>フラウ
- フラウ
- 「制御できていないグレネードくらいやっちゃったわ」><
- マリー
- 「自分を見てくれてる誰かを求めているんでしょうね、それがいい意味であれば悪い意味でアレ」
- ユーリ
- 「フラウさん、そういう所ですよ?」
- マリー
- 「レイヴンに対する執着も、レイヴンを通して自分を愛したいのよ、きっとね」
- ジャック
- 「まぁ、アイツが恵まれてようとなかろうと、関係ねぇさ。アイツは道を踏み外して」レイヴンの方を見た。
- フラウ
- 「反省します……」
- ユーリ
- 「…可哀想な人」
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- マリー
- 「…お馬鹿な女」
- ユーリ
- 「あ、フラウさんの事じゃないですよ念の為」 追い打ちである
- ジャック
- 「お前はそうじゃなかったってだけの話だろ」
- フラウ
- 「きゅうん」
- レイヴン
- 「──」と、目を丸くして
- マリー
- 「でもそれを誰も教えなかったのよね」
- レイヴン
- 「ああ……。マリーにも、そして星の標の皆にも。そしてここにいる皆にも、助けられたさ」
- マリー
- ジャックの言葉には目を細めて微笑んだ
- ユーリ
- 「…僕も」
- レイヴン
- 「だから、今の俺がここにいることができる。自分でいって少し臭い台詞だけどな」と、自嘲して
- ジャック
- 「だからって、誰彼構わず暖炉にくべていいってモンじゃねぇぜ」 誰も彼女をすくえなかった >マリー
- アッシャー
- 「人の縁って大事ですねぇ」
- マリー
- 「それはもちろん、ね」
- ユーリ
- 「僕も、ある意味フランメさんと同じだったのかもしれませんね」
- フラウ
- 「うん、それでないがしろにしていい命なんてないもの」
- マリー
- 「それが免罪符になるとは思っていないわ」
- レイヴン
- 「──ユーリが?」
- ジャック
- 「お前が? アイツと?」
- ユーリ
- 「あ、いいえ。趣味趣向の話じゃなくて、承認欲求っていう所でしょうか」
- ジャック
- なんか着飾ってオホホホわたくしを追いかけてごらんなさいウフフフとかやってる様を想像している顔
- フラウ
- 「ジャックくぅん。おーい」手を顔の前で上下させてみた
- ジャック
- サマになっててイラッ
- マリー
- 「ジャックは素直ね」
- 顔に出ているわ、と
- ジャック
- 「んあ? な、なんだよ」
- フラウ
- 「なんか、思考。あっちにいっちゃってたぽい感じがしたから」
- ユーリ
- 「僕もご存知の通り、男娼…まあ、今もですけど。両親に売られちゃいまして」
- アッシャー
- 「まぁ極端な話、特に冒険者には共通するものを持つ人は少なくないんじゃないですかねぇ」<承認欲求
- レイヴン
- 「──男娼であることは知っていたが……そうか」と、うつむき
- ジャック
- 「ユーリがアイツと似てるなんて言うからだろがよ……」
- アッシャー
- ようするとこ山師としての側面はあると思ってる
- フラウ
- 「名誉のために冒険をしている人だっているものね。それは間違いではないはずです」
- わかり
- ジャック
- 「……あー…そういうとこも、まぁ、あらぁな…」売られた、と聞いて
- レイヴン
- 「ならある意味、俺たちは──縁に支えられているな。お互いに」と、ユーリにふっと笑って
- マリー
- 「…ふふ、そうね、いい出会いを持っているわね?」
- ユーリ
- 「――ええ、本当に。冒険者になってよかったと、心から思います」
- ジャック
- 「オレも人の事たぁ言えねーよ、英雄になりてぇ、なんてショーニンヨッキューってやつだろ?」
- マリー
- ユーリとジャックを見て
- ユーリ
- レイブン、そして皆を見渡し
- ジャック
- 「あ、いや、英雄だから商人じゃねぇな?別に金持ちになりてぇわけじゃねぇし」
- ユーリ
- 「ジャック君、そのショウニンじゃないですからね」
- ジャック
- 「マジかよ…」
- アッシャー
- 「それショーニン違いですねぇ」
- マリー
- 「ふふ…少し意味合いがちがうわね?」
- フラウ
- 「お勉強だねぇ、ジャックくんは」
- レイヴン
- 「やれやれだな」と、笑って
- 「──皆。少し俺のわがままを聞いてくれるか?」
- と、改めて皆を見渡した
- ユーリ
- 「どうぞ。ここまできたら一蓮托生、我儘のひとつふたつは聞いておきましょう」
- ジャック
- 「せせこましい願い事ならはったおすかんな? ドーンときやがれ」
- レイヴン
- 「……もちろん、依頼だからあの女とこの魔域を破壊することは前提だ。フランメを殺すことも大前提になるだろう。それも問題ない。だけど、俺の踏ん切りのために言わせてほしい」と、二人の言葉に頷いて
- !SYSTEM
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- 己の焔を信じて100%
- アッシャー
- 「まぁ言うだけはとりあえずご自由ですよ」
- レイヴン
- 「ああ──」言うだけは自由という言葉に少し安堵して
- ジャック
- 「おうさ、夢ででっかくふっかけてけ! 言うだけはタダだぜ」
- マリー
- 女性はいつも通り微笑むだけである、4年前も、今も。
- レイヴン
- 「……フランメという女がいて。俺は女が苦手になった。だけど、それを引きずっているようじゃ、ダメなことは分かってる。だからこそ──俺はその過去を断ち切らないといけないと思ってる」
- マリー
- レイヴンが何かを話すときは静かに聞くのが常である。
- レイヴン
- 「多分、彼女にやられたことは一生消えないさ。けれども、それを過去にすることはできるんじゃないかと思っている。だが、あの女を恨んでいるわけではないんだ。あの女がいたから……マリーにあえて、皆にあえて、そして今の自分がいると思ってる。だから……」
- 「改めて仲間として俺と共に戦ってほしい……頼めるか?」
- ユーリ
- 「… … …」
- フラウ
- 「……まわりくどーい……」
- ジャック
- 「おっ前なぁ……ホント……」
- アッシャー
- 「うん、まぁ、そうですねぇ」
- マリー
- 「ふふ…いいわよ、いい男の頼みは断れないわ?」あえていつも通りに応えた
- ユーリ
- 「え、ええ…?今更ですか…?」 フッドがシルバーストーン食らったような顔
- レイヴン
- 「な、なんだ……その反応」
- ジャック
- 「そういうとこだぜ?」ユーリにいつも言われてる言葉をレイヴンに向け
- アッシャー
- 「言われるまでも無さ過ぎて、どんだけ前置き詰むんですか?って感じですねぇ」
- レイヴン
- 「一応、言葉は吟味したつもりなんだが……」
- 「……ぐぅ……」
- ユーリ
- 「ふふっ…でも、レイヴンさんらしい」
- 「いいですよ。貴方にその自覚がなかったかもしれませんけど」
- アッシャー
- 「まぁいいですよ。そも僕の前に魔神が現れて」
- フラウ
- 「まあ、あれだよ。思考しすぎる男の子のパターンってやつだね。私も昔、友人に教えられたことがあるよ」
- ジャック
- 「しかもだぜ? キョーイドが14だか15もある魔域を前にしてよ、女嫌いを治してぇってのが本題みてぇじゃねぇか」
- アッシャー
- 「ただで済むはずが無いんですよね」笑顔。
- ユーリ
- 「星の標の同じ冒険者として、仲間になった時から、ずっと仲間ですよ」
- レイヴン
- 「──ぐぉ……」と、ジャックに追い打ちをくらって
- ユーリ
- 「アッシャーさんはブレませんよねホント」
- ジャック
- 「ある意味、肝が据わりすぎだぜ? お前、アタマ良さそうなのに結構アホなのな? ハハハッ」
- レイヴン
- 「……そうだな。頭ではわかってはいたんだが。……落ちてなかったんだろうな。今まで」>ユーリ
- アッシャー
- 「しょうがないですねぇ、首を落とすのはレイヴンさんに任せますので」
- マリー
- 「あら、いいじゃない、せっかく前に進もうとしてるんだから」私は応援するわよ?
- レイヴン
- 「……俺はまともな教育を──」
- 「いや」
- アッシャー
- 「僕は頑張って四肢をもぐとしましょう」
- レイヴン
- 「馬鹿なのかもしれないな」と、すっきりとした笑顔を見せて
- 「……ああ、頼もしいさ」
- ユーリ
- 「笑顔でさらっとえぐい事いいますね」
- マリー
- 「イーヴ神の教義から言えば正しくはあるわね」
- レイヴン
- 「アッシャーみたいな剛力をサポートするのは……実にやりがいがあるからな」
- ジャック
- 「あんなクソ女の相手なんざ、マトモに考えてやってれんねぇって。馬鹿で結構じゃねぇか」
- フラウ
- 「うん、ガルバさんに推薦してもらって正解だったよ」うんうん
- アッシャー
- 「ははは、何のまだまだ、温い温い」固まったような笑顔のままで
- ユーリ
- 「それじゃ、レイヴンさんの決意表明を聞いた所で。アレやりましょう」
- レイヴン
- 「アレ?」
- アッシャー
- 「おや。なんですかアレって」
- ジャック
- 「お、いいな!」
- マリー
- 「そうねぇ…素直でまっすぐなのはジャックがお手本になるかしらね?」>レイヴン
- ユーリ
- よっと立ち上がり、ぐ、と拳を突き出し
- ジャック
- 「仲間が集まって決意表明って言ったらコレだろ?」顔の前で拳をぐっと握り
- レイヴン
- 「──ああ」マリーに頷いて
- 「……なるほど。理解した」
- フラウ
- 「え、何々、何やるの? お姉さんも混ぜてほしいな?」
- ユーリ
- 「ほらほら、皆さんもこっちにきて囲いになって」
- アッシャー
- 「はて?」 首を傾げながら拳を握って突き出しましょう。ユーリ君にならって。
- !SYSTEM
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- 20201014_0 #969「胴慾螺旋魔境Ⅰ ジェイル:クトゥグア「前編」」 経験点1500 報酬10000 名誉40
- マリー
- 「こんな感じかしらね?」
- ユーリ
- 「はい。では…」
- フラウ
- フラウもレイヴンも拳を突き出した
- ジャック
- 「羽なんざ関係ねぇ! 果てまでブッ飛ばす!」拳を勢いよく振り上げ、ユーリの拳にぶつけた
- ユーリ
- 「はい!――やってやりましょう!」
- アッシャー
- 「はぁ……」 ごつごつと拳を合わせながら 「まぁ、殺ってやりましょう、か」
- レイヴン
- 「──そうだな。果てまでブッ飛ばす。良い言葉だ」
- ユーリ
- それは、普段のユーリからは想像もできないような張り上げた声で。ジャックの拳にぶつけた。
- フラウ
- 「──ぁぁ。いいな。彼らのこと思い出しちゃった」と、小声でいいつつ
- マリー
- 「見てて気持ちがいい勢いね」<ジャックとかユーリとか
- ね?とフラウに
- フラウ
- 「では、奇麗なお姉さんは全力でサポートするとしましょう」
- 「うん、本当に。気持ちがいい」
- ジャック
- そんな相棒の様子に快活な笑い声をあげ
- マリー
- 「そうね、戻ってこられるように、支えましょう」
- フラウ
- 「ここにいれてよかったと思ってるよ」
- マリー
- 「…だから」
- こん、と軽くレイヴンの手にゆるくにぎられたこぶしをあてる
- 「いってらっしゃいな、レイヴン。その名前の通り、前に、飛び立っていきなさい」
- ユーリ
- 「アッシャーさんもうちょっと気合いれ…あ、やっぱいいです。なんか本気でやってきそうですし」
- レイヴン
- 「いわれなくてもそのつもりだ。それに──この3人の前でカッコ悪い真似はできないさ」
- マリー
- ね?と微笑んで
- レイヴン
- >マリー
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- ジャック
- 「おう、ユーリ、こういうの知ってっか?」 YEAAAHHピシガシグッグッを実演してみせた
- アッシャー
- 「ははは、いっそ二度は無いとでも鳴いてやるが良いでしょう」
- ユーリ
- 「えっなんですかソレ。楽しそう」
- アッシャー
- >レイヴン
- ジャック
- 手順はこうだ。「YEAAAH」と歓喜の声を上げ、両手を水平にしたタッチを交互に行う。
左手で熱い握手を交わし、右腕を交差するように2回押し付け合う。
グーにした左手に同じくグーにした左手を重ねるタッチを交互に。
両腕をL字にして熱いグータッチ。
- レイヴン
- 「アッシャーはよくそういった格好がいい台詞をおもいつくな」
- 「どこかで採用するか……」
- ユーリ
- 「成程こうですね」 YEAAAHHピシガシグッグッ を寸分狂いなくコピった
- マリー
- 「…貴方達もやってみたら?」>レイヴン、アッシャー
- アッシャー
- 「イーヴ神殿のゴミ処理係は決め台詞の考案が日課ですので」冗談なんだか本気なんだか
- マリー
- あれ、とユーリたちを見て
- ジャック
- 「いや、意味は分かんねーけど、戦いに勝った後とかにやってる奴がいてよぉ? お、やるじゃねぇか」
- アッシャー
- 「やってみます?」メキィっと拳握って見せて
- ユーリ
- 「じゃ、この魔域を無事攻略したらやりましょう」
- 「アッシャーさんシャレになってないですからね?」
- レイヴン
- 「──……ある意味、殺られそうだな」
- ジャック
- 「おうよ」
- ユーリ
- 「…あ、それと」
- レイヴン
- 「まあ、終わらせてからやるとしよう」>アッシャー
- アッシャー
- 「おや、なってませんか」
- ジャック
- 「お前、たまにガチなのかシャレなのかわかんねぇのな、ははっ」>アッシャー
- アッシャー
- 「そうですねぇ、一先ずはとっとと嫌な事済ませましょうか」しかし顔は楽し気だ。
- ユーリ
- 「相棒を敬称で呼ぶのもなんだし、これからは僕もジャックの事を呼び捨てにしますね」
- アッシャー
- 「いやぁ、僕は基本いつだって本気ですよ? 本当ですよ?」にこにこ。
- フラウ
- 「やだ、かっこいい」と、ユーリのその提案に手を重ねつつ
- レイヴン
- 「鬼に金棒とはこのことだな」にこにこあっしゃーに
- ジャック
- 「それこそ今更だぜ、オイ。オレぁとっくに呼び捨てだったじゃねーか」
- ユーリ
- 「フラウさんは何処にときめきを感じてるのかイマイチわからないですね…」 「いやぁ、こういうのもある意味僕の防護柵というか。まあ――今はもういいかな、って」
- >ジャック
- フラウ
- 「はいはいー、皆さん、ここでお姉さんからの提案です」と、ひとまず落ち着いたところで手を挙げた
- ジャック
- 「つーか、君ってケイショーなのか? わっかんねぇけど」
- レイヴン
- 「防護柵か……頭痛い話だな」
- アッシャー
- 一応、エドガー・アラン・ポーの「大鴉」より。<ネヴァーモア
- GMいいね
- ああ
- ジャック
- 「バーカ、そんな柵、オレにかかりゃ一撃だぜ」つまんねーこと考えんなよな>ユーリ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Ikebukuro100%
- マリー
- 「貴方もそのうち慣れるわよ」>レイヴン
- GMいいね
- ちょっと次回までに
- 読んでおくわ
- かっこいい文脈でつかいたいからな。サンクス。アッシャー
- ユーリ
- 「もう、そうやって無自覚にかっこいい事をいうんだから。カレンさん居なかったら本気で惚れてましたからね?」
- レイヴン
- 「そんなもの、なのか?」
- アッシャー
- ウィキぺでも読めるから
- 良ければお暇な時にでも
- ユーリ
- 「それで、提案ってなんですか?」 フラウに向き直り
- マリー
- 「そういうものよ」
- ジャック
- 「ちょ、おま、なんでそこでアイツが出てくんだよ、おおい」キョドった
- GMいいね
- kk
- ユーリ
- 「おかえしでーす」 意地悪に笑いつつ
- レイヴン
- 「分かりやすいな……」ジャック
- フラウ
- 「おねえさんからの……ていあんです……」
- マリー
- 「ふふ…そのかわいい女の子のお話も聞きたいけれども」
- 「今は綺麗なお姉さんのお話を聞きましょう?」
- アッシャー
- 「はいはいデートな語り合いは後になさい」パンパンと手を叩いて
- ユーリ
- 「聞いてます、聞いてますから大丈夫ですよフラウお姉さん」
- ジャック
- 「うるせー!てめぇもデートくらいやってからほざきやがれ!」逆切れです>レイヴン
- レイヴン
- 「えぇ……」
- ジャック
- 「あー……わ、悪ぃ…」 なんかなきそうなフラウに気付いて
- フラウ
- 「こほん。ありがとうね。ユーリ君。うん、皆の心も決まったところだから、もうあの城に行く準備は万全なんだと思うけどね」
- アッシャー
- あ、これウィキじゃ分かりづらいな
- どっかで全文探した方がいいな。
- フラウ
- 「一生うらんじゃう~」>ジャック
- GMいいね
- まあまかせろ
- アッシャー
- 私は少年魔法士ってマンガで知ったんだけどね(台無し
- フラウ
- 「魔力の補給。物資の補給。それに──ジャックくん、ユーリくん。武器のコンディションとか大丈夫?」
- ジャック
- 「そんなつまんねぇことに一生費やすなよ…」
- フラウ
- 「アッシャーさんはすでにそのリベリオン使いこなしてそうだから問題なさそうだけど」
- 「それにレイヴンくん。大分回復したみたいだけど──魔力全快じゃないでしょ?」
- ユーリ
- 「…そうですね。あのクリスタルから変化した代物。確かにすごみは伝わってきますが、ぶっつけ本番はマズイと思います」
- アッシャー
- 「女の恨みは一生ですよぉ~」 「ふむ、補給ですか……そんないい場所あるんですかね」
- フラウ
- 「お姉さん、これでも優秀な魔法使いだからわかるんだなー」と、どや顔して
- ジャック
- 「あ? あー、あのなんか輪っかな。柄頭んとこにくっつけちゃあみたが、正直よく分かんねぇんだよな」
- マリー
- 「…もしかして、事前にアポートをかけておいたのかしら?」
- 物資とかに
- ユーリ
- ソニポンプロテⅢ使える時点で優秀どころじゃない
- マリー
- ここは魔域の中だが、そういう芸当が出来てもおかしくはない女性ではある
- アッシャー
- どころじゃない
- フラウ
- 「ふふーん!」
- 「できたらかっこよかったねぇ…」マリー
- ユーリ
- 「駄目みたいですね」
- フラウ
- 「逃げている最中に、アイテムショップを見つけたの。魔域の中だから、どこまで有用かはわからないけれども。それに私の予備の物品がいくらかあるわ」
- 「そこの確認を何人かでいって、使えそうなら拝借しようかしらって。後は私の予備のやつで、補給する感じはどうかな?」
- ジャック
- 「ショップってアンタ…まさか…パクりに行こうってのか?」
- レイヴン
- 「なるほど、実践前の確認か」
- ユーリ
- 「使えるものは何でも使ってしまいましょう。ただ、罠の可能性も捨てきれませんし、慎重に」
- ジャック
- 「ま、魔域ん中だからいっか!ヨシ!」
- マリー
- 「確かに街ごと再現されているならば…物品も再現されていてもおかしくはないけれども」
- アッシャー
- 「そも、魔域の中ですから、店なんてどれだけ機能しているものか」
- マリー
- 「薬品類なら私とレイヴンが見れるわ」
- フラウ
- 「──見るだけならタダって感じよ。定員いなかったらパクっちゃおう」
- アッシャー
- 「その分、物資も確認して使わないと、得体の知れないものかもしれませんからね」
- フラウ
- 「盗んだマギスフィアで走りだすってね」
- ジャック
- 「食い物は流石にあんま使いたくねーんだよなぁ」
- フラウ
- 「そうそう。でも確認しておくのはいいかなって」アッシャーに
- マリー
- 「ただあまりおすすめはしないわね?」
- フラウ
- 店員
- レイヴン
- 「まあ、そこはフラウさんが何とかするんだろう。魔神の反応には敏感なようだしな」
- フラウ
- 「仕事がらねえ」
- アッシャー
- 「物を食べた結果魔域から出れなくなる、とかおとぎ話にもなってませんからねぇ」
- マリー
- 「ひとまずその提案には賛成ね。マテリアルカードでもあると嬉しいわ?」
- ジャック
- 「魔域の中で飲み食いしまくって何年も過ごした奴が外に出た瞬間消えちまった、みてぇなの、なんかあったよな」
- ユーリ
- 「うわぁ、おっかない」
- アッシャー
- 「流石に与太話だとは思うんですけどねぇ」
- フラウ
- 「とりあえずその補給を終えてから──」
- レイヴン
- 「本丸に突入というわけだな」
- ユーリ
- 異世界にいったらその世界の飲み食いはするっていうアレソレ
- するなっていうw
- レイヴン
- 「そして、可能ならジャックやユーリはそのアイテムの確認だな」変化したクリスタルのことだ
- マリー
- 「そうね…彼女に会いに行きましょう」
- ジャック
- 「飲み食いしたもんが体になるっつってもなぁ」
- レイヴン
- 「マリー姐さんは、何とかするだろうしな……」そういう変なものの使い方
- ジャック
- ペルセポネーのザクロしかり、イザナミしかり
- ユーリ
- 「そうですね。補給の確認ができ次第、少し打ち合ってみましょうよジャック」
- GMいいね
- 面白いよね
- アッシャー
- 割といろんなとこにある冥界あるある話ねぇ
- ジャック
- 「お? 試し打ちか? いいな!やろうぜ!」
- マリー
- 「魔域の作用もあるでしょうけど…不思議と手になじむのよね」
- GMいいね
- というわけで
- マリー
- 「道中そうねぇ…ジャックのかわいい彼女のお話はまた帰ってからとして」
- GMいいね
- ここから補給を確認したところで、一旦は終了となります。あ、6人がかりで調べて。店員はいませんでしたが
- マリー
- 「さっき気にしてたみたいだし、私とレイヴンのお出かけのお話でもしましょうか」
- GMいいね
- いずれも本物であることはわかりました
- ジャック
- 「馴染むっていや、確かに、なんかこう…すんげぇ(魔力の)通りがよくなった気はすんだけごふげふ」
- GMいいね
- システム上はガメル払う感じで補給してOKです
- アッシャー
- はーい。
- GMいいね
- 現代までOK
- ユーリ
- 「ジャックの限界突破とかいう言葉もきになりますし、全力全開が変な作用とか起こしたら嫌でしょう?」
- マリー
- はーい
- ジャック
- 「そ、そういうんじゃねぇって、まだ! ったくよぉ…ほんとに…」
- >マリー
- GMいいね
- で、進行としてはここまでで
- アッシャー
- 「いやいや皆さん隅に置けませんねぇ」
- ユーリ
- ほい
- GMいいね
- 最後の休息タイムの時間をやろうと思いますので、ジャックとユーリ組は今から試し打ちだな
- ユーリ
- 「いや僕も特定の相手とかいないんですけどね」
- ユーリ
- ウェイ
- アッシャー
- じゃあ回復はしちゃいますよ。
- GMいいね
- おう
- ユーリ
- HP:47/47 [+3]
- ジャック
- 「変な作用ってなんだよ、鼻血でも噴くってか?」
- マリー
- MP:66/66 [+13]
- GMいいね
- アッシャーもどう? 最終確認
- アッシャー
- MP:48/48 [+14]
- ユーリ
- MP:20/20 [+4]
- アッシャー
- 防護:10 [-2]
- アッシャー
- 最終確認とな。
- GMいいね
- あ、ごめん言い方がわるかった
- アッシャー
- 模擬戦的な?
- GMいいね
- 模擬線的な奴をするか
- あるいは、マリーとフラウとお話しするか(情報整理
- アッシャー
- ふむ。
- ちょっとまずはユーリとジャックの様子を見ましょうかね
- GMいいね
- OK
- アッシャー
- その上で考えようかと。
- GMいいね
- では、こういう感じにします
- この部屋では。ジャックユーリの装備確認のCCをします。レイヴンがつきます。
- ジャック
- ほうほう
- GMいいね
- で、実はCC部屋あるので、そこでフラウお姉さんが休んでます。お話ししたければどうぞ。
- 場所は小屋ね
- ユーリ
- 目いっぱいお買い物しました
- GMいいね
- うむ
- マリーも好きな方を選んでいい
- https://sw.tale.blue/chat/?mode=room&id=@HlVNEn
- ジャック
- 流石に室内でブッパするわけにはいかないけど、程よい空き地でも見つけて壁にブッパかな
- マリー
- この前カラス君とお話させてもらったし、フラウお姉さんとまったりしてるか
- GMいいね
- そしてどちらもキリのいいところ(入退室自由で解散みたいな感じで
- 生きたいと思います
- ジャック
- おK
- アッシャー
- はーい。
- GMいいね
- ので、身体やべえ人はここで終了でもOK!
- ジャック
-
-
- GMいいね
- OK
- アッシャー
- 一先ず僕はジャックユーリレイヴンと同道してましょう。
- GMいいね
- あ、空き地あるよ(ジャック
- マリー
- 次回予定今はなしてもいいかも
- GMいいね
- うむ
- ユーリ
- 「鼻血だけですんだらいいですけど、ジャックのアレは生命力を削ってるんでしょう?それの度合いを確かめないと」
- GMいいね
- と、そうだな。
- レイヴン
- 「ああ、その件だな。俺も付き合おう」
- 「アッシャーもどうだろうか。君の手があるとありがたいんだが」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- アッシャー
- 月曜日はちょっと避けたいけど
- マリー
- 月曜日は私がだめだ
- アッシャー
- それ以外は今のところ大丈夫。
- ジャック
- 「おう、んじゃ、どっか空き地とかねぇ? 壁があるとこなら尚ヨシだぜ」
- マリー
- ちょっとホラー卓に行かないといけない
- GMいいね
- 日曜日 火曜日 水曜日 木曜日 土曜日
- どれがいいだろう
- 熱があるうちに叩くなら日曜日 落ち着くなら水曜日とか
- アッシャー
- 明日!?
- ジャック
- 月曜は無理になったのだ
- ユーリ
- 火曜はお休みなので確実にOK
- アッシャー
- いやまぁ行けるけど。
- ユーリ
- 日曜って明日?
- GMいいね
- 明日
- まあ火曜日がよさそうだな
- ジャック
- 火曜木曜は休みなのでいける 明日も行けるっちゃいける
- レイヴン
- 「──ああ、あっちにちょうど空き地があるんだ」
- ユーリ
- 日曜なた19時あがりだからあたいは大丈夫
- マリー
- 明日でもいけるよ
- GMいいね
- アッシャーの希望できめよう
- 俺はみんなに合わせる
- アッシャー
- 「ふむ、お手伝いできる事があるなら」
- アッシャー
- ふむ。
- ジャック
- 「試すって言っても、オレの流石に人に向けるわけにもいかねーかんな」
- アッシャー
- じゃあ皆がいいなら
- 明日行っちゃいますか。
- GMいいね
- OK
- ユーリ
- 「木人でもあればいいんですけどね」
- アッシャー
- 多分他の卓も立ちづらいだろうし。
- GMいいね
- では、明日の21時からスタートで
- ありがとうね!!(アッシャー
- マリー
- えーと、来週は月水金が確定でだめかな
- ユーリ
- 「イビルツリーぐらいの」
- GMいいね
- みんあも!
- マリー
- ありがとね!!
- ジャック
- 「ああ、アンタがいりゃ、多少怪我しても平気だな」>アッシャー
- レイヴン
- 「いやあ、それはないが確か──あの近くに、一応、街の衛兵がいてな」
- 「それが使ってた木人があったはずだ。魔域の前と等しければだが」
- GMいいね
- では、明日お願いします!
- マリー
- はい!
- アッシャー
- はーい。
- ユーリ
- 「(ほんとにあったんだ)」
- マリー
- じゃあ私ちょっと別室いってくるので
- ユーリ
- ほいさっさ
- マリー
- 男同士の友情を深めているとよき。
- ユーリ
- あ、ちょっとその前にお手洗い…
- アッシャー
- いってらっしゃい。
- アッシャー
- 「なんとまぁ、便利なものがあるんですねぇ」
- ジャック
- 「へー、どこでも使ってんだな、そーいうの」
- レイヴン
- 「ああ、ともかくそこなら案内できる。行こうか」
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/chat/?mode=room&id=@HlVNEn
- ではBGM用意しますね
- アッシャー
- 「まぁ多少の怪我や消耗ならお任せなさい。レイヴンさんほどじゃないかもですが」
- ジャック
- 「そんじゃ、いつもの感じで打ち込んでみっかよ、ユーリ?」
- レイヴン
- 「ふっ、アッシャー聞いてくれ。ここにだな」
- 「マテリアルカード。まあ大したことないやつだが」
- 「30枚ある」
- 「多少なら何とかできるさ」
- アッシャー
- 「手厚いですねぇ……」
- ジャック
- 要するに試合形式ではなく、木人に対して順番に打ち込んでいく、連携の練習のようなものだ。
- レイヴン
- というわけでこちらも移動描写いれて
- スタートしよう
-
- さて、レイヴンの案内に従い、君たちは木人がならびたつ空き地までやってくる。
- 相変わらず敵の気配はない。それに広さもある。
- 十二分に暴れられそうだし、何よりも小屋も近い。何か変化があればすぐに動けるだろう。
- GMいいね
- というところからどうぞ
- ジャック
- ユーリが戻ってくるのを纏う
- 待とう
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 剣戟怒涛 100%
- GMいいね
- うむ
- ユーリ
- もどた
- ジャック
- おうさ
- GMいいね
- でははじめようか
- レイヴン
- 「さて──まずは性能確認からだと思うが」
- 「具体的にどんな感じなんだ。ユーリ、ジャック」
- ユーリ
- 「ええ、お手柔らかに。ジャック」
- レイヴン
- 「……アッシャーのそのリベリオンは想像以上に効果がありそうだが」
- ジャック
- 「ま、そんなには変わんねーだろ? いつも通り思いっきりブッ叩くだけだぜ」
- アッシャー
- 「これはもう、ここではシンプルに激強ですねぇ」リベリオン掲げ
- レイヴン
- 「シンプルに激強……」
- 「間近でみたかったものだな……」
- ジャック
- 「先にお前が打ち込んで、オレが溜めたやつをブッ込みにいくやつ、あれの練習といこうぜ」>ユーリ
- レイヴン
- 「ああ、それがらしいだろう、ジャック。一発やってみるか」
- 「何かあればサポートしよう。アッシャーもいる。思う存分やるといい」
- アッシャー
- 「さすがに通りすがりの魔神はいないでしょうから、突入時にお見せしますよぅ」
- ユーリ
- 「僕のはそうですね…青い方は、これで斬りつければ赤い剣の力が増幅されるような」
- レイヴン
- 「ああ、期待しているさ」>アッシャー
- ジャック
- 「オレのは……なんだろうな、加減がよく分かんねぇからとりあえず全力でいってみらぁ」
- レイヴン
- 「──加減が分からない?」
- ユーリ
- 「逆に赤い方で先に斬りつければ、蒼い剣がより研ぎ澄まされた剣撃に出来そう――そんなイメージが漠然と」
- レイヴン
- 「なるほど、具体的だな──なら、後は動かしてみる感じか」
- ユーリ
- 「じゃ、あとは実践あるのみですね」
- ジャック
- 「なんか小難しいな、オレのがそっちじゃなくて良かったぜ」>ユーリ
- アッシャー
- 「ちゃんと適性を見た性能になってるんですねぇ」
- ユーリ
- 「ジャック君がこれ使ってたら『めんどうくせぇ!両方でやりゃ一緒だろ!』ってなるでしょ」 声真似で笑って
- レイヴン
- 「ああ、そのあたりはフラウさんが詳しいのかもしれないな」
- アッシャー
- 「すっごくなりそう」
- ジャック
- 「はははっ、違ぇねぇや!」
- レイヴン
- 「思えばアッシャーのそれも、アッシャーが使いやすいような性能のそれだもんな」
- 「なるだろうな……」
- ユーリ
- 「さて―――それじゃ、いきましょうか」
- レイヴン
- 「だが、二剣合体って、浪漫あるよな」
- と、いうと黙り二人を見つめる
- ユーリ
- 「ふふ、合体なら今からお見せしますよ。ね?」
- ジャック
- 「――ヨッシ、始めっか!」腰を落とし、剣を低く構えて魔力・気力・生命力を込め始めた。いつも通り、溜めには十分な時間を取る。
- 「おう!そのまま真っ二つにしちまっても構わねえんだぜ!」
- ユーリ
- これは普通に命中>威力表振るでいいんだよね
- GMいいね
- いいよ
- なんとなくの描写でもいい
- ユーリ
- 蒼紅の刃を構え、木人目掛け疾走する。
- 補助動作で≫ロックオンを使用。
- MP:18/20 [-2]
- おっと、武器はヴァンデミアです
- ヴィン!
- レイヴン
- うむ
- 「──」アッシャーの横でじっと見守ってい要
- ユーリ
- 「―― 一つ!」 剣閃、蒼い軌跡を描き
- 威力30 C値8 → 6[1+5=6] +16 = 22
- レイヴン
- 「──かなり制御がいるみたいだな」と、目を細めて
- ユーリ
- (威力表だけになったけどまぁええか!)
- GMいいね
- いいよいいよ
- ジャック
- 「おいおい、なんか振り回されてねぇかー?」
ユーリに野次を飛ばしながら、正義の剣に力を注ぎ込んでいる。
異様に魔力の通りが良い。いつもよりも早くマナの刃は完成しつつあるのだが、本人はまだ気づいていない。
- ユーリ
- 瞬時くるりと回転し、紅の剣を振りぬく
- 「――もう一撃をみてから、言ってくださいね!」
- 威力30 C値8 → 10[5+3=8>11:クリティカル!] + 9[3+6=9:クリティカル!] + 7[5+2=7] +16 = 42
- レイヴン
- 「……と、これは」と、凄まじい剣戟をみて「なるほど──急所狙いか」
- と、感心しつつ
- 「……なあアッシャー」
- 「一つ思うことがあるんだが」
- アッシャー
- 「うん、なんですかぁ?」
- ジャック
- 「おぉっ」続く一閃は見事の一言に尽きるもので、思わず感嘆の声が
- レイヴン
- 「……あのジャックの魔力吸収量。まずくないか?」魔法戦士だからの同意をもとめる
- 「なんというか、溜まりすぎているというか」
- ユーリ
- 木人を蹴りあげ、そのままの反動で間合いをあけ
- アッシャー
- 「……確かに、生命力そのものを吸い上げてるようにも見えますねぇ」
- ジャック
- 全力全開、正義の剣を手にするようになってから、ほぼ常に使い続けてきたマナの刃。
- レイヴン
- 「……ユーリ! 少し離れておいた方がいい!」
- 「……ある意味。全力全開らしいが……」
- ジャック
- 全力を出し切る、注ぎ込むということに馴れすぎていたせいか、気付かなかった。
- ユーリ
- 「――了解しました!」 レイヴンの忠告にいつもより距離を放し
- ジャック
- 「――ぉ? おっ、おっ、ちょ――」いつのまにか、マナの刃が、そして流れ込む生命力が限界を超えていたことに。
- レイヴン
- 「あ」
- アッシャー
- 「なるほど、生命維持に支障をきたさないための限界値を天元突破してるんですかねぇ」感心しつつ。
- ユーリ
- 「…えっ」 後ろが妙に眩しい事を怪訝に思い、振り向けば…
- 「ちょ…、ちょっと、大丈夫なんですか!」
- ジャック
- 「うっ……」魔力と生命力が自分から剣へと急速に、急激に流れ込んでいく感覚に、口から何か漏れ出しそうだ。
- レイヴン
- 「アッシャー、回復魔法の準備を」
- といいつつ、こちらも魔法陣を展開する
- アッシャー
- 「はいはい、何時でも」
- ジャック
- 「…ぅ、うぅ――うぉおおおおおおおおおおおおおおお!!!」 いろいろとゲロしそうになるのを気勢に変えて、あまりにも巨大に成長したマナの刃を振り上げて駆け出した。
- </ruby>全力全開魔力撃!! <ruby>限界突破(リミットブレイク)!!
- くやしい!でもそのまま行くぜ! うおぉおおお!!
- 威力68 C値10 → 19[6+5=11:クリティカル!] + 15[3+5=8] +18+3+1+11+20 = 87
- アッシャー
- 「うーん、大分ぶっ飛んでますねー」木人が爆撃喰らったみたいな事に
- 凄まじい一撃が木人を襲う。ユーリの先ほどの連撃もあわせて
- 22+42+87 = 151
- ジャック
- 振り下ろした刃は木人と後ろの壁、そして地面に大きな傷跡を刻み込んだ。
- HP:52/72 [-20]
- HP:49/72 [-3]
- MP:34/37 [-3]
- 木人と壁は完全に崩壊しかけているが
- ジャック
- そして、それを為した英雄は――
- レイヴン
- 「ああ……だが……」
- ジャック
- 「うぷ……お…オエェエエエエエ」
- ユーリ
- 「うっ…わ、ぁっ!?」 レイヴンの忠告が無ければ、恐らく巻き添えを喰らっていただろう。あまりにも、巨大だった。
- アッシャー
- 「まーでもそこが限界値なので、そうそうそれ使っちゃ駄目ですよぅ? うん、遅かったですねぇ」>ジャック
- ジャック
- うずくまって、地面にリゾットだったものをブチまけた
- ユーリ
- 「あ…ああぁぁ」
- アッシャー
- とりあえずキュアハートをくれてやるわ。
- 2D6 → 7[1,6] +9 = 16
- レイヴン
- 「本当に冷静に見ているな……っ、操霊、地快」
- 俺もアスヒあげるわ
- アッシャー
- >ジャック
- 威力30 → 9[5+4=9] +9 = 18
- ジャック
- 「うぅ、げほっ……うげぇ…」びちゃびちゃと漏らす吐しゃ物には血が混じっていた
- レイヴン
- 威力0 → 3[6+4=10] +12 = 15
- うむ
- 33点回復だ
- ジャック
- HP:67/72 [+18]
- レイヴン
- 「ユーリは変化はないか?」
- ユーリ
- 「ジャック!」 たまらず駆け寄り、背中を摩る
- ジャック
- 見れば、片方の鼻から血が出ていた。
- ユーリ
- 「…いえ、僕の方は大丈夫です。ただ、少しマナを流しこむ必要があったようで」
- ジャック
- 「へ、へへ…やっべ、マジで、鼻血噴いた、わ……予言者かよ、オレ」
- アッシャー
- 「ユーリ君は一種のバイナリ式なんでしょうねぇ。一撃目で付けたマーキングに二撃目が反応して切れ味を増幅するようで」
- ジャック
- HP:72/72 [+5(over10)]
- レイヴン
- 「なるほどな……」
- ユーリ
- 「…鼻血所じゃないでしょう!もう!」
- 「君はいつもそうだ!無茶ばっかりして!」
- レイヴン
- 「逆の刃で打てば、正確さを増す。バイナリ式。間違いないな」
- 「……ユーリ……」
- アッシャー
- 「分かってると思いますが、実戦ではせいぜい二発が限界でしょうから、気を付けてくださいねぇ」
- ジャック
- 「悪ぃ悪い、レイヴンとアッシャーもサンキューな」地面にへたりこんだ態勢で手を挙げ
- レイヴン
- 「ああ、アッシャーのいう通り限界値というのがアレだろうな」
- アッシャー
- という真の限界突破三発目の為のフラグ
- GMいいね
- やるじゃねえか
- ユーリ
- 「…ぶっつけ本番しなくて良かったですよ、ほんとに」
- レイヴン
- 「……ああ」
- 「ちなみに調整の方はできそうなのか?」ジャック
- ジャック
- 「いや、どうだろな……ありゃあ、なんつーか、底なしって感じだったぜ」
- ユーリ
- 「――…」
- ジャック
- 「いつもはよぉ、腹八分目ってもんを心得てやがる感じのくせに、今日はハラペコって感じでな」
- アッシャー
- 「武器自体の容量はあるとは思いますが、ジャック君の生命力に合わせたものじゃないんでしょうねぇ」
- ジャック
- 「途中でブルっちまって、止めたんだ」
- レイヴン
- 「まじか……なるほどな」
- ユーリ
- 「際限なく吸って力に変換させる…といった感じですね…」
- ジャック
- 「ま、お陰で加減はだいたい分かったぜ」
- レイヴン
- 「なるほど──ある意味もろ刃の剣でもあるか。あるいは……」
- 「その剣の性質を増加させているのかもな」
- 正義の剣
- ユーリ
- 「本当ですか?本当に?」
- ジャック
- 「あんくれぇを限度にしときゃ大丈夫だってな、おうさ」
- レイヴン
- 「……」
- 「そこはかとなく不安なんだが」
- 「どうだろう」>ユーリアッシャー
- アッシャー
- 「己を犠牲にしない正義は本物ではない、ですかぁ。あんまり好きな言葉じゃあないんですけどねぇ」<正義の剣
- ユーリ
- 「…ジャックは無理難題を押し通る相棒です」
- アッシャー
- 「ジャック君の本能のブレーキに任せるしかないかなぁ、という気がしますねぇ」
- ジャック
- 「そんな御大層なモンじゃねぇさ、コイツはオレの無茶につき合ってくれてるだけだ」
- >アッシャー
- アッシャー
- 「外野がやいのやいの言ったところで、彼はやる時はやる男でしょうし」
- ユーリ
- 「でも、それを成し遂げて突っ切った後、それを支えるのが僕の役目です」
- ジャック
- 「まぁ、今回は向こうも無茶をふっかけてくれやがったもんだが、お互い様ってもんよ」
- レイヴン
- 「確かにそうだな。いいだろう。俺も支える」
- アッシャー
- 「あんまり無茶を押し通すと、今度はレイヴン君に怒られますよぉ?」
- レイヴン
- 「小技は得意だからな。思う存分やるがいいさ」
- ユーリ
- 「…英雄になる前に自爆して死ぬなんてかっこ悪い事、僕は許しませんからね」
- レイヴン
- 「無茶をする女性には何人かあってるからな……」
- ジャック
- 「オレはこいつを処刑人の剣にするつもりはねぇ、持ち手がくたばるとかサイアクだろ?」
- レイヴン
- 「……かっこいいじゃないか」
- アッシャー
- 「最悪ですねぇ、いろんな意味で」頷き
- ユーリ
- それは、いつも温厚な表情しか浮かべなかったユーリが初めて見せた、怒った顔だったのかもしれない。
- アッシャー
- 「その剣を邪剣にしないためにも、死なないようにしてくださいねぇ」
- レイヴン
- 「……ユーリ……」
- ジャック
- 「あったりめぇだろ、相棒。そんな情けねぇとこ、お前に見せられるかっての」
- アッシャー
- 「……ま、そのためにも」ざりんっとゲニオを引き抜き
- ユーリ
- 「… … …。ふふっ、言いましたね。それじゃ、しゃんとしてください!」
- アッシャー
- マッスルベア、ジャイアントアーム。全力攻撃Ⅱ宣言。
- ユーリ
- 「…あっ」 これ触発されたなって顔
- レイヴン
- 「──ふっ、そうだな」
- 「俺も体を動かしたいし」
- ジャック
- 「へへ、見てろよ、見てろよ? 最高にイカしたカッコいい英雄の相棒にしてやんよ……とりあえず、将来な」
- レイヴン
- 「──俺の得意技をいくらか教えておこう」
- アッシャー
- 「周りが頑張って火力出さないといけませんねぇ」目標木人。攻撃
- ユーリ
- 一先ずジャックを抱えて、距離をとった。
- レイヴン
- 「その方がやりやすいだろう?」と、3人に
- アッシャー
- 2D6 → 8[4,4] +17 = 25
- ジャック
- そう言って、しゃんとはできなかった
- ジャック
- 教えてやろう、真の限界突破、その三段目を
- アッシャー
- 威力55 C値10 → 7[3+1=4] +18+5+12 = 42
- ユーリ
- 「もー!結局二人ともやる気満々じゃないですか!いいですけど!」
- ユーリ
- 信じられない
- ユーリが感情を爆発させている…
- アッシャー
- 「うーん、とはいえ、コンスタントにはこんなもんですよねぇ……」
- ユーリ
- 「十分すぎますからね、アッシャーさんの重撃も!」
- レイヴン
- 『雷』『土』と、スパシー、バスタードアタック
- 威力18 C値9 → 7[5+5=10:クリティカル!] + 5[5+2=7] +16 = 28
- 威力20 C値9 → 5[3+4=7] +16 = 21
- アッシャー
- 「十分とは言えないですねぇ」
- ジャック
- 運命変転だ!
- レイヴン
- 「──展開……」
- ユーリ
- 「えー…」
- レイヴン
- 「と、ここから得意なのは炎か、氷か、防護壁を展開できる」
- 「回復も可能だから、まあなんだ。潤滑油としては動けるはずだ」
- アッシャー
- 「もう一回りは出さないと、ジャック君が頑張り過ぎるのは止まらないと思いますよぅ」
- ジャック
- 「おー、おー、やっぱすっげぇ多芸だよなぁお前」
- レイヴン
- 「剣の腕に関しては皆に劣ってしまうからな」
- ユーリ
- 「状況に応じて、ですね。レイヴンさんはそういう所ホントに凄いと思いますよ」
- レイヴン
- 「その分をフォローするために、呼吸法を覚えたんだよ」
- アッシャー
- 僕ぁ試し斬りで運命をひっくり返すほど勤勉じゃあないですよぅ
- レイヴン
- 「走りながら魔法を詠唱する方法をな。全く、こんなの誰が考えたのやら」
- ユーリ
- 「昔の偉人に感謝、ですね。ふふ」
- レイヴン
- 「本当にだ」
- ジャック
- 「アンタ、今のは全開ってわけじゃねぇよな? ちぇっ、鼻血噴いたオレが馬鹿みてぇだ、はは」>アッシャー
- アッシャー
- 「いやホント、手数の多さ広さはそのまま力ですからねぇ、頼もしい話ですよぅ」
- ユーリ
- 「とりあえず…武器の特徴もつかめましたし、戻ってもう少し休憩しましょう。ジャックが色々吐いちゃいましたし」
- ジャック
- 「ま、アンタが全力出す相手っていや決まってんもんな」
- レイヴン
- 「……この前、魔動機の足を一撃でもっていていた君に言われるのは歯がゆいな」
- 「とにかく、二人の動きとアッシャーの動きがみれてよかった。俺も合わせやすくなる」
- ジャック
- 「オレもそれ、使えたらなぁー」あしさばき>レイヴン
- アッシャー
- 「いや、実質全開ですよぅ。何時だって全開で行くから、たまに上手い事行く時も全開に乗るだけですんで」
- ユーリ
- 「ジャックは走りながら妖精を使役できる器用さあるんですか?」
- ジャック
- 「「いつだって全開、いいな、それ!」
- レイヴン
- 「なるほど、真理だな」
- アッシャー
- 「ただまぁ、ジャック君は全力全開を出す才能があるんでしょうけども」
- レイヴン
- 「アッシャーのその剣も面白い性能をしているが」
- 「どういう経緯で出会ったんだ?」
- ジャック
- 「嫌だよ面倒くせぇ、あいつらが勝手についてこいよ」>ユーリ
- レイヴン
- 「実は結構俺、武器マニアでな……」
- ユーリ
- 「…そういえば、魔動機にも執着心ありますよねレイヴンさん…」
- アッシャー
- 「とあるドラゴンの守る遺跡にあったものなんですが、そこでひと騒ぎ鎮圧した報酬に頂いたんですよ」
- ユーリ
- 「わぁ、ドラゴンですか…それは大層な代物ですね」
- ジャック
- 「ドラゴンだって!モノホンのか!? 戦ったのか?」
- レイヴン
- 「──ドラゴンを落としたのか……」
- 「いや、俺もそういえば前にやったな」
- アッシャー
- 「元はドラゴンの盟友の持ち物だそうで……その辺の歴史は僕にはちょっと重いですけどねぇ」
- レイヴン
- 「魔動機、かっこいいだろ?」ユーリ
- ジャック
- 跳び起きて身を乗り出した。
- レイヴン
- 「すごいいつ品じゃないか……」
- ユーリ
- 「スカイバイクとか乗ってみたいですよね」>レイヴン
- ジャック
- 「ドラゴンの盟友……おお、すっげぇ、すっげぇイイじゃねぇか……おぉ…」
- アッシャー
- 「いやいや、ドラゴン殺しはしてませんよぅ。そこに踏み込んだ蛮族をミネットさんとかと一緒に倒しただけで」
- レイヴン
- 「わかるよな!」ユーリに目をきらきらとさせて
- 「ミネットさん……宝剣のハルーラ神官だときいているが」
- ユーリ
- 「成程。託されたってっていう…うわあ」 ぐわっときたレイヴンに苦笑しつつ
- アッシャー
- 「まぁ、重すぎて蛮族にも持てなかったというオチが付きますが……」
- レイヴン
- 「す、すまん……」
- ジャック
- 「乗るならドラゴンの方だろぉ?」
- レイヴン
- 「なんだそれ……」
- 「だから、アッシャーが持てたというわけか」
- ユーリ
- 「あ、そういえばドラゴンを模した魔動機もあるんですよね。ドラゴンフォートレス、でしたっけ?」
- ジャック
- 「へー、アイツ、そんなのにも関わってたんか」ミネットの近況?を興味深げに
- アッシャー
- 「……そいつ、バジリスクの上位種だったんですよねぇ」遠い目
- ユーリ
- 「それはそれで、凄いんじゃないんです?」>エリートバジ
- レイヴン
- 「ああ……」
- アッシャー
- 「まぁミネットさんは大変そうですよぅ。あっちこっちでヤバい話に関わりまくってるようですし」
- レイヴン
- 「……そういえば聞いたことがあるぞ」
- アッシャー
- 「連中、基本頭脳派で肉体面はドレイクには劣るから……」
- レイヴン
- 「揺れ動く運命」
- 「確か、ミネットさんの……」
- ユーリ
- 「二つ名ですか。僕はそういうのはいいかなって思ってたんですけど、ちょっと考えちゃいますねぇ」
- レイヴン
- 「バジリスクとはい実はあったことはないが」
- 「案外間抜けな結末に終わるという話はよくきくな」>アッシャー
- 「ドラゴンフォートレス。あいたいな……いや、みたいな」
- アッシャー
- 「あるいは『歩けば棒に当たる猫』とかですかねぇ……本人には言えませんけど」<ミネット
- レイヴン
- 「……そこまでなのか。ある意味一度お会いしたくなるな……」
- 「というかジャックは知り合いだったか」
- アッシャー
- さて、大分話も明後日に行き始めたし
- GMいいね
- うむ
- 頃合いだな
- ユーリ
- うむす
- アッシャー
- そろそろ僕はお暇しましょうかね。
- ジャック
- 「おう、前に世話になったぜ」
- レイヴン
- 「──よし」
- GMいいね
- うん。ありがとうアッシャー
- アッシャー
- いえいえ、こちらこそ。
- GMいいね
- 明日はゲニオの時間だ
- 頼むぜ
- ジャック
- おつおつ
- ユーリ
- スーパーゲニオタイム
- レイヴン
- 「調整も良さそうだ。俺たちもそろそろ戻るとするか」
- アッシャー
- ジャック君の武器のヤバさが確認出来て良かったです。
- GMいいね
- これやりたかったんだよな
- アッシャー
- 全開仕事したから、明日はどうかなぁ……
- ユーリ
- 「そうですね。あんまり遅いとフラウさん達も心配するでしょうし」
- ジャック
- クリレイ遣わずに回ったのは空気読んでる
- アッシャー
- ログは切ります? このままで?
- GMいいね
- あ、斬ります
- 前編のログとして
- あげる
- アッシャー
- 持ってる武器の気配がある。回転
- なるほど。
- ユーリ
- 火力だしたい時はロックオン、確実にいきたいときはマーキング
- アッシャー
- じゃあ一回抜けましょう。
- ユーリ
- いいな
- ジャック
- 「うっぷ、まだちょっと気持ち悪ぃ……吸い過ぎだろ…」
- アッシャー
- それじゃあお疲れ様~。
- ジャック
- 起き上がって頭を振る
- GMいいね
- おつ~
- ユーリ
- 逆だったわ
- レイヴン
- 「まったく、肩貸すぞ」
- GMいいね
- うむ
- ジャック
- でも、オレさ
- 初手はたぶんこれなんだよなw
- ユーリ
- 「じゃ、僕は片方を」
- GMいいね
- はい
- アッシャー
- 「ま、回復してから攻略に乗り出しましょうか。もう一回腹ごしらえしつつ」といって、先に行く。
- ジャック
- 「あぁ? ちょ、お前ら」
- !SYSTEM
- アッシャーが退室しました
- ユーリ
- ゆーり「無茶しましたね??????」
- レイヴン
- 「ああ、それなら、俺も作るか」
- ジャック
- 両側から肩を貸されるとなんというか連行される囚人のようだ
- レイヴン
- 「俺が料理を作ろう。ジャックにはかなわないかもしれんがな」
- ユーリ
- 「はいはい、無茶した人は大人しくされててくださいね」
- ジャック
- 「あー、そういやメッチャ腹減って来たわ」
- 「オレ、肉がいいな、肉」
- ユーリ
- 「口ちゃんとゆすいでくださいね」
- レイヴン
- これらいか
- 2D6 → 8[4,4] +4+5 = 17
- ジャック
- してないが???(HP-23)
- レイヴン
- なかなかうまいが
- ユーリ
- 「あと食べたらちゃんと歯も磨いてくださいね」
- ジャック
- やるじゃねぇか
- 「おかんかよ!?」
- ユーリ
- してるんだよなぁ…
- ユーリ
- 「相棒ですよ」
- レイヴン
- 「はいはい、大英雄殿は今は休んでくれって感じだ」
- というわけで、アッシャーに続いて
- 連行しようか
- ジャック
- 「いや、相棒ってそういうもんか???」
- マリー
- ふぅ
- ユーリ
- 「ああでも、僕お客さんから『お前と一緒に生活するとダメ人間になりそうだ』って評価された事はありますね。あははは」
- レイヴン
- 「実は……オフレコなんだが」
- ジャック
- なんて首を傾げながら二人の友の支えを受けて帰路につくのだった。
- レイヴン
- 「姐さんもずぼらなところあってな……」
- とかいいつつ
- 戻ろう
- ユーリ
- 戻りますよ
- マリー
- は?
- ジャック
- 「お、おう…」
- マリー
- レイヴン君ちょっと終わったらお仕置きね
- GMいいね
- ???
- ユーリ
- 酷いタイミングでばらしくらってて草
- ジャック
- あいつがいってました
- GMいいね
- では撤収だ
- ありがとう
- ユーリ
- てしゅう~
- GMありがとうございました
- ジャック
- 撤収!
- マリー
- ちょっとごはんとかぬくだけじゃない><
- では撤収
- !SYSTEM
- ユーリが退室しました
- マリー
- ありがとうございましたーまたあしたー
- !SYSTEM
- マリーが退室しました
胴慾螺旋魔境 Ⅰ
──ジェイル:クトゥグア「前編」完──