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虜囚奪還

20201012_0

!SYSTEM
蛇蝎GMが入室しました
!SYSTEM
フランシアが入室しました
フランシア
HP:70/70 MP:20/20 防護:21
蛇蝎GM
いらはーい。
フランシア
失礼します。ちょっと時間まで離席しますね
蛇蝎GM
はいはーい。
!SYSTEM
レイヴンが入室しました
蛇蝎GM
いらっしゃーい
レイヴン
HP: MP: 防護:
レイヴン
HP:58/58 [+58/+58]
HP:58/58
防護:0 [+0]
!SYSTEM
アシュが入室しました
レイヴン
MP:46/46 [+46/+46]
蛇蝎GM
いらはーい。
レイヴン
ふう
アシュ
HP:73/73 MP:18/18 防護:13
!SYSTEM
ロナが入室しました
ロナ
HP:54/54 MP:59/59 防護:4
!SYSTEM
シリカが入室しました
アシュ
画面が狭いのうヤス
シリカ
経験点にGMPを2860入れて10レベルに合わせておくか。
成長3回だ。
1回目。
知力 or 生命力
ふむ
まあ生命でいい。
2回目。
精神力 or 生命力
また悩ましいな。
HP強者になるか。生命。
3回目。
敏捷度 or 器用度
器用度だな。
蛇蝎GM
いらっしゃーい。
シリカ
HP:74/74 MP:45/45 防護:21
ロナ
カッチカチな人ばっかだがや
レイヴン
蛇蝎GM
黒白双璧だよ
チャド
HP:67/67 MP:57/57 防護:10
アシュ
黒白壁?
ロナ
前衛いっぺぇだからプロデューサーさんが必要だぁ
フランシア
戻りました
蛇蝎GM
おかえりぃ。
アシュ
おかえりい
蛇蝎GM
募集詳細ちょっとだけ書いたけど
基本ユディス砦からになりますが
フランシア
確認しました。問題はないです
蛇蝎GM
買い物とかは自由に出来ますんで、その辺は気にしないでください。
アシュ
ユディスには縁がないけど大丈夫でーす
シリカ
了解した。
ロナ
おk
レイヴン
わかった
ロナ
フランシアと会った事があった気がしたけど気のせいだった…げせぬ…
蛇蝎GM
後GMはラノベ畑で育った関係で、BGMとかは用意してませんので
各員好きに用意してください(こら
フランシア
了解しました。 
蛇蝎GM
なお個人的に今聞いてるのはこれ。
https://sw.tale.blue/chat/?mode=room&id=@jsabNw
フランシア
この部屋のURLが
蛇蝎GM
おっと
https://www.youtube.com/watch?v=NkovC6WdEqc&t=573s
しかも先頭じゃなくないかこれ。
フランシア
後ろの秒数を削ると
レイヴン
573sだね
フランシア
そのまま出せますよ
蛇蝎GM
とかなんとかやってるうちに時間が来ましたので
なるほど。
アシュ
よろしくお願いします
シリカ
&t以降が余分だな
ロナ
メッチャ壮大
蛇蝎GM
まぁぼちぼち始めます。
シリカ
よろしくお願いします。
ロナ
よろしくお願いします
蛇蝎GM
よろしくお願いします。
レイヴン
よろしくおねがいします
フランシア
よろしくお願いします
 
 
 
 
 
――名にしおう、その炎は、心を焦がし、魂を焼くと言う――
 
 
 
 
蛇蝎GM
リアン地方、イルスファール王国は南。
常に蛮族とにらみ合う“無足の荒野”。されどそこを歩く者は皆無とは言えず
特に遡れば、王国の以前より流離う者たちの足跡はまだ風に消えきってはいない。
などと前置きしつつ。ここはその南方ににらみを利かせる大砦、要塞都市ユディス。
君達はこの砦から届いた応援要請に応え、先ほどここについたばかりだ。
今は前線指揮官との面会の前に、待機所で一息ついているところである。……とまぁこんなところで。ロールどうぞ。
シリカ
ところどころが鋭角的なデザインの黒い鎧に身を包んだ娘は壁を背に立って腕を組んでいる。
レイヴン
「──……」待ち時間。席に着き、真剣な表情で何かをメモに書いているのは黒髪の青年だ。いつもなら読書でもしてそうなものだが、今はその作業に集中している。もっとも、呼びかけにはすぐ反応できるようにはしているのであるが。
シリカ
その堂々たる様子からして、彼女がこの場所に“慣れ”ているというのは容易に推察出来る。
フランシア
「……」 白い鎧姿の少女は、姿勢正しく着席して待っている
アシュ
椅子にどっかと座って腕組みつつ動かないのはフードをかぶったリカントである。いつもより色が黒いのは気のせいではない。
フランシア
緊張などの様子は見られず、この姿が自然体なのだと言うような落ち着きを見せて
「──、先程から何を書かれているのですか?」 傍らの黒髪の少年に声をかける
レイヴン
ある程度書いたところでペンを指で回す。そして、しばらく思考してからその続きを書き始めたが──
ロナ
右を見る、白い鎧姿のいかにも騎士という装いの女性、壁際に立つ歴戦の戦士らしい女性、フードを被ったリカント、そして、書き物をする青年。
顔見知りがいないではないのだが  会話が無い!
「!」そう思っていたら騎士っぽい人が糸口を作ってくれた。なんか口を開いちゃいけない空気だと思ったのだ
レイヴン
「……あっ……ああ、フランシアさんか……」と、少し上擦った声をだしたが、彼女に反応して「……少しとある事件で俺が持っている情報が欲しいと言われて。その情報をまとめている……。そんな感じ……だな」
と、歯切れは悪いが、彼を知るものならこれでもいくらかは受け答えとしてはマシな答えをフランシアに返す。
シリカ
「相変わらず女に話しかけられただけで挙動不審だな。あの環境に置かれていれば、いい加減慣れそうなものだが」
フランシア
彼の様子はいつも通りなので特に気にせず 「熱心ですね」 と微笑んで
シリカ
会話が始まったのに反応して、壁から背を話すと口を挟む。
レイヴン
「……そういわれれば、言い返す言葉がない」とシリカの指摘は否定せず。そのままメモを閉じた。
「熱心──か」
フランシア
「気になっていたのは私だけではないようですね」 シリカと、そして茶色い髪の女の子も気になっては居た様子だったのだろうとそれぞれ視線を向けて
ロナ
「レイヴンさん、お久しぶりです! 事件のまとめですか? こんな時まですごいですね!」
元気よく話しかけた……が、前に会った時と比べ、背も伸び、顔つきも変わってきているのである。 >レイヴン
レイヴン
と、フランシアの言葉に少し表情を暗くしたが……。
シリカ
「気になっていた? 何がだ」
レイヴン
「あ、ああ……、だ、大分と、印象が変わったな……君は」
フランシア
「……いえ、勘違いです」 困ったように笑って
アシュ
「……ん、何だもうお偉いさん来た――来てないし」不意に騒がしくなったのに気づいて大きく背伸びをした
蛇蝎GM
いや、アシュはいい勘をしている、のかもしれない。
レイヴン
「あの魔動都市の件以来か……あれから、あの事件には音沙汰はないが……」
>ロナ
フランシア
「いえ、まだいらっしゃってはないですね」アシュの動きに目を留めて  「騒がしくしてしまってすみません」
シリカ
「何、じきに来るだろう」
ロナ
「えっ? ほ、本当ですか? やったぁ!」無邪気に喜ぶさまは昔のまんまなのだが
アシュ
「別に、寝れそうだったから寝てただけだし」首ごきごき
レイヴン
「ああ、そうだな。騒がしくしてすまない。アシュ」>アシュに言いつつ
ロナ
「あっ、ご、ごめんなさい、うるさくしちゃって……あれ?」>アシュ
蛇蝎GM
待機所の先の指令所の方が、どうも少し騒がしいようだ。
シリカ
「待機時間に少々会話をしただけで怒られては敵わんな」
蛇蝎GM
程なくして、足早な靴音が聞こえてくる。
レイヴン
「……ただ、騒がしいのはこちらだけではないようだ。というよりも──」その指令所を見て
「何かあったか」
と、言って立ち上がろう。
フランシア
「──なにか動きがあったみたいですね」 レイヴンに頷いて
ロナ
「あれ??」いつぞや繁華街で道に迷った時に会ったのだが、お互いこれまた格好も何も違う。そもそも名乗っていなかった
レイヴン
こくりと、頷く
アシュ
「何もないのが一番なんだけどなあ」
ロナ
「で、でも、何も無かったら、その……呼ばれませんよね…?」
シリカ
「何もなければ冒険者を呼ぶはずもない」 どれ、と入り口に歩いていって
先んじて扉を開こう。
レイヴン
「それに、こちらで仕事に慣れている面々をご指名ということは。少々ハードな任務になりそうだ」
???
――おう。どうした」ちょうどそこまで来ていた壮年の巨漢と鉢合わせした。>シリカ
フランシア
「ええ、ただ、シリカもレイヴンさんも居るのであれば、大体のことは何とかなりますよ」 ふふ、と笑って
シリカ
「貴様らがあまりに待たせるものだからな。文句を言いに行こうと思ったところだ」 見上げて鼻を鳴らした。>男
レイヴン
「善処はするさ」>フランシアに言いつつ「──少しそちらでも動きがみられたようで。何かありましたか?」
と、シリカから、少し離れたところから、男に声をかけよう。
ロナ
「あああ、あの、そ、そんなには待っでねぇ、な、ないですからっ」
???
「おぉ、そうかそうか。待たせちまったな。今丁度話をしにきたとこだ」 まぁ中に入れと促す。>シリカ
ロナ
巨漢へのフォローなのか、単に小心なのか、たぶん後者な反応をしつつ
中隊長
一歩後ろで片目のリカントが目を白黒させてるけど気にしないでいい。
フランシア
「では、伺いましょう」 席を立って 丁寧戻す
???
あ、この巨漢もリカントです。
レイヴン
「(──その割には騒ぎがあったようだが……ふむ)」と、何ともないようにふるまう巨漢の男の様子を少し怪訝に思いつつも
シリカ
「狼狽えるな。社交辞令というやつだ」 びびってるロナに適当に返しつつ、部屋の中へと戻った。
レイヴン
「ああ」
フランシア
おや
???
「ああ、いい、いい。座ってろ」
フランシア
見覚えがあるはずですね もしあの人ならば
アシュ
この間、アシュは一歩も動いてない。そう、一歩も動いていないのだ!
レイヴン
「──え、社交辞令だったのか……それ」>シリカ
「──」
ロナ
「ふぇぇ…」荒っぽい社交辞令だよぉ
フランシア
(軍人であれば最高司令官は見たことが無いはずがない
シリカ
「知らん」 >レイヴン
レイヴン
「そ、そうか……まあ、いいんだが……」
フランシア
「お気になさらず」 苦笑して
シリカ
まあ私もユディスには出入りしているし一方的であっても見知ってはいるだろう
アシュ
「で、なんの騒ぎだ今の」
ザンガス
「待たせちまってすまなかったな。俺はザンガス、この砦を預かってる者だ」
レイヴン
あいつじゃん
ザンガス
フランシアにはウィンクの一つもしつつ。
蛇蝎GM
はい。
フランシア
「……こうして、ご挨拶以外をするのは初めてですね」
レイヴン
「しかし“穴熊”殿がわざわざ事情の説明に来られるとは──」
と、腕を組み
ロナ
「ええと、あの、星の標から来ました、ロナです。よろしくお願いします」ぺこりとお辞儀して
フランシア
「ザンガス・ザルドゥ閣下。お会いできて光栄です」
レイヴン
「失礼。自己紹介が遅れました。俺はレイヴンといいます。剣士で、操霊魔法を──ある程度は使えます」
ロナ
「か、かっか」
アシュ
偉い奴なのかーって顔
シリカ
「私は改めて名乗る必要もあるまい。ユディスに頻繁に出入りしている蛮族の名、聞いたことくらいはあろう」
ザンガス
「まぁお前さん方くらいの相手なら、俺が出てきてもおかしかねぇだろう。……それにちぃっと、人手が足りんしな」
アシュ
「アシュだ。どーもさん」
フランシア
「改めまして、フランシア・リンザーです」 胸に手を当てて一礼して
ロナ
「どーもさん…」いいのかなぁ、あんな感じで、かっか なんじゃないの??
ザンガス
「“暗夜の剣”か。よく聞こえてくるぜ。とはいえ、この場にいるレベルの冒険者なら大抵は耳にするがな」 ガハハと笑いつつ。
レイヴン
「──やはり、砦は依然として人員不足の状況ですか。ままならないものですね」と、眉を下げ
フランシア
「そればかりは仕方ないのです…」 人手不足。自分もこうして軍からは離れている
シリカ
「だろうな。嫌でも名が知れてくる頃だ」
ザンガス
「……いや何。それに加えて、ちぃっと急な要件って奴でな」 顔をひと撫ですると、表情を改めて
<レイヴン
ロナ
「あ、あの、それで……今日はどんな用事で呼ばれたんでしょうか……?」
シリカ
「で」 椅子に足を組んでどかっと座って。 「どういった用件だ」
レイヴン
「いえ、それに関しては大丈夫です。それも含めた要件であると存じておりますので」
フランシア
「お伺いします」
ザンガス
「お前さんらを呼んだのは、まさ最近蛮族の動きが活発になってきてたからだ。大物が出張ってくる可能性が低くなかったから、相応の精鋭を呼んだ」
――が、ちょっと状況が変わった」
レイヴン
しかし、このあたりに来るとリディエールに関連するあの事件を思い出してしまう。ということ頭に浮かべつつ、ザンガスの言葉の続きを待つ。
ザンガス
「急ぎ対応して欲しい要件があってな……簡単に言うと、蛮族勢力が人族の野営地を襲ってな」
シリカ
「拐かされでもしたか」
ザンガス
「まさにそれよ」>シリカ
ロナ
「……ひ、被害の方は…うわぁ……」
フランシア
「──……」
シリカ
「大して重要な人間でもないのなら、放っておけば良いのではないか」
ザンガス
「どうも結構な人数が、生きたまま蛮族領に連れていかれそうになっててな……大急ぎで追撃してほしいんだよ」
ロナ
「た、助けに向かえばいいんですね!」
レイヴン
「さしずめ奪還任務といったところですか……」なるほど、と頷き
アシュ
「救出に割く人員もままならない、と……」まあこれ以上はいわんでおこう的な顔で黙った
ザンガス
「人の命に軽重なんざあるか……と言いたいところだし、俺はそれを綺麗ごととは思わんが」
シリカ
「連れていかれたとて、戦えもしない人間たちなど喰われるか、奴隷として使われるくらいで、奴らにとっては大した戦力にはならんぞ」
フランシア
「拐われた人たちというのは、どういった方々なのでしょうか」
レイヴン
「だろうな……。同じ人間として言うのもなんだが……早急にこういう依頼が発生するには何か抜け落ちているような気がする」
ロナ
「皆、助けを待ってるに違いありませんから」
レイヴン
「俺も、フランシアさんと同じで。どういった人物が拐されたか知りたいところですね」
ザンガス
「放っておけない理由は他にもあってな……」 「襲われたのは遊牧民だ。リアン地方を馬と羊を養いながら旅をしている」
レイヴン
「無論、依頼を受けている以上、この任務を遂行することには異論はないのですが……」と、情報を待とう。
シリカ
「南にもそんな奴らが居たとは驚いたな」
ザンガス
「『アプラ』、と我々は呼んでいる」見識は12/15
フランシア
知っていたい所です 見識判定
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
レイヴン
わたくしはよわいひらめき眼鏡
2D6 → 9[4,5] +5+1 = 15
フランシア
よし
レイヴン
よし
ロナ
「……」羊を飼って暮らす、自分は遊牧ではなかったがやはり羊を飼っていた
シリカ
私は南出身の蛮族だが多分興味がないので知らない。
アシュ
無論興味がないのであった
ロナ
ひつじのことならまかせてけろ!!
2D6 → 4[2,2] +5 = 9
(、、)
シリカ
お前は
ザンガス
南にも北にも行くし人数も多くないからなぁ。
シリカ
羊を知っていても人間は知らないのだ
レイヴン
「──もしかして『アプラ』か。こんな南の土地を遊牧しているなんて、それ以外思い至らない」
ザンガス
ロナちゃんそれはどうなの。
ロナ
蛮族の間では人間の事を両足羊と呼ぶのだ…(違
フランシア
羊皮紙にされちゃうやつじゃないですか>ろな
レイヴン
っていってたわ。アプラ
ザンガス師
アシュ
「無足の荒野で放牧とか度胸あるんだか向こう見ずなんだか」
シリカ
「そやつらはイルスファールと交易でもしているのか?」
ロナ
あれの元ネタは史実に基づいていてな…
ザンガス
まず12。遊牧民族で、主にヒュームで構成されている。馬と羊を養い、牧草地を移動するのだ。
フランシア
「少数ではありますが、この辺りだとラーグ平原や、南部の荒野にある数少ない牧草地に赴いていますね」
ロナ
検索はしない方が良い(ガチ
フランシア
こわい
ロナ
ヒューム!?
シリカ
ヒューム(人間)
アシュ
ここはエオルゼアだった…?
シリカ
エオルゼアはヒューランだぞ
ザンガス
特に馬は名産品で、とても高品質な事で有名です。
アシュ
あれ
ザンガス
人間って意味で使ってるだけだよ!<ヒューム
レイヴン
ヒューランだYO
シリカ
ヒュームはFF11だな
アシュ
せやったな…
ザンガス
で。15。
ロナ
「平地の羊飼いの人の中にははそんな風に……」
ザンガス
実は彼らの起源は異常に古い。なんと魔法文明期にはすでに存在したと言われている。
フランシア
「彼らの育てる馬は名馬と言われる品質を保つので、指揮官用の軍馬としても卸されているはずでしたね」
アシュ
「へぇ」
レイヴン
「後、俺が知っていることいえば……。彼らは魔法文明時代から存在していたという話があるくらいか。といっても、本で少し読んだくらいだが……」
アシュ
(こいつウンチクになると饒舌になるよな)
ザンガス
そのため、口伝の中には遺跡に関わる情報も含まれているのでは、と学院とかはちょっと熱の入った眼で見ている。
シリカ
「となると、余計に気掛かりだな」
ロナ
「ほへぇ…」ほへーって顔で蘊蓄に耳を傾け
「気掛かりっていうと……その、なんで攫ったのか、ですか?」
シリカ
「目先の馬ではなく、わざわざ人間の方を攫うなど、蛮族にしては回りくどいことをする」
「まあ、そういうことだな」
ロナ
「たまたま目についたから……とか……あっ、そういえば、」
「どんな蛮族に襲われたんでしょうか……?」
レイヴン
「……となれば、何か遺跡を見つけた可能性もあるかもしれないな。彼らでなければ解除できないような何かがあるような──」
フランシア
「確かに……」
レイヴン
「それにしても、回りくどすぎる気はするが……」
ザンガス
「そこだ。遺跡に関する情報目当てだと厄介だが……」<理由
シリカ
「偶々目についた、という理由で攫うことは多くない。後の食糧とするにも奴隷にするにも、人間どもに多少なりとも餌は与えなければならんからな」
ロナ
色々いますよね、蛮族。暗視能力が無くて魔法の制御が苦手で、変身すると知能が落ちる上に弱点は剥き出しでおまけに棒立ちする強力なバルバロスとか
シリカ
「レイヴンの言ったような何かがあるのかもしれないし、あるいはイルスファール軍を釣り出す策だという可能性もある」
ザンガス
「蛮族の種類に関しては、爬虫類面だった、という事しか分かってない」まぁ大分絞られはするんだが
ロナ
「に、にんげんども……えさ……」言い回しに驚いて目を丸く
レイヴン
「──爬虫類面か」
フランシア
「爬虫類…となると、リザードマン等が予想されますね」
アシュ
「……生贄ってトコかね」
シリカ
「代表的なのはそうだな」
フランシア
「彼らは竜種を神と崇めて、生贄を捧げる文化がありますからね」 アシュに頷いて
「そうであれば、人族であれば良かった、という可能性も高くなりますが」
ロナ
「あの、連れていかれたの人は、何人くらいいるんでしょうか?」 それが連れ帰る最大の人数ということになるので
フランシア
「釣り餌としての誘拐でなければ、彼らとしても人質を殺すという手段は取りにくいでしょう」
シリカ
「それが目的なら、確かにアプラとやらは丁度いい標的だったろうな」
ロナ
「竜を……神様、ですか…?」
レイヴン
「ああ」とロナに頷き「穴熊殿。今回の任務の優先事項について改めて確認をお願いしたい」
シリカ
「人間の生贄が確保出来てかつイルスファールとアプラの関係を悪化させることが出来るのだから」
ザンガス
「聞くところによれば、30といくらか、という事だそうだ」
レイヴン
「文脈から判断するに捕虜の奪還が最優先のように思えるが──」と前置きしておいて
ロナ
「三十人……三十人、ううん……みんなに分乗してもらうにしても…」
ザンガス
「ああ、無論だ。捕虜の奪還が第一。他は最悪放置でも構わん」>レイヴン
レイヴン
「承知しました」
フランシア
「遊牧しているだけあって、ある程度の戦闘技能は習得しているはずです」
アシュ
「数人ならともかく、その人数だと秘密裏にとはいかねえぞ」
シリカ
「全員が全員戦えるのは期待できん。精々2,3割だろう」
ザンガス
「……その通りなんだ。ただ、残念ながら戦士階級は軒並み応戦して死亡してしまったそうだ」<フランシア
フランシア
「なるほど……となると、救助という形で行うには私達5人では難しいですね…」
レイヴン
「──いくらか、軍の手が欲しいところではあるな」
ザンガス
「逃走に成功した生き残りの一人がバルトロメオ砦に辿り着いて、状況を説明してくれた」
シリカ
「仮に確保出来たとて、30人という荷物を抱えた状態ではとても追撃を躱せんな」
ロナ
「……え、えっと、軍の人たちにどこかで控えていてもらって…」
アシュ
「その辺のプランはあるのかい?まさか俺たちに作戦立案までさせるってこたないよな閣下殿?」
ロナ
「合図をしたら迎えに来てもらう、みたいなことは……」
ザンガス
「ああ、人員の輸送に関しては支援の用意がある」 ちらっと後ろに控えてるのに目をやりつつ
レイヴン
「ロナさんもフランシアさんも、優れた騎乗技術をもっているから、幾らかは何とかできるとは思うが──なるほど」と、人員がいることに頷き
ロナ
釣られてそちらを見る、リカントだ。おっとうと同じリカントなのだ
アシュ
「そ、ならその辺は心配しなくてもいいな」肩を竦めた
ザンガス
「プランはある」 堂々と。 「問題は、プランというには大分お前らに頼むところが大きいところだが」
シリカ
「それでも30人はとてもではない。3分の1からよくて半分が関の山だ」 >レイヴン
「話してみろ」
ロナ
「飛べる子がもう2,3、居たらよかったんですけど……」
フランシア
「となると、私達が望まれているのは、足止め。それから敵中核の撃滅。その辺りでしょうか」
レイヴン
「ああ」と、その人数に関しては承知の上の話だ。シリカに頷く
中隊長
「あー、あー、親父。そっからは俺が話しまさぁ……」 眼帯のリカントが出てくる。
「あんたらに頼む理由の一番でっかいとこなんだが」
「敵の主戦力はごく少数らしいって事だ。頭が1、戦士が2、術士が1。これさえ抑えれば後はウチの連中でもなんとかなるっぽい」
フランシア
小さく頷いて
レイヴン
「なるほど」
ロナ
フランシアさんの言った通りだぁ(キラキラ
中隊長
「あんたらは今斥候が追ってるのを辿って先行し、この主戦力を足止め、可能なら撃破してほしい。その間に後続の俺達がアプラを救出する」
シリカ
「では、その主戦力以外の妨害については貴様らで対処するということだな」
ロナ
「それって……す、すごい急ぎの仕事になるんじゃないですか……?」先行している斥候の更に先にいる目標に追いつかないといけない
レイヴン
「と、なれば。大分とやることはシンプルにはなるか──」
中隊長
「ああ。ただしそっちが主戦力と戦闘を開始した後の話だがな」
フランシア
「了解しました」
中隊長
「向こうの足が流石に遅いんだよ。大型の馬車もどきに積んだ木製の檻に、全員詰め込んだみたいでな」
シリカ
「主戦力に接触するまでは全部私たちでどうにかしろ、と。ふん、大した策ではないか」
アシュ
「んじゃまあ、悪目立ちするようせいぜい派手にやるか」
フランシア
「空を行ければ、追いつくのは難しくありません。少なくとも斥候部隊が追いかけている場所まではショートカット出来るはずです」
ロナ
「そんなの(檻)を用意してたって事は、はじめからそれが目的だったんですね…」
中隊長
「まぁだから親爺に出てきてもらったんだよ。そこら辺でもめる余裕ねぇから」<急な話
レイヴン
「──まあ、ここの依頼を受けるってことはそういうことだろうと予想はしていたさ」
「……冒険者というのはそういう意味では取り回しがききやすいからな
「ともあれ、やるべきことはやらせてもらうさ」
ロナ
「あの……リザードマンは竜を崇めてるんですよね……? なら、竜を連れて行ったら、少しは気を引けたりするんでしょうか……?」
中隊長
「しょうがねぇだろ、主戦力の目がある内はこっちに気取られると困るんだ」はの字眉。>シリカ
シリカ
「人間に使役されている程度の竜では無理だ」 >ロナ
アシュ
「この国はそこに頼り過ぎだけどな。まあ長所でもあり短所でもあるってあたりが落としどころか」>冒険者は取り回しやすい
中隊長
「ぁー……それは、可能性はあるが……確証は、ねぇなぁ……」>ロナ
ロナ
「そんなぁ…」>シリカ
シリカ
「分かっている。その分、貴様らは貴様らの役割を十全に果たせ」 >中隊長
フランシア
「頼りにしているのですよ」 苦笑して>アシュ
「頼り過ぎと言われると、少々心苦しい所ではあるのですが」
レイヴン
「……ああ、俺もそういう理解でいるさ」>アシュにいいつつ
アシュ
「ま、おかげさまで喰うには困ってねえからお互い様だ」>フランシア
シリカ
「それと、アプラ共の拉致が釣り餌だった場合に備えての対応も怠らぬことだ」
中隊長
「ついでに言うと、単純な竜信仰なのかわかんねぇ……頭目が神聖魔法を使うかもしれねぇ」 フォースっぽい術と聖印の目撃例があったそうな。
ロナ
「?」冒険者というより国側の立場のような物言いに首を傾げ>フランシア
フランシア
「…いえ、今は私も頼られる側でしたね」 ロナの様子に少し困った様子の笑みを浮かべて
レイヴン
「ああ、それが一番厄介になるな。文字通りイルスファール軍のおびき寄せ。ただでさえ、少ない人員を割かれた虚をつかれると……な」
ロナ
「で、でも、それなら、生贄を捧げる相手のおっきい竜の相手とかはしないで済むと思いますし、そのっ」>中隊長
レイヴン
「……とはいえ、俺は軍略に関しては無知に近い。そこは軍の技量を信じるしかない」
ロナ
ぽじてぶに考えることにしました
フランシア
「イルスファール軍は士気、練度共に高いです。大丈夫、信じて下さい」
中隊長
「まぁ、釣りだった場合、大部隊のバルトロメオへの侵攻があった場合だけは厄介だが……まぁ、そこは両翼にも協力を頼むさ」
レイヴン
「……」氷血姫の一件で、戦いの後の一瞬をつかれた野営地が思い出されてしまう。といってもあれは、不思議な展開を見せたのだから何ともいえないのも確かなのであるが
シリカ
「たとえ今回の蛮族どもに釣り餌として使う気がなかった場合も、目ざとくそれに乗じて攻め込んで来る者が居ないとも限らんからな」
フランシア
「ええ。警戒するならそちらでしょうね」
中隊長
「まぁ、今んとこマジもんの竜の姿はねぇ。そこは安心してくれ」>ロナ
レイヴン
「……よし。少し支度をしてくる」
フランシア
「ただでさえ冬に備えて、彼らは糧食確保のために襲ってくる機会を求めているはずですから」
ロナ
「全部には手が届きっこありませんし、私達は自分の仕事を全力でやっつければいいんですね!」
「頑張りますっ」わん!>中隊長
レイヴン
ゴーレム作る時間はありますか? GM なければ、なしでいくわ
中隊長
「はっ、そんな日和見な連中なら怖かぁねぇよ。最前線舐めんなっつーの」<目ざとい そんな連中にそうそう大勢の統率はできないって考えらしい。
蛇蝎GM
どんくらいかかったっけ。
アシュ
「予備の指輪かっとくかね」
レイヴン
「……そうだな。できることからやるのが一番だ」ロナ
レイヴン
1h
シリカ
1時間
蛇蝎GM
1時間かー……
フランシア
「その通りです」 ロナに微笑んで見せて 「おまかせできる範囲は信じて、私達の仕事を致しましょう」
アシュ
「(ああ言うのは足元救われるタイプ)」口には出さないのであった
レイヴン
まあなしでもいいよ
蛇蝎GM
状況的にはちょっと長いかなぁ……
レイヴン
OK
シリカ
「日和見、か。クク、その言葉を是非本人に聞かせてやりたいところだ」
蛇蝎GM
出来なくはないけど何らかのペナルティは発生するかもってとこです。
レイヴン
「……しかし、ゴーレムを作っている時間はなさそうだな」
ロナ
「ほんにん?」
中隊長
「本人?」 こっちも首こて。
シリカ
「こういう機に攻め込んで来そうな奴だ」
レイヴン
「……。状況といい、いつぞやの事件を思い出してしまうな……。己の力だけでやるしかないか」
ロナ
首を傾けるリカント的角度がソックリでした
フランシア
「……」 ちょっとドキッとしちゃうけど、まあ、大丈夫…
レイヴン
ということで作らないで行くわ
中隊長
「心当たりがあんのかよ、うへぇ。。」 しょうがねぇ、親爺に少し頭数バルトロメオに回してもらお。。
ロナ
先に作っておいたことにすればよかったのでは(';')
蛇蝎GM
ああ、別にそれでもいいよ。<先に
ロナ
ユディスに呼ばれた時点で荒事は必至だしね
蛇蝎GM
二日三日持ちます、とかなら十分賄えるよ。
シリカ
「さて、他に何もなければ出発の準備に移るぞ」
アシュ
「補給所どこ? 仕入れるモノあるんだけど」
シリカ
「付いて来い。案内してやる」
レイヴン
もう発言しちゃったし、遡及して色々するのもなんか微妙だから
なしでいくね
アシュ
「ありがとさん」よっこいせっと立ち上がりやりを肩に担いだ
ザンガス
「おう、こっちだ」 中隊長「Σ親爺が一々案内すんじゃねーよ!? オレがするわ!!」<アシュ
蛇蝎GM
了解ー。
シリカ
「フランシアは。何か必要なものは」
フランシア
「ゴーレムを含めてレイヴンさんの実力だとも思いますが」
「それがなくても貴方は一級の術士です。そこだけはご自覚くださいね」
ザンガス
「ガハハ、流石にかって知ったるって感じだな!!」<シリカ
シリカ
「いや、私でいい。貴様らはさっさと自分の職務にもどれ」 しっしっ>ザンガス、中隊長
フランシア
「あ、では、マナチャージクリスタルを」>シリカ
ロナ
「はい、レイヴンさんはすごい魔法使いさんですよ!」
アシュ
敏捷指輪を一つ買っておきましょう
レイヴン
「……一級の術師か……」>フランシアやロナの言葉に少し考え
蛇蝎GM
/checkready
ロナ
「それに武器だって使えるし、ごーれむ?も、なんか何でも出来ちゃう感じです」
蛇蝎GM
いっつもミスるな
シリカ
「クク、私のような蛮族に内情を事細かに知られて笑えるとは大した奴だ」 
レイヴン
「どうだろうな。ただ、脚を引っ張らないようにはさせてもらう。それが、今俺ができる最大限だ」>フランシアとロナにいってから
!SYSTEM
レディチェックを開始 by 蛇蝎GM
レイヴン
こちらも準備を整えにいこう
レイヴン
チェック:✔
シリカ
「分かった。その間に他の準備を済ませておけよ」 >フランシア
フランシア
「はい。シリカ」
アシュ
チェック:✔
シリカ
チェック:✔
フランシア
マナチャージクリスタルの5点を購入しておきます
戦闘用アイテムの5点石と入れ替えておきます
ロナ
「フランシアさん、フランシアさんのところの子と会わせて貰ってもいいですか?」
フランシア
チェック:✔
レイヴン
わくわく動物パークが
はじまってしまう
蛇蝎GM
はーい。
フランシア
「ええ、勿論ですよ」 ロナに頷いて
ロナ
「うちの子達、人見知りする子もいるから……ありがとうございます!」
蛇蝎GM
騎獣無双(いつもの)
アシュ
「景気よく割ってけどこれ一個で一月は暮らせるんだよなぁ。まあ命あっての物種物種」腕輪を指輪に交換しましてと
ロナ
動物3体幻獣4体
フランシア
「気性の優しい二方なので、きっとすぐ仲良く慣れますよ」
ザンガス
「ここに詳しい蛮族なんてお前さんに限った事じゃないしなぁ」アイゲンオルグ他。
ロナ
「あ……でも、チャドにはあんまり気を使わないでもいいですから。すぐ調子にのるんだもん…」
シリカ
「アレは蛮族に寝返るようなタイプではあるまい」
蛇蝎GM
ロナはもうちょっとかかりそうか。
ロナ
いや、OK
ロナ
チェック:✔
ザンガス
「お前さんは願えるのか?」 笑いながら
蛇蝎GM
おっと、急かすようですまんね。
チャド
『お、ロナちゃん話終わった?』厩でカンガルーのようなだらけた寝姿を晒して待っていたエメラルドラクーン
ザンガス
寝返るのか? です。
ロナ
チェック押し忘れてたのだ、すまんぬ
蛇蝎GM
いやいやOK
アシュ
「……ヌードルが食いたくなったな」
フランシア
「……」 個性的…
シリカ
「さあな。貴様たち次第だ」
アシュ
「アンタらが見限られたら寝返るんじゃねーの」すたすたすた
シリカ
「分かっているではないか。ついでだ、軽く食事も食ってくるか」 ずかずかずか。
中隊長
「さてと、それじゃあまずは斥候との情報共有と、生き残りと一応面通しするためにも、一旦オレの持ち場に行くぜ」>ALL
ロナ
「チャド、ちゃんと行儀よくお座りして待っててって言ったでしょ!隣の子が困ってるでしょ!」プンスコ
アシュ
ヌードルは音をたてて食うもの(ずぞぞぞぞぞ)
シリカ
アシュのせいで麺類が食べたくなった私は食堂にいって軽く(当社比)食事をとったのだった。きっとアシュも突き合わせた。
ずぞぞぞぞ。
レイヴン
ずぞぞぞぞぞぞ
謎肉おいしい? >シリカ
チャド
それ、ワシが食ったら緑の狸ってヌードルにならん?
シリカ
うまいぞ
フランシア
それ以上はいけません>ちゃど
シリカ
お前は食材だぞ
>チャド
フランシア
シリカの軽くは3人前くらいですからね
チャド
📞🐻
ザンガス
「ガハハハハ! 戦士なんぞそれくらいで丁度いいわぃ!」
ついでに腹の減ったザンガスも肉麺をわんこそばのように平らげていくのであった。うらやましい。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by 蛇蝎GM
ラウンド: 0
蛇蝎GM
というわけで騎獣や馬やバイク(中隊長)でバルトロメオ砦に移動します。
ロナ
移動の時はダリルがグゥエイン(ドラゴネット)に乗りかえてゆこう
蛇蝎GM
状況として、今のところ追跡は上手く行ってますが、このままで行くと相手は逢魔の森に入りそう、という事。
フランシア
バイクにしておきましょう。移動用ですしね
蛇蝎GM
大型の馬車で通れる道なんて無いはずですが、何らかの抜け道があったとするとそこに入られたら追跡は困難です。
後はアプラの生き残りとも顔合わせが出来ます。
フランシア
必要な情報の聞き取りは終わっていると思うのですが。どうしましょう
サミュエル
「(ぺこり)」戦士階級だそうですが、まだ少年と言ってもいい顔立ちの男子です。浅黒い肌、黒髪、褐色の瞳。
シリカ
まあ追加情報がないのであれば特に話す必要はないな。
レイヴン
うむ
さっさと追ってしまおう
アシュ
カラーリングがダダかぶりしている
レイヴン
あ、このついた時点で
ロナ
怪我はしてたり、ついてくと言い出したりしなければ、はい
レイヴン
熱狂の酒飲んでおきます >G<
GM
シリカ
>G<
サミュエル
武器らしいものは腰に短剣をぶら下げてるだけですが、手と足を荒縄のようなもので固めてます。
シリカ
「子供の相手は貴様らで勝手にやっておけ」
レイヴン
「──」……ふうと、酒瓶を飲み干し
ロナ
レイヴンさんがウェーイ系に。。。 >G<
レイヴン
>G<
蛇蝎GM
了解ー。<熱狂の酒
アシュ
熱狂の酒を飲んだ人の顔文字です。
フランシア
「フランシアと言います」
レイヴン
「レイヴンだ。──といっても、俺たちは先を急いだ方がよさそうだが」
フランシア
「確約は致しません。ただ、出来る限りのことはしてくるつもりです」
ロナ
「か、勝手にって……もう…」
サミュエル
「サミュエルと言います。……どうか、よろしくお願いします」礼。
レイヴン
「森の中に行方をくらまされては、まずいからな」
フランシア
「どうか、信じて待っていて下さい」
ロナ
「ロナっていいます。あの、えっと、出来るだけの事はしますからっ」
中隊長
「あー……んー……」
シリカ
「何だ」 歯切れが悪いな。>中隊長
アシュ
「言いたいことがあるならハッキリ言えよ」
レイヴン
「ああ」
中隊長
「まぁ、一応言っておくが……サミュエル君は、こっちには同行するからな」
シリカ
「そうか」
ロナ
「森の中は得意なんです、なんてったってダリオン様のご加護がありますも……んん?」
レイヴン
「……ああ。それが何か問題でもあったか?」
同行
フランシア
「‥…そうですか。それは失礼致しました」
中隊長
「面通しがいるんだよ、向こう側に」 実は狙ってるの蛮族だけじゃないので。警戒される可能性があるの。
シリカ
「本人に戦う覚悟があるのならばいい。足を引っ張らん限りはな」
フランシア
「であれば、お互い頑張りましょう」 改めて微笑んで
サミュエル
「……」 本人が言い出した事でもあるので若干気まずそうだが。 「……はい。大丈夫です」
ロナ
「確かに、その方が待ってる人も安心してついてこれますものね」
サミュエル
「よろしく、お願いします」
レイヴン
「どちらせよ、俺たちがやることは変わりないさ。やれることやる。それだけだ」
アシュ
「最低限手前の身は手前で守れよ。フォローはすっけどおんぶにだっこさせる気はないからな」
「…ま、覚悟してっからここにいるんだろうけど」
ふいっ
フランシア
「お優しいのですね」 ふふ、と笑って>アシュ
ロナ
「あ、えっと、わ、私ね、前は山で羊飼いをしてたんだ。 今度、平地での羊の飼い方、教えて頂戴っ」 場を和ませようと? 雑談をもちかけた>サミュエル
中隊長
「はいはい、その辺はこっちでやるから」<フォロー 板挟み中間管理職の顔で
シリカ
「おい、無駄な話をしていないでさっさと行くぞ」
レイヴン
魔性の女ロナ
フランシア
「はい」
サミュエル
「……はい。是非」 はにかんだ。>ロナ
レイヴン
「ああ」
シリカ
私は赤兎馬を借りてきた。
アシュ
「何であれ死なれると寝覚めが悪いって話だよ」ざっざっざっざ
蛇蝎GM
さて。それでは。
レイヴン
やるじゃん
ロナ
「話は勝手にとか言ってたのにぃー」ぶーぶー
レイヴン
「……そんな表情するんだな……」ロナのぶーぶーを見て
蛇蝎GM
荒野を一目散に突っ切ろうとしても多少の障害は付きものでございますれば。
ロナ
赤兎馬って字面だけ見るとなんか アカカンガルーっぽくない??
シリカ
「作戦を遂行するのに関わる話ならばコミュニケーションでもなんでも勝手にしろ、というだけだ」
蛇蝎GM
わぬんだむのお時間でございます……。
シリカ
「無駄話をしろと言った覚えはない」
蛇蝎GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
シリカ
了解、わぬんだむ!
ロナ
「仲良くなるのだって無駄じゃありませんよぅ」
アシュ
「そろそろ気ぃ引き締めろよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
【1T目】 難易度:50  規模:20 地図ボーナス:
レイヴン
シリカが自分の意図をきちんと口に出したのに、少し驚いたが。すぐに前を向きなおし
シリカ
「今すぐには必要ない」
レイヴン
「──さて、簡単にはいかなさそうか」
おれたちは
無能族
つまり
支援の民
シリカ
私は警戒か護衛だな
フランシア
「……」 そんな様子を眺めて嬉しそうにしつつ 「ええ、此処から先は、いつ蛮族と遭遇してもおかしくありません」
蛇蝎GM
警戒、護衛、支援、好きなのを選べ!
アシュ
このメンツ地図作成がですねえ
シリカ
フランシアが探索か地図に当たらねばならんPTだし、私が護衛を担当した方がよさそうだな。
ロナ
「分かってますって…思ってたより森に近いかも……うん、ここは」
レイヴン
頼むわ
えっと地図はもう
ロナ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=wannya-m030 フィリックス!君に決めた!
レイヴン
+3狙わないきめこんで
ロナに支援しつづけるか
蛇蝎GM
そういやセージがライダーやった(今か
!SYSTEM
ユニット「チャド」を削除 by ロナ
フランシア
そうですね 私は地図か探索のどちらかに
ロナ
ちゃ、ちゃどー--!
アシュ
チャドの霊圧が
順当に探索かな
蛇蝎GM
消えた……?
シリカ
https://pbs.twimg.com/media/EJPVK23VAAAlAf7.jpg >フィリックス
レイヴン
んじゃ、ロナ支援で
フランシア
なっっつかしいw
私は探索ね
レイヴン
なっつ
蛇蝎GM
コーラガムかよぉ
フランシア
ストロベリーガムですよ
シリカ
私は何事もなければ基本護衛だ
フィリックス
HP:88/88 MP:98/98 防護:13
シリカ
コーラもあるぞ
フランシア
コーラは知らなかったです
レイヴン
このPT
範囲あほほど
つよいんだよな
シリカ
フィリックスが描かれていたようないなかったようなコーラガム
蛇蝎GM
そも
ロナ
不死身のコーラガム
蛇蝎GM
手数やばい
レイヴン
ゴーレムがいないからへーきへーき^^
フランシア
ロナ
しまった、色変えられなかったっけ…
アシュ
じゃあささっと振りましょうか
フランシア
マイルズのレベルが10になっていたのでした…
レイヴン
うむ
改めてロナ支援
アシュ
探索
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
フランシア
変えられませんか?
名前欄に入れてあれば
シリカ
変えられるぞ
ロナ
「よーし、フィリックス、お願いね!」チャドに変わって呼び出したティルグリスの首を撫で
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
【1T目】 難易度:50  規模:20 地図ボーナス:
ロナ
支援付き探索
2D6 → 8[2,6] +14+2 = 24
蛇蝎GM
やべぇ。
レイヴン
「……周囲の警戒、俺も手伝う」と、ロナの負担を少しでも減らしておこう
フランシア
では地図に回りましょう
蛇蝎GM
まぁ結果としては一つしか変わらんのではあるが
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
【1T目】 難易度:50  規模:6/20 地図ボーナス:
マイルズ
HP: MP: 防護:
フィリックス
がうがう
ロナ
ほんとだ、よかった
シリカ
「……」 馬上で大剣を肩に担いで周辺の懐かしい空気を楽しみつつ進んでいくぞ。
がうがう
フランシア
HP:90/90 MP:34/34 防護:14
おっと
シリカ
フランシアがマイルズになった
蛇蝎GM
フランシアが書き変わったか
ロナ
マイルがたまったのだ
マイルズ
HP:90/90 MP:34/34 防護:14
フランシア
HP:70/70 MP:20/20 防護:21
フランシア
お待たせしました
地図作製です
2D6 → 7[2,5] +9 = 16
!SYSTEM
トピックを変更 by フランシア
【1T目】 難易度:50  規模:6/20 地図ボーナス:+2
蛇蝎GM
さて、では。
ランダム表は護衛支援組からお願いしましょう。
初手レイヴンどうぞ。
レイヴン
俺か
2D6 → 5[1,4] = 5
シリカ
待ち伏せだそうだ。
蛇蝎GM
敵の待ち伏せを受けました。
「HP:難易度×5、部位数:3」、1ラウンドで倒せなかった場合「進行度」を1失います。
レイヴン
待ち伏せ
ロナ
「えっと、慣れない土地だから私もフィリックスに乗って指示を出そうと思うので、護衛とか見張り役はお願いしますね」
蛇蝎GM
早速だな! 草むらに隠れてた妖魔の群れに絡まれた!
レイヴン
「──ああ……と、それより。早速のようだ」
シリカ
「任せておけ。この辺りは庭のようなものだ」
アシュ
「ご丁寧な出迎えで」槍を構える
フランシア
「ええ、頼りにしてます」 頷いて
「‥‥早速ですか」
ロナ
「い、いきなり、お出迎えがきましたよ!?危ない庭です!!」
シリカ
「ふん。私たちの姿を見て逃げ出さずにいられるとは見上げた雑魚共だな」
妖魔の群れ
HP:150 MP:- 防護:-
蛇蝎GM
3部位だけど表記はこれでいいか。
レイヴン
「……さっさと片付けて次の進もう」と、剣と盾を取り出し
HPは250だな
アシュ
そうね>250
レイヴン
多分、俺が動く前に終わる
蛇蝎GM
おっと五倍か
ロナ
防護のところに部位数を置いてもいいかもだけど、なに、短い付き合いさ
シリカ
5倍だな。
妖魔の群れ
HP:250/250 [+100/+250]
防護:-
レイヴン
次に、だ
妖魔の群れ
防護:0 [+0]
ロナ
ワヌンダム適正極大PTじゃない??
シリカ
うむ
レイヴン
うむ
手数と範囲が
やばい
蛇蝎GM
皆範囲攻撃手段もってませんこと??
アシュ
そうよ
ロナ
強敵戦になっても鼻歌混じりでやれそう
シリカ
「切り込む。続け」
私からいこう。
マッスルベアーくらいは使っておくか。
アシュ
「あいよ」
フランシア
「はい」
シリカ
MP:42/45 [-3]
レイヴン
「俺は後詰めに回る。任せよう」
シリカ
異貌は常時だから済。
ロナ
「みなさん、気を付けてくださいね!」
蛇蝎GM
ベルナルドも異貌常時に……合わんな。。
シリカ
《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
装備は〈輝ける星光〉を2Hだ
防護:18 [-3]
自身に【クリティカルレイ】Aも使用しておいて、と。
「失せろ」 馬を駆けさせて距離を詰めるとそこから飛び降り、黒く輝く大剣で妖魔たちを薙ぎ払う。
命中の
2D6 → 9[5,4] +16 = 25
蛇蝎GM
HIT
シリカ
斬撃とそれに続く形で放たれた衝撃波が妖魔たちを呑み込む。ダメージⅠ
威力54 C値10 → 15[5+4=9>11:クリティカル!] + 7[3+1=4] +19+1+2 = 44
ダメージ2
威力54 C値10 → 10[3+3=6] +19+1+2 = 32
ダメージ3
威力54 C値10 → 5[2+1=3] +19+1+2 = 27
蛇蝎GM
もなんもねぇよな、と思ったらしょっぱなから
シリカ
まあ1回回ればいいだろう。
ロナ
一気に半分近く吹き飛んだ…
蛇蝎GM
103.。?
妖魔の群れ
HP:147/250 [-103]
妖魔の群れ
HP:44/250 [-103]
妖魔の群れ
HP:147/250 [+103]
レイヴン
「──」と、低く態勢を構え、様子を見る。
アシュ
じゃあ行こう
シリカ
うむ。行くがいい
妖魔の群れ
HP:250/250 [+103]
レイヴン
おいおい、まだ薙ぎ払いⅡのターンは
おわっちゃいねえぜ
蛇蝎GM
あれ?
妖魔の群れ
HP:147/250 [-103]
シリカ
ああ、すまんな。私が減らしてしまって戻したんだ
レイヴン
ああ
蛇蝎GM
ああ、了解。
アシュ
石から3点でマッスルベアー、クリレイAを自分に
蛇蝎GM
一瞬二連打したかと思って焦ったw
アシュ
命中力/ラ・ピュセル・ド・フランメ+1
2D6 → 3[2,1] +14+0 = 17
蛇蝎GM
当たります
アシュ
あ、なぎ払い宣言わすれた
シリカ
一番大事なものを。
アシュ
すまんな……
蛇蝎GM
おっとぉ
ロナ
それをすてるなんてとんでもない
蛇蝎GM
まぁこの手数だからな。
レイヴン
おおう
シリカ
まあ薙ぎ払いがなくとも終わるだろう
蛇蝎GM
今回は厳しくいこう。
普通に刺し穿つがよい。
アシュ
ussu
ダメージ
威力51 C値10 → 13[3+5=8>10:クリティカル!] + 10[1+6=7] +18+2 = 43
蛇蝎GM
十分では??
アシュ
回せばええんやろ
妖魔の群れ
HP:104/250 [-43]
ロナ
ちょっとだんしーまじめにやりなさいよぉーと言えなくなってしまった
アシュ
「この顔だと調子でねぇんだよな!」
レイヴン
「(さしずめ残り3分の1といったところか──)」
蛇蝎GM
残り約40%
フランシア
では参ります
シリカ
「遠慮せず獣になれば良いものを」
ロナ
「あ、私、言葉分かりますから遠慮しないで良いんですよ?」
アシュ
「お前たちみたいにホイホイ切り替えられねえの」
フランシア
「──、中核は、そこですね」 白い剣を引き抜いて 突きの姿勢で吶喊する
シリカ
「不便な身体だな」
フランシア
全力攻撃Ⅱを宣言
シリカ
「まあ、私も解除のし方はよく分からん故、そう簡単に姿は変えられないのだがな」
フランシア
クリレイAを自分へ
「──はっ!」 
シリカ
「どれ――」 フランシアが突撃してくる前に横へと逸れて
アシュ
「お互い不便なことで」もう一体刺し穿った
フランシア
〈誓約の地〉を2hで 命中判定です
2D6 → 6[3,3] +16 = 22
刺し穿つようにダメージ
威力54 C値10 → 14[5+3=8>10:クリティカル!] + 12[5+3=8] +19+12+2 = 59
ロナ
「……」そういう感じでずっと角伸ばしてたんだって顔
蛇蝎GM
ぎゃあああ
レイヴン
つよすぎるよぉ
ロナ
皆張り切り過ぎじゃない???
妖魔の群れ
HP:45/250 [-59]
フランシア
「──、切り崩しました。今です」
アシュ
「レイヴン頼んだ」ほいっと下がる
ロナ
「これなら私達は出番が無さそうだね、フィリックス」ぽいんぽいんとティルグリスの頭に手を伸ばして撫で
フランシア
マイルズの追撃は必要ないでしょう
レイヴン
(Levin)』と、バスタードソード&ブレイドシールド。両方とも妖精武器で雷属性に変更して、命中判定行おう。
バスタード
命中
2D6 → 6[1,5] +16 = 22
ダメ
威力20 C値9 → 3[3+2=5] +16 = 19
シリカ
「実戦での貴様を見るのは久しぶりだが、悪くはないな。鍛錬の成果は出ているようだ」 >フランシア
レイヴン
ブレイドシールド
妖魔の群れ
HP:26/250 [-19]
レイヴン
命中
2D6 → 3[2,1] +16-2 = 17
ダメ
威力18 C値9 → 5[1+6=7] +16 = 21
妖魔の群れ
HP:5/250 [-21]
蛇蝎GM
残り数頭。
レイヴン
「後ろに逃げた、後は任せる」
フランシア
「──ええ、いいお相手が居ますから」>シリカ
ロナ
「……皆、十分すぎるくらい強いし、使える手を増やした方がいいかなぁ…ふぇっ?」
アシュ
「よそ見すんな、きっちり追い打ち!」
ロナ
「わ、わ、フィリックス、ごめん、仕事だよ! えっと、あっちから、あっちまで、ブワァーって!」
ティルグリスに獅子奮迅を使わせ、雷嵐のブレスを吐かせる
2D6 → 8[2,6] +14 = 22
20r+14@10 ぶわーーー
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +14 = 18
威力20 C値10 → 3[1+4=5] +14 = 17
威力20 C値10 → 5[1+6=7] +14 = 19
妖魔の群れ
HP:-49/250 [-54]
レイヴン
「──見事だ」と、雷光走る剣と盾をしまった。
!SYSTEM
ユニット「妖魔の群れ」を削除 by 蛇蝎GM
蛇蝎GM
オーバーキル焼け野原
ロナ
「待って、待っで、フィリックス、ストップ!木、木があるからっ」
シリカ
「この程度では話にならんな」
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
【2T目】 難易度:50  規模:6/20 地図ボーナス:+2
フランシア
「……どうどうどう…」 フィリックスの前に回り込むようにして
シリカ
剣を鞘に戻して、馬に乗り直した。
レイヴン
フランシアお姉さんじゃん
フランシア
「勢いのある子のようですね……勇ましい良い子です」
蛇蝎GM
物の見事に蹴散らされ、蜘蛛の子を散らすどころではない潰走ぶりの妖魔をしり目に
ロナ
「ごめんなさい……尻尾でやらせればよかったのに、つい…」
レイヴン
「魔力も温存できた。次に行こう」
シリカ
「さっさと行くぞ。こんな奴らに時間を取られては敵わん」
アシュ
「それなりに時間取られたな」
フランシア
「はい」 フィリックスと一緒にロナのところに戻って
フィリックス
にゃんごろにゃーんと甘えました>フランシア
レイヴン
ロナ支援継続なのだわ(予告
蛇蝎GM
雷光の如く進む君達。2R目の行動をどうぞ。
レイヴン
ロナの支援継続
アシュ
「もたもたしてっと日がくれて明けちまう」
ロナ
??ー? 頑張っているわねフランシア、私も鼻が高いわ
ロナ
探索支援もらってごー!
2D6 → 8[6,2] +14+2+2 = 26
レイヴン
これアシュロナの値みてから、シリカ支援でもいいかもね。
防護が+5あがる!!
シリカ
「おい、獣の監視くらいしっかりしておけ」 にゃんごろにゃーんするフィリックスを見てロナにいいました。
蛇蝎GM
+7とか。。
シリカ
私は引き続き護衛だ。
防護:21 [+3]
アシュ
じゃあシリカを支援すっか
レイヴン
うむ
フランシア
「……」 なでなで ティルグリスもいいなぁ・・・
シリカ
なんとタワーシールドを持つと言えば防護が3もあがる
ロナ
「フランシアさんは自分を扱える人だって分かってるんですぅー」
蛇蝎GM
アシュが地図作ったっていいんだぞ。
ロナ
「ねー、フィリックス? さ、頑張るよ、いこ」
レイヴン
?-?ィ? 頑張っていますね。フランシアさん、私も鼻が高いです!
アシュ
「あっちはあいつに任せときゃいいだろ」シリカの赤兎の横に立ちましてと
フランシア
では地図作製を
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
シリカ
「……おいフラン、遊んでいないでさっさと仕事をしろ」
フランシア
+2を維持
「あ、分かってます。大丈夫です」
フランシア
色んな人に鼻高々に思われてます…
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
【2T目】 難易度:50  規模:13/20 地図ボーナス:+2
フィリックス
長い尻尾をシャキィィィン(残響音あり)と立て、俊敏な駆け足で先頭を行く
アシュ
次はフランシアの出目も見てからかんがえよ
蛇蝎GM
了解。
ではシリカ、ランダム表をどうぞ。
シリカ
よかろう。
2D6 → 11[6,5] = 11
レイヴン
フィリックス
つ、つよい
シリカ
大発見だぞ。
レイヴン
大発見!!!
これで
アシュ
つ、つよい
蛇蝎GM
攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
レイヴン
死の罠回避だな
さすがシリカ。なぞにくあげるわ
シリカ
もぐもぐ。
蛇蝎GM
何も起こらないと言うだけで強い
アシュ
これで次に1ゾロを出して強敵が出てくれば
フランシア
かわいい
アシュ
シリカ的に100点でしょ
シリカ
私は別に強敵と戦いたいわけではないぞ。
ロナ
もう、そいつらがボスなのでは??
蛇蝎GM
では、目標の馬車の轍を発見し、現在位置の逆算に成功しました。
1ゾロでても、3以上になっちゃうからなぁ。。
ロナ
「あっ、見つけました! 馬車の轍! 地図、地図っ」
蛇蝎GM
ああ、そういうことか(気づくのが遅い
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
【3T目】 難易度:50  規模:13/20 地図ボーナス:+2
フランシア
「お手柄ですね。えーと・・・」
シリカ
「ああ、この辺りには覚えがあるな」
蛇蝎GM
ではさくさくと3R目だ。
レイヴン
「──よし。何とか追いつけそうではあるか……」
「……それは心強いな」覚えがある
ロナ支援継続だ
アシュ
「んじゃ今のうちにすすめるだけ進むだな」
フランシア
「はい」
ロナ
「本当ですか? じゃあ、あの辺を目印に、ここをぐるーって……」
シリカ
「何も分からぬまま戦場に放り出されて、敵を殺したは良いものの道が分からなくなって数日彷徨った覚えがある」
フランシア
では地図作製を行います
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
ロナ
探索探索ぅ!
2D6 → 6[4,2] +14+2+2 = 24
シリカ
私は護衛継続だ。
ロナ
ムムム
シリカ
1足りないぞ。>ロナ
レイヴン
1たりねえ…
蛇蝎GM
ムムム
ロナ
ち、近道とかを引けばいいんだもん!
アシュ
その出目を超えるのは無理ですねぇ
じゃあ警戒しとこ。あと今のうちに獣変貌
ロナ
遭遇戦でパパーンって片付けちゃってもいいんだもん!!
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
【3T目】 難易度:50  規模:19/20 地図ボーナス:+2
蛇蝎GM
では、ランダムはアシュどうぞ。
あ、シリカは1d3振ってくれない?
シリカ
よかろう。
1D3 → 1
うむ。
レイヴン
うむ
アシュ
ここで1ゾロ
2D6 → 12[6,6] = 12
シリカ
貴様らは今からこの1に感謝する
アシュ
はい。
シリカ
アシュ!?
フランシア
おー
蛇蝎GM
これで1ゾロが出ると……ってぇ?
ロナ
こ、これは…
シリカ
私の1の意味はどこ!?
これ
レイヴン
これどうなるんだろ
シリカ
12を超えたら意味がなくなるから
蛇蝎GM
財宝を発見しました。
「難易度×5×2d6」Gに相当する財宝を得ます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても
構いません。
シリカ
超過分を進行度に加えよう?
アシュ
数値がオーバーフローして1に
シリカ
はい天才。
レイヴン
かしこい
フランシア
バグになりますね
ロナ
そうね
シリカ
今度の2d6でも12を出していいぞアシュ
ロナ
超過分はなんかしら反映させようとおもってた
レイヴン
わぬんだむの新しい仕様だああ
蛇蝎GM
進行度+1と
ロナ
12の報酬額を増やす方向性かと思ってたけど進行度でもいいなぁ
アシュ
ここで1ゾロじゃね?
2D6 → 7[6,1] = 7
ふつう
蛇蝎GM
難易度×5を賭ける10にするのと
レイヴン
ふつう
シリカ
ふつう
蛇蝎GM
どっちがいい?
シリカ
50*5*7 = 1750
蛇蝎GM
(宝の
レイヴン
1750だ
シリカ
金はGMPで入って来るから進行度でいい(?)
レイヴン
進行度でいいんじゃないとはおもいけりけり
わかる~(金はGMPで
;;;
フランシア
進行度で大丈夫です
蛇蝎GM
良かろう。ここで6ゾロ出した褒美じゃ。
ロナ
お金は政府が出してくれる
アシュ
進行度でいいよぉ
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
【3T目】 難易度:50  規模:20/20 地図ボーナス:+2
蛇蝎GM
ゴール!
アシュ
「……」何かをみつけたのでぽいっと誰かに投げて渡す(お宝)
ロナ
それは森のトリュフと呼ばれるトリュフ…!
蛇蝎GM
多分宝石の袋か何かです。
シリカ
「蛮族共が落としていったのか?」
蛇蝎GM
何かおかしい。<森のトリュフと言われるトリュフ
ロナ
やったぁ
!SYSTEM
トピックを削除 by 蛇蝎GM
シリカ
「まあいい、金になりそうだ。取っておくとしよう」
レイヴン
「ああ……それに」
「目的は近そうだな」
フランシア
「ええ、お任せします」
蛇蝎GM
さて、逢魔の森がもうすぐそこに見えている辺りで、君達は馬車の後ろに追いついた。
ロナ
「はい、もう近くだろうって、さっきからフィリックスも…」毛が逆立ってる
フランシア
「……そうですね、そろそろ見えてきても良いはずです」
蛇蝎GM
馬車の周りを囲むように10体ちょっとの爬虫類面の蛮族が固めているが
半分以上は大人の胸くらいまでの身長しかない。強そうなのは事前情報の通り4体だけだ。
ロナ
思ってたのより小さい…
蛇蝎GM
馬車を曳いてるのも大型の爬虫類だね。
シリカ
「追いついたようだな」
フランシア
「……その様です」
蛇蝎GM
特に強そうなのは2m半はありそうな巨体なので、大分種族差があるようだ。コイツが殿だね。
ロナ
「みたいですけど…」なんだろう、あの蛮族は、リザードマンってあんな感じなんでしたっけ
レイヴン
「森に侵入される前に間に合ったな」
蛇蝎GM
見識かライダー+知力で大ざっぱな種族を類推する事も出来るが
フランシア
「リザードマンにしては小柄ですね‥」 ちょっと違いそう
蛇蝎GM
問答無用で襲い掛かって戦闘準備からの魔物知識をしてもいい。
シリカ
「仕掛けるぞ。まずは雑魚の1匹の首を刎ねる」 それで雑魚共は恐れ慄いて行動出来なくなるだろう。
蛇蝎GM
蜥蜴ってよりは蛇っぽいですね顔つきは。
フランシア
ではライダー知力で
2D6 → 8[5,3] +9 = 17
ロナ
ライダー知力ー
2D6 → 10[6,4] +14 = 24
レイヴン
「分かった──先手必勝だ」
アシュ
「Baw」あいよって感じで槍と盾を構えた
レイヴン
と、剣と盾を構える。
ロナ
「わん! あ、はい!」
蛇蝎GM
一体、術者と思しき奴はケパラウラって呼ばれてる蛇の上位種のようだ。
蛇じゃない蛮族
で、身体的な特徴に共通点があるので、他はその亜種なんじゃないかなと思う。>フランシア、ロナ
ロナ
「あれ、リザードマンじゃなくて、ケパラウラ…の仲間、みたいです?」
フランシア
「その様ですね。高位の魔法を扱うので十分に気をつけて下さい」
シリカ
「リザードマンにしては小さすぎるからな」
「ケパラウラ族は名前が覚えづらくて敵わん」 ケパラウラウラとか、ケパラマルガウラとか
アシュ
「(気をつけようがあんまねんだよな魔法って)」
レイヴン
「前線に叩き出せればいいんだが……少し今回は厳しそうだな」
ロナ
「皆さん、大勢を相手にするのは得意みたいですし、魔法を使う相手もまとめちゃえれば……」
フランシア
「そうですね、同じ音が続いてる感じが…」 試験科目によくでそう
ロナ
タンクさん、まとめでお願いします
シリカ
了解、リビングデッド!
フランシア
最近がーっとできるようになりました(スカラのせいで
蛇蝎GM
まずはシールドロブからですね覚えました
レイヴン
了解、リビングデッド!
ロナ
ホーリー!!ホーリー!!ホーリー!!
シリカ
「よし、行くぞ」
レイヴン
「ああ」
フランシア
「はい。シリカ」
アシュ
「Gaw」
蛇蝎GM
OK。では、戦闘開始だ。
レイヴン
マナチャージクリスタルからガゼルフット
5点のやつです
異常
以上
ロナ
準備、なし!
ケパラ
「ギャッ!?」 開幕のベルの代わりに首を跳ねられる下位種族(仮称です)
アシュ
2点石と自前1でガゼルフット、以上
アシュ
MP:17/18 [-1]
フランシア
バークメイルAをシリカへ
シリカ
――シッ」 馬から飛び降り、振り下ろした剣でケパラウラの首を刎ねた。
ケパラ
敵は首領、戦士×2、術士の1部位4体。
フランシア
ビートルスキンを使用
シリカ
バークメイルAをフランシアに。ビートルスキンを使用。
フランシア
MP:17/20 [-3]
シリカ
MP:39/45 [-3]
レイヴン
3方向に分かれていたと思うので、こちらも処理しておこう
ケパラ
準備は敵首領がビートルスキン。
シリカ
防護:25 [+4]
ロナ
レイヴン、これ、ひそかにファナが凄い効率良さそうじゃない?
レイヴン
ファナかアイシクルだよ
フランシア
マイルズもビートルスキンを起動しておきます
マイルズ
MP:31/34 [-3]
シリカ
装備は最初は輝ける星光1Hにタワーシールドだ。
レイヴン
ファナ全員にかけて、アシュをフランシアに守らせ続けるのもありだよ(まあ、データ見てからだけど
フランシア
防護:25 [+4]
レイヴン
武装はバスタード、ブレイド(スパシー)です。失礼。
ロナ
データと配置次第だなぁ
アシュ
あっ、装備はラピュセルに炎嵐です
レイヴン
実はマイルズフランシアにチャージ我慢してもらえば、先手取れれば出せないことはない。
ゴーレムいなくてごめんね;;
フランシア
ええ
ケパラ
魔物知識は首領19/22、戦士15/19、術士16/18
ロナ
配置次第では全員後ろにして、フィリックスブレスからだ
ケパラ
戦士は二体とも共通です。そして今回弱点が機能しねえやうっかりした。
ロナ
ライダーまもち>首領
2D6 → 11[6,5] +14 = 25
戦士
2D6 → 2[1,1] +14 = 16
おや??
レイヴン
ろ、ろなああ
フランシア
ちょっとまってくださいね
レイヴン
まあデータわかればいいというか、弱点は今回存在しない
フランシア
魔物知識判定 首領
2D6 → 2[1,1] +9 = 11
レイヴン
;;;
フランシア
おっと
ロナ
???
レイヴン
お互いにフォローしてるwww
シリカ
良い形でピンゾロを分けたな。
フランシア
戦士
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
ぱりんします
ケパラ
いいコンビネーションだな!
シリカ
うむ。
ロナ
じゅつしー
2D6 → 5[3,2] +14 = 19
レイヴン
うむ
フランシア
術士
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
シリカ
私にセージが1でもあれば
アシュ
わかりましたね
ケパラ
首領 https://sw.tale.blue/sheet/?id=dakatsu-m018
シリカ
なんと相互フォローの耳飾りで
レイヴン
ああ相互フォロー;;;
シリカ
何か出来たかもしれなかった
フランシア
ああ、そうですねw
0ラウンド扱いだからこれは消えてしまいますね
シリカ
名前がもっとわかりにくくなってて笑った
レイヴン
難問だよ
ロナ
すごいなまえ
フランシア
発音で死にそうです
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】vs<>
ケパラ
戦士はオーガバーサーカー、のデータのケパロゥレル・レッドアックスだけどオガバ参照で。
アシュ
ボスケパとおぼえよう
ケパラ
弱点が炎に変わってるけど意味が無い。
レイヴン
オバカちゃんね
シリカ
意味がない。
ロナ
オーガバーサーカー(ケパロゥレル・レッドアックス)
ケパラ
術者はケパラウラウラ+1です。魔法のレベルがどっちも一個上がってます。
アシュ
では先制か
レイヴン
先生だわね
シリカ
狩猟より強いやつだ。
マルガウラじゃなくてウラウラだったから
首領よりは弱かった……
ケパラ
先制は19
アシュ
 先制!うおおおおおおおおお!
2D6 → 3[1,2] +11 = 14
取れません
ロナ
気が狂いそうな名前だ…
レイヴン
先制
2D6 → 4[2,2] +7 = 11
まってね
ケパラ
おっふ
フランシア
おや
シリカ
レイヴンが変転すれば取れそうで笑う
レイヴン
5+5+1
うん
フランシア
変転すれば取れそう
レイヴン
変転ぱりんだな
ケパラ
すげぇぞレイヴン
フランシア
変転して割れば  ええ
レイヴン
というわけで
アシュ
今回FAなしでーす
レイヴン
変転パリンだ
ロナ
やったぜ
アシュ
すまんの
レイヴン
「──皆、引きずり出せるか? 細かいところは俺がカバーする」
シリカ
FAは水物。
アシュ
「Baw(承知)」
シリカ
7部位あれば引きずり出せるが
アシュ、フランシア、マイルズ、私、フィリックス2部位 では足りないな
レイヴンを最初から前に出すと足さばきがあってもマルチ魔法が出来ないから
レイヴン
うん
シリカ
なんともいえないところだ。
フランシア
ええ
レイヴン
俺は後ろからじゃないと
きついから
3体ひきずりだすか
アウターテンペラ―
HP:188/188 MP:105/108 防護:16
ロナ
ああ、この時の移動は足さばき関係なくされるんだ…
シリカ
うむ。
レイヴン
初期位置だからな
シリカ
前線に初期配置したら
ロナ
グェエイン(3部位)だったら…
シリカ
その時点で「通常移動したもの」として扱われるから
レイヴン
ゴーレムくんいなくてごめんねとかしいいようがねえ;;;
まあ
後ろからだ
シリカ
足さばきに特記もない故、最初から前線配置では魔法を使えないのだ。今の所。
まあ3体引きずり出しておくか。
私は前だ。
レイヴン
ああこれ
フランシアも前にでないと
だせないわね
3体
ロナ
みんな前に出るならフィリックスも前に出しておくか
アシュ
では前ですね。
フランシア
では前線エリアに配置です
レイヴン
4でギリギリ2だ
ロナ
ブレスは撃てないし
シリカ
うむ。
レッドアックス1
HP:103/103 MP:13/13 防護:13
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】vsシリカ、アシュ、フィリックス、フランシア&マイルズ<>レイヴン、ロナ
レイヴン
推定こう
レッドアックス2
HP:103/103 MP:13/13 防護:13
シリカ
オガバ相当相手ならフィリックスも攻撃が当たるだろうから
レイヴン
SWでいいんじゃねえかなと思う
シリカ
それなりに火力には期待出来るだろう?
SWでいいぞ。レッドアックスの内片方は落とすしな。
ロナ
うん、私はSW→フィリックス獅子奮迅攻撃になるね
レイヴン
俺はアイシクルかなとおもってる
ファナやれば安定性はあがるけど
ファナかけるほどでもないんだよな
ケパラウラウラ+1
HP:77/77 MP:74/74 防護:7
アシュ
わぬんだむの警戒は有効?
レイヴン
きれてる
アシュ
把握
ロナ
ワヌンダムの役目はもう終わったのだ…
蛇蝎GM
さすがに無効かな……
!SYSTEM
ラウンド: 1
シリカ
まあ手数からして
IWでいいだろう。
レイヴン
うむ
フランシア
敵の配置をお願いします>GM
レイヴン
6倍拡大か
ロナ
アイシクルを使うなら、レイヴンに先に行ってもらおうかしらんね
レイヴン
いや、ふぃりっくすで7倍か
きっつ
フィリィクスぬいていい?
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
【1R表】ウラ+1<>外堂、赤斧1、赤斧2vsシリカ、アシュ、フィリックス、フランシア&マイルズ<>レイヴン、ロナ
レイヴン
フィリックス
蛇蝎GM
記述に悩む。
ロナ
抜くなら尻尾の方かな…
レイヴン
6倍ならまあ
フランシア
マイルズを外して大丈夫ですよ
蛇蝎GM
外なる御堂騎士なので外堂なのでよろしく。
シリカ
連続攻撃のある前半身はIWが欲しくなりそう。
ロナ
前半身は二回攻撃あるから惜しいのよね
レイヴン
んじゃ6倍で、マイルズと前で
いくわ
後はごめんな
で、通常攻撃は
オバカ1からでいいかな?
いや
外堂がでてるのか
シリカ
オバカ相当1からでいいぞ
レイヴン
OK~
ではいこう
フランシア
188は削り切るのは何回転か要求されますしね
蛇蝎GM
ウラ出したら瞬殺されてしまうわ。。
フランシア
基本はアシュさんにかばうしていきます
シリカ
まあ集中砲火すればいけない値でもないが、範囲攻撃に巻き込んで削りつつ、次で倒すくらいでちょうどいい
アシュ
ありあがたく
レイヴン
「──さて、色々とリソースは使ってしまったが……。まずはやれることをやるか」と、剣で魔法陣を6つ描き
行動開始だ
行動
MCC5点から キャッツアイ マッスルベアー タゲサ MPは3点消費 
MP:43/46 [-3]
スマルティエの風切布起動
補助動作でヴォパAをシリカに
シリカ
受け取っておこう。
レイヴン
「シリカさん、使ってくれ」と、ヴォパAをシリカに投げつつ
そして
蛇蝎GM
めっちゃマルチキャストしてる描写だ
シリカ
「良かろう」
レイヴン
マルチアクション&魔法数拡大数宣言。あしさばきで魔晶石10点割りながら、前線に。武装はバスタードソードと、ブレイドシールド。
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】ウラ+1<>外堂、赤斧1、赤斧2vsシリカ、アシュ、フィリックス、フランシア&マイルズ、レイヴン<>ロナ
ロナ
「支援は私達の仕事、レイヴンさんは……うん」なにあれ、もうなにやってんのかわかんないよこわい 「なら、私は……」
レイヴン
まずは魔法から6倍拡大 シリカ、アシュ、フィリ前半身、フランシア、マイルズ、自分。 アイシクルウェポン。20点消費。
行使
2D6 → 5[3,2] +12 = 17
MP:23/46 [-20]
『氷撃』といえば、魔法陣が6方向に展開し、君たちの武器に氷のマナが宿る
アシュ
頂戴した
レイヴン
「──さて」というころには赤斧1に隣接
まずはバスタードソードから。命中判定
アウターテンプラー
「ススス……よもや追いついてこようとは思わなんだが、これも神祖の思し召し」聞き取りづらい声で喋る(一応汎用蛮族語)
レイヴン
命中
2D6 → 6[4,2] +16+1+1+2 = 26
アウターテンプラー
HIT
レイヴン
「──」斬りつけると、同時に体をひねり
威力20 C値9 → 4[5+1=6] +16+3+2 = 25
「流石に硬いな──なら」と、続けざまに盾で急襲
レッドアックス1
HP:91/103 [-12]
レイヴン
命中
2D6 → 8[4,4] +16+1+1+2-2 = 26
アウターテンプラー
HIT
レイヴン
「──」と、連撃を当て続ける
威力18 C値9 → 3[3+2=5] +16+3+2 = 24
シリカ
『話すのならば、もう少しまともな言葉で喋ったらどうだ』 こちらは高貴なドレイク語で話してやろうではないか。
ケパラマルガウラはドレイク語を話せるがアウターテンペラーは話せない……!
オーガバーサーカーはドレイク語を話せるがアウターテンペラーは話せない……!
レイヴン
「──さすがにこの程度じゃ削れんか」と、いいつつ、バックステップで後ろに戻る
チェック:✔
アウターテンプラー
代わりに魔神語が生えてんだよぅ!
レッドアックス1
HP:80/103 [-11]
ロナ
「いきます!」レイヴンの支援と攻撃が終わるタイミングを見計らってブラックロッドを手に
フランシア
「──いつもながら、お見事です」 冷気を宿す白刃にちらりと視線を向けて
ロナ
「ダリオン様、ダリオン様、皆をお助けくださいっ」 数拡大7倍セイクリッドウェポンを自分を除くPC4名と騎獣3部位へ mcc5点2つ使用してゼロ消費
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
レイヴン
「今回は変わり種ももってきているんだが──使いどころはなさそう……だな」と、フランシアにいいつつ「ともあれ、ここからは俺の小手先の業より皆の力が頼りになる。任せるぞ」
もらい
ロナ
「やっちゃえ、フィリックス!」 フィリックスに指示、獅子奮迅を使用、前半身からレッドアックス1へ攻撃
フランシア
「ダリオン様の御加護。確かに頂きました」 「ええ、お任せ下さい」>レイヴン
シリカ
「樹神の加護を受けるのは初めてだったか、どうだったか」
フィリックス
聖なる力と氷の力を得た獣が飛び掛かる  命中
2D6 → 8[2,6] +15+1 = 24
2D6 → 12[6,6] +11+3+2 = 28
がうがう
アウターテンプラー
(悔しいのでそっとドレイク語を生やす)
レイヴン
いってえ
アウターテンプラー
ってくっそいてぇ!
フィリックス
二回攻撃!
2D6 → 6[3,3] +15+1 = 22
レイヴン
「──相変わらずティルグリスの連撃は恐ろしいな」
レッドアックス1
HP:65/103 [-15]
シリカ
共通語以外で会話が出来るようになった……
フィリックス
ばりばりー
2D6 → 7[5,2] +11+3+2 = 23
アウターテンプラー
『生意気にも人族がドレイクの言葉を喋るか、猪口才な』
レッドアックス1
HP:55/103 [-10]
シリカ
『私は蛮族だ、阿呆が』
フィリックス
爪と牙で巨漢の蛮族を切り裂き、身体を大きくしならせ    後半身!尻尾攻撃をレッドアックス1へ
2D6 → 9[3,6] +13+1 = 23
アウターテンプラー
酷い勢いで削れていく。
シリカ
強すぎるぞフィリックス
フィリックス
つうこんのいちげき!!
2D6 → 3[1,2] +14+2 = 19
しょんぼり
レイヴン
つ、つええ
シリカ
しょんぼり。
これはアシュから薙ぎ払ってもらうか。
アシュ
あいよ
レイヴン
うむ
アシュ
では行こう
レッドアックス1
HP:49/103 [-6]
アシュ
キャッツアイ、マッスルベアー、ストロングブラッド、デーモンフィンガー、石5と自前7、獣変貌はしてる。ヨシ! FAはないので薬はなし!クリレイAを自分に貼りまして
MP:10/18 [-7]
ロナ
「すごいよ!フィリックス! みんな、頑張って!!」
アウターテンプラー
『阿呆は何方だ! 人族と群れる者が蛮族を騙るなど、笑止!』
アシュ
盾を背中にしまって2H、《薙ぎ払いⅡ》を宣言
忘れ物は無いな?なし!いくぞ!
命中!
2D6 → 10[4,6] +14+1+1+1 = 27
アウターテンプラー
全部HIT!
レイヴン
いいね
アシュ
赤斧1にクリレイでいいね?
フランシア
はい
ロナ
そうね、確実に行こう
アシュ
白刃一掃の+1をわすれずにしまして
シリカ
『異界の神などに縋り、蛮族の社会からも爪弾きにされた者にとやかく言われる謂れはないな』
いいぞ。
アシュ
赤斧1
威力51 C値10 → 15[4+6=10>12:クリティカル!] + 13[5+5=10:クリティカル!] + 12[6+2=8] +18+2+2+3+2+1 = 68
はい。
シリカ
すばらしい
ロナ
??
フランシア
素晴らしい
レイヴン
素晴らしい
アシュ
赤斧2
威力51 C値10 → 12[2+6=8] +18+2+2+3+2+1 = 40
レッドアックス1
HP:-6/103 [-55]
レイヴン
「──全く、前にもみたがえげつない槍捌きだな」
レッドアックス2
HP:76/103 [-27]
アシュ
外道さん
威力51 C値10 → 15[3+6=9>11:クリティカル!] + 13[5+5=10:クリティカル!] + 7[2+2=4] +18+2+2+3+2+1 = 63
シリカ
私はアウターテンペラーに一番重いのを叩き込もうと思っていたが、これはレッドアックス2に叩き込んで、
ロナ
「す、すご……わ、わん!!」
アウターテンプラー
ちょっとぉ!?
シリカ
クリレイが残ってしまっているぞ
レイヴン
「……本当に、周りが化け物だらけで委縮してしまうな」
シリカ
>最後
ロナ
ああっ
シリカ
だから回転はなしだな。
アシュ
青白い奇跡を描いて一閃!
フランシア
あ、本当です
レイヴン
そうね
アシュ
あ、ほんとだ
アウターテンプラー
ふぅ。。
アシュ
ええとすると
シリカ
15+18+2+2+3+2+1 = 43
43ダメージだな。
アシュ
ありがたや
シリカ
あ違う
これ出目11だ<最初の15
アウターテンプラー
40かね?
シリカ
40だな
レイヴン
-3かな?
フランシア
ですね
アシュ
ではそれでおねがいします
ロナ
十分痛いのでは
アウターテンペラ―
HP:164/188 [-24]
アシュ
クリレイ入ってないショートカットを用意してと……終わりです
チェック:✔
シリカ
私はクリレイとか乗せをレッドアックス2に倒して、あわよくばフランシアと二人で倒してしまえるようにするか。
アウターテンプラー
十分いてぇよ
フランシア
そうですね、頑張ります
レイヴン
たのむ
アシュ
「チッ」舌打ちはこのマズルでもできるのである
シリカ
「クク、本来の姿になればなかなかやるではないか」
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
MP:33/45 [-6]
防護:22 [-3]
フランシア
「──、素晴らしい一閃でした」
シリカ
盾はぽいっと捨てる。
アシュ
「Grrrrr(もうひと押しいけそうだったんだけどな。踏み込み浅かった」
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】ウラ+1<>外堂、赤斧2vsシリカ、アシュ、フィリックス、フランシア&マイルズ、レイヴン<>ロナ
ロナ
「あっという間に一人…これなら…」
シリカ
クリティカルレイAを自分に。異貌は済み。《薙ぎ払いⅡ》を宣言。
〈輝ける星光〉の星光りの軌跡を発動。MPを3消費して、薙ぎ払いのダメージ+1、最初のダメージのみ出目+1(回転前だけ
MP:30/45 [-3]
アウターテンプラー
『蛮族が力を求めずして、何のための蛮族か! どのような力であれ、力は力、即ち蛮族の正道よ!』 と、ここで槍に削られ。 『ち、小賢しいわ半端者め!」
レイヴン
「──さて」と、低く構え。再び分析を始める
シリカ
アウターテンペラー、レッドアックス2、除外されてないならぶち殺すためにレッドアックス1も巻き込んで攻撃。
レイヴン
ころせころせ
シリカ
『ならば、王道を見せてやろう――
!SYSTEM
ユニット「レッドアックス1」を削除 by 蛇蝎GM
アウターテンプラー
もう死なせてやろう――
シリカ
大剣を両手で低く構え、魔力を込めながら敵へと迫る。
アシュ
「Gr(こわ、はなれとこ)」間合いをとった。シリカから
シリカ
獅子(アルスラン)が刃、その身に刻め』 黒い刀身に星の如き輝きを浮かべた刃を横薙ぎに振るい、敵をまとめて斬り伏せる。命中。
2D6 → 10[6,4] +16+1+1 = 28
レイヴン
つええ
アウターテンプラー
どっちもHIT
シリカ
『死ね――』 剣で斬り裂いた矢先、剣閃が黒い波動となり敵の巨体を吹き飛ばす。まずはレッドアックス2から。
威力54 C値10 → 16[6+3=9>12:クリティカル!] + 11[6+1=7] +19+1+2+2+2+3+1 = 57
アウターテンペラー!
威力54 C値10 → 7[2+2=4] +19+1+2+2+2+3+1 = 37
レイヴン
「──相変わらず凄まじい威力だな」と、あの狂戦士さえも吹き飛ばす黒風を見て
シリカ
フランシアの全力2とマイルズで目はあるな。
レイヴン
うむ
レッドアックス2
HP:33/103 [-43]
フランシア
お任せ下さい
アウターテンペラ―
HP:143/188 [-21]
アウターテンプラー
これは酷い。
シリカ
「フランシア」 振り返ることなく名を呼ぶ。
フランシア
「──、リンザー家が一人娘、フランシアが参ります」 白い刃を掲げて
「はい」
刺突の構えを取って レッドアックスに向かって切り込む
キャッツアイ、マッスルベアを起動
MCCから5点自前1点
MP:16/20 [-1]
《全力攻撃Ⅱ》、クリレイAを自分へ
アウターテンプラー
必死に吠えて威嚇するレッドアックス2
フランシア
「──はぁ!」 誓約の地で攻撃です>レッドアックス2
2D6 → 8[6,2] +16+1+1+1 = 27
アウターテンプラー
HIT
フランシア
突き込んでから斬る!
威力44 C値10 → 12[6+2=8>10:クリティカル!] + 8[4+2=6] +19+12+2+2+3+2 = 60
レイヴン
うむ
アウターテンプラー
????
シリカ
見事。
アシュ
よい一撃だ
レイヴン
「──見事」
レッドアックス2
HP:-14/103 [-47]
フランシア
「マイルズ!」
アシュ
「Gaw(やるじゃん」
マイルズ
マッスルベアを起動
!SYSTEM
ユニット「レッドアックス2」を削除 by 蛇蝎GM
マイルズ
MP:28/34 [-3]
フランシア
あ、弱点隠蔽
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
失敗です
シリカ
うむ
フランシア
ビートルスキンと相殺
マイルズ
アウターテンペラーに攻撃!
2D6 → 8[6,2] +15+1 = 24
アウターテンプラー
『馬鹿な、幾らなんでも、早過ぎる――
HIT
ロナ
「うわぁ、うわわ…」シリカとフランシア、対照的に思える二人の息の合った攻撃に見惚れ
マイルズ
後ろ足で蹴り込む!
2D6 → 8[3,5] +15+2+3 = 28
レイヴン
言いダメージだ
良い
俺より強い
マイルズ
あ、マッスルベアで30です
アウターテンペラ―
HP:131/188 [-12]
アシュ
いたい
シリカ
「ふん、当然だな」 この程度で褒めはしない。
アウターテンペラ―
HP:129/188 [-2]
フランシア
「これで、数は減らせましたね」
レイヴン
「──さて、あの毒の刃。魔法との連携。後ろの援護。そして正確な一閃……。どういなすかだな」
と、既に手持ちの切り札は二つ切っている。敵の動きを見つめ、備える
アウターテンプラー
ロナはもう動いてたか。
じゃあこっちかな?
レイヴン
うむ
アシュ
そうね
フランシア
チェック:✔
フランシア
チェック:✔
ロナ
私は二番手!
ロナ
チェック:✔
シリカ
うむ。
シリカ
チェック:✔
フィリックス
チェック:✔
フランシア
お気遣いありがとうございます
アウターテンプラー
『かくなる上は悠長な事は言っておられぬ……一人でも多く、神祖イプサムの御許に捧げん!』
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】ウラ+1<>外堂vsシリカ、アシュ、フィリックス、フランシア&マイルズ、レイヴン<>ロナ
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
【1R裏】ウラ+1<>外堂vsシリカ、アシュ、フィリックス、フランシア&マイルズ、レイヴン<>ロナ
アウターテンプラー
そしてウラ+1に目くばせを投げ……まずはウラ+1から、前衛にアシッドクラウド!(18)
レイヴン
抵抗だ
2D6 → 10[4,6] +14 = 24
うむ
アシュ
精神抵抗
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
シリカ
「下らん」 剣で切り払って抵抗だ。
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
フィリックス
前半身くん
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
シリカ
よゆう。
フランシア
「──、来ます」 騎手抵抗
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
フィリックス
後半身くん
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
レイヴン
「──魔力の線が見え見えだ」と、毒霧の魔力が集中している部分を切り裂く
マイルズ
騎馬抵抗
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
アウターテンプラー
抵抗分からいくか。
レイヴン
さすがマイルズ
マイルズ
騎手失敗、騎馬成功
アウターテンプラー
レイヴン
威力20 C値13 → { 10[6+6=12] +11 = 21 } /2 = 11
アシュ
ライダーにありがちな光景
シリカ
あぶない
レイヴン
よくていこうしたな
HP:47/58 [-11]
アウターテンプラー
アシュ
威力20 C値13 → { 2[2+2=4] +11 = 13 } /2 = 7
アシュ
HP:66/73 [-7]
レイヴン
「──といえども……ここまで持っていかれるか」
アウターテンプラー
フェリックス後ろ
威力20 C値13 → { 6[3+5=8] +11 = 17 } /2 = 9
マイルズ
威力20 C値13 → { 3[3+2=5] +11 = 14 } /2 = 7
マイルズ
HP:83/90 [-7]
フィリックス
MP:89/98 [-9]
アウターテンプラー
シリカ
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +11 = 16
シリカ
HP:62/74 [-12]
アウターテンプラー
フェリックス前
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +11 = 12
アシュ
「(これって息吸わなきゃ平気……いや普通に皮膚が痛ぇ」
アウターテンプラー
フランシア
威力20 C値10 → 2[3+1=4] +11 = 13
フィリックス
HP:76/88 [-12]
アウターテンプラー
ええい出目が優しい
フランシア
セービングマントで9点です
HP:61/70 [-9]
レイヴン
やさしくなかった;;
シリカ
「魔力を用いて抵抗するまでもない。こんなもの、ドレイクたちの魔術に比べれば児戯に等しいな」
レイヴン
さあこいよ
フランシア
誓約の地でダメージを
HP:59/70 [-2]
アウターテンプラー
続いてアウター
補助で毒刃付与。大鎌の刃に直接柄を着けたような大刀に、薄く紫色に光る唾液を塗り付ける。
レイヴン
「──……これか」と毒が付着した刃を見て
フランシア
これ毒
抵抗失敗しても成功しても4点の人が居ますね
シリカ
笑う
いや
アウターテンプラー
キャッツマッスルデーモン起動。ついでに忘れてたメディも。マルチアクション、薙ぎ払いを宣言。
シリカ
消滅だから
抵抗したら0だろう
フランシア
ああ、半減ではなかったですね
蛇蝎GM
うむ。
アシュ
セービングマントつよいなぁ
アウターテンプラー
まずは薙ぎ払いⅡ。五体までだから、フィリックスの後ろは外す。
レイヴン
26回避だな
ケパラウラウラ+1
チェック:✔
フィリックス
前半身回避
2D6 → 5[4,1] +14-2 = 17
アウターテンプラー
26回避だな。
レイヴン
回避
2D6 → 5[2,3] +19+1+2 = 27
セーフ
フランシア
騎手回避力判定です
2D6 → 7[6,1] +10-2 = 15
シリカ
回避とか余裕だな。
2D6 → 4[1,3] +9 = 13
アシュ
あれ回避どこだ
ロナ
あ、そういえば弱点隠蔽
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
フランシア
騎馬回避
2D6 → 9[4,5] +13 = 22
ロナ
まぁ断空なんて誰も態々( ^ω^)・・・
アシュ
2D6 → 6[2,4] +15 = 21
レイヴン
「──練技によって精度をあげているか……だが」と、毒刃の寸前をかいくぐり
シリカ
ディメンションソード!
フランシア
ツムが悲鳴を上げる顔文字が…
アウターテンペラ―
MP:88/108 [-17]
ロナ
ティルグリスの弱点を突くためにわざわざありがとう!
レイヴン
「……その魔力の動きが見える以上、当たるわけにはいかないのでな」と、その刃を避ける
アウターテンプラー
フランシア
2D6 → 5[1,4] +15+2 = 22
シリカ
2D6 → 5[1,4] +15+2 = 22
レイヴン
カキン
フランシア
弾きました
アシュ
26かぁ、流石に避けれる目がきびしの
シリカ
かきーん
アシュ
こっちにもおくれ>ダメージ
アウターテンプラー
マイルズ
2D6 → 10[5,5] +15+2 = 27
アシュ
あ、でてた
アウターテンプラー
アシュ
2D6 → 3[1,2] +15+2 = 20
アシュ
@hp-21+11
画面が狭いとみのがしてしまう。20点ね!
アウターテンプラー
アシュのは最後だぞ。
アシュ
HP:57/73 [-9]
アウターテンプラー
あと命中した面子は生命抵抗24もお願いします。
フィリックス
こっちはきてないかな
アシュ
防護:11 [-2]
フィリックス
>ダメージ
アシュ
生命抵抗力
2D6 → 7[1,6] +14 = 21
アウターテンプラー
おっと
マイルズ
HP:70/90 [-13]
シリカ
生命抵抗だ。
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
アシュ
HP:49/73 [-8]
アウターテンプラー
フィリックス前
2D6 → 6[1,5] +15+2 = 23
フィリックス
生命抵抗
2D6 → 10[5,5] +14 = 24
シリカ
HP:58/74 [-4]
フィリックス
ヨシ!
フランシア
生命抵抗力判定です
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
レイヴン
やるじゃない
フィリックス
HP:66/88 [-10]
アシュ
「Grrrrrrr(小癪)」
フランシア
騎馬抵抗です
2D6 → 7[4,3] +15 = 22
騎手4点、騎馬8点
HP:55/70 [-4]
マイルズ
HP:62/90 [-8]
フィリックス
毒の付着した不潔な武器を首を振って払いのけた
シリカ
『クク、我々を小賢しいなどと評していたのは何処の誰だったか』
アウターテンプラー
最後、マルチアクションでフォースエクスプロージョン
フランシア
「──、そこまで強い毒ではないようですね」
レイヴン
「……さて、こちらが本命か」と、剣に魔力をため。備える。
抵抗は20か
アウターテンプラー
精神抵抗20どうぞ。
アシュ
精神抵抗
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
レイヴン
抵抗
2D6 → 9[3,6] +14 = 23
フィリックス
前半身抵抗
2D6 → 10[5,5] +12 = 22
フランシア
騎手抵抗
2D6 → 4[1,3] +13 = 17
シリカ
抵抗だ。
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
アシュ
月光1びりびり
フィリックス
後半身抵抗
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
アウターテンペラ―
MP:76/108 [-12]
フランシア
騎馬抵抗
2D6 → 7[6,1] +14 = 21
シリカ
魔符は+2だしまあわざわざ破らずとも良い。
フランシア
騎手失敗、騎馬成功です
フィリックス
がんばったにゃん
フランシア
マイルズは頼りになりますね
レイヴン
『簡易魔抗──』「そこだ」と、襲い掛かる衝撃波にタイミングを合わせ断ち切る。
アウターテンプラー
レイヴン
威力30 C値13 → { 9[4+5=9] +13 = 22 } /2 = 11
アシュ
「Baw!Gawwwwwww!(くっそ!報酬の交渉忘れてた!)」
レイヴン
HP:39/58 [-8]
アウターテンプラー
フィリックス前
威力30 C値13 → { 10[6+5=11] +13 = 23 } /2 = 12
シリカ
偉いぞフィリックス
アウターテンプラー
フィリックス後
威力30 C値13 → { 7[6+1=7] +13 = 20 } /2 = 10
レイヴン
コンバットで8ダメージ
フィリックス
口からブレスを吐き、相殺した
HP:54/88 [-12]
MP:79/98 [-10]
アウターテンプラー
マイルズ
威力30 C値13 → { 6[4+2=6] +13 = 19 } /2 = 10
レイヴン
次俺からで、パラミスしておいて、あうんたーテンペラーぼこるか
アウターテンプラー
アシュ
威力30 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
レイヴン
アウターテンペラー
アウターテンプラー
おぅ!?
シリカ
えらいぞアシュ
マイルズ
HP:52/90 [-10]
アシュ
やったぜ
アウターテンプラー
フランシア
威力30 C値10 → 9[5+4=9] +13 = 22
フランシア
セービングマントで18点です
アウターテンプラー
シリカ
威力30 C値10 → 9[6+3=9] +13 = 22
シリカ
ずんずんタイム
フランシア
HP:37/70 [-18]
シリカ
HP:40/74 [-18]
レイヴン
「──全員問題なさそうだな」と、剣を構えなおし
シリカ
ずんずんが長居
レイヴン
きちゃった><
シリカ
「ふん、神に縋ってもこの程度か」
フランシア
「──、はい。大丈夫です」
アウターテンプラー
『……姑息と言ったとも。次の一合で押し潰してくれる!』
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
【2R表】ウラ+1<>外堂vsシリカ、アシュ、フィリックス、フランシア&マイルズ、レイヴン<>ロナ
レイヴン
「OK。それなら、ここで一気に落とそう」
シリカ
『貴様に次があるとでも思っているのか?』
レイヴン
「ロナ、回復を任せてもいいか?」
では俺からいこう
ロナ
「はいっ! 立て直しは任せてくださいっ」
レイヴン
パラミスAをアウターテンペラーに
シリカ
レイヴンは後でもいいぞ
私が先に
レイヴン
ああ
シリカ
バトルソングを投げる。
レイヴン
そうだね
蛇蝎GM
勝利条件はアウター撃破でいいよね(何)
レイヴン
バトソンがあるわ
ロナ
ハッ
シリカ
命中はマルチならさらに+1出来るからな
レイヴン
じゃあ、2番目いくわ
シリカ
うむ。
蛇蝎GM
まぁ殴りたかったら殴ってもいいけど。。
レイヴン
カースドール
くれてやるよ
アウターテンプラー
さらなるフルボッコの気配……!
ロナ
フィリックスが後ろに向かっていって雑に殺してしまおう
!SYSTEM
ラウンド: 2
シリカ
『折角だ、貴様に暴力(ちから)というものを見せてやる』
蛇蝎GM
フィリックス、GO!
シリカ
自身にクリティカルレイAを。
輝ける星光の暗夜の刃を発動。マルチアクション時、命中+1の魔力-1を選択。
マルチアクションを宣言。
レイヴン
「──」と、シリカの動きを見て、こちらも動き出そう。
シリカ
「続け」 短く味方に告げると、黒い大剣を大きく振りかぶる。
身体を捻る勢いを乗せて、小柄な体躯からは想像出来ない程の速度と重さで剣を振り下ろして――
アウターテンプラー
『なん、だと――
シリカ
アウターテンペラーに攻撃。命中。
2D6 → 8[5,3] +16+1+1+1 = 27
『失せろ』 練技で強化した肉体に真っ向から刃を食い込ませ、膂力で強引に断ち切る。
威力54 C値10 → 16[4+6=10>12:クリティカル!] + 13[3+6=9] +19+1+2+2+2+3 = 58
「見よ、戦神よ。我らは此処に力を示す――」 味方全員を対象にバトルソング。
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
アウターテンプラー
どんッ。 それは、斬り裂く音というよりは、もはや打ち砕く音だった。
レイヴン
タゲサを起動 MCC残り2点のところから。マルチアクション&魔法数拡大数宣言。ヴォパAを自身に。武装はバスタードソードと、ブレイドシールド。
シリカ
命中+2、物理ダメージ+2だ。>前線内の味方。
MP:24/45 [-6]
レイヴン
「──どこをよそ見している」と、シリカに続くように、アウターに投げられたのは
一つの人形だ。戦闘用アイテムから、人形を遣う予定
ロナ
「こ、これって……」響く歌声に乗るダルクレムから齎される力だ
アウターテンプラー
一瞬の後、強靭な鱗が割れ砕けた亀裂から、どす黒い血が吹き上がる。
レイヴン
というわけでまずは攻撃だ。今回はブレイドシールドから。アウターに攻撃
「休ませない」と、追撃が襲う
命中
2D6 → 7[3,4] +16+1+1+1+2-2 = 26
アウターテンプラー
「ガ、ア、アアアアアアアアッ!?」
HIT
アシュ
「Grrrrrrrrr(イイね、ノってきた!)」
レイヴン
ダメ
威力18 C値9 → 6[3+5=8] +16+3+2+2+2+2 = 33
シリカ
そう言えばロナたちには戦神の信徒であることをしっかりと伝えてはいなかった気がすると思い至り、少しだけ笑った。
アウターテンペラ―
HP:112/188 [-17]
HP:70/188 [-42]
レイヴン
と、同時に人形が敵の目の前に落ちてくるのを、レイヴンはアウターテンペラーごと突き刺す
フランシア
「──、」後詰めを確りと ただ、機を伺うように
レイヴン
バスタードソード
2D6 → 6[5,1] +16+1+1+1+2 = 27
蛇蝎GM
順番が前後したわ
レイヴン
ダメージ
威力20 C値9 → 1[1+2=3] +16+3+2+2+2+2 = 28
アウターテンペラ―
HP:58/188 [-12]
レイヴン
『呪殺』と、人形が黒く染まり、敵に呪いをかけていく
魔法数拡大は2 ウラと、アウターに
カースドール
MP:11/46 [-12]
HP:49/58 [+10]
行使
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
ウラぬいたか、これ
アウターテンプラー
抜けたわ。。<ウラ
レイヴン
アウター
威力30 → { 2[2+1=3] +12 = 14 } /2 +2 = 9
アウターテンペラ―
HP:49/188 [-9]
レイヴン
ウラちゃん
威力30 C値10 → 2[2+1=3] +12+2 = 16
ぎりぎりでセーフだ(出目
ケパラウラウラ+1
HP:61/77 [-16]
レイヴン
MP:12/46 [+1]
アウターテンプラー
あぶねぇ
レイヴン
「後詰めは頼んだ」と、くるりとバックステップして後方に戻る
アシュ
フランシア先行く?
フランシア
アシュさんどうぞ
アウターテンプラー
先制で使ってなかったらここで変転でいじめられてたわ。
アシュ
はーい
レイヴン
そうだよ
アシュ
デモフィ更新、自前から。自分にクリティカルレイA
MP:7/18 [-3]
ロナ
回復とウラウラの始末はおまかせわん
アウターテンプラー
『お、おの、れ……!』
アシュ
2Hのまま、《牽制攻撃Ⅱ》を宣言
忘れ物、ない!!!
命中
2D6 → 8[4,4] +14+1+1+1+2+2 = 29
レイヴン
「──次にお前が考えるのは……後、何回攻撃が残っているかだ。戦神の加護の下だ。そうそうやすやすと避けられると思うなよ」と、アウターテンペラーに言いつつ
アウターテンプラー
めっちゃHIT
アシュ
ダメージ
威力51 C値10 → 15[6+4=10>12:クリティカル!] + 15[5+6=11:クリティカル!] + 10[5+1=6] +18+2+2+3+2+1+3 = 71
レイヴン
うむ
シリカ
調子がいいな
フランシア
いいですね
アシュ
刺し穿ち!突き穿つ!
ロナ
つ、つよすぎる
レイヴン
これ
フランシア
チャージでおしおき
できますね
^^
アウターテンペラ―
HP:-6/188 [-55]
アウターテンプラー
「ア、アァァァァァ!!」 絶命。
ロナ
『すごい、すごい!やったぁ!』リカント語でわんわん
アシュ
あ、白刃一掃の1が入ってるからマイナス1でお願いします
しっかり心臓を貫きました。
アウターテンプラー
どっちみち死んだよぉ!!<-1
フランシア
では後詰に参りましょう
!SYSTEM
ユニット「アウターテンペラ」を削除 by 蛇蝎GM
ロナ
マイルズと合わせて普通に死にそう
レイヴン
うむ
アシュ
『俺の仕事はこのへんまでだな』
フランシア
《全力攻撃Ⅱ》を宣言、クリレイAを自分へ 「──参ります」
シリカ
「良い狙いだ」 殺すための研ぎ澄まされた一撃は見ていて気分がいい。
フランシア
盾を放棄して
ケパラウラウラ+1
「ギ、シ」 頭目が倒れ伏して目に見えてうろたえる。
フランシア
〈誓約の地〉を2h ○譬え闇に堕ちるともで打点+1を選択
アシュ
『こんな歌聞かされたら嫌でもアガるって話だよ』
フランシア
【チャージ】を宣言
蛇蝎GM
防護7しかないんだぞ
フランシア
敵後衛エリアへ移動
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
【2R表】ウラ+1vsフランシア&マイルズ<>外堂vsシリカ、アシュ、フィリックス、レイヴン<>ロナ
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
【2R表】ウラ+1vsフランシア&マイルズ<>シリカ、アシュ、フィリックス、レイヴン<>ロナ
フランシア
「──はっ!」 脳裏にイメージするのは彼女の姿 振り切るように刃を振るう
2D6 → 7[2,5] +16+1+1 = 25
ケパラウラウラ+1
HIT
フランシア
ダメージです
威力54 C値10 → 14[5+3=8>10:クリティカル!] + 11[5+2=7] +19+12+2+2+3+2+1+2 = 68
シリカ
「そのための戦歌なのだからな。当然だ」 まあ私のは歌っていうより鬨の声とか戦神の説法に近いものだけど
ちょうどだな
レイヴン
ちょ
ロナ
普通に死んでる…
レイヴン
ちょうどだ
俺のカースドールがいきた…
ロナ
「ダリオン様、ダリオン様、皆の傷を癒してください…」数拡大キュアハート7倍、MCC5点を2つ使って11点消費。差配あり
2D6 → 8[4,4] +13 = 21
ケパラウラウラ+1
「ゲェア!?」 一刀両断。
アシュ
良い一撃です
レイヴン
「……終わったか」と、言いつつも辺りを警戒して
ロナ
威力30 → 10[6+4=10] +13 = 23
威力30 → 8[3+5=8] +13 = 21
威力30 → 7[1+6=7] +13 = 20
威力30 → 10[6+6=12] +13 = 23
威力30 → 7[3+4=7] +13 = 20
威力30 → 6[3+3=6] +13 = 19
威力30 → 8[4+4=8] +13 = 21
蛇蝎GM
戦闘終了でございますわ!
フランシア
「──、制圧しました」
レイヴン
MP:13/46 [+1]
シリカ
「何だフランシア、貴様も褒められたかったのか?」
蛇蝎GM
あ、眷族共は逃げようとして後続部隊に皆殺しにされました。
レイヴン
HP:58/58 [+9(over10)]
ロナ
なんか雑に20点くらいずつ回復しておいてください!
フランシア
「?。いえ」
シリカ
HP:60/74 [+20]
ロナ
MP:48/59 [-11]
フランシア
HP:57/70 [+20]
アシュ
HP:69/73 [+20]
マイルズ
HP:72/90 [+20]
中隊長
――うん、足止め、出来れば撃破してくれとは頼んだけどよ」
レイヴン
「……やはり剣の食い込むが浅いな。それに、魔力の発動は悪くなかったが……まだ、こいつは使いこなせてないか」と、剣で刺した使えない人形を回収して
シリカ
「そこは素直にはいという所ではないのか」
フランシア
「──、いやどうでしょう」
中隊長
「早過ぎて救出終わってねぇよ……」
レイヴン
「……まだまだ足りなすぎるな」と、首を振った
フランシア
「はい、が正しい気がします」 頷いて
アシュ
――だっる」テンション爆上がりのあとはだるいものである。フードをしっかりかぶり直しましてと
ロナ
「えぇ……」
シリカ
「ならば口を動かす前に手を動かすんだな」 >中隊長
フランシア
刃を納めて 「お手伝いします」
「まだ、動く余力はありますから」
ロナ
「あの、私、まだ余力がありますので!お手伝いします」
蛇蝎GM
こんな事を言ってる後ろでようやく檻が破られて、サミュエル君と年上の女性が抱き合って再会を喜んでたりします。
アシュ
「せっかくだしこの馬車使おうぜ。歩くよりよっぽど楽できそうだ」
レイヴン
「ああ、俺も手伝おう」
ロナ
「あ」フランシアとまるで同じことを言っていたのがおかしくて
シリカ
「見た目は悪いがな」 <檻馬車
フランシア
「では、行きましょう」 ロナに微笑んで
ロナ
戦場だというのにクスクスと笑ってしまった
中隊長
「蛮族の飼いならした騎獣使うのか? 挿げ替えて馬を繋ぐことは出来るけどよ」
ロナ
「じゃあ、イーノックに牽いて貰いましょう、力持ちなんですよ!」
モルドンダウレスを呼んだ
アシュ
「砦まで行進するよりは快適だろ」
中隊長
「おう……」<モルドンダウレス
じゃあダウレスを外してイーノックを繋いで
ロナ
「飛べませんけど、力は一番なんです。ふふふ」
シリカ
「何匹騎獣を連れているんだ、貴様は」
フランシア
「色々扱えるのは才能ですね」
「私はこうは出来ません…」
中隊長
えっちらおっちらバルトロメオまで帰りましょう。。
ロナ
「えーと、7匹…ですよ?」
アシュ
「取りまとめまでは契約に入ってないよな。んじゃ俺は休憩時間ってことで」
シリカ
「……フランはあんなに飼おうとするなよ」
中隊長
さて、じゃあ残りは巻きますよー。
レイヴン
「ご冗談でしょう……ロナさん……」
フランシア
「お世話も大変ですから」 ふふ、と笑って>シリカ
レイヴン
7体発言には思わず突っ込んでいた。女性とか関係なく、素の表情で
ロナ
「え? ダリルとは会ってますよね?」グリフォンだ>レイヴン
レイヴン
「……魔動都市で世話になってるからそりゃ、あってはいるが……」
「というか乗ったけれども……っ」
ロナ
「今度はどんな子と会うのか楽しみです」
レイヴン
「これ突っ込むところなのか……?」
レイヴン
ワニ「せやで」
蛇蝎GM
砦まで戻って報告を済ませると、一人頭10000Gが支払われます。
ロナ
ワニP!!
フランシア
「いい出会いがあるようにお祈り申し上げます」
シリカ
「きちんと世話が出来るものなのか?」
ロナ
「フランシアさんも……あ」
「休日は森にみんなで出かけいぇお散歩とかしてます」
蛇蝎GM
アプラの民は一先ず野営地の荷物を回収した上で、しばらくユディスに逗留する運びとなりました。
ロナ
フランシアにはいい出会いがもうありそうだったのを察してお祈りはしませんでした
レイヴン
なるほどね
ロナ
それに、ダリオンの祈りをダルクレムは欲しないだろう…
シリカ
「魔物か何かと間違えられて討たれぬように気をつけておけよ」 >休日お散歩ロナちゃん
アシュ
「ZZZ…」檻の中で寝るリカント
蛇蝎GM
蛮族の活発化の背景には今回のケパラ共の出陣があったようで、一先ずそちらも落ち着きましたので
フランシア
「?」 あ、の続きはなんだったのだろうか、と小首をかしげるようにして
蛇蝎GM
これにて一先ず依頼は完了です。
レイヴン
「──」一旦依頼が落ち着いた後は、解散になるまでは、再びメモの続きでもかいていよう。
ロナ
「だ、大丈夫です、皆、仲良くしてくれてますし、ちゃんと許可も貰ってますから。でも、ありがとうございます」
蛇蝎GM
連中の真の目的がなんだったのかは、また別のお話と言うことで……。
セッション終了です。お疲れ様でしたー。
レイヴン
おつかれさまー
ロナ
その森はレギオンズと呼ばれるモノが支配しているという・・・
蛇蝎GM
13D6 → 49[4,6,4,2,5,4,2,6,5,1,6,2,2] = 49
シリカ
お疲れ様でした
アシュ
お疲れ様でしたー
フランシア
お疲れ様でしたー
蛇蝎GM
剥ぎ取り振っておいてくださーい。
シリカ
変転も+もない
レイヴン
変転は死んでしまった
アシュ
+1、変転無し
ロナ
ある者は竜のようだと呼び、またある者は永い尻尾と鋭い牙を有していたと呼び、またある者は翼ある怪鳥だったと(ry
ロナ
変転だけあり
フランシア
変転だけあります
アシュ
変転からでよいのでは?
ロナ
じゃあ変転組からやっちゃおう
シリカ
うむ
フランシア
では私から
アウターテンペラー
2D6 → 10[5,5] = 10
蛇蝎GM
獣の軍勢(レギオン)
ロナ
密かにバーサーカーも美味しいんだよなぁ
アシュ
3300
フランシア
レッドアックス1
2D6 → 3[1,2] = 3
変転
レイヴン
つつええ
フランシア
惜しいですね
ロナ
森の使用許可とれてないね??
ロナ
レッドアックス2!
2D6 → 8[3,5] = 8
しょぼん
蛇蝎GM
誰も文句言えない(震え
フランシア
宝石分
1D6 → 1
残念。。。
ロナ
あとはウラウラか
ウラー!ウラー!!
2D6 → 6[3,3] = 6
フランシア
はい
ロナ
変転…
アシュ
はい
フランシア
3300+500+200+500+1750 = 6250
ロナ
500
フランシア
6250/5 = 1250
一人頭これだけ増額ですね
ロナ
やったぁ
レイヴン
うめうめ
シリカ
あとは
わぬんだむの財宝もか
フランシア
ああいえ
今追加しておきました
シリカ
ああ」含めてあるな
フランシア
<財宝分 終わりの1750がそうです
レイヴン
優秀なフランシア秘書
アシュ
ゆうのう
レイヴン
フランシア秘書美人すぎて人気でそう
ロナ
専属なので…
シリカ
胸も大きいぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by 蛇蝎GM
20201012_0 #972 虜囚奪還 経験点:1440 名誉点:49 報酬額:11250
レイヴン
Raika やったあ
蛇蝎GM
よっし!
フランシア
シリカ専属です
レイヴン
ギリいきのこったか
アシュ
成長できるじゃない!
筋力 or 敏捷度
蛇蝎GM
ほいじゃあ各自成長して解散でー。
レイヴン
成長は1回
レイヴン
敏捷度 or 器用度
アシュ
敏捷だ
レイヴン
さよなら筋力
敏捷です
シリカ
成長1回だな。
知力 or 敏捷度
ロナ
成長一回
器用度 or 知力
知力!やったぁ!
シリカ
知力だな。これで指輪を外してもいい。
アシュ
これで腕輪と盾で回避が1あがる!
蛇蝎GM
素晴らしい。
シリカ
よし、では更新も終わったので撤退しよう。
GMありがとう。お疲れ様だ。
!SYSTEM
シリカが退室しました
レイヴン
ああなるほど
蛇蝎GM
だが薙ぎ払う時は下がる!
レイヴン
俺は
先制取ったから
敏捷が上がったんだな
アシュ
ではこのまま落ちかな。お疲れ様でした。GMありがとう!
レイヴン
;;
フランシア
成長は2回あるようですね
レイヴン
というわけで撤退だ
ロナ
そうさ
蛇蝎GM
そこか。。
フランシア
1回目
精神力 or 器用度
レイヴン
おつGMありがとう!
フランシア
器用
!SYSTEM
アシュが退室しました
蛇蝎GM
おっつおっつ
フランシア
2回目
生命力 or 器用度
器用です
ロナ
よし、撤収!セッションありがとう、おつかれさまぁ
!SYSTEM
ロナが退室しました
!SYSTEM
レイヴンが退室しました
フランシア
更新完了しました
お疲れ様でしたGMありがとうございました
では撤退します
!SYSTEM
フランシアが退室しました
蛇蝎GM
おつかれーい。
はい、参加してくれてありがとー。
ログ保管して終了じゃー。

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アシュ
0.0%28.7%14.3%0.0%313.0%417.4%417.4%28.7%521.7%14.3%14.3%23回7.78
シリカ
0.0%211.1%316.7%0.0%211.1%316.7%15.6%422.2%211.1%15.6%0.0%18回7.00
フランシア
13.3%13.3%413.3%26.7%26.7%826.7%1033.3%13.3%13.3%0.0%0.0%30回6.60
レイヴン
0.0%418.2%14.5%522.7%418.2%29.1%29.1%313.6%14.5%0.0%0.0%22回6.00
ロナ
12.8%12.8%25.6%411.1%616.7%513.9%822.2%25.6%411.1%12.8%25.6%36回7.25
蛇蝎GM
15.3%210.5%210.5%315.8%210.5%210.5%15.3%315.8%15.3%15.3%15.3%19回6.58
背景
BGM