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SpiʞA

20201004_0

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GMいいねが入室しました
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ベイルが入室しました
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ユーリが入室しました
ユーリ
よいしょっと
ユーリ
ちょっとくらいな
ユーリ
HP:47/47 MP:20/20 防護:3 HB:
GMいいね
きたわね
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エヴァンが入室しました
エヴァン
HP:104/104 [+104/+104]
MP:16/16 [+16/+16]
防護:5 [+5]
ユーリ
えヴぁんのHP kowai
エヴァン
防護点はお察しだから
一撃大きいのは耐えるけど細かい打撃を大量にあびせられるのが苦手
ユーリ
追加攻撃とかのアレか
威力20 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 6[2+6=8] +16+ = 15
GMいいね
連続攻撃Ⅱだああああ
今日は(ない)です
エヴァン
連続で全力で痛恨で二回攻撃を囮であてにくるようなのとかね
ユーリ
オガバ「オッスオッス」
クロ
HP:84/84 MP:31/31 防護:12/12 HB:
HP:84/84 MP:31/31 防護:12 HB:
!SYSTEM
ジャックが入室しました
ジャック
ヒャア!
HP:68/68 MP:37/37 防護:16
あれ?なんかMPの表示位置が…
エヴァン
欄がコンパクトになったのよ
GMいいね
そうよ
ジャック
やったぜ
!SYSTEM
マリーが入室しました
マリー
HP:49/49 MP:66/66 防護:2 HB:
ベイル
うぐう
HP:70/70 MP:13/13 防護:18
マリー
こんばんは
ベイル
なんだこのクロって
エヴァン
それはエヴァンの騎獣だ
ジャック
エヴァンの騎獣かな
ベイル
なるほお
GMいいね
よし
全員いるわね
ジャック
ヨシ
エヴァン
よろしくお願いします。
GMいいね
今日はワヌンダムもケランダムも使いません
よろしくおねがいします!!!!!!
ジャック
な、なんだってー
ベイル
よろしくお願いします
ジャック
よろしくお願いします
ユーリ
宜しくお願いします
 

SpiʞA


Place└の標:応接間

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Puzzling100%
マリー
よろしくです
さて、君たちは星の標の応接間に集められていた。
ガルバの横にいるのは、水色髪の妙齢の女性だ。マリーや、ユーリや、ジャックは知り合いでもある。その女性はにこやかな笑顔を浮かべて喋り始める。とても気さくな感じなのだが……少し胡散臭いようなそんな雰囲気を感じさせるのだが……。
フラウ
「──うん。マリーや、ジャックくんや、ユーリさんはお久しぶり。そして、お二人ははじめまして。今回の依頼主のフラウ。ユングフラウって言います。見ての通り綺麗なお姉さんだ。よろしくおねがいね?」
と、首を傾げた
GMいいね
というところからロールどうぞ
エヴァン
「よろしくお願いしまーす!」アイサツはジッサイダイジ。彼は今日も元気だった
マリー
「貴方がいるってことは、この前の魔域に何か進展でもあったのかしら?」
ベイル
「なんだ。お前ら知り合いかよ」
ユーリ
「お久しぶりです、フラウお姉さん。お元気そうでなによりです」 屈託ない笑みを浮かべるのは、少女とも少年ともとれる顔つきの、紺色の髪の少年だ。
ガルバ
「補足をしておくと、オルトラントの方からやってきた。──研究者でいいんだろうな。とにかく、とあるケースの魔域を中心に扱っている女でね。少し考えることがあって、現在イルスファールに滞在しているらしい」
ユーリ
「以前、魔域の依頼で少し」>ベイル
ジャック
「へっ、早速リベンジの機会が廻ってきたってわけかよ」依頼主の女性を見て、仕事の内容を察して野性的な笑みを浮かべた。いつもと違うのは身に着けている装備だ。動きやすい軽装から甲冑姿へと変わっている。
ガルバ
「依頼元としては、信用に足るところではあるから、そこは安心していい」
マリー
「ええ、お仕事でちょっとね」>ベイル 「私はマリー、月神の神官よ、よろしく」微笑んでいる若い女性である。なお服装はいつも通りである。 >ベイル、エヴァン
エヴァン
「ふむふむ」(わかっていない顔(知力7(平準で9
フラウ
「おや、イメチェンかな? ジャックくん、やーん、かっこいい」と、きゃっきゃっして
ベイル
「そうかい。俺はベイルだ」
エヴァン
「ジャックそれ重くない?」
ユーリ
「あ、装い変えたんですね。うんうん、そっちの方が恰好いいですよジャック君」
ジャック
「おうさ、ロクでもねぇ魔域だよ。ほら、あのクラゲもどき絡みのよ」>ベイル
フラウ
「うん、よろしくね。傷面の名前は聞いているよ。それに今回は貴方も完全に無関係ではなさそうだしね。後はエヴァンくんだね。よろしくね」と、ウィンクした
「ああ、ソレイユか……おおっ」
ジャック
「…けっ、今度は後れは取らねぇからよ」>フラウ
フラウ
と、エヴァンを見て
ユーリ
かくいう自分は、銀の鈴飾りを首に巻いていたり
ベイル
「大分サマになってんじゃねえか」
ジャック
「鍛えてっからどうってことねぇ!」>エヴァン
フラウ
「うんうん、お姉さん初めてお会いしたよ……すごいすごい」きゃっきゃっと、上に飛び跳ねるが
エヴァン
「そうそれ!お姉さんも物知り!」きゃっきゃっ
フラウ
「うん、準備万端みたいだね──と、言いたいところだけど、今日は君たちには別の依頼を頼みたいのさ」
「うん、エヴァンくんとは仲良くなれそうだよ。私」と、手を握って
マリー
「あら…残念だったわね、ジャック」
ユーリ
「ソレイユ…確か、太陽神とかかわりの深い種族でしたっけ。僕も初めてみました」
エヴァン
「仲良しはいいことだ!」ぶんぶん
ジャック
「転げ回って避けんのは性に合わねぇって気付いただけだぜ」>ユーリ
マリー
「でも貴女が関わってるってことは、例の魔神や…魔域絡みではあるのかしら?」
ユーリ
「なるほど、成程。確かにジャック君は受けて倍返しした方が良さそうですね」
フラウ
「ただ、例のあの魔域群を攻略するために必要なことでもある。そのための下準備だね。それにあなたたちに協力してほしい。というところなんだ」
ジャック
「おっさんやシドーほど、カラガが出来上がっちゃいねぇが足は引っ張らねぇぜ」>ベイル
フラウ
「というわけで、説明をはじめよう。エヴァンくんもいることだし、一からね」
と、指をたてた
ユーリ
「はーい、お願いします」
ジャック
「ああ、頼まぁ」
エヴァン
「おねがいしまーす!」
ベイル
「ま、お前なら大丈夫だろう」
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Briefing Time100%
ジャック
エヴァンは久々に会ったので上から下まで眺めた。相変わらずデケェ…って顔をした
エヴァン
ゴルフをした仲なのに;;
フラウ
「さて、コンパクトに話をまとめていこう。つい先日、ラプラスとルシェンカの中間地点。逢魔の森に魔域が発生した……という事件があったんだ」
ジャック
あれから俺の中では経ったのさ…
男子三日会わざればだぜ!
フラウ
「で、その中間地点には街があってね。現在でもその街は魔域にのまれたままになっている」
エヴァン
「大変だ!」
マリー
「……」目を細めた。あの街のことは今でもよく覚えている。
フラウ
「そして、その魔域がかなり厄介でね。一つではない、同じ街の中に、四つ、別れて発生しているんだ」
と、絵を描き始める
ユーリ
「最初見たときは、何の冗談かと思いましたね。あはは」
ジャック
「鍋の具じゃねぇってんだ……たくよぉ」
魔域①  魔域③

魔域②  魔域④
   入口
ユーリ
「まさに闇鍋の魔域ですね」
フラウ
「雑だけどこんな具合にね。そしてそのうち3つが脅威度14.そして一つだけが脅威度15になっている。そしてこれらを解決せねばならないというのが依頼の下地にあるんだ」
ジャック
「全然うまくねぇかんな? 文字通り!」>ユーリ
フラウ
「ここまでは大丈夫かしら?」と、全員に確認して
ユーリ
「はい、問題ありませんよ」
マリー
「問題ないわ」
エヴァン
「魔域が4つ!」
ベイル
「面倒臭すぎるなぁ」
ジャック
「おう」
マリー
「1つでも面倒くさいのに、ね」苦笑 >ベイル
フラウ
「でしょう……ここまでお姉さんも面倒と思ってなかったのよ」と、ほほに手を当てて
「で」
ジャック
「手頃なとこから潰してくっきゃねぇだろ」
エヴァン
「で!」
マリー
「とはいうものの、脅威度14…15ともなれば…魔剣クラスがようやく対抗できるくらいじゃないかしら?」
フラウ
「これらの魔域にはそれぞれ共通した特徴があってね。ここはとあるマーク。星座といえばいいのかな、それらが刻まれた魔域であるんだ。4人にわかりやすく言うならば……あの死にたがりの男や……そうクラゲみたいなドラゴンに刻まれていたマークだね」と、これはベイルとユーリ、マリー、ジャックに説明するように
「で、エヴァンくん。わかりやすく言うとね。なんか特殊な力を持った魔神が暴れているの」
エヴァン
「なるほど!」
ユーリ
「(ざっくりした)」
フラウ
「そして、私はその特殊な力を持った魔神を倒すために研究していると、いったところだね」
マリー
「星座…どうりで似た空気を感じたと思ったわけね」
エヴァン
「よくわかった!」
フラウ
「うんうん」
ベイル
「まあなんだか良くわかんねぇけどな…」
ジャック
「まぁ、おかしな奴の相手なんざもう今更だろ?」>エヴァン
ユーリ
「あの男の人の話ぶりからすると、組織だった動きみたいですからね…何を企んでいるのやら、です」
フラウ
「私もすごい深いところまでは、わかっていないんですが……それは調査中なの」>ベイルに
エヴァン
「まかせろー!」ふんす>へんなやつ
ベイル
「いや、別にそこは構わねえよ」
マリー
「ふふ…頼りにしているわ?」微笑んで>エヴァン
フラウ
「で、その魔神や魔域がどういう特徴を持っているかは少し後に回して」
「具体的な依頼の話をしましょう」
ジャック
「……」"死にたがり"の話題になると眉間に皺を寄せてムッツリと黙り込んだ
エヴァン
「ジャックここ皺よってる」自分の眉間の間をぐいーって伸ばしながら
ベイル
「俺は傭兵気質が抜けなくてね。あんま“冒険”者って感じじゃねえのさ。一回一回依頼をこなせりゃそれでいい」
フラウ
「実はね。この魔域に対抗する武器というものがあるの。こういったクリスタルなんだけどね。私の持っているものは──周囲にそのマークをもった魔神がいるかどうかをサーチする奴なんだけど……」https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i080
ジャック
「あぁ? いいんだよ、ほっとけって」言いつつ、表情はやや和らげ>エヴァン
フラウ
「実はこれがあるらしい……場所が見つかったの。そこへ今から向かおうと思うのだけれども、その護衛任務に付き合ってほしい。というのが今回の依頼だね」
ユーリ
「対抗する武器、ですか」
マリー
「…なるほど」クリスタルを眺めて
「あるらしい?」
フラウ
「報酬の話を先にしておくね。1人10000ガメル。それでいいかな?」
ジャック
「なんだよ、そんなもんあったのか」
マリー
「これは人工のものではなくて、発掘物ということかしら?」
ユーリ
「ええ、十分です」
ベイル
「なるほどね。魔域よか気が楽かね」
マリー
「報酬は異論ないわ。貴女の実力も知っているから、護衛も大丈夫よ」
フラウ
「ええ、これも私たちが発掘した一つで……で、店主さんから、聞いてその魔域に関わるスポットを回っていたんだけど」
エヴァン
「いいよ!オッケー!」
ユーリ
「よくやりますねー…」
マリー
「ということは…わかってはいたけれども、だいぶ昔から水面下で活動しているのね、その魔神達は」
ジャック
「あの魔域をぶっ潰すのに、そいつが必要ってこったろ? いいぜ、協力してやらぁ」
フラウ
「実はこのクリスタルが反応した場所があったの。このクリスタル。どうやら同じ性質のクリスタルがあっても反応するみたいでね。それで君たちに協力を依頼出たわけだ」
「おお……二つ返事。お姉さん感動で涙枯れちゃう」
マリー
「少なくとも魔動機文明時代から、かしらね」
フラウ
「職場では胡散臭いってばっかいわれるのに」よよよ
「ええ、おそらくは」とマリーにいいっつう
いいつつ
マリー
「そうね、現状、彼らに対抗できる手段があるのならば…それを見つけにいくことは重要だと思うわ」
ユーリ
「(多分その仕草の所為だと思うけどなぁ)」
マリー
「…さっきの魔域も、普通にただ行ったら対抗ができないもの」
ベイル
「ま、報酬としちゃ十分だ。構わねえよ」
ユーリ
「あの不死身の人も打倒できる方法が解るかもしれませんしね」
ジャック
「オレだって、あの野郎やあの魔域をどうにかするにはイロイロ足りてねぇくらい分らぁ」
フラウ
うんうんと頷き
「「で、ここからが最後に確認だね。で、ちょっとした遺跡なら君たちクラスを呼ぶ必要はないの。ただ──その場所が……実はちょっと厄介な場所でね。今何か問題があるわけではないんだけど」
と、地図を広げる
マリー
「…不死身ねぇ」
ユーリ
「現状、そう呼ぶしかないと思いまして」>マリー
フラウ
示すのはラーグ平原の西だ。ちょうど「ラーグ」の「-」の上らへんを示した。
エヴァン
「あるわけではないんだけど?」
ベイル
「リアン島よりはマシだろ」
フラウ
「それを言い始めたらね」あははと、ベイルに笑い
ジャック
「マジもんだぜ? 奴が目の前で木っ端みじんになるとこをオレは見た。で、そのすぐ後、なんともねぇ姿で出てきやがった」>マリー
ベイル
「あれが幻覚じゃなきゃ不死身だわな」
フラウ
「この場所。実は以前、星の標で担当した巨大な魔域があった場所なんだ。なんでも魔動都市と呼ばれるような魔域があったらしい。で、今ではその跡地が残っている形なの」
「うん──おそらくそれが、あのマークの力なんだと思う」>ジャックベイル
マリー
「殺せはするけど死なないなんて、ノスフェラトゥもびっくりね。異界の力が関わっているなら、納得もいくわ」
ユーリ
「…魔導と死」
魔動都市ですよ
フラウ
「中央に高層建築の塔を残したまま……その有様が残っている感じだね。しかも中で魔動機もまだ稼働中ときた。そこで、君たちに護衛をお願いしたいというわけなんだよ」
マリー
「…逆に言えば、その異界の力をなんとかすればいいとも言えるけれども」それができたら苦労しないわよね
ジャック
「はーん、あの辺にそんなもんがねぇ」
マリー
「魔導都市…海底都市、エヴァーと同じような感じかしらね…?」
ベイル
「ガンが出てこなきゃいいがねぇ」
フラウ
「うん。ヒンメルとかいう都市だったらしいけれども、私もまだ調べきれてない。ただ、そこで、このクリスタルが反応してね」
ジャック
「へへ、おっさんはいつもそれだな」
マリー
「可能性は否定できないわね」>ベイル
フラウ
「どうだろうか……その関係性が繋がればいいんだけど」
ユーリ
「ジャック君も他人事じゃなくなってますからね?」
エヴァン
「銃痛いよね!わかるわかる」
マリー
「ガンは装甲を貫いてしまうから…貴方も人事じゃないわ?」>ジャック
ベイル
「鎧が用を為さねえからな」
フラウ
「とにかく、5人にはその都市の探索を手伝ってほしい。ということなんだ」
ジャック
「まぁ、オレも気ぃ付けねぇとだけどよ」コンコンと胸甲を叩き
マリー
「防弾加工もできるけれども、修繕しなければいけないから手間なのよね」
ユーリ
「気合で避けるか耐えるしかないですね、銃は。たしか、本当に気合的なもので耐えれるバックルがあったような?」
マリー
フラウの言葉には頷き
フラウ
「以上。星座のマークについてはまだ説明したりないけど、今回の依頼に関しての説明は以上だ」指を立て
ジャック
「まぁ、前ほどとはいかねぇが、おっさんよりかは動けるんだぜ!」
フラウ
「ああ、そうだね。あれは気合……だね?」>ユーリ
「そういえば、この店では気合、根性。清楚って流行ってるらしいけど、あれなんなのかな?」
マリー
「アレはガンを魔法ととらえて対抗する設計といったほうがいいかしらね?」
「さあ…本人の趣味じゃないかしら?」
フラウ
「清楚と気合根性って相反するものだよねえ……まあそれはいいんだ」
マリー
会ってみたいけれどもなかなか会えないのよね、さすが魔剣クラス
ユーリ
「魔剣級の神官さんが良くそんな台詞を言っていたとか。本当かなぁ」
フラウ
「あ、それと大事なことを忘れていたよ」
「はい。5000ガメル」
ベイル
「ま、堅実と言えるスタイルではあるわな。中途半端にはならんようにしろよ」
マリー
若干ガルバの視線が刺さる気がする。ランクなしです
フラウ
と、皆にガメルを出して
エヴァン
「5000ガメルだ!」
ガルバ
むむむ判定
フラウ
「はい、5000ガメルです! エヴァンくん、問題! これは何でしょう!」
マリー
にこっと微笑んでごまかしとこう
ジャック
「分かってんよ、まだまだこっからだぜ」>ベイル
「なんだ、前金か?」
フラウ
「……あ、はい。そうです。ジャックくん……」
よよよと、残念そうにした
エヴァン
「言おうとおもったのに」プスー
ユーリ
「ジャック君、いけずー」
フラウ
「ねー」ぷすー >エヴァン
ジャック
「な、なんだよ、その反応…わっけわかんねぇ」
「つーか、それ以外にねぇだろ普通!?」
フラウ
「というわけで、お渡ししておきます。準備ができたら、ここに戻ってきてください」
ユーリ
「ジャック君はショートケーキのイチゴを最初に食べるタイプの人ですね。うんうん」
エヴァン
「はーい!」
フラウ
「うん、実際の場所まではね。こうびゅーんと、いっちゃうので」
ベイル
「っても用意するものは特にねえな」
ジャック
「?そりゃ上から食えばそうなるよな?」>ユーリ
フラウ
と、ベイルを見て「真語魔法で転移する予定です。ので、お手間はかけさせません」
ユーリ
「あはは、そういう意味じゃないんだけどジャック君らしいので、そういう事にしておきます」
フラウ
「ええと、今回は1,2,3,4,5。私入れて6人。うん、魔力も何とかなりそうだ」
マリー
「便利ねぇ」
ベイル
「いや、5000もの大金ですぐ買うアイテムがあるかってぇとな」
ジャック
「あんま無茶すんなよ? アンタも同行すんだろ」
>フラウ
ユーリ
「ちょっとお高い買い物したから、少し貯蓄しておきたいですね…」
マリー
「魔動機文明時代にはテレポーターが多くあったみたいだけど、もっと再現できないかしら」そうしたら貴方も楽になるのに
フラウ
「あ、はい。同行させてもらうわ」
ユーリ
そういって、首飾りを指で遊ばせる
フラウ
「私もサポートさせてもらいます。魔法は扱えるけど、接近戦はまるでだめだから……」
ベイル
「んなもん再現できる技術あったら今頃蛮族はまた駆逐されてるっての」
フラウ
「お願い王子様達まもってね?」と、てへぺろしつつ
ジャック
「オレは前借りしてる分、返さねぇとな……」トオイメ
GMいいね
そんな感じで
!SYSTEM
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ユーリ
チェック:✔
マリー
チェック:✔
エヴァン
「んーんー……あっ、あれほしい! まなちゃー!」
ユーリ
「仰せのままに、お姫様。――なんてね」
マリー
「だそうよ、英雄さん?」ふふ >ジャック
ジャック
「生憎と、オレが目指してんのは英雄様なんでな、他を当たってくんな」>フラウ
エヴァン
チェック:✔
ベイル
「前借りか。まあ気にすんな。生きて仕事してりゃ返せる。死んだら返さなくていい」
マリー
「あら」
ベイル
チェック:✔
ジャック
王子様なんてガラかよ、と
ジャック
チェック:✔
フラウ
「え~~」
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ラウンド: 0
GMいいね
ではいこうか
マリー
「ふられちゃったわね?フラウ」
!SYSTEM
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ジャック
「そうもいかねぇだろ。おさまりが悪くてしかたねぇ」>ベイル
ユーリ
「あっと、僕はユーリ。宜しくお願いしますね」 そういえばエヴァンに自己紹介していなかった
フラウ
「うん、スイーツ食べに行きたいくらいだわ。マリーもエヴァンくんも一緒にどう?」
エヴァン
「俺エヴァンだよ!」
「いく!」
マリー
「ふふ、この前はなんだかんだでバタバタしていたから、お仕事終わったら行きましょう?」
フラウ
「わーい」
ジャック
「あれ、お前ら知り合いじゃなかったんだ、そういや」>ユーリ・エヴァン
エヴァン
「わーい!」はいたっち
ベイル
「じゃ、気張って仕事しな」
エヴァン
「はーい!」
マリー
「この前のジャックのお話の顛末も聞きたいわ?」ふふ あのデートについてである
フラウ
というわけで、君たちは準備を終え……
ユーリ
「張り切っていきましょー」
エヴァン
「おー!」
ジャック
「こいつ(エヴァン)の隠し芸はちょっとすげぇぜ?驚くと思うぜ」>ユーリ
ユーリ
「ふふ、期待しておきますね」>ジャック
ジャック
「むぐ」むせた>マリー
フラウ
びゅーんと、その街へ向かっていく
ビュビュウウンビュビュンビュビュウン
 
 
さて、君たちはフラウによるテレポートによるラーグ平原の該当する場所へと向かっていく。
魔域に入るとはまた別の感覚の。浮遊感などを初めて味わう人もいるだろうか。そういった新しい感覚の下──

Place└魔動「街」ヒンメル;跡地

!SYSTEM
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腐ったピザの下で100%
君たちはその場所に到着した。
周囲を見渡せば……。荒れ果ててはいるが、家屋がいくつが立ち並んでいる場所で、魔動機文明時代の街であることは一目瞭然である。が、街という名前の半分遺跡みたいな状態ではある。
人の姿はないが、魔動機の駆動音は少し聞こえてはきている。
マリー
「まるで遺跡みたいね」
フラウ
「どうやらね、この街というか魔域の中では都市だったらしいけれども。それが魔域にのまれ続けていたらしい」
ベイル
「まるでじゃなく遺跡だろうよ」
ユーリ
「ふうん。完全に寂れてる訳じゃないみたいですね」
フラウ
「そして、その魔域を破壊すると──ここにこんな場所が現れた。というところなんだ」
「それで……」と、先ほどのクリスタルを取り出し
ジャック
「あちこちでガチャガチャいってらぁ」
エヴァン
「ふんふん。あ、クロだしていい?」ごそごそ
マリー
「マギテック協会が喜んで調査しそうなものだけれど」
フラウ
そのクリスタルは、淡く輝いている。その光の先は──正面。
ベイル
「クロってな騎獣か?」
ユーリ
「クロ?」
ジャック
「おう、呼んどけ呼んどけ。そいつの頼りになる相棒さ」
フラウ
正面に目をやると、半壊はしているが、巨大な構造物が見える。
エヴァン
「うん!俺の相棒だよ!」ぺりぺりぼよよんぶひひん
GMいいね
現代でいうビルです
ジャック
「オレよかよっぽど役に立つぜ」
ベイル
フラウ
「なるほど、ライダーだったのね。うんうん、頼りになる仲間だ」
ユーリ
「自分で言っちゃうんですか」
マリー
「まあ…ふふ、とても大きいのね」クロ見上げ
ベイル
「じゃあジャックの給金分けてやれ」
エヴァン
黒毛の大きいおんまさんです
フラウ
「ジャックくんだって、頼りになるわ」
ベイル
「うお、でけぇ」
ジャック
「いいんだよ、その分、オレぁ戦闘で三倍活躍すんだからな」
フラウ
「あ、私もジャック君のお給料ほしい~」
ユーリ
「…すっごい、大きい…」
ベイル
「ってまあエヴァンが乗るならそうじゃなきゃ潰れるわな」
ジャック
「やらねぇよ!つーか、アンタが払う方だろうが!」>フラウ
エヴァン
「よーしクロ、頑張ろうな!」
マリー
「貴方もよろしくね、クロ」微笑んで
フラウ
「はい、その通り」といいつつ「フラウお姉さんだよ。よろしくね?」クロちゃん
クロ
ぶひひん
ベイル
「しかしまあ」
フラウ
「というわけで、行こうか。おそらくはあのビルに向かえばいいはずだ。その付近までうまくたどり着けたらいいんだけど」
「どうしたんだい? ベイルさん」
ベイル
「いや、背が高すぎるからな。広けりゃいいが」 あそこ入るんだろ
ユーリ
「いざとなったら壁をドーンと」
ベイル
馬+2mのエヴァン
フラウ
「ああ──そうだね。それに関しては行ってみてから考えるしかなさそうだ」
「うーん、ナイスアイディア!」と、ユーリに言いつつ
エヴァン
「はーい!」
フラウ
というわけで探索をしてもらおうか
ベイル
「入れりゃいいってもんじゃねえだろ」
ユーリ
「適当言ったら採用されてしまいました。あはは」
ジャック
「しかもあの得物だかんな。エヴァン、頭、擦るんじゃねぇぞ」
エヴァン
「きをつける!」
ユーリ
「大きい騎獣を縮小できる魔道具とか開発したら、儲けれそうですね」
エヴァン
では探索指令で探索を
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
フラウ
うむ
ユーリ
スカウト観察 探索ですか
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
ジャック
「……拡大するやつもありゃいいのによぉ」
マリー
レンジャー探索
2D6 → 6[1,5] +5+5+1+1 = 18
ベイル
「それが騎獣証じゃねえか?」
フラウ
つ、つよすぎる
マリー
レンジャー観察
2D6 → 2[1,1] +8 = 10
ユーリ
さすがお姉さん
!?
フラウ
観察さん!?
ベイル
マリー
ん?
ジャック
おねいさん!?
ベイル
ごめんなんかマリー選んでたわ
マリー
わろ
ベイル
俺な。俺
フラウ
wwwwww
ユーリ
お茶目なベイルさん
フラウ
では、少し危ないところはあったかもしれないが。魔動機をやり過ごしつつ、邪魔なものは君たちであれば、すぐに破壊できただろう。
ベイル
まいずれにせよ1ゾロだ
エヴァン
マリーのフリをするおっさん
ベイル
きしょい
ジャック
高い声でしゃべるおっさん
フラウ
問題なく、ほぼ最短ルートで、その高層建築物の前までたどり着くことができる。
マリー
「こんな感じかしら、ね?」皆を誘導するする
ユーリ
「こっちのルートで正解ですね。流石マリーさん…エヴァンさんのクロ君もいい鼻と目をもってますね」
マリー
途中の魔動機の対応とかはきっとジャックとかエヴァンがこわしてくれた
エヴァン
「でしょでしょ!」
フラウ
本来ならば家の一つ一つを宝集めのために調べてもいいのだろう。実際に家以外にも研究施設らしきものも存在した。何やら「人」と「魔動機」を合体させる研究をしていたとか不穏な資料もちらと見えたが……。
エヴァン
ばこーんばこーん
フラウ
ともあれ、君たちはまずは依頼主の意向に沿い、ビルの前まで到着することができた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
「はー……物見の塔か砦みてぇだな…昔の奴らはこんな建物ばっかこさえてたのかよ」ビルを見上げ
マリー
「ここを放置はまずいんじゃないかしら?店主」ちらっと見えた資料に
さて、君たちがビルの前までついた時だ。
異常感知をしてほしい
ベイル
「なんでか人ってのは力持つと高い建物建てたがるよな」
ユーリ
異常感知ですか
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
ごめん高層建造物です(ビル
うむ
ユーリ
「権威を主張したいんでしょうかね…?」
エヴァン
異常感知も探索指令でできた
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
つ、つよい
ベイル
「なんでもかんでもガルバがやれるわきゃねえだろ。責任あるとすりゃ国だ」>マリー
ジャック
「そういう奴に限って墓穴まで深ぇのを掘るんだな」
ベイル
いじょ
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
マリー
異常感知
2D6 → 8[6,2] +5+5+1 = 19
エヴァン
つ、つよい
ジャック
英雄的異常感知
2D6 → 9[3,6] = 9
ユーリ
皆出目いいですね
では、フラウを含め、ユーリ、エヴァン、ベイル、マリーは真っ先に気付くだろう。高層建築物の敷地内まで入ろうとした時……魔力の壁のようなものが結界のように貼られていることに気付く。
皆強い
ジャックはマナの変な気配を感じたくらいは気づく
ユーリ
――…」
エヴァン
「クロが壁みたいのあるって」
マリー
「戻ったら報告書にこのことも記載しておくわ」息をついて
ユーリ
「魔法の障壁、ですかね」
マリー
「ええ、おそらく障壁…だとは思うけれども」
フラウ
「そうだね──何か……障壁のようなものがあるみたいだけど。ふむ……」
マリー
「魔法、あるいは魔動機かしらね…」
@見識で分析できそう?
フラウ
と、君たちが思った時だ
ジャック
「なぁ、気の成果もしんねぇけど、こう……通りが悪くねぇか? 魔力的なアレか?」
ベイル
「ああ、魔力的なアレだろうな」
マリー
「ええ、この構造物に入れないように障壁がはってあるのよ」>ジャック
フラウ
ああ、先に見識していいよ
マリー
「ぱっと見はわからないように、ね」
見識
2D6 → 3[2,1] +6+5+1 = 15
ジャック
「マジかよ、石でも投げてみっか」
ユーリ
セージ知識 僕も見識しましょう
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
フラウ
15ね。即席の魔法障壁であることがわかる。突破するのは容易で、おそらくはかなり新しいものだ。ただ、この感じからは”中”の様子が分からないように隠蔽されている感じがするね。
具体的に言えば、魔法の壁の先は「別の光景」が広がっている可能性が分かる。
ジャック
「あからさまに壁なんざ用意したら中になんかありますって言ってるようなもんじゃねぇか……今までよく残ってやがったな」
マリー
ということを説明しよう
エヴァン
「ふむふむ?」ふむふむ?と言う顔
ユーリ
「ようするに、中を見られたくないから急いでカーテンをしたって事ですね」>エヴァン
ジャック
「見た目通りじゃねぇって? なんだよ、ほとんど魔域じゃねぇか」
フラウ
「──……古くない。比較的新しいものみたいだけど……そうだね?」
エヴァン
「なるほど!」ぽん
マリー
「障壁に加えて隠蔽…このあたりは操霊魔法を応用してるのかしら…?」
ベイル
「にしたって大規模なものだろ」
マリー
「…新しいっていうのは引っかかる部分だけれども」
ユーリ
「どうでしょうね。それこそ中に入ってみるしか」
ベイル
「解除する術が無いなら入るしか無いな」
ジャック
「で? ぶっ壊せんのか?」
マリー
「そうね、することは変わらないわ」
@突破方法は物理いずぱわー?
@それとも何か仕掛けがあって解除?
フラウ
あ、スカウト器用でできたりします
ジャック
なんか発生装置か魔法陣の一端でも埋まってそうなやつか
マリー
「えぇと…構造から考えると…このあたりに…」
「ユーリ、お願いできるかしら?」
フラウ
発生装置みたいなのを見つけていい。(魔法陣と発生装置の両方)
ユーリ
「はーい、了解です」
フラウ
「と、あれだね。ユーリさん、私も手伝うよ。無理矢理壊してもいいけれども…」
「被害がきたらヤだからね?」
というわけでユーリ・ボーナス+2にしてどうぞ
ジャック
「あー、ぶん殴ったらビリっとくるとかそういう系か?」
フラウ
「そそ」
ユーリ
「ですね」
ジャック
「アブねぇ、やるとこだったぜ…」
ユーリ
よいしょっと
2D6 → 2[1,1] +11+2 = 15
あっ
フラウ
あっ
エヴァン
ベイル
ジャック
ユーリ!?
またおっさん(幻術)か、おっさんなのか!?
フラウ
これはしかたないわね……では、ユーリ。君はフラウの協力もあって解除には成功するが──
回避力判定を行ってほしい
目標値は25だ
エヴァン
びびびびび
ユーリ
よいしょっと
2D6 → 5[4,1] +17 = 22
フラウ
うむ
ユーリ
うーん足りない
解除と同時に……構造物の方面から……君たちはガンによる発砲音を耳にする。
ユーリはそれに射撃され──
ユーリ
――…ッ!」 咄嗟、フラウを後ろへと突き飛ばす
2D6 → 5[2,3] +23 = 28
フラウ
「──ッ!」
28点の炎属性&呪い属性の魔法ダメージを受けてもらおう
ジャック
「お、おい、ユーリ、なにやってん――!?」
ユーリ
HP:19/47 [-28]
ベイル
「ち──」 ロンソを抜刀し 「穏やかじゃねえな」
マリー
「女神様、力を貸してちょうだい」キュアウーンズ*2
フラウ
ユーリは瞬間に気付き、致命傷は逃れるが……
マリー
ユーリへ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Title Loop 1100%
エヴァン
「ガンだ!」
ジャック
セービングマントは有効?
フラウ
有効です!
マリー
2D6 → 6[1,5] +15 = 21
ユーリ
HP:23/47 [+4]
マリー
威力10 → 5[6+4=10] +15 = 20
ユーリ
「っ…」 身体がぐらつき、膝をつく。 首を左右に振って
その銃弾の跡が、地面に残る
ジャック
「チッ」剣と盾を手にユーリの元へ駆け寄り、その前へ立つ
ユーリ
「大丈夫、致命傷はなんとか避けました…。油断していたつもりは、なかったんですけどね」
マリー
「あとでこれで大丈夫そうね?」ヒールスプレーB*2回分をユーリへ
ジャック
「どっからだッ?」
マリー
2D6 → 5[2,3] = 5
2D6 → 5[3,2] = 5
ユーリ
HP:43/47 [+20]
マリー
OK
ユーリ
HP:47/47 [+4(over6)]
そこは紫の呪いの炎が燃えているのだが……そこに『 ♐』というマークが地面に刻まれていた。
マリー
「…射手座」
高層建築物の方面だね
エヴァン
「矢印?」
今まで見てきたマークとは一致しないが……。感じは似ている
マリー
「ずいぶんと荒っぽい歓迎ね。心当たりは?」>フラウ
ベイル
「………警告か?二射目がこねぇ」
「にしては直撃だったしな」
フラウ
「……なるほど。いて座……。うん、おそらくはそうだね。あの死にたがりの……仲間。だね」
マリー
MP:64/66 [-2]
ジャック
ヒルスプBだよね?
ユーリ
「…解りません。ただ、明確な殺意は感じられました」
マリー
Bだ
フラウ
「エヴァンくん。ジャックくんたちを傷つけた敵の仲間が近くにいるみたい」
といいつつ
エヴァン
「む!」気を張った
マリー
うん
ジャック
「クソ野郎の仲間だけあって性根が腐ってやがるぜ」
マリー
「先回りされていたのはちょっとまずいわね…」
フラウ
「……どうやらね。あの死にたがりの男は……。ペアを組んでいるみたいなの。いて座の女の子らしいけれども。まだ私も姿を見たことはないんだ」
ジャック
オレがヒールウォーターでもしておくか?
フラウ
「ただ優秀な魔動機術師らしいけれども……」
エヴァン
くさつかう?
マリー
ん?
フラウ
「うん、警告というよりは……」
マリー
MPも-2点だからまあなんとかなる範囲
フラウ
と、ベイルに言われてビルの方面を眺めた。その刹那だ。ユーリに解除され、魔法の壁が剥がれていく
ユーリ
「それにしても、ベイルさんの悪い予感あたっちゃいましたね…」
ジャック
あ、キュアウもしてたか
フラウ
すると──異常な光景が広がっていた。
マリー
うん
ベイル
「防弾しとくんだったぜ。ったく」
マリー
「優秀な魔動機師が魔導都市に…あまりいい情報じゃないわね?」
フラウ
ビルの周囲に黒い瘴気が広がっている。ユーリ、ベイル、ジャックはその黒い瘴気を知っている。君たちは……かつて、あのレヴィンという青年がいた魔域を覚えているだろうか。
マリー
おそらく知識としてはあちらの方が深い可能性が高い。
ジャック
「参ったな、着替えた矢先にこれとはな」>防弾
フラウ
こことは違う魔動都市があった場所だ。リアクターとでもいうべきだろうか。
そこで発生した瘴気に酷似しているものが、ビル全体を覆いつくしている。
マリー
「…酷い瘴気、禍々しいわね。」
ジャック
オレな、それ、覚えてねぇんだわ! 2回とも判定失敗して!!
>レヴィン
ユーリ
「それと…どうも、ただの弾じゃなさそうです。何か魔法的な感触もありました。…二度は受けたくないなぁ」
フラウ
だが、瘴気も天井までは覆いつくせないらしい。上を見上げれば、高く高く塔がそびえたっている。
そうでしたね!!!
マリー
「…星座の魔神は高いところが好きなのかしら?」蟹座もそうだったわね
フラウ
その階層──100階まではあるだろうか。とにかく異常なまでに高い。
ジャック
「……なんか、どっかで見た気がすんだよなぁ、アレ」黒い瘴気を見て
エヴァン
「うぷ……あんま好きじゃないココ」
フラウ
「……これは……」
ユーリ
「… … …ベイルさん。あの瘴気」
マリー
「貴方には特に影響があるでしょうね…体力を削るほどではないでしょうけど」ティダンの申し子 >エヴァン
ジャック
「お、なんだ? ユーリもおっさんもなんか心当たりでもあんのかよ」
ベイル
「ああ、前のと同じだな」
ユーリ
「ジャック君も当事者なんですけど、なんでか二度も忘れてますよね…」
ベイル
「てめえも行ってたんだよ覚えてねえだけで」
ジャック
「はぁ?オレが? あーー…なんかあのよく覚えてねぇ仕事か!」
ユーリ
「…あの魔域との関係が?ううん、情報が足りないな」
さて──そんなことを考えていた時である。
マリー
「……」星座に関わる者が集まるのは偶然?それともそれだけ手を広げているということ?
高層建築物から何かが飛んでくるのが見える。鳥──だろうか?
エヴァン
「なんかくる!」
しかしそれにしてはやけに巨大だ。それによく見れば……
ユーリ
「…アレ、は」
ジャック
「今度ぁなんだ!」
全身が鋼でできているようだ。
ベイル
「ゴーレムか?」
フラウ
「──ええ、見た感じだと魔法生物や、魔動機──」
と、君たちが話している間に──その鋼の鳥は君たちの元へ降り立ち……
ユーリ
「うわ、硬そう」
エヴァン
「むむ!」斧に手をかけておく
ジャック
「来るか? かかって来いオラァ!」剣を構え
魔動機
『ガガ……ガガッ……破壊…破壊……光輝タルヲ破壊……』と、壊れたノイズを発しながら……。フラウめがけて銃弾を発車しようとする。
マリー
「…飛行機?…下がって!」フラウの手を引いて
フラウ
「──私狙いか……いや」と、照準は彼女ではなくクリスタルを狙っているようだ。
ベイル
「だあ、ガン乗っけてんじゃねえか!めんどくせえな!」
!SYSTEM
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ジャック
「ガタガタ抜かしてる場合かよ!ぶっ壊すぜ!!」
フラウ
「私も補助する──ここは排除しよう。頼めるかな!?」
エヴァン
「おう!」
ユーリ
「けど、上手く稼働していないように見えます。暴れられる前に畳みかけてしまいましょう」
フラウ
というわけで、いつものなえシステムです
魔動機(鳥型)
HP: MP: 防護: HB:
HP:350/350 [+350/+350]
防護:0 [+0]
HB:3 [+3]
フラウ
3部位扱いのHP350 防護0
ただし、フラウくんがソニポンかけてくれます!!
エヴァン
(HBって部位か)
ジャック
ヒュー
エヴァン
ヒュー
フラウ
1ラウンド以上かかると、C値13のグレネード(魔力は+12)が入るので
よろしくおねがいします
全員ね
マリー
私は最後の砦
!SYSTEM
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曲名不明100%
ジャック
オレは2H全力全開マルチファイアブラストだな
フラウ
「風撃の術をかける! よろしく頼むよ! みんな!」
と、君たちにソニポンがかかり
スタートだ
エヴァン
いつもの斬り返しⅡとクロキックです。
ユーリ
すぱすぱきります
エヴァン
あ、チャージもあった
ジャック
c-1のd+3だっけ?
魔動機
『ガガッガガッ……』と、君たちに阻まれ、ガンがあちらこちらに向いている
ベイル
まあ全力しかやるこたないな
魔動機
c-1の+2
固定値の場合は+4
『グレネードヲ射出射出射出シャシャシャ』
と、魔動機文明語で壊れたノイズを繰り返している
ユーリ
「先陣を切ります。後に続いて!」
というわけで命中判定でごろごろいこう
エヴァン
「ん!」
ベイル
「あいよ」
フラウ
「うん、よろしくたのむよ! 皆」
ユーリ
マッスルベア起動。 クリレイA仕様。 Eレイピア 命中
2D6 → 12[6,6] +14 = 26
MP:17/20 [-3]
フラウ
命中!
ジャック
「おうよ! やっちまえ!」 自らも両手で正義の剣を握り締め、風の刃に自らの風のマナと生命力を注ぎ始める
ユーリ
「フッ…!」 飛び掛かり関節が脆い部分を的確に切り裂く
威力20 C値8 → 8[2+6=8>10:クリティカル!] + 2[2+2=4] +16+2+2 = 30
魔動機(鳥型)
HP:320/350 [-30]
ユーリ
マンゴー君 命中
2D6 → 8[2,6] +14 = 22
「もう一つ!」
威力6 C値8 → 3[4+4=8:クリティカル!] + 5[6+5=11:クリティカル!] + 2[2+4=6] +16+2+2 = 30
フラウ
ユーリの一撃は魔動機の足を切り裂いていく──が、やはり相当にタフだ
魔動機(鳥型)
HP:290/350 [-30]
魔動機
『ガッガッガッ……光輝光……』
ユーリ
「後は頼みました!」
魔動機
と、関節が斬られたのか、飛行態勢を崩す
ベイル
「ち、タフだな」 ロンソを収めてジャイアントアーム(MCCから) クリレイA 全力2
「そらよっ!」 駆け抜けて大上段から切り伏せる
命中力/[魔]〈ヘヴィ・グレートソード+1〉[刃]
2D6 → 7[4,3] +15+0 = 22
ダメージ
威力63 C値9 → 11[2+2=4>6] +17+2+2+12 = 44
魔動機
大上段から落とされた重厚な一撃は、魔動機を切り裂いていく
魔動機(鳥型)
HP:246/350 [-44]
ベイル
変転はいいや
魔動機
うむ
翼はもぎ取られ、魔動機は完全に地に落ちた
エヴァン
では行くぞ。チャージを使うと申し上げ
フラウ
「態勢は崩したね。後はどこまで追い込めるか──だけど」
エヴァン
斬り返しⅡを宣言。マッスルベアーはないのでこのまま命中判定!
2D6 → 8[3,5] +14+0 = 22
フラウ
命中!
エヴァン
ダメージ!
威力59 C値10 → 12[2+5=7] +19+4+2 = 37
魔動機(鳥型)
HP:209/350 [-37]
エヴァン
クロ追撃!
2D6 → 3[2,1] +15 = 18
ユーリ
あぶない
エヴァン
ダメージ
2D6 → 3[2,1] +15+2+2 = 22
魔動機
『ガガガアーーーーー……エラーエラー……制御ヲヲヲヲヲヲヲォォォオヲヲヲヲ』
魔動機(鳥型)
HP:187/350 [-22]
ジャック
マッスルベア起動(MCC5から)、マルチアクション宣言、正義の剣2H、≫全力全開! 腰を落とし構えた剣に暴風の刃が生まれる。
魔動機
と、言った瞬間に。魔動機の胸のあたりに「あの」文様が浮かび上がる。矢印のようなマーク。♐のマークだ。それが発光すれば……
ユーリ
「…あれは、さっきの」
ジャック
「いっくぜぇぇぇっ!!」 剣を振り上げた肩に担ぐようにして駆け出す。その間もマナの刃の伸長は続き  命中
2D6 → 5[3,2] +14 = 19
魔動機
『ォォォオソソソソソォォォォォァオァサァァォアpンアkンカァァアxkジャkンジャkンkジャァアオァア……!!!!』と、言語にならないような奇妙なノイズをあげていく
命中!
ジャック
あ、クリレイ貼り忘れた><
魔動機
はってていいよ;;
ジャック
ありがとうよ!
「オオオオオラァァッ!!」真っ直ぐぶつかって思い切り、振り下ろす!
威力58 C値9 → 11[3+3=6] +17+3+2S+2 = 35
あれ
魔動機(鳥型)
HP:152/350 [-35]
エヴァン
謎の2S
魔動機
2s
ユーリ
$になってないですね
ジャック
なぜs…
魔動機
17+3+2+2+11 = 35
問題ないな
ジャック
8になると+1点かな
36で
魔動機
ジャックの剣は魔動機を追い込んでいく。もはや壊れかけのところまで追い込んだ……と思いきや
OK
魔動機(鳥型)
HP:151/350 [-1]
マリー
「…ほんとに、あまりこれ使いたくないのよね」
ユーリ
「魔動機って手ごたえがよく解らないから、追い詰めたかどうか判断難しいですよね…」
ジャック
「こいつも、持ってけぇ!」 マルチアクション、ファイアブラスト。mcc5点使用
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +12 = 17
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +12 = 13
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +12 = 13
魔動機
『アskjfhdfジャshdfjハsfハsldfkjハslhfdァsdhファslhファlhァデャskjfハs』と、完全に制御を喪いなった様子で、銃弾をばらまこうとしはじめる。
ジャック
うーん低迷
魔動機
そのガンの一つずつを潰すように焔が舞っていく
ユーリ
出目があぶないですね
魔動機(鳥型)
HP:108/350 [-43]
ジャック
HP:65/68 [-3]
MP:23/37 [-14]
マリー
「女神様、どうか力を貸してちょうだいな」
クレセント・シャインを。1Rの間全てのダメージは出目1+2になる
ジャック
「チッ、硬っぇな、クソッ」
魔動機
うわああああああ
ジャック
そうきたかぁー
エヴァン
そうきたかぁー
ユーリ
どういうコト
魔動機
月神のへの奇跡は……全ての傷を和らげる癒しとなり
マリー
たぶんこれが一番最小限なのよね、被害 まあ香水はある
2D6 → 9[3,6] +15 = 24
ジャック
クレセントシャインはエリア全体へのデバフ
エヴァン
次飛んでくる敵のグレネードも出目が1.2になるってこと
ユーリ
うほぁ
ジャック
あらゆる出目を1+2に固定するんだ、敵も味方も
魔動機
『ァァァァァァァアアアアアアアアアアア!』と、射出口から、自分をまきこむようなマギスフィアの爆発が起こっていく
マリー
1Rだけね
ベイル
まあでもこのHPなら削れるからな
ユーリ
「うわっと…来ますよ!」
魔動機
というわけで全員14点だ。
ユーリ
HP:33/47 [-14]
魔動機(鳥型)
HP:94/350 [-14]
ベイル
HP:56/70 [-14]
エヴァン
HP:90/104 [-14]
マリー
MP:53/66 [-11]
クロ
HP:70/84 [-14]
魔動機
自分の身さえもいとわない大爆発は君たちを破壊していくが……
ジャック
HP:51/68 [-14]
エヴァン
「あぢぢぢぢぢぢぢ」
魔動機
シーンへの祈りが通じ、その爆弾は拡大しきらない
最小限の爆発で君たちの被害を抑えた
ジャック
「いってぇ…けど、思ったほどでもねぇな…? なんだ?」
マリー
「攻撃はお願いね」
魔動機
『ガガガァガガガァァァアガガガアガガガガ』
ユーリ
「マリーさんが事前に何かしらの奇跡を行使していましたね。そのお陰だと思います」
フラウ
「なるほと、月神様への祈りが通じたんだね。ふふっ、あれをやられればどうしようもない」
ジャック
「なるほど、流石はカミさん、やることがデケェぜ」
ベイル
「ま、助かった」
ユーリ
「ええ。今度こそ畳みかけましょう」
フラウ
「シーン様と……うふふ。ミリッツァ様は怒られせたくないものね?」
ベイル
まあ出目固定されるから
フラウ
怒らせたくないものね
ジャック
でもこれ、マリーから動かないと我々デバフ乗ったままか
GMいいね
うむ
マリー
うむ
なのできゅあう
エヴァン
うむ
GMいいね
キュアウすれば
OK
ユーリ
頭脳派マリー
マリー
「女神様、力をかしてちょうだいな」キュアウーンズ6倍拡大、対象、全員
ベイル
命中に成功したら、あーと
ジャック
まぁ、実際、使い方としてはこれよな…
エヴァン
「すごいぞシーン様!」
GMいいね
つよいよね
ユーリ
出目強制固定とか、恐ろしすぎる
ベイル
テスト
威力63 C値10 → 5[3] +17 = 22
うん、こうだな
GMいいね
しかもこの場合あれなんだよな
マリー
削り切れる?
ジャック
いやー、敵側が攻撃魔法を使う時なら良いけど
GMいいね
絶対外れなくなるから
ベイル
出目+2 じゃなくて
GMいいね
ナエトルシステムには
つよい
ベイル
出目3 にすれば出目が固定される
GMいいね
トドメさすだけならね
まあ、キュアウ安定だと思うけどね
マリー
せやな
マリー
2s6+15 行使判定
ベイル
ダメージ
威力63 C値9 → 5[3] +17+2+2+12 = 38
マリー
2D6 → 4[1,3] +15 = 19
ベイル
俺だけでこれだけ出るからいけるだろ
マリー
(・x・
ジャック
威力48 C値9 → 4[3] +17+3+1+2+12 = 39
マリー
いけたじゃねぇか!!ごめん(´・ω・`)
ジャック
俺もこんくらい
マリー
ユーリ
威力10 → 7[6+6=12] +15 = 22
エヴァン
威力59 C値11 → 5[3] +19+2 = 26
ベイル
てか
GMいいね
まあなんだ
ベイル
1R持続のやつ
マリー
クロ
威力10 → 1[2+1=3] +15 = 16
エヴァン
斬り返しⅡで+4だった
ベイル
先に行動したから切れる は否定派
ユーリ
HP:47/47 [+14(over8)]
ジャック
まぁわかる
マリー
ベイル
威力10 → 3[5+2=7] +15 = 18
ユーリ
威力20 C値10 → 5[2+5=7] +16+2+2n+3 = 28
マリー
エヴァン
威力10 → 4[5+3=8] +15 = 19
ベイル
それ採用すると行動順で秒数変わるぞ となる
ユーリ
なんか違うな
マリー
ジャック
威力10 → 1[2+2=4] +15 = 16
まり
威力10 → 5[5+5=10] +15 = 20
ジャック
パラミスもホントは使ったラウンドだけだよなって思ってる
GMいいね
クレセントシャインはじめてだから。とりあえず今回は先行動で、切れるでいくね
マリー
MP:47/66 [-6]
エヴァン
HP:104/104 [+14(over5)]
GMいいね
次回からはまた考えるわ
クロ
HP:84/84 [+14(over2)]
ジャック
HP:67/68 [+16]
ベイル
次回からはっていうか
そういうルールだと思う
ユーリ
威力6 C値8 → 2[4+2=6] +16+2+2n3 = 43
アルェー?
ベイル
>行動順でかわらん
GMいいね
パラミスとかクレセントとかそこらへんが統一見解ないかね。
まあここで話す話じゃないので、卓終わってからまた議題にあげよう。
ジャック
うむ
ユーリ
威力6 C値8 → 0[3] +16+2+2 = 20
ああ、こうか
シーンへの祈りが通じ、君たちの傷が癒えていく
後は、この魔動機らしき敵を処理するだけだ。
GMいいね
ただ統一見解があった方がいいのは確かなのは僕も同じさ(賦術でさえ、わかれてるしね
ジャック
オレは後詰にしよう
エヴァン
じゃあ期待値が低いので先行くね。
ユーリ
「じゃ、行ってきます!」 笑いつつ、魔動機へと駆け出す
ユーリ
おっとじゃあ
こいこい
ユーリ
おまかせした
エヴァン
ゆーりどうぞどうぞ
ユーリ
Eレイピア 命中
2D6 → 7[1,6] +14 = 21
命中!
ユーリ
「前の魔動機で痛い目見ましたからね――僕も色々と鍛錬しましたよ!」
威力20 C値8 → 5[6+1=7] +16+2+2 = 25
魔動機(鳥型)
HP:69/350 [-25]
ユーリ
マンゴーシュ命中
2D6 → 5[4,1] +14 = 19
「そこっ!」
威力6 C値8 → 4[5+4=9:クリティカル!] + 2[4+2=6] +16+2+2 = 26
魔動機に対しての研鑽を深めたユーリは魔動機らしき鋼の鳥を追い込んでいく
魔動機(鳥型)
HP:43/350 [-26]
エヴァン
行くぞ!斬り返しⅡを宣言。
命中力/〈昇陽(イーリオス)〉
2D6 → 9[6,3] +14+0 = 23
ジャック
1巻の131頁の記述を見る限りだと「発生させたキャラが新しく手番を迎える度に10秒経過した」とあるけど、これを悪運の使用タイミングと同じパーティー単位で考えた方がスッキリする系
エヴァン
威力59 C値10 → 11[4+2=6] +19+4+2 = 36
ユーリから連続する斬り返しの昇陽の太陽光
ジャック
書いてある文章的には個別ということに見えてしまう…SNEめ
エヴァン
「うおりゃっ!」
それが奇跡となり、魔動機をぐらつかせた
ベイル
そうだね
エヴァン
クロ命中力/蹄
2D6 → 4[2,2] +15 = 19
ユーリ
「あっはは、豪快」
クロ
ダメージ
2D6 → 8[4,4] +15+2+4 = 29
ベイル
131に厳密にのっとるとそれはそれでよく分からんことになる
類まれなる騎獣の連携攻撃により──
!SYSTEM
ユニット「魔動機(鳥型)」を削除 by GMいいね
マリー
いや184にあるから
ジャック
「おいおい、オレの分も残しといてくれよな」
エヴァン
「ナイスクロ!」
マリー
いいねくんであってるとおもう解釈…
まあ今は卓中だ、おわったあとにしよう
ユーリ
「次で爆発させて下さいね。ふふ」
魔動機
魔動機は完全に動作を停止し──
ジャック
ほんまや、こっちはハッキリ書いてあるや…
魔動機
爆発と共に、完全に破壊された
ベイル
まじか私が間違っとったwww
マリー
魔香水いいですか!いいですね!(切実
ベイル
「ふう。前哨戦でいきなりこれかよ」
さて
ジャック
つまりこれ、サンダーウェポンに拡大入れなくても2回使えるじゃん…
ユーリ
「疲れました?」
まあまてよ
エヴァン
「ふひー……硬かったぁ」
フラウ
「ふう、君たちのおかげで助かった。皆ありがとう」
マリー
「まだ大丈夫ね?」
「まさかアレ使うことになるなんて思ってもみなかったわ?」
フラウ
ということで、HPMP全快していいわよ 私が癒してあげる♪
変転は戻りません(誰もきってない
マリー
MP:66/66 [+19]
ベイル
HP:70/70 [+14(over4)]
ユーリ
MP:20/20 [+3]
さて──
ジャック
MP:33/37 [+10]
減らすMP漁間違えてた
おっと?
君たちが魔動機を破壊したところをみれば……何か三つの塊が転がり落ちてきた
エヴァン
実はMP使ってなかった(熊をもっていない)
ジャック
MP:37/37 [+4]
HP:68/68 [+1]
マリー
「…危険はなさそうかしら?」
塊を見て
フラウ
「おや……」と、それはフラウが持つクリスタルと共鳴しているようだ。
「……私が持っているこれと……共鳴はしているみたいだけれども……」
ジャック
「お? それ、例のブツじゃねぇ?」
フラウ
そのクリスタルを拾うことに今は危険はない。
ユーリ
拾っておきましょうか
フラウ
「うん、あの魔動機が抱えていたみたいだ。回収しようか」
うむ
エヴァン
「はーい!」
ジャック
「敵が持ってたもんだぜ? バクハツとかしねぇよな?」
マリー
「そうね…ここじゃ落ち着いて分析できないし…」
ベイル
「お前さんのクリスタルを探知して攻撃してきたってとこか」
フラウ
「そうかもしれないね。それにしてはどこか暴走していたように思えるけれども……」
ユーリ
「爆発しそうになったらジャック君にパスしますね」
ベイル
(呪歌のデバフ系救済かもしれない)
爆発しそうな気配はないが……さて、戦っているうちに気付けば……
瘴気が広がっていた。
ジャック
「へッ、そうしたら秒で打ち返してやんよ」
マリー
「こっちはなんとかなったけれども、あっちは…まずそうね」
ユーリ
「ふふっ…そうやって返してくれるところ、好きですよ」
エヴァン
「なんか……広がってない?」
ユーリ
「…っと、そうですね…。瘴気がさっきより広がってます」
ベイル
「にしても、こいつに構ってる間に宜しくねえことになってんな」
ユーリやベイルは覚えているだろうが、あの魔域の時も、瘴気が広がっていきいつの間にか魔域の飲まれていた感覚があるだろう。そして、いつの間にか君たちの目の前にまで来ている。
ジャック
「言ってろよ」へへっと笑い
君たちは引き返しても構わないし、そのまま高層物に乗り込んでいても構わない。少なくともあの発砲してきた敵の姿はまだ見えていない。
ジャック
考えてみればあれだな、バトソンと同じ処理だ
GMいいね
ああ
なるほどな
ベイル
せやね
ジャック
ぜんぶぜんぶバトソンだったんだ
フラウ
「さて──私としてはこれが回収できたから一旦は良いのだけれども……」ちらと高層建築物を見て
ジャック
「で、目的のモン手に入れたからサヨナラ……なんて言わねぇよな?」
ベイル
「俺はそれでもいいんだがよ」
ジャック
「先に殴ってきやがったのは向こうだぜ? 落とし前をつけてやんねぇとだぜ」
ユーリ
「踵を返した瞬間、背後からズトン。という可能性も捨てきれませんし」
エヴァン
「ん!わかった!」
マリー
「そうね…アレについては対処できるかはわからないけれども」
「情報は欲しいわ、少なくともアレがどんな状況かは」
ジャック
「それによ、ダンジョンを前に背を向けるなんざ冒険者らしくねぇじゃねぇか」
そうユーリが言ったのと。君たちがいる位置まで瘴気に飲み込まれたのは同時のタイミングだった。魔域に入ったような感覚を覚えた。
マリー
フラウをかばえる位置には立ってる
ベイル
「仲間がやる気でケツ捲くるのも格好付かねえしなぁ。付き合うぜ」
フラウ
「ふふっ、わかった。それならば追加の調査を依頼し──」
と、フラウが発言しかけたその時である
ジャック
――って、やっぱり魔域じゃねぇか!!」 ねぇかー ねぇかー(エコー
ユーリ
「まあ、そうですよねー」
慌てず騒がずガンタンを着火しておきましょう
エヴァン
「ぐるぐるする~~」
ユーリ
そしてちょっとお手洗い
GMいいね
うむ
ベイル
「ま、そんなこったろうとは思ったよ」
そして、瘴気に包み込まれると、そこは完全に夜になっていた。
夜空に月がない。完全な暗闇だ。
ジャック
「クソッ、オレの決意を返しやがれ…いや、まぁやることは変わんねーけど」
マリー
「月も星もないなんて…風情がないわね」
エヴァン
……( ˘ω˘ )
ユーリのガンタンにより視界はある程度は確保されているが、暗視の目があることにこしたことはないだろう。
ね、ねちゃう
マリー
エヴァン君がおねむだぞ
ジャック
え、えヴぁーーん!
マリー
「ごめんなさいね、ティダン神官なら太陽が出せるのだけれども」
GMいいね
あ、ちゃんと太陽はくるので大丈夫です
???
ジャック
「おい、エヴァン、暗いからって居眠りこいてねーだろうな!」
ベイル
「体感時間で判断しろよ」
マリー
「せめて昼間と同じ視界には」5倍拡大ナイトウォーカー
エヴァン
「……はっ、ホントの夜かと思っちゃった」
フラウ
「ああ、そうか。太陽の子であるならば……ってね」
私もほしい! ???
ベイル
「ねえよ!」
ジャック
「だから魔域だっつったろ!」
マリー
対象はユーリ、ベイル、エヴァン、ジャック、マリー
2D6 → 9[5,4] = 9
フラウ
うむ
マリー
MP:61/66 [-5]
エヴァン
「おー……見える!」
ベイル
「っと……暗視か」
ジャック
君は使い魔くらい持っているのでは??>フラウ
マリー
「少しはましになるでしょう?」
ジャック
「おぉ……こりゃすげぇ」
ベイル
「何回貰ってもすげえもんだ。エルフやドワーフってのは常にこれなんだよな」
さて、君たちはガンタンと、シーンの奇跡によって視界を確保する。目の前には相変わらず瘴気に包まれた高層物がたたずんでいるが……
マリー
「…コレが何か反応を示せばいいのだけれど」コレ、とフラウが持っている輝石を見て
どこからともなく”声”が聞こえてくる。若い快活な女性のものだ。
ベイル
「ま、場合によっちゃ風情がねえが」
ジャック
「妖精ってやつはこの辺がアレなんだよなぁ……光ってんのに灯りにはなんねーの」
マリー
「ひとまず…入りしかな…」
フラウ
「そうだ──ん」と、警戒する
マリー
「ん」
エヴァン
「むっ」
ジャック
マジであれどう解釈すればいいのってなるやつw>灯りにならない光妖精
マリー
昔のフェアリーウィッシュとかは
あったんだよな、そういうミニ効果…
?????
「なるほどね……クリスタルあの魔動機から出てくるのは予想外……これは私としてはミスったなあ。あー……でも……それ込みでも依頼が終わりってことで、君たちが後ろ向いたところでバキューンとやろうと思ったんだけれども……」
ベイル
うーんまあ
ジャック
あったなぁ
ジャック
「……誰だ、テメェ」
ユーリ
モドリヌウs
マリー
「あら。そちらから来てくれたのね、さっきはご挨拶をありがとう」
ベイル
明度が低いのかもしれない>光の妖精
エヴァン
「悪い奴の発想だ!」
ベイル
松明より明度が低い光妖精…
マリー
「…射手座さん、それとも、貴方もキャンサーと同じく名前があるのかしら?」
ジャック
うすぼんやりにもほどがある
?????
「ふふっ……星の標の冒険者はそうはいかないかあ。愛しいミネットちゃんがいるところだもんね。こんなところでくたばるタマじゃねいよねえ?」と、言えば、正面の次元が断絶され。中から……10台半ばほどの女性が出てきた。
マリー
「ミネット…会ったことはないけれども、かわいらしいリカントの神官さんとは聞いているわ?」
ジャック
「あの死にたがりのクソ野郎の仲間……は? ちょ、待て、お前、なんでお前がアイツ(ミネット)の…」
ユーリ
「こんにちは。口ぶりからして、狙撃の人ですね?」
?????
「……こんにちは。星の標の冒険者の皆さま。私はアルテミア。アミーって言います。いて座って、呼び方は嫌だなあ。名前で呼んでほしいな?」と、ウィンクして出てきたのは、赤髪のポニーテールをした女だ。
エヴァン
「さっきはユーリにひどいことしたな!」
マリー
「ふふ、ならアミーって呼ぶわね?」
?????
「そうそう。あまりに無防備だから撃っちゃった。避けるかさけないかのスリリング楽しめたでしょう?」
ジャック
「こいつ(ユーリ)を撃ったのはテメェか」
アルテミア
「やったあ、お姉さん優しい!」
と、心底嬉しそうにする
マリー
「あら、スリルがお好き?」
ベイル
「見た目は悪くはねえんだがなぁ」
ジャック
「こいつもどうせ魔神モドキだろ? ぶった斬るか」
ユーリ
「護衛人が居ると解ったうえでの狙撃。僕が避ける事を選択しないと踏んだんでしょう?性質が悪いなあ」 舌先をチロリと出して笑い
マリー
「ならきっと…今からどきどきさせてくれると思うわ」
フラウ
「──で、何のようだい? 庭に協力していて……死にたがりの男のふたご座くんと関係がある貴女は。と、そうだね……ぶった斬るのは正解かもしれないけどね」
アルテミア
「すっごい。はじめて会ったのにここまで明確な敵意出されるなんて……私、ドキドキしちゃうな……でも?」
マリー
「…へぇ、貴女あの組織ともかかわりがあるの。それはちょっといただけないわ?あそこ趣味悪いもの」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Demons100%
アルテミア
「この霧、私の管轄してる魔域のものなんだよね。で、ここ私のフィールドなんだよね。というわけで、手品でも披露しちゃおうかな?」
ジャック
「ダチを撃ったヤツ相手に、コンニチハヨロシクなんて言ってられっかよ」
アルテミア
と、パチンと指を鳴らす。すると……周囲に無数のガンが突然現れる
ユーリ
「…うっわぁ…」
アルテミア
「どうだろう。血を凌ぐ争いの中で芽生える友情もあるかもよ? 大英雄くん?」
エヴァン
「うっわ!」
マリー
「…名前に恥じない能力ね?」
フラウ
「──これは……」
ジャック
「ケッ、やる気ってわけかよ」
マリー
ダメージは最小限におさえることはできるが、さすがに数が多すぎる
しゃべりながらも周りの様子は見ている。
アルテミア
「そうだね……そのクリスタルを私に渡してくれれば……ふふっ、別にお帰り頂いても構わないよ?」
ベイル
「クソが。軍隊相手にしにきたんじゃねえんだぞ」
アルテミア
「あ、そこの女は殺すけどね」
と、フラウを見て
ジャック
「少なくとも、テメェ相手にゃ芽生えやしねぇな」
フラウ
「まったく、敵意そこまで見せてくれるなんて……全くいやだいやだ」
ジャック
「あぁ?」 そこの女は殺すと聞いて
ベイル
「ま──撃たれる前に叩っ斬るしかねえな」
ユーリ
「そういう事ならその条件は呑めませんね。あと、僕を撃った応報はさせてもらいますよ」
マリー
「結論ノーね」
エヴァン
「そゆこと!」
アルテミア
「そっかー、残念。あ、しかし、本当に勇敢なこと。これだけ見せられても……しっかりと、敵意を向けてくるなんて。ふふっ、ゾクゾクしちゃう」
ユーリ
「肌に弾痕が残ったら、本気で怨む所です」
アルテミア
「ところで、……君たちは……ゲルダムって、魔神知ってるかな?」
マリー
「ええ」
ジャック
「脅されてイモ引くくれぇなら、とっくに辞めてんだよ!」
アルテミア
というやいやな、手に持った銃を地面に突き刺し……”何か”を発生させる。
ベイル
「魔神将だかなんかだろ。どうでもいい」
マリー
「…星座の魔神は、あらがう人がみんな好きなのかしら?」
蟹座もそんな感じだったのよねぇ
アルテミア
すると、君たちの周りに瘴気が渦巻き始める。それが君たちの体力を奪っていくだろう。
「──ふふっ、それは私の場合は違うな、私は趣味なんだ、だってさ、他人だけ幸せって許せないじゃん?」
ジャック
「ゲルダムだがガンググだか知らねぇが、テメェをブッ倒しちまえば関係ねぇだろ!」
ユーリ
「(搦め手重視か…厭らしい相手だな)」
エヴァン
「なんか……力が……」
さて、君たちは動くことができるのは確かだ。──が、ゲルダムの力を得た瘴気と、周囲に張り巡らされた無数のガン。状況的に不利なのは確かだ。
マリー
「羨ましいのね?他の人が」
フラウ
「──かなり苦戦しそうだね……どうする? 君たちを逃がすことは今でも可能だ」と、皆に尋ねる
マリー
「…貴方も含めて、ならのるわ?」
アルテミア
「そう、羨ましいの! だって、私、普通にあこがれていたんだもの! お姉さん、本当に話わかるね?」
ジャック
「アンタを見捨ててか? フザケんな」
アルテミア
「今度スイーツ食べに行かない? お姉さんとは良いお話しできそうだもの」と、魔神の力を乗せながらも快活な笑みを浮かべている
ユーリ
「(走る…いや、ダメだな。あの数の銃じゃ面射撃されたら意味がない… どうする…?)」
フラウ
「いやあ、そうしたいところなんだけど……ふふふ、ちょっと逃がしてくれそうにないんだよね……あの子」
エヴァン
「ぐぬぬ……!」
ジャック
「なら、やるしかねぇだろ。逃げらんねぇならよ」
ベイル
「簡単だろんなもん」
マリー
「ふふ…(情報貰うには)魅力的な提案だけれども、今はこの状況をなんとかしないといけないのよね」
ベイル
「雇われ兵が雇い主見捨てたら商売立ち行かねーんだよ」
アルテミア
「それじゃ、Let's.start.the,game.遊ぼうか、このアミーちゃんと!」と、無数の銃が射撃されようとした……
ユーリ
「それに、ジャック君も言ってたじゃないですか」
フラウ
「……」と、君たちの言葉に目を丸くし
ユーリ
彼等の言う事は信用できない
ジャック
「おうよ、オレぁ落とし前を着けに来たんだ」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
アルテミア
「じゃ、お決まりのセリフと共に……死んで?
ユーリ
「僕等を逃してくれるとは到底思えない。なら、結局のところやるしかない」
エヴァン
「どこまでやれるかわかんないけど、全力でやるぞ!」
アルテミア
と、言うが……何故か、銃から弾が出てこない。
マリー
「ごめんなさい、まだ死ねないのよ
アルテミア
そして急速に瘴気が薄れていく
ユーリ
――…?」
マリー
「……あら?」
ベイル
「あん?」
ジャック
「やれるもんならやってみやがれ!クソ女っ      あ?」
アルテミア
「……ん?」と、異常を感知するや否や、すぐに銃の展開をやめ……
「……ははーん……最悪だな。これは」と、距離を取る
ユーリ
「瘴気が…薄くなってる」
マリー
「…よくわからないけれども、好機みたいね?」
と、同時。君たちが持っていたクリスタルが輝き始め──同時に、夜空が……一瞬にして青空になった。
エヴァン
「朝だ!」
ユーリ
「う、わっ」
ジャック
「うおおおおっ…っと!?」 チャンス!突進して体当たりをかましてやろうとしたら
マリー
「…空が」
ベイル
「うおっまぶしっ」
アルテミア
「……なるほど。ここの土地と……星の標が……とにかく、相性がいいみたいだね。あーあーあーあーあ……」
ジャック
「ちょ、なんだ!?今度は」
ユーリ
「…フラウさん、何かしました?」
フラウ
「……なるほど。もしかしたら、前にあった事件が関係しているのかもしれない。あの空……暖かい感じがする」
マリー
「うちの宿の人たち、どうして妙なものにばかり好かれるのかしらね?」
フラウ
「いや、”まだ”私は何もしてないけど」
ユーリ
「そういう星の下に生まれたんじゃないんですか。星の標なだけに」
フラウ
「……じゃあね。一つだけ、私のお願いきいてもらっていいかな? もちろん、私は犠牲にならない方法さ」
エヴァン
「なあに?」
マリー
「案があればどうぞ?」アミーがなにやらつぶやいているのがチャンスだ
ジャック
「とにかく、今がチャンスってこったろ!? とっとと、あのクソ女を……なんかあんのか??」
!SYSTEM
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Mystic Core100%
フラウ
「彼女、これが相当強いんだね。でも……今この状態なら……私にも策があるんだ」
マリー
「そうでしょうね、本来なら今頃私達穴だらけだったわ?」
ユーリ
「使える手段があるなら、なんでも使いますよ」
フラウ
と、取り出したのはもう一つのクリスタル。それには……君たちは今まで見たようなマークに似た何かが刻まれている
マリー
「真正面から挑むのは愚策…これって」
ジャック
「なら!もったいぶってねぇでやれることをやってくれ!そっから先はなんとかしてやらぁ!」
フラウ
「♍」というマーク。いわゆる乙女座のマークだ。
マリー
「…敵の力を利用する、と?」
フラウ
「じゃあ、今から最高の乙女の世界を展開するから──よろしく頼むよ。皆!」
「いいや、私の力さこれは」
マリー
「…そう、なるほどね」
ベイル
「有用なもんだったらなんでもいいさ」
ジャック
「最高の…おとめのせかい???」
エヴァン
「よくわかんないけど、わかった!」
マリー
「いいわ、帰ったらまたお茶でもしながら聞かせて頂戴?貴方の知り合いはつれなくてふられてばかりなのよ」
フラウ
と、言えば君たち周囲が一つの空間に包まれる。暖かく優しい感覚を君たちは感じてもいい。
「ええ、必ず話すわそのためには……」
アルテミア
「なるほどね……魔神化してない星座の一つがあなただったんだぁ……全く、面白い展開になっちゃったなあ、これは」
と、やれやれというポーズを取りながら顔は笑っている。
ユーリ
「結界みたいなモノですかね」>ジャック
ジャック
「知らねぇよ!」
アルテミア
「……でも、こういう逆境。全部潰して、絶望に堕としてあげる感覚って最高だよね……」と、銃口を向けた。「♐」のマークが展開され
「じゃあ、かかっておいでよ。跡かたなく燃やしてあげるわ!」
というわけで戦闘準備です
マリー
なし
ユーリ
「三下みたいな台詞言わないで下さいよ。大物感がなくなりますよ?」 くすりと笑い
マリー
「…ふふ」
ジャック
「逆境だぁ? 全部潰すだ? 寝ぼけてんじゃねぇぞクソ女。オレを誰だと思ってやがる!」
エヴァン
メディテーション起動します。
ジャック
準備、なし!
エヴァン
えーとMCCから
マリー
「絶望?ふふ、それなら相手が悪かったとしか言えないわ」
ユーリ
ないですよ
アルテミア
「ああ、それなら正解だよ。ユーリくん、私大物じゃないし、小物だもの。だーかーらー」
マリー
「うちの宿にいる冒険者って、とっても…負けず嫌いで諦めが悪いのよ」ふふ
アルテミア
「せせこましい手。好きなんだぁ」と、手には賦術のカードが見える
というわけでこちら戦闘準備
ユーリ
「わあ、いやらしい」
ジャック
「テメェなんざ、この未来の大英雄、ジャン=ジャック・カモミーユ様の冒険の一ページにも載らねぇ雑魚として片付けてやらぁ!」
アルテミア
自身にイニシアチブブースト
ベイル
バークメイルAを自分にと
エヴァン
「あ!カードずるい!」
アルテミア
補助動作でユーリにアトロフィー
ユーリは先生判定-2です
先制
ベイル
まあビートルスキンしておくか
ジャック
クソぁあ!
ベイル
MCC2から
アルテミア
うむ
ベイル
防護:22 [+4]
ジャック
オレもビースキしておくか…
MCC2点使用
ベイル
MP:12/13 [-1]
ジャック
MP:36/37 [-1]
防護:18 [+2]
準備OKかな?
ジャック
おk
エヴァン
はーい
マリー
おk
ユーリ
「本当に搦め手が好きなんですね、全く…」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>
アルテミア
「知りたがりのカストルは、本当に実は直球勝負の男なんだけどねえ」
「あの男、シケ面で面白くないのよねえ?」
まもちきは16・20
ユーリ
「(まあでも、挑発したのは成功かな。賦術の対象が僕だけに来た)」
エヴァン
平準ぱりん!まもちき筋力で判定します!
マリー
まもちき 観察鏡あり 16/16
2D6 → 9[3,6] +6+5+2+1 = 23
アルテミア
やるじゃねえか
エヴァン
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
ユーリ
魔物知識
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
エヴァン
命中あっぷ!
アルテミア
「でも、女の子はいくつか秘密持っていた方が綺麗でしょ? だから、私は絡めてをつかうの」
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m290
こうだ
ユーリ
狩人発動しました
GMいいね
HP+15しておいてkづあさい
ベイル
よっと先制だ
2D6 → 10[5,5] +9 = 19
とった
マリー
HP:64/64 [+15/+15]
ジャック
やったぜ
アルテミア
よゆうだ
マリー
やったぜ
エヴァン
HP:119/119 [+15/+15]
GMいいね
回復も
魔法も
クロ
HP:99/99 [+15/+15]
GMいいね
攻撃も
威力表ふるときは+20して
ふるがいい
ジャック
「御託は聞き飽きたぜ。ならこっちは正面から突っ込んでぶっ飛ばす、そんだけだ」
ユーリ
HP:62/62
フラウ
「──さて、私はこの結界を維持するので実は手いっぱいなんだ。ふふっ、最低限の援護はできるけどね?」
ジャック
レートを+20ね
ベイル
HP:85/85 [+15/+15]
GMいいね
うむ(レートを+20
ベイル
俺の武器のレートが
83なんだが(やたぜ
ジャック
HP:83/83 [+15/+15]
GMいいね
そうだぞ
ユーリ
やばいですね
マリー
まあ相手もやばいですよ
GMいいね
ガンだけど
防護点で
うけれる!!!
配置をどうぞ
ユーリ
ブレスカもレート+20?
GMいいね
うむ
マリー
うしろ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】vs<>マリー
ジャック
前だな
ユーリ
えーと先生は17か
GMいいね
実は19なんです
ベイル
召異魔法って何があったっけ状態だわ
エヴァン
めがすべる
ユーリ
とおもったらベイルさんとってた
GMいいね
いにぶーつかったからね
君にはFAがある
ベイル
とってはいるんだわ
まあ無理せんでいいぞって感じ
ユーリ
スカウト運動 先制!
2D6 → 6[5,1] +11-2 = 15
ユーリ
まあだめですね
マリー
んー
GMいいね
あ、フラウは
ソニポンか
タフパワーしてくれます
マリー
…これさっきのやった方が最小限か?ホリブレはるより
ジャック
ソニポンで良いか…
ユーリ
せっかくベイルさんが先制とってくれたんで、いて座ちゃん煽っときますね(
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】アルテミアvsジャック、ベイル、ユーリ<>マリー、エヴァン、クロ
GMいいね
よいよ
今のうちに曲とかだすわ
マリー
ソニポンかーな?

〘♐〙

VS Αρτεμια

エヴァン
ソニポンかなー
ジャック
タフパ貰っても抵抗できそうになくてな…
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Ignite100%
マリー
そうね
マリー
「ならお願い、あの風の刃を彼らに」
アルテミア
「あーらら……ユーリくん、狙い撃ちしたんだけど」
ユーリ
「小手先が器用なのはいいんですけど――。癇癪を起しやすいみたいですね?軽く煽ったぐらいで、他の人に目を向けないなんて。ふふ」
マリー
弱点は+2点
アルテミア
「おじさまにとられちゃった。良い位置」
マリー
物理
フラウ
「ああ、それくらいなら、余裕だよ。マリー」
というわけでソニポンを5人に
かかりました
マリー
まあこう
避けないsがそろってるので
ジャック
「ハッ、そのおっさんの抜け目なさを甘くみやがったな」
アルテミア
「でも、君。下手に先手取らしたら、いっぱい切り刻んでくるでしょ?」
「そこを見逃さない私ではないだなあ、これが」
マリー
ホリブレはるよりたぶんあの魔法使ったほうがいい気がしてきた、1R目だけね
アルテミア
「まあ、そこのおじさまを甘くみたことはないんだけどねえ。ふふっ」
ユーリ
「ふふ、そんな心配せずとも――
ベイル
「あおおい斬りかかるまで黙ってろよ」
ユーリ
「刻んであげますよ」
「すいません、撃たれたのを根に持ってましたので」
アルテミア
「──どうぞ。前に星の標の冒険者とやったときは協力関係で平和に終わっちゃったから……」
「ねぇ、見せてよ。曲がりなりにもあの死にたがりの死体を一つ増やした実力を、ねえ」
マリー
「そうねぇ、人によるかしら?」
ジャック
「こちとら、テメェらにはいい加減ムカっ腹が立ってんだ。覚悟しやがれ」
マリー
「私その死にたがりさんに会ったことないのよね」
ユーリ
「ま、僕も今回は怒っているのでお覚悟を」
エヴァン
「……よっし、行くぞ!」
マリー
「ずいぶんとかわいそうな能力持ってるわね、とは思うけれども」
エヴァン
では先陣はお任せいただくということで
マリー
「いってらっしゃい、エヴァン」
フラウ
こいこい
エヴァン
「うん!」
マリー
「…あまり時間をかけたくないわ?」
エヴァン
補助動作でキャッツアイ、ガゼルフット。MCC2点と自前4点
アルテミア
「あら、私はたっぷり遊びたいわ。お姉さん」
エヴァン
MP:12/16 [-4]
アルテミア
「ねえねえ、そこの乙女座のお姉さんより、私の方が普通で可愛い女の子だよ?」
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by ジャック
詳細HP+15、威力レート+20、行為判定+2、物理ダメージ+2(弱点)
エヴァン
チャージの為に前線へ突入!ぱからっぱからっ
GMいいね
サンキュージャック
アルテミア
こい!
!SYSTEM
トピックを変更 by エヴァン
【1R表】アルテミアvsジャック、ベイル、ユーリ、エヴァン、クロ<>マリー
マリー
「ふふ、そうね、かわいいのはわかるわ?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】アルテミアvsジャック、ベイル、ユーリ、エヴァン、クロ<>マリー
フラウ
「性格は歪んでそうだけどねえ……」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by ジャック
詳細HP+15、威力レート+20、行為判定+2、物理ダメージ+2(弱点)、防弾加工効果(防護点半減分)2回
エヴァン
補助動作で[輝く肉体]を発動!
ユーリ
「あ、すいません。僕渋い男の人か自分より年上にしか興味ないので」
エヴァン
「うおおお!」カッ!
マリー
「普通についてはそうねぇ…貴方がもってるその武器とか魔神とか組織とかときれいすっぱり縁が切れてスタート地点かしら、ね?」
アルテミア
「……と、それは嫌だなあ。あーあー!」
ベイル
「へっへ、騎兵ってのは味方にするといいもんだ」 と言いながらエヴァンに続いている
ユーリ
「わ。ちょ、光ってますよ」
アルテミア
と、ソレイユの輝きに対抗する手段はない。目が晦まされる。
エヴァン
斬り返しⅡを宣言!忘れ物はないかー!ないなー!
アルテミア
行為判定-2だな
ジャック
「うるせぇ!ほざいてろ!」>普通でかわいい
エヴァン
正確には命中回避魔法行使が-2だね。命中判定一回目!
2D6 → 7[1,6] +14+1+1+2 = 25
アルテミア
「庭と、私のボスとはさっさとバイバイしたいんだけどねえ。あ、この武器もどうにかしたいんだけど。なかなか、難しい……と」
ジャック
「な? これがあいつの隠し芸ってやつさ」>ユーリ
アルテミア
と、エヴァンの攻撃に対して、銃で迎え撃つ
ベイル
なんかちょっと背中に怖気が走ったが気にしない
エヴァン
ダメージ!イーリオスの効果で更に+2!
威力79 C値10 → 6[1+2=3] +19+2+4+2+2+2+2 = 39
ユーリ
「はぁ、あれがソレイユの力ですか。さすが太陽神と繋がりが深いと言われる事はありますね」
アルテミア
HP: MP: 防護: HB:
マリー
おかしいな、私まだかけてないぞ
アルテミア
HP:550/550 [+550/+550]
エヴァン
「クロ!」続いてクロキック!
アルテミア
防護:5 [+5]
ユーリ
ジャックのしたり顔には、素直に感心したように
アルテミア
HP:516/550 [-34]
クロ
命中力/蹄
2D6 → 4[3,1] +15+2 = 21
マリー
「さすがティダンの申し子」
アルテミア
「──あー、もうよけらんないじゃない!」
エヴァン
ギリ当たったか
アルテミア
いや光られてるから
クロ
ダメージ
2D6 → 11[5,6] +15+2+2+2+4 = 36
アルテミア
よゆうであたった
エヴァン
「よっし!みんな今のうち!」
アルテミア
HP:485/550 [-31]
マリー
クロ君あたるとつよいなあ、地味に物理+2だもんなあ
アルテミア
「とっ、急所にもらうわけにはいかないけど」
「へー」
「へーーーー、そうなんだ」
エヴァン
あ、クロの補助忘れてたのでここでマッスルベアーとビートルスキン発動です
ジャック
そういやレート20効果、クロには…;;
アルテミア
「ふふっ、やーめた。イイコト思いついちゃった」
クロ
MP:25/31 [-6]
アルテミア
と、エヴァンではなく「クロ」をじっと見つめた。
ベイル
「あいよぉ!」 エヴァンの影から躍り出て
クロ
防護:14 [+2]
マリー
イーリオスの効果で常時+2ついてるから強いぞいっとくが
ベイル
【キャツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】【デーモンフィンガー】MCC5点2個消費っと
MP:10/13 [-2]
アルテミア
「私ってね。早打ち得意なんだ。そうだね。4人なら同時に狙えるけど……うん、1人余っちゃうねえ」
「ふふっ」
マリー
「そのイイコトは私達にとってはどちらなのかしらね?」
ベイル
全力攻撃Ⅱ宣言してクリティカルレイAを自分に
アルテミア
「わ・る・い・こ・と」ウィンクした「って、言ってる場合じゃないわね」
ユーリ
「皮算用してる場合ですか?…ふふ」
ベイル
「うおらあああああ!」
命中力/[魔]〈ヘヴィ・グレートソード+1〉[刃]
2D6 → 2[1,1] +15+2+1+1 = 21
こ、これは
悪運
アルテミア
あくうんで
マリー
あ、あくうん
アルテミア
あたってしまう
ジャック
あくうんで
アルテミア
「……甘いよ。おじさ……」
ベイル
ダメージ
威力83 C値9 → 21[5+3=8>10:クリティカル!] + 14[5+1=6] +17+12+2+2+2+2 = 72
フラウ
「──させないんだな。これが」
マリー
「…言ったでしょう?」
ジャック
「どっちがだよ」
マリー
「うちの宿の人、すごく…諦めが悪いのよ」
アルテミア
「──なっ」と、ベイルの一撃は防がれかけたと思いきや。それが軌道修正され、アルテミアを切り裂く
HP:418/550 [-67]
ベイル
「はっ、踏み込みをずらすだけでこの通りってな!」
ユーリ
「経験の差を甘く見たのは、貴女の方でしたね。さて」
ジャック
「へへっ、さーすが伊達にそのトシまで傭兵稼業で食ってねえや」
エヴァン
「おっちゃんナイス!」
アルテミア
「……ふぅ……やってくれるじゃん。おじさま」
ユーリ
ジャックをチラリと見て、笑い
ベイル
「あたぼうよ。腕がなきゃとっくに死んでるぜ」
アルテミア
と、血が流れたがまだ嬉しそうにしている
ユーリ
「行ってきますね。デカイの、頼みましたよ。ええと…ダチ公!」
ジャック
「ハハッ! 任せとけって相棒!」
フラウ
「ふふっ、いいね。彼ら友情は。私も応援したくなってしまうわ」
ユーリ
魔晶石5点からキャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット起動。クリティカルレイA使用。
MP:16/20 [-4]
アルテミア
「良い連携じゃん、私もこんなことが言い合える相手が相方だったらよかったんだけど」
「さ、おいで。逃げも隠れもしないわ?」
マリー
「あら、言えないの?言いたいこと」
ユーリ
するりと接近。Eレイピアで狙う!
2D6 → 6[4,2] +14+1+1+2 = 24
アルテミア
「趣味があわないんだもの」
命中
エヴァン
「そんなひん曲がった性根だからぼっちなんでしょ!」
アルテミア
「そう? 私、性格いいつもりなんだけど?」
ベイル
「はっは、以外と言うことキツイな」
ユーリ
「さっきはありがとうございました――お返しです」
威力40 C値8 → 7[2+2=4>6] +16+2+2+2 = 29
アルテミア
「で、それ痛いから勘弁してもらいたいな!」と、ユーリの目の前で発砲して急所をずらす
ユーリ
んー まだ無理する時じゃないですね
アルテミア
HP:393/550 [-25]
マリー
「アミー、いいこと教えてあげるわ?」
ユーリ
くるりと回転、マンゴーシュで狙い定めて
2D6 → 7[6,1] +14+1+1+2 = 25
マリー
「性格がいい人って…自分で性格がいいって言わないのよね」
アルテミア
「教えてほしいけど……今、そういう暇ないんだな!」と、マンゴーシュを迎え撃ち
ユーリ
「返しの一撃も、どうぞ」
威力26 C値8 → 4[2+3=5] +16+2+2+2 = 26
フラウ
「私、性格いいつもりなんだけど…」
アルテミア
HP:372/550 [-21]
ジャック
――とびきりデケェのを食らわせてやるぜ……」 銃相手だが盾はいい、初めから全力でいつだって全開だ。
【キャッツアイ】【マッスルベア】起動、《魔力撃》を宣言、武装は正義の剣2H!≫全力全開、クリレイAを自分へ
マリー
フラウにはニコッと微笑んでおいた
アルテミア
「こわいなあ……急所当たったら死んじゃうじゃうじゃんそれ」
じゃう
マリー
「あら…能力は同じじゃないのね?彼と」
ジャック
「おおおおおおおぉおぉっ!!!」 ユーリが斬り込んだ時には既に魔力刃の形成を済ませて駆け出している
アルテミア
「そうそう。私は……って、でっか!」
ユーリ
ゆらりゆらりとアルテミアの視界を左右に誘導させる。サイドステップをしながら、踊るようにジャックへの道を開けた
アルテミア
「これは、予想外すぎて……ふふっ」
マリー
「でもねぇ、世界には…急所とかどうでもよくて」
アルテミア
「愉しいじゃない!」
マリー
「ただ真正面からシンプルに全部斬るっていうのもあるのよね」ジャック見つつ
ジャック
―――ラァァッ!!!」 まだ残心の最中のユーリの背中が見えるうちから高く跳び、振り下ろしの動作へ 命中
2D6 → 10[6,4] +14+1+2 = 27
アルテミア
命中!
ジャック
特大ホームランをくれてやるぜ!
威力78 C値9 → 23[6+6=12>12:クリティカル!] + 13[2+4=6] +17+3+2+2+1+11 = 72
マリー
ジャック
防護:17 [-1]
MP:27/37 [-9]
アルテミア
HP:307/550 [-65]
ジャック
HP:80/83 [-3]
アルテミア
「……ぐぅ……ふふっ」
ユーリ
「あっはは、ホントにやるんだから。全く」
マリー
「楽しそうね、アミー」
ベイル
俺と同じダメージを。
アルテミア
「すごいね……今日は勝ちだとおもったんだけど……」
ジャック
「こいつはとりあえずユーリの分だぜ、釣りはいらねぇ、とっときな」
マリー
「相手が悪かったわね?」
アルテミア
「楽しめそうだわ……! そうよね、ザジタリウス!」と言えば彼女の銃にあの「♐」の文様が浮かぶ
ユーリ
チェック:✔
マリー
「でもその玩具、使わせるわけにはいかないのよ、ごめんなさいね?」
アルテミア
「だって、最近。魔神とか庭の雑用とか……しょうもない敵が多かったんだもん。あー、あの砂漠の魔域の最後はちょっと面白かったけど」
「今日は待ち伏せしててよかった。クリスタルの回収なんてどうでもよくなっちゃった」
「だから、派手に暴れちゃおっと」
GMいいね
ではマリマリどうぞ
マリー
「お転婆さんね、お礼に私も手品みたいなもの見せてあげるわ?」
クレセント・シャイン。
MCC5点*2消費、自前1点
ジャック
「ゴチャゴチャうるせぇ!テメェら揃って思い出語りの趣味でもあんのかよ!」
アルテミア
「それって手品じゃなくて、インチキっていうんだよ? お姉さん?」
マリー
MP:60/66 [-1]
アルテミア
「ジャック、いいこと教えてアゲル」
ユーリ
「貴女のも大概だと思うんですけどね、僕」
アルテミア
「女の子はいつだって、おしゃべり大好きなのよ?」
ベイル
「そりゃおしゃべりって言わねえ。独り言って言うんだ」
アルテミア
「あ、それならあいつも女の子になっちゃうか。やば、ツボに……」
マリー
2D6 → 8[5,3] +15 = 23
アルテミア
というや否や、とある魔神のように影に隠れた。
ジャック
「なら壁に向かってポエムでも呟いてやがれ、ゴキブリくらいは引っ掛かるかもだぜ」
アルテミア
マリーの奇跡はその一帯を包んでいく
さて、こちらだな
マリー
sate
イキロ
アルテミア
「……じゃあ、こんなのはどうかな……おいで、私のナイト(兵隊)さん達」
というわけで1ラウンド目
ベイル
ジャックがスコールになった
アルテミア
○包囲射撃
影から無数のガンを持った兵士が現れる
ジャック
ガンブレード!
アルテミア
それは、ベイルや、ユーリや、ジャックは覚えていないかもしれないが……。あの魔域でみた兵士に酷似しているが
「一斉射撃、どーぞ、受け取って♡」
ベイル
「いらねえってんだよ!」
アルテミア
と、アルテミアの姿が見えないが、前線に一斉に銃撃が発射される
前衛全員。これは特殊能力なのでそのまま
26で回避どうぞ
ジャック
「しゃらくせぇっ!!」 回避!
2D6 → 11[5,6] +12+2 = 25
ユーリ
「同感ですね」
エヴァン
自分回避
2D6 → 3[2,1] +15+1+2 = 21
アルテミア
おしいじゃねえか
ジャック
盾盛ってれば避けられたの笑っちゃう
ユーリ
回避ですね
2D6 → 4[3,1] +17+1+2 = 24
エヴァン
なんか3しかでないんだが
ベイル
回避力
2D6 → 7[5,2] +10+2-2 = 17
クロ
クロ回避
2D6 → 9[6,3] +14+2 = 25
ジャック
3しか出ないじゃん、これ
ユーリ
そうですね
マリー
いや
アルテミア
そうよ
マリー
威力表だけだよ
アルテミア
ああ
ユーリ
あえ
アルテミア
威力表だけだわ
ごめ><
マリー
ダメージ決定と威力だけ
アルテミア
というわけで回避ミスした人は
ユーリ
なりjほど
ジャック
あ、そうだっけ
アルテミア
28点のガンのダメージだが
マリー
うん
エヴァン
全員ですね>回避失敗
フラウ
「ちょっと、鎧いじくるよ?」
と、君たちの目の前にガンを跳ね返す壁が貼られる
というわけで防護点をひいてダメージだ
ジャック
「はぁ? 何言ってんだ?おい、この鎧、新品…っ!!」
ユーリ
「鎧っていうか、普通に障壁ですよね!」
ベイル
まあゆーりは割っとけ
マリー
せやな
ユーリ
まあそうですね
死にます
ので
割ります
フラウ
うむ
マリー
これごめんユーリブレスカと相性悪かったわ
ベイル
えーと
GMいいね
わかり
ベイル
鎧の防護点だけだな
エヴァン
HP:96/119 [-23]
フラウ
うむ
ジャック
セービングマントで4、防弾効果で9
フラウ
28点ー22だね
ああそうか、セービングきくわ
クロ
HP:83/99 [-16]
ユーリ
まぁ、+4回避できるかも解らんしもーまんたい
ジャック
HP:65/83 [-15]
アルテミア
「……うわあ。あの女うっざ」
ベイル
HP:73/85 [-12]
アルテミア
「蜂の巣にする計画が台無しじゃない」
ユーリ
「あっ、ぶっない、なぁ!」もう自分でもどう避けてるのか解らない。身体が反応しているとしか言えない。
ジャック
「テメェの方がうぜぇから安心しやがれ」
ベイル
「うお、弾きやがった」
ユーリ
ZUNZUN-TIME
マリー
「アミー、そういう言葉をいうと大抵あなたもね?って返されてしまうから気を付けた方がいいわ?ほらね」
エヴァン
「同感!」
アルテミア
「もういいよ、かえって。使えないなあ、こいつら」と、言えば。彼らが悲鳴をあげながら、瘴気となり……銃に吸収され
ジャック
「なんだか分からんがとにかく助かったぜ!」>フラウ
アルテミア
「じゃ、……この光のせいで狙いにくいけど、私の番だね」と、銃口に息をふきかけた
フラウ
「喜んでくれてありがたいよ!」
アルテミア
というわけで、私の行動
デュアルアクション&魔力弾宣言
まずは魔法から
「さーてと、さっきの瘴気消されちゃったし──仕切り直しかな?」
リーサルディメンション
MP:128/128 [+128/+128]
MP:92/128 [-36]
「さあ、仕切り直しだよ!」ということで、君たちの周りに瘴気が広がっていく
というわけで21で抵抗。失敗したキャラは、自身の手番の終わりに 威力30+16点のダメージだ。
ベイル
これ毒?
アルテミア
そして自分の手番初めにもう1回抵抗できるから、成功した時点で次のラウンドからこの効果はなくなる
魔法ダメージとしか書いてないわね
ジャック
たしか無属性
ベイル
そうか
サプリどっかいったし参照できねえんだよな
アルテミア
というわけで、全員抵抗
ベイル
精神抵抗力
2D6 → 7[1,6] +10+2 = 19
エヴァン
自分精神抵抗
2D6 → 11[5,6] +11+2 = 24
ユーリ
「仕切り直す暇は与えるとでも――
2D6 → 11[6,5] +12+2 = 25
ジャック
抵抗短縮全エリアのクソ魔法
エヴァン
お、出来た。
ベイル
まふ+2をびりっとな
アルテミア
やるじゃねえか…
エヴァン
クロ精神抵抗
2D6 → 7[6,1] +13+2 = 22
ジャック
抵抗!
2D6 → 7[4,3] +11-2+2 = 18
アルテミア
クソガァ!
エヴァン
ふう
ジャック
アカン
アルテミア
「……へぇ。これじゃ凌がれるじゃん。まあそれなら……」
攻撃分
魔力弾をクロに乗せて……
エヴァン
来いやぁ!
アルテミア
ベイル、ユーリ、クロ、ジャックに23で命中力判定だ
「さ、躱してみなよ。あ、エヴァンくんは仲間外れね」
クロ
回避!
2D6 → 8[6,2] +14+2 = 24
ベイル
よけるのくさ
ユーリ
回避ですよっと
2D6 → 7[2,5] +17+1+2 = 27
エヴァン
「クロ!跳べっ!」ぴょいーん
アルテミア
と、瞬時に4発の弾丸が放たれるが──
ジャック
回避!
2D6 → 9[4,5] +12+2 = 23
ベイル
「ち」
回避力
2D6 → 6[5,1] +10+2-2 = 16
ユーリ
「早々当たってあげる訳にはいきませんね」
アルテミア
類まれな回避力と眩しさにより、避けられるものはそれを避けていく
ジャック
「ヨシッ」鎧を着ていてもまだ動ける
アルテミア
回避失敗したものは25点だ
まだ防護点効果はある
ベイル
HP:62/85 [-11]
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ユーリ
+4できたけど銃だからブレスカレない 辛いなサム
ベイル
「いやすっげぇな。やっぱ自前でもやっとかにゃならんかね」
フラウ
「ふう──私、役に立てているみたいだね……といっても、これを維持するのでもう限界だ!」
「任せるよ。お姉さんのために頑張って!」
ベイル
「ああ、いいぜ。そのままたのまあ」
アルテミア
「ひゅー、仕方ないな。じゃあ……」
マリー
すごいこれ悩んでる
ユーリ
「いえ、十分すぎますよ。本当に」
ジャック
リーサルディメンションは俺だけ継続で喰らってしまったか…行動順考えないとだ
アルテミア
「もうちょっと楽しいことしようか!」
マリー
なんだよなあ…。
アルテミア
○そんなに私の手品が見たいのかな?
ベイル
「楽しくねえっての」
マリー
ジャックの威力で目1+2をとるか
ユーリ
「自分だけ楽しんで、周りは冷めてるいい例ですねアレ」
マリー
ジャックが気合でがんばるか…か
アルテミア
「あの、いけすかない黒髪女よりも面白い手品だよ。受け取って?」
ジャック
オレは自己回復も出来るさ
マリー
誰かヒルスプ持ってる?
アルテミア
というわけで、乱戦エリア内全員23で 精神抵抗だ
ユーリ
ないれす
エヴァン
なしー
ジャック
「………あぁ?」
アルテミア
失敗したら【パラライズミストA】【ミラージュデイズA】【アーマーラストA】【ディスペルニードルA】【ポイズンニードルA】がかかる
ベイル
精神抵抗力
2D6 → 7[3,4] +10+2 = 19
エヴァン
自分精神抵抗
2D6 → 6[4,2] +11+2 = 19
マリー
んんー、じゃあ、ジャックはマルチだな、今回は
ユーリ
2D6 → 10[4,6] +12+2 = 24
アルテミア
練技がすべて解除されるぞ
ジャック
抵抗
2D6 → 11[6,5] +11-2+2 = 22
エヴァン
クロ精神抵抗
2D6 → 7[6,1] +13+2 = 22
ジャック
惜しかった
エヴァン
絆月光+1びりびり
アルテミア
回避力-1 命中力-1 防護点-3 練技全解除 
うむ
ジャック
防護:15 [-2]
!SYSTEM
共有メモ2を追加 by GMいいね
詳細回避力-1 命中力-1 防護点-3 練技全解除
マリー
あれ、でも手番終わりだよね…?
アルテミア
そしてクロ以外は、手番終了時に「3」点のダメージを食らう
マリー
あ、いや、妖精はいいのか・・・。
GMいいね
手番終わりだね
アルテミア
アルテミアのね
ジャック
妖精に指示を出した時点で手番が終わるよな
ユーリ
「いえ、僕は遠慮しておきますよ。見飽きて来たので」 するりと放たれたカードを躱し
アルテミア
「……つれないなあ」
GMいいね
ではどうぞ
マリー
じゃあとりあえず、回復いくぞー
エヴァン
はいー
ジャック
「おい、さっきなんつったよ、誰が? なんだって?」>アルテミア
ベイル
「は。大したこともねえな」
ユーリ
「…うわ」 完全に怒ってる
ベイル
防護:18 [-4]
マリー
「女神様、力を貸してちょうだい」
アルテミア
「んー、そこの星の標にいる、カレンちゃんだっけ。面白くない手品するよね、っていっただけだよ」
ベイル
防護:15 [-3]
アルテミア
「だって、彼女。こんなにいっぱいできないでしょ。あははっ」
マリー
キュアウーンズ(強化)を4倍拡大、対象、クロ、ベイル、エヴァン、ジャック
あ、ごめん、キュアはにしとく
MCC5点*2消費して、と
アルテミア
「さて、かかっておいでよ。意外と今やばいのよねえ」
「ここまま押し切られちゃうかも」
ユーリ
「…わざとやってませんか?」
マリー
判定
2D6 → 4[1,3] +15 = 19
威力50 → 6[1+3=4] +15 = 21
ベイル
「そうかよ」
ジャック
「かもな」
マリー
ベイル
威力50 → 15[6+5=11] +15 = 30
ベイル
HP:85/85 [+23(over7)]
マリー
エヴァン
威力50 → 4[1+2=3] +15 = 19
クロ
HP:99/99 [+16(over5)]
アルテミア
「実際にまだ体が重いんだもん」
エヴァン
HP:115/119 [+19]
マリー
ジャック
威力50 → 10[3+3=6] +15 = 25
ジャック
「なら、そうさせて貰うぜ。このまま押し切る」
HP:83/83 [+18(over7)]
マリー
で、パラミスをアミーちゃんへぺたり
アルテミア
「どーぞ?」
回避力-1だ
21になる
マリー
「どうぞ?」ニコッ
フラウ
「どうぞ。悲しい、いて座ちゃん?」
アルテミア
「──もう。あー、やだやだ」
ベイル
キャッツアイ、マッスルベアー、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム。ビースキはいらねぇな
アルテミア
「自分がして気持ちよいものは、人からされるとやだなぁ」
ベイル
魔晶石から2点っと
アルテミア
こいよ
ジャック
たしかにビースキいらねぇな…
ベイル
MP:0/13 [-10]
全力2 クリレA
ジャック
あ、防弾の効果、鎧分の半分だった…まぁ、どのみち今のキュアで全快だった
GMいいね
あ、そうだ
ベイル
「どこまでお喋りできるか試してみるかい」攻撃
2D6 → 7[3,4] +15+2+1+1-1 = 25
GMいいね
マリーにリーサルのダメージだな
短縮だから
マリー
アルテミア
「──それもいいね。おいでよ」
ベイル
ダメージ
威力83 C値9 → 17[4+1=5>7] +17+12+2+2+2+2 = 54
マリー
わたし抵抗してなかったわごめん
ベイル
めんどくせえ
変転だ
GMいいね
アルテミア
おう
GMいいね
ここでしておいて
ジャック
ふつうエリア魔法なんてないからな‥
ベイル
ダメージ
威力83 C値9 → 20[5+4=9:クリティカル!] + 14[2+4=6] +17+12+2+2+2+2+24 = 95
マリー
抵抗
2D6 → 8[3,5] +10+4 = 22
まふびり
アルテミア
いってえ
ジャック
ヒュー
ベイル
やったぜ
アルテミア
HP:217/550 [-90]
エヴァン
先行くか
ユーリ
「…う、わ」 思わず素の声が出た
アルテミア
「いっつ……」
GMいいね
じゃあ短縮ぶんだけいくぞ
こうだ
威力30 → 6[4+2=6] +16 = 22
マリー
ごめーん
ベイル
俺にもくれくれ
エヴァン
キャッツアイガゼルフットかけなおし。自前6点
マリー
HP:42/64 [-22]
ベイル
短縮だ
GMいいね
で、ベイルはこうだ
ジャック
これ、セービングは有効?
GMいいね
威力30 → 7[5+2=7] +16 = 23
エヴァン
MP:6/16 [-6]
ベイル
「ち──」
GMいいね
抵抗してるからOK
ベイル
HP:62/85 [-23]
HP:59/85 [-3]
ジャック
オレは抵抗失敗マン
フラウ
「……意外とそんな顔もできるんだね。アミーちゃん。ふふふ、お姉さん感心だ」
ベイル
ぽいにーも食らっておいた。
ユーリ
「エヴァンさん、お願いします!」
アルテミア
おお
ありがとう
エヴァン
んーで、補助で太陽神の加護より純エネルギー属性を発動
ジャック
これはオレが最後に行動してスプ呼んで回復かバータフ撒くのがよさそうだな
マリー
「…あなたもいい性格しているわね?フラウ」
GMいいね
うむ
マリー
うん
フラウ
「言ったでしょ? 私、良い性格してるんです」
エヴァン
「父神様! 力を貸して!」武器に宿る太陽神の側面を発動させまして
斬り返しⅡを宣言。忘れ物無し、ヨシ!
アルテミア
「……なるほど、こりゃ、あのクソシケ面男がやられるわけだ」
エヴァン
命中力/〈昇陽(イーリオス)〉
2D6 → 5[4,1] +14+1+1+2-1 = 22
アルテミア
こい!
エヴァン
ありぱら
アルテミア
ぱらみすううううう
ユーリ
このBGMいいなぁ
アルテミア
命中だよ!
ユーリ
テンションすごいあがる
エヴァン
ダメージ
威力79 C値10 → 9[3+1=4] +19+4+2+2+2 = 38
GMいいね
RWBYで検索だ!
エヴァン
ダメージがふるわんな。まあいい!
アルテミア
HP:184/550 [-33]
ユーリ
ルビーすき
クロ
クロ命中!
2D6 → 7[4,3] +15+2-1 = 23
アルテミア
「……あら、お得意のピカピカーってやつはどうしたの?」
クロ
ダメージ!
2D6 → 8[4,4] +15+2+2+2+4 = 33
ジャック
「……」すぅ、はぁと深呼吸。 「ユーリ、オレぁ詰めに回るわ。仕掛け時は次な」
アルテミア
HP:156/550 [-28]
エヴァン
「お前と話したくないからちょっとだまって!」
エヴァン
ダメージくれ
ベイル
「嫌われたもんだなぁ」
エヴァン
チェック:✔
クロ
チェック:✔
GMいいね
エヴァ
威力30 → 10[5+6=11] +16 = 26
ベイル
チェック:✔
マリー
「嫌われちゃったわね?」
GMいいね
クロ
威力30 → 9[6+3=9] +16 = 25
エヴァン
HP:89/119 [-26]
クロ
HP:73/99 [-26]
ユーリ
「了解。ジャック君はどっしり構えててください。僕がやり易いようにしますよ。必ず」
アルテミア
「いつもこうなんだよね。前も嫌われちゃったんだ。あの時はちゃんと、協力したのに」
ジャック
「おうさ、そのまま倒しちまっても構わないぜ」
マリー
もっとも、こういうコミュニケーションしか素で知らない可能性の方が高いというかそうだろうなとは思う
アルテミア
「まあ、今日は仕方ないと思うんだけど……親切にしても嫌われるんだよねえ。ああ、いやだいやだ」
ユーリ
クリティカルレイA使用。Eレイピアで狙う
2D6 → 4[1,3] +14+1+1+2 = 22
ジャック
「なぁ、テメェに話しかけんのはこれが最後だけどよ」
アルテミア
ぱらみすううううう
命中だ
フラウ
「……人間はね。わかりにくいものなのよ。だからこそ、真摯に向き合わないといけないんだよ。わかるかな。そういう意味では足掻いている彼の方がよほど人間らしいとおもうけどね」
ユーリ
「じゃあ、僕は貴女にこう言いましょう――『諦めて下さい』」
威力40 C値8 → 10[4+2=6>8:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+2+2+2 = 32
変転しましょうか
フラウ
「君がシケ面と言っている彼だよ」
ひゅー
こいよ
アルテミア
「……ちょっと、そこはまずっ」
と、初めて本気であわてた声を出して
ユーリ
えーと32の13dakara
ジャック
「ここにいねぇ奴の悪口ぬかしてんじゃねぇってんだ」
GMいいね
45スタートだ
ユーリ
dayone
ユーリ
「いいえ、ダメです。『諦めて下さい』」
威力40 C値8 → 5[2+2=4] +45 = 50
アルテミア
HP:111/550 [-45]
「やってくれるじゃない……!」と、避けきるが態勢を崩す
ユーリ
マンゴーシュ命中
2D6 → 5[3,2] +14+1+1+2 = 23
アルテミア
命中だあ
ユーリ
「僕は――執念深いんですよ?意外と。だから、何度も言ってあげますよ」  薄ら少し邪悪な笑みを浮かべ、一閃
威力26 C値8 → 8[4+5=9:クリティカル!] + 5[5+1=6] +16+2+2+2 = 35
フラウ
「──ごめん。お姉さん。重大な告白をするんだけど……。一応、彼女の力は抑えてたつもりなんだけど……そろそろ、一個タガが外れそうなの。次で決められるかい?」といいつつ
ベイル
ジャック、決めていいんだぜ
アルテミア
HP:81/550 [-30]
ユーリ
ダメージくださーい 短縮でぇす
ジャック
「へへっ……あいつも滅茶苦茶キレてやがるじゃねぇか」
アルテミア
「ほんと……しつこく狙ってくるねえ!」
マリー
「…次、あるかしら?」
GMいいね
威力30 → 10[6+5=11] +16 = 26
ユーリ
HP:36/62 [-26]
ユーリ
イタァイ!
フラウ
「……だってむかつくもん」ぷんすこ
ジャック
「日和ってる場合じゃねか、こりゃ――」 やるべき事は冷静に考えて分かっていた筈だ。が、
キャッツアイ、マッスルベアー、クリティカルレイA使用、 魔力撃宣言! 全力全開!! 
ユーリ
視界を遮るように前に踊りでる。意識を自分に向けさせる。奥に控えている『相棒』から逸らすように。
フラウ
こいや
ベイル
「好きにしな。しくっても構わんぜ」
ユーリ
「ああ、そうそうお姉さん。僕、男娼なんですよ」
マリー
「フォローはするわ?そのためにいるのだもの」
ジャック
――オオオオオオオオオオオォォォ!!」 仲間の言葉と行動に応えるべく、何より、自分の心が、やつをブチのめせと言っているのだ。やるっきゃねぇ! 巨大な魔力刃を大上段に構えて突撃だ! 命中
2D6 → 6[1,5] +14+1+2-1 = 22
エヴァン
ありぱら
マリー
パラミスやってよかったな(心底
アルテミア
「──嘘……っ、ここでそれ撃ってくる……!?」と、刃が襲ってくる
86点目標だな
ユーリ
「だから、僕と踊ると高くつきますよ?…今みたいに、ね」 蠱惑的な笑みを浮かべ、横に飛びのき
ベイル
「お前何言ってんだよ」
エヴァン
「ここだから、撃つんだ!」
ジャック
――ブッ飛び、やがれぇッ!!」愚直に前進し、上から叩き潰すように振り下ろす!
威力78 C値9 → 22[3+6=9>11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+3+2+2+1+11 = 58
ユーリ
「いやぁ、意識を逸らしてみようかと頑張ってみようかと」>ベイル
ジャック
変転!!
ベイル
へん
マリー
「ちなみにフラウ、あの子の逃げ道、塞げる?」小声 > フラウ
アルテミア
こうよ
エヴァン
いっけえええええええ
ベイル
いくだろ
フラウ
「うーん……ごめん、ちょっときつそうだ」マリー
ジャック
威力78 C値9 → 23[12:クリティカル!] + 9[1+3=4] +17+3+2+2+1+11+22 = 90
ユーリ
いったああああああああ
フラウ
いったじゃねえか
エヴァン
大英雄!
マリー
それでこそ英雄だ
アルテミア
「ああ、もう……撤退撤退! ぶちかますわよ!」と、大英雄の大太刀を受けるが……!
ベイル
「ハッ、やっぱてめえは大したもんだ」
ユーリ
チェック:✔
アルテミア
君たちではなく目くらましのために
ジャック
「……最後に一個だけ教えてやんよ。あいつの手品はよぉ……笑えんだ。」
アルテミア
超新星爆発ともいうべき大爆発が起きる。だが、当然君たちはその被害を防ぐことができ──。
ジャック
「チッ、こいつも爆発オチかよ!どいつもこいつも…っ」
アルテミア
「……全く。色々ツイてなかったけど……今回は負けよ……ここまでやるとは思わなかったわ」と、虚空から声が聞こえ
「本当、最低」と、いって
ユーリ
「好きなんですかね、弾けるの」
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ジャック
「なんだよ、あのクソ野郎と同じか。芸がねぇじぇねか」
マリー
「好奇心旺盛なのもいいけれども、相手を選んだ方がよかったわね?」
アルテミア
周囲の瘴気が消えていく
ジャック
ねぇじゃねえか、だ
エヴァン
「二度とくんなべーっだ!」
アルテミア
同時に魔域から脱出感覚も君たちは覚えるだろう
マリー
「お疲れ様」きゅあきゅあ
!SYSTEM
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腐ったピザの下で100%
ユーリ
「エヴァン君、なんか喧嘩してる子供みたいになってますよ。あはは」
ベイル
「ち。あれでまだ生きてんのかよ」
マリー
「といっても、あの子からしたらお仕事だからまた来るでしょうね」
見れば、君たちが最初見ていた高層建築物に戻っている。
周囲に瘴気の気配はない。おそらくはあの女がいたことで発生していたのだろうか。
エヴァン
「あいつきらい!」
フラウ
「はぁ──」
ジャック
「魔神って奴はマジでクソだぜ……」
マリー
「魔神…射手座と言ったほうがいいかしら?きっとソレで強化しているのでしょうね」
フラウ
と、フラウも力を使いはたし、がくっと倒れた。
マリー
「…貴方の場合はおとめ座と行ったほうがいいのかしらね」フラウを受け止め
ユーリ
「ともあれ…凌いだのは確かです。ジャック君が決めてはくれましたけど、やっぱり斃しきれてない」
ジャック
「テメェだけ別のルールで戦って…いや、遊んでやがる。ふざけやがって」
フラウ
「……いやあ……体。張るもんじゃないなあ……」
ベイル
「好きも嫌いも無いが、苦手だねぇ。二度と会いたくないぜ」
エヴァン
「フラウ平気? 後ろ乗る?」
フラウ
「お姉さんもやっぱり歳みたいだ」
ユーリ
「ああいう手合いは、変な縁ができちゃうから嫌ですよね」
フラウ
「うーん、乗るー」
マリー
「調査も気になるけれど、撤退しましょう」お願いね、エヴァン、と預ける
フラウ
「そして、ごめん……魔力使い果たしちゃった」
マリー
「あの子に好かれた人は大変そうね?」
フラウ
「転送できませーん……」
エヴァン
「いいよー、乗って乗って!」
ベイル
「ま、それはともかく、取り敢えずは切り抜けた。おつかれさん」
ジャック
「会うたびにブチのめすっきゃねぇ」>ユーリ
フラウ
「わーい」と、言いつつもちょっと力がいつもよりない
ジャック
「悪ぃな、おっさん。結局、つき合わせた結果がアレとはよぉ」
マリー
「ひとまず目的のものはとれたから…結果だけみれば上々ね」
ユーリ
「ふふ。ジャック君のそういう前向きな所ホント好きですよ」
フラウ
「うん、とりあえずそいつがあれば……あの魔域の攻略のきっかけになると思うけど……」
エヴァン
「やっぱジャックはすごい!」
フラウ
「やだやだー、お姉さん休みたい~~~!!!」
ベイル
「ま、イイモノ見れたし構わんぜ」
マリー
もっとも、あの娘が遊びであったから今の結果があるのはある
ジャック
「へへっ」
マリー
「ふふ…街に戻ったら甘い物でも食べに行きましょう?」>フラウ
エヴァン
「おれもおれも!」
ユーリ
「気になる点も幾つかでてきましたね。僕等が以前攻略したあの魔動機の魔域…やっぱり、繋がりはあるんでしょうね」
フラウ
「というわけで、帰りはクロちゃんの後ろでおねんねしまーす」
ベイル
「ジャックもだけどお前さんも大したもんだ」>エヴァン 「勿論、ユーリにマリーもな」
マリー
「ふふ…ありがとう、ベイル」
エヴァン
「えへへ……」てれてれ
ユーリ
「ふふ、歴戦のベイルさんに褒めて貰えるなんて。僕もそれなりにはなってきたって所でしょうか」
フラウ
「多分ね……あの子の言うことから推測すると。君たちが言っている魔域の管理者とかなんじゃないかな」
「ふふっ、友情はいいなあ」
とかいいつつ、会話をしつつまとめていく
ユーリ
「あ、そうだ。僕アレやってみたいです」
ジャック
「今日、お前、めっちゃ張り切ってたよな」>ユーリ
ベイル
「それなりどころか、お前らならどこ行ったってやってけるだろうよ」
さて、君たちはフラウが魔力を使い果たしてしまったので、転移ではなく。途中まで徒歩で歩き……フラウの魔力が回復したところで転移陣で帰ることになった。
マリー
「そうねぇ‥別の仕事もやってみようかしら」
ユーリ
「ん…んー…。まあ、相棒が頑張ってるのに、僕だけのらりくらりしてても、しょうがないというか」>ジャック
ジャック
「どこへって何処だよ、オレぁココ(標)でのし上がるんだぜ。なぁ?」エヴァンやユーリに同意を求めるように
エヴァン
「ありがと! うん、でも、ああ言う搦め手はなんとかしないとな…」いつになく真剣
報酬にしては10000ガメルがきちんと支払われ。クリスタルについての解析は後程に行われるということだ。
ユーリ
「それで、ちょっとこうお願いがあるんですけど。男同士で拳を合わせるヤツ。ちょっと憧れてるんですよ」
エヴァン
「そうだぞ!ジャックは大英雄ジャックになるんだもんね!」
また、君たちの報告を受け、再度。この土地に対しての調査は行われるようである。
ベイル
「おっとそうだな。悪い悪い」
マリー
「ふふ…向上心があるのはいいことね、ジャック」
ジャック
「おうさ、ジャン=ジャック・カモミーユは将来大英雄に成る男だぁ!」答えの代わりに拳を勢いよく突き出した
もっとも、その調査の中で、寄り添うように倒れていた、死んでいた半分魔動機の男性と、半分魔動機の女性が見つかったのだが……それは別の話だ。
マリー
「なら女性のエスコートも大丈夫だったのかしら?」
ユーリ
「じゃ、僕は大英雄の相棒で」
マリー
手品師の彼女、と続けて
双子座を名乗る男、そしていて座を名乗る女。それをめぐるあの4つの魔域。それがどういう展開になるのかは……また別の話である。
ベイル
「ああ、それだ。そういやデートはどうだったんだよ」
エヴァン
「あ、ずーるーいー! 俺も相棒ー!」
フラウ
「ああ、そうそう。私もきになってたんだ。ジャックくーんはなしてー」
GMいいね
という感じで
ジャック
へにゃぁと突き出した拳と腕が垂れた
ユーリ
「それじゃ、エヴァンさんも相棒でいきましょう。あはは」
GMいいね
リザルトだします
ユーリ
「あ、行ったんですか?デート。ちゃんときめてきました?」
ジャック
「………先に修行をするんで、その、あれだ、ちっと時間をだな、その…」
!SYSTEM
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20201004_0 #963 「SpiʞA」 経験点1150 報酬10000 
ユーリ
「…先延ばしにしたんです?」
フラウ
名誉
15D6 → 41[1,5,1,2,1,1,2,1,5,1,6,3,6,3,3] = 41
マリー
「修行ねぇ…」
ジャック
「その……カネがな……?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20201004_0 #963 「SpiʞA」 経験点1150 報酬10000 名誉41
ユーリ
「… … …」
マリー
「よければ私と遊んでみる?」微笑んで
ユーリ
「ジャック君、そういう所ですよ」
GMいいね
以上です! ではきりのいいところで解散です。ありがとう!
マリー
どういう意味かは言わない
ジャック
この鎧買って、所持金59で借金が5000
フラウ
「あ、お姉さんと遊んでみる?」
エヴァン
「言えば貸したのにー」
フラウ
「私も結構、良い女って評判なんだよ?」
ジャック
「ど、どういうとこだよ」
!SYSTEM
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ジャック
「ば、バッカ野郎、借りた金で遊べるかってんだ」
ベイル
「先は長そうだなこりゃ」
ユーリ
「ですねぇ」
フラウ
「ですねー」
ジャック
「だぁー!いいって、間に合ってるって言ってんだろぉ!」>マリー、フラウ
フラウ
「やーん、ジャックくんがいーじーめーる」
マリー
「残念、ふられちゃったわね?」
ユーリ
「じゃ、僕の所でアルバイトします?女性をエスコートする技術も身につきますよ」
ベイル
成長1回
敏捷度 or 敏捷度
GMいいね
あっ
エヴァン
成長一回
筋力 or 器用度
ベイル
おう。素でB3にはなったか
GMいいね
それはいいじゃん
ジャック
「お前んとこ? 何の店だっけ? バイトかぁ……確かにカネはいるよな…」
エヴァン
んっ、悩む所…
ベイル
実は敏捷あがるの初めてなんだぜ…
おっさんの器用成長やべえよ
GMいいね
うそでしょ…
ユーリ
成長は1回でぇす!!
筋力 or 精神力
筋力きたあああああああああ
マリー
「ああ、あの店ね。でも少し刺激が強すぎないかしら?」>ユーリ
GMいいね
やるじゃん
エヴァン
「じゃあジャック、俺と一緒に大道芸しよ!」
ベイル
実は凄い成長に恵まれている
フラウ
「ふふっ、刺激が強いのは私も好みだよ。ぜひ、誘ってほしいな」
ジャック
「大道芸?お前、そんなことやってたの!?」
エヴァン
んー、器用かなあ
ユーリ
「まあ、その辺り考えてホールの接待とか、出迎えぐらいにしておこうかなーって思ってるんですけどね」>マリー
ジャック
まさかのゼロ成長
エヴァン
「やってるよ!綱渡りとか椅子重ねて乗っかったりとか曲乗りとかジャグリングとか!」
GMいいね
なん…だと
ベイル
「若いってなぁいいねぇ」 くつくつ笑いつつ煙草を吸い出したのでした と
マリー
「そのあたりならよさそうね?」
エヴァン
器用で!
ユーリ
僕も前回それでした
!SYSTEM
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ジャック
「わ、割と本格的じゃねぇか…」
マリー
「あしらいかたの勉強にもなりそうね」
エヴァン
HP強化かトランプルか…
フラウ
「でも、ジャックくん。そのスーツ似合うんじゃない。こうキリっとした感じの」
ベイル
では
エヴァン
「一応! 笑う太陽の団員だもん!」
ベイル
お先に失礼します。 ありがとう
GMいいね
うむ
!SYSTEM
ベイルが退室しました
GMいいね
おつありー
エヴァン
おつかれさまでしたー
マリー
成長なし
フラウ
「あ、私、そういうの似合うんだよ? 見てみる?」
マリー
お疲れさまでしたー
ジャック
「……」悪くねぇか、とふと想像し
ユーリ
お疲れ様ー
エヴァン
NOUKINのままでは駄目だとヒルスプを取るエヴァン君であった
ジャック
「いや、そっちじゃねぇからな!?」>スーツ
マリー
「意外な一面っていうのもありなのよねぇ、アピールとしては」
ジャック
いいね
GMいいね
いいね
ユーリ
「カレンさんも手品師ですし、コンビで芸当できるんじゃないです?」
フラウ
「そっちだと思った。残念」
エヴァン
ジッサイ、騎獣の回復も出来るので優れもの
フラウ
「カレンさん?」実は知らなかったり
ユーリ
今回ユーリ君は回せてたな…
あんまり回らない(体感)奴なのに
エヴァン
「あー!カレンかー!いいかも!」
GMいいね
ノヴァボムしようとおもったけど
マリー
「カレンちゃんっていうのね」
GMいいね
お前たちの勝ちだ
ジャック
「いや、まぁ、そ、そう……かもな?」
ユーリ
倒れたらアンメィジング…って言うのかと思った
フラウ
「ねえねえ、その子。可愛いの? お姉さん気になっちゃうなあ」
ジャック
前回は挫折回だったので
GMいいね
うむ
ジャック
いい挽回になった
GMいいね
今日はキメて
やるじゃねえかとおもった
ユーリ
楽しかった
ジャック
「う、うるせぇー! しらねぇー!!」
エヴァン
トランプルにした
ユーリ
「横の広がりどんどん強まっていきますね」
「それじゃ、そろそろ帰りましょうか」
フラウ
「あーでも……これのこと話さないといけないわね……」と、乙女座のマークのクリスタル触りながら
「横のつながりはいいことだわ?」
ユーリ
というわけで、僕も撤収
GMいいね
うむ
ユーリ
GMありがとうございましたー
ジャック
「おらっ、帰るぞ、メシだメシ!肉食うぞ肉!カネ入ったんだしな!」
GMいいね
おつー
エヴァン
「コネはいっぱいあって困らないって団長言ってた!」
マリー
「そうね、色々お話聞きたいわ?」
エヴァン
「肉ー!!」
!SYSTEM
ユーリが退室しました
フラウ
「にくー」
エヴァン
では私も落ちよう。GMありがとうございました!
ジャック
お疲れ様でしたー、セッションありがとう!
マリー
「ふふ…そうねぇ、いいお店知ってるから案内するわ?」
エヴァン
てったーい
!SYSTEM
エヴァンが退室しました
マリー
てったい
おつかれさま、みんなありがつー
GMいいね
おつおつー
!SYSTEM
マリーが退室しました
 
 
ジャック
「……カネ、入ったんだよなぁ……」拳をぎゅっと
!SYSTEM
ジャックが退室しました
 
 

Place└魔域????

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
. Boss Appearance100%
カストル
「──散々あおった挙句、そのザマか」と、男はアルテミアに冷たく言い放つ
アルテミア
「……はいそうでーす。そりゃさ、地の利とか……ごほっ、あの女の邪魔とかあったけど……何あれ、強くなりすぎでしょ……そりゃ有利取れれば……」
カストル
「負けは負けだろう。お前は僕と違って、死んだら終わり。死体を増やすくらいじゃ済まないんだ。良い薬になったと思うんだな」
と、いって小屋から窓の外を見る。そこには──”彼”の無数の死体が広がっている。
「……僕がサポートしなかったら。死んでいたかもな。あそこで」
アルテミア
「本当に嫌味」
カストル
「……まあいい。僕はあの欲望の土地にもう少し用がある。回復するまでそこで休んでいろ。どうせ、出ることはもうできるんだろう?」
アルテミア
「今でもうごけ──」
カストル
「下手に命令されて、普通の仕事でヘマこいたらどうするんだ。僕としてはそれはナンセンスだよ。最終的にお互いに敵になるとしてもね」
というと、次元を開き外に出ていく
アルテミア
大きなため息をついて、周囲を見渡す。
「なめてたわけじゃないんだけどな……本当にいつも運に見放されるんだ」
「やだなぁ……」
と体育座りで休養に努めるのだった。
 

SpiʞA:完

!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%116.7%116.7%116.7%0.0%116.7%0.0%233.3%0.0%6回8.17
エヴァン
0.0%415.4%519.2%13.8%27.7%519.2%415.4%27.7%0.0%311.5%0.0%26回6.42
ジャック
15.6%211.1%15.6%15.6%422.2%211.1%0.0%316.7%15.6%211.1%15.6%18回7.00
ベイル
212.5%0.0%16.2%16.2%318.8%531.2%16.2%16.2%16.2%16.2%0.0%16回6.50
マリー
0.0%312.5%416.7%28.3%312.5%14.2%416.7%312.5%28.3%14.2%14.2%24回6.75
ユーリ
25.3%0.0%615.8%410.5%718.4%615.8%513.2%37.9%12.6%37.9%12.6%38回6.68

BGMリスト

背景
BGM