- !SYSTEM
- たんGMが入室しました
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- ゼルダの伝説「嵐の歌」/ 癒しの音 吉直堂100%
- !SYSTEM
- エスメラルダが入室しました
- エスメラルダ
- HP:39/39 MP:17/17 防護:5
- いいアレンジだ
- たんGM
- わかりみのすけ
- !SYSTEM
- ウィスタリアが入室しました
- ウィスタリア
- お邪魔します
- 片言ではなくなりました>GM
- たんGM
- おいでよ片言の森
- ウィスタリア
- HP:40/40 MP:20/20 防護:3
- あ、ステータスが微妙に変わっています…
- エスメラルダ
- 3分前だけど
- ウィスタリア
- これはたしかに見やすい…
- エスメラルダ
- どうしようか>GM
- たんGM
- 反応ないな!
- もう10分ほどもろうてもいい?それでも駄目そうなら、補充募集してみましょうか
- ウィスタリア
- 大丈夫です
- エスメラルダ
- 大丈夫。了解ー
- たんGM
- せんきゅー!
- ウィスタリア
- ちょっとリテイナー(マーケット)の様子だけ見てきます
- たんGM
- わたしもみてきたとこ
- !SYSTEM
- ヴィクトールが入室しました
- ヴィクトール
- もうしわけないです…
- HP:59/59 MP:24/24 防護:10
- たんGM
- おはよう!ぐっもーにん!
- ヴィクトール
- よろしくお願いします!
- エスメラルダ
- お疲れ様です。
- たんGM
- 10分頂いでるので、今のうちになんかトイレとかいってくるんだ
- エスメラルダ
- うんうん
- ヘーレム
- 36/36
MP:56/56
防護: 4
- HP:
- 防護:4 [+4]
- MP:56/56 [+56/+56]
- HP:36/36 [+36/+36]
- ウィスタリア
- よかった。お疲れさまです
- ヴィクトール
- ご心配おかけしました
- ウィスタリア
- 少しずつ商品も捌けてて助かりました。地図やってるとアイテムだけがガンガン入ってくるから…
- たんGM
- 地図いいなー、また行く機会があればおらもいくだ…
- ウィスタリア
- 1人でがんがん野良PTに入って稼いでる状況です
- ぜひぜひ>また
- たんGM
- やったあ
- 南洋がそこはかとなく欲しい
- エスメラルダ
- エンチャンテッドエルム俺NEEDPPTにしよう
- たんGM
- ???
- 俺だ俺だ!!
- ウィスタリア
- 南洋は主さんニードな所が多くて 持ち寄りフリロか地図主ニードじゃないと厳しい
- エンチャってどエルムって何が作れるんでしょ
- たんGM
- そうねぇ~、最近よくみる
- そらとぶべっどがつくれるよ
- エスメラルダ
- マウントの空飛ぶベッド
- ウィスタリア
- ああー
- あれかぁw
- ニードする素材で
- ああ、この人はこれが欲しいんだなぁって
- 思惑が読めるのが楽しいですね
- エスメラルダ
- あっとGM
- たんGM
- あいあい
- エスメラルダ
- 参加PCにヴィクトールをそっと選んでおいて
- たんGM
- あっ
- そうだそうだ
- エスメラルダ
- うんうん
- たんGM
- あれ
- あのあれ
- ウィスタリア
- ああ
- たんGM
- 採用ボタンが出てこない…
- ウィスタリア
- 開始時間を
- エスメラルダ
- 開始時間を過ぎてしまっているから
- ウィスタリア
- 13時15分くらいに設定し直して
- ヴィクトール
- あ、開始時間をいじらないとだめかも
- たんGM
- あっ、なるぽよ
- ウィスタリア
- それから採用ボタンを
- エスメラルダ
- 一回開始時間を未来時間に更新してからだな
- たんGM
- おけ!
- んじゃお時間になりましたので、始めて行きましょうー。へっぽこGMですが、よろしゃすです!!
- エスメラルダ
- よろしくお願いします。
- ヴィクトール
- よろしくお願いします!
- ウィスタリア
- よろしくお願いします
- たんGM
- 空を薄っすらと覆う、灰色の雲。
- ……ぽつ
…ぽつ
………ぱた
ぱた
- 耳に届くのは、そんな雨音だけ。
雨中、傘持たず
-----------
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 「日曜の午後」/作(編)曲 : KK100%
- たんGM
Place >>> 星の標1階・ロビー兼酒場
- 「ふわ~あ」
「おい、どけどけ!」
- 冒険者の口々から漏れるのは、大きな欠伸と耳をつんざく怒号。
ほぼ毎日がそうであるように、早朝のギルド内は今日も騒然としている。
- 眼鏡をかけた聡明そうな戦士などなど……。
- たんGM
- ぎょうすうまちがえましたね
- たんGM
- 彼らが殺到するのは、冒険者向けの依頼書が張り出された掲示板。
熊のような巨漢の神官、
古風な魔法使い風の帽子を被った女弓使い、
眼鏡をかけた聡明そうな戦士などなど……。
- 多種多様、一種異様な冒険者たちが我先にと依頼書へ手を伸ばす中、今にも彼らに踏みつぶされてしまいそうな小柄な少女が、人の波からやっとの想いで顔を出した。
- 小さな少女の小さな手が握っているのは、一枚の依頼書。乱れた髪もそのままに、満足気な笑顔で依頼書を見つめる少女は、周囲の冒険者に声を掛けだした。
- ・
- ・
- ・
- エスメラルダ
- などなど
- たんGM
- そんなところから始まります、登場どうぞ!
- ヴィクトール
- 丸眼鏡派と4角眼鏡派がいたのかもしれない
- たんGM
- 私は四角派
- エスメラルダ
- 「ん」 声を掛けられた内の一人だった。小首を傾げながら、190cmに届く程の背を持った青年は少女へと視線を向けた。
- ウィスタリア
- 丸メガネもいいですね
- エスメラルダ
- 「仕事だろうかな。……伺ってもいいか?」
- エスメラルダ
- 細い四角派
- ヘーレム
- 勢い余って声を掛けてしまったようで、見下ろされればびくっと震えて後ずさった。
「そ、そう!仕事の……あ、ねえそこの貴方もどうかしら!」
- エスメラルダ
- 「ああ、……」 苦笑しながら、周囲の邪魔にならない様に気を付けながら屈んでみせた。
- ウィスタリア
- 「──…」 ほぼ同じタイミングで人混みからするりと依頼用紙を持って出てくるのは 金色の髪に青い瞳 青いジャケットに白いワンピース風の衣装を身に着けた少女だ
- たんGM
- そうヘーレムが声をかけた相手は槍を背負った見るからに強そうな冒険者。彼はヘーレムの誘いを一蹴し、しっしっと手を振って去っていった。
- ヴィクトール
- 「どうやら、戦果があったようだな」 そう言って笑うのは、大柄な異国の戦士だった。がっしりとした身体付きに獣の毛皮の外套を纏い、理知と野性を併せ持つその顔立ちには、左目の上を通るような大きな傷跡がある。
- ヘーレム
- 「……あ、ヴィクトール!」 知った顔を見掛ければ、ぱっと表情を明るくした。
- ウィスタリア
- 「……」 内容を確認し 「……猫の捜索依頼」
- エスメラルダ
- 「……」 無碍にするのもいかがなものか。眉を顰めながら、ヘーレムへと視線を落とす。
「おや、……」 その視線の先のヴィクトールにも視線を向けて、小さく会釈する。
- 保護者だろうかな、とぼんやり考えつつ。耳に入った声に視線を向けた。 「……ウィスタリア、どうだった?」
- ウィスタリア
- 「…‥」 依頼書を眺めながら人混みからゆっくりと歩きだして 料金は彼女が知りうる適性価格から大幅に低い
- たんGM
- 「子守じゃねーんだぞ」「あんなチビが一緒なんて、不安だしな……」 なんていうのが周囲の評価らしい。ヘーレムが他の冒険者に声をかけても、返ってくるのはそんな言葉。
- ヴィクトール
- 少女を見下ろして、目を細める。いくぶん逞しくなっただろうか。男子3日あわざれば――などと言ったりするが、この歳の娘子であれば猶更変化がはげしいことを男は経験で知っていた。
- ウィスタリア
- そしてエスメラルダにぶつかる直前辺りに声をかけられ顔を上げる 「……こんにちは、エスメラルダさん」
- ヴィクトール
- エスメラルダにはひとつ頷いて、ヘーレムに、「人手が要りようなら、手を貸すぞ」
- エスメラルダ
- 距離が詰まっていれば一歩退いておいて。
「ああ」 頷いて応えた。
- >ウィスタリア
- ウィスタリア
- 「適正価格ではない依頼を拾ってしまったようです」 『猫を探してください 依頼料:10G』 ぴら>エスメラルダ
- 「文字も精密ではない所を確認すると、正規の依頼のようではなさそうです」 淡々と
- ヘーレム
- 「本当?」 ヴィクトールに安堵の表情を見せて、慌てて取り繕う。これは自分がゲットした依頼なのだから、なんとか上手くリーダーぶってやらねば、そんな意図が見え見えである。
- エスメラルダ
- 「……片付けておくよ。それから、彼女も依頼を持ってきてくれているようだけれど、人手が足りない様なんだ。……聞いてみないか?」 ヘーレムとヴィクトールの両者を示して、猫探しの依頼書を受け取ろうと手を差し出した。
- ウィスタリア
- 「導き出される結論の一つとして、悪戯が挙げられます」 用紙を折りたたんで エスメラルダに手渡した 「私でよろしければ」
- 「お手伝いします」 頷いて
- ヴィクトール
- 「もちろんだ」 と、実直に頷いて。少女のそんな内心は顔に書いてあるようであったが、特にそれを笑う様子もない。「――どうやら、彼の連れも手を貸してくれそうだな」
- 「それで、取って来たのはどんな依頼だ。化け物退治か、死人狩りか、はたまた、古代の遺跡の発掘か」
- ヘーレム
- 「……?」 ヴィクトールの視線を追って、エスメラルダ、そして彼の後ろで控えているウィスタリアを視界に入れる 「あっ、ウィスタリア!」
- ウィスタリア
- 「へーレムさん」 声をかけて それからヴィクトールの姿も認めると 「ヴィクトールさん。ご両人とも、お久しぶりです」
- へーレムに教わったカーテシーをして見せる
- ヴィクトール
- 「壮健そうで何より」 とウィスタリアには短く返してから
- エスメラルダ
- 「うん? 知り合いだったか」 三者の反応を見ながら、畳まれた用紙を懐に入れて。
- ヴィクトール
- 「――……」 こちらも、少し変わったか? と礼をするウィスタリアを見るのであった
- ヘーレム
- 「うん、この前の依頼ぶり」 ウィスタリアの背丈であれば、自分がやるよりもはるかに洗練してみえるカーテシーに、思わず見惚れた。
- ウィスタリア
- 「はい。お二人には、お世話になりました」 エスメラルダに頷いて
- ヘーレム
- 「そうよ!熟練の冒険者だから、何度か依頼を一緒にこなしてるんだから!」 どやさとエスメラルダに
- 「――あ、それで、えっと依頼なんだけど……」 ヴィクトールの質問に答えるべく、力を込めすぎて若干くしゃくしゃになった依頼書を、慌てて広げた。
- エスメラルダ
- 「じゅ、熟練……」 一瞬だけ苦笑を浮かべそうになった所を呑み込んで、感心したような笑みを見せる。
「そうか。頼りにさせて貰うよ」
- ヴィクトール
- 「ふむ」
- たんGM
- 依頼書にはこう書かれております。
依頼書:
依頼人は、デライラから徒歩1日の距離にある小さな村の長。
彼の村はユスの森に採石場を構え、そこから採れる様々な鉱物で生計を立ていた。
ある日、村の若者が採石場で偶然にも遺跡を掘り当ててしまったという。
それ以降、採石場周辺の森はずっと雨に降られ続けている。
冒険者諸君には遺跡の調査と、雨が降り続ける原因の究明を依頼したい。
- ウィスタリア
- ヴィクトールの視線には小首を傾げてから へーレムが説明する様子を見守るように静かに待つ
- ヴィクトール
- 「――偶然、遺跡を掘り当ててしまう、といった話はときどき耳にするが。……降り続ける雨、か……」
- エスメラルダ
- 文字を読むのは未だに不得手だ。中身に目を通し、意味の理解できる言葉を拾いつつ説明に耳を傾ける。
- ヘーレム
- どうだろうか、手頃な依頼だろうか。と不安そうな目がちらちらと三人を見上げます。
- ヴィクトール
- 「それだけで原因が遺跡だと判断するには早いが。そのあたり一帯だけが不自然にずっと雨に降られているのなら―― なんらかの関連はあるのかもしれないな」
- ウィスタリア
- 「不思議な状況です」 と一言
- エスメラルダ
- 不安そうな視線に気付くと、薄く微笑んだ。
「ああ。遺跡が見つかって以後、というのなら……調べてみてもいいだろうな」
- 「雨が続けば、今回のものと関係の無い問題も増えていくばかりだろうから……早急に向かう方がいいか」
- ヴィクトール
- 「そうだな――山崩れでも起こったらことだ」
- ウィスタリア
- 「はい。生態系等に影響が出ますし、地盤の緩みが事故に繋がる可能性があります」
- ヘーレム
- 「うんうん」 こくこくとそれぞれの発言に頷いていった。
- ヴィクトール
- 「ヘーレム、それ以上のことは依頼書に書かれていないんだな?」
- 「ガルバがもう少し情報を持っていないか、詳しく話を聞いてみるか」
- ヘーレム
- 「えーっと……」 しわしわな依頼書を更に伸ばして伸ばして…… 「うん、もう書いてないみたい」
- たんGM
- ちらっとカウンターに視線をやれば、ガルバは暇そうにしてます。一通りの依頼受付は終わったんでしょう。筋肉の手入れを始める程度には暇そうです。むきむき
- エスメラルダ
- 「そうしようか。……エスメラルダだ、宜しく頼むよ」 ヴィクトールとヘーレムに視線を向けて、移動する前に声を掛けておこう。
- ヘーレム
- 「うん。宜しくお願いします、エスメラルダ!」 ぺこっとお行儀のよいお辞儀をしてみせました。>エスメラルダ
- ヴィクトール
- 「そうか、まだお前には名乗っていなかったな」 エスメラルダに頷いて、 「ヴィクトールだ。戦士にして、炎武帝の神官でもある」
- ヘーレム
- 「ヘ、ヘーレムです!」 名乗るの忘れてました。
- ウィスタリア
- 「丁度、手が空いている様子です」 ガルバの方を見てそう口にした
- たんGM
- むきむき
- エスメラルダ
- ヘーレムって聖印見える位置にありましたっけ
- ヘーレム
- ありますあるある
- エスメラルダ
- 「ヘーレムと、ヴィクトールだな。……神官が二人もいると心強い。宜しく頼むよ」
- 此方からも一礼を返しておきました。
- はあいありがとう
- ヘーレム
- 「ふふー、頼りにしてくれていいんだから!」
- ヴィクトール
- 「ヘーレムほど、神に愛されてはいないがね」 と、少し苦笑して 「ああ、よろしく頼む」
- ガルバのほうへ移動しましょう
- ウィスタリア
- ヴィクトールに続いて歩き出して
- エスメラルダ
- 「はは、彼女は愛される才があるだろうからね。比べても仕方がないさ」 笑いながらヴィクトールに続きました。
- ヘーレム
- 褒められてると気が付いて、へにょりと顔を綻ばせた。
- ヴィクトール
- さて、カウンターの方へ移動すれば、「――ガルバ、少しいいか。依頼書の詳細を聞きたいのだが」 と、ヘーレムに依頼書を出してくれるよう目で促して
- ガルバ
- ヘーレムがどっこいしょとカウンターに広げた依頼書を覗き込むガルバ 「ああ、この依頼か」
- ヴィクトール
- 「ああ。幸運にも、あるいは不幸にも、遺跡を掘り当ててしまった村の話だ」
- ガルバ
- ヴィクトールに頷いて 「ふむ、大体書いてある通りだな。依頼人はデライラ近辺の村の村長さんだ。信用できるお人だよ」
- エスメラルダ
- 「不幸にしない様、尽くすとしようか」
- ガルバ
- 「それはお前らの働き次第だな、励めよ」 がっはっは
- エスメラルダ
- 「以前にも依頼があったのか?」
- ウィスタリア
- 「幸運と不運、これも難しい概念です」 小さく呟いて
- ヴィクトール
- 確かに、以前にも関わりがあったのような口ぶりだ。
- ガルバ
- 「いや、時々王都にきては商談の仲介なんかを引き受けてる間柄でな。ここの村で取れる鉱物は、武器や防具の精錬なんかによく使われるんだ」
- エスメラルダ
- 「成程。採石場があるのだものな」 取引がなされていても納得できる。 「……と、すまない。脇道にそれてしまったな」
- ヴィクトール
- 「遺跡についての情報はあるのか? まさか奥へは入っていないだろうが」 入り口付近くらいは目にしているだろうか。また、 「中から、番人の類が現れるような事は?」
- ガルバ
- 「ああ、遺跡を発掘した時点で、現場にいた男どもは引き上げてきたそうだ。遺跡にゃ誰も立ち入ってないらしい。番人の類も依頼書を持ってきた時点では目にしていないとのことだ」
- ヴィクトール
- 「それは幸いだな」
- ウィスタリア
- 「……」 記憶するように相槌を打つようにして頷きながら話を聞いている
- エスメラルダ
- 「被害がない方が一番だ。……雨が降る以外に、何か変わった事は?
- 」
- ガルバ
- 「いいや……ああ、待てよ。発掘した若者が異変が起こったとかなんとかは言っていたそうだが――詳しい話は本人に聞いてくれ」
- ヴィクトール
- 「ふむ」 と、顎を撫で思案し、 「まずは、現地にいってみるのが早そうか」
- エスメラルダ
- 「向かって見て、という所だな。了解した」
- ウィスタリア
- 「異変、ですか」
- ガルバ
- 「ああ。村長さんは気のせいだなんだと、まともに取り合わなかったらしくてな。異変についての詳細は聞けてないんだ」
- ウィスタリア
- 「雨が降り続ける事例というのは」小さく間をおいて 「アンデッドの出現の予兆、神の奇蹟による影響、或いはそうした事象を引き起こす魔法具の存在などが挙げられます」 うぃすぺでぃあ
- エスメラルダ
- 「異変を前に取り乱したと判断したかな……、聞いてみるよ、ありがとう」
- ヘーレム
- 「……ウィスタリアは物知りなのね…」
- エスメラルダ
- 「……モノシリス、だからな」
- ウィスタリア
- 「ものしりすです」
- ヴィクトール
- 「思うように雨を降らせる道具でも存在するのなら、それは使いようによっては万金に値するな」
- ヘーレム
- 「ものしりす??」
- ウィスタリア
- 「物知りであることを意味する言葉です。私は2号です」
- ヴィクトール
- 「………?」
- エスメラルダ
- 「……」
- ガルバ
- 「ああ、広くない範囲に限定されちゃいるが、天候を操るなんてのは――なんだって??」
- ウィスタリア
- 「ものしりすです」>ガルバ
- ヴィクトール
- そういえば報酬額は…… ちゃんと相場くらいのお値段が記載されているのでしょうか
- エスメラルダ
- 「
- 」
- ガルバ
- 「ものしりす……」
- ヴィクトール
- 「まあ――それはともかく」
- ウィスタリア
- 「はい」
- エスメラルダ
- 「物知りとリスをかけたものらしい……、ああ」
- ガルバ
- 「ああ、そうだな。大事な事を忘れていたが報酬は一人頭4500Gと、遺跡の中で発見したアイテムだ」
- たんGM
- あい、あいてむ?アイテムっていう?アイテムだ(きりっ
- お宝だ!!
- ヴィクトール
- 「ほう」 見つかったものはこちらで引き取ってよいのか、と 「それは良い条件だ」
- エスメラルダ
- 「うん? ……遺跡の中のものもか」
- ウィスタリア
- 拾得物、物品、財宝 等でも大丈夫ですね
- ウィスタリア
- 「承知しました」 頷き
- ガルバ
- 「なぜリスをかけたんだ…」
- ヴィクトール
- 「よし」 すでに受ける事はほぼ決めていたものの、それが最後の一押しになった。視線を仲間たちに移し、 「異論がないのなら、早速村へ出発したいが、どうだ」
- ウィスタリア
- 「教えてくださった方がクラリスさんだったからではないかと推測します」
- エスメラルダ
- 「問題ない。急ごうか」
- ガルバ
- 「そうか、それは……うん」 リスゥ…
- ウィスタリア
- 「了解しました」
- エスメラルダ
- リス!
- ヘーレム
- 「私も大丈夫!遺跡荒らしとしての第一歩よ!」
- ヴィクトール
- 「雨除けの外套は必須だな。体を冷やしてはいざという時に動けない」
- エスメラルダ
- 「出来なくはないが、得意というほどでもない。……時間をかけてしまうかもしれないが、最善を尽くすよ」
- ウィスタリア
- 「外套は用意があります」
- ヴィクトール
- 「今回も、頼りにしているぞ」>ヘーレム
- ヘーレム
- 「ま、任せて頂戴!」 どん、と胸を叩いて見せた>ヴィクトール
- ウィスタリア
- 「よろしくお願いします」 >へーレム
- エスメラルダ
- ヴィクトールとヘーレムの様子を見て、笑みを深めた。
「宜しく頼むよ」
- ヘーレム
- 「うん!」 どんどん!げほげほ
- ヴィクトール
- 「………」 くっ、とつい笑ってしまって、肩をすくめた。
- ガルバ
- 「じゃあ頑張って行って来い。朗報を期待しているぞ」 むきむき
- エスメラルダ
- 「よし、では準備を整えて駅で落ち合おうか」
- ウィスタリア
- 「了解しました」 ガルバにも頷いて 「準備をしてまいります」
- たんGM
- では何もなければ準備等に移っていただいて、それが完了すればれっつごーデライラとなります。
- ヴィクトール
- マテリアルカードAを少し補充しておこう
- ウィスタリア
- 準備は大丈夫です
- エスメラルダ
- 此方は問題ない
- たんGM
- はーい、では
プァァァァーーーーーーーーン、ガタンゴトン、ガタンゴトン………
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- ゼルダの伝説「嵐の歌」/ 癒しの音 吉直堂100%
- たんGM
- ・
- ・
- ・
- ――と、ここまでが先日のお話。
- 空を薄っすらと覆う、灰色の雲。
- ヴィクトール
- あれは遠い日のこと
- たんGM
- ……ぽつ
…ぽつ
………ぱた
ぱた
- エスメラルダ
- センジツリス
- たんGM
- 耳に届くのは、雨音だけ。
Place >>> ユスの森・西部
- 貴方がた冒険者一行はあの後、列車でデライラまで向かい、そこから更に約半日の馬車旅を経て、依頼人のいる村へと辿り着いた。
- ウィスタリア
- リスにこだわりが
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by たんGM
詳細
■小さな村とよぼよぼ村長
依頼人は小さな村の村長。
顔中皺だらけ、禿げが目立ち始めた頭の――何処にでも居そうな老人。
彼の治める小さな村は、ユスの森に作られた採石場から採れる鉱物を主な収入源としている。
- たんGM
- 依頼人の村長から手厚い歓待を受けつつ、貴方がたは村人から譲り受けた地図を元に、森の中の採石場へと向かったのだ。
森に入り、数分も歩けば雨が降り出した。
- ヴィクトール
- ローディング中にTIPSが!
- たんGM
- そうそれww
- エスメラルダ
- 村長への突然のdis
- !SYSTEM
- 共有メモ2を追加 by たんGM
詳細
■依頼概要
そんな採石場にて、先日遺跡が発掘された。
遺跡が発見されてからというもの、毎日採石場周辺で雨が降り続けている。
貴方たちは、その遺跡の調査と、雨が降り続ける原因の究明を依頼された。
- たんGM
- 途中までは順調だった。
連日の雨により、採石場へ繋がる道が土砂で塞がれているのを見つけるまでは。
- ウィスタリア
- とことこ歩くへーレムさんが右下に
- エスメラルダ
- 画面右下でヘーレムが歩いてるアニメもお願いします
- く
- !SYSTEM
- 共有メモ3を追加 by たんGM
詳細
■報酬について
一人頭4500G、遺跡の中で見つけたアイテムは全て持って行っていいとのこと。
- エスメラルダ
- 同じ事を言うな
- たんGM
- おなじこといってる
- たんGM
- 貴方がたは止む無く道を逸れて、森の中へと足を踏み入れる事になった。
木々の間から雨粒が落ち、貴方の頬を濡らす。
それが叶うくらいには、木々の密度はそれほど高くはなかった。
- !SYSTEM
- 共有メモ4を追加 by たんGM
詳細
■遺跡について
村ができ、採石場ができてから長い年数が経っているが、誰も遺跡の存在を知らないという。
畑仕事や採掘の技術があれば事足りる小さな村では、歴史について興味を持つ者もいないのだ。
発掘された遺跡がどの時代のものか、どうしてそこにあるのかも不明のまま。
ただ関係しているかは分からないが――という前置きがあった上での話。
村では昔、日照りと干ばつに長く苦しめられたことがあるとの事。
村人は毎日雨乞いを行い、その甲斐あってかある日恵みの雨が村に降り注いだ。以来、雨の神様に感謝することを習慣づけたのだとか。
- たんGM
- 数時間の行軍の末、冒険者たちは雨をしのげる大樹の根元で足を止めた。
現在地を地図と照らし合わせるべく、ほんの僅かの調査兼休憩の時間を取る事にしたのだ。
- !SYSTEM
- 共有メモ5を追加 by たんGM
詳細
■若者の発言
「岩につるはしを突き立てた時にぃ、勢い余っちまってな~。
岩の裏に隠れていた遺跡の壁を、ちぃっとだけ削っちまっただよ。
まるで遺跡が痛い痛いって叫ぶように、地鳴りがしただぁ。あれはおったまげたなぁ」
- !SYSTEM
- 共有メモ6を追加 by たんGM
詳細
■その他
他に村長や村人に聞きたい事があれば、「思い出す」事が可能です。
- たんGM
- ・
- ・
- ・
- ウィスタリア
- なるほど<思い出す
- エスメラルダ
- えらい。>思い出す
- ヴィクトール
- PS5時代はローディングがほぼ存在しなくなるから、TIPSを表示する場所どうしようと開発者がぜいたくな悩みをもっているとかなんとか
- たんGM
- 思い…出した!
- ウィスタリア
- PS5すごい
- たんGM
- ローディング中のTIPS見るの好きなのに…
- ヴィクトール
- BGM雰囲気よいな~
- たんGM
- わかる~
- エスメラルダ
- ゲームについて来る説明書がなくなった時も
- 同じ事思ったな……>TIPS
- たんGM
- ゲーム老人会
- エスメラルダ
- 凝った説明書を読むの好きだったな
- ヴィクトール
- これは動いてだいじょうぶかな?
- ヘーレム
- 足を取られる道を歩いてきたせいか、若干疲労の色が濃い表情で空を見上げた。ぴちょん、と頬に雨水が落ちる 「わぷ」
- たんGM
- 大丈夫でござい!
- ヴィクトール
- 「――……」 外套のフードを降ろした。 「ひとまず、ここなら雨はしのげそうだな」
- エスメラルダ
- 「……大丈夫か? 大人のペースに合わせてしまっていたからな……疲れはどうだ」
- ヴィクトール
- 「予想はしていたが、やはりあまり猶予はなさそうだ」 あの道だけでなく、森の中の地面もひどくぬかるんでいた。
- ウィスタリア
- 「──、こちらを」 ハンカチを差し出すようにして 何度かそうした事があったからか少し湿り気を帯びている
- >へーレム
- 「火を起こします。少々お待ち下さい」
- ヴィクトール
- 「大きな災いが起こる前に、どうにかしなければな……」
- ヘーレム
- 「ぜ、全然まだまだ平気なんだから!」 足手まといにはなるまいと、座りかけた足を踏ん張った
- エスメラルダ
- 「やっておくよ。ヘーレムについていてくれ」 >ウィスタリア
- ウィスタリア
- 「…了解しました」 エスメラルダに頷いて
- ヘーレム
- 「あ、ありがとう、ウィスタリア……」 ふきふき
- エスメラルダ
- 「……村の中の事も気掛かりだな。長く続けば、考えが歪む者だって現れる」 >災い
- ヴィクトール
- 「しっかり休んでおけ、ヘーレム。休めるときに休むのも、戦士の務めだ」
- エスメラルダ
- 笑みながらウィスタリアと交代して火を起こし、暖を取れる様にしましょう。
- ヘーレム
- 「……んぐ……」 ヴィクトールの指摘に言葉が詰まる。
- ウィスタリア
- へーレムの近くに戻って ヴィクトールの言葉を受ければ、背を預けて座れそうな木の根を示して 「どうぞ、こちらへ」
- ヘーレム
- ヴィクトールもエスメラルダもウィスタリアも、まだまだ平気そうな顔をしているのに……3人を順々に見やってから、ウィスタリアに言われるままに根本に腰を下ろした。
- ウィスタリア
- 「遺跡についての話ですが、」
- ヴィクトール
- 「………」 それ以上は言わず、ハルバードを背から下ろし傍らに立てかけて、腰を下ろした。
- 「ああ」
- エスメラルダ
- 「……うん」 起こし終えれば、一息吐いてウィスタリアへ視線を向けた。 「どうした?」
- ウィスタリア
- 「雨の神、というとフルシルという神が該当します。ただ、フルシルは風も司る神のはず」
- ヴィクトール
- 「かつての雨ごいの儀式に応えたのが、何だったのかという話だな?」
- ウィスタリア
- 「はい」
- エスメラルダ
- 「……神か。そちらには疎いのだよな……他には何か、雨に纏わるものはないのか?」
- ヘーレム
- 立てた両膝の間に顎を乗せて、3人の話を静かに聞いています。
- ヴィクトール
- 「その可能性に乗るならば、遺跡というのは、地に埋まった一種の神殿ということになるが――」
- エスメラルダ
- 「埋められた神殿を掘り起こした、か。歓迎はされないかもしれないな」
- ヴィクトール
- 「今回は、雨を請う祈りを捧げたわけでもない」
- 「それよりおれは、村の若者の話が気になるな。壁を傷つけた時、まるで遺跡が生きているかのように鳴動した、といっていた」
- ウィスタリア
- 「店を出る際にガルバさんが仰っていた、異変、ですね」
- エスメラルダ
- 「そうだな……単純に生物だった、或いは何らかの術式があったのか。……ウィスタリア、遺跡の様な生物に何か心当たりはあるか?」
- ヴィクトール
- 「この雨をもたらしたのが、その遺跡だったとして――かつてとは違い、求めもしないのに降り続く雨」
- ウィスタリア
- 「シンカーハウスと呼ばれる魔法生物が居ます。それ自体が生物のような反応を示すもので、内部に入ったものを攻撃する罠でもあります」
- ヴィクトール
- 「意志、というよりは、反応。……断言はできないが、そのように表現したほうが印象としては近い」
- ヘーレム
- 「……そ、そんな生き物がいるの……モノシリスね……」
- ヴィクトール
- 「ヘーレム、地図を確認してくれ。だいぶ迂回してしまったからな」
- ウィスタリア
- 「生物的な表現をするならば、」ヴィクトールに 「起き抜けで驚いて居る状態、機能を暴走させている様子、であると?」
- ヘーレム
- 「あっ、う、うん!」 わたわたと地図を取り出し 「えーっと、今は確かこの辺で……」
- ウィスタリア
- 「ものしりすです」頷いた>へーレム
- エスメラルダ
- 「見ようか。ここを通ってきたから……」 この辺りだろうかな。
- ヘーレム
- 表情には出てないけど 「…………もしかして、気に入ってる?」 >ものしりす
- ヴィクトール
- 頷き、「そんな印象はうけないか?」
- ウィスタリア
- 「はい」 「新しい言葉は、使いたくなります」
- ヘーレム
- 一段落しましたら、探索か地図作成で判定してみましょうか。目標値は13です。
- ウィスタリア
- >へーレム
- ヴィクトール
- 「各地に伝わる言い伝えや習慣というのは、そう馬鹿にできたものでもない。たいていは、何らかの理由があるものだ」
- ヘーレム
- 「そ、そう……ウィスタリアはリスっていうよりは……白鳥とか、もっと綺麗で優美な生き物も似合うと思うわ!」
- ヴィクトール
- 「あるいは、ただしい使い方が、長い時間のあいだに、失われてしまったのかもしれない」
- ウィスタリア
- 「確かに、反応として考えれば、異常な状態であるということは紐付けられます」 頷きを返して
- ヴィクトール
- 「まだ憶測の域を出ないが――」
- ウィスタリア
- 「……白鳥、ですか」 ちょっと考え込んじゃった
- 「紐付ける言葉が難しいです」 そっちだった
- ヴィクトール
- 「白鳥は、あれは、優雅に見えて、水面下では常にもがいているともいうぞ?」
- ヘーレム
- 「あ、物知り要素もやっぱり欲しいのね…」
- エスメラルダ
- 「日々努力をしていると考えれば、強ち間違えでもないけれどな」
- ヘーレム
- 「……えっ」 >そうなの白鳥
- ウィスタリア
- 「今度見る機会があれば確認してみます」<もがいてる
- ヴィクトール
- 「……」 どうやって確認するのだ
- ヘーレム
- 「……そうね、そうかも。ウィスタリア、前よりもずっと色々お勉強してるみたい」 とエスメラルダに頷いた
- ウィスタリア
- 「……」 …捕まえて、足だけ確認して……リリース
- ヘーレム
- 「………」 へんてこな事考えてそう
- たんGM
- じゃあ判定しよっか!探索と地図作成じゃーい!
- ヴィクトール
- 「……ふむ」 ヘーレムの横から地図を覗き込み、 「近づいてはいる、か」
- 「入り口が崩れていなければいいが」
- ヘーレム
- 「う、うん……多分」
- エスメラルダ
- 「モノシリスだからね」 真剣そうに言いながら微笑んで、腰を上げると火の処理を始める。
- 「準備をしよう。休憩はまた後でだ」
- ヘーレム
- 「…………エスメラルダも好きよね、それ」
- ヴィクトール
- 使い込まれた水袋で唇を濡らし、それから一口、二口と水を飲んで
- 「よし。そろそろ、行動を再開するか」
- エスメラルダ
- 「好んで使う人がいると、どうもね」 苦笑しつつ、準備を続けるのだ。
- >ヘーレム
- ウィスタリア
- 「了解しました」
- ヴィクトール
- 「雨足もいくらかマシになってきたようだ」 今のうちに、と
- ヘーレム
- 「………」 ぱちくりと瞬いて、にこっと笑った。優しい青年だあ
- エスメラルダ
- 「ああ」 てきぱきと処理を進めておきました。
- ウィスタリア
- では地図作製を行います へーレムさんの描いた地図を確認するという意味合いで
- たんGM
- どうぞどうぞ
- ウィスタリア
- 地図作製です
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- 成功です
- たんGM
- へーれむはベンチあっためておきあーーー
- すごいね適格
- エスメラルダ
- では二人の成果を見つつ、それに従って先導して探索しよう。
- 探索
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- たんGM
- 雨の中、エスメラルダが先行し、彼の背後で地図を持ったウィスタリアがナビゲーションをする。
そうしていると雨煙る木々の間に、突如ぽっかりと広い範囲で土が掘り返されている場所を見つけた。
- 露出した土は雨のせいで泥となって冒険者たちの靴を汚す。
ぬかるむ足元に気を付け乍ら進めば、目の前に大きな採石場が現れた。
- 中流貴族の屋敷くらいならすっぽりと収まるほど大きな地面の溝は、空と同じ灰色の岩で覆われている。
まるでこの採石場こそが遺跡だと思わせる風体だ。
- エスメラルダ
- 「ん、……見つけた。皆、見えるか」 前方の採石場を示して、背後を振り返る。
- ヘーレム
- 「……え、どこどこ?」 ぱたたっと駆け出す。
- ヴィクトール
- 「ずいぶんと立派な採石場だ。長い時間をかけて、少しずつ切り出してきたのだろうな」
- エスメラルダ
- 「足場が悪いんだ、あまりはしゃいではいけないぞ」 駆け出したヘーレムに、前方から声はかけておく。
- ヘーレム
- 「…んっ、は、はーい」 ぴたっと止まって、ゆっくり歩いていく。
- ウィスタリア
- 「これが遺跡だと言われても不思議ではないです」
- ヴィクトール
- 「さて、掘り当ててしまった遺跡というのは――」 どのあたりだろうか、と頭を巡らせる
- たんGM
- ヴィクトールが採石場内でぐるりと見渡せば、岩と岩の間に、削りだされた円柱が顔を覗かせているのが見えました。
- 円柱は仰々しい装飾彫刻が施されていますね。もうちょっと調べるならもう一度探索してね
- ヴィクトール
- 「――あれか?」 異質な円柱を見つけ、3人に報せる
- エスメラルダ
- 「その様だ。……近付こう、ヘーレムの補助を頼むよ」 足場も悪ければ慣れてもいないだろうから。
- ウィスタリア
- 「了解しました」
- ヘーレム
- 「も、もう!子供扱いしないで頂戴!」 一人で大丈夫!
- ヴィクトール
- 「―――」 やれやれ
- エスメラルダ
- 「違う。傷を癒せる君の負担を最小限にしているのは、子供扱いをしているからじゃない」
- ヘーレム
- 「……本当に?……子守してるみたいって思ってない?」 今更、星の標で言われた言葉が効いてきてる様子。
- エスメラルダ
- それまでよりも少しだけ低いトーンで答えると、小さく眉を顰めた。
「もしもがあってからでは遅いから、……ヘーレム」 肩を竦めると、名前を呼び直して続ける。
- 「俺は頼むと言った筈だ。子守が必要な子供には、そんな事は言わないし、ヘーレムにもそう思っている訳ではないよ」
- 「依頼に共に出ている以上、俺達は仲間だろう。仲間を心配はしても、子守だなんて思わないさ」
- ヘーレム
- 「………」 真っ直ぐエスメラルダを見つめては 「…うん、言ってた。頼りにして欲しい。ちゃんと言う事聞くから、それなら何でも言って頂戴」 力強く頷いて、杖を握りしめた。
- エスメラルダ
- フードを目深に被り直し、足場を確かめながら背中を向ける。 「ああ。頼むよ、ヘーレム」
- ヘーレム
- そうしてから近くにいたであろうウィスタリアの傍にこちらからも寄っていき、転ばないように彼女の横にぴったりつきました 「うん、任せて」
- ヴィクトール
- エスメラルダが再び先をいきはじめたのを見送って、しんがりをつとめながら
- ウィスタリア
- 「……」 頷いて へーレムを支えるようにして歩き出す
- ヴィクトール
- 「店で言われた言葉を気にしているのか」
- ヘーレム
- 「………ちょっとだけ。ちょ、ちょっとだけね!」
- ヴィクトール
- くっ、と少し笑い、「言いたい者には、言わせておけ。時間はお前の味方だ、ヘーレム」
- ヘーレム
- 「……?」 時間が味方。時間操作の魔法なんてあったかしら……素っ頓狂な事を考えては、ヴィクトールに首を傾げた。
- ウィスタリア
- 「‥‥」 似たような感想を抱いたのか、ヴィクトールに視線を向けて
- たんGM
- 探索いるかな?って思ったけどいらねえな!そんな大層な情報でもない!
貴方がた冒険者が円柱の近くに寄っていけば、自然と見えてくるだろう。
- ヴィクトール
- 「それに―― おれがお前の歳くらいの時には、もっと未熟で、世を知らなかった」
- たんGM
- 円柱の一部分に金属製の小さな板がはめ込まれているが、鋭いもので抉られたように変形しているよ。
扉は閉まっているわけでもなく、真っ暗な口が貴方がた冒険者の侵入を待っています。
- ヘーレム
- 「……ヴィクトールが!?う、うそ……私を元気づけようとしてるんでしょ……」
- ヴィクトール
- 昇降機の上が地面から突き出ているみたいな印象なのかな?
- >円柱に扉
- たんGM
- いえ、円柱はあれですあのなんかあれあの
- ポーチ?軒下…?
- ヴィクトール
- ああ、入り口の前にたつ柱群みたいなかんじですね
- たんGM
- 玄関の上部に屋根があって、それを支えるような柱みたいな……
- それぇ!
- ウィスタリア
- なるほど
- エスメラルダ
- ふむふむ
- ヴィクトール
- 「これを」 と、柱についた傷痕付近を慎重に触れて
- たんGM
- 言ってしまえばファンタジー遺跡の玄関です。扉横のインターホン(金属板)が凹んでます。
- イメージね!イメージ!
- ヴィクトール
- 「ここだけ材質が違う…… 扉を開ける為の装置か何かか?」
- エスメラルダ
- 「……件のぶつけた箇所だろうかな」 入口付近は入念に調べておこうと思うんですが判定しておきましょっか
- たんGM
- 特に判定はなくても大丈夫です。此処での異変はこの凹んだ金属板のみです。
- ウィスタリア
- 「ツルハシによる傷であれば、証言と一致します」
- エスメラルダ
- 証言通り出入りもない感じの。
- ヴィクトール
- 「例の地鳴りは、遺跡が起動した音というわけだ」
- ヘーレム
- 「本当だ、見事に凹んじゃってるわ……」
- たんGM
- まったくないです
- エスメラルダ
- 「……他に気にかかる点は見当たらないな。入った形跡も、出てきた形跡もないよ」
- ヴィクトール
- 「さて、ここからは未踏の領域だ―― 抜かるなよ」
- 「この遺跡の正体を確かめに行くとしようか」
- ヘーレム
- 「………」 ごくりと息を吞んで、杖を握り直す。
- ウィスタリア
- 「了解です」 片手に旅行かばん、もう片手はへーレムの肩に
- ヴィクトール
- 傷痕の残る顔に、楽しそうな――というには少々強面に見える笑みを浮かべる。
- エスメラルダ
- 「……」 入る前に中を覗き込みます。暗そう?
- たんGM
- では…
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 「Lost Place3」/ PeriTune100%
- たんGM
Place >>> 採掘場の遺跡
- この遺跡は小部屋が連なって出来ているようです。
- なんかこんな感じになってます
- ヴィクトール
- 灯りはつけておきましょう。松明を点火
- たんGM
- https://sw.tale.blue/tmp/Tango/Ku07TF.png
- 今あなた方はマップ中央付近、赤い文字でSと書かれている場所にいます。
どのルートでマップを攻略するか、どの小部屋に足を踏み入れるか相談して決めて下さい。
- エスメラルダ
- 確りマップが用意されている……
- ガンタンに着火しておきましょう。
- ヴィクトール
- 左右は扉かな?
- ウィスタリア
- 「こちらを」 頑丈なランタンに火を入れてへーレムさんに持って貰いましょう
- エスメラルダ
- 全て回れるならずいと入り込んでしまいそうだけれど
- たんGM
- そうだね、きゅっと狭くなってるところは扉になってます
- ウィスタリア
- 1の部屋にまずは居るわけですね 1の部屋の探索をしましょうか
- ヘーレム
- 「あ、うん。任せて!」 ウィスタリアからガンタン受け取り
- たんGM
- 小部屋①は見通しのよいロビーのような雰囲気です。特に罠の気配も、生き物の気配も感じられません。
- ちがう、これは探索判定してから言え!!
- エスメラルダ
- スン
- たんGM
- なんもないです!!!!!
- ヴィクトール
- その場その場で状況次第でかえますが 1→2→3→3→(4)→6→7みたいな感じで見ていきますが
- エスメラルダ
- 何もないなら問題ないな!!探索する?
- ヴィクトール
- 探索結果次第で変えたりします
- エスメラルダ
- >1部屋
- ヴィクトール
- 3を二回うってしまった
- たんGM
- 1部屋は探索なしでいいよ!!いっちゃったから!!
- エスメラルダ
- はあい
- ウィスタリア
- そうですね。全件探索のつもりで
- たんGM
- RPGの鉄則
- エスメラルダ
- 「……一先ずは何も無いな。左に二つ、右に一つ道がある。どちらから回ろうか」
- ヴィクトール
- 「こういう場合。迷った時は、右手に沿って進めばいいというな」
- ヘーレム
- 「右手に」 自分の右手を見下ろす。
- ウィスタリア
- 「では、右に行きましょう。数も一つです」
- ヘーレム
- 「う、うん!」
- たんGM
- では皆さん右手の部屋に入りました。探索判定を行ってください、目標値は15です!
- エスメラルダ
- 「解った。行くぞ」 頷きつつ、②への扉に近付きましょう。
- 探索ぅ
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- 割っても届かないのでこのまま!
- たんGM
- ほっかにーはたんさっくできー
- ない!
- ヴィクトール
- 探索できるのはおまえだけだ、エスメラルダ
- エスメラルダ
- いないのだ
- たんGM
- エスメラルダが手始めに壁を調べてみれば、入口付近に小さな出っ張りがあるのを突き止めた。
指先で軽く小突けば、凹みそうな出っ張りだ。
ではこれだけ。
- エスメラルダ
- 頑張っては見るが15は出目9、割る前提で出目7だから
- 中々しんどい所。後程払うのでウィスタリアから知力指輪を借り受けてもいいかな
- たんGM
- 失敗しても痛くないようにしてるから安心して!といいつつ以降の探索目標値をちょっとだけ下げるのであった
- ウィスタリア
- 「…よろしければこちらを」 探るエスメラルダの様子を見て 指から指輪を外して手渡した
- まだ私には叡智があります
- エスメラルダ
- ありがてえ >下げる
- 「ああ、……借りておくよ。ありがとう」 器用指輪を抜いて知力指輪をお借りしました。
- ヴィクトール
- エスメラルダ、お前の双肩に全てがかかっている。気軽に振ってこい。お前の双肩に全てがかかっているがな
- エスメラルダ
- 「……何に作用するかは解らないが、押せそうなものは見つかったよ」 見つけたものを共有しておきましょう。
- ヴィクトールから""圧""を感じる……
- ヘーレム
- 室内をきょろきょろを見渡して、ちょっと気温の低い空気にか、未知への恐怖にかぶるるっと震える。
- 気軽にすべてがかかっている判定を行え――
- ウィスタリア
- 「……よろしければ此方を」 サバイバルコートを脱いでへーレムの肩にかける
- ヴィクトール
- 「別の仕掛けか」 それ以外に気になるものはないのかな 部屋の中を照らしてみますが
- ヘーレム
- 「で、でもこれじゃあウィスタリアが……私なら大丈夫!寒くなんてないわ!ちょ、ちょっと怖いだけ!」
- たんGM
- そうですね。それ以外に気になるものというと――
- ヴィクトール
- 何に使われていた部屋なのやら、と見て回る
- ウィスタリア
- 「動いていれば、暖かくなります。そういう役割に私は当たります」 大丈夫です、と>へーレム
- エスメラルダ
- 「押してみるか? ……また何か作動するかもしれないが」
- たんGM
- ぱっと見で分かる程度ですが、天井に球体がぶら下がってます。
- エスメラルダ
- ん、とヘーレムとウィスタリアのやり取りを見ると、自分のサバイバルコートを脱いで、それをウィスタリアの肩にかけた。
「暑くなってね。持っておいてくれ」
- ウィスタリア
- 「……了解しました」 エスメラルダに頷いて
- エスメラルダ
- 一先ずの仕掛けは無いと判断し、ヴィクトールについて回ろう。
- たんGM
- その他、あるとすれば空っぽの棚とか、何も置いてないし引き出しもないテーブルくらいですね。
- エスメラルダ
- 特段気にかかるものは無かった具合の。>部屋中
- ヘーレム
- エスメラルダが代わりにコートをかけてやれば、それが後押しとなって大人しくウィスタリアのコートを羽織ります 「あ、ありがとう……でも寒くなったら言うのよ!」
- たんGM
- そうそう、気にかかるものは特にないです。>エスメラルダ
- 天井の球体はなんだろなーーくらい
- エスメラルダ
- 「……と、これくらいだ。どういうものか解らないのは、あれくらいだが」 球体を示して見せて。
- ヴィクトール
- 「人が暮らせるようになっているな」
- ヘーレム
- 「……誰かがこの神殿?遺跡?に昔暮らしてたってこと…?」
- エスメラルダ
- 慌てて持ち出して逃げて行ったとか、盗まれた様な痕跡はなさそうでしょうかな
- ウィスタリア
- 「位置的に、」部屋を見て 「光源でしょうか」
- たんGM
- ないですね。荒らされてもないです。多分お引越ししたんじゃないですかね?って感じ
- ヴィクトール
- 「あれに似たものを見たことはあるな。室内用の明かりの器具だろう」
- エスメラルダ
- 「光源……そうか、確かにこの位置なら部屋中を照らせるな」
- ヴィクトール
- うっかりスイッチを押した人を殺人光線で殺すトラップかもしれないが、そんなことはないだろう
- ヘーレム
- 「光源……でも、火は灯ってないわ…?」
- エスメラルダ
- 「魔動機だとか、そういう類の灯りかもしれないね」 >ヘーレム
- たんGM
- びびーーー、ジュワッ!
- エスメラルダ
- 最終的に網目状のレーザーが出てきてサイコロにされそう
- ウィスタリア
- ZAPZAPZAP
- ヘーレム
- 「遺跡に魔動機……?」
- 「じゃああれは……?」 と壁の出っ張りを指差します。
- ヴィクトール
- 「魔動機文明時代のそれであれば、何も不思議じゃないだろう?」
- エスメラルダ
- 「……気になるなら押してみるか?」
- >でっぱり
- ヘーレム
- 「………」
- ヴィクトール
- 「設置場所からすれば、そう危険なものではなさそうではあるな」
- 「いいぞ、押してくれ」
- ヴィクトール
- 一般的なグラスランナーだったら確認する前に見つけた瞬間推している
- ヘーレム
- 「……ひっ」 ぱたたーっとヴィクトールの後ろに隠れます。
- エスメラルダ
- 「ああ」 頷きながら、動けるようにはしつつ押し込みましょう。ぱちり。
- ウィスタリア
- 「お任せします」
- たんGM
- こわい
- たんGM
- 押すと小部屋の天井に備え付けられている小さな球が点灯し、小部屋を明るく照らしました。
- ウィスタリア
- グラスランナーとはそういうものです
- ヴィクトール
- 「………」 やれやれと少し苦笑し>ヘーレム
- たんGM
- おわり!
- ヴィクトール
- 「――やはり、生活できるように作られているな」
- ヘーレム
- 「………こ、これだけ?」 そそっとヴィクトールの脇から顔を覗かせ
- ヴィクトール
- 「の、ようだ」
- ヘーレム
- ほっと安堵のため息。
- エスメラルダ
- 「ああ。……荒らされた形跡もないが、かと言って物が残っている様子でもない」
- 「家主……、でいいのか? が、自分で持ち出して行ったと見て良さそうだな」
- ヴィクトール
- 「入り口の構造を考えると、個人の家には立派すぎる気もするが――」 柱のあるエントランスとかね
- ウィスタリア
- 「……いつの出来事なのでしょうか」
- エスメラルダ
- 「……複数人で居住していたか、……ううむ」
- ヴィクトール
- 「薄学なりに印象を述べるなら、魔動機時代だろうか。それより昔のものなら、こういった装置ではなく、短い呪文を鍵に動作するものが多いからな」
- 「明かりに関しては、この先の部屋も同様と考えていいだろう。ほかに気になるものがなければ、先へ進むぞ」
- ヘーレム
- 「暗いなら暗いで怖いけど…ああも明るいと目が痛いのだわ……」
- エスメラルダ
- 「そう、だな」 改めて部屋をざっくりと見回して 「行けるか?」 >ヘーレム、ウィスタリア
- ヘーレム
- うん、とエスメラルダに頷いた。
- ウィスタリア
- 「問題ありません」
- ヴィクトール
- 「よし」 と頷いて、やはり先導はエスメラルダに任せ、自分はしんがりを努めよう
- エスメラルダ
- 「では……」
- ヴィクトール
- 次は……3ですかね?
- エスメラルダ
- →1→3 で良さそうでしょうか
- たんGM
- 3でOKかな?
- ウィスタリア
- 3に行きましょう
- たんGM
- うむ、では
- 前二つの部屋よりも、ちょっと広めの空間になっている。続く扉は二つあり、左右の壁にはくぼみがあります。
加えて、部屋の左角に宝箱があるのが見えます。
- エスメラルダ
- あっ判定いらなかった?大丈夫?
- たんGM
- 宝箱……っぽい、箱!!!
- ぱっと見で分かるので大丈夫。
- エスメラルダ
- はーい
- ヴィクトール
- 宝箱のほかには何か調度品などありますか
- たんGM
- ありません。調度品の類は一切ないです。
- エスメラルダ
- それぞれを説明しつつ、部屋の中を見手間話r
- 見て回り。
- ヴィクトール
- 「――ずいぶん殺風景な部屋だな」
- たんGM
- 調べる箇所が多いと思うので、各々、どこで何をしているか宣言してください。一つずつ処理しましょう。
加えて、ヘーレムの場所も決定してください。
- ヴィクトール
- 「ここも、ほとんどのものは持ちだされた後、か」
- ウィスタリア
- 「──、随分と状態が良い印象を受けます」
- エスメラルダ
- 「何をしていた部屋なのだろうかな。……ああ、物が無い事も含めてな」
- 多分この面子は皆ヘーレムの好きに
- 行かせる――
- ヴィクトール
- ヘーレムは入り口付近で待機させておく
- たんGM
- 何処調べて欲しい!?
- じゃあいりぐちにいます
- ウィスタリア
- とりあえず付かず離れずです
- エスメラルダ
- 続く扉をそれぞれ見ておこうかな。
- ヘーレム
- 3人が見事な手際で調査をしているので、それを邪魔しないように入口に待機してる感じで。
- ヴィクトール
- ヴィクトールはその近くで、三方向の扉すべてを監視できる位置で警戒
- たんGM
- 宝箱っぽい箱は……調べなくていい??
- エスメラルダ
- 扉が終わったら行くかな……ってくらい……
- たんGM
- わかった!!じゃあ……
- ヴィクトール
- 「ウィスタリア、あの箱を見てもらえるか」 見識おねがいします
- 根拠はないのだが、あの箱だけが残されているというのは少々気になったのだが
- のだ。
- ウィスタリア
- 「了解しました」 頷いて へーレムから離れて箱を見に行きましょう
- 見識判定です
- 2D6 → 8[4,4] +7 = 15
- ウィスタリア
- っと、判定をしてしまいましたが
- 順番に処理していただいて大丈夫です
- たんGM
- エスメラルダが5に続く通路を調べてみると、扉は特に閉まっていないようです。ただ、頭上からスライドして降りてきそうな、透明で丈夫そうな材質の端っこがちょこっとだけ見えてます。
- ウィスタリアは宝箱を調べに、左端へ向かい――
- エスメラルダ
- 「……」 それを見ると、眉を顰めて。一つ思案してから、手を伸ばしてみましょう。
- たんGM
- 特に反応はないですね。
- ヴィクトール
- ウィスタリアなら何かあった時も自衛できるからな
- エスメラルダ
- 反応して降りて来る様子がなければ、そのまま退いて戻りましょう。
- たんGM
- じゃあ次は4に続く扉を調べます?そっちは重厚な鉄の扉が閉まってる状態です。
- エスメラルダ
- 押しても退いてもな具合かな
- たんGM
- 試しにエスメラルダが押してみようと鉄の扉の前に立ったその時
- ありがとう!全員いじょかんだー!
- エスメラルダ
- 「……」 4への扉へ視線を向けながら、先程の照明の事を思い出す。どこかの突起を操作する事で開閉するものだろうかとぼんやりと考えれば、改めて――
- いじょかん!
- 2D6 → 9[5,4] +6 = 15
- ヴィクトール
- はっ
- 2D6 → 6[3,3] = 6
- ウィスタリア
- 箱に向かってるので 判定はせずで
- ヘーレム
- いじょかん!
- 2D6 → 6[1,5] = 6
- エスメラルダ
- おそろいだ
- ヘーレム
- エスメラルダだけ成功してます。覚えていてね。
- エスメラルダ
- はあい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 「Lost Place」/ PeriTune100%
- ヘーレム
- その時、突然別の部屋に続く2つの扉が一斉に閉まりだした!
- がしゃんがしゃん!
- ここで跳躍判定、達成値15で閉まりそうな扉からギリギリ外へ滑り込めます。
- ヴィクトール
- 「!」
- ヘーレム
- ただし、扉から離れているPCは、離れているマス分(斜め移動可)だけペナルティがつきます。
例:3マス離れていたら-3のペナルティ
この時、直前の異常感知で成功していたPCには、ボーナスで+1
- ヴィクトール
- ちょ、跳躍
- 閉まろうとする扉は、それぞれどちら方向?
- エスメラルダ
- 「――、ち」 歯噛みしながら声を漏らし
- たんGM
- 4へ続く扉は最初から閉まっているので変わらず。閉まる扉は5へ続く扉、1へ戻る扉です。
- ヴィクトール
- なるほど
- エスメラルダ
- ふむふむ
- ウィスタリア
- 左隅ということは
- たんGM
- ウィスタリアは左端にいるので、1へ戻るにも5へ進むにも、ペナルティ-5です
- ペナルティ-6だな!がはは
- ヴィクトール
- きびしい
- エスメラルダ
- ああ、マップ的に左隅って事ね
- たんGM
- そうそう
- ウィスタリア
- そうなりますよね
- エスメラルダ
- 戻る道も締まってるのなら出る方がとPLは思うけど
- PC的には残りそうな所
- ヘーレム
- 「………ひっ」 ヘーレムは突然の事に驚いて、固まっている様子。どちらへ逃げればいいのか考えあぐねています。
- ヴィクトール
- 「ウィスタリア!」
- 彼女へ鋭く警告する。
- ウィスタリア
- 「……」 ぴく、と呼びかけに反応して
- エスメラルダ
- 「扉が閉まる、戻れ!」
- ヴィクトール
- 距離の遠いウィスから判定して、その結果を見て行動することって可能?(間に合いそうか確認しながらの行動になる)
- ウィスタリア
- どちらも同じなら、1に行きますか
- たんGM
- 全然いいよ!
- >結果見てから
- エスメラルダ
- 1から5には入れるようだから
- 全員1に戻ろうと判定する でいいかな
- ヴィクトール
- OK
- たんGM
- いいでしょう。その場合、エスメラルダにもペナルティ-2だ!
- エスメラルダ
- OK。
- たんGM
- ヴィクトール・ヘーレムは扉の前にいたのでペナルティはなし
- さあ、判定どうぞ!
- ウィスタリア
- 湖の枯れ葉を踏み台にする要領で 目標値15
- 2D6 → 9[3,6] +7+4-6 = 14
- たんGM
- 惜しいね!がはは
- ヴィクトール
- 「―――」 箱を調べるように頼んだのは自分だ。ウィスタリアを置いていくわけにはいかない
- たんGM
- ついでにPLを攻撃してくる描写を入れてくる
- エスメラルダ
- 敏捷Bを使用してるけど
- この場合は割れるんだったか
- ウィスタリア
- 割れますね。判定的には割れます
- ヴィクトール
- 行為判定だから割れますね
- ウィスタリアの手を掴み、ぐいっと強く引く
- たんGM
- どうするわっちゃう?
- ウィスタリア
- 描写も頂きましたし、割りましょうか
- エスメラルダ
- ぱきぱき
- たんGM
- OK!ではヴィクトールの力強い腕が、小柄なウィスタリアを引っ張って、元来た部屋に転がり出ました。
- ころがり
- ヴィクトール
- ではおれたちも振ろうか
- たんGM
- ヴィクトールまだだったね
- ふってどうぞ!
- ヴィクトール
- 冒険者レベル+敏捷だよね
- 何か失敗しそうな気がする
- たんGM
- うむ
- ヴィクトール
- えい
- 2D6 → 8[3,5] +7+2 = 17
- エスメラルダ
- 目標が12だな
- ウィスタリア
- 「──…‥」 ヴィクトールの引く力に身体を合わせるようにして 1の部屋へ転がり込む
- ヴィクトール
- うむ
- エスメラルダ
- ピンチェックだからよゆう
- 2D6 → 8[4,4] +7+4 = 19
- たんGM
- 転がり出ました!
- わー
- じゃあ最後にヘーレムも跳躍判定っと
- 2D6 → 7[4,3] +7+3 = 17
- ち
- 全員が3の部屋からまろびでた瞬間、扉が轟音を響かせて閉まった。扉の向こうからどどどどど、という激しい水音が聞こえる。壁のくぼみから水が流れ込んできているのだと、容易に想像できた。
- エスメラルダ
- それぞれが抜け出して行くのを確認してから、低い姿勢で飛び出した。
- ヴィクトール
- 「――……」 全員無事なことを確認して息をつき、 「間一髪だったな」
- 「すまない、ウィスタリア。リスクを負わせてしまった」
- エスメラルダ
- 「――……ここに住んでいた、とは思えない構造だな」 扉の向こうから聞こえる音に眉を顰め、それぞれの無事を確認する。
- ウィスタリア
- 「いえ、ヴィクトールさん。判断としては誤ったものではありません」
- エスメラルダ
- 「大事無いか」
- ウィスタリア
- 「私で、良かったのです」
- ヴィクトール
- 「水責めの罠、というわけだ。恐らく、排水の仕掛けもどこかにあったのだろう」
- ヘーレム
- 「……だ、大丈夫?け、怪我してない!?」 突然の事にまだ目を白黒させている様子だけれど、なんとかそう3人に声をかけることができました。
- ウィスタリア
- 「はい。大丈夫です」
- エスメラルダ
- 「……」 すう、と息を吸って、声を発する前に何とか飲み込み。
「何故そう判断した?」
- ヴィクトール
- 「――……。何かあったときに、お前なら対応できると判断したのは確かだが」
- ウィスタリア
- 「ああした罠、障害、そうした物に対応しつつ調査を進めることが出来るのは、私が適任でした」
- 「それに誤りはないはずです」>エスメラルダ
- ヴィクトール
- 「……そうか。そうだな」
- エスメラルダ
- 「……そうだな。だが、その言い方はやめてくれ」
- ヘーレム
- 「………」
- ウィスタリア
- 「……?」
- 「表現が不適切であれば、訂正します」
- エスメラルダ
- 「君が君を軽んじている様で、どうにもその表現は好きになれそうにない。……他の道を探る、先に行くよ」 意識して静かに答えると会話を切って、残った⑤へ続く扉の方へ向かいます。
- ヘーレム
- 「……」 先を行くエスメラルダの背中を見つめてから、ウィスタリアに遠慮がちな目を向ける。
- ヴィクトール
- 「彼女に、そういうつもりは無いのだろうが……」
- ウィスタリア
- 「……」
- ヴィクトール
- 自分も、いちどはエスメラルダの言うように受け取ったのは確かだ。
- 沈黙してしまったウィスタリアの背をぽんと叩き、扉の方へと歩く
- ウィスタリア
- 「……」 小さく頷きを返して 「行きましょう」 とへーレムに声をかける
- ヴィクトール
- 「水が引くまではあの部屋へは入れんな。別の道を試そう」
- ヘーレム
- 「エ、エスメラルダは……ウィスタリアにもっと自分を大事にして欲しいんだと思うの。……わ、私もそうよ?」 そうウィスタリアに伝えて、エスメラルダ、ヴィクトールに続こう。
- ウィスタリア
- 「……──」 難しい
- たんGM
- では小部屋⑤にいきましょうか。ぱっと見この部屋も何もないですね。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 「Harvest4」 / PeriTune100%
- ヴィクトール
- 先に進む扉だけか
- 6方向ね
- エスメラルダ
- 足早に部屋に入りながら、周囲に視線を巡らせる。
- たんGM
- そうですね。何もないが……エスメラルダの目に留まるものとしてはまず、先程いた部屋に続く扉でしょう。
- 透明な材質で出来ていたその扉ならあちらの部屋の様子が確認できるが、案の定水が天井すれすれまで溜まっているのが見えます。
- 部屋に残っていたら、死ぬことはないにせよ危険だったのは確かですね。
- エスメラルダ
- 「……見てくれ。先程の部屋への扉の様だが、随分高い所まで水位が上がっている」」
- ウィスタリア
- 「……」 その様子を眺めやって
- ヴィクトール
- 他の扉とは違う材質ね?>透明
- ヘーレム
- 「……わ……、昔の人は、この部屋を何に使っていたのかしら……」
- たんGM
- そうですね、透明なのはこの扉だけ!
- ヴィクトール
- 「――中を確認するために、わざわざこういった作りにしているわけだ」
- エスメラルダ
- 「何の用途なのかは解らないが……仮にこの場に住まわせていたとして、……ああ。伺う為の、扉というよりは窓、なのだろうな」 これは。
- ヘーレム
- 「わ、罠だったって事?しゅ、趣味が悪いのだわ……」
- ヴィクトール
- 「そうだな。観賞用の水槽にしては趣味が悪い」
- ウィスタリア
- 「箱の置かれた居た位置的にも、ああして、入り込ませるためのものだと考えられます」
- 置かれていた
- エスメラルダ
- 「観察して……それを愉しむのか、或いは試していたのか」
- ウィスタリア
- 「………」
- ヘーレム
- 「ウィスタリアが俊敏じゃなかったり、ヴィクトールが力持ちじゃなかったら……うう」
- エスメラルダ
- 改めて部屋の中を確認しましょう。
- 何か、観察していた名残の様なものがあったりはしないかな。
- ウィスタリア
- 最初の部屋 2番の部屋の光量って
- たんGM
- 何度調べても、特に目ぼしいものは見つかりませんね。6に続く扉があるのみです。
- ウィスタリア
- かなり明るいものでした?
- ヴィクトール
- 「雨の神、にしては矮小な事をする」 と、皮肉めいたことを言って。少なくともここを使っていたのは、そういった者ではなさそうだ
- 「となると、水罠の部屋を操作する仕掛けもどこかにありそうだが―― ここは先へ進んでおくか」
- たんGM
- ふ、ふつう…?か?
- 特別めっちゃ明るいわけではなかったかな
- ウィスタリア
- 普通だった なんかミラボールみたいなのを想像してたけど
- たんGM
- なるほどwww
- ウィスタリア
- ミラーボール
- エスメラルダ
- 「水没した……と言っていいのかな。あの部屋の中には、二つほど窪みはあったが……今では確かめられないからな。そうしよう」
- ヴィクトール
- 急にぱりぴに
- ウィスタリア
- よくよく考えると
- たんGM
- そういうんじゃないな!普通の電球だ!
- ウィスタリア
- 手術台が置かれていた部屋の
- 強力な光源だったりしないかな、と
- たんGM
- 怖い事を考える
- エスメラルダ
- 突然ダンスゲームがはじまる
- ウィスタリア
- PLは想像してしまった
- エスメラルダ
- と思ったら突然SAWがはじまってた
- たんGM
- 手術台の上でダンスして
- ヴィクトール
- テーブルが手術台、なるほど
- たしかに殺風景な部屋と符合しなくもないわね!
- たんGM
- 普通の部屋ですね!残念ながら!!
- エスメラルダ
- 何も無ければそのまま6に行きましょう。
- ウィスタリア
- 「了解です」
- たんGM
- では小部屋⑥に進みました。
- まず探索判定を行ってください。
- 目標値は13です
- エスメラルダ
- 探索!
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
- ウィスタリア
- 1の部屋には手術衣を着せられたたくさんの子供達が屯していて
- たんGM
- アアーーッ
- エスメラルダ
- 後で500ガメル返しましょう。お借りした指輪を叩き割る。
- ウィスタリア
- 2の部屋に行けば幸せに 3の部屋に行けばおもちゃが貰えると…
- エスメラルダ
- 幸せ(直喩)
- たんGM
- じゃあ成功!
- エスメラルダ
- 同時に器用指輪に差し替えておきます。
- ウィスタリア
- あ、叡智の腕輪と疾風の腕輪をつけておきます
- たんGM
- といってもそんな大したあれじゃないです。此処の部屋は今までの部屋よりも、多少雑多な印象があります。空っぽの棚やテーブルは変わらずだけれど、紙の束が一束と、金属製の箱が置いてありました。
- ウィスタリア
- 降り続ける雨は子どもたちの涙だったのです
- エスメラルダ
- 「物が残っているな。……少なくとも、今までの部屋とは違うようだ」
- 前例があるので触れはせずに、そのほかも調べましょう。
- ヴィクトール
- 「ふむ」 エスメラルダに近寄って、触れはせずに紙の表面に目を走らせましょう
- 魔動機文明語なら読めます
- たんGM
- お、では読めますね。
- 紙の束――残された資料にはざっと目を通した感じ、以下の事が書いてありました。
- エスメラルダ
- 「その辺りは確認した。他を見てくる」 ヴィクトールに伝えて、周囲を確認。
- たんGM
- 資料にはこの遺跡の名前が「雨乞い研究所」と呼ばれる研究所だったこと、
- 人々の祈りが蓄積していくと、研究所内の「雨乞い」装置が起動し周辺に雨雲を呼び寄せること、
- ただし、あまりにも危険な研究だった為に、この場所は放棄され、研究所のシステムは全てシャットダウンさせたこと、
- 最後に、研究所の入り口付近にシステム復旧用の緊急ボタンを設置したことなどが書かれている。
- ヴィクトール
- 「これは――」
- 確信に触れるにつけ、徐々にそれを読む横顔に力が宿り、紙束をとって内容を読み上げていく
- ヘーレム
- 「……ヴィクトール?どうしたの?」
- ヴィクトール
- 「――ここが雨を降らせているのは、間違いないようだ」
- そういって、先述の内容を仲間たちに伝えます
- エスメラルダ
- 「……どういうことだ?」 眉を顰めながら、他を探索する手を止めて
- ヘーレム
- 目を瞬かせて、長身を見上げる。
- ヴィクトール
- ウィスタリアさんメイドインアビス読みすぎでは??
- ウィスタリア
- 実は未予習なんですよね
- たんGM
- うそじゃん…
- ヴィクトール
- よんで&みなさい
- たんGM
- ボ卿と気が合いそうだよ苗さん
- ウィスタリア
- こわい
- ウィスタリア
- 「……、祈りの蓄積」
- 「推測になりますが……‥仕組みとしては神々への祈りに近いものです。それを、恐らく核となる魔動機かそれに準ずるものを用いて再現していると考えられます」
- ヴィクトール
- 「祈りが、神に力を与え、神は祈りを捧げる者に加護を齎す――」
- エスメラルダ
- 「祈り、か。……しかし、それを引き出せそうなものは無かった様に思えるが」
- ヘーレム
- 「……それっぽいもの…」 ちらっと最後の部屋へ視線を向ける。
- ヴィクトール
- 「いわば、人造の雨の神、か。――そんなことが出来るとは、信じがたいが」
- エスメラルダ
- 「もう一つ、先に進む道もある。……ああ」 ヘーレムに頷いて
- 「入り口にあるというものについては、……この規模だ。何が起きるか解らない以上、“ビッグボックス”の人間を呼ぶ方が良いだろうと思うが、どうだろう」
- ヴィクトール
- 炎武帝の声を聴く神官の端くれとして、その試みは不遜にも思えて。
- 「システム、復旧…… というのは、おそらく、停止していた魔動機をもう一度動かすための装置かなにか、という事だろう」
- 「それを、村人が誤って押してしまった。そんなところだろうな」
- 詳しい所は分からないが、と
- ヘーレム
- 「……あ、入口の円柱にあった、凹んだ金属板って……」
- エスメラルダ
- 「ああ、入り口の歪んでいたものだろうな」
- ウィスタリア
- 「…なるほど」
- ヴィクトール
- 「………」 そうすると、あの大規模な水責めの部屋の存在が異質にも思うが
- 「もう少し、探ってみる必要がありそうだな」 と、エスメラルダも示した先への道を見て
- エスメラルダ
- 「……」 ちらりと、背後の透明な扉を見やり。
- たんGM
- そうですね、資料を読んだうえで再びあの扉を見れば分かるかもしれませんね。
- ヴィクトール
- ほう
- エスメラルダ
- 「……まさかな」 頭に過ったものを払う様に軽く首を横に振って――
- ほう。
- たんGM
- 部屋に流れ込んできている水には、葉っぱや土なんかも混ざっているのが分かります。
- 外の雨水が流れ込んできているのでしょう。
- 本来、あのくぼみからは外の空気を取り入れるものだったのでは……?そんな事が頭を過ったりするかもしれない
- エスメラルダ
- 「――雨水……?」
- ヴィクトール
- 「この水は、外から流れこんでいるのか」
- たんGM
- これは僕の描写が足りなかったせいなんだけど、研究所内によくありそうな、風で研究員の服についたゴミを吹き飛ばす装置
- あんな感じだと思って下さい。
- ヴィクトール
- ああ~
- ウィスタリア
- ああー
- なんだっけ、除菌室か
- たんGM
- そうそう、そんなやつ
- エスメラルダ
- 水に浮かぶそれらを見ると、訝しむ様に眉を顰めた。
「ああ、あれが単に水を注ぐだけのものならば、それが入るとは考えづらい」
- たんGM
- 配管が壊れて、外の雨水が入ってきてしまったんでしょう。
- エスメラルダ
- ブワワ
- ヴィクトール
- 「……床や壁は、汚れてはいなかったな」
- エスメラルダ
- 「なら、取り込んでいたのは……」
- ウィスタリア
- PL「祈りを蓄積させるなら祈らせるのが一番だから、祈りたくなるような状況を用意する部屋なのでは?」
- たんGM
- 外道か????
- ヴィクトール
- おやおや。おやおやおや
- エスメラルダ
- えすめらるだ「払ったっていってんだろ」
- たんGM
- ぼくは心根が優しいのでそんな発想はできなかったな!!!
- ヴィクトール
- ウィスタリアはかわいいですね。一緒に雨上がりの虹を見ましょう
- エスメラルダ
- PCもそのまま同じ事を考えてたよ……祈りを観察する為の窓かなって……
- たんGM
- ヴ卿
- ウィスタリア
- こわい
- たんGM
- 怖い怖い…
- ヴィクトール
- 「昔からこうやって水を取り込んでいるなら、葉や土の汚れがつきそうだな。本来は、こうではなかったということか」
- 「――そうすると、この部屋に入る方法はもうないかもしれんな」 排水できなさそう
- エスメラルダ
- 「……ああ。進もう」
- ウィスタリア
- 「………」 眺めやって
- ヘーレム
- 「……う、うん」
- ウィスタリア
- 「了解です」
- ヴィクトール
- 気を取り直して、6の部屋へ行きましょうか
- エスメラルダ
- モッモッ
- たんGM
- ええ、では最後の部屋に参りましょう。
- あっっっ
- 金属製の箱いい???
- あげるねやさしいから!!
- ヴィクトール
- ください
- ウィスタリア
- 確認しましょうか
- たんGM
- 中には総額1500G程の金貨とか遺物が入っていたよやったね!!!
- おわり!!
- エスメラルダ
- テレッテー
- たんGM
- では改めて!
- 最後の部屋!!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by たんGM
- たんGM
- 遺跡内で見た中で、一番大きな部屋に辿り着いた。
ぷるぷる
ぷる、ぷるぷる
- 部屋の中央を陣取っているのは
白い、大きな、つるんとした球体。
ぷるぷると震える様は、ゼリーのようであり、米を練って作られた菓子のようでもある。
白玉の向こうには、緑色に点滅している鉄の魔動機が見える。
- ヴィクトール
- おいしそう
- 白玉
- 「ぷるぷる」
- エスメラルダ
- 「――止まってくれ」 後方へサインを出し、自身も歩を止める。
- ヴィクトール
- 「……なんだ? これは」
- ヘーレム
- 「……へ?」
- ウィスタリア
- 「……つるっとしています」
- エスメラルダ
- 「……魔法生物の一種、だろうとは思うが」
- ヘーレム
- 「……う、うん」
- エスメラルダ
- 「……『おい、聞こえるか』」 魔動機文明語で声をかけてみましょう。
- 白玉
- 「ぷるぷる?」
- エスメラルダ
- これは
- 白玉
- 「……ぷるぷる」
- エスメラルダ
- 共通語でぷるぷるって発してる??
- 白玉
- もちもち ぷるぷる
- ヴィクトール
- 「……反応しているな」
- たんGM
- 擬音です
- エスメラルダ
- 擬音だった
- ウィスタリア
- 頷いた
- エスメラルダ
- 「……こちらではどうだ。聞こえているか?」 今度は共通語で。
- 白玉
- もちもち ぷるぷる
- ヴィクトール
- 「部屋にあるものは、この白いモノと…… あとは、あの魔動機か」
- エスメラルダ
- 「どちらでも反応は帰って来る……か、どちらでも反応は帰ってきていないかか」
- 「……」 警戒しつつ、数歩寄ってみましょう。足元にも警戒を払いつつ。
- ヴィクトール
- 「果たして、どちらが『雨乞い装置』なのやら」
- たんGM
- 白玉は、呼び掛ける貴方がたの方へ顔?を向けると、もっちりもっちりと近付いてきます。
- エスメラルダ
- じりじり距離を詰めます。
- ウィスタリア
- 「……、此方を認識していそうです」
- たんGM
- 更に距離を詰めてきたエスメラルダに、白玉がぼわっと震えると、もちもちもちーーー!と襲い掛かってきました。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 「カナリアスキップ」/作(編)曲 : まんぼう二等兵100%
- エスメラルダ
- 「っ、ええい……!」 動き出したのを確認すると、後方へと跳んで戻ろうとしながら抜剣する。
- ヴィクトール
- 「顔に貼り付かれるなよ――」 と警告した矢先であった
- 白玉
- もちもちもちーーー! ぐわっとエスメラルダに演出だけで体当たり。
- エスメラルダ
- 「つくづく、こういった魔法生物に縁がある――!」 盾を引き抜いて受け止めながら後退。
- たんGM
- そんなわけで戦闘もち!
- ヴィクトール
- 「……異な星に生まれついているな」 彼の苦労をおもんばかりつつ
- エスメラルダ
- 準備でガゼルフット、バークメイルAをウィスタリアに貼っておくもち
- ヘーレム
- 「…ひ、ひゃああ!」
- ヴィクトール
- 「と、すると、奥のあの装置が怪しいか」
- ウィスタリア
- 「──……味方が交戦状態に突入。対応します」 旅行かばんを手放して 短剣を引き抜く
- 防護:5 [+2]
- ガゼルフットを起動します
- MP:17/20 [-3]
- エスメラルダ
- 「全くだ――、来るぞ、動けるな」
- MP:14/17 [-3]
- ウィスタリア
- 「問題ありません」
- ヴィクトール
- 「やれやれ、刃が立つと良いが」
- バークメイルA、ビートルスキン、ヒートウェポン。
- たんGM
- 戦闘準備は宜しいか?ならば次はーーまもちきだ!
- エスメラルダ
- あ、敵は何部位でしょ
- たんGM
- あ、えーと3部位あります
- ヴィクトール
- MP:17/24 [-7]
- 防護:14 [+4]
- エスメラルダ
- 1体3部位さんだ
- たんGM
- ちなみにまもちきは知名度/弱点値 16/19です!
- ウィスタリア
- では魔物知識判定です
- 2D6 → 7[2,5] +9 = 16
- 知名度だけなら取れました
- エスメラルダ
- えらい
- ヘーレム
- まもちき!
- 2D6 → 4[1,3] +10 = 14
- ウィスタリア
- 狩人の目が発動します
- ヘーレム
- あああーー
- たんGM
- では魔物はこちらです!
- エスメラルダ
- 君は人間
- たんGM
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=gamira-m037
- エスメラルダ
- gamira印でちょっとふふっとなった
- ヴィクトール
- 炎がよく効くじゃないか
- ウィスタリア
- 監修がけだまさんでしたか
- ヴィクトール
- ねちょぐちょ…
- たんGM
- けだまさんに白玉モンスター欲しいって言ったら
- 作ってくれた
- ヴィクトール
- 女キャラに変わっていいですか?
- たんGM
- ????
- ヴィクトール
- ?
- エスメラルダ
- TSヴィクトール……
- 続けて?
- たんGM
- 筋肉質な男がねちょぐちょになるのだって
- いいもんだろ!!!
- ヴィクトール
- ゴールデンカムイになってしまう
- エスメラルダ
- これは薙ぎ払いした場合のぐちょぐちょポイントは
- 1点だよね流石に
- たんGM
- たぶん1点
- a,
- 欠片は9個です!
- ウィスタリア
- 恐らく命中判定の回数にかかりそうなので
- たんGM
- 3個ずつ食ってます
- エスメラルダ
- クリティカルしないなら割としんどいな
- ウィスタリア
- 私はこれ全力で攻撃すると2点分きそうですね
- たんGM
- ねちょぐちょになれ
- エスメラルダ
- 両手はそうだろうね
- たんGM
- 大丈夫だよエスメラルダ
- このためにけだまさんに
- ヘーレムはセージ6じゃなくてコジャ3にしなって言われてそうしたから
- ウィスタリア
- 本当でした
- エスメラルダ
- 数値的にっていうかクリティカル回す構成的にっていうかだから
- ヴィクトール
- ヒートウェポンとファイアウェポンって重なるんだっけ
- ウィスタリア
- 完全にセージ6の認識でした
- 重なりますね
- エスメラルダ
- まあそれはそれとして先制置こう
- ウィスタリア
- 同じ属性なので
- エスメラルダ
- 13なら大丈夫だろ……たぶん
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- キャッ!
- ヴィクトール
- ようし任せろ 焼き白玉にしてくれる
- たんGM
- ウキャッ!
- サルゥ!
- では先制そっちから!
- ウィスタリア
- これ
- 元データが
- ジャイアントフラッフボールだ…
- ヘーレム
- あたいは後ろにいるだよ!
- ウィスタリア
- ダーク毛玉さん
- たんGM
- おおあたり!
- エスメラルダ
- フラッフボールに精神を破壊されたPCがいるのに
- スライムにも精神を破壊されたPCができてしまう……
- たんGM
- 綿毛を基礎に作ってって頼んだら進化して返ってきた
- ヴィクトール
- 「腕の良い魔術師でも居ればいいのだが。――まあ、無いモノねだりはやめにしよう」
- エスメラルダ
- 全員前で良さそうだね
- たんGM
- ???
- ヴィクトール
- いいよ
- ウィスタリア
- 問題ありません
- !SYSTEM
- トピックを変更 by エスメラルダ
- <>vsウィスタリア、ヴィクトール、エスメラルダ<>ヘーレム
- エスメラルダ
- えいえい
- ヘーレム
- ゆにっとゆにっと…もだもだ
- 白玉①
- HP: MP: 防護:
- 白玉B
- HP: MP: 防護:
- エスメラルダ
- えーとクリティカルしない様にするのはC値入力しなければいいんだったか
- !SYSTEM
- ユニット「白玉①」を削除 by たんGM
- !SYSTEM
- ユニット「白玉B」を削除 by たんGM
- 白玉A
- HP: MP: 防護:
- ヴィクトール
- 「……ほう。尋常の生き物でなくとも、炎は苦手か?」 燃える穂先から逃れるようにぷるぷる動いているように見えて
- 白玉B
- HP: MP: 防護:
- ウィスタリア
- そうですね
- 白玉C
- HP: MP: 防護:
- ウィスタリア
- それかC値を13に設定する
- エスメラルダ
- ダメージ
- 威力18 → 7[1+6=7>8>10] +15+4 = 26
- こうだな
- 白玉A
- MP:17/17
- HP:103/103
- 防護:8
- エスメラルダ
- ヴィクトールにクリレイ貼り付けて
- レートと炎属性で削って貰う方が良さそうだな
- 白玉B
- HP:103/103 [+103/+103]
- MP:17/17 [+17/+17]
- 防護:8 [+8]
- 白玉C
- HP:103/103 [+103/+103]
- MP:17/17 [+17/+17]
- ヴィクトール
- 出目分ダメージが大きくはなるな
- 白玉C
- 防護:8 [+8]
- 白玉
- ぷるぷる……炎が近づけは、その部位がカピカピした
- ウィスタリア
- 「──、通りが悪そうではありますね」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- <>白玉A,B,Cvsウィスタリア、ヴィクトール、エスメラルダ<>ヘーレム
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by たんGM
- ラウンド: 0
- 白玉
- おら!こうか!
- ウィスタリア
- これはフリー素材として使えそうな出来
- ヴィクトール
- といっても、炎を付与できるのは自分だけか――と考える。
- エスメラルダ
- デバフが入るのは次Rだから
- ヘーレム
- 「……炎が怖いのかな……なら……」 ぎゅっと杖を握る。
- ヴィクトール
- ヴィクトールはヘーレムがコンジャラー3にしているのをしらない
- エスメラルダ
- とりあえずこのRはまあ当たりそうだしFWして貰おうか……>ヘーレム
- たんGM
- ヴィクトールの知らない間に成長してた(APで
- ヘーレム初手FW了解!
- たんGM
- では改めて、戦闘開始じゃ!
- エスメラルダ
- 「刃を徹すのに苦労しそうだな。……ヴィクトール、払えるか?」
- ヴィクトール
- 「ああ――」 勿論だ、と返そうとしたところで、ヘーレムが思案げにしている事に気が付いた
- たんGM
- FWの対象はーー
- ヴィクトール
- 前3人ですね
- たんGM
- 魔法拡大してるんやで
- そうだったぜ…
- ヘーレム
- 杖を縦に立たせるように両手で握り込み、ハルーラへの祈りを捧げつつ虚空に杖で文字を描いた。魔法拡大/数でFWを起動!対象は前三人!MCCで5点消費残り4点を自前!
- 行使判定!
- 2D6 → 4[2,2] +6 = 10
- 「――これで!」
- ウィスタリア
- 操霊魔法なので軽減の効果を受けなくて
- たんGM
- あっーそうだった
- ウィスタリア
- 4点*3で12点のMCCで5点で7点ですね
- たんGM
- 神聖魔法だけだったな!ありがとう!
- ヘーレム
- MP:49/56 [-7]
- エスメラルダ
- 「ん、……炎か。多芸だな、ヘーレム」
- ウィスタリア
- 「──、炎のエンチャント…?」
- ヴィクトール
- エスメラルダ、ウィスタリアの武器にも炎が宿り、自分の斧槍の穂先もひと際強く明るく燃え上がった。
- 「……ほう」
- ヘーレム
- 「ふふん、頼りになるでしょ!」
- ヴィクトール
- 「いつの間にそんな術を」
- くっ、と笑って、「――ああ、そうだな」 認めざるをえまい。
- ヴィクトール
- よしではいこう
- エスメラルダ
- ああ、クリレイ投げるから先に行こう。
- ヴィクトール
- おう
- 白玉
- 冒険者たちの武器に、熱く赤く燃え盛る炎が宿り、思わず白玉はもちもちと焦りを見せた。
- エスメラルダ
- 「ああ。……斬り込む。散った所を頼むよ」 【クリティカルレイ】Aをヴィクトールへ付与。
- ヴィクトール
- 「承知した」
- エスメラルダ
- [異貌]。両目それぞれの上に付いた瘤が
- 肥大化し、稲妻の様な歪な形を描きながら下へ延びる。
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
- 白玉
- もちもち!
- エスメラルダ
- 【ジャイアントアーム】【マッスルベアー】【キャッツアイ】起動
- MP:5/17 [-9]
- 駆け出し、盾を翳して白玉の付着を可能な限り抑え 側面から斬り払う。白玉Aへ命中判定!
- 2D6 → 3[2,1] +12+1 = 16
- ンー。割っておきましょうね
- 白玉
- もちぱりん
- エスメラルダ
- 刃を差し込み、払い除ける
- 威力18 → 6[3+2=5>6>8] +15+2+2+2+3+1 = 31
- 白玉
- ぐふっ
- 白玉A
- HP:-80
- 白玉
- ちがうwww
- エスメラルダ
- 「――邪魔だな、全く」 悪態を吐きながら、後方を確認して誰もいない地点に白玉を付着させながら跳び退いた。
- 白玉A
- HP:80/80
- エスメラルダ
- 俺にこんな力が……?
- 白玉
- ちがうって!
- 白玉A
- HP:80/103
- エスメラルダ
- あっと
- 白玉
- うぬぼれるなよにんげん――
- エスメラルダ
- 失礼、威力違うな
- クリレイが乗ってる。29点です
- +2点しておいてください>A
- ヴィクトール
- エスメラルダと数瞬リズムをズラして、ヴィクトールもまた仕掛けていく。
- 白玉A
- HP:82/103
- エスメラルダ
- チェック:✔
- ヴィクトール
- MCC5と自身1点で【キャッツアイ】【マッスルベアー】。《薙ぎ払いⅠ》を宣言
- MP:16/24 [-1]
- 白玉
- さあこい!
- ヴィクトール
- スライムABC対象に攻撃します。
- 白玉
- 白玉だよ
- エスメラルダ
- 「……予想以上に散らばる、気を付けろよ」
- ウィスタリア
- 「了解です」
- ヘーレム
- 「ひょ、表面がつるつるしてるから…」
- ヴィクトール
- 燃える斧槍を手元で力を溜めるようにコンパクトに構え、だんっと踏み込むと――
- 命中判定
- 2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
- 白玉
- あたりもち
- ヴィクトール
- ダメージはAからいきます
- 白玉
- もちもち!迫る炎から身を捩って避けようとするが、炎を纏った切っ先は止まらない。
- ヴィクトール
- その踏み込みの重さを十全に乗せ、一気に解き放つように白玉たちを薙ぎ払う
- A!
- 威力48 C値13 → 12[3+3=6>8] +14+3+2+2+3-3 = 33
- B!
- 威力48 C値13 → 9[1+5=6] +14+3+2+2+3-3 = 30
- C!
- 威力48 C値13 → 12[6+2=8] +14+3+2+2+3-3 = 33
- 白玉A
- HP:-25
- 白玉
- ちがうって!!!1
- 白玉A
- HP:57/57
- エスメラルダ
- ステータスリモコンの下から
- 白玉B
- HP:81/103 [-22/+0]
- ヴィクトール
- 白玉どもをまとめて焼き斬る、豪快な一撃。ぴしゃぴしゃと、スライムの破片を浴びながらも表情は変わらない。
- 白玉C
- HP:78/78 [-25/-25]
- エスメラルダ
- 入力内容によって計算/部分更新する
- に変えておくと
- 「-10」とかでも現在HPだけ減るよ
- たんGM
- ああー、なるほど…
- ヴィクトール
- /をいれると
- 白玉C
- HP:78/103 [+0/+25]
- ヴィクトール
- 最大も一緒にいじれる
- たんGM
- OK!
- ヴィクトール
- バーチャルタフネスとか貰う場合は+なんとか/+なんとか って入力するね
- 白玉
- ぼるるんぼるるんと白玉が震え、分裂。小さい白玉体液がエスメラルダ、ヴィクトールに付着した。
- ねちょぐちょお…
- ウィスタリア
- 「──……出来る限り最速で処理します」
- ヘーレム
- 「ひいい……」
- ヴィクトール
- 防護:14 (NP 1)
- ウィスタリア
- 状況を見極めて、一番弱っている一角を狙う
- エスメラルダ
- 「見事、だが……三体分ともなると、やはり避けきれないよな」
- ウィスタリア
- キャッツアイ、マッスルベアを起動
- ヴィクトール
- ぬるぐちょポイントを一応かいておく
- ウィスタリア
- 《魔力撃》を宣言
- エスメラルダ
- 防護:5(NP1)
- 白玉
- じゃあエスメラルダはぬるぐちょね
- ウィスタリア
- 両手で攻撃します
- 白玉
- 1点ね!
- エスメラルダ
- ああ
- ウィスタリア
- 「──…」 Aにピアシングで攻撃します
- 2D6 → 11[6,5] +12+1+1-2 = 23
- 白玉
- 次の手番が来る前に、どんなふうにねちょぐちょになったか事細かく描写しておくように
- ウィスタリア
- 斬
- 威力14 → 2[1+3=4] +14+2+2+5+3 = 28
- 短剣を滑り込ませるようにして そして本当に滑り込む感触に 「──もちもちしてます」
- 白玉
- 炎で赤く熱されたウィスタリアの剣が、もちもちとした柔らかい表面に沈んでいき……ジュウウという焼ける音と共に白玉の一部がカピカピになった!
- エスメラルダ
- どうして女性比率が高い時にしなかった!言え!
- 白玉A
- HP:37/57 [-20]
- HP:37/103 [+0/+46]
- ウィスタリア
- 干からびた箇所に続けて右手のマンゴーシュで一撃を加える
- 2D6 → 4[3,1] +11+1+1-2 = 15
- 白玉
- だってぼくはおとこがねちょぐちょでもうれしいから・・・
- ウィスタリア
- これは割っておきましょう
- 斬
- 威力6 → 0[1+2=3] +14+2+2+3 = 21
- 危ない
- エスメラルダ
- あぶない
- ヴィクトール
- 「………」 頬についた粘液を、ビッと拭って、 「思ったよりも厄介だな。手元が滑る」
- ウィスタリア
- MP:10/20 [-7]
- MP:11/20 [+1]
- 「──……」ベタぁ っと白い粘液が付着する
- 白玉
- ウィスタリアの追撃に、カピカピになった体の一部が砕けた!怒った白玉が、自身の体液をねちょっとぐちょっとウィスタリアにまとわせる!
- ウィスタリア
- 「──……」 頬についたそれを拭うように触れる 「……ベタベタします」
- 白玉A
- HP:24/103 [-13]
- エスメラルダ
- 「……二度も斬り付ければな」
- ウィスタリア
- 防護:5(NP2)
- 白玉
- では次はこちらの手番ぐちょ
- 白玉Aで体当たり!対象は
- エスメラルダ
- 髪に付着していた白玉が項を通って肩口へと流れ、それを不快そうに拭う。
- ヴィクトール
- 白濁めいた粘液が、少女の肌を穢す
- ウィスタリア
- 頬、青いジャケット、白いワンピース、そしてブーツを汚すように白い粘液が纏わりつく
- ヴィクトール
- このくらい描写しろといわれている?
- 白玉
- 【✔:ウィス】
[×:エスメ,ヴィク]
- ヴィクトール
- ?
- ウィスタリア
- ?
- 白玉
- にこ
- エスメラルダ
- 同じ思考をしている
- たんGM
- いいぞ…やれ…
- 白玉
- 19で回避です!いってみよう!
- ウィスタリア
- 「──、」 回避運動
- 2D6 → 8[6,2] +13+1 = 22
- ヴィクトール
- ざんねんでしたね
- ウィスタリア
- 粘液を振り払いながらステップを踏む
- 白玉
- ぼるるん!と白玉がウィスタリアに体当たりをしかけた――が、はかなくも空ぶった。
- エスメラルダ
- 残念です。
- 白玉
- もちもち!!ちょっと怒ってるようですね。見ている側にサービスをしろと
- では白玉B!
- ねちょぐちょになるのはお前だ!
- 【✔:エスメ】
[×:ヴィク,ウィス]
- 19で回避だエスメラルダ!
- エスメラルダ
- 回避力
- 2D6 → 8[3,5] +13+1-1 = 21
- ウィスタリア
- (正座待機
- 残念です。
- 白玉
- ぼるるん!と白玉がエスメラルダに体当たりをしかけた――が、はかなくも空ぶった。
- どうして……
- 最後の希望白玉C!
- ヴィクトール
- この中でいちばんぬるぬるになりやすいのは俺だぞ
- やめてください
- 白玉
- ねちょぐちょになれや!
- 【✔:ヴィク】
[×:エスメ,ウィス]
- エスメラルダ
- 踏み込んだ後に隙を見せながら、擦れ違う様に転がって回避する。
「……まだ来るぞ」
- 白玉
- ああ^~
- エスメラルダ
- あぁ^~
- ウィスタリア
- 言霊
- 白玉
- ぼるるん!と白玉がウィスタリアに体当たりをしかけた――!ねちょぐっちょおおお
- うぃすじゃない
- ヴィクトールに!
- ヴィクトール
- 「おっと」 どん、とウィスタリアを横から突き飛ばすように割り込み
- 回避判定
- 2D6 → 4[2,2] +8-1 = 11
- 白玉
- 演出うまお
- ヴィクトール
- 余裕。
- ウィスタリア
- 「──…あ」
- 白玉
- ダメージ!
- 2D6 → 10[5,5] +12 = 22
- エスメラルダ
- 「……ヴィクトール!」
- ヘーレム
- 「…ヴィ、ヴィクトール……!」 ねちょぐちょに…
- ヴィクトール
- 「お前の売りはその素早さだろう」 彼女の機動力が損なわれる事を嫌って
- 白玉
- 分裂した白玉が、ヴィクトールの逞しい体にまとわりついたぞ!
- もちもち…
- 此方の手番おわり!
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ウィスタリア
- 「──はい」
- ヴィクトール
- HP:51/59 [-8]
- たんGM
- ヘーレムはどうしましょうか。器用ブレスでも吐きます?
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ヴィクトール
- ふん、「打撃は軽いが、うっとおしいな」 ずぶり、と自分の身体に取りつく白玉のかたまりに躊躇なく手を突っ込み、強引に引き剥がし、振り払った
- エスメラルダ
- ここから全員ペナルティで-1だけど
- と
- その前に生命抵抗か
- 白玉
- もちもち ぷるぷる……
- ウィスタリア
- はい。抵抗できればペナルティはないのです
- ヴィクトール
- 「まったく。今こそ雨を請いたい気分だ」 洗い流すのにちょうどよかろう
- ヴィクトール
- 手番開始時だわね
- たんGM
- うむ
- エスメラルダ
- ぐい、と頬に流れる白玉を肩口で拭うが、既に肩口にもついていたそれは、糸を引いて白い肌を濡らして行く。
- ウィスタリア
- へーレムはブレス器用でいいと思います
- たんGM
- 了解!
- エスメラルダ
- EWかブレス器用くらいだものな
- ヴィクトール
- まだまだ元気だし、ブレスでいいよ
- 白玉
- えっちだが?
- ウィスタリア
- 白い粘液が首筋や顎を伝って滴るようにして 少女の革鎧の胸元と衣服を汚していく
- ヴィクトール
- ヴィクトールが執拗に描写したらギャグにならないか不安
- ヘーレム
- 3人の切っ先にはまだ炎がともっているが、それを加味しても、明らかに剣先が鈍い。あの白玉体液のせいで動きづらいのだろう……ならば、とヘーレムはその場で膝をつき、得意の神聖魔法行使の為の祈りを始めた!
- ヴィクトール
- フィオリなら5行くらい描写してた
- たんGM
- まじ???
- ウィスタリア
- な、ながい
- エスメラルダ
- アーニャならそれくらいしてた
- ウィスタリア
- 戦闘中にする描写としては長すぎるのでは
- ヘーレム
- 「星神ハルーラ様……戦士達の道行きに、貴方の加護があらんことを!」 魔法拡大/数で器用ブレスを3人へかけます。12点は自前!
- 魔法行使!
- 2D6 → 10[6,4] +10 = 20
- エスメラルダ
- つよい
- ヴィクトール
- 「よし――的確な判断だ」
- ヘーレム
- MP:37/56 [-12]
- ヴィクトール
- チェック:✔
- チェック:×
- 防護:14 (NP2)
- わすれてた
- 白玉
- そうだった
- ヴィクトール
- ではおれからいこう
- か
- エスメラルダ
- あっと
- ヴィクトール
- 出目によっては倒し切れる
- エスメラルダ
- いこういこう
- たんGM
- えっちな描写書いてた?
- エスメラルダ
- クリレイはあれは
- 範囲攻撃の場合適用対象選べましたっけ
- ヴィクトール
- 最初の一撃にはいる
- ウィスタリア
- エスメラルダさんはCを削って良いと思います
- ヴィクトール
- クリレイもらえるならAからダメージ出せばAにのるのだ
- ウィスタリア
- そういうことですね
- エスメラルダ
- ではCを削って来るよ
- エスメラルダ
- 「……、……」 自分の手を拭いつつ、アルケミーキットを作動させて もう一度拭ってからヴィクトールの背に触れる。【クリティカルレイ】Aをヴィクトールに付与。
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言。
- 白玉
- エスメラルダが動き始めれば、それに合わせて体に付着した白玉も蠢き始める。
- エスメラルダ
- 盾を正面に進み、なるべく散らさない様に突きを白玉へ。
- Cへ攻撃、命中判定
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1-1 = 18
- 白玉
- 生命抵抗をするのじゃ新一
- エスメラルダ
- あっと
- ウィスタリア
- おっと、抵抗ですよ
- エスメラルダ
- 生命抵抗!
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- 白玉
- おしいね!
- 1点ダメージ
- エスメラルダ
- HP:38/39 [-1]
- シュッシュ
- 白玉
- と1点命中にペナルティか?あっても当たってるけど!
- エスメラルダ
- 「――だッ!」 剣を寝かせて突きを放つ!
- 威力18 → 4[4+1=5>6] +15+2+2+2+3+1 = 29
- 命中ペナルティは既に入れてあったのだ。
- 白玉
- もちっ!だぶんっ、とエスメラルダの動きに合わせて、白い肌が波打ち攻撃を回避しようとするが――
- エスメラルダ
- 防護:5(NP2)
- 白玉
- しかしエスメラルダの切っ先からは逃れられない!ジュワワっと焼けた音と共に、白玉の身体の一部がカピカピになった!
- 白玉C
- HP:57/103 [-21]
- エスメラルダ
- 「動き自体は緩慢だが――、くそ、これでも駄目か」 引き抜いた際に弾き跳んだ白玉で髪を、角を汚しながら後退する。
- チェック:✔
- ヴィクトール
- ではまず生命抵抗力判定だ
- 白玉
- 自分でこういうのがいいってお願いして作ってもらったモンスターだけど
- なかなか業が深いな
- ヴィクトール
- 抵抗!
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- ふっ
- エスメラルダ
- もっとこう
- 白玉
- ふ
- エスメラルダ
- 攻撃命中時は呑み込むとかどうです?
- 白玉
- ダメージ、ペナルティなし!攻撃どうぞ!
- 飲み込む???
- エスメラルダ
- 運営に怒られるのでここまでです。
- 白玉
- ヴィクトールの逞しい体を飲み込む……
- ヴィクトール
- 「――……」 意に介さず、目線は敵へと向けたままで斧槍を大きく振りかぶり――
- ぶうんッと横に薙ぐ。巻き起こる一陣の風は、厚い胸板に、鍛えられた腕にいまだへばりつく粘液を、引き剥がしていく。
- たんGM
- そこはかとなくえっち描写入れてくる
- 白玉
- もちもち!
- ヴィクトール
- 《薙ぎ払いⅠ》を宣言。再びABCを攻撃だ
- 命中判定!
- 2D6 → 8[2,6] +11+1+1 = 21
- 白玉
- おおあたり!
- ヴィクトール
- ダメージはAから
- そしてヴィクトールはその一瞬を逃さない。ばしっ、と斧槍を構え直し、白玉どもの核を狙って、連続した攻撃を放つ。
- ウィスタリア
- 「──、…‥」 液体が袖口や服の隙間から入って付着してくるのを感じながら それが自分を蝕むものだと理解する
- ヴィクトール
- 「――おおおッ!」
- A!
- 威力48 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- へんてん!
- エスメラルダ
- あっ
- ウィスタリア
- ぎゃあ
- 白玉
- へんてんした!
- エスメラルダ
- なにもなかった
- ウィスタリア
- ありがとう変転!
- エスメラルダ
- 15点だ
- ヴィクトール
- A!
- 威力48 C値13 → 6[3+1=4] +14+3+2+2+3-3+15 = 42
- 白玉
- んぎゃーー
- ヴィクトール
- B!
- 威力48 C値13 → 13[5+5=10] +14+3+2+2+3-3 = 34
- C!
- 威力48 C値13 → 12[3+5=8] +14+3+2+2+3-3 = 33
- 白玉C
- HP:0/0 [-57/-103]
- HP:57/103 [+57/+103]
- ヴィクトール
- おめおめと、逃がすわけがなかろう
- おまえはそこでかわいてゆけ
- 白玉A
- HP:-10/103 [-34]
- 白玉B
- HP:55/103 [-26]
- 白玉C
- HP:32/103 [-25]
- 白玉
- ヴィクトールの振るった斧槍は、白玉のもちもちな柔肌をも無残に薙ぎ払っていく!
- ヴィクトール
- 防護:14 (NP3)
- エスメラルダ
- 防護: [-5]
- ウィスタリア
- 「──‥‥やはり、長期戦は‥」
- 白玉
- じゅわ!白玉の1体が完全に乾き切り、霧散した!
- エスメラルダ
- 防護:5(NP3)
- ウィスタリア
- さあ、一気に5点が見えます
- エスメラルダ
- あ、1d点だったか
- エスメラルダ
- 防護:5(NP2)
- ヴィクトール
- 「――よし」
- やはり、この攻撃は有効だ。手元に斧槍を引き戻して
- ヘーレム
- 「……すごい、一匹乾いた!」
- ウィスタリア
- 「──…まずは一つ、ですね」
- 白玉
- さあ、ウィスタリアは生命抵抗からだ!
- ウィスタリア
- あっと、弾け飛ぶ粘液の処理はたぶんHPが0担ったら発動するはず?
- エスメラルダ
- Aくんが死んだから
- ウィスタリア
- になったら
- エスメラルダ
- はい>弾け飛ぶ
- 白玉
- あっ
- たんGM
- そっか、そういうやつか……
- ヴィクトール
- ああ、そうだね
- 白玉
- では
- ヴィクトール
- ほぼ確実に5点になるw
- ぜったいにぬるぐちょにするという執念を感じてこわい
- 白玉
- ヴィクトールの攻撃によってぼばん!と爆発した白玉の1体が、小さく小さく分裂して部屋中に降り注いだ。
- ヘーレム
- 「…ひょええ!!」
- ヴィクトール
- 「……むっ」 少々やりすぎたか
- ウィスタリア
- やはりこれフリー素材では
- 白玉
- それぞれ1d分のねちょぐちょポイントを進呈
- エスメラルダ
- 「っ、……ウィスタリア、飛ぶぞ!」
- ウィスタリア
- 「──…‥!」 腕で顔をかばうようにするが
- 1D6 → 4
- エスメラルダ
- 自分で振っていいのね。
- ヴィクトール
- 1D6 → 6
- ウィスタリア
- 防護:5(NP5)
- エスメラルダ
- 1D6 → 5
- ヘーレム
- 幼女のねちょぐちょは法律で禁止されています
- 1D6 → 6
- エスメラルダ
- はい。
- ヴィクトール
- まあ近くにいたからね。
- エスメラルダ
- わあ
- ヴィクトール
- へーれむ…
- エスメラルダ
- 防護:5(NP5)
- ヘーレム
- みんなたかくて草草の草ァ!
- ヴィクトール
- 防護:14 (NP5)
- ヘーレム
- 防護: [-4]
- 防護: [+0]
- たんGM
- ??
- ヘーレム
- 防護:4 [+4]
- 防護:4(NP5)
- できた!!
- エスメラルダ
- ヴィクトールと交互に喋ってると
- スイカ感出るな
- ウィスタリア
- 「───……っ」
白い粘液が、飛沫を飛ばしながら少女に迫る。
粘液をまともに受けたサラサラの金色の髪が、白濁に汚れ、毛先から粘液が滴る。
青い光を湛えた瞳や整った鼻を覆うように白い液体が少女の顔を包み込んで汚す。
青いジャケットをワンピースより濁った白い色でワンピース共々白く濁った色で染め上げる。
少女は苦しげに顔をしかめながら、漂白された革手袋ごしに刃を握り直した
- たんGM
- わろす
- ウィスタリア
- よし5行です
- たんGM
- ウィスタリア!?
- ヴィクトール
- ?
- エスメラルダ
- ?
- たんGM
- まずいですよ!!
- ウィスタリア
- 生命抵抗力判定から
- ヴィクトール
- 怒られそう
- ウィスタリア
- お願いブローチ
- 2D6 → 10[5,5] +10+1-2 = 19
- よっし
- ウィスタリア
- これは助かりました
- エスメラルダ
- 「くそ、……無事か!」
- エスメラルダ
- サンキューブローチ
- ウィスタリア
- 「──行けます」
- ヘーレム
- 「う、うええ……気持ち悪い……」頭の上に白玉がぽちょっと乗っかってる。
- ウィスタリア
- 《魔力撃》を宣言
- 白玉
- ダメージ・ペナルティなし!攻撃どうぞ!
- ウィスタリア
- Cに対して両手で攻撃します
- ピアシング! 命中判定です
- 2D6 → 9[6,3] +12+1+1+1-2 = 22
- 白玉
- あたり!
- ヴィクトール
- 「……ううむ」 全身べっとり。髪まで気持ちしんなりしているようだ
- ウィスタリア
- 白く汚れても尚刃は鋭く炎を纏って振るわれた
- 威力14 → 4[6+1=7] +14+2+2+5+3 = 30
- 「──これで」 更にマンゴーシュ
- 2D6 → 7[4,3] +11+1+1+1-2 = 19
- 白玉C
- HP:10/103 [-22]
- 白玉
- あたりじゃ!
- ウィスタリア
- 連撃で薙ぐように
- 威力6 → 4[4+5=9] +14+2+2+3 = 25
- 白玉C
- HP:-7/103 [-17]
- 白玉
- ヴィクトールに続いて、もう一体の白玉がウィスタリアの連撃によって爆散した!
- ウィスタリア
- 「──……来ます」
- もう、ふらなくていいね!(皆最大値
- 白玉
- ぼばーーーん!びちゃびちゃびちゃ……予想を違えず、白玉が爆散し、部屋中に小さな白玉たちが降り注いだ!
- そうだね振らなくていいよ!
- ウィスタリア
- チェック:✔
- 白玉
- ではこちらの手番!
- ヴィクトール
- チェック:✔
- ウィスタリア
- 「なんとか…けほ」
- 「仕留めました」
- 白玉
- 白玉あたーーっく!!仲間の無念を思い知れ!
- 【✔:エスメ】
[×:ヴィク,ウィス]
- ヴィクトール
- 「よくやった。――もう一息だ、それまでは我慢してくれ」
- 白玉
- エスメラルダ、19で回避だ!
- エスメラルダ
- 「よく、……うえ、よくやった」 口を開いた途端に入り込んできた白玉を吐き捨てて、
- 踏み外さない様に確かめながら回避。
- 2D6 → 9[6,3] +13+1-1-1 = 21
- 白玉
- 余裕を見せ始めたエスメラルダに、残った白玉が飲み込まんと迫った……が、大きく体を広げた白玉の抱擁は、悲しくも空振りに終わった。
- もち…
- エスメラルダ
- 「……問題ない。沈めるぞ!」
- 白玉
- 終わり!
- ウィスタリア
- 「了解です」
- ヘーレム
- 「う、うん!後一体!」
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- エスメラルダ
- じゃあすぱぱっと刻んで来よう。
- 白玉
- こい…
- ヴィクトール
- 「後詰は任せろ」
- エスメラルダ
- 《必殺攻撃Ⅱ》宣言、ガゼルフット更新はなし。
- 【クリティカルレイ】Aを最後にウィスタリアへ。ほほの
- 頬の白玉を拭ってやりつつ付与しておいて
- ウィスタリア
- 「……」 小さく頷きを返した
- 白玉
- エスメラルダへの抱擁が空ぶった白玉の身体に、エスメラルダの容赦ない斬撃が襲いかかる!
- エスメラルダ
- 踏み込んで接敵すると、盾を寝かせ、更にその上に刃を寝かせて狙いを定め
- 「ここまで来たら、躊躇いも無くなる……!」 全力の刺突!
- 2D6 → 6[2,4] +12+1+1-1 = 19
- ダメージ!
- 威力18 → 7[5+4=9>10] +15+2+2+2+3+1 = 32
- 白玉
- あっ
- ごめん
- 生命抵抗だ!!1
- 忘れてた
- エスメラルダ
- せやった
- 白玉
- 抵抗に成功したらこのダメージね!
- エスメラルダ
- えーと-3になるから失敗してたら通らないね
- じゃあ生命抵抗。
- 2D6 → 10[5,5] +9 = 19
- 白玉
- そうね
- はい
- あたりました…
- エスメラルダ
- 失礼しました。
- ウィスタリア
- えらい
- 白玉
- 私も忘れてた(けだまさんコールがあった
- エスメラルダ
- チェック:✔
- 白玉B
- HP:31/103 [-24]
- ウィスタリア
- ではガゼルフットの更新はなし 作成者より お前手番の開始だからペナルティはないやねんでと
- 受けたので
- 魔力撃ペナはなかった 生命抵抗力判定です
- 2D6 → 11[6,5] +10+1 = 22
- ありがとうブローチ
- 白玉
- めっちゃ抵抗するやん……
- ヴィクトール
- 思い出のブローチが意外なほどやくにたっている
- ウィスタリア
- 「──……行きます」《魔力撃》を宣言
- 白玉
- エスメラルダの痛烈な刺突に、白玉がジュワワワっと焼けていく!激しくのたうつ体に、ウィスタリアの追撃が叩き込まれた!
- こいや…!
- ウィスタリア
- ピアシングから 両手で攻撃!
- 2D6 → 10[4,6] +12+1+1+1-2 = 23
- エスメラルダ
- 刺突し、刃を引き抜かずに動きを堰き止める様に抱え ウィスタリアの声を聴けば、そちらに集中し
- 白玉B
- HP:16/103 [-15]
- エスメラルダ
- 蹴り込みながら、邪魔にならない様に後方へと跳ぶ。
- GM
- ウィスタリア
- 滑らせるように刃が炎を伴って奔る
- 威力14 → 4[3+3=6>8] +14+2+2+5+3 = 30
- エスメラルダ
- まだ命中判定だよ
- 白玉
- めいちゅうですねこれは??
- 白玉B
- HP:31/103 [+15]
- ヴィクトール
- はい
- 白玉B
- HP:9/103 [-22]
- ウィスタリア
- マンゴーシュアタック
- 2D6 → 6[5,1] +11+1+1+1-2 = 18
- 白玉
- これは回避!
- エスメラルダ
- 君の回避は16のはず
- 白玉
- まざってるんだよくどう
- あたってますう!
- ウィスタリア
- 「──、そこです」
- 威力6 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- ヴィクトール
- どういうことだくどう
- エスメラルダ
- あっ
- ヴィクトール
- おや
- ウィスタリア
- あ
- 白玉
- ふ――
- 回避で間違いなかった――だろう?
- ウィスタリア
- 右手から刃がすっぽ抜けて転がる
- 「──、」
- ヴィクトール
- 生命抵抗力判定から
- てい
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- よし
- ウィスタリア
- つよい
- 白玉
- ねちょぐちょしているウィスタリアの手元から、マンゴーシュがすぽっと抜けては空を待った。かちゃん!と壁にぶつかってマンゴーシュが床を転がっていく。
- エスメラルダ
- 「――、ウィスタリア!」 責めるというよりは心配する様な声を上げ、続いて来るヴィクトールに視線を送る。
- 白玉
- ダメージ・ペナルティなし!攻撃どうぞ!
- ヴィクトール
- 宣言した通りに―― その時にはもう、ヴィクトールは駆け込んできていた
- 《マルチアクション》を宣言。
- ウィスタリア
- 「──、」 飛び退くようにして 場所を開ける
- ヴィクトール
- Bへ斧槍の命中!
- 2D6 → 4[2,2] +11+1+1 = 17
- 白玉
- 最後の一撃となる――白玉もどこか悟っているのだろう……激しく体を暴れさせ、最後の抵抗を試みるも
- ヴィクトールの苛烈な一撃は白玉を逃がさない!
- ヴィクトール
- ウィスタリアが飛び退くと同時、ずん、と踏み込んだヴィクトールが、燃える刃を頭上から振り下ろす
- ダメージ!
- 威力48 C値13 → 12[3+5=8] +14+3+2+2+3 = 36
- 白玉B
- HP:-19/103 [-28]
- ヴィクトール
- 「――任せろ、と言ったからな」
- エスメラルダ
- 「……ああ、助かったよ。ウィスタリアも無事だな?」
- ウィスタリア
- 「…はい」
- 白玉
- ばっ、ぼぉぉーーーん!最後の命の輝きは、盛大かつ美しく散っていった……。
- お互いを気遣う冒険者たちに容赦なく、白玉の雨が降り注いでいく。
- 戦闘終了!
- エスメラルダ
- 「……無事、というには」 それぞれを見回しながら、髪を伝って落ちてきた白玉に苦笑して
- 「全員汚れ過ぎたけれどな」
- ヴィクトール
- 「………」
- ウィスタリア
- 「……はい」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 「Harvest4」 / PeriTune100%
- ヴィクトール
- 「ふ……」 ははは、と笑って
- ヘーレム
- 「ううー……気持ち悪い。早く帰ってお風呂に入りたいのよ……」
- ヴィクトール
- 「早いところ目途を付けて、村の者に風呂を貸してもらおう」 しょぼくれるヘーレムを元気づけるようにいって
- ウィスタリア
- 「まずは、」 視線を魔動機に向けて 「あれを確認しましょう」
- ヘーレム
- ヴィクトールがあんなに快活に笑うのは初めて見るかもしれない。ヴィクトールに続いて、ヘーレムも小さく笑った 「…うん!」
- ヴィクトール
- 「まずは――」 白玉が護っていたかのような、例の魔動機を改めましょう
- たんGM
- ええ、では
- エスメラルダ
- 「どちらにしても、ここが終点だろうからな」 背負い袋の方まで戻り、その中から拭える様なタオルを引っ張り出すとウィスタリアの頭にかけて
「ああ。調べようか……」
- ウィスタリア
- マンゴーシュを拾って、ピアシングをしまい、旅行かばんを持ち上げたところにタオルがかけられて
- たんGM
- 緑色に点滅している魔動機は、ゴウンゴウンと低い駆動音を室内に轟かせている。
魔動機の前方には文字の刻まれたプレートが組み込まれており、魔動機文明語が分かる人間がいれば、それには「雨乞い装置」と刻まれていることも分かるだろう。
- ヴィクトール
- 「やはり、これが件の装置で間違いないようだ」
- 停止方法はわかりますか。使い方ガイドでも転がっていないかな……。
- エスメラルダ
- 「雨乞い装置、ね……、祈りを捧げて乞うものを、機械にさせるというのは理解が出来ないな」
- たんGM
- ガイドはないですが……そうだね、じゃあ
- ウィスタリア
- 「……そう作られたのであれば、そうあるのが機械ですから」
- ヴィクトール
- 「より確実性を求めたのだろう――人為的に、祈りを力に変える事ができるというのは、正直なところ驚きを隠せんがね」
- ウィスタリア
- 「……?」 自分で言った言葉に首を傾げて
- ヴィクトール
- 「……うん? どうした、ウィスタリア」
- エスメラルダ
- 「それは、」 ウィスタリア自身が道具の様じゃないか。そう続けようとした言葉を呑み込むと、小さく肩を竦めた。
- ウィスタリア
- 「……いえ、」少し困惑するような色を無表情に載せて 「聞いたことがない言葉は口に出たので」
- 言葉が
- エスメラルダ
- 「違うよ。作った者が、作ろうとした者が理解できないという話だ」
- たんGM
- 魔動機を更に調べてみれば、プレートの横に、下から伸びる青いゲージが備えられているのも確認できるだろう。
残りのゲージは小指一本にも満たないほどだ。
魔動機に詳しい人間や、ビックボックスで同種の魔動機を見た人間にならわかるかもしれないが、これはこの魔動機を稼働させるために必要な燃料の残量といったところだろうと推測できる。
- ウィスタリア
- 「……」
- ヴィクトール
- 「――……」 ちらり、とウィスタリアを見やってから
- たんGM
- 誰かが手を加えずとも、もしかしたらいずれ、この魔動機は止まっていたのかもしれない。
「恵みの雨が欲しい」という人々の祈りで覚醒した魔動機は、また近い将来静かに眠りに落ちるのだ。
- ヘーレム
- 「……ウィスタリア?」 沈黙した少女を、ヘーレムが下から覗き込む。
- ウィスタリア
- 「………いえ、大丈夫です」
- エスメラルダ
- 「……じきに、動かなくなるだろう。もう動くだけの燃料もなさそうだ」
- ヴィクトール
- こつこつとゲージを指で叩いて、「……断言はできないが、これに似たものを見た記憶はあるな。これが魔力の残量を表しているなら、早晩、この装置は止まるのかもしれん」
- ヘーレム
- 「……えっ、そ、そうなんだ」
- エスメラルダ
- 「それまで、雨が続いてしまうが……下手に動かして、何かあってもな」
- ヴィクトール
- 停止ボタン的なものは見つからないのよね
- たんGM
- あるかもしれないけど、ボタンが色々あって、どれが停止ボタンなのかは分からない。ビックボックスの人間に調査してもらった方が安全かな
- ヴィクトール
- 「どのくらいの時間もつかは分からないが、ここに専門家はいない。イルスファールから、技師を連れてくるのがいよさそうだ」
- ウィスタリア
- 「──、よくは、分からないのですが」 機械を見つめて 「……お疲れ様でした、と伝えたいです」
- ヘーレム
- 「……お疲れ様?」
- エスメラルダ
- 「……どういうものであれ、長く、誰にも知られずにその役割を守ってきたんだ」
- ウィスタリア
- 「はい」 へーレムに頷いて
- ヴィクトール
- 「これほどの力を持つ魔動機を作る技術だ、すぐに止まるといっても、数か月、数年単位かかる可能性もあるからな」 ちゃんと停止させたほうがよさそうです
- エスメラルダ
- 「望まれて作られ、それに応えて動き続けてきたのなら、……そうだな。それも正しいのかもしれない」 ウィスタリアに頷いた。
- ヘーレム
- 「……うん、そうね。村長さんにこの事は伝えなきゃ」 とヴィクトールへ頷きを返し。
- ヴィクトール
- 「まだ役目が終わったわけではないかもしれんぞ?」 と、それぞれに思案深げなウィスタリア、エスメラルダを見やり、肩をすくめて
- ウィスタリア
- 「…、そうですね」
- エスメラルダ
- 「……そうだな。いつかどこかで、また出会うかもな」
- ヴィクトール
- 「使い方さえ正しく分かれば、あるいは――」
- ウィスタリア
- んお
- 地震…
- たんGM
- ゴウンゴウンゴウン
- ヴィクトール
- 「いつか来る日照りの時、ふたたび村を救うことになるかもしれん」
- エスメラルダ
- 雨乞い装置くんが動いた地震だったか
- ヴィクトール
- そういった意味でも、正しい知識を持つ人に見てもらうのがよいだろう、と
- ウィスタリア
- 止まった
- エスメラルダ
- 「……よし」 頷いて、額から流れてきた白玉を拭って
- 「戻ろうか。……皆も、身体を流したいだろう」
- ヴィクトール
- 「同感だ」
- ヘーレム
- 「…うん。ずっと雨だったから、そろそろお日様の下に出たいのだわ!」
- たんGM
- では
- ウィスタリア
- 「はい」
- たんGM
- 貴方がた冒険者は遺跡を後に、村へ戻りました。
村長や村人からは手厚く感謝され、依頼書通りの報酬ももらい受けました。
- ・
- ・
- ・
- 空を薄っすらと覆う、灰色の雲。
- ……ぽつ
…ぽつ
………ぱた
ぱた
- 耳に届くのは、雨音だけ。
- そんな空の間から一筋の光が差し込んだ頃には、冒険者たちは帰途の最中だったとか。
雨中、傘持たず・FIN
- お
- わ
- り
- !
- ヴィクトール
- !
- お疲れさまでした!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by たんGM
- 「日曜の午後」/作(編)曲 : KK100%
- エスメラルダ
- お疲れ
さまで
した!
- ウィスタリア
- お疲れ様でしたー
- たんGM
- 時間押しちゃったかな!お疲れお疲れ!
- ではリザルトじゃーー
- ヴィクトール
- アフターBGMもあるのいいね
- たんGM
- 使い回しだけどね!!
- ヴィクトール
- いえいえ。こちらこそ寝坊してすみませんでした…
- たんGM
- いやいや、間に合ってよかった。一緒にやりたかったしな!
- ヴィクトール
- しつように白い粘液まみれにされるひどいシナリオでした
- ?
- たんGM
- ?
- うれしかったくせに!!
- ヴィクトール
- よ、よろこんでなんか
- たんGM
- 身体は正直だぜ…
- ええーとそういえば
- リザルトの事全然考えてなかったわ――
- ウィスタリア
- 罪は全部作成者にあります<白い粘液
- ヴィクトール
- 20201003B_0 だね
- たんGM
- ソウダソウダー
- 経験点は大体……1400点?で名誉が…
- ウィスタリア
- 経験点は
- ヴィクトール
- モンスターレベル*部位数*10なので
- ウィスタリア
- ML*10 に部位数や数を足したものですね
- たんGM
- あっなるほどね!
- ヴィクトール
- 270点。任務達成の基本1000をあわせて1270てん
- ウィスタリア
- はい
- ヴィクトール
- 名誉はかけら3つずつ合計9個だったので9d6かな
- たんGM
- ああー、そうか基本経験点もあるのねなるほど……
- きゅーでぃーろくっと
- 名誉!
- 9D6 → 38[3,2,6,6,1,6,6,5,3] = 38
- ヴィクトール
- おいしい
- ウィスタリア
- 高めです
- たんGM
- 有名な白玉でした
- エスメラルダ
- ちょっとよばれたので
- りざるとはあとでやっておきます
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20201003B_0 「#967 雨中、傘持たず -side H-」 経験点:1270 名誉:38 報酬:
- たんGM
- こうか
- たんGM
- OK,いってらっしゃい!
- ウィスタリア
- そうですね
- ヴィクトール
- sideHということは…
- たんGM
- 戦利品はへーれむがふるか
- sideTもあるということ…
- ウィスタリア
- お願いします
- ヴィクトール
- 11~以上でミニオンじゃん
- ヘーレム
- 鋭い目って+1なんでしたっけ?
- そうだよ、かわいい白玉ミニオンだよ
- ウィスタリア
- そうですね<+1
- ヘーレム
- ありがとう!
- では、Aのー
- 2D6 → 8[4,4] +1 = 9
- では、Bのー
- 2D6 → 7[5,2] +1 = 8
- では、Cのー
- 2D6 → 9[3,6] +1 = 10
- ウィスタリア
- 惜しかった
- ヘーレム
- みにおんはげっとならず
- ウィスタリア
- ロット勝負にすらならない あると思います
- ヘーレム
- 基本4500で宝が1500で戦利品600で
- >NEED1<
- ウィスタリア
- いえ、戦利品は人数で割るので
- ヘーレム
- そうだった
- ウィスタリア
- 4500+700で
- 5200Gになりますね
- へーレムも入れると
- 2100/4 = 525
- 5025G
- ヘーレム
- 5200円上げるよ!ヘーレムは勘定にいれない想定でした
- ウィスタリア
- はぁい
- !SYSTEM
- トピックを変更 by たんGM
- 20201003B_0 「#967 雨中、傘持たず -side H-」 経験点:1270 名誉:38 報酬:5200G
- ヘーレム
- これじゃ!
- ヴィクトール
- はーい
- ヘーレム
- もたもたしちゃってごめんね、ありがとう!
- ヴィクトール
- ヘーレムも()つきでいれておこう
- 成長はいっかいです
- たんGM
- へーれむはこのあとAPで成長するんだ…
- ヴィクトール
- 精神力 or 器用度
- たんGM
- うらやましき
- ヴィクトール
- 器用度かなー
- ウィスタリア
- 成長は1回です
- 筋力 or 敏捷度
- んー、敏捷です
- たんGM
- うらやましい
- エスメラルダくんは戻ってきたら振っておくとのことなので、これにて以上だ!
- ヴィクトール
- よし更新完了
- たんGM
- お疲れ様です、少しでも楽しんでいただけたなら何より!
- ヴィクトール
- たのしかったです
- ウィスタリア
- 此方も更新完了です
- たんGM
- やったでおい
- ヴィクトール
- たくさんしゃべったしね
- またよろしくお願いします!
- ウィスタリア
- GMありがとうございました。お疲れ様でした
- 楽しかったです。
- たんGM
- こちらこそまたよろしゃす!!
- エスメラルダ
- ひい戻りました
- たんGM
- おかえりじゃーーん
- リザルト一丁できとるよ
- ウィスタリア
- へーレムも機会があればまた
- エスメラルダ
- キャノンボール!
- ヴィクトール
- ちかぢか私も立てましょう
- ウィスタリア
- では撤退します。お疲れ様でした
- ヴィクトール
- ではでは退散!
- たんGM
- おはなししようね。さすがにNPCでPCばりには会話できなくて難しいw
- !SYSTEM
- ウィスタリアが退室しました
- たんGM
- おつかれ!
- !SYSTEM
- ヴィクトールが退室しました
- たんGM
- そ
- エスメラルダ
- 成長が1回
- 精神力 or 器用度
- たんGM
- 掃除ってどうするんだっけ
- エスメラルダ
- 器用
- たんGM
- うらやましい
- エスメラルダ
- ルーム設定>ログ初期化なんだけど
- たんGM
- あ、これか
- エスメラルダ
- パスワード わかんない
- たんGM
- わろちゅ
- じゃあこのままで
- いいか??な??
- エスメラルダ
- とりあえずこのままで
- たんGM
- はあい
- エスメラルダ
- ラウンジで聴いてるので、返事あったらその様に
- してください!
- ではお疲れさまでした。GMありがとうございましたー
- たんGM
- おげい!
- エスメラルダ
- 撤退!
- たんGM
- せんきゅな…
- おつかれ!
- !SYSTEM
- エスメラルダが退室しました
- !SYSTEM
- たんGMが退室しました