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ゲームルーム[A]

20201002A_0

!SYSTEM
IGMが入室しました
!SYSTEM
ベイルが入室しました
!SYSTEM
イルミエが入室しました
ベイル
流石に出来る努力をしないでいるのは嫌だから
石人外して敏捷指輪を装備するわ
!SYSTEM
エリスが入室しました
IGM
キャラ性能に任せて努力をしないワイくん「面倒」
エリス
maa
まあ1Rくらいなら部位数によるけどワントップできる回避はあ、る
IGM
ちょっと酒でも飲もう
エリス
HP:44/44 MP:17/17 防護:6
!SYSTEM
リュードが入室しました
IGM
炭酸が抜けてた
イルミエ
HP:47/47 MP:66/66 防護:2
IGM
しゃーない
リュード
HP:53/53 MP:71/71 防護:3
なんかこいつやるのも久しぶりすぎて、ちょっと加減が思い出せない
ベイル
っていうかアレだわ
ベイル
こっちでいいか
エリス
ん?
IGM
まあちょうどいいくらいやろ
ベイル
2000入れてレンジャイ6にしていいか
>GM
IGM
さてのんびりしすぎた
エリス
よろしくお願いいたします。
IGM
ええで
リュード
よろしくお願いします
IGM
開始しましょうか。よろしくおねがいし
ます
ベイル
あいよ。じゃあいれて2回こっちで成長しとくわ
ベイル
よろしくおねがいします。
イルミエ
よろしくおねがいします。
ベイル
筋力 or 器用度
IGM
するがええで
ベイル
器用っと
IGM
筋! ではなかった
ベイル
生命力 or 敏捷度
生命っと
IGM
ここでむりにあげんでもええで
うむ
エリス
うむ
IGM
敏捷とか言い出すのかと思ってビビったわ
じゃあはじめよ
ベイル
そりゃあな
 
 
 
ベイル
そのうちゾロがくるぜ
裏でキャラシいじっとくわ
I ask you to judge me by the enemies I have made.
          ――フランクリン・ルーズヴェルト
 
 
 
ガルバ
「暇人のお前らにうってつけの仕事がある」
IGM
そんなガルバの言葉にホイホイつられて君たちは、星の標の奥の間へ足を運ぶ羽目になった。
リュード
「暇人とは失礼な物言いだな」 暇そうにコーヒー入りホットミルクを飲みながら本を読んでいた 「まあ、僕に相応しい仕事があるというのなら、引き受けるにやぶさかではないが」
エリス
「えー…暇人ってわけじゃないんですけどー…むしろ私みたいな人少ないからっていろんな依頼投げてきてません???」
あ、こんにちはリュードさん、息災で何より、と軽く挨拶もして
リュード
挨拶には軽く頷いて応答
ベイル
「ま、確かに暇してっけどよ」 若人たちに混じっておっさん一人
イルミエ
「暇じゃないんだけど……」
 カフェインとニコチンを摂取しながら本が積まれた隅の席でぐったりしていたので暇じゃない。
IGM
そこで伝えられた仕事の内容は、蛮族の軍勢に囲まれた小さな砦に、その軍勢をぶち抜いて侵入し、返す刀で、その蛮族の包囲網の更に外にいる軍とともに、蛮族どもを打ち払って欲しい、というものであった
エリス
「うわぁ、シンプル」
リュード
「力仕事だな。あまり僕に相応しいとも思えないが……」
エリス
軍勢をぶち抜けって簡単に言ってくれますねこんちくせう
ガルバ
「無論お前らだけで全部倒せとは言わん。強い奴だけ倒せばいい、ということらしい」とは店主の言
ベイル
「なんだよまたか。イルミエ」
エリス
「少数精鋭ってことですね」
いい言葉を言えばそうである。
ガルバ
「状況を簡単に説明しよう」
イルミエ
「うっさいわね」 >ベイル
ベイル
「また分かりやすいがむちゃくちゃな」
イルミエ
「さらっと言ってるけどだいぶ無茶言ってない?」 >ガルバ
エリス
「どうぞ、あとそこのお姉さんにお水あげてください」
「さらっと言ってますけど簡単じゃぁないですよね」苦笑して。正直言葉だけとらえるなら無茶ぶりもいいところである >イルミエ
ガルバ
「この国の南部で、またぞろ蛮族の動きが活発になってきてな」
ベイル
HP:70/70 MP:11/11 防護:17
ガルバ
「今回の件も、その一つの動きではある」
エリス
「一時期の大規模攻勢は減ったとは聞いてますが、全くなくなった…なんてことないですからね」
リュード
Q. 蛮族の軍勢に囲まれた砦に、どうやって入るか
A. 南斗人間砲弾
エリス
今日幼女戦記よんできちゃった私
ガルバ
「蛮族の大群に囲まれている砦は、そんなに大きな砦でもなく、同時に別段交通の要所というわけでもない。戦略的にはさほど意味のない場所だ」
「が、蛮族に囲まれていることは確かで、中に兵士たちもいる。助けないという選択肢は、まあない」
エリス
「それは無論そうでしょう」
イルミエ
「そんな場所をわざわざ群れで囲いにきたわけ?」 蛮族が。
ガルバ
「とはいえ、無限に兵力があるわけでもないわが国の軍は、ちょいと腕利きの冒険者に助力を頼んだ、というのが大まかな流れだ」
「そうだ」>イルミエ
リュード
「それなら蛮族の拠点を攻め返して、軍勢を誘導した方がいいんじゃないのか?」 もちろん、そういった手も取っていることでしょう
ベイル
「要衝じゃなかろうが、砦ってのはあるだけで邪魔なもんだ」
エリス
「今までも助力をこわれたことはありますし、依頼内容的には不思議ではないですが…」
ガルバ
「色々小細工を弄したみたいなんだが、あまり効果がなかったんだとさ」>リュード
イルミエ
「まあ蛮族(れんちゅう)が必ずしも合理的なムーヴをするとは限らないけど……」
 ところで依頼人とか居ないなら煙草吸っていい?
ベイル
「まあ、蛮族ってのは一枚岩じゃねえしな」 と煙草に火を付ける
リュード
「だったらそのまま攻め落としてしまえばいいのさ」
ベイル
「簡単に言うぜ」
ガルバ
「現場の指揮官の感触からすると、蛮族どもの目的は、その砦にあるみたいだ。それなり以上に
エリス
「……それなり以上?」
リュード
「さほど意味のない場所じゃなかったのか?」
ガルバ
「砦を手中に収めることに執着している。ただ、その理由がわからん。分からんから金で雇える冒険者を遣わせる。そんなところだな」
イルミエ
「こっちにはなくても向こうにはなにかありそうな動きをしてるって・」
ベイル
「戦略的には意味がないが、探しもんがあるってところかねぇ」
エリス
「えぇ…?」
ちなみにただ突っ込むのは無謀もいいところなので、陽動は軍が受け持ってくれるんですか?」
「が抜けた
ガルバ
「意味はないな。少なくとも現場の指揮官から見て意味は感じられぬようで、俺も無論わからん」
リュード
「結局は便利屋じゃないか。ま、いいけどね。僕の魔法が必要だというのなら、振るってやろうじゃないか」
ベイル
「坊主は魔法使いか。そりゃあいい」
リュード
「僕の魔法はそこらの有象無象の蛮族たちになんか負けやしない。それを見せてやるさ」
イルミエ
「執着、ねえ」 煙草を取り出して火を点けつつ。
ガルバ
「あと一点」
ベイル
「神官もいるし、まあ、傭兵時代に比べりゃ至れり尽くせりかね」
ガルバ
「さっき、小さい砦と云ったが」
ベイル
「おう
ガルバ
「今回、蛮族に囲まれている砦は事実、小規模なものだ。詰めている兵力も知れている」
イルミエ
「案外“とにかくなんでも実績が欲しいから狙えそうなとこ狙う”とかくっだらない理由もあり得なくはないのよね」
ガルバ
「それが蛮族の大群に囲まれていまだ健在なんだそうだ。」
リュード
「落ち目の指揮官ならありそうだな。無様なもんだが」
「? なんだい、それは。やっぱりその砦、何か秘密でもあるんじゃないのか」
ガルバ
「彼我の兵力差を考えるに、それは通常あり得ない、というのが現場指揮官の意見でね」
エリス
「…はい?」
「要因はなんです…?」
イルミエ
「……籠もるのにすっごい向いてる砦、ってわけでもなく?」
ベイル
「ふうむ」
「もしくは手ぇ抜いてるかだな」
エリス
「現場指揮官もありえないと言ってるなら、何か違和感というか要因があるはずでは…」
ガルバ
「いや、本当に秘密はない。少なくとも軍の秘密兵器とか、そういうのはないと断言していた」現場の指揮官がね>リュード
エリス
「んー…砦に執着している様子なのに手を抜いてる…?」
ガルバ
「原因と呼べるようなものは、少なくともイルスファールのほうにないんだそうだ」
リュード
食料の備蓄如何では内部は地獄になってそう
エリス
「…なんというか、わざと時間をかけてる印象にもなりますねぇ、それ」
イルミエ
「兵糧攻め……にしても普通に攻めれば落とせる戦力で、ねえ」
ガルバ
「それも違う。連中は本当に攻めあぐねている、ようにみえるのだそうだ」>エリス
エリス
「えぇ…???」
イルミエ
「……いや、本当に意味がわからないわね、それ」
ベイル
「小型の守りの剣でも埋まってたりしてな」
ガルバ
「意味不明だろう? だからお前たちの出番だ」
エリス
「…敵には幻影か何かが見えてるんですかね?」いやいやそんなまさか
ひとまず状況はわかりました。
リュード
「まったく意味がわからないな。軍の連中は外から観察しても何もつかめていないのか?」
ガルバ
「俺が知っているのはここまでだ。あとは依頼人の現場指揮官に聞け」
エリス
「その攻めあぐねているのが何かわかりませんが…それも踏まえて、追い返せるようにしましょう」
「あ、私はエリスです、ただの剣士です」
>イルミエ、ベイル
ベイル
「体の良い斬り込み隊にございってな」
リュード
「無能な軍人の後始末は大変だね。だが、それでこそ僕の出番というわけだな」
ガルバ
「まあそんなところだ。せいぜい活躍して名をあげてこい」>リュード
イルミエ
「……はあ、さいですか」 紫煙混じりの溜息吐き出しつつ。
ベイル
「威勢の良いことで。まあ派手にどかんと蹴散らしてくれ」
エリス
「魔法は便利ですね」
ベイル
「俺はベイルだよ。嬢ちゃん。見ての通りだ」
リュード
「言われるまでもないさ。僕はリュード・ヘブンス、魔法の扱いなら僕に任せておくといいぞ」
ガルバ
「ベイルはお守りを頼むぞ」おっさんのやくめだゾ
エリス
「だそうですよ、リュードさん」
リュード
子供(エリス)のお守りは大変だな」
エリス
「見ての通りの戦士とか傭兵って感じですね、よろしくです」
ベイル
「イルミエに言えよ。守りの要はそっちだぜ」
イルミエ
「はぁ……」 肩竦め。
「イルミエよ。まあ適当になんとかやるわ」
リュード
「……おいガルバ、あいつ随分とやる気なさそうだけど、大丈夫なのか?」
ベイル
「酒が抜けてねえだけさ。神官としての腕は俺が知っている」
エリス
「さけ」
リュード
「なんだ、サカロスか」 違います
イルミエ
「ハルーラ神官よ」 💢
ガルバ
「大丈夫じゃなかったらお前らと同列で並べねェよ」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by IGM
リュード
「……なんでハルーラ神官が酔っ払ってるんだよ、おかしいだろ! どっちへ導く気だよ! 迷わせる気か!?」
チェック:✔
エリス
チェック:✔
イルミエ
「うっさいわねー……」 眉間揉みつつ。
「冒険者なんかやってる神官が、マトモなわきゃーないでしょ」
チェック:✔
ガルバ
さあ、特に質問がなければ準備しろ準備。依頼人の場所はこの地図にある。あと報酬は――」いくらくらいだっけな
ベイル
「ハッハ。信仰と酒は関係ねえよ。俺の知り合いのライフォス神官なんか酒に酔って殴りあいの喧嘩するぜ」
リュード
「い、言われてみれば確かに……!」 神官なんてまともじゃない
エリス
「それはそれでびっくりなんですが教義的に」
リュード
「駄目だろ、そのライフォスも!?」
ガルバ
「一人7000だ」
エリス
「了解ですよー」
ベイル
「ま、結局はそいつ次第ってな」
「ま、十分か」
チェック:✔
ガルバ
おっさんが準備OKならシーンを最前線にする
キタ
 
 
 
IGM
そんなこんなで、君たちは王都を出発した。
リュード
あ、適当にストーンサーヴァントを作っておきます
IGM
ユディスまで列車に乗りそこからは馬で現地へと向かう
リュード
具体的には寝る前に時間拡大して
ベイル
おっさんの器用成長回数14に笑う
リュード
2d6+17+{CAST}
ベイル
こいつ最初は器用低いから切り返し って思ってたのに…
リュード
(これじゃ駄目だった
IGM
年を取ると、生きることに小器用になっちまう、いやだねホント
リュード
2D6 → 8[5,3] +15 = 23
IGM
そして馬の背に揺られること数日
ベイル
体力の変わりだ。仕方ねえよ
IGM
君たちは、目的地に到着した。
小さな砦と、それを包囲する蛮族の大群がよく見える小高い丘
そこに、王国の部隊が駐留している。その部隊長が、君たちの依頼主ということらしい。
ベイル
「なる程。分からんねぇ」 顎を撫でつつ
リュード
馬の背に揺られる間はゴーレム連れていけねえな。まあ到着してから作った
IGM
部隊に近づくと、当然兵士に呼び止められる。そこで用件を伝えれば、事情を把握しているらしい兵士は、君たちを部隊長のもとへと案内した
エリス
ありがとうございまs、と案内してくれた兵に頭を下げて
IGM
そんなわけで、君たちの前にはひげ面のおっさんが居る。ひげのおかげで人相はよくわからんが、年のころは40がらみだろうか
ベイル
俺と同年代くらいだな
部隊長
「おう、よく来てくれた」床机から立ち上がり、君たちを歓迎する
リュード
「うむ、この僕が来てやったぞ」
部隊長
声は幾分若々しい。30代前半か半ばくらいかもしれない
ベイル
「おう。依頼あんがとさん」
エリス
「星の標から来ました、冒険者です」ぺこり
イルミエ
「〈星の標〉のイルミエです」 どうも。
部隊長
「まあ、楽にしてくれ」といっても簡易的な椅子しかない。適当に腰を掛けるといい
ベイル
「星の標のベイルだ。まあ、一つ宜しく頼まあな」 と腰掛けた
イルミエ
 腰掛けつつ。
「それで、聞いた限りではやたらと妙な状態のようですけど」
部隊長
「まあな」適当に名乗りつつ、イルミエの言葉に首肯する
ベイル
こういうとこだとちゃんとするんだよなぁ。とイルミエを見て小さく笑いを零しつつ
「来る前からこういう状態だとは聞いていたが、良くも悪くも進展は無しかい?」
部隊長
「状況は、ガルバのおっさんに聞いているな? 復習を兼ねて説明すると、“なんてこたぁない小さな砦が蛮族の大群に囲まれ攻勢を受けている。戦略的に意義の薄いこの砦を攻める理由も、本気で攻めているッぽいのに攻めあぐねてるこの状況も妙だが、ともあれ砦の連中を助けたいので、まずは包囲網を掻い潜って砦に合流し、その後俺たちと連携して敵の大将を叩く”。これがお前さん方に依頼した内容だ」
ながい
「進展は、あんまねえなあ」顎髭さすりながら
エリス
「ええ、それは伺っています」
部隊長
「ただ、ひとつだが、ちょいと分かった情報がある」
エリス
「…蛮族たちの動きが妙と言えば妙ですが」
「?」
イルミエ
「というと?」
リュード
「なんでその砦が狙われているのかも、どうやって持ちこたえてるかもわからないままなのか?」
ベイル
「おう。聞かせてくれ」
部隊長
「砦のほうな」身を乗り出し
ベイル
「ああ」
部隊長
「どうも、助っ人が居るみたいだ」
ベイル
「助っ人、ねぇ」
部隊長
「こっちは把握してないんだが、あきらかに砦の兵士の装いたぁ異なるやつが、敵の蛮族とやりやってやがった」
「遠目でよく見えなかったが、かなりヤベェやつみたいだな」
リュード
「そいつが一人で蛮族の軍勢を押し留めてるって?」 何者だ
ベイル
「たかが一人で状況が変わる程の助っ人かよ」
エリス
「一人でってえぇ…?」
「にわかには信じがたいというかなんというか…」
部隊長
「そいつと接敵したやっこさんども、かなりビビってたのはここからでも確認したぜ」
イルミエ
「どこの英雄様よ、一体」
部隊長
「ああ、一人だ、信じられねえだろ?」にやっと笑って
ベイル
「ビビってる、か」
エリス
「そんな人をもしうちから派遣してるならガルバさんから何かあるでしょうし…」
部隊長
「お前ら呼んでホント良かったぜ」
ベイル
「アイゲンオルグみてえなのが現れたかね」 ※イルスファールの客将、とんでもなく強いダークトロール
イルミエ
「まだどうなるかはわかったもんじゃありませんけど」
部隊長
「戦士としては一つお手合わせ願いたいところだが、まあ俺今指揮官だしな」厄介ごとはノーサンキュー
エリス
「ひとまずその人の正体も気になりますが…まずは私達が砦の中に入らないとですね」
リュード
「強さもさることながら、よく体力が保つな……」 げんなりした顔
部隊長
「おう、頼むぜ」>エリス
エリス
「抜け道があれば使わせてもらうかあるいは…陽動をお願いするか、でしょ……うか?」
ベイル
「んだな。策はどんなもんだい」
イルミエ
「ともあれ、その感じだと砦の方と連絡がとれてはいないようですね」
エリス
もっとも前者のようなものがあればとっくにつかっているだろうが。
部隊長
「ま、お前さん方のまず第一の仕事は砦の連中と合流することだが、その際にはこれを持ってってくれ」ぽいっちょと何か小さいものを投げてよこす
リュード
いったい何だ
2D6 → 6[2,4] +8 = 14
部隊長
「もちろん、俺たちがうまく陽動するから安心しな。勝ちきるには無理はあるが、それくらいなら朝飯前だ」
ベイル
「ん?通話のピアスか?」キャッチ
部隊長
ほら、通話のイ〇リングですよ
エリス
なるほど
イルミエ
なんで伏せたの??
部隊長
「おう、それだ」>ベイル
リュード
通話のイカリングか
部隊長
伏字を使うのに、理由が必要かい――
イルミエ
「どっちかにでも四階位以上の魔術師でも居れば……ん?」
リュード
イカリングなんだろう……?
イルミエ
 視線⇒リュード
部隊長
「これを遣えば、砦の連中とも連携がとりやすくなる。頼むぜ」
ベイル
「あいよ。んーと」
「まあイルミエが持ってりゃいいだろ」
リュード
「なんだよ、僕に何の用だよ……」 なんか見られてる
ベイル
ほれ、と渡そう
エリス
「ファミリアのことじゃないですか、リュードさん」
イルミエ
通話リングは受け取りつつ。
リュード
「む、ソルがどうしたのか?」
イルミエ
「いや、ちょっと使い魔カッ飛ばして様子を見てくるっていうのはアリでしょ」
部隊長
「予備ももってけ」さらにもうひとつぽいっちょ「なんせ時間制限とかいうクソルールがあるからな」
リュード
「どうだ、可愛いだろう」 白猫ソル「にゃあにゃあ」
イルミエ
「……」 猫かー。
ベイル
「んだなぁ。使い魔でこれだけでも届けられリャ良いんだろうが」
部隊長
「猫じゃつれぇな」
エリス
「……」あ、これたぶん鳥を期待してましたねって顔
リュード
「フン。飛ばせばいいのなら、手段は他にもあるぞ」
「1時間ほどくれれば、飛行型のゴーレムを作ろう」
部隊長
「へえ、なんだい、言ってみろよ」興味津々
「はぁ」
ベイル
「撃墜されなきゃいいけどな」
リュード
「なんだよ、そのため息は!」
部隊長
「作れるのか?」門外漢なんで(GMもな
リュード
「撃墜って言うなら、使い魔だって同じだろ! むしろ使い魔が撃墜されると僕が死ぬぞ!」
エリス
「作れはしますがちょっと目立つかもですねぇ…」
リュード
「僕を誰だと思っている。作れるから言っているのさ」
まあファミリアも作り直しできるんですけどね
イルミエ
ゴーレムの場合、どこまで命令聞かせられるかが問題になるのであった。
リュード
ゴーレム海苔店は、それこそ撃墜されても大丈夫なところ
ベイル
「ちょいと試すっていうにはクソ高えんだよ。コレ」
リュード
命令を聞かせる手段について明記はないからなぁ
部隊長
「そいつぁすげえな」素直に関心「でも、それいきなり砦に行ったら、連中ビビって攻撃するんじゃねえの?」
イルミエ
「敵のだか味方のだかわかんないのが問題よね」
リュード
「上から行けばいい。落とされても大丈夫なように荷物を載せてな。こちらからのものとわかる印と手紙でもあれば十分だろう」
部隊長
「悪いが連中、あまりその手の魔術に理解無いぞ? 偏見とかじゃなく知らないっていう意味での理解だが」
「まあ最悪撃墜されても手紙なりが届けば十分か」
ふむ、と頷き
イルミエ
「まあ――」 と続けようとしたらリュードが言ったわ。
リュード
ところで、砦までの距離はどれくらい?
ここにディスガイズの魔法があるじゃろ?
ベイル
「ま、そちらさんがそれで良いってなら、悪くねえと思うぜ」
部隊長
そうねえ、ここからだと5里程度か(中国閑散
リュード
って、人族が蛮族限定かよ! 動物駄目なのかよ!?
部隊長
換算
イルミエ
そうよ
エリス
そうよ
リュード
ばっかじゃねーの!?
ベイル
リュードの姿をかぶせて飛んでいくゴーレム
部隊長
フォールガイズかディスガイズかってなもんよ
リュード
部隊長の姿にしてやる
エリス
おやかたーそらからおとこのこがー
リュード
空から部隊長が!
イルミエ
逆に怖くない??
リュード
手をバタバタさせて飛んでくる
イルミエ
怖いわ
ベイル
もしくは直立不動で空を滑っていくことになる
部隊長
というわけで2.5km程度です
リュード
しかし絶妙に使いづらくしてくるこの謎仕様は何なんだ……
部隊長
(適当
リュード
はい
まあディスガイズは使えないので意味のない質問でした
IGM
イチローズモルトうめえ
(飲み終わった
リュード
ああ、意味なくもないや
ドールサイトの持続も影響してくる
えーと、ストローバードの移動力は25だから
部隊長
「まあ、手があるんだったら色々提案してくれるとありがたい。俺も楽できりゃ最高だしな」
リュード
16分で到着する。近いな
「僕の魔法の冴えを見せてやろう」
というわけで、試すなら
ベイル
「魔法使いが引く手数多な訳だ」
リュード
手紙で何を伝えようか
エリス
「魔法って便利ですね」
リュード
通話のピアスは乗っけてくでいいのかな
ベイル
ピアス届けちまうのが一番楽だわな
イルミエ
はい
リュード
空飛ぶ蛮族にやられる可能性も0じゃないけど
エリス
はい
ベイル
これを実行すると
俺たちが一旦砦に突入する意味は
ほぼ無くなる気がする
部隊長
そうですね
リュード
まあ、そこはGMを信じて
思いついたからにはやってみよう
イルミエ
仕事を楽にやってなにがわるいのか
ベイル
事前顔合わせイベントが無くなること──かな
リュード
~1時間後~ 「さあ、飛び立て。試作飛行型ゴーレムよ!」
2D6 → 6[4,2] +15 = 21
ベイル
まあおっさんは楽できりゃいいと思っている
リュード
藁でできた小型の鳥が生まれました
ベイル
「そこは完成版にしねえか?」
リュード
「む。じゃあ連絡用飛行型ゴーレム決定版で」
ベイル
「ああ、名前はノリなのな」
エリス
「撃墜されないように慎重にー」
イルミエ
「なんでもいいわよ……」
部隊長
わらぁ
ベイル
「まあ、高度とって、砦の真上から降下が良いだろう」
リュード
「手紙とピアスは壊れないように袋に入れて爪にくくり付けて、外からわかるようにイルスファール軍の紋章(なんかあるだろ)をはっつけて、そして、最後に上にこれ(白猫のぬいぐるみ)を載せて完成だ」
部隊長
「ふぅん、いいなこれ」
リュード
ドールサイト
2D6 → 7[2,5] +15 = 22
部隊長
しげしげとみながら
リュード
MP:60/71 [-11]
ベイル
「その人形を目にする訳か」
リュード
「僕はしばらく操縦に専念するから、話しかけるなよ」
ベイル
「おう。なあリュード」
藁鳥withねこぐるみ
わっさわっさと羽ばたいて空を飛ぶ
部隊長
もうなんだかわからんキメラになっとる
イルミエ
「じゃ、よろしくたのんだわよ」
部隊長
さて
んじゃま、うまくいくか、ざっくり決めるか
リュード
ベイルは何を言おうとしたのだろう
ベイル
お?
トランザムは使うなよ! 了解!トランザム! ってだけだぞ
部隊長
達成値で勝負しよう。色々手段を弄したから、そっち+4くらいで2d6を振ってもらおうか。こっちは素の2d6
リュード
それだけだった……
 4も補正ついてりゃ負けやしないわー (フラグ
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
負けやしないわ(真顔
部隊長
は? まけだが
2D6 → 7[6,1] = 7
イルミエ
負けるわけがない出目だわ
エリス
狩ったな
ベイル
これは負けない
エリス
これで連絡がとれるな
部隊長
じゃあ、ストローバードは蛮族どもに怪しまれることなく無事とりでに到着
藁鳥withねこぐるみ
顕現
ベイル
「さあて、まあいきなり何か始まってもおかしくはない。こっちは戦支度としようぜ」
部隊長
ひと悶着あったが、謎の居留守紋章とかそういうあれそれで、何とか無事に目的を達成した
「まあ、上手くいったが」
「どうしようかなー、お前さん方があっちに加わる前提で戦術考えてたし、ちょっと迷ってる」
ベイル
イルスファールの国章は剣とスクロールになっております
部隊長
「まあやるこたぁ一緒か」
スク(水)ロール
イルミエ
「事前に連絡取れるようになるなら、むしろ良いほうでしょ」
リュード
「あいつらを蹴散らして撤退させるんだろう」
「中と連携取れるようになったと考えればいい」
エリス
「ええ、連携がとれればそれだけこちらの有利ですよ」
リュード
国章がスク水な国とか嫌だわ
ベイル
「んだな。向こうには助っ人がいるってんなら、示し合わせて敵さんの頭のとこに突撃かね」
部隊長
「おう。おっと、通話呼び出し音だ。ちょっと待ってな。……もしもし?」ちょっと離れて通話し始める部隊長
ベイル
「おっとそうだリュード」
リュード
「ん、なんだ?」
ベイル
「お見事。ご苦労さん」 サムズアップ
リュード
「フッ……ざっと、こんなもんさ!」 ドヤァ
ベイル
「おう。頼りにならあな。俺なんかのだと突撃するしか能がねえからなぁ」
部隊長
「ふんふん、あー、なるほど、そういうアレか……。まあ、そういうことならあれだ、とりあえず手紙の手はずの通り頼む。事情は把握した。じゃあな」ぴっと通話終了
リュード
「ま、僕ほどのウィザードともなれば、様々な手管を使えてこそだからな」 自慢モード
部隊長
「おーい、大体わかったぞー」戻ってきた
イルミエ
「あちらは何だと?」
リュード
「なんだ、それならちょうどいいじゃないか。これから突撃だろう? この流れは」
部隊長
「つっても、蛮族どもが砦を攻めあぐねていることについてだが」
ベイル
「まあな。その時は熟練の技ってのを見せてやるよ」 おどけて笑いつつ
「ついてだが?」
部隊長
「砦に、助っ人が居るって話はしたな? アレの件だが、どういう奴が居るかが分かった」
エリス
「例の助っ人さんですね」
ベイル
「おう」
リュード
「僕はそういう脳筋は苦手だからな。ここは活躍どころを譲ってやるさ」
部隊長
「トロールかと思ってたんだが、違うらしい。ちょっとびっくりだぜ」
「まあトロールなら遠目でもわかるしな」
ベイル
「おいおい、勿体ぶるなよ」
部隊長
にやっと笑って「ボルグだとよ? ビックリだぜ」
エリス
「・・・はい?」
ベイル
「ハァ?」
イルミエ
「……ボ、ボルグぅ?」
部隊長
「お前ら聞いたことねェか?」
リュード
「……? 何を言っているんだ? 幻聴でも聞いたのか?」
イルミエ
「なんでまたそんなのが」
エリス
「なんで蛮族が蛮族と…?」
リュード
聞いたこと
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
エリス
「いや種族だからないってことはないですけ、ど…」
ベイル
「いやいや、確かにまあ、雑魚とは言わねえぜ? それなりに強いし、死ぬまで戦う厄介な奴らだが」
「にしたってなぁ?」
部隊長
「“下弦の月”エルネスト・ランプレーディとジルドという名の蛮族の戦いの詩をだよ」
「若い連中は知らねぇかもわからんが」
イルミエ
なにそれ(見識
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
うっ
ベイル
さすみえ
リュード
すごい
イルミエ
まるであたしが若くないみたいな
エリス
見識
2D6 → 8[3,5] +9+4 = 21
ベイル
「いや、知らねえ。お前らは知ってるか?」
エリス
確かあのときはふぁーさんだったかなあ…。
部隊長
イルミエ
ともかくなんかすごいよく知っていることになった
部隊長
10以上で知ってる
リュード
知ってたわ
エリス
「えーと確か…」
リュード
「それは聞いたことあるが、ヴォーパルバニーと同じくただの伝説じゃないのか?」
ベイル
俺は元々余所者なのさ
リュード
ヴォーパルバニー、それは達人フェンサーなタビット
部隊長
エルネスト・ランプレーディという名前の高名な冒険者と、その宿敵である蛮族・ジルドの幾度か行われた戦いは、有名な詩としてこのイルスファールにも伝わっている
ちなみに、エルネストは知病を囲って先日亡くなったそうです
エリス
「…といわれてますね」かくしか >ベイル
リュード
他の登場人物にヌンジャとかいそう
部隊長
「砦の助っ人は、ジルドを名乗ってるボルグなんだそうだぜ? 本物かは知らんが」
リュード
「蛮族で強いといえば、ドレイクかトロールと相場が決まっているだろうに」 え、バジリスク? ははは
エリス
「確かにあの詩のジルドであるなら…こちらの味方になるといっても頷けますが…」
イルミエ
「……聞いたことはあるけど、まさか」
ベイル
「なる程ねぇ」
エリス
「…本物なら」
ベイル
「──まあ、それがホンモノかどうかはこの際どうでもいいさ」
エリス
しかしなぜもうエルネストはいないのに味方となってくれているのだろうか…?とは思いつつ
現時点では貴重な戦力である。味方をしてくれるならばとことんしてもらおう
ベイル
「ボルグで、やばいくらいに強いのが味方してる。今ん所はそういうこったろ」
部隊長
「だな。こっちの味方で、やべーくれーつえーならそれで十分だ」
エリス
「ですね」頷き >ベイル
リュード
「それがボルグというのがいまいち納得が……」
部隊長
知病ってなんだ、死病だよ(スロウリィ
リュード
痴呆になる病気かな……
部隊長
タブンネ
アカギも地方になる前に死んだ。そういうもんさ――
ベイル
「ボルグという種族の認識を改めた方がいいのかもな。早死にする奴らばっかりなだけで、伸びしろはかなりあるのかも知れん」
イルミエ
「それで十分って言えちゃうのが……」 前線の連中ってこう、あれよね。
部隊長
現実主義者なのさ
リュード
「まったく、これだから脳筋だと言うんだ」
エリス
「色々気になるところですが、ひとまずは敵の撃退が優先ですね
イルミエ
「一個体の例外で全体を量るのはやめたほうがいいとおもうけど」
部隊長
「否定はしねえよ」かかと愉快に笑いつつ>のうきん
ベイル
「まあ、ここで裏切りだなんだ考えてもしょうがねえだろ。その気なら砦なんざもう潰れてるんだぜ」
エリス
「さっきの会話からある程度連携はとれるみたいですし…」
ベイル
「いやあ、ドレイクだってピンキリだしよ」 と笑い
部隊長
「一応いう事は聞いてくれるらしい。なのでうまく合わせられるとは思う」
ベイル
>イルミエ
リュード
通りすがりのドレイク「どこかでファンに呼ばれた気がしますわ」
部隊長
「で、一応動くのは明日の朝にしようと考えてる」
ベイル
鼓膜が腐る
リュード
「あいつらは夜目が効くからな。妥当な線だろう」
部隊長
「お前さん方はそれまで休んでもらって、明日その本領を発揮してくれればいい」それでいいかい? と視線を送り
エリス
「了解ですー」
ベイル
「文句はねえよ。すぐに動ける様にはしとく」
部隊長
「こまけえことは任せな。お前たちは一目散に敵の首領の頸を刈り取ってくれ」
イルミエ
「ボルグは基本的に知能はゴブリンなんかと変わらないのが普通だからね?」
 人間並みに意思疎通できるのはレアよ。
部隊長
「そこまでの道路は、俺たちが舗装する」
エリス
「ありがとうございます、ご武運を」
リュード
「そういえば、少し前に突然変異のゴブリンと出会ったことがあるぞ。人族の言葉を流暢に話していた」
ベイル
「そういやそうだったか。基本出会ったら殺し合いだから会話しようとしたことが無かったわ…」
イルミエ
「りょーかい」 >部隊長
部隊長
「あっちにサプレッサー級のバケモンがいるんだ。しかもそれなりにこっちの意図通りに動いてくれるとなりゃあ、もうやりたい放題だぜ」人の悪い笑みを浮かべながら
イルミエ
「そこまでいくともう別種ね……」 >リュード
ベイル
「頼んだぜ」
部隊長
「じゃ、頼むわ」というわけで
リュード
「まあ所詮はゴブリンだったけどな。ゴブリンの中での天才性に浮かれて、世界を支配するなんて大言壮語を吐いていたから、僕が現実を思い知らせてやったのさ」
イルミエ
「井の中の蛙がなんとやら、ね」
 肩竦め。
IGM
君たちは兵士さんに案内されて、君たち用に準備された天蓋へと。
とりあえずここで休んで欲しいとのこと。朝になったらたたき起こすので覚悟して早寝しろ、とのおおせ
リュード
明日のためにストーンサーヴァントを作り直して(判定は最初ので良かろう)から、MP回復のために寝るのだ
エリス
「了解ですー」
ベイル
どうせ戦場はすぐそこだ。必要最低限の荷物にすべく仕分け
エリス
夜襲などは当たり前の世界である。
いつでも起きられるようになっているのは習慣である。
IGM
警戒は兵士の皆さんがしてるから平気さ
イルミエ
さっさとスヤァ……するわ
エリス
すやぁ
IGM
スヤァしろ
そして朝――
リュード
「あと5分……」
ベイル
おっさん早起きなの
部隊長
「オラ起きろ野郎ども、仕事の時間だ!」と、部隊長自ら君たちを叩き起こしに来た
エリス
「はいはーい、おきてくださいねー」ゆっさゆっさ
>リュード
「はーい、いまいきまーす」
リュード
「んにゃあっ!?」 叩き起こされた模様
ベイル
「っせーな起きてるよォ」 「イルミエ、ちょいと鎧着るの手伝ってくれ」
イルミエ
「はあ……」 朝の一服中。
ベイル
煙草に火を付けつつの
イルミエ
「そんくらい自分でやりなさいよね……」
部隊長
「ヤニくせえなあオイ。まあ酒くせえよりましか」
イルミエ
 文句言いつつ手伝ってはやるわ
エリス
「おしごとですよー」>リュード おきておきて
リュード
「どっちも嫌だ。くさい」酒もタバコも
ベイル
「できなか無いが、鎧一人で着るの大変なんだぞ。っと、ありがとさん」
イルミエ
どっちもどっちだと思う、とはPLの言
ベイル
そういえば今日仕事でパチ屋はいったけど
リュード
そして混合
ベイル
分煙のおかげで全然けむくなかった。すごい
リュード
口内で熟成させた臭い
イルミエ
なお、割と手慣れた様子にございました。
部隊長
そして連行。部隊長とその部下連中が集う場所に君たちも同席
リュード
分煙すげー
イルミエ
まじで
最初からやっとけと言いたく鳴る
部隊長
そこでは部隊長がよどみなく作戦趣旨とそれぞれの役割について説明をする
リュード
俺の知ってる分煙って、喫煙スペースの煙で禁煙席まで充満してるもんだったのに (15年くらい前のコーヒー店)
ベイル
「お、手際良いな。よっと」 「おう、バッチリだ。助かったぜ」
イルミエ
(代打ちたのまれてけむくてしょうがなかった時を思い出し
エリス
ぱちんこ、うてるの…???
リュード
代打ちで、なんか麻雀を打っている姿を想像してしまった
部隊長
「ま、お前さん方の仕事は」と君たちに対して言う「俺たちがこじ開けた道を駆け抜けて、敵さんの大将を潰す。これだ」
イルミエ
なんもわからんかったけど「とりあえずこうやっといて」みたいなのをとりあえずやっていた
ベイル
パチ屋とか煙すぎて服と髪がダメになるから入りたくない場所NO1だったのだがの
部隊長
「いいな? 頼むぜ」
エリス
「了解です」
ベイル
「ああ、元よりそういう契約だからな」 にやっと笑い
エリス
今は禁煙分煙が強い時代ですからね・・・
ベイル
まあ、良いことはないからね(昔は喫煙者
イルミエ
なんかフィーバーモードかなんかに入ったはいいけど用事があるから店でないと行けないからかわりにやってて!ってヘルプされて
しょうがなくかわりにやったのよ……
IGM
ぱちんこなんて高校生時代から打ってないわ
リュード
「ドラゴンフォートレスに乗った気で、僕らに任せておくがいい」
ベイル
そりゃ高校生は入れませんからね
IGM
(唐突のイキリおじさん
リュード
今は吸ってないのか
IGM
打ってるときに割と近くに高校の教師がいたんだけど
リュード
子供の頃、旅館にあったパチンコ(一発ずつ弾くタイプ)なら触ったことある
イルミエ
(そりゃ流石に言い過ぎじゃないかしら) とは思っても口には出さないでおいた
IGM
今にして思えば、見て見ぬふりしてくれたんだね……(当時はばれずによかったぜ、とか思ってた
バカでしょ
わかんないわけねーだろ
ベイル
リュード
高校教師「(同士のよしみで、見逃してやろう……勝ったら許さんがな)」
部隊長
「おう、期待してるぜ」
ベイル
「いやあ、そういうのって落とされるのがオチだろ」
IGM
というわけで 諸君、戦争だ
エリス
はい
IGM
砦は健在で、その周囲を囲む蛮族の群れもまた同様だ
ベイル
「さて、イルミエとリュードは、俺らから離れん様にな」
イルミエ
「わかってるわ」
IGM
まずは、部隊長たちの軍が、蛮族たちにつっかける
リュード
「かつで魔動機文明時代には、不沈艦と呼ばれた巨大ドラゴンフォートレス、タイタニックというものがあり……」 以下略
IGM
それに対応する蛮族軍。注意が外に向かう
ベイル
「んじゃ、気張るかね」 金属製の髑髏の面を被りまして
IGM
絶対的な兵士数で言えば、蛮族軍は圧倒的だ。そのままであれば、蛮族の群れに飲まれるのが必定であるが――
絶妙なタイミングで、砦の門が明き
兵士たちが背を向けた蛮族軍に襲い掛かる
混乱する蛮族軍。奮闘する砦の兵士
エリス
「さて…ここから見えますかね…?」
ベイル
「上手いな。さて、ここまでは順調だが」
エリス
指示をだしてるっぽい将官クラスがいないか見てみよう
IGM
しかし、その中でひときわ目立つのは武器を帯びず拳をふるう襤褸をまとう男だ
リュード
「おい、なんか変なのがいるぞ」
ベイル
「アレがその、なんだ、なんとかってボルグかね」
IGM
鋼の様な筋肉は、まるで豪壮な鎧のごとき偉容であり
エリス
「…あれは詩にもしたくなりまsね」
イルミエ
「見た目だけだと敵なんだか味方なんだか」
IGM
拳のひと振りで妖魔をひとつ肉塊に変じ
エリス
まわりの蛮族とは強さの桁が違う
IGM
足の運び一つで周囲の敵を委縮させている
ベイル
「うっへ、敵にしたくねえな」 こっちはこっちで兵士達に続きながら、時より向かってくる奴をロングソードで切り捨て
リュード
思わず、ほけーと眺めてしまう
IGM
それはまさに戦場の制圧者といった風情であった
エリス
「りゅーどさーん、前見てくださいねー」リュードに迫っていた刃を受け止めて敵をひきつけて
リュード
「あ、わ、わかってる!」
部隊長
「おうおう、やっぱやべーなアレはよ!」と口笛を吹かんばかり
ベイル
「視野は広くな」
リュード
「なんだよあれ、あんなのおかしいだろ!? なんで、あんなに強い」
ベイル
とか言いながら敵の将を探す
部隊長
「ともあれ、あいつのせいでやっこさんども大混乱だ。ただでさえ統一した意志で運用するのが至難の蛮族軍だからなァ!」
ベイル
「鍛えたんだろ!知らんけど!」 ばっさぁ
リュード
ストーンサーヴァントに乗ってズシンズシンと
エリス
「修行の成果じゃないですかね?」
イルミエ
「“そういうもの”としか言えないわね」 アレは。
リュード
思わず見とれてしまうのを否定したいリュードなのであった
エリス
「でもこの様子なら頭を倒せば…あとは烏合でしょう」>ベイル
IGM
「といっても、そう長くは続かねえ。連中の注意がある程度ジルドに言ってる間に――行くぜ!」と指し示す方向には
ベイル
「まあ、そう、なんだが!」 「将はどこだ!」>部隊長
IGM
蛮族たちに指示を出す、人間の男の姿がある
その男の傍らには、恐ろしい空気を纏ったオーガが数体
エリス
「…人族?」
イルミエ
「で、敵の将はどこに……まさかアレ?」
ベイル
「味方に蛮族、敵に人ってか!」
IGM
「蛮族を引き連れる奴が人族っていえるなら、そうだろうよ!」エリスに応え「あいつぁもう、蛮族サ! しかも邪教の使徒と来た!」
部隊長
と部隊長さん
エリス
「なるほど」
リュード
「まるであべこべだな。と言いたいが、またか、って気持ちでいっぱいだね!」
エリス
「あー…あの魔域にもいましたねぇ…」人族
部隊長
と、部隊長が言うには、ジルドに向けて、魔神が襲い掛かるのが見えるからです
エリス
もっともアレは偽物だったが。
ベイル
「ああくそマジかよ畜生め!」>魔神
エリス
「…デーモンルーラー」
イルミエ
「チッ、よりにもよって」
エリス
「そっち系ですか…!」
イルミエ
ハルーラ(うち)としては一番見過ごせないやつじゃないの」
部隊長
どうやら、この敵の大将の指示に従って、魔神がジルドに襲い掛かったらしい。
ベイル
「時間かけりゃこっちが不利だ!刈り取るぞ!」
エリス
「アレ(魔神本体)はひとまずジルドさんに任せましょう、わたしたちは」
「術者を止めましょう」
リュード
「この僕を敵に回したことを、後悔させてやろう!」
部隊長
ともあれ、人族の英雄譚の登場人物である蛮族と、恐ろしい姿の魔神がぶつかり合う
エリス
「どっかの詩人さんがいたら嬉々として詩にしそうな光景です…ね!」
部隊長
戦場の注目はそちらに向かい――君たちを敵のもとへ通す「隙」が生成された
「っしゃ、今がチャーンス!」
部隊長が合図し、兵士たちが突撃する
ベイル
「おうよ!」
部隊長
「頼むぜぇ冒険者!」
兵士
「よろしくお願いします」「期待してるぜ!」兵士たちも君たちに向けて声をかける
エリス
「はいはいー」
リュード
「このリュード・ヘブンスの勇姿、刮目して目に焼き付けるといいぞ!」
兵士
彼らが君たちの駆ける道を作り出し――
イルミエ
「よし、道が開くわ……!」
ベイル
「死にたくねえ奴は道を開けな!」 おらおらと突っ込む髑髏仮面である
エリス
「わー、すごい勢い」
IGM
その道を駆け抜けた君たちの前には、
敵の首領
「ちっ、ジルドに加え冒険者もかよ」
と舌打ちをする、存外若作りの男が居る
リュード
「覚悟するがいい! お前の命運もここまでだ」
敵の首領
「バーサーカー!」と声を荒げ
ベイル
「どこの誰だか知らねえが、時間切れだな!」
エリス
「降伏するなら命まではとりませんよ」
リュード
(オーガ)バーサーカーは、やっぱり強いね……
敵の首領
「やつらを潰せ!」と近くに侍るオーガの狂戦士たちを君たちに向けてけしかけた
エリス
「だめですね」うんわかりきってたけどね!
リュード
「いや、降伏したって処刑だろ?」
敵の首領
「うるさい! どいつもこいつも邪魔ばかりしやがって……」
イルミエ
「マトモに交渉出来るような人族が、こんなことするもんですか」
ベイル
「邪魔を排除しきれなかった手前が悪いんだよ」
敵の首領
「ジルドの奴にせよ、お前たちにせよ、全部ひき潰して我が神に捧げてやる!」
エリス
「あ、はい」
敵の首領
というわけで戦闘ですね
エリス
ガゼルフットとケンタウロスレッグとビートルスキンを5点石から起動しておいて自前1点
敵の首領
じんえいのかくにーん!
こっちは、そうね
イルミエ
「まさに狂信者ね」
エリス
MP:16/17 [-1]
!SYSTEM
ラウンドをリセット by イルミエ
ラウンド: 0
敵の首領
まあ2体でいいか。ものすごいむっきむきのオーガの狂戦士が2体
ベイル
バークメイルAを自分にと、ビートルスキンだな
敵の首領
でもって、敵の首領(あからさまにラーリス信者)が一体
リュード
何もなし
ベイル
あからさまにラーリスなのだ
敵の首領
以上です。準備無いです
ベイル
バーサーカー! で
イリヤの声が聞こえた私は
正常だよね
リュード
正常だよ(同じ現象の遭遇者)
イルミエ
ここは雁夜おじさんボイスでどうぞ
ベイル
ああ…>おじさん
イルミエ
準備なし。
ベイル
防護:21 [+4]
MP:8/11 [-3]
エリス
防護:8 [+2]
リュード
あ、せっかくだからブリンク使っておくか
昨日の消耗は回復させて、と
MP:71/71 [+11]
MCCから5点消費
MP:66/71 [-5]
イルミエ
チェック:✔
ベイル
チェック:✔
エリス
チェック:✔
敵の首領
じゃあ、まもちきいくか
ゴーレム試作肆号機
HP:50/50 MP:- 防護:7
ベイル
オーガバーサーカー…一体何者なんだ
敵の首領
敵の首領 16/- むっきむきのbsk 16/20
リュード
正体見たり、オーガバーサーカー!
2D6 → 12[6,6] +8 = 20
本当に見たわ
エリス
首領
2D6 → 10[4,6] +9+4+1+1 = 25
イルミエ
魔物知識>バーサーカー
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
リュード
首領
2D6 → 9[6,3] +8 = 17
イルミエ
魔物知識>ドン
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
エリス
ばさか
2D6 → 11[6,5] +9+4+1+1 = 26
ベイル
みんなすごい
エリス
狩人の目発動、と
敵の首領
https://sw.tale.blue/sheet/?id=ignace-m008 むきむきbsk
ベイル
簡素で草
敵の首領
静かなる首領 https://sw.tale.blue/sheet/?id=ignace-m006 あ、カテゴリ人族だけど、SWとか聞くから。もう蛮族だから
リュード
シンプルで力強い
敵の首領
登録間違えただけだから
ベイル
はい>SW効く
リュード
運命変転も捨ててかかってこいよ
敵の首領
運命は俺を見逃さない
ベイル
んじゃ先制いくかねぇ
敵の首領
いってこい、多分18
ベイル
先制力 あらよっと
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
すごくね?
エリス
すごいね?
敵の首領
よゆうじゃねー
イルミエ
やるじゃない
ベイル
指輪してないと-2だったから
──取れてはいたな
敵の首領
取れてますね
エリス
配置はリュード次第かな
敵の首領
まあ、そんなこんなではじめようじゃねーか
エリス
範囲ぶっぱするなら後ろにいる
敵の首領
虐殺をな
リュード
このオーガBSK、欠片は何個?
ベイル
そうだな。初手は後ろかね
敵の首領
いくつだっけな
リュード
というかまあ、この精神抵抗なら
+1や+2されてても余裕なんですけど
敵の首領
6個ずつ入れよう
そのかわりドンはなし
リュード
+2やな
エリス
うしろ
イルミエ
しょせん人間。
リュード
うん。みんな、ダメージとデバフどっちが欲しい?
敵の首領
ドンこれでも元人間なので……
ベイル
「しっかしやだねぇバーサーカー。俺みたいのだと我慢比べだ。何人こいつらに殺された事か」
ダメージ
リュード
じゃあ素直に攻撃魔法でいいか
エリス
うん
ベイル
とにかく早く一匹仕留めたい
エリス
「一人はこっちが引き受けますよ」
リュード
「ここは時間が惜しい。速攻でかたをつけてやろう。この僕の魔法で!」
!SYSTEM
トピックを変更 by イルミエ
<> vs <> ベイル、エリス、リュード、イルミエ
ベイル
「お。そうかい?じゃあ嬢ちゃん、頼むわ」
敵の首領
ドン後ろbsk前
やね
イルミエ
こっちはこれでいいわね?
エリス
OK
!SYSTEM
トピックを変更 by イルミエ
ドン <> バサカA、Bvs <> ベイル、エリス、リュード、イルミエ
リュード
ゴーレムは、ベイルかばっとく?
!SYSTEM
トピックを変更 by リュード
ドン <> バサカA、Bvs <> ベイル、エリス、リュード、イルミエ、石人形
ベイル
有り難いが壊れるぜ?
リュード
まあ壊れてもいいさ……
ベイル
じゃ頼もう
リュード
(幾らだったっけ
ベイル
それが一番安全だ
リュード
2000
まあよゆーよゆー。ははは
ベイル
たけえな。ま、こっちで半額払ったっていいさ
敵の首領
まあまあたかい
いいさいいさ あげちゃっていいさ(と考えるんだ
リュード
たったの魔晶石10点分さ!
ベイル
イルミエはまあ
SW…かね?
イルミエ
まあ
SWでいいでしょ
ベイル
だよな
リュード
ええんちゃう
MPに余裕があるなら、ゴーレムが少し削る可能性が0ではない
イルミエ
余裕よ
では行くわ
ベイル
おう
イルミエ
装備はブラックロッド
リュード
0ではないと言ったが、攻撃力ひっくいわ
!SYSTEM
ラウンド: 1
イルミエ
導きの星神、ハルーラさま。どうか戦士達の刃を、拳を、お導きください
【セイクリッド・ウェポン】をベイル、エリス、ゴーレムへ
 エルフ語で祈りを捧げ、行使。
神聖魔法行使
2D6 → 7[3,4] +13+0 = 20
MP:63/66 [-3]
リュード
せいぽんゴーレムもらい
ベイル
「ありがとよ!イルミエ!」
リュード
さて、では
つきみんからもらった魔剣のデビューだ
赦されざる者の矜持の流星が如くを起動
敵の首領
ながい
リュード
生命力判定
2D6 → 12[6,6] +13 = 25
これめんどうくさいな。しかも無駄に6ゾロってる本日3回目
ベイル
すごい
リュード
HP:48/53 [-5]
敵の首領
流が如くと名付けよう
リュード
流星が如く(Like a meteor)。──万能なるマナよ、全てを貫く槍となれ!」 エネルギージャベリン拡大/数でBSK両方に
2D6 → 4[3,1] +17 = 21
出目悪いわ。変転
敵の首領
ぎゅりん
ぶちぬいた
リュード
A
威力40 C値10 → 9[2+5=7] +17+2+1 = 29
B
威力40 C値10 → 5[1+3=4] +17+2+1 = 25
まわらねえ。ここで変転使いてえ
ベイル
よし、Aからいくか
首領
HP: MP: 防護:
リュード
MCCから5消費
MP:53/71 [-13]
エリス
キャッツアイ、マッスルベアー、ケンタウロスレッグ起動、魔晶石5点消費
ゴーレム試作肆号機
ゴーレムも行くよ
ベイル
「ハッ!流石大した威力だぜ!」
エリス
MP:15/17 [-1]
エリス
おぅ
ゴーレム試作肆号機
ベイルをかばいながら突撃だ
リュード
「むう……イマイチ」
!SYSTEM
ユニット「首領」を削除 by IGM
首領
HP:67/67 MP:77/77 防護:12
ベイル
「今のでイマイチとはな!」 駆け出しています
ゴーレム試作肆号機
ゴーレムAに攻撃だ
2D6 → 8[2,6] +12+1 = 21
狂戦士A
HP:138/13/ MP:21/21 防護:14
ベイル
ありSW
ゴーレム試作肆号機
ありせいぽん!
2D6 → 5[3,2] +6+2 = 13
通らねえから同じだ!
狂戦士B
HP:138/13/ MP:21/21 防護:14
ベイル
はい
ゴーレム試作肆号機
お前硬すぎるんだよ2回め!
2D6 → 10[4,6] +12+1 = 23
2D6 → 9[4,5] +6+2 = 17
チビッ
ベイル
なんかHPgaおかしいが。
狂戦士A
HP:109/13/ [-29]
HP:84/13/ [-25]
HP:109/13/ [+25]
イルミエ
いらん/はいってるわね
狂戦士A
HP:109/138 [+0/+125]
狂戦士B
HP:138/138 [+0/+125]
イルミエ
チェック:✔
狂戦士B
HP:113/138 [-25]
敵の首領
こうやな!
エリス
あとゴーレムがAに3点ダメージあたえてる
ベイル
で、今ゴーレムで3点入った>A
敵の首領
3点ンンン
狂戦士A
HP:106/138 [-3]
ゴーレム試作肆号機
ぽかぽか
敵の首領
ようやく追いついた
エリス
「はいはい、じゃあこっちですよー」挑発攻撃Ⅱ宣言、練技はさっきの。ミラージュデイズAをAにぺたり、命中-1どうぞ
敵の首領
魔法の投槍とゴーレムの拳で、オーガは打ち据えられる
エリス
Aに命中判定
2D6 → 8[2,6] +14+1+1+1 = 25
敵の首領
HIT
エリス
威力17 C値9 → 2[3+1=4] +17+2-2 = 19
敵の首領
5点
狂戦士A
HP:101/138 [-5]
リュード
チェック:✔
ゴーレム試作肆号機
チェック:✔
エリス
あ、セイポン分ぬけてたのでごめん、+2点で
ベイル
チェック:✔
敵の首領
狂戦士Aの視線が、エリスへと向く
エリス
チェック:✔
狂戦士A
HP:99/138 [-2]
ベイル
チェック:×
ベイル
キャッツアイ、マッスルベアー、ジャイアントアーム、デーモンフィンガー、アンチボディ MCC5点を2個 本体消費5
イルミエ
まちがえたわ
狂戦士A
MP:-5
ベイル
全力攻撃Ⅱを宣言 クリティカルレイAを自分に
「余所見してる場合じゃ、ねえぞ!」 Aをどつくわ
敵の首領
まーたでかそうな攻撃が
ベイル
命中力/[魔]〈ヘヴィ・グレートソード+1〉[刃]
2D6 → 5[2,3] +15+1+1+1 = 23
敵の首領
HIT
ベイル
「うおらあああ!!」
威力63 C値10 → 17[5+3=8>10:クリティカル!] + 13[5+2=7] +17+2+2+2+12 = 65
敵の首領
大人げないゾ
ベイルの大剣が、鋼のごとき狂戦士の筋肉を断つ
ベイル
チェック:✔
狂戦士A
HP:48/138 [-51]
敵の首領
ひどい、もう死にそう
ベイル
「流石に仕留めきれねえかよ!」
敵の首領
だがそんなことを気にする首領ではないのだ
「毒虫に喰われるがいいわ!」
ベイル
「ち、来ると思ったぜ!」
ゴーレム試作肆号機
「ちぇっ、押しきれなかったか。 反撃に気をつけろよ!」
敵の首領
たかのめもあるんだよなぁ
リュード
こっちだよ
なん……だと?
PCだと無駄になることが多くて、レアなたかのめさん……
ベイル
我がアンチボディはこのために
まあないましなんですが
敵の首領
射程も長いんだよねこれ
つまり、届く――
ベイル
うむ
イルミエ
蟲喚びの奇跡(サモン・インセクト)、来るわよ!」
リュード
リュード、精神抵抗より生命抵抗のた高いんですけど、なんなのこいつ
敵の首領
くらえ、サモンインセクト!
イルミエ
後衛にはまれにある
ベイル
それだけでMP40使うの草
敵の首領
行使のたまわく、23.全員に!
リュード
ゴーレムも対象にしていいんだぜ
ベイル
うおおおおお
リュード
全員って、本当に対象にしてる……?
抵抗!
2D6 → 8[5,3] +12+1 = 21
!SYSTEM
トピックを変更 by イルミエ
ドン <> バサカA、Bvsベイル、エリス、石人形 <> リュード、イルミエ
敵の首領
どこからともなく湧き出た毒虫の群れが、冒険者たちに殺到する
エリス
抵抗
2D6 → 7[2,5] +9+2 = 18
ベイル
精神抵抗力
2D6 → 10[5,5] +10+4 = 24
イルミエ
精神抵抗!
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
ベイル
やったぜ
敵の首領
全員って、ゴーレムは流石に入れないよ!
リュード
びりぃっ
イルミエ
くっ
リュード
ちぇ、残念
ベイル
アンチボディが生きた
リュード
水晶の首飾りと陽光の力
ベイル
まあ短縮だからここは食らうんだな
敵の首領
じゃ、リュードとベイルが抵抗か
リュード
まあ、別に食らってもいい気がしなくはない
イルミエ
かー
ダメージタイミングいつだっけな
リュード
でも抵抗できるからしちゃうんだ!
イルミエ
術者の手番終了時か
ベイル
術者の手番終了時
敵の首領
じゃあ手番の最後に、だから、もういくか
イルミエ
つまりもうくる
敵の首領
いくぜ
ベイル
だからすぐダメージクルヨ
クリティカルはしないが、さて──
敵の首領
短縮だから半減ですらないんだな
じゃあいくぞー
ベイル
(抵抗失敗時に魔法ダメージ軽減するマントはどういう扱いになるのだろう
敵の首領
どうなるんでしょうね
リュード
謎い
敵の首領
まずリュード
威力10 → 3[3+4=7] +16 = 19
ベイル
流石に魔力が高いぜ
敵の首領
エリス
威力10 → 3[4+2=6] +16 = 19
ベイル
威力10 → 4[2+6=8] +16 = 20
エリス
HP:25/44 [-19]
リュード
HP:29/53 [-19]
ベイル
HP:50/70 [-20]
敵の首領
イルミエ
威力10 → 1[3+1=4] +16 = 17
くっ
狂戦士A
MP:-45 [-40]
敵の首領
そしてA!
イルミエ
HP:30/47 [-17]
あ?
まって
リュード
「ぐわぁーっ!? 痛い痛い痛い、痒い痒い痒い! 気持ち悪い!」
敵の首領
あ?
ベイル
お?
イルミエ
ああくそ
しまった
敵の首領
どうしたれ
イルミエ
魔符破ってたら抵抗できてたじゃあん
敵の首領
イルミエ
剣の加護……
リュード
イルミエ
エルフが毒に強くなったの
敵の首領
マジかよ
イルミエ
いつもわすれる
ベイル
まあ
敵の首領
そんなことが(初めて知った
ベイル
半減とかじゃないやつだし
リュード
ああ、そういやそんな特性がありましたね
ベイル
今でもいいんじゃないの
イルミエ
毒病気に+2ボーナスついたんですよ……
敵の首領
ええで
やぶってもええで
イルミエ
じゃあ破いた
敵の首領
じゃあ短縮
ベイル
でAさんですが
エリス
はい
敵の首領
3人も短縮しやがった
ベイル
貴方にはエリスの挑発攻撃が入っています
エリス
はい
敵の首領
Aはエリスに挑発攻撃されたんで
イルミエ
HP:38/47 [+8]
敵の首領
エリスにその膂力のすべてを叩き込む
エリス
「はいはいー、こっちですよー」
敵の首領
全力2!
リュード
OGBSKにブレードネットをやりたい誘惑はちょっとあった
エリス
回避判定
2D6 → 10[6,4] +18+1+1 = 30
ベイル
「ああ、こりゃ魔法使いにゃ大敵だな…」さぞ集中が乱れるだろう
リュード
でもどうせそんなHPもたないだろうという判断
敵の首領
は?(ぶおん
ベイル
なんだその回避
敵の首領
B!
エリス
ブレードスカート
威力10 → 7[6+6=12] +13+2+2 = 24
まわった
敵の首領
ベイルに特攻! 全力2!
ベイル
反撃ダメージクソいたいw
敵の首領
は?
リュード
敵の首領
おうだせよ
エリス
威力10 C値9 → 4[2+6=8] +13+2+2+7 = 28
リュード
あ、しまった。そういやOGBSKの弱点、魔法ダメージ+2いれてなかったな……
狂戦士A
HP:34/138 [-14]
ベイル
瀕死やな
敵の首領
すれ違いざまに血しぶきが舞う
無論バーサーカーのそれであった
狂戦士A
HP:32/138 [-2]
ベイル
「ちっ!」 と回避しようとしたところで
狂戦士B
HP:111/138 [-2]
敵の首領
そっと加えた
ベイル
リュードのゴーレムが盾になってくれたぞ
リュード
遅効性の弱点が効いた……! ありがとう
ベイル
(かばわれている
敵の首領
閉会日しろ>ごれむ
ゴーレム試作肆号機
「ま゛っ」 こい
敵の首領
閉会日?
おっと
ゴーレム試作肆号機
回避はしない
かばうから、な
敵の首領
かばうだったな
ベイル
「おっ!すまねえ!助かる!」
敵の首領
どーん!
2D6 → 4[3,1] +19+12 = 35
ゴーレム試作肆号機
HP:22/50 [-28]
痛すぎひん??
リュード
「耐えろ! 頑張れ、ゴーレム!」
ベイル
「初撃受けて貰えりゃ十分だぜ!」
連続攻撃は
本来攻撃しようとした対象に
いきますので
敵の首領
ベイルに行くぞ!多分
ベイル
俺です
リュード
ああ、そうなのか
敵の首領
ほら! 回避すれ!
リュード
じゃあこれ、2.0ルールでかばった場合、完全にただ無駄ダメージくらうだけになるのね
あ、いや。攻撃回数に限度があるから、そうではないか
ベイル
うおおおおお
回避力
2D6 → 7[4,3] +10-2 = 15
敵の首領
ゴーレムを粉砕せんばかりの攻撃が、今度は本来の目標であるベイルに向かう
2D6 → 6[3,3] +19+12 = 37
ベイル
ああ
その+12は
エリス
全力攻撃は初撃だけになったんでし・・・
ベイル
ないんだ…
リュード
全力はもうないよね?
敵の首領
あ、せやったな
じゃあなしで
ベイル
HP:46/70 [-4]
敵の首領
ともあれもう一発!
ベイル
「ハッハァ!」 体ごとぶつかりに行き鍔迫り合いである
回避力
2D6 → 6[3,3] +10-2 = 14
敵の首領
めぎょ
2D6 → 5[3,2] +19 = 24
っち
ベイル
HP:43/70 [-3]
!SYSTEM
ラウンド: 2
エリス
Bに挑発入れるのでAをたろむ
リュード
いい具合にダメコンできた
ベイル
ゴーレムかばうは良い文明
イルミエ
じゃ、回復からいくわよ
ベイル
頼むわ
敵の首領
く、旗色が悪い
リュード
おなしゃす
敵の首領
しかしラーリスの使徒に正気などなく
ベイル
エリスが挑発で1つ受け持ってくれんの助かるんだよな
おっさん介護されてる
リュード
集中されたらベイル落ちちゃうからねぇ
相性が悪すぎる
OGBSKは半端に重いファイターの天敵やからな……
エリス
まあバーサーカー君はそういうイキモノ
ベイル
まあ2.0のBSKに比べればマシもマシよ…
リュード
あれは許されざる
ベイル
重戦士殺しだからな
イルミエ
ハルーラさま、どうか我らの痛みをお癒やしください
【キュア・ハート】を自分、ベイル、エリス、リュードへ。
MCC5点消費
神聖魔法行使
2D6 → 7[5,2] +13+0 = 20
威力30 → 2[1+2=3] +13 = 15
威力30 → 4[2+3=5] +13 = 17
威力30 → 2[1+2=3] +13 = 15
威力30 → 10[5+5=10] +13 = 23
エリス
HP:40/44 [+15]
ベイル
妖怪出目腐り
イルミエ
まって
配分はこっちで決めるから
エリス
HP:25/44 [-15]
ベイル
割り振りあるよ
エリスはマックスにしておかんと
イルミエ
HP:47/47 [+9(over6)]
ベイル
サモンのダメージ+αがあるからなぁ
リュード
HP:44/53 [+15]
リュード
痛いわね
ベイル
HP:60/70 [+17]
エリス
HP:44/44 [+19(over4)]
イルミエ
こうね
ベイル
OKだ
エリス
ありがたや
リュード
そういや珍しくヒルスプのない戦場だ
イルミエ
MP:56/66 [-7]
チェック:✔
ベイル
「おー、イルミエ愛してるぞー」 へらへらと仮面の奥で笑いまして
リュード
では、エネジャベ、いきますか
イルミエ
「バカ言ってないでしっかりやってよ!」
リュード
バイキャスなしでも、5以上で突破できるんや! さっきの目は何かの間違いや!
ベイル
「あいよぉ」
敵の首領
せやね
リュード
「術式固定。再起動、発射!」 うおおおおお、エネルギージャベリンをABに!
2D6 → 8[6,2] +17 = 25
うむ
敵の首領
「ちっくしょおお、ハルーラの奇跡かよ!」地団駄踏みつつ
突破ね
リュード
今度は弱点も入れたA
威力40 C値10 → 11[6+4=10:クリティカル!] + 4[1+2=3] +17+2+1+2 = 37
ベイル
なんかAのMP-45なのわろた
リュード
B
威力40 C値10 → 9[5+2=7] +17+2+1+2 = 31
ベイル
ヒュウ
エリス
ナイス
ベイル
「は、やるじゃねえか坊主!」
エリス
「わぉ」
イルミエ
ドンのかわりにへってる
リュード
最後のMCC5を使って、と
MP:40/71 [-13]
リュード
MP共用とな
リュード
「フン。まあまあだな」 よし、よし! という顔
敵の首領
ひどい
リュード
「ゴーレムもいけ!」
ベイル
ま”っ
敵の首領
魔法のやりに貫かれ、狂戦士が一体、轟沈する
!SYSTEM
ユニット「狂戦士A」を削除 by IGM
ゴーレム試作肆号機
念の為ベイルをかばいながらBを攻撃
2D6 → 11[5,6] +12+1 = 24
狂戦士B
HP:80/138 [-31]
ゴーレム試作肆号機
命中の出目いいな。ダメージ
2D6 → 9[4,5] +6+2 = 17
敵の首領
3点
ゴーレム試作肆号機
もう一発
2D6 → 7[3,4] +12+1 = 20
狂戦士B
HP:77/138 [-3]
ゴーレム試作肆号機
今度は駄目だった
ベイル
全力2してるから
ゴーレム試作肆号機
チェック:✔
ベイル
あたるぞ
リュード
チェック:✔
あ、そういやそうだった
ゴーレム試作肆号機
じゃあダメージ
2D6 → 8[2,6] +6+2 = 16
ポカポカ、ポカポカ
ベイル
よし
エリス
ケンタウロスレッグ再起動、挑発攻撃Ⅱ宣言
ベイル
んじゃ先に俺からいこう
エリス
どうぞ
イルミエ
ポカポカってダメージじゃないと絵面じゃないのよねえ
ダメージと絵面じゃないのよね、だ
リュード
まあの
実際は
狂戦士B
HP:75/138 [-2]
ベイル
「んじゃ、真面目なとこを、見せるかねぇ!」 全力2+クリレイA
敵の首領
く、ゴーレムにも削られる始末
リュード
ゴーレム「ズシーン、ズシーン。ゴゴゴォ……ボガッ! ドゴォ!」
OGBSK「フン! ハァ!」
イルミエ
だいたいそう
ベイル
大剣を振りかぶってのBを攻撃だ
命中力/[魔]〈ヘヴィ・グレートソード+1〉[刃]
2D6 → 9[3,6] +15+1+1+1 = 27
ダメージでおk
リュード
奴らの筋肉がやばい
ベイル
「どらあああ!!!」
威力63 C値10 → 17[5+3=8>10:クリティカル!] + 9[3+1=4] +17+2+2+2+12 = 61
イルミエ
石の拳って時点でもたいがいひどい(本来
ベイル
後ろ変転
イルミエ
うわあ。
リュード
うわあ
殺しに来ましたよ
イルミエ
これは殺ったんじゃないかしら
ベイル
k63[10]+17+2+2+2+12+17+17ダメージ
威力63 C値10 → 18[6+6=12:クリティカル!] + 9[1+3=4] +17+2+2+2+12+17+17 = 96
イルミエ
うわあ。
リュード
殺りましたわ
エリス
「わぉ」
「お見事」
リュード
「うっわ……すご」
ベイル
やったぜ
敵の首領
あまりにも
ひどい
ベイル
「はっはあ!」
!SYSTEM
ユニット「狂戦士B」を削除 by IGM
エリス
「…まだやります?」首こてん
ベイル
チェック:✔
エリス
>ドン
敵の首領
狂戦士は、そのひと振りで両断された
リュード
「じょ、上段袈裟斬りであの筋肉だるまを真っ二つだって!? いったいどんな筋肉してんだよ、お前……」
イルミエ
「うっわ……」 あの筋肉鎧を断ち切ったぞ。
敵の首領
「その問いは、正しく愚問だよなぁ!」
>まだやるかい?
ベイル
「は。どんな鍛えたってな、弱い所ってなあるんだよ。だから鎧着るんじゃねえか」
エリス
「じゃあ…さようなら」移動、宣言はさっきの通り
MP:13/17 [-2]
!SYSTEM
トピックを変更 by エリス
ドンVSエリス <> ベイル、石人形 <> リュード、イルミエ
エリス
ドンに命中判定
2D6 → 6[3,3] +14+1+1+1+1 = 24
敵の首領
HIT
エリス
威力17 C値9 → 3[4+1=5] +17+2+2-2 = 22
へんてん
威力17 C値9 → 6[4+5=9:クリティカル!] + 4[2+4=6] +17+2+2-2+7 = 36
敵の首領
こい
来た
首領
HP:43/67 [-24]
リュード
威力60のクリティカルへと行くには、レベル14必要なんだよなぁ (クリレイ使いたい)
ベイル
「最後まで気を抜くなよ!嬢ちゃん!」
敵の首領
首領の法衣が切り裂かれ、その鮮血が舞う
じゃあこっちだな
ラーリスは大神か
じゃあ
首領
防護:-28 [-40]
防護:0 [+28]
MP:37/77 [-40]
ベイル
60ともなると回った時、というか上の方のダメージがとんでもないよなぁ
敵の首領
忘れてたから消費して
数拡大しつつ
ガッフィスを3人にぶん投げるか
エリス
挑発攻撃Ⅱの効果で私以外21、私23ですね
敵の首領
「どっちに転んでも、死ぬンならさあ!」
リュード
クリレイとの相性が良すぎるんや
リュード
3人って誰
ベイル
ボパポンとたけど
ほぼ使う機会ないので
リュード
ゴーレム……?
ベイル
限定リビルドでヒルスプにすっかなと考えるくらい…
リュード
キリー、クリレイ取っておけば良かったかなってたまに思う
イルミエ
射程的にそうね
エリス、ベイル、ゴーレムまでしか
対象にできない
ゴーレム試作肆号機
うおおおおお、俺は生きる! 生きるぞ馬鹿野郎!
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
敵の首領
かなしいなあ。でもどうせ終わりだし行くんだよねぇ
エリス
精神抵抗
2D6 → 6[2,4] +9+2 = 17
ベイル
精神抵抗力
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
ゴーレム試作肆号機
彼は死の前に、経験点50を手に入れた
敵の首領
ゴーレムを、狂気の神の拳が粉砕した
威力30 C値10 → 10[6+5=11:クリティカル!] + 6[1+5=6] +16 = 32
な?
ゴーレム試作肆号機
殺意高杉
イルミエ
容赦なくて草だわ
ゴーレム試作肆号機
HP:-10/50 [-32]
敵の首領
エリスへ
威力30 C値10 → 10[5+5=10:クリティカル!] + 4[3+2=5] +16 = 30
イルミエ
出目次第ではギリ生きてたでしょうに……
敵の首領
な?
イルミエ
ちょっとGM?
リュード
「ああっ、ゴーレェェームッッ!」
エリス
HP:18/44 [-26]
エリス
セービングマント効果でこう
リュード
そしてGMは言う
ベイル
あ、これエリス危ない
敵の首領
そしてベイルにも叩き込む
リュード
へんt
敵の首領
威力30 C値10 → 8[6+2=8] +16 = 24
ちぇ
そしてエリスへ、毒虫が集る
ベイル
「ちっ…!おい嬢ちゃん!」
敵の首領
威力10 → 3[6+1=7] +16 = 19
IGM
ベイル
HP:40/70 [-20]
リュード
「やばいぞ! まださっきの魔法の効果が!」
IGM
変転忘れてたな
エリス
1点たりたかあ・・・
イルミエ
「っこいつ、ここにきて……!」
エリス
HP:-1/44 [-19]
IGM
しまった。エリスで変転すればよかった
じゃあ、最後にしようか。変転!
イルミエ
殺意高ァイ!
出目1増えるだけだけど
エリス
IGM
ええ
十分でしょ
ベイル
1点増えるだけだがな
エリス
そうだよこいつこれもってたわ、消魔の守護石5点さようなら
ベイル
いや
リュード
すごいの持ってるな
ベイル
まあ
エリス
HP:3/44 [+4]
IGM
なんでそんなすごいのもってんだよ
ベイル
格好つけたいならいいけど──使う必要あるか
エリス
・・・
リュード
使わなくても、死にはしないわね
エリス
それもそうだな
リュード
お高いからね……
エリス
HP:2/44 [-1]
IGM
おう、好きにしろよ
エリス
HP:-2/44 [-4]
!SYSTEM
ラウンド: 3
ベイル
うん……
エリス
たおれとこう
敵の首領
回避はしない
イルミエ
生死判定はちゃんとふるのよ
敵の首領
「ハ、ハハ」
エリス
生死判定
2D6 → 12[6,6] +9+2 = 23
イルミエ
エリス
wwwwww
敵の首領
「ハハハハハハッ」
イルミエ
立ち上がってるじゃん?
ベイル
おきてきたwwwwwwwwww
敵の首領
哄笑し
リュード
今日6ゾロ多いわね
エリス
「あ”-、もう、うるさいでーすよ」
HP:1/44 [+3]
リュード
「エリス!? ……って、なんか元気そう……あ、いや、元気ではないけど」
ベイル
「───ち、素直に寝てろっての」
敵の首領
「いいさ、別にいい。自身が死んでも、それが供物になるだけさ! 来いよ冒険者!」
エリス
「起きちゃったものはしょうがないですよ!?」
イルミエ
「ギリギリでなんとか立ってるだけよ! 無茶しないで!」
敵の首領
いみわかんねえよエリスさん
イルミエ
「はた迷惑な……!」 これだからラーリスの使徒ってやつは。
ベイル
「ああ──こいつはここでおさらばだ」 接近
リュード
「ええい! とにかく終わらせるぞ! そうすれば安全だろう!」
敵の首領
なんで立ってんだよ6ゾロォ
ベイル
「休んでな!」 敵さんとこに移動しまし全力2のクリレイAでっと
敵の首領
ばっと両手を広げ、さあ当てろよと言わんばかり
首領
MP:7/77 [-30]
ベイル
「そんなに死にてえなら、自刃でもしやがれ!」 首めがけて横薙ぎだ
エリス
「(供物言ってますけどそれなりに準備しないと供物って意味ないと思うんですけどねぇ)」
ベイル
命中力/[魔]〈ヘヴィ・グレートソード+1〉[刃]
2D6 → 5[4,1] +15+1+1+1 = 23
敵の首領
回避はしない
エリス
「(ましてや異界の神は制約多いですし)」
ベイル
ダメージ
威力63 C値10 → 11[1+3=4>6] +17+2+2+2+12 = 46
ベイル
いつの間にか防護0になってやがる
敵の首領
「良いことを教えてやるよぉ、冒険者ァ……」ベイルに叩き込まれた剣を握って
ベイル
「な、こいつ
敵の首領
「このクソ砦の下にはなァ……」
「……」ぼそぼそ、と聞き取れない小さい声で囁き
なんで防護点0になってんだよ草
エリス
おっさんがおっさんにささやいてもな・・・
リュード
教えてくれなかった
ベイル
教えてくれなかった──
首領
HP:7/67 [-36]
防護:12 [+12]
リュード
「良いことを教えてやるよぉ」(教えるとは言っていない)
イルミエ
もうやっときなさい
敵の首領
まだ死んでない
リュード
あれ、まだ生きてた
敵の首領
秦でないよ!
ベイル
「気色悪いんだよ!」 と、蹴っ飛ばして離れ
敵の首領
燕かも>秦でない
リュード
「うるさい、黙って逝け!」
敵の首領
「く、かはあっ」
蹈鞴を踏んで
リュード
漢じゃね
敵の首領
「はは……ハハハハハッ」
ベイル
やっときなさい
リュード
バイオレントエネルギージャベリン
2D6 → 8[5,3] +17+2 = 27
威力40 C値10 → 10[5+3=8] +17+2 = 29
ふう
ベイル
うむ
敵の首領
うむ
エリス
「(帰ったら確認ですかねぇ…)」この口ぶりだと、遺跡か魔術かろくなものがない可能性がある
敵の首領
狂信者の哄笑を止めたのは、リュードのジャベリンだ
リュード
「フン。どうせ、くだらない負け惜しみさ」
敵の首領
狂信者は、貫かれ、物言わぬ肉の塊となった
イルミエ
「よ、し……!」
!SYSTEM
ユニット「首領」を削除 by IGM
リュード
MP:31/71 [-9]
イルミエ
「ベイル!」 勝鬨でも上げといて
ベイル
「ああ、イルミエ、そっちは頼む!」
敵の首領
こうしてこの戦いは、君たちの勝利に終わり――
ベイル
と、死体に近づき
胸ぐら掴んで抱えあげ、すう、と息を吸い込み
敵の首領
同時に、この領域での争闘行為も、イルスファール軍の勝利となった
イルミエ
ベイルとエリスにはキュアハートでも投げつけておくわ(省略
エリス
「ありがとうございます」
イルミエ
「魔神は――」 どうなった。
ベイル
「良く聞けクソ蛮族ども!てめえらの親玉はくたばった!命が惜しけりゃケツまくって帰るこったなぁ!」
リュード
「それにしても……ああ、僕のゴーレムが……」 がっくし
エリス
ただすぐ別の所に意識を向け
「…まあ、はい、そういう日もありますよ」肩ぽむぽむ
敵の首領
ベイルの怒号にも似た声が戦場に響き渡り
エリス
「ほら、立派にお役目は果たしたわけですし…?」妙なフォロー >リュード
敵の首領
それを合図に戦局が一挙に傾いたのだ
ベイル
十分に注目を浴びたところで死体をぽいっと地面に投げるのだった
リュード
「そうだな……次は、もっと固く頑丈にしないと……!」
敵の首領
あとは、総崩れの蛮族たちを各個撃破するだけ。冒険者がやる必要のない、軍のお仕事である
ベイル
「って訳でお疲れさん。これで敵さん散り散りだ。軍にとっちゃあ楽しい掃討戦の始まりだぜ」
リュード
ロックゴーレムはLv10か。ちと遠い
IGM
君たちは、部隊長をはじめとした兵士たちから称賛を受け、そして約束の報酬を受け取り、帰路に就く
イルミエ
はい
リュード
てか間にいるふりっぱーは何もんだよ
エリス
「士気低下はろくなことになりませんからね…あとは軍人さんたちにお任せしましょう」
イルミエ
魔神はボルグマンがぶっとばしましたか
エリス
一応ガルバに例のアレソレは報告しておこう
リュード
ゴーレムだけ水中用になってどうすんだよ……
ベイル
「おう。皆助かったぜ。リュードも、ゴーレムありがとな」
ベイル
え、エルフの術者なら…
IGM
君たちの活躍は、この線上にいた数百の人々の口の端に乗り、
イルミエ
部隊長には一応砦と回りの土地はよく調べとけとは言っておきましょう
リュード
「フ、フン。まったく、お前が頼りないからだぞ。次はあんな筋肉だるま、もっと軽くあしらえよ」
IGM
あることないこと付け加えられつつも、多く語られる事であろう
リュード
ゴーレムは乗ることすらできないからなぁ……
ベイル
「へいへい。次は一刀両断を目指してみるさ」
IGM
良くも悪くも、それが英雄的活躍を成したものの定めというものなのであった
君たちの冒険は次回へと続く――
リュード
よく見たらランクの低い面々だな
ベイル
「にしてもあの野郎……教えてやるとか言っときながら、殆ど聞き取れねえたぁどういうことだ」
エリス
おつかれさまでしたー
イルミエ
ガルバ「そろそろ昇級審査受けとけ」 イルミエ「やーーーだーーー」
IGM
お疲れさまでした
かけめい?
リュード
お疲れさまでした
エリス
私はランクなし
イルミエ
かけめい
IGM
12D6 → 41[5,3,3,3,6,3,4,2,3,1,5,3] = 41
まあこんなもんやろ
ベイル
おっさん「花街とか入りにくくなるだろうが」
この前10dで
イルミエ
小剣まではガルバ判断なのでガルバに押し付けられたのが今のこのランク
ベイル
22とかふった俺もいるしな…
リュード
花街「なんとあの宝剣御用達!」
とかありそう
ベイル
やめろ!
ベイル
さて
戦利品+はないし変転はもう切ったな
エリス
きった
リュード
ないわね
イルミエ
じゃあ振るか……
エリス
イルミエさんどうぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2020/10/02A_0 #954 戦場にて 経験点:1370 名誉:41 報酬:7000G+α
ベイル
おがばは結構うまい
イルミエ
オガバー
2D6 → 5[4,1] +1 = 6
2D6 → 12[6,6] +1 = 13
おや
IGM
ちなみにボルグは戦闘が終わったらさっさと離脱したみたいです
ベイル
やるじゃん
IGM
yるじゃねえか
イルミエ
だいしんかん
2D6 → 10[5,5] = 10
ちっ
ああいや
+1だから
とったわ
IGM
いくらだ
ベイル
やるじゃん
リュード
有能
イルミエ
200+4500+4000 = 8700
8700/4 = 2175
IGM
やるじゃん
イルミエ
わあ。
リュード
増えた
ベイル
ヒュウ
イルミエ
だいぶハネたわね
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2020/10/02A_0 #954 戦場にて 経験点:1370 名誉:41 報酬:9175G
ベイル
イルミエアイシテル
リュード
ゴーレム代になったわ
エリス
やったあ
IGM
こうだな
エリス
成長1回
生命力 or 筋力
seimeiryoku
イルミエ
成長
生命力 or 器用度
はー? 生命力
IGM
おっぱいでかくなるんやぞ
ベイル
はいはい俺も成長1回ね と
イルミエ
うちのプリのさだめか……
ベイル
精神力 or 筋力
あー
あー…
リュード
ところでゴーレムの判定の1ゾロって
ベイル
精神あと1で12なんだよなぁ
リュード
術者のものになるんだっけ、ならないんだっけ
イルミエ
もらえません>ごーれむ
リュード
はい
イルミエ
https://sw.tale.blue/p/?rule/qna#m6166e74
うちの裁定がこれ
リュード
OK
成長一回
生命力 or 生命力
お前さぁ
ベイル
悩ましい
リュード
どんだけ生命上げたいの
IGM
生き残りたい
ベイル
まあ
リュード
とうとう知力より生命の上昇が上回っちゃったよ
ベイル
悩んだら筋力 覚えておくといい
リュード
知力>精神>生命 の順で上昇させます
→ 生命が一番上がりました
どうして
エリス
みんなおつかれさまー
イルミエ
私も今生命力が一番たかい
エリス
成長はなあ…
イルミエ
(成長回数
エリス
ランダムだから…。
イルミエ
まあともあれ
撤収よ
エリス
ではてっしゅ、おつかれさまでしたーありがとうー
!SYSTEM
エリスが退室しました
イルミエ
おつかれさまでした&ありがとうございました
!SYSTEM
イルミエが退室しました
ベイル
お疲れ様
ありがとうございました
リュード
お疲れさまでした。GMありがとうー
!SYSTEM
ベイルが退室しました
!SYSTEM
リュードが退室しました
IGM
おつ~
!SYSTEM
IGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
IGM
0.0%0.0%214.3%214.3%321.4%321.4%214.3%0.0%17.1%17.1%0.0%14回6.71
イルミエ
0.0%215.4%0.0%215.4%0.0%430.8%0.0%17.7%215.4%0.0%215.4%13回7.46
エリス
0.0%0.0%16.7%16.7%320.0%16.7%320.0%16.7%213.3%16.7%213.3%15回8.13
ベイル
0.0%0.0%320.0%213.3%16.7%213.3%213.3%213.3%16.7%16.7%16.7%15回7.27
リュード
13.6%13.6%27.1%13.6%27.1%517.9%725.0%310.7%27.1%13.6%310.7%28回7.68
背景
BGM