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災厄の獣達

20201001_0

!SYSTEM
なまこGMが入室しました
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ジルベルトが入室しました
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レイヴンが入室しました
!SYSTEM
レイヴンが入室しました
!SYSTEM
アッシャーが入室しました
!SYSTEM
レイヴンが退室しました
!SYSTEM
レイヴンが入室しました
レイヴン
うむ
アッシャー
HP:66/66 MP:43/43 防護:10
レイヴン
HP: MP: 防護:
レイヴン
HP:58/58 [+58/+58]
MP:46/46 [+46/+46]
防護:0 [+0]
!SYSTEM
ベアトリスが入室しました
ベアトリス
HP:48/48 MP:76/76 防護:2
ジルベルト
HP:46/46 MP:12/12 防護:8
アッシャー
ぐぬ。
ちとぽんぺにて離席
ベアトリス
はあい
レイヴン
PCとして真面目な卓で
動かすの
久しぶりだな俺
ジルベルト
レイヴンとのHP差は何だと思ったら純然たる生命力格差だった
レイヴン
;;
なんだかんだ24+2(スマ)あるからな
レーゼ「おかわいいこと」
アッシャー
戻り
ジルベルト
3にあがったので髪を切りました>マイレディ
なまこGM
!?
アッシャー
再臨しおった
ジルベルト
後ろ髪すっぱり
ベアトリス
なん
更新したら目線がこっちむいたw
ジルベルト
きづいたか
レイヴン
本当だ
ジルベルトフルアーマーだぞ
いいねに囚われた
ジルベルトがかえってきた
ジルベルト
夏の間は怒りんぼのお嬢さん(グリフォン)の相手をしていました
なまこGM
でははじめよう、よろしくお願いいたします。
ベアトリス
ん、ああ、ちょっと見なかったな(エルフ感覚
ジルベルト
よろしくお願いします
ベアトリス
よろしくお願いします。
レイヴン
よろしくたのむ
ジルベルト
人間はちょっと目を離すと息子とか孫とかに変わってる
アッシャー
よろしくお願いいたします
なまこGM
 
 
 
昔々、魔動機文明時代、この地にエデンという小さな国があった。
小さいながらもつつましく平和に暮らしていたエデンはある日大きな災厄に見舞われる。
アッシャー
葬送のフリーレン読んで実感したわ<エルフの時間感覚
なまこGM
7体の獣…後に災厄の獣達と呼ばれる彼らはエデンを国土を蹂躙し、食物を食い荒らし、人々の心を堕落させ、暴虐の限りを尽くしたと言われている。
人々は国を守るために死力を尽くして戦い、災厄の獣達は、多くの犠牲を払いついに封じられることとなる。
かくして国の危機は去り、エデンに平和が戻るのであった。
ある村の老婆の語り
 
 
 
災厄の獣達:
 
 
 
イルスファール王国、星の標。数多くの優秀な冒険者が所属するこの宿には様々な依頼が舞い込んでくる。
特に大剣、名剣、宝剣クラスともなれば指名依頼も少なくはない。
君たちは星の標の中でも実力者である。それは店主も認めている事であり、しばしば呼び出しの依頼が入ることもある。
現在、ガルバに集められ応接室に集まっているところである。
なまこGM
(ロールどうぞ)
レイヴン
「──」呼び出された面子を確認する。今日は意外にも男性の比率が高い。そのことに少し安堵しながら、一応は顔見知りであるベアトリスに会釈するのは、少し癖がある黒髪の。やや暗い印象を与える青年だ。
風貌から見れば魔術師に見える。
アッシャー
「やれやれ、今回はどんな事件が起きたんですかねぇ」 黒髪糸目の平和そうな顔の男。
レイヴン
「先に挨拶はしておくよ。レイヴンだ。よろしく頼む」と、アッシャー、ジルベルトに。
ベアトリス
「ああ、誰がいるかと思えば大鴉(レイヴン)か」
レイヴン
「ああ、俺もそこが聞きたいところです」
ジルベルト
「まずは初めまして、と言わせて貰おう。俺はジルベルト、よろしく」金髪碧眼、整った容姿にきちっとした身なり。冒険者らしからぬ男だ。にこやかな表情と優雅な物腰で挨拶する>レイヴン、アッシャー
アッシャー
「ご丁寧に。アッシャー=ダストと申します」
レイヴン
「……どうも……久しぶりだな……。ビエルイビーチ依頼か……。あの時には世話になりました」と、以前のことに対してお礼を言いつつ
以来か
ジルベルト
「おや、君の知己だったのかな、マイ・レディ」>ベアトリス
ベアトリス
「暇な時は依頼が無い癖に、いざ遊びにでも出るかと思えば呼び出されるなぁ」 ちょこーんと腰掛けて足を前後にゆらゆらさせているのは金髪紅眼の幼げな少女である
レイヴン
「……何度か世話になってる……。マイ・レディ……?」
ガルバ
「事件というよりは、未然に防ぐ意味合いの方が強い依頼だな。もうすぐ依頼人が来るはずだ」
レイヴン
「確かに貴族然とはしてると思うが……ベアトリスも……えっと、ジルベルトもだが」
ジルベルト
「ビーチ? ああ、例の……なるほど、彼女が世話になったようで」>アッシャー
レイヴン
「依頼人…?」
ベアトリス
「ああ、うん。そこなレイヴンは何度かな。アッシャーとやらは初見である」
レイヴン
「彼女の知識と、魔法には何度か世話に」と、ジル
ベアトリス
「どう見てもレディであろう?」 ふふん、と笑って手を広げる
ジルベルト
「なに、俺のはただのごっこさ。彼女には親愛と忠誠の証にスプーンを捧げた身でね」肩をすくめてみせ>レイヴン
なまこGM
ガルバがそう伝えた後、キャロラインの誰かを案内する声がし、そして入ってきたのは1人の女性である。
ベアトリス
「私はベアトリスだ。操霊と妖精を扱う。ジルベルトはまあ、友達以上従者未満?うん?友達の方が高いか?」
レイヴン
「……俺は教養がないから、そういった上手い言い回しはよくわからないんだが……。ともあれ、騎士的な感じであることは分かった。まあ、ごっこにしてはできすぎているとは思うんだが……」
なまこGM
見た目の印象をいえば…白い。髪も白く、肌も白く、服装も白を基調としている。
アッシャー
「僕ぁ皆様とは多分初見のはずですねぇ」エナとかロナとは面識があるが
ジルベルト
「そうだね、俺がここ最近振り回されていた乱暴者のお嬢さん(グリフォン)とは比べものにならない程のレディだよ、君は」 比べるのも失礼なことを平然と言ってのけるのだ>ベアトリス
女性
「申し訳ない、資料を用意していたら遅くなってしまった」
レイヴン
「ああ、アッシャーだな。初見だ。改めてレイヴンだ。剣士で操霊魔法を使える。足手まといにならないように努めるさ」
「……はじめまして」と、少し女性には遠慮してあいさつした
ベアトリス
「比較対象が嬉しくも無いなぁ」 と肩を竦めつつ
なまこGM
ガルバに勧められ、君たちのちょうど対面の椅子へと腰かける。
ジルベルト
「貴女が依頼人で? お初にお目にかかります」>女性
アッシャー
「こちらこそ。しがない神官戦士ですが、精々出来ることを頑張りますよぅ」>レイヴン
ベアトリス
「うん。大して待ってもいないのだが──資料も何も、いきなり集められたゆえ、そなたがどこの誰とも知らぬぞ」
ベアトリス
ぐーぐるへんかんさん
そなたでもそちらでも
女性
「はじめまして、私はトレーク。主にこの地の歴史を研究している、研究者だ」
レイヴン
「神官戦士か……。色々と縁があるな」
ベアトリス
漢字変換できないのクソすぎんか?
レイヴン
「ともあれ、こちらこそ。ともに頑張ろう」>アッシャー
といいつつ思い出す中でやはり印象深いのはダルクレムの神官騎士ではあるが。つい最近ではシムルグの神官騎士にもあったが……。
ジルベルト
「歴史を……この大陸の歴史というのは編纂するのがさぞ大変なのだろうね」なにせ唐突に何かが流れ着いてくる
ベアトリス
「研究者は白いというが、白すぎだな」 悪気なくくすくすと笑い
レイヴン
「……ああ、ジルベルトの言う通りだな」
「……研究者が白い……か」
ベアトリス
私はこの前の海で日焼け止めを塗らなかったのでややこんがりベアトリスだ
女性
「大変であるがやりがいはある。その地に生きた人々や国の事を知るのはとても興味深い」>ジルベルト
アッシャー
「この地ってのが何処までを指すかは知りませんが、まぁ簡単な仕事じゃなさそうですね」
ジルベルト
いけないお嬢さんだ>こんがり
女性
「日にも焼けない質でね。赤くなってしまって逆に困ってしまう」ふふ、と微笑んだ >ベアトリス
トレーク
「っと…すまない、仕事の話をしよう。つい人と話すのは楽しくて申し訳ない」
アッシャー
「それこそ資料も集めるのに一苦労でしょうよ」
レイヴン
「ああ、よろしく頼みます」
ベアトリス
「うん。陽の元に出たら倒れてしまいそうな感じだな」
トレーク
「内容を簡単に言えば…遺跡を調査へ行ってもらいたい」
ベアトリス
「ん、遺跡か」
トレーク
このあたりの地図を取り出し、逢魔の森あたりを示す。
ジルベルト
「興味深い会話は歓迎だよ、と言いたいところだが、雇用主と雇用者という関係を思うとそうも言っていられないのが辛いところだ」
レイヴン
「逢魔の森か……。先日依頼でも向かったが……」
ジルベルト
「遺跡……この辺りだと、ルシェンカという遺跡都市が有名どころだったかな」
トレーク
「君たちも知っていると思うが、この森ではたびたび遺跡が見つかる事がある。今回はそのうちのひとつの遺跡調査を依頼したい」
アッシャー
「ほう……ま、このランクが呼び集められてる時点で剣呑には違いないのでしょうが」
レイヴン
「遺跡調査ですか。ちなみに時代区分は?」
アッシャー
「それでも聞かなくてはいけませんね……どういう遺跡で?」
ベアトリス
「ああ、逢魔の森は魔法文明の頃の遺跡も度々見つかるというな」
レイヴン
「魔術師的な観点からも興味深い話ではある」遺跡については。少し乗り気だ
「まあ……ほとんどは知らないことの方が多いんだが……」少し肩を下げて
ジルベルト
「だからこそ興味を持つんじゃないのか?」>レイヴン
トレーク
「時代は推定魔法文明時代後期から魔動機文明時代初期…表層だけを調査した結果…はるか昔この地にあったと言われている、エデンという小国に関連する遺跡である可能性が高い」
なまこGM
エデンについて見識していいよ
レイヴン
「確かに……知識欲の源泉はそこかもしれない」>ジル
「エデン…?」
俺はつよいぞ
ジルベルト
アルケミ見識!
2D6 → 4[2,2] +3 = 7
ベアトリス
エデンとな
2D6 → 5[4,1] +11 = 16
アッシャー
「エデン?」
レイヴン
うおおおおお 見識
2D6 → 8[4,4] +5 = 13
ふつうだわ
眼鏡あるから14だた
アッシャー
平目見識。魔神が絡んだら6ゾロ、かも
2D6 → 5[4,1] = 5
トレーク
ベアトリスとレイヴンは冒頭で流したおとぎ話に出てくる国名で、文字通りおとぎ話レベルで存在を疑われている、と世間一般には伝わっているとわかっていい
レイヴン
「……俺も詳しくは知らないんだが……」
ベアトリス
「ああ、それならあれだろう」
「“昔々、魔動機文明時代、この地にエデンという小さな国があった───”」 等と、すらすらとお伽噺を語りだしました
ジルベルト
「へぇ、流石、博学だね」
レイヴン
「……」と、静かにうなずき
トレーク
「うむ。実際おとぎ話レベルと今まで言われていたが…実はそうではないのではないか?と近年の研究でわかってきた」
レイヴン
「ただ、現在までの魔域の発生や、星の標での噂話も聞くと……御伽噺も現実味を帯びてくることが多いからな……」
ベアトリス
「そうであろう。と言いたいところだが、ついこの前読んだ本に書いてあったのだ」 と笑う
アッシャー
「……お伽噺としてなら聞いた事がある気もしますが、エデンなんて名前は聞いたことも無かったですねぇ」
ジルベルト
「成程、それはまた浪漫のある話だ」>トレーク
トレーク
「ただ史料が少ない。ゆえに、今回の遺跡で何らかの成果が得られるのではないかと、研究者としては期待している」
「ただ、場所が場所、出遅れれば何があるかわからない、ので」
ジルベルト
「早速、予習の成果が活かされる時が来たようで何よりだね」>ベアトリス
ベアトリス
「つまり、可能性を思わせる何かが既に見つかっているわけだ」
トレーク
「実力も申し分なし、素早く動ける腕利きが欲しいとギルドを通して依頼した、というわけだ」
ベアトリス
「暇つぶしの成果とも言う」
レイヴン
「知識とはどこでつながるからわからないからな…」
「暇つぶしも馬鹿にならないということか……」と、言いつつ
ジルベルト
「実になる暇つぶしを有意義な学習っていうのさ」
トレーク
「無論、君たちクラスを動かすのだ、相応の報酬も用意しよう」ひとり10000ガメルとのこと。
ベアトリス
「うん、まあ、どんな話でも学ぶ事に無駄はないというのは証明された訳だ」
レイヴン
「……金銭に関しては申し分ない。実力に関しては……まあ口で言うより結果を示すしかないですね……」
ジルベルト
「さて、そんなに買って貰えるほどの実力を発揮できるかはさておき」
ベアトリス
「問題無い。私が保証してやろう」
>男2人
ジルベルト
「それは頼もしいね」
アッシャー
「そのようですねぇ」 「10000ですか……中々張りましたねぇ」
トレーク
「遺跡の中の調査及び危険の排除、これが主目的となる。ただ…未開の遺跡ではある、危険が伴うこともあろう、奥深くが危険と判断するのも問題ない」
レイヴン
「恐縮だな……」少し息を吐いて
ベアトリス
「レイヴンは謙虚にすぎる」 微笑ましい
ジルベルト
「ちなみにその遺跡はエデンという国とはどういう関係がありそうなのかな?」>トレーク
トレーク
「戦闘は…うぅ…なるべくなら内部に傷はつけてほしくはないが、人命には代えられん。そこも餅は餅屋、任せよう」
ベアトリス
「そこなアッシャーについても、ガルバの見立てだ。問題無かろう」
ジルベルト
「その国そのものの遺跡なのか、その国の伝承や遺物が残されているという見込みなのか」
アッシャー
「元神殿とか、研究所とか、分かってるなら僕も知りたいですねぇ」
トレーク
「あくまでも表面上ではあるが、防衛機構があること、また、だいぶ経年劣化していたが…研究所、というキーワードも見つかっている」
レイヴン
「周りの剣術の実力を見ているとどうにも。足りないとばかり思うだけさ」>ベアトリス
「研究所と防衛機構か……」
「魔法生物や魔動機が守護者としている可能性もあるな。それなら操霊魔法も通りやすいからこちらとしても、やりやすくはあるが……」
トレーク
「うむ」
ベアトリス
「上ばかり見てもキリは無いぞ。まあ、向上意欲に繋がるなら良し、ではあるが」
ジルベルト
「研究所、ね……件の"災厄の獣"でも封印されていたら大発見だな」
アッシャー
「僕はまぁ、肉切り包丁としてくらいは保証付きですかねぇ」
レイヴン
「ああ。精進あるのみだよ」>ベア
トレーク
「あのおとぎ話が仮に真実であるならば…対災厄の獣用の防衛拠点、やもしれぬ」
レイヴン
「防衛拠点か……」
ベアトリス
「随分と物騒な包丁だ」
「ふむふむ」
アッシャー
「災厄の獣? 何ですかそれ?」
って
レイヴン
「ともあれ……ああ、えっと……」ちょっと対女性なので、後ろ図去りつつ
ジルベルト
「イーヴ神のお墨付きというわけかい?」>アッシャー
レイヴン
ずさりつつ
アッシャー
今のお伽噺で出てたな
ベアトリス
うむ
レイヴン
「依頼の趣旨は把握いたしました」
トレーク
「さわらぬ神にはたたりなし。だが…仮に君たちがかの獣をを倒せるならば英雄となれるやもしれぬな」
実在するかどうかもわからない存在だが、と苦笑しつつ
アッシャー
「いやぁ、イーヴ神殿じゃあただのゴミ処理係ですよぅ」
ジルベルト
「そういう大それた相手は本物の英雄にでもお任せしておくさ」
レイヴン
「英雄の位よりも、思考を実践できる土台と……基礎力が欲しいところですね。俺は」
「ともあれ……内容には異存ありません」
ベアトリス
「イーヴでいうゴミとは魔神であろう。つまり魔神退治の専門家ではないか」 こやつめははは
アッシャー
「全くもって、そういうのはあんまり食指の動かん話で」<英雄とか
レイヴン
「イーヴか……」
ジルベルト
「俺には魔神(ただのゴミ)の片づけも重労働さ」
レイヴン
「最近、魔神の相手が多い。魔神の狩り方の勉強になるかもしれないな……。ぜひ学ばせてもらいたい」アッシャーくん
レイヴン
そう
ビエルイビーチの
アレも
魔神
ベアトリス
むしろ
魔神以外で
あってたまるかっていう
レイヴン
魔法生物
ベアトリス
ジルベルト
魔乳
アッシャー
「まぁ、面倒でも誰がやらなきゃ行けないのがゴミの片付けって奴ですからねぇ」
ベアトリス
「ともあれ、だ」
アッシャー
魔乳 恐ろしい響きだ
ベアトリス
「話は承知した。逢魔の森の中の遺跡に突っ込んで調査解明。危険度は分からない。報酬は一人一万」
トレーク
「うむ」
ベアトリス
「降りる者はいるか?」 3人を見渡し
ジルベルト
「危険のほどが未知数な場所に行って、適切な成果物を見つけて無事帰ってくるだけの簡単な任務、というわけだ」
アッシャー
「ははは、そうまとめられると僕らの仕事らしいですねぇ」
レイヴン
「先ほども言った通り受けよう……それと」
「……今少し懐が寂しくて……」
「……なんでもない。俺も受ける」
ベアトリス
「それは切実だな」
アッシャー
「異存はありません」
ジルベルト
「浪漫が溢れる仕事で大変結構だね。君の予習の成果を無にしないためにも同行させて貰おうかな」>ベアトリス
レイヴン
「──思っていることを実践しようとして武器の加工をしたりだとか……。後書物を購入すると……ついな……」>ベア
ベアトリス
「いちいち私を出汁にしなくて良いぞ、ジル」
ジルベルト
こう言うお話、嫌いではないだろう?と
アッシャー
「魔法戦士は物入りですからねぇ……」僕はほぼ純戦士なのでそこまででもないですが
ベアトリス
「うん。嫌いではないのだがな」 とジルに笑い
レイヴン
「……そう理解してくれると助かる」>アッシャー
!SYSTEM
レディチェックを開始 by なまこGM
レイヴン
チェック:✔
ジルベルト
「ははは、本音を言うと俺も興味があるんだ。亡国の遺産」
なまこGM
では買い物などタイムである
ジルベルト
チェック:✔
ベアトリス
「稼いだ金で装備を整え──戦士は大変だな」
アッシャー
チェック:✔
ベアトリス
チェック:✔
「全く、お前らしい」
>ジル
アッシャー
特に買うものは無いかな……更新も一苦労だし
ジルベルト
お褒めに預かり光栄、とばかりに一礼してみせ
アッシャー
あ、ちょっと飲み物取ってきます
ジルベルト
更新は色々完了してある
ベアトリス
「万全を期すなら遺跡の直前で夜を明かしたい。長持ちするゴーレムを作る」
!SYSTEM
ラウンドをリセット by なまこGM
ラウンド: 0
なまこGM
おk
ジルベルト
「なら、リラックスできる香の準備でもしておこうか」
レイヴン
「ああ……そういえば、魔法の時間の拡大もできるんだったな……」
「不足分は俺も魔香草は炊ける……俺は……」
「……地道に毎日ゴーレムを作っておく」
レイヴン
きいてきいて
なんと
スコリアフリッパー
つくれるんだよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
やったあああああああああああ!!!!
ベアトリス
「うん。それなりのゴーレムとなると消費するマナも多いからな。長時間保つ様に作り、寝てマナを回復させるのが私のやり方だ」
アッシャー
戻り
レイヴン
つかわ(ないです)
ジルベルト
「俺は魔法はからきしでね。今回みたいな面々の中では肩身が狭いんだ、そのくらいは力にならせてくれ」>レイヴン
なまこGM
では
ベアトリス
「回復関係は私が受け持つ様になるだろうし、マナを削った状態で突っ込むのはな」
ジルベルト
びたんびたん
アッシャー
どういう奴だっけ<すこりあふりっぱー
ジルベルト
水中用
レイヴン
「そう言ってくれると助かる。ゴーレム分くらいなら俺もなんとかできるが……」
「大きい魔法を使うとなると、力を頼るかもしれん。その時はよろしく頼む」>ジル
アッシャー
なるほど(なるほど
レイヴン
でも
水中用だけど
性能は
結構つよいんだよな
つかえないけど
つかえないけど(死活問題
なまこGM
 
 
 
アッシャー
ゴーレムは強くても
ジルベルト
魔香草を買い足しておくか…
なまこGM
君たちは研究者、トレークの依頼を受け、例の遺跡へと足を運ぶ。
アッシャー
本体が弱くなっちゃう<水中
なまこGM
道中は確かに多少の障害はあったが、君たちからすれば全く苦労なく突破できるレベルのものである。
ジルベルト
グリフォンのハルオーネちゃん(♀)を連れていれば、5レベル位までのモンスターは近寄ってこなそう
ベアトリス
という訳で突入タイミングを調整しまして、遺跡前で時間3倍ブラスウィングを作成し、一夜を明かす。そして朝、MPフルで残り2日保つブラスウィングを連れ回す作戦>GM
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
ポケモンBW2 BGM 「地底遺跡」:任天堂53%
レイヴン
ちていくんだ
あ、僕も
ブラスウィングを突入前につくっておきます
なまこGM
イイヨ
なまこGM
さて…君たちがトレークから渡された地図通りに進むと、確かに遺跡らしい入り口が見えてきた。
ベアトリス
じゃあこっちで振るね。ええと
ジルベルト
投薬が必要そうなのはレイヴンくらいね
レイヴン
まあ
実は俺自身も回復できるから
ジル1回俺1回で
ベアトリス
火炎のブレスの方で作成します。
レイヴン
全快できるはずだ
ベアトリス
操霊魔法行使
2D6 → 4[3,1] +15+0 = 19
うむ
レイヴン
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m002
こいつを作成
ベアトリス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m021
なまこGM
見た目は魔法文明時代後期から魔動機文明時代前期と言われていた通り、どこかその2つの文明の特徴が見て取れる不思議な感覚を受けるだろう
ジルベルト
 14点もかかるんだなぁこいつ
レイヴン
雷の方で
行使
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
ベアトリス
おk
レイヴン
MP14死んだので
魔香草を1回
なまこGM
おk
レイヴン
もう1回をジルに頼んで
ジルベルト
どれ、魔香草を焚いてやろう>レイヴン
威力0 → 0[1+4=5] +8 = 8
レイヴン
ほうら明るくなっただろう? 自分
威力0 → 1[4+2=6] +7 = 8
ありがとう全快だ
レイヴン
「──よし」
真鍮翼(ベア)
HP:40/60 [+40/+60]
防護:5 [+5]
レイヴン
「ジルベルト助かる。ブラスウィングは魔力を消費してな……。まあそのために少しは薬師について学んではいるんだが」
「二人手がいるのはありがたい」
真鍮翼(ベア)
HP:頭40胴60
ジルベルト
「役割分担さ、気にしないでくれ」
甘納豆(偽)
HP: MP: 防護:
HP:4060 [+4060]
ベアトリス
「ふむ──過渡期の遺跡というのは変な感じだな」
甘納豆(偽)
HP:40/40 [-4020/+40]
なまこGM
あまなっとう草
甘納豆(偽)
MP:60/60 [+60/+60]
ジルベルト
「あまり詳しい方じゃないが、以前に見たことのある遺跡とは違うタイプに見えるな…」 遺跡ではない魔法文明そのものと、魔動機文明そのものなら見たことがある俺だ
レイヴン
「黎明期……か」ふむぐん
ベアトリス
私も同じ表記にしておくか>HP欄が頭、MP欄が胴のHP
レイヴン
ああ
なまこGM
ジルベルト
俺もグリフォン加えておこう
なまこGM
ちょっと更新かかるぞ
レイヴン
こっちのが管理しやすそうだよね(ベア
ベアトリス
うむ
するGMが一晩で。
レイヴン
これ増やしすぎてもなかなか縦長で
なまこGM
まあ下の方にいっちゃうのはごめんね
レイヴン
難しいんだよね
ベアトリス
そうなんだよね
レイヴン
あーでも
これボスの
部位管理に
つかえそうだね(ベア
ボスなら縦長でも許される
なまこGM
個別で設定かえれないかなあ
かえれないかなあー!(天井の神に祈る
レイヴン
ともあれサンクスだ
!SYSTEM
ユニット「真鍮翼(ベア)」を削除 by ベアトリス
なまこGM
まあ進めよう
アッシャー
「二つの文明の間に横たわる断絶を乗り越えてるってことですからねぇ」
ハルオーネ
HP:85/85 MP: 防護:
アッシャー
「それが本当なら相当に貴重なもんでしょう」
なまこGM
さて、君たちは慎重に準備を整え中に入る。
真鍮翼(ベア)
胴体:60/60 [+60/+60]
頭:40/40 [+40/+40]
ハルオーネ
MP:右60/60左60/60
防護:9/8/8
真鍮翼(ベア)
防護:5 [+5]
なまこGM
表層は調査していると言った通り、特に危険はなく…気配が変わるのは、奥に一歩足を踏み入れた時である。
ハルオーネ
翼:右60/60左60/60
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
レイヴン
けらんだむだ
ハルオーネ
MP:右60/60
翼:左60/60
ジルベルト
間に防護を挟むのはちょっとあれだがこうしておこう
ベアトリス
「4人だといつもより少ないといった感じであったが、こうも揃うと大所帯で笑えるな」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1T目 進行度:0/25 難易度:9 地図ボーナス: 
なまこGM
けだんらむに加えてイレギュラールール1個追加
通常探索判定と地図作成判定ですが、これに追加で支援という行動も選択できます。
ジルベルト
「まったくだ、うちのお嬢さん(グリフォン)が気になって仕方がないみたいで正直困るよ」
アッシャー
ありがたい
レイヴン
+2のすごいやつ
ジルベルト
鷲頭のグリフォンは真鍮製の二体の鳥をしきりに気にしている
ベアトリス
「ああ、そやつが言っていたじゃじゃ馬娘か」
なまこGM
支援を行うPCは判定ができない代わりに、他者が行う探索判定もしくは地図作成判定に+2ボーナスを与えることができます。
アッシャー
「独り身は僕だけですからねぇ」
ベアトリス
くるっと回してみたりする
レイヴン
「……操霊術師2人と、ライダーがそろうとな……」
ベアトリス
「いざとなれば妖精も呼ぶかたもっとにぎやかになるな」 ふふっ
呼ぶから
なまこGM
さて…研究所という名前の通り、奥に入ると魔動機文明時代を思わせる構造が見て取れる。金属製の硬質な壁やドアが見て取れる。
レイヴン
んじゃがんがんいくか
おおとまだだ
ベアトリス
うん、ああ
ジルベルト
「ああ、鞍を許してくれるようになるまで随分と根が必要だったな。乗り心地はさておき、ブライトよりスリルのある飛行体験を約束するよ」>ベア
ベアトリス
私は自分の左手の指輪(ただの装飾品)にライトを行使しておくよ
レイヴン
「……ほう。面白そうじゃないか……」と、内装をみながら
なまこGM
ok
ベアトリス
って私はライト覚えてないわ
レイヴン
ああ、フラッシュライトでもしておくか
ベアトリス
覚えてるのクロエだった
レイヴン
MCC5点から
ええい
2D6 → 10[4,6] +3 = 13
つよ
ベアトリス
という訳で頑丈なランタンだ
なまこGM
時折、じじ…という機械音がしていることから、この遺跡がまだ完全に死んでいないことがわかる。
レイヴン
「多少照明の足しにはなるはずだ」
ぴかー
なまこGM
逆を言えばトレークの言う通り防衛機構などが生きている可能性もあるということである。警戒が必要だろう。
ジルベルト
探索役はまぁ俺になるか 2d6+6-1だ
ベアトリス
なんか高そうな装飾のランタンであった
アッシャー
明かりはお任せしちゃいましょう
ベアトリス
まあまちたまえジル
さっき言った支援が入るかも知れないし!
ジルベルト
うん、なのでまだふらない
なまこGM
では1T目、行動どうぞ
ベアトリス
という訳で私は地図予定だ
レイヴン
あれ
ライダー探索と
どっちがいいんだっけ(ジル
ああ
ごめん
なんもない
ジルベルト
俺は探索指令を持っていないんだ
ベアトリス
「ふふ。激しいのは嫌いではないぞ」
>ジル助
レイヴン
うん
ベアトリス
ああ、そっか。
アッシャー
ジルベルト支援でよかろう
レイヴン
お、俺がベア様支援……
ベアトリス
そうだな。あると結構いけるかも知れない
レイヴン
というわけでベア様支援しよう
ジルベルト
「そうかい? なら、仕事の後ででも存分に楽しんでもらおうか。さて、その為には遺跡探索を張り切っていくとしようか」
ベアトリス
「うん。別に焦る必要はない。慎重に行くか」
アッシャー
二人でジル支援できるならそれもありではあるが、一先ずこのまま行こうか
ジルベルト
「アッシャー、悪いが護衛役を頼むよ、あまりに慣れていないものでね、集中させてもらう」
レイヴン
「……後ろは警戒しておくから。地形の把握に専念してくれるとありがたい」>ベア
ベアトリス
「私はマッピングでもしよう」
「うん。分かった」
レイヴン
というわけでベア支援
ベアトリス
では支援を貰った地図作製
2D6 → 4[2,2] +11+2 = 17
(´・ω・`)
ジルベルト
アッシャーの支援を受けてレンジャー探索というこう
2D6 → 4[2,2] +6-1+2 = 11
(´・ω・`)
ベアトリス
うん
アッシャー
「承知致しました。まあ、大抵のものは体で止めますよ」>ジルベルト
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1T目 進行度:3/25 難易度:9 地図ボーナス:2 
レイヴン
じ、じるうう
アッシャー
出目は致し方無い
ベアトリス
分かってはいたのではあるが──
レイヴン
25けっこうでかいんだよな
なまこGM
【✔:ジル】 [×:ベア,レイヴン,アッシャー]
レイヴン
(探索
なまこGM
ではけらんだむどうぞ
ジルベルト
了解!けらんだむ!
1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
ベアトリス
ちょっとこの面子だと、25はかなり遠いんですけどまかりませんか!>GM
レイヴン
うん
分割前提なら
なまこGM
@俺が探索指令ないの忘れてたなんて言えないけど
ジルベルト
20目標か…
レイヴン
25で納得なんだけどネ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1T目 進行度:3/15 難易度:9 地図ボーナス:2 
ベアトリス
わぁい
レイヴン
ウェイ
ジルベルト
危険感知!
2D6 → 7[3,4] +6 = 13
アッシャー
ありがたい
ベアトリス
まあ、これは
ジルベルト
ムリプー
ベアトリス
無理よね>危険感知
レイヴン
これはむりだわ
うんこのめんつはけらんだむと相性が悪いから、食らい続けて
いくしかない
まあ、その代わりちまちま支援を捨てて
回復していくのがかしこい
ベアトリス
難易度も相当高くなるんだ
ジルベルト
ワヌンダムの方ならまだあれなんだけどね…
ベアトリス
そうね
ジルベルト
(宣伝)
ベアトリス
とりあえず
なまこGM
今からわぬんだむにかえてもいいですか(こごえ
ベアトリス
6ゾロを信じて
アッシャー
6ゾロ狙いで危険感知
ジルベルト
イインジャナイカナ
レイヴン
イインジャナイカナ
ベアトリス
イイヨ
アッシャー
2D6 → 9[6,3] = 9
ベアトリス
危険感知
2D6 → 5[3,2] = 5
レイヴン
はい感知
2D6 → 10[5,5] +5 = 15
アッシャー
ドーゾドーゾ
レイヴン
すごいじゃん
レイヴン
でも
失敗だ
;;;;;
ベアトリス
頑張ったじゃん
これでPC達は
レイヴン
ほめて…ベア様:
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
ベアトリス
わぬんだむに切り替わった事に気付かなかったのだ…
レイヴン
かしこい
ベアトリス
褒めて使わす。だが無意味だ
ジルベルト
なんという危険だ
レイヴン
ああでも
俺が15だしたから
3点で
すむんだな
なまこGM
こっちの失敗なのでダメージ零でいいよ(小声
レイヴン
;;
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1T目 進行度:3/15 難易度:36 地図ボーナス:2 
なまこGM
では君たちは、防衛機構の一種であろう壁からのレーザーを受けそうになったが
ベアトリス
ジルベルトが再度わぬんだむを…!?
レイヴン
「──魔力を減らす光線か。厄介だな……」
なまこGM
ジルベルト含む前衛陣の機転により、ことなきをえた。
ジルベルト
「……少し、様子が変わったな」微妙な雰囲気の変化を感じ取ったのだ
ベアトリス
「まったく、遺跡は罠からして凄いな」
ジルベルト
「ここから先はまだ動いているガーディアンか何かに出くわすかもしれない、気を付けてくれ」
レイヴン
「ああ」
「戦闘の気配が濃くなるな」
アッシャー
「まぁ、しかしこの先に得る物がある可能性も上がりましたね」
なまこGM
君たちが罠を踏破し進んでいくと…看板に魔動機文明語で休憩室、と書かれた部屋に足を踏み入れる。
なまこGM
あいまにちょっとイベントちょいちょい挟みます
ベアトリス
「うん。生きている、ということは証明されたからな」
ジルベルト
「ああ、それだけ未踏破ということになるわけだ」
2ターン目も探索なり
ベアトリス
「ん…ここは、休憩室か」
レイヴン
「……ふむ」
あ、2ターン目もベア作成支援しておこう
なまこGM
識者が見ればわかるが、どちらかといえば娯楽系の書物が多いものの
ジルベルト
「ひとまず、ここを拠点にしよう。何かあってはぐれたらここに集合だ」
レイヴン
ほーい
アッシャー
同じくジルベルト支援でよかろう
なまこGM
これも文化という意味では資料となるだろう。
アッシャー
「了解です」
レイヴン
「……面白そうだが……」
なまこGM
また、当時の新聞のような資料も見つけることができ、そこには
ベアトリス
「───状態が良いな」
レイヴン
休憩室云々にはうなずいた
なまこGM
『戦況は悪化』『獣の猛攻止まらず』など、ところどころ文字がかすれているが
ベアトリス
「まああまり乱暴に触れぬ様にな。崩れると勿体無い──と」
なまこGM
獣、と呼ばれる何かが襲来したことを示唆する記事を見つけることができた。
ベアトリス
「うん。これは確保しておこう。獣とやらについて書かれている」
レイヴン
「……ああ。後で落ち着いてから熟読だな」
ベアトリス
羊皮紙2枚で挟んでから、くるくると丸め
!SYSTEM
ジルベルトが退室しました
レイヴン
「だが、災厄の獣だったか……実在していたのかもしれないな」
ベアトリス
紐で縛って四次元鞄の中に入れた
!SYSTEM
ジルベルトが入室しました
ジルベルト
ヨシ!
レイヴン
「ああ、ベアトリスももっているのか……」
「便利だよな」
四次元カバン
レイヴン
シヨ!
ベアトリス
「うん。私は見た目通り小柄だからな。あまり荷物が大きくなると辛いものがある」
アッシャー
おかえり!
なまこGM
尚時間の都合上、戦闘で目がでたらはしょる可能性はあるので
うん(土下座
ジルベルト
「実在の疑わしいおとぎ話から、随分とまた臨場感のある資料へと進んだものだな…これが実在の証拠に繋がった資料というわけか」
レイヴン
;;
ベアトリス
なまこGM
昨日5連続出て僕は出目を信じないと決めた
レイヴン
「……俺は戦闘で役に立ちそうなものを色々といれているからな……」
ジルベルト
わぬんだむ戦闘という面で考えると
レイヴン
「有効活用といったところか……」
ジルベルト
このPT.適正はかなり高いよ
レイヴン
このPT
わぬんだむは
アッシャー
「まぁ、想定されてるものかはまだ分かりませんけどねぇ」
レイヴン
くそつよいんだよな
けらんだむはよわい
ベアトリス
「魔法文明後期、魔動機文明初期などというのは混乱の最中だからな。あまり世に出ていないというのも不思議ではない」
ジルベルト
ブラスバード2匹&グリフォン、スパシー持ち2人
ベアトリス
うん
範囲攻撃のオンパレードだしね
アッシャー
害虫大発生の隠喩だったりとかするかもしれない
レイヴン
防護0に対する
単体火力も高い
この前のミカサ軍団は????
な に や ら せ て も つ よ い
なまこGM
では、資料を確保しつつ、2T目どうぞ
ジルベルト
バスターマシン軍団です
レイヴン
ではベア様支援の続きだ
アッシャー
バーサーカーの群か何かかね?
ベアトリス
「うん。古い書物に書かれる魔物などは、疫病や災害を当てはめたものであったりもするからな」
レイヴン
「そうだと平和なんだがな……」アッシャー
「まあ、進んでみるしかないさ」
ベアトリス
では頑張って地図を描くよ
ジルベルト
「あながち、そうとばかりも言えない実例もありそうだが」
>あてはめ
ベアトリス
うおお地図うおお
2D6 → 11[6,5] +11+2 = 24
やるじゃん
レイヴン
!?
ベアトリス
でもおしかったな
アッシャー
つよすぎる
レイヴン
「……な」
ジルベルト
探索支援を受けてGO
2D6 → 8[2,6] +6-1+2+2 = 17
レイヴン
「もうそこまで完成しているのか……」と、ベアの手際の良さに目を瞠っている
ジルベルト
そこそこ頑張れた
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
2T目 進行度:8/15 難易度:36 地図ボーナス:3
レイヴン
やるじゃん
アッシャー
素晴らしい
なまこGM
【✔:レイヴン】 [×:あっしゃ,ベア様]
レイヴン
俺か
うおおお
ベアトリス
「空間把握は割と得意分野だからな」
レイヴン
2s6
2D6 → 6[4,2] = 6
ジルベルト
6 障害 何らかの障害により進行を妨げられます。代表者1名は「任意の冒険者技能+能力値B」を使用し、
目標値「難易度÷2(端数切り上げ)」の判定を行ってください。
判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
レイヴン
18目標の障害か
俺はB5
なまこGM
では慎重に進んでいた君たちがある地点を通過すると…唐突に背後の壁がおり、ブザーが鳴り響き
天井がどんどん下がってくる。
ジルベルト
俺もB5だが9LV
ベアトリス
知力B6 だが冒険者技能が低いので実質B5相当
なまこGM
突破するためには駆け抜けるか天井を支えるか何らかの手段が必要だろう
なまこGM
つまり
筋力で解決するか
駆け抜けるか
筋力で解決するか「
器用に解除するか
自由にロールできる
アッシャー
私もB5。練技ありなら6
レイヴン
ジルベルト
「すまない、フロアごとの仕掛けとはな…随分と大掛かりな」
ベアトリス
「っ、ちょっとこれは不味いのではないか」
レイヴン
敏捷でいくわ
わるものある
レイヴン
「よし」
俺いくわ
ジルベルト
まかせた
アッシャー
任せた
レイヴン
「──俺が先行して罠を排除しながら進んでいく。皆は駆け抜けてほしい」
ベアトリス
まあ18目標なら余裕であろうさ
レイヴン
敏捷ボーナスで判定
2D6 → 9[5,4] +10+4 = 23
よゆうだった
アッシャー
「分かりました。よろしくお願いします」
ベアトリス
「うん。分かった。ジル、頼む」
レイヴン
進行度
1D6 → 6
なまこGM
レイヴンは素早く的確に先行し、罠を解除しつつ皆を誘導することに成功した。
レイヴン
つよすぎる
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
2T目 進行度:14/15 難易度:36 地図ボーナス:3
ジルベルト
「レディ、こちらへ」
ベアトリス
つ、つよすぎる
「ああ」 手を取ってぴょんと乗る
アッシャー
場合によっては僕が天井を支える流れでしたが
レイヴン
「──なるほど。こういう構造なら次は……」『やれ』と、ブラスウィングを使いつつ
ベアトリス
アッシャーがここは任せて先へ行けを(フラグ
なまこGM
では、罠を駆け抜けた先にあるのは…研究室Aと呼ばれる部屋であった。
レイヴン
「……これは、後の装置に連動しているか。なら……今のうちに」とかいいつつ
アッシャー
さっきまでの苦戦はなんだったのか
ジルベルト
ベアトリスをグリフォンの背に載せ、翼で守らせつつ罠の地帯を抜けたのだ
レイヴン
その他の奴も解除しておきました
なまこGM
文字通り何らかの研究成果があるため、あの侵入者対策用の罠が仕掛けられていたであろうことがわかる。
レイヴン
「……すまんな。無理をさせた」と、全員に
アッシャー
まあ僕、最終的に天井を破って生還しますけど
ベアトリス
「いや、良い。おかげで助かった」
レイヴン
かっこいい
ジルベルト
「いや、見事な手際だったな。」
レイヴン
パワーオブアッシャー
「……魔動機は好きでな」
ベアトリス
「私は乗せて貰っただけだが」
レイヴン
なんか嬉しそう
アッシャー
「何をおっしゃる。助かりましたよぉ」>レイヴン
なまこGM
といっても、経年劣化が激しく…研究結果といわれるようなものはそこには見当たらなかったが
レイヴン
「……そう言ってくれるとありがたい」>全員
なまこGM
研究者の手記らしきものを発見することができた。
ベアトリス
「先程の罠はこの部屋を守るためか」 ふらふらと見学しつつ
ジルベルト
「しかし、あれだけ大きな仕掛けを施してあったということは、この道はアタリということになるのか?」
ベアトリス
「どうもその様だ」
ベアトリス
しかし昨日のけらんだむは
レイヴン
ええ
ベアトリス
引きが神だったな…
レイヴン
9999
なまこGM
手記をぺらぺらとめくれば『敵の察知及び防衛機構の設置が完了した。彼ら獣達は特有のマナを持っている。ゆえにそのマナを読み取ることで侵入を察知、対応することがこれでできるようになる』
レイヴン
はっ
これはルードの数値では…!?
なまこGM
『アップデートが進めばその獣そのものだけではなく、獣のマナの残滓も読み取れるだろう』
レイヴン
「……特有のマナ。か」
ジルベルト
モンスターハウスかな??>けらんだむで9連発
レイヴン
昨日そうだったよ
なまこGM
まじできのうそうだったんだよ…
レイヴン
9、4連発
アッシャー
マジもののモンスターハウスだったよ
ベアトリス
「さっきの罠の事だとすると、私達が獣ということになってしまうな」 くすくすと笑い 「まあ、別のところの話であろうかな」 
ベアトリス
敵はファンシーな感じだったけどね
ジルベルト
「参ったな、獣は確かに連れているが、災厄というほどじゃない筈なんだが」グリフォンの首を撫で
アッシャー
無数のインデックスをちぎってはテイム、ちぎってはテイム
なまこGM
読み取れるのはこれくらいであったが、しかして災厄の獣という存在がいたという説は濃厚であることが読み取れるだろう。
ベアトリス
「まあ色々読み取るのは専門に任せるとしよう。この本も確保だな」
レイヴン
「そうだな」
ベアトリス
鞄にぽいっちょ
ジルベルト
「ああ」
アッシャー
「まぁ、ここの防衛機構の事とは限りませんけどねぇ」
レイヴン
次はあれだな
俺と、ジルが探索して
ベアトリス
「うん」
レイヴン
ファンブルを防ぐか
ジルベルト
支援はもういらないから、そうだね
なまこGM
ではラスト3T目、どうぞ
アッシャー
んじゃまぁ、僕は待機でー。
ベアトリス
警戒 を選択するといい
レイヴン
警戒おすすめ
ジルベルト
探索ぅー
2D6 → 7[1,6] +6-1+3 = 15
レイヴン
なんとすべてにのる
ベアトリス
私も警戒にする
レイヴン
クリレイだ
レイヴン
うおおおお
これ警戒でええなw
ジルベルト
レートが高いアタッカーにはオススメ
レイヴン
「……さて、最後の警戒をしておく」
ジルががんばったので警戒
ジルベルト
「ああ、厄介な見回りと鉢合わせになったら頼む」
ベアトリス
警戒警戒
あ、でもマッパーのちが騒ぐから
アッシャー
じゃあ警戒
ベアトリス
一応地図だ
作った地図も提出しなきゃね!
レイヴン
えらい!!
ベアトリス
セージ知識
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
ジルベルト
たかくうれる!
アッシャー
確かにそうだった
なまこGM
(報酬アップ(めもり<詳細な地図
アッシャー
拾われたぞバンザイ!
ベアトリス
源氏バンザイ
レイヴン
源氏バンザイ!
ジルベルト
ここでイベントの宝物庫を引いたらたぶんそれが地図代ということになるんだ…
なまこGM
【✔:べあさま】 [×:あっしゃ]
レイヴン
でたわね
ベアトリス
ふふ
よかろう
レイヴン
ふふ
ジルベルト
こわいか
ベアトリス
やばいの引くことに定評のある私(中身)だ
レイヴン
ふぇるちゃん!?
ベアトリス
震えろ
2s6
レイヴン
俺と同じことをwww
ベアトリス
震えてるのは私の指だわ
2D6 → 9[4,5] = 9
ジルベルト
9 奇襲 無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
ヨシ!
レイヴン
きしゅうだああああ
むしだな
なまこGM
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
ベアトリス
立ち去りましょう。
アッシャー
なんかゆとらいず神が改造してる。。(ついったー
レイヴン
「──ああ、どうにもジルベルト。そちらの予感は的中らしい」
なまこGM
ではベアトリスは、何やら小さい魔動機がうろうろしているのを発見したが
ジルベルト
警戒していたガーディアンを見つけた!やりすごす!
なまこGM
十分回避できるルートがあるとわかっていい。
ベアトリス
「──ふむ。前方に警戒の魔動機か」 と見てから
アッシャー
「やれやれ、このタイミングでよかったですねぇ」小声
ベアトリス
作った地図を見
ジルベルト
「あれは決まったルートを巡回しているだけ、か?」
ベアトリス
「うん。恐らくな。今までの構造からすれば、上手くやり過ごせると思うぞ」
レイヴン
「……ああ、そのようだ」
ジルベルト
「なら、無理に藪を突く必要はないな」
!SYSTEM
トピックを削除 by なまこGM
ベアトリス
「うん。出来る限り傷つけないで欲しいとの要望もあったしな。壊さずにおけば、後々研究者が役立てるかも知れぬ」
なまこGM
では、やり過ごした結果、君たちは先を進むことができる。
アッシャー
「楽できるとこは楽しときましょ」
なまこGM
先にあったのは研究室Bと呼ばれる場所である。
ここも研究室Aと同じく、資料を見つけることができそうな場所であるとわかる。
アッシャー
「……研究者が襲われないといいのですが」
レイヴン
「管理装置みたいなものがあればいいんだがな」
なまこGM
ただやはり経年劣化が激しいのか、読み取れたのはごく一部の記述のみである。
ジルベルト
「流石に護衛なしでは来ないだろうさ」
ベアトリス
「そこまでは流石に責任を持てぬ」 くすくす
なまこGM
『7体の獣はそれぞれ特殊な能力を持っている』
『獣達と総称しているとわかりづらいため、以下の名前をつけるとする』
『傲慢のスペルビア』
『嫉妬のインヴィディア』
『憤怒のイラ』
『愛欲のルクスリア』
『暴食のグラ』
『強欲のアヴァリティア』
『怠惰のアケディア』
『彼らは(以下かすれていて読めない)』
レイヴン
「──……大層な名前が出てきたが……。人間の本質的欲求に沿ったもの……なのか?」少し考え
ベアトリス
「───ふむ」やってきた研究室Bで資料を読み上げ
ジルベルト
「これはまた……益々、具体的になってきたものだ」
ベアトリス
「確かに、大層な名前ではあるが……」
アッシャー
「7つの大罪って奴ですかぁ? 人の罪を七つに大分類したとかいう」
ジルベルト
「人の起こす悪徳というやつだったかな」
レイヴン
「ああ、俺も少しは聞いたことがある:
ジルベルト
「"獣"と呼んだ連中につけるには、大仰でもあるし、疑問もあるな……」
ベアトリス
「確かにそんな話は聞いたことがある」
アッシャー
「まぁ、七体いるからってだけかもしれませんけどねぇ」
レイヴン
「……ふむ」
なまこGM
果たしてコレがどういう意図で名付けられたのかは、残念ながら資料は見つからなかった。
レイヴン
「ああ、そういえばマナの特性だとかいっていたな……」
ベアトリス
「まあしかし、獣とは名がついているが」
「案外、どっかの魔法王のやらかしの結果とか言われても不思議はないなぁ」
レイヴン
「例えば暴食なら……マナを食い尽くす特性があるとか……。まあ予想に過ぎないが」
ジルベルト
「それに由来するような能力を持っているというわけか」
レイヴン
「……確かに」やらかしの結果
ジルベルト
「確かに、魔動機文明の産物というよりは納得ができそうだ」
ベアトリス
「さて、これも回収するとして……先を進むか?」
アッシャー
「可能性が有りすぎて笑えませんねぇ」
レイヴン
「……ああ。こちらもまだ余力はある。先ほどの巡回に気を付けながら進もうか」
アッシャー
「行ってみましょう。正直、気にならない訳じゃないですし」
ベアトリス
「うん。頼むぞ」
ジルベルト
「ああ」
なまこGM
さて…君たちが更に奥へと進むと…実験室、と書かれている部屋に足を踏み入れることとなる。
ベアトリス
「しかし、防衛機構に、実験室、か」
なまこGM
だいぶ広さがある空間である。壁には魔動機らしきものが並んでおり、文字通りの実験をしていたのであることが読み取れる。
ベアトリス
「対獣用魔動機、発進! か?」
なまこGM
動くかはわからないが、だいぶ大型の機械も見て取れる。
レイヴン
「……っ」と、ベアが突然言い始めて「……かっこいいな」
ジルベルト
「はは、なんだい、それ。魔動機文明にありそうな読み物だね」
ベアトリス
「ふふ。実際に魔動機文明の本で似たようなのはあった」
「問題は、というと」
アッシャー
「ロマンはありますが暴走しそうですな」
ベアトリス
「ここまでの罠が私達に作動していたことを考えると、私達に向けて発進しかねない、ということだな」
なまこGM
さて…では、そこの部屋の机の隙間、何か日誌のようなものが…まるで隠されているかのように挟まっていることに気づくだろう。
ジルベルト
「対抗手段ということは同じサイズの人型機械でもぶつけるのかな。近くにいる兵士はたまったものじゃないな」
ベアトリス
「まあしかし」
アッシャー
「あるいは獣そのものを模してるかもしれませんねぇ」
ジルベルト
「参ったな、獣と誤解されないように、悪徳とは無縁の生活を心がけるとしよう」
ベアトリス
「これだけの魔動機が発見できたのだから、依頼人にとってはそれだけで黒字だな」
なまこGM
さて、その日誌は珍しく題名が読めた。
題名:獣の呪いについて
ジルベルト
「実在の裏付けが取れる証拠を集めるだけでも、今後の出資者には困らないだろうね」
ベアトリス
「お」 がさごそしてたら日誌を見つけた
「なんか面白そうなのがあったぞ」
レイヴン
「──と」と日誌みつけたのをみて
「獣の呪い……?」
なまこGM
『災厄の獣達と呼ばれているがアレらは、結論、我々自身が招いた災厄であり、狂気であり、呪いである』
アッシャー
「おや、何でしょう?」
ベアトリス
「と書いてあるな」 開いて読み進めよう
ジルベルト
「それは結構、解説付きで頼むよ」
ベアトリス
「任された」
内容を読み上げる
なまこGM
『事実あの時手段を選んでいる余裕はなかった、国を守るためにはああするしかなかった…』読み取れる部分は限られているが、ようは懺悔の日誌である。
『が、なぜあの時止められなかったのかとも思う。だが、過去を振り返っても時は戻らない。』
『(途中文字がかすれていて読めない)呪いは彼らを蝕み、獣へと転じさせた』
レイヴン
[
なまこGM
『我々にできることはもはや国を守り…心の中で彼らに詫びることだけだ』
レイヴン
「──獣へと転じさせたか、これも回収しておいた方が良さそうではあるな」
ジルベルト
「……国を守るため、か」
ベアトリス
「魔法王ではなさそうだが、やらかし案件だった様だなァ」 冗談で言ったのになぁ
レイヴン
「……ああ、やれやれだ」やらかし案件
アッシャー
「……きな臭くなりましたねぇ、一気に」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
ベアトリス
「しかもこの書き方だと、獣の元となったのは、人かそれに類するもの、といった感じだなぁ」
レイヴン
「ああ、そのように思える」
アッシャー
「確かに、そう読めますね」<ベアトリス
ベアトリス
「ホムンクルスとか、試作型のルーンフォークとか、それ系やも知れぬ」
なまこGM
ビイイイイイイイイイ
ジルベルト
「魔神でも召喚した末の自滅だな、まるで」
ベアトリス
「あ」
なまこGM
唐突になる警報音。
レイヴン
「──となれば……。先ほどの七つの感情も理解できるな。その感情が素となって……」
「……それどころではなさそうだな」
ベアトリス
「もしかしなくてもこれは不味いのでは?」
なまこGM
「警告、警告。(ピーガガガガガガガ)…の…マ”…ナ…を検知、ゲン…ケンヂヂヂヂヂ」
アッシャー
「これで不味くなかったら冒険者廃業しますよ……あれ?」
ジルベルト
「すまない、警戒が足りなかったようだ」
レイヴン
「……ふむ」
ベアトリス
「いや、やっぱり私達のマナに反応している様だが」
なまこGM
ノイズ交じりの警報。
アッシャー
「……元人間なら、そりゃ反応するって話では?」
ベアトリス
「──あれか?もしやナイトメアか?」
なまこGM
何やらカメラのレンズのようなものが君たちに向けられ…レイヴンで止まる。
ベアトリス
「おや」
レイヴン
「………ふむ」
ベアトリス
「レイヴンか……」
ジルベルト
「それに引っかかるようじゃ、とても実用には……ん?」
レイヴン
「どうやら俺に反応しているらしいが……」
なまこGM
『識別、識別、じぎべ……マ”…ナ…感知。個体名、愛欲のルクス……リ、、ア、あ”、あ”、アアアアアアアア』
ベアトリス
「鴉も獣ということであろうか」 ちがいます
ジルベルト
「何か、重大な悪徳でも犯した心当たりは? レイヴン」
アッシャー
「ベアトリスさんナイトメアだったんですか? ……でも眼中にないようですが」
アッシャー
これ
レイヴン
「……心当たりになるようなことはない。……だが、この状況から信じろとは言いづらいな……」と、ため息をついて
アッシャー
一歩間違えたらアッシャーも反応されてたって事ない?(何)
ベアトリス
「うっかりバラしてしまった。うん。そうだ」
なまこGM
『防衛機の応援を要請、研究員はただちにひ…ひ…ななななななな…』
ジルベルト
「対して隠すつもりもないだろうに」
大して
ベアトリス
「まあ、何度か異貌もしてしまったしなぁ」
ジルベルト
「さて、呑気に自分語りや確認をし合っている場合でもないか、」
レイヴン
「……」ふむと少し考え
ベアトリス
「まあ、ともかくとして」
レイヴン
「ああ」
アッシャー
「まぁそんなの気にする奴は冒険者向かないと思いますけど」
なまこGM
その警告音とともに、ヴン…と巨大な魔動機に光が灯る。
ベアトリス
「別にレイヴンが何だって構わぬ。襲ってくるなら返り討ちにするまでの話だ」
レイヴン
「ただ、何かしら。先ほどの大罪に関わるマナに反応する何かが俺にはあったのかもしれない。誤検知なのかもしれないが……」
アッシャー
「何はともあれ、降りかかる火の粉は払いましょうかねぇ」
なまこGM
『警報を検知、これより侵入者の排除にうつります』
ジルベルト
「正直、機械にはあまり良い思い出がなくてね。元から信用していないんだ」
ベアトリス
「ま、魔動機文明初期だとすれば3000年近く前だ。ポンコツになっているのであろうさ」
レイヴン
「ああ、考察するのにも──これじゃ落ち着いてできない」
アッシャー
「なーんかそういう罪深い感じのお付き合いがあるんでしょうかねぇ」
ジルベルト
「いつも思うが、こちらに都合の悪い壊れ方をしてくれる」
なまこGM
のーこめんと
レイヴン
「……ジルベルトは。何やら最近そういったことにでくわしたのか?」
>となんか実感があるような感じで
ベアトリス
2000年 の間違いでした
アッシャー
はい
ジルベルト
「君も冒険者稼業を続けていて実感させられなかったか?」
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
PSO2 遺跡BGM:SEGA53%
レイヴン
あああああああああああああああああああ
ベアトリス
「ま、刃も通りにくいしな」
レイヴン
アマテラスほりたくないよおおおおおおおお
ジルベルト
「話もね」
レイヴン
「──ふっ、確かにな」
アッシャー
何かのトラウマに触れた模様
ベアトリス
ラグで敵が溶ける
なまこGM
まあ意図的に選んだのは否定しない
なまこGM
では戦闘です。
レイヴン
「……だが、俺を敵にして検知しているのであれば。集中狙いはしてくるだろうな。それを踏まえての、戦い方を考えておこう」
では
アッシャー
「話はむしろ通じないのばかりじゃあないですかね?」
ベアトリス
「出来る限り散らすのが望ましいのだが──」
レイヴン
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1R <>VS<>
レイヴン
酒のむのわすれてたからわすれておこう
ベアトリス
戦闘準備 なっしんぐ
レイヴン
お前は
クレゾールではなかったんだ
レイヴン
MCC残り3点から
ガゼル
ジルベルト
「なに、相手がなんだろうと、無視はさせないさ――」>レイヴン
レイヴン
魔香草中毒男をやると
ジルベルト
戦闘準備、なし
アッシャー
準備は、無しで。
レイヴン
「──わかった。そちらの戦い方を信じよう」
レイヴン
熱狂の酒だけは忘れなくなる
ベアトリス
さぁ
アッシャー
管理上。。
ベアトリス
お前の弱点を──
レイヴン
うおおおお
なまこGM
まもちき 17/22
ジルベルト
ライダー魔物知識!
2D6 → 11[5,6] +9 = 20
ベアトリス
ラル=ヴェイネの観察鏡あるから
私にとっては17/18
ジルベルト
狩人の目、ヨシ!
ベアトリス
魔物知識
2D6 → 5[3,2] +13 = 18
よし
アイテム仕事した
ジルベルト
つ、つよい
レイヴン
ヨシ
やるじゃねえか
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m033
アッシャー
ジャストヨシ!
なまこGM
まあ戦闘などはおまけさ
ベアトリス
メガドゥーム
レイヴン
水・氷だと…?
ベアトリス
私は使えるなぁ
まあ、妖精呼んじゃうとダメだけどね
っていうか懐かしの防御膜
ジルベルト
氷弱点ドゥームとは珍しい
レイヴン
まあ
俺もつかえるんだが
あしさばきアイシクルね
問題は
○防御膜展開
こいつがあるから
ベアトリス
うん
レイヴン
実質はないようなもんだ
プロテはるか
ベアトリス
2回攻撃が無効になっちゃうから
レイヴン
プロテⅡ
ジルベルト
妖精武器は無い…
レイヴン
あるいはクリメイ連打するか
どっちがいい?
まあ先生だな…
ジルベルト
そうか、二回攻撃だと2撃目が通じなくなるか…
ベアトリス
うん
ジルベルト
先制!
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
ベアトリス
だから属性はかけなくていいな
ジルベルト
ヨシ
レイヴン
さすがだな
これ、俺がクリメイ連打した方がはやそうだな
俺は
アッシャー
止めに使えるくらいか
ドゥーム
HP:100/100 MP: 防護:10/11/11 頭:140/140 胴体:120/120 翼:
レイヴン
ソードは妖精全属性
スパシーは 土雷風に
変えられるから
やりほうだいできる
ベアトリス
ああ、それならいけるな
ジルベルト
やるじゃん
ベアトリス
私がパラミス持ちだから先に動くとして、と…
レイヴン
俺は後ろからだ
ベアトリス
やっぱりここはケットシー先生からの
レイヴン
ああ、ベア
マリオあるよね
ベアトリス
うむ
レイヴン
俺が雷撃を頭部に撃つから
それで炎ブレスすれば
むだなくなるな
ベアトリス
そうだな
レイヴン
クリメイやった場合
「ベアトリス……俺の予感が正しければ……属性に対しての感知能力がありそうなんだが……どう見る」と、言いつつ剣と盾を構えて
ジルベルト
ああ、これドゥームだけどコア部位あるのか…
アッシャー
前だな。
ベアトリス
「うん。ドゥームは基本そういう能力を有している」
レイヴン
後ろから
なまこGM
コアないと時間かかるから…(メタ
レイヴン
「……そうか。ドゥームの特性なのか」
「なら、属性の攪乱は任せてもらえるか?」>ベア
アマナットウも
ベアトリス
「承知した。合わせよう」
ジルベルト
「剣が通じないってわけじゃないようだ、こちらは注意を引き付けつつ適当にやらせて貰うさ」
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
1R <>VSアッシャー、ジル&お嬢様<>レイヴン、ベアトリス、ベア鳥、烏鳥
レイヴン
「ああ、任せるさ」二人ともに(アッシャー&ジル
こうかな?
ベアトリス
「私は安全重視でいくとしよう」
アッシャー
「じゃあまぁ、僕は足を削ることに専念しましょう」
なまこGM
どんどんどうぞー
ベアトリス
では先に動くか
レイヴン
うむ
「──」すぅと息をはき集中する
レイヴン
こちらで宣言だけしておくわ
ベアトリス
「では開幕だ」 カードを取り出し、脚部にパラミスA
アッシャー
すまん急ぎトイレいってくる
ベアトリス
「来るといい、ケットシー」 魔晶石5点あげて、サモンフェアリーⅢでケットシーを召喚だ
MP:62/76 [-14]
なまこGM
麻痺の術が行動を縛る。
レイヴン
〇あしさばき MCC5点からマスベア、キャッツ。タゲサを素MPから 補助動作でヴォパAを自分に。スマルティエの風切り布起動。魔法数拡大数&マルチアクション宣言。前衛に移動しながら、クリメイションを拡大2でドゥーム砲塔脚部に。そして武装はバスタードソード(こちら妖精武器で氷に変換)そしてブレイド(こちら妖精武器で風に変換)
な、ながすぎる
ケットシー
HP:52/52 MP:52/52 防護:5
アッシャー
戻った
ベアトリス
「呼ばれて飛び出まして、と。さてさて皆様、支援させて頂きますよ」 直立する黒猫が現れ、帽子を取って君たちに一礼し、持っていた杖を振る
ケットシー
おっとこっちだ
レイヴン
「ああ、久しいな、シュラ以来か」
ケットシー
「覚えて頂けているとは嬉しい限り。ではでは参ります」バーチャルタフネスを3倍拡大。対象は前衛3人だ
はるおーねは
ごめんね!
レイヴン
「以前も助けられたからな。さて──」
ジルベルト
「いつぞやの妖精郷で遭った彼ではないだろうね」
ケットシー
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
レイヴン
ではいこう
ケットシー
HP+10です
レイヴン
「──起動開始」
ベアトリス
チェック:✔
ジルベルト
HP:56/56 [+10/+10]
レイヴン
〇あしさばき MCC5点からマスベア、キャッツ。タゲサを素MPから 補助動作でヴォパAを自分に。スマルティエの風切り布起動。
HP:68/68 [+10/+10]
ケットシー
チェック:✔
MP:40/52 [-12]
ジルベルト
キャッツアイ、ガゼルフット。挑発攻撃Ⅱを宣言、ロイヤルアソリティで脚部を攻撃。短いものだ…
レイヴン
MP:43/46 [-3]
前線に移動
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
1R <>VSアッシャー、ジル&お嬢様、レイヴン<>ベアトリス、ベア鳥、烏鳥
ベアトリス
「いや、あれとはまた別だ」 ふふっと
レイヴン
魔法数拡大数&マルチアクション宣言。そして武装はバスタードソード(こちら妖精武器で氷に変換)そしてブレイド(こちら妖精武器で風に変換)
ジルベルト
「それは良かった、また女にされては堪らないからね」
レイヴン
まずは魔法から
ドゥーム
『マナを検知。獣のマナ、微量』
アッシャー
HP:76/76 [+10/+10]
レイヴン
クリメイションを砲塔と、脚部に。拡大2
ベアトリス
「思い出させるな。笑ってしまう」
レイヴン
魔晶石10点から
MP:37/46 [-6]
『爆ぜろ、葬炎』
ドゥーム
『個体そのものではなく、マナの残滓と判断』
レイヴン
行使
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
砲塔
威力20 → { 6[4+4=8] +12 = 18 } /2 +5+2 = 16
脚部
威力20 → { 5[6+1=7] +12 = 17 } /2 +5+2 = 16
ドゥーム
胴体:104/120 [-16]
レイヴン
「──炎の防護膜が展開したな……なら今だ」
ドゥーム
HP:84/100 [-16]
『操霊魔法を感知、対炎防御膜展開』
レイヴン
通常攻撃開始 まずはロンソから
ベアトリス
「ああ、あの剣と盾は、妖精の武器か──」
レイヴン
(Neve)
脚部に命中
命中
2D6 → 9[5,4] +16+1+1+2 = 29
ジルベルト
「なるほど、器用な戦い方をするものだ」
レイヴン
ダメージ
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +16+2+2+3 = 28
アッシャー
「いやいや、素晴らしい手数ですねぇ」
ドゥーム
冷気を纏う斬撃が襲う。
胴体:87/120 [-17]
レイヴン
つづいてスパシー。脚部
妖精魔法風
「──狂わせてやる。いくぞ」と、氷の斬撃を描いたときには、盾に風が渦巻き
命中
2D6 → 9[5,4] +16+1+1+2-2 = 27
ベアトリス
「なる程──撹乱な」
ドゥーム
隙がなく、無駄のない連撃である
レイヴン
(Turbulence)
ドゥーム
『対氷…対風…ぜぜぜぜぜ』
レイヴン
ダメ
威力18 C値9 → 4[3+3=6] +16+2+2+ = 4
おっと
ドゥーム
24?
レイヴン
4+16+2+2 = 24
うむ
ドゥーム
胴体:74/120 [-13]
レイヴン
「──まだだ、やれ!」と、ぱちんと指を鳴らす
ブラスウィング
ブレス制御して▶電光
ジル、お嬢様、アッシャーと、自分は抜いて
アッシャー
全部胴体減ってるが、大丈夫か?
レイヴン
確定対象は砲塔に
これたぶん、脚部らしい(胴体
ドゥーム
これであってる
レイヴン
HP敵に
アッシャー
なるほど。
ドゥーム
まぎらわしくてごめんよ
レイヴン
では電光
行使
2D6 → 6[5,1] +8 = 14
ドゥーム
『対雷・・・あああああああ』
ジルベルト
「戦いの最中にも相手を観察とは勤勉で結構な事だが――」見事に攪乱されているなあの機械
アッシャー
こっちもユニットがうまく見えんのだ、すまない
レイヴン
砲塔以外は巻き込まれてだな
ドゥーム
ダメージが蓄積しているのもあり、煙が出始めている。
OK
レイヴン
砲塔
2D6 → { 6[3,3] +6 = 12 } /2 = 6
ドゥーム
1d6胴体
1D6 → 2
レイヴン
やったあ!
ドゥーム
1D6 → 3
(´・ω・`)
レイヴン
胴体よ
2D6 → { 7[5,2] +6 = 13 } /2 = 7
脚よ
2D6 → { 5[1,4] +6 = 11 } /2 = 6
アッシャー
ケットシーの名前までしか見えないしスクロールも出来ん
ドゥーム
HP:78/100 [-6]
頭:133/140 [-7]
レイヴン
「──」剣を回転させ
ドゥーム
胴体:68/120 [-6]
レイヴン
「今なら、雷に充填して防護壁をしいているはずだ。二人とも、任せるぞ」
と、前衛2人に
重点
ドゥーム
『警告、げい”ごく…』
ベアトリス
いけいけどんどん
ジルベルト
「さて、生憎と雷のように鋭い剣術とはいかないが」
レイヴン
「(──しかし、残滓か)」
ドゥーム
『マナの影響ぢ甚大」
アッシャー
「それなら精々がんばりますかねぇ」でもジルベルト先どうぞ
ジルベルト
「観察熱心な相手というなら、存分に見せてやるとしよう」
ドゥーム
『あ”…るぐ…』
レイヴン
「──……その位置取りは……」と、ジルベルトの動きを見て
ジルベルト
キャッツアイ、ガゼルフット。挑発攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ。脚部を攻撃だ
ベアトリス
「まあ、レイヴンを何かと誤認している様だし、熱心であっても頭は宜しくないとみるが」
レイヴン
「ああ……。かなり素直に錯乱しているようだ」>ベア様
ジルベルト
「ハッ」 グリフォンを駆って素早く敵に肉薄すると、その周囲を舞うように巧みに機動しながら攻撃する 命中
2D6 → 4[3,1] +14+1+1+1 = 21
レイヴン
ありぱら!
ベアトリス
パラミスを讃えよ
ジルベルト
ありぱら!
威力23 C値9 → 3[2+1=3>5] +15+2 = 20
ベアトリス
出目ェ
ドゥーム
華麗に舞うように、細剣が的確に相手を刺し穿つ。
胴体:59/120 [-9]
ベアトリス
まだだ。まだその時ではない。
レイヴン
まだだ、まだ耐えるんだ
ジルベルト
スパイクシールドでシールドロブ!(投げません >脚部
2D6 → 4[3,1] +14+1+1+1-2 = 19
出目がほんとしょうもない
ベアトリス
出目ェ!
レイヴン
でめぇ
ドゥーム
しかし、相手もジルベルトの動きを先読みし、盾は弾いた
ジルベルト
いけ!レイジオブハルオーネ! グリフォン胴体が脚部を攻撃
2D6 → 8[4,4] +14+1 = 23
レイヴン
つよい
ドゥーム
『獣の仲間がいると判断、応援を、お”う”…』
ジルベルト
2D6 → 4[1,3] +14 = 18
連続攻撃! 
2D6 → 2[1,1] +14+1 = 17
ドゥーム
代わりに相棒の爪が機械を相手にもひるまず。
ジルベルト
なにこれほんと
ベアトリス
「今更応援要請とは、判断が遅い……気付いてすらいなかったか」
ドゥーム
胴体:52/120 [-7]
レイヴン
これはつれえ;;
「……ふむ」
ジルベルト
「どうにもやりにくい相手だが、注意だけは引きつけさせて貰う」
ベアトリス
「怪我はするなよ」
アッシャー
取り敢えず宣言。猫熊甲抗魔巨起動。石五点、自前13。全力攻撃2
レイヴン
「任せる。おかげで、多少は俺も無茶ができそうだ」
アッシャー
MP:30/43 [-13]
ジルベルト
「ご用命とあらば一命に代えて」おどけて>ベア
アッシャー
ゲニオ抜刀。目標脚部
ジルベルト
発動率に定評のあるゲニオさん
レイヴン
わかる
そうか、今日ジルベルト
ベアトリス
「怪我と引き換えに命をかけてどうする」
レイヴン
ボーデンスーツの初出番じゃん;;
アッシャー
攻撃
2D6 → 10[4,6] +16+2 = 28
レイヴン
したわね
すごい
ドゥーム
アッシャーの容赦ない一撃が襲う
ジルベルト
「ははは」つまり、当たるつもりはないということだ
アッシャー
ゲニオ発動。ダメージ+3
なまこGM
ちゃんと生命抵抗必要にしたぞ
レイヴン
「……すごい余裕だな」
アッシャー
「そぉーれっ、とぉ!!」
ダメージ
威力55 C値10 → 16[6+5=11:クリティカル!] + 10[4+1=5] +18+5+12+3 = 64
レイヴン
ばりくそいたくて草
ドゥーム
胴体:0/120 [-52]
ベアトリス
でっかいw
ジルベルト
つよい
レイヴン
「──なんだ……あの威力」
ベアトリス
ちょっきり0じゃん
ドゥーム
ではその一撃を受けて、胴体が停止し、頭が下がる。
レイヴン
と、一撃で脚を粉砕したアッシャーの剛腕を見て
アッシャー
「よしよし、ようやっと包丁が仕事できましたかねぇ」
ベアトリス
「肉以外も切れる包丁ではないか」 ふふっと笑い
なまこGM
これゲニオ発動してなかったら
落ちてなかったのよね
ジルベルト
「これは凄まじい」
なまこGM
さすがゲニオ
レイヴン
「……肉どころか、鋼まで粉砕する勢いじゃないか……」
ベアトリス
あと砲塔なんだけど
ジルベルト
「ゴミ処理というのはポンコツをゴミにする行程にも有効らしい」
ベアトリス
これちょっと毎Rうてないし
今回うたなくていいな>ブラスウィング
アッシャー
「まぁそこはそれ、鋼のごとき肉も切らないと仕事になりませんので」
ベアトリス
マリオネットでブラスウィングの胴体が、ベアトリスをかばう
レイヴン
ああ
そうだな
ベアトリス
うん
ジルベルト
MP:6/12 [-6]
ベアトリス
回復大丈夫なら次R頭で本体がクリメうったほうが
たぶんずっと効率いい
レイヴン
ええ
アッシャー
ゲニオは強魔剣。
ジルベルト
はい
ドゥーム
『対獣用装備起動』宣言特技:限界駆動
レイヴン
魔動機相手の
くりめはつよい
真鍮翼(ベア)
チェック:✔
アッシャー
ほぼ一戦に一度発動する。
ジルベルト
俺は後、頑張って避けるだけの簡単な仕事
ベアトリス
昔はこれ
追加効果はアンデッド専用だったのよ…
レイヴン
ああ
ふえたのね…
ベアトリス
ウン
ドゥーム
砲塔の補助動作、対人兵器/15(22)/生命抵抗力/消滅
レイヴン
うおおおお
アッシャー
いい強化だとオモトル
ジルベルト
wt以降だっけ…
ドゥーム
前衛陣3人は生命抵抗どうぞ
レイヴン
生命抵抗だ
2D6 → 11[6,5] +14 = 25
ベアトリス
やるじゃない
アッシャー
生命抵抗力
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
ジルベルト
騎手抵抗
2D6 → 9[5,4] +11+1 = 21
ベアトリス
「対人兵器──何が獣用だ」
ドゥーム
君たちに散弾銃のごとく細かい破片が突き刺さらんとする
レイヴン
「──金属片……さすがに当たれないな」と、それを捌きつつ
ジルベルト
これ、グリフォンもよね
ドゥーム
あ、うん
アッシャー
破くものはない。
ジルベルト
グリ胴
2D6 → 2[1,1] +14 = 16
右翼
2D6 → 4[3,1] +14 = 18
左翼
2D6 → 6[4,2] +14 = 20
ドゥーム
失敗者は30点の物理ダメージどうぞ
ジルベルト
今日ヤバない??
アッシャー
@防護点+2
レイヴン
今日やばいな…
ジルベルト
HP:32/56 [-24]
ハルオーネ
HP:64/85 [-21]
レイヴン
()ということか。聞いていて気分は良くないな」
ドゥーム
ではジルベルト君、挑発攻撃の効果あるから命中26を回避どうぞ
アッシャー
防護:12 [+2]
ベアトリス
「っとこれは──」
レイヴン
「……二人とも顕在か?」
ハルオーネ
MP:38/60 [+38/+0]
アッシャー
ビートル足してなかった
ハルオーネ
翼:38/60 [+38/+0]
レイヴン
健在
ジルベルト
えーと、砲撃?
アッシャー
HP:58/76 [-18]
ドゥーム
うn
レイヴン
あ、これ
ロイソ発動するじゃん 対人
こわ
ジルベルト
じゃあ、飛行は無効で、と
2D6 → 9[3,6] +19+1 = 29
レイヴン
つ、つよすぎる…
アッシャー
「支援もありますし、まだ大丈夫ですねぇ」
ジルベルト
割って
ブレスカしておくか
レイヴン
おう
ドゥーム
では華麗に砲撃の雨をすり抜け、下がった頭にギリギリまで切迫する
ブレスカダメージどうぞ
アッシャー
桁が違う<ジルベルトの回避
レイヴン
「……単純に避けるだけでなく……あえて接近して……」
ジルベルト
「ああ、まったく、怪我はするなと言われたのに――なっ!」
威力10 C値9 → 5[4+5=9:クリティカル!] + 2[3+2=5] +13 = 20
ドゥーム
HP:68/100 [-10]
レイヴン
「……恐ろしい機動力だな」
ベアトリス
「──ふう。さらに疾くなったか」
ドゥーム
では胴体。2回宣言でまず薙ぎ払いⅡを宣言。
レイヴン
「──こちらを潰してくるか」
ドゥーム
前衛sは26回避どうぞ
アッシャー
「弾丸より疾いとはおっかないですねぇ」
レイヴン
回避!
2D6 → 11[5,6] +19+1+2 = 33
ベアトリス
つ、つよすぎる
アッシャー
回避
2D6 → 7[1,6] +12-2 = 17
ジルベルト
「狙いが真っ直ぐ過ぎるのさ、こんな風に」回避
2D6 → 5[2,3] +19+1+1 = 26
アッシャー
レイヴンも桁違いじゃん!
レイヴン
「……なら、あの加速力。見習うべきか」と、胴体の全体薙ぎ払いを見ながら、最後構える
ドゥーム
アッシャー
2D6 → 5[3,2] +16+4 = 25
レイヴン
スマルティエの風切りさんのおかげ
アッシャー
HP:45/76 [-13]
ジルベルト
ああ、そうだ
ドゥーム
あ、グリフォン君はなしでいいよ
アッシャー
防護:14 [+2]
レイヴン
ロイソであれだね。ドゥームくん
ジルベルト
ok
レイヴン
-2だな
ベアトリス
意訳:面倒
ジルベルト
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-i047 コレの効果で、対人と砲撃で2点、胴体にダメージが
なまこGM
ゆるせないよあのしょくぶつ
レイヴン
「……ジルベルト。一つ聞きたいんだが……。あの細かい、魔法の剣の残滓……いつ付けたんだ?」と、ふと、ドゥームに浅い。けれども確かな傷が残っているの気づき
ドゥーム
では2回攻撃なので、残り1撃はジルベルトを普通に殴り
26回避どうぞ
HP:66/100 [-2]
アッシャー
ドントレシア発動させたけど不要だった
ドゥーム
頭:131/140 [-2]
レイヴン
ロイソくんは
ぼくもやられました
ベアトリス
「──あやつの剣の能力か」
ジルベルト
「よく見ているな……手品さ、種明かしは勘弁して欲しいね」
回避
2D6 → 7[2,5] +19+1+1 = 28
レイヴン
「……わかった。企業秘密ということにしておく」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
ドゥーム
そちらだ
(ピーガガガガガガガ)
煙を上げ、起動を限界まであげた代償は大きい
ジルベルト
「まったく、囮を鋭意続行中の俺にする話か?」苦笑してみせ
レイヴン
「──余裕がありそうだったから。すまない」
ベアトリス
うん。ではいこう
レイヴン
うむ
アッシャー
「小技の利く方々の会話は耳が潰れちまいますねぇ」
ケットシー
「さてさて、まずはわたくしですね?然程長くは此方に要られぬ身、大盤振る舞いといきましょう」
ジルベルト
「鋼を叩き潰す方の会話とも思えないな」
レイヴン
「──俺からすればその得物と、最大火力をぶつけられるやり方が羨ましいさ」
「まあ──最初に言った通り。役割分担だな」
ケットシー
魔法拡大/数 5倍。レイヴンを除く前衛+騎獣全部位にアドバンストヒーリング 行使
2D6 → 6[2,4] +10 = 16
アッシャー
「僕ぁ不器用なだけですよぅ」
ケットシー
効果を受けた対象はHP18回復だ
レイヴン
つよい
ケットシー
MP:5/52 [-35]
アッシャー
「おや、ありがとうございます黒猫さん」
ジルベルト
HP:48/56 [+16]
ハルオーネ
HP:80/85 [+16]
ベアトリス
「ここで一気に決める。追加の回復はせんぞ」
レイヴン
「──わかった」
ベアトリス
パラミスAを砲塔に投げつけまして
アッシャー
HP:63/76 [+18]
ハルオーネ
MP:54/60 [+16/+0]
翼:54/60 [+16/+0]
ケットシー
「いえいえ、どういたしまして」
ベアトリス
「よし、と──」 異貌
「そら、燃えるが良い!」
砲塔めがけてクリメイション!
アッシャー
「お召しとあらば、できる限りは」
ベアトリス
うおお行使うおお
操霊魔法行使
2D6 → 9[4,5] +15+0 = 24
レイヴン
うおおううおおおう
ベアトリス
ぱりん
レイヴン
あっ
おわりだ…
ジルベルト
「さて、マイ・レディの奮闘にはこちらも全力で応えないと、嘘になるな」
ドゥーム
炎の渦が巻き起こり、的確に機械の頭部をその熱で焼き払う。
レイヴン
「……同じ術を使っているとは思えない出力の差だな……」
ベアトリス
ダメージ ぼわわ
威力20 C値10 → 4[4+2=6] +15+5+1 = 25
アッシャー
ひゃっはー、不自然な生命は焼却だー
ドゥーム
HP:41/100 [-25]
レイヴン
ぼわわのいりょくじゃねえ…
ベアトリス
チェック:✔
ジルベルト
挑発攻撃Ⅱを宣言、クリレイAを自分へ、かいくぐり発動状態でロイヤルアソリティを砲塔にきめよう
ケットシー
チェック:✔
レイヴン
ジルベルトGO
アッシャー
ぼわわ(溶解
レイヴン
うむ
ベアトリス
「うん。良い火力だ」
レイヴン
「後詰めは任せてくれ」と、おそらく挑発の関係で一番近いジルベルトに
ジルベルト
炎が晴れる前にそこを突き抜けていくぞ! 命中
2D6 → 8[5,3] +14+1+1+1 = 25
ドゥーム
細剣が炎の渦を突き抜け、そして砲塔を穿つ
アッシャー
防護:12 [-2]
ベアトリス
「魔法戦士に同等の火力を魔法のみで出されたら、流石に悲しいぞ」
ジルベルト
「そこだ――」 ゼロ距離まで肉薄し、装甲の継ぎ目を正確に狙って一撃
威力23 C値8 → 7[3+3=6>8:クリティカル!] + 3[4+1=5] +15+2 = 27
ベアトリス
>レイヴン
レイヴン
今日
戦利品ないんですよ
ジルベルト
変転じゃん!
アッシャー
つまり
ベアトリス
本当だww
レイヴン
「──……ああ、すまない……」と、気を悪くしてしまったかもしれないと思って反省して
アッシャー
ヘテン!!
ジルベルト
威力23 C値8 → 8[10:クリティカル!] + 7[6+3=9:クリティカル!] + 7[5+4=9:クリティカル!] + 5[3+3=6] +15+2+7 = 51
ジルベルト
ここでずんずんタイムか
レイヴン
すげえ
ちょうどだ
なまこGM
おい
ちょうどなんだが???
ベアトリス
「どうにも生真面目よなぁ。今のは唯の軽口───」
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
レイヴン
「……な」と、再び驚かされる
ドゥーム
『ガガガガガガガ』
という音を立てて、巨大な魔動機は倒れ伏し、起動停止した。
アッシャー
「お見事」
レイヴン
「……敵の軌道を読みながら弱点になる部分と観察していたか……」
ジルベルト
「おおっ!!」 渾身の突きと同時に、グリフォンが大きく羽ばたいて突進力を増す
レイヴン
「見事だ」
ベアトリス
「──一突きで」
ジルベルト
「事前に焼きが入って脆くなっていたらしい」
レイヴン
「……二人のコンビネーション。というやつか」
ベアトリス
「な、なんだ。ちょっとかっこいいではないか」 ぐーで口元抑え
レイヴン
「いずれにせよ。学ぶことが多かった」
アッシャー
「それは見事な連携ですねぇ」
レイヴン
「──さて」
ケットシー
「あ、そろそろ私お暇しますので、最後にプレゼントを」前衛エリアにウィスパーヒール
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
なまこGM
さて
レイヴン
「追加の応援を要求していた──」
ジルベルト
「ご要望に沿う事が出来たようで何よりですよ、マイ・ロード」鞍上で騎士剣による敬礼を見せ>べあ
レイヴン
「なんと気前がいい……」
ケットシー
みんな10回復しておいて下さい
レイヴン
「……」
なまこGM
君たちが周囲を警戒するが、どうやら応援といっていたものの
他の魔動機は停止している。
ケットシー
「ではではこれにて失礼を」 お辞儀してからジャンプして、くるんと一回転すると消えていった
ジルベルト
「ありがとう、さようなら、猫の君」
!SYSTEM
ユニット「ケットシー」を削除 by ベアトリス
レイヴン
「キザというべきか、何というか……それがキマッテいるのが羨ましいというか……」ケットシーも、ジルベルトも
ベアトリス
「大義であった」
「うん──お前も大義である」>ジル
レイヴン
「なんだろう。アッシャー。一つおもうことがあるんだが」
「……二人を見ていると、なんだか……雰囲気ちがくないか…?」
アッシャー
「はて。なんでしょう?」
レイヴン
貴族?二人を示して
ジルベルト
「はいはい、恐悦至極」 あえて崩した言い方で>大義
アッシャー
「まぁそれはアレですよ」
なまこGM
君たちは更に探索を続けると…一つ遺物を発見することができる。
どうやら小型の記録用のモニターのようである。
レイヴン
さふぃ「ごきげんよう!」
アッシャー
「我々とは育ちが違うんじゃないですかねぇ」>レイヴン
レイヴン
さふぃ「おハーブ生えましたの!」
ジルベルト
「ああ、俺は平民生まれだよ。ちょっと念入りの教育を受けただけのね」
レイヴン
「──なるほど。妙に……」
「突っ込みが早すぎる……」
「……これはモニタか」
ジルベルト
「元々はただのジルって名前だったんだぜ? なんだよベルトって」
なまこGM
どうやらかろうじてまだ起動できるらしい。
ベアトリス
「こんなのはただの遊びだ。まあ、私が高貴であるのは否定せぬがな」 ふふんと鼻を鳴らしつつ異貌を解除
レイヴン
「……あ、そうなんだ」
「……と、起動できるな」
ぽち
ジルベルト
「ま、人生を豊かに楽しく過ごす秘訣は遊びだろう?」
ベアトリス
「さて、それはともかく。おお、出来るか」
なまこGM
では、ぽちっとレイヴンが起動すると…ノイズが酷いが、映像が映し出される。
レイヴン
「まあ、否定はしない」遊び
なまこGM
ローブを着て、フードを深くかぶった人物と、白衣を着た研究者の会話のようである。
ジルベルト
「ならば、高貴なる姫君、パンケーキのドカ食いは自重なさいませ」>ベア
「おや、今度は映像付きか」
ベアトリス
「ど、ドカ食いとはなんだ!そんなに食べてはおらぬであろう!」
アッシャー
「そんなもんですかねぇ」マジンスレイヤー=サンには分からん世界です。
レイヴン
「……漫才じゃないか……」ふっと笑いつつ
アッシャー
白衣ってだけで
レイヴン
「そんなものなのかもしれないが……ふうむ」
ベアトリス
ちょっと一日三食パンケーキにしたりしたことがあったくらいだ
ジルベルト
「ノーコメントで」
レイヴン
アシエン!?
アッシャー
ってなる
レイヴン
でぶかつ!?
ベアトリス
私は太らぬのだ
ジルベルト
クリーム盛り盛りもりのりんぜじゃなければね…
アッシャー
大分教育されてしまった
レイヴン
最近のジルの流行りのりんぜ
ローブ
『獣を殺すことはできても死ぬことはない』
ベアトリス
りんぜちゃんかわいい
レイヴン
こんどりんぜ配信してやるよ
ローブ
『それが私たちにかけられた呪い。それを解くことができると?』
レイヴン
「──殺すことはできても。死ぬことはない」
ベアトリス
「なんだそれは。アンデッドか」
ジルベルト
「誰との会話なんだ、これは……?」
レイヴン
「おそらくは、中の研究者と、このローブの……人物に見えるが」
アッシャー
「……やっぱり、人に見えますねぇ」
ジルベルト
ローブの人物の立場がよくわからず、そんな事を口にしたのだ
ベアトリス
「───さて」
ローブ
『(ザザ……)が……(ザザザ……)』
ベアトリス
「────」 取り敢えず聞き取れた内容を速記でメモしている
レイヴン
「こいつは協会行き……かもしれないな」
ベアトリス
「復元するとあらばそうだろうなぁ」
レイヴン
「以前。似たような事例があってな……まあ、その時のようにうまくいくかはいささか不明だが」
「やらないよりマシではあると思う」
ジルベルト
「獣とやらを呼び寄せたのは何かに対抗するため、その力を与えた奴の他に、獣の呪いとやらに対抗する手段を寄越した奴までいるのか……みつどもえどころか、よつどもえか……?」
ベアトリス
「うーむ」
レイヴン
「……考えれば考えるだけキリがない」
ベアトリス
「まあ、全ては過去の事だ。今は獣などおらぬのだから、どうでも良い」 「──と言うのが現実的な意見ではあろうが、どうにも嫌な予感しかせんな」
ジルベルト
「獣、エデン、ローブの人物、獣の元になった場所だか勢力……ま、後は依頼主には任せるとしようか」
研究者
『必ず君達の呪いを解く方法を見つけよう、ルクスリア』
ベアトリス
「うん。見て回って、目ぼしいものが無ければ撤収とするか」
レイヴン
「……ただ、少しフレームを外して……。あの魔動機の反応が誤検知ではないとすれば……」と、少し考え「マナの残滓か」と、一人ごちだ。
ジルベルト
「まぁ、如何にも続きの仕事が舞い込んできそうな……」
なまこGM
その言葉と共に、ぶちっと映像が切れた
ベアトリス
「──────」
レイヴン
「──そういう予感はあるな」
続きが舞い込んできそうな
アッシャー
「……獣ってのが、どういうものなのか、もうちょっと詳細に知りたいですね」
ベアトリス
「あのローブが、獣であった訳か」
ジルベルト
「……もっと人型から外れた姿なのかと思ったが」
レイヴン
「あの魔動機の対人用武装」
ベアトリス
「うん。納得だな」
レイヴン
「ああ」
ジルベルト
「後世に負債を残さないように、全て解決済み……とはいかないだろうな」あの魔動機が残っていたということ刃
レイヴン
「……あるいは。誤検知でないとしたら、既に……俺はどこかでその負債に接触しているのかもしれない」
ベアトリス
「まあ当時作った者たちも2000年程後に動き出すとは予想だにしていなかったと思うがな」 苦笑し
ジルベルト
「となると、例の防護膜もそれ対策か……」
レイヴン
「ああ、なるほど──」
ベアトリス
「ああ、そうだな。レイヴンはどうも因縁がありげだ」
アッシャー
「どうなんですかね……死なないってのが本当なら、まだ残ってる可能性は十分ですが」
ベアトリス
「あるいは、血でも引いているのではないか?」
レイヴン
「性格に合わせたマナの変更……確かに、性格が属性と関連するのはよく連想されることだ」>ジル
ジルベルト
「ああ、子孫ということもあり得るのか……」
レイヴン
「……俺の父や母や既になくなっている。親戚ももういない。が……今一度調べてみる必要はあるかもしれない」
アッシャー
「それだとレイヴンさんが次代の獣候補とかになりませんかね?」
レイヴン
「……問題は……俺の故郷は今、絶賛、魔域の中だということなんだが……。この前、飲まれてな」
ベアトリス
「まあ、2000年近く前の血など、簡単に遡れはしまい。エルフは別だが」
ジルベルト
「過去からの因縁か……重たいな」
自らの剣と外套が重みを増したような感覚だ
ベアトリス
「随分因果な人生を送っておるな…」
レイヴン
クラッドボーデン「YO]
なまこGM
さて、それ以上、君たちで調べられる成果はなさそうだ。
ベアトリス
「ま、ここで考えても解決しないことではあるな!」
アッシャー
「……血統云々は本気にしない方がいいですよ、本当に」
レイヴン
「……自分でもあきれるくらいだが。ああ、そうだな」
なまこGM
あとはトレーク含め、専門家に任せる方がよいだろう。
ベアトリス
「うむ。目ぼしいものを回収して、凱旋と行こうではないか」
レイヴン
「ただ、一度、自分の今までの接触を見直すことくらいはできる。帰ってからじっくり考えてみるとするよ」
ジルベルト
「血統が与太だとしても、因縁をふっかけられる余地があるのは確からしい」
レイヴン
「……勘弁願いたいな」因縁ふっかけ
ベアトリス
「トレークの奴、予想以上の成果に舞い上がるに違いない」 うむうむ
なまこGM
まくぞー
ジルベルト
「何かの縁だ、俺で良ければ力を貸そう」>レイヴン
レイヴン
はい
アッシャー
「それこそ何処かで最近すれ違っただけかもしれませんしねぇ」
なまこGM
 
 
ベアトリス
「うむ。私も力を貸すに吝かではないぞ」
なまこGM
 
レイヴン
「──力を借りれるならありがたい。その敵の攻撃の捌き方。頼りになるからな」ジル
「いい……のか?」とかいいつつ
アッシャー
はーい
レイヴン
どぞどぞ
ジルベルト
「どうも、お前を見ていると最近会った友人を思い出してしょうがない」
なまこGM
君たちが遺跡をあとにし、研究成果の一部を持ち帰ると、トレークはたいそう喜んだ。
ジルベルト
おk
レイヴン
「は、はぁ……」と、ジルベルトに
ジルベルト
レイヴンは実質ボーデン
レイヴン
そうよ
なまこGM
だが獣については難しい表情を浮かべた。なにせ、今までの伝承とは異なる真実が現実味をおびているからである。
レイヴン
妹は……
いいいい
ここで手記は途切れた
なまこGM
新しいことがわかったら、適宜星の標にも連絡をすることを約束してくれる。
レイヴン
ベアには少し恥ずかし気にしておいた
ジルベルト
「そいつも小器用で不器用で背負いこみがちだったのさ」
レイヴン
「……そんな背負い込んでいるように見えたか……」
なまこGM
報酬も規定通り支払われ、君たちの今回の冒険は終わりを告げる。
 
 
 
ドゥーム
HP:0/100 [-41]
なまこGM
おつかれさまでした
!SYSTEM
ユニット「ドゥーム」を削除 by なまこGM
レイヴン
おつかれさまでした
ベアトリス
「なに。中々面白い話であるからな」 とレイヴンには朗らかに笑いつつ
アッシャー
お疲れ様でしたー
ベアトリス
お疲れさまでした
ジルベルト
「なら、この一件からスッパリ手を引く気はあるのか? つまり、そういうとこさ」とレイヴンに返して
お疲れ様でしたー
レイヴン
「……うっ」と、ジルベルトには言い返せずにいた
ジルベルト
レイヴン「こんな仕事はうんざりだ!俺は家に籠ってコボルドニンジャスレイヤーのバーサタイルを鑑賞する!!」
<完>
レイヴン
レイヴン「ナンデ!シーン神官ナンデ!?」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20201001_0 #882 災厄の獣達:序 経験点:1390点 報酬:10500G 名誉:
レイヴン
この500ガメル
地図代じゃん…
ジルベルト
そうさ
なまこGM
13D6 → 45[5,6,4,3,2,6,5,2,1,2,1,5,3] = 45
レイヴン
俺は今日
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20201001_0 #882 災厄の獣達:序 経験点:1390点 報酬:10500G  名誉:45点
レイヴン
炎→氷→風→炎
できたから
仕事を果たした
ベアトリス
うむ
助かるのだ
さて
一回成長だ
筋力 or 精神力
せいしーん
ジルベルト
1ラウンド目は散々だったけど仕事はした…
レイヴン
俺の筋力
うわあああああああああああ:::
ベアトリス
これで精神B5である
ジルベルト
成長1回
精神力 or 精神力
うわぁ
アッシャー
成長一回
ベアトリス
ジル──
では
ジルベルト
ここで6ゾロとかホント悪意
アッシャー
精神力 or 器用度
ベアトリス
ありがとうございました。お先に撤収します!
アッシャー
器用
ベアトリス
とぅ
レイヴン
おつー
なまこGM
おつかれさまー参加ありがとうー
レイヴン
成長は1回
うおおお
fr
敏捷度 or 生命力
!SYSTEM
ベアトリスが退室しました
アッシャー
お疲れ様ー
レイヴン
でるとおもったよ
ジルベルト
おつかれさまー
レイヴン
敏捷
ジルベルト
いいなぁ
レイヴン
すまねえ;;
アッシャー
更新は明日にして、今日は撤収。
レイヴン
おつー
なまこGM
おつかれさまー
アッシャー
セッションありがとうございました!! おつかれさまー
ジルベルト
よし、撤収。セッションありがとう、おつかれさまー
レイヴン
よし
!SYSTEM
ジルベルトが退室しました
!SYSTEM
アッシャーが退室しました
レイヴン
おれもてっしゅうだ
おつかれさま、ありがとう。あねさん!!!!
!SYSTEM
レイヴンが退室しました
なまこGM
 
 
 
ああ、またあの夢だ。遠い過去の記憶。逃れられない業の記憶。
獣は殺すことはできるけれども死ぬことはない。
ワタシはまだ生き続けている。いつかいつの日か終わりを迎えるその日まで。
 
 
 
 
災厄の獣達: 閉幕 
!SYSTEM
なまこGMが退室しました
!SYSTEM
なまこGMが入室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
なまこGM
0.0%0.0%0.0%1100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%1回5.00
アッシャー
0.0%0.0%0.0%228.6%114.3%114.3%0.0%114.3%114.3%114.3%0.0%7回7.57
ジルベルト
26.9%13.4%620.7%413.8%310.3%413.8%310.3%517.2%0.0%13.4%0.0%29回6.10
ベアトリス
0.0%17.7%215.4%323.1%323.1%17.7%0.0%215.4%0.0%17.7%0.0%13回6.15
レイヴン
0.0%15.0%0.0%15.0%630.0%315.0%210.0%315.0%210.0%210.0%0.0%20回7.50

BGMリスト

背景
BGM