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古代の図書館

20200930S_0

!SYSTEM
GMSが入室しました
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
私の部屋49%
!SYSTEM
ジュダスが入室しました
!SYSTEM
クレゾールが入室しました
クレゾール
しまった
俺は
かいものをしないと
GMS
まだ時間はありますわよ
ジュダス
HP:41/41 MP:49/49 防護:4
GMS
いい加減BGMうざくなってきた
ジュダス
!SYSTEM
アリーシャが入室しました
ジュダス
入った瞬間の画像で笑ったわ
アリーシャ
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
腹がwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いたいwwwwwwwwwwwwwwwww
クレゾール
ええ
GMS
笑わせられたので満足
クレゾール
つらいよね
アリーシャこういうの
すきそう
ジュダス
せすこの部屋
アリーシャ
これは
久しぶりに
完敗だわ
クレゾール
しかもさ
このBGMが
私の部屋って
タイトルなの
はじめてしった
アリーシャ
ちゃんとタイトル調べてるのが
クレゾール
いい加減うざくなってきたwwwww
GMS
はい>いい加減うざい
クレゾール
おふろ
GMS
本当のタイトルは
アリーシャ
考えてたことが
全部ふっとんだ
GMS
わからない…
まあ待機BGMだから許して
ジュダス
MP:-5/49 [-54]
GMS
MPが凄いことに
ジュダス
MP:49/49 [+54]
アリーシャ
HP:37/37 MP:66/66 防護:3
クレゾール
HP: MP: 防護: HB:
クレゾール
HP:42/42 [+42/+42]
MP:20/20 [+20/+20]
防護:2 [+2]
ジュダス
これは減少分計算して入れ換えが早そうだな……(更新用の入力欄が見えない
GMS
そういう弊害が。
!SYSTEM
ワガハイが入室しました
ジュダス
致し方あるまい
ワガハイ
HP:42/42 MP:14/14 防護:3 HB:
クレゾール
唐突
あ、そうだ
ナイトゴーグル買わなきゃ
ワガハイ
あ、熊の爪かいました
!SYSTEM
シャールカが入室しました
シャールカ
なんだこのBGM…
HP:43/43 MP:16/16 防護:3
アリーシャ
私の部屋
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
ヴィトラ(胴)
HP:58/58 MP:26/26 防護:8 HB:
GMS
全員に聞かせたから満足
アリーシャ
よろしくお願いします。
クレゾール
よろしくおねがいします(鎧貫き)
ヴィトラ(翼*2)
HP:39/39 MP:39/39 防護:7 HB:
MP:39/39
MP:39/39
MP:39/39
MP:39/39
MP:39/39
MP:39/39
シャールカ
あわわ
GMS
多すぎワロタ
アリーシャ
あわわ
GMS
よろしくお願いします
ワガハイ
よろしくお願いいたします。
ジュダス
よろしくお願いいたします
クレゾール
あわわ
シャールカ
ええと翼はHPが一部位目でMPが2部位目です
あそこおすとにゅうりょくされちゃうのね…
よろしくお願いします
 
 
 
 
ガルバ
「お前たち、遺跡の調査依頼など興味はあるか?」 GMっぽい色をしたガルバに皆が声をかけられたのは、争奪戦から少し過ぎ、暇を持て余していた頃だった。
クレゾール
「いくらだ」それだけ答えるのは金髪の不愛想な青年。
アリーシャ
「あらガルバ、今日はなんだかいつもより緑ね」 服がね。
ワガハイ
「ほぉほぉ、遺跡」
クレゾール
「……緑?」
ワガハイ
窓際でまどろんでいた大柄な猫はすとんと降り立った
アリーシャ
膝にストローバードを抱えて撫でながら応えたのは、薄水色の髪の魔術師風の娘。
「衣服の話よ」
シャールカ
ちょうど店を訪れた所だった少女は、やぶからぼうな翠ガルバの言葉に首を傾げた。「なんだ。いせきのちょうさ?」
クレゾール
「ああ……」
ワガハイ
「遺跡といえば浪漫溢れる類の依頼でありそうな予感がする」
ガルバ
「成功報酬1人4500G。5人パーティという指定がある」 「いつもの服は選択中でな」
ワガハイ
「ちょうど時間を持て余している御仁もいるようだ、ワガハイもひとくち乗ろう」
ガルバ
洗濯です
ワガハイ
にゃー
アリーシャ
「人数まで指定があるのね」
ガルバ
「ああ。依頼主──キルヒア神殿と魔術師ギルドの要望だ」
ワガハイ
「ほぉほぉ。そうでなければならぬ事由でもあるのだろうか」
シャールカ
「!」 聞こえて来た声に、小柄でやせっぽちの少女はぴょんと飛び上がる。 「ワガハイ! ワガハイだよな。ひさしぶりだな!」 と喜色満面駆け寄り、ほとんど、どかっとぶつかるようにして抱き着いた。
ワガハイ
「こちらとしては人手が多くても問題はなし」
クレゾール
「……まあいい。報酬にか……」
ワガハイ
にゃあ、と大きな猫は一鳴き
クレゾール
「……」騒がしいので黙ることにした
ジュダス
「遺跡か」 革鎧鎧の黒髪も反応を返す
アリーシャ
「まあ――仲がいいのね」
シャールカ
ワガハイが覚えているかは分からないが、かつての冒険が彼女が冒険者になるきっかけをつくったのだが――それはまた別の話である。
ジュダス
鎧が多い
ワガハイ
「おお!これはこれは!いと懐かしき。息災であって何よりである」うむうむ
猫からはさっきまで日向ぼっこをしていたので、きっと日向のにおいがするであろう
シャールカ
「ワガハイは恩人、だからな!」>アリーシャ
ワガハイ
そしてここにいるということは外を知るためにあの村を出たのだろう、と推測できた。
ジュダス
これは吸うしかない
ガルバ
「ああ、調査対象は古代の図書館ということになっている」 ぺらぺらと依頼書を捲り
アリーシャ
「ところで、(わたくし)には猫が喋っているように見えるのだけれど、練技かしら。それともそういう種族か。あるいは私の目が知らない間に悪くなってしまったのかしら」
ワガハイ
世界を知るのはよきことである。
「にゃ?」
アリーシャ
「成程。恩人なのね」
ガルバ
「2番めだ。その姿だと混乱するだろう」
シャールカ
ぼさぼさの髪にぼろきれを纏った浮浪児めいた格好をした頃に比べれば、そうとうにまともな風体をしている。お風呂にもちゃんと入っているのだ。ときどき。
ジュダス
「ほう。詳しく聞こうか」<図書館
アリーシャ
「古代というと、どのくらい前だと予想されているのかしら。魔術師ギルドが絡んでいるのなら、デュランディル?」
ワガハイ
「これは失礼をした。ワガハイはワガハイと申すもの。ミアキスという種族である。こちらでいうりかんとの親戚のような種族と思ってもらえれば」
クレゾール
「……」と話がどんどんすすんでいるので押し黙ることとした。
シャールカ
「としょかん…… というと、あの本がたくさん集められた場所のことだな。ううん、本はあまり好きじゃないんだけどな」
ガルバ
「場所については秘す事になっている。詳細は魔術師ギルドでギルド長に聞く手筈だ。此方に来ている情報としては──」 ぺら、とさらに依頼書を捲って
ワガハイ
「古代の叡智が集まる場所、ということか」
シャールカ
わしわしとワガハイを撫でながら、「なんだ。ごくひにんむなのか?」
アリーシャ
「ミアキス……話には聞いたことがあるけれど、直接目にするのは初めてね」
クレゾール
「まあいい……図書館だろうがなんだろうが、金が払われるならそれ以上のことに興味はない」
アリーシャ
「自己紹介は――うん、後にしましょう。ガルバの話を遮るのはかわいそうだわ」
ワガハイ
わしわしとなでられにゃーと鳴く
ガルバ
「浅い層については調査済み。現在地点より先に冒険者向けの障害が予想される故、それなりの手練で、バランスの取れた5人を派遣して欲しい事、だな」
アリーシャ
だってただでさえ最近娘に話を途中で遮られてそうだもの。お父さんくさいって。
クレゾール
皇女様やさしい
シャールカ
お父さん、くさい? ガルバかわいそうだな。
ワガハイ
年頃の娘を持つ親が通る道
シャールカ
「バランス……」 いまいちピンとこずに
アリーシャ
「バランス」 皆を見回した。 「前衛がやられる前にやれ、といった様子なのを除けばバランスはいいわね」
ガルバ
「極秘という程じゃないんだろうが、まあ、横槍は避けたいのだろう」
シャールカ
「しょうがいって。図書館の番人でもいるのか?」
ワガハイ
「確かに。知識とはすなわち力にもなりうる。妙な輩に目をつけられるのは避けたいのも頷ける」
ジュダス
「古代の書庫というだけで価値ははかり知れん」特にキルヒア的には
アリーシャ
「番人や罠、古代の建造物というからにはそういった障害を想定しておくのは基本ね」
ガルバ
「まあ、そういうことなのだろうな」
ワガハイ
「然り」>ジュダス
ガルバ
具体的にはけらんだむが予想される
シャールカ
「やられる前にやるのは、たたかいの基本だからな」 背中に背負った古びた長剣の柄頭がにぶく光る
なんだって?
アリーシャ
「未知のゴーレムの理論について書かれた論文なんかが残っていると、とても嬉しいのだけれど」
ワガハイ
「ほぉほぉ
アリーシャ
「そうね。やられる前にやれば勝ち。勝てば官軍よ」
ジュダス
「しかし書庫に障害として番人か……」悪名高いものを思い出しつつ
ワガハイ
「ははは。道理である」うむうむ >アリーシャ
クレゾール
「……遺跡内で見つけた貴重品や、資料の取り扱いはどうする? どうせ、ギルドか神殿の取り扱いだろうが」
シャールカ
「なら、中身のほうはまかせた」 きょうみない、と肩をすくめ>アリーシャ 「わたしたちは、後から来るぎるどの奴らのために、その遺跡をこうりゃくすればいいんだな」
クレゾール
「ふん、報酬が上乗せされることくらいは規定しておこう」資料などに関しては心底興味がないようだ。
シャールカ
「かんぐん、って何だ?」>アリーシャ
アリーシャ
「あら、たたかいに勝つためには勉強して新たな知識を身につけることも大事よ?」
ガルバ
「書やそれに関する者は当然向こうの取り分だが、他については依頼人に聞いてくれ」
アリーシャ
「ラグナカング、という魔神の愛称ね」 >シャールカ
ワガハイ
「ふむ…本であるか…珍しい本には興味はないが、面白い物語などがあるならば写しをもらいたいといったところか」
クレゾール
「……」シャールカの官軍ってなんだ? に黙りつつ アリーシャの言葉にはいいかえせずにいたが
ワガハイ
「まじで」まじで? >アリーシャ
クレゾール
「え」と、アリーシャ
アリーシャ
「うそよ」
クレゾール
「……」
ジュダス
「まぁ買い取りの交渉くらいは可能だろう」
シャールカ
「本は、ねむくなる……」
「勝つと、魔神になる……??」 どういうコトワザなのやら
ワガハイ
「そうさなぁ、綺麗な絵がのっている絵物語などは見て楽しめる代物ではある」>シャールカ
ジュダス
その場で価値が分かるようななものがあるかはともかく
アリーシャ
「ね。知識がないと今みたいな簡単な嘘にさえ騙されてしまうの」
ワガハイ
「なるほど、なるほど」
アリーシャ
「だから眠くても、本を読んだり、話を聞いたりして勉強するのは大事なのよ」
クレゾール
「……」納得できてしまうのが悔しく感じたが
ガルバ
「ま、今の所うちに来てる情報はこんなところだな。興味があるなら取り敢えずお前達で登録する。あっちで納得いかなきゃ断る事も出来るだろう」
アリーシャ
「ちなみに官軍というのは、政府――ここでいうとイルスファールの軍隊のことだとでも思えばいいわ」 とりあえずは。
シャールカ
「……言いたい事はわかったけど」 半眼、 「なんだかなっとくできないぞ……」
アリーシャ
「ええ。デュランディル時代の書物があるかもしれないのなら、私に断る理由はないわ」
「それに、遺跡調査だなんて冒険者らしくて素敵じゃない?」
クレゾール
「まあいい、依頼内容に関しては納得した。報酬もまあ、それなりだ。受けよう」
シャールカ
「………」 ワガハイの顎の下をよしよしよしよしよしよし
ワガハイ
にゃあああああああ
アリーシャ
私をやっている時に一番たいへんなのはね
ダジャレを考えることよ……
クレゾール
「だが、俺は元傭兵だ。そういった知識はない」
クレゾール
いうとおもった
GMS
大変だな…
クレゾール
「戦闘以外で役には立たんとおもっておけ」
アリーシャ
「あら、クレゾールは魔香草の扱いが得意じゃない」
クレゾール
「…………」
ガルバ
「仲間内では出来る事は正確に申告しておけ。それなりに探索は得意だろう」
ワガハイ
「ほぉ、貴殿も野草の知識は扱いの心得があるか」
シャールカ
その心地よい感触で気分を落ち着けつつ、「そこのとこは、いぞんはないぞ。ちょうど、暇してたんだ。何となく、冒険の匂いがして(ここ)に来てみたところだったから」
ワガハイ
「ワガハイも多少ならば」
クレゾール
「ふん、野伏の技術はある。拳闘士、名前はクレゾール。以上だ」
「これで十分だろう」
ジュダス
「前線戦闘以外ならある程度は対応できる。可能な範囲で対応しよう」
ワガハイ
「ワガハイはワガハイと申す者。得手はそちらのクレゾール殿と同じく。本来は屋外の野伏の技術であるが屋内でもまあなんとかなろう」
シャールカ
「わたしは、シャールカ。戦士だ。よろしくな」 と、ちっぽけでやせっぽちな少女は皆を見上げて胸を張った。 「もちろん剣はあつかえるし、獣たちの力を借りることもできるぞ」
ワガハイ
「ちなみに元々は猫の姿であるがヒトガタにもなれるゆえ。戦いに支障はない」
ジュダス
「ジュダス=ガルガトスだ。よろしく頼む」
アリーシャ
「私のことはアリーシャと呼んで頂戴。自分で戦うことは出来ないけれど、妖精やゴーレム(お友達)に手伝ってもらえるわ」
ワガハイ
にゃっ、と前足あげて
ガルバ
「特に異存も無さそうだな。朗報を期待しているぞ」
ワガハイ
「では各々方準備を整えるとしよう」
クレゾール
「先に魔術師ギルドに向かっていろ。少し買い物をしてから向かう」
というわけで、俺はさきにでていくんだ……
クレゾール
魔香草をかうわけじゃないです
もう10個あります
ガルバ
「気をつけてな」
アリーシャ
「…………」 しばらく真剣に何かを考え込んで。 「……駄目ね。今日はあまりに単純な駄洒落しか思い浮かばなかったわ」
シャールカ
「よーし、ひさびさの冒険だ」 うずうず。 「準備してくる! またあとでな!」
ジュダス
「何を考え込んでいるのかと思えば……」呆れ顔
アリーシャ
「私もまだまだ修行不足ね……。準備中に何か思いつけばいいのだけど」
ワガハイ
階段を駆け上がり、部屋で準備をして降りてきたのは猫耳の若者である
ガルバ
「────」
アリーシャ
「あら、冒険に出るのなら、適度にリラックス出来る環境作りは重要でしょう?」 >ジュダス
「色々と買い込んでこないといけないし、ゴーレムも作らなければいけないから、今日の用意は容易にはいかなさそうだわ」
そういって私は出ていきました。
シャールカ
準備はだいじょうぶそうだな
チェック:✔
ジュダス
「何も駄洒落じゃなくてもよかろうに」軽く首をふって
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMS
クレゾール
知性の指輪を
アリーシャ
アンロックキー*5、魔香草*3を買って
ワガハイ
チェック:✔
クレゾール
1個かいます
シャールカ
チェック:✔
クレゾール
あ、アンロックキーも5個かっておくわ
アリーシャ
時期がきたらストローバードを創るわ。>GM
ジュダス
チェック:✔
シャールカ
狩人の目をかっておくか…
GMS
了解よ
アリーシャ
チェック:✔
ジュダス
あ、インスピレーション毎朝使っておきます
消費4だっけ
アリーシャ
インスピレーションに詳しい
キルヒア神官様が
クレゾール
チェック:✔
クレゾール
アリーシャ
4だね
ジュダス
MP:44/49 [-5]
クレゾール
らいか「毎朝MCC5点から使えば消費0よ?」
GMS
では、皆は各々準備を整えて魔術師ギルドに向かう
アリーシャ
5減ってて草
ジュダス
MP:45/49 [+1]
 
 
ジュダス
打ち間違いです(赤
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
木漏れ日の中で21%
ジュダス
ぐぬぬ
糖分が欲しい。。
アリーシャ
脳内で扉を開ける音が聞こえる
ギルドに訪れ職員に依頼の件を告げれば
クレゾール
ファニアさんのテーマを
これにするのか…
アリーシャ
バザーで弟と兄を交互に巡って高値で売りつけなきゃ……
ジュダス
本日のお客様は~
ギルド長に直接、という事で中庭に通され、木の麓で居眠りこいてるギルド長を発見した。優美な金髪のぼんきゅっぼんエルフ、“木漏れ日の魔女”ファニアである
クレゾール
「……」を腕を組んで「瞑想か?」
ジュダス
エルフはエロフばっかだな!
ワガハイ
「いや、まどろみの中にいるようであるな」>クレゾール
クレゾール
「……」
ワガハイ
「ううむ…起こすのはしのびないのであるが…」
アリーシャ
「眠っているだけね」
シャールカ
「おー、昼寝にはちょうどよさそうな場所だ」 知らなかった、おぼえておこう
職員
「いえ」 「ギルド長、起きて下さい。お客様です。冒険者の方々がいらっしゃいました」
クレゾール
「いや、めいそ……」
起きてくださいという言葉がトドメになり
アリーシャ
「魔術師は瞑想はしないのよ」
クレゾール
「……………」論破された アリーシャ
アリーシャ
「夢想、空想は沢山するけれどね」
クレゾール
【魔術師は瞑想しない】▶ というコトダマが発射された
木漏れ日の魔女
「ふぁ……うぇ、寝てないわよ? うん、瞑想よ、めいそう」 目をぐしぐしして顔をふりふり
シャールカ
てくてくと遠慮なく歩いて近づき、「わたしたちは、〈星の標〉の冒険者だ。遺跡のちょうさを引き受けてきてやったぞ」 むん。
アリーシャ
それは違うよ!
シャールカ
カチグミサラリマンは瞑想するらしい
クレゾール
「瞑想といっているぞ」と、なぜかちょっと得意げに。アリーシャ
ワガハイ
「おやすみ中申し訳なし。遺跡調査…図書館なる場所の件で、星の標から参った」
アリーシャ
「その瞑想、言い訳とルビが振られているわ」
シャールカ
腕組みをして、胸を張り、しかし態度のわりに、尊大さより愛嬌のほうがたってしまうのが本人の意図しないところである。
木漏れ日の魔女
「あ、冒険者。うん。冒険者よね。いらっしゃ~い。魔術師ギルドにようこそ~」 立ち上がって手を広げて歓迎の意を示した
クレゾール
「……馬鹿な……」言い訳とルビ
「……」
アリーシャ
「シャールカとギルド長の組み合わせはいつまでも見ていられそうね」 ほのぼのするわ。
木漏れ日の魔女
「ええと~、このタイミングということは、図書館の依頼よねー?」 伸びたり身体を捻ったりする度に大きなモノが揺れる
シャールカ
「うん! わたしはシャールカ。こっちは、ワガハイ。猫になれる」 その情報いる?
「それと、アリーシャ、クレゾールにジュダスだ」
クレゾール
「緊張感がなさすぎる。……いや、高位の魔術師はこうなのか……?」
「……クレゾールだ。ああ。図書館の依頼できた」
アリーシャ
「そうよ。古代の図書館の調査の依頼で話を伺いに来たの」
木漏れ日の魔女
「ご丁寧にどうもー。わたしはファニア。このギルドの偉い人をしていまーす」
アリーシャ
「ご紹介に与ったアリーシャよ。よろしくね」
ワガハイ
「ははは。紹介にあずかった、ミアキスのワガハイと申す者である」
クレゾール
報酬の話をしようと思ったが、なんかファニアを見ていると、その気もうせてしまう
ジュダス
シャールカがキマリスに見える
アリーシャ
「私も故郷では偉い人だったかもしれないわ」
クレゾール
「ギルドの偉い人……」
シャールカ
「偉くなると、ひるねをしていても怒られないんだな」 いいなー
職員
「怒りますが?」
シャールカ
「うっ」
アリーシャ
「あら、偉くなくたって怒られないわよ?」
ワガハイ
「だそうだ」>シャールカ
シャールカ
「そ、そうなのか」
木漏れ日の魔女
「うっ」
クレゾール
「……」
ジュダス
「当然だな」<怒りますが
クレゾール
「……瞑想の次は迷走か……」
「……」
「依頼の話をしたい」
木漏れ日の魔女
「ま、まあ立ち話もなんだし、私の部屋へどうぞー……」
クレゾール
「……あ、ああ……」
アリーシャ
「あら……クレゾールもいつの間にか駄洒落に興味が湧いてきたのかしら」
ワガハイ
「ほぉ、貴殿もゆぅもあをたしなんでいるのか」
アリーシャ
だめだ
ワガハイ
ほぅほぅ、と頷き
アリーシャ
私の部屋っていう単語が
もう
今日は
駄目よ
クレゾール
今日はもう駄目よ
シャールカ
「べつにここでも良いけど…… まあ、ファニアがそう言うなら」 と頷く
アリーシャ
「ええ、お邪魔させていただきましょう」
クレゾール
しばらくおれらのなかで
ミーム汚染された
ジュダス
「場所は何処でもいいが、図書館についてもらえる限りの情報をいただこう」
木漏れ日の魔女
ということでぞろぞろと連れ立って“夢幻の塔”の中に入ると、己が部屋に案内する
アリーシャ
「るーるる、るるる、るーるる、るるる」 と鼻歌を歌いながらついていきます。
シャールカ
るーるる
クレゾール
「……気のせいだ」>ダジャレにいいつつ
アリーシャ
るるる
ジュダス
るーるる
アリーシャ
るるる
クレゾール
「……」なんか、黒にやないでいるアリーシャの鼻歌????
を聞いてもう力さえなくなってきた
木漏れ日の魔女
塔の中はとても見た目からは想像出来ない程広かった。理由を問えば、この塔自体が突き立ったところに内部を自在に設定できる塔を作る魔剣なのだという
シャールカ
「アリーシャ、なんの曲だそれ」
クレゾール
るるる
シャールカ
などといいながら続くのでした
アリーシャ
「今頭に唐突に浮かんだの」
木漏れ日の魔女
「あら、いい歌ね るーるる~」
シャールカ
ドラ〇もんの映画版でこういうの見たわね(つきさした所にレジデンス)
クレゾール
「ええ……」
木漏れ日の魔女
という訳で私の部屋にやってきたのだった
アリーシャ
「ふふ、魔術師ギルドのテーマにしても好いのではないかしら」
クレゾール
アリーシャとふぁにあの
てつこの部屋
やばそう
アリーシャ
やばいわよ
木漏れ日の魔女
「たぶん不評ねぇ。陰キャが多いものー」
クレゾール
「ええ……………」
「…………」
アリーシャ
「魔術師はそういうものだものね……」
シャールカ
「いん……?」 なにかの専門用語だろうか
アリーシャ
「招待しても部屋に来て楽しくお話してくれそうな人がなかなかいなさそうだわ」
木漏れ日の魔女
「さてと」 みんなに椅子を薦めて自分も座りつつ
クレゾール
「……気が合っているな……いや、気が合いそうな気がしていたが……」アリーシャファニア
シャールカ
では、ファニアの向かい側におかれたソファに腰を下ろそう
アリーシャ
勧められて椅子に座りつつ。
ワガハイ
「肩の力を抜くことも大切ではあるとは思うがのぉ」椅子に座り
ジュダス
「社交的でない、程度に留めておいたらどうかね?」などと言いつつ
木漏れ日の魔女
なんかふわふわと食器が浮いて、君たちの前に勝手にお茶とお菓子が配膳される
ワガハイ
「なるほど、それはよい説明である」>ジュダス
アリーシャ
「それはそれで直接的過ぎるのではないかしら」
シャールカ
「おおー……」 何もかも物珍しそうに、目をキラキラさせている
クレゾール
「……失礼する」とすわったらふわふわきた
シャールカ
「……すごいな! これも魔法なのか?」
木漏れ日の魔女
「じゃあ適度に真面目に、お仕事の話をしましょうか」
ワガハイ
「便利であるなぁ…」
「うむ、よろしくお願い申す」
アリーシャ
「まあ。こういう所までお洒落ね」
木漏れ日の魔女
「うふふ、それは秘密」>魔法なの?
シャールカ
「勝手にうごいて食べ物の準備をしてくれるなんて、そんな魔法なら、わたしもちょっと習いたくなってくる」
「む…… そうか。きぎょうひみつという奴だな」
木漏れ日の魔女
「ええ、そうなの。それで、調査の話ね」
クレゾール
「報酬は4500ガメルと聞いている」やっぱ金からはいる
木漏れ日の魔女
「うん。だいたいガルバから話は聞いていると思うけれど、キルヒア神殿と合同の調査で、古い図書館が発見されたの」
シャールカ
お茶をちびちび舐め、大丈夫そうなので、ふつうに飲むことにした。
木漏れ日の魔女
「時期的には魔法文明の後期から魔動機文明初期かなぁ」
シャールカ
「なるほど」 あまりわかっていない
ワガハイ
「ふむふむ」
アリーシャ
「簡単に言うけれど、それなりに年代の幅は広いわね」
木漏れ日の魔女
「うーん、浅い階層の書物から推定するしかなくって、歴史書なんかはあまり見つかってないから、特定が難しいの」
ジュダス
「ほう……魔法文明後期の可能性かあるのか」
アリーシャ
「所謂暗黒時代に属する遺跡となると、余計にね」
ジュダス
魔法の絶頂期の認識
木漏れ日の魔女
「増設された可能性もあるからねぇ」
シャールカ
「長い時間のあいだ使われていたかもしれない、ということだな」
ワガハイ
「となると中にある書物は物によると…大発見になる可能性も秘めているわけか」
木漏れ日の魔女
「ええと、それでね、図書館は地下にあって、階層形式。1,2階は調査が終わっているんだけど、次の3階にちょっと障害があるの」
アリーシャ
「実際に確認出来ているのね」
シャールカ
「ガルバも、そう言ってた。冒険者向けの障害があるって、いま考えてみたらちょっとへんな言い方だよな?」
ワガハイ
「うむ…奥深くにあるということは、貴重な資料であるともとれる。ゆえに守護者をおいていたり、複雑な構造にしていても不思議ではなし」
木漏れ日の魔女
「うん。そう言われたしね」
ワガハイ
お茶はずずずと
シャールカ
「いわれた??」
クレゾール
「推測するに魔法生物か何かとは思うが」
ワガハイ
「ふむ」
ジュダス
「ふむ、迷宮の類いか?」
クレゾール
「──警告か何かか」
木漏れ日の魔女
「ええ、3階まで進んだら、眠っていた遺跡が“起きた”みたいなの」
ワガハイ
「意思疎通がとれるナニかいるか、あるいは…あれか、魔動機文明時代であればぴこぴこなるものがあると…」
アリーシャ
「あら……」
ワガハイ
「ほぉ…」起きた、という表現に目を細めて
シャールカ
「」
木漏れ日の魔女
「簡単に言うと、これより先に進むならば、実力を示せって感じかな」
シャールカ
「ファニアより、ずいぶん寝ぼすけだな?」
クレゾール
「ふん、なるほどな」
アリーシャ
「だって、ファニアよりずっとおばあさんなんだもの」
木漏れ日の魔女
「さすがのエルフでも何千年も寝てたらカラカラになっちゃうわねー」
ジュダス
「ぴこぴこ……」頭の痛そうな顔をしつつ 「しかし警告か。比較的良心的な気もするな」
木漏れ日の魔女
「ええと、それで、3階にあった最初の方の仕掛け、リドルや、魔法の仕掛けなんかはうちとキルヒアの方で解除したのだけれど」
アリーシャ
「実際に、当時も図書館として開かれていたのではないかしら」
ワガハイ
「なるほど、それで冒険者の出番というわけか」
アリーシャ
「一般に開放されているのが浅層、深層は関係者以外立ち入り禁止区画、みたいな形で」
クレゾール
「実力行使だけはどうにもといったところか」
木漏れ日の魔女
「たぶんそんな感じよ。その先に扉があって、先が真っ暗なのね」
シャールカ
「図書館へ入るにも、うでっぷしがいるのか。昔のひとはたいへんだな。わたしにとっては都合がいいけど」
アリーシャ
「だから、間違って入ってきてしまった人のために警告から入るようになっているのでしょう」
ワガハイ
「なるほど、なるほど」アリーシャの言葉に頷き
クレゾール
「……よくわかるな……」アリーシャ
木漏れ日の魔女
「で、これより先は危険がうんぬんって声が聞こえてね。内容からして冒険者向けだろうって」
アリーシャ
「昔の人も今の人も、考えることはそう変わらないわ、きっと」
クレゾール
「……確かに基地や施設を攻略する手順だと思えばそこまで差異はないか」
「まあいい。ギルドで聞いていたより何が求められているかはよく分かった」
木漏れ日の魔女
「うちとキルヒア神殿から人出しも考えたけど、手柄の取り合いみたいになっちゃうと嫌だし、冒険者に任せようってことになったのね」
シャールカ
「くらやみの先になにが待っているかは、わからないんだな」 いったい何がいるのやら、と楽しそうに目を輝かせ
アリーシャ
「正規の手順が分かれば、その危険を避けて進む事もできるのかもしれないけれど、その辺りは私たちでも確認しつつ、ね」
ジュダス
「であれば、価値のある書物が残っている可能性も高いな」一般人の侵入を拒むということは
木漏れ日の魔女
「あとその扉の先なんだけど、私の目でも見通せないし、使い魔飛ばしてもリンクが切れるから、普通の空間じゃないのよね」
クレゾール
「ほう──」
ワガハイ
「経緯はだいたい把握した。つまり我らのお役目は調査及び実力行使でなければ解けない罠及び防衛機構の解除、守護者の踏破、といったところであるか」
木漏れ日の魔女
「冒険者向けに言うと、魔域みたいな感じじゃないかなって」
ワガハイ
「魔域」
アリーシャ
「まあ……。魔剣の迷宮か、最悪魔域にでもつながっているか、ね」
木漏れ日の魔女
「あ、血晶盤は反応しなかったけどね?」
クレゾール
「なるほど……つまり俺たちでは手に負えない可能性も出てくるということか。その場合の状況判断も含めての仕事、か」
ジュダス
「それは……確かに冒険者の仕事だな」
アリーシャ
「そう。魔剣の迷宮だったら面白いのだけれど」
ワガハイ
「調査結果についてはどのような扱いにすればよいだろうか」
木漏れ日の魔女
「それはそうよねぇ」>ありーしゃ
クレゾール
「……」
ワガハイ
「ようはよくある見つけた物の取り扱い、だな」
木漏れ日の魔女
「こっちとしては、3階を開放してくれればそれでいいかな。あとの調査はうちと神殿でするし」
ジュダス
「……コメントは控える」魔剣の迷宮云々
木漏れ日の魔女
「書物や、図書館の機能に関係無いものや、魔晶石とかについてはそっちの取り分でいいよー」
クレゾール
「──いいだろう」
アリーシャ
「分かったわ。発見したものについては一応すべて報告するわね」
木漏れ日の魔女
「うん。ありがとー」
ワガハイ
「ははは。そう言ってもらえると助かる。学術的な物には興味はさほどないが…本や絵物語が好きそうな娘御がいてな」
クレゾール
「俺はそういったものの価値は分からんが……この二人ならわかるだろう」>アリーシャとジュダスをみて
ワガハイ
「よきものがあればもらいたいところである」
クレゾール
「……前衛としての仕事をするだけだ」
シャールカ
「うん、わかった。おーぶねに乗ったつもりで、ろーほーを待っているといいぞ」
木漏れ日の魔女
「あとは現地に案内なんだけどー…場所はちょっと周りには秘密にして貰いたいのよね。出来る?」
アリーシャ
「ふふ。私の口の堅さは故郷でも評判だったのよ」
クレゾール
「口止め料を含めての報酬だろう?」
ジュダス
「守秘義務と言われれば、従うとも」
クレゾール
「それに、どこにあろうと興味はない」
木漏れ日の魔女
「防護0って?」>あり
ワガハイ
「仕事は仕事である、それには従おう」
クレゾール
「……」>魔女アリのやり取りに
アリーシャ
「人は私の口の堅さをミスリルゴーレムと呼んだわ」
クレゾール
魔女アリってかいて
シャールカ
「そういえば、ガルバにもそう言われたな」 「だいじょうぶ、誰にも言わない。わたしは戦士だからな。戦士ににごんはないんだ」
クレゾール
まじありっぽくて
アリーシャ
「防護30よ」
クレゾール
かなしくなった
クレゾール
「…………」
アリーシャ
頑張ってるわねまじあり……
木漏れ日の魔女
「それは大分硬いわねぇ。安心安心」
アリーシャ
私も鼻が高いわ
ワガハイ
「ははは。アリーシャ殿とファニア殿は気が合いそうだな」
木漏れ日の魔女
「じゃ、行きましょうかー」
ジュダス
「命令による、じゃなくてなによりだ」肩をすくめた
クレゾール
「……まて、列車か、歩きかそういった類では──」と言いかけたが
木漏れ日の魔女
「あ、図書館にも休憩スペースあるし」
アリーシャ
「ええ、いきましょう」
木漏れ日の魔女
「すぐそこだから」
クレゾール
「……なるほど、そういうことか」
シャールカ
「きっと、魔法でひとっとびだぞ、クレゾール」
クレゾール
「…………」
「ギルド長であれば、それも考えられるか」シャールカ
シャールカ
お茶おいしかったぞ、と、ポットをそっと撫で、中の人をねぎらった。
木漏れ日の魔女
「うふふ。それもできるけど、すつる必要の無い距離なのでした」 といっててくてくと歩いて部屋を出ていく
する必要のない
アリーシャ
「ポットの中の人がありがとうと言っていたわ、シャールカ」
クレゾール
「……言っていないだろう」
シャールカ
「アリーシャには声が聞こえるのか」 感心。 「しんせつに、ありがとうな」
クレゾール
といいつつ聞耳しちゃった
木漏れ日の魔女
「どういたしましてって言ってるわー」
当然聞こえなかった>ききみみ
アリーシャ
「あら、クレゾールにはポットの精の声が聞こえないのね」
クレゾール
聞き耳
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
ワガハイ
「クレゾール殿、ポットをご覧になってどうなされた」
クレゾール
「……いや、聞こえてないだろう」
木漏れ日の魔女
という訳で
クレゾール
「…………」俺の耳は間違ってない。間違ってないはずなんだ。
ジュダス
「……ふふ」やり取りに少し笑って
木漏れ日の魔女
すぐそこ?とか疑問を覚えつつついていけば、ファニアは塔を出て庭の片隅の石造りの小屋に入り
そこにある地下への階段を示した
「はい!ここ!」
クレゾール
「……なるほどな」
シャールカ
「どこにあるかと思ったら、足元にあったのか」
アリーシャ
「まあ。まさかこんな所に見つかったなんて」
ジュダス
「……これは、言えんな」都市の中に魔域があるようなもんだ
木漏れ日の魔女
「魔術師ギルドとキルヒア神殿が近くにある理由ね。もともとお互い、この地下には何かある、というのを知って土地を選んだのよ」
ワガハイ
「灯台下暗し」
アリーシャ
「そういう理由だったのね。納得したわ」
ワガハイ
「確かにそういう類のうわさがあるのは聞いていたが。なるほど、なるほど」
ジュダス
「文字通り、知識の守護者の双璧だな」
木漏れ日の魔女
「まあ今に至るまでは色々あったんだけど、競い合うより協力しましょ、ということに落ち着いたのでした」
と、ファニアが魔力を込めれば、地下に至るまでの階段にぽつぽつと明かりが灯っていく
シャールカ
「へえー……」 感心しきり。 「ふふふ。そんなに昔から待っていたなら、この下になにが待っているのか、楽しみでたまらないだろうな」
木漏れ日の魔女
この辺りは真新しい。この階段は現代になって作られたものだろう
ファニアはずんずんと進んでいく
アリーシャ
興味深そうに壁や天井を見ながらついていきましょう。
ワガハイ
「旧きを見て新しい物を見つけるのは、いつだって心躍るものであろう」うむ >シャールカ
木漏れ日の魔女
しかし、最近まで未発見ではあったというだけあって、その階段はとてつもなく長かった。どれだけ降りたか分からない
ワガハイ
ワガハイ暗視だからよく見える
ジュダス
すまんちとトイレ
GMS
おっけーよ
クレゾール
ふっ
俺には
ナイトゴーグルがあr
木漏れ日の魔女
「ええ、とっても楽しみ。たぶん、3階よりもっと下もあるしね」
クレゾール
100秒間なら
俺は暗視だ
アリーシャ
つ、つよすぎる……
クレゾール
シャールカ
MPをしょうひしつづけていけ
木漏れ日の魔女
つ、つよすぎる
クレゾール
https://icondecotter.jp/frame.php?id=5493
俺のナイトゴーグル
木漏れ日の魔女
マナカートリッジをセットするんだぞ
クレゾール
まだつかいません
シャールカ
背中にせおった剣をかちゃかちゃ言わせながら、ずんずんと後をついていく
アリーシャ
サイクロップス先輩
クレゾール
まな?? かーとりっじ???? 
はい
ガメルありませんでした
;;;
クレゾール
あの曲が流れてくる
木漏れ日の魔女
そんな階段もやがて終わり
クレゾール
確かナイトゴーグルくん 本体10もってて、マナカートリッジ増設できるんだっけな
木漏れ日の魔女
元々あったのだろう、今までとは違う古めかしい扉をくぐり抜ければ
そこには、豪勢なシャンデリアに照らされた、大きな大きな書庫があった
アリーシャ
「ふう……結構長い階段だったわね」
シャールカ
「おー……」 ぐぐぐと上のほうを見上げる
ジュダス
戻り
クレゾール
「……らしいといえばらしい」
ワガハイ
「おぉ…これはこれは」
木漏れ日の魔女
その中では、魔術師ギルド、キルヒア神殿双方の職員と思われれる白衣を着た集団が、せわしなく動いている
クレゾール
アシエン!?
アリーシャ
「それにしても――」 シャンデリアを見上げて。 「随分とお金を掛けて造られているのね」
木漏れ日の魔女
書架を漁るものもいれば、本を山積みに何やら書き写しなどしているもの等様々だ
「じゃーん」
ワガハイ
「いやはや。うぅむ、機会さえあれば連れてくるのであるがなぁ…」苦笑
ジュダス
「これはもう、秘密基地だな……」
ワガハイ
キルヒア神殿ってことは
清楚殿、いるの?(・x・
木漏れ日の魔女
「うん。地方都市とか、個人の所有の規模とは思えない広さと豪華さだから」
ジュダス
下手をすると
オカマもいるぞ
クレゾール
清楚殿は筋トレしてるから
いないよ
ワガハイ
清楚とはいったい???
GMS
知ってても、まだお口チャックよって言われてる
シャールカ
「こんなに大きな図書館をつくって、調べきれないくらいたくさんの本をあつめて、……なにをのこしたかったんだろうな」
アリーシャ
「それはもちろん、全部でしょう?」
木漏れ日の魔女
「1、2階でも凄い書物だから、下も期待してるんだけどねー」
ワガハイ
「全部であろうな」
木漏れ日の魔女
「知れることは全部知りたい。そこはうちも、キルヒア神殿も一緒だねぇ」苦笑し
ジュダス
「さて、集めているうちは気にしなかったかもしれないな」
木漏れ日の魔女
「じゃ、進むよー」
ワガハイ
「うむ」
アリーシャ
「過去の人たちが残してくれたこと、自分たちが知ったことを未来の人たちに伝えるために、こういう場所を残してくれたのよ」
「ええ、いきましょう」
クレゾール
「……」
「流石に興味ないとはいえん……か」
とかいいながらついていこう
木漏れ日の魔女
中央の通路はかなり広く、君たちは真っ直ぐ奥に進んでいく
シャールカ
「ぜんぶ……」 アリーシャたちの言葉を反芻しながら、あたりを見上げていて、 「――あ、待ってくれ、わたしをおいていくな!」 と少し遅れて駆け出すのでした
木漏れ日の魔女
最奥に到達すると、そこには更に下に伸びる階段があり
そこを通って地下2階へ
地下2階も、1階とほぼ同様の光景が広がっている
アリーシャ
ずっとドラクエ6の
街のBGMが
流れ続けている
クレゾール
うん
GMS
まあ、ここはほのぼのしてるからこのままでいいかなって…
木漏れ日の魔女
これまた通路を奥まで進むと、地下3階へ降りる階段が続く
アリーシャ
ほのぼの(©なまけもの)
クレゾール
神アニメだ
木漏れ日の魔女
「この設計はどうかなーって思うけどねぇ。一番奥までいかないと下に降りられないんだもの」
アリーシャ
「引きこもりの子たちに少しでも運動させようという配慮ではないかしら」
クレゾール
「……転移陣が下にあっ……」
「……」
「まあいい。ここから仕事だ」
木漏れ日の魔女
「ふふ。健康まで配慮してくれるなんて優しいご先祖様達ね」 
アリーシャ
「私も本ばかり呼んでいた時期には、じいやによく怒られたものだわ」
木漏れ日の魔女
階段を下に降りると、すぐにぼんやりと壁が光る小部屋に入り
ジュダス
「運動はともかく、閲覧者の選別ということなら分からん話でもない」
シャールカ
「………」 辺りを眺めながら、てくてくと続く
アリーシャ
「その後は勝手に外出しすぎて怒られてしまったけれど」
ジュダス
「極端な人だな、貴方は」
ワガハイ
「アリーシャ殿は好奇心旺盛であったのだろうか?昔も」
木漏れ日の魔女
「極端な子供だったのねぇ」 小部屋の奥には、豪華な扉が備え付けられている
「さーて、この先がお願いしたいところよ」
アリーシャ
「ふふ、集中すると周りが見えなくなる、とはよく言われたわ」
「この扉の奥ね」
木漏れ日の魔女
「という訳で、こんにちは。挑戦者を連れてきたわ?」
シャールカ
「……この先が、例のまっくらか」
木漏れ日の魔女
ファニアが何処へともなく声をかけると
クレゾール
「よし──」
「────ようこそいらっしゃいました」
クレゾール
と、ここでナイトゴーグルを装着するだけ装着しておいた。ダサい。
アリーシャ
――まあ」
シャールカ
――!」
と、どこからともなく声が響く。共通語である
シャールカ
「おどろいた。わたしにも分かる言葉だぞ」
アリーシャ
「勝手に魔法文明語だと思いこんでいたけれど……。これは、本当に魔剣の迷宮である可能性も出てきたわね」
クレゾール
「ほう、共通語か」ナイトゴーグルをつけながら、腕を組んで答える。
木漏れ日の魔女
「魔法文明語と共通語で翻訳してみたりしたら覚えたのよねぇ」
ジュダス
「これは……貴重だな」
ワガハイ
「ほぉ、魔動機文明語か魔法文明語かと思ってたら…なるほど、なるほど」
「覚えた」
アリーシャ
「素敵なゴーグルを持ってきたのね」 >クレゾール
ワガハイ
「案内人殿は勉強熱心であるのだな」ふむふむ
クレゾール
「暗視能力の便利さを前に教え込まれたからな」ふんす
アリーシャ
「そんな短期間に言語を覚えるだなんて……賢いのね」
ワガハイ
「案内された参った、ワガハイはワガハイと申す者、冒険者である」
シャールカ
「……眠っている遺跡が、起きた……」 ファニアの口にした表現をいまになって思い出し
「3階の管理権をお求めですね。再度の説明になりますが。管理者の長期不在につき、管理権の移譲には試験が発生します」
ワガハイ
「うむ、望むところである」
クレゾール
showくんの声で
再生されてる
シャールカ
「そうだ、わたしたちはその試験を受けにきた」
「なにをすればいいんだ? 教えてほしい」
「この先の最終試験では、その叡智を手にするに相応しい“力”を求められます。恐れながら、生命、身体の安全は保証しかねます。」
アリーシャ
「ご丁寧にありがとう。そこは承知しているわ」
クレゾール
「いいだろう、それを承知で報酬をもらう予定だ。異存はない」
ジュダス
「ああ、承知の上だ」
「試験内容については質問を受け付けられません。ご了承頂ければ、扉の先にお進み下さい」
ワガハイ
「ははは。なに、安全とは程遠いところにいるゆえ、問題なし」
と、前方の扉が勝手に開く
その先は一寸先も見えぬ闇だ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by クレゾール
ラウンド: 0
シャールカ
腕組みを解き、豊かな金の髪を後ろでひとつにまとめた。「わかった。前に進めばいいんだな」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
ワガハイ
「…自動扉というやつか、便利よなぁ…店に導入できないだろうか」
クレゾール
ナイトゴーグル10秒起動して、暗視能力で先見えるか試してみよう
HB:10/10 [+10/+10]
アリーシャ
そういえば準備の間に作っておいたストローバードの判定をしておくわね。
ワガハイ
「ここからは灯りが必要なようだな」ワガハイは暗視
アリーシャ
判定忘れてた
クレゾール
HB:9/10 [-1]
一応MCCからそのうえでフラッシュライトしよう
ジュダス
「……人の姿になって入ればいいだろう」
クレゾール
フラッシュライトだあ
2D6 → 9[4,5] +3 = 12
アリーシャ
スッ
2D6 → 8[2,6] +10 = 18
クレゾール
ああ
アリーシャ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m089
ワガハイ
さすがに仕事中は人だよ
クレゾール
魔香草やるわ
アリーシャ
MP:58/66 [-8]
アリーシャ
すぅはぁすぅはぁ
クレゾール
魔香草ダヨ
威力0 → 2[6+1=7] +8 = 10
つよ
「進入できる定員は一度に5人となります。死亡者、又は、全滅の場合、試験から排出されます」
ワガハイ
「なるほど、ゆえに5人」ぽむ
アリーシャ
つよ
ありがとう
木漏れ日の魔女
「うん。そんな感じ」
アリーシャ
MP:66/66 [+8(over2)]
木漏れ日の魔女
フラッシュライトでも見えない
暗視でも見えない
クレゾール
「なるほど──ふん」
シャールカ
「おもしろい。その試練、わたしたちで突破してみせようじゃないか」
アリーシャ
「一人での死亡者が出た場合はその場で脱落、なのね」
クレゾール
「ナイトゴーグルもフラッシュライトも役に立たんか」
と、ナイトゴーグルはしまおう
アリーシャ
「この先は役に立つかもしれないわよ?」
ジュダス
いや、猫の姿で店に入りたいから自動ドア欲しいのかなって思っただけ
クレゾール
ナイトゴーグル。お前はクビだ
「……かもしれんな」
木漏れ日の魔女
ナイトゴーグルの消費MPは歴代最高(9999)なのよ?
ジュダス
「魔域の入口と同質なのかもしれないな」
アリーシャ
「今はいわば、幕が下りている状態。その奥がか明るくたって暗くたって、此処からでは見通すことはできないわ」
ワガハイ
「なるほど:」
「はてさて。どのような試練であるか…楽しみであるな」
木漏れ日の魔女
「うん。たぶんそんな感じね。もう行く?」
ワガハイ
「試練も、その先にあるモノも」
クレゾール
「もとより、準備はできている」
ワガハイ
「いったい先人はナニをこの先に残したのであろうか、何を残したかったのであろうか」
「うむ、参ろう」
アリーシャ
「こちらはいつでもいいわ」
ワガハイ
なるほど
木漏れ日の魔女
「分かった。気をつけてね?」
ジュダス
「ああ、行こう」
シャールカ
スペース的に大丈夫なら、先にヴィトラを出して乗っておこう
ワガハイ
「ほぉ…よき相方殿であるな、シャールカ殿」
クレゾール
おおとそうだった
ワガハイ
うむうむ
クレゾール
ごめん。GM。入る前に、例のアレを呑んでおきます
じゃじゃーん
この部屋ではちょっと窮屈だけど、まあ扉をくぐるのは大丈夫そう
クレゾール
熱狂の酒…
はい熱狂の酒了解
クレゾール
なんか
魔香草中毒者より
アリーシャ
「まあ……これがあなたの宿で話していたお友達ね」
クレゾール
最近熱狂の酒中毒者のが
正しいんじゃないかとおもうじゃいめた
アリーシャ
そうね
シャールカ
「よしよし……」 と、酒場でワガハイにしたようにヴィトラのくちばしの下を撫でてやりながら 「ふふ、そうだろ。ギルドのなかで、いちばんこいつがいい目をしていたんだ」
クレゾール
「騎獣の能力は俺たちを遥かに凌ぐこともある。……ふん、期待しておこう」
クレゾール
アラン殿!?
シャールカ
そういってその背に飛び乗り、「くらやみの先が、どうなっているか分からないからな。――よし、行こう!」
では、意を決した君たちは暗闇の中に入り込む
 
アリーシャ
「ええ、いきましょう」 一方私は肩に水戸納豆のようなストローバードを乗せていた。
 
魔域に突入した時の様な浮遊感が君たちを包み込み
 
ワガハイ
ヤク中の上にアル中なのか…
「リアーヌス魔法図書館へようこそ。お気をつけて」
 
 
そう声が君たちの頭の中へ響いた、と認識した次の瞬間には、君たちは巨大な書庫の中にいた
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
グブラ幻想図書館30%
アリーシャ
てん、てん、てん、デーン
クレゾール
はい、グブラ(禁書になる前の
ジュダス
大分先だな
上層階と同じような巨大な通路に、大きな書架。ただ、上層階とは違い整然としてはいない
クレゾール
最強の3ボスがいるところだよ
道も真っ直ぐという訳では無い様だ
アリーシャ
「……ううん、頭がくらっとくるあの感覚は、あまり慣れないわね」
ワガハイ
「ふむ…多少入り組んでいる様子」
クレゾール
「……ふん、随分とあれているようだが……」
「そこからやってみろということか。いいだろう」
ワガハイ
「ここは試験場であって、書庫とはまた別やもしれぬ」>クレゾール
なにより、巨大な空間の中にいるという雰囲気。壁は遥か遠く、内側に向かってカーブしている
ワガハイ
「ひとまず先に進もう。まっすぐではないが、道はある」
巨大な球の中に、この空間は形作られている様であった
クレゾール
「ベースは同じくしているようではあるがな」
ジュダス
「やはり転移の類いか……しかしこれは、大きいが……」
アリーシャ
「そうね。試験の具体的な内容もまだ分からないし、ひとまずは注意しながら進むしかなさそうだわ」
「まずはこの試験場の、最奥を目指して下さい」
ワガハイ
「いやはや。しかしながら面妖な」
「ん」案内人の声が聞こえた
再び声が響く
ワガハイ
「とのことである、参ろう」
クレゾール
「丁寧なことだ」
アリーシャ
「最奥、ね。分かったわ」
「正しき道を選び、障害を排除すること。求める力の一つとなります」
ワガハイ
「なるほど、なるほど」
シャールカ
「ただしき道、か……」
ジュダス
「なるほど。やはり迷宮と思って問題なさそうだな」
GMS
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira#df7beb44
というわけでけらんだむだオラァン
アリーシャ
けらんだむ!
ワガハイ
了解、けらんだむ!
クレゾール
ひさしぶり!
最近おれたちはわぬんだむに囚われていた ?
シャールカ
「たくさんの本棚でできた迷路になっているんだな、ここ」
ジュダス
なんか久しぶりだな。
アリーシャ
私はけらんだむもつかったわ
ワガハイ
あしたはわぬんだむだぞ
アリーシャ
「もしかしたら正解の道を選ぶために本を読む必要があるかもしれないわよ?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「1T目 進行度:17/ 難易度:7 地図ボーナス: 」
アリーシャ
私は安定の地図班だわ
クレゾール
まあ基本
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「1T目 進行度:/17 難易度:7 地図ボーナス: 」
クレゾール
探索太郎だ
うおおお
いくぜ
GMS
まあちょっと時間もあれだし小さめ!
シャールカ
「……それはアリーシャたちに任せる……」
アリーシャ
わかるわ
ジュダス
「望むところではあるが……多分無いだろう」
シャールカ
ほんとだもうこんなじかんなのか
クレゾール
いっぱいしゃべったからね
GMS
進行ガナですまない
ガバですまない
ジュダス
地図でよかろう。探索も出来んでもないが
クレゾール
GANA
アリーシャ
では1T目と参ろうかしら
クレゾール
うむ
ではたんさくふります
うおおおお
俺はクラス1st
2D6 → 2[1,1] +7+1-1 = 9
シャールカ
「ヴィトラ、外とかってが違うかもしれないけど、いっしょならだいじょうぶ。がんばろうな」
クレゾール
クラス2ndまできた
やったよ
アリーシャ
地図が出来たわ。https://i1.wp.com/connietarte.com/wp-content/uploads/2018/09/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97.png?ssl=1
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
シャールカ
ということでライダー探索
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
ジュダス
出目までファースト
クレゾール
完成してるの笑うから
凄い>先取り
クレゾール
「…………」と、あまりと所感にははいったことがない。地形把握に苦戦しているようで。
ジュダス
予習できちゃったな
クレゾール
一旦はおとなしくバレないようにしておいた。
あ、まあ別に言わなくてもいいけど、ここはヴィトラを連れて進むに十分な広さだ
アリーシャ
「クレゾール、そちらの道は明らかに間違いよ」
シャールカ
海外の国立図書館とかすごいひろいしね
アリーシャ
「ほら、天井に『ばか、はずれです』って」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「1T目 進行度:4/17 難易度:7 地図ボーナス:2」
クレゾール
「──……」と、その部屋に踏み込みかけて
ワガハイ
ふるひつようがなさそう
6ゾロがある以上振らない理由はないぞ
クレゾール
「……くっ……」読めないのが悔しいので
俺は魔法文明語を覚えることにきめた
ワガハイ
ならば探索
2D6 → 10[6,4] +4+2-1 = 15
がんばった
クレゾール
セージとらないので覚えられません!
がんばった
クレゾール
おわりだ;;
やるじゃん
ジュダス
地図でアリーシャを越える事がないので
では、暫くは道なりを進む一行
ジュダス
探索振るわ
ワガハイ
「んー、このにおいは…こっちか」
おう
アリーシャ
6ゾロを出していいのよ
クレゾール
道なりの道で間違えてる魔香草だっせぇ
アリーシャ
草はえるわ
魔香草だけに
クレゾール
『ばか、はずれです』
辺りには机や椅子が綺麗に並んでいる場所もあれば
クレゾール
GMS
まあそれっぽいけどすぐ調べれば行き止まりな道もあったんだよ
ジュダス
2D6 → 5[2,3] +7 = 12
はい
うむ
ジュダス
加算記号出すのに手間取ったわ
書物っぽいのが散乱しているところもある
なんかうぞうぞ動いている本とかもある
というわけで
アリーシャ
「あれは……イビルインデックス……!」 ちがいます
【✔:ワガハイ】 [×:アリーシャ,シャールカ,クレゾール,ジュダス]
クレゾール
「……イビルインデックス……」
ワガハイ、けらんだむは使うなよ!
ワガハイ
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
クレゾール
まずいですよ!!!
アリーシャ
了解、モンスターだ!
ワガハイ
いびるいんでっくすだ(棒読み
クレゾール
イビルインデックスだ
ジュダス
「(触らん方がいいな……)」<動く本
シャールカ
おハーブ
シャールカ
おハーブ生えますわ
ではそのうぞうぞしている本の近くを通り抜け様とした際に
ふわっとその本が浮かび上がり
ジュダス
おい決戦にならんか<邪悪目録
ワガハイ
「むむ」
本が拓いて、魔法陣が描かれ出した
シャールカ
「なんだか気持ちわるいな…… 本がいきて好きに動き回るんじゃ、読むのにめんどうじゃないか」
クレゾール
「ふん、えらく豪勢な歓迎だな」
シャールカ
「むむ…… なにかまずい気がするぞ!」
ワガハイ
「早速試練であるようだな、シャールカ殿!」
アリーシャ
「これだけの大きな図書館だもの。歓迎もきっと手が込んでいるに違いないわ」
イビル?インデクス
HP:100/100
クレゾール
「まあいい、返り討ちにしてやる」
部位数は3とする
アリーシャ
すごいパチモノ臭だわ
シャールカ
「………!」 しゅらんっ、と背中から長剣を抜いた。
ジュダス
「もう少し知的な方向に手間をかけてもらえんだろうか」
クレゾール
いいねインデックスってクソエネミー今度つくろ
クレゾール
FF9とかでいそう
それに続いて他にも2冊が浮かび上がる。早く排除しないと攻撃されそうな気配だ
アリーシャ
「魔法は怖いけれど、耐久力は見た目とそう掛け離れてはいないわ」
クレゾール
「そのまま純粋に叩き潰せばよさそうだな」
アリーシャ
「討ち漏らしは私に任せて、みんなは気楽に攻撃して頂戴」
ジュダス
清楚!とか魔香草とか並んでるインデックスか
ワガハイ
「了解した」
アリーシャ
ちょっと飲み物とかトイレとかよ
シャールカ
「わかった! いくぞ、ヴィトラ!」
という訳で苗システム。防護0のHP100。部位は3。移動制限は何もなし。最初からマルアクとかできる
クレゾール
やったあ
んじゃおれからいくか
ワガハイ
2d6+12「ではまず1冊…目!」普通に攻撃1発め
魔法制御無しでも味方には当たりません
クレゾール
補助動作でヴォパA
ワガハイ
御先どうぞ
クレゾール
おさきどうぞ
じゃあいくわ
ジュダス
「私も基本温存の方向でいるぞ」 残ったら拡大フォースする
ワガハイ
じゃあいく
譲り合い。
ワガハイ
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
クレゾール
もうどんどんいけ
ワガハイ
威力33 C値11 → 4[2+2=4] +14 = 18
ジュダス
いてら
ワガハイ
2発め
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
シャールカ
oh
イビル?インデクス
HP:82/100 [-18]
ワガハイ
「むむ」
ジュダス
ワガハイ
「すまぬうちもらした」
50点落ちてました
クレゾール
しょうがないわね
ワガハイ
わーい
クレゾール
補助動作でヴォパA さっきのMCCからマスベア起動
「──ああ」と、既に動き始め
シャールカ
「だいじょうぶ――わたしたちに任せろ!」
クレゾール
まずめいちゅう
アリーシャ
ただいま
ジュダス
おかえり
クレゾール
アクセルブローク①
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
「──ふん」と、蹴った後、すぐに次の動作に
威力20 C値11 → 6[2+6=8] +15+3+2 = 26
2発目
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
1ゾロ以外はどんどんいいぞ
イビル?インデクス
HP:56/100 [-26]
クレゾール
「──落ちろ」
威力20 C値11 → 4[4+2=6] +15+3+2 = 24
イビル?インデクス
HP:32/100 [-24]
クレゾール
命中が暴れすぎている
「……ふん、これで前衛だけで事足りるだろう」
二人の連撃で、あっという間に二冊の書物が地に落ちる
シャールカ
では《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。武器はロングソードの両手持ち。
ワガハイ
「おー…お見事なり」
シャールカ
空中に逃れようとする残る一冊を追ってヴィトラを羽搏かせ
命中判定!
2D6 → 4[2,2] +13 = 17
ダメージ!
威力27 C値9 → 8[5+2=7>8] +14+1 = 23
イビル?インデクス
HP:9/100 [-23]
シャールカ
【獅子奮迅】を使用して、ヴィトラに攻撃させる!
残る一冊も半ばまで切り裂かれ
シャールカ
めいちゅう!
2D6 → 5[3,2] +11+1 = 17
ダメージどん
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
イビル?インデクス
HP:-9/100 [-18]
シャールカ
ふん、連続攻撃をするまでもない!
ヴィトラによって本は無残に散った
アリーシャ
つ、つよすぎる
クレゾール
「おわりだな」
「次に行くぞ」
!SYSTEM
ユニット「イビル?インデクス」を削除 by GMS
ジュダス
すばらしい
アリーシャ
「ええ。私の出る幕はなかったみたいね」
クレゾール
「さすがに地形にもなれてきた」
「……はずだ」
シャールカ
――ふう」
アリーシャ
「大丈夫よ。地図はしっかり描けているわ」 迷っても安心!
ワガハイ
「お見事なり」
シャールカ
「なんだかフクザツだな…… まえに、本をそまつにしたら、えらく怒られたのだけど」
ワガハイ
「ないすであるな、アリーシャ殿」
散った本達の紙片はぱあっとくっついていき、本が元に戻る
シャールカ
そんなことを言いながら舞い降りてきて、長剣を背中の鞘へと仕舞った。
ワガハイ
「これは本というかなんというか‥おぉ」
アリーシャ
「いいのよ。ほら」 ちゃんと戻った
その本達はもぞもぞぷるぷると書架に入って動かなくなった
ワガハイ
「これはまた面妖な…便利であるな?」
アリーシャ
「物を大事にするというのは、とてもいいことだけれどね」
クレゾール
かわいい
アリーシャ
「さあ、いきましょう」
2T目の進行をどうぞ
クレゾール
いくか
アリーシャ
すごい地図よ
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
シャールカ
「ほんとうだ…… 分かって見れば、いがいとかわいいやつかもしれない」 >ぷるぷる本たち
クレゾール
俺は地形を把握した
2D6 → 8[3,5] +7+1-1 = 15
アリーシャ
かわらないわ。
ジュダス
「普通に読める本なら便利だかな」多分外側だけだろう。
アリーシャ
地図ボーナスをいれなさい;;
クレゾール
まあがんばった
シャールカ
たんさくだぞ!
2D6 → 4[3,1] +8+2 = 14
クレゾール
ごめんなさい;;
17です;;
シャールカ
う、うーん
クレゾール
アリーシャゆるして…
17ね>くれちゃん
クレゾール
はい;;
ワガハイ
探索だぞ
2D6 → 4[3,1] +4+2-1 = 9
だめだぞ
ジュダス
うーん
クレゾール
17/4 = 4.25
まあ5はいけるか
ワガハイ
しかし順調である
アリーシャ
そうよ
ジュダス
探索わんちゃん行くか。地図は変わんないだろうし
クレゾール
うむ
道を進んでいく君たち。次の部屋へと進んでいくのだが、なんと通路は空中に橋となって浮いている
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「2T目 進行度:9/17 難易度:7 地図ボーナス:2」
ジュダス
2D6 → 4[1,3] +7+2 = 13
はい
クレゾール
「……なんだこの階段の橋は……」
シャールカ
「おおー……」
アリーシャ
「どういう技術なのかしら……」 しゃがんでこんこんと叩きつつ。
君たちが歩いていた書庫は、この空間の中に浮いているらしい
ワガハイ
「おぉ…」
「いとおかし」
およそ現実では考えられない光景だろう
【✔:アリーシャ】 [×:クレゾール,シャールカ,ジュダス]
シャールカ
「すごいな、すごい風景だ! 地面の下にこんな場所があるなんて、きょうまで想像もしなかった」
アリーシャ
きたわね
クレゾール
きたわね
アリーシャ!けらんだむは使うなよ!
ワガハイ
きたわね
ジュダス
「……中々ぞっとせんな」全部すり鉢状の空間に落ちる可能性がある。
シャールカ
「ひとに言えないのがざんねんだ」 と、くすりと笑って
アリーシャ
アリーシャ、モンスターは引くなよ! 了解、けらんだむ!
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
シャールカ
?????????
アリーシャ
( ・´ー・`)どや
クレゾール
これ
ワガハイ
いびるいんでっくすだ
クレゾール
わぬんだむなんじゃない???
ジュダス
またかい!
クレゾール
「ふん、また歓迎のようだぞ」
ま、まあ出てしまったのはしょうが無い
再び浮かび上がる本達
今度は魔法陣ではなく
シャールカ
「ふん、こりないやつらだ」
漫画で書くような三角の牙をはやして、がちがちと君たちを威嚇する
クレゾール
おかえりイビル?インデックス
ワガハイ
「それほどまでして守りたいものとはなんであろうな?」
クレゾール
あいつじゃん…
さっきよりちょっと頑丈な感じだぞ
ワガハイ
「おぅ…噛みつかれそうである」
アリーシャ
「あら……また来たのね」
ワガハイ
「ワガハイ噛みつくなら魚の方がよいのであるがそれはまあおいておいて」
イビル?インデクス(やや強)
HP:150/150
シャールカ
ちょっとつよくなった
クレゾール
ややつよw
ワガハイ
ちょっとつよくなった
モンスターだ!をひくたびにHPは50ずつ増える
ジュダス
パワーアップした
アリーシャ
ややつよ
ワガハイ
ではいってきます
アリーシャ
さあがんばって
クレゾール
まあよく考えたら
シャールカがやってくれるので
ジュダス
いってらっしゃい
相変わらずの3部位です
うっ>シャールカが
クレゾール
俺は節約でいくぜ。というわけでわがはいどぞ
シャールカ
「さっきのとは少し違うみたいだな、だが――」 と、ヴィトラを駆り飛び出して
ワガハイ
1発め 
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
威力33 C値11 → 10[3+6=9] +14 = 24
イビル?インデクス(やや強)
HP:126/150 [-24]
ワガハイ
2発め
2D6 → 10[4,6] +12 = 22
威力33 C値11 → 4[1+3=4] +14 = 18
イビル?インデクス(やや強)
HP:108/150 [-18]
クレゾール
「ふん、流石にこの数だと、いちいち賦術を使っていたら足りんな」
いきます
イビルくんをアクセルでける
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
威力20 C値11 → 4[2+4=6] +15 = 19
げしい
クレゾール
追加攻撃
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
イビル?インデクス(やや強)
HP:89/150 [-19]
クレゾール
ダメ
威力20 C値11 → 3[3+2=5] +15 = 18
イビル?インデクス(やや強)
HP:71/150 [-18]
クレゾール
「……確かに。やや硬くなっているらしい」
シャールカ
ふたたび《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。武器はロングソードの両手持ち。
攻撃を受けても紙片が千切れたりする様子はない
アリーシャ
「でも、さっきはヴィトラもまだ本気を出していなかったでしょう?」 よゆうよ
シャールカ
ワガハイ、クレゾールが乱した敵の中へと突っ込んで、その身には少々大きすぎる長剣を振るう
めいちゅう
2D6 → 6[5,1] +13+1 = 20
ダメージ!
威力27 C値9 → 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 3[2+1=3>4] +14+1 = 28
イビル?インデクス(やや強)
HP:43/150 [-28]
シャールカ
ヴィトラに獅子奮迅を使用し、胴体と翼1部位の攻撃
胴パンチ!
2D6 → 8[6,2] +11+1 = 20
ダメージ
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
連続攻撃!
2D6 → 7[6,1] +11+1 = 19
イビル?インデクス(やや強)
HP:20/150 [-23]
クレゾール
つよ
シャールカ
ダメージ!
2D6 → 7[1,6] +11 = 18
ジュダス
やりますねぇ
イビル?インデクス(やや強)
HP:2/150 [-18]
シャールカ
翼ぱんち!
2D6 → 5[1,4] +12+1 = 18
本たちは ぷるぷると ふるえている
シャールカ
だめーーーーじっ!
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
アリーシャ
つ、つよすぎる……
イビル?インデクス(やや強)
HP:-11/150 [-13]
ワガハイ
つ、つよい…
つ、つよすぎる点
クレゾール
つよい
では皆に躾けられて
本達は牙?を引っ込めて
シャールカ
「みんな、いいぞ! もう分かったから、おとなしく本棚におさまっているんだ!」
クレゾール
「よし」
「問題はないな」
アリーシャ
「あらあら、獣だけじゃなくて本まで手懐けてしまうのね」
ワガハイ
「うむ」
地面にぱたんとおちてから、ぱかっと拓いて、本の腹(?)を見せた
服従のポーズである
ワガハイ
「ははは」
クレゾール
「……」
「いくぞ」
シャールカの言葉を受ければ、いそいそと書架に戻っていく
ハウスである
アリーシャ
しつけが行き届いている
シャールカ
「ここの主の命令を、ちゃんと守ってるんだ。本のくせに、えらいやつらだ」
かわいい
ジュダス
興味深い仕草だ
シャールカ
「でも、わたしは弱いものいじめはしたくない。できれば、最後にたどり着くまで、もうおとなしくしてくれているといいけど……」
では3T目だ
クレゾール
よし
うおおおお
探索だ
ワガハイ
探索
2D6 → 8[3,5] +4+2-1+2 = 15
シャールカ
三度目はないでしょう探索
2D6 → 10[4,6] +8+2 = 20
ワガハイ
がんばった
クレゾール
俺はつよい
2D6 → 7[1,6] +7+1-1+2 = 16
アリーシャ
私の地図は1T目に感性しているのよ!
2D6 → 8[5,3] +8 = 16
クレゾール
よわい
すごい(こうじょ
あとはジュダスかな?
ジュダス
これは振らなくて大丈夫だな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「2T目 進行度:13/17 難易度:7 地図ボーナス:2」
おk
【✔:シャールカ】 [×:ジュダス,クレゾール]
アリーシャ
けらんだむはとりあえず振っておいて損はないのよ
後で危険感知に参加出来たりするから……
シャールカ!けらんだむは使うなよ!(定型文)
クレゾール
了解!
アリーシャ
なお危険に巻き込まれることもある模様
ワガハイ
かわいそう
シャールカ
了解!けらんだむ!!!!!
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
wwwwwwwww
クレゾール
wwwwwwwwww
アリーシャ
_
シャールカ
ちょっとこれこわれてる
クレゾール
「……やれやれ」
アリーシャ
あの本たちは調教したはず……
ジュダス
ああ、それがあったわね……<危険感知
なんか凄い
脳筋な試練になっちゃってる
ジュダス
さらに狂暴なインデックスの群れが
!SYSTEM
ユニット「イビル?インデクス(やや強)」を削除 by GMS
イビル?インデクス(つよ)
HP:200/200
クレゾール
「どうやらこの主は、よほど歓迎がすきらしい」
ジュダス
こんな狂暴なけらんだむは初めてだよ。
では、次の書庫に進もうとした時
アリーシャ
つよ
シャールカ
「やっぱりまた来たー!」
ワガハイ
「いやはや…どうやら力を試されているようである」
クレゾール
「……さすがにこいつ相手では、手を抜けんな」
アリーシャ
「先程のしつけが癖になってしまったのかしら」
ワガハイ
「それほどまでに知を護りたいか…いったい何があるのやら」
書架の中から、大きめサイズの本が3冊飛び出てきた
クレゾール
「……馬鹿な、そんな趣向は……」
クレゾール
「……まあいい。やるぞ」
ジュダス
「少々試練が片寄ってる気はするが……前衛が頼もしいのでかえって好都合だな」
クレゾール
アリーシャの躾
やったあ
鎖に繋がれていて、君たちに接近しようとしたところでそれ以上薦めなくなる
アリーシャ
わたくしはまだなにもしてないわ
ワガハイ
「ん」
クレゾール
「……」
シャールカ
「……? あれ」
アリーシャ
わんわんインデックス
そうよ
クレゾール
わんわんだ
シャールカ
構えた剣をそろそろ下ろし
ワガハイ
「どうやら先ほどとは勝手が違うようであるな?」
まあ、進むにはどうにかしないといけないのだが……
ジュダス
「……飼い慣らせなかったのか」
ワガハイ
「むむ、いささか気は進まぬが致し方なし」
魔晶石3点からマッスルベアー起動、ヴォーパルウェポンを自分
Aです
シャールカ
最初温存しといてよかったな…
アリーシャ
そうね;;
うむ。がんがん来ると良い──
ワガハイ
1発め
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
威力33 C値11 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 6[1+5=6] +14+3+2 = 35
イビル?インデクス(つよ)
HP:165/200 [-35]
クレゾール
やるじゃん
ぎゃあ
ワガハイ
2発め
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
クレゾール
俺さぼっていいな
ワガハイ
威力33 C値11 → 10[3+6=9] +14+3+2 = 29
クレゾール
ヴォパAのみ使用
イビル?インデクス(つよ)
HP:136/200 [-29]
クレゾール
補助動作
一撃目攻撃
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
ダメ
威力20 C値11 → 5[6+1=7] +15+2 = 22
二撃目
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
ダメ
威力20 C値11 → 1[2+1=3] +15+2 = 18
てへ☆
イビル?インデクス(つよ)
HP:96/200 [-40]
アリーシャ
さあ本気を出す時よヴィトラ
4かいこうげきこわい
シャールカ
「そこを通してもらうぞ!」
石からマッスルベアー、クリティカルレイAを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。武器はロングソードの両手持ち。
命中判定!
2D6 → 10[6,4] +13+1 = 24
GMS
簡単なようで実はリソースを消費させている…?
アリーシャ
そうy
シャールカ
本気をだすのはわたしだ!
喰らえ、ずんばらり!
威力27 C値9 → 9[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 3[2+1=3>4] +14+1+3 = 30
ぎゃあ
イビル?インデクス(つよ)
HP:66/200 [-30]
シャールカ
さきほどと同じく、獅子奮迅でヴィトラの胴・翼に攻撃させる
命中判定!
2D6 → 4[2,2] +11+1 = 16
ダメージ!
2D6 → 7[6,1] +11 = 18
連続攻撃!
2D6 → 10[4,6] +11+1 = 22
ダメージ!
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
イビル?インデクス(つよ)
HP:48/200 [-18]
HP:31/200 [-17]
シャールカ
翼の攻撃!
2D6 → 6[4,2] +12+1 = 19
ダメージ!
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
イビル?インデクス(つよ)
HP:14/200 [-17]
シャールカ
連続攻撃!
2D6 → 12[6,6] +12+1 = 25
とどけ~~! ダメージ!
2D6 → 9[3,6] +8 = 17
クレゾール
つよ
アリーシャ
つ、つよすぎる
イビル?インデクス(つよ)
HP:-3/200 [-17]
つ、つよすぎる
シャールカ
インデクスが毎回つよって言ってるみたいでちょっと笑ってしまう
!SYSTEM
ユニット「イビル?インデクス(つよ)」を削除 by GMS
クレゾール
「──ふん、流石に飽きてきたな」
「次に行くぞ」
すたすたいきます
ジュダス
シャールカ無双
クレゾール
シャールカ無双
本達はぱたん、と地面に落ちると、刃を引っ込め
アリーシャ
「ええ。今回も見事なしつけだったわ」
ワガハイ
「うーむ、もっと知恵をしぼる試練もあるかと思うていたが…しかしながらこうも続くと魔法使い殿ではマナがもたぬか」
そして鎖が光となって消えていく
シャールカ
「あ、飽きるというか……」 さすがにちょっと疲れてきた。しかし、顔色ひとつ変えないクレゾールが先へ行くのをみて、
「………」 むっ、として平気な顔を作り、後へつづく
鎖の無くなった本たちは、というと、君たちを攻撃してくる様子はなく
クレゾール
さて
そろそろ
アレをやるか…
とことこふよふよと君たちの周りをついてくる様になった
クレゾール
かわいい;;
アリーシャ
「……あら?」
クレゾール
しつけかんりょうしちゃった
シャールカ
「……? なんだ、おまえたち。本棚にいなくていいのか?」
何か質問されると ? という感じに身体を傾けるのである
ジュダス
「こちらも行使が必要になっていたら、より状況は逼迫してたが……それにしても」
しつけ完了は草
シャールカ
「……正解の道をしらないか? ……なんて、聞いたら、試練にならないか」
さて4Tだ
64ページ
HP: MP: 防護: HB:
2のままになtyてた
!SYSTEM
ユニット「64ページ」を削除 by クレゾール
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「4T目 進行度:13/17 難易度:7 地図ボーナス:2」
シャールカ
ちょっと苦笑しつつ、ついてくるのにはついてくるままにさせて
ワガハイ
探索判定
2D6 → 9[3,6] +4+2+2-1 = 16
クレゾール
よし
ワガハイ
ぴったりだと?
シャールカ
うおおお! ラスト探索!
2D6 → 7[3,4] +8+2 = 17
クレゾール
探索行くぜ
うおおおお
2D6 → 9[4,5] +7+1-1+2 = 18
わります
アリーシャ
私は最後になるだろう地図作成よ
クレゾール
いみないじゃんとおもうでしょ?
????
アリーシャ
2D6 → 9[5,4] +8 = 17
ジュダス
地図作成振ってみよう
クレゾール
俺は巧みに
知性から巧みに
はい
クレゾール
切り替えるために
割るんだ
ワガハイ
なるほど?
ジュダス
2D6 → 5[4,1] +7 = 12
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
「4T目 進行度:18/17 難易度:7 地図ボーナス:2」
さあ
最後のけらんだむだ
【✔:クレゾール】 [×:ジュダス]
じゅだすはごめんな
クレゾール!けらんだむは使うなよ!
クレゾール
了解!けらんだむ!
ジュダス
いや、ありがたい
クレゾール
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwww
アリーシャ
wwwwwwwww
シャールカ
??????????????????
ジュダス
ええ……(困惑)
アリーシャ
たれちゃんダイスが壊れてるわ……
クレゾール
ごめんちょっともう1回ふっていい??? これこわれてないよな??? >サブ茶で 適用はモンスターでいい
イビル?インデクス(つよつよ)
HP:250/250
クレゾール
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
アリーシャ
つよつよ
クレゾール
うむ
アリーシャ
もうそれがボスでいいんじゃない??
GMS
うむ
クレゾール
こわれてねえわ…
ワガハイ
うむ
クレゾール
もうそれがボスでいいんじゃない???
分かる
ジュダス
すごいなぁ
また凶暴そうな本達が現れた と思いきや
君たちの後をついていた本達が、そいつらに体当たりをかましてがじがじと噛みつき出した
クレゾール
えらい…
ワガハイ
「おや…?」
アリーシャ
さすがわんわんだわ
ジュダス
これは逆に徹底してリソースを削るという意味では知的なのか……?
シャールカ
「!? ――お、お前たち……!」
ワガハイ
「勇ましき本であるな」うむ
アリーシャ
「さっきの本たちが――
クレゾール
「……」
1D10 → 8[8] +40 = 48
ワガハイ
「これは我らも頑張らねばなるまいて」
イビル?インデクス(つよつよ)
HP:202/250 [-48]
アリーシャ
つよつよ
クレゾール
つよくらいになったわ
ジュダス
「本の……共食い……?」 テイムの成果すげえ
ワガハイ
でもリソースけずれないからこのまま・・・
本たちの喧嘩は見ているとなんだか微笑ましい
クレゾール
まじで
リソース削られていくの
じわるんだけど
アリーシャ
かわいい
GMS
すごいなぁ…
クレゾール
すごいよね
ジュダス
そろそろ私も殴るか……? 前衛のMP大丈夫……?
クレゾール
「──さあやるぞ」
ワガハイ
まあ兵器
1発め
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
威力33 C値11 → 6[1+5=6] +14 = 20
敵っぽいのはぷんぷんしてる感じに赤く明滅してるから見分けるのは簡単だ
ワガハイ
2発め
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
イビル?インデクス(つよつよ)
HP:182/250 [-20]
ワガハイ
威力33 C値11 → 11[6+6=12:クリティカル!] + 4[2+2=4] +14 = 29
クレゾール
補助動作でヴォパA マスベアをMCCからつかっておくか
イビル?インデクス(つよつよ)
HP:153/250 [-29]
クレゾール
いきます
命中
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
ダメ
威力20 C値11 → 5[3+4=7] +15+2+3 = 25
命中
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
イビル?インデクス(つよつよ)
HP:128/250 [-25]
クレゾール
ダメ
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
はい
アリーシャ
ぴぎぃ
あっ
クレゾール
なんか変転したくなってきたくらいだけど
シャールカが
やってくれるさ
アリーシャ
まあ大丈夫よ
まあアリ助もいますし
ジュダス
うむ
クレゾール
「……ちっ」
ジュダス
ジュダ助もおる
クレゾール
と、一発有効打を避けられて
クレゾール
まあこんだけふったrふぁ
シャールカ
ふっ、と笑い、「お前たちだけに、まかせてはおかないぞ――!」 と高らかに宣言して、再び躍りかかっていく
クレゾール
でるよなあ
ファンブル
シャールカ
今回はヴィトラから。獅子奮迅を使用して、胴翼で攻撃
命中
2D6 → 10[4,6] +11+1 = 22
こいよ
シャールカ
だめーじ
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
連続攻撃!
2D6 → 10[5,5] +11+1 = 22
だめーじ!!!
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
ぬぬぬ
イビル?インデクス(つよつよ)
HP:95/250 [-33]
アリーシャ
大丈夫通ってはいるわ
シャールカ
翼の攻撃!
2D6 → 5[3,2] +12+1 = 18
ダメージ!
2D6 → 7[4,3] +8 = 15
クレゾール
ダメででてよかった
シャールカ
連続攻撃!
2D6 → 8[2,6] +12+1 = 21
イビル?インデクス(つよつよ)
HP:80/250 [-15]
シャールカ
だめーーーーじ!
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
イビル?インデクス(つよつよ)
HP:64/250 [-16]
シャールカ
石の残りと自前1点でマッスルベアー、クリティカルレイAを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
背中の鞘から長剣を抜き、「はあああ――ッ!」
MP:15/16 [-1]
命中判定
2D6 → 4[2,2] +13+1 = 18
クレゾール
魔香水1本あるから MPは戻せる
シャールカ
喰らえ!
威力27 C値9 → 9[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 8[4+3=7>8] +14+1 = 32
アリーシャ
つよい
イビル?インデクス(つよつよ)
HP:32/250 [-32]
クレゾール
草は炊いてる時間はないだろうけど、水ならいける
クレゾール
つよつよ
アリーシャ
「さてと」
シャールカ
「うっ……まだ浅い、かっ」
こんどの魔本はタフの様だ。君たちの攻撃にもまだ耐えている
ジュダス
「すまないが、頼む」
クレゾール
「──全く恥ずかしいところをみせたな。有効打を一つ逃した」と、前衛にいって
アリーシャ
「ええ、任せておいて」
クレゾール
「魔香水ならある。任せるぞ」>アリーシャ
アリーシャ
『デュランディルの試練なんだもの。少しくらい魔法も使わないと、ね』 スパークを本の群れに。
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
1
威力0 C値10 → 3[6+4=10:クリティカル!] + 0[1+3=4] +10 = 13
2
威力0 C値10 → 2[4+3=7] +10 = 12
3
威力0 C値10 → 3[4+5=9] +10 = 13
MP:60/66 [-6]
イビル?インデクス(つよつよ)
HP:-6/250 [-38]
シャールカ
つ、つよすぎる
!SYSTEM
ユニット「イビル?インデクス(つよつよ)」を削除 by GMS
アリーシャ
ゴーレム(この子)の力を借りるまでもなかったわね」
電撃を受けた本達はびりりりっと震えてぺたんと地に落ちる
クレゾール
「──」殲滅を確認して、魔香水をアリーシャにふりかけよう。
藁鳥
HP:22/22 MP: 防護:0 HB:
ワガハイ
「ふぅ…なんとかなってであるな」
そして、先程の本達と同じ様に起き上がると、君たちの後をくっついてくる様になったのだ…
アリーシャ
「あら、まだ魔力は大丈夫よ?」
ワガハイ
「そしてなつかれてしまったようであるな?」
本が6冊に増えた
GMS
ちょっとお手洗い
クレゾール
「……万全は期すべきだろう」
GMS
回復とかしてもいいよ
アリーシャ
いてあらい
クレゾール
やったあ
アリーシャ
「勿論それはそうだけれど」
GMS
くさも1人一回なら
ジュダス
「なんというか、童話のような有り様だな?」
GMS
つかっていいよ
クレゾール
ゆるされた草!?
GMS
一人というのは使う人が、ね。
シャールカ
「よーし、ちゃんとついてくるんだぞ。……あっ、こら、小さい()をいじめない! みんな、なかよくしろ!」
GMS
1人が2人以上に同時に炊くとかはできない
クレゾール
実は
アリーシャ
「ふふ、すっかり飼い主というか、お姉さんね」
クレゾール
「……」と、ふと周囲を見て余裕がありそうなので「なら、節約させてもらう」
クレゾール
ジュダスに炊いた方が
いいのではと
おもった
ジュダス
「(別れ時が若干不安だな……)」
アリーシャ
そうわよかもしれない
クレゾール
うむ
ジュダス
いや、それがなー
アリーシャ
とりあえず
さっくりいきましょう
時間が
まずいわ
シャールカ
「むっ、そう見えるか? ……へへへ」 くすぐったそうに頭をかき、 「まあ、こいつら全員、わたしの何倍も何十倍も生きてるんだろうけどな」
GMS
モドトトル
ワガハイ
そうね
クレゾール
おう
ジュダス
まぁ、減ってるのは事実なんだが
クレゾール
とりまジュダスにたいておくわ ふるね
威力0 → 0[4+1=5] +8 = 8
ワガハイ
微笑ましい光景に目を細める
クレゾール
うむ
アリーシャ
どうぞ。
ジュダス
ありがとう。
クレゾール
「──あんたの魔力管理を信じよう」
ワガハイ
「さて…そろそろ奥につくとよいのだが…」
「それともまだ試練が続くのか…」
クレゾール
といつつ、実は消耗していたジュダスに草を炊いた
>魔力管理はアリーシャに
ジュダス
MP:49/49 [+4]
では──本と戯れるなどして一休みを入れたあと、歩みを再開する君たち
ジュダス
「すまないな、中に入ってから殆ど任せっきりなのに」
もう一つの橋を渡っていくと
クレゾール
「俺は最低限の”賦術”の回復しかできん」
前方に、周囲を円形に書架に囲まれた小島が見えてくる
クレゾール
「傷の治癒はあんたか、アリーシャに任せるしかできん。ならこれくらいできて当然だ」>ジュダス
その中心には、一言で感想を言えば、“白い”女性が静かに佇んでいる
クレゾール
「……さて」
髪は真っ白なストレートで、着ている服も白、肌も透ける様に白い。
ジュダス
「分かった。そこは存分に任せてもらおう」>クレゾール
その瞳だけは、綺麗な青色をしている
アリーシャ
「女性ね。まるで幽霊みたいだけれど」
ワガハイ
「おや…」
「貴殿がこの場所の守護者殿であるか?」
シャールカ
――……」
クレゾール
「……あんたが試練の管理者か」と、女性? に尋ねる
小島に至ると、本たちは君たちの元からぱたぱたとその女性の方に飛んでいき、その腕に収まる
ジュダス
「……あるいは紙のようだな」まぁ羊皮紙はそんなに白くなさそうだが
職員
「───」 おや、と受け止め、少々重そうにしながら 「肯定します。私はリブラ。この図書館の管理者の一つ」
職員?
ワガハイ
「リブラ殿、ワガハイはワガハイと申す者」
アリーシャ
「ひとりではなく、ひとつ、なのね」
「私はアリーシャというわ」
ワガハイ
「案内人殿から、試練の案内を受け、ここに参った」
リブラ
「この場では人の姿を模していますが、私は人ではありません」
クレゾール
「らしいな。つまり、この先がある可能性も肯定しているということか」
リブラ
「はい。見ておりました。どうにも此度の試練は、乱数に偏りが見られた様ですが」
クレゾール
「……最奥に行けと言われた。次は何をすればいい」
ワガハイ
「智を問う試練というよりは…ここの叡智を護るための力を試されていたようであった」
クレゾール
「乱数……?」
ワガハイ
「ほぉほぉ」
シャールカ
「わたしはシャールカ。――それならリブラ。わたしたちは、試練を受けに来たんだ。ただしい道をさがして、道をふさぐ本たちもこうして突破してきた」
「あとは、なにをすればいいんだ?」
リブラ
「試練はランダムに設定されておりますので」>クレゾール
ワガハイ
「なるほど、たまたまワガハイ達がそうであっただけか」ふむ
アリーシャ
「こういう試練の最後といえば、相場は決まっているけれど」
クレゾール
「ふん、なるほど。それで──」戦闘隊形に移行して
リブラ
「はい。簡潔に述べますと、これから、用意された敵と戦って頂きます」
ワガハイ
「あいわかった」
クレゾール
態勢
リブラ
「本当に“力”のみの試練となってしまった感は否めませんが──」
ジュダス
「まぁ、ここまでが相場通りではなかった気もするが……そこはブレんか」
クレゾール
「……だろうな。いいだろう。仕事だ」
ワガハイ
「ははは。何、ワガハイ達は皆力仕事には慣れておるゆえ、お気になさらず」
リブラ
「これよりの敵は、アーキビースト。魔神、ラグナカングを模した魔法生物」
ワガハイ
「…カングン」
クレゾール
「……かんぐん……」
ワガハイ
「言霊というのは当たるものであるなぁ、アリーシャ殿」
アリーシャ
「あら、予め勉強しておいてよかったわね、みんな」
クレゾール
「……」
アリーシャ
「ええ、私も驚いているわ」
リブラ
「模したと言えど、出力は向上しています。重々にお気をつけを」
ワガハイ
「ははは。違いない」
「無論」
「何、ワガハイ逃げ足にはいささか自信があるゆえ、引き際は心得て折るさ」
ジュダス
「ラグナカングか……」 「いやおい官軍じゃない」ツッコミが不在!
リブラ
「準備が出来ました段階で始めさせて頂きます。なお、開始から出現までは10秒程の猶予があります」
シャールカ
真面目にちょっと考えてから、「……そういう話だったか!?」>ラグナ官軍
リブラ
「開始の合図より前の、魔法等の準備については認められません」 (意訳。1R分だけ各々準備していいよ)
クレゾール
あいよ
ジュダス
「支援可能か。サービスがいいな」
クレゾール
ごめんヴォパもう3枚しかないわ
ワガハイは自前があるな?
ワガハイ
あるよ
あと2枚持ってる
ジュダス
ちぇー、じゃあ出来ることがない。
クレゾール
OKじゃあ
ジュダス
<魔法駄目
アリーシャ
いや
開始の合図より前のっていってるだけだから
1R分なら魔法もいいわよ
補足でややこしくなっちゃってるだけ
ジュダス
ああ
リブラ
開始って言ってから10秒猶予あるからそのうちに支援はしていいけど
ジュダス
そういう事か
リブラ
開始の合図前はダメねってことね
クレゾール
んじゃ俺、シャールカ、ヴィトラ胴に配るから
ワガハイは自分と翼に配ろう
シャールカ
あとでお返しするわ!>クレゾール
ワガハイ
OK-
シャールカ
ひええ
ジュダス
10秒だけよ、って意味ね。把握。
アリーシャ
私はまあバーチャルタフネスでしょうね
クレゾール
必要経費だから大丈夫(シャル
リブラ
「命を取ることは目的にしておりませんので」>サービスが良い
ジュダス
ブレス器用だな。
クレゾール
賦術主動作VW俺、シャールカ、ヴィトラ胴
2D6 → 7[2,5] +4 = 11
ジュダス
ずんずんタイムだ
クレゾール
OK
アリーシャ
振っちゃっていいならやるわよ。
ワガハイ
2d6「シャールカ殿、こちらを」賦術主動作VWA自分、ヴィトラ翼
ジュダス
やろうと思えばヴィトラにもかけられるけど
GMS
ずんずんタイムだ
ジュダス
そこまではいいか。。
クレゾール
「ふん──あまり賦術は専門じゃないんだがな」
ワガハイ
のまれた
リブラ
まあ、開始の合図の後にしたってことで今のうち行使とかはしておいていい
ワガハイ
2D6 → 7[2,5] = 7
アリーシャ
ではMCC5、本体19、クレゾール、ワガハイ、シャールカ、ヴィトラ胴、翼*2にバーチャルタフネス。
行使。
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
クレゾール
サンクス
アリーシャ
HPが+12ね。
MP:41/66 [-19]
シャールカ
余裕があればヴィトラ胴体にだけでももらえると助かる>ジュダス
クレゾール
HP:54/54 [+12/+12]
リブラ
「降参は随時受け付けておりますが、その他の加減はありませんのでご注意下さい」
クレゾール
「ふん、これで多少は無茶ができるか」と、妖精の防護壁をもらって
アリーシャ
基本複数部位の騎獣は想定してない制御型の燃費悪い構成だからFWは全員には掛けないかも。
シャールカ
HP:55/55 [+12/+12]
クレゾール
OK
ジュダス
数拡大宣言。それならいっそ大盤振る舞い行くか。大分温存したし。
ヴィトラ(胴)
HP:70/70 [+12/+12]
ヴィトラ(翼*2)
HP:51/51 [+12/+12]
MP:51/51 [+12/+12]
シャールカ
これはありがたい
ワガハイ
HP:54/54 [+12/+12]
クレゾール
MP4回復したことがここで!
アリーシャ
「ええ。そちらの降参も随時受け付けるわよ」
クレゾール
「……ふん、それに対しては同意だ。さすがに消耗させられたのでな」
「お互いに手早く済まそうじゃないか」
ジュダス
ブレス器用6倍!石五点、前衛全員に
行使
リブラ
「───此方の降参は規定にありませんので」
ジュダス
2D6 → 5[2,3] +11 = 16
前衛みんな命中+1だ
ワガハイ
わーい
クレゾール
ありがとう
「──助かる」
ワガハイ
「ありがたや」
ジュダス
MP:36/49 [-13]
シャールカ
取っても助かります
リブラ
「では、準備が出来ました様なので、開始と致します」 たぶん発言は前後した
リブラが告げると、本たちが集まって巨大な本となり、それが部屋の中央で拓いて
魔法陣を描き出し、その異様が本から浮かび上がってくる
クレゾール
HB:0/10 [-9]
ジュダス
「キルヒアよ、勇者に腕の正しきを支えたまえ」
リブラ
直立した竜の如き姿に、被膜の羽。魔神ラグナカングにそっくりな姿
ジュダス
おっと。
リブラ
ただその色は白く、びっしりと文字が書き込まれている様に見える
シャールカ
――あれも、本……なのか……?」
リブラ
リブラは後方に下がり、佇んでいる
ワガハイ
「ほぉほぉ」
ジュダス
いやなんでもなかった(ペネトレかけ忘れたかと思った
アーキビースト
という訳で戦闘準備である
ワガハイ
うむ
なし
クレゾール
MCC残り2点
ガゼル
アリーシャ
「本に残された知識から再現してみせた、といったところかしら」
クレゾール
符っと
アリーシャ
準備はないわ。
クレゾール
異常
以上
ジュダス
さてここでペネトレイト
クレゾール
MP:19/20 [-1]
アーキビースト
はい。では
準備はいいかな
ジュダス
MP:35/49 [-1]
アリーシャ
イイワヨ
!SYSTEM
トピックを削除 by GMS
シャールカ
MCCから【ガゼルフット】。
いいわよ
ワガハイ
イイワヨ
クレゾール
ジュダス
オーケー
アーキビースト
魔物知識判定といきましょう。16/19 但しリブラの語ったことにより+2のボーナスを得る
ジュダス
ほほう。
シャールカ
OK
アリーシャ
つまり私が弱点までまるっと見抜いたわ。
2D6 → 11[6,5] +10+2 = 23
シャールカ
ではライダーまもちき!
2D6 → 5[2,3] +8+2 = 15
アリーシャ
ね。
シャールカ
かなしい
クレゾール
さすが
ジュダス
うん。
クレゾール
かんぐんさまだ
ジュダス
降るまでもなかったぞ
アーキビースト
余裕で見抜いたわね
アリーシャ
かんぐんとはマブなのよ
ジュダス
なんてこった
クレゾール
まさかアリーシャ デモルラに…!!?
アーキビースト
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seth-m020 はい
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
クレゾール
先制ふっておくね
15だな
16
アリーシャ
意地でも
シャールカ
それなり
クレゾール
先制
2D6 → 5[3,2] +9 = 14
アリーシャ
FWを使わせる気だというのが
クレゾール
ぱりんでいける
アリーシャ
伝わってきたわ
クレゾール
のでワガハイまち
ワガハイ
先制
2D6 → 10[6,4] +4+4 = 18
とれた
クレゾール
OK
ナイスだ
アリーシャ
この
アーキビースト
この面子相手だとぼっこぼこになりそう
アリーシャ
弱点のいい加減な名前が
じわじわくる
アーキビースト
ふふ
クレゾール
わかる
こいつさ
3ボスでは???
前です
ワガハイ
前です
ジュダス
妖魔夜行で言う
アリーシャ
後ろよ。
ジュダス
紙の体って奴だ
後ろだ。
問題は
頭部
HP:90/90 MP:64/64 防護:11
ジュダス
支援何しよう。
アリーシャ
命中の自身の程は如何かしら
!SYSTEM
トピックを変更 by クレゾール
【1R表】紙ビーストvsクレゾール、ワガハイ、シャールカ&ヴィトラ<>アリーシャ、ジュダス
アリーシャ
MPの節約でもいいし
ひとまず待機して
ジュダス
ブレス敏捷か?
アリーシャ
落とせそうな部位があればフォースでもいいのよ
ワガハイ
パラミスありでえーと
クレゾール
そうね
ジュダス
せやな。
クレゾール
待機しておいてくれたらいい
胴体
HP:98/98 MP:35/35 防護:10
クレゾール
命中は12+1+1
ワガハイ
出目4であたる
クレゾール
翼をぶっつぶして、顔面を潰す
こうだな
シャールカ
命中は13+1+1+1、ヴィトラは11+1+1と12+1+1だから
HP:78/78 MP:20/20 防護:7
シャールカ
わりと命中はだいじょうぶ
アリーシャ
胴体を潰さなきゃ顔は潰せないわ
ジュダス
うむ
クレゾール
おっと
攻撃障害あったわ
アリーシャ
頭部にヴィトラが当たるかはなんとも言えないけど
まあこれなら
クレゾール
+4くらいならごまかせる!!!!!!!!!!!!!!!!
アリーシャ
胴体狙いからでいいわね
クレゾール
むりです
胴体狙いでいくか
ワガハイ
OK-
尻尾
HP:85/85 MP:22/22 防護:8
クレゾール
回避は頑張るしかねえな
アリーシャ
FWを掛けるからもらったらがしがしやっていけばいいわ
!SYSTEM
ラウンド: 1
クレゾール
おう
アリーシャ
半端に余った部位が出た時のためにストローバードは待機させておくわね。
クレゾール
「──だが、見た目通りならそういうことなのだろう」
OK
ジュダス
追い討ちフォースが要らなければ
アリーシャ
「さて、本が再現したからなのかどうなのかは分からないけれど、火には弱いみたいね」
アーキビースト
FWかかると諸々合わせて+7になるのでよろしくお願いします
ジュダス
敏捷ブレス投げたっていいさ
アーキビースト
水に弱いのはふやけるからです
ジュダス
もはややけくそと言いたくなる追加ダメージだな
アリーシャ
「弱点を突いて、一気に攻めるのが良さそうだわ」
クレゾール
とりあえず前衛はワガハイ→俺→シャールカだな
ワガハイ
「承知」
クレゾール
最大打点を弱点に叩き込む
アリーシャ
クレゾール、ワガハイ、シャールカ、ヴィトラ胴体、ヴィトラ翼Aでいいわね
魔晶石5、本体15で、ファイア・ウェポンを行使。
ワガハイ
うむ
アリーシャ
MP:26/66 [-15]
クレゾール
うむ
シャールカ
「燃やしちゃうのはちょっと気が引ける、けど…… これまでのことを考えたら、倒したら元にもどるよな、うん」
アリーシャ
『昔、お金持ちはお札を燃やしていったわ。どうだ、あかるくなつたろう、と』 ファイア・ウェポンを行使です。
クレゾール
「──炎か。悪くない」
アリーシャ
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
クレゾール
これあれか
アリーシャ
かかりました。
シャールカ
??
クレゾール
ワガハイ頭部にぱらみすなげて、俺たちは気合で
アリーシャ
お札(過去の異物)
クレゾール
胴体なぐった方がいいかもしれんな
ワガハイ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、起動
クレゾール
14だからいけるだろうお互い
ワガハイ
パラミスAを胴体へぺたんこして
クレゾール
胴体OK
GMS
最初に言っておく
アリーシャ
素直に胴体パラミスからでいいわよ
GMS
すまない
ワガハイ
クレゾール
もう宣言しとくわ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
Room of tetsuko Remix30%
シャールカ
?
アリーシャ
謝られた時点で
さっした
クレゾール
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点
ジュダス
「……ちょっと斬新過ぎる詠唱が聞こえた気がしたな」
クレゾール
ここまで
伏線だったのか
アリーシャ
「きのせいよ」
ジュダス
くそ
ワガハイ
では胴体にぺたりして
クレゾール
MP:18/20 [-1]
アーキビースト
胴体の回避が16+1になった
シャールカ
Sagaっぽい
ワガハイ
1発め蹴りを胴体
2D6 → 7[2,5] +12+1+1 = 21
クレゾール
「……真語、操霊の呪文は分からん」
ワガハイ
威力33 C値11 → 8[2+6=8] +14+2+3+7 = 34
ジュダス
気づくのに一瞬かかったせいで
アリーシャ
るーるる るるる
ワガハイ
2発め
2D6 → 3[2,1] +12+1+1 = 17
ジュダス
無防備な腹筋に来た
ワガハイ
ぱ、り、ん
威力33 → 10[5+4=9] = 10
はやまった、ちょっとまって
胴体
HP:74/98 [-24]
アリーシャ
10+14+2+3+7 = 36
36よ
ワガハイ
36
すろうりぃだった・・・
MP:5/14 [-9]
クレゾール
キャッツアイ、マッスルベアー起動 MCC5点 鎧貫きⅠを胴体に宣言 武装はアクセルブローク+1
リブラ
「──弱点を見抜いた上での的確な打撃ですね」
クレゾール
「──続くぞ」
胴体
HP:48/98 [-26]
クレゾール
命中
2D6 → 9[6,3] +12+1+1 = 23
ダメ
威力20 C値12 → 5[4+3=7] +15+2+3+7 = 32
27点
胴体
HP:21/98 [-27]
シャールカ
――いいぞ、ワガハイ。効いてる!」
クレゾール
変幻自在 鎧貫きⅠを胴体へ
命中
2D6 → 8[2,6] +12+1+1 = 22
ダメ
威力20 C値12 → 7[5+4=9] +15+2+3+7 = 34
29点
「──落としたぞ。続け」
胴体
HP:-8/98 [-29]
クレゾール
チェック:✔
ワガハイ
チェック:✔
リブラ
「お見事です」
ワガハイ
せんくすちぇっく
アリーシャ
チェック:✔
ジュダス
「一気呵成だな……」
リブラ
魔神を模した魔法生物の頭部が下がる
シャールカ
「ああ、分かってるっ!」
ワガハイ
「一気呵成に畳みかける」
ジュダス
チェック:✔
シャールカ
では頭部にいくぞー
アリーシャ
「飛んでいるから少し狙いづらいと思うけれど、落ち着いて」
ジュダス
チェック:✔
シャールカ
MCC残り2点と、自前4点でキャッツアイ、マッスルベアー。クリティカルレイAを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
MP:11/16 [-4]
ジュダス
間違えた
ブレスで行動した気になってた
GMS
アリーシャ
リブラ
回避は19+1
クレゾール
これ笑うのが
シャールカ
ヴィトラを舞わせ、その背の上にすっくと立って。曲乗りのようにして本の魔神に仕掛ける金色の髪のほそっこい少女
クレゾール
前衛で一番俺が回避低いわwww
ジュダス
後画面横にしねぇとチェック欄がでて来なくて
シャールカ
命中判定!
2D6 → 6[3,3] +13+1+1+1 = 22
アーキビースト
命中である
アリーシャ
えらい
クレゾール
えらい
ジュダス
横にすると部屋リミックスが流れ直して
クレゾール
wwww
アリーシャ
GMS
wwwww
ジュダス
腹筋がまた死ぬ
シャールカ
「でえいっ!」 ダメージ!
威力27 C値9 → 8[1+4=5>6>8] +14+1+3+2+2+3+2 = 35
胴体
HP:-32/98 [-24]
HP:-8/98 [+24]
シャールカ
変転しちゃおう
アーキビースト
やだー!
アリーシャ
ヘテンッ
クレゾール
ヘテン!
シャールカ
えーと出目9の必殺クリレイで12を見ればいいのかな
アリーシャ
そうわよ
つまり
10よ
20-30の出目12はどれも10
アーキビースト
わかりやすい
シャールカ
「やああああ―――ッ!!」 燃える長剣を果敢に突き込み、長大な傷痕をつける!
ダメージどん!
威力27 C値9 → 8[6+1=7>8] +14+1+3+2+2+3+2+10 = 45
頭部
HP:56/90 [-34]
アリーシャ
これはヴィトラが大活躍して
シャールカ
【獅子奮迅】を宣言し、ヴィトラ胴・翼Aで頭部を攻撃。
アリーシャ
フォースと藁鳥で落とす流れよ
クレゾール
藁鳥フィニッシュ
シャールカ
胴から命中!
2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
GMS
1Rキルは嫌だ1Rキルは嫌だ1Rキルは嫌だ
シャールカ
すん
クレゾール
すん
アリーシャ
スン……
シャールカ
翼A命中!
2D6 → 4[2,2] +12+1+1 = 18
アリーシャ
スン……
アーキビースト
身を捩ってなんとかその攻撃は躱す
シャールカ
スン……
アリーシャ
パラミスはやはり関係なかった
クレゾール
つれえな;;
アリーシャ
じゃあ藁鳥アタックいきましょう。
クレゾール
「──なるほど、予想以上に頭部は当てづらさがあるか」
アーキビースト
マリオネット持ちめ
アリーシャ
『お互い炎に弱い同士、どちらが強いかを確かめておいでなさい』 藁鳥に命令して、頭部に雷撃アタック!
バリバリバリバリ
2D6 → 3[2,1] +4 = 7
シャールカ
「くっ――こいつ、意外と動きがすばやいぞっ」
頭部
HP:49/90 [-7]
アリーシャ
ばりばりばりばり>頭部
2D6 → { 8[4,4] +3 = 11 } /2 = 6
ジュダス
フォースはいらんな
藁鳥
チェック:✔
アーキビースト
ばりばり
頭部
HP:50/90 [+1]
シャールカ
チェック:✔
アリーシャ
ブレス敏捷で補助してあげればいいわ
ヴィトラ(胴)
チェック:✔
ヴィトラ(翼*2)
チェック:✔
クレゾール
うむ
アリーシャ
ヴィトラはまあ獅子奮迅だから諦めればいいわ
クレゾール
それがいちばんおいしい
シャールカ
はい
ジュダス
前衛三人に行こう。
数拡大宣言。
ブレス敏捷三倍。ヴィトラ以外の前衛に
石五点 行使
2D6 → 9[5,4] +11 = 20
クレゾール
うむ
ワガハイ
うむ
アーキビースト
うむ
アリーシャ
うむ。
クレゾール
「──疾さか。恩に着る」
アーキビースト
ではいくぞ
ワガハイ
「いやはや。支援が手厚い」
ジュダス
MP:31/49 [-4]
クレゾール
「さて……」と、ビーストを見つめ
ワガハイ
「これは期待に応えねばならぬな」
アリーシャ
「さあ、反撃が来るわよ。気をつけて」
リブラ
「────」 リブラがじっと君たちを見つめ
ジュダス
「せめてこれくらいはしないとな」
ワガハイ
「ははは。逃げ足だけが取り柄でな」
リブラ
その口を開く
アーキビースト
『リー プスラ ッシュ』 そのリブラの口の動きと同じく、ぎこちない動きで言葉を発す
頭部の行動。魔法拡大/数*5 ヴィトラを除く君たち全員にリープスラッシュである
アリーシャ
「なんだかちょっと可愛いけれど」
アーキビースト
藁どりも除外だ
クレゾール
抵抗っと
2D6 → 7[6,1] +9 = 16
ワガハイ
精神抵抗
2D6 → 6[4,2] +7+2 = 15
アーキビースト
抵抗目標は16だ
シャールカ
抵抗するぞ!
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
ジュダス
「向こうも大盤振る舞いだな!」
クレゾール
「……威力は本物だろう」
ジュダス
抵抗
アリーシャ
これが私の抵抗!
2D6 → 7[2,5] +11 = 18
シャールカ
月光のまふ+1をやぶいて抵抗!
クレゾール
抵抗
ワガハイ
「魔法は勘弁!?」
ジュダス
2D6 → 6[3,3] +11 = 17
アーキビースト
では抵抗組からいくよ
シャールカ
―――!」 仲間が警告してくれたおかげで、一瞬はやく身構えることができた
アーキビースト
クレゾール、シャールカ、アリーシャ、ジュダスの順番
威力20 → { 9[5+6=11] +9 = 18 } /2 = 9
威力20 → { 6[5+3=8] +9 = 15 } /2 = 8
威力20 → { 8[6+4=10] +9 = 17 } /2 = 9
威力20 → { 7[3+6=9] +9 = 16 } /2 = 8
頭部
MP:29/64 [-35]
クレゾール
HP:45/54 [-9]
アリーシャ
HP:28/37 [-9]
シャールカ
HP:47/55 [-8]
クレゾール
「──妖精の防護壁で防ぎきれたか」
アーキビースト
うおおおワガハイ!
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +9 = 12
クレゾール
スン
ワガハイ
HP:42/54 [-12]
アーキビースト
スン
ジュダス
HP:33/41 [-8]
ワガハイ
「あ」壁が削れた
アリーシャ
「いたた……でも、このくらいの魔力なら問題はないわね」
アーキビースト
続いて尻尾の行動。テイルスイープ
ワガハイ
回避
2D6 → 6[5,1] +15+1+1 = 23
シャールカ
「アリーシャ、おまえのおかげだ!」
アーキビースト
前衛全員+ついでにヴィトラだ
クレゾール
アリーシャ
「ふふ、どういたしまして。その調子で次も避けてね」
甘いわGM
クレゾール
21回避だな
アリーシャ
ヴィトラは3部位
つまり
クレゾール
そして
アリーシャ
1つは狙いきれないのよ
アーキビースト
なんだと…
クレゾール
6部位になっちゃうのさ
アーキビースト
じゃあ胴とA
シャールカ
OK
アリーシャ
はい
ジュダス
いかん、ヴァータフ加算してねぇ
クレゾール
回避だ
2D6 → 8[2,6] +14+1+1 = 24
シャールカ
まずシャールカの回避だ
クレゾール
うむ
アリーシャ
いえ
後衛にはやってないから
大丈夫よ
シャールカ
回避!
2D6 → 2[1,1] +13+1+1+1 = 18
がーん
クレゾール
「……ふん、動きは甘いが……」
アーキビースト
変転は使いましたね
アリーシャ
がーん
ジュダス
ああ、よかった。失礼。
シャールカ
はい
クレゾール
「無理矢理返す程度でもなさそうだ──」
シャールカ
ヴィトラ胴の回避
2D6 → 9[6,3] +12+1-2 = 20
クレゾール
がーん
ジュダス
入力に必死です。
シャールカ
ヴィトラ翼A!
2D6 → 10[4,6] +10+1-2 = 19
ヴィトラぁ……出目交換しないか……
アリーシャ
かわいそう
クレゾール
かわいそう
アーキビースト
ヴィトラごと、その背に乗るシャールカを尻尾が強打する。シャールカ、ヴィトラ胴、翼Aの順
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
2D6 → 12[6,6] +12 = 24
違うそうじゃない
アリーシャ
つ、翼Aーッ
クレゾール
まもってくれたのさ
ヴィトラがな
ワガハイ
ないすかいしゃく
ジュダス
ヴィトラえらい
シャールカ
HP:35/55 [-12]
リブラ
「───」 
ヴィトラ(胴)
HP:58/70 [-12]
ヴィトラ(翼*2)
HP:34/51 [-17]
クレゾール
「……さて……まだ平気そうではあるが」と、シャールカとヴィトラを見つつ
アーキビースト
弱り目と見て、翼の爪もシャールカを襲う
うおおお21
クレゾール
うおおおお
シャールカ
「!」
うおお回避!
2D6 → 7[4,3] +13+1+1+1-1 = 22
アーキビースト
くっ
アリーシャ
かしこい
ジュダス
えらい
クレゾール
かしこい
アーキビースト
胴体がないのんじゃぁ…
!SYSTEM
ラウンド: 2
クレゾール
意外と頭部回避あるから、あれかな
ファナもらって
ボコる
アリーシャ
ふぁ
クレゾール
でいけそうなきがする
アリーシャ
シャールカ
ヴィトラが防いでくれた一瞬で体勢を立て直し、すんでの所で爪を剣でいなした。
「ヴィトラ! ――だいじょうぶか。ありがとうな」
リブラ
「───」人形の様な無表情が、ほう、と息を吐くような様子を見せた
ワガハイ
「しかしだいぶ弱っているご様子」
クレゾール
「……アリーシャ。熱狂の術を頼む。それでチェックメイトだ」
シャールカ
「わたしたちは、まだいける!」
アリーシャ
「良い連携だったわ。さあ、此処で勝負を決めてしまいましょう」
「ええ、任せて頂戴」
シャールカ
「リブラ! この試練、こえさせてもらうぞぉっ!」
ワガハイ
「うむ、その意気である」
クレゾール
『起動』と、こちらも熱狂の術が来るタイミングで、マギスフィアを取り出しておこう。
アリーシャ
クレゾール、ワガハイ、シャールカ、ヴィトラ胴、翼Aにファナティシズムを。
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
悪運!
リブラ
!?
クレゾール
あくうん!?
アリーシャ
MP:11/66 [-15]
リブラ
はい
ジュダス
せーふ!
ワガハイ
ではパラミスAを頭にぺたんこして
妖精の武器炎を起動
アリーシャ
「そろそろお腹が空いてきてしまったから、お願いね」
ワガハイ
「承ったでござる」
リブラ
「食材は保管しておりません。申し訳ありませんが」 
ワガハイ
身軽に飛び上がり、炎を纏った蹴りでまず1撃を頭に
2D6 → 6[5,1] +12+1+1+2 = 22
クレゾール
「……少し、詠唱が適当だったか……?」さっきもです
ワガハイ
威力33 C値11 → 10[5+5=10] +14+3+2+7 = 36
ジュダス
「……(ワガハイ、シュラ生まれか?)」 今更ながら
シャールカ
「そういう意味じゃなーいっ!」
アーキビースト
めいちゅう
アリーシャ
「あら、私はいつでも真面目に詠唱しているわ」
ワガハイ
そのまま降りるようにして2撃め
2D6 → 8[2,6] +12+1+1+2 = 24
威力33 C値11 → 6[5+1=6] +14+2+3+7 = 32
クレゾール
「そうか。あんたがそういうならそうなんだろう」魔法文明語わからない;;
頭部
HP:4/90 [-46]
リブラ
共通語だよ;x;
ワガハイ
「うむ、あとはお任せいたすぞ」
クレゾール
「──シャールカ。決めてこい。やられた分はやりかえしておけ」
シャールカ
にっ、とクレゾールに笑い、 「――分かった!」
クリティカルレイAを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。かいくぐり一回分ものっているぞお
アーキビースト
やだー!
クレゾール
アリーシャとラルカの操霊魔法講座
アリーシャ
シャールカ
燃える剣を両手に構え、矢のように一散にアーキビーストへ飛翔。
ヴィトラの背の上で跳躍して――
頭部に命中判定!
2D6 → 6[2,4] +13+1+1+1+2 = 24
アーキビースト
命中!
ジュダス
とんだーっ!?
クレゾール
1000倍返しだ
アーキビースト
恩返しだ!
シャールカ
「くらえっ! さっきの、おかえしだーッ!」
威力27 C値8 → 9[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 8[4+3=7>8:クリティカル!] + 8[3+4=7>8:クリティカル!] + 8[2+6=8>9:クリティカル!] + 8[3+5=8>9:クリティカル!] + 10[5+6=11>12:クリティカル!] + 3[1+2=3>4] +14+1+3+2+2+3+2 = 81
アーキビースト
は?
クレゾール
うむ
アリーシャ
つ、つよすぎる
クレゾール
「ほう──」と、今日一番の剣閃に目を瞠った
「ふん、悪くないな」
ジュダス
これは気分的に千倍返し
アーキビースト
「─────」 シャールカの一閃を受けて、その竜の首が宙を舞う
!SYSTEM
ユニット「頭部」を削除 by GMS
アリーシャ
――うん、完璧な一撃ね」
ジュダス
「ーー見事」
!SYSTEM
ユニット「胴体」を削除 by GMS
!SYSTEM
ユニット「翼」を削除 by GMS
!SYSTEM
ユニット「尻尾」を削除 by GMS
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
シャールカ
―――」 しゅたっ、と着地し
リブラ
「お見事です。文句の付けようもございません」
ワガハイ
「お見事」
「お強くなられた、シャールカ殿」
クレゾール
「──この階層については権利を渡してくれるということだな?」
「まあ興味はないが」
リブラ
宙に舞った首はぽとんと地に落ち、それと同時、白い魔神竜はぼわんっと煙に包まれ
元の本たちに戻る
クレゾール
「上にいる連中が興味があるらしくてな」と、ポケットに手を突っ込み見せかけだけの悪態ついておくか…
シャールカ
炎の消えた剣を振って、背中の鞘に納めて胸を張った。
リブラ
「はい。3階の管理は、貴方達に移譲されます」 本達はぴるぴるぽてんとしている
シャールカ
ぴるぴるぽてん…?
――……」
アリーシャ
ぴるぴるぽてん
ジュダス
「であれば、依頼は完了だな」
クレゾール
ぴるぴるぽてん
「ああ」
リブラ
「さらなる移譲についても、そちらの判断で問題ありません」
ワガハイ
「うむ」
ジュダス
ぴるぴるぽてんは見なかった事にした
アリーシャ
「その時には、また別の試練を越える必要があるのかいsら」
シャールカ
――リブラ、気のせいだったらいいんだ、けど」
アリーシャ
かしら。
クレゾール
「──俺にはわからない話だ。上にいる連中にそう伝えておく」
シャールカ
白い女を見上げ、「さいご、わざと剣を受けなかったか?」
リブラ
「4階に進むには、そうなります」>アリーシャ
ワガハイ
「なるほど、なるほど」
シャールカ
さっきの一撃は、出来すぎていた――と、そんな自覚がどこかにあって。娘にそんな言葉を吐かせた
リブラ
「否定致します。試験において、加減をすることはありません」 静かに首を振った
シャールカ
「………」 数秒、リブラの顔を見つめた後
にかっ、と笑い、「そうか。それならいいんだ。わたしたちの実力、ということだな!」
アリーシャ
「ええ。私たちの力の勝利、ね」
リブラ
「はい」 こくりと頷き 「では、皆様。私はこれにて失礼させて頂きます」
シャールカ
「……失礼するって……」
クレゾール
「そういう存在なのだろう」
「気にした方が厄介だ」
リブラ
「いずれ、また」 綺麗なカーテシーをすると、本達も起き上がって君たちに身体(?)を振り
ワガハイ
「うむ…またいずれ、4階の試練を受ける時に」
ジュダス
「……あるいは、また会う事もあるだろうがな」
ワガハイ
「また相見えよう」
クレゾール
「……」
リブラ
次の瞬間、視界が暗転する
アリーシャ
「もしかすると、その時は違う面々かもしれないけれどね」
クレゾール
「あれはなんなんだ……」本がふりふり
 
 
目を開けるとそこは、1階、2階と同じような巨大な書庫である
!SYSTEM
BGMを変更 by GMS
ヴワル魔法図書館 Remix29%
ジュダス
「……なるほど、こうなっているのか」
クレゾール
紫もやしの部屋のテーマだ
君たちはその中央部に立っていた
ワガハイ
「おぉ…これはまた」
クレゾール
「……依頼完了だな」
ワガハイ
「さて…どのような本が置いてあるかは気になるが…餅屋餅屋」
木漏れ日の魔女
「わぁ」 そこにぱたぱたと駆け寄ってくるエルフ
ジュダス
「あれは試練専用の迷宮空間なのだな」
ワガハイ
「専門家にそのあたりはお任せするとし…ようと思ったらいらっしゃってくださった」
アリーシャ
「そうね。手を付け始めたらとても数日は出られなさそうだわ」
ワガハイ
「無事に試練は突破いたしましたぞ、ファニア殿」
シャールカ
「ここが……3階……なのか?」 一見しただけではおんなじように見える
木漏れ日の魔女
「終わったのね。ありがとうー」
ワガハイ
「ただ…3階に続いて、4階がまだあるらしいが」
木漏れ日の魔女
「うん。そうよー。私は入り口の前で待機してたからー」
ワガハイ
「いやはや。知識とは果てのないものであるな」
クレゾール
ワガハイにつづいて、事の次第を報告した
シャールカ
「あ、ファニア」 「きいてくれ、いま、試練を無事突破したぞ! リブラっていう、白い女の番人がいてな―――
木漏れ日の魔女
「あらあら、そうなの? それは私も会いたかったなぁ──」 とまあのほほんと会話が続きまして
少々巻いていこうと思います
クレゾール
ほい
アリーシャ
はい
ジュダス
はい
シャールカ
はーい
その後ざーっとファニアが書架に目を通したけれど
どうにも開くと呪いが発動する系統の本とか、そういうのが結構混じっている様で
簡単に調査という訳にはいかなさそうだ
という話であった
貴方達くらいなら耐えられるかもねぇ と笑っていたが。
ジュダス
さすが一般人お断り
クレゾール
ふぁにあ女王様とプレイ
ワガハイ
「いやいや。専門家にお任せいたそう」
「また力が必要ならばいつでも星の標へご依頼を」
まあ、そういう本が多くある故の試練だったのかも知れない、等という話も聞けまして
今後も慎重に調査を続けていくという話だ
クレゾール
「ふん、俺はそういったことに知識もなければ興味もない──が、報酬が払われるならば別だ」
「その時は仕事をするのは吝かではない」ふんす
まだ何が眠っているかわからないので、公表は先になるだろうけど、との話。
ワガハイ
あとはまあ可能なら動物の絵物語を数冊写本でもいいからもらいたいか教えてもらいたいかなあ
君たちの口止めもまだ続く様だが、1階、2階の本についての閲覧が許可されるというおまけがついた。
シャールカ
魔術師ギルドの中庭でのお昼寝権を所望します
いつでもいいよぉ>シャールカ
シャールカ
やったあ
ワガハイ
いそっぷどうわみたいな。シャールカにも読みやすい本を見繕ってもらおう
木漏れ日の魔女
「また依頼もすることになりそうだし、その時はよろしくねぇ」
ワガハイ
「承った」
シャールカ
元野生児だから、まだベッドの上より自然のある所のほうがなじむのだ…
ジュダス
今度籠りに来よう<閲覧許可
クレゾール
権利もらっても絶対行かない俺じゃん…
勉強しろ!!!!!!!(魔香草
シャールカ
「うん。待ってるから、きっと誘ってな、ファニア」
つづく ということで今回のお話はおしまいとなります
アリーシャ
お疲れ様でした。
ワガハイ
おつかれさまでした
クレゾール
おつかれさまー。お誘いありがとう。GM
アリーシャ
戦利品の+や変転はないわ。
時間も伸びているのでリザルトな感じでいきましょう
シャールカ
おつかれさまでした!
クレゾール
変転あり
戦利品をどうぞです
クレゾール
それだけ
ワガハイ
わたしもない
クレゾール
いくわ
アリーシャ
よろしく。
シャールカ
4部位か
ジュダス
任せた
クレゾール
いくぜ
2D6 → 3[2,1] = 3
変転
きたわね
クレゾール
ジュダスにバトンタッチ
ジュダス
おけ
シャールカ
最近仕事がアレで遊びたいときにあそべなくて若干もやもやしてたから
ジュダス
頭から言ったとして
シャールカ
あそべてよかったです
ジュダス
胴体
クレゾール
4000+3600
ジュダス
2D6 → 9[4,5] = 9
名誉
10D6 → 22[1,5,2,1,4,3,2,1,1,2] = 22
ひっくww
ジュダス
アリーシャ
ひくい 
ジュダス
2D6 → 9[3,6] = 9
クレゾール
秘密の任務だからね
すまない…
アリーシャ
8100+500 = 8600
ジュダス
尻尾
アリーシャ
8600/5 = 1720
シャールカ
ひみつと考えればなっとく
アリーシャ
まだ尾があった
ジュダス
2D6 → 3[2,1] = 3
へん
ジュダス
変転で12
クレゾール
きたわね
やるじゃないの
クレゾール
8600+3600 = 12200
アリーシャ
8600+3600 = 12200
12200=
クレゾール
12200/4 = 3050
アリーシャ
12200/5 = 2440
おいしい
クレゾール
あ5だ
シャールカ
すごい
クレゾール
2440
ジュダス
よすよす
クレゾール
おいしい!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMS
2020/09/30S_0 「#966 Ancient library」 経験点:1400 名誉:22 報酬:6940G
クレゾール
これにはクレゾールくんもにっこり
まあ実際剥ぎ取りはできなかったとおもうので
アリーシャ
成長は1回だわ。
知力がほしいの。
敏捷度 or 精神力
精神力。
開放された3階に転がってた、条件外のアイテムを買い取ってもらったら
こうなった、ということで。
アリーシャ
はあくよ。
クレゾール
そういや
せすGM久しぶりだな
GMS
長くなってしまってすまない
クレゾール
ありがとうてつこ
アリーシャ
よし、ちょっと疲れで体がまずいので撤退します。
クレゾール
おつおつ
アリーシャ
お疲れ様でした。GMありがとう~~
!SYSTEM
アリーシャが退室しました
GMS
またよろしくおねがいしますー
ジュダス
成長一回
シャールカ
成長はいっかいです
クレゾール
背う超1かい
成長
生命力 or 知力
ジュダス
筋力 or 筋力
クレゾール
生命
シャールカ
生命力 or 精神力
生命かなあ
クレゾール
よし
ジュダス
試練に影響されたとしか思えねぇ筋力
クレゾール
グラ8まできた
ここからクレゾールくんは
レンジャー専攻になる
シャールカ
あーいや
クレゾール
?????
ジュダス
更新は明日やろう。
シャールカ
精神をあげておこう
クレゾール
というわけでおちるぜ
GMありがとう!!! あと、おさそいありがとう!
ワガハイ
敏捷度 or 器用度
クレゾール
サラバジャ
シャールカ
いえいえ
!SYSTEM
クレゾールが退室しました
ジュダス
それでは撤収! セッションありがとうございました!!
ワガハイ
悩むけど器用
GMS
この階層の試験の設計者ケラン=ドゥアムは乱数を愛したのだ
!SYSTEM
ジュダスが退室しました
シャールカ
よし更新完了
ワガハイ
みんなありがとうー、おつかれさまでしたー
シャールカ
GMありがとう! またよろしくお願いします
GMS
おつかれさまー
シャールカ
ワガハイといっしょになれたのもよかったね
!SYSTEM
ワガハイが退室しました
シャールカ
おつかれさまー
!SYSTEM
シャールカが退室しました
!SYSTEM
BGMを削除 by GMS
GMS
では撤退ね
!SYSTEM
GMSが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMS
0.0%112.5%0.0%112.5%0.0%0.0%225.0%112.5%112.5%112.5%112.5%8回8.25
アリーシャ
15.9%317.6%15.9%15.9%0.0%317.6%317.6%211.8%211.8%15.9%0.0%17回6.71
クレゾール
26.1%39.1%13.0%412.1%39.1%721.2%515.2%412.1%39.1%13.0%0.0%33回6.70
シャールカ
23.4%46.9%58.6%610.3%610.3%1525.9%610.3%46.9%610.3%23.4%23.4%58回6.84
ジュダス
0.0%111.1%111.1%333.3%111.1%0.0%0.0%333.3%0.0%0.0%0.0%9回6.11
ワガハイ
13.0%13.0%515.2%0.0%721.2%39.1%412.1%618.2%412.1%13.0%13.0%33回7.18

BGMリスト

背景
BGM