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単発伝説 ぐろの軌跡

20200929_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
クレゾールが入室しました
クレゾール
魔香草です
!SYSTEM
ダニエルが入室しました
ダニエル
HP:57/57 MP:15/15 防護:10
クレゾール
だにぃだ
クレゾール
HP: MP: 防護: HB:
ダニエル
おうよ 消費カロリー低めだからって投げ込まれた哀れな奴だぜこいつぁ
クレゾール
HP:42/42 [+42/+42]
GM
かわいそう。
クレゾール
MP:20/20 [+20/+20]
防護:2 [+2]
ダニエル
同情するなら女の子くれ
クレゾール
ルインちゃんいるよ
りゅ
!SYSTEM
アネモネが入室しました
アネモネ
HP:60/60 MP:34/34 防護:13
ダニエル
声かけられて後腐れなければ誰だってウェルカムさ
クレゾール
りゅえるちゃんじゃん
???
スマルティエの
ヘッドバンド
案外やすいじゃん
ダニエル
スマルティエのヘッドバンドは4500くらいだったか
(うろ覚え
クレゾール
6000
ダニエル
6000だった
たけえよ
GM
そろそろ
話考えるか
クレゾール
ちょいGM買い物してます(主にまふとか、まふとか、まふとか
GM
はい
ダニエル
金持ちだなお前
クレゾール
いやそろそろ揃えないとだめだなとおもって
少し本体を叩いてる
ダニエル
俺の戦闘用アイテム欄見ろよ とりあえずこいつはこれで十分だろって思われてる辺りが伺えるぞ
クレゾール
;;
ダニエル
まあ新人の黒髪の子は ヴァルキリーだからなんとかなるっていう理由で
GMP投入を控えられてるけどなガハハ
クレゾール
かわいい
新人の黒髪の子に
詰られたい
ダニエル
!SYSTEM
ルインが入室しました
ダニエル
またGMの波が来たら入れてやるからな… とりあえず30000点貯めたらだわ
クレゾール
実は俺
35000までためた
今日ちょっとへるけど
ダニエル
偉いじゃん
クレゾール
新キャラを作らないと溜まるんだなあと
;;;
GM
今日割り振りで作ってしまったら
減ってしまう
ルイン
HP:40/40 MP:14/14 防護:0
GM
割り振りじゃなかったら2万浮くけど6000ドブの可能性がある
アネモネ
厳しいルールだぜ……
クレゾール
くっそ
クレゾールのところに
ダサいグラサンって
!SYSTEM
コールが入室しました
クレゾール
かってるの
ほんと草
コール
HP:36/36 MP:88/88 防護:19
GM
MP
ダニエル
ダサいグラサンは草
MPすげぇ
ルイン
それより防護ですよ
アネモネ
カッチカチで草
ダニエル
誰よりたけぇよ
GM
あいつあのMPにあかせて軽減はとってないからな
コール
まだ私には専用化とラル=ヴェイネが残されている。この意味がわかるな?
GM
それより
:魔動列車の魔晶石室で埋もれていた。
経歴メモがこれだけなのが
じわじわくる
アネモネ
あっと。装飾品のHPMP専用化してきます。>GM
クレゾール
なんか
いいねみを
感じる
GM
はい
クレゾール
魔動列車の魔晶石室で埋もれていた。
ダニエル
それだけあれば十分なんだろう、ロールするには
コール
もっとなんかこう書いたほうがいいとは思っているが
クレゾール
ふう
まあクラス1stだから
GM
じゃあ
クレゾール
大丈夫だろう
コール
書くほどの歴史が無い(出土して一年かそこらしか経ってない
GM
はじめますか。
よろしくお願いします。
アネモネ
宜しくお願いします。
コール
よろしくおねがいしまーす
ダニエル
よろしくお願いします
クレゾール
よろしきおねがいします
アネモネ
HP:62/62 MP:36/36 防護:13
 
 
ダニエル
モネお前、ガーディアンを‥
アネモネ
盾Sは9からです。
GM
今君たちが居るのは、ヴァンスの北――アムル川の東部に位置する村のひとつだ。
ダニエル
予言しといてやるよ
お前はブレードキラーを持つことなく
GM
ラーグ平原東部での魔物討伐の依頼を請け、それを無事に終えた後、帰路にあったその村へと立ち寄ったのだが……
ダニエル
Aランクのグレートパリーを握ってるってな…
GM
村人は決して不親切というわけではないのだが、村はかなり静かで、村人が摂っている食事もかなり質素なものだった。
ルイン
なんだかルインみたいな村だな
クレゾール
かなしいなあ
GM
街から離れた開拓村だけあって、あまり状況が芳しくないことが伺い知れるとはいえ、不必要に介入する理由もない。
ひとまず君たちはその夜、村の空き家を1つ借りて休むことにした。
ダニエル
笑って良いのかその冗談
GM
今は夕食を終えて、その空き家で食後の休憩を取っているところだ。
そんなところからロールをどうぞ。
ルイン
いいよ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
静寂の郷/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
GM
ルインさん面白いことをいいますね。笑わせてもらいます!
クレゾール
ピッ!
GM
ピッ!(軌跡ユーザーを騙す音
クレゾール
さっさと食事を済ませ「外にいる。何か用があったらいえ」と、いって、何だかんだ、初期を片付け外に出ていこうとするのは、金髪の不愛想な青年だ。
ダニエル
「──……ったく、ろくなもんがないと、工夫のし甲斐ってもんがないな」
ルイン
「────」 喪服の様な格好に身を包んだ少女は、静かに目を閉じている。依頼を共にして分かるのは、人嫌いではないが愛想は無いということだろう
アネモネ
足元まで伸びる鮮やかな金の髪を大きな黒いリボンで結んでいる少女は、ふう、と一つ息を吐き、壁に背を預けて一息ついた。
GM
喪服が卑猥に見えた
コール
「ご苦労様です、クレゾールさん」(静かに座り、座禅を組み瞑想している
ルイン
卑猥。
クレゾール
わからんさん「るいるい、ばいばい、私3にいっちゃった」
アネモネ
肩口から背中にかけてが大きく開かれた、ノースリーブの真白いドレスに、両手に取り外し式の袖を身に着けて、丈の長いドレスはパニエによって広げられている。
ダニエル
食器の片付けと手入れを水洗い場でしながら 提供された食材に調理前に言っていた文句を重ねる少年は 茶色の髪に青い瞳だ
クレゾール
「……ああ」と、ご苦労様には何だかんだ答えて。
コール
(魂の灯りが空き家を照らしている
クレゾール
初期=食器です
アネモネ
「……はい、承知致しました。後程交代に参りますね」 >クレゾール
「……」 ひかってる……
コール
フロウライトがいると空き家の灯りに油が必要無いの笑う
GM
https://gbf-wiki.com/attach2/696D67_333034303235333030305F30325F66756C6C2E706E67.png
ルイン
14じゃないのね
GM
卑猥な喪服です
魂の灯り……
コール
喪服は既にヒワイだろ(憤怒
アネモネ
喪服の時点で卑猥だぞ
ルイン
喪服性癖のやつっているよな
ダニエル
「ほら、よこせクレゾール」
GM
いますね
アネモネ
ぴっちりした服は貧乳の方が卑猥
覚えておけ
クレゾール
「……別に頻繁に後退しなくても大丈夫だろう」と、アネモネにいいつつ
コール
喪服が好きなのか未亡人が好きなのか
GM
君たちが空き家内で後片付けに勤しんでいると……
アネモネ
どちらかというと未亡人
GM
聞き耳をしてもいい。
ダニエル
テキパキと洗ってひっくり返し水気を切る
クレゾール
「洗ってはいる」と、ダニエルに食器わたして
うおおおお
レンジャーでも聞耳はかんけいない!
アネモネ
「はい、ですがずっとお一人では翌日に支障が出てしまうでしょう?」 手を合わせて
ルイン
「────」別に聞き耳をしていた訳ではないが、静かにしていたから聞こえたのだ
アネモネ
地獄イヤー!
2D6 → 3[2,1] = 3
クレゾール
聞き耳
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
ダニエル
「しけた村だよなぁ……酒が恋しいぜ」 
アネモネ
ルイン
聞き耳です
2D6 → 8[2,6] +7 = 15
GM
地獄のような聞こえなさの耳。
ダニエル
聞き耳だぜ
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
コール
「申し訳ありません。私はどうも警備などは向いていないようで」(ぺかーと光っている
クレゾール
「好きにしろ」>とモネモネにいった
アネモネ
「お世話になっているのですから、その様な事は……」 やめましょうよ、とダニエルに苦笑して、クレゾールに頷いて応えてみせた。
GM
ルインは割とはっきりと、クレゾールとダニエルは微かに、何処かから言い争うような声を耳にした。
ルイン
「少し、静かに」
ダニエル
「お前はそれ良いよコール……いや、真面目に助かってるから」 うん。得体が知れないけど便利なのは確かだ>コール
「あん?」
クレゾール
ルインの指示を素直に聞いて。静かになる。
ルイン
「───はぁ」 嘆息して席を立つ
GM
内容までは完全には聞き取れないが、若い男が怒鳴っているような感じだ。
コール
おや? と額を動かしつつ、静かに
アネモネ
「……?」 それぞれの様子に視線を向けて 「何か?」
ルイン
「喧嘩だかなんだか、怒鳴り声がするわ」
クレゾール
「ふん、諍いか」
ダニエル
「……みたいだな」 
アネモネ
「喧嘩……」 すいっと立ち上がり、扉を開いて外に出よう。
クレゾール
「興味ない。いらぬことに頭を突っ込む方が面倒だ」
「……あ」と、アネモネが出て行っちゃった
コール
「喧嘩はよろしくありませんね。客室が混雑でもしていたのでしょうか」
ダニエル
「家出かなにかだろ」 興味なさげに 「こんな村に居たんじゃ出たくもなるぜ」
ルイン
「ただの喧嘩ならいいけど」「焼き討ちされても困る」
GM
喧嘩にしては、怒鳴り声は1つなのがちょっと変だとは思うかな。
アネモネ
出てみたらぐるっと一周見回しましょう。何か見えますか?>GM
ダニエル
フライパンに油をさし、包丁に布を巻く
クレゾール
「……ふん。予定通り外に出てくる」
ルイン
アネモネに続こう
クレゾール
と、俺も外に出ていくわ
コール
「ああ、お待ちを」(立ち上がり、膝の砂を払って
ダニエル
「する理由ねえだろ……」
<焼き討ち
GM
うむ。外に出れば、先の3人以外の耳にも若い男の激高した声が、やや離れた建物から聞こえて来る。
ルイン
「人同士とは限らないでしょ。腑抜けてるの?」
コール
「灯りを伴った方がいいでしょう。怪我の治療も必要かもしれません」(にっこり微笑んで
GM
手入れも行き届いていないが、少し他の家屋よりは大きな建物――恐らくは、村の寄り合い所といったものだろう。
ダニエル
「へいへい。好きにしろよ」
アネモネ
「……っ、はい!」 笑みを浮かべながらコールに頷きつつ、声のする方へと先んじて歩き出す。
コール
「宜しければ皆さんで行きませんか? ひょっとしたら人手が必要なことかもしれません」(てくてくと外へ
GM
そちらの方から、声が聞こえて来る。
ダニエル
「俺は残るぜ」
クレゾール
「……ああ、それで構わんだろう」と、ダニエルにいいつつ
ダニエル
鍋の水気を拭き取りながら返して
ルイン
「そうね」 一人くらいは残ったほうがいいもの
コール
「わかりました。では荷物はお任せいたします」(スッ、と出る前に会釈し
クレゾール
「後片付けと、荷物の管理を頼む」
GM
ではダニエルを家に残しつつ、残りの4人で声のした建物の方へ近づいていくと……
声が止み、代わりにどたどたという足音が聞こえ、程なくして思い切り入り口の扉が開かれた。
コール
喧嘩してる時に半透明で光る神官歩いて来たら思わず止まりそう
アネモネ
「!」 開かれた扉に視線を向けて 歩調を早める。
アネモネ
×喧嘩してる時に
○夜道なら
GM
寄り合い所から出てきたのは、顔を真っ赤にして怒りを露わにした青年だ。年の頃は20かそこらといったところか。
青年
「まったく……どいつもこいつも腑抜けやがって……!」
ルイン
「………寄り合い所か。特に大事じゃなかったみたいね」
クレゾール
「……ああ」
ルイン
「まあ一応の確認くらいはしましょうか」
青年
「俺はひとりで――も…………と」
アネモネ
「あの、何かございましたか? ……先程、この村に立ち寄らせて頂いた者なのですが」
クレゾール
「……面倒だ」と、頭を抱える。おそらく既にアネモネ辺りが接近しているだろうから
ルイン
「こんばんは。声が聞こえたので気になってね。刃傷沙汰って訳でも無いわね?」
アネモネ
首から胸元に提げられているティダンの聖印を持ち上げてみせて。
クレゾール
「金がもらえん仕事に興味はない。俺は先に戻っておく」と、3人に言い残して小屋に戻ろうとしよう。
コール
(にっこりと微笑み、アネモネのやや後ろにいよう
青年
青年の方もはたと君たちに気付くと、バツの悪そうな顔を浮かべて目を泳がせた。 「……いや、別に。大したことじゃ――ないわけじゃあないが」
クレゾール
海でのことを思い出せなくなった魔香草
コール
「わかりました。何かあればお知らせいたしますね」(クレゾールに視線を向け
青年
「……ああ、手は出そうになったけどな」 >ルイン
アネモネ
「あっ、えっと……はい!」 クレゾールに頷いて 視線を青年に戻し。
クレゾール
「……ああ」と、コールには割と素直に答えて
青年
「……あんたたちに言っても仕方のないことだ。さっきの奴の言う通り、この村には払える金なんてない」
ルイン
「───」 ふうん と集会所の方に目を向け 「寄り合いで意見が割れたみたいね。と言うより貴方一人が意見を異にしたっていうところかしら」
コール
「もしよろしければお聞かせ願えますか? ひょっとしたら何か良い知恵が来訪するやもしれません」
青年
見ての通りな、と青年は肩を竦めて皮肉げに鼻を鳴らした。
アネモネ
大したことと聴けば
「お話を伺っても、宜しいでしょうか。何か、お力になれる事があれば……」
(大したことと聴けば頷いて。
クレゾール
ダニエルの所に既に戻ったことにしよう。
青年
「……他のみんなが、腑抜け過ぎてるんだよ。このままじゃ、遠からず俺たちは全員死んじまってもおかしくないってのに」 >ルイン
ルイン
「────」 アネモネの方を見て肩を竦め、まあいいかと諦めた。別に話を聞くのは問題ない
青年
「……重ねて言うが、報酬なんて払えないぞ?」 >コール、アネモネ
ダニエル
食器と道具片したら〈『アノーゼルの焼き菓子100選』〉って本を広げて読んでるぜ
クレゾール
多分 ダニエル「何があった」クレゾール「ただの村のもめ合いだ」ダニエル「そうか」
ルイン
「別にまだ何を受けるとも言ってないし話も聞いてないわ」
クレゾール
みたいな感じでおわりそう
ダニエルかわいい
アネモネ
「承知の上です。……命の危機があるのなら、猶の事放ってはおけませんから」 
ダニエル
そんな感じだろうな<会話
青年
「……分かったよ。だったら、話だけでも聞いてくれ」
コール
「悩み多き者に道を指し示すも、また神の思し召しですから」(フッ、と
ルイン
「良いけど、立ち話もなんでしょ」
青年
「悩みが多いってわけじゃあないけどな」 ふ、と困ったように笑って。 「村の奴らに聞かれるのも面倒だ。あんたたちの泊まってる所に邪魔してもいいか」 別に聞かれて困るわけでもないけど。
アネモネ
「……」 あの二人がどうだろう、と少し唸って ルインとコールに視線を向けた。
コール
「大丈夫ですよ、お二人とも無碍な対応をする方ではありません」(にっこり
「ええ、もちろん。元はと言えば村の皆さんの家屋なのですから、お気になさらずに」<青年
ルイン
「どうせ貴女は話を聞くし、持ち帰って検討するのも二度手間でしょ」
アネモネ
「そう、……ですよね!」 コールの言葉と笑みを見れば、緩んだ笑みを浮かべてみせた。
青年
「……まあ、もう持ち主はいないけどな」 <村のみんなの家
アネモネ
「……ありがとうございます」 ルインの返答には照れ臭そうに、後ろ手に組んで微笑んだ。
GM
では、君たちは青年を伴って、ダニエルとクレゾールの待つ家屋へと戻る。
アネモネ
とっとこ。
青年
「邪魔するよ」
クレゾール
はしるよモネ太郎
アネモネ
「ダニエルさん、クレゾールさん、こちら――」 かくかくしかじか。
クレゾール
「──……」ちらと、青年を連れてきた女子とコールを見て
コール
へけっ! レモン一個に含まれるビタミンCはレモン4~5個分なのだっ
ダニエル
「──、」 ほう、スコーン生地にこれを混ぜ込むと‥‥ 「──、あん?」
GM
場合によっては6個分なのだ!
アネモネ
それ本当に
頭がバグる
コール
栄養成分表は当てにならないので…
クレゾール
あからさまなため息を1度ついたが
「好きにしろ」
ダニエル
「……俺達の仕事は終わってんだぞアネモネ」
クレゾール
とだけでいって、座りなおした
コール
鉄の鍋で煮てたせいで鉄分含んでたひじきを鉄分豊富な食物とか言っちゃう奴
クレゾール
「ふん、金がなければ動かん。それだけだ」
ダニエル
本を閉じて ジトッと見て
GM
鍋を直接舐めればすごい鉄分摂取できそう
コール
「申し訳ありません。どうも厄介な性分でして」(苦笑し、頭をコリコリ
アネモネ
クレゾールの溜息に、うぐ、と小さく呻き。
「はい。……ですから、これは私が感じた恩義の話です」 ダニエルに視線を向けて
ダニエル
「……ったく、お前居たなら止めろよな」 ルインにはそう呟くように視線を向けて
コール
ネジを食べよう
青年
「払えるもんはないが、話くらい聞いてくれるって言うもんでね」
どかっと空いてる場所に胡座をかいて座って。 「ジーンだ」
コール
その内EAT-MANって呼ばれる
ルイン
「無駄な労力は使いたくないの」 この子何いってもだめでしょ
アネモネ
「先ずはお話を伺って……その先は皆さんにお任せ致します。本来の仕事とは、別のものですから」
GM
――と、先程は暗がりだったこともあってか気付きにくかったが、よくよく見てみれば、青年の衣服の左腕の部分はぷらぷらと揺れている。
ダニエル
「……」 はぁ、と ため息を付いて 「茶ぐらい飲んでけよ」 入れてやっから
青年
「……逆だろ、普通。一応、あんたたちが客なんだぜ」
ダニエル
「うるせえよ、連れてきちまったんだから仕方ねえだろ」
コール
「ふふっ、ねぇアネモネさん。大丈夫でしょう」(微笑み
クレゾール
「ふん、さっさと話せ」
青年
揺れる袖を見ればすぐに気付くが、どうやら青年には左腕がないようだ。
クレゾール
「元が取れる話なら考えてやらんこともない」
アネモネ
「……だ、大丈夫でしょうか」 それぞれの反応に、申し訳なさそうに苦笑しつつ。>コール
コール
(腕に気づきつつ、それを聞いてもいいものかと少し考え
アネモネ
ジーンの腕を一瞥すると、小さく息を呑んだが言葉にはせず。
ルイン
エンターキーの調子が悪い
コール
(ここはダイヤに任せましょうと話を聞くことにする
ダニエル
「デライラ産のが確か‥」 あったはずだと 「おい、ルイン。手伝えよ」 どうせお前暇してるだろ
青年
「……この村にはな、守り神が憑いてるんだよ。偽物のな」
ルイン
「なに?給仕しろって?」
ダニエル
「運ぶだけだ」
アネモネ
「贋物の。……というのは?」
ルイン
「まあいいけど」 会話に耳を傾けつつ
コール
「どういうことでしょう?」
ダニエル
火をかけて 湯が沸くのを待ちつつ 話に耳を傾ける
青年
「この村が出来た当時――いや、今でもだが――この辺りは全然拓かれてなくてな。危険の絶えない土地だったんだ」
クレゾール
だめだやっぱピッで
ピッしてしまう
アネモネ
PS3のSEかと思って
反応しちゃう
青年
「近くの森から材木を採るのさえ、いつ魔物と遭遇するか分からない中、村の連中はどうにか開拓を続けて来た」
「けど、やっぱりどうにもならないもんはどうにもならなくてな。対処し切れない程の魔物の群れが出てきたり、俺たちじゃあとても歯が立たないような奴が出てきたりもした」
「冒険者にある程度依頼もしてたが、あんまり頻繁に問題が起こるもんだから、いくら国がある程度補助してくれるとはいえ、依頼を出せるだけの金もなくなって」
「いよいよこの村も終わりか――って時に、とある遺跡で、村の奴が“守り神”と出遭ったんだ」
ダニエル
「随分と行儀がいいな」 なんて感想を抱きつつ 「腕利きなんかは村を守ったりした日には、村長の娘をあてがわれて永住。みたいなのは割とある話だと思ってたけど」
アネモネ
「遺跡で、……どの様なものに? 」
コール
「ほぅ、遺跡ですか」
コール
村長「わしで良ければ…」
ダニエル
「そうすりゃ、依頼料なんてかからんし、身内に出来て一石二鳥ってね。何人かそれでやめてったぜ」 火を止めて
青年
「最初に遭遇した奴は、伝承なんかにある竜の頭部を見た、といってたそうだ」
「生憎、うちの村長には子供がいなくてね」 街の人間が気にいるような器量のいい娘もいないんだ、と。>ダニエル
ダニエル
元の家主のものだった様子の茶器に茶葉を入れて 蒸らしていく
コール
「竜ですか」(ふんふん、と興味深げに
アネモネ
「竜の頭……」 顎に指を当て、静かに聞く姿勢。
青年
――で、その竜は言ったんだ。村の食糧の一部を定期的に捧げれば、魔物たちから村を守ってやる、と」
ルイン
「ふうん……」 ダニエルの隣で話を聞きつつ
クレゾール
話は聞いているが、窓があれば外を見ていよう
ダニエル
「そりゃ残念」 俺だってそんな子居たら永住したい
青年
「半信半疑だったが、話の出来る魔物なんて、めったにいるもんじゃあないし、俺たちがとても刃向かえる相手じゃない」
コール
「渡りに電車、もとい船ということですか」
ルイン
コール、列車、列車
アネモネ
「ジーンさん、ひとつよろしいですか?」
青年
「俺たちは要求を呑んで、そいつの待つ遺跡に定期的に食糧を持っていくようになったんだ。」
「何だ」
ジーン
名乗ったのに青年のままにしてた。
コール
魔動機文明時代、マナのことを電力と読んだこともあったんじゃよ
アネモネ
「その竜の頭と直接対峙された方はどなたなのでしょうか」
GM
電車でGO!
コール
今適当についたウソじゃが
GM
嘘で草
ルイン
Ω ΩΩ
アネモネ
電車でGOアーケード、地味に面白いからよろしくな
ジーン
「……もう居ないよ」
ルイン
「アネモネ、聞きたいことはある程度区切りがついてからになさいよ」
アネモネ
「……いらっしゃらない?」 怪訝そうに眉を顰める。
「……はっ」 ルインの指摘にぴくりと反応し
コール
「大分古い話なのでは?」
ジーン
「言ったろ、偽物の守り神だ、って」
アネモネ
「し、失礼致しました。……後程に」 すごすご。
ダニエル
「さってと」 6人分のカップに2回にわけてそれぞれ注いでいって 「んじゃ頼むわ」 5つ盆に乗せるとルインに 1つは自分の手元に残して 茶器の片付けに当たる
ジーン
「しばらくの間は、要求通りにそいつは少量の食糧で周辺の魔物を退治してくれた」
クレゾール
ダニエルママ…
コール
コールはフロウライトだから水を飲まないとはいえ
ルイン
「ええ」 お盆を受け取り 「熱いわよ」と言ってアネモネの前に置いて、他にも順次置いていく
コール
差し出されたお茶はちゃんと口をつけるタイプ
ダニエル
味はわかるって話は聞いてるだろうからな
香りと味は楽しめるなら お前の分も必要だ
クレゾール
「……ふん、礼は言っておく」と、ルインと、ダニィに
ルイン
コールには出そうか出すまいか悩んだが雰囲気だろうと置いておいた
ジーン
「……悪いな」 淹れてくれたダニエルと配膳してくれたルインには控えめに礼を言っておきました。
コール
その後出すのは人間も同じだしな!
アネモネ
「ありがとうございます、ルインさん、ダニエルさん」 笑みを浮かべてそれぞれに会釈して。
GM
じょばー
アネモネ
えっ
出すの
コール
たぶん胸元開くとチャプチャプしてる
吸収、出来ないので…
GM
こわい
アネモネ
あっ……
コール
「ありがとうございます」(丁寧にお礼をし
コール
だからねじも食べれるゾ
ルイン
「しばらくの間は、ね」 お盆を持ったまま立って続きを促す
コール
(歩くたびにコロンカロン
ジーン
「……」 茶を啜り、ひとつ息を吐いて。 「話の続きに戻ろう」
アネモネ
ジーンに視線を戻して頷き。
ジーン
「1年前くらいから、あいつの要求は少しずつエスカレートしていったんだ」
コール
出す時物凄く見た目悪いけど水分を貯蔵しておけるのでは?(やめろ
ダニエル
片付けを終えてから カップを持って 適当な壁に寄りかかりながら茶を啜る
ジーン
「日に日に要求される食糧の量が増え、次第に村の生活に必要な分まで差し出さなければ賄えないくらいのものになっていって」
アネモネ
「……」 話を聞きながら、徐々に眉を顰めていく。
ダニエル
やめろ・・・やめろ・・・
コール
「味を占めたという奴ですね」(カップに口をつけ、含み、にっこりとして飲み込み
ジーン
「耐えかねた村人――さっきの第一発見者と、幾人かが守り神に抗議しに向かったんだ」
コール
「その方たちは…」
ジーン
「その場で最初に守り神と出遭った奴は殺されて、残りの人間は守り神から別の要求を受けて村に戻ってきた」
「『これからは、食糧に加えて村の若い女を一人ずつ捧げろ』ってな」
コール
「おお…神よ」(くるんと片手で円を描き、両手で祈りをささげる
アネモネ
「……別、」 視線はジーンの腕へと向け、すぐに戻し――眉根を、ぐっと顰めた。
ルイン
「偽の神様、というか」
アネモネ
「何てこと……」 
ルイン
「そのまんま、ヤクザのやり口ね」
コール
神官でやりたいこと(おお、神よ…と言いつつ十字を切る
ダニエル
「1人も居ないってそういうことかよ…」 げんなりと
ジーン
「……勿論、そんな要求は呑めないと抗議に向かった奴も居た。俺の親父も、その一人だった。娘――俺の妹をそんな奴に渡すわけにはいかない、ってな」
コール
列車なので円にしてみた
コール
「ついに生贄を求めてきた、というわけですか」
ジーン
「……結果は、無残なもんさ」 俯いて、残った右手を握り締める。 「親父がそいつの所に向かった翌朝、村の広場には親父の首が無造作に転がってた」
アネモネ
「……、……」 
ルイン
「それで、妹は?」
ダニエル
「にしても……」 カップを置いて 息をついて 家の周囲に警戒しておきますね
ジーン
「村一番の狩人だった親父がそうなったことで、村の連中はすっかり及び腰になって……妹は、それからすぐに守り神に捧げられたよ」
ルイン
「──そう」
クレゾール
「ふん、村を搾取するには効率が悪い話だな」と、ふとダニエルの様子を見て
ジーン
うむ。>警戒
クレゾール
俺も警戒しておこう
アネモネ
「……その様な行いをしながら守り神、などと」 首を左右に振って、小さく息を吐く。
ルイン
「そこまでされても、自分たちの土地というのは捨てられないものなのかしらね……」
ダニエル
「ルインよぉ、一応聞いとくけど。誰かに見られてねえよな。ジーンが俺たちの所に来たこと」
ジーン
「……捨てられるもんなら、捨てたいって思ってる奴も居るかもしれないが」
「俺たちは、下手に村から出る事さえ出来ないんだ」
ルイン
「さぁ、どうかしら」
コール
「他の土地で生きるという未知よりも、目の前の道を選んでしまう。そういった部分も人間にはありますから…悲しいことですが」
アネモネ
「……それは、どうして」
クレゾール
「監視でもされているんだろう。外に出れば殺されるあたりか。見せしめに」
「ふん、暇な偽神様なことだ」
ジーン
「守り神が生贄を要求してきた時、『街に報せようとすれば罰が下る』とも言われたらしくてな」
コール
「おお、もはや他の道すら無かったというのですか。なんという…」
ダニエル
「腑抜けはどっちだよ……」ったく、と額を抑えて 「此処に、後腐れなく生贄にできそうな若い娘が2人居るだろうが」 
ジーン
「そんなの知ったことかと、街に助けを求めるために村を出ようとした奴がいたんだ」
ダニエル
「しかもとびきり美人」 付け足す
ルイン
「それも無用な心配みたいよ」
ジーン
「そいつは村を出てすぐに魔物に襲われて、片腕を失った」
コール
「もしや…?」
アネモネ
「……」 ダニエルには咎める様に視線を送り
ジーン
「……無関係の奴を生贄なんかに出来るかよ」 >ダニエル
アネモネ
「ご自身の事、ですね」
ルイン
「助けを呼びに行くのを防ぐなら、私達も無事に出られると思わない方がいいわね
ジーン
「……ああ」 コールとアネモネに頷く。
クレゾール
「ああ」
と、ルインに頷き
ダニエル
「はぁ…、ったく面倒とこ来ちまったな」
ルイン
「この話を聞いた時点で、退路は無さそうね。村を監視しているのなら、使い魔もいるかも」
クレゾール
「俺はこんな話興味もないが……俺たちは街に帰って報告はできるからな。少なくとも、その報告を書きそうなやつが一人いる」と、アネモネを見て
ダニエル
「お前はそうしないだろうさ。だが俺が村の娘を持つ親や兄や弟ならそうするって話だよ」>ジーン
クレゾール
「そこまで街に対して恐れを抱いている偽神様なら、俺たちがここを出ることをよしとしないだろう」
ジーン
「……俺がそうしないのは、もう親もきょうだいも居ないからだよ」
アネモネ
「そうですね。残って、皆さんにガルバさんへ伝えて頂く事も考えておりましたが……」 苦笑してクレゾールに答え、
クレゾール
「ダニエルやルインの言う通りさ」
ジーン
「まだ親父や妹が生きてたら、……そう考えたかもしれない」
アネモネ
「……一度拠り所としたものから離れる事は、とても難しい事です」
ダニエル
「聞いてりゃ分かる。ま、そこまでの度胸はこの村の連中にはないみたいだけどな」
コール
「しかし生贄を求める守り神…いえ、これはもはや魔物と言っていいでしょうか」
ダニエル
「せいぜい、その事を知らせずに勝手にくたばってくれる事を祈るくらいだろ」
コール
「竜の頭部…ううん。正体を知るには今少し情報が足りませんね」
クレゾール
「あんたは1人で全員守り切るつもりでいたのか? 仮にその案を採用したならば」と、アネモネには投げかけておいて
アネモネ
「ええ、……本当に、とても」 小さく唇を噛みながら聖印を握ると、ジーンに視線を戻して。
ジーン
「……情報、か」
クレゾール
「操霊か、魔動機術を使えば、村人くらいは騙せる幻術くらいはできるだろう」
ルイン
「遺跡で竜の頭か……」
アネモネ
「何か、ご存じの事があれば」 コールに頷いて。
「いいえ。……ただ、出来る事をしたのみですよ」 >クレゾール
ジーン
「そういえば、見えたのは竜の頭だけだったのに、よくわからない言語の話し声がいくつか聞こえた、なんていう話もあったような気がする」
ダニエル
「他に頭があったりしねえかなぁ…」
ルイン
「──キマイラ」
ダニエル
「よく聞く話だろ、それそれ」
ルインに頷き
クレゾール
「……ふん」と、アネモネに言いつつ
アネモネ
「……いくつかの、……」 ルインに頷いて見せて。
ジーン
「……いや、よく聞く話なのかは知らないが」
クレゾール
「ああ──キマイラならば、納得できるな」
「そのやり口も”らしい”」
コール
「そうですね。遺跡に棲みついていることはよく聞きます」
アネモネ
「職業柄だと思います」 >よく聞く話か?
ダニエル
「あれなんだよ。そういうの刈ってるって言いふらせば」
ジーン
「あんたたちの方が、よっぽど面倒なところに身を置いてるんじゃないのか……」
ダニエル
「いい仕事につけるってんで 勝手に盛るやつが多くてよ」
ルイン
「ええ、冒険者界隈じゃ有名ね。竜、獅子、山羊の頭に、尻尾が蛇の頭の魔物。性格が悪い」
クレゾール
「金がいい」
「後、元傭兵だから。戦闘することには変わりない」
コール
「とはいえまだそうと決まったわけではありません。可能性の高い候補、ということにしておきましょう」
クレゾール
「それだけで理由は十分だ」>ジーン
ダニエル
「ほっとけ」 ふん、と 「鍬もって生きていける様な性格してねえんだよ」
アネモネ
「はい。決めてかかるのは危険ですから」
クレゾール
「ああ、そうだな」コールにはやっぱり素直だったり
ジーン
「再三言うが、払う金はないぞ」
ルイン
「ほんとはもっとずっと雑魚、とかの方が都合がいいけれど」
アネモネ
「元より必要となどしておりませんから、私は」 ジーンには胸元で手を振ってみせて、
ジーン
「そいつが財宝の一山や二山でも貯め込むような奴なら、好きに奪ってくれりゃいいが」
ダニエル
「必要としろよ」おい
クレゾール
「あんたのためとは言っていない」
「何をいっているんだ? あんたは?」必要ない
コール
「うーん、そうですね。遺跡とやらにまだ何か残っていれば」
アネモネ
伺う様にそれぞれを一瞥した。
「……皆様は、如何なさいます?」
ダニエル
「お前も冒険者ランク持ってんだろ、アネモネ」 おいおい、と
コール
「それなりの財宝はあるかもしれません」
アネモネ
「無い袖を振れとは言いません、ということで……」 苦笑した。>ダニエル
コール
「報酬としては悪くないかと」
ルイン
「まあダメでも、討伐出来たら、村で話をつけて貰って、首を証拠として提出すれば、いくらかは国から報奨も出るでしょ」
ダニエル
「それに見合った話じゃなきゃけとばすのも必要なんだよ。此処に居るルイン先生は大剣(グレートソード)だぞ」
ジーン
「人が好いのは結構だが……長生きできないぞ、あんた」 >アネモネ
クレゾール
「……この村に関しては興味はない。が、村から出ることに障害がありそうなら話は別だ」
アネモネ
「……み、耳が痛いです。ですが、……放っておくというのも、あまりに」 肩を落としながらダニエルに。
ダニエル
「まあ、戦利品は全部俺たちの取り分。っていうなら、博打になるが無いわけじゃないけどよ……」
クレゾール
「後、あんたいっておく。金ならいらないなどといえば、仮に今回、そのキマイラか、何だかを倒して、報酬がなければ、あんたが今回の報酬を払え」
「と、言われかねても仕方ないが。それはわかっているのか?」>アネモネ
アネモネ
「長生きは……そうですね。そうかもしれません」 ジーンに曖昧に頷いて応えると、クレゾールに視線を向けた。
コール
「はっはっは、人の生き死になどそう簡単には決まりませんよ」
ジーン
「村からの正式な依頼じゃないし、俺は親父や妹の仇を討つことが一番の目的だ。それが達成されるなら、守り神の持ち物なんかに興味はない」 保証はしないけど>ダニエル
コール
「良い人ほど早く死ぬというのでは、少し寂しいですからね」
ジーン
(あるかどうかの保証は
アネモネ
「そう仰られるのであれば、ご用意致します。……少し、日を頂くやもしれませんが」 >クレゾール
ジーン
「……実際、親父と妹は死んじまったからな」
コール
「全てはダイヤグラム通りに。我々が選べるのはどの列車に乗るか、というところでしょうか」
クレゾール
「……ふん、仮の話だ」
アネモネ
く。
クレゾール
と、アネモネに答えて
アネモネ
格好いいじゃねえか……>全てはダイヤグラム通りに。
ルイン
「───まあ」
クレゾール
かっこいいよね
ダニエル
「ま、一種の宝探しってことなら受けてもいいぜ。俺はあんたの死んじまった親父や妹には興味ねえからな」
ジーン
「……? よく分からないことを言う奴だな」 だいやぐらむとはいったい
コール
「ふふっ、さて皆さんどうしましょう」
アネモネ
「はい、仮のお話です」 微笑んでクレゾールに答え。
ダニエル
「生きてたら顔くらい見せてくれって頼んだろうけど。どうせ出るときには障害になるんだ。片付けようぜ」
コール
「この話、乗りますか?」
ルイン
「致し方ない、というところに、報奨もしくは財宝でもあるかも知れない、という事を考えれば、私は問題ないわ」
クレゾール
「……ふん」と、その言葉には何も返せなかったようだ。>アネモネの言葉に
「街に帰るために障害となる可能性があるなら潰しておく」
アネモネ
「勿論です」 >コール
コール
列車神っぽいこと言いたいよね!
クレゾール
「それで納得してやる」
コール
鉄道神だった
クレゾール
「あんたから金を巻き上げるつもりもない」>アネモネ
ルイン
「無事に出られるに賭けるのは分が悪い。キマイラだとしたら飛べるし、空から延々と炎や魔法を撃たれると相手が出来ない」
アネモネ
ダニエルとルイン、クレゾールの返答に安堵した様に頷くと、コールに少し緩んだ視線を向けた。
ダニエル
「射手でもいりゃあ変わったかもしれねえけど」
アネモネ
「必要であればお支払い致しますが……」 >クレゾール
ダニエル
「俺達とは相性がすげえ悪そうだもんな」
コール
「彼が駅、もとい塒にいる間に事を起こすのがいいでしょうね」
ダニエル
「いいっていいって、いざ払われる段になって」
クレゾール
「……いらん!」
ぷいっとそっぽむいた>アネモネ
ダニエル
「どうせ、なんか理由つけて断るだけだぜこいつは」親指でクレゾール示して
ジーン
「あいつが遺跡から出てきたところを見た奴はいない。けど……話した通り俺たちの行動を監視してるかのように何かが起こるんだ」
アネモネ
「は、はい!」 わかりました!>クレゾール
コール
「はっはっは! アネモネさんは私よりも固い意志をお持ちのようだ」
クレゾール
「……ふん。好きに言えばいい。もう話は済んだなら、俺は外で風を浴びてくる」と、ダニエルに言いつつ
コール
(コンコン、と頭を叩き
ルイン
「───やっぱり目があるのかしらね」
「この会話が聞かれているならもう襲われても不思議でもないけど……」
ダニエル
「警戒するにも限度があるし、その時はその時だろ」
ジーン
「どんな手段かは分からないが、どうにかするつもりなら、注意しておいた方がいい」
アネモネ
「……」 窓に視線を向けると立ち上がり、ひょいと覗き込もうとする。
ダニエル
「あいよ、行って来い」
コール
「さて、どうでしょう。件の相手が本当にキマイラならば、使い魔よりもゴーレムなどを多用するでしょうから」
ダニエル
>クレゾール
クレゾール
ふんとだけいって、出ていきます
コール
「もし何かこちらの様子を探る方法があるのならば…あるいは人形という手もありますか」
ルイン
「習得している魔法が操霊のみとも限らないから、そこはなんとも、ね。まあ、可能性を上げればキリがないわ」
ダニエル
「魔法はよーわからん。任せる」
「俺は目の前に出てきた斬れそうなものを斬るだけだ」
ルイン
「あとはいつ出るか、かしら」
アネモネ
「ジーンさん、件の遺跡の場所などを教えて頂けますか?」
窓から外をぐるっと見回しつつ。
ジーン
「……ああ、親父が遺した地図を写したものがある」 
ルイン
「正直向かうところを村人に見つかると面倒だし」
ジーン
ポケットから折りたたんだ手書きの地図を取り出した。遺跡の場所には、×印がつけられている。
コール
「今、何か要求をされていますか?」>ジーン
アネモネ
「……お父様とジーンさんの地図、大切に遣わせて頂きます」 髪が流れない様に抑えながら地図を覗き
ジーン
「この間、大量の食糧と娘を一人持っていったばっかりだ。次の要求は、2週間後に食糧と女と言われてる」
「女がいなければ、どれでもいいから男を持ってこい、ともな」
ダニエル
「んじゃ追加ってわけにはいかねえな」
コール
「痛ましいことです…(祈りを捧げ)。ですが、時間的余裕はある、と見ていいでしょう」
ルイン
「まあ出来る限りバレないように近づくのでいいでしょう」
アネモネ
「あ、あまり隠れて進む事は得意ではなくて……」
ルイン
「不意を討つことまで期待してないわ。遺跡から出てこられなければいい」
ダニエル
「飛べなけりゃそれでいいしな」
アネモネ
「すみません。……精一杯頑張りますね」
ルイン
「ええ」
ルイン
さて遺跡までどのくらいかな
ジーン
「……遺跡までの道なら、ある程度は案内出来る」
GM
ゆっくりいって3,4時間だと思いねえ。
ルイン
おk
クレゾール
あうよ
GM
あうよ!?
ルイン
「この距離なら、朝を待たずに行った方が良さそうかしらね」
アネモネ
「……同道して頂くのは……」 どうだろう、と考える様に小さく唸り。
クレゾール
おうよ;;;
コール
「慎重に行きましょう。逃げられるならまだしも、村人に危害を加えるようなことがあってはいけません」
ダニエル
「まあ、執念深いという欲深いやつは恨み持つと根が深い」
「逃したら逃したで報復は間違いなくあるだろうな」
というか
アネモネ
「……逃がしはしません。この様な状況は、終わりにしなければ」
ルイン
「───私は村のことはどうでもいいけれど」
コール
(困ったように微笑み
「…我々だけで近づいては、要らぬ警戒をされるかもしれません」
ルイン
「生贄だとか、何だとか、好きじゃないの」
コール
(口元を緩ませ、にっこりとして
ダニエル
「──好き嫌いは大事だな」
ルイン
「要らぬ警戒も何も、武装集団は警戒するわ」
コール
「ジーンさんについていく形ならば、相手も油断するでしょう。村人が、また何か言いに来たか…と」
アネモネ
ルインには静かに笑みを浮かべて頷いた。
コール
「気休めですが、何かマントなどの布を被っていくのもいいかもしれません」
ジーン
「見つからないのが一番だけどな……」
ルイン
「まあそうね」
ダニエル
「まあ、いい出したらきりが無い」
クレゾール
なんとクレゾールくん
コール
「出来ることは出来るだけしていきましょう」
クレゾール
バルバロスフードを!!
もって
ません!!!!!
アネモネ
「コートの類でしたら……」 ありますあります。でも自分用だからサイズはアレ
ジーン
「仇討ちしたいのは俺なのに、あんたたちに任せっきりってのも癪だ。俺もいけるところまでついていかせてくれ」
ルイン
「あと勘違いしているみたいだけれど、それを差し出す村も嫌いよ」>アネモネ、コール
GM
というわけで、いつ出発するかや事前準備等を決めたら
出発しましょう。
クレゾール
うい
GM
蛮族に扮しても意味なくない??
クレゾール
わかる
ダニエル
「この世の真理、負けるやつが悪いってな」
ルイン
ガイズに扮した方がまだ混乱させられそう
コール
キマイラ「また村人…なんか光ってる石が歩いてる…」
クレゾール
準備はナンモナイヨ(もうしたので
GM
きまいら「わしもとしじゃな……」
アネモネ
「いいえ、勘違いなど。……私も、ジーンさんやお父様、妹様の為にと思います」
クレゾール
チェックか…
クレゾール
チェック:✔
クレゾール
フォールガイズ集団が急にきたら
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
GM
お前の☑を
台無しにしてやる
アネモネ
ガイズに扮する……あの伝説の卓はこのための布石……
ダニエル
「その前に逃げるなり何なりするのが正しいんだよ」 そう言うと自分の装備を取りに行く
アネモネ
チェック:✔
コール
「人事を尽くして列車を待つ…ふっ、これも神官としての務めでしょう」
ダニエル
チェック:✔
ルイン
チェック:✔
コール
チェック:✔
クレゾール
キマイラEmlinatedされちゃう
GM
10/60
クレゾール
チェック:✔
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ルイン
「待ってもここにレールは無いけれど」
クレゾール
コールが
GM
ここで俺が急にフォールガイズのBGMを流しだしたら
どうするつもりなんだ
クレゾール
列車的格言かくの
ふふってなるから
コール
「では歩きましょう。そうすれば道は繋がるものです」
クレゾール
ずるい
GM
人事を尽くさなくても列車は来るが???
クレゾール
JRは遅れるよ
コール
違うゾ 駅員さんたちの努力のたまものだゾ
ルイン
だが付く前に人が飛び込んだら、どうかな?
GM
駅員さんいつもありがとう!
ダニエル
「鉄道神の神官ってお前みたいのばっかりかよ」
GM
全員OKになった。
GM
出発は夜のうちに?
コール
飛び込んだ人はすぐに人じゃなくなるから人は飛び込天内
GM
マグロ、ご期待ください
コール
「はっはっは、私はまだまだ若輩者ですよ」
ダニエル
やめよやめよ
ルイン
この状況で安眠できるかっていうと否だと思うんだよね
ダニエル
<まぐろ
コール
ブツになっちゃう
ルイン
あと村人に見つかって下手に阻止されるとうざいわ
ダニエル
まあ夜の内に出発でいいんでない
クレゾール
うむ
アネモネ
ええ
コール
布を被って擬装も何も
GM
おけまる水産。
コール
私何か被らないと夜は目立ってしょうがないよ
クレゾール
俺にはフラッシュライトがある!!!
GM
街灯が歩いてる!
アネモネ
モノシリス3……君がいない卓は静かだよ……
3だっけクラリスちゃん
GM
では君たちは準備を整え、マントを被るなどしてすぐに出来る擬装を施しつつ、村を出発する。
GM
3かもしれない。
ルイン
そうよ
 
ダニエル
ものしりすです
 
コール
にんげんしりしり
クレゾール
ウチ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ユミル渓谷道/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
クレゾール
雪山が
頭に
勝手にでてくるんだが???
GM
まだ夏を過ぎたばかりとはいえ、夜は大分肌寒くなっている。
GM
そうだよ。
GM
虫の鳴き声に、日中よりもはっきりと聞こえてくる川のせせらぎを聞きながら、君たちは森の中を進んでいく。
まずは探索をどうぞ。ジーンの案内があるので+1あります。
ルイン
いいわよ
クレゾール
やったあ
フラッシュライトをMCCから使用しておきつつ自然環境でいいわね(まだ
ルイン
流石にヴェールは顔の横に退けておいた
クレゾール
とりまMCCフラッシュライト
コール
ファルコム一個もやったことないんだよなぁ。汚いアドルはよく知ってるなÐけど。
ルイン
頑丈なランタンは用意しておくからいいんじゃないかしら
クレゾール
いいか
じゃあまかせよう
探索します!!
GM
最近のイースはやっておいて損はないよ
ルイン
フラッシュライトは凄く目立ちそうで…
GM
(7以降
最近……?(7はもう10年以上前
クレゾール
ぴかぴかするからな…
ルイン
とりま探索
2D6 → 3[1,2] +7+1 = 11
コール
私かな?>頑丈なランタン
ルイン
任せた
ダニエル
お前は今光っちゃだめだ
GM
HP39防護19の頑丈なランタン
クレゾール
とりま探索
2D6 → 6[1,5] +7+1 = 14
ダニエル
探索判定だ
2D6 → 3[1,2] +6+1 = 10
クレゾール
ぱりんはできる ???
GM
もっと熱くなれよ!!
ダニエル
そういう日もある
アネモネ
つよいガンタンだ
クレゾール
ぱりんしておくね(GM
なぜかというと
巧みの指輪に
したいからです
GM
あいつは知性の指輪を
消化したそうな顔をしている。
クレゾール
そうよ
ぱりん!!!!!!!!!!
コール
一日三回割ると一個余分に割れたりしない?
クレゾール
そして、巧みにチェンジします >GM
コール
どれからやろうかと思ってたらどれからやればいいかわからなくなるやつ
GM
では、君たちは夜の森の中を警戒しながら進み続けて
ルイン
月明かりでもあればシャッターは閉じておく
コール
オレンジ色の髪の毛で纏めて両手広げてる表紙の女の子の時やればよかった
GM
監視の目がないかと周囲に目を凝らして歩いていくのだが……
アネモネ
「……」 先導は任せつつ、同行している全員にそれぞれカバーへ入れる様に一度っておく。
GM
クレゾールはふと茂みの中に、打ち捨てられたような奇妙な人型の金属塊を見つける。
見識を掛けてもいい。
クレゾール
「──ん」と、ソレを見つけて
GM
イースは基本話に繋がりないから
どれやってもいいよ
クレゾール
「コール」と声をかけておいて
ダニエル
俺もガンタンは用意しておこう
コール
「はい。これは…」
2D6 → 3[2,1] +10 = 13
クレゾール
クラスファーストン力を
ルイン
「……ん」何かしら見つかったものにそっと見識をかけるのだ…
2D6 → 3[2,1] +3 = 6
クレゾール
みせてやる
コール
んっ
ジーン
「……何だ、それ」
ルイン
酷い
GM
お前らどうした??
ルイン
どうせなら1ゾロして
クレゾール
これがファーストの力だ
2D6 → 7[3,4] +4+1 = 12
GM
まあコール基準が高いから大丈夫だけどw
コール
わ、割ったらわかる?
よかった
クレゾール
俺これでも頑張ってるんだよな
;;;
アネモネ
見識スッス
2D6 → 9[5,4] +4 = 13
ダニエル
ああ、お前は頑張ってる
クレゾール
あ、アネモネ先輩のセージだ!
アネモネ
な、なんですか
GM
コールとクレゾールとアネモネには、これが動かなくなった魔動機の小型人形だということが分かる。
アネモネ
わたしのセージは会話用です!!!!!!11!
クレゾール
「魔動機の小型人形か……ふむ」
アネモネ
「……あの。これ、人形ですよね?」
クレゾール
「監視用かもしれんな」>腕を組んで
コール
「たまたまここにあるような代物ではありませんね」
GM
動力が切れて久しいようだが……魔動機術ではなく、別の方法でなら”人形”として利用出来るかもしれない。
ルイン
「ドールサイトだったかしら、操霊の
「まあ何だったか忘れたけれど人形を通じて視界を得る方法があったでしょ」
ダニエル
「なるほど。こいつが目、みたいな感じなのか」
クレゾール
「場合によっては動かすこともできるかもしれんが──」
アネモネ
「……今も、動いているのでしょうか」
ルイン
「その可能性は高い、かしらね。こんなもの、偶然ここに落ちていると思わないし」
クレゾール
「……あの女なら、わかったのかもしれんが。俺も操霊魔法に詳しいわけじゃない」
クレゾール
こうじょさまーーー!!!
コール
俺が言ってるのそらのきせきだった
GM
エステルじゃん
ルイン
「誰よ」
GM
皇女様は今王都でバカンスよ
GM
今は動いてなさそう。
コール
「また使われても困ります。これは拾っておきましょう」
クレゾール
「……ふん。知り合いに操霊魔法に長けたやつがいるだけだ」
ダニエル
「と言うかお前、女って認識出来たんだな」
クレゾール
創の軌跡の
冒頭で
GM
っていうか回収するのめんどいんで時間拡大である程度使ったら適当なやぶにポイです。
クレゾール
いちゃいちゃしてたエステルじゃん
アネモネ
「……えっ」 
ルイン
「関係無い依頼で口に出すなんて、随分意識してるのね」 
GM
この人形は動いていないみたいだが、似たような監視手段が置かれていてもおかしくはない。
クレゾール
「同行する機会がたまたま多かっただけだ」
ジーン
「……今そんな話はどうでもいいだろ」
コール
これの時点で既に三期だった…
アネモネ
男女の認識が出来ない人なんているのか……と言わんばかりに一瞥しつつ
クレゾール
「男と女が区別できない奴はそこまでおらんだろう。何をいっているんだ?」ダニィ
アネモネ
「は、はい。……気を取り直して、進みましょう」
ダニエル
「ちょっと面白かったからついな」
クレゾール
「そういう趣向なら別だがな」
「先に進むぞ」
ルイン
「そう」 別にどうでもいいけれど
ダニエル
「あいよ」
GM
空は3部作、零碧で2部作、閃が4部作、最新の創がそれらの総集編
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
零碧だけやればいいよ(マジ
クレゾール
何かはじまりましたか????
コール
「はい」(ふっ、と緊張とは無縁の皆に微笑み
クレゾール
ルイン
「同じのが近くにあるかも知れないから、気をつけて」
GM
いいえ??????
ダニエル
「見つけ次第拾えばいいか?壊せばいいか?」
クレゾール
でもCルートは
GM
というわけで、引き続き探索判定をどうぞ。
クレゾール
面白いよ普通に
クレゾール
OK
うおおおお
GM
そうだよ
クレゾール
探索です
2D6 → 9[6,3] +7+1 = 17
コール
「拾ってしまいましょう。出来るだけ」
クレゾール
ふっ
ルイン
「出来るだけ視界に入るのを避ける」
ダニエル
「りょーかい」
まだ森だな 探索判定
2D6 → 8[2,6] +6+1 = 15
アネモネ
「……はい!}
ルイン
探索!
2D6 → 8[4,4] +7+1 = 16
GM
探索の結果出す前に
ちょっとトイレです
クレゾール
はい
ルイン
じゃあ私も水
ダニエル
「にしても、あれか、美人か?」 この期に及んで話を続けるダニエル
クレゾール
「何の話だ」
アネモネ
「……ダニエルさん」 集中なさって。
ダニエル
「さっきの操霊術に長けた女って話だよ」
GM
はい。
クレゾール
「わからん」
ジーン
「続けるのかよ、その話……」
クレゾール
リュエル「ふふっ、わからん」
わからん病をはやらせていけ
ダニエル
「そういうと思った。はいはい、集中しますよって」
コール
「困ったお人だ。ふっ、これも若さですか」(←一番若い
GM
さて、なるべく見つかり辛いような道を選びながら進んでいくと……探索を行った3人は、皆この先の道に何か小さなものの気配を感じる。
ルイン
「────」 手で止まってと合図
GM
もしそれが先程のような魔動人形で、稼働しているものであれば、その視界に入らないように十分に注意して進まなければいけないだろう。
ダニエル
「──、」 頷いて足を止める
アネモネ
「……」 ルインの合図に頷き、その場に止まり ジーンの傍に
ルイン
「この先、ありそうな気がする。少し道を外れて迂回しましょう」 小声で
クレゾール
こくりと、ルインに頷き
GM
予めその気配に気づけたのならば、周囲の地形を推し測ることでそれを避けられるかもしれない(地図作製判定)。
ジーン
「この辺りは確か――」 とジーンもその地図作製に協力する。
ルイン
完璧な地図作製判定
2D6 → 11[5,6] +7 = 18
コール
「わかりました。そのように」
アネモネ
ち、地図くらい書けます。まかせてください。
2D6 → 8[6,2] +4 = 12
ジーン
つ、つよすぎる
クレゾール
すごい
ルイン
完璧に近い地図作製だった
コール
つよい
アネモネ
つ、つよい
クレゾール
お、おれだってまけない
俺は
ダニエル
つ、つよい
クレゾール
クラス1stだぞ
GM
コール「ですが私の方がつよい」
クレゾール
地図
2D6 → 6[5,1] +7 = 13
コール
そういえばセージもできました
アネモネ
コールはそんなこといわ
GM
そうわよ
ダニエル
さて俺も
2D6 → 5[2,3] +6+1 = 12
アネモネ
……いわ……?
ルイン
3ndかもしれない(読めない
クレゾール
俺は……ソルジャーじゃなかったんだ…
コール
私は線路図しか書けない
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
GM
同レベルの地図じゃん。
アネモネ
同レベルの路線図
ダニエル
ジーン手伝ってくれてるのに
俺しかボーナス入れてないな
コール
あ、これも入るのか
ルイン
田舎民に地図はどうかなって…
ダニエル
真の仲間は俺だけだよ>じーん
GM
周囲の音や風の流れ、元々ジーンが持っていた地図や知識と照らし合わせて、君たちは完全にその人形の隙を突く迂回路を行くことが出来る。
うん。
まあ
18も19も変わんねえけどな!
ダニエル
(てへ
GM
やったあ。>ダニエル
暗視のやつがいねえ
コール
ふふっ、地図ないわ
クレゾール
やはり
ゴーグル(夜)
が必要だな…
GM
暗視のやつがいればすげえだらだらやる気ないこんな時間に人間が通るわけねえだろwみたいなサボりスタイルなことが分かったのに。
クレゾール
なんかゴーグル(夜)ってかくと
ルイン
あれ長持ちしないのが難点なのよね
クレゾール
占星術師やってるせいで
びくんってなってしまう
アネモネ
ああ、そうだったんですね>ジーン
GM
誘導尋問で言わされてしまった。
さて
人形の視界に入らないようにその一帯を抜けた君たちは、いよいよ遺跡の近くへとやってくる。
灯りで照らして見れば、森の中をくり抜くように劣化し、壁や天井の一部が崩れた遺跡が地上に広がっているのが分かる。
ルイン
「──流石にこの先は明かり無しという訳にも行かないか」 がんたんのシャッターを開け
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アネモネ
「はい。……先導役、お気をつけてくださいね」
ジーン
「最後まで気付かれずに近付ければいいんだけどな」
ダニエル
「クレゾール、殿頼むわ」
クレゾール
「──ああ」
といいつつ
俺は熱狂の酒を飲んだ
というわけで飲みます(GM
GM
ぐび
コール
フロウライト飲んだら最強説があるのに飲めない
「ここからは徐行と行きましょう」
ダニエル
「お前なぁ…」笑って
アネモネ
「……? 何を?」 薬の類ですか?
GM
平日に遺跡の探索をゆっくりしている暇は残念ながらない……!
アネモネ
けらんだむ「はたしてそうかな?」
ルイン
「────」
GM
OKになったらさっくりと探索判定をしてもらおう。
今日はけらんだむはおやすみです。
コール
またたびイズム「話の途中だがワイバーンだ!」
ルイン
OKよ
クレゾール
はい
ダニエル
探索探索 此処からペナルティだ ジーンボーナスはどうなる?
クレゾール
あ、ジーンボーナスは
バイバイなんだよかな?
ダニエル
ジーンは外で待ってる系でいい気がするけど
GM
そうだね
遺跡の中は
わかんないわかんない。
クレゾール
kk
コール
もしジーンがやられたら言いたい台詞あるから
ダニエル
おっけい
アネモネ
外は外で
GM
ジーンはついていっても置いていってもいい。
GM
コール
その時はよろしく
ダニエル
やめろ
アネモネ
独りで待機はちょっと危険な気がしなくもなくもない
アネモネ
もう
ダニエル
よくもジーンを!は言うなよ
アネモネ
わかるからやめてほしい
クレゾール
よくもジーンも
クレゾール
まあ
アネモネ
動力外してぶっ刺すぞ
ダニエル
じゃあモネもいるし
連れこう
クレゾール
外のがあぶないかもしれない
ダニエル
連れてこう
クレゾール
俺はソルジャーだ探索
2D6 → 12[6,6] +7+1-1 = 19
アネモネ
ジーンを常にかばっておきます。
クレゾール
やった
クラス12だ
コール
これがふぁーすとそるじゃー
ダニエル
すごい
アネモネ
その理屈で行くと
ダニエル
こっからはボーナスないな
2D6 → 12[6,6] +6-1 = 17
は?
GM
!?
アネモネ
どうあがいてもクラス1stになれないの可哀想
クレゾール
wwwww
ルイン
コール
だぶるふぁーすとそるじゃー?
クレゾール
前と
後が
強すぎる
ダニエル
ここじゃなくていいんですよ
コール
ここが終点です
ダニエル
ダメージレートで出てください
GM
いやでもここでもつよいよ……
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
幽世の気配/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
ダニエル
マ?
アネモネ
先に6ゾロ出てるからかもしれない
GM
君たちは警戒をより強めて、遺跡の中に踏み込んでいく。
ところどころ朽ちているとはいえ、遺跡の中にはまだ罠が生きた状態で残っているようで、一歩でも間違えればすぐに警報が鳴り響く――といった罠が多数存在していた。
コール
灯りついてるならコールもずきん外して灯台になってよう
アネモネ
「……」 そろりそろりとついて行こう。ジーンへのカバーを優先しつつ、無遠慮に。
クレゾール
「ふん、子供だま……」ちょいひっかかりかけて「子供だましだな……」と、罠を避けつつ
ジーン
「……」 今まで以上に緊張した様子で、君たちの後ろを付いていく。
ダニエル
「おい、アネモネ。足元、そこ飛び越えろ」
コール
「こんな状況でなければ中を良く調べたいところですが、今は我慢ですね」
ルイン
「終わってからなら好きに調べれば」
アネモネ
「っ、ぁえ」 たん、と跳び、危なっかしく着地する。 
GM
生きた遺跡であれば、多少の実入りは見込めるかもしれない。そんなことが少し頭を過りつつも、ダニエルとクレゾールは完璧に罠を見抜き、歩を進めていく。
ダニエル
「ジーンはちょっと足上げてな、コールはそのまま端をいってくれ」
ジーン
「え、あ、ああ」
クレゾール
「……ふん、さすが慣れているな」
アネモネ
「……」 視線を落としてもそれらしいものは見つからない。二度三度瞬きして 「す、すみません。助かりました」 
ダニエル
「別の仕事で見たことあるんだよ。見えない線が張ってる罠」
GM
二人の指示によって君たちは警報に引っかかることなく進んでいき……奥の方までいってみると、遺跡の損傷が段々と激しくなっていく。
ルイン
「……私と同じ道を歩いて」>ジーン
クレゾール
やはりお前も元傭兵かっていいかけて、ふふってなって
やめた
コール
「はい。では路線変更と」
GM
何があったのかまでは分からないが、この遺跡は奥の方を中心に崩れてしまっているようだ。
キマイラが住み着いたというのならば、奥の何処かに大きな穴でも空いているのかもしれない。
ジーン
「……あんまり無茶な動きはしないでくれよ。ついていけなくなる」
>ルイン
ダニエル
「…爆発でもしたかぁ‥・?」
ルイン
「分かってる」
アネモネ
「……進めば進むだけ、崩れていますね」
GM
二人も6ゾロを出したので、残りの1回の探索はパスしつつ
ルイン
「にしてもこれは、天井があるのは期待しない方が良いかもね」
クレゾール
わあい
コール
「ふぅむ。遺跡自体が崩れるほどではないですが、気を付けてはいきましょう」
GM
やがて君たちは……遺跡の奥の一室から大きな寝息を耳にする。
クレゾール
「……ほう」と、寝息
ルイン
「─────」
コール
狼の鼻を呼び出して探索判定にボーナスとかあるのかな森羅魔法
アネモネ
「……ジーンさん、コールさんの後ろへ」
ダニエル
「……」 ははーん、悪い顔
GM
キマイラに大して、見識を掛けてもいいよ
ルイン
「キマイラは、全部の頭が一緒に寝ることはない、という話もある。油断しない方がいいわ」>だに
GM
えーといくつだっけ
コール
こういうときにも使えるような
GM
勝手にルインがいったわ(
ルイン
はい
GM
はい
アネモネ
つまり
ルインも……
クレゾール
ふふっ、かしこいねルインちゃん
GM
ありそう
コール
「私を壁とお思い下さい」(にっこり、と微笑み>ジーン
クレゾール
まじで
ダニエル
「それはそうと、油断は向こうも一緒ってことだろ」
ジーン
「いや、壁っつーか……」 石じゃん……
クレゾール
フロウライト壁なんだよなあ
アネモネ
モノシリス4号機が現れたな……
コール
明日買って来るね…>GMマガジン
GM
新たなモノシリス!?
ああ、そういえば30日に発売なんだっけ
ルイン
ちがうわ
クレゾール
モノシリスってなんなのだ…
私たちはその真相を確かめに
GM
物知りのことよ……
アネモネ
「……見えていたのなら、その上で休息しているのでしょうから」
「気付いていないか、侮られているか……」
コール
百科事典CDから再生して出て来そう>モノシリス
GM
ルインの言からすれば、完全に不意を突くことは難しいだろう。
――多少の戦闘の準備をしてから、一気に戦いを仕掛けることは不可能ではなさそうだ。
アネモネ
辻さんクラリスちゃん好きそうだよな
ルイン
「……まあ何にせよ、あまりだらだら話してもね」
GM
この辺りの罠は動いていないことは、クレゾールやダニエルの探索によって確認済みでもある。
クレゾール
すきだよ
GM
つまり各自主動作1回分の補助を認めてやるってことだよ!!
GM
好きそう
アネモネ
「はい。……攻め手は皆さんにお任せ致します」
クレゾール
「……罠は起動していない。さて……」
ダニエル
「いいぜ、一息に行こう」
GM
モノリス×???じゃん
コール
わーい
クレゾール
ブレス器用!!!!!????
ルイン
「補助をかけて突っ込む。後は敵があんまり強くない事を祈りましょう」
ブレス器用ぅ…ですかねぇ
アネモネ
なにしようかな。SSでもかけておくくらいか
クレゾール
ライカ殿 半分クラリス属性もってるしな
つまり
おおっと、これは別の話だ
アネモネ
数拡大なんて――ない
コール
全員ファナティシズム!?
ルイン
Ssは対蛮族よ
ジーン
「戦いになったら……俺は役に立てそうにない。あんたたちに任せるよ」
クレゾール
「わかっている」
ジーン
フィールドプロテクションとかいう
最強補助があるだろ
>アネモネ
ルイン
FPでいいと思うわ
アネモネ
ああキマイラくんは幻獣とか動物だっけ
クレゾール
「後は俺たちの仕事だ」>ジーン
GM
キマイラくんは幻獣だね
ダニエル
幻獣だね
アネモネ
キマリスくん……
ダニエル
ブレス器用とfp くらいか
ルイン
バークメイルを
コール
「ふっ、黄色い線の内側までお下がりください」
ルイン
他人に配ってもいい>バクメ持ち
クレゾール
はっ
もしや
ヴォパAを
コール
じゃあブレス器用にするか 四人分はわりと重たいけどがんばる
アネモネ
FRかFPかだけど
クレゾール
投げていいのか…?
アネモネ
FRで何を指定すればいいかPLは覚えていない
重たい(MP88)
ルイン
炎毎Rはけた気もする>竜頭
まあFPなら
クレゾール
ヴォパA投げれるなら、前衛4人に投げておくか
GM
でも炎以外もいっぱいしてくる
ルイン
物理にも有効だよ…
ダニエル
まあ竜の頭は焔だけど
fpは全局面対応だから
クレゾール
1PTで1回補助だと勘違いしてたところある
ダニエル
fpにしとけば外れはない
コール
うむ
GM
GMの考えは
コール
カンタマーでもいいんだけどね
GM
どうせ主動作魔法補助出来るの神聖魔法の二人だけだからいいやろw
アネモネ
じゃあFPにしてダニエルにバークメイルお願いしようか
GM
だから
ひとり1主動作までだよ
クレゾール
やったあ
GM
6ゾロを2つも出されちゃあな……
クレゾール
じゃあ俺はヴォパAを4人に回すわ
ありがとうGM……いっぱいちゅき
ダニエル
緑はそんな数持ってないんだよ 俺とモネくらいか バクメ欲しいのは
アネモネ
ああ、であれば
始まってから此方で順次配りましょう
>バークメイル
クレゾール
「……」赤いカードを取り出し「ふん、とっておけ」ということで、主動作で賦術 ヴォパAを
コール
じゃあブレス器用するぞー
クレゾール
ダニィ、俺、モネ、るいるいに
ダニエル
頼んだー
コール
20点消費!
ヒェ
クレゾール
行使主動作賦術
2D6 → 6[3,3] +4 = 10
うむ
アネモネ
「……皆さん、集まって頂けますか」 手招きしつつ、聖印に触れて【フィールド・プロテクション】を。
ルイン
コールは趣味構成だなぁw
コール
ブレス器用 前衛四人
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
クレゾール
「ああ」>モネ
ルイン
「ええ」
アネモネ
「太陽神よ」 行使
2D6 → 5[4,1] +6+0 = 11
GM
もうちょっとレベル高くなったら
ルイン
防護:1 [+1]
GM
コールに
コール
「ストラスフォード様、彼らに良き道標をお与えください」
GM
ショックを撃ちたい
優越感に浸って欲しい
ルイン
クレゾール
優越感wwww
ダニエル
全然減らない…
防護:11 [+1]
コール
MP:68/88 [-20]
アネモネ
防護:14 [+1]
コール
抵抗したら無効化しちゃうぞ!
クレゾール
HB: [+0]
GM
必中だろ!!
クレゾール
HB:FP
コール
抵抗も出来なかった
クレゾール
うむ
GM
では準備はよさそうかな。
ルイン
「行くわよ」
クレゾール
HB:FP 器
こうだな
OKOK
アネモネ
「……はい!」
ジーン
「……気をつけてな」
ダニエル
「クレゾール、これ持っとけよ」
コール
「出発進行、行きましょう」
クレゾール
「……ん?」
ダニエル
バークメイルAをクレゾールに投げとくぜ。
補助動作で
クレゾール
やったあ
ルイン
ホリブレ欄を使ってもいいのね…
GM
準備を整えた君たちは駆け出し、一息に推定キマイラの待つ場所へと駆けていく。
アネモネ
「そこでお待ちください。必ず戻ります」 ジーンの手を取って微笑み、駆け出していく。
クレゾール
「……礼は言っておこう。助かる」
GM
ただあんまり長くなるとステータス欄がやばくなるから
クレゾール
防護:2+2
GM
あんまりオススメはしない。>ルイン
ルイン
はい
クレゾール
防護:4 [+2]
ダニエル
新茶になってからは自分で管理するのを徹底してる
ルイン
まあ自分のメモ欄にかいている私
GM
僕も発言欄の下をメモ欄にしてる。
閑話休題。
クレゾール
1回やってみたかった
うむ
 
 
クレゾール
僕は原始メモをいつもつかってる
GM
君たちが走っていけば、向こうも気付いたようで、寝息が静まり……
角を曲がった先にある大きな部屋の中で、その巨体を視界に捉えることが出来る。
獅子、山羊、竜、そして尾の先についた蛇。計4つの頭を持つ奇怪な姿の幻獣が、あくびをしながら君たちを迎えた。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ルイン
「──キマイラ」
ダニエル
「──…生で見るのは初めてだな」
コール
俺もメモリ使ってる 今1.2GB
キマイラ
「おお、これはこれは」「見慣れぬ顔じゃのう」「こんな夜更けに何のようかな」
クレゾール
「──」と、敵を見据えれば無言になり。構える。
ルイン
「雑用よ。すぐに終わるから寝ていればいいわ」
コール
「流石に直接見るのは初めてですが…」
ダニエル
「ちゃんと口が利けるんだなぁ‥すげぇ」 はは、と笑って
アネモネ
「……貴方が、“守り神”様ですね」
ルイン
「───」アネモネを睨んだが、力が抜けた
キマイラ
「そうだとも。儂は長い間、あの村を守ってきた」「代わりに、少々の対価を要求はしたがの」
コール
竜頭がドラン語で山羊頭が魔法文明語なのはわかるけど
GM
獅子「……」
コール
獅子頭がじゃあ汎用蛮族語なのか? と若干謎
クレゾール
獅子くん;;;
ルイン
「……まあ倒すのだから関係ないか」
GM
へび「」
アネモネ
「少々――ですか」 不快感を表情には出さない様に務めながら鸚鵡返しにし。
コール
へびくん声帯ないから…
ダニエル
さらっとドラン語にしてるのが
笑う
キマイラ
「儂のおかげで、あの村の者たちはいくらか生き長らえることができたのだ」「人間の感覚で言えば、十分な期間じゃろうて」
ダニエル
彼が此処に居たら‥
ルイン
「知ったことではないわ。村も別にどうでもいい」
アネモネ
「要求を変え、増やし。護ると言いながら、人々を貪った事に違いはありませんか」 
コール
蟹で殴る
キマイラ
「さて、そなたらのような者が来たということは」「少々おイタが過ぎた、というやつかな」「いやはや、儂もやりすぎではないかと苦言を呈しておったのじゃが」
クレゾール
「生贄を求めているんだろう。なら、さっさと俺たちを生贄にするがいい」
「お前の話には興味がない」
ダニエル
「流石に利口だなぁ‥」
キマイラ
「それも対価というものさ」「長い時間守ってやったのだから、相応の褒美を求めて然るべきじゃろう?」
アネモネ
「……」 それぞれに口を開いた頭達に僅かに狼狽えつつ、正面に見据える。
ダニエル
「いや、思ったほど利口ではないか」
コール
「人の理を理解しつつも曲解する。困ったものですね」
ルイン
「全部分かっていて、敢えて言っているんでしょ」
クレゾール
「ふん、別に奴の要求が不当かどうかは分からんがな。相手からすれば真理なんだろう。俺たちに都合が悪い。それだけのことだ」
アネモネ
「詭弁です。護る対価を持たぬ者らを虐げてきたのは貴方です」
キマイラ
「さて、此処まで無事に来られた聡明な諸君を此処で殺してしまうのは惜しい」「どうじゃ。そなたらは生かしてやるから、代わりにあの村の者たちを全員此処に連れて来てはくれんか?」
ダニエル
「おおっとぉ」
クレゾール
「別に俺はこのキマイラがやったことが正しくないとかそういう事実には興味はない。ただ──障害なだけだ」
アネモネ
「……とっくに、あの村に対価など無くなっていたのですから。その人形()でも視えていた事では、――
ダニエル
「過大評価は困るなぁ」
「お前が思ってるほど少なくとも俺は聡明でもなんでも無いぜ?」
コール
「彼らをどうするおつもりですか」
クレゾール
「あんたが邪魔だから倒しに来た。そして、あんたらは生贄を欲しがってる」
「それで答えは出てるだろう?」
キマイラ
「頼りにした人間たちから裏切られれば、出涸らしのあの村の者たちでも多少は味がよくなろうというもの」
ルイン
「───どうにも無駄話が好きなのが多いわね」
アネモネ
――……残念です。言葉が通じるのなら、と思ったのですが」
ダニエル
「おいおい、アネモネよぉ」
キマイラ
「無論、喰らうに決まっておろう。もう十分、彼らのことは守ってやった。後はその命を以て支払ってもらうのみじゃ」
ダニエル
「それはお前、都合が良すぎる」
クレゾール
「村の人間はどうせ、あんたがいなくなったらいなくなったで、魔物の餌食になる可能性が高まるだけだ。一時しのぎにしかすぎん」
コール
「……最初からそのおつもりだったようですね」
クレゾール
「そういう意味じゃ、あんたはちゃんと仕事を果たした。が、俺たちには関係もないし、興味のない話だ」
ダニエル
「クレゾールの言う通りだな。まあ、そんなことはどうでもいいんだ」
アネモネ
「……或いは、というだけです」 緩く首を振り、メイスに手を掛ける。
ダニエル
「生きてる遺跡。あんたの塒のままにしとくにゃあ価値が有りすぎるだろ?俺にはそれで十分だ」
ルイン
「────」鞘から通常のものよりずっと長いサーベルを抜き出す
キマイラ
「儂の要求は呑めぬ、と」「そう言うのじゃな」「まあ、それもまたひとつの選択よ」
「であれば――
コール
これ単純に10年守った対価に人間一人を要求。出て行くなら止めない。私も何処かへ行く
クレゾール
「さっさとやるぞ。キマイラ。あんたらもあんたらで、俺たちを生贄か、見せしめにすればメリットがあるだろう?」
コール
みたいな変に話の分かる幻獣の方が対処がめんどくさそう
キマイラ
「「「「ここでまとめて、喰ろうてやろうぞ」」」」
アネモネ
「はい。――貴方を討ちます、キマイラ」
クレゾール
「──」というと、こちらも戦闘態勢を取り、沈黙する
GM
やっぱり暴力に訴えられる相手が一番簡単
やはり暴力……暴力はすべてを解決する!
クレゾール
ミカサヒサメ!!
うおおおおお
キマイラ
では戦闘準備です。
相手は1体5部位。
アネモネ
金! 暴力! 
クレゾール
ガゼルフットを
コール
セリヌンティウス!
クレゾール
MCC残り3点残ってるやつから
そっか、まだ5点のこってた
アネモネ
【バークメイル】Aを自身へ付与。《かばう②》
キマイラ
あ、めっちゃ飛びはしませんが飛翔はします(小声
クレゾール
ともあくそこからだ
アネモネ
を全体へ3回宣言。
コール
「その列車の運行を許すわけにはいきません」
クレゾール
かわいい
コール
「ここで止めます。我が神に誓って」
ルイン
ケンタウロスレッグ MCC5点から使用
ダニエル
バークメイルAを自分へ
キマイラ
こっちは全身ビートルスキンだ!!!
コール
ひしょうはくれい!
クレゾール
ああ、アネモネ。俺は外しといてほしい
ダニエル
ビートルスキンを起動する
コール
え、俺にバークメイルを!?
アネモネ
一瞬で印象がキマイラアントになっちゃったじゃないか。>キマイラ
クレゾール
(戦闘通じて)
キマイラ
おむつははいてない
アネモネ
ああ、カウンターがあるからね。
クレゾール
キマイラアント一瞬きそうだなあって
おもった時期もありました
キマイラ
それはクソ卓で出す
クレゾール
「おい、あんた。俺は防御対象に含めなくていい」>アネモネ
キマイラ
オラァ!って言えば敵の攻撃をかきけせる。
アネモネ
ダニエルも正直必要ない感あるな?
クレゾール
「あんたは守れる範囲で最大限の力を尽くせ」
キマイラ
準備が終わったら意外と高い魔物知識判定です。
アネモネ
防護:16 [+2]
キマイラ
14/21です(弱点値が高い
コール
おたかい
ダニエル
防護:15 [+4]
MP:12/15 [-3]
クレゾール
でもそれマジカルな…
おおっと
コール
これはキマイラの知性が高い事の証なのだろうか>弱点隠ぺい判定
アネモネ
ともかく準備段階ではクレゾール以外の全員へ3回。
キマイラ
でも他の高いモンスターも別に弱点値高くないのもいるんだよな
ダニエル
守ってもらえるなら有り難く、だ>モネ
クレゾール
キマイラくん大体わかってしまうのつらい
これがⅡ年の力か…
コール
やはり雰囲気で決められている…
ルイン
使いやすいモンスター故に遭遇率も高い
コール
魔物知識判定!
キマイラ
来いよ
アネモネ
――……」 少しだけ心配そうに眉を顰めて、緩く首を振り。 「ご武運を。必要であれば仰ってくださいね」
コール
2D6 → 11[5,6] +10 = 21
キマイラ
ひょ
アネモネ
魔物知識
2D6 → 9[3,6] +5 = 14
クレゾール
なん
ルイン
やるじゃん
キマイラ
ひょ!?
クレゾール
だと
コール
お前の弱点をよこせ
アネモネ
つ、つよすぎる
キマイラ
ハイキマイラ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m224
どうぞ。
クレゾール
キマイラ
かけらはレベル分。全部位平等です。
ルイン
ハイキマ
コール
魔法ダメージ+2!
アネモネ
くそ
ハイキマイラアントって単語が浮かんで
コール
お客様の中に魔法ダメージの方はいらっしゃいますか
アネモネ
つらい
キマイラ
好きすぎだろwww
クレゾール
はい!!!
ルイン
先制力
2D6 → 9[5,4] +10+1 = 20
アネモネ
クレゾールが乱技なんとか斬で倒してくれる
獅子頭
HP:96/96 MP:14/17 防護:12 HB:
ダニエル
んー
ルイン
はいとった
クレゾール
キマイラ
とられた;;
クレゾール
とったわ
アネモネ
優秀
クレゾール
飛翔込みで
ダニエル
モネがフォースうつくらいじゃない マルアクで<弱点運用
クレゾール
19191920だな
山羊頭
HP:83/83 MP:68/71 防護:11 HB:
アネモネ
ええ。>弱点
コール
毒蛇くんがいれば…
クレゾール
あ、前いきます
ダニエル
クレゾールは超究武神覇斬
クレゾール
それができるのは3から
コール
カンタマするかカンタマ
ダニエル
先制はルインが取ってくれたから振らない
クレゾール
まだブレイバーしかできない
竜頭
HP:89/89 MP:20/23 防護:13 HB:
クレゾール
俺もふらない
アネモネ
凶切りセンパイもわすれないで
コール
なんかこっそり真語魔法覚えてるし!
!SYSTEM
トピックを変更 by クレゾール
【1R表】<>vs<>
胴体
HP:102/102 MP:14/17 防護:9 HB:
クレゾール
そりゃ
ハイキマイラだもん
深智も
あったかもしれない
????
HP:74/74 MP:14/17 防護:11 HB:
ルイン
かいてないものはないということで。
キマイラ
昼間は村を使い魔で監視したいんだもん1!!
人形時間制限つらいんだもん!!
アネモネ
お客様の中に
コール
はい
アネモネ
加護を持ちたい方はいらっしゃいますか
GM
ほしい
コール
私ガイア
キマイラ
では配置をどうぞ。
ダニエル
欲しい
クレゾール
かわいい
アネモネ
ダニエルに渡す場合は本格的に庇いません(せん)
クレゾール
前だ
キマイラ
キマイラは1体しかいないんで大体前です。
ルイン
みんな欲しいわ
ダニエル
ま、事故防止にルインでいいんでないか
コール
うしろー
!SYSTEM
トピックを変更 by クレゾール
【1R表】<>vsクレゾール、ダニエル、ルイン、アネモネ<>コール
アネモネ
まえ(遺伝子改良)
ダニエル
俺は最悪自分でなんとかできるしな
クレゾール
翼潰しで
コール
呪いの毒牙も効かないし
クレゾール
いいよな
命中的な意味で(敵の
コール
前に出てもいいけど危ないからやめようね
ダニエル
おうとも 残すと逃げられるぜ
アネモネ
ではルインに投げておきましょう。
キマイラ
アシクラもきかないけど
ファイアボールはきく
あぶない
クレゾール
あぶない
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
【1R表】<>キマイラvsクレゾール、ダニエル、ルイン、アネモネ<>コール
クレゾール
物理攻撃は???
キマイラ
こうかな。
クレゾール
うむ
GM
では
クレゾール
カンタマもらって
コール
物理攻撃は獅子頭鹿怖くないけど
クレゾール
俺から翼つぶすか
コール
気にしてはいけない
GM
4つの頭の大口を開けて襲いかかってくるキマイラを、君たちは果敢に迎え撃つ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
Astral Blader100%
クレゾール
「──叩き落とすか」と、翼を見て
GM
そちらからです。どうぞ。
ルイン
まあ、頭は山羊からよね
コール
今イントロで
「いつもぐるぐる~しのぶでーす!」
GM
みんないつも頭は山羊から狙うんだ。
コール
って浮かんでしまった
GM
ぐるぐる~~~
ダニエル
そりゃな 魔法使いが前に出てきたら殺すしかねえよ
ルイン
範囲攻撃怖いもの
コール
分かる人少なすぎる
クレゾール
ああ
アネモネ
今度
GM
アレンジバージョンだから最初にドラムがぱかぱかしてる
アネモネ
それぞれ持ってる能力が入れ替わってるキマイラ出そう
クレゾール
山羊でいいのね
コール
山羊潰せるならカンタマじゃなくてよさそうなので
動くのは最後にするか ファナティ要らないよね???
アネモネ
いえ、まずは翼からなので
クレゾール
じゃあ山羊いくわね?
ほいほい
コール
ああ、飛翔か
アネモネ
ん、頭からです?
GM
控えめな飛翔
ダニエル
翼からだよ
コール
飛翔の説明文がない! でもわかる
ルイン
翼の次にというつもりだったわ
クレゾール
んじゃいくわ
GM
なんなら渾身攻撃の説明もいれてないぞ!!
アネモネ
ですよね。翼>山羊~ですね
ダニエル
状況的に逃げ出す手段を潰さない道理がねえからな
クレゾール
「……いくぞ」
では俺からいこう
MCC5点から キャッツとマスベア
MP:19/20 [-1]
コール
「皆さん、お気をつけて。彼の魔法はどうやら一つではないようです」
クレゾール
武装は〈アクセルブローグ〉+1
ルイン
「──そう」
クレゾール
今回はヴォパはまききってるので、それ以外なしだ
翼を対象に 鎧貫きⅠ宣言
キマイラ
ふええ;;
クレゾール
「──」と、翼に近づき。
命中
2D6 → 5[1,4] +12+1+1 = 19
キマイラ
あたった;;
クレゾール
18だから命中だな
ルイン
翼でよかった命中
キマイラ
うむ
クレゾール
「──ふん」と、翼の感触を確かめながらダメ
威力20 C値12 → 4[4+2=6] +15+3+2 = 24
20かな?
HP:56/74 [-18]
クレゾール
ちゃう19だ
キマイラ
ビートルスキンで11なんで
クレゾール
ああ
ビストキあったね
ごめごめ
ということで
キマイラ
防護半減扱いの6
なんで18だね
クレゾール
変幻自在 追加攻撃 鎧貫きⅠ
翼に命中
命中
2D6 → 8[5,3] +12+1+1 = 22
コール
相手の防護が高いほど嬉しい鎧貫き
キマイラ
「おやおや、悠長に翼を狙っている余裕などあるのかな」「その間に、我らが牙がその身に突き刺さってしまうかもしれぬのう」
あたり;;
クレゾール
「──ふん、言うだけはあるらしい」と、翼の付け根に角度を変える。
威力20 C値12 → 4[4+2=6] +15+3+2 = 24
HP:38/74 [-18]
ルイン
切り飛ばしてくるわね
ダニエル
頼んだぁ
クレゾール
「……さてな」と、キマイラから離れて
ルイン
「喋りすぎも考えものよね。そうされたくないって事でしょう?」 いつの間にか接近していた私よ
キマイラ
練技で強化された翼の防御を上手く縫い、内側に直接伝わるような衝撃がキマイラを打つ。
ルイン
キャッツアイ、マッスルベアー、ガゼルフット、アンチボディ。MCC残りの2点を消費
MP:4/14 [-10]
キマイラ
「さて、どうじゃろうな」「儂らはそなたらよりも少しばかり頭が回る故」「そなたらには見えぬものも見えておるのかもしれんぞ」
ルイン
必殺攻撃Ⅱ宣言、クリレイAを消費
翼狙います
キマイラ
koiyo ;;
アネモネ
「何であれ、貴方の牙が私達に届くことはありません」 
ルイン
「じゃあ試してみるわ」 命中
2D6 → 12[6,6] +12+1+1 = 26
クレゾール
ヴォパ忘れずにね
キマイラ
ぎゃああ
クレゾール
やるじゃん
アネモネ
つよすぎる……
ルイン
ダメージ
威力27>32 C値9 → 10[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 7[5+1=6>7] +14+2+2+2 = 37
キマイラ
ぎゃああ
ルイン
クレゾール
辻いいね
コール
「車掌多くして車山に上るとも言います。どうも貴方は無駄な考えが多いようだ」
HP:12/74 [-26]
クレゾール
「……ほう」
ルイン
なぎはりゃーする?
クレゾール
「前よりも鋭くなったか」
ダニエル
そうだなぁ、それが良さそうか
キマイラ
ルインの振るった剣は翼を根本を深く斬り裂いた。
コール
奴に対価を薙ぎ払わせるんだ
キマイラ
な、薙ぎ払いⅠ程度で落ちると思うなよ!!
ルイン
「さて、ね」
ダニエル
「──、後ちょいってところだな」 ぐ、と構え直して 「行くぜ」
ルイン
そっかⅠだから下がるのがダメージが
アネモネ
クレゾールこれカウンター込みで基準大丈夫かな
殴って来そうなの獅子21と胴体22だけど命中基準14だよね?
ダニエル
問題ねえよ。翼は落とす
クレゾール
「ふん」
アネモネ
がんばってくださいね。
クレゾール
おいおい
カウンターを常にするわけじゃないさ
GM
それは普通に良ければいいだけだから
よゆう
ダニエル
キャッツアイ、マッスルベアを起動 MCCから5点自前1点
GM
まあ当てるけどな!!!!
ダニエル
MP:11/15 [-1]
クレゾール
こいよ
GM
わしにはキャッツアイもある
ダニエル
クリレイAを自分へ《薙ぎ払いⅠ》を宣言
アネモネ
他に殴って来るのいるかこれ 山羊は少なくとも魔法じゃ……?
GM
翼が残っていれば更に+1!!!
ルイン
残らないけれどね?
ダニエル
攻撃障害があるわけじゃあねえな
アネモネ
つ、つばさーっ!
クレゾール
おいおい
コール
ファナティもあるぞ!
クレゾール
竜頭くん
GM
残るが?
キマイラ
うん
クレゾール
酔い宣言特技
アネモネ
ただの飛翔だね
ダニエル
翼、山羊頭、竜頭 で
クレゾール
良い宣言特技あるじゃないすか^^
ダニエル
3部位を攻撃だ
GM
^^
ルイン
いつも最後に残るのは
獅子だ
かわいそう
キマイラ
来いよ
アネモネ
まあ1回当たっても死なんしええな(ポイー
GM
今回は渾身つけたから
いっぱい殴れるもん
ダニエル
「──そぉらよぉ!」 大剣を大きく振りかぶって、横薙ぎに振るう
2D6 → 2[1,1] +12+1+1 = 16
アネモネ
あっ
ダニエル
ぎゃーす
キマイラ
コール
二回攻撃とかあっても良さそうなのにね>獅子
ルイン
だ、だにー!
ダニエル
変転
キマイラ
翼は生き残るといったはずだ!!
クレゾール
うむ
コール
連続攻撃とか
クレゾール
変転で
全部あたるんだよな
GM
ええ
クレゾール
3個は
GM
もう1レベルあげるならなんかもうちょっと強くした
アネモネ
情けない奴!>獅子
ダニエル
くっそー、翼のダメージで変転きるつもりだったのに
ルイン
一回噛むと
他の頭が身体を下げちゃって
ダニエル
 しかたねえ、ダメージ翼ァ
威力34 C値10 → 11[5+5=10>12:クリティカル!] + 5[3+2=5] +15+2+2-3 = 32
よっし
ルイン
かみつけないのかも
キマイラ
ぎゃあああ
クレゾール
さすが
アネモネ
できたじゃねえか
コール
つよい
HP:-9/74 [-21]
クレゾール
「……相変わらずよくやる」>ダニィ
!SYSTEM
ユニット「翼」を削除 by GM
ダニエル
後はおまけみたいなもんだ 山羊頭
威力34 C値10 → 10[6+3=9] +15+2+2-3 = 26
竜頭
威力34 C値10 → 9[5+3=8] +15+2+2-3 = 25
キマイラ
あぶない
クレゾール
おまけダメージすごい
アネモネ
すれすれなおまけだな
山羊頭
HP:68/83 [-15]
コール
吼えて何か精神抵抗させる奴とかも
ありそうな雰囲気だけど無い奴
竜頭
HP:77/89 [-12]
コール
ネメアのライオンと被るけど
アネモネ
じゃあ山羊を叩いてこようね
キマイラ
「「「「ぎっ――――!」」」」 片翼が刎ね飛ばされ、キマイラの4つの顔から苦悶の声があがった。
クレゾール
おう
ルイン
ええ
GM
まあ所詮レベル9だからね
ダニエル
「──、大将首は逃げ道から潰すのがやり口でね」 血糊を振るって
アネモネ
《かばう》をダニエル、ルインへそれぞれ3回宣言。
GM
レベル9って世界観敵には別に低くないんだけどそれと戦うレベル帯より先の方が長すぎて雑魚に見える奴
ダニエル
「これで当分飛べねえだろう」 ははーん、と悪い顔
クレゾール
「機動力は少し落ちたか」
GM
ノーマルドレイクとかもだけど
コール
「これで動きは鈍りましたが、攻撃手段が多少減っただけです。油断せず行きましょう」
ルイン
「危なくなったら無理に庇わないでもいいわ」
コール
遺跡が塒なのが恐らく拍車をかけてそう(飛び回れない
GM
知能高いけど油断しがちな設定もあるしね
コール
でも我ら倒せるから弱く見えるだけで
アネモネ
息を呑み、大きく開いた背中から陽の光を思わせる光翼を展開する。
「ご安心ください、通しはしませんから」 ルインに微笑むと、その手を取る。
コール
駆け出しがあったら秒殺だよ
GM
駆け出しならドレイクでも秒殺さ
アネモネ
[戦乙女の祝福]をルインへ。【バークメイル】Aもさしておきまして
クレゾール
アンデットォ…
ルイン
「………ん」 ああ、加護か。先の依頼でも貰ったのだった
クレゾール
ジェネラルゥ
コール
遺跡に入る冒険者って無謀に見えてくるよね…
GM
君は14レベル
ルイン
(事前依頼で
GM
スカウトの有能さがわかる>遺跡
アネモネ
微笑むと手を放し、駆け出して跳躍、低く滑空しながら接敵。
コール
魔域「俺なんか危険度わかるから安心だよ」
ルイン
防護:6 [+5]
GM
ちょっと水とってこよ
ルイン
すごく防護があがった
ダニエル
いってらしゃい
コール
メチャ上がる
クレゾール
かちかち
俺も黒髪美少女のヴァルキリーから加護ほしい
アネモネ
「やぁ――ッ!」 正面から飛び掛かり、山羊頭の角へとメイスを振るう。1H〈ヘビーメイス〉で山羊頭へ攻撃。命中判定
2D6 → 3[1,2] +12+2 = 17
GM
ふう
ダニエル
そいつからはもらえないぜ
アネモネ
ああん。飛翔消えたから割れば当たるわね
ダニエル
>黒髪
キマイラ
そうわね。
クレゾール
ぱりんひっとだな
クレゾール
はい
だれももらえない;;
アネモネ
prn
クレゾール
;;
キマイラ
お前は次に全力攻撃か魔力撃が欲しいという!
アネモネ
山羊の角を側面から叩きつける!
威力23 C値12 → 3[1+4=5] +11+2 = 16
ひ、ひつようありません 回しますから
山羊頭
HP:63/83 [-5]
クレゾール
チェック:✔
ダニエル
チェック:✔
コール
カンタマでいいな
アネモネ
えーと加護ヨシバクメヨシかばうヨシ
キマイラ
翼は落としたものの、キマイラの多彩な攻撃手段が減ったわけではない。
アネモネ
ヨシ! 1R裏もご安全に!
チェック:✔
クレゾール
ういす
コール
ご安全に!
キマイラ
斬られ、打たれても山羊頭はまだ余裕の表情を崩さず
うおおおおお
ルイン
チェック:✔
コール
三人チェックしてるからとりあえずヨシ!
キマイラ
全身キャッツアイ!!
アネモネ
まだ
コール
全員にカンタマ
クレゾール
「さて──」
アネモネ
コールさんが
コール
まだ撃ってない!
キマイラ
おっと
コールがいた
コール
2D6 → 4[1,3] +6 = 10
キマイラ
ちょっとMPの処理が面倒くさいからMPだけ先に処理しとくね。失礼!
コール
MP:63/88 [-5]
クレゾール
「抗魔か、礼を言っておこう」
うむ
獅子頭
MP:11/17 [-3]
山羊頭
MP:65/71 [-3]
竜頭
MP:17/23 [-3]
コール
「ええ、気休めかもしれませんが少しは足しになるかと」
胴体
MP:11/17 [-3]
アネモネ
――、良く動く頭です!」 着地すると、翼を広げて盾を構える。
キマイラ
山羊、竜はそれぞれリカバリィも起動。
コール
「では油断せず行きましょう」
山羊頭
HP:68/83 [+5]
MP:62/71 [-3]
竜頭
HP:82/89 [+5]
MP:14/23 [-3]
ダニエル
「ヴァルキリーってんだっけ…きれいな羽だよな」
キマイラ
うおおおおお
まずは魔法からだァ!!!
ルイン
「──ええ、そうね。羨ましいわ」
クレゾール
[
アネモネ
びくりと肩を震わせると、広げていた翼が僅かに委縮した。
クレゾール
ちらと、アネモネを見て「……興味ないね」
コール
自分に撃ったけどたぶん前衛人にしか魔法が飛んで来ない奴
(カンタマ
アネモネ
ライトニングかもしれない
込め
キマイラ
山羊頭、魔法制御、クレゾール、ダニエル、ルイン、アネモネにファイアボール!
クレゾール
ライトニングかもしれない
アネモネ
クレゾール
きましたね
山羊頭
MP:54/71 [-8]
クレゾール
抵抗です
2D6 → 7[1,6] +9+2 = 18
うむ
キマイラ
「さて、まずは加熱といこうかのう」
ひぎい;;
アネモネ
黙っていましたが、ヴァルキリーは精神抵抗のプロなんですよ。
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
ね?
ルイン
「───そういうのは、嫌なんだけれど」
精神抵抗力
2D6 → 7[4,3] +9+2+2 = 20
クレゾール
「──ふん、焔か」
キマイラ
ぎいいい
クレゾール
威力20 → { 9[6+5=11] +11 = 20 } /2 = 10
アネモネ
「この程度――!」
ダニエル
「ったく…魔法はだから嫌なんだよ!」 剣を盾にして 抵抗!
2D6 → 5[1,4] +9+2 = 16
キマイラ
アネモネ
威力20 → { 2[2+2=4] +11 = 13 } /2 = 7
アネモネ
ダニーッ!
キマイラ
ルイン
威力20 → { 4[1+5=6] +11 = 15 } /2 = 8
ルイン
HP:38/40 [-2]
キマイラ
ダニエル
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +11 = 18
クレゾール
ダニィ!?
キマイラ
散っ
アネモネ
あっぶ
ダニエル
ぶねぇ
アネモネ
HP:55/62 [-7]
コール
セーフ
クレゾール
HP:32/42 [-10]
ルイン
加護とCMSのおかげで6軽減です
ダニエル
HP:39/57 [-18]
あっと、fpで
アネモネ
は。
クレゾール
「だが──マナの力は優秀なようだな」
ダニエル
HP:40/57 [+1]
アネモネ
Fpでした
キマイラ
胴体!!クレゾールに22で攻撃。
アネモネ
HP:56/62 [+1]
ルイン
あっとFPもありました
クレゾール
HP:33/42 [+1]
ルイン
HP:39/40 [+1]
クレゾール
「──:少し考え
回避をします
キマイラ
尾の蛇の頭が迫るぞ。
ダニエル
「あっち!!」
クレゾール
回避
2D6 → 7[5,2] +14+1 = 22
アネモネ
この辺にぃ……
クレゾール
ふっ
キマイラ
ぎょえええ
アネモネ
貰ったカンタマ入れてない奴がいるんですよ……
キマイラ
獅子頭、渾身攻撃を宣言!
ルイン
「──凄いわね。これ」 ちょっとびっくりした
クレゾール
「──早いな」といいつつ、ギリギリで避ける
コール
なぁにぃ?
やっちまったな!
キマイラ
「では、やわらかそうなおなごからいただくとしようかのう」
ルイン
アネモネっていうんですけど
キマイラ
ルインを狙って、アネモネに庇われてダメージです
ルイン
普通に抵抗してたんですよね
キマイラ
死ね!!!>アネモネ
2D6 → 10[5,5] +16+8 = 34
おいしい!!
アネモネ
「活かして……くださらない方が、本当は良いのでしょうけれど」 ルインに微笑み、牙が向いたと理解すれば眼の色を変えて
コール
いててて
アネモネ
「させない――ッ!」 盾を掲げて牙を受け止める。
キマイラ
竜頭、アネモネに炎の息吹! 生命19だ
ルイン
「どこかの狒狒親父みたいでムカつくわ」>やわらかくておいしそう
アネモネ
HP:38/62 [-18]
クレゾール
ああそうか
ファイアブレスは1体か
GM
そうだよ
代わりに
連続で撃てる
ルイン
毎Rうてるつよつよ
アネモネ
「う、く――」 受け止め、たたらを踏みながら炎に盾を構える。生命抵抗力
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
コール
範囲だったら制限入っちゃうからね、しょうがないね
アネモネ
これ射撃ですよね
キマイラ
炎魔法;;>アネモネ
2D6 → { 11[5,6] +15 = 26 } /2 = 13
うん
まさかきさま
アネモネ
あっぶねえあつい
コール
あつぅい!
アネモネ
実はここに
ダニエル
「態度超固いぜ」
アネモネ
リフレクターシールドというものがですね……
コール
それは
射撃はダメです
アネモネ
は。
射撃はトータルリフレクターさんだ。
キマイラ
貫通だよね
クレゾール
;;;
キマイラ
<リフレクター
アネモネ
貫通になりませんか(なりません)
コール
ライトニングしてもいいよ!!!
アネモネ
HP:26/62 [-12]
キマイラ
ならん;;
!SYSTEM
ラウンド: 2
キマイラ
ではアネモネをこんがり焼いて、R2!
ルイン
さて
コール
私もリフレクターシールドなので
ルイン
山羊を切り飛ばしてくるわ…
クレゾール
「……ほう。前よりもやるようになったようだ」と、アネモネを見て
キマイラ
「まずはやはり、盾役から潰さねばのう」
コール
ライトニング撃たれたいなって思ってました
ダニエル
「っと、あんま無理するなよ」
GM
ダブルで返ってくるとか
絶対うたねえw
コール
さっきのショックさ
トータル持ったら跳ね返すの笑えない?
ルイン
「もうそろそろ喋り疲れたでしょ。黙っていいわよ」 必殺Ⅱにクリレイしましてー
アネモネ
「っ、く――あ、っつ、……!」 炎から逃れる様に、かつ仲間には被害が行かない様、軽く跳んで距離を離し。
GM
あれ抵抗関係なく跳ね返すんだっけ?
コール
跳ね返しは関係ない
でも喰らわないということではない
GM
つよい
コール
(ここややこしい
ルイン
死角から現れて山羊の首を切り飛ばす
クレゾール
「……やけど分くらいは何とかできる。後は、コールに任せておけば何とかなるだろう」
「さあ、つぶしにかかるか」
コール
「ええ、お任せください」
アネモネ
「ま、まだ……闘えます!」 クレゾールとダニエルには気丈に答え、メイスを握り直す。
ルイン
命中力。えい!
2D6 → 4[1,3] +12+1+1 = 18
キマイラ
避けたが?
( ・´ー・`)どや
ルイン
ぱりーんって音がしたが?
コール
「イエローの癒しが待っていますよ」
キマイラ
あたったが?
ルイン
死んだが?
威力27>32>37 C値9 → 10[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 10[4+4=8>9:クリティカル!] + 9[3+4=7>8] +14+2+2+2 = 49
アネモネ
活力の幻薬を使用した
クレゾール
やるねえ
アネモネ
ひえ
キマイラ
ぎゃあああああ
山羊頭
HP:30/83 [-38]
クレゾール
これは俺圏内になったな
倒してくるわ
ダニエル
「──、いい具合に入ったな」
残してもいいぞ。薙ぎ払ってやる
クレゾール
「ああ」
コール
今日の出目上振りですよ
クレゾール
「仕事の時間だ」
ダニエル
だから安心してぶっ倒してこい
クレゾール
ではいこう
アネモネ
「……、きれい」 ルインの一閃を見て、小さく呟いた。
クレゾール
MCCからタゲサを使用
コール
「お見事! もう少しです」
キマイラ
――ぐぎいいっ!?」 首筋に深く刃が刺さり、肉を抉り、骨を断っていく。
ルイン
「ち」 斬り飛ばすに至らないと知ると、さっと身を翻し距離を取り
クレゾール
『起動』
アネモネ
一応コールの回復を見てから動きますね
コール
では先に
クレゾール
コールからどぞどぞ
コール
流石にルインはいいか!
クレゾール
次おれいくわ
ルイン
いいわ!
アネモネ
ん、いえ別に
アタッカー陣先で大丈夫ですよ
コール
ダニエルとアネモネにキュアハート
クレゾール
俺にも
くれ
コール
ん?
クレゾールもでした(自分のHP見てた
あれ二人だけかな? とか思ってた
ルイン
草>自分のHP
キマイラ
コール
そしていつもの時間
コール
クレゾールも!
先に判定
クレゾール
はい!!!
GM
ずんずんタイムだ
コール
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
発言が出来ない
出た
クレゾール
つよ
コール
回復量 ダニエル
威力30 → 10[5+5=10] +11 = 21
回復量 クレゾール
威力30 → 4[1+3=4] +11 = 15
ダニエル
HP:57/57 [+17(over4)]
キマイラ
つ、つよすぎる
コール
回復量 アネモネ
威力30 → 4[3+2=5] +11 = 15
クレゾール
HP:42/42 [+9(over6)]
コール
さ、差配買わないと…
アネモネ
HP:41/62 [+15]
クレゾール
「助かる」
コール
MP:48/88 [-15]
クレゾール
ではいこう
ダニエル
「効くねぇ‥ありがとよコール」
アネモネ
マルアクでウしておくか
クレゾール
「──盾を名乗るなら癒しの賦術は覚えておくといい」と、アネモネに言いながら
いきます
アネモネ
「……頼もしいです、コールさん!」
クレゾール
「意地を通せるようになる」
ということで
コール
「まだまだ治療できますよ。がんばってくださいみなさん!」
クレゾール
ヒルスプAを補助動作でアネモネに
10回復です
コール
流石にMP半分になってきた
クレゾール
そして、先ほどの宣言通りタゲサを起動
「──」と、身体を翻し。山羊の頭を狙おう
行動
アネモネ
「……、ありがとうございます。戻ったら目一杯勉強しますね、クレゾールさん!」 
ダニエル
まあ軽減なしはね・・・
アネモネ
HP:51/62 [+10]
クレゾール
山羊くんにアクセルブローク+1で攻撃
鎧貫き宣言
Ⅰです
ダニエル
「……俺も覚えようかなぁ…」 なんて言ってる
キマイラ
来いよ。
クレゾール
命中
2D6 → 5[2,3] +12+1+1+1 = 20
キマイラ
ぎゃああ
コール
次盾習熟Sでトータルリコール(違)装備したいけど
軽減も悩ましい
クレゾール
「──」と、かかと落とし。
威力20 C値12 → 8[6+4=10] +15+3+2 = 28
GM
魔晶石ぱんぱんすれば
リコールできるのでは?
クレゾール
そして追加攻撃 これも変幻自在で鎧貫きⅠ
山羊頭
HP:8/83 [-22]
クレゾール
命中
2D6 → 6[5,1] +12+1+1+1 = 21
コール
同志を割るんですか…!
ところでリコールでピピンて鳴るの笑う
GM
自分のMP使ってる時点で割ってるようなもんじゃん
クレゾール
「──落ちろ」
ルイン
まあ
魔晶石って言われてたけど
クレゾール
無防備になった頭を蹴り飛ばそう。ダメージ
威力20 C値12 → 4[5+1=6] +15+3+2 = 24
ルイン
回復するからでっかいMCCだな
山羊頭
HP:-10/83 [-18]
クレゾール
「……ふん、次だ」と、ダニエル、アネモネに
キマイラ
深く斬りつけられた所に、追撃の蹴りが2発叩き込まれる。
コール
FCC
ルイン
「良いザマね」
ダニエル
「──おっし、じゃあ集中して叩き込むとするか」
キマイラ
怒涛の攻撃にさしものキマイラも耐えられず、山羊の頭が気を失った。
!SYSTEM
ユニット「山羊頭」を削除 by GM
アネモネ
「はいっ、続きます!」
コール
MPたくさんあるけど回復手段が睡眠しかないから
キマイラ
「おお……儂らの友が」「これはキツく灸を据えてやらねばなるまいて」
コール
実際は結構気を付けないといけないのよね
ダニエル
「次はてめえだ」 大剣を構えて 吶喊
GM
もう山羊が死んだら巻きたいくらい火力ないんだが?
ダニエル
必殺攻撃Ⅱを宣言 クリレイAを自分へ
アネモネ
ほんまか?(20台)
コール
うっ
アネモネ
まあもう……二人いないからな……
ダニエル
竜頭へ命中判定
2D6 → 10[6,4] +12+1+1 = 24
GM
翼は攻撃手段ないから
火力には……
アネモネ
おお、もう……
クレゾール
あるある
ルイン
キマイラ全員ジジイぽかった
アネモネ
まだだ、まだババアかもしれない
ダニエル
「──そぉ、ら!」 斬り上げるようにして大振りの一閃
威力34 C値10 → 11[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 8[4+2=6>7] +15+2+2 = 38
キマイラ
ぎえええ
クレゾール
ひゅー
ルイン
やるじゃない
クレゾール
「悪くない」
竜頭
HP:57/89 [-25]
コール
そういえばリフレクターって別に魔法に限らないから
キマイラ
「ご、ぎ……!」
コール
トータルなら竜頭の炎もはじき返すんだなぁ
ダニエル
「一日に獅子と竜を狩ったってなりゃぁ」
「俺の名前も少しは売れるかい」
キマイラ
大剣を思い切り下から叩き付けられ、竜の下顎が強く上顎に打ち付けられた。
アネモネ
吶喊したダニエルの背に続き、飛翔し――潰れた山羊の頭を踏み台に、再度垂直に飛翔。
ダニエル
せせら笑うようにして飛び退いて
アネモネ
《マルチアクション》宣言。
クレゾール
「実力なら十分だろう。まあ、興味はないが」>ダニエル
ダニエル
「ありがとよ」 >クレゾール
ルイン
「癖なの?」>興味ないが
アネモネ
んーフォースでいいな
コール
「はっはっは、新年と年の瀬が一緒に来たような感じですね」
ダニエル
「癖だな」
クレゾール
「……何の話だ」>ルイン
コール
おじいちゃんみたいなこと言ってしまった>盆と正月
ルイン
「そう」
クレゾール
「……そろいもそろって」
ダニエル
「拗ねるな拗ねるな」
アネモネ
――太陽神よ!」 聖印を握り、直所呪歌ら気弾を叩きつける。【フォース】を竜頭へ。行使判定
2D6 → 7[5,2] +6+0 = 13
キマイラ
抵抗だもん><
アネモネ
半減!
威力10 → { 3[5+1=6] +6 = 9 } /2 +2 = 7
竜頭
HP:50/89 [-7]
アネモネ
聖印を手放し、上空からメイスを叩きつける。竜頭へ命中判定
2D6 → 6[3,3] +12+2 = 20
キマイラ
命中だけどお前のダメージは通らない!!1
アネモネ
――ふッ!!」 寸前で回転を加え、ダニエルが斬り裂いた傷を抉じ開ける。
威力23 C値12 → 8[4+6=10] +11+2 = 21
キマイラ
なん
竜頭
HP:42/89 [-8]
クレゾール
とおったじゃねえか
アネモネ
ぐろ卓だと出目が良い女
ダニエル
「──良い判断だ」
コール
今日は出目マジいいなぁ
アネモネ
そしてすごい誤変換だけど直上から気弾を叩きつける、でした。
チェック:✔
チェック:×
クレゾール
チェック:✔
キマイラ
気弾に槌。斬撃から立て続けに放たれた攻撃に、本物の竜の如き硬さを誇るキマイラの頭にも、大きなダメージが通った。
ルイン
チェック:✔
アネモネ
《かばう》をルインとダニエルへ3回宣言。
ダニエル
チェック:✔
キマイラ
探索開始時悪かったけどな!!>出目
アネモネ
チェック:✔
ルイン
はい
アネモネ
た、探索はほら そのほら
コール
さ、最後はすごかったから
キマイラ
うおおおおお、胴体!!!
クレゾール
「だが──いかなる生物もそうだが……追い込まれると馬鹿力を発揮する」
「来るぞ」
キマイラ
22でクレゾールにアタック!!!
これが通れば狙いは貴様だ!!!
コール
「ええ、最後まで油断はしないでいきましょう」
クレゾール
そうか
なら
カウンターだ
コール
「ご安全に」
クレゾール
カウンター
2D6 → 10[6,4] +12+1+1+1 = 25
キマイラ
アネモネはMP色々使ってるだろうから減らしておいてね
クレゾール
ふっ
キマイラ
は?
クレゾール
「──ところで、お前のその攻撃だがな」
キマイラ
カウンター成功だよ!!
クレゾール
「俺はもう見飽きた。つまらん」と、いって、攻撃が来る前に蹴り飛ばす
威力20 C値11 → 5[4+3=7] +15+3+2 = 25
キマイラ
クレゾールの死角からこっそりと尾の先の蛇の頭が迫るが――
ぎゃあ
胴体
HP:86/102 [-16]
ダニエル
「やるじゃねえの」
キマイラ
「ぐっ……な、ならば盾から潰すまでよ」
うおおおおお
クレゾール
「元傭兵だ。それくらいはできる」
アネモネ
――お見事です!」 
キマイラ
獅子頭がルインを狙ってアネモネにダメージ!!(渾身攻撃
死ねモネ!!!
2D6 → 6[4,2] +16+8 = 30
クレゾール
「失敗した時の保険はもう、用意してあるからな」
アネモネ
貴方には殺されてあげません
キマイラ
竜頭がさらにアネモネに炎のブレス!!(生命19
ルイン
死ねモネにくすっときた
アネモネ
HP:37/62 [-14]
GM
せやろ
コール
新たな語尾が
アネモネ
――またッ!」生命抵抗力!
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
キマイラ
は?
コール
つよい
アネモネ
ふふふ
キマイラ
半減;;
2D6 → { 3[1,2] +15 = 18 } /2 = 9
!SYSTEM
ラウンド: 3
アネモネ
HP:28/62 [-9]
キマイラ
あ、竜頭リカバリィ!!
クレゾール
はい!!
竜頭
HP:47/89 [+5]
クレゾール
竜頭いってくるか
竜頭
MP:11/23 [-3]
キマイラ
竜頭が落ちたら巻きます。
ルイン
「────悪いわね」
アネモネ
「ん、ッぐ……!」 炎から逃れる様に跳び、膝を付いて着地する。
キマイラ
回復がファンブったら別です
クレゾール
ではいこう MCC5点から キャッツ、タゲサ、ガゼル、マスベ起動
MP:13/20 [-6]
キマイラ
「ぐ、ぐぐ……」「しぶとい人間どもめ」
ルイン
「おかげで集中できるわ」
クレゾール
「さて──」
アネモネ
「お怪我はありませんね。……その為に居りますもの、もっと使ってくださいな」 
クレゾール
「いくぞ」と、先に駆け出しつつ
アネモネには補助動作でヒルスプ
ダニエル
「こっちの台詞だよ」
クレゾール
Aです
ダニエル
「しぶといバケモンが、そろそろくたばれ」
アネモネ
HP:38/62 [+10]
コール
「そろそろ終電です。覚悟を決めなさい、魔獣よ」
クレゾール
「……」竜の頭の前にゆっくり近づき
「いくぞ」
まずは宣言特技 鎧貫きⅠを竜頭に
キマイラ
「覚悟?」「この儂が?」
アネモネ
「……ふう、」 癒えた痛みに小さく息を吐き出した。
ルイン
「────」さっと逆サイに回り込む
クレゾール
命中
2D6 → 11[5,6] +12+1+1+1 = 26
キマイラ
「馬鹿を言うな」
ぎゃああ
アネモネ
「趨勢は決しました。……お覚悟を」
クレゾール
「──」と、竜の頭を蹴り上げ
威力20 C値12 → 9[5+6=11] +15+3+2 = 29
竜頭
HP:25/89 [-22]
クレゾール
と、無言のままさらに、蹴り続ける
宣言特技 変幻自在 鎧貫きⅠ
命中
2D6 → 9[4,5] +12+1+1+1 = 24
ダメージ
威力20 C値12 → 4[4+2=6] +15+3+2 = 24
「──なるほど、やはり生命力はたいしたものだな」
竜頭
HP:8/89 [-17]
クレゾール
と、追加攻撃をいれて。飛びのく
キマイラ
「ぎっ、ぐえっ!」
ルイン
「まあ、それも終わりだけど」 すっと下から現れて、竜の喉元を薙ぐ
必殺攻撃!
キマイラ
「お、おのれぇ……人間が……! おとなしく喰われておればよいものを……!」
ルイン
命中力
2D6 → 11[5,6] +12+1+1 = 25
クレゾール
「悪いな。生贄にされるらしいもので、抵抗した」
「それだけだ」
ルイン
ダメージ
威力27 C値9 → 8[4+3=7>8] +14+2+2+2 = 28
竜頭
HP:-7/89 [-15]
!SYSTEM
ユニット「竜頭」を削除 by GM
ルイン
うむ
クレゾール
「つまり、あんたらが弱いだけ。わかっているだろう。世の中は弱肉強食だ。事実を受け入れて死んでいけ」
アネモネ
「……その様な事を、仰るから」 
コール
アネモネにキュアハートを一応撃っておき
キマイラ
蹴撃に斬撃がトドメとなり、竜の頭も沈黙する。
コール
2D6 → 10[6,4] +11 = 21
回復量
威力30 → 4[4+1=5] +11 = 15
キマイラ
残った獅子の頭と蛇の頭は――
アネモネ
HP:53/62 [+15]
コール
MP:43/88 [-5]
ダニエル
「──、さて、あと一つ」
倒しました
キマイラ
「ま、待て! 話し合おうではないか!」「ここには儂らが貯めた財宝がある! それをくれてやろう!」
ダニエル
「──へぇ」
アネモネ
「……、」 ぴくりと手を止めて
クレゾール
「──ほう」
ルイン
「良いことを聞いたわ。貴方を殺してそれも頂くわね」
ダニエル
「良いことを聞いたなぁ」
アネモネ
「話を、と仰られるのであれば。……伺います」
コール
「貯めた、ですか。遺失物をそう呼ぶのは宜しくありませんね」
クレゾール
「ああ、良いことを聞いた」
「そして、あんたの話には興味はない」
ダニエル
「ああ、駄賃に貰っといてやるよ」
クレゾール
と、ダニエルに促して
コール
「………このような道を進まなければ」
キマイラ
「なあ、嬢やよ。無益な殺生などしたくはなかろう?」「爺をいたぶって、そなたらの心は満たされるのかえ?」
コール
「貴方の行き先も明るかったでしょうに」
キマイラ
唯一話を聞いてくれそうなアネモネに2頭の視線が向いた。
アネモネ
「はい。この様な行いは心が痛むばかりで、本意ではありません。貴方が獣であれ、ヒトであれ」 メイスは握ったまま、頷いて視線を向ける。
クレゾール
「──」と、アネモネの様子を一旦は見る。
キマイラ
「おお、ならば仲間たちを説得してくれぬか」「財宝を受け取り、儂らを此処から逃がす、と」
ダニエル
「──、……」 おいおい、って顔をして
アネモネ
――貴方を討ち取った所で満たされるものなど、どこの誰にもないのでしょう」 背後にいるであろうジーンを浮かべ。
クレゾール
「それでどうするつもりだ、あんたは」と、アネモネに答える
「結論を言うなら早く言え──あんたまで叩き潰すかどうかを決めなければならない」
コール
キマイラさんリザレクション使えるレベルなの絶対意図的ですよねと
いつも思う
ジーン
「…………」 巻き込まれないよう角に隠れてはいるが、微かに拳を握ったのが少しだけ見えたかもしれない。
アネモネ
「ですが、……果たされるべきものも、確かにあります」 メイスを握り、それを振り上げる。
クレゾール
「──ふっ」
ダニエル
「──、そういうこった。諦めな」
GM
蘇生はいやらしい使い方がいくらでもできるからね
ダニエル
振りかぶる動作を見せて、獅子の首を下から斬り上げるようにして
クレゾール
「……前にあった時とは違うようだな」と、少し微笑んで
キマイラ
「ぎ、ぎぎ……愚か者共めがああああ!」
聞き入れられなかったキマイラは怒り狂い、君たちに牙を剥くが――
ダメージ10倍で算出していいよ!!!
クレゾール
おしおきたいむだああああ
GM
威力20 → 7[3+6=9] +10*10 = 107
ダニエル
クリレイAと必殺Ⅱ載せてドン!>獅子頭
威力34 C値10 → 10[5+1=6>7>9] +15+2+2 = 29
GM
最後に「*10」ってつけると10倍でいけます
クレゾール
豆!?
ルイン
「愚かは貴方よ。隙を作りすぎたわね」
コール
「神よ、せめてこのものに相応しき場所へと導きたまえ」(円を描き、祈りをささげる
獅子頭
HP:-182/96 [-278]
ルイン
-278。
!SYSTEM
ユニット「獅子頭」を削除 by GM
アネモネ
振り上げ、しかし僅かに震えていた手は、牙を剥いたキマイラを前に静かに定められたが――振り下ろすには至らずに。
コール
威力10 → 3[3+4=7] +11*100 = 1103
あ0が多い
キマイラ
喚いていた獅子の頭も、大剣によって刎ね飛ばされ――
クレゾール
つ、つよすぎる…
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
コール
2.0これで死なないボス出て来ちゃうんだもんな
ちょっと行き過ぎでしたね…
ダニエル
「──…ふー…綺麗に入ったな」 
キマイラ
主要な3つの頭を失ったキマイラは、程なくして絶命し、残った蛇の頭も動かなくなった。
!SYSTEM
ユニット「胴体」を削除 by GM
ルイン
「お見事」
アネモネ
断ち切ったダニエルの一閃に、静かに手を下ろした。
「……ごめんなさい、ダニエルさん。私も討つべきでしたね」
クレゾール
「──上出来だ」
ダニエル
「……ちょっと心配したが、まあ」
「意志を見せたので十分だろ。お前みたいな奴は」 ぽんと肩を叩いて
クレゾール
「……窓わわされんだけ成長だろう。アネモネ」
コール
「お疲れ様です、皆さん」
ダニエル
>アネモネ
クレゾール
惑わされる
ルイン
「話し合いではどうにもならないのがいるから、そのメイスを持っているんでしょ」
GM
キマイラの言ったことは本当だったようで、奥を照らしてみれば色々な財宝が貯め込まれている。この遺跡にあっただろうものもあれば、他の所から持ち運んできたのだろうと推測出来るものもある。
ジーン
「……終わったのか」
クレゾール
「……少なくとも、前に孤児院での魔神を相手にしたよりも頼もしく見えた。盾を任せていいくらいにはな」
コール
「悲しいことですね。一緒に列車を見て語り合う。それだけで解決することも多いのですが」
クレゾール
「まあ、興味ないが」
と、最後にアネモネに悪態ついておきます
アネモネ
「……次こそは、私の意志で、振り下ろします」 それぞれの言葉に頷いて、小さく頭を下げた。
ダニエル
「こいつの興味ないがは、心配してるぞ みたいな所あるからな」
コール
「ジーンさんもご無事ですか?」
クレゾール
「………」論破されました
ジーン
「ああ、おかげさまでな。怪我ひとつないよ」
アネモネ
クレゾールには改めて一礼をしつつ、興味が無いと言われれば静かに不安そうにしつつ。
ジーン
「……」 キマイラの死体を見下ろして。 「これで、親父も妹も、少しは安心して眠れるだろう」
クレゾール
「ふん、さっさとお宝を回収するぞ。報酬の代わりにはなりそうだからな」
ルイン
「───ふ」 なんか小さく笑った
アネモネ
「……ジーンさん」 顔を上げて、ジーンへと駆け寄り。 「……、はい」
ダニエル
「じゃあまあ約束通り、あの辺りのもんは貰うが……まあなんだ」
クレゾール
と偉そうなことをいっても、ないんです。幸運のお守りも+1も
ジーン
「……あんたたちのおかげだ。ありがとう」 深々と頭を下げた。
クレゾール
うっ
ルイン
「───」 笑ってしまったのでヴェールで顔を隠す
アネモネ
「……お礼は、皆さんに」 
ルイン
+1しかないわ
ダニエル
「……」 ルインの様子が目に入って 少し笑った 「ジーン、あの辺りのもんでさ」
クレゾール
「だが、俺がキマイラと戦う前にいったことは事実だ。何がどうであれ」
ジーン
「皆っていうのには、あんたも含まれてるだろ」 >アネモネ
ダニエル
「村のもんだったもんは取り分に入れなくていいぜ」
クレゾール
守り神はもういない」
「その辺も考えて動くんだな。俺はあんたの行く末にはきょうみ……」と言いかけて
「ふん、知ったこっちゃない」
ダニエル
「クレゾールが言った通り、キマイラが消えたから村を狙ってくるやつも出るだろうしな」
ジーン
「……いいのか? っていっても、村のもんなんて殆どないだろうけど」 >ダニエル
アネモネ
「……最後に、揺らいでしまいましたから。冒険者としても、良くはありません」 >ジーン
ダニエル
「それで長期的に雇える奴を雇うなり、村を引き払うなりして、まあなんとかしてくれよ」
ジーン
「あんたほど分かりやすい奴もなかなかいないな」 クレゾールの表現に思わずこちらも苦笑した。
コール
「ええ、これからが大変ですからね」
クレゾール
「勝手にいっておけ」
アネモネ
「これからも、何かあれば……あ」 お店の事は紹介しておきましょうね。
コール
「曲がりなりにも、キマイラの影響が無かったとは言えませんから」
ルイン
「────ええ、元通りとはいかないわね。もう、差し出してしまったのだから」
ジーン
「だとしても……かたきを討ってくれたことに変わりはない」 >アネモネ
ダニエル
「それでいいだろ」 ルインの了承を取るように
ルイン
「──ん、ああ、それでいいわ。特に文句も無い」
ダニエル
「じゃ決まりだ」
ジーン
「分かった。申し出はありがたく受け取らせてもらう。……少しでも、村の連中の暮らしがよくなるように努力するよ」 あの村に住み続けるにしても、皆でどこかへ出るにしても。
コール
「改めて弔いを捧げましょう。命が、巡るように」
ルイン
「ああ」
GM
というわけで
アネモネ
「う、はい。……ジーンさん、これからも大変だとは思いますが、……そうですね。またお逢いしましょう」
クレゾール
うむ
ダニエル
「あー、その辺りは頼んだ。俺はまっとうなの出来ないしな」
<祈り
ルイン
「今まで生贄を差し出したのは、仕方なかったという方向で話を纏めなさいな。村長あたりは分かっているでしょうけど」
GM
キマイラの簡単な弔いを終え、めぼしい財宝や村の物品を回収した後、君たちは村へと戻る。
アネモネ
「その時は、ちゃんと笑って。良い出会いになりますように」
ダニエル
「それはちょっと違うだろ…」 少し笑って
ルイン
「倒せてしまったからこそ、下手を討つと恨みつらみが膨れるわよ」
アネモネ
太陽神様にお祈りを捧げておきますので、と微笑みながら一礼をして、コールを手伝いましょうね。
ジーン
「……仕方なかったで済ませたくはないが、村の連中が悪いわけじゃあない。俺だって、何もできなかったのは同じなんだ」
ダニエル
「これも十分、いい出会いだったと思うぜ、ジーンにとってな」
ジーン
「あんたたちの助言を元に、上手くやって見せるさ」
「ああ。あんたたちと出会えたことは、久しぶりに幸運な出来事だったと思う」
ルイン
「──そう」
コール
「何かお手伝い出来ることがあれば、私も協力します。がんばってください、ジーンさん」
アネモネ
「……いつか思い出した時に、悲しくはならない様に……ですね」
ダニエル
ACCAっていう作品を思い出してしまうんだ
コール
ええ話や。胸に…
ダニエル
<ジーンって名前を見ると
ジーン
「助かる。……まあ、あんたが魔法を使ってるのを見たら村の連中は驚くかもしれないけどな」 石が、魔法を……
GM
ともあれ
コール
「はっはっは! 照れますな!」
クレゾール
「……余談だが」
「あの神官の防護は俺でも崩すのは難しい」
「そういう存在だ」
GM
回収した財宝は、元の依頼の報酬とあわせれば君たちの懐を潤すには十分な価値があり、
クレゾール
>ジーン
ダニエル
「本当に余談じゃねえか」
GM
それを手に、ジーン以外の村人からも感謝をされつつ、もう一泊の後に君たちは村を後にした。
クレゾール
「……」
ルイン
「──余計な仕事をしたせいか、疲れたわね」
アネモネ
「……余談、ですね」 
ジーン
「……いや、別に防御を崩そうとか、そういう話はしてないんだが」
クレゾール
「…………」
アネモネ
「!」 「肩を揉みましょうか、ルインさん」 
クレゾール
「予断を許さない状況だったか……はっ」
コール
「ではこんな話はどうです? これは私の知り合いの列車に乗せられている魔晶石の話なのですが―――
クレゾール
「……先に行くぞ」
GM
イルスファールへと報告すれば、国でも把握していない開拓村の危機を救ったことに報奨として、遺跡で発見された財宝の権利を得られることになった。
ダニエル
「1日貰えるなら、いい食事を用意するぜ。確かまだ燻製したベーコンとチーズが残ってたはずなんだわ」
ルイン
「そこまで気を使わないで大丈夫よ」
クレゾール
魔晶石の話で
くさはえてまう
ルイン
「食事は貰うわ」
アネモネ
「お疲れなら、ケアはしっかりとしておきませんと――」 やいのやいの。
GM
あの開拓村がその後どうなるのかはまだ予想がつかないが、亡くなった村人たちのためにも残った彼らが強く生きてくれることを願いながら、今回の突発的な依頼は無事に終わりを迎えた。
ダニエル
「あいよ。やっと果実を使った焼き菓子の章まで読み切ったところなんだ。今度またな」
GM
というわけで、戦利品をどうぞどうぞ。
クレゾール
色々と墓穴掘りまくったので静かにしてました
ルイン
+1
クレゾール
変転のみだ
アネモネ
補正変転ナンモナイヨです
クレゾール
俺からルインタッチだな
ルイン
そうしましょ
クレゾール
うおおお
コール
鋭い目で+1だけどまあ変転はないので
クレゾール
いきます
コール
お任せ
クレゾール
2D6 → 12[6,6] = 12
ふっ
GM
ひぎ
ダニエル
ひゅー
コール
!?
クレゾール
2D6 → 11[5,6] = 11
コール
変転!
ルイン
あっ
クレゾール
2D6 → 8[2,6] = 8
ダニエル
ひゅー
アネモネ
今日ほんと出目凄いな
コール
上振りがすごい
クレゾール
これはそのままだな
ルイン
そのままどうぞ
クレゾール
2D6 → 6[4,2] = 6
そのままね…
ルイン
ええ
クレゾール
2D6 → 11[6,5] = 11
ダニエル
ラストいけいけ
クレゾール
変転さん…
GM
500+500+2900+2900+500+500+2900 = 10700
ダニエル
500+500+2900+2900+500+500+2900 = 10700
ルイン
やるわね
クレゾール
つかわないです
コール
あるある
GM
10700/5 = 2140
ダニエル
10700/5 = 2140
アネモネ
うめえ
ダニエル
うむ
クレゾール
うめえ…
コール
わーい
GM
しゅごいのほおお
コール
自前で防護点3点も上がるけど
GM
10D6 → 36[4,3,3,4,2,4,4,5,2,5] = 36
コール
言うて鱗の皮膚にビートルスキンと大差ないからしっかりしている
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/09/29_0「#964 搾取された村」経験:1,500 報酬:6,640G 名誉:36
GM
リザルトはこうよ。
コール
大差ないっていうか同じ 11でようやく上回るか
GM
成長振ったらおしまい! お疲れ様でした!
クレゾール
つつ
コール
おつかれさま!
アネモネ
お疲れさまでした。
成長が2回です。
ルイン
お疲れ様でした。連日GMありがとうございます
アネモネ
生命力 or 敏捷度
GM
枠のためだからしかたない
ルイン
私も2回ね
アネモネ
生命
GM
しかたないんだ
アネモネ
精神力 or 生命力
ルイン
1回目
精神力 or 精神力
6ゾロ…
コール
俺も枠欲しい
生命力 or 精神力
ルイン
2回め
敏捷度 or 筋力
アネモネ
生命
コール
精神伸ばすかー
ルイン
うわ悩む
コール
実は精神まだ2しか伸びてない
クレゾール
1回だな
アネモネ
生命ばかりのびる……
クレゾール
敏捷度 or 敏捷度
ダニエル
成長1回だな
精神力 or 筋力
クレゾール
お前さあ
敏捷
ダニエル
筋力ー
ルイン
でも出た時に選ばないと敏捷伸びない
敏捷
クレゾール
よし
では撤収だ
GM
おつー
クレゾール
GMありがとう! おつかれさまなのじゃ
!SYSTEM
クレゾールが退室しました
コール
おつかれー
!SYSTEM
コールが退室しました
アネモネ
更新完了。お疲れさまでした、連日GMありがとうございました!
ルイン
撤収
アネモネ
撤退しまーす
!SYSTEM
ルインが退室しました
!SYSTEM
アネモネが退室しました
ダニエル
GMありがとうございました、皆さんお疲れ様でしたー
!SYSTEM
ダニエルが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%111.1%111.1%0.0%222.2%0.0%0.0%222.2%111.1%222.2%0.0%9回7.67
アネモネ
0.0%214.3%0.0%214.3%214.3%17.1%321.4%321.4%17.1%0.0%0.0%14回6.86
クレゾール
0.0%0.0%0.0%310.7%932.1%414.3%27.1%27.1%27.1%414.3%27.1%28回7.82
コール
0.0%18.3%216.7%216.7%0.0%216.7%0.0%18.3%216.7%216.7%0.0%12回7.17
ダニエル
16.7%16.7%0.0%320.0%320.0%0.0%320.0%16.7%213.3%0.0%16.7%15回6.87
ルイン
0.0%212.5%16.2%0.0%16.2%318.8%318.8%212.5%16.2%212.5%16.2%16回7.69

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背景
BGM