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単発伝説 ぐろの軌跡

20200928_2

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
アルミが入室しました
アルミ
HP:40/40 MP:25/25 防護:3
GM
サルミアッキちゃんだ
アルミ
そんなまずいのじゃないです
あ、さすがにそろそろ
小剣くらいはとっときます…
GM
やるじゃん
!SYSTEM
ヴェインが入室しました
ヴェイン
卓の時間だコラァ!
先にはいっとく
GM
かしこい
ヴェイン
アイゼンで行こうかと思ったけど
アルミちゃんと一人称かぶる
アルミ
拙僧同盟
ヴェイン
HP:41/41 MP:26/26 防護:5 HB:
ヴェイン
まぁアイツプリ技能ないけど
GM
NPCの名前頂戴>アルミ
なんかまあ普通のおっさんっぽい名前
!SYSTEM
アネモネが入室しました
アルミ
無茶ぶりをしおって
トム。
アネモネ
HP:42/42 MP:34/34 防護:11
トムの勝ちデース
GM
トムの負けデース
ヴェイン
何で負けたか、明日までに考えといてください
アルミ
まあジェフリーとか?
!SYSTEM
ラドロが入室しました
アネモネ
プリーストが4になり、筋力腕輪を棄てて……
ラドロ
おっと、サブの方に部屋でてて他の見逃してたすまぬすまぬ
アネモネ
捨てると生命Bが下がる事に気付いた
GM
トムで大丈夫だったさ
かわいそう
よしじゃあ
よろしくお願いします。
ラドロ
HP:41/41 MP:10/10 防護:3
ヴェイン
宜しくお願いします
ラドロ
よろしくおねがいします
アネモネ
まあいいでしょう。プリ4とスマ筋腕輪を器用指輪にしました。
よろしくお願いいたします。
 
 
アルミ
よろしくお願いします。
GM
イルスファール王国王都〈星の標〉。国内だけでなく、他の各地から依頼が飛び込むこともそう珍しくはないこの店は今日も今日とて繁盛していた。
朝の依頼争奪戦が落ち着き、君たちはその依頼にあぶれたか、あるいは今日は最初から請ける気がなかったか――いずれにせよ、暇を持て余している時に、ガルバから声を掛けられた。
「ひとつ仕事を頼まれてくれないか」と。
そうして、快諾もしくは渋々それを了承した君たちは、酒場の奥に備えられた部屋へとやってくる。
部屋の中には、人の良さそうな小太りの中年に、けだるそうな金髪をサイドテールにして火のついていない煙草を加えた少女に、もうひとり表情の薄い銀灰色の髪の少女がいた。
最後の少女については、アネモネとラドロには見覚えがある。以前、とある依頼で“保護”した、“S”という少女だ。
ガルバ
「さあ、入ってくれ」
アルミ
「しつれいしまーす」
ヴェイン
「邪魔すンぜ」
ラドロ
「へいへいっと……お?」見覚えのある少女を見つけて
アネモネ
――……」 二つ返事で応えたものの、店を訪れるのも随分と久しぶりなものだとぼんやりと考えていた。前回の仕事から暫くの間、自身の望む行いと自身の手の届く行いとの乖離について考えつつ、ティダン神殿での業務に勤しんでいた為だ。
中年の男
「やあ、わざわざすまないね」
アネモネ
同道していた彼らの言葉通り、確かに自身の行いは行き過ぎていた部分が――と。そこまで改めて思考していたものが、扉の先に見えた少女を見れば、一息に吹き飛んだ。
ラドロ
「よっ」片手を挙げて気軽な挨拶をした
S
「……?」 挨拶されて視線がそちらを向いたが、誰なのかあんまり覚えていないのか、小さく首をかしげた。
ヴェイン
顔に横一文字の傷、燃えるような刺々しい髪、如何にもチンピラ風情といった青年は遠慮もなく部屋に入り
アネモネ
「あ、貴女……」 驚いた様に緋色の瞳を見開きながら、少女を見やり。周囲に立つ男性と少女を見ると、何とか踏み止まった。
気怠げな少女
「おはざーす。マジ一瞬で集まるんスね。パないわ」 気怠げな少女は、ローテンションのまま君達を見てから、ガルバに言った。
アルミ
「どうも。イーヴ神殿の方から来ました、アルミと申します」
アネモネ
ラドロと再会した時も、少しだけ申し訳なさそうに会釈はしただろうかな。
ガルバ
「ま、座ってくれ」
ガルバ
ガルバさん、色が被っていてよ。
ヴェイン
「あんだよ、知り合いか?」 反応ありげなアネモネとラドロを見遣りの 「おう」
ガルバ
お姉さま……!
ラドロ
「あー。わっかんねぇか、はは。で、随分とお客さんが多いみたいだけど?一体どういう仕事なわけ?」
「ま、ちょいとね」肩を竦め>ヴェイン
ガルバ
「依頼としては、商人――そちらの彼の護衛だ」
アネモネ
「ティ、……」 ごほん。一息吐いて 「ティダン神殿より参りました、アネモネと。……お話を拝聴させて頂きます」
アルミ
「なるほど護衛でしたか」 腰掛けよう
ヴェイン
「ヴェイン、一応魔法戦士って奴だ」
中年の男
「おっと、申し遅れたね。私はトム・エマーソン。しがない商人だ。ガルバさんには、昔からお世話になっていてね」
アネモネ
仔細を説明しようとした所で、ラドロがぼかしたのを見ると口を閉じて会釈すると、ガルバに視線を戻す。
ラドロ
「あ、俺、ラドロね、よろしく」
アネモネ
>ヴェイン
気怠げな少女
「クラリス。ただの旅人でーす」 ひらひらと手を適当に振った。
ガルバ
「エマーソンさんとは、それなりに付き合いが長くてな。ちょくちょくこうして、護衛を始めとして依頼を貰っているんだ」
アルミ
「ただの?」
ヴェイン
「軽いなオイ」
クラリス
「そ、ただの。旅の途中でこのおっさんと会って、成り行きでここまで来て、何故か今に至る」
ラドロ
「で、護衛対象の商人サンと、ただの旅人サンは分かるとして、そっちのカワイコ(s)ちゃんはどうしてまた?」
アネモネ
こくこく頷きながら、視線はSと呼ばれた少女へとちらちらと向けられている。
ヴェイン
アネモネには片手ヒラヒラしといた
アルミ
「なるほど?じゃあクラリスさんはエマーソンさんの同行者ということになるんですね」
ガルバ
「ああ。お前たちに保護してもらったのはいいものの、引き取り手もそう簡単には見つからなくてな」 経歴を考えれば当然なんだけどそれは口にはしません。
クラリス
「そゆこと。お役御免なら此処でハケるつもり」
アルミ
「保護」 もうひとりに目を向ける
アネモネ
「……以前の仕事で、彼女を」 >アルミ
ガルバ
「で、そうなると生活(更生)のために冒険者としての活動をさせるか、というのがひとまずのお上の判断なんだが」
アルミ
「なるほど!」
ラドロ
「へー、そりゃまた随分と手厚いことで」
アネモネ
「ぼ、……冒険者、って」 
ヴェイン
「(訳アリみてぇだな。コイツ(ラドロ)はぼかしてたが、厄介事くせぇな)」
ガルバ
「事情を汲んでくれる依頼人からの依頼に、同行して経験を積んでもらおうと思ってな」
アルミ
「──お上」
ラドロ
前例でもあるんすかね」
ヴェイン
「生活どんづまった最後の就職先みてぇだよな、冒険者」
アルミ
「──あまり聞かない方がいい了解!」
ガルバ
「ま、似たような境遇の奴はうちにもいる。興味があるならそのうち話してやるが、今は依頼の協力者とでも思っておけばいい」
アルミ
「はーい」
S
「別に私は、生活出来なくても困りませんが」
エマーソン
「まあ、彼女についての事情は私もある程度聞いていてね。ガルバさんが困っているならと、今回彼女にも同行してもらうことにしたんだ」
ラドロ
「いやいや生活できないと死ぬっしょ」>s
ヴェイン
「そりゃ、養ってくれる相手いるのが前提ならいいがよ」>S
クラリス
「うちは完全とばっちりっすね。ま、いいけど」
アネモネ
前例、似たような、と聴けば眉が僅かばかり顰められたが、静かに頷いた。彼女の性質的にも、穏やかに暮らすよりは今は良いのかもしれない。
S
「?」 何か問題が?>ラドロ
アネモネ
「……生活はしましょう。ちゃんとしたものを」
アルミ
「いやぁ天下の王都で餓死者を出すのは外聞悪いですし、さりとて動けるならタダ飯食らいさせるつもりもないということでは」
S
「死ねばいいだけなのですが、命令された方法以外で死ぬのは、少し」 いいのかどうかわからないので。
アルミ
「はぁ、随分ぶっ飛んだ教育を施されたみたいですねぇ」
ラドロ
「ああ、まだアレ探してんのね」
ガルバ
「まあ、そういうことだ。世間知らずだが、一通り武器の扱いは学んでいるようで、色々役に立ってはくれそうでな」
ヴェイン
「おもっくそ厄介事案件じゃねぇか…」
アネモネ
「……こと戦闘については、保証します」 >役に立ってくれそう
クラリス
「一般人枠で居たいんだけど」
アルミ
「うーん。なんかクラリスさんからはどことなく他所のゴッド的エナジーを感じるといいますか」
ヴェイン
「旅人してる時点で一般人枠にゃ入れねえよ」
エマーソン
「クラリス君を巻き込んでしまう形になるのは忍びない。君は無理に同行してくれなくても大丈夫だよ」
ラドロ
「はは、違いねぇや」>ヴェイン
クラリス
「や、まあ。別に。いいスけど」 >エマーソン
「旅するくらい普通っしょ……」
ヴェイン
「(いい人そうだなこのオッサン。いや実際良い奴なんだろうけど)」
クラリス
「あー、ん。一応ね。神官」 >アルミ
アルミ
「いや割と普通じゃないかと」 「あ、やっぱり」
ヴェイン
「俺の知ってる旅人は、10年でこの大陸を制覇したぜ」>クラリス
ラドロ
「で、旦那はどちらまで行かれるんで?」>エマーソン」
クラリス
「それはマジ異常者。頭のネジが1000本くらいぶっ飛んでる」 >ヴェイン
アネモネ
悶々と思考を続けながら、それぞれの会話を聞き ラドロの質問に、はたと顔を上げた。
エマーソン
――ああ。今回荷物を届けたいのは、ラーグ平原の北部に住まう遊牧民の一族だ」
ヴェイン
――違いねぇ。ぶっとんでなけりゃな」 ケタケタ笑って
アネモネ
「そうです。……ご依頼の内容を」
ヴェイン
「遊牧民?」
S
「人間の頭にはネジが埋め込まれているのでしょうか」
アルミ
「あの辺りってそういう人たちがいるんですか」
ラドロ
「そりゃまた辺鄙なとこまで」
ヴェイン
「例えだ例え」>S
ガルバ
「ああ。平原にはいくつかの部族が遊牧生活を送っていてな」
ラドロ
「何か居るらしいよ、たくましいねぇ」>アルミ
ガルバ
「基本的には自給自足の生活を送っているが、街とまったく関わりや交易がないわけじゃあない」
アルミ
「ケンタウロスとかも居そうですね」
アネモネ
「……ラーグ平原というと、確かここから北西の……?」
ヴェイン
「ケンタウロス…懐かしいな。アイツラ元気でやってんのかな」 以前受けた依頼の事を思い出した
S
「ラーグ平原は、エシオラ川とアムル川の間に位置する大平原で、北東には古竜の褥、北西にはエシオラ大瀑布を背にする危険な地域です」
ラドロ
「あの辺、古戦場だかなんだかでアレやこれがガタついてるあたりっしょ。でなきゃ護衛なんざ雇わない、か」
エマーソン
「ああ、蛮族にアンデッド、野生動物を含めて、危険が尽きない地域だ」
アルミ
「まあ、開拓の手が及んでいないということは危険地帯ですよね」
エマーソン
「あの辺りに荷を持っていく商人は、そう多くなくてね」
アネモネ
Sの説明に、おお……と驚いた様に小さく漏らし。
「あ、ありがとうございます!」
ヴェイン
「まぁ危険地帯だって解ってりゃなあ」
S
「?」 何故感謝されたのだろう、と首をかしげた。
ラドロ
「へぇ」 命令でしか動けない人形かと思えば、意外と知識があるSに感心して
ガルバ
「エマーソンさんは、定期的にあの辺りの遊牧民の集落へと商売に出向いている貴重な商人の一人だ」
「その度にに、うちに依頼を持って来てくれていてな。今回も是非、ということなんだ」
アネモネ
「教えてくださって、ありがとうございます」 その様子を見れば、微笑みながら理由を述べて ガルバにゆっくりと視線を向ける。
ヴェイン
「成程、お得意様って事か」
クラリス
「……ふー」 火のついてない煙草を指で挟んで息を吐く。 「ま、そゆことらしくて。それなりに急ぎたいんだってさ」
エマーソン
「しばらく東のスフェンの方に向かっていたんだが、そちらでの商談に手間取ってしまってね。時間にあまり余裕がなくなってしまったんだ」
アネモネ
こくこくと頷いて。 「私はいつでも。……皆さんは如何ですか?」
アルミ
「そういうことなら拙僧は大丈夫です。流通の確保は大事なお仕事ですからね」
ヴェイン
「俺も大丈夫だ。今ぁちっと金を貯めときたいしな」
ラドロ
「で、アシはどうなるんで? 馬車付き? それとも便利カバンでもたくさんあるんですかい?」
「お前らも荷車引いてっけ話なら流石にカンベンかなーってね。へへへ」
エマーソン
「ああ。馬車はこちらで用意してある。御者は私が務めよう」
「経費は少しでも削減するのが、商売のコツだからね」
アルミ
「ふむふむ。歩くのなら得意ですよ」
クラリス
「ま、それで腰いわしてちゃ意味ないスけど」
アネモネ
「お、お身体は大切になさってくださいね」
ヴェイン
「ベテランの風格だz――カッコつけさせようぜ、ソコは」
ラドロ
「節約とケチの線引きがよーく出来てらっしゃることで」
アネモネ
「……」 苦笑しつつ、ラドロの様子を伺う。
エマーソン
「はは、私も昔程は若くないということだね」 気をつけます。
ラドロ
「そんじゃまぁ、どうぞよろしく」
ガルバ
「報酬は一人あたり3200だ」
アネモネ
「宜しくお願い致します。……集合はどちらに?」
アルミ
「はい。十分ですね。向こうへ行ったら、王都に戻る感じですか?」
クラリス
「……」 再び煙草を咥えて。 「で、なんかプリっぽいのは多いけど、うちどーすりゃいいスか」
アネモネ
「プ、プリ……?」
エマーソン
「ああ。あちらで商品を渡したら、軽く休ませてもらって王都に戻るよ」
クラリス
「プリースト。わかるっしょ、JK」
S
「伝わらない略称は非合理的です」
アネモネ
「プリースト……J……K……?」
ヴェイン
「軽いなオイ」 2回目
クラリス
「うわ、マジ突っ込みされた。ウケる」
ラドロ
「あー、手伝ってくれると助かるかも? どっちも本職ではあるけど専門ってぇわけでもないんで。ねぇ?」
「ジョーシキ的に考えて、メインの癒し手は欠かせないっしょ」
アネモネ
「そうですね、……宜しければ、お力を貸して頂きたく」 
ガルバ
「俺からも頼む。丁度うちの神官連中は出払ってしまっていてな。すぐに声を掛けられそうなのがいないんだ」
アルミ
「はい。私は専プリに見えてどっちかというとフェンプリっぽい感じなので、支えてくれると助かるというか」
ラドロ
「あ、これがJKね」
アルミ
「おっと地が出ました」
アネモネ
「…………」 はっ 「J(常識的に)K(考えて)……?」
クラリス
「ま。うん。このまま送り出して怪我されるのも夢見も寝覚めも悪いしね。あ、この台詞なんかこないだも言ったわ」
「そゆこと」
S
「常識的に考えて、をそれほど簡略的に表現出来るのならば、合理的だと判断します」
クラリス
「案外話わかんじゃん」
アネモネ
「皆様にお怪我はさせません。……お任せください」 
「……伝わるのであれば合理的、という事ですね」 
エマーソン
若者たちのやり取りに苦笑しつつ、 「集合は、イルスファールの西門に……出来るだけ早いと助かるが、どれくらい時間を取ればいいかな」
アルミ
「まああんまり短くした略語とか数年で廃れそうな気はしますが」
ヴェイン
「そういう問題か…?」
アルミ
「拙僧はすぐにでもというところですが」
ラドロ
「野郎の身支度なんて気にしないでオッケーよ」
アネモネ
「いつでも参れます。西門ですね」 リンネさんのお陰でばっちりです。
S
「前衛の数は十分ですので、今回私は後方支援に当たります」
ガルバ
「ああ。好きにしろ。その中で一番自分が扱いやすい、と思った得物を探してみるといい」
アルミ
「あ、ところで」
S
「はあ……」 ガルバには気のない返事を返した。
アネモネ
「ええ。貴女も、怪我はなさらないでくださいね」 頷いて
アルミ
「貴女はなんと呼べば?」
ガルバ
「どうした?」
ラドロ
「後ろっから狙うのは勘弁だぜ?いやほんとマジマジ」>s
S
「“S”と。そう呼ばれていました」
ヴェイン
「そういや名前聞いてねぇな」
S
「命令があれば狙いますが」 >ラドロ
アネモネ
「エスさん、……いえいえ、狙わないでください」
クラリス
「味気無さすぎっしょ。知んないけど」
アルミ
「S……まあとりあえずエスさんでいいですかね」
ラドロ
「ヨシ。じゃあ命令。誤射禁止ね?オーケー?」
ヴェイン
「エスか。さっきも名乗ったがヴェインだ、宜しく頼むぜ」
アネモネ
「命令……よりは、お願いですね。この場にいる方への攻撃は行わないでくださいね」
アルミ
「何かしたんですかラドロさん」
S
「了解しました。誤射はしません」
ラドロ
「んー…生き甲斐を奪った的な?」
アネモネ
「い、言い方……」
クラリス
「おっさん、いたいけな少女に何してんの」
ラドロ
まぁ本当は死ぬ手段なわけだが
ヴェイン
「ケツ撃たれるような事したのかお前」 「あぁ?なんだそりゃ」
GM
というわけで、すぅぱぁ準備タイムにお移りください。
ラドロ
「いやいや、ほんとこれ人助けだったんだってマジマジ」
ヴェイン
俺はお金ためなければいけない
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ヴェイン
チェック:✔
アルミ
チェック:✔
アネモネ
「……また、後程に致しましょう」 ね!
チェック:✔
ラドロ
チェック:✔
ヴェイン
「まぁ、なんだっていいけどよ」
S
「では、準備をしてきますので」
「どなたか、付き合ってください」
クラリス
「ウケる」
アネモネ
「……? 何か?」
ガルバ
「立場上、ひとりで出歩かせるわけにはいかないんでな」
ラドロ
「しかしまぁ、S(エス)どまりってのも確かに味気ねぇから、一歩進んでT(ティー)とかどうよ」
アルミ
「うん?じゃあ拙僧がいきますか?」
アネモネ
「ああ、……解りました。ご一緒します、」 頷きながら、ラドロの言葉に小さく頷いて。
S
「どちらでも、呼びやすい名称でどうぞ」 >ラドロ
ラドロ
「もう居たらウケるけど」
S
「どなたでも大丈夫です。必要な物品が購入できれば」
ガルバ
「ティーはまだいないな」
ヴェイン
「本人がエスってんならエスでいいんじゃねえのか」
アルミ
「まあ2人いた方が楽なら行きますよ。手空いてますし」
ヴェイン
「ソッチは任せたぜお二人さん」
アネモネ
「……では、ティーさんと」 頷きながら、参りましょうと2人に手を差し出して。
「お任せください。……お時間はどの程度必要ですか?」 >ST
ラドロ
「マジで採用? 言ってみるもんだわ」
T
「はい」 差し出された手は特に取らずに、ぴょんと椅子から飛び降りてすたすたと。
アネモネ
差し出していた手をきゅっと握って戻し、その背について行く。
T
「ある程度は冒険者ギルドより受け取っています。矢に、薬草類などを少々」 >アネモネ
エマーソン
「私は先に馬車の手配に回っているから、準備を終えたら西門に頼むよ」
アルミ
「え、この場で改名するんです?」
ラドロ
「さて、どーなるもんかね、こりゃあ」歪な二人を見送って
クラリス
「名前にこだわりなさすぎでしょ。いや、あっても困るけど」 Sとかいう名前に。
アネモネ
「ふむ、……では」 ざっとこれくらいでしょう、とエマーソンに伝えつつ 「荷物持ちは致します。行きましょう」 
敏捷に絶望的な差がありそうですが走って追いつきます。
GM
というわけで、大丈夫になったらまいろう。
ラドロ
まいろう
T
ヴァルキリーだから……おそいよ……
ヴェイン
まいるぜ
アネモネ
ういろう
アルミ
てこてこ
ヴェイン
「なんだよ、結局ティーでいいのか?」
アネモネ
凄く納得行かないんだけど
クラリス
「本人拒否ってないしいんじゃないスか」
ラドロ
「言ったもん勝ち言ったもん勝ち」
アネモネ
なんでヴァルキリーはBEが低いの
GM
脳筋だから
ヴェイン
「…まぁいいか」
ラドロ
「そもそも、あれ(s),名前じゃねーし」
GM
さて、では。
アルミ
破ァ!って言ったらアンデッド一撃で倒せそう
GM
寺生まれ!?
GM
 
 
ラドロ
TERA生まれじゃん
ヴェイン
T(ティダン)生まれ
GM
商人エマーソンからの護衛依頼を請けた君たちは、旅人クラリスと冒険者候補S改めTを連れて、イルスファールの西門を出る。
この大荷物では列車を利用することも出来ないため、警戒のために外を歩く面々と、馬車の中で休息を取る面々を入れ替えながら進んでいく。
アルミ
てっくてくと軽快に歩くのです
GM
デライラを通って、ヴァンスまでは特に何事もない道程が続き……ヴァンスを出て街道をしばらく進み、北への分岐路を越えてから、本格的な護衛依頼が始まる。
開拓村が広がる一帯を抜ければ、そこには青々とした平原がどこまでも広がっていた。
エマーソン
「さて、この辺りからはもう人里もなく、これまでよりも一気に危険になる。護衛をよろしく頼むよ」
アルミ
「おー、これは壮観。セルゲイルに似ていますねえ」
クラリス
「うぃーす」
アルミ
「了解ですとも」
ヴェイン
「ウッス」
ラドロ
「おいーす」
アネモネ
――」 ぼうっと眺めていた所で、はっとした様に視線を向けて。 「お任せください」
T
「……」 S改めTは特に答えず、(一見)ぼーっと馬車の横を歩いている。
アルミ
「大丈夫ですかアネモネさん。あったかくてぼんやりしちゃいました?」
クラリス
「で、セルゲイルってどこ」
ラドロ
「右の方」
アルミ
「右とか言わない」
アネモネ
「あ、えっとその」 「故郷をぼんやり思い出していたくらいで」 元気です>アルミ
ヴェイン
「お前ソレ余計混乱招く言い方だろ」
ラドロ
「地図での話よ、ほら、間違ってなーい」
クラリス
「うちらが向いてる方向次第で変わりすぎじゃん。ウケる」
ヴェイン
「俺から見て右か?」
アルミ
「ここから東にあるオルトラント地方の、水晶海っていう湖の北側の国ですね」
アネモネ
「……や、やめましょう。混乱しますから……」
クラリス
「あー、ね。聞いたことあるわ。今思い出し」
ラドロ
「世界の中心=俺とかウケるっしょ」
アネモネ
「オルトラント……は、確かリアンの隣の地方でしたね」 そこは覚えました
アルミ
「草原の国なんですよ」
ヴェイン
「喧嘩うってんのかテメェ…まぁいいわ」
T
「……」 思い出し、の続きがあるように聞こえたけど。続きはないの。
アルミ
「あ、故郷を……なるほど」
エマーソン
「さて、それじゃあ引き続き、疲れたら馬車の中で休んでくれて構わないからね」
ラドロ
「で、モネモネの故郷ってどこだっけ?」
クラリス
「この会話の中フツーにそれぶっこんでくるおっさんのメンタルすげーわ」
アルミ
「はい。無理はしないようにします」
クラリス
「おっさんも、腰いわさないようにね」
アネモネ
「私はまだ歩けます。皆さんは如何ですか?」 「あ、ええと」
T
「休息は必要ありません。警戒に当たります」
GM
というわけで
アルミ
「拙僧も歩くのは慣れている、というか運動は好きなので」
ヴェイン
「こんぐらいでヘバるほどヤワじゃねえよ」
アネモネ
「エイギアの方に。……では、私も周囲におりますので」 そそくさと逃げるようにばらけていった。
GM
待ってたぜェ……けらんだむ()の時をよォ……!
ラドロ
「へー、エイギアね、エイギア、どこだっけ?」
ヴェイン
「ところで、セッソウってなんだ?」
アルミ
「えいぎあ?」 どこだろう と首を傾げていた
T
「知らない単語です」 英ギア
クラリス
「めっちゃ遠くのアレっしょ」
ヴェイン
「レーゼルドーン大陸の南のほうだっけか?」
アネモネ
そそそ……
ラドロ
「まぁ、どっか遠くから来たヤツとかゴロゴロいるしね? 異界の住人でしょ、みたいなのもいるし」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 進行度:0/24 難易度:6 地図ボーナス: NPCボーナス:全判定+1 
アルミ
「なんだと聞かれましても一人称ですとしか。主に神官が使う感じの」
ヴェイン
「初めて聞いたぜ」
ラドロ
「小生的なアレだ」
アルミ
「まあ言い回し的には古いですからね」
ヴェイン
「あーなるほどな」
GM
一行は、会話を続けながらも交替で警戒しつつ、広大なラーグ平原を進み始める。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
ガウル平原100%
GM
けらんだむの時間だ。
アルミ
拙僧は地図作製といきましょう
アネモネ
「……」 失敗した。あまり名を出すものじゃない、とぼんやりと後ろ暗さを覚えつつ、聞こえて来る会話が地方の話から逸れるまではっじっとしていた。
地図作製をば。
ヴェイン
「此処に流れ屈前に、一人称が小生の知り合いはいたな。アレと同じようなモンか」
ラドロ
「そーいや、どこぞの妓楼であった姐さんが”拙”って言ってたのは艶っぽかったなぁ」
GM
NPCのクラリスとTのボーナスで全判定+1をあげます。
アルミ
わぁい
アネモネ
つ、つよすぎる……
ラドロ
やったぜ
ヴェイン
俺は無能じゃない…!?
ラドロ
オレは圧倒的探索贅
クラリス
「それ、一人称の問題じゃなくて顔とか声の問題じゃないスか」
ヴェイン
まぁサブ技能ないんですけどね~(一般男性
T
「……」 会話への参加は探索が始まれば打ち切って、ぼうっとした瞳で周りを警戒し始めた。
アルミ
「まあ全部が合っていたのでしょう」
ラドロ
「そこにカラダも忘れちゃいけねぇよ」
ヴェイン
「一人称でそんな変わるもんかね。わからねぇな」
アルミ
地図作製
2D6 → 9[5,4] +4+1 = 14
ラドロ
たーんさくぅー
2D6 → 11[5,6] +8+1 = 20
アネモネ
地図作製
2D6 → 10[5,5] +4+1 = 15
ヴェイン
「おいコラ、女多い面子だっつのに」
ラドロ
わたくしはつよい
T
ラドロ!?
クラリス
「わざと言わないで置いてあげたのに」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 進行度:5/24 難易度:6 地図ボーナス:2 NPCボーナス:全判定+1 
GM
では
なんかあれだ
けらんだむだ。
ラドロ
「気にしない気にしない」
アルミ
「別に拙僧は気にしませんよ。冒険者でそこまで気を使っていては疲れるでしょう」
GM
誰からいこうかな~~~~~
【✔:アネモネ】 [×:ラドロ,アルミ,ヴェイン]
アネモネだ!!!
アルミ
おら12だせ
アネモネ
モノシリス3がいないじゃないですか!!!
おまかせください
ヴェイン
「…そんなもんか冒険者…」
アネモネ
了解、わぬんだむ!
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
ヴェイン
アネモネさん…
GM
お前今回モンスターが出たら
アネモネ
ち、ちがいます
GM
ボスがいきなり出てくる可能性だってあるんだぞ!!
ラドロ
「むしろ、お嬢様のエスコート気分のがよっぽどあれっしょ」
アルミ
「まあ内心どう思うかは別とします」
GM
10以上ならボス!!!!!!!
2D6 → 7[3,4] = 7
ふう
アネモネ
ふう……
アルミ
ヴェイン
「…エスコート、ねえ」 
GM
君たちは街道を抜けて、平原の真っ只中に馬車を走らせていく。
空には青い色が広がり、心地よい風が吹き抜けるこの空間はとても居心地が良いのだが――それは君たちにとって、だけではない。
ラドロ
「だいじょーぶ、もう概ね下弦スタートだかんね、俺」
GM
この時期、活発に活動するようになる獰猛な動物たちの群れに不運にも遭遇してしまった。
ラドロ
あねもね⇒前の仕事でもめた あるみ⇒前の仕事でエロ衣装を見た
アネモネ
「……ここが、こうで……」 いそいそと地図を用意しつつ
アルミ
「それもそうですね。裸見られましたし」
GM
彼らは腹を空かせているのだろう。人……というよりは馬に目を付けると、唸り声をあげて襲いかかってくる。
T
「警戒を」
エマーソン
「……うん?」
ヴェイン
「は?」
アルミ
「おっと、これは獣な感じ」
ラドロ
「かー、辛いわー……――っと」魔法のように手の中に短剣が
クラリス
「え、おっさん裸見たの……。アルミ、だっけ。だいじょぶ? ガラスのハートが粉々に砕けたりしてない?」
アネモネ
――、」 Tの声を受け、ぱちりと瞬きをすると 地図をその場に置き、盾を構えると光翼を展開する。
ヴェイン
「…って言ってる場合ねえ。おら、荒事のお時間だぜ!」
アルミ
「ばっきばきです」
T
「警戒を」 警戒してなさそうなやつがいたのでもう1回いった。
ヴェイン
場合じゃねえ、だ
クラリス
「やばみじゃん。慰謝料ぶんどっとこ」
「あ、警戒してまーす」
ラドロ
「ハハー、薄いのは胸だけにしといて頂戴な」
GM
Tが警戒を促してから少しして、君たちの前に獣の群れが現れた。
ということで、
苗はいなくても、苗システムはある!!
アネモネ
「壁になります。使ってください」 前衛組に声を掛け、正面の獣達の前に立つ。
ヴェイン
「お前ぜってぇ後ろから刺されるタイプだぞソレ!」>ラドロ
ラドロ
これはもう半分ワヌンダムなのでは??
獣の群れ
HP:120/120 MP: 防護:3部位 HB:
アルミ
「やっぱり誤射も有り得るカナァ」
GM
そうだよ。
T
「?」 会話の意味が分かって居ない様子でした。
ヴェイン
「やめろよ!?撃つならアイツだけにしとけよ!」
クラリス
「じゃ、前衛の皆さんおなしゃーす」
ラドロ
「はい、当パーティは誤射禁止でーす。さああ、ちゃちゃっと片付けようじゃないの」
アルミ
「はい。まあ拙僧さほど強くありませんので、じゃあ、よろしくお願いしますね」 と言いながら杖ひっつかんでまっさきに駆けていった
ヴェイン
「癪だがラドロの野郎の言う通り、さっさと片付けんぞ!」
アネモネ
最後に行きましょう。いけいけどんどん。
「はい、制圧します!」
アルミ
「でいやあああ!!」 そして手頃な獣を殴る まりょくげき
命中力/[魔]〈CSブロウスタッフ+1〉[打]
2D6 → 8[3,5] +11+0 = 19
GM
あたるさ
アルミ
ぺちん
威力21 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
あっ
ヴェイン
あるみちゃん!?
アネモネ
あっ
GM
あるみちゃん!?
ラドロ
きさまはサルミアッキではなくアルミメッキ
GM
薄いのは胸だけにしとけよ。
アルミ
ころす
ヴェイン
「あの野郎、いきなりとっこんでいきやが…だぁ、クソったれ!」
ラドロ
必殺攻撃Ⅰ宣言、クリレイAを自分へ アルミを風防にすいすいっと後をついてって
ピアシングでサクッとね
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
アルミ
「あ、思い切り外した!」
ラドロ
「ほいほい、っと」
威力14 C値8 → 2[2+1=3>4] +12S+2 = 16
ヴェイン
「言ってる場合かよ!?」
アネモネ
「カバーが早い……!」 
ラドロ
やる気ZERO
獣の群れ
HP:104/120 [-16]
ヴェイン
Sになってる
クラリス
「ちょーちょーちょ、敵さんめっちゃやる気じゃん。勘弁してほしーわ、マジで」
アネモネ
ああ、
ヴェイン
「チッ、やるっきゃねえな!」
ラドロ
「あー、全然手が足りないわー」
GM
クリレイがおかしくなってるから
アネモネ
クリレイが入っていませんね 回ってはいませんが
GM
出目6にして計算しなおしてね
ラドロ
おっと
威力14 C値8 → 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 4[3+4=7>8:クリティカル!] + 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 4[5+1=6>7] +12S6 = 146
GM
出目6+12かな
ラドロ
???
GM
ヴェイン
!?!?!?
アネモネ
??
GM
もう一度振れとはいってないぞ!
アルミ
何をやってるのですか
GM
コマンドが無茶苦茶だ。
ラドロ
あの出目固定の奴を振ろうとしたんだがなんかへんだな???
アネモネ
威力表の出目6を参照してください、ということですね
GM
Sじゃなくて$だぞクリレイは
ラドロ
ああ、それでか
GM
威力表を見ろ!!!!
アルミ
必殺出目+1とかでいいんですよ。
ラドロ
手元にレーティング表が無かった…
GM
4+12だから16なのはかわんねーな
よし次いいよ
アネモネ
r14の出目6は4ですね
ヴェイン
苗ンダムは最初からマルアクできたっけ
GM
できるよ
アネモネ
出来る筈
ヴェイン
おk
ラドロ
16点である
ヴェイン
マルアク宣言しての
まずはウォーソード命中!
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
「退きやがれェッ‼」
威力22 C値10 → 2[3+1=4] +11+1 = 14
獣の群れ
HP:90/120 [-14]
アルミ
出目低調
ヴェイン
そのまま突っ込んでスパイクシールドで殴る殴る命中
2D6 → 10[5,5] +7 = 17
GM
果敢に攻撃を仕掛けるものの、獣の群れは巧みな連携で被害を最小限に抑えながら立ち回る。
いたいよぉ
アネモネ
スパシーさんは回るさ
ヴェイン
「オラオラァ!」
威力13 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
GM
ヴェイン
おおっと?
アルミ
アネモネ
GM
逆に回りましたね。
アネモネ
皆さん稼ぎますね
ヴェイン
アネモネのせいだ
アネモネ
スンッ……
クラリス
「ちょ、おーい。だいじょぶスか。なんならこの辺でキャンプ張って休む?」
ヴェイン
使い魔君からMP消費でリープスラッシュ行使!
2D6 → 8[6,2] +6 = 14
GM
つ、使い魔ーっ!
ヴェイン
「終わったら、な!」
アネモネ
じょわ……
ラドロ
じゅわわ
ヴェイン
「オマケだオラァ!」
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +6 = 12
獣の群れ
HP:78/120 [-12]
アネモネ
えーと確かかばう出来ないんだったね
GM
魔法に耐性の薄い獣たちには、魔法の刃はしっかりと効いたが……如何せん、数が多い。
うん。
ヴェイン
「くそったれ、即席たぁ言え連携のれの字もねえぞ…」
アネモネ
「この数じゃ……先に減らさないと防ぎ切れませんね」 盾をその場に置き、ヘビーメイスを両手持ち。
たん、と地面を蹴り、陽の光を連想させる光翼を広げて滑空、ヴェインの魔法で怯んだ獣達へと振り上げ、側面から殴りつける。
《マルチアクション》宣言。
命中力/〈ヘビーメイス+1〉
2D6 → 5[4,1] +11+0 = 16
GM
そろそろ出目が跳ねる頃
アネモネ
確りと見据え、打ち払う。
威力33 C値12 → 3[1+2=3] +10+0 = 13
GM
まさかメイスが2回転するとはな……
アネモネ
獣の群れ
HP:65/120 [-13]
ラドロ
「はじめっから合せろって言っても無理っしょ、むしろガチの蛮族グループとかとブチ当たる前でラッキーじゃん」>ヴェイン
GM
この獣たち、強すぎる
アネモネ
《フォース》宣言。
アルミ
出目が低すぎる
アネモネ
打ち払ったメイスを掲げ、胸元の聖印を揺らす。行使判定
2D6 → 9[3,6] +6+0 = 15
GM
戦闘用BGMに切り替えていないのがこんなに響くなんて……
こいよ
アルミ
マルアク以外必ず1が入っている
アネモネ
――太陽神よ!」 気弾が獣を叩き付ける!
威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 6[5+6=11:クリティカル!] + 2[4+1=5] +6+0 = 20
GM
なんやて!?
獣の群れ
HP:45/120 [-20]
アネモネ
これにはティダンもにっこり
アルミ
工藤
ラドロ
やるじゃん
ヴェイン
「そらそうだがよ、なんかこうあんだろ!?」>ラドロ
ヴェイン
あぶない
GM
横合いからのメイスの一撃に、そこに振り下ろされるように繰り出された気弾が獣たちの勢いを削いでいく。
ヴェイン
喉詰まりかけた
T
「獣相手に、連携は不要です」
GM
あぶない
アネモネ
こんにゃく畑はそこまでだ
アネモネ
「くっ、数が……!」
T
黒い光の翼を背中から浮き上がらせて、ふわりと宙に浮く。
アルミ
「とりあえず防いで次です!」
T
クリティカルレイを使用して、ヘビーボウで射撃を。
ヴェイン
「わぁってら!」
T
2D6 → 8[5,3] +10 = 18
威力27 C値10 → 8[2+5=7>9] +10 = 18
獣の群れ
HP:27/120 [-18]
アネモネ
おしい
GM
2回もファンブルが出ていなければ!
アルミ
そうですねぇ
アネモネ
実は!倒せていたのである!
GM
ある程度数は減らしたものの、残った獣たちの攻勢はすべては抑えきれず……
2D6 → 4[3,1] = 4
しょぼい!!
アネモネ
しょぼい
GM
全員4の確定ダメージです。
アルミ
よかった
HP:36/40 [-4]
GM
ラウンド2だ!
ラドロ
ショボエェー
HP:37/41 [-4]
アネモネ
あれ
ステータスリモコンに
ヴェイン
HP:37/41 [-4]
アネモネ
HBって増えてる……?
アルミ
「あたた……まあ、この程度なら!」 まりょくげきー
アネモネ
HP:38/42 [-4]
GM
ああ
ヴェイン
ホリブレだね
GM
この部屋は
増やしてある
アネモネ
「こ、の……!」
GM
ホーリー・ブレッシング用
アルミ
命中力/[魔]〈CSブロウスタッフ+1〉[打]
2D6 → 8[5,3] +11+0 = 19
アネモネ
成歩堂龍一
アルミ
ぺちんver2
威力21 C値10 → 3[3+2=5] +10+7 = 20
獣の群れ
HP:7/120 [-20]
ヴェイン
「クソが…!後で消毒モンだぜ…」
GM
先程は大群に防がれてしまった攻撃も、数が少なくなってくれば通る。
ヴェイン
殴りにいくぜ。ウォーソード
T
「私も前に出るべきだったでしょうか」
ヴェイン
命中
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
クラリス
「はいはい、イキってないで後ろからでいーから」
アネモネ
「大丈夫です。貴女はそこにいてください」 一度視線を向けて、微笑んで見せて。
ラドロ
「あー、いいのいいの、こういう時もあるんで」
ヴェイン
「コイツでしまいだ!」
威力22 C値10 → 6[3+4=7] +11+1 = 18
T
「わかりました」 そういうものですか。じゃあここにいます。
獣の群れ
HP:-11/120 [-18]
GM
ヴェインの一撃が最後の獣を吹き飛ばし、ようやく敵が目の前から一掃された。
!SYSTEM
ユニット「獣の群れ」を削除 by GM
アルミ
「ふう」
エマーソン
「……いや、早々にあれだけの大群に囲まれるとは運がなかったな」
クラリス
「あの数はイルスファールびっくりコンテスト入賞狙えるわ。マジで」
アネモネ
「今ので全部ですね……皆さん、お怪我は?」
「そ、そんなものが」 >イルスファールびっくりコンテスト
エマーソン
「こちらは問題ない。君たちが守ってくれたおかげでね」
クラリス
「そのくらいあンじゃない? 知んないけど」 >アネモネ
アルミ
「かすり傷、なれど傷、というところですねぇ。いやあ、面目ない」
ラドロ
「積み荷に獣寄せのロウソクでも入ってんのかって勢いだったわな」
ヴェイン
「ちょいとカブリとやられた程度だ」
アネモネ
「その為に私達は参っておりますので」 装備を回収してから胸元に手を当てて頷いて見せた。>エマーソン
クラリス
「生憎コジャは未履修でーす」
アルミ
「ちょっと個別に治すには効率が悪いですねぇ」
エマーソン
「ああ、ありがとう。引き続きよろしく頼むよ」
アネモネ
「此方には様々なものがあるんですね……」 びっくりコンテストかあ……
クラリス
「ま、まだいけるっしょ。いざとなったらカミサマにおなしゃーすするんで」
アネモネ
「お、おなしゃーす」
ヴェイン
「蒸留酒でもぶっかけときゃ治る」
アルミ
「そうですね。とりあえず進んでいいと思いまーす」
T
「弓は少々、効率が悪いですね」 一つ学びました。
ラドロ
「じゃ、そんな感じでよろしゅーす」
GM
というわけで
アネモネ
広げていた翼を仕舞い、ふう、と一息をついて。
GM
2T目だ!
アネモネ
「よろしゅーす……」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 進行度:5/24 難易度:6 地図ボーナス:2 NPCボーナス:全判定+1 
ヴェイン
「無理に真似なくてもいいからな?」
ラドロ
探索ッスわ
2D6 → 5[2,3] +8+1+2 = 16
アネモネ
「意味を……」
「いえ何となく察していますけれど!」
ヴェイン
「真面目すぎんだろ」
アネモネ
地図作製っすわ
2D6 → 5[3,2] +4+1 = 10
アルミ
「順応が早いですね」
T
「よろしく、という意味なら無駄に長くなっているだけかと」
ラドロ
「考えるな感じろ的なあれよ」
アルミ
地図作製
2D6 → 8[2,6] +4+1 = 13
アネモネ
「……」 確かに。 「非合理的です!」 
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 進行度:9/24 難易度:6 地図ボーナス:2 NPCボーナス:全判定+1 
クラリス
「ちゃんTの伝染ってる伝染ってる」
ヴェイン
「大丈夫かよこの面子…」
GM
ネクストけらんだむ イズ
【✔:ラドロ】 [×:アルミ,ヴェイン]
アネモネ
「ちゃ、ちゃんT……?!」 
GM
ラドロ(高山みなみボイス
クラリス
「Tちゃんのこと」
ラドロ
ペロッこれは凄惨カリー
1D10 → 8
アネモネ
「…………」 くらくらしてきた。頭を抱え
アルミ
「いまのはむしろ分かりやすかった様な」
ヴェイン
クラリスとネフィー一緒にいたら化学反応おこりそう
GM
やばそう
アネモネ
「そう、ですか……」
クラリス
あいつ
俺がけらんだむのページを閉じてしまったのを見計らって
1d10で……!
ラドロ
「親しみ上がってる感じじゃん、いいね」
クラリス
複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。
ヴェイン
「肩の力抜いていこうぜ…」 同情気味な表情でアネモネの背中軽く叩いた
GM
来いよ
ラドロ
へへっ
GM
追加の2回けらんだむをよォ!
アルミ
一番面倒な感じのを。
アネモネ
「っ、と」 びくっと反応し、ヴェインへ視線を向けて頷いた。
ラドロ
ツインドライブ!バースト!ケランダム!
1D10 → 2
アルミ
1@けらんだむで振れるよ
ラドロ
1D10 → 7
そうだった
アネモネ
貴重な
GM
何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。
アネモネ
2@けらんだむの機会を
GM
罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)
アネモネ
ラドロくんさあ……
ラドロ
罠で障害とかすごくね?
GM
ということで、誰か目標17の任意判定と
ヴェイン
「? あぁ、悪ぃ。軽薄だったか」 いつものノリな感じでやってた
アルミ
これは酷い
GM
全員危険感知です。
ラドロ
危険感知にもボーナスありね
GM
この辺りは、かつて大規模な戦闘の舞台となっていたという。
うん。
アルミ
「軽薄なのはいつもでは」
ラドロ
ほいほい危険感知ッと
2D6 → 4[3,1] +8+1 = 13
やるきないね!
アネモネ
生命力でなんとかできそうならしましょう
ラドロ!?
アルミ
これはダメなパターン
GM
当時仕掛けられた罠がまだ稼働状態で残っていたり、あるいはその時の亡霊などが日中でも現れることがある。
ヴェイン
やってやんよ危険感知
2D6 → 9[6,3] = 9
アルミ
危険感知
2D6 → 7[2,5] +1 = 8
アネモネ
昔から感が良いんです
2D6 → 8[3,5] +1 = 9
ヴェイン
「…い、いつもじゃねえぞ!?」
アネモネ
「あっいえ、その」
クラリス
うぃーす。危険感知でーす。
2D6 → 7[3,4] +7+1 = 15
アネモネ
「き、気にしてませんから! 大丈夫です!」 
ラドロ
それらの出目が俺にあればね??
T
ちゃんTがんばってー
2D6 → 6[1,5] +6+1 = 13
アルミ
「あ、ヴェインさんはそうでしたね」
アネモネ
カーナーシーミノー
クラリス
あと普通の代表の方も振っておいて誰か。
ラドロ
じゃあ責任もって俺が引っ掛かってくるか
アネモネ
いいねの代償
ラドロ
敏捷でー
2D6 → 10[4,6] +6+4 = 20
クラリス
やるじゃん。
ヴェイン
「お、おう…」 内心ビックリした。いや自分の態度がいつも悪漢めいてるのは自覚しているのだが
アネモネ
よすよす
ラドロ
何卒!俺だけは助けてください!
アネモネ
うーんこの
クラリス
「あー……この辺り、ガチでヤバ目な罠ありそ」
アルミ
「おや?」
クラリス
「あっちこっちにありすぎて、全部感知するの無理だわ。お手上げ侍」
ラドロ
「マジ? あ、あっちの裏道とかどうよ、ちょっと険しいけど」
アネモネ
「……お、お手上げって」
T
「魔力を抑制するもの、でしょうか」
ヴェイン
「勘弁してくれよ…」
アルミ
まあちゃんクラが15だしてくれてるからMPダメージは1…!
クラリス
「あー。おっさんの言った方。確かに罠の気配薄めかも」
ラドロ
「どうせ踏むなら薄い方ってね」
クラリス
「おっさん。あっちの道で先導よろ」
アネモネ
「では、細心の注意を払って進みましょう。エマーソンさん、何か変化があればすぐに」
ラドロ
「へーい」
エマーソン
「馬車もなんとか、通れなくはなさそうかな。いってみよう」
「ああ。先導は頼むよ」
ヴェイン
「危険地帯っつうだけあって、マジで一筋縄じゃいかねえな」
アルミ
「はい。じゃあ馬車に付きます」
ラドロ
進行度!!
1D6 → 4
GM
というわけで、どうにか裏道を進みまして、全員MP-1です。
ラドロ
ヨシ
アネモネ
ヨシ
アルミ
MP:24/25 [-1]
ラドロ
MP:9/10 [-1]
アネモネ
MP:33/34 [-1]
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 進行度:13/24 難易度:6 地図ボーナス:2 NPCボーナス:全判定+1 
アルミ
「……なんとか罠っぽいところは抜けましたかね」
アネモネ
MP:29/34 [-4]
GM
険しい裏道をしばらく行けば、どうにかその一帯を抜け――幸いにも、大きく前進することに成功する。
ラドロ
「いやー、疲れたわー、冷えたエールでキュッと行きたい感じ」
エマーソン
「おや……」 地図と周りを照らし合わせて。 「この辺りは……思わぬ幸運を得たようだね」
ヴェイン
MP:25/26 [-1]
エマーソン
「大分時間が短縮出来たようだ」
アルミ
「残念ながら無いんですよね」
T
「水が必要でしたら、確保してきますが」
アルミ
「おや、怪我の功名というやつですね」
アネモネ
「……遠回りにならなくて良かったです。……ティさんも、お怪我はありませんか」
ラドロ
「幸運? チッチッチ、計算どーり」('◇')b
「なんてこたぁねーんだけどまぁ」
ヴェイン
「調子のいい事ばっかいいやがってこの野郎…」
エマーソン
「はは、計算ずくだったか。さすがだね」
アルミ
「あ、大丈夫ですよ。ただの水ならまだいっぱいありますので」
T
「怪我、ですか? あなたに比べれば、軽微かと」 >アネモネ
エマーソン
「とはいえ、陽もくれてきた。今日はこの辺りで休み、明日は早めに動くとしよう」
アネモネ
「良かった。傷付いた時は、呼んでくださいね」 満足そうに笑みながら答えると、再度馬車の前方へ。
アネモネ
ぐああああ
GM
一晩経ちますが、HP4割か、MP10割のいずれかだけ適用していいです。
アネモネ
Gが出たので
とうばつします
ラドロ
「了解、旦那。そんじゃちょっくら網張ってくらぁ」
GM
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
ヴェイン
テーレーッテー
ラドロ
Gのレコンキスタ
アルミ
▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 進行度:13/24 難易度:6 地図ボーナス:2 NPCボーナス:全判定+1 
GM
それが終わったら翌日だ!
ヴェイン
ここはHPか
GM
各自、HP4割かMP10割回復のどっちかを選びなせい。
ラドロ
HPでOK
アルミ
HP:40/40 [+4]
ヴェイン
HP:41/41 [+4]
ラドロ
HP:41/41 [+4]
ヴェイン
ブラックレギオン!?
GM
アネモネは帰ってきてから選ばせるので
3T目の行動をどうぞ。
アルミ
「ん。そうしますか。では近場で薪になるものでも探してきましょう」
ということで一休みしたのであった
地図作製
2D6 → 10[5,5] +4+1 = 15
ヴェイン
「手伝うぜ」
ラドロ
そろそろ真面目に手を抜いて探索
2D6 → 8[5,3] +8+1+2 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 進行度:18/24 難易度:6 地図ボーナス:2 NPCボーナス:全判定+1 
T
私がアネモネのちずです。
2D6 → 8[3,5] +5+1 = 14
基準値は忘れましたがタブン関係ないです。
アルミ
はい
GM
【✔:アルミ】 [×:ヴェイン]
来いよアルミ
お前のけらんだむを見せてみろ。
アネモネ
うおお……吸ってきた
アネモネ
もどりました。すみません
ラドロ
それな
GM
おかえり。
アネモネ
HP回復で。
アルミ
上等ですうおりゃあああ
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
ラドロ
後で出てくるぜ…
アルミ
アネモネ
HP:42/42 [+4]
GM
口でGを!?
アネモネ
アルミさん……
GM
ラドロ
厄いぜ
ヴェイン
バッド多いとは言え今回ハードモードだな
アネモネ
吸ってから殺虫剤を吹き込んでしばらく置いて
取り出して封をして潰してゴミ箱です……
アルミ
ラドロさんが逝ってしまうなんて…
GM
このバッドイベントが怒ります!
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
は?
こんなんサービスやん。
アルミ
やったやんラドロ
アネモネ
これは責任を取ってアルミさんがマイクロ判定では?
アルミ
いえ拙僧が振れというなら振りますが…
GM
さて、翌朝早くに出発し、北上を続ける君たち。
朝は天気が良かったというのに、昼前になると突然天気が崩れ始めた。
雷が鳴り響き、大粒の雨が降り注ぎ、視界を遮ってくる。
ラドロ
マイクロビキニ判定!?
GM
その中で君たちは正確に道を探すことが出来るだろうか。
ということで、バッドイベントなのでー
能力値に指定を加えます。
知力Bで判定してみせろ誰か!!!
アルミ
「これは、流石にきつい…」
な、なんだっt
ラドロ
俺は
T
「行軍に遅れが予想されます」
アネモネ
「っ……このまま進むのは、少し……」
ラドロ
8になるやつだ…
ヴェイン
俺もだよ
アルミ
あ、一番高いの拙僧ですね…
クラリス
「ふー……こりゃ駄目だわ。水も滴るとか言ってる場合じゃないわ」
ヴェイン
「天候変わり過ぎだろクソッタレ!」
ラドロ
「いやー、流石に嬉しくないわー」 この薄い面子では
アネモネ
「クラリスさんとくっついていてくださいね」 背負い袋の中のサバイバルコートをTちゃんにぽいとかけて、二人で包まれと。
アルミ
「空に叫んでも仕方ないですって」
ではいくか…
アネモネ
いけ……
アルミ
これ+1きくんですか?
アネモネ
わ、私は薄くはないので……
T
「一人用の衣服を二人で着込むのは非合理的です」
ラドロ
アルミメッキであることを返上するのだ
T
きくよ。
アルミ
冒険者+知力+ぼーなす
2D6 → 10[4,6] +9+1 = 20
がんばりました
ラドロ
お前が本物のサルミアッキだ
クラリス
「や、マジそういう事言ってる場合じゃないから。ほら、風邪引くじゃん。まあ引きたきゃ引けって感じだけど」
ヴェイン
やったぜ。
GM
やるじゃん。
アネモネ
「かけて雨避けにするくらいですよ。……さ、お願いします」
やったぜ。
GM
では、アルミは空模様を読み、自分たちが居る位置を見失わないように、指示を出していく。
アルミ
「最近は冷えてきましたから、気をつけて──さて」
GM
雨はどうやら、1時間も経てば小康状態になりそうだ。その間、何処かで雨宿りした方が結果的に早く勧めるかもしれない。
アルミ
「───うーん。そこまで長くは振らなさそうです。休んだ方がいいと思いますね」
GM
そう判断した君たちは、ところどころ隆起した地形の中、アルミの指示によって見つけた岩場の陰で休み、雨をやり過ごす。
さあ1d6を……触れよ……
アルミ
よかろう
6をだしてやる
ラドロ
「ご休憩ね、どっかねーかな、と」
アルミ
1D6 → 2
アネモネ
「はい、ではどこかに移動しましょうか……」 髪が濡れるう
GM
やめろおおお
アルミ
GM
ふう
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アネモネ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 進行度:20/24 難易度:6 地図ボーナス:2 NPCボーナス:全判定+1 
GM
では
雨が上がり、空には再び晴れ間が戻る。
アルミ
まあもういけるでしょう──
ヴェイン
「ベショベショだぜ、ったく…」 トゲトゲ頭じゃなくなった
ラドロ
よゆーよゆー
GM
雲が流れた後の空は、先程までよりも青く感じられ――
どこかこれまでとは違った空気が漂ってくる。
アルミ
「はぁ……着替えますかね。馬車に濡れたの干してもいいですか?」
ラドロ
「ハリネズミが塗れネズミになってら、はは」
アネモネ
「……」 ヴェインの言葉に視線を向けると、縮んでる……と小さく心中で呟き
「ああっ……」 いわないでおいたのに!>ラドロ
ヴェイン
「うっせぇ」
ラドロ
晴れたので煙草を取り出して咥え
!SYSTEM
背景を変更 by GM
蒼穹の大地/Copyright© Nihon Falcom Corporation
GM
あれ
これ背景だ
流れないと思った
!SYSTEM
背景を削除 by GM
ラドロ
ほんまや
アルミ
いそいそと神官服脱いで全く同じデザインの神官服に…
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
蒼穹の大地/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
クラリス
「……えぇ、まったく同じデザインじゃん」
アネモネ
「もう晴れましたから、お預かりしますね」 Tちゃんからは雨避けコートを回収しておいて どこかに干させて貰おうね
ラドロ
脱いだところに既に同じのがあるのかと思って
マトリョーシカ!?
アルミ
「いやまあ、仕事着ですからね?」
エマーソン
「ああ、馬車の中なら自由に使ってくれて構わないよ。荷物で少し狭いかもしれないが」 URL探してておくれました。
T
「はい」 おかげであんまり濡れませんでした。
アルミ
「ありがとうございます」 濡れたのはしぼって馬車にくくりつけて乾かすのだ…
ヴェイン
https://lh3.googleusercontent.com/proxy/xkzR9VC2JffpPrrTOiZVDLrSFC8RLljuViR3hHG_1pBCGIyuzIDNDHJMf5xh_5RY7q2AU8rC3DbPvG26IsziYs-lVSNGA7M0bWiS トゲトゲじゃなくなったヴェイン(イメージ)
エマーソン
「この辺りからは遊牧民の暮らす地域になる。目的地までは、後もう少しだ」
アネモネ
回収する時に濡れた部分を軽く拭っておいて 満足そうに微笑みながら準備を整える。
GM
ぺったんこになってる……
アルミ
着替える時には流石に物陰で着替えました
ラドロ
「着いたら移動してましたとかは無しっすよ、旦那」
エマーソン
「それがあり得るから、急いでいるんだよ。あまり遅れると、彼らが次の場所へ移ってしまう時期が来るからね」
アルミ
https://www.mdn.co.jp/di/newstopics/50690/attach/images/news_slrtrksqsort_201611/death_161102151850.jpg トゲトゲの時のヴェイン(イメージ)
アネモネ
アルミの着替えは盾を構えてブロッキングしておきました。
GM
遊戯でも持ってくるのかと思ったら
ラドロ
いいね
GM
予想と違ってワロタ
ヴェイン
これは想定外で草
アネモネ
デュークで草
アルミ
あえて外した
GM
https://www.falcom.co.jp/sen4/assets/character/detail/visual/altina.png
ちなみにSちゃんは今こんな格好にさせておきますね
アルミ
見られても恥ずかしがる体つきじゃないですけどね ふっ
ラドロ
「まぁ、この天候の切り替わりっぷりだとマジでありえなくねーとこが困りもんだわ」
GM
でも胸はないよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
4T目 進行度:20/24 難易度:6 地図ボーナス:2 NPCボーナス:全判定+1 
ラドロ
俺はもう見たよ
アルミ
はい
GM
ということで、4T目だ。
探索とか地図とかどうぞ。
ヴェイン
「髪整え…だぁ、面倒くせえ。このままでいいわ」
アルミ
地図作製
2D6 → 4[1,3] +4+1 = 9
アネモネ
かなしいなあ
ラドロ
探索ぅ~
2D6 → 5[4,1] +8+1+2 = 16
アネモネ
地図作製ィ
2D6 → 11[6,5] +4+1 = 16
ヴェイン
KAWAII
ラドロ
必要十分の仕事以上はしないマン
アルミ
かわいいかよ
クラリス
「パイナップルが完全に萎れてるわ。ウケる」
アネモネ
すぐえっちな格好させる
有罪です
GM
ギルティ
ラドロ
お花として再利用しましょう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
4T目 進行度:24/24 難易度:6 地図ボーナス:2 NPCボーナス:全判定+1 
アネモネ
「し、しつれいですよ……」 笑いを何とか堪え
GM
来いよヴェイン
見せてみろ、お前のけらんだむを!
ヴェイン
オラァァァァ!!!
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
アルミ
クラリス
「ゆーてアネモネ笑ってんじゃん」
ヴェイン
がんばれよ
クラリス
アネモネ
「わ、笑ってません!
アルミ
ひがいをうけるのは
きさまだらどろ
アネモネ
罠大好きかよ
大麻忍か?
GM
大麻はまずいぞ
ラドロ
「ハリネズミとパイナップル、どっちがいいかなヴェインくぅーん」
アネモネ
感度やばそうな忍者来ちまったな
GM
では……遊牧民の集落がそろそろ遠目に見えて来るかというころ――
ヴェイン
「お前らあとでぶっ飛ばす」
ラドロ
いいぜ、どこまでもクレバーに回避してやる 危険感知
2D6 → 11[5,6] +8+1 = 20
GM
ラドロは危険感知判定を目標値13で
は?
アルミ
は?
ラドロ
「あ、そこ、穴空いてんよ」
ヴェイン
急にやる気勢になってる
ラドロ
「落ちたらハリネズミな」
「いやー、戦場跡、こえーわ。マジで」
ヴェイン
「っぶね!」
クラリス
「は? ちょ、なんでそんなえぐい穴がこんなところにあんの」
GM
かつて使われていた戦場の落とし穴をひょいと避けた君たちだが――
アルミ
「ずっと残ってたんですかねぇ…」
アネモネ
「っ……、……」 こっそり覗き込んでみましょう
GM
ラドロはその直後、東の方角から物凄い勢いで何かが迫ってくるのを察知する。
アルミ
「危ないですよ?」
GM
落ちたらハリネズミだ!>アネモネ
T
「落ちたら引き上げられません。危険は避けておくべきかと」
ラドロ
「そんでもう一つオマケのお知らせがあります」
アネモネ
「……だ、大丈夫です。少し気にかかったくらいで……はい」 アルミとTに頷き、ラドロへ視線を向けて。
GM
大人気のお花になっちゃうよぉ
アルミ
「はい?」
アネモネ
「何か?」
ラドロ
「東(右とは限らない)の方からなんか来てるみてーなんだわ」
クラリス
「あー。拒否。鼓膜破れたわ」
ヴェイン
「あぁ…?なんかって…」
アルミ
「えー…」
GM
ラドロがいち早く気付き、そちらの方角へと目を向ければ――
アネモネ
先程Tから警戒を促された時と同様に、聞けば即座に盾を構えて指定された方向へと向かう。
GM
巨大な竜のような何かが、こちらへと大口を開けて、そこに膨大な熱を溜め始めている。
エマーソン
「あれは……!」
ラドロ
「馬車つれてちゃどうーやっても逃げ切れそうにねーし。あー、その穴に落ちて死んでくんねーかな」
アルミ
「ちょ」
アネモネ
「あ、れは……!」
ヴェイン
「ッ…おぃマジでシャレにならねぇぞ!」
クラリス
「ちょーちょーちょ、散開した方がよくないスか。豚の丸焼き」
T
「退避を推奨します」
アルミ
「なんだか分かりませんが、馬車は今のうち出来るだけ下がって欲しいといいますか」
エマーソン
「ああ。分かった……!」
アネモネ
「エマーソンさん、すぐに後退を!」
GM
エマーソンは馬首を返して、急ぎそれから距離を取る。
竜のような何かは、その次の瞬間に君たちへと向けて炎の塊を吐き出してきて、それが地面近くで炸裂する。
ラドロ
「いやー、これ時間の問題じゃね?」たったか逃げながら
GM
爆炎と爆風が君たちの目と耳を塞ぎ、地面が抉れ、煙がもうもうと立ち上る。
ヴェイン
「うっ…お…!」
アネモネ
「うッ……、く」 
アルミ
「ひゃ…」
クラリス
「あー、空飛んでンのから逃げンのは無理だわ。無謀、無茶、無理、役満」
T
「……」 爆風に帽子を押さえつつ。
アルミ
「ああ、もう、やるしかないですかね!」
ラドロ
「平原で飛び道具相手とかマジカンベンな。さっきの穴に飛び込んだ方がマシかもだわ」
アネモネ
「逃げきれないのなら、手は一つしかありませんから。……ええ!」
GM
手足の代わりに、両翼の先に鉤爪を持った竜に似た魔物は、それで弱っただろう君たちを喰らうために急降下してくる。
T
「対象、接近。好機です」
アネモネ
――来ますッ!」 光翼を展開し、盾を掲げる。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アルミ
「了解!翼竜退治と行きましょう!」
クラリス
「もっかい空飛ばれる前に落としまーす」
ヴェイン
「上等だ、やってやらぁ!」
ラドロ
「向こうも好機(モグモグタイム)とか思ってそうだぜ」
アネモネ
「もぐ……、MT、ですね!」 
アルミ
「拙僧とか食べやすそうな大きさですもんね」
クラリス
「じゃ、MTを邪魔してやりますか」
「……え、マジ?」 アネモネに先んじられたわ
ラドロ
「MGT」
ヴェイン
「染まってんぞ!?」
アネモネ
クラリスには人懐こい笑みを浮かべて、盾をメイスで打ち鳴らす。
アルミ
「いいから!」
T
「会話は、機を逸します。非推奨です」
クラリス
「あー、ね。うん。談義は後。やんよ」
ラドロ
「それも会話ね、まぁよしやるかー うへぇ」
アネモネ
このパーティ
誰に加護を投げるか悩みますね……
飛竜
『ギアァアアアアアアアアッ―――――!!』 熱の残る口を大きく開いて威嚇しながら、飛竜が君たちへと襲いかかってくる。
ということで、戦闘準備だ。
エネミーは1体4部位。
全部位ビートルスキン!!!
ラドロ
おかたい
アネモネ
カッチカチ矢ぞ
アルミ
準備はなしで
ヴェイン
硬いのね…
ラドロ
準備なんていらねぇさ
ヴェイン
準備ねえぜ
アネモネ
バークメイルAを自身へ
ラドロ
俺が先制を取るからよ…それ以外の事は全部任したぜ…
クラリス
HP:38/38 MP:45/45 防護:3 HB:
うちのデータ忘れたんで適当にいれまーす
アネモネ
取られた場合一緒に出て行くのはどなたかな
回避的にラドロさんでしょうか
ラドロ
俺は戦闘の先にいるかよ…止まるんじゃねえぞ
T
Tは適当になんかクラリスの手が空いた時にでもぽんぽんします。
アネモネ
ぽんぽん
ラドロ
pんpn
ヴェイン
ぽんぽん…
アルミ
まあラドロでいいんじゃないですかね
ラドロ
やったぜ
アネモネ
ではラドロさんへかばうを。
アルミ
>戦闘準備かばう対象
アネモネ
チェック:✔
防護:13 [+2]
アルミ
じゃあまもちきかな
GM
いいぞ
14/17です。
アルミ
りょ
GM
なんか外で
アネモネ
魔物――知識ッ!
2D6 → 10[4,6] +5 = 15
GM
ゲームのモブが叫んでるみたいな声で叫んでるやつが居る
アルミ
魔物知識
2D6 → 10[5,5] +4 = 14
やるじゃん
アネモネ
が、がんばりました
クラリス
ちきりまーす
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
アルミ
こわ
アネモネ
アルミさんも出目は同じですとも
クラリス
弱点うまいけど
アネモネ
あ、ごめんうるさかった?
クラリス
回しとく?(変転
GM
めっちゃうるさい
ラドロ
オマエヲバラバラニシテヤル
アネモネ
実は私
GM
アギョフ、アボーーーーーーーーーーーイ
アネモネ
割れるんです
GM
みたいな叫び声
クラリス
なんですって
アルミ
やりますね
ラドロ
もっとミュータント系だった
ヴェイン
やべーやつじゃない???
アルミ
やばい
アネモネ
prn
GM
アネモネ
prnにしてやるの
GM
段々日本語になってきた
ヴェイン
やったぜ。
GM
では
ラドロ
ぷるん
アルミ
GM
ロバストワイバーン:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m223
かけらは9個を平等の精神で分けてます。
45/4 = 11.25
アルミ
わぁい>命中+1
ラドロ
弱点ウマウマじゃん
じゃあ先制な
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
アネモネ
ウッウーウマウマ
やりますねえ
ヴェイン
うん、おいしい!
ラドロ
願いはかなえた・・・ではさらばだ・・・
飛竜胴体
HP:88/88 MP:27/27 防護:11 HB:
飛竜
ユニット創るんで
配置しておいてください。
飛竜翼A
HP:63/63 MP:19/19 防護:9 HB:
アネモネ
PC全員前でいいですね
飛竜翼B
HP:63/63 MP:19/19 防護:9 HB:
ヴェイン
前だな
ラドロ
範囲攻撃的なパッションをかますやつはおりゃんね
BB花火があるけど炎無効だわ
!SYSTEM
トピックを変更 by アネモネ
<>vsアルミ、ヴェイン、ラドロ、アネモネ<>クラリス、T
飛竜尻尾
HP:72/72 MP:22/22 防護:10 HB:
アネモネ
かりおき
GM
トイレ!!1
アルミ
フィールドレジストよりはさっさと…ですかねぇ
ラドロ
胴体直行ですって???
アルミ
翼落ちないと拙僧大分回避辛いです
アネモネ
てらい
ラドロ
流石に翼は一枚落とさんとね…
GM
もどりんぐ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>飛竜vsアルミ、ヴェイン、ラドロ、アネモネ<>クラリス、T
飛竜
では
ヴェイン
飛翔って奴がよお
アネモネ
ギガリングα
飛竜
君たちは咆哮をあげる飛竜にも怯まず、果敢に迎撃を開始する。
!SYSTEM
ラウンド: 1
アネモネ
翼→胴ですかね
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
白南風100%
アルミ
そうですね
GM
1R目、PCの行動からどうぞ。
ラドロ
「へいへい、こっちこっちー」注意を引きつつ後の先をとれるようタイミングと間合いを謀った
アネモネ
クラリスちゃんに器用ブレスを頂いて
ラドロ
今日のゴァン、イカリングだった
アネモネ
確かパラミスをお持ちだった筈なので神と崇めて
クラリス
あ、クラリスはプリ(サカロス)6、スカウト、セージ、アルケミストが程々です。
はい。
アネモネ
ボコにして行く具合で……?
ラドロ
パラミス神じゃん
クラリス
こいつガチプリ構成なんで……(場合によってはPC候補
ヴェイン
つえぇ
クラリス
じゃ、ブレス器用に翼Aにパラでいっすか
ヴェイン
頼むぜ
アルミ
いいですよ
ラドロ
まだPCではなかっただと‥‥
クラリス
「うちあんま燃費よくないんで、速攻でおなしゃーす」
ヴェイン
ライザのBGMいいな…(前にもいってた
アルミ
どうせ食らうの精神で魔力撃ぃ…ですかね
GM
うむ
アルミ
「がんばります」
ヴェイン
「言われなくても、こんな野郎との長期戦なんざゴメンだぜ」
アネモネ
どうせ食らうの前提で
加護アルミにします?
アルミ
ワァイ
ヴェイン
人気者のあるみちゃん
クラリス
「あー。と。かしこみかしこみ。っていうと割とガチっぽい祝詞になるの。ウケる」 魔晶石5、本体15、アルミ、ヴェイン、アネモネ、ラドロ、万一のためにTにブレス器用。
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
やっぱこいつガチプリじゃん……
アネモネ
ガッチガチじゃん
ラドロ
「ガチプリっしょ」
アルミ
「ありがとうございます!」
ヴェイン
「真面目なのかノリなのかわかんねぇよなお前」
クラリス
「そだったわ」
アネモネ
ヴェインは精神抵抗8、ラドロは回避潤沢だからまあ……
「……が、ガチプリ?」 ガチムチプリースト?
クラリス
「や。ま、10割ノリだけど」
T
「前に集中してください。速やかに翼を落とし、首を断つべきです」
クラリス
「ちゃんTマジおこなんでよろしゃーす」
ラドロ
「へーい」
ヴェイン
「応」
T
「マジおこ、とは」
アルミ
「やってやりましょう!」
クラリス
「激おこぷんぷん丸」
ラドロ
「マジで怒る5秒前的なアレ」
T
「げき……? 理解不能です」 
ヴェイン
さっくりいってくるぜ
アルミ
んじゃやっちゃいますかね
T
「怒ってはいません」 >ラドロ
ヴェイン
「お前らなんだかんだ言ってしゃべってんじゃねえか!?」
アルミ
弱点忘れないように
ラドロ
「考えるな、感じろ」
GM
やっちゃえバーサーカー
ヴェイン
譲るぜ
アルミ
キャッツアイ、ガゼルフット、魔力撃
MP:18/25 [-6]
クラリス
「緊張解すためだって。リラックス。大事。重要」
飛竜
翼の回避は17+1-1
アルミ
「翼を!」 Aを狙いましょう
命中力/[魔]〈CSブロウスタッフ+1〉[打]
2D6 → 9[4,5] +11+1+1+1 = 23
飛竜
命中!
ラドロ
「そうそ、全部計算どーり」
アルミ
「せいやあああ!」 杖をくるくる回してべちーん
威力21 C値10 → 3[2+3=5] +10+7 = 20
飛竜翼A
HP:54/63 [-9]
アルミ
チェック:✔
飛竜翼A
HP:52/63 [-2]
ヴェイン
「ったく、お調子モン共がよ」
アネモネ
「……もう」 困った様に微笑みながら、メイスを握り。
アルミ
「結構硬いですよ!」
ヴェイン
んじゃいくぜ。
飛竜
体重と魔力を乗せた一撃は、しっかりと飛竜の翼に打ち付けられる。
ラドロ
いってこい
飛竜
皮膜の翼とはいえ、練技で強化していることもあってそれなりの硬さはあるようだ。
アネモネ
どうぞぞ
ヴェイン
MCC5点からキャッツアイ、ガゼルフット。ウォーソードで翼Aを狙うぜ
MP:24/26 [-1]
飛竜
たった一撃で、飛竜の飛行が揺らぐことはない。
ヴェイン
2D6 → 4[2,2] +10+1+1+1 = 17
くそがっ! パリンだ
飛竜
あたりだよ!
ぱりんで!
ヴェイン
悪ぜ
割るぜ!
「飛び回られちゃ厄介なんで、やらせて貰うぜ!」
威力22 C値10 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 6[3+5=8] +11+1 = 28
飛竜
なん
アネモネ
ひゅう
ラドロ
やるじゃねぇか
飛竜翼A
HP:33/63 [-19]
ヴェイン
スパシー命中!
2D6 → 8[6,2] +7+1+1+1 = 18
飛竜
なん
ありぱら命中だぞ
アネモネ
やパN1
ラドロ
「おーおー、気合い入ってんなぁ」
ヴェイン
「うぉおぉラァッ‼」 そのまま勢いで殴りつける!
威力13 C値10 → 4[2+5=7] +11+1+1 = 17
飛竜翼A
HP:25/63 [-8]
アネモネ
「苛烈ですね、……随分傷付いた様子です」
ラドロ
そんじゃちょいと仕掛けてくるか
飛竜
勢いを付けて飛び上がって放たれた剣と盾の二連撃が、深々と翼を斬り裂いた。
アネモネ
どんどこどん
ヴェイン
「っし、調子こいてんなら調子良いまま言ってこいよ、ラドロ!」
ラドロ
キャッツアイ、ガゼルフット使用、必殺攻撃Ⅰを宣言、クリレイAを自分へ
飛竜
その攻撃の勢いに大きなダメージを受け、飛竜は空中で蹌踉めき、上空へ逃げようとする。
アルミ
「そのままお願いします!」
ヴェイン
チェック:✔
ラドロ
「いやー、無茶言わないで欲しいわー、こんな得物でさぁ」取り出したるは短剣。逆手に持ってガラスのバックラーを構えつつ翼(A)を狙うべく駆け寄り
ぴょいーんと跳んでサクッとね 命中
2D6 → 4[2,2] +11+1+1+1+1 = 19
T
命中だあ
ラドロ
スッと刺してずるるーっと滑るんだよぉ
威力14 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
アネモネ
あっ
ラドロ
ごちゅうもんは
ヴェイン
おいィ?
T
マジで滑ってるじゃん
アルミ
へんてんへんてん
ヴェイン
変転です
ラドロ
ヘンテニョイ
威力14 C値8 → 8[12>12:クリティカル!] + 5[5+3=8>9:クリティカル!] + 7[4+6=10>11:クリティカル!] + 4[2+3=5>6] +12 = 36
アネモネ
ヒューッ
アルミ
ちょうどおとしましたね
T
「あれが、厄介なんです」 私もあれでぶっ刺されました。
アルミ
あ、
ヴェイン
やるじゃああねえか
アルミ
びと好きがありましたね
飛竜翼A
HP:-2/63 [-27]
飛竜
これ込だから
大丈夫
アルミ
はあく
ラドロ
――よっと」
皮膜に短剣をひっかけて滑り落ちるようにして切り裂き、着地
飛竜
盾で飛竜の目を眩ませ、その隙に繰り出された短剣。
ヴェイン
「…なぁにが無茶言わないで、だよ」
アルミ
「あれ、やるじゃないですか」
アネモネ
――頼りになります、本当に」 あの時の私はそうではなかったでしょうけれど、と苦笑して 飛竜の反撃が
ラドロ
「うわやべ、こっちくんな馬鹿」そのまま落ちてきそうだったので慌てて退避した
飛竜
一瞬刃が滑ったかのように思えたのはフェイントだったのか。滑り落ちた刃は深々と翼に傷をつけていった。
!SYSTEM
ユニット「飛竜翼A」を削除 by GM
アネモネ
迫る前に、ラドロと飛竜の合間に割り込む。
ラドロ
MP:3/10 [-6]
飛竜
支えを失った巨体がどんっ、と地面へと落ち、ゆっくりと起き上がる。
アネモネ
普通に叩くよりもフォースした方が減る説、ややあります
アルミ
まあ初手なので魔法は…
ラドロ
「あー、さっきの穴に落とせば良かったわ…」
ヴェイン
「勝負はこっからだぜ。アネモネ、ティー!」
飛竜
はい……
アネモネ
ええ……
ヴェイン
しゃーないぜ
ラドロ
「あ、モネティー、フォローしくよろー」
T
「了解しました」
アネモネ
メイスを握る手に力を込め、翼を震わせる。
――お任せください!」
ヴェイン
「呼び方コロコロ変えてんじゃねえよ!」  「普通に返すのかよ!?」
ラドロ
「通じるようになってきたじゃん」
アネモネ
【キャッツアイ】起動。
MP:26/34 [-3]
クラリス
「なんだかんだ順応早いっスね」
ヴェイン
「なんで俺が常識人みてぇになってんだよ…」
アネモネ
〈ヘビーメイス〉1Hで胴体へ攻撃。
アルミ
「いちいち突っ込むからでは?」
ヴェイン
「突っ込むだろアレはよ!?」
クラリス
「や、その発言だと自分普段常識人じゃないことになるけど。いいの」
アルミ
「いやあ戦闘中なんでそんな余裕はとてもないです」
アネモネ
地面へと落ちた身体を踏み台に、垂直に上昇し 上空で反転、直上からメイスを振り下ろす。胴体へ命中判定!
2D6 → 9[6,3] +11+2 = 22
クラリス
「って、おーい。今のはもろ突っ込みでしょ」 >アルミ 
ヴェイン
「…いや、俺ぁ…フツーだ。変じゃねえ…。変人… … …あぁ駄目だ訳解らなくなってきたぜ」
GM
命中だよ!!
アネモネ
――やぁあッ!」
威力23 C値12 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 7[6+3=9] +10+0 = 27
GM
は?
アネモネ
殴った方が強かったです……
飛竜胴体
HP:72/88 [-16]
GM
こいつら、さっきのが嘘みたいに……!
ヴェイン
「…うおっ」
アネモネ
打ち据えた後、アルミの傍まで滑空して着地し
アルミ
「バレましたか!」
ラドロ
そう、さっきの不調はウォームアップ
アネモネ
「アルミさん、お手を」 手を差し出して微笑みかける。
ラドロ
けいさんどおり!
T
「狙い撃ちます」 命令を受けたので。受けなければ此処はクラリスさんの守りに入る予定でしたが。
アルミ
「あ、はい?」
アネモネ
[戦乙女の祝福]をアルミへ。
アルミ
手を差し出し
アネモネ
《かばう》はヴェインさんへとしておきます。
ヴェイン
「あぁ、そうか。ヴァルキリーなら加護があんだよな」 1回ヴァルキリーと一緒になったから知ってるんだぜ
T
放置されたラドロ
ラドロ
あるぇー俺へのフォローはー?( ゚Д゚)
アルミ
「おお、これが祝福……」
アネモネ
ラドロさんは出来るお方ですもの。
チェック:✔
アルミ
防護:6 [+3]
T
再び翼を広げてふわりと浮き上がって、空中から矢を胴体に射掛ける。
クリティカルレイAのー
ブレスと弱点のせてばしゅっ
2D6 → 6[5,1] +10+2 = 18
アネモネ
陽光に似た光がアルミへと一瞬流れ、包み込む。
つよい。
ラドロ
やるじゃん
T
でも外れました。
ラドロ
!?
T
だって胴体は
アネモネ
同値ですね
アルミ
同値ですね
T
回避18ですよ!
ラドロ
かなしいなぁ
ヴェイン
歴代最強の回避なのよ!?
T
「弓は、あまり適性がないのでしょうか」
アネモネ
そしてさっきキャッツを入れそびれてました(もどす)
アルミ
「凄いですね。これは、もう何も怖くありません!」
飛竜
矢は暴れまわる胴体には突き刺さらず、鱗に弾かれた。
ヴェイン
「気にすんな、次あてりゃいい!」
アネモネ
「まだ、たった一度です。……もう一度、一緒に参りましょう!」
飛竜
うおおおおお
ヴェイン
「おいその台詞なんか危険な予感すんだが」
>アルミ
T
「その時まで、対象が生きているかは」 わかりません。
飛竜
息を吸い込んでる余裕なんてねえ!!
ラドロ
「ところで俺へのフォロー……アッハイ、ガンバリマース」
飛竜
キャッツアイ、リカバリィ!(キャッツは全身
飛竜胴体
HP:77/88 [+5]
MP:18/27 [-9]
飛竜翼B
MP:13/19 [-6]
アルミ
「拙僧はそう簡単にアル/ミになったりしません!」
飛竜尻尾
MP:16/22 [-6]
アネモネ
「うっ……ご、ごめんなさい、力不足で……」 ラドロさんのお力は拝見してましたから!!
クラリス
「って、おーい。フラグフラグ」
飛竜
胴体、炎のブレス!
ヴェイン
「なんで不穏に区切ってんだよ!?」
飛竜
こんがりアルミニウムにしてやる!
前衛全員に、生命17要求!
アルミ
「当たらなければどうということぎゃああ」
ヴェイン
生命抵抗力 うおおおおお!!
2D6 → 5[2,3] +9 = 14
どうあがいてもダメだ!
ラドロ
「やば、避けらんねぇやつじゃん」
生命抵抗ぅおー
2D6 → 4[2,2] +9 = 13
ヴェイン
「避けれねえぞアレぁ!」
アルミ
生命抵抗力
2D6 → 4[3,1] +9+2-2 = 13
アネモネ
生命抵抗力!
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
飛竜
うおおおヴェイン!(炎魔法
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
ラドロ!!
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
アルミ!!
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
アネモネ
ひええ
飛竜
アネモネ!!
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
ヴェイン
HP:29/41 [-12]
飛竜
よっしゃあ
ラドロ
HP:21/41 [-20]
アルミ
HP:21/40 [-19]
飛竜
こんがりアルミニウムだ
アネモネ
HP:23/42 [-19]
ヴェイン
セービングで12だ
アネモネ
は。
私もあるんでした
アルミ
「か、加護が無ければ危なかった…」
アネモネ
HP:27/42 [+4]
飛竜
翼B! 全力攻撃ッ!! ラドロを殺す!!(20
ヴェイン
「マント買っといて正解だったぜ…あっちぃ」
アルミ
いいぞ
クラリス
「っべー……あんなんこんがり豚の丸焼きだわ」
ラドロ
「あれー、こっちぃ!?」どうして
アネモネ
「あ、ッ……!」 熱に身体を怯ませ、小さく唸り。
ラドロ
回避ィー
2D6 → 8[5,3] +13+1-2 = 20
飛竜
は?
アネモネ
「ラドロさん、そちらに……!」
ヴェイン
「翼ぶった切ったからだろうよ!」
アネモネ
つよい
飛竜
じゃあ尻尾はアルミを殺す!!!
18だ!!>アルミ
ラドロ
タイミングを見計らってローリング
「っべーわ、今の掠ってた」
T
19だったわ!!
キャッツアイあったわ!!
アネモネ
みーつめる
アルミ
「うわっとぉ!?」回避ぃ
2D6 → 7[6,1] +11+1 = 19
飛竜
は?
アネモネ
つよい
!SYSTEM
ラウンド: 2
ヴェイン
やるじゃねえか
アルミ
あぶなかった
飛竜
炎のブレスの後に迫った攻撃を君たちはぎりぎりで回避する。
クラリス
「ふー……肝が冷えるわ。冷やすならエールがいいわ」
ヴェイン
「ったく、洒落なってねえな…」
ラドロ
「冷えたエール、今、一番欲しいやつだわ」
アルミ
「終わってからで!」
T
「あのブレスは、連続しては放てないようです」
ヴェイン
「終わってからにしろ、終わってからに!」
ラドロ
「あ、嘘ウソ、回復オナシャァッス」
T
「早急に仕留めることを推奨します」
クラリス
「わかる。うちも今冷えたエール欲しいけど、おっさんたちはこっちね」
魔晶石5、本体11
ヴェイン
「野郎はもうとべねえ、集中して畳みかけんぞ!」
クラリス
MP:19/45 [-26]
キュア・ハートをアルミ、ヴェイン、アネモネ、ラドロに。
アネモネ
「はい! 貴女も、お力を貸してくださいね!」 >T
クラリス
「冷えたエールのみたいんでおなしゃーす」
2D6 → 9[3,6] +11 = 20
アネモネ
つよい。
クラリス
アルミ
威力30 → 7[2+5=7] +11 = 18
ヴェイン。
威力30 → 4[3+1=4] +11 = 15
アネモネ
威力30 → 7[6+1=7] +11 = 18
アルミ
HP:39/40 [+18]
クラリス
ラドロ
威力30 → 7[6+1=7] +11 = 18
アルミ
いっぱいなおりました!
クラリス
安定はしていた
ラドロ
HP:39/41 [+18]
アネモネ
HP:42/42 [+15(over3)]
ラドロ
ウェーイ
ヴェイン
HP:41/41 [+12(over3)]
T
「私の力がなくとも、仕留められると思います」
アルミ
よしなぐるか
ヴェイン
殴ってこい
アルミ
「よし、もう一発いきますよ!」 飛び上がって杖を一番端で持ちフルスイング 魔力撃ぃ
クラリス
「……あー。でも魔力やばみ。消費あげあげ。テンションがち下げ。ガン萎え5秒前」
アネモネ
「貴女の力があれば、私達の被害も少なくなりますから。……お願いしますね!」
アルミ
「っせい!!」胴体を攻撃だ
2D6 → 10[6,4] +11+1+1+1 = 24
飛竜
命中だあ!
ラドロ
「そんじゃま、5秒で片付けますか」
アネモネ
しゅんごおい
アルミ
ばちこーん
威力21 C値10 → 2[2+2=4] +10+7 = 19
T
「了解しました。それが命令であれば」
アルミ
出目ェ
飛竜胴体
HP:66/88 [-11]
HP:77/88 [+11]
ヴェイン
行ってくるぜ
飛竜胴体
HP:69/88 [-8]
飛竜
次にお前は逆おkという
来いよ
アネモネ
「……、ううん。命令じゃなくて、お願いです。嫌だと思えば、拒否してください」
ヴェイン
マルチアクション宣言。先ずはウォーソードで命中だ!
2D6 → 10[6,4] +10+1+1+1 = 23
飛竜
命中すごい
ヴェイン
「速攻がお望みなら、やってやんよ!」 跳躍してからのー大斬り!
威力22 C値10 → 6[1+6=7] +11+1 = 18
アネモネ
逆桶の連鎖
T
「? 任務のためには、素早く飛竜を殺すことが最善です」
ヴェイン
すぱしー命中!
2D6 → 11[6,5] +7+1+1+1 = 21
T
「拒む理由はありません」
スパシー!?
ラドロ
「……」まーた無茶言ってんなーと思いつつ口出しはせず、手の中でくるりと短剣を回した
飛竜胴体
HP:62/88 [-7]
ヴェイン
「オラァ!」 眉間にスパシーぶちこみ!
威力13 C値10 → 6[6+4=10:クリティカル!] + 5[6+3=9] +11+1+1 = 24
飛竜胴体
HP:49/88 [-13]
アネモネ
「、では……参りましょう!」
T
さすがスパシーさんや!
ラドロ
やるじゃねぇか
アネモネ
スパシーバ
ヴェイン
リープスラッシュ行使!
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
飛竜
抵抗だ!
ヴェイン
「オマケだ、とっとけ!」
威力20 C値10 → { 1[1+2=3] +6 = 7 } /2 = 4
MP:17/26 [-7]
飛竜胴体
HP:45/88 [-4]
アルミ
チェック:✔
飛竜
魔力を込めた杖の殴打、剣と盾と魔法、3つの斬撃。計4連撃が飛竜の胴体へと殺到し、瞬く間に敵を追い詰めていく。
ヴェイン
「流れ切らすなよ!ブチこんでいけ!」
チェック:✔
ラドロ
「へいへい、と――」 必殺攻撃Ⅰを宣言、クリレイAを自分へ。短剣を後ろ手に隠して飛竜の首へと駆け寄り
胴体を攻撃
2D6 → 8[3,5] +11+1+1+1+1 = 23
クラリス
「飛竜相手に意味あんのかな、アレ」 隠すやつ。
あたった;;
ヴェイン
「癖みたいなモンだろ」
ラドロ
「そりゃあ、もう。ノリと勢いってやつさ――」刺す瞬間に身体ごと捻って体当たりするようにブッ差し込むんだよぉ
威力14 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
おやぁ?
アネモネ
あっ
飛竜
おやあ?
ヴェイン
ラドロォ!
飛竜
もう変転はないぞぉ?
アネモネ
ブロリー…です
ラドロ
「あいて」ただぶつかっただけでした
ヴェイン
「おいコラァ!?」
アネモネ
《マルチアクション》宣言。【バークメイル】Aをラドロへ。
飛竜
追い詰められた飛竜は、攻撃に合わせて激しく身体を振り回し、刃が急所へと突き刺さる前にそれを逸らした。
クラリス
「おーい、おっさーん」
ラドロ
「てわけで、モネティー、フォローよろしくぅー」
アネモネ
「ラドロさんッ、――!」 翼を展開し、再度合間へと割り込み、賦術をラドロへと向けて。
ヴェイン
「少しはすまなさそうにしろよな!?」
クラリス
「……そいやうちもパラってなかったわ。黙っとこ」
アルミ
「そういうこともあります!」
「気付いてました!」
ヴェイン
「気づいてたなら言えよな!?」
クラリス
「てへぺろ。つって」
ヴェイン
「少しはすまなさそうにしろよ!?」
アルミ
「いやあお金かかること要求しにくくって…」
ラドロ
「連帯責任連帯責任」
T
「フォローが、命令であるならば」 他のやり取りには特に何も突っ込まず、矢を番える。
アネモネ
「Tさん、カバーをお願いします!」 その場で飛び、後方へと宙返りし 直上から叩きつける一撃ではなく、正面から飛び込んでいく。
ヴェイン
「ぜぇっ…ぜぇっ… クソがッ… 飛竜よりなんで仲間のツッコミのが疲れんだよ…」
クラリス
「わかるー。すでに石2つくらい割ってっかんね」
T
「はい」
アネモネ
「やッ――!」 正面からメイスで突き!
2D6 → 7[2,5] +11+3 = 21
T
命中だあ
アネモネ
ダメージ!!
威力23 C値12 → 2[2+2=4] +10+0 = 12
飛竜胴体
HP:44/88 [-1]
飛竜
かたぁい!
ラドロ
かったーい
ヴェイン
硬いのね…
アネモネ
着地し、メイスを掲げ 隙を生みながら祈りを捧げる。
【フォース】を胴体へ。
神聖魔法行使!
2D6 → 6[1,5] +6+0 = 12
飛竜
抵抗だあ!
アネモネ
半減!!
威力10 → { 1[3+1=4] +6 = 7 } /2 +0 = 4
飛竜胴体
HP:40/88 [-4]
飛竜
打撃は鱗に殆ど阻まれるが、次いで撃った気弾は鱗の一部を打ち砕く。
アネモネ
――っ、なんて硬い……!」
T
「……」 目を細めて、狙いを澄ませる。今度はキャッツアイを使用。クリティカルレイAを自分に。
ラドロ
「いやーこれ、やっぱ5秒はきついわ」
アルミ
「でも通ってますので!」
T
「命令を遂行します」 砕けた鱗を狙って矢を放った。
2D6 → 5[4,1] +10+3 = 18
パラミスめ!!!
アネモネ
オンドゥルルラギッタンディスカー!
T
「……? 申し訳ありません。仕損じました」
アネモネ
「大丈夫、
まだ続きます……!」
クラリス
「ま、矢の1発じゃまだ落ちないだろうし余裕。つって(パラっとけばワンチャンあたってたけど)」 
ラドロ
防護:5 [+2]
ヴェイン
「野郎、キレて暴れてんのがいい方向にいってやがる」
飛竜
うおおおおおおおおおお
俺はキレて、暴れる!!!!!
リカバリィ!!(胴体
飛竜胴体
HP:45/88 [+5]
アネモネ
嘘と本音を入り混じらせるクラリスちゃん……
ヴェイン
冷静だな?
飛竜胴体
MP:15/27 [-3]
ラドロ
冷静にキレるタイプ
飛竜
【✔:アルミ】 [×:アネモネ,ラドロ,ヴェイン]
うおおおおおお
胴体は19でアルミを食べる!!!
アルミ
「っと、こっちに!」
ヴェイン
「くんぞ、避けろ!」
アルミ
回避力ぅ…ですかね
2D6 → 3[2,1] +11+1 = 15
アッ
飛竜
命中ぅ……ですかね
アルミ
アル/ミになる日も近い
飛竜
アルミちゃん食べられたァー!!
2D6 → 11[6,5] +15 = 26
やったあ!
アルミ
ぎゃあ
ヴェイン
殺意たけぇ
アルミ
HP:19/40 [-20]
飛竜
これはアル/ミにするしかないですねぇ……
アネモネ
ひええ
アルミ
「っづぅ……」
飛竜
翼Bが全力攻撃でアルミちゃんに20!
ラドロ
「ありゃりゃ」
クラリス
「ちょ、次は避けないとやばみ!」
アネモネ
「あ、アルミさん!」
ヴェイン
「クソったれ、狙い定めやがったか!」
アルミ
「あはは、しくじり、ましたかね…」 よろよろ杖を構えて攻撃をさばかんとす
2D6 → 7[4,3] +11+1 = 19
prn
アネモネ
あぶぶ
クラリス
やるじゃねえか
GM
うおおお
やけくそに振り回した尻尾は何処へ征く!
ラドロ
まだ尻尾が!
GM
もちろん、お前だあああ!!
【✔:ヴェイン】 [×:アルミ,アネモネ,ラドロ]
アルミ
私だ
GM
は?
アルミ
そっちだった
GM
ヴェインに19です。
ヴェイン
おらよ回避!
2D6 → 6[2,4] +10+1 = 17
アネモネ
コーブラー
アルミ
かばってましたっけ
ヴェイン
パリンだぜ
アネモネ
いいえ
GM
今回はかばってないぜ。
ヴェイン
かばってたか
GM
ぱりんされた;;
アネモネ
マルアクしてます……
アルミ
マルアクってたな
ヴェイン
も?
!SYSTEM
ラウンド: 3
ヴェイン
おおう、ンじゃパリン回避だな
飛竜
うむ。ぱりんで回避だ。
ヴェイン
―――うぉあっぶねぇ!」 尻尾が見えたので咄嗟に飛びのいた
アネモネ
マルアクしてたらかばえないじゃんと気付いたのは
フォースをしてから
クラリス
「ふー……こりゃ冷えたエール確定だわ」
GM
7レベルにならないとね……
アルミ
「ふう──ちょっと、いやめっちゃ噛まれただけで済みました」 だくだく
ヴェイン
「つまみも追加だ!」
アネモネ
この仕様いる? いるか……
ラドロ
「おかわりもいいぞ」
アネモネ
「……先ずはお怪我を!」 血が!
ヴェイン
「だけって言えんのかソレ…」
クラリス
「わかる。酒の肴、遊牧民の民に集ろ」
「はいはい。んじゃ、治しまーす」
パラミスAを飛竜の胴体にぶち込みつつ
ヴェイン
「まぁいい。あのクソッタレ翼竜はぶっ飛ばしてやらぁ」
アルミ
「いやあまだ胴体2つになってないので」
クラリス
「パラっといて。後はこう。傷とか酒ぶっかけときゃ治るから」 アルミにキュア・ハート。
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
サカロスパワー!
威力30 → 8[6+2=8] +11 = 19
MP:15/45 [-4]
アルミ
HP:38/40 [+19]
ラドロ
「そんじゃ、炙りにされる前に片付けるって方向で」
ヴェイン
つえーじゃんサカロス
アルミ
「っふう。すっごい治りました」
ヴェイン
「おうよ」
アネモネ
「はい!」
T
「そろそろ、先程のブレスがもう一度来ます」
アルミ
「その前になんとか!」
ヴェイン
「押し込むぜ」
T
回避は17に落ちてるぞ!!
効いてるかS!
「先に射抜きます」
ラドロ
「いいね」
T
自分にクリティカルレイA。経費で使うクリレイはうまいか?
アネモネ
――お願いします。
ヴェイン
「ブチあててやれ!」
アネモネ
うめえ……
T
「…………」 無表情のまま矢を番え、引き絞り、放つ。
2D6 → 6[3,3] +10+3 = 19
ずぶしゃあ!>胴体
威力27 C値10 → 8[4+3=7>9] +10 = 18
おしい
アルミ
おしい
飛竜胴体
HP:38/88 [-7]
ラドロ
「当たるまで撃てば必中ってな。ほら、効いてる効いてる」
T
「弓も、不得手というわけではなかったのですが」 駄目ですね。
アルミ
「よし──やられる前に」 杖を構え直し
ヴェイン
「へっ、当てたじゃねえか」
クラリス
「や。おっさんも言ってるけど、効いてるから」
アルミ
「行きます!」 まりょくげきー 胴体
アネモネ
「ええ。確り、当たりましたよTさん!」
T
「殺せなければ意味がありません」
飛竜
来いよ。
アルミ
命中力/[魔]〈CSブロウスタッフ+1〉[打]
2D6 → 9[4,5] +11+1+1+1 = 23
「鋭ッ!」
威力21 C値10 → 4[3+3=6] +10+7 = 21
ヴェイン
「1発でやれりゃ誰も苦労しねえさ。だからこうやって皆でやってるわけだよ」
アネモネ
「いいえ。貴女の一撃は、確かに殺せずとも……ちゃんと繋がります」 
アルミ
チェック:✔
飛竜胴体
HP:10/88 [-28]
HP:38/88 [+28]
HP:28/88 [-10]
飛竜
こうよ!
ラドロ
「いやいやいや、普通の生き物は斬ったり刺されたら痛ぇから」
T
「そういうものですか」 3人のそれぞれの言葉に、あんまり分かってない風に頷いた。
ヴェイン
いってくるぜ。マルチアクション宣言。ウォーソードで殴る!命中!
2D6 → 10[6,4] +10+1+1+1 = 23
アネモネ
「うん。……いつか、わかりますよ」 
飛竜
なんだよ、結構あたんじゃねえか……
アルミ
「最終的にいければOkです!
ヴェイン
「そろそろ、くたばっとけ!」 ウォーソード振り下ろし!
威力22 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 7[6+3=9] +11+1 = 27
飛竜胴体
HP:12/88 [-16]
ラドロ
やるじゃねぇか
飛竜
ぎゃああ
ヴェイン
スパシー命中!
2D6 → 8[4,4] +7+1+1+1 = 18
アルミ
そのまま決めていいのよ
ヴェイン
開いた口に思い切りスパイクシールドを突っ込む!
威力13 C値10 → 2[2+2=4] +11+1+1 = 15
飛竜
ありぱらじゃん
飛竜胴体
HP:8/88 [-4]
飛竜
まだだ、まだ終わらんよ
ヴェイン
リープスラッシュ行使!
2D6 → 9[5,4] +6 = 15
飛竜
抵抗だもん!!
ヴェイン
「駄目押しだオラァ!」
威力20 C値10 → { 5[3+4=7] +6 = 11 } /2 = 6
飛竜胴体
HP:2/88 [-6]
ラドロ
「やったかー?」
アルミ
「ま、まだです!」
飛竜
Tの矢から始まった怒涛のラッシュが飛竜の体力を削り取っていく。
ヴェイン
「やってねぇよ!なんでもいいから誰か決めて来い!」
アネモネ
「いえ、あと一歩……!」
飛竜
しかし、強靭な肉体を持つ幻獣はまだ鋭く君たちを睨みつけていた。
ラドロ
必殺攻撃Ⅰ宣言、美味しいところを拾いに行こう。クリレイはいいや
クラリス
「トドメ、焦らずポコパンおなやーす」
アネモネ
いってらっしゃい
ラドロ
そうだ、あの眼を狙おう。 胴体へ命中
2D6 → 3[2,1] +11+1+1+1+1 = 18
アネモネ
ありパラさんが多い日だ
クラリス
ありぱらじゃん
ヴェイン
見ているか、クラリス…
アルミ
お前の金の成果だ…
ラドロ
これがありぱらといものか! r14+12@8! 「そのまま見とけよ」 瞬きする前に目に短剣を
威力14 C値8 → 5[3+5=8>9:クリティカル!] + 4[4+2=6>7] +12 = 21
飛竜
ぎゃあああ
飛竜胴体
HP:-8/88 [-10]
ヴェイン
決めたじゃねえか
GM
ラドロの突き出した短剣は、飛竜の片目を抉り……
飛竜
「ギイイイァアアアアアアアアアアアアアアア!!」
ラドロ
手首を捻ってクチュクチュ、クイッと
ヴェイン
「ハン、やりやがったか」
ラドロ
「お、イったな」 脳に届いたようだ
飛竜
周囲の空気を震わせる断末魔をあげながらのたうち回り、
段々とその動きも鈍っていき、やがて絶命した。
アネモネ
「っ、……」 耳を劈く悲鳴に、思わずメイスを取り落として耳を塞ぐ。
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ラドロ
「ちょ、暴れすぎぃ!」慌てて逃げた
!SYSTEM
ユニット「飛竜胴体」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「飛竜尻尾」を削除 by GM
!SYSTEM
ユニット「飛竜翼B」を削除 by GM
アルミ
「うわ、わ」
ヴェイン
「だぁ、うるせぇな…っと」
クラリス
「っふー……終わりでーす」 耳を塞ぎつつ
T
「対象の死亡を確認しました」
アルミ
「はぁー…」 へちょんと座り込んだ
ラドロ
「いやー、こんな大物相手にすることになるとか、魔界の草原かよ」
エマーソン
戦いが無事に終わったのを確認すると、エマーソンの馬車も戻ってくる。
「……大丈夫だったかい?」
アルミ
「こんなのがいるんじゃ、他にやばいのは居ないと思いますけど」
クラリス
「ワイバーンって、この辺りじゃあんま見ないらしンだけど」
アルミ
そのまま大の字に寝転び
クラリス
「流れてきたのか、それが繁殖したのが、どっかから飛んで来たかな」
ヴェイン
「ビビるのは解るけど、得物は落とすもんじゃねえぜ」 ウォーソード納刀しつつ、ヘビーメイス拾い上げ、アネモネに差し出し
アネモネ
「はい。……傷付いた方はおりますが、死傷者はいません」 エマーソンに頷き、メイスを拾い上げ。
エマーソン
「それを聞いて安心した。ありがとう、これで無事に今回も荷物を届けられそうだ」
アネモネ
――っと」 手を伸ばした所で、ヴェインに拾い上げて貰った。受け取りつつ、小さく肩を落として頷いた。
「精進、ですね」
ヴェイン
「まぁ俺もまだ耳がキンキンいってやがるけどな」 へっ、と笑い
T
「精進……。少なくとも、弓は止めた方が良さそうです」 ひとつ学びました。
エマーソン
「さて、それでは起き上がらないよう、この飛竜をどうにかしたら集落へ向かおうか」
ヴェイン
「おう。お祈りは頼んだぜ神官ズ」
アネモネ
「……他のものを探す事も、一つの手だと思いますが。まだ、止めるには早いかもしれませんね」 Sの方へ歩くと、軽く頭を撫で。
クラリス
「あー。ま、プリ多いし、アコンビのどっちかがなんとかしてくれそ」
ラドロ
「まぁ十分近接でイケる口だよなぁ」
アネモネ
「はい。……では、お見送りを」
アルミ
「鱗がそこそこ良い値で売れた筈なので、有効利用させてもらいましょう」 帽子を押さえながら体のバネでよっと起き上がり
T
「白兵戦闘の方が、私には適しているのかもしれません」 撫でられました。無表情のまま。
ヴェイン
「…剣の方もマジで新調しねえとな…」
クラリス
「アグリー。エール代にしよ」
アネモネ
「……」 白兵と聴けば、齧られた首筋を無意識に守る様に撫でた。
アルミ
「それから埋葬を。これだけ大きいと土かけるだけですが、大丈夫でしょう」
ラドロ
「むしろ、弓も使えたのが驚きだっての」
「お、いいね。ワイバーンエール」
アネモネ
「その時は、ラドロさんとヴェインさんにもお手伝いして頂きましょうか」 >埋葬
T
「一通り、武器の扱いは学んでいます」
ヴェイン
「おう。そんぐらいならお安い御用って奴だ」
ラドロ
「さっきの落とし穴に捨てちまおうぜ」
クラリス
「じゃ、作業開始でーす」
「おっさんの夢に出て来るかもよ」
ヴェイン
「引っ張る方が疲れねえかソレ」
クラリス
「知んないけど」
GM
というわけで
アルミ
「ええ、移動するのがちょっと…」
というわけで
ラドロ
「燃すか…いや、燃えねーんだったわ」
GM
君たちはワイバーンの処理をした後、その先にある遊牧民の集落へと向かう。
彼らはエマーソンが来るのを心待ちにしていたようで、彼の馬車が見えると、大人も子供も外に出て出迎えてくれた。
彼と遊牧民の取引は、和やかな雰囲気の中で進められ、君たちはその日一晩集落に厄介になることになった。
アルミ
がきんちょの相手は任せろ
ヴェイン
「人気モノだなオッサン…」 子供がいるので遠巻きに見てた
アネモネ
おまかせください
GM
彼ら独特の食事や酒を振る舞われ、遊牧民と交流しながら、一晩はあっという間に過ぎていき、
エマーソンの次の仕事の予定も差し迫っているということで、君たちは早々に集落を後にする。
もしかしたら、また仕事で此処を訪れることもあるかもしれないが――用がなくとも、是非また来て欲しいと見送られた。
ラドロ
「いやー、あすこの酒、においキッツと思ったけど慣れると案外イケたわ」
GM
帰りも多少のトラブルには見舞われたものの、行き程の障害はなく、君たちは無事に平原を抜け、王都へと帰還する。
アネモネ
酒の匂いで酔っ払って伸びてました。
アルミ
「乳酒でしたっけ。慣れれば意外といけましたね」
ヴェイン
酒は普通に飲んでたぜ。子供が来ると俺は逃げていた。
アネモネ
「……記憶が……ぼんやりと……」
ラドロ
「大体なにが売れそうなのかも分かったし、小遣い稼ぎに足運んでみるかね」
GM
Tについては、とりあえず冒険者として仲間と連携した行動が取れている、ということで、彼女が冒険者になるための計画は一歩進んだようだ。
ともあれ、今回の依頼はこれで終了し、君たちは再び、元の日常に戻っていく。
ということで、戦利品をやったら終わりでーす。
お疲れ様でした。
アネモネ
お疲れさまでした。ありがとうございましたー
ヴェイン
お疲れ様でした
アルミ
お疲れ様でした
ヴェイン
へんてあるぜ
ラドロ
俺は+2マン
アルミ
+も変転もナンモナイヨ
アネモネ
変転補正ナンモナイヨです
T
「これは、毒でしょうか」 酒は飲んでも平気でした。毒なので。
アネモネ
「おさけです……」 ぱたり。
ヴェイン
「無理すんなよ…」
ラドロ
「おう、大体毒だぜ」
クラリス
「って、おーい。匂いだけでダウンするっておーい」
ラドロ
「俺達はこうして毒耐性を日々鍛えているのですウェーイ」
アルミ
「一番!アルミ!歌いまーす!」
アネモネ
「う、うぇーい……」
ラドロ
強化変転なら先にふってもらって
ヴェイン
「ドワーフと飲み比べしてみろよおう」
T
「あなたたちを殺すためには、強力な毒が必要なのですね」
ラドロ
残りは俺がやろう
ヴェイン
6で今日かだったか
んじゃさくっとふるぜ
ラドロ
「そうそう、しかも色んな種類のが必要だぜ」
GM
よろしゃーす
ヴェイン
1
2D6 → 8[2,6] = 8
2
2D6 → 3[2,1] = 3
変転だな
アネモネ
「……」 手近な人の服を掴んでスヤァ……
T
「……」 そういえば、ケンタウリブラッドはあの集落にもなさそうでした。
ラドロ
やるじゃん
アルミ
やるじゃん
ヴェイン
うっしあとは任せや
GM
350+1000
ラドロ
残りは任せろ 3
2D6 → 7[1,6] +2 = 9
アネモネ
ターゲットはお前だ
(アルミ,ヴェイン,ラドロ,クラリス,T) → ラドロ
ラドロ
4
2D6 → 7[4,3] +2 = 9
アルミ
アー
GM
350+1000+350
ヴェイン
安定の男じゃん
GM
350+1000+350+350
ラドロ
1たりないまん
GM
350+1000+350+350 = 2050
アネモネ
オシイサン
GM
2050/4 = 512.5
ヴェイン
「物騒な話になってねえか?」
ラドロ
「ン?」なんかぷにっときた
T
9D6 → 39[3,4,3,4,6,5,3,6,5] = 39
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/09/28_2「#960 平原を越えて」経験:1,360 報酬:3,720G 名誉:39
ヴェイン
「へっ、役得じゃねえかオッサン。寝込み襲うなよ」
T
リザルトはこうなります。
ラドロ
「おやおやおやまぁ」
アルミ
「~~~~♪」 集落のおっちゃんに囃し立てられ歌っておりました(酔ってる
アネモネ
ぐう。
クラリス
「セクハラで訴えられないよーにね」
ラドロ
「いやー、マジで危ねぇお嬢さんだこと」
ヴェイン
「アッチはアッチでフツーに溶け込んでやがるな…」
T
「寝込みや酔った所を襲われたら危険です。敵襲が考えられる状況では、推奨できません」
アルミ
成長一回デース
知力 or 精神力
精神力デース
GM
トムの成長デース
ラドロ
「それな。てわけで、君に新しい任務を与えます。ここ代って、はいよ」
ティーにアネモネをパスした
T
「? 了解しました」
アネモネ
居眠りというよりはしっかりと寝落ちているようで、ぐっすりと眠っているので反応はない。
ヴェイン
「体よく押し付けやがったなこの野郎」
ヴェイン
成長は1回だぜ
精神力 or 筋力
筋力ゥ…ですかね
T
起きるまで不動で支えてました。
アネモネ
成長1回デース
筋力 or 筋力
ラドロ
「起きるまでほっぺぷにぷにの刑に処しておくよーに」ひらひらと手を振り
アネモネ
ムキッ
筋力
クラリス
「や。まあ、危機回避でしょ」
ヴェイン
「まぁ、解るがよ…」
T
「ほっぺぷにぷにの刑、とは」
GM
トムの筋力デース
ラドロ
「あ、素手で、爪はなし、貫かない程度に、こう」
アルミ
「えー続きまして、モノマネ行きます。生まれたての仔馬」
ラドロ
指さし確認ヨシのポーズで伝えた
ヴェイン
「誰かアイツ止めろよ」
クラリス
「っておーい、それ生まれたての仔馬っていうか、ただの千鳥足だから」
ラドロ
成長一回
生命力 or 器用度
器用に生きるぜ
T
「了解しました」 何の意味があるかはわかりませんが、起きるまで頬を指でつついてました。
1時間でも2時間でも……
ラドロ
穴が開くまで突け
アネモネ
「んぐ……」 「う……」 うーんうーん
アルミ
「えー、似ているって言われましたよ。 あっ、続いてのモノマネは、リアルに吐く人…うぷ」
GM
ということで
ヴェイン
ついに俺も★2か…
GM
フォールガイズ卓の希望者が10になったところで
今日はおしまいです
アネモネ
草ァ
GM
順次解散してください。
ヴェイン
「おぉい!?水!水!」
ラドロ
やったぜ
アネモネ
お疲れさまでした。GMありがとうございました!
ラドロ
「フォーゥ、マジでリアルじゃん、ウケるわ」
ヴェイン
てしゅう。GMありがとうございました
クラリス
「あ、やばみ。袋、水。その他諸々」
アルミ
といったところで落ちるのです
ラドロ
「うっぷ、においで貰いがキたわ」
クラリス
「モノマネじゃなくてガチだかんね」
!SYSTEM
ヴェインが退室しました
クラリス
「っておーい」
GM
はけろはけろ
アネモネ
頬を突かれる途中、寝返りを打ちながらTを抱えて寝直しました。
アルミ
ありがとうございました
!SYSTEM
アルミが退室しました
アネモネ
ELIMINATED
ラドロ
おつかれさまでした、セッションありがとう~
!SYSTEM
アネモネが退室しました
ラドロ
撤収~
!SYSTEM
ラドロが退室しました
GM
では〆
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%14.0%312.0%14.0%416.0%728.0%312.0%28.0%14.0%28.0%14.0%25回7.16
アネモネ
0.0%15.3%210.5%315.8%210.5%15.3%15.3%315.8%210.5%315.8%15.3%19回7.63
アルミ
14.8%14.8%314.3%29.5%14.8%314.3%314.3%314.3%419.0%0.0%0.0%21回6.90
ラドロ
27.1%27.1%310.7%310.7%27.1%310.7%725.0%13.6%310.7%27.1%0.0%28回6.68
ヴェイン
13.1%26.2%39.4%39.4%13.1%515.6%618.8%412.5%515.6%13.1%13.1%32回7.28

BGMリスト

背景リスト

背景
BGM