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20200928_1

!SYSTEM
フレデリクが入室しました
!SYSTEM
フィアが入室しました
フレデリク
君は朝昼夜いつが得意なフレンズ?
フィア
私は夜討ち朝駆けが得意なフレンズよ
フレデリク
いつでもいいんじゃねえか……
(朝,昼,夜) →
フィア
ええ、そうね?
 
 
 
 

 
――王都イルスファール、〈星の標〉。
いくつかの魔剣と、それに続く剣を持つその店は、
リアン地方内外に広くその名を轟かせている。
“剛腕”のガルバから送り出されてくる剣達の仕事ぶりは、評価も高く
腕前、人柄。そのどちらも、大半の人間は良と判断されている事が多い。
しかし、剣達も人である。働く時もあれば、当然――
 
昼下がりの店内には人は疎らで、静かな時間が流れている。
店員達も、今朝の争奪戦をやり過して翌日の準備に移る前の小休止を取っている様な頃合いだ。
そんな静かな店内のカウンター席の隅で、長く乱れた髪をそのまま流している矮躯の少年がひとつの本を読んでいる。
フレデリク
手にしている本に駆けられているブックカバーの影響で、本のタイトルまでは読み取れないが
読み進めている少年の表情はと言えば、とかく悲しそうに、時折怒りを覚えた様に
ころころとひっくり返りながら、頁を捲っている。
フィア
「─────」 さて
いつから居たのだろうか、綺麗な金色の髪を持つ美少女(?)が、カウンターで頬杖をついて、じっとその顔を眺めていたのだ──
フレデリク
――……」 す、と 冷水の入ったグラスに手を伸ばした所で、視界に飛び込んできた姿にぎょっと視線を向けて
フィア
その評定は少し悪戯じみており、いつ気付くかなぁ?とでもいったようなものである
フレデリク
「う、うおおッ……!?」 気付くなり、低くくぐもった声を響かせて、最期にはひっくり返らせながら 自身も椅子からひっくり返った。
フィア
「あら、気付いたわね?」 顔の横で小さく手を振り
「あらあら…」 フェードアウトしちゃったわ
フレデリク
「いッて、……な、なんっ、なん……!?」 尻餅をつきながら、ぱくぱくと口を開いては閉じて
「なんだよおッ!」 
フィア
「あんまり集中してるから、いつ気付くかなって。一回声かけたけど反応なかったんだもの」 ごめんなさいね。と手を差し出す
フレデリク
「……」 そ、そんなに? 
(わり)、…………」 少し申し訳なさそうに頭を掻きつつ差し出された手を取って、力を込めた所ではたと気付いた様に力を抜く。
「自分で立てるよ、サンキューな」 もごもごしながら答え、ひょいと手を引くと自分でカウンターに手をついて。
どっこいしょと起き上がって席へ戻る。
フィア
「あら?ふふ」 初心い反応ね 「相当驚かせちゃったみたいね。まさか椅子から転げ落ちるとは思わなかったわ」
フレデリク
「集中してたんだっつうの……、何か用かよ?」 メニューを差し出し、何か飲むかと小首を傾げた。
フィア
「そうみたいね。うーん。用と言う用はないわ。久しぶりだから、声をかけてみたのだけれど」
お茶でいいわ。と返す
フレデリク
「そーかよ。……シェリー達、元気してっかな」
おっさん、お茶と水ぅ
フィア
「そういえばその依頼が最後だったわね。あの子なら元気にやってるんじゃないかしら」
フレデリク
「だよな。……ま、何かあったらまたこっちに来るか」 くあー、と欠伸をして、栞を挟んで本を寝かせ
「そっちはどーだよ。変わりなく?」
フィア
「うーん、そうねぇ。変化という変化も無いかしら。たまの大きい依頼以外は、薬草採取とか、地味な仕事ばかりしてるわ」
フレデリク
「いっつもデカい仕事じゃ疲れんだろ。……」 言ってから気になったが、この女は疲れるんだろうか。大体いつもこうだもんな。
フィア
「切った張ったはいつもの事だし、あまり暇してると腕が鈍っちゃうわ」 んー、と顎に指を当て
「それに、達成感は大きい方がいいわね」
フレデリク
「……達成感、なあ」 頬杖をついて。
「あんた、前の……一緒に出た仕事。アレが終わった後、あったか?」
フィア
「私、仕事が趣味みたいなところがあるから」
「アレって、シェリーの依頼?」
フレデリク
「そ。……あん時の事」
フィア
「あったか?っていうのは、仕事のこと?」
フレデリク
「それそれ。……俺は、あんまりっつうか……まあ、なかったから」
フィア
「うーん、それなりに満足の行く仕事となると、まあ、ぼちぼち、かしら?」
フレデリク
「ぼちぼち。……んー、じゃあ」 
「どういうのが一番満足するか、って聞く方がいいか」
フィア
「うーん。それ聞いちゃう?」 困った様な笑い顔
フレデリク
「ん?」 首を傾げて 「駄目か?」
フィア
「まあダメではないけれど」 お茶を啜って一息 「それなりにスリリングな方がいいかしらね。命のやり取りがあるくらいには」
フレデリク
「そりゃ何で。……闘うのが楽しい、みたいな感じか?」
フィア
「うん。白状すればそうね。私、戦うの好きよ」
フレデリク
「しかも、死ぬかもしれない様なのが、だろ?」
フィア
「ええ、そうね」 ふわっと笑う
フレデリク
「……わっかんねえなあ」 うーん、と唸って
「死にたい、って訳じゃあ……?」
フィア
「私だってなんでこういう風になったのか分からないもの」
「うーん、進んで死にたい訳ではないわね。まあ、死んだら仕方ないとは思うし、欲を言えば満足して死にたいとは思うけれど」
フレデリク
「自覚はあんのか……」 戦闘狂である、ってくらいのは。
「ま」 グラスを煽って。 「人の好き嫌いにぎゃあぎゃあ言うもんじゃないけどよ……ほんと、早死にしそうだ」
フィア
「無かったら危ないでしょ。そんな人」 笑いながら
フレデリク
「あっても危ねえけどな」 あんたは特に、と苦笑して。
フィア
「それがなかなか死なないからまだ冒険者やってるのよねぇ」 「ええ、なにそれ」
フレデリク
「あんたの腕が良い事は一回見たから解ってる。んで、腕のある奴がそういう考えだと」
「……まあ、洒落になんねえしなって?」 
フィア
「そんなに危険物扱いしなくても」
「四六時中戦いたいとか考えてる訳じゃないわよ」
フレデリク
「へえ? じゃあ今は?」
フィア
「そりゃあ、今は、お茶してお話したい気分だからこうしているんでしょう?」
フレデリク
「……まあ」 時間と場所は選んでたよな。いざって時にやるだけで。
フィア
「そういう面もある、というだけで、普通にお散歩して景色を眺めたりするのも好きだし、猫と遊んでみたりもするわよ」 ふふ
フレデリク
「……」 スイッチのオンオフが出来て意思疎通が出来る。ただ闘うのが趣味なだけで。
「そういう面がある、なのか、それが主なのかで変わるけどな」 軽口を叩きつつ
「いつからそうだったんだ? ……ガキの時から?」
フィア
「うーん、そうねぇ」 再び顎に指を当てつつ考える
「忘れちゃったわ」 手を広げて肩を竦めながら困った様に笑った
フレデリク
「……忘れた、かあ」
フィア
「貴方の好きな食べ物、いつから好きだったか覚えてる? ぼんやりと覚えてるかも知れないけど、切っ掛けだとかまで思い出せる?」
「たぶん私にとってはそういう話。武器を取る様になってからなのは間違いないだろうけど、いつからこういう性格なのか、と言われるとね」
「武器を取る様になったのは?と聞かれれば、子供の時から、というのはイエスね」
フレデリク
「……」 ぼんやりと、いつか妹が()ってきた林檎を浮かべて、ぼんやりとこれがそうか、と考えつつ
「じゃあ、あんたにとっちゃ食うのと戦うのってのは、そう差がねえって事? ……で、あってるか? あれ?」 
フィア
「もう。例え話と同列にしないで」 つん
フレデリク
「うおっちょっ」 あばば
フィア
「あら、女に慣れてないのかしら?」
フレデリク
「ばっ」 「かいえ」 「んな訳ねえだろ」 
両腕を組み、むっとしながらフィアを睨む。
フィア
「あら、そうなの?モテるのねぇ」
フレデリク
「……」 「おう」 モテるよ。モテる。
フィア
「へぇ、じゃあ私も遊んで貰おうかしら?」 頬杖ついてによによ
「うん。そうね。それがいいわ。私も最近、あまりそういう遊びはしていなかったし」
フレデリク
「は? 遊ぶ?」
「競争とかだと相手になれそうにねえしなあ……」
フィア
「あら、ベッドにお誘いしてくれないの?そういう遊びのことよ?」 くすくす
フレデリク
「……? 寝かせろって事か?
フィア
「あー、ふふ、そういう感じなのね」 苦笑してほっぺつついた>DT
フレデリク
「だっ、なんだよ一々!」 慌てて壁に逃げ
フィア
「いいえ、いいえ。まだ子供なのねって」
フレデリク
「はーー?」 ぐいっと不満そうな表情になり、眉間に皺を寄せ
「だーれがガキだよ」 やんのか? お?
フィア
「あら、私の言葉の意味が分からなかったのに?」 可愛い。もう少しからかおう
フレデリク
「言葉の意味が解らなくてもガキじゃねえっつーの。知らない事じゃなくて知ろうとしねえ事がハズカシーんだぞ」 
フィア
「ふふ、至言ね。じゃあ知りたいということね」
フレデリク
「お? ……おう。言ってみ?」
フィア
「私が言った遊びというのはねぇ」指を舐めて艶かしく「あなたと、わたしが裸になって、触れ合ったり、その先も色々することよ」 とか言いながら、色っぽい手付きで自分の胸からお腹までのラインをなぞる
フレデリク
じいっとその指先を見つめながら、ごくりと固唾を飲み。
「……な、何で裸になんだよ」
フィア
「気持ちいいからよ」 目つきが怪しげである
フレデリク
ごくり 「何が……」
フィア
「ほんとに知らないの? セックス」 徐々に近づいて耳元で囁くのである
フレデリク
「だっ……ちょっ、近え! 近えよ!」 
「よく解んねえけど! 裸になる様な遊びはごめんだ!」
フィア
「あらー……ほんとに知らないのね」 肩を竦めて苦笑した
フレデリク
「……そういう遊びが好きなのはわーかったよ。別の奴探してくれ」 頼む。
フィア
「うん。はいはい。分かったわ」 身体を離して席に戻る
「まあ嫌いじゃないけど、最近はそういう気分でもないわね」
フレデリク
「……」 どっと疲れたぞ。 「……びっくりした。誰とでも裸になってんのかと」
フィア
「さすがにそこまでじゃないわ」
フレデリク
「誘って来てたじゃねえかよ!」
フィア
「可愛かったんだもの」 くすくす
フレデリク
「はーーー」 溜息をついて。
「可愛かったら裸になるのかよ」 ぶすっと不貞腐れた顔で。
フィア
「なってもいいかなと思える相手なら、そうね?」
「私の裸には興味あり?」
フレデリク
「……」 じっ
「…………」 はっ 「ねえよ! ねえ!!」
フィア
「そう? まあ、興味あったら言ってくれれば脱いであげるわ」
フレデリク
「脱ッ…」
じっとまた視線を落として ぶんぶんと首を振り
「ねえよ! もっとこう……ある方が好きだから! お前にはない!」
フィア
「あら、そうなのね。鎧で抑えてるから、私も平均くらいはあるのだけど」
フレデリク
「……」 平均と聴いて浮かんだのは
(アクアマリン,ヒサメ,ロナ,イオ,レナ,マリー) → アクアマリン
「……いや平均じゃなくないか?」
フィア
「?」
「貴方普段どんな胸見てるのよ」
フレデリク
「こんな」 胸元でメロンを二つ
フィア
「さすがにそんなには無いし、それは平均じゃないわね」
フレデリク
「…………」 アクアマリンほどじゃないなら……マリーか? いやでもそんな変わんなくね?
フィア
「胸が大きい子ばかり見慣れてるのね。というかしっかり見てるのね。エッチ」
フレデリク
「はっ」
「…………」 徐々に赤くなっていき、カウンターに肘をついて俯いた。
フィア
「まあ恥ずかしがる必要もないけれどね。男の子はそういうものだし」
フレデリク
「う、うっせえなあ……仕方ねえだろあんなもんぶらさげてんだから!」
フィア
「まあそうね。仕方ないわね」 さて、からかいも済んだ
「まあこんな話をしていても仕方ないし、そうねぇ。遊びって程じゃないけど、この後訓練とかどう?」
フレデリク
「…………」 腹立つなあ。むっとしつつ
「訓練? やるって事か?」
フィア
「ええ。あんまり仕事していないって言っていたし、たまにはどうかしら」
フレデリク
「いいけど」 冷水を飲み切ると、グラスを置いて。
フィア
「人を相手にする可能性もないではない仕事だしね」
フレデリク
「怪我すんぜ?」 席を立ちながら、不敵に笑ってみせる。
フィア
「あら、そこは優しくして欲しいわね」
フレデリク
「それじゃ訓練になんねえだろが」 苦笑して、んじゃやるかあ、と腕を回す。
フィア
「うんうん。私みたいな相手も、慣れておいた方がいいわ」
フレデリク
「行こうぜ。良い場所知ってんだ」 先を歩いて、ほら、と手招き。
フィア
「ええ、じゃあ案内お願いね」 ひょいと立ち
こういうのにノリが良いのも男のだなぁとか思いつつ
フレデリク
「任せな。……んじゃ」 先程の本を読んでいた時よりも、幾分も楽しそうに微笑んで 扉を開いた。
フィア
「じゃ、一汗流しましょうか」 そういえば本の事聴き忘れたなぁとか思いつつついていったのだった
フレデリク
「ん。命までは取らねえようにな、お互いに」 先行して案内し――訓練
をしに歩いていった。
フレデリク
こんな感じか
フィア
「それは当然でしょう?」 苦笑しながら歩き
フィア
こんな感じで
フレデリク
お疲れさまあ あとから気付いたけどフィアの方が身長――高い――
フィア
そうよ
フィアちゃん結構大きいの
フレデリク
ま、まだのびっから……
よし、じゃあ良ければ掃除しよう
フィア
おっけー
じゃあこっちはそっと撤退
フレデリク
はあい
背景
BGM