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ビエルイビーチ

20200928_0

!SYSTEM
クーデルカが入室しました
 
 


ビエルイビーチ


ジョナス西に位置する、イルスファールを支える有力者の、とある商家が保有するプライベートビーチ。
白い岸壁に囲まれた小さな入り江は、美しい白浜と青い海を楽しめる絶好の隠れスポットである。
浜にはいくつもの青い天幕が張られ、一流の宿と変わらぬサービスが受けられる。
基本的には、政財界の有力者やその家族にのみ開かれた場だが、イルスファールに貢献した者、特に冒険者が招待されることもある。
この夏は、〈星の標〉の冒険者たちにも招待状が届いており、多くの冒険者が訪れ、何故か騒動に巻き込まれたりもした。
夏も終わりに近付いたからか、おかしな騒動もひとまず落ち着いてきたようだ。
ようやく、純粋にバカンスの場として青い海と白い砂浜を楽しめる時が来たのだった……

 
 
クーデルカ
晩夏のビエルイビーチ、そこへ訪れる一人の美女の姿があった。ゆるいウェーブをえがくプラチナブロンドの髪、神秘的なオッドアイ、そして遠目にも人を惹きつけて止まない魅惑のボディ……
「ぅ、ぷ…オボェ~~~……」 到着するや否やの開幕ゲロであった。
事の始まりはそう、王都イルスファールで怠惰な日々を過ごしていた時の事
飲み屋で意気投合した男と2、3軒、ハシゴをした後、ビエルイビーチの話題が出たのだ。
高ランクの冒険者を中心に招待状が配られたものの、思ったより消化されていないのだが。
⇒思ったよりも消化されていないのだとか…
 
男は交友関係を通じて、そうしてあぶれている分の招待状を持っているのだという。
クーデルカは一応冒険者だが、この大陸に流されてきて日が浅いこともあって、招待状とは無縁だった。
酔いが回った勢いもあって、そのまま勢いでジョナス行きの最終列車へと乗り込んだ。
そして、列車の中でも飲んだ、他の乗客の男たちも加わって三次会だか四次会だかに発展し、当然、車掌がすっ飛んできて止められ
ジョナスへと到着する頃には、連れの男は酔いが醒めて正気に戻り、仕事があることを思い出して色々な蒼褪めてとんぼ返りに王都へ戻ることになった。
一方、クーデルカはその日暮らしの冒険者で、使命も無ければ指名もない(飲み屋ではよく指名される。客なのだが???)
せっかく来たのだからとビーチへと向かった挙句が開幕の有り様である。
 
「ふぅ」多少落ち着いて、白い砂浜と青い海を眺めた。穏やかな日差しと海を渡る涼やかな風……泳ぐにはわずかに肌寒さを感じるかもしれない、
そもそも、海で遊びに来たそれではない。シースルーのショールに黒いナイトドレス、そして、ハイヒール。砂浜で歩きにくいことこの上ない。
「ムムム」個人的にはチャームポイントだと思っている太めの眉をキュッと寄せ、腕を組んだ。スイカ(×2)が腕に重たくのしかかる。
まず、第一に土地勘がない。勢いできたので下調べもなにもしていない。
第二に、水着が無い。そもそも、肌があまり強くないので日差しを浴び続けるのがまずしんどい。
第三に、手持ちの金がない。仕事で稼いだ金はあるのだが、ノリと勢いで散財を繰り返すので従者(ラヴィーニ)にしまわれた。
周りを見回す。人気は無い。実は道を間違っているのではないか? しかし、海はあるし浜もある。
脱いで泳ぐか? しかし、日焼けで真っ赤になって転がるのはいやだ。
先ほど、吐しゃ物を吐き散らかした茂みに目を向けると、大きな葉をつけた植物が目に入った。
「ふむ――
茎を根元近くで折って、二本をまとめて日傘の代用品とする。
「ヨシ、ヨシ」
歩きづらいのでハイヒールを脱いで、葉傘をさして波打ち際に向かって歩き出した。
「ふゃ」 乾いた砂から濡れた砂へと踏み出したところで変な声が出た。想像していた感触と異なっていたからだ。考えてみれば海などを訪れたことがあっただろうか?
ケラケラと自分の様を笑って、砂浜を行く。濡れた砂に足跡が刻まれる。
ざざん、ざざ、どぷん、と不規則なリズムで寄せては返す波が足首を濡らし、波打ち際に刻まれた足跡を洗い流す。
「おっと」 ナイトドレスの裾が波に触れそうなことに気付いて、スカートを膝上までたくし上げ、雑に結んで固定する。
「あっ」 葉の日傘の片方を落としてしまう。拾おうとしたが波にさらわれて、みるみる浜辺から遠ざかっていく。
流れ流され、あの葉は何処まで行くのだろうか。そんな感傷に浸りつつ、葉の行く末を見ていると……
ざぱぁん 大きな波がやってきて、足元をすくわれた  「ひひゃあ?!」
「ふぉぉおお」波に引きずりこまれそうになり、這う這うの体で退避する。葉傘二号は殉職した。
「けほっ、けほ」 口に入った海水がしょっからい。濡れたドレスが肌に張り付いて気持ちが悪い。素足は砂まみれだ。足の裏がなにやら痛いのは貝の破片でも踏んでしまったのか。散々である。
「うぇー」口直しに果実水でも飲みたい気分だったが勿論そんなものはない。ずるずると乾いた砂の方へと這い進んでごろりと寝転がった。
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ラヴィーニが入室しました
クーデルカ
「あっ、はは」 散々な有り様な自分を振り返ってみると、妙なおかしさが込み上げてきて、打ち上げられたアザラシのような恰好のまま笑った
 
クーデルカが寝転がり、顔を上げてみれば。
クーデルカ
「はは……は?」自分に差す影に気が付いて見上げてみると
ラヴィーニ
そこには、普段通りの――水着であると言われても聊か露出の過ぎる――衣装を纏った、雪の様に真白い少女が、砂浜に立っていた。
薄く透ける口布の奥には、薄い唇がきゅっと結ばれている事 それから、よくよく見なくとも完全に武装している事は見て取れる。
クーデルカ
「……」 口をぽかんと開けたまま、雪白い少女を見上げ
「で、出迎えご苦労」寝転がったまましゅたっと手を上げた。腕にはなんかの海草がへばりついていた
ラヴィーニ
ぱきん、と細い指の骨を鳴らしながら屈み、海藻を摘まんで拾うと 静かに口を開く
「何か、最期に言っておきたい言葉は?」
クーデルカ
「これは……そう、あの、あれじゃよ、うん、は、流行りのリゾート、的な……な?」
ラヴィーニ
視線はそれぞれ顔から体までをじろりと睨めつけて 外傷が無い事を認めると、ごくごく小さく息を吐く。
クーデルカ
せわしなく瞳を揺らしながら言い訳になっていない言い訳を口にする
「そう、そこに海があったから」
ラヴィーニ
「成程、休息をと? ……わたしを連れて頂けなかった理由から、伺いましょうか」
淡々と続けながら、クーデルカの乱れたドレスと髪とを直し始める。
クーデルカ
「ゆんべ一緒に呑んでた男と急に行くことになったでな、勢いってやつよ」
ラヴィーニ
「はあ」 「存じておりますけれども」
クーデルカ
「夜も更けておったし、若い娘っ子を連れまわすわけにもいかんじゃろ?じゃろ???」
ラヴィーニ
「若い護衛を連れていると自覚がありながら」
「そうなさったと」 「挙句の果てに声もかけずに列車に、と」
クーデルカ
「うぐ」
ラヴィーニ
「……まして」
「帰りの列車に乗るだけの金銭はお持ちではないでしょう」 「いえ、昨晩の酒宴に費やすものも、ですが」
淡々と身の回りの処理を終えて 正面に戻ってくると
クーデルカ
「ほ、ほら、その…あれじゃ、酒が入るとちょっと思慮が足らんことになったりならなかったり……お、おう」
ラヴィーニ
僅かばかり眦を晴れさせた眼でじいと眺める。
「ちょっと、ですか」 じい
クーデルカ
「……」窺うように、上目遣いにラヴィーニを見上げる。僅かに腫れた眦はおそらく寝ずに探し回り駆け付けたのであろう
「ふ、ふん。そうともよ」 何故か居直った
ラヴィーニ
「……」 危うく振るい駆けた右手をなんとか収め。
「一先ず、無事で何よりです。……戻りますよ」
クーデルカ
「えぇ…せっかく来たのに、もうか? どうせわし宛ての仕事とかないじゃろ」
ラヴィーニ
「肌が焼けてしまいます。……後からまた、痛い思いをしますよ」 風呂で。
クーデルカ
「日焼け止めのオイルとか持ってきておらんか? そうじゃ!そういえばあの水着があったわ!」
買ったはいいが、サイズが合ってなくて大事なところが隠し切れなそうな、総面積がハンカチ一枚にも劣る代物だ
ラヴィーニ
「常備しておりますが」 小さな背負い袋を示してみせる。そもそも砂浜(ここ)以外でも使うものなのだから。
却下です」 披露されたそれをぱっと回収し 舌打ちを一つ
クーデルカ
「どうして……」
ラヴィーニ
「……」 
クーデルカ
「そうそう、思い出したぞ……これ(水着)を着た姿を披露するって約束だったんじゃが、あいつめ、仕事の方をとるとは何たるやつよ」
ラヴィーニ
「……左様ですか」 風貌は車掌から聞いてある。見つけ次第絞め落そう。
「日焼け止めはあります。……最終便で帰れる様に、見て回りましょうか」
ぽん、とオイルの蓋を開けながら、都合の良いスペースを探す。
クーデルカ
「おうさ、ところで、ここ、店やら休憩所もあるって聞いた気がしたんじゃが、なんもないのぅ」
「波にさらわれてわけでもあるまいに」
そう、それも当然である。招待状にあるリゾート地、ビエルイビーチは  隣の浜  だ
ラヴィーニ
「……」 「この酔っぱらいは……」
「ここはビエルイビーチではありませんから。無くて当然でしょう」
クーデルカ
「やはり、そうそう上手い話もねぇもんじゃのぉ……のぉ!?」
ラヴィーニ
「それでも、この通り海はきれいなものですから。ここで良いでしょう」 主の驚愕はさらりと流し
クーデルカ
「まぢか……?」周囲を見回す。ゲロを吐いた茂み、砂浜、海。それだけだ
ラヴィーニ
そう、ここで良い。他に誰もいないのだから、ここで良いのだ。
クーデルカ
「じゃ、じゃが、飲むところとかあったりするんであろ? こう、トロピカルな」
ラヴィーニ
「先の騒動でそれどころではないと伺っていますよ。それに、もう時期も終わってしまいましたから」 普段と変わらない様子で、淡々と適当な法螺を吹きつつ
クーデルカ
「丁度喉が渇いておってなー、あー、良い店があるなら…‥おぅふ」
ラヴィーニ
適当な木陰を見つけると、手を引いてそちらへ向かっていく。
クーデルカ
しょんぼりと肩を落として手を引かれ、木陰に向かう
ラヴィーニ
「……静かな方が、安らぎませんか。休憩に来ているのでしょう?」
背負い袋の中から、薄手の布を広げて取り出し そこに横になる様に示すと、近くに日焼け止めを置く。
クーデルカ
「ふむ…それもそうか?? うむ、まぁヨシ。波にはもう遊ばれたしのう、ワハハ」
濡れたドレスを脱いで惜しげもなく裸身を晒し、布の上に寝転んだ
「港町から歩き通しで足がパンパンよ。マッサージも頼もうかの」
ラヴィーニ
手にオイルを掬うと、一言告げてから慣れた様子で身体にそれを塗っていく。
周囲への警戒は厳としながら、時折悪戯の様に軽く抓ってみせたりしつつ――
「……はい。お覚悟、なさってくださいね」 よいしょ 
クーデルカ
「……うん、景色ヨシ、波音ヨシ、これはこれで……ふぉっ!? ちょ、待っ、そごぉ!いぎぎぎ」
ラヴィーニ
「死ねっ」 ごぎぎぎ
クーデルカ
整体じみたマッサージがもたらす激痛に豚のような悲鳴をあげ
「ぷぎゅぃ!?」
ラヴィーニ
「歳若い従者を心配にさせる方は痛むんです」 ここは。えいっ
クーデルカ
「待て待て待て、そこは誰も痛だだだ、もげ、捥げるぅ」
ラヴィーニ
「……そもそも、わたしの方が自衛だってできるんですから。クーデルカ様はそうではないというのに……」 ぶつぶつごきぶつぶつ
クーデルカ
「お、お前も好きなよぅ゛に、す、過ごせヴァと思゛っ   お、折れ折れ、折れだょ!?」
「た、たMには……わ、わし抜きの、きゅ、休暇…を゛っ」
ラヴィーニ
「ご存じですか。ヒトの骨は存外丈夫である場合もあるんです」 一通り痛めつけると、満足した様にして 続いた言葉に、眉を顰めた。
「要りません。わたしには、(あなた)のない時間なんて」 ぼきっ
クーデルカ
「場合!? 場合って言うたな!? ほぎゃあ!!?」
「おぉう……」手荒いマッサージを受けてぐったりと横たわり、ふと視線を波打ち際に向けてみると
波に攫われてどこかへ流れて行った二枚の大きな葉の日傘が
ラヴィーニ
「……?」 視線を追って、日傘に視線をやる。
クーデルカ
どういうわけか、再び浜へと流れ着いていた。その様は、互いに寄り添っているようで。
「ふふ…」なんだか、おかしみを感じて穏やかな笑みを浮かべた
ラヴィーニ
「……何ですか。足りませんか」
クーデルカ
「た、足りておる!足りておるわ! そ、それより、前の方にも塗っておくれ。マッサージ(いたいの)はもう十分じゃから、や、優しく、やさしくな??」
ラヴィーニ
「……態度次第では(わかりました)」 頷きながら、オイルを手に取ると、仰向けになる様に促し
クーデルカ
うつ伏せから仰向けに体勢を変えて、震える仔犬のような目を向けた。
ラヴィーニ
「……」 胸の底にぞわぞわと嗜虐心が溜まっていくのを感じつつ、
ラヴィーニ
(マッサージした,優しく塗った) → 優しく塗った
クーデルカ
「よいか、ヒトは存外丈夫な場合もあるかもしれんが、わしは年寄りでデリケイトなんじゃ、よいな?」
ラヴィーニ
「情けない顔を……」 小さく息を吐きながら、身体に必要分だけを塗っていく。
「無駄に垂れ下がっている肉は千切っても良いかもしれませんね。日頃から重い重いと仰られておりますし」
「ご老体には堪えるのでは?」 ねえ。
クーデルカ
荷物持ちを申し出る者には事欠かないがの、それに凝ったらほぐしてくれる者もおるし。のう?」
ラヴィーニ
「……」 ぱきん、と指の骨を鳴らした。
クーデルカ
「片方持たせてやったら、秘蔵のボトルとやらを持ち出してな、ちょろいちょろい」
優しいマッサージと波音にリラックスしたのか、うとうとしながら武勇伝(?)を口にする。
ラヴィーニ
「以前から申し上げておりますが」
「村の外では、その様な事はなさらぬようと」 ぐっと身体に触れる手に力を籠めて
「以前から」 ぐぐ、と押し込む素振りを見せて 「申し上げておりますが?」 
クーデルカ
「うん、うん、あれは美味……い゛っ」
ラヴィーニ
「お忘れになられましたか、クーデルカさま」
クーデルカ
「……」
は、貴方達に崇め奉られるような、そんな相応しい存在ではありません」口調を、表情を変え
このようになって、それを十分に示したつもりでしたが」
ラヴィーニ
ぴたりと手を止めて、表情に僅かばかりの喜びと、同じ量の影を落とす。
クーデルカ
「貴女は自由になって良いのですよ、可愛いラヴィ」 手を伸ばし、ラヴィーニの顔の半分を醜く覆う爛れに触れ
ラヴィーニ
「いいえ。貴女が貴女である限り、わたしの月は貴女をおいて他にありません。……満ちようとも、欠けようとも」 細い指に触れられると、心地よさそうに目を伏せて
「ですから」 クーデルカの手を取り、それを頬に当て。
「わたしの自由は、貴女とともにあります」
クーデルカ
(わし)はほれ、このカラダで適当な金持ちの男でもひっかけて、妾にでも収まって宜しく暮らしていけるしの」もう片手で自分の片乳を持ち上げて、へらりとした笑みを浮かべてみせた
ラヴィーニ
「失せろと仰られるのであれば、その様に。……そうでないのならば、どうぞお傍に置いてくださいませ」
普段通りに語るクーデルカには、何も言わずに そっと、取った手に込める力を強めた。
クーデルカ
「えぇ…コブ付きだと敬遠されるではないか…」嫌そうな表情をつくって、そう答えた
「売れ残ったお前のせいじゃぞ」
残ったら
ラヴィーニ
「……はい。その時は、確りと責任を取りましょう」 薄い胸元に手を当て、ラヴィーニにお任せください、と続けて微笑んでみせた。
クーデルカ
「……はぁ、まぁ幸い時間だけはたんまりとある」
「ゆるりと過ごしておれば、そのうちなんとかなるじゃろう」 ラヴィーニの頬を撫で、目を瞑った
ラヴィーニ
「お傍におります、……クーデルカさま」 撫でられると、歳相応の幼い表情で微笑み 
人気が無い事を確認して 少しばかり頬を染めながら、頭を下げて
クーデルカ
「 さあさ、おいで 」
ラヴィーニ
小さく吐息を漏らしながら、側頭部にあるクーデルカの瘤と、自身の額の瘤とをひとつ擦り合わせる。
クーデルカ
純白の髪を指で梳り、寄せてきた身を抱き締めてやる。
側頭の瘤はいつかしか三日月状の双角となっていた。
胸元の三日月の痣が満月へと形を変え――
「 今は、私の傍に 」
そうして、空に本物の月が昇るまで、寄り添って過ごしたのだった。
ラヴィーニ
子守歌に目を閉じ、柔らかな抱擁に身体を預ける。雪は全てを月へと委ね――
ただ、僅かばかりでも供にあるようにと寄り添っていた。
クーデルカ
マサヒコ「エッチなことしたんですね?」
【✔:してません】 [×:これはふつうのことです]
ラヴィーニ
これはエッチの基準に達していません
クーデルカ
マサヒコじゃないよ、ヨシヒコだよ
ヨシ!
ラヴィーニ
ヨシ!
クーデルカ
水着後の無い日焼けが出来てしまった…
ラヴィーニ
人気のあるビーチじゃこんな姿で休んでたら秒殺よ
(しょっぴかれる意味で)
クーデルカ
倫理観ZERO
わしが自堕落に過ごすのは親離れを促すためだったんじゃよ!(ストロングゼロかっ喰らいながら
ラヴィーニ
離れるつもりなどさらさらありませんが……?
クーデルカ
📞😸
よし、こんなところかな!お付き合い感謝なのぜ
今度、宿に男を連れて帰ってくるね!
ラヴィーニ
こちらこそありがとうございましたー!
クーデルカ
どうじゃ、お前も一緒に!
ラヴィーニ
[異貌]宣言
クーデルカ
惨 劇
ラヴィーニ
インファイトッ――
ではでは撤退します ありがとうございましたー!
!SYSTEM
ラヴィーニが退室しました
クーデルカ
ありがとう!またあそぼう
!SYSTEM
クーデルカが退室しました
背景
BGM