Final Tuji(アプリ版)
20200927_0
- !SYSTEM
- GMいいねが入室しました
- !SYSTEM
- ルーチェが入室しました
- ルーチェ
- HP:39/39 MP:32/32 防護:4
- GMいいね
- なのだわ!?
- !SYSTEM
- アルモニカが入室しました
- アルモニカ
- ごはんを たべます
- ぱくぱく もぐもぐ
- GMいいね
- かわいい
- !SYSTEM
- オディールが入室しました
- オディール
- HP:40/40 MP:18/18 防護:3
- お待たせしました
- GMいいね
- 美少女だ
- このPY
- PT
- ライカくんが発狂するくらい
- 美少女だ
- ぐへへ
- オディール
- わ、笑い方…
- アルモニカ
- ふー
- 手が勝手にお金にGMPを入れそう
- GMいいね
- 妖精武器!?
- アルモニカ
- の前に
- GMいいね
- 銀製か
- アルモニカ
- 観察鏡とマンゴーシュの魔化かなあ
- GMいいね
- ああ
- アルモニカ
- 銀は買い直さなきゃいけないからちょっとつらい
- GMいいね
- つらいよね
- ルーチェ
- よろしくお願いします
- GMいいね
- よろしくおねがいしますといいたいのだが
- テンリョウちゃんぐ!?
- まだじかんはある
- アルモニカ
- その間に私はGMPを5000程お金に入れて
- あ6000にしないと
- 装飾品の枠増やすやつも必要だった
- スマルティエの銀鎖でいいかな~。首はちょっと熊の爪も欲しいけど
- GMいいね
- モニカは
- 積み重ねていく女だもんな
- 時間だ
- アルモニカ
- そうだよ。
- オディール
- ディスプレーサーガジェットは5000ではありませんでしたか
- GMいいね
- テンリョウはきっと合流してくれるでしょう……。よろしくおねがいします。
- アルモニカ
- あれ8000じゃなかったっけ
- よろしくお願いします、
- GMいいね
- ディスプレイサーは5000
- ルーチェ
- ルーチェも多分どっかでGMPがっといれたくなる
- GMいいね
- だからやすいよ
- アルモニカ
- ディスプレイサーの方がやすかった
- !SYSTEM
- テンリョウが入室しました
- GMいいね
- きたわね
- ではいきます
- アルモニカ
- あ、ごめん。お腹がとてもいたいのでちょっといってきます……(すすめといて
- テンリョウ
- ウェイじゃないが
-
- テンリョウ
- すんませんいってらっしゃい
- オディール
- よろしくお願いします
- GMいいね
- いてら…
廃屋に潜む斜陽
-
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 下校途中にパンケーキ100%
- テンリョウ
- HP:41/41 MP:57/57 防護:4
Place└星の標:応接間
- さて、君たちは星の標の中でも功績を残しつつある期待のルーキーでもある。
- そんな君たちは宿にくるやいなや、ガルバに声をかけられる。
- 何やらルシェンカあたりで頼みたい依頼があるらしい。
- 応接間に集まる君たち。見ればいろいろなタイプの女子がそろっているような……何だか華やかさを感じさせるような面々だ。
- GMいいね
- というところからロールどうぞ。
-
- ルーチェ
- きゃばくら・ほししべ
- ガルバ
- 「さて──」集まった4人を見渡し
- GMいいね
- ドリームクラブじゃん
- テンリョウ
- 「えっと、ルシェンカの依頼で……えっと……」 周りをみれば女の子おんりー。流石に察さない私じゃない!
- オディール
- 「──、」 つん、と澄ましているような表情で 黒髪に青い瞳の少女はガルバに視線を向けた
- ガルバ
- 「ああ、その通り、今日の依頼はルシェンカの……貧民街の調査の依頼でな」
- テンリョウ
- 波がかった金朱の髪が揺れ、 「あ、良かった、なんか違うかもしれない」
- うんうんどうぞと数度頷いて、次を促す。
- ガルバ
- 「……確か
- ルーチェ
- 「?」 でかいドーナツをほおばっていたのは、小柄な――というよりは小さい体つきの少女。ピンクブロンドのふわふわとしたロングヘアに、整った顔立ちは人形のようで――否、人形のようにと称するには、その瞳は生き生きとしすぎているか。
- ガルバ
- 「お前たち3人は行った経験があったな?」と、ルーチェ、オディール、アルモニカを見て。
- GMいいね
- テンリョウあったけ?
- テンリョウ
- ちょっとね
- わかんない
- GMいいね
- 他3人はクックファイトした仲なはず
- ;;;
- ルーチェ
- 「もちろん知ってるし行った事もあるわ。でっかい穴のあいた街よね」
- オディール
- 「はい、あります」 肯定してみせて
- ガルバ
- 「ああ、そうだ」といいつつ一応の情報だけは整理しておく。
- テンリョウ
- あーないな
- GMいいね
- OK
- ガルバ
- 「……だが、整理のために確認しておこう。ルシェンカという街は──」
- テンリョウ
- 「知ってはいるけど、行ったことはないわね」
- ガルバ
- テンリョウの様子にうなずき
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/p/?user/kanoesw
- こちらを借りつつ
- ガルバ
- ルシェンカというのは、いわば発掘探査によるゴールドラッシュのお陰で発展した街で、街に空いた大穴では、今もなお数多くの者たちが財を成すため、あるいは謎の解明のため、調査に潜るような暮らしを行っている。治安はあまり良いとはいえませんが、一山当ててやろうという活気に満ちています。光も強ければ影も強い、そんな印象を与える街だ。
- といった、説明がなされるだろう。
- アルモニカ
- ふー
- GMいいね
- おかえり
- アルモニカ
- すみません戻りました
- GMいいね
- ちょうどいいタイミングだ
- ガルバ
- 「といった感じだ。まあ、実際に行けばその雰囲気は掴めるはずだ」と、テンリョウにいいつつ
- 「さて、依頼の詳細について話そう」
- アルモニカ
- 「うん、あの時はオディールにルーチェちゃんが一緒だったよね」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- テンリョウ
- おかえり
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Briefing Time100%
- アルモニカ
- GMP入れてディスプレイサー・ガジェット、ラルヴェイネの観察鏡、マンゴーシュの魔化を行っておきます。
- GMいいね
- OK
- ルーチェ
- ずるい!!!
- アルモニカ
- いいでyそ
- テンリョウ
- ?
- アルモニカ
- しょ。
- オディール
- 「お願いします」
- ルーチェ
- ラルヴェイネの観察鏡かわなきゃなあ…… S武器魔化もあるしいくらかかるのやら……
- テンリョウ
- 「うん、説明ありがとう」
- ルーチェ
- ふたつめのドーナツに手を付けつつ、「前のときは、ヒゴーホーの闘技場から逃げ出した蛮族を追いかける羽目になったよ」
- ガルバ
- 「近頃貧民街の中から、何やら機械が動くような音が響いているらしい。おそらくは魔動機のものだと思われるが……その姿は見られていない」
- テンリョウ
- ガルバのことさんつけしてたかどうか忘れてしまった。
- にまんいじょう
- ガルバ
- 「その調査を依頼したいという旨だ。が、これだけならお前たちレベルのものを派遣する必要はないが──」
- 「少し以前にルシェンカで事件があってな。お前たちは〈アーベント〉という組織を知っているか?」
- ルーチェ
- 「あーべんと」
- テンリョウ
- 「あーべんと……?」
- ガルバ
- 見識してもらってもいい
- アルモニカ
- 「ええっと、アーベントっていうと……」
- オディール
- 「アーベント…?」 怪訝そうにしつつ
- テンリョウ
- けんしきです。
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- ルーチェ
- わたしはセージは持っているけど、その手のコトは多分興味がなさそうだから知らないわ(見識放棄
- アルモニカ
- ひらめき眼鏡も欲しい!!
- ガルバ
- テンリョウ!?
- アルモニカ
- 見識しました。
- 2D6 → 8[6,2] +8 = 16
- ガルバ
- もにかもよゆうだ
- テンリョウ
- どうして……
- ガルバ
- ルーチェちゃん!?
- では
- リアン地方の西部を中心に、昔からその活動が確認されている組織(?)。
- アルモニカ
- 「組織っていうか、テロ集団の名称、でしたっけ」
- ルーチェ
- 「なにそれ。知らない。ねえ、あんたたちもドーナツたべる?」
- 西部中心といっても、リアン地方東部以東でもその存在が確認されていないわけではなく、遠くはオルトラント地方でも《アーベント》と名乗る集団が暴力に訴えた政治的要求を行ってきたこともある。
その全容は未だ掴めておらず、一説によれば特定の団体を指すのではなく「政治的な思想を持つ者たちが利用する名」ともされている。
- アルモニカ
- 「あ、うん。欲しい」 >ルーチェ
- といったことを二人は知っているね。
- アルモニカ
- この解説
- 何処かでまるまる見たことがある……!
- まさかまさか
- さて、二人はそのことに加えて
- テンリョウ
- 「なんか……不穏な名前が出てきたかn えっ、あ、うん。頂けるなら!」
- <ドーナツ
- こんなことも思い出すだろう
- オディール
- 「…‥」 他2人が貰うのを見て 「……頂きます」
- ルーチェ
- 「ふだんなら行列しないと買えないお菓子なのよ。味わって食べてよね」 店主のご厚意を受けるに至たった理由には、ちょっとした小さな冒険の顛末があるのだがそれはまた別の話である
- かつて、星の標の冒険者が。何やらルシェンカの魔動機の部品や機材なのが、どこかへ消えていく事件を担当したということも。結果としてはとある魔域に物資を送るために、ルシェンカの大穴の二層に魔法陣をしき──そこから転移させるといった事件があったことを。
- ルーチェ
- みんなにドーナツを配りました。
- そして《アーベント》がその事件に絡んでいたということまで知っていていい。
- アルモニカ
- 「あ、もしかしてこれってあのお店の……? 一回食べてみたかったんだ。ありがとう、ルーチェちゃん!」 満面の笑みでドーナツを受け取って頬張り始めました。
- 「……」 もぐもぐ。 「おいしい……」
- ガルバ
- 「……女子会だな……」
- GMいいね
- めっちゃ女子会してる
- かわいい
- ルーチェ
- 「てんちょーも要る?」
- アルモニカ
- 「……ごくん」
- ガルバ
- 「……」
- 「もらう」
- アルモニカ
- 「はっ……いけないいけない。あまりの美味しさに本題を忘れちゃうところでした」
- テンリョウ
- 「こっから西のえっと……ディニス、だったっけ? あっちの方でてんやわんやしてた、みたいな印象だった気がするんだけど……うわおいしい」
- アルモニカ
- (もらうんだ)
- ルーチェ
- 「はいどうぞ」 もらうのか
- オディール
- 「……」 もらうんだ
- アルモニカ
- 「ルシェンカにアーベントっていうと、しばらく前にあった事件を思い出しますね」 上のことをつらつらと語りつつ。
- オディール
- 「……美味しい」
- ルーチェ
- 「――何だかややこしい話ね。政治とか国とか、あたしそういうのさっぱりキョーミがないから」
- テンリョウ
- 「おいしいわよこれ、ありがとねルーチェ!」
- オディール
- 「…ありがとうございます」
- テンリョウ
- 「あ、そうそう、そういう事があったのよね」 アルモニカの内容に頷いて
- アルモニカ
- 「確か、イルスファールの線路沿いの魔域の中で列車砲を製造するために物資を運んでたとか、そういう話でしたっけ……」
- ガルバ
- 「……最近頭痛い事件が多くてな……」1個もらって「……ああ、その通りだ。でだ。今回もルシェンカの商店街から、魔動機の機材などが消えていくという同じようなケースが起こっている。とのことだ。以前よりもその数は少ないみたいだがな」
- 「ああ、良く知っているな」>アルモニカに頷き
- ルーチェ
- 「ふうん……」 ついでにいうと魔動機もあまりピンとこない
- アルモニカ
- 「イルスファールに来た後、魔域関連の依頼が多いっていうので、色々と私なりに事件を調べたんです」
- テンリョウ
- 「それって、懲りてないってことよね……」
- アルモニカ
- 「と、いうよりも」
- ガルバ
- 「といった前の事件の関連から調査でもある程度実力を持った面子を派遣してほしいと、あちらから、要請がきてな。そこで、ルシェンカを担当したことがあるお前たちに白羽が立ったわけだ」
- オディール
- 「……」 モニカの方に視線を向けつつ
- アルモニカ
- 「アーベントを名乗っているだけで、別の集団っていう可能性もありますね」 >テンリョウ
- ルーチェ
- ふん、と形のよい鼻から息を抜き、「でも、アーベントだかルーベントだか知らないけど、そいつらも迂闊よね」
- テンリョウ
- 「……あ、そっか。「政治的な思想を持つ者たちが利用する」、こともあるからか」
- アルモニカ
- 「アーベントっていうのは、特定の組織を指す言葉じゃないらしくて。今だと政治的な思想を持ったテロ集団のことを便宜上そう呼んだり、あるいは本人たちがそう名乗ったりするみたいなんです」
- 「はい」
- テンリョウ
- >アルモニカ
- ガルバ
- 「ああ、その可能性があると俺も踏んでいる」>とモニカ、テンリョウに頷き
- ルーチェ
- 「普段キカイの音がしないような所でがしゃがしゃ言ってたら、なにかしているのだってバレバレじゃない」
- アルモニカ
- 「確かなのは、もしそんな名前を名乗ってる人たちが関わってるなら、放ってはおけないってことですね」
- ガルバ
- 「……ああ。あるいは……そういう音が出ざるを得ない状況になっているか……。そこまで頭が回らない末端の連中か」
- ルーチェ
- 「よくわからないけど、つまりは悪党の集団ってコトでしょ?」
- アルモニカ
- 「もしくは、もうバレてもいいくらいに準備が進んでいるか、ですね」
- 「うん。そういうことだね」
- ガルバ
- 「ああ。あえてわざと出している可能性もあるが……ああ、その認識で構わない」
- オディール
- 「……どちらにしろ、仕事であれば、お引き受けします」 アンデッドが絡む仕事でなければ、そこまで興味は高くはない
- ガルバ
- 「報酬は1人あたり4500ガメル。加えて内容次第で追加の報酬も考えられている」
- 「前金で2000ガメルもらっている。受けるのならばこいつも渡しておこう」
- !SYSTEM
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- ガルバ
- と、全員に尋ねて
- ルーチェ
- 「とりあえず、その音の正体を確かめればいいのよね?」 どんな事情かもふくめて
- テンリョウ
- 「懲らしめるだけで済めばいいのだけど……うん、わかった。私もやるわ」
- アルモニカ
- 「私も請けます。ルシェンカの人たちのためにも、放ってはおけませんから」
- ガルバ
- 「ああ」>ルーチェに頷きつつ
- 「では、こいつを渡しておこう。整備されているとはいえ、逢魔の森は通ることになる。最善の準備をしていくといい」
- といって2000ガメル渡して──
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GMいいね
- GMいいね
- すぅぱぁな準備タイムだ
- アルモニカ
- チェック:✔
- アルモニカ
- あとはまだ貯金;;;
- オディール
- テンリョウさんはティダン神殿住まいでしたっけ
- ルーチェ
- 「しかたないわね。そろそろ退屈してたところだし、ちょうどいいわ。引き受けたげる」
- テンリョウ
- あーそうだな書いてないけど、冒険者の宿ってイメージもないし
- そう
- オディール
- はぁい
- ルーチェ
- 「あの街のざわざわした感じはきらいじゃないし、どんなシソーだかシソーノーローだかあるのか知らないけど、こそこそ悪巧みをしているような連中に台無しにされるのもしゃくだしね」
- アルモニカ
- 「うん。今回も頑張ろうね」
- テンリョウ
- 「しそーのーろー……? 歯槽膿漏……?」
- ルーチェ
- ぺろりと指を舐め、ドーナツの紙袋をくしゃくしゃに丸めて、ぽいっと部屋の隅のゴミ箱にシューッ
- GMいいね
- ナイスシュートさん!?
- オディール
- 「こうして、顔を合わせるのは初めてですね。オディールと言います」 ティダンの聖印を認めて一礼する
- >テンリョウ
- アルモニカ
- 本当にゴミ箱に入りましたか?
- テンリョウ
- わかりません。
- GMいいね
- わかりません
- アルモニカ
- 「っと、私も初めましてですね」
- オディール
- きっと規模は小さくないからお互い知らないとかはあるはず
- アルモニカ
- 「アルモニカって言います。長かったら、モニカって呼んでください」
- テンリョウ
- ありえそう。
- ルーチェ
- 【✔:ストレートに入った】
[×:角に当たって入った,はずれた]
- GMいいね
- 準備がよければもにもにいがいもどぞ
- テンリョウ
- やるじゃん
- GMいいね
- やるじゃねえか
- アルモニカ
- すごい
- オディール
- チェック:✔
- テンリョウ
- 「あ、どうもどうも。ご同輩、みたいな。私はテンリョウ、よろしくね皆」 オディールの聖印を確認してぱっと笑顔になりつつ、挨拶を返しながら皆にも自己紹介した。
- アルモニカ
- あ
- ユニット作ってなかった
- GMいいね
- もにもには落ち着いたらステおいておいて~
- ルーチェ
- チェック:✔
- アルモニカ
@HP:44/44 MP:19/19 防護:5
- HP:44/44 MP:19/19 防護:5
- テンリョウ
- ?
- オディール
- 「変わった響きのお名前ですね……」
- アルモニカ
- 失礼しました。
- ルーチェ
- くっ、買い物は我慢我慢…
- アルモニカ
- (観察鏡をちらっ
- GMいいね
- もにもにが一番巨乳!?
- アルモニカ
- でも
- GMいいね
- ではいこうか
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- アルモニカ
- 看破ない間は別に誰かが抜けばいいし
- まだいらないよね
- GMいいね
- そうよ
-
- テンリョウ
- 「確かに私みたいな名前の人は少数派かも……」 たはは。
- さて、君たちは準備を終え、逢魔の森を越え、ルシェンカに向かっていく。道中、ルシェンカに近づけば近づくほど──。道が整備されていくことから、街に近づくのがわかるだろう。
- アルモニカ
- 「この辺りじゃなかなか聞かない名前ですよね」
- もっとも、一度訪れたことがある3人は既に来た道でもある。テンリョウに街の様子などを説明しながら街にやってくるかもしれない。
- そして──大穴が見えてくる。
- アルモニカ
- 道中は姦しそう
- ルーチェ
- 「こーんなにでっかい穴があいているのよ! テンリョウもぜったい驚くわ!」
- などと
- これJK面子だよね
- めっちゃJK感じる
Place└奈落の街:ルシェンカ
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 静かなる駆け引き100%
- テンリョウ
- 「ま、私からしてみたら、来た当時なんかは皆の方が変わった名前だなあとは思ってたけど今ではもう逆で……」 とかいいながら
- オディール
- 「なるほど…確かに、そういう気持ちは分かります」
- テンリョウ
- 「うわーほんとでっかい穴ね。ルーチェの言った通り!」
- さて、ルーチェの言う通り、街に近づけば……。確かに目も瞠るような大穴が開いていて……
- オディール
- 「開けていると言うか、変わっていると言うか…名前だけでなく」
- 街は依然として活気に溢れていた。ある意味イルスファールよりも賑やかなのかもしれない。
- ルーチェ
- 「でしょ!」 べつに自分の手柄でもなんでもないのだが、自慢げに胸を張った
- アルモニカ
- 「あはは……イルスファールは大分独特な国だもんね」
- 「うーん……前も見たけど、やっぱり直接見ると圧巻だねぇ」
- オディール
- 「ええ」 モニカに頷いて 「はぐれないように注意してください」
- テンリョウ
- 「思ったより結構色んな人いるものね」
- ルーチェ
- 「そうなの?」 ふわふわと地面から浮きながら
- 治安が悪いというもの中に入ればよくわかるだろう。本当に様々な人がいる。貧民や、金持ち、そして素行が悪そうな面々だ。君たちもある意味、依頼に行けば目立つような恰好をしていることもあるだろうが……この街ではそれも気にならなくなる。
- アルモニカ
- 「一応宗主国はあるんですけど、場所的にも色んな国が絡んで来てるんで、色々な面で雑然としてるんです」 良くも悪くも。
- 「そうだよ。イルスファールは王様がナイトメアなんだけど、そういう国ってすごく珍しいから」
- さて、依頼元ではあるが。ルシェンカの冒険者ギルドである。直接、貧民街に向かってもいいし、一度到着を知らせにギルドを訪れても構わない。
- アルモニカ
- 「ええっと、とりあえずまずはギルドに挨拶してからだね」
- オディール
- 「──、分かりました」
- テンリョウ
- 「快く受け入れてくれたことには感謝感謝よね」 自分が来た当時の事を思い出したりして。
- 「っと、そうだった。どの辺りかしら?」
- ルーチェ
- 「あたし、知ってるわ。“建国王”リチャード・イルスファールね!」 なぜ知っているかというと、今も大層精悍な青年の姿を保っているという話を聞いたからだ
- イケメン……
- テンリョウ
- いけめん。
- アルモニカ
- 「そうそう。よく知ってるね、ルーチェちゃん」
- ルーチェ
- 「こっちよ、ついてきて」 ふわりと地に足をつけると、きちんと歩いて奥へ進みはじめる
- といった会話を重ねながら君たちは冒険者ギルドに向かう。結論から言えば、これまでの状況と、問題が起きている貧民街の詳細な場所。そしてこの後の動きについて説明してくれた。
- アルモニカ
- 「ギルドは――」 手元の地図を確認して。 「あっちですね」
- 「っとと、待って待って」 ぱたぱたとついていきました。
- オディール
- 「──……はぐれないようにと言っているのに」
- 第一に。ここからの動きについては完了報告だけをギルドにしてくれればいいとのことであった。必要であれば宿を手配するからその場合は声をかけてほしい。ということ。
- テンリョウ
- 地図と案内とで確認しながらついていきました。
- 第二に。状況には変化はないが……魔動機らしき音が聞こえてくるのは深夜~早朝にかけてが多いということである。貧民街の南側で聞こえてくるということだ。
- ルーチェ
- 様子を見に行った人はいないの? ときいておこう
- 様子を見に行っても貧民街南付近のどこかから、音がするだけで、その場所までは特定できていないということである。
- ルーチェ
- 踏み入るカクゴをする必要がありそうね
- テンリョウ
- 「となると、やっぱり後は現地に行ってみないとってことか」
- オディール
- 「その様ですね…」
- といった情報を手に。皆はいったん行動の指針を確認する。
- ルーチェ
- 「とおりいっぺん見て回っただけじゃわからない場所にあるっていうことは、建物の中まで探してみないといけないかもしれないわね」
- オディール
- もっとも、この街の事だ。何処かで情報が金銭によって止められてる可能性がないではない
- アルモニカ
- 「というか、なんでわざわざ目立ちそうな深夜から早朝に掛けて作業してるんだろう……」
- テンリョウ
- 「夜型なのかな?」
- アルモニカ
- 「ひと目につかないって意味ならまあその時間なんだろうけど……」
- 「運ぶ音とかじゃなくて、魔動機の音って言うからには、駆動音とか何かだと思うんだよね」
- オディール
- 「以前のように、蛮族が絡んでいればそれも不思議ではなくなるのですが…」
- アルモニカ
- 「昼間とかだったら、多少喧騒に紛れて気付かれにくくなると思うんだけど……」
- テンリョウ
- 「動かしてる、てことだもんね」 うん、と頷いて
- ルーチェ
- 「昼間は目立たないから、あんまり聞こえないだけかもしれないわよ」
- アルモニカ
- 「オディールやテンリョウさんの言う通り、夜型の何かが絡んでるのかも」 前もその絡みだったし
- 「なるほど。24時間フル稼働って可能性もないわけじゃあないか」
- オディール
- 「…そうなると、誰かに働かせている線が濃いでしょうか」
- 「だから、音が鳴ることに対してそこまで考慮をしていないのかもしれません」
- さて、まだ日も明るい。(12時くらい)十分に貧民街にいって、情報収集および、異常が起こっていると思われる場所を調査することができるだろう。
- ルーチェ
- 「可能性はともかく、あたしたちも本格的に探すならその時間よね」
- アルモニカ
- 「うん。明るい内に調べられることは調べておこっか」
- ルーチェ
- 「いまのうちに見て回って、いったん休んでまた夜に、かしら」
- オディール
- 「そうですね、それが確実でしょう」 ルーチェに頷いて
- テンリョウ
- 「うん、そうしましょ」
- アルモニカ
- 「問題の貧民街に、魔動機に関連した資材がなくなってるっていう商店街」
- 「この2つを中心に聞き込みから始めよう」
- オディール
- 「分かりました」
- では聞き込み判定 (冒険者技能+任意の能力値B)を全員行った上で
- じゃないを行ってもらおう。
- ルーチェ
- 「そうと決まれば、さっさと行動しましょ」 よーし
- 聞き込み判定をお願いします
- アルモニカ
- 行った上でじゃないを行います。
- みすりました;;;
- ルーチェ
- テツガク的ね
- !SYSTEM
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- アルモニカ
- 冒険者の基本は足! つまり足で情報を稼ぐ!
- テンリョウ
- なにをいってるのかとおもったw
- びんしょうじゃん。
- アルモニカ
- 唸れ私のコミュ力!(聞き込み判定
- 2D6 → 3[2,1] +11 = 14
- ?
- テンリョウ
- ?
- アルモニカ
- 都会には適応できなかった。
- オディール
- 聞き込み判定を敏捷で
- 2D6 → 2[1,1] +11 = 13
- アルモニカ
- 多分知力だったら6ゾロだった。私は……自分の知力を信じられなかった……
- ルーチェ
- 脚で稼ぐとはこうするのよ! 敏捷+冒険者LVで
- 2D6 → 5[4,1] +11 = 16
- テンリョウ
- ??????
- アルモニカ
- オディールは残当
- オディール
- 大丈夫です。私より
- テンリョウ
- 敏捷はよくないんじゃないの!!?!??!
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- Looking for Clues100%
- アルモニカ
- テンリョウさんは知力だから
- いける!!!
- テンリョウ
- じゃ、じゃあ知力で
- オディール
- はい‥<残当
- テンリョウ
- 2D6 → 9[3,6] +11 = 20
- やるじゃねえか
- テンリョウ
- ほ。
- アルモニカ
- つよい
- オディール
- 筋力で聞き込み(物理)をすればよかったですね‥きっと‥
- テンリョウ
- ??
- アルモニカ
- いやまって
- 私たちは
- ルーチェ
- 無理矢理聞き出してないかしら
- アルモニカ
- BGMの手掛かりを求めてがかかる前に振ったからいけないのでは……?
- 手掛かりを求めてだったか手掛かりを探してだったかは
- 忘れた
- 詳しくは東京ザナドゥのサウンドトラックを見てください
- アルモニカ
- ちなみにファルコムミュージックチャンネルの題名表記は何故か全部無理やり英語にしてあるから正式な名称じゃないんだよ(豆
- GMいいね
- ああ、そうなんだ
- 豆だ
- アルモニカ
- うん
- GMいいね
- ああほんとうだ
- 今ituneの
- サントラみたら
- ちがったわ
- アルモニカ
- イースは基本全部英題なんだけどね
- (ただしサントラは全部大文字表記
- テンリョウ
- はい。
- では……さて、チームワークがいい君たち。ルーチェ、オディール、モニカはそのコミュ力と、足を使って情報収集を行う。貧民街での詳しい情報を得ることはできなかったが、商店街で次のような情報を得た。
- アルモニカ
- 私たちの……コミュ力……
- ;;
- テンリョウ
- そうなんだ
- オディール
- その表記は
- テンリョウ
- <無理やり英語にしてる
- オディール
- 私のせいでだいぶ平均を下げるので
- よくないですね・・・<こみゅりょく
- アルモニカ
- 海外コメントもいっぱいあるから
- 魔動機の機材といわれているが……どうやら「修理」に関わるような機材が盗まれているらしい。
- アルモニカ
- そっちにも伝わりやすいようにしてるのかもしれない
- ルーチェ
- あたしったら最強ね
- テンリョウ
- そっちの層にもってことね
- テンリョウ
- 水色のあの妖精が思い浮かんでしまう
- ルーチェ
- というと工具とかそういうのかしら
- アルモニカ
- 多分。>工具
- いわゆるリペアテープといったものや
- そういった工具に関するものが中心に盗まれているという情報を得る。
- オディール
- 後はいまGMが言った魔動機騎獣の修理品ですね
- ルーチェ
- 「ふーん。食べ物でも飲み物でもなくて、ねえ…… これ、聞いてまわった話をぜんぶ集めたら、けっこうな量にならない?」
- アルモニカ
- 「うん。もし全部修理のために使ってるんだとしたら、とんでもない大きさになっちゃいそう」
- (修理する魔動機が
- 「何処かに流してお金を稼いだりもしてるのかなぁ……」
- さて、テンリョウに関してだが。貧民街で以下のような情報を得ることに成功し。貧民街南の方でも特に音が目立つ場所を特定することができる。
- オディール
- 「態々、足がつくやり方を考えると」
- 「やはりアーベントの名前を名乗っているだけの別物という気がしてきますね」
- また、日中であっても音が聞こえてくることはあるらしい。24時間稼働しているという可能性も捨てきれなくなってきたが、やはり目立つのは早朝~明け方にかけてだということも確認できた。
- 早朝じゃない
- 深夜ね
- ルーチェ
- 「買う人がいる…… ううん、ひとに頼んで盗ませているのかも? 高く買うからとかいってさ」
- アルモニカ
- 深夜~早朝ね
- テンリョウ
- はいw
- ルーチェ
- 「でも、例の音もそうだけど、隠そうと気を遣っている風には思えないわ。バレても構わないと思ってるのか、あんまり頭のよくないやつらなのかは知らないけど」
- テンリョウ
- 「あ、いたいた。おーい」 とか言いながらコミュ力組に合流して、上記の情報を伝えましょう。
- オディール
- 「前者の場合を想定すると…だいぶ厄介ですね」
- アルモニカ
- 「バレてもいいなんて思ってるなら、こうこそこそする必要もなさそうだけど――あ、おかえりなさい」
- オディール
- 「……お疲れさまです、テンリョウさん」
- ルーチェ
- ヨソモノが来ただとか、大きな荷物を運び込んでるのを見た人がいないかとか、そのあたりも聞けたらひとつ
- テンリョウ
- 「――てなわけで、やっぱり日中でも聞こえてくることはあるみたいだし、それでも目立つのはあの時間みたいよ」 場所はここで、とアルモニカの地図でこの辺と示しながら。
- アルモニカ
- 「となると……今のうちに行っても何か手掛かりが得られる可能性もありそうだね」
- OK.では、ルーチェ。ヨソモノが来たという情報はなかったが、大きな荷物を運んでいる人間が、貧民街に入っていくという情報は聞いたね。
- ただ、その人間が貧民街から出ていったという情報は得られなかった。隠し通路的なものがどこかにあるのだろうか。
- といった感じ
- ルーチェ
- ふむふむ
- 「ふうん……」 ふわふわと少し浮きながら、アルモニカの地図を覗き込み
- もっとも、隠し通路的なものがあるならば行きも帰りもそれを利用すればという疑問もあるが。ともあれ、そういう情報を得た。
- オディール
- 「見に行くだけ見に行ってみましょうか」
- !SYSTEM
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- ルーチェ
- 「大きな荷物を運び込んでいるのを見た、って人が何人かいたわ。出ていくのを見た人はいないみたいだから、いまもこの辺にあるのかも」
- テンリョウ
- 「一応そっとね、そっと」
- アルモニカ
- 「うん、その行方も探しつつ、調べてみよう」
- では──
- 君たちはその音が激しいといわれる貧民街の住宅地へ向かう。
- 貧民街と呼ばれるだけはあり、やはり住宅の質は中央に比べてかなり下がる。周囲からの視線も君たちは受けるだろうが──
- さて、ここで聞き耳判定を行ってほしい。
- ルーチェ
- まかせたわ
- テンリョウ
- みみきき……
- オディール
- 聞き耳です
- 2D6 → 7[1,6] +6 = 13
- 普通
- やるじゃねえか
- アルモニカ
- ありません;;
- ;;
- セージがつよいんだよねこのちーむ
- テンリョウ
- ありがとう;;;
- さて、では、君たちはまず。その該当の場所に到着した時に
- 『ヴゥウウウウウウウウウウウウウウウン……』という魔動機の。それこそモニカとかが予想していたような魔動機の駆動音が響いたのに気づく。
- だが、その音は徐々に収束していくのだが
- オディール
- 「──……機械音ですね」
- オディールの耳はその収束していく先も、見逃さなかった。今いる地点から西の方から、駆動する音が小さくなっていくのに気づく。
- テンリョウ
- 「……えっ、聞こえた?」
- ルーチェ
- 「ほんと? どこどこ?」 耳に手を当ててみる――が、それらしい音は効き分けられない
- と同時にその機械音はやはりどこか「壊れているような」印象を受ける。>オディール
- オディール
- 「起動したての様な…そういう音です」
- アルモニカ
- 「……うーん、私にはあんまり聞こえなかったけど」
- オディール
- 「ただ‥あまり詳しくはないのですが、ノイズがすごいというか、余計な音が混ざっているような」
- ルーチェ
- 「余計な音?」
- オディール
- 「壊れかけの魔動機が動こうとして動けない…そんな感じの印象を受けました」
- アルモニカ
- 「修理道具を集めてるみたいだったし、壊れてるのかな?」
- テンリョウ
- 「えっと、正しく動いてないみたいな?」
- オディール
- 「そうですね、正常なものであれば、音というものは一定のリズムが作られることが多いのですが」
- 「それが切れていたり混ざっていたり、そうした違和感です」 とルーチェに説明する
- !SYSTEM
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- Power or Technique100%
- ルーチェ
- 「ふうん……。修理して、動かしてみて、でも駄目だった――みたいな感じかしら」
- テンリョウ
- 「うん。それなら、思ったように治せていないのかもね」
- ルーチェ
- 「でも、当たりよね、きっと。オディール、お手柄よ」
- 「音がどの建物から聞こえていたかはわかる?」
- オディール
- 「…‥ありがとうございます」 「あちらです。西の方角」
- アルモニカ
- 「じゃあ、あっちに近づいていって音の出処を確かめよう。オディール、引き続きお願いね」
- オディールについていけば……君たちは廃屋が連なる場所に到着する。もちろん、貧民街だからこそここに人が住んでいてもおかしくはなさそうだが……。
- オディール
- 「はい」
- テンリョウ
- ついていくわ。
- ルーチェ
- 「ふふん、夜を待たずに真相解明できそうじゃない」
- 「良かったわ、あたし夜は早めに寝ることにしてるんだもの」
- アルモニカ
- 「うん。今のうちに解決できればいいね」
- さて、ここで。今度こそ全員だ。君たちは『ヴォオオオオオオオオオオオン……』という低い駆動音をしっかりと耳にした。どうやら廃屋の──奥から聞こえてくるようだが。
- アルモニカ
- 「あはは、確かにルーチェちゃんは夜は早そう」
- ルーチェ
- なんていいながら、オディールの先導に任せてついていきましょう
- アルモニカ
- 「――と、本当だ。聞こえるね」
- オディール
- 「──ええ、この音です」
- テンリョウ
- 「確かに夜遊びしてるようなイメージは……おお、聞こえた、これなのね」
- その音は再び収束し……また小さくなっていく。先ほど、君たちが話した通り壊れかけの魔動機が動こうとして動けない。そんな印象を受ける。
- ルーチェ
- 「これが魔動機の音? ……なんだか、大きな獣がぐるぐる唸っているみたい」
- アルモニカ
- 「実際、獣を模して造られた魔動機とかもあるみたいだし、あながち間違ってはないのかも」
- だが、音の重厚さから、それこそモニカが予想したような──それなりの大きさがある魔動機であることは予想できる。
- さて、周囲に一見。人はいなさそうに見える。廃屋を調べることもできそうだ。
- テンリョウ
- 「うーん……音聞いてるだけでどんな魔動機なのかっていうのは、やっぱりちょっとわかんないわね」 どれもおんなじようにきこえる。
- オディール
- 「大型のものであれば…隠すこと、それ自体が難しそうですが」
- アルモニカ
- 「流石に音だけだと判断つきませんね……」
- テンリョウ
- 「魔動機が好きな人は、わかっちゃうこともあるみたいらしいけど、私にはちょっと」 うん。
- 「……見てみる?」 廃屋の中。
- アルモニカ
- 「とにかく、外には人もいなさそうだし、今のうちにちょっと調べてみよっか」
- オディール
- 「分かりました」
- では探ってみましょう 聞き耳によるボーナス等はありませんか
- ルーチェ
- 「どこかから、中に入れないかしら」
- そうね。では、探索+2して
- 廃屋周辺を探ってみてよいぞ。
- オディール
- では探索判定です
- 2D6 → 10[4,6] +6+2 = 18
- 頑張りました
- かっこいい…
- アルモニカ
- つよい。
- えらい。
- テンリョウ
- かっこいい。
- オディール
- でも聞き込みで1ゾロを出してるコミュ弱者です
- では、オディール。君は複数ある廃屋を調べていくが、その一つ。一番奥のものについて、違和感を覚える。
- というのはまず。その廃屋から人の気配がする──ということ。そして、もう一つは……かすかではあるが、マナの気配を廃屋から感じ取る。
- 人の気配は息をひそめて隠れているようだが──。君の判断力や、耳はごまかせない。
- 廃屋のドア自体には罠はないようだ。入ろうと思えば、突入することは可能だろう。
- オディール
- 「──中に何人か、今も居ますね。それから、魔法か何かを扱っている様です」
- アルモニカ
- 「……どう?」 声を潜めて。
- 「魔法? 魔動機術とかかな……」
- オディール
- 「扉には罠や鍵はかかってないようすなので、押し込もうと思えばいけます」
- アルモニカ
- 「うん、ありがとう」 オディールに頷いてから、皆を見回す。 「……どうする? 入ってみる?」
- テンリョウ
- 「本格的に稼働するっぽい深夜より、今のほうが良かったりするかしら。」
- ルーチェ
- 「当然でしょ。ここまで来て、引き返すことないわ」 自信満々に答えてから、
- 「――もし人違いだったら、素直にごめんなさいすれば許してくれるわよ」
- 話している最中。廃屋の──いや、中というか、廃屋の下。地面の底の方から再び『ヴォオオオオオオオオオオオン……』という音が響いてきた。駆動音。ノイズは混じっているが
- アルモニカ
- 「わっ……さっきよりも大きい」
- 先ほどよりも起動がうまくいっているように思える。
- アルモニカ
- 「急いだ方が良さそうだね。いこう」
- ルーチェ
- 「ぜったい、決まりよ! いきましょ!」
- オディール
- 「わかりました」
- テンリョウ
- 「あれ? なんか調子よさそうなかんじが……あ、うん。いきましょ!」
- では──
- 君たちは廃屋に突入する。すると──二人の汚らしい男と……。大きな荷物を詰め込んだ袋があからさまに見えて。
- 住民A?
- 「ひっ……な、なんなんだ、君たちは!」と、最初にあからさまに動揺した声をだすが
- 住民B?
- 「こ、ここは俺の家だぞ……な、なんのようだ……」
- アルモニカ
- 「私たちは冒険者です。貧民街の異音の調査のために此処へ来ました」
- だが、魔動機の姿は一見して見えない。
- ルーチェ
- 「ふん、しらばっくれても駄目よ。ここで怪しいキカイ弄りをしているのは分かっているんだから!」
- オディール
- 「──、家、と言いますが」男たちの姿に眉根を寄せて 「不法滞在であることは確実ですよね」
- アルモニカ
- 「この家の中……ううん、下の方から魔動機らしき音が聞こえるんですけど、何か知りませんか?」
- 住民A?
- 「異音……? ああ、最近、ここら辺で、聞こえるよな……俺たちも迷惑してるんだが……」
- ルーチェ
- 「ん、んん……」 若干意気をくじかれながらも、気をとりなおして
- 住民B?
- 「あ、ああ……なんだが、壊れたコロッサス? だけ、そんな音が…………」
- ルーチェ
- 「その袋があやしいわ! 中身を見せなさい!」
- アルモニカ
- 「だったら、調査に協力してもらえませんか?」
- 住民A?
- 「お、お前、なにいってんだ! あいつらにころ──あっ」
- アルモニカ
- 「……壊れたコロッサス?」
- 住民B?
- 「知らない知らない! 俺たちは運んでただけで!」
- テンリョウ
- 「なんかそれっぽい名前が今聞こえたような」
- 住民B?
- もちろん、袋の中身は無理矢理見ていいです
- オディール
- 「──、」 つかつか、と近づいて 袋の中身を確認しましょう
- 住民A?
- 「見てない見てない……っ! 俺たちはただ金をもらって……っ!」
- ルーチェ
- さーっと地面の上を滑るように急接近すると、ばっ、と住人の手をふりはらい、袋をひらいて――
- 住民A?
- うん、中身から大量のリペアテープが出てくるね。
- アルモニカ
- 「詳しく聞かせてもらえませんか。場合によっては、私たちから減刑について便宜を図ることも出来るかもしれません」
- テンリョウ
- 「見てない、知らないなんて言い訳が通るとは思えないような反応だけど」 じとめ。
- 住民B?
- 「ぐぅう……」
- オディール
- 「金をもらって、の続きをお伺いしましょうか」 耳元の聖印を弾いて
- 住民A?
- 「もうあきらめようぜ……なんか、今日は悪い予感がしたんだ」
- オディール
- 「因みにですが、」
- という感じで以外にもあっさり観念する。
- オディール
- 「話を聞けるのは1人で十分ですよ?」
- 住民B?
- 「ひっ……」
- オディール
- と冷たい目を2人に向けて
- アルモニカ
- 「……オディール、だめだよ」
- テンリョウ
- 「お、オディール、それはちょっと……」
- オディール
- 「脅しです。実施はしません…彼らが素直に話せば、ですが」
- 住民A?
- 「わかったわかった、知ってることは全部話すから……! といっても、貧乏人の俺たちには割のいい話で……っ!」
- ルーチェ
- 「あたしたちは、ここで一体何をしているのかが分かればいいの。素直に白状なさい」
- アルモニカ
- 「そうやって無理やり脅す時点で良くないよ。まずは話をしてくれるか、ちゃんと確かめないと」
- オディール
- 「──お任せします」
- テンリョウ
- 「抵抗もやめて頂戴ね」
- 住民A?
- といった感じで以下のような情報を得る。この男たちはまあ、いわゆるスリを生業としていたがどうにも最近、旨くいかず、お金に貧窮していたらしい。だが、そこで……アーベントを名乗る男二人組の提案を受けたという。前金を渡すから、町中の工具やリペアテープを盗んで……この場所にもってこいとのことだったらしい。
- ルーチェ
- ドーナツ型に巻かれたリペアテープを一つ拾い、「こんなのじゃ、ちっともお腹が膨れないじゃない」 ぽいっと捨て
- アルモニカ
- 「あ、乱暴に扱っちゃだめだよ。元は売り物なんだから」
- 住民B?
- 「ただ……アーベントとか名乗る割には、こんな目立つ時間に音鳴らして……」
- テンリョウ
- その言い様にちょっと苦笑いしてしまう。<名乗る割には
- アルモニカ
- 「……うーん。いざとなったらあなたたちに罪をなすりつけて、雲隠れするつもりだったのかもしれませんね」
- 住民A?
- 「頭も悪そうだったし……でも、金がもらえたもんで……」と、言いつつ、廃屋の後ろを見て「あそこ……、幻覚の魔法がかけられてるんだけど、地下に続いてるんだ」
- 住民B?
- 「ま、まじかよ……それねぇぜ」アルモニカの言葉に
- ルーチェ
- 「えー」 もしかして返しにいくの?>リペアテープ
- テンリョウ
- 「だった、元はお店のものだもの。ちゃんと返さなきゃ」
- アルモニカ
- 「だって、盗まれた人たちは困ってるかもしれないでしょ?」
- テンリョウ
- だって!
- ルーチェ
- 「幻覚……」 それを聞いて、歩いて近づくと、その辺りに手をつっこんで確かめましょう
- 住民A?
- 「……んで、地下の奥の方に……なんか、半壊した魔動機があったらしくてさ……。ああ、狭いんだけど、その地下から違うルートを通れば商店街の方に逃げられて」
- うん。ルーチェが手をつっこめば……。そこは壁ではなく、穴だった。
- アルモニカ
- 「わっ、ルーチェちゃんの手が……!」
- ルーチェ
- 「! ほんとだわ。見て!」
- 手を突っ込み、半身を突っ込み
- テンリョウ
- 「うわっ、壁に手が入ってる」
- 「あわわ」
- 住民B?
- 「俺たちはその幻覚は解除できねえよ……でも、下に繋がってることは確かなんだ」
- ルーチェ
- ルー|チェ
- テンリョウ
- あぶない!!!
- アルモニカ
- でもルーチェちゃん……腕が……!(ド ン
- 住民A?
- 「あいつら馬鹿そうだけど、操霊魔法はつかうんだ……」
- GMいいね
- ドン!
- オディール
- 「──……なるほど」
- テンリョウ
- かべのなかにいる。
- 住民B?
- 「ほほほほほ、本当にこれくらいしか知らないんだ!」
- 住民A?
- と、オディールには相当びびってるらしい。
- アルモニカ
- 「分かりました。話してくれてありがとうございます」
- ルーチェ
- 「へーえ、よくできてるわね」 幻影の向こうに引っ込み、頭だけ出した。
- 住民A?
- 「罪でもなんでもいいから、命だけは……」と、土下座する
- オディール
- 「窃盗に手を出したことは確かです。然るべき裁きは受けて頂きます」 職業罪人に情状酌量の余地はない
- 住民A?
- ルー/チェ……
- テンリョウ
- 「み、見た目が危ないわっ」 >ルーチェ
- と話している時だ
- 特にルーチェは真っ先に気付くだろう
- オディール
- 「──、」 冒険者セットからロープなどを取り出して
- 『ヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ……ガガガガガガガ』
- ルーチェ
- 「ちょっとオディール、後にしなさい。あたしたちの獲物はそいつらじゃなくて――」
- テンリョウ
- 「こほん。無闇な殺生は私だって嫌よ、大人しくお縄についt」
- という音が奥から響いてくる。
- アルモニカ
- 「ギルドに人を呼びに行っている暇はないし……この2人には此処で待っててもらうしか――っ!?」
- ルーチェ
- 「うひゃあっ!?」
- テンリョウ
- 「な、なになになに!?」
- やはりノイズ交じりではあるが、確実に『起動』している。
- オディール
- 「──この音は‥」 ロープを落として
- ルーチェ
- 驚き飛び上がり、幻影の壁のむこうから、まろび出てきた
- 住民A?
- 「ひぃ!」
- 住民B?
- 「あ、あの魔動機……確かにぶっこわれてるんだけど、デカさもやばかって……でも、確かに色々もってきたが、こんなに早く治る……か?」
- オディール
- 「建物から出て、離れていなさい」
- 「生命が惜しければね」
- 住民B?
- 「ひっ、は……はいぃい」
- アルモニカ
- 「暴走しちゃってる可能性もあるかも。あなたたちは此処から離れてください」
- 住民A?
- 「ひぃえええ……」
- テンリョウ
- 「危ないからね!」
- 住民A?
- と、建物から離れていく
- オディール
- 「行きましょう。対処する必要があります」
- アルモニカ
- 「うん、いこう」
- さて、君たちはその壁……いや、穴の奥に進むことができる。
- !SYSTEM
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- 幻覚を抜ければそこは地下通路になっていた。暗いがそれなりに広さがあり、そして、長さもある。
- アルモニカ
- 「……あの建物の奥にこんな空間が広がってるなんて」
- テンリョウ
- 「なんか見通し悪いわね……」 がんたんに火をつけよっかしら。
- ルーチェ
- 光の妖精魔法にライトがあってもいいと思うの
- アルモニカ
- スプライトを呼べば
- あかるいよ
- テンリョウ
- しんごまほう…
- 元からあったのか、あるいは、改めて掘ったのか。それは定かではないが……
- テンリョウ
- なによピカピカしちゃって
- アルモニカ
- やったーテンリョウさんのがんたんだー!
- オディール
- 2.0の
- ルーチェ
- 「いつの間にこんな通路作ったのかしら」 こんこん、と壁を叩き
- GMいいね
- なによピカピカしちゃって
- オディール
- WT時代のフェアリーウィッシュで光の妖精を呼ぶと
- アルモニカ
- フェアリーウィッシュだと
- オディール
- そういう効果でしたね
- テンリョウ
- そんなわけで迅速の火縄壺で頑丈なランタンにひをつけます。
- アルモニカ
- なんかあったよね
- うん
- ルーチェ
- ほーん
- テンリョウ
- あったんだw
- アルモニカ
- 2.0の妖精魔法は文句なしの最強魔法だったから……
- 自然由来の壁に見える。もとからそういった通路があったのかもしれない。
- オディール
- 「元からあったのかもしれません。誰も知らなかっただけで」
- アルモニカ
- 妖精魔法≒魔動機術>>>神聖魔法>>>真語、操霊、深智
- こんな感じ
- オディール
- 逆に闇だと辺りが暗くなったり
- アルモニカ
- あくまで戦闘面だけを見ると、だけど。
- オディール
- 土だと移動速度が増えて
- テンリョウ
- さがありすぎる;;;
- アルモニカ
- なお戦闘面以外でも妖精魔法や魔動機術は強かった模様……
- ルーチェ
- 「急ぐわよ。いまでよかったわ、夜まで待っていたら、手遅れだったかもね!」
- さて、ある程度進んだところで……。広く開けた空間に出た。まだ貧民街の範囲内ではあるだろうが……。
- オディール
- 火や水・氷だと温度調節だった気がします
- テンリョウ
- かなしいたけ
- ルーチェ
- てれるわね
- オディール
- 風は忘れました
- アルモニカ
- テンリョウさんのがんたんを前衛で預かっておこう!!
- テンリョウ
- わたすわよわたすわよ。
- そこに……巨大な魔動機と二人の男の姿があった。あたりには乱雑に工具だの、リペアテープなどが乱雑に散らばっている。
- アルモニカ
- あずかるわよあずかるわよ。
- 巨大な魔動機は見識してもいい
- アルモニカ
- 「――いた」
- GMいいね
- あずかるわよあずかるわよ
- アルモニカ
- 見識!>コロッサス
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- オディール
- 「そうですね…起動後、万全な状態ということになっていたかもしれませn」
- 「……その様です」
- はい! コロッサスです! 成功したのでまもちきに+1ボーナス上げるね!
- テンリョウ
- 「お、見えてきたわね」
- まもちきに…と、とっておく……
- そのボーナスは
- 見識したひとだけですか!?
- アルモニカ
- やったあ。
- モニカが成功したから
- 全員でいいよ!
- では
- テンリョウ
- やったー!
- アルモニカ
- 「かなり小型ではあるけど……コロッサスの一種だと思う」
- では、モニカは真っ先にそれがコロッサス・ポーンの仲間でであることに気付く。駆動している──とはいえ、パーツが何というか……無理矢理つなげられたような……それこそ、壊れたものを無理やり動かしているように見える。
- ルーチェ
- 二人の男は普通の人間に見えるのかな
- 男A
- 「ようやく動いてきたぜ……これ、ちゃんと動かせば、いくらになるんだろうな。あにぃ」と、ガンをもった、素行が悪そうな普通の人間がもう一人の男に話す
- アルモニカ
- 雷の妖精武器が欲しいなあ みつを
- 男B
- 「いやあ、まさか、件のアーベント様が遺した、大穴の二層だっけ。乱雑にも魔動機の部品がころがってて、原型もあって、これ治せるんじゃねとおもったから、成功だったって感じだ」
- 男A
- 「いぇーい!」と、ハイタッチするが、その音が
- 魔動機
- ヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ
- という音にかき消される。
- ルーチェ
- ほしいなあ
- アルモニカ
- 「……す、すごい音」 ちょっとその音に怯みつつ。 「……とにかく、あの人たちが主犯で間違いなさそう。捕まえよう」
- なお男たちはまだ君たちに気付いていないが……
- ルーチェ
- 「――――!!」 二人の男に対して、年貢の収め時だ的な、かっこいいキメ台詞を叫んだのだが、その轟音にちょうどかき消された
- テンリョウ
- 「う、うるさいなぁ……まあ上に聞こえてくるくらいだからそりゃそうだけど」
- 魔動機
- 魔動機の光がこちらを見つめる
- ルーチェ
- 仁王立ちをして、腕組みをした状態で―― 「………」
- 魔動機
- どうやら、君たちを認識したようだ
- オディール
- 「──、了解です」 具足を確認して
- ルーチェ
- 「……くう~!」 じたんだ、だん
- 男A
- 「お、どうした──」と、いったところで
- アルモニカ
- 「る、ルーチェちゃん、もう一回」 今なら届く!
- テンリョウ
- 「まあまあ」 まあまあ。
- 男A
- 魔動機がなんと、男AとBを腕で突き飛ばした
- オディール
- 「何をしているのですか‥」
- テンリョウ
- 「あっ」
- アルモニカ
- 「あっ……!」
- 男A
- 「え、なんで、うわああああああああああああああ!」と、そこらの壁に飛ばされ
- オディール
- 「あ」
- 男B
- 「ぐほおあああああっっ」と、もう1名も飛ばされた
- ルーチェ
- 「そ、そうね!」 「そこまでよ! あんたたちの悪巧みは、全部お見通――」
- 「………」 今度は、台詞を吐く相手がいなくなってしまった
- アルモニカ
- 「ふたりとも、大丈夫ですか!」
- 男A
- 二人の男は、完全に気絶している
- オディール
- 「拘束する手間が省けましたね」
- アルモニカ
- 「……完全に気を失っちゃってる。早めに手当しないと」
- 魔動機
- ヴィン。という起動音。そして──一歩一歩こちらに近づいてくる。
- ルーチェ
- 「あーもー、しまらないわね!」
- 魔動機
- 壊れているとはいえ、その巨体と、重厚感はすさまじいものだ。
- アルモニカ
- 「そのためには――まずはこれを止める必要がありそうだね」
- テンリョウ
- 「あっちゃー……巻き込まれないといいんだけど。あれをどうにかしないと、ちょっと手当はできないかも」
- ルーチェ
- 「で…… これ、どーするの?」
- オディール
- 「此方を見ている気がするのは気の所為ではないでしょうね」
- 「──対応します」
- テンリョウ
- 「お願いね! 支援するわ!」
- アルモニカ
- 「完全に暴走しちゃってるというか、周りを敵として認識しちゃってるみたい」
- 「力尽くで止めるしかなさそうだよ」
- オディール
- 戦闘準備はなしといって ちょっとお手洗いへ
- 魔動機
- 武器が君たちに向けて振り下ろされる。同時に──地下が揺れる。
- アルモニカ
- ガゼルフットもいいの?
- 魔動機
- その武器の威力はいまだに健在のようだ。
- GMいいね
- ガゼルちゃん!?
- というわけでお待たせしました戦闘準備です
- アルモニカ
- ガゼルフットを起動! 装備は無手!
- 敵対勢力の確認 部位数5の1体
- OK!
- アルモニカ
- MP:16/19 [-3]
- ルーチェ
- えーと
- オディール
- 戻りました
- ルーチェ
- 【ガゼルフット】を使っておくわ
- MP:29/32 [-3]
- アルモニカ
- おかえり
- オディール
- 間に合ったのでガゼルフットを起動します
- オディール
- ガゼルフットを起動します
- MP:15/18 [-3]
- うむ
- テンリョウ
- チェック:✔
- オディール
- チェック:✔
- テンリョウ
- ずんびなし
- アルモニカ
- チェック:✔
- ルーチェ
- チェック:✔
- ではまもちきだ
- 13/17ですが。 まもちきは+1ボーナス。全員うけてください
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GMいいね
- ラウンド: 0
- テンリョウ
- 観察鏡ありで、13/13かな?
- 2D6 → 6[3,3] +7+1 = 14
- アルモニカ
- コロッサスポーンの弱点は何故か雷じゃなくて物理だったはず
- つまり
- テンリョウ
- あぶあぶ。
- やるじゃねえか
- アルモニカ
- 観察鏡ちき!
- 2D6 → 8[6,2] +10 = 18
- つmり
- アルモニカ
- 観察鏡なんて関係なかったんだ。
- うわあああああああああああああああああああああ(モニカ
- ルーチェ
- まもちきよ
- 2D6 → 11[5,6] +6+1+1 = 19
- テンリョウ
- あっはい
- おまえらwwww
- アルモニカ
- るーちぇちゃんにまけた……
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m287
- こうです
- あごめん
- テンリョウ
- ぼぼぼ。
- 核のとこ〇ぬけてた
- アルモニカ
- 温度変化に弱くなってる……
- ルーチェ
- これだけまもちきに安心感のあるPTもめずらしいわ
- テンリョウ
- 能力値確かめてないけどFWかブレス器用or敏捷
- あ
- かけらは
- 11個
- 全部
- 核にぶっぱです!!!!
- アルモニカ
- 全部格!!!
- コロッサス(核)
- HP: MP: 防護: ホリブレ:
- HP:85/85 [+85/+85]
- テンリョウ
- ハイ
- コロッサス(核)
- MP:60/60 [+60/+60]
- 防護:0 [+0]
- テンリョウ
- 魔法とかがこわかったらかんたまる
- 腕部
- HP: MP: 防護: ホリブレ:
- 腕部A
- HP: MP: 防護: ホリブレ:
- !SYSTEM
- ユニット「腕部」を削除 by GMいいね
- 腕部A
- HP:42/42 [+42/+42(over30)]
- GMいいね
- あ先生は14でし
- アルモニカ
- 脚部片側→核もありかな
- GMいいね
- ユニ作る間にどうぞ
- アルモニカ
- それが一番早そう
- 腕部A
- HP: MP: 防護: ホリブレ:
- テンリョウ
- ほい
- 腕部A
- HP:72/72 [+72/+72]
- ルーチェ
- いいわよ
- オディール
- そうですね。バランス崩させて落としましょう
- 腕部A
- 防護:8 [+8]
- アルモニカ
- 命中はねー。両手利きだと13+1-2までしかいかない
- あちがう
- 脚部
- HP: MP: 防護: ホリブレ:
- HP:84/84 [+84/+84]
- アルモニカ
- 狩人発動してるからそこに+1
- 脚部
- 防護:10 [+10]
- GMいいね
- これでいけるだろう
- アルモニカ
- 私かオディールがパラミスは持ってるから
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GMいいね
- 剣戟怒涛100%
- ルーチェ
- 命中は12+1と10+1。
- オディール
- 命中は12+1です
- アルモニカ
- 物理を全部しのぐつもりでブレス敏捷でもいいかな。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vs<>
- アルモニカ
- 足を狙うなら相手の回避はまずは17まで落とせるし
- 先にブレス敏捷しよっか
- テンリョウ
- ふむ
- じゃあそうしましょ。
- 後ろですえ。
- アルモニカ
- 魔法ダメージしか請けなかった場合は、2T目の回復をルーチェに任せてもいいから。
- まーえー
- オディール
- 前線エリアです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】vsモニカ、オディール、ルーチェ<>テンリョウ
- アルモニカ
- ところで5部位じゃないの>GM
- テンリョウ
- ま~~
- 5部位だとおもった
- ルーチェ
- あれ、先制したっけ
- 腕部B
- HP: MP: 防護: ホリブレ:
- アルモニカ
- まだしてないね
- 頑張れオディール。
- テンリョウ
- あっしてない
- オディール
- あ、先制判定です
- あ、してねえ
- オディール
- 先制判定
- 2D6 → 7[6,1] +8 = 15
- 取りました
- OK
- アルモニカ
- えらい。
- ルーチェ
- ほっ
- 腕部B
- HP:72/72 [+72/+72]
- テンリョウ
- ヨシ!
- 腕部B
- 防護:8 [+8]
- !SYSTEM
- ユニット「脚部」を削除 by GMいいね
- GMいいね
- 失礼今5部位にしてる
- 脚部A
- HP: MP: 防護: ホリブレ:
- HP:84/84 [+84/+84]
- 防護:10 [+10]
- 脚部B
- HP: MP: 防護: ホリブレ:
- HP:84/84 [+84/+84]
- 防護:10 [+10]
- アルモニカ
- 命中12+1+1-1だった(うちまちがい
- -2!!!
- テンリョウ
- !!!!
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 【1R表】半壊コロッサスvsモニカ、オディール、ルーチェ<>テンリョウ
- ではそちらからだ
- テンリョウ
- それじゃびんびん敏捷ね。
- 魔動機
- ヴォオオオオオオオオオオオオオオオオオオ! と地鳴りのような駆動音を立て、君たちに襲い掛かろうとする
- アルモニカ
- うん。ちょっと悩むけどまあパラミスあれば足は宛てられるはず
- 弱点の物理ダメージ+2もお忘れなく
- 魔動機
- うむ
- オディール
- 了解です
- 魔動機
- コロッサスから引き継いだ
- 弱点物理+2だ…
- ルーチェ
- 「なによ、もう。さっきからヴォ―ヴォ―煩いわね……!」
- アルモニカ
- 水・氷はルーチェが魔法使わない限りはないから、ただの炎弱点の方だけ気にすればいいね
- 魔動機
- うむ
- アルモニカ
- 補助を貰ったらオディールからお願いしよう。
- テンリョウ
- 「御天道様! 陽の祝福を彼らに与え給え!」 【ブレス】を敏捷でオディール、ルーチェ、アルモニカに行使。
- 2D6 → 2[1,1] +12 = 14
- アルモニカ
- テンリョウ!?
- テンリョウ
- ほんまにいうとる? あくうんです。
- 魔動機
- テンリョウ!?
- アルモニカ
- はい
- テンリョウ
- ここ届きにくいもんね。
- (なんとなく
- 魔動機
- ティダンへの祈りが君たち3人に届く
- オディール
- …‥(膝を抱える
- アルモニカ
- かわいそう
- オディール
- すみません。私が居てすみません…
- テンリョウ
- 「ちょっと無茶言っちゃったかしら……でも大丈夫そうね!」
- テンリョウ
- えっ
- アルモニカ
- 「うん、身体が軽くなった。ありがとう!」
- 魔動機
- 少し行使に苦労したのは洞窟内だからだろうか、ともあれ、君たちの動きに俊敏さを得る。
- GMいいね
- かわいそう;;
- オディール
- 「──…ティダンの加護、確かに」
- ルーチェ
- 2T目で光の妖精を呼ぶ必要がないなら水をつかってもいいわ
- オディール
- →祈っても祈っても神の声を聞けない祝福された子
- GMいいね
- ;;;;
- テンリョウ
- MP:45/57 [-12]
- チェック:✔
- テンリョウ
- そんにゃぁ…
- 魔動機
- さあどんどんこい
- アルモニカ
- オディールからお願いしよう
- 私は残り状況次第で
- オディール
- 「──、父と聖霊の御名に於いて」
- アルモニカ
- 両手利きするか確実に片手で当てに行くかを変える。
- GMいいね
- こいつら
- ルーチェ
- ゆるせねえよなえ…
- GMいいね
- 全員2回攻撃で
- 笑う
- オディール
- キャッツアイ、マッスルベアを起動
- MP:9/18 [-6]
- GMいいね
- 2回攻撃で可愛い美少女ははすきですか?
- すき!
- オディール
- A狙いでいいですよね>腕足
- ルーチェ
- タイプの違う女性キャラがいっぱい
- オディール
- パラライズミストAを脚部Aへ
- 魔動機
- 脚部に賦術が投げられ、全体のバランスが少し崩れる
- テンリョウ
- つまり私あのラルヴェイネのうんたらをもってたら
- アルモニカ
- いいよ
- テンリョウ
- 2回攻撃の輪に…(できるとはいっていない
- GMいいね
- 草
- オディール
- 「──光あれ」《鎧貫きⅠ》を宣言して脚部Aへ攻撃
- 駆け出し、漆黒の翼を広げて飛翔する
- ドロップキック 命中判定
- 2D6 → 4[2,2] +12+1 = 17
- 魔動機
- 回避は17
- 同値回避!
- オディール
- うーん、割ると下がるから割りたくはないんですよね
- ルーチェ
- まあまだ初弾だから温存してもいいわよ
- オディール
- ええ、温存させて頂きます
- アルモニカ
- まあまだね。
- オディール
- 「──、」 舌打ちして 翼で速度制御 バネを使ってサマーソルト 《鎧貫きⅠ》を宣言
- 命中判定です>脚部A
- 2D6 → 8[6,2] +12+1 = 21
- 魔動機
- オディールの一撃は鎧をも貫くそれ──。しかし、魔動機の硬さはコロッサスを踏襲しているらしい。有効打にならない。
- が二発目の蹴りが修正され、その急所にあたる
- オディール
- 「──はぁ!」
- 威力30 C値12 → 10[5+6=11] +14+2+2 = 28
- 魔動機
- 命中!
- アルモニカ
- 惜しい
- オディール
- 防護点半減で23点です
- 脚部A
- HP:61/84 [-23]
- テンリョウ
- 「おおっ、華麗な動き……」
- 魔動機
- がくんと、魔動機の態勢が崩れる
- オディール
- ライカってあだ名がつくやつ
- GMいいね
- ????
- アルモニカ
- ルーチェは魔力撃するかどうか悩ましいところだろうし、私が先に両手でがつんといってきてもいいかな
- オディール
- 「──中々、硬さがあるようですね」 ふわりと着地して
- ルーチェ
- おねがーい
- 魔動機
- 鎧を貫き、関節部まで響いたその一撃は確かに効果的だった。
- テンリョウ
- よろぴく!
- アルモニカ
- キャッツアイ、ガゼルフットをMCC5、本体1から起動。
- テンリョウ
- なんやて!
- アルモニカ
- MP:15/19 [-1]
- 「――さて、いくよ」 右手にグラディウス、左手にマンゴーシュを装備。
- 自分にクリティカルレイAを付与。
- ルーチェ
- 「――なーるほど、声も身体も大きいけど、態勢を崩したらいけそうじゃない」
- アルモニカ
- グラディウスを手の中でくるくると回して、 『宿れ、炎よ――!』
- コマンドワードを唱えれば、刀身が激しく炎を噴き出す。
- その剣を携えて、コロッサスの巨体へと一気に肉薄して、的確に関節部を狙って剣を繰り出す。
- 「そこっ!」 まずはグラディウスから。命中!>脚部A
- 2D6 → 6[1,5] +12+1+1-2 = 18
- ありぱら!
- 魔動機
- 焔を帯びた刃が関節部に到着する
- アルモニカ
- 「せぇ、のっ!」 ねじ込んだ刃を押し込み、パーツとパーツを繋ぐ連結部を焼き切る。ダメージ!
- 威力14 C値8 → 4[5+1=6>8:クリティカル!] + 3[3+2=5] +14+2+2+3 = 28
- 魔動機
- 剣の威力もそうであるが──どうやら、マナコーティングや、耐熱の素材というものは剥がれているらしい、鋼が焔に燃やされ、溶けていく。
- テンリョウ
- ふええ
- 脚部A
- HP:38/84 [-23]
- アルモニカ
- 「まだまだ!」 右手の剣を引いて、左手の短剣をすかさずねじ込む。マンゴーシュで追撃!
- 2D6 → 7[6,1] +12+1+1-2 = 19
- 魔動機
- 炎がかなり有効的であるらしい。その隙を逃さずに二発目が関節部に突き刺さる
- 命中
- アルモニカ
- 「ここっ!」 焼け焦げ、脆くなった箇所を鋭く引き裂く。本命のマンゴーシュ!
- 威力6 C値9 → 1[2+3=5] +14+2+2 = 19
- グラディウスの方がマンゴーシュより……つよい……?
- 脚部A
- HP:29/84 [-9]
- 魔動機
- なんだと
- モニカの一撃は効果的だった
- ヴォオオオオオオオオオオオオオオンと、駆動音をたてて立ち上がろうとする
- が
- そのまま立ち上がり切れず、脚部がおれたような不格好な様子になる。
- アルモニカ
- チェック:✔
- ルーチェ
- チャレンジしてみる価値はありそうね
- アルモニカ
- うん、頑張って。
- オディール
- お願いします
- 魔動機
- だが、脚部は完全に動作を停止したわけではないらしい。
- アルモニカ
- 「っ……。壊れてるとはいっても、そう簡単にはいかないね」
- オディール
- チェック:✔
- ルーチェ
- 「ふたりとも、やるじゃない」 にっ、と笑い 「あたしだって負けないわ!」
- アルモニカ
- 「ルーチェちゃん、お願い!」
- ルーチェ
- 【キャッツアイ】、【ヴォーパルウェポン】Aを自身に。[妖精の加護]で炎属性を選択。妖精の武器の効果で属性を炎に変更。《魔力撃》を宣言して脚部Aを攻撃するわ!
- MP:26/32 [-3]
- テンリョウ
- 「でもあともうちょっとしたら動かなくなるかも……」
- ルーチェ
- ふわふわとした長い髪が、翠の瞳が、一転して炎のような赤に染まる。炎をまとう剣とも相まって、その姿は完全に火の妖精のようだ。
- 地面の上を意のままに滑走するようにして接近し――
- オディール
- 「──頼みます」
- 魔動機
- ルーチェの種の特性を生かした業火の一撃
- ルーチェ
- 剣から命中判定!
- 2D6 → 7[6,1] +12+1 = 20
- 魔動機
- 命中!
- ルーチェ
- ほっ
- アルモニカ
- えらい
- GMいいね
- ほっ
- ルーチェ
- 二人の叩き込んだ攻撃によって、装甲のはげた関節部に――
- 「そこ、よっ!」
- 威力14 C値9 → 4[6+1=7] +12+2+2+2+3+7 = 32
- アルモニカ
- つよい
- 脚部A
- HP:7/84 [-22]
- ルーチェ
- 盾剣の命中判定!
- 2D6 → 7[2,5] +10+1 = 18
- よっし
- アルモニカ
- ありぱら!
- テンリョウ
- つよつよ
- ルーチェ
- 「おまけよっ!」
- 威力13 C値9 → 4[2+6=8] +11+2+2+2+3 = 24
- アルモニカ
- つ、つよすぎる
- オディール
- パラミスがいい具合に仕事しました
- 魔動機
- 関節部があと一太刀で、分断できる、そこにおまけ──問いは言い難い鋭い一撃
- オディール
- よしよし
- 魔動機
- それがトドメとなったのだろう
- ガンッという鋼の音が周囲に響くと同時に
- アルモニカ
- 「ルーチェちゃん、すごいすごい!」
- コロッサスの足が完全に切り裂かれ、擱座する。
- !SYSTEM
- ユニット「脚部A」を削除 by GMいいね
- テンリョウ
- 「おおー……皆、やるじゃない」
- これで、核にも腕部分にも攻撃が届くだろう。
- が、態勢が崩れたままコロッサスは襲ってくる
- こちらだな
- うおおおおお
- 脚部!
- B
- オディール
- 「──、来ます」
- ルーチェ
- 斬り込んだ勢いのまま、ざざーっ、と地面の上を滑るようにして―― 「!」 ばっ、とそこから距離を取った
- 全力攻撃Ⅱを遺体のくれた、ルーチェにだ
- アルモニカ
- 「うん、みんな気をつけて!」
- しかし、態勢が崩れたからといって、片方の足が動作を静止したわけではない
- アルモニカ
- そういえばMPがないから関係ないけど、魔動機術核じゃなくて全身なんだw
- ルーチェを踏み潰すように足が迫ってくる。
- ルーチェ
- ふふん、あたしにはテンリョウのくれたブレスがついているのよ!
- GMいいね
- あ
- テンリョウ
- 全身だよねw
- GMいいね
- ごめん核です!!
- アルモニカ
- 今気付いた
- GMいいね
- 更新して!
- ;;
- アルモニカ
- した!!
- ルーチェ
- なので回避は余裕!
- 2D6 → 5[2,3] +13+1+1 = 20
- テンリョウ
- ハイ
- ルーチェ
- よ、よゆう
- ちょうどじゃねえか
- アルモニカ
- テンリョウのくれたブレスは
- 確かに
- 働いたね
- テンリョウ
- やったあ。
- オディール
- せーふ
- その一撃は地面を凹ませる。当たればひとたまりもなかっただろう。
- 地下が揺れ、砂ぼこりがおちてくる
- うおおおおお
- 腕AB
- ルーチェ
- 「っ……!」 とっさに軌道を変え、ぎりぎりの所で回避した。眼前に鉄の塊がふってくるような感覚
- 薙ぎ払いⅡを共に宣言
- アルモニカ
- 「あ、あたったらひとたまりもないね……」
- モニカ、オディール、ルーチェを対象だ
- オディール
- 「腕は健在です。まだ来ます」
- アルモニカ
- 「うん!」
- ルーチェ
- 「あっぶないわね……!」
- が、両腕の刃が、君たち全員を巻き込むように振り回される!
- 命中20を回避せよ! まずはAから!
- テンリョウ
- 「……崩れたりしないわよね」 亀裂がないか見回す。
- オディール
- 翼は広げず回避運動 Aの回避
- 2D6 → 11[6,5] +14+1+1 = 27
- はええ…
- アルモニカ
- 「動きをよく見て……!」 振り回される巨大な腕に気圧されないようにじっと見据えて、しっかりと引き付けてから飛び退く。
- 2D6 → 8[2,6] +13+1+1+1 = 24
- ルーチェ
- 回避!
- 2D6 → 7[4,3] +13+1+1 = 22
- 一撃目の刃を回避するきみたちしかし、
- それに追従するように片側の腕が君たちを更に薙ぎ払う!
- 同じ対象に薙ぎ払いⅡだ
- 命中20を回避
- ルーチェ
- 「ちょっとお! また来るわよ!」
- みていてテンリョウ……!
- 2D6 → 10[4,6] +13+1+1 = 25
- やるじゃないか…
- ルーチェ
- 馴染んできたわ!
- アルモニカ
- 「大丈夫、見えてる……!」 素早くバク転して回避。
- 2D6 → 4[1,3] +13+1+1+1 = 20
- ありがとうテンリョウさん!
- テンリョウ
- <◯><◯> いいわよ!
- オディール
- 「──、」 たっ、と着地すると その腕を足がかりにするようにして 回避行動
- 2D6 → 6[5,1] +14+1+1 = 22
- しかし、その追撃も君たちは回避しきるが
- オディール
- そのまま飛び乗り、勢いを借りてそのまま上空へ飛翔する様に翼を広げる
- コロッサスの頭部。核部分が──テンリョウの方向を見ている。
- アルモニカ
- 「――っ」 ぶおん、と刃から放たれた剣圧が肌に届く。
- そして──光線が放たれた。
- 核!
- ルーチェ
- 「っ……ふふん、そんな攻撃、当たらなきゃどうってことないのよ――」
- テンリョウ
- 「……すっごい見られてる気が」 「あっ」
- アルモニカ
- 「気をつけて。まだ来るよ! これは……ザーレィの攻撃……!」
- ▶光条を、テンリョウに。貫通なので、モニカ、ルーチェ、オディールは巻き込まれ判定を!
- アルモニカ
- 私ザーレィとはマブなんで!
- 1D6 → 4
- ふう。
- テンリョウは19抵抗! (精神)
- オディール
- 「──、」 舌打ち一つ 巻き込まれー
- 1D6 → 6
- マブだわ…
- オディール
- ない
- テンリョウ
- 精神抵抗じゃい。
- 2D6 → 4[2,2] +11 = 15
- ;;;
- テンリョウ
- できないんじゃい。
- ルーチェ
- ザーレィっておいしい?
- 1D6 → 2
- アルモニカ
- おいしくないよ
- ルーチェ!
- では、オディール。、モニカはその、レーザーの射線から逃れるが
- まずはテンリョウ
- こうだ
- 2D6 → 8[3,5] +10 = 18
- ルーチェも19te teikoudane
- 抵抗だね
- ルーチェ
- 「テンリョウ!」 と、身を盾にするように――
- 精神抵抗だわ
- 2D6 → 7[4,3] +10-2 = 15
- ルーチェなのだわ!
- 2D6 → 7[2,5] +10 = 17
- ルーチェ
- あたしたち仲良しね!(痛)
- テンリョウ
- 「っつぁ……! む、無茶しちゃ駄目よ……!」
- HP:23/41 [-18]
- ルーチェ
- HP:22/39 [-17]
- ルーチェが間に入ることで、テンリョウへのダメージが分配され……君たちは事なきを得る。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- きみたちだ
- ルーチェ
- 「あつっ、熱っつぅっ……!」
- 魔動機
- ガガガガガガガ……
- アルモニカ
- 「ふたりとも、大丈夫……!?」
- ルーチェ
- 「やったわね、こいつ……!」
- 魔動機
- と、核からマギスフィアが放出されようとしている
- オディール
- 「──、腕を潰します」 上空から声がする 「続いてください」
- 魔動機
- 勘が良いものが気づくだろう。周囲を爆発させるグレネードを射出するつもりらしい。
- テンリョウ
- o,
- 核でなく腕いくのね。
- オディール
- まだ攻撃障害が残っているので<腕
- アルモニカ
- 核ブレス器用もらって
- 魔動機
- 腕は回避18だ
- アルモニカ
- 核でもいいよ?
- 今
- 攻撃障害と擱座合わせて
- 核の回避19になってるから
- 魔動機
- そう
- オディール
- 核は今19、ですか
- 魔動機
- ちょうけしなのよ
- アルモニカ
- だから回復をルーチェの妖精に任せる形で
- テンリョウ
- さっき核の話もでたからいくのかとおもてた
- アルモニカ
- ブレス器用もらって
- 核行こうかなって思ってた。
- オディール
- 3段重ねではないのですね 了解です
- 魔動機
- うむ
- テンリョウ
- ヒルスプAルーチェに投げて
- ブレス器用するわね。
- アルモニカ
- そうだね。
- 魔動機
- 氷魔法してもいいのよ!!!
- ???
- アルモニカ
- グレネードが飛んでくるんだったらよっぽど前だろうし
- テンリョウ
- ?
- ルーチェ
- 保険にもなるね
- オディール
- ではロール的にちょっと調整したいので指示をくれると嬉しいです
- アルモニカ
- OK
- テンリョウ
- 【ヒールスプレー:A】をルーチェに付与しつつ、
- アルモニカ
- 「ううん、オディール。あの機体、今は万全じゃないみたいだから、動きが鈍った今なら、腕をかいくぐって核を攻撃出来るよ」
- ルーチェ
- HP:32/39 [+10]
- アルモニカ
- 「あの2人の事もあるし、時間はあまり掛けたくない。一気に核を潰しちゃおう」
- オディール
- 「──、核…、」 目を眇めて 「…なるほど、確かに」
- テンリョウ
- 「御天道様、私達を導いて!」 【ブレス】を器用でオディール、ルーチェ、アルモニカに行使。
- 2D6 → 8[6,2] +12 = 20
- MP:33/57 [-12]
- チェック:✔
- オディール
- 「了解しました、モニカ…では、合わせてください、ルーチェ」
- アルモニカ
- いただきました。
- 魔動機
- 本来のコロッサスであれば、ここから核を狙うのは難しいだろう。しかし、これは既に半壊している。
- 今の君たちであれば腕をしのぎ、そのばば駆動しているコア本体を狙えるはずだ。
- そのまま
- ルーチェ
- 「わかったわ! さっきの痛いの、二度はさせないんだから!」
- オディール
- 「──、浸透は使わなくていいですね」
- アルモニカ
- 「ティダン様の加護、もう一度確かに受け取りました!」
- オディール
- パラライズミストAを核へ
- 「」
- 魔動機
- 回避は18になる!
- オディール
- 「──、ティダンよ我らが父よ」
- そのまま落下するように踵落としを核へ
- 命中判定です
- 2D6 → 3[1,2] +12+1+1 = 17
- ぱりん
- 魔動機
- うおおおおお
- 回避だ
- はい
- ルーチェ
- 次ルーチェ動いていいかな?
- 魔動機
- 腕がオディールの攻撃を阻害しようとした─けいせんが
- オディール
- 「──光あれ」
- 威力30 C値11 → 6[3+3=6] +14+2+2 = 24
- 魔動機
- ──が!
- コロッサス(核)
- HP:61/85 [-24]
- オディール
- 「──、もう一発!」 衝撃を逃がすように身体を振って
- 魔動機
- それすらも躱し、核に二撃目の打撃が加えられる
- オディール
- 命中判定を核へ
- 2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
- 魔動機
- 余裕の命中
- オディール
- 「これで!」
- 威力30 C値11 → 4[2+2=4] +14+2+2 = 22
- アルモニカ
- つよい
- ルーチェ
- あ、いけそうか
- コロッサス(核)
- HP:39/85 [-22]
- アルモニカ
- ルーチェちゃんさきいく?
- ぃぃょ
- ルーチェ
- うん
- 魔動機
- ガガガガガガガガガガッガガガガガガガガガガガガガッガガという、故障する音が響いていく。
- ルーチェ
- 「一気に行くわよ!」 【ヴォーパルウェポン】Aをアルモニカに付与しつつ。
- アルモニカ
- 「崩れた……! 今だよ!」
- 「賦術――うん、後詰は任せて!」
- オディール
- そのまま とん、と機体を蹴ると宙返りするようにして 翼を広げて着地姿勢をとる
- 魔動機
- 有効なオディールの二発により、魔動機も限界まで追いやられる
- ルーチェ
- マルチアクション宣言しつつ、核へ追撃をくわえる
- GMいいね
- 崩れた今だよ! でBGMもあって
- ラッシュおしそうになった
- ルーチェ
- 命中判定!
- 2D6 → 8[3,5] +12+1+1 = 22
- アルモニカ
- バーストして
- ルーチェ
- 威力14 C値9 → 4[3+5=8] +12+2+2+2+3 = 25
- 盾剣!
- 2D6 → 8[5,3] +10+1 = 19
- 魔動機
- 焔を纏った攻撃が核に突き刺さる!
- ルーチェ
- 威力13 C値9 → 4[1+6=7] +11+2+2+2+3 = 24
- アルモニカ
- つ、つよすぎる
- テンリョウ
- もえあがれ~
- 魔動機
- 盾と焔の二連撃それは──
- !SYSTEM
- ユニット「コロッサス(核)」を削除 by GMいいね
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- 魔動機
- そのコロッサスの核を完全につき穿ち、破壊した
- 同時に、接合していた腕部や、脚部なども破壊され──
- アルモニカ
- 「よし、今の攻撃なら――」
- 魔動機
- 再び魔動機はガラクタに戻った。
- ルーチェ
- 「やった……?!」 と思う間もなく
- 魔動機
- 戦闘終了
- オディール
- 「──…」 とん、と着地して翼が霧散する
- ルーチェ
- あたまの上から腕やら足やらが降ってくる
- テンリョウ
- 「あっあっ、危ないっ」 こわいっ
- アルモニカ
- 「ちょ、ぜ、全部崩れるなんて……!」
- 魔動機
- 全部崩れてしまったが、それらを君たちは回避するだろう。衝撃音が周囲に響き、地面が揺れるが──
- 何とか洞窟は無事らしい
- 君たちの勝利だ
- ルーチェ
- 「うわわわわ……!」 いきなり瓦解するなんてさすがに想像していなかった。あやういところで、慌てて距離を取り
- オディール
- 「──…ふっ!」 加速をつけて破片の一部を蹴り飛ばすように跳び蹴りを敢行する
- !SYSTEM
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- Youthful Victory100%
- アルモニカ
- レベルがあがりそう
- 魔動機
- 壊れた魔動機を回収すれば資源にはなるだろう。
- テンリョウ
- 「……ほっ。……あっ、そうそう、あの2人は無事――ー」
- GMいいね
- なんか1.2.1.2とか並べたくなる(スコア
- 男A
- 漫画のようなぐるぐる目で気絶している
- アルモニカ
- 気付いてはいけないことに気付いてしまったんですけど
- 無傷の掘り出し物の魔動部品なのに
- GMいいね
- はい
- アルモニカ
- 掘り出し物の魔動部品より
- 値段が
- ルーチェ
- ヴォーパルウェポンAはアルモニカの身体に吸収されました
- アルモニカ
- 安い……
- オディール
- 「──、息はあるようですね」
- テンリョウ
- ??
- アルモニカ
- 「……よかった」
- GMいいね
- あっ
- アルモニカ
- 「テンリョウさん、魔法での手当をお願いできますか?」
- テンリョウ
- 「よしきた! 任せなさ~い」
- ルーチェ
- 「しぶとい連中ねえ」
- GMいいね
- 無傷だけど、無傷だとはいっていない(????
- アルモニカ
- 掘り出し物の魔動部品は7600、無傷のryは7200……妙だな(高山みなみ
- ルーチェ
- あきれたように溜息をついて、剣を鞘に納める。と同時に、髪や目がもとに戻っていく
- GMいいね
- 男AB「ぼくがたべちゃいました」
- アルモニカ
- こわ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- テンリョウ
- 「御天道様、等しく光を与え給う――」 とかいいながら【キュア・ウーンズ】でも行使。
- 2D6 → 3[2,1] +12 = 15
- てぃだん:え~ちょっとやだな~
- さて、癒しを行使すれば──男たちはやがて目を覚まし
- テンリョウ
- 大体の回復
- 威力10 → 3[1+6=7] +12 = 15
- ルーチェ
- この経年変化と傷が
- いい味を出していていいんですよ(好事家
- 男A
- 「なんだ、お前たちは俺たちはアーベントだ……」と、言いかけたが、君たちの様子や、笑ってない笑顔や、それこそ、オディールの威圧などに
- テンリョウ
- 8000にしようぜ
- 男A
- 「…ん…ああああ、あにぃ……」
- 男B
- と、未だ気絶している男Bにすり寄っていた
- オディール
- 「自分から罪状を白状して手間を省けましたね」
- テンリョウ
- 「神妙にお縄につきなさい!」
- オディール
- 「余罪があればこの場で調べてもいいですが、どうされたいですか?」 カン、と足を鳴らす
- ルーチェ
- 「――結局、こいつらって勝手にアーベント?の名を騙っているだけなのかしら」
- 男A
- 「……ひっ」
- アルモニカ
- 「……その辺りは、調べてみないと分からないね」
- テンリョウ
- 「これから、だね」
- アルモニカ
- 「……オディール、私たちが今ここで脅してまでしなくても大丈夫だよ」
- という感じで最低限の事情聴取をすると──
- このようなことが分かる。
- オディール
- 「──ええ、ティダンはすべて見ておられますから」
- ルーチェ
- 肩をすくめて、「ま、どっちでもいいわ。――それより、お腹すいちゃった」
- オディール
- 「とりあえず拘束します」
- アルモニカ
- 「この人たちと上の人たちをギルドか官憲に連れていったら、みんなでご飯にいこっか」
- ルーチェ
- 「沢山あっても、リペアテープは形だけ似てるだけで食べられないし」
- アルモニカ
- 縛りましょう。ぐるぐる。
- テンリョウ
- 「うん、お願いね」
- 結論から言えば、穴で一攫千金をねらっていた男二人らしい。魔法が少々使えるから調子にのっていたのか、二層のかつて、本物のアーベントが使っていた工場跡地。そこの魔動機部品と、壊れたコロッサスを見つけ。あれ、これ使えるんじゃない? 的なノリで、こういう行き当たりばったりの計画を思いついたのだという。
- テンリョウ
- 「どんなものが食べられるんだろ……」
- 即ち
- ルーチェ
- ジェネリック・アーベント
- アーベントというのは嘘である。しかし、アーベントの名前はやはりルシェンカの中でもセンシティヴなものになっていて、ああいうふうな男(廃屋)であった男たちを脅すにはよかったらしい。
- 加えて壊れているとはいえ、コロッサスの姿をみせたことで余計に信用されるようになったとか。
- テンリョウ
- わるいひとたちね!
- という感じの事情聴取を終え、きみたちは。ルシェンカの冒険者ギルドで報告をする。
- アルモニカ
- センシティヴな画像ですって注意書きが出るリンクだ
- ルーチェ
- 「いいわ」 にこっ、と笑い、「これで今日の夜は、のんびりできそうだしね!」
- テンリョウ
- センシティヴな斜陽の画像(いみしん)
- オディール
- 「とは言え、賑やかな街ですから…、気をつけてください」
- !SYSTEM
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- 充実したひととき 100%
- アルモニカ
- 「うん。私たち3人は来たのが初めてじゃないとはいえ、ひとりで出歩くのは控えるようにしないとね」
- 受付
- 「なるほど、そういうことでしたか──」と、君たちの報告を受け
- テンリョウ
- 「集団行動ね、勿論よ!」
- 受付
- 「ええ、宿なら用意しましょう。興味深い街ではあると思いますので、ぜひ、お気をつけて、楽しんでください」と、お気をつけてというのは治安の悪さ故だろう。
- ともあれ、アーベントを名乗る男2名と、スリをしていた男2名をギルドに突き出し。今回の依頼は終了となった。
- かけめい
- 11D6 → 35[6,5,6,4,3,3,2,1,1,2,2] = 35
- ルーチェ
- フィーとかヴァルキリーとか物珍しさで悪い組織にさらわれそう
- アルモニカ
- そうだよ
- テンリョウ
- やばじゃん(やばじゃん
- GMいいね
- そうよ
- あ、戦利品ふっておいて
- アルモニカ
- 変転はありませんが+1があります
- GMいいね
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m287
- テンリョウ
- なんもないよ。
- オディール
- お任せします
- ルーチェ
- 「盗んだ店にちゃーんと返してくるのよ!」 引き渡す際にそんなことをいって、男どもの背中を叩いたのでした
- アルモニカ
- じゃあ1回テンリョウさんに振ってもらって
- テンリョウ
- ???
- アルモニカ
- 変転使ったら後は私が。
- テンリョウ
- わたし
- オディール
- テンリョウさんは
- GMいいね
- てんりょうは
- テンリョウ
- ないとめあよ。
- GMいいね
- メアなんだ
- アルモニカ
- あ
- オディール
- ナイトメアなんですよ
- アルモニカ
- メアだった
- 仲間だ
- わーい
- テンリョウ
- すまんかった。
- アルモニカ
- じゃあ振ります。
- テンリョウ
- わーい!
- オディール
- モニカ以上に
- ルーチェ
- ここにはニンゲンがひとりもいないのよ
- オディール
- 危ない橋だったんですよ
- GMいいね
- そうよ
- アルモニカ
- うおおおおおおおおお
- 私は
- 無傷の掘り出し物の魔動部品を取る
- テンリョウ
- モニカ以上に危ない橋w
- アルモニカ
- プロだ!!! 1!!!
- 2D6 → 5[4,1] +1 = 6
- 2回目!!!
- 2D6 → 10[6,4] +1 = 11
- GMいいね
- 450
- アルモニカ
- おしい
- GMいいね
- 1200 おしい
- テンリョウ
- おしい
- アルモニカ
- 3回目!!!
- 2D6 → 3[1,2] +1 = 4
- GMいいね
- あと3回あるぞ
- アルモニカ
- ずんずんタイムのせいで
- 出目が悪い
- ルーチェ
- 変転!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
- テンリョウ
- ?
- ないよ?
- GMいいね
- これへんてんしたら
- アルモニカ
- 運命変転!!!!!!!!!の4!!!
- 2D6 → 8[5,3] +1 = 9
- GMいいね
- ああああああ
- テンリョウ
- ドラマチックダイスはどこ… ここ…?
- GMいいね
- 450+450+1200+1200
- ラス1だ
- アルモニカ
- これが私の全力! 5回目だあああああ
- 2D6 → 11[5,6] +1 = 12
- ああああああああああ
- GMいいね
- ああああああああああああ
- アルモニカ
- お守りがあればああああああ
- テンリョウ
- wwwwww
- ルーチェ
- おしいいいいいいいい
- オディール
- 2500+450+1200+450+1200+1200 = 7000
- アルモニカ
- 幸運のお守りがあればああ
- オディール
- 惜しかったですね。。
- GMいいね
- 7000/4 = 1750
- オディール
- 7000/4 = 1750
- テンリョウ
- かおう!(ドン
- GMいいね
- 4500+1750 = 6250
- アルモニカ
- 熊の爪じゃなくて幸運のお守りつけようかな……
- !SYSTEM
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- #958 廃屋に潜む斜陽 経験点1550 名誉35 報酬6250
- アルモニカ
- これが悔しいから私は
- ルーチェ
- トレジャーハント4をつけるのね
- アルモニカ
- サカロススカウトセージを
- 作ろうとしてたんだ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200927_0 #958 廃屋に潜む斜陽 経験点1550 名誉35 報酬6250
- テンリョウ
- つよそう
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GMいいね
- オディール
- 実際強いです
- ルーチェ
- ご一緒して美味しい思いをしたい
- テンリョウ
- ネフィーといっしょにトレハンしようぜ
- さて、君たちはきちんとコロッサスの部品を回収し
- アルモニカ
- いいよ
- テンリョウ
- やったー!
- GM「13いじょうだしません」
- それも報酬として支払われた。結果として良い報酬となっただろう。
- アルモニカ
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- もちろん、このルシェンカで遊ぶには十分なくらいだ。
- アルモニカ
- 頭と顔が激戦区だから、スカベンジャーもつけられないんだよねえ……
- こうして、この事件は終わりを告げた。
- テンリョウ
- サカロス…‥いったいなにものなんだ
- 激戦区はしょうがない
- 新たな冒険が君を待つと信じて……
-
- GMいいね
- というわけで
- ルーチェ
- 顔が激戦区ってちょっと別の意味に見えて笑っちゃった
- GMいいね
- お疲れ様でした! ありがとう!
- テンリョウ
- また棒じゃん
- ww
- アルモニカ
- お疲れ様でした!
- ルーチェ
- おつかれさまでした!
- テンリョウ
- おつかれさまでした!
- オディール
- お疲れ様でしたー
- ルーチェ
- あそべてよかったです
- GMいいね
- ありがとうー
- 4人揃ってよかった
- ルーチェ
- あ、キャラシかわってる
- GMいいね
- 防護0に
- いいねを
- 感じた
- ルーチェ
- ウォーリーダーとか2.0の欄が…
- GMいいね
- ?
- テンリョウ
- いれてくれてありがとう
- いいね!
- ルーチェ
- 防護0は往年のいいねみがある
- アルモニカ
- 防護0なくして
- いいねモンスターは
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GMいいね
- 20200927_0 #958「 廃屋に潜む斜陽」 経験点1550 名誉35 報酬6250
- オディール
- あ、ゆと工のと同じ仕様になってる
- アルモニカ
- 語れない
- オディール
- では成長は1回です
- 敏捷度 or 敏捷度
- 敏捷です
- GMいいね
- うむ
- アルモニカ
- いいなー
- 私まじで
- 敏捷が伸びたせいでフェンサーにならざるをえなかったのに
- なってから敏捷がまったく伸びてないんだ
- つまり成長1回。
- ルーチェ
- 成長一回だなあ
- アルモニカ
- オディールから敏捷を分けてもらいました。
- 敏捷度 or 筋力
- テンリョウ
- せいちょうにかいですぐんぐんぐると。
- アルモニカ
- むむ
- GMいいね
- お
- テンリョウ
- 知力 or 精神力
- アルモニカ
- 悩ましいけど敏捷かな。
- テンリョウ
- 知力 2回目
- 知力 or 筋力
- オディール
- 分けました
- テンリョウ
- 知力
- アルモニカ
- テンリョウ!?
- ルーチェ
- なんかほしいとこにください
- 生命力 or 筋力
- アルモニカ
- ゾールに殺されるぞ
- テンリョウ
- 私もそうおもった
- ルーチェ
- 筋力だわねえ
- テンリョウ
- 草葉の陰から殺意がとんできてるとおもった。
- アルモニカ
- こわい
- よーし
- じゃあ更新したので撤退しましょう
- GMありがとうございました! おつかれさまー
- GMいいね
- おつかれさまー
- ばいばい美少女!
- アルモニカ
- 実際美少女
- )))
- !SYSTEM
- アルモニカが退室しました
- オディール
- GMありがとうございました。お疲れ様でした
- では
- ルーチェ
- ありがとうございましたイラストほしいおつかれさまでした
- テンリョウ
- びしょうじょいっぱいだった。
- !SYSTEM
- オディールが退室しました
- GMいいね
- おつおつー
- !SYSTEM
- ルーチェが退室しました
- GMいいね
- びしょうじょいっぱい
- テンリョウ
- 脳内イメージが黒髪からなかなか離れてくれないけどテンリョウの髪が金朱なんだ……
- おつかれさまでした、ありがとうございました!!!!!!!!
- !SYSTEM
- テンリョウが退室しました
- GMいいね
- 和!!!