このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

ゲームルーム[C]

20200927C_0

!SYSTEM
IGMが入室しました
!SYSTEM
アーネストが入室しました
!SYSTEM
カーディナルが入室しました
!SYSTEM
ティアエレスが入室しました
カーディナル
もうちょっと明るいのにしよ
IGM
ちょっと避け入れてくるからその間データ打ち粉んどいてね
!SYSTEM
ラーンが入室しました
ティアエレス
HP:29/29 MP:51/51 防護:2
ラーン
HP:31/31 MP:12/12 防護:7
なんかパレット開いたとき一番下にこれが出ないんだけど私だけ? >HPとか
いっぺんBCDiceとかに切り替えて戻すと出る
ティアエレス
一度チェックをクリックすると
出ますよね 最初は出ないです
カーディナル
バグですね……
ラーン
やっぱなんかバグ出てるよね
IGM
るるぶだしてなかった
アーネスト
テス
威力14 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ダメージ
威力14 C値8 → 6[6+1=7>8>10:クリティカル!] + 4[3+4=7>8:クリティカル!] + 4[1+6=7>8:クリティカル!] + 4[3+2=5>6] +13+0 = 31
IGM
テスっていうかデスってかんじdeathね
アーネスト
作動する……
ダメージ
威力14 C値8 → 7[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 4[1+4=5>6] +13+ = 11
ダメージ
威力14 C値8 → 4[3+1=4>5>7] +13 = 17
ダメージ
威力14 C値8 → 4[4+1=5>6>8:クリティカル!] + 6[3+6=9>10:クリティカル!] + 2[1+2=3>4] +13 = 25
成程理解 失礼しました
HP:33/33 MP:14/14 防護:3
IGM
ステータスで切ったら始めよ
カーディナル
HP:30/30 MP:31/31 防護:2
IGM
枢機卿きた
じゃあ始めましょう
よろしくお願いします
アーネスト
よろしくお願いします。
ティアエレス
よろしくお願いします
カーディナル
よろしくおねがいします。
ラーン
よろしくおねがいします。
 
 
 
王都イルスファール屈指の冒険者の店、星の標――
君たちは、その星の標の冒険者である。
そこには、数多くの冒険者たちが所属し
その中には、雷名を轟かすような優秀な者たちが何人もいる。
ために、店には数多くの依頼が舞い込み
しかしそれ以上の冒険者が居るため、毎朝の依頼争奪戦は苛烈を極めていた。
君たちは、その依頼争奪戦に敗北、ないし不戦敗その他、ともかく依頼にありつけなかった側
すなわち敗北者である。
ラーン
「ハァ……ハァ……敗北者……?」
しかし、捨てる神あれば拾う神あり
ガルバ
「おい、そこの暇そうなやつら。そうお前とお前に……いいからこい」
ラーン
下の余白が空白(=段落明け)に見えたら空白じゃなかった。ごめんて
そういった感じでかき集められた君たちは、店の奥の間に案内された
カーディナル
「では、よろしくお願いいたします」 ぺこり、と。受付で登録手続きを終えて会釈したところでいきなり声をかけられたのだった。
本来であれば、ご指名の依頼などで活用される部屋であり、より高位の冒険者たちが集められるその場所に、君たちは雁首揃えていた。
なんか登録してさっそく放り込まれた哀れな犠牲者もいるが
店主であるガルバは気にも留めぬ風だ
ティアエレス
腰まで届くストレートの白い髪に 胸元の少し開いた白いワンピースにケープ 胸元には魔法陣が描かれている
まあそんなこんなで、その部屋には君たち4人と、ガルバ、それに冴えない中年のおっさんの6人が居るのであった。
ティアエレス
切れ長の青い瞳が じ、と ガルバの方を見た
アーネスト
「……い、いいのかなあ」 革鎧の上から外套を羽織り、そのフードを目深に被っている人物は、登録されたばかりだろうに声を掛けられた少女を一瞥すると困惑した様に声を漏らした。
ラーン
「え、ちょっと待って。ぬわーって言いながら引きずられてきたけど、ここちょっと本格的な部屋じゃない? ねえガルバ、あたしたちで本当にいい訳?」 ねえねえ。
ガルバ
「かまわん。依頼の内容的には問題ない」このガルバアイをもってすればそれくらい明白なのだ
アーネスト
170cmほどの、女性とも男性ともつかない線の細さ人影からは、声が変わりも終わり切っていないのだろう、やはり男性とも女性ともつかない声が聞こえて来る。
ラーン
「いやよ? 後からやっぱりお前たちには荷が重かったか、この依頼を受けたのが失敗でしたねかっこわらいとじかっことか言われるのは」
カーディナル
―――」 こてん、と首傾げ。冒険者というのはこういうものなのだろうか、と思案する女、いや少女は、深紅の装束を身に纏ったルーンフォークである。
ガルバ
>登録されたばかりの子が居るという状況
「そうならんように頑張れよお前が」>ラーン
ティアエレス
「──……」 喧しいのがいる 「問題ないのであれば、話を続けてください」
アーネスト
「う、ううん……とりあえず、話を聞いてからでもいいかな」
カーディナル
 一部のものにとって印象的に思えるのは胸元にライフォスの聖印が刻まれていることであろうか。さておき。
ラーン
「人には出来ることと出来ないことがあるんですぅー」
ガルバ
うおっほん、と咳払いし「じゃあ仕事の話だ」
「お前らにやってもらいたいのは、アンデッドの討伐だ」
ラーン
「てっきり誰も受けたがらないドブさらいとかなのかと思ったけどそうでもなさそうよね、どんな依頼なのよガルバー」
「ある意味ドブさらいみたいなものじゃないのよ」 アンデッドとかばっちっちだったわ……。
ティアエレス
「アンデッド、ですか」
アーネスト
「ド、ドブは言い過ぎじゃあ……」
ラーン
年齢が
ガルバ
「詳細については依頼人から聞くといい」といって君たちと店主以外の部屋の住人である冴えない中年のおっさんを指し示す
ラーン
半周りくらい違って
心がひび割れそう
ティアエレス
「よろしくお願いします」 席についたまま軽く頭を下げて
アーネスト
オリジナルより若返りました
ラーン
「どんなアンデッド退治なの? ええと……」 なにやつ! >おっさん
冴えない中年のおっさん
「やあやあ、ボクが依頼人のジョンです、どうぞよろしく」
アーネスト
「……」 この人が身内だったらどうしよう。そちらに視線を映し
カーディナル
「アンデッド――即ち、神敵の討伐ですね」 なるほど。初仕事はどのようなものになるかと思えば、己にはうってつけだ。
ジョン
ぼさぼさの髪の毛と無精ひげにぐるぐる眼鏡。冴えないという言葉がこれほど板につく人物もそうは居るまい、という風体である
ティアエレス
「神の敵というよりかは、生者であれば討つのが自然なものですね」 確かに対抗する加護を授けてはくれますが、と カーディナルに言葉を挟んで
ラーン
「ジョン。ジョン・ドゥとか言ったりしないわよね?」 怪しさ爆発するわよ?
ジョン
「僕は、遺跡調査を生業……いや、趣味としてるものでね」
ティアエレス
「……、探し屋の方でしょうか」
墓荒らしと大差ない職業として認識しています
アーネスト
「調査か……そういう所を見つけたとか?」
ジョン
「残念ながら、僕の家名はドゥなんて短くはないよ。ジョン・ロイドジェニングスだ。長いしジョンでいいよ」
ラーン
「わかったわジョン」 長いし覚えるのやめた。 「あたしはラーンよ。それで、その遺跡趣味のジョンがってことはどっかの遺跡にいるアンデッドでもどかしてくれーってことでいいわけ?」
ジョン
「探し屋から情報を買うときもあるけど、探し屋ではないね。本当に調査をするのが趣味なんだ。ちなみにアル・メナスでもデュランディルでもどっちも好きさ」
カーディナル
「そうですか。何れにしても、我が主は容認しないとされています」 >ティアエレス
アーネスト
「アーネストです。……」 目深に被ったフードの奥で、青竹色の瞳がジョンを見やりつつ、ラーンの言葉には苦笑を深める。
ティアエレス
「ティアエレスと申します」
カーディナル
「であれば、私はそれを撃つのみです。
 ―――申し遅れました。私はカーディナル=ティアラ、と申します」
ティアエレス
「我が主……」 自分と似た位置にある聖印を見て やや怪訝そうにした
カーディナル
「どうぞ、お好きなようにお呼びください」
ジョン
「ラーンに、アーネスト、ティアエレス、カーディナルだね、よろしく」にへらっと人畜無害(でもちょっとキモイ)な笑みを返す
ラーン
「うわ」
アーネスト
「ジョンさんに、ラーンさんと、カーディナルさん」 それぞれ示して、ジョンに頷き返してみせる。
ジョン
「まあ、ともあれだ」
ティアエレス
「それで、」 視線をカーディナルに移していたのでその笑顔は見ませんでした 「ええ、どう関連しているかご説明をお願いします」
ジョン
「やって欲しいのは、僕が調査した遺跡に居座っているアンデッドを還して欲しい、って認識であってるよ」
「ただ、遺跡の調査自体は大体終わってる」
ラーン
ドヤァ…… >認識合ってる
アーネスト
「っていうと……奥の方に大きなのでも?」
苦笑した。>ドヤァ……
ジョン
「逆だね」アーネストに「入り口に居るんだよ、そのアンデッド」
ティアエレス
「……調査が終わっているのですよね?その後にやってきたということですか」
ラーン
「要するに、調査が終わってるはずの遺跡を堪能しようと思ったら入り口に新しいお客様が来てたってことね」
ジョン
「そして、入り口に囚われてるみたいでそこを移動しない。流石に哀れでね。それでなんとか昇天させてやりたいんだ」
アーネスト
「成程、入り口に……入り口に?」 眉を顰めて、ティアエレスとラーンの質問に小さく頷いた。
「ああ……後からやってきたのか」
ジョン
「いや、初めから居たんだ」
ラーン
「えっ」
ティアエレス
「始めから、ですか」
ラーン
「調査の邪魔にはならなかったからほかってたってこと?」
ジョン
「ずっと、ずっと……多分、その遺跡の場所が遺跡となったその時から、かな」
カーディナル
「?」 小首かしげ。
ジョン
「端的に言えばそう」>ラーン
ティアエレス
「場所に囚われていて、他者を害する様な動きを見せていない、と」
「だから放置していたが、それを哀れに思い、依頼をした」
アーネスト
「どんな様子なんです? その人は」
ラーン
「それならそのまま放っておいてもよさそうじゃない?」 害はなくない? なくなくない?
ジョン
「そうだね」>ティアエレス
カーディナル
「なるほど」
ジョン
「かわいそうじゃないか」ラーンに
ティアエレス
「珍しいケースですが、ないわけでは有りませんね」
ラーン
「なるほど。……笑顔はキモいけれどいい人なのね、ジョン」見直したわ。
アーネスト
「あるんですか? ……大体、襲ってくるイメージですけど」
カーディナル
「アンデッドを放置する理由が?」 >ラーン
ジョン
「笑顔がキモいのはよく言われるけど、まあ褒めてくれるのはうれしいよ」
ラーン
「放っておけばいいのにわざわざ自分からババ踏みに行くこともないかなぁって」 >カーディナル
ティアエレス
「そもそも、所謂"起き上がる"という現象が、強い想いや恨み等を核として穢れを取り込むことで生じる現象です」
ジョン
「えーと、ちょっと状況を整理して伝えよう」
ラーン
よく言われるんだ……
ジョン
「まず」
カーディナル
「ばばをふむ」
ティアエレス
「その想いのもととなったものが、場所である……例えば守護を命じられた騎士等ですが……場合は、」
ジョン
「問題の遺跡だけど、ちょっと前まで蛮族どもの勢力圏内でね。最近僕たちが入れるようになった場所にあるんだ」
ティアエレス
「その場所から動かず、他者を害そうとしないケースは有り得うるのです」>アーネスト
ジョン
「ただ、ものすごい田舎だし、戦略的戦術的意味もそうない場所でね」
「有体に行ってしまえば、だれの興味も引かない場所だ。まあ僕以外は、だけど」
ラーン
「ふんふん」 ジョンのにもティアエレスのにも適当に見える相槌をうっておる
アーネスト
「……守る事だけを続けようとするから、か。なら、今回の人も遺跡に何かあったのかな……、ありがとうございます」 ティアエレスに笑みを浮かべながら礼を伝え
ジョン
「で、その遺跡。どうやら魔法文明時代のものらしくてね」
「どうやら、そんなに大きくない集落だったらしい。田舎の村って感じだろうか」
ティアエレス
「デュランディル期のものですか……村ということは貴族の所領などですね」
ジョン
「ちなみに、僕がその遺跡に行って発見できたものは、正直言って特に何もない。日記くらいはあったけどね」
アーネスト
「日記? ……何が書いてあったんです?」
ジョン
「貴重なものは、多分もう奪われた後だったんだろうね」
「なんてことないものだよ。庶民の生活の愚痴やら色恋の話とか、そういうの」>アーネスト
「ま、僕はお金に困ってるわけじゃないし、どっちかっていうとそういうののほうがお宝ではある。昔の人の考えてることが分かるんだ。面白いよ」
「でだ」
アーネスト
「何か、そこで待つ理由になるものでもあったのかなって……、自分の日記を知らない人に見られるの、僕はちょっと嫌だけどなあ」 苦笑しつつ。
ラーン
「それでさっきその子も聞いてたけど、そのアンデッドってどんなヤツなの? そっちの子が言ってたみたいに騎士っぽかったりするわけ?」
ティアエレス
「──……」 末期だろうな、と当たりをつける 彼らが住んでいた時代は それが出来るということなのなら その集落を利用してのものかもしれない
ジョン
「嫌だろうねえ」>自分の日記を知らない人に見られるの 「でも、申し訳ないけど、残したほうが悪いと思ってあきらめてもらうしかない」
カーディナル
「面白い、というのはわかりませんが、そういった学問の存在は把握、理解しています」
アーネスト
「アーネストです」 手を挙げて自分を示し 「ティアエレスさんです」 ティアエレスを示し。
「覚えられそうですか?」 どうですか? >ラーン
ジョン
「で、そのアンデッドなんだけどさ」
ラーン
「えっ?」 覚えきれないと思われてるテンテンテン?
テンテンテンテン…………
アーネスト
「えっ」 
ティアエレス
「考古学というよりは民俗学に当たるものでしょうね」
ジョン
「その遺跡を探索してるときに見つけたんだ。何やら崩れかかった橋の上で悠然と佇んでいてね。ちなみに、騎士様のようだったよ」これがティアエレスとラーンへの答えや!
ラーン
「いや流石に必要があれば覚えるわよ」 えっ? >アーネスト
ジョン
「あちらも、こちらの存在に気が付いてないとは思えないけど、それでもこっちにはちょっかい出してこなかった」
ラーン
「えーとそれじゃあ、それこそその橋の先を守ってるみたいな感じなわけね。そっちの調査は終わってるの?」
ジョン
「ただ、橋の上から静かに、遺跡の外に顔を向け、立っている、という風だったね。――守っているようにも見えたな」
カーディナル
「なるほど」
「少なくとも、アンデッドから動く可能性は低い、ということですね」
ジョン
「そのアンデッドの彼? の背中側に、遺跡がある。守ってるのだとすれば、遺跡、だったところを守ってるんだろう、って僕は考えている」
「ちなみに、遺跡はさっき言った通り調査完了済みさ。もう何もないよ」
アーネスト
「じゃあ、本当にその人の排除だけ、ですね」
ティアエレス
「……なるほど」
ジョン
「そうなるね」>アーネスト
「ちなみに言いそびれたけど
ラーン
「もう滅んだことも把握してないみたいだからモノノアハレってやつを感じちゃったってことね」 把握。
ジョン
「さっき言った日記にさ。まあ最後の方なんだけど」
ラーン
「ところでそんな話をわざわざ依頼に持ってくるってことは……あんたお金持ちなの?」 趣味も金掛かりそうな趣味だし、依頼内容もビタ一文儲からなさそうだし。
カーディナル
「先手を取るのは容易と判断できますので、可能な限り準備を整えたのち一斉に総攻撃、という方針になるでしょうか」
ジョン
「正体不明の外敵が襲ってくるらしい、みたいな記述があったんだよね。それ本当に最後の方だったから多分それでそこはやられちゃったんじゃないかなって」
「あと、怖いけど、騎士様が守ってくれるから大丈夫、みたいな文が書いててねえ」
「まあ、そういうわけだから」察してくれよって面で
「楽にしてあげて欲しい。それが依頼さ」
「僕からは以上だ」なんか質問ある? 「あ、ちなみに金持ちだよ。親の遺産がいっぱいあるんだ」
ティアエレス
「……神殿に通報すれば、ティダン神殿辺りが喜んで対応するでしょう」
ジョン
「僕自身は無能だから浪費するばかりだけどね」
アーネスト
「……」 フードの下から覗いている口元が静かに閉じ、小さく唸り。
ティアエレス
「それを敢えて、此方に持ち込むというのは、」
「貴方にとって、我々は試金石という事でしょうか」
ジョン
「さあ、どうだろねぇ」ティアエレスの答えには笑みを返そう
ラーン
「まぁ浪費したお金がこっち入ってくるって言うなら文句はないわ。ゾンビとかうぞうぞいるって言われたらちょっと迷ってたけどねー」
カーディナル
「楽にする、というのが、今ひとつ把握しかねますが」 小首かしげつつ。
「アンデッドの討滅、それが目標、ということで相違はありませんね?」
ラーン
「え、辺境すぎて後回しにされそうだってことじゃないの?」 ちゃうんか……? >ティアエレス
ジョン
「まあ、冒険者に知り合いがいるってのは、僕の趣味にとってマイナスにはならないからね。それは否定しない」
アーネスト
「縛られているんだから、それを解く事で楽にする。……って事じゃ?」>カーディナル
ティアエレス
「迅速に対応する必要のある問題でないことは確かですが」
ジョン
「その認識でいいよ」>カーディナル
ティアエレス
「それこそ慈善であれば神殿に寄付をした上で通報すればいい話ですから」
「態々寄付金以上に資金が必要になる冒険者への依頼となると、そうではないかと思ったまでです」
>ラーン
アーネスト
「被害は確かに出てはいませんけど、その言い方は……、ともかく。僕は請けられますよ」
カーディナル
―――ふむ?」 今ひとつ理解できていなさそうな顔をしている。>アーネスト
ジョン
「ありがとう、助かるよ」>アーネスト
アーネスト
「ぁあー……自分じゃ終われない仕事を、終わらせてあげようって事……? ううん」 苦笑して、身振り手振りを交えて続けた。
ティアエレス
「──…彼はそのアンデッドを人に近い存在として認識を持っている、」
ジョン
「まあ、一番の理由は気分の問題だよ、ティダンの神官戦士団に任せるのも、そりゃいいかもしれないけどね。なんかちょっとね」うまく言えないけど
ティアエレス
「そのため、感情を移入して、その場に縛られていることを辛いと考えての、楽にしてあげると言う考え方を持っている」
「だからその表現になっただけです」>カーディナル
カーディナル
―――ふむ」 言葉を咀嚼するように思案する様子。 「―――なるほど」
ティアエレス
「勘違いしないことですアーネストさん」 「珍しいケースであれ、そうなってるものは滅ぼす以外の手段は取れません」
「……些か説得力に欠けはしますが、そういう事であれば承りましょう。私もお引き受けします」>ジョン
カーディナル
「そのような考え方は、人にとって普遍的なものですか?」
ジョン
「今はアンデッドでも、もともとは人の想いから発生してしまってるんだ。だから可哀想と思っちゃったのさ」頭ポリポリ掻いて
アーネスト
「……わかってます。だから、休ませるんです」
ティアエレス
「そうですね、子供が人形を話し相手として対等に取る、というのと変わらないものだと思います」>カーディナル
ジョン
「人ってのはね。転がる石にだって感情移入できる生き物なのさ」
ティアエレス
「普遍的なものではあります。ただ、それが正しいとは限りません」
ラーン
「わからないならゴミ拾いしてお金貰えるって思っておけばいいのよ」 それで大きく間違いナインダシ。アッハッハー! >カーディナル
カーディナル
「その事例も初めて知るものですが、なるほど。以後留意します」 >ティアエレス
アーネスト
ムスタッシオー!
ラーン
なんで途中からカタカナになったの?
ラーン
ハッハッハー!
ジョン
似非外人かな?
カーディナル
最近めっきりあれ叩いてない
ジョン
「あ、で何か質問ある? 報酬とか」
アーネスト
「……使命(やること)はちゃんとします。心配はしないでください」 念を押す様に声を掛けていたティアエレスに視線を向け
ティアエレス
「……些か知識に偏りがあるようですね」 ふむ、と
ジョン
「ちなみにひとり3000準備したよ」
ティアエレス
「その辺りはガルバさんが対応してくださるでしょうから、心配はしていません」>ジョン
「……であれば構いません」 視線を逸らして>アーネスト
ラーン
「ちょっと前まで蛮族陣地だったみたいなこと言ってたけど結構遠いの?」
IGM
ムズタディオをやっつけろ
カーディナル
「目標が存在する地点をお教え頂ければ、あとは迅速に処理致します」
アーネスト
うん、と数度頷いてみせてから、ジョンにも頷いて。
「ああ、……そうだ、場所についても聞いておかないと」
ジョン
「まあまあ遠いけど、途中まで列車遣うし、他の足も準備するよ」>ラーン
ラーン
「ならいいわ」 おk
ジョン
「同道もするし、迷うことはないと思う」
ティアエレス
「……同道されるのですか?」
アーネスト
「え、……あなたも?」
ジョン
「しちゃいけなかった?」
ラーン
「えっ?」 一緒いくの
カーディナル
「知識の不足は自覚しています」 >ティアエレス
ジョン
「え? 何この流れ? 僕行っちゃまずいの?」おどおど
カーディナル
「地理情報の把握も完璧ではありませんので、案内があるのは助かります」
ティアエレス
「……最低限自衛ができると有り難いのですが」
「仕方ありません。対応しましょう」
アーネスト
「いや、その……うん」 周囲を見回し 「少なくとも、守りが得意な訳じゃないので……」
ジョン
「ゴ、ゴブリンくらいには勝てるかな……?」無論アンデッドの戦いには参加しない
「アンデッドの騎士様との戦いには、一切手出ししないから安心? してほしいな」
アーネスト
「何かあれば、お二人の傍から離れないでくださいね」 ティアエレスとカーディナルを示し。
ジョン
「というか僕も死にたくないので」
ラーン
「まぁ、巻き込まれて死んでも後家さんとか生まれそうにないし、何が合ってもいいですみたいな書面だけ用意してくれればそれでいいわ」
ジョン
「縁起でもないこと言わないでくれよぉ」>ラーン「まあ、別段争うつもりはないし、一筆書くくらいはするよ」
ティアエレス
「分かりました。それならば構いません」
ジョン
「まあもともと僕の自己満足のために君たちを雇うんだしね」見届けないと意味ないじゃない?
アーネスト
「勿論、出来る限り守りますから。任せてください……っていうには、ちょっと心もとないくらいで」
ジョン
「で、他に何かある?」
ティアエレス
「ありません」
カーディナル
「いいえ。私は何も」
ラーン
「出発はいつかくらいかしらね。今日でいいの? これから?」
アーネスト
「いえ、僕も」
ジョン
「君たちの準備が整い次第だね」>出発「急いで、っていう案件でもないし」
「でも、問題なければ今日行こうと思う」
アーネスト
「僕はいつでも。……皆さんは如何です?」
ティアエレス
「ゴーレムの材料を調達してきます」
「当分はストローバードを運用するつもりでしたが…こういうケースがあるとなると」
カーディナル
「いつでも出立が可能です」
ラーン
「もともと依頼探しに来てたんだしあたしも今でも良いくらいよ」 相棒の鶴橋拾い上げつつ
アーネスト
「ああ、それなら必要なものを教えてくださったら走って用意してきますよ」
ジョン
「じゃあ、準備が整ったら出発しよう」
ティアエレス
「自分で選ぶ必要があります。お気になさらず」>アーネスト
ジョン
「僕はそれまでここで待ってることにするよ」
アーネスト
「あ、……そうですか。じゃあ、ここでお待ちしてますね」 
!SYSTEM
レディチェックを開始 by IGM
ティアエレス
ロームパペットを作れるように
〈強く魔化された粘土〉と
〈黒曜石の盾(小)〉(かばうⅠ付与)
〈鋼玉の守護(小)〉(ガーディアンⅠ付与)
〈柘榴石の活力(小)〉(最大HP+5)
〈血肉の赤鉄(小)〉(移動力+5m)
アーネスト
チェック:✔
カーディナル
チェック:✔
ティアエレス
これらの素材を買い込みます
ジョン
労務
ラーン
チェック:✔
アーネスト
労基パペット
ティアエレス
そしてキャラシートに魔物シートを貼るので 進めておいてください
チェック:✔
ジョン
労務の操り人形やぞ!
IGM
では、出発するで~
 
 
 
と、いうわけで、君たちは趣味:遺跡調査の中年男・ジョンとともに王都を出立した
列車に揺られ、最寄りの駅まで到着。そこから馬をレンタルし、目的地へと向かった。
ラーン
趣味:遺跡調査の中年男(財源は親の遺産)
無論、ジョンも同道している。冴えない風体のくせに馬捌きはそれなり程度に慣れているようだ。君たちの足を引っ張るようなことはない
ティアエレス
危なかった ギリギリ所持金内に収まりました…
アーネスト
財布とにらめっこ
IGM
やべーやべー
カーディナル
キモかわいい公式配布ロームパペットくん画像をどうぞ。
https://sw.tale.blue/tmp/vizurr/TBULPP.png
アーネスト
ガイズの画像をロームパペット扱いにしよう
ティアエレス
イメージ通りだった
城塞都市を過ぎ、街道を過ぎ、森をくぐり、山を登って――
ラーン
https://livedoor.sp.blogimg.jp/anico_bin/imgs/a/e/aeb0b32b.jpg
こっちにしよう
IGM
ガイズよりきめえ
王都を出立して数日後、そこにたどり着いた
君たちの目の前には、恐ろしく古びた石造りの橋がある
ラーン
「あれがあの女のハウスね」
そしてそこに、幽然と佇む騎士の姿があった
アーネスト
「……お、女って」
カーディナル
「女性なのですか」
そしてその背後には、大昔に滅び、既に原型を残していない遺跡がある
ティアエレス
到着全日に
前日に
アーネスト
先導しつつ、フードの下で頬を拭って汗を拭き 
ラーン
「いやわからないけど」 >性別
カーディナル
「わからないのですか」 ずいぶん堂々とした発言だったのに……
ラーン
「ちなみに近づいてみた事自体はあるの?」 >ジョン万次郎
不死者と化した騎士は、ただ橋の上に在り、背後のものを守っているかのようだ
ティアエレス
時間3倍拡大でゴーレム作っておきました(そして休みました
「怖いけど、今の位置くらいはね」
ティアエレス
行使判定こちらで
2D6 → 11[5,6] = 11
ジョン
と、ジョン(トラボルタ
ティアエレス
成功
アーネスト
つよい
ティアエレス
https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m112
これが常にジョンとカーディナルと私を守っています
ジョン
ちなみに50mくらいです>彼我の距離
「こっち側からも近づいたし、彼? の背後からも近づいたよ」
アーネスト
生息地ちゃん……
ティアエレス
「──…なるほど。それでも反応がないと」
アーネスト
「それでも何もされなかったんですね?」 その様子だと
ジョン
「反応はなかったね」
アーネスト
「……なら、守ってるよりは」
ラーン
「日記の内容から安全性高く行くなら、後ろから刺す(バックスタブ)のが楽そうだけれど……依頼人としてはどうなの?」
アーネスト
「待ってる、……って事じゃないですか?」
ジョン
「今も彼、こっち見てるけど、少なくとも今すぐ攻撃してくる感じではない。ただし、敵対行動か、それと疑われる行動をした場合は……多分、来ると思う」
「あるいは、橋を通過しようとした場合、だね」
ラーン
おといれいきたい
いってきます
IGM
ひりだしてこい
ティアエレス
因みにですが、徒歩ですか?
ジョン
「まあ、君たちがそうしたいっていうなら僕はそれを止めることはしないよ」>バックスタブ
ティアエレス
>騎士
カーディナル
「相手の耐久度次第では、取り囲んで一斉攻撃が良いのではないでしょうか」 >ラーン
ジョン
山登りがあったからお馬さんは今しまってますね
騎士様か
騎士様は馬載ってますね
ティアエレス
そうですか
アーネスト
「……ただ楽に、という事なら」
カーディナル
実体があるタイプなのでしょうか。
あるいは幽霊タイプなのか。
アーネスト
「多分、それが一番良い。最も早く決着も付くでしょうし」 不意打ちできるなら。
ジョン
一応実体あるのかねこれ。あるんだろうね、いかにも通常の武器利かなさそうだけど
ティアエレス
「取り囲んで、ですか……魔法文明期の存在であれば、話は出来るとは思いますが」
ジョン
まあ、見た目骸骨の騎士ですし
ティアエレス
「対話を試みたことはありますか」>ジョン
カーディナル
「対話。アンデッドとですか?」
ジョン
「流石に怖くてできなかったよ」
アーネスト
「……じゃあ、試しましょう」
ティアエレス
「いえ、」カーディナルの言葉に  「知った所でやることは変わりません。出来ることとすることは別です」
アーネスト
「言葉は、……その。解らないんですけど」 アルメナスならなんとかなるけど……
ティアエレス
「…試して、何になります?」>アーネスト
カーディナル
「先制攻撃の機会を失うリスクがありますが」
アーネスト
「もし、会話が成り立つのなら」
「あの人の事を理解できます。……もし、話して解るのなら、それで済むかもしれない。そうでなくとも、」
ラーン
ただいまだ!
アーネスト
「……ちゃんと、あの人の使命を理解した上で見送る事だって、出来る筈でしょう」
カーディナル
「人ではなくアンデッドですが」 小首かしげ。 「――いえ、確か」 標でティアエレスが言っていたことを思い出し。
「ふむ」
アーネスト
「それに殉じた人の事も、殉じられなかった人の事も、出来る事なら、その。……蔑ろには、したくないんだ」
ティアエレス
「──…依頼人としては、どうしたいかお伺いしてもよろしいでしょうか」>ジョン
「アーネストさん、私達は依頼という契約で此処に来ています。その裁量を握っているのは貴方ではありません」
ラーン
「あたしはどっちでもいいけどー。あ、でもあの見た目だと話すにしてもちょっとカミノカゴヲーくらいは貰っておいてからの方が良さそうな気はするわよね」
ジョン
「僕は構わないよ。君たちの思うようにしていい」
アーネスト
「っ、それは、……そう、ですけど」 視線をジョンへと移す。
ジョン
「ただ、彼? はもうアンデッドだからね。それを忘れないように」
「僕からはそれだけだ」
ティアエレス
「"良きに計らえ"というのが一番困るからお伺いを立てているのですが…」 ため息をついて
カーディナル
「まず、対話を以って解決に当たるのは、我が主の意に沿う行いとされています、が――
アーネスト
「……死んだからって、無碍にされていいって事じゃない」
カーディナル
「アンデッドは、人ではなく現象と認識しています。人ではないモノに、対話は必要でしょうか?」
アーネスト
「カーディナル……さんの言う通り、人じゃなくなってる。けど、人じゃなくなっても残った遺志があるなら」
ラーン
「うーん」
アーネスト
「……話をする、余地があるかもしれないなら。出来る限りで、したいと思うんだ。……勿論、危険な事をしろって意味じゃないけど」
ラーン
「よし、折衷案で行きましょうか」
ティアエレス
「──……折衷案?」
ラーン
「あなた、とりあえず話に行く姿勢を見せる」 アーネスト指差し。
ジョン
「折衷案?」
ラーン
「あたし達、とりあえず殴る姿勢整える」
アーネスト
「は、はい」
ラーン
「相手が話に乗る様子だったらそのまま会話続行、そうでなければ少なくとも3人で殴りかかる。そんな感じは?」
「やりたいって言ったことやってるわけだから、それでうっかり痛手を食らっても文句ないわよねアーネスト?」
ティアエレス
「──……そもそも、」
アーネスト
「勿論。……それくらい、どうって事は無いです」
ティアエレス
「言葉が通じるのが、私、カーディナルさん、それに推定でジョンさんくらいのものです」
ラーン
「え、自分で話せないのに話がしたいとか言い出したの?」
ジョン
「そういやアーネストくんは喋れないよね」魔法文明語
カーディナル
「あれはもう、人の社会の営みに関わるモノ、関わって良いモノではないはずですが。意思の有無に関わらず」
 感情のこもっていない瞳で騎士に視線を移し。
アーネスト
「はい。勝手な事を言ってる事はわかっているんです、けど……力を貸して頂けませんか」 
カーディナル
「それでも人を相手するように解決を図ると?」
 すい、とアーネストに視線を戻す。
アーネスト
「……そうだよ。使命を持って生きた人を、それに殉じた人の思いを、ただ見捨てる事なんてしたくないんだ」
カーディナル
「なるほど」
ジョン
「立派だねぇ」
カーディナル
「なぜそのようになさりたいのか、私には未だ理解できかねますが」
ジョン
「ただ」
ラーン
「ただ?」
アーネスト
「……?」
ジョン
「アンデッドは、生前の想いが歪んで顕現してる事がほとんどだ。それゆえの不自然な存在なんだからね」
カーディナル
「実体とリスクを把握した上で実行に移したいというのは理解できました」
 実態。
ジョン
「あれは、かつて人間であっただけで今はもはやそれそのものじゃない。あれはもはや想念をカリカチュアされた人物画みたいなものなんだよ」
「まあこういう依頼した僕がいう事じゃないとは思うんだけど」
ティアエレス
「……」 ため息を付いて 「ええ、貴方が彼の良いようにして欲しいといえばこうはなっていません」
ジョン
「言うねえ」ティアエレスに
ティアエレス
「──……良いでしょう。聞くだけです」
アーネスト
「う、……」 バツが悪そうに、少しだけ肩を落とし。
ジョン
「うん、そうしようか」
カーディナル
「………」
 ふむ、と。無表情ながらに考え込んでいる様子。
ティアエレス
「私が会話可能な距離までゴーレムを伴って接近します。それで交戦状態になったら、即座に対応してください」
アーネスト
――、え」 続いた言葉に、間の抜けた声をあげて ばっと顔を上げる
ラーン
「うーんまあそれしかないかしらねー。でもいいの?」 >ティアエレス
ティアエレス
「皆さんと違って私はがあるものなので」 魔法陣をなぞって 
アーネスト
「……いいん、ですか。ティアエレスさん」
ティアエレス
「その時はその時と割り切ります」
ラーン
「次って?」
ティアエレス
「良いんですか、ではないです。アーネストさん」じ、と視線を向けて 「貴方がさせようとしているのはそういう事ですよ、アーネストさん」
ジョン
「ま、僕は僕が納得するために君たちにお願いしたんだ。それを受けたアーネストくんが納得するためにそうしたいんだったら、それを受け止めるのが筋ってものだしね」僕に異論はない
ティアエレス
「ハイマンなもので……いつになるかはわかりませんが、私の記憶を持った別の私が生まれる。そういう事です」>ラーン
ジョン
「でも、怖いから少し離れておくね……」
ティアエレス
「ええ、貴方はそうしてください」>ジョン
カーディナル
「リスクを負うならば、私が適切かと思われますが」 >ティアエレス
アーネスト
「……うん」 フードを下ろし、一つにまとめた長い黒髪を流し 目を確りと合わせ、手を差し出した。
「何があっても、必ず守る。……力を貸して」 
ティアエレス
「不測の事態に陥った場合、確かに貴方が適役ではあります。ただ、」
カーディナル
「ただ?」
ティアエレス
「貴方はあれと違って人です」
ラーン
「へー」 へー? わかってないがハイマンがよくわからんだけなので気にしなくて良いやつだ。>ティアエレス
ティアエレス
「私は少なくとも、都合が良いからという理由で来たばかりの人に危地を歩ませるわけには行きません」
カーディナル
「現代ではそのように認識されているようですね」
「しかし、それは貴女も同様ではないのでしょうか?」
ティアエレス
「……ええ、そうです。貴方は少なくとも」 少し笑って 「その知識の偏りが解消されるまでは、記憶を残すべきでしょう」
ラーン
「……。遠回しにアーネストのこと批判してない?」 ティアエレスちゃん?
ティアエレス
「決して称賛するべき行いではありませんよ、ラーンさん」
カーディナル
「そうでしょうか」
ティアエレス
「私もそうではありますが、少なくとも貴方よりは此方では長いです」
「先任者は後任者を守るのが社会において自然なものですよ」
ラーン
「まぁ確かにそこまで言うなら自分でやれとは思ったけど」 >称賛すべきではない
ティアエレス
「……任せます」 手は握らず、アーネストには一言そう言って
カーディナル
――なるほど」
ティアエレス
議論を切り上げて
アーネスト
「……最もだよ」 ラーンに頷いて
ラーン
「ちょっと待って流れ弾がこっちに来た気がするわ」 年齢的にも在籍歴的にもあれれーおかしいぞー
アーネスト
尤も。
カーディナル
「了解致しました。年長者は敬うもの、と、我が主も説かれているそうですから」
ティアエレス
『追従せよ』 ゴーレムに命令を下して
ジョン
こそこそ、と後ろに下がろ
「じゃ、気を付けてね?」
ティアエレス
騎士の方に進んでいきます
アーネスト
ティアエレスが動き始めれば、その前を歩き 騎士の様子を注視する。
ティアエレス
「はい。行ってまいります」
髑髏の騎士
では、前進してきたティアエレスに正対しよう
ティアエレス
ジョンに振り向かずに言って
髑髏の騎士
巨大な馬に跨る騎士は、間違いなくこの世のものではない
ティアエレス
『──いずれ名のある騎士とお見受けします。』 記憶にある、魔法文明時代の礼節に則った形でお辞儀をして
ラーン
「主なのに伝聞調なのね?」 首かしげーディナル
髑髏の騎士
眼窩の奥は、何者かへの怒りで闇色に揺らめいている
『我が領地の外から来るもの、歓迎されざる来訪者よ』かみ合わぬ言葉でいらえる
馬上から睥睨する
『何用か。疾く去ね。さもなくば此処で死ね』
『何人たりとも、この橋を渡るに能わず』
ティアエレス
『誰からその使命を言い渡され、いつまで橋の封鎖は続くのですか?』
カーディナル
「はい。私は、我が主の真の御姿も知らず、その御声も耳にしたことはありませんので」 >ラーン
アーネスト
「……」 言葉を理解こそできないものの、その様子には僅かに眉を顰める。
ラーン
「へー、そういうこともあるのね」 ルンフォって連中も大変やなぁ >カーディナル
髑髏の騎士
『いつまでも、いつまでもだ。何人たりともこの橋を渡り、民を傷つけること能わぬ』
『外から来るものは全て敵。民を害する悪鬼羅刹よ』
カーディナル
「はい」 そういうこともありました。>ラーン
ティアエレス
『──……そうですか』
『私は旅の神官。その先に進まねば、数多くの人が傷つき倒れましょう。それでもですか』
ラーン
「ところであれうまくいってそう?」 だめそうなからけを感じるの。 >カーディナル
カーディナル
「今のところ、あちらが自己の主張を譲る気はないようです」 >ラーン
髑髏の騎士
『汝が神の正気を誰が保障しよう。我は主に橋を守護せよと命ぜられた。我が橋を守護せしめれば、民の安らぎは保てるのだ』
カーディナル
「具体的には、我々に去れ、あるいは死ね、と」
髑髏の騎士
『橋を渡らんとするものは敵』
『敵であれば討つ』
ラーン
「だめみたいですね」
髑髏の騎士
『我が背後で恐怖に震える民のために』
『我は決して其れを違えぬ』
ティアエレス
「──、橋を渡る者は敵。去るか死ぬかを選べという話だそうです」
カーディナル
「アンデッドの実物を見るのは初めてですが」
「なるほど、やはり現象ですね」
ティアエレス
「主に命じられ、橋を守護し。そして橋を守護することで民を守護する」
「そういう想念に囚われています……これで十分ですか、アーネストさん」
アーネスト
「……、……そう、か」
髑髏の騎士
『歓迎されざる来訪者よ。去れ。さもなくば死ね』
カーディナル
「」
髑髏の騎士
ふたたび繰り返し、剣の柄に手をかける
カーディナル
誇張された人物画(カリカチュア)というのも、適切な表現かもしれません」
アーネスト
「……歪められた、結果」
カーディナル
「“橋を守る騎士”であって、他の何でもないのですね」
ティアエレス
『絶対遵守の力で人々を縛っておいて守護せよと命じる。あなた達"士族"も、それを命じた"貴族"も伴に過去の物…』
『──還りなさい、在るべき所へ』
アーネスト
――……ありがとう、ティアエレスさん。もう、十分です」
髑髏の騎士
『去らぬか、敵よ』やはり言葉は聞いていないかのよう『では死ぬがよい』
ティアエレス
「──、」
アーネスト
表情を歪め、唇を結び。左右の短剣を逆手に引き抜くと、前に立つ。
髑髏の騎士
『我が背後で恐怖に震える民のために』
馬が嘶き、一歩前へと進む
『我、敵を殲滅せん』
ラーン
「あれ、なんかすっごい決裂してない?」
髑髏の騎士
というわけで戦闘ですよ
カーディナル
「戦闘準備を」
アーネスト
「……出来る事なら、日記も見せて貰えば良かったな」 これが歪んだ結果なのか、それならば判断も付いたかもしれない、と。
髑髏の騎士
こっちは馬上の髑髏の騎士1体(2部位:馬・騎士)
ラーン
「ちょっとのんびりしてたじゃないの、んもー」 つるはし担いでズダダと駆け寄ろう。
ろーむ
HP:30/30 MP: 防護:2
アーネスト
準備はガゼルフットを起動のみ。装備は〈マンゴーシュ〉と〈ピアシング〉。
髑髏の騎士
準備、なし!
アーネスト
MP:11/14 [-3]
!SYSTEM
ラウンドをリセット by カーディナル
ラウンド: 0
カーディナル
チェック:✔
準備ありません。
ろーむ
戦闘準備。かばうを3回宣言。対象はPC全員
アーネスト
チェック:✔
髑髏の騎士
まあ隊列とかは自明の理やろ
ティアエレス
[デジャヴ]は判定の直前で使うはずなので準備段階では宣言せずで
チェック:✔
髑髏の騎士
まもちきの数字出しとくね
14/19
ラーン
なしでいいや。
チェック:✔
カーディナル
魔物知識
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
ラーン
エラーディナルじゃん。
ティアエレス
魔物知識判定 [デジャヴ]を使用 判定に+2
髑髏の騎士
2のP414どうぞ
ティアエレス
魔物知識判定
2D6 → 9[6,3] +7+2 = 18
アーネスト
おつよい
ティアエレス
んー、割る必要を認めません
知名度で十分ですね
髑髏の騎士
でしょうね
アーネスト
アンデッドだしね
髑髏の騎士
弱点は回復ダメージ+3ですし
じゃあせんせいだ
16です
ティアエレス
頑張ってください
「ボーンナイトですね」
アーネスト
先制!
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
ラーンさんを一応待ちます
ラーン
結構しんどいですね16えいえい(先制
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
カーディナル
「敵性体、分類:アンデッド。種別:ボーンナイトと判断。戦闘行動に移ります」
ラーン
これは
カーディナル
先制力
2D6 → 6[4,2] +4 = 10
ラーン
完全にのんびりしてましたね
アーネスト
割ろう
髑髏の騎士
わったああああ
そっちです
!SYSTEM
ラウンド: 1
ラーン
まぁ先制取らないとアーネスト無力だもんね
アーネスト
うん?なんで?
ラーン
セイポンもらわないと君攻撃通らないぞ
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
騎士VSアー・ラー<>カー・ティ<越えられない壁>ジョ
アーネスト
ああ、SW的な意味でね
ティアエレス
通常武器無効な所が
アーネスト
まだ魔化してないからね
ラーン
魔法の武器か銀武器ないから
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
騎士VSアー・ラー<>カー・ティ
ラーン
先制取られて回復必要だと手も足も出なくなる
という意味でした
アーネスト
うんうん
ティアエレス
私だけ仲間外れ感でてません?
<距離表
アーネスト
前も一人だけアからはじまりませんでしたよn
!SYSTEM
トピックを変更 by ラーン
騎士VSアー・ラー<>カー・ティ・ろー
髑髏の騎士
こっこ
労務がいた
ティアエレス
…‥…
ラーン
可愛そうだからろーむぱぺっとも足しておいたよ
アーネスト
ロームすら。。。
ティアエレス
<ごーれむは仲間
髑髏の騎士
さあ、くるがいい
ティアエレス
く…負けません
ティアエレス
「──、去りなさい、この世に在らざるべき存在よ」
アーネスト
何か既視感あると思ったら
ガーティ・ルーだ
ティアエレス
では私から
ラーン
ボーンさん欠片分布はどうなってますか
髑髏の騎士
おお
騎士5 馬4です(適当
ティアエレス
セイクリッド・ウェポンを2倍拡大です 対象は、アーネスト、ラーン
髑髏の騎士
いまだすわ
HP:102/102 MP:63/63 防護:11
アーネスト
「歪んだ、誇張された人物画(カリカチュア)……」
HP:83/83 MP:32/32 防護:8
ティアエレス
「──、奈落の盾たる我らが主よ、魔を断つ刃を此処に」
行使判定です
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
成功
MP:47/51 [-4]
ラーン
いただいた
髑髏の騎士
聖なる力が、武器に宿る
ティアエレス
魔法陣が胸元から展開して、中空に輝く
ラーン
ろーむくんはこれ回復失敗とか被弾大きいのに備えてのダメコン要員として後ろにおいておく?
カーディナル
無難に馬からですか?
ティアエレス
そうですね、場合によってはかばうさせるために前に出す形で
今は置いとく感じにします
ティアエレス
チェック:✔
ろーむ
チェック:✔
アーネスト
「ありがとうございます。……何から、何まで」 普段よりも低い声で礼を言うと、小さく落ちた肩を震わせる。
アーネスト
ウッマからじゃないと当たらないかなあ……
ティアエレス
ええ、馬からでいいと思います
カーディナル
【ライトニング】行きますか……
あ、だめだ
ラーン
ギャーッ(巻き込まれる音)
カーディナル
配置が前衛が前だった
IGM
らーんしす
カーディナル
まあここは拡大していきましょう
ラーン
ちょっとくらいならバレないと判断してのバイオレントライトニングいくか
IGM
ばれへんか!
ラーン
今気づいた
魔法拡大するなら前衛からでいいな(
フェンサー2人だからうっかりくるくるする率それなりだわ
カーディナル
あ、そうします?
じゃあどうぞ。
ラーン
片方はピアシング先輩だしな!
アーネスト
1人49点ですか
じゃあ行きますよ
ラーン
どうぞどうぞ
アーネスト
【キャッツアイ】起動、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。
MP:8/14 [-3]
「もし、今の貴方が歪んだものなら」 探検を握り直し、マンゴーシュを持った左手で地面に触れ、全身に力を籠める。
「その歪みは、ここで断つ――!」 全力で地面を蹴り出して跳躍し、馬の頭部へと向けて突きを繰り出す。ピアシングで馬へ攻撃宣言。
命中判定!
2D6 → 7[1,6] +9+2 = 18
髑髏の騎士
HIT
アーネスト
ダメージ!
威力14 C値8 → 8[5+4=9>10>12:クリティカル!] + 4[1+5=6>7] +13+2 = 27
アーネスト
キー
HP:64/83 [-19]
髑髏の騎士
アーネストが繰り出した刃が、馬を切り裂く
アーネスト
逆手にピアシングを頭部へと突き刺し、引き抜きながらマンゴーシュで牽制し、後方へと戻る。
ティアエレス
1回回してるんだから!!
アーネスト
1足りないッッッ
ラーン
「よーし、そんじゃ一丁いきましょっかー」 【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】、自分に【クリティカルレイ】のAを使用して。
アーネスト
チェック:✔
ラーン
ライトマトックでドーン!
馬狙いでドーン!
《切り返しI》!
2D6 → 8[3,5] +9+1+1 = 19
どーん!!!!
威力37 C値9 → 9[3+3=6>8] +11+2+3 = 25
1足りない
髑髏の騎士
おしい
カーディナル
では行きます。
髑髏の騎士
つるはしが馬の筋肉を貫く
ラーン
いいや限界だ、回すね!
HP:47/83 [-17]
カーディナル
なんですって?
アーネスト
へんて
髑髏の騎士
ま?
ラーン
変転でドーン!
威力37 C値9 → 6[4+1=5] +11+2+3+12 = 34
9点増えました
HP:38/83 [-9]
ティアエレス
やはり威力レートは正義ですね
髑髏の騎士
こうだ
アーネスト
レート is power
カーディナル
――圧縮真語詠唱:【光矢】起動。対象:α、β
【エネルギー・ボルト】を本体、および馬へ。
ラーン
割とこのラウンド終わった後に立ってる保証はあまりないので吐けるときに吐いてお空の星になっておこうと思って。
MP:3/12 [-9]
チェック:✔
カーディナル
天の我が主に代わり、その穢れ(つみ)を誅滅する
真語魔法行使
2D6 → 5[3,2] +10+0 = 15
アーネスト
回避に回すものでは……と思ったけど使えない事もあるからそうか
髑髏の騎士
抵抗!
カーディナル
半減を本体、馬へ
威力10 → { 3[5+2=7] +10 = 13 } /2 +0 = 7
威力10 → { 5[5+5=10] +10 = 15 } /2 +0 = 8
HP:31/83 [-7]
HP:30/83 [-1]
髑髏の騎士
HP:95/102 [-7]
こうや
カーディナル
チェック:✔
MP:21/31 [-10]
髑髏の騎士
よしこっちや
ラーン
人数少ないときに回避に回しても割とじりじり瀕するからポップのように
一瞬で輝く
カーディナル
うーんこの真語魔法のコスト。
アーネスト
元ネタ分かってない
髑髏の騎士
騎士様!
魔法制御アシッドクラウド!
前衛にGO
アーネスト
精神抵抗のプロなんですよ。
2D6 → 6[1,5] +8 = 14
髑髏の騎士
『腐れ落ちよ』
酸の雲が、前衛二人の皮膚を灼く
ラーン
「ぎゃーっ」
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
髑髏の騎士
あーねすとしっぱい
威力20 C値10 → 7[5+4=9] +11 = 18
ラーン失敗
威力20 C値10 → 2[2+2=4] +11 = 13
アーネスト
「ぐ、うっ――!」
HP:15/33 [-18]
髑髏の騎士
馬!
ラーン
HP:18/31 [-13]
ティアエレス
「──…」 目を細める
髑髏の騎士
全力攻撃1!
しねいあーねすと!
ラーン
お前アンデッドだから制御いらない、と思ったけど
自分の認識だと生きてるから制御いるな
アーネスト
回避ァ!
2D6 → 10[4,6] +12+1-2 = 21
カーディナル
なるほど
髑髏の騎士
馬は竿立ちになり、その巨大な蹄を隕石の如く打ち下ろす
カーディナル
まあマルチアクションあるわけでも
ないですしね
ラーン
威力拡大くらいか
髑髏の騎士
しかし、空振り。地面が鳴り響く
アーネスト
「ま、だぁッ!」 酸の雲から逃れた先に振り上げられた蹄を、ぐいと身体を捩って回避する。
髑髏の騎士
現場からは以上です
!SYSTEM
ラウンド: 2
ラーン
「生きてるわね、反撃よーぉい!」
アーネスト
「用意っ!」 だん、と更に跳ねて態勢を整え
ティアエレス
では回復から行きましょうか
カーディナル
んっんー
ティアエレス
どうされました
カーディナル
とりあえず前衛見ますか
いえ回復はどうぞ
アーネスト
お願いします
ラーン
アーネストくん
ティアエレス
「──奈落の盾たる我らが主よ、魔を断つ戦士を癒やす奇蹟を」
アーネスト
はい?
ラーン
今回も必殺行くならおんまさんぺちぺちしてくるけどどうsるう?
ティアエレス
魔法拡大/数4倍
キュア・ウーンズを行使
アーネスト
変転込みで馬取り切ろうかと思ったけど
ラーン
本体回避に不安残るならこっちが本体いってもいい
ティアエレス
対象は騎士、馬、アーネストさん、ラーンさん
ラーン
3回殴れば当たるやろの顔はしてる
ティアエレス
行使判定です
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
残念
アーネスト
必殺はするので
じゃあお任せします
ティアエレス
MP:39/51 [-8]
髑髏の騎士
おしかったわね
ティアエレス
アーネストさん 回復量 
威力10 → 2[3+2=5] +10 = 12
アーネスト
HP:27/33 [+12]
ティアエレス
ラーンさん 回復量 
威力10 → 5[6+4=10] +10 = 15
ラーン
じゃあぺちこーんしてくるわ
HP:31/31 [+13(over2)]
ティアエレス
「──アルケミーキット、起動」
ヒールスプレーBをアーネストさんへ
アーネスト
HP:32/33 [+5]
ラーン
3です
ティアエレス
+3です
アーネスト
おっと
HP:30/33 [-2]
ティアエレス
そして補助動作
『我が名に於いて、命ずる。守護せよ』
ローム君を前線へ
髑髏の騎士
神の奇跡で傷がふさがれてゆく
ティアエレス
かばうⅠをアーネストとラーンを対象に3回宣言して終わりです
アーネスト
「大丈夫、これでもう動け――、っと」 背後からのしのしとやってくるゴーレムを一瞥して
!SYSTEM
トピックを変更 by ティアエレス
騎士VSアー・ラー、ろー<>カー・ティ
ろーむ
ずずんずずん マッ
アーネスト
マッ
ラーン
【クリティカルレイ】Aを自分に!《斬り返しI》宣言! おうまをぞりっと抉り壊します。
ティアエレス
心置きなく必殺するといいです
アーネスト
わんわん!
ラーン
「せーのーっ、」おおきく振りかぶってー。えいっ。
2D6 → 2[1,1] +9+1+1 = 13
アーネスト
あっ
ラーン
わあい50点ら!
カーディナル
おやあ?
アーネスト
しかし斬り返しさんなら……斬り返しさんならやってくれる
カーディナル
まあ切り返しでしたね
ラーン
《斬り返しI》宣言! 「はい今のなーし!」 ぶぉん! >おうま
2D6 → 9[4,5] +9+1+1 = 20
髑髏の騎士
HIT
ラーン
「よし、死んでるけど死ねーっ」 どがっしゃーい!
威力37 C値9 → 11[6+2=8>10:クリティカル!] + 7[3+3=6] +11+2+3 = 34
髑髏の騎士
しぬわ
HP:69/102 [-26]
ラーン
タリナカッタ……
髑髏の騎士
HP:/102 [-69]
HP:102/102 [+102/+0]
HP:4/83 [-26]
アーネスト
かーちゃんがやってくれる
髑髏の騎士
失礼しました
ラーン
50点稼いだ上で殴り治せる。おいしい
ろーむ
騎士はエネ簿で
カーディナル
4点ですか
これは私ですね
ろーむ
エネルギー・ボルトで減ってますよ
ラーン
きしくん前ラウンドのダメージも消えちゃってる
髑髏の騎士
HP:95/102 [-7]
アーネスト
おねがいしますかーちゃんさん
カーディナル
7点減ってますよ>騎士さん
髑髏の騎士
あれ
おk
アーネスト
ずんずんタイム
髑髏の騎士
くそおもだった
カーディナル
―――Repeat.
【エネルギー・ボルト】を騎士、馬へ。
真語魔法行使
2D6 → 7[3,4] +10+0 = 17
半減、騎士⇒馬
威力10 → { 5[5+5=10] +10 = 15 } /2 +0 = 8
威力10 → { 5[5+4=9] +10 = 15 } /2 +0 = 8
髑髏の騎士
うこ
カーディナル
MP:11/31 [-10]
チェック:✔
髑髏の騎士
魔法の矢が不死者を打ち据える
HP:87/102 [-8]
!SYSTEM
ユニット「馬」を削除 by IGM
髑髏の騎士
馬は力なく、その足を折った
アーネスト
【クリティカルレイ】Aを自身へ付与、《必殺攻撃Ⅰ》宣言。
髑髏の騎士
『敵――民に仇なすものどもよ』
ラーン
チェック:✔
髑髏の騎士
『許さぬ!』
アーネスト
跳躍し、脚を折った馬の頭に脚をかけ 逆手に持ったピアシングを振り上げて再度跳躍。騎士の背後上空へと跳び、首を狩る様に一閃する。
騎士へ命中判定!
2D6 → 10[5,5] +9+2 = 21
髑髏の騎士
HIT
アーネスト
ダメージ!
威力14 C値8 → 6[1+6=7>8>10:クリティカル!] + 4[2+5=7>8:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 7[5+5=10>11:クリティカル!] + 5[6+2=8>9:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +13+2 = 49
髑髏の騎士
は?
アーネスト
変転!
髑髏の騎士
HP:49/102 [-38]
魔?
HP:87/102 [+38]
(いったん戻し
ラーン
これだけ回って49な辺り、やはり威力14じゃあ物足りない
IGM
かなしいなぁ
ラーン
カスタムしてイグニダイト加工しなきゃ(使命感)
1.5倍以上の威力になるのヤバいよね
アーネスト
出目10になって52点から振り足し
ラーン
ちがうぞ
カーディナル
c8で威力上げちゃやっぱりダメだな、と思わされる瞬間
アーネスト
ラーン
11になって必殺で+1だから出目12ぞ
カーディナル
強化変転でさらに必殺ですから
出目12でスタートですね
ティアエレス
ええ
アーネスト
ああ、強化と必殺抜けてた
ラーン
5を変転じゃなくて4を変転して必殺乗る、になる
アーネスト
54点から振り足し。
カーディナル
アビス武器は存在してはいけない……
髑髏の騎士
エッグ(卵
アーネスト
――ッ!!」 一閃の後、更に短剣を突き刺して斬り落とす。
威力14 C値8 → 5[5+4=9:クリティカル!] + 7[5+6=11:クリティカル!] + 4[3+5=8:クリティカル!] + 4[4+3=7] +54 = 74
ティアエレス
必殺抜けてますね
アーネスト
ああん。
ティアエレス
まだ回ります
しかも途中の計算が微妙に変わります
髑髏の騎士
またまわしてんじゃねえぁ
Egg
アーネスト
6+8+5+5 = 24
ティアエレス
3点上がりますね
カーディナル
固定値78でどうぞ
ティアエレス
7と8では威力で差がないので
最後の5は誤りです
<威力14
アーネスト
あ、見間違えてるな
カーディナル
私も見間違えてた
アーネスト
77で振り足し。失礼しました
ティアエレス
はい
アーネスト
ダメージ!
威力14 C値8 → 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 0[1+1=2] +77 = 81
髑髏の騎士
最後
ラーン
最後。
髑髏の騎士
HP:17/102 [-70]
アーネスト
力尽きたんでしょう。
髑髏の騎士
「……ッッ」
アーネストの鋭利なひと振りが、命無き命を切り裂く
ラーン
といれいく!!
髑髏の騎士
で、こっちかな?
ティアエレス
そちらですね
アーネスト
「は、あァッ―――!」 騎士の身体ごと地面に伏せさせんと斬り下ろし、着地をおろそかにしながら引き抜けた刃に振り回されて着地。
ティアエレス
「──……」 一瞬見とれるように目を瞠って
アーネスト
「だ、っ……!」
髑髏の騎士
おらあああ
「よくモ……ッ」
「我が命は、無辜の民の為、それを……ッ」
ラーン
かえった!
ティアエレス
おかえりなさい
アーネスト
おかえり
ラーン
「やったか?」 「あ、やってないわこれ!」
髑髏の騎士
剣ではなく手を突き出しアーネストをつかむ『貴様の命を寄越せ』
ドレインタッチ!
(18
アーネスト
「う、ッく」 精神抵抗!
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
髑髏の騎士
威力10 C値10 → 5[6+4=10:クリティカル!] + 3[1+6=7] +11 = 19
HP:36/102 [+19]
アーネスト
ぎええ
HP:11/33 [-19]
髑髏の騎士
冷たい手が、アーネストの命を吸い取る
!SYSTEM
ラウンド: 3
髑髏の騎士
まあ焼け石に水なんですけど
カーディナル
バイオレントさせて頂きましょうか
ティアエレス
どうぞどうぞ
アーネスト
「か、――っ、」 伸ばされた腕を払い除けるよりも早く、全身の力が抜ける。
アーネスト
どうぞぞz
カーディナル
――圧縮真語詠唱:【断斬】起動。対象:α
【リープスラッシュ】、騎士へ。
髑髏の騎士
こい
カーディナル
激化(Violent)
 詠唱に付け加えると、頭部のカチューシャ状の黒い硬質パーツが赤みを帯びる。
真語魔法行使
2D6 → 9[6,3] +10+0 = 19
髑髏の騎士
おん?
カーディナル
+2で
アーネスト
ひゅう
髑髏の騎士
突破してますね>ぱりん
カーディナル
抜けましたね
髑髏の騎士
『オオオオッ』
カーディナル
魔力の刃が騎士を断つ。
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +10+0 = 16
髑髏の騎士
HP:20/102 [-16]
カーディナル
MP:4/31 [-7]
髑髏の騎士
『バカな、この我が』
ティアエレス
「──、奈落の盾たる我らが主よ」
「魔を断つ戦士に再び力を」
髑髏の騎士
『負けるなど、負けるなどあり得ぬ、あってはならぬ、なぜならば我が背後には民が――
此処で初めて後ろを振り返り
ティアエレス
キュア・ハートを数2倍、確実化の計4倍拡大です 対象は騎士とアーネスト
髑髏の騎士
『民が、民が』
ティアエレス
「──寝ている暇はありませんよ、アーネストさん」
髑髏の騎士
『民が……』
ティアエレス
行使判定
2D6 → 4[1,3] +10 = 14
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
惜しかったです
髑髏の騎士
おしかった
ティアエレス
回復量>アーネスト
威力30 → 8[2+6=8] +10 = 18
ラーン
割ったとて足りてない
アーネスト
――勿論」 ぐ、と身体を起こし 剣を握り直す。
ティアエレス
ヒールスプレーBをアーネストへ
アーネスト
HP:32/33 [+21]
ティアエレス
『守護せよ』
髑髏の騎士
背後に手を伸ばし、それは空を掻くにとどまる
ろーむ
ろーむ君は変わらず守護 かばうを2人に3回
マッ
チェック:✔
ティアエレス
チェック:✔
カーディナル
チェック:✔
ティアエレス
MP:23/51 [-16]
アーネスト
《必殺攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
髑髏の騎士
亡い
アーネスト
「もう、」 背後を振り返る騎士に、正面から飛び掛かり 胸部へと短剣を突き込む。命中判定。
2D6 → 10[5,5] +9+2 = 21
髑髏の騎士
『ああ――そうか』
『我は、もう』
HIT
アーネスト
「終わりに――!」 
威力14 C値8 → 4[2+1=3>4>6] +13+2 = 19
髑髏の騎士
HP:12/102 [-8]
残念でしたね
ラーン!
ラーン
【クリティカルレイ】Aを自分に! 《斬り返しI》!
振りかぶってー
髑髏の騎士
その手がゆっくり下がり
アーネスト
「く――ッそぉ……!」 正面からの一撃は、背後からのものとは異なり精彩を欠く。
ラーン
フルスイングを頭に! >騎士
2D6 → 3[2,1] +9+1+1 = 14
《斬り返しI》!!
2D6 → 10[4,6] +9+1+1 = 21
髑髏の騎士
HIT
ラーン
1回スカってスカった勢いのままもう1回転してすっ飛ばした!
威力37 C値9 → 10[5+2=7>9:クリティカル!] + 6[2+3=5] +11+2+3 = 32
カーディナル
ぶんぶん丸……
アーネスト
当たるまで振れば当たる
ラーン
最終的に当たればよかろうなのだ!
髑髏の騎士
ラーンのつるはしが髑髏の騎士の頭蓋を粉砕し
頭蓋をなくした髑髏の騎士は、ゆっくりと地に伏せた
ラーン
「よーっし、今度こそやったわね」 起き上がらんな??
髑髏の騎士
そして、風に吹かれる霧のように、その存在が粒子化し、消えていった
ジョン
「……勝った、みたいだね」
!SYSTEM
ユニット「髑髏の騎士」を削除 by IGM
アーネスト
「……、……やったと思います」 左右の短剣を鞘に戻し
カーディナル
――対象の消滅を確認、戦闘終了します」
ジョン
戦闘は終了した
IGM
そして幕
アーネスト
ティアエレスへ視線を向ける。 「彼は、最期に何を?」
IGM
髑髏の騎士を斃し、無事依頼を果たした君たち
ティアエレス
「──、イーヴよ。彼の魂をお迎えください」
IGM
そんな君たちに、ジョンは感謝の意を表する
ティアエレス
「ない。と」
ジョン
「まあ、多分彼も、最後は納得したんだと思うよ」
ティアエレス
「自分の守るべきものが既に亡いということを理解して逝きました」
ジョン
「多分だけどね。だからありがとう」
と君たちをねぎらった
アーネスト
「……気付けたのなら、よかった。……のかな」
IGM
さて、ここで君たちのやるべきことはもはやない
ラーン
「今際の際……あれ、越えてる? まぁそれで納得するんだったらもっと早く納得しなさいってのよねー全くもう」
カーディナル
「全損に近くなってようやく自信の状態を理解する、とは。不可解なものですね」
アーネスト
表情を曇らせたまま、頭を振って。
IGM
せいぜいが彼の冥福を祈るくらいなもの。なので
ラーン
パンパンしてなんまだぶなんまだぶだけしとくわ。 >やるべきこと
カーディナル
全損? 全壊ですね
IGM
それも手早く終わらせたら、後は帰るのみ
ティアエレス
「そういうものです。結局は強い想念が残ったものですから」
騎士の遺骸を見下ろすようにして
IGM
行きとは全く逆に、山を下り、馬で街道を進み、列車に乗り込み
アーネスト
「……死んだ後の、……」 
ティアエレス
「そこまでして守りたいと思える国だったのでしょう。少なくとも、彼にとっては」
IGM
そして王都イルスファールへと帰還した
カーディナル
「そういうものですか」
 言うと、跪いて祈る所作。
ティアエレス
「──良い心がけだと思います」 祈る所作を見て
IGM
ジョンによると、報酬はガルバに渡しているらしい
それを受け取るように念を押すと、ジョンとはここでお別れ
カーディナル
「死者を送る際はこのようにするものだと」
IGM
君たちは、彼の感謝の言葉を背に、星の標へと帰還するのであった――
【完】
ティアエレス
「……はい、その通りです」
IGM
ロールは続けててもよい
IGM
かけめい?
かけめい!(自作自演
9D6 → 31[3,6,5,3,1,4,1,3,5] = 31
ティアエレス
「‥‥アーネストさん、せめて、満足した顔をされてください」
IGM
はぎとりにかい
ティアエレス
「貴方は自分の成したいことをした上で仕事が出来たのですから」
IGM
がんばれ
ティアエレス
「その様な評定するべきではありません」
アーネスト
「……、そう、だね」
ティアエレス
二人共変転はきっているので
ふりましょう
どうせでません
2D6 → 6[3,3] = 6
2D6 → 2[1,1] = 2
ほらね
IGM
ティアエレス
自動だけです
IGM
えーといくらだ
ティアエレス
900/4 = 225
こうです
アーネスト
「手を貸してくれて、ありがとう。……最後に気付けたなら、ちゃんと解放は出来たって思いたいな」
アーネスト
なんかこう
外しませんよね>ファンブル
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2020/09/27C_0 #959 Faithful 経験点:1180 名誉:31 報酬:3225G
IGM
ええ
では、成長したら終了!
カーディナル
では成長1回
筋力 or 筋力
アーネスト
成長が1回。
知力 or 精神力
カーディナル
き 筋力……
IGM
スジ
アーネスト
交換しません?
カーディナル
嫌な予感がしてきました(成長に
ティアエレス
成長は1回です
筋力 or 生命力
生命…
アーネスト
交換しません??
知力。
ラーン
成長1回です
ティアエレス
出来たら素敵なんですが・・・
ラーン
キエーッ!
器用度 or 知力
器用ですね
カーディナル
そのいらない知力ほしいですね
ティアエレス
ではGMありがとうございました
ラーン
人の知力がいらないとかひどいものいいですね
ティアエレス
皆さんお疲れ様でした
アーネスト
お疲れさまでした。GMありがとうございました。
カーディナル
ではおつかれさまでした&ありがとうございました
アーネスト
てったーい
!SYSTEM
カーディナルが退室しました
!SYSTEM
アーネストが退室しました
ティアエレス
「……そうですね」
ラーン
オツカレサマデシタ!
!SYSTEM
ティアエレスが退室しました
!SYSTEM
ラーンが退室しました
IGM
サマデシタ
!SYSTEM
IGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
IGM
0.0%0.0%125.0%0.0%0.0%125.0%0.0%125.0%125.0%0.0%0.0%4回7.50
アーネスト
25.9%25.9%25.9%38.8%411.8%926.5%411.8%38.8%411.8%12.9%0.0%34回6.76
カーディナル
0.0%0.0%0.0%110.0%110.0%220.0%110.0%330.0%220.0%0.0%0.0%10回8.00
ティアエレス
19.1%0.0%218.2%19.1%218.2%0.0%218.2%19.1%19.1%19.1%0.0%11回6.64
ラーン
17.7%215.4%0.0%323.1%215.4%17.7%215.4%17.7%17.7%0.0%0.0%13回5.92
背景
BGM