- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- ライナスが入室しました
- !SYSTEM
- フランシアが入室しました
- フランシア
- シリカの色はこれでしたでしょうか
- !SYSTEM
- ロックが入室しました
- !SYSTEM
- イルミエが入室しました
- イルミエ
- うぃーひっく
- フランシア
- HP:67/67 MP:20/20 防護:21
- ライナス
- HP:41/41 MP:71/71 防護:3
- GM
- #81002b
- 最近のシリカはこんなん
- ロック
- HP:48/48 MP:38/38 防護:0
- フランシア
- お借りしましょう
- ロック
- さて
- GM
- 今能力色々考えてるから舞ってね
- !SYSTEM
- キリーが入室しました
- GM
- 舞って待っててね
- ひらひら
- わんわん
- http://hp:65/65%20MP:21/21%20%E9%98%B2%E8%AD%B7:11
- n?
- GM
- わんわん!?
- わんわん
- HP:65/65 MP:21/21 防護:11
- ライナス
- 一応用意はしとこうと……。
- キリー
- HP:52/52 MP:41/41 防護:7
- ライナス
- なすよりよっぽど固くて丈夫なんだ
- キリー
- こいつ、絵が変わってから初めて動く
- ロック
- 威力20 C値9 → 4[3+3=6] +12 = 16
- GM
- ふう
- よし
- じゃあデータも出来た気がするので
- よろしくお願いします。
- フランシア
- あれキリーさん 所持金がマイナスに
- ライナス
- よろしくおねがいします。
- キリー
- よろしくお願いします。ああ、これ借金
- GM
- 借金王キリー!?
- イルミエ
- よろしくおねがいします。
- ロック
- よろしくお願いします
- 20万円持ってるこいつ……
- フランシア
- なるほど。 一応借金欄への入力は別にありますとアナウンスを
- よろしくお願いします
-
- キリー
- 次の依頼量から返すと言って、3ヶ月間仕事してなかったやつ
-
- GM
- もはや君たちにとっては、ガルバに呼び出されるのも慣れっこだろう。
- フランシア
- イルミエさん、ステータスが抜けてます
- GM
- 今日もまた最近よく来る客が来ていると、ガルバが示したのは酒場の奥の部屋。
- ロック
- ライナスのMPwwwwww
- キリー
- 草生えるわ
- ロック
- 毎度思うけど嗤う
- 嗤う? 笑う
- GM
- その部屋に入れば、君たちの内、イルミエとライナスには見覚えのある線の細い青年がいた。
- イルミエ
- HP:47/47 MP:66/66 防護:2
- ライナス
- いるみえさんと大差ないでしょ!
- GM
- 薄い金髪の男は、柔和な微笑みを浮かべて君たちにゆるりと手を振る。
- GM
- メンタルそう高くないくせにMPは高い
- イルミエ
- 大差ないのがおかしいのよね??
- ロック
- 大差ないのがおかしいですねぇ
- イルミエ
- てかこっちより高いし……
- キリー
- 魔法技能4つは草だよなぁ
- プロメーテウス
- 「やあ、こんにちは。待っていたよ」
- ライナス
- 「やあ。今日はハーミットと呼んでおけばいいかい」 見覚えのある相手に、名乗られた覚えのある名前で尋ねてみた。
- プロメーテウス
- この男は、何度か〈星の標〉の冒険者たちに依頼を持ち込んでいるようで、特に最近はしばしば出入りしているらしい。
- キリー
- 「なんだ、常連かい」 ライナスと親しげに話してるのを見て
- キリー
- 依頼主はいつもの○○だ
- フランシア
- 「失礼します」 白を基調とした服に身を包んでいるのは、金色の髪に藤色の瞳の少女だ
- プロメーテウス
- 「そちらの方が呼びやすいというのならば、そちらで構わないよ。僕自身、この名前は少し長く、可愛げがないと思っているからね」
- イルミエ
- 「……出たわね」
煙草の匂いを漂わせつつ、若干疲れたような顔で男を見る。
- ロック
- 「ふぅン」サイズ大きめな帽子のつばを指で押し上げつつ、男を見る
- プロメーテウス
- 「まるでゴーストでも見たような顔は傷つくよ、イルミエ」
- フランシア
- 「……お知り合いのようですが、」奇妙であるという様子を表情に載せて 「隠者、という呼び方はどうなのでしょうか」
- プロメーテウス
- 「何、僕が自らそう名乗っていたのだし、気兼ねする必要はないよ」
- ロック
- おっと、ライナスしか面識ないぞ、しかもライナスNPCで出た時だ
- フランシア
- 「…‥差し出がましい事をしました」 失礼しました、と 男性とライナスに詫びて
- ライナス
- 「あまり、名前を吹聴したくないかと思ったんだけれどね。気にしないなら気にしないで構わないよ」 こちらとしてはね。
- フランシア
- 大丈夫です、私も誰とも面識ありません
- プロメーテウス
- 「実は最近名前を隠してはいないんだ。わざとらしい偽名を使って、変に警戒させてしまってもいけないしね」
- イルミエ
- 「ふん、あなたの出自を考えたらある意味そんなようなものでしょ」 この古代人め。>ゴースト
- キリー
- ロックと会った形跡はある
- ロック
- 意外ね
- あったっけ(検索したけど出なかった
- キリー
- キャラチャでね
- ライナス
- きっとCC
- プロメーテウス
- 「おっと、これは一本取られたね。確かにその通りだ」 >イルミエ
- ロック
- CC……
- 一番最初の時か
- キリー
- もう忘れてそう
- フランシア
- 「初めまして、宝剣位を頂いています。フランシア・リンザーと申します」胸元に手を当てて一礼して>ALL
- イルミエ
- おや詰まった
- プロメーテウス
- PLだけじゃなくてキャラとしても忘れてるレベル
- GM
- 土曜日の呪い
- ロック
- CC基本的にしてないしな。まあみんな顔くらいは知ってるやろ!(知らなくてもまもちきで丸裸にする
- イルミエ
- 「……まあいいわ、とりあえず、あなたが来たってことは例の剣の絡みなんでしょう、プロメーテウス」
私はハーミットなどと呼んではやらないからね。隠者ムーブとか気に入らないのよ。
- プロメーテウス
- 「うん。イルミエやライナス以外の面々も、勇名は聞き及んでいるよ」
- ライナス
- 「さて。依頼人が君という時点で、話の内容は偏見で見てしまいそうになるけれども」 どうなんだろうね、とガルバに目を向けて。
- キリー
- 「俺はキリー。最近はぐれん何ちゃらとかってよく呼ばれてる」
- プロメーテウス
- あ、ガルバはもう君たち任せのつもりだった。居てほしい?
- らいなす「べつに点」
- キリー
- 「んで、旧交を温めてるところに何だが、俺らはあんたのことを何て呼べばいいんだ? 依頼人さん」
- ライナス
- 自動で応答された
- プロメーテウス
- 「ああ、これは失礼。まずは自己紹介をしないとね」
- ライナス
- いないならいないでガルバはELIMINATEDされたで大丈夫だよ。
- キリー
- ハーミット=プロメーテウスとつなげて呼んでもいい
- ロック
- 「おう、頼むぜ」>自己紹介
- プロメーテウス
- 「僕はプロメーテウス。端的に言えば、古代人さ」
- ロック
- 「なにいってんだこいつ」なにいってんだこいつ、ってツラしながら
- フランシア
- 「……えっと…」
- ライナス
- 「僕はライナス、サポーターとして見てくれればいいよ」 >フランシア
- キリー
- 「古代人? というと、ずっと眠っていたとか、そういう類か?」 流行ってるのか、最近
- プロメーテウス
- 「うーん、予想通りの反応をありがとう。僕も突然そんなことを言われたら同じ反応をすると思う」
- ロック
- おいライナス説明しろコノヤロウ、って面でライナス見る
- プロメーテウス
- 「そんなようなものだと思ってくれていいよ。ずーっと昔に逃げて隠れて眠り続けていたんだけれど、最近になって重い腰を上げたのさ」
- ライナス
- 「残念ながら思い込みや妄想や遅れてきたナイトメア病の類じゃあないよ」 >ロック
- キリー
- 「ふうん、そうかい。……ちなみに、ティーヴァとかあの辺の関係者なのか?」
- ロック
- 「マジモンかぁ……」
- イルミエ
- 肩を竦めつつ。
「私も以前説明を要求したほうだけど、実際に他人に説明するとなると困るわね」
- プロメーテウス
- 「うん。彼女の友人――というと怒られてしまいそうだから、協力者としておこう」
- >キリー
- フランシア
- 「……、納得し難い話ではありますが……」困り眉で 「一先ず置かねば続きませんね」
- キリー
- 「オーケー、だいたい把握した」 完全に理解したわー
- プロメーテウス
- 「まあ、信じるか信じないかはさておき、僕は古代魔法文明時代に存在したアトランティスという国の人間だ。と言っておこう」
- フランシア
- 「それで理解ができるというのがすごいですね‥」>キリー
- キリー
- 「他にも何人かいるんだよ。この仕事やってればそのうち会うこともあるだろうから、覚悟しておくといいぜ」> ロックとフランシア
- プロメーテウス
- 「詳しい説明は、もし君たちが興味があればさせてもらうよ」
- フランシア
- 「いえ……興味はないわけではありませんが、一先ず依頼の話を優先して頂きたいと思います」
- ロック
- 「ふぅン……」腕組「真偽の裏付けはさておき、なんか英雄物語風なアレコレが最近増えてきたな」さすが腕利きの冒険者軍団、と口角をあげながら
- 「マジかよスゲーな」>キリー
- フランシア
- 「"紅蓮咆哮"ともなると、そうした話は呼ばずとも来るということでしょうか」 少し笑って
- イルミエ
- 「……じゃ、とりあえず本題のほうよろしく」
- ライナス
- 「興味の有無は置いておくにしても、その名乗りから入ったということはやはり依頼内容もそちらの絡みということでいいのかい」
- プロメーテウス
- 「英雄、か。うん、アトランティスが抱えた問題をすべて解決することが出来たのなら、それを成した者たちは間違いなく英雄と呼ぶに相応しい人間だろうね」
- 「まだ可能性がある、という段階かな」 >ライナス
- キリー
- 「そっちだって、こんなところに呼ばれるってことは結構な腕利きだろ? 直に不思議な話も向こうからいっぱいやってくるだろうさ」フランシアに
- ロック
- 「アトランティス、ねえ」せーじちぇーっく!
- 2D6 → 6[3,3] +11 = 17
- イルミエ
- 「英雄ねえ」
- フランシア
- 「そう、かもしれませんね」 キリーに曖昧に頷きながら
- ロック
- 聞いたことくらいはあるはずだ! 多分
- ライナス
- 「つまり、そうでなかったとしても相応に厄介ななにがしかが起きているところだと」
- GM
- デュランディル時代、この地域に存在していたと言われる巨大な帝国です。いろいろな話に耳を傾けていれば、それが“混沌の氾濫”と呼ばれる魔神の侵攻(正確には異なるけれど)を切欠に衰退し、滅びたという話を耳にしたことがあってもいい。>ロック
- キリー
- 不思議な話なんてすでにお腹いっぱいって顔だ
- キリー
- おお、そうだったのか
- GM
- 「うん。驚いたことに――大陸の中に海が現れたそうなんだ」
- ロック
- ふむん、と一人納得して、ずり落ちてきたつばをもう一回くいっとあげる
- プロメーテウス
- 僕さ。
- イルミエ
- 「……はぁ?」
- キリー
- 「はぁ、海ぃ? 大陸の中なら、みずうみって呼ぶんじゃないのか」
- イルミエ
- 「……一応確認だけど、池とか湖じゃなくって?」
- フランシア
- どうでしょうか
- フランシア
- 「……それはまた、」
- プロメーテウス
- 「僕も直接目にしたわけではないから、普通はそういうのは湖や池、泉というんじゃないのかいと言いたかったんだけれど」
- 「目にした人間は、みんな海だと言うらしいのさ」
- ライナス
- 「そもそも海の定義をなんとするかによるね。君は、何をもってそれを海だと受け入れたんだい」
- キリー
- 「それはまた、けったいな話だな。少なくとも、直接見た連中にとっては間違いなく『海』だったってわけか」
- イルミエ
- 「……内陸でも巨大なそれなら海と称することはあるけど」
- プロメーテウス
- 「僕がそれを海と呼称しているのは、あくまで人々からの伝聞をそのまま君たちに伝えているからさ」
- イルミエ
- 「そんなの、この辺じゃあオルトラントの“水晶海”くらいのものよ」
- ロック
- 「つまり、海みたいに馬鹿でかいってことか?」
- キリー
- 「となると、それについては直接見てみないと何とも言えなそうだが」
- プロメーテウス
- 「少なくとも、ぱっと見た限りではそうなんだろうね」 >ロック
- キリー
- 「だが、それだけってわけじゃないんだよな」 わざわざこんなメンツを呼び出すくらいだから
- フランシア
- 「辞書的に言えば、陸地ではない水をたたえている場所の中で最大規模のものをそう呼びますが…」 ふむ
- ロック
- 「天変地異の類じゃねェか」
- イルミエ
- 「普通に考えたら幻覚、まやかしの類ね」
- プロメーテウス
- 「本当は僕ももう少し調べてから話を持ってこようと思ったんだけれど、生憎最近は老体に鞭を打って働き過ぎてね」
- ライナス
- 「しかし、そんなものがいきなり現れた、となると少しばかり被害も甚大そうだね。具体的な場所としてはどの辺りに?」
- キリー
- 「この大陸、あちこちから色んなもん引っ張ってきてるし、海くらい持ってきてもおかしくはなさそーだけどな」 その場合は塩辛い湖になりそう
- プロメーテウス
- 「この後もやることがまだまだ山積みだし……君たちにその調査を頼みたいと思って話を持ってきたんだ」
- 「幻なのか、“流れ”てきたのか、はたまた“奈落の魔域”なのか、それはまだ分からない」
- キリー
- 「なんだ、まだ心当たりがあるわけでもないのか」
- プロメーテウス
- 「幸い、場所は人里からはある程度離れていてね」 >ライナス
- https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg スッ
- 「ジョナスの西側に、大きな森林地帯が広がっているだろう? その蛇頭海方面で、本来ありえない位置で海を見た、という話がいくらか入ってきているのさ」
- ライナス
- 「実際に塩分のある海が唐突に来たとなると、現時点での人的被害がなくてもそこから塩害が広まれば巡り巡って被害も馬鹿にならないしね」
- イルミエ
- 「ふーん……」
- キリー
- 「なるほど。文字通りの海があるというよりは、魔域に迷い込んだという線を疑いたくなるな」
- プロメーテウス
- 「そう。だから現時点ではこれといった被害はない。ただし、これから何が起こるかは分からないので、早期の解決が望まれるわけだ」
- 「海が見えたと思って近づいたら、瞬きをした瞬間に消えたという話もあってね」
- フランシア
- 「森を割って海が入り込んでいるのでしょうか…」 「海沿いであれば多少は塩害などについても対策は取れそうですが、」
- イルミエ
- 「方向感覚が狂って、蛇頭海が見えているだけなのに違う海だと思った、とかもありえなくはなさそうだけど……」
- キリー
- 「ただの調査の割には贅沢なランクにも見えるが……そこら辺は、あんたとガルバの勘ってところか」
- フランシア
- 「対応は急務です」
- イルミエ
- 「……そりゃまた。ますますまやかしの類を疑いたくなるわね」 >瞬きしたら消えた
- ライナス
- 「実際に海が転移してきただけ――だけというには、規模が大きすぎるけれども。まあ、その場合には僕らの手にはあまるというより、公共事業が必要になりそうだけれどもね」
- キリー
- 「ま、内陸に海があるなんてのも、面白そうな話だ。いいぜ、俺は引き受けた」
- プロメーテウス
- 「勘違いして蛇頭海と見間違えただけにしては、目撃証言も多くてね」
- フランシア
- 「その場合は私達の手を離れる問題ではあります。あくまでも此処で論ずるべきは調査の内容のはずですから」>ライナス
- プロメーテウス
- 「まあ、何にせよ事実なら大規模な災害の引き金になりかねないし、国をあげて対策が必要になるかもしれない」
- ロック
- 「ま、興味はそそられるわな。オレも受ける」
- イルミエ
- 「魔域に迷い込んだにしても妙だけど、まあ、いいわ」
- プロメーテウス
- 「ということで、君たちにその調査をお願いしたいのさ」
- キリー
- 他の面々を見ると、宝剣二人に、ライナスに、知らない小剣。まあこの顔ぶれなら、小剣を額面どおりに受け取ることはないな──
- イルミエ
- 「あなたがわざわざ持ち込んできた話だし、受けましょう」
- プロメーテウス
- 「そう言ってもらえると助かるよ」
- フランシア
- 「私もお引き受けします」
- プロメーテウス
- 「ああ、そうそう。ひとつ確認しておきたいんだけれど」
- ライナス
- 「これで完全なスカ札だったら、次は受けてもらえないかもしれないね」 くすり、と。軽く茶化して。 「僕も構わないよ。場合によっては水棲の蛮族が領土を広げようとしている、なんて可能性もあるだろうしね」
- 「と、いうと?」
- プロメーテウス
- 「君たちは、蛮族と手を組むことに抵抗はあるかい?」
- キリー
- 「いや、別に?」>蛮族
- フランシア
- 「……えっと……」
- キリー
- 「目撃証言がたくさんあるのにスカ札だったら、それはそれで面白そうな話ではあるな」
- イルミエ
- 「……」 眉根を寄せ。 「時と場合に寄るわね」
- フランシア
- 「…相手による、としか」
- 「なぜ、それを聞かれるのですか?」
- プロメーテウス
- 「うん、絶対にノーというわけでなければ別にいいんだ」
- イルミエ
- 「相手が魔神や魔域なら、是非もないわ。人の敵より世界の敵よ」
- ライナス
- 「こちらも同意見かな。大きな枠組みで見れば相容れない相手だけれど、個人間となれば話が変わってくる場合もあるだろうし」
- ロック
- 「個々人のレベルなら、手を組むことだってあるだろ」
- プロメーテウス
- 「今回の依頼に関して、別の知り合いにも協力をお願いしてあるんだけれど、その子の種族が、ね」
- ライナス
- 「つまり協力者にその手合を用意した、と」
- イルミエ
- 「……あんた、何か知ってんなら今言っておかないと後で文句つけるからね」
- プロメーテウス
- 「うん、そういうこと」
- キリー
- 「兄弟子がダークトロールだったしなぁ……」
- イルミエ
- 「……別の知り合い?」
- ロック
- 「人族にだって、蛮族側に属するヤツぁ居る。完全にこっち側じゃなくても、利害が一致すれば、協力とかも問題ネーよ」
- フランシア
- 「…承知しました。そういう事であれば」 頷きを返して
- イルミエ
- 「……」 なんかぼそっと爆弾発言が聞こえたけどまあスルーしてやるわ。
- キリー
- 「そういうことであれば、出会っても喧嘩すんなってことか」
- フランシア
- 「軍部に於いてもアイゲン・オルグ殿のように協力してくれるバルバロスの方も居ます。イルスファールはそういう国です」
- プロメーテウス
- 「本来なら、僕かティーヴァが同行すべきなんだろうけれど、さっきも言った通り今は手が離せない状態でね」
- キリー
- 「もちろん、相手側にも話は通してあるんだよな」
- ロック
- 「アイゲンのおっさんもいたな、そういや」
- プロメーテウス
- 「勿論さ。話はきちんと通してある。君たちが武器を向けたりしない限りは、あちらも手を貸してくれるだろう」
- ロック
- 「あっちが刃を向けないなら、こっちも銃口は向けねーよ」
- イルミエ
- 「……ふうん」
- キリー
- 「オーケー。それならいいさ」 もちろん、名前と外見は教えてもらえるよね(蛮族違いしないように)
- ライナス
- 「そう言うなら予め特徴なんかはしっかり頼むよ。知らずに出くわしたらそうしない、とも限らないからね」
- フランシア
- 「ああ、そうですね。お名前と特徴を」
- プロメーテウス
- 「僕の弟子のようなもので――あ、弟子といっていたのは本人には言わないようにしてくれると助かるよ」
- ロック
- 「ま、先にあっちが向けてきても、こっちが早く引き金引けるしな」速さで負ける気はない、とばかりに
- イルミエ
- (手が離せない、ねえ)
こいつらはこいつらでまた裏(?)で色々と現在進行中でやっているわけだ。
- プロメーテウス
- 「彼女の名はルクレティア。銀色の髪に紅い眼のドレイクだ」
- フランシア
- 「……」
- ロック
- 「おー」ドレイクかぁ
- フランシア
- 「………えっと…」
- イルミエ
- 「ドレイク、ね」
- ロック
- まもちきかけんしき!<ルクちゃん けんしきにしとこ
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- フランシア
- 「‥‥…えっと……」
- キリー
- ドレイクに会うのも久しぶりな気がす……あれ、そもそも会ったことあったっけ
- GM
- 表舞台に出てない人なのでしらなぁい!>ロック
- プロメーテウス
- にこっ。>フランシア
- 笑顔を向けてあげました。
- ロック
- このライデンのけんしきをもってしても
- フランシア
- 「………一つ、いいですか」
- ライナス
- 「まぁ、ドレイクかバジリスクか、そのくらいになるだろうね」
- キリー
- とりあえずGMの好きそうな外見を想像した
- プロメーテウス
- 大体あってる
- イルミエ
- 「現地で落ち合う感じでいいの、そのドレイクとは」
- よもや人族の街で合流するのはいろいろとまずかろうし。
- フランシア
- 「私を選んだのは、貴方ですか、プロメーテウスさん」
- ロック
- 「ん~、あまり目立ったコトやってない奴みたいだな、聞いたことねェ」
- プロメーテウス
- 「ジョナスから海沿いに西に進んだ先にある、今は使われていない漁師小屋で落ち合うようにと伝えてあるよ」 >イルミエ
- ライナス
- デモルラ子を想定した。(?
- ロック
- 「ま、だからと言って実力がないとは言わないが」ドレイクだしな
- プロメーテウス
- 「〈星の標〉にお願いしようって話をしたら、彼女が君を名指しするものだから」 >フランシア
- GM
- それは違うよ!(苗木くん
- ライナス
- 「知り合いかい?」
- イルミエ
- 「……何? 知り合い?」
- フランシア
- 「…‥」 額を抑えた
- ライナス
- ちがった……
- GM
- 身長はそれなりにあってナイスバディだよ
- ライナス
- えっちじゃん。
- キリー
- 「因縁持ちか。 大丈夫か?」仕事降りるか?
- フランシア
- 「はい……間違いなく敵ではありません。それは保証致します。仕事の内容でも、協力関係を引き出しやすいはずです」
- ロック
- 「知り合いかよ」しっているのか雷電
- 「じゃあ何の問題もねーじゃねーか」
- キリー
- 身長はそれなりにあってナイスバディでキリッとしているがどこか儚げで(以下略
- ロック
- 美乳
- ではないだと
- フランシア
- 「……ええ、仕事をする上では」
- ライナス
- 「なにか人間性に問題が――まぁ、あるから人族側に与する訳か」
- GM
- 美乳と巨乳は背反ではない
- 僕は
- そう主張したい
- フランシア
- 「何も問題はないのです。個人的な事情というかなんと言うか‥」
- キリー
- 「別にいざこざがあるってわけじゃなさそうだが……」 じゃあいったい何故
- イルミエ
- 「“白夜の盾”のお墨付き、か」 ふーん。
- キリー
- 奇乳は美しくない
- フランシア
- 「力をお借りするのはこれが一度目ではないのです」
- プロメーテウス
- 「人間性というか蛮族性には大いに問題があるんだろうねぇ。まあ、蛮族的な感性もしっかりと持ち合わせているとは思うけれど」
- フランシア
- 「それだけです…」 これ以上は聞かないで欲しい、と
- キリー
- 「まあ……仕事する上で問題ないってんなら、いいけどさ」 なんか不安を煽られるな
- ロック
- 「……まあ会えばわかるだろ」
- イルミエ
- 「……ま、いいわ。人となりについては行きしなにでもいくらでも語れるでしょ」
- ロック
- 最近でかいのばっかでさぁ
- フランシア
- 「改めてお引き受けします」
- プロメーテウス
- 「さて、報酬についてはガルバに話を通してあるから、成果に応じて適正な額が支払われる予定だ」
- ロック
- 過ぎたるはなおボンバザルがごとしっていう名台詞知らないのかよ、って思うね僕は
- プロメーテウス
- 「前金としては、一人あたり2000ガメルを渡しておくとのことだから、有効に使ってほしい」
- キリー
- 懐かしすぎる
- プロメーテウス
- 「他に確認しておきたいことはあるかい?」
- キリー
- 「おう。ガルバはその辺いつもしっかりやってくれるからな。お陰で心配いらずで助かる」 金銭の勘定は面倒だって顔
- フランシア
- 「私からは特には」
- ロック
- 「特になーし」>聞きたいこと
- ライナス
- 「調査期間としてはどの程度の予定かな」
- プロメーテウス
- 「うーん、現状では規模も分からないからね。4,5日程かけて成果が得られそうなら切り上げてくれて構わない」
- イルミエ
- 「この件以外で根掘り葉掘り聞きたいことはあるけど、どうせ今は答えないでしょうし」
- プロメーテウス
- 「まあその場合は、先に彼女が飽きて帰ってしまいそうだけれどね」
- イルミエ
- 「ま、特にナシ、でいいわ」
- ライナス
- 「了解したよ」 頷いて。
- キリー
- 「まあ一週間くらいは調査してみるさ」
- ロック
- 「りょーかい」
- フランシア
- 「その辺りは、私がなんとかしてみます…」>飽きる
- イルミエ
- 「……飽きるって」 おいおい。
- プロメーテウス
- 「この件以外については、また時間のある時にゆっくりと話をしよう」
- キリー
- 「(なんとかできるのか)」
- プロメーテウス
- 「頼もしいね。頼むよ」 >フランシア
- ロック
- 「やっぱ正確に問題ありじゃねーか」>飽きる
- キリー
- 「ドレイクなんて、そんなもんだろ」 端から期待してない
- キリー
- 真面目に調査活動に勤しむタイプの勤勉なドレイクに心当たりは、PLレベルでもあまりなさそう
- プロメーテウス
- 「ドレイク全体がそんなものかどうかは分からないけれど、彼女に関してはそういう所があるから」
- 「頑張ってほしい」 ははは。
- イルミエ
- 「……はあ、そういう性格ってことね」
- GM
- ということで、すぅぱぁ準備タイムだ。
- ロック
- 「ははは、じゃねーよ」
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- キリー
- チェック:✔
- GM
- GMは飲み物を用意する。
- ロック
- チェック:✔
- ライナス
- チェック:✔
- 僕の中身もトイレにいってくる
- キリー
- ではちょっと口の中のガムを捨ててこよう
- フランシア
- 「……まあ、それがそのルクレティアさんと言いますか」
- イルミエ
- 「あんたの仲間でしょうが」 何を他人事のように。>プロメーテウス
- チェック:✔
- ロック
- 「まあいい。最悪ドレイクなんざ居なくても、何とかなるだろ」これだけのメンツだし
- フランシア
- 「話が通じる点において、他のバルバロスとは一線を画する存在ではあります」
- 「あ、その…」
- ロック
- 「話は通じるが、我がままなンだな」
- プロメーテウス
- 「仲間かぁ……僕はそう思っているけれど、それも彼女の前では言わないように頼むよ」
- フランシア
- 「……その場合、そもそも呼ぶ必要がないと思うのです」>ロック
- 「彼女の力が必要になるから、話を通しているのであるでしょうから…」 なんとかします
- キリー
- 「仲間と思われてないのか」
- ロック
- 「ふぅン」
- キリー
- 「大丈夫なのか、それ」 その関係
- イルミエ
- 「さいですか……」
- フランシア
- 「…‥気位の高い方なので」 と言うかよく弟子とかに出来ましたね貴方…
- プロメーテウス
- 「素直じゃないんだ。今風に言うと、ツンデレ……?」 違うけど。
- イルミエ
- 「まあ、わからなくはないわ」 >仲間と思われたくない
- プロメーテウス
- 「えぇ……」
- フランシア
- チェック:✔
- キリー
- 仲間と思われたくないような奴……はっ、そうか。つまり、ディオミディアのような奴
- ロック
- 「よくわかんねえが、面白そうな奴だな」ちょっと楽しみになってきた
- キリー
- 「気持ちはわかる」>おらワクワクしてきたぞ
- プロメーテウス
- 「彼女からも君たちがそう思ってもらえることを期待しておくよ」
- GM
- ということでライナスがカムバックしたらゴートゥートラベルします
- イルミエ
- はあい
- フランシア
- 「……」 シリカが居てくれたら… と思わずには居られない
- 「準備を整えて来ます…」
- ロック
- 助成してくれそう
- ライナス
- 4割負担?
- GM
- 列車代は全額国負担
- すごい
- ロック
- 「おう」>フランシア
- 見送りつつ「なんか苦労性っぽいなアイツ」
- イルミエ
- 自己紹介は出発時に改めてしておきました。
- ライナス
- 「まぁ、つまり必要そうなら彼をやり玉にあげればその場の矛先は変えられそうだね」
- プロメーテウス
- 「聞いていた通り、真面目な子のようだね」
- 「さすがライナス。よくそこに気付いたね」 お爺さん感心だよ。
- ライナス
- 彼メーテウス
- GM
- ということでそろそろ参りましょうか。
- キリー
- あい
- ロック
- すけさんかくさんまいりますぞ
- イルミエ
- 「自覚あるのね」 そういうとこじゃない?
- ライナス
- 「意識の違う相手とひとまずの同調を得る場合、共通の敵を用意するのが一番手っ取り早いからね」
- キリー
- 「なんかだいたいわかった気がするぜ」
- プロメーテウス
- 「これだけ言われれば自覚も持ってしまうというものさ」
- フランシア
- はい 白い鎧の一式を纏って合流しましょう
-
-
- ロック
- テメーもそういうとこだぞ、とライナスを茶化しつつ
- GM
- そうして、君たちはジョナスへと列車で急ぎ、その後は馬や徒歩を利用して海沿いに西に進んでいく。
- 1日と少しも行けば、プロメーテウスの言っていたぽつんと残る打ち捨てられた漁師小屋を発見出来る。
- キリー
- そういやライナス、わんわん連れてるんだよね
- GM
- 空模様は生憎の曇天で、いつ雨が降り出してもおかしくない様子だ。
- わんわん。
- キリー
- 「……お前、狼なんて飼ってたっけ?」
- ライナス
- わんわん今は荷物持ちとかしてくれるよ
- イルミエ
- 駅集合時には喫煙所でハァー……って紫煙をもくもく吐き出しておりました
- ロック
- 「おーっす、ってヤニくせェ!」
- GM
- 君たちの会話が落ち着いたら適当なタイミングで漁師小屋にドンしてくれればいい。
- フランシア
- 「ダイアウルフ、よく懐いてらっしゃるようですね」 「バルバロスの騎獣になっていることもあるヴァルグ種と近い体格で、ここまで人馴れしているのは珍しいです」
- ライナス
- 「ディニスからの帰り道で少し、ね。扱いも今は修練途中だよ」
- キリー
- 「へー」 雷電の解説が入った
- GM
- 何故なら彼女もライダーだからです。
- ライナス
- 「元は、それこそ蛮族の確保していた子だったからね」 しつけの最低限はされていたんだとしれっと言って。
- イルミエ
- 「……」 こないだはこの子に運ばれたりしましたね……………
- ロック
- 「ふぅン」オオカミってのは存外かわいいモンだな、とか思ってる
- キリー
- 撫でたいけど初対面でそれはなぁとか思ってる顔でわんわんを見てる
- フランシア
- 「では参りましょう」 というわけで出発して
- どんでいいですかね
- ロック
- した
- ドン!
- キリー
- ドン
- GM
- ドンッ
- キリー
- ガバチョ
- わんわん
- 「……」 うちの子になんか用か?みたいな顔をしているのに犬や動物に詳しい輩であれば察してしまうかもしれないのだった
- フランシア
- ぱっち
- ライナス
- らごん
- GM
- では、君たちは壁に穴の空いた漁師小屋へと近づいていく。
- フランシア
- 「……」 眉根を寄せて眉間をもんだ 今は徒歩です
- GM
- 屋根にも大きな穴が空いているようで、君たちが近づいていくと、小屋の中からふわりとひとつの影が飛び上がった。
- フランシア
- 「……‥そもそも集合地点の選定からして誤りではないかと、言うべきでしたね‥」 彼女が此処でじっとしてる気がしない
- ライナス
- 「居心地はよくなさそうだね。宿泊するにしても別の場所を探したいところだ」 この漁師小屋。
- キリー
- 「ああ、あの穴はそういう」
- ロック
- 「お」なんか出てきたぞ
- イルミエ
- 「ちょっと」 なんか飛び上がったけども。
- GM
- ある程度動きやすいように整えられた黒いドレス風の衣装に、揺れる長い銀髪、背中の被膜の翼に加えて、頭部から伸びる一対の優美な角。
- 小屋から飛び出してきたのは、ドレイクに間違いなかった。
- フランシア
- 「……ご無沙汰しています、ルクレティアさん」 その姿を見上げるようにして
- ロック
- 「アイツか」絵にかいたようなドレイクだ
- 空飛びっぱなしなのかい?
- イルミエ
- フランシアの様子を見。
「人違い……ならぬ、ドレイク違いってわけじゃなさそうね」
- ライナス
- 「約束の人物で間違いないらしい」
- GM
- 今は飛びっぱなし。
- ロック
- 睥睨してそう
- 「よぉ、アンタかい、協力者のルクレティアサンってのは」びっと片手上げ挨拶
- ルクレティア
- 「――……ああ」 飛び上がってしばらくは不機嫌そうな顔をしていたが、君たちを見ると少しその表情を和らげて。 「やっと来たのね。そろそろ帰ろうかと思っていたところだったわ」
- キリー
- 「なるほど、聞いていた通りだ」
- フランシア
- 「ええ…遅くなってすみません」 困ったような表情で笑ってみせて
- ルクレティア
- すたっと君たちの傍まで飛んできて着地しました。
- ロック
- 「はえーよ」
- 「ちなみにどれくらい待ってたンだよ?」実際
- ルクレティア
- 「かれこれもう1時間くらいかしら」
- イルミエ
- 人に見られてたらどうするんだか、とちょっと呆れつつ。
「顔見知りが居ると、確認が省けて楽ね」
- フランシア
- 「プロメーテウスさんからお話は伺っているとは思いますが、今回、ご助力頂きたく」
- ロック
- 「はえーよ」5秒ぶり2度目
- キリー
- 「思ってた以上に気が短えな!?」
- ライナス
- 「すまないね、列車が混んでいたんだ」
- ロック
- 「テメェもそれ言い訳になってないからな?」>茄子
- ルクレティア
- 「だって、あの小屋居心地は悪いし臭いし、潮の匂いもキツいんだもの」
- キリー
- ツッコミが、いる、だと
- ルクレティア
- 「いいわ。あの場所を指定した馬鹿が悪いんだから」 >ライナス
- ライナス
- 小さくロックに肩をすくめて見せつつ。
- イルミエ
- 「ま、おまたせしたのは悪かったわ」
- キリー
- 「まあそりゃ確かに、居心地のいい小屋ではなさそうだけどさ」
- ルクレティア
- 「さて――」 改めて君たちを見回して。
- イルミエ
- 「ハルーラ神官のイルミエよ。よろしく」
- ルクレティア
- 「フランシアは久しぶりね。その後、あの子とは変わりはないかしら?」
- ライナス
- 「そうだね、女性一人を待たせるのには不適切だったに違いない。――あぁ、僕はライナスだよ」
- フランシア
- 「……最近、二人で小さな家を借りることになりました」 手短に伝えて
- ロック
- 「ロック、ロック・フリントだ。いずれケルディオン大陸に真の平和をもたらす者の名だ、覚えとくといいぜ?」にっと笑いつつ
- ルクレティア
- 「ルクレティア・アルスランよ。誰かに言われるよりは自分で名乗る方がマシだから、家名も伝えたけれど、あまりそちらで呼ばれるのは好みじゃないから、名前で呼んで頂戴ね」
- キリー
- 「俺はキリーだ。今回はよろしく頼むぜ」
- ルクレティア
- 「あら、そう。街の中だと簡単に遊びにいけないのが残念だわ」 >フランシア
- ロック
- ペシャワールぽいぞ
- キリー
- 「で、先に来てたみたいだが、件の海ってのはもう見たのかい?」
- ルクレティア
- 「真の平和とは大きく出たわね。でも、平和過ぎると退屈になりそうだし、面白いことは残しておいて頂戴ね」
- 「いいえ、私もまだこの先には行ってないわ」
- フランシア
- 「……この辺りにまでいらっしゃる事自体がそもそもとしてかなり問題なのですよ?」 王都にさらりといらっしゃれると言わないでください
- キリー
- 王都近郊でライブしなきゃな……
- ロック
- 「退屈なのはオレも苦手サ」さて
- ライナス
- 「もう少し遅く来ておけば、様子見くらいはしておいてもらえたかな」 惜しいことをした。
- ルクレティア
- 「だから大人しく小屋の中で待ってたんじゃない」 1時間も……
- ロック
- 1時間も
- イルミエ
- 「そちらは何か別の情報を掴んでいたりはする? ……ああ、まずすり合わせからしたほうがいいわね」
- こっちの知っている情報を伝えてお互いどの程度把握してるか確認しておきましょうか。
- フランシア
- 「……ええ、そうですね。まずは情報のすり合わせを」
- ルクレティア
- 「その場合は別の所に遊びに行って、気が向いたら様子を見にここまで戻ってきていただけよ」 多分。>ライナス
- 伝えられました。
- 「どこまで信憑性があるかは分からないけど、一応ちょっとした話は耳にしたわ」
- ライナス
- 「と、いうと」
- キリー
- 「ほう?」 てっきり何も知らないと思い込んでいt
- ロック
- 情報を持っている、だと
- ルクレティア
- 「広大な海の中に、なにか巨大な建物が見えた、というくらいだけどね」
- イルミエ
- 「建物……」
- ロック
- 「海の中、っていうと」
- フランシア
- 「海の中に…構造物ですか?」
- ロック
- 「文字どおり、海中?」
- ルクレティア
- 「ああ、海上ね」
- ロック
- 「ああ、そっちか」
- フランシア
- 「……塔の様なものでしょうか」 イメージすると
- キリー
- 「海上に、都市があったって?」 いや都市とまではいってなかった
- 海上に都庁ビルの2本の塔が……
- ルクレティア
- 「絶海の都市とでもいえばいいかしら。そういうものが見えたって話があるのよ」
- ロック
- 「へぇ」
- フランシア
- 「それはまた……」
- ルクレティア
- 「ま、ちんけな人族の村の人間の話だから、何処まで信じられたものか分からないけど」
- キリー
- 「本当かどうかはさておき、何かは見たんだろうけどな
- イルミエ
- 「海上の、都市ねえ……」
- ロック
- 「っていうかアンタ、その恰好で人族の集落にでも行ったのかよ?」
- ルクレティア
- 「馬鹿ね。流石に姿くらい偽るわよ」
- フランシア
- 「…彼女は、ドレイクは高位のコンジャラーでもありますから」
- ライナス
- 「操霊魔法はお手の物だろうね」
- ロック
- 「なら良いけどサ」じいちゃんあたりショック死すっぞ
- イルミエ
- 「【ディスガイズ】ね」 まあそれくらいはするか。
- フランシア
- 「……それから、」 これはお互いのためにあまり言わない方が良い気がしたけれど
- ライナス
- 「しかし、そうなると。その建物というのは実際の海の上にあった、と? それとも、話にあったとおり森に入ったときに見たのかな」
- ルクレティア
- 「幻の海の中、ね」
- ロック
- とはいえ、それくらいする分別はあるみたいだな、と一人納得して
- フランシア
- 「彼女は準伯爵級と言っていいドレイクでもあるので…」 あんまり正面からこう、喧嘩したりは勘弁してください
- ロック
- 「何それ強くね?」
- キリー
- 「へぇ、思ったより高位だな」
- ルクレティア
- 「最低限そのくらいの実力がなければこんな所に一人で出歩いたりしないわよ」
- フランシア
- 「その情報を一つの点として、」
- イルミエ
- 「…………」 え、バイカウント超カウント未満? そんなのが平気でうろついてるの?
- フランシア
- 「その"海"を観測出来るポイントを探しましょう」
- キリー
- 「(過剰じゃねえかなぁ)」
- ルクレティア
- 「どうかしたかしら」 分かってる顔で手をひらひらした。>イルミエ
- イルミエ
- 「……人族としては目眩のする話ね……」
- キリー
- 「あいよ。取り敢えずは動いて、この目で確認してみるとしよう」
- フランシア
- 「……」 やっぱり黙っておいたほうが良かったかもしれない…
- ルクレティア
- 「大丈夫よ。少なくともイルスファールに積極的に攻め込むつもりはないわ」
- ライナス
- 「そのつもりがある、と言われていたら少し困るところだったね」
- イルミエ
- 「あまり大丈夫じゃない発言に聞こえるわね」
- ルクレティア
- 「むしろ、あの国を侵略しようとする蛮族たちの撃退に手を貸したことだってあるんだから」
- フランシア
- 「思わせぶりな発言は控えてください…」
- キリー
- 「そりゃ、そんな気があったら今ここでこうしていねえな」
- ロック
- 「そいつぁお互い幸いだな」>イルスファール攻める気なし
- フランシア
- 「しようと思わなくても出来ると言うだけで人は勘ぐってしまうものです」 それを浅ましいと言われてしまえばそれまでだが
- イルミエ
- 侵略欲がゼロではないのは認める発言なのよねえ
- ルクレティア
- 「そういうものかしら。人族は相変わらず神経質なのね」
- イルミエ
- 「出発前に一服したくなってきたわ」
- ルクレティア
- 「お好きにどうぞ。そのくらいの時間はあるでしょ」
- ライナス
- 「お互いに理解を深めるのは、建設的じゃあなさそうだ。聞いていた話、以外で確認しておきたい点としては、そうだね」
- ロック
- 「そうじゃなくてもモクモクしてるじゃねーか」>イルミエ
- キリー
- 「どうかね。蛮族だってそう変わらないと思うが」
- フランシア
- 「もう少しその辺り、お伝えできれば幸いなのですが。今は時間が惜しいです」
- ライナス
- 「君としては今回の事象についてはどう思う、とでも意見を求めてみようか」 この海とやらについて、同判断しているかと。 >ルクレティア
- ルクレティア
- 「んー……そうねぇ」
- イルミエ
- 「それはそれこれはこれよ」 >ロック
- ルクレティア
- 「多分、プロメーテウスも疑っているでしょうけど、〈奈落の剣〉絡みの何かでしょうね」
- イルミエ
- 言いつつ煙草咥えつつ。カチッカチッ シュボッ
- キリー
- 「……やっぱり、それか」
- フランシア
- 「……〈奈落の剣〉…」
- ロック
- 「最強の言葉で返すなよ」早速モクモクしてるし
- イルミエ
- 「理由は?」 スパー。
- ルクレティア
- 「ただ、黒い霧もなく、それほど大規模な魔域が現れるというのはあの剣絡みでもまだ前例がないわ」
- ロック
- 「〈奈落の剣〉?」セジチェ
- 2D6 → 6[2,4] +11 = 17
- 普通
- ルクレティア
- 「勘」 >イルミエ
- イルミエ
- 「……」 勘て。
- GM
- 〈奈落の剣〉は、イルスファール周辺でしばしば話題になり、事件も起きている“奈落の魔域”を生み出す不可思議な魔剣です。
- フランシア
- 「やはり"教団"が絡んでいるのでしょうか…」
- キリー
- 「わざわざこんなメンツを集めた時点で、それを疑ってのことだろうし、取り敢えず俺たちはその可能性があるとだけ踏んでおけばいいだろう」
- ロック
- 「まーたそういう物騒なネタかよ」>ならけん
- GM
- 《黒の教団》と呼ばれる組織がそれを生産、利用しているというのが、一部の冒険者たちの間で知られている情報。
- ルクレティア
- 「……ああ、でもディニスの時は霧もなかったんだったかしら?」
- イルミエ
- 「……まいいわ、勘だろうが当事者連中が疑ってんだもの。正直もう少し理屈で説明してほしいけど、今はそれで納得しときましょう」
- キリー
- 「どんどん規模は拡大化してるし、境界線も曖昧になっていってるな」
- ルクレティア
- 「いいじゃない。女の勘は怖いって言うでしょう?」
- イルミエ
- 「……境界面が曖昧な魔域の話は聞いたことはあるけど」
- ルクレティア
- 「それに、魔域の方がある意味あなたたちにとっては都合がいいでしょ」
- キリー
- 「もっとも、ディニスのときは相当に準備して大量のリソースを集めた末でのことだったから、ここで同じものがあるとも思えんが」
- ロック
- 「都合ね」
- フランシア
- 「ディニス…というと、シグネ先輩が対応した一件…」だったかな、と よくはしらない
- キリー
- 「たまには魔域と何の関係もない、ただの不思議現象を見てみたい気もするけどなー」
- ロック
- 「まあ、ガチでいきなり森が海になったら流石にビビるな」
- キリー
- 「なんだ、シグネの知り合いか……先輩?」
- ルクレティア
- 「魔域なら核を壊せば消える。でも、“流れ”てきたのだとしたらそうもいかないでしょう?」
- ロック
- 「神サン降ろし並みの大奇跡だゼ」
- フランシア
- 「ああ、はい。ディニスの士官学校で」 頷いて
- イルミエ
- 「明確な境界面も曖昧に魔域が現れるなんて、正直ゾッとする話だわ」 やめてほしい。
- キリー
- 「なるほど、あっちの」
- イルミエ
- 「それはそうだけど、都合がいいというのは違うわね」
- 「一番都合がいいことは、特に何事もないことよ」
- キリー
- 「まさにゾッとする話だよ。核を壊しても痕跡が残ったり」
- ルクレティア
- 「ゾッとはしないけれど、都合の悪い世界が出てきても何の得にもならないし、私としても止めて欲しいわね」
- ロック
- 「ディニスで何かいろいろあったんだっけなそういや」こっちも忙しかったから承知してないのだ
- キリー
- 「正真正銘“海”が流れてきたってんなら、面白い話であるのは間違いないな。うん」
- ルクレティア
- 「起こったことは前提とした話よ。あなたたちにとって、何もない退屈なのが一番都合がいいというのは理解しているわ」
- フランシア
- 「境界面が曖昧な魔域……」 ふむ 自分が遭遇したことあるのは、明確な境界があるものばかりだ
- ルクレティア
- 「さて、他に聞いておきたいことはない?」
- 「なければ、海とやらを探しにいきましょう」
- キリー
- 「おう。早いところ見にいこうぜ」
- ロック
- 「そーだナ。あとは現地で確認したいし」オレはとくになーし
- フランシア
- 「はい。そうしましょう」
- ライナス
- 「しかし、魔域があるとすればどこにあるのか、もう少し発見場所に具体性があってもよさそうなものだけれどもね。ここに来るまでは飛んできたのかい?」
- 「飛んできたのなら上から見下ろしてなにかなかったか、と続けたいんだけれども」
- イルミエ
- 「特にないわ」 これ以上は。
- 携帯灰皿に煙草押し付けつつ。
- ルクレティア
- 「飛んで来たけれど、遠くからは普通の景色しか見えなかったのよ」
- ロック
- 「ンン?」どういうこった
- フランシア
- 「隠匿されてる…のでしょうか」 「そして目撃者が居るということは出入りが出来るということですよね」
- キリー
- 「上からじゃわからんのかもな」
- ロック
- 「ま、それも含めて現地で確認するか」
- キリー
- 「目撃者が多いってことは、範囲も広そうではあるんだがな」
- フランシア
- 「その辺りも、魔域とはやや異なる印象を受けるのですが」
- ライナス
- 「となると、それこそ森の中からしか見えない可能性があるということになるかな」 脚を使うしかなさそうか。
- イルミエ
- 「森の中を歩いているといつのまにか別世界に、か」
- ルクレティア
- 「そういうと、夢のあるお伽噺のようなんだけどね」
- キリー
- 「どちらかというと、魔域よりは神隠しや妖精郷を思い浮かべる話だ」
- フランシア
- 「"逢魔の森"のおとぎ話みたいな」
- フランシア
- イルスファール生まれの子達に伝わるそういう話がありそうなんですよね、逢魔の森
- イルミエ
- 「だったらまだ健全なほうなんだけど」 いや、妖精の拐かしも大概ろくでもないけどさ。
- ライナス
- むしろ
- 夜に寝ない子は森に連れて行かれるぞって脅されて育ってる
- ルクレティア
- 「蛮族にとっては妖精の仕業の方が恐ろしいわ」 あいつらえんがちょしてくるし……
- 「さて、それじゃあいきましょうか」
- イルミエ
- 「ええ」
- キリー
- いい子にしないとユス川につれていきますよ
- フランシア
- 「はい」
- GM
-
- ロック
- 「おう」
- GM
-
- ロック
- さっきから間が悪いぜ……
- GM
- ルクレティアと合流した後、君たちは西に広がる森林地帯を目指していく。
- 進んでいくうちにぽつぽつと雨が降り始め、それはすぐに勢いを増していった。
- 森にある程度まで近づいて来たが……雨に邪魔されている視界の先には、ごく普通に森が広がっているようにしか見えない。
- ルクレティア
- 「海なんて見えないじゃない」
- キリー
- 「ったく、なんてこった。ひでぇ雨だ」
- 冷暖房マントはあるけど、全天候マントはない
- イルミエ
- 「ああ、もう、間の悪い」
- フランシア
- 「──……」 マイルズは不必要に出さないようにしよう
- ライナス
- 「森の中へ急ごうか、この辺りよりはマシなはずだ」
- フランシア
- 「ティダンの機嫌を損ねましたかね…そうしましょうか」
- ルクレティア
- 「まあいいわ。もう少し踏み込んでみるわよ」 雨も多少避けられるだろうし……
- ロック
- 「そーだナ」森に行くぜ
- GM
- では森に踏み込んでいくとして、探索判定をどうぞ。
- フランシア
- 「……出番です、マイルズ」 木々で雨が落ち着いてきたらマイルズを出しましょう
- ロック
- たんさくはんてい
- 2D6 → 3[2,1] +11 = 14
- うほっ
- GM
- うほっ
- ロック
- マイルズ頼む!
- フランシア
- マイルズの探索判定です
- 2D6 → 9[5,4] +9 = 18
- GM
- うむ。
- ロック
- やったぜ
- キリー
- 賢い
- フランシア
- そしてこれを超えてくるのがそこのライナスさんです
- ライナス
- わんわんではなくライナスの探索です。
- 2D6 → 9[3,6] +12 = 21
- GM
- ライナス!?
- フランシア
- ほらね
- ロック
- ぐうレジェ>マイルズ
- キリー
- 賢い
- ロック
- 打ち粉野郎強い
- イルミエ
- 天候予測しようと思ったけどセージはできないんだった
- GM
- 3人(と1頭)が警戒を続けながら、森の中へ踏み込んでいく。
- フランシア
- 手綱を引いて歩きつつ 周囲を確認していましょう
- GM
- 森に入っても、相変わらず雨の勢いは強いままで、木の葉の間を縫った雨が君たちへと降り注いでくる。
- ライナス
- わんわはフリーハンドですんすん警戒してます。
- GM
- 足元はぬかるんでいて、泥に足を取られないよう注意して進んでいると……
- ロック
- 帽子が痛んじゃうんだよなぁ、あとでメンテしなきゃ
- ライナス
- 「森の中でこれとなると、よっぽど雨脚が強いらしい」
- イルミエ
- 「雨中の森歩きはこれだから……」 足元気をつけないと。
- GM
- 不意に、ロックの足が深みにはまりかけた。
- フランシア
- 「嵐でも近づいているのでしょうか…」
- ロック
- 「うおっ!?」
- ずり
- キリー
- バーニングソウルで蒸発しないかしら
- イルミエ
- 「ちょ」
- キリー
- 「ロック!」
- GM
- ライナスとマイルズがそれに気付き、いち早く彼女を引き上げることが出来るのだが――
- ロック
- 「くっ」はしたない声を出してしまった「ワリーワリー」
- GM
- 落ち着いた後に見てみれば、ロックがはまりかけたのは泥ではなかった。
- キリー
- そういえば気づけてねえや……
- わんわん
- しゅっ、と地面とロックの間に体を割り込ませたワン。
- フランシア
- 「お気をつけて」
- ロック
- 「ホントだよ」>気を付けて 返す言葉がねえ
- 「で、っていうかコレ」
- ロック
- むすこしゅうらい
- GM
- 泥ではなく、深い水たまり。それが突如として、足元に現れたのだ。
- ロック
- すまんあ
- GM
- きたわね
- ルクレティア
- 「……」 雨でやになっちゃうわ、とか思ってたら前で漫才が展開されていた。
- ライナス
- 「水たまりに見えるね」 どの程度のサイズだろうか
- キリー
- 谷地眼かな?
- ライナス
- 第一の息子
- フランシア
- 「……マイルズ?」 彼の様子にロックの足元に目を向けて マイルズが鼻先を近づけてくるのです 何かを伝えようと
- GM
- 谷地眼ってあの泥地にある底なし沼的な奴か
- キリー
- うむ
- イルミエ
- 「ちょっと、大丈夫?」
- GM
- ロックが沈みかけたそこを見てみれば――水たまりは急激に大きくなっていって、
- キリー
- 「なんだこれは。やけに深くないか」
- 「……って、大きく」
- GM
- 君たちの眼前に、雨に降られた大海原が広がっている。
- ライナス
- 「下がろう」
- イルミエ
- 「こんなところにぬ、ま……?」
- フランシア
- 「……これは」 マイルズに札を貼り付けて後ずさる
- ロック
- ただあ
- ルクレティア
- 「沼、ってサイズじゃあないわね」
- GM
- おかえり
- ルクレティア
- ばっさばっさと浮き上がった。
- キリー
- 「…………おいおい、この展開はさすがに度肝を抜かれたぞ」
- ロック
- 「オイオイオイ」冗談きついぜ
- イルミエ
- 「えっ」 ごしごし。
- 前見る。 「えっ?」 後ろ見る。
- キリー
- 「今、たしかに水たまりだったよな? なんでそれが、こうなってるんだ? 魔域に入った感覚なんてまるでなかったぞ?」
- フランシア
- 「……わかりません」
- GM
- 何処までも広がっている水の領域。その際が何処まで広がっているかは見て取れず、視界の果てには水平線が引かれている。
- ライナス
- 「さすがに実物か疑ってしまうところだね」 そっと水面に指先を浸して、匂いを嗅いでみようか。
- ロック
- 「ルクレティアが見つけられなかったのはこういう理由かよ」
- GM
- 潮の匂いがする。>ライナス
- ライナス
- 上を見上げるとルクレティアは見える?
- ルクレティア
- 「でも森までなくなってるし、上からも見られそうなものだけれど……」
- イルミエ
- 背後は森のまんまなんですか?
- ルクレティア
- そんな高く飛んでないから見えるよ。
- GM
- 背後は森のまんま。
- キリー
- 「しかし、これは確かに、海、だな?」
- GM
- 君たちがしばらくそのまま警戒をしていると、海の景色にざざ……とノイズが走り、元の森の光景が見え隠れするようになる。
- イルミエ
- 「幻術……? にしても、このリアルさは……」 軽く腕つねりつつ。
- ライナス
- 「上から見ても海らしきものに見えるかい」
- GM
- BGM流すタイミングをいっしていた
- キリー
- 「待て、まだ戻るな!」 一歩踏み出す
- フランシア
- 「……、?」
- イルミエ
- 「! これは……」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- HAUNTED OCEAN/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
- イルミエ
- 今からでもいいのわよ
- フランシア
- 「今、また森が見えたような」
- GM
- ながしたのよ
- イルミエ
- 「風景が、二重に……?」
- ルクレティア
- 「このくらいの高さからなら、あなたたちと同じように見えるみたい」 >ライナス
- 「……」 眼を閉じて軽く眉間を揉みつつ、 「ええ。見間違いではないみたいね」
- イルミエ
- 「一応聞くけど、泳げない人はいない?」
- フランシア
- 「…そうですね」苦笑して 「泳げはします、ただ、これが邪魔でしょうね」
- 鎧を示して
- キリー
- 「泳ぐのは問題ないが……」 鎧を着てるフランシアを見る
- ライナス
- 「今のまま、というなら彼女は厳しそうだけれどね」 フランシア示しつつ。サリー(わんわん)を彫像に戻しておこうか。
- キリー
- 「まあ鎧がなくったって、荷物はとても持っていけねえな」
- ルクレティア
- 「……はあ。あいつが私に声を掛けた理由がよく分かったわ」
- イルミエ
- 「まあ、そうよね」 鎧……
- ロック
- 「ははーん」得心
- キリー
- 「何か、手でも?」 ルクレティア
- ロック
- 「大変だなァオイ」笑いながら
- ルクレティア
- 「飛んで見て回れ、っていうんでしょ。……あなたたち全員を乗せて」
- キリー
- 「やってくれるのか」 意外そうな顔
- ロック
- 「だよなァ」>のせる
- イルミエ
- 「とりあえず、いきなり今の足元が海になるようなら、あたしを掴んで――……」
- 「……ああ、そういうこと?」
- フランシア
- 「……あの、埋め合わせは必ずします」
- ライナス
- 「それが目的なら、知り合いのドラゴンでも紹介してくれた方がよかった気がするけれどね」 冗談とも本気ともつかぬ発言。
- ロック
- 「ドレイクの貴族様を空飛ぶアシ扱いかよ、とんでもねーなアイツ」
- フランシア
- 「なんでしたら、私は空を飛ぶ騎獣を持っています。全員という形ではなくても、あの」
- ルクレティア
- 「まあ、本来なら竜化した姿なんて誰にも見せたくはないのだけど」
- キリー
- 「確かに、変な取り合わせの協力者だとは思ったが……」 え、いいの
- ルクレティア
- 「今度はドラゴンを呼べとあいつには伝えておくわ」
- ロック
- 「ドラゴンにも知り合いがいるのかよ」とんでもねーなあの爺
- ルクレティア
- 「さあね。それは知らないわ」
- キリー
- 12レベルソーサラーを連れてきたくな……ネットじゃ小さいか?
- ルクレティア
- 「とにかく、ちょっと後ろを向いてなさい。全員」
- フランシア
- 「……」 息をついて 「分乗しましょう。…お一人、載せられます」
- ライナス
- 「少なくともカウントレベルのドレイクよりは知り合いにいてもおかしくはないんじゃあないかい」
- イルミエ
- 「……」 ドレイクカウントに声を掛けるほうがまだ気安い気がするのが困りものだわ。肩竦め。
- キリー
- 「あ、ああ……わかった」
- ロック
- 「おう」
- ルクレティア
- 「じゃあ、軽そうな一人を乗せてあげなさい」 あなた以外大体今回軽そうだけど。>フランシア
- キリー
- 「小さな竜なら、星の標亭でもたまに見かけるけどな」 でかいのはちょっと
- フランシア
- 「……」流石に姉と呼ぶかもしれない人を不可抗力とは言え足を載せる形にしたくはないのです・・
- イルミエ
- 「じゃあ、あたしはそっちに乗るわ」 >フランシア
- ライナス
- 12レベルソーサラーがドラゴネットになるって戦力的に見るとすごい弱体化だから運搬にくらい使えないと存在意義がない。(
- キリー
- はい……
- フランシア
- 「わかりました、ではイルミエさんはこちらに」
- ルクレティア
- 君たちが後ろを向くと、背後から強い光と姿が変わっていく音が伝わってきて
- ロック
- つれーわ
- ルクレティア
- 10秒も掛からぬ内に、彼女は銀色の鱗を持つ巨大な竜へと姿を変異させた。
- キリー
- ドラゴンが人になる魔法のがしっくりくる12レベル
- GM
- っていうか
- レッサードラゴンでも戦力としては物足りないよね
- <12レベル冒険者
- ルクレティア
- 「もうこっちを向いていいわよ」
- フランシア
- ドラゴンさん達はほら、ポリモルフ(禁呪)使えるので…
- キリー
- 使えるの、ポリモルフ?
- イルミエ
- ポリモルフはもうない―――
- GM
- 2.0時台のドラゴンなら……
- ロック
- くるっと向き直り「おー」感嘆
- フランシア
- 「──、」 その姿に目を奪われて 「……あまりこう言われても嬉しくはないかもしれませんが」
- 「…美しいです」 一つ頷いた
- キリー
- 「おお……こうしてマジマジと見るのは、初めてかもしれないな」
- ライナス
- 「なら、あちらに乗るかい?」 >フランシア
- ロック
- 「さすがドレイク、偉容という他ねェな」
- イルミエ
- 「普通、見る時は戦いの中だからね」
- キリー
- 「格好いいな」 フランシアの評に頷き
- ルクレティア
- 「鱗はともかく、普通のドレイクの竜化に比べてサイズが大きいのが嫌いなのよね……」
- 「シリカにもそう言われたことがあるけれど、私はあまり好きにはなれないわ」 >フランシア
- イルミエ
- 「私もこう間近で見るのは初めてかもしれないわ」
- フランシア
- 「いえ、私は彼女の背に乗る権利がありませんから」 ライナスには首を振って
- キリー
- 「そういうものか。色々あるんだな」背の高い女のコンプレックスかな?> 大きい
- ルクレティア
- 「ほら、早く乗りなさい。乗り心地が悪いのは我慢しなさいよ」
- フランシア
- 「ファルマン、出番です」 グリフォンを呼び出して
- キリー
- 「いやいや、これだけ貴重な体験をさせてもらうんだ。文句なんてないさ」
- ライナス
- 「サイズが大きいから呼ばれたのかもしれないね」 嫌いになる理由が、もう1つ……。
- キリー
- 「それじゃ失礼して、と」 背中に乗った
- イルミエ
- 「……」 グリフォンに乗るのもそれはそれで初めてだなあ。
- ルクレティア
- 「……」 あいつ考えそうだわあ。>ライナス
- フランシア
- 「シリカからすれば、貴女は憧れそのものでしょうから…」 きっとその美しいは様々な想いが込められてる
- ロック
- 「じゃあオレも失敬して、と」ひょいっと乗り込み
- キリー
- 「おお……これは、なんかちょっとワクワクするな」 竜(ドレイクだけど)の背に乗った記念
- ライナス
- 「じゃあ、頼むよ。いつ消えてしまうかもわからないしね」
- キリー
- 鱗すげー、さわさわ
- ライナス
- 乗り込み乗り込み。
- ルクレティア
- それぞれが乗り込めば、ゆっくりと翼をはためかせて浮き上がる。
- フランシア
- 「此方も乗り心地はいいとはいえません。確り掴まってください」>イルミエ
- ルクレティア
- 「……ちょっと、くすぐったいから止めて頂戴」
- >キリー
- ライナス
- ぐりぽんに脅されてお願いを聞いたことがあるイルミエさん……
- キリー
- 「おっと、悪い」
- GM
- かわいそう……
- イルミエ
- そういえば
- あれって私だったわね
- フランシア
- ファルマンは気性が優しい方なので
- ルクレティア
- 「フランシア、いつ森に戻ってしまうか分からないから、周囲には十分注意しておくのよ」
- キリー
- ああ……いいな、竜。とても、いい
- フランシア
- 「了解です」
- イルミエ
- 「……ええ」 とフランシアには返しつつ。
- ルクレティア
- 「それと、乗っている連中はしっかり周りに気を配っておいて。何か見つけたらすぐに言いなさい」
- キリー
- 「お、おう」 すっかり空中遊覧を楽しんでいた
- GM
- というわけで、
- フランシア
- かばうを常にイルミエさんへ
- GM
- 君たちは、景色にノイズの走る雨の下の大海原の上を飛んでいく。
- ロック
- うおまただ
- イルミエ
- 「……あー」 そういえば随分前に野生?のには載せられたことあったっけな……。
- ロック
- すまん
- GM
- 時折視界に木々の緑が映る他は、辺りは基本的に一面の海だ。
- GM
- 息子おはよう!!
- キリー
- 「森と海がダブっていて、変な感じだな……」
- GM
- 竜と鷲獅子の背に乗る君たちに、容赦なく雨は降り注ぎ続け、翼を打ち続けるそれに次第にルクレティアが不機嫌になっていくのが見て取れるだろう。
- キリー
- 「森の方に人がいたら、どんな感じに見えるのやら」
- イルミエ
- あの時のグリフォン元気にしてるのかしら、とか考えつつ。
- ライナス
- 「映し出しているというより、漏れ出ているといった風に見えるね」この様子からすると。
- GM
- この状況から一刻も早く彼女を解放してやるためにも、君たちは周囲に注意深く気を配る。
- ライナス
- レベル上げに狩られて死んだ >ぐり
- イルミエ
- 「……うーん、どういう理屈かしら」 足元の光景を確認しつつ。
- キリー
- 「完全に重なったときに何が起こるのかは、あまり考えたくないところだ」
- イルミエ
- ぐ、ぐりぽーん!
- GM
- ということで、スカウトかレンジャー観察か、セージ知識系で判定をどうぞ。
- GM
- かわいそう
- キリー
- 知識系、アルケミストの見識!
- フランシア
- 「……」 なんとなく背後で回想されてるような気がしたけど 並んで飛んでる竜の機嫌が段々悪くなっている空気に彼女は気を取られていた
- キリー
- もう俺だって平目ばかりじゃないんだ!
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- ライナス
- スカウト観察の底力!
- 2D6 → 10[6,4] +12 = 22
- GM
- かしこい!!
- つ、つよすぎる
- キリー
- このレベルでこの修正値なんてないも同然ですよねー。はい
- イルミエ
- セージ知識えい。
- 2D6 → 5[3,2] +10 = 15
- 出目ぇ……
- GM
- キリーとあんま変わんないけど大丈夫?>イルミエさん
- イルミエ
- 出目ばっかりはどうにも。
- GM
- まあライナスが高いから大丈夫だ。
- ロック
- ふう
- ライナス
- 出目が極端に悪くてもなんとかなる。そう、ニンゲンならね!
- GM
- おかえり。
- キリー
- おかえり
- ロック
- とりあえずはんてい!
- 2D6 → 7[5,2] +11 = 18
- ロック
- ただま、すまんね
- GM
- ルクレティアとグリフォンの背の上で海を観察していた君たちだが、最初にライナスとロックがその異変に気付いた。
- ノイズの光景の中に、森ではなく、何かの人工的な建物が混ざったのだ。
- フランシア
- 私は判定放棄で 操縦と機嫌を戻す案に専念です
- GM
- 一度それに気が付き、目を凝らしてみればその建物は陸地にいくつも連なっていて、
- ロック
- 「ンン?」目を眇めつつ
- GM
- 大海原の上にぽつんと浮かび上がっているのが見て取れる。
- キリー
- 海中から飛び出てるわけじゃないんだな
- ルクレティア
- 「はあ……何も無さすぎていい加減飽きて来たわ」
- ライナス
- 「雨で機嫌を崩しているところに悪いけれど、あちらを見てもらえるかい」 連なる建物の側を指し示した。 >ルクレティアッシー
- ロック
- 「オイ」指差し「あの辺」
- GM
- あ、海上に唐突にその街っぽいのが浮かび上がってる、って感じで。>キリー
- キリー
- 「ん? お……あれが、都市?」
- ルクレティア
- 「……え?」
- 言われてそちらを見てみた。
- GM
- そこにあると認識すれば、発見者以外の目にもその都市がはっきりと見えるようになる。
- 海上に、確かに何らかの巨大な都市のようなものが浮かんでいる。
- フランシア
- 「……イルミエさん、見えますか‥?」
- イルミエ
- 「仮に奈落の剣だとしたら、やっぱり通常の魔域とは明らかにことなるし……」 ぶつぶつ。
「直接的に現実を書き換えているなら例えばむしろ魔剣の迷宮に近い……?」 ぶつぶつ。
- 「えっ、あ、なに?」
- キリー
- 浮かび上がるってのは、蜃気楼みたいな感じなのか、それともフロートなのか
- ルクレティア
- 「……本当ね。村の人間の勘違いかと思ってたけど、そうじゃなかったみたい」
- キリー
- 「本当に見たまんまの証言だったんだな」
- ルクレティア
- フロートでOK。物理的に浮かんでる。
- イルミエ
- 「うわっ 何あれ……っ」
- ロック
- 村の連中、えらい出目のいいやつがいたんだな
- キリー
- おk
- ロック
- く
- まただ
- キリー
- 36人迷えば一人は見つける
- GM
- 息子の起床判定の出目がよすぎる
- ルクレティア
- 「あそこに向かってみる、でいいわね?」
- ライナス
- 「言われなければ気付かない辺り、認識阻害の何かしらでもかかっているのかもしれないね。注意して近づいてみて貰えるかい」
- キリー
- 「ああ、頼む」>向かう
- フランシア
- 「此方も視認しました…向かいます」
- GM
- では。
- キリー
- 「しかし随分と妙な都市だな。まるで浮島だ」
- キリー
- 睡眠判定に失敗してるのかもしれない
- GM
- 海の上に見えたその都市へと近づいてみると、その全容が見えてくる。
- 全容――というのは、少々語弊があるかもしれない。
- 確かに見たこともないような建物が連なっていて、街の様相を呈しているのだが、ある程度進んだところで唐突に途切れ、そこから先はまた何もない海に戻ってしまっている。
- まるで都市の一部を切り抜いて、そこに浮かべてあるかのような感じだ。
- 一通り上空からそれを見た後、君たちはその端に着地する。
- ルクレティア
- 「はい、どうぞ」
- 「さっさと降りて頂戴。人の姿に戻りたいの」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- キリー
- 「ありがとう」 ポンと肩?を叩いてさっと降りた
- イルミエ
- 「……都市自体も奇妙ね」
- フランシア
- 「………お疲れさまでした、ファルマン」 タッチアンドゴーをして陸地を確認してから降りました
- ライナス
- 「降りた途端に知らない場所に連れ去られる、というのは勘弁して欲しいところだけれどね」 すたっと降りて。
- イルミエ
- 降りたら確かめるように地面をコンコンと杖で叩きつつ。
- GM
- 現代とは異なる建築様式で、壮麗な建物が立ち並ぶが――それは、この街が無事であればの話で――今は、ぼろぼろに傷ついた建物が並ぶのみとなっている。
- キリー
- 「完全に廃墟だな。いや、これで現役ばりばりに人が住んでても困るが」
- フランシア
- 「幻覚…ではなさそうでしょうか」
- GM
- 地面自体はしっかりとしてます。少なくともすぐに崩れて海に呑み込まれたりはしなさそう。>イルミエ
- ロック
- ふう
- すまんぬ
- イルミエ
- 「足元は、まあ一応確か、と」
- ロック
- なんでワイが遊んでるときばっかり目が覚めるのか
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- ONE DREAM,ONE REALITY/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
- GM
- おかえり
- キリー
- 察知してるのかもしれない
- GM
- 人の気配は今の時点では感じられない。
- ルクレティア
- 「……何もなさそうね。ただの廃墟にしか見えないけれど」
- イルミエ
- 「で――」 建物に視線を移し。「……廃墟。廃墟か」
- フランシア
- 「少し見てみましょう。見て回れる範囲で構わないので」
- ロック
- 「確かにおかしな状況だが」
- キリー
- 「中に入ってみるにしても、片っ端からじゃあちょいと時間がかかるな」
- ライナス
- 「いつごろの、どの程度の昔のものか、確認を頼めるかい」 >イルミエ
- キリー
- 「何かパッと見でわかるものでもあればいいが」
- ロック
- でも当面これが脅威とも思えない(一応周囲を窺いつつ
- ルクレティア
- 「ええ。中途半端に切り取られているとはいっても、それなりの広さはありそうだわ」
- ライナス
- ごそごそとゴーレムの素材を取り出しつつ。
- イルミエ
- とりあえず、様式や劣化具合から年代を確認しましょうか。
- GM
- どうぞどうぞ。
- イルミエ
- セージ知識
- 2D6 → 10[5,5] +10 = 20
- ライナス
- 「その辺りの調査をしてもらってる間に、こちらは荒事に備えておこう」 クリエイト藁鳥始めていい??
- イルミエ
- 文明鑑定判定です!
- ロック
- 必要なさそうだけど一応「あ、オレも手伝うぜイルミエ」
- 2D6 → 11[6,5] +11 = 22
- GM
- 基本的な建築の特徴からいって、魔法文明時代であることは疑いようがない。
- ロック
- フ
- ライナス
- イルミエさんロックに負けてる……
- フランシア
- 「警戒を受け持ちます」 >ライナス ファルマンには続投してもらいましょう
- GM
- 崩壊してわかりづらくはなっているが、手を加えられた痕跡が色々あり、魔法文明時代後期まで存在していた都市ではありそうだ。>イルミエ、ロック
- キリー
- ライナスがゴーレム作ってる間、互いに見える範囲から出ない程度に、ちょっとだけうろつきまわって周囲を見まわしていよう
- イルミエ
- 「魔法文明時代の様式なのは間違いないわね」
- GM
- いいよ。>ライナス
- ライナス
- 「ロック」 これ持っていってくれと使い魔投げておきました。
- わーい >いいよv
- ルクレティア
- ルクレティアはえ~1時間~って顔をするけど口には出さないよ。優しい。
- ロック
- 「あいよ」>使い魔ちゃん
- ライナス
- お詫びにお茶と茶菓子(密封していたから雨でも無事)をお渡しして機嫌とっておくわ。 >るくちゃん
- フランシア
- その間、シリカの近況などをお話しておきましょう
- ルクレティア
- かしこい。
- ロック
- 「ちょっと肩に乗ってろよ」>カラス
- ロック
- またぁ
- イルミエ
- 「後期の頃までは人が住んでいた、って感じはあるわ」
- ライナス
- クリエイトゴーレム。
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- MP:63/71 [-8]
- ルクレティア
- お茶菓子とシリカの話があればもちそう。
- ライナス
- お話にお茶とお茶菓子があれば割と機嫌よく待ってくれそう。
- GM
- ではその間の探索判定をどうぞ。>ライナスとフランシア以外
- ロックしかいねえわ! 任せた!
- キリー
- 探索! 判定!?
- 2D6 → 7[4,3] = 7
- ライナス
- ロック(の中身)がいねぇわ!
- キリー
- こいつの技能で周囲を歩き回ってるの、すごい行方不明フラグな気がしますね
- ライナス
- 代わりに振っておくか(時間を見た)
- GM
- ほんまや!
- 振れ!
- ライナス
- ロックの探索代振りです。
- 2D6 → 10[4,6] +11 = 21
- やるじゃん。
- GM
- つ、つよすぎる。
- イルミエ
- ロックが強すぎる
- フランシア
- 流石です
- GM
- 一通り行ける範囲を回ってくると、街の中に特徴的な建物を見つける。
- やや損耗や劣化の少ないその建物には文字の掠れた看板が掲げられていて、
- そこには???占星院と書かれていた。
- ???の部分は読み取れなかった部分でうs.
- です。
- キリー
- 魔法文明語だよね
- GM
- うん。
- ひとしきり街を探った後、ロックとキリーはみんなの元へ戻ってきてその情報を共有する。
- キリー
- ロックも読めるから問題ないやつだった
- ライナス
- 発見報告だけでもするかとニセロックを起動するか迷っていた
- GM
- 魔法文明語は基本
- GM
- やあぼくろっく
- キリー
- 「てのを、ロックが見つけてきた」
- イルミエ
- 「占星院……」
- ルクレティア
- 「ふぅん……」
- キリー
- ロック「きたのほうに あやしいたてものが あったよ。せんせいいん と いうらしい」
- フランシア
- 「星、そして占いですか」
- ルクレティア
- 「どういう施設なのか、予想はつく?」
- フランシア
- 「信憑性がなさそうなものを扱うにしては、確りとした建物が用意されているのですね」
- キリー
- 「占星っていうくらいだから、それに関係する施設じゃないのか? 例えば……天体観測をする、とか」 そんな施設ありましたかね
- イルミエ
- 「うーん、まあ占星、星を読む占いの研究なんかをしていたところなのかしら」
- GM
- その建物に併設する形でそれっぽいのがあるかな。>キリー
- フランシア
- 「天体の観測というと、魔神使い等がそれらを取り扱っていますが…」
- ライナス
- 「奈落の剣に関わっている、という可能性を前提に考えれば、怪しく感じるところはあるね」
- キリー
- 「なんかそれっぽい、でかくて細長い筒とか見えたぜ」
- フランシア
- 「夜空に浮かぶ明かり。という認識でしかないものを、どうしてそこまで考えるのでしょうね…」
- ルクレティア
- 「星を読んで何かを知ろうとするなんて、人族は変わってるわね」
- ライナス
- フランシアの言に頷いて。 「星辰の位置というのは、彼らにとって重要だそうだからね。それらの施設を隠れ蓑に活動してた可能性があるだろう」
- キリー
- ラクシアでの星の認識ってどうなってんだろ
- フランシア
- ルルブⅠというか2.0だと
- ラクシアが天体であることは魔法文明時代でも魔動機文明時代でも分かっていたけど
- それらは現代だと失伝している扱いだったかな
- 天動説万歳って認識で私は居る
- キリー
- 果たして天に空いた穴か、光る何かか
- イルミエ
- 「占者の技術体系の確率はもっと後だった筈だけど、まあ、星を読むこと自体は古くから行われている筈だし」
- GM
- 空にあって光る何か
- っていう認識が浸透してそうではある<星
- キリー
- 生まれ変わることになってたから、魂ってことはありえないんだな
- フランシア
- ぐーぐるあーすの水晶眼とかあるんでなんかその辺り公式でもふんわりしてる
- GM
- 魂は神の所にいっちゃうからね
- キリー
- (まあ宗教が混ざると、日本みたいに輪廻転生とお盆での帰郷が両立したりするけど)
- イルミエ
- 「これだけだとなんともね」
- ライナス
- デーモンルーラーとか考えるとその辺の知識あると天体だって認識は持ってそうなんだよな
- ルクレティア
- 「まあ、そういう物好きがこの街に居た、ってことね」
- キリー
- 「ともあれ、やたら目立つのは確かだったし、試しに行ってみないか」
- ルクレティア
- 「そうね。他に何もなさそうなら」
- フランシア
- そうなんだよね ルルブⅠから進んでるから
- ライナス
- 「こちらも人心地つこうという頃合いだったからちょうど良いね」 ロックから使い魔返してもらいつつ。
- フランシア
- 後付が正になると
- その辺りの知識は技能持ちであれば事実として認識してそうなんだけど
- デーモンルーラーがそれを言うと
- 怪しさ満点で
- GM
- ロックが帰ってきたらいこう。
- フランシア
- 異端扱いが余計に進む気がしませんか?
- <ばっかおめー、ラクシアが動いてんだよ
- >神殿「はいはい、わろすわろす」
- イルミエ
- まあ魔動機文明時代には常識だったから
- フランシア
- 「ええ」 そろそろ話の種が付きてきた所です
- イルミエ
- そのあたりの傾向が強く残る都市圏とかだと知ってる人も多いんじゃないかしら
- ライナス
- てかそれこそ欧米の天動説くらいには流通してんじゃないですかね
- フランシア
- 300年経ってますからね
- ライナス
- あっち未だに天動説信じてる人が一定数いるらしいからな(宗教的な理由含め)
- フランシア
- 文化とか知識が削れるには十分な時間ではあるんですよね
- GM
- 逆に復活するにも十分な時間だぞ
- キリー
- 地動説自体はギリシャにあったけど
- フランシア
- エルフやドワーフはその常識を伝え聞かない辺境で生きてるので
- キリー
- 結局、社会全体で何を常識とするかって話になっていくな
- ライナス
- まぁ、かつて常識だったって時点で文献とかは残ってるだろうから
- 知ろうと思えば知れる範囲の知識(そして一般に生きている限りは知る機会がない)類じゃないかって
- ラインな気がします
- キリー
- デモクリトス「太陽とか、あれすっげえでっかいからさ。あれ中心だよ。あれの周りを地球が回ってんだよ。証明できねえけどな。ガハハ」
- GM
- 超えちゃいけないライン、考えろよ
- ロック
- く~つかれました!
- イルミエ
- そういう書物に振れる機会のある者なら知れるでしょうね
- GM
- おかえり。
- キリー
- おつ
- フランシア
- おかえりなさいー
- GM
- 実は俺たちだって
- ライナス
- おかろっく
- イルミエ
- 一般人だとそのへんの知識は曖昧そうおかえり
- GM
- 地動説を信じているだけで
- ロック
- ただいま、すまんね(N分ぶりN止め
- GM
- 実際には天動説が正しい可能性だって
- 残されているかもしれない
- キリー
- 現実と同じ保障はないというか、物理法則同じじゃないしな
- GM
- ではいこう
-
-
- GM
- 引き続き雨の降る街の中を行き、君たちは「占星院」と名のついた建物を目指す。
- 確かに他の建物に比べて損傷は少なく、軽く周囲を調べてから、その建物の入り口の扉に手を掛ける。
- キリー
- 「あれだよあれ。変な建物だろ」
- フランシア
- 「確かに奇妙ですね…」
- イルミエ
- 「隣にあるのは……天文台かしら」
- GM
- 扉を開けば、中はがらんどうといった状態で、広々としたなにもない空間が広がっていた。
- イルミエ
- 「……なーんにもないわね」
- GM
- ただ、その中心の辺りに小さな人影がひとつ。
- キリー
- 「なんだいこれは。夜逃げ後か?」
- ルクレティア
- 「あれを除いて、ね」
- イルミエ
- 「書物のひとつやふたつでもあればいいのに……」 ん?
- GM
- その人影は、地面に跪き、まるで祈りを捧げるように空を見上げている。
- 君たちに背を向けた状態です。
- フランシア
- 「──…もし、」
- 声をかける
- キリー
- 話し声は聞こえてるはずだが、こちらには興味を示さない、と
- イルミエ
- 「……こんなところに」 人?
- ロック
- 彫像かなぁ
- 人影
- 「――――」 直接声を掛けられれば、元々動きのない動きがぴたっと止まって、
- ロック
- 動いた
- 人影
- 目深にフードを被ったその顔が、ゆっくりと君たちの方を向いた。
- ライナス
- 「生きてはいるらしい」
- フランシア
- 「──……言葉がわかりますか?」
- 人影
- 『……おお。星よ、星よ。我らの時は確かに重なった』
- ロック
- 魔法文明語は文しか読めない!
- 人影
- 若い男とも女とも取れる中性的な声がフードの奥から響いた。
- 言葉は魔法文明語です。
- ロック
- リスニングは苦手です!
- ルクレティア
- 「伝わっているようには見えないわね」
- キリー
- 「なんて言っているんだ……? あまり、正気そうにも見えないが」
- フランシア
- 「……ええ、疎通できている感じはしません」
- イルミエ
- 『……もし、そこの方。私の言葉が聞こえますか』
- ライナス
- 『君は何者で、ここはどこだい』
- 人影
- 『今は遠き我らが女神に、この僥倖が伝わりますよう。我らが命運は、未だ尽きず』
- 『ああ、ああ。聞こえているとも。未来を生きる者たちよ』
- フランシア
- デュランディル語とかアル・メナス語とかにも なんか名前が欲しい気持ちがあります(私だけ大会
- イルミエ
- 「―――なんですって?」
- 『あなたは何者ですか』 ライナスがした問いをもう一度。
- ロック
- 「おいどうした」なんつってんだよコイツ
- フランシア
- 「…あの方はなんと?」
- ライナス
- 「ときが重なった。未来を生きる者たちよ、とそう言っているね。言葉を信じるなら、彼は過去の人間らしい」
- 人影
- 『我らは狭間を揺蕩う星。今一度、光り、輝ける世界を目指す者』
- キリー
- 「過去……ねぇ?」 依頼人も過去に生きた人物でしたよね
- ロック
- 「聞き取り苦手なんだよナァ、もっと勉強しとくべきだったぜ」
- イルミエ
- デュランディル語とアル・メナス語があるからいいじゃない!
- フランシア
- 「時が、重なる?」
- ルクレティア
- 「星という割には、陰気臭い印象しか受けないけどね」
- キリー
- 「実はあいつ、もっと深いところまで想像ついてたりしてないだろうな……」
- フランシア
- アルファベット的な こう、言葉そのものの呼び方がががが
- ロック
- 「重なった、ねえ」交互に見える森と海
- 人影
- 『我らが女神に魂を捧げ、我らが女神に乞おう。我らに、もう一度希望の光を――』
- ライナス
- 『女神と言うと、どの神を指しているのかな』
- ロック
- 「はは」まさかね
- イルミエ
- 言語の名前っていうか文字の名前ね
- 人影
- 人影はゆっくりと立ち上がり、その手に不思議な道具を携えた。
- フランシア
- 雰囲気的にそういうのが欲しい
- ロック
- ファントム・メナス後
- フランシア
- それはすたーなうぉーず
- イルミエ
- ひらがな、カタカナ、漢字、ハングル、とか
- 人影
- 『我らが女神は、あの御方を置いて他に在らず――』
- キリー
- 楔形文字
- 人影
- 『さあ、魂を捧げよ、今』
- イルミエ
- まあでもラテン語はラテン文字だし
- 人影
- おっと
- 『さあ、魂を捧げよ、未来を生きる者たちよ』
- イルミエ
- 『……意味がわからないわ』
- キリー
- わざわざ文字に呼び名があるのは、それが複数言語で使われていたり、言語とは別口で作られたり、言語内に複数種存在したりしてるからやな
- GM
- 抑揚のない声で言うと、人影の周りで魔力が渦を巻き始める。
- ロック
- 「なんつってんだよコイツ」なんか不穏な単語が聞こえた気がするぞ
- フランシア
- 「……」 イルミエやライナスを確認する
- ルクレティア
- 「分かることは、あれが私たちに危害を加えようとしているということね」
- キリー
- 「おい、敵か? 敵だな!?」
- イルミエ
- 「どうも厭な予感がするわね」
- 「構えておいて」
- キリー
- 構えを取り
- フランシア
- 「──お下がりください」
- ライナス
- 「敵意がある事だけは間違いないようだ。魂を捧げろ、とこちらに向かって言っているよ」
- キリー
- 「後衛連中は後ろへ下がれ!」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- キリー
- 「そりゃもうどこからどう見ても全力で敵じゃねえか!」>捧げよ聖痕、もとい魂
- フランシア
- 盾を構え、白い剣を引き抜く
- ルクレティア
- 「はいはい。じゃあ頑張って頂戴」
- ロック
- 「あ、やっぱり?」†サクリファイス†とかそういう感じの単語が聞こえたんだよきっと
- GM
- ということで、戦闘準備です。
- 敵は1体2部位。
- イルミエ
- 「ちょ、あんたサボる気」
- キリー
- 「あんたは見学か!」>ルクレティア
- ルクレティア
- 「支援くらいするわよ。軽くね」
- フランシア
- 「──、必要があれば、手を貸してくださるはずです」
- ファルマンは乗って動ける空間がなければ徒歩で頑張ります
- ライナス
- 「――」 しかし、星、ね。そういうキーワードに聞き覚えがあるような、ないような。
- イルミエ
- 「あーそう!」 もう、これだから上位者気取りは余裕ぶって!
- GM
- ファルマン動けるよ。
- ホールだからそれなりに天井高い。
- ロック
- 「そうかい、じゃあそのあたりで高みの見物決め込んどきな!」
- フランシア
- 動けますか3部位 ではファルマンと一緒に
- キリー
- 「ったく、運搬屋として働いてくれたから、まあいいけどさ!」
- GM
- 戦闘準備が終わったら魔物知識判定です。
- フランシア
- 戦闘準備は《かばうⅡ》をキリーさんへ
- キリー
- かばわれた
- ロック
- 雄々しく準備なし
- キリー
- クリスみたいに5回守ってやるとかは言われなくてちょっとホッとした
- ライナス
- 草ァ。
- フランシア
- 「──こうして、肩を並べて戦えることを光栄に思います。"紅蓮咆哮"」 バイザーを下ろして
- ガーディアンは持ってないですね。。。
- ライナス
- フランシアに【バーク・メイル】Aをあげよう。
- キリー
- おっと、こいつは戦闘準備あるんだよ
- GM
- 一番重要な
- アレが。
- ライナス
- 自分で持ってるな?
- キリー
- ヒートウェポン! 手足から炎が燃え上がる。あとバクメAを自分に
- フランシア
- あ、自分で持ってました
- バークメイルAを自分に
- 久し振りの運用だと頭から抜けてしまうのがあれですね…
- 防護:23 [+2]
- イルミエ
- うーん、一応[準]【ディスクローズ・デーモン】使おう。
- MP:65/66 [-1]
- そう、どうせ消費は1
- ライナス
- じゃあ一応
- キリー
- 「おう。こっちも自衛くらいはできるから、あんま気を使わなくていいぜ」フランシアに返す
- ロック
- ディスクロージャー誌、御開帳!
- キリー
- MP:38/41 [-3]
- GM
- ディスクローズデーモンかあ
- ライナス
- ファルマンボディにあげようか >フランシア
- フランシア
- お願いします。今打ち込みます
- ライナス
- じゃあファルマンボディにぽいした
- GM
- 準備がOKなら魔物知識判定を18/22でー
- イルミエは
- ロック
- おこk
- GM
- ディスクローズデーモンで+1はしていいよ。(+2ではない
- ファルマン胴体
- HP:80/80 MP:38/38 防護:11
- イルミエ
- マジで。
- GM
- マ。
- キリー
- 防護:9 [+2]
- イルミエ
- では魔物知識
- 2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
- ファルマン翼A
- HP:55/55 MP:17/17 防護:8
- ファルマン翼B
- HP:55/55 MP:17/17 防護:8
- イルミエ
- っかー
- ロック
- まものちしきはんてーい!
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- GM
- っかー!
- イルミエ
- パリンしました。
- ライナス
- 魔物知識判定えい。
- 2D6 → 2[1,1] +8+2 = 12
- GM
- ぱりんされました。
- ロック
- あ、こっちでやるぞ
- GM
- ライナス!?
- ライナス
- 稼ぎました。
- ロック
- こっちが抜くことに意味あるし
- イルミエ
- まあデータは抜いておきたいので
- ファルマン
- 最近起動しない狩人の目 魔物知識判定です
- 2D6 → 6[5,1] +11 = 17
- ぱりん
- ロック
- なのでイルミエは別にかまへんで
- GM
- 狩人の目さん!?
- セージ的なこだわりで抜きたいと
- イルミエさんが仰っている
- イルミエ
- そうです
- ライナス
- 狩人の目持ちがいっぱいいる
- イルミエ
- データの把握くらいは!
- ロック
- そういうなら止めないけど、まあワイもパリンや
- フランシア
- 久し振りに起動しました
- キリー
- キャラ付け大事
- GM
- では。
- ライナス
- データと補助してトイレいきたい(?
- GM
- ???・ディヴァイナー/https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m222
- キリー
- 命中あがるのはでかいからな……(低命中キャラの訴え)
- GM
- かけらはありません。
- GM
- いってこい
- キリー
- こいつは、魔神ではない?
- GM
- 完全なそれではないね。
- 色濃くそれが出てるわけでもない。
- キリー
- カスレベはどうなるでしょう
- GM
- けどディスクローズデーモンで+1は認めたのは確かだ。
- かすれべかあ~~~
- それも効果半減にしておくか。
- +3なら切り上げで+2、+1なら+1(今後変わる可能性はあります
- キリー
- あい、じゃあ切り上げで2もらっておきます
- これが、借金の力
- GM
- 先制は18です。
- ロック
- ローンナイト
- ライナス
- 気軽にセンセーショナル!
- 2D6 → 4[1,3] +12 = 16
- ロック
- せーんせーい!
- 2D6 → 7[1,6] +12 = 19
- キリー
- ガントレットから爆発放つのはWiz世代の嗜み
- ロック
- とったどー
- GM
- やるじゃん。
- ライナス
- 俊足の指輪が割れてトレマsチア
- GM
- はい。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ライナス
- とれました。
- ロック
- 貴様は俺が守護る>ライナスの俊足の指輪
- フランシア
- FAがあるから
- ライナス
- FAあるんでお前には何も守護れない。 >ロック
- フランシア
- 自分で取ることに意味があるのです
- ロック
- くぅ~
- ディヴァイナー本体
- HP:213/213 MP:123/123 防護:12
- 占具
- HP:167/167 MP: 防護:17
- ライナス
- 今の所
- 占い師
- ということで先制はそちら。配置をどうぞ。
- こっちは強制的に前になるでしょうどうせ。
- イルミエ
- 「……さっきしてた話、案外的を射てたかもね」
ハルーラの奇跡が魔神に親しい何かだと言っている。
- ライナス
- カンタマ+ファナティが濃厚ですがどう思いますか。
- フランシア
- チャージの関係で後衛スタートです
- ルクレティア
- 「さっき言ってた話って?」
- キリー
- ありかも
- イルミエ
- 「魔神使いがどうの、って話よ」
- キリー
- 「星とか魔神とか、難しいことはよくわからん!」
- ライナス
- 「そのものではないにしても、というところかな」
- ルクレティア
- 「ふぅん。それは陰気臭いのも納得ね」
- フランシア
- 「──…となると、あれは人ならざる何か、なのですね」
- ルクレティア
- 「妙な力も感じるし、此処で殺しておいた方がよさそうだわ」
- イルミエ
- ほしいのは? ブレス?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ライナス
- 占星術師vsキリー<>イルミエ、フランシア+ファルマン、ライナス、ロック
- ライナス
- これでいい?
- イルミエ
- 「人、とは言えなさそうね」
- フランシア
- そうですね、それがいいと思います
- フランシア
- OKです
- キリー
- 「人じゃねえしな。おかしな、混ざりものだ。……最近よく見る手合だ」 同じ系譜かどうかはさておき
- GM
- では。
- ライナス
- ファルマンくんはカンタマとファナティどこに欲しいか申告貰えれば。
- キリー
- 「あんまりこの世に変なものを呼び込まんで欲しいもんだぜ」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ライナス
- 占星術師vsキリー<>イルミエ、フランシア+ファルマン、ライナス、ロック、藁鳥
- GM
- 抑揚無く魂を捧げろと呟きながら、奇妙な人影は君たちへと襲いかかってくる。
- フランシア
- んー…そうでうすね ファルマンは途中でしまうことも考慮に入っています
- イルミエ
- 「ハルーラの奇跡が若干反応してる、ってあたり」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 貪欲100%
- GM
- そちらの先制です。行動をどうぞ。
- フランシア
- ファナティシズムで命中がぐっとあがるので
- ホーリー・ブレッシングを頂いても嬉しいですね それかfpⅡ
- イルミエ
- 「ま、そういうことなんでしょうね」
- イルミエ
- ふむ。
- ルクレティア
- 「炎武帝の神官がいるんだし、私は氷や風じゃなくて、炎で援護した方がいいかしら」
- イルミエ
- まあファナティ以上に乗せても過剰かしら。
- ロック
- 「アトランティスは魔神がらみのあれそれで崩壊したとか聞いたことあるが……」あの自称古代人爺が出張ってるわけだし、それ関係なのかしら
- とか思考を巡らせつつ
- キリー
- アッ
- フランシア
- キリーさん次第ですね 私は狩人の目と飛行もあるので
- ルクレティア
- 「十中八九、アトランティス絡みでしょうね」
- ライナス
- ファルマンないない考慮なら、ファなティを胴体と翼Aにくらいでいいのかな。
- キリー
- 上位コンジャラーが現れるともうこんなんばっかですネ
- フランシア
- 獅子奮迅がないので
- 胴体だけでいいですよ
- ルクレティア
- かなしみよ……
- ロック
- 「やっぱそうなるか」
- キリー
- うっうっ
- ライナス
- ないのね。
- フランシア
- >ファナティ
- ライナス
- はあく。
- フランシア
- はい もともと単部位騎獣を扱うための技能取得だったので
- ライナス
- キリーはファナティいる?
- キリー
- あいぽんなら炎のがいいで通せるけど、そにぽん、そにぽんは……(血涙
- キリー
- 死にそうだからやめておきます
- ルクレティア
- C-1の魅力が強すぎるソニポン
- キリー
- さすがにスペックが違いすぎる
- フランシア
- 「お任せします」>ルクレティア
- イルミエ
- ふむ
- フランシア
- 「そうお願いするのが貴女には一番いいはずです」
- ルクレティア
- 「その分かった風な一言がなければ良かったのに」
- イルミエ
- 命中どう? 自信おあり?
- フランシア
- 「悪癖ですね。よく言われます」
- 「失礼しました」 そう言うと前を向いて
- キリー
- ありません。場合によっては次のターン自前ブレスかける程度には
- イルミエ
- じゃあブレス器用いっときましょうか。
- キリー
- すまんのう……ふがふが
- イルミエ
- じゃ、いくわ
- フランシア
- 「…また無理をさせます。ごめんなさい、ファルマン」
- GM
- かもん
- ロック
- いってらっしゃい
- イルミエ
- MCC5点消費して【ブレス:器用】をフランシア、ライナス、ロック、キリー、ファルマン胴体へ。
- ブラックロッド装備で。
- MP:55/66 [-10]
- 「星は命を求めるモノじゃあない、我らを導くものよ」
- キリー
- よく見たら自分の名前のところに、別キャラの騎獣が残ってんのちょっと笑ってしまう
- イルミエ
- 『導きの星神ハルーラさま。どうか彼らに祝福を』 エルフ語による祈り。
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 6[3,3] +13+0 = 19
- チェック:✔
- 占い師
- 『天の頂、地の獄、星は何処に在ってもその輝きを失わず、再起の時を待つ』
- ルクレティア
- 「たかが星に、色々と期待を掛けすぎじゃないかしら」
- ライナス
- 「まぁ、この手合ならこちらが良さそうかな」相手をしばし観察した後、指輪を光らせつつ空間に文字を描いて行って。 『操、第二階位の付。賦活、【抗魔】』『操、第二階位の付。昂揚、【熱狂】』
- 【カウンター・マジック】をイルミエ、キリー、フランシア、ライナス、ロック、ルクレティアに。
続けてFAにて【ファナティシズム】をフランシア、ライナス、ロック、ファルマン胴体に。
- キリー
- 「まったくだ。あんなもん、空でピカピカ光ってるだけじゃねえか。曇れば見えなくなるし」
- ライナス
- MP:45/71 [-18]
- カウンター・マジック行使判定。
- 2D6 → 10[4,6] +8 = 18
- イルミエ
- 「あんたたちねー……」
- ライナス
- ファナティシズム行使判定。
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- 占い師
- 『我らは星を詠み、未来を識る。星は指し示す、我らの未来を。在るべき道を』
- ライナス
- んー、【ヴォーパルウェポン】Aをフランシアに投げておくか。
- フランシア
- 「ハルーラの加護、確かに」
- ルクレティア
- 「あらごめんなさい。別に馬鹿にしているわけじゃないのよ」
- フランシア
- 頂きました
- 「此方の賦術も覚えたいものですね…支援ありがとうございます、ライナスさん」
- ライナス
- 『ショック』 ストローバードへ雷撃指示。占具でいいよね?
- フランシア
- 占具>本体 の順ですね
- キリー
- 怒られて肩をすくめるの図
- ライナス
- なら占具対象で判定。6ゾロのみ。
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- ロック
- オレはどっちでもいけるけど、ええで
- 占い師
- 抵抗だあ
- ライナス
- バリバリッシュ!
- 2D6 → { 7[3,4] +3 = 10 } /2 = 5
- 占具
- HP:162/167 [-5]
- ルクレティア
- 「さて、それじゃあ支援を重ねましょう」
- ライナス
- チェック:✔
- 藁鳥
- HP:22
- ルクレティア
- フランシア、ライナス、キリー、ファルマン全部位。ロックは魔法ダメージだからいらないわね
- ファイア・ウェポンを。
- ライナス
- これ以外のステータスに意味なんてねぇとばかりのHP22のみ表記。
- そしておトイレいってきますいってきます
- ロック
- いらないよぉ
- ルクレティア
- 『まあ、死なない程度に頑張りなさいな』 いい加減な詠唱でファイア・ウェポンを行使しました。
- 2D6 → 9[3,6] +19 = 28
- かかりました。
- キリー
- キリーがいるおかげで全体の火力げ微減した気がするが気にしないぜ!
- もらいます
- ルクレティア
- げ微減
- フランシア
- 「頂きました」
- 占い師
- ということでガンガン殴ってしまえ
- GM
- いってらっしゃい
- ロック
- がんがんなぐれ
- キリー
- 君もだ
- フランシア
- ロックさんからどうぞ
- キリー
- どうぞ
- ライナス
- トイレからリターン・トゥ・イヴァリースしました
- ロック
- では失敬して
- キャッツアイ起動、懐からエクスペンダブルズを抜き取り、クリティカルバレット*2。
- GM
- 無双稲妻突き
- ロック
- 狙いなど一切つけず、無造作に銃口を突き出し、引き金を絞る 狙いは占具
- 一発目 命中判定
- 2D6 → 8[4,4] +17+1+2+1 = 29
- 占い師
- 避けられるはずがない。
- ロック
- ダメージ
- 威力20 C値9 → 1[2+1=3] +12 = 13
- しょっぼ
- 占具
- HP:149/167 [-13]
- 占い師
- まだ慌てる時間じゃない
- ロック
- 二発目
- 2D6 → 7[5,2] +17+1+2+1 = 28
- 威力20 C値9 → 5[6+1=7] +12 = 17
- キリー
- それでもこの防護相手だと
- このダメージは悪くないんだよなぁ
- ロック
- ファストアクショーン!
- キリー
- つーか硬い
- 占具
- HP:132/167 [-17]
- ロック
- 「おかわりいくゼェ!」
- 占い師
- 防護はそれなりに高いぜ。
- ロック
- クリティカルバレット*2 互いの銃把の底を軽く打ち付け 「そらよ!」やはり狙いなどつけるふうでもなく撃つ
- 命中1
- 2D6 → 6[5,1] +17+1+2+1 = 27
- 占い師
- 命中だあ
- ロック
- 威力20 C値9 → 6[6+2=8] +12 = 18
- 占い師
- おしい
- 占具
- HP:114/167 [-18]
- ロック
- 命中2
- 2D6 → 6[3,3] +17+1+2+1 = 27
- キリー
- こういうときは捨てた鎧貫きが懐かしくなる
- 占い師
- 命中だあ。
- ロック
- 威力20 C値9 → 6[5+3=8] +12 = 18
- 占具
- HP:96/167 [-18]
- 占い師
- 惜しいのが続く。
- ロック
- 「まあこんなもんだろ」
- キリー
- では行こうか
- 占い師
- ロックが無造作に放った4つの弾丸はすべて硬質の占具を貫き、傷を付けていく。
- キリー
- 「俺も行くぜ! まずはこのふよふよと浮いて邪魔な妙なカードから……」 キャッツアイガゼルフットマッスルベアーMCC5消費、ヴォーパルウェポンAを自分にぺたり
- ロック
- MP:25/38 [-13]
- キリー
- 「……? なんか見覚えがあるような、これ。もしかして、アルカナウェポンの……いや、後だ後!」 接近して、占具狙って蹴るべし蹴るべし命中
- 2D6 → 11[5,6] +15+1+1 = 28
- 占い師
- すごい命中した
- キリー
- ダメージ
- 威力43 C値11 → 11[5+4=9] +17+2+2+2+2+2 = 38
- 占具
- HP:75/167 [-21]
- ロック
- でかあああい
- キリー
- 「考えるのは──後だ!」 追加蹴り
- 2D6 → 7[3,4] +15+1+1 = 24
- 占い師
- それも命中した!
- キリー
- 威力43 C値11 → 6[3+1=4] +17+2+2+2+2+2 = 33
- ひくぅい
- 占具
- HP:59/167 [-16]
- キリー
- チェック:✔
- 占い師
- 炎を纏った蹴りは、銃弾によって傷の付けられた占具を尽く打ち、焼き焦がしていく。
- キリー
- 「ちくしょう、やりづれえなこれっ」
- フランシア
- 「──、リンザー家が一人娘。フランシアがお相手します」 刺突の構えを取って
- キャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキンを起動 MCCから5点自前4点
- MP:16/20 [-4]
- チャージ宣言 全力攻撃Ⅱを宣言して かばうⅡをキリーさんへ
- 前線エリアへ移動
- キリー
- MP:34/41 [-4]
- !SYSTEM
- トピックを変更 by フランシア
- 占星術師vsキリー、フランシア+ファルマン<>イルミエ、ライナス、ロック、藁鳥
- フランシア
- 「──はぁ!」 占具へ命中判定です
- 2D6 → 4[3,1] +15+1+1+1+1+2 = 25
- 占い師
- 命中した
- フランシア
- あ、クリレイ忘れました‥
- 占い師
- おばか!
- フランシア
- 仕方ない。ダメージです
- 威力44 C値10 → 6[2+2=4] +18+2+2+2+2+12+2 = 46
- 変わらなかったです
- 占具
- HP:30/167 [-29]
- キリー
- ああ、そうか。ファルマンがいるってことは、バトソンもありなんだな?
- 占い師
- これはファルマンにクリレイを天
- ライナス
- 変転して回すとうっかり落とせそうじゃない?
- フランシア
- 行ってみますか
- ライナス
- (ファルマン込で)
- 占い師
- 来いよ
- フランシア
- 変転します
- 「──そこです!」 押し込む
- 威力44 C値10 → 10[6+1=7] +18+2+2+2+2+12+2+13 = 63
- ロック
- 草
- 占具
- HP:59/167 [+29]
- HP:13/167 [-46]
- キリー
- 強すぎ
- ロック
- えっぐ(卵
- フランシア
- ああそうか
- 接触だからファルマンにクリレイが乗るんですね‥
- 占い師
- 赤い軌跡を描きながら、フランシアの騎上からの斬撃が占具を叩き切っていく。
- フランシア
- ファルマンにクリレイAを
- 占い師
- そうだよ。
- ファルマン
- 胴体が占具へ命中判定!
- 2D6 → 3[2,1] +13+1+1+2 = 20
- ぎゃー
- 占い師
- ふぁるまん天
- ライナス
- 出目ちゃん……
- ファルマン
- こればっかりは仕方ないですね
- 占い師
- ではエネミーターンだ!
- キリー
- (2T目になる前にボロボロになりそうな気がしなくもない
- イルミエ
- なるほど
- 占い師
- うおおおお
- フランシア
- ええ、しまう前提です
- 占い師
- ジャッジメントとかしてる暇ねえわ
- ライナス
- ジャッジメントですの
- 占い師
- 『全てを征服する力を我らに』 占具の中から一枚のカードを引き抜いて
- キリー
- 弱点は抜いてないんだったよね
- 占い師
- アルカナカード:チャリオットを発動。
- 打撃点+4うおおお
- フランシア
- 武器効果で
- HP:65/67 [-2]
- ロック
- うおおお
- 占い師
- キリーを狙ってフランシアへ
- ロック
- 「来るぜ!」
- 占い師
- まずは占具攻撃ダメージ>フランシア
- 2D6 → 7[2,5] +20+4 = 31
- フランシア
- 「──、させません」
- フランシア
- 防護:25 [+2]
- フランシア
- 6点貰いまして
- 占い師
- 続けて魔法制御、マルチアクションを宣言。同時に???の預言者を発動。
- フランシア
- HP:59/67 [-6]
- ディヴァイナー本体
- MP:113/123 [-10]
- キリー
- 「無理すんなよ!」 こっちだってだいたい避けられる。ただし、ディニスでは出目3を連打した模様
- 占い師
- 『我らは―――を守護し、未来を視る者』
- フランシア
- 「──荊よ」 白い剣から編まれた茨が占具を包む
- 占い師
- 『女神よ、我らにご加護を――』
- フランシア
- ○誓いをその身に で2点の確定ダメージを占具へ
- 占具
- HP:11/167 [-2]
- フランシア
- 2点HPが回復
- HP:61/67 [+2]
- 占い師
- 白い荊に占具が傷付けられるのも気にも留めず、敵は祈りを捧げ天
- フランシア
- 「大丈夫です。これくらいの打ち込みなら慣れてます」
- キリー
- しかし、すごい能力を持ったユニークアイテムはなくてもいいけど、他属性のエンチャントを貰えるユニークアイテムが欲しくなってきたな……
- フランシア
- 「──普段はもっと重いですけど」
- 占い師
- その片腕が音を立てて変異していき、化物のそれになった。
- ライナス
- グラップラーだとSSになっちゃうんだよなその能力。
- キリー
- 「やれやれ……まったく、どうして星の標亭の女たちは、こうも逞しいんだろうね!」
- ライナス
- なんせ+6点以上とかになるせいで……
- 占い師
- 赤黒い皮膚に浮き上がった血管と筋肉。異形のそれを振りかざし、占星術師は魔法を唱える。
- うおおおお
- まずは制御ファイアストームを前線に。
- フランシア
- 「──あれは」
- 占い師
- 22で抵抗しな。>キリー、フランシア、ファルマン。
- キリー
- 抵抗!
- 2D6 → 11[5,6] +13+2 = 26
- うむ
- 占い師
- キリー
- 威力40 → { 5[2+2=4] +15 = 20 } /2 = 10
- ロック
- ファルマンンン
- フランシア
- 「導師の…」
- キリー
- SSかぁ……達人とっても良かったんだけど、趣味敵に足さばき予定なんだよな
- フランシア
- 抵抗騎手
- 2D6 → 9[6,3] +12+2 = 23
- ロック
- カサカサ
- フランシア
- 成功
- 占い師
- フランシア;;
- 威力40 → { 13[6+6=12] +15 = 28 } /2 = 14
- ちっ
- フランシア
- 抵抗 ファルマン胴体
- 2D6 → 6[4,2] +12 = 18
- キリー
- しかし別に+6とか強いのが欲しいわけじゃなくて、キリーがいるせいで全体への支援に支障をきたすのが嫌なだけなんですけどね……
- ロック
- ヤベーやつ
- 占い師
- ファルマン胴体
- 威力40 C値10 → 6[1+4=5] +15 = 21
- フランシア
- 抵抗 ファルマン翼A
- 2D6 → 4[2,2] +12 = 16
- 抵抗 ファルマン翼B
- 2D6 → 8[5,3] +12 = 20
- 占い師
- 翼A
- 威力40 C値10 → 7[4+2=6] +15 = 22
- キリー
- HP:42/52 [-10]
- フランシア
- 危なかったです
- 占い師
- 翼B
- 威力40 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- フランシア
- HP:47/67 [-14]
- 占い師
- なんやて!?
- フランシア
- やった
- ロック
- これは英雄
- イルミエ
- 「っ、どっかで見たようなやつね……!」
- ライナス
- 翼Bちゃん元気じゃん。
- キリー
- 「はっ! 紅蓮打悪流に炎なんて、効くわけねえだろ!」 そんな事実はありません
- 占い師
- 妖精たちが乱舞し、炎の舞を繰り広げる。
- ファルマン胴体
- HP:59/80 [-21]
- ファルマン翼A
- HP:33/55 [-22]
- 占い師
- その中から、異形の腕がキリーに襲いかかった。キリーに攻撃。25で回避をどうぞ。
- キリー
- 回避
- 2D6 → 3[1,2] +20+1 = 24
- ?
- 占い師
- ?
- キリー
- えーと
- フランシア
- こわ
- 占い師
- どうする?
- ライナス
- 「妖精使い、ね」 喜んで使役されているようには到底見えなさそうだけれど。
- ディヴァイナー本体
- MP:100/123 [-13]
- キリー
- ぱ、ぱりん!
- フランシア
- 言霊っぽくてtrpgらしさがでますね…<あの時は出目3連打だったけど
- 占い師
- では回避
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- GM
- そちらのターン!
- キリー
- 一発くらい食らっておいてもいいかなと思わなくもなかったけど
- そんな余裕かませる防御とHPでもないからちょっと迷うところ
- 「炎は、目くらましか……っ!」 ギリギリ回避
- キリー
- おかしい、こいつなんでいつも回避3なんだ
- イルミエ
- ふむ
- フランシア
- 「──…よし、これなら」
- ルクレティア
- 「炎なんて効かないとかいって余裕ぶってるからいけないのよ。まったく、これだから人族っていうのは」
- ライナス
- イルミエさん回復する?
- キリー
- 「うるせえよ、ちゃんと捌いただろ!?」
- イルミエ
- 回復するならホリブレ撒いたほうが良い気がするのね
- ルクレティア
- 「ぎりぎりだったけどね」
- イルミエ
- (HP状況的に
- キリー
- 「当たらなければどうということはないんだよ!」
- ライナス
- なるほどね?
- フランシア
- ファルマンでちょっと
- ライナス
- ≫???の預言者が【ディスペル・ニードル】で消えそうな気がするけど質問していいかなぁ、って僕は思ってる。
- フランシア
- 占具落とせないかチャレンジしますね
- キリー
- ファルマンにバトソンは、不要か
- GM
- 消えちゃいそうですねえ……>ライナス
- ライナス
- 落とせなかったらこっちで始末するつもりだからその場合は本体なぐちゃって。
- フランシア
- キリーさんを本体へ阻害なく攻撃させるためには先に此方で処理かなと
- キリー
- 了解
- イルミエ
- フランシア、キリー、ファルマン胴・Aにホリブレ、で消費MP24-5、ってところかしら
- フランシア
- いってきます
- ロック
- いってらっしゃい
- GM
- 意外と安いホリブレ
- フランシア
- 「──ファルマン、頑張って」
- ライナス
- 【ディスペル・ニードル】くんは補助動作で使うと2000Gなんだ。(?
- GM
- しってる
- イルミエ
- はい
- ファルマン
- 騎獣から 胴体が占具に命中判定!
- 2D6 → 9[5,4] +13+1+1+2 = 26
- よし
- ルクレティア
- あたった!
- ライナス
- ファルマンで占具が落とせたら
- キリー
- いいお値段
- ファルマン
- だめーじ通って!
- 2D6 → 8[5,3] +14+2 = 24
- キリー
- 強い
- 占具
- HP:4/167 [-7]
- ファルマン
- ○連続攻撃が発動
- ライナス
- ヒルスプ巻きつつAで消す
- ファルマン
- 占具に追撃!
- 2D6 → 8[5,3] +13+1+1+2 = 25
- 占い師
- あたった!
- ロック
- お値段異常、ニ(ー)ドル♪
- ファルマン
- いけー!
- 2D6 → 7[2,5] +14+2 = 23
- 占具
- HP:-2/167 [-6]
- !SYSTEM
- ユニット「占具」を削除 by GM
- ライナス
- ファルマンは僕の財布を守護ってくれた
- 占い師
- 騎手の声援を受けて、ファルマンの嘴が占具を残らず砕いた。
- ファルマン
- 本体、クリレイAを自分へ 《全力攻撃Ⅱ》を宣言、 《かばうⅡ》をキリーさんへ
- 「よくやりましたファルマン…、行きます!」 占い師本体へ命中判定です
- 2D6 → 3[1,2] +15+1+1+1+1+2 = 24
- キリー
- 「やるな、いいグリフォンだ」
- 占い師
- 『我らの未来を阻まんとするか』
- フランシア
- 「──やぁ!」 ダメージです
- 威力44 C値10 → 7[2+1=3>5] +18+2+2+2+2+12 = 45
- 占い師
- それでもあたるかなしい
- ライナス
- 「出番、はなさそうだね」 用意仕掛けていた魔力の矢をしまい直し、代わりにマテリアルカードをぱらぱらりと取り出して。
- ディヴァイナー本体
- HP:180/213 [-33]
- フランシア
- 悪い出目は使っておきました!
- HP:45/67 [-2]
- 占い師
- 占具の守りを失った術師へと、怒涛の攻撃が迫る。
- フランシア
- チェック:✔
- キリー
- 気遣い
- ルクレティア
- 「お金の掛かりそうな戦い方をするのね」
- ライナス
- 「足りない分は何かしらで埋めないとならないからね」 金子はその最たるものだろう、と肩をすくめて。
- ロック
- 「ドレイクも財布の心配するのか?」
- ライナス
- 動いておこう。
- ルクレティア
- 「私はしないわ? お金というか、生活に困ったことなんてないし」
- 「力が足りないのなら、それをどうにか別のもので埋める。その考えは嫌いじゃないわよ」
- ライナス
- ○連続賦術から【ディスペル・ニードル】Aを占い師に、【ヒールスプレー】Aをキリー、フランシアに。
- ロック
- 「すげー、やっぱ貴族様だわ」
- 占い師
- 行使をどうぞどうぞ。
- ライナス
- 「無力を嘆くだけで埋まってくれれば、苦労せずに済むんだけれども――ね」 黒い原質を異形の腕へと投げ付け。 【ディスペル・ニードル】判定。
- 2D6 → 7[5,2] +10 = 17
- 【ヒールスプレー】判定。2人とも10点回復してね。
- 2D6 → 9[4,5] +10 = 19
- フランシア
- HP:55/67 [+10]
- キリー
- HP:52/52 [+10]
- フランシア
- 「──変幻自在ですね。助かります」
- 占い師
- 『…………!』 黒の原質から抽出された力が、変異した腕を縛っていけばすぅっと腕を覆っていたそれが消えていく。
- ライナス
- 『ショック』 雷撃指示、占い師へ。
- 2D6 → 11[6,5] = 11
- キリー
- 「会うたびに器用になるよな、助かるぜ!」
- ライナス
- おしい
- バリッ
- 2D6 → { 6[4,2] +3 = 9 } /2 = 5
- 占い師
- 彼が古代魔法文明時代の存在だとするのならば、魔動機文明時代の遺産である賦術は未来のもの。その力は想定外だったのだろう。
- ディヴァイナー本体
- HP:175/213 [-5]
- 占い師
- ぴりっ
- イルミエ
- 「全く、色々やるわね……」
- キリー
- では普通に殴りに行きますか
- ライナス
- 「あの手合への嫌がらせとしては、効果的だろう」
- チェック:✔
- 占い師
- 『女神との繋がりが……』
- キリー
- マルチアクション宣言。本体へ蹴り
- ロック
- いってらっしゃい
- ライナス
- 「……しかし、これで変化が収まるということは、魔法というよりは練技に近い技術になるのかもしれないね、あれは」
- キリー
- 「さーて。こっちだって負けちゃいらねえっ」 命中
- 2D6 → 7[3,4] +15+1+1 = 24
- フランシア
- 「──…黒い腕、」 ポツリと呟く
- 占い師
- 命中だ
- フランシア
- 「女神…、」
- キリー
- ギリだな
- 威力43 C値11 → 10[6+2=8] +17+2+2+2+2+2 = 37
- ディヴァイナー本体
- HP:150/213 [-25]
- ロック
- ファル部マン蔵「守護らねば」
- キリー
- 「わけのわかんねえことばっか言いやがって!(※聞き取れてません) いい加減に黙りやがれ!」 追加
- 2D6 → 9[4,5] +15+1+1 = 26
- 威力43 C値11 → 8[2+4=6] +17+2+2+2+2+2 = 35
- 占い師
- 占具でも、変異した腕での防御も叶わず、直接その身体に蹴撃が叩き込まれる。
- ディヴァイナー本体
- HP:127/213 [-23]
- キリー
- そしてフォース
- 2D6 → 6[4,2] +9 = 15
- 占い師
- 抵抗!
- キリー
- +2はカスレベ分
- 威力10 → { 2[2+3=5] +9 = 11 } /2 +2 = 8
- フランシア
- 「(……光の偽神…?)」
- ディヴァイナー本体
- HP:119/213 [-8]
- キリー
- 「どうだ、少しは効いたか──?」 ヒルスプAをフランシアに
- チェック:✔
- 占い師
- 連続の攻撃に蹌踉めき、たたらを踏む。
- キリー
- MP:30/41 [-4]
- フランシア
- 「……っと、すみません、キリーさん。頂きます」
- HP:65/67 [+10]
- キリー
- 「かばってもらったお礼としちゃあ、おまけみたいなもんさ」
- フランシア
- 「これで万全です…」 盾を構え直して
- ロック
- クリバレ*2「んじゃ、オレかなっと」無造作に銃口を過去の占い師に向け「キリー、動くと当たるから動くなよ!」とりあえず一発目
- 2D6 → 9[3,6] +17+1+2+1 = 30
- 占い師
- 避けられないよぉ;;
- ロック
- 威力20 C値9 → 1[1+2=3] +12 = 13
- フ
- 占い師
- ふ
- ディヴァイナー本体
- HP:106/213 [-13]
- ロック
- 「あ、すまん首を指二本分右に動かしてくれ」言うや否や引き金絞る 命中2
- 2D6 → 10[5,5] +17+1+2+1 = 31
- 威力20 C値9 → 2[1+3=4] +12 = 14
- 占い師
- 命中!
- 命中の出目がたかい
- ロック
- ダメージで良いんだよダメージで
- ディヴァイナー本体
- HP:92/213 [-14]
- キリー
- 「お、お前なぁ! 後ろから顔の両脇を通すとか怖すぎんだろ!? てか今の直撃コースじゃねえか!!」
- ダメージは変転するしか
- 占い師
- 2発の弾丸が狙い通りの軌道を描いて、占い師の肉体へと迫る。
- ロック
- 「テメェしっかりよけてるし大丈夫だろ!?」
- キリー
- 「うわ、こいつ無茶苦茶だ!」
- ロック
- まあ変転話で
- なしで
- 占い師
- 避けきれず、弾丸に貫かれた箇所を押さえれば、そこから赤い血がにじみ出てくる。
- イルミエ
- 「ちょっと! 言い合ってないでちゃんとやって!」
- イルミエ
- じゃ、ホリブレいくかー
- ルクレティア
- 「元気があるってことでいいんじゃない?」
- フランシア
- 「正確無比というか…なんと言うか…」
- キリー
- 「やってるよ!」
- ロック
- いってこい
- ロック
- 「ちゃんと当ててるだろ!?」
- イルミエ
- 「まったく――」
『導きの星神ハルーラさま、どうか彼らをお守りください』
ホーリー・ブレッシング! 対象はフランシア、キリー、ファルマン胴体、翼A
- MCC5点消費
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[4,1] +13+0 = 18
- 仮想HP+30点です。
- キリー
- もろた。どこに書いておくのがいいんだっけか
- フランシア
- あ今日は位置がないから
- ルクレティア
- いいだろう
- まかせておけ
- イルミエ
- 防護点のあたりに+で書いておくとか……
- フランシア
- HB:30/30 [+30/+30]
- GM
- ホリブレ項目作ったから
- キリー
- あ、ごめん
- GM
- ステータスから追加できるよ
- ライナス
- リロードされてびっくりした
- キリー
- いや、関係なかった
- ファルマン胴体
- チェック:✔
- ロック
- 何事かよ
- ファルマン胴体
- HB:30/30 [+30/+30]
- GM
- そうわよ
- キリー
- HB:30 [+30]
- ファルマン翼A
- HB:30/30 [+30/+30]
- イルミエ
- リロードなしで増やせるようにしたいんだけどな~
- キリー
- HB:30/30 [/+30]
- (自分がなんか変な操作しちまったかと思った
- ルクレティア
- 「さてと、必要ではないかもしれないけれど、あいつに恩を売るためにそれなりには働いておきましょう」
- ディヴァイナー本体にクリメイションを。
- 『死体はさっさと燃えておきなさい』
- 2D6 → 6[1,5] +19 = 25
- あいつ生意気だわ。
- 威力20 → { 3[2+3=5] +19 = 22 } /2 = 11
- ディヴァイナー本体
- HP:81/213 [-11]
- ルクレティア
- 「……あら、推定デュランディル人だけあって魔法への耐性は高いのかしら」
- 占い師
- うおおお
- エネミーなターン!
- 再び腕を生やしつつ
- ディヴァイナー本体
- MP:90/123 [-10]
- フランシア
- ルクレティアさんはお茶目な所がありますよね
- 占い師
- 生やすっていうか変異。
- イルミエ
- 雑な詠唱、ライナスが内心で微妙な顔してそう
- 占い師
- うおおお
- 魔法拡大数、マルチアクション!
- ライナス
- 蛮族って連中は才能の塊だからしょうがない
- 占い師
- 13*6 = 78
- 足りた
- ロック
- 君も穢れがあれば!
- キリー
- 2.0時代のリュードをちょっと思い出す
- ライナス
- !?
- 占い師
- キリー、フランシア、ファルマン胴体、イルミエ、ライナス、ロックにサンダーボルトだぁ!
- ディヴァイナー本体
- MP:12/123 [-78]
- キリー
- 抵抗!
- 2D6 → 6[2,4] +13+2 = 21
- 占い師
- 22で抵抗したまえ。
- ロック
- 豪快じゃねえか
- イルミエ
- 「っち――!」
- キリー
- びりぃ!
- イルミエ
- 精神抵抗力!
- 2D6 → 9[4,5] +13 = 22
- フランシア
- 抵抗力判定です
- 2D6 → 10[5,5] +12+2 = 24
- 占い師
- 『汝らの、魂を捧げよ……!』
- フランシア
- よし
- ライナス
- 抵抗。
- 2D6 → 12[6,6] +11+2 = 25
- したわ。
- 占い師
- カンタマ忘れてるけど抵抗してるイルミエ!?
- は?
- ロック
- 抵抗
- 2D6 → 7[4,3] +14+2 = 23
- ふ
- 占い師
- キリー
- 威力50 → { 8[1+4=5] +15 = 23 } /2 = 12
- イルミエ
- 威力50 → { 10[1+5=6] +15 = 25 } /2 = 13
- フランシア
- 威力50 → { 10[4+3=7] +15 = 25 } /2 = 13
- ライナス
- 威力50 → { 10[3+4=7] +15 = 25 } /2 = 13
- キリー
- HB:18/30 [-12]
- ファルマン胴体
- 頑張れファルマン
- 2D6 → 7[2,5] +12 = 19
- 占い師
- ロック
- 威力50 → { 12[2+6=8] +15 = 27 } /2 = 14
- ロック
- 「わわっ」
- ライナス
- HP:28/41 [-13]
- ファルマン胴体
- ファルマン失敗
- イルミエ
- HP:34/47 [-13]
- 占い師
- ファルマンだけが僕の友達だよ!
- 威力50 C値10 → 6[1+3=4] +15 = 21
- お前なんて友達じゃねえ……
- フランシア
- HP:52/67 [-13]
- ロック
- HP:34/48 [-14]
- キリー
- 「気張れよ! これは、まともに食らうとやばいぞ!」
- イルミエ
- その程度でホリブレは削れまい。
- チェック:✔
- フランシア
- HP:65/67 [+13]
- HB:17/30 [-13]
- ファルマン胴体
- HB:9/30 [-21]
- フランシア
- 「──これなら」
- 占い師
- 凄まじい音と共に雷光が君たちの身体を打つが、予め打っておいた抗魔の術や神の奇跡が君たちを守る。
- イルミエ
- 「ッ、どこの女神だか知らないけど、“導きの星神”の使徒の前でいい度胸よ……!」
- 占い師
- 通常攻撃しか出来ないのはライナスのせい!
- キリーに向かったのがフランシアにいく
- せめて最大ダメージを出す!!!
- 2D6 → 8[4,4] +22 = 30
- ライナス
- ごめんて。
- 占い師
- しょぼーん。
- !SYSTEM
- ラウンド: 3
- ロック
- 「くぅ~っ、ビリビリきやがった……ッ」
- フランシア
- 「──させません」 割って入って弾く
- イルミエ
- 神の祝福が受け止めました。
- フランシア
- HB:0/30 [-17]
- 残りは防護点で消滅
- 占い師
- 盛大に魔力を消費したからか、術師の動きが鈍る。
- ライナス
- 「しかし、構成はかなり荒い術式だね」 当時の、というならもっと鋭いだろうに。それとも、別のなにかによってよっぽど消耗しているのか。
- ルクレティア
- 「魔力も無尽蔵ってわけじゃないみたいね。古代人のくせに」
- キリー
- 「まったく、ありがたいけどちょっと情けない気分になってくるぜ」
- フランシア
- 「──荊よ」
○誓いをその身にで ダメージ>2点確定本体
- HP:67/67 [+2]
- ディヴァイナー本体
- HP:79/213 [-2]
- ロック
- 「おいおい古代人て魔力無尽蔵なのかよ!?」
- ルクレティア
- 「消耗か、あるいは十全な状態で現れているわけじゃない、とか」
- 「さあ? 見たことないから知らないわ」
- キリー
- 「どっかにでっかい魔晶石でも抱え込んでんだろ、どうせ」
- ルクレティア
- 「あったわ」 プロメーテウス……
- イルミエ
- 「魔法王でもなきゃそこまでじゃないでしょ」
- ロック
- 「言いがかりじゃねーか!」
- フランシア
- 「──、仕留めます」 では参ります
- ライナス
- 「そんなことより、もう一押し。しっかり頼むよ」
- ルクレティア
- 「だって魔法を生み出した時代の人間なら、そのくらいのことをやってきてもおかしくないじゃない?」
- キリー
- 「あいよ、任せときな!」
- フランシア
- クリレイAを自分へ 《全力攻撃Ⅱ》を宣言 かばうⅡをキリーさんへ
- タワーシールド放棄
- ロック
- 「まあ、魔法王とかなら、クソデカ高性能魔晶石とか持ってそうだよな……」他にも魔力リソースをアウトソーシングできる手段在りそうだし
- フランシア
- 〈誓約の地〉を2hで装備。○譬え闇に堕ちるとも で追加ダメージ+1を宣言
- 「──星が煌くことは知っています。ただ、それは見上げる大地があればこそです」
- 「──いつかたどり着く、その場所へ」 本体へ命中判定
- 2D6 → 5[1,4] +15+1+1+1+1+2 = 26
- 「──はぁ!」 イメージするのは、彼女の後ろ姿。ただ、一閃を奔らせる
- 威力54 C値10 → 12[3+3=6>8] +18+2+2+2+2+12+1 = 51
- ディヴァイナー本体
- HP:40/213 [-39]
- フランシア
- 「ファルマン!」
- ロック
- 「おーおー、えげつないこって」
- ファルマン
- チャレンジ>本体へ
- 2D6 → 8[3,5] +13+1+1+2 = 25
- 占い師
- 白き剣の鋭い一閃は、消耗した敵を容赦なく斬りつけていく。
- 命中
- ファルマン
- ダメージ!
- 2D6 → 9[3,6] +14+2 = 25
- 占い師
- ファルマン!?
- ファルマン
- ○連続攻撃が発動
- ディヴァイナー本体
- HP:27/213 [-13]
- ファルマン
- >命中判定
- 2D6 → 5[3,2] +13+1+1+2 = 22
- キリー
- ファルマンがとどめをさすか
- ファルマン
- 厳しかったようです
- 占い師
- それはよけた。
- フランシア
- HP:65/67 [-2]
- 「──頼みます」 かばうⅡをキリーさんへ入れておいて終わりです
- ロック
- 「おい、キリー決めてこいよ」
- フランシア
- 防護:22 [-3]
- キリー
- 「オーケー、後は任せとけ!」
- フランシア
- チェック:✔
- 占い師
- フランシアの斬撃にファルマンの追撃。魔力だけでなく、体力も尽きかけているのか、敵の呼吸も心許ないものになっている。
- キリー
- マルチアクション宣言。フランシアの強烈な一撃とファルマンの連携が終わった直後、隙間を縫うように現れ、蹴り上げる
- 2D6 → 8[2,6] +15+1+1 = 25
- 威力43 C値11 → 14[6+6=12:クリティカル!] + 9[4+3=7] +17+2+2+2+2+2 = 50
- ここでまわすわろ
- ロック
- あ、きまった
- 占い師
- キリーが……回した!
- 久しぶりに見た気がする
- ディヴァイナー本体
- HP:-11/213 [-38]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- イルミエ
- 「―――」 ふぅ。
- 占い師
- 『……ああ……女神よ……。あなたの望む未来は……すぐ、そこに……』
- キリー
- 「星に手を伸ばすのは構わねえが、あんなもんに手が届くものかよ」
- 占い師
- キリーの蹴りがトドメとなり、占い師はその場に倒れ伏す。
- イルミエ
- 『ハルーラさま、どうか彼らの傷をお癒やしください』
キュアウーンズ、自分ライナスロックファルマン胴翼Aに。
- 占い師
- ノイズが走ると、彼(彼女?)の身体はその場から消えていき、
- イルミエ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 8[5,3] +13+0 = 21
- 威力10 → 1[3+1=4] +13 = 14
威力10 → 2[4+1=5] +13 = 15
威力10 → 1[2+1=3] +13 = 14
威力10 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力10 → 2[3+2=5] +13 = 15
威力10 → 2[3+2=5] +13 = 15
- ライナス
- 「捕虜にでもできれば、と思ったけれど難しそうだね」
- 占い師
- 君たちが立っている建物もまたそれに引きずられるようにして消え始める。
- イルミエ
- かーっ。
- ルクレティア
- 「無理みたいね。こういう所も魔神に似ているみたい」
- キリー
- 「よくわからんが、たまたま今一時だけの交錯なんだろうな」
- ロック
- 「未来に張っ倒される気分はどうだい、占い師さん?」軽やかにスピンアクション後、懐に銃を収め
- イルミエ
- 自分の分ファンブルもらっといてと
- ロック
- 「あ」消えてく
- ライナス
- なんで対象5体なのに威力を6回振った?
- イルミエ
- 1個多かったですね
- フランシア
- 「──…」 聞きたいことがあったんだけれど、それを聞くのは難しそうだ
- ルクレティア
- 算数が出来なかった
- ロック
- たばこなんか吸うからだよ!
- イルミエ
- ファルマンどっちも15点でライナスロックは全快です。
- GM
- やがて、占星院と銘打たれた建物も、周囲の建物もすべて消えていき、
- ライナス
- 「――ひとまず、忘れる前に彼の言葉と様子くらいは書き留めておこうか。判断は、僕たちを使いに出した当人に任せるとしよう」
- HP:41/41 [+13(over2)]
- ファルマン胴体
- HP:74/80 [+15]
- ファルマン翼A
- HP:48/55 [+15]
- ロック
- HP:48/48 [+14]
- GM
- 周囲は海――ではなく、元の森の姿へと戻っていった。
- キリー
- 「そうだな、何か察していそうな気がしてならねえし」
- イルミエ
- 「……戻った、か」
- フランシア
- 「そうですね…」 頷いて
- 「ありがとうざいます、イルミエさん」 ファルマンはしまいましょう
- イルミエ
- 「魔域の核を壊したわけでもなし……何なんだか」
- キリー
- 「魔域、ではなかったんだろ」 少なくともそのものでは
- ルクレティア
- 「今の奴が奈落の核、という風にも思えなかったわね」
- フランシア
- 「……お疲れさまでした」 と皆さんを見て 「ありがとうございました、ルクレティアさん」
- キリー
- 「黒の教団が関わっていたようにも見えないし」
- ルクレティア
- 「帰りは運ぶ必要がなさそうで何よりだわ」 ひらひら。>フランシア
- ロック
- 「そーだな。魔域とも違った、時間軸を超えた交錯、って感じか?」あの占い師の言葉をそのまま信じるのならだが
- イルミエ
- 「……とはいえ、あの異形……」
- フランシア
- 「関わってない、とは思うのですが」
- 「はい…あの腕は」
- イルミエ
- 「あたしたちがタイムスリップしたってわけでもなさそうだったけど」
- キリー
- あれ、重い
- ロック
- 「なんだよフランシア、あのきめぇの見たことあるのかよ」
- キリー
- あ、飲まれた
- キリー
- 「あー、そこはちょっと残念だな」 乗れなくて
- フランシア
- 「導師の一人が使っていた進化の法というものに似ているのです」
- ルクレティア
- 「時間軸を越えた交錯、ねぇ……。妄言にしか聞こえないわ」 あいつラリっちゃってそうだし。
- ライナス
- 「妄想ではなく彼が実在していたものだと仮定するなら、何かしらの術式によって時空間を歪ませて、過去と現在の接点を作り出した、とでも理屈をつけられなくはないけれどもね」 それにどれだけの技術や準備がいるか、を考えればとても現実的じゃあないだろうが。
- ロック
- 「進化の法ォ? なんだその胡散臭そうなアレは」
- キリー
- 「俺はあいつが持ってた、あのカードが気になるんだけどな」
- ライナス
- 「まぁ。ひとまず状況終了、としておくとしよう」
- イルミエ
- 「にしても、あの都市は廃墟だったけどね」
- キリー
- 「まあそこも、依頼人に報告しとくしかないけど」
- フランシア
- 「……カード、ですか」 キリーの言葉に
- イルミエ
- 「にしても、女神、ねえ」
- フランシア
- 「占いの道具に見えましたが‥それがなにか?」
- イルミエ
- 「ハルーラ神の風評被害になりそうだからやめて欲しいわ」 全く。
- キリー
- 「あいつらが配っていた武器が、あんなんだった気がしたんだよな。いや、確かとは言えないんだけど」
- ルクレティア
- 「カードの図柄の特徴はよく似ていたわね」
- フランシア
- 「…女神、というものも、心当たりがないではないのです。ただ、それはもう解決したはず…」
- ライナス
- 「導く星の女神、というフレーズだけで言うと――そう、それこそハルーラを思い浮かべてしまうけれどね」 言おうと思ったら風評被害やめてってもう言ってたわ
- キリー
- 「ルクレティアもそう思ったか。だったら、勘違いってこともなさそうだ」
- ルクレティア
- 「まあ、そこは上手く神官がどうにかなさいな」
- 「風評被害なんかで格が落ちるような神なら、居ても居なくても同じよ」
- イルミエ
- 「ま、色々調べる取っ掛かりにはなりそうだったけど……」
- ルクレティア
- 「とにかく、海も都市も消えちゃったし、調査はこれで切り上げね」
- ロック
- 「だな」
- イルミエ
- 「この程度で格が落ちたりはしないけど、神官としては心象は悪くないのは確かよ」
- フランシア
- 「……」 そしてそれに関連して、聞かねばならないことを思い出す
- ルクレティア
- 「プロメーテウスへの報告はあなたたちに任せるわね。強引に街に入れなくはないけれど、流石に露呈した時が面倒だから入るのはやめとくわ」
- キリー
- 「まあそりゃあそうだろうな」 こんな連中が炎武帝の名を出したらやっぱり嫌だ
- イルミエ
- 「居る居ないで言えば、あっちの女神とやらが本当に神として成立してるんだかどうか」
- キリー
- 「あいよ。おかげで助かったってことも伝えておく」
- フランシア
- 「…それは承りました」
- ロック
- 「ああ、テキトーに繋いどけばいいだろ」任せろ
- キリー
- ルクレティアのおかげで
- フランシア
- 「ただ、ルクレティアさん」
- ルクレティア
- 「神聖魔法を使っている様子もなかったし、なんとも言えないわね」 >イルミエ
- イルミエ
- 「少なくとも、神の奇跡を授かっているわけではなさそうだったし……」
- ルクレティア
- 「何?」
- フランシア
- 「この件とは関係ないかもしれませんが……」
- 「ルーナを、イーラの遺跡に向かうよう仕向けたのは貴方ですか」
- イルミエ
- 「ま、この辺も報告ついでにプロメーテウスを問い詰めるいい話になるか」
- ルクレティア
- 「その話はまた今度にしましょ。あなたに今付き合ってると長くなりそうだわ」
- フランシア
- 「……わかりました」
- イルミエ
- 「……?」
- ルクレティア
- 「今はイエス、とだけ言っておいてあげる」
- フランシア
- 「……今度はシリカもつれて、会いに行きます」
- ルクレティア
- 「それじゃあ、私はここで、ね。帰り道も気を抜かないように。あなたたち、割とあっさり死んじゃうんだから」
- キリー
- 「そっちも、強いからって油断すんなよ。死ぬときは死ぬんだから」
- ルクレティア
- 「待ってるわ」 フランシアに答えて、ひらひらと君たちに手を振ると、ゆっくりと浮かび上がって
- 「しかも私たちは蘇りも不可能だし、ね」
- イルミエ
- 「……」 肩竦め。
- ルクレティア
- そのまま森を抜けて、何処かへと飛び去っていった。
- キリー
- 「ま、縁があったらまたな」
- ライナス
- 「――さて、帰るとしようか」 飛び去る背を見送って軽く首を振り。
- GM
- 残された君たちは、王都へ帰還し、事の次第をガルバを通してプロメーテウスへと報告する。
- ロック
- 「じゃーなー」飛び去る皮膜の翼に手をぶんぶん振って
- フランシア
- 「…はい、そうしましょう」
- GM
- 後にこれもガルバを通じて彼の言葉が伝えられるのだが……
- アトランティスの一都市の可能性は高いが、何がどうなってそんな事象が起きたのかはまだ確信が持てず、もう少し材料が揃ってから伝える、ということだった。
- キリー
- 必ずしも予想済みってわけでもなかったか
- GM
- それとあわせて、アトランティスに関連して別件で近い内に依頼を持っていくかもしれないから、気が向いたら手を貸してくれると助かるよ、とのことだそうだ。
- ともあれ、森の中に現れた絶海の都市の幻影の一件は、これでひとまずの終息を見せた。
- ライナス
- つまりもう何かしらの面倒は別に起こっていて対処中ってことだ。
- GM
- 次にまたその都市に見える時が来るのかどうかは、その時になってみなければ分からない。
-
-
- ということで、おつかれさまでした。
- リザルトだしますううう
- イルミエ
- お疲れさまでした。
- キリー
- お疲れさまでした
- フランシア
- お疲れさまでしたー
- ライナス
- おつかれさまでした
- ロック
- お疲れさまでした
- GM
- 14D6 → 50[6,2,3,1,4,6,4,1,6,4,1,3,6,3] = 50
- キリー
- ちょっと無理に参加しちゃったけど楽しかった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2020/09/26_1「#957 絶海の陽炎」経験:1,260 報酬:9,000G 名誉:50
- GM
- 遅くまでごめんね!
- 僕もとりあえず遊べてよかったです
- 成長振ったらおしまいです! 参加ありがとう
- イルミエ
- せーいちょーう 1回
- 知力 or 筋力
- 知力
- GM
- イルミエさんなのに
- 知力が伸びていいんですか?
- イルミエ
- は? いいにきまってんでしょ
- GM
- だめ
- ロック
- 成長1回
- 生命力 or 筋力
- 生命ですね
- フランシア
- おっと成長はありませんでした
- キリー
- 成長一回
- 敏捷度 or 生命力
- GM
- かわいそう
- キリー
- 敏捷!
- フランシア
- ただファイターが10になるのでそれはそれで
- ライナス
- 成長1回だわ。
- とぅっ。
- 生命力 or 精神力
- うーん悩ましい。
- GM
- HPを伸ばすかMPを伸ばすか
- フランシア
- ではGMありがとうございました 皆さんお疲れ様でした
- ライナス
- 精神だな
- キリー
- あと一回でカンストかな
- GM
- でも君MPもう技能で伸びる分だけで
- フランシア
- 失礼します ではでは
- GM
- 十分じゃない?
- おつー
- !SYSTEM
- フランシアが退室しました
- GM
- どうせドルイドで伸びるでしょ
- ライナス
- 抵抗が伸びるのが大きい(真顔) >GM
- ロック
- 更新完了
- キリー
- よし、寝ます。おやすみなさい。お疲れさまでした。GMありがとう!
- ライナス
- 今21だから24まで伸ばせば……。
- GM
- ずるい
- ロック
- GMありがとうございました、皆さんお疲れ様
- !SYSTEM
- キリーが退室しました
- イルミエ
- じゃあ撤収。
- !SYSTEM
- ロックが退室しました
- イルミエ
- お疲れさまでした&ありがとうございました
- !SYSTEM
- イルミエが退室しました
- ライナス
- よし撤退、お疲れさまでした!
- !SYSTEM
- ライナスが退室しました
- GM
- では〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました