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Final Tuji(アプリ版)

20200926_0

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GMいいねが入室しました
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ジャックが入室しました
ジャック
HP:69/69 [+69/+69]
MP:37/37 [+37/+37]
防護:12 [+12]
GMいいね
うむ
ジャック
ここであっていたんだな
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ユーリが入室しました
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マリーが入室しました
ユーリ
ファイナァルツゥジィ
マリー
HP:46/46 MP:63/63 防護:2
ジャック
きやがったなこじゃれた野郎め
マリー
両手に花のジャック
GMいいね
うむ
すまねえ
おいおい
今日は
ユーリ
HP:47/47 MP:18/18 防護:3
GMいいね
女が1人ふえるよ
カレンちゃんじゃないです
マリー
よかったなジャック
ユーリ
ユーリ君は一人称僕に固定になりました
GMいいね
いいね
まあ男も増やしているし
安心しな
ジャック
???
GMいいね
今日もわぬんだむだよ
ジャック
無能枠はこの俺だ
ユーリ
スマルティエの銀嶺かってそこにスマル叡智やろうと思ったけど
ジャック
支援まったなし
ユーリ
もうちょっとお金溜まるのまとう…
ジャック
かねならたくさんあるぜ!
ユーリ
合法的に搾取しよう(?)
GMいいね
折角だし
ジャックユーリベイルとかは
連作につれていきたいんだよなあ
そこの女は勝手につれていく
ユーリ
???
ジャック
シドー!?
マリー
私を満足させてくれるのかしら?
ジャック
やべーおんなじゃねぇか
マリー
ただの神官よ?
ユーリ
僕もただの冒険者ですよ
GMいいね
ふう
すまぬちょいお手洗い
ジャック
夜の商売やってるやつばっかじゃねぜか
ねえか
ユーリ
気のせいですよ
マリー
ただのお悩み相談よ
GMいいね
ふう
もどりりー
では今日はゆるやかにいきましょう
マリー
よろしくお願いいたします。
ジャック
よろしくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいします
ユーリ
宜しくお願いします
 
 

楽乙女の乙楽安

 
 
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"Beneath The Mask" from Persona 5 - Full Jazz Band Cover100%

Place└の標:応接間

さて星の標である。
夏が過ぎ、ようやく涼しさがところどころ見られるようになった季節だ。
マリー
おしゃれ
海辺の依頼も少なくなる一方で──イルスファール周辺では魔域に関わった事件は頻発していた。
それも脅威度が高いものも頻繁に目撃されている。ある意味ゆゆしき事態なのだが──
それを解決するのが、君たち一流の冒険者であった。
今日の面子は君たち3人と、黒髪の少し暗い印象を与える青年だ。名前をレイヴンという。マリーやユーリは知り合いでもあり、ジャックは初対面かもしれない──
 
GMいいね
というところからロールどうぞ
マリー
「はじめまして、マリーよ、よろしく」微笑むのは紫を基調として神官服を纏う女性である >ジャック
レイヴン
「……」と、面子を確認し、そして依頼主と、ガルバを確認した。ジャックには挨拶はしているだろう。
マリー
ユーリとレイヴンにも今回もよろしくね、と言いつつ。
ユーリ
「やー、今回は皆さん顔馴染みで良かったです。気心がしれた仲の方がやり易いですしね」
マリー
「それで、今回はどんな厄介ごとかしら?」>ガルバ
ジャック
「お、おう」いかにも女!!という見目のマリーにどこか気後れした様子のいつもの(?)大英雄だ
ガルバ
「──さて、集まってくれたか。今回は指名の依頼だ。実力者と土地勘に詳しい人物を頼まれてな。そこでお前たちに白羽の矢がたったわけだ」
ユーリ
紺色のポニーテールを揺らせながら笑っているのは、少女のような少年だ。
ジャック
「なんだよ、お前の知り合いかよ、そっちのやつ(レイヴン)もか?」
マリー
すらりとした足をゆるく組み。
レイヴン
「だ、大丈夫か?」と、ジャックに言いつつ
ジャック
ユーリにはきやすい男友達のように接するのだ
ユーリ
「ええ、実は。とは言っても、組んだ機会はそんなには無いんですけど――顔馴染みには、変わりないですよ」
レイヴン
「ああ、初めましてか……、レイヴンという。操霊術師で剣士だ。巨大な刃を振るう大英雄の存在は知っている」
ユーリ
>ジャック
ジャック
「べ、別にどうってこたぁねぇよ」>レイヴン
ユーリ
「それで、店長さん。実力の方は解りましたが、土地勘というと?」
レイヴン
「──ついていけるように努力させてもらおう」
ジャック
「オレはジャン=ジャック・カモミーユ。将来英雄になる男だぜ」
マリー
「確かに実力者揃いねぇ」名剣、名剣、宝剣、というメンツを見つつ。
ガルバ
「ああ、それなんだがな」と、ユーリマリーにいいつつ
マリー
「ええ、活躍は聞いているわ、未来の大英雄さん」期待しているわ、と >ジャック
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ガルバ
「今違う部屋で待機してもらってた──もうすぐ今回の依頼人が来るはずなんだが……」
といった矢先、ドアを開けて入ってくるのは……
ジャック
「へへっ、指名とは流石はオレ…」ガルバの言葉に胸を張りつつ マリーに期待の視線を向けると目が泳いだ
逃げ道を探すようにドアの方を見ると
ユーリ
「ジャック君もそろそろ<ruby>宝剣(トレジャード)に為れるんじゃないですか?」</ruby>
ユーリ
ルビィ
宝剣(トレジャード)
爽やかな雰囲気の女
「ふふ、失礼するよ」と、銀髪の白を基調とした衣服を来た女性。浮世離れした端正な顔立ちと、どこか気さくそうでながら、くすぐった感じの声色をした女性だ。
マリー
ランクについては基本的にこの場では口を噤む
店主につっつかれるのは今はあまりよろしくない。
爽やかな雰囲気の女
「店主さんも、こんなに早く集められるなら私もここにいたのに──。わざわざ別の部屋で待っててなんて……性格が悪いわ」と、にこっと微笑んで
ジャック
「こないだ行った魔域じゃ、どうにも冴えねえ結果になっちまったしなぁ…」>ユーリ
爽やかな雰囲気の女
「というわけでお待たせしました。星の標の冒険者の方々。今回の依頼人です」
マリー
「はじめまして、シーン神官のマリーよ」よろしく、と挨拶をして >女性
レイヴン
「あ、ああ……よ、よろしくお願いします……」と、女性苦手なのはこちらでもある。少し腰を引いて
ジャック
おんな…またおんな…
ユーリ
――」 綺麗な女性(ヒト)だな、と思いつつ。 「まあ、常に大活躍できるとは限らないですよ、僕だってそうですし」 と、ジャックに
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素敵滅法100%
ユーリ
「初めまして、ユーリです」
ジャック
「……オレぁ、ジャン=ジャック・カモミーユだ」
レイヴン
「……ジャック……もしかして、ああいうタイプ苦手だったりするか……?」なんか小声でいいつつ
「レイヴンです」と答えた
ユーリ
GM,これはプレミアム限定だ!
>BGM
爽やかな雰囲気の女
「うん、丁寧なあいさつありがとう──私は」
GMいいね
おおと
ジャック
「た、タイプトかそういうのじゃねぇかんな」ぼそぼそ>レイヴン
!SYSTEM
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素敵滅法100%
ユーリ
「ふふ、本人を前にしてコソコソ話は良くないですよ、二人とも」
マリー
ジャックの初々しい様子に昔のある日の少年を思い出して少し笑みがこぼれる
レイヴン
「ユーリも混ざれるだろうが……」と、男3人固まりつつ?
ジャック
ただ、そう、なんとなくあいつが来るんじゃないかって気がして、アテが外れたのがちょっと残念?なだけなのだ
ユーリ
「僕は気にしてないのでー」

Personate└ングフラウ

マリー
「ごめんなさい、綺麗な女性を見ると緊張してしまうのよ」少なくとも約1名は >女性 気分を害した様子はなさそうだが一応
フラウ
「私は──ユングフラウっていうんだ。えっと、長いからフラウ。もしくはもしくはフラウお姉さんって呼んでくれると嬉しいかな。見ての通り、奇麗なお姉さんです」と、にっこり答えた
「あら、それは可愛いことね。でも緊張されるのは何だからうれしいね。私の容貌も捨てたものじゃないってことだ」
と、マリーと喋っていた
マリー
「ふふ…よろしく、フラウ」同じく微笑んで >フラウ
ジャック
「そ、そういうのは間に合ってんだよ」
レイヴン
「まあ、ユーリはうまく対応するだろうが……」
ユーリ
「フラウお姉さんですね。改めて宜しくお願いしますね」
レイヴン
「そうだそうだ……」ジャックに呼応する
フラウ
「うん、よろしく」とウィンクして
「おおと、いけない。私、おしゃべりが好きでついついいらない話をしてしまうんだ」
マリー
「お話するのは私も好きよ。でも先に厄介ごとを片付けてから、の方がいいかしらね?」
フラウ
「ええ、依頼の話をしないとね。ああ、私も堅苦しいのは苦手だから、聞くところに関しては肩の力を抜いてほしい」
ユーリ
「ですね。歓談する為に集まった訳でもないですから」
ジャック
「オレぁ、おやっさんから指名依頼だってんで来たんだ。どういう仕事なんだ?」
フラウ
「ええ。そうね」と、マリーにいって
!SYSTEM
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レイヴン
「見たところ──この面々はある程度のことには対応できると思う。ジャックの戦闘における活躍は聞いているし」
ジャック
「正直、探しもんやら思いっきり頭を使うような仕事向きじゃねぇぜ、オレは」
レイヴン
「ユーリと姐さんについては小器用だ。俺については──。まあ、魔法剣士についてはそれなりに働けるはず……ですが」
ユーリ
「レイヴンさんも器用な部類に入ると思いますけどねー」
フラウ
「いいや、ジャックくんだったかな。そうだね、簡潔に言えば、君が前に中途半端に終わったという魔域の捜索の手伝いをしてほしいんだ」
ジャック
「それなり、ねぇ…」じろじろと遠慮なくレイヴンを見て
「あぁ?」
フラウ
「ああ、別にテレパシーとかで知ったわけじゃないよ。事前に、用向きを店主さんに確認してたから知っているんだ」
「ああ、でも以心伝心というのも──」
ガルバ
「……俺が説明した方がよさそうだな」
ジャック
「そりゃ、まさかあの二重の魔域か!?」
マリー
「操霊魔法第9階梯をおさめている人はそれなりではもうないのよ、レイヴン」真面目なのも貴方のいいところだけれども、とは言いつつ。
レイヴン
「な、なんだ……?」と、ユーリやジャックン言いつつ
「ま…まあそうだが…」
マリー
「二重の魔域…?珍しい事例に当たったのね」>ジャック
フラウ
「うん、ご名答だ。というわけで、ここからは店主と共に説明しよう」
マリー
「お願いするわ?」>ガルバ
ユーリ
「(謙虚すぎるのか、それとも自身がないのか。まあ、本人の問題か)」 レイヴンの態度には特に何も言わず
ジャック
「ああ、死にたがりのクソ野郎と出くわした」
ユーリ
「死にたがり」
ガルバ
「まず俺からだ。報酬は1人頭10000ガメル払うといっている。5000ガメル既に前金として預かっている。内容については、以前、ジャックが担当した魔域の実際の調査だが──ほかの面々のいることだ。そこからは」
マリー
ワケありみたいね」
レイヴン
「死にたがりの……ふむ」
ユーリ
しどー「俺は今『達する!達する!』とか言ってる変態がいる魔域にいるぜ(ないです)」
ジャック
「ああ、魔神…見てぇなもんだ。死んでも死なねぇんだ。そいつをぶっ殺して魔域をつぶしたんだけどよ」
マリー
ふぁーさん「しどー、大丈夫、私もがんばって支えるから!」
フラウ
「ああ……なるほど、そんな裏事情があったんだね」と、死にたがりのクソ野郎に関してうんうん頷きつつ
ユーリ
「うーん…?不死身って奴ですか」
!SYSTEM
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Puzzling100%
ジャック
「そいつは平然と生きてやがるし、魔域も言った通り二重…中にもう一個あったんだよ。くそ」
マリー
「ノスフェラトゥとはまた違うのよね…?」
フラウ
「うん、そこまでジャックくんが覚えてるなら私も説明しやすいし、遊技な情報を提供できそうだ」
ユーリ
「それはまた奇怪ですねー…魔域の中に魔域。そんな事もあるんだ」
ジャック
「おう、シドーの野郎の魔神殺しをもろに食らって木っ端みじんの後に平然とな」
マリー
「異界の理はこちらの常識でははかれないから…なくはないわね」
フラウ
「というわけで、改めて自己紹介といこう。私の名前はユングフラウ。実は拠点はオルトラントの方にあってね。とあるケースの魔域について集中的に調べている研究者でもあるんだ」
マリー
「そのケースというのが、二重の魔域ということかしら?」
フラウ
「先ほどの報酬も、私が組織に属しているからできることで──ふふっ、1人じゃここまでなかなかポンと出せないからね」
ジャック
「あんた……あの野郎のことを知ってんのか?」
ユーリ
「へぇ、オルトラントの研究者さんだったんですね」
ジャック
「あいつはなんだ? あの妙な魔域とどういう関わりがあんだ?」
フラウ
「人物までは深く知らないよ。でも、彼が属している組織と、持っている力くらいは知っている。でも、それは後で話そう」
レイヴン
「……何か因縁があったんだな」と、ジャックにいいつつ
マリー
「組織ねぇ…」魔神、組織、と聞くと2つほど候補が頭に浮かぶ
ジャック
「組織……」あいつはどうもカレンの知り合いらしかったが、まさかな
「ただひたすら気に入らねぇ野郎だってってだけだ」ぶっきらぼうに>レイヴン
フラウ
「そうだね。このイルスファールでいう……確か『ならけん』だったかしら。それと同じような感じのグループがあちらにもあるんだけれども……。私たちはそう不思議な文様を持つ魔域について集中的に調べているんだ」
ユーリ
「ジャック君がそこまでいうなんて、相当なんですねぇ」
フラウ
「今回の魔域になぞらえるなら──これだね」
「♋」のマークをノートに描いた
マリー
「となると、庭ではなく、星座の魔神関連、の方かしら?」
ジャック
「けっ」思い出したら腹が立ったようだ>ユーリ
マリー
「あら」
フラウ
「あら、詳しいね」と、マリーの発言に目を丸くして
ジャック
「またそいつか…」マークに見覚えがあったのか顔をしかめ
ユーリ
「あはは、膨れてる。…ん、これは星座の…かに座のシンボルですか?」
レイヴン
「ふむ、キザだったりだとか、諦めたような様子だったりだとか……あるいは、どこか男らしくないというか……」
マリー
「ええ、仕事で前に同じ文様を見たことがあるのと、この前その関係者とお話してたらふられちゃったのよね」
レイヴン
「そんな感じのタイプか」と、ジャックに言いつつ
マリー
「つれなくてひどいひと。ということは、蟹座をつかさどる魔神、キャンサーが関わっているということね」
フラウ
「──あら、そうなの。ふふ。マリーさんとは良いお酒が飲めそう……じゃなくて。うん、ジャックくんは見覚えがあるはずだし、ユーリさんと、マリーさんも少しは知っているのね」
「まあ、その性質については今回はいいんだ。君たちには今回は、魔域の中に入って……その様子を私と一緒に確認してほしい」
「というのが主なんだ」
ユーリ
「ああ、僕の場合は魔神云々というより。占いを少々齧ってて、その辺りの知識ですよ」>フラウ
ジャック
「なんだ、おま…マリーも、あいつらと関わりがあんのかよ」
レイヴン
「キャンサー……ああ。クラウンとかと一緒に倒した」
マリー
「お仕事とちょっとプライベートでね」>ジャック
レイヴン
「……俺たちも戦ったことがあるんだ」と、ジャックに言いつつ
ユーリ
「ちなみに星座の魔神の話は今初めて聞きましたよ。あはは」
ユーリ
…だよな(記憶が曖昧になってる
フラウ
「ちなみに店主と協力して……中の入口だけの調査は終わっていてね。うん、出入り可能な魔域の種類だった」
と、いって、地図を広げた
ジャック
「魔神なんざどうせどいつもこいつもクソに決まってらぁ」>ユーリ
フラウ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
ユーリ
「碌なのしかいないのは、確かですね」>ジャック
フラウ
「うん、それはジャックくんの言う通りさ」
「魔神にろくなやつはいない。それは間違いないよ」
マリー
「出入りが自由ねぇ…確かに、その類の魔域も確認はされているわね」
フラウ
といいつつ、白い指を伸ばし
ジャック
魔晄炉を爆破しに行ったときは星座は出てない  はず
GMいいね
でてないでてない
ユーリ
だよね
アービックリシタ
フラウ
「ジャックくんは既に知っていると思うけれどもラプラスとルシェンカの中間地点」
マリー
「…ルシェンカが近いわね」
フラウ
「ここに発生した魔域の調査を行ってほしいということなんだけど──」
ジャック
「つまり、あの魔域にもう一遍挑めばいいんだな?」
レイヴン
「……」露骨に顔をゆがめた
ガルバ
「そういう旨らしい」
マリー
「速めに解決しないと、出入り自由なら猶更…レイヴン?」
ジャック
「あのクソ野郎は、中の中の魔域に入るには生贄みてぇなもんが居るって言ってやがったぞ」
フラウ
「ただね。規模的にも大きい。一回で解決できるものとは思っていない。から、まずは中の調査という感じだね」
ユーリ
「穏やかじゃない方法ですねえ。操霊術の人形とかじゃ駄目なんでしょうか」
ジャック
「あのクソの言葉を信じるなら、の話だがよ……」
フラウ
「ああ……それに関しては大丈夫だったよ。私、操霊術には心当たりがあってね」
マリー
「生贄…核の出現条件といったところかしらね?」
フラウ
「うん、人形が入れた。だから、今のところ入るには問題はなさそうだ」
マリー
「あら、そのあたりはなんとかなるのね」
ジャック
「野郎を木っ端みじんにしたって言ったろ? それで足りたってことなのかもしんねぇ」
フラウ
「核に関しては何ともいえないな。それこそ、ジャック君や、マリーさんの言う通り、いけにえがいるかもしれないけど」
「ま、それに関してはいざとなったら逃げちゃおう」と、てへぺろウィンクした
「それくらいの手伝いはできるさ」
ジャック
「肝心の野郎が速攻で蘇ってやがるんだから、知れたもんじゃねぇが」
フラウ
「なるほどね」と、言いつつ4人を見渡し
マリー
「つまり、内側の魔域に入るための条件は…前回ジャック達の仕事の時に満たしている、ということね?」
ユーリ
「対峙するとなると、厄介そうですねー…殺しても死なない、かあ」
フラウ
「ただ、
ジャック
「信用できるかよ」
>マリー
フラウ
「うん、その心構えは重要だ。ジャックくん」
「ただ、今回に関しては入ることはできる。ということは間違いないね。今のところは」
「もし問題が起こればそこで依頼中止で構わない。その時はその時でちゃんと半額は支払うよ。君たちを動かしたのだもの」
ジャック
「ただ、悔しいがよぉ、あのクソ野郎は確かに強かった。だからあんときは引き返すっきゃなかったんだ」
マリー
「正確なトリガーはわからないけれども、今のところ入るための条件は満たしている、ということね」
レイヴン
「……なるほどな」
「このハングリー精神。見習うべきかもしれないな」と、ユーリに。ジャックの様子を見つつ
ジャック
「感謝するぜ、あんた。これでリベンジできるってもんだぜ」
マリー
「…死なない、ねぇ」かわいそうなひとと心の中で呟いた
フラウ
「彼と会えたらいいんだけどね……もし会えなかったらそれはごめんなさい」
「その時は私と1回デートでどうかな?」ウィンクした
ユーリ
「ジャック君は、どんな状況でも前に突き進んでくれる。だから好きですよ、僕は」 純粋に笑って
マリー
内容はわかったわ、こちらとしても…ちょっとその紋様や星座の魔神については気になるところはあるわ
レイヴン
「……ところで、俺がここに呼ばれた理由がなんとなく予想がついた。一応。店主には最初に言ってあるし」
ジャック
「構やしねぇよ、どっちかってぇとオレのケジメの問題だ」
レイヴン
「隠すこともないからいっておこう。この魔域の場所」
「俺の故郷だ」
ジャック
>フラウ
レイヴン
「ケジメか……」
ジャック
「で、デートだぁ!?ま、間に合ってるっていってんだろっ」
ユーリ
「…ふうん、故郷」
フラウ
「わかったよ。たくましいね……って、あらあら」
「モテモテだねえ」
マリー
予想はしていたが、やはりさっきの態度はそれが理由か、と
レイヴン
「ルシェンカをまねした繁華街のような街。たまたま遺跡があったからということで、治安もかなり悪いような小さなところだ。そういう性質が欲望の塊のような場所だし……悪い取引もあったと思う。小さいころだから全部覚えているわけではないが」
「なるほど。店主そういうことか」
ガルバ
「ああ、もし内部状況に共通点があれば」
レイヴン
「案内ができる、と」
フラウ
「て、聞かされたね。あまり行きたいところではないかもしれないけど──」
といいかけたが
マリー
「私も滞在したことがあるわ。あの頃と変わっていなければ…まあ、魔域の中だから、変質している可能性の方が高いけれども」
「多少は役に立てることもあるかもしれないわね」
レイヴン
「いや、ジャックも先ほど言ったが……これはこれで俺のケジメの問題だ。案内くらいはできるはずだ」
ジャック
「目ん玉は前向いてついてんだ、前見て進むっきゃねえだろ」照れ隠しと共にユーリの言葉へ返答を返し>ユーリ
レイヴン
「ああ」とマリーに頷き
「……本当にすごいな」
と、ジャックの前向きさに目を丸くし
ユーリ
ジャックの返答には、これまた笑って返して
レイヴン
「今日は学ぶことが多そうだ」と、ユーリと目を合わせた
ジャック
「お、なんだ?お前も因縁ありかよ?いいぜ、やったろうじゃねぇか」>レイヴン
ユーリ
「そうですね。今日は楽しくなりそうです」
マリー
「ふふ…将来の大英雄と呼ばれるのもわかるわ」ジャックの様子に微笑んで
レイヴン
「ああ、改めてよろしく頼むぜ」>ジャック 「俺もやる気がわいてきた」>ユーリ
!SYSTEM
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ジャック
「テメェで言ってるだけさ。今はな」へへっ>マリー
フラウ
「なるほどね。星の標がここまで成長した理由がわかる気がするよ」
「可愛いね。ジャックくん」
ユーリ
「フラウお姉さん、からかってますよね半分」
フラウ
「と、その感じだと、私からの依頼引き受けてもらえる感じでいいのかな?」
「いやん、そんなことないよ」
ジャック
「う、うるせえやい」>かわいい
フラウ
「ユーリさんだって、カッコいいし綺麗じゃない。今度お姉さんと遊んでみる?」
レイヴン
「うわあ……」
マリー
「お仕事終わったら私とも遊ばない?」ふふ、と>ジャック
レイヴン
と、マリーと気が合いそうで吐きそうな顔をしてた
ユーリ
「ふふっ…僕は高いですよ?とと、依頼は請けますよ。ええ」
マリー
「依頼についてはもちろん受けるわ、フラウ」
フラウ
「面白いね。ガメルでは、人の心は動かせるけど、思いまでは動かせない……貴方(貴女)の心が動かせるか試して──」
「こほん」
「ごめん。また喋っちゃった」
ガルバ
「というわけらしい。話が分かるお前たちで助かった」
ユーリ
「まあ、目的も因縁もありますし。拗れる方が難しいですよこの依頼は」
ガルバ
「これで、あちらとも更にパスがつなげるからな。(オルトラント方面のこと)頼むぞ」
フラウ
「さて──じゃあ、もう一つ。私は伝えるべきことがあると思う。ユーリさんは初めてだと思うけど」
!SYSTEM
ジャックが入室しました
マリー
「ちゃっかりしてるわね」そうでなければ冒険者の店の店主などやってられない
フラウ
と、先ほどのマークがついたノートをだして。蟹座のアレだ」
ジャック
オレは帰還者ジャック!
ユーリ
「はいはい」
フラウ
「このマークがついている魔神の特徴。これを教えておこう」
マリー
おかえり、綺麗なお姉さんときれぃなおねぃさんからデートに誘われてるぞよかったね
ユーリ
未来の英雄の帰還
ユーリ
「そうですね。今後相対するとも限らないので是非」
ユーリ
はっ
子の卓がおわったら枠がふえる
ジャック
「だぁ!そういうのは間に合ってていってんだよ、こっちはどこにどう連れてくかいっぱいいっぱいなんだ!」>マリー
ユーリ
スカジお姉さんつくろう…
!SYSTEM
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Invaded World100%
ユーリ
「…? …あ、成程。へーーぇ…ジャック君も隅におけないんだぁ」
マリー
「あら。よければソッチの相談にものるわよ?その手の相談受けることも多いし」シーンってそういうものなのよね、と >ジャック
レイヴン
「はぁ、なら依頼後……俺たちと遊びに行くのはどうだ? 付き合ってくれるだろう? ユーリ」
ジャック
「はっ」口が滑ったって顔で
レイヴン
と、マリーやフラウに遊ばれているのをみつつ
「と」
「……なるほど、先約済みか」
と、少し笑って
ユーリ
「それは勿論。あとジャック君、デートの約束あるなら、そんな恰好じゃ駄目ですよ。という訳で服も見繕いにいきましょうね」
フラウ
「──なるほど、そういうことなら、私も相談に乗ろうか。といいつつ」
ユーリ
と、レイヴンとジャックに目配りしつつ
ジャック
「うるせぇうるせぇ!今は今回の仕事の話だろ!  な、なん……だと……?」
レイヴン
「ああ、それなら付き合おう……だがまずは依頼の話だな」
ユーリ
「ま、そうですね」 両手をパンと 「今は仕事に集中しましょう」
フラウ
「うん、絵を出して放置されててちょっとお姉さん寂しくなっていたところなんだ」
ジャック
そんな恰好じゃ駄目と言われ、俺は自分の恰好を見下ろした。ぼろい・・・
ユーリ
「ちゃんと見てますし聞きますから、大丈夫ですよ。綺麗なフラウお姉さん♡」
フラウ
「……このね。魔神は星座の魔神と呼ばれる類のものなんだ。まあ、もともとはこの星座の文様は魔神の力を帯びていなかったんだけど……それは、今は省いて説明するよ。今回は余計なノイズになるしね」
ジャック
「あんたらが人をからかい倒すからだろうが」
フラウ
「やーん」と、言いつつ
「ごめんなさい……」と、ジャックにわざとらしく眉下げて泣きそうな顔をして
ユーリ
「ふむふむ」
レイヴン
「……扱いにくいな……」フラウ
マリー
「あら、嘘は言ってないのに」ね?とフラウにも視線を向けて
ジャック
「……」言い過ぎたか?だ、だまされねぇぞ
「……いや、こっちこそ、なんだ、その……とにかく、聞かせてくれ」
フラウ
「──ね?」といいつつ「お姉さんは悲しいので説明を続けます」と、真面目な声色になり
「で、この蟹座の魔神の特徴は。侵食。人間であれ何であれ、この文様を刻まれた生物は、強大な力と引き換えに、自身を制御できなくなってしまう」
「欲望や妄想。夢、果たせなかった思い」
「そういったものに忠実になってしまうといっても過言ではないね。まあ、とても魔神らしいよ」
ジャック
意気投合するマリーとフラウの様子に、遭ったばっかりなのにもう結託してる、女は怖えと思ったとか思わなかったとか
ユーリ
「自我と引き換えに欲を満たすだけのモノになってしまう、と」
フラウ
「だから私は彼らを(キャンサー)であり(キャンサー)と呼んでいる」
「うん、その理解で大体構わない」>ユーリ
ジャック
「病気みてぇなもんだってことか」
レイヴン
「……なるほど」
マリー
「ええ、私が関わった事件でも…ある研究者が自らの願いにつけこまれていたわ」
ユーリ
「へえ」
フラウ
「ええ」と、ジャックに頷き
レイヴン
「そうだな……ジャックはそういうケースには心当たりがあったりするか?」知ってそうだったので
マリーにはうなずき
ジャック
「似たような魔神とやりあったことならあるぜ。目玉とにょろにょろのバケモンだ」
レイヴン
「目玉とにょろにょろ……特徴は分かりづらいが……いやわかるんだが」
ユーリ
「うわぁ気持ち悪そう」
ジャック
「そいつは星座とは関係ねぇだろうけどな、操られるっていうか妙な気分にさせられた」
マリー
「魔神は異界からきている反面、こちらの世界で活動するには制約がかかっていたり、条件があったりするのよね」
フラウ
「……ふむ。推定するに、海の上で戦ったのじゃないかな。なんか、発光していなかったりしなかった?」
>ジャック
ジャック
「ああ、そういやそっちも一応魔神なんだったか」
マリー
「その条件のうち、最も知られているのは…契約」
フラウ
「ああ、だから、今回も街全体をのとって、支配権を奪っていると私は推測しているんだ」
「うん、原初の魔神もそうだったね。あれは何でそんなことしたのか、理解にも苦しむけど……」マリーに応えつつ
ジャック
「さっき言ったのはオレが駆け出しの頃に出くわした奴だぜ。そういやあのクラゲドラゴンもどきもニョロニョロしてやがったな」
フラウ
「ああ、となれば……あれだね、ナズラック」と、最初の奴に言いつつ
ユーリ
「ああー。ナズラックでしたkっけ」
レイヴン
「確かにでもそう考えれば俺の故郷は、その魔神の温床になりやすいかもしれないな。腐った花街のようなところだったからな」
ジャック
「おお、確かそんな感じだ。考えてみるとオレ、結構、クソ魔神にぶち当たってんだな…‥」
マリー
「契約というのは一種の制約でもあるから…魔神が自分たちに有利になるように動くのはある意味必然ね…」
フラウ
「クラゲドラゴン……そうか、そんなものまで……」
「店主。ここはすごいねえ。私感動しちゃったよ。今日からここに住んでいい?」
ガルバ
は? という顔をした
マリー
「人の欲望なんて昔から変わらないものだから、どこであれこうなる可能性はあるわ」
ジャック
「ああ、なんかみょうちきりんな拘束具ってのか? それに確か例のマークが入ってた気がするぜ」>クラゲドラゴン
レイヴン
「ああ、いつだって災厄を引き起こす原因は人の腐った心であることは多いからな」
ユーリ
腐った花街、という言葉には苦笑しつつ
フラウ
「なるほどね。それについてはまた今度、話せることがありそうだよ。海の古代遺跡絡みの件がここまで浮上しているだなんて……」
ユーリ
「まあ、とりあえずそこに行って色々と確かめてみないとですね」
フラウ
「ともあれ、いいことを聞けた。けど、今回の内容に集中しよう。まずは」
ジャック
「欲望が悪ぃんじゃねぇだろ、どう考えたって悪ぃのはそのクソ魔神どもだぜ」
レイヴン
「はは……それは言えるかもしれないな」
マリー
「ええ、欲望を抱くのは自然な事、もちろん、ソレを利用する魔神に非はあるわ」
フラウ
「うん、ユーリさんの言う通り。まずはその魔域を調べてもらいたいんだ」
ジャック
「どんなクソ野郎でもクズでも、人間やめるわけじゃねぇしな」
フラウ
「中は少し先ほどもいったように見たけど……うん、実は森になっていたんだ。多分、その街に続く、道中なんだと思う」
マリー
「魔域を調べると言っても…具体的にはどんなことが知りたいのかしら?」
ジャック
「調べるってーか、ぶっ壊すんじゃねぇの? いつでも出れるなんて間に受けて出掛ける場所じゃねぇぜ」
マリー
「敵対勢力の有無について、中の環境について…ざっとあげるとこれくらいかしら」
フラウ
「そういう感じだね」
マリー
「もちろん、破壊までいけたら満点ではあるわね」>ジャック
フラウ
「ああ、そう。ジャックくんの言う通り、破壊までいけたら満点さ」
ユーリ
「核があればいいんですけどね…二重構造といい、一筋縄じゃいかなそうですね」
フラウ
「それができたら、報酬弾むよ。2,3倍はね」
レイヴン
「ああ、ユーリの言う通りそう簡単にいくものではなさそうだが、後はやるしかないか」
ジャック
「そりゃいい、狙うは満点だな。へへっ」
レイヴン
「……移動手段は?」と、今聞いて
マリー
「ええ、仮にジャックが出会った彼の言葉が真実なら…中の魔域にも何らかの条件が課せられてる可能性は高いわ」ユーリに頷き
ガルバ
「ああ、チケットなら──」
フラウ
「うん?」
「転送させる気でいたけど?」
「私、歩くの好きだけど、嫌いなんだよねえ」はぁと、ため息ついて
ジャック
「て、転送だぁ?」
レイヴン
「……」
ユーリ
「てんそう」
マリー
「…さらっと言うわね」
ガルバ
「……」
フラウ
「うん、転送」
ジャック
「マジかよ……転移魔法って奴か? すっげぇ!」
フラウ
「あれ、お姉さん。今変な顔して──やん」
「ジャックくんがこっちをきらきら見てくれてる。ちょっとうれしいわ」
レイヴン
「……何者なんだ、彼女は……」
ユーリ
「魔法ですか?たしか真語なら14階位相当だと思うんですけど…」
ジャック
「すげぇな、一瞬で着くんだろ?どこまでいけるんだ? 外の大陸とかもか?!」
フラウ
「んー、それは無理なんだ。私が行ったところじゃないと、転送できないんだよ。ジャックくん」
マリー
「第14階梯相当の魔法使いだなんて…そうそういるものじゃないわ」
フラウ
「だから、実は君たちに頼む前に。その魔域の確認をする必要があったんだよ」
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マリー
「なるほど。つまり私たちが行うことは斥候役…といったところかしらね」
ジャック
「そっかぁ……まぁ、しゃーねぇな」
フラウ
「ああ、肉弾戦はお願いするよ?」
「私、見ての通りひ弱で……」
マリー
「破壊までできれば御の字、できなくても次への足掛かりにするために、貴女をそこへ連れていく必要がある、と」
フラウ
「それこそ、ゴブリンにも負けちゃうわ。殴られたわ」
ジャック
「おうよ、殴り合いなら任せとけってんだ」
フラウ
「うん、そういう感じだ、中に入れば私が何かわかるかもしれないからね」
マリー
「ふふ、大丈夫よ。未来の大英雄もついているし、ユーリもレイヴンも強いもの」>フラウ
フラウ
「頼もしい。お姉さんすきになっちゃいそう」
マリー
わたし?わたしはランク無しのただの神官だもの
レイヴン
「……そこはサポートさせてもらうさ」
マリー
「あら、いけないわ、先約があるって言ってるもの」
フラウ
「ふふ、そうだったね」
ジャック
「だ、だからそういうのはいいんだよ!もう!」
ユーリ
「ふふ、僕は小回りが利く役だから、ジャイアントキリングはジャック君にお任せします」
フラウ
「それじゃあ、準備ができたら、ここにきてちょうだい。5000ガメル分。準備してくるといいよ」
「あっ」
マリー
「ありがとう、フラウ」
フラウ
「何も使うことがなかったら、私へのデザートでもいいわ」
「イルスファールのスイーツはおいしいって聞いてるんだ」
マリー
「ふふ…そうね、お仕事が終わったらお茶でもしましょう?」
レイヴン
「スイーツ……か」
フラウ
「ぜひぜひ」>まりり
!SYSTEM
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マリー
彼らもね、と男衆を見て。
GMいいね
というわけで
長くなりましたが準備タイムだ
ユーリ
おかねないです
ユーリ
チェック:✔
マリー
チェック:✔
GMいいね
5000ガメル分の
準備はしていいぜ
ジャック
「……」ぐぬぬ、分の悪い話題だ
チェック:✔
レイヴン
「まあなんだ……」
「ジャック。君も苦労しているんだな」
ユーリ
「ジャック君、鍛錬とかもいいですけど流行の話を掴むのも大事ですよ」
レイヴン
「あとその……マリーが、本当にすまない……」
!SYSTEM
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ラウンド: 0
GMいいね
うむということで
いこうか
ユーリ
「レイヴンさん、会うの久々ですけど変わってないんですねぇ。マリーさんとのそういう間柄」
ジャック
「言ってろ、畜生」と悪態を吐いたが、身内のような発言に目をぱちくりした>レイヴン 
レイヴン
「え……?」
ジャック
「………後で相談、乗ってくれっか…?」ぼそっと>ユーリ
レイヴン
「ああ……なんというかだな……。いや、そうじゃなくて……」
ジャック
いこう
レイヴン
「……ユーリ。後で相談に乗ってくれるか?」
こちらもぼそっと
GMいいね
うむ
ユーリ
「いいですよー。友達のそういうのは応援したいですし」 ニッコリ
 
ユーリ
二人して相談するの
草でしょ
GMいいね
草でしょ
マリー
草生えるわ
さて
君たちは準備を終え、フラウに
フラウ
「よーし、この人数なら私の魔力も持つね」
ジャック
まーねすんなよぉーこのやろうがよぉー(小学生)
GMいいね
なんだよ、てめーがよ
フラウ
「ふふ、魔晶石をいっぱい割らずにすんだよ」
とかいいつつ
その魔域の前までテレポートされる
ジャック
やんのかよーこんちくしょうー
マリー
ジャック君には
仕事が終わったら
フラウ
不思議な感覚の共に君たちがついたのは──
マリー
色々教えよう
流行のスイーツの店とか、ジャックでも無理がないデートスポットとか
フラウ

Place└魔の森:魔域前

!SYSTEM
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Title Loop 1100%
ジャック
色々入れ知恵されてお洒落してきて、良い店をの情報とかを教わって
気付けば鬱蒼とした森の中にいた。そして眼前には巨大な魔域が広がっている。
以前は忙しくてきづかなかっただろうが──
マリー
「これが外側の魔域かしら?」
ジャック
たぶん街はずれで焚火して過ごそうぜってなる(えぇ…
魔域にはでかでかと「♋」のマークが広がっている
ユーリ
ジャック…
マリー
甘いものが苦手でも大丈夫な店もピックしておこう
GMいいね
;;;
ジャック
「今回は初っ端からデカデカと煽って来やがる…」
マリー
これ草生えるのが中の人がGMってことなんよね
ユーリ
まぁユーリ君は、懐具合にあった服装選んでくれるよ
フラウ
「うん、自己主張が激しいなあ。蟹座くんは」
マリー
「前こんなに大きかったかしら?」
レイヴン
「ああ見ていて不快になる」
ジャック
あいつ、なんか俺のキャンプ料理を喜んでたんだぜ
ユーリ
「アピールすごいですよね」
フラウ
「私が見たとき既にこの状態だったけれども──」
マリー
「わざとよねぇ…」
フラウ
「ジャックくん、最初のころと比べてどうかしら?」
マリー
「よっぽど私たちが好きな魔神なのね」正確には人がと言ったほうが正しいだろうか、彼の言葉を借りるなら
ジャック
馴れない店を案内するよか焚火を囲んでメシでも作ってやった方があれかもだろ…
レイヴン
「──どうだろうな……」
ジャック
「どうもこうもねぇや」
GMいいね
かれん「きゃっきゃっ」
ジャック
「最初に見た時とは全然違ぇ」
マリー
じゃあレジャー系か。今の季節ならきのこ狩りとかどうだ、マシタケ村できっとイベントやってるぞ
フラウ
「……ふむ」
ジャック
「中身もあん時と同じとは限らねぇな、こりゃ」
レイヴン
「少し準備をする。ゴーレムを……」
フラウ
「やめておいた方がいい。レイヴンくん。壊されるか、主導権を奪われる可能性がある」
「そういった性質を持っているからね。この魔神は」
「そうだね。気を付けていかないと」>ジャック
ユーリ
「前の経験が生かせないのは厳しいですね」
ジャック
どう考えてもあいつの方が街中に詳しいだろうがよ…
レイヴン
「あ……はい……」
GMいいね
かれん「花街ならくわしいですよ」
ジャック
「へっ、その辺に関しちゃ問題ねぇぜ」
>ユーリ
マリー
おねぃさん「花街ならわたしもおしえられるわ?」
ジャック
「オレはお前と違って目端もきかねぇからな!」
マリー
「…そうね、前の仕事の時も、高位の騒霊術師のゴーレムが破壊されていたわ」
フラウ
「そうだねえ。現地での情報の収集が必要だ」
ユーリ
「うーんこの開き直りっぷり」
レイヴン
「そうだったな……」
ジャック
「オレの前の経験なんざアテになんねぇさ」
マリー
「ギリギリまで待った方がいいのは一理あるわ、相手が彼なら猶更」
ジャック
「頼りにしてるぜ」、相棒
相棒とは口にしなかったがまぁ
フラウ
「よし、じゃあ、マリー」いつの間にか呼び捨てになってそう
「私たちは私たちの準備をしよう。脅威度はかっておこうか」
「ダブルチェックだね」
ユーリ
「まあ、斥候技術に関しては僕も自信があると言える立場になってきたので」
フラウ
と、ウィンクして
ユーリ
「その辺りはお任せして下さい」
マリー
「貴方の方が適任でしょうけど、いいわ、やってみる」
レイヴン
「ああ、それは助かるさ」
マリー
@じゃあ血晶盤借りてチェック
2D6 → 9[6,3] +5+5 = 19
フラウ
「もちろん、私もやるさ。こういうの二人の共同作業っていうんだよね」
割れました。HPMP2のダメージ
ジャック
「おう、ひとっ走りいって様子を見てくるくらいは出来るからよ、顎で使ってくれて構わねぇぜ」>ユーリ
マリー
ごめん、+4あるわ
まにあってた
フラウ
だよなwww
うん
14を示したね
マリー
@冒険者レベルじゃなくてなぜかセージレベルでやってたすまん
ユーリ
「じゃあポニーテールで使いますね」
マリー
「…脅威度14」
「そっちはどうかしら?フラウ」
フラウ
「──14日私も……」と、計ってみて「うん、14だ」
「間違いないね」
レイヴン
「……やはり高いな」
マリー
「規模が広がる前に叩きたいわねえ、これは」
ユーリ
「14…相当の魔神ですね」
マリー
「さすがにこれ以上となると…対応できる人が限られてきてしまうわ」
レイヴン
「複数個体も存在する可能性も考えられる。気を付けないとな」
ジャック
「前と変わってねぇな」
レイヴン
「最初からそうだったのか……やれやれだな」
マリー
「ええ…まずは調査と情報収集を優先しましょう」
ジャック
「てことは、あのクソ野郎と同レベルの奴がいるってことか」
マリー
「…ということは、ジャックが会った彼が中にいる可能性もあるのね」
ユーリ
「じゃ、ひとまず僕が先頭になりますね。何かあれば察知できて対応もできますし」
フラウ
「ジャックくん。これはまた今度で、デートとかじゃなくて真剣なそうなんだけど。そのクソ野郎について、また今度聞かせてもらってもいいかしら?」
ジャック
「そりゃあいい、今度こそ…いや、何度だってブチのめしてやらぁ」
マリー
「ええ、お願いね、ユーリ」
フラウ
「とにかく今はここを潰しましょう」
ユーリ
ガンタン着火しましてー
いきますわよ
マリー
ガンタン着火しましてー
レイヴン
「ああ、いこう」
!SYSTEM
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マリー
うそついた、持ってないわこのおねぃさん
ジャック
「あぁ?構わねぇけどよ……野郎、思わせぶりでスカしたことばっか言ってやがったが、そう詳しいことは…」
レイヴン
おれもないわ
;;;
ジャック
おれもさ!
ユーリ
📞🐱どうして…
レイヴン
では、ユーリ先頭で中に入るか
マリー
ジャックの剣にライトしとくか
ジャック
光る!正義の剣!
フラウ
「ううん、いいんだ。少しでも情報。私も欲しいからね」
光る!
ジャック
光!伸びる!唸る!!
マリー
@光の剣でかっこいいだろ?(なお光るだけ
フラウ
というわけで……きみたちは準備をして中にはいっていく
 
マリー
ライトをジャックにかけるえいえい
2D6 → 10[4,6] = 10
MP:62/63 [-1]

Place└域:逢魔の森

マリー
「念のため魔法の明かりもつけておきましょう」頼んだわね、ジャック
!SYSTEM
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Backside Of The TV100%
ジャック
「お、サンキュー? へへ、いいな、これ…炎もいいけどこれはこれで…」ライトセーバーごっこができるぜ
さて、各々の準備を整えて、中に入る。
今度は1回のみ、魔域に入る感覚を感じる。
これはジャックにとっては新しい感覚のはずだ。前回との違いのはずである。
さて、中は──。逢魔の森であった。フラウの言った通り、街は目の前にない。
が、遠くの方に明かりが見えることから、森を抜ければ街があることはわかるだろう。
ジャック
「……前の時は例のマークも無かったんだけどよ、ついでに入ったって感覚が無かったんだ、そういやよ」
レイヴン
「──森か。視界は……」
マリー
「まずはあそこを目指して、かしらね」
レイヴン
「……入ったという感覚がなかった」
「なかなかに奇妙だな」
ユーリ
「奇妙ですね、魔域ならいつもの浮遊感があると思ったんだけど」
ジャック
「妙な言い方だけどよ、今はよくある魔域になったって感じがするぜ」
ユーリ
「ともあれ進みましょう。勿論警戒しながら、で」
マリー
「本命は内側の魔域で…外側の魔域はその副産物…ようは、厳密には魔域をかくすためのヴェールのようなもの…かしら?」
GMいいね
ああごめん、ユーリ、今日はありました。言い方が悪かった
ユーリ
ああw
ジャック
「まぁ、魔域にあんなマーク普通ねぇけどな? てか、そもそも魔域に普通もクソもねぇや」
マリー
あくまで推測だけれども。
フラウ
「うん、その調子で大丈夫だ。だが──」
さて、聞耳してくれていい
マリー
2d6+5+5「そうねぇ…魔域については謎も多いわ」聞き耳
ユーリ
「ジャック君の似顔絵が浮いてる魔域とかもあるかもしれませんね。あはは」
ジャック
オレは耳にバナナが詰まってる
2D6 → 6[4,2] = 6
マリー
2D6 → 7[6,1] +5+5 = 17
ユーリ
スカウト観察
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
フラウ
つえええ
ではユーリ、マリーは周囲から
ジャック
「魔域にとか勘弁だぜ。どう考えてもロクでもねぇ奴の巣窟じゃねぇか」>ユーリ
生物の気配があることにすぐ気づくだろう。それが魔神であるか、巻き込まれた生物であるかはわからないが
ともあれ、短いようで道のりは少し長くなりそうだ。
マリー
[
つくまでも一苦労ありそうなことが分かる。
マリー
「…生き物の気配はするわね」
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya
マリー
「魔神の眷属か、あるいは…呑まれたのかはわからないけれども」
ジャック
「ああ、前も森ん中でよ。妙な黒いモヤみてぇな魔物と何度か出くわしたぜ」
!SYSTEM
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難易度36 規模18 ボーナス+2(レイヴン・フラウ)
ユーリ
「ですね。…黒い靄?」
マリー
「いずれにしろ、何かしらの妨害がある可能性が高そうね、それなら」
フラウ
「靄ねえ……街の人の残滓でなければいいんだけれども」
ジャック
「まぁ、軽く蹴散らしてやったけどな」
レイヴン
「なるほど──荒事なら、俺たちが対処できるか」
ジャック
「げっ」 街の人の残滓と聞いて
マリー
「その可能性は否定できないわねぇ…」>フラウ
最も呑まれた時点で五体満足な方がマレなのである。
フラウ
「どういう発言をしていたか、によるわね。あまり考えたくないけれども」
ユーリ
「さほど脅威はないと見ていいですけど、数が多いと厄介そうですね」
ジャック
「あー、なんかゴチャゴチャ色々言ってやがったな、カネがどうとかなんとか」
レイヴン
「そうだな──場合によっては回り道をする可能性もあるか」
「金……女とかいっていたならば……」
と、ジャックの発言をうけて
ユーリ
「ま、そこはそれ。最善ルートをいける努力をしましょう」
フラウ
「思うところはあるみたいだけど。うん、まずは最善のルートを探そう」
ジャック
「そうか、あれが欲望ってやつをでおかしくされるってことか……てことは、クソっ」
ユーリ
探索しまーす
2D6 → 7[5,2] +8+2 = 17
マリー
地図作成しまーす
2D6 → 6[5,1] +5+5 = 16
18だった
ユーリ
はっ
フラウ
「私はいざという時のために魔力を蓄えておくよ」
ジャック
ユーリの探索支援しようとおもったが
マリー
そしてジャックの支援を忘れてた
フラウ
ジャックの支援は後出しでも
いけるぜ
ユーリ
いつものノリでふってしまった
フラウ
特別よ
ジャック
今回はあれにしところ、警戒
フラウ
OK
警戒ね
ユーリ
大英雄の警戒
フラウ
17/4 = 4.25
ジャック
敵が出たらクリレイと合わせて出目+5!
!SYSTEM
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難易度36 規模 5/18  地図+2 ボーナス+2(レイヴン・フラウ)
ユーリ
「出だしで躓きたくはない所です。ジャック君、周囲の警戒お願いしますね」
マリー
@これ私の方が探索高いなら
ジャック
そしてダイスは6ゾロ…
マリー
@ユーリに地図作成の方がいいか…?もしかして
ジャック
「おう、任せとけ!」
フラウ
というわけでわぬんだむだ
マリー
ジャックよろしく<わぬんだむ
フラウ
【✔:マリー】 [×:ユーリ,ジャック]
マリリリリリリリリリリリリリ
ユーリ
だがマリー
ジャック
いいや、マリー、おまえだ
マリー
了解、わぬんだむ!
2D6 → 8[6,2] = 8
ジャック
オレはこのジャスティスライトセイバーを手にブゥンブゥンしてるから!
マリー
@
フラウ
近道だああ
マリー
ちかみち
「…待って、ユーリ。確かこっちに…」きっと昔のなんとかってやつなんだ
ユーリ
さしがおねいさん
ジャック
11くらい出さないとショートカットにはならないか…
レイヴン
「……ああ、確か、そんなところがあったな。よく覚えているな」
マリー
@これ交代はだめだよな<たんさくと地図作成
ユーリ
「ん、それじゃマリーさんの記憶を頼らせて貰いますね」
ジャック
@まぁそうだね 交代はNG
マリー
@OK
フラウ
まあね
マリー
@じゃあふりなおし
2D6 → 8[6,2] +5+5+2 = 20
1足りない
ユーリ
探索ふりまーすよー
2D6 → 6[2,4] +8+2 = 16
これは文句なしにマリーさんですね
フラウ
わりものしていいわよ(まりりーさん
ジャック
@安全&事故的出目を覆すのが主だから…
フラウ
フラウちゃんがあげるわ(指輪 3人だしね
マリー
1個予備あったわ(ぱりん
フラウ
やるじゃねえか
ジャック
なん、だと…
マリー
22だから+3!
ユーリ
やったぜ。
ジャック
つよい
レイヴン
「……ちゃっかりしてるな……」と、マリーが何かを割ったのを見逃さず
フラウ
「ふふ、なるほど。しっかりしてるね。私も頑張ろう」
ということで
マリー
しぃ、と唇に人差し指を当てて微笑んだ >レイヴン
!SYSTEM
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難易度36 規模 5/18  地図+3 ボーナス+2(レイヴン・フラウ)
フラウ
2ラウンド目だ
レイヴン
黙って
レイヴン暇小僧だし
どっちかヘルプはいるわ
支援
ジャック
俺がユーリを支援するから
レイヴン
OK
ジャック
お前はお前んところをなんかあれしろ
レイヴン
わかったとらんざむ
マリー
別にジャック君が手伝ってくれてもいいのよ?
ジャック
「おう、手伝うぜ、ユーリ」
ユーリ
フワっとしすぎでは
レイヴン
「ジャック。以前の森の状況を思い出せるか?」
マリー
おねぃさんそれでも嬉しいから
ジャック
ユーリに探索支援だ
ユーリ
「じゃ、宜しくお願いしますね」
レイヴン
じゃあマリーの地図支援だ
ユーリ
ジャックブースト探索!
2D6 → 4[1,3] +8+2+2+3 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度36 規模 10/18  地図+3 ボーナス+2(レイヴン・フラウ)
マリー
地図作成ー
2D6 → 5[4,1] +5+5+2+2 = 19
ジャック
「前のなぁ……シドーの手伝いした時の様子でよけりゃあだが」
マリー
@おしぃ
フラウ
「──すごいね。既にチームワークが完成している。ふふ、面白いところだねここは」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度36 規模 10/18  地図+3 ボーナス+2(フラウ)
ユーリ
「シドー…あー、最近魔剣に昇格した…イケメンキラー?でしたっけ…?」
レイヴン
「それで構わないはずだ。少しでも分かればつながる。そういうものさ」
わぬんだむだ!
ジャック
「ここは視界の通りが悪いからな、オレが一走り様子を見てきてやらぁ」
レイヴン
【✔:ユーリ】 [×:ジャック]
ユーリだ
「ああ、任せる」
ユーリ
わぬんだむ!
2D6 → 2[1,1] = 2
ジャック
「え? あいつ魔剣になったの?マジかよ…」
!?
レイヴン
わっ
ユーリ
WAO
ジャック
2 死の罠 パーティ全員で「難易度÷2(端数切り上げ)」を目標値に、「危険感知判定」を行います。
失敗するとランダムでキャラクター1人に「難易度×1.5(端数切り上げ)」の物理ダメージを与えます。
「護衛」を行ったキャラクターは任意でこのダメージを引き受ける事が出来ます。
また、ダメージを受ける代わりに、直後に行う通常の戦闘の最初のラウンドのみ全員が行為判定に-1の
ペナルティ修正を受けることも選べます。
このイベントが複数回発生して、こちらの効果を選択した場合、ペナルティは重複します。
レイヴン
うむ
ちょっとこれ演出で遊びたいので
全員に2d+18の純エネルギー属性魔法ダメージでいい???
ユーリ
シドー君のセッション履歴みて、結構ヤバイ魔神とか倒してるし
レイヴン
それでもくそ痛い
ユーリ
まぁ問題ないやろ…とはオモタ
ジャック
イインジャナイカナ
レイヴン
OK
ユーリ
エッスヨ
ジャック
わかる
マリー
ええよ
レイヴン
ではジャックが前進しようとした
その時である
街の方から──何かが飛んでくる。
光線だ
明らかに君たちの方に向けて、熱量を帯びた光線が降り注いでくるのが見えた
ユーリ
――ッ!」
フラウ
「──と、これはよろしくないね
ジャック
「……はっ?」
ジャック
俺も結構ヤバい奴倒してるぜ
レイヴン
「……ジャック下がるぞ。ユーリ、姐さん、安置の確保。できるか?」
ということで
危険感知18
全員だ
ジャック
やきうとかテニヌとかでな
マリー
「やってみるわ?」
ユーリ
スカ知識でよかったっけか
マリー
危険感知
2D6 → 7[5,2] +5+5+1 = 18
GMいいね
テニヌなんてないよ
そうよ
レイヴン
やるじゃん
ユーリ
スカウト観察
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
レイヴン
ユーリいいいい
ジャック
英雄的直感!!
2D6 → 6[5,1] = 6
ユーリ
危ないなユーリ君
レイヴン
マリー成功なのでのーだめだ
では、咄嗟の機転と、マリーが安置を見つけ出し
ジャック
人数の少なさ(難易度の低さ)に救われた感あるのよね
GMいいね
うむ
マリー
「レイヴン、フラウを連れて左10m、ジャックはそこから右5m、ユーリは前3m」
GMいいね
4人なら一気に難しくなる
ジャック
これ、5人PTの難易度だとそうそう回避できない数値になるからな…
ユーリ
「はーい、っと!」
ジャック
「へt?あ……お、おう!」
レイヴン
「……フラウさん」と、逃げて
ユーリ
毛「呼んだか」
フラウ
「おおと、助かるよ」
ジャック
妙に具体的な指示に面食らいつつも指示通りに動く
フラウ
という感じでそれぞれの場所で焼き払われていく森を君たちは見つめる
食らったらこんな感じだ
2D6 → 6[1,5] +18 = 24
ジャック
あねっと「毛シルの毛が逆立ってる、これは危険ね」
フラウ
いたい
ユーリ
割と僕しぬのでは
GMいいね
ライカ「わかるわ」
マリー
「あの時にこんな物騒な武装なかったわよね?」>レイヴン
フラウ
「──ふむ、どうやら歓迎してくれているみたいだね。やれやれだ」
ユーリ
「うわぁ…えげつないですね」
ジャック
あねっと「(毛シルの毛をむしって風に流す)ここはひだりね」
ユーリ
「助かりました、マリーさん」
マリー
「…これも貴方の悪戯なのかしら?」クラブマン、と心の中で呟き
レイヴン
「俺の記憶ではなかったが──ジャック。前訪れたときは?」
ジャック
「こ、こんなんあるかよ!」
ユーリ
「貴様俺の毛をなんだと思っとるんだァ!?」
レイヴン
「なるほど……今回からか」
マリー
「フラウが言っていたように、街自体が…魔域に取り込まれている可能性が濃厚ね…」
レイヴン
さて、この光線の跡に
ジャック
「何が何をぶっ放してきたんだ? 機械でもいるってのかよ」
レイヴン
見識してくれてもいい
マリー
見識
2D6 → 8[5,3] +5+5+1 = 19
レイヴン
ある程度だせばまもちきにボーナスをあげるぜ
ユーリ
セージ知識
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Backside Of The TV100%
レイヴン
成功だよ
二人ともまもちき+2な
では──
マリー
@やったぁ
ユーリ
やったあ
ジャック
「どこの街にこんな物騒なモンがあるってんだよ……」
レイヴン
さて、光線の跡を二人は分析する
「……いやもしかしたら……」
マリー
「前にあったキャンサーは魔動機に興味を持っていたのよね…正確には、魔動機とゴーレムと魔神をミックスした兵器だったけれども」>ジャック
レイヴン
「あまり考えたくないが……その、俺の故郷に。唯一の楽しみだった、魔動機のミニチュアを取り扱っている場所があってな」
では二人はこの光線の正体が
○試作:アトミックレイ/精神抵抗力/23/消滅
 ラウンド開始時に発動します。視界内に存在する全てのキャラクターに対して「2d+26」の純エネルギー属性魔法ダメージを与えます。
マリー
「ああ、あの貴方よく通っていた」
こういうものだということが分かる
今回はこれの弱い番
マリー
@くそやべえじゃねえか(素
ユーリ
「… … …。マリーさん、これって」
フラウ
「ああ、確かに魔動機とは親和性が高いようだね。あの、魔神は」
ジャック
「機械とゴーレムはわかんねぇでもねぇが、そこにどうして魔神が混ざってんだよ……」
レイヴン
「ああ」
「ナンセンスだろう」ジャックに
マリー
「原理としては真語魔法のエネルギージャベリンに近いかしら…?」
レイヴン
「魔動機とゴーレムの合体だけで格好いいのに、なぜ余計なことをするのか」
「理解に苦しむ」ちょっとぷんぷんしてる
ジャック
「いや、そういうこっちゃねぇよ!!」
フラウ
「そうだね。私もそうとみるけど……ふむ」
レイヴン
「そういうことじゃないのか…?」
しょんぼりしてる
ユーリ
「まぁ、あの光でなんとなくは想像はつきましたけど…その類でしょうか。アレですよ」
ジャック
「つーか、お前の故郷の店か?の話はなんだんだよ、関係あんのか、今のに???」
ユーリ
「ザーレィシリーズの光条、あるじゃないですか。あれのすごいバージョンですよ」
マリー
「それも明らかに広範囲にうてるわね……魔法使いだったら嫉妬してしまうわ」
レイヴン
「いや……魔動機的な意味で……もしと思っただけなんだ……」
「すまん」と、ジャック
ジャック
「ざーれぃ、ざーれぃ……いたかぁ、そんなの…?」
フラウ
「…でも、その模型に魔神が宿ったらあるいは、かもしれないね」
マリー
「そのあたりは人も魔神も同じなのよね、興味があったからそうした、そういう魔神だったわ」
ジャック
「まぁ、とにかく、機械みてぇのが相手かもってことだな」
ユーリ
「でっかい魔動機で、光をドーンってしてくる奴ですよ」>ジャック
フラウ
「あれだよ、丸い。光条を伸ばしてくる魔動機だ」
レイヴン
「あ。ああ」
マリー
「…好奇心と知識欲、研究欲…そういう感じを受けたわね、キャンサーに対しては」
ジャック
「やべぇやつじゃねぇか」>ユーリ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
3ラウンド目 難易度36 規模 10/18  地図+3 ボーナス+2(フラウ)
ユーリ
「気合で耐えるしかないですね。あはは」
レイヴン
「やばいやつだよ。ジャック。それに」
「あの機体は後衛を狙ってくるのが得意でな」
ユーリ
「さて、相手がどういう攻撃をしてくるのかは一つ解った所で…進みましょうか」
レイヴン
「戦い方もあまり見ていて気持ちよくがない」
ざーれぃのことね
後ろにしかうてない光条くん…
マリー
「今半分と少しといったところかしらね?」
ジャック
「クソ魔神の次はクソ機械かよ…」
ユーリ
ジャック君支援宜しくお願いしますね(妙に艶やかな顔と声で)
フラウ
「……そうだね。確かに歩みは進んでいる」
「うん、行こうじゃないか。私も頑張ろう」
マリー
「もしかしたらそのミックスの可能性もあるわね、十分に」>ジャック
ジャック
おうさ、ユーリの支援だ!
レイヴン
では、マリーの支援だ
ユーリ
ジャックバフ探索!
2D6 → 7[6,1] +8+2+2+3 = 22
マリー
@やるじゃない
レイヴン
地図は2だった。すまねえ
ジャック
お、支援が生きた
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
3ラウンド目 難易度36 規模 10/18  地図+2 ボーナス+2(フラウ)
レイヴン
21/4 = 5.25
マリー
地図作成
2D6 → 6[4,2] +5+5+2+2 = 20
レイヴン
辻いいね
マリー
あと1足りない
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
3ラウンド目 難易度36 規模 15/18  地図+2 ボーナス+2(フラウ)
レイヴン
さあ大英雄
ダイスを不利な
振りな
ユーリ
ジャァァック!
ジャック
いいぜ、見せてやる。オレの華麗なイベントダイスをな!!
うおおおおおおお!!
2D6 → 10[6,4] = 10
やったぜ
レイヴン
お前
やるじゃねえかs難点
ユーリ
流石英雄
レイヴン
では、君たち5人は。道中でなんと小屋を見つけた
ジャック
これは+1して振り直しの方かな
ユーリ
「そだね
レイヴン
それをしてもいいな
「──ここまでくればもう近いはずだ。見た目通りならな」と、言いつつ
というわけでどうぞ
ジャック
「前は小屋なんか見なかったぜ、罠かもしんねぇし先行こうぜ」
レイヴン
「ああ」
マリー
となると地図作成の方がいいか降り直しは。
レイヴン
ああいや
ユーリ
「そうですね。入った瞬間パクリとか嫌ですし」
マリー
探索はどのみち10から18はむりげなので
レイヴン
わぬんだむふりなおしなんだ
マリー
ああ、そういうことか
ジャック
これはイベントの振り直しなんだ
レイヴン
死の罠は
100回避できるから
ジャック
うおおおおおおおお!!イベントダイス振り直しぃ!
2D6 → 9[4,5] +1 = 10
wwwww
ユーリ
!?
マリー
wwwwwww
ジャック
これ
レイヴン
wwwww
マリー
さすが大英雄
ジャック
ループしてない???
小屋が、またwww
レイヴン
面白いし
次+2しよう???
さて、君たちは進んだところで──
ユーリ
「ジャック君、ジャック君」
ジャック
いいね
レイヴン
「ん?」
ジャック
「あ?どした?」
マリー
「…んー、ユー^リ、少しルートをいじるわね?」
ユーリ
「また小屋ありますけど――あ、はーい」
フラウ
「うん、私もそれに賛成だね。どうにも、こちらで遊ぶのがすきなみたいだ」
レイヴン
「ああ、ジャック。罠という視点は正しいらしい」
マリー
「少し外してみるわ」
ジャック
「おかしいだろ、どんだけ小屋建ててんだよ!どう見ても罠だろ!」
いくぜ!ワヌンダム!!
2D6 → 7[6,1] +2 = 9
ユーリ
「このまま進んだら、今度目の前にでてきそうですよね」
フラウ
きたわね
マリー
「でもこういうときのお約束って」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
これさ、更に小屋があって、敵が隠れてるの見えてそう…
レイヴン
「ああ……」
マリー
「…それすらも読まれてることなのよね」
いじわるなひと、と呟いて息をついた
レイヴン
と言って、更に進むと……更に小屋があるのだが……改めて確認すると。
ユーリ
「(小屋すきなのかな)」
レイヴン
小屋から気配を感じたり、隠しきれない瘴気があふれている。
ジャックは見覚えがあるはずだ。
以前倒した人間もどきと同じような雰囲気を感じる。
ジャック
「なぁ、これ、もしかして小屋がたくさんあるんじゃなくて、同じとこ回らされてんのか…?」
レイヴン
「その可能性もあるが──警戒したことが役に立ったかもしれない」
マリー
「だから少しルートを外したんだけども」
ジャック
「ん? お、こりゃあ……覚えがあるぜ、例のやつらだ」
群れ
HP: MP: 防護:
マリー
「まあああなるわよね」待ち伏せされていることに気づいている
レイヴン
「いや、むしろ外したことで……別の角度から見えたのかもしれないさ」
ユーリ
「ん、例の黒いモヤって奴ですか>」
ジャック
「なるほど、あいつらが潜んでやがったってことか。ホイホイ中に入ったら囲まれてたってとこだな」
マリー
「個人的にはあと少しだから…ここであえてぶつかる必要性はないと思うわ」
GMいいね
めっちゃきりいいので、こいつら倒したらわぬんだむクリアにしよう。ただしHPは上げるぜ
群れ
HP:250/250 [+250/+250]
ジャック
「だな、あいつらをブッ倒したとこで核が出てくるはずもねぇ」
フラウ
「そうだね──回り道をするのもありだ」
!SYSTEM
ユニット「群れ」を削除 by GMいいね
マリー
「今回の目的は調査…なら、逆に無用な争いはなるべく避けるべきだと思うわ」
ユーリ
「後ろからの奇襲、は心配しなくても大丈夫ですかね?」
ジャック
「それに、あんな話聞いちまったら蹴散らすのもなんかな……」
マリー
「それこそ、戦ってる隙にあの兵器が飛んでこないとも限らないし」
レイヴン
「なるほどな。わかった。ジャックの意思を尊重するのと──」
ジャック
「ああ、前ん時もやり過ごしたことがあんだ」
レイヴン
と、いって手ごろな木に傷をつけた
マリー
「なら…やり過ごしても問題はなさそうね」
レイヴン
「……目印くらいはつけておくか」
ユーリ
「なら、大丈夫そうですね。迂回しましょう」
レイヴン
OKでは回避だな
ジャック
「足は遅ぇっていうか、あんまり目や鼻はきかねぇのかもな」
マリー
「こっちのルートなら時間のロスはないわ」>ユーリ
レイヴン
「追いかけてはこないんだな」
ジャック
「それこそ、テメェの欲望に囚われちまってるってことなのかもな」
マリー
すぐさま次のルートを計算し最短をはかる
フラウ
「──となれば、目に見えるものを手に見えてみてるだけ」
「うんうん、ジャックくんの言うことが正しいかも」
ユーリ
「ふうん。なんだか可哀想」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Backside Of The TV100%
ジャック
だが回避してしまった我等
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
4ラウンド目 難易度36 規模 15/18  地図+2 ボーナス+2(フラウ)
GMいいね
うむ
さて
君たちは小屋を回避し、更にルートを外していく
すると、小屋と再会することはなかったが、最小限のロスではあるが、迂回して街に向かう形になっただろう。
マリー
「そうね、そこに居続けるというのは…いいことばかりじゃないわね」
ジャック
「よし、もう一息って手応えなんだろ? 行こうぜ、ユーリ」
ということでラストターンだ
ジャック
ユーリを支援だ!
レイヴン
「俺も支援しよう」
レイヴン
HP: MP: 防護:
レイヴン
HP:58/58 [+58/+58]
マリー
「ありがとう、レイヴン」
レイヴン
MP:46/46 [+46/+46]
防護:0 [+0]
マリー
自分とレイヴンの土地勘があればルートは割り出せるだろう
ジャック
休息休息奇襲の流れはちょっと笑っちゃったけど
レイヴン
まあ3だしファンブル対策で
GMいいね
でも
ユーリ
「じゃ、引き続きお願いしますねジャック君」
GMいいね
ループこわくね???
できたから笑う
ジャック
こういうのにそれらしいシチュエーションが当てはまると何か楽しい
GMいいね
ええ
ユーリ
最後の~探索~というわけで探索でーすよー
2D6 → 7[4,3] +8+2+2+2 = 21
マリー
OK
ジャック
やるじゃねぇか
レイヴン
21/4
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
4ラウンド目 難易度36 規模 21/18  地図+2 ボーナス+2(フラウ)
レイヴン
地図だけしておくか。支援しておこう
万が一ね
マリー
OK
t地図
2D6 → 10[4,6] +5+5+2+2 = 24
ここででるかあ
ジャック
ゆだんはきんもつ
レイヴン
つええ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
4ラウンド目 難易度36 規模 21/18  地図+3 ボーナス+2(フラウ)
GMいいね
やっぱ8刻みに
してもいいかもねえ
(地図
では最後
うおおおおお
マリー
割と20をこえるのは結構大変
たぶんライダーくらいじゃないかなあ…。
フラウ
【✔:マリー】 [×:ジャック,ジャック,ユーリ,フラウ,ジャック,ユーリ,マリー,ユーリ,マリー]
マリー頼んだ
マリー
2D6 → 7[3,4] = 7
フラウ
遭遇戦だあ
ユーリ
WAO!
ジャック
1払って回避余裕じゃん
マリー
期待値だから悪くないはずなんだけどなぁ
敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
うむ
マリー
回避だな
ジャック
だからこれ、8刻みにしようかなって思うんだよね
さて、君たちは街の目の前で
君たちを襲ってくる気配はまだないが、瘴気となった人間のような姿を見る
ジャック
多少マシになるし、規模で調整ができる
マリー
地図作成だと公式にプラスボーナスがあるアイテムがないというのもでかい
いや、むしろ瘴気がたまにブレると、それこそ人間の顔のようなものがちらと見えたりする
ユーリ
「…さっきの黒いのと同じ…ですかね?」
女女女、奴隷奴隷奴隷、金金金
ジャック
「あいつらの相手をしたらキリがねぇぜ。どっか迂回できそうなとこあったか?」
そういった言葉をひたすらつぶやいているようだ
マリー
「…取り込まれてるわね」
レイヴン
「ここまでくれば……姐さん、裏口から入れないか?」
ユーリ
「わあ、下半身に忠実」
マリー
「いけるわ」
レイヴン
「ああ……汚い花街だって行っただろう」
「……俺もかつてここで、そういった商売をしていたから痛いほどわかるさ……」といってから「なら、行こう」という
マリー
「イルスファールよりはは欲望に忠実な人が多かったわね」本当に
フラウ
「まったく、見ていて気持ちよくないね。嫌いじゃないけど、楽しみが足りないよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
4ラウンド目 難易度36 規模 20/18  地図+3 ボーナス+2(フラウ)
ジャック
「レイヴン、お前ぇ……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
レイヴン
「………──金もない。親も知らない時にはいなかった。で……昔この街の承認に騙されて、借金を追ってな。まあ……それはいい」
「まず、この魔域の手掛かりを掴もう」
ユーリ
「男娼は男娼で需要があるんですよ、ジャック君。僕みたいに」
ジャック
「……そっかよ」
フラウ
商人
ではクリアだ
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
マリー
「…だいたい同じみたいね」あのころと
 
さて、では君たちは街の内部に入る。確かに──玄関口はそれこそ、花街のような様相でマリーには見覚えがあるようなものであったが。
それ以外が明らかに異様な状態だった。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Demon World Master100%
マリー
「でも中身は…入れ替えられてしまったみたいね」異様な状態を見て

Place└魔域堕落街:フォールン

さて、中央から街を見渡せば──何と、魔域の中に、魔域の球体が広がっている
北西 北東 東 西 それぞれに1つずつ
ジャック
「チッ……マジでいくつもありやがった……」
4つの球体が存在していることが分かり。そのそのそれぞれに「♋」のマークが浮かんでいる
マリー
「…魔域の中に魔域、生み出されたのかあるいはそういう性質なのかしら」
フラウ
「これはこれは……」
ユーリ
「うわぁ、魔域の中の魔域があって更に魔域ですよ」
マリー
「…脅威度だけでもはかりましょう、フラウ」
レイヴン
「ああ、二重どころじゃなかったらしい……それに、あの場所とかは」
と、当時の地形を思い出しつつ
フラウ
「ああ、そうだね。まずは脅威度をはか──
と、言いかけたところだ。
危険感知を行ってほしい。最初のあれを回避しているので
マリー
「さすがに全部の攻略は難しそうね…私達だけじゃ手が足りなさすぎるわ」
フラウ
目標値は14でいいだろう。
ジャック
「あの場所?なんかあったとこなのか?」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
マリー
 「店主に相談を…」危険感知
2D6 → 7[2,5] +5+5 = 17
ユーリ
スカウト観察
2D6 → 7[2,5] +8 = 15
レイヴン
「ああ、あそこは商店街。あそこは……劇場だな。そしてあそこは……花街が──」と、ジャックにいっているところで
フラウ
マリーフラウを見て
「どうやら──そういう状況ではないみたいだね?」
ユーリです
見たのは
マリーユーリは真っ先に気付く
先ほどの光線が君たちに向けて再び発射される気配を
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Suppression 100%
ユーリ
「…みたいですね。皆、下がって!」
ジャック
「劇場なぁ? 随分と贅沢な街だこった」
マリー
「レイヴン!」この一声でわかるはずである
ジャック
「あ? どうし……げっ、またかよ!!」
マリー
@意訳:フラウをつれて下がって
ユーリ
さっきの光が来ます!」
レイヴン
「──見てくれだけはな……下がるぞ!」
と、フラウ連れて下がって
マリー
「ジャックはこっちに!」ジャックの手を取り誘導
フラウ
「迷惑をかけるね。レイヴンくん──」
さて、君たちに向かって注がれる無数の光線
それを回避した君たちの前に、空から何かが降ってくる
ジャック
「うおっ」マリーに手を引かれ難を逃れる
ユーリ
――…上?」
それは四つ足の魔動機。まるで昆虫とでもいいたげな様子の漆黒の魔動機──のようだものだ。
GMいいね
https://www.daizo.net/wp-content/uploads/2018/10/%E5%90%8D%E7%A7%B0%E6%9C%AA%E8%A8%AD%E5%AE%9A%E3%81%AE%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3-30.png
マリー
「…ゴーレムとの合成ではないのね」
マリー
@うわぁ、すごくみおぼえがあるぅ
ユーリ
アトミックレイでもうあれですね
ホバー機能があるのだろうか。エネルギー弾を撃ち終えると、君たちの目の前にゆっくりと着陸してくる。
ジャック
ナンダッテー>ΩΩΩ
GMいいね
ΩΩΩ!!!
ユーリ
「見た目は魔動機…のようですけど…」
レイヴン
「──こいつ。頭のパーツだけ、やっぱあの店主の魔動機を……いや、違うな」
と、よく見れば「♋」のマークが胴体に刻まれている
ジャック
「お前の故郷、あんなもん売ってたのか?」
マリー
「これもキャンサーの作品ってことね…?」
レイヴン
「まさか……。頭のパーツでそれっぽいのはあったが。もっと小さい」
「手のひらサイズのミニチュアだよ」ジャック
フラウ
「ふぅん、なるほど──海底要塞あたりから胴体は引っ張り出してきたかな……そうか、こう繋がるんだね……」と、睨みつつ
「うん、全力で支援しよう。どうやら」
ジャック
「盛り過ぎだろ……」
魔動機?
『ガガガガガガガガガガ……』
ユーリ
「まあ、わざわざ目の前に来てくれたんです。やるしかないでしょう」
マリー
「ひとまず…この機械は相手にしないといけないってことね」
魔動機?
『新鮮ナ個体ヲ確認……タダチニ分別処理ニハイリマス』
レイヴン
「ああ──やろう」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
マリー
魔神語なら通訳、魔動機文明語ならみんなわかるはず
というわけで
戦闘準備です
ああ、魔動機文明語です
ごめんね
ジャック
「野郎との再戦じゃねぇのはアレだが、本番前の肩慣らしにしちゃ豪勢な相手だぜ」
こちらはなし
ユーリ
「わぁ、なんか物騒な事いってる」
マリー
「今度はゴーレムじゃなくて人も実験体にするってわけね、キャンサー」
ジャック
準備、なし!
レイヴン
「ああ、それにどういった手合いなのかがわかるのはでかい」
GMいいね
マリー
なし!
GMいいね
レイヴンくんは戦闘に普通にでます
ユーリ
準備はないですよ
GMいいね
フラウさんはなんか適当にサポートします
ユーリ
せんせいもまもちきしたらオトイレいってきます
レイヴン
ではまもちきだ
16/20で
ジャック
「どういう手合いだって? 寝ぼけてんのかよ、2回も撃たれてんだぜ」
レイヴン
ユーリマリーは
まもち+2だ
ジャック
「疑いようもねぇクソ蟲機械だろぉがよ!」
マリー
まもちき 観察鏡あり
2D6 → 2[1,1] +5+5+2+1+2 = 17
ユーリ
魔物知識
2D6 → 3[2,1] +9+2 = 14
レイヴン
「──ああ、確かに言い方が悪かったな……。だが、その通りだ」
マリー
あくうん
ユーリ
あら
ジャック
悪運で弱点とれちゃうの??(観察鏡があれば
マリー
まあこっちがリソースきったほうがよかろう
レイヴン
「だが、まだ性能を隠し持っているかもしれない。それに関しては──今からだな。だが、疑いようもないクソ魔動機であることは認めよう」
とれちゃう;;
ユーリ
うーん割る物がなかった残念 狩人未発動
ではこうだ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m244
ジャック
「武器に善悪がねぇとしてもだ、やらせた奴がいるならそいつはやっぱり陰険だろうよ」
フラウ
「ジャックくん……君は本当に……」と、感心したように
「ふふ、この店に頼んでよかったよ。仕事」
ジャック
波動砲(物理)
魔動兵器
HP: MP: 防護:
フラウ
魔力撃があるから実質魔法
????
魔動兵器
HP:420/420 [+420/+420]
MP:150/150 [+150/+150]
ジャック
魔力で殴るので実質物理
フラウ
あ、そうだ
初手ソニポンあげるね(フラウさん
それいこうはなんか、適当にぼっーとみてる
ユーリ
「ジャック君の武器だって、処刑用に作られたものでしょうけど」
ジャック
ウィザードだとぉ!?
マリー
えなちゃんがぎりぃってしそうな敵<ウィザード
フラウ
;;
ユーリ
「扱う人次第で、こんな感じ(ねっけつぶき)になっちゃうんですよね」
ジャック
「おうよ、こいつはオレが使うから将来英雄の剣って呼ばれることになるんだ」
レイヴン
「なるほどな──」
マリー
「ふふ…素敵ね、ジャック」
フラウ
「いやいや、道具に関しては確かに。うん」
「君の通りさジャックくん」
ユーリ
「ふふ、そういう所好きですよ、ホント。あ、友人としてですよ?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
レイヴン
「ああ、ともに戦えることを光栄に思うさ」
ジャック
「へっ、なんだよ、皆してよぉ」てれた
マリー
先制ー
2D6 → 8[2,6] +5+3 = 16
フラウ
「そう、魔神に縋ろうとするからこうなるのさ。……ともあれ、はじめようか」
マリー
ぱりん
ユーリ
スカウト運動
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
ぼくがとりました
ああ、マリーさんFAか
マリー
じゃあいいか(ぱりんなし
ちがうちがう
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
escape100%
ユーリ
ああごめん勘違いしてたw
マリー
リソースきるならぼくってだけだからだいじょうぶー
ではそちらからだ
ユーリ
じゃあちょっとオトイレに
君たちは優位を取り、そしてその魔動機と戦に向かう
マリー
レイヴン君パラミスお願いしていい?
GMいいね
うむ
マリー
ちょっとこれ壁はらんとやべえ
魔動兵器
防護:10 [+10]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
ジャック
オレは2R目にスプライト呼んでバータフかなぁ
GMいいね
あいよ
マリー
まあ2回行動はないから壁かなあ…とは
ごめん、パラミスわたしがうつわ
GMいいね
はぁい
配置をたろむ
マリー
いや、これなら
ウンディーネよんで
回避+2も選択肢入るぞ
ジャック
ああ、そうだ、二人とも避けるんだった
マリー
まあいてくれた方が楽だけどなあ、回復
ジャック
シドーとオッサンに囲まれてると発想が脳筋になっちうまうぜ
GMいいね
みんな避ける型だ!
マリー
今回おねぃさんだからえーと
GMいいね
ユーリ
もどた
マリー
キュアは+ヒルスプAだけになる
GMいいね
うむ
ジャック
オレは本来知的なずのうタイプ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>ユーリ、ジャック、マリー、レイヴン、ユングフラウ
マリー
まあ私が30点くらっても壁がぱりんするだけだから
一応暫定配置
マリー
とりあえずパラミス+ホリブレを全員の予定
命中大丈夫?必要達成地21だけど
ジャック
まずは近づかないとどうしようもねぇから、初手は魔力撃だな
マリー
(パラミスありで
GMいいね
うむ
ジャックは壊せ全力で
ジャック
命中は15
GMいいね
俺はあしさばきカンタマしておこう
マリー
それが安定
ユーリ
僕はすぱすぱきってます
マリー
OK,じゃあそれでくぞー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】魔動兵器<>ユーリ、ジャック、マリー、レイヴン、ユングフラウ
GMいいね
でははじめよう
フラウ
「さて──では」
『風撃』「英雄譚のはじまりとしよう」
と、ジャック、レイヴン、ユーリに
ソニックウェポンだ
3人ダメージ+2 Cが-1だ
ジャック
ぱねぇぜ
!SYSTEM
ラウンド: 1
ユーリ
「わ、凄い。風の刃だ」
レイヴン
「──これは、十二階梯の」
マリー
「女神様、力を貸してちょうだい」パラミスAを魔導兵器へぺたりして
フラウ
「ふふ、今日は仕事していないもの。これくらいしないとね」
回避は20に
マリー
「ありがとう、フラウ」
ユーリ
ソニポンは武器は片方だけよね乗るの
ジャック
「こいつは……へへ、風の妖精共が踊ってやがる」
GMいいね
両方だよ
マリー
ホーリーブレッシング4倍拡大、MCC2点消費して
ユーリ
まじか
やべえじゃん
マリー
@2点ちゃう、5点*2
レイヴン
「風の妖精──か」
OK
ジャック
やべーやつだよ
GMいいね
12階梯まで
いったご褒美だよ
レイヴンの最終形態(あしさばき、ソニポンばらまき)
マリー
自前18点、行使判定
ユーリ
kowa
マリー
2D6 → 6[5,1] +15 = 21
魔動機
『殲滅ヲ開始シマス』
『火炎放射ヲ発動。ミサイル発射準備ヲ開始』
ジャック
ノーリスク時間拡大不要のサンポンと考えると本当に酷い
ユーリ
「うわぁ、嫌な単語聞こえるー」
魔動機
といえば、風に拮抗するように魔動機の身体が燃え上がり──
GMいいね
ええ
マリー
防護:2+30
魔動機
あそうだ
ちょいまってな
マリー
うん、助かるアレがあると
マリー
防護:2
ジャック
チェック:✔
チェック:✔
GMいいね
よし
マリー
ホリブレ:30 [+30]
ジャック
ホリブレ:30/30 [+30/+30]
ユーリ
おお
レイヴン
ホリブレ:30/30 [+30/+30]
ユーリ
こういうのがあるんだ
マリー
ホリブレ:30/30 [+0/+30]
ユーリ
チェック:✔
レイヴン
「ナイス判断だ、姐さん」
ジャック
ああ、ルーム設定からやるのね、これ
ユーリ
チェック:✔
チェック:×
ホリブレ:30 [+30]
ジャック
良かった、今度使おうと思ってたんだ…
マリー
チェック:✔
GMいいね
うむ
マリー
MP:44/63 [-18]
ユーリ
ホリブレ:30/30 [+0/+30]
レイヴン
「ジャック、先にいけるか?」
「ユーリ。俺が、賦術を使って支援する。一気に叩き込んでくれ」
ユーリ
どんどんゆとり使用に
マリー
弱点物理+2も忘れずにー
ジャック
「おうさ!オレがいかねぇで誰が行くってんだ!」
レイヴン
「ああ!」
ユーリ
「はい。宜しくお願いします!」
ジャック
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーをMCC5点使って1消費で使用。魔力撃宣言、クリレイAを自分へ
武装は正義の剣1H+炎嵐の盾。真語魔術の光と操霊魔術の風を纏って最強に思えるそこに、全力全開でマナの刃を乗せる
HP:66/69 [-3]
MP:33/37 [-4]
レイヴン
「光と風が合わさって──更に大刃になって」
ユーリ
「ふふ、いつ見ても派手ですねジャック君のアレ」
ジャック
「行くぜ!カニ野郎!!」荒れ狂う魔力の刃を生み出した剣を手に、魔動機へと駆け寄り、真っ向勝負を挑む! 命中
2D6 → 5[1,4] +14+1 = 20
GMいいね
ぱりんならあたる!
ジャック
いきなりパリン案件だな!いいぜ!やってやらぁ!
フラウ
「なるほど──まさしく全力全開(オーバーエンド)だね。うん、あの武器のことを理解していてできる攻撃だよ」
おう!
あたりだ
「ちょっと危なかった見たいだけ─ど……」といいつつ魔動機にその一撃が叩き込まれるのを見る
ジャック
「うおぉおおおおおおおおお!!!」
威力48 C値9 → 10[4+1=5>7] +17+3+2+2+1+11 = 46
まわらなんだ
魔動兵器
HP:384/420 [-36]
フラウ
まだその時じゃない
ジャック
炎嵐着火!
1D6 → 6
ぎゃあ
ホリブレ:24/30 [-6]
フラウ
「すさまじい一撃だ──だけど」
ユーリ
アツゥイ
魔動機
『放射放射放射放射』
マリー
すごい今更な疑問なんだが
確定ダメージってホリブレはげるんだっけ
魔動機
と、ジャックの攻撃を受けて、炎を着火させていく
GMいいね
いける
ジャック
「チッ、効いてる気がしねぇ」
魔動機
ではおれいこう
マリー
なるほど
魔動機
キャッツタゲサマスベ
ガゼル
魔晶石10点から
ジャック
正義の剣の全力全開はそういやどうなんだろうな…
魔動機
あしさばき
GMいいね
ああ
どうなんだろうな
レイヴン
「ユーリ」
ジャック
リソースとしての消費だからダメージとはなんか違う気がする
レイヴン
ヴォパAを補助動作でユーリに
ユーリ
「ふふ、どうも」
レイヴン
武装 スパシ&バスタードソード
魔法数数拡大&マルアク宣言
風切り布使用
マリー
んーと、魔法にもダメージと書いてあるから
レイヴン
5倍拡大 カウンターマジック 魔晶石10点から
前線に移動
マリー
どうだろう、リソースとして消費はまた別かなあ…?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】魔動兵器vsジャック、レイヴン<>ジャック、マリー、ユングフラウ
レイヴン
まずはカンタマ行使 味方全員 
マリー
ただ書き方の問題にもなっちゃって
レイヴン
2D6 → 8[4,4] +10 = 18
20行使でした
マリー
この能力を使用すると〇点の確定ダメージを受けますとかだと
多分ホリブレがはげる
ジャック
うむ
レイヴン
『抗魔』
「よし──」と、ジャックが叩き込んだところに必要に攻撃だ
ジャック
なので、ファーストエイダーの自動回復も反応しない形として処理してる…
レイヴン
バスタード 命中
2D6 → 6[1,5] +16+1+1+2 = 26
ダメ
威力20 C値8 → 5[5+2=7] +16+2+2+2 = 27
スパシ
2D6 → 9[5,4] +16+1+1+2-2 = 27
ダメ
威力18 C値8 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 6[5+4=9:クリティカル!] + 6[4+4=8:クリティカル!] + 6[4+4=8:クリティカル!] + 3[4+1=5] +16+2+2+2 = 51
17+41 = 58
魔動兵器
HP:326/420 [-58]
レイヴン
「──なるほど、先ほどの魔力刃が利いているのと……複数攻撃が有効そうだ」
と、バックステップして
ユーリにバトンタッチだ
チェック:✔
ユーリ
――ふふ。二人して楽しそう。僕も混ぜて貰いますよ」
ジャック
「なっ!? 魔法と剣と盾を同時に…あんだけ動きながらだと? しかも、あの威力か……おま……」
ユーリ
魔晶石5点からキャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー。補助でクリレイA仕様
レイヴン
「……いや、あれは当たり所がよかっただけさ。単純な一発ならジャックの方がはるかに上だ」
ユーリ
MP:14/18 [-4]
ジャック
「ちっくしょう、こりゃあ負けてらんねぇじゃねぇか……っ」燃えて来たぜ。実際燃えてる
レイヴン
「だからこそ。更にジャックの刃を強化する。いけるな」と、赤いカードを見せて
「ああ」と、燃えてきたジャックを見てやる気になる
ジャック
「ばぁか、そいつはテメェ用だろ? 手数が多い方が有利なんだよな?知ってるぜ」
ユーリ
魔動機ならば、関節部や装甲が薄い部分は必ずある筈。狙い定めてエクセレントレイピアを構えて――  命中
2D6 → 3[1,2] +14+1 = 18
むむ
レイヴン
それははずれだ
ジャック
お互いで目が振るわないのん、、
ユーリ
ソニポンも貰ったし、当てておきたいですね
レイヴン
「──……わかった。なら、使わせてもらう」
こいよ
ユーリ
変転しときます
ジャック
いけいけ
ユーリ
――見えた。そこだ」
威力20 C値8 → 6[4+2=6>8:クリティカル!] + 6[3+5=8:クリティカル!] + 6[2+6=8:クリティカル!] + 4[1+5=6] +16+2+2+2+2 = 46
魔動兵器
HP:290/420 [-36]
ジャック
やるじゃねぇか
ユーリ
続くマンゴーシュ
2D6 → 7[1,6] +14+1 = 22
魔動機
『損害ヲ確認』
命中
ユーリ
「もう一度、深く――
威力6 C値8 → 2[5+1=6] +16+2+2+2+2 = 26
魔動機
ジャック、レイヴン、ユーリの連続攻撃に装甲が歪み、関節部が折れる
魔動兵器
HP:274/420 [-16]
ユーリ
「…っとは、行かなかったか。かったいなぁ」 よっと1回転して下がり
フラウ
「ひゅう、やるねえ。これはお姉さん、魔法をかけた甲斐があったよ」
ジャック
あ、俺、火炎放射喰らったら炎嵐捨てないとだな
GMいいね
そうなのよ
もっと燃えちゃう
レイヴン
「──とはいえくるぞ」
魔動機
『完了。放射ヲ開始シマス』
うおおおお
こちらだ
ジャック
「チェッ、ユーリも腕を上げてきてやがる」 そう言いつつ嬉しそうにニカッと笑った
魔動機
○火炎放射/回避力/23/消滅
 敵ラウンド開始時に発動します。乱戦エリア内に存在する全てのキャラクターに対して「20」点の炎属性魔法ダメージを与え、更に1ラウンド(10秒間)炎属性魔法ダメージを「10」点余分に受ける状態にします。
まずは火炎放射。ユーリ、ジャック、レイヴンに向かって
横の装甲から火炎放射が放たれる
23で回避せよ
ユーリ
「そりゃあ、僕だって鍛錬してますから…っと、来ますよ」
ジャック
回避だオラァ!
2D6 → 9[6,3] +15+1+1 = 26
GMいいね
ずんずんたいむ
レイヴン
あたるわけにはいかないが──
2D6 → 7[1,6] +19+1+2 = 29
ユーリ
ソニポン効果3分!?!? …あ、これマジでやばいやん・・・
レイヴン
うむ
マリー
そりゃ
ユーリ
回避でーすよー
2D6 → 8[2,6] +17+1 = 26
マリー
12階梯魔法やもん・・・
ジャック
そうわよ
ユーリ
失禁した
レイヴン
「3方向か──それぞれ……」
マリー
なおサンダーウェポンとかいうのは見てはいけない
フラウ
「どうやら、こちらもウカウカしてはいられないみたいね」と、魔法の壁をはり
「来るよ」
では続けて
ジャック
サンポンは時間拡大が無いと…
フラウ
火炎放射を回避したかと思えば──。魔動機からミサイルが放たれていて
魔動機
『ミサイル着弾。5,4,3,2,1.ファイア』
○ミサイル着弾/生命抵抗力/24/半減
「○火炎放射」の後に発動します。視界内に存在する全てのキャラクターに対して「15」点の炎属性魔法ダメージを与えます。
全員24で抵抗だ
ジャック
「チッ、いくつ飛び道具もってやがんだよコイツぁ!!」
ユーリ
「うわっと、ばら撒いてきた」
マリー
生命抵抗
2D6 → 7[3,4] +9+2 = 18
魔動機
うおおお
2D6 → 9[3,6] +14 = 23
ジャック
抵抗!
2D6 → 10[4,6] +13-2 = 21
ユーリ
生命抵抗力 よっと
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
レイヴン
おれおしいの草
全員失敗 15点魔法ダメージ
魔動兵器
ホリブレ:15 [+15]
マリー
ホリブレ:15/30 [-15]
ユーリ
ホリブレ:15/30 [-15]
ジャック
ホリブレ:9/30 [-15]
魔動兵器
ホリブレ:0 [-15]
レイヴン
ホリブレ:15/30 [-15]
マリー
「防壁はっておいてよかったわね」
レイヴン
「まったく。さっきの火炎放射とセットらしいな」
「アレに当たっていたらとんでもないことになってたが──」
つづけて
ユーリ
「マリーさんのお陰で助かりましたね…」
魔動機
『爆破カイシ』
行動
マルチアクション&☑右舷波動砲を宣言
魔力撃はジャックに乗せる
前衛23で回避せよ
『右舷ホウコウニ波動砲ヲ発射』
ジャック
「今度ぁなんだ!うぉぉぉっ!?」横っ飛びローリング回避!
2D6 → 2[1,1] +15+1+1 = 19
ワーオ
魔動機
と、右から魔力の刃が拡大され──君たちを薙ぎ払う
ワーオ
ユーリ
「うわ、っと」 よっと回避
2D6 → 8[2,6] +17+1 = 26
魔動機
おおお
2D6 → 4[2,2] +19+1+2 = 26
レイヴン
俺です
ジャック食らっておく感じね
ジャック
ここは、変転使ってでも被弾を避けて…いや、喰らおう
レイヴン
OK
ユーリ
「…ジャック君、転がるのはまずっ…」
レイヴン
『着弾ヲ確認』と、ジャックが切り裂かれる
2D6 → 4[2,2] +20+15 = 39
「ジャック……ちっ、まだくるか」
と、魔動機が飛び上がり
マルチアクション
無制御グレネード
ジャック
「なっ!? 追っかけて…!? ぐおっ」
魔動機
『グレネード投下』
ジャック
HP:48/69 [-18]
魔動機
前衛 22で精神抵抗判定だ。俺は抵抗
ユーリ
「一人大道芸できますね、あの魔動機…」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】魔動兵器vsジャック、レイヴン、ユーリ<>ジャック、マリー、ユングフラウ
ジャック
抵抗!
2D6 → 9[4,5] +11-2 = 18
ユーリ
精神抵抗力 よいしょぉ
2D6 → 4[2,2] +12+2 = 18
魔動機
威力30 → { 10[6+5=11] +15 = 25 } /2 = 13
マリー
「さすがキャンサーが手入れした兵器といったところかしらね?」
魔動兵器
HP:261/420 [-13]
魔動機
自分の痛すぎて草
ジャック
結構喰らってるの草
魔動機
2D6 → 4[1,3] +14+2 = 20
レイヴン
まふびりしておこう…
ではいきます
ジャック
威力30 C値10 → 7[6+1=7] +15 = 22
ユーリ
威力30 C値10 → 8[6+2=8] +15 = 23
威力30 → { 8[2+6=8] +15 = 23 } /2 = 12
ジャック
ホリブレ:0/30 [-9]
HP:30/69 [-18]
魔動兵器
ホリブレ:3 [+3]
ユーリ
ホリブレ:0/30 [-15]
魔動兵器
ホリブレ:0 [-3]
ユーリ
HP:39/47 [-8]
レイヴン
ホリブレ:3/30 [-12]
ジャック
セービングマントで4点軽減
ユーリ
HP:43/47 [+4]
魔動機
間髪いれられず発射されるグレネード
ユーリ
アッボクモセービングありましたね
魔動機
マリーの防護壁により斃れるものはいなかったが、辺りが業火の戦場と化していく
フラウ
「いやいや……これはひどいね」
!SYSTEM
ラウンド: 2
ユーリ
「あっちち…マリーさんの支援が無かったらと思うとゾっとしますね」
フラウ
「本当に大道芸だ」
マリー
えーと、壁残ってるから一発目私が受けるわ
これあれやな…バータフの方がええな…
ジャック
「ああ、結構押し込まれちまったぜ…ててて」
魔動機
○プリントアウト→ロケットパンチ/必中
 ラウンド開始時に発動します。プレイヤー側のキャラクターが行動した順番にダメージを与えます。1人目は「30」点。2人目は「20」点。3人目は「10」点の物理ダメージを与えます。
が発動
ユーリ
「でも、まだいけるでしょ?」
ジャック
とはいえ9点なんよなぁ
魔動機
『ロケットパンチ発射準備』
マリー
あ、手番開始じゃなかった
魔動機
と、言えば、魔動機の空中に なんと、巨大な拳が3つ配置され
GMいいね
そうよ
行動順に
1,2,3
ジャック
ええ!?スプライト君にダメージを!?
魔動機
君たちが動けばダメージを与える構えでいるらしい
ユーリ
「…えー…?なんですかアレ…」
レイヴン
「それもそうなんだが──まったく、まだ芸はあるらしい」
GMいいね
ということで君たちだ
マリー
とりあえず一人目は私は確定、2発めは防護点の関係からジャックかなあ…。
ジャック
「あぁ? 何の冗談だありゃあ? あれで殴ろうってわけか」
マリー
3発めはがんばれスプライト
レイヴン
「らしいな……」
マリー
※ダメデス
ジャック
割とありかもな…>妖精受け
GMいいね
最後俺がヒルスプってマジ???
いいよ
マリー
ジャックの回復量次第>カラス
ジャック
「上等だ、受けて立ってやらぁ」
GMいいね
というわけでくるがいい
マリー
パラミスないのはがんばれみんな
ユーリ
「拳が3つ…恐らく、こっちの動きを補足して撃ってくるんでしょうけど」
マリー
あー、ちょっとまって、あー
うん、ちょっと回復量まずみよう
マリー
「なるほどねぇ…女神様、彼らに癒しを与えてちょうだいな」
「こっちがまず受けるわよ」普通に聞いたら怒られる発言である
ジャック
「お、おい、迂闊に動くなって、狙い撃ちにされっぞ!!」
レイヴン
「……姐さん悪い、でかいやつの対処は任せた。フラウさん。軽減を!」
ユーリ
「(防護壁があるからの選択なんだろうけど、博打だなぁ…)」
マリー
キュアハート2倍拡大、対象、ジャック、ユーリ
フラウ
「……うん、最小限になるようにしよう。マリー、私もその一撃受けるの手伝おう。二人の共同作業って感じでね」
マリー
2D6 → 7[2,5] +15 = 22
ジャック
威力30 → 10[4+6=10] +15 = 25
ジャック
「無茶するぜ、全く…」
レイヴン
「意外と……姐さんは、頑固なんだよ……ちゃんと考えてやってるんだろうが……無茶をするんだ」と、ため息をついて「だからこそ、俺たちはできる処理をしよう」>ジャック
ジャック
HP:55/69 [+25]
MP:34/37 [+1]
マリー
ユーリ
威力30 → 7[5+2=7] +15 = 22
ユーリ
「レイブンさんの言う通り、マリーさん達の無茶ぶりに応えないとですね」
HP:47/47 [+4(over18)]
マリー
「レイヴン、任せたわ」パラミスAをぺたりして
@意訳:ジャックのヒルスプよp路
ジャック
「頼もしすぎるのも問題ってか?  苦労すんな、お前ぇも」
魔動機
『発射』
レイヴン
「まあな……」
と、言うやいなや
マリーの元にロケットパンチが1発飛ばされ
30点の物理ダメージだ!
ジャック
「……なるほど、ああいう風にカッ飛んでくるわけだ」
マリー
HP:31/46 [-15]
ホリブレ:0/30 [-15]
ユーリ
「まるで神官の奇跡のアレみたいですね」
フラウ
「……乙女の柔肌になんてことをするんだ。そうは思わないかい?」と、一緒になって受けながら
ということで君たちだ
マリー
「自分にも防壁はっておいてよかったわ」ほんとにね
フラウ
2発目は誰がうける
ジャック
「ようし!アレはオレに任せろ!」
レイヴン
「ああ、足りない部分は俺が回復する」
ユーリ
「ジャック君も大概無茶しますよね。でもお任せします」
レイヴン
といいつつ、ユーリに視線を送る。継続して敵の関節部を切ってくれというサインだ。
ジャック
「無茶を通して道理をすっ飛ばすのが英雄の仕事ってもんだろぉが!」
ユーリ
レイヴンの視線にはニッコリと返して
フラウ
「なるほど、確かにそうだ。うん、そういう言葉が自然に出ることは本当に頼もしい」
ジャック
マルチアクション宣言!全力全開!サモンフェアリーⅡ、スプライト召喚。クリレイAを自分へ貼る。まずは召喚から
フラウ
「あれは──召喚術か」
ジャック
『来ぉい! オレの無茶につき合ってくれ!』 ぴか〇!! 行使
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
フラウ
こい
ジャック
うっそぉ
悪運
フラウ
うむ
ユーリ
「ジャックの強みは、ただ剣を振るだけが…あれ?」
ジャック
スプーの方で出なくてよかった
ユーリ
ジャック君ですよ
レイヴン
まじでよかったな…
「いや、彼はどうやら、妖精にも愛されているらしい」
「……少し羨ましいな」
フラウ
「うんうん、やっぱり英雄の横には美女がいないとね」
ジャック
「おおおおおおおっ!!」 妖精を呼びつつ、マナの刃を正義の剣に宿して吶喊! 命中
2D6 → 9[4,5] +14+1 = 24
フラウ
「でも、光のあの妖精はどちらかといえば美少女、かな?」
命中だ!
マリー
「そうねぇ…美人ってあたりだと、フラウ、ドリアードあたりかしらね?」
ジャック
2回回せば魔力撃分難んて余裕だぜ!!
威力48 C値10 → 10[1+4=5>7] +17+3+2+2+ = 10
???
ユーリ
んんん?
フラウ
最後に+はいって
ジャック
ああ、最後のスペースのせいか
フラウ
おかしいことになってるわね
24+17で
ジャック
34だな
フラウ
ああ
34だ
魔動兵器
HP:237/420 [-24]
ジャック
HP:52/69 [-3]
MP:21/37 [-13]
魔動機
『ターゲッティング開始』
ユーリ
「隣の家の芝生は、常に青いものですよレイヴンさん。でも、隣の人も、そう思ってるのかもしれませんね?」
レイヴン
「……なるほど、深いことをいうな」
ジャック
そして、スプライトに数拡大4倍バーチャルタフネスを指示 味方全員へ
2D6 → 5[4,1] +9 = 14
レイヴン
「……おそらく、最後に彼の一撃を叩き込むことが重要になるだろう。こいつ、何をしてくるか分からない」
「土台を作るとするか」と、ユーリに言いつつ
9点だな
HP:58/58 [+0(over9)]
マリー
HP:40/55
スプライト
HP:34/34 MP:26/42 防護:6 ホリブレ:
レイヴン
HP:67/67 [+9/+9]
「──ありがとう」
ジャック
HP:61/78 [+9/+9]
ユーリ
HP:56/56
レイヴン
そして
魔動機
『補足? 補足ホソクホソクホソクホソク…』
と、一瞬スプライトを補足しかねたようだが、その位置付近にパンチが飛んでいき
スプーに10ダメージだ
レイヴン
「魔動機らしさかどうかは知らないが……」
マリー
「これであのロケットの攻撃はなくなった、と」
レイヴン
「これで、ロケットパンチは途切れた」
ジャック
「どうも、やりにくいぜ…狙いが悪ぃのか…?」
ユーリ
「これで心置きなく動けますね」
ジャック
あ、ロケットパンチ貰うんだった
レイヴン
あ、そうだた
8点ダメージだね(ジャック
ジャック
HP:53/78 [-8]
スプライト
HP:30/34 [-4]
レイヴン
「……もう少し胴体部分を狙えればいいんだが……」
「ああ、やるぞ」
ユーリ
ユーリ
「ジャック君、落ち着いて。僕とレイヴンさんがやりやすいようにしますから」 ふふ、と笑って
マリー
MP:36/63 [-8]
チェック:✔
ジャック
「とりあえず、あの邪魔なパンチが無くなったからよ、次は思いっきりやれそうだな!」
レイヴン
ではくるがいい
「ああ、あねさんとジャックのおかげだ」
ユーリ
クリレイA仕様。Eレイピアで狙うぞ!
GMいいね
アスヒヒルスプでジャック全開だな
レイヴン
こい
ユーリ
2D6 → 5[4,1] +14+1 = 20
ジャック
炎嵐は今回は止めておこう
ユーリ
パリーン!
レイヴン
どうちかいひ!
命中!
ユーリ
「やるって言ったからには――有言実行、しなきゃね!」
威力20 C値8 → 9[5+4=9>11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +16+2+2+2+2 = 33
ジャック
アスヒはいいから
魔動兵器
HP:214/420 [-23]
ユーリ
マンゴーシュ!
2D6 → 7[5,2] +14+1 = 22
ジャック
プロテⅡをくれ
ガコンと、足の部分が折れる
GMいいね
いいよ
ユーリ
「今度は上手く――やる」
威力6 C値8 → 1[4+1=5] +16+2+2+2+2 = 25
魔動兵器
HP:199/420 [-15]
連鎖的に足の骨が折れていき──
魔動機
『維持ニ異常ヲ確認』
ユーリ
「…よし!」 トン、トンとステップしつつ下がり
ジャック
むしろカンタマより最初にこれだったな…
魔動機
と、体制が崩れていく
GMいいね
せやな…
レイヴン
「──防御態勢を整えるぞ」
ユーリ
チェック:✔
レイヴン
タゲサMCCから ま魔法数拡大数&マルアク宣言 プロテⅡを4倍拡大
10点から
MP:44/46 [-2]
「ラルカ風に言うなら。かたくなるやつ、だな」『硬』と、防護壁を4人に波浪
はろう
2D6 → 7[5,2] +12 = 19
うむ
プロテⅡ 全てのダメージ3点軽減だ味方
攻撃
バスタード
2D6 → 7[3,4] +16+1+1+2 = 27
威力20 C値8 → 6[4+4=8:クリティカル!] + 2[1+3=4] +16+2+2+2 = 30
ジャック
「ラルカ? そっか、お前、あいつの知り合いだったのかよ」
レイヴン
スパシ
2D6 → 11[5,6] +16+1+1+2-2 = 29
威力18 C値8 → 6[6+2=8:クリティカル!] + 7[6+4=10:クリティカル!] + 6[5+3=8:クリティカル!] + 2[1+3=4] +16+2+2+2 = 43
魔動兵器
HP:179/420 [-20]
ジャック
お前回すなホントに…
ユーリ
スパシ君強いっすね…
魔動兵器
HP:146/420 [-33]
マリー
張り切ってるなあ・・
レイヴン
すみません;;;
「……あ、ああ」
ジャック
圧倒的DPS
レイヴン
「尊敬すべき操霊術師の先輩の1人だ」
「ジャック。これを」
と、ヒルスプAを投げて
ジャック
チェック:✔
レイヴン
ホリブレ:3/30
チェック:✔
ユーリ
「…レイヴンさん、自分の事過小評価しすぎじゃないです?」 なんかすっごい衝撃音とかしてましたよ
レイヴン
終了だ
ジャック
「……あいつも確かにすげぇ奴だったけど、お前はお前でとんでもねぇよ」
レイヴン
「……ありがとう。二人に言われるなら少し自信がもてる」
では、こちらだ
マリー
その言葉には苦笑した
ユーリ
「そこは『もっと』って言って欲しかったなぁ。あはは」
魔動機
『──解放。ターゲット確認』
『命中精度ヲ工場』
フラウ
「と、言っている場合じゃない」
ジャック
「少しと言わずにもっと調子に乗れって、オレの立場がねえってもんだぜ……おっと!言ってる場合じゃねぇ」
フラウ
「来るよ。違うタイプの攻撃だ」
ユーリ
「ですね。また色んなのがきますよ」
魔動機
マルチアクション&☑左舷波動砲
【✔:操霊.深智】 [×:真語]
おっと
操霊か
よし
ガタンという音がなって
ユーリ
これ波動砲っていうから、ブレスカはないよね…(一応確認
GMいいね
あるよ
魔動機
魔動機の頭がはずれそこから──
ユーリ
なんやて工藤
魔動機
『毒酸発射』
と、いうことで
ユーリ
「う、わ」
魔動機
アシッドクラウドを前衛に無制御だ!
22で抵抗せよ
魔動兵器
防護:142 [+132]
防護:134 [-8]
ユーリ
精神抵抗力 半減したい所ですねー
2D6 → 9[5,4] +12+2 = 23
ジャック
あ、そうだ、ファーストエイダーの回復忘れてた
HP:55/78 [+2]
MP:22/37 [+1]
ユーリ
防護がバグってるw
魔動機
俺は魔動機なのできかないぜきかないぜ
魔動兵器
防護:10 [-124]
ジャック
抵抗 2d6+11+2 抵抗!
???
2D6 → 8[3,5] +11+2 = 21
魔動機
あ、ジャックHP+10しておくといい(ヒルスプ
わればとどく
ジャック
破り物ないんだよなぁ…
HP:65/78 [+10]
ユーリ
「もう…肌が傷つくのは嫌なんだけどな…!」
魔動機
2D6 → 3[2,1] +14+2 = 19
ジャック
すぷー抵抗
2D6 → 7[5,2] = 7
魔動機
もうないよ
そのままだ
ではいきます
ユーリ
威力20 → { 6[6+2=8] +15 = 21 } /2 = 11
ジャック!
威力20 → 4[4+2=6] +15 = 19
ユーリ
HP:45/56 [-11]
魔動機
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +15 = 19
レイヴン
HP:52/67 [-15]
ジャック
プロテは効かないがセービングは効くので15点
レイヴン
「ごほっ……毒酸を浴びるのは遠慮したいところだったが……」
ジャック
HP:50/78 [-15]
魔動機
☑左舷波動砲
ジャック
スプライトにもダメージを
魔動機
牽制がすべてに乗り──
ユーリ
「次、来ますよ!」
魔動機
すぷちゃん
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +15 = 16
スプライト
HP:19/34 [-11]
魔動機
ジャック、俺、ユーリに
25で回避だ
ジャック
地味に強力な魔法ダメ軽減があるスプー
ユーリ
よっと!
2D6 → 10[6,4] +17+1 = 28
ジャック
回避!
2D6 → 9[3,6] +15+1 = 25
魔動機
『キドウリョクヲ補足。命中精度向上。左舷攻撃』
ジャック
ヨシ
魔動機
そういやそうなんだよな
ユーリ
惜しいなぁ
魔動機
「ちっ」
2D6 → 8[5,3] +19+1 = 28
レイヴン
俺だ
!SYSTEM
ラウンド: 3
レイヴン
うむ
「よし──被害はないな?」
魔動機
そちらだ
『……アトミックレイ発射準備完了』
ジャック
「おう、掠り傷はアイツ(すぷー)に任せな」
ユーリ
「さっきの酸だけですね。最小限に食い止めれたって所でしょうか」
マリー
「…まだよ」
魔動機
と、魔動機に急激にエネルギーがたまり始める
『拡散準備拡散準備』
というだけではなく
『右舷刃。左舷刃同時展開』
ユーリ
「…うわ。アレがありましたね」
魔動機
『零式波動砲、発射準備完了』
ということで君たちだ
フラウ
「これはまた……
マリー
○試作:アトミックレイ/精神抵抗力/23/消滅
 ラウンド開始時に発動します。視界内に存在する全てのキャラクターに対して「2d+26」の純エネルギー属性魔法ダメージを与えます。
フラウ
ここで決めないと、まずそうだね……やれやれだ」
マリー
これ今…?
フラウ
あ、ごめん
表記ミス 敵手番時に
するのわすれてた
マリー
OK
ジャック
そういえば、マスタードボム、喰らってない…?
マリー
ほんまや
魔動機
ユーリ
ギミック飛ばしたんだよ(適当)
魔動機
ロケパンでわすれてた
ジャック
やったぜ
魔動機
そうだぞ
火力でスキップだ
というわけでそちらだ
ユーリ
でも実際
ジャック
まぁこれ実際、ユーリとかに喰らうとやべー
ユーリ
レイヴンがDPSだしてから火力でスキップさせたのかもしれない
マリー
じゃあいくぞー
魔動機
こい
ジャック
フェーズが進んだ…!
レイヴン
やはりNPCは固定値だな…
僕は学びました
ジャック
そうだよ
マリー
キュアハート4倍拡大、対象、全員
レイヴン
ミカサ殿も
ゴブリン殺したもんな…
マリー
パラミス任せたレイヴンということで
ユーリ
「とりあえず決めないとマズイのは明らかです。畳みかけましょうか」
レイヴン
OK
ジャック
C9⇒c8はやべーんだ…
マリー
2D6 → 6[2,4] +15 = 21
GMいいね
やばすぎる
マリー
ジャック
威力30 → 10[6+6=12] +15 = 25
レイヴン
「──わかった」
マリー
マリー
威力30 → 10[6+6=12] +15 = 25
レイヴン
ジャックに対する
ジャック
「おう、そんじゃぁまぁキメに行くとすっか」
???
レイヴン
あいどころか
マリー
ユーリ
威力30 → 4[4+1=5] +15 = 19
レイヴン
やばすぎる
ジャック
HP:75/78 [+25]
マリー
レイヴン
威力30 → 9[5+4=9] +15 = 24
ユーリ
HP:56/56 [+11(over8)]
マリー
HP:55/55 [+15]
フラウ
「すごいね、シーンも祝福してくれているみたいね」
マリー
「女神様、ありがとう」
MP:20/63 [-16]
レイヴン
HP:67/67 [+15(over9)]
マリー
パラミスAやるわ、ぺたりした
レイヴン
おう
ユーリ
いってきます
――先に動きます。後詰め、お願いしますね」
ジャック
「悪ぃ、ちょいと時間をくれ」盾を捨て、剣を両手で構え、魔力を注ぎ込み始めた
レイヴン
「──わかった」
ユーリ
クリレイAを自分に使用。Eレイピアで狙う!
ジャック
「おう、任せとけ!」
レイヴン
「あの、魔力の束を俺たちで処理しよう」
ユーリ
2D6 → 5[2,3] +14+1 = 20
レイヴン
そのままなら回避だ
ユーリ
turai
もう悪者がない
レイヴン
悪者
ユーリ
マンゴー――シュ!
2D6 → 4[2,2] +14+1 = 19
レイヴン
ああっ
ユーリ
で、でめが
レイヴン
「──っ、近寄りづらくなってるのか……?」と、ユーリが珍しく2本とも外すのを見て
おれいこう
ユーリ
「…っ!?」
レイヴン
ヴォパAを自分にしておいて
ユーリ
「(外した…? 届いたと思ったのに…)」
ジャック
外したのではなく有効な打点に当たらなかったのかもしれない
レイヴン
たしかに
全練技タゲサ起動MP①1消費
MP:33/46 [-11]
ジャック
「やっぱ、機械ってのは硬ぇよな……それに、どこにあたりゃ効くのかわかりゃしねぇ……だったらよぉ……」
レイヴン
「──なら、これならどうだ」
ユーリ
「…すみません…」 珍しく苦い顔だ
レイヴン
マルアク&魔法数拡大だけ宣言しておいて
バスタード
2D6 → 6[1,5] +16+1+1+2 = 26
威力20 C値8 → 3[4+1=5] +16+2+2+2+2 = 27
スパシ
2D6 → 11[6,5] +16+1+1+2-2 = 29
威力18 C値8 → 5[5+2=7] +16+2+2+2+2 = 29
マリー
「そういうときもあるわ」
魔動兵器
HP:110/420 [-36]
レイヴン
「──確かに当てづらくなっている──がっ」
「ここの部分は止めさせてもらうぞ!」
と、炎をつきたてクリメイション
行使
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
MP:25/46 [-8]
威力20 C値20 → 8[4+6=10] +12 = 20
ごめんみすったわ
ユーリ
半減で10か
レイヴン
10+5+2
魔動兵器
HP:93/420 [-17]
レイヴン
「──ジャック!」
と、後はつなごう
ジャック
――思いっきりブッ叩くしかねぇよな」 剣を頭上に掲げ、魔力を、生命力を、集中力を注ぐ、注ぐ。真っ直ぐに尖った刃ではなく、短いが極端に幅の広いマナの刃が形成される。
ユーリ
「…ジャックさん!」
ジャック
盾を捨て、正義の剣を両手持ちに。全力全開(オーバードライブ)使用! クリティカルレイAを自分へ。
フラウ
103点だしたら勝利だ
マリー
「……これが見たかったの?キャンサー」人の意思の力、それは無限大の可能性を秘めているもの ぽつりと呟き
ジャック
「応っ! 準備完了(レディチェックOK)だ! 行くぜ!!(Go)」 特大の魔力刃を掲げて高く跳び、上からブッ叩く!! 命中
2D6 → 10[6,4] +14+1 = 25
フラウ
ちらとマリーを見て
命中!
ジャック
「おぉぉ―――らぁぁぁぁあああっ!!!!」
威力58 C値9 → 12[5+1=6>8] +17+3+2+2+1+11 = 48
変転!
魔動機
うむ
極大ではなく、極広の魔力の刃が、全てを叩き潰すように魔動機に広がっていく
まさしくの力技
『ガガガガ……防護防護完了』
と、いえたのは先ほどまでだ。太く広がった刃は魔動機の全てを飲み込んでいく。
ジャック
こうか! 「ブッ―――潰れろぉっ!!」
威力58 C値9 → 16[11:クリティカル!] + 8[2+2=4] +17+3+2+2+1+11 = 60
魔動兵器
HP:43/420 [-50]
レイヴン
「──なんていう、力技だ……これで」
ジャック
HP:72/78 [-3]
MP:19/37 [-3]
フラウ
「確かに会心の当たりだったが……やれやれ、まだ動くか……本当に見た目通りの生命力ね」
ユーリ
「押しきれ――…」
ジャック
「クッソ、届きやがらねぇか!」
魔動機
『ガガ……』
ユーリ
「…て、ない…!くそっ…」
マリー
「それでもここまで追い詰めたわ」
魔動機
『ガガガガガガガガガッガガ』
マリー
「ここが正念場ね、お互い」
魔動機
『システム再リンク。先ホドノ攻撃ヲリピートシマス』
ジャック
スプーに指示、プライマリィヒーリングをスプーと自分へ
2D6 → 8[3,5] +9 = 17
スプライト
HP:32/34 [+13]
ジャック
HP:78/78 [+6(over7)]
レイヴン
「ああ」
スプライト
MP:16/42 [-10]
魔動機
こちらだ
ジャック
MP:18/37 [-1]
MP:20/37 [+2]
防護:11 [-1]
魔動機
『アトミックレイ』
と、言葉を発すれば
ユーリ
――来る!」
魔動機
君たちすべてを飲み込むように無数の光線が放たれる
ジャック
「でけぇのが来んぞ!」
レイヴン
ホリブレ:0/30 [-3]
魔動機
試作:アトミックレイ/精神抵抗力/23/消滅
23で抵抗せよ
ジャック
抵抗!
2D6 → 5[4,1] +11+2-2 = 16
魔動機
抵抗
2D6 → 7[5,2] +14+2 = 23
ユーリ
精神抵抗力 うおおお
2D6 → 10[6,4] +12+2 = 24
ジャック
スプライト抵抗
2D6 → 6[4,2] = 6
レイヴン
じゃっくううう
マリー
抵抗
2D6 → 6[5,1] +9+4+2 = 21
レイヴン
マリーもだ
マリー
びり
レイヴン
では、
アトミックレイが拡散し、それを捌いていく君たち
魔動機
しかし先ほどの一撃からの脅威を認識したのか、スプライトとジャックがいる地点に光線は降り注ぐ
ジャック
2D6 → 6[2,4] +26 = 32
ジャック
セービングマントで4、プロテ2で3軽減して25
HP:53/78 [-25]
魔動機
スプー
2D6 → 7[2,5] +26 = 33
ユーリ
――ッ、いけない。アイツ、ジャック君を集中的に…!」
スプライト
HP:4/34 [-28]
レイヴン
「いや……まだくるぞ!」
魔動機
「零式波動砲。発射」
ジャック
「こなくそっ!! こいつは何度か見てんだよっ!」
魔動機
2回宣言を消費して
魔力撃&薙ぎ払いⅡ&牽制攻撃Ⅱだ
魔力撃はジャックに
ユーリ
――…」
魔動機
25で前衛回避せよ(ジャック俺ユーリ」
レイヴン
「──くっ」と、後ろに飛びのき
2D6 → 12[6,6] +19+1 = 32
ユーリ
回避!!
2D6 → 9[5,4] +17+1 = 27
ジャック
「うおぉぉぉぉ!!」 魔力刃の残滓の残る剣で打ち返す!! 回避!
2D6 → 5[1,4] +14+1 = 20
魔動機
『左舷──カラ右舷ニ変更』
と、一回転したかとおもえば
すぐさま、右回転の刃が前衛を襲う
ジャック!
2D6 → 7[4,3] +20+15 = 42
ジャック
HP:25/78 [-28]
魔動機
ジャックの刃と、魔法の刃は拮抗を続ける
だが、それは両方の体力を削っていく行為に等しい
ユーリ
「…! ジャッ…!」
魔動機
『加速カソカソカソカソ……加速加速加速加速……』
ジャック
「ぐぅうぅ……っ」 ジリジリと押し込まれ、押し潰されていく。
フラウ
「──」
!SYSTEM
ラウンド: 4
フラウ
ラストだ
マリー
「女神様、力を貸してちょうだい、そして」
魔動機
『ガガッガガガッガガガガガガガガガガガ……』と押しつぶしつつも、拮抗する刃にこちらも、金属部分が削り取られていく
マリー
「未来の大英雄、ユーリ、レイヴン、まだ動けるわね?」パラミスAを
ジャック
「はぁ、はぁ……まだ、だ! まぁだ、くたばっちゃいねぇぞ、オレは…っ」
ユーリ
――…あいつ…。 許さない」
レイヴン
「もちろんだ」
ジャック
それはマリーへの返答だったか、目の前の敵への啖呵だったか
マリー
キュアハートをジャックへ
2D6 → 6[4,2] +15 = 21
威力30 → 8[2+6=8] +15 = 23
ジャック
HP:48/78 [+23]
マリー
「あら。私がいるのにそんなこと言わないで頂戴」
「これでもお仕事は真面目にするのよ?私」
魔動機
『加速加速加速加速加速──』と、刃を更に拡大させ
マリー
MP:16/63 [-4]
フラウ
「頼もしい限りだ──それに、芸当は尽きたらしい」
マリー
「動きは止めておいたわ、あとは思いっきりやりなさい」
>前衛s
魔動機
『か、カカカカカカカ火炎放射ヲ要求』
マリー
女はただ微笑む。
魔動機
『ミミミミミミミミサイル発射』
ユーリ
キャッツ、ガゼル、マッスル再起動。クリレイA仕様。
魔動機
『ぜぜぜぜぜ、〇式』
ユーリ
MP:5/18 [-9]
ジャック
「おうさ、やられた分、きっちりやり返してやんねぇとな!」
レイヴン
「ああ、叩き潰すそ」
マリー
「ええ、その意気よ、ジャック」
ユーリ
Eレイピアで狙う!
2D6 → 5[2,3] +14+1 = 20
レイヴン
はずれだ
ユーリ
これは厄払いなんだ… なんだ…!
マンゴーシュ!
2D6 → 8[6,2] +14+1 = 23
魔動機
『ガガガガガガガガガガアアアアガガガガガガガガガガガガ』
マリー
「ねぇ?ユーリ」
にっこりと微笑んで
魔動機
と、大暴れして、ユーリの一撃をそらすが──
ユーリ
――そこ、だ」
威力6 C値8 → 1[3+2=5] +16+2+2+2+2 = 25
ジャック
キャッツアイ、マッスルベアー使用。魔力撃宣言!本日四度目の全力全開(オーバードライブ)だ!クリレイAを自分へ
魔動兵器
HP:28/420 [-15]
レイヴン
「今だ!」
ジャック
「ユーリィッ!!」 先を行く友の背を追いかけて既に駆け出していた。彼が穿った一点を貫くべく、突き刺す刃の無い件を前へとか前
ユーリ
――いっけぇ!」
ジャック
背中を向けたままでも退避してくれるであろう、そう信じて剣を突き出した  命中!
2D6 → 5[2,3] +14+1 = 20
くぅぅぅっ
レイヴン
ぐおおおお
ジャック
突き刺し、内部で魔力の刃を形成して破壊しようとした。が、切っ先は僅かにズレ、装甲の上を滑った
「チィッ!! レイヴン!決めちまえっ!!」
マリー
「レイヴン」
レイヴン
「──ああ、その一撃無駄にはしないさ」
「……確実に当てる」
マルアク宣言 タゲサも使用
マリー
もう見えてるわね?」
ジャック
こっそりスプライトに最後のプライマリィを自分へかけさせておく
マリー
ユーリが穿ち、ジャックが道を広げた、その先
ジャック
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
ジャック
HP:61/78 [+13]
レイヴン
「……もちろんだ」と、穿ち道を広げた装甲を再びなぞるように
バスタード命中 
2D6 → 10[4,6] +16+1+1 = 28
威力20 C値8 → 5[2+5=7] +16+2+2+2+2 = 29
スパシ
2D6 → 7[6,1] +16+1+1-2 = 23
威力18 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
あっ
ジャック
変転チャンスだ
ユーリ
へ…
ジャック
レイヴン
「──二人が……ぶち込んだ以上……!」と、燃えながら、無理矢理盾を当てよう
変転します;;
威力18 C値8 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 4[3+3=6] +28 = 39
「──終わらせてもらうぞ」と、最後の一撃の盾を叩き込んだ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
底から更に回すとはやはりスパシーは最強…
マリー
「…とらえた」おそらく魔動機の核を破壊したのを見届けて
!SYSTEM
ユニット「魔動兵器」を削除 by GMいいね
レイヴン
スパシー君今日暴れすぎて草
ユーリ
今度擬人化して
ジャック
「……身体ごとぶつかってくかよ、大したガッツだぜ」
マリー
「ジャック、これを」と追加の回復をジャックにしつつ周囲警戒
レイヴン
「……大丈夫か。二人とも」
と、がらになく、体全身で突撃したので、少し痛みを抑えつつ
ユーリ
「… … …。え、あ。はい…僕は、大丈夫」
マリー
「お疲れ様、皆」
ジャック
「カッコがつかねぇ以外にはどうってこたねえ、さ。へへ……てて」
フラウ
「──うん、周辺に異常はないみたいだし……なるほどね」
ユーリ
少し呆然としていたが、レイヴンの言葉にハッとして答えた
マリー
「さすがにもう1回アレと戦う元気はないわねえ…」
と、フラウがいうやいなや
ジャック
「? ユーリ、大丈夫か? お前?」
君たちは──突如、魔域から抜ける感覚を覚える。
マリー
「…あら?」
ジャック
「なん――」 いきなりすぎる感覚に戸惑い
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Title Loop1100%
ユーリ
「…だいじょ――…ッ。ぶ、だよ。…ただ、ちょっと…ふふ。ジャック君の言う様に、恰好が付かなかったなぁ、って」
レイヴン
「……これは」
フラウ
「魔域から抜けた──? いやこれは」
気付けば君たちは、魔域の中と同じ場所にいた
ユーリ
「もう…喋ってる途中にこの感覚は勘弁して欲しいなあ…」
おそらくは街であった玄関口だろう。同じ景色だ。
しかし、周囲を見渡せば先ほどと、これまた同じ光景が広がっている
ジャック
「ホントにな」
マリー
「…そう。いい経験をしたわね、ユーリ」
東 北東 西 北西に広がる4つの魔域
フラウ
「うん、空気が読めないにもほどがあるけど──」
ジャック
「……こりゃあもう一辺、本格的に鍛え直さないとだぜ……」
レイヴン
「……ああ、それに。これは……」
「それぞれ、計りなおす必要がありそうだ。そして、おそらくは、あの魔動機はこの玄関口を支配していた魔神だったか……」
ユーリ
「(――自信はあった。サポートできると自惚れてたのは
フラウ
「本来の管理者はどこかへいってしまったかもしれないが──ふむ」
ユーリ
…僕自身の判断ミス、だな)」
フラウ
「うん、そうだね。でも鍛えなおしには──ガメルと、そう後は十全な体力の回復が必要だ」
「マリー。私たちはまだ余裕があるもの。それぞれ脅威度をはかっておこう」
マリー
「ええ」
フラウ
「これは私が思う以上厄介なことになりそうだ」
マリー
@これ判定は一括でいのか…?
ユーリ
「足りてないな、僕も」
マリー
「魔域が4つあるというだけでも、厄介ねぇ」
一括でしたことにしよう
判定は省略だ
ジャック
「流石にこのザマじゃ、乗り込んでぶっ壊そうなんて言えねぇや」
マリー
@判定
2D6 → 7[3,4] +9+5 = 21
レイヴン
「……」
うむでは、
マリー 14、14、14,15と出るね
西にあるやつだけ15だ
ジャック
やべーやつじゃん
レイヴン
なので、最後は割れてHPMP-1打
マリー
「…西以外は14、西だけは15」
ユーリ
「ジャック君、鍛錬なら僕も付き合いますよ。流石にあのザマじゃ…次一緒に肩を並べた時に恥ずかしいです」
マリー
「さすがに撤退ね」割れた欠片で指を切った
ユーリ
「…15…」
マリー
HP:54/55 [-1]
レイヴン
「……もし必要なら言ってくれ。俺でもできることがあるはずだ」と、鍛錬には
「しかし……15か」
ジャック
「あの野郎と同等が3つに、それ以上も控えてるって? たまんねぇな、へっ」
フラウ
「これは、厄介なものがでてきたね……うん」
ジャック
「おうさ、お前には相談に乗ってもらおうと思ってたけど、それどこじゃなさそうだ」
フラウ
「よし、決めた。君たちの今日の仕事を見て腹を括ったよ」
ジャック
「ちょいと本気で付き合ってくれ」>ユーリ
フラウ
「私、しばらくイルスファールにいることにしよう」
ジャック
「あぁ?」
レイヴン
「……」と、二人の様子を見て「俺が出る幕はなさそうだな」
マリー
「そうねぇ…鍛錬の仕方なら、レイヴンも頼るといいと思うわ?」>ユーリ、ジャック
ユーリ
「勿論。あ、でも服装のコーディネイトも本気でやりますからね?」 ジャックの変わらない調子に、此方もいつもの調子が戻ってきたのか、意地悪そうな笑みを浮かべた。
フラウ
「……実際、イルスファール周辺で同じような魔域も広がっていて……それにこうした、厄介な脅威度の魔域もできてきた」
「これはこちらとしても見過ごしてはおけなくてね」
「というわけで、ぜひ。君たちをまた頼らせてほしい。私も、次のための算段を練っておくわ」
「……特に15の奴は……かなり面倒がきそうだ」
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ジャック
「そいつの真似が出来るとは思えねぇけどな、まぁ相手は多い方がいいわな」>マリー
マリー
「…脅威度だけでいえば、模写の魔神クラス、ね」
ユーリ
「レイヴンさん、またそうやって引っ込めるー。さっきの体捌きとか、見習いたいぐらいなんですからね!」 珍しく怒ったような顔だ。
ジャック
「マジかよ……まぁ、確かに約束は約束、か…」」
>ユーリ
マリー
「実力もそうだけど…問題点を見つけて、思考して、対策を練って、実行する」
レイヴン
「……わかった。君たちがよければ、喜んで付き合うさ」
ユーリ
「未来の大英雄を目指すなら、一張羅だけじゃ駄目ですよ」
マリー
「この能力がずば抜けているのよ、レイヴンは。」当たり前の事ができてしまうのよ、と
!SYSTEM
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#956 安楽乙女の女乙楽安 20200926_0 経験点1130 報酬10000 名誉 
ジャック
「わぁったよ、そっちも頼まぁ」>ユーリ
レイヴン
「……剣もこれも市販のものを改造しただけのやつだ。こいつを通すにはそうするしかなかったんだ」
ユーリ
「マリーさんさらっと言ってますけど、いざ実行に移すのは凄いですよねソレ」
レイヴン
13D6 → 42[2,5,1,4,3,5,3,3,5,1,3,1,6] = 42
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#956 安楽乙女の女乙楽安 20200926_0 経験点1130 報酬10000 名誉42
ユーリ
「ふふ、じゃ鍛錬の合間に教えますよ」
>ジャック
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マリー
「そうなのよね、でも本人はコレなのよ」少し肩をすくめた >ユーリ
フラウ
「さて、君たちもかなり消耗しているだろう」
ジャック
「対策を練って、か……」マリーの言葉にレイヴンを見て
ユーリ
「コレですねぇ」
ジャック
「なぁ、そいつはオレに合わせたヤツでも見えそうかよ?」
>レイヴン
レイヴン
「……だけど、その刃を確実に通す方法は」
と、同じようなことを言いかけて
マリー
「そういう意味では、貴方とは違う方向性ね、ジャック」だからきっといい相手になるわ、と微笑んで
レイヴン
「何通りかは考えてた……?」と、目を向けられて少しはっとして
「ああ。俺が思いついたやつでよければ、試してみるか?」
ジャック
「オレもオレの戦り方ってやつを、考えてみねぇとなのかもな……おう、頼むぜ」
フラウ
「あれれ、なんか、お姉さんまた放置されちゃってる──ふふっ、まあいいか」
マリー
「ええ、さすがにもう戻らないといけないわね、フラウ」
レイヴン
「……人に頼られるのは慣れていないんだ。すまん。だが」
ユーリ
「僕はー…そろそろ片方の武器が心元なくなってきましたね…。お金貯めないとなぁ」
ジャック
「悪いな、こっちはこっちでまたいっぱいいっぱいでよ」>フラウ
レイヴン
「その鍛錬つき合わさせてくれ」ユーリ、レイヴン
フラウ
「ううん、いいんだよ」
「男の子と男の子の掛け合いは妄想が働くもの」
ジャック
「ここの攻略の時はまた呼んでくれよな」
ユーリ
「フラウお姉さんソッチの趣味でしたかー」
フラウ
「……未来を紡ぐ英雄同士の……ね」
と、ぼそっといって
ジャック
「そん時までにはもっと強くなってるからよ」」
フラウ
「そうなのというわけで、帰りましょ」
「うん、期待してるよ」
ユーリ
「とりあえず、帰ったらご飯ですね。お腹すきました」
マリー
「そうね、帰って休んだら…よかったら物件探すの手伝うわ?」
フラウ
「じゃあ、まずはテレポートだね。飛ばしていくよ」
レイヴン
「ああ」
こうしてレイヴンの故郷である場所には4つの魔域が広がっていた。
ジャック
「言われてみたら腹ペコだぜ。ははっ、珍しいな、オレが先を越されるなんてよ」>ユーリ
マリー
「ジャックは後でお店のリスト渡しておくわね」美味しいランチの店とか、女の子ウケしそうなスイーツとジャックが満足できそうな料理が出そうな店
ジャック
そういうのはいつもならオレの台詞だろ、と笑い
ユーリ
「偶にはいいんじゃないんですか。あはは」
それがどうなるかはまだ分からない。──が、こういった星座の魔域を調査しているこのユングフラウという女の参入により、事態は少し違う方向を見せるのだ
だが、それが紐解かれるのは
また別の物語だろう
ユーリ
ジャックと笑いつつ
GMいいね
というわけで会話などなければ
ここで終了だ
マリー
おつかれさまでした
GMいいね
長くなってごめん! お疲れ様!
ジャック
ヨシ!
お疲れ様でした!
マリー
あとでお呼び出しですよ
GMいいね
ヨシ!
ユーリ
おつかれさまでしたー
GMいいね
ユーリとジャックの
友情もいいな
ユーリ
狩人さえ…狩人さえ発動していればっ…
マリー
友情はいいものだ
ジャック
出目が振るわなかったのはしょうがない、これはタメの回なのだ
マリー
微笑ましい物をみる感じだった
GMいいね
;;
マリー
とりあえずジャックにはリストわたしとこ…
ユーリ
ユーリ君はジャック君の事
GMいいね
ジャックも武器と防具両方あるんだよな
マリー
ユーリにもフォロー任せればかんぺきやろ
ジャック
命中指輪をもっと装備しなきゃダメ…
ユーリ
近い年代の友人居なかったからすごい大事に思ってるよ
GMいいね
やるじゃん
ジャック
まじかよ照れるぜ
GMいいね
命中;;
ユーリにはもう
魔剣考えたから
またそのエピソードやろうね
ユーリ
マジデェ
ジャック
一緒に飯食って訓練もしたらもう親友だぜ
GMいいね
やったあ
カレン「私とデートしましょうね」
^^
ユーリ
今回成長ありませぇん!!
ジャック
お、おう
GMいいね
ともあれお疲れさまだ
マリー
ちなみにお泊りがいいならお泊りができる宿のリストもきっと渡してくれるおねぃさん
GMいいね
やったあ
ジャック
成長一回だ
GMいいね
マリーの家泊るわ
ジャック
うおおおおおお!
ユーリ
よしてしゅう
ジャック
生命力 or 器用度
器用!!
GMいいね
器用!?
でたじゃん
ユーリ
GMありがと=ゴザイマシタ


楽乙女の乙楽安:

GMいいね
おつー
マリー
カラス泊まるの初めてじゃないからいいよ
GMいいね
フラウ「私はー???」
マリー
いいよー
GMいいね
わーい
マリー
カレンちゃんもいいよー
ジャック
よし撤収しよう!セッションありがとう!おつかれさまー
マリー
おつかれさまでした、みんなありがとうー
!SYSTEM
ジャックが退室しました
GMいいね
おつー
マリー
知力 or 敏捷度
知力
てっしゅー
おつかれさま0
!SYSTEM
マリーが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
12.0%23.9%59.8%23.9%713.7%1121.6%1121.6%35.9%47.8%35.9%23.9%51回7.24
ジャック
27.4%13.7%13.7%725.9%414.8%27.4%27.4%518.5%311.1%0.0%0.0%27回6.48
マリー
13.4%0.0%0.0%26.9%620.7%827.6%517.2%26.9%310.3%0.0%26.9%29回7.45
ユーリ
25.4%25.4%410.8%513.5%410.8%718.9%616.2%38.1%410.8%0.0%0.0%37回6.46

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