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星天堕ちゆ金盞花

20200922_1

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GMいいねが入室しました
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シドーが入室しました
シドー
普通の卓でるの久しぶりじゃねえかオレ
GMいいね
そうよ
シドー
ちょっと指輪とか買い足すわ
シドー
HP:90/90 MP:15/15 防護:17 位置:
シドー
耳なんとかしたいんだが、いいのがおもいつかんな…
!SYSTEM
ファオルディアが入室しました
ファオルディア
a-
耳あいてるのか…。
GMいいね
耳なら
ラルヴェイネつけて
その他増やせば???
!SYSTEM
フウカが入室しました
フウカ
HP:43/43 MP:45/45 防護:2
シドーがキラキラした耳飾りを…?
ファオルディア
必要なら相互フォローつける?(・x・
ファオルディア
HP:51/51 MP:92/92 防護:2 位置:
!SYSTEM
ベイルが入室しました
ベイル
HP:67/67 MP:11/11 防護:18
!SYSTEM
ジャックが入室しました
ジャック
周りが緑過ぎたぜ!
GMいいね
しまった
今回
前衛3人変転もちじゃん
うわああああああ
ジャック
俺は燃える男
GMいいね
;;;
ジャック
そしてあと15分くらいで家に着く男
GMいいね
うむ
ファオルディア
うむ
ジャック
HP:69/69 MP:37/37 防護:12
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模20 全行為判定に+2ボーナス
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模21 地図ボーナス 全行為判定に+2ボーナス
GMいいね
こんなもんだな
ファオルディア
ちょうりせきすぐもどり
ベイル
超離席
GMいいね
うむ
時間ですね
シドー
ギュオンギュオン
丁度聖杯戦線もおわった
GMいいね
ギュオンギュオン
ジャック
よろしくお願いします
ベイル
うむ
フウカ
よろしくお願いします。
シドー
宜しくお願いします
ベイル
よろしくお願いします
GMいいね
よろしくおねがいします 最初は挨拶からなのでゆっくりいきましょう
 
 
ジャック
最初はちょっと外を歩いていたりするので反応が遅いかもしれない
???
GMいいね
kk

天堕ちゆ金盞花

 
 

Place└の標:応接間

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BGMを変更 by GMいいね
Large Map100%
ファオルディア
すまんもどり
よろしくお願いいたします。
さて、君たちは星の標の中での有数な冒険者である。
君たちほどの実力があれば、依頼を取りに行くよりも、こうして応接間に呼ばれ、指名の依頼を受けることが多い。
今日もそんな日であった。
 
シドー
俺、この戦いが終わったら魔剣になるんだ…
ガルバ
「──よし、集まったな」と、周囲に揃った面々に声をかける。
フウカ
「はいはーい!今日の依頼はなんですかー、と」
GMいいね
ここからいつでもどうぞ
ファオルディア
「うん、今回はどうしたの?」
シドー
「おう、今日は何処に行って何をぶっとばしゃいいんだ?」
ジャック
「へっへっへ、オレに声をかけるとは目が高いぜ、おやっさん」
ガルバ
「今日の依頼は、簡潔に言えば魔域の破壊だ。詳細は追って説明するが、逢魔の森に入ってもらうことになる」
ベイル
「おう。悪い。遅れた」 後から入ってきた
ジャック
「おいおい、シドー、ぶっとばすだけじゃねぇだろ?」
ファオルディア
ぺこり、と頭を下げた >ベイル
ベイル
集まったなという時点でギリ入ったことにしよう
フウカ
「げー、あの森かあ」
シドー
「ようオッサン、余裕のお出ましだな」 
ファオルディア
「魔域…最近特に多いね…」
ジャック
「そこは先に能書きを聞いてからだろ?」
カレン
「──……」と、君たちと一緒に呼ばれた面子の中に。マジシャンのような服装をした黒髪の、大人っぽいとも、子供っぽいとも見える不思議な雰囲気を漂わせる女がいる。いつもなら、軽口をたたいてそうなものだが。
今日は窓の外を少し見ていた
ジャック
「お、なんだよ、おっさんもか」
ガルバ
「おう、きたか。まあ座れ」ベイルに
ベイル
「シドーにジャックじゃねえの」 「あとカレンもか」
シドー
「ハ、お前さんも様になってきたじゃねえの」>ジャック
ファオルディア
カレン、というのかこの少女は。
依頼人かと思ったけれども、もしかして同業者さんかな…?と思いつつ
ベイル
「あいよ。あんたらへの挨拶は後でな」 フウカとファオに言って、どっかりと座る
ジャック
いつもと様子が違うのでチラチラ見てる>カレン
カレンデュラ
「──……あ、はい。先輩。お久しぶりですね」と、笑顔で対応した。
「どうしましたか? ジャック先輩。ふふ、私のこと、気になりますか?」と、声をかけらればいつも通りの様子になる。少し妖艶な、けれどもちょっと胡散臭い感じだ。
シドー
「カレンちゃんか、いつぞやのクラゲっぽい海竜以来だな」
ベイル
「俺は先輩って歳でもねえ、勘弁してくれ」 苦笑しつつ
ガルバ
「ごほん、よし説明をはじめるぞ」
ベイル
「あいよ。頼む」
ジャック
「ウェ!?あ、ああ?ま、まぁ、そのなんだ   いつもと様子が違ぇじゃねぇか」
フウカ
「ふうん」周りは見知った仲なんだなあって見てる。
カレンデュラ
「ええ、あれから──また海の方で色々とあったようですが。ふふ、それよりも先に、依頼の説明なのようですね」
ジャック
「つーか、今日は6人かよ、珍しいよな」
シドー
「まぁな」 頷きつつ
ガルバ
「ああ。逢魔の森である以上。余裕がある時は、戦力を整えていくことは悪くないからな。さて、依頼の説明な」
「お前たち。ラプラスと、ルシェンカ。この2つの街については知っているな?」
シドー
「頼むぜテンチョー」
ファオルディア
「うん。ルシェンカなら1
回依頼で行ったことがあるよ、フウカとね」
ベイル
「流石に知らんとモグリだぞ」
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
ガルバ
「おう、理解が早くて助かる」
フウカ
「行った事あるよー」
シドー
「知ってる知ってる」
カレンデュラ
「ふふ、ルシェンカはある意味、遊ぶのにも適した場所ですからね。私のようなか弱い乙女には少々物騒すぎる場所ではありますが──」
ガルバ
地図を出しつつ
ジャック
「ルシェンカか…最近ご無沙汰だけど派手にやったもんだぜ」
ファオルディア
「私達が行ったときは…賑やかな街、っていうイメージだったかな」>カレン
シドー
「なんかやらかしたのか」>ジャック
ガルバ
「では、このルシェンカと、ラプラスを直線状に結んだ。この場所だ。ここに魔域が発生したというのが今回の本題だ」と、ラプラスの「プ」のあたりからルシェンカの「シェ」のあたりを線で結んで
ジャック
「そりゃもう、英雄的大活躍よ。この剣もそん時の戦利品みてえなもんさ」
カレンデュラ
「賑やか故の、怖さとでもいいましょうか。治安といいましょうか……難しい話ですね。今日の先輩方みたいに、頼もしい殿方とご一緒なら、楽しいアヴァンチュールになりそうですけど」>ファオ
「ね、ジャック先輩?」とかいいつつ
ガルバ
その線の中央付近に、●をつけて
シドー
「ほー、愛剣はそこで拾ったんか」
フウカ
「ま、色々と話題には欠かない街だったね」
ジャック
「あ、あばんちぇ…お、オレぇ…っ!?」 きょどった
ベイル
「楽しくお喋りは結構だが、ちっとはガルバに注目してやれ。可哀想だからよ」 笑いつつ
ガルバ
「ここより、少し上に魔域が発生した。脅威度は今のところは「13」と聞いている。お前たちにはその周辺の調査および、魔域の破壊をお願いしたい」
ファオルディア
「うん、屋台とかも出てて…っと、ごめんなさい、話の途中で」ガルバの説明は聞いている
ガルバ
「お前な……」かわいそうだからには
ジャック
「お、おう、そうだなオッサン、流石オッサン同士わかりあってやがる」
ファオルディア
「13…結構高いね…」
シドー
「(フォローになってんのかソレ)」
ファオルディア
「中から何か出てきたりはまだしてない…のかな」
「あとは何かが呑み込まれたりとか…」
ベイル
「安心しろよ。てめーもあっという間に仲間に入れるからよ」
ジャック
「へっ、数字の大小なんざ気合でぶっ飛ばしてやらぁ」
シドー
「13ねえ…」
ベイル
「中々骨の折れそうな依頼だねぇ。魔域周りにゃ誰か待機してんのか」
ガルバ
「でだ。この付近には……ちょっとした街があってな。ルシェンカのなりそこないみたいな村とでもいうのだろうか。そこが巻き込まれた可能性がある。まあ、逢魔の森にある時点で危険とは隣りあわせではあるんだがな」
ファオルディア
「森の中にあるっていっても、ルシェンカのあたりは人がたくさんいるから…」ちょっと心配になった
ガルバ
「ああ、それはこちらの冒険者を見張りにおいてある」>ベイル
ファオルディア
巻き込まれた、という言葉には少し表情を曇らせた
ベイル
「んなところに村作るなよ。ガッツありすぎだろ…」
ジャック
「なりそこないなぁ?…てことは、そこも遺跡絡みの町なんか?」
フウカ
「お金が貰えてー、放し甲斐のある相手ならなんだっていいさー」のんきな顔でジュースを飲みつつ
シドー
「豪胆なオジョーサンだ」 フウカの言いようには笑って
ガルバ
「まあな。遺跡がらみでもあるし、ルシェンカの治安の悪さに更に輪をかけた場所でもある」と、頷き
「ともあれ、その場所がどうなっているかを可能であれば確認してもらいたい。が──」
ファオルディア
「が?」
ガルバ
「優先は魔域の破壊だ」
ファオルディア
「それは…うん、わかってるよ」
カレンデュラ
「──つまり人員救助よりも、まずは発生している魔域などの処理を優先しろということ。ですね」
ジャック
「ま、そうならぁな」
ファオルディア
わかってはいる、わかっては。
シドー
「根本的なモン解決しねえと、調べれるモンも調べれねえしな」
ジャック
「今の時点でどうなってるかわかったもんじゃねぇ、それを優先しろっつってもな」
カレンデュラ
「……あ。そうだ。私、My血晶盤あるので……。ふふっ、先輩方の役に立てると思いますよ」にこにこと、大悪魔の血晶盤を見せた
ファオルディア
「被害をこれ以上広げないことは、大事なことだからね」
ガルバ
「にこにこと見せるようなものでもないがな」
ベイル
「そりゃそうだ」
フウカ
「おっけーおっけー、魔域の破壊が最優先ね」
ガルバ
「以上だ。報酬は街に近いこともある。10000ガメルと聞いている。5000ガメル。前金で渡すことも言われているな」
ジャック
「ただ、言われた通りぶっ壊して終わりってぇのも二流だよな?」
ガルバ
「ラプラス。イルスファール。ルシェンカ。の3都市から警戒されているのもある。報酬は高めだ」
ベイル
「あいよ。十分だ」
ガルバ
ラプラスは都市じゃなかったけど
ジャック
「別に、人助けもこなしちまったって構わねぇんだろ?」
ファオルディア
「うん、十分だね」
シドー
「オーケー、俺も問題ねえ」
ガルバ
「ああ。そのあたりはお前たちに任せよう」
カレンデュラ
「ええ、私の手品が役に立つのであれば──」
ベイル
「ま、余力がありゃあな」
ファオルディア
「…ジャックはかっこいいね」いつだって真直ぐだ
ジャック
「両方こなせたらボーナスも弾んでくれよな!」
ガルバ
「ならば、こちらから、警備のウチの連中には連絡をいれておく」
シドー
「俺のがイケメンだし!!」 
ガルバ
「お前たちも準備ができしだい、向かってくれ」
カレンデュラ
「私とデートとか?」>ボーナス ジャック
ファオルディア
ごめんちょっとおやよばれたのでりせきすぐもどる
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
おう
というわけで準備タイムだ
ジャック
「へへっ、なんたってオレは英雄になる男だぜ!」
ガルバ
「デートはともかく。それについてはもちろん考慮しよう」>金銭
ジャック
げほっごっほっ
GMいいね
5000ガメルplusして
準備するがいい
ジャック
啖呵を切った後盛大にむせた>報酬はデート
ベイル
特にない
ジャック
んー
フウカ
「ま、優先されてる以外の事は頑張ってね?」そこは仕事の範疇でないので。
ガルバ
「ん──」
ベイル
「おやおや、気に入られてんなぁジャック坊や」
ジャック
粘着駅の矢を買ってユディス従軍記章とチェンジしよう
シドー
「お前相変わらずその手の話題に弱いのな…」
GMいいね
うむ
ジャック
「う、うるせぇ!どうせいつものからかいだってわかってんだよ!」
カレンデュラ
「いえ、ベイル先輩もシドー先輩も尊敬しておりますよ」
ベイル
「だから先輩はやめろっての」
カレンデュラ
「からかいやないのに……きゃっきゃ」
といいつつ
ファオルディア
もどり
シドー
「ワーイ!…つうか1回ぐらいデートしたっていいたぁ思うんだが」
カレンデュラ
「……少し時間まで、外でゆっくりしてきますね」
ベイル
「ああ、散々名前が出てるが俺はベイルだ。宜しくな」
ファオルディア
「あ…えっと、私はファオルディア、よろしくね」>カレン、ベイル
フウカ
「……きゃっきゃって口で言う人居るんだなあ」ジュースもごもご
ファオルディア
「アステリア様の神官で、妖精使いだよ」
カレンデュラ
「カレンです。妖精使いで錬金術師です。よろしくおねがいしますね」と、珍しく簡潔な挨拶をして
外へ出ていった。
シドー
「とっとっと、そっちのオジョーサンとは初めてだな。超絶イケメンのシドーさんだぜ。宜しくな」>フウカ
ベイル
「ファオルディア……ファオ……ああ、シドーのコレってのはあんたか」
GMいいね
あ、忘れてた
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ベイル
これ、と小指立てた
ジャック
「……ったことねぇし……」>シドー
シドー
「オッサン、表現表現」
フウカ
「んー、どう見てもフツメン!」>シドー
シドー
チェック:✔
ファオルディア
「コレ…?」
ベイル
「おっさんらしいだろ」
チェック:✔
シドー
「まじでぇ?じゃあ戦いでイケメンになるから」>フウカ
フウカ
「あ、私はフウカ。魔動機師だよー」ぴーす
ベイル
「恋人って意味だ」
シドー
「恋人って意味だぜ、ソレ」>ファオ
ジャック
「オレはジャン=ジャック・カモミーユ、将来英雄になる男だ!」>フウカ
シドー
「被った…俺もオッサンの仲間入りにされる…!」
ジャック
聞いたことあるだろ?あるよな?あるといってくれ
ファオルディア
「…あ、え、えっと…う、うん」頷いた、若干恥ずかしい >ベイル
フウカ
「英雄?ふーん、じゃあまずは色恋沙汰に疎くならないとね?」けらけら>ジャック
カレンデュラ
チェック:✔
ジャック
「う、うるせー!しらねー!!」
チェック:✔
ファオルディア
チェック:✔
フウカ
チェック:✔
ベイル
「だから慣れたきゃ女のいる店連れてってやるって言ってんのになぁ」
うむ
では──
シドー
「まぁこんなだけど、必ず決める時に決めてくれる奴だぜ」>フウカ
さて、カレンがでていったところで、ガルバがピアスに対して訝し気な表情を浮かべた。
ファオルディア
「…店主?」
ガルバ
「──……ちっ」と、君たちの所に戻ってくる
シドー
ユー●「ジャック君バイトしたければいつでも言ってくださいね」
フウカ
「ま、そういう事なら頼りにしてるよ」
ジャック
「お、おう、まかしとけ」
シドー
「あん、どうしたよテンチョー、顰め面して」
ガルバ
「……お前たち厄介なことになったかもしれん。ウチの冒険者との通信が途切れた。何回か連絡してみたが、応答がない」
「警備中に何かあったのかもしれん。できる限り急げるか?」
ベイル
「おやまぁ、穏やかじゃないねぇ」
ファオルディア
「…もちろんだよ」
ジャック
なんのバイトかな???
シドー
「っと、そいつは急がねえとな」
ベイル
「そういうことなら仕方ねえな」
ガルバ
「お前たちよりは少し劣るが、そうそうヘマを取るれんちゅうじゃない。頼んだぞ」
星2超後半~☆3前半(初期)くらいの実力
シドー
綺麗な女性と楽しくお付き合いしたりするだけですよ。なんならお兄さんでもいいですよ。
ジャック
強いじゃん
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ファオルディア
つよいじゃん
シドー
つよいじゃん
ガルバ
つよいよ
ジャック
ほぼ一緒じゃん
ベイル
こちとら9上がりたてだぞ
ではいこうか
 
さて、君たちはカレンを回収して、その現場へと向かっていく。ラプラスを経由し、そしてなるべく最短のルートでその場所に向かうだろう。
ルシェンカに行ったメンツもいるだろうから、歩きでもその場所を特定するのには時間がかからない。逢魔の森とはいえ、君たち位なら容易に進むことができた。
が──目的地地点一歩手前で異変がおきた。
ファオルディア
「えーと…あと少しで…」

Place└魔の森:目標地点前

!SYSTEM
ジャックが入室しました
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Title Loop1100%
ジャック
燃える男ジャック機関
帰還!?
シドー
ジャック機関!?
ベイル
「……その筈だが」
さて、本来ならば。もう少し進んだ先で魔域が発生している。とのことだっただろう。
シドー
「…あぁん?」
ただ、君たちの目の前には既に。魔域が広がっている様子が見える。君たちの背後は変わらず森であるが──。前面には巨大な魔域との境界線が広がっているのが見える。
カレンデュラ
「──……侵食ですね。成長が早いのでしょうか」
ジャック
「随分とでけぇじゃねぇか」
ファオルディア
「…広がってる」
シドー
「こりゃ脅威度も上がってそうだな」
ベイル
「恐らくいきなり拡大したんだろうな」
ファオルディア
「最初に聞いたのがここくらいだから…」地図を広げて印をつけて
ジャック
「街を食って腹が膨れたってか?」
カレンデュラ
「はい、本来の規模も。村一つを覆っている可能性があるとのことですから──ええ」
と、ファオと確認して
ベイル
「監視についてた奴らも巻き込まれたんだろうぜ」
カレンデュラ
「……はい。ベイル先輩の言う通りいきなり拡大し、先の冒険者の先輩方が巻き込まれたのでしょう」
フウカ
「あーらら、こりゃまいったね」
ファオルディア
「…うん、中に取り込まれたんだろうね」
ジャック
「逆に考えりゃ、中に戦える奴がいるってこった」
カレンデュラ
「……っ」と、少し寒気を感じたようで身震いした。
ジャック
「なら、先に巻き込まれた連中も少しは目があるかもだぜ?」
ファオルディア
「…カレン?」
カレンデュラ
「……何でしょう。この違和感は」といいつつ
ファオルディア
@発言のまれた
シドー
「あん、どうした。大丈夫か?」
カレンデュラ
「いえ、少し。ともあれ、先に巻き込まれた先輩方も今なら間に合うかもしれません」
ジャック
「あ?違和感だぁ?」 違和感しかねぇ目の前の光景に首を傾げ
ベイル
「違和感ねぇ」
フウカ
「そういうの言っといたほうがいいよー?あとで面倒なことになりそうだし」
ファオルディア
「大丈夫…?マント羽織る…?」濃紺のマントあるよ
カレンデュラ
「……少し魔域からちょっとした寒気を感じて。もしかしたら、それこそ、脅威度が上がっているかもしれません」
ファオルディア
「うん、脅威度をはかりなおそう」
シドー
「頼んだぜ」
カレンデュラ
「そうですね。言葉にできたらしたいのですが……うまく形容できないと申しますか」と、フウカに申し訳なさげに
というわけで、ファオ先輩に 大悪魔ちゃんわたそう
マントに関しては羽織ります
シドー
「そういう場合は、悪い予感がするでいいんじゃねえのかね」 大体そういっときゃ納得できる
ファオルディア
「うん、やってみるね」
カレンデュラ
「──……そうですね。嫌な予感。悪い予感。確かにそういった言葉が適切かもしれません。直感的な何というか……」
と、いつもに比べて余裕なさげな表情を浮かべた。
ファオルディア
@冒険者+知力
2D6 → 4[3,1] +9+5 = 18
ベイル
「気に留めるには良いがね、気にしすぎてもいけねぇ。不安は実力を低下させる」
「お前さんの言う先輩方を少しはアテにしな」
ジャック
「おう、怖がるこたぁねぇ、予感だか直感だか知らねぇが、まずブチ当たるのはオレだかんな」
カレンデュラ
さて、大悪魔の血晶盤は──。結果としては割れて、ファオにダメージを与えるだろう。ダメージは「3」点MP HP両方にだ
ファオルディア
[
シドー
「なぁに。歴戦のオッサン、未来の大英雄、超絶イケメン戦士の前衛が居るんだ。不安なんぞ薙ぎ払ってやるよ」
ジャック
「構わずブッ倒してやらぁ」
ファオルディア
「っ…」@まああの値じゃなあ
フウカ
「それって猪突猛進なだけじゃ?」>ジャック
シドー
「自信もって言う所かソコ」
ファオルディア
HP:48/51 [-3]
MP:89/92 [-3]
カレンデュラ
「……ええ。すみません。先輩方に頼らせてください。私も後輩としてサポートしますので」
「……割れましたか」と、ファオ
ジャック
「よく言われるぜ」>フウカ 「お? 大丈夫か?」
シドー
―――…っと」 割れた音で流石に慌ててファオルディアの方へ
ジャック
>ファオ
ファオルディア
「ごめん…大事な物だったのに」私は大丈夫だよ >カレン
カレンデュラ
「魔力の消費はこちらでも何とかできるかと──いえ、気にしないでください」
「ふふっ、先輩のためにお金を使えるなんて嬉しいもの。私奉仕系女子なんですよ?」と、ベイルシドージャックのおかげで少し元気が出たのだろう
いつも通りの笑顔を浮かべて
シドー
「割れた――…事は、少なくとも13以上にゃなってると思っていいな」
カレンデュラ
ちなみに逆算して14だとわかるね(ファオ
ジャック
「ば、バッカ野郎、そういうのはアレだ、ケイヒだケイヒ」
ファオルディア
「うん、この消耗具合だと…14になってるかな…」
ベイル
「そりゃ奉仕系って言わねぇ。ダメ男にハマるやつだ」
ジャック
「いいか、ちゃんとさっ引いとけよ?」
カレンデュラ
「なるほど?」と、首をかしげてみせて
「14──ですか」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
シドー
「一段階アップか。やれやれだぜ」
ファオルディア
「うん、さっき言ってた通り…魔域が成長して、拡大したのは要因としてあるとおもう」
ジャック
「14……14ってぇと…どんなもんだ?」
ベイル
「骨が折れる」>ジャック
カレンデュラ
「以前、砂の魔域で戦った魔神。よりは弱い反応ですが」>ジャック
アズハールのことだ
ジャック
「首のが折れなきゃ死にゃしねぇってわけだな? 上等だぜ」>ベイル
カレンデュラ
「どのような構造をしているかは予測できません。骨が折れる。に間違い──」
ベイル
「まあ、脅威度なんてのは目安にしかすぎねえからな」
カレンデュラ
「ふふ、頼もしいですね」
フウカ
「あはー、すっごい前向き思考」
ジャック
「ゴブリン1万匹が待ち構えてるよかマシだろ、たぶんな!」
シドー
「ま、相手が魔神ならシドーさんがいりゃあ大丈夫だ」
ベイル
「違いない」
というわけで、準備OKなら入れます
ファオルディア
「うーん…有名な蛮族でたとえると…オーガウォーロードと同等、それ以上…かな」>ジャック
シドー
念の為ガンタン着火するぜ
ベイル
「お前そんだけ言うならイーヴ神官にでもなりゃいいんじゃねえか」
うむ
シドー
「っし、そんじゃ俺が先頭になるから後から続いてくれよ」
ジャック
「へー、強ぇのか、ソイツ? 名前からして確かに強そうだけどよ」>ファオ
「おう、頼むぜ、シドー」
ベイル
「あいよ。俺はケツ持ちな」
シドー
「いやぁ、知り合いにそういうのがいるから被りそうだからいいわ」>ベイル
ファオルディア
「蛮族の中では上位だから、強いよ」>ジャック
「了解、気を付けてね、シドー」
ファオルディア
オーガウォーロードって上位でいいんだよな(不安
ではシドーを戦闘にはいっていこうか
先頭に!
ファオルディア
戦闘
ジャック
上位も上位だよ
シドー
おう
 
さて、君たちは推定魔域の中に踏み出していく。
そして一度……魔域に入る感覚を覚えたが……。
そこから普段とは違う違和感を感じるだろう。
もう一度、魔域に入る違和感を感じて──。そして視界が開いていく。
ジャック
考えてもみろ、ドレイクバロン(9~10)より上ぞ‥
ファオルディア
「うぅ…」やっぱりこの感覚は慣れない、のもあるし、いつもとは何か違うような…?
ファオルディア
PC達がさくっと倒しちゃうからなんか、こう
フウカ
「──ん?」

Place└域:逢魔の森?

 
ジャック
ドレイクバロンは100の蛮族を従えるクラス
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Title Loop 2100%
ベイル
まあ
ファオルディア
だよね、少なくともジェネラルクラスだよな…?<ロード
さて、君たちが目を開ければ逢魔の森そのものであったが──。
ファオルディア
たまに世界観あってるか不安になる
先ほどと違うところが2点ある。
ベイル
正騎士だって部下を従えるし
まず第一に眼前には魔域の境界線はない。君たちが本来進むべき道が広がっているだろう。
ベイル
単なるレベルの高さが勢力にイコールかというとそうでもないさ
そして第二にだ。時間が変わっている。空を見上げれば……夜になっていることがわかる。
だが、一つ妙なのは夜空には一切「星」が浮かんでいないことだ。
ファオルディア
「…あの時と似てる」
カレンデュラ
「──これは」
シドー
「おう、ランタンつけといて正解だった」
ベイル
「ち、面倒なタイプの魔域かよ」
フウカ
「あの時どの時?」
ジャック
蛮族だとパワーイズパワーが物を言いそうではあるが
フウカ
「まー、感覚的には二重っぽい感じしたよねー」
カレンデュラ
「……二度。魔域に入る感覚がありましたが……」
「ええ、ええ」と、フウカに頷き
ジャック
オガバさんとかはたぶん顎で使われてしまう…
GMいいね
オバカさんはつよい!!!!!!!
ファオルディア
「…魔域の中に魔域?」
シドー
「そいつぁまたけったいな魔域だな」
ジャック
「なんだこりゃ? よくわかんねぇな」
ファオルディア
ですがわたくしのほうがつよい
カレンデュラ
「可能性としてはありますね。人間の中に魔域が発生している場合もありますから──」
ジャック
「出られるわけじゃ…」と引き返してみようとするが
出られるわけではない。出入り可能なわけではないようだ。
ジャック
「……なさそうだな」
フウカ
「それと比べるのはどうかなぁ、私も二重は初めてだし」
そもそも出入り口は存在しない。
ジャック
そうです、わたくしはつよい
シドー
「ま、進むしかさなそうだな」
ベイル
「まあ出られるなら音信不通にならんだろうよ」
さて、進みながら。聞き耳をしてみてもいい。
ベイル
レンジャー観察
2D6 → 6[5,1] +6 = 12
ファオルディア
聞き耳ヒラメ
2D6 → 9[3,6] = 9
実は余裕だ12もあれば
ファオルディア
空を見上げて観察している。星がなくて真っ暗だ。
シドー
レンジャー観察 どらどらみみ
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
フウカ
聞き耳ですか
2D6 → 9[3,6] +9 = 18
ベイル、フウカ、シドーは進みながらとある音を耳にする。焚火の音と、人の気配を感じることができるだろう。1人ではない、複数いるように感じるね。
ベイル
「人の気配はするねぇ」
ファオルディア
見失わないようにてくてくついていく
シドー
「…ンー?バチバチいってんな」
フウカ
「恐らくー、巻き込まれた人かも?」
ファオルディア
「呑み込まれた冒険者か、もしくは、村の人…?」
ジャック
「まじかよ、もう巻き込まれた奴と遭遇か?」
ベイル
「焚き火だろうぜ。ホンモノならいいんだがな」
カレンデュラ
「人……焚火ですか。ええ、警戒しながらいってみましょう」
ジャック
「そういや、ニセモンって事もあんだったな」
ファオルディア
カレンに頷き。
シドー
「わからねぇ。とりあえずは警戒しながらだな」
カレンデュラ
「はい。魔神が化けている可能性も大いに」
ベイル
「魔域の中だからな。ホンモノとは限らんぜ」
ファオルディア
「人の姿を模すのはよくある話だね」
カレンデュラ
「魔域内で信じられるのは、自分たちだけと思っておく方がよいかと」
!SYSTEM
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ジャック
「いや、化けてるっつーか、あれだ。つくりもんつーか、な?」
さて、君たちが進んでいけば……
フウカ
フラッシュライトでも付けとこ
2D6 → 9[6,3] +10 = 19
MP:44/45 [-1]
うむ
シドー
「んまぁ、魔神なら俺の剣がうるさくなるだろうよ」
ジャック
「アズハールんとこのと一緒だ。あ、いや、あんなのはそうそうねぇか」>カレン
キャンプがあった。そこに手負いの冒険者が5名休んでいるのが見える。もちろん、彼らも途中から君たちの気配に気づ生き
気付き
ベイル
「よう。元気に死に損なってるか?」
冒険者
「……ん? お前たちは……」と、一応剣を向けたが。人間であることを確認して「……外からか?」と、一応警戒を解かず確認した
ファオルディア
「うん」
冒険者
「ああ……いう通り死に損なった。というより生かされたという感じだがな」
ジャック
「死に損ないに一番近ぇのはオッサンの方だろうがよ」
ファオルディア
「星の標から魔域の破壊に来たんだ、本当なら貴方達と外で話す予定だった…冒険者だよ」
ベイル
「うるせぇ。てめえを一番近くしてやろうか」
ファオルディア
「ケガしてるね…具合、見せてもらっても大丈夫…?」
シドー
「生かされた?」
冒険者
「……魔神斬り。傷面。大英雄」
ジャック
「おう、星の標から来た未来の大英雄ジャン=ジャック・カモミーユ様だぜ」>冒険者
冒険者
「ああ、なるほど。同じ店か」
カレンデュラ
「ええ、私も手当できるかと──」
シドー
「あんだ、同じ宿仲間か」
ベイル
「良かったなぁ覚えてもらってるみてえだぞ大英雄」
ジャック
「お? オレのこと知ってんのか、マジかよ、へっへへ」
冒険者
「いや、それは大丈夫だ。どちらかといえば、魔力の消耗と──。あった相手が悪すぎてな。最低限の手当てはしてある」
「……意外と、そういう二つ名とかが好きでな」と、剣をしまって
ジャック
「こりゃ死に損なうより大英雄になる方が近そうだなぁ?おい、オッサン」
ベイル
「ま、それはいい。何とカチ合った」
冒険者
「とはいえ、魔域の中だ。お互いに信頼できない状況かとは思うが……」
ファオルディア
「そう…でも、無理はしないようにね」必要になったらいつでもいってね、と >冒険者
冒険者
「……男だ。少し暗めな印象を与える青年だったが。不思議な魔剣をもっていたな」
ジャック
「相手が悪いって?なんだ、ドラゴンにでも出くわしたかよ?」
ベイル
「ひと目で二つ名当てたあたりで信用はするぜ」
フウカ
「ふんふーん」一人勝手に焚き火で保存食を焼いている。
ジャック
「魔剣持ちの男だぁ?」
冒険者
「そういってくれるのは助かる。っておい! まあ、いいが」
シドー
「お前ドラゴンにしか興味ねえのか」 前にもドラゴンドラゴンいってたよな
冒険者
と、焚火で保存食焼かれながら
ファオルディア
「…人?」
カレンデュラ
「男ですか──?」
シドー
「フウカちゃんフリーダムね…」
ジャック
「ねぇわけじゃねぇけどよ、ドラゴン退治っつったら英雄の花道じゃねぇか」>シドー
フウカ
「あははー、これ手持ちのだよー」手をふりふり
冒険者
「ああ、魔神かどうかは分からないが……だが気を付けた方がいい。真語、操霊、妖精、魔動機術──だけでなく、ええとあれは確か」
ベイル
「そりゃ派手だがよ。実際戦うにゃまず場所の選定とか面倒極まりないんだぞあれ」
ジャック
「やべぇ、腹減ってきたな‥‥」干し肉の炙られるにほひ
ファオルディア
「いったい、何があったの…?」
シドー
「俺ぁ退治するより乗ってみてえな。で、俺も魔剣持ちの男ってのを詳しく聞きたい」
ファオルディア
「…その系統以外の魔法だと、もしかして…召異、あるいは…深智魔法?」
冒険者
魔術師らしきもの冒険者が深智魔法のはず。多分、11階梯は全て超えてる
ジャック
「戦ったことあるみてぇなこと言ってんな、オッサン……」
冒険者
と、後ろから答えて
「といった魔法剣士だった。あと特徴といえば──」
ジャック
「……魔法なら何でも使えるってか? 剣の腕の方はどうなんだよ」」
ベイル
「は、笑える話だ」
ファオルディア
「…それが本当なら、おとぎ話の英雄クラスだ」<前魔法階梯11以上
シドー
「超絶に面倒そうな相手だなオイ」
フウカ
「んまんま」焼いた肉をガジガジ。
「あ、食べる?」一枚ジャックに差し出した。
ジャック
「へっ、だからって一度に全部使えるわけでもありゃしねぇさ」
冒険者
「──……かなりものだった。『殺そうと思えば殺せるが、その必要はない。そこで休んでいろ』といって」
「生かされた感じだ」
と、落胆した。
シドー
「あー…?なんだそりゃ」
ジャック
「お、いいのか? サンキュー」炙り干し肉を受け取ってガジガジ
ファオルディア
「今の魔剣位でも、確か10階梯だったはずだから…それを複数の系統をそれぞれ修得してるのは…滅多にいないよ」
冒険者
「わからない。だが、奴自身もこの奥に要があるようだった」
ファオルディア
「彼が、魔域の番人…なのかな…」
ベイル
「青年って年齢じゃ普通は無理だな。人であれば」
ファオルディア
「奥」
冒険者
「……ああ」と、ベイルに頷き
ファオルディア
「…うん」
ベイル
「つかそもそもそいつから喧嘩ふっかけて来たのか?」
ジャック
「おれぇもみゃほぉけんひだひゃらわはるぜ、けんとまほぉ、つふぁえてもひっこずつら(オレも魔法剣士だから分かるぜ、剣と魔法、使えても一個ずつだ)」食いながら
ベイル
「食ってから喋るか、喋るな」
冒険者
「俺たちが奥を確認しようとしたときにかち合った感じだな」
ジャック
「(ごくん)」
ファオルディア
「その青年が番人…なのかな…?」
ベイル
「ふうん? 言葉通り、邪魔だった以外にねえのかもな:
冒険者
「奥に来るなら、妨害させてもらうという感じだ。こちらも確認をしたかったものだから──かち合った感じだったが」
ファオルディア
うーん…と考えつつ
冒険者
「悪い、このザマだ」
カレンデュラ
「番人──」ふむと考え
ファオルディア
「…なら、私達も戦わないといけない相手、かな」
冒険者
「……もし進むならもっていけ。役に立つはずだ」
ジャック
「あんたら、巻き込まれた村だか街の住人とは出くわしてねぇのか?」
ベイル
「さてねぇ。会えば分かるだろ」
シドー
「やり合う前に話の分かる相手ならいんだがな」
冒険者
と、5人全員に月光の魔符+2をあげよう
ファオルディア
「…言葉は通じる、みたいだけれども」話がわかるかは…わからない
シドー
わたくしはオトイレにいってまいりますわ
ファオルディア
「これは…いいの?大丈夫…?」
冒険者
「俺たちよりも使えるはずだ。この状態ならな」
ジャック
「まさにあれじゃねぇか、ぶち倒す前に能書きを聞いてやるってやつだ」>シドー
冒険者
「俺たちも回復にもう少し時間がかかる。それなら使える奴が持つ方がいい」
「後は──」
と、休んでいる冒険者に確認してきて
フウカ
「これ以上持ちきれないんだけどなあ」まあいいやと貰っておいた。
ジャック
「んなこたぁねえよ、紙切れよか役に立ったぜ。あんたらが居なきゃ何のアテもねぇとこだった」
冒険者
「おそらく森の構造が少し変わっているようだ。地図通りにはいかない可能性があるのと──後。そうだ。青年が言っていたことがある。『誰かを犠牲にしなければこの魔域は壊れない、か』ともつぶやいていたな」
「それくらいだ」
ベイル
「台詞だけ聞けばただの痛いやつって感じなんだがなぁ」
ジャック
ところで、街の住人とは誰一人会ってない感じ?>冒険者
冒険者
とそうだった
ごめんごめん
「それと、街の住人には1人もでくわしていないな……」
「俺たちも街が巻き込まれているか調べようと思ったんだが」
「その前に魔域の拡大が起きた」
「拡大というか、いつの間にか巻き込まれた感じだったな」
ジャック
「てこたぁ、奥の方かもしんねぇな…」
ファオルディア
「…少なくとも、その彼に会う必要はありそうだ」
ジャック
魔晶石5点を一個外して月光符に切り替えよう
GMいいね
うむ
シドー
おもどりいたした
ファオルディア
うむ
GMいいね
魔ふは
5人でわけていいよ
だからシドーが3個もつとかあり
まあ、進みながらやるといいさ
ファオルディア
私は実はわくうまってるので
私の分はまあシドーに渡しておこう
ジャック
俺もこれ以上は枠が厳しい
シドー
ありがてぇ
ジャック
そして、持っていてもたぶん抵抗は出来ない…(魔力撃ェ…
シドー
光るかもしれないだろ!
ベイル
まあ俺は一枚もらおうかね。+1と入れ替えておこう
ファオルディア
君ならできるさジャック
ではシドーも戻ってきたので
ジャック
俺は喰らっても喰らっても起き上がる方さ
冒険者たちと情報の共有を追え、君たちは奥に向かおうとした。と、その時……
冒険者
「……なあ、そこの黒髪の女。その模様って趣味か?」「その首元の──」と、カレンデュラに話しかける
カレンデュラ
「え、ええ……どうかされましたか?」
冒険者
「似たような模様を見た。……まあ、関係はないと思うが」
カレンデュラ
「……──」
というやり取りがあった。
ファオルディア
「…どこで?」<似たような模様
冒険者
「その青年の武器に刻まれていた」
!SYSTEM
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シドー
とりあえず魔符は自分の分とファオに貰った分の2つか、俺は
ベイル
「へぇ。なんか曰く付きかね」
シドー
あと自前ので1つ
カレンデュラ
「……もしかしたら、あの海辺で戦った時のあの魔物」
ジャック
模様なんてあったか??って顔
カレンデュラ
と、ベイルジャックシドーにいうように
シドー
「あぁ、そういやなんか紋様あったっけか」
ジャック
首元をまじまじと見てみた
カレンデュラ
♎のマークがオシャレでつけてたりしたのだ。>ジャック
「あれと似たものがあるかもしれません。気を付けましょう」
シドー
「あいよ」
ジャック
「ああ、あのキメェやつか」
カレンデュラ
「ええ」
ということで──
ここからわぬんだむです。冒険者の色々情報もらったのと、カレンデュラボーナスで
ジャック
「なら、またブチ転がすだけだぜ」
全行為判定に+2をうけてのスタートです
ジャック
ヒュー
ベイル
「なんだっていいがね」
フウカ
「なになに?仲間内の秘密話?」
!SYSTEM
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Backside Of The TV100%
ジャック
「お?聞きてぇか?オレの武勇伝だぜ」」
フウカ
「あ、それはいらない」
ベイル
「秘密でもなんでもねえよ。厄介な敵と当たったってだけだ」
シドー
「何気に辛辣ですねフウカちゃん」
ファオルディア
「厄介な敵……」少し前のストクのことを思い出し
ジャック
「なんでだよぉ……」
カレンデュラ
「ええ、厄介な魔神にあうかもしれません。気を付けましょう」
ちょいまってね
フウカ
「厄介な敵かー、そういうの会ってみたいね!」
ファオルディア
「うん」カレンに頷き
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
これこれ
シドー
「自分から話すと安っぽくなるからじゃねえ?いっそ吟遊詩人に頼んで詩って貰ったらどうよ」
GMいいね
子rネオ通りいきましょう
シドー
>ジャック
ジャック
「剣と魔法で大活躍したんだってばよ!マジで!」
GMいいね
是の通り行きましょう
ファオルディア
「あ、吟遊詩人さんならすごくいい人がいたよ」
ジャック
「そういや、最近会ってねぇなぁ詩人さん」
ベイル
「敵なんてのは労せず倒せる方が歓迎だ」
ファオルディア
「ディオミディアっていう名前の…」
カレンデュラ
「ええ、楽してお金を稼げるのはよいことですもの」
ジャック
「エルフのうっさんくせぇ、そう!そいつだそいつ!」
シドー
「ファオちゃん、そいつうさんくさいから気を付けようね」
では準備できたらはじめていこうか
カレンデュラ
「ふふ、ディオミディアさんですね。私もお会いしたことは──」とかいいつつ
異様な雰囲気を醸し出す森の中を進んでいく
ベイル
探索はシドー頼りでいいわな
ジャック
オレはシドーの探索支援か警戒だな
シドー
まかせとけ
ファオルディア
私は地図かなあ。
ジャック
地図はどうだ、上(+3)が狙えそうか?
ファオルディア
正直厳しい。固定値10だから…。
カレンデュラ
おいおい
7だせば
いける!!!
ジャック
カレンボーナスと支援を入れたら14だ
ファオルディア
それなら期待値ではある
ジャック
じゃあ俺はシドーを支援するから、おっさんは地図の方を頼むぜ
シドー
頼んだぜ未来の大英雄支援
ファオルディア
経験のおじさん、1歳の地図作成者
シドー
んじゃ、支援受けてカレンボーナスでの探索だ
ジャック
もしくは、フウカに支援を任せて俺は警戒かだ
フウカ
粛々とエクスプローラーエイドを起動。
シドー
よっこら探索
2D6 → 3[2,1] +10+2+2 = 17
カレンデュラ
きたわね(エイド
シドー
あぶねぇ
カレンデュラ
シドー!?
ファオルディア
きっとおじさんが自らのけいけんとかを元にサポートをしてくれた(はず
カレンデュラ
実はエイド回復できる可能性あるから
ジャック
エイド!?
フウカ
MP:41/45 [-3]
カレンデュラ
徳なんだよね
ベイル
俺は警戒だわな
カレンデュラ
フウカ
探索
2D6 → 6[3,3] +9+1+2+2 = 20
ファオルディア
ん、なら12だな
カレンデュラ
つよつよ
ベイル
ああ、地図か
地図でいいか
じゃあ地図支援しとくかね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模5/21 地図ボーナス 全行為判定に+2ボーナス
ファオルディア
地図作成 支援ありあり
2D6 → 7[2,5] +5+5+2+2 = 21
ジャック
「なぁ、シドー、ほんとにこっちでいいのか?」
ファオルディア
ありがとうおじさん!
カレンデュラ
やるじゃねえか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 規模5/21 地図ボーナス+3 全行為判定に+2ボーナス
ファオルディア
年の功強い
ジャック
なんかあいつ(フウカ)違う方見てるぜ???
カレンデュラ
ベイルの経験は未開の地である。地図を埋めていく。
シドー
「魔域に正しい道ってのもおかしいが、勘に頼るしかねえのが辛い所だわな」
カレンデュラ
シドーがあやしい方向を進もうとしたが、地形の把握や、魔動機術を借りたフウカがそれを修正していく。
ジャック
まぁでも結果は同じか
というわけでわぬんだむ!
ベイル
「取り敢えずは普通の森として見れば、方角くらいは分かるもんだ」
ファオルディア
「こんな感じかな…?」
【✔:ベイル】 [×:シドー,フウカ,ジャック,ファオ]
ベイル
「ああ、目標物はそんな感じでいい」
ベイル!
ベイル
2D6 → 9[5,4] = 9
ジャック
「剣でも立てて倒した方に行っても実はかわんねぇってこたぁねぇかな……」
フウカ
「もーりーはーひろいーなー おおきーいーなー」てくてく
奇襲だな
ベイル
褒めろ
シドー
「フウカちゃんシドーさんより前いっちゃダメだからね!」
!SYSTEM
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ジャック
能天気に進んでいるように見えるフウカを見て
やるじゃねぇか
さて、君たちは進んでいく中で
ベイル
「おっと止まれ。静かに」
シドー
さすがオッサンだ
ファオルディア
「んっ」
ジャック
「お?」
シドー
「…っと」
フウカ
「ん?」
ファオルディア
止まった
森の中に──黒い影のような人型を発見した。変なマークなどはないが……人型が瘴気となって集まっているのが見える。
明らかに人間の類ではない。
ファオルディア
「瘴気のかたまりだね…」
カレンデュラ
「あれは──瘴気でできているようですが。人型……。しかし、この順路で進むと。接敵することになりそうですね」
HP: MP: 防護: 位置:
HP:180/180 [+180/+180]
ファオルディア
「…まだ気づかれていないみたいだから、避けて進むこともできそうだけれども、少し遠回りになるかな…」
ジャック
「なら蹴散らすしかねぇだろ」
カレンデュラ
「どうされますか?」
ベイル
「別に迂回しても構わんがね」
ジャック
「放っといたらあいつらとか村の連中にぶち当たるかもしんねぇだろ」
あいつら=冒険者
シドー
「やる気満々だな。ま、さっさと片して正面つっきった方が早いわな」
ファオルディア
「…うん、まだ村の人たちや他の人たちが見つかっていない以上…急ぎたいところではある」
カレンデュラ
「避けるのも妙案ですが。敵を知るという側面もあります。とはいえ、アレを倒すことで周囲からの警戒が強まるのも事実」
ファオルディア
「あの青年の目的とか…言葉の意味もわからないし…」
ジャック
マルチアクションでファイアブラストだなオレは
ベイル
「ならちゃきちゃきと行くか。決まったら動くぞ」
フウカ
「んー、まあ人数も有利だしアリとは思うけどー」
カレンデュラ
「──どうされますか?」やる気満々だが、ベイル、フウカを確認して
ファオルディア
「うん」
カレンデュラ
「では、少しばかりお手伝いを」
ジャック
「警戒、結構じゃねぇか、むしろ向こうから来て欲しいくらいだっての」
シドー
「どうせかち合うかもしれねえんだ、今更だよ」>カレン
ベイル
「ああだこうだ言ってる時間が勿体ねぇや」
フウカ
「あ、行っちゃう?よーし頑張れ!」
カレンデュラ
ということで、やりますか
ジャック
「なぁ?」>シドー
シドー
「おうよ」>ジャック
カレンデュラ
「操霊──炎」と、きみたちのダメージが+2されて
スタートだ
!SYSTEM
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Remember, We Got Your Back100%
シドー
あ、GM 敵の分類は魔神??
魔神でいいよ
ベイル
「はいよっと」
シドー
やったあ
ジャック
「オッシャッ! カッ飛ばしてくぜ!」
君たちの接敵に気付く前に、君たちは先に攻撃を仕掛けられるだろう。
炎のマナを得て、君たちは眼前の敵を蹴散らしていく
ベイル
「オラオラ!邪魔だ!」 決まるが早いか突っ込んでいった
シドー
「さぁて、久々の出番だぜレイヤ」 ニヤリと笑い、魔法文明語が刻まれたミスリルソードを抜き
ベイル
魔晶石ジャイアントアームしてクリレイAっと
うむ
ベイル
命中力/[魔]〈ヘヴィ・グレートソード+1〉[刃]
2D6 → 7[5,2] +15+0 = 22
フウカ
前衛陣が全員行って残ったら働きます
命中!
ベイル
「うおらぁ!」
威力63 C値10 → 17[4+5=9>11:クリティカル!] + 0[1+1=2] +17+2 = 36
HP:144/180 [-36]
ベイル
あ、全力2って言うの忘れてるの草
+2はしておくね(ボナ
HP:142/180 [-2]
ベイル
まあジャックが吹き飛ばすだろ
シドー
「ンじゃ俺も行きますかね」 全力攻撃Ⅱ宣言して、デモンスレイヤーで斬りかかるぜ。命中
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
ベイルの剛剣は、接敵するやいなや敵を吹き飛ばしていく
シドー
――チェストァッ‼」
威力45 C値10 → 10[3+5=8] +18+12+2+1 = 43
魔神?
「ォォォォォ……奴隷……家畜……奴隷……ォォォ」と<ruby>(交易共通語)</ruby>で何かをつぶやいているが
その瞬間にはシドーに蹴散らされていく
HP:99/180 [-43]
フウカ
ルビをミスっている
ジャック
かつては処刑に使われていた正義を冠する剣を両手で握り締め、二人に続くぜ。 マルチアクション、クリレイAを自分へ、正義の剣2H斬りだ
シドー
「なぁんか不穏な単語聞こえたな!?」
ベイル
「ジャック!面倒だ、まとめて吹き飛ばしてくれ!」
魔神?
ルビじゃなくて点でした
シドー
「かっ飛ばせ!」
魔神?
「女女女女女………」と、後方を見ようとしているが
ジャック
「うおおおおおっ!!」 魔力の刃を纏わせずともその斬撃は鋭く重い 命中
2D6 → 8[4,4] +14 = 22
魔神?
処刑人の刃がそれを阻む
ジャック
威力48 C値10 → 12[4+2=6>8] +17 = 29
HP:70/180 [-29]
ジャック
「来ぉい!火トカゲ!まとめてぶっ飛ばしちまえ!!」 MCC5点使用、ファイアブラスト!
2D6 → 7[5,2] +11 = 18
カレンデュラ
「交易共通語……魔神語ではなく、ですか」
シドー
このBGmいいな
ジャック
あ、ファイポンで+2だった
GMいいね
そうよ
ジャック
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 2[4+1=5] +11 = 19
威力10 C値10 → 6[5+6=11:クリティカル!] + 3[1+5=6] +11 = 20
威力10 C値10 → 3[3+4=7] +11 = 14
HP:68/180 [-2]
ジャック
威力10 C値10 → 1[2+2=4] +11 = 12
威力10 C値10 → 7[6+6=12:クリティカル!] + 5[4+5=9] +11 = 23
残った影もサラマンダーの業火で焼却されていき──
ジャック
「ハッ! 煙だけによく炎がお似合いだぜ」
!SYSTEM
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!SYSTEM
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ジャック
MP:36/37 [-1]
ファオルディア
「…?」
シドー
「こういう時便利だよなぁ、魔法」
ファオルディア
「今こっちの方を見てたような…」気のせいかな…?
魔神?
「ァァァァァ………金金かね……」
ベイル
「おーおー、やるじゃねえの。腕上げたか」
魔神?
と、いいながら
ファオルディア
こっち=後衛
魔神?
消えていった。
ベイル
「うっせぇ」 蹴っ飛ばし
!SYSTEM
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Backside Of The TV100%
フウカ
「やー、盛り上がってたねぇ」
ジャック
「あったりめぇよ、今日のオレは昨日のオレよか強ぇぜ」
蹴とばされるとあっけなく、転がり。そして消えた。
ベイル
進行度増加!
カレンデュラ
こい!
ベイル
えい
1D6 → 2
まあいい…
カレンデュラ
「さて、今のうちに進みましょう」
ジャック
まずまずだぜ
!SYSTEM
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難易度45 規模7/21 地図ボーナス+3 全行為判定に+2ボーナス
シドー
「くそ、ジャックの癖にカッコいい事言いやがって…ジェラシィイィ!」
ファオルディア
「うん、ジャックはかっこいいね」
ジャック
「オレのが元からカッコいいじゃねぇか、へへっ」
シドー
「俺は?」
フウカ
「こっちはー……、ただうるさいだけだね」シドーの叫びを聞いて。
ジャック
「お、お、おう」
シドー
「つらいです…」
ファオルディア
「シドーは前からカッコイイよ?」
カレンデュラ
「ふふ、フウカ先輩。辛辣ですね」
「きゃー、シドー先輩かっこいいですよ」くすっと笑いながら
さて、2回目いこうか
シドー
「よっしゃやる気十分!」 
!SYSTEM
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2T 難易度45 規模7/21 地図ボーナス+3 全行為判定に+2ボーナス
シドー
ジャックは引き続き俺の支援か?
ジャック
おうさ
ファオルディア
さっきと同じでたぶんいいかな…?
フウカ
「んー、しかも煽てられやすいと来たかぁ」
シドー
オーケイ、地図ボーナス諸々の探索いくぜ
ジャック
「やる気はいいけどよぉ、今度はきっちり案内頼むぜ」
フウカ
私はエクスプローラーエイドを起動。
シドー
超絶イケメン探索!
2D6 → 10[5,5] +10+3+2+2 = 27
ファオルディア
なくても+2か+3の違いだけだからおじさん支援は任せる
フウカ
MP:38/45 [-3]
ベイル
俺は地図支援だな
ファオルディア
OK
カレンデュラ
イケメンすぎる
ジャック
マジイケメンじゃねぇか
フウカ
よいしょ
2D6 → 6[3,3] +9+1+3+2+2 = 23
ファオルディア
地図作成
2D6 → 5[3,2] +5+5+2+2 = 19
カレンデュラ
うむ
ファオルディア
2たりない・・・
ベイル
まあそういうこともあるわな
カレンデュラ
27/4 = 6.75
シドー
切り替えていこうぜ
ジャック
パリンするほどではないし、OKOK
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2T 難易度45 規模14/21 地図ボーナス+2 全行為判定に+2ボーナス
ファオルディア
ありがとうー
さて、君たちは森の中を進んでいく。
ファオルディア
褒められたらヤル気をだす男シドー
ちらと、先ほどの魔神の影も見えたが、それをうまくさけつつ
シドー
褒めれ伸びる男なんだよ
て!
ベイルやファオが作った地図を参考にしつつ、フウカシドーは道を切り開く
ジャック
「おーい、シドー、こっちぁ駄目だ!」シドーの指示で先の様子を見に行ったりしてた
フウカ
鼻の下と股間が?
そして
シドー
「オーライ、んじゃコッチだ」
【✔:ジャック,ファオ】 [×:シドー,フウカ]
ごめんジャック
ジャック
オレか!やったらぁ!
わぬんだむ
ジャック
2D6 → 7[4,3] = 7
敵だァ!
カレンデュラ
「ふふ、調子が出てきましたね──さて」
ファオルディア
今度わぬんだむもつくってもらったら?ダイス
シドー
たのんだぜ未来の大英雄
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ベイル
基本戦いが多いんだよな
消耗がでかい
君たちの進行上に再び──先ほどの魔神が現れる。
シドー
今回は避けるか?
ジャック
「って、こっちも駄目じゃねぇか! いや、まぁ駄目って事もねぇか…」
カレンデュラ
「そうですね。今回は避けてもよいかもしれません。相手の技量も知れたことですが、どうしましょうか」
ジャック
遭遇戦も回避は可能だけど
シドー
「カレンちゃんの言う事があたったか?ってもまぁ、本番前にあんまり消耗するのも考えモンだが」
カレンデュラ
225削らないといけないからね
ベイル
どうせあと2回かかるってこと考えれば回避でもいい
カレンデュラ
成功しても1しかあがらないしね
フウカ
ここは回避でしょう
ジャック
進行度的には確かに
ファオルディア
あとは成功しても1って考えるとここは回避でいい気がする
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Backside Of The TV100%
ベイル
あと時間の問題
ファオルディア
せつじつ
ジャック
「ここまでくりゃ、あいつらんとこまでは行かねぇか…」
カレンデュラ
OK
では回避しましょう
シドー
「フウカちゃん、迂回できる道ありそうか?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
3T 難易度45 規模13/21 地図ボーナス+2 全行為判定に+2ボーナス
フウカ
「んー、ここはこんなのばかりかぁ」
ファオルディア
「うーん…思ったより広がってる…」
君たちは魔神を避け、先に進むルートを開拓していく
ベイル
「ちと多い。この調子で全部やってたら疲れちまうな。ここは避けていこうぜ」
ファオルディア
「うん、たぶんこっちの道を使えば…ちょっとだけのロスで済むね」
ジャック
「しゃーねぇか」
フウカ
「ん?迂回路ならこっちかな?」すたすた
カレンデュラ
「はい、賢明な判断課と。それに、ええ。ええ」
と、フウカファオについていき
シドー
「賛成。――っておぉおい早ぇーよー」
カレンデュラ
では、次だ
ファオルディア
「フウカまってー」
ついていこう
シドー
ジャァック!俺に力を貸してくれ!
ジャック
おう!
フウカ
エクスプローラーエイド使用
MP:35/45 [-3]
シドー
友情パワー探索!
2D6 → 8[5,3] +10+2+2+2 = 24
悪くねえな!
ベイル
地図支援
森を迂回し──君たちは更に進んでいく
6
ジャック
消耗に関しては一応、通常侵攻の中で回復を選べば魔香草を使ったりは出来るのだけどね
フウカ
探索
2D6 → 3[2,1] +9+1+2+2+2 = 19
低迷。
うむ
ジャック
まぁそれも消耗っちゃ消耗なのだが
ファオルディア
地図作成
2D6 → 12[6,6] +5+5+2+2 = 26
31
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
3T 難易度45 規模19/21 地図ボーナス+2 全行為判定に+2ボーナス
ファオルディア
になるか?
ベイル
次+4じゃん
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
3T 難易度45 規模19/21 地図ボーナス+4 全行為判定に+2ボーナス
シドー
!?
GMいいね
ええ
これはつよいぞ
シドー
さすがファオだぜ
ジャック
ガンガン魔法を使って敵をぶっ飛ばしつつ回復を入れて進むというやり方もある
ジャック
すごいじゃん
GMいいね
次は、回復入れる余裕もできたな
全員の力を結集させ
シドー
「ジャーック、そっちは駄目だと俺の長年の勘が告げてるぜ」
ファオルディア
きっとベイルおじさんの経験を吸収した
地図を完成させていく。やはりベイルの見込み通り、通常の逢魔の森が、ところどころ歪んでいるだけらしいが、セオリー通りに進めば奥が見える。
ジャック
「マジかぁ? なんか代り映えがしねぇけどなぁ」
その証拠に君たちは視界内に──巨大な「魔域」を捉えた、
ジャック
「おーい、フウカ、そっちぁどうよ」
フウカ
「どこに行っても同じ景色。退屈だなぁ」明らかにテンションが落ちている様子。
規模は街一つ程度。おそらくあそこが終着地点だろう。
シドー
「いやな…さっきから剣がうるさくなってんだよ」
フウカ
「──ん?」そんな所で何かを見つけた
ジャック
「実は同じとこ回ってるてこたぁねぇよな?」
フウカ
「あーっ!目的地ここじゃない?」
ファオルディア
これトラファも
回復魔法にはいるのか?
ジャック
回復魔法…ではない、な
フウカが指をさす。もともとの地図ともあうような地形配置な場所が見えた。
もうすぐ到着ではあるだろう。
わぬんだむ!
【✔:ベイル】 [×:シドー,ファオ]
ファオルディア
「うん、あとちょっとだね」
じゃないは
ベイル
「二重の魔域とはねぇ」
ベイル1回やってた
ベイル
つまりフウカだ
シドー
「見えりゃあとは向かうだけだな。後は面倒事ない事を願うぜ」
せや
ジャック
ああ、でも回復させるっていう文言ではあるのかこれ…
ファオルディア
作成者に任せる
フウカ
さて楽しいランダム表だ
3が来る。
2D6 → 4[2,2] = 4
ジャック
ただ、魔香草の方が普通によかない??
ファオルディア
それもそうだな
わなだーーー
シドー
オッ
ジャック
ムムム
20目標の
罠解除だね
ジャック
代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
23-3で20だね
カレンデュラ
「──……これは」
ジャック
これは回復必要そうだな
ファオルディア
だなぁ
シドー
代表者か
ベイル
まあ解除もシドーだな
フウカは真っ先に発見する。これは元の地域にあったものであろうか。盗賊や山賊が仕掛けたような罠類に気付いていく。一つ一つは簡単に解除できるが
その数が多い。
シドー
俺はちゃんとスカウトツールももっている男
ベイル
+2して頼むわ
ジャック
支援をやめて俺かファオで回復しつつ、もう一人レンジャーが草かな…
とはいえ、これを迂回すればまた遠回りになるだろう。
ベイル
持ってねえと何もできんだろうが
うむ
シドー
はい
ジャック
「悪ぃ、こいつは手伝えそうにねぇや」
シドー
「うお、なんじゃこりゃ」
ベイル
まあ支援はいらんだろうからな
フウカ
「あーん、目の前なのに罠だらけー」
ファオルディア
私がウィスパーで間に合うはず<回復
ジャック
「頼むぜ、シドー」」
カレンデュラ
「はい、かっこいいところをみせてください。先輩」
フウカ
「という訳で、頑張れイケメンちゃん!」シドーの背中をバシィ
ベイル
「くそ面倒だな。シドー頼むわ。取りこぼし無えように見とく」
シドー
「よっしゃ全部行ける気がする」
超絶イケメン罠解除!!!
2D6 → 7[2,5] +12+2 = 21
GMいいね
さて、星3基準の戦闘の関係もあるので。次のわぬんだむは振らない方向で、ゴールにしよう。
ベイル
20出せば成功だからボーナス+2あるしいける
カレンデュラ
やるじゃねえか
ベイル
おk
カレンデュラ
うむ
ジャック
草もポーションも2個まで使う事が出来て、草は重複不可、薬は重複可
ファオルディア
いったし
ジャック
おーけー
シドー
これが超絶イケメンの力だ
カレンデュラ
シドーは、勘と技術と力で
ジャック
「本当に全部行けたじゃねぇか」
カレンデュラ
その罠を全部解除してしまった。
「ま、まあ。すごい」
フウカ
(本当に煽てればやる気出すんだなぁ)ぽわぽわ
ファオルディア
「すごい手際のよさ…さすがだね、シドー」
カレンデュラ
「一つ力技で解除しました?」
ベイル
んじゃ俺がフウカに魔香草使うか
シドー
「おう…まさか封印していた超絶イケメンスラッシュを使う羽目になるたぁ思わなかったがな」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
「どうしたんだよ、おい、シドー、今日のお前、マジでイケメンじゃねぇか」
ベイル
あいや、2だし
カレンデュラ
というわけで、最後だ。探索を1名しつつ。回復するがいい
シドー
「ばっか、今日の俺は昨日の俺よりイケメンなんだよ」
ベイル
俺が探索してシドーが使った方がいいのかこれ
GMいいね
そうかもよ
ジャック
「へへっ、この野郎、言うじゃねぇか」
GMいいね
とはいえファンブルあるから
ジャック
そう、ぜんぶぜんぶシドーだ!
カレンデュラ
「ふふっ、先輩方が本当に頼りになりますね」
さて、目の前には魔域が見える。後はそこに進むだけだろう。
ファオルディア
これ8でいいんだよね?探索
カレンデュラ
周囲に魔神らしき気配もない。
シドー
今の俺は仮面ライダーブラックRXだ
GMいいね
いいよ
ファオルディア
私実はリュックで+1あるから
わたしもわんちゃんある
フウカ
普通に私が探索でいいんじゃないですかね
シドー
んまぁそうだな
フウカ
回復される側も回復を選択する必要なさそうだし
ファオルディア
「……魔神や、さっき言ってた男の人もいないみたいだけ、ど」
シドー
フウカ探索で俺が魔香草中毒すればいいな
ジャック
回復に支援を入れておけば直よい
ファオルディア
ではたろむ
フウカの見て私が支援入れればいいか
ジャック
回復支援は「回復」:回復量+2
ベイル
ああ、そうすっかね
ベイル
じゃあシドーの回復に支援っと
シドー
「恐らく中だろうよ」
ジャック
「おーい、フウカ、シドーとおっさんが草焚いてくれるとよ、一休みしとけって」
ではどぞどぞ
フウカ
「ん、おっけー」
シドー
「そういや、これ口に突っ込まれたっつう、魔剣級のタビットいるって聞いたなぁ」
ファオルディア
「セシル…?」
フウカ
「人参じゃなくて?」
ジャック
「マジかよ、タビットだから草食うのか…?」
ファオルディア
「基本的に魔香草は食用じゃないはずなんだけども…そういう種類の草もあるのか、もしくはセシルだからかな…?」
シドー
「ああ、そうそうソイツだ…って知り合いだったのね」
ファオルディア
「うーん、彼らの味覚は様々だから…」>ジャック
シドー
毛「アネットのせいだ」
GMいいね
あ~ね~す~け~
ファオルディア
「うん、一緒に仕事に行ったことがあるよ」
GMいいね
さてふっていくがいい
ジャック
「オレぁ人間に生れて良かったぜ」
ジャック
タビットへの誤解+1
ファオルディア
「いっぱいもふもふされてるのをたまにみるかな、宿で」@おもにきっとあねすけ
ファオルディア
とりあえず、フウカちゃん探索よろ
ジャック
「ああ、そういや小脇に抱えて持ち運ばれてるヤツ、見たことあんな…」
ベイル
「休むのはいいが効率的になぁ?」
フウカ
先に回復するのかと思ったよ
GMいいね
ファンブルする可能性があるからね
フウカ
探索
2D6 → 11[5,6] +9+1+4 = 25
GMいいね
うむ
ファオルディア
完璧である
シドー
つ、つよすぎる
ジャック
エクスプローラーエイドは使わんでも平気ね
つよすぎる
さて、フウカに従えばもう先につくだろう。
フウカ
2が抜けてるわ
きみたちは回復に専念できる
GMいいね
つ、つよすぎる
シドー
んじゃもくもく魔香草しとくぜ。
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
ファオルディア
えーと、これ支援って重複するのかな…
GMいいね
しない
ジャック
支援は重複しないよ
シドー
よっこら魔香草をフウカに
威力0 → 0[4+1=5] +12+2 = 14
フウカ
しません。
ベイル
いや1人で十分だろ
フウカ
MP:45/45 [+10(over4)]
ファオルディア
ならおじさんに任せよう
ジャック
完璧だな
カレンデュラ
「──しかし、青年青年……」と、考えながら
ファオルディア
「…?何か心当たりが…?」
ベイル
「ふう、生き返るねぇ」 草炊くのに合わせて煙草吸ってた
ファオルディア
「ベイルも煙草を吸うんだね」
カレンデュラ
「いえ、思い違いでなければいいのですが……」といいつつ
ジャック
「まさか知り合いとか言わねぇだろうな? あー、って、オッサン、てめぇ、効率ってそういう事かよ!」
カレンデュラ
「ふふ、似合っておりますよ」
シドー
「オッサン匂い混ざる混ざるっていうか俺も吸えばよかった」
カレンデュラ
「……知り合いでないことを願いたいところですが」
という感じで回復はよさそうだね
フウカ
「あー、すっごい懐かしい匂い」草独特の匂いの事
カレンデュラ
では──
フウカ
「んじゃ、道も確認済みだし、れっつごー」
ベイル
「おうよ」 にしし
カレンデュラ

Place└域:街の前

シドー
「あいよ。いつカチあっても良いようにはしとけよ」
ジャック
「因縁つけられそうな野郎なら言えよ? 仲間なんだかんな」>カレン
おっと私がだしてしまった
カレンデュラ
「──ぁ」
「ふふ、はい」と、薄ら笑みではない。自然な笑顔を見せて
ジャックに応えた。年相応のものかもしれない。
さて──
君たちは魔域の目の前にくれば、そこにはやはり街1個分と思わしき程の魔の空間が広がっている。
が、現状の魔域の核にあたりそうなものは存在しない。
もう一度、この中に入らなければならないのだろうか──。そんな時だ。君たちほどの冒険者であれば、すぐに気づくだろう。魔域の目の前に──人影が見えた。
ファオルディア
「…あ」
青年
「──……」街の魔域の様子を確認している。青髪のいかにも、魔術師らしい風貌を思わせる姿だ。痩せ気味で不健康そうにも見える。
シドー
「っと…」
ジャック
「これよぉ、一個だけならまだ分っけど、二個も三個もあったらたまんねぇ――……あぁ?」
フウカ
「話で聞いた人かな」
ベイル
「そんなどっかの土産物みたいな魔域はごめんだねぇ。そう思うだろ。なあ、兄さんよ」
ジャック
「見てくれはらしいわな」
青年
「……どうやら、それなりに戦える奴をよこしてきたらしい。なるほど……。魔神斬りに、傷面。かのマハーの魔域を落とした大英雄……。後は、魔神剣豪を落としたセンティアンに、かの白檀の木にたどり着いた魔動機術師か」
ジャック
「おい、アンタか? ウチの連中とやり合ったって野郎は」
青年
といって、君たちの方をみた
ファオルディア
「…貴方が、この魔域の番人?」>青年
魔神剣豪、という言葉に顔色を変えた
青年
「……なるほど。君もいたか」と、カレンデュラを見て
フウカ
「あらら、色々ご存知で」
カレンデュラ
「──っ……」
シドー
「なんだなんだ、俺等も随分と有名になったもんだ」
チラリとカレンを見遣り
ジャック
「なっ!? マハーだと? って、大英雄……へ、へへ…」
青年
「魔域の番人ではない──が。そうだね。警告をしたが襲ってきたものでね。少しやらせてもらったよ」
ファオルディア
「貴方は…彼らの、仲間なの…?」
彼ら=剣豪
!SYSTEM
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Demon World Master100%
ジャック
「いや……じゃねぇ!? なんだ、お前、ナニモンだ!」
ベイル
「ふうむ?単純な敵とは違うってかい?」
ファオルディア
カレンの様子を見る
青年
「一部気にかかることはあるが、彼らの仲間ではないよ。それに、それ以上のことは僕だってしらない」
シドー
「独自で動いてるって訳か」
フウカ
「いやいや、十分すぎでしょ」
ファオルディア
「私達は、この魔域を破壊しにきたんだ」
「その奥に核があるなら…そこを、通らせてもらうよ」
青年
「そうだね。だが、君たちが僕と突破しないといけないことは変わりないだろう。この魔域の特性を見る限り、ね」と、ベイルに応え
ジャック
「特性だぁ?」
ファオルディア
その奥、と青年の背後の魔域の入り口を見て
青年
「……しかし、随分とお互いに見抜けなくなったものだね。いや……むしろ、君がそういったところから抜け出して、まともに戻っているといったところか」と、カレンに言いつつ
カレンデュラ
「ど、どういうこと──」
シドー
「おーい、ソッチだけ納得してもらっても困るんだがよ」
フウカ
「んー?なあに?カレンの因縁の相手?」
「あ、元恋人とか?」
青年
「──すまない。先に質問に答えないとな」
ジャック
「どうしたよ、やっぱ知り合いか?」
ベイル
「俺は言葉での駆け引きが苦手でねぇ。そういうのはベッドの中で美女とだけにしたいもんだ」
シドー
「オッサンクセェと思ったがオッサンだったわ」
カレンデュラ
「一度会ったことがあります……蛮族が攻めてきた時に……ですが、それ以上に……」
ジャック
カレンの前に立ち、半分青年の視界から隠しつつ訊ねた
青年
「そうだな。では、傷面の彼の質問と、センティアンの質問に答えるとしよう」
ベイル
「まあさりげに身内にセンティアンがいたとかいう衝撃の事実が公開されてるわけだが」
青年
「君たちの依頼は、この魔域の確認だろう。だが──僕も、どうやらここにまんまとおびきよせられたようでね。僕自身も、ここから出られなくなっているし……それに」と、なんと、もう一つの魔域の中に手を突っ込むが
弾かれる
ジャック
「小難しいのはやめてくれよな。 ……敵か?」>カレン
青年
「このように、今いる魔域を何とかしなければ……ここに入ることすらできないらしい」
カレンデュラ
「……はい……」力なく答えたが
青年
「ああ、わかりやすく言うならば大英雄の君の言う通り。敵だよ。そうだな、男3人にわかりやすく言うならば……以前、クラゲのような竜と戦っていただろう。あれを暴走させていた魔神の仲間のカテゴリだと思うといい」
ベイル
「ほーう?」
シドー
「はぁん?」
青年
「で──おそらく、この魔域を破壊する条件だが。そうだな、誰かが『死んだ』という結果を残せれば良さそうだ。もっとも、確証がなかったから、最初に出会った冒険者は殺さなかったが」
ジャック
「なるほどな……辛気臭ぇツラの割には分かりやすいじゃねぇか」
青年
「というわけだ。至極簡単だろう」
シドー
「なんだそりゃ、生贄捧げろってか?」
ファオルディア
「さらっと言ってるけど簡単じゃないよ」
ベイル
「その言葉が正しいって保証もありゃしねえがね」
青年
「そういうことだ。もちろんそれはであってもいいわけだ」
「鋭いね。確かに僕の言葉を信用しろ、というのもここでは無理な話だ」
ジャック
「何言ってやがるんだ、てめぇ……?」
フウカ
「そんな事なら初めに出会った冒険者にそう言えば良かったんじゃ?」
「突然襲われたから抵抗したって話なら、まあ仕方ないけどさ」
ファオルディア
「…どうして、その結論に至ったの?」<死んだという結果を残す
ベイル
「ふん、まあ、そうなるんだろうさ」 背中から剛剣を引っ張り出す
青年
「それも半分だが──確証のない動きをするのは嫌いでね。……理由か。ここの魔域を支配しているだろう敵が……」
と、魔域内にマナを流し込んむ
こむ
すると魔域全体に「♋」のマークが
赤く広がった
「そういう、人の娯楽や、有り方、欲望、
「殺し合いといったものが好きだからさ……まったくいやになるね」
シドー
「うおっ、まぁた変な紋様かよ」
ジャック
「なんだ、こりゃ……どっかで……」マークを見て
カレンデュラ
「……以前に竜に刻まれていた文様ですね」
シドー
「あぁ、道中でかちあったモヤも不穏な単語吐いてたが、そういう嗜好かよ」
ファオルディア
「…星座?」
青年
「とはいえ、いずれにせよ。そこの傷面の言う通りさ」
ジャック
「クソ、マジであいつらの仲間じゃねぇか」
ベイル
「ああ、道理でねぇ」
青年
「君たちがやることは──僕を殺せばいい」
「僕の言葉を信じるにしろ、信じないにせよ──」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ファオルディア
「…どうして、そんなに、落ち着いてるの?」
ベイル
「おう。どうせてめえも今はやる気なんだろ」
フウカ
「そんじゃ、素直に頭に一発って訳にはいかない?」
青年
「僕が刃を向ければ──そうしなければならないだろう?」
ジャック
「テメェでテメェを殺せなんて言う野郎とやり合うなんておかしな気分だぜ」
青年
「試してみればいい。僕もなかなか死にきれない人間──でね」
カレンデュラ
「……皆さん、私も援護します。ああいうふうに落ち着いていますが……以前も、ドッペルゲンガーを単独で倒すほどの技量をもっているようです」
ジャック
「死にきれねぇんじゃねぇ、テメェみてぇな野郎は救えねぇってんだよ!」
ファオルディア
「………」
カレンデュラ
「──」冷や汗を流しながら
シドー
「面倒な相手だと思ったらやっぱり面倒だったってオチだな」
青年
「それでいい。それに僕自身──星の標を担うべき人間たちがどこまでの力を持つか知りたかった」
「さあ、かかってこい」
といえば、手にした二つの双剣に
ベイル
「スカした野郎だ」
ファオルディア
「…貴方は」
ジャック
「どっぺるだかドンペリだか知らねぇが、そんなもん、オレだって倒してやらぁ!」
青年
「 ♊」のマークが広がった
ファオルディア
「怖くないの?さっきから聞いていると、まるで……他人事のようだ、自分の命なのに」
というわけで戦闘準備だ
敵1体のみ
カレンは適度なサポートをします
フウカ
「……はあーあ」
賦術+妖精魔法か操霊魔法のなんか
ジャック
準備なんていらねぇやい!
ファオルディア
それとも自分の実力に自信があるのだろうか…?いや、それだけでは説明がつかない
青年
「──」ファオの言葉には答えず。
フウカ
「そういう理解ったつもりなのが一番つまらないんだよね、っと」
シドー
「なんでもいいぜ。やるってんなら、こっちは叩っ切るだけだ」
準備はねえぞ
青年
「ああ、そうだ。スカした野郎か」
「同業の魔動機術師によくいわれるよ」
「魔動機術師は明るい人間が多いな。君のように」フウカ
ベイル
「そういうところがスカしてるってんだ」
準備はよさそうか
ファオルディア
おぅ
ベイル
「ま、それ自体が嫌いって訳でもねえんだが」
フウカ
「煽てられても弾丸しか出ないよ、私からはね」
ベイル
自分にバクメAだ
フウカ
準備はない。
まもちきは16/20だ
バクメOK
ジャック
「オレぁ気に食わねぇぜ」」
ベイル
防護:20 [+2]
ファオルディア
まもちき 観察鏡あり 16/16
2D6 → 8[4,4] +5+5+1+1 = 20
やるね
ファオルディア
「…貴方が敵対しようとしてるのはわかった、でも」
シドー
バクメといおうとしてシドー君そんなものないよ、と突っ込んで終了した
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m284
こうだ
カストル
HP: MP: 防護: 位置:
HP:425/425 [+425/+425]
MP:150/150 [+150/+150]
ファオルディア
「…貴方にはまだ色々聞きたいことがある」
カストル
防護:5 [+5]
ジャック
庭野郎だと……?
青年
「応えられる範囲なら──戦いの中で聞いてくれても構わない」
!SYSTEM
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Last Boss Battle100%
シドー
「生憎とお喋りしながら剣振ってる余裕はねえんでな。そういうのは賢い連中に任せとくぜ」
青年
ベイル
「調子が狂うぜ」 軽口叩きつつ
青年
幻はこうです
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m285
ジャック
「うるせぇ! 勝ってシロクロつけてやらぁ!!」
ベイル
○流転する運命って説明かいてないけど
なんだっけ
カレンデュラ
ああ
ごめん、これ消すのわすれてた
ベイル
では特に無しでいいんだな
ジャック
マスク能力かと思ったじゃねぇか
カレンデュラ
けした
うむ
「──……」じっとみつめて
青年
「その様子じゃ。もう”声”聞こえていないんだろう?」
カレンデュラ
と、珍しく目を開く。
GMいいね
先制は19だ
ジャック
「また、わけわかんねぇことを…」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】<>
シドー
「ハ、前の男共ほったらかしで後ろにお熱かよ!」
GMいいね
弱点は物理+2だ
ベイル
俺は先制に意味がないな。シドー任せ
シドー
超絶イケメン先制ィイ!
2D6 → 9[6,3] +11 = 20
青年
「もちろん、君たちの相手はさせてもらう。というより──」
ベイル
イケメンじゃねえの
シドー
ふははは
ファオルディア
イケメン
ジャック
「コイツに用があるならオレらを倒してからにしやがれってんだ!」
青年
「そういいながら、君は有利な位置取りをしている」
「ふっ、さすがは魔神斬りか」
というわけでそちらからだ
ベイル
なんか2R目でMP削られるから自前優先して使っちまうかな
青年
「傷面と大英雄をなめるわけがないだろう」
フウカ
「なんかスケールの大きい痴話喧嘩に聞こえてきたよ」
GMいいね
そうよ
青年
「僕が今出せる力で、全力で相手するつもりさ」
シドー
「難しく考えるこたぁねえよ!バーっといってダダっとやってドーンって倒しゃいいだけだ!」>フウカ
青年
そうでなければならないからね
ジャック
俺は喰らってもまだ残るだろうけど妖精召喚を考えると余裕はそこまででもないな
ファオルディア
回避余裕があるならクーシーちゃんよぶし
ないならブレスするし
GMいいね
カンタマとアマラスはしてあげますわね
ファオルディア
短期やるなら粘着もある
ジャック
「クソが、マジでムカつく野郎だぜ」
ファオルディア
「…それも、その剣の呪い?」
フウカ
「うーん、わかりやすいけどわかりにくい!」>シドー
青年
「それもよく言われるよ。ムカつくってね」>ジャック
ジャック
俺も一本なら粘着は用意したぜ
シドー
「なんならお得意の熱血の一撃喰らわせてやれよ、ジャック」
ジャック
初手は無理だが
青年
「鋭いね」「それに近いものだよ」
>ファオ
「……はずれを引いたとでもいえばいいか。まあ、今になっては些細なことさ」
GMいいね
配置などもどぞ
シドー
前だぜ
ファオルディア
うしろ
ジャック
「おうよ、そうさせて貰うぜ。おめぇもお得意の魔神斬り(イケメンスラッシュ)をブチ噛ましてやれよな」>シドー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】vsシドー、ベイル、ジャック<>ファオ、フウカ
ジャック
前だぜ前
ベイル
「おっとジャック。こういうのは血が登ってる“風”で行くもんだ。ほんとにカッカすんのはいけねえぞ」
青年
暫定
シドー
「おう!…いやそれ封印した技だから!」
でははじめようか
〘♊〙

VS Χαστορ
 
ベイル
前しかねえなぁ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】青年vsシドー、ベイル、ジャック<>ファオ、フウカ
カレンデュラ
「まずは魔法に備えます──操霊。そして、手品を
ジャック
「……チッ、わぁってるよ」バツが悪そうに答えた。実際、頭に血が上りかけていた>ベイル
カストル
防護:2 [-3]
カレンデュラ
そして、5人はカンタマの効果だ
以上
シドー
「さすがオッサン、年長者の言葉にゃ重みがあるぜ」
ファオルディア
「…なら、その呪いが解ければ、貴方の立ち位置も変わるのかな?」
青年
「──」と、カレンの補助を見つつ、君たちに攻撃に備えよう
ジャック
活殺自在って相手のダメージが増えるんだよね?
青年
「……さて。どうだろうね」
GMいいね
ああうん
ジャック
こっちのからのじゃなくて
GMいいね
こっちの 火、水、風
がふえる
ジャック
魔力撃の打撃点+40~か、パネェな…
ファオルディア
薙ぎ払いがほぼ確定で2回くるから
ホリブレはちょっとはげやすいんだよなあ…。バータフはあって損はないけど
ベイル
「お前は素直なのが美点だなぁ」
青年
と、二つの白と剣の双剣を構え、攻撃に備える
ファオルディア
+40はきっちぃな………クーシー呼んでいい?初手
ジャック
「ケッ」
ベイル
カスの防護が2になっとる
ジャック
素直ではない反応で返したのだった
GMいいね
カレンが
ベイル
アマラス反映済みか
GMいいね
アマラスしておいたよ
シドー
どっかのモヤシエルフみたいな略称を…
ジャック
俺は果たして回避を上げる意味があるかどうか…
ファオルディア
命中不安ならいつものアレやるけど
シドー
猫目入れて16だぜ
ジャック
命中は途中から俺が粘着入れてもいいから
初手は指輪なりで何とかしよう
青年
白と黒だ
ジャック
俺は猫入れて15だな
ベイル
フウカがパラミスあっからな
ファオルディア
じゃあいけそうやな
フウカ
「じゃ、後は好きな人でお喋りという事で」
シドー
おう
ファオルディア
クーシー+バータフいくぞー
フウカ
「バン、バン、とやらせてもらうよ」
シドー
たろむ
ファオルディア
『おいで、クーシー』
ジャック
ウンディーネ呼んでもミストハイド意味があるの俺だけだし、妖精はまぁ様子を見ながらだな…
GMいいね
うむ
シドー
「おう、かましてやれ」
ベイル
「たのまあ」
ファオルディア
サモンフェアリーⅣ、魔晶石5点に魔晶石5点消費で自前13点
クーシー召喚
2D6 → 4[1,3] +14 = 18
MP:76/92 [-13]
青年
「──光の波動……なるほど、クーシーか。良い判断だな」と、後ろを見て
ファオルディア
クーシーの行動、バーチャルタフネス5倍拡大、対象、自分以外全員
判定
2D6 → 7[4,3] = 7
青年
「……」
ファオルディア
+12
ベイル
クーシーの魔力はいくつだい
ジャック
HP:81/81 [+12/+12]
ベイル
おk
ファオルディア
のHPどうぞ
青年
12のはずだ
ベイル
HP:79/79 [+12/+12]
フウカ
5倍ということは私もか
HP:55/55 [+12/+12]
シドー
HP:102/102
クーシー
HP:82/82 MP:46/66 防護:9 位置:
チェック:✔
ファオルディア
チェック:✔
青年
「──君から一つダウンを奪うにも手間がかかりそうだな」
「やってくれる」
ファオルディア
HP:60/63 [+12/+12]
カレンデュラ
「先輩方が倒れると思っているんですか?」
シドー
「ハ、随分と余裕があるじゃねえか色男」
ファオルディア
「簡単にはみんなを傷つけさせないよ」
フウカ
じゃあぱぱっとね
青年
「そのためにこちらも算段を考えているところさ──さて」
ファオルディア
@魔法あるから一応ね>フウカ
シドー
たのんだぜ
フウカ
パラライズミストAを投げまして
ジャック
「そういうのはよぉ、実際にやってのけてから言うもんだぜ」
青年
「僕は相方が、魔動機術師なものでね……やはり後ろからのソレは勘弁したいが……」
と、フウカの射線をみつつ
回避は20打
フウカ
異貌、MCC5点からキャッツアイ、ターゲットサイト、クリティカル・バレット2発を使用。両手利きでボスに攻撃。
MP:44/45 [-1]
「そういう訳にはいかないからねえ」
命中
2D6 → 7[3,4] +13+1+1 = 22
青年
「まあ、その通りだ」
命中!
フウカ
威力20 C値9 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 5[2+5=7] +14+1 = 29
カストル
HP:396/425 [-29]
フウカ
2発目、命中
2D6 → 7[2,5] +13+1+1 = 22
威力20 C値9 → 3[4+1=5] +14+1 = 18
青年
「──」と、一弾目を剣で防ぐが……それでも、身体に傷がいく
カストル
HP:378/425 [-18]
シドー
「ナァイス!」
青年
「……二発か」と、いったん下がって
ジャック
「流石は弾丸、言葉より速ぇや!」
青年
「それに散弾用の長銃も持ち合わせている──、全く。魔動機術師はいつだって用意がいい」
ジャック
「シドー、オッサン! オレらも続くぜ!!」
青年
さあ、くるがいい。回避は20だ
フウカ
「──ふうん、もしかしてその剣も繋がってる?」
青年
「──よく見抜いたな。その通りだよ」
ベイル
「おうよ。適当に合わせら」
ファオルディア
「…貴方にかけられた呪いはその剣が原因、かな」
青年
「その理解で相違ない」
フウカ
「あはー、やっぱり?たちの悪い魔剣ってそういうの多いよねぇ」
ファオルディア
「…だから貴方は」
シドー
「わぁってるよ」
カレンデュラ
「星座の力を受けた武器の一つです。特にあれは──」
ファオルディア
生きることを諦めているの?
カレンデュラ
「はい、その中でも性質が悪い」>フウカに頷き
ジャック
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアーを使用。MCC5点二つを順繰りに使用して自己1点消費。装備は正義の剣1H+炎嵐の盾。魔力撃を宣言。クリレイAを使用
ファオルディア
「…カレン、あの武器について知ってるの?」
青年
「──さて、それを答えるには……少し余裕がないようだ」とジャックを見て
ジャック
>>全力全開!!
カレンデュラ
「その仲間に関しては……ええ」
こいよオーバーエンド
ファオルディア
「星座…店主から少し話は聞いたことがあるよ」
ベイル
キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキンを自前から、デーモンフィンガーを魔晶石2点の自前1、ジャイアントアームを時前1とMCC5点から2点、と。(めも
ジャック
「ごちゃごちゃ――うるせぇ! こっちを向きやがれぇっ!!」駆け出しながら剣にありったけの魔力を込めて、刃を為し、大きく振りかぶった  命中
2D6 → 8[4,4] +14+1 = 23
青年
命中!
ベイル
MP:0/11 [-11]
ジャック
「ォォオオオオオラァァッ!!!」斬ッ
威力48 C値10 → 13[2+6=8>10:クリティカル!] + 6[1+3=4] +17+3+2+1+11 = 53
ファオルディア
「…庭という犯罪組織と同じく、ここ最近の厄介な事件に関わってる、正体不明の魔神達の集団、と聞いてるくらいだけれども」
青年
「──……くっ、僕も片耳に挟んだだけだが……それはルシェンカの地下に眠っていたものを媒介としているのだろう」
カストル
HP:327/425 [-51]
ジャック
炎嵐の盾使用
1D6 → 2
HP:76/81 [-5]
青年
「ごほっ」と、血を吐きつつも、その巨大な剣をうけばガス
受け流す
ジャック
MP:32/37 [-4]
シドー
魔晶石10点からキャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー、ストロングブラッド。自前3点から>>昇華鋭刃使用。全力攻撃Ⅱ宣言(メモ)
ベイル
「余裕があるじゃねえか」 全力2&クリレイA
青年
「……まったく。畏れ多い。僕にはそういった芸当は無理だな」
シドー
「ヒュウ、派手にやりやがる」
青年
「歴戦の戦士にそういってもらえるのは、嬉しいね」>ベイル
「僕は戦いは苦手ではなるんだがね」
ジャック
「ベラベラうるせぇ!テメェも剣士なら剣で応えやがれ」
ベイル
「は、皮肉にしか聞こえねえよ」
カレンデュラ
「ええ、私もそう聞いていて──」
ベイル
2D6 → 6[3,3] +15+1+1 = 23
フウカ
チェック:✔
青年
命中!
ベイル
「そらよ!」
威力63 C値10 → 15[3+4=7>9] +17+2+2+12 = 48
チッ
カストル
HP:281/425 [-46]
青年
「悪いね、そのままそれにあたるのは──」
ベイル
防護:22 [+2]
ジャック
おっさん、弱点足してるか?
青年
「いさかしんどいようだ」と、いいつつ、なんと、自ら大剣に当たりに行き
ベイル
悪い足してねえや
青年
急所をそらす
いささか
カストル
HP:279/425 [-2]
シドー
「さぁて、お前さんがあの連中の仲間だってんなら――当然、コイツ(魔を断つもの)も効くわけだな」
ジャック
やったぜ
青年
「さて──と、後は君か」
シドー
魔晶石10点からキャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー、ストロングブラッド。武器はデモンスレイヤー。自前3点から>>昇華鋭刃使用。全力攻撃Ⅱ宣言
ベイル
「へぇ、思い切りがいいじゃねえか。対処としちゃ悪くねえぜ?」
シドー
MP:10/15 [-5]
青年
「それを急所に当てられるのはご勘弁いただきたいからね」
シドー
命中判定ィ!
2D6 → 3[2,1] +15+1 = 19
ジャック
「野郎、なんてことしてやがる……正気か?」
青年
といいつつ、シドーに振り返り
シドー
ぐおお割るぞ
青年
そのままなら回避
ファオルディア
「…貴方に魔神の性質も与えてるんだね、ソレは」
シドー
パリンだぜ
青年
うむ
ファオルディア
シドーの武器が反応するということはそういうことだろう
青年
「ああ、厄介な話さ」
シドー
「レイヤァ!久々の大物だ、気合入れていくぞ!」  疾走からのぶった斬り!
威力45 C値10 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 10[2+5=7] +18+12+2+2+1+3 = 60
ファオルディア
@これはイケメン
カストル
HP:221/425 [-58]
ファオルディア
わかってはいるけれども
青年
「──なるほど……剣の方が耐えきれないか」と、双剣に少しヒビが入る。
ファオルディア
他の女の名前を叫ばれるのはどう思えばいんだろう
ベイル
彼女の目の前で
他の女の名前を呼ぶやつ
ジャック
「ハッ、気合十分だな!」
ファオルディア
しかも銀髪美少女(武器の擬人化)
シドー
なんてやつだ
ジャック
なんてやつだ
GMいいね
こちらだな
ベイル
嫉妬の視線を浴びせればいいよ
シドー
チェック:✔
カレンデュラ
「気を付けてください。きます」
ベイル
チェック:✔
チェック:✔
ジャック
チェック:✔
ファオルディア
なるほど?
シドー
「お前ばっかに叫ばれて目立たせねぇよ。ケッケッケ」
青年
「──さて、僕も仕事をするか」
ベイル
「へっへ、やるじゃねえの」 髑髏の仮面の下で不敵に笑い
青年
「倒れてくれるなよ?」
補助動作でブリンク
ベイル
「倒してみな」
ジャック
「誰に言ってやがる!!」
ファオルディア
「…させないよ」
青年
『幻身』
といえば、彼の横に分身が現れる。
カストル
MP:140/150 [-10]
シドー
「…うおっ」
青年
ここまでなら、普通の真語魔法だろう。しかしそれでは終わらない。
ベイル
防護が薄いから、ブリンクはフウカの一発で剥がして貰うかねぇ
ジャック
「チッ、何だ…?一つ、二つ、三つ……!?」
ジャック
いや
ファオルディア
余裕があればまあクーシー回復させて私が
ベイル
「おいおい増えやがった」
ジャック
俺がウィスプを呼んで殴らせる
青年
「ディオスクロイ。いくぞ」
ファオルディア
シュートアローって言うのもありっちゃあり・・・ウィスプ!?
青年
≫真・幻身【流転】
ベイル
それ問題はよ
ジャック
ウィスプならいるだけで回復支援になる
ベイル
その回お前の攻撃先だろ
青年
といえば、そう君たちが言う通り。影が2体、3体と増え
ジャック
あー
そうだったな…
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R】青年、幻A、幻Bvsシドー、ベイル、ジャック<>ファオ、フウカ
青年
『操』
ファオルディア
わたしシュートアローうてないわ
シドー
「だぁくそ、面倒くせぇな!」
ベイル
まあジャックがシュートアローで剥がすのもありなんだが
青年
と、姿を削すと、いつの間にか君たちの乱戦内に、魔法陣が貼られている。
ジャック
俺が撃てるけど矢が粘着液しかなくてもったいないってだけだな
青年
それは──見る限りは操霊魔法の3階梯。ランクが低いものであるが……
「流転しろ」
ベイル
そりゃもったいねえ
青年
といえば、その魔法陣から広がるマナが君たちの活力を奪っていく。
▶操:噴地【流転】/精神抵抗力/23/半減
ジャック
「クソッ、今度はなんだ?!」
青年
前衛3人 23で抵抗だ
ベイル
まあ、やっぱ防護は薄いからフウカにやってもらうんがいいかね
パラミスの関係もあるしな
カレンデュラ
「──あれが、魔剣の能力ですか……」
ベイル
「知るか!とにかく耐える他ねえだろ!」
精神抵抗力
2D6 → 8[5,3] +10+2 = 20
1たりねえ
シドー
「気合でなんとかするっきゃねえな!」
カレンデュラ
ベイル13点の土属性魔法ダメージ
ジャック
抵抗だオラァ
2D6 → 8[2,6] +11+2-2 = 19
シドー
精神抵抗力
2D6 → 8[5,3] +12+2 = 22
カレンデュラ
ジャックも
ベイル
HP:66/79 [-13]
シドー
破っとくぜ
カレンデュラ
シドーは割れば半減で7点だ
そしてデバフはつかない
うむ
ジャック
これ、継続の方もだけどセービングマントは有効?
青年
ああ
継続も
シドー
HP:95/102 [-7]
青年
セービング有効
ジャック
HP:67/81 [-9]
ベイル
ああ、有効か
ジャック
おーけい
ベイル
HP:70/79 [+4]
青年
『操』
といえば、次の攻撃が仕掛けられる
本体主行動
複数宣言=3回
魔法数拡大数×3&マルチアクション&魔力撃宣言
「炎や氷は分が悪い。ならば」
ソニポンを自分、幻×2に
カストル
MP:116/150 [-24]
ジャック
「チィッ」大地に活力を奪われていく。膝に力を込め、立ち続け
青年
『風撃』
と、分身も含め、刃に風が乗り──
シドー
「踏ん張れよお二人さん!」
ファオルディア
「…あれだけの属性のマナを操るなんて」
青年
本体の刃はシドーに迫る
魔力撃はシドーに
25で回避せよ
ファオルディア
「っ…シドー、横!」
ベイル
「てめえが踏ん張れってんだ!」
シドー
超絶イケメン回避!
2D6 → 5[1,4] +11-2 = 14
青年
うむ
ベイル
ビートルスキンの分足しとけな
シドー
うおっと
防護:19 [+2]
青年
「──」と、風が吹いたかと思えば、シドーの身体が斬りつけられる
2D6 → 5[3,2] +20+16+4+4 = 49
だが、それで終わりではない
シドー
HP:65/102 [-30]
青年
彼の後ろを追従するように、後ろから幻の2体が迫ってくる
幻A幻B共に 囮攻撃Ⅱを宣言
両方ともシドーに
23で回避せよ
シドー
「ぐっ…ぉ!!」 避けれる剣速ではない、ならば耐えるしかない。
ジャック
「そっちも三人掛かりかよ!」
シドー
うおおお回避!
2D6 → 4[1,3] +11-2 = 13
ベイル
「戦慣れしてやがるぜ、ったく」
シドー
ィ!
2D6 → 11[5,6] +11-2 = 20
青年
両方あたりだな
ベイル
惜しくて草
シドー
惜しいなくそ!
青年
2D6 → 4[2,2] +18+8+4+4 = 38
2D6 → 6[1,5] +18+8+4+4 = 40
ジャック
「やる気無さそうなツラして殺る気はみせてきやがる」
青年
「──なるほど。これで削り切れないか」
「流石は星の標の中枢を担う冒険者か」
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
シドー
HP:25/102 [-40]
青年
「なら、魔法に攻撃を切り替えるか」
というわけでそちらだ
ベイル
おう
青年
「──後は、その手品は少々厄介でな。眠っていろ」と、何かがカレンデュラに投げられ
ジャック
おうさ
カレンデュラ
「ぐぅ──っ」
ファオルディア
「っ…カレン!」
シドー
「ッが…!」 三度の斬撃に晒され、身体がぐらつく。倒れ…ずに、剣を支えにして
ジャック
「なt!?」
カレンデュラ
と、彼女の行動が完全に制限される。
カレンサポート不可に
カストル
防護:5 [+3]
ファオルディア
咄嗟にかばおうとしたが間に合わず
ベイル
「ち」
ジャック
「……やりやがったな、テメェ」
カレンデュラ
「かはっ──わ、私のことは気にせず……!」
青年
「手品は少々苦手でね」
ベイル
「おう、気にしねえ。さっさと畳むぞ」
シドー
「だぁ、クソったれめ…。3倍にして返してやらぁ」
ジャック
「気にせずにだぁ? ざけんな!気にならぁ!」
青年
「──さて、どうくるか」
ベイル
「───ハッ」 まあ、こいつはこれでいいか
青年
と、双剣を構え次に備えよう。
ジャック
「気に入らねぇ、やっぱりテメェは気に入らねぇ」
フウカ
「燃えてるねぇ」
ベイル
回復から頼む
ファオルディア
「…わざと、私達を怒らせるようなことをするんだね、貴方は」
カレンデュラ
「──……抜け出すのも難しい……さめて、賦術が投げられる環境さえ作れれば」と、魔法の重力でしゃがみこみながら、策を探している
ファオルディア
いや
13点あるから
私は後だよ
青年
「……もしそう思ったのなら……。そうだな。相方の癖が移ったのかもしれないね」
ベイル
女神ねえんだから関係なくねえか? まあいいか
ジャック
「その剣ごとぶった斬る! しっかりガードしとけよ? 上から叩っ込むぜ」 切っ先の尖っていない剣を向けた
ベイル
ああ、こっちのダメージも回復するからか
ファオルディア
そそ
ベイル
じゃあフウカ頼む
フウカ
はい
ベイル
一発はブリンク剥がしになるけど
ファオルディア
ふぁーさんのMPならそれができる
ジャック
すまんね、頼む
フウカ
「平常心平常心、っと」パラライズミストAを投げる。
シドー
「俺の心配もしてくれると嬉しいなー…?」
青年
「……ちっ」
と、賦術を受け、行動が少し遅くなる
ベイル
「彼女の前で別の女の名前叫ぶからだろうよ。阿呆」 かっかと笑う>シドー
ジャック
俺は全力全開両手魔力撃で行くとしよう
フウカ
ターゲットサイト、クリティカル・バレット2発を起動。両手利きでボスを狙う。
MP:41/45 [-3]
青年
くるがいい
フウカ
ブリンク分
2D6 → 6[1,5] +13+1+1 = 21
青年
はずれた
シドー
「ぐの音も出ません…いやでもコイツも大事な相棒だし…うごごご」
フウカ
2発目
2D6 → 4[1,3] +13+1+1 = 19
青年
「──剥がされたか」
フウカ
割りまして。
ベイル
ぎゃ、逆おk
青年
そのままならはずれ!
命中
フウカ
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ベイル
アッ
フウカ
ええ…
青年
「──集まれ」
シドー
なにぃ
青年
と、分身を集め。本来なら当たったはずの銃弾を消し飛ばす
ジャック
この場合は、攻撃自体が失敗なので…
青年
ああジャムか
フウカ
「ここで弾詰まり?ちぇー……」
ベイル
まあ別に表現は自由だ
青年
「……ん」
さて、ではくるがいい男ども
ジャック
ああ、今のが二発目か
青年
そうよ
ブリンクは消えてる
ジャック
ブリンク剥がし失敗したと思って…
フウカ
挟まった弾丸を弾き出してクイックローダー2回
MP:35/45 [-6]
ベイル
「───」 一瞬注意が逸れた隙に大剣を振りかぶる 全力2&クリレイA
どりゃあ命中!
2D6 → 5[2,3] +15+1+1 = 22
青年
回避は20
命中だ
「──油断も隙も無いな……ッ!」
反応が遅れる
ベイル
「ハッ」
威力63 C値10 → 17[4+4=8>10:クリティカル!] + 15[4+5=9] +17+2+2+2+12 = 67
カストル
HP:159/425 [-62]
青年
「──がはっ」と、血を吐きつつ。わざと、転がっていき。
ベイル
「いい加減歳でねぇ。真正面からってのもなかなかナァ?」
青年
「──その割には、力が困った一撃だったように思うが……?」
ベイルは9点ダメージだね(スリップ)
籠った
ジャック
―――」 盾を捨て、剣を両手で握り直し、腰を落とし、肩に担ぐように構える。据わった目は真っ直ぐに相手を射貫きながら、全身の魔力と活力を刀身へと注ぎ続けている。 大地に活力を奪われ? 知るか、そんなもの
ベイル
HP:61/79 [-9]
ジャック
チャージ中、チャージ中
ベイル
「そりゃあ、隙に最大の一撃を叩き込むってのはセオリーだろうよ」
青年
「違いない」
カレンデュラ
「……一つ……」と、何か後ろで工作している
シドー
「はん、やるか未来の大英雄?んじゃあお膳立てはしてやるよ」
ファオルディア
カレンが何かをしていることに気づいて、わざと注意を向けるように位置をずらした
シドー
んじゃさきにぶったぎっておくか
GMいいね
こいこい
ジャック
―――」シドーの言葉に小さく頷き返しつつ、視線は変わらず前へ
シドー
>> 昇華鋭刃(ディスインテグレート)使用。全力攻撃Ⅱ宣言、本体を狙うぜ!
カレンデュラ
こいよ
シドー
2D6 → 6[4,2] +15+1 = 22
カレンデュラ
命中!
シドー
MP:7/15 [-3]
青年
「──傷を受けながらも差し迫るか」
シドー
「さっきはどうもありがとよ――お返しだぜッ‼」
威力45 C値10 → 10[2+5=7] +18+12+2+2+1+3 = 48
カストル
HP:116/425 [-43]
青年
「悪いが、そいつまで急所に食らうわけにはいかない!」
ジャック
全力全開(オーバードライブ)!魔力撃!クリティカルレイA自己使用!盾なんていらねぇ!両手持ちで本体を正面からぶった切る!
青年
と、刃と刃を撃ち返しつつ、最小限に被害を抑えるが
「本当に処理しないといけないのはそっちなのはわかっているんでね」
ベイル
チェック:✔
青年
と、ジャックに相対しつつ
シドー
「ハ、俺はお膳立てだよ、色男!」 バ、と横に飛びのいて
チェック:✔
ベイル
「そらぁ、突っ込みな!」
ファオルディア
「………」深い傷口に動揺していないと言えばウソになる、が
ジャック
「オオオオオオォォォォ!!!」 肩に担いだ剣が、魔力と生命力を喫って巨大な光の刃を為す。肩越しに地面を削らんばかりだ。そのまま分身など目もくれず真っ直ぐに駆け出す。
青年
「──」と、真っすぐにくる巨大な刃に備える
ジャック
「らぁぁぁぁああっ!!!」 宣言通り、真正面、直上からの斬り落とし!! 命中
2D6 → 4[3,1] +14+1 = 19
青年
ぱりんなら当たる
ジャック
パリン!
ベイル
割れ!ジャック!
青年
「──魔力の束はそこか」
と、ジャックの大刃の中核となるところを狙うが
ジャック
ガードの上から!ぶった斬る!!
威力58 C値10 → 13[4+3=7>9] +17+3+2+1+11 = 47
変転!
青年
「……っ、ちっ、出力が……!」
ベイル
だよな
俺ら男共3人変転属だ
シドー
それでこそだぜ
青年
更に拡大化する刃をまともにうける
ファオルディア
「…決めたんだ、迷わないって」彼の隣に立てるくらいになるって
カレンデュラ
「──……先輩……っ」
ジャック
「オオオオオオオオオ!!!」更に魔力と力を込め、ねじ込む!!
威力58 C値10 → 15[6+4=10:クリティカル!] + 10[4+1=5] +49 = 74
カレンデュラ
いでえ
カストル
HP:47/425 [-69]
青年
「ぐあっ……!」
シドー
「…ハッ、やっぱりやりやがるなぁアイツ」
青年
と、魔力の刃をまとも受け膝をついた
ファオルディア
『女神に祈り奉る、我が母よ願いを聞き届けたまえ。貴女の加護を』キュアインジャリー3倍拡大、対象、シドー、ベイル、ジャック
MP:55/92 [-21]
ジャック
「これで終わりだと思うなよ、クソ野郎!」
MP:29/37 [-3]
HP:55/81 [-12]
継続ダメージと全力全開の反動でダメージを負いつつ
HP:57/81 [+2]
MP:30/37 [+1]
ファーストエイダーで回復、ヘッドバンドでMP回復
ジャック
やはり、チャージすれば回るな(確信
青年
「……なめていたわけではない。むしろ、君たちの実力は──以前、ディニス鋼国を救った英雄と、雲耀の剣と慈愛の盾たちを相手にした時に知っていたが」
うむ
ファオルディア
その身に刻まれた聖印を媒介に高位の神聖魔法を唱える @行使
2D6 → 5[3,2] +17 = 22
シドー
威力50 → 10[1+6=7] +17 = 27
シドー
HP:52/102 [+27]
ジャック
「ペラペラペラペラ、此処に居ねぇ奴の話なんざしてんじゃねぇ!」
青年
「……なるほど、僕達の終わりは思ったよりも早そうだぞ。カプリコーン」と、言いながら立ち上がり
ファオルディア
ベイル
威力50 → 10[4+2=6] +17 = 27
ジャック
威力50 → 10[1+5=6] +17 = 27
ジャック
「テメェと戦ってんのは!このオレと、此処に居る全員だ!」
ファオルディア
ヒールスプレーAをシドーへ
ベイル
HP:79/79 [+18(over9)]
青年
「……すまないね。どうにも口と思考が回るものでね」
シドー
HP:62/102 [+10]
青年
「──さて」
ジャック
HP:81/81 [+24(over3)]
MP:31/37 [+1]
ベイル
まだクーシー様がいるか
ファオルディア
『我が友よ、どうか力を』妖精語で共に語り掛け
ジャック
これがプリフェアテ…
ファオルディア
エクステンドヒーリング3倍拡大、対象、シドー
青年
君たち前衛の3人を見て
ファオルディア
@ごめん、シドーだけだから拡大イラネ
GMいいね
私より回復やばいんですよ
ファオルディア
行使判定
2D6 → 5[1,4] = 5
+24点どうぞ >シドー
青年
「……妖精神と妖精の力か」
「先ほどの努力が水泡に帰されたな──」
ジャック
防護:11 [-1]
シドー
HP:86/102 [+24]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R】青年、幻A、幻Bvsシドー、ベイル、ジャック<>ファオ、フウカ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【2R】青年vsシドー、ベイル、ジャック<>ファオ、フウカ
シドー
「ありがとな、愛しの相方!」 チラリと後ろを見遣り笑って、片手を挙げサムズアップで返した。
青年
こちらだな
「……なら、削らせてもらうとしよう」
ベイル
「おい後ろ向いてんじゃねえよ」 こいつは点
ファオルディア
「シドー、前、前!」恥ずかしさやらなんやらであわあわとしつつ呼びかけ
青年
まずは補助動作でブリンクと
「──魔動機術を使うのはあまり好きではないが。使わせてもらおう」
シドー
「わぁってる、心配すんな!」
青年
と、マギスフィアが照準器となる
タゲサを使用
ファオルディア
まあ実際回復力は高い
ただ重い…<AAB
カストル
MP:104/150 [-12]
シドー
滅茶滅茶回復するね…
ジャック
「来いよ、クソッタレ、全力でな!」
青年
命中+1
ファオルディア
まあAAガン積みしてたらそりゃ…。
青年
「いくぞ、大英雄──先ほどの魔力、返させてもらう」
というわけで
▶真:衝波【流転】/精神抵抗力/23/消滅
これをジャックにだ
シドー
「ご指名だぜジャック!へばるんじゃねえぞ!」
ジャック
「受けてたってやらぁ!!」
2D6 → 3[2,1] +11-2 = 12
青年
『真・衝波』
『改竄』
ベイル
魔力撃とか関係ねえな
青年
ジャックは33点の物理ダメージと
ファオルディア
「っ…カレン!」@カレンかばいたいです(願望
青年
全員23でていこうするのだ
いいよ
ベイル
精神抵抗力
2D6 → 10[6,4] +10+2 = 22
はは
青年
ベイルはもう魔力ない!!!!!!!!
フウカ
精神抵抗力
2D6 → 9[6,3] +13+2 = 24
青年
失敗したらMPに10点ダメージです
ベイル
そうだぜ。抵抗する必要がないぜ
フウカ
甘いわ
青年
やるじゃねえか
シドー
精神抵抗力 抵抗の時間だコラァ!
2D6 → 6[1,5] +12+2 = 20
ジャック
「チィ……ッ」魔力刃の残滓が残る剣で衝撃を受け流そうと試みるも、大きく撥ね飛ばされる。
ファオルディア
抵抗
2D6 → 9[3,6] +16+2 = 27
シドー
ガス欠だぜ!
ジャック
HP:59/81 [-22]
青年
「……ほう。こいつを耐えるか……」と後衛陣をみて
ベイル
ファオの圧倒的抵抗力
ジャック
MP:21/37 [-10]
シドー
MP:-3/15 [-10]
MP:0/15 [+3]
カレンデュラ
「……ファオルディア先輩…!?」
ベイル
-3は草
カレンデュラ
「ありがとうございます。これで──」
青年
「まだだ」
では行動
シドー
「うおおぉなんかマナが空ッケツになったきがする!いやきのせいじゃねえな!?」
ファオルディア
「守りは任せて…!」
ジャック
「まだだぁっ!!」即座に態勢を整え、剣を構える。魔力の残滓は消え失せた
青年
『──妖精たちよ。力を借りるぞ』と、無理矢理の行使ではなく、彼の契約している妖精の力を借りて
魔法が放たれる
行動
ファオルディア
「妖精魔法、それにアレは…」
青年
マルチアクション&魔力撃&ダブルキャスト宣言
まずはまほうから
「──ペリ。力を貸してくれ。戦場まるごと燃やすぞ」
ファイアストームを前衛に
制御はなし。僕も萌えます
燃えます
ジャック
「ありゃあ、炎の……!皆、でけぇのが来るぞ!」
青年
抵抗は23
シドー
「気合だ気合!とにかく気合だ!」
クーシー
MP:19/66 [-27]
MP:37/66 [+18]
青年
威力40 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
やったあ
ベイル
「ああくそ、ドラゴン並のが来るぞ」
なん
ジャック
オレに妖精の魔法が効くかよぉ!!抵抗!!
2D6 → 7[4,3] +11+2-2 = 18
シドー
ぬおおお抵抗!
2D6 → 7[6,1] +12+2 = 21
ベイル
精神抵抗力
2D6 → 6[3,3] +10+2 = 18
シドー
破るぜぇ!
青年
「──まったく僕も愛されたものだな……」と炎がそらされたのをみて
OK
ファオルディア
『…ひとつおしえて』妖精語
青年
ジャック
威力40 C値10 → 9[1+6=7] +16+4 = 29
ベイル
威力40 C値10 → 11[6+3=9] +16+4 = 31
ジャック
HP:34/81 [-25]
ベイル
HP:52/79 [-27]
ファオルディア
『…貴方は自分の意思でソコにいるの?』
青年
シドー
威力40 → { 10[4+4=8] +16+4 = 30 } /2 = 15
シドー
ストブラで10だな
ファオにはしたいからいるのよという答えが返ってくる
シドー
HP:76/102 [-10]
青年
「──力を貸してくれ、ウィンディーネ」
ダブルキャスト
ジャック
「……っ」これは避けきれない、そう考え、両手で剣を握ったままジッと耐えた。
シドー
「だぁくそ、ベイルのオッサン、ジャック、無事か!?」
青年
チルレインを自分まきこんで乱戦エリア内に
13で抵抗せよ
ベイル
「うっせえまだ来るぞ」
精神抵抗力
2D6 → 4[1,3] +10+2 = 16
ジャック
抵抗!
2D6 → 7[4,3] +11+2-2 = 18
シドー
「火の次ぁなんだ!?氷か!?」
青年
ベイル
威力10 → { 1[2+1=3] +6+4 = 11 } /2 = 6
シドー
うおおお
2D6 → 5[4,1] +12+2 = 19
青年
ジャック
威力10 → { 5[4+5=9] +6+4 = 15 } /2 = 8
シドー
威力10 → { 3[5+2=7] +6+4 = 13 } /2 = 7
自分
威力10 → { 1[2+1=3] +6+4 = 11 } /2 = 6
ベイル
HP:46/79 [-6]
シドー
HP:74/102 [-2]
青年
「──加減はしてくれたか」
カストル
HP:41/425 [-6]
ジャック
HP:26/81 [-8]
青年
「──さて……もう1人返していない人間がいるからな」と、ベイルに刃を向ける
ジャック
「……ッッ」焼かれ、冷やされる。だが、まだだ。切っ先は揺らさず、視線は逸らさず
青年
「傭兵の力、見せてもらおうか」
と、魔力を全快にした刃をベイルに向け
命中26で攻撃だ 魔力撃つき
ベイル
「ハッ、上等だ!」
回避力
2D6 → 10[6,4] +8-2 = 16
青年
攻撃だ
2D6 → 8[5,3] +20+16+4+4 = 52
ベイル
HP:16/79 [-30]
青年
「──刻め!」
と、大剣を押し返してダメージを与えつつ
「準備は整った──」『深』
!SYSTEM
ラウンド: 3
青年
と、魔法を刻めば、深智魔法の雷が展開されていく
ベイル
「いい腕だ。だが、足りねえ」
青年
ここで決めなければその雷の渦が襲ってくるだろう
シドー
「なんかしらねぇが、やられる前に畳みかけんぞ!」
青年
「──らしいな」
ジャック
――あぁ」
カレンデュラ
「ええ、……準備は整ったのはこちらもです」と、いつのまにか
「罠抜け……手品師の基本です」
ファオルディア
「…絶対支えるら、おもいっきり、やっちゃって、皆!」
青年
「ちっ」
というわけで
アマラスSと、クリレイSを前衛×3にだ
カストル
防護:0 [-5]
ファオルディア
経費すごいことになってるな
青年
「──くそっ……これは」
GMいいね
先輩のためだもの
カレンデュラ
「先輩方! お願いします」
ファオルディア
請求書宛名:ガルバ
ジャック
「……早過ぎるぜ、カレン。見逃しちまったじゃねぇか」
ベイル
「過剰ってもんだぜ、お嬢ちゃん」
シドー
「奉仕系って奴か?ったく」
カレンデュラ
「ふふ、迷惑をかけた分です」と笑みを浮かべて
ジャック
「迷惑なんかじゃねぇよ」
青年
とはいえ、未だに地面にはあの活力を奪うマナが展開されている
そのうえ、分身までも展開している
シドー
ともあれブリンクをはがねば
ベイル
「ハッ」
ベイル
この3人の誰でも一撃でいけるとオモウンダヨナァ
GMいいね
そうよ
ジャック
そうさね
シドー
んだな
フウカ
まあ好きにやってください
ベイル
「やっちまいな。ジャック」 俺は ブリンクを剥がすことを選択する
2D6 → 9[5,4] +15+1+1 = 26
GMいいね
ブリンクはあるけどね
フウカ
私動かない限りパラミス効果残ってるんで
ジャック
「あったりめぇよ!」
青年
「──ちっ」と、ブリンクは剥がされ
ジャック
ライフハックだよね
GMいいね
あれ、僕も1ラウンド使いきり説でいきたいんだよな
シドー
「おら、決めてこい!」背中げしっと蹴って
GMいいね
まあ今日はそのままでよし
ベイル
俺もそのつもりの判定だな
青年
回避は今回は20でいいだろう
くるがいい
ジャック
いつぞやのようによろめかない、血反吐を吐いたりはしない。
本日3度目の全力全開(オーバードライブ)!魔力撃!クリレイA自己使用
「オオオオオオォ!!」蹴られらた勢いのままに矢のように走り、走り、走りながら大きく刃を生み出し
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ジャック
そっくりなぞるように、もう一度直上から振り下ろした! 命中!
2D6 → 5[3,2] +14+1 = 20
青年
「甘い──っ!」と、そのままなら回避だ
ジャック
くっ、残念だが割るものがない!
ベイル
もう割り物がなさそうな顔だった
青年
くっ
「……3度目は……焦りすぎだぞ。大英雄」
と、魔力の束を刻んで、その出力を弱めた
ジャック
「チィッ!!」 光の刃が力を失い、消える
シドー
「ハ、そんなら――当たるまでやるんだよ!」
ジャック
「シドォーー!!」
カレンデュラ
「──ッ」と息を呑んだが
ベイル
「んじゃお次だシドー、行けぇ!」
シドー
全力攻撃Ⅱ宣言!狙うぞぉお!
2D6 → 6[1,5] +15+1 = 22
カレンデュラ
命中!!
ベイル
HP:7/79 [-9]
ジャック
「そっちこそ、構い過ぎだぜ、クソ野郎」
シドー
「コイツで――終いだッ‼」
威力45 C値10 → 10[4+1=5>7] +18+12+2+2+1 = 45
ジャック
HP:23/81 [-3]
MP:18/37 [-3]
青年
「……なるほど、スリーマンセル……か」と、シドーの刃に両断され
カストル
HP:-4/425 [-45]
!SYSTEM
ユニット「カストル」を削除 by GMいいね
青年
青年はその場に倒れる。
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
シドー
――っし!」
ジャック
「一つ、断わっておくがよ……オレぁ、将来大英雄になる男だ」
「一人で楽勝決められるなんざ思っちゃいねぇ」
GMいいね
エンディングしながらまいていこう。1:20には解散できるようにします。
カレンデュラ
「……」と、ジャックの言葉を聞きつつ
さて、最後だ。前衛たち異常感知をしてほしい
シドー
超絶イケメン感知!
2D6 → 12[6,6] +10 = 22
なん
いけめんすぎぃ!
ジャック
英雄的直感力!
2D6 → 9[3,6] = 9
ファオルディア
「シドー、ごめん、その人動かないようにしてて!」
ジャック
イケメン過ぎる
ベイル
「運悪く途中で死なねえ限り、慣れる気がするぜ。お前ならよ」 へっへと笑いに血がまじる
ファオルディア
「絶対死なせないから!」
さて、シドーが真っ先に気付くだろう。なんと、その彼の死体が……。
爆散し、肉片となっていく。
ベイル
いじょかん
2D6 → 9[3,6] +6 = 15
ファオルディア
すでに死体になってた
シドー
――来るな!」
ベイルも気づく
その爆散することに即座に二人は気付けるだろう。速やかに距離を取ることができる。ジャックをつれて
ジャック
「へへ、なかなかカッコつかねぇや」とベイルに苦みのある笑みを向けようとした
シドー
「退け!吹っ飛ぶぞ!
ジャック
「は?」
カレンデュラ
「──え……っ」
ベイル
「──おっとこいつは、やべえな」 ジャックをひっつかみ
ファオルディア
「っ……」その声で止まり
ジャック
――おわぁっ」
シドー
自分も急いで飛び退いた
ベイル
「伏せろ!」 後方に向かって投げつつ、自分は伏せる
青年
そして、爆散した肉片が散らばった──かと思えば……それがグロテスクにも集まっていき……。再び青年の形をなしていく。
フウカ
「うーわ……とってもスプラッタ」
ジャック
ひっつかまれて、爆発から難を逃れつつ顔面から着地し、更に転がって転がった 「へぶっ」
ファオルディア
「……なに、これ」
シドー
――…野郎、とんでもねぇ隠し芸もってやがったか」
ファオルディア
確かに再生を行う魔法はいくつかこころあたりがある、が
ベイル
「だぁ、なんだ。不死身かよ。ヴァンパイアみてえな事しやがって」
シドー
ソイツが、死ににくいっつってた理由か?」
青年
「──……全く。まだ死ねないか……」と「ヴァンパイア……確かに近しいかもしれないな」
ファオルディア
ノスフェラトゥとも違う、コレはなに…?
青年
ベイルの言葉に応えるころには……既に完全に再生していたが
「だが──、目標は果たせたらしい」
ジャック
「お、おぉ…いって、て」 後方まで転がっていって、首を振りつつ置きがあり 「なっ!?」
ファオルディア
「…それも、貴方の呪いなの?」
青年
といえば、君たちは魔域から抜ける感覚を覚える。
ベイル
「悪いなジャック。咄嗟に放り投げちまった」 自分も立ち上がりつつ、再び剣を構え
ジャック
無傷の男を見て目を見開いた
青年
「──そう理解してくれて構わない」
シドー
「…で。お前さんをぶったぎって1回は殺したって判定貰っていい…らしい、な」
ジャック
「文句は後だオッサン! 第二ラウンド開始みたいだぜ」
気付けば。日中。目の前のは、君たちが当初の依頼で探していた魔域がある。
ジャック
よろけながらも剣を構え……周囲の様子に気付いた  「んん??」
ベイル
「どうだかなぁ。で、どうなんだ。まだやる気かい」
青年
「いや──その必要はない。僕はこれで退散させてもらうよ。君たちの強さを再確認したしね」
ファオルディア
「…外側の魔域は消えたみたいだね」
「…待って、貴方にはいろいろ聞きたいことがまだ…!」
ジャック
「逃がすかよ!」
青年
「……僕の目的も魔域から出ること。そして、ここの魔域の存在を確認することだった。さて──」
フウカ
「これって依頼達成になるのかなー?」
カレンデュラ
「まっ──…」
ベイル
「やめとけやめとけ」 剣の腹でジャックを留めつつ
シドー
「ったく、最後まで余裕ヅラ…って訳でもなさそうだが。おいジャック、落ち着けよ」
フウカ
「まーまー、戦う気ないっぽいし放っときなよー」
青年
「……幸運な星に恵まれたようだな。カレンデュラ」「そして、また殺してくれ」
ジャック
無理を押して四度目の魔力刃を生み出そうと力を込め 「うぷ」
青年
というと、あの星座のマークと共に、なんと自身で空間を開き
その男の姿は消えていった。
シドー
「空ッケツのマナでどう戦うんだよ…あー…」
青年
おそらくは魔域の中に入っていったのだろう
ファオルディア
「ジャック、無理に動いたら傷口が…!あ」
青年
自分で形成した。
カレンデュラ
「──……」
ファオルディア
「…空間を移動、いや…作った…?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200922_1 #953 「星天堕ちゆ金盞花」 経験点1420 報酬10000 名誉 (分身分いれています)
カレンデュラ
14D6 → 54[4,4,4,3,2,3,6,4,3,4,3,6,4,4] = 54
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200922_1 #953 「星天堕ちゆ金盞花」 経験点1420 報酬10000 名誉54 (分身分いれています)
ベイル
「お前の爆発力はいいんだがよ。回数制限があるってのは分かってんだろ」
ジャック
「ぉええ」 先ほど転げ回った反動か、身体をくの字に折って吐いた
フウカ
「ま、私はあの男より報酬のほうが心配だね」
カレンデュラ
[
ファオルディア
「ジャック、今傷を…!」
シドー
「不可解な野郎だったな。星座やらなんやら気になるが…とりあえず…あーあーあー」 きたねぇ
カレンデュラ
「──先輩……」と駆け寄り
ジャック
「はぁ、はぁ…わあっ、てんよ…」
フウカ
「結局、目的の魔域は壊せてないし、あーもー」
ファオルディア
背中さすってあげて
ベイル
「もっかい戦闘に持ち込んだところで、あの様子じゃこっちが保たねえよ。お前さんそういうところを……あ、悪ぃ」 俺のせいか
カレンデュラ
さて、おそらくは預けていただろう。ピアスに連絡がかかってくるだろう。
フウカあたりかな
ファオルディア
キュアインジャリーとかかけていよう
ガルバ
「──おい、連絡は取れなくなったが。どうだ、聞こえるか」
シドー
「初撃の分身攻撃、アレマジやばかったわ」
フウカ
「はいはい、なんでござんしょー」返答した。
ジャック
「……いんや、おっさんがああしてねぇと、爆発に巻き込まれてくたばってたろ、オレ…」
ガルバ
という感じで事の次第を報告すれば、魔域に至る魔域の破壊と
冒険者の救援ということで、君たちは当初通りの報酬を用意することがピアスから伝えられるだろう。
ベイル
「くたばったかどうかはともかく、面白い事にはならんかったわな」
シドー
「つーかオッサンの方も傷やべぇんじゃねえの」
ジャック
「クソッ、タンポポ野郎といい、勝った気がしねぇ奴等ばっかだぜ」拳を地面に打ちつけ
ファオルディア
おじさんもインジャリーかけるよ
カレンデュラ
「──……ええ。……私も回復を手伝います」
シドー
「タンポポ…?あー、あー。アイツか。懐かしいなオイ」
フウカ
「生きて帰れれば大勝利だよ」
ベイル
「あ、分かちまうか。気取って我慢してたんだがな」 へっへっへ
さて、君たちは回復をしつつ。冒険者と合流し。報酬も確約された中で帰っていく。
シドー
「フウカちゃんの言う通り。死ななきゃいんだよ」
フウカ
「生きてなきゃ美味いものも食べれないしね!」
ジャック
「オレぁあん時よか強くなった気でいたんだけどなぁ、まだまだだぜ」
シドー
「やせ我慢は身体に毒だぜオッサン」
無論、目の前の魔域の問題も残っているが。それの対処はまたいずれの話だろう。
ジャック
「へへ、そうかもな」フウカの言葉に笑みを取り戻し
ファオルディア
[
一度の休息を求めにイルスファールへ君たちは戻っていく。
ファオルディア
「………シドーもだよ」えい、と傷口のあたりをかるくつん、とした
ベイル
「敵を目の前にやべえって顔するとほんとにやべえ事になるからな」 だーっと座り込んだ
数々の謎を残しているが、その一部は”彼女”から語られるかもしれない。
ジャック
「よっし、いろいろ吐いた分、食うか!」
シドー
「ンホォウッ!?」
GMいいね
ということで、描写は終わりで後はキリのいいところで、自由解散!
遅くなってごめんね! ありがとう!
ファオルディア
「傷口見せて」癒しの魔法はかける
フウカ
「食いすぎてまた吐くんじゃないよー」
シドー
「あー、悪かったよ。…ありがとな」
ジャック
「カレン、お前もシケたツラは似合わねぇぜ」
フウカ
成長1回
筋力 or 生命力
生命
カレンデュラ
「え……そんな顔してました?」
と、きょとんと
ジャック
「打ち上げの盛り上げ役は手品師の仕事じゃねぇか?」
カレンデュラ
「ああ、ああ……」
「ふふ、そうですね……」
と、いつもの笑顔を取り戻し
ファオルディア
成長1回ー
器用度 or 精神力
精神
ジャック
「おう、こんな顔だった」と両手で自分の頬を下にだるんとひっぱり下げ
シドー
成長は1回だぜ
精神力 or 筋力
うおおおおおおおおおおおお
カレンデュラ
「確かに皆様に伝えなければならないことは……本当に多そうですが……まずは手品で……」
シドー
筋力だああああああああああぁっぁぁ(ドコドコドコdコド
カレンデュラ
ジャックにむぅとし
「そんな顔。してへんもん」
ぷいっと、そっぽ向いた
フウカ
「じゃ、後のことはよろしくー」仕事は果たしたので手をひらひらさせて帰っていく。
フウカ
では撤収します。お疲れさまでした。
ジャック
「はっははは!わっかんねぇぞ? 鏡でも見たのかよ」
シドー
「お前らホント1回デートしろよ」
GMいいね
おつー、ありー
!SYSTEM
フウカが退室しました
GMいいね
遅くまでありがとうー
ベイル
「おいおい勝手に帰るな。協調性がねえなぁ」
シドー
「風みてえな娘だなぁ」
ジャック
「うぇぁ!?ど、どうしてそうなんだ!?」
シドー
「…いや、どうしてって…えぇ…?」
ジャック
成長は一回だぜ
知力 or 精神力
カレンデュラ
「ふふ、いいですね。報酬にデート1回といいましたもの。花街とかでどうですか」
ベイル
「まあ別にいいじゃねえの。そんくらい慣れておけ」
ジャック
どういうことだってばよ
シドー
「カレンちゃんそれ風情もクソもないとシドーさん思うの」
ジャック
知力!
カレンデュラ
「ベイル先輩のエスコートも気になっちゃうけど」ふふっと笑って
「えー」
ベイル
「おっさんもそう思うの」
ジャック
「………」
シドー
「ま、いいや。帰ろうぜ」
ジャック
「おう」
ベイル
「俺の好みはもう少し上だなぁ」
カレンデュラ
「なるほど……大人っぽさ。ですね」
ベイル
「んだな。なんやかんやでこの森一人で歩かせるわけにも行かんし」
ファオルディア
花街、ときいて苦笑いである。
シドー
「俺はファオが好み」
カレンデュラ
「はい。急ぎましょう」
ジャック
「……ど、どこだって構わねぇ、けど……一回、頼むわ」
ベイル
「はいはいご馳走さん」
シドー
「へっへっへー」
ファオルディア
「し、シドー!い、今は仕事中だ、からあとで!」あとでならいいのか
ベイル
ジャック…
シドー
「…せめて花街以外にしろよ?」 冗談だろうけど
ベイル
俺も一回だな
筋力 or 知力
筋力だな
GMいいね
ジャック…
シドー
さて俺も撤収
GMいいね
ベイルが筋力になっていく
おつー
シドー
GMありがとうございました
ジャック
「わ、わぁってんよ!!」
シドー
今履歴みてきづいたんだが
ファオルディア
みんなおつかれさまー
シドー
シドー君連続でいいね卓でてる
GMいいね
いいねに呪われたか
ファオルディア
楽しかったよ、ありがとう
GMいいね
じゃあいいね連作だな
ファオルディア
わたしもだ
GMいいね
じゃあの
シドー
そうだよ
ジャック
いいね
シドー
!?!?!
おつかれさまー
ベイル
実は俺の参加も
GMいいね
この男3人
すきだわ
ジャック
わかる
GMいいね
ベイルも
ベイル
4/7がいいね
GMいいね
いいねに呪われた???
!SYSTEM
シドーが退室しました
ベイル
呪いとは言わないさ──
まあこの3人は相性いいよな
GMいいね
ええ
ジャック
とてもね
さて、デートの約束を取り付けたところで撤収師匠
師匠!?
お疲れ様!セッションありがとう!ワヌンダム!!
GMいいね
うむ
ジャック
2D6 → 4[2,2] = 4
GMいいね
師匠!?
おつつー
ファオルディア
うむ
ベイル
ああ
ファオルディア
おつかれさまー
ベイル
使用しなかった月光+2は
GMいいね
ああ
ベイル
モブに返しとけばいいか
GMいいね
返却扱いでー
うん
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ファオルディアが退室しました
ベイル
ok
GMいいね
酒と交換だよ
ジャック
罠!このデートは罠!?
GMいいね
ふふ、そうですよ
ベイル
階段一歩登ってこい
ジャック
絶対に負けない!!
!SYSTEM
ジャックが退室しました
ベイル
女とデートしたというほんとに一歩だけだと思う
ではありがとうございました
!SYSTEM
ベイルが退室しました
GMいいね
おつーーー
 
 

Place└

 
ここはどこかの魔域かあるいは、知られない場所か。
青髪のやつれた男性と、赤髪のポニーテールの女性の影が見える。
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混迷の対立100%
アルテミア
「──で、こっぴどくやられたと」
青年(カストル)
「……死ねたらよかったんだが。やはりそう上手くはいかないらしいな」と、剣をくるりと回し
アルテミア
「そりゃあ、無理でしょ。だって、武器と私たちは一心同体に近いんだから、それに」「
「まあ、こっぴどくやられたと」
と、それを言うと、大笑いし始める。その様子は年頃の少女のようにも見える。
青年(カストル)
「何がおかしいんだ。君は本当に人の神経を──」
アルテミア
「いやあ、笑うしかないよね。あんだけ、キザつけといて、負けると──ミネットちゃんとか、そこらじゃなくて、ね。あー、おかし」
青年(カストル)
「……」
アルテミア
「ま、星の標が特別なのは認めるよ。私だって油断したら干されてたかもしれないものね。今日
「いやあ……本当にカストルさんは働き者で助かるわ。罠だとおもっていって、罠にひっかかってきて、で、ちゃんと仕事して帰ってくる」
「優秀優秀」
「アミーちゃん感心しちゃうなあ」
青年(カストル)
「……どうやら、彼女(カレンデュラ)と、星座とのかかわりは限りなく薄くなっているらしい。それに、星の標の最近の活躍ぶり。そして、魔法文明時代の過去などに当たっている姿を見れば……」
「僕たちも時間はないだろう」
アルテミア
「……で、どうするの? どうやら、私たちのボスよりも」
青年(カストル)
「ああ。こっちの方が厄介そうだ」「まずはどう見られてるかだな」
アルテミア
「ま、私は好きなようにやるけどね。アレに命令されていない限りは」
と、いって少女は消えていく
カストル
「……」
「やれやれ……」と、こちらも首を振って「……さて、やるか」
といってこちらも姿を消した。
 
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天堕ちゆ金盞花:完

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GMいいねが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
18.3%216.7%18.3%18.3%18.3%216.7%216.7%216.7%0.0%0.0%0.0%12回5.92
シドー
0.0%28.3%14.2%416.7%312.5%416.7%312.5%28.3%312.5%14.2%14.2%24回7.12
ジャック
0.0%13.8%415.4%311.5%27.7%623.1%415.4%27.7%13.8%27.7%13.8%26回7.00
ファオルディア
0.0%0.0%214.3%321.4%214.3%321.4%17.1%214.3%0.0%0.0%17.1%14回6.71
フウカ
16.2%16.2%212.5%16.2%318.8%318.8%0.0%318.8%0.0%212.5%0.0%16回6.62
ベイル
15.9%0.0%15.9%15.9%317.6%211.8%211.8%529.4%211.8%0.0%0.0%17回7.29

BGMリスト

背景
BGM