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因果歪曲世界

20200921_0

!SYSTEM
GMが入室しました
!SYSTEM
ライカが入室しました
ライカ
スクエアさん!?
ライカ
HP: MP: 防護: 位置:
ライカ
HP:55/55 [+55/+55]
MP:78/78 [+78/+78]
防護:0 [+0]
!SYSTEM
ミカサが入室しました
ミカサ
わたくし滾っております(フンスフンス
HP:74/74 MP:18/18 防護:23
!SYSTEM
レイフェルが入室しました
レイフェル
HP:72/72 MP:21/21 防護:11
!SYSTEM
アインヘルが入室しました
アインヘル
HP:104/104 MP:14/14 防護:14
GM
(*‘ω‘ *)
ライカ
(*‘ω‘ *)
GMP1000いれて魔晶石かいました(ぐにょ
GM
こわ
ミカサ
この錚々たる顔ぶれ、ミカサは相対的に手弱女なのではないでしょうか
ライカ
私が清楚な乙女だから、私が手弱女よ
でも、八幡ちゃんの方が清楚よ
!SYSTEM
クリスティナが入室しました
クリスティナ
HP:86/86 MP:26/26 防護:26
(´・ω・`)ノ
GM
(*‘ω‘ *)
ライカ
(´・ω・`)ノ
これさ
3人薙ぎ払いもちなの
わらっていい???
GM
ないちゃう
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
クリスティナ
チェック:✔
ライカ
チェック:✔
アインヘル
チェック:✔
レイフェル
チェック:✔
ライカ
ユニソニック後のエリスアーテちゃんじゃん;;
GM
かわいそう
ライカ
でもエリスアーテの涙は撮れ高高いから
スパチャしておくね
GM
やったあ
ミカサ
チェック:✔
GM
きたぜ、ぬるりと
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
ライカ
うむ
ミカサ
久しき逢瀬、まこと喜ばしく。何卒よろしくお願い申し上げます
クリスティナ
よろしくおねがいしまぁす
レイフェル
よろしくお願いします
ライカ
よろしくおねがいします
アインヘル
よろしくお願いします。
GM
よろしくお願いします(13時までちょっとお待ちください
うむ
 
 
GM
イルスファール王国、〈星の標〉。
夏が過ぎ、気温が程々の過ごしやすい日々が始まりつつある今日、君たちは奥の一室に呼び集められていた。
部屋の中には、ごくごく薄い金色の髪の線の細い青年と、その横でストローでジュースを啜る白銀の髪と灰褐色の肌を持つ少女が待っていた。
青年の方には、ライカ、レイフェル、アインヘル、クリスティナの4人が。少女の方にはライカ、レイフェル、クリスティナの3人が面識がある。
プロメーテウス
――やあ、待っていたよ」 柔和な微笑みを浮かべて君たちを出迎えたのは青年の方――名をプロメーテウスという。
ライカ
「(──もう少し時間が欲しかったのはあるけれども。でも、既に算段が付いた……ということかしら)」リデルという少女と、プロメーテウスの姿をちらと見て
クリスティナ
メッティさんじゃん
GM
そうわよ
レイフェル
「……貴方のそういう表情は、こう」 ティーヴァさんの嫌がる顔を思い出して複雑になる
ライカ
プロさんだよ
アインヘル
「………」腕を組み、呼び集められただろう他の面子を見る。
レイフェル
「こんにちは、プロメーテウスさん。リデルちゃんも元気だった?」
リデル
――」 ジュースに夢中になっていたが、遅れて君たちに気付くとはっとなって顔をあげた。 「えっと、こほん……御機嫌よう」
アインヘル
「また錚々たる顔ぶれを集めたものだな、プロメーテウス」
ミカサ
「まぁ」異郷の鬼の娘は、居合わせた見知った面々の顔ぶれを前に、口元を隠しつつ驚きの表情を見せ
クリスティナ
「久しぶり、というには随分間の空かないお声がけになったな」
リデル
「うん、おかげさまで。フレイヤは別の大事な仕事が入ったみたいで、何処かに行っちゃったけど」 >レイフェル
レイフェル
「そうだね」 とクリスティナに頷いて
ミカサ
「まぁ、まぁ、これは如何なる(いくさ)のお誘いにございましょうか」
ライカ
「(ティーヴァがいないのは気になるけれども……多分、彼女もするべきことをしているんでしょう)」と、考えをまとめて。「その様子と、後はこの面々──。さしずめギアカ山方面への依頼という感じ、でしょうか」と、プロメテにはいいつつ
レイフェル
「ああ…そうなんだ」 フレイヤの姿を探して彷徨わせていた視線をリデルに安定させt
プロメーテウス
「ガルバに声を掛けたら、君たちが都合が付きそうだと教えてくれたものだからね」 >アインヘル
「そういうことさ。アインヘルには、前回と同じような内容になってしまうけれど、今回君たちには登山の手伝いをお願いしたい」 >ライカ
クリスティナ
「いや、此度は恐らく大戦も前の前座であろうな。私の知る状況から動きがなければ、だが」 >ミカサ
ライカ
「まあ、フレイヤちゃんくらいになれば──引き手数多でしょうからね」と、どっか大きな仕事にいったことについては息をついて
リデル
「ええ。とっても大事で大きな戦いのための準備なの。多分」 >ミカサ、クリス
レイフェル
「登山、という事は…」 プロメーテウスに視線を移して
ミカサ
「何やら訳知りのご様子、わたくしに黙ってそのような催しに携わっておいででしたのね」いけずなお方>クリス
アインヘル
「ふむ……」プロメーテウスの横の、灰褐色の少女を見る。
ライカ
「わかりました。私としてはもう少し時間が欲しかった──ところですが。前回の位置情報の解析の一端を担った件もあります。お力になりましょう。ただ──」ミカサ、アインを見て
「内容についてはもう一度共有しておいた方が良さそう、かと」
プローメテウスに告げる
クリスティナ
「いや済まぬな。丁度空いていたのが私だったというだけの話さ」 >ミカサ
ミカサ
「そちらの御二方(プロメテウス・リデル)は依頼主様にございますか?」
プロメーテウス
「うん。アインヘルとは面識はあるけれど、リデルの事は知らないだろうしね。彼女――ミカサの方も、イファロスには縁があるそうだけど、今の状況は伝えておいた方がいいだろう」
リデル
「依頼主? うーん、そうなるのかな」
レイフェル
「男性の方はそうなるかな。彼女の方は…協力者?」当事者かも ミカサに答えて
ミカサ
「ご冗談を、クリスが穴埋めなどとは……むむ、いはろすですって…?」
ライカ
「依頼主としては、プロメーテウスさん。彼と、後はこの場にいないけど、ティーヴァになるかしら」>ミカサ
プロメーテウス
「そう思ってくれて構わないよ。報酬も多少僕の懐から出ているしね」
リデル
「いはろす?」
クリスティナ
「いろはす?」
ライカ
「イファロスのことよ」
GM
当時も言われました
ライカ
と、いろはす翻訳はしておいた
アインヘル
「やはり、話としては〈奈落の剣〉絡みになると見てよさそうだな」
ライカ
「アテナの件について、解決した際のメンバーが。このアインヘルさんと、ミカサちゃんなの」
プロメーテウス
「ティーヴァは少し調子を崩していてね。本番に備えて体調を整えるために休んでもらうことにしたんだ」
ミカサ
「旧き水底の都、今は、陽の元に帰ったはずですが」
レイフェル
「ああ、アインさんやミカサも関わってたんだ」
クリスティナ
「ああ。その読みに違いはない。が、今回は直接拝むことはないかもしれぬな」 >アイン
ライカ
「ええ」
レイフェル
「そう言えばプロメーテウスさんが言ってたね」
リデル
「イファロスがいはろす……ミカサは変わった表現が好きなのね」
ライカ
「体調を崩しているか──……」少し考え
アインヘル
「ああ、〈黄昏〉についてもいくらかは把握している」>レイフェル
レイフェル
「大丈夫だといいけど…‥」 ティーヴァの体調を聞いて耳が少しヘタれた
ライカ
「(図書館で話した時は大丈夫そうだったけど……。時間がないって言っていた。それと関係しているのかしら……。まあ、今はやるべきことをやらないと)」
レイフェル
「心強いね」 アインに頷いて
プロメーテウス
「好きな所に座ってくれるかい。依頼とそれに至るまでの状況を説明させてもらおう」
ミカサ
「こちらの言葉は些か言葉の響きに教理と隔たりがございます故、御耳汚しをば失礼仕ります」>リデル
ライカ
「お願いします」
クリスティナ
「ティーヴァの事は気にかかるが……今考えても詮無い事か。詳しく聞かせてくれ」 >プロメ
ライカ
ちょいプロさんより薄くなります
リデル
「あとでガルバがみんなの分もジュースを持ってきてくれるって言ってたわ」
レイフェル
「わかりました」 剣を外して、尻尾を気にして席に着く
リデル
「ひょ、表現がむずかしい……」 >ミカサ
クリスティナ
浄化のライカ
アインヘル
「毎度拝まさられてもこちらが困る」クリスティナにはそう言い、席についた。
ライカ
「ミカサちゃんは……出身が遠いところなの。特有の文化があるみたいなのだわ。リデルちゃん」
ミカサ
「アインヘル様は件の一件以来にございますね。壮健なご様子、安堵いたしました」>アインヘル
プロメーテウス
「彼女については――まあ僕たちが一刻も早く〈奈落の剣〉に関する事件を解決するのが一番手っ取り早いだろうね」
リデル
「だからそんなに変わった格好なのね……」
プロメーテウス
「さて――それでは」
ミカサ
「レイフェル、西の大戦では大層活躍なされたとか……居留守を仰せつかった時は悔しい思いをいたしましたが、ええ、ええ」
ライカ
「ええと、鬼々島だっけか……」(なんか最近、そういう話をちらと標で噂になっていたような気がしないこともないが。今回は無関係だろう。頭の片隅においておく)
GM
BGMのURLはろうと思ったら
ライカ
「はい。お願いします」プロさん
GM
さっきのかおもじがまだのこってて
クリスティナ
想ったら?
レイフェル
「ミカサやクリスが居たらもっと楽だったかも」 少し笑って
GM
URLに可愛い顔がはられた
ライカ
アインヘル
「そちらもな。その様子では日頃の鍛錬も忘れてはいないようだ」>ミカサ
クリスティナ
かわいい。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
古の盟約/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
プロメーテウス
「まずは僕の自己紹介からいこう」
「僕はプロメーテウス。ティーヴァやアテナと同じ、古代魔法文明人だ」 >ミカサ
クリスティナ
産地直送の魔法文明語を喋れる人材。
ミカサ
「アテナの……なるほど。では、彼の黄昏にまつわるお話なのですね」
プロメーテウス
「そしてこの子はリデル。《黒の教団》という〈奈落の剣〉を利用して悪事を働く連中の手から、クリスティナやフレイヤたちによって助け出された正体不明の女の子だ」
リデル
「正体不明ってなんだか可愛くないわ……」
レイフェル
「正体不明って…‥」 言い方
クリスティナ
「皆、何らかの形でかかわっておるのだな……この宿がその案件専属の冒険者宿になっているようにも思うほどだ」 説明を聞きながら、思わず苦笑してしまった。
ライカ
「女の子は、少しくらい秘密があった方が魅力的よ。リデルちゃん」
リデル
「むしろ私は秘密ばっかりじゃない……?」 >ライカ
ライカ
「……なんかね……。しかもたまに”庭”も絡んでくるし……勘弁してほしいところもあるけれども」
>クリス
アインヘル
「教団か……、そちらも耳にしたことはあるが、詳細は知らんな」
ライカ
「………──。参りました」リデルに降参した。
リデル
「って、そういうのはとりあえずいいの。リデルよ。よろしくね、ミカサ」
クリスティナ
「あっちもあっちで面倒よな……私は詳しくないが、面倒だという事はよくわかるよ」 >ライカ
レイフェル
「まあ任せちゃったほうが良いっていうのはあると思うけどね」 信頼されてる>クリス
プロメーテウス
「リデルというのは、フレイヤが付けてあげた名前で――教団の者たちにはヘスペリデス、なんて呼ばれていたそうだ」
ミカサ
「ミカサ・クガミと申します。お二方とも、何卒よしなに」
レイフェル
「宝剣ランク以上の取得者も少なくないらしいし。何よりガルバさんの手腕だよ」
プロメーテウス
「うん、素直でいいね。こちらこそよろしく頼むよ」
「それで、だ」
ライカ
「その二つをつないでいたのが、教団や、クロステルくんや、前のエリスアーテというところもあるけれども……ともあれ、まずは現状の把握ね」はぁと、クリスにはため息をつきつつ
プロメテに視線を戻す
プロメーテウス
「僕たちは少し前に、ライカやレイフェル、クリスティナたちに依頼して、イファロスに〈星辰の血晶盤〉と呼ばれる魔道具を回収した」
ミカサ
「まぁ!いはろすへ参ったのですか…?」ライカの方を見て
アインヘル
「あの廃都市にまだそのようなのが眠っていたとはな」
クリスティナ
「あれは、奮戦も出来ずにただ殺されるだけの結末になりかけたほどの窮地であったなぁ」
プロメーテウス
「その血晶盤は、〈奈落の剣〉によって造られた特定の奈落の魔域の所在と道を示すもので――紆余曲折はあったけれど、僕たちはどうにかそれを手に入れることに成功した」
ライカ
「ええ。跡地だけれどもね」
ミカサ
「…‥花か祈りは捧げてきてくれたのでしょうか?」」>ライカ
リデル
「でも、最後はみんなあいつを追い払ったわ!」 >クリス
ライカ
「不思議なところにアテナの執務室については──それも、当時のまんまで残ってたけどね」と、ミカサやアインに。
レイフェル
「……」 口を噤んで 「……」 正確に言えば、仕留めそこねた 拳に力が籠もる
アインヘル
「……当時のまま、か」
クリスティナ
「そなたのおかげで、な? 勿論、みなの力あってのことだが、助かったよ」 >リデル
ライカ
「祈りはささげておいたけれども──魔神だらけなのもあって。花をささげる暇はなかったわ」>ミカサ。 祈りはまあどこかでささげていただろう。
リデル
「えへへ、みんなの力になれたのなら嬉しいわ」
ライカ
「本当に紆余曲折ありました──」なぜか眉を下げて
レイフェル
「うん、本当に。助かった」
ミカサ
「魔神……彼の地をいまだ穢す者がいたと……?」握り拳を作った
アインヘル
「しかし、会話から察するに再び死地と化したようだな。無事で何よりだ」
プロメーテウス
「僕らと同じアトランティス人がちょっとね」 >ミカサ
ライカ
「本当、リデルちゃんがいなければ──もうこの面々だから、オブラートには包まないけれども」
ミカサ
角がミシリと少し伸びましたが
ライカ
「文字通り死んでいたわ。というか、ほぼ全員死んでいたわ」
クリスティナ
「うむ。あの忌々しい魔神どもも、とりあえず払いはした。またぞろ来るかもしれないが――用もなければ大丈夫だろう」
リデル
「……」 さっ。ミカサを見てちょっとクリスの方に椅子を寄せた。
ミカサ
「なるほど、なるほど、同郷の者にもたわけが居るのですね」
レイフェル
「また出てきたらその時は……」 目が細まって 「今度こそ仕留める」
アインヘル
「……相変わらずだな」ミカサの様子を見て。
クリスティナ
「ん? なんだ、こやつめ」 寄ってきたリデルの頭をわしわしと柔らかく撫でまわし
ミカサ
「クリスとライカが居ながら、それほどの死地であったと……?」
ライカ
「……」と、その魔法文明人に敵意を向ける。レイフェルやミカサの姿を見て、目を閉じた。
プロメーテウス
「ともあれ、無事にそれを手に入れたのはいいんだけれど、〈星辰の血晶盤〉はアトランティス人の中でもアステリと呼ばれる一族にしか起動ができないものでね」
クリスティナ
「あれは超常の事。私も人族の身である限り、出来ぬことはあるよ」 あれはそういうものだった >ミカサ
リデル
「正確には、皇族でも起動は可能だけど手順が複雑になる、ね」 えっへん。
レイフェル
「ああ、じゃあティーヴァさんがあの時動かせなかったのは手順を踏まなかったからなんだ」 動かせないわけじゃないんだね
リデル
クリスにわしわしと撫でられつつ、胸を張った。前回ティーヴァかプロメーテウスが言ったことをきちんと覚えているのだ私は。
ミカサ
「……黄昏の者と相対したのですね」>クリス
ライカ
「その古代魔法文明人に関しても──。正直、あの黄昏の塔とか。後は──レイフェルちゃんならわかると思うけど、黄昏の恋人より、はるかにきつかったわね。間違いなく今まで相手にした中で、一番キツかったわ」
アインヘル
「……」つい癖で得意げなリデルを睨む。
プロメーテウス
「しかも、今の彼女にはその起動手順の記憶が欠落してしまっているようでね」 >レイフェル
レイフェル
「それはなんとも…」>プロ
リデル
「な、なに……や、やるんならフレイヤが黙ってないわよ。多分」 >アインヘル
ライカ
「ティーヴァの記憶に関しては……彼女自身も申し訳なさそうにはしていたけれども」
レイフェル
「あの時はもっと人数も多かったからね」 ライカに頷いて
ライカ
「本当に、根幹部分が抜け落ちているみたいね……」
「ええ」>レイフェル
クリスティナ
「この盾が再び"あの時"ほどの力を見せてくれたなら或いは――だが。今の私では少し荷が勝ちたな」 ミカサにはそんな風に苦笑して返しておいた
ライカ
「やだ、可愛い……」リデルに
アインヘル
「……では、どのように〈血晶盤〉を起動をしたんだ?」
ライカ
アインヘルの疑問に、自然とリデルに目が移ってしまう
ミカサ
「それほどの危険を冒してでも手に入れる価値があるのですね、その〈星辰の血晶盤〉とやらは」
リデル
――」 アインヘルの問いかけに再びフフンと胸を張った。何故なら近くにクリスガードがあるから。
「私が触ってみたら、起動出来たのよ」 超疲れたけど。
クリスティナ
「まったくこやつは……この子がその立役者だよ」 と、リデルの背に手を当て >アインヘル
ミカサ
「〈血晶盤〉と申しますからには……魔域のかわりに、黄昏の者の居所でも測るのでしょうか?」
アインヘル
「……」目を押さえた。最近の若いのはどいつもこいつも無茶をする。
プロメーテウス
「うん。オリジナルに近い〈奈落の剣〉を破壊出来る機会が得られるといえば、その有用さは伝わりやすいと思う」
レイフェル
「……」 リデルの様子に少し笑いながら
プロメーテウス
「〈奈落の剣〉は、僕たちの時代に造られた〈繋ぐもの〉あるいは〈守護の剣〉と呼ばれる魔剣が混沌やその奥に在る黄昏の力に侵食され、変異したものだ」
「つまり、当時のものが〈奈落の剣〉たちにとっての〈始まりの剣〉」
ミカサ
「繋ぐもの……アテナもそのような事を申しておりましたね」
ライカ
「ええ。ここら辺はイファロスで学んだことの復習になるわね」
アインヘル
「〈守護の剣〉、あの時に手にした光り輝く剣がそれだったか」あれは幻影ではあったが。
プロメーテウス
「それを破壊することで何が起こるかは正直予測がつかないけれど、少なくとも現状を打破する切欠になるのは間違いない」
「“観測者”のお墨付きでもあることだし、ね」
アインヘルにウインクした。
ミカサ
「人の世を守るべく生み出された剣が、魔性に触れて奈落に墜ちた結果が〈奈落の剣〉であったとか」
リデル
「プロメテウス……それはちょっと……」 うさんくさいわ……。
アインヘル
やれやれと顔を振っておいた>プロメーテウス
ライカ
「──イケメンだから許される仕草ね」はぁと、ため息ついて
レイフェル
「……」 ちょっとげんなり 「観測者?」
クリスティナ
「よくわからないけど、多分良くなるだろうっていうコメントも胡散臭さを強調しているな」
プロメーテウス
「リデルも大分はっきり物を言うようになってきたね」
ライカ
「“観測者”については、これは共有しておいた方がいいのかしら。まあ、これをいっているのは、私が知らないから、なんだけど」
プロメーテウス
「はっきり良くなると断言して、悪化するよりはいいだろう?」 >クリス
ミカサ
「……」この者、アルベルト殿に似ているところがあるのでは?ムムム
ライカ
「この依頼に直接関係しないなら、後回しでも構わないわ」>プロメテや、アインヘルに視線を送った。しってそうなので
プロメーテウス
「ああ、うーん、今回の件には直接絡んで来ないんだけれど」
ライカ
「ミカサちゃん」
「いいたいことはよくわかるわ」
「よおおおくわかる」と、表情で察した
ミカサ
「わたくし、何も申しておりませぬが」
プロメーテウス
「世界を観測()るために存在する古代竜のようなもの、だと思ってくれればいいよ」
ミカサ
「お分かりいただけたならば幸いにございます」にっこり
クリスティナ
「やれやれ」 プロメーテウスのコメントには、肩をすくめて何も返さないでおこう
ライカ
「胡散臭くて、どこかの誰か思い出したんじゃない?」>ミカサ
レイフェル
「…‥」 ライカの言葉に軽く吹き出して 「古代竜……」
リデル
「ライカとミカサは以心伝心なのね」
ライカ
「……世界を観測するために存在する古代竜ねぇ……」
ミカサ
「心の裡に留め置かせていただきたく」>ライカ
レイフェル
「……なんかスケールが、ちょっとわかんない…世界を観る…とか」
ライカ
こくりと頷き
クリスティナ
なんか違う世界線で乗ったような気がするわ。
GM
その分身みたいなのが
この大陸にいました
クリスティナ
ま?
アインヘル
「意外にも手荒な行為がお好きな、な」>"観測者"
GM
クリスティナ
マかあ
ライカ
「なんだかんだ、付き合いはそれなりにあるもの。仕事も結構、一緒したしね」>ミカサちゃん「クリスちゃんとミカサちゃんは……考えれば同期みたいなものか」
プロメーテウス
「まあ、そういう人もいるんだなあくらいに思っておいた方がいいよ」
ライカ
「かしこまりました」
リデル
「そんなスケールの大きい話をそういう人もいるんだなあで済ませられる人はすごいと思うわ……」
「済ませるの……?!」 
ミカサ
「ふふふ、同期の桜にございますね」
レイフェル
「んー…まあ置いとこう…」
クリスティナ
「同期というと――なんだ。違いはないが味気ないな。掛け替えのない友と称しておいてくれ、ライカよ」
リデル
「すごいわ……みんな置いておけるのね」 じゃあ私も置いておくわ
ミカサ
クリスの言葉にハッとしてまさしくまさしくと頷いた
プロメーテウス
「それを言ったら、謎ばかりの君だって似たようなものだよ、リデル」
レイフェル
「妬けちゃうね」 クリスの言葉にふふ、と笑って
リデル
「言われてみればそうかも……」
ミカサ
古代竜だとか観測者だとかは置いておいているようだ
クリスティナ
「やれ神がどうとか、大地がどうとか言われても仕方なかろう?」 >リデル
どうにもならない、という意味で
レイフェル
「いやだって、割とそういうのばっかりと遭遇してるし・・・目の前のプロメーテウスさんも割と大概だよリデルちゃん」
リデル
「うーん、確かに……。いきなりそんな大きな話をされても分からないっていうしかないかな」
ライカ
「──もう……」と、クリスの発言に少し赤くなって「クリスちゃんも、ミカサちゃんも、掛け替えのない友よ」と、観念したように言って
「ごほん」
リデル
「プロメテウスはなんかこう、俗っぽいじゃない」
ミカサ
「目前に敵として相対する事があれば、その時こそ覚悟を決めてかかればよいのです」>リデル
ライカ
「もしかしたら神代の時代にさかのぼるかもしれないことですもの。そうでしょう。プロメーテウスさん」
アインヘル
「……して、〈星辰の血晶盤〉というのは〈奈落の剣〉によって作られた魔域の所在を映すものと言ったな」
プロメーテウス
「えぇ……これでも数千年俗世から離れていたんだけどなぁ」
クリスティナ
「語り口が吟遊詩人のそれに近いからであろうかな……」
ライカ
「特に今回の依頼は」
「なんかねえ……その」
「うん、ティーヴァの気持ちがとてもわかるのよ……」うさんくせえ
リデル
「味方として出てきたら?」 >ミカサ
プロメーテウス
「うん」 アインヘルの言葉に頷いて
ミカサ
「なれば友誼を結ぶまでのこと。そなた達のように」>リデル
プロメーテウス
「イファロスで入手した血晶盤を起動して、僕たちはとある魔域の所在を知った」
クリスティナ
「ああ、かの地で起動させた時のことか」 プロメーテウスの言葉に、納得、と言うように頷く
プロメーテウス
「アトランティスの辺境の都市バビロニア――古代から存在するバベルと呼ばれる塔を戴いて造られた都市が封じられた魔域の、ね」
レイフェル
「バビロニア、だったね」
リデル
「なるほど……表現は難しいけど勉強になるわ」 >ミカサ
ミカサ
「早速、器具の本分を果たしたのですね。重畳重畳……ば、ばびろにや」
プロメーテウス
「バビロニアを封じた魔域は今の時代の地図に照らし合わせると、どうやらギアカ山脈の真っ只中にあるらしい」
ライカ
「ばにろにあ」と、ミカサに一応。復唱しておいて
アインヘル
「なるほど。それで再び登山という訳か」
リデル
「ライカ、違ってるわ」
ライカ
「あ」
「……」
ミカサ
「ばに???」
リデル
「まずは道の確保をするんですって」 >アインヘル
ライカ
「ばー、びー、ろー、に、あ!」
「……」
「そこで、毛布かけて寝てていい?」
クリスティナ
「何やっておるんだ、そなた……」
リデル
「ばー、びー、ろー、に、あ!」 真似した
ライカ
「ああああああ!」
レイフェル
「……」くすくす笑って 「ほらほら、頑張って」 半笑いでよしよしとして>ライカ
ライカ
「可愛いけど……つらいわ」
アインヘル
「道の確保……、以前と同じく長距離のテレポートは不可という事か」
ミカサ
「ばー、びー、ろー、に、あ!」
プロメーテウス
「現時点では、ね」 >アインヘル
ライカ
「ミカサちゃんまで……」
ミカサ
「言えました」フンス
プロメーテウス
「行ったこともない場所には飛べないのさ」
リデル
「えらいわ」
ライカ
「やっぱつらいのだわ……と、ごほっ」
クリスティナ
「今回の"道"というのは、言葉の意味そのままか? それともその――テレポートをするための"道"か?」
プロメーテウス
「だから、道を拓くんだ。後で僕が君たちをテレポートで送り届けられるようにね」
アインヘル
「ふむ、魔域の攻略に必要な要員を飛ばすための準備か。理解した」
プロメーテウス
「正解」 エサクタ!>クリス
レイフェル
「地形も変わってるだろうし、……もう何年前かとか正確には分からないよね」
ライカ
「以前の任務を終えてから、大体の位置は、手持ちの地図に記載しておいたから」と、手持ちの地図を広げておいた
ミカサ
「未知の地への道を切り拓く、ふふ、まことの冒険者の本分ではございませぬか」
プロメーテウス
「3000年以上前にはなるんだろうけど、流石に正確にはね」 >レイフェル
クリスティナ
「なるほどの。であれば、獣道やらを捜索して進む必要は無く、とにかくその場所に行きつければよいと」
ライカ
「というか、ここら辺も色々あるいみたいね……周辺状況とか集めてたんだけど。一筋縄ではいかなさそうだわ……」
プロメーテウス
「ギアカ山脈のある地点までは、今でも僕が送ることが出来る」
ライカ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world&openfile=KELDEONMAP-0217.jpg
レイフェル
「流石ライカちゃん」
クリスティナ
「傭兵紛いの私にはやや分野違いではあるが。しかしフィールドワークは得意分野でもある――か」 >ミカサ
プロメーテウス
「君たちにはそこから、現地の協力者の手を借りて、バビロニアの魔域近くまでの道を開く手助けをして欲しいんだ」
ミカサ
「荒れ地を踏破し、立ち塞がる者あれば斬り捨てて進めば良いのでしょう?」
ライカ
「任務終えてから、調べもののために籠ってたから。少しくらいはね」
クリスティナ
「違いない」
アインヘル
「……現地の協力者?」
リデル
「多分大体そんな感じって聞いてるわ」
レイフェル
「現地・・・て」
ライカ
「ま、そんな感じね」
レイフェル
「住んでる人、本当に居るの‥?」
ライカ
「それがね──いるみたいよ」と、プロメテに視線を移し
プロメーテウス
「ギアカ山脈には、地中に埋まった無数の古代遺跡があってね。それが網の目や蟻の巣のように広がって道を形成しているんだ」
ミカサ
「どのような地にあっても人は逞しく根差しておるものですね」善き哉善き哉と頷き
プロメーテウス
「もちろん。つい5年くらい前まで……だったかな? 山脈に囲まれた盆地には国もあったそうだよ」
クリスティナ
「それはそれは――根っからの冒険家が聞いたら、喜んで行きそうなネタだな」
リデル
「メルガルトね!」 事前に予習したのですかさず差し込みました。
ライカ
「メルガルト王国。地形のこと調べてたら──」
「ああっ!」
「私のセリフ……」
「私の……」
レイフェル
「5年かぁ‥」 大昔だなぁ
リデル
「ご、ごめんなさい……」
アインヘル
「……」何を落胆しているんだこいつは。
クリスティナ
「つくづくリデルに負けておるなライカ。子には勝てぬか」
レイフェル
「しょげないしょげない‥二人共」
ライカ
「いえ……リデルちゃん。とても勉強しているわね。お姉さん関心よ……」
ミカサ
「……」わたくしは学びました。口にすれば、めるがろと とでも言ってしまいそうなのです
リデル
「ら、ライカもちゃんと知っててすごいわ」
ライカ
「優しい……」
プロメーテウス
「ライカ、メルガルトの解説は君に任せてよさそうかい?」
レイフェル
「それで、メルガルトって国」
ミカサ
「その…何某は亡国なのですか? "あった"、とは…」
クリスティナ
「で、そのメルガルト王国は過去系のようであるが……その国民、になるのか? それらがまだ残っていると?」
レイフェル
「"あった"っていうのは」
リデル
「邪――」 口を開きかけて、ぱっと手で塞いでライカを見た。
ライカ
「……」
ミカサ
同じ事を聞いているレイフェルには然り然りと頷き
ライカ
「リデルちゃん。解説お願いします……」
リデル
「う、うん……」
ライカ
「今は貴女の知識の見せどころよ……」
レイフェル
ミカサに頷きを返して
リデル
「えっとね。メルガルト王国は5年前、邪竜とその眷属によって滅ぼされちゃったみたいなの」
レイフェル
「……」 いや、そこはライカが言えばいいんじゃない と思うけど
クリスティナ
「邪竜……?」
リデル
「今でもその領内には邪竜たちが我が物顔で居るらしいんだけど、メルガルトの人たちは今でも国を取り返すために頑張ってるんですって」
レイフェル
「邪竜……かぁ…」 竜はそう言えば斬ったことないな
ライカ
こくりと、リデルの説明に頷く。
プロメーテウス
「無数に存在する古代遺跡に潜みながら、ね」
ミカサ
「まぁ!まるで勲しの如きお話にございますね。それが今の世にも続いていると……」
リデル
「私も邪竜って聞いてるだけで、どういう存在なのか詳しくは知らないわ」
アインヘル
「……やはり、竜との関係は切っても切れないか」観測者の時もそうだ。
ライカ
「そして──どうやら、そのメルガルトの人々は一度、星の標に依頼を投げたことがあったみたいでね。私が担当した案件じゃないんだけど──」
プロメーテウス
「しばらく前に、〈星の標〉の冒険者がメルガルトの民たちに力を貸したことでちょっとした縁が出来たみたいでね」
「今回、それを頼らせてもらって現地に詳しい人間の手を借りる約束を取り付けられたんだ」
レイフェル
「手広いなぁ…というかガルバさんすごいなぁ…」
ミカサ
「国を失くして尚、抗いを続ける民……なんと、逞しき者達でしょう」
ライカ
「はい」と、プロメーテウスの言葉に頷き
クリスティナ
「色んなことをやっておるなここは。私も空いていたら手を貸しにいったのに」 惜しい事をした
プロメーテウス
「ミカサ、実は僕たちもそうなんだ」 褒めて褒めて。>ミカサ
ミカサ
「そうにございましたね」温度↓↓
ライカ
「……」
と、温度下がったミカサを見て
「あー」
リデル
「ティーヴァがプロメテウスを見るような感じだわ……」
レイフェル
「……」 露骨にテンション下がったな
ライカ
「わー。プローメテウスさんすごーい、そんけいしちゃうのだわー」
プロメーテウス
「うんうん、もっと尊敬してもらえるように頑張ろう」
レイフェル
「……笑わせに来てる?」 やめよ。今日ライカちゃんきれっきれだよ
ライカ
まあ、尊敬は本心なのであるがとも思いつつ
ミカサ
「ライカ、まことの殿方は無理に立てずとも良いのです」
ライカ
「ちょっと冗談交えてみた」レイフェル
「あっはい」>ミカサ
クリスティナ
「めげぬな……さて。そうなると先ずはそこの者たちに会うところからかな?」
レイフェル
「そうなりそうだね」
リデル
「うん。まずは現地でその人たちにあって、案内役を一人貸してくれるそうだから、その人と一緒にまだ未踏破の遺跡の道を行くみたい」
ライカ
「なるほど──」
プロメーテウス
「その道を抜けてバビロニアの魔域――さっきライカが見せてくれた地図の印の辺りまで行くことが今回の目的だ」
クリスティナ
「悪くない。偶にはこういう仕事も面白かろう。近頃は魔神だなんだと、物々しい仕事ばかりであったからな」
プロメーテウス
「見つけたからといって、飛び込んではいけないからね」
アインヘル
「となれば……、今回もいくらばかりか野営の用意をしておくべきだろうな」
ミカサ
「邪竜の眷属も潜んでいるのでしょうか」そこはかとなく華やいだ表情をうかべた
レイフェル
「そうだね。冒険らしい冒険みたいだ」
ライカ
「そうね。料理については──任せてもらってもいいし」
クリスティナ
「いっそ楽しそうにしているな、ミカサ」 腕が鳴るとばかりではないか
ミカサ
「ぐだぐだと小賢しい策を弄する魔神めの相手よりは余程戦り甲斐がありそうではございませんか」
ライカ
「竜退治って、ミカサちゃんしたことあるんだっけ? なんか、超巨大魔神とか、後は、蛇は倒したとかは聞いたけど」>ミカサちゃんぐ
プロメーテウス
「うーん、それで元気が出るのは逞しいなぁ」
レイフェル
「そうだね‥正面切って斬れたらそれはそれで良い」
ミカサに頷いて
ライカ
「戦事に関してはこれ以上ってない面子でしょう。今回は」
プロメーテウス
「さて、依頼内容は以上。報酬は一人あたり8000ガメル。他に何か質問はあるかな?」
ライカ
「私からは特に」
リデル
「今回も私は付いていくからね」
ミカサ
「竜とはまだ戦った事がございませぬね。打ち倒して鞍を着けようとも思いませぬし」
レイフェル
「あたしも大丈夫。後は現地の話だろうから」
クリスティナ
「特には。仕事内容も明確で、懸念もない。いや――腕の振るいどころがあるか、は懸念であるかな?」
ミカサ
わたくしには八幡がおります故
アインヘル
「成竜の時点で相当な手合だ。力比べをしたいのは解るが、侮るなよ」>やる気出してる面子
レイフェル
「頼りにしてるよ」 リデルに
プロメーテウス
「その機に恵まれなかった場合は、気合は本番まで取っておくといい」 >クリス
クリスティナ
「ミカサよ。私はこの間、竜と相対し、その背にのったぞ」 ふふん。珍しく自慢げだ
アインヘル
「無いな」>質問
ライカ
「え、何。ちょっと羨ましいのだわ」>クリス
ミカサ
「無論、油断をする気は毛頭ございませ――……なっ!?」アインヘルの言葉に神妙に頷いて見せていた途中に、クリスの言葉にカッと目を見開いて
リデル
「竜の背に乗ったの? どんな感じだった?」 ごつごつしてた?
ライカ
れーヴぃあ「ふふん」
ミカサ
「む、ムム……」
レイフェル
「油断はないよ。むしろ相当な手合ならそのままやり合いたい」
ライカ
ふろーら「ふふん」
プロメーテウス
「うん。じゃあ準備をしたらもう一度ここに戻ってきてくれるかい」
アインヘル
「………」今回は子守も追加か。苦虫を噛み潰したような顔でリデルを見た。
プロメーテウス
「ぱっとテレポートで現地まで飛んでしまおう」
ライカ
「かしこまりました」
レイフェル
「竜の背かぁ‥」 クリスもすごいことしてるなぁ
クリスティナ
「良き竜であったよ。その者の宴まで開いてな……」 うむうむ
ミカサ
はしたなく袖を噛んでしまいそうです
リデル
「……な、なにかしら……。私がストローでジュースを飲む音がうるさかったのかしら……」 >アインヘル
レイフェル
「了解。じゃあ、また後で」
ミカサ
「クリスを乗せ、あまつさえ宴まで共に……」
ライカ
「なんかこの前あった、神官剣士の子が好きそうな話なのだわ」と、クリスティナに言いながら
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
アインヘル
「……そういう訳ではない」>リデル
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ライカ
チェック:✔
GM
というわけですぅぱぁ準備タイムです。
クリスティナ
「うむ。私も準備に取り掛かろう」
ミカサ
誅滅!
リデル
「そ、そう……」 じゃあなにが原因なのかしら……。
レイフェル
書き置きを残して 〈熱狂の酒〉を2つ買って おしまいです
ミカサ
チェック:✔
ライカ
「(リデルちゃん自身よりも──)」なんか考えつつ
クリスティナ
私はまあ――今の手荷物で問題ないか
チェック:✔
アインヘル
テントはまあ……ええやろ!
ライカ
ばんそうこうはある
クリスティナ
かりてこ
ライカ
テントは6人用がある
リデル
かしこい
アインヘル
チェック:✔
ミカサ
「ところで、レイフェル。あの者(リコリス)の様子は如何に? きちんと手綱は握っているのでしょうね」
レイフェル
980*2 = 1960
ライカ
実はわたし
酒あるんですよ
この前のエリスアーテ戦で
のみわすれた
酒が…
GM
かわいそう
ミカサ
悪さをしているようならば誅しに行きますので呼んでくださいましね?とたおやかに微笑んだとさ
ライカ
エリスアーテ「なめぷかしら?」
レイフェル
「ああうん。」
クリスティナ
熱狂の酒ってポーション類なのだなぁ
GM
会話が落ち着いたら飛びます
レイフェル
「この前里帰りした時に両親と里長に紹介してきた」 照れ顔
ミカサ
「……?」 なぜおなごのかおをするのですか???
レイフェル
チェック:✔
ライカ
New リデルに敗北したライカ
GM
レア度低そう
ライカ
UCだよ
ミカサ
これは、ライカさんのいうしぐあね案件とやらなのでは???いったいなにが???
アインヘル
「……話題に事欠かない面子だ」
クリスティナ
ウルトラコモン
GM
うにこーん
レイフェル
「話せば長くなるから旅の途中でね」
ミカサ
宇宙猫顔を履修いたしました
クリスティナ
とても普通ってことか?
ライカ
そうよ;;
レイフェル
えへへと笑って 出ていきました
GM
ではまいろう
ライカ
「あー……長くなるわよ。うん。多分」
クリスティナ
はーい
ライカ
OK
アインヘル
はい
 
 
ミカサ
「なんということでしょう…」
 
 
ミカサ
お願いいたします
レイフェル
おっけー
因みにテントは持ってる
GM
準備を整えた後、君たちはプロメーテウスの【テレポート】によってギアカ山脈内に張り巡らされた遺跡群の内のひとつにやってくる。
レイフェル
一番小さいやつだけど
(二人用
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ライカ
ラウンド: 0
GM
山脈を貫くように地中に張り巡らされた地下遺跡道は、邪竜の眷属にも気取られにくく、各地でメルガルトの民が集い、拠点を築き上げているようだ。
君たちが訪れたのは、そんなひとつ。不思議な浮遊感に包まれてしばらくして目を開けば、目の前はひんやりとした空気の漂う屋内だった。
経年劣化は見て取れるものの、それなりに造りは頑丈で、拠点として用いるのには丁度良さそうな場所。
イルスファールとのやり取りが復活して物も入ってくるようになったからか、思っていたよりもその拠点には活気があるように見えた。
プロメーテウス
「さて、到着だ」
ライカ
「──ええ。うん」
リデル
「ここがメルガルト――の近くの地下なのね」
レイフェル
「わ、すごい……」
アインヘル
「ふむ……」
ライカ
「独自の文化を形成しているって聞いたけれども、確かに──ところどころ見ない感じね」
レイフェル
「遺跡の中に街が出来てる…」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
静寂の郷/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
クリスティナ
「これはまた……中々見ぬ光景だな」
ライカ
「へー……」と、興味深そうに見て
レイフェル
「行ったことないけどルシェンカとかもこんな感じなのかな」
ライカ
懐かしいBGmだ
ミカサ
「……」てっきり山道も踏破するものだと思っていたので、転移で短縮したのは少し残念だったのだ
プロメーテウス
「あまり人の事は言えないけれど、人というのは逞しいものだね」
GM
この「ピッ」っていう音に
何度騙されたことか……
ライカ
「ルシェンカはなんだろう……もっと……キャピキャピしてる感じよ」レイフェル
ライカ
わかるわ
GM
話しかけれる人とかに近づいた時に噴き出しが出た音と
同じ音だから
ライカ
ええ
GM
ユミルを歩く度に
今なんかあったのか!?!!?ってなった
ライカ
はい
アインヘル
「再び国の繁栄を夢見、未だ生きるのを諦めぬ地、とでも言えばいいか」
クリスティナ
「キャピキャピ……? 開拓村のような活発さがある、ということか」
リデル
「キャピキャピ……ってどんな感じ?」
ミカサ
「どわうふの街にはこのような場所が多いと、書で見かけましたが、まことにございますか?」>クリス
レイフェル
「キャピキャピ…」
クリスティナ
「あー、すまぬが私は人間が大半の傭兵団で、定住せずに育ったからな。あまりドワーフの里には詳しくないのだ」 >ミカサ
ミカサ
かぴかぴ とはなんでございましょう
プロメーテウス
「キャピキャピというと、君たちのような若者を指す形容詞だと思ったけれど」
ライカ
「……ああと。そうね。どちらかというと、花街や繁華街みたいな。治安状況はよくないけれども、賑やかな感じかしらね」
「きゃぴきゃぴについては……忘れなさい……」
リデル
「今度そのルシェンカにもいってみたいわ」
レイフェル
「あたしも見てみたいな」
アインヘル
「……勧められるような地ではないぞ」>リデル
ミカサ
「ムムム、では、いずれかの機会でルーンにでも尋ねてみるといたしましょう」
ライカ
「面白い街よ。でも、ぜっったい何人かで行くべきよ。リデルちゃん」
レイフェル
「ああ…そういう意味で賑やかなんだね」
ライカ
「リデルちゃんみたいなかわいい子を一人にしておけないわ……あんな街で」
リデル
「それを言ったら今から向かう所はもっとオススメできなくない?」 >アインヘル
ライカ
「ええ」
クリスティナ
「私もむしろ聞いてみたい側ではあるな。自身の種族であるのに、詳しくないというのも少し問題がある」
ミカサ
ウールヴルーンはきっと根っからのドワーフ生まれであろうから
リデル
「フレイヤと一所にいくから大丈夫よ」
ライカ
「フレイヤちゃんと、もう1人かしらね。そう、なんか遊び慣れてそうな……あっ──」
アインヘル
「………、行くのであれば男は必ず一人連れて行け」>リデル
プロメーテウス
「さて、それじゃああそこのテントに入ろうか」 中で案内役が待っている、と。
ライカ
「……そう。そこのプローメテウスさんみたいな雰囲気の人」
と、濁して
まちがえた
リデル
「男……」 アインヘルを見た。こわい。プロメーテウスを見た。うさんくさい。
ライカ
プロメーテウス
クリスティナ
「うむ」 頷いてプロさんの後に続こう
ミカサ
「ええ、己の血筋の来歴を知るというのも楽しきものにございますよ」>クリス
レイフェル
「ん、分かったよ」
プロメーテウス
「ひどいな。まるで人を遊び人みたいに」
レイフェル
「そういう場所が得意な子と一緒に行けばいいよ」 リコリスもつれて行こう
GM
そうして彼についてテントに入ると、中では一人の少年が待っていた。
ミカサ
「人で遊ぶのは得意なのではありませんか?」じー>プロメテウス
ライカ
「……それほど。世渡りが上手そうだと評価しているんです」と、これは正直な感想で告げて
クリスティナ
「生き様だけで言うなら、ドワーフみたいなものの気もするがの。酒は命の水というのは、血に刻まれたものであるし」
GM
日に焼けたようにも見える褐色の肌に、鋭い眼光の少年だ。
ライカ
少年の姿を見ると、襟元を正し。清楚を整えよう。
GM
年の頃は14,5といったところだろうか。
プロメーテウス
「とんでもない。僕は人で遊んだことなんてないよ」
少年
「遅かったな」
レイフェル
「──こんにちは」 眼光にもたじろかず挨拶
少年
ぶっきらぼうにそう言うと、座ってやっていた武具の手入れを終えて立ち上がった。
クリスティナ
「待たせたか? 悪いことをしたな」
プロメーテウス
「そうかい? これでも急いで来たんだけれど」
ライカ
「すみません。状況の把握などをしておりました。お待たせいたしました」と、言葉の上では丁寧だが。眼光にたじろぐ様子はない。
アインヘル
「女子共の会話が絶えなくてな」
リデル
「多分、あれよ。きまり文句? 決め台詞?」
少年
「違う」 リデルの言葉には何だこいつって顔をしながら首を横に振って。
レイフェル
「こらこら…」 リデルちゃんを嗜めるように そう思ってても言っちゃだめ
ミカサ
「おなごの支度をきちりと待つのもおのこの務めにございますよ」>アインヘル
プロメーテウス
「ともあれ、今回は道案内をよろしく頼むよ」
少年
「実はレイフェルも思った?」
おっと
リデル
私よ
アインヘル
ため息一つで返した>ミカサ
レイフェル
「……まあ、ちょっとだけ」 頬をかいた>リデル
ミカサ
「そなたが案内訳にございますね? わたくしはミカサ。世話になります。」>少年
レイフェル
「あたしはレイフェル。よろしく」
少年
「……まあいい。ウルだ」
クリスティナ
「うむ。私はクリスティナだ。よろしく頼もう」
ライカ
「ライカと申します。ウルさん、よろしくお願いします」
と、上品に清楚に。一礼しておこう。
ウル
「丁寧な言葉遣いはやめてくれ。慣れてないんだ」
レイフェル
「……」 もう驚かないというか、もう癖なんだろうなぁこれは
リデル
「私はリデルよ」
アインヘル
「アインヘル。アインでいい」
ライカ
「わかりました。とはいえ──仕事ですので」と、丁寧語は変えないが、少し言葉の調子をフランクにして。
ウル
「……それにしても、この状況でギアカの遺跡群を抜けたいだなんてとんだ物好きも居たもんだ」
クリスティナ
「早速出発と行きたいところだが……ウルよ。そなたはどれほどやれるのだ?」 とんとん、と武器を示すように叩いて
レイフェル
「冒険者ってそういうもんだよ」 少し笑って>ウル
ミカサ
「この状況とはどのような状況なのですか?」
ウル
「邪竜の眷属の中でも低級のものくらいはどうにかなるが、あんたたちと比べたら文字通り児戯みたいなものだろう」
リデル
「当然よ。みんなはとっても強いんだもの」
ウル
「メルガルトの置かれた状況を聞いてないわけじゃないだろう?」
ミカサ
「よもや、邪竜とやらの眷属でも暴れ回っておるのですか?」 どこか期待したような顔で
ウル
「今この辺りに、安全な場所なんて何処にもない」
アインヘル
「……顔に出てるぞ」>ミカサ
ライカ
「……ええ。それにその必要があるもので」「ただ、前回のこちらの冒険者が担当した依頼でも、こちらの冒険者が……竜の眷属。レッサードラゴンでしたか。それと対峙したようで」
「その可能性は大いにあるでしょうね」遭遇
ウル
「運が良ければ遭えるかもな」 >ミカサ
ミカサ
「まこと逞しき民だと感心しておりました」
クリスティナ
「ふむ……眷属というものはまだ見たことがないから物差しが分からぬが、承知した。私がそなたの護衛につくとしよう」
ミカサ
「それは重畳にございますね」
レイフェル
「──……」 運が良ければ、か 「悪ければ、じゃないんだね」
ライカ
「そうね……」と、残り3人見渡して
クリスティナ
どっかあっさり襲撃されたレジスタンスキャンプを思い出すな
プロメーテウス
「出来れば僕は遭いたくないなぁ……」
ミカサ
「この地の民の役にも立つではありませんか。ふふふ」
ライカ
「確かに……自衛に関しては事欠かない面子なのだわ……」ミカサレイフェルアイン
「……まあ、できる限りスマートに行きたいお気持ちは分かります」>プロメテ
アインヘル
「お前は力比べをしたいだけだろうに」
ウル
「彼女に合わせただけだ」 俺にとっては運が悪ければ、だ。>レイフェル
レイフェル
「それはありがとう」 困ったように笑って
ミカサ
「無論、そちらも否定は致しませぬが」>アインヘル
クリスティナ
「なに、どんな脅威であれ我らなら打ち払えよう」
リデル
「そうね。みんなだったら邪竜の眷属なんてぐっとやってぽんよ」
ウル
「それだけの戦力ならずっと居て欲しいものだが」
クリスティナ
「まだ見ぬ敵に恐れる必要なし、だ。とはいえ、慢心せぬよう気を付けねばな」
ミカサ
「ぐっ」拳を握り  「……ぽん?」この握った拳をどうすれば ぽん なのでしょうか
アインヘル
そうだろうな、と始めから解っていたような顔で呆れた。>ミカサ
ライカ
;;
リデル
「ぽん」 正拳突きのポーズ。>ミカサ
レイフェル
「ずっとは居られないかな…」 ごめんね、と
クリスティナ
「仕事とあらば――であるかな。此度の我らの事情が落ち着けば、手伝えることもあろう。気兼ねなく声をかけると良い」 >ウル
ライカ
「おそらくは、以前に担当したもっとそちらの面々と詳しい人物が──この後も担当するでしょう。とはいえ、これもまた縁」
ミカサ
「なるほど」 ぽん!!!! 全力攻撃之弐をのせた空拳を放った
ライカ
「そこのクリスのいうように。機会があれば、力を尽くさせてもらうわ」
ウル
「分かってる。これはメルガルトの問題だ。上も外部に頼り切るつもりはないだろう」
ライカ
「うわあ……」ミカサパンチを見て
リデル
「……」 ミカサの拳が空を切った余波で髪が揺れた。
アインヘル
「こいつの場合は、"ぽん"ではなく"ドン"か"ゴン"だ」>リデル
ミカサ
これがぽんです
威力0 → 1[5+1=6] +19+1+12 = 33
ライカ
「ミカサちゃん、突然だけどさ。包丁で魚斬れるようになった?」
レイフェル
「ミカサ、ミカサ」 ちょっと力入れすぎ
リデル
「ドゴンかも……」
クリスティナ
ぽん(頭が吹き飛ぶ音
ミカサ
あっと、追加が4減るのでした
GM
かわいそう
レイフェル
一般人が余裕で死ぬ
ライカ
もうそれでしんだやついるよ
ミカサ
「……魚は当然切れますでしょう」
プロメーテウス
「……常時ブリンクを掛けておきたいなぁ」
クリスティナ
「有れに比べれば私も可愛いものだな」 あんなパンチは出ないわ
ライカ
「そっか……」
ミカサ
俎板も少々
ウル
「……まあ、あんたたちの実力はなんとなく分かった」 おつむもな。
「悪いが、観光は後にしてくれ。準備だけ整えたら、すぐに出発するぞ」
クリスティナ
「我ら、かなり脳筋集団だと思われておらんか? 私は否定できぬから良いが……」
レイフェル
「それは何より…」 皮肉に苦笑を浮かべて 「まあ、待たせちゃったのもあるし、準備が良ければ出発したいかな」
クリスティナ
「っと。問題ない。すぐに行くとしよう」
アインヘル
「ああ」>出発
レイフェル
「うん」
ライカ
「ええ、参りましょう」
プロメーテウス
「頭脳派は僕とライカくらいだろうからね」
ミカサ
「では、参りましょう。さあ」
リデル
「でもライカも気合と根性よ」
ライカ
「え、ええ、そうね!」
「……」
レイフェル
「‥‥」 どもった
アインヘル
「言われているぞ」
ライカ
「ねぇ、リデルちゃん、それ誰にきいたの。フレイヤちゃんがいってた?」
ウル
「……」 よく分かった。
ライカ
「あ、前の任務で私、自分でいってた?」
レイフェル
「ほ、ほら、行こう行こう」
ライカ
と、リデルの肩ゆすりながら
リデル
「え? キルヒア神殿の図書館に行った時に色んな人が言ってた」
レイフェル
「そういうのは後でも聞けるから」 ライカの腕に手を添えて
ライカ
「……」
クリスティナ
「……」 色々有名なんだなぁ、ライカは
レイフェル
「ほ、ほらー、行かないと。目の前に集中。ほらほら」
リデル
「ライカの友達なのよって言ったら、『ああ、気合と根性の……』みたいな」
ゆらゆら。
ライカ
「行きましょうか……」
「……」
アインヘル
「……やれやれ」
ミカサ
「ライカ、気合いと根性があれば大抵の事は為せます」
プロメーテウス
「うん、今回も気合と根性と清楚で乗り切ろうじゃないか」
ライカ
「……ぐぅ……」追い打ちくらって
レイフェル
「……リデルちゃん。あのね、正直に答えるっていうのは良いことだけど、あの…なんて言えば良いのかな…」
ミカサ
「その道を突き進めば良いのです。突き当たったなら共に打ち砕きましょう」
ライカ
ついていきましょう
クリスティナ
「余計なものまで積まれたが大丈夫か?」
ウル
「……いつまでやってるんだ。さっさと来ないと置いていくぞ」
ライカ
「そ、そうね。その気概は納得だわ」>ミカサにいいつつ。行こう。
レイフェル
「……デリケートな問題そうだから」 あんまり触れないであげてね
クリスティナ
「おっと。すまんすまん。行くとしよう」
クリスティナ
ちょっとおてあらいに
レイフェル
「うん。すぐ行くよ」
リデル
「そ、そう……。私は褒め言葉って聞いたんだけど……」 言いつつついていきました。
アインヘル
「……」足早についていく。
GM
ではまいろうぞ。
ライカ
うむ
GM
今日はなんと!! わぬシステム普及委員会!!
らいか、れいふぇる、くりす「もうみた」
ライカ
まじかー
GM
では……
 
 
ライカ
いいね卓でもキャンペーン中!(和ぬシステム
わぬ
クリスティナ
ただいま。
ライカ
つまり強敵戦をひけば(ごくり
GM
メルガルトの民の拠点を出て、君たちはウルについて山脈に張り巡らされた遺跡内部を進んでいく。
ミカサ
毎回、強敵戦を引き続けましょう!!
GM
これらの道は、時折地上に出たり、地下に入ったりを繰り返しながら山脈中に繋がっているのだという。
ミカサ
敵は強いほどよいのです
ライカ
あ、そうだ。出発前に藁鳥つくっておきますね
というか毎日作る宣言しておきます
GM
その全容は未だメルガルトの民も知らず――おそらくはまだこの世に存在しないだろう。
君たちは時折地上に出て方角を確かめながら、バビロニアの魔域の周辺までの道を拓いていくことになる。
クリスティナ
日課。
GM
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
GM
どうぞどうぞ。
GM
スッ
ライカ
thx
初回だけ即魔香草しておきます
MCC5点から藁
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
そしてパイプ&きっとで、魔香草
1D6 → 4[4] +4 = 8
全快
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 難易度:50 進行度:0/28 地図ボーナス: 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ミカサ
そろそろ(仮)を取っても良い頃合いやもしれませんね
藁様
HP: MP: 防護: 位置:
HP:22/22 [+22/+22]
GM
藁様!?
クリスティナ
仮免おわり
レイフェル
そうかもね
わら様‥
ライカ
藁様「この前、俺を呼ばなかったから、名前が昇格した」
藁様「ルードはやくにたたなかっただろう?」
GM
しばらく地下を進み、地下を出れば……秋口だとは思えぬ程の冷たい空気が君たちの肌を刺す。
ライカ
GM
まるで一足先に冬が訪れたかのような寒さの中、君たちは山道と地下道を行き来し、進んでいく。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
冬の訪れ/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
GM
ということで、1T目、行動をどうぞ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 難易度:50 進行度:0/28 地図ボーナス: NPCボーナス:全判定+1
ライカ
「──冷え込むわね」と、言いつつ。サバイバルコートを羽織い
GM
プロメーテウスとウルの効果で全判定+1していいです。
クリスティナ
とりあえずみんなの出目次第だけど、私は一旦護衛で。探索がへちょったら考える
ライカ
地図いきます
レイフェル
「──冷えるね」 マントの前を留めつつ 「リデルちゃん、これ一応」
GM
リデルはPCと同じようになんらかの支援などが行なえます。
ミカサ
わたくしは探索でしょうか(11)
レイフェル
余ってるからサーマルマントを貸したげる>リデル
リデル
「わっ、ありがとう、レイフェル」
ライカ
えっと、支援がもらえれば
レイフェル
「風邪引いたら大変だからね」 ふふ、と笑って
ミカサ
「さあ、八幡、頼みますよ」
リデル
マントにくるまってぬくぬく。 「すごいわ、全然寒くない」
ライカ
確実に21にはできる
プロメーテウス
「この寒さは老体には堪えるねぇ」
レイフェル
探索は基準値12かな
ウル
「……?」 老体? なんだこいつナイトメアか??
アインヘル
俺は警戒しておこうかと思ったが
ライカ
「……老体とは思えない、まとまったお顔つきなのが何ともですね。いえ、それを言い始めたらナイトメアなどもそうですが」
クリスティナ
ちなみに私の探索基準値は11です
ミカサ
なんとも恵まれたぱあてぃにございますね
アインヘル
「さて……、真冬の中を行くよりはマシだ。手早く越えるとしよう」
ライカ
私は地図基準11
プレコグで19にはできるから
プロメーテウス
「不思議な力で守られているからね。それがなくなったらきっとしわくちゃのお爺ちゃんどころか、ミイラになってしまうかもしれない」
ライカ
支援があれば21にできる
ミカサ
では、わたくしがライカの地図作成を支援しましょう
レイフェル
よろしく>ミカサ
ライカ
ありがとう
レイフェル
アインさんこっちに支援くれないかな このPTで警戒よりは進行に割いたほうがたぶん超えるの早い
ライカ
「──さてと、最近地図を見てばっかりね。ええと……ミカサちゃん、八幡ちゃん。少し力借りていい?」と、ミカサと共に動こう。
アインヘル
ふむ。
ではレイフェルに探索支援を投げる。
ライカ
ミカサと共に動くことは自衛にもなるはずだ。
というわけで
MCC5点からプレコグ MCC残り1点(2こめ)
地図作成
ミカサ
「ライカ、わたくしの後ろに」
リデル
じゃあ私はレイチェルがへちょらない限り、クリスの護衛の支援かしら
ライカ
「ええ」
クリスティナ
「私は皆の護衛を務めさせてもらおうかの」 盾を構え、周囲を警戒しておこう
そうね
レイフェル
レイチェルはアンスレイの本名
ライカ
地図作成します
2D6 → 6[4,2] +11+1+2 = 20
プレコグで22に
リデル
レイチェルはいない。
レイフェル
「よっし、じゃあ進んでいこうアインさん」
ミカサ
八幡に載せて、偵察兼地形確認を行うのです
!SYSTEM
トピックを変更 by ライカ
1T目 難易度:50 進行度:0/28 地図ボーナス:+3 NPCボーナス:全判定+1
ミカサ
「しっかりと掴まっていてくださいましね」
アインヘル
「ああ」
レイフェル
探索判定だ 23超えろー
2D6 → 10[4,6] +12+2+1 = 25
リデル
「私もちょっと勉強したのよ」 守られるだけじゃないの、とクリスの横に立ってみんなのカバーにあたります。
レイフェル
よっし
ライカ
「──こんな眺めなんだ」と、驚きつつ。しっかりつかまりつつ、地図を書いていこう。
GM
つよ
ライカ
つよ
GM
25/4 = 6.25
レイフェル
いいアドバイスの結果
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
1T目 難易度:50 進行度:7/28 地図ボーナス:+3 NPCボーナス:全判定+1
クリスティナ
「ん? ああ、上手い位置取りだな。それだとかなり守りやすい」
ウル
「……」 地上に出てから、空の様子などを見て。 「多分、次はあっちから地下に入っていくのが早いな」
と指示を出しつつ
最初のわぬんだむ!!
ミカサ
八幡の乗り心地と陣羽織に焚き染めた伽羅香の匂いをお楽しみください
ライカ
「なるほど──」
めっちゃいいにおいする~~~~
ウル
【✔:ミカサ】 [×:クリスティナ,ライカ,レイフェル,アインヘル,八幡,藁様!?]
ミカサ
まぁ!
ウル
ミカサ、振れ!
ライカ
どこかの、魔神剣豪香水女とは大違いだぜ
ミカサ!
レイフェル
「ん、了解」 ウルに頷いて
ミカサ
倭奴んだむ!
2D6 → 9[3,6] = 9
GM
なん
ライカ
きたわね
GM
無警戒な敵の群れを発見しました。
奇襲を仕掛けるなら「HP:難易度×4、部位数:5」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1d6増加します。
立ち去る場合は何も起こりません。
では……
ウルの指示に従い、次の遺跡道を目指す君たちだったが――
クリスティナ
部位5って薙ぎ払えっていってることない?
ミカサ
手心な手柄首を見つけました♪
ライカ
「──」と、騎手ではないので、何かまでは分からないが、八幡の様子が少し変わったことにはさすがにきづいた。
GM
その途中、黒い鱗の小さな竜が何体か辺りを徘徊しているのを見掛けた。
ミカサ
実際に振る必要もないのではと思います
GM
直進すれば近道にはなるが、他の敵に知られてしまえばこれからの進行に障害が出ないとも限らない。
レイフェル
「──っと、」
ウル
「あれは……邪竜の眷属か」
レイフェル
「早速、ミカサにとって運が良かったみたい」
プロメーテウス
「おや、幸先がいいね」
アインヘル
「ふむ、分かりやすい見た目をしている」
ミカサ
「思ったより小さいのですね……」
ライカ
「──なるほど。突破した方が早そうね」
クリスティナ
「かなり近くにいたものだな。これは……刈り取っておくべきか?」
ウル
「あれは眷属の中でも相当弱い奴らだ」
レイフェル
「そうだね。集落のこともあるし、排除しとこう」
リデル
「どうするの?」 こそこそ。
ミカサ
「それは残念至極にございますが――
眷属(弱)
HP:200 MP: 防護:部位⑤ 位置:
ミカサ
「民草に害為す者とあらば、誅滅せしめん」
GM
こんなのBGMを切り替えるまでもないぜ
アインヘル
「集落に危害が及ぶ可能性もある。ここで摘んでおくのがいいだろうな」>リデル
ライカ
ええ
プロメーテウス
「うん。じゃあ任せたよ。僕は魔力の消耗を出来るだけ抑えたいからね」
レイフェル
「それじゃ、逃げるのに対応するから、任せたよミカサ」
ライカ
「私も今の間に、地形の才把握をしておくわ」
リデル
「よっし、じゃあ一気に倒しちゃいましょ」 身の丈以上もある巨大なメイスをよいしょぉと構えた。
ミカサ
「委細承知!」
クリスティナ
「私の出番は無いと思うが……後詰はやろう。やってくれ」
ライカ
「ミカサちゃん、よろしくね」
ライカ
このミカサへの厚い信頼
ウル
「下手に手を出すより、あんたたちに任せた方が良さそうだな。俺は先の道を探っておく」
GM
ということでどうぞ。
クリスティナ
なぎはらえー!
ミカサ
異貌、えむしいしいより熊力を用いまして、薙ぎ払い之弐を宣言、騎馬突撃(ちゃーじ)をば敢行いたします。〈桜花長刀・巴〉両手持ちにございます
「クガミがミカサ、いざ!参る!!」薙刀を振りかざして突撃!
2D6 → 7[3,4] +16 = 23
GM
命中
ミカサ
威力63 → 17[5+6=11] +19+1+2+2+3+1 = 45
威力63 → 13[2+6=8] +19+1+2+2+3+1 = 41
威力63 → 11[5+1=6] +19+1+2+2+3+1 = 39
威力63 → 10[1+4=5] +19+1+2+2+3+1 = 38
威力63 → 13[3+5=8] +19+1+2+2+3+1 = 41
レイフェル
1回目回ってる
眷属(弱)
HP:-4 [-204]
ミカサ
あっ
レイフェル
C値が入ってないね
GM
回ってなくても堕ちてる;;
ライカ
まわってなくてもおとしてる
レイフェル
かわいそう
ミカサ
「八幡、穿――
「……むむ」もうおらぬではありませんか
GM
名乗りを上げながら駆け出したミカサの繰り出した刃は、低空を飛んでいた竜たちを尽く叩き落としていく。
ウル
「……あいつ、化物か?」
レイフェル
「──流石」 柄にあてていた手を離して 一蹴した
ライカ
舞い散る桜を見て「──まあ、あれくらいならミカサちゃんにかかれば、文字通り。鎧袖一触よね」
!SYSTEM
ユニット「眷属(弱)」を削除 by GM
リデル
「よぉし、私も――って、あれ?」
クリスティナ
「このぐらいは、と分かってはいたが――いや、見事だ」
リデル
「す、すごいわミカサ、あれを一瞬で」
プロメーテウス
「いやはや、噂に違わぬ腕前だね」
アインヘル
「……まあ、こうなるだろうな」
クリスティナ
「さしもの私でもあれを全て受け止めると少々きつそうだ。腕を上げたか、ミカサ?」
ミカサ
「羽虫を落としたところで勲しにはなりませぬ…」
ウル
「邪竜からしても、それは同じかもしれないけどな」 こんな奴らを倒されたって痛くも痒くもなさそうだ
ミカサ
「御戯れを。緋雨にくらぶればまだまだにございます」>クリス
レイフェル
「‥…」困ったように笑って 「さ、進もうか…」 たぶんこの損壊じゃ起き上がってもまともに動けなさそうだ
ウル
「道は拓けた。先にいこう」
ライカ
「ひさめ?」
ウル
その間にウルが道を調べ、ライカが地形の把握に努めていたのでー
1D6 → 2
クリスティナ
「あちらもまた腕を上げていそうだからな……どちらが上とはよう言えぬが、そう思うならばなおの精進であるな」
ウル
進行度が2上昇しました。
ライカ
ちょびすすんdな
すすんdな
クリスティナ
うむうむ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 難易度:50 進行度:9/28 地図ボーナス:+3 NPCボーナス:全判定+1
ミカサ
「剣閃凄まじき、わたくしの友にございます」
ライカ
すすんだ…
レイフェル
うんうん
リデル
「そんな凄い人が他にも居るのね……」
クリスティナ
ライカチャン……
レイフェル
「剣閃凄まじい…か」
ライカ
「ミカサちゃんが認めるなんて、相当なものね」
レイフェル
興味の色を瞳に湛えて
ライカ
「一度会ってみたいものなのだわ。美少女なら最高っ!」
「はっ!」
ウル
――おい、こっちだ」 と、次の地下へ続く穴の入り口を示した。
ライカ
「つ、次に行きましょう」
アインヘル
「……」何だここは、そういったのが集まる所か?
クリスティナ
「ほぼ確実に気が合うとおもうよ、私は」 >ライカ
ミカサ
「いつぞやは片角を落とされた程にございましたが」
プロメーテウス
「やれやれ、僕たちは肩身が狭いね」 >アインヘル
クリスティナ
「さ、行こうか」 そして私は護衛を宣言したのだ
ライカ
「え、そうなの?」>クリス
リデル
「えっ」 >ミカサ
レイフェル
「ミカサの角を落とすっていうのは相当だね…」
探索をしよう
クリスティナ
「先ほどの物言いがそのものであった」 >ライカ
ミカサ
「今、士合えば首が飛びそうにございます。ふふ」
リデル
「ふふ、じゃないわ……」 がくぶる……
アインヘル
「老人は老人らしくしておくとしよう」>プロメーテウス
ライカ
MCCからインスピはしておいて(最後の5点から
2D6 → 8[5,3] +15 = 23
リデル
私の中で、ひさめという人は身長5mを越える文字通りの鬼のような人になりました。
ミカサ
だいたいあっております
ライカ
魔晶石5点からプレコグはつかっておきます。ミカサの支援うけたら、振ります。
プロメーテウス
「君はまだ老人というような年齢ではないと思うけれどね」
クリスティナ
とりあえず探索がへちょらなければ私に私怨頂戴ね >リデル
リデル
私はクリスの護衛支援だわ
私怨はあげないわ
ミカサ
では、改めてライカの支援をいたしましょう
クリスティナ
(*‘ω‘ *)
アインヘル
レイフェルへの探索支援。
ライカ
では─
レイフェル
頂いたよ では
ライカ
地図作成
2D6 → 11[5,6] +11+1+2 = 25
クリスティナ
やる
ミカサ
「さあさ、ライカ、参りますよ。八幡も奮っております」
ライカ
おしいなあ…
レイフェル
探索判定 もっかい超えろー
2D6 → 3[1,2] +12+3+1+2 = 21
うぬぬ
ライカ
「ええ、わかっているわ」
リデル
むむむ
レイフェル
でもさっきの1dでノルマ的には十分
クリスティナ
ファンブルではないから――ここはいいかな。
リデル
そうわね
ライカ
変わらず+3だ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2T目 難易度:50 進行度:15/28 地図ボーナス:+3 NPCボーナス:全判定+1
クリスティナ
ではこのまま護衛を
ライカ
まだヒサメとライカという
ミカサ
ここで近道を引けたら最高なのですが
ライカ
魔の組み合わせは
まだなんだよな
アインヘル
「老体に鞭を打っているのには変わらん」
ミカサ
うぃんうぃんなのでは
リデル
さっきのコマンド
チャット欄に入れちゃったから呼び出せなくて草
ちょっとまたれよ
ライカ
リデル
【✔:ライカ】 [×:藁様,レイフェル,八幡,クリスティナ,アインヘル]
レイフェル
「老体‥か、でもやれてる感じはするけどな」
GM
ライカだ!!
ライカ
なのだわ
GM
2T目、わぬんだむをどうぞ。
ライカ
わぬんだむ!
2D6 → 8[4,4] = 8
ミカサ
「鞭等打たれずとも走りましょうに」
GM
お前ら
レイフェル
さすらいか
GM
今日いいのひくなあ
ライカ
やるわね
ミカサ
ライカ、なんと素晴らしい
クリスティナ
降りなおしグッドじゃん
GM
近道
「地図作成判定」「探索判定」を行ったキャラクターは判定を振り直す事が出来ます。
地図ボーナスや「支援」効果は有効です。どちらの結果を採用するかは任意で選ぶ事が出来ます。
レイフェル
振りなおしまーす
クリスティナ
おねがいしまーす
GM
ひゃいい
レイフェル
えいやぁ!
2D6 → 4[1,3] +12+1+3+2 = 22
くぅ
GM
(´・ω・`)
クリスティナ
ンッ
ミカサ
ムムム
ライカ
くぅ
アインヘル
仕方ないね。
レイフェル
まあ仕方ない
ライカ
「──あそこ、ショートカットできそうだけど。試してみる?」とか提案しつつ。
仕方ないね
クリスティナ
するりと次か
GM
地図も振り直してもいいんだぞ
レイフェル
「ん、良いんじゃないかな」
クリスティナ
あれ、どちらかではなく、両方なんだ
でも5+6を超えるだろうか……とりあえずゴー
GM
そうだぞ
ライカ
ああそうか
ミカサ
「急がば回れとも申しますが、試してみるも一興かと」
ライカ
やってみるわね
うおおおお6ゾロ!
2D6 → 4[1,3] +11+1+2 = 18
1回目で
クリスティナ
はい。
GM
はい
レイフェル
はい
アインヘル
まあそうなるな。
GM
結果は特に変わらずこうだね。
ミカサ
はい
ライカ
「──これはまた。こういう風に繋がっちゃうわけか」と、レイフェルに言いつつ
ウル
「……ショートカット、か。何か、異質な空気を感じる気がするが」
レイフェル
「まあ、進めてるからいいよ」 苦笑して
ライカ
「近道のようで、そこまで変わらない。なるほど、ある意味複雑な地形ね……」
ウル
「あんたたちが居るなら、多少のトラブルには対処出来そうだな」
クリスティナ
ライカ「先ずここでキノコをつかってね」
ミカサ
「良いではありませぬか、その分、地図に新たな道が加わりました」
ライカ
実況配信者ライカ
リデル
「がんがんいきましょ。いい調子なんだから、これを崩しちゃもったいないもの」
レイフェル
ぜるでん?
ライカ
「確かに」
クリスティナ
マリカ感だった
クリスティナ
「このままサクサクと進みたいな。行こうか」
レイフェル
まりかのしょーとかっとか
アインヘル
「ああ」
レイフェル
「うん」
GM
では君たちは再び地下に潜り、無機質な遺跡の通路を進み――時折周囲の様子をしっかりと確認して、地図を埋めていく。
クリスティナ
護衛継続。
ミカサ
「さあ、参りましょう。八幡、気合いと根性です」
ライカ地図支援
レイフェル
探索継続
ライカ
わあい
ではプレコグ 魔晶石5点からして
地図
GM
ある程度この辺りの網の目の法則性を見出した君たちは、ショートカット出来そうな道を見つけて、
そこへ入り込んでいくと――
ライカ
よいしょ
2D6 → 2[1,1] +11+1+2 = 16
プレコグありがとう
ミカサ
!?
レイフェル
ありがとうキルヒア
GM
不意に周囲の様子が一変した。
ミカサ
なんといみじき神業でしょう…
GM
まだ3T目の指示は出してないぞ!!
ライカ
ごめんなさい…
ミカサ
ハッ
アインヘル
お気が早い
レイフェル
「ウル君が異質な空気って言ってたけど…」 耳がピンっと立つ
GM
相変わらず、遺跡内にはひんやりとした空気が漂っているのだが、周囲の壁の材質と劣化具合が明らかに変わったのだ。
ウル
「おい、あれ」
ライカ
「──ちょっと、雰囲気違うわね」
クリスティナ
「アレとは?」 ウルの示すものを見てみよう
アインヘル
「……」壁に触れる。「この辺りは劣化が著しいな」
GM
ウルが示した先では、通路の壁はぴかぴかに磨き上げられた大理石のように輝き、まるで今造られたかのような雰囲気を醸し出している。
アインヘル
逆だった。
ミカサ
「ふむ」八幡の蹄が立てる音が少し変わった気がしていたが
GM
多分劣化が酷くなってきて、その先でぴっかぴかになったんだ。
レイフェル
「──…‥明らかに新しいというか」
ライカ
「具体的に言うと──これ、明らかに最近に作られているというか」
プロメーテウス
「……おや、いつの間にか新築のお宅に紛れ込んでしまったのかな」
ミカサ
「逆に、この先は妙に新しく見えまする」
ライカ
「あるいは、この状態を維持されていたか……」
クリスティナ
「この辺りを新しく作り直したなんて話は――ないよな」
レイフェル
「イファロスみたい‥形質保存とか…?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
リデル
「作り直すにしたって、こんな風になるかしら……?」
アインヘル
「ああ、ここから切り取られたか……時代そのものが違うようかのようだな」
ミカサ
「……こうした場所は他にもあるのですか?」>ウル
ウル
「まるで、“流れ”てきたみたいだな」
ライカ
やあ無限回廊
レイフェル
「ああ…そっか」
ウル
「……いや、少なくとも俺はまだ見たことないな」
レイフェル
「流れてきたなら…ありそうだ」
GM
真・夢幻回廊くんです
ライカ
この曲すごいザナザナ
してるよね
クリスティナ
「正に"流れ"ような感じでは、あるが……わからんな。順路自体は、食い違いがあるわけではないのだな?」 案内役のウルに聞いてみよう
リデル
「……流れてきた……のかな。……なんだか、そうじゃない何かがあるような」
ライカ
「とりあえず調べられる範囲で調べてみましょ」
レイフェル
「……進路的にはどうなのライカちゃん」
ミカサ
「成程、未知の道。踏破し甲斐がございますね」
ライカ
明るいHaze moonを感じる
ウル
「俺だってこの辺りの道を把握してるわけじゃない。が……少なくとも見える限りは、空間がねじ曲がってるとか、そういうことはなさそうだ」
GM
ザナザナだよ
完全にHazy moon
ライカ
「実は進路的には問題ないわ」レイフェル
ライカ
hazyだわ
クリスティナ
「なら進んでみるとするか。みな、警戒は怠るな」
アインヘル
「とにかく、このまま進むしかあるまい」
レイフェル
「じゃあ行ってみよう」
ミカサ
「承知」
リデル
「うん、気をつけていきましょ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 難易度:50 進行度:15/28 地図ボーナス:+3 NPCボーナス:全判定+1
GM
ということでお待たせしました。
3T目どうぞ。ライカ殿はさっきのでいいです。
アインヘル
引き続きレイフェルに探索支援。
GM
どうせぷれこぐだから……
ライカ
はやとちりすみませんでした
;;;
レイフェル
では探索だー
2D6 → 6[2,4] +12+1+3+2 = 24
ぎ、ぎりぎりこえない
ミカサ
ムムム
クリスティナ
惜しまれる
GM
レイフェルはいっぱいがんばったよ!
クリスティナ
あ、護衛です(あらためて
GM
きやすめはよしてくれ!
リデル
護衛支援です
レイフェル
寸劇がはじまってしまった
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 難易度:50 進行度:21/28 地図ボーナス:+3 NPCボーナス:全判定+1
GM
【✔:クリスティナ】 [×:アインヘル,八幡,藁様,レイフェル]
クリスティナ
お。
GM
クリスティナだ。
ライカ
GM
わぬんだむをどうぞ。
クリスティナ
私の出目はすごいぞ
2D6 → 7[6,1] = 7
ライカ
ここで進行をひけるとでかい
GM
1ずつ
下がっていく
ライカ
でもここの1進行は
でかいな
GM
遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
レイフェル
やったぁ これで進行度ノルマが果たされる
ミカサ
良き出会いを拾いましたね
GM
ただし
質が変わってるので敵も強化されます。
ライカ
うむ
GM
ということで――
クリスティナ
はっ……
GM
磨き上げられた遺跡の内部を進んでいく君たちは、徐々に空気に冷たさだけではなく、張り詰めた雰囲気を感じ取っていく。
自分たち以外にも、この遺跡内部に何かが居る。そう感じてから遭遇するまでに、時間は掛からなかった。
やがて……白い肌に、金色の硬質の髪、手には槍や杖など武器を持った浮遊する人間のような何かが、ふわふわと数体君たちの前に姿を現した。
プロメーテウス
「お出ましのようだね」
レイフェル
「──……」 垂れがちな耳はさっきからずっと立ったままだ 「そうみたい」
ウル
「何だこいつら……人間?」
ミカサ
「むむ」
ライカ
「──へぇ」
クリスティナ
「……これらも眷属なのか?」
アインヘル
「霊体のようにも見えるが──」
GM
見た目は人間のようにも見えるが、君たちとは一線を画す存在である不思議な違和感がある。
ウル
「いや……こんな奴らは見たことない」
ミカサ
「面妖な……人に非ず、夜叉に非ず、天狗に非ず……いかなる妖異にございましょうか」
ライカ
「ウルさんの反応を見る限り──違う何かのように感じますが」
「そうよね」
リデル
「……」 胸に両手を当てて、 「何だか、変……。懐かしいような、そうじゃないような」
レイフェル
「……アンデッドでもない感じはするな、人工物というか…」
ライカ
「懐かしい……」ふむと、反芻して
クリスティナ
「……つまり、こいつらは邪竜絡みではなく」 リデルにちらりと視線を向けたのちに
レイフェル
「なんとなく、あれと同じ感じがする」
使徒
HP:450 MP: 防護:部位4 位置:
プロメーテウス
「近づいてきている、という証左かもしれないね」
アインヘル
「あれ、とは?」
ライカ
「ただ、そうなれば──……やはり近づいてきていそうね」
使徒
HP:450/450 [+0/+450]
ライカ
「ええ」と、プロメーテウスに頷き
レイフェル
「人工的な生命体。ホムンクルス」
ミカサ
「事情は分かりませぬが、武器を手に向かってくるのです。一当たりして量るといたしましょうか」
ライカ
「ホムンクルス……ねえ」
クリスティナ
「異論ない。盾は任せて、派手にぶちかましてやれ」
レイフェル
「合わせるよ」
GM
謎の敵たちは君たちを見つけると、魔法文明語で言葉を発しながら襲いかかってくる。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
ミカサ
「では、参りましょうか」
アインヘル
ホムンクルス(人工生命体)、か。次から次へと飽きんな」
リデル
「うん、とにかく道を切り開かなきゃ!」
ライカ
「ええ」
といいつつその敵たちが何を言っているのかを聞き取っておこう。
ミカサ
さあさ、御二方、お先に
アインヘル
「だが、邪魔をするなら斬り捨てるまでだ。行くぞ」
使徒
『行け。我らの運命を切り開くために。この手に新たな未来を』
ミカサ
そのまま倒してくださっても構いませぬよ
レイフェル
「──……」 すぅ、と呼吸を整えて 刀を引き抜く
レイフェル
防護:10 [-1]
リデル
「……運命を切り開く? あの人たちにも、意志があるの?」
レイフェル
マッスルベア、ジャイアントアームを起動 MCCから5点使用で自前1点 
クリレイAを自分へ
クリスティナ
「運命を? 最近特にその言葉を聞くな」
ウル
「ぼーっとするなよ。敵に情けは無用だ」
レイフェル
「──銀、」 駆け出し 刀が閃いて 薙ぎ払いⅡを線g年
MP:20/21 [-1]
宣言
ライカ
「──」
プロメーテウス
「人造人間のような雰囲気も感じるけれど、それとも何処か違うような……。妙な感じだ」
レイフェル
「──閃!」 命中判定を
2D6 → 12[6,6] +16 = 28
プロメーテウス
命中!
レイフェル
ダメージ1
威力45 C値10 → 11[3+4=7>9] +18+3+2 = 34
ダメージ2
威力45 C値10 → 10[6+1=7] +18+3+2 = 33
ダメージ3
威力45 C値10 → 10[2+5=7] +18+3+2 = 33
ダメージ4
威力45>50 C値10 → 12[4+6=10:クリティカル!] + 12[5+3=8] +18+3+2 = 47
使徒
HP:303/450 [-147]
クリスティナ
グッド。
ミカサ
「ム」レイフェルの技の鋭さに目を瞠った
ライカ
いいね
使徒
――……!』 刀が描く銀の軌跡が次々に正体不明の人間たちを斬り伏せていく。
レイフェル
「──……」 少し不満そうにする 「やっぱり、軽い」 とん、と距離を取る
使徒
『怯むな。進め。我らの道は過去、現在、未来、その全てに在り』
アインヘル
「かつて、バビロニアに存在していた者共という訳でもあるまい?」
レイフェル
呼吸法をすべて充実させて振るうには、刀は軽すぎた
ミカサ
「剣狼の技の冴え、いや増しておられる様子。さりとて、己に満足できるは同じのようにございますね」
ライカ
「──なるほど。レイフェルちゃんの剣技を受けても壊滅はしないか……。けれど──」
プロメーテウス
「バビロニアだって、普通のアトランティスの都市さ。こんな不可思議な人間たちは居なかった」
ライカ
「……進め、か」
レイフェル
「うん。負けてられないよ。色々とね」 
>ミカサ
クリスティナ
「居ても困ろう、こんな……何を言っているか分らぬが、あまり真っ当な言葉ではあるまい」
レイフェル
「作られてる感じはするけど…」
アインヘル
「……もしくはこの国の残滓か、またそれ以外か」
リデル
「……」 普段なら剣閃に感嘆の息を漏らすのだが、じっと緊張した面持ちで敵を見ている。
レイフェル
アストレイドちっくなんだよなぁ
アインヘル
「ともあれ、斬らせてもらう──」
GM
まだAoGは買ってないからアストレイ度はよくしらない><
レイフェル
><
GM
でも見た目的には
多分似てると思う
魔法文明時代の兵器代わりの天使だよね
ミカサ
「まさしく、まさしく。生れ落ちたからには易々と負けてはなりませぬ。敵にも、己にも」>レイフェル
GM
たしか
レイフェル
うん。描写の印象はなんとなく
そうそう
神の兵士として作られて
アインヘル
マッスルベアー起動。自身にヴォーパルウェポンA。2Hに持ち替えて薙ぎ払いⅡを宣言。
MP:11/14 [-3]
防護:11 [-3]
レイフェル
地上に残されて人族蛮族関係なく襲ってくる
はた迷惑な存在
奴らに対抗するために魔法という技術は生まれたからね
GM
なるほどね
アインヘル
命中
2D6 → 5[4,1] +16 = 21
ミカサ
そのようなものがおるのですね
レイフェル
<真語系
人々を守っていくために作ったんだけど
GM
やっぱ神様ってクソだわ
レイフェル
俺つええええってなったから
リデル
命中!
ライカ
文字通り天使の
アインヘル
威力50 C値10 → 4[1+2=3] +19+2+2 = 27
クリスティナ
ノx・)
ライカ
やべーやつ
だよね
レイフェル
魔法王が割拠した
ライカ
メガテンにいそう
アインヘル
威力50 C値10 → 12[6+2=8] +19+2+2 = 35
レイフェル
そう。やべーやつ
アインヘル
威力50 C値10 → 12[4+4=8] +19+2+2 = 35
レイフェル
ああ、ビジュアル的にはそれっぽいよw
>メガテン
アインヘル
威力50 C値10 → 10[4+3=7] +19+2+2 = 33
ライカ
やったあ
使徒
HP:173/450 [-130]
ミカサ
えむしいしい2点を用いて熊力を使用。薙ぎ払い之弐と騎馬突撃を宣言。薙刀にて一掃せん!
GM
レイフェルに続いて、アインヘルの剛剣が容赦なく敵を薙ぎ払っていく。
クリスティナ
たった二人でこの打点
ライカ
本を開き、魔法を唱える準備はしておく
レイフェル
薙ぎ払いはつよい
GM
彼らは次々に力を失って墜ちていくが、残った者たちの勢いが衰えることはない。
レイフェル
段々威力レートが上がっていくのが
すごい
45<50<63
ライカ
63こわいよぉ
ミカサ
「何者かは知りませんが、我が前に立ちふさがるならば押し通るのみ! 参る!!」 八幡と共に鬼馬一体、薙刀を振りかぶって突撃! 命中
2D6 → 7[3,4] +16 = 23
GM
命中!
ミカサ
威力63 → 11[3+3=6] +19+1+2+2+3+1 = 39
ざん
威力63 C値10 → 10[2+3=5] +19+1+2+2+3+1 = 38
ざざん
威力63 C値10 → 9[1+3=4] +19+1+2+2+3+1 = 37
ざんばらり
威力63 C値10 → 13[5+3=8] +19+1+2+2+3+1 = 41
使徒
HP:18/450 [-155]
レイフェル
クリスが小突けば終わりそう
クリスティナ
「おっと――
ライカ
おいおい
ミカサ
「八幡! 穿て!!」 熊力を用いさせまして、追撃をば
レイフェル
ライカ
一番な清楚なキャラがまだのこってる
レイフェル
八幡殿…
ミカサ
蹄の一撃!
2D6 → 3[1,2] +16 = 19
GM
さらにそこにミカサが続き、桜の花を舞わせながら刃は立ちはだかる者たちを散らしていく。
クリスティナ
綺麗にいったな
GM
清楚な命中。
GM
あれは命中にございます
ミカサ
うちてしやまぬ!
2D6 → 12[6,6] +15+2 = 29
GM
つ、つよすぎる
ライカ
清楚とみせかけて
クリスティナ
そうでござんした
ライカ
つよすぎる
レイフェル
つ、つよすぎる
使徒
HP:-11/450 [-29]
アインヘル
八幡殿、すてえたすが出てませんぞ。
ライカ
「──おっと」
レイフェル
手弱女ではございませぬ
ライカ
「その必要はなかったみたいね」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
ミカサ
「八幡、良き一撃でした」
ミカサ
八幡は奥ゆかしき者故…
レイフェル
「相変わらず、流石だね"夜叉姫"」
GM
ミカサの攻撃と八幡の追撃で、残った最後の人型も地に墜ちて……
クリスティナ
――む」 叩きにかかったところに、ヤハタの一撃が入ったところを見て足を止めた
ウル
「……ミカサだけじゃない。あんたたちも十分化物だよ」
ライカ
まじで八幡ちゃんは清楚だからな…
クリスティナ
「やれやれ、これでは報酬泥棒になりかねんな」 いやまったく。
使徒
『……我らの道は、まだ……』
八幡
HP:100/100 MP:31/34 防護:15 位置:
アインヘル
「──やれやれ、一つ仕損じたか」剣を鞘に収める。
使徒
白い人間たちは、僅かな力の残滓のようなものを残して消えていった。
ライカ
「それを言ったらクリスちゃん、私もなのだわ」
クリスティナ
HP3桁が二人も
!SYSTEM
ユニット「使徒」を削除 by GM
ライカ
といいつつ「──ふむ。我らの道か」
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
3T目 難易度:50 進行度:22/28 地図ボーナス:+3 NPCボーナス:全判定+1
ミカサ
「ふふふ、クリスのお株を奪ってしまいましたね、八幡」
レイフェル
「──出てこようとしてたのかな」
リデル
「……」 彼らの残したものに近づいていって、しゃがみこんでそれを眺める。
レイフェル
「ん、何かあった?」
クリスティナ
「ま、私は攻撃に存在を見出してるわけでもなし。これで良いのであろう」
ミカサ
MP:17/18 [-1]
ライカ
「リデルちゃん、どうかしたの?」
リデル
「うん、何か白い塊が」
レイフェル
「…白い塊…?」
アインヘル
「迂闊に触れるなよ」
ウル
「白い塊? さっきの奴らの身体の一部とかか?」
クリスティナ
「白い塊? ……あまり不用意に振れるなよ。ライカ、わかるか?」
リデル
「さ、触ってないもの」 まだ。
ライカ
「──ふぅん」と、目を細めて
見識してみましょうか
プロメーテウス
どうぞ。
「どれどれ」
レイフェル
「ん、お願い」
ライカ
プレコグをつかいます 魔晶石5点から
レイフェル
刀を納めて
ライカ
そしてひらめき眼鏡つけて
レイフェル
すちゃって音が聞こえそう
ミカサ
「わたくしは周辺の警戒をしております故、ごゆるりと」
ライカ
見識
2D6 → 10[5,5] +11+1 = 22
クリスティナ
キラーン
プロメーテウス
しゅごい
ライカ
プレコグなんていらねえんだよ!!!
MPはきえます
レイフェル
つ、つよすぎる
キルヒアに勝った女
ミカサ
すかうたとか申す爆ぜる眼鏡ではありませぬか
レイフェル
出目9以上じゃないと勝てないとか
キルヒア強すぎない??
ライカ
キルヒアつよすぎる;;
GM
彼らを突き動かしていた何かしらの力の残滓だということが分かり、さらにそれがライカやレイフェルの持つ武器――アルカナウェポンに似た力を持っているような印象を抱いた。
ライカ
500ガメルでキルヒアと魔の契約を毎回してる女
ミカサ
その上、絶対に仕損じないのです
ライカ
「──うわ。これは……これはまた大層なものが出てきたわね」と、顔を歪ませ
レイフェル
「…どうしたの」
アインヘル
「それで、どういったものなんだ?」
クリスティナ
「ム? そうなのか……回収して行くべきか?」
ライカ
「レイフェルちゃん、その死神の剣とか。後、私が持っている本だとか……それと、性質的には同じものよ」
レイフェル
「…それはまた」
ライカ
「アルカナの力に似たものを感じるわ」
ミカサ
「むむ」
プロメーテウス
「アルカナの力、か」
リデル
「……それって、フレイヤの剣とかと同じってことよね」
ライカ
「畢竟。エリスアーテの言葉を借りるなら、黄昏の力の残滓……みたいなものなのかもしれないわね」
といって、眼鏡外して
リデル
「なんでそんなものが……」
ライカ
「うん、そうよ」>リデル
ミカサ
「邪竜とやらとは関わりあいが無いのですね……」
クリスティナ
「あれらは、実のところ沢山あるのか?」
レイフェル
「──、この先、何があるんだろうね」
プロメーテウス
「こんなところに《黄昏》の影響を受けた存在が――か」
クリスティナ
>アルカナウェポン
レイフェル
「どうだろ。そのカード?の通番通りなら結構ありそうだよね」
「あたしのが13番目らしいし」
プロメーテウス
「元となったカードは、22種だ」
ライカ
「むしろ──バビロニア自体が《黄昏》のに何か起因しているのかもしれないけど」
アインヘル
「タロット通りだとすれば……結構な数が存在するな」
レイフェル
「とりあえずライカちゃん…任せていい?」
ミカサ
あるかなとやらを冠した器物といえば、ライカの書に、アネットさんの槍、ゾールの杖などは存じておりますが…」
ライカ
「ええ」
回収できるのかわからないけれども、回収できるのなら回収するか
クリスティナ
「かなり数があるな……まあ、ままあるものとして気を付けておこう」
ミカサ
「あの者(りこりす)もそうでしたね」今は持ち主となったレイフェルを見て
レイフェル
「うん」 ミカサに頷いて
プロメーテウス
「複製されている可能性もないとは言い切れないし、それが全てではないだろうけれど、ね」
ミカサ
「いずれ劣らぬ強者の元に辿り着くさだめなのでしょうか」
プロメーテウス
「とにかく、今は危険はなさそうだ」
回収OKよ
ライカ
「大アルカナと小アルカナの話までしてしまうと、途方もないですものね」
やったあ
クリスティナ
「神々の持つ魔剣とて枝葉に分かれて新たな魔剣となったのだ。無いとは言えんしな」 >複製とか
ライカ
というわけで回収しておきますね
ウル
「よく分からないが……面倒なことに巻き込まれてるんだな、あんたたちも」
GM
ちょっといれ
レイフェル
「ティーヴァさんに持っていったら何かきっかけになるかもしれない」
アインヘル
「しかし先程の、その残滓から呼び名を付けるならば〈黄昏の使徒〉、とでも言う所か」
レイフェル
いっといれ
クリスティナ
「そうでなくては、こんなところに来ぬと思わんか、ウルよ」
ライカ
なんか回収するとき軌跡の超遠距離攻撃うつ、マナパワーを
回収する感じをイメージした
ミカサ
「となれば、この者らも相応の強者ということになりましょうや」 撃退した連中を振り返り
ライカ
「これで終わりか」と、回収終えて
「そうね……戦いにもいくらか慣れていたみたいだし……目的もあるようだった」
アインヘル
「彼らも使命を持っていたようだが、どういう事だろうな」
ミカサ
「相手にとって不足なし、にございます」桜花の薙刀を携え、フンスと
GM
ただといれ
ライカ
「警戒。強めないとね」
レイフェル
おかといれ
レイフェル
「うん。先を急ごう」
アインヘル
「ああ」
ウル
「その通りだったな」 最初に俺もモノ好きだ、なんて言っていた。と肩を竦めた。>クリス
リデル
「……うん。いこう。きっと、バビロニアは近いわ」
クリスティナ
「元より最大警戒だ。――さあ、目的地までさほどもないだろう。もう少し、歩みを進めるとしよう」
GM
ということで4T目といこう
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
4T目 難易度:50 進行度:22/28 地図ボーナス:+3 NPCボーナス:全判定+1
ミカサ
わたくしはライカの清楚を支援いたします
ライカ
あ。これあれじゃないかな
アインヘル
レイフェルの探索支援を継続。
ライカ
レイフェルみて
ミカサ
ああ、わたくしが支援を受けて探索に回るもよしですね
ライカ
やばそうなら探索してもいいかも(ミカサ
うん
レイフェル
よし、じゃあ行くよ
ライカ
逆パターンとるのはありだ
レイフェル
探索します
えいやー!
2D6 → 4[2,2] +12+1+3+2 = 22
ミカサ
ムムム
レイフェル
まあ6超えたからいい。。
GM
むむみ
レイフェル
ぴたりしょうだよ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
4T目 難易度:50 進行度:28/28 地図ボーナス:+3 NPCボーナス:全判定+1
ライカ
んじゃ一応地図だけふっておこう
プレコグはありません
ミカサ
地図は振るだけ振っておきましょう。支援はいたします
ライカ
ありがとう
最後の地図
2D6 → 11[5,6] +11+1+2 = 25
クリスティナ
私は変わらず護衛、と。リデルよろしくな
ライカ
プレコグ!?
レイフェル
つよい
GM
つ、つよすぎる
ミカサ
やるではありませんか
レイフェル
キルヒアに勝った
GM
リデルはクリス支援だわ
では
はえあるラストを
ミカサ
やはり奇跡などに頼らずとも人は自ら立てるのです!
ライカ
「──ざっと、ここまでの道は。こんなものかしら」と、地図書き上げて
GM
この方に飾っていただこう!
【✔:アインヘル】 [×:八幡,レイフェル,藁様]
ライカ
「我ながら……うまくない?」
GM
アインヘルだ
アインヘル
俺か
ライカ
リュエル「ふふ、そうだね。ライカちゃん」
???
アインヘル
了解わぬんだむ
ウル
「……そういわれると褒めるのが憚られるが、読みやすいいい地図だ」
アインヘル
2D6 → 4[3,1] = 4
ミカサ
その選択肢の中、よく八幡と藁の者が出ませんでしたね…
レイフェル
「ん。いいと思う、複製したのはウル君に渡してあげれば、この辺りの人も助かるんじゃないかな」
ライカ
わかる
ウル

代表者1名が「(難易度÷2)-3(端数切り上げ)」を目標値に、「罠解除判定」を行います。
失敗するとキャラクター全員に「2d6の確定ダメージ」を与えます。
「護衛」を行ったキャラクターがいる場合、イベント戦闘時の処理に準じて引き受ける事も可能です。
ライカ
「もちろんそのつもりだけど──」
ウル
25-3で22を目標に罠解除判定だ!
GM
ということで
クリスティナ
器用が高い斥候
GM
大分奥まで進んできた君たちだが――
ミカサ
支援を受けたクリスの防護点は31…
GM
奥の方に、遺跡から地上へと出られそうな道が見える。
レイフェル
アインさんに任せようか
ライカ
「……まずは、処理からかもしれないわね」と、レイフェルも気づいてるだろう。
GM
しかし、辺りには魔力による障壁が至る所に張り巡らされている。
不用意に突っ込めば、手痛いダメージを負ってしまうことだろう。
レイフェル
「──イファロスでみたのと似てるね…」 ライカに頷きを返して
クリスティナ
そうねえ。流石に屋内だろうし
GM
これを発生させている装置を見つけ、それに魔力を注入しつつ操作し、障壁を完全に解除した方が安全に進めそうだ。
アインヘル
それでも必要出目は10だ。きちぃ
プロメーテウス
「魔法文明時代には、割とメジャーな罠の一つだね」
ライカ
「──ええ。さて、どうしたものか」と、頷き返して
クリスティナ
なあに最悪私がダメージを請け負うさ
ミカサ
「そのまま突き破るという訳にも行かぬのですね」
ライカ
「どうやら、この前のイファロスのものよりも、精度は高いみたいなのだわ」
ライカ
知識パッケなら引き受けられたけど、器用の力を信じるしかない
レイフェル
「そうなんだ…」
ミカサ
ライダー唯一の弱点にございます
アインヘル
「仕方あるまい、解除を試みよう。成功するかは解らんがな──」
リデル
「……バビロニア……。魔法文明時代のトラップ……。不思議な人間たち……」
レイフェル
「お願い」 頷いて
クリスティナ
「フォローはする。やってみてくれ」
ライカ
「ええ──」と、ふと思い出したように
アインヘル
罠解除と
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
プロメーテウス
「うん、頼むよ。装置を探して操作しないことには、僕たちも解除に強力出来ないからね」
アインヘル
あと1でした
プロメーテウス
おしい
クリスティナ
惜しかったな
GM
では
レイフェル
全判定ボーナスで+1じゃない?
ライカ
うん
アインヘル
GM
アインヘルが装置を見つけて解除を試みるものの――
アインヘル
そうか
GM
おっと
そうね
ミカサ
ハッ
GM
割る?
アインヘル
パリンで成功です。
GM
OK
クリスティナ
スッ(出番がなくなって座る
ライカ
これからでしょ、クリスちゃん
ミカサ
クリス…(撫で撫で
GM
装置の操作は複雑で、一歩間違えればこの空間を巻き込んで魔力の爆発が起きそうだったが――
的確な操作に、後衛たちの協力もあり、どうにかすべての障壁の解除に成功する。
リデル
「これで全部消え……たみたいね」
プロメーテウス
「お手柄だね、アインヘル」
アインヘル
「……よし、これでいいだろう」
ライカ
「──これは、中々に肝が冷えたわね……」
レイフェル
「流石」
ライカ
「ええ、アインヘルさんの操作がなければ、魔力を流し込むタイミングもわからなかったわ」
ミカサ
「まっこと如才なく熟されますこと」
クリスティナ
「お見事。危うい場面もあったが、見事な腕だったな。度胸もいい」
ライカ
「お見事です」
ウル
「悪くない手際だ。……俺もそのくらい出来るようにならなきゃな」
アインヘル
「いや、この手の知識には疎いからな。知識人が居なければ失敗していただろう」
ミカサ
「年の功というものにございましょうか」ふふ
ライカ
「さて──出口か」と、外を見てから、鞄から何かを取り出した。
リデル
「えらいわ、アインヘル。褒めてあげる」 こわいけど。
クリスティナ
「さ、この罠が隠していた物を拝みに行こうか」
ライカ
熱狂の酒をこのタイミングで飲んでおきます。
レイフェル
「……」 リデルの言葉には笑って
リデル
どうぞどうぞ。
レイフェル
そうだね、あたしも飲んでおこう
アインヘル
「……そいつはありがたいな」リデルの言葉に。
プロメーテウス
「そうだね。この先に果たして何が待っているのか――
ミカサ
「さて、どのような未知が待っていることでしょうか」
ライカ
「──ん……うわあ……こんあ味なんだ」
レイフェル
「……よし」
ライカ
「……かんだわ」
「よし、準備完了よ」
クリスティナ
「……良し行くか」 ライカの台詞はそっと放置して
レイフェル
「あたしとアインさんが先行するね」
ライカ
ニア そっとしておこう
アインヘル
「ああ、進もう」
リデル
「うん、お願いね」
ライカ
「ええ」
ミカサ
「では、わたくしは殿をば務めましょう」
レイフェル
では進みます
GM
では……
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
GM
磨き上げられたような遺跡の道を抜け、君たちは再び地上へと出る。
この辺りは、ギアカ山脈の真っ只中になるはずだが――
レイフェル
ちょっと飲み物切れたからとってくる
GM
地上へと出た君たちの前に広がっていたのは、真新しくさえ見える巨大な都市に、その奥に聳える天を衝かん程に高く伸びた塔。
ウル
「なんだ、これ」
クリスティナ
「……さて、一体どんな光景が……」
プロメーテウス
「これは……いや、何故」
リデル
「バビロニア――
ライカ
「──……少し話には出ていたけれども……これは……」
ミカサ
「まぁ、山中にこのような都が」
レイフェル
もどった
ライカ
と、プロメーテウスやティーヴァからちょっとしたイメージは聞いていたが
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
レイフェル
「──…すごい、というか」
アインヘル
「……最早、現存していると言っても差し支え無さそうだな」
GM
本来であれば、ありえないはずだ。
レイフェル
「こんなにはっきり残ってるなんて…」
ライカ
ルート選択しなきゃ…
クリスティナ
「……魔域……あの新しくなったところが、境界だったのか?」
ライカ
「こんな都市。山の中のあったら、すぐ気づくでしょ……」
ミカサ
「いはろすの塔よりも尚、高いのでは……このようなもの、今まで目に留まらぬ筈もございませんね」
ライカ
「といいたいところだけど」
GM
ここはメルガルトが在ったような盆地ではなく、峰が連なる山脈の真っ只中のはずなのだから。
ライカ
「なるほど……どこかに境界があったのかもしれないわね」
レイフェル
「……別の場所ってことか」
リデル
「……懐かしいような、でも、やっぱり何かが違う……」
プロメーテウス
「はっきりと口に出来ないのが申し訳ないけれど、僕もリデルと同じような感想だ」
アインヘル
「……」リデルの様子を見る。
レイフェル
「違う…か」
ミカサ
「これも山中異界というものでしょうか」
ライカ
「──……ベースはバビロニアなのだけれども。それでも違和感を感じる」
プロメーテウス
「ここは確かに、僕たちの知るバビロニアにほぼ違いはない。けれど、同時に異質な感覚を覚える」
ライカ
「そんな感じですか?」リデルや、プロ
「なるほど」
レイフェル
「……」うーん
クリスティナ
「再現された過去の姿、と考えると納得は出来るな。再現しつつ、再現したものが都合のいいように改変していそうだ」
レイフェル
「……クリスの言ってる事がその通りなら、」
ライカ
「山中異界……不思議な響きね」ミカサ
ミカサ
「わたくしには違いが判りませんが、土地の者がそうだと申すならばそうなのでしょうね」 プロメテウスの言葉を聞いて
レイフェル
「誰がって話になるよね」
プロメーテウス
「魔域の中に入ったとすると、厄介だね。さっさと抜けて帰ることが出来ればいいのだけれど」
クリスティナ
「そんなの――大体絞り込めよう?」 >レイフェル
ウル
「……ただの案内なのに、これ以上巻き込まれるのは御免だぞ」
クリスティナ
「違いない。テレポートは可能そうか?」 >プロメ
レイフェル
「……あいつじゃないと思う」
「でもあいつ以外となると…」
プロメーテウス
「うん、魔力に制約が掛かってはいない。いけそうだね」
ライカ
「そうね。ウルさんにはテレポートが可能なら」
ミカサ
「山中に踏み入ったものが怪異に出くわし、姿を消す、あるいは数年を経てふらりと舞い戻る。そんなおとぎ話の類をそのように申すのだとか」>ライカ
ライカ
「……なるほど。テレポートが可能か」
リデル
「……奈落の魔域を形作るのは、魔域の中に居る誰か、なのよね」
クリスティナ
「なら、この辺りでプロメーテウスがテレポート先に指定しても安全そうなポイントを探そう。そこを確保すれば"道"にできる」
ライカ
「……なるほどねえ。でも確かにそういう感じではあるわ」>ミカサにいいつつ
アインヘル
「……さて、解らぬ事ばかりだが、やるべき事をやろう」
レイフェル
「此処がオリジナルに近い〈奈落の剣〉が封じられている場所に近いなら」
ミカサ
「そういえば、魔域の中には転移は出来ぬのでしょうか?」
レイフェル
「その剣の主…〈繋ぐもの〉の所有者だった人…かな」
プロメーテウス
「普通の魔域では難しい。けれど、ここは――
ライカ
「〈繋ぐもの〉の所有者だった人……か」
プロメーテウス
「魔域であって、魔域でない場所。……先日のイファロスと似たような感じだ」
「多分、この辺りまでならテレポートでやってくる事も可能だろう」
ライカ
「となれば、おそらく、私の大悪魔の血晶盤も無意味そうね」
レイフェル
「……ややこしいなぁ…」 と言いつつ、安全なポイントに目当てをつけるべく 周囲を見回して
ライカ
「……2号機だけど」
プロメーテウス
「クリスティナの言ったように、安全な場所を――
ミカサ
「では、黄昏に通ずる孔も隠されているやも……」
クリスティナ
「ならば問題は無いな。ウルを巻き込むわけにもいかぬ。適当なところを見繕って撤収せぬか?」
GM
と、君たちが辺りを見回し始めていると……
ライカ
「プロメーテウスさん?」
GM
ばさり、ばさりと、翼の羽ばたく音が聞こえてきた。
アインヘル
「ああ、適した地点を探してから戻──」
ライカ
「──……と、その前にやらなきゃいけないことがあるみたいね」
レイフェル
「──、」 ぴくっと耳が揺れて
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ミカサ
「どうしました、八幡」 愛馬がふっと馬首を巡らせたのを見て
レイフェル
「──、何か来る」
プロメーテウス
「どうやら、バビロニアとはいえ歓迎はしてくれなさそうだ」
ミカサ
――なるほど、遅まきに歓迎が現れたと」
ウル
「……ああ、あんたたちと居ると退屈はしないな」
クリスティナ
「いやいや、手厚い歓迎であろう」
リデル
「上よ!」
ライカ
「本当にね」
クリスティナ
――ウル、下がっておれ。中ならまだ安全そうだ。ここは私たちでやる」
レイフェル
「うん、そうして」
ライカ
こくりと頷き、ウルを退避させる
レイフェル
どれでも引き抜けるように刀に触れながら
GM
リデルが叫べば、君たちの頭上から、君たちに向けて魔力の光線が降り注いだ。
気付いていた君たちは、散開してそれを回避することが出来る。
クリスティナ
「ッチ……!」 ウルの盾になりながら可能な限り避けよう
アインヘル
「──全く、手厚いにも程がある」
レイフェル
「──」舌打ち一つ 飛び退くようにしてリデルのカバーに入る
ライカ
「──……」と、避けて。今のうちにその魔力の光線の性質でも分析しておこう。
ミカサ
「歓待の挨拶としては無粋の類ですが、許しましょう。 何者か!」
ウル
「っと……! こういう歓迎は嬉しくないな……」 クリスに庇われつつ、戦域から離れる機を伺う。
リデル
「わ、っとと……! あ、あっぶない……」
ミカサ
指示をせずとも八幡が駆け出していて難を逃れる。主は光線の降ってきた先、空を睨んでいる。
GM
光線に続いて、空からゆっくりと降りてきたのは……先程も戦ったような白い肌に、金色の硬質の髪を持つ、彫像のような人型。
レイフェル
「──…あいつみたいに狙って来ないってことはたぶんないから、気をつけて」 リデルを背に口を開いて
GM
その手には髪と同じ金色の杖を持ち、感情に乏しい瞳が君たちを見つめている。
ミカサ
ニア たたかう たたかう
リデル
「そうみたい……気をつけるね」
アインヘル
「……こいつも〈黄昏の使徒〉か?」
ライカ
「……」と、人型を上下に見つめ
「見た感じでは……ね」
プロメーテウス
「さっき見たのと同じような相手のようだけれど、こちらの方が数段格上のようだ」
レイフェル
「さっきのと似てるね…まあ、」
クリスティナ
「可能な限り守る。無暗に動くなよ」 と、ウルやリデルに声をかけて盾を構えよう
レイフェル
「やることは変わらない」
ミカサ
「では、この都はこの者達の根城ということになるのですね」
ライカ
よく考えたら人型の罪喰いみたいなイメージでもあるのか……
GM
そうわよ
レイフェル
そうだねぇ
リデル
「そう、なるのかしら……」
レイフェル
アストレイドもそんな感じだな 
相手を同化したりはしないから増えないんだけど<罪喰い
使徒
『世界変革の時は近い。去れ、異物たちよ』
クリスティナ
「どれだけいるやら……」
レイフェル
「警告‥か」
アインヘル
「人造生命体の都市とは、あまり入りたくないものだな」
ミカサ
「何やら申しているようですが」
使徒
魔法文明語で警告を発しながら、謎の敵は杖に魔力を蓄え始める。
レイフェル
「さっきのも当てるつもりはなかったのかな・・・」 すぐに来ないぞ
ライカ
「警告みたいね。去れっていっているみたいだけど……」
使徒
『立ち去らぬというのであれば、時を待たずして、消し去るのみ』
リデル
「でも、悠長に待ってはくれないみたいよ」
クリスティナ
「大人しく去ったとして、プロメーテウスがここに"道"をつなげられるとも限らん。ここは――
ミカサ
「魔神どもよりは礼を知っているようですね」
プロメーテウス
「何、どのみちこんなのが居ては落ち着いて転移もしてこれないさ」
ライカ
と、今のうちにウルくんに、戻れっといって
合図してだ
レイフェル
「…‥そうだね。対応しよう」
ライカ
「……ええ、私たちがやることは変わらないわ」
ウル
「……」 頷きを返して、巻き込まれない場所まで避難しよう。
クリスティナ
――うむ。押し通る! ウルよ、奴の言う猶予の間に去れ、此方は居座って交戦する!」
アインヘル
「悪いが──」剣を構えて「ここを確保するのが依頼なんでな」
「邪魔をするならば斬り捨てる」
リデル
「そうよ。私たちはバビロニアをどうにかしなきゃいけないんだから!」
ミカサ
「ですが、ええ、此処で退くは魔剣の名折れ、押し通らせていただきましょう」
使徒
『抗うのならば、滅するのみ。過去、現在、未来に至るまで、その存在、すべてを』
レイフェル
「──来い」
クリスティナ
「やってみろ! 私を前に、それを許すと思うなよ!」
使徒
そう言って、女性型の魔物は杖を構え、自身の周囲に障壁を展開させた。
ということで、戦闘準備だ。
ライカ
「過去、現在、未来か……何やらキーワードみたいだけど……」
使徒
敵は1体、3部位。
ライカ
準備
ミカサ
準備はございません
アインヘル
戦闘準備は自身にバークメイルA。
レイフェル
《ポーションマスター》で〈スカーレットポーション〉を使用
ライカ
魔晶石10点からプレコグ&ペネトレイト
プロメーテウス
「さて、僕は帰りの分の魔力も残しておかなければいけない。程々にリデルのことは守っておくから、前は頼むよ」
アインヘル
武器は1H盾で持っておきましょう。
レイフェル
HPが回復したのでヘアバンドの効果でMP1点回復
アインヘル
防護:16 [+5]
レイフェル
HP:82/82 [+10/+10]
ライカ
残り5点に
レイフェル
MP:21/21 [+1]
ライカ
ああそうか
ミカサ
武装は桜花長刀と陣盾といたしましょう
ライカ
スカポーで回復反応するな、なるほどな
レイフェル
「頼みました……本気で行くよ」 更に[獣変貌]
クリスティナ
とりあえず全員まもっときゃいいよね
ライカ
「はい、お願いします!」プロさん
レイフェル
くりすはそうね
クリスティナ
ビートルスキン宣言。バークメイルAを自分に。かばう5回、とりあえず味方ALL
MP:23/26 [-3]
防護:30 [+4]
!SYSTEM
トピックを削除 by ライカ
ライカ
チェック:✔
アインヘル
チェック:✔
レイフェル
チェック:✔
ミカサ
チェック:✔
クリスティナ
そんなもんか? そんなもんだな
チェック:✔
八幡
チェック:✔
プロメーテウス
OK
では魔物知識判定は19/23
ライカ
観察鏡で19/19に
まもちきいきます
ミカサ
ライダー魔物知識にございます
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
なんということでしょう…
ライカ
こうです
2D6 → 10[4,6] +13+2 = 25
プレコグにかった…
GM
なんということでしょう……
クリスティナ
悲しみ背負ってる
ライカ
出目をあげたい
レイフェル
なんということでしょう。。
GM
では
カオス・ファルスフィケイター:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m220
どうぞ。
ミカサ
ライカならばこの目すら活かせると申しますのに…
レイフェル
適応種だったぁ
ライカ
ソニポンさんを
否定してるwwwww
GM
ソニ本を使っていいのは私だけだという強い意志
ミカサ
ムムム
クリスティナ
下がる防護点
ミカサ
八幡の弱点隠蔽おば
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
GM
かけら14個をHP等分、MPは全部本体につっぱ。
レイフェル
翼>杖>本体順だね
GM
14*5 = 70
70/3 = 23.3333333333333
ライカ
ええ
ミカサ
蟲皮と相殺といたします
クリスティナ
アイアイサー
ライカ
そうねえ
これブレス器用いれときたいね
改竄者本体
HP:191/191 MP:137/137 防護:50 位置:
!SYSTEM
ラウンドをリセット by ライカ
ラウンド: 0
ライカ
あるいは
HP:233/233 MP:23/23 防護:25 位置:
ライカ
レイフェルのデクスポを信じて
残り3人にファナするか
HP:207/207 MP:15/15 防護:14 位置:
使徒
先制は20です。
レイフェル
ああ、3人にファナはいいね
デクスポでなんとかするよ
ライカ
とりま先制はお願いしよう
アインヘル
ファナはありだな
ライカ
OK
クリスティナ
はーい
ミカサ
お願いいたします
レイフェル
先制判定
2D6 → 7[5,2] +14 = 21
よし
アインヘル
FAとれたらいいな
アインヘル
先制
2D6 → 7[6,1] +10 = 17
クリスティナ
回避がいるのって
アインヘル
1足りないさん!
ライカ
レイフェルだけ
GM
1足りないさん!?
クリスティナ
守れる攻撃じゃん?
クリスティナ
一応私も
先制力
2D6 → 8[5,3] +11 = 19
アインヘル
薙ぎ払いあるよ翼
ミカサ
変転と破輪で突破もできましょうが
クリスティナ
私の盾は薙ぎ払いを止められる
レイフェルだけに絞れば、そっちもファナが入っても行けるはずだ
改竄者
ではそちらの先制だ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
ライカ
まあレイフェルいざきたら
カウンター
レイフェル
またまたあ
ライカ
???
ミカサ
わたくしは捨て置かれてもようございます>かばう
ライカ
配置は
私と藁は後ろ
レイフェル
残りは全員前でいいね
クリスティナ
4回攻撃だけど、あー
ミカサ
騎馬突撃がございますので、後ろにて
レイフェル
ああ、そっか
クリスティナ
2回薙ぎ払いだったら守り切れないけど、そのぐらいならもうよくない?
!SYSTEM
トピックを変更 by ライカ
【1R表】vsレイフェル、アインヘル、クリスティナ<>ミカサ&八幡ライカ、藁
GM
翼火力はしょぼいしね;;
レイフェル
よいよい ぽーますもあるしね
ライカ
ええ
ミカサ
問題ございません
アインヘル
八幡ライカ爆誕
クリスティナ
じゃあファナ入れちゃう? 私がレイフェル専任で守るわ。
レイフェル
じゃあ貰っちゃおうかな
ライカ
「オッケー、大体は見切れた。しかし……適応種か」
ミカサ
八幡の清楚をライカに…
ライカ
「それにあの防護壁を合わせて……すごく狙いにくいけど……」
!SYSTEM
トピックを変更 by ライカ
【1R表】vsレイフェル、アインヘル、クリスティナ<>ミカサ&八幡、ライカ、藁
クリスティナ
一応、順番によっては魔力撃が抜けていくけど、その時は頑張って>レイフェル
改竄者
正体の掴めない謎の魔物は、杖を振り回し、その切っ先を君たちに向け、戦いを仕掛けて来る。
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
貪欲100%
改竄者
というわけで、そちらからだ。
レイフェル
任せて
GM
弱点も忘れるなよ
アインヘル
「根比べといった所だな。何、俺達の得意とする分野だろう?」
クリスティナ
脳がホルミンスター
ライカ
「──よし、熱狂の術をかけるわ」
GM
でも見た目はオブセニティーちゃん
ライカ
うん
オブセニティーだろうなとおもってた
ライカ
「全員、当たっても何とかするか、やり返すでしょ?」
レイフェル
『そりゃね』 がう
ライカ
というわけで私からいくのだわ
ミカサ
「ふふふ、根競べならば負けませぬよ」
ライカ
パラミスAは翼からでいいね?
クリスティナ
「ああ。――レイフェルの守りは任せておけ。アインヘル、ミカサ、そなたらは手が回らん。すまんがなんとかしてくれ」
リデル
「私もこう、隙を狙ってがつんといくわ!」
レイフェル
うん
ライカ
「じゃあ、いくわよ」
というわけで行動
クリスティナ
アインヘルじゃなくてアインって呼んでた気がしてきた。
アインヘル
「承知した」>クリス
ミカサ
「どうぞこの友を信じてくださいまし」
ライカ
まずは補助動作でパラミスAを翼に
アインヘル
アイン呼びだった気がする
クリスティナ
「信じて無くば、この択はない。――頼むぞ」
改竄者
翼の回避が23-1+1に
ミカサ
「委細承知!」
ライカ
「──鈍れ」といってカードを投げ
クリスティナ
そもそも登録とか入室が当時アインだった気がしてきた。
次はアインってよぼ
ライカ
魔法数拡大数宣言
ファナティシズム
改竄者
うねうねと自在に動く翼の動きが微かに鈍った。
ライカ
対象はレイフェル、アインヘル、クリス、ミカサ、八幡の5体
クリスティナ
「聞いたなレイフェル! 私はそなたを守り通す。全力で叩き伏せてこい!」
レイフェル
『──了解!』 刀を引き抜いて
がう、と力強く吠えると
『さあ、無茶をしようか』 
ライカ
とその前にだ
プレコグを補助動作で残ってる魔晶石5点から
で、先ほどの対象にファナティシズム
魔晶石10点から
『戦意──奮起』と、魔法陣を本の上に展開し、そして本を閉じれば魔法が拡大される。
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
5人命中+2 回避-2
!SYSTEM
トピックを変更 by ライカ
【1R表】ボスvsレイフェル、アインヘル、クリスティナ<>ミカサ&八幡、ライカ、藁
ライカ
ラルヴェイネ
素MPから使用
ガチャ
1D6 → 1
うむ
クリスティナ
いっそ清々しい出目
改竄者
しゅいん
ライカ
MP:69/78 [-9]
藁鳥
「──さて、雷はどうかしらね」『放て』
雷撃を翼に
行使
2D6 → 5[1,4] +4 = 9
改竄者
抵抗。
ライカ
ダメージ
2D6 → { 2[1,1] +3 = 5 } /2 = 3
HP:204/207 [-3]
ライカ
こっちで助かったわ
改竄者
放たれた雷撃を、展開された魔力の壁が阻んだ。
ライカ
「──……出力の問題もあるけれども。どうにも、それだけじゃなさそうね」
と、効いていないわけではないが、拡散した雷の痕をみて
「とにかく、皆、任せるわよ。私は次の準備をしておく」
リデル
「……守りがすごく堅いみたい。でも、みんななら突き崩せるはずだわ!」
ライカ
チェック:✔
藁様
チェック:✔
レイフェル
さて、行くよ 〈首切り刀〉を2hで装備
クリスティナ
「ふ。この顔ぶれで突き崩せぬ敵がおるものか」
レイフェル
キャッツアイ、マッスルベア、ガゼルフット、アンチボディ、ジャイアントアームをMCC5点消費して自前10点
《ポーションマスター》〈魔香水〉を自分へ
プロメーテウス
「だからといって、君はあまり無茶をしないようにね」 今にも飛び出しそうなリデルをどうどうとなだめつつ。
ミカサ
「然り!崩せぬならば崩せるまで突くまで!」
レイフェル
『──』 たっと駆け出し 首元に触れる
スマルティエの風切り布を起動
『──銀閃・改』 翼に向かって斬り上げるように
改竄者
『去ね、旧き者たちよ』
レイフェル
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言 クリレイAを自分へ
命中判定を翼へ
2D6 → 5[2,3] +16+1+2+2 = 26
改竄者
命中!
レイフェル
『──散華!』 ダメージ!
威力45 C値10 → 11[1+5=6>7>9] +18+3+2+2+2首 = 38
クリスティナ
惜しいなぁ
改竄者
首切りが
レイフェル
ああ、ほんとだ
ライカ
レイフェル
文字入りきってないな
改竄者
まあ回ってないからそのままかな
レイフェル
うん
なおしといた
HP:180/207 [-24]
ライカ
「うん、斬撃にも相当に耐性があるいたいね」
ミカサ
わたくしは珍しく盾を持ったままで参りましょう
改竄者
翼の付け根へと入りかけた刀を、強引に翼を振るって跳ね除けた。
ライカ
「ただ──」
と、翼、杖、そして本体をみて
レイフェル
『──、っとに』
クリスティナ
めずらしい
ライカ
「なるほど、それ故に全て連結してる──か」
アインヘル
「──ふん」
ミカサ
陣を築きに行くのです
ミカサ
猫目(きゃっつあい)熊力(まっするべあー)蟲皮(びーとるすきん)をえむしいしい5点使用の4点消費にて。全力攻撃之弐、騎馬突撃(ちゃーじ)を宣言。異貌は勿論そのままに、武装は桜花長刀を片手持ちに、陣盾を装備
「なれば、順繰りに突き崩して参ればよいのでしょう? いざ!」
リデル
「その意気よ。やっちゃえ……!」
ライカ
「そういうこと。一度崩せば、目に見えて、連結が解けていくはず」
「それまでの根競べね──いってらっしゃい!」
ミカサ
後衛から鬼馬一体となって吶喊する。狙うはその翼! 薙刀による全力攻撃から! 命中
2D6 → 8[3,5] +16+1+2 = 27
レイフェル
『ミカサ、任せた!』 がう、と吠える
ミカサ
「いやああああああぁぁ!!」 気合!一閃!!
威力53 C値10 → 15[6+6=12:クリティカル!] + 12[3+5=8] +19+1+3+2+2+1+12+2 = 69
ライカ
いいね
レイフェル
ひゅー
改竄者
ひぎぃ
HP:125/207 [-55]
!SYSTEM
トピックを変更 by アインヘル
【1R表】ボスvsミカサ&八幡、レイフェル、アインヘル、クリスティナ<>ライカ、藁
クリスティナ
――良い一撃! ここぞとばかりに打ち込んだな」
ミカサ
「八幡!穿てっ!!」 鬼の剛力から繰り出す斬撃に加え、豪傑馬が蹄による追撃を為す
改竄者
騎馬一体の突撃は、文字通りに敵の翼を突き崩した。
八幡
命中!
2D6 → 9[6,3] +16+2 = 27
ライカ
「──なるほど。そのヒサメさんとはすごい良い影響を与え合っているみたいね……。元から凄いのは重々知っているけれども……」
改竄者
命中!
八幡
厳!!
2D6 → 3[1,2] +15+2+2 = 22
HP:117/207 [-8]
ライカ
「ますます、その精度が上がってる……わね!」と、堅牢な翼の守りを突き崩した様子を見て
改竄者
『あァ……っ!』 痛みを感じるのか、苦悶の声をあげながら、強引に追撃を振り払う。
八幡
あ、八幡の練技を使い忘れておりました…2点減らしておいて下しマシ
HP:119/207 [+2]
八幡
くださいまし… 熊力と蟲皮を使っておきます…蟲皮は弱点と相殺にて
MP:25/34 [-6]
ミカサ
MP:13/18 [-4]
防護:25 [+2]
アインヘル
「続くぞ、もう一方の翼は引き受ける」
レイフェル
チェック:✔
ミカサ
チェック:✔
アインヘル
MCC5点からキャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアー起動。自身にクリティカルレイA。全力攻撃Ⅱを宣言。1H盾で翼に攻撃。
MP:7/14 [-4]
防護:18 [+2]
八幡
チェック:✔
アインヘル
命中
2D6 → 7[6,1] +16+1+2 = 26
改竄者
命中!
アインヘル
ただ、力を込めた斬撃を翼に振り下ろす──。
威力40 C値10 → 13[6+4=10>12:クリティカル!] + 13[6+6=12:クリティカル!] + 6[3+2=5] +19+2+2+12 = 67
改竄者
ひぎぃ
クリスティナ
ひえ
レイフェル
いい感じー
ライカ
「──さすがっ」
HP:66/207 [-53]
ミカサ
「ムムム、確りと腕を上げておられるではありませんか!」
クリスティナ
「見事! これはうかうかしておれんな」
改竄者
『っ――』 反対側の翼も思い切り叩き斬られ、空中が身体が大きく揺れる。
レイフェル
『──いいね』
ミカサ
なにが老体ですかなにがという顔で
ライカ
レイフェル、ミカサの攻撃に続き、アインヘルの剛剣が振り落とされ。バランスを崩していく敵の姿を見て
クリスティナ
では私か? まあこちらはオマケのようなものだ。
リデル
「さすがね……これならきっとこのまま!」
どうぞどうぞ
クリスティナ
キャッツアイ、アンチボディをMCC5点と自前から宣言。
MP:22/26 [-1]
かばう、5回。レイフェル。
アインヘル
「──」剣を振り抜き、静かに構え直す。
クリスティナ
盾の効果、既望の導きを宣言。範囲攻撃を対象に。
HPは6点消費だけど、その後スカーレットポーションをポーションマスターで使用
ライカ
ふえるクリスティナ
改竄者
ゆるせねえよポーマス……
クリスティナ
HP10点加算の、えー、11点追加回復か?
レイフェル
うん
クリスティナ
だから最大だ
HP:96/96 [+10/+10]
そしてスマっているのでMP1点回復
MP:23/26 [+1]
改竄者
スマる
クリスティナ
もうないな…?
ミカサ
わたくしは前衛の中で最も手弱女(HP)
クリスティナ
ヨシ。
GM
テスタメンツ
2D6 → 7[4,3] +5 = 12
2D6 → 6[3,3] +5 = 11
おけまる~
クリスティナ
「っと、こちらはどうか!」 十六夜で翼に攻撃だ
レイフェル
あ、因みに自然環境ですか
クリスティナ
命中力/〈十六夜〉
2D6 → 12[6,6] +16+1+2 = 31
GM
ぎりぎり
自然環境かも
レイフェル
わぁい
改竄者
ちょうめいちゅう!
アインヘル
ギリギリ遺跡外かもしれない
ライカ
すごい!
クリスティナ
「ひとつもらっておけ!」
威力42 C値12 → 11[5+4=9] +16+2 = 29
HP:51/207 [-15]
改竄者
ゴッ――と、盾と硬い翼がぶつかり合い、衝撃が互いの身体に走る。
ライカ
「──といっても、まだ翼の機能はしてるか。十分に攻撃に使ってきそうね」と、翼を再度みつめ
アインヘル
チェック:✔
リデル
――続くわ」 その隙を見て、リデルも巨大なメイスを手に駆け出す。
《魔力撃》を宣言。
クリスティナ
ミカサの半分も出せていないと思うと、この貧弱さが伝わるであろう
ミカサ
「クリスも御見事……む?」おや、まだ続くものが
ライカ
そのメイス
回るよ
リデル
「今ならっ」 クリスの攻撃で出来た隙に翼に攻撃を叩き込む。
2D6 → 7[6,1] +17 = 24
ありぱらな気がするわ
アインヘル
ありぱらり
ミカサ
何お仰いますか、八幡よりも強いではありませんか
レイフェル
ありぱら
ライカ
ありぱらだ
リデル
「よい、しょっ!」 ドゴッ!
威力50 C値12 → 10[5+2=7] +18+10 = 38
ライカ
ばりいたいのくさ
HP:27/207 [-24]
改竄者
エネミーターン!
ミカサ
「まぁ」
クリスティナ
「元気が良いな、リデル! しかしあまり無茶するでないぞ!」
レイフェル
『──後少し』
ミカサ
「中々の剛の者だったのですね」
リデル
「う、ぐぐ……思った以上に硬いわ、あの翼」
アインヘル
「──来るぞ、構えろ」
プロメーテウス
「僕なんかよりはよほどね。さあ、来るよ」
改竄者
まずは本体!
エンデュランス・ホライゾン。
全員に生命抵抗25を要求!
ミカサ
リデルさん、弱点が入っておりませぬ
改竄者
夫本当だ
HP:25/207 [-2]
クリスティナ
これは抵抗したい……
ライカ
「──これは」
ミカサ
ヨシ、にございます
クリスティナ
生命抵抗力
2D6 → 6[4,2] +16 = 22
ミカサ
騎手抵抗
2D6 → 6[4,2] +14 = 20
レイフェル
サバイバビリティきってもいいかもよ
ライカ
抵抗だ
2D6 → 5[3,2] +13 = 18
レイフェル
って振っちゃったね
アインヘル
生命抵抗力
2D6 → 10[4,6] +14 = 24
ミカサ
陽光符+2をばびりり
ライカ
通し通し
アインヘル
破きますよ。
クリスティナ
1たりませんでした。
ライカ
「──これは魔法だけど……性質が少し違うわね」ちっと、舌打ちして
レイフェル
生命抵抗力
2D6 → 7[6,1] +14 = 21
ミカサ
あ、25では意味がないのでいsた
レイフェル
届かず
アインヘル
ミカサ殿、必要達成値は25にございます。
改竄者
『ア――――――――』 敵が口を開き、歌声のような声を響かせたかと思えば、音は耳を劈く程の衝撃となり、周囲ごと君たちを破壊していく。
ミカサ
では破らず
レイフェル
『──ぐ‥』
ミカサ
八幡抵抗 
2D6 → 12[6,6] +15 = 27
改竄者
成功はアインヘルだけかな。
ミカサ
!?
改竄者
八幡!?
ライカ
「──……っぐ」
アインヘル
八幡殿!?
改竄者
アインヘル
2D6 → { 7[6,1] +25 = 32 } /2 = 16
ライカ
八幡すげえ
改竄者
八幡
2D6 → { 3[1,2] +25 = 28 } /2 = 14
クリスティナ
期待値で抵抗出来るから投げて負けた女がこちら
改竄者
ライカ
2D6 → 8[5,3] +25 = 33
ミカサ
2D6 → 7[4,3] +25 = 32
アインヘル
HP:88/104 [-16]
改竄者
レイフェル
2D6 → 6[4,2] +25 = 31
クリスティナ
2D6 → 6[3,3] +25 = 31
ライカ
HP:25/55 [-30]
八幡
HP:86/100 [-14]
クリスティナ
HP:65/96 [-31]
レイフェル
セービングマントで27点受領
改竄者
藁鳥
2D6 → 5[1,4] +25 = 30
ライカ
コンバットで軽減してこれ
ミカサ
HP:46/74 [-28]
レイフェル
HP:55/82 [-27]
ライカ
30点授与
改竄者
抵抗失敗者は防護-3ね。
ライカ
ああ、藁鳥ありがとう
ミカサ
防護:22 [-3]
クリスティナ
防護:27 [-3]
!SYSTEM
ユニット「藁様」を削除 by ライカ
レイフェル
防護:7 [-3]
改竄者
杖!
クリスティナ
一般的な盾役の防護点になりました。(盾習熟消失
改竄者
魔力撃をクリスティナに!
ミカサ
「くっ……八幡、踏ん張るのです」
改竄者
25で回避せよ
アインヘル
「……ちっ、煩い事この上ない。おい、大丈夫か?」
クリスティナ
直に!?
改竄者
そうだぞ。
クリスティナ
――こちらに来るとは!」
回避力
2D6 → 8[4,4] +10-2 = 16
改竄者
ドゴッ!
2D6 → 9[6,3] +20+17 = 46
ライカ
「──まったく。こういう手合いの魔力拡散は……っ、どうにかしてほしいわね」と、傷を簡易な魔法で抑えつつ
改竄者
レディエイトワールド発動。
クリスティナ
HP:46/96 [-19]
レイフェル
『──ったく…煩いったらない』
改竄者
クリスとぶつかりあった杖から、魔力が広がり、近くに居る者たちに襲いかかる。
ミカサ、八幡、レイフェル、アインヘルは精神抵抗25
失敗すると9の純エネルギー属性魔法ダメージ。
レイフェル
精神抵抗
2D6 → 5[3,2] +13 = 18
アインヘル
精神抵抗力
2D6 → 11[6,5] +12 = 23
ミカサ
「これは…っ」 騎手抵抗!
2D6 → 8[2,6] +12 = 20
レイフェル
セービングマントで5点
リデル
「うう……っ、何なのよこいつ……!」
レイフェル
HP:50/82 [-5]
アインヘル
破かなくていいわ。
クリスティナ
「く――ッ、こればかりは防げぬか!」
ミカサ
八幡抵抗
2D6 → 5[1,4] +14 = 19
アインヘル
セービングマントで軽減。
HP:83/104 [-5]
ミカサ
HP:41/74 [-5]
八幡
HP:77/100 [-9]
改竄者
杖、もう一発魔力撃を宣言して、今度はアインヘルにアタック。25!
ライカ
「クリスちゃんの機転にして──魔力を爆発させてるみたい。避ける以外にどうしようもない……だからこそ」
アインヘル
回避
2D6 → 5[1,4] +11-2-2 = 12
ライカ
「今回の私たちには天敵みたいなものね……っ」
改竄者
どごっ
2D6 → 9[5,4] +20+17 = 46
打撃点振り直し忘れてたわ
クリスティナ
ゴルィィィって減ったわね
改竄者
さっきのクリス(振り直し
2D6 → 7[4,3] +20+17 = 44
そのまま
今のアインヘル振り直し
2D6 → 3[1,2] +20+17 = 40
そのまま。
ライカ
ゴルィィッィイ
アインヘル
HP:55/104 [-28]
改竄者
翼ァ!
クリスティナ
こんままでええやね?
ミカサ
「なればこそ!相手にとって不足なし!」
改竄者
ええよ
1回目、奈落の赫刃、薙ぎ払いを宣言。ミカサ、八幡、レイフェル、アインヘル、クリスティナに。奈落はレイフェルに乗せて、クリスティナにいく。
レイフェル以外は1回ずつ、25で回避せよ。
クリスティナ
「こちらへ下がれ、レイフェル!」
ミカサ
騎手回避
2D6 → 6[3,3] = 6
アインヘル
回避
2D6 → 6[2,4] +11-2-2 = 13
レイフェル
『──任せた』 クリスの後ろに
ミカサ
八幡回避
2D6 → 6[5,1] = 6
改竄者
ミカサ大きい方。
2D6 → 4[2,2] +17 = 21
2D6 → 7[5,2] +17 = 24
クリスティナ
自分の回避
2D6 → 10[4,6] +10-2 = 18
改竄者
八幡大きい方。
2D6 → 7[6,1] +17 = 24
2D6 → 10[5,5] +17 = 27
クリス大きい方。
2D6 → 6[2,4] +17 = 23
2D6 → 6[4,2] +17 = 23
レイフェルを庇った分をクリスに。これ防護半減で高い方
2D6 → 3[2,1] +17 = 20
2D6 → 9[4,5] +17 = 26
ミカサ
防護半減で11、八幡は19
アインヘル
俺へのダメージ飲まれた?
改竄者
アインヘル高い方。
2D6 → 9[6,3] +17 = 26
2D6 → 8[2,6] +17 = 25
ミカサ
HP:30/74 [-11]
改竄者
今だした。
八幡
HP:58/100 [-19]
アインヘル
HP:47/104 [-8]
クリスティナ
奈落抜きは弾いて、奈落入りはええっと
ライカ
「──」目を左右に滑らし。被害状況を確認して
クリスティナ
12点か
HP:34/96 [-12]
改竄者
残り3回の攻撃を、ミカサ、アインヘル、八幡へ。
全員25で1回ずつ回避を。
アインヘル
回避
2D6 → 7[4,3] +11-2-2 = 14
ミカサ
騎手回避
2D6 → 8[4,4] = 8
クリスティナ
考えられている。
改竄者
アインヘルへ、高い方。
2D6 → 6[1,5] +17 = 23
2D6 → 3[1,2] +17 = 20
ミカサ
八幡回避
2D6 → 12[6,6] = 12
改竄者
ミカサ。高い方
2D6 → 6[1,5] +17 = 23
2D6 → 10[5,5] +17 = 27
ミカサ
八幡!?
改竄者
八幡!?
クリスティナ
やはたどの!?
!SYSTEM
ラウンド: 2
改竄者
こちら終了!
アインヘル
HP:42/104 [-5]
ライカ
「──なるほど、ちゃんと見て攻撃しているわね」
レイフェル
八幡度のすごい
ミカサ
これも防護半減ですね?
ライカ
すごい
アインヘル
八幡つえー
改竄者
いや
これはそのままだよ
ミカサ
HP:25/74 [-5]
ライカ
んじゃもどしていくか
クリスティナ
防御半減はさっきのレイフェル分だけじゃなかったかな
レイフェル
うん。それだけ
防護:12 [-2]
ミカサ
あら
防護:23 [-2]
ライカ
ミカサが自己回復ないはずだから、ミカサを中心的に。
クリスティナ
そうね
ライカ
ちょっとインジャリーなげてみよう
改竄者
敵の攻撃は、ただ的確なだけではない。
クリスティナ
おもとうない? でも必要か
ミカサ
なら、薙ぎ払いのダメージが変わりますね
レイフェル
そだねぇ・・ちょっとインジャリー欲しいかも
ミカサ
HP:36/74 [+11]
八幡
HP:65/100 [+7]
改竄者
何か不思議な力で、より君たちの急所へと引き寄せられているような、奇妙な感覚を覚える。
ライカ
魔法陣を展開。回復のマナを蓄えていく
GM
流石にこの攻撃回数と魔法ダメージで
ライカ
ヒルスプか
GM
全部に奈落の刃が乗ったら
ライカ
パラミスかは
GM
まずいですよ!
クリスティナ
「一筋縄ではいかぬか……」
ライカ
回復みて決めるわ
レイフェル
『──、』 こっちに来たらその翼、叩き落としてやろうと思っていたのに 落としていた腰を上げて
ライカ
では
プロメーテウス
「番人だけあって、中々の強敵のようだね」
ライカ
「ちょっと、スカされたわね。レイフェルちゃん」といいつつも、本を開き、回復展開だ。
いこう
ミカサ
奈落の刃が常時で乗っている者どもと勘違いしました
ライカ
魔法数拡大数宣言
の前に
プレコグ
クリスティナ
私が何か一般冒険者の金属鎧とおなじぐらいになってしまう
ライカ
素MPから
MP:65/78 [-4]
では魔法数拡大数宣言 キュアインジャリーを6倍拡大 消費MPは36 魔晶石10点わっての 26打
ミカサ
盾を装備していたのは正解でした
!SYSTEM
トピックを変更 by ライカ
【1R表】ボスvsミカサ&八幡、レイフェル、アインヘル、クリスティナ<>ライカ
ライカ
対象は味方陣営全て
MP:39/78 [-26]
「──」再び本を閉じれば癒しのマナが仲間の元へと届けられる
2D6 → 6[3,3] +15 = 21
ミカサ
威力50 C値10 → 12[4+4=8] +15 = 27
レイフェル
威力50 C値10 → 12[6+2=8] +15 = 27
ミカサ
HP:63/74 [+27]
ライカ
アイン
威力50 C値10 → 8[1+4=5] +15 = 23
クリス
威力50 C値10 → 8[1+4=5] +15 = 23
レイフェル
HP:77/82 [+27]
ライカ
八幡
威力50 C値10 → 6[3+1=4] +15 = 21
アインヘル
HP:65/104 [+23]
ライカ
自分
威力50 C値10 → 10[3+4=7] +15 = 25
クリスティナ
HP:57/96 [+23]
アインヘル
ヘッドバンド効果
MP:8/14 [+1]
クリスティナ
MP:24/26 [+1]
ミカサ
「まぁ!忝く」
ライカ
魔法帯で10点更に回復(自分
八幡
HP:86/100 [+21]
ライカ
HP:55/55 [+30]
「──足りないわね。なら──」
ライカ
クリスは回復するから
クリスティナ
うん。
問題ない。
ライカ
ここはミカサにヒルスプ投げるか
あるいはパラミスで押すか
クリスティナ
アインヘルのほうが急務かもしれん
ライカ
アインの自己回復は
いくつだっけ
レイフェル
アインヘルは白夜でも回復するし
GM
アインおじもある程度回復する
ミカサ
わたくしは大丈夫です
レイフェル
リカバリィがある
クリスティナ
幾ら回復するって言っても、そんなぼこっとは増えない筈では?
ライカ
魔剣とリカバリィで
アインヘル
GM
っていうか翼が墜ちたら物理はもう……クリスティナで……
うっ
クリスティナ
リカバリィあったか
ライカ
うん
アインヘル
最大24点回復できるよ。
ライカ
OK
ミカサ
はっ>りかばりぃと魔剣
レイフェル
後ヒールスプレーもあるしな
だいたいなんとかなる
ライカ
パラミス継続にしておくか
レイフェル
うん
ライカ
翼でぐだぐだなるのは避けたいだろう
クリスティナ
オッケー
ライカ
「傷──そちらで処理できるわね? このまま翼の動きを止めるわ」
パラミスAを 翼に
そして
ミカサ
翼は37点必要ですか…藁鳥めがいくらか削ってくれるとして
改竄者
再び回避が23-1+1に
アインヘル
「それでいい。こちらの事は気にするな」
GM
藁鳥は
もう死んだ
ライカ
藁は死んだ
ミカサ
ハッ
GM
リデルが先にいってもいいよ>翼
ライカ
魔晶石10点からラルヴェイネ
ミカサ
藁の者……
GM
当たるも八卦当たらぬも八卦だけど
クリスティナ
なるほどな?
ライカ
ほい
1D6 → 4
おしい
では次だ
改竄者
ようしゃのないラルヴェイネ
クリスティナ
じゃあやってもらおっか?
レイフェル
そうだね
試してもらおう
だめだったらあたしがいって
GM
OK
レイフェル
残ったら八幡に処理してもらう
リデル
「あの翼、私が頑張って崩してみるわ」
クリスティナ
「リデル! あの硬い翼、そなたで切り崩せるか!?」
ミカサ
わたくしが胴体と合わせて薙ぎ払いしつつ八幡に処理とも思いましたが、そうですね
リデル
再びメイスを構えて
ライカ
「ええ、お願いリデルちゃん。それに──」
リデル
「やってみる!」
ライカ
「あいつがこの戦況をどう見るか……次第ね」
リデル
《魔力撃》を宣言。
ミカサ
「気合いと根性にございます!」
レイフェル
『──、』 頷いて
リデル
「よぉしっ」 気合、根性をチャージして、翼に突撃!
アインヘル
「何でもそれで済ますのはどうかと思うぞ」
リデル
命中!>翼
2D6 → 8[6,2] +17 = 25
ライカ
気合根性じゃん…
レイフェル
よっし
リデル
「これでどうだっ!」 清楚ブレイカー!
威力50 C値12 → 10[4+3=7] +18+10+2 = 40
ミカサ
「今はその時にございましょう」
HP:-3/207 [-28]
ライカ
「──ふふっ、流石ね。リデルちゃん」
レイフェル
『よくやった!』
ミカサ
「御見事!!」
アインヘル
「否定はせん」
クリスティナ
清楚ブレイクしちゃったらだめじゃねえかな……
ライカ
;;
そういや今コイツの抵抗で
って
改竄者
――』 ぐらりと翼が折れて項垂れ、大地へと降り立った。
ライカ
29?(精神
リデル
「ばっちりよ!」
GM
魔力撃で25
杖だけ……
じゃないな
ライカ
なるほどね?
GM
+3だから
杖だけ28
他は32
アインヘル
「よくやった」
GM
最初かけら込みで作ってたんだけど途中で魔術師いねえしどうでもいいなってなったからそのまま放置された結果だよ
わかる
クリスティナ
わかる。
ミカサ
「次はあの杖をへし折ってやれば良いのですね」
!SYSTEM
ユニット「翼」を削除 by GM
ライカ
32ってやべえよなw
防護:13 [-10]
GM
でも
クリスティナ
例によって最後にうごくわね
レイフェル
『うん』 頷いて
GM
このレベル帯で星辰B5って普通だから
ライカ
「よし、杖の防護膜は剥がれた。ええ、だいぶんと削りやすくなったはずよ」
GM
かけらを考えるとこれがこのレベルのボスの抵抗力になるんだよね
かけら抵抗はほんとうちの環境には合わない
クリスティナ
やっぱかけらって(ry
レイフェル
『──人相手じゃないなら』 刀を構え直して
ミカサ
エナとか申す娘が嘆くわけです
ライカ
あれ26+3じゃないのか?
GM
公式のバランスでいくと14って11~12レベルとかで戦うレベル帯になるんだけど
レイフェル
では行くよ 《ポーションマスター》 デクスタリティポーションを自分へ
GM
あ26だね
29っていう最初のが
ライカ
よかった
GM
素の値かと思っちゃってたw
失礼
レイフェル
クリレイAを自分へ
ライカ
だから29だよね
よかったよかった
GM
まあそれでも頭おかしいけど
うん
レイフェル
必殺攻撃Ⅱを宣言して、本体へ
GM
29で、杖だけ25
ライカ
まあね
アインヘル
まてまて
レイフェル
じゃない
杖だ
アインヘル
本体ではない杖だ
ライカ
杖よ!
レイフェル
MP:18/21 [-3]
『──銀、』 命中判定>杖
2D6 → 5[3,2] +16+1+2+2 = 26
リデル
命中!
レイフェル
『──閃!』 ダメージ!
威力45>50 C値10 → 12[5+2=7>8>10:クリティカル!] + 8[2+2=4>5] +18+3+2+2+2 = 47
リデル
ぎゃあ
ライカ
あげてきたわね
HP:199/233 [-34]
改竄者
金色の杖と刀がぶつかり合い、激しく火花を散らす。
レイフェル
『──よし』 殺しの技でなければこちらだ
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by ライカ
【2R表】ボスvsミカサ&八幡、レイフェル、アインヘル、クリスティナ<>ライカ
ミカサ
分厚い陣盾を地面に突き刺し、陣を築く(盾廃棄)。薙刀を両手で持ち替え、みしりと柄を握り締める。全力攻撃之弐を宣言。
「その杖と、桜花の薙刀、どちらが折れるか根競べと参りましょう――」 杖を狙って攻撃! 命中
2D6 → 8[4,4] +16+1+2 = 27
改竄者
命中!
ミカサ
「はあああぁっ!!」 刃を打ち込み、力づくで圧し込む!
威力63 C値10 → 13[4+3=7] +19+1+3+2+2+1+12 = 53
ライカ
[
HP:159/233 [-40]
ミカサ
「八幡!、打て!」 白馬も杖へと追撃
2D6 → 8[4,4] +16+2 = 26
2D6 → 4[1,3] +15+2+2 = 23
ライカ
「──予想通り。だいぶん通りやすくなっているわね」
改竄者
次に杖に迫ったのは、技ではなく力に頼った剛の一撃。
HP:149/233 [-10]
改竄者
さらには蹄での打撃も加わり、微かに杖に罅が入る。
アインヘル
さあやる事多いぞ
クリスティナ
うむ
プロメーテウス
「うん、悪くないペースだね。あまり無理をしないよう、頑張って」
ミカサ
「盾ならざれば、矛盾なく、矛の勝ちにございます」フンス
アインヘル
「ここから攻勢に出る。だが──すべき事はしておかねばなるまい」
ミカサ
防護:19 [-3]
アインヘル
「──"不沈"の謂れを教えてやろう」
MCC5点からリカバリィ。9点回復。
HP:74/104 [+9]
ヘッドバンド効果
MP:9/14 [+1]
リデル
「ど、どんな謂れなのかしら……」
アインヘル
自身にヒールスプレーA。10点回復。
HP:84/104 [+10]
リデル
こわいから、とか……。
アインヘル
ヘッドバンド効果。
MP:10/14 [+1]
クリスティナ
全身血まみれになって仁王立ちする男は確かに怖いわね
GM
せやろ
ライカ
「"不沈"。その名のとおりよ。リデルちゃん」
リデル
「タフってことかしら」
ライカ
「沈まないということ。だから、どんなに傷がついても……それを修復して立ち上がってくる」
「そういうこと」
ミカサ
「ムム…わたくしに足りぬものですね…」ミカサは手弱女ゆえ
アインヘル
全力攻撃Ⅱを宣言。MCC2点から必倒不屈の効果を起動。2Hに持ち替えて杖に攻撃。
MP:9/14 [-1]
防護:15 [-3]
命中
2D6 → 5[4,1] +16+1+2 = 24
リデル
ありぱら飛翔消え
プロメーテウス
「君は倒れても起き上がるだけの気概がありそうじゃないかい」
ミカサ
やはりわたくしも錬金とやらを…
アインヘル
杖の中腹から砕かんと、両手で剣を打ち据える──。
威力50 C値10 → 12[6+3=9] +19+2+2+12 = 47
ライカ
「堅楼たるクリスちゃんにはそもそも全てを防いでみせる。逆にアインヘルさんは、食らっても食らっても立ち上がってくる」
HP:115/233 [-34]
アインヘル
必倒不屈の効果で5点回復。
HP:89/104 [+5]
ヘッドバンド効果。
MP:10/14 [+1]
クリスティナ
あれ4点じゃないか
GM
杖に走った亀裂が更に広がり、中から強い魔力が漏れ出してくるのが分かる。
ライカ
「戦い方は千差万別ってわけね……」と、彼の白夜が光り輝いたのを見て
レイフェル
切り上げって書いてあるよ
アインヘル
防護引いての実ダメージ?
レイフェル
<白夜
与えたダメージっていうのは算出ダメージじゃなくて適用ダメージの方か
GM
与えたダメージっていうのが
合算ダメージなのか
適用ダメージなのか
それによる
クリスティナ
1年前の私に聞きに行かなきゃならない
GM
合算ダメージ=敵の防護点を引く前
適用ダメージ=引いた後
ミカサ
なんということでしょう
GM
まあ「与えた」という文言を見るに
適用な気はするよ
ライカ
適用ぽいよね
GM
実際に与えるのは適用ダメージだからね
クリスティナ
ええー……多分適用な気ィするんだよね
アインヘル
HP:88/104 [-1]
レイフェル
適用ダメージって書いた方がいいね
クリスティナ
私の手番終わったら書き換えてくるわ
ライカ
うい
レイフェル
はぁい
リデル
「うん……何かしら。あの剣からあたたかいものを感じたわ」
クリスティナ
「あれもなかなか、気骨を感じるが――
――私も負けてはおらんぞ」
ライカ
「ま……詳しくは私も知らないんだけどね」と、てへぺろしておいた。リデルちゃんに
クリスティナ
リカバリィを自前MPから宣言。11点回復とスマ効果でMPは消費2点
MP:22/26 [-2]
ライカ
「それに、立て直しなら、今のクリスちゃんだって恐ろしいものだしね」
クリスティナ
HP:68/96 [+11]
ライカ
相手したからわかるけどクリスのここからの回復、まじでわかんないわかんないになるんだよなw
リデル
「そうね! クリスもこの前だってみんなを守り続けてくれたもの」
クリスティナ
ポーションマスターでヒーリングポーション+1を使用
ヒリポ+1
威力20 C値13 → 5[6+1=7] +11+1 = 17
HP:85/96 [+17]
GM
エリスアーテにやけくそのように8回攻撃ってつけられたのも
頷ける
ライカ
はい
アインヘル
「お互い、随分と死に損ないになったものだな」
クリスティナ
ヒールスプレーもあるが……
レイフェル
わかる。クリスはそれ用に考えないといけない
クリスティナ
そっちはミカサに渡そう。
ライカ
うむ
ミカサ
わたくしにばあくめいるでも構いませぬ(強欲)
ライカ
中国産奈落の刃で
クリスティナ
「うむ。――こちらは譲ろう。受け取れ!」 ヒールスプレーAをミカサへ
ライカ
僕も相手したからな…
クリスティナ
防護はいらぬであろう。今から庇う対象だ
ミカサ
HP:73/74 [+10]
「まぁ、クリスからの贈り物だなんて、嬉しゅうございますね」
クリスティナ
主動作ポーションで満タンにするのと、ささやかに殴るのどっちがいい?
ライカ
「──(しかし、このままというのも何か癪ね……)」
レイフェル
任せるよ
GM
ささやかに殴る
ライカ
ささやかになぐっていいよ
クリスティナ
んー
ミカサ
ここは打つべし打つべしにございます
レイフェル
たぶん魔法が回らない限り全力で回復しなくてもなんとか鳴る気がする
クリスティナ
じゃあささやかに
クリスティナ
「さて、と」 斧を担ぎ出して盾を1H装備
っと、ヒリポでMP+1わね
MP:23/26 [+1]
かばう5回。前衛味方を全員対象。
改竄者
MP回復さん!?
クリスティナ
スマのヘッドギアは最強だ
レイフェル
『──……』 ふー…と息をつく
改竄者
スマるてぃえのヘッドバンドを忘れない女
ライカ
えらい
クリスティナ
「ここからは大きく守らせてもらおう」 一歩前に立ち、斧を振りかぶる
えーっと。杖に攻撃だ
レイフェル
此処にファーストエイダーとスマルティエの効果を忘れる女が
改竄者
来い。
回避は22
クリスティナ
1H斧でアタック!
命中力/ヘビーアックスカスタム+1
2D6 → 9[3,6] +15+1+2 = 27
改竄者
命中!
ライカ
つよい
ミカサ
前者は仕方が無いのです…
クリスティナ
「少しは抜けよう!」
レイフェル
防具変えたほうがいい気がしてくるよね、ちょっとだけ
クリスティナ
ダメージ
威力28 C値11 → 3[3+1=4] +16+2 = 21
HP:107/233 [-8]
クリスティナ
ぬけねえかもしんねえ……
ライカ
ぬけたよ
アインヘル
抜けてる抜けてる。
ミカサ
通っております
クリスティナ
まあ少なくとも
改竄者
強く打ち付けられた斧は、硬質の杖に阻まれるが、確かにダメージは通った。
うおおおお
エネミーターン!
クリスティナ
暫く私が横に居そうなんだよな…… >レイフェル
レイフェル
通ってると追ってる
改竄者
やるっきゃナイト
レイフェル
ウン
ライカ
ハイ
改竄者
私は絶対ソニック・ウェポンだけはしたいんだ
マルチアクション、魔法拡大数を宣言。
残った部位にソニック・ウェポン。
ミカサ
ミカサは嫉妬で夜叉になりそうです
クリスティナ
「ッチ。やはり硬い。攻めの一手は如何せん駄目だな」
ライカ
「──……さてと」
ミカサ
夜叉でした
レイフェル
夜叉でしょ
改竄者本体
MP:121/137 [-16]
ライカ
「操霊魔法の──正直、最近見すぎておなじみの奴ね」
クリスティナ
夜叉でしたわ
レイフェル
『──気をつけて、クリス』
改竄者
全身に風を纏わせ、敵はさらに君たちに襲いかかる。
本体の攻撃、適当にクリス以外を狙ってクリスに。
クリスティナ
「任せよ。油断はない」
ライカ
「風撃の術。大丈夫とは思うけど備えて」
改竄者
高い方!
2D6 → 6[3,3] +22+4 = 32
2D6 → 7[4,3] +22+4 = 33
ミカサ
「委細、お任せいたします」
クリスティナ
HP:85/96
改竄者
硬質の髪が伸び、鋭くクリスティナを裂く。
クリスティナ
HP:79/96 [-6]
改竄者
うおおおお、杖!
ダブル魔力撃!
クリスティナ
間違ってHPのボタンおした
改竄者
クリス以外を狙って、クリスに2回だ!
1回目!
2D6 → 6[2,4] +20+17+4 = 47
2D6 → 11[5,6] +20+17+4 = 52
2回目!
2D6 → 7[4,3] +20+17+4 = 48
2D6 → 4[1,3] +20+17+4 = 45
クリスティナ
――そう来るか。拡散する魔力に気を付けよ!」
改竄者
52と48!
で、1回目でレディエイト・ワールド起動。
クリスティナ
HP:54/96 [-25]
改竄者
クリス以外の前衛は精神抵抗25
アインヘル
精神抵抗力
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
ミカサ
騎手抵抗
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
改竄者
失敗すると9の純エネルギー属性魔法ダメージ!
クリスティナ
HP:33/96 [-21]
レイフェル
抵抗ォ!
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
やったぁ
改竄者
やったあ
ミカサ
八幡抵抗
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
アインヘル
セービング軽減
HP:83/104 [-5]
クリスティナ
やったあ!?
ライカ
やったあ!
レイフェル
セービングで5点
ミカサ
HP:68/74 [-5]
!SYSTEM
ラウンド: 3
レイフェル
HP:72/82 [-5]
八幡
HP:77/100 [-9]
ライカ
クリスの戻しどころだな
レイフェル
そしてあたしカンストしてるから
50点がマジで虚無でしかないね
クリスティナ
このぐらいならある程度ひとりでに戻るけど
改竄者
風を纏った敵の攻撃は、先程よりも重いものになっている。次にここに魔法が重なる前に敵の勢いを削がなければ、一気に窮地に立たされるだろう。
ミカサ
わたくしもです…
GM
りこりすがたべるわ
ライカ
ぶっちゃけ
レイフェル
たべて
ライカ
次のスーパーソニックを
どうにかしたいよね
レイフェル
ホーリー・ブレッシング
撒いてていいと思うよ
ライカ
はい
クリスティナ
ウン。
ライカ
そういわれるとおもいました
ミカサ
はい
ライカ
八幡ちゃんはぬいていいな?
アインヘル
そうね
クリスティナ
この手番、主動作もぽーよんしていい?
ミカサ
問題ございません、八幡は強い子ゆえ
レイフェル
いいよ
クリスティナ
やったあ
ライカ
「さて──」
ミカサ
その分、こちらで気張りましょう!
クリスティナ
大丈夫大丈夫。高々8点ぐらいのダメージなら一回回すだけで挽回よ
ライカ
「どうせ、あの音の波動は来るんでしょう──それにあれを断ち切るのは至難の業……なら」
「真っ向から受けた方が早いわね?」
ということで行動だ
クリスティナ
「そういう最終的にパワーで押し切る感じ、私は歓迎だぞ」
ライカ
クリスにヒルスプしとくわね
ミカサ
「なるほど、盾を張るのですね」
レイフェル
『──任せた』
『こっちであれをへし折る』
クリスティナ
すぷーあると最大までいきそうだな……
ライカ
まずはプレコグから
ミカサ
「二枚盾があるならば、こちらは矛の務めをば果たしましょう」
ライカ
MP:35/78 [-4]
そして魔法数拡大×5宣言
プロメーテウス
「まさに気合と根性というわけだね」
ライカ
魔晶石10点から ホーリーブレッシング
30-10消費だ
MP:15/78 [-20]
対象は八幡以外の味方陣営
「──障壁展開」と、アテナの壁をまねした防護壁を張る。
2D6 → 8[5,3] +15 = 23
レイフェル
位置:30/30 [+30/+30]
ライカ
八幡以外ホリブレです
位置:
ミカサ
位置:30 [+30]
ライカ
位置:30/30 [+30/+30]
ヒルスプAをクリスに
ミカサ
位置:30/30 [+0/+30]
クリスティナ
HP:43/96 [+10]
アインヘル
位置:30/30 [+30/+30]
ライカ
「クリスちゃん、使って!」と、クリスにヒルスプを投げて
クリスティナ
MP:24/26 [+1]
プロメーテウス
「おや――なんだか懐かしさを覚えるやり方だね」
クリスティナ
「む。助かる」
ミカサ
防護:19/22 [+0/+22]
ライカ
「まあ──真似しましたから」
そして
うおおおおお
魔晶石10点からラルヴェイネ!
ミカサ
でばふなのでこうでした、防護
ライカ
うおおおお!
1D6 → 4
はい
GM
はい
アインヘル
惜しいな。
プロメーテウス
はい
レイフェル
おしいな
ライカ
「──こんな道具に頼ってるようじゃまだまだね。まあいいわ。防護壁ははったわ」
「後は任せるわよ」
クリスティナ
今回は回復だけだから、先に行動しちゃうわね
アインヘル
「ああ」
レイフェル
『任せて』
クリスティナ
ビートルスキンを更新。
ミカサ
「それも含めてライカの力にございましょう。ええ、任されました!」
リデル
「私もがつんとやっちゃうわ!」
クリスティナ
MP:21/26 [-3]
リカバリィで回復
HP:54/96 [+11]
MP:19/26 [-2]
ポーションマスターでヒリポ+1を使用。
ヒリポ+1
威力20 C値13 → 2[2+2=4] +11+1 = 14
HP:68/96 [+14]
ヒールスプレーAを自分に。
MP:20/26 [+1]
HP:78/96 [+10]
MP:21/26 [+1]
改竄者
すごい
クリスティナ
主動作でヒーリングポーション+1を自分に。
ヒリポ+1
威力20 C値13 → 2[1+3=4] +11+1 = 14
ライカ
「──とはいえ、彼女本人の盾に比べれば……。子供だましみたいなものですが」プロメテ
クリスティナ
HP:92/96 [+14]
MP:22/26 [+1]
ライカ
すごすぎる…
レイフェル
戻った戻った
プロメーテウス
「いやいや、けっして負けてはいないさ」
ライカ
これがくれめんしーちゃんですか???
ミカサ
すっかり元気ではございませんか
レイフェル
では行くよ
リデル
「ふふん、どう、アインヘル。クリスティナも不沈よ!」 ドヤァ
クリスティナ
――ぷは。 さぁて、まだまだやれるとも」 ぽい、と空になったポーション瓶を懐におさめて
レイフェル
『──、行こうか、相棒』
クリスティナ
かばうを全員、5回宣言してフィニッシュ
チェック:✔
ライカ
「──まったく……後ろから見ると本当に恐れ多いわね……」
レイフェル
ジャイアントアームを再起動
ライカ
畏れ多い
レイフェル
装備を補助動作で〈首切り刀〉から〈ノーブルフレア〉へ
クリスティナ
凄い戻ったわ。
アインヘル
「そう言われてもな……」
レイフェル
≫情炎を起動
ライカ
レイアちゃん!?
レイフェル
『──、』 ゆらり、と青い剣から焔が立ち上る
MP:12/21 [-6]
リデル
「何かあるでしょ。す、すごすぎる……とか」
レイフェル
クリレイAを自分へ 必殺攻撃Ⅱを宣言
クリスティナ
そういえばレイフェル、刀3本に小剣1本刺してる物々しい侍ビジュアルなんだな……
ライカ
「二本目……抜いたわね」
GM
そうわよ
レイフェル
『──』 銀閃の構えを取りながら 焔が軌跡を描く
命中判定を杖へ
ライカ
こっからガイスターが出てくるぜ
レイフェル
『──吠えろ、』
2D6 → 7[2,5] +16+1+2+2 = 28
改竄者
命中!
レイフェル
『──〈ノーブルフレア〉!!』ダメージ!
威力45 C値10 → 14[3+6=9>10>12:クリティカル!] + 9[2+3=5>6] +18+3+2+2+2+2 = 52
ライカ
すごい
毎ターンダメージあがってる
ミカサ
全力攻撃之弐を宣言、>>桜花閃乱を使用
HP:68/233 [-39]
レイフェル
○追炎で更に1点>杖
クリスティナ
こわすぎるのでは?
改竄者
揺らめく炎が杖を包み込み、その一閃が守りを突き崩していく。
HP:67/233 [-1]
ミカサ
「鈴鹿の守り桜よ、今一度、此処に咲き誇りませい――」薙刀に柄に祈りを込めると、刃に施された桜の細工からハラリと花びらが舞い落ちる
レイフェル
っと、ファーストエイダーで2点回復 スマルティエで1点回復
MP:13/21 [+1]
HP:74/82 [+2]
レイフェル
イラスト 背中開けてもらったのは
ライカ
蒼の焔から、桜展開するの
レイフェル
そこにガイスター(鉄砕牙)が来るからです
ライカ
うわあ
レイフェル
チェック:✔
クリスティナ
ずっしりしそう
ミカサ
「いざ――」大上段に振りかぶり、杖目掛けて振り下ろす、軌跡を辿って桜吹雪が舞って消える 命中!
2D6 → 5[3,2] +16+1+2 = 24
クリスティナ
ああでも、クリスティナよりは絶対軽いわ。なんでもないです
改竄者
命中!
ライカ
うむ
アインヘル
「……まあ、奴の堅牢さは度々呆れさせてくれるな」>リデル
レイフェル
防具は紙だからね
ミカサ
「いやあああぁぁっ!」気合!一閃!
威力63 C値10 → 11[3+3=6] +19+1+3+2+2+1+12+2 = 53
HP:27/233 [-40]
ミカサ
「八幡!」 八幡が追撃を杖へ
2D6 → 9[4,5] +16+2 = 27
改竄者
おっと奈落の刃終わってたから防護+2だった
HP:31/233 [+4]
ライカ
「──見えたわね。杖と、本体をつないでいる魔力のパスが」
ミカサ
2D6 → 11[5,6] +15+2+2 = 30
防護:15 [+2]
改竄者
命中!
ライカ
八幡ちゃんつよい;;
ミカサ
MP:10/18 [-3]
防護:17/22 [-2/+0]
アインヘル
30が打点だな
改竄者
打点だった
つよい
HP:16/233 [-15]
アインヘル
これはー
リデル
「私があれを崩してくればいいのね?」
アインヘル
「ああ、やってくれ」
ライカ
「ええそうね、それができるなら──」
クリスティナ
(そっとサイレント修正
レイフェル
『──頼んだよ』
ミカサ
「まぁ、すっかり崩し役が板についてまいりましたね」
リデル
「いくわよ――」 メイスを振りかぶって、魔力を込めて突撃。杖に《魔力撃》!
ライカ
「後は本体を集中するだけ」
レイフェル
焔を揺らめかせながら 構えを取り直して
リデル
命中!
2D6 → 6[2,4] +17 = 23
ぱ、ぱら
ぱら
ぱりん!
ライカ
ぱりん!
アインヘル
ぱりん!?
クリスティナ
ぱりん!?
レイフェル
割った?!
リデル
「こん、のっ!」 どごぉっ!
威力50 C値12 → 12[4+5=9] +18+10+2 = 42
レイフェル
因みにノーブルフレアは長剣、残り2本が刀です
ミカサ
その意気や由!
HP:-11/233 [-27]
ライカ
はい!
クリスティナ
器用ね……
ライカ
「──見事ね。というより」
ミカサ
「気根の乗った良い一撃でした。見事!」
改竄者
『…………!』 敵の持つ杖がリデルの一撃で砕け、本体との魔力の繋がりが絶たれる。
レイフェル
『──ほんと、助かるよ』
!SYSTEM
ユニット「杖」を削除 by GM
ライカ
「この前衛集団の中で──十分やれてるんだもの。リデルちゃんはすごいわよ」
改竄者本体
防護:15 [-35]
改竄者
残されたのは丸裸にされた本体のみだ。
ライカ
「そ、それに賢いし……」
アインヘル
「さて──ようやく本体か」
リデル
「私だって当事者なんだもの。みんなに守ってもらうだけじゃないわ」
アインヘル
「手早くケリを付けさせてもらおう」
プロメーテウス
「出発前にきちんと装備を整えておいてよかったね」
クリスティナ
「ああ。まだまだ余力は残しておるように見える。油断はするなよ」
プロメーテウス
「さあ、後少しだ。頼んだよ」
アインヘル
MCC5点からリカバリィを起動。
HP:92/104 [+9]
ヘッドバンド効果
MP:11/14 [+1]
全力攻撃Ⅱを宣言。自身にクリティカルレイA。MCC2点より必倒不屈の効果を起動。2Hのまま本体に攻撃。
MP:10/14 [-1]
プロメーテウス
回避は23。
アインヘル
命中
2D6 → 12[6,6] +16+1+2 = 31
改竄者
超命中!
アインヘル
「──砕けろ」
威力50 C値10 → 12[2+5=7>9] +19+2+2+12 = 47
改竄者本体
HP:159/191 [-32]
アインヘル
惜しい。
ライカ
おしい
レイフェル
おしい
改竄者
守る障壁が失われた白い身体へと刃が突き立てられる。
ぐらりと崩れながらも、未だ抵抗の意思は衰えず――
よぉし
エネミーターン
まずはエンデュランス・ホライゾン!
再び凄まじい音の衝撃波が全員に襲いかかる。
ライカ
「さて、ここが踏ん張りどころよ……どうにも、さっき破壊した翼と杖から魔力が集中しているわ」
改竄者
生命抵抗25!
ライカ
「加速してくるわ──っよ!」
生命抵抗だ
2D6 → 10[6,4] +13 = 23
かっこつけるか
びりっ!
リデル
「うう……またあれが来る……!」
クリスティナ
リデル
ライカ殿!?
2D6 → { 10[6,4] +25 = 35 } /2 = 18
クリスティナ
さばいばぎりてぃ!(震え声
改竄者
ぎりてぃ
クリスティナ
かみました。
改竄者
クリスティナ
2D6 → { 6[4,2] +25 = 31 } /2 = 16
アインヘル
必倒不屈の回復を忘れていました.
ミカサ
騎手!抵抗!
2D6 → 4[3,1] +14 = 18
レイフェル
『──来ると思った。だからこっちにしたんだ』 腰を落として長剣を振るう 『音には、焔の揺らめきを』
アインヘル
HP:96/104 [+4]
改竄者
ミカサァ!(防護点-3重複
2D6 → { 7[1,6] +25 = 32 } /2 = 16
クリスティナ
「これは通すとよろしくないな――!」
アインヘル
MP:11/14 [+1]
ライカ
「さて──こっちは使うもんつかうわよ。二回も。同じこと通じると思うんじゃないわよ」
改竄者
おっと32ね。>ミカサ
ミカサ
八幡抵抗
2D6 → 7[2,5] +15 = 22
クリスティナ
HP:76/96 [-16]
アインヘル
生命抵抗
2D6 → 7[1,6] +14 = 21
ライカ
と、防護壁の上に札と魔力を重ね
レイフェル
『──ぶつける!』 《サバイバビリティ》を宣言
改竄者
八幡ァ!(防護-3重複
2D6 → 8[4,4] +25 = 33
ライカ
真正面から音の衝撃を軽減した
改竄者
アインヘル!
2D6 → 4[3,1] +25 = 29
レイフェル;;
2D6 → { 6[4,2] +25 = 31 } /2 = 16
ミカサ
位置:0/30 [-30]
ライカ
位置:12/30 [-18]
レイフェル
位置:16/30 [-14]
アインヘル
位置:1/30 [-29]
クリスティナ
自分でやっといてなんだけど
ずるじゃん。あ、バリアわすれてた
改竄者
これで敵の攻勢は終わらず、急加速した敵は再び君たちに襲いかかる。
クリスティナ
HP:92/96 [+16]
ミカサ
障壁を2点抜けてせーびんぐまんとで防ぎ切りました
GM
忘れるな;;
クリスティナ
位置:-16 [-16]
ライカ
「──ひゅう……レイフェルちゃんかっこいい!」
八幡
HP:44/100 [-33]
防護:12 [-3]
アインヘル
防護:12 [-3]
クリスティナ
位置:14 [+30]
改竄者
マルチアクション、魔法制御!
ミカサ
防護:14/22 [-3]
レイフェル
『──これで、多少は…』 それでも衝撃の影響はでかい
改竄者
『舞い降りよ、運命を切り開く祝福の光よ』 ミカサ、八幡、レイフェル、アインヘル、クリスティナを対象にシャイニング・スポット。
24で精神抵抗を。
改竄者本体
MP:105/137 [-16]
レイフェル
精神抵抗ォ
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
よっし
改竄者
レイフェル
威力40 C値9 → { 11[6+4=10:クリティカル!] + 5[3+1=4] +17 = 33 } /2 = 17
ライカ
やるねえ
レイアちゃんの加護だ
改竄者
おっと
クリスティナ
精神抵抗力
2D6 → 5[1,4] +14 = 19
ミカサ
「敗けてなるものか!」 騎手抵抗
2D6 → 7[2,5] +12 = 19
改竄者
Cが残ってた
クリスティナ
あぁん
ライカ
よい抵抗だ
ミカサ
八幡抵抗
2D6 → 4[2,2] +14 = 18
改竄者
11+17の半減で14で>レイフェル
アインヘル
「……チ」劈く耳鳴りに意識を取られながらも魔法に備える。
レイフェル
『──こんのぉ!』 光を焔を纏った剣で叩き落とす
位置:2/30 [-14]
アインヘル
精神抵抗力
2D6 → 6[3,3] +12 = 18
クリスティナ
抵抗しっぱい。
改竄者
クリスティナ!
威力40 C値9 → 6[2+3=5] +17 = 23
ミカサ!
威力40 C値9 → 7[4+2=6] +17 = 24
八幡!
威力40 C値9 → 10[5+3=8] +17 = 27
アインヘル!
威力40 C値9 → 12[5+6=11:クリティカル!] + 9[4+3=7] +17 = 38
クリスティナ
HP:83/96 [-9]
ライカ
「光の魔力の拡散か──でも」
改竄者
9でのクリティカルがねえ!
クリスティナ
位置:0 [-14]
ミカサ
HP:48/74 [-20]
アインヘル
HP:62/104 [-34]
八幡
HP:17/100 [-27]
アインヘル
位置:0/30 [-1]
HP:63/104 [+1]
改竄者
髪が風を切りながら八幡へと襲いかかるが――
庇ったクリスにダメージ!(大きい方
2D6 → 3[1,2] +22+4 = 29
2D6 → 5[4,1] +22+4 = 31
しょぼい
ミカサ
「八幡、堪え処です」
クリスティナ
HP:79/96 [-4]
!SYSTEM
ラウンド: 4
改竄者
敵の攻勢は凌ぎ切った。後は倒し切るのみだ。
アインヘル
「っつ──、だが、(パラス)の雷撃に比べれば軽いものだ」
ライカ
「さて──私は備えるわ。でもここで決めるのがベスト」
改竄者
ということで、ここからは命中+10、合算ダメージ2倍キャンペーンだ。
クリスティナ
「防御は考えるな。もう押し切れるぞ!」
ライカ
命中+10!
レイフェル
『──分かった』
クリスティナ
意訳:巻きはいりまーす
リデル
「このままやっちゃいましょう!」
GM
そうわよ
レイフェル
キャッツアイ、マッスルベア、ジャイアントアーム ≫情炎を起動
MP:1/21 [-12]
ミカサ
「いつも通りにございますね」微笑し
レイフェル
『──最大火力だ』
クリスティナ
時間も結構な感じなのでとてもたすかります
レイフェル
剣から炎が吹き出す
GM
18時半には〆たいので……
レイフェル
クリレイA、必殺攻撃Ⅱを宣言
『──吠えろ』 命中判定を本体へ
2D6 → 4[3,1] +16+1+2+2+10 = 35
改竄者
命中!
レイフェル
『──〈ノーブルフレア〉!!』 焔の軌跡が奔る
威力45 C値10 → 14[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 12[4+5=9>10:クリティカル!] + 11[4+4=8>9] +18+3+2+2+2+2 = 66
改竄者
132ダメージ!
ライカ
レイフェル
クリスティナ
ぅわあ
ライカ
すげえな
毎回
ダメージ上がっていく
改竄者本体
HP:117/191 [-42]
HP:159/191 [+42]
HP:42/191 [-117]
クリスティナ
だれかきめちゃって
ライカ
「──っ、く、また出力上がって……」
レイフェル
決めちゃって
ミカサ
では
改竄者
『ぐ……う……』 吹き荒れる炎に飲まれ、白い肢体が焼かれていく。
レイフェル
最大火力がちゃんと出せてえらいとおもいました(こなみ
ミカサ
「花の命は短くとも――我が久しき身なれば」 全力攻撃之弐を宣言、桜花閃乱!!
レイフェル
(今日一という意味で
アインヘル
ほら、大トリ行けよミカサ
ライカ
えらい
なんか 死神くんもノーブルちゃんも
エンターテイナーじゃない???
クリスティナ
「良し――頼むぞ、ミカサ!」
レイフェル
ノーブルちゃんは裏切らないんだけど
死神くんは面白いと簡単にファンブル出すんだよ
ミカサ
「桜花閃乱―――」再び桜舞う薙刀を大上段に構え 命中
2D6 → 11[6,5] +16+1+2+10 = 40
ライカ
死神くん…
改竄者
命中!
ライカ
命中やっべえ
ミカサ
――二度咲き!!」
威力63 C値10 → 13[2+6=8] +19+1+3+2+2+1+12 = 53
改竄者本体
HP:-49/191 [-91]
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
ライカ
「──よし」
クリスティナ
持ち主の性根が出ますね(元の
ミカサ
真っ向唐竹割り、斬った個所から花びらがぶわりと吹き、乱れ  消えた
改竄者
『ぁ――』 花びらが舞う中、敵の肉体は薙刀によって両断され
『私、たちの……世界、を……』
レイフェル
『──……』 しゅぅ・・・と炎が収まっていく
ライカ
「世界……ねえ」
改竄者
力なくその場に倒れ、微かな痕跡のみを残して砂のように消えていった。
リデル
「……ふうっ、どうにか倒せたわね」
!SYSTEM
ユニット「改竄者本体」を削除 by GM
ライカ
といいつつ
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
クリスティナ
「そうだな……尖兵、と考えるとちょっとこの先が不安になるほどの相手であったが」
ミカサ
石突を厳、と地面に打ち立て 「あっぱれ、よからうかたきがな」
GM
目の前には、変わらずバビロニアの街が広がっている。
プロメーテウス
「あれが大量に居るとは考えたくはないね」
レイフェル
「──はぁ…」 「クリスが居ないと死んでたね」 変貌を解いて呟く
剣を納めて
ライカ
「治癒しておくわ」と、本のアルカナとしての能力を使用して キュアハートを5倍拡大。魔剣能力 HPからで 前衛5人に展開しておくね
クリスティナ
「手早くいこう。プロメーテウスよ、場所を検討してくれぬか?」
ライカ
HP:35/55 [-20]
レイフェル
「手早くポイントを探して、さっさと撤収しよう」
アインヘル
「また出てこられても面倒だ、早々に転送地点を見つけよう」
プロメーテウス
「ともあれ、これでこの辺りの探索が出来そうだ。ウルを呼んで、場所探しに移ろう」
ライカ
2D6 → 8[2,6] +15 = 23
GM
ではまくわね
ライカ
うむ
レイフェル
はぁい
ライカ
まあ適当に回復しておきました
クリスティナ
はあい
ミカサ
「これほどの猛攻を繰り出す敵がいるとは、実に攻略のし甲斐がある地にございますね」
GM
その後、避難していたウルを呼び戻しつつ、君たちは推定バビロニアの周辺を探る。
遺跡の中で出遭ったような小さな敵の姿が散見されたものの、彼らの警備の穴をつける場所を見つけると、君たちはそこから転移し、メルガルトの民の拠点へと帰還した。
謎の敵の残した言葉に、アルカナと同質の力を感じる不思議な残滓――それらが何を意味するかは今はまだ推測することも難しいが、いずれバビロニアの地を訪れれば、それも明らかになるだろう。
無事にその足掛かりを作り終えた君たちは、一晩休んだ後、再びテレポートによってイルスファールへと帰還する。
プロメーテウス
「さて、依頼はこれで終わりだ。今回も助かったよ」
ライカ
「いえ、お力になれたのならば──」
クリスティナ
「うむ。今回もであるし――おそらく、"次も"。よろしく頼もう」
プロメーテウス
「あの魔域を攻略する時には、君たちには優先的に声を掛けさせてもらうことになると思う」
アインヘル
「次にあの地へ行くのは攻略を図る時、か」
レイフェル
「──まあ、これで…フレイヤちゃんとリデルの力になれたなら」
リデル
「その時もどうか、力を貸してね」
ミカサ
「良き戦の場にございました。ええ、ええ、ミカサも是非ともお招きに預かりたく」
アインヘル
「承知した。その時を待っていよう」
レイフェル
「うん。もちろん」
ミカサ
「その日が来ることを心待ちに鍛錬に励むといたしましょう」
クリスティナ
「こちらこそ。置いてきぼりは御免だからな」
プロメーテウス
「良い返事だ。それじゃあ、次に会う時まで、壮健でね」
ミカサ
くるりとレイフェルの方を向いて
「早速、お付き合いいただけますね?」にこりと
GM
ということで、戦利品をどうぞ。
レイフェル
「?」
「気が早いなぁ…もちろん」
ライカ
変転+1
レイフェル
ふふ、と笑って
ライカ
「修行か──、私も再開ね」
GM
14D6 → 44[6,4,1,6,4,6,3,6,1,3,1,1,1,1] = 44
レイフェル
おまかせ!
GM
この呪われた
1の連だ
クリスティナ
おまかせ!
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/09/21_0「#952 山脈を越えて」経験:1,420 報酬:8,000G+ 名誉:44
アインヘル
変転と+1
ライカ
んじゃさきいくわ
ミカサ
「鬼の一生は永き故、うかうかしておりますと周りが絶えてしまいます故」
レイフェル
「クリスはあたしたち二人の攻撃を受け止めるとかやってみない?」
ライカ
3部位だな
2D6 → 4[1,3] +1 = 5
変転
6+4+1+1
アインヘル
じゃあ俺
ミカサ
「まぁ!それは打ち込み甲斐がございますね!」
ライカ
おしかったな
12だ
アインヘル
2D6 → 11[5,6] +1 = 12
2D6 → 8[2,6] +1 = 9
リデル
「みんなの修行はすごく物騒そう……」
アインヘル
5000が3つだな
クリスティナ
あれ、これオーバーした経験点って手動で棄てればいいの?
GM
5000+5000+5000
うん
ライカ
15000/5 = 3000
GM
あーでも今解禁されてないから
レイフェル
うん
GM
どうなんだろうね
アインヘル
「おいおい……」
GM
勝手に止まるの?
手動?
ライカ
ぼくは
GM
折れカンストしたことないからわかんない
レイフェル
手動だと思うよ
アインヘル
手動だね
ライカ
手動にした
クリスティナ
わかったー
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/09/21_0「#952 山脈を越えて」経験:1,420 報酬:11,000G 名誉:44
GM
では
ミカサ
手動でやっております
ライカ
「私は魔法使いだから地味なものよ」
GM
今日開始時点で55000の人たちは
ライカ
「今から図書館籠り」
GM
経験名誉はなし、消耗品補充分だけ報酬を受け取ってください。
レイフェル
800+980+1400+600+2000 = 5780
GM
ただしオーバーした分はわかりません
ライカ
うい
GM
わかりません(補填しません
レイフェル
うい
ミカサ
実は消耗品を使っておりませぬ
クリスティナ
名誉報酬は多分、今回がオーバーだからもろてええんよね
レイフェル
消耗品はこれだけ
クリスは大丈夫
ライカ
まあオーバーする奴
私くらいしか
GM
それはOKよ>クリス
ライカ
いないんだろうけどなガハハ
ああ
GM
ライカ殿は使いすぎィ
ライカ
クリスのヒルポもあるか
でも
実は11000におさまってる
アインヘル
私は成長を振れるんです
成長1回
知力 or 知力
クリスティナ
成長はございませんでした。
かしこい
アインヘル
どうしようもない知力
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
リデル
「私もそっちにいこうかしら……」
ミカサ
「ユーフォによろしく言っておいてくださいまし」
クリスティナ
「やっても構わんが、そなたらの攻撃を受け止めるのは中々骨だのう……」
ミカサ
「また、閉架を訪ねます、と」
>ライカ
クリスティナ
「ま、そう言う事なら受けて立とうではないか。折角であるからな」
クリスティナ
ヨシ、じゃあ私はこの辺りで。
GM
はい
クリスティナ
セッションありがとうございました!
GM
お疲れ様でした><
クリスティナ
おたっしゃでー!
アインヘル
「戦いの前に怪我をするなよ」
ミカサ
「そこで、中々で済んでしまうのですから大概にございます」頬をぷくっと膨らませてみせ
レイフェル
「よし、決まりだね」
ミカサ
お疲れ様にございました
レイフェル
GMありがとうございました。皆さんお疲れさまでしたー
!SYSTEM
クリスティナが退室しました
GM
おちゅ~
レイフェル
「それじゃあ行こう」
!SYSTEM
レイフェルが退室しました
アインヘル
お疲れさまでした。ありがとうございました。
ライカ
おちゅー
!SYSTEM
アインヘルが退室しました
ミカサ
GM様ならびに皆のご多幸をお祈りしつつ、またの逢瀬を心待ちにしております。
ライカ
更新終わり
では失敬だ
ミカサ
それでは失礼いたします
!SYSTEM
ライカが退室しました
!SYSTEM
ミカサが退室しました
GM
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%59.3%47.4%35.6%1324.1%1324.1%59.3%59.3%47.4%23.7%0.0%54回6.70
アインヘル
0.0%13.8%13.8%415.4%27.7%726.9%415.4%13.8%27.7%27.7%27.7%26回7.50
クリスティナ
0.0%0.0%323.1%17.7%17.7%215.4%215.4%215.4%17.7%0.0%17.7%13回7.15
ミカサ
12.2%24.3%48.7%48.7%817.4%510.9%1123.9%48.7%0.0%36.5%48.7%46回7.22
ライカ
28.0%0.0%312.0%624.0%28.0%14.0%624.0%0.0%312.0%28.0%0.0%25回6.60
レイフェル
13.6%13.6%414.3%414.3%27.1%725.0%27.1%27.1%27.1%27.1%13.6%28回6.79

BGMリスト

背景
BGM