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ゲームルーム[A]

20200920A_0

!SYSTEM
IGMが入室しました
!SYSTEM
ルビィが入室しました
!SYSTEM
イェルが入室しました
!SYSTEM
アルミが入室しました
アルミ
HP:39/39 MP:25/25 防護:3
イェル
HP:25/25 MP:40/40 防護:2
おかしい、連休だから遊びたいと思ってるのに全てGMやってるのはなんでなんだ……
イェル
6lvと言ってる所に4で乗り込む女
IGM
自己責任です(自己責任です(自己責任です(自己s
イェル
GMもまた遊び、天然自然の摂理だと流派東方不敗でもいってた
アルミ
まあマギシュで命中確保はしてるからね
IGM
バイキングが来ないな
アルミ
速攻でシャワー浴びてくるって
IGM
まあまだ5分あるし魔闘
天地
ルビィ
HP:35/35 MP:47/47 防護:2
アルミ
ルビィさんとは仲良くなれそうです
ルビィ
hai!
はい!!!
IGM
だが君たちはここで全滅する運命なのだ
ルビィ
な、なんだってー
アルミ
な、なんだってー
イェル
死ぬくらいは予定調和
アルミ
ですが運命に抗うのがこの拙僧、アルミ
イェル
この身は死ぬのに慣れている
!SYSTEM
ラグナルが入室しました
ラグナル
ヒャア!
アルミ
来ましたね海賊みたいな名前の人
IGM
ヴァイキング
ラグナル
みたいじゃねぇ、俺がドヴァキンだ
アルミ
ドヴァキンは海賊ではありません
IGM
あの格好いいBGMを背負って登場白
ラグナル
HP:40/40 MP:13/13 防護:9
IGM
じゃ、始めるか、死出の旅をな(ブラフ
イェル
二刀流の王バイキング
IGM
よろしくお願いします
イェル
よろしくおねがいします
ラグナル
よろしくお願いします
アルミ
よろしくお願いします
ルビィ
よろしくおねがいしまーす!
 
 
 
Szégyen a futás, de hasznos.
          ――ハンガリーの格言より
 
 
 
ガルバ
「おう、そこの暇人ども、ちょっと集まれ」
という店主ガルバのひと声にホイホイついてきてしまった君たちが今いるのは、《星の標》の奥の一室
ラグナル
「あぁ?」ジョッキのエールから顔を離した俺は赤髭に白髭がついている
アルミ
暇じゃあいですし! とか言いながら、仕事につられてホイホイやってきてしまった少女である
イェル
「そのフレーズはこの間も聞いた。またお嬢様のお守り?」
ルビィ
あれ
ガルバ
そこは通常、名指しで依頼を受ける場合に活用されたりすることが主であるため、ここに呼ばれる事は一人前の証ともいえる、わけではあるが――
ラグナル
白髭のままついていった。ジョッキとツマミのサラミも忘れずにな!
イェル
それ?
ルビィ
キャラシのデータ巻き戻ってる
IGM
どうしたれ
アルミ
身長は150くらいと小柄で細身。でかでかとイーヴ神官の描かれた神官服を着込んだ姿は、純プリである
イーヴ聖印の です
ルビィ
前回分の反映が消えてるッ
IGM
たしかルビィさんワイ卓に参加してたよな
保存し忘れでは?(名推理
ルビィ
ブラウザバックかなんかで古いデータが送信されてしまった感
いえバックアップには更新後のがあったので
IGM
ほう
じゃあそこから戻すアレそれやね
ルビィ
一旦ちゃんと更新してから戻っちゃったのは間違いないですね……ファー
ガルバ
小うるさい言葉は軽やかにスルーし、4人を見渡して「まあ、言うまでもないが仕事だ」と切り出す
イェル
だぼっとした貫頭衣っぽい白っぽいのをかぶった、ホワイトアッシュのくせっ毛ショートカットな小柄な少女。耳には水晶玉の聖印をピアスで付けてる
IGM
バックアップがあるならまあ問題ないやろ
ラグナル
「で?どんな儲け話だ? 宝島でも見つけたってんなら大歓迎だぜ」
ルビィ
「はい! 今日はなんのお仕事でしょう!」
ガルバ
「依頼主は軍。内容は――
アルミ
「はい。仕事なら受けますけれど」
ガルバ
「ドレイクを斃せ。以上だ」
アルミ
「……はい?」
ルビィ
「流石にティダン神官といえどそろそろアンデッドさん以外を見たい気持ちが最近はあります! はい?」
ガルバ
「詳細を説明すると――
ラグナル
「ハッ!面白みのねぇクソ分かりやすい仕事で結構なこった」
イェル
「宝島が見つかったとして、仕事として探索を依頼されるならその宝はボクたちの懐には入らない気はする」
ガルバ
「お前らも知ってるかもしれんが、ちと南方の蛮族の動きがぞろ激しくなってな」
イェル
「ちょっと暇なやつ、を集めてやらせる仕事には聞こえないけど」
ラグナル
「そこはそれ、現地に踏み込んじまえばなんやかんやってもんよ」>イェル
ガルバ
「軍もそれに対処する形で色々動いている。その作戦行動の中で――
アルミ
「はあ…」 目をぱちくりしつつ聞いてる
ラグナル
「まぁ、ドレイクの首獲りときちゃあ、ちょろまかしようもありゃしねぇが」
ルビィ
ちょっと更新しなおしております。。
https://sw.tale.blue/sheet/?id=vizurr-012
反映されました
ガルバ
「ある部隊が、蛮族どもの軍とやりやった際、まあなんとか蹴散らすことはできたんだが、相手の将に逃げられてな」
アルミ
「なるほど」
ガルバ
「そいつが逃亡し、引きこもっている小さな砦に乗り込んで、直接対決でぶっ潰してほしい、って、そういう話だ」
ラグナル
「将首を拾い損なうたぁ随分とヘマこいたもんじゃねぇの」
アルミ
「落ち武者狩りというやつですね」
ルビィ
「はえー……」
ガルバ
「なんせその大将がドレイクでな。まあ少数ってか多分ひとりなんだから兵士たちで押し込んでも勝てるっちゃ勝てるんだろうが」
「ドレイクはほら、竜化するだろ」
アルミ
「しかし砦を攻め落とすには人数が足りないと思いま…あ、一人なんですね」
ルビィ
「そーですね」 しますね。
ラグナル
「勝ち戦の後で痛い目は見たくねぇって? ハッ」
ガルバ
「そうなっちまうと、いたずらに兵に犠牲が出る。それがこっちにお鉢が回った理由の一つだ」
ルビィ
「そのまま飛んで南にはお逃げにならなかったんですねー?」
ガルバ
「あともう一つは、そいつが持っているであろう小さな剣。それを回収する必要がある」
イェル
「武勲より兵の安全をと言うのも、少し腑に落ちない所ではあるけど」
アルミ
「んー、一応、残ることでこうやって依頼が来る、つまり妨害にはなってますし」
ラグナル
「大方、アレだろぉ、どこの部隊のせいで逃げられたとかよぉ、内輪モメの種にしたかねぇとかだろ」
ルビィ
「剣……ですか?」
アルミ
「そういう役目は果たそうとしているのでは」
ガルバ
「ああ、逃げてない。逃げるに足る状況だとは思うが、逃げてない。何か理由がある可能性はあるな」オレは知らんけど、と付け加え>ルビィの言葉に返し
ラグナル
「隠れ家ん中にとっておきの秘密兵器でも隠してたりな」
ガルバ
「火責め水攻めで砦ごと狩るのも可能と言えば可能なんだろうが」
ラグナル
「秘密の財宝ならなお結構だがな」エールの残りをぐびり
ガルバ
「どうやら軍のえらいさんは、その小さな剣にご執心らしくてな。うかつに火をつけられない。かつ、つけたら今度は本気で逃げられる可能性がある」
アルミ
「まあそれは良いとして、剣とは?」
ラグナル
「へぇ、お宝の匂いがしてきたじゃねぇか」
イェル
「ふむ――隠し事の匂いがする、と言うのは心惹かれる要素ではある」言いつつ懐からタバコ取り出して火を付け
ルビィ
「値打ちものなんですか? それともスッゴイパワーがあるとかっ」
アルミ
「ん……」 すんすん
ガルバ
「どういう由来のものかは教えてはくれなかったが、装飾型の小剣らしい。柄や鞘に宝石ちりばめられた悪趣味なものだそうだから、見ればわかるとさ」
装飾型? 過多
アルミ
「はえー。魔剣なんですかねぇ」
ガルバ
「ともあれだ、そういう理由からお前たちに頼んだほうがうまく事が運びそうだってんで、声がかかった」
ルビィ
「悪趣味とは……」
ガルバ
「多分な」>アルミ
「ダイヤだのルビーだのサファイヤだのちりばめられた人殺しの道具が良い趣味といえるか、ってことさ」>ルビィ
ラグナル
「成金がテメェのイロに護身用とかいって押し付ける類のやつだわなぁ、そりゃ」
アルミ
「まあ貴族には好む人はいますよ、そういうの。うちはとんと縁が無かったですが…」
IGM
めめんと森さん復活
ルビィ
「そういうのって実用性はなかったりするじゃないですかー」
イェル
「道具である以上、用途とは別に装飾に偏るのも珍しくはない。得てしてそう言うものは装飾に偏ることで別の役割を持ったりもするし」
ガルバ
「まあ、スマンが本当にその悪趣味小剣のことは俺も知らんのだ。悪いがこれ以上のことは言いたくても教えてやれん」
アルミ
「まあガルバさんも情報が無いみたいですし、自分達で確かめるしかないですね」
ラグナル
「軍のエライさんがお探しってこたぁ、単なるお飾りでもねぇんだろ?」
アルミ
「あ!」
ガルバ
「どうした?」
イェル
ともあれとタバコを口から離し
アルミ
「受けるつもりでいるのですが、その、報酬の程は……」
ルビィ
「まあ実物を見てみればわかりますね!」 たぶんきっとめいびー
ラグナル
「なぁーに、運悪く失くなっちまったなんて事になんなきゃ持ち帰ってやるさ」
ガルバ
「ひとり3,000。成功すればな」
ラグナル
「おう、それな、クビとセットでいくらだ?」>報酬
アルミ
「ドレイク、推定単独、妥当なところ、なんでしょうか?」>なれてそうなラグナル
ガルバ
「首か小剣、どっちかだけなら2000らしいぞ」
イェル
「程度次第」>妥当かどうか
ラグナル
「テメェの命の掛け金として安いかどうかで考えな」>アルミ
「まぁ、行って殺ってくるだけで手に入る額としちゃ上々だわな」
ガルバ
「男爵位らしい。まあ勝てんこたぁないと踏んでる」
ルビィ
「そういえば手負いの方だったりするのでしょうか」 ドレイクさん。飛んで逃げないってこは飛べないくらい疲弊してるのかなあと思ったりもしましたが。
イェル
「明らかにボクを呼んだのは何かの間違いを疑いたくなる相手の気はする」
ルビィ
「あ、でもドレイクさんって操霊術がお得意な方が多いんでしたっけ」
ガルバ
「さて、どうだろうな。連中は操霊魔法も操れるし、ある程度の傷は自前で直してしまうだろう」
ルビィ
「ですよねー」
アルミ
「命の値段と言われると難しいですねぇ。まあ、神官としても行きたい気持ちは強いですし、受けましょうか」
ルビィ
「大丈夫です! ヤバければ逃げればいいので!」
アルミ
「そうですね!」
ガルバ
この二人テンションが同じレベルなんだよなぁ、って面でアルビィ見てる
イェル
「正直ちぐはぐっぷりに興味をそそられるんだけど、逆にボク程度で構わないの?」>ガルバ
ラグナル
「ま、こいつら連れてきゃ、奴さんも速攻でケツまくって逃げるってこたぁねぇだろ」
ガルバ
「当てられんこたぁないだろ」<銃
ラグナル
女子供ばかりの少数部隊⇒かてそう
ルビィ
「わーそれってつまり嘗められるだろうってことですねー」
ガルバ
「そういう効果も期待はしてる」
アルミ
「まあ拙僧ちっこいですからねぇ」
「誰がちっこいか」
ラグナル
「結構な事じゃねぇかよ、そいつぁ天性の武器ってやつだぜ」
イェル
「大きいと言い張るには無理がある」
ルビィ
「セッソーはそんなに小さいつもりはありませんが!」
アルミ
「はい……ちっこいです」
ガルバ
「正直、誰かも云ったが、単純に逃げるだけならやっこさんも変身して空飛べばいいんだ。それをやられれば軍は困るが、それをしない。相応の理由があるとは睨んでる」
イェル
(150ちょっと
ガルバ
「ただ、本格的に万事休すになったら、それもどうなるかわからん。油断してくれるならそれが一番だ」
アルミ
「まあ、覚悟の上ではありますので、やることはやってきます」
イェル
「まあ、ボクで文句が出ないならそれはそれで好都合だから構わない」
ルビィ
「まあ、なんとかかんとかやってみましょー」
ガルバ
まあがおおい集団
ラグナル
「舐め腐った相手をぶち転がすのはラクでいいからなぁ」>それが一番
ルビィ
まーまーまー
ラグナル
なんなんだおまえら???>まぁまぁmぁ
アルミ
「という訳で、拙僧はイーヴ神官のアルミと申します。こんなナリですけど、前に出て戦えますよ。武器は棒です」
「ばーっと支援とか回復は出来ますが、マナがあんまり多くないので、サポーター的な感じになります」
ガルバ
「というわけで、他に質問がなければ準備してさくっと行ってこい。一応軍がそのドレイク、というかそいつがいる砦を現在進行形で包囲している。そこのお偉いさんを訪ねるんだ」
ルビィ
「私はルビィです! ティダンさまから奇跡を授かっております!」
ラグナル
流され者のラグナルだ。船から降りても目と鼻は利く方だぜ?」
ガルバ
ほらよ、と地図なんかも渡しつつ
アルミ
「あ、包囲はしてるんですね」
イェル
「イェル、キルヒアの使徒だ。こっちは護身程度だと思ってもらえばいい」特に感慨もない表情で壁に立て掛けてある銃を示し
ガルバ
「一応な。ちょっかいはあまり出してないようだが」>アルミ
ルビィ
「あと操霊術とか薬学も少々、家事は一通りお任せあれです!」
ラグナル
「得物はまぁ、あとで見とけや」でけぇからここにはない
ルビィ
 えっへん。
アルミ
「ということはルビィさんが後衛の神官になりそうですね。よろしくお願いします」
「家事は拙僧も得意ですよ!」
イェル
神官三人のPTとは珍しい
ガルバ
神様が喧嘩する
一人やべえ位レアな神様がいる
なんだよこいつはじめてきくぞ
ラグナル
「イーヴにキルヒアにティダンだ? また、妙な所帯になったもんだ」
アルミ
拙僧は、魔神相手の時は対魔神SWをばらまけるマンチ
ラグナル
ヴァ=セアンは海の神、自由の神、蛮族系の神だ…
アルミ
ドマイナーです
ガルバ
野蛮ね
イェル
マーマンだかギルマンが信仰してるやつだっけ
アルミ
あと海賊
ガルバ
マーマンギルマンラグナルマンが進行する神様
ラグナル
あとはレーゼルドーン大陸の南方諸島で漁師とか海賊とかが
ルビィ
ル=ロウドのお友達っていうとなんとなく神格の傾向が知れる気がします>ヴァ=セアン
アルミ
「神官が多いのはいいことです」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by IGM
アルミ
チェック:✔
ガルバ
「全くだ。リスクが減る」
ルビィ
チェック:✔
ラグナル
「多いのは結構だがよぉ、勧誘はお断りだぜ? 別のお誘いなら考えねぇでもねぇがな?」
イェル
あ、そうだ狩人の目買おうと思って忘れてた
ガルバ
ルロカスのダチか……
イェル
かっておく
イェル
チェック:✔
IGM
かっておくがいい
ラグナル
チェック:✔
アルミ
「無理に勧誘はしませんよ。そもそも冒険者は魔神を倒すのに不可欠ですしね!」
ルビィ
ル=ロウドではなくアステリアから神格を授かったという説もあり
イェル
「自ら求めぬ者に知識とは開示されないものだ。求めよ、さすれば与えられん」
隊長
アバズレの舎弟か……
ガルバ
おまえはええよ>たいちょ
アルミ
早いよ体調
「ところで別のお誘いとは?」
ガルバ
お前ロリコンか? って面でラグナルさんを見よう
ラグナル
「まぁ、お前らだと5…? 10…?年早ぇか……」
イェル
「小童が吠えてる」
アルミ
「あ、そういう……って拙僧は17です!」
ラグナル
「あ? なんだ? 角付きか?」
ルビィ
「私は15歳です!」
アルミ
「なん」 当てられた…だと…
ガルバ
実年齢はともかくビジュアルがね……って面で見てるが言葉にはしない
アルミ
「───」 ルビィに背で負けてる がっくし
ラグナル
「おめーじゃねぇよ、ていうかお前もかよ」アルミを残念なものを見る目で
イェル
「隠してるつもりはないけどね」くせっ毛を掻き上げ側頭部の角を軽く見せ
アルミ
「ノーコメントで…」 帽子をぎゅっとした
ルビィ
「毎日ご飯をしっかりたべてお日様の光を浴びましょう!」
アルミ
「食べてますし浴びてますよ……お日様大好き」
ガルバ
説得力が……
ルビィ
158は平均誤差くらいですので!!!
イェル
「だが実年齢はノーコメントだ。隠したい物だってある」
ガルバ
>毎日ご飯をしっかりたべてお日様の光を浴びた結果が目の前にある
ラグナル
「ま、気にするこたぁねぇさ、角の有無なんてよ」 貧相かそうでないかの方が重用だ
「詮索はご法度ってな、お互い様だろ」
>イェル
アルミ
https://sw.tale.blue/tmp/seth/7tNgb2.png 脱いだらすごいんですよ!
すご……すご…
ラグナル
ショボェェェ
ガルバ
「そら、無駄話はほどほどにして行った行った」手をひらひらとさせながら君達を追い出す店主でした
ルビィ
「そうでしたか……背を伸ばすにはミルクなども良いとか……」
IGM
うわぁ……
アルミ
「いっぱい飲みました……」
IGM
すごい(幼児体形)ですね
ルビィ
「……小さいのも可愛いですよっ」
イェル
確かにボクよりすごいよ
ラグナル
「へいへい」ツマミのサラミをむしゃりとしながら
アルミ
「あ、昔はいっぱいは食べられなかったなぁ…」
ルビィ
「あーん」 追い出された
ラグナル
「肉でも食ってろ肉」
IGM
ちょっとみんなエアロダイナミクス凄すぎPTなのでは
イェル
ダウンフォースだ
アルミ
水中でも抵抗が少ないです
IGM
グランドエフェクト
ラグナル
俺だけゲームが違う…
IGM
んじゃ、ま、向かってもらいますか
道中はちゃんと電車料金経費で落ちますので安心の
アルミ
「ふ……自分でも分かってるんですよ。もう、体に関しては無理じゃないかなって──」
IGM
また電車って
言ってしまう私
アルミ
分かる
IGM
さて
アルミ
列車ではくかーって寝てました
ラグナル
「まぁ、そういうのが好きって野郎(マニア)もいんだろ」
IGM
店主に追い出されるように店を出た君たちは、準備もそこそこに目的の場所に向かうこととなった
イェル
「見識が狭い話だ」
IGM
飛び乗った列車に揺られながらの数時間
ルビィ
ガタンゴトンガタンゴトン
アルミ
すやぁ
ラグナル
このまま列車で砦に突っ込もうぜ
アルミ
レールをなんとかしろ
IGM
最寄りのステーションで降りて、準備されている馬にまたがり、ドレイクが居るという小さな砦を目指す
ルビィ
「なんだかこの一定リズムの振動って眠くなってきましゅやぁ……」 ( ˘ω˘)
アルミ
「むにゃ…ですねぇ」 こてん
イェル
「しかし、状況の微妙な噛み合いの悪さはやっぱり気になる」
IGM
ともあれ、王都を出立して数日後、君たちはそこに到着した
ラグナル
「噛み合いの悪いこのデコボコパーティにはお似合いだろうがよ」
隊長
「よく来てくれた。座ってくれ」シーンは飛んで、陣中。君たちは、ドレイクと砦を囲っている部隊の隊長と面談中である
ラグナル
「やっこさんが剣の趣味と同様に悪趣味なら、ペラペラ語ってくれんだろ」
ルビィ
「どうもこんにちは!」
イェル
「噛み合わないものを噛み合わせようとする理由が何か、と言うところが謎の匂いを放っている」
隊長
一応簡易の床机みたいなものがあるのでそこに座ってくれという事らしい
隊長さんもさっさと座った
アルミ
「こんにちは。よろしくお願いします」 座った
ルビィ
しつれいしまーす(即着席
ラグナル
「で、例の引きこもりの様子はどうだ? 地下にトンネルでも掘って逃げちゃいねぇだろうな?」どっかと座って
イェル
無言で会釈だけする
隊長
「話はすでに聞いているかとは思うが、君たちには2点のことをお願いしたい。ひとつは砦に居る男爵位のドレイクを討伐すること。もう一つはそいつが持つ小剣を回収すること」
「空を飛んで逃げて行ってはいないが、地面のほうはどうかな」ラグナルの言葉は冗談と取って笑った
ラグナル
「実質1点だわな、逃がさねぇ限りは」
アルミ
「まあ、倒せば必然手に入るでしょうからね」
ラグナル
「飛ぶよりも穴掘りの方が得意かもしれないぜ?そのまま墓穴にしちまうわけだが」
イェル
「コレは好奇心だけど。何故を問うても?」<目的に対して
隊長
「一応、先ほど遠目にその姿は確認している。まだ砦にいるとは思われるよ」
ルビィ
「妖精使いさんだったら冗談では済まないとこですけど、流石にそんなことはないですよねー」
>穴掘り掘り
隊長
「問うてもいいが、正直に言って、私も詳しくは聞かされていないんだよ」>イェルに応えた
ラグナル
「やめとけやめとけ、ちょろまかすんならともかく、引き渡すブツの中身なんざ知ったって得になりゃしねぇぜ」
隊長
「上(軍上層部)にとって、その小剣がある程度以上に重要なものであり、出来ることなら回収したい。私が知りうるのはその程度のことさ」
アルミ
「結構上の人の判断なんですねぇ」
隊長
「少なくとも私の判断ではないよ」>アルミ
ラグナル
「(存外、どこぞの偉いさんの私物の再奪取だったりな)」
アルミ
「まあ、貴族とか関係してない、国の軍ですもんね」
イェル
「それを知ること自体は大いなる得だ。なにせボクは賢神の使徒だ」
隊長
「私に名を下した者も、さらにその上からの命といった風だったしね」
ルビィ
「実は〈守りの剣〉だったり! ……いやー、それならもうさっさと飛んでどっか行っちゃいますよね」
ラグナル
「徳にもなるって? ま、今回は報酬だけで我慢しとくんだな」>イェル
「まぁ、かっさらった現物を値踏みするくれぇは罰も当たらねぇよな?」>隊長
アルミ
「拙僧の故郷だと軍というと貴族連合みたいな感じで、誰ソレの思惑がどうのこうの、ですけど、この国は国軍一本みたいですし、個人的などうこうはないんでしょうね」
イェル
「とは言え識らないことならば仕方がない。もう片方に期待してみるとしよう」
隊長
「ああ、目をつぶって持って帰れとはさすがに言えんさ」>ラグナル
ルビィ
「でも、飛んでお逃げにならないのは不思議ですよね、やっぱり」
ラグナル
「だとよ」
アルミ
「うーん」
ラグナル
「後は野郎がお喋り好きなことに期待するんだな」
アルミ
「意味としては、ここをこうして包囲するだけの人手を割かせてることで、意味はあると思いますけど」
イェル
「それ以上に知的であることを先ず期待したい所だ」
ラグナル
なんせ、(首を)落としちまった後には話も聞けねぇ
アルミ
「まあとりあえず対応の話にしますか。ええと、正面から倒すのが望みなのでしたっけ?」
ルビィ
「うーん、そんなものですか? 私、軍事的な目線はサッパリなのでアレですけど」
隊長
「まさかそれが目的、とは思えんが、部隊が拘束されているのも確かか」>アルミの言を受けてちょっと考える
ラグナル
「会った事もねぇ男に期待し過ぎだっての、夢見る乙女かよ」へっと、笑い>イェル
隊長
「手段は問わない。得意のやり方でやってくれ」>アルミ
アルミ
「一人で部隊を拘束出来るのなら、遅滞戦闘とは言えるのではと、まあ、拙僧の知識も師の受け売りですが」
「あ、そこは自由に、でいいんですね…」
イェル
「合理的な問題からの願望だ。話が通じないと文字通り離しにならない」>ラグナル
隊長
「ただ、此方としてもドレイクの貴族を討てるのは好機ともいえる。連中にとっても痛手だろう」
ルビィ
「なるほどー。あ、そういえばこちら(の砦)って何か曰くとかあったりするんですか?」
隊長
「特にないな」
>ルビィ
ルビィ
「ですかー」
イェル
ちょっといれ
ラグナル
「元はこっち(人族)の砦とかってぇことは? あれだ、隠し通路とかねぇもんか」
>隊長
隊長
ちなみに、ちょっと小高い丘の上にあるこじんまりとした砦です。何LDKかは特に決めてはいない
アルミ
「正面から行って開けてくれるなら話は早いんですが」
隊長
「ないな、ほとんど物見やぐら程度の砦だ」
>ラグナル
アルミ
「あ、ほんとにさして重要でもない砦…」
ルビィ
「じゃあ正面からガーン!と行くしかありませんか」
隊長
「まあ、そうなると思う」ルビィに頷き
ラグナル
「火矢でも射かけて潰した方が早くねぇか? まぁいいけどよぉ」
アルミ
「それはダメだってガルバさんが言ってたじゃないですか」
隊長
「君たちに我々の及びもつかない手段があれば違うのだろうが」さすがにないやろ
「そうしたいんだがね」<火矢
「小剣の件がなければ、真っ先にそうしてるよ」
「恐らく魔法の武器であろうし、剣自体は火にかけようが問題はなさそうだろうが」
ルビィ
「残念ながらそんなに変わったことのできそうな術は修めていませんねー」
ラグナル
「そのお宝のお陰でこうして仕事が回ってきたわけだ、有難ぇ話だぜまったく」
隊長
「それは残念だ」>ルビィ
IGM
いっといれ
隊長
「まあ、そんなわけだ。よろしく頼むよ」
「他に何か質問はあるかね?」
ラグナル
「おうよ、クビとお宝、楽しみに待ってるといいぜ」
アルミ
「拙僧からは得には無いです」
イェル
モドリンティヌス
隊長
「吉報を待つとするよ」>ラグナル
ルビィ
「私もとくには!」
アルミ
オカリンティウンス
イェル
「右に同じく」
IGM
アウグスト・オカエリサル
ラグナル
「ってわけだ。じゃあな」
隊長
「ああ、武運を」といって、たいちょは君たちを送り出してくれました
陣中では、兵隊さんたちが君たちを物珍しそうな目で見てますが、まあ気にしなくていい
冒険者自体はそうでもないが、なんせ一人を除いてわりとちんまい組なので……
ルビィ
「そこはかとなく視線を感じます!」
ラグナル
嫉妬ではなく非難の目が集まりそうなのは何故
隊長
「子供じゃねえか」「小さい」「かわいい」「エアロディナーミコ」とひそひそ話してるくらいさ
アルミ
なんか戦闘用っぽい杖もってるけど見た目せんぷりですし…
ラグナル
「こっちもな」
ルビィ
なんか変なの混ざってません?
アルミ
「稽古して見返したい……」
隊長
(おっさん変われ俺と変われ変われ)という怨念がラグナルの頸筋をちりちりとさせているかもしれない
イェル
「褒められてると思った方が合理的」特に感慨もない表情で眼鏡すちゃっとしつつ
ラグナル
うぜぇなぁって思いながら髭の下の顎でもボリボリしとこか
隊長
おっさんというほど年行ってないんだよなこのひげ面
ラグナル
「そりゃ合理的っつーか気分的じゃねぇか」
イェル
そしてなにもない所で普通にコケる
ルビィ
髭そったらわっか……ってなるやつじゃないですか?
イェル
「へぶっ」
ラグナル
実はそう
ルビィ
「あらーだいじょうぶですかぁ?」
アルミ
「え、何か段差とかありました?」 なんでこけたんですか
兵士
「かわいい」「かわいいの権化か」「ソーキュート」「ひげ面……」
ラグナル
「その調子で背中に弾ぁブチ混むのは勘弁だぜ」
イェル
「……問題ない、慣れてる」口に土入ったぺっぺ
兵士
まあそんなこんなで周囲の視線を背中に受けつつ、君たちは砦へと向かうのであった
IGM
さて、さっきも云ったが、件の砦はちょっと小高い場所に立っている
ルビィ
「なるほど……いわゆるひとつのドジっ子という……」
イェル
「ボクは残念ながら外歩きが得意じゃない。単に機能的に苦手なだけで別にドジとかそう言う訳では云々」
IGM
実際、砦というのもおこがましいサイズの建築物だ
ラグナル
「おいおい、外歩きのねぇ冒険なんざありゃしねぇだろうが」
IGM
扉は既に打ち破られており、開けっ放しというこの状況
アルミ
「でも平坦なところ歩くのに中も外も無いと思います」
ラグナル
「進路自体がドジってんだろ」
アルミ
「──とか言ってる間についた訳ですが…うわぁ」
ルビィ
「うーん、風通しの良さそうな感じになっています」
ラグナル
「来客大歓迎ってか? ウェルカムドリンクでも用意してるかもな」
IGM
君たちは声をかけるもよし、そのまま乗り込むもよし
イェル
「ボクが貢献しうるのは本来知見を要求される場面だ。が」砦の状況を見て
ラグナル
どっかで覗いてるかもしれないが、無駄に声をかける必要も感じないので罠に警戒はしつつズカズカ乗り込んでくかな
イェル
「策を弄するだけの余地もないので、やはり今回は援護射撃がおまけで付いてくる。それくらいに思ってもらうと齟齬がない」
ルビィ
「ではお邪魔しましょーかー」
IGM
じゃあ、門を潜り抜け砦に入る感じね
ラグナル
「カネの分だけは働いて貰うぜ」
アルミ
「そうですね。ほんとに損耗嫌って冒険者を雇っただけっていう感じです」
IGM
君たちがおもむろに門をくぐると
ルビィ
「お邪魔しま~す」
アルミ
「ええ、いつでもいいですよ」 手に杖(棒)を構え
ラグナル
皆朱の矛槍を担いで先頭に立って門をくぐった
IGM
そこには、中庭よろしく開けた場所がある
イェル
「不足があれば、ボクの腕前に値段をつけた店主を恨んでくれ」言いつつ
IGM
ドレイク
「ようやく来たか、人族」と尊大そうな声が君たちに投げかけられた
ラグナル
「よぅ、蛮族。クビと金目のもんを分捕りに来てやったぜ」
ルビィ
「あっ、どうもこんにちは!」
 声のした方に視線向けつつ。
ドレイク
「金目の物?」小剣を懐から取り出し「これのことか」
アルミ
「捻り無く素直に待ってましたねぇ」
ラグナル
「おう、それだ、それ。話せば分るやつじゃねぇか」
ドレイク
「欲しくば俺を斃して奪うがいい。もっとも――」にい、と笑い「容易にできるとは思えんがな」
ラグナル
「ハッ、こっちの顔ぶれを見ろよ。十分だぜ」 女子供でも成し遂げられるさと言っている
ドレイク
ルビィの挨拶は無視しつつ「こちらは待ち草臥れたわ。いつになったら死ぬ覚悟ができるのか。人族とはなんと臆病な生き物か、とな」>アルミ
ルビィ
「わー」 煽りますね。
 そして挨拶はスルーされました。かなしい。
イェル
「ボク達は外注だ。文句は元請けに言ってくれ」クレームは本社へ
アルミ
「その覚悟は軍人ならしてしかるべきでしょうけど、死ぬ必要の無いところで無駄に死にたくはないのは当然でしょう」
ドレイク
「なるほど、身なりに統一性がない。冒険者か」
アルミ
「つまり、申し訳ないですが、貴方は軍人にとっては、今は命をかける存在ではないのです」
ラグナル
「今更かよ、節穴か?」
ドレイク
「見た目は小娘ばかりだが、それをそのまま受け止めるほど俺は愚かではないのでね」だって高そうな武器持ってるもん
イェル
過大評価だと思うなあと言う顔はするけど口には出さない
ラグナル
「そうかい、じゃあそのままテメェの身体で受け止めて――死んじまいな」矛槍を向けた
ルビィ
「あ! その前に」
イェル
「うん、その前に」
ドレイク
「なんだ」その前に?
アルミ
「はい?」
ルビィ
「ドレイクのお兄さん」 お兄さんですよね? 「どうしてずっと待ってらしたんですか?」
ラグナル
しまらねぇなぁこいつらって顔で
アルミ
「会話が成立する敵というのは調子が狂いますね…」
イェル
「それと、その剣の謂れや由来なども一つ」
ドレイク
「逆に問おう」にぃ、と口を歪めて「俺が素直に答えるとでも?」
ラグナル
「良い趣味してるぜお前らよぅ」 これから殺すやつの来歴を尋ねるとは
ドレイク
お兄さんです
ルビィ
「ドレイクなら飛んでどこかへ行ってもいいですし、戦うならあなたから打って出ても良かったと思いますし――
アルミ
「まあ、ここは待ってみましょう」>ラグナル
ドレイク
「馬鹿ではないようだな」>逃げてもいいし、自分から戦ってもよかった
ラグナル
「馬鹿にしか思えねぇから聞いてんだろうが」
イェル
「殺るにしろ殺られるにしろ、聞くならこのタイミングしか無い。なら試行してみる事に無駄もない」
ルビィ
「戦った! やった!やられた!では何もわからず終わってしまいますからー」
ドレイク
「貴様が見える小さな視界だけで判断する愚かさを知るがいい、人間」ラグナルの言葉に返し
ルビィ
「砦内に罠でもあるのかと思えば」 うーん、きょろきょろ。
「そういうわけでもありません?」
ラグナル
「生憎と俺にはテメェのクビも金袋にしか見えなくてね、愚かで結構さ」
アルミ
「罠を張るならこういう所は避けるでしょうしねぇ」
ドレイク
「罠などないわ」>ルビィ
ルビィ
「では、どうしてこんなところでずっと?」
ドレイク
――まあいい。応えてやろう」
イェル
割と人がいいなコイツって思ってる
ラグナル
おいおいまじかよって顔
ルビィ
見当違いの予想をされると訂正を入れたくなるのが人情というものです
イェル
蛮族だから蛮情
万丈だ
ラグナル
蛮情とカズーイ
ドレイク
「俺が生き延びたいだけならば、逃げればいい。その通りだ。俺が戦って華々しく散るだけならば、乗り込めばいい。確かに言うとおりだ。では、それをしないのはなぜか」
「そうすることで得られる効果が、俺の与えられた使命だからだ」
ルビィ
「使命……ですか? ここに居座ることが?」
ドレイク
小剣を掲げて「このを疑似餌を使って、な」
アルミ
「────」 杖を地面に突き立て待っている 「確かに、軍の少数の足止めは出来ていますが、それが目的だと?」
ドレイク
いうと、無造作にそれを放り投げ
ラグナル
「あぁ?」怪訝な顔をして
ルビィ
「あやー」
ドレイク
抜く手も見せぬ速さで剣をふるい、宙にある小剣を破壊した
アルミ
「あっ」
イェル
つ、追加報酬ーーーー!
ドレイク
偽物だよ、これはな
アルミ
「……つまり、本物を狙う軍の目を逸らすためだ、と」
ドレイク
「それは目的の一つだ」
ラグナル
「チッ、余計な事を聞くもんじゃねぇぜ」
ルビィ
「あちゃー、ですね」
ドレイク
「もうひとつは、この餌を見せて慌てる奴がまだいるのか、その確認だ」
ラグナル
贋物なら贋物で知らん顔して提出して報酬をせしめたところを
ドレイク
「結果は予想通り。我が主もお喜びになろう」
ルビィ
「うーん、なるほど。では私達にお仕事依頼した方は、見事釣られてしまったわけですね……」
イェル
「勿体ぶってる所申し訳ないが、それで?結局ソレは何なのかをボクたちは知らないんだが」釣り餌
ラグナル
「そうかいそうかい、実験の結果は大満足ってか?」
ドレイク
「それを知ったところで貴様らには意味もないことだし、教える気もない」
ラグナル
「ま、俺には何の関係もねぇな。ついでにテメェのクビが金袋になんのも変わりはねぇ」
アルミ
「もとより、討伐が主目的ですしね」
イェル
「……彼女の聞き方を真似するべきだったか」とか口惜しそうに
ドレイク
「さあ、貴様らの疑問には答えた」
「もうここから先、言葉が必要とも思えんのだがな?」
といって、ドレイクは剣を大きく構えた
ラグナル
「最初っから必要としちゃいねぇよ、んなもん」
ルビィ
「いやあー……帰るに帰れない事情のある方とかだったら、お話し合いの余地もあるかなーとか思ったりしたのですけど」
ラグナル
「よせやい、亡命なんか持ち掛けられたら面倒臭ぇだろうが」
ドレイク
「残念というべきか、その様な余地はない。初めからな」
ルビィ
「普通に全部予定の内だったみたいですね……」 人族的には最初から作戦負けしたやつじゃないですか。
アルミ
「では、貴方には何の禍根もありませんが、元より種族での敵同士。此はやる気、其もやる気、いざ尋常にと行きましょう!
ドレイク
「いいだろう。では、尋常に殺し合おうぞ」
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
ドvs前<>後
ドレイク
まあこうやろ。というわけで戦闘です
ラグナル
おうよ
イェル
ばんばん
ドレイク
準備! ビースキ!(敵で準備するの初めて
ルビィ
「太陽のごとく公明正大に!というのがうちの教えですものでー」
 どんな相手でもはじめのアイサツとオハナシは肝心!というのが個人的な解釈です。
アルミ
「拙僧、イーヴ神官アルミと申す者。若輩とて侮るなかれ、さすればその頭、打ち砕かれん!」 ぶおんと杖を構える
イェル
「肝心の所が聞けなくてボクは正直残念だ」
アルミ
あっええと、準備……先制は、取る、よね
ラグナル
とるさ!
アルミ
ではこのまま!
ラグナル
準備なんていらねぇ!
ルビィ
おっそうですか
準備はありません。
イェル
ペーネペネペネちーとのこー
MP:38/40 [-2]
ラグナル
「ただの物獲りの名前なんざ興味はねぇよな、蛮族?」
つーわけで、名乗りはいらねぇ、殺り合おうぜ
ドレイク
「俺の名はカジェハ。この名を魂に刻み、次の生でも忘れられぬようにしてやろう」
じゃあまもちきかな
ラグナル
「海原を渡る風に名前なんざ刻めるものかよ」
ドレイク
12/19らしいで
イェル
魔物知識
2D6 → 8[5,3] +8+2 = 18
ぱりん
宿主
やるじゃねぇか
ドレイク
(アカン
宿主
!?
ルビィ
「私はルビィと申します! カジェハさんですね、覚えましたよ!」
ドレイク
こいつ弱点あれだしな
イェル
ドレイクの弱点は大事だからな
ルビィ
「もっとも私の次の生は90年は後になってからの予定ですが!」
ドレイク
2の386ページどうぞ
ラグナル
NPC欄に変なのが残ってた…
ルビィ
魔物知識でございます
2D6 → 9[4,5] +6 = 15
ドレイク
せんせいは17です
アルミ
あ、拙僧もできたんでした
ラグナル
「長生き予定だなオイ」
ルビィ
名前欄は残るんですね
ラグナル
先制だオラァン!!
2D6 → 8[4,4] +7 = 15
パリン
アルミ
魔物知識
2D6 → 9[3,6] +4 = 13
よかった知ってた
ルビィ
「100歳は超えたいところですね」
ラグナル
魔法ダメージか、ガンには美味しい
アルミ
「拙僧もそのくらい行きたいですね!」
イェル
なのでがんばった
ラグナル
これ、ファナも割とありだな?(俺とイェル)
ルビィ
先制値17!は私が振っても意味がないですね(自動成功ない
アルミ
拙僧でSW撒けますからねぇ
カジェハ
HP:133/133 MP:54/57 防護:10
イェル
ありですねえ
アルミ
その場合ラグナルさんがワントップで支える事になりますが、まあ、1Rなら余裕でしょう
イェル
そして狩人の目で命中も+1されるボク
カジェハ
せんせいは17でしたっけね。とられた
ラグナル
まじかよ、しゃあねぇな
アルミ
あ、SSというのも捨てがたいですが
!SYSTEM
ラウンド: 1
ルビィ
選択肢
・SW
・SS
・ブレス器用
カジェハ
とりあえず君たちの出番のようです
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
ドvsラグ<>アル イェ ルビ
ラグナル
俺は練技込み12だな>命中
カジェハ
こうか?
アルミ
命中が大丈夫であれば、SWとSSというのが大分安定する気はしますが
相手は飛行があるので近接には18なんですよね
ラグナル
飛行ありで18というのがな
イェル
こっちは飛行も関係ないんで問題なく安全圏
自前だけで最大13までもってける
ラグナル
イェルはタゲサと狩人で+2にキャッツアイと牽制まであるのか
ルビィ
私がブレスしてアルミさんがSWという命中モリモリコースもまあありでは?
ラグナル
むしろ余裕じゃねぇか…
アルミ
まあありです
ルビィ
命中足りるぜというならまあ
IGM
ね、大丈夫だったでしょ?(恐懼
ルビィ
私が普通にSWでもいいですね
イェル
ちゃんと計算してレベル下げてるからね
(殴られると死ぬ
アルミ
ラグナルさんの最大防護が11なので
どうしようかなというところです
ラグナル
武器に金かけてるので防具は実はそんなでもないっていうね
ルビィ
アルミさんも補助ならSSのが安全そうですね
ラグナル
魔力撃が2d+23か…30くらい、なかなかいてぇじゃねぇか
アルミ
SW+SSでいきますか
ルビィ
そうしますか
ラグナル
OK
ルビィ
ではSWから
ルビィ
「ではティダンさま、お願いします! 刃に光あれ!」
アルミ
「ラグナルさん。一人で支えられますね。最初は支援から行きます」
ルビィ
【セイクリッド・ウェポン】⇒イェル、アルミ、ラグナル
MCC5点消費。
神聖魔法行使
2D6 → 6[4,2] +10+0 = 16
MP:46/47 [-1]
カジェハ
出た、謎の0!
ラグナル
「ハッ、別に倒しちまったって構わねぇんだろ?」
イェル
「可能なら是非任せたい」
カジェハ
ティダンの加護が、武器に宿る
ルビィ
魔法行使バフが特に何も入ってないので0なだけです
アルミ
「ええ、出来ればそうして欲しいところです。では行きますよ!いーゔよ、我らを守り給え!」
カジェハ
ええ(前聞いた
アルミ
ひらがなだと間抜けです
セイクリッド・シールド 自分とラグナルに
MCC5点使って自前3
神聖魔法行使 えい
2D6 → 8[2,6] +7+0 = 15
MP:22/25 [-3]
ラグナル
まぁやばくなったらヒリポでも飲むさ
アルミ
防護:6 [+3]
ラグナル
防護:12 [+3]
カジェハ
さらにイーヴの加護が加わり、戦士を包む
「賢しい真似を」
ラグナル
「さて、そんじゃあ期待に応えるとするかよ」皆朱の矛槍を構え
アルミ
「賢しかろうが、何だってするのが戦ってもんじゃないですか」
ラグナル
キャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベアーを使用、9点消費。全力攻撃Ⅰを宣言。ヘビーハルバードを突きで攻撃す!
イェル
「その形容詞はボクに取っておいてほしかった」
カジェハ
「ふん、戦の心得を戦神の使徒である俺に説くとはな」
きなたい>らぐなる
ラグナル
「オオオオォ!」重厚な矛槍の切っ先で突く!
2D6 → 6[1,5] +11+1+1 = 19
カジェハ
HITやんけ
ラグナル
――ラァッ!!」
威力43 C値10 → 10[5+3=8] +14+2+2+4 = 32
カジェハ
避けきれず、体を切り裂かれた
ラグナル
MP:4/13 [-9]
イェル
猫目タゲサクリバレっと
カジェハ
HP:111/133 [-22]
アルミ
「あ、すみません?」なんか謝った>イェル
カジェハ
「ち。なかなか鋭いではないか」
イェル
MP:31/40 [-7]
ルビィ
チェック:✔
ラグナル
「そっちこそ、なかなか削り応えがある的だぜ」
アルミ
弱点を忘れずに
イェル
「では皆に倣って」
ラグナル
防護:14 [+2]
イェル
ヘッドショットBANBAN
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 7[2,5] +9+1+1+1+1 = 20
カジェハ
YOU BAN
HIT
イェル
「kill here」
威力20 C値10 → 7[3+6=9] +10+2 = 19
ラグナル
ここで折り返しを躊躇う絶妙な削り具合を…
イェル
あ、C値変えてなかった
回るな
カジェハ
まわるぞ
イェル
ダメージ
威力20 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[1+6=7] +19 = 33
ラグナル
やるじゃねぇか
カジェハ
どういうことだよ
アルミ
「おお、2人ともやりますねぇ」
ラグナル
「ヒュウ、おいおい、やるじゃねぇか」
イェル
「発音がちょっと怪しかった」
カジェハ
魔動機術で練り上げられた弾丸が、蛮族の肉体を貫く
「ちいっ」
HP:78/133 [-33]
うーん
イェル
「まぐれ当たりの類だと思って欲しい。そうそう上手くは当たらない」がしょこん
チェック:✔
カジェハ
「銃か。面倒な」
もう竜化していいんじゃないかな、って気分ですが
ラグナル
ですが
ルビィ
ですが
イェル
もうちょっといけるいける
カジェハ
残念ながら俺にはこれがある
ラグナル
こっちは神官二人連れの2:2編成だからなー、か-っ
カジェハ
マルチアクション宣言――
アルミ
まあ拙僧は中途半端ですが
イェル
ボクも神官
ラグナル
お前のような神官がいるか
イェル
kill hereの信徒だよ
カジェハ
まず普通に剣を振り下ろすぞ。「先程の礼だ、存分に味わえッ」>ラグナル
19です
アルミ
避けろラグナルー!
ラグナル
避けるまでもねぇや!
2D6 → 11[5,6] +7-2 = 16
アルミ
避けそうで草
ラグナル
避けそうだったワロ
カジェハ
あ、キャッツアイあったな。まあいいや
イェル
おしい
カジェハ
さけそうじゃねえか草
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
まあこんなもんだろ
ラグナル
HP:35/40 [-5]
カジェハ
そして
アルミ
ていうか飛んでるから20なんですよね
キャッツアイ使うと21で
ラグナル
「ヘッ、掠り傷だぜ、こんなもん」
アルミ
拙僧、あまり正面に出ないほうが余程…
ルビィ
しーっ
ラグナル
せっそう・・・
アルミ
いやちょっと回避型にはきつい相手なんですこれ
ラグナル
わかる
イェル
下手に前に出つつ魔力撃とかするなよ
首が飛ぶからな
ラグナル
ファナも敵味方にかけて来られるしね
イェル
我が身はくわしいんだ
アルミ
魔力撃しようがしまいが
抵抗できませんよ
カジェハ
振り下ろされた剣の後に伸びる手がラグナルに触れる「貰うぞ、貴様の命の力を」
どれいん・たっち!(17
ラグナル
「あぁ?」触んなよ気色悪ぃ
抵抗!
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
変転!
カジェハ
威力10 → { 3[5+1=6] +10 = 13 } /2 = 7
まじかよ
ラグナル
HP:28/40 [-7]
カジェハ
HP:85/133 [+7]
で、リカバリィもするよ
ラグナル
「チッ、流石、戦場から逃げかえった臆病野郎はやり口がせこいぜ」
カジェハ
HP:90/133 [+5]
MP:51/57 [-3]
MP:44/57 [-7]
ルビィ
う~ん絶妙なあたりまで回復しましたね
カジェハ
「ふん、戦とは、勝つためにするもの。たといどのような手を取ってもな」
!SYSTEM
ラウンド: 2
アルミ
微妙ですねぇ
まあやるしかないんですけど
イェル
まあ変身するまで削らないとならんしな
ラグナル
変転切るのはちょっともったいなかった感もあったか
イェル
では先陣をきろう
アルミ
変身されるとふる回復するのが面倒で…
ラグナル
ほんまにね
イェル
MP:27/40 [-4]
ラグナル
どういうカラクリやねん…
イェル
タゲサクリバレっと
IGM
GMの希望としてはここで殺してほしいですね(直球
ルビィ
難しいことをいいますね
ラグナル
総攻撃だ!
イェル
kill here様の導きに従えば大丈夫
頭いいから
アルミ
4人で10レベル相手になると些か辛いんです!
イェル
頭狙うんだ
カジェハ
IQ2感すごい
イェル
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 8[3,5] +9+1+1+1+1 = 21
カジェハ
HIT
イェル
ダメージ
威力20 C値9 → 3[3+2=5] +10+2 = 15
カジェハ
HP:75/133 [-15]
イェル
チェック:✔
ラグナル
補助は何かやる?
アルミ
拙僧は殴りにいきます
ラグナル
じゃあ俺先に殴るわ
ラグナル
全力攻撃Ⅰ宣言、ぶっ殺すぜ!(突き)命中! 
2D6 → 8[5,3] +11+1+1 = 21
カジェハ
HIT
ラグナル
「そらよぉ!仕返しだオラァ!!」
威力43 C値10 → 9[4+3=7] +14+2+2+4 = 31
カジェハ
そういやビースキあったんですよね
イェル
たまには百点ダメージとか出してみたいと言う衝動がなくもない
カジェハ
HP:56/133 [-19]
ラグナル
こうふんするよ
ルビィ
さ~すがに厳しいですね
アルミ
「──ちょっとおっかないですが、いきます!」
カジェハ
弾丸に撃ち抜かれ、矛槍に切り裂かれる
ラグナル
変身まで持ってって終りって感じね
アルミ
キャツアイ、ガゼルフット
ルビィ
うーん、アルミちゃんにブレス敏捷してあげたいけどラグナルさん回復しておかないと次でたいへん
アルミ
MP:16/25 [-6]
アルミ
拙僧の回復だとちょっとまだ心許ないですしね
カジェハ
――ふむ」さすがに劣勢か、と独り言ちながら構えなおした
ラグナル
翼に構ってる暇が正直あんまないんだよねぇ
アルミ
ただ突っ込まないほうが絶対いいのが問題
ラグナル
フォースとかで削る方が実は安全説だって??(
アルミ
誘導はありません
カジェハ
「来たか、イーヴの」
アルミ
だがもうなるようになれ
アルミ
「でいやあああ!!魔力撃
」が抜けた
無線キーボード調子悪い
命中力/[魔]〈CSブロウスタッフ+1〉[打]
2D6 → 4[1,3] +11+1+1 = 17
ラグナル
割れば当たるマン
アルミ
うーん当たらない なんか癪なので無駄と知りつつ割る
イェル
割らないとあたらないまん
アルミ
ダメージ
威力21 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ラグナル
???
ルビィ
ンッ
イェル
本気で無駄にするなよwwww
カジェハ
おおん?
ルビィ
仕方ない、とにかく回復入れます
アルミ
「あっ」 大ぶりすぎた
カジェハ
「ぬるいわ」難なく避けた、というより勝手にそれた
ルビィ
「むむっ、どちらにしても―――ティダンさま、お願いします!」
 ラグナルに【キュアハート】行使。
2D6 → 7[2,5] +10+0 = 17
威力30 → 9[5+4=9] +10 = 19
イェル
だけどこの
ラグナル
「おいおい、俺一人にまかせるんじゃなかったのかよ」
ルビィ
キュアハはオーバーだったな まあいいでしょう
ルビィ
MP:42/47 [-4]
チェック:✔
イェル
ここから変身したら負けだよね感あるHP残せたのは良いのかもしれない
ラグナル
「神官が無茶して出張ってくんなっての」
アルミ
「最初はってつもりでした!」
ラグナル
HP:40/40 [+12(over7)]
カジェハ
「さて」
アルミ
「いえー、拙僧後ろにいるのは専門ではなくって」
カジェハ
「貴様らの戦力は大体把握した」
「ならば次は、こうであろうな!」
ラグナル
「命乞いの文言でも考え終わったか?」
カジェハ
というわけで、主動作で
竜化します……
ラグナル
はい…
ルビィ
バロンでもまだ瞬時じゃないのかなしいですね
アルミ
でも翼は動けるんですよ
カジェハ
「ハ」ラグナルの言葉を鼻で嗤うと「誰ガ、誰ニ、命乞イヲ、スル、トイウノダ?」
イェル
「過大評価だと思う。少なくともボクを勘定に入れてるなら」
ラグナル
「悪ぃな、トカゲの言葉は分かりそうもねぇや」
カジェハ
掲げた剣から光があふれ、カジェハの体が異形化する
アルミ
「さすがに眼前で見るとおっかないですねぇ!」と言いつつ杖を構える
カジェハ
膨れ上がり、高質化し、巨大化して、その身を完全なる竜と変じた
「ハハハハハッ」
イェル
こうなると先ず翼からだよな
ラグナル
本体19かぁ
カジェハ
哄笑すると、翼がアルミへ襲い掛かる
おっと、翼2部位か
アルミ
割と避けるのが無理ゲーなんですよねぇ
ラグナル
「チッ」人型のうちに殺っちまいたかったが仕方ねぇ
アルミ
「っ!」 回避
回避力
2D6 → 6[2,4] +11+1 = 18
ラグナル
22とか言ってるからね…
カジェハ
まあ、ラグナル殴ってもナー
イェル
こっちは十分本体直でも目は十分あるんだけどなあ
カジェハ
アルミを吹き飛ばす
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
もう一丁!>アルミ
アルミ
「ぐうっ!」
HP:25/39 [-14]
回避力
2D6 → 7[2,5] +11+1 = 19
ルビィ
あ、魔物知識しますね>竜化
カジェハ
おう、忘れてた
イェル
ああそうだ
まもちきしないと
アルミ
だめです
カジェハ
どうぞ、13/20
ルビィ
えいえい
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
データは割れました
イェル
ペネはここでつかえたっけ
アルミ
セージ知識
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
ルビィ
たぶんだめですね>いぇる
カジェハ
マジかよ
ラグナル
ペネは準備なので駄目ね
イェル
ずるぅい
魔物知識
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
カジェハ
ずるぅい
イェル
くそ
ラグナル
だから嫌いなんだ変身奴…
カジェハ
突破できる草
イェル
指輪とっておけば
カジェハ
まあいい、隣のページどうぞ
そしてアルミちゃんへのダメージだ
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
アルミ
HP:11/39 [-14]
きっつー
カジェハ
「ハハハハハッ」
ルビィ
うーん厳しい
!SYSTEM
ラウンド: 3
イェル
んーと
ルビィ
回復から行きましょう
イェル
ラグナルの命中はどんなもんだ
ラグナル
13だな
IGM
そういや翼の部位叩き落しても
アルミ
こっちも13ですねぇ
IGM
飛べることは飛べるって認識で良いんかな
アルミ
飛べることは飛べますね
ルビィ
そうですね
イェル
とべるわね
ルビィ
移動手段としての飛行には問題ないです
イェル
能力はきえるけど
IGM
まあボーナス貰えるほど軽やかに飛べないけど、くらいか
ラグナル
命中指輪は一つ、基準は落ちない
IGM
おこk
イェル
13ってことは8命中か
アルミ
いえ7です
ルビィ
「ティダンさま、おねがいしまーす!」
【キュア・ハート】、アルミへ。
ラグナル
相手は飛行込み19だよ
ルビィ
MP:38/47 [-4]
イェル
飛行あるじゃん
ルビィ
行使!
2D6 → 11[6,5] +11+0 = 22
アルミ
だから7であたります
ルビィ
威力30 → 9[4+5=9] +11 = 20
アルミ
HP:31/39 [+20]
イェル
ああいやそうか、そうdな
カジェハ
一杯回復
アルミ
「ああきっつ…!助かります!」
ラグナル
7命中は半々なんよね
イェル
じゃあ本体直もないではないか
ルビィ
「くぅ、癒やし切るには足りませんか……っ」
アルミ
まあ6になったところで
イェル
そしてGM新しいHPをよろしく
アルミ
翼一つ落としてる間に、というところは無いでも無いですが
ラグナル
その場合は器用ブレスかファナが欲しい
IGM
おっと
イェル
火力的に翼おとしてるだけの余裕はなさそうではあるんだよなあ
!SYSTEM
ユニット「カジェハ」を削除 by IGM
アルミ
まあ安牌でいけば翼ですかねぇ
ラグナル
正直、翼も速攻で落とせるって状態じゃない
アルミ
4人ですからねぇ
ラグナル
欠片次第ではあるが
カジェハ
HP:113/113 MP:61/61 防護:12
イェル
片方落とすのに多分3r位かかりそうな気はする
カジェハ右翼
HP:84/84 MP:29/29 防護:9
カジェハ左翼
HP:84/84 MP:29/29 防護:9
ルビィ
うーーんそうですね……
アルミ
微妙なところです
イェル
どっちにしてもそれなりにリスキーなんだよな
IGM
リスクマネジメンツ
イェル
翼を落とせば手数を減らせるので多少安全度が上がりそうな雰囲気になるけど
戦闘時間は大分増える
アルミ
まあその間にブレスやらマルアクがくるんで
なんともいえません
イェル
本体直だと当たれば総合的には短縮できるけど
ルビィ
正直翼2発が大概きついとこはあるんですよね
ラグナル
爆発力がありえるのはイェルくらいだからね
イェル
手数減らないのでその間持ちこたえられるかがキツイ
アルミ
まあ翼からですかね
ルビィ
翼……落としにかかりますか……
イェル
リソースが足りることを期待するか…
ルビィ
(落とさないとあるみちゃんが溶けそうだなあという顔)
アルミ
まあ、どの道溶けると思って頂いて…
ラグナル
俺、練技をもう一回かけ直すと次が無いんだ…
IGM
アルミ缶にあるみかん(溶解
アルミ
うーん
イェル
リソース面を考えると
ラグナル
そこも含めて翼に構ってる暇ないかなって…
イェル
短期決戦狙わないとキツイってところもあるんだよな
アルミ
じゃあ
胴体でいきましょう!
ダメなら仕方ないです。撤退です
ルビィ
そうですか―――
まあ逃げるは恥だが役に立ちますからね
ラグナル
最悪、俺がたえてる間にイェルに削り続けて貰う…
ルビィ
じゃあがんばりましょう……
イェル
どのみち上手く行かなければどっちでも撤退選ばざるを得なくなるしな
ラグナル
薬もう2,3個入れておけば良かったぜ
イェル
なら短期決戦だ
まあレベル的にリソース充実させるか装備充実させるかの二者択一だししゃーない
ラグナル
マギ4、マギ4か…最悪、アレがあるな…
イェル
じゃあちょっと頭打ち込んでくるか
ラグナル
💣💭
アルミ
弱点抜いてるんでしたよね
イェル
ぬいてない
ラグナル
いや、抜けてない
アルミ
あー、そうでしたか
イェル
指輪一個ずつでな
アルミ
マルアク回復したほうがいいか悩むところです
ラグナル
撤退戦になる場合はスモークグレネード解禁も已む無しじゃ
ルビィ
しないとトびかねないかなあとは……………>あるみちゃん
イェル
正直変身の仕様失念してたんで
こっちにとっとくべきだったはまあ結果論だけど
まあ
ぶん回して来るよ
アルミ
まあGMが認めればなりふり構わぬ撤退ってのもありますけどね
ラグナル
その時はタイトルを回収するまでさ
イェル
たまにだしダメージの神様もkill hereしてくれる
IGM
ウフ
イェル
では
タゲサクリバレを使ってと
カジェハ
こい
イェル
MP:23/40 [-4]
お前の頭をkill hereしてやろう
カジェハ
こいや
イェル
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 4[1,3] +9+1+1+1+1 = 17
prn
k20[9]+10ダメージ
ルビィ
すぺーすすぺーす
イェル
ダメージ
威力20 C値9 → 2[3+1=4] +10 = 12
ふるわない
カジェハ
HP:101/113 [-12]
イェル
弱点消した時に一緒に消えてた
イェル
チェック:✔
ラグナル
いくぜ
アルミ
「イーヴよ、力を」 マルチアクショーン
カジェハ
ぴちゅん、と竜のえぐる
アルミ
まず自分にキュアウを
ラグナル
おっと 先どうぞ
アルミ
神聖魔法行使
2D6 → 10[6,4] +7+0 = 17
カジェハ
「ふん」
アルミ
回復量
威力10 → 3[3+3=6] +7 = 10
HP:39/39 [+8(over2)]
カジェハ
傷はいえた
アルミ
MP:13/25 [-3]
「せいやあっ!」 胴体殴るマン
命中力/[魔]〈CSブロウスタッフ+1〉[打]
2D6 → 7[4,3] +11+1+1 = 20
ダメージ
威力21 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 3[4+1=5] +10+2 = 23
カジェハ
やるじゃん
HP:90/113 [-11]
アルミ
まわりました!
カジェハ
「ハハッ」やるではないか、と笑い
ラグナル
「たくよぉ、落ち武者狩りがトカゲ狩りになるたぁ! なぁっ!!」全力攻撃Ⅰを宣言し、突2Hで胴体を攻撃! 命中
2D6 → 7[5,2] +11+1+1 = 20
死ねオラァ!
威力43 C値10 → 7[2+3=5] +14+2+2+4 = 29
カジェハ
まあまあでかい
アルミ
チェック:✔
カジェハ
HP:73/113 [-17]
ラグナル
当たっただけまぁ良い
カジェハ
さて
アルミ
「恐怖に打ち勝ってこその、イーヴ神官です!」
カジェハ
これでPC側は終了かな
ラグナル
チェック:✔
アルミ
うむ
カジェハ
では、こちらのターン
の前に
アルミ
拙僧は避ける 避ける
ラグナル
さあこいよカジェハ、武器なんて捨ててかかって来い
ルビィ
チェック:✔
アルミ
武器はないので牙とかですかねぇ
カジェハ
竜化したカジェハと対峙する君たちだが
ラグナル
頭部とかどうかな
イェル
相手の攻撃はアルミ・ブラスなんちゃらの身体を避けて通る
カジェハ
カジェハや君たちが発する音以外に、君たちの耳朶を揺さぶる音が聞こえてくることに気づくだろう
アルミ
アルミ・ブリキッタ・ブラスティンという設定はありません!
ラグナル
ほう?
カジェハ
そしてそれが、数多くの人の声、怒号や足音の類であることも、わかるに違いない
イェル
ドドドドドドド
ラグナル
どっち方向からなのか、それが問題だ
「おい、こりゃあ……」聞いてねぇぞ、この段取り
カジェハ
――ふん、援軍という奴か」嗤い「雑魚には違いないが、数が多い。100位いたか」
まあ、砦の周囲全体ですね
ルビィ
「おやや?」
カジェハ
「面倒に過ぎる」吐き捨てると、君たちに顔を向け、カジェハが言う
ラグナル
「こりゃ、一杯食わされたか…?」
カジェハ
「先程からの争闘で分かったことが二つある」
アルミ
「ちょっと有り難いんだかどうだか分からないですね!」
イェル
「うん、推測でものは言いたくないから断言はしないでおこう」
カジェハ
「貴様らはまあまあやるが、とはいえ、次の一合でこの俺を殺しきる力はないこと。それが一つ」
ラグナル
「言ってくれるじゃねぇか」
アルミ
「やってみなければ分かりませんよ!」
カジェハ
「もうひとつ。このまま戦ったとして、まあ俺が勝つとは思うが、やはり無傷では居られず、その後になだれ込む雑魚どもに不覚を取る可能性は否定できぬこと」
ルビィ
「なるほどつまり?」
カジェハ
補助動作、リカバリィで本体を回復させます
HP:78/113 [+5]
MP:58/61 [-3]
ラグナル
「だったらどうするよ? お得意のアレか?」
カジェハ
――この地で俺の成すべきことは完了した。ならば命の危険を冒してまでここにいる理由などない」そういって、皮膜の翼を大きく羽ばたかせた
ルビィ
「いやー、そうなりますよね」
カジェハ
離脱します!
アルミ
「あ、ちょ!確かに戦略的にはその通りなんですが!!」
カジェハ
あと、全身にビースキしますね
おとせるもんならおとしてみやがれバーカバーカ!
ラグナル
いいぜ、やってやらぁ!
!SYSTEM
ラウンド: 4
カジェハ
防護:14 [+2]
MP:55/61 [-3]
ルビィ
離脱ペナは回避えーと
-4でしたっけ?
アルミ
「だあああ!行かせるかあああ!」 キャッツアイ、魔力撃宣言
カジェハ右翼
MP:26/29 [-3]
防護:11 [+2]
カジェハ左翼
MP:26/29 [-3]
防護:11 [+2]
イェル
-4だわねたしか
ラグナル
キャッツアイ、マッスルベアー使用、MCC5点使用 全力攻撃Ⅰ宣言
カジェハ
というわけで、-4です
さて、外では
アルミ
「せいやあああ!!」 なぐるーうーまん
MP:10/25 [-3]
イェル
なぐれうーまん
アルミ
命中力/[魔]〈CSブロウスタッフ+1〉[打]
2D6 → 11[6,5] +11+1+1 = 24
ここで。
ルビィ
ままならない無駄出目
アルミ
ダメージ。ばきっ
威力21 C値10 → 7[5+4=9] +10+2+7 = 26
アルミ
逆おk
ラグナル
「逃がすかよぉ!その首ぃ、置いてきやがれっ!!」 2H突で胴体を攻撃
2D6 → 9[6,3] +11+1+1 = 22
兵士
「冒険者たちを援護しろ、全軍突撃ー!」とかそういう掛け声が聞こえてくるわけですが
イェル
これは逆おk
ラグナル
3回ぶん回した!!
威力43 C値10 → 6[2+2=4] +14+2+2+4 = 28
カジェハ
HP:66/113 [-12]
ラグナル
チクショーメ
カジェハ
HP:52/113 [-14]
イェル
えーと猫目タゲサクリバレで
カジェハ
アルミの棍もラグナルの矛槍も、竜を地に伏せさせるには足りず
イェル
の前にクイックローダーだな
MP:12/40 [-11]
頭がいいと言うことを証明してやる
ラグナル
そうだ、頭を使うのだ
イェル
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 10[5,5] +9+1+1+1+1 = 23
カジェハ
あたまをつかうのだイェル
HIT
イェル
脳天直撃!
威力20 C値9 → 7[3+6=9:クリティカル!] + 5[2+5=7] +10 = 22
カジェハ
まわすんじゃねーよBiBiるだろ
HP:30/113 [-22]
ラグナル
君は頑張った…頑張ったよ…
カジェハ
イェルの弾丸が竜の鱗を貫くが
アルミ
ここでルビィちゃんがフォースで30出せば!
カジェハ
「だが、届かぬわ!」
ルビィ
「ティダンさま、いっちょおーねーがーいーします!」
ラグナル
フォースよりも実は可能性が繋がるのは
あれですよ、あれ
カジェハ
ひときわ大きく羽ばたく。暴風が、君たちの身に容赦なく襲い掛かる
ラグナル
バ ニ ッ シ ュ
アルミ
バニッシュは草
イェル
「残念だがボクの腕前では慮外の健闘だ、これ以上は難しい」
ラグナル
フォースで殺し切るのはまず奇蹟
イェル
抵抗抜く前提だとたしかにそうだなw
カジェハ
そして出る12
ルビィ
ソレ私も考えたんですけど実のところ逃走の妨害はできませんね
カジェハ
結局逃げる
ルビィ
5~9でも無理です
アルミ
ええ
イェル
一泡吹かせるって意味だと
ルビィ
2~4でもGM判断次第
イェル
上手く通れば溜飲は下がりそう
ラグナル
2-4ならいけるかどうっか
アルミ
まあ無難にフォースでいいでしょう
カジェハ
まあ2~4なら続行だな
ラグナル
ほう
やってみる価値はあるかもだぜ
カジェハ
双かコイツ変転族
ルビィ
ん~~
やるだけやりますか
カジェハ
そうそう良い出目でないよぉ(恐懼
ルビィ
ただ
ことによるとアルミちゃんが余計に吹っ飛びそうなのが
アルミ
拙僧、溶けます
ルビィ
一番のリスクですね
カジェハ
アルミ溶解
ルビィ
うん
アルミ
まあ
カジェハ
まったなし!
アルミ
いいですよ!
ラグナル
サルミアッキ…
ルビィ
ルビィちゃん的には選択肢にないですね!
カジェハ
サルミアッキになるかアルミサッシになるかの瀬戸際
ルビィ
というわけでここは個人的な判断基準を優先させていただきまーす
ラグナル
ぃぃょ
アルミ
サルミアッキ→溶ける アルミサッシ→潰れる
ルビィ
「太陽神のォ――― 鉄槌!」
 【フォース】!!!!>頭さん
「げんこつです!!」
2D6 → 11[5,6] +11+0 = 22
カジェハ
とっぱしてまわせばいいだけ
は?(突破
アルミ
はんぱないげんこつ
ラグナル
抜けそうで笑う
ルビィ
抵抗おいくつでしたっけ?
カジェハ
わればいけるんじゃう
ルビィ
わって24
カジェハ
21とかけらぶん
ルビィ
ぱりーん
カジェハ
はい突破
ラグナル
欠片抵抗+2だから23で突破
ルビィ
どっせーい!!!
威力10 C値10 → 1[1+3=4] +11+0 = 12
カジェハ
「なっ!?」ぶち抜かれた
ルビィ
はい変転
カジェハ
は?
アルミ
るびぃ(変転
ラグナル
おやおや
アルミ
落とせルビィ!
ルビィ
えーと11ですね
カジェハ
はい
ルビィ
固定出目で算出しなおし。どーおーりゃー!!!
威力10 C値10 → 6[11:クリティカル!] + 1[1+2=3] +11+0 = 18
クッ
カジェハ
は?
おしかったな
ルビィ
このクリティカルは変転した確定分です
カジェハ
一瞬クリみえてびっくりしたぜ
ラグナル
クソァァ
アルミ
ああなるほど
カジェハ
30でおちたじゃねーか! ってなった
アルミ
それだとあと1回点しないとダメでしたかぁ
ルビィ
MP:35/47 [-3]
そうですねえさすがに
イェル
まあ大回転しないとな
カジェハ
ええ
ルビィ
「イイところに入りました―――がっ」
ラグナル
変転残しておけば良かったぜ…(後の祭り
カジェハ
「なん、だとォッ!?」不可視の力が、竜の躰を打ち据える
ぐらり、と巨体を揺らすが
ラグナル
「やったか!?」
アルミ
「いえ……足りませんでしたか」
イェル
「いや、もう一手」
カジェハ
「がアッ」もう一度大きく羽ばたき、その巨躯は一気に上昇した
ラグナル
「外の連中! 飛んで逃げやがるぞ! 撃ち落とせ!!」
カジェハ
突風が、砂埃を生み出し、小さな石が、君たちの顔や体に当たる
ルビィ
「どわっぷ」
ラグナル
砦の外に集まった兵士に呼びかけた
兵士
「撃て、撃てーッ」ラグナルの言葉に合わせるように、砦の外から矢が天の竜に向けて放たれる
しかし、その矢は、羽ばたく竜に届く前に失速し、その鱗を傷つけるまでにも至らなかった
「くそっ、化け物め!」
カジェハ
竜が吠える
ルビィ
「ぺぺっ……、うわー、もうあんな遠くに」
アルミ
「うぐ……完敗です」 がっくしと地に手をついた
カジェハ
咆哮が空気を震わせ、兵士や君たちの鼓膜を震わせた
ラグナル
「あーあ、クッソ…こりゃ取り分に響くぜ」
ルビィ
「いやー、でもヒヤっとはさせられたんじゃないですか、たぶん」
ルビィ
残り12点でしたからね
カジェハ
人間ども、次は殺す――怒りがにじむその声が聞こえ、やがて竜は南へと羽ばたいていった
イェル
「仕方ない、むしろ健闘したと言っていいだろう」
アルミ
「まあこっちもひやっひやでしたけどね」 はふーと大の字にころんだ
ラグナル
「チンピラ同士の喧嘩じゃねぇんだ、ちょっとやそっと追い込みかけたとこで意味はねぇよ」
ルビィ
「気持ち的な問題ということで!」
アルミ
「討伐が依頼でしたからねぇ……悔しいです」
兵士
と、君たちが苦々しい思いをかみしめているところ「うおおおおおお」と兵士たちは雄たけびを上げているわけです
ラグナル
「ま、殺り切れなかったのはこっちの問題だわな。仕方ねぇ」
ルビィ
「あ、そうだ」
 疑似餌ちゃん、一応ひろっておきましょー
兵士
なんとなれば、先ほどの姿はさながら悪竜を追い払う冒険者たちそのもの
イェル
「ボク達は十全を果たした。その上で及ばなかったのはチョイスミスだ」
兵士
そして自分たちは、その「物語のような」冒険者たちを助けた形になるのだ
アルミ
「……てと、あまり情けないところも見せられないですね…」 立ち上がり、服をぱんぱん
兵士
少なくとも、竜に深手を負わせ、それを敗走させた――
ルビィ
「これで何かわかるでしょうか」 うーん、砕けたパーツを寄せ集めて、と。 「わっ、外すごい盛り上がってますね」
ラグナル
「少なくともただ働きってことにはならねぇだろうし、戻るとするかよ」
兵士
そういう風に見えた状況だったのだ。……実態はさておくとして
IGM
さて疑似餌ですが
かき集めればわかるんですけど、ただの小剣ですね
魔法の武器でもないみたい
ルビィ
「見た目くらいは実物に寄せてあるんでしょうか」 はて。
 まあ、それっぽい魔剣をチラつかせて情報だけ流した、とかだと特に似ている必要もないのであまり期待はできなさそうですが。
イェル
「少なくとも、そのもの通りは別として特徴は寄せているだろう。でないと意味がない」
ラグナル
「いかにも曰くありって言ってやがったがな」
アルミ
「……作戦的には完全に失敗ですが──」
IGM
柄や鞘へ、なにやら複雑に宝石が配列されており、それが何か意匠というより意図的なものである、というのは、魔術を収める人間であれば、直感的にわかるだろう
アルミ
「まあ、深手は与えて、こっちにも欠けはない。良しとする他ありませんね…」
ラグナル
「居座らせたまんまよか士気は上がったみたいだぜ」
ルビィ
「うーん……偽物とはいえ魔術的に意味ありげな感じはありますね」 ふむふむ。
IGM
ただ、肝心の宝石がイミテーションであり、この物体そのものには何ら力が宿っていないのも確かだ
アルミ
「見た目こんなのを行かせて、燻ってるのはアレだったんでしょうしねぇ」
ラグナル
「どーも、上の方でワケありみてぇだしな」
IGM
さて、もういい時間だし巻いちゃいますね
ラグナル
OK
ルビィ
「とりあえずこれも一応提出ということになるんでしょうか」
イェル
「こう言う謎の残り方はイマイチ釈然としない。蚊帳の外に置かれてるみたいだ」
IGM
ひとまず、男爵級のドレイク、カジェハとの戦いに生き残った君たち
イェル
あららい
ルビィ
一応知識的な判定は試みておきますの。>偽物ちゃん
アルミ
「しかし、実力不足を痛感です。あとで稽古に付き合ってくれませんか。ラグナルさん」
ルビィ
宝物鑑定になるのかな~
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
IGM
カジェハの首は挙げられず、確保すべき小剣は偽物の類ではあったものの
ルビィ
よし、わからん感じ
イェル
かな~
IGM
よくわからなかった>ルビィ
イェル
セージ知識
2D6 → 11[6,5] +8 = 19
おしい
ラグナル
「あぁ? 稽古だぁ? ……ま、良いけどよぉ」
ルビィ
「うーん……お師様にヘルプを求めたいくらいにはわかりませんね……」
ラグナル
「爺の矛槍に泥をつけたまんまってわけにもいかねぇしな…」
IGM
イメージとしては、アクセサリーというよりは、時計のムーブメントの文字盤に配される人口ルビーのように機能的意味のある宝石設置、というのは分かるんだが、じゃあこれがなんの意味があるのかは、やはり全然わからない
アルミ
「助かります」 にこっと笑い
IGM
イェルも同様だ
イェル
「識らないものは解らない。道理だ」
IGM
まあ、ともかく
逃げられたし、確保しろって言われたものはガラクタだったものの
男爵級ドレイクを退けたのは事実だし
そもそもそこに回収すべきモノそのものがなかったので
ある一点を条件に、君たちには満額の報酬が支払われることになりました
ルビィ
といいますと
IGM
その条件とは「この件に関しては他言無用」
ラグナル
再戦だって?
アルミ
あ、勝利者ヅラしろってやつですね
ラグナル
ウワァ
ルビィ
アッハーイ
アルミ
アッハイ
ルビィ
口止め料でしたね
IGM
つまり、口止め料。そういうことらしい
ラグナル
酒の不味くなる仕事をしちまったぜ
アルミ
「あれやっぱり奪われたコッチがわのやばい剣だったんじゃ」(ひそひそ
ガルバ
なんとなく納得いかないであろう君たちには、ガルバが無言でぽんぽん、と肩を叩くだろうさ
ラグナル
「負い目が見えてくらぁな」
ガルバ
まあそういう事もある、とでも言いたげな雰囲気で
ルビィ
「まあ、生きてれば勝ち!ということで」
「いいのではないかと私は思いまーす」
アルミ
「まあ、もっとどーんと真相に迫るような依頼を受けたければ、強くなって有名になるしかないですね!」
IGM
というわけで、今回の事件はこれにて落着とあいなった。
ひとまずのところは、だが。
【続く】
イェル
「結局何がどうなっていたのか解らない、と言うのはとても座りが悪い」言葉通り不満げではある
ラグナル
「潮目が悪かったってこった」
IGM
ところで、君たちは衆人環視の中ドラゴンを追い払ったんだから9d6分の名声を得ていいと思うんだ
9D6 → 23[1,4,2,1,3,4,2,5,1] = 23
ザッコwwwww
ラグナル
所詮偽りの英雄譚よ
イェル
所詮ははりぼてよ
ルビィ
うーん口止めがキいていますね
アルミ
え、そういうものなんじゃないですか。
ほら聖女とか聖人とかってそうやって色々ともごもご(口を抑えられた
ラグナル
トカゲ斬りのラグナルとか呼ばれるようになったら失笑ですわ
トカゲの尻尾切りされそう…
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
#951 逃げるは恥だが役に立つ 経験点:1270 名誉:23 報酬:4000G
IGM
こんな感じか
違う
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
#951 逃げるは恥だが役に立つ 経験点:1300 名誉:23 報酬:4000G
IGM
こうや!
!SYSTEM
トピックを変更 by アルミ
2020/09/20_0 逃げるは恥だが役に立つ 経験点:1300 名誉:23 報酬:4000G
IGM
さんきゅー
イェル
もりもり
!SYSTEM
トピックを変更 by ルビィ
2020/09/20A_0 逃げるは恥だが役に立つ 経験点:1300 名誉:23 報酬:4000G
アルミ
!SYSTEM
トピックを変更 by ラグナル
2020/09/20A_0 #951 逃げるは恥だが役に立つ 経験点:1300 名誉:23 報酬:4000G
ラグナル
ナンバーは必要でしょう
IGM
隙を与えぬ算段が前草
アルミ
はい>タイトル番号
ルビィ
うぇーい成長振ります 1回
生命力 or 生命力
えっ
イェル
お、成長にかいだ
ラグナル
成長一回
IGM
圧倒的生存力
ラグナル
精神力 or 敏捷度
敏捷
イェル
知力 or 精神力
知力
筋力 or 精神力
精神力
アルミ
なんと2回成長です
生命力 or 筋力
生命の
知力 or 器用度
IGM
これはアルミサッシ
アルミ
器用
IGM
よし、じゃあ順次解散ということで
ラグナル
これで★2か…特技を考えないとなぁ
アルミ
はぁい
IGM
おそくまですまなんだねえふがふが、お疲れ様
アルミ
GMありがとうございました
ラグナル
セッションありがとう、おつかれさま!
ルビィ
では撤収しまーすおつかれさまでした
&ありがとうございましたー!
!SYSTEM
ラグナルが退室しました
ルビィ
だばだば
!SYSTEM
ルビィが退室しました
イェル
あ、ボクも☆2経験値か
!SYSTEM
アルミが退室しました
イェル
ではおつかれさんきゅー
!SYSTEM
イェルが退室しました
!SYSTEM
IGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
IGM
0.0%0.0%0.0%0.0%250.0%0.0%250.0%0.0%0.0%0.0%0.0%4回7.00
アルミ
17.1%0.0%17.1%214.3%214.3%214.3%17.1%214.3%214.3%17.1%0.0%14回7.07
イェル
0.0%0.0%214.3%17.1%0.0%321.4%214.3%214.3%214.3%214.3%0.0%14回7.86
ラグナル
0.0%0.0%218.2%19.1%19.1%218.2%327.3%19.1%0.0%19.1%0.0%11回7.00
ルビィ
0.0%19.1%19.1%19.1%19.1%218.2%0.0%327.3%0.0%218.2%0.0%11回7.36
背景
BGM