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ゲームルーム[C]

20200919C_0

!SYSTEM
IGMが入室しました
!SYSTEM
クーゲルが入室しました
クーゲル
HP:42/42 MP:41/41 防護:3
!SYSTEM
ローンが入室しました
ローン
やあ僕はゴミカス、女の子が大好きさ
クーゲル
久々だな
!SYSTEM
フォルブランニルが入室しました
クーゲル
女子はいるが君を好いている女子が居るとは限らんぞ
!SYSTEM
オグンが入室しました
ローン
📞🐱
オグン
HP:45/45 MP:16/16 防護:7
どうしてじゃないんだよなぁ
フォルブランニル
HP:77/77 MP:36/36 防護:16
ローン
お金かい?ちゃんとお金を払えばいいんだろう?
クーゲル
それは一時しのぎの愛だな
オグン
それはお金を好いているだけなのでは?
!SYSTEM
モーラが入室しました
IGM
一瞬でも愛があればいいのさ
ローン
HP:35/35 MP:56/56 防護:2
別に愛は無くても……
モーラ
やれやれ、若い時分だからというのはあっても刹那的すぎると後々になってから悔いるぞ
HP:63/63 MP:31/31 防護:12
IGM
そろったわね
モーラ
ああとも
遅くなってすまない
ローン
ドワーフと細身かぁ…
クーゲル
うむ
フォルブランニル
?
IGM
では開始しましょう。よろしくお願いします
オグン
よろしくお願いします
モーラ
よろしくお願いします
ローン
よろしく願いします
オグン
エルフとドワーフは仲が悪いという都市伝説がある
フォルブランニル
宜しくおねがいします。
クーゲル
宜しくお願いします
ローン
僕は人間育ちだからそんなでもないけど、豊満なドワーフ(ろりきょぬー)には興味があります
フォルブランニル
並だよ。ざんねんだったな
クーゲル
それこそ都市伝説ではないのかね
フォルブランニル
そもそも鎧着込ん出て見えんが。
ローン
☎🐈
モーラ
同じくだな 細身だがなくはないぞ
オグン
TUKIMIという奴の作るドワにはそれなりの頻度で発生するらしい
モーラ
身長に比した分はあるとも
 
 
 
IGM
さて、突然ではあるが、君たちは今、《星の標》の一室に居る。
ローン
いいんだ、僕は稼いだお金で花を買うことだってできる。パネルマジックが本当にマジック(ディスガイズ)だったのには驚いたけどね!HAHAHA
オグン
ちょっと面白いからやめろ
モーラ
魔法を使ってやることにしては詰めが甘そうだな
IGM
そこには、君たち5名と、店主であるガルバの計6人が居るわけだが、
ローン
触ったら硬いんだよ、フロウライト嬢ってさ……
ガルバ
「今日集まってもらったのは他でもない」とそのガルバが切り出した。「仕事だ」
モーラ
彼女たちにも触覚はあるはずだから 誰にとって良い商売なんだろうな
ローン
「え?」右を見た、左を見た 「え?」ぼくもですか??
フォルブランニル
「まあ、そうだろうな」 むしろ他に何があるのかと。
ガルバ
「お前もだ」ローンに
クーゲル
「いつもの事といえばそうなるが、探すより呼ばれるほうが手間が省けて良い」 
オグン
「まぁ、説教やらなら5人も揃えやしないだろうしな」
モーラ
「こんなに早く、次の指名依頼が来るとは思っていなかったな」 
ローン
「えぇ…」
ガルバ
「内容は、こうだ」
モーラ
青みがかった銀色の髪に赤い瞳。赤い部分鎧に大剣を背負った少女?は 着火してない煙草をしまって腕を組んだ
ガルバ
「この王都の南東にある開拓村のひとつが蛮族に壊滅させられた、という情報が入った。お前たちは、その調査、場合によってはその蛮族の討伐を頼みたい」
フォルブランニル
「穏やかではないな」
ガルバ
「一応、依頼主はお上だ」手をひらひらさせながら「なんでも、最近ぞろ南方で蛮族どもの動きが激しくなってて、自分のところの手ごまを使う余裕がないんだそうだ」
オグン
「よくあるっちゃよくある話で、急ぎっちゃ急ぎの仕事だわなそりゃ」
クーゲル
「壊滅ときたか」
ローン
くすんでいてぼさぼさの金髪に血色の悪い肌、目の下にクマのある病気の雑種犬のような印象のエルフ(?)だ
モーラ
「蛮族か。なるほど、それは元の仕事の流儀がそのまま使えそうだな」
ローン
「えぇ…」いかにも荒事ですっていう仕事の内容に情けない顔をした
オグン
「場合によっては討伐ってのはつまり、壊滅させた村に陣取ってるかもしれないってことでいいのか?」
クーゲル
腕を組んで聞いているのは、鍔の広い帽子を被り顎外を蓄えたかなり長身の男だ。
モーラ
「根拠地にされては厄介だろうしな」
クーゲル
顎鬚だ。外ってなんだ
ガルバ
「その可能性はある」>壊滅させた村に陣取ってるかもしれない
ローン
あごげ → 顎外(げ)
ガルバ
「なんせ情報があまり入ってきてないようでな。だからこその冒険者派遣、という側面はあろうよ」
フォルブランニル
「壊滅といっても、こうして情報が来ている以上は逃げ延びた者がいるのだろう」
モーラ
「早い内に手を打っておきたい。だろう」
ローン
「追っ払う方で合って、救助の方がメインってわけじゃないんだよね……?」ひょろひょろと手を上げ
フォルブランニル
「詳しい話は聞けなかったのか」 どういう蛮族だとかだ。
モーラ
「蛮族達によって壊滅というのは恐らく、占領という意味合いが強いのではないかな」 「奴らは人が居なければ生きていけないのだし」
クーゲル
「話の状況からするに、救助の方は無くなってしまったんじゃないかね」
ローン
追っ払う方がメインであって、だね
モーラ
「無闇矢鱈に皆殺しにはしないだろう」
ガルバ
「救助については、ほぼあきらめているような口ぶりだった。もし生き残りが居れば救助するに越したことはないだろうが」
モーラ
「まあ邪教の宗派によっては別にはなりそうだが」 捧げものとして殺害してたら別だ
フォルブランニル
「さて、どうだかな。連中、計画性の無い者が大半だ」
オグン
「全滅の方だったみてーだぜ」 ガルバの口ぶり。 >モーラ
ローン
「そっかぁ」 捕まってる女の子とかいたら感謝されそうだけど、かわいそうなのはぬけないんだよなぁ
ガルバ
「そっちはさっぱりだな。……少しばかり妙な話ではあるが」>詳しい話
モーラ
「それはまた」 肩を竦めて
>オグン
オグン
「ん。すると、逃げ延びたやつがいるってわけじゃあないけど壊滅したって話だけが来たって?」 妙な話って。
モーラ
「そこの彼女が言った通りという事だな。計画性がない者たちの行動か」
フォルブランニル
「力ばかりで頭の足りていない蛮族ばかりなら、大半が餌にされていてもおかしくないが――
ローン
「ドレイクかバジリスクでも出張ってる系?」
クーゲル
「そうとなれば、厄介だな…」>ドレバジ
ガルバ
「その開拓村の生き残りの証言で、開拓村の壊滅が伝わったわけではない、のは確かだ」>オグン
フォルブランニル
「ふむ?」
オグン
「実はそもそも虚言で、行ってみたら普通に生活してましたーなんてオチだったりしてなそりゃ」
モーラ
「では何処からだ、店主」
ローン
「話せる子もいないことはないんだけどねぇ」頭いいし美人だしおっぱいでかいし。でかいし>くーげる
フォルブランニル
「他にありそうな筋といえば、行商人くらいのものな気がするが」
ガルバ
「どっからか開拓村のうわさが伝わり、近隣の詰所から斥候を遣わせたら、村がえらいことになってた、という流れらしいな。で、その斥候が通眼で見た限りでは……」
クーゲル
「話し合いで解決するに越した事はない。いざとなれば頼りにさせて貰おうか」>ローン
ガルバ
通眼? 遠目
ローン
「それ、狂言した人、ギルドに追っかけまわされておっかない目にあうやつじゃない?」>オグン
クーゲル
「間違いなく碌な結末にはならんだろうさ」
ガルバ
「村には下級蛮族がちらほらいて、人の影はなかった、と」まあそういうことらしい
ローン
「友好的な人ばっかだといいんだけどねぇ、ははは」
オグン
「さすがに裏は取ってるらしい」 斥候いってるってさ。 >ローン
フォルブランニル
「微妙な流れだな」 話の出元がふわっとしている。
モーラ
「壊滅しているように見えた、と」
フォルブランニル
「とはいえ、蛮族がうろついていたのは確か、と」
モーラ
「噂を根拠にするよりかは確かだな」
フォルブランニル
「しかし、そうか。その流れだと、襲われてからそれなりに経っていてもおかしくないな」
 そうなると生存者に諦め気味になるのもわからんではない。
ガルバ
「正直、ちとキナ臭くてな」顎をさすり「下級蛮族程度ならお前たちを派遣する必要もないんだが」
「ま、念には念を入れて、というのが、依頼主との共通認識だ」
ローン
「さっさと引き上げずに、拠点として改造しようともしてないとすると……釣りじゃない? 大丈夫?」
オグン
「国の方としても、話が怪しいとは思ってるってことか」
モーラ
「まあ妖魔程度であればな」 此方からお断りする
クーゲル
「情報があまりにも不確定ゆえ、我々を指名したという訳か」
ガルバ
うむ、と皆の言葉に鷹揚にうなずく
ローン
「そこでどうして僕に話が来るのか。これがわからない」
ガルバ
「癒し手は希少でな」ご理解ください
ローン
適当に使い潰してもよさそうな奴だからだって!?
フォルブランニル
「なるほど、概ね納得だ」
ローン
「把握」
モーラ
「適性と希望は別だろうからな」
オグン
「……」 失っても痛くなさそうだしなぁ
ガルバ
「ひとまず、ある程度は納得してくれたものとして」
ローン
あっ、あの目は隣近所のおじさんおばさんが向けてくる奴だ。いたたまれない、目をそらそう>オグン
クーゲル
「うむ」
モーラ
「ああ」
ローン
「あっはい」
ガルバ
「報酬の話に移るか。一応、行って帰って状況知らせてくれるだけで一人2000は払うといっている。そのうえで、危険な奴らが居て、それを排除してくれたのであればプラス2500だ」
フォルブランニル
「うむ、異論ない」
オグン
「妖魔退治くらいなら追加が半分くらいになる感じか?」
ガルバ
「相手の度合いによっては、多少色を付けることも行けるかもしれん。まあ、頑張れよ」
モーラ
「承知した。それで良い」
「罠だとしても放置はしておけまい。引き受けよう」 過剰投入だろうがそれで若い連中が死ぬより余程良い
ローン
「情報だけ持ち帰った場合もいくらかお手当お願いします」
クーゲル
「私もそれで構わんよ。良い銃を買い取って、今懐が寂しいのでね」
ガルバ
「情報の質次第だな」>ローン
ローン
>危険すぎる奴だった場合
オグン
「ろくな奴がいそうにねぇな」 こういう場合は大体なんかいるんだ。 受けるけども。
オグン
準備入るだろうしダッシュでおトイレいってきますばびゅん
モーラ
「いい銃か。銃士は歓迎するぞ」
IGM
ぶりり
クーゲル
「ああ、申し遅れたがクーゲルだ。銃を扱っている。智慧の面でも役に立てるだろう」
ガルバ
「他に質問はないか? ないなら早めに行ってくれ。一応国家安全保障上の懸案事項だ」
モーラ
金槌(モーラ)と呼んでくれ。最近此方に来たばかりで、冒険者としては成り立てだ。作法に合わない事があれば言って欲しい」
「よろしく頼むよ」
ガルバ
というわけで、特に何もなさそうなので、しゃきーんと準備したまえよ
!SYSTEM
レディチェックを開始 by IGM
クーゲル
チェック:✔
フォルブランニル
「フォルブランニルだ。こっちはオグン。どちらも、まあ得物は違えど戦士の類だ。宜しく頼む」
!SYSTEM
ローンが入室しました
ローン
「ふぅ」
モーラ
チェック:✔
フォルブランニル
チェック:✔
フォルブランニル
二人目のローン!?
IGM
ロンロンになった
ローンに囲まれた形になったから
ローン
「僕はローンゴミアント。キルヒア的なあれだよ」
IGM
みんなローンなのでは
ローン
そうよ
クーゲル
「そこは最後まで言うべきではないかね」
オグン
チェック:✔
オグン
といれからかえてきた
ローン
「神殿勤めの神官とかじゃないし、なんならそんなに信者ってわけでもないから、こう、肩身がね…?」
モーラ
「はっきりしない男だな」
ガルバ
「敬虔な信者でもないのに奇跡を授かっているのだから真っ当な信者が聞いたら卒倒しそうだな」
「まあ、そういうものではあるのだが」ふむ
ローン
「学者で魔術師志望だったんだけどねぇ、なんでなんだが僕にも」
オグン
「ある意味面白い観察対象とでも思われたんじゃないか?」
ローン
「本職の方は全然芽が出ないからお情けかな?ははは」
フォルブランニル
「賢神の使徒というなら、学問への姿勢が認められたのだろう」
ローン
「ハァ…」芽が出ない
オグン
シリアスな話ばっか見てたらくそみたいなギャグマンガ見たくなるみたいなノリで、と言おうとして口には出さなかった。(表情には出した)
クーゲル
「ともあれ、君が癒し手であるのは事実だ。頼りにさせて貰おう」
モーラ
「情けで奇蹟をやるほど神も暇ではあるまいよ」
ガルバ
「冒険者として芽が出れば箔もつくだろ。さあ、頑張ってこい」
IGM
ローンは準備おk?
フォルブランニル
「そう卑下するものでもないだろう」 神から奇跡を授かったのだからな。
ローン
チェック:✔
IGM
おk
ローン
おっとごめん、おけよ
ただ帰宅しただけなんだ
IGM
とまあ、そんなこんなで、君たちは手早く準備を済ませ、王都を旅立つのであった――
 
 
 
オグン
その後、冒険者たちの姿を見たものは、いない……
IGM
さて、件の開拓村――名をルモアというらしい――を目指し、君たちは王都を出る。
ローン
🌱
NHK
IGM
お上からの依頼であるため、途中迄は電車に乗り放題。ダイアン迄行き、その後乗り換え東に向かう。
モーラ
細かいけれど列車だぞ(ノット電車
フォルブランニル
👉CONTINUE
ローン
電車乗り放題は私です
IGM
終点の駅からは徒歩で向かう形にはなるが、電車を降りてからは2日程度で何とかなる距離だ
IGM
よくやる>電車
脳内で変換しる
クーゲル
「列車の移動も慣れたモノだな」
オグン
つい電車って言うよね
わかるよカイジくん
IGM
スピンオフ面白おじさん
ローン
「いいよねぇ列車、遠くからも色んなものが入って来るし、ほんと便利な時代になったよ」
オグン
「徒歩で移動するのが億劫になるのが最大のネックだわな」 正直村まで歩きって思うとげんなりするわ
ローン
しかし、列をなしているから列車であって、一車両だったらなんというのか
魔動車かな…
オグン
ハコ
モーラ
「この辺りは本当に進んでいる」
フォルブランニル
「遠方の食物が比較的新鮮な内に頂けるというのは、ありがたいことだ」 特に海の幸とかな……
クーゲル
「楽ばかりできんのが冒険者さ。まあ、コレは私達に限った話ではないがね」
モーラ
「ああ、ジョナスだったな。ワインやオリーブもいいと聞いた」
ローン
「僕なんて昔から王都育ちだからね、こうしてあちこしで歩くのは正直しんどくて」
IGM
さて、君たちはルモアに向けて歩を進める。聞けばその村は、森の縁に位置し、材木等をノリア川等を路としてユディス等に送り、生計を立てている村なのだそう
何分ユディス周辺はスクラップアンドビルドのサイクルがあたまおかしなるレベルであるため、こういった村の存在価値はそれなりに大きい
ローン
「ジョナスかぁ、取り寄せの出来るイカの干物の酢漬けがまた…」なんて無駄話をしつつ
モーラ
「いい酒の肴になりそうだな」
オグン
「どこの店なんだよ」 聞くだけ聞いてやる
IGM
そういった村が壊滅させられるというのは、やはりイルスファールとしても大きな問題といえるのである
さて
クーゲル
「酒で喉を湿らせたくなる話題だが――さて、そろそろか?」
ローン
「そうそう、デライラ酸の芋の酒でこう……あ」
フォルブランニル
「まあ、とはいえあちらこちらまで線路を伸ばせるものでもなし、こうした足での歩みを無くせるモノではないだろう」
 無くなったら鈍りそうでそれはそれで困るしな、などと。
IGM
君たちは、君たちが依頼受領時に渡された地図を信じるのであれば、ルモア村まであと小一時間程度という場所まで近づいていた
モーラ
「車両もその分必要になるだろうしな」<あちこちに線路
ローン
列車が行き渡ったら次は、奪イーツと呼ばれる配達員の時代だ
IGM
君たちが歩く街道は、森のそばに敷かれており、このまま道に沿って行けば、目的の村までたどり着けるはずである
ローン
「今のうちにハコ(マギ協会)に出資しといたら将来儲かりそうだねぇ」
オグン
「どんだけ先だよ」
IGM
時刻は昼をいくらか過ぎ、午後の3~4時といったところか
モーラ
「流石にエルフは時間間隔が違うな。投資も長い目で見るか」
フォルブランニル
「さて、あと小一時間も歩けば、というところか」
クーゲル
「エルフのいう将来が、どのぐらいを想定しているのかは解らんが…気長そうだな」
ローン
「10年くらいでそこそこ変わってそうじゃない?」
IGM
天を見上げれば鳥が何羽か悠然と円を描くように飛んでいる
フォルブランニル
「先の儲けの話もいいが、そろそろ今に目を向けた方がいい頃合いだぞ」
オグン
「ギリギリ夜になる前って辺りか。どうする、遠くから見るだけ見てみるか?」
モーラ
「エルフの時間間隔も長いが、人の技術も日進月歩というものだしな」
IGM
頬をなでる風も、昼間のころに比べれば随分と涼しさを帯びている
ローン
「僕はただの先祖帰りだから、感覚的には人間のつもりだけどね」
クーゲル
「ほう?珍しいケースだな」>先祖返り
フォルブランニル
「エルフらしくないと思えば、チェンジリングとやらか」
モーラ
「そうだな。斥候が言う様な状況かどうかは確認していいだろう」
ローン
「まぁ、お陰で一応夜目もきくけど」
モーラ
「もっとも、望遠鏡のようなものは持ち合わせていないのだが」
フォルブランニル
「まあともあれ、早い内に様子を確認しておきたいところではあるな」
オグン
「まぁ、見るからに蛮族うろついてるようなら一辺引き換えして野営でもすっか」
フォルブランニル
「そうするとしよう」
モーラ
「ああ」
オグン
そんなわけで村が見える程度までは近づいていこうと思います。 >GM
ローン
「いきなり斥候と鉢合わせとかになんないといいなぁ」
IGM
そんなこんなな状況で、君たちの中で目ざとい人たちは、あることに気づくでしょう
クーゲル
「我々の運が良い事を祈ろう」
オグン
あること
フォルブランニル
「その時はその時、だ」
オグン
夕飯がうまい?
IGM
君たちの前方、およそ100mくらいか、街道沿いの盛りの中から、人影が転がり出るように現れます
そして、君たちのほうに向かって駆けてきて
ローン
さ、さんぞくだー
オグン
「あん」
「なんか出て来たぞ」 それ、と前方指差し確認。
IGM
それにやや遅れる形で、その人影を追うように、森から数個の影が現れます
フォルブランニル
「なんだと?」
クーゲル
「む…」
モーラ
「・・・?」
ローン
夜目が利くといったな? 僕は目が悪い、とても悪い
IGM
それはややひとより小さいもので
まあ、みりゃわかるでしょうが、ゴブリンのようです
ローン
「え、なに?どうしたの、なんか出た?」
フォルブランニル
「やれやれ、予定はいきなり御破算だな」
 大盾構えつつ。
モーラ
追われてるのは1人か
IGM
一等初めに森から飛び出してきた人影は、長い髪を振り乱しながら、息を弾ませ必死に走っています。後ろを振り返り、前を見て、君たちの存在にそこで築いたようなそぶりを見せ
ローン
長い髪…はっ
オグン
「人間には見えるな、どうするよ?」
ローン
弾んでいるのは息だけですか!!?
クーゲル
「やるしかあるまい」
「た、たすけ、たすけてっ」と息も切れ切れに訴える
モーラ
「珍しいことではないだろう」 背から大剣を引き抜いて 「どちらにしろ、妖魔は無視できん」
フォルブランニル
「状況を考えると、助ける以外にないな」
おっぱいも揺れてますね
ローン
「はっ、なんだか頑張れってキルヒアが言ってる気がしてきた」
結構美人です。ガープスで言うとCP5費やす程度の美人
フォルブランニル
「そのまま我らの後ろに駆け抜けろ!」 >女
ローン
すごくいい
オグン
魅力じゃん。
モーラ
ガープスやったことない
ローン
「こっち、さあ、こっちへ」へへへ
クーゲル
わかんない!
「は、はいっ」フォルブランニルの言葉に頷くように叫び
オグン
「まぁゴブリンだけならどうにでも、な」 そのまま追いかけて来る?
クーゲル
「ローン、表情が崩れているぞ」
蛮族
そして、女性を追いかけてきた蛮族は、そのまま君たちのほうになだれ込んできます
ローン
「えぇ?元からこんな顔だよ」
フォルブランニル
ならばそのままボッコボコだ
蛮族
「ゴブゴブッ、ゴブゴブッ」
クーゲル
「…そうか、それは済まなかったな」
ローン
汎用蛮族語なら使えるけど妖魔語でゴブゴブいってるのかな
クーゲル
ちなみに私は汎用蛮族語が解る
モーラ
「──、さて、と」構えて 「奇蹟を下ろすまでもないな」
蛮族
では、戦闘ですね。駆ける勢いにまかせ、ゴブリンたちは君たちに襲い掛かってきます
フォルブランニル
ゴブリン程度、後衛が何かするまでもない
蛮族
ちなみに『コロセコロセ』的なことを言ってますよ>ゴブーズ
オグン
ぼっこぼこのぼこよ。
蛮族
では、戦闘開始――
ローン
「捕まえろ、じゃないんだなぁ…」
「なんて勿体ない」
蛮族
――そして転がるゴブリンたちの躯
オグン
――終了
フォルブランニル
まず大盾の一振りで一匹転がり、続く奴が蹴り倒され
更にはクレイモアで切り倒され、無残
さて、あっさりとゴブリンたちを斃した君たちを見て、女性は「凄い……」とつぶやいています
ローン
僕は魔物乳識を発揮しました
モーラ
「──、ふっ」 大剣を一閃 
息を整えながら、「あ、ありがとうございました」と礼を言い
クーゲル
ただの助平ではないかねソレは
オグン
魔物はお前ではないか
ローン
「いやぁ、大したことでも」本当に何もしていない
フォルブランニル
「うむ」 うむ。
「お前、この先の村の者か?」
さてこの女性、よく見ると、服も破れてますね。胸元が破れていまして
ローンの視線に気づいて、慌てて隠しました
ローン
神よ、感謝します
フォルブランニル
仕方あるまい、マント貸してやろう。
ばさぁ
モーラ
「──まずは落ち着いて。話を聞かせて欲しい」 水袋を渡して
「あ、はい」>フォルブランニルの問いに首肯し「エリーゼと言います」
フォルブランニル
「ひとまずそれでも羽織っておけ」
オグン
「壊滅したって聞いたぜ?」 村
エリーゼ
「あ、ありがとうございます」>外套 
ローン
隠されてしまったことを残念な気持ちもある一方で、あの布の下に隠れているものがあるということに僕は、僕は
クーゲル
「…気持ちは解るが、少しは抑えたまえよローン君」 気持ちはわかるぞ
ローン
「こほん。ええと、他にも囚われてる村の人っているのかな?」>エリーゼ
エリーゼ
モーラから差し出された水袋を感謝しながら受け取り、少しためらいつつ一口含み、嚥下した
モーラ
大剣を収めて 腕を組んで話を聞く姿勢
「余裕があるのは良いことだな」 クーゲルの言葉に苦笑した
エリーゼ
ふう、と一つため息をつき
「ところで、皆様は……?」見た目は冒険者のようですが
ローン
「僕らは王都から様子を見に来た冒険者さ」爽やかというにはニチャァ的な笑みを無理くり浮かべ
僕はもう見るべきものは十分に見た気がしているが
エリーゼ
「は、はあ」ローンが言うとイマイチ信用置けない気がするが、まあ他の人は厳格そうだったりするので信じた
フォルブランニル
「この先の村が壊滅した、という噂が近隣に広がったらしくてな」
「ややあって派遣されたのが我々というわけだ」
エリーゼ
「そう、ですか」フィルブランニルの言葉に顔を伏せて
「成程、調査、というわけですね」得心した
フォルブランニル
「……それで、実際のところどうなのだ。先に斥候が確認した限りでは、村には蛮族がうろついていたそうだが」
クーゲル
「次第によっては討伐、だがね」
オグン
「まぁ、そんなわけで向かう途中に出くわしたってわけだな」
エリーゼ
「はい」頷いて
ローン
「あんまりヤバいのがいたら、援軍を呼んでくる感じになるけれどね」
エリーゼ
というわけで、エリーゼさん(外見推定年齢20代前半)がとつとつとしゃべりだします
モーラ
「まあ手遅れであれば5人では足らないのは確かだな」
エリーゼ
まず、彼女が言うには、彼女は、この先の開拓村の村人であるということ
数日前、突然現れた蛮族たちに、村が蹂躙されてしまったこと
その村を襲ってきた蛮族は、青黒い肌と大きな角をはやした偉丈夫と、黒い肌の巨人を中心とした連中だったこと
そして
「村人の大部分は、蛮族たちによってとらえられ、或いは殺されましたが」
「私を含む一部の者たちが、なんとか難を逃れ、ここから少し離れた場所にある洞穴に身を潜めているのです」
ローン
「ああ、そういう…」
オグン
「具体的には何人くらいいるんだ?」
モーラ
「それは運が良かったな」 労るように言って
ローン
「人数次第じゃ先にそっちからになりそうかな」
エリーゼ
「10人程度の――女子供や老人を中心とした人々ですが、村の男たちが蛮族たちを抑えている間に逃げ出し、今そこに隠れています」
フォルブランニル
「思ったよりは目のある状況だな」 比較的最近のことでまだ良かった。
「しかし……そうか」 男たちは頑張ったな。
ローン
「女子供にお年寄りかぁ…怪我人もいるんだろうし、連れて行くとなると足はだいぶ遅くなるね」
オグン
「水汲みでもしに出たところを見つかって、ってところか」
エリーゼ
「はい」オグンの問いに首肯し
クーゲル
「それにしても、青黒い肌に角と黒い肌の巨人か」
モーラ
「状況の確認が先だな。エリーゼが語る特徴からすると」
フォルブランニル
「気取られずに連れ出せるならば、そちらのほうが良いだろうが」
ローン
「こんな時間に水ってことは割と状態の良くない人がいるのかな」
モーラ
「ディアボロ、そしてダークトロールが予測できる」
オグン
「時間も時間って思えば、とりあえずその避難場所の方で今夜はやり過ごす方向かね?」
エリーゼ
「病人も居ますので」>状態のよくない人はいるよ
モーラ
「或いはダークナイトだな。角持ちの方は。翼はなかったか?」>エリーゼ
ローン
「青肌はたぶんディアボロ、黒肌はダークトロールあたりだろうね」
フォルブランニル
「案内できるか?」 >エリーゼ
エリーゼ
「羽根はありませんでした。体のところどころに宝玉の様なものがありましたが」>モーラ
モーラ
「ディアボロの特徴とは合致するな」
ローン
「下手に近付いて居場所を悟られないかな? まぁ、君達の斥候の腕ならなんとかなるか」>オグン
エリーゼ
「はい、皆さんが来てもらえると、私たちもとても心強く感じます。ぜひ」>フォル
ぱぁ、と表情を綻ばせた
クーゲル
「斥候技術に関しては素人だからな。君等に頼るほかない」
オグン
「素人がうろついてる時点で今更だろ。その心配するなら、襲われたら追い返すって方がまだましじゃねえか?」 >ローン
ローン
「あのゴブリンの様子だと、そんなには組織的に動いてそうな感じじゃなかったし」
「そだねー」着いたら既に血の惨劇ということもありうる>オグン
モーラ
「それが少し奇妙ではあるな」
オグン
「それくらいで見つかるなら、今までの水汲みのときにでもいくらでも見つかってたって話だ」
フォルブランニル
「まあ、上位蛮族がいたところで、統制が完全に取れている、というわけでもないだろう」
モーラ
「好きにさせてると見てもいいが、頭目、指揮するものが居るにしては動きがバラバラだ」
クーゲル
「まだ情報が足りんな」
フォルブランニル
「かもしれんが、なにぶんゴブリンではな」 ころころした連中に視線向け。
ローン
「あんまり仲が良いとは言えなそうな二種の強者がいて、統制のとれてない妖魔がうじゃうじゃ」
エリーゼ
もう魂は肉体を離れたゴブよ
モーラ
「恐怖で圧するのであれば、手っ取り早く従わせるとは思うのだが…」 はてさて
オグン
「まぁ、こうなりゃ村の様子見に行くのは明日の朝で良いだろ」
ローン
「もっと上から人族の領地を潰して来いって言われてきた寄り合い所帯みたいな感じじゃないかな」
モーラ
「そうだな。態々彼らが有利な条件が揃ってる時に近づく必要もない」
エリーゼ
というわけで、エリーゼさんは皆さんが村人避難所に来てくれることを喜んでいるようだ
フォルブランニル
「まあ、相手が上手の可能性を考えておくにこしたことはないが」
エリーゼ
と、なんだかんだ話していると、ちょっと時間も夕方に近づいてきた
クーゲル
「情報戦で優位に立てんのは辛い所だな」
フォルブランニル
「何にしても、この後の方針はひとまずそれでいいだろう」 >とりあえず避難所、村へは明日
エリーゼ
円を描くように空を飛んでいた鳥たちの姿はすでになく
フォルブランニル
転がしたゴブリンは、まあ丁寧にどうこうしている時間もない
エリーゼ
空の色も、僅かばかり変じてきている
フォルブランニル
適当に茂みにでも隠す程度にしとこう
エリーゼ
お経でもあげておけばいいさ
オグン
「そんじゃ、その避難所までの案内は任せるぜ」
クーゲル
扱いがひどいゴブ
ローン
そういうのはグレンダールの人たちにお任せします('ω')ノ>お経
お焚き上げでおk
フォルブランニル
炎武帝よ、この穢れた魂もどうか煉獄の炎で浄化したまえ。なーむー。
モーラ
燃やして土に還してやりたいところだな
エリーゼ
「では、こちらへ」スキップせんばかりの勢い、というとやや大げさだが、ともあれ嬉々として、エリーゼさんは君たちを先導するよ
モーラ
そんな手間をかけてる暇もないし、略式で祈る程度だ
フォルブランニル
うむ。
ローン
スキップしてもいいだよ、僕は後ろからのそのヒップラインをry
クーゲル
「… … …」
エリーゼ
さて、エリーゼさんですが
わりかし健脚と申しますか
ローン
「はっ」いつのまにか目が
オグン
「割と余裕あんよなぁ」
エリーゼ
迷うふうでもなく、かなりいいペースで先導します
ローン
「いい脚してるよねぇ」
クーゲル
「(絶望的な状況の中、我々が来たのは大いに喜ばし所だろうが…果たしてあそこまで舞い上がる物だろうか…?)」
モーラ
「元気が良いのは悪いことではないが」
ローン
「あ、いやらしい意味だけじゃなくてだね」
彼女はレンジャー的な技能を実は持っているのではなかろうか
モーラ
「いやらしい意味があることははっきり言うのだな」 呆れ気味に
フォルブランニル
「まあ、開拓村ともなれば女子でも鍛えられはするものだろう」 たぶん。
クーゲル
「このような状況下でなければ、私も楽しみたい所ではあるがね」
ローン
「はっ」>モール
エリーゼ
なんか根本的にタフな感じですね。田舎の村娘ってそんなもんなんでしょうかね。知らんけど
オグン
「実はオーガかもって思いはしないのかね」 そんな目で見る気にならねーわ。前には聞こえないように呆れ気味に。
エリーゼ
村人避難所は、当然街道周辺にあるわけでなく、したがって森の中を進むことになるのですが
モーラ
「その方が話は早いな」 胸元が割けていたし
ローン
「来るか分からない僕らを罠に嵌めるのに、演技とか出来なそうなゴブリンを使って?」
エリーゼ
草や枝を踏みしだいて進むエリーゼさん。破れたスカートから時折足の白さが零れ落ちるのですが、特にそれを気にするわけでもなく
オグン
「もともと罠かもって話はあったわけだろ」 出所不明って辺り
クーゲル
「まあ、な」
ローン
「それとも、村を確保した自体が釣りで、僕らみたいなのの姿を奪うの目的かって?」
「まぁ、それはそれとして……」 いい脚だなぁ
クーゲル
「ブレないな君は」
オグン
「うーんこの」
モーラ
「ただそうだな。元気が良いのはそうだが……歩き方が女のそれと言うより…」
エリーゼ
ずんずかずんずかと進むこと、30分ほど
フォルブランニル
ローンには肩を竦めつつ。
ローン
「もし罠ならどうせ君達容赦なく潰すんだろうし、それなら見納めにね……」
エリーゼ
そらはすっかり茜色に染まり、黄昏時も近くなりつつある時刻
フォルブランニル
「ま、何にしても、こうして向かうのを連中が気づいていないとも限らんし、気を張るに越したことはないな」
モーラ
「ああ」
ローン
「そうかぁ…」オーガなのだとしたら 「本当にもったいないことをしたなぁ」
エリーゼ
「さあ、みなさん、こちらです」若干息を弾ませた彼女が指示した先には、人がくぐるに十分以上の大きさの入り口を持つ洞穴がある
ローン
とりあえず
エリーゼ
ええ
ローン
中に入る前にバニッシュでもかけておこうか
フォルブランニル
明かりは焚いとらんか?
まあ何にしても私は暗視だが
クーゲル
ガンタンでも放り込むかね
ローン
僕も暗視さ
エリーゼ
「さあ、みなさん。入ってくださいな」といって「おーい、みんなー、冒険者の皆さんがきたよーっ」と中に声をかけて、洞穴に入ろうとしますが
ちなみに
フォルブランニル
普通に点けて持っとけばよろしい>クーゲル
エリーゼ
中に明かりついてませんね
フォルブランニル
はーん。
オグン
うーんこの
ローン
こわくてかくれひそんでいたんだー(棒
エリーゼ
バニシュる? る?
フォルブランニル
「ああ、エリーゼ」 引き止めるように。
オグン
「おい火ぃ分けてくれや」
ローン
「あ、ちょっと待ってエリーゼちゃん、そこ、その場で良いから。こっち向いてくれる?」
エリーゼ
「はいっ、なんでしょう?」くるりと振り向いて
クーゲル
「ああ、すまない。今つける」 ガンタン迅速着火
モーラ
「──、私も頼む」
エリーゼ
「あ、火ですか?」慌てて「ごめんなさい、ついうっかり」
フォルブランニル
「今、明かりを用意するが――お前、エルフやドワーフでもないのに、その暗がりが見えるのか?」
ローン
「ああ、本当にもったいな、もったいない……」おっぱいに拝みつつバニッシュをエリーゼへ
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
エリーゼ
「えっ?」びっくりして「いえ、私は慣れて――
よかったな
ローン
レッサーあたりなら十分だろうが、さて
エリーゼ
抵抗はできませんねその達成値
ローン
MP:55/56 [-1]
エリーゼ
えーと、2dどうぞ>ローン
クーゲル
スケベが働くと強いなこの男
ローン
2D6 → 5[4,1] = 5
オグン
落ち着け出目は強くない
エリーゼ
蛮族とかだったら恐怖に襲われる奴ですね
!SYSTEM
ラウンドをリセット by モーラ
ラウンド: 0
ローン
「はぁ……だからさぁ…本当にマジックなパネルマジックは勘弁して欲しいんだよね……」
フォルブランニル
そうですね
エリーゼ
では
バニッシュを受けたエリーゼは「あ……ひいっ」と突如身を震わせて恐懼しだしました。
ローン
きゅん
フォルブランニル
ローン!?
エリーゼ?
「やめ、やめろ、何をした……ッ」と、先ほどとは全然違う声で、呻くように言う
オグン
「おい、お前何やらかしたんだよ」 怯えてんじゃねーか
フォルブランニル
「……」 溜息を吐いて。
モーラ
「オグンのあてが当たったようだな」
オグン
「っと」 反応が変わったな。
エリーゼ?
ものすごくへっぴり腰になってますが
クーゲル
「化かすにはまだ演技力が足りなかったな」
ローン
「いやほら、さ、よくあるじゃない。肖像画(パネル)の子と全然違う奴……」
クーゲル
「妙な所で経験が生きたな。同情を禁じえないよ」
フォルブランニル
「蛮族看破の奇跡を使ったな、お前」
エリーゼ?
「くそっ、くそっ、うまくいったと思ったのにッ」涙目になりながら君たちのそばから離れようとする
オグン
「おっと」 逃がすかと後ろ首ひっつかんで地面にぐしゃあしよう
フォルブランニル
「正確には、穢れたもののみ恐慌させる奇跡、だが」
ローン
「ああ、それそれ。害はない奴だしね」
エリーゼ?
まあ、ええやろ。へっぴりごしだからオグンにぐしゃあされた
クーゲル
ぐしゃあ
エリーゼ?
「があっ!」ぐしゃあ
モーラ
「穢れたもの、か」 苦笑して
フォルブランニル
「ナイトメアには効かんはずだから、語弊があったな」
ローン
「‥‥」かわいそうなのはぬけないとおもってたけど…
オグン
「この奥に何が用意してあったんだよ、“エリーゼ”」 教えてくれや。
フォルブランニル
性癖を開花させるな
オグン
ローン??
クーゲル
「気にするほどでもあるまいよ」
ローン
ごくり
モーラ
困ったやつだ
エリーゼ?
「やめ、やめろォッ」叫び声の語尾が震えている
フォルブランニル
「全く残念だ」 色々と。
エリーゼ?
「ひっ」オグンさん怖い
ローン
「でも声がなぁ…」
オグン
俺よりローンの方が怖いぞ
フォルブランニル
わかる
エリーゼ?
「言う、言うから殺すなッ、殺さないでくれッ」すっかり怯えています
オグン
「素直に答えてくれないと、答えたくなるようにするしかなくなるぜ」
クーゲル
「尋問の才能がありそうだな、君は」
オグン
「具体的には、そこで指くわえてみてる奴にお前を放る」
ローン
「え?」
モーラ
「──おい」 しょうもないことを考えるな
フォルブランニル
「……」 呆れ顔。
「まあ、答えずとも大方予想はつくが」
クーゲル
「役得だな」 ちょっと笑ってる
エリーゼ?
「中に、中にオレたちの主が居るんだッ」
変態の相手は嫌ですから素直に答えるよ
ローン
「いやいや、流石にほら、見た目だけじゃ、ねぇ?」
モーラ
「この辺りで待ち構えているか村にいるか…」
オグン
「主ってぇと。青肌だか黒肌だかってのか?」
エリーゼ?
「お前たちが間抜けヅラさげて入ってきたところを叩く、って計画だったんだよォッ」
「そ、そうだ」>オグン
モーラ
「ご苦労なことだ」
ローン
「そこのところも本当だったんだ…」
オグン
「間抜け面なぁ」 おいこっちこいよローン
フォルブランニル
「新米には任せずに正解だったな」 ガルバよ……。
ローン
「ということは、あの茂みで僕らが見たいのが来るのをずっと待ってたのかい? ゴブリンと」
クーゲル
「ああ。駆け出しには荷が重い」
ローン
「え? なに?」よばれたから行ってみよう
エリーゼ?
「つ、使い魔使って、お前たちが来たのを察知していたからな、あとはタイミングの問題さ」へへ……
フォルブランニル
「……ああ」
オグン
「中の配置、具体的には?」 >エリーゼだったもの
フォルブランニル
「鳥にでも紛れていたか。それはわからんな」
モーラ
「──、ああ、火を貰えるか」クーゲルに 煙草を取り出して
オグン
「お前一度蛮族とヤってみたいつってたよな、ちょうどいい機会じゃないか」 捏造(?)しつつ。素直に答えないなら嗾けちゃおうかなぁ。
?がついたのは言いそうだなぁって思ったからです。
クーゲル
「喜んで」 火縄壷着火して点けてあげた
モーラ
「──すぐに済みそうで、その実、長そうだ」 ふー…
ローン
「あれ?アミュールのこと話したっけ? いやぁ、彼女はほら、ドレイクだし」
エリーゼ?
「えっ? やるって、ちょ……」
フォルブランニル
「……………」
なんとも言えない視線!>ローン
オグン
「奥の配置やらはどうなってんだ?」 答えてくれよ。 >エリーゼ
ローン
あれあれ???
クーゲル
「…嘘から出た実か、はたまた」
エリーゼ?
「待て待て待て、待って! 喋る! 喋りますから尻の穴だけはァ!」
オグン
「さっさと答えないと俺もいつまでこいつ抑えてやれるかわからないぜ」 さあ洗いざらい吐けよ。
ローン
「これは興味本位なんだけど、君さ、他にはどんな姿に…」>エリーゼ
オグン
ローンからは気持ち身を引きました。
フォルブランニル
「おい」 こら。
モーラ
「──、」 やはり男か。歩き方がそうだったものな
エリーゼ?
さて
クーゲル
「…いつでも戦えるように、準備だけはしておこうか」 苦笑しつつ、帽子を脱いで。異貌化
エリーゼ?
そんなこんなでちょっと危険感知していただけます? そうねえ、目標値11くらいで
モーラ
「──、やはり冒険者の流儀というものでも抵抗感はあるな」
クーゲル
「彼らが少し―――特殊なだけだと思うがね」
オグン
危険を感知する
2D6 → 5[3,2] +7 = 12
フォルブランニル
レンジャー観察
2D6 → 10[6,4] +5 = 15
モーラ
危険感知
2D6 → 9[5,4] +4 = 13
クーゲル
平目だぞ感知
2D6 → 4[3,1] = 4
ローン
僕は…無能だ…
2D6 → 9[5,4] = 9
モーラ
「ああ、いや。クーゲル」 「君の方だよ」 異貌を示して
オグン
「……」 いやぁ一緒にしないで欲しいわって思ったけど今口にすると色々台無しなので我慢しました。
エリーゼ?
ともあれ、成功した人は、洞穴の奥から強い殺気を感じる
ローン
「あ…こんな感じで良かったかな?」>オグン
オグン
こっちじゃなかったわ
「良かったんだけどなぁ」 何割本気なんだろうなぁこいつ。 >ローン
エリーゼ?
ややあって、耳を聾せんばかりの咆哮が響き渡り
ローン
半分くらいだよ!
フォルブランニル
「オグン」
モーラ
「尋問手段としては穏やかな方だろう?」 3人連れてきて目の前で二人殺して一番気の弱そうなのを残して後を始末するとかしないでしょ
クーゲル
「ん?あぁ…此処では特に忌避する必要もないからな。私自身特に隠すものでもない」
>モーラ
「…向こうは待ってくれんようだな」
オグン
「あいよ」 とりあえず首根っこ押さえるのやめて立ち上がって、少し迷った後エリーゼだったものを洞窟の方に蹴り込んでおくか。
蛮族
『GAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAH!!!』洞穴の奥から巨大な影が怒涛の如く駆けてきた
モーラ
「その様だ」 地面に煙草を落として踏み消す
オグン
「あっ」 引き潰されたっ
フォルブランニル
「流石に騒ぎすぎたな」 まあエリーゼだったものがキャンキャンしていたのでしょうがない。
ローン
「向こうもカンカンだねぇ」
蛮族
まあ関係ありそうなのオグンさんだけかな。オグンさん成功してるし難なく避けられると思いますが。その巨躯が駆けながら、岩のような拳をエリーゼに叩き込む
ローン
「ああ、でも、あんな可愛い子を文字通り食い物にしちゃったとか、本当にもったいなくて……僕も流石に…あっ」ぷちゅってなった
フォルブランニル
かわいそう
オグン
「開幕しくじった部下へのお仕置きかよ」 うへぇと守る気もなく避けました。
クーゲル
「やれやれだ…」
モーラ
「派手にやる」
ローン
ぐろいのはぬけない、そうおもいました
クーゲル
特殊すぎないかね
エリーゼ?
エリーゼを語っていたオーガは、ぷぎゅ、という奇妙な悲鳴をあげて、物言わぬ肉の塊となりおおせた
オグン
「到着が遅れた出迎えにしては大歓迎じゃねぇか」 なぁ? >大きいの
蛮族
「さて、人の住処の前で大騒ぎするのが人族の礼儀とは、寡聞にして初めて聞いたぞ」と流ちょうな共通語が洞穴の中から聞こえてきた
フォルブランニル
「騒いでいたのは主にそちらの者だと思うがな」
ローン
「呼び込みの子に釣られてきたら、とんだ詐欺に引っかかった気分だよ」
どうしてくれるんだい、店長
モーラ
「──、人族の流儀としては、客人を招くに当たって出迎えるものだが」
オグン
「それを言うならだまくらかして人を襲うのが蛮族の流儀なんて――いや、よく聞く話だなこりゃ」
蛮族
巨躯に遅れて洞穴の中から二つの影が現れた。ひとつは青黒い肌に大きな角が生えた偉丈夫。もう一つは黒い肌の巨人だ。声の主は前者のようだった
クーゲル
「全く持ってその通りだな。礼節を説くならば、下の者を躾ておくことだ」
モーラ
「些か迎えが興を削ぐものであったのでな、主人を待たせてもらった」
蛮族
「いかんせん我らバルバロスは礼儀について君たちほど煩くないのでね。ご容赦願いたいところさ」肩をすくめ
オグン
「今さっき人様の流儀に文句付けてきた口でよく言うわ」
ローン
「ドレイクとは違うし、そこはあんまり期待してないから気にしないでいいよ」
クーゲル
「して。態々穴倉からでてきて楽しく談義しよう、という訳でもあるまい」
モーラ
「まあいい……排除までが仕事であることだし」
ディアボロ
「何せ君たちがいみじくも語る通り、我らは“蛮族”でね」
フォルブランニル
「人に礼儀を求めるならばまず己から、と思うがな」 やれやれ。
ふん。 「自覚があるのは結構なことだ」
オグン
「それにしても、襲った相手の正体は本当のこと言ってたんだなこいつ」 本当にディアボロとダークトロールとは。
モーラ
「御託はいいからかかってきたらどうだ」 大剣を引き抜いて一つ振るうと 肩に載せるようにして
ローン
「まぁ、あんまり嘘を増やすとボロが出るからほらね」
まぁボロボロだったけど
ディアボロ
「喋っていい、とは言っておいたのさ。嘘を信じ込ませたいなら真実を混ぜたほうが良いし、そもそもオーガなどあてにならん」
>ほんとのこといってた
フォルブランニル
「しかし迂遠な手段を取るものだな。これがディアボロとやらのやり口か」
ローン
お触りもありと言っておいて欲しかったな、店長
オグン
こいつぶれねぇなあ
クーゲル
逞しいな
トロール
『ボル。無駄口は止せ。戦いの刻だ』と、傍らのトロールがたしなめるようにディアボロに云う
ローン
「トロールがいて、よく我慢してたものだね」
ボル
「やれやれ、君たちもだが、こちらも早く戦いたくて仕方のない戦中毒の輩がいるようだな」
トロール
「……」
モーラ
「それは小細工を弄する者を相手にしていればな」
「時間を稼がれてはかなわんよ」
クーゲル
「(相性は左程よくは無さそうに見えるが、さて)」
ボル
「まあ、こちら側のもう一匹も待ちきれぬようだし」とエリーゼ? を肉の塊にした巨躯の蛮族を見やり
フォルブランニル
「こんな小細工をする者よりも好感は持てるな」
 大盾構え直しつつ。
ボル
「積もる話もあることだが、そろそろ殺し合うとしようか」にい、と口角を歪めて言い放った
クーゲル
「途中経過は何であれ、やることはただ一つさ」
ローン
もう元の姿に戻ってそう…>元エリーゼ
オグン
「そんな仲良くもなさそうな連中が、どうして仲良くこんな場所でうだうだやってたんだか」
ボル
そうね、もうオーガに戻ってるかな
クーゲル
平和的解決(みなごろし)といこう」
ボル
こいつ生きてればもうちょっと何とかなったのに……
ともあれ、戦闘開始としゃれこみましょう
ローン
哀しいなぁ…もう見れたものじゃない…>元の姿
モーラ
片手で耳元の聖印を弾いて 大剣をもう片方で保持する 「──、炎武帝よ」
ボル
陣営の確認! こっちは、ディアボロ、トロール、話の通じなさそうな蛮族【狂】
以上の三体です
オグン
バーサークしてやがる
クーゲル
準備はないな
モーラ
「──、錬鉄の意志を此処に、弱き鋼を叩く焔を」 戦闘準備はバークメイルAを自分に ヒート・ウェポンを自前から起動
ボル
準備、なし!
オグン
戦闘準備なしでいいや
クーゲル
異貌化はさっきすませてある
ローン
あれを使おう。ペネトレイト
MP:54/56 [-1]
フォルブランニル
【ヒート・ウェポン】
MP:32/36 [-4]
オグン
先制取ったらトイレに走りますっていうかごめん先に走ります。(
IGM
いってこい
モーラ
MP:27/31 [-4]
ボル
まず、まもちきいきますか
クーゲル
うむ
モーラ
防護:14 [+2]
ボル
ディアボロが18/21 トロールが15/19 狂も15/19だ
ローン
ディアボロの弱点とかどうせゴミなんだろうなぁ(しらない
モーラ
確か断空属性だぞ
フォルブランニル
「炎武帝よ、照覧あれ」 大盾が熱を帯びる。
クーゲル
魔物知識 ディアボロ
2D6 → 5[3,2] +10 = 15
むう。
ローン
普通に基準が高い。 ディアボロからペネト込みでいこう
2D6 → 5[4,1] +8+2 = 15
ムムム
ボル
メメメ
モーラ
そういやローン
インスピレーションは使えなかったか
ローン
ああ、7か
あったな……
クーゲル
魔物知識 トロール
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
データはいけたか
魔物知識 狂
2D6 → 10[5,5] +10 = 20
ローン
トロ
2D6 → 6[3,3] +8 = 14
2D6 → 10[6,4] +8 = 18
ボル
HP:146/146 MP:68/68 防護:9
オグン
ただいま
ローン
知性の指輪割っておくか
トロール
HP:97/97 MP:54/54 防護:10
ローン
狂は20に
オグン
実はディアボロくんデータ抜けてないな?
モーラ
クーゲルが突破してそうだが
クーゲル
狂は弱点はぬいたぞ
ローン
あ、いってたか
クーゲル
うむ、出目が悪かった…
ローン
じゃあ割らない
トロール
えーと、ディアボロルテナントとダクトロアデプトと、オーガバーサーカーです
ローン
出目がどっちもな…
モーラ
データは抜けてないな
オグン
うおおおヒラメ! >ディアボロン
2D6 → 5[1,4] = 5
だめです
フォルブランニル
ヒラメっとくか……>ディアボロ
2D6 → 5[4,1] = 5
だめです
モーラ
ひーらめ
2D6 → 6[4,2] = 6
だめっぽい
ローン
クソマイナー奴だからなのか、高いんだよね基準…
オガバ
HP:103/103 MP:13/13 防護:13
トロール
宣誓は8らしい
18
18
ローン
変身したらワンチャンか???
IGM
あれ、抜けてなかったか
ローン
>ディアボロまもちき
IGM
抜けてたと思ってめっちゃ出しちゃったな
オグン
抜けてないw
フォルブランニル
だめだったよ
IGM
まあ忘れろ
クーゲル
umu
ローン
変身後だけ判明とかイミフだけど
IGM
出しっぱなしにしとくが忘れろ
オグン
先制えい。
2D6 → 5[1,4] +9 = 14
クーゲル
む、変身したらまた判定できるのか?
IGM
できるんやで
クーゲル
謎いな…
ローン
観察してるうちにわかっちゃったんだ
クーゲル
出目5がおおくないか??
フォルブランニル
では
平準パリンしていくか
IGM
お前ら大丈夫か
フォルブランニル
先制!
2D6 → 10[6,4] +4+4 = 18
ふう。
モーラ
普通に取れててすごいな
クーゲル
素晴らしい
トロール
ふつうにとれてんじゃねえか
オグン
力でもぎ取った
トロール
じゃあそっち陝西!
モーラ
先制
2D6 → 7[3,4] +4 = 11
!SYSTEM
ラウンド: 1
フォルブランニル
説明しよう! フォルブランニルは平準の指輪を砕くことで筋力で先制を取れるのだ!
トロール
あ、全員前です(男前
ローン
力づくの先制!!
クーゲル
やはり筋力はすべてを解決できるのでは?
モーラ
とりあえずアデプト殺しとかないと
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
ボル トロ バカ<>
モーラ
面倒なことになるから
アデプト集中でいいね
クーゲル
了解
IGM
筋全解
ローン
僕はいつものあれ以外にあり得ないね???
クーゲル
あ、すいませんルルブ何ページですか(トロとオガバ)
モーラ
そうだな。セイクリッド・ウェポンが必要
IGM
388390
フォルブランニル
muscle is power
IGM
2ね
あ、オガバか
3の346
フォルブランニル
アデプトは2-388
クーゲル
あぶない
!SYSTEM
トピックを変更 by オグン
ボル トロ バカvsオグン、フォルブランニル、ローン<>クーゲル、ローン
オグン
これでいいよね
IGM
イイヨイイヨー
モーラ
ローンが二人いて草
クーゲル
どうもどうも
IGM
ホントだ草
!SYSTEM
トピックを変更 by モーラ
ボル トロ バカvsオグン、フォルブランニル、モーラ<>クーゲル、ローン
クーゲル
増殖しちゃ!?
ローン
これからはWローンでいくよ
!SYSTEM
トピックを変更 by オグン
ボル トロ バカvsオグン、フォルブランニル、モーラ<>クーゲル、ローン
オグン
ごめん
間違えた
本当にすまない
モーラ
うーん、一緒にしないで欲しいところだな
オグン
よりにもよってローンなんかと間違えるなんて
IGM
本気で癒そう草
オグン
許してくれと言って許されることでもない
ローン
???
君と僕の仲じゃないか…
オグン
モーラ
おやおや、深い仲になりたいのであれば
オグン
(ローン前でもよくないか?)
モーラ
背骨から叩き直すがよろしいかな
フォルブランニル
さて
モーラ
とりあえず、アデプト>バーサーカー>青白いの
ローン
「さて、じゃあいつものアレの出番だね。キルヒア、一つよろしく頼むよ」数拡大、セイクリッドウェポン4倍を自分以外に。4点消費
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
モーラ
この順番で行こう
ローン
MP:50/56 [-4]
モーラ
一番避けるべきはトループ・オブ・イグニスからのWバーサーク
ローン
はい
フォルブランニル
そうだな……
IGM
ホント頭おかしい必殺コンボですね
クーゲル
わけがわからないよ
ローン
バーサーカーにバーサークとかもうね
頭痛が痛いよ
トロール
ローンの願いは、キルヒアも一応聞き届けてくれる。戦士たちの武器に叡智の光が宿る
モーラ
「賢神の加護、確かに頂いたぞ」
オグン
一応。
ローン
一応ね
IGM
一応ね
クーゲル
「よし、いけるな」
IGM
お互い緩い関係なんだよ
ローン
「あ、本当に?」よかったよかった
モーラ
ダメージ次第ではフォルブランニルにバークメイルを配りたいところだから
フォルブランニル
「不安になることを言うな」 おい。
モーラ
オグンの前辺りに行動したいな(おまえは場合によっては投げるだろうからな
オグン
オガバに寝ていて欲しいわかる
クーゲル
とりあえずトロールにヘッショしてくるかね
ローン
頼むぞ頼むぞ
クーゲル
「出鼻を挫いてやるとしよう」
オグン
「本当に大丈夫かこれ」 ほんまにキルヒアか?
モーラ
「まあそうしておいた方が精神の衛生にいい」>オグン
IGM
命中上がってるから余裕やろ!
ローン
「ああ、大丈夫大丈夫、なんかしらかかっているだろう?」
クーゲル
MCC5点から、キャッツアイ起動、ターゲットサイト、バースト・ショット。1発目はhttps://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i070を選択。
gふえあ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-i070
IGM
ない草
ローン
なるほど
オグン
第三の剣の神様のイシナニって言われた方が納得する
クーゲル
≫ビーストロア を使用して。
MP:39/41 [-2]
ローン
キルヒア(キルヒアとは言っていない)
クーゲル
あ、これ2発目もこの時点で宣言しておかないとダメなんか
ローン
えーと、これが二丁あるのかな
クーゲル
(2丁持ちで別々の弾打った事ない)
トロール
「来るがいい、人族の勇者たちよ」姑息な手段を使って迄呼び寄せたのだ。それだけの価値を見せるがよい
クーゲル
んや
ビーストロアとデリンジャーだね
モーラ
そうだね。主動作が始まったら
補助動作を挟み込めないから
IGM
じゃあヒューマンプレイってついになる銃をだれか作ってやれ
モーラ
先に装填しておく必要がある
クーゲル
おk あぶないあぶない
クーゲル
2発目はデリンジャーにクリティカルバレットを装填。
MP:37/41 [-2]
ローン
人の祈り(ヒューマンプレイ)
クーゲル
まずはビーストロアでトロールに命中判定!
2D6 → 7[1,6] +13+1+1+1+2-2 = 23
IGM
へー、別々の弾装填なんてできるんだ
モーラ
出来るよぉ
トロール
強くない? HIT
IGM
やる機会内から知らなかったよ
ローン
クリバレ2発も結局補助でクリバレを2回使ってるだけだしね
モーラ
だから1発目でシグナル・バレット、2発目でクリティカル・バレットっていう
クーゲル
「さて、ウェルク・シュタット製の銃、試させて貰おうか――!」
威力30 C値10 → 6[5+1=6] +14+2+1 = 23
IGM
まあそりゃそうか
モーラ
デバフ入れながら戦うマギシュとかもできた
ローン
シグナルバレットは死んだ!もういない!
クーゲル
続いてデリンジャーの命中!
2D6 → 7[3,4] +12+1+1+1 = 22
トロール
獣の咆哮が響き渡り、黒き鋼の体を貫く
またまたHIT
クーゲル
ダキューン!
威力20 C値9 → 3[3+2=5] +13+1 = 17
トロール
HP:74/97 [-23]
HP:57/97 [-17]
これがマギシュ二丁拳銃――
「ぐ……」膝を揺るがせる
ローン
今日はファンぶらなかった…良かった…
クーゲル
「悪くはないな…よし、皆続いてくれよ」
オグン
bskだけ弱点抜けてるんだったか
クーゲル
そだね
モーラ
bskだけ弱点抜けてる
IGM
ぽいね
ローン
うむ
フォルブランニル
魔法ダメージ+2か
IGM
なんかボルさん数字出てるけど気にしないでね(もう出したし僕は気にしない。どうせGMのミス
フォルブランニル
私には関係ないな!
モーラ
フォルブランニル、先にどうぞ
フォルブランニル
かばうほしいか?>おぐん
オグン
難しいところだな
フォルブランニル
さて【ビートルスキン】しつつ。
ボル
「ほうほう、やはり不意を打てなかったのは少々痛手ではあったかな」その口調にはまだ余裕の色がある
フォルブランニル
まちがえた、【マッスルベアー】しつつ。
MP:29/36 [-3]
オグン
減ってからもらうことを考えるか
ローン
トロを削り切れるかは割と微妙なとこか
フォルブランニル
[宣]《全力攻撃Ⅰ》
トロールへブレードキラーで攻撃。
防護:14 [-2]
ボル
ブレーキ!
フォルブランニル
命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉
2D6 → 7[4,3] +14+1 = 22
ローン
この辺で+8くらいの全力1.5が欲しかったな...
トロール
――来い」小兵を巨兵が迎え撃つ
フォルブランニル
アクセル全開だぞ。
トロール
HIT
オグン
これはこっちで叩いてみる方がよさそうではありそうか。
フォルブランニル
「ふんッ!!」
威力47 C値12 → 12[4+5=9] +13+2+2+4 = 33
トロール
でかああああい
HP:34/97 [-23]
モーラ
そうだな。オグンで一気に削りたいところだ
ローン
割と削れた、よしよし
クーゲル
強い
トロール
「ぬうっ!?」巨躯が揺らぐ
「体格差を物ともせぬとは」やりおるわ
クーゲル
「流石ドワーフ、体躯に似合わぬ剛の一撃だ」
トロール
「面白い」黒い血をぬぐいながら
白い牙をむき出しにして、笑みにも似た形に顔を歪める
ローン
「出来ればこのまま一気に押し込んで欲しいなぁ…」
オグン
じゃあ続こう。
【キャッツアイ】【ガゼルフット】【マッスルベアー】を使って、自分に補助動作【ヴォーパル・ウェポン】Aを使用して。
フォルブランニル
チェック:✔
クーゲル
チェック:✔
オグン
《両手利き》でトロールアデプトに左右攻撃だ。
トロール
やだ!
オグン
「よ、っと」 右フック!
2D6 → 7[3,4] +13+1+1-2 = 20
トロール
じゃない、こい
HIT
オグン
まあそう言うなパンッ
威力18 C値11 → 6[5+4=9] +12+3+2+2+2 = 27
左!
2D6 → 8[3,5] +13+1+1-2 = 21
ッパパン!
威力18 C値11 → 3[1+4=5] +12+3+2+2+2 = 24
トロール
オグンの鉤打ちがトロールの鋼の体に突き刺さる
HP:17/97 [-17]
HP:3/97 [-14]
オグン
《追加攻撃》に一歩踏み込んで鳩尾をごり、とパンチで抉ろう。
2D6 → 7[6,1] +13+1+1 = 22
トロール
矢継ぎ早に繰り出された右も刺さる
HIT
オグン
呼吸困難になれ。
威力18 C値11 → 3[1+4=5] +12+3+2+2+2 = 24
トロール
死にそうなんですけど
クーゲル
「…いやはや、疾風怒濤とはこのことか」
トロール
ズバグッ、と音を立てて鳩尾に拳がめり込んだ
ローン
「本当に押し込んでくれるとは…」
トロール
「ご、お」横隔膜を潰され、悶絶し、白目をむいて前のめりに昏倒した
フォルブランニル
「まず一人だな」
!SYSTEM
ユニット「トロール」を削除 by IGM
オグン
「調子に乗る前に折れて貰わないとやっかいな奴はさっさと折っちまうに限るってな」
モーラ
「よくやった」
ボル
「おいおい、早すぎだろう」
モーラ
「──、私も流儀に倣うとしようか」 補助動作で[異貌] 右側頭部からゆるくカーブした1本角が生える
「フォルブランニル。気休めだが、これを持っていくといい」 バークメイルAをフォルブランニルへ
フォルブランニル
防護:16 [+2]
モーラ
装備はクレイモア+1とタワーシールド
キャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキンを起動
フォルブランニル
「うむ」
モーラ
MP:18/31 [-9]
「──さて、狂戦士相手で正面を切るのは、なるべく避けたい所だが」
全力攻撃Ⅰを宣言
「──ふっ!」 命中判定をオーガバーサーカーへ
2D6 → 2[1,1] +13+1+1 = 17
ボル
といいつつ全力を切る
おっ
モーラ
えーと
ボル
うむ
ローン
19
オグン
悪運割りでも足りないな
モーラ
悪運パリンでも届かないな
通し
トロール
とどかへんで
OK
では、モーラの一撃は空を切った
こちらかな
クーゲル
だな
モーラ
「──、やれやれ」 子守で腕が訛ったか。それとも相手が上手か 
まあどっちも肉弾系なんだよなこいつら
ボル
「さあて――
「ひさびさに本気を出すに値する相手のようだ」ぎり、と全身に力を込めて
限定二階講堂!
モーラ
防護:16 [+2]
ボル
なんやねん、限定2回行動! 薙ぎ払いⅡ! しつつの魔人の眼光Ⅱ! まずは薙ぎ払い
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
ボル バカvsオグン、フォルブランニル、モーラ<>クーゲル、ローン
ローン
健全な辞書をお持ちだ>二階講堂
ボル
青黒き魔人は、手に持つ巨大な剣を、大きく振り回した
モーラ
回避力判定
2D6 → 9[3,6] +8-2 = 15
オグン
パリィング回避!
2D6 → 9[6,3] +14+1 = 24
多分避けたろう
ボル
前全員回避しろ!
モーラHIT オグン回避 
フォルフォルフォルフォル
クーゲル
ふぉるぶーの霊圧が…
ボル
はまああたるやろ
フォルブランニル
っと
まあどうせ避けられんがな回避
ボル
消えた……てなかった
フォルブランニル
2D6 → 6[2,4] +7+-2 = 11
ボル
HIT!
モーラ
2D6 → 5[1,4] +13 = 18
フォル
2D6 → 11[6,5] +13 = 24
うむ
モーラ
HP:61/63 [-2]
ボル
続いて、魔神の眼光Ⅱ!
フォルブランニル
命中力いくつなんだっけ?ってルルブ探そうとしてそういえばデータ未開示だったわwって閉じた
オグン
(ふぉるぶーこれビートルとバクメ分反映してないな?
ビートルねえわ
ローン
一体何効果なんだ…>眼光
フォルブランニル
そうだよ(使いかけて取り消した
バクメは入ってこれ。
ブレキラで殴ったんで
2減ってバクメAと相殺だよ
オグン
獣の眼光!マカカジャ!
マカカジャ!マカカジャ!
獣の眼光!マカカジャ!メギドラオン!
ボル
えーとこれ、なんだ。まあ前3人でいいのか(ルール分かってない
クーゲル
劇場はNG
フォルブランニル
正直上位ディアボロさんのデータどんなだったかろくに覚えてない
ローン
メギドラオン!→反射
フォルブランニル
お前下位種とだいぶ違くね??って思ったことだけは覚えている
オグン
ぶっちゃけ
モーラ
データは開示されてないから特にコメントできない<ルール分かってない
オグン
遭遇すること殆どないからるるぶ見ないと碌にGMにアドバイスも出来なくて草
ボル
前3人に3点の呪い属性確定ダメージだゾ!
IGM
クーゲル
ディアボロさん・・
フォルブランニル
じ、地味……ッ
ローン
使い勝手悪いというか空気なんだよね…
オグン
自傷と同じだけダメージ与えたりするんだっけ?
オグン
HP:42/45 [-3]
ローン
なんか回復するんじゃなかったっけ
フォルブランニル
HP:66/77 [-11]
IGM
射程/形状1(10)の起点指定で、任意の数に効果を発揮しるらしい
モーラ
なんか回復した気がする
フォルブランニル
殴りダメージ含めてこう
モーラ
HP:58/63 [-3]
IGM
回復するのよね
まあ今満タンだし
オグン
つよい!
10mなら後衛にも届きそうだけど
3点やし……って気持ちになる
ボル
続いて、バーサーカー!
ローン
こう、なんだろう、るるぶのどっかにいたNPCのカカカとか笑ってる雑魚っぽいのの印象が強くて、こう…
ボル
殴りかかってきたモーラさんに殴り返す!
(22
フォルブランニル
あれのせいで小物の印象高いのが困るな
モーラ
回避1回目
2D6 → 11[5,6] +8-2 = 17
惜しい
クーゲル
「モーラ、来るぞ!」
オグン
だいぶ頑張った
モーラ
「──ああ、その様だ」
ボル
ドゴオッ
2D6 → 10[4,6] +18 = 28
モーラ
ぐ、と盾を構えて
HP:46/63 [-12]
ローン
何より魔法が……
オグン
そういや全力宣言してないからそんなものか
ボル
連続攻撃2!
モーラ
回避2回目
2D6 → 11[5,6] +8-2 = 17
惜しい草
ボル
ドゴオッ
2D6 → 5[2,3] +18 = 23
モーラ
HP:39/63 [-7]
ボル
くっ、もういっちょう!
IGM
かなC
ローン
なんか割と大丈夫そうな気がするので
モーラ
回避3回目
2D6 → 8[5,3] +8-2 = 14
ローン
セイシーかな……
フォルブランニル
真語魔法使えるのではって思ったけどあの使い魔(レッサー)オーガくんか……
ボル
ドガッ
2D6 → 2[1,1] +18 = 20
ザッコ
ふう
モーラ
HP:35/63 [-4]
!SYSTEM
ラウンド: 2
ボル
全力しときゃ良かった
良い感じに沈んだのに……
フォルブランニル
モーラかばってダメコンしとくか
ローン
「二人とも大丈夫かい…?」
モーラ
「──狂戦士の癖に、割と冷静な戦い方をする」
フォルブランニル
「単にこちらを舐めているだけかもしれんがな」
ローン
今のうちにセイシーしとけば絶対有効奴よな
クーゲル
「本格的に暴れられる前に、沈めて置きたい所だな」
フォルブランニル
じゃあセイシーよろしく
ローン
「そっちは任せるとして、こっちは支援を重ねていこうかな」
モーラ
「頭目が本気と言っているのだから、手を抜いては彼が困りそうなものだが」
ローン
ひとまず後詰にしよう
モーラ
「──、まあ、いい」 さて
クーゲル
「単に扱いきれてないだけかもしれんが――そもそも狂戦士を扱うというのも、おかしな話だ」
フォルブランニル
「どちらにしても、その判断を悔いさせてやるとしよう」
[宣]《全力攻撃Ⅰ》
モーラ
《マルチアクション》を宣言
おっと
フォルブランニル
おっと
モーラ
先どうぞ
フォルブランニル
ではお先。
バーサーカーへ攻撃だ。
命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉
2D6 → 6[2,4] +14+1 = 21
大盾を狂戦士へと叩き込む。
ボル
HIT
フォルブランニル
「ぉ、おッ!!」
威力47 C値12 → 6[3+1=4] +13+2+2+2+4 = 29
フォルブランニル
出目がいまひとつ。
ボル
だがオガバの防御力を侮った貴様らの未来――いてえよ!
フォルブランニル
[宣]《かばうⅡ》⇒モーラ
チェック:✔
オガバ
HP:87/103 [-16]
オグン
あ、先に動くわ
モーラ
《マルチアクション》を宣言
オグン
ヴォーパルウェポン欲しくない?
モーラ
クリレイAを自分へ
「──支援なら、盾の奇蹟を頼む」
モーラ
おっと、ではいただこうか
オグン
おう
モーラ
行動宣言保留で
ローン
「あれ、回復じゃなくていいのかい? 分ったよ、二人とも硬いものねぇ」
オガバ
バーサーカーの筋肉の鎧に、フォルブランニルの大盾がめり込む
オグン
じゃあ割り込みで先に動くぞ。
フォルブランニル
「ち」 流石に硬いな、筋肉が。
ローン
魔法ダメージ弱点を生かすためにクーゲルも先でいいのでは
オガバ
『GUAAA』
フォルブランニル
「生まれながらの戦士というのは、全く」
モーラ
私は最後にしようか
オグン
そういやそうだと思ったが
クーゲル
オグン
どうせ落ちないし殴るだけ殴るわ
モーラ
うむ
オグン
87はいかな二丁拳銃でも厳しかろうて
ローン
オグンのあとクーゲルがいって、モーラ。最後に僕がセイシをかけようイヒヒ
オグン
「そらよっと」 【ヴォーパルウェポン】Aをモーラに投げつつ、《両手利き》でオーガバーサーカーにパンチ2発だ。
オガバ
こいやで
オグン
左右の軽い連打だ。 >バーサーカー
2D6 → 5[1,4] +13+1+1-2 = 18
2D6 → 6[4,2] +13+1+1-2 = 19
クーゲル
伸ばしなさい
オグン
パンッ
威力18 C値11 → 6[6+2=8] +12+3+2+2+2 = 27
オガバ
ハハッ
HP:73/103 [-14]
オグン
「よ、っと」 一歩ステップで下がってからの回し蹴りぃ。
2D6 → 7[1,6] +11+1+1 = 20
オガバ
最速のジャブが突き刺さる。蹴りはHIT
オグン
鉄靴がわき腹にめり込めばさすがに痛かろうて。
威力33 C値11 → 8[2+6=8] +12+3+2+2+2 = 29
オガバ
痛いわ
フォルブランニル
オグンにもかかるんだぞお前
オガバ
ぴしい、とろっ骨が折れる手ごたえ
ローン
うぐぅ
オガバ
HP:57/103 [-16]
あれ、これ墜ちるんじゃない?
オグン
「まだまだ元気です、つぅツラしてるなこいつ。手ごたえはあんだぜ多少」 うへぇ
チェック:✔
オガバ
(落ちない想定でいた人
クーゲル
「では、後押しとするとしようか」
オガバ
『GAAAAAAAHHH』
クーゲル
タゲサ、クリバレを2丁に装填。
モーラ
「赤の原質か。助かるよオグン」
クーゲル
魔晶石5点をつかって!
MP:36/41 [-1]
オガバ
獣の如く吠える戦の狂鬼
オグン
「助かるついでにそのまま真っ二つに頼まぁ」
クーゲル
まずはWS-ビーストでオガバを狙う!
2D6 → 4[2,2] +13+1+1+1 = 20
オガバ
HIT
クーゲル
「あまり時間もかけたくはないのでね――
威力20 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 5[4+3=7] +14+1+2 = 31
オガバ
弱点忘れないでね!
回った
HP:26/103 [-31]
アカン
クーゲル
2発目 デリンジャーでオガバを狙う
2D6 → 7[6,1] +12+1+1+1 = 22
オガバ
墜ちるやん!(なんかどこを計算間違いしてたのか自分
HIT
クーゲル
「沈んでくれないか」
威力20 C値9 → 1[1+2=3] +13+1+2 = 17
オガバ
HP:9/103 [-17]
フォルブランニル
これはモーラで落とせそうだな
クーゲル
最後に補助でクイックローダー×2して終わり
MP:28/41 [-8]
モーラ
では改めて 《マルチアクション》を宣言
クリレイBを自分へ
オガバ
魔動機術が編み上げた弾丸が、鋼のごとき筋肉を易々と貫いてゆく
ふぁんぶってええぞ
モーラ
「──ご要望通りといこうか」 命中判定をバーサーカーへ
2D6 → 2[1,1] +13+1+1 = 17
マジか
ローン
マジか
モーラ
流石にこれは予測できなかった
オガバ
本当にご要望通りするやつがいるか
クーゲル
なんと…
ローン
でもね
悪運パリンで当たる
モーラ
当たらない
オガバ
ないんだよなぁ
モーラ
全力攻撃してないからなら
ローン
全力…してへんのか…
オガバ
ええ……なんか自信満々に
モーラ
そうだよ
クーゲル
チェック:✔
オガバ
GM「おちんやろこれ」って思って全力してなかったの
ローン
全力しないオガバなんて狂ってない…
モーラ
「──困ったものだ」 弾かれ 「──炎武帝よ」
フォルブランニル
これは……
オグン
マルチフォースでどんくらい出るかな
フォルブランニル
弱点入れれば、まあ
まあ……あー?
オグン
まあ素直にローンフォースの方がよさそうではある(モーラ回復で
オガバ
ええ
ローン
僕がフォースするかい…?
モーラ
そうだなぁ、安全策はそうだ
ローン
威力10 → { 3[5+2=7] +11 = 14 } /2 +2 = 9
クーゲル
「本当に狂戦士かと疑いたくなるな、全く」
ローン
割りとこれはこれで怖いな?
フォルブランニル
ローンでもそれか
IGM
こわいわね
オグン
ローンのセイシーなんていらんわと自分でセイシーするのもまああり
フォルブランニル
ダメだな
オグン
ローンでそれなら
IGM
人間クソ野郎ならともかく
オグン
2人がかりでフォースが一番安全だな
フォルブランニル
あー そうだな
モーラ
そうなるな
フォルブランニル
まあモーラにかばうはしてある
IGM
そういうことしてっと
ふぁんぶるぞ
オグン
もうふぁんぶった
ローン
出目5以上になるな、9点出すのは
モーラ
【フォース】をバーサーカーへ
IGM
この連続攻撃Ⅱ
当たった相手だから
かばわれたら
モーラ
「──錬鉄の意志を此処に」 行使判定
2D6 → 7[1,6] +7 = 14
IGM
モーさんに追撃いかないんだな
オグン
その場合は元の相手に連続攻撃がいくはず
モーラ
ダメージ
威力10 → { 3[4+2=6] +7 = 10 } /2 +1+2 = 8
IGM
オグン
惜しい
ローン
惜しい…
オガバ
惜しかった
モーラ
2.0とは仕様が違う
IGM
そうか
フォルブランニル
かばうはⅠ-285に注釈があってな
モーラ
「──すまない、ローン。支援を重ねる余裕を作れなかった」 
ローン
「あ……これはちょっと、予定変更だね」
モーラ
MP:14/31 [-4]
IGM
ほんまや
ローン
と思ったらゴメンよ
僕、ターゲッティングないやん・・・
IGM
もしや
フォルブランニル
ンッ
IGM
ない!
ンホオオ
ローン
スパークならあるゾ
IGM
スパークとかどう?
(悪魔のささやき
モーラ
とりあえずHP減らして>GM
IGM
OK
オガバ
HP:1/103 [-8]
フォルブランニル
ンンー
オガバ
モーラのフォースがバーサーカーを打擲するも、地に伏せさせるまでには至らず
オグン
実際スパークが一番マシそうなのが困るな
ローン
ホーリービーンズはこないだ使い切っちゃったんだよなぁ…
クーゲル
「あと一押し…といった体だが…」
フォルブランニル
あったら完全にそれだ!だったんだがな
モーラ
チェック:✔
オグン
手元にはあるんだがな
IGM
ここまで皆を惑わせるとはGM神の一手だったな……(偶然だゾ
ローン
悪運で防げない事故を防ぐために威力確実化スパークだって?
IGM
念には念を入れすぎてて草
ローン
事故は起こるよ🚋
IGM
ヨシ!
オグン
事故を起こすよ
フォルブランニル
まあ素直に
ローン
ってところ
威力0 → { 2[2+5=7] +6 = 8 } /2 = 4
フォルブランニル
ン~~
オガバの火力考えるとないではないか
問題は抵抗ファンブッたらだが
モーラ
うん。
ローン
単体に突き抜けてくるからネ…
オグン
まあ威力0なら
クリっても大した事あらへんやろ!
ローン
確実化・威力確実化だって…!?
IGM
ヨシ!
フォルブランニル
おっそうだな
威力確実化は上げるのにしかつかえないぞ
ローン
普通の確実化は2回振ってどっちかだから
僕の6ゾロ対策かな…
フォルブランニル
まあやらせるか
ローン
そこまではせんでもまぁええか!
ローン
「えー、大変申し訳ないんだけれど、そいつを残した場合の被害とここで倒した場合の被害を考慮しまして、ええ」
モーラ
スパーク自体も軽い魔法じゃないしね
ローン
「心苦しいのは山々なんだけれど、ちょっと、ビリッと行くよ」
IGM
(多分大丈夫だから)ヨシ!
モーラ
「──巻き込んですまないな」 息をつく
クーゲル
「… …まあ、最悪私も回復の弾は撃てる」
ローン
魔法拡大すべて! 威力確実化スパーク!6-2点消費×2のMCC5点使用
モーラ
ん、スパークは操霊魔法だから-1じゃない?
ローン
あ、そうだ
ローン
「抑えめに抑えめに……『電光』」2d6+6
対象は前衛エリアだ!
2D6 → 10[4,6] +6 = 16
無駄に高い
オグン
「費用対効果的にはまぁ いってェ!」
割と失敗しそうな抵抗!
2D6 → 7[5,2] +10 = 17
セーフっ!
ローン
フハハハ!くらえ!>オグン
威力0 → { 4[6+6=12] +6 = 10 } /2 = 5
オグン
殺意たけぇ
オガバ
強くない?
モーラ
「──ん」 抵抗だ
2D6 → 2[1,1] +11 = 13
???
フォルブランニル
精神抵抗力
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
ローン
???
クーゲル
モーラさんやばくないか
フォルブランニル
「む」
オガバ
こっちはまあ、全部成功
モーラ
今日はちょっと大変だな
オグン
「目の前のやつから食らった分よかいてぇんだが」
HP:37/45 [-5]
オガバ
モーラさん?
ローン
ハハハ!そこだ!>モーラ
威力0 C値10 → 2[2+5=7] +6 = 8
モーラ
HP:27/63 [-8]
ローン
どんな顔を見せてくれるかな>フォルブー
威力0 → { 2[3+4=7] +6 = 8 } /2 = 4
はいオガバ
威力0 → { 0[2+1=3] +6 = 6 } /2 = 3
オグン
+2で5点ですね
ボル
「ハハハ! 君たちがそんな戦術を使ってくるとは、ね」
!SYSTEM
ユニット「オガバ」を削除 by IGM
ローン
威力確実化がなんか有効になってるがどうせ死んだ
はい、ボルボルくん
威力0 → { 3[6+4=10] +6 = 9 } /2 = 5
MP:45/56 [-5]
クーゲル
「肉を切って骨を断つ…で、いいのかねこの場合は」
ボル
「有効なのは、認めざるを得ないが――」オーガは斃れ
クーゲル
切らせて、だ
ボル
HP:141/146 [-5]
まあ回復するんで
オグン
「やりたくてやってるわけじゃねぇっての」
ローン
「いやぁ、身銭を切ってないんで本当に心苦しいんだけどねぇ」
ボル
往くぜ!
フォルブランニル
HP:62/77 [-4]
モーラ
「──、まあこれで敵が…はぁ…一つ減ったわけだ」 ちょっと痺れる感じが残る
ボル
限定二回行動!
フォルブランニル
「まあ、こちらは大したことはない」
ボル
薙ぎ払いⅡ! 前3人どうぞ(回避
モーラ
「──中々、しんどい所だな。老体には堪える」
ローン
「……」モーラの様子を見て   僕は
フォルブランニル
若干髪の毛が逆立ったくらいだ。びりり。
モーラ
回避
2D6 → 5[4,1] +8 = 13
オグン
回避ひょい
2D6 → 9[3,6] +14+1 = 24
ボル
モーラダメージ
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
オグン回避
フォルブランニル
「……」 その容貌で年寄り発言されると師を思い出すなあ。
回避力
2D6 → 6[3,3] +7+-2 = 11
モーラ
弾いた
ボル
フォルダメージ
2D6 → 2[1,1] +13 = 15
は?
フォルブランニル
弾いたが?
クーゲル
「さて、老体というにはまだお若く見えるが」
オグン
ざっこ
ボル
では、魔神の眼光Ⅱ! 前衛三人呪い属性3点確定ダメージどうぞ
ローン
「僕(55)より年上なのかな……?」
ボル
HP:146/146 [+5(over4)]
その分回復します
モーラ
「──そう見られるのは得なのか損なのか」 おっと、ほぼ同年代じゃあないか
ボル
「ち、硬いな……」
モーラ
HP:24/63 [-3]
オグン
HP:34/45 [-3]
フォルブランニル
HP:59/77 [-3]
ボル
「埒が明かん」面倒くさそうに
オグン
「大物ぶってるわりにちまちました攻撃しかしてこねぇなこいつ」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ローン
この感じだとモーラ自己回復しつつ今度こそセイシーでよさそうか
モーラ
そうだな。それでほぼ物理ダメージは対処できる
ボル
あ、これ本当に埒が明かんな
フォルブランニル
そうだな
ローン
その後はさらにプロテクションもかかるぞ…
ボル
もう補助動作で変身したいんですけど
オグン
君主動作消費型マンだっけ??
モーラ
データが見れないから何も。。。
ローン
変身すると何が出来るんだっけそいつ…
ボル
補助動作で変身なのよね
瞬時魔人化ってやつ
ちょっと手数が増えます>ローン
ローン
まほう、、、
ボル
つかえま10!
というわけで、3ってしちゃったけど変身していいすか(恐る恐る提案
ローン
おねがいします!
クーゲル
ハイ
ボル
では
モーラ
どうぞん
ボル
「時此処に至っては、真の力を見せざるを得ないようだな――
というわけで、補助動作で魔人と化す
ローン
「あ…」 おや、ディアボロのようすが・・・▼
クーゲル
「フム」
ローン
ここで再度まもちきね
ボル
肉体が膨れ上がり、さらに悍ましい姿に変形する。その姿は、さながら魔神のようだ
ええ
19/22!
相談したいから突破して!
クーゲル
魔物知識 やってみせようじゃないか
2D6 → 6[5,1] +10 = 16
ローン
ヒャア!まもちきだぁ
2D6 → 7[3,4] +8 = 15
はい
フォルブランニル
だめみたいですね……
クーゲル
この微妙にとどかん
ボル
おおん?
オグン
がっ……だめ……!
ひらめ。
2D6 → 10[5,5] = 10
!SYSTEM
ユニット「ボル」を削除 by IGM
オグン
この出目をくれてやりてぇ
クーゲル
もう1たかければな…
モーラ
ちょっとわろた
モーラ
ひらーめ
2D6 → 5[2,3] = 5
フォルブランニル
インスピレーションを使っていれば……
フォルブランニル
ヒラメ
2D6 → 3[1,2] = 3
ローン
それだと今度
今のタイミングで結局正体不明に…
フォルブランニル
そう、だな――
ローン
これだから変身奴は!
オグン
何してくるかマジで全く覚えてない
ボル(頭部)
HP:0 MP:0 防護:?
ボル(胴体)
HP:0 MP:0 防護:?
ローン
なんか部位が増えたような気がする
ボル
で、ですね
人間状態で攻撃した場合は
胴体のほうが主動作完了状態らしく
頭部は動けるんですよね
……逆では?
ちょっとエラッタ確認してくる
ローン
部位が増えたからほらそのアレ
ボル
逆じゃねえよマジかよ……
というわけで、殴るぞお前ら!
限定二回行動!
フォルブランニル
来るがいい
ボル
モーラに殴りかかりつつ
(回避どうぞ
モーラ
かばうが発動してフォルブランニルへ
ボル
邪気の噴霧!
フォルブランニル
おらこい
ボル
ええと、前衛3人に精神抵抗力判定を要求する
フォルブランニル
自動命中だぞ
ボル
おう、じゃあフォルにダメージだ
2D6 → 6[5,1] +13 = 19
はい
で、邪気の噴霧だ
フォルブランニル
HP:56/77 [-3]
ボル
(精神抵抗どうぞ。ちなみに自分も喰らう
オグン
自分も食らうのか……
クーゲル
えぇ…
オグン
抵抗!
2D6 → 4[3,1] +10 = 14
ローン
えぇ…
ボル
自分のダメージだしとこ
2D6 → 6[4,2] +11 = 17
フォルブランニル
精神抵抗力
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
ボル
あ、半減ってどうやるんだっけ
モーラ
精神抵抗
2D6 → 6[1,5] +11 = 17
フォルブランニル
ええと「2d6+x//」みたいなかんじ
ローン
「いや、そのあれ、彼も自爆してない……?」
フォルブランニル
ダブルスラッシュ
ボル
まあいい、自分は9点ダメージ喰らった
ローン
頭部と胴体それぞれにいくのかなこれ…
ボル
あ、両部位か。じゃあさっきのは頭部で、次は胴体
2D6 → { 6[4,2] +11 = 17 } /2 = 9
ボル(頭部)
HP:9 [+9]
ボル(胴体)
HP:9 [+9]
ボル
草ですわ
ローン
これがファーストアタック…
ボル
ちなみに全員失敗ですのでダメージ行きますね。呪い属性です
オグン
2D6 → 12[6,6] +11 = 23
オグン
いってぇ
フォルブランニル
うわっ
ローン
これは流石にこっちで回復しよう
ボル
フォル
2D6 → 10[5,5] +11 = 21
オグン
HP:15/45 [-19]
フォルブランニル
HP:35/77 [-21]
ボル
モーラ
2D6 → 10[4,6] +11 = 21
クーゲル
ぐええ
ボル
は?
フォルブランニル
こいつ急に本気出してきた
モーラ
おっと
HP:3/63 [-21]
オグン
魔法なら3回転してるぞ
ボル
強くない?(GMの出目が
オグン
どこかのリカントの命を刈り取ったときのように
ローン
「って、言ってる場合じゃないなこれ、本当に本気じゃないか」
フォルブランニル
「、ち――いかんな、舐めていたのは此方だったか」
フォルブランニル
危ないところだったな
モーラ
「──ぐ‥」
ボル
『ハハハ! 我が邪気はお気に召したかな? あまりに強すぎて、此方も無傷とはいかないのが聊か以上に難があるが』
オグン
「紳士ぶった態度はお飾りでこっちが本性ってことか」 ちっ。
ちなみに頭は殴れそうなんです?
クーゲル
「すまんな、せめて対処が解っていればよかったのだが…」
オグン
(攻撃障害的な意味で)
ボル
『だが、この姿をとってしまった私は、今までのように優しくはないぞ』
フォルブランニル
そちらの手番はこれで終わりかな
ローン
何語かな?
ボル
なんか
殴れそうですね普通に
フォルブランニル
マ?
オグン
頭部狙いで良さそうだよね??
ボル
当たらないってことはないし、胴体があるからって殴りにくそうじゃないですね
モーラ
そうだな
ローン
魔神語とドレイク語なら喋れるマン
ボル
こいつは真摯だから
紳士だから、共通語なんだよなあ
ちなみに
こいつは紳士だから
本来喋れない共通語も喋れるんだ
フォルブランニル
なるほどね
クーゲル
成程??
フォルブランニル
(そういやそこもなんか使いづらい理由だったな……)(言語)
ボル
決して喋ってからデータに気づいてびっくりしたわけではないぞ
ローン
「もしもしキルヒア? とにかく助けて、ちょっと拙いんだ」数拡大キュアハート3倍を前衛3名へ。
2D6 → 8[4,4] +11 = 19
モーラ!
威力30 → 6[4+2=6] +11 = 17
モーラ
HP:20/63 [+17]
ローン
ふぉるぶー
威力30 → 6[4+2=6] +11 = 17
フォルブランニル
HP:52/77 [+17]
ローン
オグンッ
威力30 → 7[1+6=7] +11 = 18
MP:36/56 [-9]
オグン
HP:33/45 [+18]
フォルブランニル
オグン、ヴォーパルくれたりするか?
ボル
賢神の光が、3人の傷を癒す
オグン
あげるか
フォルブランニル
じゃあ後にしよう
ローン
「多少持ち直したかな、悪いけど防御の支援は厳しいかも、頑張って」
オグン
回避確認もかねてとりあえず先に両手で殴ってみるか
モーラ
「──、ああ、なんとかする」
クーゲル
「やるしかあるまい」
IGM
オグンさんによる触診が開始されます
ローン
音入れ
IGM
君上の出目出しすぎて結局わからんとかありそうですよね
いってら
オグン
「まぁ、そんなに頑丈ってこともないだろうよ」 さて動くぞ、補助で【ヴォーパルウェポン】Aをふぉるブラン煮るに投げて。
フォルブランニルに投げて。
《両手利き》で左右アッパーを頭部に。
ボル
「ハハ、無駄無駄無駄」
オグン
右ぃ!
2D6 → 6[2,4] +13+1+1-2 = 19
ボル
空を切る
オグン
左ぃ!
2D6 → 8[2,6] +13+1+1-2 = 21
ボル
HIT
オグン
19か20だってことがもう判明した。
ボル
大体いい線の出目だった
オグン
顎をカチあげる。
威力18 C値11 → 6[6+2=8] +12+3+2+2+2 = 27
ボル
鯉ダメージ!
ボル(胴体)
HP:-9 [-18]
ボル
ミスミス
ボル(胴体)
HP:9 [+18]
ボル(頭部)
HP:18 [+9]
防護:9 [+9]
オグン
防護18もあるのか
ボル
これでいいな
ボル(頭部)
HP:27 [+9]
ボル
すまんな(平伏
オグン
《追加攻撃》相手の胴体駆け上がっての顎を蹴り上げ。
2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
ボル
18点だ
オグン
あっ、これはダメですね。
ボル
それは避けた
オグン
まぁ拳でもダメだったのでどうでもいいです。
フォルブランニル
行くか……
ボル
「甘い甘い」首をひねって回避
フォルブランニル
[宣]《全力攻撃Ⅰ》
オグン
「まぁ、防御能力的にはさっきの狂ってないバーサーカーと大差ないってとこだな」 手をプラプラさせながら感想を漏らしました。
チェック:✔
フォルブランニル
灼熱を纏った大盾を頭に叩き込んでやろう。
命中力/[魔]〈ブレードキラー+1〉
2D6 → 6[4,2] +14+1 = 21
ボル
こいよ
「来い、ドワーフ。小さき者よ」
HIT
フォルブランニル
「ふんッッ!!」
威力47 C値12 → 11[5+3=8] +13+2+2+2+4 = 34
ボル
ンゴッ
ボル(頭部)
HP:25 [-2]
ボル
まてまて
ボル(頭部)
HP:27 [+2]
HP:52 [+25]
フォルブランニル
「大きさで量ると、見誤るぞ」
ボル
こうだ!
フォルブランニル
[宣]《かばうⅡ》⇒モーラ
入れとこう。
チェック:✔
モーラ
ありがたい
《マルチアクション》を宣言
ボル
「ガアッ」顎に直撃
モーラ
近接攻撃をポル頭部へ
ボル
こいつらダメージでケーナ
モーラ
クリレイAを自分へ
ボル
こい
モーラ
命中判定
2D6 → 11[5,6] +13+1+1 = 26
よし
ボル
どうしようもなくHIT
モーラ
「──貰った!」
威力36 C値10 → 12[6+5=11>12:クリティカル!] + 8[5+2=7] +16+2+2+1+2+2 = 45
ボル
「なんっ」
クーゲル
――ほう、これは」
ボル
「だとおおおっ!?」鋭い一撃が、魔人を打ち据える
ボル(頭部)
HP:88 [+36]
フォルブランニル
反動がきた
ボル
あれ、やばくない?
モーラ
「──漸くだな…やれやれ」 一呼吸入れて 「──炎武帝よ」
フォルブランニル
ああごめん、+2点あった。
モーラ
キュア・ウーンズを自分へ
オグン
「鬱憤晴らしみたいな攻撃が刺さったな」 今
ボル(頭部)
HP:90 [+2]
フォルブランニル
すまんな
ボル
こうでいい?<ふぉる
モーラ
「錬鉄の意志を此処に」
2D6 → 6[4,2] +7 = 13
回復量
威力10 → 2[2+3=5] +7 = 9
HP:29/63 [+9]
MP:11/31 [-3]
ボル
くう
とどくかとどかんかびみょうだな
モーラ
チェック:✔
ボル
「ナイトメアの女ガッ」吠える「すり潰してやるッ」
クーゲル
「流れに乗らせて貰おう」
ボル
こいこい
モーラ
「──ならば最初からそうすることだな」 ボロボロではあるが、目は死んでいない 僅かに口角を上げると 剣と盾を構え直す
ボル
なお君はこの敵と相性が良い
飛翔的な意味で
クーゲル
魔晶石5点からターゲットサイト、バースト・ショット、クリティカル・バレット装填。>>ビースト・ロア使用。
MP:26/41 [-2]
オグン
ビースト・ロアってこれ
同じ戦闘中使えるの?
クーゲル
1日2回ってかいてあるから、そういう解釈だと思ってたけど
オグン
最初の攻撃って書かれてるんだよね
IGM
一日に2回って言ってるし、ええんちゃう?
オグン
この武器によって与える最初のダメージをって書いてあるから
モーラ
たぶんこれは
クーゲル
ムムム
オグン
どうなんや?と。
IGM
ホンマや
ローン
モドリヌス
オグン
おかえりんご
モーラ
近接攻撃の薙ぎ払い対策のやつをそのままコピペしてしまっただけ
だと思うんだけどね
IGM
オカローン(英雄の先生
ローン
なるほどね
オグン
なるほどね
クーゲル
大丈夫かな?
ローン
出来ないけどショットガンバレットとかFAの時に
IGM
完全に理解した
ローン
活きてくるかもしれない文章…
フォルブランニル
なるほどね
モーラ
FAはそうだね
オグン
ついでに言うならこれ効果時間設定してもらった方がいいね
IGM
まあ今回はええんちゃう? とりあえず次回までに詳細を作成者に確認やね
オグン
GMがいいというならええで
クーゲル
了解
ではありがたく
IGM
みんな早く寝たいやろ(直球
オグン
そんなこと言ってると
1+1がくるぞ
IGM
2点で1R変わる可能性だってある
クーゲル
武器はWS-ビースト。1発目はバーストショットで頭部を狙う!
2D6 → 4[3,1] +13+1+1+2-2 = 19
ボル
そのままだと当たらん! で!
ローン
寝なければ明日は来ないので仕事に行かないで済むってマ?
クーゲル
むむ、パリンか
ボル
HIT
オグン
ガバガバライフハックやめーや
IGM
明日仕事……だと……!?
そういやワヌゥはそうだったな……
ローン
ほっといても寝るのは2時3時やけん、問題ない
IGM
じゃあ30分くらいにリザルト出せるように頑張ろう(クーゲルが
クーゲル
<ruby>Ich vergebe dem Barbaren nicht. Er braucht nicht zu beten(我は蛮者を許さず。彼の者に祈りは要らず、ただ滅するのみ)</ruby.
威力30 C値10 → 4[2+2=4] +14+1 = 19
クーゲル
アアン
IGM
渾身のタグミス
オグン
強調文字でタグミスは心がつらい
クーゲル
切り替えていこう
ローン
タグが入ってればクリットしてた
ボル(頭部)
HP:109 [+19]
ボル
「ガアッ」
クーゲル
2発目、クリバレで頭部を狙うぞ!
2D6 → 2[1,1] +12+1+1 = 16
オグン
wwwwwwwwwww
モーラ
後+2が入ってない そして出た
ボル
「ぐうっ、だがッ」
ローン
ビーストロアのダメージ増加
やっぱりクーゲルだぜ!
ボル
それは外れ(悪運パリンしても)
オグン
本当に出たじゃねえか
クーゲル
つれぇ
ボル(頭部)
HP:111 [+2]
フォルブランニル
ローンは回復してたな これでこちらは終わりか
IGM
こうでええな!?
クーゲル
チェック:✔
ボル
じゃあ行くぜ!
モーラ
言霊こっわ
オグン
MP:7/16 [-9]
(忘れてた減少
ボル
「オオオオオオオッッ」
胴体! 
クーゲル
「…やれやれ、本当にしぶとい」
ボル
薙ぎ払いⅡ!
前三人回避行動をとれ!
フォルブランニル
回避は無理め
2D6 → 4[3,1] +7+-2 = 9
ボル
ぶっちゃけいうと22だ
モーラ
回避
2D6 → 8[4,4] +8 = 16
オグン
回避!
2D6 → 10[5,5] +14+1 = 25
したわ
ボル
フォルダメージ!
2D6 → 5[1,4] +16 = 21
フォルブランニル
HP:47/77 [-5]
ボル
モーラダメージ!
2D6 → 7[1,6] +16 = 23
モーラ
HP:22/63 [-7]
ボル
オグンは回避です
続いて、頭部!
限定2回行動!
オグン
「打撃の方は相変わらず大した事ねーのな」 妙な攻撃が痛いだけか
ボル
「ナイトメアの女! せめて貴様は斃す!」痛いけどやるしかない
クーゲル
あれ
2:15分・・・?
IGM
はい
ボル
意味ないけど、モーラを攻撃>フォルブランニル自動命中
オグン
かばわれてるのも目に入ってない……
モーラ
「──懲りた方が良い。もっとも」
ボル
「邪魔をするなドワーフッッ」
モーラ
「学習する機会も渡さん」
ボル
ゴイーン! ダメージ
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
クーゲル
「余裕もなくなっているようだな」
オグン
弾かれとる
ボル
牙は、ドワーフの鉄の守りを破れず
フォルブランニル
「ふん、そういうわけにも―――いかんなッ」 盾で弾いた。
ボル
「だが此れならばどうだ!」邪気の噴霧
精神抵抗力判定せよ>前3人
ぶっちゃけ21だ
フォルブランニル
「っち」 それはどうもできん
精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +12 = 23
モーラ
抵抗だ
2D6 → 11[6,5] +11 = 22
なん
ボル
まず自分のダメージ入れ常
は?
じゃあフォルダメージ
2D6 → { 7[3,4] +11 = 18 } /2 = 9
モーラダメージ
2D6 → { 3[1,2] +11 = 14 } /2 = 7
は?
モーラ
HP:15/63 [-7]
フォルブランニル
HP:38/77 [-9]
ローン
これで自滅したら草ですわ
ボル
おぐんさんどうぞ
オグン
抵抗!
2D6 → 2[1,1] +10 = 12
フォルブランニル
「退き時……いや、釣る相手を間違えたな」
ボル
お前も低根するんやろどうせ
オグン
50円拾った
フォルブランニル
オグン!?
ボル
しねーじゃねーか
2D6 → 3[2,1] +11 = 14
クーゲル
今日ファンブルおおくない…??
ボル
ワイの出目が新ドルやんけ
ローン
ショッボ
オグン
セービングマントで4軽減するんで10しかくらわないので
抵抗したみたいなダメージだわ
ボル
さて、自分のダメージ風呂……
オグン
HP:23/45 [-10]
フォルブランニル
実質抵抗してる
ボル
あたま
2D6 → { 6[5,1] +11 = 17 } /2 = 9
ボル(頭部)
HP:120 [+9]
ボル
胴体は良いや、無視されてるし
!SYSTEM
ラウンド: 4
ボル
というわけでファイナルラウンド
決めてください
「我が、邪気が、届かぬッ」
クーゲル
バンバンしてくる
ボル
「このまま、成すところなく死ぬのか、この私がッ」
モーラ
どぞどぞ
ローン
してこいしてこい
ボル
こいよ
クーゲル
キャッツアイ再起動、ターゲットサイト、クリバレ×2
ボル
場合によっては君の二発で十分死ぬ
クーゲル
MP:17/41 [-9]
ローン
「結局、何がしたかったのかな、君は」
クーゲル
まずはWSビーストで頭部を狙う!
2D6 → 4[1,3] +13+1+1 = 19
グおおお基準値下がるが関係ねぇぇパリンだ
ボル
「それはそのままじゃ当たらんぬ
セリフじゃねえよ
パリンならHIT
クーゲル
「そういう運命だった、という事だ。受け入れ給え」
威力20 C値9 → 5[5+2=7] +13+1 = 19
ボル(頭部)
HP:139 [+19]
クーゲル
2発目デリンジャー頭部狙い
2D6 → 7[3,4] +12+1+1 = 21
ボル
HIT
クーゲル
BANG!
威力20 C値9 → 5[5+2=7] +13+1 = 19
ボル(頭部)
HP:158 [+19]
ボル
「ガッ」
クーゲルの二連射が、魔人の命脈を打ち抜いた
「バカ、な……何も……まだ私は」
ローン
「背後関係は拾えずかぁ……まぁしょうがいないね」
モーラ
「──……」 息をつく
クーゲル
「致し方あるまい。今回は相手に誘われるまま来てしまったしな」
ボル
それが、このディアボロの最後の言葉だった。バルバロス社会でも雷名とどろく星の標の冒険者を討ち、自らの名をあげる彼の思惑は、今完全に失敗に終わった
フォルブランニル
―――さて、念の為、洞穴の奥と……村の方も確認しなければな」
IGM
まあそれも、君たちにはあずかり知らぬこと
オグン
「実際、こんだけ大掛かりになんかしようとしといて出てきたのがこいつらってのも妙な話だよな」
モーラ
「そうだな……ただまあ、」
IGM
ひとまず、それなりに大物の蛮族を打ち払ったのだ
ローン
「ゴブリンとかまだたくさんいるんでしょ…えぇ…」
IGM
君たち個人の名も、さらに鳴り響くに違いない
モーラ
「一服したい気分だ……」 大剣に宿る焔を使って 煙草に火を付けると、咥えて
ローン
あ、キュアハとかしときました
IGM
というわけで、まきまき
ローン
消費1のキュアウを3回ずつかけた方が良いな…
フォルブランニル
「ま、わからんならわからんで、仕方あるまい」
クーゲル
「今回は中々骨の折れる相手だったな。もう少しで弾とマナが尽きる所だった」
IGM
そんなこんなで君たちは、開拓村ルモアを襲った悲劇の元凶を断ち切った。
フォルブランニル
上の方の連中の影響など我々には知る良しもないのだ
IGM
もっとも、何もかもが元通りに戻るわけではないが
ローン
本当はなんて名前だったかわからないエリーゼちゃん(仮称)の元の姿のかわいこちゃんの為においのりしておいた
IGM
少なくとも、蛮族に捕らえられ、未だ死んでいなかったものの命を救ったのは確かだ
オグン
生き残りが多少はいたらしい
フォルブランニル
レッサーオーガは人を食べなくとも1種類だけ人の姿になれるという……じつは元々かわいい子に変身できた可能性
ないな
IGM
その活躍は、依頼主である軍を通じ、正しく評価された
ローン
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
IGM
具体的に言うと、報酬が一人当たり500ガメル増えた
ローン
剥ぎ取りは一応+1はあるがオグンもそうだな
オグン
そうだな
変転残ってるし先に振るか
フォルブランニル
任せた
クーゲル
omakasesita
ローン
ぜんぶふってたも
IGM
無論、それだけではないだろう。君たちの活躍は、人々の間で膾炙され
オグン
オーガバーサーカー!
2D6 → 10[6,4] +1 = 11
惜しい
1D6 → 2
クーゲル
oh
オグン
1000G
だくとろでぷと!
2D6 → 5[2,3] +1 = 6
IGM
やがては雷のようにイルスファール全土に鳴り響くかもしれない
オグン
変転で11で
3300+100
IGM
が、果たして本当にそうなるかは、神のみぞ知る、というところであろう――
オグン
るてなんと!
2D6 → 7[1,6] +1 = 8
るてなんと!
2D6 → 5[1,4] +1 = 6
IGM
【完】
オグン
jidou
1D6 → 1
IGM
いくらだ
オグン
宝玉
1D6 → 5
モーラ
3300+100+1000+200+1500+2200 = 8300
オグン
200+1500+2200+3300+100+1(000)/5=
モーラ
こうかな
IGM
まあまあええやん
モーラ
8300/5 = 1660
オグン
(200+1500+2200+3300+100+1000)/5 = 1660
IGM
5000+1660だな
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2020/09/19_0 #949 Big Bite Baits 経験点:1,430 名誉点:10d6 報酬額:6,660
IGM
かけめい?
かけめい!(自作自演
10D6 → 33[4,2,5,1,5,2,1,6,4,3] = 33
オグン
めいめい
IGM
ザッコwwwww
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2020/09/19_0 #949 Big Bite Baits 経験点:1,430 名誉点:33 報酬額:6,660
IGM
たぶんこれでええやろ! 成長して解散や!
オグン
成長1回や工藤!
ローン
もっと低いのもあったで!もんだいない!
フォルブランニル
まあ平均とそんなかわらん!
オグン
生命力 or 筋力
フォルブランニル
さて成長1回
モーラ
成長は1回
フォルブランニル
筋力 or 知力
モーラ
精神力 or 知力
フォルブランニル
これは筋力
オグン
まあ生命か。
モーラ
んー、精神だな
IGM
おそくまですまんな。お疲れさまでした
クーゲル
成長は1回
精神力 or 知力
ローン
成長1回
筋力 or 知力
クーゲル
ヒャア!知力だ
ローン
知力だヒャア!
フォルブランニル
では撤収だ。
おつかれさまでした&ありがとうございました
IGM
やるやん
!SYSTEM
フォルブランニルが退室しました
IGM
おつおつ
クーゲル
てしゅう
GMありがとうございました~
ローン
今回はいっぱい痴力を働かせた
!SYSTEM
クーゲルが退室しました
モーラ
ではGMありがとうございました
撤退しますお疲れさまでした
!SYSTEM
モーラが退室しました
オグン
お疲れ様!
!SYSTEM
オグンが退室しました
ローン
よし更新完了、おつかれさま!
セッションありがとう!
!SYSTEM
ローンが退室しました
!SYSTEM
IGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
IGM
210.0%420.0%0.0%315.0%420.0%210.0%0.0%0.0%315.0%15.0%15.0%20回6.10
オグン
13.4%13.4%13.4%827.6%26.9%517.2%517.2%310.3%310.3%0.0%0.0%29回6.66
クーゲル
14.8%14.8%523.8%314.3%29.5%733.3%0.0%0.0%14.8%14.8%0.0%21回5.81
フォルブランニル
0.0%16.2%212.5%16.2%531.2%212.5%16.2%16.2%212.5%16.2%0.0%16回6.75
モーラ
313.6%0.0%0.0%313.6%418.2%313.6%29.1%29.1%0.0%522.7%0.0%22回7.05
ローン
0.0%15.0%0.0%210.0%420.0%630.0%210.0%15.0%315.0%0.0%15.0%20回7.30
背景
BGM