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Final Tuji(アプリ版)

20200917_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
ロナが入室しました
!SYSTEM
フェルが入室しました
フェル
チェック:✔
ロナ
HP:54/54 MP:59/59 防護:4
フェル
HP:77/77 MP:40/40 防護:17
ロナ
ドラゴネットを扱えるようになったので名剣にしておこう
GMいいね
!?
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
きょうは
海賊版を使用します
ロナ
なんやてくどう
ドラゴネットの名前変えた
龍殺しのゲオルギウスから、グゥエインへ。これで一緒に飛べるね、やったぁ
!SYSTEM
フウカが入室しました
フウカ
HP:43/43 MP:45/45 防護:2
GMいいね
ふう
!SYSTEM
ライルが入室しました
ライル
こんばんは!
GMいいね
こんばんは!
ライル
ふふ、僕最近気づいたんですけど
ロナ
ライルさん!ライルさんだ!
ライル
使える武器データを全部書くとパレットがクソ長くなる
GMいいね
だれのせいでしょうね
フェル
('x' そりゃそうです
GMいいね
ぼくのせいです
フェルちゃん!?
ライル
ブレードスカートも追加されちゃったから…
GMいいね
今日もわぬんだむだぜ
ロナ
使える騎獣を全部キャラ登録すると大変なことになる
8匹のフレンズさん…
フェル
口減らしします?
ライル
誰から〆る?
喋れる奴からにするか
やばい卓凄い久しぶりな気がする
ロナ
チャド!?
フェル
つまりライルから
GMいいね
そうよ
可愛そうなチャド
!SYSTEM
ネフィーが入室しました
ネフィー
HP:52/52 MP:0/0 防護:3
ライルひさしぶりじゃん
ライル
HP:66/66 MP:24/24 防護:1
ネフィー
ネフィーでははじめてだ
ライルってむきむきのイメージあるから防護1にちょっとおどろいてしまう
ライル
声かけなきゃ…僕が騎獣さ
ロナ
フウカ以外とは知り合いだった
ライル
ライル史上一番軽装で俊敏なライル
ネフィー
つよそう
カバディつよそう
ライル
ごめんハヌマーンの時の方が速かったわ(?
GMいいね
ではやりましょうか
ロナ
よろしくお願いします
GMいいね
お集まりいただき感謝。でははじめましょう
よろしくおねがいします
ライル
よろしくおねがいしまーす
フェル
よろしくお願いします
ネフィー
??
よろしくおねがいしあmす
フウカ
よろしくお願いします。
 
 

るは檀香の果て

──Gen.LuminoxⅡ──

 

Place└の標:応接間

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
スタイナーのテーマ100%
さて、君たちは星の標の中でも有数の冒険者である。
自身の評価はさておき。経歴、こなした依頼などを考えれば、こうして応接間に呼ばれるのも不思議ではない。
ガルバ
「お前たちレベルの人間に頼みたい依頼ができてな。簡潔に言えば──とある孤島の探索の手伝いを行ってほしいということだ」と、店主は語る。
GMいいね
というところからどうぞ
ネフィー
「孤島? 蛇頭海のってこと?」
ガルバ
「ああ。場所はここになる」と、地図を取り出し
ネフィー
椅子に座って足をぷらぷらと揺らしながら、地図を見た。
フウカ
「ふーん、未開地だったりするの?」
フェル
「ん……」 もぐもぐと色々食べつつも視線は店主に向け、聞いていますよアピール
ライル
「海? 海かぁ(見回して)」  「いいね!」
ネフィー
本当に?
ロナ
「孤島ですか?」小首を傾げたのはダリオンの神官服に身を包んだ少女。以前は背も低く年齢以上に幼く見えたものだが、ここ最近、身長も伸び、年頃の少女らしく育ってきた。
ガルバ
https://sw.tale.blue/p/?plugin=attach&refer=world%2Fliam-region&openfile=LiamMap020321.jpg
蛇鼻諸島の鼻の下あたりを示して──
「ついこの前までは未開地だった……というのが正しいな」フウカ
フウカ
「なーんだ、調査済みかあ」フライドポテトをひとつまみ。
ガルバ
「先日、いつ浮上したのか。あるいは流されてきたのか分からんが、このあたりに突如、島が現れてな。樹海に囲まれた島で、魔術師ギルドを中心に調査を行っていたんだ」
ロナ
「海……海かぁ…」以前の冒険を思い出して少し懐かしむ表情を浮かべ
ネフィー
なんか二つ小さな島あるやつの右ののような認識
ガルバ
「とはいえ、最奥部まで調査はしきれていない。お宝発見のチャンスはあるだろうな」
ロナ
「えぇ!? ふ、浮上ですか!?」
フェル
「樹海があるのなら浮上は無いでしょう」 もぐもぐ
ライル
「でも調査の手伝いなら、見つけた者は持ってかれるんじゃない?」
ネフィー
「はぁ~ん……? なんか面白い島だね?」
ロナ
「う、浮かんできたのに、も、もう樹が生えてるんですかっ」
ガルバ
「流されてきた可能性の方が高いとみているらしい」>魔術師ギルドによると
フェル
「でしょうね」 
ガルバ
「まあ、その分、報酬に関してはギルドから捲りあげればいいだろう」
ロナ
「流され…」ぽやんぽやんと思い浮かべるのは、ぷかぷか浮かぶ島が波に揺られて流れてくる構図。ちがう、そうじゃない
ガルバ
「とはいえだ。前回、その最初の調査ということで、ウチから冒険者を送り出したことがあってな。まず、その樹海の入口付近にベラドンナという魔物がいてな」
ライル
「ま、貰えるもの貰えるなら俺は構わないぜ。こっちも大小様々な諸島が立ち並んでるしな」(にひひと皆見て
「それどんな?」
ネフィー
まもちきと見識どっち??
ガルバ
見識でいいよ
ネフィー
ほぉい
ロナ
「?」ライルの言葉に首を傾げ 「ああー、まだ私のことちっさいままだって思ってるんですね!?」>ライル
ネフィー
一応しとくベラドンナ見識
2D6 → 6[3,3] +14+1 = 21
フェル
「分かりにくいですし、あまりおもしろくありません。フェルポイント-1です」
ロナ
わだすも見識
2D6 → 9[6,3] +5 = 14
がんばった
ネフィー
「ポイント減ってるウケる」
ガルバ
ロナは、なんか植物のやばい魔物いたなーということを思い出した
ネフィー
「小代表みたいな!」
フェル
「ウケないので減りました」
ライル
「がーんだな。出鼻をくじかれた」
ネフィー
「まあまあ頑張ってよ魔剣くん」
ライル
「フッ…」(じひぶかいひとみをろなへ
ガルバ
ネフィーはルルブⅢ p371の説明山椒う。つる草が集まって、人を模した怪物。毒もあり、非常に危険な魔物として知られていることがわかる。
フェル
「ちなみに私は体格からすれば大の部類に入ります」
ガルバ
説明参照
ロナ
「むぅ…」
ネフィー
ヘックシュンヘクシュン<山椒
ライル
ピリリと辛そうだ
ネフィー
「あーなんか植物の魔物みたいなやべーやつ」 ざっくりとした言葉
ロナ
「えっと、ベラドンナって確か動く危ない草ですよね」
「そう、それですそれ」
ライル
「まったく植物の癖に軽率に動かないで欲しいねぇ」
ガルバ
「とはいえ、そいつは倒した状態で──更に調査に手が必要ということでウチの冒険者を送ったんだ。どうにもリビングツリーが異様な動きを見せていたようでな。その原因は、周囲に土のマナを扱うアビスツリーという、特殊な魔神がいてな。どうやらそいつのせいで、緊張状態にあったらしい」
ライル
聖印(カタカタカタカタ
ネフィー
「でもそれが女性の姿をしてたら?」 >ライル
ロナ
「え? 結構いますよね?」
ネフィー
「うん、結構いるいる」
ライル
「イケる…かもしれない」
ネフィー
「エントレっととかそういう」
「若干自信がなさそう」
フウカ
「あはー、女性なら選ばないタイプ?そんなんじゃモテないよ?」
フェル
「───まあ、魔神がいたと。それで?」
ライル
アビスツリー…うっ、頭が…
ガルバ
「で、そこから魔術師ギルドと、ツリーの協力を得て──島の探索を行っていたんだが……どうにもツリーがここから入るなと警告してきたらしくてな。まあ、奴らの知能も考えても、なかなか要領がつかめんらしいが……」
ロナ
「ライルさ……」じとーっとした目を向け
ガルバ
「とにかく、入っちゃいけないと煩いらしい。本能的なものなのだろう。それにアビスツリーが”いた”という事実を考えれば、魔域がそれに連なる何かがいる可能性がある」
ネフィー
「魔域に居るやつがなんかねー、割と今みたいな感じで外にいたりするんだよね。ふしぎふしぎ」 <アビスツリー
ライル
「ストライクゾーンが広いってことさ」(にひ
ガルバ
「そこで、お前たちに深部の調査を頼みたいというのが今回の依頼の趣旨だ」
フェル
「取り敢えず無視して突っ込んでこいと?」
ネフィー
「いいよー、暇だし、お金も欲しいしね。魔剣くんもいるし大体なんとかなっちゃうんじゃない」
ガルバ
「ああ、そこに関しては魔術師ギルドの面々が説得してくれる手はずになっているらしい」
ライル
「まあ入るなと言われると入りたくなるのが魔法使い、いや冒険者ってものかな」
ロナ
「ええと、入ってどんな場所か調べて、魔域とか危ないのがあったら何とかする……みたいな感じですか?」
ガルバ
「ああ。ただ。破壊までは今回の任務ではない」
「存在の確認だけで十分だ」
フェル
「ん、そうですか」
ネフィー
「魔域があるかどうか探してこいって感じの調査ってことになんのかな!」
ガルバ
「報酬は8000ガメル。準備金として4000ガメルを既に受け取っている」
ロナ
「それなら得意かもしれません。新しい飛べるお友達が出来たんですよ!」
ネフィー
「いいね~! めっちゃ向いてるやつじゃーん」
ガルバ
「もちろん、なければなければでそういった報告でもいい。ツリーが何に怯えているかを、調べられるだけでも十分だ」
フウカ
「ちぇー、未開の大陸でお宝大発見って話だったら良かったのになー」
ライル
「お、ロナの交友関係がまた広がったのか」
ガルバ
「という内容だが、どうだろうか」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
フェル
「──まあ、構いませんよ」
ネフィー
「リビングツリーとやらが喋られなくても、なんとなくぐらいわかるといーね?」
ライル
「俺もかまわないぜ。最近俺がやっても良い仕事ってのが減ってきて、暇してたとこさ」
ガルバ
「ああ、助かる」
「リビングツリーは妖精語を用いる。知能は高くないが──まあ意思疎通はできるだろう」
ロナ
「はい!あとで皆を紹介しますねっ」
ガルバ
「性格的にも温厚ではあるからな」
フェル
「それは得意そうな人に任せます」
ライル
「下手に話が通じるのも怖いものがあるけどね」
ガルバ
「でだ──前回の任務にあたっていて。一応は橋渡しになるウチの冒険者を呼んでるんだが──」
ネフィー
「おけおけ。じゃ適当に話せばいいね」
ガルバ
「……」
「遅いな」
ロナ
「妖精語なら、チャドがいれば代わりにお話しできると思います」
ネフィー
こないんだ?
ガルバ
と、ドアを見た
ネフィー
「こないんだ?」
ライル
「なんだ、誰か助っ人?」
「なんだ、誰か助っ人?」
ガルバ
「そこまで時間にルーズなわけでもないんだが……ふむ」
ロナ
「……変な事言わないといいんだけど…え? 誰か来るんですか、ほかに」
ネフィー
「私もわかるようになった!」 ふんす。
ライル
入力した発言が消えないのこれ仕様?
ガルバ
といった矢先、扉の外からドタバタ走ってくる音が聞こえてくる
ライル
あれこっち消えるな
フェル
別にそういう症状はないですね
ネフィー
消えないようになる欄はあるにゃある
ライル
これかぁ(マーク変えた
フウカ
「ま、お金稼ぎも大事だし、仕方ないかあ」
ロナ
「私も自分でいろいろ喋れるようになれたらなぁ」
ネフィー
なるほどな。
フウカ
「ん?」なんかドタバタ近づきてきている。
フェル
メイン発言欄はマークないのでは…
深い蒼い髪をした少女
「すみません! 遅れてしまいました! 本当っっっっっにごめんなさい!!!」と、頭を下げて入ってくるのは、深い蒼い髪をし、あまり見慣れない聖印をつけた。少女。どうやら槍が武器らしいが──。どうにもライルとロナには見覚えがある容姿だ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
We're the Gullwings!-100%
ネフィー
「ちゃんロナちょちょっと勉強すればいけるんじゃん? 多分」 
フェル
「────」 視線を向けた
ライル
「お? その腰つき…声は」
深い蒼い髪をした少女
「あっ、はじめての人しかいない!」と、大げさなリアクションで驚いて見せて
ロナ
「ふぇ」蒼い髪が見え、頭が上がると顔が見える。その顔を見てぽかんと口をあけ
ネフィー
「うーん、でかい。」 入ってきた少女を見た感想。
ロナ
「れ、レーヴィアさん!?えぇ?レーヴィアさんですよね? えっ」
ガルバ
「……レーヴィアという。うちの冒険者の1人で。少し今回の島には、まあいろいろあって最初から、絡んでいてな」
フェル
「ネ…ええと、ネ、フィーからすれば大体大きいのでは」
ロナ
「ら、らら、ライルさん、レーヴィアさんですよ、そうですよね? え、どうして?」
深い蒼い髪をした少女
「えっ、自己紹介しましたっけ……!? はじめて、はじめてですよね……!?」と、目を丸くしたが
レーヴィア
「あ、はいそうなんです。ええと、なんでしたけ」
ネフィー
「えへへ。その通りだけどつい」 >フェル
レーヴィア
「ベルトコンベア? みたいな魔物が出てきた時からここに関わってまして──」
といいつつ
ライル
「俺もそう思うんだけど、んん?」
ネフィー
「なになに、ベラドンナ以外に魔動機とかでた?」
フウカ
「うーん、ばっちり天然キャラだなあ」もぐもぐ。
レーヴィア
「むむむ……はじめてですよね……? で、でも、はじめてじゃないような」と、いいつつフェル、ネフィー、フウカに
ロナ
「わ、わだすです、ロナですよぅ! ほら、ライルさもいますし、あとえっとチャドも元気ですっ」>レーヴィア
レーヴィア
そして改めてライル、ロナをみて
ライル
「(俺がスリーサイズを見て誰かわからないはずがないが…耄碌したかな)」
ネフィー
「駄目だよー忘れちゃ! この間うっかりお財布忘れてたところ支払ってあげたじゃーん」 >レーヴィア
フェル
「私に覚えは無い様な気がするので、たぶん初めてでは」
ネフィー
「嘘だけど」
レーヴィア
「あっ、とりあえず挨拶です。レーヴィアと申します。よろしくお願いします。あの……ごめんなさい……どうにも思い出せないような」
「あ、はい!」とフェルに言いつつ
「ええっ! お金忘れました! ええっ!? 嘘ですか!?」
ロナ
「あの……ほんどに覚えて…あう……」しょんぼりと項垂れ
ライル
今気づいた
メインの下にある欄で話してたわ…
ネフィー
レーヴィア
「うう……ごめんなさい」と、ロナに申し訳なさそうにして
ロナ
わら
フェル
レーヴィア
と、頭を下げた
ガルバ
「ごほん。ともあれだ」
ライル
完全にこれしか目に入ってなかった
ネフィー
「すごいなー忘れんぼうが関わってても平気な感じ?」
ライル
「ま!」
ガルバ
「樹海の奥まではこいつが案内できるはずだ。魔術師ギルドにも、顔合わせはしてあるから、そこまではスムーズにいけるはずだ」
ライル
「そういうこともあるさ。男子三日合わざればお前誰?って奴よ」
レーヴィア
「うっ……忘れん坊。恐縮です……」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ネフィー
「頭男子か~」
ロナ
「えっと、あの、よ、よく考えたら、ひ、人違い……なんだと思います。ごめんなさい…」
ライル
「改めてよろしくな、俺はライル・フリューゲル。今度も仲良くしようぜ」(ニヒッとして握手握手
フウカ
「この子が案内人?うわーすっごい不安」特に天然っぷりが。
レーヴィア
「あ、はい。お願いしますね!」と、ロナ、ライルに挨拶しつつ「でも……なんだか懐かしいような」なんかいっていた
ガルバ
「まあ……あちらには魔術師ギルドの面々もいる」
ロナ
「私のおともだちにすっっっごくよく似てるんですけど……そんな筈、ねぇがら…」
ライル
「俺も記憶がここ一年分くらいしか無いから似たようなもんだ」(わはは
ロナ
「私、ロナです。よろしくお願いします」
ネフィー
「ネフィーでーす! 賦術が一番得意で斥候もしたりなんかしたりする~。よろしく!」
ロナ
「えぇ!?ら、ライルさん、そうだったんですか!?」
ガルバ
「そこらも含めて、協力して事を行ってくれ」
ネフィー
「おう。記憶喪失系だった」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
ライル
「裸一貫で流れ着くなんて、よくあることさ。だろ?」
ロナ
チェック:✔
フウカ
「ないない」
フェル
「────まあ、目的地につければなんでもいいです。フェルです」
というわけで+4000Gして
ライル
聖印(カタカタカタカタカタッ
すぅぱぁ準備タイムだ
ライル
「ああ、そうでした神さんも一緒でしたね」(腰ぽんぽん
フェル
チェック:✔
ネフィー
??
ロナ
「あ、でも、私もおっどうとおっがあに拾われる前のこと覚えてないんでしたぁ、えへへへ」
ネフィー
「私裸じゃなかったなぁ」 けらけら。
マテリアルカード黒A8 緑A9 B12 赤A6 買います
レーヴィア
「改めまして。レーヴィアです。シムルグの神官騎士です。ええと、忘れん坊で……その、今日も寝坊しましたが……すみません、よろしくお願いします……」
ほい
フウカ
「取り敢えず、私はフウカ。魔動機師ってところだよ」
ガルバ
「ちなみになぜ寝坊したんだ」
ライル
チェック:✔
ロナ
「うわぁ、結構あるんですね、そういうこと!」>ネフィー
レーヴィア
「いやー……ちょっと修業がはかどっちゃって」
フェル
「シムルグ……」 知らない子ですね
ライル
SSの為に貯金しないといけないので買い物は(ないです
レーヴィア
「その……ぐーすぴーって感じで……」
「そうですよね……知らない人の方が多いと思います……」
ロナ
チェック:✔
ネフィー
「裸じゃないけど流され系冒険者って結構あるある感じ~」 >ロナ
ライル
「大丈夫大丈夫。うちの神さんもマイナーだから」
聖印(ガタッ
ネフィー
「レーヴィアもライルも珍し系だよねここらじゃ」
ライル
「冒険者なんて皆流れ者さ」
ロナ
「シムルグ・・・シムルグ・・・ごめんなさい、不勉強で・・・」
フェル
「ヒューレは分かりますよ。まあそれもマイナーですけど」
レーヴィア
「ああ、いえ、大丈夫です! ええと、ヒューレ様に、ダリオン様。ですね」と、ライル、ロナに
ロナ
「あ、私はダリオン様の神官です、はい!」
フウカ
「メジャーでもマイナーでもどっちでもいいかなー、お金さえ稼げればね!」
チェック:✔
レーヴィア
「いえ、知らない方がここらあたりでは普通らしいです。竜と人の絆を結んだ~」とか、うんちく語りつつ
ネフィー
チェック:✔
更新しーた。
レーヴィア
うむ
では、移動していこうか
ロナ
「竜と人……絆…」ほへぇって顔で
ネフィー
「あはは、そりゃ確かにそうだわ」 >ライル
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
再掲しておくね
ライル
「さ、顔合わせも済んだ。荷物持って、さっと行こうぜ」
ネフィー
ダンジョントライアルさん!?
では移動するとしよう
GMいいね
今日はわぬんだむの日だ
フェル
「そうですね」
ネフィー
これ初めてか2回目かも?
ロナ
やったぁ
ネフィー
「いこいこー」
 
GMいいね
ではいくぜ
さて
君たちは星の標を離れ、ジョナスを経由し、件の島へ向かう。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
ロナ
ワヌンダム向きの騎獣は……あ、意外とドラゴネットはありか…
その近くまでいけば、周囲が森林におおわれた。異様な孤島の姿が見えてくるだろう。
フェル
道中は大抵寝てるかモノ食ってるかでした
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Lumacie Archipelago -Mystic Woodlands100%
ネフィー
るっ!
ライル
睡眠場所を離され、るるるーなライルであった
島の浜辺付近は、魔術師ギルドのキャンプとなっているらしい。上陸もスムーズに行えるだろう。
ネフィー
るるるー。
フェル
「船って一日も乗れば飽きますね」 暴言である
フウカ
船旅はスヤァしてました。
ただしだ。フェルは、少し不快なマナの気配を感じてもいい。邪悪なものではなくこれは──
土のマナだ。
フウカ
「海しか見れるものないしねえ」
ネフィー
「船内見たらあとは釣りとかなんか空とか海見るぐらいしかないもんねー」
島に上陸すれば、異様なまでに濃い土のマナの気配を感じるだろう。
無論、魔法に心得があるものは、それに気づくのは容易なはずだ。
ロナ
「わぁ」見えた時には緑豊かな島の様子に歓声をあげたものだが
ライル
「俺は良い景色を眺められて楽しいけどねぇ」(ニコニコしつつ皆を見ている
フェル
「───」
ロナ
「うわぁ…」上陸した時の声がこちら
フェル
「随分土っぽいところですね」
レーヴィア
「そうそう、ここらへんでとれる魚も結構おいしいんですよ。この前つってみたんですけど」
ネフィー
マナ不干渉でも魔法に心得があるから多分なんとなくわかるかもしれないしわかるんですかね??
ライル
「埃っぽくない?」(パッパッとズボンはたき
レーヴィア
なんとなくわかってもいいよ
グゥエイン
HP:110/110 MP:32/32 防護:12
ネフィー
やったぜ。
GMいいね
フウカのナイトメアを確認してた(エルフだった
ネフィー
「なんか微妙な……そう、多分そんな感じかも?」 とはフェルに頷いて。
レーヴィア
「──ああ、そうなんです。フェルさん」
フェル
「はい?」
レーヴィア
「前回相手にした──その変なナントカツリーも」
「なんでしたっけ? アーデントツリー?」
グゥエイン(翼)
HP:71/71 MP:71/71 防護:10
フェル
「それでいいです」
ライル
「俺は魔法には疎いんでその辺はよーくわからんねぇ」
ネフィー
「魔域由来の変な魚じゃないといいねーそれ」 >魚釣ったレーヴィア
ロナ
翼は右翼左翼をそれぞれHPとMPで表現、と
ネフィー
「それでいいですウケる」
魔術師ギルドの男
「──……アビスツリーです。レーヴィアさん。そして、ようこそ来てくださいました冒険者の方々」
と、頭を下げ
ロナ
「あ、はい、どうも、こんにちは、ロナです」
フェル
「ん……」
レーヴィア
「ううっ……何か冷たい視線が……と、ともかく。そのツリーが、確かに土のマナを吸収していたのは見ました」
ネフィー
「どーもー」 適当に笑んで適当に手を振る。
魔術師ギルドの男
「はい、ここの調査の大本を取り仕切っているものです。今回の依頼を受けてくださり、感謝いたします」
フウカ
「どーもどーも」
魔術師ギルドの男
「前回の依頼では別の方でしたが。周辺区域の調査を行っていただき、何とか我々で少し奥までは調査できました。人は違いますが、改めて感謝申し上げたいと思います」
ライル
「ういっす」(手をしゅびっと
魔術師ギルドの男
「と」
「こちら、サバイバルコートです。この樹海です。気温の変化が激しいので」
フェル
「……土はあまり好きじゃないですね」
魔術師ギルドの男
「どうぞお使いください」
フェル
「どうも」
ネフィー
「なんか蒸したり涼しくなったりみたいなって? どもどもー」
魔術師ギルドの男
「ああ、そうでしたか……申し訳ない」>とフェルに
ライル
「お、用意がいいねぇ。それじゃありがたく」
レーヴィア
「そうなんです、むしむしーというか……」
フェル
「犯人なんですか?」
魔術師ギルドの男
「途中までの地図がこちらになります」と、ロナあたりに渡しておいて
フウカ
「ポンチョだけじゃ駄目かあ。借りとこうっと」
ロナ
「ありがとうございます。えっと、昼と夜のじゃなくて、場所でもそんなに違うんですか?」>気温
魔術師ギルドの男
「ああいえ、そういうわけではなく
少し不利な状況を見て言った言葉だった。以前の担当者にもナイトメア×2がいたのもある
ロナ
「わぁ、よく出来ますねぇ」地図を受け取ってしげしげと眺める。たぶん、踏み込めないところまでは完璧に出来てるのであろう
フェル
「原因があなたにあるならともかく、個人的な環境の向き不向きで謝られる理由はありません」
魔術師ギルドの男
「そうですね。奥に行けば行くほど、冷える形にはなります」
ライル
「スコールとかも降るかもね。とするとポンチョじゃきつそうだ」
魔術師ギルドの男
「そういってもらえると助かります」
「ああ、後。森の中に入れば分かりますが──」
ネフィー
「割りかし作ってあるからほんと行ってないとこ行けばいーやって感じだね?」 ロナに渡された地図を下から覗き見て。
魔術師ギルドの男
と、辺りのにおいをかいでみれば、どうにもサンダルウッドの香りが漂っていて「この香りの出所がまだつかめないのが癪ではあるのですが」
「少し嗅覚に頼れない部分が出てる来るかもしれません。ご注意を」
ロナ
「あ、どうぞどうぞ、ごめんなさい」その場でしゃがみ込んでネフィーにもよく見えるようにして
レーヴィア
「はい。そのために途中まで皆さんをご案内すればいいのですね!」
ネフィー
「濃すぎてどれがどれかわかんないみたいなやつ。まなんとかなるっしょー」
ライル
「どれどれ?」(ロナの肩のあたりから覗き込むように
魔術師ギルドの男
「あなたの直感は認めています。が……もう少し語彙力を……」
フェル
「………」 すんすん 「白檀ですね」
ロナ
「嗅覚…じゃあ、チャドはあんまり連れて行かない方がひゃぁ」ぬっと出てきたライルの顔に
ネフィー
「だいじょぶだいじょぶ、よくあるよくある。ありがとねロナちゃぁん」 ついでと言わんばかりに軽率に頭を撫でといた。>ロナ
フウカ
「楽しそうでなにより」ロナの様子に
レーヴィア
「うう……すみません。この前に昇格試験の基本的な学問分野で落ちて……」
ライル
「うーん、ロナからも森のニオ…畑のにおいがする」
ロナ
「も、もう!言ってくれたら、ちゃ、ちゃんと見せますよぅ!」
魔術師ギルドの男
「ええ、白檀です。奥から通ってくるようですが……」
フウカ
「で、案内役は大丈夫なの?道覚えてる?忘れてない?」
ロナ
「か、嗅がねぇでくださいっ」
ネフィー
「その言い換えだとちょっとくさいみたいな」
魔術師ギルドの男
「ああ、後、奥には土の妖精もいくらかいるようで。まあ、妖精ですのでどこまで力になれるか微妙ですが」
フェル
「むしろ邪魔をしないか不安ですね」
ライル
「ソンナコトナイヨー」
レーヴィア
「大丈夫です。それはお任せください!」と、ふふんと胸をはった
ネフィー
「わーボウヨミ~」
レーヴィア
「……ううっ、ひどい……ロナさん、ライルさん……」
と、助けを求めてたりした?
ロナ
「しょうがねぇべ…土いじりさ、ダリオン様の神事だも……」
ライル
「燻る香木の臭いか。白檀の果てには何があることやら」
フェル
「────」私が一番真面目に話をしている気がする。大丈夫だろうかこの面子
魔術師ギルドの男
「まあ、そうでないと願いたいですね」妖精の邪魔
ロナ
「だ、大丈夫です、レーヴィアさん、私と新しいお友達でお手伝いしますからっ」
GMいいね
前回の面子もあってふぇるちゃんさらにおもってそう
ネフィー
でーじょーぶでーじょーぶ
レーヴィア
ぱあっと顔が明るくなり
「はい、お願いします!」
フェル
そうだね…
ロナ
そこにいたのがちゃんえなでも同じことを思うよ、きみはただしい>フェル
ロナ
「なんと、ドラゴンさんなんです!」
ライル
びゃくだんで変換すると白くなってしまう
ネフィー
かわいそう
魔術師ギルドの男
「ともあれ、レーヴィアさんだけでなく、途中の中継地点までは私もご案内します。そこの中間地点は自由に利用して構いませんし」
ネフィー
「えっ、すごいじゃん」
魔術師ギルドの男
「このキャンプ地で補給できるものなら言ってくだされば」
フェル
「よろしくお願いします」 男に頭を下げた
レーヴィア
「なんとそうなのですか! 私、ドラゴンの言葉は分かりますので! ぜひ、お話ししたいです!」
ライル
「いたれりつくせりだーね」
ロナ
「言葉が分からないと不便だから、こんなの(通辞の耳飾り)に頼ってるんですけれどね、えへへ」
フウカ
「わあ厚い待遇」
ネフィー
「マテリアルカード黒のSSランク2枚ほしい!」 >魔術師ギルドの男
魔術師ギルドの男
「いえ、私たちで足りないところを冒険者様に補ってもらっているのですから」
「これくらいは……」
フェル
「いまのは聞かなかったことにしていいです」
フウカ
「って言ってるけど?」ネフィーが。
ロナ
「え、えすえす……って、おいくらでしたっけ…」
魔術師ギルドの男
「あはは……支部長に言えば何とか用意はできそうですが……」
「ご勘弁ください……」
ネフィー
「ちぇ~だめか~」
ライル
「後でえらい額請求されてもしらねぇぞ~」
!SYSTEM
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ネフィー
「なんかそんぐらいせびってもいいかなって思っちゃったの~、請求はやだやだー」
ライル
「さって」(その辺の土拾って、指で磨り潰して風に散っていく
ネフィー
「にまん!」 >ロナ
ロナ
「に、に、にまん!?」
ライル
「中継地点にかわいい子いるといいなぁ(ここから本番だ、きちんと仕事しようぜ)」
ネフィー
「2枚でよんまん」 >ロナ
フェル
「4万G請求したのと同じです」
レーヴィア
「はい、ではいきましょう! 道案内任せてくださいね!」やる気元気のポーズ
ロナ
「  」
「ら、ライルさんは仕事をしてくださいっ」
フェル
「はい。道案内、お願いします」 と、男の方に言った
魔術師ギルドの男
「では参りましょうか。あちらで待機させているものもいるので合流しましょう。といってもリビングツリーと会話中なのですが」
ネフィー
「魔物から抽出できたら実質タダだよ」 できるとはいっていない。
ライル
「おっとつい本音が」
ネフィー
「かわいいこ、かっこしょくぶつ」
レーヴィア
「ちょっとぉ!?」と、フェルの正しい判断に?
ライル
「植物かー、植物かー……」
ロナ
「おっかない植物に絡まれて知りませんからね」
ということで、君たちは森の中継地点まで移動していく
フウカ
「絡まれたらそのまま置いてっちゃおうか」
!SYSTEM
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ざわめく森100%
ライル
「へっへ、さって仕事開始だ」
ネフィー
「いや~、でも一応道案内だし~」
フェル
「レッサードラゴンから運良く抽出すれば手に入るかも知れないレベルですよ」>ねふぃ
ネフィー
適当に草を掻き分け進む。
レーヴィア
「ん~……でも何だか、懐かしい気持ちがするんですよね……」と、自分の一風変わった水のマナをまとった槍を握りながら
君たちは進んでいく
その中継地点までは既に調査がおえられており、道中に迷うことはない。
ロナ
「えと、この辺ならもう大丈夫かな…よいしょ」懐から取り出したる騎獣の彫像…ドラゴネットを模したものを取り出して
レーヴィアもなんだかんだで、道をちゃんと覚えており、君たちをその場所まで案内してくれるだろう。
さて──中継地点のキャンプが見えてきて
ネフィー
「いっぱい竜を狩ってもらわないと難しいやつ。今度狩って!」 >フェル
「あ、キャンプだ」
ロナ
「出てきて、グゥエイン」 たたた、と少し離れたところに彫像を置いて、また戻ってきて呼びかけた
フェル
「竜は面倒なんで嫌です」
魔術師A
「うーむ……」と、木に向かってうなっている男が見える
ネフィー
「えー」 ぶー。
ライル
シムルグ信者の前で竜を経済動物扱いしたらえらい目にあいそう
グゥエイン
すると、彫像が巨大化して黒い鱗に赤い皮膜のドラゴンになった
レーヴィア
「まあ、確かに私の目指すべき姿で共に戦うべきものではあるんですが……気難しいのは気難しい」
フウカ
竜は儲かる
レーヴィア
「おおっ!」と、グゥエインがでてきてよろこぶ
GMいいね
レーヴィア ぷんぷん!
フェル
「そもそも、飛ばれない場所でやらないと一方的ですからね」 と小さい竜を見つつ
魔術師A
「いやー、やっぱりあぶないんだね? うーん」
ライル
シムルグ神官「お布施はいつも盛況です」
グゥエイン
『……』ドラゴンは居合わせた面々を睥睨し、ばさりと羽を羽ばたかせて何も語らず
魔術師A
と、明らかに子供に諭すような感じで木に向かって話している
ネフィー
「竜……りゅう……」 抽出の話をしていたところにでてきたグゥエインを見たりする。
ライル
「おっ、割と大きいなぁ」
「っと、誰かいるぞ」
ロナ
「おっきいですよね、ドラゴンって。でも、これでもまだ若い?んですって」
ネフィー
「わかものドラゴーン」
フウカ
「ま、竜って何千年も生きてるような生物だしねえ」
ネフィー
よろしくよろしくと馴れ馴れしく声掛けしつつ、魔術師Aを見た。
フェル
「その大きさだと、まだ子供も子供ですね」
レーヴィア
『この度は少しの時間ではありますが、このレーヴィア槍を振るわせていただきます。仲間であるロナさんと共に、この戦、力になれれば』と、凛々しい声が聞こえてくる。竜に挨拶をしているのだ。さきほどまでの少し抜けた声と同一人物とは思いにくい
>グゥエイン
魔術師A
「あ、おおー。冒険者の方々か。あ、どもっす」
と、皆と、ギルドの男に挨拶して
ライル
めちゃめちゃびびられそう>急に出て生きたドラゴン
フウカ
「なんだかやりとりしてたみたいだけど?」
フェル
「───」 視線を魔術師に移し、どうもと頭を下げる
魔術師ギルドの男
「ああ、お疲れ様。首尾はどうだろうか」
ネフィー
「こんちゃー」 手をふりふり。
グゥエイン
『……おかしな匂いがする。人間はおかしなものばかりか』挨拶に首を向けるとそんな事を言った>レーヴィア
魔術師A
「ああ、そうなんだ。リビングツリー、どうにも危険だ危険だしかいわなくてね」
ロナ
私はなんか騎獣軍団を率いるヤバい奴らしいという噂があるそうなので大丈夫です
ライル
「どもっす」(しゅびっと手を
ロナ
大丈夫ですか…?
魔術師A
「何が危険なんだってきいても」「てんで要領が使え魔に」
ライル
大丈夫俺の方が足速いし(?
ネフィー
多分大丈夫
ロナ
「あ、珍しい…私とはあんまりお話してくれないのに…」
ライル
「フッ……(肩ぽんぽん)大きくなりなさい」(ろなにじひぶかいひとみ
レーヴィア
『いかがでしょう。だからこそ、貴方様にも認めてもらうようにすべてを尽くすつもりでございますが。ただここらの気配には異様な気配を感じるのは同意です。どうにも偏りがひどく……』と、会話しつつ
『ただロナさんが優しい方なのははっきりとわかります。ええ』
ロナ
「そ、そういうんじゃないもん!ち、ちがうもん!」>ライル
ネフィー
「背? 胸?」 >ライル
魔術師A
てんで要領がつかめないだ
「……ちょっとまってな」これはフウカフェルにいいっつう
『ええと、何がきけんなんだい?』とツリーに
ざわざわと木がうなる
ライル
「そこは紳士的には言わずにおきたいね」(しー、と指を口にあて
ロナ
『……』おかしな匂いがするのは目の前の人間(レーヴィア)なのだが、言わんでおこう
グゥエイン
我よ
魔術師A
妖精語がわかる面々には『奥がきけんだー』
ネフィー
主か
魔術師A
と木がいっているのがわかる
ライル
「で、そっちの…木? はなんて?」
グゥエイン
妖精語の聞き取りは通辞で出来る
ネフィー
「わかったシークレット」
フェル
「まだ交渉には至って無い様ですね」
ネフィー
「まじで危険だーしか言わないのね」
ロナ
「奥が危ないって言ってるみたいですね」
レーヴィア
『──?』と、沈黙に首をかしげたが、一礼した
フウカ
「それで、こっから何したらいいの?調査といってもどこ行けばいいのかさっぱり」
魔術師A
「ああ、そうだな。ええと、とりあえずだ。俺たちがなんとかツリーは説得しておくから、その間この奥を──」
と、キャンプ地からさらに奥を示して
ロナ
「グゥエインにのせてもらってぐるーって一周してみます?」
フウカ
「奥?ふうん」
魔術師A
「調査してほしいんだ」
『ああ、と、でも、そのきけんなやつ。どうにかしたくない?』
ネフィー
『奥行ってくるね~』 ツリーに手を振った。
ライル
「ま、危険な奴をどうにかするのも仕事の内だし」
ロナ
「でも、この茂りかただと、上からだけじゃ見通せなさそうです…」
ライル
「とりあえず奥へ行けば何か見つかるかな」
あぶないけど、皆強そうな気配がする。でもきをつけてね。と意外にも素直に答えてくれた
魔術師ギルドの男
「ええ、それに、少し問題がありましてね」
ロナ
「問題?」
魔術師ギルドの男
「私も魔術師ではありますので、使い魔を上空に飛ばしてみたのですが……」
ライル
「っていうと?
フェル
「そうですね。本当に樹海っていう感じですし…」
ネフィー
「通してはくれるみたいだね」
魔術師ギルドの男
「この島の中枢に行こうとすると──何故か、戻ってきましてね」
フェル
「なるほど」
フウカ
「迷いの森状態?厄介そー」
魔術師ギルドの男
「何らかの力が働いていると思ってみています。ここまでの調査なら使い魔でも問題なく対応できるのですが」
ロナ
「えぇ? なんだかお話に出てくる"迷いの森"みたいですね」
ネフィー
「中に入れないなんかあるわけね」
レーヴィア
「迷いの森……ですか」ふむぅと、腕を組み
魔術師ギルドの男
「確かにそうですね。どこかおとぎ話めいた何かを感じます」
ロナ
「うぅん…それじゃあ、あんまり皆から離れて飛ばない方が良さそうかも…」
魔術師ギルドの男
「それが、この木のざわめきの原因であれば、よいのですが……」
ライル
「よく聞く幻覚とか、そういう魔法じゃなく?」
ネフィー
「まっすぐ進んでいたはずが全然違う方へ~ってかぁ」
ライル
ドルイドが来たらそういう魔法も来るのだろうか…
魔術師ギルドの男
「ええ、操霊術師の面々もいますが。魔法にかけられた兆候は感じておりません」
>いわゆる、カウンターセンス
「だからこそ、猶更不気味というのもありますが。ああ、そうだ」
ネフィー
予想がつかないw
魔術師A
「そうそう、これは渡しておくべきか」
と、ロナあたりにこれを渡そう
北向きのコンパスだあああああ
ライル
「魔法じゃない、ねぇ」
フェル
「まあ、そういう現象もあるから調査する価値があると踏んでいるのもあるのでしょう」
レーヴィア
「これは──コンパス?ですか」
ロナ
「あ、これ知ってる。貸して貰えるんですか?ありがとうございます!」
魔術師ギルドの男
「ええ、恥ずかしながら好奇心には勝てず……」と、フェルの言葉に恥ずかし気に
ネフィー
「北がわかるやつじゃん」
魔術師A
「まあ、俺らもお世話になったんでな」
フェル
「まあ、魔術師というのはそういうものなんでしょう」
魔術師ギルドの男
「はい。迷いの森の可能性があるなら、いくらか役に立つかと」
「では、よろしくお願いいたします」
ロナ
「周りは海だし、海岸まで出てもどっちに出たか分かりますね」
レーヴィア
「はい、私もお手伝いします!」ふんす
ロナ
「はい!頑張りますっ」ふんす
ネフィー
「だいじょうぶ?」 だいじょぶ?
フェル
「あとは太陽が見えれば、そうですね」
ネフィー
「そんじゃいってきまーす!」
グゥエイン
きゃいきゃいと煩いニンゲン達を尻目にフンスと鼻息を
うむ
というわけで、わぬんだむの準備を使用
ライル
「考えても仕方ない。冒険者らしく、チャレンジしていこう」
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/wannya#r8b8687c
ロナ
地図と探索はいつもどおり。
ネフィー
「がんばろがんばろー」
ライル
ワヌンダムは使うなよ!
ロナ
了解、ワヌンダム!
ネフィー
了解、ワヌンダム!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 進行度0/22   全ての判定に+1(レーヴィアボーナス) 地図判定+
ロナ
サブ技能なしは警戒か支援をしておくといい感じ
これでいきましょう
ライル
吾輩の探索はオマケ
GMいいね
うむ製作者もいるしわからなければ、尋ねてくれれば答えます
ネフィー
適当に探索か地図だなぁ
フェル
私は探索が強い奴に支援ですね。誰ですか。ロナですね
ロナ
私は探索も地図も14基準
GMいいね
レーヴィアをこきつかえるので全ての判定に+1だ
ネフィー
わかるんぐる
結果待ちしてふればいいきがした
ロナ
地図は21出すと+3になるから私は地図を頑張ろうかな
ライル
順番決めていいならライルは跡にして警戒とかしてるか
GMいいね
うむ
ライル
ファンブルとかしちゃったら俺も探索しよう
GMいいね
ただし支援するときだけは先にだね
ネフィー
探索11 地図9
ロナ
支援は元の地図や探索の先に宣言だね、うん
フェル
うーん、そうですか?
ロナ
まぁ+2でおさめて探索を高めていくのも手だけど
ライル
ライル一応+10で振れた
ネフィー
こきつかわれるレーヴィア R
ライル
こいつこう見えて知力B3何ですよ無駄に
GMいいね
そうよ
ネフィー
まあまあのかしこさ
フェル
差が大きいからロナが探索するのがたぶん一番ですよ
ネフィー
んじゃ地図やろか
うむ
ロナ
じゃあ、地図は任せてフェルの支援もらって探索しようか
ライル
GOGO
ロナ
「あ、フェルさん、一緒に乗ってもらえますか? その、目は多い方がいいっていうか」
ネフィー
ほんじゃ地図をつくるのだ。
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
!SYSTEM
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難易度45 進行度0/22   全ての判定に+1(レーヴィアボーナス) 地図判定+2
ロナ
グゥエインの背に乗って探索に出るのだ
安定の+2
ネフィー
適当にさっさか地図を作成し始めた。
フェル
「ん……じゃあこっちを預けます」
レーヴィア
「あ、私もお手伝いします─! 地図は──地図は……」
フェル
鞄から猫を出してロナに渡した
レーヴィア
「むむっ!」
と、怪しそうなので警戒支援します
グゥエイン
二人のニンゲンを乗せ、樹海の上を低空に飛行する 探索
2D6 → 10[4,6] +14+1+2 = 27
レーヴィア
あ、別のボーナスとかないです
つ、つよい
ライル
銀の竜の背に乗っておこ
レーヴィア
27/4 = 6.75
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 進行度7/22   全ての判定に+1(レーヴィアボーナス) 地図判定+2
ネフィー
ぐららんが作る地図など怪しいだと!? わかります
探索やっぱたけえわw
ロナ
「あ、これ、使い魔って奴ですね。うわぁ」猫を借りていく形だった
フウカ
やることがない。
フェル
「ええ、何か気づいたら、たしたしします」
レーヴィア
「おお──すごい手際……」
フウカ
地図の支援でもしとけばよかったか。
ロナ
手が余ったら警戒しておくとよし
フェル
警戒とかでもいいんですよ
レーヴィア
うむ
ライル
警戒!
ネフィー
サブなしでも働ける!
レーヴィア
これ銃にクリレイS相当もらっていいってまじ???
ロナ
そうよ
ネフィー
こわ。
レーヴィア
やったあ
ライル
エクスプローラー他人にも使えるといいのにね…
ロナ
警戒に支援をするとなんとSS!
フウカ
ガンにクリレイはまずいですよ!
まあ警戒しとこ。
レーヴィア
うむ
では
わぬんだむ!
出席番号順!
ネフィー
ろなちゃんかな!
フェル
出席番号とは
レーヴィア
まああいうえお順でいきましょう
フェルかな?
ネフィー
下のユニット… じゃなかった
グゥエイン
五十音順だとおもったw
レーヴィア
五十音順でした…
フェル
グゥエインかもしれません
まあいきましょう
ネフィー
グゥエインくん!
ライル
俺が最後なのはわかった
レーヴィア
ありがとう
そうよ
ライル
ハッ ロがいたわ
フェル
やべーの引くと定評のこの私が
レーヴィア
2でー6を
フェル
2D6 → 7[5,2] = 7
ネフィー
あかさたなはまやらわ
レーヴィア
ふるがいい!
遭遇戦じだ
ライル
わんぬはさいご
レーヴィア
では──
グゥエイン
7 遭遇戦 敵の群れと遭遇し、戦闘になりました。
「HP:難易度×5、部位数:4」、1ラウンドで倒すと「進行度」が1増加します。
逆に、「進行度」を1減らして戦闘を回避する事も可能です。
フェル
はい
さて、君たちが進んでいくと
ネフィー
実は、な行は存在していなくって
!SYSTEM
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フェル
余裕ですね
ネフィー
(メンタリスト顔
グゥエイン
HP225ね
ライル
なって行ったから魂回収されそう
ネフィー
シュワシュワ……
何やら木の複数をみつけるが。明らかにそれはリビングツリーではない。瘴気を放っており、魔域に生息しているアビスツリーであることがわかる。
ライル
このネタ余りにも古かったわ
が、マナの力も控えめであることから突破することもできるだろう。ただし回り道して、戦闘を回避してもいい。
レーヴィア
「──む、あれは……」目を細め槍を構える
ネフィー
「おっ、出てきたなアビスツリー」
ロナ
「わぁ……本当に樹がいっぱい。どこから流れてきたんだろう……え、グゥエイン、なになに、どうしたのっ」樹海を上から探索していたが、ドラゴネットが木々の一部に敵意を向けたのを感じ取った
レーヴィア
「以前見たものよりも力は弱いですが──どうされます?」
ライル
「あれがそうか。なーんかザ・危ない植物って感じだ」
ロナ
「た、大変です、出ました!あっちと、こっちにも!ど、どうしますかー!」猫フォンに話しかける
📞😸
フウカ
「もしかしたら妖精の住処でもごっそり持ってきちゃったのかもねぇ」
ネフィー
どうして……
フェル
「避けるのも面倒ですし、カタしていきますか」
ネフィー
「んじゃ私応援してる~」
OK、では戦闘といこうか
フェル
余裕──でもないか
HP: MP: 防護:
ロナ
余裕よ
フェル
まあ
ライル
「邪魔な木は伐採していくもんさ」
フェル
私爆撃できました
HP:225 [+225]
防護:④
ライル
ブレスしたら吹き飛ぶのでは?
ネフィー
ばくげき
部位数です
というわけで
フェル
はい
ライル
あ、ネットだとまだ単体だっけ
ネフィー
なんかいる? なんもいらん??
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
バトル1100%
フェル
んー
ロナ
私はブレスと翼の渾身攻撃&本体のFEPがある
フェル
とのことなので
大丈夫です
ではくるがいい
フェル
まあクリレイとかくらいは使いますかね
ではいきます
レーヴィア
「あちらの端をひきつけます。皆さんはあちらに集中して──」
フェル
「では、ちょっとやってきます」
レーヴィア
というと、高く飛び上がり、ジャンプして
後は君たちにお任せだ
ライル
2R目におりてきそう
フェル
レーヴィアの言葉が終わる前に突撃していった
ネフィー
ゔぉーぽんくりれいFW~
GMいいね
ジャンプ2回しちゃった
ネフィー
わかる<2R目
ロナ
「き、気を付けてくださいねー!」
レーヴィア
そうよ
ネフィー
「やってらっしゃぁ~お」
フウカ
「弾の節約にご協力くださーい」
ネフィー
い です。
隣り合う君がにくい!<お
ライル
「さーて大ナタ振るうかー」
フェル
クリレイAを自分に。マッスルベアー。めぎめぎと異貌
MP:37/40 [-3]
マルアク宣言
GMいいね
この曲なつかしいんだよなあ…(自分で聞きながら
ライル
これクリレイが別に乗るの?>警戒
フェル
盾も使おうっと。いきます
うむ
ロナ
うん、別に乗せてOK
GMいいね
うむ
ロナ
あくまで相当品なので
ライル
先制判定は無いからFAは無しか
GMいいね
なしなし
フェル
「───っし」 
ロナ
FAはなし
フェル
命中力/[魔]〈処刑人の剣〉[刃]
2D6 → 8[4,4] +16+0 = 24
ネフィー
うん。
手慣れた動作で魔法を用意しつつ──得意の二連撃の準備をし始める
フェル
ダメージ
威力35 C値10 → 9[4+2=6>8] +17+1+2 = 29
命中力/[魔]〈ブレードシールド+1〉[刃]
2D6 → 6[2,4] +14+0 = 20
ダメージ
威力18 C値10 → 3[2+3=5] +14+1+2 = 20
HP:225/225 [+0/+225]
HP:196/225 [-29]
フェル
MCCからファイアボール
HP:176/225 [-20]
ネフィー
威力0 → 2[7] +7 = 9
まきこみ発生しなそうだから割とスパークがあり……?
木が俊足の刃で切り刻まれたかと思えば──
フェル
『──熱を帯びなさい』
GMいいね
ありかもよ
ロナ
私、FEPでr30+13を4発と、r20+14のブレス4発、2d6+17の翼がいくってマ?
その周囲に焔の玉が広がっていく
ライル
やばやばのやば
フェル
真語魔法行使
2D6 → 12[6,6] +8+0 = 20
ネフィー
こわすぎるw
ライル
こういうときのフェンサーの悲しみ
ネフィー
やらなくていい!!
すげえ
ネフィー
つよつよのつよ
ライル
あ、ネットのブレスでもう範囲なんだ
その出力は──熟練の魔術師のものである。
フェル
無駄出目ェ!ダメージ
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +8+1 = 12
威力20 C値10 → 8[6+4=10:クリティカル!] + 4[1+5=6] +8+1 = 21
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
威力20 C値10 → 5[5+2=7] +8+1 = 14
ライル
なんか対象:単体だと思ってた
フェル
一発ファンブルうける
HP:164/225 [-12]
HP:143/225 [-21]
HP:129/225 [-14]
フェル
チェック:✔
焔が燃え広がり──木々がこちらに敵意を向けるが。その力は明らかに弱まっている。
ふぇる;;
ロナ
FEP20*4ブレス19*4翼24 出目7で180ですってお…
GMいいね
???
ゆるせねえよロナ
フェル
あれ、私マッスルベア使う必要ありました?
GMいいね
???
フウカ
ないですね
ライル
えーと
Sのクリレイって+3だっけ
うむ
フェル
です
ロナ
弱い系は部位数が多いのが特徴なので、範囲攻撃奴が破壊兵器になる
ライル
じゃあA足して+5か 笑う
フェル
5は草
ロナ
まぁ、本体のFEPは節約したいので
ネフィー
このアビスツリー、ふきとぶ。
ライル
これで回らなかったら僕今日ねてる
でも、お前は雷切はまだつかえない!!!
ライル
補助動作でジャイアントアーム! 必殺攻撃!
首は無いけど首を切ったる!
Ⅱだなくるがいい
ライル
両手でズバッと
ロナ
80くらいのとこでドラゴンにやらせましょう
ネフィー
多分斬るところが首になる!
ライル
命中力/首切り刀
2D6 → 7[4,3] +15+0 = 22
弱った木々に──ライルの雲耀の刃が迫る
ライル
ダメージ
威力40>45>50>55 C値9 → 13[2+4=6>7>12:クリティカル!] + 11[3+5=8>9:クリティカル!] + 12[6+2=8>9:クリティカル!] + 12[3+4=7>8] +19+2+0 = 69
つええ…
HP:60/225 [-69]
魔剣の名にふさわしい一撃は──弱った木々を確実に切り裂いていく
ロナ
「わぁ!ライルさん、すごい!すごい!」ドラゴンの背の上から戦いの様子を見ていたのだ
ネフィー
「めっちゃ燃えてるとこにめっちゃめぎっていった」
ロナ
「ようし、グゥエイン、私達も手伝お! やっちゃえ!」
ライル
「どの辺が首かわかったもんじゃないな」
フェル
「真ん中あたりでいいのでは」
グゥエイン
黒竜が羽ばたき、森の上空でホバリングし、大きく息を吸い込んだ。口から光が漏れ始める。 
フウカ
「はいはい、その調子その調子」
ネフィー
「斬れたところが首になった!」
フェル
「それよりブレスが来ますよ。離れましょう」
グゥエイン
獅子奮迅、胴体から純エネルギーブレス発射!
ライル
「それか。俺としては先端からややでっぱりのある所が首なのではと男ならではの判断をだな」
ライルに切り刻まれ──木々は狙いやすい配置になった。そこに撃たれるは竜の息吹
グゥエイン
煌!と光の柱が降り立つ
2D6 → 9[3,6] +14 = 23
威力20 C値10 → 4[2+4=6] +14 = 18
光の柱と共に、木々は消滅していく
グゥエイン
ドド
威力20 C値10 → 7[4+5=9] +14 = 21
ドドド
威力20 C値10 → 4[3+3=6] +14 = 18
ネフィー
「めちゃくちゃ首ありそうなことになる」
グゥエイン
ドドドド
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +14 = 18
そして──
ネフィー
「お~」
!SYSTEM
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BGMを変更 by GMいいね
ざわめく森100%
フェル
BGMが先に終了した…
ライル
「ヒューッ。流石に派手だねぇ」
!SYSTEM
ユニット「木」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度45 進行度8/22   全ての判定に+1(レーヴィアボーナス) 地図判定+2
ネフィー
「お勤めごくろー!」
周囲にいた木々はかんぜんに消滅していく
ロナ
「う、うわぁ…」やっちゃえとは言ったけれど、森を焼いているようでこれはダリオン様的にどうなのか
レーヴィア
「──覚悟」と、離れて戦っていたレーヴィアも確実にトドメをさし
「……さすがです皆さん!」と、集団戦を終えた君たちに声をかけた
進行度+1だ
ロナ
「ダリオン様ダリオン様ごめんなさい、あれはよくない木なんです、ちゃんとした森が育ちますように…」
レーヴィア
さて、周囲を見れば──アビスツリーが保有していた。土のマナらしきものが、奥に吸い込まれていく様子が見えた。
フェル
「数日訛ってたので、丁度いい感じです」
フウカ
トイレ
ライル
「ま、木こりに頼むよりは早く終わったかな」(にひっ
やはり奥に何かしらの原因はあるのかもしれない。
フェル
鈍ってたですね
GMいいね
うむ
ネフィー
いっといれ
というわけで2ラウンド目でござるよ
ネフィー
「焼き畑ならぬ焼き森」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2ラウンド目 難易度45 進行度8/22   全ての判定に+1(レーヴィアボーナス) 地図判定+2
ライル
年末に帰省して戻ってきたロナかな?数日なまり
グゥエイン
『……』土のマナの動きを感じ取ったのか森の奥に目を向け
フェル
「肉の方が良いですね」>ねふぃー
レーヴィア
『……』と、グゥエインの様子を目で追って
ロナ
標準語さ話ぜなぐなっどるで
ネフィー
「なんか吸い取ってたげなマナが還元された感見えたきがした」
「焼き肉おいしいよねー。今度たべいこ!」 >フェル
レーヴィア
「はい、奥に吸い込まれていくような……」
「やはり何かあるのでしょうか」
ライル
通辞のピアスつけようとしてポカポカされて笑う奴(ひどい
フェル
「良いですよ」
ロナ
「あとを追っかけて貰いますね!」
ネフィー
「やったー!」
レーヴィア
「はい、お手伝いします」
ネフィー
「おっけー追いかけよ~」
ライル
「おいおい、実はああいう連中を倒せば倒す程ボスが強くなるみたいなのじゃないだろうなぁ?」
フェル
「ええ、ちゃっちゃといきましょう」
ロナ
2ラウンド目も探索で行こう。支援はあるかな?
ライル
「一度そういう迷宮があってえらい目に合った事あるぜ」
フェル
「しかしあの火力なら、同程度の相手ならそんなに気張らなくていいですね」
ネフィー
「っても、あれほっとくのもよくないんじゃない? 多分」
フェル
「面倒な迷宮ですね」
ロナ支援。
ロナ
「よし、グゥエイン、いこ」硬い鱗をぺふぺふと撫でる。ほとんど伝わっていないのではと思えるが意外と通じるのだ。
ネフィー
「それにまだまだ私ら余力あったもんね。もっとよゆーよ!」
グゥエイン
手厚いボーナスを貰いつつ、探索!
2D6 → 8[2,6] +14+1+2+2 = 27
われはつよい
レーヴィア
す、すごい…
ネフィー
そうだった。私地図だった。
フェル
つよつよのつよ
ライル
「ま、なるようにしかならないか。うーし、進むぜ」
ネフィー
はい、ちーず!
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
2ラウンド目 難易度45 進行度15/22   全ての判定に+1(レーヴィアボーナス) 地図判定+2
ネフィー
+2です。
ライル
これはふたたびの警戒で良さそう
レーヴィア
うむ
ライル
ふたたび用心棒
レーヴィア
後はフウカのトイレまちだね
ネフィー
ふたたび用心棒だよね
おう
レーヴィア
ふたたび用心棒!?
ライル
僕がトイレさ
グゥエイン
ふたたび!?
ネフィー
!?
フェル
まあフウカも警戒でいいんじゃないですかね
レーヴィア
うん
ネフィー
おう
レーヴィア
らんだむのところまで進めていこうか
ロナ
何も無い時は警戒役に当てておけばヨシ
ライル
凄い昔ゲームの大会出た時
レーヴィア
あ、フウカだった(次
ネフィー
とばされたな行の
ライル
事あるごとにハンドルネーム買うんだけど、名前が長いのでしこたまめんどくさかった
ネフィー
わたしがふってもよいのですよ。
フェル
でも思った
ライル
またたびを漢字にしなくてよかった
フェル
フェルじゃなくて先フウカだったな?
ライル
買う→書く
レーヴィア
あっ
ロナ
むしろネフィーだな最初w
ネフィー
レーヴィア
本当だwww
ネフィー
出席番号とは……ウゴゴゴゴ……
フェル
あっ>ナ行が先
レーヴィア
ネフィーふれ!!!
ロナ
なーちゃん…
ネフィー
うふふ。
レーヴィア
そこでいったんまちにしよう…
ネフィー
そーれい!
2D6 → 11[5,6] = 11
フェル
12お願い>ネフィー
フウカ
ただいま
ライル
な行さん…
ネフィー
すまん
フェル
おしい えらい
ライル
おかららら
レーヴィア
大発見さん!?
GMいいね
おかかかか
ロナ
11 大発見 攻略のヒントを発見しました。
次のターンに行うイベントダイスの出目が「1d3」増加します。
ネフィー
増加もふる?
レーヴィア
では──
ああ、いや次の
フェル
おかえり
ロナ
面白みは無いけれど毒にもならない奴
ネフィー
おっけ。
ネフィー
おかえりぃ
レーヴィア
では、君たちは一つ休息できるような場所を見つけたが──
ロナ
これの一番の利点は死の罠が完全回避できること
ライル
「わかってたけど結構広いな。こりゃ休憩も挟んでおかないときつそうだ」
どうにもやはり奥の方へマナ。土のマナが吸い込まれているような感じを受ける。
更にいえば、──だんだんと白檀の香りが強くなっており、少し改めて様子を見てもいいと判断できるだろう。
フウカ
「まあ、樹海っていうくらいだしねえ」
ネフィー
「めっちゃ奥へ奥へ続いてってるしなんか、ここまで香りが強いとぇくしっ」
ともあれ、奥に近づいているし、急ぐ必要もない。君たちは次に備え、周囲を観察することにした。
フェル
「土のマナ、あっち行ってますね。あまり行きたくないですが」(異貌しっぱなので理由は知れる
という大発見だ!
ネフィー
「くしゃみしちゃうねー」
フェル
「──行きたくないですが、まあ、あっちが正解なんでしょうね」
ロナ
「なんか匂いが濃くなってきてる? グゥエインは大丈夫?」
レーヴィア
「はい。向きは分かりますが──それに、悪い匂いではないのですは、鼻が……」
ネフィー
「多分そだとおもうよ~」
レーヴィア
「はい。おそらくは」フェルたそ
ネフィー
「どんないいにおいでも強いと鼻によくないよねー。香水もそう~」
ロナ
「チャドだったら今頃すっごい文句言ってるんだろうなぁ、ふふ」
フェル
「ネフィーは良いことを言います」
レーヴィア
「チャド……なんか懐かしい響き……」
という感じで
3ラウンド目といこうか
フェル
「肉とかだったら良いんですけど」
!SYSTEM
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3ラウンド目 難易度45 進行度15/22   全ての判定に+1(レーヴィアボーナス) 地図判定+2
ネフィー
「やだ~照れる~ネフィーポイント+1」
フェル
相変わらずロナ支援
フウカ
「胡椒とバターのいい匂い?」
ロナ
「ほ、ほんとですか!?」とレーヴィアの言葉に驚きを示しつつ
ライル
「あいつ泥臭いんだよなぁ」
フェル
「それも良いですね。でも実際食べれなかったら悲しくなります」
レーヴィア
「あ、はい! なんなんでしょう。なんか、懐かしいというか。ぺっぺっ……ってしてたような、なんか…」
といいつつ
ネフィー
「においだけで食べられないかなしみ……」
レーヴィア
「あ、魚にバター、あうんですよ!」
ネフィー
泥臭いたぬき
ロナ
「そ、そんなに臭いませんよ、そんなには…」
レーヴィア
でもあのたぬき
フェル
「拷問ですね」>ねふぃ
レーヴィア
大活躍するんだよな
ロナ
あのたぬき魔動機におしっこするよ
レーヴィア
というわけで、フェル以外もどぞどぞ
ロナ
支援を受けて探索!
ライル
畜生…
ロナ
2D6 → 7[5,2] +14+1+2+2 = 26
フェル
まあすぐ霊圧消えるんだけどさ
ネフィー
「無駄に出てしまう涎反応……よよよ。」>フェル
ライル
警戒待機
レーヴィア
26/4 = 6.5
つ、強すぎる
フウカ
地図の支援でもしとこ。
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3ラウンド目 難易度45 進行度22/22   全ての判定に+1(レーヴィアボーナス) 地図判定+2
ネフィー
おう。こい。
フェル
つ、つよすぎる
もうついちゃった
ロナ
わたしはワヌンダムの申し子…
レーヴィア
ま、まだわぬんだむがある!
ネフィー
地図ぇえーい!
2D6 → 7[2,5] +9+2 = 18
レーヴィア
+2だああああ
ネフィー
- 地図の支援 シュン……
レーヴィア
というわけで最後のわぬんだむをふるがいい
シュン
ライル
おさぼりスカウトマン
フェル
フウカダ
ロナ
フウカチャン
ネフィー
ダ
フウカ
2D6 → 8[5,3] = 8
ネフィー
あと1d3か
フェル
1d3をさらにプラス
レーヴィア
で1d3プラスだ
フウカ
1D3 → 3
フェル
つよつよ
レーヴィア
大発見だああ!
ロナ
11になった
ライル
なんかこう
惜しかったですね…?
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フェル
マイナスイベントがおきないだけで
!SYSTEM
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ロナ
進行度的にここで終わりだからちょっとね…?
フェル
十分なんやで
ロナ
せやね
さて──
ネフィー
好循環!!
ライル
そうね、素人はすぐ得が無いことに不満を言う―――
君たちはどうやら樹海を抜け──
最奥と思しき場所にたどり着く。
ライル
真の商人は損をしないことを悦ぶ―――
ロナ
敵には遭遇したものの、凄い順調な探索だった
!SYSTEM
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イーファの樹100%
フェル
「……森歩き様のナタでも持っておくべきでしたかね。と」
しかし──そこはこれまでの樹海とは打って変わった光景が広がっていた。
ネフィー
あーボスにフェニ尾なげたくなるBGM
ライル
「お、森の切れ目が見えてきたな。流石ロナだ」
GMいいね
せやぞ
まずは周囲に嫌というほど土のマナが充満している。
ロナ
「えへへ、グゥエインが手伝ってくれたからですよぅ」
フェル
「うーん。これは私にダメージの予感がします」
ライル
FFもとうとう16が出るか…
実際に目に見えるくらいといっても過言ではないほど、それは異様であるが、それ以上に異様な存在が真ん中にあった。
ネフィー
「私らだってがんばったもーん。ねー!」 とかフウカに並んで言っていたりする。
フウカ
「ねー」
巨大な木がある。なぜ、外からそれが認識できなかったのかがわからないほどの巨大な木だ。
ロナ
「地図!助かりました!上からだと見えないとこも多くて!」
ライル
「しっかし…朗らかについたと喜ぶような場所じゃなさそうだな」
魔術師ギルドのものがいっていたように、何か特殊な結界か
ネフィー
「そうでしょそうでしょ、茂みつよくて見えないって言ってたもんね」
あるいはそれに代わる何かがあったのかもしれない。
そして──
ネフィー
「まーこれも助かったんだけどね」 北向きのコンパスもあって。
フェル
「それにたって、上からあの木、見えなかったんですか?凄い大きいですけど」
ネフィー
20とかでるのかなぁ
フウカ
「しっかしまあ、こういう巨木は世界樹だったりなんだったり言われるけど……神聖さの欠片もないね」
レーヴィア
「ええ、普通に考えれば、外からでも──」
「見えますよね」と、フェルに頷いた
フェル
出たとして
ネフィー
「やっぱこの島いけない島なんじゃない?」
ロナ
「おかしいなぁ、さっきまでは全然気づかなかったんです」
ライル
最低でもあと10年以上かかりそうですね…※16が出るのに10年の可能性もあります
フェル
その頃にぼくらが何歳なのか。それが問題だ
レーヴィア
「でも、何か境界を抜けた感じもしなかったし……」
ネフィー
ひえぇ……
レーヴィア
「それに」と指をさした
ロナ
「上から周りはずっと見てたのに……ごめんなさい…」
レーヴィア
木の中枢部をよく見れば──そこに、あまり見たくないがアビスツリーがいることを証明するようなものがあった。
ネフィー
「使い魔が戻ってきたりするおかしな場所じゃーしょーがないよロナちゃん」
レーヴィア
「いえ、謝らないでください! むしろ、助けになっていて……」
フェル
「じゃあ、“そういうもの”なんでしょうね」
ライル
テレビ版が終わってから新劇場版が始まった間よりも、Qから今の間の方が長いエヴァもあるから多少はね?
ネフィー
「そうそう、“そういうもの”」
ロナ
「なんかだか、良くない感じですよね…」
レーヴィア
魔域。それが木の中枢部に埋め込むような形で広がっていることがわかる。
ネフィー
「うぉう」
GMいいね
なんか木の根っこの部分が魔域になっている感じ
フウカ
「問題は、あーんなにマナを集めて何がしたいのか、だねえ。この島を枯らそうって訳でもなさそうだし」
ライル
「穴が空いてるのかと思ったら、あれは…魔域か?」
ロナ
「うわぁ…」
フウカ
「ん?魔域?」
ネフィー
「私もそーみえた!」
レーヴィア
「──何なのでしょう。あの感じ。抑えているような……けれども、抑えきれていないような……」と、目を細める。何か魔域に感じるものがあるのだろうか……
ライル
「おいおい、まさかやばい魔神でも召喚するために力を蓄えてるのか?」
ロナ
「ど、どうします? 魔域を見つけたら壊すまではしないでもって話でしたよね……?」
!SYSTEM
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レーヴィア
「竜の声──?」と、ふと、つぶやいた。その時である。
ロナ
「でも、あのマナが集まってく感じ、あんまり放っておくのも……」
フウカ
「外観から見えないのとは紐付かないけど……結構ヤバげそう」
ネフィー
「え? なんかきこえた?」
ォォォォォォォォォ……
グゥエイン
『……』首をもたげた
ネフィー
「きこえたわ」
フェル
「そういえば、あのなんとか盤持ってきてましたっけ」
ロナ
「い、今の、どこから……」
といううなり声が聞こえてくる。木がある付近からか……。そしてしばらくして……
ネフィー
「えへ。忘れちゃいました」
ロナ
「あっ」 なんとかばん
地鳴り
フウカ
「あくまで調査だけだったっし……とっと」
ライル
「おいおい、なんだなんだぁ?」
フェル
「じゃあ取り敢えず魔域を発見したということで良さそうですね。まあ、何か来そうなのは見ての?聞いての通りですが」
周囲が揺れ始めると同時に、異様に土のマナが活性始めたかと思うと──、君たちの目の前に木の下から──
巨大な手が現れた。ドンッという音と共にソレは全貌を表す。
ネフィー
「んおうっ」
ライル
「下かっ」(手で全員を下がるように促しつつ
グゥエイン
ロナを乗せ、ばさり、ばさりと羽ばたいて上空へ退避。 使い魔の猫はなんかキャット空中三回転して持ち主の元へ戻った
フェル
「おっと」 ヒョウ柄の猫をキャッチ、アンドリリース(鞄の中へ)
ライル
(左手を剣にあて、指でこいくちを切る
土竜
それは全てが岩石でできた竜か──、それとも魔神か、何とも形容しがたい姿であるが。大きさは少なくともレッサードラゴンほどはあるだろう。その巨大な何かが君たちを睨みつける。
ライル
岩の肌…うっ、C値が
ネフィー
しまっちゃおうねぇ。
フウカ
「わあお、こっちも竜?」
ロナ
「な、なな、なに? 岩……の竜…?」
フェル
「見た目は、ゴーレムっぽいですが、まあ、何でしょうね」
ネフィー
「竜……りゅう……?」
「SS……」
GMいいね
https://img.gamewith.jp/article/thumbnail/rectangle/218559.png
なんかこんなの
フウカ
「流石にカードは作れ無さそうだけど?」
ネフィー
「おっきいねぇ」
ロナ
イワークではなかった
ネフィー
「ですよね~」
レーヴィア
「──いえ、竜の気配は感じません。しかしゴーレムなのでしょうか……」
ライル
https://blog-imgs-21.fc2.com/y/h/k/yhk73/20080523105403.jpg
俺の脳内最初これになってた
レーヴィア
と、嫌に竜ではない。ときっかり言い張って
ロナ
「カードどころかこっちがぺしゃんこにされちゃいそうです!」
GMいいね
ああ、そんな感じでも間違いではないなw
土竜
「──」
フェル
私はバサルだったw
ロナ
土竜(モグラ)
土竜
と、その土の何かが動くと同時にマナがそれに吸収されていく。そして──君たちに向かって
ライル
「どうも、仲良くなりに来たってわけじゃなさそうだな」
フェル
「まあ、木の魔神がいるくらいですし、これも魔神かも知れませんが」
ネフィー
くりむがん……
土竜
「ォォォオオオオオオオオオオオオ!」と巨大な腕を振り下ろそうとしていた
ロナ
「ま、魔域から出てきたんでしょうか」
フェル
「とりあえず、避けた方が良さそうな雰囲気ですね」
レーヴィア
「ともあれ、敵であれば、この一槍で穿つのみ!」
ネフィー
「やばやばやば」
というわけで、戦闘準備です
敵体陣営の確認 4部位1体
ロナ
準備は無し
フェル
ネフィーを引っ張って拳の落ちる地点から離脱し
レーヴィアがダメージは与えませんが、バトルソングを毎回つかってるものとします
命中+2 ダメージ+2だとおもいね
ライル
「やる気か。いいねぇ、木よりはよっぽどやれそうだぜ」
フェル
やるじゃん
ロナ
つよ
ネフィー
「ふぉっふぉふぉふぉ~~~~~う!!」 引っ張られて一緒に離脱してった。
フウカ
「おっとっと……いきなりご挨拶ってとこ?」
ネフィー
つよい支援だ。
ロナ
「や、やるんですね……分かりました、頑張ってサポートしますっ」
フェル
では戦闘準備
うむ
フェル
自分にバークメイルA。以上
フウカ
準備はない。
フェル
防護:19 [+2]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ロナ
グゥエインに地上に降りて貰い、その背から降りて杖を手にした
ネフィー
あーどうするかな
フェル
誰かに
というかライルに
イニブーでもいいんじゃないかな
ライル
先制取るマン
ネフィー
ライルにイニブーでええな
うむ
ネフィー
バークメイルAをグゥエインにでもなげよっか
フェル
FAマンだしね
ライル
ケンタウロスレッグ!
MP:21/24 [-3]
ロナ
騎獣は後回しでヨシ
ネフィー
ライルにイニシアティブブーストAを付与。
ライル
MP低…0がいたわ
ネフィー
せやで
ネフィー
えーとそうなるとつづけてライルにバークメイルA付与だな
れんぞくふじゅつって
準備でできたっけ
フェル
なんと防護点が3倍になる
ネフィー
一応ロナかばうしといて、ディフェンススタンスは精神抵抗力を選択しよう。
あごめん
ごめんごめんできないwwww
フェル
準備は一つだけだっけ
だよなw
うむ
ライル
準備は一つよ!
フェル
うむ
ネフィー
練技みたいなノリでいっちゃった。
カレン後輩がきゃっきゃっしちゃう
ライル
練技もなんなら一つでも良さそうだけど許されている
というわけで準備OKならまもちきといこうか?
ロナ
4部位ならフウカはたぶんシャッガンだろうし、そうすると全員後ろに配置してドラゴンブレスも吐かせる感じかな
フェル
じゃああとはまもちきかな
ネフィー
ゆるされる呼吸。
うむ
16/22だ
ロナ
らいだーまもち
2D6 → 5[2,3] +15 = 20
ネフィー
たよりないまもちき!
2D6 → 9[5,4] +9 = 18
おしい
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m264
こうだ
フェル
まあまもちきと先制次第
ネフィー
ま? でも観察鏡ないんで……アッフーン
HP: MP: 防護:
ネフィー
でっかぁい。
HP:180/180 [+180/+180]
MP:120/120 [+120/+120]
防護:16 [+16]
あ胴体150です
ライル
土で出来ていてよかった
なおすのわすれてた
フェル
ショットガンより二丁で胴体いったほうが良い気もする
ネフィー
変転はないけど戦利品は一度だけ出目+5にできます!!!!!!
胴体
HP: MP: 防護:
HP:150/150 [+150/+150]
MP:30/30 [+30/+30]
防護:16 [+16]
ロナ
「やっぱり魔神みたいです!でも、あんまり自分で考えて動いてるって感じじゃ…」
HP: MP: 防護:
レーヴィア
「──なるほど。となれば──あの」
ネフィー
かてー! 胴たたいて頭たたくかんじですかね
ライル
「まずはあの頭を下げさせないといけないな」
レーヴィア
と、魔域を眺める。その声は今までと違い低い。
ロナ
腕は潰す必要がないやつかぁ
HP: MP: 防護:
!SYSTEM
ユニット「翼」を削除 by GMいいね
フェル
「まあ、定石通りってやつですね」
フウカ
腕放置でよさげ
腕A
HP: MP: 防護:
HP:100/100 [+100/+100]
防護:13/13 [+13/+13]
ネフィー
「身体叩いて弱らせるかんじね~」
腕B
HP: MP: 防護:
ライル
落とせるなら安全ではあるけどね
腕B
HP:100/100 [+100/+100]
ネフィー
先制やってから考えるかな。
腕B
防護:13/13 [+13/+13]
フェル
落とすのに何Rかかるかって話ではある
ネフィー
腕ふたつ。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ハンターチャンス100%
ライル
イニブーって+2?
レーヴィア
+2
ライル
じゃー先生するでー
レーヴィア
うむ
ネフィー
+2だね。
ロナ
ドラゴネットはこれ、つっこませるにはテイルスイープ(胴体)抜けてからの方が良さそうなので
ライル
2D6 → 8[3,5] +12+2+2 = 24
ネフィー
わたしもするぞ~FAFAFAFAFA
フェル
ショットガンとブレスでいくなら
ネフィー
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
ロナ
初手は先制取れたらみんな後ろがいいかな
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】土竜vs<>
ネフィー
われるやつあったかな
レーヴィア
われば先制打
フェル
まあ落とせそうならやっとくと安全 ってくらいか
フウカ
まさかFA持ちで割り物なしは
ネフィー
あったあった。わってFA!
ライル
イェーイ
レーヴィア
うむではそちらだ
ネフィー
枠の関係で腕輪だけだったかなとw
ロナ
正直、ドラゴネットの打撃じゃ当たらないし通りが悪そう…
ライル
ヘルモードすれば先制取れるって
謎の考えが浮かんだ。メタガのシナリオ考えている弊害gが
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】土竜vs<>ライル、ネフィー、ロナ&グゥエイン、フウカ、フェル
レーヴィア
『──歌え、シムルグよ。戦場に勝利を』
ネフィー
??
レーヴィア
というわけでバトルソングの効果受けて
例外的に全員+2ね(命中もダメージも)
ライル
「見た目通りそんなに早くは動けないみたいだな。畳みかけるぜ」
レーヴィア
戦闘開始だ
ネフィー
やったー!
フェル
「そうしましょう」
ネフィー
「いやー、それでもあの巨体にしてはなかなかよ」
ネフィー
えーと
土竜
「ォォォォッォォォォォォォ!!!!!!」
と、手が振り落とされようとしているが──
フェル
「──煩いですね」
ロナ
「早さはともかく、どこを狙えば効くんでしょうか」
フウカ
「ま、どれだけ硬くても私は無問題ってね」
土竜
それは君たちを狙っているわけではなさそうだ。どちらかといえば──
ネフィー
ヴォーパルウェポンAと
土竜
周囲を叩こうとしている
ネフィー
「うーん声もおっきい!」
フウカ
「うーん、頭に核でもあるんじゃない?」
フェル
「? なんでしょう。こっちを狙っていませんけど」
ネフィー
「地震に備えてご安全に!」
ライル
「妙な動きをしてるな。こりゃ何かしてくるつもりだ」
フェル
ウン
土竜
ではくるがいい
ロナ
フウカがパラミスがあるから、ネフィー、私、フウカ、前衛の順かな
ネフィー
「頭にそれあったらやばそう」
ロナ
命中が問題ないようなら敏捷ブレスかけるけど
ネフィー
バインドアビリティAと
ライル
「こっからじゃ届かなそうだしな。やっぱ頭を下げさせないとな」
フェル
たぶん器用ブレスの方がいいかも
ネフィー
アーマーラストAとミラージュデイズAをまいちゃおう。
フェル
結構高い
フウカ
「まずはお腹を壊してからになりそうだね」
GMいいね
命中+2もわすれずにねー
おう
フェル
たかくねぇわ
命中みていました
ネフィー
こいつ抵抗力たかくてムカつくからディフェンススタンスしてやるもんね……
GMいいね
ネフィー
「たのむよたのむよ~」
フェル
まあライルは回避十分で
私も半々で避けるって感じなので
ロナ
ドラゴネットの命中で当てるのは翼で半々ってとこ
ライル
お腹を壊してから戦うのグラビモス過ぎてクスってくる
フェル
命中に振って攻撃安定力あげてもいい
GMいいね
わかる
ネフィー
ww
ロナ
おーけー
フェル
「じゃあ、一点集中しますか」
ライル
耐震大つけないと動けなくなるぞ
ロナ
じゃあ器用ブレスを前衛2、ドラゴネットの胴体右翼・フウカにかけつつ、ドラゴンはこのラウンドは後衛からブレス
土竜
くるがいい
フェル
常備に決まってるだろぉ!
ネフィー
「お膳立てがんばーる!」
ロナ
「じゃあ、私とネフィーさんでいろいろ支援しますね!」
ネフィー
えーと
ライル
「それじゃ添え膳狙いで行こうか」(?
ネフィー
銃にもVWって効果あったよね…あった……
フウカ
「どう考えてもあんたが主力だからねー?」
フウカ
ないです
GMいいね
銃は
ないな
ライル
フォルクスワーゲン?
フウカ
あれは物理のみ
ネフィー
なかった。めんご。
ライル
あ、ヴォーパルか・・・ 
ネフィー
ちゃう!<ふぉるくす
GMいいね
でもバトソンはあるんだよな
不思議
ネフィー
ふしぎふしぎ
ライル
かみのきせき
フウカ
神聖な力であれそれしてるからな
ライル
ガンの神とかいません?
ガンの神「お前プリーストまで取るの?」
ロナ
銃神サンダーライフルガー
土竜
さあ行動きまればどぞどぞ
ネフィー
《ディフェンススタンス》生命抵抗力を指定。
ライル
「それじゃご期待に応えましょう」
土竜
ネフィーは守備の構えを取りつつ、その手には既にカードが準備されている。
ネフィー
「早業いくわよ~~~」 いつの間にか手にした赤いマテリアルカードが5枚。【ヴォーパルウェポン:A】をフェル、ライル、グゥエイン全部位に付与します。
2D6 → 9[4,5] +14-4 = 19
土竜
うむ
ロナ
「準備が整ったらグゥエインにブレスで攻撃して貰いますから、それを合図にお願いします!」>フウカ&前衛
フェル
「どうも」
「ええ、適当に行きますよ」
フウカ
「はいはーい」
土竜
いつの間にかというべきだろうが。カードが皆の元に配られていた。
ネフィー
「ていっ」 【バインドアビリティ:A】を胴体に付与。
2D6 → 8[3,5] +14-4 = 18
土竜
だが、それだけで終わるネフィーではないだろう。
ネフィー
FA
土竜
束縛の賦術が、土の竜の模造帯にかけられ
ネフィー
「あとこれと」 【ミラージュデイズ:A】を胴体に付与
2D6 → 7[2,5] +14-4 = 17
ロナ
ブレスにもバトソンは乗るのだろうか・・・
GMいいね
のるはずよ
ネフィー
「これもー!!」 【アーマーラスト:A】を胴体に付与!!!!!
2D6 → 5[3,2] +14-4 = 15
土竜
手の高度が若干下がる
ネフィー
はい。短縮。
チェック:✔
土竜
そして──目くらまし。腐食。
次々と展開される賦術は確実に竜を弱らせていく。
フウカ
ん?
胴体にバインドアビリティ……?
ネフィー
なんかへんだった?
まちがえたわ。
土竜
頭部だな…
ネフィー
頭だわね。
フェル
頭だよ頭
土竜
頭部にしておいていいわよ;;
サービスね;;;
ネフィー
まじ??? ありがとう;;
ロナ
ありがとうありがとう
胴体
防護:13 [-3]
土竜
「ォォォオォォォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」
と、賦術に怒るように雄たけびを上げる
ネフィー
「あぶねー今違うとこに投げるとこだった」
「ごめんて~」
ライル
「うぉっと、こりゃ耳栓も必要だったかな」
フウカ
「高級なのが良さそう」
ネフィー
手をひらひら。
レーヴィア
「──くっ、されど」と、竜詩を紡ぎ、君たちを支援しよう
さあ、こいこい
ロナ
さあ、いこう
!SYSTEM
ラウンド: 1
ロナ
「ダリオン様、ダリオン様、皆をお助け下さい…っ」 ブラックロッドを構え、数拡大5倍器用ブレスをライル、フェル、グゥエイン胴体・右翼、フウカへ。達人でMCC5点2つ使用。5点消費
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
レーヴィア
ありあり
フェル
「ロナもどうも」
ライル
バフがもりもりになっていく
レーヴィア
ダリオンの奇跡がきみたちにかけられ、その攻撃の確実性をましていく
ライル
「オーケー、二人のお陰でもりもりだぜ」
ロナ
「グゥエイン、もう一回、やっちゃって!」 ドラゴネットに指示。純エネルギーのブレスを開幕の号砲として撃たせる!
ライル
久々にやるけどこいつ修正おおすぎぃ!(ラウンドごとに違う武器
GMいいね
そうだぞ
ネフィー
大変なライル。
グゥエイン
オオオオォオオオ! 咆哮と共に光の息を放つ
2D6 → 5[1,4] +14 = 19
レーヴィア
光の柱が模造の土竜に襲い掛かる
土竜
抵抗!
グゥエイン
1エリア対象5なので全部当たるだろう
土竜
うむ
グゥエイン
光線が巨体を薙ぐ 頭部
威力20 → { 5[3+4=7] +14 = 19 } /2 = 10
胴体
威力20 → { 2[1+3=4] +14 = 16 } /2 = 8
HP:170/180 [-10]
グゥエイン
腕A
威力20 → { 3[3+2=5] +14 = 17 } /2 = 9
腕B
威力20 → { 5[2+5=7] +14 = 19 } /2 = 10
胴体
HP:142/150 [-8]
ネフィー
ぼぼぼぼ。
腕A
HP:91/100 [-9]
腕B
HP:90/100 [-10]
ライル
両手で殴るか片手で殴るか、それが問題だ
土竜
岩石でおおわれた身体が灼けていく
フェル
汝の成したい様に
土竜
岩であれど、攻撃は確かに通ることが証明される号砲であった。
フウカ
「さー、いっちょやってみよー」二丁のデリンジャーを携えて、構える。
ロナ
「き、効いてる…のかな……? あ、グゥエイン、ありがと! 皆、頑張って!」
MP:54/59 [-5]
フェル
「まあ、効いていないことは無いでしょう」
ロナ
チェック:✔
ネフィー
「効いてるっしょーいけいけ!」
グゥエイン
チェック:✔
ライル
ご安全に!
グゥエイン(翼)
チェック:✔
フェル
パラミスも一応タロム
フウカ
「っと、その前にーってい!」胴体にパラライズミストAを投げる。
ライル
(偽)二刀流から一刀流にするためにマンゴーシュ持つか(ビビり
土竜
回避が22になる
賦術がこれでもかというほど重ねられ
模造の竜の動きは明らかに鈍っていく──
ネフィー
かわいそう
フウカ
異貌。MCC5点からキャッツアイ、ターゲットサイト、クリティカル・バレット2発を起動。両手利きで胴体に向け攻撃。
MP:44/45 [-1]
フェル
これで盾の方もよっぽど外さない…
ロナ
グゥエイン突っ込ませた場合、両方当てて、2d+2と2d+5抜けて約20点か…次で行けるかな
フウカ
「当たるも八卦当たらぬも八卦ってね!」
フェル
「そこは当てていきましょうよ」
土竜
そこから放たれるは二丁の射撃
フウカ
1発目、命中
2D6 → 8[2,6] +13+1+1+1+2 = 26
ロナ
「はっけ…?」
土竜
命中
フウカ
バギュン
威力20 C値9 → 5[1+6=7] +14+1+2 = 22
フェル
「要するに運次第」>ろな
ライル
「六十四回くらい当てて行こう」
胴体
HP:120/150 [-22]
フウカ
2発目、命中
2D6 → 8[5,3] +13+1+1+1+2 = 26
ネフィー
「ごうよく~」
土竜
岩の身体にはとりわけ有効なのは、魔動機時代の平気である。
兵器
フウカ
ドギュン
威力20 C値9 → 5[4+3=7] +14+1+2 = 22
ロナ
「み、皆さんの実力なら大丈夫ですよ!」
土竜
二発の弾丸は、その固さをもろともせず──
胴体
HP:98/150 [-22]
フェル
ではFAライルだ
ロナ
「ライルさんならババーンって真っ二つですよね」
土竜
「オッォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!」竜のもだえ苦しむ咆哮が響く
ロナ
「ひゃっ」
ネフィー
「めっちゃ効きましたって感じの反応された」
フェル
「あれを真っ二つというのはどうかと」
フウカ
「ま、こんなものかな?」くるりとデリンジャーを回して。
ライル
「お‥‥うってまったくやっかましい奴だぜ」
土竜
ただ、胴体に目に見えて”穴”が開いていることがわかるだろう。
ライル
「少し黙らせてやるか」
フェル
「あそこを集中攻撃ですかね」
ネフィー
「ばりばりに削れてる~」
ライル
ではー通常移動で前に出てー
フェル
「頼みます。残さなくていいですよ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】土竜vsライル<>ネフィー、ロナ&グゥエイン、フウカ、フェル
ライル
補助動作:キャッツアイ・ガゼル・マッスルベア・デーモンフィンガー・ジャイアントアーム・ビートルスキン
MP:3/24 [-18]
フウカ
「あはー、こんなうるさいならずっと寝ててもらいたいねえ」
ネフィー
MPがすっとんでいった。
土竜
さようならライル
フェル
さよなライル
ライル
胸のマンゴーシュと右腰の雪月火を両方とも逆手に持ち
ネフィー
AC
ライル
「こんな場所でも咲く華もある。見せてやるぜ」
土竜
ライルの焔と氷を帯びた剣と──敵をいなす二振りの刃。それを巧みに扱い──
ライル
雪月の閃の効果で命中+1 ダメージ+2
土竜
モリモリだあ
フェル
「まあ後ろの(アビスツリーっぽいの)が開花したら困る感じはしますが」
ライル
必殺攻撃Ⅱ
胴体へ!
土竜
回避は22!
ネフィー
「こいつに集まった土のマナがどばーっと一気にみたいな?」
ライル
クリレイAもはる!
のを忘れそうになった
ネフィー
あぶない。
土竜
あぶない
ロナ
あぶない
ライル
一発目
命中力/ 〈雪月火〉
2D6 → 8[3,5] +15+2+1+1+1+1 = 29
土竜
よゆう
フェル
「それはヤですね。と、そろそろ私も行きますかね」 ライルの後ろに続く様に駆け出す
ライル
ダメージ
威力32 C値9 → 11[6+5=11>12>12:クリティカル!] + 10[3+5=8>9:クリティカル!] + 10[6+4=10>11:クリティカル!] + 10[6+4=10>11:クリティカル!] + 10[4+5=9>10:クリティカル!] + 6[1+4=5>6] +19+2+2+2+3+2 = 87
土竜
!?
フェル
これはライルからで正解ですね
胴体
HP:24/150 [-74]
ライル
「ほぉら、綺麗に咲いた。おっと、まだ気が早いぜ」
FA 二発目
命中力/ 〈雪月火〉
2D6 → 9[3,6] +15+2+1+1+1+1 = 30
土竜
「オォ……」と声をあげようとするが──
ネフィー
「おわー」
土竜
華は二度咲くだろう。
ライル
ダメージ
威力32 C値9 → 4[3+1=4] +19+2+2+2+3+2 = 34
ちょっと足りない奴?
ネフィー
ヘン……なんでもない
胴体
HP:3/150 [-21]
土竜
3たりない
ライル
へへ
ネフィー
ちょっとたりなかった
フェル
ちょっと足りない系ですね
ライル
俺はここで言っちゃうんだな…変転
ロナ
3かぁ
土竜
二撃目は軽く──見えた。
ロナ
やったぁ!
ネフィー
ライルーッ!!
土竜
土竜が叫ぼうとしたその時である。
どうぞ
ライル
ダメージ
威力32 C値9 → 7[2+5=7] +36 = 43
!SYSTEM
ユニット「胴体」を削除 by GMいいね
ライル
「咲いた花だ。
「華麗に散りな」
ロナ
「……わぁ!すごいっ!すごい!本当にやっちゃったぁ!」諸手を挙げて歓声を
土竜
「ォォッォォォォ……」と激しい咆哮をあげながらも
ライル
回避判定にがくぶるの男が誕生した
土竜
胴体の岩石が崩れ落ち
腕で、支えるも、頭が完全に下がる形になる
ネフィー
「穴ぼこぼこに空けられた上にえげつない腹パンくらってるのはちょっと気の毒だけどすごい!」
フェル
「お見事です」 とライルのすぐ後ろから声がして、跳躍。キャッツアイ、マッスルベアー、ビートルスキン、ガゼルフット、ケンタウロスレッグ、MCC5点を3個使い、自前2
MP:35/40 [-2]
ネフィー
ミラージュデイズに感謝しろ!(素振り
レーヴィア
「──見事です。ライルさん」と、一言添え。歌を続けよう
フウカ
「別に誰にも迷惑掛けてないしいいでしょ」
レーヴィア
その隙を見逃すフェルではない
フェル
クリレイAを自分に貼り付けてー
ライル
あ り が た や
フェル
「頭も、硬そうですけど」 頭に攻撃ですよ
ネフィー
-1^^
フェル
命中力/[魔]〈処刑人の剣〉[刃]
2D6 → 10[4,6] +16+1+1+2 = 30
レーヴィア
回避は24だな
命中だああ
フェル
ダメージ
威力35 C値10 → 8[2+3=5>7] +17+1+2+2+2 = 32
うーんこの
HP:154/180 [-16]
フェル
「やっぱり硬い」命中力/[魔]〈ブレードシールド+1〉[刃]
2D6 → 6[1,5] +14+1+1+2 = 24
土竜
しかし敵の硬さも尋常ではないらしい。剣を一振りしたフェルはその感触でw狩るだろう。
同値だ!
わかるだろう!
フェル
まあ割っちゃいましょうね
ネフィー
土竜
うむ
フェル
ダメージ
威力18 C値10 → 4[4+2=6] +14+1+2+2+2 = 25
ライル
「はっは、頭はもっとカチカチか」
HP:145/180 [-9]
フェル
「でも、通らない程ではありませんね」
チェック:✔
ネフィー
「見た目通りの石頭~」
土竜
フェルの攻撃は確かに鋭い。しかし、この魔神の硬さも尋常ではなかったが
ネフィー
チェック:✔
土竜
確実にその一つ一つをくずいていく
崩していく
こちらだな
ライル
「おうよ、手数で勝負と行こうぜ」
フウカ
チェック:✔
フェル
ライルビースキしてたよね
ネフィー
してた
ライル
おっとそうだった
これ使うの珍しいので…
フェル
防護3倍やぞ
ロナ
「手数…手数かぁ…グゥエイン、次はお願いね…」
ライル
防護:3 [+2]
チートじゃん!
土竜
『ォォォォォォォォォ!』と、腕に力を籠め、そして胴体がなくなった今──、なんと頭をそのまま
地面にたたきつけた!
フェル
「あっ」
土竜
ゴゴゴゴゴゴと、周囲が揺れ始め──君たちを襲うだろう。
ネフィー
「んっ」
土竜
頭部の行動
▶大激震
対象はプレイヤー側のキャラ全員
22で生命抵抗せよ
フェル
「これ私ダメなやつです」生命抵抗力
2D6 → 9[3,6] +15 = 24
フウカ
「いやぁ、そんな石頭だからって」
フェル
大丈夫なやつでした
フウカ
生命抵抗力
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
ライル
2D6 → 11[5,6] +13 = 24
土竜
ぐらつき、地割れが起き、そして土砂流までが束となり君たちを襲っていく
ライル
出目がなんかすごくいいぞ
土竜
なんだこの前衛ども
ネフィー
「おおっと、とっと」
2D6 → 9[3,6] +13+4 = 26
ロナ
「え、えぇ!?」 騎手抵抗
2D6 → 8[6,2] +13 = 21
ライル
あ、なんか雰囲気で転倒ついてると思ったらついてなかった
土竜
ロナちゃんはわればいける
フェル
まあ私は生命B高いので……
土竜
転倒さいしょつけてたけど、なくしたけど
やっぱあってよかったわ
ネフィー
わかります。
土竜
では、ダメージいこう
ライル
わかる
グゥエイン
騎獣抵抗
2D6 → 7[6,1] +13 = 20
土竜
ライル
2D6 → { 5[2,3] +22 = 27 } /2 = 14
ロナ
割るものは無いの…
土竜
フェル
2D6 → { 8[4,4] +22 = 30 } /2 = 15
フェル
よくある>強すぎるかなと削ったらいきなりボコにされる
+2で17くらいますね
土竜
ロナ
2D6 → 7[1,6] +22 = 29
ライル
HP:52/66 [-14]
土竜
フウカ
2D6 → 11[6,5] +22 = 33
ライル
半減しても普通に痛い
ロナ
HP:25/54 [-29]
フェル
HP:60/77 [-17]
土竜
グゥエイン
2D6 → 9[4,5] +22 = 31
翼もおねしゃす
ロナ
翼にもおくれ
土竜
ネフィー
2D6 → { 4[2,2] +22 = 26 } /2 = 13
2D6 → 8[5,3] +22 = 30
フウカ
HP:14/43 [-29]
ロナ
ああ、抵抗は個別か
土竜
そうよ
ロナ
右翼
2D6 → 7[5,2] +13 = 20
左翼
2D6 → 8[2,6] +13 = 21
グゥエイン
HP:79/110 [-31]
土竜
上のは右翼で
ライル
「いててて、くっそこういうのは避けきれないぜ」(頬が石で傷つき血が流れる
土竜
2D6 → 5[2,3] +22 = 27
ネフィー
「っど……ぐえ」 足を取られてころんだ。 @HP-13
グゥエイン(翼)
HP:41/71 [-30]
MP:44/71 [-27]
ネフィー
末尾には反応しない。
HP:39/52 [-13]
土竜
大激震。備えがあるといえども、かなりの規模である。
揺れは収まったものの、君たちに危害を与えるだろう。だが──それで終わる模造竜ではない。
左右の腕、そのそれぞれが振り落とされる
ロナ
「うぅ……み、皆、大ぇ丈夫……?」
土竜
うおおおおお!
フウカ
「いだだだだ!!」素肌に砂が
土竜
渾身攻撃宣言! 両方共だ!
フェル
「まだ余裕とは言えますが」
土竜
腕Aはライルに 腕Bはフェルに!
フェル
「あれを食らうとなんとも」
土竜
26で回避せよ
レーヴィア
「──回復の助けはできますが……!」と、激震をいなしつつも、趨勢を見る
ライル
私の回避力は53万です
回避力
2D6 → 3[2,1] +19-1+1+1 = 23
アッ
レーヴィア
あっ!
フェル
バックステップで回避を目論む
2D6 → 6[1,5] +16+1+1 = 24
フウカ
ばいばい
ネフィー
完全にねぼけてたな。腕にもミラデイはるんだったわww
アッ
ライル
へ、へんて
ロナ
アッ
レーヴィア
しねえライル!
2D6 → 10[6,4] +20+8 = 38
フウカ
お前はもう使った
ネフィー
ミラデイがあってもすくえない回避でした。ないよ!!!!!
へんてんはないよ!!
たかい!
レーヴィア
フェルはどうする?
フェル
どうせ回復になるなら、割らなくても、ええか!
レーヴィア
では
ライル
知ってる? かっこつけてマンゴーシュじゃなくて専用化盾だったら
レーヴィア
フェル!
2D6 → 8[2,6] +20+8 = 36
ライル
避けられるんだぜ?(
フェル
HP:43/77 [-17]
ネフィー
???
土竜
速さではなく、その巨体で押しつぶす
ライル
HP:17/66 [-35]
ロナ
「ら、ライルさぁーーん!?」
土竜
それを体現した両撃が、ライル、フェルを襲っていく
フェル
まあマンゴーシュならこう
フウカ
「っていうか、今の地割れでこの島沈んだりしない?大丈夫?」
土竜
『ォッォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!』
フェル
途中出し入れが自由ってのはあるけどね…
ライル
「ぐえぇ、かっこつけたらこれだ…べっ」(口から血を吐き出す
土竜
と、攻撃を終え、雄たけびをあげると、魔物の周囲に土のマナが集まり始めた
!SYSTEM
ラウンド: 2
ネフィー
「い、意外と根をはってて丈夫だったりする……かも」
フェル
「見た目通りの重さでしたね」
土竜
そちらだが──、君たちの周りや、目の前に土の何かが形成されていく
フェル
「こっちはまだ大丈夫そうですけれど」
ライル
必殺Ⅲ-! 早くきてくれー!
ネフィー
アマラスA悩ましサイン(頭)か、アマラスAミラデイAですかね……
ロナ
「え? な、なにこれ…」
土竜
妖精魔法。巨大な土の足だ。
それが、君たちの前に出現し、今にも襲い掛かろうとしている
ネフィー
「なんかそういう妖精魔法もあったっけね??」
土竜
というわけでくるがいい
ロナ
回復&グゥエイン特攻だけど先にパラミスは欲しい感じ
フウカ
ですよね
ロナ
はい…
フウカ
「フェルんごにはヤバそうだし、さっさと削っちゃおう」
ネフィー
「んごんご」
フウカ
「言って私もヤバいけど!」
ロナ
命中が胴15+1+2+1、右翼13+1+2+1なので
フェル
「妖精の妨害ですか?」
ライル
「まったくやってくれるぜ。見た目よりもずっと早いとは」
フウカ
「ちぇいさ!」頭部にパラライズミストAを投げる。
ロナ
「ち、治療は任せてください! だ、誰も死なせたりなんかしないんだから……っ」
土竜
妨害──というより、無理矢理使役されているような感触を妖精魔法に心得があるものは受けるだろう。
フウカ
「妨害どころか殺されるよ!」
ネフィー
「従えられてる説が強いかも~?」
フェル
「早いと言うか範囲も広いというか。大きく避けないと砕けた土や石が飛んできます」
「なるほど」
ライル
「あんなのまで喰らってられねぇ。一気に仕留めるぞ!」
フェル
「がんばりましょう」
土竜
賦術により、頭の高度が少し下がる
ネフィー
ああこいつ命令を聞くか……
フウカ
ターゲットサイト、クリティカル・バレット2発を起動。頭部に向けて攻撃。
MP:41/45 [-3]
GMいいね
ああ…
なやましさいんか…
フウカ
両手利きで、が抜けたわ。
1発目、命中
2D6 → 10[6,4] +13+1+1+1+2 = 28
ネフィー
並か高いじゃないときかないw
ライル
なやましかった
GMいいね
;;
ライル
馬鹿に皮肉が通じない奴
土竜
その銃弾が頭部を貫く
ロナ
疑問に思わない奴なのだ
フウカ
バギュン
威力20 C値9 → 5[1+6=7] +14+1+2 = 22
ネフィー
しょうがないのだ。
フウカ
2発目、命中
2D6 → 6[4,2] +13+1+1+1+2 = 24
HP:123/180 [-22]
フウカ
よし、ありパラ
土竜
命中!
フウカ
メギャン
威力20 C値9 → 5[2+5=7] +14+1+2 = 22
ド安定
ネフィー
「あれだとなんか気をそらすのは無理っぽいなー、違う手にしよ」
ライル
「なぁ、ニーナとアレキサンダーどこいった?」
「・・・キミのように勘の良い」
「いや、マジでどこいった? 見てない」
「‥‥」
土竜
そして続く、二連射。それでも魔動機術による攻撃は有効だ
ネフィー
じゅんちょう!
HP:101/180 [-22]
ネフィー
あったあったw
土竜
ドンッ
フェル
ニーサン…
フウカ
MCC3点使ってクイックローダー2回.
MP:38/45 [-3]
土竜
という大きな音と共に、頭部が地面に突き刺さる。叩き込むなら今だろう。
フウカ
チェック:✔
ロナ
「ダリオン様、ダリオン様、どうか私達をお助けくださいっ」数拡大8倍キュアハートをPC5名&グゥエイン3部位へ。MCC5点二つ使用、14消費
ネフィー
うーん? どうするかな。ヒールの補助にはいるか、
ロナ
行使
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
ネフィー
グゥエイン特攻するならグゥエインにクリレイしてもいいかな…
フウカ
「さあさあー、次頼むよー」
フェル
まあロナ見てからでよさそうだね
ライル
回復量がどうか
ロナ
自分
威力30 → 8[4+4=8] +13 = 21
ネフィー
おけおけ
ロナ
フェル
威力30 → 10[6+6=12] +13 = 23
フェル
回復補助を考えると、先にちょっと動きにくいしね
ロナ
フウカ
威力30 → 6[5+1=6] +13 = 19
フェル
HP:66/77 [+23]
ロナ
ライル
威力30 → 6[3+3=6] +13 = 19
フウカ
HP:33/43 [+19]
ロナ
ネフィー
威力30 → 4[3+2=5] +13 = 17
胴体
威力30 → 7[3+4=7] +13 = 20
ライル
HP:36/66 [+19]
ロナ
右翼
威力30 → 6[1+5=6] +13 = 19
左翼
威力30 → 7[4+3=7] +13 = 20
はっ、差配があるんだったわ
ネフィー
おう。
フウカ
土竜
あっ
ライル
フェル
HP:43/77 [-23]
ライル
魔法ダメージ-3ついてた
そういえばメイドスーツバトラー版だから
土竜
ほら、ふりわけろよ
フェル
ほら、この23持っていけよ…
フウカ
HP:14/43 [-19]
ロナ
23をライルに、21をフェルへ
ライル
HP:39/66 [+3]
GMいいね
うむ
フェル
HP:64/77 [+21]
ライル
いつもの時間で発言が前後した
ネフィー
あるある
ライル
HP:43/66 [+4]
差配分
フェル
ライルちゃうぞあと+1やぞ
ロナ
20をグェイン右翼、19を2つ、ネフィーとフウカへ
フェル
違うw
ライル
いや+3はメイドスーツの分
フェル
ああなるほどね
フウカ
HP:33/43 [+19]
ロナ
グェイン胴体へ19、自分と左翼に17
ネフィー
「あ~じわじわ回復するぅ~ありがとう~」
HP:52/52 [+13(over4)]
ロナ
HP:42/54 [+17]
フェル
さっきの魔法で効果抜けてたのね
ライル
「おっし、手に力が入るようになったぜ」
グゥエイン
HP:98/110 [+19]
グゥエイン(翼)
HP:61/71 [+20]
ライル
「サンキューロナ!」
グゥエイン(翼)
MP:61/71 [+17]
ロナ
さらにヒルスプAをライルへ
土竜
ロナの祈りにより、崩壊しかけた前線が立て直されていく
ライル
そうそう。せっかくのバトラースーツだから忘れないようにしないとね…
ロナ
「もうひとつおまけですっ」
ライル
120点んだっけ
ロナ
ライルへ回復賦術を放つ、昔は扱えなかったものだ
ライル
多い多い 10点
ロナ
10てんよ、、、
土竜
10点!
120点wwwwwwww
ライル
HP:53/66 [+10]
ネフィー
120はやばすぎるでしょww
フェル
チート「
レーヴィア
「──ぴこぴこ」
ロナ
「グゥエイン!皆を助けてあげて!」
ライル
神々が全員キレちゃう
フェル
ねっふぃーはアマラスする?
レーヴィア
「ロナさん──素晴らしいですね」うんと頷き
ロナ
ドラゴネットを遠隔指示で前線へ移動、獅子奮迅、胴体が頭部へ攻撃
ネフィー
そうねえ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】土竜vsライル、フェル、グゥエイン<>ネフィー、ロナ、フウカ、フェル
グゥエイン
ガオオオオ!
2D6 → 5[2,3] +15+1+2+1 = 24
フェル
じゃあネッフィーおわたらいこう
レーヴィア
命中だ!
ネフィー
ヒルスプAアマラスAカンタマが候補
レーヴィア
ありぱら
グゥエイン
岩の竜に黒竜が牙を突き立てた
2D6 → 2[1,1] +14+2+2 = 20
ライル
我はただ殴るのみ―――
グゥエイン
これはひどい
ライル
アッ
ネフィー
まあカンタマは5部位分までしかできませんがね……
フェル
まあそれでも
通るから……
HP:97/180 [-4]
ライル
固定値の長所ヨ
レーヴィア
降りた頭に連撃が襲い掛かる
グゥエイン
文字通り歯が立たない、だが諦めず、右翼、渾身攻撃!頭部へ 
2D6 → 5[3,2] +13+1+2+1 = 22
GMいいね
実はジャイアントなあれ、カンタマいみないのよね;;
クラックならつよい
グゥエイン
駄目だぁ…
フェル
まあ次は妖精が来そうだし…
土竜
「オォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン」
ネフィー
あー必中物理蚊
土竜
と、グゥエインに対し、雄たけびを上げ、その攻撃を阻害する
フェル
あー。
ロナ
「お、大きさが違い過ぎるの……? ま、負けないでっ」
フェル
アマラスで攻め攻めでいくのもよし
ネフィー
えーと……1200……ヨシ!
ロナ
MP:40/59 [-14]
ネフィー
俺はアマラスヒルスプでいく!
レーヴィア
「──いえ、真なる竜があのようなまがい物にまける道理はありません。もう一度!」
GMいいね
こい!
フェル
つよい
ロナ
あー、そういえばアマラスがあるから後でも良かったんだなぁ
フウカ
そうだぞ
フェル
回復量見てからだから後にせざるを得なかったというアレだよ
ロナ
まぁ、回復の値を見るのは大事…
GMいいね
うむ
ネフィー
そうね…
GMいいね
さあどんどんこい
ネフィー
「そんじゃまーフォローいくぞーう!」
フェル
じゃあネッフィーたのまい
ネフィー
ロナ、フェル、フウカ、ライル、グゥエイン3部位に【ヒールスプレー:A】を付与。ばいばい! 1400ガメル!
レーヴィア
すごい
フェル
どこまでお金使うの!
フェル
HP:74/77 [+10]
ネフィー
いっぱい!
レーヴィア
巧みなネフィーのカードさばきは。瞬く間に味方陣営に拡大され──
ライル
あるある…(ジャラジャラと石を手に
GMいいね
ネフィーが竜玉をみている
フウカ
HP:43/43 [+10]
ネフィー
とってやる おまえの たま
レーヴィア
更に万全を整えていくだろう
ライル
HP:63/66 [+10]
ライル
おかねがいのちになっていく
フウカ
「思ったけど採算大丈夫?」
ライル
ライフイズマネー
ネフィー
「命があるからだいじょぶだいじょぶ」
ロナ
「すごい、一度にあんなに一杯…」
フェル
「ネフィーなので」
と言いつつ
ネフィー
「そいっ!」 ディフェンススタンスがのってない【アーマーラスト:A】をくらえ!!!!頭!!!!!
2D6 → 8[6,2] +14 = 22
短縮。
チェック:✔
レーヴィア
うむ
そして、突き刺さった頭が腐食する
フェル
マルチアクション宣言
ライル
「投資してもらった分のお返しはしないとな」
レーヴィア
まるでこの一点を狙え。とでもいわんばかりの状態だ。
ネフィー
「おもしろー見てみて! あいつの頭にカードささった!!」
ライル
銀行のキャッチコピーみたい
フェル
「そこ、ですね」 自分にクリレイAを貼り付けて、頭部を攻撃
ネフィー
金ならありますからな。
ライル
(むしろ生命保険か?
ロナ
HP:52/54 [+10]
フェル
命中力/[魔]〈処刑人の剣〉[刃]
2D6 → 7[4,3] +16+1+1+2 = 27
土竜
命中!
ネフィー
ちょっとまずいかんじ。
フェル
ダメージ
威力35 C値10 → 7[1+3=4>6] +17+1+2+2+2 = 31
ロナ
HP:54/54 [+2(over8)]
フェル
出目がー わるいのー
防護:13 [-3]
フェル
命中力/[魔]〈ブレードシールド+1〉[刃]
2D6 → 4[1,3] +14+1+1+2 = 22
ネフィー
そんなひもある;;
HP:79/180 [-18]
グゥエイン
HP:108/110 [+10]
フェル
でめがー(ry
土竜
ぱりんならあたる!
グゥエイン(翼)
HP:71/71 [+10]
MP:71/71 [+10]
ライル
がんばれ!
フェル
微々たるものなので割りません
ライル
当てれば回る!
土竜
OK
ネフィー
;;
ロナ
これ、私には必要なかったんじゃ…
ライル
はい
フェル
マルチアクション ブラスト
ネフィー
いやほら
フェル
真語魔法行使
2D6 → 9[3,6] +8+1+2 = 20
ネフィー
3R目くるかもじゃん
土竜
『ォォォォォォォォ……』
ライル
今のヒールスプレーは俺たちのHPを回復したんじゃない
土竜
と、声が弱くなっていったところに襲い掛かるのは真語魔法の衝撃
ネフィー
なんかの手違いで……
土竜
抵抗!
ライル
俺たちの士気を高めたんだ
フェル
『爆ぜろ』半減
威力30 → { 10[6+5=11] +8 = 18 } /2 +1 = 10
ロナ
そうね!
HP:69/180 [-10]
ネフィー
さついがたかい。
フェル
ケンタウロスレッグー
ネフィー
^^;;
フェル
MP:26/40 [-9]
土竜
魔法の一撃はやはり有効なようだ。
フェル
チェック:✔
ネフィー
とりあえず投げたかったと供述しており
フウカ
1R目は
ライル
では
ロナ
でも、ライルさんが80数点出せば済む話ですね!
フウカ
レジスト・ボム土でも良かったのではって思ってるよ
土竜
腐食した岩壁の一片が吹き飛んだ。
ライル
二本の剣を仕舞い、腰の刀に手を添える
「よう土くれの竜。お前に、飛ぶ鳥が落とせるか―――?」
ネフィー
まぎてっくさん!?
GMいいね
レジボムすると、クラックもフットも無視できるからな
土竜
雷撃が走る
GMいいね
そういやダメージくらってるから
フウカ
というか大激震に転倒がついてたなら間違いなくレジスト・ボムだった。
GMいいね
スーパー雷切きちゃう…
ライル
補助動作でフェザーエッジ CCから2点 ≫紫電一閃を宣言 自前で3点
ネフィー
やばたにえん。
ライル
わたしいつもMP0
MP:0/24 [-3]
フウカ
早漏。
ネフィー
草草の 草
フェル
「そのまま決めていいですよ」
ネフィー
「やっちまえー!」
土竜
目標は82点だ
ロナ
「ま、真っ二つにしちゃってくださいっ」
ライル
クリティカルレイA! 紫電一閃の効果で出目+3!
変転あれば余裕よ!
土竜
おじいちゃんもうつかったでしょ!!!
フェル
だが ないのである
ライル
こ、こんじょう!
踏み込み 抜刀 一閃
命中力/ 〈雷切〉
2D6 → 4[1,3] +15+1+2+1+1+1 = 25
土竜
命中!
ライル
ダメージ
威力52 C値9 → 15[4+4=8>9>12:クリティカル!] + 12[4+4=8>9:クリティカル!] + 12[6+1=7>8] +19+2+2+3+2 = 67
ロナ
惜しいっ
ネフィー
まわったからヨシ!
HP:15/180 [-54]
ライル
「ちっ、浅いか…!」
土竜
『ォォォォ……!!!』
ライルの一撃は苛烈なものであった。その証拠に
周囲にできかけていた巨大な土の足は崩れていく
だが──
ロナ
「や、やった……の…?」
ライル
アビス、アビスならば・・・!(闇に染まる人い㎡
ネフィー
「でもおかげであともうちょい!」
ライル
瞳><
ネフィー
土竜
その刹那。ライルや、フェルや、グゥエインがいる場所が
大きく揺れ始め
『ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!』
と、いう音と共に土のマナが活性化し始める
こちらだな
ロナ
「わ、わぁっ」
フウカ
「あーもう!ほんとに耳栓必要だよこれ!」
土竜
行動
ライル
レジストボムなんとなくそういうことだと処理するけど
フェル
「────」
ライル
不利な効果を受けないとか言う文章のふわふわ感
土竜
マルチアクションのみ宣言。俺は土無効だから──制御なんてしないぜ
乱戦エリア内にクラック
ライル
「お前も必死ってことだよなぁ! 来いよ!」
ネフィー
転倒とかしないってことかなあみたいなふわふわとうけとる
ネフィー
くらっくになってしまった。
土竜
ライル、フェル、グゥエイン! 23で抵抗せよ!
ライル
2D6 → 8[3,5] +12 = 20
MP:111/120 [-9]
ネフィー
2D6 → 6[3,3] +16 = 22
ライル
破ってもとどかにゃいの…
土竜
ライル!
威力40 C値10 → 11[5+4=9] +16 = 27
転倒だ
フェル
「あ、これは──」
精神抵抗力
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
グゥエイン
あれ、クラックって飛行にもきいたっけ
フェル
できるんだなぁ
土竜
あ、きかない
ネフィー
やるじゃねぇか
土竜
グゥエインは飛行だからよけたな
ライル
HP:39/66 [-24]
ネフィー
ひょい。
ライル
転倒は軽業ブーツを履いてれば無効化だぞ
土竜
フェル
威力40 → { 9[3+4=7] +16@ = 25 } /2 = 13
ライル
ちなみに私は韋駄天ブーツだ。その意味が分かるな?
土竜
お、軽業あったか
フェル
HP:59/77 [-15]
土竜
やるじゃねえか
フェル
「っつう」
土竜
?????
フェル
ペナですねわかります
グゥエイン
グゥエインは亀裂が迫るや、翼をはためかせ高空へ飛んで逃れた
フェル
ライルやばやばのヤバじゃん
土竜
フェルは急所にその一撃を受けつつも、それを耐えしのぐ
フェル
←コケてない ライル←コケてる
グゥエイン
ほ、ほら、ここにドラゴンがいるぞ、ほんものだ
ネフィー
アワワ
土竜
そして──
うおおおおおおおお
腕A!
フェル
さよなライル!
土竜
渾身攻撃宣言!
ライル
「上等だぜ!}
土竜
ライルに攻撃だ!
態勢を崩したライルに。その剛腕が襲い掛かる
ライル
回避力
2D6 → 5[2,3] +18-1+1+1 = 24
フェル
「カッコつけないで避けて下さい」
土竜
26で回避しな
ライル
パリン
フウカ
「避けないと死んじゃうぞー」
土竜
やるじゃねえか…
ライル
「マジで死ぬぜ!」
フェル
転倒は
ライル
(ごろんごろん
フェル
-2ペナじゃない…?
ライル
-2でした
土竜
-2なんだ
ロナ
「ら、ライルさん!逃げて、逃げて!」
ライル
さようなら…
フェル
らいるううう
ネフィー
「あ、やば」
フェル
中途半端に残ると逆に死が見える
土竜
しねえええ!
2D6 → 7[4,3] +20+8 = 35
フェル
あっ
ロナ
あっ
土竜
あっ
ライル
HP:7/66 [-32]
ネフィー
あっ
土竜
そして腕Bは……
フェル
だ、大丈夫だ。きっとお前なら避ける
土竜
(ライル,フェル) → ライル
ロナ
土竜
やはり勝負らしい
ネフィー
勝負!
土竜
腕B ライルに攻撃だ!
フェル
「あ」
フウカ
「あ」
ライル
うおお!
鞘を突き立ててぇ!
回避力
2D6 → 7[2,5] +18-3+1+1 = 24
土竜
態勢を崩したライル。それを逃さんとあまり、腕の一撃が襲うだろう
やるじゃねえか…
ライル
今度こそ割る!
土竜
うむ
フェル
あぶなかったな…
ロナ
「ダリオン様、ダリオン様、お願ぇします…ライルさを助げてぇ…」
土竜
腕がライルに覆いかぶさった──
はずだった
ライル
「ヒューッ! 今のはマジでやばかったぜ!」
レーヴィア
「ライルさん!」
!SYSTEM
ラウンド: 3
ネフィー
「九死に一生を得るとかってやつ?」
フェル
「ああ、良かったです。墓に掘る文を考えずに済みましたね」
ロナ
「い、良がっだぁ…良かっだよぉ…」
土竜
『──……ォォォォォォォオオオオオオオオオオオ』と、落とした筈の獲物がまだ、刀をもってこちらを見上げている。
ライル
俺のリソース!
フェル
「──さて、もう小細工もいらないでしょう」
ライル
酷いことに!>HPMP
GMいいね
wwwww
ネフィー
すっからかん。
フェル
「ああ、別にネフィーのが小細工という訳ではなく」
ネフィー
「わーいさぼれ あっはい」
ロナ
いっぱんじんみまん
フェル
右手の刀身に魔力を回して、マルアク宣言
ライル
[
土竜
フェルはその好機を逃さない。
ライル
「まだこんなところで埋もれるつもりはないぜ!」
ライル
回避行動Ⅱと頑強消しちゃおうかなぁとか
フェル
「そろそろ終いにしますよ」 切っ先の無い刀身を頭部に突きつける
ライル
ちょっとだけ考えてたのが消えちゃいましたね…
ネフィー
「フェルちゃんやっちゃえ~」
フェル
命中力/[魔]〈処刑人の剣〉[刃]
2D6 → 3[1,2] +16+1+1+2 = 23
GMいいね
;;
土竜
そのままなら回避だ
ネフィー
やっぱりないとやばい!
フェル
ぱりんでございます
土竜
うむ
命中
ライル
やばい! あと軽業ブーツもないとやばい!
フェル
ダメージ
威力35 C値10 → 8[1+6=7] +17+1+2+2+2 = 32
ライル
韋駄天は乗物
土竜
『ォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!』と、うなり声をあげ迎撃しようとするが
HP:-1/180 [-16]
!SYSTEM
ユニット「頭」を削除 by GMいいね
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ネフィー
「お」
フェル
『どん』 突っ込んだ刀身から魔力を放ってブラストで吹き飛ばすのであった
土竜
限界まで削られたそれに、その雄たけびは無意味だった。
フェル
真語魔法行使
2D6 → 8[6,2] +8+1+2 = 19
ダメージ
威力30 C値10 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 4[1+4=5] +8+1 = 23
土竜
フェルの斬撃と魔力の爆発。
いいね
それにより、頭部の岩石は砕け散り
ネフィー
しんでるから無抵抗!
フェル
ライルほど移動力あれば
ライル
死体殴り!
土竜
中に核のようなものがあったのだろう。それが、はじけ飛べば──
フェル
もう軽業でいいよね
土竜
身体を支えていた腕。それらも崩れ去っていく。
ネフィー
韋駄天じゃなくていいねw
ロナ
転倒はヤバイ。おぼえたね
ライル
バイクより速く走るための見栄っぱりだからね、しょうがないね…
フェル
MP:20/40 [-6]
土竜
戦闘終了だ
フェル
ロナ
「チャド、出てきて!」 岩竜の崩壊を見届けて、懐からエメラルドラクーンの彫像を取り出して呼び出した
フウカ
「……やっぱり竜じゃなくてゴーレムなのかなぁ?」
ネフィー
そういうきもちはわかる
ライル
マンゴーシュと言い韋駄天というカッコつけやろうだな!
チャド
HP:67/67 MP:57/57 防護:10
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
ファンファーレ100%
ライル
「フーッ、終わったかー」(ごろーんと大の字
ネフィー
BGM草
フェル
「ふう」 かいてもいない汗をぬぐう仕草
レーヴィア
「どうなのでしょう……はっ、大丈夫ですか! 皆さん」
キュアバディかけてやるよ
ネフィー
「ふっふっふ……ちょっくら漁ってみたらわかるかもしんない!」 >フウカ
レーヴィア
ライル
威力20 C値10 → 3[4+1=5] +11 = 14
フェル
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +11 = 16
後は任せたわロナ
チャド
『アラホラホーイ、くっさ!どこここ!?あとなんか終わっとらん!?って、らいるー、ぼろ雑巾やん』緑のタヌキがぎゃーぎゃーと
フェル
「大丈夫ですか?」 取り敢えず剣は手にしたまま、警戒を続ける
ライル
「斬ったり跳ねたり、流石の俺も肝が冷えたぜ」
フェル
HP:75/77 [+16]
レーヴィア
「──ええ、かなりの強敵でしたが……」
ロナ
「チャドもライルさんを治してあげて!おねがいっ」
ネフィー
高価な戦利品を狙い、両手をわきわきさせながら倒れた岩竜にちかづいていく……
ライル
「なんだお前出てきたのかー?」(通辞が無いので分からないがなんとなくわかる
ロナ
キュアハートをフェルトライルへ
2D6 → 6[3,3] +13 = 19
威力30 → 8[5+3=8] +13 = 21
威力30 → 8[4+4=8] +13 = 21
ライル
羊毛ライル
レーヴィア
と、周囲を見れば。土のマナが拡散し、森に返っていくのが見えるだろう。
ロナ
そしてヒルスプAをライルに
レーヴィア
「あ、やっぱり見たことあるような……」と、チャドを見て
フウカ
「──、──?蛍光グリーンのタヌキ……?」チャドの姿を見て。
フェル
「もうちょっと待って下さいね。何が出てくるか分かりませんので」 ステイステイ>ねふぃー
GMいいね
あ、戦利品
ふっていいよ
(ネフィー
ロナ
チャドへ即時魔法指示、アドバンスドヒーリングをライルへ 17回復
2D6 → 10[6,4] +9 = 19
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ネフィー
「そうそうエメラルドラクーンとかいうやつ」
ライル
「あー、生き返るぜー」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Lumacie Archipelago -Mystic Woodlands100%
ネフィー
よっしゃ……
フェル
「死んでたんですか?」
ライル
(ぐいっと足を上に上げた後、ブリッジのように跳ねて起き上がる
チャド
『まったく、ライルーはワシがおらんとようけ、立っとることもでけへんのぉ』
ネフィー
戦利品!
2D6 → 9[5,4] +3 = 12
さて、周囲を見れば。やはり木の中央には魔域が広がっている
ライル
「わりと死にかけてた。半分くらい大地と一体化してたね」(はっはっは
ネフィー
ここで
つかいましょうか。
て、てめえ!
後3回
フェル
おう
フウカ
スカベンジャーおいしいね
ネフィー
うふふ。
ロナ
計48点治しました>らいるー
だが──後ろから声が聞こえてくる
ネフィー
戦利品!!
2D6 → 2[1,1] +3 = 5
戦利品!!
2D6 → 7[4,3] +3 = 10
フェル
ネフィー
戦利品!!
2D6 → 7[4,3] +3 = 10
魔術師ギルドの男
「皆さん、大丈夫ですか!!
ネフィー
しょうがないね。
ライル
HP:55/66 [+48]
魔術師ギルドの男
と、走ってくるのは魔術師ギルドの面々だ
ライル
HP:66/66 [+11(over3)]
フェル
「──おや、来ちゃったんですか」
ライル
鼻血吹きそうなほど回復した
GMいいね
5400+5000+10000 = 20400
フウカ
「そりゃあんだけ叫んでたら駆けつけてくるでしょ」
ライル
でも血と土でドロドロだよ!
GMいいね
20400/6 = 3400
ロナ
「ライルさん、大丈夫? ちゃ、ちゃんと歩けます?」
ネフィー
――ーふふふ」
GMいいね
レーヴィアでもわるね(でかすぎるので
フェル
「ご機嫌ですね。ネフィー」
ネフィー
・з・
GMいいね
8000+3400 = 11400
ライル
「なーに、手厚い看護で…あっ」(思いついたようにふらふらして
GMいいね
こんなもんだな
れっさーはやはりやばい
ライル
「あぁ~ちょっと立ってられないかも、誰か支えてくれないかなぁ」(手をわきわき
ネフィー
「うふふふ……フェルぅ、見てみてぇ」 頭を出した、模造竜玉を示してみせた。
ロナ
「わ、わわ、どうしよう」支えに行こうとしたが
ライル
わかる
魔術師ギルドの男
「いえ、後、なんでしょう。土のマナの流れ中央にいっているのが見えまして……」
ライル
三万くらい戦利品出たことある
魔術師A
「そうだ。それに、そう」
「突然、木が現れてな?」
フェル
「おや、竜玉ですね。……? にしては、ちょっと違う気も」
レーヴィア
「突然……ですか?」
チャド
『ワシがついとるきに、安心してええで、ロナちゃん』ライルはわしがモフッと支えた
ネフィー
2、3個出して困らせたかった(?
フウカ
「ふん?そっちでも見えるようになったんだ」
ライル
「…どろくちゃい」(しょんぼり
魔術師ギルドの男
「はい、竜のような断絶魔が聞こえたとおもったら──見えるようになりまして」
チャド
最近出番が無くて洗ってない犬の匂いがする…
魔術師A
「もしや、これが──跡?」
ネフィー
「ちょっと違うかもだけど、お値打ちには違いないよ~!」
フェル
「その竜の様なものはこの通り倒しましたけど、まあ、後ろの木には、魔域っぽいのがありますね」
魔術師A
と、模造竜の跡をみて「な、なんだ、あれは」
と、魔域にようやく気付いた
ライル
「はぁー、俺はてっきり樹木が動いて見えなくしてる類のことだと思ってたけど」
グゥエイン
『……』竜玉もどきを見て不快げに喉を鳴らしている
ネフィー
「あ、そうそうなんか根本にあるげって話~」
ライル
「どーも根本的に違うみたいだねぇ」(チャドの頭に肘ついて
レーヴィア
「むむむ」と、竜玉もどきをみて
フェル
「で、その竜から取れたのがこの変な竜玉です」 ネフィーの持ってる玉を指し
ロナ
「あの、一旦、引き返した方がいいんじゃ……」
レーヴィア
14D6 → 50[6,3,2,1,6,4,1,1,3,6,5,4,4,4] = 50
フウカ
「ま、私らの仕事はここまでってところだね。その竜玉についても調べたらどう?」
ネフィー
「よいしょ」 抜き取れた。
ロナ
「魔域は、その…もう少し、準備を整えてから……」
ライル
「ここに長居してあんなのがまただ手て来たら、ハァー流石に疲れたぜ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200917_0 #885「 燻るは檀香の果てⅡ」 経験1560 報酬11400 名誉50
フェル
「ネフィーは偉いですね」 撫でてあげよう
ライル
出てきたら!
レーヴィア
「は、そうですね。まずは態勢を整えたり、はい、ソレについて調べた方がいいでしょう」
フェル
「まあ、はい、このまま魔域は流石に無理ですね」
レーヴィア
「どうにもそれ──なんか、納得いかないんです」と、玉を見た
さて
フェル
「まあ、ゴーレムっぽい感じでしたしね」
レーヴィア
ここで聞き耳ができる人間が聞耳をしてほしい
ネフィー
「えへへへ~もっと褒めて褒めて~」 撫でた手に頭をすりつける。>フェル
ライル
「ロナ、フェル、フウカ、ネフィー、あとグゥエイン」
フウカ
聞き耳ですって?
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
ネフィー
「なんかべつもんじゃん、みたいな感じだもんね」
フェル
「えらいえらい」 褒める褒める
レーヴィア
「──んっ……」と、何の因果か魔域の方を見た
うむ
ライル
「お疲れさん」(にひっ、と手をかかげ
ネフィー
ま?
レーヴィア
15ならOKだ
チャド
『なんやライルー、人のドタマに熱い吐息なんぞかけよってからに、それ、怪我がないなら降りんかい』モフモフと手を伸ばして
ネフィー
ききみみ。
2D6 → 11[5,6] +11 = 22
フェル
「はい?」 「ええ、お疲れ様でした」 
レーヴィア
うむ
ネフィー
めっちゃきこえる。
フウカ
「はいはーい、おつかれちゃーん」
フェル
わたしのききみみがせかいをすくう
2D6 → 6[2,4] = 6
ライル
「はいはい、お前も頑張っ…いやがんばったか?」(何言ってるかわからない
ネフィー
「おっす! おつかれちゃん!」 手を上げていい笑顔をかえしました。>ライル
ロナ
「え、あ、はい。お疲れ様でした?」
ライル
>チャド
レーヴィア
さて、ネフィー、フウカは同タイミングで気づくだろう。魔域から──音が聞こえた。鈴のような音だろうか。だが、それは少し苦しさを讃えたような弱弱しい音。
チャド
『ところで、ワシの出番がこれからっちゅうことやろ? 何が相手なんや、そこの若造(グゥエイン)か?やったるで』シュッシュ
GMいいね
フェルはお腹がすいていたのだろう
フェル
もぐもぐ
フウカ
「──?」首を傾げる。
ロナ
「チャド、もう帰るよ。あと、喧嘩したらおやつ抜きだからね」
ネフィー
「……んん?」
レーヴィア
「……──。ジェネリア……?」と、無意識的にだが、声を発していた。
フウカ
「ネッフィーも聞こえた?」
レーヴィア
「……私は……何を?」と、手を口を当てる
ネフィー
「フーカも聞こえたー? 多分おんなじのかもね」
ライル
「おいぐらぐらするから動くなよチャド。ん、どうした二人共?」
フェル
「なにか?」 お腹が減ったので干し肉をがさごそしていたところだった。もぐ
グゥエイン
『……』スッと首をレーヴィアの方に向けた。緑のタヌキなど一瞥もしていない
ライル
「レーヴィアもか。おいおい、彼岸が見えて神さんの声が聞こえたのは俺だけにしてくれよ」
フウカ
「なんだか遠くから鈴の音がチリリーンってね」
ロナ
「レーヴィアさん、何かあったんですか…?」
レーヴィア
「あ、いえ、私──ごめんなさい、そう、鈴の音が……」
ネフィー
「そうそう。でもなんかちょっと、ニュアンスがこう」
レーヴィア
「……」グゥエインと目を合わせた
ロナ
「鈴…」
ネフィー
「複雑だったみたいな? ちっちゃかっただけかなぁ、鈴みたいな音」
フウカ
「でも鈴の音、なのかなあ。なんか違うかも」
フェル
「鈴」 もぐ 「ふむ?」
レーヴィア
「わからないですけれども。あっ、ごめんなさい。そう、まずは休まないと!」
ライル
「ふーん、魔域から聞こえてんのかなもしかして」
魔術師ギルドの男
「かもしれませんが──皆さまお疲れでしょう。後は我々にお任せを」
フェル
「……ふむ。まあ取り敢えず、私達は撤収でいいですか?」>ギルド員
ネフィー
「方向的にはそーかな?」 確認するようにフウカを見つつ、フェルのお腹を撫でに行った。
ロナ
「魔域の中から音が……そういうのってあるんでしたっけ……」
魔術師ギルドの男
「何かわかり次第、星の標にご報告いたします」
「……あまり聞いたことはありませんが……」
フェル
「鎧着てるから柔らかくないですよ」 なんか撫でられた
フウカ
「どうだろ、イレギュラーな事には変わらないかもね」
ライル
「それずっと聞いてると頭おかしくなる奴じゃないか? 今日はもう戦わないぞ俺は。看板だぜ」(手をふりふり
ネフィー
「音が聞こえた時点で迷宮に閉じ込められるっていうやつならむこーの大陸にあるけど、それとは別だなー」
魔術師ギルドの男
「あ、はい、報酬は満額支払います。どうぞ、皆さまご帰還ください」
「ありがとうございました」と、深々と礼をした
ネフィー
「あーんかたいー。やわらかいとこさがそ……」 あちこちをさわりはじめた。>フェル
魔術師A
「よし、連絡は取れた、時期にここも探索開始だ」
「あんたら、ありがとな!」
ロナ
「星の標の神官さんに魔域に詳しい人がいるって聞いたことがあるので、今度聞いてみます」
フウカ
「じゃ、続きの調査頑張ってねー」
ライル
「どれどれ、俺も手伝うぜ」(すっと元気よくネフィーの横で
ロナ
セイソさんっていうらしい
GMいいね
R「!?」
という感じで君たちは依頼を終え、帰還していく
ライル
「おう、おつかれさん」>調査員
ネフィー
「がんばってねー あ、ライルきた」
フェル
「まあ別に触るくらいはいいですけど」
ライル
「………」
最後レーヴィアは、不思議そうに魔域を見つめていたが。踵を返し、君たちは岐路に戻っていくだろう。
ライル
「恥じらい、欲しい…」(悲しそうな顔
チャド
『なんや…出番なしか…しゃーないの』ライルを小脇に抱えておっさんくさい大股歩き(二足)でのっしのっし
多大な報酬と、名誉を得て、君たちはこの依頼を終えていくだろう。そして──
ネフィー
「複雑な男心だ」
フェル
「まあ、そういうタイプだろうなとは」>ライル
!SYSTEM
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ライル
「ぐわー泥臭いー」(引っ張られていく
フウカ
「……ラクーンって二足歩行できたっけ?」
GMいいね
という感じで
フウカ
「まあいいや!」てってこ
ロナ
「あ、チャド、怪我してるんだからもっと丁寧に!」
ネフィー
「どうだったっけ? なんかできてるからできるんだとおもう!」
GMいいね
こちらからは終わりです。ありがとうございました! 会話は続けて終わり次第、解散です!
成長とかもどぞどぞ
チャド
『ないしょやで』
フェル
「できてるんだから、できるんじゃないですか」 ネフィーを肩車していこう
ライル
おつかれさま!
チャド
人差し指(?)を立ててウインクした
ネフィー
「そうそう! わっほーい!」 フェルの肩の上で両手を広げる。⊂二二二( ^ω^)二⊃
ロナ
おつかれさまー
ネフィー
おづがれさま!!!
レーヴィア
「あ、楽しそう。ずるいです!」と、楽しそうなネフィーに
ネフィー
ライルは無事生還した。
GMいいね
おつかれさま!
ライルお見事
ライル
今日は派手に回したと思ったら
派手に散るところだったよ
ロナ
当たってたら死んでたね!
ネフィー
「私の上に乗っちゃだめよ! やるならフェル、レーヴィア、私の順番だよ!」
ロナ
成長一回
筋力 or 敏捷度
敏捷…
ネフィー
わしゃしんそこ痺れたよするところだった
フウカ
「それ、フェルんごが潰れない?」
ネフィー
「大丈夫かなとおもって」
ライル
成長!
筋力!
フェル
「私もネフィーで限界です」
ネフィー
「限界だった」
ライル
敏捷度 or 筋力
や…
フウカ
成長2回じゃん
精神力 or 器用度
ライル
………
フウカ
器用
敏捷度 or 筋力
レーヴィア
「わ、私重くないですよ!」
フウカ
敏捷
GMいいね
ライル
敏捷を上げたら回避上がるなと筋力を上げることに迷う
ネフィー
ライル!?
ライル
俺も、歳を取ったな…
レーヴィア
お腹少し触って
フェル
1回成長っぽい
知力 or 敏捷度
ネフィー
今日痛い目にあったから…
レーヴィア
「あ、重くないですって!」と、先ほどの神妙な様子は他所に、ついていこう。
フェル
びんしょー
ライル
大人しく敏捷にしておこ…
ネフィー
あ、今日の消費は3800ガメルです
フェル
「私そんなに大柄じゃないので」
GMいいね
元とれたじゃん
ネフィー
よゆよゆ
チャド
『おんや、レーヴィアやん、いきとったんかいワレ!』
レーヴィア
「ん?」
ライル
CCと自前でギリギリ足りたので
レーヴィア
「なんかいいました。あっ、むかつく顔してるー!」
ライル
実質指輪文だけだった 珍しい
GMいいね
すごい
ライル
あと1R続いたらお金がもりもり吹き飛んでいくところだった
ネフィー
ようせいごだったらききとれるけどリカント語っぽい
レーヴィア
と、チャドと同レベルで話していた
ネフィー
わかる。
チャド
『なんや、相変わらずぷよぷよしとってのぉ、ロナちゃんにわけてやりぃ』
ライル
MP0同盟よ
フウカ
「元々賑やかだったのに更に喧しくなったなー」
レーヴィア
「あっ! 変なとこ触らないでください! 何するんですかー!」と、チャドとやりあっている
なお、言語は(ry
ライル
「ロナは今でも十分ぷよぷよだろ」(通辞のピアスをいつの間にか
ロナ
「ちゃ、チャド、怒るよっ」
ライル
「お、これこれ。恥じらいは大切よな…」(チャドに抱えられながら眺め
フェル
ライルは使ってMP0!ネフィーは最初からMP0!そこに何の違いもありゃしねえ!
GMいいね
というわけで自由解散だぜ。今日は遅くまでありがとう!
ロナ
「ぷ、ぷよぷよじゃないです!お、お腹はそんなに、ああっ」
GMいいね
wwwwwwwwww
ネフィー
ちがうのだ!
ライル
違うのだ!
ネフィー
「うんうん、こういう兄ちゃん花街にいるいる」
GMいいね
ちがうんどあ!!
ロナ
おつかれさまなのだ!
ライル
おーつかーれさまー
フェル
「帰りますよ」
ネフィー
せいちょういっかい
精神力 or 敏捷度
フウカ
「帰ろう帰ろう」
フェル
といって僕は撤退するのです
GMいいね
うむ
フェル
GMありがとー
GMいいね
うむ
ネフィー
「帰ろ帰ろ~」
!SYSTEM
フェルが退室しました
フウカ
私も撤収。お疲れさまでした。
!SYSTEM
フウカが退室しました
ライル
「おーし、帰りは元気よく行くかー」(すっと立ち上がり
GMいいね
おつー
ネフィー
宣言する前に退室しそうになった。
おつおつ~
ライル
みんなありがとうー
!SYSTEM
ライルが退室しました
ネフィー
みんなありがと~
なかなか悩ましいな
ロナ
「ち、違いますから!ほんとに、あのっ」
GMいいね
おつー
ネフィー
まあ敏捷あげよう
!SYSTEM
ロナが退室しました
レーヴィア
「あ、私も混ぜてください!」とかいいつつ
GMいいね
うむ
ネフィー大活躍じゃん
今日
ネフィー
竜玉とれたから仕事した!!!!!
GMいいね
うむ
ネフィー
いまね カード消費入力中 もうちょっとまって…w
GMいいね
wwww
いいよ
ネフィー
あまちがえてるな 消費5200ガメルだわ
ま回収しとるから…
GMいいね
www
ネフィー
20枚あったAが6枚に!
おつかれさまありがとう!!!!!!!!!
!SYSTEM
ネフィーが退室しました
GMいいね
おつ!
 

るは檀香の果てⅡ:完

──Gen.LuminoxⅡ──

!SYSTEM
GMいいねが退室しました
!SYSTEM
GMいいねが入室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%16.7%320.0%0.0%426.7%320.0%213.3%16.7%16.7%0.0%15回7.33
ネフィー
15.3%0.0%0.0%15.3%421.1%421.1%315.8%421.1%0.0%210.5%0.0%19回7.42
フウカ
0.0%0.0%0.0%0.0%218.2%545.5%327.3%0.0%19.1%0.0%0.0%11回7.36
フェル
13.4%13.4%26.9%413.8%724.1%413.8%26.9%26.9%310.3%26.9%13.4%29回6.93
ライル
0.0%14.0%28.0%28.0%14.0%520.0%832.0%28.0%28.0%28.0%0.0%25回7.44
ロナ
12.8%0.0%25.6%616.7%822.2%719.4%616.7%38.3%25.6%0.0%12.8%36回6.78

BGMリスト

背景
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