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ゲームルーム[B]

20200915B_0

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IGMが入室しました
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ルビィが入室しました
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イェルが入室しました
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リベルタが入室しました
リベルタ
HP:33/33 MP:14/14 防護:3
イェル
HP:25/25 MP:36/36 防護:2
!SYSTEM
アイゼンが入室しました
リベルタ
……(じ
イェル
そう言えば大分久しぶりの卓の気がする
アイゼン
はっはっは、やっと活躍の場だな!
アイゼン
HP:30/30 MP:15/15 防護:
イェル
ルルブが見当たらない程度には久しぶりのようだ
多分ガンプラの下に埋もれているね
IGM
るるぶださなきゃ
あとうんこしてくるから各自準備してて
ルビィ
GM!?
はい
リベルタ
……
ルビィ
HP:35/35 MP:47/47 防護:2
リベルタ
(きょろきょろとしながら周りを伺うようにしている
アイゼン
はっはっは、どうしたどうした。何か珍しい物でも見つけたか
リベルタ
(抜き足、差し足 びくぅ
(目を泳がせながら卑屈そうな笑みを浮かべて 徐々に後退する
IGM
ふう
すっきり
では開始しますか
よろしくおねがいします
リベルタ
ろしお願いします……
イェル
ますます
アイゼン
宜しくお願いします
ルビィ
よろしくおねがいしまーす!
 
 
 
未だ生を知らず、焉んぞ死を知らん
            ――孔子
 
 
 
IGM
《星の標》――
そこは、王都イルスファール屈指の冒険者の店であり、君たちが属する場所でもある。
君たちは、その星の標の店主であるガルバに、ある案件について解決するよう指示された。
その内容は、一言で言ってしまえば、とある令嬢の護衛。
それだけ聞けば、なんという事もない依頼ではある。
しかしながら、店主ガルバは、懐からアミュレットを取り出しながら言葉を続けた。まあ、いくつかの意味で一筋縄ではいかない相手でな、と。
それは、令嬢を襲う危機そのものだけでなく、令嬢その人についてもだ、と彼は言った。
アイゼン
ガルバが懐で暖めておいたアミュレット…
IGM
「ともかく――」と彼は言う。「うまいこと、そのご令嬢を守って欲しい。それがお前たちに課せられた使命というわけだ」
す、とアミュレット――それがいわゆる「光のアミュレット」であることは、わかるものには分かるだろう――を君たちのほうへ差し出し「敵はデュラハン。死を告げる首なしの騎士だ。頼むぞ」
 
 
 
さて。
君たちは、そのガルバから告げられた依頼を、とにもかくにも受けることとなった。(金銭的に厳しかったからとか様々な理由はあろう)
依頼を受注後、ガルバが指示した場所――それは王都から少しばかり離れた、美しい湖畔のそばに立つ別荘である――に向かった。
イェル
――と、コレまでの経緯というわけだ」クイッと眼鏡の位置を直しつつ
IGM
古めかしくも立派な門が君たちを出迎える。獅子を模したドアノッカーを叩くと、しばらくしてこの屋敷に似つかわしい執事然とした初老の男――ではなく、うら若き女性が現れた。
ルビィ
「こんにちはー! 〈星の標〉のものですが!」
リベルタ
「………」 袖が余るだぼだぼの服に 右手に鎖を巻きつけて 茶色の目と青い瞳のヘテロクロミアが 後ろの方でじーっと屋敷を見ていた
IGM
その容貌は、事前にガルバから聞いていた護衛対象の令嬢――テレーゼ・レッケルと合致するものだ。つまり、彼女がそうなのだろう。
アイゼン
「おお、よもや可憐な女子の出迎えとは。いや失敬、こう言った手合いは初老の男子がくるものとばかり」
リベルタ
「……」 人族の家はなんとなく綺麗
IGM
彼女は、一瞬胡乱な目で君たち4人に視線を送ると、全てを察したように小さくうなずき、どうぞ、と別荘の中にいざなう。
そして通された場所は応接室。しばらくお待ちを、とテレーゼは一言残し、部屋を出た。
リベルタ
口元に袖を当てながら きょろきょろしつつあとに続く
IGM
そして数分後、茶を持って君たちの前に再び現れた。あまり慣れない手つきで君たち全員に茶を振舞う。
リベルタ
「……」(じー、と茶器を弄る手を見つめて 
アイゼン
「うむ、ありがたく頂戴いたそう」
IGM
そして、一通り配り終えると、小さく息を吐き、居住まいを正して、君たちに云った。
ルビィ
「いただきまーす!」
リベルタ
お茶には手を付けず テレーゼが身につけている装身具等を見つめて は、っとしたようにお茶を取るべく袖を捲くって手を出した
テレーゼ
「このような山奥までご足労いただき誠に申し訳ありません。そのお茶を飲み、しばらくゆるりとおくつろぎ後、そのままお帰りくださいますよう」
IGM
――
IGM
長くなってすまんな
ルビィ
「はい?」 と小首かしげ。
イェル
「ふむ――それはどう言う意味?」
テレーゼ
「そのままの意味です」ルビィとイェルを順に見て答えた
リベルタ
「‥…、」 ふー、ふー としていて 周りの反応でなにか言われたことを悟り テレーゼを見る
ルビィ
「えっ でもデュラハンが来るんですよね!?」
テレーゼ
「察するに、あなた方は、私の父、ないしその意を汲んだ方の依頼によって私の護衛をするためにこのような場所までおいでになったのでしょう」
リベルタ
「……」 あの子(ルビィ)はなんか驚いてる きっと驚くべき状況なんだろう 「……」 何度かぶんぶんと首を縦に振った
アイゼン
「ほう、異なことを仰る。拙僧たちは依頼を請けてここまでやってきた次第。このまま右へ返れとなれば、依頼を果たせずして帰る羽目になるのだが」
テレーゼ
「はい」>デュラハンが来る
「そうなりますね。金銭的な点については、私が補償いたします」>アイゼン
イェル
「つまり、君は早晩死する定めに有る。それは理解してる?」お茶飲みつつ
テレーゼ
「貴女方がこの依頼をこなし、成功して受け取るはずであった金額、今すぐここでお支払いいたします」
「承知していますわ」イェルに向かって
リベルタ
「……」 そうなんだ。もうすぐ死んじゃうんだ かわいそう じゃああの宝石がついた腕輪はどうなるのかな
アイゼン
「成程、金銭的な問題は其方で都合をつけると。しかし、拙僧達は金雇われの傭兵ではなく、冒険者という身分。それは、お解りかな?」
イェル
「なるほど。大体わかった」お嬢様の落ち着いた様子を見つつ再びお茶で口を湿らせ
「金雇われなのは変わらないんじゃ」
テレーゼ
「なるほど」アイゼンの言葉に頷き「では、倍額お支払いいたします。あなた方の名誉に傷を残してしまうのは誠に心苦しいのですが」
リベルタ
「……」とりあえず頷いておく
アイゼン
「そこは格好をつけさせて欲しいなぁイェル殿。はははは!」
イェル
「間が抜けていると格好がつかないのは道理だよ」
ルビィ
「えー」
「じゃあ、テレーゼさん、そんなにしてまでデュラハンに殺されたいんですか? どうしてなんです?」
イェル
「さて――詰まるところ、コレが店主の言っていた厄介事という事か」
テレーゼ
「私の命に」自らの胸に手を置いて「貴女方を死地に送り込むほどの価値がないから、という答えではご不満でしょうか」ルビィに応え
アイゼン
「ほう、それはそれは――うむ。拙僧は不満だな。おおいに」
リベルタ
「……」 大変そう 早く終わらないかな とお茶を啜り 「……」 小首をかしげる 価値? 
ルビィ
「なるほどー」
「でも、ご依頼なさったからはそうは思ってらっしゃらないみたいですし」
イェル
「そう言われるならば、ボク達には否定するだけの材料はないね」
テレーゼ
「ご不満、ですか」とアイゼンに
「父は、そうかも知れませんね。ですが、私がそう答えることは、父も承知しているはず」とルビィに応えた
イェル
「命の秤を他人に好き勝手されるというのが納得行かない、と言うのは確かに道理だ」納得したように頷き
テレーゼ
「では、このまま踵をお返しいただけますか」イェルに向かって
リベルタ
「………たし、お金、欲しい…」 ボソボソ
ルビィ
「うーん、テレーゼさんはちょっと思い違いをなさってますね」
アイゼン
「ははは、リベルタ殿は正直だな」  
テレーゼ
「というと?」>ルビィ
イェル
「個人的には、倍額報酬も含めて考えると快諾するのも吝かでは無いかな」
ルビィ
「テレーゼさんの言い分だと、テレーゼさんの命の代わりに私達の命が失われるみたいじゃないですか」
テレーゼ
イェルの言葉に満足げに小さく頷くも
ルビィ
「でも、私達はテレーゼさんをお助けして自分たちも当然生き残るので!」
アイゼン
「そこは格好をつけて否定欲しい所ではあるがなぁ」>イェル
リベルタ
「……」 アイゼンの笑い声にびくつきながら それ以降また口を噤む
そしてもっと大きい声の人がァ
テレーゼ
「可能性の問題です。それだけのリスクを負う価値がない、という意味で言ったのですが、不快に思われたなら申し訳ありません。あなた方の腕を疑っているわけではないのです」
>ルビィ
イェル
「ボクはお金のために冒険者稼業をやってる。つけるべきは格好じゃなくて通帳さ」
>アイゼン
テレーゼ
「少し言い方を変えましょう」
アイゼン
「ははは、口合戦では敵いそうにないな。もとよりする気もないが」
テレーゼ
「私は、たとえあなた方のお力添えでデュラハンの死の宣告を打ち破ったとして」
「そう遠くない未来に、命を喪うでしょう」
リベルタ
たしは、っぱいもらえるならそれで…‥いい……」 ぼそぼそと続けて
ルビィ
「それは―――ご病気とかですか?」
テレーゼ
「ですから、私の命を守ることに意味はないのです」」
リベルタ
「………」かわいそうな人
テレーゼ
リベルタの小声に、少し頷いて
「そうですね、その様なものです」とルビィの言葉を肯定した
アイゼン
「遅かれ早かれ死ぬ身、であるから己の命に価値はないと」
テレーゼ
「聞けば、我がレッケル家の宿業のようなものとのこと。何人かに一人の割合で、レッケルの血筋に生まれたものは、原因不明の病気に罹患し、齢20を数える前に死を迎える――」目を伏せしばし黙り
「私も、その病を囲っております」
「その理解で結構です」アイゼンに応えた
イェル
「それにはちょっと興味が湧くな」謎の病気
ルビィ
「うーん、当然相応のひとには診てもらったりはしているんですよね」 神官なりお医者様なり。
 まあお医者様は少ない世界ですが。
アイゼン
「血筋の病…うーむ、そのようなモノが有り得るのか」
テレーゼ
「魔神による呪いである、と聞いたことがありますが、それが本当であるかは私は知りません。もはや興味もないのです」>イェル
「はい」ルビィに「」
リベルタ
「………」 ティーカップを今度は見つめて 綺麗
イェル
「呪われた血族と言うのは話には聞いたことが有るけど、実際目にするのは初めてだ。興味深い」
眼鏡すちゃり
ルビィ
「そうですかあ」 まあ診せないわけがないよね、お家のかたとかが。
テレーゼ
「レッケル家は、私自身が言うのもどうかと思うのですが、それなりに財を成しています。それは1代2代前に成したものではなく、過去もさまざまな手段をもって、この病のことを調べてきました」
「が」かぶりを振り
どうしようもなかった、とのことのようだ
アイゼン
「不躾ですまぬが、病というからにはなにか症状が出ているのか?」
テレーゼ
「もう一杯いかがですか?」とリベルタにお茶を勧める
リベルタ
「………っ」 びくぅ  こくこくと頷いて カップを差し出した
テレーゼ
「疲労感や発熱、といったところでしょうか」アイゼンに応え「それが定期的に襲ってきて、年を重ねるごとにその周期が短くなり、やがて死に至ります」
リベルタ
「………」 皆、何か気にしてる。戻ってお金貰えれば、それで良いのに ちら、ちら、とそれぞれを見て
テレーゼ
「はい、どうぞ」リベルタにはお茶を手ずから注いであげる。にっこり
イェル
「まあ、そちらの病とやらに興味は引かれるけど本題じゃない。自重しよう」
リベルタ
「…‥」 こくこく 「がと
テレーゼ
「どういたしまして」柔らかい笑顔で返した
「そうしていただけると助かります」>病
アイゼン
「うむ。拙僧達はテレーゼ殿の護衛…首無し騎士の討伐を請けて来たのだからな」
リベルタ
「…………」 
ルビィ
「テレーゼさんは、今どのくらい症状が進んでるんですか?」
イェル
「尤もそれを本人から止めてくれ、と言われている訳だけど」
リベルタ
「……どうせ、死んじゃうなら」 ぼそぼそ、ぼそぼそ
あたし達、何しても、一緒。気がする」 ぼそぼそ、ぼそぼそ
テレーゼ
「そうですね」ルビィに「半月に1回の周期で、発熱があります。数年前は、ひと月に1度の周期でした。進行している、のだと思います」
ルビィ
「なるほどなるほど」 とテレーゼに頷きつつ。
「えーっ、一緒じゃないですよー!」 >リベルタ
リベルタ
「……」 びくぅ
アイゼン
「頷いているが、何か妙案でも浮かんだのか?ルビィ殿」
リベルタ
「……」 おどおど おどおど 目を泳がして
テレーゼ
「私は今、19になります。あと1年弱で20になります。今までの前例からすれば、1年と持たないでしょうね」恬淡と言葉を並べた
イェル
「一緒、の視点が間違ってる。一緒なのはお嬢様の視点であってボクらとは関係のない話だ」>リベ
リベルタ
……」
「……」
ルビィ
「どうせ死ぬっていうなら、私達みんないつかは死ぬじゃないですか」
イェル
「この場合ボクらの立場からそれを一緒とするなら、人はいずれ死ぬのだからと言う理屈で仕事は全てキャンセルできる話になる」
と、リベルタにつらつら講釈垂れたり
ルビィ
「でもほら、私達は明日のご飯の為にこうしてお金を稼いだりなんだりしにきているわけです」
テレーゼ
「……」
リベルタ
「……」 何度か首を釣られるように縦に動かして講釈を聞く
ルビィ
「死ぬから何しても一緒、っていうなら、そういうの全部やめてご飯も食べずにボヤーっとしててもいいじゃないですか」
「でも、みんなそうはしないじゃないですか?」
イェル
「理屈としては正しい」うなずき
アイゼン
「うむ」
ルビィ
「いつか死にはしますけど、死ぬまでの間に色々あるから死なない為に色々するわけです」
「明日も美味しいご飯が食べたかったり、続きが読みたい本があったり」
イェル
「とは言え、その理屈は正しいけど正しいだけでもあるのも否めない」
テレーゼ
「……なるほど」目を伏せて、ルビィの言葉に頷いて見せる
ルビィ
「テレーゼさんは、そういうのありませんか」
リベルタ
「……」 じー…っと 面々を伺って
ルビィ
「少なくとも、私達に依頼をなさったかたは」
「テレーゼさんが、将来亡くなるまでの時間に、そういった“色々”があると思って依頼なさったんだと思いますし」
テレーゼ
「そうかもしれませんね」ルビィの言葉に頷いて
アイゼン
「諦観するには、まだ早かろう。それに、全てを諦めているというならば」
イェル
「でも、君はそれを加味した上で無駄だと想った。それがさっきの言葉だろう」
アイゼン
「リベルタ殿に茶の代わりを振舞う時に、ああも笑っておられぬだろうよ」
テレーゼ
「先ほどの問いにお答えしましょう。私には――そういうものがありませんでした
リベルタ
「……、」 視線を移してじーっとテレーゼの方を見て
ルビィ
「なかった……とは」
アイゼン
「(…思った以上に厄介な案件ではなかろうか、店主殿よ…)」 
テレーゼ
「私は、あなたが例えた、ただ茫漠と生きていただけの人間なのです」
「この身に巣食う呪い・病のせいでまともに館を出ることも出来ず」
「ただこの別荘の窓からのぞく湖畔の景色をぼんやりとみるだけの人生でした」
「しいて言うなら、この別荘の書庫の本を読むくらい」
「それもひとたびこの身に熱が宿れば、到底ままならない」
僅かずつではあるがテレーゼの言葉に熱が帯びていく
「本の中で繰り広げられる冒険活劇に、ときに心躍らせたこともありますが」
「それだって、私には到底かなわぬ夢ですらない幻です」
「そんな私が」
「いえ」首を振り
「私は、あなた方のような明日に希望を託すような、そんな生を積み上げてこなかった」
イェル
「詰まる所君にとっての明日とは、生きる道ではなく死へ近づく道程に他ならなかった」
テレーゼ
「積み上げる生き方を、出来なかった」
「ええ」イェルに頷き
「そう、私には、続きが読みたい本などもうない」
「書庫の本は、既にすべて読んでしまったのですよ」
リベルタ
「‥‥」 よく分かっていなさそうな表情で お茶の残りを啜り
テレーゼ
「ですから……」
リベルタ
「……か」
テレーゼ
「お引き取り、願えますでしょうか」
リベルタ
「……買えば?…」
イェル
「うん、ボクにその気持を変えるだけの理屈は用意できない」
リベルタ
新しい‥本‥
ルビィ
うーん、と一つ唸り。 「うん、帰りません!」
イェル
「うん、そう言う話でもないんだけどその指摘は確かに悪くない観点だ」>リベルタ
テレーゼ
「……?」リベルタの言葉にちょっとびっくりして
アイゼン
――成程、その様な事情であったか。うむ、拙僧もルビィ殿と同意見だ。先に言われてしまったがな!」
リベルタ
「……」 ち、違うのね とおどおどしつつ
テレーゼ
ルビィを見やる「帰らない、とは」どういうことですか
ルビィ
あ、IGMしつもん。デュラハンの来る期日って具体的に聞いてます?
テレーゼ
きいててもよい。明日の夜です
ルビィ
はやあい。まあ一日ちょっとはありますか。
アイゼン
はやいっすね…
テレーゼ
ええ……
ルビィ
「うーん、たしかにテレーゼさんとしては、自分は助けられるような生き方をしてこなかった、と思っていらっしゃるんでしょう」
テレーゼ
いちにちちょっとはありますね
「少なくとも、冒険者の皆様が命を懸けるに値しない人生だった、と思っています。私を助けるくらいなら」もっと他の物を助けて欲しい
と言葉にはせず
ルビィ
「でも私も私で、それくらいで誰かを助けない生き方をしていないのですよねー」
テレーゼ
「それくらい……?」
ルビィ
「ここまでどんな人生を送ってきていても、目の前にいるのは今のその人じゃあないですか?」
テレーゼ
「……」
ルビィ
「過去がどうだったからって選り好みをしていたら、私はお日様に顔向けできなくなってしまうのです」
テレーゼ
「顔向け、ですか」
ルビィ
「これでも太陽神さまにお仕えしていますので! ――まあ、それに」
リベルタ
「………」 おどおど 声大きい…
ルビィ
「シンプルに、今日知りあった人が、明日首切り騎士に殺されました、というのは、厭な気持ちになりますので」
テレーゼ
「嫌な気持ち……なるほど」
アイゼン
「拙僧が帰らん理由も、己自身の我儘だな」
イェル
「ボクはべつにそれ程思い入れはないけど」
アイゼン
「イェル殿、今良い所であると拙僧は思うのだが」
イェル
「良いか悪いかは視点の差。彼女にとっては押し付けがましい悪い状況じゃないかな」
ルビィ
「そーですねー」
イェル
「まあとは言え、別にボクも降りるつもりはないけど」
テレーゼ
「……思えば、私の知る冒険者は――と言っても、物語の中でなのですけれど――勇敢で、屈せず、そして」
アイゼン
「斯様な事情を聞かされた上では、幾ら金を積まれ帰れと言われど、依頼人に背を向けるなぞ、拙僧にはとてもできぬよ」
テレーゼ
「そうですね、言葉は悪いですが、あまり他人の言うことを聞かない方が多かったように思います」僅かに頬を綻ばせながら
ルビィ
「でも、人の関わり合いってどうあれそんなものだと思いますし!」
イェル
「と言うか」
ルビィ
「はい?」
アイゼン
「む?」
イェル
「相手が不死者の時点で賢神の使徒たるボクは降りれない。そこに他の理屈が介在する余地はない」と言うか君のほうがそう言う立場強いよね?と言うめでルビィちゃんを見る
リベルタ
「………」 難しい話をしている…
テレーゼ
「なるほど、あなた方にはあなた方の戦う理由がおありのようで」
ルビィ
 たははー。>イェル
リベルタ
「………きらきらとおかね」 欲しいだけ
テレーゼ
「そしてそれは、私の蟠りとは関係のない話でもある、と」
ルビィ
「私は結構頑固な自信がありますので」
「帰らせるのは大変ですよっ」
アイゼン
「冒険者とは我の強い物の集まり、らしいからな。ははは!」
イェル
「そうなる。個人的には君の思慮と思考の結果を尊重したくはあるけど」
テレーゼ
「承知しました」アイゼンとイェルの言葉に頷き
「では、私はあなた方の行動に対して何も掣肘は致しません」
「ただ、あなた方冒険者の活躍を、間近に、それこそ活字なのではなく、目の前で、とくと拝見させていただきます」
ルビィ
「それはもう存分に! 首なし騎士をやっつけるとこを御覧ください!」 シュッシュッ
テレーゼ
「憧れて、叶わなかったその在り様。せめて拝見させていただきたく思います。それくらいの権利は主張しても罰はあたらないでしょう?」
リベルタ
「………」 きょろきょろ、いいの?
アイゼン
「罰なぞあたらぬち。拙僧の棍捌き、とくと間近でご覧あれ」
イェル
「好きにするといい」
リベルタ
「……」 いいって 首を縦に何度か振って
テレーゼ
アイゼンとイェルの言葉に頷いて、リベルタには笑みを返した
アイゼン
ちってなんだ
さ だよ…
IGM
うらがえしにするとくべつつかないからねしかたないね
IGM
 
 
 
さて、そんなこんなでテレーゼの護衛を無事行うことと相成った君たち四人ですが
詳細について、彼女の口から色々聞かされます。
もうすでに承知はしているかもですが、
①約束の日は、明日の夜であること
②デュラハンは、通常のデュラハンではなく上位種と思われる存在であること
そして、これはガルバからも聞いていなかった情報ですが
テレーゼ
「原理は分からないのですが、それが現れる際には、恐らく鐘が鳴り響きます」
ルビィ
「鐘、ですか? こう、りんごーん、と」
リベルタ
も、もるすだー…
イェル
「それは、宣告をうけた時もそうだったという事?」
テレーゼ
「はい」頷いて「一年前、私がそれに死の宣告を受けた際もそれは鳴り響きました。弔鐘、なのかもしれません」
IGM
るっ
アイゼン
「鐘、か」
IGM
ではないが、裏設定としては何か関係があるかもしれない
テレーゼ
「はい」頷き
リベルタ
「…‥‥」 音がする。分かりやすい ふんふんと何度か頷いて
ルビィ
「きっちり一年でやってくるのもそうですが、なんだか律儀な方々ですね」
テレーゼ
「ですので、現れる際には非常にわかりやすい、と言えますね」どこか他人事のように言葉を並べる
イェル
「やりやすい分には文句はない」
アイゼン
「音もなく、ではないのが助かるな」
テレーゼ
「死神は、存外律儀なのかもしれません」
リベルタ
「……音、聞く。それでいい?
アイゼン
「であるな」
ルビィ
そういえば今使用人さんとかはいらっしゃらない雰囲気なんですか?>別荘
イェル
居たらお茶くみしてないだろうしなー
ルビィ
ですよねー
アイゼン
かなしいなあ
ルビィ
「明日の夜は外で待ち構えるのが良さそうですけど」
「今晩も、一応テレーゼさんの傍でいいですか? あ、私床でもぜんぜん寝れるので!」
テレーゼ
使用人たちは数日前に全員お暇を与えました、とのこと
ルビィ
じゃあご飯はキッチン借りちゃいましょう。多少は自信あるんですよ(ハウスキーパー4
テレーゼ
「かまいませんよ」>るびぃちゃん
リベルタ
わぁい
テレーゼ
パねえな
アイゼン
ルビィちゃんつょぃ。。。
テレーゼ
じゃあ、ごふぁんはルビィちゃんにおねがいするとして
アイゼン
男は拙僧一人だけか
テレーゼ
部屋もいっぱいある。それぞれ個室すら可能さ
ルビィ
おっかねもちー
テレーゼ
名家ですから
IGM
よし、他特になければ時間を進めてしまおうと思う
アイゼン
ないな
リベルタ
だいじょうぶ
IGM
なぜならもうすでに12時前だからだ
よし
で、その前に
ルビィ
ご飯の時とか寝る前は冒険トークしましょう
イェル
始めた時間は遅かったしな
IGM
君たちがガルバから事前に受け取ったアミュレットですが
3つありまして
まあ今回は敵が明白だったので、貸してくれました
ルビィ
おもしろい冒険経験を順番に話してください、はいイェルさんから
IGM
後で返せよ、というのがガルバの弁
ルビィ
とかやりました
リベルタ
無茶振り…
イェル
面白い、とはどの観点から見た話?
IGM
一応アタッカーへのブーストとして出しましたけど、配分は好きにしてよい
イェル
とか面白みのないこといってました
ルビィ
その返しは想定しませんでしたね……
アイゼン
拙僧は近い個室で瞑想してました
リベルタ
あたしつけてる(回避抵抗+1は大事
聞いてる役しました
つけてる? つける
アイゼン
つけよう…
イェル
アタッカー三人でいいな
ルビィ
回避抵抗+1ですか、まあ
アタッカー3人でいいのでは
テレーゼ
冒険者の話については、面白そうな話にはくすくす笑います。立派な活躍には驚いたようにもしますね。反応がまるで成年前の少女のようではあります
応接での会話のときの印象とは、少し違うかもしれません
ともあれ、彼女基準では恐らく初めての楽しい夜
IGM
それも過ぎ去り、ついには約束の日当日です
といっても、朝から特にやることもなく
ルビィちゃんの準備してくれた朝飯を食い
ルビィちゃんの準備してくれた昼飯を食い
ルビィちゃんの準備してくれた晩飯を食って
ルビィ
作るぜ作るぜ
アイゼン
全部任されてる…
IGM
夜を迎えるくらいです
リベルタ
3食食べて昼寝もしました
アイゼン
「ううむ、ルビィ殿は良い妻になれそうであるな」
IGM
コンディション万全ですねリベルタさん
ルビィ
「そうですかぁ~?」 でへへえ
 アイゼンさんには薪割りとかをおまかせしました
アイゼン
任されてた
リベルタ
「………」 もそもそ 美味しい もそもそ
テレーゼ
まんじりともなく、かどうかは分かりませんが
時は過ぎていき
「そろそろ、かもしれませんね」懐中の時計を見やって、テレーゼは言います
懐中時計の蓋を閉めつつ
「……いざとなると、緊張するものですね」言葉通り、表情が硬い
「おかしいですよね」
イェル
「実践と想定は違う、それだけ」
ルビィ
「そーんなもんなんですよ」
リベルタ
「……」 耳を澄ませるように目を閉じてる
ルビィ
「その時になるまで、その後になるまで、どうなるかなんて、案外わかんないもんなんです」
テレーゼ
「そんなものでしょうか」
ルビィ
「そーなのです」
テレーゼ
「そうですか……では、そう思うことにします」
アイゼン
「これもある種の悟りといえるものかな。ははは!」
ルビィ
「まっ、私達がデュラハンをブッ倒すというのは約束された勝利の未来ですが!」
イェル
「知とは実践が伴って初めて意味を持つ知識になる。ただ知ってるだけと識ってるの差は大きい」
リベルタ
「……」 びくぅ
テレーゼ
死ぬことなんて、怖くなかった。そう思ってたはずなのにな、と。唇が小さく動きます
ルビィ
わっはっはー、と大袈裟な笑い。
リベルタ
こそこそ距離を置くようにして 
ルビィ
「だから、大丈夫ですよ」 ばちーん、とウィンク。>テレーゼ
テレーゼ
「……はい」ルビィの言葉に頷き
アイゼン
「うむ、その為に拙僧達が此処にいるのだからな」
テレーゼ
「そうですね、きっと大丈――
IGM
その時、鐘が鳴り響いた。
イェル
「所でずっと聞くタイミング逸し――
ごーんごーん
ルビィ
ところで聖印は腰に移して光アミュを装備しておきます!!
リベルタ
「……」 ぴく、と顔を上げて反応して
IGM
この周囲に、鐘を鳴らすような教会はない。君たちもそれは知っている。ここに来る際にそんなものがないことは見てきたからだ
ルビィ
(このままだと装備できてないことに気がついた)
アイゼン
――来たか」
IGM
にもかかわらず、それが鳴る。ということは――
テレーゼ
「はい」アイゼンの言葉に頷いた
「表に出ましょう」そう提案した
ルビィ
「あっちの姿が確認できるまでは、離れないようにしてくださいね」
 じゃ、テレーゼさんを伴って外へ出ましょ
IGM
おこk
テレーゼ
OK
IGM
君たちは、テレーゼを伴い外に出る
外には、かがり火が焚かれている
イェル
そう、準備しておいたのだ
IGM
暗闇を切り裂くように燃える明かりが、君たちの普段通りの視界を担保していた
ルビィ
そうなのです!!
IGM
そして、揺らめく炎が照らすのは、君たちの足元や君たち自身だけでなく
アイゼン
そうなのだ
IGM
君たちの視線の先に現れたその怪異も同様である
リベルタ
ばんたん
IGM
それは、正しく首なしの騎士であった
それは頸のない馬にまたがり、自らの首を小脇に抱えた、首の無い騎士だ。
巨大な剣をもう一方の手に握り、それはまさしく死神のようにも見える
イェル
「見紛うことなき首なし騎士、相手だ」
テレーゼ
――あれです。一年前と同じ」声が若干上ずった
アイゼン
「その姿に偽り無し、まさしく首無し騎士よ」
ルビィ
「ほんとに首ありませんね……」
IGM
嘶きはなく、蹄が地を踏みしめる音がする
リベルタ
「……」 じ、と騎士の方を見て
IGM
馬の歩みが止まった。
イェル
「まあ厳密には、首を手にしてるのだから無い訳ではないけど」
IGM
騎士の剣がゆっくりと上がり
その切っ先が、テレーゼを指し示す
テレーゼ
小さく息をのむ
ルビィ
 スッと遮るように出ましょう。
IGM
そして、弔鐘。
アイゼン
「さて、テレーゼ殿の命を頂戴しに参じたであろうが…拙僧達を切り伏せねば、それは叶わんぞ。最も、させる気もないがな!」
ルビィ
「残念ながら、そういうわけにはいきません!」
IGM
馬が地を蹴り、君たちへと駆けてくる
リベルタ
「……」 右腕に巻かれた鎖を解いて
アイゼン
前に躍り出る様に
首なし騎士
立ちふさがる君たちに、馬上の死神は、無言で剣を振りかざした。
ふう
では戦闘開始だ
イェル
では戦闘準備だな
首なし騎士
うむ
リベルタ
ガゼルフットを起動
首なし騎士
こっちはない!
リベルタ
MP:11/14 [-3]
イェル
ペネペネ
MP:34/36 [-2]
アイゼン
ガゼルフットをしておこう
MP:12/15 [-3]
ルビィ
準備はございません
アイゼン
ずんずんたいむ
首なし騎士
ええかーええのんかー
イェル
では魔物知識だ
IGM
おもおおおおい
首なし騎士
おう
13/19だ
イェル
魔物知識
2D6 → 7[4,3] +8+2 = 17
ルビィ
魔物知識!!
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
わかりません!
イェル
どうせヒールだし弱点はいらないな
イェル
そしてお腹痛いのでうんこ行ってくる
配置は後衛で行動は後回しにしておいておくれ
首なし騎士
じゃあぱりんなしね?
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=hZ4Cqd でーたはこれ
をベースに
ちょっとかえます
ルビィ
なつかしいでーたですね
首なし騎士
黄昏に弔鐘は鳴るという特殊能力ですが
リベルタ
結構ごついデータだ
首なし騎士
「暗闇」に弔鐘は鳴る、という名前に代わります。以上です
ルビィ
かつてのキャンペラスボスだったから……
IGM
(データが)再生怪人です
リベルタ
2時コースとみた
IGM
はたしてそうかな?
首なし騎士
さて
距離標なんざいらねえな!
ルビィ
先制15ですか
まあ 前 後 ですしね
アイゼン
とってみせよう
リベルタ
では先制判定
2D6 → 7[5,2] +7 = 14
ルビィ
先制力!!
2D6 → 7[1,6] +4 = 11
アイゼン
先制
2D6 → 10[6,4] +6 = 16
うむ
リベルタ
えらい
騎士
HP:121/121 MP:56/56 防護:10
HP:90/90 MP:26/26 防護:7
首なし騎士
えらいぞ
そちらの番です
!SYSTEM
ラウンド: 1
首なし騎士
くるがいい
アイゼン
とりあえずはアレを貰っておきたい
リベルタ
セイクリッド・ウェポンは必須だね アイゼンには
首なし騎士
がんばれ、がんばれ
まあSWは基本でしょうな
アイゼン
(挑発したら死ぬのでは?)
ルビィ
ではSWからですねえ
ルビィ
さて、ではMCC5点を消費しつつ
首なし騎士
さて、首なし騎士は、機先を制した君たちの攻撃を一旦受ける体勢だ
ルビィ
セイクリッド・ウェポンをイェル、リベルタ、アイゼンへ。
「それではティダンさま、お願いします―――刃に光あれ!」
首なし騎士
うむ
ルビィ
神聖魔法行使
2D6 → 11[5,6] +10+0 = 21
MP:46/47 [-1]
チェック:✔
リベルタ
「……」 ふる、と震えつつ 「……」 きらきらだ。すごい
首なし騎士
ティダンの輝きが、戦士たちの武器に宿る。それは闇を切り裂く暁光にも似て
アイゼン
「おお、我が棍に光が宿った!加護有難く頂戴致した!」
首なし騎士
冒険者の武器に、大いなる力が宿った
どんとこい
リベルタ
んー……
イェル
もどど
IGM
おかか
アイゼン
おかも
リベルタ
あんまり連打はしたくないんだけどダメージ稼ぐなら宣言しないわけにはいかないな
イェル
セイポンは命中はもらえるんだっけ
IGM
もらえるよ
リベルタ
そうです>命中は効果ある
IGM
だめーじはないけど、めいちゅうはある
+1もろうとくがよいわ
リベルタ
「──、」 姿勢を低く、ジャラリと鎖を鳴らして
イェル
じゃあ先ずは馬からぶっ殺すだな
IGM
うむ
リベルタ
キャッツアイを起動
ルビィ
いーけいっけー
リベルタ
クリレイBを自分へ
《必殺攻撃Ⅰ》を宣言して
IGM
10回転してよい
リベルタ
馬へ攻撃
リベルタ
回転前提はそもそもおかしいw
首なし騎士
通常よりはるかに巨大な馬だ
リベルタ
「──、」 巻きつけるように殴打する>命中判定
2D6 → 5[4,1] +9+1+1 = 16
んー、ぱりん。。
首なし騎士
小柄なリベルタと比較すると、その大きさはまるで象のようにも感じられる
何かが割れる音がして、HIT
リベルタ
「──!」 
威力15 → 8[6+5=11>12>12] +12+2@ = 22
おっと
首なし騎士
おうおう
アイゼン
むお
リベルタ
まわってはいるな
C値を入力しそびれてる
首なし騎士
大回転の世神田
リベルタ
出目継続
威力15 C値9 → 4[4+2=6>7] +12+2+8 = 26
HP:71/90 [-19]
リベルタ
「──…‥」 ぎぎ、と鎖を引っ張り 少しでも動きを止めようとする
アイゼン
「お見事、では拙僧も続くとしよう!」
イェル
では猫目タゲサクリティカルバレット
首なし騎士
リベルタの繰り出した鎖が、かくりよの巨馬を打ち据える
アイゼン
ミラデイは本体に?
リベルタ
で、いいと思う
イェル
「いつもなら期待しない援護射撃という所だけど。今回はボクが主力のつもりでいこう」
ルビィ
ですね
イェル
UMAにキルヒア!(掛け声
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 6[1,5] +9+1+1+1 = 18
首なし騎士
こわい>Kill
HIT
ルビィ
「鎧ガッチリですからねー」
イェル
キルヒア!
威力20 C値9 → 3[3+2=5] +9+0 = 12
首なし騎士
弾丸が、首なし馬を打ち抜き――
その0はなんだ
イェル
キルれないヒア
HP:59/90 [-12]
アイゼン
キャッツアイ起動、補助でミラージュデイズを本体に。
イェル
パレットからちょく持ってくるとなんかつくなんか解らない関数的な0
首なし騎士
おk
イェル
チェック:✔
アイゼン
MP:9/15 [-3]
イェル
MP:27/36 [-7]
首なし騎士
ともあれ、馬を貫いた
リベルタ
チェック:✔
MP:8/14 [-3]
首なし騎士
騎士の命中が低下した>ミラデイ
アイゼン
挑発攻撃Ⅰ宣言、対象は馬。命中判定!
2D6 → 9[3,6] +10+1+1 = 21
首なし騎士
余裕のHIT
挑発効果って部位ごとだっけ
ルビィ
ど、うでしたっけね
リベルタ
GM裁定の範疇のはず
明確な規定は確かない
アイゼン
ももも
首なし騎士
まあ馬と騎士でバラバラ存在だしな。部位ごとで
(るるぶ確認してた
ともあれダメージどうぞ
イェル
常識的に判断してください案件
アイゼン
「さぁさ、拙僧はここだぞ!棍撃たれ悔しければ次の一撃、当ててみせよ!」
威力19 C値10 → 2[2+2=4] +8+2-2 = 10
HP:56/90 [-3]
アイゼン
チェック:✔
首なし騎士
アイゼンの一撃は、巨馬の注意を引くに充分であった
リベルタ
「──……」 頃合いを見て 鎖を解いて
首なし騎士
ではこちらから
いくぜ!
馬!
全力攻撃!>アイゼン
アイゼン
ハッ!
2D6 → 10[6,4] +10+1 = 21
首なし騎士
竿立ちし、天高くから巨大な蹄が隕石の如く降りかかる
――も、空を切り、地面を揺らすにとどまった
じゃあ、次騎士
アイゼン
「遅い遅い、それでは拙僧は捉えられぬぞ!」 棍で地面でカンカンと叩き
首なし騎士
その剣が、煌めいてアイゼンに襲い掛かる
18!(19-1「)
「?
アイゼン
回避である
2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
パリンである
首なし騎士
あたったあああああ?
テレーゼ
「危ないッ」
アイゼン
――なんのっ!」 寸手、身を翻し
首なし騎士
当たった、と思ったその瞬間、僅かに切っ先は届かず
しかし、間髪入れず、剣が閃き、三度アイゼンを襲う
双撃のアレ
回避どうぞ!
アイゼン
当たらん!回避ィ!
2D6 → 8[6,2] +10+1 = 19
首なし騎士
三度攻撃は空を切った
リベルタ
「──……」 じ、 すごい身のこなし
!SYSTEM
ラウンド: 2
首なし騎士
さあ、こいやで
アイゼン
「ははは、どうしたどうした!抱えた頭に血が上ったか!?」 くるりくるりと舞う様に躱していき
首なし騎士
うまのかいひはやべーことになってるぞ!
イェル
ではサクサクいこう
首なし騎士
ルビィちゃんがなんかやれるかな?
イェル
クリバレ再装填してUMAをBANだ
ルビィ
さて
イェル
なんかある?
アイゼン
防護:3 [+3]
リベルタ
ブレス敏捷を入れるか 本体を見越して器用を入れとくかのどっちかかな
首なし騎士
君たちは祝福を受ける権利がある
アイゼン
防護いれてなかったわ(物凄いマサラ気づいた
イェル
器用なら待つ
ルビィ
ここは敏捷いれておきますか。
アイゼン
やったあ
イェル
じゃあクリバレっと
MP:25/36 [-2]
ルビィ
馬の削れ具合ではフォースぶっぱ視野なので
お咲きどうぞ
お先!
イェル
UMAをBAN
首なし騎士
まあUMAには不要だしな器用。敏捷でダメージ抑えられるならありでは
ないかな!(適当
イェル
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 8[2,6] +9+1+1 = 19
首なし騎士
こいェル
HIT
イェル
KILL ひあ!
威力20 C値9 → 5[1+6=7] +9+0 = 14
チェック:✔
首なし騎士
かくりよの巨馬を魔動機術の弾丸が穿つ
イェル
コンスタントという言葉が似合う
HP:42/90 [-14]
リベルタ
「──……」 じゃらら、と鎖が地面を鳴らして クリレイBを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
「──!」 馬に対して命中判定
2D6 → 10[4,6] +9+1+1 = 21
リバティチェイン!
威力15 C値9 → 5[6+1=7>8>9:クリティカル!] + 7[6+4=10>11:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +12+2 = 29
ありがとうクリレイ
首なし騎士
は?
リベルタのチェインが、首なしの巨馬を打擲した
HP:20/90 [-22]
リベルタ
「──、はや、く」 その勢いのまま巻きつけて
首なし騎士
痛いとかそういうレベルじゃない。のたうち苦しむ首なしの馬
アイゼン
補助でミラージュデイズを本体に。挑発行為Ⅰ宣言>馬
命中判定!
2D6 → 3[1,2] +10+1+1 = 15
首なし騎士
これは
アイゼン
あたー…ってない?か。パリンだ
首なし騎士
うむ、それでギリHIT
アイゼン
「さぁ、引き続き拙僧がお相手致そう!だが、その前に自慢の馬から降りて貰おうか!」 
威力19 C値10 → 4[3+3=6] +8+2-2 = 12
HP:15/90 [-5]
アイゼン
チェック:✔
リベルタ
チェック:✔
首なし騎士
アイゼンの棍が巨馬を打ち据えるが
しかし、巨馬は踏みとどまる
ルビィ
流石にフォースでは落とせませんね
「ティダンさまおねがいしまーす! ――祝福を!」
 ブレス:敏捷をリベルタ、アイゼンへ。
アイゼン
「うぅむ、流石にあの巨体では簡単に倒れてはくれんか」
ルビィ
MCC5点消費、行使。
神聖魔法行使
2D6 → 4[3,1] +10+0 = 14
リベルタ
「──…‥」 鎖を解いて離脱する
首なし騎士
うむ
ルビィ
回避+1どーうぞ
チェック:✔
リベルタ
「──、」 身体が軽い
首なし騎士
神の祝福が、リベルタとアイゼンに宿る。動きが軽やかになった
リベルタ
ちら、とルビィの方を見て 目礼する
アイゼン
「ははは、まるで羽が生えたようだな」
首なし騎士
ではこちらだ
馬:全力!>アイゼン
アイゼン
回避ぃ!
2D6 → 7[4,3] +10+1+1 = 19
首なし騎士
ドウンッ(地響き
そして、剣閃はアイゼンとリベルタへほぼ同時に襲い掛かった(双撃
アイゼン
「ふっ、丸坊主の男と早々相手はしれおれんか。リベルタ殿、来るぞ!」
リベルタ
「──、」 じゃら、と鎖が鳴ると剣に巻き付こうと動く 回避力判定
2D6 → 9[3,6] +11+1+1+1-2 = 21
アイゼン
回避ィ!
2D6 → 5[2,3] +10+1+1 = 17
首なし騎士
19-1で回避だ!
アイゼン
パリンである
首なし騎士
余裕の回避>リベルタ
ギリギリの回避>アイゼン
リベルタ
アイゼンは
首なし騎士
でもそんなに指輪あるの?
リベルタ
アミュレットかブレスが入ってないんじゃない
アイゼン
首なし騎士
あった(確認した
はいってない草
アイゼン
ブレス分入れてなかった
首なし騎士
じゃあパリンはなしだな
ルビィ
せっかく私があげたものを!
首なし騎士
ともあれノーダメか……
ルビィ
太陽神の御加護ですよ!
!SYSTEM
ラウンド: 3
アイゼン
申し訳ねぇ
首なし騎士
そろそろ本気だな
リベルタ
剣を鎖に巻きつけると そのまま体重を預けて引っ張り軌道を逸らす
イェル
15点か
ルビィ
MP:43/47 [-3]
ここでノーダメになることで、私が更に補助をすることができる。
じゃあ今度こそ器用ブレスいきましょうか。
首なし騎士
いってこい
ルビィ
「ティダンさま、さらなら祝福をー!」
ブレス:器用をイェル、リベルタ、アイゼンへ。
神聖魔法行使
2D6 → 5[1,4] +10+0 = 15
MP:31/47 [-12]
チェック:✔
首なし騎士
さらなる加護が、戦士たちに宿った
ルビィ
命中+1ですどうぞ。
アイゼン
「ははは、至れり尽くせり誠に感謝!」
イェル
前衛二人で確実に落とすかこっちの期待値ワンチャンかちょっと悩ましいな
首なし騎士
冒険者たちの武器捌きに精妙さが加わる
リベルタ
「──、」 腕も軽い
落としてくる
首なし騎士
落としてこい
リベルタ
命中が二人よりも低いしね
イェル
じゃあ任せた
アイゼン
頼んだ
リベルタ
クリレイBを自分へ 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言
「──」 薙ぐようにして鎖が奔る 命中判定>馬
2D6 → 4[2,2] +9+1+1+1 = 16
首なし騎士
HIT
リベルタ
ズァ
威力15 C値9 → 5[3+3=6>7>8] +12+2 = 19
ちょっと届かなかった
首なし騎士
おしかったな
HP:3/90 [-12]
リベルタ
チェック:✔
イェル
アイゼンGO
首なし騎士
リベルタの鎖が首なし馬の肌を引き裂いたが
アイゼン
ガゼルフット再起動、補助>ミラージュデイズを本体へ。挑発攻撃Ⅰ>馬
リベルタ
あ、っと
アイゼン
MP:6/15 [-3]
首なし騎士
しかし、首なし馬は倒れない
イェル
挑発いらないんじゃない
リベルタ
ガゼルフットを再起動して終わり
アイゼン
あおあ、そうか
リベルタ
MP:5/14 [-3]
アイゼン
振って無いからまだ大丈夫だな!
イェル
打撃点を下げるデメリットしかない
うむ
アイゼン
改めて、補助でミラージュデイズの本体へ。普通に攻撃!>馬!
首なし騎士
こい!
アイゼン
命中!
2D6 → 3[2,1] +10+1+1+1 = 16
首なし騎士
HIT
なんでわりとぎりぎりなんだよ
アイゼン
――では、今度こそ降りて貰おう!」
威力19 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
首なし騎士
アイゼン
へん…
変転!!!落とす!!
ルビィ
ンンッ
イェル
ここはきってもらうか
首なし騎士
よし
イェル
せめて逆なら
ルビィ
若干のもったいなさがありますが、まあしょうがないですね
リベルタ
うん。。。
アイゼン
オラァァァ!
威力19 → 5[2+5=7] +8+2+9 = 24
首なし騎士
では、アイゼンの一撃が、首なし馬を打ち据え
アイゼン
チェック:✔
首なし騎士
その膝を屈させた
ルビィ
銃撃はできれば本体に入れたいゆえ致し方なし―――
アイゼン
かたいからね・・・
イェル
どのみち一回転くらいなら本体へのダメージはこっちの期待値くらいだしな
MP:21/36 [-4]
ではタゲサクリバレ
本体へシュー!
首なし騎士
そして騎士は、その巨躯に似合わぬ軽やかさをもって、地に足をつける
イェル
狙うはヘッドショットだ
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 5[3,2] +9+1+1+1+1 = 18
首なし騎士
「黄昏に弔鐘は鳴る」発動。ダメージ上がるしマルチアクションつきました
ルビィ
暗闇!
首なし騎士
そうでした(てへ
イェル
prn、か
首なし騎士
そのようだな
HIT
イェル
頭BANしてやる
威力20 C値9 → 8[5+5=10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +9+0 = 17
首なし騎士
いい、んだけど、悔しいですね
ルビィ
出目が極端
リベルタ
悲しみを背負う
!SYSTEM
ユニット「馬」を削除 by IGM
ルビィ
絶妙な惜しさ……
騎士
HP:104/121 [-17]
イェル
やはり暴力はダメだよ
チェック:✔
チェック:✔
首なし騎士
せやな。着地の瞬間、無防備になった騎士の体を弾丸が穿つ
そしてこちらだ
マルチアクション宣言――
イェル
んーと残りHPを考えると
首なし騎士
リベルタ! 君にフォースを申し込む!
17だそうです
リベルタ
「──、」 抵抗ォ!
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
届かず
首なし騎士
あみゅあってもダメか
イェル
デリンジャーに持ち変えるか装填するか悩ましい
リベルタ
あっと+1 でも届かないね
首なし騎士
やぶるものもなし、では喰らうがいい
ルビィ
まあぼちぼち被弾は織り込み済みです
首なし騎士
不可視の力が、リベルタを打ち据える!
威力10 C値10 → 4[4+4=8] +10 = 14
リベルタ
HP:19/33 [-14]
「──っ」
アイゼン
「むっ…!?」
首なし騎士
そして素早い剣閃が、リベルタを襲う
通常攻撃いったああああ
リベルタ
小柄な身体がそのままバランスを崩す 牽制するように鎖を放って
回避ィ
2D6 → 4[1,3] +11+1+1+1-2 = 16
首なし騎士
リベルタ
ありがとうミラデイ ぱりん
これで吐けるリソースはほぼ吐いてしまった
首なし騎士
当たるかと思われた騎士の切っ先は、地面を穿つにとどまり――
アイゼン
「…間一髪か、冷や汗をかいたぞ」
首なし騎士
しかし、即座にそれはリベルタの避けた方向へと襲い掛かるのだ(双撃2回攻撃
リベルタ
「──……」 息をついて
回避
2D6 → 10[6,4] +11+1+1+1-2 = 22
よし
アイゼン
ひゅう
首なし騎士
良く避けた
!SYSTEM
ラウンド: 4
リベルタ
落ち着いて鎖を放って剣を叩き落とす
首なし騎士
そちらうんどさ
イェル
んー
首なし騎士
君たちの強さを確認するかのように、騎士はその巨大な剣を正面に構える
リベルタ
よーし、行ってみよう
イェル
期待値で見るとまだラウンド数はかかるな
騎士
MP:52/56 [-4]
ルビィ
ええ
イェル
ちょっと先殴っておくれ
リベルタ
「──……」 盾を捨て 両手で鎖を握ると 振り回して
イェル
大回転とかしなければこのラウンドは装弾するわ
リベルタ
バックラー放棄 チェインを2hで装備
首なし騎士
まえのめーり
リベルタ
クリレイBを自分へ 必殺攻撃Ⅰを宣言
首なし騎士
まあそうなるわな(期待
リベルタ
「──」 命中判定
2D6 → 4[1,3] +9+1+1+1 = 16
届かず
首なし騎士
首なし騎士は、リベルタの繰り出した鎖を、打ち下ろすように叩き落す
リベルタ
「──!」
イェル
がしゃこん
首なし騎士
ふたたび青眼に構え
イェル
ではわしはジェザイルに装弾して終わりだ
首なし騎士
うむ
イェル
チェック:✔
アイゼン
キャッツアイ再起動、補助でミラージュデイズを本体に。
リベルタ
チェック:✔
アイゼン
MP:3/15 [-3]
首なし騎士
騎士の切っ先が鈍る
リベルタ
あ、キャッツアイを忘れてる いかん。気が抜けてる
アイゼン
挑発攻撃Ⅰ宣言、命中判定!
2D6 → 9[4,5] +10+1+1+1 = 22
首なし騎士
HIT
IGM
次回すがいい
リベルタ
とりあえず基準入れて振っちゃったから起動扱いでMP減らしとくね。。。ごめん
首なし騎士
こいつしぬきや!
リベルタ
MP:2/14 [-3]
IGM
ええんやで
アイゼン
「そら、拙僧が前だ!切り伏せぬと他の物を斬れんぞ!」
威力19 C値10 → 4[2+4=6] +8+2-2 = 12
騎士
HP:102/121 [-2]
アイゼン
チェック:✔
ルビィ
ンッンー
首なし騎士
首なし騎士の、あるかどうかも定かではない視線が、アイゼンを射抜く
あ、小脇に抱えたフルフェイスにあるのか
ルビィ
範囲攻撃の心配はスパークくらい?
挑発でアイゼンに行くのを考えると、さて
セイクリッド・シールドを入れておく方が安牌かしらしら。
首なし騎士
ともあれ、あとはルビーちゃん
イェル
そうだなあ
リベルタ
そうねぇ
イェル
ちょっと悩ましい所
ルビィ
SSでいきましょう
ルビィ
「ティダンさま、まだまだお願いします! 盾と鎧に光あれ!」
 セイクリッド・シールドをリベルタとアイゼンに。
神聖魔法行使
2D6 → 8[4,4] +10+0 = 18
物理ダメージ-3です
首なし騎士
聖なる守りが冒険者を包む
リベルタ
防護:6 [+3]
アイゼン
「はっはっは、こうも加護を授けて貰っては太陽神に足を向けて寝れぬな!」
防護:6 [+3]
ルビィ
MP:25/47 [-6]
チェック:✔
首なし騎士
ふう
こちらだな
では、首なし騎士の殺気は全てアイゼンに殺到する
マルチアクション宣言! フォースをアイゼンに(17
騎士
MP:48/56 [-4]
アイゼン
精神抵抗力 うおおお!
2D6 → 4[2,2] +7+1 = 12
ぐえあ
首なし騎士
イェル
こう言うときのいにゃすは
首なし騎士
吹き飛ぶがいい
威力10 C値10 → 3[2+4=6] +10 = 13
ルビィ
カンタマのが良かったかな、って思ったんですが結果的に関係ない出目ですね
イェル
こわい
アイゼン
HP:17/30 [-13]
首なし騎士
っち、髪の力がアイゼンを打擲した
そして剣閃2連!
アイゼン
「ぬ、ぅっ…!なんの!」
首なし騎士
死ぬ気で避けよう
アイゼン
回避ぃ!
2D6 → 7[4,3] +10+1+1+1 = 20
首なし騎士
回避!
アイゼン
もういっちょお!
2D6 → 4[1,3] +10+1+1+1 = 17
首なし騎士
フフ
アイゼン
最後の指輪パリィン!!
首なし騎士
2d6+13できない
全て交わされた
!SYSTEM
ラウンド: 5
首なし騎士
さあくるがいい
ルビィ
今あなた2d6+13+4ですからね
リベルタ
「──……」 当てないと
首なし騎士
そうでしたね
ルビィ
極力くらいたくありませんよ、さて回復から
リベルタ
アイゼンの動きに合わせるように 鎖に勢いを載せて
リベルタ
あ、ルビィどうぞ
ルビィ
「ティダンさまお願いします、癒やしの光を!」
 キュアウーンズをリベルタ、アイゼンへ。
アイゼン
「剣戟はいなせたが、不可視の力は防ぎようがないな。ははは!」 痛みは勿論あるが、意地でも笑い通す
ルビィ
神聖魔法行使
2D6 → 10[6,4] +10+0 = 20
首なし騎士
すごすぎない?
ルビィ
るたさん。
威力10 → 7[6+6=12] +10 = 17
あいぜんさーん
威力10 → 5[5+5=10] +10 = 15
リベルタ
わぁ
ルビィ
MP:21/47 [-4]
アイゼン
HP:30/30 [+13(over2)]
首なし騎士
いっぱいかいふく
リベルタ
HP:33/33 [+14(over3)]
ルビィ
出目吸ってますね?
アイゼン
全快ィァ!
ルビィ
(デュラハン含めればよかったな……)
IGM
ほんまそれ
リベルタ
クリレイBを自分へ 必殺攻撃Ⅰを宣言 さっきキャッツアイは起動した
首なし騎士
どんどんくるがいい
リベルタ
「──やっ!」 はっきりとした掛け声と共に騎士を穿つ 命中判定
2D6 → 2[1,1] +9+1+1+1 = 14
イェル
MP:14/36 [-7]
ルビィ
ンッ
IGM
リベルタちゃん!?
リベルタ
「──……」
リベルタ
うちおとされちゃった
イェル
猫目タゲサクリバレっと
首なし騎士
その様な攻撃では当たらぬ。無言だが騎士はそう言っているかのようだ
イェル
「装填完了、場を保たせてくれてありがとう」
リベルタ
最後のクリレイだったから無念
イェル
キルヒアらしくクレバーにヘッドショットするよ
アイゼン
「イェル殿、頼む!」
イェル
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 5[1,4] +9+1+1+1+1 = 18
うーん
首なし騎士
HIT? にする?
イェル
ヒットに出来ない
首なし騎士
できないかぁ
では避けた
イェル
チェック:✔
首なし騎士
あいぜんこおおい
リベルタ
チェック:✔
アイゼン
補助でミラージュデイズを本体に、挑発攻撃Ⅰ宣言! 命中!
2D6 → 2[1,1] +10+1+1+1 = 15
首なし騎士
この泥沼の戦い
アイゼン
あたらん!
ルビィ
おーっとぉ?
イェル
(これはMP足りねえかもな感を醸し出してきた
ルビィ
チェック:✔
首なし騎士
命中しなかったな
アイゼン
チェック:✔
首なし騎士
おし
マルチアクション宣言!
リベルタにフォース&
アイゼン
次で出目が跳ねる!
首なし騎士
前二人に双撃だ!
アイゼンは回避1
リベルタ
抵抗ォ
2D6 → 6[1,5] +7+1 = 14
失敗
首なし騎士
リベルタは抵抗&回避で
アイゼン
回避じゃい!
2D6 → 9[5,4] +10+1+1+1 = 22
首なし騎士
リベルタフォースダメージ
威力10 C値10 → 6[6+5=11:クリティカル!] + 3[2+4=6] +10 = 19
アイゼン回避
リベルタ
HP:14/33 [-19]
「──‥‥」
瞳に怯えが宿る
回避
2D6 → 9[5,4] +10+1+1+1-2 = 20
転がるようにして避け
首なし騎士
避けられた
!SYSTEM
ラウンド: 6
首なし騎士
うむ
こい!
リベルタ
ガゼルフットの効果が切れる
ので、前のめりに行く
首なし騎士
どういうことだ
リベルタ
必殺を連打するだけってことさ
首なし騎士
ああ――そうだな
まあ、やることは決まってそうだしバンバン北前
イェル
もはや先に殺すしか無い
リベルタ
『──こ、殺せば、怖くない……』
汎用蛮族語(ぼご)が 口からでつつ
必殺攻撃Ⅰを宣言
騎士
MP:44/56 [-4]
イェル
6命中だから牽制切りたいんだけど、2回それで外してるからアレなんだよなあ
首なし騎士
来るがいい。剣が誘うように動く
リベルタ
『──死んじゃって…!』 命中判定
2D6 → 3[2,1] +9+1+1+1 = 15
首なし騎士
どういうことだこれ
ともあれ回避した
イェル
ここは堅実にいくか
リベルタ
むむむねん
イェル
タゲサソリバレっと
首なし騎士
怯懦が、鎖の跳ねを鈍らせた
イェル
MP:11/36 [-3]
牽制攻撃でBANBAN
首なし騎士
騎士の剣は、鎖を難なくはじき返す
イェル
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 9[3,6] +9+1+1+1+1+1 = 23
リベルタ
「──!」
首なし騎士
どういう命中だHIT
イェル
ダメージ
威力20 C値11 → 2[1+3=4] +9+0 = 11
アイゼン
「…」
首なし騎士
ダメージは冴えない
騎士
HP:91/121 [-11]
首なし騎士
が、その鎧は易々と貫く
イェル
当たるに幸いでいくしか無いな
チェック:✔
アイゼン
「リベルタ殿、魔法はどうにもならぬが」
それ以外ならば、拙僧が捌いてみせよう。だから、リベルタ殿は気兼ねなく、その鎖を振るうがよい」
補助でミラージュデイズを本体に。牽制攻撃Ⅰ宣言! 命中! ガゼルフットも再起動!
MP:0/15 [-3]
首なし騎士
切っ先が鈍る
アイゼン
命中!
2D6 → 4[3,1] +10+1+1+1 = 17
リベルタ
「──……」 アイゼンをちらと見て
首なし騎士
フフ
アイゼン
チェック:✔
首なし騎士
回復を待ったらいくぜ
ルビィ
ンッンー
リベルタ
チェック:✔
ルビィ
魔晶石5点を砕きましてー
首なし騎士
しかしアイゼンの棍は、騎士の剣によって払い落とされる
ルビィ
「ティダンさま、癒やしと浄化の光、おねがいしまーす!」
キュアハート、リベルタと騎士へ。
神聖魔法行使
2D6 → 7[4,3] +10+0 = 17
首なし騎士
ルビィ
えーと
20だっけ?
首なし騎士
20ね
アイゼン
――くっ、言った手前、せめて恰好を付けさせてはくれんかな!」
リベルタ
20
首なし騎士
ぶち抜く?
ルビィ
変転+1パリンしてもだめでーす!!1
首なし騎士
はい
ルビィ
回復量
威力10 → 3[3+3=6] +10 = 13
首なし騎士
じゃあリベルタを回復しましょう
ルビィ
あっとレート間違えた
リベルタ
HP:27/33 [+13]
おっと
首なし騎士
30やろがい
よし、計算してる間にこっちの攻撃準備
リベルタ
3上がる
ルビィ
+3ですね
リベルタ
HP:30/33 [+3]
ルビィ
MP:18/47 [-3]
ルビィ
7以外なら通せる目処だったんですが。
首なし騎士
マルチアクション宣言。フォースをリベルタに、双撃で前二人を一回ずつ殴ります
ルビィ
でなくていいときにでますね期待値
リベルタ
そろそろ抵抗したい
2D6 → 4[3,1] +7+1 = 12
首なし騎士
騎士の苛烈な攻撃が冒険者を襲う
ルビィ
いや8でも通らないか
首なし騎士
リベルタフォースダメージ
威力10 C値10 → 4[6+2=8] +10 = 14
リベルタ
HP:16/33 [-14]
アイゼン
うおおお回避!
2D6 → 5[2,3] +10+1+1+1 = 18
首なし騎士
後は二人とも回避お願いします
ぶおん>アイゼン
リベルタ
「──!」 飛び退きながら鎖を放って 回避
2D6 → 9[4,5] +10+1+1-2 = 19
よし
首なし騎士
ぶおん>リベルタ
!SYSTEM
ラウンド: 7
アイゼン
よし
リベルタ
キャッツアイも切れた
首なし騎士
安眠のためにお互いに倍ダメージで行きたい気分(正直絶一門バトル
リベルタ
後は当たるのを待つだけだ
イェル
よかろう
とは言え省エネで行こう
ソリバレ起動して
MP:10/36 [-1]
牽制射撃に切り替えます
執拗な頭狙い
命中力/ジェザイル+1
2D6 → 6[4,2] +9+1+1+1+1 = 19
首なし騎士
くるがいい
HIT
イェル
ダメージ
威力20 C値11 → 7[3+6=9] +9+0 = 16
首なし騎士
わるくない
騎士
HP:75/121 [-16]
首なし騎士
イェルさんがたより
です
リベルタ
『──……死んじゃえ』 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言 本体へ命中
2D6 → 10[4,6] +9+1+1 = 21
イェル
倍加しないの??
首なし騎士
していいの?
騎士
HP:59/121 [-16]
首なし騎士
した
リベルタ
ダメージ
威力25 C値9 → 8[3+6=9>10:クリティカル!] + 7[4+3=7>8] +12+2 = 29
アイゼン
いけええええええええ
首なし騎士
おいまてなんだよ
リベルタの攻撃は今度こそ騎士の体躯を捕らえる
58か
騎士
HP:11/121 [-48]
首なし騎士
あれ……?
リベルタ
「──‥‥!……お願い……」
アイゼン
これは普通に
ぶったたいたほうがいいか
ルビィ
そうですね
アイゼン
MCC5点からキャッツアイ起動
念の為ミラージュデイズを補助で使用してー、ぶったたく!命中!
2D6 → 6[4,2] +10+1+1+1 = 19
首なし騎士
さっきまで若干し蹴ってたのに倍加したらいきなりダメージ叩きだしだすの草なんだけど、しゃーない、オレがルールだ。男IGM,一度配達馬は飲みこまない
HIT
流石に配達馬は呑み込めない
ダメージこいよ!
アイゼン
「ゆくぞ―――これぞ、乾坤一擲也!」
威力19 C値10 → 5[2+5=7] +8+2 = 15
首なし騎士
一回は攻撃できる予定だったんだけどな……
30-10で
騎士
HP:-9/121 [-20]
ルビィ
「ッシャオラー! です!」 後ろでガッツポ。
首なし騎士
アイゼンの棍のひと突きが、首なし騎士の胸を貫く
『……ッ』声なき声を絞り出し
イェル
――何か急に脆くなった気がする。何でだろう」
首なし騎士
首なし騎士は崩れ落ち、そのまま消滅した
アイゼン
―――…!」 手ごたえを感じる。ゆっくりと棍を抜き
イェル
時間が押してるからです
リベルタ
「──……」 ペタン、と座り込んで
首なし騎士
ふしぎですね
アイゼン
「…ふぅっ!まさしく死闘であったな…。皆、無事か!」
首なし騎士
ともあれ、予想以上に時間がかかってしまって申し訳ないと思いながらGMは巻きを開始した
ロールはそっと続けててください
ルビィ
「勝てればヨシ! というやつです」
IGM
ともあれ、デュラハン(の一種)を退けた君たち
イェル
「君たち前衛が無事なら無事だろう。君たちにしか攻撃飛んでない」がちょがちょ装弾しつつ
ルビィ
「あ、それはそれとして、ルタさんはいどうぞ」 キュアウーンズです。
神聖魔法行使
2D6 → 8[3,5] +10+0 = 18
リベルタ
「──……」 ぶるぶると 身体を抱くようにして震えはじめて 「──……」 息を整えるようにする
イェル
「これ、勝った…でいいのかな」次なるデュラハンとか控えてない?
アイゼン
「まぁ、そうではあるのだがな。あの不可視の力がそちらに飛んでこないものかと心配ではあった」
ルビィ
ぴろりろりろ
威力10 → 5[6+4=10] +10 = 15
リベルタ
HP:31/33 [+15]
回復量すごい
アイゼン
「これで勝ちでなければ、あとは神に祈るしかあるまい。ははは」
IGM
間近で息をのみながら戦いを見守っていたテレーゼからも感謝――といっても、命が助かったことではなく、冒険者の勲を目の前で見せて貰ったことに対するそれなのだが――をされた
アイゼン
「リベルタ殿もよく踏ん張ってくれた。拙僧の棍だけでは、文字通りの棒叩きにしかならなかったろう」
イェル
「そう言えばまたタイミング逸してたけど、君拙僧って言ってるけど神官なの」
「聖印も帯びてないみたいだけど」
アイゼン
「ん?ああ。シーンに仕えておるよ。奇跡は起こせんがな!」
ルビィ
信仰欄ハルーラになってますが??>アイゼンさん
イェル
はルーラでは???
アイゼン
素でまちがえました
リベルタ
「……ぅ…」 立ち上がって 鎖を巻きつけると
ルビィ
アイゼンさん!?
アイゼン
めっちゃまちがえた
IGM
結局は、恐怖よりも興味と好奇心が勝った、ということなのかもしれない。それはつまり、彼女が生を、ひとまず選んだ、ということにもなる
アイゼン
頭ハルーラかよ
リベルタ
ちょっとぉ?!<ハルーラがぱーみたいないいかた
IGM
生きるということは何かを求めることなのだ。多分ね
イェル
「二重の意味でらしくない」頷きつつ
IGM
ともあれ、君たちはテレーゼに別れを告げ、王都イルスファールに帰還する
ルビィ
「立てますかー? もう一発いっときますか?」 >リベルタ
アイゼン
どうしてシーンっていったのか自分でもワカラナイ
リベルタ
「……いじょう………」
IGM
そして、新たなる冒険譚まで、しばしの休息をとることになるのだ
リベルタ
ぶんぶんと首を横に振り
IGM
そして、その冒険譚が自らの耳に聞こえることを、このテレーゼという女性は望んでいる。今は
IGM
頭ハルーラは草
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2020/09/15_0「#922 Memento Mori」経験:1,180 報酬:4,000G+α 名誉:9d6
ルビィ
「また冒険話(おみやげ)持って来ますね!」 などと、テレーゼとの別れ際には言ったことでしょう。
IGM
報酬4kって適正だよね!?(不安
ルビィ
ンなもんじゃないですかねー??
IGM
ともあれ速やかにはぎ取れ! あとかけめい?
かけめい!(自作自演
アイゼン
へんてない
IGM
9D6 → 31[4,2,3,6,4,4,1,6,1] = 31
ルビィ
じゃ変転使わなかったしバリバリっと
ひとーつ
2D6 → 6[3,3] = 6
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2020/09/15_0「#922 Memento Mori」経験:1,180 報酬:4,000G+α 名誉:31
ルビィ
ン、ンー
変転して+300か
ミスリル……狙います???
イェル
堅実が人生の友だよ
IGM
ミスリルだけ破格なのよね
ルビィ
じゃあここで変転。
リベルタ
変転でいいと思う
IGM
ちい、公開するがいいや
+500
ルビィ
上質な魔材になりました、次
ふたーつめ
2D6 → 9[4,5] = 9
はい
変転して正解でしたね
IGM
へんてんよかったわね
アイゼン
やったぜ。
ルビィ
1000/4 = 250
IGM
+250だな
ルビィ
戦利品分はこうなりまして
アイゼン
成長は1回どす
!SYSTEM
トピックを変更 by IGM
2020/09/15_0「#922 Memento Mori」経験:1,180 報酬:4,250G 名誉:31
アイゼン
知力 or 筋力
筋肉筋肉ぅ
IGM
筋肉はすべてを解決する
さあ、成長降っておしまいだ!
アイゼン
んではおさきにてしゅうします
ルビィ
せーいちょーう1かい!
知力 or 知力
おや知力
アイゼン
GMありがとうございました!
IGM
長らく申し訳なかった! ぱぱっと退散しちゃってください!
!SYSTEM
アイゼンが退室しました
!SYSTEM
ユニット「騎士」を削除 by IGM
イェル
生命力 or 精神力
リベルタ
成長1回ー
敏捷度 or 敏捷度
ルビィ
ぼちぼち★2が見えてきちゃったな
リベルタ
敏捷
イェル
せいしん
ルビィ
そろそろ次のヒーラー考えておくか……
IGM
びんびんりべるた
ルビィ
撤収!
IGM
おつかれさーま
ルビィ
おつかれさまでした&ありがとーございましたー!
だばだば
!SYSTEM
ルビィが退室しました
リベルタ
GMありがとうございましたー
皆さんお疲れ様でした ではではん
!SYSTEM
リベルタが退室しました
イェル
よしと
ではお疲れサンキュー
!SYSTEM
イェルが退室しました
IGM
では撤退。ごめんねほんと
!SYSTEM
IGMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
IGM
0.0%0.0%0.0%0.0%240.0%0.0%240.0%0.0%0.0%120.0%0.0%5回7.80
アイゼン
28.3%28.3%416.7%28.3%416.7%416.7%14.2%312.5%28.3%0.0%0.0%24回5.96
イェル
17.7%0.0%17.7%323.1%215.4%215.4%17.7%215.4%17.7%0.0%0.0%13回6.38
リベルタ
14.2%14.2%520.8%14.2%312.5%312.5%14.2%416.7%416.7%14.2%0.0%24回6.83
ルビィ
0.0%0.0%16.7%213.3%213.3%213.3%213.3%16.7%320.0%16.7%16.7%15回7.87
背景
BGM