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- メグが入室しました
- メグ
- いちばんのりやった
- HP:38/38 MP:40/40 防護:2
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- KGM
- ふう
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- KGM
- ちょっと直前まで仕事でバタバタしてて、思っていたより準備不足なんだけど
- 何とかやっていきます
- ニス
- だいじょうぶ???
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- ヘルレデルックが入室しました
- ニス
- よろしくおねがいします
- ヘルレデルック
- 危うくゾールではいるところだった
- トゥエルヴ
- HP:61/61 MP:11/11 防護:11
- ヘルレデルック
- HP:33/33 MP:29/29 防護:2
- KGM
- よろしくお願いしまーす
- ロウリィ
- よろしくお願いします。
- トゥエルヴ
- 宜しくお願いします!
- ヘルレデルック
- よろしくおねがいします。
- KGM
- BGM用意できなかったので、何か良さそうなのがあったら適宜お願いします(他力本願
- ではでは――
- #
-
-
-
- KGM
- ――沈んでいく、沈んでいく。
- メグ
- よろしゅうおねがいしまーす
- KGM
- 下へ、下へ、ひたすら下へ。
- 下降するにつれて、陽の光は遠くなり、海の色は、透き通った青から紺色へ、そして黒へと変わっていく。
- そんな深い闇を切り拓くのは、一条の光。
- 全長は6mほど。ずんぐりとした亀のようなフォルムをした『何か』が、はるか海底をめざして、一散に降下していく。
- 目指すは、海底遺跡。そこには、かつての時代に名をとどろかせた、希代の悪漢、キャプテン・バロンの財宝が眠っている筈だった。
- #
-
-
#940
絶海の財宝
-
-
- KGM
- 〈星の標〉の、応接間。
- ときに商談、ときに込み入った依頼における相談の場として使われている部屋だ。
- その部屋にいま、君たちは一堂に集められている。
- ガルバからは、遺跡探索の仕事、との情報は得ていたが、詳しい話はこれからだ。
- ガルバ
- 「――と、いうわけで」
- 「お前たちに是非に、という事でな。こちらが今回の依頼人――」
- ヘルレデルック
- 「はー……まさかこっちに呼ばれるとは。なんか言いにくい情報なんかね」 火のついてないしなしなの紙タバコを咥えた、薄い緑の髪のレプラカーンはガルバと依頼人を見る。
- ジムグース
- 「うむっ。はじめまして冒険者諸君! 私は、ジムグース。その名も、ジムグース・フリューゲルである」
- 青のツナギに身を包んだ、年齢四十絡みの男が、にっと白い歯を見せて名乗った。
- ロウリィ
- 「……」その風貌を眺めて
- ジムグース
- その顔立ちは、人によってはどこか覚えのあるものかもしれない。
- ロウリィ
- 「何だかマッドボックスと同じ匂いがするのじゃが」
- ヘルレデルック
- 「おう、どうもどうも」 なんかビッグボックスにこもってそうな見た目してるけど。
- トゥエルヴ
- ぷらぷらと足を前後に揺らし、膝の下に手を差し込んだ状態で座っている。眼帯を身に付けた少年は、ふらりと頭を巡らせて元気な声がした方へ顔を向けた。
- メグ
- 「どーもぉ、うちはメグ言いますー」
- (格好からしてビッグボックスの人かいな) 考えることはみなおなじ
- ニス
- 「はじめまして、で良いよな。実はどっかですれ違ってるかもしれないが。俺はニスだ、まあ見たまんまの戦士だな」 ジムグースさんは見識とか出来るんですか?
- ジムグース
- 「むむっ、マックスとは知り合いかね! 奇遇奇遇!」
- 見識していいですよ。目標値はそうだな~……10
- ヘルレデルック
- 「……あーと、俺はヘルレデルックな」 得物はこういうやつと、腰に下げたホルスターを見せつつ。
- メグ
- 何や知っとるわそれやったら
- 2D6 → 5[2,3] +12 = 17
- ジムグース
- よゆうのよっちゃんではあるまいか
- ジムグース・フリューゲル。“天災”マックス・フリューゲルのいとこかはとこ、らしいが真偽は不明。冒険家。マックスを一回り年取らせたらこんな感じかな、というような風貌である。
- ロウリィ
- 知っとるわ
- 2D6 → 11[6,5] +6+1 = 18
- ニス
- 知ってるかもしれんし知らんかもしれん
- 2D6 → 4[3,1] +2 = 6
- ジムグース
- 私のファンかな?
- ニス
- しらんわ
- メグ
- 「あ? あ~~~」 そういえば覚えある気ぃするわ。
- ヘルレデルック
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- メグ
- 「支部長のいとこさん……いや、はとこさん、やっけ?」
- ニス
- マックスのはとこのこ。
- ヘルレデルック
- えぇ……みたことあった
- トゥエルヴ
- 「よろしく~。有名人なんだ?」
- ヘルレデルック
- 「道理でなんだか見覚えあると思った。そうそう、そんな感じの血縁だとか」
- ニス
- 「アレのなぁ。非常識さも三親等くらい離れててくれりゃあ言うこたないんだがな」
- ジムグース
- 「うむっ。まあ、私はもっぱらフィールドワーク主体、そういう意味では、君たちにより近い人種と自負しているがね」 と白い歯を(ry
- ロウリィ
- 「残念ながらしっかり同族じゃ」
- 「ともあれ──遺跡探索程度で呼び出しとはどういう要件かの?」
- ジムグース
- 「うむ。発見とは、発明とは、常に競争にさらされているもの。非常にデリケートな、ありていに言ってしまえば秘密を守れる信用できる冒険者に依頼したかったのだ」
- ヘルレデルック
- 「そんでこの部屋蚊」
- ニス
- 「まあ、職務上の機密って話なら口外はしないがね」
- ヘルレデルック
- か!!!!!!!!!!!!
- ニス
- 蚊がいたのかい?
- ジムグース
- そういって、ジムグースは、ツナギのポケットを漁り…… 別のポケットを漁り…… 懐に手を突っ込んで、ようやく目的のものを探し当てたようで
- ヘルレデルック
- ニスの頬ごと叩き潰す
- メグ
- 「まあそらもちろん、べらべら秘密を言いふらしたりはせえへん」
- ニス
- 痛いじゃない蚊
- ジムグース
- ずずっ、とひどく古ぼけた手帳を取り出した
- ニス
- 「そういう重要そうな年代物を、どこにやったかわからないような場所にしまうのはどうかと思うぜ」 ちょっと呆れ気味に。
- ヘルレデルック
- 耳の穴を小指で掻いてる。
- ジムグース
- 不意に真面目な顔で声を潜め、
- 「ときに君たち、冒険を志すものなら、キャプテン・バロンの名は当然ご存知だろう」
- ヘルレデルック
- 掻くたびに長い耳が揺れる。
- メグ
- 「まあまあ」 言いつつこっちもちょっと呆れ顔だが。
- トゥエルヴ
- 「きゃぷてん・ばろん?」 首を傾げる。
- ロウリィ
- 「……」見識しよう
- ヘルレデルック
- キャプテン・バロン!?
- 2D6 → 3[2,1] = 3
- ジムグース
- 今度の見識は12だよ。
- ヘルレデルック
- けほどもしらん。
- ロウリィ
- 2D6 → 9[5,4] +6+1 = 16
- メグ
- バスターバロン!?(ちがいます)
- 2D6 → 7[2,5] +12 = 19
- ヘルレデルック
- 胡乱げにジムグースを見てる。
- ジムグース
- きみ、やっぱりファンだろ?
- ニス
- キャプテンバロンなら食べたことある
- 2D6 → 6[5,1] +2 = 8
- トゥエルヴ
- いちおうふっておこう アルケミ見識!
- 2D6 → 6[1,5] +4 = 10
- ヘルレデルック
- 「いやあそんな常識は知らないわなぁ……」
- トゥエルヴ
- しらなかった
- KGM
- 魔動機文明時代に活躍したという海賊、キャプテン・バロン。バロン・オールブライト。
巨万の富を築いたという希代の嫌われ者は、大破局の折、人族側の戦士として、蛮族軍に一歩もひかず、雄々しく戦って命を落としたという。
- ニス
- 「デライラに出店してるバーガー屋だったか?」
- 割とありそうだよな。 >バーガー・バロン
- メグ
- 「いやいや」
- 「有名な海賊の名前やんね」
- ロウリィ
- 「魔動機文明の頃にその名を轟かせた海賊じゃな」
- ヘルレデルック
- 「へぇ、海賊ねぇ」
- ロウリィ
- 「ありとあらゆる財宝を取り尽くし、巨万の富を築いたという」
- ニス
- 「大昔の海賊の話を聞く機会なんざとんとなかったんでな」 知るわきゃあない
- メグ
- 「そらもうどえらい稼いどった言う話の」
- トゥエルヴ
- 「へぇ、なんでそんな人の名前が出てくるの?」
- ジムグース
- ロウリィとメグを、同類を見る目で暖かく見て、 「その通りだ」
- ニス
- 「そりゃこの流れなら、そいつの財宝の在処がわかったとかそういう流れだろうよ」 >12
- 同類認定されてる……
- ヘルレデルック
- 「まあそういうことだよな。夢のある話だけど、ほんとにわかったのか?」
- トゥエルヴ
- そうなの?とジムグースへ顔を向けた。
- ジムグース
- 「そう」 手帳を手に、熱弁を振るうジムグース。「バロンは死に、彼の誇る財宝の数々は、各地に散逸した。いまとなっては、その足跡は遠く、単なるおとぎ話と言われる事も多い」
- メグ
- 「……え、ホンマに見つけたん?」
- ニス
- https://www.youtube.com/watch?v=HkpXRldrB_4
自分はこれをBGMに流し始めました。
- ヘルレデルック
- 「」
- ジムグース
- 「だが――」 そうして、君たちに手帳を差し出した。いっぱいの付箋の中から、ここ、ここを読んでくれ、とちょいちょい指さして。
- メグ
- 開かなくても何かわかる
- ヘルレデルック
- わんぴ草
- トゥエルヴ
- さがせ
- ロウリィ
- 「汚い字じゃなあ……」どれどれ。
- ニス
- この世の全てをその辺においてきた!
- トゥエルヴ
- 全てをそこに置いてきた
- メグ
- ちゃんとナレーションつき?
- ヘルレデルック
- 適当すぎひん
- KGM
- 魔動機文明語が分かれば読めますね
- ロウリィ
- 「……」魔動機文明語か、読めぬ。
- ヘルレデルック
- 「んじゃまあ見ますかねっと」
- メグ
- 「えー……どれどれ……」
- ヘルレデルック
- 覗いて見てみます。
- ニス
- 「任せた」 顔付き併せて見るもんでもねーべ
- ロウリィ
- 「誰か代わりに読んどくれ」
- トゥエルヴ
- 頬杖をついて、他の面子が読み上げてくれるのを待つ。
- ジムグース
- 「――……」 腕組みをして、君たちが読み終わるのをじっと待っている
- KGM
- 手帳は、昔に書かれた日記のようだった。
- メグ
- 「ん~~……日記やんな? これ」
- KGM
- さらりと読んだだけでは、ただの航海日誌のようだが、バロンについて知識を合わせると、これが確かに彼自身のものではないか、という事は、徐々に実感を帯びて来る。
- ヘルレデルック
- 「バロンとかいうやつの日記だったりするわけか?」
- メグ
- 「はー……ふーん……これは確かに……なかなか……」
- KGM
- ぱらぱらとめくっていくと、やがて、あるページに行き当たる。
- ニス
- 「少なくともそう判断したってことなんだろうな」
- トゥエルヴ
- 「本人の?本物だったらすごいね」
- メグ
- 「たぶん……いや割とこれは“ガチ”かもしらへんな……」
- KGM
- 蛇頭海のものと思わしき印つきの海図と、海底遺跡のスケッチが描かれていた。シャボンで覆われたドーム型の建物、といった感じだ。
- そして―― そこに添えられた日付は。大破局より後の時代になってからのものだ。
- メグ
- 「……おお? なんやこれ」
- ニス
- 「なんか随分と夢のある建築物のスケッチだなこれはまた」
- ヘルレデルック
- 「……これ何で覆われてるんだ? ほんとにこんな機構?」
- ロウリィ
- 「流石に現実味がないのう」この建築物。
- ジムグース
- 「――そう。キャプテン・バロンは、大破局の後も生き延びていたのだよ」
- 「混乱する世の中で、再起を誓って、その宝の数々を海底深くに沈めたのだ!」
- ヘルレデルック
- 「はぁん……」 生返事。
- ヘルレデルック
- ♪全部真に受けて信じちゃっても♪
- ジムグース
- 「……はあんって、何だね君。もうちょっとこう、盛り上がるところだぞ」
- ニス
- 「……」 再起を誓ってるならなんで宝を沈めちまったんだ? そう思ったが口に出さぬ情けがこの男にはあった。
- メグ
- 「ここに……お宝が盛り沢山……」
- トゥエルヴ
- 「おたから」
- ジムグース
- 「おそらく、その財を使って、海底に施設を築いたのだろう。私もこの手帳を手に入れるまでは、確証がなかったが……」
- トゥエルヴ
- 絵本で登場するような、金銀財宝に煌びやかな宝石の山を想像する。
- ロウリィ
- 「……?待て、建築に財を投じたのであれば残りは無いのではないか?」
- トゥエルヴ
- 「……」 想像の金銀財宝が豚の貯金箱に変わる。
- ニス
- 「つまり、ジムグースさんとしちゃ、この海図の場所にこの遺跡と沈められた宝があるはずだ、っと。そう考えたわけだ」
- ヘルレデルック
- 「ちょっとぐらいあるんじゃないの」
- ロウリィ
- 「当時の技術力があるとはいえ、海底に遺跡を作るなど相当な額が掛かると思うのじゃが」
- メグ
- 「いやいやわからんやろそれは」
- ジムグース
- 「――見てみたくはないか! まだ見ぬバロンの足跡を! 海底に眠る秘宝の数々を!」 同類認定したメグの手を(避けられなければ)とって
- ニス
- 「いやまぁ、本当にこんなもんが沈んでるとすりゃあ、この遺跡自体がそれなりのお宝ってことにもなるだろうけどな」
- メグ
- 「おわ」 手を取られたわ。
- ヘルレデルック
- 「まー見たくないと言っちゃ嘘になるな」 紙タバコをが上下する。
- ジムグース
- 「―――」 きらきらと少年の目をしているおっさん。
- メグ
- 「い、いやあ、まあ」 おっさんのテンションには若干ヒき気味ではあるが。
- ロウリィ
- 「駄目じゃ、こやつは別のベクトルでマッドじゃ」
- ヘルレデルック
- 「血を感じるねぇ」 ちょっと笑う。
- メグ
- 頭の中の金銀財宝イメージによってちょっとニヤけ気味なのである。
- 「ま、まあ浪漫はあるけどやな、これは仕事なわけやろ」
- ニス
- 「古代のロマンより目先の金銀財宝に目がくらんでるってのは同類扱いでいいんかね」 あの様子は。
- トゥエルヴ
- 「……凄い遺跡を作ってもまだ余るお宝って、すごそうだね」 凄そうすぎて想像力が追い付かない。豚の貯金箱にモザイクがかけられる。
- メグ
- 「つまり――分け前は?」
- ガルバ
- 「――で、まあ、お前たちには、遺跡探索の協力をして欲しいというわけだ。報酬は、一人あたま4000ガメルと、発見された宝物の一部。それが条件だ」
- メグ
- 「一部」 一部。
- ヘルレデルック
- 「一部ってどんぐらいになるのやら」
- トゥエルヴ
- 「好きなの選んでもいいの?」
- ロウリィ
- 「まあ、待つのじゃ」
- ニス
- 「探索に充てる期間はどんなもんなんだ? 流石に、見つかるまで探させるって言われるのは勘弁だぜ」
- ジムグース
- 「うむ。私が7割、残りの3割を君たちで山分け、ということでどうだろう!」
- ロウリィ
- 「遺跡は海底にあると言ったな。……どのようにそこまで行くのじゃ?」
- トゥエルヴ
- 「…泳ぐのは苦手だなぁ」
- ジムグース
- 「ひとまず、今回は二週間を見ている。移動と、訓練にあてる期間も考えるとこれが限界ギリギリなのだ」
- ヘルレデルック
- 「……は? 訓練?」
- ロウリィ
- 「訓練?」
- ニス
- 「あ、素潜りなのな」
- ジムグース
- 「よくぞ聞いてくれた。私を誰とお思いか」
- メグ
- 「3割……3割と5等分か…… え、訓練?」
- 3割を
- ヘルレデルック
- 「天災のはとこ……」
- トゥエルヴ
- 「……」 嫌な予感がしてきた
- ニス
- 「噂にくらいは聞いたことがあるんだよな、いきなり深いところに潜ると陸で溺れるようになるとかいう呪いの話」 訓練すりゃあそれもマシになるっていうからきっとそれなんだろ。という割と常識的な思考。
- ジムグース
- 「深く海底へと潜る為の、特別な魔動機を用意してある。主な操作は私が行うが、ポイントポイントで君たちにも協力してほしくてな」 それで訓練期間が必要なんだ
- ヘルレデルック
- 「怖い呪いだなそりゃ」
- ニス
- 「ある意味もっと怖い話が飛び出てきたんだが」
- ヘルレデルック
- 「なあその訓練、俺たち見てるだけじゃ駄目?」
- メグ
- 「魔動機……」 ァー。
- ロウリィ
- 「なんとまあ……そのまま海の藻屑になりそうじゃな」
- ヘルレデルック
- 俺たちの訓練じゃないよねっていう視線。
- 「何を協力すんだい」
- ニス
- 「むしろ素人がちょっと訓練したくらいでどうにかなるもんなのか、それは。聞くからに専門性の高そうな乗り物っぽいわけだが」 どうなん??
- ジムグース
- 「周囲の警戒をするにも、機器の見方くらいは分からなくてはな。他にも、マニュピレーターの操作だったり……」
- 「大丈夫だ。操作自体は、専門知識を要しない簡単なものだよ」
- メグ
- 「せやったらええけど……」
- ヘルレデルック
- 「……」 何を掴むつもりだ何を。遺跡を引っこ抜くのか。
- ニス
- 「要するに、本格的に動かす部分についてはジムグースでやるから、そうじゃない部分の手が借りられればいいってことか。言っちまえばトチってもどうとでもなる部分の担当、と」
- ジムグース
- 「――問題の海域は、変わった潮流の渦巻く辺りでね。比較的穏やかになるのが、夏のこの時期だけなんだ。この機会を逃すと、次のチャンスは、早くとも一年後となる」
- ヘルレデルック
- 「見つけたお宝をそのマニピュレーターで持ってくっていう……やつ……?」 ちょっとじしんなく。
- ジムグース
- 「うむ、理解がはやいな。花丸をやろう」>ニス
- ニス
- 「そんくらいならまぁ。どうせ、動かすならついでにデータでも取ってこようみたいな思惑もあんだろ、きっと」
- メグ
- 「それは……確かに急がんとあかんやつやな」
- トゥエルヴ
- 「勉強は苦手だけど、ちょっと楽しそうだね」
- ロウリィ
- 「海中でボカンとならなければどうでもいいわい」肩をすくめる。
- ヘルレデルック
- 「まあ……なんだ。点検はしっかりしてくれよ」
- ジムグース
- 「妻の為にも、――何とか、成功させたい」 目元を抑えた。 「……いや、すまない。何でもないんだ」
- ニス
- 「海中でどうにかなったら任せたわ」 ちゃんと水の妖精連れていってくれよな >メグ
- ヘルレデルック
- うっかり手伝おうかとは言えない。何を押し付けられるかわかったもんじゃない。
- メグ
- 「まあいざいうときは……」 何かうちに声かけられたんそれもある気がするわ……>ニス
- ジムグース
- 「見たところ君は魔動機術の心得がありそうだ。それならば全く問題ないと太鼓判を押そう」>ヘルレデルック
- ニス
- 「……」 いきなり妻の為とかいうワードが出てきた。このなんでもないは聞いてくれの意味ではないだろうか。
- ガルバ
- 「………」 引き受けてくれそうなヤツがいなかったんだよな。
- ニス
- まぁ今聞かなくてもきっと2週間の探索中に聞くことになるんだろうなぁ。
- ヘルレデルック
- かわいそう。
- 「ああそうかいそうかい。そりゃ安心するなジムグースさんよ」
- ジムグース
- 「――で、どうだろう。引き受けてはもらえないだろうか」
- ニス
- 「まぁ、海底遺跡云々はおいておいても2週間で4000」
- ヘルレデルック
- 「4割」
- ニス
- 「ならまずまずか。その間の諸々もそっちで保証はしてくれんだよな」
- 訓練期間ならまちなかだろうしその間のメシ代やらが十分出るだけでも文句はあまりないぞ。
- ジムグース
- 「もちろんだ!」
- 「――ん、んん?」>へるれ
- ヘルレデルック
- 「4割」 >ジムグース
- メグ
- (これは……もうちょっと押してもええんちゃうか?) って思ってたらヘルレが言ったわ
- ジムグース
- 「ヨンワリとは…… 何かね? ヨン=ワリさんかね?」
- ニス
- ←そもそも宝が本当にあると思ってないからその辺のやり取りどうでもいいやって思っている
- ヘルレデルック
- 「分前の話だよジムグースさん」
- ジムグース
- 「ンンッ」
- メグ
- 「……7:3の配分言うたけど、うちらそっから更に5等分やからなあ」
- トゥエルヴ
- ほいほい引き受けようとしたところで分け前の交渉が入ったので大人しく着席。
- メグ
- 「もうちょっとこっちの取り分増やしてもろてもええんと……ちゃいます?」
- ジムグース
- 「さ、3割……5分」
- ニス
- あっさり折れていく……
- ロウリィ
- 「ワシらとて命がかかっておるからな」
- ヘルレデルック
- 「ちょっとばかし割に合わなく感じるぜ」
- トゥエルヴ
- ちらっとヘルレとメグを見た。
- ちらっとジムグースを見た。
- ロウリィ
- 「夢物語のような話においそれと乗るわけにもいかぬしのう」
- メグ
- 「……」 割とあっさり折れよったな。3割5分かあ。どないする。ちらっ。>ヘルレ
- ヘルレデルック
- 「四捨五入の話をしてるんじゃないんだよなジムグースさん。ただの探索にお掃除安全確保っていう、いつもな感じの依頼なら別に、それでも構わなかったぜ」
- ジムグース
- 「ン゛ンッ」
- ニス
- 「あ、水おかわり頼むわ」 >ガルバ
- メグ
- 「……まあ」
- ロウリィ
- 「ましてや行き先は、一度行けば戻る事も叶わぬ深海。流石に危険度が高すぎるというものじゃ」
- ガルバ
- 「………」 じょぼぼ>ニス
- KGM
- ガルバがおしっこしたみたいになってしまった
- メグ
- 「訓練込みで日ぃもそんな無いみたいやし、うちらが断ったら次見つかるかもわからんもんやろ?」
- ジムグース
- 「~~~~っ」
- ニス
- 懐から取り出した革袋の中から水晶のような欠片をぽいっとグラスに放り込んでぐーるぐーるかき混ぜて飲む。冷えてうまい
- ニス
- 思ったけど言わなかったのにGMが言うんじゃない
- ヘルレデルック
- 永久氷片じゃねーか。
- メグ
- 「吶喊で色々させるんやったら分け前は多めでもバチは当たらんと思うねんなあ」
- ヘルレデルック
- ?
- ジムグース
- 「わかった、わかったよ。私もこのチャンスに懸けているんだ――わかった、4割だ。これ以上はビタ1ガメルも譲れないぞ!」
- ニス
- この季節にもってこいだと思って買った。 >ヘルレデルック
- メグ
- 「よっしゃ!」
- ヘルレデルック
- 「そいつは何よりだ」 にんまりと笑った。
- ジムグース
- 「くうう」
- ニス
- 「5割って最初から言ってたらそれで通ってた気配もあるよなこれ」 この折れる速度。
- ロウリィ
- 「世間勉強がまだまだ必要じゃな」くっくっく。
- ガルバ
- 「……商談が成立したようで何よりだ」 やれやれ
- メグ
- 「で、そうと決まったらぱっぱと色々せんと」
- ニス
- 「まぁ、増額してもらった分、その訓練とやらにもやる気が出るだろうよ」
- ロウリィ
- 「ま、どれだけ分け前を増やそうが、肝心の宝がなければ無意味じゃしの」
- ヘルレデルック
- 「ちょいと気が引けたってのと、その分面倒になってもなって……」
- メグ
- 「訓練とやらに思ったよりモタついても困ってまうし」
- ヘルレデルック
- 「まあな。ないことには始まりやしない話だ」
- ニス
- 「まさか自分で釣り上げといて、その辺は他に任せたなんて言わないよなぁ?」 お前さんも、と小さく笑って。 >ヘルレデルック
- メグ
- 「あったときに後悔したないやろ!」 お宝が!
- ジムグース
- なんとか立ち直りつつ、 「――潜水艇は、ジョナスのドックに用意してある。きみたちの用意が整い次第、すぐにでも発ちたい」
- ヘルレデルック
- 「言わないってそりゃ、流石に。ちゃんとやらせて頂きますよっと」 肩を竦めて笑い返す。>ニス
- トゥエルヴ
- 「ん」 こくと頷く。
- ニス
- 「正直お前がやる気満々って時点であんま期待してねーんだわ」 宝。 >メグ
- メグ
- 「いやそれどういう意味!?!?」
- ヘルレデルック
- 「なんかそういう……ジンクスでも?」 >にすめぐ
- ニス
- 「いやぁなんていうか……」 言葉にできない何かが……。
- 「ま、ありゃあ儲けもんなのは確かだしな」
- メグ
- 「いやそんなんないから」 >ジンクス
- ロウリィ
- 「なんじゃ、貧乏神でも付いとるのか」
- トゥエルヴ
- 「うえ…まじ?」
- メグ
- 「憑いとらんけど!?!?!?」
- ジムグース
- 「善は急げだ。私は鉄道の切符を用意してくる。各々準備をすませて、ここへ集合だ、冒険者諸君!」
- ニス
- 「あ、訓練ってもう実地でやれって話なのな」
- ジムグース
- そう宣言して、ジムグースはさっさと出て行ってしまう
- KGM
- そんなわけで、準備しつつOKになったら場面を移します。
- ロウリィ
- 「あいあい、ワシは準備する物などな──速いな、あやつ」
- メグ
- 「おっとと、ほなうちらもぱっぱと準備してこ」
- トゥエルヴ
- 「……行っちゃった。忙しない人だね」 準備はなーし
- ヘルレデルック
- 「はいはい、わかったわかった」
- ニス
- 「いきなり現物で訓練スタートとかハードスケジュールだなぁ。こりゃ本気で他にあてがなかったらしい」
- 「んじゃ、また後でな」 準備やらしにいきますかーどっこいしょ。
- KGM
- ではよさそうかな。
- ヘルレデルック
- 準備……準備ねぇ
- ニス
- 一応潜行弾を何発か買っておけば……?
- むしろ
- 何発か貸し出ししてもらえるのでは?
- (使ったら支払いで)
- ヘルレデルック
- ああそういう。貸し出しして……もらえる??
- ニス
- 6発くらい貸してくれてもいいとは思いませんか。ねぇ?
- メグ
- 列車の中では“箱”と“塔”発行のマジックアイテムカタログ見ながら頬を緩めておりました。
- KGM
- いっすよ
- ヘルレデルック
- マギスフィア中買っとくかな…
- ニス
- その様子を見て、「ああ、これはきっと……大儲けにはならねーな」と確信しておきました。
- ヘルレデルック
- じゃあせんこうだん
- 6発かります
- ニス
- 準備はいいか。
- メグ
- ええやで
- ヘルレデルック
- マギスフィア中買います 了
- ニス
- 準備問題なしで中身がトイレにいってきます。(ススス
- KGM
- ほい
- ではでは――
- ヘルレデルック
- いてら。
- #
-
-
- KGM
- 冒険家、ジムグース・フリューゲルの依頼を引き受けた君たちは、一路ジョナスへ移動。
- ジョナスの港の一角に借りたドックに案内されると、そこで件の魔動潜水艇とご対面する事となる。
- 数日ほどをかけて、船の説明と、君たちにあてがわれる機器類の扱いについての訓練を受け。
- その間も、ジムグースの奇矯な行動に悩まされつつ――
- 予定の訓練を終えた君たちは、ついに、潜水艇に乗り込み、大海原へと乗り出すことになった。
- #
-
-
- KGM
- ――下へ、下へ、ひたすら下へ。
- 下降するにつれて、陽の光は遠くなり、窓から見える海の色は、透き通った青から紺色へ、そして黒へと変わっていく。
- ジムグース
- 「さあ、行くぞ諸君。よろしく頼むよ」
- KGM
- というわけで。
- メグ
- 「うわー……なんやこれ自体が割と貴重な景色やな」
- ヘルレデルック
- これとかですかね……? でもね ウィーアーがぬけない
https://www.youtube.com/watch?v=tYCbXDxckTE
- KGM
- 基本的にはけらんだむシステムを使うのですが。シチュエーションに合わせて、それぞれ読み替えます。
- トゥエルヴ
- 「真っ暗。海の底って、こんなに暗いんだ」
- ヘルレデルック
- 「ほんとなら、妖精使いでも居なきゃお目にかかれない景色だな。」
- トゥエルヴ
- 眼帯を外して、小さな窓から海の中を見渡す 「珍しい魚とか見れると思ったのに」
- KGM
- 地図作成判定は、魔動レーダーによる周囲の測定に。探索判定は、ライトを操作しての海中の探索に。
- メグ
- 「言うてこんな深いとこエルフでもそう来られへんのとちゃうかな……」
- KGM
- 機体には頑丈なマニュピレーターがついているので、そちらを操作する事もできます。
- メグ
- 「…………」 これうっかり放り出されたら妖精の力使っても戻れるんかいな? あ、ちょっと今更怖なってきた。
- ニス
- 「まぁエルフがいりゃあ捜索も楽だったのは間違いないだろうがなあ」 暗視は便利だぞ。
- KGM
- こちらは、罠の回避や脅威の排除にお使いください。
- ヘルレデルック
- 「おいおい黙るなって怖くなる」 >メグ
- メグ
- 「べっ べつに怖なっとらんし!?」
- ロウリィ
- 「来たからには腹を括るのじゃ。ほれ、仕事じゃぞ」
- メグ
- ※声が上ずってます
- ロウリィ
- まあワシは猫ちゃん暗視がありますけど。
- ジムグース
- 「――すごい光景だろう。この大陸は、脅威と未知に満ちているが、その実、この海の底こそが、奈落と比肩するほどの最大の未知なのではないかと私は思うのだよ」
- ニス
- 「まぁ、それこそ奈落の魔域よりはマシっちゃマシだよな」
- ヘルレデルック
- 上ずった声を聞いて隠せない笑み。 「まあまあ、なんか変な鮫でも来なきゃ平気だろ」 >メグ
- ジムグース
- 「基本的な操舵は私が行うが、周囲の警戒やサポートはぜひよろしく頼むよ」
- ニス
- 「なんせ上に進みゃあ出られるんだ。出られるかわからない場所と比べりゃなんぼかマシってもんだ」
- ロウリィ
- 「三つの頭に二足歩行のサメでも来なければいいのう」
- トゥエルヴ
- 「…あっ、でかい魚」 ヘルレの言ったタイミングで、遠くを横切っていった魚影を見つけ
- メグ
- 「いやもうそれサメやないやろ」
- ニス
- 「サメってなんだよ」 哲学か?
- メグ
- びくうっ>12
- ロウリィ
- 「フカヒレは美味かったぞ」>メグ
- KGM
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
- いつもお世話になっております
- ヘルレデルック
- 「昨今は変な海の生物がでるとかでないとか……ああ、よく居る深海魚の類じゃないかね、あれは」 暗視なのでなんかそれっぽいの見えたんだろう。
- メグ
- 「お、おどかさんといてえな……」
- ニス
- 「深海魚なぁ。そこそこ美味いんだったか?」 せっかく出しマニピュレーター使って取るチャレンジでもしてみるか??
- メグ
- 「……はあ、まあ確かに魔域よりマシ思たら気ィは楽になったわ」
- トゥエルヴ
- 「へぇぇ……」 深海魚を追うようにライトを操作して、探索判定じゃ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 蛇頭海・海中 難易度8 進行度 0/24 地図ボーナス:0
- ジムグース
- こうかな
- ヘルレデルック
- 「美味いやつもいるって話だ。どれがどれかはあんまよくわかってないけどな」
- トゥエルヴ
- たんさくえいえい!
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- ヘルレデルック
- そんなかんじやねん。
- ロウリィ
- 猫ちゃんを頭に乗せてじっくり観察しよう。
- トゥエルヴ
- 「ほら、メグ。あっちにいたよ、あっち」 ライトをがちゃがちゃ
- KGM
- ぎょろりと目玉ひんむくような、見慣れない異形の魚の姿が……>トゥエルヴ
- ヘルレデルック
- 探索えいえい! なんかあいてるの担当。
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- なかよしか?
- メグ
- 「まあ普通捕れるもんとちゃうしなあ……たまたま何や間違って浅いとこに来とったんが網にかかるくらい……とっとと」
- トゥエルヴ
- 「ほら」 ほら、めだま
- ニス
- ヌッ…… >トゥエルヴ
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/7/7/776f8c15.jpg
- メグ
- 地図作製や
- 2D6 → 6[1,5] +8 = 14
- トゥエルヴ
- オギャアアアアアアアア!
- ブラクラかとおもった
- ニス
- デメニギスちゃんだよ
- メグ
- 「ギャーッ」
- ニス
- 「お前ら遊んでんじゃねーぞ」
- ロウリィ
- 探索
- 2D6 → 4[1,3] +12+1+1 = 18
- ニス
- 地図作成手伝いでもしとくか。(6ゾロ必要になったときの為に)
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- KGM
- さすがのロウリィ
- ヘルレデルック
- 「うははははは」 リアクションに笑うしかない。
- ロウリィ
- 「騒がしいのう……」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 蛇頭海・海中【1T】難易度8 進行度 5/24 地図ボーナス:+2
- KGM
- 静かな海中とうってかわって、潜水艇の中はひどくにぎやかだ。
- ニス
- https://youtu.be/FnBE-lso_7I
- ある意味ふさわしそうなBGM(?)です
- トゥエルヴ
- ずっと聞いてると不安になってくる
- KGM
- そんな君たちを見て、ジムグースは微笑み。操舵を下にむけて、徐々に深くへと潜っていく。
- メグ
- 逆に眠くなりそう
- KGM
- 一回目のけらんだむをどうぞ。
- ニス
- 誰から振る?
- 1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
- ヘルレデルック
- わかる
- ニス
- おや? どうしたんだろう。
- ヘルレデルック
- おや?
- トゥエルヴ
- 「……さっきよりももっと暗い」
- おやおや
- ニス
- 危険感知!!!
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- メグ
- 無理無理ヒラメ
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- トゥエルヴ
- さっちっち!
- 2D6 → 10[4,6] +7 = 17
- ヘルレデルック
- さっきの探索-2だな。
- きけんかんちっち。
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- ま?
- ニス
- !?
- メグ
- マ?
- KGM
- すごい
- トゥエルヴ
- ひゅう~
- ロウリィ
- 危険感知
- 2D6 → 5[4,1] +12+1 = 18
- ニス
- ヘルレデルックやるやんけ
- ヘルレデルック
- 出目5でその数値たけえわ…
- ニス
- さすが報酬1割増やさせただけの男だ。
- KGM
- 真っ先にヘルレデルックが気づく。船の近づく辺りに、魔動レーダーの魚群が不自然に途切れている箇所を見つけたのだ。海流だ。見えない、しかも巨大な海流が、このままでは船へぶつかる。
- ヘルレデルック
- おれのしごとはおわった(?
- ニス
- ヘルレデルック サポートカード このカードを手札からプレイするとき、判定を自動成功にする。
- ヘルレデルック
- 「んん? なんだ故障……でもないわな、ちゃんと点検したし」
- メグ
- 「? どないしたん」
- ニス
- 「んー、どうかしたか」
- ヘルレデルック
- 「いや、ここのレーダーおかしいだろ」 と、途切れてる箇所やらの話を共有する。
- ロウリィ
- このカードは対戦中、一度しかプレイできない。
- トゥエルヴ
- 小窓から外を眺めていたが、不安を煽るような声に振り返る 「…?」
- メグ
- 「ん~? 何や途切れとるけど……なー、おっちゃーん!」
- ジムグース
- 「お、おっちゃんはやめてくれないか…… ナニナニ」
- メグ
- 「ちょっとここ見てなこれこれ」
- ジムグース
- 「むむっ、これは…… 深海流だ!」
- ニス
- 「なんかいる……にしては逆か」
- 「深海流?」
- ジムグース
- 「ヘルレデルックくん、そこのレバーをぐぐっと右へ!」
- ヘルレデルック
- 「なるほどな、そういうことか……了解!」 ぐぐーっと右へ。
- メグ
- 「……? あっなに流れがヤバいとこ?」 若干タイムラグあって理解した
- トゥエルヴ
- レーダーの示す方向を、小窓から見つめていたが、がくんと方向が変わって 「…わ、」
- ニス
- 「あー、川の流れが妙になってるやつのスケール大きい版ってことか」 なるほどな。
- KGM
- がくん、と艇全体が揺れる。海流にもまれながらも、直撃を避けてその横を通りすぎていく潜水艇。
- ロウリィ
- 「おおっと、なんじゃただ騒いでおっただけかと思ったわ」
- ヘルレデルック
- 「そうそ、肉眼じゃ判断つかないから何かと思ったわ」
- メグ
- 「おわあ」 揺れた揺れた!!!
- トゥエルヴ
- 「……間一髪?当たってたら、どうなってたの?」
- ニス
- 「こういう船でもマズいんだな、ああいうのは。気をつけておくか」
- KGM
- 海流を過ぎれば、次第に、何事もなかったかのように収まって。
- ヘルレデルック
- 「……っふう、無事通過したろ、今ので」
- 「そらもう……最悪の場合海に放り出される」
- ジムグース
- 「そうだなあ。この船はちょっとやそっとじゃ壊れないが、中の我々はそうではないからね」
- トゥエルヴ
- 「……わお」
- メグ
- ちなみに4000m以降の深海はabyssal zoneて言うんやって。実質奈落やね!
- KGM
- かっこい
- い
- ヘルレデルック
- 禁止カードになったりしそう
- ニス
- かっこいい
- ヘルレデルック
- かっこいい
- あびさるぞーん
- ジムグース
- 「打撲に骨折、くらいはしたかもしれないな、はっはっは」
- ともかくお手柄だよ、と親指を立てて
- メグ
- あびさるより更に深いところはハーデスにちなんでhadal zoneだそうです
- KGM
- かっこいい
- ヘルレデルック
- ほ~ん
- KGM
- 潜水艇は、さらに深くへと潜っていく。
- というわけで、2T目といきましょう
- 地図ボーナスをくわえてどうぞ。
- ロウリィ
- 「洒落にならんぞそれ」
- メグ
- 「いやー、流石に勘弁やわ」
- ニス
- 「笑いごとか? 違うよな」
- ニス
- そういや気付いたんだけどこれ
- 神官いなくてある意味よかったですね
- ヘルレデルック
- 「空笑いぐらいなら……」
- トゥエルヴ
- ライトがちゃがちゃ、たんさーく!
- 2D6 → 8[4,4] +7+2 = 17
- ニス
- 私、深海はMP消費増える気がするんですよ。
- ヘルレデルック
- たんさくぅ~
- 2D6 → 9[5,4] +5+2 = 16
- メグ
- 「打撲くらいやったら妖精に頼んで治せんこともないけど」
- ヘルレデルック
- 届かない感じっすか
- トゥエルヴ
- 「治るとしても、痛いのはやだよ」
- メグ
- 確かに人の領域やないもんな……
- ニス
- そんな気しません?
- ロウリィ
- 探索じゃぞ
- 2D6 → 12[6,6] +12+1+1+2 = 28
- KGM
- 深く考えてなかったケド確かに
- ロウリィ
- おっと?
- ヘルレデルック
- !?
- KGM
- は?
- トゥエルヴ
- ????
- KGM
- え、えっと
- ニス
- 33/4 = 8.25
- 9増えますね……
- ヘルレデルック
- やばい
- KGM
- つよい点
- ヘルレデルック
- つよすぎる
- ニス
- (まあ内海がそんなに深いだろうかという疑問はある)
- メグ
- 地図作製ぃ~
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- メグ
- マーネ
- ニス
- 相変わらず地図作成に回っておこう。
- 2D6 → 2[1,1] +6 = 8
- 50円落ちてた
- KGM
- ロウリィはコツをつかんだのか、周囲の状況を誰よりもすばやく把握する
- ヘルレデルック
- ??
- ジムグース
- あ、私が落としたかな…
- トゥエルヴ
- かえしてあげて
- メグ
- ああでも
- 地中海、最深部5267mですって
- ロウリィ
- 「やはり使い魔は便利じゃのう、深海でもよく見えるわい」
- ニス
- ふっか
- KGM
- その指示に従い、危険な魚や、地形にぶつからぬよう、ヘルレデルックとトゥエルヴは、ライトを操作して周囲を万全に見張る
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 蛇頭海・海中【2T】難易度8 進行度 14/24 地図ボーナス:+2
- トゥエルヴ
- 「見てみて、ほらあっちにも変な魚」 がちゃがちゃ
- KGM
- 内臓までスケスケのおさかなが横切った
- ヘルレデルック
- 「よう見通せるもんだ、言われなきゃ気づかないところまで」
- トゥエルヴ
- 「おわぁ……すごい、すけすけ」
- ニス
- 「何考えてたらあんな見た目になんだろうな」
- KGM
- 2回目のけらんだむはつよつよロウリィにふってもらおうか
- ロウリィ
- ワシでいいのか?
- ヘルレデルック
- 「隠す必要が無いんかね……」 わからないなぁ。
- KGM
- 波がきているからな
- ロウリィ
- 1@けらんだむ → [1: GM任意のラッキーイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- ニス
- ラッキーじゃん
- ロウリィ
- 来てたわ
- ヘルレデルック
- つよすぎない????
- トゥエルヴ
- おお、ないすぅ~!
- ジムグース
- 「スケスケなのは服だけで充分だよ」
- KGM
- お。
- メグ
- 「うわー……確かに、こんだけ真っ暗やと見た目の色とかどうでもええんかもしらへんな……」
- トゥエルヴ
- 「……服がスケスケなのも嫌だけど」
- ロウリィ
- 「人の服と比較するでないわ阿呆」
- ジムグース
- 「――む、海底が見えてきたな」
- ニス
- 「おい。妻のためにもどうのとか言ってた口でそういう発言していいのか」 草葉の陰で泣いてるぞ。
- ヘルレデルック
- 「なるほどジムグースさんは天災よりも奔放――お?」
- トゥエルヴ
- 「…?」 小窓から海底を覗き込む
- KGM
- ではロウリィ、海底に、何か崩れた船影のようなものが見えるのに気づくぞ。
- ロウリィ
- 「──む?こんな所に沈没船が見えるぞ」
- メグ
- おっさんの発言には肩竦めつつ。 「……ん、おお? 底が見えてきたん?」
- 「船え? ……って、まあ船が沈んだら底に行くんは道理やな」
- トゥエルヴ
- 「沈没船?遺跡じゃなくて?」
- メグ
- 「年代モンやったらある意味遺跡やない?」
- ヘルレデルック
- 「いつのやつかわかるもんかな、と」
- ニス
- 「まあ、どんだけ沈んでるんだって言ったらない方が不自然っちゃ不自然か」
- ジムグース
- 「ほう、これはこれは。見た所、現代に近いタイプの作りに見えるが」
- ニス
- 「どうする?」 >ジムグース
- ロウリィ
- 「もしやすれば積荷が残っておるかもしれぬな。その腕で拾ってみればいいのではないか?」
- ニス
- 「訓練がてら漁ってみるってならそうするか」
- 「それを言うなら、乗員も残ってるかもしれないけどな」 骨とか。
- ジムグース
- 「うん、行動時間はまだ余裕がある。探索してみてもらっても構わないぞ」
- ヘルレデルック
- 「まーそんときゃ適当に祈っとこ」 あんまり適当にするとアンデッドになっちゃうらしいけど……
- ロウリィ
- 「まあ、その時は陸に上げてやれば良かろう。貧乏神以上のが憑いてくるやもしれぬがな」
- ニス
- 「じゃあ、予行練習ってことでやってみるって方向でいいか」
- KGM
- うむ。
- ニス
- アライッ、アライッ、アライッ、ケーェッス
- メグ
- 「……魚て骨は食べるんかなあ」 陸だと食いよるやつおるけど。
- ヘルレデルック
- GS……
- KGM
- 地上で受けた訓練を思い出しながら、マニュピレーターを操って、船を改めていく……
- トゥエルヴ
- 「もっと右ー」 クレーンゲームさながら、小窓から位置を伝える
- KGM
- もろくなった甲板を剥がしてみれば、船底につまれていた積み荷の残骸があらわになる。殆どは朽ちてしまっているが、その中に、まだ健在の、頑丈そうな箱が(水圧で多少凹んでしまっているが)見つかった。
- ヘルレデルック
- 「食べにくそうなもんだがね、食べるやつもいるんだろうな」
- ロウリィ
- 「その箱はまだ無事そうじゃな、引っ張って中身を見てみようぞ」
- ジムグース
- 「以前説明した通り、亀の口のところ……回収口に入れてくれれば、こちらの船内に入れる事ができるよ」
- ニス
- 「回収はー、どうやるんだったか」 おっさん教えて。
- トゥエルヴ
- 「おー、これもキャプテン・バロンのお宝かな」 段々楽しくなってきたのか、声の調子が明るい。
- メグ
- 「せやったら嬉しいけど、流石にどないやろなあ」
- ヘルレデルック
- 「そこまではあってる、後はここをこうして……」 とニスに伝えつつ
- ニス
- 「無関係じゃあないか流石に」 新しそうな船だしな。
- 「あー、こっちか」 おk
- メグ
- 「中身、なんやろな……だいたいのモンはアカン感じになってそうやけど」
- KGM
- うぃーん……がしゃん。
- ヘルレデルック
- 「それで口に入って……よし入ったな」
- ニス
- 「ワインやらだと嬉しいな。密封はしっかりされてそうだ」 軽口。
- KGM
- 回収した箱は、しばしの時をおいて、君たちのいる船内へと運び込まれてきた。
- ニス
- なんせ周りに空気がないからな。どっ
- トゥエルヴ
- 開けていい?と周囲に目配せ。
- メグ
- 「中に水詰まっとるかもしれんから気ぃつけや」
- ロウリィ
- 「開けてみれば深海蛸が入ってたりしての」
- ヘルレデルック
- 「おいおい。慎重に開けようぜ」
- ニス
- 「そりゃ怖い」 確認取ってるトゥエルヴの横からぱかっ。
- トゥエルヴ
- 「ん」 こくこく頷いて 「あーっ」
- ヘルレデルック
- ニスくん!?
- KGM
- では、箱を開けると――
- 古い空気の匂いがして
- 中に入っていたのは、1000ガメル相当のきらびやかな宝飾品の類と、3点相当の魔晶石が3つだ。
- ニス
- 「おー。……割と地味だな」
- メグ
- 「こっこれは……!」 まさかの割と即物的な金品!
- ロウリィ
- 「うーん、実に普通じゃ」
- ジムグース
- 「……なるほど。どうも、形を見る限り、貨物船か何かのようだからねえ」
- ヘルレデルック
- 「てことは、商品だったかもってやつか」
- ジムグース
- 「発見というには少々ジミだが、なに、貰っておくといいさ」
- メグ
- 「ほ、他にも同じような箱ない……?」 そわ……そわ……
- ロウリィ
- 「現代様式の船のようじゃし、そんな所じゃろな」
- トゥエルヴ
- 「…むう」 出鼻を挫かれた気分でニスへ頬を膨らませて見せる。
- ヘルレデルック
- 魔晶石を手にとって確認。
- ニス
- 「まぁ今更持ち主探しってのも無理筋だしな」
- 「あー次あったらな、次」 はいはい。どうどう。 >12
- ジムグース
- 「おやおや」>12
- トゥエルヴ
- 「ん」 こくこく頷く 「約束ね」
- ヘルレデルック
- 「そりゃ依頼外だ」 <探す
- ジムグース
- 「なに、本当の発見はこの先さ」
- メグ
- 「ま、まあ……それは確かに……」
- KGM
- というわけで、3T目の探索もしていきましょう
- ニス
- 「はいはい」 まあないだろうし適当に頷いて流した。
- こりゃ3ターン目で到着もありそうですな。(flg
- ヘルレデルック
- 期待しないニス。
- 大丈夫大丈夫
- たんさく!
- 2D6 → 4[2,2] +5+2 = 11
- むむむ。
- トゥエルヴ
- うおー!たんさく!
- 2D6 → 9[6,3] +7+2 = 18
- ヘルレデルック
- いいぞ。
- ロウリィ
- 探索
- 2D6 → 12[6,6] +12+1+1+2 = 28
- ん?
- ヘルレデルック
- ???????
- KGM
- は?
- ニス
- ?????
- トゥエルヴ
- ????
- ヘルレデルック
- ロウリィさん????????
- KGM
- こわいよぉ……
- ニス
- 33/4 = 8.25
- 9ですね
- ロウリィ
- 草生やしてる
- KGM
- ロウリィさん水中適正あります?
- ヘルレデルック
- ニスくんそれさっきもやっt
- メグ
- 地図作製~
- 2D6 → 6[3,3] +8 = 14
- ニス
- おや、さっきもやったような……
- 地図作成
- 2D6 → 8[6,2] +6 = 14
- トゥエルヴ
- うっ、デジャブが…
- ニス
- 50円拾えなかった
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 蛇頭海・海中【3T】難易度8 進行度 23/24 地図ボーナス:+2
- メグ
- 戦闘で大丈夫か不安になるやつ
- ニス
- ほらトゥエルヴ
- ジムグース
- 「――しかしすごいねロウリィ君は。きみにこんな才能があったとは!」
- ニス
- 箱(けらんだむ)開けていいよ
- トゥエルヴ
- わーい!
- ジムグース
- 「どうだね、この冒険が終わった後も協力関係を結ぶというのは……その才能をこの大海原にドーンとぶつけてみないか」
- ロウリィ
- 「なあに、伊達に数々の遺跡を見てきておらぬわい」
- ヘルレデルック
- 「たいしたもんだよ全く」 感心の息。
- ロウリィ
- 「あ、そういうのはいらないのじゃ」
- ジムグース
- 「がくー」
- ニス
- 「あっさり振られてんな」 可愛そうなおっさん
- トゥエルヴ
- ロウリィの巧みな操縦で見えてきた周囲の景色の中で、目に留まったものを指差して 「あ、あっちあっち」
- 1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
- ヘルレデルック
- ?
- KGM
- うむ
- トゥエルヴ
- どうや…
- メグ
- はい
- ロウリィ
- まあ、君らしいよ
- ヘルレデルック
- 「ん、どれどれ」 なになに。
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- ?
- KGM
- と、そのころ。――静かに、潜水艇に忍び寄る者があった――……
- ロウリィ
- 感知
- 2D6 → 7[3,4] +12+1 = 20
- トゥエルヴ
- 「何かなあれ」
- 2D6 → 6[4,2] +7 = 13
- KGM
- 15に失敗した人は回避力判定かな
- ヘルレデルック
- 「……? よう見えないわね」 ぐっと見ようと近づく。
- 2D6 → 5[1,4] = 5
- ニス
- トゥエルヴとヘルレデルックが危険感知に失敗したので次は22目標の回避判定ですね。それにも失敗したら16点ダメージだ。地味に激しく痛いですね
- ヘルレデルック
- できるわけねーだろ!
- KGM
- 地味に遺体
- いたい
- トゥエルヴ
- 「ほら、あれだよ」
- 2D6 → 9[6,3] +9 = 18
- ヘルレデルック
- 0(:3 )~ ('、3_ヽ)_
- ロウリィ
- 「──おいお主ら、そこらに捕まっておれ」
- トゥエルヴ
- 「……え?」
- ロウリィ
- 掴まって。
- メグ
- 「えーと予定通りやったら今この辺かいな……」 現在地チェックしてました。 「はい?」
- KGM
- では、ヘルレデルックとトゥエルヴが、まじまじと窓の外を覗き込んだ時――
- ヘルレデルック
- 「うん?」
- KGM
- その暗い海の中で、今まで接近を悟らせずに近づいてきていた巨大な何かが腕を伸ばし
- ロウリィ
- 「ええい、とぼけてないで衝撃に備えるのじゃ!」
- KGM
- べたり、と大きな吸盤つきの触腕が窓に張り付いた、と次の瞬間
- ヘルレデルック
- 「なん――」
- ニス
- ああ! 窓に、窓に!
- トゥエルヴ
- 「あれ、窓見えなくな……」
- KGM
- 思い切り潜水艇が揺らされ、二人は痛烈に体を打ち付けてしまう
- トゥエルヴ
- 「……ッ!」 ごん、と窓枠に額を打ち付けた
- ヘルレデルック
- 「おわあっ」 勢いでとんで、
- メグ
- 「どぅわっ!?」 手近につかめるところがあったので大丈夫でした。
- ニス
- 「っ、おいおっさん!」 衝撃にその辺に捕まりつつ、ジムグースに逃げようぜと。
- ヘルレデルック
\ ゴン /
- メグ
- 「なななな何何!?」
- ジムグース
- 「うおおっ…… 船体上方に取りつかれたぞ! ニスくん、トゥエルヴくん、アームで引きはがすんだ!」
- ヘルレデルック
- 頭をぶつけずには済んだが身体を思い切り打ったようである。遺体。
- ニス
- 「それでどうにか――するしかないんだよなぁ、ったく」 がちゃがちゃ操作開始しました。
- トゥエルヴ
- 「…いたい」 ぶつけた額を擦りつつ、操縦桿を握った
- HP:45/61 [-16]
- メグ
- 「えっ えっ ウンディーネ呼ぶ用意しといたほうがええやつ!?!?」
- ジムグース
- 「1、2の3で引きはがせ、いーちにーの」
- 「さん!」
- ヘルレデルック
- HP:17/33 [-16]
- ロウリィ
- 「言わんこっちゃない……、お主ら!早くなんとかせい!」
- トゥエルヴ
- 「さんーっ」 ぎぎぎ
- ヘルレデルック
- ずるずる、と床に崩れる。こんなもんあと2回も受けたら俺はお陀仏してしまう!
- ジムグース
- 「脱出!」 ぐんっ、と出力を急激に上げ、一気に船体を加速させる。
- ヘルレデルック
- 「ああああああああ」 地味に床を転がり始める。
- KGM
- 一瞬、ライトに照らされた巨大な影は、烏賊か蛸のよう。それも、またたくまに見えなくなって――
- メグ
- 「ヒエ」
- ロウリィ
- 「おお……まるでボールじゃ」あちこちを転がり回るヘルレデルックを見て
- トゥエルヴ
- 「…んんっ」 急なGに、その辺の掴まれそうなところに掴まって耐える
- KGM
- どれくらいの距離、移動したのだろう。
- 海底では、いまいちその感覚もない。が―― とにもかくにも、難は逃れたようだった。
- ヘルレデルックには幸いまだ息があった。
- ニス
- 「あー、肝が冷えたな」 酒でも浴びて眠りたいところだ。
- ロウリィ
- 「ふう……クラーケンやその類じゃったな。実に恐ろしいわい」
- ヘルレデルック
- 「ええいくそ、掴むところ、掴むところ――!!」 俺は必死だった。
- メグ
- 「……うちら生きとる?」 ひぃふぅ。
- ジムグース
- 「……ふっ、はははは」
- トゥエルヴ
- 「……ねえ、タンコブできてない?」 ぶつけた額を擦り擦り
- ジムグース
- 「ははははは…… はっはっはっはっ。――危ない所だった」
- トゥエルヴ
- 「……?ジムグースも頭ぶつけた?」
- ヘルレデルック
- 「俺……生きた心地……してない」 壁に寄りかかって項垂れたまま、力なく手を上げた。
- ニス
- 「いやぁ、5割貰っておいてもよかったかもしんねぇなこりゃ」 はっはっは。
- ジムグース
- 言われて額に手をやって、「うおっ、道理でズキズキするわけだ……!」
- トゥエルヴ
- 「……」 本当にぶつけてた
- KGM
- さてさて。窮地を切り抜け、安堵の空気が場に流れていると――
- メグ
- 「……とりあえず治しとこか」 はーいみんな集まってー
- トゥエルヴ
- メグに駆け寄り前髪を分けて額を見せる 「ん」
- KGM
- 前方のライトが、何かを照らし出している。
- ジムグース
- それに気づかず、メグの方へとぼとぼ歩いて 「いたたた……」
- メグ
- 『ちょっと来て治したってなー』
- ヘルレデルック
- 「一応宝次第だ、いちおう……くそー」 ニスにそう言いながら、メグに近づく。
- メグ
- ウィスパーヒールでみんな纏めて11点回復してな
- 妖精魔法行使
- 2D6 → 7[3,4] +11+0 = 18
- ヘルレデルック
- HP:28/33 [+11]
- トゥエルヴ
- HP:56/61 [+11]
- メグ
- MP:36/40 [-4]
- ニス
- 「やれやれ……お、んー? おい、前の方なんか見えないか」 暗視持ちー。
- ロウリィ
- 「ほう、どれどれ」前方を見てみよう。
- ヘルレデルック
- 「はあ……ありがとさん。大分マシになったわ」 ぐったりした顔で。
- トゥエルヴ
- 「……また船?」
- KGM
- はたして、前方を確認してみれば
- ヘルレデルック
- いきなり近くで見ようとしなくなった。
- メグ
- 「これでとりあえず応急処置以上にはなってるはずや……っと?」
- KGM
- ――海底に突如現れる、遺失な、半球状の建造物。
- 異質!
- ニス
- 失われちまったかー
- ヘルレデルック
- 遠巻きに見つつ、警戒しながら近づいていく。
- KGM
- ライトの光を受けて、建造物の周りを覆うように、きらきらとドーム状に輝いているのは、よくよく見れば、空気の層のようだ。
- ジムグース
- 「いやあ、魔法というのは便利なものだね。これでたんこぶで身長を伸ばさずに済んだよ……」
- トゥエルヴ
- 「……大きな、シャボン玉」 目を丸くして、その光景を眺めてる
- メグ
- 「うわっ……ちょ、おっちゃん! おっちゃんあれあれ!」
- ニス
- 「割とスケッチまんまのもんがちゃんとあるとはなあ」 たまげたぜ。
- ロウリィ
- 「どういう原理で出来とるんじゃろうな、アレ」
- ヘルレデルック
- 「……おいおい、ほんとにあったやつなのかよ」
- ジムグース
- 「……!?」 がん、と音がするほどの勢いで窓に顔をはりつけた
- ヘルレデルック
- 「のわっ」
- トゥエルヴ
- 「わっ」 あまりの勢いに、思わず半歩引いて場所を譲る。
- メグ
- 「ちょっ」 またたんこぶできるで!
- ジムグース
- 「――君たち、私の頬っぺたをつねってはくれないか」 窓にべったり張り付きながら
- トゥエルヴ
- 「ん」 ぎゅう
- ヘルレデルック
- ジムグースの頬をつねる。
- 2D6 → 6[2,4] +8 = 14
- ジムグース
- どうしてふったんだい??
- 「痛くない…… やはりこれはゆm痛い痛いいたいたいたいたい!」
- ヘルレデルック
- ???
- 冒険者筋力でいいかなって……
- ボーナス2だし……
- トゥエルヴ
- なるほど……
- 2D6 → 7[2,5] +8+4 = 19
- メグ
- 判定振ってる時点でだいぶ本気でやっとるね?
- ニス
- 「お前ら依頼人殺すんじゃねーぞ」
- ロウリィ
- 「……」何しとるんじゃこの阿呆共は。
- ジムグース
- 「痛い痛い!マジで痛い!ちょっやめっ」
- ヘルレデルック
- 本職やめたげてよぉ!
- トゥエルヴ
- ほっぺたが取れてしまう……ぱっと頬を離した
- ジムグース
- 「と、とにかく…… 本物だ! キャプテン・バロンの海底遺跡は本当にあったのだ! さあ、船をつけよう。世紀の大発見が私たちを待っている!」
- ニス
- おといれがコール・ミーしてるのでちょっと地図判定だけ振って行ってきます。
- ヘルレデルック
- いってこい。
- メグ
- ラピュタはほんとにあったんだ
- いってらっしゃい
- ニス
- 4T地図です
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- メグ
- 地図作製
- 2D6 → 4[3,1] +8 = 12
- ヘルレデルック
- もちろん頬から手を反して
- はなして!
- 「どっからつけるか……」 と見つつ、探索。
- 2D6 → 6[1,5] +5+2 = 13
- ロウリィ
- 探索のじゃ
- 2D6 → 5[3,2] +12+1+1+2 = 21
- KGM
- 手記から想像するよりは、幾分小さいその遺跡は、長い間、何人たりとも近づく事の無かった、忘れられた遺物だ。
- トゥエルヴ
- 「シャボン玉が明るいから、さっきより見やすいね」 たんさく!
- 2D6 → 7[1,6] +7 = 14
- KGM
- 潜水艇は、その遺跡へと近づいていく。
- メグ
- 「と、とりあえず……どっから入れるんやろねこれ」
- トゥエルヴ
- 「シャボン玉割ったらだめだよね、きっと」
- ジムグース
- 「バロンとて人なら、私たちと同じように移動してきた筈だ。となれば――」
- ヘルレデルック
- 「割れるもんかもわからんけども…… となれば?」
- ロウリィ
- 「どこかに潜水艦を停泊出来る場所があるのじゃろう」
- ジムグース
- 「ああ。それを探してくれ」
- KGM
- ロウリィとトゥエルヴ、ヘルレデルックは、もはやすっかり慣れたコンビネーションで、遺跡の周囲を探索する
- メグ
- 「とりあえず、ぐるっと外周見たらよさそうやんね」
- KGM
- と、遺跡の西側に、それらしき場所を見つけた。ドームから伸びた通路が、シャボンの縁へぴったりくっついているようだ。
- ヘルレデルック
- 「ぱっと見じゃわからないしねぇ」
- ジムグース
- 「あそこなら、船の出入口を付けられそうだな」
- 「試してみようじゃないか。しっかり捕まっていてくれ」
- ロウリィ
- 「下手にぶつかって沈むでないぞ」
- KGM
- そういって、ジムグースは潜水艇を操作し、慎重に近づけて――
- トゥエルヴ
- 「ん」 こくり頷いて、そこらへんに掴まっておこう
- ヘルレデルック
- 「もう身体ぶつけるのはごめんだからな、そうするわ……」
- ニス
- 「こんなとき、グラスランナーでもいたら絶対驚かして来るんだろうな」 わっ!とかって。
- ニス
- ただいま。
- トゥエルヴ
- おかえーりー
- ジムグース
- 「―――………」 そんな冗談にも反応しないほど、集中していて
- KGM
- 緊張の数分が過ぎた後、船は、ついに遺跡の開口部へと無事つけたのだった。
- メグ
- 「…………ついたん?」
- ヘルレデルック
- 「俺を見るんじゃない俺を。ついでに俺はレプラカーンだ」
- ジムグース
- 「………」 口から魂を吐き出しながら、「――ああ、着いた。」
- ヘルレデルック
- 「……」 今出てちゃいけないものを見た気がしたが、 「とうとう、か」
- トゥエルヴ
- 「出てみる?メグ先に出てもいいよ」 泳ぐの苦手だと、水中に出るのは気が引ける。
- メグ
- 「えっ いやー お先にどうぞ……?」
- ジムグース
- 「検査したところ、中の空気は大丈夫そうだ。有害な気体も含まれていない」
- トゥエルヴ
- 「……ぼく、泳ぐの苦手なので…」
- ロウリィ
- 「ふむ、では出てみるか」よいしょよいしょと搭乗口に。
- メグ
- 「出るんは水中やないやろ! ほらほら」
- KGM
- うぃーん、がしゃん。
- ヘルレデルック
- 「後続く~」 ロウリィに続いて行く。
- ニス
- 「気ぃ付けろよ」
- トゥエルヴ
- 「うう」 急かされてロウリィに続く形で
- ニス
- 「おっさんはどうする?」 船は離れて平気なもんだろうか。
- ジムグース
- 「むむむ……」 ジムグースはかなり悩んだ後、 「船を空けておくわけにもいかないからね。ひとまず、中の安全を確認してくれ。最初の栄誉は、君たちの分け前のうち、ということで」
- ロウリィ
- 「……ふむ、しっかり海水は排されておるようじゃな」
- ワシ一番乗りじゃ。
- メグ
- 「大丈夫そう……?」 先に出た連中に声掛けつつ外でよ
- ヘルレデルック
- 甘寧一番乗り!
- トゥエルヴ
- すぽんっ、とコミカルな音を立てて搭乗口から顔を出す。
- KGM
- はたして、外に出てみれば、煌々と灯りのともった廊下が奥へと続いている。魔動機文明様式の材質でつくられていて、人が来る事がないからか、今まで見た遺跡の中でもかなり保存状態はいいほうだ。
- ヘルレデルック
- 「ああ。問題……なさそうだな」
- ロウリィ
- 「うむ、少々暗い以外は問題なかろう」
- メグ
- 「ほへー……アル・メナス製なんは間違いなさそやな……」
- ロウリィ
- 「にしても、未だ動力は健在か……金を掛けただけはあるということじゃな」
- ニス
- 「まぁ、そうなるよな。安全だけ確認したら代わりに戻ってきてやるよ」 じゃあなおっさん。
- メグ
- 「ホンマに個人が金かけて作れるもんなんかな……」
- トゥエルヴ
- 空気の籠る潜水艇の中とは違う空気を、肺一杯に吸い込むように深呼吸して 「大丈夫だって」 と中に向けて声を掛ける。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 蛇頭海・海中【4T】難易度8 進行度 29/24 地図ボーナス:+2
- ニス
- ここでけらんだむで9を引くことでスペクタルさが上がる……?
- ヘルレデルック
- 「さあねぇ……昔の技術がどこまで高かっただなんて、俺らにわかるわけないし」
- KGM
- というわけで、おまけの最後のけらんだむをふってもらおう
- ヘルレデルック
- なるほど? そういえばふってなかったね
- メグ
- ここで進行度巻き戻ったらたいへん
- ロウリィ
- じゃあ
- メグさん
- どうぞ
- メグ
- えっ
- トゥエルヴ
- いけいけ~
- ニス
- そうだな
- メグ
- うち????
- ヘルレデルック
- やれやれ
- ニス
- わかってるよな
- メグ
- ま、まあ大丈夫やろ……
- ヘルレデルック
- ニスが圧を欠けてくる
- かけて
- メグ
- むしろボーナスまであるわ
- 1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
- ………………………………
- ヘルレデルック
- ?
- トゥエルヴ
- ふふ
- ニス
- 草。
- ロウリィ
- 草。
- メグ
- ァーーーーッ!!(叫んでるビーバー)
- ニス
- 地図作成参加組ですが目標値18はちょっと厳しいです。
- 2D6 → 4[3,1] +6 = 10
- ヘルレデルック
- 草
- トゥエルヴ
- 行ける行けるって!ほらほら!
- ロウリィ
- ワシ、完璧なパスを渡す。
- メグ
- うおおおお再・地図作製!!!!!
- 2D6 → 7[2,5] +8 = 15
- トゥエルヴ
- あっはっはっはっは
- ニス
- まぁ
- KGM
- まあほら進行度は1d6だから
- ニス
- 6減らなきゃ大丈夫だから!
- KGM
- 安全範囲はあるよ
- ロウリィ
- 6引かなければいいんすよ
- ヘルレデルック
- ふれよ
- KGM
- ひきそー
- メグ
- だいじょうぶ……だいじょうぶ………
- 1D6 → 6
- ニス
- wwwwwwww
- ヘルレデルック
- wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- メグ
- ………………………
- トゥエルヴ
- wwwwwwwwwwwww
- ロウリィ
- wwwwwwwwwwwwwwww
- KGM
- wwwwwwwwwwww
- トゥエルヴ
- 盛大なフラグだったな
- ヘルレデルック
- ははははははwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- メグ
- 📞😺どうしてなんですか?
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ニス
- 蛇頭海・海中【4T】難易度8 進行度 23/24 地図ボーナス:+2
- トゥエルヴ
- いやあわかってるな!!!
- ニス
- GMが演出に困っちゃうだろ
- ヘルレデルック
- どうすんのこれwwwwwwwwwwwww
- メグ
- うちかて!
- 好きでこんな出目を!!!
- 出したわけでは!!!
- KGM
- (どうしようかな)
- ニス
- 困ってんじゃねえかwwwwww
- ロウリィ
- 紛れもなく君の力さw
- トゥエルヴ
- ほら!こまってんじゃん!あやまんなよ!
- ニス
- あれだきっと
- 入り口が見つからないんだよ! >GM
- ヘルレデルック
- ジンクス……
- ニス
- 通路から建物に近づいたけど!
- KGM
- 順路から逸れてしまったようだ。
- トゥエルヴ
- 通路が一本伸びているかと思っていたが、実は複雑に枝分かれしている通路だった…
- KGM
- たぶん周りのものに気を取られたのだろう…
- メグ
- こんなはずでは…………
- KGM
- メグちゃん、あれ?どっちにいくんですか?
- ニス
- それ周りじゃなくて
- 脳内の皮算用に気を取られてますよね
- メグ
- 「ええと……そしたらこっち……あれ?」
- トゥエルヴ
- 「メグ?どこいくの?」 てててて
- ヘルレデルック
- 「……ほんとにこっちであってるか?」
- メグ
- 「……………」
- ニス
- 「なんか違う気がすんな」 戻ったほうがいいんじゃないかこれ
- メグ
- 「ごほん」
- 「戻ろか」 真顔。
- ニス
- 「……そうだな」
- トゥエルヴ
- 「ええ……」
- ロウリィ
- 「……やれやれ」
- KGM
- 微妙な空気の中、道を引き返していく一行。
- ニス
- まあなんとなくこうなる気がしてたよな
- 本当にこうなるとは思わなかったが……
- ヘルレデルック
- 「……おう」
- メグ
- ナレーションが厳しい
- KGM
- さて、ちょっと時間的都合により5T目は省略します
- メグ
- サイコロが……ぜんぶサイコロが悪いんや……
- トゥエルヴ
- いやあグッジョブと言いたいですね
- KGM
- 道を引き返し、改めてドームを探してみると、入り口が見つかり
- 君たちは、今度こそ、その最奥へと進んでいく。
- やがて――
- ヘルレデルック
- はい
- KGM
- 辿り着いたのは、明るい空間だった。
- 明るい、というのは、天井の明かりに限った話ではなく――
- 部屋を埋め尽くす、金銀財宝の放つ光だ。
- メグ
- 「お」
- ヘルレデルック
- 「………………」 生唾を飲み込んだ。
- トゥエルヴ
- 「……わ」
- ロウリィ
- 「…………」
- メグ
- 「お宝やーーーーーッッッッ!!!!!」
- KGM
- それこそ無造作に、放り出すように。積まれるように。
- ロウリィ
- 「煩いわ!」
- ニス
- 「……魔物の類じゃあないだろうな?」 美味い話すぎて
- 「お手本かよ」 その反応。
- メグ
- 「いやだってほら見てみいやこれ! お宝! めちゃくちゃ! かなりお宝やで!」
- ヘルレデルック
- 「お、お、おち、おちつけ、そうだ、ちょっと調べてみたほうが」
- トゥエルヴ
- 「……本当にあったんだ。すごいね」
- ロウリィ
- 「いやいや、どう考えたって罠じゃろ!そうそう無造作に置かれるわけないわい!」
- KGM
- 長い時を経てなお、きらびやかな宝飾品。宝刀。精緻な絵のほどこされた陶器。おそらく他の大陸からの伝来物もかなり混じっている。
- ヘルレデルック
- 実際目にして見ると妙な高揚感が出るのはしょうがないのだ。
- ニス
- 「いやまあかなりお宝なのは間違いないんだけどな」
- ヘルレデルック
- 「ちょ、ちょっと深呼吸させてくれ」 お宝から目を背けた
- メグ
- 「いやいやむしろこんなクソ海底まで来てわざわざ罠置くアホがおるかいな!」
- ニス
- 「おかげで逆に冷静にもなるわ」
- ヘルレデルック
- 「居るかも知んないだろ、誰の宝だと思ってんだ」
- ロウリィ
- 「阿呆は貴様じゃ!少しは怪しめ!」
- KGM
- お宝をバスタブに入れて入れるくらいは余裕だろう。
- ヘルレデルック
- メグの頭がガメルになっちゃう……
- メグ
- (GヮG)
- トゥエルヴ
- 目もガメルになってるよきっと…
- ニス
- 「とりあえず……だ、他になんかないか」 宝以外に!
- もうなってるわ
- トゥエルヴ
- なってた…
- ヘルレデルック
- なってた……
- ニス
- 聞き耳してみよ。。
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- KGM
- きちんと鑑定してみれば、偽物ではなく本当の宝であることが知れるが――
- ヘルレデルック
- すうー はあー
- KGM
- ぐっどたいみんぐですね。
- メグ
- 「潜水艇の積載量どんなもんやっけ……聞いといたら良かったな……」
- ヘルレデルック
- 気を取り直して探索する……
- 2D6 → 8[4,4] +5 = 13
- ジムグース
- 「――――! ――――!!」 遠く、微かに、ジムグースの叫びが聞こえたような気がした。>ニス
- ニス
- 「……おい、戻るぞ」
- トゥエルヴ
- 「……?なんで?」
- ヘルレデルック
- 「あん?」 ニスを見る。
- メグ
- 「えっ いやこれを目の前にして何をそんな」
- ニス
- 「船の方、なんかあったみたいだ。急いで戻るぞ、良いな」
- メグ
- 「へ」
- KGM
- と、ほぼ同時に――
- ヘルレデルック
- 「おしわかった、そんじゃ――」
- KGM
- どおん、とドーム全体が揺れる。
- ニス
- 「どうしてもってんならひとつかみくらいしてから来い、急ぎでな」 俺は先に行くわっと
- トゥエルヴ
- 「……船って、……じゃあジムグースが」
- ヘルレデルック
- 「どわっっ」
- メグ
- 「ぉわあっ!?」
- トゥエルヴ
- 「……!」
- ニス
- 揺れたならダッシュで戻り始めよう。
- メグ
- 「あっ、ちょ待っ、あーもー!!!」
- ロウリィ
- 「ほれ、目先の宝よりも未来の命じゃ、さっさと戻るぞ!」
- メグ
- 走って追いかけます
- トゥエルヴ
- 「…あ、ニス!」 追いかけよう
- KGM
- ドームを出た所で、すぐに目に入ってきたのは――
- ヘルレデルック
- 「っととと……ええい、くそ!」 追いかけますよ。
- KGM
- 潜水艇に体当たりをかます、巨大なクラーケンだ。
- ニス
- 「執念深いよなぁ、さっさと諦めろってんだ」 そんな気はしてたんだ!
- KGM
- その衝撃が、こちらへも伝わってくる。
- トゥエルヴ
- 「……あれって、さっきの?」
- メグ
- 「ぎゃーっ! あれってさっきのやつやん!?」
- ヘルレデルック
- 「あっ! んの野郎……さっきはよくもやってくれたな」
- ジムグース
- 「ひいいいぃ―――」 潜水艇の出口から転がり降りるように逃げて来るジムグース。
- KGM
- それに気を引かれたのか、クラーケンは潜水艇から触腕をほどいて、こともあろうにこちらへ――シャボンの中へと突撃してきた。
- ニス
- 「おい船捨てて来るなよ」
- 「あっ」
- トゥエルヴ
- 「こっちに来た」 武器を引き抜いて構える
- ロウリィ
- 「……こりゃ宝はダメそうじゃな」
- メグ
- 「ちょっえっ」 どないすんこれ
- KGM
- シャボンが割れないがひやりとする一瞬。ばりんとすぐに割れる心配こそないようだが、クラーケンの触腕が入ってきた辺りから、海水が、どざざざざざと流れ込んでくる
- メグ
- 「あ゛ーっ!!!」
- ヘルレデルック
- 「あーあー、全くついてないね……海の藻屑かな」
- トゥエルヴ
- 「……ねえ、これってまずいんじゃないの」
- ロウリィ
- 「浸水しきる前にあの触腕をどかすぞ、そしたら退散じゃ」
- ヘルレデルック
- 「おう、やってやろうぜ」
- ジムグース
- 「なっ、やっ、やっとたどり着いたのだぞ!?」>退散?
- ニス
- 「そんなら、俺らが相手してる間に中の方の適当なもんでもひっつかんで来てくれ、お宝はやまとあったぜ」 斧の支度しつつ。 >ジムグース
- ジムグース
- 「そ、そんな……!」
- ロウリィ
- 「日も当たらぬ深海で死ぬか、生きて次の浪漫を探すか、ここで決めるといいわ!」
- トゥエルヴ
- 「急いで。ぼく、泳ぐの苦手なので……」
- KGM
- ここを切り抜けなければ、君たちも財宝と一緒に、海の底で眠ることになるだろう
- メグ
- 「こ、ここまで来てー!」
- KGM
- 戦闘準備だ。敵は1体、6部位
- こちらは≫△保護色で、体色を背景と一体化します
- ロウリィ
- 準備はなし。
- トゥエルヴ
- バクメAを自分に。【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ビートルスキン】も使っておきます。
- ヘルレデルック
- 「悪いけど、そっちに手を割くのは……無理だなこりゃ」 改めてその全容を見る……。
- ニス
- 「まぁ、こんなこったろうと思ってたけどな」 はっ。
- ロウリィ
- その中で使えるのはビートルスキンだけだ。
- メグ
- あやばいおなかいたい
- ロウリィ
- >練技
- ヘルレデルック
- あ、えっと
- トゥエルヴ
- あっ、そうなんだ?
- メグ
- く、クラッシュファングを……
- ヘルレデルック
- せんこうだんですが
- ニス
- 急いでいっといれ
- トゥエルヴ
- じゃあビートルスキンだけ!
- メグ
- どこの部位にしよう
- ロウリィ
- 戦闘準備で使えるのはそう。バクメは問題ない。
- ニス
- 対象に取れない可能性がある
- (保護色という能力眺めつつ)
- トゥエルヴ
- 覚えておこう…
- ヘルレデルック
- ああいや大丈夫か…
- 戦闘準備なしで。
- ヘルレデルック
- いっといれ
- メグ
- 対象にとれますか……?
- KGM
- あ、取れますとれます
- トゥエルヴ
- 防護:15 [+4]
- メグ
- じゃあクラッシュファングBを適当な触手A(仮)にでも
- なげておきます
- ニス
- こんだけいれば取れるだろうという満身の元に戦闘準備はー、一応メグにかばう宣言しておくか
- トゥエルヴ
- MP:8/11 [-3]
- ニス
- 取れるだろうっていうかこれ、なにがなんでも取らないとまずいな。
- ロウリィ
- そして先制取れない場合、3名出る必要があるので絶対取りましょうね!
- メグ
- 魔物知識いいかな!?
- ニス
- (前衛2人しかいなくて相手6部位だわ)
- メグ
- 目標値は!?
- KGM
- おっと
- ヘルレデルック
- ひええ…
- KGM
- 15/19です
- ヘルレデルック
- その場合前へでても……ええんやで(死
- ロウリィ
- 観察鏡効果で弱点も15、行くぞい
- メグ
- 魔物知識!!
- 2D6 → 6[5,1] +8 = 14
- ロウリィ
- 魔物知識
- 2D6 → 5[3,2] +9 = 14
- メグ
- ぱりん!
- メグ
- まもちきしたので
- KGM
- わった!
- メグ
- といれいってきまう
- KGM
- いっといれ
- ヘルレデルック
- いってこい
- トゥエルヴ
- いてらっぴゃい
- ニス
- いっといれ
- ヘルレデルック
- ひええ……
- KGM
- ではこちらです
- https://sw.tale.blue/sheet/?id=kanoesw-m089
- ニス
- 弱点抜けるならロウリィに割ってもらったほうがよさそう
- まだ見てない!!
- ロウリィ
- ワシが割ります。
- ヘルレデルック
- おう。
- KGM
- おっとっと
- では抜きました
- ロウリィ
- メグの指輪は無事です。
- ニス
- メグの割る意味ないから戻しておいていい??
- KGM
- しょうがないにゃあ。いいよ。
- トゥエルヴ
- ボンドでくっつけといた
- ニス
- 雷かぁ~~
- KGM
- かけらは足に1つずつと、胴体に5!
- ヘルレデルック
- 胴体4じゃない?
- KGM
- 4でした
- かずがかぞえられない
- ロウリィ
- あ、これ先制余裕ですわ
- ヘルレデルック
- ほ
- トゥエルヴ
- たのもしい
- ロウリィ
- ファンブルでも取れる先制
- 2D6 → 9[6,3] +11 = 20
- FA発動~
- ヘルレデルック
- あ、GMGM 今こちらは水中じゃないから別にせんこうだんじゃなくても普通に発射できるよね
- よかったよかった。
- KGM
- できるよ
- ヘルレデルック
- おっけー
- トゥエルヴ
- 50円狙いで一応ふっておこう先制
- 2D6 → 4[1,3] +8 = 12
- ロウリィ
- 浸水中の陸でございますよ。
- 胴体
- HP:92/92 MP:34/34 防護:10
- ヘルレデルック
- 一応ふる先制
- 2D6 → 6[3,3] +6 = 12
- ニス
- 一応振っておく先制
- 2D6 → 11[5,6] +8 = 19
- ヘルレデルック
- みずこわい。ざばばば
- KGM
- 大事なことを一点、特殊環境あつかいで、3R目から足場が悪くなって-2のペナルティがつきます。がんばってね
- トゥエルヴ
- ひゃああ
- ヘルレデルック
- ひええがんばりましょう……
- ニス
- エルフならペナなしだったのでは?
- ヘルレデルック
- そうだったかもしれない
- 冒険者れべる6だから結構きつい(自業自得
- メグ
- もどりました
- 足A
- HP:50/50 MP:13/13 防護:9
- 足B
- HP:50/50 MP:13/13 防護:9
- 足C
- HP:50/50 MP:13/13 防護:9
- 足D
- HP:50/50 MP:13/13 防護:9
- ロウリィ
- ふむ、前衛はどちらも2H。デルック君は二丁マンか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ニス
- イカちゃんvsニス、トゥエルヴ<>ヘルレデルック、メグ、ロウリィ
- 足E
- HP:50/50 MP:13/13 防護:9
- ヘルレデルック
- 一応ショットガンバレットできるけど
- ニス
- これでええな??
- ヘルレデルック
- 12基準で出目8ださないとなので
- トゥエルヴ
- 薙ぎ払うぞ~(ぶんぶん
- メグ
- ひーふー
- ロウリィ
- ん
- KGM
- 雷弱点+3あるのでよろしゅ
- ヘルレデルック
- おいのりするか二丁でやるかのどっちか…
- ロウリィ
- 開幕ライトニング巻き込んでいいのか?
- ヘルレデルック
- ええやろ
- ニス
- 後攻の場合絶対前線に一人置かないとだめってルールはあったっけどうだっけ
- あるなら前衛0でいいや
- 覚えてないんだ……
- メグ
- 先攻では?
- ニス
- 相手が後衛に配置できるかどうかで。 >メグ
- 1人おかないとだめってあったわ。
- KGM
- 抵抗は+2だな(るるぶぺらぺら
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ニス
- イカちゃんvs <>ヘルレデルック、メグ、ロウリィ、ニス、トゥエルヴ
- ニス
- ならこれでいいか
- ロウリィ
- 後攻側は必ず1名出さなければなりません
- KGM
- うむ
- メグ
- ああ後ろに置かれると困るからってことね
- ヘルレデルック
- おう
- メグ
- その心配はしなくてもイカちゃんは後攻な時点で前線確
- ロウリィ
- ワシのFAさ
- KGM
- さあ、早い所イカ焼きにするといい!!多分喰えないけどな
- ニス
- 雷で焼いた肉って不味そう
- ヘルレデルック
- 財宝と一緒に沈みそう。
- ロウリィ
- マジシャンで魔法制御をデルック君に与えるって選択肢がありまして
- ヘルレデルック
- なくなくなくないね。
- ニス
- どちらにしてもとりあえず胴体に10点ダメージを出してもらおう
- KGM
- ああ、二回使えば収束>制御って一気にいけるのか…
- ヘルレデルック
- あ、でも
- ニス
- それやると保護色消せないから
- ヘルレデルック
- MPがへってないから保護色はつかってない!!!1
- ニス
- あまりよくない
- KGM
- あ、ごめん
- 胴体
- MP:29/34 [-5]
- ヘルレデルック
- はい……
- KGM
- 戦闘準備で宣言はしてた
- ヘルレデルック
- ライトニングしていっすよ
- ロウリィ
- じゃあ仕方ない。2連ライトニングしよう。
- ヘルレデルック
- 気の所為にできなかった。
- 提案ありがとう。
- うおおおがんばってあててやる
- メグ
- まだお腹じわじわしてるから再度離席するかも
- トゥエルヴ
- がんばれがんばれやればできる
- KGM
- おーけい
- ヘルレデルック
- かわいそう
- メグ
- お望みのデバフはありますか?
- ロウリィ
- では支援はないだろうし始めようか。
- メグのケミ散財があったわ
- トゥエルヴ
- ケミ散在
- ニス
- 胴体にバインドアビリティは割とアリだと思うわ
- メグ
- まあ魔法行使には影響ないから先いってええで
- ロウリィ
- ううーい
- ニス
- スミ発射の抵抗目標値はヘルのええやろ駆動
- ロウリィ
- 「全く──二度と深海には来ぬぞ」
- ヘルレデルック
- 一瞬よばれたかとおもって凝視した
- ニス
- お前はヘルレデルック
- ヘルレデルック
- ピピピ!
- メグ
- パラミスとバインドあたりがええかなあ あっ もっかいといれ
- ロウリィ
- 異貌。バイオレントキャストⅠを宣言。ライトニングを本体に向けて行使。
- ニス
- いっといれ
- トゥエルヴ
- しっかりだしておいで
- ロウリィ
- 焼きイカじゃぁ~!行使
- 2D6 → 5[2,3] +14+2 = 21
- !SYSTEM
- BGMを変更 by KGM
- 海と陸の共震100%
- ロウリィ
- おや(パリン
- ヘルレデルック
- いっといれ
- KGM
- 突破だぞ
- トゥエルヴ
- もんはんだぁ!
- ヘルレデルック
- つよい。
- ヘルレデルック
- なつかしい
- ロウリィ
- 足共の巻き込まれをお願いします。
- ニス
- こいつ狩ったことない
- KGM
- いっぱいあるんだよなあ
- A
- 1D6 → 3
- B
- 1D6 → 1
- C
- 1D6 → 4
- D
- 1D6 → 1
- E
- 1D6 → 2
- ニス
- Cくんだけ生き延びた
- ロウリィ
- C以外命中!
- 行くぞー
- 本体
- 威力20 C値10 → 2[3+1=4] +14+3+1 = 20
- A
- 威力20 C値10 → 1[2+1=3] +14+3+1 = 19
- B
- 威力20 C値10 → 7[6+3=9] +14+3+1 = 25
- D
- 威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 7[4+5=9] +14+3+1 = 34
- E
- 威力20 C値10 → 3[3+2=5] +14+3+1 = 21
- KGM
- ぐええ
- ヘルレデルック
- うほっ いいクリティカル
- トゥエルヴ
- 「……」 ちらりとロウリィを目の端に捉えては不快そうに眉根を顰めるが、視線をすぐに外しては前を見据える。
- 胴体
- HP:72/92 [-20]
- トゥエルヴ
- きもちいいダメージ
- 足A
- HP:31/50 [-19]
- 足B
- HP:25/50 [-25]
- 足D
- HP:16/50 [-34]
- 足E
- HP:29/50 [-21]
- ヘルレデルック
- 3途中でおわったけど何狩ったかおぼえてない
- ロウリィ
- 「ふん、姿を隠そうが無駄じゃ!」ドン、と杖を地面に立てて。
- KGM
- メグちゃん大変そう
- ヘルレデルック
- 大変そう
- ロウリィ
- MP:46/54 [-8]
- KGM
- はげしい雷が痛烈に巨大烏賊を打ち据える。
- ヘルレデルック
- A~Eパラミスはおもいかな……(1000G
- KGM
- すると、辺りの風景に同化していた体色が、瞬く間に代わり、本来の色を取り戻した
- ロウリィ
- 「次に姿を隠す前に叩いてしまえ!」
- ニス
- 「まぁ水っ気は多そうだしな」 雷の通りは良さそうだ
- トゥエルヴ
- 「ん。目標がはっきりしてるなら、こっちのものだよ」
- KGM
- FAかな?
- ヘルレデルック
- 「さっきのじゃやりづらいったらないしな!」
- ジムグース
- 「おおっ、すさまじい……!」
- ヘルレデルック
- ふぁすとあくしょ~ん
- ニス
- いたのかジムグース
- ヘルレデルック
- もっかいライトニングしていいようなきもする
- お宝のもとへいかなかったジムグース!
- ニス
- ファイアボールで確実に5部位削るって選択肢もなくはない
- ロウリィ
- おっとFAしましょう
- じゃあCを除いて燃やしてしまいますか?
- ニス
- いや除くのはランダムになるぞ
- ロウリィ
- ああでも制御ないからランダムだな
- トゥエルヴ
- やっちゃえバーサーカー!
- ヘルレデルック
- ぼぼぼぼ。
- KGM
- ひどいゲソ
- トゥエルヴ
- イカ焼き
- ロウリィ
- まあ本体外れてもお得だからファイアボールするか
- ニス
- お得度はまぁまぁ高いからな5体確実に焼けるの。
- ロウリィ
- FA発動。ファイアボールを前線に行使。
- 「さあ、この炎と共に行けい!」
- MP:38/54 [-8]
- 行使
- 2D6 → 3[2,1] +14 = 17
- KGM
- 反動がきた
- それは抵抗!
- ロウリィ
- というわけで1名ランダムで外れます>GM
- KGM
- 【✔:足E,胴体,足B,足D,足A】
[×:足C]
- ロウリィ
- よっしゃぁああああ
- KGM
- ねらいました?
- ヘルレデルック
- つよない????
- ロウリィ
- 本体
- 威力20 → { 4[5+1=6] +14 = 18 } /2 +1 = 10
- ニス
- Cくん生き汚いっすね
- ロウリィ
- A
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- 胴体
- HP:62/92 [-10]
- トゥエルヴ
- C君運がいい
- ロウリィ
- B
- 威力20 → { 4[2+4=6] +14 = 18 } /2 +1 = 10
- D
- 威力20 → { 9[5+6=11] +14 = 23 } /2 +1 = 13
- E
- 威力20 → { 3[2+3=5] +14 = 17 } /2 +1 = 10
- 足B
- HP:15/50 [-10]
- 足D
- HP:3/50 [-13]
- 足E
- HP:19/50 [-10]
- ロウリィ
- 地味に50円いただいたわい。
- KGM
- まあこれだけ振ってれば一回くらい出る出る
- ヘルレデルック
- 「続けざまに詠唱か! 器用なもんだな」
- トゥエルヴ
- ジムグースが落とした50円
- ヘルレデルック
- ジムグースの所持金がきえていく。
- トゥエルヴ
- 「…ちょっと美味しそうな匂い」
- KGM
- ロウリィの連続詠唱、雷、そして炎が、レインボースクイドの身を焦がす。
- メグ
- はぁはぁ
- ニス
- めっぐの帰りを
- おかえり
- ヘルレデルック
- めぐちゃん!?
- トゥエルヴ
- おかえり~~
- KGM
- ちょうどいいところに
- メグ
- え~
- パラミスはいくつほしい??
- ヘルレデルック
- 「あー……いかんいかん、集中集中」
- トゥエルヴ
- いっぱい
- KGM
- いやしんぼめ!
- ヘルレデルック
- 5
- メグ
- ええやろ……
- ニス
- 本体へバインドアビリティ、胴体とACDEにパラミスとかでええんちゃうかな
- ABDEでした
- Cくんはなんかもう無視される流れだよこれ
- ロウリィ
- 「イカ焼きは前に嫌ほど食べたわ──」
- メグ
- 「ええい、ぱっぱとやってもうてお宝を……!」
- ヘルレデルック
- 「おお、必死さが間近で伝わってくる」
- ニス
- 「この状況で諦めない根性はさすがだわ」
- メグ
- ばっ、とカードシューターのホルダーからカード展開!
- トゥエルヴ
- 「…そんなに欲しいんだ。……まあわかるけどさ」
- メグ
- 本体へ【バインドアビリティ:A】
本体+ABDEへ【パラライズミスト:A】
- 前者から判定じゃー!
- トゥエルヴ
- これが、ケミ散財……
- ロウリィ
- そうだぞ
- ヘルレデルック
- そうdぞ
- KGM
- ざざざざざ―――と、巨大烏賊がつくったシャボンの割れ目から、ひっきりなしに海水が流れ込んできて、君たちの足元を濡らす。
- メグ
- バインドアビリティに《カード軽減》宣言しつつ
- 賦術
- 2D6 → 12[6,6] +13 = 25
- KGM
- ?!
- ニス
- 抜いた……
- ヘルレデルック
- www
- ロウリィ
- おや?
- メグ
- 続いてパラミスゥ!
- トゥエルヴ
- ひゅう~
- メグ
- 2D6 → 4[2,2] +13 = 17
- KGM
- すげえ…
- メグ
- かーっ
- 抵抗22……?
- トゥエルヴ
- これがお宝パワーか…
- KGM
- そちらは短縮!
- はい
- ニス
- 22やなくどう
- KGM
- ま、まさか…
- メグ
- ひっくり返すか……
- 変転!!
- ニス
- 24やな駆動
- ロウリィ
- これは宝の為の変転
- KGM
- 無理矢理通した!
- ロウリィ
- どちらも6R継続!
- ニス
- いけっ、ヘルレデルック!
- メグ
- あのお宝さえ手に入ればイカの戦利品など子供の小遣いみたいなもんや……ハァハァ……
- チェック:✔
- ヘルレデルック
- つよい
- ニス
- (アカン……)
- KGM
- ロウリィが連続詠唱なら、こちらは数多くのカードを意のままに操る。メグのカードはばっと分散して飛び放たれ、それぞれに、巨大烏賊の力を強く縛り付けた。
- トゥエルヴ
- 「…ねえ、メグの目が怖いんだけど……」
- ロウリィ
- 「お宝に必死になっておるようじゃな」
- ニス
- そういや地味にスカベンジャーの帽子が
- 発動できるなこいつ
- メグ
- 本体の特殊能力達成値-2、本体+足ABDEの回避が-1です
- ロウリィ
- 13ありますからね
- メグ
- はい
- ニス
- 「この様子見てると、ああもうきっと無理だなって思えて冷静になってくるわ」
- ヘルレデルック
- 2丁拳銃……ではなく、長銃を手にする。MCC5点から【ターゲットサイト】【キャッツアイ】使用、自前から2点消費し【ショットガン・バレット】。
- メグ
- 買ってからたぶんはじめて
- ヘルレデルック
- MP:27/29 [-2]
- メグ
- (GヮG)ハァハァ……
- KGM
- アカン
- ニス
- アカン
- ヘルレデルック
- わらっちゃうだろww
- ロウリィ
- アカン
- トゥエルヴ
- ひええ…
- ヘルレデルック
- 制御ないけど
- ニス
- 胴体がどうせ対象に取れないから
- ロウリィ
- 制御ない場合は1名ランダム除外ですね。
- あ、そうか
- ヘルレデルック
- イカちゃんに放ったら自動的にABCDEかな?
- ニス
- 勝手に足5部位が対象になりますね
- ヘルレデルック
- うん
- ロウリィ
- 攻撃障害ですね。
- KGM
- そうなるね
- ヘルレデルック
- おけおけ
- 「狙えるか――!」 胴体を守る足どもへと散弾が飛ぶ! 命中力/〈テンペスト〉
- 2D6 → 8[3,5] +10+2 = 20
- ロウリィ
- やるやんけ
- ヘルレデルック
- はあはあ(動悸息切れ
- ニス
- パラミス関係ないやんけ
- トゥエルヴ
- すばら
- ロウリィ
- バスバスっとやっちゃってくださいよ
- ヘルレデルック
- k[20]+10+0@11 A
- ちがうんだな。
- ちょっとまってね
- ニス
- 色々間違いましたね
- ヘルレデルック
- A
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- B
- 威力20 C値11 → 7[4+5=9] +10 = 17
- C
- 威力20 C値11 → 1[1+2=3] +10 = 11
- D
- 威力20 C値11 → 3[4+1=5] +10 = 13
- E
- 威力20 C値11 → 5[2+5=7] +10 = 15
- 足B
- HP:-2/50 [-17]
- ニス
- Aくんも割と生き汚いなあ
- 足C
- HP:39/50 [-11]
- ヘルレデルック
- チッ
- 足D
- HP:-10/50 [-13]
- 足E
- HP:4/50 [-15]
- ヘルレデルック
- また50円、ジムグースの金がなくなった。
- ニス
- トゥエルヴは薙ぎ払いがある
- トゥエルヴ
- かわいそう…
- ニス
- 足の残った部位は3部位。
- つまり……
- トゥエルヴ
- じゃあお先!
- ロウリィ
- 行ってこい
- ヘルレデルック
- 「ちっ、弾かれたか……悪い、頼むぜ!」
- トゥエルヴ
- 【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用。薙ぎ払いIを発動。
- MP:2/11 [-6]
- 攻撃対象は足ACEで!
- ニス
- 足エースってちょっとかっこいいな
- トゥエルヴ
- 命中判定!
- 2D6 → 2[1,1] +12+1 = 15
- へん!
- ヘルレデルック
- !?
- トゥエルヴ
- てん!!!!1
- ニス
- おや?
- KGM
- 高い音を立てて放たれた散弾が、巨大烏賊の足を貫く。何本かは、その威力にぶちりと切断されて
- ではあたり!
- ヘルレデルック
- さすが人間さまよ!
- トゥエルヴ
- もうジムグースのお財布がばがばにするわけにはいかないから。。。
- ロウリィ
- 人間はこれだからよぉ
- ジムグース
- 心配してくれてありがとう
- ヘルレデルック
- そういえばそうみえる
- トゥエルヴ
- ええんやで…
- Aダメージ!
- 威力45 C値9 → 13[6+5=11:クリティカル!] + 10[6+1=7] +15+2 = 40
- Bダメージ!
- 威力45 C値9 → 6[3+1=4] +15+2 = 23
- ロウリィ
- Bではない
- トゥエルヴ
- B?
- ロウリィ
- Cだ
- トゥエルヴ
- Cね!
- ロウリィ
- 次はEだ
- トゥエルヴ
- Eダメージ!
- 威力45 C値9 → 11[4+5=9:クリティカル!] + 6[3+1=4] +15+2 = 34
- ニス
- やわらかい体のおかげでAが生き延びた
- ジムグース
- ぐええ
- ヘルレデルック
- つよいのだ。
- 足A
- HP:3/50 [-28]
- 足C
- HP:35/50 [-4]
- ジムグース
- あ、まちがえた
- 足C
- HP:39/50 [+4]
- HP:28/50 [-11]
- 足E
- HP:-18/50 [-22]
- メグ
- Aが絶妙に生き延びる……
- KGM
- 柔らかい身体ぶんまんまだな
- ジムグース
- そこへ――
- トゥエルヴが振るう、トライスター。
- 軟体の身体には、打撃武器は効きにくい――が、彼の技量は、そのハンデをものともしない。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ニス
- イカちゃんvsニス、トゥエルヴ<>ヘルレデルック、メグ、ロウリィ
- トゥエルヴ
- 「さっきのお返し」 とんとん、と身軽な足さばきでイカから距離を取り、トライスターをぶん、と振るってイカの体液を払った。
- ロウリィ
- 「いいぞ、本体までの道が開いた」
- ニス
- 「よしよし、これなら――っとぉ、」 駆け寄りつつ肉食獣の顎の如き大斧を振り被り。
- メグ
- 「よっしゃー! ぶちかましたりー!」
- トゥエルヴ
- 「……体がちょっと柔らかい。足が残っちゃった」
- ニス
- キャッツアイ、ガゼルフット、ビートルスキン起動しつつ、自分にクリティカルレイAを使用して。
- ヘルレデルック
- 「やっちまえ!」
- ニス
- 胴体狙いで《切り返しII》宣言しつつ命中てい!
- 2D6 → 3[1,2] +13+1 = 17
- これは……ありぱら!
- トゥエルヴ
- 「後はお願いね」 視線をイカに留めたまま、駆けて行く背中にそう声を掛けて。
- ヘルレデルック
- ありぱら!
- ロウリィ
- ありぱらじゃあ
- ニス
- ダメージおどりゃあ!
- 威力55 C値12 → 12[4+2=6>8] +14+4 = 30
- 胴体
- HP:42/92 [-20]
- ニス
- まずまず。
- ヘルレデルック
- まずまず。
- トゥエルヴ
- ずまずま。
- KGM
- 仲間たちの連携攻撃によって出来た道を貫いて―― 仕掛けたのはニス。
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- ニス
- 「ちっと浅いか」 ちぇ。
- KGM
- どかり、と大きな音を立てて、その得物を本体へと深く食い込ませた。
- ニス
- 相手の行動前にダッシュしてきます。
- といれに
- KGM
- こちらか
- KGM
- はい
- KGM
- うおおお
- ロウリィ
- そちらじゃ
- トゥエルヴ
- うおおおお
- ヘルレデルック
- いっといれ
- KGM
- しかし…… 千切れた脚の断面から、新たな肉が盛り上がり、瞬く間に新しい足が伸びる。
- bくんをフッカツさせよう
- 胴体
- MP:19/34 [-10]
- 足B
- HP:50/50 [+52]
- トゥエルヴ
- 「……うわ、気持ち悪い」
- ロウリィ
- 「げえ、あの様相は見る人が見たら発狂ものじゃな」もこもこ伸びてくる触腕を見て
- ヘルレデルック
- 「たくましいやっちゃ」
- KGM
- ≫保護色。再び、その体色を、背景と同化させつつ――
- 胴体
- MP:14/34 [-5]
- メグ
- 「い、イカってあんな再生能力高いモンやっけ!?」
- KGM
- その見えづらくなった口から、ブシューッと黒いスミを噴出させる。対象はロウリィ。で、残りのメンバーは巻き込まれ判定をしてください。失敗したら、生命抵抗力判定、目標は16。
- トゥエルヴ
- 「わかんない……そもそもあんな大きな烏賊見たのも、初めて」
- メグ
- ギャーッ
- 1D6 → 5
- あたらんかったわ
- ニス
- ただいま
- まにあった
- ロウリィ
- 「明らかな異常発達に見えるな、深海とは怖いのう──?なんか飛んできておらんか?」
- トゥエルヴ
- ぎょー
- 1D6 → 6
- KGM
- おかえり
- トゥエルヴ
- やったあ
- KGM
- 液体にまみれろよ
- ニス
- ギーッ
- 1D6 → 2
- メグ
- びっくりした(外から唐突な猫の叫び声)
- ニス
- 当たったわ
- ヘルレデルック
- 「ま、こっちまできて――」
- 1D6 → 6
- ニス
- 抵抗!
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- ヘルレデルック
- 「――っぶねぇ!」
- ニス
- sitawa
- ロウリィ
- 「ちぃ!あれは墨か!」
- KGM
- ロウリィとニスだけじゃん
- トゥエルヴ
- 「……う、わ」 きもちわるい!
- ロウリィ
- 生命抵抗力
- 2D6 → 4[3,1] +10 = 14
- +2破り
- KGM
- かかっt
- かかってない!
- ニス
- いやかかりはしたやろ
- -3
- ヘルレデルック
- かかったけどペナルティはない。おいしい。
- トゥエルヴ
- 薄い本展開
- ヘルレデルック
- フギャーオ!
- ロウリィ
- 護符を前に出し、体に掛かる墨を最低限に済ませる。
- トゥエルヴ
- ブニャアアアア
- ロウリィ
- 魔符でした。
- ニス
- 君たち人間は時々理解不能なことを言う……
- KGM
- 復活した足も含めて、すべての触腕がのたうち、激しく襲いかかる
- メグ
- 「あっぶな……」 横かすめていったわ
- KGM
- 足の攻撃。トゥエルヴとニスに二本ずついくぞ。
- ロウリィ
- 「ええい鬱陶しい!」ぺっぺと墨を払い
- KGM
- それぞれ命中は21!
- トゥエルヴ
- よしこーい!
- KGM
- あ、まって
- ニス
- 3本しかないのに2本ずつ……?
- KGM
- 3本しかなかった
- ヘルレデルック
- ?
- トゥエルヴ
- ?
- ニス
- もう1本復活させておく?
- ヘルレデルック
- ???
- トゥエルヴ
- 6ゾロなら当たらない!
- 2D6 → 6[1,5] +9 = 15
- あたりました
- KGM
- ふたつくるほう
- 【✔:トゥエルヴ】
[×:ニス]
- トゥエルヴはもっかい回避!
- トゥエルヴ
- 6ゾロなら!当たらない!!
- 2D6 → 7[6,1] +9 = 16
- あたりました
- ニス
- 普通に回避。
- 2D6 → 6[2,4] +12+1 = 19
- KGM
- トゥエルヴを、痛烈に触腕が打ち据える! 一回目!
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- 2回目!
- 2D6 → 3[1,2] +11 = 14
- もっとがんばれよ
- ニス
- 防護:11 [+2]
- トゥエルヴ
- HP:50/61 [-6]
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- ニス
- 何故か許された……(ダメージなし
- トゥエルヴ
- 「……ぐ、いた……柔らかい」
- KGM
- あっごめん
- お詫びにニスはしね
- 2D6 → 7[6,1] +11 = 18
- メグ
- お詫びとは
- ニス
- HP:52/59 [-7]
- トゥエルヴ
- ふふっ
- ヘルレデルック
- おわびにしね
- ニス
- 痛くて死んでしまいそうだ
- メグ
- 割と余裕はあるな……
- ロウリィ
- ワシが焼いて、総攻撃じゃな
- ヘルレデルック
- わかる
- KGM
- さあきたまえ
- 海水は流れ込む量を増し、刻々とその水位をあげている。まだ、行動に支障がない程度ではあるが、それも時間の問題だろう
- トゥエルヴ
- は、そうか3R目でペナルティだった…
- ニス
- 「良い勢いで水入って来てんなぁ、こりゃ」
- メグ
- 「あああ、はよなんとかせんと……!」
- トゥエルヴ
- 「……そろそろ、帰りたい」 不安気に海水の流れ込む様を見やる。
- ヘルレデルック
- 「ま、まだいける……!」
- ロウリィ
- 「もう一度、炎を飛ばす。続いて総攻撃で終わらせるぞ!」
- トゥエルヴ
- 「ん」 武器を握りなおす。
- KGM
- 痛みを感じていないのか、それとも。巨大烏賊の様子からは、読み取りづらい。
- まるでそれは、君たちとはまるで異質なモノのように。ひたすらその不気味な触腕を伸ばしてくるのだ
- ニス
- 「こんだけ痛めつけられたなら逃げてもいいと思うんだがね。深海ってのは動物のそういう感覚も違うのか」
- メグ
- 「そんな考察は後でもええねんてー!!」
- トゥエルヴ
- 「もしかしたらあっちも、ぶつかってきたの怒ってるのかm……」 メグの叫びにかき消される。
- ヘルレデルック
- 「何考えてんのやらな……」
- ロウリィ
- 魔法制御を宣言。対象からニスとトゥエルヴを除外し、前線へファイアボールを行使。
- MP:30/54 [-8]
- 「もう焼きイカは十分じゃ──!」
- 行使
- 2D6 → 3[1,2] +14 = 17
- KGM
- 大胆にして繊細な、火球の魔術が再び。
- ロウリィ
- 反動がすごいわ
- ヘルレデルック
- 反動だなぁ
- トゥエルヴ
- あるある
- ロウリィ
- 本体
- 威力20 → { 7[3+6=9] +14 = 21 } /2 +1 = 12
- A
- 威力20 → { 5[5+2=7] +14 = 19 } /2 +1 = 11
- ヘルレデルック
- はげた。
- 胴体
- HP:30/92 [-12]
- ロウリィ
- B
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- C
- 威力20 → { 9[6+5=11] +14 = 23 } /2 +1 = 13
- 足A
- HP:-8/50 [-11]
- ロウリィ
- もう50円もらった。
- ヘルレデルック
- いいところを。
- 足C
- HP:15/50 [-13]
- トゥエルヴ
- 稼いでいくじゃん…
- KGM
- 再び、保護色が解除される。
- メグ
- アマラス突っ込むよりは攻撃魔法ぶっぱのがええな……
- 先に前衛行ってもらおか……
- KGM
- ころころと色が変わって忙しいやつだ。
- トゥエルヴ
- 胴体と足2の場合、薙ぎ払いで3部位とも殴れるのかしら
- KGM
- なぐれるわよ
- ロウリィ
- 必殺で本体仕留めてもいいのよ。
- ヘルレデルック
- わよ。
- ニス
- 汝の為したいように為すがよい
- トゥエルヴ
- あ、なるほど…でもメグのケミ散財もっと見たいから
- 薙ぎ払いで!
- KGM
- ?
- メグ
- ????
- ヘルレデルック
- ?????
- KGM
- チョットいっている意味がわからないですね。どうぞ!
- トゥエルヴ
- 薙ぎ払いI発動。対象は胴体足BC!
- 命中判定!は胴基準でいいのかな、えいえい
- 2D6 → 6[5,1] +12+1 = 19
- KGM
- 一番高いところだね
- それだと胴体だけあたる
- ニス
- それぞれ勝手に回避するけどパラミスのおかげで当たりましたよ
- パラミス入ってますよ!!
- ロウリィ
- パラミスで命中ですよ
- トゥエルヴ
- ありぱらー!
- KGM
- あっそうか
- 命中です!
- トゥエルヴ
- では
- メグ
- 緑色のやつがまだキいとるんやで……
- トゥエルヴ
- 胴体ダメージ!
- 威力45 C値9 → 11[4+5=9:クリティカル!] + 7[1+4=5] +15+2 = 35
- KGM
- ぎゃあああ
- トゥエルヴ
- Bダメージ!
- 威力45 C値9 → 7[4+1=5] +15+2 = 24
- 胴体
- HP:7/92 [-23]
- ヘルレデルック
- アアアア!
- トゥエルヴ
- Cダメージ!
- 威力45 C値9 → 11[4+5=9:クリティカル!] + 10[2+5=7] +15+2 = 38
- ニス
- よく回る
- ヘルレデルック
- 調子ええやないかい
- 足B
- HP:38/50 [-12]
- 足C
- HP:-11/50 [-26]
- トゥエルヴ
- ヒュウヒュウ! 飛来する火の玉を追いかけるようにして烏賊に駆けていき、焼けただれた表面にトライスターを叩きこもう。
- ヘルレデルック
- 足B……もぐ?(意味がない
- KGM
- 重い音を立てて、次々にトライスターが着弾していく。
- ロウリィ
- ニスが本体処理してくれるよ
- ニス
- 「よし、これで――」 《斬り返しII》宣言しつつ胴体攻撃だ。
- 2D6 → 8[6,2] +13+1 = 22
- トゥエルヴ
- 「……手ごたえ、あり」
- ヘルレデルック
- わかったよ。
- ニス
- 「終いだ、っと」 ぞぶり、と烏賊の胴体を抉り取った。
- 威力55 C値12 → 16[6+6=12:クリティカル!] + 10[3+3=6] +14+4 = 44
- 胴体
- HP:-27/92 [-34]
- ニス
- いらない素クリティカルさん!
- ロウリィ
- 回すやんけ
- KGM
- おみごと
- メグ
- 「よっっしゃー!!」
- ヘルレデルック
- 「やったか――」
- KGM
- ぐらり、と傾いだその瞬間をニスは見逃さなかった。その凶悪な刃を、巨大烏賊の急所に叩き込む。
- トゥエルヴ
- 「……どう?」 確かな手ごたえを感じ、烏賊を見上げる。
- KGM
- びくん、とその巨体がのたうって、その色が急激に真っ白く変色していく
- そして、ぐったりとくずおれ、動かなくなった。
- メグ
- 「うわっ……どういう仕組みで色変わっとったんやこいつ……」
- 「ってそんなことより!」
- KGM
- が――
- ドドドドドド―――
- 水の流れ込む音である。
- ヘルレデルック
- 「あー」
- メグ
- 「あ゛ー!!!」
- トゥエルヴ
- 「……うわ、もうまずいよこれ」
- ニス
- 「まぁ少なくとも、船には戻ったほうがよさそうだなこりゃ」
- メグ
- 「お、お宝……」
- トゥエルヴ
- 「ほら、行くよメグ」
- ヘルレデルック
- 「気持ちいいぐらい勿体ないの代弁してくれるから、かえって諦めがつくな」
- ジムグース
- 「だ、大発見が……」
- メグ
- 「お、お宝ぁー…………!!!」
- ジムグース
- 「ひい、ひい…… みんな、早く乗り込むんだ!」 えっちらおっちら船へと走るジムグース
- ニス
- 「……少しずつくらいなら妖精魔法で回収も出来るんじゃないのか?」 あっ。
- メグ
- 「……そ、それや!」
- KGM
- うむ。
- メグ
- 「水流が落ち着いてから回収したらええねん!!」
- ヘルレデルック
- 「やってみるか?」
- ニス
- 「まぁ、こんなのがうろうろしてるって時点で長居するのもまずそうだけどな」 こんなの=烏賊
- トゥエルヴ
- 「とりあえず僕、先に戻ってるね。泳ぐの苦手なので……」 すたたたー
- ロウリィ
- 「まずは潜水艇に戻れ!身の安全が最優先じゃ!」
- メグ
- 「そ、そんないっぱいおらんやろ」 やろ?
- ニス
- 長い時間かけて回収しようぜ!となるのを回避する理由をそっと用意する配慮をGMに対して行う僕
- メグ
- 「あ、ちょまっ まっ」
- ジムグース
- 「急げメグ君! そりゃ水底で眠る乙女というのもロマンチックではあるが!」
- ニス
- 「まぁやるにしても後だ、後」 そら戻るぞ。
- トゥエルヴ
- 「…あんな目が怖い乙女も、そうそういないよね」
- メグ
- 「そういうロマンチックさはいらへんねーん!」
- ヘルレデルック
- 「切実だなぁ。いっぱい使ったもんな」
- 生暖かい視線。
- KGM
- 刻一刻と水かさを増し、沈んでいく遺跡を後にして、潜水艇へ急ぎ乗り込む一行。
- ニス
- 「……いやだいぶ少ない方だな」 今回も。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by KGM
- ヘルレデルック
- 「そうなのか?」 俺はそんな賦術使いにふれあったことがない。
- KGM
- 窓の外に、遺跡を見ながらも、どうにか一安心、胸を撫でおろした所で――
- ジムグース
- 「――まずいな」
- メグ
- 「はー……」 へたり。
- トゥエルヴ
- 「……どうしたの?」
- ジムグース
- 「これは…… まずいかな?」
- メグ
- 「とりあえずちょっと待ったら……へ?」
- ジムグース
- 「それが、ははは………」
- ニス
- 「なんで一度言い切った後に不安げに言い直した?」
- ロウリィ
- 「……潜水艇が動かぬというわけではなかろうな?」
- ヘルレデルック
- 「……まさか?」
- ジムグース
- 「――さっきの体当たりで、船体が損傷したようだ。動くには動くが、どこまでもつか……」
- メグ
- 「えっ」
- ジムグース
- 「まあ、うん。あれだ」
- ロウリィ
- 「つまり──」
- ヘルレデルック
- 「……」 後頭をがりがり掻いた。
- ロウリィ
- 「帰還一直線というわけじゃな」
- トゥエルヴ
- 「………しかたないよ。……ないよね?」 遠慮がちにメグを見る。
- ニス
- 「まぁ、また1年後だな」
- メグ
- 「ちょ、ちょーっとくらい待っても……」
- 「そ、そんなー!」
- ジムグース
- 「何とも口惜しいが、しかし、実在が証明されただけでも今回はよしとしよう」
- ロウリィ
- 「むしろ逆に考えよ。この遺跡を知るのはワシらのみ。そして1年待てばまた来られる可能性もあるわけじゃ」
- ヘルレデルック
- 「一年の間に、財宝が流されてないといいねぇ」
- ジムグース
- 「いまは―― 地上までもつ事を祈っていてくれよ!」 出力を上げ、ぐんと水面を目指して上昇をはじめていく潜水艇。
- ロウリィ
- 「──まあ、こやつの言う通り流されておらぬ保証はないがの」
- ジムグース
- 「まったく、私とした事が不覚だよ」
- メグ
- 「あと流されとらんでも海水でダメになるやつとかあるやろー!」
- ジムグース
- 「これくらいしか、持ってこれなかった」 と、ツナギのポケットの中からじゃらじゃらと宝飾品を落とした
- ニス
- 「まぁ、実在してるだけ先が楽しみ――おいおっさん」 お前いつのまに……
- KGM
- 君たちも、ちゃっかりポケットやベルトポーチの中に詰め込めるだけ、詰めておいてもいいですよ?
- トゥエルヴ
- ラピュタの最後のシーン思い出した
- ニス
- そんなことしてるわけないじゃないか
- 宝剣一本しか……。
- ロウリィ
- ちゃっかりだなおい
- トゥエルヴ
- してるじゃないか!!
- ヘルレデルック
- 「お、ちゃんと持ってこれたな。やったじゃないか」 とはジムグースに。
- メグ
- 「ああ……この十倍も百倍もありそうやったのに……」
- じゃららっ。
- トゥエルヴ
- 「……だから船に駆け寄る時、あんなに走りにくそうにしてたんだ」
- ジムグース
- 「ふふふ…… はっはっはっは!」 操縦桿を握ったまま、愉快そうに大笑して
- ロウリィ
- 「やれやれ……、ちゃっかりしとるのう……」
- ニス
- 「いやひっつかんで来いとは言ったけどな」 本当にひっつかんで来てたか。
- メグ
- 「これくらい持っとかんと割に合わんやん!?」
- ジムグース
- 「全く、抜け目ない。それでこそ、私の見込んだ冒険者だな!」
- KGM
- 潜水艇は、急速に浮上していく。
- ロウリィ
- 「ところで──」
- ヘルレデルック
- 「何のために来たんだか、てな」 いつの間にやら、詰め込めるだけ詰めた様子を見せた。
- トゥエルヴ
- 小窓から、暗闇に消えていく遺跡を眺める。
- KGM
- ギシギシと、不吉に軋む船体の音を聞きながら
- ロウリィ
- 「命の危機を救ったからには、報酬の増額はあるのじゃろうな?」
- と、にっこり笑顔で問うた。
- トゥエルヴ
- 僕もポケットに金貨入れとこう…ちゃりちゃりだっちゃ
- KGM
- 周りの色は、黒から深い蒼へ、そして見慣れた青へと変わっていく
- ヘルレデルック
- 冒険者、ちゃりちゃりすきっちゃ!
- メグ
- 「………………」 大丈夫、大丈夫、潜水艇は強い子。海上まで持ってくれるはず……
- ジムグース
- 「考慮しておこう!」 にやりと>ロウリィ
- ニス
- 「それよりかは、来年もちゃんと連れて行けって言う方がよさそうだけどな」
- KGM
- 暖かな陽光が差す。久しぶりの水面は、宝物よりもきらきらと輝いて、君たちを迎えてくれて――
- メグ
- 「おっちゃん! 頼むでおっちゃん!」
- ヘルレデルック
- 「切実だなぁ」
- ロウリィ
- 「ワシはもうゴメンじゃ」肩をすくめる。
- トゥエルヴ
- 「……懲りないなぁ」
- ニス
- レプラカーンはクソほど隠しポケット持ってそうだよな。(種族特徴的に)
- ジムグース
- 「任せなさい――!」
- KGM
- やがて――
- ついに、ざぱり、と潜水艇は、懐かしい海面へと戻ってきたのだった。
- ニス
- 「まあ正直、来年に来たら来たでまたなんだかんだ手に入らない予感は死ぬほどするわけだがな」 まじで。
- ヘルレデルック
- そうおもう。そんなところにってかんじの。
- メグ
- 「なんでそんなこと言うん??」
- KGM
- 君たちは、無事に、帰還をはたしたのだ。
- ヘルレデルック
- 「ジンクス、ジンクス」
- トゥエルヴ
- 「疫病神っていうより、貧乏神だね」
- メグ
- 「なんでそんなこと言うん……」
- KGM
- ちょっと報酬多めになってもいいやろか…
- ロウリィ
- 「まあ、金が切れても縁が切れないだけマシじゃ」
- ヘルレデルック
- ええよ
- トゥエルヴ
- やったぁ~!
- メグ
- うちは一向に構わん!!!
- ニス
- 「いやでも、死ぬ気はしないけどな代わりに」 はっは、と笑いながら肩をぽんぽん叩いてあげよう。 >めっぐ
- KGM
- 君たちが持ち帰った宝物は、それでも合計で20000ガメル程の価値はあった。ジムグースは、約束を守り、危険手当も加えて、そのうちの5割を君たちに支払った。
- メグ
- 「はぁー……山盛りのお宝……」
- ヘルレデルック
- 「結局半分くれたな。」
- KGM
- それと、基本報酬をくわえた金額が、君たちの取り分だ。
- その後のジムグースとは言うと、稼いだ金で潜水艇を修理しつつ、今度はまた別の秘宝を求めて旅に出たらしい。また会おう、とのことだ。
- ニス
- 「まぁ、口止め料も間違いなく入ってるだろうけどな」 そもそもの契約のウチでもあるけれど更に乗せたんだろう。
- 「これ来年帰って来ない可能性あるな」 さらばだジムグース
- メグ
- 「また美味しい話あったら頼むで?」
- KGM
- そんなこんなで、ひとつの冒険は終わり―― そして、この冒険がまた、次の冒険の呼び水になるのだろう。
- メグ
- 「縁起でもないこと言いなや!!」
- ジムグース
- 「アイル・ビー・バックだよニス君!」
- KGM
- そんなこんなで戦利品をお願いしつつ
- ヘルレデルック
- 「達者でなー」
- トゥエルヴ
- 変転使っちゃったのでおねしゃす!
- ヘルレデルック
- 特にないんだよなぁ
- ロウリィ
- あの状況で剥ぎ取れるとは思えないからなしでいいんじゃないの?
- トゥエルヴ
- 「また、面白い依頼があったら呼んでね」
- メグ
- ちょっぱってきたお宝ぶんあるからまあええか……感はある
- KGM
- ま?
- わかった
- ロウリィ
- 剥ぎ取り1回に10分を要するって書いてあったし…
- ニス
- まぁ戦利品判定10分かかるしナ
- トゥエルヴ
- Oh、そうなんだ
- KGM
- それならちょっと色をつけておく
- ニス
- やったぁ
- KGM
- 9D6 → 32[4,4,3,4,3,3,6,3,2] = 32
- ロウリィ
- 「普通の遺跡なら歓迎じゃぞー」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by KGM
- 20200909_0 #940 絶海の財宝 経験値:1540 報酬:7000 名誉:32
- ジムグース
- というわけで、お疲れさまでした!
- メグ
- なお、しばらくの間、不意に財宝のことを思い出しては深々と溜息をつくメグであった。
- トゥエルヴ
- お疲れ様です!
- KGM
- かわいそう
- また儲け話もっていくね
- ヘルレデルック
- かわいそう
- おつかれさまでした。
- ロウリィ
- かわいそう
- トゥエルヴ
- 何ガメルか払って、お土産って買えるんでしたっけ。アイテムとして用意されてないとダメかな?
- ロウリィ
- お疲れさまでした。
- メグ
- おつかれさまでした!
- KGM
- なんのお土産だろ?
- トゥエルヴ
- なんかコインを一枚ほどあれば
- KGM
- 特別な効力がないなら任意で支払ってゲットしていいとおもうよ
- ニス
- 儲け話(儲かるとは言っていない)ですね。わかる
- トゥエルヴ
- お土産に欲しいなって!
- KGM
- ああ
- メグ
- アラグ古銭
- ニス
- 今回拾ったコインなら1枚ちょうだい! → いいよ!で終わりそうな気がする
- トゥエルヴ
- アラグ古銭
- KGM
- じゃあ財宝の中にあった、コインを持って行ったででいいと思う
- トゥエルヴ
- わあい!古びたコインをゲットした
- ニス
- なんか素材にしてクラフトできそうだな
- トゥエルヴ
- クラフトピア
- ロウリィ
- エナドリもらってと
- KGM
- 遅くなっちゃいましたね、出来るだけ短くしたつもりなんだけどシチュエーション的に省略したくない所は省略できなかった><
- ヘルレデルック
- いいぞ。
- KGM
- まあたのしんでくださればさいわい…
- メグ
- たびたびの離席しつれいしました
- ヘルレデルック
- えなどりもらいます。
- KGM
- というわけで成長ふって解散しましょう!
- またかのたくをよろしくおねがいします
- ロウリィ
- 成長1回じゃ
- ニス
- 「まぁ他に知ってるやつがいないし、そもそも取りにいけるやつもそうそういない場所に貯金したとでも思っておけよ」 慰めの言葉。 >メグ
- ロウリィ
- 生命力 or 精神力
- トゥエルヴ
- 楽しかったよ!
- ニス
- 貯金と言うといい響きになる
- ロウリィ
- 生命
- メグ
- 「そう思とくけども!」
- 「目の前に……目の前になあ……あー…………」
- ヘルレデルック
- ショットガンバレットを対象5にうって
- メグ
- 「あー…………………………」
- ヘルレデルック
- 消費される弾って
- メグ
- という状態がしばらく続きました>にすくん
- ニス
- 1つやで
- ロウリィ
- 1発
- ヘルレデルック
- よかった。
- KGM
- 恋かな(傍目にみると)
- ヘルレデルック
- もしや……っておもった
- 恋だね
- ニス
- 「だめだこりゃ。……なんか美味いもんでも食いに行くか」 なんか高くて美味いもん。
- ヘルレデルック
- 「だめだなありゃ」
- ロウリィ
- 「重症じゃな」
- ニス
- 成長1回だったわ
- 1600近く入ったから2回かと思ったのに……
- 成長、そろそろ敏捷欲しいな
- 知力 or 筋力
- 筋力です
- トゥエルヴ
- 成長1回~
- ヘルレデルック
- 成長にかい。
- 敏捷度 or 知力
- トゥエルヴ
- ひっひっふー
- 生命力 or 知力
- メグ
- はなから何もなかったより眼の前にあったのに手に入らなかったもののほうが喪失感はおおきい
- トゥエルヴ
- 違う、そうじゃない!
- ヘルレデルック
- ちりょく。
- 敏捷度 or 筋力
- KGM
- わかるよ
- メグ
- みんな知力出しすぎやない? うちにちょうだい?
- トゥエルヴ
- これはヘーレムで欲しかったやつで、ヘーレムのは僕が欲しかった奴!!
- ロウリィ
- ワシにもくれ
- メグ
- 成長一回!!
- 筋力 or 器用度
- KGM
- でもぼくはねお約束ってものがすきなんだ
- メグ
- かーっっっ
- トゥエルヴ
- よこせその筋力!
- ロウリィ
- 一番いらないとこ引いてて草
- ニス
- わかるよ
- ヘルレデルック
- ???
- ニス
- でも正直こうなると期待してメグちゃん出したよね。
- KGM
- だからこそガチの財宝にした
- ヘルレデルック
- 15めざしてもいいか。きんりょく。
- メグ
- ヤケ食いして体重が増えたので筋トレする羽目になりました 筋力+1
- KGM
- これが彼にとっての宝だったんだ――というオチでなく
- ニス
- 草。
- トゥエルヴ
- 生命力にしときましょう
- ヘルレデルック
- 草
- ロウリィ
- 草。
- あ、そういえば
- KGM
- 〈ロングバレル〉とかもてるからなくはないな。>筋力
- ロウリィ
- けらんだむで手に入れた魔晶石3点3つと1000Gはどうなった?
- KGM
- 1000gは加算してるから
- ヘルレデルック
- うん。
- ニス
- そういや手に入れてたなそんなもん
- KGM
- 石はてきとうにもってって
- メグ
- そういえばそうだ
- ヘルレデルック
- なんか練技使う組かいね
- ロウリィ
- 石は不要じゃからな
- メグ
- 3点やとうちは使わんからなあ
- トゥエルヴ
- じゃあ1個もらっとこかな
- ニス
- じゃあロリメグ以外で貰っていくか
- ロウリィ
- メグがロリになった。
- ヘルレデルック
- おっけー。
- メグ
- 妖精5点石やないと召喚に応じひんから……
- ニス
- あ、花火貰っていくわ。
- そしてもう
- 打ち上げで使うわ(?)
- 空に普通にぶっ放して
- KGM
- ?
- ニス
- おーええやんする
- ヘルレデルック
- ?
- ニス
- いや
- メグ
- うちもそれやるわ
- ニス
- 本来の使い方だぞ!
- ヘルレデルック
- メグをなぐさめるニス
- なぐをめぐさめるにす
- メグ
- たーまーやー
- ニス
- なぐってなんだ……?
- トゥエルヴ
- めぐさめる
- ロウリィ
- では撤収じゃ。ありがとうございました。
- メグ
- ちゃんと花火の効果にも書いてある
>なお、夜空に打ち上げることで、美しい大輪の花火を楽しむことができます。
- !SYSTEM
- ロウリィが退室しました
- トゥエルヴ
- お疲れ様でした!楽しかったでゲソ…
- KGM
- ありがとうございました
- ヘルレデルック
- 本来の使い方だ。
- たのしかっです。
- トゥエルヴ
- ではさらば!
- ヘルレデルック
- おつかれさまでした、ありがとうございました。
- !SYSTEM
- ヘルレデルックが退室しました
- メグ
- おつかれさまでしたありがとうございましたァ!
- !SYSTEM
- トゥエルヴが退室しました
- ニス
- お疲れさまでした!
- いいゆめみろよ
- メグ
- 「お宝……」 よよよ。
- !SYSTEM
- メグが退室しました
- ニス
- 「まだ言ってやがる……」
- !SYSTEM
- ニスが退室しました
- !SYSTEM
- KGMが退室しました