このログにはBGMが含まれています。
音量設定をONにしますか?
(後からでもメニューから設定変更できます)

ゲームルーム[B]

20200908B_0

!SYSTEM
クレゾールが入室しました
クレゾール
HP: MP: 防護:
クレゾール
HP:42/42 [+42/+42]
MP:20/20 [+20/+20]
防護:2 [+2]
!SYSTEM
ヴィクトールが入室しました
ヴィクトール
HP:59/59 MP:24/24 防護:10
!SYSTEM
ロウリィが入室しました
ロウリィ
HP:41/41 MP:53/53 防護:2
!SYSTEM
BGMが入室しました
ヴィクトール
ひさびさだのう
!SYSTEM
ヘーレムが入室しました
ヘーレム
ひざびさじゃあ
HP:33/33 MP:47/47 防護:4
ばあさん、ワシのルルブは何処にやったかのう…
ヴィクトール
ここじゃよ
ヘーレム
また頭にかけたままじゃったわい
BGM
かけらの抵抗を忘れてしまったのでちょっと確認します(?
クレゾール
確認さん!?
BGM
よしこさん
では始めていきたいと思います
ヴィクトール
よろしくお願いします!
ロウリィ
よろしくお願いします。
ヘーレム
宜しくお願いします!
BGM
よろしくおねがいします。
BGM
 
クレゾール
よろしくおねがいします
BGM
 
――船の上。
舵が効かなくなってから何分か経った頃だ。
ヴィクトール
もうおわりだ
ヘーレム
嵐だーーッ
BGM
熱い日差しはどこへやら。今では霧が濃くなり、辺りの様子は見えない。
BGM
おわってない!
BGM
君たちは〈星の標〉より、ある噂が元となる、船の護衛として依頼を請けた。
「行方知れずの船がまた出始めている」と
BGM
寝てません(?
BGM
 
 
ヘーレム
嵐だーーッ
船長
「おいおいどうなってんだ……」 色々と手を尽くすも、一向に動く気配がない。
BGM
波に揺れられ、緩やかに前へと流れていく。
ヴィクトール
――……」 どうやら尋常な事態ではないな、と判断。 「状況は」
クレゾール
「──」と、腕を組んで落ち着きはらっているのは金髪の仏頂面の青年だ。黙ってフラッシュライトをとりあえず起動していた。
MCCからフラッシュライト
2D6 → 7[4,3] +3 = 10
BGM
どうぞどうぞ。
クレゾール
うむ
BGM
ぴかぴかぴかーん!(ドラえ◯んのSE)
ヴィクトール
言葉短く、船長に現状を問う。
クレゾール
状況を見る限り、今回一緒になった男が、詳細を聞いている。自ら動く必要はないだろう。周囲に聞き耳を立てながら、そこらへんの適当な柱に背を預けていた。
船長
「どうもこうも。何かに絡まったわけでもないのに、うんともすんとも言いやしねえ」
ヘーレム
「………っ、……ひっ」 時折聞こえてくる船体の軋みに一々体を震わせながら、3人の後方で船長の話を聞いている。
船長
「おい、本当に異常ないんだろうな?」 苛立ちを隠さない様子で近くにいる船員に声をかけた。
クレゾール
聞き耳。何もなかったら無視してくれてOK.後回しでもOKだ(判定結果
2D6 → 8[4,4] +7-1 = 14
ロウリィ
「やれやれ、このまま船達の墓場まで一直線かのう」頭に手を回してのんびりモード。
ヴィクトール
「……さて。少なくともこれで、行方知れずの船がどうなったのかは知る事が出来そうだぞ」
船員
「は、はい、本当にないんですよ」 点検した場所を列挙して、船長もそれに頷くも、難しい顔のまま。
船長
「これが原因で流されてったってことか?」
ヴィクトール
「先刻の霧も、尋常なものではないのだろう。この空気、気温が幾度も下がったようだ」
BGM
船に絡まった某かが発する音などなく、ただ静かに波間に揺られ、船が軋んだり、船員の話し声などが聞こえるだけだ。>クレゾール
ヴィクトール
かぶりを振り、「原因はいまだ不明だが」
クレゾール
OK
ロウリィ
「ま、暫くすれば何かが顔を出すじゃろ」ごろり。
ヴィクトール
「他の船も、このような事態にあったのなら―― このまま流されていった先で、あるいはばったりと出くわすかもしれないな」
クレゾール
「───」と、耳を澄ましてみるが今のところは変化は見られない。ので、引き続き警戒をすることにした。
ヘーレム
「ハ、ハルーラ様……ど、どうかお導きをぉ……」 涙目で神頼み。
船長
「ゾッとしねぇや……何も打つ手なく流されちまうとは」
ヴィクトール
――ヘーレム。大丈夫だ……とは言わんが。十分、想定できた事態ではある」>ヘーレム
ロウリィ
「それより……向こうで怯えてるあやつをなんとかせい」
ヴィクトール
振り返り、ひどく怯えるヘーレムに声をかける。
ロウリィ
そんなへーレムを呆れた顔で見る。
クレゾール
「──何か出たら真っ先にあんたが気づくだろうからな」と、ようやく口を開いた。ロウリィにむけたものだ。彼女の斥候技術の高さは、勘の鋭さは以前の任務でよくしっている。
ヴィクトール
そうして、「こちらへ」 と、近くへ来るよう招いた。 「この霧がこの先どう作用するか分からん。できるだけ固まって行動すべきだろう」
ヘーレム
「………!」 だだだっと駆け足でヴィクトールに駆け寄って、服を掴む。
ヴィクトール
ちらりと見ただけ、 「………」 無言で、大きな手を少女の頭に置く。
クレゾール
「──」その後は引きづづいて事態の変化を静かに待っておこう。
ヴィクトール
黒髪、金目の偉丈夫である。片目の上を通るような大きな傷跡が特徴的で、どこか野性味ある外見は時に、人を畏れさせも、勇気づけもする。
「ひとまずは波に任せるしかないか――
クレゾール
ヘーレムの様子については特に言及しない。というより興味がないようだ。
BGM
各々取れる手段をとっていると、四人は今感じるはずのない感覚を覚える。
クレゾール
「ふん──」と、波に任せるしかないのは同意だ。
ヘーレム
「で、ででもこのままじゃ…本当に船の墓場に……」 先ほどロウリィが言っていた事を繰り返す。
クレゾール
「それならそれで都合がいい。現況を探す手間が省けるだろう──だが」その、違和感に少し繭を動かして
BGM
独特の浮遊感を何秒か経る。それから、流されていく方向にいくつもの船影が見えてきた。
ヴィクトール
「む……」
BGM
得るですぅ……
ヴィクトール
「今のは――?」
クレゾール
「……ふん。魔域に近いものか」
ヴィクトール
「皆も感じたなら、気のせいではないか」
ヘーレム
「…ひゃっ」
クレゾール
「話には聞いたことがある。魔域と現実世界との境界線が、霧のようになっているケースもここ最近ではあるらしい」
「今回がそれとは限らないがな」
ロウリィ
「──ふむ、魔域か」
ヘーレム
「……そ、そうなの?」 クレゾールを見やる。
BGM
この感覚は、クレゾールが言うように魔域に近い。見た目ではわからない、侵食型の魔域と呼ばれるものだとか、最近ではそう言われている。
ヴィクトール
「リアン島を彷彿とさせる話だな。魔域でなくとも、深い霧は異界の入り口と繋がっている、なんて話はよく聞く話だ」
クレゾール
「さあな。だが、感覚的には近しいものだった。それだけだ」
「いずれにせよ、任務を遂行することに変わりはない」
ヴィクトール
「あれは船影…… 先に行方不明になった船か?」
クレゾール
「リアン島か……」
船長
「……そうさな。魔域だってんなら、それはそれで話は早ぇや」
ロウリィ
「脅威度を知ることが出来ぬのは厄介じゃが、対処できん事態でもないしの」
クレゾール
「……ふむ。船を吸い寄せるような性質があるのか」
ヴィクトール
――船長! 船影に見覚えはないか」 行方不明になった船のこと、船乗りネットワークで知っていたりしないかね
船長
「ちょいと待ってな」 望遠鏡を取り出し船首へと行くと、それぞれを見ているようだ。
ヴィクトール
「任務は、この船の護衛だったな」
クレゾール
「警戒だけはしておけ。いつ戦闘になってもおかしくない」首を回して、とんとんと地面を足でたたく。
ヘーレム
「…せ、戦闘って……」 こんな状況で出くわしそうな魔物と言えば――想像してぶるるっと震える。
船長
「……ああ、聞いてた船がある! あの旗は間違いねえ!」
ヴィクトール
「ああ」 無論だ、と頷いて
「お前の力が、また必要になりそうだな」>ヘーレム
ロウリィ
「こう、ウネウネしたのが出てきたりしてのう」くっくっく、と笑って。
クレゾール
「ふん、死霊なら対策が立てやすい。まともなものならな」
ヘーレム
「ま、まま任せてほしいのよ――そ、そんなのも出てくるの!?」
クレゾール
「だが、何が出てくるか分からん魔神よりも、処理はしやすいだろう。一般的な考えだがな」
ヴィクトール
「やはりか。これで、ほぼ確定だな。――昨今の行方不明は、ここが中心なんだろう」
クレゾール
「ああ」
ヴィクトールに頷き
BGM
話している内に、船の群れへと十分近づいたところで、乗っている船の動きが止まったようだ。
クレゾール
「後はその中心となる島か──あるいは幽霊船があれば分かりやすいんだが……」
「止まったか」
ヘーレム
「…わっ、と、止まった」
ヴィクトール
「やはり、船は動かないか?」 と一応聞いておきましょう
船長
「このままで終わんねぇからな……こっちにゃ護衛がいるんだ」
「おい」 と船員に呼びかけつつ、再び舵を取るも動かず。
ヘーレム
「……」 すごい頼られてる……口をH型にして気張ってみる。
ロウリィ
「さて、案内は終わりか。次はなんじゃろうな」
船長
「変わんねえな。……しょうがねえ、この先見てきてくんねえか?」
ヴィクトール
「パロットでもいれば、話は早かったのだが」 と、水の加護を持つエルフたる、とある男の名を口にして
数秒経ってから、「……いや、あいつは嫌がりそうだな」
クレゾール
「今あるもので対応するしかないだろう──さて」
ヴィクトール
船と船のあいだって泳いでいくしかなさそうかな?
船長
そうですね、泳いで下さい。
ヘーレム
海水浴だァ!
ヴィクトール
「陸地はなし。――調べるとしたら、(あれら)づたいか」
BGM
海水浴だァ!
クレゾール
「──先に行こう。前で戦えて、かつ。一番身軽なのが俺だ」
ヴィクトール
やれやれ、と溜息をつき
ヘーレム
「き、気を付けてね」
ヴィクトール
金属鎧の扱いはどうなりますか
クレゾール
そうなんよな
ヴィクトール
ブリガンディならギリギリ頑張れば泳げそう
船長
「この付近の船どもは比較的新しく見える。が、奥の方は……駄目だな、やっぱ霧で見えねえ」
BGM
忘れてましたね(?
ヘーレム
脱いで頭の上に括り付けて泳いでこ
クレゾール
「ヴィクトールだったか。あんたは、後ろの二人の護衛でいいだろう。いかんせん、あんたは重戦士だ。ここだと相性が悪い」
「それに、そこの女は危険察知能力が妙に高い。よほどのことがない限りは気づくだろうからな」といって、先に行く準備はじめよう
ヴィクトール
「武具をつけての水泳も訓練はしている――が、お前の言う通りだな。任せよう」
クレゾール
「ああ」
ヘーレム
「……ウネウネに海に引きずり込まれないようにね…」
クレゾール
「なるべく陸地で動ける場所を探してくる」
「──人の心配よりも、まずは平常心を取り戻しておけ」>ヘーレム
BGM
男2人が泳いでいって、安全確保する感じですね?
クレゾール
まあ現状分からないから船で先行して様子みつつ、大丈夫そうなら前へ前へ進んでいく感じかなあ
ヘーレム
「だ、大丈夫よ!こ、これでも冒険者なんだから!」 ヴィクトールの服を握りしめつつ虚勢を張る。皺になりそう。
クレゾール
しわしわ~
船で先行してというか、船をつたいながらか
ロウリィ
「ま、目指すならば船の集まる中心地じゃろうが、小舟でもあればのう」
ヴィクトール
んー
クレゾールに最初の難破船をちらりと覗いてもらって、大丈夫そうなら三人も合流すればいいんでないかな
クレゾール
うん
それでいこう
ヴィクトール
奥の方は霧で見えないというから、船づたいで先にいってしまうと見えなくなりそう
クレゾール
最初の難波船まで泳いでいって、確認して、OKそうなら(ゆっくりでもいいので)
ロウリィ
ちなみに
ワシにはファミリア鳥がある。
クレゾール
3人で合流しつつかな。
んじゃ俺が探索している間
ファミリア飛ばしておけば
2つ状況確認の目ができるな
ヘーレム
ヴィクトールの服に皺を作る係やってる
クレゾール
まあ、魔域ぱぅわーで撃ち落とされたらそれはそれで収穫だ
BGM
では最初の難破船の様子と安全確認、先がどうなってるかファミリア鳥で確認ですね
クレゾール
うむ
ヴィクトール
「……」 下を覗き込もうとした所で、ぐっと引っ張られる感覚
――ヘーレム。ヘーレム」
ヘーレム
「……へ?」
ロウリィ
「ふむ、ではワシは鷹を飛ばそうか。先の確認が必要なのじゃろう?」
クレゾール
これあれだよね
泳いでいる間が自然環境で
船にのったら人工物になる
そんな感じのイメージ
魔域の海は自然環境じゃないです!!!!
はい!!!
BGM
うーーーーん外といえば外
クレゾール
りょ
ヴィクトール
「………」 強く握りしめすぎて白くなっていそうなヘーレムの指をやんわりと解こう
BGM
船内に入らない限り自然環境としましょう
クレゾール
了解した
レンジャイベルトほしい
グリーン
船長
「ああ、頼む。全容が見えればやりやすいだろうしな」
ヘーレム
「だ、だめだめ。は、はなしたらヴィクトールが迷子になっちゃう」 ぐわし
クレゾール
こいつ☆3レンジャー9で突入するんだよな……よよよ
BGM
おたかい。
ヴィクトール
「………」
「おれの心配をしていたのか……?」
ロウリィ
「沈むなよ、クレゾール」そうしてワシは鷹を飛ばそう。
BGM
では最初の難破船の様子です。
クレゾール
「ふん、俺を誰だと思っている」
といっていきましょう
ヘーレム
「そ、そうよ!当たり前なのよ!」
クレゾール
探索ふる???
ヴィクトール
「ああ、頼むロウリィ。ただ、無理はするな。おれに魔術の知識はないが、その使い魔というものは、お前の身体も同然なのだろう?」
BGM
一応ふろっか。達成値は10で。
ロウリィ
「なあに、ヒョイとやれば手元に戻るわい」>ヴィクトール
ヴィクトール
「………」 何とも言えない表情で頭を掻いた>ヘーレム
クレゾール
泳いで──まさか、この前の海水浴での鍛錬がこんなところで役に立つとは思わなかったが
「──さて」
と、難波線にうつって
探索だ
2D6 → 4[3,1] +7-1+1 = 11
ありがとういろいろ
BGM
意外と危ないけど大丈夫
ヘーレム
丁度良し
ロウリィ
霧の中を突っ切って中央を見に行くぞ。
BGM
難破船に人は残っていなかった。変な痕跡もない。
ロウリィ
>鷹
BGM
いけいけ。
クレゾール
「──」水から出たばかりなのか……あるいは、この海水が何かしらの要素が混ざっているのか。少し集中が乱れたようだが
「……ふん」と、安全を再度確認してOKなら、またじゃぶじゃぶ戻ろう
BGM
食料が見当たらないことから、途中で尽きて、先へと進んだのではないか、と見れた。
クレゾール
すごい
チャレンジャー精神だ
ヴィクトール
きっとその中にも護衛の冒険者がいたんだろうな(フラグ)
BGM
クレゾール
SOUDAYO
BGM
では鷹のほう。
最近の難破船以降はどれもボロボロになっていて、
ヘーレム
バミューダトライアンゴー…
BGM
そのどれもが幽霊船と呼ばれてもおかしくない。船体が傾いて、浸水もしてるものもある。
更に霧の奥へと進もうとしたところで、不意にコントロールが効きづらくなる。
ロウリィ
「やはり中心に近付く程、船の劣化が激しくなっておるな。いつから集めて追ったのやら──む」
BGM
これ以上先へ進ませれば、その鷹は戻ってこれないかもしれない。
ヴィクトール
「ヘーレム。おれは、もう何処へも行かんし、いきなり消えたりもしない」 と、少女を落ち着かせようと。 
――どうした?」>ロウリィ
ロウリィ
「──ち、ここまでか」鷹に来た道を戻らせる。
クレゾール
ちょうどそのタイミングで、戻ってこよう
「──ふう」と、水を切り、君たちのいる船に乗船して
ヘーレム
「……」 "もう?"と言葉に引っかかったが、真摯な言葉に若干の落ち着きを取り戻し、握る手の力を少し緩めた。シワシワからシワ…になった。
クレゾール
「どうやら、そちらも一区切りついたようだな」と、ロウリィの訝し気な表情をみて
ロウリィ
「肝心の中央を見ようとしたが、魔力の途切れを感じてな。今引き返しておる」
クレゾール
「ふん、いかにもだな。奥に何かがあると言っているようなものだ」
BGM
奥の方は、劣化の著しい船群と岩礁が混じっていたように見えた。鷹は無事に戻ってこれました。>ロウリィ
ヘーレム
「…あっ、お、おかえり」 クレゾールに水を拭えるよう毛布を渡そう。
ヴィクトール
「妙な力場でもあるのか? 距離に限界がある――とすると、こちらが移動しての再度の偵察は有効そうだな」
ご苦労、と労って 「そちらはどうだった?」>クレゾール
クレゾール
「とっておけ。どうせ、あんたらも泳ぐ必要があるかもしれんからな。自分のために使え」と、ヘーレムを手で制して。一旦サバイバルコート羽織ろう
ヴィクトール
シワ… シワ…
クレゾール
「ああ、こちらは──」
と、難波船の状況。食料がつきて、そして前に向かったであろうことを共有した。
ヘーレム
「……え"っ」 泳ぐの、まじで…まじか…と言った表情
クレゾール
「状況が動かない限り当然だろう。この船が引き寄せられれば話は別だがな」
BGM
船と岩とを伝っていくしかなく、場合によってはところどころ泳ぐしかないといった感じで……。
>ロウリィ
ヴィクトール
「なるほど。先客たちも、おれたちと状況は変わらないわけだ」 と、ちょっと苦笑する
ロウリィ
「やれやれ、泳ぐのであればビーチがいいのじゃが。ま、奥まで行けば歩けるところが多いように見えたぞ」
ヘーレム
「………」 クレゾールとロウリィの言葉に、恐る恐る海面を見下ろした。ウネウネはいないな…よし…
BGM
うねうねいないよ。
ヘーレム
海藻とか海月もいない?
BGM
いないいない。
ヘーレム
やったあ!
ヴィクトール
「この海域が、魔域と同じ性質をもつなら、脱出するには核を見つける必要がある。――そして、船を引き寄せる力があるのなら、その核は、海域の中心にある可能性が高い」
状況を整理しつつ、半ば以上、ヘーレムへ説明して
船長
「そいつを壊しちまえばこっちのもんだってことだな。頼むぜ、あんたら」
ヴィクトール
――いちおう聞いておくが、泳げるか?」>ヘーレム 他の2人は大丈夫だろうし
クレゾール
「当然だろう。依頼を完遂して報酬をもらう」「それだけのことだ」>船長
ヘーレム
「……だ、大丈夫!クレゾールみたいに速くは泳げないけど……」
BGM
もし消耗品の買い忘れなどがあったら補充できます。大丈夫かな?
クレゾール
「陸地が見えるまでは急ぐ必要もないだろう。下手に急ぐよりも、万全な状態で、中心部に向かったがいい」速く~について
ヘーレム
消耗品は多分だいじょうぶいぶい
ヴィクトール
サバイバルコートを買っておくくらいかな。消耗品ではないが
BGM
ほい。
ヴィクトール
「………」 ふう、と安堵して>ヘーレム
――よし。では、行くか」
ヘーレム
こくこくとクレゾールに頷いてみせる 「そ、そうよね!安全第一よね!」
BGM
どうぞどうぞ。<コート
ヴィクトール
GGMGMGMGMGM装備はどうすればいいですか? そのまま着てって良ければきていきます
BGM
いいよw
ヴィクトール
ヨカッタ
BGM
装備制限は特にないないです。
BGM
大丈夫そうなので進む感じで。
ロウリィ
「重くなる雑貨は置いてゆくか」ゴソゴソ。
BGM
どうぞどうぞ。
ヴィクトール
「あんたたちは、下手に移動せず、この船の守りを万全に頼む。ことが解決しても、帰る船がないでは意味がないからな」 と肩をすくめて、船乗りたちへの信頼を込めて
BGM
では安全確認した陸地へと着いてから、君たちは中心部にあると思われる核の探索を開始する。
船長
「おうともさ。なんかやばかったら戻ってこいよ」
BGM
そんなわけでけらんだむシステム使います。
ロウリィ
でたなけらんだむ
ヘーレム
きっとパロットに着衣のまま泳げるよう訓練されたんだ
BGM
こちらのページにはお世話になっている方も結構いる。 https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
ヘーレム
脱いでた上着を再度着込んで 「うう、湿ってる……」
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
1T目 進行度:0/14 難易度:7 地図ボーナス: 
クレゾール
まあ基本的にはロウリィがゴリゴリすすめていってくれるはずだ
ゴリゴリ
ヘーレム
ウホウホ
BGM
PCはターン毎に「探索判定」、或いは「地図作成判定」を行う事が出来ます。
レムは地図作成判定をして
ヘーレム
よおし、じゃあ地図作成を……
BGM
そうよ あ、説明大丈夫そうか。
ヘーレム
あっ、以前やったことある!ありがとうありがとう…
ヴィクトール
――……」 夏とはいえ、この霧のせいか気温が低い。体を冷やし過ぎないようにしなければな、と
クレゾール
んじゃいくか
ヘーレム
ソイヤ 地図判定!
2D6 → 7[6,1] +8 = 15
BGM
よかった。じゃああとは大丈夫そうね。よろしくおねがいします。
クレゾール
探索よ
2D6 → 7[2,5] +7+1 = 15
ヴィクトール
おれは周囲の警戒と護衛に当たろう。
ロウリィ
これがワシの探索じゃぞ。
2D6 → 3[1,2] +11+1+1 = 16
この出目でこの数値よ
BGM
たかい。
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
1T目 進行度:4/14 難易度:7 地図ボーナス:2 
!SYSTEM
トピックを変更 by クレゾール
1T目 進行度:4/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 
クレゾール
おおっと
BGM
どなたかありがとう!!!!!
クレゾール
んでけらんだむだな
BGM
どなたかけらんだむを
クレゾール
一発目いくわ
BGM
おねがいします。「1@けらんだむ」!
クレゾール
2発目いこうはダレカタロム
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
ヘーレム
「ん-と……あれがこっちで、この船があっちで……」 自分から滴る水で台無しにしないよう注意しつつ、紙に周辺の地形を描いてこう。
クレゾール
やったあ!
BGM
そうだった。
ヴィクトール
いきなりだった
ヘーレム
ヒュウ!
BGM
今思い出した。モンスターは罠に置き換えられます。
クレゾール
罠か
BGM
【✔:7】 [×:3]
ヴィクトール
わな。
BGM
罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)
クレゾール
18目標らしい
出目11だあ!
ヘーレム
きええっ!
クレゾール
危険感知です
2D6 → 10[6,4] +7 = 17
えっと
わりものはあるから
ろうりぃ私大
次第
ロウリィ
危険感知ー
2D6 → 5[4,1] +11+1 = 17
クレゾール
まあ、1だしくらってもいいんだがな、ガハハ
ヘーレム
妖怪1足りない
クレゾール
まあわりものここぐらいしかつかわないし
わっとくか……
BGM
割るかい。
ヴィクトール
6ゾロを出してみよう
2D6 → 8[2,6] = 8
片方だけだった
クレゾール
高いじゃん
まあMP1は俺には重要だから ??
ヘーレム
うおおおお私だ!
2D6 → 6[2,4] = 6
クレゾール
割るわ
ヴィクトール
この出目をロウリィにあげたい
BGM
おけ
クレゾール
「──どうやら、歓迎してくれているようだ」
というわけで知性の指輪わって
その場所を巧の指輪にチェンジ
BGM
装備交換もOK
ヘーレム
「……へ?」 地図作成に夢中になっていたようで、クレゾールの言葉に漸く思考を止めて振り返る。
クレゾール
「あんたはそれに集中していろ。これは、俺たち斥候役の仕事だ」>ヘーレム
BGM
クレゾールの頬に、不意に冷たい感触が通った気がした。
クレゾール
「──……」集中してその感触の正体を確かめる
ロウリィ
「む、少々気が抜けてたな。すまんすまん」
ヘーレム
「あ、あんたって!ちゃんと名前で――……?」 素早い罠、俺じゃ見逃しちゃうね 
クレゾール
「そのための二本柱だろう。次は俺が気づけない可能性もある」
BGM
続けてロウリィやヴィクトールも、気温ではない冷たいものが通っていったのを肌で感じた。
クレゾール
「その時は任せるぞ」ロウリィ
ヴィクトール
「む――
ロウリィ
「言うてしまえばお互い気付かぬこともあるしの」けらけら。
BGM
これといって大きな障害ではないが……この地に留まり彷徨う霊ではないかと直感した。
クレゾール
「ふん、その時はその時だ。それで死ぬような玉じゃあるまい」
BGM
そういえばBGMなのにBGMを忘れていた失態です。お許しください。
ヴィクトール
罠というかモンスターというか罠というか
クレゾール
「だが──死霊の線は深そうだな」
というと、熱狂の酒ぐびりと飲んで──
!SYSTEM
BGMを変更 by BGM
呪いの地/FF570%
クレゾール
「さて、進むか」
クレゾール
デェェェン
ヘーレム
デェェェン
BGM
デェェェン
BGM
では次ですね
ヴィクトール
「この場に縛られた悪霊なら、あえて刺激する事もあるまい」 回避していきましょう
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
2T目 進行度:4/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 
クレゾール
ではいこう
ロウリィ
「ほれヘーレム、幽霊のお出ましじゃぞ」
BGM
特に四人を襲うような気配はない。
クレゾール
探索じゃい
2D6 → 10[5,5] +7+1+2 = 20
1たりねえ…
BGM
ツヨィ
ヘーレム
「へあっ!」 だだだっとヴィクトールの後ろに隠れて 「ど、どどどこ……!?」
ロウリィ
「さあどこかのう」けらけらけら。
探索
2D6 → 8[5,3] +11+1+1+2 = 23
クレゾール
やったあ
ヘーレム
「ロ、ロウリィ!」
ちーず!
2D6 → 6[4,2] +8 = 14
BGM
6ぅ!
はいちーず。
ヘーレム
いえーい、オタクくんみてる~?
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
2T目 進行度:10/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 
クレゾール
「ふん、ようやく調子がでてきたか」と、ロウリィの指示や、進む先が徐々にクリアになっているのを横目でみて
ロウリィ
「ちなみに、さっきの冷たい感触がそれじゃ」真顔で言うた>ヘーレム
ヘーレム
「……え――
BGM
ロウリィの言葉と合わせて、へレムの足元に冷気が通った。
クレゾール
けらんだむのじかんだあああああ
BGM
そうわよ。
ヘーレム
「……ひ、ぃ!」
BGM
ものによってはけらんだむの結果が出る前にイベントいれます(?
ヘーレム
うおおおおけらんだむだあああ
ヴィクトール
苦笑して、「あまりからかってくれるな」>ロウリィ 多少はよい薬だが、と
いまのはただの冷たい風だろう、たぶん
BGM
探索と地図ができないヴィクトールさんふります?
ヴィクトール
まかせろ
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
クレゾール
お前も
BGM
クレゾール
迷い続か
ヘーレム
クレゾール
族か
ヴィクトール
1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
???
ヘーレム
???
wwwwwwww
クレゾール
wwwww
BGM
罠d罠だああああ!!!
ロウリィ
ひたすらに罠
クレゾール
この
ヴィクトール
罠しか入ってなくないか?
BGM
おかしいな……
ヘーレム
罠だらけだこの島!!!
BGM
老朽化著しいならしかたない。
クレゾール
満腹セット
やるか…
BGM
えーーーっと
はい
ロウリィ
さて、後者は割と真面目にクリアせねばなるまい
クレゾール
まずは7番から
BGM
まずは7の方処理しましょう。
ロウリィ
1つ目の罠
2D6 → 9[4,5] +11+1 = 21
クレゾール
危険感知だ
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
うむ
ロウリィ
2つ目の罠
2D6 → 10[6,4] +11+1 = 22
余裕
BGM
安全そうな床を確かめながら進んでいたにもかかわらず……腐っても居ないのに床が抜け落ち――
ヘーレム
すばらしい
クレゾール
2つ目
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
BGM
つよつよ。
クレゾール
で回避か
21目標か
ほらよ
2D6 → 4[1,3] +14 = 18
くらったわ
ヴィクトール
難易度14の危険感知だからいらないんじゃないか?
ロウリィ
「クレゾール、そこな足場が腐って──」
クレゾール
HP:28/42 [-14]
「──ちっ」
ああ、本当だ
BGM
3は探索したひとが失敗してしまうとくらっちゃうやつ
ヴィクトール
ジャスト成功してると思うけど
ロウリィ
ダメージの方は難易度+7だから成功してるな。
クレゾール
7、3と
BGM
ああ見間違えてた ダメージ成功してるわ
クレゾール
処理がごっちゃだから成功してるわ
ヴィクトール
微妙にちがうのよね
一個目はろうりぃ力で回避して、二個目は自力で回避してる
クレゾール
「──ふん。礼は言っておこう」
BGM
ちがうちがう。
クレゾール
HP:42/42 [+14]
と、ロウリィの言葉があって、寸前でその危険を回避した
クレゾール
両方とも11+7の頭でいたわ
ヴィクトール
――どうも、いまのも作為を感じるな。また悪霊の仕業か?」
ロウリィ
「危うく踏み抜くとこじゃったな」
BGM
床がぱらぱらと落ちただけに留まった。
クレゾール
「ああ」
ヘーレム
「……ゆ、床が……ひ、ひええ…」
クレゾール
「作為的──という表現は正しいかもしれんな」
ヴィクトール
「まるで奥へ行くな、奥へ行くなと言っているかのようだ」
ヘーレム
「……んぐ…」 奥に行きたくなくなってくる。
クレゾール
「最初に感じた違和感はただ通り過ぎただけだったが、こいつはどうもな」
ロウリィ
「今のは老朽化ゆえのものに見えるが、まあ先の様子を思えば仕方ないか」
クレゾール
「──ともかく、先に行けばわかるだろう」
周囲の様子を観察して
BGM
ところどころ泳ぎつつ、先へ進むごとに気温が下がっていく。
ロウリィ
「ほれ、そろそろ中心部じゃ。気を抜くでないぞ」
ヘーレム
「……ほ、ほんと?――へ、へぷし!」
ヴィクトール
「……冷えてきたな」
ぐっ、ぐっ、と手のひらを開き、拳を作り、血を巡らせるように感触を確かめつつ
BGM
君たちは随分と水に濡れ、それと合わせて身体も冷えやすくなっているが、
クレゾール
「──」サバイバルコートがなければもっと動きにくかっただろう
BGM
水場から抜け、ところどころボロボロではあるものの、比較的安全に休めそうな場所へとたどり着いた。
ヴィクトール
陸地? な感じかな、それともまた船の上?
BGM
あ、船の上です。船内を覗いてみてみると、
ヴィクトール
「だいぶ海域の中心へ近づいて来たはずだが――
――皆、気付かぬうちに体力を消耗しているはずだ。ここで一旦、小休止を取る事を提案する」
BGM
ロウリィとクレゾールが調べた結果、異常も危険もなく、冷たい風に見を晒さずに暖をとれそうです。
身!!
クレゾール
「ああ。いいだろう」
ヘーレム
こくこくこく、と何度も頷く。
クレゾール
「特に手足の感触が鈍いのは問題だ。どうせ、ここからが本題だ」
ロウリィ
「あまり長居したくないが、致し方あるまいな」
ヴィクトール
「火を起こして、身体を温めよう。この先へ進むために、万全の体勢を整えておきたい」
「特に、今回は少人数だ。ひとりひとりの能力が不可欠だからな」
クレゾール
「異議はない」
ヘーレム
「わ、私もちょっと指先の感覚が鈍くなってきてるのだわ……」 へっくし
ヴィクトール
――ふむ、無くなっているのは食料だけだ」 幸いだな、と残っていた薪をストーブに入れて
火を付けるのだ
BGM
では火を起こし、身体を軽く拭いたりして水気をとったり、温めたりする。
ヘーレム
荷物袋から毛布を取り出して、髪や服から水を拭き取り、火にあたる。アーサブサブ…
BGM
その日のうちの任意の行為判定に+1のボーナス修正が入ります。
ヘーレム
「……水着を持ってくればよかったわ…」 わあい
BGM
探索判定でも先のあるかもしれない戦闘へ持ち越しても大丈夫です。
ヴィクトール
鎧を外して、多少なりとも乾かしておく。代わりにサバイバルコートを身にまといつつ
毛皮の外套をヘーレムにかけてやろう
クレゾール
やったあ
ヴィクトール
――……」 手足に血を巡らせつつ
「……水着で戦うつもりか?」
ヘーレム
「……こうしてもらうの、2回目ね!」 と笑って 「……う、それは……」 水着で戦うのはちょっと間抜けっぽい
クレゾール
会話に参加せず静かに休息している
BGM
ビーチの依頼を請ければ水着で戦えるかもしれません
ヘーレム
まじか……
ロウリィ
「しかしまあ、これほどの船をよく沈めたものじゃな。というよりは見せているだけかもしれぬが」
ヴィクトール
――そうだったか?」 意識していなかった。ヘーレムの笑顔に――というより、彼女が覚えていたことと、意外そうに片眉をあげて
ヘーレム
「そうよ!覚えてないの?」 と首を傾げる。 「見せてるだけ…?」 とロウリィに。
ヴィクトール
「実際にこうやって引き寄せられた所を見るに、幻という事はあるまい」
ロウリィ
「ふむ、怨霊が集まるあまり、この一帯が魔域になろうとしている線もありうるか」
ヘーレム
「幻じゃないなら……船に乗ってた人達、どこに行っちゃったのかしら……」
ヴィクトール
「何故、船という船を引き寄せるのかは分からないが。……まるで、この海域――魔域自体が、船を襲っているかのようだ」
「クレゾールの言や、これまで見たものから推測するに、おれたちと同じように事態を何とかしようとしたようだが――
――それにしても、一人の死体も見ず、感じるは悪霊の気配のみ。というのも奇妙だな」
ロウリィ
「船を呼び寄せる魔物としてセイレーンなる存在もいるが、此度とは関係なさそうじゃしの」
ヴィクトール
「セイレーン。……たしか、歌で人を惑わす魔物、だったか」
――そうだな。歌など聞いていない」
BGM
ロウリィの指摘通り、歌声のようなものが響いてきた感じもない。
ヘーレム
「も、もしかして……すごい大きなウネウネした魔物がいて、そいつに食べられ――」 想像を膨らませて、一人で青ざめる。
ロウリィ
「突如現れた霧、舵も利かぬ程に引き寄せる謎の力。さて、何がいるのやら」
ヴィクトール
「……湧いたな」 ストーブにかけていた薬缶を取り、カップに注ぐ。どれも船から失敬したものだ。 「白湯だが、要るか?」
ロウリィ
「なんじゃ、ワシの話を真に受けたか?」けらけら>ヘーレム
ヴィクトール
ふうむ、「……烏賊か、蛸か……」 首を捻り……
ヘーレム
「だ、だって本当に居そうなんだもの!おっきなタコとかイカとか!」
クレゾール
「──ふん、休息は済んだか?」と、こちらはこちらで、休息を終え戻ってこよう。
「俺の準備は済んだ。そちらがいけるなら声をかけてくれ」
ヘーレム
「えっ、も、もういいの?」 ヴィクトールに一杯白湯を貰っておこう。両手を開いて頂戴する。
ロウリィ
「食うてしまえば皆同じじゃ。と、白湯はいただいておこう。体が暖かいうちに進まねばならぬしな」
クレゾール
というわけで白湯のみ終えるまでまとう
ヴィクトール
「うむ」 と、頷いて、白湯を配っていく。暖かな湯気が、白くふわりと立ち上る
BGM
はい。では
ヘーレム
ぐび、あちち、ぐびぐび
BGM
白湯を飲み進め、体温が十分戻ってきたところで
ヴィクトール
――よし」 てのひらを、ゆっくりと拳にして握り、低く、呟く。血のめぐりが戻ってきた。
BGM
――――!!!」 歌声ではない、何かの声が響いてきた……気がする。
クレゾール
「ほう」
ヴィクトール
それに、と横目。ヘーレムの緊張も多少はほぐれてきたか――
と思った矢先である。
ヘーレム
――……ひっ!」 思わずカップを取りこぼす。
ヴィクトール
――……」 黙って、静かに傍らに置いていた斧槍を握り、立ち上がって外を伺う
ロウリィ
「ふむ……、悲鳴か、それとも雄叫びか」
ヘーレム
「……も、もしかしてまだ生きてる人が…!」
BGM
船内に異常はなく、船外から響いてきたようだ。この先は相変わらず濃霧で見えにくい。少なくとも近場ではなさそうである。>ヴィクトール
ヴィクトール
扉を開き、外に出て、声のしてきた方を確認する。「――この先か」
クレゾール
「ああ」
ヴィクトール
「人、であるかどうかは別として…… 向かう先は決まったようだ」
クレゾール
「行くぞ」と、ヴィクトールにうなずき
歩き出そう
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
3T目 進行度:10/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 
ヘーレム
諸々を片付けて、杖を握る。歩き出すクレゾールについていきます。
BGM
勝利を信じて!
ロウリィ
「全く、足の早いやつじゃな。ほれ、片付けて先に行くぞ、ヘーレム」
BGM
3T目どうぞ。
BGM
ちょっとといれいってきます
ヘーレム
「…う、うん!」
クレゾール
とっといれ
ヴィクトール
「先に行け。しんがりは、おれが護る」
クレゾール
では3ラウンド目
ヘーレム
といれに辿り着くにはけだらんだむを振る必要があります
クレゾール
「任せる」
かるいたんさく
2D6 → 8[5,3] +7+2+1 = 18
ロウリィ
探索じゃぞ
2D6 → 6[5,1] +11+1+1+2 = 21
クレゾール
うむ
ヘーレム
かるい地図作成
2D6 → 9[4,5] +8 = 17
ヴィクトール
優秀だな、ほめてやろう
ヘーレム
キャッキャッ
BGM
道に迷いまくってもらしそうだった(大嘘
ヴィクトール
9:家人が入っている!
8:紙がない!
ヘーレム
罠だ!
BGM
ひどい!!!
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
3T目 進行度:15/14 難易度:7 地図ボーナス:+2 
BGM
さいごのけらんだむどうぞ。
ヴィクトール
5:複雑な地形だ(どんなお屋敷?
ロウリィ
へーレムが振るってよ(キラーパス
ヴィクトール
たのんだぞ
BGM
ほう
ヘーレム
まあまかせときなって…
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
BGM
ロウリィ
お前も路頭に迷うのか
ヘーレム
ウン
ヴィクトール
なかなか手ごわい海域だ
クレゾール
そうよ
ヘーレム
まあまかせときなって!
ぞりゃあ!
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
BGM
クレゾール
やるじゃねえか
ヘーレム
どうよ!(微妙
クレゾール
バッドイベント宝!?
ミミックじゃな
BGM
そんなこともあるんだなぁ みつを
ヴィクトール
幸運と不幸は等価なのだな
ロウリィ
そないDQじゃああるまいし
BGM
ええ、では
水場も随分少なくなり、岩礁と船とを伝って奥へいく。ある船に辿り着くと、そこは財宝と、蛮族と、人とがそこかしこに散らばっていた。
ヘーレム
すごい!色々散らばってる!
クレゾール
「ようやくわかりやすいものがでてきたな」
ヴィクトール
ちらばっている…?
クレゾール
バラバラ死体でしょ
BGM
金貨と血や肉、臓物などが船上に散らばり、
ヴィクトール
新鮮さはどうですか。
ヘーレム
「……?」 ひょこっと船内を覗き込む。
>新鮮さ<
BGM
古いし臭いし変な液が床に染み付いてる。
宝を巡ってか、命を巡ってか、蛮族と人とが争った形跡。
ヴィクトール
―――」 しんがりを守っていた故に、いちばん最後にそれを目にする事になった。
BGM
この場に無事なものはいない。
ヘーレム
「…っ……!」 凄惨な光景に口を覆って、目を瞑った。
ロウリィ
「やれやれ、こんな所でも財宝を巡って、その上全滅というわけじゃな」
ヴィクトール
「……いくらか時間が経っているな」
BGM
死んだ蛮族を見てみれば、その多くが、所謂リザードマンと呼ばれる蛮族であった。
クレゾール
「起き上がるかもしれん。近づく時は気を付けるか、俺かヴィクトールを横につけろ」
ヴィクトール
人数を推測しよう。残っている遺体は、一つの船に乗る程度の人数かしらね。
奥へ向かった他の船の者が混じっているのか、そもそもこの船で起こった事なのか見当つけたい。
BGM
一つの船に乗る程度の人数です。斥候能力を持つロウリィとクレゾールが見れば、財宝の乗った船にリザードマンの襲撃があった、と思える。この船で起きたものだと検討がつくだろう。
漁夫の利な感じで財宝を集めて自分たちのものにするもよし、さっさとこの場を去るもよしです。
クレゾール
「──と見えるが」と、情報共有しよう
ヘーレム
「わ、私……ここで待っててもいい?」 口を覆ったまま、一歩後ずさる。この船をさっさと去りたいようだ。
ロウリィ
「うーむ、このような場の宝というのは、呪われていてもおかしくないしのう」
ヴィクトール
斧槍を肩に負い、「いや―― 先へ急ごう」
クレゾール
「ふん、余計なものを持ち運びたくないからな」
「ああ、行くぞ」
BGM
ではここの財宝は回収せずに先へと行きます。
クレゾール
うむ
ヘーレム
「……うう…」 死体を避けて通りつつ、彼らに簡単に祈っておこう 「安寧へと導かれますように……」
ヴィクトール
「いちいち拾い集める暇はない。――この件が片付いて、まだ船があったら、船長たちに頼んで弔わせよう」
ロウリィ
「やれやれ、遺跡であればラッキーだったのじゃがなあ」
「余計なものを連れ歩くほうが面倒じゃ」財宝は無視して先にゆこう。
ヴィクトール
サンズ・リバーも渡し代が必要だ
ヘーレム
だんたいさまごあんない
ヴィクトール
というわけで、無残なその船を後にして、奥へと進んでいきます
BGM
惨劇の残る船を後にして先へと進んでいくと、海の匂いに、先程の船のような匂いが混じり始め、
岩礁を渡って行くと、ようやく陸地にたどり着いた。
浜には様々な遺体が様々な形で流れ着いており、
クレゾール
「──まったく。予想通りの光景か」
ヘーレム
陸地に足を付けた途端、杖を支えにへたりこ…もうとして周囲のその様子に何とか踏ん張った 「………こ、ここも?」
ヴィクトール
――つまり、ここが、引力の中心か」
今までについぞ見なかった、流れ着きし犠牲者たちの姿に、呟く
BGM
その中には、最初の難破船についていた旗と同じ布を腕に巻き付けた人も居た。
息は既に絶えているようだ。
ロウリィ
「そのようじゃな」
BGM
視線の先の霧の中から、光がひとつふたつと現れ始めた。
ヘーレム
「……っ、…じゃ、じゃあこの辺りに核が……?」 遺体に息を吞み、周囲を見渡す
クレゾール
「お出ましのようだ」
と、戦闘態勢を早速整える
ヘーレム
「……!な、なにあれ!」
BGM
不自然な体勢の人影も一緒に見えてきて、
ヘーレム
クレゾールが武器を構えるのを視界の片端に捉えれば、それに倣うように杖を両手で握った 「………!」
BGM
四人の前に姿を現した。
ヴィクトール
「………」 斧槍を構え、ヘーレムとロウリィを守るように前に出る。
ロウリィ
「提灯でもぶら下げてきよったか」
BGM
死人と死人とを光が繋いでいるように見える。
クレゾール
「なるほど──」
BGM
君たちの姿を見るや否や、雄叫びとも悲鳴ともとれる声をあげながら襲いかかってきた。
では戦闘です。
ヘーレム
「………?」 目を凝らして霧の向こうを見ようとして、響いてきた雄叫びにまた息を吞んだ。
クレゾール
MCC3点のこってるので ガゼルフットをそこから
以上
BGM
敵は1体4部位です。
ヴィクトール
えーと
MCCと自身2点で、ビートルスキンとヒートウェポン。バークメイルAを自身に。
MP:22/24 [-2]
防護:14 [+4]
ヘーレム
戦闘準備とくになし!
BGM
こちらはなしです。
ロウリィ
準備はなし。
BGM
ではまもちきですね
13/16です
クレゾール
「おそらく本体は──」
じっと、死体ではなく奥を見つめ。といって、頑張れまもちきヘーレム!
ヘーレム
うおおおお、俺の戦いは今、この時!!まもちき
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
ロウリィ
観察鏡で弱点が12に──知名度より低いだと?
ヘーレム
ロウリィ
魔物知識
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
BGM
知名度以下には多分ならなかった
ロウリィ
ならないよね。
BGM
よゆう~
るるぶ3の378頁のコープスコープス +2レベルです。
死体は3つです。
ヴィクトール
なるほど
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
【1R表】<>まえ<>うしろ
クレゾール
+2ってことは
BGM
先制値14です
能力値それぞれ+2してください。
クレゾール
ステータスはどうなってる?(増減
へい
で先制ね
先制
2D6 → 8[6,2] +9 = 17
うむ
ロウリィ
防護点も上がる?
BGM
とれてる。
防護はこのままでいこう
ヘーレム
なるほど、本体は光の方か……
BGM
かけらは10こ光にはいります
ユニット追加します
クレゾール
全員後ろでいいだろう
ヴィクトール
うむ
ロウリィ
全員後ろで頼もう
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
【1R表】死体群<>ヴィクトール、ロウリィ、クレゾール、ヘーレム
ヴィクトール
これって薙ぎ払いを3部位にしたら9点確定ダメージ受けるのかな?
ヘーレム
噂で聞いた、あるいは本で得た情報を、それぞれに説明していこう。後ろです!
クレゾール
一括だからどうなんだろうな
ルノアイコスみてくるわ
ヴィクトール
試みっていうのが命中判定なのかどうか
帯光
HP:131/131 MP: 防護:8
ロウリィ
命中判定は一つだから1回だけじゃないの。
ヴィクトール
命中判定なら一回です
死体A
HP:73/73 MP: 防護:7
死体B
HP:73/73 MP: 防護:7
死体C
HP:73/73 MP: 防護:7
ヴィクトール
――成程、本体はあの鬼火か」
ヘーレム
「う、うん……多分そう!」
クレゾール
あれるのあいこすどこだっけな
ロウリィ
「じゃが──あの程度のアンデッドでこの惨状を作り上げておるとは考えにくいのう」
BGM
一回なので3点です!
<薙ぎ払い
クレゾール
1回か
ロウリィ
「それ程までに強い怨念とでも言うのか」
クレゾール
OK
じゃあヴィクトールにヴォパAあげるわ
その方が期待値ででかい
ヘーレム
初手は器用ブレスでいいかしら
クレゾール
SWで
ロウリィ
ヘーレム、相手はアンデッドじゃ
クレゾール
セイクリッドウェポンしたら
ヘーレム
あっ、そうかアンデッドだもんね
ロウリィ
だからセイクリッド・ウェポンじゃ
ヴィクトール
「これだけの無念が流れ着き、渦巻いていれば、どんな起き上がりが現れたとしても驚かんな」
クレゾール
後はヴィクトールが薙ぎ払いぶんぶんまるしてくれる
ヴィクトール
これが原因というよりは、この場が作り出したアンデッドなのだろう、と推測して
BGM
曲名がどっかにいってしまった……。
クレゾール
「──先に迎撃してくる。叩き潰すのは任せるぞ」>ヴィクトールにそういって
ヴィクトール
ぶんぶん
「承知」
!SYSTEM
BGMを変更 by BGM
バトル2/FF1475%
クレゾール
ああ~
ロウリィ
「なるほど、何十、何百人もの怨念が込められている訳じゃな」
ヘーレム
懐かしいwww
死体
なつかしいよ図書館
ヘーレム
じゃあ先に動くよ!
ロウリィ
「であれば、それを祓うのがワシらの役目よ」
クレゾール
うむ
ヘーレム→ロウリィ→俺→ヴィクトールだな
ヘーレム
ちょっとまってねひさしぶりだからちょっとまってね
ヘーレム
魔法拡大/数で、SWをヴィクトール・ロウリィ・クレゾールに。ロウリィいるかな?まあいいか!
ロウリィ
まて
BGM
だいじょうV
ロウリィ
ワシには無意味じゃ
ヘーレム
じゃあヴィクトールとクレゾールに!!
ロウリィ
うむ。
クレゾール
うm
ヘーレム
MP4点消費は自前でドン
MP:43/47 [-4]
まずは行使判定ドン!
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
クレゾール
もらい
ヴィクトール
「感謝する」
ヘーレム
「星神ハルーラ様――彼の戦士達に、不浄な者たちを滅する為のお力をお与えください!」 ぴんぴろぴん
死体
ヘーレムの祈りが届き、クレゾールとヴィクトールに祝福が宿った。
ヴィクトール
斧槍の穂先を揺らす炎武帝の炎に、星神の聖別が加わって
死体
その祝福に反応してか、死体の目がぎょろりとヘーレムへと向いた。
クレゾール
「悪くない」
「ふん、ずいぶんと余裕綽々のことだ」>ヘーレムに目線がいった死体をみて
ヘーレム
「……ひっ!」 祈りが終わって目を開ければ、ばちこり死体を目が合った。
ロウリィ
「そう言えば、この者達は話すことも可能と言われておるが──まあ、ここまで怨念が強いとなると無意味か」
ではゆこう
死体
こいこい
ロウリィ
異貌。バイオレントキャストⅠを宣言。MCC5点からファイアボールを前線に行使。
MP:50/53 [-3]
「我が炎で浄化してくれよう!」
行使
2D6 → 12[6,6] +14+2 = 28
クレゾール
やるわね
ヘーレム
ひゅ~
死体
ぎょえー!
ヘーレム
気持ちの良い6ゾロ
死体
ぶちぬきまるどうぞ。
ロウリィ
死体A
威力20 C値10 → 5[3+4=7] +14+1 = 20
死体B
威力20 C値10 → 1[1+2=3] +14+1 = 16
死体C
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +14+1 = 18
帯光
威力20 C値10 → 4[1+5=6] +14+1 = 19
ヘーレム
いいぞぉ…
死体A
HP:53/73 [-20]
死体B
HP:57/73 [-16]
死体C
HP:55/73 [-18]
クレゾール
死体1個へらしにいくか
帯光
HP:122/131 [-9]
ロウリィ
HP共有で10点を死体のどれかに振り分けだ。
死体B
HP:47/73 [-10]
ヘーレム
ほう、なるほど…
死体
HP共有でBに振り分けました。
クレゾール
死体B殴ってくるわ>ヴィク
「──ふん。はじめてみたが、なるほど。そういう仕組みか」変に傷ついた死体を見て
ヴィクトール
「見事なものだ」 その言葉に嘘も誇張もないな、と
クレゾール
「よし、いくぞ」
「ふん、相変わらず派手にやってくれる」ロウリィ
ではいきます
死体
皆等しく燃やされたはずが、一つの死体が不自然に多く燃えた。
クレゾール
MCC5点からガゼル&キャッツ
MP:19/20 [-1]
「使え」
ヘーレム
目の合った死体が火の玉で燃えるのを見て、ぐっと唇を引き締める。
クレゾール
補助動作でヴォパAをヴィクトールに
そして、瞬時に死体たちの元へ駆け出した
!SYSTEM
トピックを変更 by クレゾール
【1R表】死体群、クレゾール<>ヴィクトール、ロウリィ、ヘーレム
クレゾール
行動
鎧貫きⅠを宣言
ロウリィ
「炎の扱いはワシの十八番じゃからのう」カッカッカッ、と笑う
ヴィクトール
――む」
クレゾール
あーごめん、これ本体なぐるわ
薙ぎ払いで一掃ちゃんすあるわ
BGM
ほんたいなぐり!
クレゾール
「──さて、そういう風に被害を軽減するならいいだろう」
「限界まで削り取ってやる」
ロウリィ
帯の回避は20だから頑張れよ
クレゾール
これ回避20でいいんだよな
よし
クレゾール
というわけで
BGM
20ですよ
クレゾール
どうせ
死体も19だ
クレゾール
あおちよボーナス+1をここで使用して
BGM
19ですね
クレゾール
1回分を+1にできるんだな
ヘーレム
は、そうかボーナスがあった
死体
そうよ
クレゾール
OK
では、帯にむかって攻撃だ
BGM
地図作成でつかってないなら残ってるわ
クレゾール
「──ふん」命中
2D6 → 9[3,6] +12+1+1+1 = 24
うむ
死体
あたります><
ヘーレム
使ってない!から何かで使おう
クレゾール
「──」と、黙って帯を蹴り上げて──
威力20 C値12 → 4[5+1=6] +15+3+2 = 24
防護半減で20
死体B
HP:27/73 [-20]
クレゾール
その態勢からくるりと、ひねって──変幻自在からの鎧貫きⅠ
死体
おまえじゃない!
死体B
HP:47/73 [+20]
帯光
HP:102/131 [-20]
クレゾール
回し蹴りだ
ボーナスなしで命中
2D6 → 4[2,2] +12+1+1 = 18
なるほどね
変転
命中だ
死体
ちがったな。 はい;;
ロウリィ
帯さんHP共有忘れてますよ
帯光
HP:112/131 [+10]
死体C
HP:45/73 [-10]
死体
そうなんです。
ヘーレム
死体Cくん・・・
クレゾール
「──なるほど、盾にすることに心得があるらしい──な!」と、無理やりその軌道をおいかけ、執拗までに帯を狙う。ダメージ
威力20 C値12 → 8[5+5=10] +15+3+2 = 28
防護半減で24
死体
ぐしゃあ
死体A
HP:41/73 [-12]
クレゾール
と、帯も、死体群も残っているのも確認して
ロウリィ
クレゾールは合計で6点ダメージだな。
BGM
ずんずん…… あっ光がのまれてる
クレゾール
HP:36/42 [-6]
帯光
HP:100/131 [-12]
ヴィクトール
ふむ
ヘーレム
「………!」 苛烈な連撃に目を丸くして
死体
そうそう。<6点
クレゾール
「こざかしい」と、ダメージ食らって
エンドだ
ヴィクトール
これは死体ABC、でいいかな?
クレゾール
いいんじゃないかな
ヴィクトール
おっけい
ロウリィ
任せます
ヘーレム
ヤッチマエー!
死体
死体を繋ぐ光の帯に素早く攻撃し、確かにダメージを与えるものの、攻撃が加えられる度に繋がれた死体たちの身体がはねる。
ヴィクトール
あーでも死体を全部削る必要もないのか
クレゾール
そうよ
ヘーレム
「…ひ、ひいい……」 痙攣してるみたいで気味が悪い
クレゾール
帯ABでも
いいわ
ロウリィ
本体は光だしな
ヴィクトール
うむでは減ってる所2か所と光をいこう
クレゾール
あと命中で21でたときが
ラッキー
いけいけ
死体
散った体液と肉が陸地を蝕む。
ヴィクトール
自身のMPから【キャッツアイ】【マッスルベアー】。【バークメイル】Aをクレゾールに。前線へ移動して、《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
!SYSTEM
トピックを変更 by ヴィクトール
【1R表】死体群、クレゾール、ヴィクトール<>ロウリィ、ヘーレム
クレゾール
「──ふん、礼はいっておこう」
バークメイルもらって
ヴィクトール
――」 無言だが、律儀に返しておく
クレゾール
防護:4 [+2]
死体
光の回避は20、死体は19です。
ヴィクトール
帯光、死体A、Cに振2Hで攻撃。
命中判定!
2D6 → 11[5,6] +11+1+1 = 24
よしよし
死体
ぜんぶあたるのぉ
ヘーレム
ンマーイ!
クレゾール
やるじゃねえか
「悪くない」と、業炎に研ぎ澄まされた一薙ぎを見て
ヴィクトール
――おおおッ!!」 気合一閃、炎を纏う斧槍を縦横無尽に操り、死体をなぎ倒して、その先の光帯を狙う
死体A!
威力48 C値11 → 7[3+2=5] +14+3+2+2+2-3 = 27
死体C!
威力48 C値11 → 9[5+1=6] +14+3+2+2+2-3 = 29
光帯!
威力48 C値11 → 10[6+1=7] +14+3+2+2+2-3 = 30
死体A
HP:21/73 [-20]
クレゾール
やるじゃねえか
死体C
HP:23/73 [-22]
ヘーレム
きもちいい
帯光
HP:85/131 [-15]
ヴィクトール
皆の固定値がおれに力を与えてくれている
死体
???
帯光
HP:89/131 [+4]
ロウリィ
帯君11点ですよ
ヴィクトール
HP:56/59 [-3]
MP:16/24 [-6]
クレゾール
「──さて、備えるか」
死体C
HP:12/73 [-11]
死体
そうなの。。。
ヘーレム
「……んぐっ」 熱風に思わず片腕で視界を遮る。
死体
陸地に燃えた肉片が散らばる。
ロウリィ
「風体に違わぬ豪快な振りじゃ。良き良き」
死体
ではこちらの攻撃
クレゾール
こいよ
ヘーレム
目を眇めながら改めて敵を見据える 「……!」
死体
あらぬ方向に曲がった腕のまま、だらりと下げた武器を当てに行く。ぼくはAです。
【✔:クレゾール】 [×:ヴィクトール]
クレゾール
おう
カウンター
死体
19をかいひしてくだはい。
かうんたー!
クレゾール
19目標でカウンター
20だ
カウンター行使
2D6 → 8[5,3] +12+1+1 = 22
うむ
死体
あたっちゃうんだなぁ。
ヘーレム
ヒョホーー
クレゾール
「──ふん、どうせ、包囲でも考えていたのだろう」
「──沈んでおけ」
威力20 C値11 → 5[1+6=7] +15+3+2 = 25
18点です
死体A
HP:3/73 [-18]
クレゾール
と、動かないどころか蹴り返した
死体
カウンターをもろに食らって目玉がとんだ。
陸地にころころ……
ヘーレム
「……け、蹴った」 「ひっ」 目玉がぁ
クレゾール
かわいそう
ヴィクトール
「見事だ――が、まだ来るぞ」
クレゾール
「ああ──」
死体
ぼくはB!
【✔:クレゾール】 [×:ヴィクトール]
ま~?
クレゾール
いいねえ
回避だ
2D6 → 2[1,1] +14+1 = 17
ふふ
あくうんぱりんだ
ヘーレム
アッ
死体
やるじゃない
包囲を考えていたというのは間違いではなかったようだ。続けざまに別の死体がクレゾールへと突進したが
クレゾール
「──なるほど。意外と頭が回るらしいが──」と、ぎりぎりで避けて
そして、次のCの死体の動きを見据える
死体
それは難なく回避されてしまった。
Cくん! 君はヴィクトールをきっとねらう!
【✔:クレゾール】 [×:ヴィクトール]
ほらね
クレゾール
こいよ
ヴィクトール
ひきよせてますね
死体
クレゾール。
ヘーレム
wwwww
クレゾール
回避だ!
2D6 → 4[2,2] +14+1 = 19
ヘーレム
もてもて
クレゾール
よし
ロウリィ
いや
クレゾール
ダメージこいよ
ロウリィ
ああうんダメージであってる
死体
あたって命中補正がきえた。
クレゾール
「──さて……」と、回避が不能だとあきらめたのか
ヘーレム
「ク、クレゾール……!」
クレゾール
そのまま不動のままそれを受けよう
死体
がっし!
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
クレゾール
よし
14点を
MPでうけるわ
死体
なん――だと――
ロウリィ
こいつ、精神力で
クレゾール
MP:5/20 [-14]
「ふん、備えをしていてよかったようだな──」と、当たったはずなのに傷がついていない……が、マナに詳しいものならそのトリックはすぐわかるだろう
死体
なんの能力でしたっけ
クレゾール
熱狂の酒
ロウリィ
熱狂の酒
ヘーレム
ほおお
死体
あーのんでたのんでたw
ヘーレム
ぐいっと一気してましたね…
クレゾール
「おい、あんた。補助を続けろ。回復は後回しだ」>ヘーレム
死体
用意のいい男だよ。
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
【2R表】死体群、クレゾール、ヴィクトール<>ロウリィ、ヘーレム
ロウリィ
「……酒の力とは恐ろしいのう」
死体
MP大事でしたね(見間違えてたのでこれから更新します
ヴィクトール
「用法が少し違う気がするが」 アルコールの力ではないので
ヘーレム
「……えっ、で、でも」 よくよくクレゾールを観察すれば、呪いの光で受けた損傷以外に見当たらず、クレゾールの目と体を視線が行き来する。
クレゾール
ブレス器用もらって、ヒルスプで自分回復して攻撃続けるわ
帯光
MP:112/112
ヴィクトール
深く考えると原理が分からなくて頭が沸騰しそうになる
それが熱狂の酒
クレゾール
これわからないよね
ヴィクトール
はい
ヘーレム
「わ、わかったわ!それと、私の名前はヘーレムなんだから!」 杖を構える。
BGM
なんでだろね
クレゾール
不思議パワー
ヘーレム
多分フォトン
ヴィクトール
フォトンかあ…
クレゾール
ロウリィにやいてもらって
死体Bを薙ぎ払いごと、落とすか
BGM
死体の攻撃を身に受けた……と思いきや、クレゾールの身には傷一つもない。
ロウリィ
「……あの瓶一つで傷が付かぬのは恐ろしいとは思わぬか?」
ヘーレム
――レディの名前はちゃんと覚えておくものよ!」 そんなわけで魔法拡大/数でヴィクトール・クレゾールに器用ブレスかな!
ヴィクトール
「何事も備えが肝心ということだな」
ロウリィ
せやな。
ヴィクトール
うむ
死体
てくにしゃんになる。
クレゾール
「──ふん、以前にも同じことを言われたか」
「ヘーレムだったか。良い補助だ。礼は言っておこう」
ヘーレム
てくにしゃんになれ。行使判定!
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
クレゾール
ブレス器用もらいました
せーふ
死体
ぎりぎりの技巧
ヘーレム
「………――、」 素直に応えてくれるとは思ってなくて、ちょっとむぐってなる。
ロウリィ
「まあ、酒の事は置いておくとして……、調子が良いうちに焼いてくれようか」
ヘーレム
MMCから5点引いて、残り3点はMPから!
MP:40/47 [-3]
BGM
レムの祈りによって、更なるハルーラの祝福がクレゾールとヴィクトールに与えられた。
やけいやけい。
ロウリィ
魔法制御を宣言。MCC5点からファイアボールを前線に、対象からクレゾールとヴィクトールを除外。
MP:47/53 [-3]
GMボーナスを使用するぜ!
BGM
光たちオンリー。
せよ!
クレゾール
でたわね
BGM
精神抵抗力は21です。
ロウリィ
行使
2D6 → 8[4,4] +14+1 = 23
BGM
つよい。
クレゾール
やるわね
ヴィクトール
「ハルーラよ、この刃外させ給うな」
ロウリィ
「焼き尽くしてくれる──!」
死体A
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +14+1 = 16
死体B
威力20 C値10 → 4[5+1=6] +14+1 = 19
死体A
HP:-13/73 [-16]
ロウリィ
死体C
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +14+1 = 21
帯光
威力20 C値10 → 2[1+3=4] +14+1 = 17
死体B
HP:28/73 [-19]
クレゾール
ナイスだ
死体C
HP:-9/73 [-21]
ヘーレム
「お願い…!」 死体に飛来していく火の玉をじっと見つめて
帯光
HP:81/131 [-8]
クレゾール
「よし、随分と見晴らしはよくなったか」
死体B
HP:19/73 [-9]
クレゾール
「だが──なるほどな」
「倒したはずの死体にもまだ、光の線が繋がっている──無理やり起こすつもりか」と、観察して
BGM
ロウリィの放った炎の玉が尽くを焼き尽くす。
2体ほど葬った――と思ったところ。嫌な臭いを漂わせながら、燃えながらにして起き上がった。
まだだよ。
ちがうよ。
ヘーレム
まだねてる
BGM
そういう能力じゃないっていってるでしょ!
ねてます。
クレゾール
まだねてる
ヴィクトール
――いや…… 先程より、鬼火の光が弱まっている。あれも、無尽蔵ではないらしい」
クレゾール
「──ああ」
ヴィクトール
「ここからは、根比べとなりそうだ」
「今の内だな。壁のない内に、少しでも削ってやる」
BGM
光を繋がれたまま、二つの死体は地に伏して燃え続ける。
クレゾール
「──今度はそちらに先陣を任せよう」
「単体相手なら俺の方が得意なはずだ」と、光帯を見据えて
死体
光は不規則に明滅している。
ヴィクトール
――と、大きな傷痕の残る顔に笑みを浮かべて 「承知」
ヘーレム
ああ~
ふふ
BGM
こっちは萌えてる
クレゾール
ふふ
BGM
延焼とはやるな
ヘーレム
ボボボボ
ヴィクトール
迷いない歩調で、死体の群れへと突進する
ヘーレム
(目玉ころころ
クレゾール
ヴィクトールが動き出したのを見て、当然、こちらも動き始める準備をし始める
ヴィクトール
再び《薙ぎ払いⅠ》を宣言。
帯光、死体Bに突2Hで攻撃だ。
BGM
おめだまころりん
ヴィクトール
命中判定!
2D6 → 6[4,2] +11+1+1 = 19
死体
20と19どえす
光は避けました。
ヴィクトール
割っておけば当たるな
死体
にゃーん!
ロウリィ
うむ
クレゾール
うむ
ロウリィ
死体から潰して帯に行こう
ヴィクトール
――逃がさん」 ずだん、と踏み込み、乱れ突きを放つ。穂先の炎が激しく燃え上がり、赤い軌跡を描く
死体B!
威力43 C値10 → 8[1+5=6] +14+3+2+2+2-3 = 28
クレゾール
よし
死体B
HP:-2/73 [-21]
ヴィクトール
光帯
威力43 C値10 → 8[2+4=6] +14+3+2+2+2-3 = 28
帯光
HP:61/131 [-20]
クレゾール
ではいくか
ヴィクトール
残念、変転はできないか
クレゾール
「──いいだろう、これならば……」
ヴィクトール
――……」 道は、作った
ロウリィ
「起き上がる前に叩いてしまえ」
ヘーレム
「……これで光に繋がった体は、全部!」
クレゾール
と、緑のカードを取り出そうとしていたが
それをしまう
「いくぞ」
というわけで
死体
貫かれ、大きく穴が空き、陸地に横たわった。
クレゾール
補助動作ヴォパAを自分に
更に
「ふん、アレを使った以上──魔力を温存する必要もないな」
『魔動機術──セット』素MPから、ターゲットサイト
MP:3/20 [-2]
そして、駆け出して
いきます
帯光に攻撃 鎧貫きⅠ宣言
死体
20よ……
クレゾール
命中
2D6 → 3[1,2] +12+1+1+1+1 = 19
ふっ
ぱりん!
ヘーレム
ふっ
死体
あたる><
クレゾール
「──すばしっこいのは変わりないようだが──」と、手についた指輪を無理やり割って、速度を高めその一撃を当てる
威力20 C値11 → 7[3+6=9] +15+3+2+2 = 29
25点
変幻自在
帯光
HP:36/131 [-25]
クレゾール
鎧貫きⅠ宣言
命中
2D6 → 5[4,1] +12+1+1+1+1 = 21
死体
するんだなぁ
クレゾール
ありがとうタゲサ ヘーレム
ヘーレム
d^v^b
クレゾール
「どうやら、追い込まれれば逃げられないのはアンデッドも人間も変わらんらしいな」と、蹴り上げて
威力20 C値11 → 5[1+6=7] +15+3+2+2 = 27
23点
帯光
HP:13/131 [-23]
クレゾール
これでおまえは
再生をつかえない
死体
ところがどっこい
クレゾール
MPだわ
こいよ
死体
そうなの
!SYSTEM
ラウンド: 3
死体
私もさっきHPだと思ってました(?
クレゾール
HP:30/42 [-6]
ヘーレム
ぎっちょんぎっちょんちょん
ヴィクトール
MPよ
クレゾール
「──」と、周囲を観察し
ヴィクトール
しかしこれで半分に減らされても削り切れるからな
死体
弱々しく明滅している光が、燃え上がるような輝きを発した。
クレゾール
どの死体が”起き上がるか”を見据える
うむ
死体A
HP:73/73
ヴィクトール
クレゾールは確定ダメージ受けた?
クレゾール
もううけたよ
死体
あ、してないかも
してた
ヘーレム
「……今のって、魔道機術?」 普通の戦士かと思ってたら、思わぬ技が出てきて目を丸くした
死体
GMの目玉もころりんしてるわ
クレゾール
ころりんこ
さあこいよ
ヴィクトール
HP:53/59 [-3]
死体
ロウリィによって燃やされた一体が、燃えたまま起き上がった。
恨み晴らさでおくべきかー!
【✔:ヴィクトール】 [×:クレゾール]
ヴィクトール
お、来たな
死体
19で
およけになれ!
クレゾール
「くるぞ」
ヘーレム
「……あっ…!」
ロウリィ
「あやつであれば大した傷にはならなさそうじゃが」
ヴィクトール
受けてやるぞ 回避判定
2D6 → 8[3,5] +8 = 16
死体
てーい!
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
カン
クレゾール
カキン
ロウリィ
4点通ったからセーフ
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
【3R表】死体群、クレゾール、ヴィクトール<>ロウリィ、ヘーレム
ヴィクトール
がしっ、と正面から受け止め、「――ふッ」と拍子を外して跳ねのける
HP:49/59 [-4]
クレゾール
「ふん、見誤ったようだな」と、あの鎧と炎武帝の加護があれば、死体の一撃など優に返すだろう
ゆうに
ヘーレム
「………」 その様に呆気にとられたように目を瞬かせた。
死体
ぐらりと揺れ、燃える身体は大きくのけぞった。
ヴィクトール
「さあ、来い。その無念、せめて戦いの中で送ってやる」
死体
そちらのたーんです。
ヘーレム
かいふくする??
とどめさしちゃいなYOU達!
クレゾール
とりあえず倒しちまうか……
ヴィクトール
決めてしまうか
クレゾール
いけ、ヴィクトール
カウンターだ
ヘーレム
これが、カウンター!
ヴィクトール
ではビートルスキンを更新し、再び《薙ぎ払いⅠ》を宣言して
呪われた光に縛られた、哀れな死体たちごと、帯光を斬りにかかる
帯光、死体Bに振2Hで攻撃だ。命中判定!
2D6 → 5[1,4] +11+1+1 = 18
死体
残された目に恨みを宿し、燃える身体がヴィクトールへと迫りくる。
ヴィクトール
変転!
クレゾール
いいへんてんだ
死体
あたったわ><
ヴィクトール
――いま、送ってやろう」
哀れな死者たちを真っすぐに睨みつけ、浄化の炎を宿す斧槍を、容赦なく振るう
死体A!
威力48 C値11 → 10[5+2=7] +14+3+2+2+2-3 = 30
帯光!
威力48 C値11 → 10[3+4=7] +14+3+2+2+2-3 = 30
死体A
HP:50/73 [-23]
クレゾール
奇麗
帯光
HP:-2/131 [-15]
ヘーレム
おくりびとヴィクトール
死体A
HP:35/73 [-15]
ロウリィ
防護点防護点
死体
魔法ちゃうねんぞ!!!!!!
クレゾール
魔法の薙ぎ払いつよすぎい!
ロウリィ
11点ですね。
帯光
HP:2/131 [+4]
死体A
HP:39/73 [+4]
ロウリィ
じゃあワシで終わらせよう
死体
こうです。
クレゾール
「ふん、往生際が悪いな」
うむ
ロウリィ
「いい加減、この陰鬱な空気から出させてもらうぞ」
クレゾール
ヴィクトールの一閃は見事であったが、その死体の執念はよほどのものらしい。
死体
穿たれても、光によって動かされ続ける。
帯光
MP:92/112 [-20]
ロウリィ
バイオレントキャストⅠを宣言。エネルギー・ジャベリンを帯光に行使。
MP:38/53 [-9]
ヴィクトール
「む――
ロウリィ
「──消え去れ」
行使
2D6 → 11[6,5] +14+2 = 27
クレゾール
やるじゃねえか
死体
めちゃくちゃつらぬくんだなぁ みつを
ヴィクトール
――おれも、まだまだだ」 どこかに手心でも残してしまったのだろうか――と、おのれの力不足を悔やむ
ロウリィ
威力40 C値10 → 10[5+3=8] +14+1 = 25
帯光
HP:-10/131 [-12]
死体A
HP:26/73 [-13]
!SYSTEM
BGMを削除 by BGM
クレゾール
「──落ちたか」
ヘーレム
「……星神ハルーラ、どうか彼らに安らぎをお与えください」 聖印を握って、燃え往く死体を見つめる。
クレゾール
と、光帯が消滅したのを確認したらすぐに周囲を警戒しよう
死体
エネルギー・ジャベリンに貫かれ、その光と共に帯光は消滅した。
力を失い、いびつな態勢のまま、起こされた死体は陸地に倒れた。
クレゾール
「──ふん、合わせやすかったことは認めておこう」と、ヴィクトールに言っておいて
ヴィクトール
「………」 それを見届けて
!SYSTEM
ユニット「帯光」を削除 by BGM
!SYSTEM
ユニット「死体A」を削除 by BGM
!SYSTEM
ユニット「死体B」を削除 by BGM
!SYSTEM
ユニット「死体C」を削除 by BGM
クレゾール
さよならしたいくん
BGM
燃えた肉塊。
クレゾール
これアクセルブロークじゃなかったら
ヴィクトール
ぶうん、と斧槍を振る。槍についた返り血を浄化した炎が、かき消えた
クレゾール
今日の試合はずれまくりで
笑う
ヴィクトール
――すまん。手間をかけさせたな」 と、ロウリィに
BGM
アクセルブローグだったからいっぱいかっこつけられた!
クレゾール
つよい!
ロウリィ
「なあに、こうした後処理もワシのような者の務めよ」
「派手に燃やす方が好みではあるがの」
ヴィクトール
――そうか。お前のような男に言われるのならば、何よりの賞賛だ」>クレゾール
ヘーレム
ほっと安堵したところで、今まで気にならなかった死臭が鼻をついて、鼻先を摘まんだ 「……くさい」
死体
このまま歩を進めると、先程見たような財宝ひとところに集められていた。
BGM
こっちです。
クレゾール
「ただの元傭兵だ」
ヴィクトール
「……む…… くさいか?」 くんくんと自分を嗅ぐ
クレゾール
「……」
BGM
その中心に、黒い剣が横たわっていた。これがここの核だろう。
ヘーレム
「ヴィ、ヴィクトールじゃないわ!そ、その、だから……」 さすがに遺体を貶すような言葉言えずにもごもご
クレゾール
くんくんと俺もかいだ
ヘーレム
「……。ちがうったら!」 クレゾールにもつっこんでおく
ヴィクトール
「……」 フ、と笑った。 「いや、分かっている。冗談だ」>ヘーレム
ロウリィ
「やれやれじゃな」
「して、見よ。あの宝の山に核が混じっておる」
ヴィクトール
――さて、どうやら、中心にたどり着いたようだな」
クレゾール
「おい、あんた。忘れているぞ」と、ヘーレムに思い出したように
ヘーレム
「……」 冗談言うんだ。ちょっと驚いてから、むうと頬を膨らませる。
「……え?」
ヴィクトール
「これで、この霧も晴れるといいのだが――
クレゾール
「被害は軽微だが、俺もヴィクトールも多少は傷を負っている。回復を頼む」
ヘーレム
はっと我に返り 「…あっ、う、うん!」
二人にキュアハートじゃえいえいえい
クレゾール
えいえい
ヘーレム
行使!
2D6 → 4[3,1] +9 = 13
BGM
えいえい。かいふくかいふく。
ヘーレム
くれ蔵!
威力30 → 7[1+6=7] +9 = 16
クレゾール
「だが、──まあ、あの時の切り替えについては認めておく。冒険者であることには偽りはないようだ」と、瞬時に回復から祝福に切り替えられたのを一応。
くれぞう
ヘーレム
ヴぃく蔵!
威力30 → 6[5+1=6] +9 = 15
クレゾール
HP:42/42 [+12(over4)]
ヘーレム
MP:32/47 [-8]
クレゾール
「──
ヴィクトール
HP:59/59 [+10(over5)]
クレゾール
と、傷が塞いだのを確かめて
「よし」「礼はいっておく」と、すたすたと核にある気はk締めた
ヴィクトール
ヘーレムに礼を言ってから、ふたたび魔域の核に目を移して
ヘーレム
「……そ、そうよ。分かって来たじゃない!」 どやっ
クレゾール
歩き始めた
どや顔は既にみていない
ヘーレム
「……」 むむむ
「だから、名前はヘーレムだってば!さっきちゃんと呼べてたのに!」
てててーっと後を追う
BGM
濃霧は段々と晴れてきて、周りの様子が見えてきた。この陸地より奥の方にも流れ着いたらしき船群があり、そのどれもが人族の乗るものでなく、蛮族が扱うものだった。
ヴィクトール
「………」 やれやれ、と肩をすくめて、後を追った
ロウリィ
「しかし、核を壊したら海の中にボチャンはないな?大丈夫よな?」
ヘーレム
「……えっ」
クレゾール
「その時は泳くぞ」
ヴィクトール
「その場合は、周りに残る船の残骸までたどり着けば、……まあ、何とかなるだろう」
クレゾール
「ふん、ビエルイビーチの何でも屋の力をみせてやろう」意味わからないことを言い始めた。しかも真顔で
ヘーレム
「……ぐ、ぐぬぬ」 疲れたなんて言えない
ロウリィ
「前途多難じゃなあ……」
ヘーレム
「び、びえる…?何でも屋?」 かんけいあるの?
クレゾール
「……」
ヘーレム
「………」
ロウリィ
「案外楽しんでたのじゃな、お主」>クレゾール
クレゾール
「……」
ヘーレム
「わかりにくいのだわ!」
クレゾール
「割るぞ」
ヴィクトール
「やってくれ」
クレゾール
というわけで、核。お前を破壊する!
ヘーレム
ボギャァ
BGM
ぱりん、と音を立てて割れると――
【✔:陸地残ってる】 [×:海ぽちゃ]
よかったな。
ヘーレム
やったあ!
クレゾール
やったあ
ヘーレム
1/2で海ぼちゃんだったんだな!!
BGM
はい
ヴィクトール
なんて危険な…
ヘーレム
あれでもどのみち戻るのに泳いでいくのか…?
BGM
財宝はそのままに、陰鬱とした雰囲気はどこかへと失せ、強い日差しが四人に当たる。
クレゾール
「ふん、どうやら最悪は逃れられたようだ」
ヘーレム
「わっ、眩しい…!」
ロウリィ
そういうのは遊びでランダムにしないほうがいいぞ……(生死に関わる
BGM
描写で大丈夫ですので……。
周りにあった船群の多くは消え失せ、岩礁とわずかな船だけが残された。
ロウリィ
「……ふむ」
ヴィクトール
「これで、随分と見通しもよくなった」 と、辺りを見回して、自分たちの乗っていた船を探す
クレゾール
「ああ」
BGM
このまま待っていれば、奥から自分たちが乗っていた船が陸地へと近づいてきた。
ヘーレム
「……ほああ、何だかすっかり綺麗になったわね」
クレゾール
「よし、後は報酬をもらうだけだな」
「報告書もみっちりかいて、余分に請求してやろう」
ロウリィ
「解決はしたが生存者はなし、か。何とも歯がゆいのう」
ヘーレム
綺麗な貝殻でも探しつつ待ってました
BGM
濃霧も晴れ、舵も効いて、障害となるものがなくなって、助けに来たのだろう。
ロウリィ
「まあ、次の犠牲者が増えないだけ良しとするか」
ヴィクトール
「ああ。まず目的は、達せられた」
BGM
そうして君たちは回収され、残された財宝込みで報酬を受け取ることとなる。
ヴィクトール
「見ろ。迎えの船がきたぞ」
クレゾール
わあい
BGM
そのままイルスファールへと戻れば依頼は終了だ。
クレゾール
うむ
ヘーレム
綺麗な桜色の貝殻を見つけて、3人に見せようとしたところで迎えの船がきたのだ。ざばーん
BGM
もってかえっていいのよ。
ヘーレム
わーい
BGM
というわけでお疲れさまでした。
クレゾール
お疲れ様ー
ヘーレム
お疲れ様です!
ヴィクトール
お疲れさまでした!
久しぶりに動けてたのしかった
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
20200908B_0 #938 清濁の墓標 経験点:1400 名誉: 報酬:6000+
ヘーレム
私も!!!11
クレゾール
今日はイキリ太郎できて楽しかった
ヘーレム
もっとして
ロウリィ
お疲れさまでした。
BGM
いきいきしてたし魔法全部ぶちぬかれたの草だった
道中もたついてごめんね。
ヘーレム
綺麗に抜いていったねw
BGM
全部? ハハッ
クレゾール
皇女様かダニエルいたら、イキり太郎じゃなくて、弱太郎になる
ろうりぃはつよいよ
BGM
10D6 → 28[2,4,4,2,5,3,1,2,3,2] = 28
クレゾール
後、いつかロールでやりたかった
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
20200908B_0 #938 清濁の墓標 経験点:1400 名誉:28 報酬:6000+
ヘーレム
あおちよボーナスは戦利品にも使えるんですか!?
クレゾール
熱狂の酒で、逃がす原理不明の業できたから満足した
BGM
戦利品ふるのって行為判定だっけ……
あれなんでだろね
ヘーレム
きっと体に傷はついてるけど、痛覚鈍ってて戦闘には支障を来さない的な……
BGM
行使とか探索とかの予定だったので使えません>< <ボーナス
クレゾール
かなあ
ヘーレム
ぴえん!
でも変転はあるので振りますね!
クレゾール
ディスプレイサーガジェットと同じく説明ないんだよな
BGM
ふってふって。
クレゾール
タロム
ヴィクトール
よろしく!
ヘーレム
えーっと
どうやってふるんだっけな
ABCとか指定してくんでしたっけね!
ヴィクトール
名前が意味ありげなのに説明がないという
クレゾール
ええ
ヴィクトール
4部位だから
クレゾール
光帯もね
BGM
四回ふろう!
ヴィクトール
4回振ればいいのよ
ヘーレム
じゃあAから順番に…
Aだよ!
2D6 → 6[5,1] = 6
ロウリィ
鋭い目はどこ…?ここ…?
ヘーレム
Bだよ!
2D6 → 9[5,4] = 9
Cなんだな!
2D6 → 4[2,2] = 4
へん!!
ロウリィ
へーレムさん
ヘーレム
はい
ロウリィ
鋭い目で戦利品判定+1されてます
クレゾール
鋭い目があるから 7・10.12になるか
ヘーレム
するどいめとは
BGM
せーじ5で
ロウリィ
セージ5の特技です。
クレゾール
セージが
ヘーレム
クレゾール
5レベルになると
BGM
自動取得だよ。
ヘーレム
すげえや!
クレゾール
戦利品が+1される
ヘーレム
ヘーレムさんが幾度の冒険を経て
クレゾール
500+600+600
ヘーレム
目つきが悪くなってしまった
光帯!!
2D6 → 4[2,2] = 4
BGM
戦利品を振る時のへレムの目ぇ怖??
ヘーレム
アッ
BGM
これへんてんですね
500+600+600+600+600 = 2900
ヘーレム
わあい
BGM
2900/4 = 725
ヘーレム
キリッとしてる
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
20200908B_0 #938 清濁の墓標 経験点:1400 名誉:28 報酬:6725
クレゾール
変転はすでにつかったから
ロウリィ
最後のは変転ないぞ
クレゾール
最後が
300かも
ロウリィ
5です
BGM
すまねえ。
クレゾール
500+600+600+600+500 = 2800
じゃないわ
2600
2600/4 = 650
こうか
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
20200908B_0 #938 清濁の墓標 経験点:1400 名誉:28 報酬:6650
BGM
ありがたいや
クレゾール
成長は
1回だ
うおおおお
器用度 or 敏捷度
BGM
成長してシート更新したらおわりっ!
クレゾール
やったああああああああ
ロウリィ
成長1回だっそうです
クレゾール
器用
ロウリィ
精神力 or 敏捷度
精神
ヴィクトール
えーと
成長は一回かな
クレゾール
これで
ヘーレム
成長は1回!
クレゾール
わっても
基準へらない;;;
ヴィクトール
敏捷度 or 知力
ヘーレム
よかったな。。。
BGM
おめでとう;;
ヘーレム
筋力 or 敏捷度
ヴィクトール
知力
BGM
へーれむ「筋力」
ヘーレム
私の血力は
どこ
クレゾール
更新完了っと
ヘーレム
どこ!!!!1
ロウリィ
ヴィクトールが食べちゃいました
クレゾール
ライカ「それ、神官の通る道よ」
^^
ヘーレム
ヴィクトオオオオオオオオル!
クレゾール
ではお先にラウンジ戻るわね
BGM
血肉になって筋力になった
ヘーレム
らいかおねえたま…
クレゾール
おつー、GMありがと!
ヘーレム
おづがれ!!
BGM
おつおつ~
!SYSTEM
クレゾールが退室しました
ヴィクトール
お疲れさまでした! 参加できてよかった
ヘーレム
びん、びんしょう…かな……筋肉?筋肉……
ヴィクトール
またよろしくお願いします
ロウリィ
ではワシも撤収。ありがとうございました。
!SYSTEM
ロウリィが退室しました
ヘーレム
敏捷!
ヴィクトール
へーれむまたな!!!!!
BGM
びんしょう。
ヘーレム
お疲れ様でござい!
またな!!!!
BGM
おつかれさまでした、ありがとうございました。
!SYSTEM
ヴィクトールが退室しました
ヘーレム
GMありがとうございましたー!お疲れ様!
!SYSTEM
ヘーレムが退室しました
BGM

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
BGM
0.0%0.0%0.0%0.0%2100.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%2回6.00
クレゾール
14.3%14.3%417.4%14.3%14.3%626.1%417.4%28.7%313.0%0.0%0.0%23回6.70
ヘーレム
0.0%17.1%321.4%0.0%428.6%428.6%0.0%214.3%0.0%0.0%0.0%14回6.07
ロウリィ
0.0%315.8%15.3%210.5%315.8%210.5%421.1%15.3%15.3%15.3%15.3%19回6.79
ヴィクトール
0.0%0.0%0.0%216.7%433.3%325.0%216.7%0.0%0.0%18.3%0.0%12回6.83

BGMリスト

背景
BGM