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ゲームルーム[怠]

20200907_0

!SYSTEM
なまこGMが入室しました
!SYSTEM
ミネットが入室しました
!SYSTEM
シンが入室しました
シン
エナとの経験点差が激しいし、俺もそろそろ10レベルになろうかな。
ミネット
そうだねぃ 3000点で足りるといいけど
シン
2500くらいでいけるはずさ
ミネット
ならちゃっちゃと10にしちゃうのがいいだろうねぃ
どーせ本来の実力じゃないとかそういうのでしょシン君
シン
2450でいけるようだ。
ミネット
よかったよかった
シン
それは買い被りだよ。
ミネット
これでたとえ依頼失敗でも
カンストだねぃ・・・レイフェルちゃんを抑えて私が最初
シン
7レベルくらいの云々はあったかもしれないけど、10レベルもなかったさ。
ミネット
感慨深い…
シン
成長が2回あるようだ。
敏捷が欲しいねぃ
敏捷度 or 器用度
ミネット
ハルーラの導きがありますように
シン
悩ましいな。
器用もほしいんだ。
ミネット
わかるよぉ
シン
まあ器用くらい次で出せばいいか。
敏捷。
次は器用が欲しいねぃ。
精神力 or 精神力
!SYSTEM
アッシャーが入室しました
シン
まあ損はしないからいいさ。
ミネット
それ私の
シン
君にも出るよ
ミネット
5と6は私のだよシン君
えなちゃんにもやらない
シン
5は君にあげるよ。
あとエナ。
ミネット
わーいわーい
アッシャー
HP:66/66 MP:40/40 防護:11
ミネット
HP:52/52 MP:60/60 防護:5
かなりバランスがいいねぃ
このめんめん
こんばんはアッシャーくん
ふつーの依頼で会えて何よりだよ
アッシャー
これはこれは、こんばんわミネットさん
なまこGM
………
(目そらした
アッシャー
いやぁ、どうでしょうねぇ
シン
はたしてこれは普通の依頼なんだろうか。
アッシャー
ミネットさんがいらっしゃる時点で、果たして普通の依頼なんて事があるのかどうか……
なまこGM
普通………のはず………
シン
ミネット
や、やめて
シン
すごい
聞いてくれ
ミネット
どうしたの
アッシャー
正直僕は楽しみでしょうがありません。
シン
昨日のアリーシャと俺にGMPを投入したら
アッシャー
どうした。
シン
調整したわけでもないのにGMPの残りがぴったり30000になった
なまこGM
キリがいい男
シン
今日はいいことがあるかもしれない。
ミネット
おー、本当だ
いいことがあるかもしれないねぃ
アッシャー
スッキリですねぇ。
!SYSTEM
エナが入室しました
シン
HP:66/66 MP:17/17 防護:7
エナ
今回はおかしな因縁に囚われない素敵な冒険が待っているのね!
ミネット
そうだよぉ
あっ(エナちゃんがいる
アッシャー
はっはっは
エナ
暗殺者もならけんも薬も吸血鬼も星座もないわ!!
アッシャー
おかしな因縁が増える素敵な冒険かもしれません
なまこGM
その辺は大丈夫
ミネット
エナちゃんがいる時点でちょっと私は望み薄って気がして来たよ…
エナ
HP:51/51 MP:71/71 防護:2
シン
でも俺が居る時点でその辺は諦めるべきかもしれない。>エナ
アッシャー
空を飛び「あそぼ」と喋るサメとか。
エナ
どうして……
アッシャー
なんていうか本日の「おまいう」なんですがそれは。
エナ
顔を合わせた瞬間にお互いに「あっ」って顔をして
シン
俺を動かすたびにミモレや武器習熟が欲しいってなってくる。
アッシャー
まぁ何割かは当PLが増産してるわけですが
ミネット
ミモレほしいよね。分かるよ
エナ
ぎこちなく挨拶を躱す……
装備しない意味がないくらいに欲しいよねわかる
シン
でもミモレを取ったら
俺が俺じゃなくなってしまう
ミネット
SSランクは、むちゃしても…かまへんか!って PLは壊れた性能からスケールダウンをしていく感じで設計しているらしいよぉ
シン
それはただのアルカディラなんだ
多分戦闘特技取り直すとしても
なまこGM
私もSSランクはとりあえず作ってみて削るか…ってなってる
シン
鎧貫きを武器習熟とかに変えて
エナのポンマス両手利きのシナジーを上げる方向だから
防具習熟は手放さない。
防具の達人は取るつもりだしね。
アッシャー
とりあえず作って出してツッコミを待つ(迷惑
エナ
鎧貫きも弱い訳じゃないんだけど、インファイトとかいうずるっこが……
お前だけ1ラウンドってなんやねん。。。
シン
ミモレと組み合わせるために生まれてきた特技
エナ
たぶん、インファイト使ってオレTUEEEEしたい!っていう身内の声から生まれたんだろうなって…
アッシャー
インファイトで蹴りってムエタイかよってなる……
シン
飛び膝蹴りかもしれない。
飛び膝蹴りはダイマックスすると威力が下がるから注意するんだよ。
アッシャー
なんで下がるの
そういやアッシャーの神官レベル何処まで上げるかで悩む
シン
元の威力が高すぎるからだよ
13まであげよう
アッシャー
13かぁ。
エナ
AAだからきついんだよね…
ミネット
7レベルあればこう
色々出来るから
8まで上げればゴッド・フィストが待ってるし
エナ
バトソンが出来るとそれだけでつよい
ミネット
フラッシュシールドって言えば緊急避難はできるし
シン
まあでも
アッシャー
デーモンバスターは確かにロマン
シン
半減前提のゴッド・フィストは
アッシャー
それなんだよね
シン
フォースとそこまで差はないから
他の部分だな
なまこGM
よろしくお願いいたします。
アッシャー
バトソンが使えるようになっちゃうと
シン
よろしくお願いします。
ミネット
よろしくお願いします
エナ
よろしくお願いします
アッシャー
ほぼそれが最適解になっちゃいそうで
よろしくお願いいたします
シン
わあいバトソン、シンバトソン大好き
ミネット
私が歌ってあげるよ
シン
君を前線に出すわけにはいかないよ
なまこGM
 
 
 
アッシャー
そうですよ
なまこGM
イルスファール王国、星の標。数多くの冒険者が所属するこの宿には様々な依頼が舞い込んでくる。
アッシャー
ミネットさんは後方で仁王立ちしといてもらわないと
ミネット
デンドンデンデンドン
腕くんで正面向いてるねぃ
アッシャー
スーパー!稲妻!キック!
シン
デデンデンデデン デデンデンデデン
ミネット
それはシュワちゃんでてきちゃう
アッシャー
それは溶鉱炉に沈む奴
なまこGM
最近では君たちの働きを慰労する目的で、避暑地への招待券が配られているが
その裏で、君たちに感謝し、労い、せめて休暇中くらいは楽しんでもらおうとしている裏方たちの存在がある
今日はそんな裏方である人々の困りごとがあるとのことで、君たちは応接室に呼び出されていた。
なまこGM
(ロールどうぞ)
ミネット
「……それって結局、私達、休めなくない…?」 概要を聞かされ 暑さに手をパタパタさせるのは青い髪のリカントだ
シン
「結局はというべきか、持ちつ持たれつというべきか。今日はどんな依頼かな」
エナ
「どうせなら私も感謝されて労われる休暇っていうものを楽しませて貰いたかったんだけれど?」じとっとした目を向けるのは亜麻色の髪の娘だ
シン
そう薄着には見えない白髪に灰褐色の肌の青年は、汗ひとつなく、涼しげな様子で口にした。
アッシャー
「まぁまぁ、休暇は休暇、仕事は仕事。この場に呼び出された以上は、お話を伺いましょう」 こちらも涼し気な糸目の男。
エナ
「しかも……」チラッと横目にミネットを見た。別に嫌っているわけではない、むしろ良好な方だろう。だが
シン
「どうやら、皆似たような感想を覚えたようだ」 ちなみに俺は持ちつ持たれつと言ったからセーフだよ。
ミネット
「……みなまで言うなだよエナちゃん」
なまこGM
呼び出された君たちの前にはいつもの店主と、隣にはまだ若いリカント族の青年がいる。
ミネット
「ほら、あれだよ」
アッシャー
なおこの男、先だってゴルフコンペに招待された模様。
エナ
「分かっているわよ……大丈夫よね……?」分かっていると言いつつ
ミネット
「……大丈夫だよ」
シン
「知っているかい。そういうのをフラグというらしいよ、エナ、ミネット」
ミネット
「そんな早々、厄介事っていうのは──うっさいなーもー」
ガルバ
「その休暇に関わる話でもある」
アッシャー
「ははは、いやぁ立てまくりですが果たして折り切れるか否か」
エナ
「へし折ってやればいいんでしょ、へし折ってやれば!」>シン
「そこ、うるさい!」>アッシャー
ミネット
「アッシャー君もそういう事言わないの」
シン
「へし折れるかどうか、俺たちは高みの見物といきたいところだね」 ははは。>アッシャー
ミネット
「そこの根暗が感染っちゃうよ」
タチノ
同じ猫系のリカント族である青年は、上位の冒険者の前に緊張しているのか少し耳を垂らしている。
アッシャー
「失敬失敬」>エナ 「まったくもって同感ですねぇ」>シン
エナ
「根暗ってわけじゃないんだけど……」
シン
「根暗だなんて心外だな。性格は悪い自覚はあるけど、暗くはないと思うんだが」
アッシャー
「いやぁ、大丈夫じゃないですかねぇ?」<ミネット 今さらうつって困るような人格じゃないよ。
ミネット
「陰険って言うよじゃあ」 ふん
「と、ごめんなさいね」
エナ
「そこはせめて否定しなさいよ……」
シン
「それは否定できない」
タチノ
「まず…俺はタチノ…普段は、漁師をしている者です。ほんとに、こんな上位の冒険者さん達が協力してくれて…感謝してます」頭を下げた
ミネット
リカントさんの方に目を向けて
エナ
「え?ああ、あなたが依頼人ってわけね」
ミネット
https://sw.tale.blue/tmp/nae/Vq1d4w.png きっとこんな耳になってるねぃ
シン
「上位と言われても俺は冒険者ランクを授かっているわけではないし、馬の骨みたいなものさ」
エナ
「取ろうとしないくせによく言うわよ、人を隠れ蓑にして」
ミネット
「漁師さん。なるほどねぃ」
アッシャー
もっとぺたんってなってるかと思った……というか可愛いなぁミネット!もう!!(興奮)
タチノ
「実は…皆さんには、ある魚を獲るのを手伝ってもらいたいんです」
シン
「自分で取るより、エナを応援している方が性に合っているのさ」
エナ
かわいそう(かわいいそう)
シン
耳はぺたんとなっていなくても
胸は……
アッシャー
「漁の手伝いですか?」
ミネット
きっと、あれだね こう網がいっぱい絡まっちゃったから とかそういう平和なのはいつぶりかなぁ・・
「……どんなお魚?」
ミネット
(くわっ
シン
「魚か。生憎、俺は漁や釣りの経験には乏しいが、力になれるのかな」
エナ
「ふん」とシンの言葉にそっぽを向きつつ
タチノ
「簡単に言えばそうです。ただ、ヤツは…簡単には獲れない魚で…それで、皆さんにも協力してほしいんです」
ミネット
いい感じに外套で隠れてるからシュレディンガー!!シュレディンガーだよ!!!
アッシャー
あるかもしれないしないかもしれない
シン
本当に大きい人はそんな余裕のない発言はしないからね
タチノ
「ヤツ………カッツォヌスをどうしても獲らないといけないんです」
ミネット
く・・・
アッシャー
ただシルエット的にぺたんと言うほどでは無さそうな気がする
エナ
「漁って言われても私は釣りの経験なんて無いわよ……? カッツォヌス……?」
シン
「成程、そう来たか」
ミネット
「……」 ああ、うん。 「‥…なんかやな予感がする
シン
知っているかいアッシャー
アッシャー
たれ絵のぺたんはマジぺたん(偏見
エナ
「あんた、知っているの?」
シン
胸を大きく見せる手段は
あるんだよ
アッシャー
ほほう?
なまこGM
見識判定したい人はどうぞ
エナ
(めをそらした
ミネット
しっ!!1
シン
「いや、知らないな」
知らない(知っていないとはいっていない)
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
アッシャー
「かっつぉぬす?」 直球で来たな。
ミネット
知らないなぁ ほんとだよ??
2D6 → 6[2,4] +13 = 19
エナ
しらないわ
2D6 → 9[3,6] +10 = 19
シン
君たち詳しそうだね?
ミネット
いーやー
なまこGM
大海の覇王と呼ばれる伝説の巨大魚。その身は「死人がよみがえる程に美味」という逸話もあるほどの一級品。その美味さと釣り上げた名誉を求め、多くの漁師が挑んだが、あまりの強さに断念する漁師も少なくはない。>えなしんみね
シン
俺も知っていた。でも俺は知らない振りをする。
アッシャー
僕ぁ知らなかった事にしましょう。
魔神関連以外で変な知識は増やしたくない(酷
エナ
「いえ、ちょっと待って、そう言えばリルドラケン料理の本のコラムになんかあったわね…うっさん臭い尾鰭付きで」
アッシャー
「魚だけに?」<尾鰭付き
ミネット
「普通巨大な魚って言うと身がしまってないから大味になりがちなんだけど」
エナ
「上手くないわよ、っていうか、私も狙ったわけじゃないからね!?」
ミネット
「一匹で街一つの食事が賄えるっていうあれかなぁ…‥」
シン
「2人のお陰で少し涼しくなったね」
エナ
「死人が蘇るくらい美味なんて表現としては行き過ぎよね……」
アッシャー
「それは結構。口にした甲斐があったというもの」<ちょっと涼しく
シン
「詳しそうだね、ミネット」
エナ
「そこ、うるさい!」>シン
ミネット
「すごい海洋冒険の香りがするはずなのに」
「なんでだろう、やな予感がするの」
なまこGM
「実は俺のお師匠さんがこの魚に挑んだんですが…そのケガが元で今床に臥してるんです」少し表情が暗くなった
アッシャー
「一匹で街一つですか……それは泳ぐ宝物庫ですね」
エナ
「ミネット、あんたがそういう事を言うと私まで不安になるじゃない」
シン
「あまり大声を出すと喉が乾くよ」 これから外に出るんだから注意しないと。>エナ
ミネット
「いやまあ、私の勘ってほら、外れやすいから」
タチノ
「もう危ないって言われてる状態で…それで、お師匠のために俺達でカッツォヌスをとろうと…でも、あの魚は普通の漁師がただ束になっても獲れるようなヤツじゃない」
ミネット
「…危篤状態かぁ…」
アッシャー
「なるほど」 うん、魚っていうかモンスターなんですね分かります。
エナ
「じゃあ、大声を出させてくれたお詫びにジュースでも奢って頂戴」>シン
ミネット
「因みに挑んだってことは、現物がこの辺りにいるの?」
内海だよ と思いながら
タチノ
「はい。国にも報告してるんですが、それが…」ガルバを見て
シン
「死人が蘇るという言い伝えが本当ならいいけどね」
ガルバ
「…それがたまたまなんだが…あのビエルイビーチの近くだ」
シン
「そのくらい、詫びでなくともいくらでも構わないよ」 >エナ
エナ
「まさか、それ(死人が蘇る)目当てで獲ろうってわけじゃないわよね……?」
ミネット
「ビエイルビーチ?」
ビエルイか
エナ
「その師匠が果たせなかった事を代わりにっていう意趣返し的なアレよね?」
シン
ビエルイだね
エナ
ビイエルではない
アッシャー
「なんですって」 またあそこか
ガルバ
「あそこは今避暑地として利用されている。国としても放置はしておけないし、うちの冒険者達もあそこで慰労をさせてもらっているのもある」
エナ
「ああ、例の金持ちの道楽ね」
ミネット
「詳しいね皆」
エナ
「福利厚生だかなんだか知らないけれど、露骨よね」
アッシャー
私の知る限りでもサメ嵐と三つ首サメ?の襲来を受けてるんだぞあそこ。
シン
「そういえば宝剣のエナさんのところにも、招待状が来ていたんじゃなかったかい」
アッシャー
「今年の夏の特異点ですからね」
タチノ
「…その想いがあるのは否定しません。死人がよみがえるとかそんなたいそうな代物じゃなくていい、ただ」
ミネット
「招待……状……」 あ、あれ 「……」
当分見ないようにしていたアパルトメントのポストを思い出しつつ
タチノ
「お師匠はたくさんの漁師たちの親みたいなもんなんです。俺も、他の若い漁師も、みんなあの人に技をもらって、育ててもらった」
エナ
「ええ、勿論来ていたわよ。けど、なんでこの暑いなか浜辺なんかに行かなきゃいけないのよ」
シン
「成長した証を見せたい、といったところかな」
タチノ
「だから…カッツォヌスの切り身があれば…師匠が少しは元気になってくれるんじゃないかって…」
ミネット
「…‥」 後でちゃんと確認してみよ
シン
「暑いから海水浴に行くんじゃないのかい」
エナ
あんな水着になれと言わんばかりの場所に!!
ミネット
「私達、漁に関してはまったく素人なんだけど」
エナ
「なんで人前で肌を晒すような……ごほん」
ミネット
「それでも大丈夫ならまあ」
シン
「まあ確かに、貸し切りでなければ少し勿体ないね」
ミネット
「……」 す、と同情的な視線をエナに向けた
エナ
「むしろ、心残りがなくなったりしないかしらそれ……」>師匠
アッシャー
「まぁ、話を伺う限りは討伐依頼に近いものになりそうですが」
エナ
「……」チベットスナギツネのような顔で視線を受け止めた>ミネット
シン
「元気になるならそれでよし。成長した姿に満足出来たのならそれもよし」
アッシャー
「なんでしょうか、この微妙な空気感」
シン
「女性陣には色々あるらしい」
ミネット
「絶対ミカサちゃんとかフローラさんとか、アンジェちゃんとか、アクアマリンとは行かない‥‥」
アッシャー
「色々。なるほど」頷き
タチノ
「漁については大丈夫です!俺達も一緒に行きますので!」危なかったらちゃんと指示に従います!
エナ
「何よその地獄のようなメンバー……」
アッシャー
「……」一瞬マリーさんとかフィアさんとか思い浮かべて背中を震わせた。
なまこGM
君の親友「エナ、大丈夫ですよ、まだ成長期ですし…」>えなちゃん
エナ
私ナイトメアなんだけど????
シン
「アクアマリンさんか。彼女の水着姿はなかなか強烈そうだな」
ミネット
「そんじゃまあ、お仕事しましょうか。報酬はガルバさん」
なまこGM
君の親友は優しい目をしてくれるよ
アッシャー
「むしろ強烈じゃない水着姿の方が少なそうで恐ろしいのですが」
エナ
「ええ、ええ、そうでしょうね、とんだ破壊力でしょうとも」
アッシャー
ガルバ
「報酬はひとり7000G
ミネット
「やめよ。始めといてあれだけど、やめよ」
エナ
「悪かったわね、強烈じゃなくて」ぷるぷる
アッシャー
「強烈じゃないなんて言ってませんけど?」>エナ
ミネット
「誰もそんな事言ってない、言ってないからエナちゃん」
シン
「おや、破壊力という意味では君も決して負けていないと思っていたのに」
ガルバ
「あとは…この依頼に成功した場合、ビエルイビーチにとっても恩恵があることから、ビエルイビーチの一等ホテルの招待チケットが希望があれば配布される」
エナ
「……不毛だわ、止しましょう……」
アッシャー
「7000ですか……ふむ」
「ホテルですか……」なんか滞在中にサメの雨とか降ってきません?
ミネット
「持ってても仕方ないなー」
シン
「近くにホテルまであるのか」 すごいな、金持ち。
エナ
「ほんっと、腹立つくらいの金満ぶりよね……」
アッシャー
「ミネットさんこそ、チケットがあればバカンスも心置きなく行けるのでは?」
ミネット
「いやー、休んでるときにどうせ厄介事に巻き込まれるなら、」
「王都にいたほうが幾分マシだよ」 目が据わった
ガルバ
「お前ら誤解してるようだがビエルイビーチは厄介ごとが毎回起こるわけじゃないぞ…?」
エナ
「バカンス先のホテルで密室殺人事件とかパターンよね……」
アッシャー
「まぁ、休暇中の厄介ごとは金になりませんからねぇ」
「でもそんな事言ってると、一生遊べませんよ?」
ミネット
「いや、この依頼が出てる時点で厄いですよガルバさん」
シン
「じゃあ、俺たちは遠慮なく招待に応じるとしようか」 >エナ
アッシャー
「お言葉ですがあまりその言葉には信頼性がありません」>ガルバ
エナ
「は……?」
シン
「?」
ミネット
「相手が居ればねぃ」 あははー 「ほら、こんな感じに」 ひゅーひゅー
エナ
「いや、だって、ほら、あんただってそういうとこはあんまり好きじゃないんじゃ……?」
アッシャー
「おやおや、熱い熱い」 「でも、お伴くらいでよろしければ、僕が同伴しましょうか?」
「荷物持ちくらいしか出来ませんけど」
エナ
こう、もっと暗くてジメジメしてるところがお似合いよ??
シン
「そういう場所が好きじゃないと言った覚えはないなあ」
ミネット
「お、優しいなぁアッシャー君。じゃあお願いしようかな」
アッシャー
「ええ、是非。ミネットさんと一緒にいれば退屈はしないで済みそうですし」 「まぁそれはそれとして」
エナ
「そ、それは、まぁ、そう、だけど……」どっちかっていうと避けてたのは自分の方なので
ミネット
「ま、それもこれも仕事を終えてからだねぃ」
シン
「はは、色々な意味でね」 <ミネットと一緒だと退屈しない
ミネット
「そういうところが陰険なんだって」 頬を膨らませつつ
「ま、改めてよろしくねぃ」
シン
「勿論エナが乗り気じゃないなら、別の追加報酬をねだってみるとしよう」
アッシャー
「仕事自体は、一応もう一つ条件を提示した上で受けたいのですが」>タチノ
シン
「陰険なのは否定しないと言ったじゃないか」
タチノ
「もう一つ…?」
エナ
「と、とにかくっ、その巨大魚を仕留めれば文句はないわけよね? 生け捕りとかは御免よ?」
アッシャー
「かッツォヌス、一口でもいいのでご相伴させてください」 ほんとはベルナルドの方が向いてたかなぁ。
エナ
「……そりゃあ、興味がない訳じゃ、ないけど…」 ぼそぼそと>シン
タチノ
「それは大丈夫です!」
ミネット
「ああ、そうだねぃ。食べてみたいかも」
シン
「街一つの食事を賄えるようなものなら、俺たちが多少つまみ食いしたところでいくらでもあまりそうだ」
エナ
「そうね、リルドラケン料理っていうのもちょっと試してみたいかも」
シン
「それじゃあ、報酬やバカンスについて決まったところで準備といこうか」
エナ
「私達が食べるには余程鮮度が良くないと危なっかしいのよねぇ……」 サシーミ
アッシャー
「死人が蘇ると謡われるほどだと、あまり食道楽ではない僕も少々気になりますので」
ミネット
「その辺りは捌き具合次第だねぃ」
タチノ
「皆さんありがとうございます!はい!捌くのはお任せください!」
ミネット
「あれだよエナちゃん」
アッシャー
ベル君だとじゅるりくらいはしそうなんだけど残念
ミネット
「ブリザードで凍らせるとかそういう」
「出来そうじゃない???」
エナ
「ズダズダになるわよそれ……」
ミネット
「まあ私が保存の奇蹟使うほうがいいかな」
シン
「神聖魔法の方は駄目なのかい」
アッシャー
「ブリザードは……どうなんでしょうねぇ……」 解凍したらぐずぐずになりそうな
エナ
「っていうか、ミネットがいるなら防腐くらい出来るでしょ」
ミネット
「広範囲にかかる魔法じゃないからどうだろうねぃ…」
アッシャー
「ああ、プリザベーションですか……」
ミネット
「まあ出来る出来る」
「ハルーラの帰依を深めればきっと行ける」
「……ってくらい軽いノリだといいなぁ」
アッシャー
「ああ、でもリルドラケン料理のための、食材の保存法とかはあるんじゃないですかねぇ」
シン
「ただまあ、生で食べる時もある程度熟成させた方が美味しいという話もあるそうだ」
ミネット
「リルドラケン料理の食品の保存はこう、漬けたりになるかな」
シン
「その辺りは本職の人たちに任せよう」
アッシャー
「そうですね」
ミネット
「知識ばかりが先行してても実践はねぃ・・・」
エナ
「リルドラケンは胃袋が強いから寄生虫とかいても気にしないのよ……」
ミネット
「料理もそこまで得意じゃないし」
「あー…」
シン
「これを機に練習してみたらどうだい」
アッシャー
「まずはまぁ、漁の段取りとかを伺いながら準備しましょうか」
シン
「男は女性の手料理には弱いものだよ」
ミネット
「練習かぁ、いい先生を見つけるところからかな」 あはは
アッシャー
ゲニオを綺麗に研いでおきましょうかねぇ(勇魚包丁
シン
「適役がそこにいるよ」
エナ
「それって経験談?」>シン
ミネット
「さらっとのろけてくるねぃ」 苦笑して
シン
「それだけではないけどね」 >エナ
なまこGM
漁については一旦村に行ってもらい道具や船の用意、説明を受けた後
エナ
「ひ、人に教える程じゃなわよ…」
なまこGM
海に出るというのが手はずとなっている。
なお、今から出るとおそらく村への到着は夕方になるため
ミネット
「エナちゃんは器用そうだもんねぃ」
なまこGM
夕ご飯など仕事中の衣食住は村で用意してくれるらしい
ミネット
そういう私も不器用ってわけじゃないけど
なまこGM
意訳:新鮮な海鮮食べ放題
ミネット
ビーチ近いのに村なんだねぃ
エナ
「それなりに練習はしてるいるだけよ」
シン
ビーチ村
アッシャー
まぁ実際は街に近い村なのかもしれん
シン
金ならある村長がいたところも
村だったしね
なまこGM
@readey
!SYSTEM
レディチェックを開始 by ミネット
!SYSTEM
レディチェックを開始 by シン
ミネット
はい
アッシャー
eが多いぞ
シン
はい
ついでに@ではなく/だよ
アッシャー
チェック:✔
シン
チェック:✔
ミネット
うん
なまこGM
(´・ω・`)
ミネット
チェック:✔
エナ
「で、さらっと紛れてて流しそうだったけど、あなたはイーヴ神殿の紫花槍遊撃騎士団だっけ?そこの人よね」>アッシャー
チェック:✔
なまこGM
では
 
ミネット
「ああそうそう。そういう部隊の人」
なまこGM
 
 
エナ
色々とうわさは聞いてるわ、色々とね、と
シン
「へぇ、そんな部隊があるのか」
アッシャー
「おやおや。よくご存じで。まぁただの神官の互助会ですが」表向きは。>エナ
ミネット
紫花槍遊撃騎士団のキャラは作ってみたいところあります
アッシャー
何時でもどうぞ。
エナ
「よく言うわよ、魔神崇拝者狩りの異端審問部隊でしょ、要は」
ミネット
わぁい
なまこGM
わぁい
シン
好きそう<苗
ミネット
5番目のヴァルキリーはそれでもいいかなって
ラストヴァルキリー
シン
言うと思った
アッシャー
「いやぁ、イーヴ神殿の神官戦士なんて多かれ少なかれそんなもんですよ」そんなことはない。>エナ
ミネット
えへへ
なまこGM
依頼を受けた君たちは漁師、タチノの案内に従い、イルスファール王都を出発した。
シン
「怖い怖い。目を付けられないように気をつけないとね」
なまこGM
道中は特に問題はなく、村には夕方には到着し
シン
オディールと被りませんか? 大丈夫?
ミネット
「そこで怖がる辺りがもうねぃ」
アッシャー
なお当遊撃騎士団は正当な信者以外でも魔神に敵対的なら参加できます。
ミネット
オディールちゃんは一生ティダンの声が聞けないけど
シン
「俺は魔神崇拝者でもなければラーリスの信者でもないさ」
ミネット
その子は最初から神の声を聞いてるっていう
天地の差があるよ
エナ
「後ろ暗いところがあるって言ってるようなもんじゃない。余計な事いわないの」
シン
かわいそう
なまこGM
夕食に(苦手でなければ)海の幸をふるまわれつつ
アッシャー
なんだったらアッシャーの上官である石の貴婦人(ストーンミストレス)を作ってくれても構わない。
ミネット
誰よりも熱心に祈ってるのにねぃ
なまこGM
人々からはカッツォヌスについて話を聞けたり、病床にふせっているタチノの師匠の話が聞けたりする。
なまこGM
https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/cdn2.kurashi-no.jp/production/posts/eyecatches/000/018/479/original.jpg
エナ
「こっちも魔神にも蛮族にも犯罪者どもにもうんざりなんだから、目をつけられるなんてありえないわ」
ミネット
設定が明らかに
エナ
唐突なメシテロ
ミネット
「まあ、お互いにねぃ…」 しみじみ
ミネット
唐突な飯テロ
シン
「ははは」 俺からは何も言えないなあ。
アッシャー
「まぁ、そうじゃなくてもそう思われるような振る舞いは控えてくださいねぇ」
「割と慎みが足りない未熟者もいますので」
ミネット
「大丈夫だよアッシャー君」
アッシャー
「ああ、焼いた貝って美味しいですねぇ」はふはふ
ミネット
「ある意味で魔神より性質悪いけど敵じゃないから」
エナ
「それ、脅しのつもり? ハン、多かれ少なかれとは言ったものね」
シン
「ミネットは相変わらず俺に対しては辛辣だね」
ミネット
「あー、うん。そうだねぃ・・・」 猫舌である
アッシャー
「魔神じゃないなら問題無いですよ」さらに言えば邪魔さえされないなら敵でも味方でも構いませんよ。
シン
「うん、美味い。食べ慣れている味が一番とはいえ、偶にはこういうのも悪くはないな」
ミネット
「そうさせてるのは君だよシン君」 むぅ 「ほら、ちゃんと手綱引いてエナちゃん」
エナ
「そこ、そっちの貝はまだ生焼けだって言ってるでしょ」
ミネット
「って、網奉行になってる…」
アッシャー
「手綱というか網奉行でしたかエナさん」
エナ
「うるさいわね、首に縄かけたくらいで大人しくなんてなりゃしないわよ」
タチノ
「すいません…こういうのしか出せなくて…」土地柄海鮮物が多くはなる
シン
「こういうところには拘る性格だからね」
アッシャー
ミネットさんと発想がシンクロしましたよ照れますねぇ
ミネット
いやー、でもらしいねぃ
エナ
「ああっ、もう、そっちのサーモンは焼けすぎ、貝ばっか食べてないで魚も食べなさいよね」
シン
「いや、美味しいよ。普段はこんなに海産物を食べる機会なんてないからね」
アッシャー
「いえいえ、大変結構な夕食で。これは気合が入ろうというもの」>タチノ
タチノ
「そう言ってもらえると助かります」
ミネット
「ありがとうー、楽しませてもらってます」
アッシャー
「塩漬けとかが主ですからねぇ、普段食べる海産物」
エナ
「王都でこれだけの魚介類を手に入れようとしたら、かなり値が張るものね」
ミネット
「あ、エナちゃん、冷めてるのあったら教えてねぃ」
タチノ
「明日は朝にみんな(漁師たち)でだいたいの場所を探ってくれるんで」
エナ
「そう言うと思って、もう分けてあるわよ、はい」>ミネット
アッシャー
「貝はともかく海老はそうそう食べられない……食感が良いですね」
ミネット
「さすがぁ、お嫁に欲しいねぃ」 うふふ 受け取り
シン
「目を付けるのが少し遅かったね」 残念。
タチノ
「そいつらが行ってる間に、道具の説明とか段取りとかをお話して…戻ってきたら、そいつらの情報をもとに…ヤツを獲りにいきます」
ミネット
「とらないとらない」
なまこGM
https://media-cdn.tripadvisor.com/media/photo-s/10/55/9e/1a/caption.jpg
エナ
「焼いたものばっかじゃあれだし、冷めてて美味しいようにカルパッチョにしてみたわ」
アッシャー
「分かりました。……ちなみに、我々の具体的な仕事はどんな感じで?」
なまこGM
ほらよ >みねっと
アッシャー
飯テロ連弾
ミネット
「けが人くらいは見れるけど」 カルパッチョをぱくり
アッシャー
明日刺身食いに行こうかな。。
エナ
https://www.kurashiru.com/recipes/e564081c-9117-44ab-9c2f-58cc4ef966a7
ミネット
さしみだ
エナ
御免ミネット…死んじゃうね……
シン
「海中には手の出しようもないしね」
エナ
たまねぎ入り
ミネット
玉ねぎはちょっと・・・って大丈夫だから!!
私人族!!
シン
人族でも駄目かもしれないよ
タチノ
「ヤツはすごいでかい魚で、それだけ体力があるんです」
アッシャー
毒玉ねぎですか
エナ
「妖精使いでもいれば話は別なんだけどね…」
タチノ
「普段は大勢で追い込んで…あ」
ミネット
いやまあ好き嫌いはあるかも知れないけど。。。
レイフェルちゃんは大丈夫だし私も大丈夫
タチノ
「それは大丈夫です、俺がなんとかします」<妖精使い
アッシャー
そういえば関係無いけど駅前のいきなりステーキが潰れてたよ
ミネット
「んー、美味しい」 
エナ
「へぇ?」
シン
いきなりステーキはいきなり潰れるからね
ミネット
いきなりすてーきはいきなり潰れてしまうからねぃ
まけた
エナ
いきなりステーキは大量閉店中だからね
シン
「どうにかできるのかい」
エナ
いきなり建っていきなり潰れる
アッシャー
いきなり増えただけに潰れるのもいきなりですねぇ
シン
うちの地域にはしばらく前にいきなり建ち始めたよ
アッシャー
まぁ他にも色々潰れてますけど
ミネット
「普段って言っても」
エナ
同じ場所にいくつも立って同族同士で殺し合うからだ
アッシャー
コンビニかよ
ミネット
「普通の漁とは違うと思うんだけど」 ちょっと心配になった
ミネット
蠱毒だよねぃ
タチノ
「あいつを見つけたら皆で追い込んで…網で自由をある程度奪います…といっても、動きを鈍らせるくらいですが、海中に潜りっぱなしにはさせません」
エナ
「極端に大きな魚ってことになると、釣るなんて無理でしょうし、網でも生半可なのじゃ捉えきれないでしょうしね」
「囲って銛を打つみたいな感じかしら」
タチノ
「はい。ソレ用の網と銛は用意してあります」
エナ
今回はその銛役が自分達ということになるのだろうが
ミネット
「やり方が確立してるってことは」
「もう何度も挑んでるのかな」
エナ
「それで対処しきれないくらいの大物か難物ってことよね」
ミネット
「そうじゃないと伝説の魚の取る方法にしては、こう、はっきりしててちょっとびっくり」
シン
「もしかしたら、もう少し追い込むと俺たちの想像もしていないような抵抗を見せるかもしれないよ」
エナ
「そういえば具体的な大きさを聞いていないんだけれど、どの程度のクラスなの?」
「流石に船より大きいとかは無いわよね……」
タチノ
「大物をとるときはこの方法…あとは、唯一ヤツと戦って獲ったことがある、師匠の経験から…ですね」
「俺はまだ実物を見たことがないですが…船よりは小さいとは…」でないと持ち帰れない
アッシャー
「水面近くまで引き上げてからが本番、という事なんでしょうか」
ミネット
「曳航するとかじゃないんだ」
エナ
「意外と無い話じゃないのよね……大海龍とか大王イカとかお化けクジラとか…」
ミネット
「なら街一つとはいかないかもね」 残念
シン
「まあ、そういう噂に尾鰭はつきものだからね」
「俺としては急に空を飛ぶくらいのサプライズは覚悟しているが」
アッシャー
「取引価格的な意味かもしれませんよ?」
タチノ
「すいません、俺も実物を見たことがあればお役に立てるのですが…」
ミネット
「空飛ぶクジラは居るからねぃ…」
エナ
「王都を基準に考えなければ、牛何頭か分もあれば、一応、一人一口くらいは行き渡るかもよ……?」
アッシャー
「鮫も空を飛ぶのは序の口と言いますし……」
エナ
「は? 鮫が空なんて飛ぶはずないでしょ」あたまわいてんの??
シン
「漁師たちで取ろうとしたという話だった気がするが、君は参加してはいなかったのか」
ミネット
「いやいや、鮫は空を飛ばないよアッシャー君」
シン
「まあ鮫が飛ぶことくらいあるだろう」
ミネット
「大丈夫?、疲れてない?」
エナ
「まったく、鮫が空を飛ぶとか、頭が複数あるとか無いとか、竜巻に乗って空から落ちてくるとか、三文小説の読み過ぎよ」」
「どうせまたあのリリカルセイラとかいう奴の本でも読んだんでしょ」
タチノ
「俺はその時参加できてなくて…だから、余計に、悔しいんです。肝心な時に、師匠の役に立てなかった…」
ミネット
「え、あの人そういう本まで書いてるんだ」
アッシャー
「? いや全部ありますよ?」 何言ってるんですか(夏に侵された男
シン
「彼の本にもそういうのはまだなかったかな」
エナ
「知らないけど、無節操そうだし、そのうち手を出すんじゃない?」
シン
「まあ、気負いすぎても結果はついてこない。適度に肩の力を抜くことを勧めるよ」 >タチノ
ミネット
「見たことある人が居れば話を聞きたいんだけど…」 居ないの?
アッシャー
「リリカルセイラ……そういう方向性じゃない、はず、では」うろおぼえ
タチノ
「あ、すぐ呼んできます!」
エナ
「網に追い込むって事は、たぶん、何艘かの船で網の囲いを作る感じよね……私は甲板からでも攻撃できるけど……」男連中の得物では届くまい
ミネット
「お願いねぃ」
なまこGM
見たことがある人の話では、そのとき見たカッツォヌスは普通のカツオの5倍くらいの巨大な魚であったこと。
ミネット
「んー…大きさにもよるけど直接乗ったり飛び込んだり…ってアッしゃー君だと危ないな」
アッシャー
「水着でいかないと沈みますね」
シン
大型のカツオで1mくらいだから大体5mくらいか
エナ
「妖精魔法の補助があるって言っても、どんなものかしらね……水上歩行できるとして、動く地面の上で十全に戦えるものかしら」
ミネット
5mくらい
エナ
意外と小さい(感覚の麻痺
シン
「魚に乗る訓練でも積んでおけばよかったかな」
ミネット
まあ人より大きいからまあ。。
アッシャー
成人男性ざっと三人分だぞ(戒め
漁師
「だいたいこんな感じの見た目だな…」
なまこGM
※あくまでイメージ画像です。
https://pbs.twimg.com/media/DJLLjElVYAYsADi.png
エナ
「そういえばライダーって訓練したイルカなら乗れるのよね」
アッシャー
まぁでもジンベイザメの半分くらいか……
エナ
目が気に食わないわ(ぺしっぺしっ
シン
「そうみたいだね。まあ、得物からして俺とは相性が最悪だ」
ミネット
「すごいよねぃ…イルカって賢いみたいだし」
エナ
「独自の言語を持っているっていうけれど、どんな思考をしているのか一度話してみたいわ」
シン
「興味があるなら勉強してみたらどうだい」
エナ
「私を誰だと思ってるのよ。そのくらい、魔法で一発よ」
アッシャー
「真語魔法のある意味真骨頂ですねぇ」
ミネット
「なるほど…大きさとしてはこれくらいと」
「まあ、手に追えるサイズではあるけど……」 「船が先にやられないようにしないとねぃ」
エナ
「思っていたよりは常識的な姿で安心したわ」
シン
「魔法に頼らずに会話出来るようになるのも一興だと思うけどね」
漁師
「そう思うだろ?」
シン
「注意は出来るだけ引きつけるとして、操舵などに関しては彼ら頼りだ」
漁師
「ヤツを甘く見ちゃぁ、だめだ。俺はカッタクロさん…ああ、タチノの師匠なんだが、そばにいただけなんだが…」
エナ
「流石にそこで趣味に走るほどのゆとりはないわよ……」>海獣語習得
漁師
「…本当にただの魚か?って思うぞ、絶対に」
アッシャー
「なんですか、ここから変形でもするんですか」 エビフライの如く
ミネット
「えっ」
シン
「シャドウの言葉は覚えたのにね」
ミネット
「カッタクロさんが危篤状態なんですか……?」
エナ
「尾びれで立ち上がって言葉を喋って魔法でも使い出したら存分に驚いてあげるわよ」
漁師
「いやまあ俺達は海ならともかく、戦いとか化け物に関しちゃシロウトだ、あんたらから見たら普通の魚かもしれんな…」
シン
「知り合いかい?」 >ミネット
なまこGM
エナ
「そ、それは別に趣味とかじゃないし、いいでしょ」>シン」
ミネット
「漁業ギルドのギルドマスターだよ…」 GMいいね卓の
なまこGM
ちょっとまってそれしらなかったwwww
アッシャー
あらまぁ
シン
もじったところまで
一致しているという。
エナ
まじで
アッシャー
「おや、公的に立場のある方でしたか」
ミネット
まじまじ
シン
まじだよ
ミネット
wikiに書いてあると思ったらwikiから消えていた
エナ
「やたらと腰が低いとか聞いたことある気がするわ」
シン
「シャドウ語なんて実用性は皆無だよ」 >エナ
漁師
「ああ、あの人は伝説級の漁師だからな…そういえば後進の育成のために色々やってるって聞いたな…」
シン
「案外同名の別人とかじゃないのかい」
ミネット
「…その場合ちょっと複雑かも」>シン君
シン
ちょっとトイレとか
エナ
皆には無くても私には有るのよなんて口には出来ないのでフイっと>シン
アッシャー
ごめんわしもしとトイレ
ちと
ミネット
「ともかく、ありがとうございましたー」
漁師
「この村でも若いやつらを育てて一人前の漁師にしてるからな…っと、悪いな、話がそれた」
シン
ただいま。
エナ
「ミネットの知り合いかそうでないかは別として、ただの魚と侮らないようにはしておくわ」
ミネット
おかえりなさい
シン
「飛んでも、ミサイルを撃ってきても驚かないようにしておくよ」
エナ
「飛んできたら撃ち落としてやるわよ。水中よりはよっぽど狙いやすいわ」」
ミネット
「いやあ、それはないといいなぁ」
アッシャー
もどり
シン
「ああ、俺たちとしてはそちらの方が余程やりやすいかもね」
シン
おかえり
ミネット
おかえりなさい
アッシャー
「水中戦よりはありがたいですね、実際のところ」
なまこGM
さて、君たちはカッツォヌスについてや、カッタクロ師について話を聞きつつ
さらっとタチノが妖精魔法を覚えていることも耳に挟みつつ
翌日を迎えることとなる…。
 
 
 
翌日。新鮮な焼き魚とコメの朝食に舌鼓をうってるかもしれないが
君たちは朝食を終えると、今日の作戦の段取りについて話を聞く。
エナ
もずくを前に うえぇ… ってなった
シン
おいしいのに。
なまこGM
概ねは昨夜タチノが話した内容である。村の漁師たちが戻ってきたら、漁師たちの複数の船と君たちを乗せた船で海に出る。
アッシャー
おいしいのに。
なまこGM
カッツォヌスを見つけたら船で囲み追い込みをかけ、あらかじめ仕掛けておいた罠のところに誘導、網と銛でも動きを封じ、海中に逃げられないようにしたあと
アッシャー
でも僕タコは苦手かもしれません。
なまこGM
君たちにカッツォヌスの体力を削ってもらい、カッツォヌスを倒す、というのが大まかなだんどりである。
アッシャー
どうもアイツ魔神っぽくないです?
なまこGM
なお、水中戦についてはタチノが水上を歩く魔法を使えるので
シン
否定はできない
ミネット
こらこらこら
なまこGM
カッツォヌスと戦う時が近づいてきたらかけてくれるそうである
エナ
ナズラックじゃん
アッシャー
足が多い分タコの方が上位魔神かもしれません
エナ
「本当に大丈夫? まともに動けそう?」 揺れ動く海面を歩くだけでなく戦うことになる前衛を心配しつつ
シン
「まあなんとかなるんじゃないかな」
アッシャー
「まぁそこはなんとか。足場の悪条件は緩和できますし」
ミネット
「ハードウォーターは着水のときも気をつけるんだよ」
アッシャー
実際は転倒ペナの軽減だけだった
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
無題100%
エナ
「足場が揺れるだけじゃなくて、あっち(魚)は地面を割って出てくるようなものよ? ほんと、気を付けなさいよね……」
シン
「気をつけなきゃいけないのは船上に残っていても同じさ」
なまこGM
毎回なんでカツオでこのBGMなんだるって
疑問になってる
エナ
夏っぽさ…?
エナ
「こっちはどうとでもなるわ、いざとなれば飛んで逃げられるもの」
タチノ
「あと少しで戻ってくるので…そろそろ準備お願いします」
ミネット
「私はエナちゃんに掴まるしか無いなぁ」
アッシャー
「承知しました」大剣を背負っておこう
シン
「こちらはいつでも」
アッシャー
防護:10 [-1]
エナ
「安心して、その時は一緒にかけるわよ」>ミネット
ミネット
「やった、ありがとうありがとう」
なまこGM
では…しばらくすると、漁師に声がかかり、いよいよ船で出航することとなる
とはいっても、相手は動く生き物である。だいたいの道筋はたどれるが…容易にたどり着けるものでもない。
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
シン
お前は……けらんだむ!?
エナ
なんですって!?
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1T目 進行度:0/20 難易度:8 地図ボーナス:
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1T目 進行度:0/20 難易度:8 地図ボーナス:+2
シン
探索はエナにまかせておけばだいたいどうにでもなりそうだ。
アッシャー
けらんだむマジでヘビーローテ(私もしょっちゅう使う
シン
地図はミネットにまかせておけばどうにでもなりそうだ。
エナ
そうよ
シン
つまり俺はエナがしくじった時の保険。
なまこGM
尚、地図ボーナスは最初から+2常時入ってます(漁師ボーナス
アッシャー
僕役に立たないんでマストにくくりつけられてますね……
エナ
私生活を暴露しようとするインテリアニマルサックをマストに括りつけて潮風に晒してやるわ
漁師
「いくぞー、遅れるなよ野郎ども!」おぉ!、と野太い声が周りの船から上がる
ミネット
「さて、と」 「海図描くのは久し振り」
エナ
あ、足装備をディスプレイサーガジェットにつけかけて、そこに相互フォローの耳飾りをつけよう
ミネット
「って言ってもこの辺りの海図はもう出来上がってるから、状況に合わせて潮を読む感じだねぃ」
漁師
では1T目、どうぞ。
シン
直接耳に付けてはくれないのかい。ちらっ
「その辺りは君たちに任せた方が良さそうだ。俺は手伝いに回るよ」
なまこGM
荒波を超えて、船は大海へと漕ぎ出す。
!SYSTEM
エナが入室しました
エナ
MP:70/70 [-1/-1]
漁師
「野郎ども!冒険者さん方の足引っ張るんじゃねえぞ!」おぉ!と声があがる
エナ
間違ってブラウザ落としちゃったわ
ミネット
では海図作成だよー
2D6 → 7[3,4] +13 = 20
惜しい
エナ
探索よ
2D6 → 6[2,4] +13+1 = 20
ミネット
地図ボーナスが乗るんだって>えなちゃん
エナ
あ、地図ボーナスいきなり着くのね
ミネット
うん
エナ
じゃあ22
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1T目 進行度:6/20 難易度:8 地図ボーナス:+2+2
漁師
ではけらんだむどうぞ
ミネット
しっかり男子たち
アッシャー
誰が振りますか
シン
俺もおまけの探索はしておこう
もしかしたらエナを越えるかもしれない。
2D6 → 7[4,3] +8+2 = 17
可能性は十分ありそうだった。
なまこGM
ミネットの潮の読みがあたり、それをもとにエナの誘導も冴えわたる。
まわりの漁師からはスカウトしたいくらいだ、と言われるだろう。
アッシャー
じゃあ僭越ながら、僕が船首像の如く道行きを示しますか
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
……
かばん
『マスター、あの舳先にでも居座ったらいかがですか?ああ、何かもういますね(・_・)』インテリアニマルサックは今日も姦しい
シン
昨日からよく出るね
アッシャー
昨日から人生に迷いっぱなしなのですがこれは
タチノ
「ち…潮の流れが急に…!」
エナ
海流が
アッシャー
あと二回振ります
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
最悪では??
エナ
これ
ミネット
すごい
エナ
いきなり大物引いてない??
シン
やるなあ
アッシャー
違うんです、僕じゃないんです
きっと夏の魔物が悪いんです
エナ
わぬシステムの方だとたぶん強敵出現がそれ以上のレベルw
タチノ
「っ…すいません、船揺れますよ…!」大きな波がきていることをあらかじめ伝え、大きく船が揺れる。
ミネット
「わっとっと」
タチノ
そのせいで、君たちにも大量の海水が浴びせられる。
シン
「なかなか幸先の良さそうな船旅だ」
アッシャー
「さすが海面、これはいい経験ですねぇ」
タチノ
頭からつま先までずぶぬれになってしまっただろう。
エナ
「ああ、もう! だから航海士の真似事なんて素人にやらせるものじゃないってば!」
タチノ
それに加えて…
ミネット
「うー・・・しょっぱい‥‥」
耳がへにゃっとしつつ
漁師
「おいタチノ!前にやべぇのがいるぞ…!」
タチノ
「は?まだヤツがでるのは先…はぁ!?」
なまこGM
君たちも視線を向けると…信じがたい光景がそこにはある。
エナ
「うえぇ……」濡れた服が張りついて気持ち悪いよぉ
シン
「眼福眼福――と言っていられる状況でもなさそうかな」
アッシャー
「はてさて、何でしょうかね?」 前方見に行きましょうか
エナ
「なに馬鹿なこと言ってんの! え、何? 何が来たって?」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1T目 進行度:6/20 難易度:8 地図ボーナス:+2+2
なえとるシステム 200/200 防護0 部位3扱い 巨大タコの襲来 1R終了時、ミネットかエナがたこの足に引っ張られます ※具体的なペナルティはありません
シン
かわいそう
エナ
うえぇぇ
ミネット
なんでぇ!?
ほら、可愛い格好してる子の方いきなさい
なまこGM
FAは自動適用可
アッシャー
ミネットさんも可愛いですよ?
エナ
ほら、猫耳よ、いつも食べられてる恨みをはらしなさい??
なまこGM
尚、タチノ君がハードウォーターかけてくれるので
海上ペナとか何も気にしなくていいです
ミネット
猫だからってそういう役割を負うとは限らないでしょ!! わー、ありがとうアッシャー君
タチノ
「くっそ…!でもあいつに網を使ったら…」
エナ
はっ、藁鳥作り忘れてたわ
なまこGM
作ってたことにしていいよ
アッシャー
そこは喜んでいいのでしょうか。ふと疑問に思う僕なのでした。
「ほう、タコですか」素晴らしいですね。
エナ
「仕掛けは取っておいて!こいつはこっちで何とかするわ!」
ミネット
「まったく、……対応するよ」
シン
「今夜の食材には事欠かないな」
タチノ
「すいません、冒険者さん方!これを!」ハードウォーターかけかけ
アッシャー
エナ
コジャレベルだけ挙げて材料買ってなかったからいいわ
アッシャー
想定魔神にはちょうどいい」
薙ぎ払いが欲しいです安西先生
エナ
と思ったら買ってあったわ
クリエイトゴーレム、ストローバード!
2D6 → 8[6,2] +11 = 19
なまこGM
タコはうねうねと足を右日左に振り回している
エナ
MP:62/70 [-8]
シン
まあ俺は適当に後詰に回ろう。
エナには後で魔香水でもあげるよ
なまこGM
どんどんどうぞ
シン
魔晶石も5点なら余っているからほしければ言うといい
アッシャー
範囲攻撃無いなら僕から行きましょうかね。
いやありますよね
シン
範囲攻撃はエナがあるね
エナ
FAは流石にないだろうから
なまこGM
いやあるよ
シン
FAは
ミネット
あるねぃまあ この戦闘ルールは制御関係ないから大丈夫
なまこGM
<FA
シン
自動取得って言ってたよ
エナ
あれ、あり?
アッシャー
だそうです。
ミネット
今回はGMが
なまこGM
GMごとでちがうけど、今回はあり
ミネット
ありって言ってた
基本先制判定が発生してないから普段はなしだよ
エナ
燃費を気にしなければブリザード二発とダブルキャストでライトニングかスパークね
シン
まあ範囲撃つにしても
ファイアボールで十分だろう
エナ
ええ、マナチャならあるからファイアボールなら3点で撃てるわね
ミネット
下拵えしちゃおう
エナ
「さあ、軽く炙っておくから、タタキにしてやって」濡れた髪に張り付くリボンを解いて、異貌
シン
MCCを使った分は俺のあまりの魔晶石を今日は貸してあげるからどんどん使うといい
エナ
ダブルキャストを宣言、MCC5点を使ってファイアーボールよ
巨大タコ
HP:200/200 MP: 防護:0
エナ
『万能なる真名よ、破壊の炎と成れ――ヴァナ・フレイム。ヴェ・イグロルス――』花開いた杖の先に魔法陣を展開させ、火球を放つ
2D6 → 12[6,6] +17 = 29
シン
つよい
なまこGM
丸焼けになっちゃう
エナ
威力20 C値10 → 6[3+5=8] +17+1+2 = 26
威力20 C値10 → 3[3+2=5] +17+1+2 = 23
威力20 C値10 → 6[2+6=8] +17+1+2 = 26
アッシャー
「了解です。大雑把に解体しておきましょう」
巨大タコ
HP:125/200 [-75]
アッシャー
良い火加減
エナ
――イグロルス!』魔法陣はよく見れば二重、続けてもう一つ火球が飛び出す。 FAでファイアボール、MCC5点使用
2D6 → 3[2,1] +17 = 20
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +17+1+2 = 25
威力20 C値10 → 5[4+3=7] +17+1+2 = 25
威力20 C値10 → 3[2+3=5] +17+1+2 = 23
巨大タコ
HP:52/200 [-73]
アッシャー
お見事でございます。
エナ
「もう、一つ、オマケよ!」 ダブルキャスト、MCC5点使用、ライトニング!
2D6 → 9[4,5] +17-10 = 16
シン
「これは俺たちの出る幕はないかもしれないな」
エナ
巻き込み判定どうぞ
なまこGM
BCの順
1D6 → 6[6] *2 = 12
C
1D6 → 4
アッシャー
「確かに。この縮れっぷりは、持たないかもしれませんねぇ」
エナ
避けたか…
威力20 C値10 → 6[5+3=8] +17-10+1+2 = 16
シン
かわいそう
巨大タコ
HP:36/200 [-16]
エナ
いけ!藁鳥!
なまこGM
そんなにタコの足にひっぱられて巻きつかれて何とはいわないけど( ´_ゝ`)フーンって顔されるの嫌だったのね
エナ
藁鳥サンダー
2D6 → 2[1,1] +4 = 6
アッ
シン
あっ
アッシャー
あっ
シン
「さて、それじゃあ仕上げといこう」
ミネット
あっ
エナ
「あっ」ライトニングが海面で拡散して嫌な予感してたのよ…
シン
水上に降りて、焼け焦げた蛸にトドメがてら蹴りつけよう。
げしげし
2D6 → 9[6,3] +15 = 24
げしげし
威力33 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
アッシャー
いってらっしゃいませ
シン
おや?
アッシャー
あっ
なまこGM
かれぴっぴ!?
エナ
MP:54/70 [-8]
シン
追加の蹴りさ。
2D6 → 9[6,3] +15 = 24
げしげし。
威力33 C値11 → 10[5+6=11:クリティカル!] + 5[3+2=5] +14 = 29
巨大タコ
HP:7/200 [-29]
シン
先に出ていればエナに相互フォローしてあげられたんだけどね。
「アッシャー。君が味見する分は残しておいたよ」
エナ
藁鳥の分じゃあげられないし間が悪い
アッシャー
「これはこれは。お心遣いありがとうございます」 ここはゲニオじゃなくてクレイモアで行きましょう。
エナ
「うぅん…ゴーレムの運用、やっぱり中々思うようにはいかないわね…」
アッシャー
大剣二刀ですが見逃してください。全力攻撃Ⅱ……もいらんな。普通に攻撃
2D6 → 6[1,5] +16 = 22
ダメージ
威力46 C値10 → 6[1+3=4] +18 = 24
ミネット
「やっぱり難しい?」
!SYSTEM
ユニット「巨大タコ」を削除 by なまこGM
アッシャー
「お粗末様でございました」納刀。タコは力を失いぐんにゃりするでしょう。
エナ
「三重魔法と一緒だからっていうのは言い訳になっちゃうけれどね」
シン
「誰か操霊魔法に詳しい知り合いでもいないのかい」
ミネット
「お見事ー」
シン
よっと。船上に戻ってきた。
なまこGM
炎に焼かれたタコは続く打撃及び斬撃で倒れ伏した。
尚、大きなタコなので、他の船がちゃっかり回収している。
エナ
「腕の良い術師ね……宛がないではないけれど…」
タチノ
「ありがとうございます、冒険者さん方…!」
シン
「さて、それじゃあ気を取り直していこうか」
なまこGM
さて…では気を取り直して、次である。
ミネット
「エナちゃん以上となると中々ねぃ。ウィザードとなるとー…」
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
2T目 進行度:6/20 難易度:8 地図ボーナス:+2+2
シン
俺は2人を見てから振る
エナ
「先手が取れたから楽だったけれど、これで取り付かれてたら目も当てられなかったわね」
ミネット
地図作製だよぉ
2D6 → 3[2,1] +13 = 16
あらま。まあ+2だから
シン
+2は確保できてるから問題ないねぃ
エナ
本気の探索!
2D6 → 7[2,5] +13+1+2+2 = 25
シン
程々の探索。
2D6 → 3[1,2] +8+4 = 15
ほどほどだねぃ
ミネット
ねぃ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
2T目 進行度:13/20 難易度:8 地図ボーナス:+2+2
アッシャー
ちゃんエナが強い
なまこGM
エナは先ほどの教訓を生かし、相変わらず安定した誘導をみせる。
アッシャー
知力系探索者はこれだから
エナ
私の探索はひらめき眼鏡をつけるとさらに上がるわ
アッシャー
次は誰か他の方振ってください
ちょっと怖くなってます
ミネット
よーし
なまこGM
ミネットも少々潮が読みづらくなっていたものの、的確に読み取りを行う。
ミネット
いくよ
これは言ってみたかった、了解!けらんだむ!!
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
タチノ
「げぇ…!」
アッシャー
「今度はなんですか」
シン
人間がいないねぃ
ミネット
アッシャーくんが人間だよ
アッシャー
僕は一応人間ですよ
タチノ
「大波です…!乗り切るんでしっかり捕まっててくださいね…!」
アッシャー
意味があるかはともかく。
エナ
19目標ね
シン
人間だったのかい(驚愕
タチノ
「できればマスト引っ張ってもらうと助かります!」
シン
まあ
アッシャー
ナイトメアだと思いました? 残念、人間でしたー!
エナ
私が知力でやる? 16基準よ
シン
エナだったらゾロチェックだね
アッシャー
僕の器用だと基準15ですねぇ。
シン
だかっつキャラでドワメアじゃないなんてあるはずないだろう?
ミネット
エナちゃんにたのもっか
エナ
おーけー
アッシャー
御願いします。
エナ
「さっきの波、航路は間違っていなかったはずなのに、別の潮流に乗りかけたからだとすると、海水温に変化が……ちょっと、海図を見せて」
なまこGM
君たちがそれぞれ荒波にそなえつつ、エナは的確にその潮の流れを…読み取ることを試みる。
判定どうぞ
ミネット
「任せたー」
エナ
知力で挑む!
2D6 → 4[2,2] +10+6 = 20
アッシャー
まぁ私、ほとんどの環境でメインキャラがドワメアなのは事実ではあるのですが。あるのですが。
ミネット
海図渡して
エナ
ヨシ
シン
ヨシ
ミネット
ヨシ
なまこGM
ではエナは的確に原因を探り当て、荒波の被害を最小限にする航路を探り当てることに成功する
ミネット
私がヨシってやると本当に現場猫になっちゃうねぃ
アッシャー
ヨシ
漁師
「…嬢ちゃん、漁師にならないか?まじで」
アッシャー
現場猫ならぬ修羅場猫
シン
「だそうだよ、どうだい」
エナ
「うん、やっぱり……南の方で気温が上がってる影響ね、航路を修正して」
「え? 嫌よ、潮風にあたりすぎると髪が痛むもの」
シン
「そういう理由なのか」
漁師
「そればっかりはなぁ…」
と言いつつ、航路を的確に修正する
エナ
「大事な事でしょ」
ミネット
「乙女な理由でお姉さんちょっとほほえまだよ」
なまこGM
では進行度1d6どうぞ
エナ
えいえい
1D6 → 6
ミネット
えらい
エナ
私は有能よ
アッシャー
ナイス
シン
えらい
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
3T目 進行度:19/20 難易度:8 地図ボーナス:+2+2
エナ
「よし、計算通り。海流に乗ったわね」
なまこGM
ではエナは航路を修正することで、漁師たちの話から、カッツォヌスまでの最短航路にまで軌道修正することに成功する
そろそろ準備しときますね、とハードウォーターをタチノがかけなおしつつ
3T目、どうぞ
エナ
たーんさくー
2D6 → 6[4,2] +13+1+2+2 = 24
シン
たーんさくー
2D6 → 7[4,3] +8+4 = 19
ミネット
地図作製ー
2D6 → 7[1,6] +13 = 20
今回は+3ボーナスまでいけなかったぁ
!SYSTEM
トピックを削除 by なまこGM
なまこGM
では最後のけらんだむどうぞ
シン
おしかったねい
ほらエナ、けらんだむだよ
ミネット
けしちゃっていいの?>とぴっく
エナ
ここで私が十全に有能であることを証明するチャンス!?
何事も起こらない!
1@けらんだむ → [6: お宝部屋だ! 「難易度」×100Gの財宝を得られます。或いはGMは此処に任意のマジックアイテムを配置しても構いません。]
なまこGM
明らかに20到達したから…ふぁ
アッシャー
有能!
エナ
有能過ぎて怖い
ミネット
わぁい
シン
有能すぎる
エナ
これはさっきのタコのドロップか
アッシャー
ジャイアントシェルから真珠でも拾ったのでしょうか
なまこGM
正解
>アッシャー
シン
「そうだ、エナ。これを」 はい。さっき使った分の魔晶石を渡しておくね。MCCがチャージ出来る時間はないし。>エナ
アッシャー
マジかよ
シン
魔晶石5点をあげました。2つだっけ、3つだっけ
エナ
3つね
なまこGM
エナはさっきの荒波のためか、船の隅に落ちていた貝に気づき
シン
じゃあ荷物から3つだな
なまこGM
それが真珠を産む貝であることを知っていてよい。
船員たちに尋ねても、さっき助けてもらったので!と
君たちが持って帰ってください!といわれる
エナ
「え? ああ、ありがとう。予備はあるから、たぶん使わないで済むとは思うけれど」
なまこGM
売れば800Gです
アッシャー
つまり価値は1600G相当
シン
「俺のも予備に買ってあったのがずっと眠っていただけだからね」
アッシャー
握り拳大の大真珠ですね。
エナ
「それより、あの貝、回収しておいて。たぶん真珠が入っていると思うわ」
アッシャー
(ちょっと盛り過ぎた
シン
「うん? ああ、あれか。分かった」
ミネット
「ふーん、真珠かぁ」
エナ
「ふふ、さっきのタコにでもくっついてきたのかしら。濡れネズミにされたけど、元は取れたかも?」
アッシャー
「そういえばタコは貝やアワビを食べるそうですしね」
ミネット
「健康、富、長寿の石言葉があるよねぃ」
「加工してもらってもいいかもねぃ」
エナ
「掴むだけ掴んで、こっちに気付いて上がってきたってとこかもね」
ミネット
うんうん。と 「さ、そろそろかなぁ」
アッシャー
「身に着けるにはかなり目立つ代物になるかもしれませんが」
なまこGM
うむ。ミネットが言う通り、漁師の表情に緊張がはしる。
漁師
「………奴だ」
エナ
「石じゃないのにね」と苦笑して
漁師
「野郎ども!手はず通りにいけ!しくじるなよ!」
ミネット
エナちゃんにぴったりだと思うよ^^<石言葉
漁師
「冒険者さん方、ちょっと揺れるからしっかり捕まっててくれ!」
藁鳥
HP:17/17 MP:0 防護:0
エナ
悪意ぃ!
シン
「まあ宝石といえば石とも言えるのかもしれない」
アッシャー
二つ目とかミネットさん好きかと思いましたが
なまこGM
漁師たちの合図で、複数の船が…君たちの目にも見えてきた巨大な魚影を追い込んでいく。
エナ
「どっちにしても、私には不似合いだわ」
アッシャー
「まぁ樹液の塊とかも宝石に数えられる事があるそうでしねぇ」
なまこGM
行き止まりになっている入江に追い込むと…
ミネット
お金は大事
タチノ
「いまだ、全員、かかれー!」
なまこGM
漁師たちは素早く、息の合った連携を見せ、網をかけ、ソレは…地上に現れる
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
!SYSTEM
BGMを変更 by なまこGM
無題70%
なまこGM
それは一言でいうと巨大な魚であった。
赤い目がぎょろりと動き、君たちと漁師たちを見据えている。
藁鳥
@hp22/22
HP:22/22 [+5/+5]
なまこGM
常ならば海中を泳いでいるのだろうが、今は網と銛にとらわれてうまくうごけないようである、が
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1R <>VS<>
なまこGM
激しく動きまわり、網や銛を段階的にうっているが、
速めにカタをつけないとまずい、と君たちは思うだろう。
タチノ
「いいかー!絶対に逃がすなよー!」
なまこGM
では戦闘です
なまこGM
では戦闘です。
ミネット
準備はバークメイルAをアッシャー君に くらいかな
アッシャー
釣りあげられるまで弱らせればいいんですかねぇ。
エナ
MCC5点からブリンクを使用
MP:49/70 [-5]
シン
バークメイルAを自分に。MCC5、本体1からガゼルフット、ビートルスキンかな。
アッシャー
ありがたく頂きつつビートルスキンを起動します。
シン
MP:16/17 [-1]
防護:11 [+4]
アッシャー
MP:37/40 [-3]
なまこGM
魔物知識判定 17/21
アッシャー
防護:14 [+4]
ミネット
「気休めだけど持っていって」 緑のカードを引き抜くと投げて
解析鏡かえるんだけど、ラルヴェイネが似合わなくてねぃ…
アッシャー
「いえいえ、十分ありがたいですとも」
まぁそこは好みの範囲でしょう。
ミネット
良ければ行くよー
シン
素で抜けば問題ないよ
こっちは大丈夫だ。
アッシャー
うちのオカマはああいうけったいなの大好きですが。
エナ
「さて、早いところ弱らせないとあっという間に逃げられそうだわ」
アッシャー
問題無く
エナ
観察鏡あり魔物知識
2D6 → 10[5,5] +13 = 23
ミネット
 という訳で魔物知識判定だよ
2D6 → 7[6,1] +15 = 22
とった
なまこGM
https://sw.tale.blue/sheet/?id=sloth-m032
アッシャー
「なるほど、これだけ囲んでもなお、ですか。確かに尋常な魚じゃないですねぇ」
ミネット
タグに笑っちゃう
ただの魚が
エナ
炎弱点だったのか
ミネット
ML13もあるわけないでしょ!!
シン
まあまずなまけものさんの作る動物が
ミネット
ただの魚です の後に
エナ
お前のような魚類がいるか
シン
普通の生物なはずがない
ミネット
○伝説の魚 って書いてあるのが
笑っちゃう
シン
矛盾が早すぎる
エナ
焼いても良しと弱点で+6!?
シン
しかもこれで
全力じゃあないらしいよ
エナ
まぁ、私制御ないんだけど…
シン
収束があれば……(ありません
エナ
ダブルキャストで浜田ファイポン使えないから
ではまだ
なまこGM
先制は19
シン
「まあ、元々普通の魚ではないというのは分かっていたしね」
エナ
やるとしたら2R目に拡大ファイポンかしらね
ミネット
そうだねぃ
ミネット
「いやぁ……すごい」
アッシャー
「では、頑張って卸しますか」
エナ
「まぁ、浮いたり立ったり魔法を使って来ないだけマシよ、マシ…」
なまこGM
浮いたり立ったり魔法使わないから
ミネット
「気をつけてねぃ」
なまこGM
さめよりはただの魚といっていいはず
シン
この
頭突きは
ミネット
先制頼んだよー
シン
ただの全力攻撃Ⅱだから
アッシャー
あれ、尾びれで直立して動いてたのはなんだっけな……
シン
主動作能力じゃなくて☑だね
エナ
先制!
2D6 → 4[1,3] +11 = 15
ミネット
ジャークラッドっていう魔神がそんな感じ>あっしゃー
エナ
これは
ミネット
エナ
スカベンジャーとパリン
アッシャー
なるほど
シン
まあ俺が取るかもしれないさ。
2D6 → 6[2,4] +11 = 17
割れば取れるよ。
エナ
FA欲しいじゃない?
アッシャー
いやでも別なところで最近見た気が……はて……
シン
FAが欲しいなら任せる。
エナ
そうよ、別にあなたの安全が大事ってわけじゃないんだからね!勘違いしないでよね!(早口
アッシャー
駄目だこのツンデレ。
なまこGM
配置どうぞ
エナ
というわけでスカベンジャーの帽子の効果が有効な相手なので、それと指輪を割って取りました
ミネット
全員後衛スタートだよー
シン
まあ後ろでいいだろう。
エナ
全員後ろね
!SYSTEM
トピックを変更 by ミネット
1R <>VS<>シン、アッシャー、エナ、ミネット
なまこGM
ちなみに効果は全力攻撃Ⅱですが主動作能力にしておいてください…。
シン
いやまあそうしたいならそうしたいで構わないんだが
それだと表記がおかしいんだ
主動作能力っていうのは打撃点を上昇させる効果じゃあない
打撃点を上昇させる効果にすると
主動作を使って打撃点を上昇させることになる(その主動作では攻撃が行えない
なまこGM
あー、そういうことか…。
ミネット
まあ、2d+30点の物理ダメージを与えます
にしとけばいい
エナ
うーん、これは数拡大にしてファイアボールとファイアウェポン2倍でいいか…
ミネット
それでいいと思うよ>えなちゃん
ミネット
敵の配置が済んだら動くよー
エナ
ファイアボール二発も美味しいけど補助は早く積んだ方がね
なまこGM
ありがとうー、なおした
シン
FWが貰えるなら俺は命中が安定しやすい拳でちまちま殴る方が良さそうだ。
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
1R <>カッツォヌスVS<>シン、アッシャー、エナ、ミネット
アッシャー
シン殿のボーナスがでかいですからねえ
エナ
2R目にはダブルキャストで両手利きを上げるわ
シン
ちなみにヒレビンタも細かく言うと「近接攻撃」ではなくなるから
主動作能力なら表記を変えた方がいい
近接攻撃ではなく、「乱戦エリア内の5体までを同時に攻撃する能力」になるからね。
ミネット
「──さて、と」 ペンダントを杖に変えて こんこんと、甲板を叩く 「じゃ、確りよろしくね男の子たち」
シン
あと潜水の「この能力は2回目の主動作を消費します」っていうのがちょっとよくわからない。
エナ
「脂の乗りがいいからなんて理由じゃないだろうけれど、炎が有効みたいだから、こっちで付与するわ。白兵戦の合図は火球の着弾ね」
ミネット
たぶん
2回分?
シン
必ず2回目の主動作で、ってことかな。
2回分じゃあないと思う
アッシャー
必ず二回目、って意味でしょう
なまこGM
シン君で合ってる
ミネット
ああ、必ず2回目の主動作でってことか
アッシャー
最後の主動作、とでも言うべきか。
ミネット
「ハルーラ、ハルーラ、我らの剣を導いて」
アッシャー
これ使ったら他の主動作出来ませんって事よね
エナ
先に使っちゃうと攻撃できなくなりそうだしね…
シン
それだと表記はもうちょっと分かりやすくした方がいいな。
まあ今回はわかるからもういいけど。
ミネット
《魔法拡大/数》を宣言 【ブレス:器用】を2倍拡大 対象はシン君、アッシャー君
行使判定
2D6 → 2[1,1] +15 = 17
シン
「まあ、それなりには頑張ってみよう」
ミネット
あっと 悪運
シン
悪運が発動した。
アッシャー
荒れますねぇ。
ミネット
MP:54/60 [-6]
アッシャー
「ありがとうございます」
エナ
「思いっきり頑張ってくれたら奮発してご馳走を作るわよ」
ミネット
「あぶあぶ…」 奇蹟の行使をなんとか安定させて 「これはおまけ!」
!SYSTEM
ラウンド: 1
シン
(ヒレビンタが更新されたが君はそもそも複数宣言がないので1ラウンドに1回しか宣言できないぞ
ミネット
【パラライズミスト】Aをカッツォヌスへ
シン
「エナも大分俺の扱いが上手くなってきたね」
なまこGM
そうすると最後の一文ぬいてこうか…。
エナ
「手綱を握れってしつこく言われてるから仕方がないわ」
ミネット
緑のカードを指に挟んで投げると 「さ、頑張って」
「扱い方を覚えてくるのはいいことだよ」
エナ
なんて軽口を叩きつつ、再び異貌。魔法拡大/数を宣言。ファイアウェポンをシンとアッシャーへ MCC5点使用
2D6 → 8[2,6] +11 = 19
シン
「それじゃあ、合図が合ったらご褒美のために頑張ろう」
ミネット
チェック:✔
エナ
ぱちんと指を鳴らすとそれぞれの武器に、拳に炎が宿る。
シン
それとあと突っ込まれる可能性があるとしたら、戦利品の決定は判定じゃあないから表記には注意が必要だ。
タチノ
「A班からC班は銛の追加投入!D班はE班の網の助っ人で!」
シン
「判定」って書くと行為判定ですよね???って言う悪い奴が現れるからな。
エナ
「さあ、開幕の花火、行くわよ――」 MCC5点使用、ファストアクションでファイアボール! アリスノートの効果で行使+1
2D6 → 4[2,2] +17+1 = 22
なまこGM
戦利品の決定…?でいいのかな…?
シン
うん、戦利品の決定。
アッシャー
「頂きました」 しかしこれ一つでダメージ+8か……(ごくり<ファイアウェポン
シン
人間の変転の説明などを見るとわかる。
エナ
威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ファッ!?
シン
おや
ミネット
荒れるねぃ
でも相互フォローが仕事するね
シン
これはヴォーパルよりクリレイを先に使ってもいいかもしれないな。
アッシャー
荒れますねぇ!
エナ
「ぇ!?」
なまこGM
常ならば失敗しない場面であるが…やはり普段慣れない水上での戦闘のためだろうか。
エナ
火球を撃ち出そうとした瞬間、濡れた甲板に足を取られて
火球は文字通り、空中で花火となった
シン
ところで
エナ
「ああっ、もう!  『雷撃、放て!』」 ストローバードへ雷撃を指示
シン
敵のユニットはつくらなくていいのかい
エナ
2D6 → 5[4,1] +4 = 9
2D6 → { 6[1,5] +3 = 9 } /2 = 5
カッツォヌス
HP:200/200 MP: 防護:12
HP:195/200 [-5]
エナ
「ごめん、しくじったわ…」
シン
「成程、エナの考えていることはよく分かったよ」
エナ
「な、何がよ」
なまこGM
つくった…。
アッシャー
「何、この不安定な足場の上です。不慣れはございましょう」
エナ
MP:43/70 [-6]
アッシャー
(ぽふぽふ(おつおつ
ミネット
おつおつ
シン
「俺が思い切り頑張る気になるよう、出番を残しておいてくれたんだろう?」
なまこGM
ありあり
シン
キャッツアイ、マッスルベアーを起動。
前線へ移動。
エナ
相互フォローの耳飾りの初発動だわね
!SYSTEM
トピックを変更 by シン
1R <>カッツォヌスVSシン<>アッシャー、エナ、ミネット
シン
「さて、これなら」 自分に【クリティカルレイ】Aを使用。
《鎧貫きⅡ》を宣言。
なまこGM
カッツォヌスは赤い目でシンを見据える。
エナ
「う……だ、だったら、きっちりと決めてきなさないよね」
なまこGM
たたきにされちゃう…。
シン
水上であろうと普段と変わらぬ動きで接敵し、構わず巨大魚の頭部に鋭く蹴りを繰り出す。
相互フォローがある以上は蹴りの方が美味しい。
なまこGM
かいひは22!
シン
「お眼鏡に適うよう、善処はしよう」 まずは初撃。命中。
2D6 → 7[2,5] +15+1+1 = 24
なまこGM
命中!
シン
相互フォロー+クリレイで出目12のクリティカル。鎧貫きの効果で防護点0扱いでダメージだ。
威力33 C値12 → 6[2+4=6] +14+3+5+11 = 39
カッツォヌス
HP:156/200 [-39]
シン
追加攻撃。変幻自在で引き続き鎧貫きⅡを宣言。
「火の通りはいいようだ」 そのまま回し蹴りで追撃だ。
2D6 → 12[6,6] +15+1+1 = 29
「シッ――」 ダメージで出てくれてもいい。
威力33 C値12 → 11[6+6=12:クリティカル!] + 6[1+5=6] +14+3+5 = 39
出たね。
これも39だ。
ミネット
おーw
カッツォヌス
HP:117/200 [-39]
アッシャー
出ましたね。
なまこGM
うっそーん
エナ
「……」ぽかんと
ミネット
「…‥ほらほら」
「褒めてあげる所だよ今の」
アッシャー
「やれやれ」大剣ゲニオを担ぎ上げ
ミネット
肘で突きつつ
なまこGM
これ脂ののったカッツォヌスわんちゃんなくなるな…?
シン
「水上でというのも案外やれるものだな」
エナ
「ゆ、有言実行ね。まぁ、そのくらい出来ると思ってたけど? けど、その……か、恰好良かったわ…」
アッシャー
「こんなことなら、先に行っておくべきでしたかねぇ」 比較されたら分が悪い。
ミネット
「そこは、負けてられないって言わなきゃ」
アッシャー
キャッツマッスルデーモンジャイアン起動。石5点、自前7点。
シン
「手っ取り早く終わらせて、バカンスと洒落込みたいものだからね」 ひらひら。>エナ
アッシャー
MP:30/40 [-7]
前進。
なまこGM
まあ今回お金欲しい人いないか…。
シン
「何、いつもは俺も周りと比較されて肩身の狭い思いをしているものさ」
!SYSTEM
トピックを変更 by アッシャー
1R <>カッツォヌスVSシン、アッシャー<>エナ、ミネット
シン
お金は常に欲しいよ
なまこGM
シン殿!?
エナ
「だ、だったら、次はいつものアレ、寄越すから……さっさと片付けなさい」
アッシャー
全力攻撃Ⅱ宣言。 「さぁ、焼いて、叩かれたのですから」攻撃。
2D6 → 6[2,4] +16+2+1 = 25
シン
「善処はするよ。褒美が貰える程度にはね」
アッシャー
「次は、切り分ける番でしょう」ダメージ
なまこGM
命中!
アッシャー
威力55 C値10 → 13[5+4=9] +18+5+12+2+3+3 = 56
惜しい
カッツォヌス
HP:73/200 [-44]
ミネット
おしい
エナ
アッシャーに両手利きつけたらハンドアックス二刀流できるな・・・(無意味
なまこGM
叩かれ切り刻まれてもまだその目は死んでいない
シン
「先に行っておくべきだったなんて、どの口で言っているんだか」
アッシャー
両手利きと無双つけて操りの腕輪二つ装備すると
なまこGM
カッツォヌスの手番。まず1回目の行動。
アッシャー
ゲニオとクレイモアによる二刀流が……?
なまこGM
主動作能力、頭突きをシンへ
エナ
あたまがおかしなるで
なまこGM
網と銛にとらわれていても、なお動くのは大海の覇王としてのプライドか、それとも
アッシャー
てか、ちゃんエナふぁんぶってなかったら1R目で脂が乗ってゲージMAXだったな
シン
カウンター出来たとしても下手にして50以下にしてもあれだな
なまこGM
24回避どうぞ
シン
「おっと、言っている場合じゃないな」 回避しよう。
2D6 → 11[5,6] +18+1 = 30
アッシャー
「この口ですとも?」
エナ
たしかに
アッシャー
いけしゃあしゃあ。
なまこGM
では2回目の行動
シン
だから上手く残しておいてくれたんだろう?
タチノ
「しまっ…!」
エナ
「ちょっと、軽口叩き合ってる場合じゃないでしょ!」
タチノ
>潜水
エナ
そ、そうよ(震え声
ミネット
あんまりいじめないの
なまこGM
網の一部がちぎれ、カッツォヌスは海へと潜る。
が、君たちは気づくだろう。彼が逃げたわけではない、と。
シン
「随分活きがいいな」
アッシャー
「ありゃ、潜りましたね」
エナ
これ、別に攻撃に制限があるわけじゃないんだ…
エナ
「助走ね」
シン
そうらしい
ミネット
「上手くタイミングを測って、だね」
アッシャー
「しかしまぁ、こりゃあ普通に釣るのは至難の業ですね」 網が役に立たない。
エナ
「深く潜って、次は勢いをつけて飛び出して来るわよ」
!SYSTEM
ラウンド: 2
アッシャー
加速がついた状態で戻ってきてるんだろう、きっと。
エナ
ジャベリン+ダブルキャストポンマス両手利きでいいな
銛を撃ってやる
ミネット
いいよぉ
シン
任せるよ
エナ
「そうね、だったら銛を撃ち込んでやりましょう」
ミネット
私は後詰
シン
「じゃあ、上手く釣ってもらったところを叩こうか」
アッシャー
串刺しにしてもかまわんのですよ?
アッシャー
「承知。ここで決めましょう。時間をかけると傷みそうだ」
ミネット
「じゃ、止めさしきれなかったときに待機するけど…打たせないで終わらせてよ」
エナ
ダブルキャストを宣言、アリスノートの効果で行使+2、MCC5点を使ってエネルギージャベリンを撃ち込む
シン
MP:10/17 [-6]
なまこGM
深く潜ったカッツォヌスを
エナ
――そこっ!!」 振り上げた杖の先端、二重の魔法陣の先から生み出された光の銛を潜水する大魚の影に向けて打ち下ろす!
2D6 → 5[2,3] +17+2 = 24
アッシャー
「ま、可能な限りは」<ミネット
エナ
パリン
なまこGM
光速の銛が海深く潜っていたヤツを捕らえ
エナ
シュート!
威力40 C値10 → 10[4+4=8] +17+1+2 = 30
カッツォヌス
HP:43/200 [-30]
エナ
「シン!」 ダブルキャスト、ウェポンマスター両手利きをシンヘ付与。
2D6 → 5[1,4] +11 = 16
シン
「ああ」
エナ
ついでにストローバード雷撃
2D6 → 6[5,1] +4 = 10
なまこGM
思わず動きが鈍り、水面近くまで上がってきてしまう
エナ
パリッ
2D6 → { 8[3,5] +3 = 11 } /2 = 6
ミネット
「そこは必ず、でしょ。兄神の使徒として」
カッツォヌス
HP:37/200 [-6]
エナ
MP:34/70 [-9]
なまこGM
雷撃で体がしびれている今が絶好のチャンスである
シン
「それじゃあ、女性陣の要望に応えるとしようか」
パラライズミストAをカッツォヌスに。
アッシャー
「使徒たればこそ、安請け合いは控えますれば」
シン
両手利きで拳から
エナ
「せっかく浮き上がってくるっていうんだから、そのまま叩いて浮かべてやりなさい」
シン
《鎧貫きⅡ》を宣言。
なまこGM
回避は19
ごめn20
シン
「魚の急所というのはあまり分からないが――」 浮かび上がってきた巨大魚の頭部に掌底を放つ。
2D6 → 7[6,1] +17+1+1-2 = 24
なまこGM
命中!
シン
「まあ、生物は生物だ。どうにかなるだろう」 身体の内側から揺らすように衝撃を与え、動きを止める。
威力18 C値12 → 7[5+5=10] +14+3+5 = 29
防護半減で23
カッツォヌス
HP:14/200 [-23]
シン
両手利きの2発目。まあここで鎧貫きⅡを使っていいだろう。
放った一撃目をさらに押し込むように、ダメ押しの追撃を放つ。命中。
2D6 → 7[6,1] +17+1+1-2 = 24
なまこGM
あたり!
シン
「さて、適度な傷で抑えられるといいんだが」
威力18 C値12 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 2[3+1=4] +14+3+5 = 32
カッツォヌス
HP:-18/200 [-32]
シン
俺のダメージ出目今日おかしいぞ。
エナ
張り切ってるじゃない
!SYSTEM
BGMを削除 by なまこGM
ミネット
いいことあったじゃない
アッシャー
6ゾロ出す回数がやばくないですか?
ミネット
ピタリ効果だよ>シン君
なまこGM
ではその最小限にして最大の一撃を受け、ぷかぁ…とその巨体が水面に浮かぶ。
タチノ
「や…やった…?」
シン
ピタリ効果と応援バフが重なったかな。
エナ
「なによ、もう…支援のし甲斐ないんだから、ふふ」
ミネット
「よーし…状況終了」
「お疲れ様でしたー」 周りに声をかけて
シン
「すまない、アッシャー。柄にもなく張り切り過ぎたみたいだ」
ミネット
「怪我人は居たら教えてねぃ」
アッシャー
「やれやれ、確かに怪物じみた魚でしたが……素早く終わって何より」
エナ
活躍ぶりを目にして少し頬を染めつつであった
アッシャー
「いえいえ、何を仰いますか。おかげで楽をさせていただました」>シン
なまこGM
ではまきまうすー
エナ
「ミネット、防腐もお願いね、あれ、持ち帰るのよね」
アッシャー
はーい
ミネット
「あ、そうだったそうだった」
アッシャー
しかしあれだな
なまこGM
 
 
 
アッシャー
入手以来、初めてゲニオが発動しなかったな。
なまこGM
君たちは依頼を見事に達成し、防腐の処理を行い、村へと帰り着いた。
エナ
魔神ではなかったから…
ミネット
むしろずっと発動してたのがすごいねぃ…
なまこGM
約束通り、カッツォヌスを一部分けてもらい、その美味しさは
アッシャー
必ず1セッション一回発動してた気がする。。
なまこGM
確かに、伝説と呼ばれるのも頷ける代物であっただろう。
尚、そのカッツォヌスの切り身のおかげか、カッタクロ氏は見事生還を果たしたそうである。
タチノ含め村の漁師たちからは深い感謝をされ、何度も頭を下げられた。
シン
生き延びたか……カッタクロ
ミネット
よかったよかった。。。
エナ
五体投地して感謝してくれたことだろう
なまこGM
土産にと干物等日持ちする食べ物を多く土産に持たせてくれた。
ミネット
いつもの
アッシャー
死にかけを蘇生する程度の力はあったのだろう。。
なまこGM
かくして君たちはひとつの冒険を終え、また新たな冒険へと旅立つのであった。
 
 
 
なまこGM
おしまい
おつかれさまー、参加ありがとうー
シン
お疲れ様でした。
エナ
お疲れ様でしたー
アッシャー
お疲れ様でしたー。
ミネット
お疲れ様でした
エナ
+2があるわ
なまこGM
来年はモドリカッツォヌスになってやるからな…。
ミネット
剥ぎ取りは+2があるねぃ
アッシャー
変転のみですねぇ
シン
ミネットかエナに任せるよ
変転でもいい。
俺には何もない
エナ
でもミネットに任せよう
ミネット
よーし
エナ
魚の事は猫だわ
ミネット
はー、らー、もー!
2D6 → 4[2,2] +2 = 6
くうヒレ。。。
シン
猫じゃないねぃ
なまこGM
https://sw.tale.blue/p/?event/04-summer
ミネット
基礎が低いからなんとかしたかったなぁ
なまこGM
これも選んでもっていってねー
アッシャー
猫じゃなかったですねぇ
エナ
エナドリンクよ
アッシャー
じゃあ花火貰っていきましょうかね
シン
SOS-1を貰っておこう
ミネット
SoS1にしよう
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20200907_0 #702 漁師タチノ戦い 経験点:1130点 報酬:9500G 名誉:
ミネット
わぁい
なまこGM
もろもろ含めてこう
なまこGM
13D6 → 58[3,5,2,4,6,4,3,5,5,5,6,5,5] = 58
アッシャー
名誉たっか
なまこGM
1D6 → 2
エナ
ギルマスすくったから・・・
ミネット
漁業ギルドのギルマスを助けたからねぃ
シン
名誉ある仕事だったようだ
!SYSTEM
トピックを変更 by なまこGM
20200907_0 #702 漁師タチノ戦い 経験点:1130点 報酬:9500G 名誉:60点
なまこGM
じゃああとは成長ふって終わりだねぃ
あとはまあタコも倒したし…。
アッシャー
ここで悲しいお知らせです。
シン
成長は1回だねぃ
ミネット
成長はないみたい
アッシャー
今回――成長は0回です
ミネット
そして祝カンストー
エナ
成長は一回よ
シン
まあ美味しいところが来てくれればいい。
生命力 or 筋力
なまこGM
とりあえずエナちゃんには一等地ホテルのペアチケット
あげりゅ
エナ
知力 or 筋力
シン
生命力かな。
エナ
知力!!!!!
シン
おめでとう。>ミネット
おめでとう。>エナ
ミネット
いいなー、知力
エナ
B7に届いたわ
アッシャー
おめでとう!>ミネット
ちゃんエナもおめでとう!
ミネット
これで長期休暇が取れるねぃ…(遠い目
エナ
ありがとう、ありがとう、長かったわ…
ミネット
シン
本当に?
エナ
休みなんて無いのよ
アッシャー
取れるねぃというか取らされるねぃというか……
なまこGM
海産物食べ放題もついてるぞ
ミネット
い、いやぁ
なまこGM
やったね
シン
さて
ミネット
ま、アッシャー君連れてゆっくりしましたよ
シン
更新も終わったので撤退しよう
エナ
私は例の水着を着ることになるのか…
ミネット
では撤退ー
シン
そんなアレな水着を持っているのかい
なまこGM
じゃあ一緒に下見ですね、エナ
エナ
https://sw.tale.blue/tmp/wannya/MijZ2q.jpg
シン
なつかしのそれか。
ミネット
荷物持ちというか肉体美鑑賞しました
エナ
そうよ…
ミネット
>あっしゃーくん
アッシャー
大分攻めてますねぇ
ミネット
では撤退しまーす GMありがとうございました
アッシャー
おやおや、これはお目汚しを。
シン
まあ折角の休みだ、ゆっくり過ごしたさ
なまこGM
おつかれさまでしたー
ミネット
皆さんお疲れ様でしたー
シン
ではまた。GMありがとう。
!SYSTEM
ミネットが退室しました
!SYSTEM
シンが退室しました
エナ
では撤収、セッションありがとう!おつかれさまー
!SYSTEM
エナが退室しました
アッシャー
セッションありがとうございました。お疲れさまー。
!SYSTEM
アッシャーが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アッシャー
0.0%0.0%125.0%0.0%250.0%0.0%0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%4回6.25
エナ
26.9%13.4%310.3%517.2%413.8%310.3%724.1%26.9%13.4%0.0%13.4%29回6.38
シン
14.8%14.8%14.8%14.8%314.3%628.6%0.0%29.5%14.8%29.5%314.3%21回7.62
ミネット
114.3%114.3%114.3%0.0%114.3%342.9%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%7回5.14

BGMリスト

背景
BGM