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#936 HOSHISHIBE on the Beach!

20200906_0

!SYSTEM
アリーシャが入室しました
アリーシャ
ここがあのおじさんのハウスね……!
GMPを入れたので3回成長よ。
お金が不足するのは仕方ないの……GMPを入れる者の宿命……
1回目。
筋力 or 知力
知力よ。
2回目。
知力 or 精神力
知力よ。
3回目。
知力 or 知力
すごい、知力よ。
!SYSTEM
おGMが入室しました
おGM
やるじゃねぇか
!SYSTEM
クレゾールが入室しました
アリーシャ
でしょう。
クレゾール
ここが
コスタデルソルに
いく漁船か
おGM
そうよ
ところで
クレゾール
HP: MP: 防護:
おGM
うちの県でつい先日
イカ釣り漁船が爆発したの
アリーシャ
サメの仕業ね
わかるわ
HP:37/37 MP:66/66 防護:3
!SYSTEM
バドゥが入室しました
クレゾール
サメだな
おGM
36度だからサメもお怒りだったのね
クレゾール
HP:42/42 [+42/+42]
MP:19/19 [+19/+19]
防護:2 [+2]
クレゾール
よし
30分からだな
お風呂はいってくる
TAの開始だ
おGM
はいってら
バドゥ
HP:58/58 MP:33/33 防護:9
バッテリーが爆発したっぽいのか……<漁船炎上
おGM
爆発ってインパクトがすごすぎて
細かい所までしらべてない
!SYSTEM
ロウリィが入室しました
ロウリィ
HP:41/41 MP:52/52 防護:2
アリーシャ
場所が中国だったら驚かないのにね。
バドゥ
日本だからね
むしろ最近中国で爆発のニュース聞かないね
おGM
爆発しても爆発してないって言えば
アリーシャ
まあ今年はもう感染爆発したから
バドゥ
今年はスイカ爆発しなかったのかな
おGM
あの国では爆発してないことになるからな
バドゥ
周辺に誘爆しまくってて全く笑えへん。<感染
ロウリィ
チャイナボカンシリーズ:感染爆発
バドゥ
訴える奴がいなければ訴訟は怒らない理論マジで怖い
おGM
ではお時間まで水着を考えたり水着を考えたりしてお待ちください。
バドゥ
水着か……
アリーシャ
あと数分しかないのに……
クレゾール
ただいま
バドゥ
おかえり
おGM
おかえり
数分は即ち無限だよ
クレゾール
実装されなかった皇女の水着!?
バドゥ
礼装にすらなかった気がするな。<皇女の水着
アリーシャ
そうよ……
クレゾール
かなしい…
バドゥ
カドックの猛反対でもあったのか
ロウリィ
飯くった
おGM
うむ。
でははじめて行きましょう。久しぶりなのでゆっくりめですがよろしくお願いします。
アリーシャ
よろしくお願いします。
ロウリィ
よろしくお願いします。
クレゾール
よろしくおねがいします
バドゥ
よろしくお願いします
#
 
 
 
其れは、残暑厳しいイルスファールに嵐が訪れ、そして去って行ったある日のことである
いつもより静かな星の標、その一室に君たちはガルバによって集められた。
窓は明けはなたれ、換気は行われているがやはり暑い。今年は暑いのだ
おGM
そんな一室の中には君たち4人、ガルバは君たちを呼び集めた後少し待てと中座したという状態である。
おGM
そんな状態からどうぞ
アリーシャ
「うぅん……今年もやっぱり暑いわね」 ライトブルーの長い髪に、地味に暑そうな魔術師風の衣装を身に纏った娘は、団扇で自分を扇いでいた。
おGM
さて、そう言うわけで皆さんは一室に呼び集められ、今はガルバが戻ってくるのを待っている状態です。
アリーシャ
団扇には「THE★HOSHISHIBE」とものすごくダサいロゴが描かれている。
クレゾール
金髪の細身の青年だ。腕を組み、店主の帰りを静かに待っている
バドゥ
「……ちっ」 暑い中金属鎧でしゅんしゅんしつつ待ってる。
おGM
それぞれの前には氷の入った冷たい飲み物がそれぞれおかれ、その表面には雫が浮いている。つまり湿度も高いのだ
ロウリィ
「このような暑い日に狭い部屋で放置とは一体どういうことじゃ」先程注文しておいたジュースをストローで吸いつつ。
クレゾール
一瞬「THE★HOSHISHIBE」とかいうくそださい団扇に目がいったか、見なかったことにして──
おGM
その団扇、扇子いいね!
アリーシャ
でしょう?
バドゥ
一瞬大分涼しくなった気がするのだが、気のせいか?
アリーシャ
「まあ、夏は暑いからこそ風情があるという見方もあるわ」
クレゾール
「金が払われるなら暑かろうが寒かろうが構わん」と、言った。が、そういう本人も少し汗をかいているのであった。
♡2865 ⇔4536 (うちわ)
アリーシャ
「内輪で集まって互いに団扇で扇ぎあえば、涼も取れて絆も深まるというものよ」
バドゥ
我慢できずに氷を口に含んでがりごりかみ砕き始める
ロウリィ
「やせ我慢にしか聞こえぬぞ」クレゾールの言葉に呆れた表情をする。
おGM
内輪で団扇で仰ぎあう
アリーシャ
「……いけない、今のは出来が良すぎて場が温まってしまうかしら」
クレゾール
「……」と、ロウリィの意見に対しては黙っていた。無視したわけではない、言い返せないのだ……。
バドゥ
「絶対に御免だ」絵面に耐えられぬ。<団扇で扇ぎ合う
クレゾール
「……」と論破されている間に団扇で内輪なギャグまで走っていたので
おGM
ではそんなHotでcoldな雰囲気が場を支配したころ。
クレゾール
「ふん……」と、おとなしくガルバをまつことにする
アリーシャ
「そう? 試しに扇いであげましょうか?」
クレゾール
おっと
ちょい電話
ガルバ
「すまん、待たせた」とガルバが渋い面をして入ってきた
おGM
おk
バドゥ
「いらん」
アリーシャ
「残念だわ」
「あら、おかえりなさい。とっても待ったわ」
バドゥ
「遅いぞ」むっすー。>ガルバ
ロウリィ
「待たせすぎじゃ。おかげでジュースが枯れそうになっておるわ」
ガルバ
「すまんと言っているだろう。せっともとい調整があったからな」
アリーシャ
「せっと?」
ロウリィ
「調整?」
おGM
ガルバはやれやれと言った風情で椅子に座ると、ふうとため息一つ。
ガルバ
「さて、お前たちを呼んだ理由だが……」そう言って君たちを見回るガルバ
「ビエルイ・ビーチは知っているか」
見識で本来は12ですが今は7くらいで知ってます。
アリーシャ
「ええ。もちろんよ」
2D6 → 4[2,2] +8 = 12
バドゥ
じゃあ見識平目
2D6 → 6[1,5] = 6
惜しかった
ロウリィ
「ふむ」
2D6 → 3[2,1] +6 = 9
バドゥ
「知らん」
ガルバ
ビエルイ・ビーチ https://sw.tale.blue/p/?user/kanoesw#hd1ca917
ロウリィ
「どこかの商家がその土地ごと買い取ったビーチだったか」
ガルバ
「そう、ジョナス西にある所謂プライベート・ビーチと言う奴だ」ロウリィにうなずき
アリーシャ
「プライベートビーチでゆっくりと海水浴を楽しむ……素敵な思い出になること間違いなしだわ」
クレゾール
すまぬ、ちょい仕事の電話だった
殺してきた。戻りました
アリーシャ
おかえり
ガルバ
「細かい話は省くが、星の標(ウチ)に国から招待状が前から届いていて、実際何組かが行ったりしてたんだが」
ロウリィ
「その分、維持費や管理が大変じゃがな」
クレゾール
おとなしくビーチについての話を聞いている
バドゥ
おかえり
ガルバ
「色々とあって今では星の標の冒険者ならほぼ顔パス状態となっている」
バドゥ
「ふん……警備依頼の類か」 まさかバカンスとは露知らず
ロウリィ
「利用し放題のようじゃぞ」アリーシャを見て
クレゾール
「それで……何だ。そういう類なら警備の話か?」
ガルバ
「まあそこはいい、そこは今回の話の大事な部分ではない」
クレゾール
と図らずともバドゥと同じ発想にいたった
ガルバ
「先日、嵐が来ただろう」これは判定せずとも皆さん知ってます
バドゥ
男組の思考シンクロである
アリーシャ
「まあ、素敵。プライベートビーチで遊ぶだなんて何年ぶりかさいら」
かしら。
クレゾール
「え」と、虚を突かれて目を丸くした 大事な部分ではないに
ガルバ
相当な規模の嵐で、街中でも特に壁沿いの地区は被害があったとかどうとか
バドゥ
「ああ。少しは涼しくなるかと思ったが、無駄な期待だったな」<嵐
アリーシャ
「肝は冷えてしまったけれどね」
ガルバ
「むしろ暑くなったきらいもあるしな……で、その嵐、ビエルイ・ビーチにも直撃してな」
ロウリィ
「今は見事な台風一過じゃのう」
ガルバ
ドッ>肝は冷えた
クレゾール
ドッ
アリーシャ
どっ
クレゾール
「きも……」
「……」
「……ならば、ビーチの修繕の手伝いか?」
ガルバ
「家屋や天幕の倒壊や、漂流物が大量に流れついたりしたんだそうだ」
アリーシャ
「まあ……それは大変ね」
バドゥ
「……? 風邪でも引いたか?」 意味が分かってない
ロウリィ
「修繕費も馬鹿にならんな」
ガルバ
「まあ、そういうことになる、が……」ここでガルバの渋い面がますます渋くなる
バドゥ
「嵐の後ではむべなるかな、だな」
ロウリィ
「おお、あやつを見よ。顔中がシワだらけじゃ」
クレゾール
「いくら出るんだ」と、ガルバに尋ねつつ
ガルバ
「ここ(イルスファール)から一々依頼を受けてその度冒険者派遣してでは移動だけでもそれなりのことになってしまう」お金がね
アリーシャ
「妖怪皺ガルバよ」
「まあ、列車代だってタダではないものね」
ガルバ
「話を聞けば、丁度使っていない無事な家屋が一つ空いていると言う話なんだ」
クレゾール
「いつも皺だらけじゃないか……?」
バドゥ
「(猿じみてるな)」酷い。<皺
ガルバ
「つまり……」
クレゾール
「ふむ」
アリーシャ
「つまり?」
バドゥ
ちょっとトイレ
キャロライン
「つまり! 現地に臨時支店をおいてそこで依頼を受ければいいじゃない!」バーン!
アリーシャ
いってらっしゃい
クレゾール
「……支部か」
アリーシャ
「な、なんですってー」 棒読み。
キャロライン
扉をあけて現れたのは我らが看板娘、キャロちゃんである
クレゾール
「……」棒読みしたアリーシャをジト目でみて
アリーシャ
「あら、そこは嘘でも驚いてあげるのが出来る男というものよ」 >クレゾール
クレゾール
「なんだそのわざとらしい声は……あんたならそれ……」
ロウリィ
「おう、我がライバル。今日も張り切っておるな」キャロラインの登場には驚かず。
クレゾール
「……」と、何か言う前に完全に論破されたので
ヴィーネ
――と言う話になったのです」そう言ってキャロラインの後ろから現れたのは影が薄いと評判のヴィーネさんである
バドゥ
もどり
キャロライン
「はい!今日もと言うか今日からは特に大張り切りですよ!」むん
おGM
おかえりー
アリーシャ
ヴィーネ……生きていたというの……
クレゾール
「……とりあえずだ。その驚くべき発想については置いておいてだ」
ガルバ
「……」ガルバは眉間を抑えた
クレゾール
ヴィーネレアだ
「俺たちは何をすればいい」
おGM
おGM卓ではそれなりに出てるぞ
クレゾール
「あといくらでる」
アリーシャ
「支店を開くのはいいのだけれど、その分人もそこに置かなければいけないのよね」
ガルバ
「アリーシャの言う通りだ、支店を出すと言うことは人員を割くと言うことでもある。しかし俺は店の主として長期間はあけていられない」
ロウリィ
「金銭の話ばかりじゃなお主。いや大事な事ではあるがの?」>クレゾール
クレゾール
「店主であるあんたが、ここを長く離れるわけにもいかんだろうからな」
バドゥ
「……ということは、誰が依頼を取りまとめる?」
キャロライン
「そこで!今回星の標ビエルイ・ビーチ臨時支店の臨時店長代理として私と!」
クレゾール
「報酬があってこその依頼だ。何がおかしい」>ロウリィ
アリーシャ
「支店長に従業員、在籍する冒険者……。ひと夏のためにそうする労力や経費を考えると、どちらの方がいいのかは――」 黙っておきましょう。
クレゾール
「……え」
ヴィーネ
「補佐兼取り締まり役として私が行くことになりました」
クレゾール
と、キャロラインが臨時店長とかいはじめたので
「え?」
ロウリィ
「まるで借金でも背負ってそうに見えるのじゃ」>クレゾール
クレゾール
と、ヴィーネの連続した言葉に
アリーシャ
「まあ、ついにキャロラインも(支)店長デビューなのね」
キャロライン
「はい!ビーチですよ!ビーチ!」
バドゥ
「……」渋面。煩さそうだ。<臨時店長
クレゾール
「ふん、金は持っておいて損はないだけだ。金貸しから、金を借りるようなヘマはしない」>ロウリィ
なおGMP
「……」
「……まあいい。あんたの娘と、ヴィーネだったかが店主をやるとしてだ。その最初の手伝いに俺たちが駆り出されるということは何となく読めた」
ガルバ
「……と言うことになった。あとイーライ一家から何人かが交代制で厨房に入ることになる」
バドゥ
「……こっちの手が足りなくなるのではないか?」
ガルバ
「……そう言うことだ。お前達には臨時支店の冒険者第一号としてビエルイ・ビーチに向かってほしい」
バドゥ
知った事ではないが。
ロウリィ
「ただでさえ毎日盛況な本店を置いて大丈夫かの?」
アリーシャ
「ふむ、ふむ。〈海星(ひとで)の標〉とでも呼びましょうか」
バドゥ
「まぁ、中長期の警護依頼の範疇という事なら、断る理由は無いが」
クレゾール
「……最近の依頼の傾向を見ていたんだが……。どうにも水辺に関わるもの。ジョナスを中心としたところ。広く見れば、島も含めた依頼が多いそうだ」
ガルバ
「なに、そう長期では無いしこちらにも最近は人手が増えている」そう言えば全頭マスクのルーンフォークとか給士に増えた
クレゾール
「人手だけにか……」
「……」
アリーシャ
「人手が必要なこととも――
「……クレゾール、あなた、今してはいけないことをしたわ」
クレゾール
思わずいってしまって、首をふって
ロウリィ
「ボケつぶしは罪じゃな」
バドゥ
「……」流石に理解した上で大丈夫かコイツはって顔で見てる。>クレゾール
クレゾール
「…………」めっちゃ責められるような目で見られて(×2)
ロウリィ
「ま、とにかく、キャロの提案に付き合えばいいのじゃな」
アリーシャ
「まあ、キャロラインたちがお店を外している日もあるし、従業員だって少なくはないんだから大丈夫でしょう」
ガルバ
「勿論依頼の形を取っているから報酬は出そう。現地での依頼でも一定の報酬は出させる」
アリーシャ
「私たちは海星支店をもり立てるのが仕事ね?」
クレゾール
「ふん。金がもらえれば俺はそれで構わん」
バドゥ
「……後家殺し?」聞き間違いである。<ボケつぶし
ガルバ
「そう言うことだ。とは言え現地での依頼はおもに海岸の清掃や見回り。倒壊した家屋の修繕手伝いと言ったものになるだろう」
キャロライン
「つ・ま・り、時間が空いている時は自由にビーチで遊んでもオッケーと言うことです!」
バドゥ
「見回りはいいが、掃除や修繕だと……?」やった事が無い
アリーシャ
「空いている時間は――……聞くまでもなかったようね」
クレゾール
「それに、一時的にそこに支部を置くことによって、ジョナス周辺で起きた依頼なのど早急な処理にも繋がるんだろう。維持費、人件費の問題はさておき──」と、アリーシャが踏まなかった地雷を踏んでいこうとするが
「……え?」と、遊んでもいい
ロウリィ
「しかし、ワシら女性陣はいいが、仏頂面が二人も居ては支店のイメージが良くなさそうじゃな。ほれ笑え笑え」男性陣にけらけらと笑って。
アリーシャ
「いいわ。かつて海釣りの神童と呼ばれた(わたくし)にまかせておいて」
クレゾール
「……」ロウリィの言葉にため息をついて
アリーシャ
「あら、そういう男性も一定の需要はあるものよ?」
ヴィーネ
「現地での依頼を受ける、受けないは皆様の自由ですが、こちらから一部どうしてもお願いしたい依頼が発生した場合は受けて頂くことになるかと思いますが」
クレゾール
「釣り……?」
バドゥ
「知った事ではないわ」しかめっ面<ロウリィ
ヴィーネ
「それ以外は自由と言うことですね」
クレゾール
「それは構わん、本文だろう」ヴィーネ
アリーシャ
「釣りよ。船で沖まで出て、海魚を釣るのよ」
ガルバ
オーシャンなフィッシングですね。わかります
アリーシャ
それは虚無よ
バドゥ
カジキとか釣るんですねわかります
アリーシャ
一本釣りよ
ロウリィ
「ふむ、クールな澄まし顔好きも確かにいるか。なら仕方あるまい」
クレゾール
「…………いや、流石に釣り自体は分かるが」と、見た目に合わないと思ったが「そういえば、魚介類の話をしていたか……前に」アリーシャのイカの話を思い出したが、実際のところ関係性は薄そうだ
「まあいい」
バドゥ
そしてンナギとかアルバコアとか
かかるんでしょう
クレゾール
「それならば、プロの清掃をみせてやってもいい。ここで依頼がなく過ごしているよりはるかにマシだ」???
アリーシャ
「自分で言うのもなんだけれど、こう見えて、私遊びには造詣が深いの」
バドゥ
「……プロなのか」そっちを本業にすべきでは?
ガルバ
「……と、言うわけだ。報酬は4500、前金で先に1500は渡しておこう」
クレゾール
「博識なのは認めよう」>アリーシャ
アリーシャ
「プロの清掃――……そう、それは是非学ばせてもらいましょう。私、掃除は人任せだったせいか、そこまで特異ではなくて」
ガルバ
「そう言えばイカ釣り漁船が爆発したと言っていたな……ビッグボックスの試作エンジンでもつんでたのかもしれん」
ロウリィ
(こやつ、やはりボケ側じゃな)クレゾールを見た。
バドゥ
「そんなものを漁船に積む方が悪い」
クレゾール
「ふん、ついてこられるならな」>アリーシャ
「……」
キャロライン
「と言う訳でいかがでしょう!皆さん!」
アリーシャ
「それは一大事ではないかしら」
クレゾール
「思うんだが、その漁船爆発。下手をしたら海中の魔物も……」
ロウリィ
「軽く何をしでかしておるのじゃあのマッドは」
アリーシャ
「ええ、私は勿論受けるわ。折角水着を買ったのに、まだ一度も着ていないし」
クレゾール
「受けよう。どうせ、仕事の類だ」
ヴィーネ
「幸い人が乗っていなかったと言うことで人的被害は無かったそうですが」
クレゾール
「みずぎ……?」
「……」
ロウリィ
「……水着?ああ、ビーチに行くのであれば見繕っておかなくてはな」
クレゾール
「仕事着でいいんだな?」と、キャロラインに。何かを察したのか
アリーシャ
「海で泳ぐのなら、水着でしょう?」
キャロライン
「あ、皆さん水着はジョナスで買うのがお勧めですよ!」
クレゾール
「え」と、ロウリィも水着のことを言いだして
バドゥ
「水着? なんだそれは」 着たことが無い
クレゾール
「え」と、なんか、ジョナスで買うことも進められてる
「おい、仕事着でいいんだな?」
アリーシャ
「泳ぐ時に着るものよ」 >バドゥ
キャロライン
「泳ぐときは水着ですよね?」>クレゾール
アリーシャ
「あら……私もう買ってしまったのだけれど、ジョナスの方がいいのかしら」
クレゾール
「なぜ、泳ぐことが前提になっているんだ……?」
キャロライン
「せっかくですし、何着が用意すると言うのはどうでしょうアリーシャさん」
バドゥ
「……泳ぐ、だと? 水上ならびに水中戦闘の用意がいるというのか?」 超不得手だぞ?
アリーシャ
「空き時間は遊んでいいと言われたからよ?」
クレゾール
「……」でも、キャロラインちゃん有無を言わなさい目つきしておこう
アリーシャ
「そうね。しばらく滞在するのなら複数用意しておくのも手かしら……」
ロウリィ
「わざわざビーチに赴くというのに泳がぬのか?」
クレゾール
「………」少し考え
ロウリィ
「おおそうじゃ、浮き輪も買っておかなくて花」
アリーシャ
「遊ぶのよ?」 >バドゥ
ロウリィ
はな。
クレゾール
「なるほど、覆面捜査か」
「いいだろう。水着くらい用意してやる」
バドゥ
「俺は遊ばん」>アリーシャ
というか、遊びってなんだ?
クレゾール
そりゃあ
紅蓮祭りだよ
ロウリィ
「であればお主にぴったりの仕事がある」>バドゥ
バドゥ
妹に本を読んでやるとかか? いやあれは兄の義務だな?
ヴィーネ
「息抜きも時に必要かと」
アリーシャ
「でも、水泳は良い訓練にもなると聞くわ。戦士として、折角の鍛錬の機会を逃すというのはいいのかしら」
バドゥ
「……言うだけ言ってみろ」嫌な予感しかしない。>ロウリィ
え、またガラス絵修復すんの?
クレゾール
「……負荷をかけた状態での鍛錬はものになるからな」
ヴィーネ
「はい、水泳は全身運動かつ水中と言う負荷が抑えられる環境での運動になりますので実に効率的です」
クレゾール
「……」
ロウリィ
「高台に上り、ビーチの監視をするのじゃ。非常事態が起きた場合は実力行使で事が済むぞい」
クレゾール
「仕方ない。水着も買う。清掃も行う。警備も行う。支部の手伝いもする。状況次第で海にも入る。そして、報酬ももらう」
「これで構わないな?」
おGM
クレゾールの夏は忙しそうだ
バドゥ
「……水練か。くそ、確かに経験値が少ないが……」 「監視か。鎧を着たままでいいなら、それでも構わん」
ロウリィ
「まあ、海で溺れた輩が居た場合は飛び込まねばならぬがの」>バドゥ
バドゥ
「なん、だと……?」
ロウリィ
「つまり水着が必要というわけじゃ。よいな?」
クレゾール
サブクエスト消化の男になりそう
水辺めっちゃ「!」マークありそうだし…
アリーシャ
「折角だしジョナスで水中用ゴーレムの素材を買うというのもいいわね……」
キャロライン
「では皆さん受けて頂けると言うことで。ふつつかものですがよろしくお願い致します」
バドゥ
「ぐ、ぐぬぬ……」 「……泳ぐ人間がいなかったらやらんぞ」 漂流物だらけのビーチで泳ぐ素人なんてそうはいまい。苦しい譲歩。
クレゾール
「レザーフィッシュか」
アリーシャ
「こちらこそ、しばらくの間よろしくね」
クレゾール
水辺軍団、使える状態なら割とつよいのよね…(スコリアくんと、レザー
アリーシャ
「ええ。あまり使う機会がなくって」
アリーシャ
なお
水中専用なので
バドゥ
「……仕方あるまい。最近回ってくる仕事が少ないからな」
アリーシャ
その場合主が辛いので
クレゾール
中じゃないとつかえねえ…::
アリーシャ
使われない
ヴィーネ
「では皆さん、準備ができ次第出発致しましょう。補給や追加の買い物はジョナスでも行えますので」
ロウリィ
「キャロなら普段から店の手伝いをしておるし、チャラい奴はヴィーネが弾き飛ばすじゃろう。頑張るのじゃ」
アリーシャ
「ええ、私は荷物を取ってくればすぐにでも出られるわ」
クレゾール
「俺も準備は──」
「いや、少し薬草をかってくる」
バドゥ
「準備は問題無い」 私物はあまりない。
ガルバ
「ではこれが前金だ。お前達、くれぐれもキャロを頼むぞ……!」
ロウリィ
「ワシもすぐに出られるぞ」
クレゾール
「集合場所だけ教えてくれ」
と、ありーしゃがいることと。前にダニエルにいわれたことを思い出し
ヴィーネ
「では一時間後に駅に集合でお願いします」
ロウリィ
「濃厚接触者はブラストで吹き飛ばしておく。安心せい」>ガルバ
アリーシャ
「あら、でもキャロラインがその気だった場合は私は止めないわよ?」
おGM
そう、ガルバの皺の原因それは――キャロラインがひと夏の過ちにまきこまれてしまうのではと言う物だった――
ガルバ
「なん――
ロウリィ
「確かに、本人が乗り気であるなら止める必要はないのう」
おGM
さて、茫然面のガルバを背景にすううううぱあああああ準備タイムです
クレゾール
えっと
アリーシャ
準備は大丈夫よ(お金を節約する
バドゥ
「自分で火元に手を突っ込んで火傷を負う分には、止めようがない」
キャロライン
「大丈夫だってお父さん、私見る目はあるんだから!」
クレゾール
魔香草5 香水1 気付け薬10
を買いました
ロウリィ
「さて、一時間後か。水着と浮き輪はジョナスで買えば良いし、時間をどう潰すかのう──」と部屋から出ていく。
おGM
ここ最近の不満などどこへやら、キャロちゃんはご機嫌なのであった。なぜなら海だから
クレゾール
なんか俺、ライフセイバーしてそう……
おGM
赤いビキニに黄色いTシャツですね
クレゾール
セーバー
チェック:✔
アリーシャ
チェック:✔
バドゥ
チェック:✔
紺色のトランクスを買いはするだろうな……
ロウリィ
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンド: 1
!SYSTEM
ラウンドをリセット by おGM
ラウンド: 0
おGM
では――
#
ざざーん ざざーーん
青い海!
白い雲!
クレゾール
あ、競泳水着もかっておきます
#
たいようはばくはつだ――そんな言葉がとても似あうビエルイ・ビーチである
おGM
はい
キャロライン(水着)
「とうちゃーく!」
ヴィーネ(水着)
「皆様、お疲れ様でした。先ずは拠点となる空き家へ向かいましょう。こちらの警備兵の方がお待ちの筈です」
バドゥ
太陽など爆発して消えてしまえと言わんばかりの仏頂面で水着姿である。
アリーシャ
――来たわね、私たちの夏が」 上下白のビキニに、水色を貴重としたパレオを巻き、サングラスを手にやってきた。
長い髪はすでにポニーテールに結っている。
ロウリィ
「ふむ、ここがそのビーチとな」ちびっこ用水着の上にパーカー、片手に浮き輪を持って砂浜に立つ。
キャロライン(水着)
「アリーシャさん、素敵! 薄い色の水着を着こなしてる……!」
クレゾール
「──ふん」と、青年は現れた。なんか、黄色いシャツに、赤い競泳用のパンツに。なんか、すごくダサいグラサンをかけている
クレゾール
https://img.gamewith.jp/img/075c67f4775dd8fb45151b9b2e39d039.jpg
こんなの
キャロライン(水着)
そう言う彼女は胸とスカートにフリルのついたビキニである
アリーシャ
「ふふ、色が濃いのも嫌いではないのだけれど、最初はやはり着慣れている色から入るのが安心するから」
ロウリィ
「あんな事を言っていた割にはフル装備じゃなお主」>クレゾール
クレゾール
ちなみにTシャツの真ん中には魔法文明語で『I LOVE MAKOUSOU』と書いている
バドゥ
チャラ男ですか??
アリーシャ
羽がはえちゃってるわよ
クレゾール
はえちゃった;;
アリーシャ
「すごい……あれはいわゆるダサT……」
ヴィーネ(水着)
「クレゾール様、それは所謂ライフ・セーバーですね」ヴィーネさんは落ち着いた色合いの結構攻めてる感じのビキニだ。普段は見せない白い肌がまぶしい
クレゾール
「店員に勧められたものをかっただけだ」
アリーシャ
「やるわね、クレゾール……」
クレゾール
「どういうことだ……」
なんとおれは
魔法文明語が読めない!!!
ロウリィ
「それ、いいように売られてるだけじゃぞ」
クレゾール
「……」
アリーシャ
「魔香草が好きと書いてあるのよ。あなたにはぴったりだわ」
クレゾール
「…………」
警備兵
「ああ、皆さんようこそいらっしゃいました」そう言って現れる案内役の警備兵君
バドゥ
青白い肌で猫背の黒っぽいトランクス。きっと上着はなんか着てるだろう。
クレゾール
「俺は騙されたのか……?」
バドゥ
つまりまごう事無き陰キャ
クレゾール
と、ロウリィやアリーシャの言を受けて、ぽかんとしていた
なお、まだダサいグラサンは外さない
バドゥ
「分からん言語の書かれた服など買うからだ」
キャロライン(水着)
「はい、短い間ですがよろしくお願いします。臨時店長のキャロラインです」
警備兵
「ああ、これはこれはご丁寧に」ぺこぺこ
ロウリィ
「現状のビーチの様子はどうなのじゃ?さきに倒壊や漂着物で酷い有様と聞いたが」
クレゾール
「ぐっ……」
と、バドゥにトドメを刺された
アリーシャ
「ある程度片付けは進んでいるのかしら?」
クレゾール
若干ショックを受けている中、話は進んでいるのだった……
警備兵
「はい、我々で出来る範囲での片づけは進んでおりますが。ビーチの一部が遊泳可能となった程度でして」
「本来余暇にいらっしゃる筈の星の標の皆様にこうして力をお貸し頂くのは申し訳なくもあるのですが」
バドゥ
「遊泳可能なのか……」げんなりとした顔で
クレゾール
「──つまり、清掃。および漂流物の撤去からか」
ロウリィ
「ふむ。では男どもをそちらの手伝いに行かせよう。ワシらは店の立ち上げじゃな」
アリーシャ
「構わないわ。そういう約束で来ているのだもの」
クレゾール
「ああ」力をかしていただく&約束
警備兵
「すでにお聞きになっているかとは思いますが一部どうしてもと言う物以外は皆様の任意で仕事を受けて頂ければと思います。遊泳可能地区で休まれるのもまたよろしいかと」
バドゥ
「……好きにしろ」<清掃行け
アリーシャ
「ええ、分かったわ」
キャロライン(水着)
「とは言え、まずは店の立ち上げからですね! 後続の冒険者さん達がいつ来ても大丈夫なようにしないと」
ロウリィ
「うむ、では早速取り掛かるとしようか」
アリーシャ
「そうね。海星支店の輝かしい始まりのために頑張りましょう」
おGM
かくて星の標ビエルイ臨時支店。海星の標はスタートを切るのであった
と言う訳でで
!SYSTEM
トピックを変更 by おGM
1日目 昼 進行度:0/21 難易度:8 サポートボーナス:
おGM
デデドン
アリーシャ
けらんだむ!?
クレゾール
けだまシステム……!? 完成していたというの!?
アリーシャ
あ、ゴーレム作っておきたいのだけど時間はどう扱えばいいかしら
表記通り1日で消えるなら毎日作り直しておくわ。
おGM
あ、作っておいてオッケーです。けらんだむ中は維持でのMP消費とかも考えずにオッケー
クレゾール
やったあ
アリーシャ
はぁい
クレゾール
そういえば俺
アリーシャ
ではストローバードを作成しておくわ。
2D6 → 9[4,5] +10 = 19
https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m089
すっ
クレゾール
グラサンはかったのに、ひらめき眼鏡はかってないんだな
雑魚め
アリーシャ
MP:58/66 [-8]
ロウリィ
ワシはあるぞ(星型
おGM
さて、今回は依頼をこなす側をメイン、けらんだむの探索側、海星の標を切り盛りする側を地図作成にあたるサポート側とします。
アリーシャ
海星のアリーシャとはわたくしのことよ
クレゾール
んじゃサブクエ消化してくるわ
バドゥ
ひとでのありーしゃ
クレゾール
海星のアリーシャ☆4くらいででそう
ロウリィ
ワシもサブクエ消化班じゃな
おGM
皆さんはメインに入るかサポートに入るかを決めて冒険者レベル+任意の技能で判定を行ってください
クレゾール
メインに入ります
ロウリィ
お、任意の技能か
では切り盛りの方に行くかの
アリーシャ
任意なのね。
バドゥ
技能じゃなくて能力値かと思ったが
アリーシャ
任意の技能じゃなくて
おGM
フェーズは1日目昼・夕と進み
バドゥ
どうなんだろう
アリーシャ
能力値よね?
おGM
あ、人の能力値です。はい
ありがとうありがとう
クレゾール
KK
バドゥ
ですよね。
ロウリィ
ああ、能力値ね
クレゾール
すっ…
https://www.youtube.com/watch?v=UTkVaXx2RSU
バドゥ
つまり基本俺は全て筋力で解決するということ。
アリーシャ
じゃあ男性陣女性陣で分かれる形かしらね<男性メイン、女性がサポート
クレゾール
ここはコスタデルソルなんだ…
誰がなんといおうと…
(ry
おGM
その度に行動を決めていただく……まあ、フェーズ名がかわっただけでこの辺りはけらんだむです。
クレゾール
はーい
ロウリィ
そうじゃな
おGM
あと今回、行動せずに「休暇」を宣言することで
次の行動の際、判定に+2の修正を得ることが出来ます。
バドゥ
ほほぅ。
クレゾール
パワーチャージじゃん
バドゥ
出目に余裕があれば休暇するがいい
クレゾール
つまり片方の達成値みて、休暇できるわけだな
というわけで、頑張るか…
おGM
そうですね。>休暇できる
アリーシャ
ともあれ、最初は私はサポートをばばーっとやりましょう。
ロウリィ
ワシもサポートじゃ
クレゾール
OK。じゃあおれもふっておきましょう
サブクエ(メイン)ふります
ヴィーネ(水着)
「では皆さん、先ずは先立って入ってきた漂流物清掃の依頼と、拠点の整理に分かれていきましょう」
おGM
はい、では一日目昼の行動をどうぞ!
クレゾール
えいえい冒険者+敏捷
2D6 → 4[2,2] +7+4 = 15
バドゥ
これは
クレゾール
これはクラスⅫだわ
バドゥ
俺も振ってみた方が良さそうだな。
アリーシャ
「さて――私、幼い頃に帝王学だけでなくきちんと経済についても学んできたのよ」 まあ、まずは店舗の整理なので経済関係ないんですけど。
クレゾール
「え」
「は?」とかいう感じで観光客のいろいろに悩まされている…
アリーシャ
私の知力であっという間に人を引き寄せる素敵な店舗の完成よ。サポート。
2D6 → 3[1,2] +12 = 15
クレゾール
バドゥ
冒険者+筋力
2D6 → 7[2,5] +7+4 = 18
アリーシャ
でもこれ21以上出なきゃだから
キャロライン(水着)
そうよ>21以上
アリーシャ
ファンブルじゃなければ大した問題じゃないわね
ロウリィ
知力でサポートじゃ
2D6 → 3[1,2] +8+5 = 16
クレゾール
なるほどね
!SYSTEM
トピックを変更 by おGM
1日目 昼 進行度:5/21 難易度:8 サポートボーナス:+2
バドゥ
お前ら
脳みそがリゾートモードだろう
アリーシャ
そうよ。
ロウリィ
当たり前じゃろ
おGM
では君たちは男女に分かれ、漂流物の片づけと拠点の整理に追われる
クレゾール
「──やれやれ」と、なんかいろいろこなしてきたらしい。
迷子のおこさん探すとか
バドゥ
駄目だこいつら仕事する頭じゃねぇ
クレゾール
焼きそばかってこいとか
アリーシャ
「あら――こんなところに×××な本が……。一体誰が残していったものかしら……」 ぱらぱら
クレゾール
そんな微妙なやつ
アリーシャ
「ぽっ」
キャロライン(水着)
「ぽっ」
クレゾール
ぽっ
ロウリィ
「何を見ておるのじゃお主らは……」
ヴィーネ(水着)
「これはこれは」
バドゥ
「おまえはなにをやってるんだ」棒読み。>アリーシャ
ロウリィ
「ヴィーネまでじゃと!?」
クレゾール
「……」と、小屋に帰ってきたら、読書会はじまってる
アリーシャ
「掃除の最中に、昔読んだ小説などが出てきたらつい読みふけってしまうでしょう? それと同じよ」
ヴィーネ(水着)
「偏見を持たず公平な目で物を見るのは大事なことです」
バドゥ
「ええい! 捨てておけ! 子供の情操教育に悪いわ!」
クレゾール
そういう俺は頭にワカメつけている
アリーシャ
「そうね……子供には良くないわ」 スッ……。荷物の中にしまった。
ロウリィ
「……して、お主はどこまで潜ってきたのじゃ?」>クレゾールonワカメ
おGM
ザッザッ  シャカシャカ  ゴシゴシ アラアラマアマア 
クレゾール
「……まて」と、しまわれる何かをみつつ
アリーシャ
「まあ、それが今日の夕食かしら」 >クレゾール
おGM
シャキーン!(HQのおと)
アリーシャ
本当にHQが出来たのかしら???
クレゾール
「……観光客が、ネックレスを海におとしたとかいうから、取ってきた」>ロウリィ
「……食えんことはないとおもうが……」
アリーシャ
おGM
冒険者たちとキャロラインの頑張りで海星の標の大体の整理が終わった!これなら正式に依頼を受けたり海の家を満喫できるだろう
ロウリィ
「それは大変じゃったな。であれば一先ず休んでおれ」
バドゥ
「……」こいつも怪しいな。。<ワカメ頭
おGM
(蛮族クエストのランクが上がる音)
!SYSTEM
トピックを変更 by おGM
1日目 夕 進行度:5/21 難易度:8 サポートボーナス:+2
クレゾール
らんだむダイスは1日のおわりだったか
おGM
さて、野郎どもが一先ずの仕事を終えて拠点に戻ってくると、なんと一応の店としての体裁が整っているではないか
アリーシャ
びーすととらいぶうんたらかんたら
おGM
さて、そんな所でけらんだむだ
アリーシャ
「ふうっ……これなら、明日にでも支店を開けそうね」
クレゾール
きたわね
アリーシャ
任せておいて
クレゾール
「ふん、ちゃんと仕事をしているならば俺はとやかく言うつもりはない」
アリーシャ
私は昔けらんだむのアリーシャと呼ばれたこともあるわ
おGM
ではアリーシャ、GO!
クレゾール
「……」頭のワカメとりながら
みせてみろよ
アリーシャ
アリーシャ、モンスターは出すなよ! 了解、けらんだむ!
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
人生に迷い込んだわ
クレゾール
これは前振り
バドゥ
早速だな
クレゾール
ここから、2つ良いの引いてくるのが皇女
おGM
人生と言う名の迷路に迷い込んだアリーシャの行く末は一体!
ロウリィ
店舗経営は闇が深い
アリーシャ
いくわよ
追加1
1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
おGM
来いよ
バドゥ
いくがいい
クレゾール
なんといきなり社長になれる!
アリーシャ
人生に完全に迷ってるわ
追加2!
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
クレゾール
これ、道に迷ってるけど
アリーシャ
すごい
クレゾール
ワンちゃん賢者に
wwwwwwwwww
アリーシャ
迷ってるのしか出ないwww
おGM
どれだけ迷ってるのwwwww
アリーシャ
この場合地図作成判定はどういう風に扱えばいい?
バドゥ
もはや人生に遭難してるレベル
クレゾール
「……何かよからぬことを考えてないか……?」アリーシャが”何か”をしていそう
おGM
先ほど使った能力値でいきましょうか>判定
アリーシャ
「……いえ、そんなことはないわ。ただ、此処でイカ焼きの屋台を開いたら儲かるんじゃないかと思って」
OKよ
いでよ、人生の設計図!
2D6 → 7[1,6] +12 = 19
おGM
片づけをしながらふとアリーシャは思う。私冒険者になったつもりなのにどうしてイカ焼きのことを真剣に考えているのか――
ロウリィ
「海辺での屋台は定番じゃしのう」
アリーシャ
失敗はしなかったわ。
ロウリィ
6ゾロの可能性もあるから振ろうか
おGM
成功してるじゃん
アリーシャ
ロウリィも振っておいて。
ロウリィ
知力でぽん
2D6 → 6[4,2] +8+5 = 19
同じじゃった
アリーシャ
「イカがね、私に語りかけて来るの。そういう人生もいいんじゃなイカって……」
クレゾール
「…………」支部のはずなのに、完全に海の小屋かしそうな言葉を聞いて閉口して
バドゥ
「此間イカ釣り漁船が爆発したばかりで、よく思いつくな」
おGM
だがこうも思った、イカ焼きをせずに何をせよと言うのか!
クレゾール
「……マーイイカ……」
「はっ……」
おGM
こうして人生に迷いかけたアリーシャはイカ焼き屋台を開こうと心に決めたのであった
クレゾール
と、思考が毒されてきている。ような気がする。
アリーシャ
「いかにもイカ焼き屋台の店主とは無縁な場所に生まれた私だけれど、才能を活かしてイカした屋台を開いてみるのも、悪くないと思うのよね……」
バドゥ
「……帰っていいか」
ヴィーネ(水着)
「素晴らしいジョークです」
アリーシャ
「あら、だからこそでしょう? イカ釣りの漁師たちを救うためにも、今必要とされている仕事なのよ」
ロウリィ
「イカがなものかと思うが、まあいいのではなイカ?」
おGM
おじはおじさんだからね、結構キてるわよ
アリーシャ
「決めたわ。私、この夏は支店の隣で屋台を開くわ――
クレゾール
「ふん、だれが何といおうと、仕事をこなすだけだ」
「イカなる状況でも仕事をしてこその傭兵だ……はっ」
「……」
おGM
そんなこんなで気が付けば太陽は傾き、夕刻である。
ロウリィ
「ふむ、案外ボケというのは難しいのう」むむむ顔。
バドゥ
「その変なイントネーションの語尾をやめろ」 髪の毛が水色になってしらんぞ
キャロライン(水着)
「あとはこうして、と……うん!これで明日から本格的に動けますね!」
おGM
そうして出来た海星の標は、海の家じみていた――
アリーシャ
「ふふ、クレゾールも大分分かってきたわね」
クレゾール
あそういた、2d6ふらないといけないわね(
イカ焼き屋台に成功してしまった
「……馬鹿な……」わかってきたわね
おGM
進行度を得られるのは自動成功の時だね
クレゾール
あ、ほんとうだわ
見逃してた
アリーシャ
そうよ。
おGM
うむ、見落としがち
ロウリィ
じゃあ夕の行動しましょうか
アリーシャ
私はイカ焼き屋台のことを考えているから、ロウリィが低めだったら振るわ
クレゾール
「──夜の見回りにいってくる」
アリーシャ
そうじゃなければ休暇するわ
クレゾール
と、頭がスクイーズになりそうなので、サブクエ消化してくるわ
アリーシャ
低めっていっても地図作製だとどうせ+2ね???
クレゾール
うおおー、冒険者敏捷ボーナス!メイン信仰!
2D6 → 7[3,4] +7+4+2 = 20
ヴィーネ(水着)
「では皆さん、夕食を取ってこの後の行動を決めていきましょう」
アリーシャ
お互い振るのが一番言い気がしてきたわ
ロウリィ
「ワシは見落としがないかもう暫く確認するとしよう」
クレゾール
まあ普通だわ
アリーシャ
イカ焼き屋台とのコラボレーション!(サポート
2D6 → 3[2,1] +12 = 15
クレゾール
バカンス中だ
ロウリィ
「アリーシャは……何か考えてそうじゃし任せるか」
バドゥ
よし
ロウリィ
働け知力
2D6 → 5[4,1] +8+5 = 18
クレゾール
これならバドゥと、チャージと、切替しながら進んでいくか?
おGM
始めてやいたイカはちょっと生焼けが残っていたかもしれない
あとはバドゥか
バドゥ
俺は海の家を流々家と名付けそうになったため少し休むぞ。
アリーシャ
「む……前に食べた焼きイカのような絶妙な焼き加減とはイカないわね……」
バドゥ
つまり休暇だ。
クレゾール
るるいえはくさ
おGM
バドゥの休暇はどんな休暇?
ロウリィ
「海の本場で焼いとるのはその道の者じゃしな。一筋縄に真似は出来ぬ」
アリーシャ
名状しがたき家
おGM
いあいあ!
バドゥ
「駄目だ、ここにいると俺まで頭がおかしくなりそうだ……」
クレゾール
やべえよやべえよ
次けらんだむおれやるか
夜の海にはホラーがいっぱい
アリーシャ
「そうね……一朝一夕ではいかないわ。この夏のうちにどうにか習得しないと」
バドゥ
海の家から離れて岩場で体育座りしたまま沖を眺めてるぞ。<休暇>GM
クレゾール
陰キャだ…
進行度は俺の20だね
5か
バドゥ
ちょっとホームシックにかかりそうで嫌だ。
アリーシャ
そうよ
おGM
ざざーん ざざーん 体育座りで休憩をするバドゥにも波の音は優しいのであった
!SYSTEM
トピックを変更 by おGM
1日目 夕 進行度:10/21 難易度:8 サポートボーナス:+2
おGM
ぽん
バドゥ
「……くそ、少し癒されるのが、悔しい……」ざざーん
おGM
では立候補があったので見回りをしているクレゾールにふってもらおうか
クレゾール
うおおおおおおおおおおお
1@けらんだむ → [8: 複雑な地形に迷い込んだ! 遺跡ランダム表を追加で2回振り、両方の結果を適用します。その際にもう一度「8:複雑な地形に迷い込んだ!」の出目が出た場合は、「5:なにもなし」として処理します。]
おGM
お前達迷い過ぎでは?
クレゾール
もうだめだ
バドゥ
クレゾールお前もか
ロウリィ
お前もかよ
クレゾール
イカに頭が支配された
アリーシャ
なんなのよこれは……
クレゾール
1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
バドゥ
大丈夫か
おGM
クレゾールも見回りをする中、ふと考えてしまう。イカもいいんじゃなイカと
クレゾール
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
もうだめだああああ
アリーシャ
あなたの人生は障害だらけね……
バドゥ
もう最後皆で水中都市に帰化するエンディングじゃないだろうな
おGM
なつのうみはきけんがいっぱい!
クレゾール
俺はクラス1stじゃない……?
アリーシャ
とりあえず危険感知からよ!
2D6 → 6[2,4] = 6
クレゾール
あ、GMGM
おGM
うむ>危険感知から
クレゾール
夕方⇔朝に切り替わるけど
おGM
はいはい
クレゾール
変転は1日すぎる形で
回復する扱いでOK?
バドゥ
危険感知平目!
2D6 → 8[4,4] = 8
おGM
うーん、まあいいでしょう!>回復する
バドゥ
ええい露払いにもならん
クレゾール
kk
ロウリィ
危険感知じゃぞ
2D6 → 7[3,4] +11+1 = 19
クレゾール
じゃあがんばってみるか
アリーシャ
えらい
ロウリィ
成功じゃ
バドゥ
ロウリィナイス
クレゾール
えらい
よいしょ(全員だしね
2D6 → 7[5,2] +6 = 13
ロウリィえらい
アリーシャ
あとは代表の方は、変転回復ありなら人間が振るべきね。
クレゾール
うむ
俺がやるか
おGM
ロウリィは拠点の屋根の一部、あそこ放っておくとくずれるんじゃないかと気が付いた!
クレゾール
冒険者敏捷でやります
おGM
はい>敏捷で
クレゾール
もういっこのほう
2D6 → 7[1,6] +7+4 = 18
アリーシャ
これは変転+1で
いけるわね
クレゾール
変転して 6+1+1で ぎりぎりだ
ロウリィ
「おっと……まだ補修箇所が残っておったか。後に伝えておかねばな」
おGM
うむ
クレゾール
というわけで変転
おGM
ではロウリィの気づいた修復箇所をクレゾールが登って修繕したのでしょう。
クレゾール
「──イカ……ん」
「あ、ああ」
といって、ロウリィの話を聞いて
おGM
放っておいたらどこかのタイミングで崩れて精神物理共にダメージを受けていたかもしれない!お見事!
クレゾール
修繕しに行こう
バドゥ
失敗すると折角の支部が一部倒壊してたのだな
クレゾール
進行ボーナスふるぜ
アリーシャ
「イカが1杯、2杯、3杯……」 うつらうつら。
おGM
どうぞ>ボーナス
クレゾール
1D6 → 3
めっちゃふつう
!SYSTEM
トピックを変更 by おGM
1日目 夕 進行度:13/21 難易度:8 サポートボーナス:+2
クレゾール
「──直しておいたぞ」
アリーシャ
「違うわお姉様……泳いでいるイカは匹でいいのよ……」
!SYSTEM
トピックを変更 by おGM
2日目 昼 進行度:13/21 難易度:8 サポートボーナス:+2
ロウリィ
「うむ。これで怪我の心配はなかろう」
キャロライン(水着)
「眠りながら豆知識を……!」
クレゾール
「はい……?」と、ありーしゃの言葉に「杯だけにか……?」寝ぼけたやつに突っ込んでも仕方ない
バドゥ
さて、今度は俺が先に振る
クレゾール
「あ、ああ……」心配なかろうに
「……とりあえず朝まで休んでくる」
おGM
では2日目昼のフェーズ。さわやかな朝である
ロウリィ
「明日もあるからな。しっかり休めよ」
バドゥ
見よ、これが海の癒しの力……冒険者筋力+地図ボ+休暇ボ!
ロウリィ
「……バドゥは何処に行ったのじゃ?」首を傾げて夜を明かした。
バドゥ
2D6 → 3[2,1] +7+4+2+2 = 18
アリーシャ
「…………」 すやすや。
バドゥ
おい
アリーシャ
バドゥ、あなたもこちらがわよ。
おGM
ゆっくり休んだ君たちは万全の体勢で初日を迎える。今日は後続組がイーライ君達と一緒に来るだろう
「おはようございます!さあ、海星の標本格始動一日目!頑張っていきましょう!」
バドゥ
しまった、癒され過ぎた……!
アリーシャ
「さあ――今日は輝かしい門出の日よ」
クレゾール
次にトドメはさせそうだから
ふっておくか
バドゥ
「……」朝方なんか髪の毛増量して戻ってきた。
クレゾール
21/4 = 5.25
おGM
ワカメはえてる
アリーシャ
( ˘ω˘)これがサポートのちからよ!
2D6 → 2[1,1] +12 = 14
クレゾール
いけるな
よし
アリーシャ
おGM
クレゾール
アリーシャ!?
ロウリィ
「どうした?髪が塩気にやられておるぞ」>バドゥ
アリーシャ
バドゥ
アリーシャ
すごくない?
クレゾール
もう
バカンスモードだ
ロウリィ
完全にバカンスモード入ってるな
潮気だ
クレゾール
「──ふん、仕事の時間だ」というわけで、敏捷ボーナスでメイン(サブクエスト)GO
2D6 → 5[3,2] +7+4+2 = 18
バドゥ
「……何?」 頭に手をやる。もともとワカメっぽい髪に追加ワカメが絡んでた。
アリーシャ
(何もなかったら今日は泳いでいいかしら) そわそわ
クレゾール
ごめんバドゥ
ロウリィ
知力でサポート
2D6 → 7[4,3] +8+5 = 20
おGM
心ここにあらずと言ったアリーシャであった
バドゥ
いや、俺に責める資格はない。>クレゾール
ロウリィ
うーんおしい!
クレゾール
;;
「ふん、いいだろう。どうせ、迷子がでたやら、かくれんぼを手伝ってほしいやら、清掃やら、銛でイカをとってこいだの、そういうものだろう」
「ふん」
バドゥ
「……」岩場でうつらうつらして立ち上がった拍子に転げ落ちたとか言えない。
クレゾール
「昨日、既にそれは経験済み。想定済みの依頼内容だ」
おGM
一日いたんかい!
クレゾール
「ひねりつぶしてやる」
とかいいう感じで、仕事にいきました
ロウリィ
「カッコいいことを言っておるがただのボランティアじゃからな」
クレゾール
「……」ロウリィの言葉に
バドゥ
いや、一晩かな(変わらん)
おGM
駆け出しのやるような小さな仕事もあるが、それはそれで新鮮かもしれない
仕事もあるがと言う今の所そういうのがメインか
!SYSTEM
トピックを変更 by クレゾール
2日目 昼 進行度:18/21 難易度:8 サポートボーナス:+2
クレゾール
こうかな
おGM
うむ
バドゥ
「……」監視の他にイカ焼きを手伝ったりして午前中を過ごした。
クレゾール
まじでサブクエ消化人になってそう;;
おGM
浜辺から次々消えていく!のマーク
バドゥ
どんどん手際が効率化されていくという
クレゾール
「……」帰ってきて、海の家に座り込む。今度は頭に貝とかつけてたりした
おGM
ではワインダッシュがはじまる前にけらんだむのお時間です
アリーシャ
「……あら、バドゥ。意外と手際がいいわね」
クレゾール
そして無言のままどかっと、椅子に座った
バドゥ
もはや何も言わずにイカ焼きをくれてやる。<頭に貝
アリーシャ
レベル30までのお供のワインリーヴ!?
クレゾール
「……」もらった
レベル30までのリーヴ!?
バドゥ
「……」黙ってイカを焼くナイトメア
キャロライン(水着)
「あ、クレゾールさんお帰りなさーい。お昼はイカリングフライでどうでしょう?」
ロウリィ
次けらんだむふりたいやつはどいつだ
クレゾール
「うまいな……」
キャロライン(水着)
どいつだ>けらんだむ
クレゾール
「……ああ……それで構わん」
キャロライン(水着)
いなければバドゥ、お前の出番だ!
バドゥ
じゃあ振るか
アリーシャ
やるのよ
やりなさい
ロウリィ
「おお、香ばしい匂いがこちらまで漂っておるな」
バドゥ
いくぞ、けらんだむ!
クレゾール
やれ
アリーシャ
道に迷うのよ
キャロライン(水着)
「はーい!イカリングフライ入りまーす!」
バドゥ
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
おGM
チッ
バドゥ
迷いはしないが
クレゾール
迷わなかったが
おGM
メインのお二人ですね
アリーシャ
そうね
バドゥ
人生の落とし穴にははまりかけてる
クレゾール
「──さて、見回りにでも……」といって
バドゥ
危険感知は平目だ
2D6 → 9[6,3] = 9
クレゾール
危険に立ち向かおう
感知。ゾロ以外無理だわw
2D6 → 6[4,2] +6 = 12
バドゥ
回避。指輪は付けててもいいんだろう?
クレゾール
んで回避か
おGM
いいぞ>指輪
バドゥ
2D6 → 6[3,3] +10 = 16
クレゾール
うおおお、回避
2D6 → 9[5,4] +14 = 23
ふう
バドゥ
駄目だ、それ以前だ
ロウリィ
やるじゃねぇか
おGM
バドゥは手際よくイカを焼いていたが、不注意であっつあつの炭を
バドゥ
16点をブチ喰らったぞ。
おGM
こう、じゅって
クレゾール
あ、昨日のお兄ちゃんだ。お兄ちゃん遊んで。という感じで、子供たちから無邪気な集団暴行を受けかけたのかもしれない
???
バドゥ
「ぐあっ!?」 凄い声出た
アリーシャ
「……まあ! いけないわ、みせてみなさい」 ぱたぱた
バドゥ
鉄板で焼いていたのだが
キャロライン(水着)
「きゃっ、バドゥさん大変! お水お水……」ばたばた
バドゥ
うっかり鉄板に掌を乗せてしまったのだろう。
さぞやグロ
HP:42/58 [-16]
おGM
土下座鉄板の体勢じゃないか
アリーシャ
「これを飲んで」 あとは患部にかけるわ。ヒールウォーター!
2D6 → 9[4,5] +12 = 21
ロウリィ
「……あやつもどこか抜けておるのう」光景を目にした後、店に引っ込んだ。
クレゾール
土下座焼き…
アリーシャ
飲めば16点回復するわよ
MP:55/66 [-3]
クレゾール
皇女の聖水って
制作に使いそう
アリーシャ
屋台で売れば売れるかもしれないわ
クレゾール
わかる
おGM
おっとそれ以上はCEROの都合上カットだ>皇女の聖水
クレゾール
清楚殿「買うわ。12ダース」
????
バドゥ
「ちっ、何をやってるんだ、俺は……」そもそも何でイカ焼いてんだ 「……すまん」<アリーシャ
HP:58/58 [+16]
クレゾール
そもそもなんでイカで草生えちゃった
バドゥ
こら! 清楚ドーピングは禁止されているぞ!
おGM
さて、そんなトラブルもあったが概ね順調に日々が過ぎていく。イーライ君一家(の半分くらい)と後続の冒険者も到着し、店は賑わいを見せ始めた
!SYSTEM
トピックを変更 by おGM
2日目 夕 進行度:18/21 難易度:8 サポートボーナス:+2
アリーシャ
「いいのよ。私たちは同じイカを焼く同志だもの」
クレゾール
「ふう──」
バドゥ
もはや草どころかゲソが生えそう
クレゾール
と、見回りからかえってきて
「危ないところだった……」
バドゥ
「……」そんな同志嫌だ、と言いたいが治療してもらった手前言えない
おGM
当初はどうなるかと思われた海星の標も冒険者たちの休暇なんぞクソ食らえ精神とキャロラインの明るさ、ヴィーネの堅実な作業により早速軌道にのりはじめた、そんな二日目の夕刻である
クレゾール
何かあったのであろう。皆のやりとりをしつつ、夕方の警備まで休もう
「どうしたバドゥ。イカなる問題にでくわ──」
「……」
「なんでもない。夜に備えるぞ」
ロウリィ
「順調に汚染が進んでおるのう」
アリーシャ
「彼もなかなか重症ね」
おGM
さて、なぜか絶賛イカブームの海星の標である。夕方からの皆様の行動は如何に
イカに
バドゥ
「……イカの代わりに間違って自分の手を焼いただけだ。問題無い」
アリーシャ
「さて、人も揃ってきて本格始動の準備も整ったところで、依頼の整理方法や掲示方法なんかももっと洗練させていかないといけないわね」
クレゾール
「なるほどな……」
アリーシャ
私は支店の経営について、真面目に考え始めた!(サポート
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
クレゾール
「一理あるな」アリーシャの言葉に
バドゥ
まぁ普通にサブクエとしてイカを焼くぞ。      焼くの?
アリーシャ
ちょっとバカンスから抜け出したわ
ロウリィ
「本店のような戦争を起こしてはならぬしのう」
バドゥ
冒険者+筋力+地図ボ
アリーシャ
クラフターのリーヴでありそうだわ>イカ
バドゥ
2D6 → 11[6,5] +7+4+2 = 24
ヴィーネ(水着)
「ではこちらの帳票の整理を――流石ですね」手際よいアリーシャの仕事に感心するヴィーネさん
バドゥ
なんか極意に至ったっぽい。
クレゾール
「周囲の警戒はいってくる」
いたったな
「あんたらに中のことはまかせる」
ロウリィ
迸れ知力サポート
2D6 → 7[4,3] +8+5 = 20
ヴィーネ(水着)
至ったか――
ロウリィ
惜しい
クレゾール
敏捷で一応いってこよ
2D6 → 9[3,6] +7+4+2 = 22
???
俺たちどうしたんだろう
おGM
至ってるじゃない
アリーシャ
「ふふ、私はただイカを焼くだけの女ではないのよ」
バドゥ
「……ぬ。鉄板の場所によって、温度が違う、だと……?」自分の手を焼いて気が付いたようだ
!SYSTEM
トピックを変更 by おGM
2日目 夕 進行度:24/21 難易度:8 サポートボーナス:+2
バドゥ
エルモート先生ばりの地獄イカ焼きを見せてくれよう。
クレゾール
「──なるほどな」と「昨日の傾向から考えれば、こういう風に見回れば……どうせ、あそこでトラブルが起こるだろうから……」
おGM
君たちの海の誘惑になびかない努力のおかげで海星の標は大盛況だ!名物のイカ焼きも誕生し、これでこの夏ここは大丈夫だろうと言う状態にまで至った
クレゾール
みたいな感じで効率化したサブクエ消化をしてきました
バドゥ
そっちは多分あれだ。なんか実績解除されたんじゃないの。>クレゾール
おGM
ではけらんだむを最後にロウリィにふってもらおう
クレゾール
うん
ロウリィ
「あやつら、雰囲気に慣れてきたようじゃのう」店の中でぐーたらしながら。
1@けらんだむ → [7: 罠だ! PCは全員、「難易度」+11を目標値とした「危険感知」判定を行って下さい。全員が失敗した場合、最大達成値の差分/2(端数切り上げ)と同値の確定ダメージをMPに対して受けます。(誰か一人でも成功すれば、ダメージの発生はありません)]
アリーシャ
なんか
クレゾール
なんか
アリーシャ
もう見たのしか出ないわね?
ロウリィ
そうじゃな
クレゾール
やっぱ
おGM
そうですね?
クレゾール
海には
おGM
きけんが
クレゾール
危険がいっぱいだな…
バドゥ
海の家はマジ危険がいっぱい
おGM
うむ、ではまず危険感知をどうぞ
ロウリィ
危険が危ないのじゃ
2D6 → 5[2,3] +11+1 = 17
おGM
まあでもこの後日付が変わるからMPダメージはあまり関係がないな
バドゥ
後2か
平目危険感知
クレゾール
おれもふるだけふっておく
2D6 → 7[1,6] +6 = 13
バドゥ
2D6 → 10[4,6] = 10
ロウリィ
わざわざ割る必要もあるまい…
バドゥ
この出目をくれてやりたい
アリーシャ
スッ
2D6 → 4[3,1] = 4
おGM
全員失敗でよろしいか?
アリーシャ
まあそうね>日付変わるから
クレゾール
まあそうね
バドゥ
そうなりますね
アリーシャ
しかも最大との差分だから
1点だしね
おGM
はい。
バドゥ
しかし何が起きたんだ
クレゾール
うむ
おGM
仕入れた如何からにゅるにゅると寄生虫が
イカから
クレゾール
ひえええ
アリーシャ
ひええ
キャロライン(水着)
「ひええええええええ!」
クレゾール
「……そうか」
アリーシャ
「……あら、どうしたの?」
ヴィーネ(水着)
「ひえー……」
バドゥ
「……」凍り付いた。<寄生虫
クレゾール
と、こちらも気づいて(もう遅い)
ロウリィ
「む、どうしたのじゃ?……ああ、寄生虫か」
クレゾール
「新鮮が故に……寄生虫がいるな。焼いている分にはまだ問題ないだろうが……」
アリーシャ
「そのようね」
おGM
仕入れたイカのうち、ひと箱から寄生虫が出てきてしまった。冷凍する方法が無い状態ではこれは廃棄せざるを得ないだろう……
アリーシャ
「どうしても生で食べたいのなら取り除く必要があるけれど……あまりオススメしないわ」 分かり難いしいっぱいいることもあるのよ……。
バドゥ
「……」これまで焼いた奴にも混ざってた可能性に精神ダメージを食らっている
ロウリィ
「今からでは焼いても捌けぬ。処分するしかなかろう」
おGM
食べ物を無駄にせねばならないと言う悲しい事態に、皆の心は傷ついたしビジュアル的にも精神ダメージが大きかった
クレゾール
「俺も専門ではない。オススメしないことに同意しておこう」
おGM
と言う訳でMPに1点のダメージをどうぞ
アリーシャ
MP:54/66 [-1]
ロウリィ
MP:51/52 [-1]
クレゾール
「特にこういう場所で、中毒症状を起こされると──面倒だ」
アリーシャ
「うーん……仕方がないわね。専門家を今から呼ぶのも難しいし」
クレゾール
MP:18/19 [-1]
バドゥ
「……クソッタレが」 別に起こした炭に放り込んで焼いてから捨てよう
クレゾール
「ああ」
バドゥ
MP:32/33 [-1]
キャロライン(水着)
「そうですね……もったいないけれどしょうがないです」
おGM
そんなちょっぴり悲しく、なかなかエグい事態に遭遇しながら、2日目の夜は更けていくのであった――
!SYSTEM
トピックを削除 by おGM
おGM
3日目――
アリーシャ
MP:58/66 [+4]
???
「「祟りじゃああああああああああああああ!」」
クレゾール
「──ふん。一通り終わったようだな」1日寝て、普段の様子に戻って
アリーシャ
ゴーレム作成以外のMPを回復させたわ
クレゾール
MP:19/19 [+1]
おGM
君たちはそんな叫び声で目を覚ます
アリーシャ
「祟り……? まさかイカの――
クレゾール
「……」
バドゥ
MP:33/33 [+1]
クレゾール
「何も終わっていなかったな……」
バドゥ
「何ィ?」 馬鹿な、しっかり焼いたぞ
よもや焼いた状態からレヴナント化だと?
クレゾール
「──まったく、騒がしい。何があったんだ。イカの祟りか?」
ロウリィ
「んな祟りがあってたまるか!」
JJI&BBA
「「祟りじゃあああああ!海神様の食物であるイカを焼きに焼いた祟りじゃあああああああ」」
そこには店の前で叫ぶジジイとババアのコンビが!
アリーシャ
「そんな祟りだったみたいよ」
クレゾール
「……ふっ、どうやらイカの祟りらしい」
バドゥ
「……営業妨害か」
ロウリィ
「ええい、環境保護協会による営業妨害じゃろ。ほっとけほっとけ」
アリーシャ
「おじ様、おば様、どうしたというのかしら。こんな朝早くから」 店の前に出ていきましょう。ぱたぱた。
JJI&BBA
「海神さまが食物を奪われをお怒りになられておるううううう」「お怒りになった海神さまが祟りにくるぞおおおおおお」
おGM
やたらテンションが高いおじいさんおばあさんにキャロラインちゃんも困り顔である
クレゾール
「ふん、何か出たか?」と、ありーしゃと共に店の前に出て、ジジババの話きこう
バドゥ
では俺は後方でイカ焼き用のコテを持って腕組み仁王立ちする仕事をしてよう。
キャロライン(水着)
「あ、あのおじいさんおばあさん兎に角落ち着いて……!」
バドゥ
無論メッチャしかめっ面だ。
アリーシャ
「海神様というのは……?」
おGM
あれは職人の顔
アリーシャ
はちまき代わりにタオルを巻いてそう
クレゾール
わかる
警備兵
「あ、こんな所に!じいさんばあさんダメだろう驚かせちゃ」そう言ってやってきたのは初日に案内してくれた警備兵君だ
クレゾール
俺はクラス1stだから、海神様くらいしってるかもしれない
バドゥ
何だ貴様ら、ウチの仕事にケチをつけようってのか? と顔面で語る仕事だ。 素人は黙っとれ――でもいい。
アリーシャ
「あら、あなたはこの前の。彼らのことを知っているの?」
クレゾール
うおおおおアルケミ見識
2D6 → 5[3,2] +4 = 9
「──海神様。きいたことないな」ふんす
アリーシャ
海神様というのはね、おじいさんとおばあさんの作り話よ(見識
2D6 → 5[3,2] +8 = 13
警備兵
「あ、みなさんおはようございます。寸暇を惜しんで働いていただきまして――で、ですね」
ロウリィ
「やれやれ……くだらぬ狂言回しじゃな」
クレゾール
「ほう?」「何かあったのか?」警備兵
警備兵
アリーシャは聞いたことがあるかもしれない。この夏初めてこの海に訪れた冒険者達が海神様の祟りと騒いだお年寄りが現れた後、本当に二足歩行する巨大サメと対峙したという話を
バドゥ
二足歩行する鮫……?
警備兵
「いえ、この人たちは近くの村に住むご夫婦なんですけど、偶にやってきてはこんなことを言う物でして」
バドゥ
魔神か……?
クレゾール
「クレーマーか?」
アリーシャ
「そういえば、前に同じようなおじ様とおば様が祟りだと報せに来た後に、二足歩行するサメが現れたという話があったような……」
クレゾール
「──馬鹿な。そんな話が……」
といいかけて
そういえば、この前の魔動機でも、由来からなんまで全て知っているのがこのアリーシャだった
警備兵
「そ、そうなんですよ。我々も最初は与太話かと思ったのですが実際にそう言う事が起きてしまって、念のためと気を付けているのですが」
クレゾール
「まあ、あんたがいうならありえるのかもしれんが」
「……なるほどな」警備兵の言葉にも頷いて
警備兵
「でもまさかそんな……」
バドゥ
「二足歩行する鮫……? カレイドスコープでもキメたか……?」
アリーシャ
「ありえないとは言い切れないわね。世の中には多種多様なサメがいるのよ……」
ヴィーネ(水着)
「……はて、あれは何でしょうか」その時だった、ヴィーネさんが海を指さしたのは
クレゾール
「……ん?」
と、ヴィーネにつられてみて
ロウリィ
「馬鹿げてるのう、そんなサメが居るわけ……む?」
バドゥ
「それは本当にサメなのか……ん?」 常識人バドゥさん
おGM
背ビレが そこには見えた
アリーシャ
「あれは――
バドゥ
「……」
クレゾール
「ふっ、どうやらようやく、仕事らしい仕事ができそうだ」
おGM
それは3つ平衡に並び、こちらに向かってきている――ように見える
JJI&BBA
「「た、祟りじゃあああああ!海神様があらわれおったああああああああ!」」
「はてしかしばあさん、こないだ海神様は倒されてはおらんかったか?」「はておじいさん、そうでしたかのう」
「「まあでも祟りじゃああああああああああ」」
クレゾール
といって、熱狂の酒くんグビりとして
ロウリィ
「ええい!一瞬素に戻るな!」
アリーシャ
「海神様なのか、祟りなのかはさておいても、不穏な様子であることに間違いはないわね」
ヴィーネ(水着)
「普通の鮫……ではないようですね。いえ普通の鮫でもこれだけ近海にいるとなると大問題なのですが」
クレゾール
「──ふぅ」「確か店に武装類は置いてあったか……ともあれ、奴らが近づく場所まで警備に言った方がいいことは間違いないだろう」
「戦闘になるかはともかくだ」
バドゥ
「しかし……鮫は鮫だろう? しばらく遊泳禁止にして見張るしか――
キャロライン(水着)
「! 皆さん、海星の標店長として依頼をお願いします。あの近づいてくる推定鮫への対処を!」
クレゾール
行った
「いいだろう」
バドゥ
「マジか」
おGM
そう、鮫は近づいてきている。と言うかどう考えても浅瀬にまで乗り上げてきている。
アリーシャ
「了解よ。海星の標の平和は私たちが守るわ!」
おGM
これは――こちらに、来る――
バドゥ
「……エルフじゃないんだぞ」 水着に大剣で鮫とバトルか
ロウリィ
「……?あのサメ、陸に乗り上げてきておらんか?」
おGM
装備はきこんでもいいよ。
アリーシャ
「……やはり、あれはただのサメではないようね」
クレゾール
やったあ
バドゥ
わーい。
クレゾール
「特別な進化をしているのだろう:
わーい
バドゥ
「……確かに、揚がってきたな……?」
アリーシャ
「ヒレ……おいしいかしら」
バドゥ
「まぁ、陸戦なら願ったりかなったりではあるが」
おGM
そう、君たちの目の前で3つの背ビレをどんどん陸へと上がり、その全体像をあらわにしようとしている。
ロウリィ
「生命の神秘というわけじゃな。いや納得したくはないが」
アリーシャ
私はビジュアルは水着のままでいいわ。
おGM
背ビレは
バドゥ
「食う気かあれを!?」
おGM
水着はソフトレザーかクロース相当です
クレゾール
「アリーシャ、念のためだ。魔力を回復させておく」と、時間なさそうなので魔香水一応かけておくわ
アリーシャ
「あら、悪いわね」
クレゾール
6点回復です
ロウリィ
「ほれバドゥ。さっさと着込め」鎧をポイポイ。
キャロライン(水着)
「気を付けてください!おじいさんとおばあさんは私たちがここで保護しますので!」
バドゥ
「待てこら投げるな」ボディスーツ着てその上から鎧着て盾持って剣つけて
アリーシャ
「今世の中に出回っている食べ物の多くだって、最初に食べた人は大きな勇気と覚悟を持っていたはずよ」 >バドゥ
クレゾール
「さて、行くか」と、武装着こんで
アリーシャ
MP:64/66 [+6]
ヴィーネ(水着)
「クレゾール様、そちらの代金は後でこちらが受け持ちましょう」緊急事態なので魔香水は補填してくれるそうです
クレゾール
「ちょうどいい。新しい武装も試したかったところだ」
バドゥ
「よほど食うに困ってただけではないのか??」>アリーシャ
おGM
では
アリーシャ
「それだけじゃないのよ。食の世界というものはね」
ロウリィ
「それでもフカヒレなるものは一度食べてみたいのう」
バドゥ
着装! 当方に迎撃の準備有り!
#
 
クレゾール
「わかった」>ヴィーネさん
藁バード
HP:22/22 MP: 防護:0
おGM
君たちが浜辺に展開するのとほぼ同時に、その生物は全貌を露わにした。
それは――なんと言うか、3つ首を持つ2足歩行の鮫と言うよりないだろう
ロウリィ
「……」
「何じゃこの生物」
バドゥ
「……あー」
アリーシャ
「これは――ケルベロスとサメが混ざりあったような……」
おGM
一つは海のギャングとも言われるホオジロサメ、一つは金槌状の頭部が印象的なハンマーヘッド。そしてもう一つは――
バドゥ
「ケルベロスシャーク……いや、キメラシャークか……?」
クレゾール
「──ふん。生命の神秘か」
おGM
と言うところで今回は例外的にここで魔物知識としましょう
アリーシャ
いいわよ。
ロウリィ
良いぞ
おGM
知識判定に対するあれこれがあれば使ってオッケーです
アリーシャ
私はね、絶対こういうおかしいモンスターには詳しいのよ。
目標値はいくつかしら
クレゾール
わかる
おGM
目標値は13/17で
バドゥ
珍獣博士アリーシャちゃん
アリーシャ
あなたのフカヒレの味までお見通しよ!
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
むむむ
おGM
むむむ
クレゾール
むむむ
アリーシャ
ぱりんの準備は出来ているわ
ロウリィ
観察鏡を持っているので弱点も13じゃ
魔物知識
2D6 → 6[4,2] +9 = 15
おGM
えらい
クレゾール
よくやった
おGM
はい、トライヘッドシャーク https://sw.tale.blue/sheet/?id=ojsn-m023
クレゾール
サメ?
でわらった
バドゥ
待て
ロウリィ
「───、」
おGM
はい?
アリーシャ
妖精語が喋れる……
バドゥ
シャーク?
クレゾール
「どうした?」
バドゥ
哺乳類どうやって混ぜた??
ロウリィ
「最後の顔、あれサメかの?」
おGM
これはサメ、いいね?
バドゥ
「……魚っぽくはある、が」
アリーシャ
「本人がサメと思っていればサメじゃないかしら」
ロウリィ
「どう見ても哺乳類のそれなんじゃが」
クレゾール
「見てる限り──すべてが処理する必要が……」
バドゥ
はい
アリーシャ
「本人の中ではね……」
クレゾール
「……」
ホオジロ
HP:80 MP:9 防護:8
ロウリィ
あ、トイレいってきます
アリーシャ
「でも」
バドゥ
いってら
ホオジロ
HP:80/80 [+0/+80]
MP:9/9 [+0/+9]
ロウリィ
先制は好きにふれ!割ってもいいぞ!
アリーシャ
「能力名でサメではないことを言ってしまっている気がするの……」
クレゾール
「……」
ハンマーヘッド
HP:91/91 MP:9 防護:9
バドゥ
「……」
クレゾール
「いずれにせよ、驚異であることは間違いないのなら──ここからは仕事の時間だ」
サメ?
HP:82/82 MP:28/28 防護:7
SHARK
「SHAAAAAAAAAK!?」
バドゥ
汝はイルカ、臍ありき!とか言ったら弱体化しませんか?
おGM
戦いの緊張感の中、一瞬訪れた謎の間。しかし鮫は待たぬもの
アリーシャ
「何だ、鳴き声はサメね」
バドゥ
「待て」
クレゾール
「やはりサメだったか」
キャロライン(水着)
「今疑問符ついてませんでした?」
バドゥ
「サメって鳴くのか?」
アリーシャ
「だって目の前のサメは鳴いているわ」
バドゥ
「順序が逆だぞ!?」
おGM
異形の鮫は真正面から君たちに牙を剥き、襲い掛かってくる!
アリーシャ
戦闘準備はなしよ。先制はお任せするわ。
ロウリィ
さきにもどってきた
クレゾール
準備はMCCからガゼルフット
アリーシャ
おかえり
おGM
では戦闘準備からどうぞ
バドゥ
おかえり
ハンマーヘッド
MP:9/9 [+0/+9]
ロウリィ
準備はなし。
バドゥ
不安に任せてガゼルとビートル起動します。
MP:27/33 [-6]
おGM
おかえり
おGM
では魔物知識は先ほどおこなったので省略しまして
バドゥ
防護:11 [+2]
おGM
先制判定です!こちら13!
クレゾール
ふっておこう
2D6 → 4[1,3] +8 = 12
ロウリィ
ピンチェック先制
2D6 → 5[1,4] +10 = 15
おGM
ロウリィが取った。つよい
クレゾール
ありがとうロウリィ
!SYSTEM
トピックを変更 by おGM
1R表 鮫vs<> 弱点:魔法D+2
アリーシャ
イルカ以外から狙えばいいわね
クレゾール
全員後ろからスタートで、可能であればイルカを潰したい感じだ
アリーシャ
おっと、イルカじゃなくてサメ?だったわ
おGM
配置をどうぞ
サメ?ですぞ
クレゾール
ああ、サメ? あとにする?
ロウリィ
全員後ろで範囲で焼かせてもらおう
クレゾール
とりあえず後ろからだ
アリーシャ
イルカは後でいいんじゃないかしら。-1食らってもまあどうにかなる数値でしょう?
サメ?だったわ。
クレゾール
確かに
アリーシャ
私も後ろ。藁バードも後ろ。
バドゥ
後ろからだな
おGM
3つ首の鮫は狂暴さはそのままに、しかし狡猾そうな顔をしているような気がする
特にサメ?ちょっとかわいい気がするけどあいつ絶対狡猾なタイプ
!SYSTEM
トピックを変更 by クレゾール
1R表 鮫vs<> クレゾール、バドゥ、ロウリィ、アリーシャ、藁
おGM
では全員後ろからと言う事で。行動をどうぞ!
アリーシャ
私は最後に動くわね。追い打ちの方がいいなら魔法で追い打ちするし、そうでもないならバータフでも撃つわ。
ロウリィ
「うーむ、非常に理解し難い生物じゃが、まあよいか」
バドゥ
音波で追い込み漁とかするんじゃなかったっけ
クレゾール
OK
アリーシャ
「世の中は分からないことだらけよ」
クレゾール
ロウリィ→俺→バドゥ→アリーシャでいいわね
バドゥ
了解だ。
アリーシャ
ホオジロザメとハンマーヘッドは倒しやすい方から倒してちょうだい。
!SYSTEM
BGMを変更 by おGM
ate/Grand Order BGM - Summer 2018 Battle BGM100%
バドゥ
「理解しない方が賢明なものもあるようだな」
クレゾール
「──」ふざけた外見とはいえ、仕事は仕事だ。沈黙し、集中する
そうね
おGM
Fがぬけてる;;;
アリーシャ
Fが行方不明だわ;;
ロウリィ
「ともあれ、此度は食肉に変えてくれるわ。哺乳類の顔以外はな」
バドゥ
HPの減り具合で決めるとしよう
SHARK
「SHASHASHASHASHASHASHASHA!」やれるもんなやってみな。特にサメ?の顔がそう語っている
アリーシャ
「うーん、やっぱり鳴き声は完全にサメよね……」
ロウリィ
異貌。バイオレントキャスト宣言。ファイアボールを前線に行使。
MP:43/52 [-8]
アリーシャ
「イルカはシャシャシャとかシャークとか鳴かないわ」
バドゥ
「……」最早何も言うまい
SHARK
せやろと言う顔
ロウリィ
焼き入れてやる。行使
2D6 → 7[3,4] +14+2 = 23
クレゾール
いいね
SHARK
魔力たっかいなあ!?
ては抵抗できず!ダメージどうぞ!
ロウリィ
「焦げるがいい!」
ホオジロ
威力20 C値10 → 9[6+5=11:クリティカル!] + 5[1+6=7] +14+2+1 = 31
SHARK
ロウリィ
ハンマー
威力20 C値10 → 1[2+1=3] +14+2+1 = 18
ホオジロ
HP:21/80 [-59]
HP:59/80 [+38]
ロウリィ
イルk…サメ?
威力20 C値10 → 6[6+2=8] +14+2+1 = 23
ホオジロ
HP:49/80 [-10]
クレゾール
ホオジロいくわね
アリーシャ
ホオジロがごりっといったわ
ええ、どうぞ。
ハンマーヘッド
HP:73/91 [-18]
サメ?
HP:59/82 [-23]
ロウリィ
「おっと、強火過ぎたかの?」
クレゾール
「──ふん、良い火力だ」と、火玉が直撃したホオジロのそばまで駆け出す
SHARK
「SHAAAAAAAAAA!?!?」こんがり焼かれていい具合だ
クレゾール
というわけで行動しよう MCC5点から マスベアとキャッツ MP①消費
MP:18/19 [-1]
アリーシャ
「サメは新鮮な内に処理しないと匂いがひどくなると聞くわ」
クレゾール
補助動作でヴォパAを自分に
アリーシャ
「つまり、生きている今なら……」 もっとも新鮮だということ!
クレゾール
前衛に移動
おGM
下処理が大変だけど意外と淡白なお味である>鮫
クレゾール
武装はアクセルブローク+1
おGM
ホオジロの回避は17だ!
クレゾール
部位 ホオジロに鎧貫きⅠ宣言
命中判定
2D6 → 4[1,3] +12+1 = 17
ぱりんしておく
命中
おGM
はい。では命中!
クレゾール
宗匠がなくなって──
「──少し狙いにくいか」と、蹴って
威力20 C値12 → 8[5+5=10] +14+3+2 = 27
防護半減で4扱い
バドゥ
腕輪痛い
クレゾール
変幻自在からもう一度鎧貫きⅠ宣言 追加攻撃
おGM
27-4 = 23
クレゾール
ホオジロ。変わらず。命中
ホオジロ
HP:26/80 [-23]
おGM
どうぞ!
クレゾール
命中判定
2D6 → 6[4,2] +12+1 = 19
セーフ
おGM
あたり!
クレゾール
「──」と、少し角度を修正して、蹴りとばそう
威力20 C値12 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 2[3+1=4] +14+3+2 = 31
アリーシャ
回ったわ……
クレゾール
防護半減で27
おGM
31-4 = 27
ロウリィ
回しおった…
おGM
あっ
アリーシャ
ほ、ほおじろーっ
クレゾール
「──ここだな」
!SYSTEM
ユニット「ホオジロ」を削除 by おGM
クレゾール
と、ホオジロの頭を機能停止させて
「バドゥ。次だ」と、その場から離脱する
バドゥ
見事。
アリーシャ
そういえば
おGM
こんがり焼かれた所に的確なクレゾールの蹴りが二度繰り出され、何も出来ぬうちに海のギャングは動かなくなった――
アリーシャ
イルカが怖い脳裏ょっくは
おGM
はい
バドゥ
――フン。ただの雑用係ではない、ということか」
アリーシャ
能力は
精神効果属性でいいわよね?
おGM
はい
クレゾール
なるほどね(アリーシャ
おGM
属性の明記も必要だったか
クレゾール
「元傭兵だ」
アリーシャ
このHP差なら私いまからでもバドゥとクレゾールにブレイブハートいれましょうか。
クレゾール
うむ
バドゥ
頼めるか。
クレゾール
めっちゃありがたい(アリーシャ
アリーシャ
それでイルカもといサメ?から狙った方がいいでしょう。
バドゥ
それならもう魔力撃行っちゃうか。
おGM
いま付け足したお
アリーシャ
「さてと……」
「バドゥ、クレゾール、肝に銘じておきなさい」
「あれはサメよ」
バドゥ
「……それは、肝に銘じるような事か?」
アリーシャ
『そうでしょう? 私の大事な友人たち――』 《魔法拡大/数》を宣言。闇の妖精たちが2人に揺らがぬ勇気を与える!
バドゥとクレゾールにブレイブハート。
2D6 → 9[5,4] +12 = 21
SHARK
「SHARK」我はサメと言っている
アリーシャ
「その誓いが、すぐに役に立つわ」
クレゾール
「──いいだろう。俺も肝を括ろう」
!SYSTEM
ラウンド: 1
アリーシャ
MP:54/66 [-10]
ロウリィ
「くどい!」>SHARK
バドゥ
「……よかろう」では前進だ。
アリーシャ
これから30秒の間は2人は精神効果の影響を受けないわ。
クレゾール
「よし」
バドゥ
異貌、キャッツアイ。
!SYSTEM
トピックを変更 by おGM
1R表 鮫vsクレゾール、バドゥ<> ロウリィ、アリーシャ、藁
!SYSTEM
トピックを変更 by アリーシャ
1R表 鮫vsクレゾール、バドゥ<> ロウリィ、アリーシャ、藁
バドゥ
MP:24/33 [-3]
アリーシャ
マリオネットがあるから藁バードは後で動かすわね
クレゾール
うむ
SHARK
了解>藁バード
バドゥ
魔力撃宣言。サメ?を狙う。
SHARK
来い!サメ?の回避は18だ!
アリーシャ
ちょっと今のうちに飲み物を
クレゾール
サメ?を狙うって間違ってないのに
ふふっ
バドゥ
攻撃!
クレゾール
ってなっちゃうんだよな…
バドゥ
2D6 → 9[5,4] +11+1 = 21
SHARK
あたりだ!
バドゥ
「死ねィ!!」ダメージ
威力36 C値10 → 8[3+4=7] +15+1+7 = 31
SHARK
31-7 = 24
バドゥ
期待値である。
サメ?
HP:35/82 [-24]
クレゾール
「あれで倒れないか。しぶといな」と、魔力を帯びた一撃を見て
SHARK
「キュi……SHA!?」
アリーシャ
ふう
アリーシャ
「……」 キュなんて聞こえなかったわ
バドゥ
「……ち、生命力は実際サメ並か」
クレゾール
「あれは鮫だ」
アリーシャ
……
ロウリィ
「……」鳴いたな、絶対鳴いた。
アリーシャ
私気付いたのだけど
クレゾール
「誰が何と言おうと鮫だ」
どうしたんだい?
アリーシャ
13だと、ストローバードが先制取ってるわ……?
ロウリィ
クレゾール
あっ
おGM
魔力を乗せたバドゥの剣撃がサメ?に突き刺さるも倒すには至らなかった
あっ
バドゥ
あっ
おGM
藁君……意外と……早いねんな?
アリーシャ
ストローバード……恐ろしい子
「イルカがあんなに怖いはずがないわ」
ロウリィ
藁怖いでしょう
おGM
ではバドゥは思う
バドゥ
藁鳥……恐ろしい子……
アリーシャ
『さあ、支店の平和を脅かすサメを撃退するのよ。いきなさい』
ストローバードに雷撃を指示。対象はサメ?
おGM
口開いたイルカは正面から見ると超怖いがこれはサメだから別にいつものことだ、と――
来いやあ!抵抗は22!
アリーシャ
ずぶしゃあ
2D6 → 4[2,2] +4 = 8
バドゥ
「……フン、随分と歯の少ないサメだな!」
アリーシャ
ダメージ!
2D6 → { 8[4,4] +3 = 11 } /2 +2 = 8
クレゾール
いてえ
おGM
ゾロ目だから惜しかったな
サメ?
HP:27/82 [-8]
クレゾール
「だが、ストローバードの雷でだいぶんと終わりがみえてきた」
「次で落とすぞ」
SHARK
「SHAAAAAAAAAAAキュ!」電撃を受けたサメ?の頭がのたうち回る!
これでそちらは終わりだな?
クレゾール
チェック:✔
アリーシャ
チェック:✔
ロウリィ
「うむうむ、この調子で高級ヒレをゲットじゃな」
バドゥ
チェック:✔
バドゥ
チェック:✔
ロウリィ
チェック:✔
アリーシャ
「ええ、鳴き声にも苦しげなものが混ざってきているわ」
藁バード
チェック:✔
!SYSTEM
トピックを変更 by おGM
1R裏 鮫vsクレゾール、バドゥ<> ロウリィ、アリーシャ、藁
アリーシャ
あらありがとう
SHARK
ではこちらだ、うおおおおおおお!
ロウリィ
「もはや隠す気も無さそうじゃな、あのサメ」
SHARK
まずはサメ?が▶広域超音波アタック!前衛二人が対象!
クレゾール
癖になってるんだチェックするの…
「──こざかしいが……」
バドゥ
抵抗!
2D6 → 7[1,6] +10-2 = 15
クレゾール
抵抗だ
2D6 → 7[3,4] +9 = 16
SHARK
鮫のクセに激しい超音波を発生させ二人の鼓膜をしたたか打つ!
クレゾール
通し
アリーシャ
サメのくせに……
バドゥ
「くっ!?」 眩暈がする。くわんくわん。
SHARK
では二人は10秒の間行動判定に-1をどうぞ
アリーシャ
「あれは、紛れもなくサメの攻撃……!」
SHARK
そこにハンマーヘッドが☑ハンマースイング!
ロウリィ
「どこを見ればそう思うのじゃ」
SHARK
対象は勿論、前衛の二人だ。
クレゾール
「ひるませてからの追撃か──」
アリーシャ
「世界への配慮よ」
SHARK
18で回避をどうぞ
ロウリィ
「なるほどのう……」
おGM
アリーシャ様は世界にお優しい方
バドゥ
回避!
クレゾール
カウンターを使おう
バドゥ
2D6 → 6[4,2] +11+1-1 = 17
クレゾール
命中18と勝負だ
カウンター
2D6 → 9[3,6] +12+1-1 = 21
バドゥ
ぱりんしてやる。
クレゾール
ふっ
アリーシャ
えらい
おGM
バドゥはそのままだとあた回避!
そしてクレゾールはカウンター成功!
クレゾール
「──だが、見え透いた作戦をしてくるところは……戦闘経験が足りないな」
おGM
ハンマーヘッドはその金槌状の頭を振り回し二人に襲い掛かるも
クレゾール
「俺を誰だと思っている」と、反対にハンマーの軌道に合わせるように回し蹴りを与えた
威力20 C値11 → 3[3+2=5] +14+3+2 = 22
おGM
22-9 = 13
クレゾール
これは普通に13点ダメージだ
ハンマーヘッド
HP:60/91 [-13]
ロウリィ
「おお、あの金槌を止めるとは。腕を上げたのう」
アリーシャ
ステータスリモコンにそのまま数値を「-22+9」で入れれば計算して反映してくれるわよ>GM
バドゥ
「くくく。中々いい音がしたではないか」
クレゾール
あ、そうなんだ(はじめてしったかお
おGM
大きく空ぶった金槌頭に、クレゾールの蹴りが炸裂する!
クレゾール
前衛は俺からうごくわ
おGM
そうなのか!すごいぞゆとちゃ
クレゾール
バドゥにヴォパあげる
!SYSTEM
ラウンド: 2
!SYSTEM
トピックを変更 by おGM
2R表 鮫vsクレゾール、バドゥ<> ロウリィ、アリーシャ、藁
バドゥ
それは助かるな
アリーシャ
「あら……紙一重でカウンターを叩き込むなんて。なかなかやるわね」
おGM
ではそちらの番です。
クレゾール
「──元傭兵だ。それくらいはできる」
なお、☆1の時はできませんでした
クレゾール
わりものがないから ハンマーいっておくか…
ヴィーネ(水着)
「戦闘はこちらの優勢へと傾いているようですね。よい調子かと」
アリーシャ
いいわよ
クレゾール
じゃあいってくるぜ
おGM
くるがよい
クレゾール
「さて──」と、先ほどのカウンターの残滓でハンマー野郎との距離が隣接している
「返礼といこうか」
というわけで行動
キャロライン(水着)
「がんばれー!そこだー!」
クレゾール
MCC2点残りのやつからターゲットサイトを使用
「バドゥ使え」
バドゥ
こっちはその減り具合で決めよう
クレゾール
補助動作でヴォーパルウェポンをバドゥに
Aです
バドゥ
「ふん。貰っておいてやろう」無駄に偉そうに
クレゾール
ということで、
ハンマーヘッドに攻撃。武装変わらず
おGM
きたまえ
クレゾール
鎧貫きⅠ宣言
命中判定①
2D6 → 8[2,6] +12+1-1+1 = 21
おGM
あたり!
クレゾール
「──」と、蹴り上げてから様子をする
威力20 C値12 → 4[2+4=6] +14+3+2 = 23
「さすがに硬いな……」と、感触の悪さを確かめ
ハンマーヘッド
HP:43/91 [-17]
おGM
便利だ……
おGM
ごすん!
クレゾール
変幻自在からもう一度 鎧貫きⅠ宣言
対象は変わらず
おGM
ハンマーヘッドと言うだけあってその頭部の外皮は高質化し金属のように固い、が
どうぞ
バドゥ
流石のゆとちゃ
クレゾール
防護5点扱いになるから19点かも GM
といって判定を行う
ハンマーヘッド
HP:41/91 [-2]
おGM
おっと
クレゾール
「──」ならば、と凹ませた場所を執拗に狙おう 命中
2D6 → 4[1,3] +12+1-1+1 = 17
ありがとうタゲサ
おGM
命中!
クレゾール
「なら、正面から叩き潰すだけだ」
威力20 C値12 → 10[6+6=12:クリティカル!] + 8[6+4=10] +14+3+2 = 37
アリーシャ
また回したわ
ハンマーヘッド
HP:9/91 [-32]
ロウリィ
随分回すね?
おGM
回しますねえ!
バドゥ
よく回る男だ
クレゾール
と、先ほどよりも強く、強烈な一撃をハンマーに叩き込む
まわったわ
SHARK
「SHAA……」もうぼろぼろ
クレゾール
「──よし」
アリーシャ
「本当に腕を上げたわね……」
クレゾール
「任せるぞ」3人
SHARK
その一撃はハンマーよりもハンマーめいた重い蹴りであった。
アリーシャ
これはバドゥとロウリィで終わるのではなくて?
バドゥ
さて、これはどうするかな。
SHARK
おわりそう
ロウリィ
サメ?に当てて範囲で焼くか、ハンマー潰してバイキャスで貫くか
バドゥ
ふむ。
アリーシャ
バドゥにサメ?を削ってもらって
ダブル魔法で終わりでいいと思うわ
SHARK
サメ?は思った。このままハンマーヘッドがやられた時、自分は果たしてサメでいられるのか――
アリーシャ
ダブル魔法する必要があるかは分からないけど。
バドゥ
よかろう。
おGM
かっこいい>ダブル魔法
バドゥ
マルチアクション宣言。
まずはサメ?にクレイモアアタック!
2D6 → 7[6,1] +11+1-1 = 18
おGM
それは回避になるな
バドゥ
同値だな。
ロウリィ
今回半減でも10点保証じゃしなワシ
バドゥ
ぱりん。
おGM
こい;;
バドゥ
「フン!!」ざぐぅ
威力36 C値10 → 7[1+5=6] +15+1+1 = 24
サメ?
HP:10/82 [-17]
おGM
生きてるぅ
バドゥ
[
アリーシャ
いい感じに削れたわね
クレゾール
「──よし」
おGM
そうわね
ロウリィ
そうじゃな
バドゥ
「広げてくれるわ」エネボ!>サメ?
アリーシャ
やっておしまいなさい
おGM
来い!
バドゥ
行使
+7
2D6 → 7[5,2] = 7
威力10 C値13 → { 5[5+4=9] +7 = 12 } /2 +1 = 7
MP:19/33 [-5]
――よし、お膳立てはこんなものだろう」
サメ?
HP:3/82 [-7]
ロウリィ
「さあて、焼き上げてしまうぞ!」
クレゾール
「ふん、なかなか器用なことをする」
アリーシャ
「ええ、高級フカヒレまであと一歩よ」
SHARK
魔力の弾丸がキュートな顔を貫いた!
バドゥ
「……」まだ食う気か、とは言うまい。
クレゾール
「イカ焼きに、こいつが加われば──」
ロウリィ
魔法制御宣言。前線の味方を除外し、ファイアボールを前線に行使。
MP:35/52 [-8]
JJI&BBA
「じゅるり」
ロウリィ
上手に焼けましたー!行使
2D6 → 6[5,1] +14 = 20
おGM
抵抗!
アリーシャ
「おじ様、おば様……」
ロウリィ
ハンマーちゃん
威力20 → { 5[5+2=7] +14 = 19 } /2 +2+1 = 13
バドゥ
「祟りはどこ行った!?」
ロウリィ
イルカ
威力20 → { 5[3+4=7] +14 = 19 } /2 +2+1 = 13
!SYSTEM
ユニット「ハンマーヘッド」を削除 by おGM
!SYSTEM
ユニット「サメ?」を削除 by おGM
クレゾール
「海星の標の初動には……」
「……」
じじばば
SHARK
「SHAAAAAAAAAA!!!!」ずううん……
アリーシャ
「ともあれ、脅威は去ったわ」
クレゾール
「ああ」
おGM
ロウリィのファイアボールにこんがり焼かれ、鮫は砂浜に倒れ伏した
!SYSTEM
BGMを削除 by ロウリィ
クレゾール
「さて、今日の警備と運営を──」
バドゥ
「色々と酷い脅威だった――
クレゾール
「……待て、俺たちの滞在期間……何日だった……?」なんかいることが当然になってきている。毒されてきている……
ロウリィ
「次は単一で生まれて来るのじゃぞ」
おGM
うおおおおおお!と砂浜や天幕や店やらで見ていたギャラリーが喝采の声を上げている。海から来た脅威との戦いは君たちの見事な勝利で終わったのであった
アリーシャ
「今夜の食事は決まりね」
キャロライン(水着)
「皆さんお疲れ様でした!すごいです!あんな巨大な鮫に一歩も引かず!」
クレゾール
「……ふん。宴には悪くないだろう」今夜の食事
バドゥ
「…………おい、誰が調理するんだ……?」 か細い抵抗
クレゾール
「だが、まだ朝は始まったばかりだ。警備にいってくる」新しいサブクエストが出てるかもしれないからな
バドゥ
イーライ達か
ヴィーネ(水着)
「後の処理はこちらで。後続の皆さんにも手伝っていただきましょう」
ロウリィ
「イーライなどに任せておけばよかろうよ」
おGM
ひきあげるぞー!みたいな声がして一般冒険者の皆さんが厨房の方へと鮫を引っ張っていきます
アリーシャ
「ここはジョナスの近く。イーライたち以外にも、海の食材に詳しい人はいるでしょう」
クレゾール
「だろう。夜までに準備はできるだろうな」
「まあ」
「この生物が何だったのかは──いや、サメだったな」
キャロライン(水着)
「本当に、本当にお疲れ様でした。ですので今日は支店長権限!皆さんは今日一日、ゆっくり休んで海を楽しんでください!」
ロウリィ
「うむうむ。さて、調理をしている間は──」
浮き輪を取って、
バドゥ
「アレの食い方に詳しい人間がいるのか……?」いたらいたでなんか嫌だな。
ロウリィ
「ワシらも遊ぶぞ!」バーン
アリーシャ
「そうね――スイミングの時間よ」
クレゾール
「……ふん。警備が終わったら海中での鍛錬くらいなら付き合ってやらんでもない」
バドゥ
「……俺は、
警備兵
「ははは……本当に皆さん凄いです。あとの処理は我々も手伝いますので、是非この、ビエルイビーチを満喫してください! あちらのテントでもいろいろなサービスが受けられますよ!」
クレゾール
「鍛錬だ。バドゥ」
「あんたが動ける人間なのは分かった」
「なら、ついでだ。鍛錬をしてから帰った方が実入りがいい」
バドゥ
「むぅ……致し方あるまい」
クレゾール
スクワットするぞ
キャロライン(水着)
「はーい!いってらっしゃーい!夕飯には呼びに行きますからねー!」
バドゥ
「確かに水辺に来て水練をせずに帰ると言うのも怠慢だ……ただ」
クレゾール
□△×〇
ヴィーネ(水着)
「ただ?」
バドゥ
「早めに切り上げるぞ。少しやる事がある」
アリーシャ
「やること……イカ焼きかしら……」
バドゥ
「念の為、あのサメ?以外の食材も可能な範囲で確保したい……」つまり釣り。
クレゾール
「ふん、いいだろう」
バドゥ
「今日はもういい」<イカ焼き
警備兵
「釣りでしたら、あちらから釣り船が出ていますので、是非ご利用ください!」
バドゥ
「大丈夫なのか?」 爆発しない?<釣り船
アリーシャ
「釣り、か。ううん……泳ぎもしたいし釣りもしたい。恋多き乙女は大変ね」
警備兵
「ちゃ、ちゃんとした動力を使ってますので!」
クレゾール
「海釣りの神童もいることだ。それに、何だかんだ、イカの売り上げは好評だったからな。海の家を盛り上げて──店主から、追加報酬を巻き上げるのも悪くない」
ロウリィ
「時間はまだある。やりたいことをやれば良いのじゃ」
おGM
そう、夏の海、そして海星の標は始まったばかり
クレゾール
「……どこに恋の要素が……」とかなんだかいいつつ、まずサブクエを消化してこよう
おGM
時間はたっぷりあるのだから、今日一日くらいは思いっきり――
#
 
 
 
おGM
と言った所で本日は終了となります。お疲れ様でした
クレゾール
おつかれさまー
バドゥ
お疲れ様でしたー。
ロウリィ
お疲れさまでした。
アリーシャ
お疲れ様でした。
クレゾール
人生に迷ってしまった
おGM
てっぺん過ぎる前に終わってしまった。ともあれリザルトをば
クレゾール
俺、あのイルカに
「うんちょ?」
といわれなくて
よかったとおもってる
!SYSTEM
トピックを変更 by おGM
20200906_0  「#936 HOSHISHIBE on the Beach!」 経験値1270 名誉10D 報酬4500+α
バドゥ
大丈夫だ。
ロウリィ
じゃあクレゾールはお土産のフカヒレを剥ぎ取ってくれ
バドゥ
サメだから言わないよ。
おGM
おっと
クレゾール
しょうがいあににゃあ
変転きったら
パスするわね
!SYSTEM
トピックを変更 by おGM
20200906_0  「#936 HOSHISHIBE on the Beach!」 経験値1270 名誉10D 報酬5000+α
ロウリィ
うむ
おGM
活躍したので追加報酬だ
アリーシャ
私はボーナスも変転もないわ;;
クレゾール
とはいえボーナスないんわ
2D6 → 5[3,2] = 5
変転でフカヒレ2枚
おGM
うっす
ロウリィ
じゃあ残り2回はワシじゃな
おGM
どうぞ!
ロウリィ
にーの
2D6 → 7[6,1] +1 = 8
さーん
2D6 → 12[6,6] +1 = 13
クレゾール
アリーシャはコミュニケーション力がつよい
ロウリィ
わあ
おGM
!?
クレゾール
アリーシャ
えらい
クレゾール
すごい
今回のPT
おGM
300+800+800+1200/4
300+800+800+1200/4 = 2200
クレゾール
コミュ弱と、コミュ強で前衛後衛わかれてて草生えた
うめえ
おGM
3100/4 = 775
バドゥ
別にコミュ弱なわけではない
おGM
かけめいかけめい
10D6 → 30[1,4,5,2,2,3,1,5,6,1] = 30
バドゥ
陰キャなだけで
クレゾール
;;
!SYSTEM
トピックを変更 by おGM
20200906_0  「#936 HOSHISHIBE on the Beach!」 経験値1270 名誉30 報酬5775
おGM
こうなりました
クレゾール
俺だけがコミュ症…
バドゥ
どこら辺がコミュ症だ??>クレゾール
ロウリィ
では成長1回
精神力 or 筋力
精神
アリーシャ
よし、成長は1回よ。
今日は知力しか上がらない気がするの。
敏捷度 or 器用度
うーんこの。
おGM
うーん
アリーシャ
敏捷でいいわ。私は素早い皇女。
クレゾール
すばやい皇女
バドゥ
成長一回だ
敏捷度 or 生命力
クレゾール
俺も1回だ
筋力 or 生命力
筋力だ
バドゥ
敏捷にしとくか。
アリーシャ
よし、それじゃあ更新は無事に済んだし撤退するわね。
クレゾール
ダメージが+1されるわ
バドゥ
割ってもこれで減らぬ
アリーシャ
GMありがとう。おつかれさまー
!SYSTEM
アリーシャが退室しました
ロウリィ
ワシも撤収。ありがとうございました。
!SYSTEM
ロウリィが退室しました
バドゥ
こちらも撤退だ。セッションありがとうございました。
お疲れ様ー。
クレゾール
よし
おGM
はい、日曜の夜の時間ありがとうございました。おつかれさまでしたー
クレゾール
更新終了
!SYSTEM
バドゥが退室しました
クレゾール
おつかれさまーありがとう!!
!SYSTEM
クレゾールが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
アリーシャ
16.7%213.3%320.0%16.7%320.0%16.7%16.7%320.0%0.0%0.0%0.0%15回5.67
クレゾール
0.0%0.0%520.0%416.0%312.0%520.0%14.0%312.0%28.0%0.0%28.0%25回6.88
バドゥ
0.0%16.2%0.0%0.0%425.0%531.2%16.2%318.8%16.2%16.2%0.0%16回7.38
ロウリィ
0.0%315.0%0.0%315.0%315.0%840.0%15.0%0.0%0.0%15.0%15.0%20回6.45

BGMリスト

背景
BGM