- !SYSTEM
- GMが入室しました
- !SYSTEM
- アルミが入室しました
- !SYSTEM
- アダルベルトが入室しました
- アルミ
- HP:36/36 MP:25/25 防護:3
- アダルベルト
- HP:35/35 MP:16/16 防護:3
- !SYSTEM
- ティアエレスが入室しました
- !SYSTEM
- アイザックが入室しました
- ティアエレス
- HP:29/29 MP:51/51 防護:2
- まだゴーレムは作れません(お金がなくて
- アイザック
- アイザックのままだった
- GM
- かわいそう
- !SYSTEM
- アーネストが入室しました
- アーネスト
- HP:30/30 MP:14/14 防護:3
- GM
- ぶりぶり
- ティアエレス
- ルンマス2系統とかすごい久しぶりだ
- GM
- ゆるせねえよ苗……
- ティアエレス
- ?
- 5レベルで魔力10あれば十分ですね
- アイザック
- HP:27/27 MP:11/11 防護:4
- GM
- たりない
- 100くらいはほしい
- ティアエレス
- 100は過剰では
- GM
- 世界を取るにはそのくらいいる。
- !SYSTEM
- レディチェックを開始 by GM
- アダルベルト
- チェック:✔
- ティアエレス
- チェック:✔
- アルミ
- チェック:✔
- アーネスト
- チェック:✔
- アイザック
- チェック:✔
- GM
- うむ。
- アダルベルト
- 防護点平均3
- GM
- では始めて参りましょう。
- よろしくお願いします。
- アーネスト
- よろしくお願いします
- ティアエレス
- よろしくお願いします
- アイザック
- 宜しくお願いします
- アダルベルト
- よろしくお願いします
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- GM
-
-
- アルミ
- yorosikuonegaisimasu
- アーネスト
- このくらいにしておこう
- GM
- イルスファール王国〈星の標〉。様々な場所から、様々な者が冒険者を志して訪れるこの場所は、この国では今や知らぬ者の方が少ない程の名の知られた店だ。
- アーネスト
- またアから始まるメンバーが多い……
- ティアエレス
- は
- GM
- 君たちもまたそんな店に集う冒険者のひとりであり――あるいは、これからそうなろうとしているところだ。
- ティアエレス
- 囲まれている…
- アルミ
- 囲め囲め
- GM
- 時刻は午前10時頃。依頼争奪も落ち着き、店内はのんびりとした空気に包まれつつある。
- アーネスト
- アエレスにしてやれ
- GM
- そんな店内からロールをどうぞ。
- アイザック
- もう二度とおうちにかえれないねえ
- ティアエレス
- 捕まるシチュは1回で十分なんです
- GM
- 今期はアから始まるキャラが多いな。
- アイザック
- アークナイツにアってキャラもいるから大丈夫だ(よく解らない理屈)
- アルミ
- 「うーん。この時間だと、良さそうなものはそうそう無いですよね」 ひと目で神官と分かる衣装に帽子を見に付けた少女が、掲示板を覗き込んでいる。
- ガルバ
- ガルバは――といえば、先程追加で来た依頼書に目を通しているようだ。基本的には明日以降のものだろう。
- GM
- いたな
- ティアエレス
- 「──、」 朝は喧騒がすごいという話を聞いたのもあって、時間を外して来店したのは、白いワンピースに薄手のケープを纏った少女だ
- アルミ
- 身長は150位と小柄で、体型も子供っぽい。黒いストレートボブに片目が隠れている。
- アーネスト
- 革鎧の上から外套を羽織り、そのフードを目深に被った人影は、掲示板を見上げている。背はそれなりに高いが線の細いそれは、女性とも男性ともつかない。
- アダルベルト
- のんびりと珈琲の香りを楽しむリカントの男。年のころは30前だろうか
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 街角の風景/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
- ティアエレス
- 白い髪のせいで一見すると年長者に見えるが その顔は少女のもので
- アーネスト
- 「……そうなんですか?」 小首を傾げて、一回りも二回りも背の低い少女に声を掛ける。低過ぎず高過ぎず、これもまた男女の区別の付け辛いものだった。
- ティアエレス
- 店内を流し見ながら カウンターへ向かった
- 「──、もし」
- アルミ
- 「ん…?」 声をかけられ、見上げた 「ああ」
- アダルベルト
- 仕事を取りに店に来たものの、取ることが出来なかった敗残者なのだが、それを取り繕うことくらいはできる程度には経験を積んでいるようだ
- ティアエレス
- 依頼書に目を通しているガルバに声をかけて
- アーネスト
- 視線を向けられれば小さく会釈を返しつつ、掲示板にもそれとなく視線をやってみる。
- アイザック
- 「店主、頼まれていた備品を買ってきた。此処に置いておけばいいか?」 カウンターに細々とした備品を置いたのは、黒づくめのルーンフォークの青年だ。
- ガルバ
- 「ん? ああ、お前はたしか」 前の依頼で報告にあったようななかったような。依頼書から目を外して、ティアエレスを見た。
- アルミ
- 「ええ、依頼が張り出されると同時に、皆が狙いますからね。この時間に人がいないのは……目ぼしい依頼はもう取られてるからですよ」
- ガルバ
- 「うむ、ご苦労。そこでいいぞ」 >アイザック
- ティアエレス
- 「先日はお世話になりました」 お辞儀を一つ
- ガルバ
- 「俺が何かしたわけじゃない。礼ならうちの冒険者たちに言ってやれ」
- アーネスト
- 「朝は確かに、人が多いですしね。……道理か」 頷きながら、寂れた掲示板をぐるっと見回し。
- アイザック
- 「了解した」 ひと仕事おえて、さてどうしたものかと顎に手をそえ考える
- ティアエレス
- 「私も、此方で仕事を頂きたいと思って、登録しに来ました」 青い瞳をガルバに向けて 「…ああ、それは、はい」 しました、きちんと
- GM
- コエンザイムQ10の広告(いたずら)が貼られている。>アーネスト
- アルミ
- 「逆に少し遅めの朝食を取るとか、ゆっくりするには良いのですけれどね」
- アダルベルト
- カップ片手に、店主と見知らぬ少女のやり取りとみるとなく眺めている
- ガルバ
- 「ふむ。まあ事情はあるだろうが、何をするにしても先立つものは必要だろうしな」
- アルミ
- 「あ、私はイーヴ神官のアルミ、と言います。姿形はこんなのですけど、どちらかというと前衛です」
- ガルバ
- 「冒険者として働くつもりなら、これに記入してくれ」 スッ。登録用紙を差し出した。>ティアエレス
- ティアエレス
- 「ええ」 頷いて 用紙を受け取る
- アーネスト
- 「これ、そもそも依頼書じゃないじゃないか……」 なんだこいつ。ぴりぴり剥がして。
「丁度静かですし、それも良さそうです。……えっ」 前衛。頭の先から爪先までをじっと見て。
- 「神官様かと……」
- ティアエレス
- ゴーレムすら作る材料がないくらいには、財布事情は悪化している
- アーネスト
- この人もニョホホって笑ったりするのだろうか。
- アイザック
- 「最近は、新しい冒険者も増えてきたように見えるな」
- アイザック
- ???「よんだかのニョホホホ」
- アルミ
- 「いえ、神官ですよ。普段は拙僧なんて言ってますしね」
- ティアエレス
- 用紙に一通り記載し
- ガルバ
- 「最近に限った話でもないがな」
- 「そろそろ店の増築も考えなければならんかもしれん」
- ティアエレス
- 「こちらを」
- アーネスト
- 「ああ、その。……前衛ではない神官様、という意味で」 頷いてみせて。 「拙僧……」
- ティアエレス
- 几帳面に埋められた用紙を差し出して
- ガルバ
- 「どれ」 受け取って、内容を読み上げると、それを登録簿の中に収める。 「うむ、問題ない」
- アーネスト
- 星の標改装イベント
- アルミ
- 「まあ、神官戦士、あるいは僧兵というやつです。護身に毛が生えた程度ではありますけど、棒術を使います」
- ガルバ
- 「ではティアエレス、お前も今日からこの店の冒険者だ。己の名、店の名に恥じぬ活躍を機体する」
- GM
- 次のイベントが決まったな
- アイザック
- 冒険者たちがイルスファール往復マラソンするの?
- ティアエレス
- 「──承知しました」
- アルミ
- 「前衛としても神官としても中途半端なのは否めませんが、サポーターとしてみればそれなりと自負はしていますよ」 まっ平らな胸を叩いて笑った
- アーネスト
- 「戦士……しかし、前線に立って支えられるのであれば、それは毛の生えた程度だとか、そういったものではないと思いますよ」 その様子を見ながら、ご喧騒を、と微笑み
- ガルバ
- 「さて――」 ひとり登録を終えたところで、ガルバは君たち5人を見回した。 「丁度よく人数が揃ってるな」
- アダルベルト
- 「で、店主」とガルバに声を変え「新たな冒険者に当てがうにふさわしい仕事はないのかな。できれば、それに私も加われるとありがたいのだが」
- ティアエレス
- 「では今日は、」 店の様子からして仕事はなさそうだ 「御暇します。また明日からお邪魔しま──」
- ガルバ
- 「お前たち、手が空いているなら一仕事どうだ。」
- アイザック
- 「…神官、か。神の声というのは、どのようなモノなのだろうな」 ルーンフォークである自分には一生を通しても解らないだろうが
- アダルベルト
- 変え? かけ
- あったっぽい
- ガルバ
- 「はは、勘がいいな」 >アダルベルト
- アルミ
- 「ふふ。腕を見せられる機会があれば……お?」
- アイザック
- 「構わない。何をしようか考えていた所だ」
- ティアエレス
- 「──、」 アダルベルトに視線を向けつつ
- アダルベルト
- 「あったようだな」やれやれ
- ティアエレス
- 拡張宿:星の標
- アダルベルト
- 「失礼、レディ?」ティアエレスに声をかけ「早速、仕事のようだ」
- アルミ
- 「なんだ拙僧達も数に入っているみたいですよ」>アーネスト氏 「行ってみましょうか」
- アーネスト
- 「……どうやら、すぐ見つかりそうで……っと」 ガルバの声に振り向いて、頷いて ティアエレスの姿を見ると、フードの下から覗く口元が少し驚いた様に丸められた。
- 「あ、っと……ええ。……行きましょう」
- アルミ
- 「?」 「おや、あちらは同門みたいですね」 てこてこ
- 「お呼びでしょうか」
- ガルバ
- 「では、そこのテーブルにでも掛けてくれ」
- カウンターに近いテーブル席を親指で示した。
- アダルベルト
- 円卓の冒険者
- アルミ
- 「はい」 皆に会釈してからちょこんと腰掛けました
- ティアエレス
- 「──、お力に慣れれば」 アダルベルトに返して
- アーネスト
- おろおろと視線をそれぞれに彷徨わせながら、アルミに倣って一礼して着席。
- アダルベルト
- とりあえず勧められた席に座るか
- アイザック
- 皆が座った後に最後に座ったのだ
- ティアエレス
- 気持ち引き気味に距離を置きつつ 席につく
- ガルバ
- 君たちが席につくと、ガルバは小さめのイルスファール周辺の地図をテーブルの上において、自分も椅子に座る。
- アルミ
- アーネストが先程驚いた様に、ぱっと見ると専プリにしか見えない出で立ちである
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- During Mission Accomplishment/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
- アダルベルト
- 「神官はいつだって引く手あまたさ。いわんや」ハイマンをや、と。まあ見た目と雰囲気でなんとなくわかるやろ
- ティアエレス
- 「──、」 アーネストを見かければ、軽い会釈をして
- アルミ
- はいまんなにそれおいしいの
- ティアエレス
- 胸元開いてるので 魔法陣は見えてますね
- アダルベルト
- えっち
- アーネスト
- 「あの、身体は……」 会釈をされれば、それだけ零して あとにしようと口を閉ざした。
- アルミ
- 見せつけられてる
- ガルバ
- 「さて、知っての通り最近は気温の暑い日が続いていてな。各地の海岸には、海水浴客が殺到している」
- アダルベルト
- 風来坊だけど紳士なのでチラッとしか見ないよ
- アルミ
- トップアンダーの差がほぼ無い拙僧
- AAかAAAか
- アーネスト
- ABCかも
- ティアエレス
- 悲しみを背負ってらっしゃいますね
- ガルバ
- 「まあ海岸だけでなく、川や湖もなんだが、それはさておき」
- アルミ
- 兵器?
- アダルベルト
- 空力的に無駄のないアルミボディ
- アイザック
- 「あぁ。ジョバスの方も賑わっていると聞く」
- ティアエレス
- 「……」 視線をガルバに戻して
- アイザック
- ジョナスだ
- ガルバ
- それは節操っていうか雪斎じゃん。
- アルミ
- ジョバスに吹いた
- アーネスト
- オイオイオイ
- GM
- 体液が噴き出してそう
- アダルベルト
- GM死去という斬新なエンディング
- ティアエレス
- テケリ・リテケリ・リ
- アーネスト
- もう擬音にしか聞こえないじゃないか
- ガルバ
- 「それに伴って、大小様々な問題が生じ、ギルドの冒険者たちはその解決に奔走しているわけだ」
- 「今回もそんな問題のひとつで――」
- アダルベルト
- 「冒険者も大変だな」他人事のような感想
- アーネスト
- 「……前の時も大変でしたよ。“奈落の魔域”が出現しているのに、その傍まで来てたり……」 苦笑しつつ言葉を斬り
- ガルバ
- 地図に指を乗せて、蛇頭海東沿岸を滑らせた。
- ティアエレス
- 「……」 自分の関わったものもまた、その一つなのだろう
- アダルベルト
- どうせ空飛ぶサメとかが海水浴場に現れてるんだ
- ガルバ
- 「この辺りに、水棲の魔神たちが大挙して押し寄せてきていてな」
- アルミ
- 「………魔域でいきなり脱がされるとかトンチキな目に会いましたね…」ハイライトが消えた
- ティアエレス
- 「──、魔神、ですか」
- アルミ
- 「魔神」 ぴくり
- アーネスト
- 「えっ」 脱がされる。アルミの目に向けられていた視線がやや下に降りて戻ってまた降りた。
- アダルベルト
- 「それはまた剣呑な話だ」>魔神
- ガルバ
- 「幸い、1匹1匹は大したことはなく、現時点では大きな被害も出ていないのだが、このままではシーズン中の営業再開が難しくなってしまう」
- アイザック
- 「魔神が?」
- アルミ
- 「営業とかそういう話では無い気が」
- アーネスト
- 「じゃなくて」 ぶんぶんと頭を振り 「……現地に出てきてるのに、営業していては一溜りもないんじゃ?」
- アルミ
- 「………」哀れみを向けられた気がする
- ガルバ
- 「依頼書にはそう書かれていてな」 俺もそれどころじゃねえよと思ってると肩を竦めた。>アルミ
- ティアエレス
- 「──人々の安寧を乱す存在は排除せねばなりませんね」
- ガルバ
- 「まあ、観光業を経営する立場からすれば死活問題だろう」
- アルミ
- 「魔神死すべし慈悲は無い。ということで、イーヴ神官が降りることは有り得ませんね」
- アダルベルト
- 「人は存外タフなものさ。例えば、未知の疫病を前にしても、目の前の商いを止めるわけにはいかないという人も、多いのだろうよ」
- >営業どころじゃない
- ガルバ
- 「で、一刻も早い解決が望まれていて、しばらくの間現れた魔神たちの討伐に色々な店の冒険者が当たっていたんだが」
- ティアエレス
- アルミの方に視線を向けて 服に刺繍された聖印を認めると 小さく頷いた
- アイザック
- 「何か問題が?」
- ガルバ
- 「倒しても倒しても、時間が経てばまた湧いて来るようでな」
- アーネスト
- 「そういう人からしてみれば、どちらに転んでも……って事なんでしょうけれど」 疫病で死ぬか商いが潰れるか
- アルミ
- 「ふむ。もう既に動いてはいたけれども、無限湧きと」
- ティアエレス
- 「何処かに門でも開いているのでしょうか…」
- ガルバ
- 「討伐、調査に当たった冒険者たちからの情報をまとめると――恐らくは親玉のようなものが居て、それが魔神たちを呼び寄せているのだろう、ということだ」
- ティアエレス
- 「或いは、奈落の魔域があるか」
- アダルベルト
- 「ふむ」
- ティアエレス
- 「なるほど」
- アルミ
- 「となると、発生源となるような召喚陣、魔域が──む」
- 「親玉による召喚、の様なものですか」
- ガルバ
- 「魔域があるのか、別種の門のようなものがあるのかまでは分からないが、場所にアタリはついている」
- アイザック
- 「元を断たければ、止まらないという事か」
- ガルバ
- 「うむ」
- アーネスト
- 「……なら、それを探して、叩いて止めるだけですね」
- ティアエレス
- 「はい」
- アルミ
- 「なる程。それは良い話です。事前の調査段階をすっとばして大物狙いできるわけですね」
- アダルベルト
- 「シンプルで結構」
- ガルバ
- 「その場所は、蛇頭海に浮かぶひとつの小島。人が住んでいるでもない、何の変哲もない場所だ」
- アイザック
- 「小島、か。水の中と言われたらどうしようかと思ったが」
- ティアエレス
- 「離島ですか……接近が少々難しそうですね」
- アーネスト
- 「そんな場所なら、誰かが迷い込んでいる事も無さそう……かな」
- ガルバ
- 「漂流して流れ着いた、とかいう事情でもなければ誰かが迷い込むようなことはないだろうな」
- アルミ
- 「渡る手段は大丈夫でしょうか。水棲魔神が多いと言っていましたが」
- アダルベルト
- 「気を使わなくて良いのはありがたいが」
- 「そちらだな」接近方法
- ティアエレス
- 「ええ」
- ガルバ
- 「その小島には、船で向かってもらう。これまでの魔神の出現、討伐の周期を考えれば、明後日には一度魔神の出現は止むということだ」 他の冒険者たちがばんばか討伐して、リポップまでの猶予時間。
- アーネスト
- 「丁度入れ替わり……というか、補充のタイミングで入り込めと」
- ガルバ
- 「念の為、イルスファールの軍船が何隻か同道し、道中の護衛に当たる」
- アイザック
- 「その期を逃す訳にいかないな」
- ティアエレス
- 「海の中に潜み続ける訳ではないと」
- アーネスト
- 「……島の中にぎっしり、なんて事になっていなければいいですけど」
- ティアエレス
- 「状況確認は必要でしょうね」
- ガルバ
- 「対処が難しいと判断した時には、すぐに戻って来い」
- 「それでも報酬はある程度出る」
- アイザック
- 「心得た」
- アルミ
- 「軍船までいれば文句もありませんね」
- ティアエレス
- 「殲滅するつもりでは居たいところですが…」 ゴーレムさえ居れば
- アルミ
- 「そうしたいところですが、なにはともあれ親を最優先で潰しての話ですね」
- ティアエレス
- 「ええ。元凶を止めなければ」
- アーネスト
- 「大本を断てば、呼ばれた連中も消えたり……は、しないか」
- ガルバ
- 「うむ。それをどうにかしなければ堂々巡りだろうからな」
- アイザック
- 「魔神が関わっているのならば、魔域の存在も窺わしい。血晶盤も用意した方がいいだろうか」
- アダルベルト
- 「承知した。我々は、病原を断つメス、といったところか」
- ガルバ
- 「消えると期待したいが、そこまでは現時点ではどうとも言えない」 >アーネスト
- ティアエレス
- 「──、」 言い回しが随分と変わっているな、と思いつつ
- アーネスト
- 「ええ。やってみて、上手く帰ってきますよ」
- ガルバ
- 「何だ、随分変わった表現をするんだな」 >アダルベルト
- 「ああ、血晶盤なら貸し出そう。持っていけ」
- ご飯とかと一緒にな。
- ぽいぽい。
- アーネスト
- アダルベルトの言い回しについては触れずに、ただ頷きは返した。
- アイザック
- 「感謝する、店主」
- アダルベルト
- 「知り合いに医術を修めた者がいたのでね」
- アイザック
- 外科医とかはかなりイレギュラーなんだっけ
- アーネスト
- そうだよ
- アルミ
- 「助かります。個人で持つ程の余裕がなくて」
- ティアエレス
- はい
- 奇蹟や妖精魔法でなんとかなってしまいますからね
- アルミ
- フィアちゃん外科医5だよ^-^
- GM
- 存在はするけど一般的じゃないからね
- アイザック
- 「…変わっているな」>医術
- ティアエレス
- 外科手術というものがあまり発展していないのです
- アダルベルト
- 「魔法を使えばよかろうに、変わった人だったよ」まあそれはいい、と
- アーネスト
- 「ありがとうございます。……じゃあ、準備をして向かいましょうか」 それぞれに視線を向けて。
- アイザック
- やべーじゃん>5
- アーネスト
- 「……必要な時もあるんじゃないですか」 たぶんね。
- ガルバ
- 「ほう……それはまた変わった知人を持っているものだ」
- ティアエレス
- 「いつでも」
- ガルバ
- 「ともあれ、準備をしたら王都の軍の詰め所に向かってくれ」
- アイザック
- 「ああ。――俺はアイザック、射手だ。野伏や斥候の技術はないが、知識の面では力になれる」
- アルミ
- 「大抵は奇蹟で何とかしてしまいますからね。ああ、別に偏見は……無くは無いですが」
- アダルベルト
- 「私はアダルベルト。棒を遣うが所詮護身程度、期待はしないで欲しい」
- ガルバ
- ということですぅぱぁな準備タイムです
- ティアエレス
- 「ティアエレスと申します」立ち上がって軽くお辞儀をして 「イーヴの奇蹟と、操霊魔法を扱えます」
- アルミ
- どこにダメージを受けると人は死にやすいとか、どこを傷つけてどれだけ生きられるとか、大事でしょう?
- GM
- せやね
- アーネスト
- 「アーネストです。……斥候くらいは、できます」
- チェック:✔
- アダルベルト
- 「旅から旅の生活をしていたので、野伏の真似事はできるがね」
- アイザック
- 巧みの指輪と緑Aカードを補充した
- アイザック
- チェック:✔
- アルミ
- 「同じく、拙僧はイーヴ神官のアルミです。これでも前に立てます。棒術使いですね」
- アイザック
- そしてオトイレにもいってくる
- アダルベルト
- チェック:✔
- アルミ
- チェック:✔
- ティアエレス
- チェック:✔
- GM
- いてら
- アルミ
- MCC5点買っておくカナァ
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- ほんまか?
- アダルベルト
- 鎬紅葉みたいな人がいる
- GM
- 大丈夫そうかな
- アルミ
- かっておくわ>GM
- アダルベルト
- だいじぶ
- GM
- はい
- ティアエレス
- 大丈夫です
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM
- ラウンド: 0
- GM
-
-
- 準備を整えた君たちは、イルスファール軍の詰め所を訪れ、そこで今回の件の担当の隊長より各種説明を聞き、列車と馬車を使って蛇頭海東岸を目指す。
- アイザック
- モドリンティウス
- GM
- 到着したのは、作戦開始前日の日中で、そこで一晩過ごした後、船に乗り込んで件の小島を目指すことになる。
- 君たちが乗り込むのは、速度を重視した小型の船。
- ティアエレス
- 男性陣とは距離をとりました(そーしゃるでぃすたんす
- GM
- その周りを、何隻かの軍船が守るように囲む。
- アーネスト
- 密です
- アイザック
- ミツデス
- アダルベルト
- ミツ(コ)デス
- 小隊長
- 「それでは、ご説明した通り、これより皆様には件の小島に向かい、上陸していただきます」
- アルミ
- 「此方は帆船、櫂船が主なのですねぇ」 ヴェイルーン出身なので船は慣れたもの
- アイザック
- 「ああ」
- ティアエレス
- 「──、了解しました」
- アルミ
- ミツ(コ)デ(ラック)ス
- 小隊長
- 「これまで観測してきた通り、昨夜からは新しい魔神の姿は確認されていません。今までと同じであればこれから2日程は、新しく敵が湧いてくる事は殆どないでしょう」
- アーネスト
- 「はい。……そこから先は、何とかします」 頷いて。
- アルミ
- 「丁度、凪ってことですね」
- アーネスト
- 「あ、その。確認されていた魔神って、どんなものが?」
- アイザック
- 「水棲、とだけしか聞かされていないからな。詳しく聞きたい」
- 小隊長
- 「緑の皮膚や鱗を持った、1m程の大きさの二足歩行の魔神でした」
- ティアエレス
- 「特徴からすると、メルビズでしょうか」
- アダルベルト
- 「さて」どういうのかしら
- アルミ
- 「ふむ」
- アダルベルト
- 「メルビズか」
- アイザック
- 「メルビズ…」
- アーネスト
- 「……メルビズ?」 >ティアエレス
- 小隊長
- 「ええ、メルビズそのものではないにせよ、特徴的にはその系統ではないかと言われています」
- ティアエレス
- 「──、今言われた通りの外見に、酸を吐く魔神です」>アーネスト
- アイザック
- 「重戦士の天敵だな」
- ティアエレス
- 「ええ。実際、鎧を溶かすという事例があります」
- アルミ
- 「ええ、そんな感じの水棲魔神ですね。ただまあ、他の魔神を呼ぶとなると、それそのものでは無いかも知れません」
- アーネスト
- 「酸……」 アダルベルトとアルミをそれぞれ一瞥して 「重装備の方がいないのは、ここに関してはよかったかもしれない」
- アルミ
- 「イーヴ神官が2人もいることも、良かったと思って下さいね」
- ティアエレス
- 「そうですね。似た特徴の魔神というものは居るものです」 アルミに頷いて
- アダルベルト
- 「そう言う意味では組し易い相手と言えるかもしれんな」>酸
- アーネスト
- 「多く居て、それぞれ吐きかけて来られると厄介ですけど。……前みたいな手合いじゃないなら、良かった」
- アダルベルト
- そういやダブルイーヴか
- 小隊長
- ダブルイーヴだぞ
- ティアエレス
- 「──」
- 小隊長
- ゆるせねえよ……
- アーネスト
- 「頼りにしてます、4人とも」 うむ。>アルミ
- アイザック
- 「今回のような依頼にはうってつけだな」
- 小隊長
- 「皆さんが上陸した後も、私たちはしばらく周辺海域の哨戒を続けます」
- アルミ
- 「ああ、拙僧ですが、前にも出れますし、拡大しての補助も出来ます。ただ、マナがそんなに無いというのは留意して下さい」
- ティアエレス
- 「頼みます。魔神のやることですから」
- 「此方がパターンを読んで居ると判断して海に潜んで居る可能性もあります」
- アーネスト
- 「……」 ティアエレスの言葉に、海面へと視線を放ってみる。
- ティアエレス
- 「癒やしは任せてください」>アルミ
- アルミ
- 「狡猾ですからねぇ。全然知能が無いのもいますが、今回はそういう手合ではなさそうですし
- 」
- 小隊長
- 海は静かなものだ。
- アイザック
- 「先は言い忘れていたが、緑元素の錬金術を扱える。最悪、俺も治癒に回れる」
- アルミ
- 「ええ、よろしくお願いします」
- 小隊長
- 「それでは、準備がよろしければあちらの船に」
- アルミ
- 「あ、それ気になってたんですよね。お金が飛ぶとは聞きますけど、死ぬのよりは安いというか点
- アダルベルト
- 「せいぜい皆の足を引っ張らぬよう頑張るとするよ」
- アルミ
- 」
- 「またまたご謙遜を」
- GM
- Sカードを5枚使ったら命と同じ値段ですよ
- アダルベルト
- 命の価値は
- アーネスト
- 「……何も無ければいいけど」 少し緊張した様子で呟き 「斬ったり刺したりの他は……特に出来ないですね。よろしくおねがいします」
- アルミ
- 珍しいことに杖で戦うフェンサーが2人
- アダルベルト
- =Sカード*
- アルミ
- 草>蘇生費用
- アダルベルト
- 5
- GM
- SSカードだと
- 1枚で命の倍の値段
- やばすぎる
- アーネスト
- 「じゃあ、行きましょうか」 あっちの船に。
- アイザック
- 「ガメルを浪費して命を救えるのだから、高いか安いかと聞かれれば、俺は後者だと思う」
- アルミ
- やばい。
- ティアエレス
- 「私もカードは扱えます」 と言い添えて
- GM
- うっ
- アーネスト
- 命なんて安いもんだ……
- GM
- まあでも実際MtGのレアカードとか俺の命の何倍の値段もするもんな……
- アイザック
- ガメルこわれちゃ~↑う
- アーネスト
- ブラックロータス「せやぞ」
- アイザック
- ニセロータス「おれをかえ」
- アダルベルト
- 「謙遜であったと後で言えるようには努力するつもりさ」
- アルミ
- 「冒険者だとポピュラーなんですね。賦術。勉強してみようかな……」
- ティアエレス
- 「その辺り分担できるといいですね」
- GM
- では船に乗り込めば出発ちゃんになります。
- ティアエレス
- 「簡単。とまでは言いませんが、習得自体はしやすい技術ですよ」
- アルミ
- 乗り込みます
- ティアエレス
- では乗り込みます
- アーネスト
- 「色々と便利だとは……ああでも、言葉を覚えるのは結構……」 ざっざっざ。
- アルミ
- 「魔神語に比べたら優しいですよきっと」
- GM
-
-
- アダルベルト
- ロータス・エリート「オレのほうが高い」
- GM
- イルスファール軍に属する操舵手と挨拶を交わし、君たちは小船に乗り込む。
- 海は鏡のように凪いでいて、とても魔神が現れるようには思えないくらい穏やかなものだ。
- 島へ向けて出発して、一日が過ぎたが――予測通り海は穏やかなもので、妨害らしい妨害はなかった。
- 翌朝には、薄い霧に煙る海域の中、君たちの前方に小さな島が見えて来る。
- アイザック
- 「――…平和、と言うべきなのだろうか」
- アーネスト
- 「……話通り、静かですね。全部召喚に回してるのかな」
- アルミ
- 棒術同士、アダルベルトに稽古を申し込んだとしよう
- アダルベルト
- ではお相手したとしよう
- GM
- これが嵐の前の静けさにならないことを祈りながら、君たちの乗る船は小島へと接岸する。
- ティアエレス
- 海を見つめて過ごしてました
- 操舵手
- 「……よし、と」
- アルミ
- 維持費も高いやで
- 操舵手
- 「……不気味なくらい静かなのが気になりはしますが、無事に到着できましたね」
- アイザック
- 何か出来る事はないか船員さん達に聞いて回ってた
- アーネスト
- ティアエレスには前回の依頼後の体調等々について軽く聞いておきましょう。
- ティアエレス
- 「──、ご苦労さまでした」
- アダルベルト
- 価値の維持も難しい
- アーネスト
- 「はい。……このまま、巧くやれたらいいんですけど」
- ティアエレス
- 二言三言お答えしました
- 操舵手
- 「私たちはこのまま、皆さんのお戻りをお待ちしています。物資はある程度積んでありますから、なにかご入用でしたらお申し付けください」
- ティアエレス
- 「ありがとうございます」
- アーネスト
- 「と、……その、魔神がこっちに来た時に応戦は?」 できますか皆さん
- アルミ
- 「ありがとうございました」
- アダルベルト
- 「承知した。此処まで有難う。吉報を待っていてくれ」>操舵手
- 操舵手
- 「お任せください。そのくらいでしたら」 >アーネスト
- 「ええ、お待ちしています。ご武運を」
- アーネスト
- 「無理はしないでくださいね。皆さんに何かあれば、僕らもここを出る事は出来ませんから。……逆もまた然りだから、此方も巧くやります」
- アイザック
- 「では、いくか」
- アーネスト
- 会釈して 「ええ。行きましょう」
- ティアエレス
- 「彼らも職業軍人です。過剰な心配は無用でしょう」
- アルミ
- 「はりきって行きましょう」
- アダルベルト
- 「出来るだけ怪我のないようにな」>はりきってGO
- GM
- では
- ティアエレス
- 「──、」 何処か表情を固くしながら 「向かいましょう」
- アルミ
- 「アーネストさんは若いのに気配りが出来てますねえ」
- アーネスト
- 「過剰……でしたか?」 首を傾げつつ進みましょうね。
- GM
- 君たちは元凶を断つべく、小島の探索を開始する。
- うおおおお
- けだまは死んでも、けらんだむは俺たちの心の中に残り続けるッ!
- アーネスト
- 「は、はは……」 過剰と言われていた事もあって、アルミの言葉には苦笑で応えました。
- アルミ
- 「いえ、そんな感じでいいと思いますよ」 見た目はアーネストより若くみえるが
- アイザック
- K-RANDOM!!!
- GM
- https://sw.tale.blue/p/?user/gamira いいか! けらんだむは使うなよ!?
- 了解、けらんだむ!
- アダルベルト
- けだまは生き続ける、オレたちの(サイトの)中で!
- アーネスト
- 了解、1@けらんだむ!
- アルミ
- セージ1が光る
- ティアエレス
- セージ1が光る
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度:0/13 難易度:5 地図ボーナス:
- アイザック
- 「何が起こるか解らん。十分に警戒していこう」
- アルミ
- イーヴだから魔神語はとっておきたかったんです
- アダルベルト
- 俺はいつだって、1のラッキースケベイベントに期待している
- ティアエレス
- わかります>魔神語ほしい
- 私は生まれ言語です
- アルミ
- いやまあ殺すんでいらないっちゃいらなかったんですが
- アイザック
- 俺も何故か魔神語はとっている
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- A SLOW AND DEEP BREATH/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
- アーネスト
- 生まれ触手拘束さんじゃないですか
- アルミ
- エロイ
- ティアエレス
- ・・・
- アルミ
- 拙僧の絵はインナー差分で発注してあります
- アーネスト
- 「巧くやります。……先行しますね」
- GM
- 海岸から少し歩けば、樹々が生い茂る森が広がっていた。
- アルミ
- だが悲しいかな薄い。見事に平たい
- ティアエレス
- 「任せます」
- GM
- 君たちはその草木をかき分け、魔神の痕跡を見つけなければならない。
- ということで1T目、行動をどうぞ。
- アルミ
- うおおおお
- アダルベルト
- 浮き出るあばらがエロイんだぞ>平坦
- アーネスト
- お、と振り向いて 「任せてください」 嬉しそうに頷き返した。
- アルミ
- 地図作成
- 2D6 → 6[1,5] +4 = 10
- アーネスト
- うおおおおお
- 探索するぞ探索するぞ探索するぞ
- アルミ
- 地図11が出ないッ
- アイザック
- 地図作成だ。
- 2D6 → 6[5,1] +7 = 13
- ティアエレス
- 「?。何か?」
- アダルベルト
- 探索ゥゥゥ
- 2D6 → 7[4,3] +5 = 12
- ティアエレス
- 地図作製です
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- アダルベルト
- ザ、フツウ
- アルミ
- 「?」
- ティアエレス
- ふふ
- アイザック
- !?
- アーネスト
- スヴャッ
- 2D6 → 8[2,6] +6 = 14
- アルミ
- 完璧じゃん
- ティアエレス
- 22なので+3です
- アイザック
- パーフェクトな地図だ
- アーネスト
- 「え、いや……任せます、って言われたので」
- GM
- やるじゃん
- アーネスト
- ビューティフォー……
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 1T目 進行度:4/13 難易度:5 地図ボーナス:+3
- GM
- では誰か
- けらんだむを
- ティアエレス
- 「……そうですか」
- GM
- 触れッ!!
- アーネスト
- いけよアルミ
- お前はアイツとは違う……そうだろ?
- アルミ
- わかりました
- アイザック
- 一番いいけらんだむを頼む
- アルミ
- 了解!けらんだむ!
- 1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
- アダルベルト
- 1番頼む
- GM
- 草ァ!
- アルミ
- 草
- アーネスト
- 大丈夫じゃない。大問題だ。
- アダルベルト
- 10か
- ティアエレス
- もってますね
- GM
- BADなイベントか……
- いいだろう。
- アーネスト
- PADなイベント……?
- アダルベルト
- BADBOYなイベンドだな
- うかつに死者を誘うのやめよ?>PAD
- GM
- この島は、聞いていた通りに非常に小さな島だ。それこそ、今まで誰も気にしていなかったほどの。
- アルミ
- 拙僧はパッドなんて入れてませんよ
- ティアエレス
- 必要ありません
- アーネスト
- 任されたのが嬉しかったのか、心なし上機嫌で先導する。
- GM
- 幸い地形もそう複雑ではないらしく、ティアエレスは今まで通った箇所をしっかりとマッピングしながら、その指示に従って探索を続けていく。
- イルスファールの近くにしては、あまり見掛けない植物が生えているな――などという感想を抱いて進んでいると……
- 全員危険感知をどうぞ。目標値は12で
- アイザック
- 平目感知だ
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- アーネスト
- 危険感知!
- 2D6 → 11[5,6] +6 = 17
- ティアエレス
- 全員でしたか 危険感知
- 2D6 → 11[5,6] = 11
- ?
- アイザック
- 惜しかったな
- GM
- やるじゃん
- アルミ
- 余裕ですよ余裕
- 2D6 → 6[5,1] = 6
- アダルベルト
- きけかん!
- 2D6 → 2[1,1] +5 = 7
- 草ァ!
- GM
- やるじゃん
- アーネスト
- アダルベルトさんに返してください>11
- アイザック
- Oh
- アルミ
- 1人成功してますし。
- GM
- では、君たちの行く先の足元がぬかるんでくる。
- 雨でも降ったのかと思ったが……この辺りには、ここ2,3日雨は降っていないはずだ。
- アルミ
- 「ん……足場が悪いですね」 拙僧は軽いのでそんなに沈みませんが
- GM
- それを不審に思ったアーネストが、真っ先に気付く。このぬかるみは、雨ではなく別の原因によって生じたものだ、と。
- ティアエレス
- 「……」 ぬかるみに足をとられかけつつ 「‥…高波でもあったのでしょうか」
- アイザック
- 「…そうだな。滑らない様に気をつけなければ」
- GM
- 不用意に進めば、段々深まるそのぬかるみに足を取られてしまうだろう。
- アーネスト
- 「雨、……じゃないな。この所は降っていなかったから」
- アルミ
- …?
- 拙僧、年齢順だと2番目…
- アイザック
- 「…雨ではない?」
- GM
- じっくりと観察してみれば、そのぬかるみの周辺の草木が中途半端に溶けてしまっていることも見て取れる。
- アーネスト
- 「止まってください。……一度、先行して確認します」
- GM
- 節操!?
- アルミ
- 「分かりました。お願いします」
- アイザック
- 「解った。気を付けてくれ」
- アーネスト
- 止まる様にとハンドサインを後ろに示して 足場を確認し始める。
- ティアエレス
- 「分かりました」
- ティアエレス
- 10、14、15、17、28 ですからね
- アダルベルト
- ダブルスコア
- アルミ
- 「……おや、あの辺りの草木、溶けている?」
- アーネスト
- 「移動中に、そんな天候ではなかったですし、この地点だけというのもおかしな話ですから。それに……地形の問題、でもなさそうです」
- アダルベルト
- 「草木が溶ける?」
- アーネスト
- アルミに頷いてみせて。 「……足元に気を付けながら、此方まで来られますか? 見て頂いた方が良さそうだ」
- ティアエレス
- 「……足元に注意を」
- アルミ
- 「立ち枯れとは違う様に見えますね。ええ、ちょっと見てみましょう」
- アーネスト
- 手を差し出して、それぞれ知識層の誰かに向ける。
- アイザック
- 「サポートしよう」
- ティアエレス
- 「泥の中に、潜んでいる可能性があります」
- アルミ
- 「そこまで深い泥沼だったりしないと良いですが」
- じゃあ見識してみます>溶けたの
- アイザック
- 俺も使用
- アルミ
- 見識
- 2D6 → 10[5,5] +4 = 14
- GM
- どうぞ
- アイザック
- セージ知識
- 2D6 → 12[6,6] +7 = 19
- アルミ
- がんばった
- アーネスト
- つ、つよすぎる
- ティアエレス
- ぬかるみから離れておきます
- アルミ
- ;x;
- アイザック
- 光ったか
- GM
- また6ゾロやて
- アイザック
- 後が怖いな
- アルミ
- 今日は死人が出るで
- アダルベルト
- やべー
- アダルベルト
- (問レッツ
- GM
- ぬかるみの中に敵が潜んでいたりはしないようだが、これは大量の酸性の液体によって地面や周囲の草木が溶け、またぬかるんでいるのだと判断がつく。
- 事前に聞いていたメルビズの情報と照らし合わせれば、召喚された大量の何かがこの辺りに居た、というのは間違いないだろう。
- 今はいません。
- アーネスト
- 「……どうです? 何かわかりますか?」
- アルミ
- 「確証は無いですけど、酸ですかね……メルビズ系というなら、納得ですが」
- アイザック
- 「かもしれないな。しかも、大群だった可能性がある」
- アルミ
- 「喚ばれた雑魚もその系統なのかも知れません」
- ティアエレス
- 「──、」 周辺を確認しながら
- アーネスト
- 「今回確認されている魔神によるものですか。……」 痕跡が続いていたりするだろうか。じっと見まわしてみます。
- GM
- ということで、落ち着いたら2T目をどうぞ。
- アルミ
- 「敢えてこうしたとは考えにくいですし、居るだけで周囲をこうする能力があるのかも」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 進行度:4/13 難易度:5 地図ボーナス:+3
- アダルベルト
- 探索!
- アイザック
- 「大量の酸によって、地面までぬかるんでいる。一体どれだけの数が居たのか想像したくもないな」
- GM
- 姿は見えなくても、大量の痕跡――小島の奥から、海の方へと向けて進んでいったものは見つかる。
- アーネスト
- 「……でも、これを辿れます。海へと向かっている連中が、どこから来たのか」
- アイザック
- 地図を作るぞ
- アダルベルト
- 「ふむ……」
- アーネスト
- 探索ぅ
- 2D6 → 4[1,3] +6+3 = 13
- ティアエレス
- ぬかるみを迂回しながら近づいて 「──、大量に呼べるということは、一つ一つの脅威は低いということです」
- アーネスト
- スンッ
- アイザック
- セージ知識
- 2D6 → 4[2,2] +7 = 11
- GM
- ちょっとキットカット召喚してくる
- ティアエレス
- 地図作製です
- 2D6 → 6[4,2] +5 = 11
- アルミ
- 地図地図
- アダルベルト
- 「そうだな、向かったのが海なら、来た方向をゆけば、たどり着けるはずだ」
- アルミ
- えい
- 2D6 → 2[1,1] +4 = 6
- わぁい
- アーネスト
- サッシ!?
- アダルベルト
- たんさく!
- 2D6 → 6[1,5] +5 = 11
- アイザック
- 極端だな、今日は…
- アルミ
- サッキです
- アーネスト
- キ
- アダルベルト
- 缶!
- ティアエレス
- 「魔神を呼ぶなら、供物等が必要ですが、ありふれたものであればある程、呼べるものは程度が低くなるのです」
- アルミ
- いえサルミサッキじゃないです
- GM
- また1ゾロが出てる……
- ティアエレス
- サルミサッキ。。
- アルミ
- サルミアッキでした
- いやだから違うんですけど
- GM
- サルミアッキですよ
- アダルベルト
- ⚡が
- ティアエレス
- 「もっとも、」
- アルミ
- そうだけど違うんです
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2T目 進行度:8/13 難易度:5 地図ボーナス:+2
- ティアエレス
- 「魔域や門などから湧いてる場合はまた異なるのですが」
- GM
- そっちでなり始めたってことは
- アーネスト
- 「……」 ならあの時の言語を解していた魔神は、と思考を引き摺られていくのを引き戻し
- GM
- こっちもそろそろなりそうだな
- さあ
- 誰か
- けらんだむを
- 振れ!!
- アーネスト
- 「どちらにしても、先ずは確認ですね。……進みますよ」
- アダルベルト
- いけ!
- アーネスト
- やれ!
- アイザック
- 俺がふろう
- ティアエレス
- これがイーヴのちからです
- 1@けらんだむ → [5: なにもなし、休息可能なキャンプ。レンジャー技能の持ち主は、〈救命草〉や〈魔香草〉などを1人の対象に対して使用可能です。]
- はい
- アルミ
- 「魔神の神の奇蹟に召喚がありますけど、それとは違う気もしますね」
- アーネスト
- なんにもねえ
- GM
- イーヴしゅごい……
- アイザック
- おおっと
- アルミ
- やるじゃない
- アダルベルト
- なにごともない
- ティアエレス
- おっと、ごめんなさい>アイザック
- アイザック
- 平和だな
- アルミ
- さっきもイーヴの力でしたが???
- アイザック
- いや大丈夫だ
- アダルベルト
- でも回復必要な奴が居ない
- アイザック
- 結果的にセーフティーだったしな
- ティアエレス
- ふ >アルミ
- GM
- 君たちはぬかるみに足を取られないよう細心の注意を払いながら、魔神たちの痕跡を追っていく。
- アルミ
- この女気に食わないですよ皆さん
- アーネスト
- 調子に乗ってるとまた拘束されますよ
- GM
- 森に囲まれていて、風が吹いているとはいえまだ暑い季節だ。
- 汗をかいた身体を休めたいと思っていた頃に、丁度休息するのに良さそうな場所を見つけた。
- ティアエレス
- 怖いこと言っても無駄ですよ
- GM
- 君たちはそこで小休止を取りながら……改めて周囲を見回す。
- アルミ
- 「…しかしこっちは暑いですね。同じ水辺とは言え、ヴェイルーンの方が大分マシですよ」
- アーネスト
- 「……」 外套をばさばさと揺らし、少しでも風を身体に回しつつ
- GM
- ――と、何かに気付くことが出来るだろうか。
- これは、うーん、そうだな。
- アーネスト
- 「本当、暑い……」 フードの下から聞こえる声は、やはり気怠そうだ。
- GM
- 冒険者+知力Bでいいよ。僕植物博士!!!!っていう人がいたら+2してもいい。
- アイザック
- 「1年もいれば慣れるだろう。…多分な」
- アルミ
- 「フードは取っては?」
- GM
- まるで植物博士だな……
- アダルベルト
- 「確かに、水辺で泳ぎたくもなる」あちーわ
- ティアエレス
- 「──、」 気温自体はそれ程問題ではないが 「……」 行軍自体は疲れが出るから休める場所はありがたい
- アルミ
- 了解!
- 2D6 → 6[4,2] +8 = 14
- アイザック
- どれどれ
- 2D6 → 9[4,5] +7 = 16
- アダルベルト
- 2D6 → 5[2,3] +9 = 14
- アーネスト
- 「あんまり、顔を見せたくないんですよ」 苦笑しつつ。
- 冒険者+知力
- 2D6 → 8[5,3] +5+2 = 15
- ティアエレス
- 冒険者+知力B
- 2D6 → 11[6,5] +9 = 20
- ?
- GM
- ?
- アーネスト
- 何だこの女……
- アイザック
- 強いな
- GM
- やるじゃん
- アダルベルト
- アエ?
- アルミ
- 「綺麗な顔なのに」 フフ
- アダルベルト
- ゴロゴロいうとる
- ティアエレス
- アダルベルトさんから出目を吸ってる気がします
- アイザック
- ヒエッ
- アーネスト
- 「……勘弁してください」 ずり、とフードを目深に。
- GM
- アイザックにティアエレスは、休憩しながら周囲を見ていると、ふとちょっとした違和感を覚えた。
- アイザック
- 「――…?」
- ティアエレス
- 「──、」 なんとなしにアルミとアーネストのやり取りを見てから 周囲に目を向けて
- GM
- 離島だから環境が異なるのかもとここまではスルーしてきたが――明らかに、この辺りに……いや、今の時代に生えているのはおかしい樹が生えていた。
- アダルベルト
- 出がらしです>出目
- GM
- 君たちが何かで得た知識では、そこに生えている樹々はかつて絶滅したはずのものだ。
- アルミ
- 「あれ、そういうのはお嫌いでしたか。まあ、男の子だとそうかな…?」
- ティアエレス
- 「──、」 既視感を感じる
- アダルベルト
- 白亜紀くらいか?
- アルミ
- ジュラ紀かも
- GM
- それは昔すぎるな
- アダルベルト
- やたらしだしだしてそう
- アイザック
- おもむろに立ち上がり、樹の方へと近づき
- ティアエレス
- 「……この樹は」 頭に軽く手を当てつつ
- アルミ
- 「どうかしました? あまり見かけない木ですけど」
- アイザック
- 「ティアレスも感じたか。この樹は」
- 「本来あるべきものではない」
- アーネスト
- 「その。……恥ずかしいんです」 やめてくださいよ、と困った様に恥じらいながら軽く手を振ってみせて
「……? ティアエレスさんと、アイザックさんはどうしました?」
- ティアエレス
- 「此処に植生していることがあり得ない樹です」
- 「ええ」
- アダルベルト
- 「どういうことだ」
- アーネスト
- 「……、あるべきでない、ありえないもの?」 それぞれの言い回しに首を傾げ。
- ティアエレス
- 絶滅時期は分かりますか
- アイザック
- レがぬけていた失敬
- エだよ
- GM
- 魔法文明時代のいつかかなあ。
- アーネスト
- ティアレレスかと思って
- ちょっとふふってしてた
- アイザック
- 「簡単にいえば、絶滅したモノだ」
- ティアエレス
- 「──、魔法文明時代頃に、この樹木は絶滅させられているんです」
- GM
- 俺も覚えづらい名前のキャラ創るか
- もういたわ
- アーネスト
- ヴァグルファルナル
- アルミ
- 「魔法文明時代の木?」
- GM
- ヴァグルファルナル・ヴァル・ヴァルドガインさん
- アーネスト
- ヴヴヴって呼ぶわ
- GM
- 糞アニメじゃん
- アイザック
- えっちじゃん
- アルミ
- アイザックは何で?
- アダルベルト
- 「随分と大昔じゃないか、なぜそんなものが……」
- アーネスト
- 「…………それが、あるっていうのは、つまり?」
- GM
- あいつは何でもえっちに見える病気
- アーネスト
- 「確か、……“流れて”きた、って事ですか」
- アルミ
- お薬出しときますね
- ティアエレス
- OPも設定も制作陣も豪華だったのになんでこれが出来たってアニメの話はやめて
- アイザック
- 「おそらくは、な」
- アルミ
- これすらもえっちに見えるのかもしれない
- アーネスト
- あれそんなに出来悪かったの
- ティアエレス
- 「ああ……ケルディオンではそれがあり得たのでしたね」
- アーネスト
- 出も前に聴いた気がするわ
- GM
- 悪い評判ばっか聞いた>ヴヴヴ
- アダルベルト
- なんとかくらうんのはなしはやめろ
- アーネスト
- 「ええ。……ティアエレスさんも、きっとその一人ですし」
- アルミ
- 「この島でだけ生き残っていた、というのよりは可能性はあるんじゃないですかね?」
- アイザック
- 今の俺はSLのせいでエロパワーに満ちてるから、文章だけで達するレベルだから自重しとく
- アダルベルト
- >OPも設定も制作陣も豪華だったのになんでこれが出来たってアニメの話
- ティアエレス
- ギルティクラウンのことを言ってるならあれはあれでいいんだよって返すよ
- 擁護するよ
- でも
- GM
- 何処か他の遠い場所では生き残っていて、それが流れてきたのか、それとも別の要因なのかは今は判断はつかないが、
- ティアエレス
- 革命機ヴァルヴレイヴはどうにもならねえよ
- GM
- 此処が尋常ならざる場所であるのは間違いないようだ。
- アイザック
- 「そこまでは解らないな。調べてみるしかない」
- アルミ
- 「ああ、ティアエレスさんはそうだったんですか」
- アーネスト
- 「……あ」 しまった、と口元を手で覆った。>アルミ
- ティアエレス
- 「ええ、先日」 頷いて>アルミ
- GM
- ともあれ、今はそれがどうということもない。
- 君たちは休息を終えた後、探索に戻る。
- アルミ
- 「先日……それは大変ですね」
- アーネスト
- 「すみません、勝手に……」 人の話なのに。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 3T目 進行度:8/13 難易度:5 地図ボーナス:+2
- アイザック
- 「さて、休息は十分に取れただろう。足を動かそう」
- ティアエレス
- 「別に」
- GM
- 3T目のあれそれをどうぞ。
- ティアエレス
- 「気にすることでもありませんから」
- アダルベルト
- 「ああ」どっこいしょっと
- アルミ
- 三丁目に見えた
- アーネスト
- 「……、……そう、でしょうか」
- ティアエレス
- 「そうしましょう」
- アダルベルト
- たんさく!
- 2D6 → 9[6,3] +5 = 14
- GM
- オールウェイズ
- アーネスト
- always 三丁目の夕日
- アダルベルト
- でめがいいぞうぅ
- アルミ
- 「ん……了解です」 とん、と立ち上がり
- アーネスト
- 探索!
- 2D6 → 5[2,3] +6+2 = 13
- GM
- +2を乗せ忘れてるぞう>アダルベルト
- アイザック
- 地図をつくろう
- ティアエレス
- 「……少なくとも、私にはそうです」 >アーネスト
- アダルベルト
- おっと、すまんな
- アイザック
- セージ知識
- 2D6 → 9[6,3] +7 = 16
- ティアエレス
- 地図作製です
- 2D6 → 12[6,6] +5 = 17
- アダルベルト
- 16だ!
- ティアエレス
- ?
- アルミ
- 地図!!
- 2D6 → 12[6,6] +4 = 16
- GM
- ?
- アーネスト
- 何だこの女
- GM
- ?
- アイザック
- よくひかるな
- アルミ
- ?
- アーネスト
- 何だこの女!?
- ティアエレス
- ?
- アダルベルト
- !?
- GM
- お前ら
- どんだけこの島の地図を完璧に作りたいんだ?
- アダルベルト
- なんだこいつらきょうしぬのか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 3T目 進行度:12/13 難易度:5 地図ボーナス:+3
- アーネスト
- 地図作製自信ネキ
- アダルベルト
- 伊能忠敬か?
- GM
- さあ誰か
- けられ
- 伊能忠敬なら仕方ない。
- アーネスト
- どうぞアイザックさん
- アイザック
- うむ。いくぞ
- 1@けらんだむ → [9: モンスターだ! GMは「難易度」を目安に、適当と思われるモンスターを配置しておいてください。]
- アーネスト
- 「それは、……寂しい事です」 ティアエレスに答えて、先導する。
- アダルベルト
- 伊能忠敬でググると
- GM
- ▂▅▇█▓▒░(‘ω’)░▒▓█▇▅▂ うわあああああああああ
- アイザック
- そろそろ来る頃だろうと思っていた
- アダルベルト
- いらすとやが一発で出てくるのずるいだろ
- アルミ
- GMがめんどくさいって顔してる
- アーネスト
- イーヴ進行しないからだぞ
- GM
- いらすとやは草
- ティアエレス
- 「──、」 困った人だ と思いつつ
- GM
- 君たちはその後も順調に探索を続け、島の状況をしっかりと把握していく。
- あんな植物があったからには、魔神以外にもこの島は調査する必要がある。少しでも情報を持ち帰れば、今後の糧になるだろう。
- アダルベルト
- 今の世に革命は必要ないってこった
- GM
- そんなことを考えていると、不穏な気配が辺りに漂い始めた。
- がさ、がさ。
- ティアエレス
- シナリオに整合性がまったくないから
- GM
- 周囲の草木が揺れ、土を踏みしめる音が響いてくる。
- ティアエレス
- 入り込めないのに声優が上手いから
- 何処にも行けなくて視聴者が死ぬ作品だよ
- アーネスト
- 「……止まって」 先程と同じ、制止を呼び掛けるサインを示し
- アルミ
- 「おっと?」
- アダルベルト
- 「どうした」
- ティアエレス
- 「──、はい」
- アイザック
- 「・・」
- アーネスト
- 「足音が、……聞こえました」 聞こえてきた方向に集中し、耳を立てる。
- GM
- 君たちが止まって警戒を強めれば、音は次第に大きくなってきて、
- その方角から、何匹もの緑の鱗と背びれを持つ小型の魔神が姿を現した。
- アイザック
- 「件の魔神かもしれんな。迎撃態勢を」
- アダルベルト
- では、警戒しよう。棒を自然に構え、接敵に備える
- GM
- 魔神たちはぐげぐげと奇怪な鳴き声をあげて……君たちを見つけると、腕を振り上げて襲いかかって来る。
- 来い! 苗システム!
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- アルミ
- 「魔神!」
- ティアエレス
- 「対応を」
- アーネスト
- 「対応します!」 左の腰に佩いていたピアシングを引き抜き 逆手に握る。
- アダルベルト
- 「やれやれ、前哨戦といったところか」
- アルミ
- 咄嗟に杖を構えると、ティアエレスを守る様に前に立った
- 魔神
- HP:100/100 MP: 防護:
- 構造物を突破するあれ。部位は3部位扱い。
- アイザック
- 「支援する」
- アダルベルト
- 戦棍を蛇のようにしならせながら
- アルミ
- 実は拙僧も拡大フォースが出来るので、前衛では最後に行きましょう
- 前衛ではっていうか、はい
- 魔神
- 魔神たちは口元から黄色のよだれを滴らせ、それを君たちに吐きかけんとする。
- アダルベルト
- こいつの戦い方は、ええと、お取り切り替えしか
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 戦場-アトランティス100%
- アーネスト
- よだれ(さん)
- 魔神
- ということで、どうぞどうぞ。
- アダルベルト
- (一年弱鰤
- 魔神
- 鰯
- ティアエレス
- 「──」 醜悪 「──退きなさい、このあらざるべき客人」
- アーネスト
- じゃあ先にいこう
- クリレイは……まま、ええやろ
- 《必殺攻撃Ⅰ》宣言。
- 魔神
- ほんまか?
- アルミ
- 「ティアエレスさんは控えておいて下さい。打ち漏らした場合は頼みます」
- ティアエレス
- 「──分かりました」
- アーネスト
- 低く駆け出し、大きく踏み込んだ後に跳躍。魔神達の上を取り、その首を掻き切る。命中判定!
- 2D6 → 8[3,5] +8+0 = 16
- アダルベルト
- 「出来るだけこちらで処理したいところだが」
- アダルベルト
- (ムスコガオキタ
- GM
- 目覚めよ……
- ティアエレス
- Bカードも持っておくことをお勧めします>あーねすと
- アイザック
- 「できる範囲の事を最大限にやるしかあるまい」
- 魔神
- ぐげー
- アーネスト
- 「斬る――!」 ぐい、と身体を捩らせて一閃。
- 威力14 C値8 → 3[2+2=4>5] +12 = 15
- ギエピー
- 魔神
- HP:85/100 [-15]
- アーネスト
- そうしましょう……
- 魔神
- 魔神の群れに真っ先にアーネストが切り込み、彼らの気勢を削ぐ。
- アーネスト
- 魔神達の中に着地し、背後へと視線を向ける。次に動くのは……
- 魔神
- 斬られたのとは別の魔神が横合いから彼へと向けて酸を吐きかけようと構えるが――
- どんどんこい
- アイザック
- いくか
- アーネスト
- 20点ノルマを達成できなかったので
- アイザック
- 見逃さない。徹甲太矢で命中判定
- 2D6 → 10[5,5] +8 = 18
- アーネスト
- 誰かが回して取り切ってくれます
- アイザック
- 「姑息な動きだ。俺が見逃すと思ったのか」 バシュン!
- 威力45 C値10 → 12[6+4=10:クリティカル!] + 4[1+2=3] +11 = 27
- アーネスト
- アイザックの銃口を視、その射線に入らない様に位置取って 彼が撃ち抜いた残骸を蹴り払って後退する。
- アルミ
- 「────」 迫りくる魔神を前に、杖を構えて状況を見極め
- 魔神
- やるじゃん
- HP:58/100 [-27]
- アーネスト
- 「……助かりました、アイザックさん」
- 魔神
- 酸を吐き出そうと構えている魔神の口を、過たず太矢が射抜く。
- アダルベルト
- (もどった
- アーネスト
- おかえりなさい
- GM
- おかえり
- アイザック
- 「気にするな。それよりもまだ数が多い、気を抜くなよ」
- アダルベルト
- すまないねえふがふが
- ティアエレス
- おかえりなさい
- 魔神
- 来いよ
- どこまでもクレバーに
- 抱きしめてやる
- アルミ
- 攻撃たろむ
- アーネスト
- フォーウ
- アダルベルト
- 「さてと」戦棍を派手に振り回しつつ「ではこちらも」
- シイッ、と鋭い呼気とともに、棍を繰り出す 変幻自在で囮攻撃斬り返し
- 魔神
- 出たな変幻囮きりかえし杖マン
- アダルベルト
- 命中英英
- 2D6 → 7[2,5] +11-2 = 16
- 魔神
- めいめいちゅうちゅう
- アダルベルト
- ダメージだ
- 威力19 C値10 → 4[5+1=6] +9+2 = 15
- しょっぼ
- 魔神
- アーネストと同じダメージだから
- アルミ
- んー
- 魔神
- アーネストをしょぼいといったのと同義だ!!
- アーネスト
- うっ
- 魔神
- HP:43/100 [-15]
- アダルベルト
- うふ
- ティアエレス
- 私にはスパークがあります
- なので魔力撃でも大丈夫ですよ
- アーネスト
- いかつい女性陣がいるので
- アルミ
- そうですね。ではいきましょう
- アーネスト
- 多分大丈夫ですよ
- アダルベルト
- いかつい
- 魔神
- 大振りでも、群れている魔神たちにはしっかりと当たり、その矮躯を弾き飛ばしていく。
- 来いよ;;
- アルミ
- 「よし、突っ込みます!」
- 魔力撃宣言
- アイザック
- 「このまま流れに乗り切っていきたい所だが…」
- アーネスト
- 「……酸、気を付けてくださいね!」
- アルミ
- 「ていやぁ!」 小柄な体躯を活かして懐に飛び込み、魔神共を打つ
- 命中力/
〈CSブロウスタッフ+1〉![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 2D6 → 8[6,2] +10+0 = 18
- 魔力撃ダメージ
- 威力21 C値10 → 3[4+1=5] +9+70 = 82
- アーネスト
- ?
- 魔神
- ダブル杖まん
- アルミ
- 草
- 魔神
- ?
- 思わず笑ってしまった
- アルミ
- 間違えた様だ
- アダルベルト
- くさしかはえねえよ
- 魔神
- 魔力70はまずいですよ!
- HP:24/100 [-19]
- アルミ
- 実際は19です
- 魔神
- 多分こう
- ティアエレス
- 100だったら許された
- GM
- そうよ
- ティアエレス
- 「──、」ワンドを取り出して 手元で回すと 構える
- アイザック
- 一瞬固定値70…?って宇宙猫になった
- 魔神
- 棒術に続いて、今度は魔力を込めたそれが魔神たちに襲いかかる。
- 殴打され、弾き飛ばされ、魔神たちの数がみるみる内に減っていく。
- アーネスト
- 「もう一押し……!」
- ティアエレス
- 「──、後退してください」
- 胸元の魔法陣が光を放ち、大きく中空に描かれる
- アダルベルト
- 「魔力の籠った一撃か。流石に力強いが」残念ながら足りんか
- アルミ
- 「はい!」 くるんくるんと魔神共を殴打しながら後退する
- どことなくチャイナじみた動き
- ティアエレス
- 「『操、第一階位の攻、【雷撃】』──滅びよ」 魔法陣から光が放たれる 【スパーク】を行使
- 行使判定です
- 2D6 → 2[1,1] +9 = 11
- アイザック
- !?
- ティアエレス
- まさかの
- 悪運を切りましょう
- アーネスト
- 「っと、……はい!」 後方に跳び
- GM
- 中共の犬め
- 魔神
- 今日1ゾロ6ゾロ多すぎ
- アーネスト
- まあ6ゾロしまくったからね……
- 魔神
- では悪運どうぞ。
- アルミ
- 中共じゃねーよ!
- アダルベルト
- ねんしこんとかつかいそう>アルミ
- ティアエレス
- 発動 ダメージ3回
- 威力0 C値10 → 0[1+3=4] +9 = 9
威力0 C値10 → 1[3+3=6] +9 = 10
威力0 C値10 → 2[5+2=7] +9 = 11
- 魔神
- HP:-6/100 [-30]
- アルミ
- 効率が良い。
- アイザック
- 「…押し切った、か」
- アダルベルト
- つよい
- 魔神
- 集った魔力は雷となり、魔神たちの身を焦がしていった。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- ティアエレス
- MP:45/51 [-6]
- 魔神
- ばたばたばたと残った魔神たちが倒れ、僅かな戦利品を残してその身体が消えていく。
- アダルベルト
- 「流石は魔法、といったところかな」雷怖いね
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- A SLOW AND DEEP BREATH/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
- アーネスト
- 「……身体、大丈夫ですか?」 光を放っていた魔法陣に視線を向け。
- 魔神
- これらが出現したということは、再召喚の準備が整いつつあるのだろうか。
- そして同時に、元凶が近いということでもあるだろう。
- アーネスト
- 剣を鞘に戻し、戦闘で乱れた外套を直す。
- ティアエレス
- 「──特性のようなものです。お気になさらず」
- 魔神
- 君たちは息を整えた後、再び探索を開始する。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 4T目 進行度:12/13 難易度:5 地図ボーナス:+3
- 魔神
- 4T目だよぉ;;
- アルミ
- 「?」
- アーネスト
- 「無理は、しないでくださいね」 ぎこちなく頷いて、再度先導する。
- してェ……探索してェ~~
- アルミ
- 「何とかなりましたが、予想より早いですね。接近を感知されているかも知れません」
- 地図 とりあえず
- 2D6 → 9[3,6] +4 = 13
- ティアエレス
- 「ええ」
- アーネスト
- 地図ボーナス復活ッッ 地図ボーナス復活ッッッ
- 2D6 → 6[3,3] +6+3 = 15
- ティアエレス
- 地図作製です
- 2D6 → 7[5,2] +5 = 12
- アイザック
- 「となれば、本戦も近いか」
- セージ知識 地図だ
- 2D6 → 4[1,3] +7 = 11
- 魔神
- してェ……GMしてェ~~~~~~~~
- アダルベルト
- 探索やで~
- 2D6 → 5[3,2] +5+3 = 13
- ショッボ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 4T目 進行度:16/13 難易度:5 地図ボーナス:+2
- 魔神
- さあ
- アダルベルト
- さあ
- 魔神
- はえあるラストけらんだむを
- 誰かやれ
- アーネスト
- どうぞ>アダルベルト
- アダルベルト
- いえ、ぼくは
- (コマンドが分からないので)だれかどうぞ
- アーネスト
- あっ
- 魔神
- 草
- 「@けらんだむ」でふれるよ。
- アダルベルト
- まじかよありがとう。じゃあふる
- 1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
- アーネスト
- 「1@けらんだむ」でふれます
- あっ
- アダルベルト
- 草
- 魔神
- あっ
- さあ
- アルミ
- あっ
- 魔神
- 地図を降ったPCは
- アーネスト
- ま、まあ
- 地図PC多いから
- 魔神
- 15を目標に地図だ!
- アルミ
- うおおお
- アイザック
- セージ知識 まあ大丈夫だろう
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- アルミ
- もう一回遊べるドン!
- 2D6 → 6[5,1] +4 = 10
- ティアエレス
- 仕方ないですね
- 魔神
- あっ(サッシ
- ティアエレス
- [デジャヴ]を使用
- 魔神
- あっ(サルミアッキ
- アルミ
- いうとおもいました
- 魔神
- ゆるせねえよハイマン……
- アダルベルト
- アッ(ルミサッシ
- ティアエレス
- 地図作製です
- 2D6 → 7[4,3] +5+2 = 14
- アーネスト
- かなしい
- ティアエレス
- 仕方ないですね(ぱりん
- アルミ
- ま、まだだ
- 魔神
- 草
- アダルベルト
- すまんな(割とマジで
- アルミ
- 3以下なら
- 大丈夫だ
- !SYSTEM
- ユニット「魔神」を削除 by GM
- GM
- けらんだむはバッドイベント多めだからしゃーないw>アダルベルト
- アルミ
- いくぞ
- アダルベルト
- 魔神の霊圧が――
- ティアエレス
- いえ、出目見てから割るのは無理では
- アルミ
- 1dのことですよ
- ティアエレス
- <1dの
- GM
- うん
- なんで
- ティアエレス
- なので割りますよ
- GM
- ティアエレスが割ったらその時点で成功確定
- そうじゃなければ1d6減少だね
- アーネスト
- 1d6を見てから割る割らないは
- 選択できないからね
- >ティアエレスの14
- GM
- ではデジャヴとぱりんというリソースを使って成功だ。
- アルミ
- 割るならそれで──
- アイザック
- デジャヴしゅごいね…+2…
- ティアエレス
- 「──、此方のはずです」 勘、とも違う 確信を込めた言葉を口にして
- GM
- 小島は中心に近づけば近付く程道は複雑に入り組んでくる。、
- アルミ
- 知力つけてる余裕は無いのであった
- GM
- 見たこともない、あるいは何処かで見たことのあるような植物も増えて来て、それに囲まれた道なき道を慎重に進んでいく。
- ――と……
- アーネスト
- 「……ティアエレスさん?」 口ぶりに首を傾げて、知っているのかと続けようとして――
- GM
- 君たちの肌を、生温い不快な風が撫でた。
- アイザック
- 「今は、彼女を信じよう」
- GM
- 淀んだ空気とでも言えばいいだろうか。肌にまとわり付くような気持ちの悪い空気が、前方から漂ってくる。
- アダルベルト
- 「……匂うな」
- アイザック
- 「…」 少し目を細めた
- アダルベルト
- 「当たりのようだ」
- アルミ
- 「イーヴ神の導きですかね」
- ティアエレス
- 「そのようなものです」
- アーネスト
- 「……」 鼻を軽く擦って、前方に警戒しながら歩を進める。
- アダルベルト
- 「そうかもしれん」魔神案件でもあるし
- GM
- その空気が漂ってくる方向へと歩いていけば、やがてその元が見えて来る。
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- GM
- 儀式場のようなものはなく、ただそこには1匹の緑色の鱗を持つ背の高い魔物が居て、その頭上には、空間を裂いたような黒い穴が生じていた。
- アイザック
- 「…あれは」
- アーネスト
- 「“奈落の魔域”、……じゃあ、ない?」
- アイザック
- 「球体、ではないな…明らかに裂け目だ」
- ティアエレス
- 「門、に類するものでしょうね」
- アダルベルト
- 「穴……門か?」
- アルミ
- 「見たことの無いものです。ロクなものではない、といったことしか分かりませんね」
- 「まあ見れば分かりますけど」
- アーネスト
- 「なら、……あれを閉じれば」
- 魔神
- 魔神はその穴を拝むようにしながら、ぶつぶつと魔神語で祝詞を紡いでいる。
- アーネスト
- 「行きます。……良いですか?」 ピアシングとマンゴーシュを引き抜き、それぞれ逆手に握る。
- アルミ
- 「どう閉じるか、は後回し。今はアレをやっちゃいましょう」
- 「ええ、いつでも行けます」
- アイザック
- 「ああ、そうだな。湧き出されたらたまったものではない」
- ティアエレス
- 「頼みます」
- GM
- では。
- アダルベルト
- 「善処しよう」
- GM
- 君たちが意を決して飛び出せば、魔神もそれに気付き、“門”へと祈るのを止めて振り向く。
- アーネスト
- 「……、頼まれます」 先程と同じように、少しだけ雰囲気を緩めて頷き 低く駆け出す。
- 魔神
- 『人間どもめ、早くも嗅ぎつけて来るとは』 分からないものにはぐげぐげと鳴いているようにしか聞こえないが、彼ら特有の言葉でつぶやいて、
- 鉤爪をぎらりと光らせながら、君たちを迎え撃つ姿勢を見せた。
- ということで戦闘準備です。
- こちらは2部位1体だよぉ
- アダルベルト
- 祈りを以って門を維持しているなら、プレイヤーを斃せば門は維持できなくなるはずだが、そう上手くいくかな――とか思いながら駆ける
- アイザック
- 『何を企んでいるかは知らんが、それもここまでだ』
- アーネスト
- 【ガゼルフット】起動して終了。
- アルミ
- 『ばーかあーほ』 あらん限りの口汚い言葉で罵倒した
- アーネスト
- MP:11/14 [-3]
- アイザック
- 準備は無い
- アルミ
- 語彙が少ない。
- アダルベルト
- 仲間が気持ち悪い発音でしゃべりだした
- アーネスト
- 「……? 何て言ってるんです? 向こうも、お二人も」
- 魔神
- 語彙に乏しい……
- アルミ
- 「罵倒してみました!」
- ティアエレス
- 「──、」 半歩、下がるようにして 「気になさらずとも大丈夫です」
- アーネスト
- 「ば、罵倒……」
- アダルベルト
- 「上品ではない言葉の応酬ということは分かるがね」微苦笑しつつ
- ティアエレス
- 戦闘準備はないです
- チェック:✔
- アーネスト
- チェック:✔
- アイザック
- 「…子供の喧嘩でもあるまいに…」 ちょっと戸惑った表情でアルミを見遣った
- アルミ
- (戦闘準備は)ないです
- アダルベルト
- (とくに準備は)ないです
- アイザック
- チェック:✔
- アルミ
- チェック:✔
- 魔神
- 仲がいいわね
- アダルベルト
- チェック:✔
- 魔神
- うおおおおおおおおおおおお
- 俺の戦闘準備は
- ないッ!!!
- アルミ
- 棒使い仲間なので!
- 魔神
- 魔物知識判定は14/18です。
- アーネスト
- (ドン)
- アルミ
- うおおおお
- 魔物知識
- 2D6 → 8[6,2] +4 = 12
- 割れる準備は…ありません!
- ティアエレス
- 魔物知識判定判定です
- 2D6 → 7[6,1] +5 = 12
- アイザック
- 「向こう方は、此方が予想以上に早く来た事にいら立ちを覚えているようだがな」
- セージ知識 魔物知識だ
- 2D6 → 5[2,3] +7 = 12
- アーネスト
- この腕輪渡しておけばよかったな……
- わあ
- ティアエレス
- 割りましょう
- アルミ
- ニュートンさん…
- アイザック
- いや此方が
- アダルベルト
- 「魔神の思惑を挫くのは、我々としても望ましいところだ」
- アイザック
- 割ろう
- 魔神
- 誰が割る?
- Iザックが割るか
- アルミ
- 「気分爽快、ですね」
- ティアエレス
- ではおまかせします
- 魔神
- Iちゃん!?
- アイザック
- そのほうがいいだろう
- 魔神
- では
- アダルベルト
- ニュートンメーター!
- 魔神
- ルルブ3の432Pのメルビズをまず御覧ください。
- アダルベルト
- まずみた
- アーネスト
- 「……そんなもの、ですか?」
- 魔神
- これのレベルを-2して、命中、回避、打撃点、防護点がそれぞれ-2ずつ、HPが-10ずつされております。
- MPは使わないので樹にしません。
- にょきにょき。
- で、上半身には薙ぎ払いⅡがついています。
- 終わり。
- ティアエレス
- 承知しました
- アイザック
- 了解
- 魔神
- かけらは8個。両部位+20ずつ
- アーネスト
- 消滅、水中では
- ってなんだ……??
- アダルベルト
- メルビズより引かれてるからノルビズってところかな
- 魔神
- 水中だと
- 必中になるんだよ。
- アーネスト
- ああ
- 魔神
- 、ルビズかも。
- アーネスト
- 「消滅」 「水中では必中」 か
- アイザック
- やばいなヒッ中
- 魔神上
- HP:105/105 MP: 防護:10
- アイザック
- 阻害はなしか…
- アーネスト
- 「消滅、水中では」 「必中」 かと思って
- 脳がバグってた
- ティアエレス
- ごめんなさい ヒッ中でちょっと笑ってしまいました
- 魔神下
- HP:92/92 MP: 防護:9
- アルミ
- バグっていましたか
- アダルベルト
- Lv-2ならルビズだけど、薙ぎ払いが追加されることで-2+1だからノルビズ
- なのかもしれない
- 魔神
- 先制は14!!!
- ティアエレス
- 先制頼みます
- GM
- 普段どれだけあいつがビビってるかが分かる
- アダルベルト
- せんせぇ!
- 2D6 → 7[6,1] +6 = 13
- アルミ
- んー
- アダルベルト
- (悪準備
- アルミ
- 対魔神SWと
- !SYSTEM
- 共有メモ1を追加 by アーネスト
詳細
レベル-2/命中、回避、打撃点、防護点-2/HPが-10
- アーネスト
- 先制!
- 2D6 → 7[1,6] +8 = 15
- アダルベルト
- 不要だったようだ
- 魔神
- とられた
- アーネスト
- あなたの指輪は僕が守ります
- 魔神
- そちらからです。配置をどうぞ。
- アルミ
- 拙僧でカウンターデーモンしてもいいかなと思いましたが
- アダルベルト
- ぽっ>あーねすと
- アーネスト
- 前で良さそうですね
- ティアエレス
- そうですね。カウンターデーモン入れていいと思います
- アルミ
- 酸だけのためにカウンター使うよりは殴ったほうが良さそうな感じもあり
- どうしようかと
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーネスト
- <>vsアダルベルト、アーネスト<>アイザック、アルミ、ティアエレス
- ティアエレス
- それか
- アーネスト
- 仮置き
- アイザック
- ビビリマンだよ
- ティアエレス
- セイクリッドオーラ付きのセイクリッド・ウェポンをアルミさんが担当して
- アルミ
- っていうか
- ティアエレス
- 私がファイア・ウェポンをするという手もあります
- アルミ
- これ回避でした>酸
- GM
- 弱点が抜かれて無くてよかった;;
- そうだよ
- 回避なんだよね
- アルミ
- それもいいですね
- ティアエレス
- あ、回避でしたね
- GM
- ゆるせねえよ苗……
- アーネスト
- SA付きSW/FW貰って
- 粘着は……なかったか
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- <>河童vsアダルベルト、アーネスト<>アイザック、アルミ、ティアエレス
- アーネスト
- そこからボコにするぐらいで良さそう
- アルミ
- ではそれでいきましょうか
- GM
- メルビズって別に河童じゃあないはずなのに
- 河童みたいな顔してそうなイメージある
- ティアエレス
- 緑ですからね
- カラーリングが
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アーネスト
- 阻害もないからコア凸で良さそうですかね
- GM
- 障害もない上に
- ティアエレス
- 「支援します」
- アダルベルト
- 緑なら河童。はっ!(アーネストを見て
- GM
- 下半身が
- 完全にお荷物だから
- かわいそうなモンスターなんだよ
- アーネスト
- ぼ、ぼくは緑じゃないですう
- アイザック
- からいな…
- アーネスト
- 今楽にしてやる
- アイザック
- 「宜しく頼む」
- アーネスト
- 「お願い……あっ」 思いついた様に止めて
- アダルベルト
- 「すまない」
- アーネスト
- 「頼みます」 微笑んで頷いた。
- アルミ
- 「拙僧も支援と行きましょう!」 どん、と杖の先を地につけ
- アイザック
- 「…?」 わざわざ言い直す必要があったのか?とも思ったが、些細な事なのだろう
- ティアエレス
- 「……はい」 少しの困惑を表情に載せて 「では、加護はお任せします」
- 魔神
- 『もう少しで次の兵どもを呼び寄せられたというのに……仕方がない。お前たちを餌に、より多くの兵たちを呼び寄せるとしよう』
- アルミ
- 「引き受けました!
- 」
- 魔神
- ぐげぐげ言いながら、魔神は酸を溜め、君たちへと襲いかかってくる。
- ティアエレス
- 『──やれるものなら、やってみせるがいい』吐き捨てるように>魔神
- アーネスト
- 満足そうに、フードから覗く口元を緩めつつ 魔神の様子に剣を構え直す。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 曲名不詳/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
- 魔神
- ということでそちらからです。
- アダルベルト
- こい、俺(PL)だって酸は過剰に発生させているんだ。胃で
- GM
- めっちゃ強いメルビズ今度作るか
- ティアエレス
- 『操、第三階位の付、──【炎武】』 《魔法拡大/数》を宣言。ファイア・ウェポンを4倍拡大 対象はアルミ、アダルベルト、アーネスト、アイザック
- 行使判定
- 2D6 → 4[3,1] +9 = 13
- MP:29/51 [-16]
- アーネスト
- それははたして
- メルビズなのだろうか
- ティアエレス
- チェック:✔
- GM
- 名前がメルビズならメルビズだが?
- ティアエレス
- 胸元の魔法陣が光り、そして中空に投影されると 紅く光り、それぞれの武器が炎の熱を帯びる
- アーネスト
- 炎を纏った獲物をくるりと弄び、飛び込むタイミングを伺う。
- アルミ
- 「受け取りました!」 「ではこちらも──」 指でささっと謎の印を切り
- GM
- 謎の印
- アルミ
- 「盾神に願い奉る!いざ、破魔の加護を!」 補助動作セイクリッドオーラを5点MCCから4点使用
- GM
- あなた本当にイーヴですか?
- アダルベルト
- 「炎を纏うか――面白い!」
- アルミ
- 魔法拡大/数宣言
- アイザック
- 「未だにどういう原理か解らんな…」
- アルミ
- セイクリッドウェポンをティアエレス以外に拡大。MCC残り1点使用
- アイザック
- 威武かもしれない
- アルミ
- 神聖魔法行使
- 2D6 → 5[1,4] +7+0 = 12
- MP:10/25 [-15]
- 一応、ガゼルフットを使用。行動終了
- 魔神
- それぞれの武器に魔力の炎と、対魔神の加護が宿る。
- アルミ
- MP:7/25 [-3]
- チェック:✔
- アルミ
- 多分九字
- アイザック
- 「よし。ではダメ押しと行こう」
- アーネスト
- 「よし――……ありがとうございます、アルミさん、ティアエレスさん」 それぞれの支援に頷き
- アダルベルト
- 「さらにイーヴの加護か。これだけ手厚く援けを得ては、負けるわけにはいかないな」
- アダルベルト
- ミッ・キョウ
- ミ・ッキー
- アイザック
- キャッツアイ起動、補助でパラミスAを上半身に使用。 太矢で同じく上半身を狙う。
- GM
- まずいですよ!
- アルミ
- オン・ミョウ かも
- アイザック
- MP:8/11 [-3]
- GM
- 今度隠れミッキーを探すけらんだむやるか。
- 魔神
- ぎゃああ
- 上半身の回避が16になった;;
- アイザック
- 命中判定
- 2D6 → 5[3,2] +8+1+1 = 15
- 魔神
- 俺は避ける……俺は避ける……
- 避けた!!!
- アイザック
- 縫う、割るぞ
- 魔神
- ぎええ
- アーネスト
- 変転がある 変転があるという事は必殺してもなんとかなるだろうということ
- GM
- そうだぞ
- もし回らなくても回せるからな
- アイザック
- 「そこだな」 胸元狙い、引き金をひく
- 威力50 C値11 → 8[2+3=5] +11+2+2 = 23
- アーネスト
- 回避もなんとかなるかもしれない
- やるっきゃねえ
- 魔神上
- HP:92/105 [-13]
- アダルベルト
- やるっきゃ★騎士
- 魔神
- クロスボウから放たれた一矢は、加護と炎を纏って魔神の鱗を貫く。
- アーネスト
- 続こう。
- ティアエレス
- 「効いてますね」
- アダルベルト
- いってらっしゃい
- アーネスト
- 【キャッツアイ】を自前から起動。
- MP:8/14 [-3]
- 《必殺攻撃Ⅰ》を宣言。【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- アダルベルト
- 「アーネスト」任せた
- アイザック
- 「ああ、イーヴの神官は心強いな」
- アルミ
- 「流石です」
- アーネスト
- 装備は〈ピアシング〉。
- アダルベルトの声に応える様に、先程の魔神を切り裂いた時と同じように姿勢を屈めて跳躍する。
- アルミ
- 「魔神絶対殺すマンの名は伊達ではありませんので」
- アーネスト
- アイザックの一矢が鱗を穿った直後、背後に回り込んで首を狩る。命中判定
- 2D6 → 8[6,2] +8+2 = 18
- 魔神
- ぎゃあ;;
- ティアエレス
- 「──その呼称はどうなのでしょう」
- 魔神
- お前は回らない……お前は回らない……
- アイザック
- 「絶対殺すマン…?君は女性では」 そこではない
- アダルベルト
- まわりそう
- 魔神
- お前は回らない!!!!!!!!!!!!!
- アーネスト
- 「一つ――!」 ピアシングを首筋に突き立て、深く突き刺す!
- 威力14 C値8 → 8[6+4=10>11>12:クリティカル!] + 6[4+5=9>10:クリティカル!] + 4[5+1=6>7] +12+2+2 = 34
- アダルベルト
- 「確かに、魔神と相対するにあたり、これほど心強い味方はいないがね」苦笑し
- 魔神
- 回ってない!!!
- アーネスト
- まわんない!
- アルミ
- 「いやそうなんですが!」
- 魔神上
- HP:68/105 [-24]
- 魔神
- 回ってないから痛くない!!
- アイザック
- 【本当に?】
- 魔神
- 素早く魔神の懐に潜り込み、急所を狙った突きが炸裂する。
- アーネスト
- 突き刺したピアシングをぐ、っと押し込み 切り払いながら、アダルベルトの立つ方向へと蹴り飛ばす。
「――アダルベルトさん!」
- 魔神
- 『ギッ…………!』 魔神から血飛沫があがり、ダメージに思わずたたらを踏む。
- アイザック
- 俺を触手に目覚めさせた漫画じゃないか
- GM
- マ?
- アイザック
- 兄貴がドラゴンボールのカバーをかぶせて偽装してた漫画だよ
- ティアエレス
- わらう
- アダルベルト
- ひゅっ、と鋭い呼気とともに一気に距離を詰め、さながら蛇のように撓ませた戦棍を魔神に繰り出す。キャッツアイ・ガゼルフット起動
- アーネスト
- 逆に見られるじゃん
- GM
- 草
- アダルベルト
- 変幻自在の囮攻撃Ⅰ&斬り返しⅠ
- アイザック
- チェック:✔
- ティアエレス
- 「──、」 いい手際。技量だな
- アダルベルト
- 「絶好の位置だ」命中判定
- 2D6 → 3[1,2] +11+1+1-2 = 14
- 魔神
- それは避けた!!!
- アーネスト
- あっ
- アダルベルト
- は?(ぱりん
- 魔神
- ぱりんでは当たらないぞ
- アーネスト
- 割っても同値かな
- 魔神
- 16だからな
- アダルベルト
- できない!
- アルミ
- 切り返さねばな
- ティアエレス
- パラミスで
- アダルベルト
- そうだよおれにはきりかえしがある
- アイザック
- 斬り返し!斬り返し!
- ティアエレス
- パラミスで16でした
- 頑張れ斬り返し
- 魔神
- そうだぞお前にはきりかえしがある。
- アルミ
- 囮が発動する
- アダルベルト
- というわけで、外れた戦棍が生き物のように跳ねて、再び魔神に襲い掛かる
- 2D6 → 9[6,3] +11+1+1-2 = 20
- な?
- アーネスト
- ひゅう
- 魔神
- やるじゃん
- アイザック
- 「…棍でどうなるものかと思っていたが、さながら鞭のようだな」
- アダルベルト
- 「すまんな、それはエサだよ」 ダメージ
- 威力19 C値10 → 3[1+4=5] +9+2+2+2 = 18
- 魔神上
- HP:60/105 [-8]
- アダルベルト
- 「流石に硬いな」手がしびしびする
- 魔神
- 変幻自在に撓る戦棍が、一度回避したはずの魔神へと再び襲いかかる。
- ティアエレス
- ん、囮は乗らないですよ 16では
- アルミ
- 囮攻撃の+2は乗らないよ>あだる
- 魔神
- そうわね
- アダルベルト
- おっと、けしわすれ
- 魔神上
- HP:62/105 [+2]
- アーネスト
- 「……まだまだ、これからです。来ますよ!}
- アダルベルト
- すまんな
- 魔神
- うおおおおお
- 炎を纏う武器は魔神には効果があるようだが、雑魚とは違い、親玉だけあってその程度では止まらない。
- うおおおおお、酸なんてまだるっこしいことをしてたら俺は死ぬ!!
- 薙ぎ払いⅡ!!!
- アダルベルト、アーネストに18でアタック!
- アダルベルト
- 「さて、流石に災厄をまき散らす魔神だけあって、先ほどの雑魚とは違うが」
- かいひいいいいいい
- アーネスト
- 「よ、ッと――!」 回避!
- 2D6 → 3[1,2] +11+1-2 = 13
- アルミ
- 避けろナッパー
- 草
- 魔神
- きたぜ、ぬるりと
- アイザック
- アッー
- アダルベルト
- 「っと、こっちに来るかッ」
- 2D6 → 8[5,3] +11 = 19
- アーネスト
- 2d+11か
- 魔神
- そうだぞ
- アダルベルト
- かぎ爪を棒で受け止めつつ
- 魔神
- アダルベルトは回避した;;
- アーネスト
- もらってもいいですか!
- 魔神
- いいよ
- アーネスト
- ん?いや
- 毒の方が威力低いな
- ティアエレス
- いいですよ
- アーネスト
- 変転!
- アダルベルト
- 「こちらは喰らうと死活問題なのでね。そう簡単には当たってやれんよ」
- 魔神
- 毒とか撃ってる暇ないが??
- では変転で避けられたが
- 俺にはまだ2回攻撃目がある
- こっちは薙ぎ払いは乗せられないので
- アーネストに普通にアタック!!
- 18!!
- アーネスト
- ああ毒これ
- 上半身じゃん草
- 魔神
- そうだよ
- ティアエレス
- そうですよ
- アイザック
- 「アーネスト、狙われているぞ」
- アルミ
- 下半身のどこから酸を吐くというのだ。言ってみろ
- 魔神
- 股間
- アイザック
- ケツでしょ
- 魔神
- ケツ
- アーネスト
- 伸ばされた一撃を、マンゴーシュを突き刺してそれを軸に跳躍し、着地。
- 魔神
- いくらでも候補はあるだろ
- アルミ
- そうですね…
- アーネスト
- 「まだ来る……!」 起き上がって回避!
- 2D6 → 7[6,1] +11+1-2 = 17
- アダルベルト
- 胃だぞ
- 魔神
- うおおおおお!
- アーネスト
- prn
- 魔神
- は?
- うりせえお前はもう死ぬんだよ!! 下半身もアーネストに攻撃!! 17!!
- アーネスト
- ????
- 回避基準が専用カイトシールドではないので下がって
- 回避!
- 2D6 → 8[2,6] +10+1-2 = 17
- 草
- アルミ
- アーネストの財布にダメージが
- 魔神
- は?
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アーネスト
- 専用カイトシールドなんていらなかったんだよ!!!!!!!!!!!!!
- アイザック
- 「…敵も躍起になっているな」 当たらない事に余程怒りを覚えているのだろうか
- 魔神
- 『ちいっ……ちょこまかと……!』
- だがあいつは殺せる!!!
- アルミ
- 「被害なし、拙僧も前に出ます!」
- アダルベルト
- 「アーネストにご執心のようだな。こちらとしては助かるが」
- ティアエレス
- 「お任せします──」
- アイザック
- 「気を付けてな」
- 「さて、俺は俺の仕事をするだけだ」
- アーネスト
- 「――これで、」 続いた一撃を、上体を反らして躱し
「こう、……っと」 尻尾の一撃は、振り抜かれた腕にもう一度マンゴーシュを引っ掛けて後方へ跳躍し、態勢を危うく崩しかけながら戻る。
- アダルベルト
- 「ああ、君の棒捌き、間近で見せて貰おうか、アルミ」
- アイザック
- 補助でパラミスAを上半身に使用。徹甲太矢で同じく上半身を狙う。
- アーネスト
- 「そっ、う何度も、できませんよ……!」 切らした息を整えながら答え、剣を握り直す。
- アルミ
- 「分かりました!」
- アイザック
- 命中判定
- 2D6 → 8[4,4] +8+1+1 = 18
- アダルベルト
- ぶちあててやがる
- 魔神
- 当たっちゃう;;
- アルミ
- アイザックがボルトを放つと同時に駆け出し
- アイザック
- 「――そこだな」
- 威力45 C値10 → 10[5+2=7] +11+2+2 = 25
- 魔神上
- HP:47/105 [-15]
- アルミ
- キャッツアイ、魔力撃宣言
- アダルベルト
- 「さあ魔神、二の矢が往くぞ」
- アルミ
- MP:4/25 [-3]
- 魔神
- 再び太矢が魔神を穿き、度重なるダメージに動きが鈍る。
- 『ぐっ……人間風情が図に乗るなよ……!』
- アイザック
- 『侮った時点で、お前は既に負けている』
- アルミ
- 「せい!」 頭目掛けて杖を振り下ろす
- 命中力/
〈CSブロウスタッフ+1〉![[打]](./lib/img/icon/sw-wp-blow.png)
- 2D6 → 9[6,3] +10+1+1 = 21
- 魔神
- 当たらないと思いたかった
- アルミ
- 「やあ!」
- 威力21 C値10 → 2[1+3=4] +9+7+2+2 = 22
- 出目が悪いけど流石魔力撃
- アダルベルト
- こちらも削ろうか
- 魔神上
- HP:37/105 [-10]
- 魔神
- 動きが鈍ったところに、頭へ向けた強打が襲いかかる。
- アーネスト
- どんどこどん
- アルミ
- -12じゃなイカ?
- 魔神上
- HP:35/105 [-2]
- 魔神
- 何故か防護じゃなくて
- 計算した結果を弾いてた
- アルミ
- 草
- アーネスト
- 先行きましょうか
- アルミ
- 「拙僧でも魔力を乗せれば結構いけるもんです!」
- アダルベルト
- じゃあどうぞ
- アーネスト
- 削ってきましょう
- ティアエレス
- 「……流石ですね」
- アーネスト
- 《必殺攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与
- アイザック
- 「良い一撃だ」
- アーネスト
- アルミの一撃に魔神の身体が揺れるのと同時に、喉元へと向けて飛び込み、剣でそれを切り払う。上半身へ命中判定
- 2D6 → 9[6,3] +8+2 = 19
- 魔神
- 当たりたくなかった
- 回らない……これは回らない……
- アルミ
- 3回回るぞ
- アーネスト
- 「だッ!」
- 威力14 C値8 → 7[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 4[1+6=7>8:クリティカル!] + 2[2+1=3>4] +12+2+2 = 29
- 2回だった
- 魔神
- 2回だから
- アルミ
- 2回だった
- 魔神
- 回らなかったことにしていい?
- アダルベルト
- 本当に回す奴がいるか!
- 魔神上
- HP:16/105 [-19]
- アーネスト
- 変転していい?
- 魔神
- だめだが?
- ティアエレス
- さっきしたでしょう
- アダルベルト
- いいだが
- アーネスト
- ざんねん
- アダルベルト
- まわせない
- ではこっち
- アーネスト
- ごーごー
- 魔神
- 頭部への強打を受けた魔神に生じた隙にすかさず繰り出される次の攻撃。
- アダルベルト
- 「さて、強力な打撃を立て続けに喰らっているところ申し訳ないが」
- 魔神
- それは見事に魔神の急所を切り裂き、追い込んでいく。
- アイザック
- 「押し切れるか…?」
- アーネスト
- 「これだけ豪快に続けてくれると、飛び込みやすいです」
- 魔神
- 俺は生きる……俺は生きるッ!!
- アーネスト
- でもよぅGM
- アダルベルト
- 「こちらの攻撃も当たってくれよ」囮&斬り返しの変幻自在
- アーネスト
- まだティアエレスが動いてないぜ?
- 魔神
- あいつはファンブルするからいいんだよ
- アダルベルト
- 当たって上半身!
- 2D6 → 5[2,3] +11+1+1-2 = 16
- アーネスト
- そもそもアダルベルトの一撃を耐えられねえんじゃねえか?
- 魔神
- また切り返しが活躍するぞ
- アーネスト
- ブオンッ
- アダルベルト
- 当たって上半身take2!
- 2D6 → 8[4,4] +11+1+1-2 = 19
- 魔神
- 当たったが?
- アダルベルト
- ダメージ
- 威力19 C値10 → 3[4+1=5] +9+2+2 = 16
- アルミ
- ちなみに、一回外れたら囮の-2消えますわよ
- 魔神
- つまり21ってことだ
- アーネスト
- お母様!?
- 魔神
- これは
- へ……へ
- アダルベルト
- そうでしたわね(るーるにうとい
- アイザック
- ヘァッ!
- 魔神
- あいつ罹患とだわ
- アダルベルト
- 「ち、浅いか」
- アルミ
- ヘァッ!
- 魔神上
- HP:10/105 [-6]
- アーネスト
- 酷すぎる誤字
- ティアエレス
- 「──、我ら、"奈落"より人々を守る不倒の盾にして、砕けぬ刃」
- 魔神
- 『ぐっ、ぎ……!』 無理やりに身体を捻り、急所へ当たるのを避ける。
- アーネスト
- 「もう一撃……!」
- アルミ
- 「射線を空けて下さい。来ますよ!」
- アダルベルト
- 「まあ良いさ」す、と射線を空けて
- アーネスト
- 「来るって、……」
- アダルベルト
- 「真打は私ではないのだし、ね」
- ティアエレス
- 「導きの花に誓い、人々の安寧のため、我ら魔を断つ代行者なり」
- アイザック
- 「…」
- ティアエレス
- 「──"神罰"」魔法陣が二重に展開し、そこから気弾が放たれる 【フォース】を上半身へ
- 行使判定
- 2D6 → 8[2,6] +10 = 18
- ぱりん
- 魔神
- 俺は……抵抗するッ!!
- ぎゃああ
- アダルベルト
- ほげえええ
- アーネスト
- 、ルビズーッ!
- ティアエレス
- ダメージ
- 威力10 C値10 → 4[2+6=8] +10 = 14
- 魔神上
- HP:-4/105 [-14]
- アルミ
- 「うおら死ねぇ!」 追撃のタコ殴り
- 魔神
- 放たれた気弾は真正面から魔神の鱗を打ち砕き、衝撃で身体が大きく吹き飛んだ。
- ティアエレス
- MP:26/51 [-3]
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM
- 魔神
- 追撃するまでもなく、魔神は倒れ、その身体はこの世界から消えていく。
- アダルベルト
- MP:10/16 [-6]
- アーネスト
- 「っ……、と」 後方から放たれた気弾に怯みながら、吹き飛んだ魔神に視線を向け 消えて行く様子を確認する。
- アルミ
- 「あっ」 すかっ
- アダルベルト
- (今更反映させるという愚行
- アーネスト
- 「ア、アルミさん……」 どうどう
- アイザック
- 「…はげしいな、彼女は」
- アルミ
- 「追撃する間もなく終わりましたね。お見事でした!」
- アイザック
- 「それはそうと…裂け目はどうなっている?」
- GM
- 魔神が倒れたのにあわせて、頭上にある裂け目もその存在がぶれ始め……
- アーネスト
- 「あ……」 視線を先程の穴へ。
- ティアエレス
- 「──、」 ワンドをしまって 耳元の聖印を弾く 「ご苦労さまでした」
- GM
- ばしゅん!と音を立てたかと思えば、あっという間に閉じ、何もない空間に戻った。
- アルミ
- 「維持していたのもさっきの魔神って訳だったのですね」
- アダルベルト
- 「流石はイーヴの子ら、といったところかな」ぶんぶん、と血振りするように棒をふるい、ふう、と息を吐き
- アーネスト
- 「少し、周囲を見てみます。いないとは思うけど……」
- ティアエレス
- 「頼みます…確認はしましょう」
- アダルベルト
- 「やはり無理やりに開けた門、のようなものだったのだな」何もない空間を見やりながら
- アルミ
- 「そうですね。雑魚が残っていました、ということの無い様に」
- アーネスト
- 「頼まれます」 頷きながらその周辺の確認を行いました。
- アイザック
- 「色々と疑問点は残るが… 一先ずは解決か」
- GM
- うむ。
- アルミ
- 「しかし、何が目的だったのでしょうね。どうして現れたのかも気になります」
- GM
- 周囲を探索してみても、雑魚魔神たちは見当たらず、門が閉じたことで追加でそれらが現れることもない。
- ティアエレス
- 「──考えうる理由としては」
- アーネスト
- 暫くして戻ってくると、状況について説明をして。
- アルミ
- 「木のことも考えると……魔神も土地ごと飛ばされてきた…?」 ふむむ
- ティアエレス
- 「そうなりますね」
- GM
- しかし、現状ではこの島は流れ着いたものなのかどうか、何故絶滅した植物が生えているのか、彼らは何のためにここに居て、魔神たちに人を襲わせていたのか、疑問はつきない。
- アーネスト
- 「……調査が続けば、それも解るのかな。ともかく、戻りましょうか」
- ティアエレス
- 「魔神を呼んでいたのは、人々が水辺に集まっていて、狩りやすかったからというのが挙げられそうです」
- アルミ
- そして絵が完成したという連絡が来た。は、早すぎる
- アイザック
- 「そう考えるのが妥当だろうが…ともかく、報告はしっかりとしないとな」
- アダルベルト
- 神の手か?
- ティアエレス
- 「ええ」
- GM
- 念の為の探索を続けていると、やがて君たちは上陸した場所の反対側の海岸へと辿り着く。
- アーネスト
- 「報告もですけど、待ってくれている人達の事も気になりますから」 入れ違いとか……
- アルミ
- 「小さい島で助かりましたね」
- GM
- そこから海を眺めてみると、朝漂っていた霧は晴れていて、海上の景色がよく見える。
- アダルベルト
- 「魔神もそうだが、私としては絶滅したはずの植物の存在が気になるな」
- 魔神なんか、ある意味魔域がでりゃ現れるわけで
- GM
- その海岸からは、ひとつの島――いや、都市が見えていた。
- ティアエレス
- 「──、?」
- GM
- 高く聳える塔を中心とした、大きな都市……の遺跡。
- アルミ
- 「おや」
- アイザック
- 「…時代を超えて流されてくる、という事例はあるのか――…」
- アーネスト
- 「――……、何だ、あれ」
- アルミ
- 「あれは、何という都市ですか?」
- GM
- 耳聡い者ならば、その場所について聞いたことがあるかもしれない。
- アダルベルト
- 「都市? 何を言ってるんだ、こんなところに――」
- アルミ
- 「拙僧、オルトラントの出身なので、この辺りは地理に疎いのですよねぇ」
- ティアエレス
- 「……幻影、ではないのならあれは…」 片手で頭を抑えつつ
- アイザック
- 「…あれは」
- アーネスト
- 「地理には、僕も明るくは……」
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM
- 曲名不詳/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
- ティアエレス
- 「アトランティス……?」
- アーネスト
- 「知ってるんですか、この場所の事。あなたも、流れて来たんじゃ……?」
- アルミ
- 「?」
- 「アトランティスというのは聞いたことがありますが、それはお伽噺か何かの都市では?」
- アイザック
- 「古代に海に沈んだという、伝説上の都市だったか」
- GM
- 海に浮かぶその都市は、遠目に見ても現代の様式とは大きく異なる街並みであることが窺い知れて、人の気配は無いというのに、陽とそれを返す海の煌めきに照らされ、美しく輝いている。
- ティアエレス
- 「私には、何代にも渡る記憶がありますから……」
- GM
- かの都市の名前は、イファロス。
- 古代魔法文明時代、アトランティスと呼ばれる国に属していた一都市であり、
- アーネスト
- 「……」 その光景の美しさに、視線を外せずにいる。
- アルミ
- 「……何代も? いや、確かに今の都市とは大分様式が違う気がしますけど……」
- GM
- 海上に浮かんでいた都市は、国家の滅亡期に海底に――“奈落”の底へ沈んだのだという。
- アイザック
- 「…報告すべきことが増えたな」
- GM
- そして、永きに渡って奈落の底に在ったその都市は、〈星の標〉の冒険者たちによって解放され、再び海上へと浮かび上がった。
- アダルベルト
- 「御伽噺は聞いたことはあるが……」実在していたのか、と小さく呟き
- ティアエレス
- 「……」 頭を抑えて静かに蹲る
- アルミ
- 「……あれ、ほんとに?今すっごい不思議現象目にしてます?」
- アーネスト
- 「あとで、続きを――、ティアエレスさん?」 蹲った姿に駆け寄り、その肩に触れる。
- ティアエレス
- 「触らないで」
- 「……大丈夫です、少しすれば治るので…」
- アーネスト
- 「大丈夫ですか、体調でも――、」 短く発された言葉に、反射的に手を放し
- GM
- その都市の傍で起きた魔神の出現。それが何を意味するのかはまだ分からない。
- アーネスト
- 「……なら、少し休憩しましょうか。戦闘の後でもありますし」
- GM
- しかし、その美しいイファロスの煌めきの中に、何処か一抹の不安のようなものを覚えながら――君たちはその場を後にする。
- アルミ
- 「こっちの地方は何だか凄い事になってたんですねぇ」 ほえーと魅入った様子で
- GM
- その後、君たちは島であったこと、見たことをまとめ、イルスファール軍および冒険者ギルドへと報告する。
- アイザック
- 「大事にならなければいいがな…」
- アダルベルト
- 口元に手を当て「ふむ」と唸り、しばし無言に
- GM
- 今回の魔神の一件がかの都市と関連しているのかどうかは、今後調査が進められることだろう。
- アダルベルト
- 「ひとまず、戻ろう。彼らも心配していることだろうし」操舵手君とかね
- アーネスト
- 「はい。落ち着いたら行きましょう」
- アルミ
- 「あ、そうですね。ちょっと勿体無い気もしますけど、戻りましょう」
- ティアエレス
- 「……」
- GM
- それらが互いに関わりを持っていた場合、それを究明するのは君たちか、それとも――
- ティアエレス
- よろ、と立ち上がって
- GM
-
- ということで、お疲れ様でした。ロールは続けても大丈夫です。
- 戦利品だけは降っておいてくだちい
- アルミ
- お疲れ様でした
- +無しです
- アイザック
- お疲れ様でした
- ティアエレス
- お疲れ様でした
- GM
- GMはトイレへ
- アイザック
- 何も無いな
- GM
- したたかに
- アーネスト
- お疲れさまでした。補正変転ナンモナイヨです
- GM
- 解き放つ
- アダルベルト
- なっしなしです
- お疲れさmsでした
- アーネスト
- じゃあ今日ダイス強かったセージ陣でどうぞ
- ティアエレス
- 参ります
- メルビズ1回目
- 2D6 → 3[1,2] = 3
- アダルベルト
- 気楽に行こうや
- ティアエレス
- はい
- アーネスト
- ?
- アダルベルト
- OH
- GM
- はい
- ティアエレス
- きっとアルミさんが出してくれます
- アルミ
- いいですよ
- えい
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- ふ
- ティアエレス
- はい
- アルミ
- 1勝ちました
- アダルベルト
- HO
- GM
- やるじゃん
- アイザック
- うむ
- アーネスト
- 所詮イーヴ
- GM
- 自動の800だけですね
- アダルベルト
- なんて拮抗した
- GM
- かなしい
- アダルベルト
- (低レベルな)戦いだろう
- アルミ
- 魔神なんかに期待してないです…
- アーネスト
- 魔動機「あの」
- GM
- 8D6 → 22[5,2,1,3,1,2,5,3] = 22
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM
- 2020/09/05_0「#939 大挙の裏に」経験:1,160 報酬:3,460G 名誉:22
- GM
- うーんこの
- リザうrとはこうです。
- 成長とかしたらおしまいです。
- おちゅかれさまでした><
- アーネスト
- 成長1回
- 敏捷度 or 器用度
- アルミ
- やっぱり
- アーネスト
- ん~~~
- アルミ
- 大学に見える
- GM
- なんか静かめのBGMだからこのまま流し続けておいていいや
- 大学だよ
- アーネスト
- すっごい悩むの来たな
- アダルベルト
- なんと
- アイザック
- 成長は1回だ
- アダルベルト
- 成長は二回です
- アイザック
- 生命力 or 筋力
- アーネスト
- 敏捷に乗せて専用カイトの存在価値を消そう
- アイザック
- 筋力か
- ティアエレス
- 成長は1回です
- アーネスト
- 敏捷
- アダルベルト
- 一回目
- 敏捷度 or 器用度
- これは敏捷
- ティアエレス
- 成長
- 器用度 or 筋力
- アダルベルト
- 2回目
- 器用度 or 敏捷度
- ティアエレス
- 器用度です
- アダルベルト
- これは敏捷
- アルミ
- 成長1回です
- 精神力 or 器用度
- アーネスト
- では更新完了。お疲れさまでした、GMありがとうございました。
- GM
- おちゅ~
- アーネスト
- 撤収!
- !SYSTEM
- アーネストが退室しました
- アダルベルト
- 教師びんびん物語並みの敏捷*2
- アイザック
- てしゅう GMありがとうござおました
- !SYSTEM
- アイザックが退室しました
- アルミ
- な、悩むアレですがフィジカル強化 器用で
- セッションありがとうございました
- !SYSTEM
- アルミが退室しました
- アダルベルト
- よし、撤収します。GMありがとうございました。皆さんお疲れさまでした
- !SYSTEM
- アダルベルトが退室しました
- ティアエレス
- ではGMありがとうございました
- お疲れ様でした
- !SYSTEM
- ティアエレスが退室しました
- GM
- 〆
- !SYSTEM
- GMが退室しました