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浮上せし海底要塞

20200902_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
イザナが入室しました
イザナ
HP:54/54 MP:51/51 防護:4
!SYSTEM
フランシアが入室しました
フランシア
HP:67/67 MP:20/20 防護:21
お久しぶりですイザナさん
イザナ
あらフランシアちゃん、お久しぶりねぇ。
そもアタシが仕事出る事自体久しぶりだわぁ。
フランシア
私もそれ程頻繁ではなくなってきましたね
イザナ
ま~、アタシ達クラスのお仕事が何時でもある方が剣呑だし?
平和で何よりよ。アタシ喜んでお茶ひいちゃう。
フランシア
そうですね。その通りかもしれません
イザナ
そんなフランシアちゃんはちょっと寂しそうね?
フランシア
そう、見えますか? またこうして長い仕事に出るとなると、待たせてしまうので‥
イザナ
やだ~~妬けるわ~~やだ~~
室内だってのに炎天下よ!
!SYSTEM
フローラが入室しました
フローラ
お久しぶりねフランシア
フランシア
はい。お久しぶりですフローラさん
フローラ
HP:52/52 MP:56/56 防護:2
イザナ
いらっしゃ~~い(紫のオネェ満面の笑み
@気分はゲイバーのママである
フローラ
こんにちは、はじめまして、と笑顔で返せる私
フランシア
流石ですフローラさん
イザナ
お淑やかな笑顔と穏やかじゃないおっぱい……これは強者……
フローラ
(また新しい人間の国の文化なのね)
!SYSTEM
シグネが入室しました
!SYSTEM
エリスが入室しました
エリス
久しぶりに動かすのがこいつどんなキャラだっけとなっている中身です、こんばんは
シグネ
GMPを経験点に830入れて成長が1回だ。
まあ知力以外なら大体どこでも困らん。
生命力 or 精神力
ふむ、どちらにするかな
生命でいいか
イザナ
濃い目にしとくと忘れようが無くていいわよぉ~~<キャラ
シグネ
HP:72/72 MP:24/24 防護:17
フランシア
お久しぶりです。シグネ先輩
エリス
HP:44/44 MP:17/17 防護:6
GMいいね
ふう
シグネ
うむ。
フローラ
コンジャラーを2から3にしたのでまたMPにHPが差をあけられてしまったわ…
エリス
んー…ごめん、ちょっと命中上げてくる(それで他の人と同じ
イザナ
アタシも500ぶっこんでプリースト8レベルにしちゃいたいけど……それだけカンストに近づくから悩みどころだわ
エリス
7-8はそう魔法変わらないから無理はしなくていいとはおもう
ゴッドフィストくらいかな…
イザナ
そうよねぇ……微々たるもんなんだけど
GMいいね
よし
でははじめていこうとおもいます
シグネ
よろしくお願いします。
イザナ
メインヒラやってるとつい気になっちゃうのよ
GMいいね
よろしくおねがいします
フランシア
よろしくお願いします
エリス
よろしくお願いいたします。
イザナ
よろしくお願いします
 
フローラ
よろしくお願いします
 

上せし海底要塞

 
 

Place└の標

 
君たち5人は応接間に集められていた。緊急の援軍が必要な案件だということで集まっている。
自身の自己評価はどうであれ、君たちは星の標の看板を背負う冒険者たちだ。それをガルバもよく知ってるだろう。
ガルバ
「すまんが、お前たち。ホリスに迎えるか。海上に突然、巨大な建造物が現れてな。正体を確かめようとしようとおもったら、周囲に深い霧が現れてな。そいつに近づくとまるで”魔域”に入ったような浮遊感を覚えるらしい」
「それだけじゃなく、その霧の中から、魔神と魔動機の性質を持つ魔物が現れてな。それがホリスの街に向かってきている。それで、冒険者を派遣したり、軍の力を借りていたりしていたんだが──まだ手が欲しいとのことだ」
エリス
「(よくもまあこれだけのメンツをサッと集められましたね…)」まわり全部高位ランク。なんで自分が呼ばれたのかは正直よくわからないくらいである
ガルバ
「頼めるか?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Survey Legwork100%
シグネ
「また随分急な話だな」
フランシア
「それはまた……、緊急事態ですね」 金色の髪に白い甲冑 藤色の瞳を持つ少女はそう呟いて
エリス
「猫の手も借りたい状況なのはわかりました」
ガルバ
「ああ、俺もかなり急な展開で驚いている」
フローラ
「ホリスに…それに海上からですって……?」
シグネ
「もう少し早ければアネットも呼べたのだが……まあ言っても仕方あるまい」
エリス
「魔神と魔動機の性質…?それはまた…妙な魔物ですね」
イザナ
「中々けったいな状況ねぇ……」
ガルバ
「最初は1週間前に自体が起こった。様子見ということで、うちのそれなりに腕の立つ奴らを送ったんだが……」(いわゆる☆2のクラスの面々だと思ってくれていい)
エリス
「浮遊感とかもあるとなると、境界線のないタイプの魔域っていう可能性も…というかその可能性高そうですね」
フローラ
「こうして貴方と一緒に仕事をすることになるなんてね……なんだか感慨深いわ」>シグネ
エリス
「脅威度とかははかれたんです?」
イザナ
「具体的には何をすればいいわけ? 建造物の調査なのか、魔物の迎撃なのか」
フランシア
シリカはちょうど今朝、ユディスに向かってしまった 引き返してもらうには、遅いタイミングだ
ガルバ
「その魔動機をいくらかは倒したが──、次々と数が湧いてくるせいで撤退した。まあ、そのおかげで、今につなげているわけだが……」
シグネ
「会う事自体は結構多かったが、こうして同道することになるのは初めてだったか」 >フローラ
ガルバ
「あちらからは、その霧の中に突入できるメンツを集めてほしいといわれている」
シグネ
「私たちならばその者たちよりは貢献出来るだろうが、無限に戦い続けられるわけではないぞ」
フランシア
「そうしたものが出現するというのは、魔神が外に出てくるという魔域と似た特性ですね…」
ガルバ
脅威度は今のところ13だと、説明した。
シグネ
「似ているというか、魔域の一種である可能性が高そうだ」
ガルバ
「ああ、それもわかっていて──すでにお前たちクラスのチームを1名派遣してある」
エリス
「つまり次々と出てくる魔物の対処というより…中に入って原因を調査して排除してくるほうがメインってことですか」
ガルバ
チームを派遣してあるだ
フローラ
「店主さん、その魔域らしい領域に入るときに星座が現れたという話は……?」>ガルバ
エリス
「…すでに?」
ガルバ
1名じゃない
「今のところ聞いていないな」>フローラ
エリス
「本当にこの国、魔域がよくできますねぇ…」何回対処したかもうわからないくらいである。
ガルバ
「二つ名で呼ぶののは少し気が引けるが……気合と根性のキルヒア神官を中心に、今、詳細な調査を行っている」
シグネ
「無尽蔵に湧いて来るのならば、それでもまだ足りんな。時間を稼いでくれる人間――一個中隊くらいは欲しいものだ」
フローラ
「そう……」以前、ホリス近辺の海底遺跡にフランシアらと訪れた際は星座にまつわる魔陣と魔域に関わったものだ
ガルバ
「実際の突入はそのチームと合同で行うことになるだろう」
フランシア
「……」 ホリスと聞くと、想起してしまうのはフランシアも同じなようで 「おじ様も大変ですね…」
エリス
結局前回も魔域の対処であった。
フローラ
「ライカさんが…」
シグネ
「何だ、ライカが向かっているのか。……以前と似たような状況だな」
ガルバ
「ああ、その話も軍に通してある。人数については確保できるはずだ」
エリス
「魔剣クラスも出るくらいですか…」
ガルバ
「そういえばそうだったな……ともあれ、行方不明になっているということもない。現地で合流可能なはずだ」
イザナ
「あらら、噂の清楚様が出撃してるわけ……? アタシの出番あるかしら」
フローラ
「彼女のことだから、現地でもう何かしら手掛かりを掴んでいるかもしれないわね」
フランシア
「ああ……」 魔剣ランクでキルヒアとなると二人しか居ない
シグネ
「今は比較的小康状態だとはいえ、ユディス方面は変わらず忙しなく、人足の確保は厳しいと思っていたが用意出来るのならばいい」
ガルバ
「軍隊に関しては動いてくれるだろうが……」
「シグネ、フランシア、フローラ。お前たちの経験も彼らの助けになるはずだ。状況を見て、旨く導いてほしい。もっともあちらもただ従うだけではなく、実力もあるはずだがな」と、修羅場をくぐりぬけた3人にそう先に述べて
フローラ
「(星座関係でないとすると浸蝕型の……? それともライカさんの言っていたアトランティス…?)」思案にふけるも答えは出ない
ガルバ
特に指揮官的な動きができる3人に告げたものであろう
イザナ
「ま、突入支援って事ならいいわよ、出来る限りは手伝うわ~」
ガルバ
「以上だ。前金として5000ガメルある。上手く使え」
フローラ
「ええ、任せて頂戴」
フランシア
「海軍と言ってもディニス程の規模はありませんから…」 どうでしょうね、と思いつつ 「分かりました、善処します」
シグネ
「私の指示が必要かどうかは分からんがな」
エリス
「了解です」だいたいの事情はわかった
ガルバ
「ああ、二人の動きも十分に知っている。頼んだぞ」
GMいいね
というわけで
すぅぱぁ準備タイムです
@ready
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
シグネ
「元騎士団の隊長殿に、有望な後輩がいることだ。私が指示を出すまでもなく終わるだろう」
フローラ
「私はフローラよ。二人とも、はじめまして」とエリスとイザナの両名に笑顔で挨拶をした
シグネ
チェック:✔
フランシア
「そう言われると、緊張しますね…」
エリス
「エリスです、よろしくお願いします」ぺこりと頭を下げた
フランシア
「初めまして、フランシア・リンザーと申します」 胸に手を当てて一礼して>エリス
フローラ
「ブランクが長いし、よそ者だけれど良いのかしら?」ふふっと冗談で返し>シグネ
シグネ
「適度に緊張感を持つのは悪いことではないからな」 ふ、と小さく笑って
フローラ
チェック:✔
イザナ
「イザナ・イザリ。ライカさんには遠く及ばないけど、キルヒア信徒よん。よろしく~」
エリス
チェック:✔
フランシア
「フローラさん、イザナさん…それにシグネ先輩。今回はよろしくお願いします」
シグネ
「そちらの者は――……見たことがあるような気がするが……」 きっと多分店で見掛けたことがあるだけなんだ。ホシシベなんて知らないんだ。>エリス
フランシア
チェック:✔
シグネ
「シグネ・キヴァリ。戦士だ。よろしく頼む」
フローラ
「こちらこそよろしくね、フランシア。マイルズは元気?」
エリス
「お店にはたまに顔は出してますから、その時ですね。勇名は私もお聞きしてます」少し笑って >シグネ
フランシア
「ええ。彼は白い毛並みなので、夏は得意みたいです」 ふふ、と笑って
シグネ
「私よりは余程適任だろうさ。私はそもそも軍に入らず国を離れた身だしな」 >フローラ
イザナ
特に準備らしい準備もないか……血晶盤とかは支給される認識でOK?
シグネ
「勇名、か。まともな噂であればいいが」
ガルバ
あ、OK
イザナ
まぁ確認されてるから不要、になるかもしんないけど
はーい
チェック:✔
ガルバ
血晶盤くんは支給されます
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
GMいいね
ではいきましょう
 
フローラ
っテレポ
さて準備を終えた君たちは足早にジョナスに向かい、ホリスの街へ船を急がせた。
フローラ
ドゥゥーン
GMいいね
ドゥウンドゥウンドゥウン
イザナ
ホリスのクリスタル解放してあったかしら……
特にホリスにつくまでの船路に異常はなく、君たちは街に到着する。

Place└リス

街はやはり緊張した面持ちであった。フローラとフランシアは以前来た時も魔域関係の問題で訪れたかもしれない。
フランシア
大丈夫です。子供の頃も行ったことがあります>ホリス
しかも今回は、海から脅威が襲ってきているという情報が街に流れている。周囲の警備も強固なものとなっていた。
緊張状態
というのが正しい状況だろう。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
兵士
「──星の標からですね! お待ちしておりました!」と、街につくなり、君たちは声をかけられるだろう。
シグネ
「待たせたな。今の状況を教えてもらえるか」
フローラ
「お待たせしました。ライカさんもそちらに?」
兵士
「はい。状況としては星の標からの援軍と、軍の到着もあり、魔物の脅威については街には至っておりません」
フランシア
「……」 ホリスの街を確認しながら 幸い、まだ此方に被害は出ていなさそうだろうか
エリス
軍の対応に慣れていそうなシグネやフランシアに話は任せ、街の様子を観察している。
兵士
「交代で魔域及び霧周辺に小隊を配備し、順繰りに対処を行っている状況ですが──」
「申し訳ございません。霧の内部には未だ至っていない状況です。脅威度は13.変わらずです」
イザナ
「……やっぱ大事ねぇ」 まぁあまり表仕事向きではないので、後ろで話を聞いてよう。
エリス
以前も同じような襲撃でもあったのだろうか。警備自体は強固なもので対策はされている様子でありそうだ。
シグネ
「こういう状況下で街の外への避難が困難なのが離島の難点だな」
フローラ
「魔域に巻き込まれた者の有無と確認は取れているのかしら?」>兵士
兵士
「はい。ホリスは周辺も山で、またジョナスとも距離があるところですから」
フランシア
「ホリスは鉱山都市ですから。幸い、地下鉱脈への坑道等は広いはずです」
「最悪、本格的な援軍が来るまでそちらに避難することは難しくないでしょう」
フローラ
「霧状だとすると境界が曖昧でしょうし……ライカさんなら大まかに見極めてくれているとは思うけれど」
兵士
「はい。魔域とは出入りが可能であります。幸い、海上に発生したこともあり、巻き込まれたものはいないかと」
シグネ
「うむ。ごく短期間の避難であれば、な」
兵士
「それに最初の冒険者様たちの調査のおかげで、被害も最小に住んでおります」
「あ、それと」
「現在、軍と、突入部隊で先に来られた方々の情報供給をしております」
「ご案内した方がよろしいでしょう」
シグネ
「ああ、頼む」
フランシア
「よろしくお願いします」
フローラ
「お願いするわ」
イザナ
「お邪魔するわ~」
エリス
「お願いします」頷いて
ということで現状は安全を確認した君たちは、兵士たちが集まっている厩舎の本部へ案内されることになる。
フランシア
折角なのでお会いしたかったです。 みたいな会話をしたと思われます<あねっとさん
(遅いレス
シグネ
帰ってきたら会わせてやる
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Let's Thinking!100%
フローラ
じっと見つめるわじっと
厩舎には軍の中隊長と呼ばれる人間と──、君たちが見覚えがある冒険者の影があった。
中隊長
「──ふむ、これが襲ってきている魔動機のサンプル……」
シグネ
フランシアの横にシリカを置いておけば浮気の疑いはなくなるから大丈夫だ。
フローラ
深い青いの髪の神官剣士
「ええと……これも、ぴこぴこなんです?」
フローラ
「あら? レーヴィア?」
フランシア
「あ……」
ポニーテールの神官
「うーん……違うと思いますね……といっても見たことないから……私も考察を進めないといけないのですが……」と、清楚の仮面をかぶってる女もいる
フランシア
「レーヴィア、この間ぶりですね」
レーヴィア
「あ、あれ。フローラさん、フランシアさん?」
シグネ
「何だ、知り合いか」
フローラ
「そう、あなたも呼ばれていたのね。ライカさんも、お久しぶりね」
ポニーテールの神官
「知り合い…です……あ」
「……」
フランシア
「はい、優秀な神官で槍使いですよ」>シグネ
フローラ
「ええ、大切な仲間よ」
シグネ
「悪いな。清楚の時間は終わりだ」
ポニーテールの神官
「はい! お久しぶりです!」と、満面の笑みで皆に答えたが
「げ」
エリス
「こんにちは、はじめまして」ぺこりと頭を下げた
ライカ
「ま、……そりゃ、同じような実力の面々がくるなら……くるわよねえ……」
フローラ
げ?って言葉に首を傾げ
イザナ
「どうも~♪」
シグネ
「神官、か。……ふむ、堅苦しいタイプには見えんな」 ゆるい神の所だろうか。
エリス
@はじめましてだ、誰がなんといおうとはじめましてだ。なんか妙な妄想をしていたなんて記憶はない
フランシア
「彼女が、ライカさん、でしょうか」
シグネ
「友人の顔を見て『げ』とは随分ご挨拶だな。感激で咽び泣くくらいして欲しいものだ――なあライカ」
黒髪の暗い印象を与える青年
「また……女子が増えてしまったか……。いや、しかし……」と、魔動機? の観察を行っている青年もいる。深く考えるタイプのようだが……
フランシア
「初めまして。フランシア・リンザーと申します。ご勇名はかねがね」 胸に手を当てて一礼して>ライカ
ライカ
「くぅ……そうね……くぅ、レーヴィアちゃんの前では清楚でありたかった……」
「ふ、フランシアさんですね。よろしくおねがいしますぅ……」
フローラ
「シムルグといって竜と関係の深い神様だそうよ」>シグネ
イザナ
「あら、レイヴン君~? お久しぶり~♪」手ェひらひら~。
レーヴィア
「ふぇ、ふぇ?」
フランシア
「ああ、レイヴンさんもいらっしゃったんですね」 笑顔になって
レイヴン
「イザナさん……それに、あ、ああ。フローラさんと、フランシアさんも……」
「ども」
エリス
「(やっぱり私これ人選ミスってません????)」
フローラ
「え、あ、レイヴン? こ、この間ぶりね……」
シグネ
「聞かない名だな。この辺りでは知られていない神か」 >フローラ
レーヴィア
「そうなんです。えっへん!」
エリス
明らかに宝剣クラスや魔剣クラスという面々を見て
シグネ
「……何だ、お前たちは随分顔が広いな」
レーヴィア
「はい、こう……竜と人間は対等であると信じたシムルグ神です!」
エリス
「のようですね」
ライカ
「あんたも広いでしょうが。シグネ」
シグネ
「私はこの中では清楚殿くらいしか知らん」
ライカ
「今回たまたま……私も、ちょっとアウェーな感じできてるだけ……ぁ」
フランシア
「お久しぶりです。メルガルトの一件以来でしょうか」
フローラ
彼を見ると水着→恥という連想が…
ライカ
「たまたま、アウェーな感じできているだけなんですぅ……」
レイヴン
「ま、まあその件は……」
シグネ
「何かあったのか?」 >フローラ、レイヴソ
レイヴン
「そうだな……あの時はそうか竜と戦ったが……」
「いや……その……」と、魔動機を見ていたが引っ込んで
フランシア
「ええ、軍に居た頃とはまた違った人と関わることが出来て、楽しいですよ」 笑って>シグネ先輩
レーヴィア
「ところで、えっと、シグネさん? でしたっけ?」
フローラ
「い、いえ、大したことではないわ、ねえ、レイヴン」
レーヴィア
「なんか、ライカさん、様子おかしいんですけど……」
シグネ
「個性的な奴らが多いのは否定できんな」
フランシア
「?」
レイヴン
「あ、ああ……」
シグネ
「ん? ああ」
ライカ
「おおおおお、おかしくないのだわ!?」
フランシア
「?」
シグネ
「気にするな。ライカはライカだ」
エリス
「すごいどもってますね」
フローラ
「ええと、それで、状況を教えて欲しいのだけれど」
ライカ
「説明が雑い」
レーヴィア
「なるほど、わかりやすいです!」
エリス
別段肩ひじはらなくてもいいような気もしないでもないが。
レイヴン
「うそでしょ……」
シグネ
「その説明に割いている時間は今はないのでな」
フローラ
「情報の取りまとめはライカさんが?」
中隊長
「こほん、彼女の言う通りだな」
エリス
「ひとまず…今の状況とわかってること、お聞かせいただいてもいいですか…?」
フランシア
「気合と根性。キルヒアの方が言うとまた違った意味を持ちそうですよね」 真面目にコメントした
イザナ
「……(ほっといたら何時までも続きそうね……それはそれで面白そうだけど)」
中隊長
「いえ、私たちも少し前に到着したくらいで、そう。全体で情報共有を今行っているところです」
ライカ
「あきらめた。清楚捨てるわ」
「で、うん。私も今からいろいろ考えようとしてたところなんだけど」
エリス
「(そもそも清楚って捨てるようなものでしたっけ…)」
ライカ
「ちょうど、敵のサンプルを捕獲できたみたいでね。それを見てたってわけなの」
シグネ
(捨てるまでもなく持ち合わせていないというのは黙っておくか)
レーヴィア
「はい。今の現状の説明については、兵士さんが今から説明してくれるみたいで、その地図とかの準備もあるみたいで」
シグネ
「魔神と魔動機の混ざり物とかいう話だったな」
エリス
「ガルバさんからは…魔動機と魔神の特性を併せ持つという妙な魔物であるとは…」
フランシア
「今の方が自然体で良いと思いますよ」 コメントを挟んで
レイヴン
「……ああ、そのことなん……だが」
ライカ
「やだ……可愛い」
「すごい清楚なのだわ。フレイヤちゃんみある……」
>フランシア
エリス
「?」
レーヴィア
「ライカさん?」
シグネ
「お前はそう言うだろうと思っていた」
ライカ
「……うそでしょ」
レイヴン
「す、すまない……一ついいだろうか」
イザナ
「まぁフランシアちゃんが清楚なのは同感だけど」
エリス
「えぇと…話が脱線しちゃうんで…」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
フローラ
「サンプルを見せてもらえる? レイヴン?どうしたの」
フランシア
「ああ、スターリー・ナイト。いつかお会いしたいですね」
エリス
「はい、まずはお仕事の話からいきましょう」
シグネ
「ああ、さっさと鹵獲したというサンプルの――何だ?」 >レイヴン
「多分お前とは話が合うと思うぞ」 >フランシア
フランシア
「……どうされました?」 レイヴンに視線を向けて
レイヴン
「ごほん……このサンプルなんだがな……実は俺は見覚えがある形をしているんだ。ずっと観察してそろそろ言おうとは思っていたんだが……」
「その会話の波にのまれてしまって……」
エリス
「見覚えがある…?」
レイヴン
「フローラさん、フランシアさん、少し見てくれるか?」
イザナ
「あら、既知だったの? 教えてちょうだいな」
フランシア
「見覚えがある、ですか」
フローラ
「それはひょっとしてギガースの……?」
レイヴン
と、そのサンプルをひっくりかえす。すると──故障して薄れかかっているが
シグネ
「以前にもホリスがどうとかいう話だったが――その時の関係か?」
フランシア
「それはお会いするのが楽しみです」 ふふと笑って>シグネ
レイヴン
真ん中に点字のようなマークがある
エリス
「つながりがありそうなお話ですね」
フランシア
「‥‥あ」
レイヴン
「ああ、以前に俺たちも、同じような魔動機と戦った経験があるんだ。あの事件はこれで終わったと思っていたんだが……」
エリス
フランシアの反応を見て
フローラ
「以前、このホリスに現れた魔域の関連でね……やっぱり」
レイヴン
「というか、その元凶は倒したはずなんだが」
ライカ
「やっぱり……?」
と、シグネと共に首をかしげておこう
フランシア
「……」ギガースの、というフローラの言葉に頷いて 「私も似たようなものに見えます」
レーヴィア
「やっぱりフローラさんはなんでもしっているんですね……」
レイヴン
「ああと、そうか」
「わかる限りで説明させてほしい」
フランシア
「クラウンさんがいらっしゃれば、また話が変わってきそうではあるのですが」
フローラ
「実際に見聞きしたものだけよ」苦笑して>レーヴィア
レイヴン
「イルスファールの各地に……太古の封印された魔動機とゴーレムを混ぜわせたような奴らがいてな」
イザナ
「ふむふむ……?」 以前他のメンバーは関連の事件に当たった事があるのか。
フローラ
「そうね、彼がいれば現物を見てもらうことができたのだけれど」
>フランシア
レイヴン
「そいつらを制御していた魔神というか、魔神に操られた人間と戦った経験があるんだ。そして、その決戦地がこのホリスだったんだ」
エリス
「なくはないでしょうね…系統こそ違いますが」<魔動機とゴーレムの混ぜ合わせ
シグネ
「まあ、言ってしまえば両者ともに魔法生物だからな」 >エリス
レイヴン
「で、そのすべての機体がこのような点字が表面に掘られていたということがあった」
シグネ
「ふむ。この紋様に何か意味はあるのか?」
ライカ
「ええ、魔動機とゴーレムの親和性は実際にデータとしても残っているもの。不思議な話ではないけれども」
エリス
「ただまあそこに魔神の要素が関わってるのがあまりない話ではありますね…召異魔法は色々異なりますし…」
ライカ
「そう、私もそれが気になったのだわ」
レーヴィア
「ええと、オシャレ?」
ライカ
「うーん……ないわ」
フローラ
「私とフランシア、レイヴンはその文様を刻まれた魔動機ゴーレムと幾度か対峙して」
フランシア
「おしゃれ…ではないと思いますよ」 困ったように笑って
シグネ
「試しにお前の額に点を書いてみるか?」 >レーヴィあ
レイヴン
「この文様自体はトレードマークみたいなものなのだろう。まあ、ここから熱線を出したりはするんだが……」
フローラ
「この付近の海底にあった遺跡で、それに対抗する武器を入手してきたのよ」
エリス
「文様…ゴーレムという性質を考えると、魔法陣や魔術の刻印のような役割…でしょうか…?」
レーヴィア
「え、やってもらっていいんですか!?」興味津々
エリス
「あ、ならその武器があれば…?」
ライカ
「やめなさい」
シグネ
「いややらんが」
ライカ
「まあやらないでしょうけど。へぇ、そんな武器があるのね……少し興味深いけど」
フローラ
「だから、ホリスの近海の海上にって聞いて真っ先にその施設が思い浮かんだの」
ライカ
と、中隊長に目をやって
シグネ
「今回の敵にも有効な可能性はあるだろうな」 >エリス
フランシア
「その武器をお持ちの方は今回はお呼びすることが出来なかったのです」
中隊長
「ただ、この魔物自体。兵士や先に来ている面々に聞くと……」
「普通に攻撃は通る、と聞いているな」
フランシア
「冒険家でいらっしゃいますから…」 今はどちらにいるのでしょう
エリス
「それはまたタイミングが…」きっと別の仕事に駆り出されているのだろうと推測。
中隊長
「ただ、ゴーレムでありながら、魔法を使ってくるのが厄介だが」
レーヴィア
「クラウンさん、最近あってないんですよねえ」
フローラ
「けれど、武器を見つけた施設以外にも海底都市があるという話があってね……名前は、確か……」
ライカ
「こほん。すごく気になる話なのだけれども──まだ、関係性の話よね?」と、聞いてみて
シグネ
「ふん、マナまで扱うのか。魔動機術ならばまだしも、真語や操霊となると厄介だな」
レイヴン
「あ、ああ……すまん、脱線させてしまった」
フローラ
そしてろぐをさがすわたし 関係があるかはわからん
レイヴン
「ええと、シグネさんだったか……言いにくいんだが……」
「深智まで使うこともある」
ライカ
「は?」
エリス
「…はい?」
フローラ
「本当よ」
ライカ
「むかつく。こいつ壊すわ」
と、腕まくりして
シグネ
「真語、操霊と来ればおかしな話ではあるまい」
フランシア
「確か、エヴァー…でしたね」 フローラに
ライカ
「エヴァー……」
「し、知らないわね……」
イザナ
「……ちょっとぉ、現状遺失してる系統よぉ?」
エリス
「おかしな話じゃないですけどそう簡単にひょいって使える魔法でもないんですよねアレ…」
兵士
「お待たせしました……!」
シグネ
「私からすれば真語も操霊も深智も変わらん。全部私には使えんからな」
兵士
と、ちょうどそういう風に煮詰まったことに兵士(とりまとめっぽいの)
がやってきた
エリス
2d6+9+4「んー…?」エヴァーで見識判定
フローラ
駅から移動す
エリス
2D6 → 5[2,3] +9+4 = 18
GMいいね
うむ
フローラ
フランシアにはそうだったわねとうなずき
ライカ
おとぎ話の話として聞いたことがあるくらい
フランシア
「確かに…‥」 シグネの言葉に苦笑して首肯した 「私からしても同じです」
ライカ
「その代わり、練技に関してはあんたの右に出るものいないでしょうが」
「半分、私の練技もあんたの参考にしたもんだしね……」
エリス
「…それ、確かお伽話の中に出てくる街だった気が」
レーヴィア
「ほへー、おとぎ話……」
シグネ
「私の練技など、達人に比べればまだまだ児戯のようなものだ」
兵士
「お話し中すみません。現状をまとめたものと、その魔域の周辺の状態をまとめました。そして──」
シグネ
「まだ兄様にさえ遠く及ばないのだからな」
エリス
「言い換えるとそれくらい現実にはありえないレベルってことですが…」
中隊長
「ああ。今後の作戦と頼みたいことだな。こちらに」
フローラ
「いえ、おとぎ話っていうのもあながち…」
エリス
「…この話の流れ聞いてると現実にあったっぽい感じなんでしょうね」
ライカ
「なるほどねえ……ま、それは私も同じか。私の魔法もまだまだ。お互いに精進しないとね」
レイヴン
「……(とんでもない人間ばかり集まってないか……?)」
フランシア
「お願いします」 キヴァリ少佐の話に加わろうとしてやめて 兵士の方に視線を向ける
エリス
@私ランク無しですよお兄さん
シグネ
「信じられんような事態は今までも目にしてきている。お伽噺とされていたものが現実に現れても、それだけではそう驚くことではないな」
フローラ
馬鹿にできたものではないと続けようとしたが中隊長の話が始まりそうだったので口をつぐみ
ライカ
「そうね──私もおとぎ話が実際にあったとしても否定しないわ。同様に信じられない経験はいっぱいしてきているもの」
エリス
「ありえないはありえないってこの仕事してるとつくづく思いますよね…」あ、お話どうぞ
中隊長
「なるほど──。現状は先に聞いている通り、霧から出てくる魔動機の対処を行っている状態で、小康状態に近い」
シグネ
まあ一番信じられないのは日々進化するアネットの可愛さだがな
GMいいね
ライカ「それはわかるわ」
中隊長
「星の標の力もあって、街には到着させないでいる。ここまでは聞いている通りだな……で、ほう」
「霧の内部の調査も少しできたと。よくやったな」
シグネ
「霧の中に踏み込んだのか」
兵士
「いえ、それが……」
と、もにょって
エリス
「…?」
ライカ
「踏み込んだよりも、拡大した?」
兵士
「はい……幸い出入りは可能であったので抜け出すことはできましたが」
フランシア
「急に、ですか」
レイヴン
「……ふむ。魔動機の進軍は止めていても魔域自体というか、霧の範囲が徐々に拡大しているのか」
エリス
「境界線が変わりましたか」つまり推定その霧の中の魔域はまだ生きてる
兵士
「ええ」とうなずいた
レーヴィア
「お、お、おおおお???」
と、首を傾げ始める
シグネ
「元々猶予はないとはいえ、より早急に解決する必要が出てきたな」
中隊長
「まずは無事であったことに祝福を」
エリス
「てことは…霧の中に入って、推定魔域の核を破壊して根本からばっさりいかないとまずいってことですねぇ」
中隊長
「そして、内部の状況を見れたようなのだが。それについては話せるか?」
フランシア
「そうなりますね」 エリスに頷いて
イザナ
「刺激に反応したか……単純に時限式か……どっちもあり得るわねぇ」
ライカ
「ええ、どちらもあり得ると思います」>イザナ
兵士
「はい。中には……その、要塞がありました。それもとても巨大な」
シグネ
「……要塞?」
!SYSTEM
フローラが入室しました
フランシア
「要塞…ですか」
イザナ
おかえり
兵士
「そして、その要塞に入る門の近くに……このタイプの大型の魔動機……魔神がいて」
フローラ
アネットさんは山へシヴァ狩りにいったわ
シグネ
おかえり
兵士
「いわゆる雑魚なのでしょうね」
フランシア
「海上に…となると」 やはり以前の施設を想起してしまう
シグネ
シヴァを狩りにいったのなら仕方ない
兵士
「それを召喚していました」
フランシア
おかえりなさい
レイヴン
「ああ──似ているな」
レーヴィア
「ふえるんですか……魔動機って……?」
シグネ
「普通は増えん」
エリス
「門に大型の魔動機、そして雑魚を召喚…」
ライカ
「要塞落としは。まあそれなりに経験はあるけど……」と、シグネを見て
エリス
「普通は増えません」
イザナ
「ま、生産工場が生きてればあり得るけど……」
ライカ
「……うん。普通は増えないのだわ」
シグネ
「それも魔域の中の、な」 肩を竦めた。>ライカ
ライカ
「生産工場から出ていないのであれば、召異に近いのかしら」
「本当ね。というか、今回も魔域じゃない」
レイヴン
「とんでもない単語が出まくっているんだが……」
エリス
「魔神の要素も併せ持つとなると…それが近いでしょうね」>ライカ
「…魔域じゃない?」
フランシア
「要塞落としに経験というのは、」 「…凄まじいですね」 言葉に迷った 個人の力量だけではないのだろうけれど
フローラ
「全く、軍事面で考えると頭が痛くなる存在ね……」魔域って奴は
兵士
「はい。というわけで、もしその大型の魔動機を抑えられれば……。もしかしたらと思います。ただそれには」
ライカ
「もちろん、皆の力のおかげだったわ」
シグネ
「魔域内に再現されたアライア城塞を少し、な」 >フランシア
フランシア
「ええ、いくらでも兵員を吸い込み、そして脱出出来なければ全滅……対処は冒険者に任せたくもなりますね」
ライカ
「軍の皆。仲間の皆。一人じゃできないことよ」
フローラ
「突出した個体戦力が不可欠、ね?」>兵士
フランシア
「あ、アライアを‥・?」 目を瞠って 「それは…すごい…」
中隊長
「なるほど。次々と現れる魔動機と──」
シグネ
「ただ、その門番を倒したところで要塞の中枢に届くわけではない」
中隊長
「そして、その大型の魔動機にとりあえず接近できるメンツが欲しいと」
シグネ
「その門番役すら、要塞の機能で再出現させられる可能性は考慮しておかねばならんな」
中隊長
「ああ、シグネ殿の言う通りだな。あくまでそれは時間稼ぎにしかならないだろうが……」
エリス
「ただ、生産の勢いくらいは止められ…るといいんですがね」>シグネ
ライカ
「そうね。ただ、そうなった場合は、それこそ私たちだけではどうにもできないかもしれない」
フランシア
「その時はそれこそ、魔剣ランクの方々をお呼びする他ありませんね…」
フローラ
「本当に無尽蔵なら大型を量産して地域を制圧しているんでしょうけれど、そうでないということは、あちらにも制約があるのでしょうね」
「少なくとも、今の時点では」
シグネ
「それだけでは済まんな。軍に全面的に出張ってもらう必要が出てくる」
中隊長
「私も軍に掛け合う必要があるだろうな。……ユディスの守りをおろそかにするのは、あまり気が引けないが」
「ああ」
イザナ
「そんじゃあまぁ、軍が出張らないといけなくなる前に、アタシ達に出来る事、しないとね」
シグネ
「まあ、その判断を下すためにも私たちの調査は不可欠というわけだ」
「うむ」
中隊長
「それこそ全面戦争になる。だからこそ、その判断を仰ぐためにやってみるしかないな」
ライカ
「そうね」
フランシア
「兵員展開には限界がありますから…」 中々
「はい」
レーヴィア
「ふむ。とりあえず、がーっといって、ばーん!」
「すればいいんですね!」
エリス
「…少なくとも今の状況だといずれじり貧、なら打って出て調査及び可能なら敵の勢いを削ぐ…の方がよさそうですね」
レーヴィア
と、言うと胸がゆれた
フランシア
「せめて陸地であれば、と思わずにいられません」
ライカ
「でっか……」
フローラ
「ええ、そういうことよ」笑顔で>レーヴィア
レイヴン
「要塞付近に陸地は?」と、尋ねる
シグネ
「それを言うなら、いくら上位の冒険者とはいえ、人間ひとりに出来ることにこそ限界があるぞ」 >フランシア
フランシア
「……そうですね」 シグネに頷いて
フローラ
難しい説明を理解させるより、気分をあげたほうが結果が出るタイプなのだ、彼女は……
兵士
「はい、要広く。要塞付近には足場がありました。要塞の規模がなかなかなので……それも広く」
「ただ」
中隊長
「ああ、わかっている。こちらの軍の戦いは船上がメインになるだろうな」
「雑魚を抑え、冒険者たちの活路を開く」
フローラ
「船上戦があり得るなら妖精使いのサポートが必要ね」
ライカ
「一応、中隊長とはどれくらいの戦力が使えるかは聞いてあるのだわ。私たちは軍のサポート。そして、隙を見て、あんたたちに合流って感じね」妖精使いのサポートは軍にいるらしい。
フローラ
水没者が続出とか目も当てられない…
フランシア
「ええ。頼らせてもらいます」 金属鎧には死活問題だ
レーヴィア
「なるほど……大型の対処は」皆さんにと5人を見て
フローラ
「水中から侵入できる箇所があればいいのだけれど、流石にそこまで調査は回っていないでしょうね」
兵士
「すみません、そこまでは……」
シグネ
「霧の内部で、まして水中ではな」
イザナ
「水中は怖いわねー……」
水中用の魔動機が監視してる可能性も含めて
レイヴン
「そういう意味ではフローラさんがいるのは大きいな……少なくとも水中のあれこれは任せられる」
フローラ
「いいえ、気にしないで。状況にあわせた優先順位があるもの」
フランシア
「もし、空から何か来るのであれば、その時はお任せください」
中隊長
「ごほん。では、作戦としてはこうだろうか」と、まず魔域に軍を展開。雑魚を軍&ライカレーヴィアレイヴンの3名を合わせた面子+すでに来ている冒険者で抑えつつ、5人は先に突入。大型の魔動機を叩く
「では通話のピアスは渡しておこう」とピアスを、それぞれのパーティの中核の面々に渡していく
「そうだな。水中、空。どちらからも攻撃が来る可能性はある」
ライカ
「私が真語魔法を使えたら──シグネに猫とか預けたんだけど……」
フローラ
向こう側がライカなら、こちらはシグネね>ピアス
ライカ
「今勉強中。今は我慢して」と、首を振って
フランシア
そうですね
エリス
うむ
シグネ
「無い物ねだりをしても仕方あるまい。現状あるもので最善を考えろ」
イザナ
指揮官タイプにお願いしたいところだわ。
ライカ
「ええ、言われなくても。とにかく何か気づいたらすぐ連絡するわ」と、シグネの言葉に御もっともだといって
シグネ
「ピアスは――」 他の面々を見たが、体面(冒険者ランク)や他方面での負担を考えると自分が持っているのがよさそうだ。 「私が預かっておこう」
フローラ
「基本は水上からの侵攻。状況を見定めて海中からの侵入…まではいかずとも、偵察くらいは済ませましょう」
シグネ
丁度私は耳があいていた。
フランシア
「お願いします、シグネ先輩」
フローラ
「ええ、お願いね、シグネさん」
中隊長
「よし、では、雑魚は抑える。まずは門の確保をお願いしよう。作戦決行は──」
フランシア
「……士官学校の合同演習を思い出しますね」 少し笑って
シグネ
「ふふ、これも演習ならば良かったのだがな」
と、お互いに作戦の開始時刻(今は夕方にはなっているので、明日の朝に開始になることをこめる)
レイヴン
「──」と、フランシアシグネの様子を見つつ「(ともかく、できることをやるしかないな)」
レーヴィア
「フローラさん! 頑張りましょうね!」と、声をかけ
ライカ
「ええと、同じキルヒア神官です……よね。あと、エリスちゃん……ひひひひさしぶり」
なんか、エリスイザナにいいつつ
フローラ
「レーヴィア、周りのみんなをよろしくね。あなたなら出来るわ」
ライカ
「何。めっちゃ、仲いいじゃん。フランシアちゃんと」
「うらやま」とか、シグネにいってた
エリス
「…………あ」
レーヴィア
「任せてください。シムルグの名にかけて!」
エリス
一緒に仕事をしたことがあったかどうか思い出しつつ
ライカ
「あっ」
エリス
なかったはずだがと思い当たり、だがいつぞや
ライカ
「わ、わすれていいのよ!」
シグネ
「ディニスに居た頃の知己でな。なかなかに世話の掛かる可愛い後輩だ」 >ライカ
イザナ
「お噂はかねがね聞いてるわ~、センパイ♪」>ライカ
フランシア
「留学していた頃、お世話になったんです」
「…少しはその評価を変えなければいけませんね…」
ライカ
「先輩じゃないですって、はははは、恥ずかしい!」と、手をフリフリして(イザナ
エリス
「ああ!あのミストリックスターに」と言いかけて止められそうな予感がする
シグネ
「……というか」 改めてイザナを見た。本当にキルヒアなんだな……
ライカ
「あ、そうなんだ。可愛くて世話がかかるとか……」
「しっーしっー!」
フローラ
「後輩、か…」あの子達、元気にしているだろうか、とちょっと郷愁に
ライカ
と、エリスに
「フローラさん……」
「いや」
「めっちゃおるわ」
「可愛くて世話がかかる人たち」
とかなんかいいつつ
シグネ
「何、少しくらい世話が焼ける方が可愛いものだ」 >フランシア
エリス
むしろあのときお世話されてたの貴方じゃなかったでしたっけ…と
イザナ
「ん、なぁに?」 シャラーンとか効果音の突きそうな見返りオカマ。>シグネ
シグネ
「キルヒアの神官は個性的な者が多いな、と」 >イザナ
フランシア
「……そういうものでしょうか」 シリカにも錬金術を学ぶときに毎回言われた記憶が蘇る 
シグネ
「その可愛くて世話が掛かる奴らは仲良く出掛けているぞ」 >ライカ
最終準備になるだろう。ということで、今日は1戦はする予定です。準備などあればここでできます。あ、分割の後半でも補給は可能なのもここで伝えておきます。
イザナ
「おーっほっほっほ! 嬉しい事言ってくれるじゃない!」誉め言葉だったらしい。>シグネ
ライカ
「まじかー」
フランシア
「相変わらずの肉体美、素敵ですイザナさん」 ないすぽーず
ライカ
「なんか、おいていかれた気分なのだわ」
シグネ
「まあ、悪い奴ではなさそうだ」 ので問題はない。
エリス
「仕事終わったら一緒に出掛けたらいいんじゃないです?」さらっと >ライカ
GMいいね
というわけで、一区切りの所なので一応レディチェ よさそうなら、シーンが変わります
フローラ
「私達では鍛えてもそうはならないわね」ふっと笑顔を取り戻し>イザナ
GMいいね
@ready
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
エリス
チェック:✔
フランシア
チェック:✔
シグネ
チェック:✔
フローラ
チェック:✔
ライカ
「すごいわよね……」イザナ
イザナ
「フランシアちゃんも素敵よン。ありがと♪」といいつつ両腕ガッツポーズ
チェック:✔
シグネ
「むしろ置いていかれたのは私だぞ」 >ライカ
レイヴン
「……練技の極意を極めているんだ。彼は」
かれじゃない
イザナさんは
ライカ
「……」
シグネ
「まさかアネットとラルカたちが、私たちを置いて出掛けるとは……」 成長が嬉しいような寂しいような。
イザナ
大丈夫、彼でも彼女でも受け入れるわ!
ライカ
「仕事終わったら久しぶりに飲む?」
チェック:✔
シグネ
「そうするか」
ライカ
「こうなんだかんだでさ、久闊を叙する感じじゃん」
イザナ
そう、アタシは懐の深いオカマ!
エリス
チェック:✔
「…………」飲む?という発言に
色々思い出し
レーヴィア
「きゅ、きゅ、キュウリヲジョーズする?」
エリス
シグネさんふぁいと、と内心で思うのであった、まる
フローラ
「ああ、あの子達、大丈夫かしら…‥」そわそわしてきちゃう
シグネ
「言う程久しぶりでもないと思うがな」
というような感じで準備良さそうなのでいきましょう
フランシア
「久し振りに会ってお話する、という意味です」>レーヴィア
エリス
「…?お子さんです?」>フローラ
ライカ
「というか、一緒にいる期間が長かっただけか……なるほどなあ」とシグネに納得しつつ
レーヴィア
「な、なるほど。さすが、フランシアさん!」
シグネ
「心配な気持ちは分かるが、まあ大丈夫だろう」 >フローラ
レーヴィア
という感じで、いったん解散し、明日の作戦に備えるだろう。
フランシア
「ラルカさんであれば、心配はないでしょう」 それに騎獣達もついているでしょうし
フローラ
「子供というのは少し違うわね、相棒ってところかしら」
>エリス
エリス
「なるほど」子と言っているからもしかして年下なんだろうか?と思いつつ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ではいきましょうか
イザナ
OKよぉ~
 
フランシア
どうぞ
さて、君たちは1日。それぞれいろいろな話をしつつも、明日の作戦に備える。
作戦内容は魔域に突入。船での進軍中に、現れる大量の雑魚はぐんと、冒険者、及びライカ、レーヴィア、レイヴンの3人が担当
きみたちは、大型魔動機の対処を主とすることになる
フローラ
あねっと「今日は肉を捕まえる」らるか「にく…」しあ「嫌いなんじゃなかったの」
あねっと「好き嫌いは良くない」らるか「にく」しあ「料理できるの?」
あねっと「できない」らるか「これ」しあ「なにそれ、ヒマワリの種?」

Place└上──霧の前

フローラ
という一幕がどこかで…
イザナ
かおすね。。
シグネ
ひまわりのたねをもきゅもきゅする庭っ子たちが……
フランシア
しれっと混ざりに行きたかった……
霧が深く広がっていた。その先を超えれば別世界であることは一目瞭然だろう。
シグネ
はやくかえってきなさい
フローラ
におはまだだめよ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Eclipse100%
君たちを乗せている船にはライカやレーヴィアやレイヴンはいない。君たちを送る軍の一部の兵士が乗っている状況だ。
君たちの突入があって、合図があってから、少し遅れたからになる
入るころには戦闘がすでに始まっていることは想定されるだろう。
兵士
「──もうじき突入です。皆様には、もう少し待機していただくことになりますが……」
エリス
「こっちはいつでも」
兵士
「どうか、よろしくお願いします。陸地部分までは迅速に速やかに送り届けますので」
シグネ
「こちらの準備はいつでもいい」
フランシア
「分かりました」 兵士に頷きを返して
シグネ
「ああ、頼むぞ」
フローラ
「貴方達も、気を付けてね」
エリス
「迅速に動かないといけないですけど、急いては事を仕損じるとも言いますからね」
兵士
「はい」と、周りから船が動き出す音がする。霧の中に吸われていく船。
エリス
「互いにご武運を」
フランシア
騎獣は出すタイミングがちょっとわからないので最悪今回は徒歩ですね
兵士
本来ならば戦いの狼煙などが、上がるのだろうが
霧の向こうはやはり別世界なのだろう。その状況も今は分からない。
フローラ
海に落ちた場合、要救助対象が増えるものね…
>ウマー
兵士
あ、既に皆には ボトムウォーキングはかかってるものとして
フランシア
エンハンサー3つとアルケミスト3つでも十分に戦えるはずです
兵士
考えてくれてOKです
兵士たちがせっせとやってくれた
フローラ
すごい手厚い
フランシア
てあつい
エリス
手厚い
イザナ
サポートが分厚いわね
兵士
「──頃合いですね……では、進軍開始!」
シグネ
うむ。
兵士
と、君たちを乗せた船が霧の中に突入していく
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
そして──
 

Place└底要塞:■■■■■

 
霧の中に入る時、君たちは浮遊感を覚えた
もう君たちであれば十分に体験しただろう
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
魔域に突入する感覚だ。そして──その正面に
ただ巨大な要塞──でもあり、軍艦としての機能を持つような形状の建造物が目の前に広がっている。
ディニス周辺にある要塞とはまた違った威圧感があるかもしれない。そして、意外と陸地に行くまでの距離は短くはあるのだが──。
量だ。
軍隊ともいうべき、数の魔動機らしきものが、建造物の門の方から召喚されていることがわかる。そして、それらが先行した部隊に襲い掛かっていることがわかるだろう。
刃を交える音、魔法が発動する音。戦場の音が海上で響いている。
兵士
「──抑えてくれているうちに突破します!」と、船を急がせ始めた。
エリス
「…シグレさんがさっき言ってたの、間違いではないですね」今でもこれなら早急に止めないと軍を本格的に投入しないと止められない規模だコレは
@シグネ
シグネ
「なるほど、大した数だ」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Believe It!!100%
フランシア
「これほどなんて…」
兵士
「──あそこの部隊は……」と、ちょうど、活路になっている部分を見つけた
フローラ
「これがもし境界を超えて外に出て来られるのなら、ユディス要塞の軍を半分割かなければいけないんじゃないかしら」
兵士
遠目から見れば、衝撃の魔法によって吹き飛ばされてる魔動機の数が見えたりする。
シグネ
「最悪、ディニスの助力を乞わねばならんかもしれん」
イザナ
「ほぼ文字通りの防衛線の壊滅じゃないの、それ……」<ユディスの半数
そんなことするやつなんてのは、まあ想像がつくだろうが──ともあれ、あの辺りに君たちと別れた3人を含めた部隊が集まっているのだろう。
フランシア
「そこに騎士の家の私兵を交えて…なんとかというところでしょうか」
兵士
「とにかく、あそこから突破をはかりますが──この数です!」
シグネ
「ああ、飛んで近付いて来るものがあれば撃ち落とす」
兵士
「漏れてきたものの対処の可能性もお願いします──!」と、いいつつも舵を切ろう
フローラ
「水中を近付いてくるものに注意しておくわ」
フランシア
「であれば、」グリフォンの彫像を取り出して 
イザナ
「はーいはい、じゃあ出来る限りはしましょうかしらねー」口元に星型の刃物を加えつつ
咥えつつ
エリス
「私はイザナさんの護衛を。空はお任せしますよ、フランシアさん」
フランシア
「いらっしゃい、ファルマン」 騎獣はグリフォン、君に決めた
「はい、お任せください」
フローラ
「あら、新しい子? 立派なグリフォンね」
シグネ
「……成程。高位の練体士と話にあったが――
そして、動き出す船──軍たちはよくやってくれているのもあり、君たちは意外とすんなりと要塞付近までにたどり着くことができるが……
フランシア
「ええ、お見せするのは初めてでしたね」 フローラに頷いて
やはり陸地付近まではまだ手が回っていないらしい
ファルマン
ぶるる、と首元をすぼめるようにして身体を震わすと 身体をほぐし 翼を広げる
空中から羽をはやした魔動機が数体。船の中に乗り込んでくる。当然、そいつらにの真ん中にも点字が光っているようだ。
エリス
「念のためですけどね」大抵自分でなんとかはしそうであるが、近づかれるのを避けるための盾である
兵士
「──もう少し船を近づけまず! 今、襲ってきている奴らの処理をお願いします!」
フランシア
「船の直掩に回ります」
イザナ
「ま、どっちかと言えばこっちが本業なのよね……業腹だけど」シグネにはウィンク一つして
兵士
「陸地についたらすぐに飛び移ってください! 残党は私たちが処理します!」
シグネ
「ああ、そちらは任せたぞ、フランシア」
ということで、いつものだ。
フランシア
「はい」 シグネに頷きを返して グリフォンを飛翔させる
フローラ
きたわね
シグネ
「であれば、その技存分に学ばせてもらおう」
魔動機軍団
HP: MP: 防護:
防護点0 HP200の構造物 部位は2部位
命中判定だけ行ってください。削り切れば終了。1ラウンドかかった場合、全員に10点の確定ダメージが入ります
ファルマン胴体
HP:80/80 MP:38/38 防護:9
ファルマン翼A
HP:55/55 MP:17/17 防護:8
ファルマン翼B
HP:55/55 MP:17/17 防護:8
シグネ
――さて、これだけ近付いて来るのならば私は不得手な投擲などに頼る必要もあるまいな」
フローラ
\変幻自在マルチチルレイン魔力撃/ サガフロ連携風
では、くるがいい
イザナ
そんじゃ先に焼いちゃう?
シグネ
そうだな
イザナ
それじゃあMCCから3点使ってーの
魔動機軍団
HP:200/200 [+200/+200]
フローラ
「最大火力で正面突破、でいいわね」
イザナ
ファイアブレス、行使!
2D6 → 7[5,2] +14 = 21
突破
イザナは神聖魔法でもなく、塔的でもなく
投擲
フランシア
「──、追い込みます!」 よく通る声で仲間に呼びかけて 空から敵を接敵可能距離まで追い込んでいく
口から焔を吐き出し、飛び移ってきて魔動機に浴びせる
エリス
「はーい」イザナが焼きやすいように敵を誘導してしれっと自分は直前で離脱
シグネ
「ああ。ここにおいてはそれが最も船の被害が少なく済むだろう」
フローラ
次、私、行くわ
イザナ
一つめー
フローラ
暖めてから冷やす、これが構造物には効くんです
イザナ
威力10 C値10 → 3[2+5=7] +14 = 17
二つ目ー
威力10 C値10 → 3[1+5=6] +14 = 17
普通ね。
魔動機軍団
HP:166/200 [-34]
焔は魔動機と魔神の入り混じった魔物を焦がしていく
フローラ
魔力撃、マルチアクションを宣言、クリレイAを自分へ
それで完全に倒れる──わけではないが。鋼の身体に熱がこもっていることがよくわかるだろう。
イザナ
「……やっぱ魔動機相手じゃ今一つ効きが悪いわね」 ぼぼぼっと息を吐き切って
フローラ
「斬り込むわ。続いて――」 イザナの炎が魔動機もどきを炙る。赤熱したその体表に手を向け
『来たれ、氷雪の友――』 チルレインを行使、MCC5点を使用
2D6 → 7[3,4] +12 = 19
威力10 C値10 → 3[5+1=6] +12 = 15
威力10 C値10 → 3[6+1=7] +12 = 15
赤熱した鋼の身体に、凍えるような雨が降り注ぐ
イザナ
跳弾×5がえらく強かった思い出
魔動機軍団
HP:136/200 [-30]
シグネ
「そちらが本業という言葉に偽りはないようだな」 業腹だとも言っていたけれど。
熱膨張
フローラ
赤熱した表皮を急速に冷え固まらせる冷たい雨、そこへ魔力を込めた刺突を放つ! 命中
2D6 → 7[2,5] +16+1 = 24
明らかに敵の動きが悪くなるのがわかるだろう。そこに襲い掛かるは魔力の一閃
イザナ
「所詮は一発芸の世界だもの。
フローラ
「はぁっ!!」
威力21 C値8 → 9[4+5=9>11:クリティカル!] + 4[3+3=6] +16+12 = 41
イザナ
自虐って程じゃないけど」
やりますねぇ
魔動機軍団
HP:95/200 [-41]
シグネ
フランシアとファルマンで終わりそう
その一撃は、確実に敵の一体を停止に追い込んだ
エリス
終わりそう
フローラ
熱せられ、冷やされて脆くなった装甲を白刃が穿つ
フランシア
お先にどうぞですよ
フローラ
MP:53/56 [-3]
シグネ
仕方がないな。
フローラ
これ、進研ゼミ(紅蓮)でやったとこだ!
エリス
「皆さんすごいですね」ひょいひょいと敵の攻撃を避け、仲間の邪魔にならない立ち位置で、絶妙にイザナと敵の間に入って近づけさせないような場所をキープ
シグネ
「さて――」 フランシアがこちらへと追い込んで来た敵集団を前に、背中の大太刀に手を掛けた。
ペナルティを受けても問題ないからジャイアントアームは不要だな。
魔動機は自分たちが追い込まれたことに気付くはずもない。
そこは彼女の射程範囲内だ
シグネ
【クリティカルレイA】を自分に。《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
「悪いが、歓迎してやる暇はないのでな」 額から角を伸ばし、異貌。
突っ込んできた魔動機たちをまとめて薙ぎ払い、一閃にて斬り伏せる。
2D6 → 7[5,2] +15-8 = 14
「散れ――ッ!」
威力63 C値10 → 13[3+3=6>8] +18+12+1 = 44
ふむ
薙ぎ払いの一太刀によって吹き飛ばされる魔動機たち
魔動機軍団
HP:51/200 [-44]
シグネ
牙まではいらんな?>フランシア、エリス
フランシア
ええ。大丈夫です
エリス
だいじょうぶ
シグネ
「後詰は任せたぞ」
見れば船上の魔動機は瞬くうちに機能停止に追い込まれていた
第二波が到着するまでまだまだ時間がある
フランシア
どうぞ、エリス
エリス
「こっち側はなんとかするのでそっち側よろしくお願いしますー」>フランシア
フランシア
「任されました!」
エリス
挑発攻撃Ⅱ宣言、武器の属性は雷を選択
命中判定
2D6 → 10[6,4] +15 = 25
威力17 C値9 → 5[1+6=7] +17-2 = 20
そして、はぐれた一体を誘うようなエリスの剣捌き
エリス
[
それによって、魔動機の数はもはやフランシアを囲むものだけになる。
エリス
「そっちじゃなくてこっちでーすよー」イザナには近づけさせぬ
魔動機軍団
HP:31/200 [-20]
フランシア
「──、参ります」 ファルマンを足だけで操って 白い直剣を両手で握る
その位置取りによってイザナからの距離を離していく
フランシア
〈誓約の地〉を2hで装備 ○譬え闇に堕ちるとも の効果は打点+1を選択
《全力攻撃Ⅱ》を宣言
「──はぁ!」 自分を囲むように飛ぶ魔動機郡に一閃 
2D6 → 7[2,5] +15+1 = 23
ダメージです!
威力54 C値10 → 12[6+2=8] +18+12+2+1 = 45
HP:65/67 [-2]
そしてフランシアの一撃が振り下ろされ
!SYSTEM
ユニット「魔動機軍団」を削除 by GMいいね
そのタイミングとほぼ同時
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
シグネ
――よし」
君たちを乗せた船は、要塞の陸地付近に寄せることに成功した
ただ、空を見れば再び魔動機たちが襲ってくる気配も見えるが──
イザナ
「お見事~」
その数はやはり減っているように見える。軍の健闘ゆえだろうか
兵士
「残党は我らにお任せください! 皆さんは、門へ!」と、残っている兵士が迎撃態勢を整える
フランシア
「──、上空から援護します。今のうちに揚陸を」
シグネ
「ああ、行くぞ!」
フローラ
「退路の確保をお願いするわ」
兵士
「助かります!」
「はっ!」
フローラ
「行きましょう」
では──
君たちは上陸に無事成功。鉄でできた通路を歩き、要塞の門へ向かっていく
イザナ
「さぁて、アタシ達のお仕事はもうちょっと先ねぇ」
道中、処理しきれなかった魔物の妨害が入るが君たちならば即座に処理できるものだろう。
そして──

Place└底要塞:■■■■:門

鉄の音と共に、君たちは門にたどり着く。そこには魔物を召喚していた魔動機ら式物体の姿があったが──
君たちの接近を認めると、償還をやめる
召喚
シグネ
「どうやら、あれが門の守護者らしいな」
エリス
「みたいですね」そしてこちらに気づいた
イザナ
「全くもって、結構に出鱈目な相手ねぇ」 魔動機を召喚する魔動機って
姿かたちは非常に奇妙なものだった。魔動機らしき鋼の物体が──
浮いているのである。
フランシア
「──、」ばさ、ばさ、と グリフォンを滞空させて 
エリス
「魔神の要素が入ってる時点で普通に考えたら出鱈目ですよ」
だが、飛行しているというよりもそれは浮遊しているといった方が良いだろうか。そして何よりも特徴的なのは──その鉄の身体には電気が帯びていることであった。
中央の点字が光り輝いており──
シグネ
「見た目は故障しているようにしか見えんな」
フローラ
「やっぱり、少し似ているわね…」 浮いている何かを見るとギガースのビットを思い出す
エリス
「…さっき言ってたギガスと同じ点字です?」
門番
『迎撃プログラムⅡ.直接排除シークエンスに移行』と、君たちを敵として認めたようだ。
GMいいね
https://www.pokemon.co.jp/ex/sword_shield_expansion/pokemon/200602_01/
こんなみため
フローラ
「意味が分からないけれど、特徴はね」
フランシア
「ええ、ギガースのときも、あの意匠はピカピカしていました」
門番
あ、魔動機文明語です。魔神語ではなく。
そして、その言葉と共に。君たちに被弾はしなかったが──
落雷。
そして、鉄の陸地に電流が走り始めたのがわかる。
イザナ
ごめん、ギリギリインスピレーション間に合うかしら。
GMいいね
いいわよ
イザナ
ありがと。。
イザナ
MP:4/51 [-47]
MP:47/51 [+43]
シグネ
「おっと――」 それを避けるように飛び退いて。 「やる気は十分のようだな」
フローラ
「あの様子からすると、故障しているってよりは雷自体を活力にさえしていそうね」
エリス
「(問題はこれ『を』誰がつくったんでしょうねぇ…)」
イザナ
宣言タイミングを何時も忘れるわね……毎朝やってます、でいいのかしら。
エリス
「ひとまずアレを止めましょう」
GMいいね
いいとおもうわ
フランシア
「……」 ぴこぴこはよく分かりません…ね
門番
そして、もう一つ
フランシア、シグネ
君たちは一瞬、あの魔物に引き寄せられるような違和感を感じた
イザナ
そうよねー……
門番
鎧だ。
エリス
じしゃく・・・
門番
鎧と、あの魔神が反応していることがわかる。
フローラ
まぐねっとぱわー
シグネ
「……む」
門番
何かしらしかけてくるのかもしれない。
フランシア
「……今のは…」
フローラ
「どうかした……?」
イザナ
プラス! マイナス! クロスボンバー!
シグネ
「あちらに引っ張られるような感覚があった。どうやら私とフランシアだけのようだな」
エリス
「…あー」
フローラ
「貴方達だけ……?」
GMいいね
というわけで戦闘準備ですが。こちら
エリス
「電気を帯びているので、磁場も発生させるのかも…?」
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou#p2e8fc69
イザナ
「あら、そうなの? 以前の仕事の影響なのかしら」
GMいいね
スクエア戦闘使わせていただきます
フローラ
剣を向けたら僅かにくいっと来そう
フランシア
「磁場‥ですか」
門番
剣を向けると、少し引き寄せられる感覚を覚えた
シグネ
「いや、私は以前は関わっていない。原因は別だろうな」 >イザナ
イザナ
「ふぅん?
フローラ
「剣先が泳いで……おかしな力を持っているようね」
イザナ
」<シグネ 他にも要因があるのか、と不思議な顔。
!SYSTEM
共有メモ1を追加 by GMいいね
詳細①②③
④⑤⑥
⑦⑧⑨
イザナ
ああ、普通に
フローラ
投擲武器の引き寄せに失敗しない?大丈夫?
門番
『──磁場展開開始』
イザナ
金属鎧が引き寄せられてるんすね……
GMいいね
大丈夫大丈夫
シグネ
そうだぞ
門番
そうなんです
フローラ
むしろすごい勢いで刺さりそう
GMいいね
というわけで、ペネとかあるとおもうので戦闘準備だ。
イザナ
大丈夫? アタシの全身に仕込んだ刃物が服を切り裂いてばりばりー!とか飛び出さない!?
GMいいね
大丈夫大丈夫
フローラ
FAはないし何も準備はなし!ヨシ
シグネ
先制判定に係るし、一応ケンタウロスレッグは使っておくか。
門番
OK
エリス
準備はなーし
シグネ
MP:21/24 [-3]
門番
HP: MP: 防護:
イザナ
準備はペネトレイト、後はスフィンクスノレッジよ!
シグネ
あとはバークメイルAを自分に。
防護:19 [+2]
門番
きたわねスフィンクス
エリス
チェック:✔
フランシア
バークメイルAを自分へ
防護:23 [+2]
イザナ
mcc5点から使うわー。
フランシア
《かばうⅡ》を…… 今回かばってほしそうな方はいらっしゃいませんね(茨とブレスカ、防護を見て
門番
それはどうかな
???
フランシア
イザナさんに入れておきましょう
門番
ではよろしいかな、。まもちきは
18/22だ
イザナ
やだわぁ、姫騎士っぽいフランシアに守られるの、なんかス・テ・キ。
ペネトレイト突っ込むわよ。
フランシア
ええ、お守りしますとも
イザナ
で、ラルヴェイネの観察眼で18/18、というわけで
魔物知識よ!
2D6 → 6[5,1] +9+1+2+2 = 20
フランシア
魔物知識判定です
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
エリス
同じく18/18
門番
やるじゃねえか
イザナ
OKよーん
フランシア
届かなかった…
エリス
2D6 → 9[4,5] +9+4+1+1 = 24
フランシア
狩人発動せずです
フローラ
かなしいわね
イザナ
エリスたん、恐ろしい子……(白目
シグネ
かわいそうなフランシア
フランシア
やはりぴこぴことは相性が悪い
イザナ
ぴこぴこ
門番
ではこうだ
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m278
シグネ
飛行じゃないっていってたのに上位互換飛行だった……
ごめん;;
シグネ
電磁浮遊は通常の飛行、飛翔と違って遠隔攻撃にも有効、でいいんだな?
そうだね。書いておこう
イザナがいるから
フローラ
やっぱりマグネットパワーで遠隔も……
かかないとだめだわ
イザナ
これ、ファイアーボールがサンダーボールになるって事?
うん
フローラ
これ、移動を浮遊にして命中回避の基礎を+1すればいいのでは・・・
ほんまやな(フローラ
ごほん
とりあえず直した
シグネ
はい。>フローラさん
イザナ
なるほど……
フローラ
無効になる能力があるなら別なんだけどね!
エリス
はじめて知能高いに遭遇した
イザナ
最後のってまだ食らった事無いけど頭割りって奴かしら……やだわぁこんなの使う奴のいるダンジョン潜りたくないわぁー!
フローラ
おめでとう
シグネ
頭割りだな
そういうことよ
GMいいね
ということで、先制して、配置をお願いしようか
シグネ
うむ。
フローラ
落下ありステージに比べれば全然いいわ…
シグネ
では先制するぞ。
くるがいい
シグネ
先制判定だ。
2D6 → 5[3,2] +10+1 = 16
17だ
シグネ
うーん
まあ割るのは回避に取っておいてもいいな。私はFAがあるわけでもない
kk
フランシア
(これ頭割りのとき、騎獣の部位は数に含まれますか
GMいいね
ふくまれます!!!
フランシア
やったぁ
シグネ
すごい
イザナ
部位はどう扱われるの?
って
全部割りか。
騎獣つえー!
エリス
チェック:✔
フランシア
私が指定されたら1人でも受けられますね(場合によっては
エリス
防護:6+⑧
イザナ
さて、皆命中は不安?
フローラ
グリフォンだけで3部…
シグネ
チェック:✔
門番
HP:300/300 [+300/+300]
シグネ
防護:19 ⑧
門番
MP:200/200 [+200/+200]
シグネ
まあ初期配置はこうでいい。
フランシア
防護:23 [+0]
⑧とか宣言サンクス
フローラ
チェック:✔
シグネ
弱点もあるから命中は自前で16くらいか。
エリス
最大値17
フランシア
防護:23⑧
シグネ
いや17だな
エリス
あ、ごめん、19だわ
(看破
イザナ
防護:4+⑧
!SYSTEM
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詳細①②③  ⑧ シ、エ、フ、イ、フ
④⑤⑥
⑦⑧⑨
フローラ
私は19ね
フランシア
17ですね
イザナ
初手フィルレジ(雷)でも行けそうかしら。
フローラ
16+猫ガラス弱点
シグネ
命中的にはさして問題がないから、FR雷でもいい
GMいいね
ただマグネットで
1名はつれていくぜ
フローラ
命中は私がマルチファナを上げられるわ
シグネ
マグネット対象には入れられないのが一番いたいな
一番入れたいところだというのに。
GMいいね
でははじめていこうか
シグネ
うむ。
フランシア
どうぞ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Sensual Predicament100%
イザナ
痛いわね……
VS τονιτρυσ
 
さて、先ほど感じた金属鎧の違和感。
シグネ
エルダーグリードから中ボスに戻った……
それが──
GMいいね
なんか車での最後の突入シーンおもいだして…
(エルダー
【✔:シグネ】 [×:フランシア]
イザナ
シグネー!!
シグネに襲い掛かる! 先ほどより強い磁力が彼女に襲い掛かり──
!SYSTEM
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詳細①②③  ⑧ エ、フ、イ、フ
④⑤⑥  ② シ
⑦⑧⑨
エリス
回復あつくすること考えると、初手フローラ妖精召喚して
ばーたふでもいいかもね?
フローラ
そうね
強制的に敵の目の前にまで引き寄せられるだろう
そして──
シグネ
「む――ッ」 引き寄せられる身体に力を込めて耐えようとするが、
フローラ
スクエアなら初手から変幻マルチが出来るので
シグネ
チェック:✔
シグネ
そうだな
金属鎧と、その強力な磁力上に、目の前に引き寄せられたが
フローラ
妖精呼んで2R目からファナとかでもいいし
フランシア
「シグネ先輩!」
シグネなら、すぐに気づくだろう。この位置なら強力な一撃が叩き込めることも
フローラ
ああ、でも、バータフはいつ撒いても効果あるから
門番
『対象、捕縛完了』
そして、エクレールアバター
シグネ
「ふん、自ら懐へ招待するとは大した余裕だな」
フローラ
先にフランシアの命中補完しとく方がいいか?
門番
【✔:9,4,8】 [×:7,1,3,6]
シグネ
とはいっても
フランシア
ぎゃ
シグネ
弱点自体は抜いているし
!SYSTEM
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詳細①②③  ⑧ エ、フ、イ、フ
×⑤⑥  ② シ
⑦××
シグネ
飛翔もあるぞ。
門番
そして、君たちがいる部分と、そのほか二か所に
フランシア
ああ、弱点で18ですね
門番
槍だ
シグネ
外でめちゃくちゃ雷が鳴ってる
フローラ
なら平気そうね
門番
雷を帯びた槍が落とされた。そして、その槍は放電しようとしている。
その場所にいるのは不明だろう。
不明? 不利だろう。
フローラ
むしろぐりぽん君にかけていくか
イザナ
これはー……
シグネ
素直にバータフでいいぞ
!SYSTEM
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詳細①②③  ⑧ エ、フ、イ、フ
×⑤⑥  ② シ
⑦××  ④⑧⑨ エクレール
エリス
イザナはとりあえず7に移動かなあ…。
GMいいね
では行動どうぞ
フローラ
OK
シグネ
防護:19 ②
イザナ
ごめん
スクエアバトルの1スクエアって1エリアの扱いだっけ
シグネ
1エリアだな
イザナ
(読み込むより聞いた方が早そうだと思った
そうよねぇ。
GMいいね
うむ
シグネ
射程の問題についてはボスにはどこからでも攻撃が届く扱いなので問題はない。
範囲魔法は基本1スクエア
GMいいね
ただ、最前列は打撃点に+2
イザナ
いやね
GMいいね
中列は回避に+1
イザナ
動くからフィルレジがかかんないのでね
GMいいね
最後列は打撃点に-2とかの効果はある
フローラ
範囲魔法系はマスごとになる
シグネ
FRは自分中心だから駄目だな
FP2があれば良かったが。
GMいいね
うむ
イザナ
もうブレスにしちゃうか。
シグネ
ブレスなら敏捷でもいいぞ
エリス
敏捷くれると私とフローラが回避した時相手がすごいことになる
GMいいね
相手がすごいことになってしまうし
シグネ
ちなみに敏捷を入れるなら私にもくれ。
GMいいね
挑発のせいで
フローラはもうあたんない…
フローラ
私はブレスカつけてないけど
荊のローブという悪魔のアイテムがあるわ・・・
イザナ
なるほど
門番
防護:10 [+10]
イザナ
じゃあ敏捷ブレスで行くわ。
GMいいね
ではくるがいい
イザナ
「もー、落雷警報ってわけ!? 10秒待ちなさいよ、キィー!!」不平をこぼしつつ
制限移動で②に移動。
じゃない⑤
シグネ
移動するなら7にしておけ
門番
⑦のがいいのよ
フローラ
クーラーバータフ8倍は32消費…残り34でA5/+16 P7/+20 E9/+24
シグネ
⑤は中列だから
門番
⑤なら私が狙えちゃうのさ
イザナ
⑦だとシグネちゃんに敏捷ブレス届かなくない?
シグネ
普通に狙われる前衛と同じだ
届くぞ。
門番
ブレスならとどくはず
シグネ
対角じゃなければ届く。
エリス
射程10mじゃなければ基本的に全エリア届く
門番
キュアウがダメならくらいだ
エリス
…んじゃなかったっけ
門番
なくらい
シグネ
対角不可も通常移動だけだっけな(最近使ってないから忘れた
イザナ
ああ、斜めも1マス扱いか、失礼。
エリス
・基本戦闘における射程1は隣接1マスまで、射程2以上はすべてのエリアが射程内となります。
シグネ
まあどのみち⑦→②は射程2なら大丈夫だ。
イザナ
じゃあ⑦に移動するわ。
門番
うむ
OK
フローラ
妖精魔法回復は10mなので位置取りは考えておかないと…⑤にいれば安泰ですね、ハイ
イザナ
で、数拡大を宣言しつつ
キャッツガゼルデーモンジャイアントバルーンシード、mccから5点、自前10点
!SYSTEM
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詳細①②③  ⑧ エ、フラ、フ
×⑤⑥  ② シ
⑦××  ④⑧⑨ エクレール
     ⑦イザナ
イザナ
MP:-10
MP:37/51 [+47/+51]
落ち着けアタシ。
門番
ゆっくりどぞ
イザナ
バルーンシードショットで開幕の射撃からよ。撃つのはピアシング!
弱点込みでー
門番
イザナは魔法の準備を整えながらもその類まれな練技で、魔物を狙い撃つ
イザナ
っと、そうだ。その前にパラミスAぺたっと!
門番
うむ
更に同時に投げられる賦術
イザナ
あったれー!!
2D6 → 2[1,1] +14+2+1 = 19
門番
効果があるのか、少し浮遊の高度が下がる
シグネ
厄払いだな
門番
アッ
イザナ
泣いたわ
門番
が──
『落雷』
エリス
「あ」
イザナ
悲しいけどここは通し。
「うっそぉ!?」
門番
と、当たる寸前に雷が落とされ、軌道がずらされる。
エリス
「磁場で方向そらして雷落とした…」
「器用ですね…魔動機なのに知性が高いのも頷けます」
フローラ
「中々対応力があるのね……」
シグネ
「そもそもあれはもはや魔動機の範疇ではあるまい」
イザナ
「ええい、キルヒア様、韋駄天足を頂戴な!」シグネ、エリス、フローラに敏捷ブレス! mccから5点、自前7点!
行使!
フランシア
「魔神がそれを模している‥と考えたほうが良さそうです」
イザナ
2D6 → 6[1,5] +11+1 = 18
MP:30/51 [-7]
シグネ
受け取った。
門番
しかし、イザナは素早くキルヒアに加護を祈り
エリス
「ありがとうございますー」
イザナ
「ごっめーん! あとヨロシク!」
シグネ
――よし」
門番
味方陣営の俊敏は動きを可能とさせるだろう
フローラ
「ええ、私も支援を手伝うわ。まずは護りからね」
イザナ
防護:4 [+0]
防護:4⑦
シグネ
「ああ。わざわざ私を引き寄せたのならば、攻撃は私に集中させるつもりだろう」
フローラ
制限移動で⑤へ、マルチアクション、魔力撃を宣言。クリレイAを自分へ、サモンフェアリーⅣを行使、クーシーを召喚しよう
シグネ
「今のうちに体勢を整えておけ。エリスは先程のように敵を翻弄し、フランシアは騎獣と共に全力で叩け」
エリス
「了解です」
フランシア
「了解です」
フローラ
『来たれ、妖精郷の番犬――』 茨の細剣に魔力を流し込みつつ、片手で妖精召喚の門を開き  行使
2D6 → 6[2,4] +12 = 18
門番
フローラが妖精の門を開くと、そこから現れるは妖精の番犬
フローラ
練技を忘れていたわ…仕方ない。
門番
floraさん!?
シグネ
おばかめ
まあ自分の攻撃が終わった後に使うがいい
フローラ
「はぁぁっ!」 魔力による強化を咥えた鋭い刺突を繰り出す 命中
2D6 → 8[5,3] +16+1+1 = 26
門番
魔力によって極限まで強化された刺突は──魔神の胴体に突き刺さる
フローラ
威力21 C値8 → 10[4+6=10>12:クリティカル!] + 6[4+4=8:クリティカル!] + 4[2+4=6] +16+12 = 48
門番
HP:262/300 [-38]
イザナ
フローラさん今日はよくまわしますねぇ
フローラ
〈剣香一閃〉、キャッツアイ・ガゼルフットを使用。
門番
『──被害状況と、敵の攻撃強度の測定開始』
シグネ
――はっ、先の戦いでも見たが、腕を上げたな!」
門番
『マナ抵抗低下を確認』
『落雷準備開始』
フローラ
クーシーへバーチャルタフネスを指示。数拡大8倍でグリフォン全部位も含め
クーシー
HP:82/82 MP:66/66 防護:9
!SYSTEM
ラウンド: 1
門番
と、フローラの一撃を受けながらも何かをアナウンスし始めている。
イザナ
チェック:✔
フローラ
「クーシー、お願い!」 行使
2D6 → 8[6,2] +12 = 20
イザナ
おっと、ごめん
フローラ
全員Hp+12で
フランシア
HP:77/79 [+12/+12]
エリス
チェック:✔
フローラ
MP:-27
エリス
チェック:×
門番
刺突からすぐさま、妖精に指示を出す
エリス
HP:56/56
ファルマン胴体
HP:92/92 [+12/+12]
シグネ
HP:84/84 [+12/+12]
フローラ
MP:53 [+80]
イザナ
HP:66/66 [+12/+12]
ファルマン翼A
HP:67/67 [+12/+12]
フローラ
MP:26 [-27]
門番
妖精の加護が皆一様にかかっていくだろう
ファルマン翼B
HP:67/67 [+12/+12]
クーシー
MP:34/66 [-32]
フローラ
HP:64/64 [+12/+12]
防護:2⑤
クーシー
防護:9⑤
エリス
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ビートルスキン、ケンタウロスレッグ起動、MCC5点ぱりんして
!SYSTEM
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詳細①②③  ⑧フ
×⑤⑥  ②シ
⑦××  ④⑧⑨ エクレール
     ⑦イザナ
     ⑤フローラ、フランシア
エリス
⑤へ移動、挑発攻撃Ⅱ宣言て
!SYSTEM
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詳細①②③  ⑧フ
×⑤⑥  ②シ
⑦××  ④⑧⑨ エクレール
     ⑦イザナ
     ⑤フローラ
!SYSTEM
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詳細①②③  ⑧フ
×⑤⑥  ②シ
⑦××  ④⑧⑨ エクレール
     ⑦イザナ
     ⑤フローラ、エリス
エリス
防護:6+⑤
防護:8+⑤
MP:12/17 [-5]
門番
続けて襲い掛かるはエリスの細刃
エリス
2d6+15+1+1+2「こっちでーすーよー」ミラージュデイズAもぺたりして命中判定
2D6 → 8[2,6] +15+1+1+2 = 27
威力17 C値9 → 2[1+3=4] +17+2-2 = 19
門番
幻影の賦術と、敵の攻撃や、判断を削ぐような位置取りからの一撃が多いか買った
かかった
HP:253/300 [-9]
『落雷──目標補足……?』
『敵座標に齟齬が発生』
『再度、座標を特定開始』
フローラ
「貴方達のお陰で自分の意思で剣を握ることが出来るようになったわ。ありがとう」>シグネ
門番
さあくるがいい
フランシア
「──参ります」 キャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキンを起動
シグネ
「ふふ、一助にでもなったのならば幸いだ」
フランシア
MCC5点使用 自前4点
MP:16/20 [-4]
装備は〈誓約の地〉とタワーシールド
防護:25 [+2]
【チャージ】宣言 ②へ移動
フローラ
「…成程、相手の対応力の高さを逆手に取る戦術なのね…」エリスの戦い方に感心し
フランシア
《全力攻撃Ⅱ》を宣言。《かばうⅡ》をシグネに
!SYSTEM
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詳細①②③  
×⑤⑥  ②シ、フ
⑦××  ④⑧⑨ エクレール
     ⑦イザナ
     ⑤フローラ、エリス
門番
シグネと同じように並び立つフランシア
シグネ
「半端に知識を持っているのが仇になったようだな。随分と悩んでいるらしい」
「む――
門番
近くによればわかるだろう。シグネがかなり強力な磁場で彼女が引き寄せられていることを。
ただ、今の君ならば、それでも守ることはできるはずだ。
フランシア
クリレイAを自分へ
「──やぁ!」 トニトゥルスへ斬り込む 命中判定
2D6 → 8[2,6] +15+1+1+1 = 26
門番
命中!
フランシア
ダメージです!
威力44 C値10 → 14[6+4=10>12:クリティカル!] + 14[6+6=12:クリティカル!] + 11[6+3=9] +18+12+2+2+2 = 75
門番
〈誓約の地〉の一撃が重く、門番にのしかかり──
イザナ
大爆発ですわー
門番
くそいてぇ
HP:188/300 [-65]
フランシア
HP:75/79 [-2]
シグネ
「……やれやれ、お前に守られる日が来るとはな」
GMいいね
レジロック「俺もこれにやられたんです」
フローラ
「ふふ、張り切っているわね、フランシア」憧れの先輩と並び立てたことが活力となっているのだろうか
エリス
かわいそう
門番
『──ジッ』
フランシア
「──、影の一部も踏めるようにはしてみせます、──ファルマン!」
フローラ
貴方も回しているじゃない>フランシア
門番
『補足放棄。大まかな座標に落雷準備開始──ザザッ』
ファルマン
追撃 胴体がトニトゥルスへ
命中判定!
2D6 → 5[1,4] +13+1+1 = 20
門番
と、先ほどのフランシアの一撃がかなりきいているのか、言語にノイズが混じり始める
シグネ
「堅実に行こうかと思っていたが――やめだ」
ファルマン
流石にあたらないですね
門番
それはさける
シグネ
惜しいな
フランシア
「十分です、ファルマン」
門番
おしい
フランシア
チェック:✔
フランシア
頑張りました
エリス
チェック:✔
フローラ
チェック:✔
シグネ
ではいこう。
フローラ
次はファルマン君にファナを上げよう
門番
くるがいい
シグネ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、アンチボディ、ビートルスキン、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム、フェンリルバイト
合計で消費がMCC5を2つ、本体14になるように使用。
門番
インファイトⅡもよろしく
シグネ
うむ。
MP:7/24 [-14]
異貌は継続だ。
フランシア
わぁい
門番
後輩の動きに何かを感じたのだろう。シグネが門番と相対する
シグネ
「後輩の前で不甲斐ない姿は見せられんのでな。少々荒々しく行くとしよう」
自身の体内にマナを巡らせ、身体を限界まで強化すると、野太刀を握りしめる。
自分にクリティカルレイAを使用。
フローラ
「多少の無理はカバーするわ、思いっきりどうぞ」
シグネ
《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
フランシア
「防御は此方が引き受けます」
門番
イザナと同じく練技を極めている彼女は、肉体を限界まで強化し、その大ぶりの剣を掲げる。
シグネ
「ああ――」 口元から牙を覗かせながら笑むと、跳び上がり、真正面から敵に斬りかかる。
まずは剣からだ。
強化した脚力で跳び、敵の頭上から身の丈以上の大太刀を振り下ろす。命中。
2D6 → 12[6,6] +15+1+1+1+2 = 32
門番
磁力すらものともしない豪胆な一撃
その一撃は荒々しくも正確無比な軌道を描く
フローラ
「なんて綺麗な太刀筋……」
イザナ
――あらやだ、久しぶりに見たわ」 アタシと同レベルの錬体士。   「いやぁねぇ、失言しちゃった」
シグネ
「去ね――ッ!」 叩き切ることを目的とした、洗練された荒々しさという矛盾を抱えた一閃を見舞う。
威力63 C値10 → 17[6+2=8>10:クリティカル!] + 11[5+1=6] +18+2+2+1+4+2+13 = 70
門番
HP:128/300 [-60]
エリス
「躊躇いがないからですね…」
フランシア
「──流石です」
エリス
「迷いが一切ないんでああいう斬り方ができるんでしょう」
イザナ
「すんごいわね、あっという間に半壊させちゃったわ」
フローラ
「益々腕を上げたのはそちらの方じゃない……これは追いつくのは苦労しそうね」
門番
磁力に妨害されながらもその強力無比な一撃は、確実に魔神の体力を削り取っていく
『ザッザッ──』
シグネ
「まだだ――ッ!」 剣を叩きつけた後、敵の身体を蹴って駆け上がり、帯電する機体を物ともせずに関節駆動部へと牙を立てる。牙で攻撃。命中。
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+1+2 = 28
練技によって生えた獣の牙で食い千切る。
威力11 C値10 → 5[6+3=9] +15+2+2+1+4+2 = 31
門番
間髪入れず、シグネの牙が魔神に襲い掛かり
関節駆動部が引きちぎられ、魔神の躯体のバランスが崩れる
HP:107/300 [-21]
シグネ
「私とて、あの後も多くの戦いを経験したからな」
おっといかん、剣のダメージを-1しておいてくれ
門番
『──想定以上の敵正反応を確認』
kk
HP:108/300 [+1]
シグネ
最初はニーベルンウェポンを使う予定で全力の補正を13にしたままだった
門番
ああ、なるほどね
『リンク──リンク──リンク』
といいつつ
シグネ
チェック:✔
門番
こちらだ
『海底要塞ポセイドンにデータの報告完了。──トニトゥルス。これより爆雷を開始』
シグネ
「……とはいえ、剣撃だけならばフランシアに劣っていたな。これは鍛え直す必要がありそうだ」
門番
『──真語魔法プログラム展開』
エリス
「…また新しい用語ですか」戻ったら共有しておこう
フランシア
「お付き合いしますよ。幸い、紹介したい方もいますからね」
門番
ということで
まずは、君たちが避けた場所の槍から──
轟音
凄まじい落雷が落ちた。あの位置にいれば、被害は避けられなかっただろう。
そして──
フランシア
「──、まずはこれを終わらせてからです」 「ッ!」
イザナ
「ひぃー、ホント派手ねコイツ!」
門番
魔法数拡大数&マルチアクション宣言
シグネ
「よかろう。丁度兄様もまたイルスファールに見えている。帰ったらディニス軍式の訓練といこう」
エリス
「…場所調整してよかったですね」
シグネ
――む」
門番
まずは魔法分から
8倍拡大
エリス
「回路もう1本くらい斬っておくべきでしたかね」本当なら自分しか認識できないようにするべきだったが
フローラ
「いえ、あの雷は予兆が分かりやすい分、まだ……本命は、」
門番
サンダーボルトをフローラ、シグネ、エリス、イザナ、グリフォン3部位、フランシアに行使
MP:96/200 [-104]
シグネ
挑発でエリス以外は20か
門番
エリス以外は20で抵抗せよ エリスは22で抵抗せよ
エリス
精神抵抗
2D6 → 8[3,5] +11 = 19
門番
『大まかな座標確認』
フランシア
騎手抵抗です
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
ありがとうエリスさん
フローラ
抵抗!
2D6 → 11[5,6] +13-2 = 22
門番
『豪雷』
フローラ
ありがとうエリス
シグネ
「よかろう――叩き切る!」 剣を構え、襲いかかる雷をぶった切る。
2D6 → 6[4,2] +13 = 19
門番
やるじゃねえか
シグネ
うむ、月光+1
門番
各々に向けて、落雷が落ち始める
うむ
フランシア
騎獣抵抗
2D6 → 4[2,2] +12 = 16
イザナ
精神抵抗力
2D6 → 6[4,2] +14 = 20
フランシア
ファルマン失敗
門番
ありがとうエリスじゃん
では抵抗組から
シグネ
ファルマンは部位ごと抵抗しなくていいのか?
門番
フランシア
威力50 → { 10[5+2=7] +15 = 25 } /2 = 13
ファルマンが翼ABもおね!
フランシア
ああ、そうですね
門番
フローラ
威力50 → { 12[6+2=8] +15 = 27 } /2 = 14
フランシア
翼A
2D6 → 9[6,3] +12 = 21
門番
イザナ
威力50 → { 15[5+6=11] +15 = 30 } /2 = 15
フランシア
翼B 
2D6 → 8[4,4] +12 = 20
門番
やるじゃん翼
シグネ
威力50 → { 10[3+4=7] +15 = 25 } /2 = 13
フランシア
胴体だけ失敗ですね
門番
翼A
威力50 → { 8[4+1=5] +15 = 23 } /2 = 12
翼B
威力50 → { 13[6+4=10] +15 = 28 } /2 = 14
フローラ
HP:-14
シグネ
HP:71/84 [-13]
イザナ
HP:51/66 [-15]
フランシア
危ない
門番
威力50 → 10[4+2=6] +15@ = 25
あ、ごめん変なんで多
でた
フローラ
バータフでほぼ相殺
フランシア
HP:62/79 [-13]
イザナ
フローラ
門番
上のエリスのやつです
イザナ
アタシもさっきやったけど
フローラ
ええ
エリス
OK-
フローラ
HP:50/64 [+64/+64]
エリス
HP:35/56 [-21]
ファルマン翼A
HP:55/67 [-12]
門番
グリフォン本体
威力50 C値10 → 6[2+2=4] +15 = 21
エリス
セービングマントでコレ
イザナ
はい
ファルマン翼B
HP:53/67 [-14]
門番
おそらくエリスの妨害が利いているのだろう
ファルマン胴体
HP:71/92 [-21]
門番
強力な雷撃が若干そらされるが、その若干を見逃す君たちではない
各々に処理し直撃を避ける
が──
『排除開始。電撃刃起動』
ということで通常攻撃だ
フランシア
「──、く…」
門番
まずはシグネ──を攻撃する分が、フランシアにいく
シグネ
「まだ来るぞ」
門番
フランシアー!
2D6 → 7[3,4] +25 = 32
フランシア
「──させません!」
HP:55/79 [-7]
門番
電磁を帯びた刃がフランシアを襲うが、それは右からの刃。もう一方の刃が本命のシグネに襲い掛かるだろう。
こちらで7点いれておくね
フランシア
ファルマンと共にシグネの間に入り 攻撃を弾くとそのまま離脱する
シグネ
うむ。
門番
命中は24-2-1
+1だから23だ
シグネ
うむ。
門番
22でした…;;
というわけでどうぞ!
シグネ
「良いだろう。久しぶりにこういう戦い方をするのも悪くない――!」 真っ向から刃に立ち向かい、篭手でそれを受け止める。
2D6 → 6[4,2] +14+1+1+1-2-2 = 19
門番
正真正銘の打ち合いになるシグネ──そして
シグネ
フランシアが守ってくれるから割らなくていいというのが出目からよくわかる。
門番
電撃がさ炸裂する!
2D6 → 4[3,1] +25+7 = 36
これは両断されたら
シグネ
HP:54/84 [-17]
門番
こてでふせがれたわ
!SYSTEM
ラウンド: 2
門番
では、つづいてラウンド開始時の行動
【✔:8,6,7】 [×:1,4,9,3]
シグネ
「ふん、大した威力ではないな」
門番
『──エクレール再起動』
イザナ
ちょっとまたー!?
フローラ
「多少の無茶はと言ったけれど、多少なのかしら……ううん、あなたにとってはそうね」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細①②③  
④⑤×  ②シ、フ
××⑨  ④⑧⑨ エクレール
     ⑦イザナ
     ⑤フローラ、エリス
シグネ
これ最悪789が連続で出たら後衛詰むんだな
フランシア
「相変わらず無茶をしますね……」
シグネ
余程ないが。
イザナ
しかも後ろに制限移動で逃げる場所ないわー!
フランシア
PT単位挑発を切りましょう
シグネ
「下手に躱し損ねるより、こちらの方が良いだけだ」
うむ。
フローラ
中衛に出つつ、挑発を宣言して守る感じかなぁ
門番
後方を中心にまた、槍が下ろされる
そして──
フローラ
>そうなった場合
シグネ
いや連続で出たら
挑発は連続で使えないから、っていう話だな。
イザナ
最悪一回受けるわよもう……
GMいいね
挑発すらきれなくなるんだよね…
フローラ
ああ…
門番
【✔:シグネ】 [×:フランシア]
シグネ
今はとりあえず④に出て挑発を使って
門番
うむ
シグネ
今のうちに倒せばいい
フローラ
ここで決めてしまえばいいのだ
門番
『──対象に爆雷規定を補足』
『──ケラウノス使用』
シグネ
「どうやら、相当私に執心らしい」
門番
と、空を見ればシグネの頭上に、電気のマナが集まり始めているのがわかるだろう。
イザナ
じゃあアタシ後からの方がいいかしら。
フローラ
フランシア、エリス、シグネに厚めにいけばあとは持つのでエクステンド3倍でいいか
シグネ
うむ。
フローラ
24回復27消費
門番
だが、それにかなりの労力がさかれているのだろう。
シグネ
フローラから動きつつ、前衛で決めてしまおう
イザナ
燃費の悪さに泣くわね
門番
シグネを縛っていた磁力が、かなり弱まる
フランシア
そうしましょうか
門番
今なら自由に動けるはずだ
フローラ
「約束通り、立て直しは任せて。フランシア、ファルマンに熱狂をかけるわ、いい?」
イザナ
「モテる女は大変ねー」
シグネ
「引き寄せる力は弱まったな。此処で一気に決めるぞ」
フランシア
「ええ、お願いします、フローラさん」
フローラ
マルチアクション、魔力撃を宣言。クリレイAを自分へ 移動はせず攻撃
〈殺陣幻舞〉を使用、ダメージ+2で攻撃!
2D6 → 3[2,1] +16+1+1+1 = 22
イザナ
同値か?
門番
パラミスがないので、そのままならはずれ!
フローラ
パリン!
エリス
れんぎは・・・?
シグネ
奴にはprんがある
門番
命中!
イザナ
そうなのよね、パラミス忘れてたわ……
シグネ
ぱりんもぷるんも。
門番
ぷるんもある
イザナ
さっきの主動作後に使ったんじゃないかしら。
フローラ
拡散したマナを刀身に収束させ、己の魔力と合せて貫通力を高めた一撃だ
威力21 C値8 → 4[1+3=4>6] +16+12+2 = 34
エリス
あ、なるほど
シグネ
うむ
門番
HP:84/300 [-24]
フローラ
マルチアクション、ファナティシズムをファルマン胴体へ
2D6 → 8[3,5] +7 = 15
イザナ
歩くセクシーダイナマイトじゃないの……
(意味不明
門番
『──ジジッ──ジーー……ザザザ……』
と、追い込んでいるのは確かなようだ
何かを発しているがそのほとんどはノイズである
フランシア
R戦闘機は帰りましょう
フローラ
「クーシー、あの3人よ! お願いッ」 クーシーに数拡大3倍エクステンドヒーリングを指示。対象はシグネ、フランシア、エリス
2D6 → 6[4,2] +12 = 18
門番
同時にクーシーからの癒しの光が君たちに飛んでいく
フローラ
緑の妖精犬がヴォンと吠えると温かい光が3人へと集まり傷をいやす。 HP+24
エリス
HP:56/56 [+21(over3)]
フランシア
HP:79/79 [+24]
シグネ
HP:78/84 [+24]
クーシー
MP:7/66 [-27]
シグネ
MP:8/24 [+1]
フローラ
MP:23 [-3]
エリス
ケンタウロスレッグ再起動、②へ移動して、挑発攻撃Ⅱ宣言
シグネ
「よく出来た妖精だ。手厚いな」
フランシア
「ええ、何度も助けてもらいました」
フローラ
「ええ、とても頼りになる子よ」
エリス
「このへんですかね?」口調は戦場にいるようなソレではない、が。その攻撃は的確に相手の動きを阻害するソレである。
命中判定
2D6 → 8[4,4] +15+1+1+2 = 27
門番
エリスの攻撃が追い込むではなく、更に妨害。回路を狙い斬り、更に魔神の判断を鈍らせていく
フローラ
MP:23/56 [+0/+56]
エリス
威力17 C値9 → 7[4+6=10:クリティカル!] + 1[2+1=3] +17+2+2-2 = 27
変転
門番
いいでしょう
エリス
威力17 C値9 → 8[6+6=12:クリティカル!] + 5[2+6=8] +17+2+2-2+7+8 = 47
「はいここですね」
門番
細剣とは思えぬその人たちは
回路を1本ではなく、2本、3本と切り裂く
エリス
「さっきのお返しですよ」
イザナ
「うーん、的確ねぇ……解体屋みたい」
門番
『──Beeep』と、ノイズ交じりに何かをあげるが
ガタン
シグネ
「……ほう?」 一見軽く見えるも、的確に急所を突いた攻撃に舌を巻いた。
フローラ
「攪乱だけでなく、弱点を見つけて狙うのも的確なのね……」あれが無名だって?冗談でしょう
門番
HP:47/300 [-37]
シグネ
「フランシア、いけるな」
イザナ
「……何かしら、何処となく、古巣を思い出す子だわ……」もと消費型暗殺者
門番
完全にバランスを失い。正確な判断力も失っているようだ
フランシア
「──、」 少し羨望の眼差しを向けて 父の様な細剣技を、ああも華麗に
「は、はい。行けます」
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by GMいいね
詳細①②③  
④⑤×  ②シ、フ、エリス
××⑨  ④⑧⑨ エクレール
     ⑦イザナ
     ⑤フローラ
フランシア
「──、ファルマン」 声をかけて
シグネ
「ならば決めて来い」
フランシア
「──はい」
フローラ
私も細剣だけど魔力撃剣術だからきっと違うから羨望じゃないのね;;
フランシア
クリティカルレイAを自分へ
シグネ
そうだぞ;;
フローラ
ぽんこつだからではないわよね???;;
フランシア
そうなんです。魔力をまとうというか
リンザー家はあまり魔法の才のある家庭ではないので‥
イザナ
フローラさんビームレイピア剣術じゃないですかやだー
フローラ
たぶん、本来細剣じゃできない使い方もしてそう
フランシア
全力攻撃Ⅱを宣言
GMいいね
::
フランシア
上空に飛翔するとそこから降下していく 盾を放棄 〈誓約の地〉を2hで装備
GMいいね
俺はフローラさん尊敬してますよ魔力撃つかえませんけど
門番
約束の誓いの剣を両手で持ち──
イザナ
何故か振り下ろすと敵が二つに割れるという
フランシア
○譬え闇に堕ちるとも で追加ダメージ+1を選択
門番
あの時、岩づくめの魔動機を両断したように、再度同タイプの敵を打ち砕かんとする
フランシア
「──やぁああ!」 命中判定をトニトゥルスへ
2D6 → 6[4,2] +15+1+1+1 = 24
門番
命中だ
フローラ
ファルマン君の出番はきっと来ないのね…
フランシア
斬!
威力54 C値10 → 14[3+5=8>10:クリティカル!] + 10[4+2=6] +18+12+2+2+1 = 59
シグネ
そのようだ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エリス
すばらしい
GMいいね
しんだ
フローラ
しってた
イザナ
ギリ無かったわね。。
門番
一刀両断
フランシア
すみません。。。
門番
『──機能停止──リンク完了──』
『ザッーザッー……自爆用意』
『10』
『9』
フローラ
いいのよ、皆が調子が良かった結果だわ
門番
『8』
エリス
「…一区切り、みたいですが、言ってることふお…んですね!!」
門番
と、カウントし始める。魔動機文明語だ。これは
イザナ
「ちょっとー! なんかカウントしてんだけどー!?」
シグネ
「急いで離れろ!」
フローラ
「なに……? 数字…カウント?」
フランシア
「!…ファルマン!」
再度の上昇を指示して
エリス
「フランシアさん、イザナさんお願いしますね!」足の関係
イザナ
皆で後方に猛ダッシュである。
掛け声とともに、離れる各々──そして、カウント終了後に──。周囲を巻き込むような自爆をした。
イザナ
そうなのよね。アタシ敏捷11しかないの。。
フローラ
「クーシー、もういいわ、還りなさい!」
幸い、範囲はそこまで大きくなかったので、被害は及ばなかっただろう。もっとも近くで受けていれば別だったろうが。
フランシア
「──、失礼します」 片手を開けて
そして──爆心地をみれば、そこには『何も』残されていなかった。
フランシア
イザナの腕をとると そのままファルマンを上昇させる
フローラ
妖精を送還して巻き添えにならないようにしてから離脱した
名にも残さないようにプログラムされたのかどうかは今は定かではない。
エリス
「あー…とりあえず、木っ端みじん…以上の成果…成果っていっていいんですかねこれ…」
さて──
イザナ
「きょ、拠点に配置する類じゃなくなーい!?」 「あらっ、フランシアちゃんありがとー!」
「……しまった、もうちょっと絞っておくんだったわ(ぼそり)」
この魔神の消滅と共に一つ君たちに良いことが起こった。
シグネ
「範囲こそ小さかったものの、凄まじい勢いの爆発だったらしいな」 矛盾しているようにも思えるが。
フローラ
「……召喚能力を持っているのがこれだけならね」>イザナ
フランシア
「いえ…」 ほっと一安心
周囲から戦いの音が消えた。というのも、全滅や皆が消えたわけではない。後ろからは人々の声が聞こえてくる。
エリス
他のがいないか警戒
どうやら、魔神の消滅と共に召喚されていた魔動機も制圧完了したようだ。
イザナ
「……それはいろんな意味で不味くない?」>フローラ
周囲に同タイプのものはない。
エリス
「ん、あっちもキリがついたようですね」
敵正反応も今はないようだ。
フローラ
「ええ、狙わずにはいられないタイプで、倒されれば自爆。更に複数いたら最悪ね」
イザナ
「……とりあえず周辺には見当たらないわね」
ライカ
「──よっと……合流しにきたわよ──って」
シグネ
「戦いの音が止んだな。大本を倒せば消える仕組みだったか」
エリス
「おつかれさまです。一応召喚してた魔動機は倒したんですが」
ライカ
「──手を貸すまでもなかったか、流石ね。オッケー。わかっているわ。落雷の音聞こえていたもの」
フローラ
「次が現れないうちにこのまま施設を制圧してしまいたいところね」
エリス
「最後は自爆して跡形もなく消えました…たぶん内部のエネルギーを圧縮したんでしょうね…」
レーヴィア
「──おお、あれ、いない」と、周囲を見る様子を見せて
シグネ
「制圧といっても――」 聳える要塞を見上げた。
フランシア
「そうですね…」 ファルマンを着陸させてから降りると 撫でてやりながら
シグネ
「そう簡単に運ぶとは思えんな」
イザナ
「堕とし切れるもんなのかしらね……」<要塞
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Invaded World100%
エリス
「…何も残ってないのも痛いですね、何か手がかりがあれば解析もできたんですが」
レイヴン
「──そうですね。幸いこちらもまだ力に余裕がありますが──」
イザナ
「……いや、でも魔域なんだとしたら……核さえ破壊できるのなら、後は無視できるか……?」
フローラ
「……ええ、潜入して核を見つけて領域ごと破壊できればベストでしょうが」
レイヴン
と、あとからやってみて。そして残っている軍隊の様子も見て
エリス
「ひとまずそちらが安定したなら…戦力を削ぐ、という点については成功といっていいのでしょうね」
ライカ
「要塞落とし──まったく、核にどんなやつがいるんだか」
「ええ、こっから本番かもしれないわね」
エリス
「ただ時間をかければまた同じものが出てくる可能性が高いですね…あ、ライカさん、ちなみに」
「…ポセイドン、お聞き覚えは?」
兵士
「補給物資、持ってきました!」
ライカ
「ポセイドン?」
首を横に振った
フローラ
「あの境界……侵蝕型に似ている。〈奈落の剣〉、なのかしら……」
ライカ
「聞いたことないのだわ……」
エリス
かくしか、とあの大型の魔神(?)がいっていた単語について尋ねてみる
シグネ
「核があるとしても、要塞の中枢だろう」
ライカ
「それだと、最悪ね……そうでないと信じたいけど」
「んー……わからないわね。多分、私たちが担当しているところと別にありそうな話ね」と、シグネたちとかかっているような事件を思い出し
シグネ
「……さてな。〈奈落の剣〉である可能性も否定できないが、今はまだ何も証拠がない」
イザナ
「境界が不明瞭、滲出型とでも呼ぼうかしら? 悪性の魔域よねー」
フランシア
「……」
レイヴン
「こういうのあるんですね……すみません。俺も不勉強で……」
レーヴィア
フランシアと目を合わせた
エリス
「今経験したからいいんじゃないです?」>レイヴン
レーヴィア
奈落の剣の件に関しては彼女も一つ絡んでいる
フローラ
「なんであれ、このまま引き返すわけにもいかないし、侵入経路を見つけないとね……」要塞を見上げ
シグネ
「魔域に良性のものなどあるまい」
レイヴン
「あ、はい……」
イザナ
「まー、踏破可能かどうかだけでも調べないと、このままじゃ帰れないわよねぇ」
ライカ
「そうね……ともあれ、こちらにはまだ戦力は残っているわ」
フランシア
レーヴィアに頷きを返して 「……どうあれ、ええ、このままにはしておけません」
イザナ
「とりあえず……行ってみる?」
ライカ
「少し補給と休憩をして攻略開始ね」
エリス
「さっき物資も持ってきてもらいましたし…少し補給と休憩をして…ですね」ライカに頷き
ライカ
「少なからず、消耗したでしょ? だいぶん、余裕そうではあるけど」と、皆に尋ねて
兵士
「はっ! 周辺の先の調査はお任せください!」
イザナ
「まー、消耗は間違いなくあるわねぇ」
シグネ
「多少休息を挟めばいける」
兵士
「主戦力である皆様な、今のうちに突入の準備を!」
ライカ
「そうこなくちゃ」
エリス
「いけるところまでいきましょうか」
ライカ
という感じで、皆。再集合の時間を決める。ここからはライカ達も(進行上)は合流することになる。
エリス
@余談だがポセイドンに見識
2D6 → 3[2,1] +9+4 = 16
シラネ
きいたことがない
GMいいね
という感じで
フランシア
「分かりました。頼みます」 >兵士
GMいいね
これで分割の前半終了です
シグネ
うむ。
フローラ
FullPartyには二人足りないライカ組
エリス
うむ
シグネ
お疲れ様でした。
エリス
おつかれさまでしたー
GMいいね
後半の日程だけ決めて終わりましょう。来週の同じ曜日どうでしょうか
エリス
私はOK
シグネ
いいぞ。
GMいいね
あ、補給とかもOKです。
フランシア
お疲れ様でした 水曜日ですね。了解です
フローラ
大丈夫だろ思う
GMいいね
はーい
うい
フローラ
いや、一人か…
GMいいね
またなにかあったらいってください
イザナ
お疲れ様でした
GMいいね
後、CCは自由ですので、お使いください
言われたら、3人なら出せます
シグネ
うむ。
イザナ
水曜日了解ですー。
GMいいね
お疲れ様でした! ありがとう!
フランシア
ではこちらは抜けておきます
エリス
ありがとうございましたー0
シグネ
よし、ではここは一旦抜けておこう
フローラ
おつかれさまでしたー
フランシア
GMありがとうございました
シグネ
GMありがとう。また来週に。
イザナ
ありがとうございました。
今日はこれにてー。
GMいいね
ではまたー!!!
フランシア
待機です
イザナ
いらっしゃ~~い♪
フローラ
ヨシ
イザナ
おはやい御着きねぇん
フローラ
今座ったとこ
イザナ
まだ動くお家だったわ
フローラ
Tomaru_Yeahになるのは1時間後よ
フランシア
お疲れさまです
フローラ
いつものことよ
GMいいね
うみみ
フローラ
やまま
イザナ
おかか
フローラ
海山丘
海原山岡!?
フランシア
明日また来てください。本当の海底要塞というものをお見せしましょう
イザナ
気付いてしまったようだな
GMいいね
海原山岡!?
フローラ
そういう対比だったのか……
シグネ
果たして本当にそうだろうか。
GMいいね
シグネ!?
フランシア
流石です先輩
イザナ
まぁ
海原雄山だから
1人で海も山も持ってるんだけどね
エリス
こんばんは
イザナ
こんばんわ。
GMいいね
YO
予定通り21時スタートでございます
あ、消耗品補充OK MCC全快 変転回復で
OKです
シグネ
承知。
つまりHPMPも全快だな
GMいいね
うむ
シグネ
HP:84/84 [+6(over94)]
MP:24/24 [+16(over84)]
イザナ
HP:65/66 [+14]
MP:51/51 [+21]
フランシア
MP:20/20 [+4]
防護:21 [-4]
HP:79/79 [+0(over21)]
ファルマン胴体
HP:92/92 [+21]
シグネ
防護:17 [-2]
イザナ
最近補助が手厚くて助かるわねぇ。
ファルマン翼A
HP:67/67 [+12]
ファルマン翼B
HP:67/67 [+14]
フローラ
補充OKね、減らしてはあるから買い物をしておかないと
フランシア
ああ、購入処理しておきましょう
シグネ
私も消費した金A2枚、緑A1枚は購入しておく。
イザナ
アタシはmccで済んでるから楽でいいわぁ
あ、カードは買わないと(いそいそ
フランシア
同じくです<カード
エリス
たぶん大丈夫なはず?
GMいいね
うむ
軍ショップで購入するがいい
エリス
防護:6 [-2]
GMいいね
では時間です
本日もよろしくおねがいします
エリス
よろしくお願いいたします。
イザナ
よろしくお願いいたします。
シグネ
よろしくお願いします。
 
フランシア
よろしくお願いします
 
【前回までのあらすじ】
フローラ
よろしくお願いします
星の標の応接間に呼び出された君たち。何やらホリス周辺の海域で異常な霧が発生したという情報を聞く。そしてそこから、魔動機を模した魔神がホリスに向かって襲撃をしようとしていることを耳にし、その救援に向かうことになった。
フローラ
HP:64/64 [+14(over86)]
MP:56/56 [+33(over67)]
シグネ
HP:72/72 [-12/-12]
 一番最初に調査に向かった冒険者の対応が早く、後続の軍や、星の標の増援も配備され、ホリスには被害がない状況であった。
 
シグネ
そういえばバーチャルタフネスがあったんだった。
フローラ
そうわよ
シグネ
お前たちも減らしておけよ
イザナ
HP:54/54 [-11/-12]
イザナ
忘れてたわね
フランシア
HP:67/67 [-12/-12]
フローラ
HP:52/52 [-12/-12]
イザナ
てゆうかこっちで打つんだったわ。失礼。
ファルマン胴体
HP:80/80 [-12/-12]
君たちはライカ達と合流し、霧の中に向かう。魔域に入ったようなものと思しき感覚を覚えつつも、魔神たちと戦い、そして目標通りに門番らしき魔神を破壊し──そして、核があると思しき要塞の攻略開始まで少しの休息を行っているところであった。
ファルマン翼A
HP:55/55 [-12/-12]
 
 
ファルマン翼B
HP:55/55 [-12/-12]

Place└底要塞:ポセイドン外郭

フローラ
こっちで打ってもコマンド打ちしないと向こうに出ちゃうんじゃなかったっけ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
曲名不明100%
フランシア
こっちで打てばこっちででますよ
エリス
HP:12/12 [-44/-44(over32)]
シグネ
こっちに撃てばこっちに出るし
上の☑を入れて
フランシア
後はメインとサブのタブを切り替えれば確実です
シグネ
こっちを一時的にメインにすれば
フローラ
こっちでっていうかステータスからやると、か
シグネ
リモコンでやってもいけるぞ
エリス
HP:32/32 [+20/+20]
さて、主戦力である君たちが休んでいる間に軍の部隊が続々到着し、要塞攻略の手はずを整えていく。
エリス
HP:44/44 [+12/+12]
シグネ
私はさっきフローラの回復をそれでやった
もちろん、きみたちにもすぐに声がかかるだろう。それを予期して全員で集まっているところだ。
フローラ
ああ、上のチェック入れるとそうなるんだ…
改めて周囲を見渡すことができる。先の戦闘では、落ち着いてみることができなかったが──
イザナ
なるほどね(今チェックの存在を知った
フローラ
HP:52/52 [+0/+0]
!SYSTEM
ユニット「門番」を削除 by シグネ
!SYSTEM
ユニット「クーシー」を削除 by シグネ
シグネ
こんなふうにできる 
フローラ
すごい
要塞は中央の球体上の区画を中枢としているように見える。そして、そこから伸びる四本。鉄の柱が足のように伸びていて──。そして、真正面。きみたちが門番を倒したところからは、中枢部に続く門が毅然とした面持ちで屹立している。
GMいいね
http://img-cdn.jg.jugem.jp/7ef/793684/20080409_132468.jpg
イメージこんなん
フローラ
すごいSFだった
兵士
「──報告。どうやら、正面だけではなく、四つの脚のような区画からも潜入は可能のようです」
フランシア
実を言うと2.0後期に 魔動要塞っていうものは出てるんですよね
フローラ
今、足場になっている場所も攻略後にどうなるかわからないだろうから、いざという時に投げ出された人員を回収する船がたくさん待機してそうね
フランシア
まさにこんな感じのが
シグネ
「まあ、入り口が一箇所だけということはあるまいな」
フランシア
後期というか末期というか
シグネ
というか
ドラゴンフォートレスがある時点で
フローラ
「どういう用途の施設なのかしら、これって……」
兵士(魔術師)
「報告。中枢部にファミリアを送りましたが、謎の防護壁によって近づけません。やはり下から侵入するしかないかと」
空からは無理だったらしい
シグネ
大分SFだぞ。
フローラ
ドゥームもSF!
兵士(魔術師)
といった感じで、兵士たちの報告を君たちも耳に挟むことができるだろう。
フローラ
魔動機文明は明らかに現代より進んでるよね
エリス
「中に何か資料などがあればいいんですがね…」どうだろう、場所が場所である
イザナ
レーザーバレットとかある時点でSFでは
シグネ
魔法文明も魔動機文明も
現代より遙かに高度だぞ
ライカ
「──でしょうねえ。内部にどれだけあの魔神が残っているかも問題だけれども……」
レイヴン
「多少……男としては格好良さを感じるが……。いや何でもない。ともあれ、俺たちはあの……」中枢部を見上げ「あそこにいかに早くたどり着くかが肝になりそうだが……」
ファルマン翼B
「まだ無尽蔵に湧いてくるようなら、やはり時間との戦いになるでしょう」
フランシア
おっと
GMいいね
あ、ごめんなさい。いつでもどうぞです。(もうしゃべってくれててありがとう
フローラ
「敵の総数も中の構造も勝利条件も不明……無い無い尽くしで困ってしまうわね」途方に暮れたくなるような状況だが、表情や口調はすっきりしたものだ
フランシア
「まだ無尽蔵に湧いてくるようなら、やはり時間との戦いになるでしょう」 take2
シグネ
「そもそも、資料があったとして、参考になるようなものかは分からんがな。これがただの空想上の産物であれば、現実に存在する技術に依ったものではないかもしれん」
レーヴィア
「でも──休んでいる間だとか、この周辺にはあの魔神出てきていないんですよね……」
イザナ
「そうねぇ……出来るだけ防備の薄い場所を通りたいものだけど……」頬に手を当てて思案
フローラ
「それなりの制限はあるっていうことでしょうね」
>レーヴィア
エリス
「すぐにアレと同じような物を用意できるわけではなし、ですか」
ライカ
「そうね、もしかしたら誰かが作り出した夢の産物かもしれないわ。ただ、まあ持ち変えられる状態なら興味はそそられるところだけれども」
フランシア
「ルールというか、何を元に召喚、或いは製造を行っているか分かると、また違うのでしょうが」
エリス
まあほいほいあんなものが出てきてもらっても困るだけであるが。
ライカ
「それに海底というと……いろいろ思い出しちゃうのよねえ……」何かを思い出すようなしぐさで
エリス
「うーん…魔神っていう観点だけでみると、召喚には手順や星のめぐりとか条件はあるんですが…」
レーヴィア
「なるほど──ルール……ルール……? ルール?」
シグネ
「ここは海底ではなく、今は海上だがな」
エリス
「…アレを純粋な魔神と呼んでいいかは、なんとも」
フランシア
「法則といいましょうか、」レーヴィアに 「そうしたものが分かれば、対処自体はしやすくなるな、と」
シグネ
「魔神に純粋も何もあるものか」
ライカ
「そうだったわ」>シグネ
フランシア
「魔動機と入り混じっているというのを考えると、混ざりものという点で不純とは言えるかもしれません」
レイヴン
「ルールを見つければ対処も実は容易い……。魔動機以上に縛られている存在であることも、珍しくない話………あ、なんです……」と、フランシアにつづいてレーヴィアに
さてそうこうしているうちに
フローラ
「さて,宛が何もないとすると、突入は一塊ね。下手に分散して各個撃破されては目も当てられないし」
エリス
「意味合いとしてはフランシアさんの言う通りですね」と頷きつつ
フランシア
「そうですね。投入できる最大戦力を叩き込む形で対処する。或いは橋頭堡を得る形で行動するのが好ましいです」
エリス
「ですねぇ…さっき戦ってたのも消えましたし、情報がまだまだ少なすぎです…」
フローラ
「本当はそれぞれの入り口から同時に侵入できれば良いんでしょうけれど……
シグネ
「無理だな。とてもではないが戦力が足らん」
中隊長
「ああ──一応、確認できている箇所で、正面と脚の4つからの潜入も考えたが、中の状態がわからん以上。それは危険すぎる。加えて、指摘の通り、それをやるにはやはりいささか戦力が少なすぎる」と、中隊長が戻ってきて
イザナ
「元々少数精鋭がウリだもの、仕方ないわぁ」
フローラ
「私達はともかく、小隊中隊規模で突入と探索なんて不向きにも程があるものね」
フランシア
「戦力の問題もありますが、イルスファール軍自体、あまり攻城に向いた軍隊ではないんです」 防衛戦が主なので
「なので、やはり私達が中枢を破壊する事が最も被害を抑えられるはずです」
中隊長
「よって、正面突破。そして、魔神が出現した場合はこちらで対処し、君たち8人をあの中枢部まで送ることを主眼においた作戦で考えている」
イザナ
「まぁいっそ、外れる可能性が一番低そうな正面に集中しちゃうのも手かしら」
シグネ
「一際激しい妨害も予想されるがな」
イザナ
「あら、考える事は一緒ねぇ」
フローラ
「私達で先行して突入、部隊の方には退路の確保を担当してもらうっていうところかしらね」
ライカ
「そりゃそうでしょうね。相手だって、中枢部は落とされたくないはずだもの。場合によっては撤退もありえるわ」
イザナ
「下手に分断されるよりも、こっちの戦力も集中しやすいかもしれないわよ?」
シグネ
「これが見た目通りの戦力を兼ね備えた要塞であるならば、そもそも今回の攻略でこの魔域の破壊まで叶うとは思わないことだ」
ライカ
「ええ、だから、中隊長。撤退の導線の確保もお願いします」
シグネ
「フランシアの言った通り、今後のための足がかりを得るため程度に考えておいた方が兵士たちの気も軽くなろう」
エリス
「中の様子がわかれば上々、ですかね」
シグネ
「反対をしているわけではない。相応の危険は予測しておけ、という話だ」 >イザナ
フランシア
「破壊できれば一番ではありますが、出入りが可能という点で、その辺り対処はしやすいかもしれあmせん」
シグネ
「敵の戦力もまた、一箇所に集中させれば良いという話になるのだからな」
イザナ
「ああ、そういう事ね。それは無論その通りだと思うわ」>シグネ
中隊長
「ああ、指摘の通りだ。そこに関しては任せておけ。それくらいできなければ──」と、フランシアをちらとみて「コンラート殿にも申し訳が立たん」
フランシア
「──‥‥」 
レーヴィア
「むむむカチコミっ、ではうまくいかない世界なのですね」むーん
シグネ
「やることはカチコミではある」
レイヴン
「……ともあれ、俺もできることはさせていただきます。ここまで大規模な作戦ははじめてですが……」
イザナ
「まぁ少なくとも威力偵察にはなるわよねぇ」
フローラ
「引き返せる分だけ、通常の魔域よりは幾分気持ちは楽ね」
レーヴィア
「あ、やっぱそうなんですね!」と、シグネに安心したようで
フランシア
「……はい」
ライカ
「まあ、カチコミよね……あっちからしたら私たちが脅威なわけなんだし」
「フランシアちゃん?」と、ちらとみて
イザナ
「ま、最悪撤退になっても、敵の戦力を削るって意味では無駄にはならないでしょ」
フランシア
「あ、いえ。大丈夫です」
フローラ
「少なくとも、部下に決死の覚悟を強いる必要はないもの」かつて魔域攻略部隊を率いた時のことを思い出し
イザナ
「……どんくらいで補充されるのか考えたくないけど」
エリス
「それはそれで」
フローラ
「その見極めがつけられるだけでも収穫と言えなくはないわ」
エリス
「補充のタイミングの目安くらいはわかるので、まったく収穫なしでもないですし」
「いのちだいじに、がんがんいこうぜ、って感じですかね」
フローラ
「ええ」エリスの言葉にうなずき
シグネ
「そういうことだ。相手が突如として侵攻を開始でもしない限りは問題ない」
イザナ
「そう言っちゃうとある意味いつも通りねぇ、ふふ」<いのちだいじに、がんがんいこうぜ
フローラ
「がんがん…?」ぴこぴこ同様、人間の間で流行っている(?)言葉だろうか
エリス
「あー…ようは、前向きに?って感じですか、ね?」
中隊長
「よし、では作戦の趣向も共有できた。君たちは第二部隊に合わせて突入してほしい。その間にも、内部の様子はある程度共有できるはずだ」「そして、今回は──」
シグネ
「……今の意味が伝わらないのか」 がんがんが伝わらないフローラさん……
レイヴン
「俺たちはイザナさんたちとですね」
フランシア
「勢いよく、という意味合いを持った言葉です」>フローラ
シグネ
「わざわざ説明せずとも、なんとなくニュアンスが理解できそうなものだが」
レーヴィア
「こうなんでしょう。あれなんです。魔動機はぴこぴこらしいですよ。シグネさん」
フランシア
「……レーヴィア」 ちょっと恨めしそうに
ライカ
「まあいろいろあるんじゃないかしら……」
イザナ
「フローラちゃん割と古き良きエルフの末裔なの??」
フローラ
「ご、ごめんなさい、たまに分からない表現があって…」
レーヴィア
「えっ、えっ」と、ジロりとみられて
シグネ
「アネットでも魔動機のことをぴこぴことは――」 いや似たようなものだった。
イザナ
「ぴこぴこ」オウム返し
フランシア
「………」
レイヴン
「──魔動機を苦手な人は苦手なんだ。それは仕方ないんだ……」
ライカ
「──」
フローラ
「ルスルリアンの森の奥深くの出身ではあるわ」>イザナ
シグネ
「まあ、なんだ」
「言葉というものは難しいな」
ライカ
「そうね──」
フランシア
「…‥はい」
エリス
「まあ、えーと、とりあえず、作戦概要は大丈夫です」
イザナ
「メッチャ由緒正しいじゃないの! ちょっとびっくりしたわ」>フローラ
フローラ
「……」ぴこぴこ…
中隊長
「ああ──では、作戦の通りいこう」
「これより第一部隊の突入の準備、決行をはじめる」
といって、君たちのもとをさっていく
フランシア
だってピコピコするしカシャカシャするじゃないですか‥‥
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
シグネ
「出身だけでなく、経歴もなかなかのものだぞ」
GMいいね
レイヴン フランシアさん……
シグネ
「今ではすっかり冒険者が板についたようだが」
ライカ
「ええ、そうなのよね」
フローラ
「ただ田舎なだけよ、森と湖だけあるようなそんな所よ」
シグネ
するけどしないぞ
ライカ
「うん、随分と印象変わったのだわ。びっくりしちゃったもの。この前二人で話した時」
フランシア
「どういった経歴なのですか?」 付き合い自体は短いものではないが、はっきりと聞いたことはなかった
レーヴィア
「田舎いいじゃないですか! お魚がいっぱいいそうです!」
ライカ
「──」
イザナ
「中々冒険者にしては珍しい出自ねぇ……」自分の事は棚に上げて
レイヴン
「──なぜ、なにかにつけて魚になるんだ……?」
フローラ
「騎士団に所属していたのよ。もう退役してしまったのだけれど」
ライカ
「うん、私もそう思ってた」
エリス
「軍ないしはそれに準ずる組織的な隊の長かなあ…とは…あ、あってた」
ライカ
「懐かしい話ね……あのルスルリアンの一件は──」
という感じで、準備がよければ作戦開始といこう
イザナ
フランシアちゃんがあざとかわいい件
シグネ
「死にかけたのも今となっては懐かしい話だ」
問題ない。
エリス
問題ない
イザナ
OKよーん
フランシア
「騎士の礼を取れる方でしたので、それは疑いなかったのですが」 「ルスルリアンということは、精花騎士団になるのでしょうか」
フローラ
がんがん…ガン(銃)的なぴこぴこで攻める人間社会の戦術なのだとばかり
フランシア
どうぞ
ライカ
「ええ」と、何かを思い出すように「本当に懐かしい話だわ」
イザナ
ガン的なぴこぴこ……
では──
フローラ
シグネやライカの言葉に頷き、フランシアの言葉は否定しなかった
フローラの身の上話や、お互いの交流をはじめつつも、君たちは緊張を緩めない。
じきに突入の指令が下るからである。そして、おそらくはいるであろう脅威にもきちんと身構えている。
さて──
フランシア
そんな私もエオルゼアでは最近主にガーロンド社製の銃を振り回しています
フローラ
ぴこぴこはぴこぴこって繰り返すでしょう?
がんがんもぴこぴこ的なガンの呼び方かもしれないじゃない!
フランシア
よく分かりませんが撃てるから問題ありません(長銃を中頃で握りしめつつ
シグネ
こわい
イザナ
ガンブレイカーフランシア!?
兵士
「──第二軍突入開始とのことです。冒険者様方。今回もよろしくおねがいします」と、先の船の突入の兵士が今回も、君たちと同じ組らしい
シグネ
いいや、機工士だ
(絶望
イザナ
すいませんストックで殴ってない?
シグネ
「ああ。そちらもな」
兵士
「先ほど、連絡は入っておりますが──やはり中にはあの魔動機らしき魔神が警備するように存在しているようです」
エリス
「ご武運を」
フランシア
これが射撃です(マスケット投げ
兵士
「ただ──」
イザナ
きこうしだった(絶望の意味は分かってない
フランシア
「了解しました」
兵士
「個体数が少ない代わり非常にしぶといもよう。お気を付けください」
フローラ
「ただ?」
シグネ
近接攻撃がないからもっとぴこぴこかしゃかしゃ寄りだということだ
イザナ
そういえばザイレンもガーランド振り回してますよ
兵士
「では、ご武運を!」
イザナ
なるほど・・
フローラ
「少数精鋭の相手なら願ってもないわ」
ライカ
「ええ、わかったわ……ただ?」
シグネ
「了解した。任せておけ」
レーヴィア
「なるほど──強いんですね」
フランシア
「ですが、数が少ないというのは朗報です」
シグネ
「数ばかりの雑魚より、そちらの方が戦い甲斐もある」
レイヴン
「魔動機の特性があれば、操霊術もある程度有用なはずだ。できることはさせてもらう」
ライカ
「あんたらしい答えね」ふっと笑って
エリス
「ありがとうございます」>レイヴン
レイヴン
「あっ、ああ……」少しどもって
というわけで
フランシア
「私達にも言えることですが、個の戦力よりも全体の攻撃力の方が戦いにおいては重要です」
イザナ
「まぁ、大軍に殺到されちゃうと退くしかなくなっちゃうしねぇ」
シグネ
「最近はあまりそういうところを出さないようにはしているのだがな」
エリス
「?」とレイヴンの様子に首をかしげつつ
フランシア
「同じ少数であれば、対処のしようもあるというもの」
フローラ
「後は搦め手に気を付けないとね……そちらの警戒は任せることになってしまう絵kれ度」
君たちは軍に続く形で要塞に足を踏み入れていくだろう──
フランシア
「シグネ先輩はこの前の戦いの時のように、勢いがある方がらしいというのは同意見ですね」
フローラ
かつて、魔域を壊して突入した部隊を丸ごと捕獲するひどい罠を仕掛けてきた連中がいた
ライカ
「変わらないところがあってもいいと思うわ」
フランシア
「士官学校時代が懐かしいです」
ライカ
「というか、そうじゃないとシグネっぽくないもの」
そして──
シグネ
「士官学院生だった時代に、冒険者になったばかりの頃は色々と無茶をしたものだが……最近では割と大人しくしていたと思うのだがな」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Make Desperate Efforts100%

海底要塞ポセイドン:内部

フローラ
「初めて会った時の無茶っぷりは今でも忘れられないのだけれど??」
君たちは落ち着いた様子で──要塞の内部に侵入していく。
フランシア
「……」 ああ、先輩は学校の外でも伝説を残していく…
シグネ
懐かしいBGMだ
GMいいね
うむ
シグネ
「そんなに酷いことをした記憶はないぞ」
フランシア
「よろしければ、終わったら聞かせてください」
中に入れば、魔動機時代の様相を想起させるような深青の壁。だか、そこら中にモニターや、侵入者迎撃用の武装などが配備されていることを見れば、やはり高度な要塞としてこの場所は機能していたのだろうか。
フローラ
「(槍を体で受け止めるのは酷い無茶のうちに入らないのかしら……)」
エリス
「冒険者としての活躍の話は耳に入ってますね。憧れてる冒険者結構いるんじゃないです?」
フランシア
「私も先輩に出会った時の話をお話しましょう」
シグネ
「構わん。お前の近況も聞かせてもらいたいしな」 >フランシア
ともあれ、周囲では戦いが発生している。報告通り、警備用の魔動機は少ない──が、どれも兵士が複数束になって相手をしている状況だ。
フローラ
「ええ、フランシア。その時は皆でお茶でもしながら話しましょう」
シグネ
私じゃなかった(´・×・`)
フローラ
フラグである
フローラ
あなたもよ
フランシア
「そうですね。先輩からも詳しいお話をお聞きしたいです」
ふふ、と笑って
だが、足止めができていることには変わりはない。君たちは己がなすべきことなすべきだろう。
イザナ
「(はぁ……ホントウチの店は可愛い子が多いわねぇ……眼福眼福)」 一歩後ろを行くオカマ
ライカ
「なによ。それなら、飲み会のついでに私も混ぜてほしい──ところだけど」
シグネ
「冒険者として目指すのならば、もっと真っ当な奴にしておけ。私など最初は冒険者ランクの存在も知らなかったくらいの不良冒険者だったのだぞ」
ライカ
「まずは、ここをしのいでから──ね」
フランシア
「結局、アネットさんのお話はあまり聞けていませんしね。私もご報告がありますし」
エリス
「なかよきことはよきことか………」な、と続けようとしてランクの話は目をそらした
フランシア
「──っと」
シグネ
「ふふ、私にアネットのことを語らせたら一晩二晩では――……と、のんびりと話している時間は終わりか」
レーヴィア
「はい、私も混ざりたいですが──」すぅと、声が低くなり「まずは突破をしましょう。参ります、シムルグ」と、穏やかな表情はなくなり静かな面持ちなる。フローラやフランシアはよく見た姿だ
レイヴン
「イザナさん、エリスさん。俺たちはフォローに回りましょう。よろしくおねがいします」
フローラ
「帰るころにはあの子たちも王都に戻っていると良いんだけれど」
エリス
「了解」レイヴンにうなずいて
イザナ
「はぁ~い、お・ま・か・せ♪」>レイヴン
というわけでけらんだむで進んでいきますが──
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度 進行度:0/22 難易度:9 探索ボーナス+2 地図ボーナス+2  危険感知判定+2 
エリス
@手厚い
フローラ
「ええ、まずはここを片づけてから、ね」
フランシア
「──そうですね」
シグネ
ジィプロフェシーが欲しい
フローラ
私は無能
ライカ、レイヴン、レーヴィアがついているのもあり、デフォルトでボーナスがかかっています。地図作成すると更に追加でボーナスかかります
エリス
「イザナさんの護衛は引き続きおまかせをー」
GMいいね
ジィプロフェシー
フローラ
私のような無能でも役割が与えられるわぬシステム!わぬシステムをどうぞよろしくお願いします!
皆「あれめんどい」
イザナ
「よろしく頼むわね、エリスちゃん、レイヴン君」
シグネ
けらんだむがメジャーになりすぎたんだ
ライカ
「さて、前は任せるわ。私たちはこの要塞の構造をとにかく把握しましょう。それでルートを導かないとね」と、後衛たちに
GMいいね
めじゃーらんだむ
コマンドまであるしな…
イザナ
慣れちゃったのはある
フローラ
システムに組み込まれてるからね…
では、各々どうぞ
シグネ
私は基本探索だな。
イザナ
おっけー、地図作成いくわよぉ
うむ
イザナ
2D6 → 6[3,3] +9 = 15
フランシア
要塞内部ということで 騎獣はマイルズにしておきます
シグネ
探索だ。まあ大体フランシアがなんとかする。
2D6 → 8[6,2] +7+4 = 19
うむ
フランシア
「出番ですよ、マイルズ」
フローラ
実装時、これも入れる?とは言われたんだが、まだ数字が調整中だった(閑話休題
エリス
地図作成
2D6 → 5[2,3] +9+4 = 18
イザナ
基本ボーナス+3は無理だからそのつもりで御願い!
おk
シグネ
オファーはあったのか
フローラ
うむ
フランシア
探索判定です
2D6 → 6[3,3] +9+2+2 = 19
互角だ
イザナ
あ、地図作成にもボーナスかかるのね
フランシア
流石です、先輩
19/4 = 4.75
あるある
フローラ
入れちゃったから変更だとそれはそれで手間がかかるから、煮詰めてからにしようかなって…
シグネ
同じ値だぞ。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度 進行度:5/22 難易度:9 探索ボーナス+2 地図ボーナス+2  危険感知判定+2 
では──
エリス
「はいそっちはだめでーすよー」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度 進行度:5/22 難易度:9 探索ボーナス+4 地図ボーナス+2  危険感知判定+2 
エリス
ライカとイザナに見た物を共有しつつ。
かといって動きが鈍るわけでもない
君たちは迅速に素早く要塞内部を攻略していく
通路──大広間──通路──大広間と、似たような空間が続いていく。時折、兵士たちをさらりとフォローしながらも怒涛のごとく奥に進んでいく。
そしてある一か所で
らんだむをどうぞ
フローラ
「この構造、やっぱり軍事施設なのかしら……」ぴこぴこ時代の建物はよくわからない
シグネ
あいうえお順だな
いけっ、イザナ!
エリス
構造を共有することでスムーズに地図作成を進めるのだ
そうだな
いけいざな
イザナ
なぁに、いいのぉ~?
フランシア
応援してます
イザナ
どうなってもしらないわよぉ
ライカ
「んー、なんかモニターとか多いのよね」
イザナ
1@けらんだむ → [2: 何らかの障害だ! 代表者1名が「冒険者技能+能力値B」を使用し、目標値「難易度」+11の判定を行ってください。判定に成功した場合、「進行度」を1d6得ますが、失敗した場合は逆に「進行度」を1d6失います。]
シグネ
「外観にあの魔動兵器たちからして、それは間違いないだろう」
イザナ
……まぁマシな方だわ
ライカ
「何かを監視している施設……でもあるかもしれないけど」
シグネ
私は最大Bが5だから誰かに任せた方がよさそうだ。
ライカ
さて、とある大広間につこうと思ったときである
フランシア
私もB5ですね
エリス
私もB5
フローラ
私も最大はb5ね
イザナ
先だって複雑→敵とバッドイベント引いた顔
フランシア
9レベルなので他の方にお任せするのがいいかなとは
ライカ
中にで戦っている兵士の姿が見えるが──そのとたん、周囲の光が赤く点滅する
シグネ
皆似たようなものだった
イザナ
アタシはB4だったわ。。
『第六区画を閉鎖』
シグネ
私がやっておくか。
エリス
じゃあせっかくならフローラ?みんな同じなら・
と、いうやいなや、君たちが進むべき場所の扉が──今にもしまろうとしているではないか。
フローラ
「監視……何と戦っていたのかしら……海底にあったのよね?元々は……」
レーヴィア
「あ──っ、扉が……」
フローラ
シグネさんに任せましょう
シグネ
器用の指輪や腕輪は何故かやたらあるからな。
レイヴン
「このタイミングが──っ」
エリス
なるほど、ならばお任せしよう
フローラ
叩き切るのよ!
フランシア
「なにをモチーフにしているかは分かりませんが…」
シグネ
「まあ焦るな」 そう言った時には走り出していて――
練技の使用は可能かどうか。
ライカ
「よし。皆、中の兵士をフォローする準備をお願い。あいつに任せれば──」
いいよ
シグネ
では
魔晶石5から3を使ってデーモンフィンガーを使っていこう。
ライカ
器用な女め
シグネ
まずは判定だ。
2D6 → 8[4,4] +10+5+1 = 24
問題ない。
ライカ
よゆうすぎる
レイヴン
「間に合わせた──いや、俺たちも続くぞ」
シグネ
――ふん」 扉が閉まる前に大剣を割り込ませ、閉まろうとする扉に指を掛けたかと思えば、そのまま強引に押し開いた。
レーヴィア
「はい!」
フローラ
「……あれも無茶のうちに入らないのかしら……」私の細剣では魔力を通してもさすがにあの芸当はできそうもない。
シグネ
「今だ、行け」
イザナ
「ありがとッ!」
フランシア
「助かります!」
エリス
「ありがとうございます!」
フローラ
首を振り速度を上げて駆け抜け
「シグネさん、あなたも早く!」
ライカ
そして、なだれこむように第六区画に侵入する面々。そこで、戦闘を行っている兵士を援助し──先に進もうとするが。ここで好都合なことが起こる。
シグネ
「ああ」 全員が通ったのを確認すれば、自身も扉の奥に飛び込んだ。
フローラ
随伴兵!丸太を担いで扉を閉鎖を防いで@
兵士
「──もうここまで、見事です……!」と、挨拶しつつ
さて、周囲を見渡してみれあ、ここが第一層の最深部であることがわかった。そして、どうやらモニターが生きているらしい。
エリス
「…稼働してる」
兵士
この要塞の全貌がモニターに映し出されているのがわかる。実際の中身に関しては魔域の特性も考えればその通りであるとはわからないが──
少なくとも参考資料にはなるだろう
というわけで1d6をどうぞ
ライカ
「メモるわよ。覚えておいて損はないわ」
シグネ
ここで私は5を出す女。
1D6 → 3
うーん
レイヴン
うーん
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度 進行度:8/22 難易度:9 探索ボーナス+4 地図ボーナス+2  危険感知判定+2 
フローラ
ううーん
シグネ
「小難しい事はお前たちに任せる」
フランシア
「頼みます」
ライカ
「ええ、任せなさい。それはこっちの仕事よ」
イザナ
「はいはーい、任されたわ、っと」
エリス
「私左側やりますねー」
フローラ
「気を付けてね」
こうして、ある程度情報を仕入れたうえで──。君たちは第六区画から、第二層へ向かっていくだろう。
フランシア
「──、」 モニタの一つも持って帰れないでしょうか
レイヴン
「フランシアさん?」
フランシア
「いえ、大丈夫です」
レイヴン
「……?」
フローラ
駄目よフランシア
イザナ
「……引っぺがしたら、使えなくなっちゃうから、ね?」
というわけで2T目だ。
フローラ
おいてあるぴこぴこはうごかすとこわれるわ
フランシア
「え、な、何のことですか」 
シグネ
「興味があるのか?」
レイヴン
「……」
フランシア
「その、持って帰ったら喜ぶかな、と」 
レイヴン
「あ、ああ……」
レーヴィア
「え、おもちかえりじゆ……」
フローラ
「……」やっぱり根っことつながっていないとだめなのね
イザナ
とりあえずモニターで得た情報をマッピングに反映させるわよ。最短経路が分かるかも。
ライカ
うむ
では、探索ボーナス4で2T目だ
シグネ
「……ふむ、お前の相手というのは魔動機に興味があるような者なのか」
うむ
エリス
「それは安全確保できてからですかね」
イザナ
というフレーバーを乗せて地図作成よぉ!
2D6 → 3[1,2] +9+2 = 14
エリス
<おっもちかえりぃ
シグネ
任せておけ。 2d6+7+4 私は21を出したい。
イザナ
あっぶない
ライカ
二層にあがる。内装はやはり──、下層と変わりがないが……。
シグネ
2D6 → 7[2,5] +7+4 = 18
ふつう。
エリス
地図作成
2D6 → 9[3,6] +9+4+2 = 24
フランシア
探索判定です
2D6 → 5[2,3] +9+4 = 18
うむむ
イザナ
エリスちゃんぱないわぁ
ライカ
先を進む兵士の数はやはり少なくなっている。既に下層でもかなり労力を割かれているのだろう。
フランシア
「ええ、好奇心の強い方で…………」
シグネ
フランシアが私の面子を保とうとしてくれている……?
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度 進行度:13/22 難易度:9 探索ボーナス+5 地図ボーナス+2  危険感知判定+2 
フランシア
「……‥、」 と返してハッとした顔をする
エリス
後輩に気を使われているシグネ・・・
フランシア
まだまだ先輩には叶いません
レイヴン
「──なるほど。魔神の性能も上がっているようだな……。下層にいるものよりも、より魔動機の部品を備えているようにも見えるし……何よりも」
シグネ
「……成程」 話している時のフランシアの表情は確かに楽しそうだ。探索に意識を向けながらも、思わず笑みがこぼれた。
エリス
「みなさんもご武運をー、あ、ラッキー」
さっきみた資料が役立った。
フローラ
いえについたわ
GMいいね
やるじゃん
フランシア
お待ちしてます
ライカ
「──1機あたりにかかる人数が増えているわね」
シグネ
止まるフローラ
エリス
「数は少ないけどしぶとい、でしたか」
フローラ
私は泊まらないから
レーヴィア
というわけで、けらんだむだ
あいうえお順!
シグネ
次はエリスだ
レーヴィア
エリス!
エリス
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
(ぎゃー
フローラ
なんということでしょう
ライカ
「しかし──何この地図の精度──」と、エリスの地図を見ていたが
シグネ
出番だぞフランシア。
エリス
さて構造把握や知識の活用は得意であるが
フランシア
マイルズならなんとかしてくれます
エリス
大変残念なことを言うと…罠の探知や斥候技術はゼロなのである
フランシア
そうでしょうマイルズ 危険感知です
2D6 → 4[2,2] +9+2 = 15
シグネ
まあこれは個別だから私も成功しなければいけないのだがな。
フランシア
マイルズ!?
兵士
まマイルズー!
フローラ
ま、まいるずーーー
シグネ
私も危険感知を。
2D6 → 6[4,2] +7+2 = 15
おや。
ジィプロフェシーがこちらを見ている。
兵士
ジィプロフェシーさん…
シグネ
回避はなんとも言えないな。どれ。
2D6 → 6[5,1] +15 = 21
兵士
23で回避だ
シグネ
うーむ、まあわざわざ割る程ではなかろう。
イザナ
ジィプロフェシー大人気ね。。
兵士
まあな
フランシア
重装甲には厳しいですね
2D6 → 7[4,3] +9 = 16
さっき出てください
さて、君たちがある区画を通ろうとした時だ。
エリス
「ん?」なんかライカに見られた気がした
フローラ
16点くらいなら、ヒールウォーターでぴったり回復できるわ
兵士と魔神が共倒れになっている箇所を発見する
そして──
シグネ
18点くらいだからぴったり回復出来ないぞ
『標的発見、銃撃発射』
フランシア
これ騎獣って含まれますかね。。。
フローラ
かなしいわね
GMいいね
フランシアだけでいいよ
フランシア
ありがとうございます
エリス
ガンだ
と、いうアナウンスが聞こえると、壁から突如、無数のガンが飛び出し──先行していたフランシア、シグネにおそいかかった
イザナ
「ぎゃー!?」
シグネ
「チッ――盛大な歓迎だな!」
GMいいね
あ、消費は減らさなくていいです
フランシア
「──っ、下がってください」
GMいいね
ガンの
エリス
「イザナさんはこっち!」
フランシア
防弾加工は減らさなくていいということですね
GMいいね
うむ
フローラ
「銃!?あんなところから!」
シグネ
「フローラ、エリス、レイヴン、レーヴィア! 後衛を守って駆け抜けろ!」
イザナ
ダッシュでエリスちゃんの方に逃げるのだった
レーヴィア
「わかりました──!」
フランシア
盾を構えて 全身を使って受け止める
フローラ
「わかったわ!エリス、先導をお願い!」
エリス
「了解です!」
レイヴン
「ああ、そのためのゴーレムだ」
フローラ
レーヴィアとは目線だけ合わせれば左右に分かれて後衛をカバーする
レイヴン
と、後衛を守るようにブラスウィングを配置しながら
ライカ
「──悪いわね……突破するわよ!」と、駆け出そう
シグネ
――こざかしい」 剣で、あるいは篭手で銃弾を弾き、受け止め強引に道を切り拓いていく。
と、シグネフランシアの指示と、後続の素早い対応により、最小限の被害でその銃の嵐を切り抜けていき──
ライカ
フランシアとシグネのみ22点ダメージ受けて突破だ
シグネ
難易度×2じゃなかったか?
フランシア
「──、」 無為に負った傷ではないから、怒られはしないだろうけど 「──はぁ!」 剣を振るって銃弾を弾く
シグネ
18だよな
フローラ
18よね
ライカ
18だわ
ごめんごめん
シグネ
HP:54/72 [-18]
フランシア
HP:49/67 [-18]
エリス
「よし抜け…シグネさん、フランシアさん、そっちは…!」
シグネ
「多少傷は負ったが、この程度であれば問題ない」
さっきのあまりの2点石と本体1を使ってリカバリィでもしておくか。
ライカ
「ええ、立て直しつつ行きましょう」
フローラ
ライカのキュアウ消費2でほぼ治りそうなんだけどPCで解決したくなるこの気持ち、わかってくれる?
ライカ
うむ
フランシア
「まだまだいけます…」
ライカ
いいよ
シグネ
そしてリカバリィするとヘッドバンドの効果でMPが回復して無消費。石5を新しいのを戦闘用アイテムに補充してと
HP:68/72 [+14]
フローラ
ウィスパーヒール(12点回復)しておこうか
イザナ
おっとごめん
ライカ
フローラは探索とかがないから、ラウンド進行中に
イザナ
キュアウ行く?
ライカ
ウィスパーしてくれてもいいわ
フローラ
やったぁ
さて──銃のエリアを抜けたところで
シグネ
まあ補助動作でフランシアには後で追加でスプレーを投げてもいいし
奥から、激しい戦闘音が聞こえてくる
シグネ
次の進行中にフローラにはウィスパーでも撃ってもらっておくか。
フランシア
頂きましょう
兵士
「──ぐぅ……」
と、倒れた兵士が見える
フローラ
「! 負傷者が……シグネさん、フランシア、彼の傍に! まとめて治療するわ」
イザナ
じゃあ一先ずこっちは温存するわよ。
兵士
うむ
シグネ
「ああ」 頷き、駆け出して。 「おい、大丈夫か」
フローラ
『来たれ、小さき光たち――』 ウィスパーヒールでシグネとフランシア、負傷兵を纏めて治療。12回復
2D6 → 9[3,6] +12 = 21
シグネ
HP:72/72 [+4(over8)]
フローラ
MP:53/56 [-3]
イザナ
「範囲回復が出来るのは妖精魔法と操霊魔法のメリットよねぇ」
フランシア
「所属と名前を」 しゃがみこんで兵士を安静な姿勢に
兵士
「──すまん……遅れをとった……この奥が……おそらく上層に繋がる場所になっているんだが……」
エリス
「こういうの見ると魔法使いたくなりますねぇ…」
フランシア
HP:61/67 [+12]
兵士
と、中隊長の所属部隊であることと、名前をフランシアに告げて
フローラ
「どちらも学んでみると、神聖魔法の奇蹟の偉大さもよく分かるわ」
フランシア
「──、後続の部隊も来ます。動けそうなら後退を」
兵士
「──中隊長軍その相手をしている……。おそらくはあなた方が門番で相手した魔神と同じタイプの魔神だ……」と、回復を受け立ち上がり
フランシア
続けて立ち上がって
兵士
「助かる──」と、フランシアの指示通り後退する「ご武運を」
シグネ
「アレと同じか。彼らだけでは、少々荷が重そうだな」
フランシア
「ありがとうございましたフローラさん」
ライカ
「──ええ、助かったわ」
フランシア
「はい、すぐに行かないと」
フローラ
「この閉所で増援を作られ続ければ問題ね」
レイヴン
「ああ……急ごう」
レーヴィア
「場所は聞こえています──はい!」
と、いって3ラウンド目だ
シグネ
「よし、行くぞ。フランシア、取っておけ」 補助動作でさっとフランシアにヒールスプレーAを投げておこう。
フランシア
HP:67/67 [+6(over4)]
「ありがとうございます。これで万全です」
エリス
「あとちょっとではあるんですけどね…急ぎましょう」
シグネ
「ふふ、ぴこぴこの力は偉大だろう?」
エリス
地図作成
2D6 → 8[2,6] +9+4+2 = 23
レーヴィア
つええ
シグネ
フランシアをからかったことで私の探索パワーが上がった。
2D6 → 5[4,1] +7+5 = 17
下がったがフランシアが挙がるかもしれない。
ライカ
「本当にあんたもいろいろ使えるようになったわよね」と、シグネに
フランシア
「あっ……もう‥っ」
フローラ
「……」シグネがぴこぴこと口にすると、私が口にした時の周りの反応が少し分かった気がしました
ライカ
「正直頼もしいわ──」
フランシア
探索です
2D6 → 9[4,5] +9+5 = 23
上がってしまいました…
フローラ
つよい
レイヴン
きたわね
エリス
「あ、ライカさん、これ、さっきの資料まとめといたんでどうぞ」
シグネ
「伊達にお前と一緒に何度も修羅場を潜ってはいないからな」
ほらな。
イザナ
つよい
ライカ
「あ、ええ、助かるわ」
イザナ
地図作成しとくわ
シグネ
フランシアはからかって適度に力を抜かせてやればきちんと力を発揮出来るのだ。
イザナ
2D6 → 7[6,1] +9+2 = 18
ライカ
「じゃあ、次はライナスが使ってるやつも使えるようにならないとね。良い意味で負けてらんないもの」>シグネ
フランシア
「……マイルズ、頑張りましょう」
ライカ
23/4 = 5.75
うむ
フランシア
貴方だけが私をからかわずに居てくれますね
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度 進行度:19/22 難易度:9 探索ボーナス+5 地図ボーナス+2  危険感知判定+2 
シグネ
「あいつの器用さはまた別物だとは思うがな」
レイヴン
俺;;
ライカ
「ね」
フローラ
私もよ;;
マイルズ
そうでもない
エリス
わたし…(´・ω・`)
ライカ
では君たちは爆音がする場所へと向かっていく
フランシア
ありがとうございます皆さん…
イザナ
アタシもからかっていないわよ
中隊長が梅雨払いをしてくれているのだろう
イザナ
正直可愛いと思ってるだけで
シグネ
私が悪者みたいにされた;;
周囲には壊れた魔神の姿も見える。おそらく処理をした後なのだろうが──しかし、やはり奥からの音は静まらない
レーヴィア
私は!?
というわけでけらんだむ
フランシア
そんな事ないですよ!!>しぐねせんぱい
シグネ
私の番だな。
フランシア
レーヴィアもですね
フローラ
次はシグネね
うむ
フランシア
頼みます
シグネ
シグネ、9番は引くなよ。了解、けらんだむ!
1@けらんだむ → [3: 罠だ! 「探索判定」に参加していたキャラクターは目標値「難易度」+7の危険感知判定を行い、失敗した場合は目標値「難易度」+14の「回避力判定」を行って下さい。どちらに対しても失敗した時点で、「難易度」×2点の確定ダメージをHPに対して受けます。]
もう見た。
もうみた
フローラ
あ、壊れてるように見える奴、生きてるんだわ
さて──君たちは2層の最終区画まで無事に進むことができる。そして、その扉をあければ──。
中隊長
「──ちっ、流石に強いな……」と、あの雷をまとう魔神を奮闘している中隊長軍の姿が見えるが──同時に。シグネとフランシア。先の戦いと同じ違和感を覚える。
磁力だ
シグネ
「これは――……門前の戦いの時と同じか」
フランシア
「──、」また引かれる様な感覚 「ええ、その様です」
ライカ
「磁力ね……二人ともどうなっても対処できるわね?」
フローラ
「二人とも、引き付けられないように気を付けて」
レイヴン
「俺たちは兵士のサポートを行う。協力してあいつを潰しておこう」
シグネ
「一度見たものだ。問題ない」
レーヴィア
「──はい、傷ついた兵士を私の所に集めてくれれば──!」
ライカ
「ふっ、頼もしいわね。イザナさん、援護の準備を!」
というわけで判定をどうぞ
フランシア
「対処自体は容易いはずです」
フローラ
「レーヴィア、負傷者はお願いね」
フランシア
今度はマイルズが仕事をしてくれます そうでしょうマイルズ
2D6 → 9[6,3] +9+2 = 20
いい子です
イザナ
「はいはーい、いつでもどうぞ~」
シグネ
フランシアが成功したということは私もいけたということだ。
2D6 → 8[4,4] +7+2 = 17
うむ。
ライカ
うむ
エリス
うむ
ライカ
一度見た罠は二人には通用しない。どころか、その性質をうまく利用し──門番と同じタイプの魔神に打撃を与えるだろう
イザナ
一度見た技は通用しない。セイントかしら。
中隊長
「──君たちは!?」
レイヴン
「崩れた」
エリス
「はいはーい、負傷者はこっちへー」
フランシア
「──、お待たせしました」剣を一つ振るい 「冒険者部隊、到着しました」
シグネ
「わざわざ引き寄せてくれるのならば、それを利用してやるだけのことだ」 引き寄せられる力で勢いを付けて、強烈な斬撃を敵へと思い切り叩きつけた。
レイヴン
こうして、動ける兵士と協力し、瞬く間に門番と同じタイプの魔神を制圧するだろう。
フローラ
「加勢するわ、戦列を下げて。こちらで突入するわ」
中隊長
「ああ──ありがたい。一度、戦列を下げさせてもらおう」
こうして、負傷者の把握もしながら、君たちは2層最後の区画を制圧した。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
さて──あたりを見渡してみる。
どうやらモニターが起動している。どうやら、この要塞は3層の構成。つまりは、この上に登れば中枢部にたどり着けるということもわかるが──。
エリス
「この上で中枢部ですね」
3層だけ、ホログラムが歪んでいるのである。壊れているのか──はたまた、何かエラーが起こっているのか。
レイヴン
「だが──」と、地図をにらみ
エリス
「ただ…そう簡単にはいかないのもお約束ですね」
フローラ
「あのチカチカしたところは何かしら……」
シグネ
「だが、あの辺りは映像が不鮮明だな」
中隊長
「……参考程度だが。あの門番と同じタイプの魔神。何やら妙なこといっていてな」
レーヴィア
「構造通りではないのでしょうか……」
イザナ
「うーん、中枢だけは見得ないわね……」
フローラ
ぴこぴこの調子がおかしいのでは
フランシア
「映像…とは違うのでしょうか」 叩けば治りますかね
イザナ
誰か映りが悪いからって叩いてないわよね?
中隊長
「俺たちを魔神だと認識しているようだった。そして、魔神から──都市を防衛するのだと、述べていたな」魔動機文明語で
フローラ
フランシア、なんでも叩けば直ると思っているのはよくないわ
レイヴン
「フランシアさん……その……魔動機には優しく……」
シグネ
「映っているのだから映像といって差し支えあるまい」 私の認識。
フローラ
「私達を、魔神と……?」
フランシア
「私達を魔神と…?」 いや、何もしてないですよ!!
ライカ
「何それ……どういうことなのかしら」
シグネ
「我々が侵略者側か」
イザナ
「アタシ達を? ふぅん……」
レーヴィア
「──……ふむ」
フローラ
「……魔神に対抗するための施設……その為の軍備……」
ライカ
「だけど性質上でいえば、あの敵たちこそが魔神の性質を帯びているわ……」
シグネ
「壊れているのではないのか。元々この機構は外敵である魔神に対抗するために造られたが、何らかの不具合が生じ――今に至る、と」
イザナ
「元々の魔動機が魔神によって改造された結果か」
ライカ
「……ええ、フローラさんや、シグネと同じ感じの結論ね」
フローラ
「対抗しようとして、結局侵攻に耐えきれずに取り込まれてしまったのではないかしら」
レイヴン
「……ああ、けれども、どういう因果か分からないが……ここで復活して」
エリス
「んー…」
イザナ
「もしくは、そもこの魔動機が魔神側に一から作られたか、のどっちかかしらね」
エリス
「魔神が魔動機にですか…」
フローラ
「ここはかつての……在りし日の姿の再現なのだとしたら」
レーヴィア
「取り込まれてしまったうえで、動いている……ということでしょうか。むむむ」目をつむる。
フランシア
「……奈落の発生も魔神の台頭も、魔法文明時代の事です。魔動機文明時代にそのようなものが…」
シグネ
「魔神共がわざわざこんなものを作ったのだとすると、敵を魔神だと認識させる必要がないな」
エリス
「取り込んだ、改造された説の方がありですかね?」
シグネ
「生じたのがその時代でも、影響は後世まで色濃く残っている」
「私たちは身を以て知っているだろう?」
ライカ
「……ええ」
イザナ
「魔神にとって、人族は果たして何なのか、っていう議論が元ネタだけど」
ライカ
「それに何かしらの原因でこの要塞を起こした何かがいるのかもしれない……まあ、まだ推測の段階でしかないけれども」
フランシア
「……そうですね。こうして、今でも魔域が生じています」
フローラ
「フランシア、今日に至っても魔域は発生しているわ」
イザナ
「まぁ確かに可能性は圧倒的に低いわ。取り込まれたのが有力ね」
ライカ
「ともあれ、このエラーも、それに起因している可能性もありそうね」
フランシア
シグネの指摘、そしてフローラの言葉に続く形で繰り返して
フローラ
教団(かれら)の暗躍だって、その頃から続いてきた。そうでしょう?」
フランシア
「……はい」
レーヴィア
「……むむむ、難しいですけれども……もしかしたら、この奥にいる防衛機関も──?」
レイヴン
「……とにかく、上層の様子がカギになりそうだ」
シグネ
「まあ、過去にどういうものだったとしても今は我々にとって脅威なのは変わらん。破壊するというのも変わるまい」
ライカ
「そうね。考察は後回しでいいわ」
「まずは、驚異を破壊する。そこに変わりはない」
ということで、OKならラストアタックいきましょう
エリス
「では手はず通り、退路もろもろはお願いします」
>中隊長
フランシア
「私達は進みましょう」 頷いて
シグネ
良かろう。
フランシアが頑張る探索。
2D6 → 4[1,3] +7+5 = 16
フローラ
「本来の役割を果たせず、歪められたまま今に至る存在、か……」
中隊長
「ああ。任せてほしい」
フランシア
頑張ります探索
2D6 → 7[6,1] +9+5 = 21
中隊長
うむ
フランシア
やりました
イザナ
頑張ったわね
中隊長
21/4 = 5.25
フローラ
頑張っているわねフランシア私も鼻が高いわ
シグネ
でも私のでも届いているんだ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
難易度 進行度:25/22 難易度:9 探索ボーナス+5 地図ボーナス+2  危険感知判定+2 
中隊長
そうよ
フローラ
でも、まだここで道に迷うという選択肢も…
シグネ
そうだぞ
中隊長
そうだぞ
恐怖けらんだむ!
フランシアorフローラか
フランシア
あいうえお順なら
フローラ
私に回してはいけないわ
フランシア
私ですかね…
イザナ
それを考えると
シグネ
フランシアだな。
そうね…;;
イザナ
一応地図作成しとくわね。。
うむ
シグネ
うむ
イザナ
2D6 → 4[3,1] +9+2 = 15
エリス
うむ
シグネ
地図はちゃんとしておけ
フランシア
お願いします、、、
エリス
地図作成
2D6 → 6[3,3] +9+4+2 = 21
えらい
イザナ
きゃーエリスちゃーん!
フランシア
見ていてくださいシリカ! けらんだむ!!
1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
フローラ
ほらね!!
シグネ
頑張れ地図作成s
フランシア
引いてしまいました…
でたわね
目標は19だ
イザナ
まぁエリスちゃんいるから大丈夫よ。。
エリス
地図作成 2d6+9+4 ボーナスありならこれに+2
2D6 → 10[6,4] +9+4 = 23
よゆう
イザナ
いくわよ地図作成
シグネ
よゆう。
イザナ
2D6 → 8[6,2] +9+2 = 19
フローラ
よゆうだったわね
やるじゃねえか
イザナ
アタシもここで頑張ったわ
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
イザナ
意味ないけどぉ!
フランシア
よかった
では描写はさみながらいこう
エリス
じゃあ乙女2人できゃっきゃしながらつくってるきっとたぶん
あ、この間に
武双とかアイテムとか
かえるのはOKです
フローラ
無双!?
装備とか!
シグネ
アイテムはさっき交換しておいたから大丈夫だ。
イザナ
片方漢女というか女じゃないけどね。。
フローラ
武装ね…
イザナ
武装ね
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Muddy Zone100%
さて──
君たちが中枢部に至る3層に踏み入れると──そこは異様な空間であった。
まず、これまでの要塞と違うのは──周囲が赤黒く、そして霧のような瘴気が発生していることがわかる。
先ほど話していた何らかの侵食を受けている
エリス
「うーわー…」
それをいやというほど感じさせるような様相がみてとれる。
エリス
「もうなんか明らかにアレでソレって感じですね…」
シグネ
「ああ。〈奈落の剣〉の影響下にあったアライア城塞の中枢部を思い出すな」
イザナ
「あっきらかになんか汚染されますって雰囲気ね……」
エリス
「逆に言えばそれだけ近づいてきたってことなんでしょうけど」
「相変わらず禍々しいというか、なんというか」
フランシア
「……すごいワードが聞こえた気が…」
更に、妙ななところでいえば──ところどころの場所が……ぼやけたりいるような感触を見える。
禍々しい
まさにその一言につきた
フローラ
「これは……侵蝕型の〈奈落の剣〉が関わっているのかしら……」
フランシア
「……」 光景も含めて少し頭がくらくらする
ライカ
「ええ──本当にね」>シグネに深くうなずき
レイヴン
「……えげつないな」
レーヴィア
「……なるほど……」と、目を細めて警戒して歩く
幸いにも妨害はないが──
構造自体が変わっているのだろうか、地図と符合しない場所をいくつか見つける。が、それはイザナやエリスの機転により、読み替え──
無事にあからさまな門の前にたどり着いた
エリス
「あー…でもベースは下層と似てますね?」
あーしてこーしてときっとイザナと話し合って
イザナ
「なにこれ、一部空間がシャッフルされたみたいになってるんだけど……」捏造
エリス
道筋を作った
「たぶんあの右側がー」とかなんとか
ライカ
「なるほど──それなら」
イザナ
「こことここが入れ替わってる感じかしら」エリスちゃんと額を寄せ合ってなんとかしたわ。
フランシア
「お三方が居て助かりました」
シグネ
「下らない小細工を仕掛けてくれるものだな」
フローラ
「よく理解できたわね……」
ライカ
という感じで進んでいく。その門は今は閉ざされているが──。ところどころ赤黒い発光しているのがわかる。
そして──中央に魔動機文明語でこう書かれていることが読み取れる
『海底要塞ポセイドン 中枢部 ポセイドン・コア』
レイヴン
「……見た通り語れば……中枢部で間違いないようだが」
シグネ
「私たちにとって重要なのは、この施設の中枢よりも〈奈落の核〉だ」
「それらしきものは――
イザナ
「まぁ、そこは間違いないと思うわ。……どんな有様かは推して知るべしって感じだけど」
エリス
「ここだけわかりやすく残ってますね…」
「ポセイドン…さっきの魔神の…」
フローラ
「ええ。でも、さっきの空間の歪み、核に近いからこそとも見えるわ」
シグネ
「……案の定、この中か」 少なくとも扉の外にはなさそうだ。ため息をついた
ライカ
「ええ、外にはなし。となれば〈奈落の核〉は──」
レーヴィア
「中でしょうか」
エリス
「順当に考えると中でしょうね、わざわざ中枢って書いてもありますし」
「わかりやすいのもひっかからなくはないですが…」
ライカ
「よし、準備ができたら突入しましょう。……相場でいえば、核を守る守護者もいそうだけど……」
「そうなった場合は何とかするしかないわね」
フローラ
「罠、ということも考えられるでしょうけれど……」
フランシア
「これで終わることが出来るなら、それに越したことはありません」
シグネ
「ふん、罠であればそれごと砕いてやればいい」
イザナ
「だとしても、ここは踏み込まない訳にもいかないわよ」<フロー田
フローラ
「踏み越えていくのが冒険者流、よね?」
ライカ
「ふ、そうね」
イザナ
フローラ
フローラ
「ふふ」
レーヴィア
「ええ、小細工など吹き飛ばしてやりましょう!」
こんと、槍で地面をたたいて
フランシア
頷いて
フローラ
「じゃあ、がんがん行きましょうか」
というわけで、準備ができればGOだ
エリス
OK
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
フランシア
「ええ」
シグネ
うむ。
イザナ
いいわよぉ
では──
 

Place└底要塞:ポセイドン最奥部

 
最深部の扉は意外にも容易く開いた。そして中をのぞけば──魔動機文明時代の中枢部といわんばかりに、モニターが周囲に配備されている。
そして中央の広い空間に。君たちが探しているものは存在した。
〈奈落の核〉だ
だが、その〈奈落の核〉は何かに覆われていた。水色に光るドーム上の物体である。無機質な障壁にも一見は見えるが──
そのドームを中心として、周囲に赤黒い血管のようなものが伸びている。それは先ほどまで見ていた赤黒い何かに酷似しているようだ。
ドームからはジジジジジという、音が鳴っている。稼働しているようだ。
 
ライカ
「探し物は案外簡単には見つかった──けれども」
エリス
「番人は今のところ姿はなさそうですけど…これ明らかに」
フローラ
「……簡単に破壊させてはくれないみたいね」
シグネ
「そう簡単には破壊させんとでも言いたげだな」
エリス
「かつ迎撃型ですよね、たぶん」
イザナ
「……そうねぇ、攻撃に反応するタイプかしら」
フランシア
「核が動力になっているのでしょうか…」 これは…
?????
『──中枢部に侵入者発見……外敵。更なる魔神の追撃を確認』
と、突然。部屋全体に響くように声が響いてくる。無機質な声。魔動機文明語だ。
レーヴィア
「──ッ!」
フローラ
「ついでに、親衛隊も召喚されそうな勢いね」
イザナ
「なるほど。魔神認定されてるわね」
周囲を見渡す。モニター全面に、君たち8人の姿が映し出され──
あろうことか、スキャニングまで開始されているようだ
エリス
「中枢なら当然そういうシステムありますよね…」わぁ、ハイテク
フランシア
「これは……」
エリス
「普通の遺跡だったらコレ持ち帰ったら魔動機協会の支部長さんすごい喜びそう」
フローラ
「……ここで過去に実際に起こった事態なのかもしれないわね」中枢への魔神の侵入
シグネ
「こんな時にくだらん奴のことを思い出させるな」
?????
『障害──総計11体の敵正反応。追加支援要求』と、声に呼び掛けられるように、道中で見た魔動機のような魔神が2体召喚される。
その召喚様式が、明らかに異界のそれであることはみなにはわかるだろうが──この、無機質な声はあくまで追加支援と、言い切っている。
フローラ
つまり、中枢本体には戦闘能力がある、と
ポセイドン・コア
『……閉鎖。隔離。これよりポセイドン・コア。魔神の排除を開始』
うむ
フローラ
――レーヴィア、レイヴン、増援の足止めをお願い出来る……?」
レイヴン
「ええ、そのつもりです」
レーヴィア
「任せて下さい! 皆さんは、あのコアに集中して!」
エリス
「ありがとうございます!」
フランシア
「──、分かりました。お気をつけて」
ライカ
「3人は私が支えておくわ。ついでに、隙があれば、援護するわ」
フローラ
「無理はしないで、中枢を止めるまでだけでいいから。  お願いね」
イザナ
「了解、そっちも気を付けてね」
ライカ
「というわけで──よろしく頼むわよ」と、全員の目を見て、最後はシグネに言うように
シグネ
「任せておけ。そちらもヘマはするなよ」
ポセイドン・コア
『トライデント──起動』
ライカ
「ふっ、だれにいってんだか」と、笑って見せて
その瞬間──ドーム状の物体の目の前に──
巨大な三佐鉾が現れた。
いな、ただの武装ではない。そのすべてが水で形成された三佐鉾である。この武器をもってきみたちを迎撃する気なのだろう。
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Sacred Tyrannizer100%
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
エリス
「…イクシードディザスター?」
ポセイドン・コア
『起動──戦闘開始』
というわけで戦闘準備だ
エリス
「にちょっと似てますかね…?」
スクエア戦闘です
シグネ
「暴走した魔剣か何かだったか、それは」
イザナ
「あー、なるほどね? ただ、こっちは材質も考慮すると……何処か妖精めいた印象も受けるけど」
!SYSTEM
ユニット「ファルマン胴体」を削除 by フランシア
シグネ
「まあ、魔剣という意味では同じようなものだろうが――どうでもいい。突破するぞ」
!SYSTEM
ユニット「ファルマン翼A」を削除 by フランシア
フローラ
「妖精の力を経ずにこういうものを生み出すというのは、機械らしくないわね……」
!SYSTEM
ユニット「ファルマン翼B」を削除 by フランシア
マイルズ
HP: MP: 防護:
エリス
チェック:✔
マイルズ
HP:84/84 MP:31/31 防護:13
クーシー
HP: MP: 防護:
フローラ
きっと呼ぶことになるので…
エリス
準備なーし
フローラ
準備は無しね
!SYSTEM
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詳細①②③  
④⑤⑥  
⑦⑧⑨  
     
     
シグネ
自分にバークメイルA。スクエアならケンタウロスレッグだけでよかろう。
うむ
シグネ
MCC5から3点消費だ。
フローラ
あ、スクエアなのね
フランシア
「どちらかと言えば、魔神の力に類するものでしょうか…」
「対応します」 バイザーを下げて
イザナ
スフィンクスノレッジ、ペネトレイト。mccから4点
フランシア
バークメイルAを自分へ かばうⅡをイザナさんに
防護:23 [+2]
GMいいね
うむ
リンクはっておきます
https://sw.tale.blue/p/?user/haragurodou おかりします!
フランシア
防護:23 [+0]
防護:23⑧
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by エリス
詳細①②③  
④⑤⑥  
⑦⑧⑨  
     
     
よさげかな
フランシア
チェック:✔
ポセイドン
HP: MP: 防護:
フローラ
チェック:✔
ではまもちきだ18/22
シグネ
MP:24/24 [+0(over2)]
防護:19 [+2]
エリス
魔物知識判定 観察鏡あり 18/18
2D6 → 6[1,5] +9+4+1+1 = 21
うむ
シグネ
うむ。
イザナ
魔物知識。観察鏡で18/18よ。
2D6 → 7[5,2] +9+1+2 = 19
フランシア
魔物知識判定判定です
2D6 → 4[3,1] +11 = 15
今回は狩人が発動しませんね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m279
シグネ
フランシアの狩人の目が。
こうです
かりゅうどおおお
シグネ
断空なのに
+2なのか?
フランシア
出目は仕方ないです。。
3です
ごめん
シグネ
属性ダメージの増加なら3点じゃないのか
だよな。
イザナ
まぁそうよね
きょうなおさなきゃなっておもってて
かんぜんとんでた
3です
フローラ
断空属性の妖精武器欲しい…
シグネ
清楚がない点
イザナ
清楚は置いてきた
フローラ
モンスター能力の方にNPC支援が入っているのねこれ
シグネ
うむ。
うむ
フローラ
取り込まれてるんじゃないかって一瞬思っちゃったわ
大丈夫大丈夫
シグネ
3,4ラウンドのストリームはいずれも回避不能なのだな。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
そういう感じです
イザナ
なるほどね。
フローラ
前後で分かれるのが良さそうね
イザナ
中列って言葉が二重の意味を持ってるわね現状。
フローラ
456ってことよね
シグネ
3ラウンド目はホリブレがあるとはいえ全員60の魔法ダメージを覚悟しなければいかんな。
いや
中列は縦も横も存在するから
この表記なら十字だ。
ああ、
フランシア
そうなりますよね
ごめん縦中列だわ
シグネ
だから回避不能といった。
なおしてくる
イザナ
そうよね
シグネ
縦中列だとしても
3、4ラウンドには左右のマスはなくなってるから
どの道回避は不能だな。
うむ、シグネの理解で正しい
フローラ
ああ、行と列だと列の方は縦か…
フランシア
落とされてますもんね
イザナ
258が残るって事よね
シグネ
そうなる。
フランシア
そうそう>イザナ
258がのこる
フローラ
おお、スクエア崩落技が…
シグネ
1R目は縦中列に居るとダメージが大きくなるから、
①③⑦⑨のいずれかにいないと、って感じだな。
うむ
シグネ
まあ防護点が20以上あるならアレだが。
ただ40点が物理だから
イザナ
前列後列記述だから、縦も横も中列なのよね、ってのがさっきのアタシの発言よ。捕捉不要かもだけど。
物理組は真ん中でもいい
フローラ
回復の都合で私とイザナは左右に別れた方が良さそう
そうそう。だから正式に縦中列にかえてきた(イザナ
エリス
私は1R目は4あたりに、2R目は5かなあこれだと
フローラ
素直に②⑤⑦って書いちゃってもいいかもだわね
ともあれ落ち着いたらボーナス取る先生と、最初の操霊魔法の支援お願いします
フローラ
>縦中列
その方がわかりやすかったね。ごめん。
シグネ
ではボーナスを取ってくるか。
うむ
イザナ
まぁ大丈夫よ
シグネ
2D6 → 7[3,4] +10+1 = 18
うむ。
うむ
MPかダメージを選ぶがいい
イザナ
うむ
ポセイドン
HP:500/500 [+500/+500]
シグネ
魔法はカウンター・マジックだろうなあ。
ポセイドン
MP:200/200 [+200/+200]
防護:12 [+12]
エリス
カンタマと挑発で+4だからなあ…いけそう?+4あれば
フローラ
プロテクションⅡも魅力んR
シグネ
さて、どっちをもらうかな。
フローラ
魅力ね
シグネ
魔晶石代わりのMPでも貰っておくか。
OK
シグネ
+4扱いになれば結構いけるな。
なるよ
イザナ
となればカンタマかしらね。
能力も挑発かかります!
フランシア
プロテクションⅡも確かに
フローラ
私は魔力撃しながらになるから出目8くらい
エリス
まあ私は+2で出目10だけどな。一応魔符は+1もってる
シグネ
プロテ2とFR水・氷を重ねてもいいが。
フランシア
変転があれば頑張れますよきっと
>エリスさん
イザナ
開幕今回は集まれそうね、そういえば
エリス
変転は防御に使うつもり
シグネ
集まるなら全てに有効なFPⅡでもいいな。
まあ、挑発と重なるならカウンター・マジックでいい。
フローラ
フレイムコートが使えれば良かったのだけれど残念、炎は置いてきたわ…
イザナ
ごめんなさい
フランシア
ではカウンター・マジックでいきましょうか
イザナ
FPⅡはまだなの。。
シグネ
まだFPⅡのレベルではないか
OK
シグネ
だったらFR水・氷かな。
イザナ
OKよ。
開幕位置どこにする?
OK
シグネ
開幕はまあ⑧からでそれぞれ移動する形でいいだろう
!SYSTEM
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詳細①②③  
④⑤⑥  
⑦⑧⑨  ⑧全員
     
     
フランシア
⑧にします
シグネ
チェック:✔
OK
シグネ
防護:19⑧
では、はじめていこうか
!SYSTEM
ラウンド: 1
ありり
 
フローラ
私はいつもの(クーシー&バータフ)でもいいけれど、トライデントを避けるために、初手は粘着矢でも撃とうかしら
イザナ
となるとアタシも物理コースね。
VS ΠΟΣΕΙΔΩΝ
 
フローラ
誰かにファナでも良いけれど
シグネ
トライデントを避けるとは。
レイヴン
『操、第二階、九乗拡大、抗魔』と、いつの間にか魔法陣を9つに展開していて──仲間全員に抗魔の術をかけつつ
指示されたように召喚された魔動機に突撃していく
というわけでそちらだ
フローラ
1ラウンド目にクーシー呼ぶと、クーシーもトライデント受けるよね?
イザナ
防護:4⑧
全員にカンタマだ
シグネ
クーシーに避けさせる、という意味か。
エリス
防護:6 [+0]
フローラ
まぁ、3ラウンドまでたぶん死にはしないだろうけれど…
シグネ
まあHPが低い組がそれで耐えられるなら問題はない。
エリス
防護:6⑧
シグネ
ただ
クーシーに回復させてイザナにブレスを撒かせるという場面も十分想定されるから
バーチャルタフネスを後で撒いている暇が確実にあるとは限らないな。
フローラ
先にHP盛っておいて、2ラウンドに回復に回せるのは大きいか
シグネ
3R目まで動くことが出来れば
3R目に倒れるのは関係ないからな。<クーシー
フローラ
魔法がどう回るか分からないものね…
イザナ
ま、ともかくアタシから動かないとね
うむ
シグネ
うむ。
フランシア
攻撃回数が結構多いですからね
エリス
一応まあ…魔法対策もしてるっちゃしてる…多少
イザナ
全員⑧に集まってる前提で行くわよ!
シグネ
フローラが更新してないだけで
あいつも⑧だ。
最初は後列から始めなければいけないからな。
ポセイドン・コア
更に水の槍が凝縮されていき──中央を穿とうとしている。
イザナ
キャッツマッスルデーモンジャイアン起動、mcc5、自前7
フローラ
防護:2⑧
ポセイドン・コア
まずはあれを捌くことが主題になってくるだろう。
フローラ
ごめんなさい、こうよ
イザナ
MP:44/51 [-7]
エリス
そして前回初めにしてた装備更新ができてなかったのでしてきた
GMいいね
なるほどね
シグネ
私は久しぶりにニーベルンウェポンでも使うか。
イザナ
おっと
バルーンシード忘れてたわ。追加で。
ポセイドン・コア
kk
イザナ
MP:41/51 [-3]
フランシア
「──各員、散開を」
イザナ
まずは開幕の吹きピアシング!
とと
ポセイドン・コア
パラミスはどうする?
シグネ
あると助かる。
イザナ
ええいやる事多いわ! パラミスA!
エリス
あるとたs狩る
ポセイドン・コア
うむ
イザナ
で、攻撃のー
2D6 → 5[4,1] +14+2 = 21
ポセイドン・コア
賦術はどうやら効果的らしい
同値!
フローラ
⑧から②⑤⑧を避けて移動するのよね?
ポセイドン・コア
核を守る水の渦が若干にぶくなる
シグネ
物理防御が低い組はそうだな
258を避けるように移動してくれ。
ポセイドン・コア
物理低い組はそれでいいはずだよ
イザナ
まだ割るタイミングじゃないわね。
シグネ
私とフランシアは防護点が高いから、2でいい。
ポセイドン・コア
OK
シグネ
まあまだ焦らないでいいぞ。
フランシア
了解です
ポセイドン・コア
イザナのピアシングは確かに、水の壁を貫いた
シグネ
私はそれを物理で受けておけばドントレシアも強化されるから、物理で受けた方がよさそうだ。
フローラ
イザナ、防護点的に平気…?
イザナ
アタシはFRが射程術者の関係で8居座りよ。死にそう。
ポセイドン・コア
即、その壁が修復され──
シグネ
おっと、それがあったな。
イザナ
まぁ変転切ってでも抵抗するわ……
フローラ
そうだったわ…
シグネ
それなら別に移動して別の補助でもいいぞ。
イザナ
でも他に飛んでこなければ、まぁなんとかなるわよ。
フローラ
じゃあ次は私ね、この場合、斜めに制限移動して46どっちかかからクーシー呼んでバータフね
シグネ
まあ後列にはあまり飛んでこない。
イザナ
ぶっちゃけ変転切る前提なら100%抵抗するし
というわけでー
ポセイドン・コア
うむ
エリス
「再生機能付き…確かに、しぶとそうですね」
イザナ
FR水氷、行使!
フランシア
「──、余程重たい一撃でないと効果が出ないようですね」
ポセイドン・コア
イザナはすぐさま、キルヒアの防護膜を展開する
イザナ
mcc5点からよ!
2D6 → 6[3,3] +11+1 = 18
ポセイドン・コア
水・氷に特化したその防護壁はこの戦いではかなり効果的であろう。
シグネ
頂戴した。
フローラ
「ある程度の耐久戦は見越しておく必要があるわね……支援を重ねるわ」
シグネ
ドントレシアと防護欄にスクエア表記するのの相性が
悪すぎる
フローラ
わかる
GMいいね
ああ……
シグネ
やはりステータスリモコンに
現在位置表示機能を実装してもらうしかないな点
イザナ
「よーし、今度はかかった! アタシがまず結構削れるから、皆はなるべく耐えるのよ!」
GMいいね
やったあ
フランシア
現状でも確か
部屋を作るときに
イザナ
名前の横に
シグネ
ああ
フランシア
ステータス欄は増やせたような
シグネ
項目追加出来たな確か
ポセイドン・コア
そして、水の壁と同時に、先ほどの巨大な水の槍は巨大化を始めている
フランシア
項目というか はい
イザナ
捕捉みたいなの増えないかな
GMいいね
そうなんだ
こんどためしてみよう
フランシア
(別システムやったときに全部書き換えた時に気がついた
シグネ
どどんとふなどと同じような仕様だな
フローラ
キャッツアイ、ガゼルフットを使用。MCC5点自前1点。魔力撃、マルチアクションを宣言。クリティカルレイAを自分へ、制限移動で⑥へ移動してサモンフェアリーⅣの行使から。5点石を消費しつつ18点消費
フランシア
ですね。あとチャット欄も
エリス
「でも元が魔動機なら…」
!SYSTEM
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詳細①②③  
④⑤⑥  
⑦⑧⑨  ⑧全員
     
     
フランシア
やろうと思えば増やせたはずです
!SYSTEM
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詳細①②③  
④⑤⑥  ⑥フローラ 
⑦⑧⑨  ⑧イザナとフローラ以外
     
     
イザナ
ゆとちゃ、まだまだポテンシャルが奥深いわね。。
フランシア
「──イザナさんも無茶をなさいますね」
フローラ
MP:34/56 [-19]
防護:2⑥
ポセイドン・コア
フローラが続けざまに要請を召喚する。
妖精
エリス
静かにイザナの攻撃に対する対応と水の槍を観察している。
フローラ
『来たれ、妖精郷の番犬――
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
ポセイドン・コア
召喚に応じ、クーシーがこの魔と化した中枢施設に出現した。
シグネ
今からでも増やせそうだぞ>GM
GMいいね
まじか
シグネ
ルーム設定の基本設定の
ステータスのところ
スペースをおいて「位置」などで増やせば
多分いけそう
イザナ
「無茶は前衛組の特権じゃないのよーぅ? それに、体を張らないオカマはただのフヌケよ、美しくないわ!」
フローラ
「はぁっ!!」 片手で妖精犬を呼び出しながら、細剣に魔力を込め、突きを放つ。 命中
2D6 → 8[3,5] +16+1+1 = 26
エリス
…あとで自分の部屋、ホリブレ用f
GMいいね
命中!
エリス
ふやしておこ
フランシア
位置: [+0]
シグネ
増えたな
フローラ
威力21 C値8 → 6[4+2=6>8:クリティカル!] + 4[1+5=6] +16+12 = 38
エリス
位置:⑧
シグネ
位置:⑧
フランシア
位置:⑧
シグネ
防護:19 [+0]
エリス
防護:6
イザナ
防護:4
ポセイドン・コア
フローラは水の壁に対して、魔力を重ねるように細剣を放った
拮抗──しかし
フランシア
防護:23
イザナ
位置:⑧
ポセイドン・コア
数秒後、その水の壁に”穴”が開いた
イザナ
すげー。
ポセイドン
HP:474/500 [-26]
エリス
「あ、見えた」
フローラ
「クーシー、皆を守って!」 クーシーに指示、位置は6のまま、数拡大バーチャルタフネス6倍をPC5名とマイルズへ
2D6 → 6[5,1] +12 = 18
エリス
HP:56/56
ポセイドン・コア
更に重ねられるはクーシーの妖精の加護
シグネ
HP:84/84 [+12/+12]
イザナ
HP:66/66 [+12/+12]
フローラ
「打撃が無効ということはないみたいね」
ポセイドン・コア
強力な攻撃に備え万全な準備を君たちは整えるだろう
エリス
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、ケンタウロスレッグ、MCC5点消費、自前8点
フローラ
HP:64/64 [+12/+12]
エリス
じゃない、3点
挑発攻撃Ⅱ宣言
MP:-3
イザナ
「きゃー、ありがとー! 心強いわワンちゃん!」
シグネ
ちょっと水を取ってこよう
フローラ
あ、剣香一閃を使用しておきますね
GMいいね
うむ
ポセイドン・コア
OK
フランシア
HP:79/79 [+12/+12]
フローラ
MP:31/56 [-3]
イザナ
とってら
マイルズ
HP:96/96 [+12/+12]
クーシー
ヴォンと一声吠えた>イザナ
フランシア
「助かります。いつも本当にありがとうございます」
シグネ
うむ。
エリス
「そこですね」フローラのように魔力が込められているわけでもない、ただの剣の一閃である @④に移動
クーシー
HP:82/82 [+82/+82]
MP:42/66 [+42/+66]
防護:9⑥
ポセイドン・コア
エリスが狙うは──水の魔力が形成されている一転
一店
イザナ
おかえり
フローラ
いつのまにか、位置という項目が!?
エリス
命中判定 対象はポセイドン ミラージュデイズAもぺたりして
2D6 → 11[5,6] +15+1+1 = 28
クーシー
位置:⑥
防護:9
シグネ
そうだぞ
ポセイドン・コア
命中だ
エリス
威力17 C値9 → 5[2+6=8] +17+2 = 24
フローラ
防護:2 [+0]
GMいいね
これホリブレも今度からつくるか
フローラ
位置: [+0]
エリス
ごめん、22
ポセイドン・コア
その一撃は、水の壁に穴をあけたわけではない
シグネ
「これだけ手厚い支援があれば、多少無茶しても許されそうだな」
ポセイドン・コア
が──
シグネ
ホリブレが発動した時に増やしてもいいだろうな
フローラ
ここ増やせたんだ…
ポセイドン・コア
水の槍の巨大化する速度が少し弱まっている
フランシア
「合わせます」
エリス
「手ごたえはあり、と」
ポセイドン
HP:464/500 [-10]
フローラ
位置:39 [+39]
ポセイドン・コア
『──再測定開始』
『データ照合』
シグネ
エリス、MPが-3になったままだぞ
フローラ
位置:⑥猫鹿3金A9
フローラ
つまりこういう使い方も…
ポセイドン・コア
といったとたんに、周囲のモニターから皆の姿が消え──
シグネ
私は練技を書いたりしているからフランシアが先にいってくれ
ポセイドン・コア
そのすべてがエリスに集中し始める
シグネ
それは
エリス
MP:14/17
フランシア
了解です
ポセイドン・コア
モニター全てにエリスが移っている状況だ
シグネ
長くなりすぎるからやめた方がいい
イザナ
地味に更新が面倒にならんか、それ
シグネ
ステータス欄が長くなるのは他人の画面にも影響が出る
フローラ
一定以上長くなると動表示されるんだろう
フランシア
「──、行きます」
フローラ
位置:⑥
フランシア
キャッツアイ、マッスルベア、ビートルスキンを起動
シグネ
省略表示になるのか複数行になるのかは分からん
フランシア
MCCから5点です
MP:16/20 [-4]
エリス
位置:④
フランシア
装備は〈誓約の地〉と〈タワーシールド〉
防護:25 [+2]
フローラ
まぁ可視化するほどの情報でもないからいいか…
フランシア
【チャージ】宣言。クリレイAを自分へ《全力攻撃Ⅱ》を宣言
《かばうⅡ》をシグネ先輩へ
フローラ
アルカディアの時みたいにバフモリモリなら共有メモ欄をつかえばいいね
GMいいね
ええ
シグネ
うむ。
フランシア
マイルズを駆け出させて 白い刃を構えてコアの至近めがけて駆けていく
シグネ
私もそろそろ盾は炎嵐にしていい気がしてくる。
フランシア
「──はぁ!」 攻撃をポセイドンへ。命中判定です
2D6 → 2[1,1] +15+1 = 18
エリス
「壁に穴あけるのはできませんけど、回路をちょっと切るくらいならできるので」
ポセイドン・コア
一気に距離を詰め、マイルズと共にフランシアはその一刀を振り下ろす
フランシア
あっと
GMいいね
なるほどね
フローラ
アネットとお揃いよ
シグネ
おや。
ポセイドン・コア
あっと
エリス
「穴あけるのはお任せしますよ」>フローラ、フランシア、シグネ
シグネ
まあ私は鞘型にするがな
フランシア
ううーん…ダメージは稼いでおかないと後が辛いですね
変転です
シグネ
「穴などという生温いもので済ませるつもりはない」
ポセイドン・コア
では命中
フランシアの剣と、水の壁が拮抗する
フランシア
「──やぁ!」 白い軌跡を描いて、斬撃が奔る
威力44 C値10 → 11[3+4=7>9] +18+12+2+2+2+2 = 49
ポセイドン・コア
周囲に水しぶきがまい、つばぜり合いのような形になるが──
クーシー
「攪乱はお願いね、私はカバーに回りつつ攻撃するわ」>エリス
シグネ
惜しいな。
イザナ
「いいわよ、存分にへし折っちゃって頂戴!」
ポセイドン・コア
それに打ち勝ったのはフランシア
フランシア
「──マイルズ!」
フローラ
炎の鞘なので妖精武器で炎に使用
マイルズ
マッスルベア、ビートルスキンを起動
MP:25/31 [-6]
ポセイドン
HP:427/500 [-37]
マイルズ
防護:15 [+2]
ポセイドン・コア
フローラでこじあけた水の壁が更に大きく広がっていく
マイルズ
キック! 命中判定をポセイドンへ
2D6 → 5[2,3] +15 = 20
残念
ポセイドン・コア
それは回避だ
だが──
『構築変更』
シグネ
では私か。
ポセイドン・コア
と、水の壁の形が変わる。
シグネ
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベアー、アンチボディ、ビートルスキン、デーモンフィンガー、ジャイアントアーム、フェンリルバイト
追加MP5、MCC5を2つ、本体9で起動。
MP:15/24 [-9]
ポセイドン・コア
厚くはるのではなく──薄く。そして広域にはることにより、マイルズの追撃を防いだ。
エリス
「器用ですねぇ…」
シグネ
装備はニーベルンウェポン+鞘。
防護:21 [+2]
クーシー
「……」変幻自在の水を相手にしているせいか、皆、攻めあぐねている様子が見て取れる
フローラ
私よ
シグネ
自分にクリティカルレイAを使用。全力攻撃Ⅱを宣言。
フランシア
「──……く……」 
フランシア
HP:77/79 [-2]
シグネ
「何、焦る必要はない」 ②へと移動してと
フランシア
魔剣効果でHPが減少です
シグネ
位置:②
ポセイドン・コア
うむ
GMいいね
kk
フランシア
位置:②
シグネ
頭部から2本の角を伸ばし、異貌。
忘れ物は点ないな。よし。
GMいいね
位置あれば全体管理のスクエアいらないな。参考図程度出おいとけばいい感じだ
ポセイドン・コア
こい
シグネ
ニーベルンウェポンの属性は断空属性を選択。
「さて――待たせたな。久しぶりの出番だ」 駆けながら、背中から機械仕掛けの大剣を引き抜き、片手で悠々と振り回して、
フローラ
なんかあれよね。マスを作ってアイコンを用意して置きたくなるw
GMいいね
わかる
フランシア
ユドナリウムとかだとスムーズかもしれませんね
シグネ
「相手が自在に形を変えるのならば、まとめてすべて吹き飛ばせば良いだけの事だろう」 練技で極限まで強化した肉体から、鋭い斬撃を放つ。ポセイドンコアに攻撃。命中。
2D6 → 4[2,2] +15+1+1 = 21
ぱりんであたる
シグネ
しかたがないな。割るか。
GMいいね
ずんずんたいむだ
!SYSTEM
共有メモ1を更新 by フローラ
詳細①②③  ②シグネ、フランシア、マイルズ
④⑤⑥  ④エリス ⑥フローラ、クーシー 
⑦⑧⑨  ⑧イザナ
     
     
シグネ
「散れ――ッ!」 命中精度を度外視した暴力的な斬撃を放てば、それに追従するように無数の風の刃が水を霧散させていく。ダメージ!
威力41 C値10 → 7[1+3=4>6] +18+2+2+1+2+12+4 = 48
シグネが指摘する通りだ。変幻自在の水の流れには──まとめて吹き飛ばすほかに。空気の流れが少なからず存在する。それを断絶する一撃
シグネ
むむ。
フェンリルバイトの追撃といこう。
むむ
ポセイドン
HP:391/500 [-36]
シグネ
重い時間帯は出目が悪くなるから嫌なのだ。
GMいいね
それはわかる
フローラ
わかる
再構築に時間がかかっており──そこに追撃の”牙”が襲い掛かるだろう。
シグネ
「成程。確かに厄介だ、が――」 気にせず、水の壁を突き破るべく牙を突き立てる。
命中。
2D6 → 5[4,1] +15+1+1 = 22
シグネ
今日はずんずんタイムが激しいな。
命中!
GMいいね
やばいね
シグネ
「ふッ――!」 氷狼と呼ばれる幻獣を想起させる牙を食い込ませ、引きちぎる。
威力11 C値10 → 4[5+3=8] +15+2+2+1+2 = 26
ポセイドン
HP:377/500 [-14]
再生させまいと、連続で放たれるその一撃
シグネ
チェック:✔
全員の攻撃が集中し──
フランシア
チェック:✔
フローラ
チェック:✔
クーシー
チェック:✔
エリス
チェック:✔
ポセイドン・コア
『高速構築不可』と、一度、水の壁に完全に穴が開く
イザナ
チェック:✔
ポセイドン・コア
『アイアスプログラム。起動準備開始』
フランシア
「──、流石ですね」
ポセイドン・コア
ということでこちらだ
エリスの魔力の断絶があったとはいえ、極限まで膨らんだ巨大な水の槍。
それが、まずは一直線上に襲い掛かるだろう!
エリス
「伝達の導線切ったんで多少はましになってるは…ず」
フローラ
「仕掛けてくるわ!各自防御を!」
ポセイドン・コア
○トライデント/精神抵抗判定/23/半減
シグネ
「まだまだだ。しばらく別の武器に浮気していたせいで、機嫌を損ねてしまったらしい」
ポセイドン・コア
エリス以外は21抵抗
エリス
抵抗
2D6 → 12[6,6] +9+2+2 = 25
イザナ
抵抗よ
ポセイドン・コア
『トライデント』
エリス
したわ
フローラ
抵抗!
2D6 → 3[2,1] +13-2+2 = 16
シグネ
抵抗だ。
2D6 → 4[3,1] +13+2 = 19
イザナ
2D6 → 4[3,1] +14+2 = 20
フローラ
魔力撃とか関係なかったわ
シグネ
まあ物理ダメージだから私は問題なかった。
フランシア
抵抗です
2D6 → 10[5,5] +12+2 = 24
イザナ
破るものもっといた方がいいわねぇ。変転よ。
ポセイドン・コア
OK
フランシア
騎馬抵抗
2D6 → 8[6,2] +13+2 = 23
どちらも成功です
クーシー
クーシー抵抗
2D6 → 4[2,2] +11 = 15
エリス
HP:49/56 [-7]
ポセイドン・コア
では真ん中組は抵抗成功で20点の物理。失敗で40点の物理ダメージだ。
シグネ
HP:68/84 [-16]
防護:23 [+2]
フランシア
弾きました
エリス
20点の魔法よね…?
マイルズ
HP:91/96 [-5]
シグネ
フィールド・レジストを忘れるなよ。
フローラ
左右は20の魔法ダメージ
マイルズ
HP:94/96 [+3]
ポセイドン・コア
右列左列組は、抵抗成功で10点の魔法 失敗で20点の魔法だ
エリス
OK
フローラ
FR水とセービングマントで7点減少して13点
イザナ
HP:53/66 [-13]
ポセイドン・コア
中央を走った水の槍は──左右に水の波を引き起こし、戦場全てを巻き込んでいく
フローラ
HP:51/64 [-13]
クーシー
HP:-20
ポセイドン・コア
そして──、水の槍は再び君たちに襲い掛かる
クーシー
HP:62/82
ポセイドン・コア
主行動
フランシア
「──これなら」
イザナ
「OKOK、こんなもんなら無問題よぉー!」 ぬれすけイザナちゃん
シグネ
「ふん、この程度ならば大した問題にはならんな」
ポセイドン・コア
☑トリアイナ&魔力撃宣言 対象は、シグネ、エリス、フローラ、フランシア、マイルズ
魔力撃はフランシアに乗せる
シグネ
命中はミラージュデイズで24か
フローラ
「追撃、来るわ!回避行動を!」
フランシア
今回はかばうが意味ないですね 回避
2D6 → 5[1,4] +9-2 = 12
マイルズ回避
エリス
回避
2D6 → 6[1,5] +18+1+1+1 = 27
ポセイドン・コア
挑発あるから22だな
シグネ
おっと、そうだな。
エリス
おしかった
マイルズ
2D6 → 5[4,1] +12 = 17
フローラ
中列ボーナス&剣香一閃いれて回避
2D6 → 8[2,6] +18+1+1+1 = 29
ポセイドン・コア
暴力的な水圧が前衛に襲い掛かる。それをエリスと、フローラは見事に回避するが──
シグネ
「猪口才な――」 降りかかる攻撃を篭手で思い切り受け止める。
2D6 → 8[4,4] +15+1+1-2 = 23
フローラ
『茨よ、絡めて――』 茨のローブですかさず反撃
2D6 → 4[3,1] = 4
シグネ
挑発のおかげで回避した。
ポセイドン・コア
シグネはそれを受け流し
ポセイドン
HP:373/500 [-4]
ポセイドン・コア
フランシア!
2D6 → 11[5,6] +25+16 = 52
フランシア
いたい
HP:50/79 [-27]
ポセイドン・コア
マイルズ!
2D6 → 7[6,1] +25 = 32
シグネ
いたそう。
マイルズ
HP:77/96 [-17]
シグネ
防護半減だぞ
ポセイドン・コア
あ、防護半減です
フランシア
おっと
HP:37/79 [-13]
シグネ
防護半減(端数切り上げ)だから
イザナ
奈落の刃+薙ぎ払いか
シグネ
防護13扱いで
ポセイドン・コア
そして、水圧がフランシアにたたきつけられ──
シグネ
ダメージ追加は13じゃなくて12じゃないか?
フランシア
そうですねこうです
HP:38/79 [+1]
これが正しい
ポセイドン・コア
槍は収束していく
!SYSTEM
ラウンド: 2
フランシア
「──っ」
ポセイドン・コア
さて2ラウンド目
シグネ
「フランシア、無理はするな」
ポセイドン・コア
先ほどの水槍の形成で力を使ったのか
フランシア
「けほ…」
ポセイドン・コア
明らかに水の壁が薄くなる
が──
『アイアス起動』
と、その代わりとでもいうように、水の壁に重ねて防護壁が展開され──更に
ゴゴゴゴゴゴゴという地鳴りような音が響く
フローラ
「!? 障壁が…それに、この音…建物が揺れているの……?」
ポセイドン・コア
今立っている場所特に、左右が震えているように君たちは感じるだろう。
レイヴン
「──今なら……!」
ライカ
「レーヴィアちゃん! いってきて!」
エリス
「フローラさん、真ん中あたりに!」
イザナ
「とんでもないわね……床が落ちるわよ! 中央に集まって!」
シグネ
「先程、中枢層の構造が変化しているという話をしていたな」
「その応用か。多芸なことだ」
フローラ
「ええ! ――レイヴン、ライカさん、あなた達も退避を!」
フランシア
「──、足場が」
レーヴィア
「なれば──構造を変化しきる前に、その壁……打ち破るまで!」
レイヴン
「ああ」
ライカ
「こちらもあと一体。安全地帯で戦うわ!」
レーヴィア
「ドラゴンダイブ!」と、空から槍が突き刺さり、そして、多少。防護壁にダメージを与えた。
2D6 → 7[4,3] +30 = 37
ポセイドン
位置:120/120 [+120/+120]
位置:83/120 [-37]
シグネ
さらに命中が+1、物理ダメージが+2と
レーヴィア
『歌え、シムルグ!』
シグネ
命中も+2だった
フローラ
ここはマイルズにファナをしつつだわね
レーヴィア
うむ。バトルソングなので+2です
では、そちらだ
シグネ
マイルズの順番にもよるな。
イザナ
OK
シグネ
壁を殴るだけならファナは不要だ。
フローラ
確かに
イザナ
とりまキュアハ行くわよ
GMいいね
そして
トリアイナのせいで回避はズタボロだ
イザナ
トリアイナで回避下がってるしね
GMいいね
20まで下がってる
フローラ
ああ、それのペナもきてたわね
シグネ
フランシア以外はクーシーの回復でまかなえ――
賄っても別に他にやることないか(
フローラ
クーシーの最大回復は24点ね
シグネ
私はキュア・ハートは除外していいぞ
リカバリィで14戻る。
フローラ
なんなら私もアスヒを重ねればフランシアを支えられそう
イザナ
あれー
もしかしてフランシア以外回復不要?
フランシア
「流石です、レーヴィア‥」 呼吸を整えながら友の絶技に感嘆の声をあげて
エリス
わたし自己回復もってないけど
フローラ
クーシーで16/20/24回復できる
エリス
まあまだバータフ分もけずれてはないからたぶんいけるは、ず?
フローラ
消費は5/79
シグネ
次はギミックダメージはないから
フローラ
5/7/9
レーヴィア
「──だけど、まだ固い──っ」と、ちっと、まだ展開される防護壁に舌打ちを漏らす
イザナ
ブレス欲しい人いる?
シグネ
フランシアの回復をどうにかしておけばまあ、ってところだな。
ブレスなら敏捷が欲しい(
エリス
敏捷あるとブレスカが起動率上がる
シグネ
フランシアの回復は私もヒールスプレーを追加することは出来る。
フローラ
敏捷ブレスでいいわね
シグネ
敏捷ブレスでいくならイザナは後でいいな
フローラ
私はマルチでアスヒすれば大体8~9点くらい治すわ
フランシア
私以外は避けますしね それがいいと思います
イザナ
パラミスいらなければそうね
シグネ
ではフランシアの回復補助をしながらフローラから行くか。
フローラ
「イザナ、立て直しは私とクーシーで受け持つわ」
シグネ
その後はダメージの状況を見てエリスかフランシア(マイルズ)から。
イザナ
「了解、それならアタシは補助に回るわ!」
シグネ
防護:21 [-2]
フローラ
プライマリィ(16回復5消費)でクーシー除く6倍で良いか
エリス
「あー…なるほど…そういう流れ方してるんですね」
フランシア
「──負けていられませんね」
シグネ
MPが余るならまあ私にも入れる形でいい。
フローラ
入れる入れる
フローラ
魔力撃、マルチアクション宣言。〈殺陣幻舞〉を使用、クリレイAを自分へ。まずはマルチアクションでアースヒールをフランシアへ、⑤へ移動。
シグネ
クーシーの移動も忘れずにな。
GMいいね
うむ
俺は覚えている
ドラゴンにころされた
クーシーを
シグネ
そういえばこれ飛行能力があるキャラクターなら関係ないんだろうか<ティタノマキア
フローラ
あとの指示でね、うん
GMいいね
ああ
そうだね
フローラ
「ラルカやレイヴン程には上手くないけれど――」 アースヒール行使>フランシア
2D6 → 4[3,1] +7 = 11
威力0 → 2[3+4=7] +7 = 9
GMいいね
ビジュアル上関係ないわ。書いとかなきゃ
シグネ
つまりその後のストリームも
飛行なら避けられる点
フランシア
HP:47/79 [+9]
フローラ
MP:28/56 [-3]
GMいいね
くっ
ポセイドン・コア
操霊魔法による回復によりフランシアの傷が再生していく
フランシア
「いえ…だいぶ楽になってきました」
フローラ
――そこっ!!」 レーヴィアが作ってくれた隙をついて障壁を攻撃する
2D6 → 11[5,6] +16+1+1+2 = 31
ポセイドン・コア
余裕の命中だ
フローラ
威力21 C値8 → 7[1+6=7>9:クリティカル!] + 7[5+4=9:クリティカル!] + 8[4+6=10:クリティカル!] + 10[6+6=12:クリティカル!] + 4[2+4=6] +16+12+2+2 = 68
ポセイドン
位置:15/120 [-68]
フローラ
「はぁぁぁっ!」 マナの霧を集約した刃は水の障壁を幾重にも貫く
イザナ
派手にやるじゃねぇか
シグネ
さすが。
フランシア
素晴らしいです
ポセイドン・コア
フローラの会心の一撃はレーヴィアの作ったヒビを更に広げていく
シグネ
これならフランシア(マイルズ)で割れるか。
ポセイドン・コア
アイアスとよばれた防護壁全体にヒビが走った
フローラ
クーシーへ指示、⑤へ移動させて数拡大プライマリィヒーリングをPC5名&マイルズへ。16点回復
2D6 → 8[5,3] +12 = 20
フランシア
HP:63/79 [+16]
マイルズ
HP:93/96 [+16]
シグネ
HP:84/84 [+16]
MP:16/24 [+1]
ポセイドン・コア
『アイアス。耐久残12パーセント』
エリス
修正値で私でもまあ割れる
フランシア
ではいってまいります
クーシー
緑の長毛犬はフローラに並走しつつ、オォォンと遠吠えする。その場に居合わせた傷ついた者達へ暖かな光が降り注ぐ
シグネ
「ハッ、あの娘も中々だったが、お前の成長ぶりには本当に舌を巻くな!」
フローラ
HP:64/64 [+13(over3)]
クーシー
MP:12/66 [-30]
エリス
HP:56/56 [+7]
シグネ
いってくるがいい。
エリス
いってらっしゃ
フランシア
「竜詩を此処に……私もまた、導かれましょう」
ライカ
「ええ──本当に……いろいろあったのね。そんな一撃だわ」フローラ「
フランシア
「マイルズ!」
イザナ
「八面六臂の活躍とはこの事ねぇ」
フローラ
「そう褒めないで頂戴、国に居た頃、どれだけ未熟だったかって思い知ってしまうわ」微苦笑して>シグネ
レーヴィア
「──」竜詩を紡ぎ、戦線を切り開く
マイルズ
攻撃をポセイドンへ!
2D6 → 5[1,4] +15+2 = 22
レーヴィア
命中だ
マイルズ
ダメージです
2D6 → 6[2,4] +13+2+2+2 = 25
ライカ
うむ
ぱりん
シグネ
「未熟なのは、今も同じだろう。お前も私もな」
ライカ
ガラスが割れるような大きな破壊音が響き──
ポセイドン
位置:10/120 [-5]
位置:0/0 [-10/-120]
HP:370/500 [-3]
マイルズ
クリレイAを自分へ 《全力攻撃Ⅱ》を宣言
フローラ
「そうね……あの子たちが大きく枝を拡げて成長しているんだから、私もそれに見合うように頑張るわ」
ポセイドン・コア
再び君たちの前に水の壁が現れた──が、先ほどのようにコアを守護する防護壁はない
そのうえ
ポセイドン
HP:270/500 [-100]
ポセイドン・コア
『アイアス損傷。コアに甚大な被害を確認』
エリス
「ああ、やっぱり…つながってたんですね」
フランシア
「──、」 その障壁を払うように 剣閃が奔る
フローラ
割と完璧な流れね
フランシア
「──、はぁ!」 命中判定をポセイドンへ
2D6 → 10[6,4] +15+1+2 = 28
シグネ
イザナはHPを回復しておけよ
ポセイドン・コア
命中だ
シグネ
16回復してるぞ。
フランシア
斬!
威力44 C値10 → 12[5+3=8>10:クリティカル!] + 11[3+6=9] +18+12+2+2+2+2 = 61
ポセイドン
HP:221/500 [-49]
フローラ
そうよ🐕
イザナ
HP:66/66 [+13(over3)]
エリス
「ということは、次魔力の流れは…っと」
イザナ
ごめんなさい
他人に直してもらうのなんか慣れないわね
エリス
ケンタウロスレッグ再起動
ポセイドン・コア
水の壁が再び白き刃によって、切り裂かれるが──
エリス
MP:11/17 [-3]
シグネ
「……ふふ、お前は顔に似合わず負けず嫌いだな」
ポセイドン・コア
壁が再生するような気配は見せない
フローラ
私は実はヒーラー
イザナ
「フランシアちゃんも押し込むわねぇ」
エリス
⑤に移動、挑発攻撃Ⅱ宣言、ミラージュデイズぺたり
ポセイドン・コア
『排除方法の変更』
エリス
位置:⑤
フローラ
「流石ね、フランシア」
フランシア
「──、昔から、と言いたいところですが、」 「いい影響を受けているのかもしれません」
ポセイドン・コア
『深智プログラム起動。全ての水力を魔力に還元開始』
『防護シークエンス放棄』
エリス
その一撃は軽い
2D6 → 10[6,4] +15+1+1+2 = 29
イザナ
てゆうか万能よねぇ
エリス
威力17 C値9 → 5[6+1=7] +17+2-2 = 22
フローラ
位置:⑤
クーシー
位置:⑤
ポセイドン・コア
軽い一撃。しかし、防護壁がない状態であれば──その一撃は直接、核を守る壁に向かうだろう。
フローラ
戦闘ではね……
ポセイドン
HP:211/500 [-10]
エリス
「このあたりを傷つけると影響出ますかね?」
フローラ
それ以外では? レイヴン「天然ですよね」
ポセイドン・コア
核に変化が見られない──が
シグネ
「さて、では代わりに私は堅実に行くとしよう」
フェンリルバイト、打撃点を強化。
ポセイドン・コア
周囲のモニターを見れば、エリスの一撃が効果的であったことがわかる。
シグネ
MP:13/24 [-3]
フランシア
「ありがとうございますフローラさん」
ポセイドン・コア
モニターに魔法文明語の詠唱が並べられているが──そこに、ノイズが混じり始めている
シグネ
「取っておけ」 フランシアにヒールスプレーAを。
フランシア
HP:73/79 [+10]
フローラ
MP:29/56 [+1]
シグネ
《全力攻撃Ⅱ》を宣言。
フランシア
「…‥助かります先輩」
フローラ
スマルティエのヘッドバンドを忘れていたわ
GMいいね
わかる
シグネ
「後輩を守るのは先輩の役目だからな」
エリス
まとめて薙ぎ払うだけの力など正直ない。それは別の者に任せなければならないのは否定しない、が
「いい関係ですね」
フローラ
「みんなを守るのが貴方の役目なら、あなたを支えるのは私の役目。そうでしょ?」>フランシア
シグネ
笑って言ってから、目を細め、既に仲間たちが切り拓いた箇所へと向けて凄まじい勢いの刺突を放つ。
まずはニーベルンウェポンから。属性は勿論断空。
命中。
2D6 → 4[2,2] +15+1+1+2 = 23
ポセイドン・コア
既に活路が開けている。そこに襲い掛かるは断絶の刃
フランシア
「…はい」 フローラに頷き
ポセイドン・コア
正確無比な一撃をその核を守る最後の障壁にはなつ
シグネ
「去ね――ッ!」 突き刺した剣を払い、一気に突き崩す。
威力41 C値10 → 7[2+4=6] +18+2+2+1+2+12+4+2 = 50
ポセイドン
HP:173/500 [-38]
ポセイドン・コア
核を守るコアに亀裂が走る
シグネ
「ッシィ――!」 間髪入れず、そこに牙で噛みつき、再生よりも速くダメージを与え続ける。牙の攻撃の命中。
2D6 → 8[5,3] +15+1+1+2 = 27
ぐしゃあ!
威力11 C値10 → 5[3+6=9] +15+2+2+1+2+2+2 = 31
ポセイドン・コア
いてえ
シグネ
強いぞ牙。
フランシア
つよい
シグネ
チェック:✔
ポセイドン
HP:154/500 [-19]
イザナ
ディープなキスねぇ
フローラ
修正の数が凄いの・・・
フランシア
「…‥本当に活き活きしてますね…」 すごい
イザナ
じゃ、最後にいくわよ。
ポセイドン・コア
再生よりも早くコアに亀裂が走っていく
エリス
「適材適所ですねぇ…」本当に
イザナ
「フランシアちゃん、これなら持ちそうね……随分と手厚いパーティだこと」
ポセイドン・コア
『──……敵正反応、魔神魔神魔神………』
イザナ
「そうことなら、皆! 祝福投げるわよ!」 数拡大宣言。
あとフランシアに念の為ヒールスプレーAを投げつけつつ
フランシア
HP:79/79 [+6(over4)]
ポセイドン・コア
『アニドラスの担うし三要塞──也。否定否定否定』
イザナ
まずはピアシングキッス! お熱い奴を食らいな!
2D6 → 5[1,4] +14+2+2 = 23
エリス
「…アニドラス」
フランシア
「ありがとうございますイザナさん…これで万全です」
ポセイドン・コア
と、言語にノイズがまざりはじめたところに、ピアシングの一撃がつきささる
命中!
イザナ
威力14 C値9 → 4[5+1=6] +16+5+2 = 27
ポセイドン
HP:139/500 [-15]
フローラ
「三要塞……? なら、ここ以外に、あと2つ……?」
ポセイドン・コア
『──変換──排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除排除』
イザナ
「うーん、まぁこんなもんね! キルヒア様キルヒア様! 韋駄天足をくださいな!」ブレス敏捷
ポセイドン・コア
と、警報が鳴るように周囲が点滅し始め
モニターに映っていた真語魔法の詠唱がいつのまにか──
呪詛に代わっていた
イザナ
対象はフローラ、シグネ、エリス
mcc5点、自前7点
行使!
2D6 → 6[5,1] +11+1 = 18
ライカ
「──あの、羅列は──!」
同時に重ねられるはイザナの祝福
イザナ
MP:34/51 [-7]
エリス
「…まるで呪いですね」
ライカ
万全の準備を整え次の一手に備えるだろう
シグネ
「キルヒアの加護、確かに受け取った」
ライカ
こちらだな
フランシア
「──何が来ようとも」
「打ち払って見せます」
イザナ
「やっぱりばっちり汚染されてるって事ねー」
フローラ
「……機械にも無念や後悔があるのかしら…」
イザナ
チェック:✔
フランシア
チェック:✔
シグネ
「罠ごと砕けば良いといった言葉を翻すつもりはない」
モニター
『閃光閃光閃光閃光閃光閃光閃光、致死致死致死致死致死致死、呪詛呪詛呪詛呪詛呪詛呪詛呪詛、増強増強増強』
『死光』
ポセイドン・コア
そう表示された刹那、周囲に水
ではなく
エリス
「…はい?」
ポセイドン・コア
赤黒い光の光線がほとばしる
行動
シグネ
「魔動機がそれを感じるものなのかどうかは分からんが、心に似たものを持つ機械とならば出会ったことがある」
ポセイドン・コア
マルチアクション&魔法数拡大数宣言
9倍拡大
エリス
「ちょ、それ、まさか…えぇ…?」
ポセイドン・コア
じゃないは7倍だわ
エリス
「本当になんでもありですねもう…!」
ポセイドン・コア
デスレイ
フローラ
「そう……なら、終わらせてあげないとね」
ポセイドン
MP:116/200 [-84]
イザナ
「ちょっとぉ!?」
ポセイドン・コア
対象はシグネ、エリス、マイルズ、フランシア、シグネ、イザナ、クーシー
シグネ
「これは――ディニスでも見た魔法か」
エリス
[2d6+11+2 精神抵抗
フランシア
「──っ」
ライカ
エリス以外は21
エリスは23で抵抗せよ
イザナ
抵抗よ!
2D6 → 8[5,3] +14+2 = 24
エリス
精神抵抗「かなり高位の魔法のはずなんですがね!?」
2D6 → 5[1,4] +11+2 = 18
フランシア
精神抵抗
2D6 → 5[3,2] +12+2 = 19
ライカ
「──ええ、深智魔法ね」
やるじゃねえか
シグネ
「面白い――!」 死を齎す魔の光線を真っ向から叩き切る。
2D6 → 5[2,3] +13+2 = 20
エリス
変転
シグネ
これは魔符をびりっておくか。
ライカ
うむ
フランシア
+2魔符を破ります
シグネ
月光+1をびりっと。
ライカ
うむ
フランシア
マイルズ
2D6 → 12[6,6] +13+2 = 27
マイルズ抵抗成功
シグネ
すごいぞマイルズ
ライカ
あ、フローラにいれるつもりがクーシーに
クーシーしねえええええ
フローラ
えぇ…
イザナ
「まったくもー……冷や汗出たわよ」
フローラ
私でいいでしょ…
シグネ
フローラはまだ抵抗していない
つまり
まだフローラにかえられる
ライカ
よし
フローラで!
フローラ
「こんなものに負けてなるものですか…っ!」振るうは魔剣一文字、銘は『紲』!折れる事無く斬れぬものなし!  本人抵抗!
2D6 → 11[5,6] +13-2+2 = 24
ライカ
クーシー⇔フローラでおねがいします
やるじゃねえか
シグネ
さすがだな。
ライカ
全員抵抗
イザナ
威力70 → { 14[2+5=7] +16@ = 30 } /2 = 15
フランシア
威力70 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
エリス
やっててよかった挑発攻撃
ライカ
なんだと…
フランシア
魔符が仕事しましたね
ライカ
マイルズ
威力70 → { 19[5+6=11] +16@ = 35 } /2 = 18
シグネ
威力70 → { 10[3+2=5] +16@ = 26 } /2 = 13
シグネ
強いぞマイルズ
ライカ
フローラ
威力70 → { 19[5+6=11] +16@ = 35 } /2 = 18
イザナ
HP:51/66 [-15]
シグネ
HP:71/84 [-13]
ライカ
エリス
威力70 → { 16[6+2=8] +16@ = 32 } /2 = 16
マイルズ
HP:75/96 [-18]
エリス
HP:40/56 [-16]
ライカ
その光線は死の光。
フローラ
死をもたらす光線に真っ向から剣閃を当て、断ち切った。
ライカ
しかし、それで倒れるものは1人もいなかった。
フランシア
「──この程度!」 白い剣で打ち払う
フローラ
HP:46/64 [-18]
エリス
「あっぶな…!あの魔力の流れ切っててよかった…」
イザナ
出目がけっこうやばかったわ……
ポセイドン・コア
マルチアクションの攻撃
フローラ
危ないところだったわ
ポセイドン・コア
対象は──エリス
24で回避せよ
エリス
回避
2D6 → 6[3,3] +18+1+1+1 = 27
ポセイドン・コア
同時に槍が振り下ろされるが──エリスには届かない
『崩落崩落崩落崩落崩落崩落崩落』
ただ、同時に地震が更に激しくなり──
エリス
「さすがにそれは当たってあげるわけにはいかないですね!」
ポセイドン・コア
予想通り──左右の地形が変わる。
いや、地面が崩落した。
!SYSTEM
ラウンド: 3
ポセイドン・コア
『──増強増強増強増強増強増強』
といえば、一番最初に現れた水の槍が再び現れる
が──先ほどよりもはるかに巨大化するスピードも速く。そして何よりも
シグネ
「予想通りとはいえ――守るべき施設を崩落させるとは、無茶苦茶だな」
ポセイドン・コア
逃げ場がない
フローラ
「あの槍を放たれる前に片を付けるわよ!」
フランシア
「──、はい!」
ライカ
「──多分。プログラムごといかれてるんでしょうね……さて」
「備えに備えておくわ。真似するわよアテナ!」
シグネ
「ああ!」
ライカ
と、ホリブレを全員に展開し
「これで、安心して突っ込めるでしょ。レイヴンくんそっちは!?」
シグネ
位置:30 ②
フランシア
位置:30②
フローラ
位置:30⑤
レイヴン
「──計画通り。落としてきた。さっきの地震で……な」
レーヴィア
「ならば、後はあの核だけ──!」
イザナ
「ライカ先輩の加護もあるし、アタシは後詰に回るわ! でも出来たら回復に回らせて頂戴ね!」 意訳:やっちまえ
レーヴィア
ということでどうぞ
シグネ
問題は相手は回避が落ちていなくてパラミスもないということだ
イザナ
と思ったが、今回トリアイナ使ってないのか
シグネ
うむ。
レーヴィア
うむ
フローラ
なら私がクーシーを送還して
イザナ
ちょっとパラミス欲しい?
フローラ
シュートアローで粘着を撃つわ
シグネ
クーシーばいばいか
よかろう。
フランシア
ありがとうございましたクーシー
フローラ
ちょっとお残しはあるけれどね
イザナ
じゃあフローラさんに任すか。
ポセイドン・コア
『増強増強増強増強増強──』
と、水の槍が更に拡大していく。その大きさのあまり、それが核を狙う上での最大の障害になっているかもしれない。
フローラ
「私が隙を作るわ、皆は攻撃を集中させて!」
イザナ
アタッカー、ヒーラー、バッファー、デバッファー
こりゃあスタメン不可避ですねぇ……(何の話だ)
エリス
本当にこう
フローラ
『クーシー、ありがとう。さあ、おかえり』
エリス
デバフ能力がおかしいからね挑発
イザナ
挑発は随分おかしくなったね
シグネ
「任せておけ。全力の一撃を叩き込んでやる」
フランシア
「ええ、お任せください」
フローラ
妖精犬を送還、魔力撃・マルチアクションを宣言。クリレイAを自分へ、シュートアロー、粘着液の矢を放つ
『』
『風よ、この一矢を届けて――』矢筒からひとりでに矢が浮き出して、ポセイドンコアに向けて飛ぶ。 行使
2D6 → 4[1,3] +12 = 16
ポセイドン・コア
シューロなので必中だ
フローラ
威力0 → 3[4+5=9] +12 = 15
ポセイドン・コア
風を断つことが有効ならば──風の向きを変えるのもそれは有効だ。
増幅する槍を抜け──おそらくは魔力の中心点にその矢が刺さったのだろう。
フローラ
飛んで行った矢が与えたダメージは微々たるもの。だが、その鏃に仕込まれた粘着液は水で出来たその体を鈍らせるだろう
ポセイドン
HP:136/500 [-3]
エリス
ケンタウロスレッグ再起動
MP:9/17 [-2]
ポセイドン・コア
粘着液が広がり──形成された水が若干固まる。
エリス
挑発攻撃Ⅱ宣言
フランシア
フローラの攻撃がまだですよ>エリス
ポセイドン・コア
それはこの戦いでは極めて有用だ。荒れ狂う水の流れは少しであれ
フローラ
「やああああっ!」 粘着液が混ざったことで鈍ったところへ魔力の籠った一撃を放つ
2D6 → 9[5,4] +16+1+1 = 27
シグネ
うむ。
フローラ
威力21 C値8 → 6[2+4=6>8:クリティカル!] + 6[4+4=8:クリティカル!] + 8[6+4=10:クリティカル!] + 7[6+3=9:クリティカル!] + 4[4+2=6] +16+12 = 59
ポセイドン・コア
制止するのだから
シグネ
よく回す。
エリス
すまぬ
フランシア
素晴らしいです
ポセイドン・コア
水が弾ける
エリス
さすがフローラ
ポセイドン
HP:89/500 [-47]
フローラ
〈生華繚乱〉で自分のHPを回復
HP:+3
HP:49/64
MP:30/56 [+1]
ポセイドン・コア
水の槍が形成される速度よりも、フローラの魔力が打ち勝った瞬間だった。
核に至る経路が開かれる
シグネ
「さて――行くか」
盾は放棄。
イザナ
ふろーらさんかっけー
フローラ
「さあ、今よ!!」 身を翻して後続への道を開ける
エリス
2d6+15+1+1「ということは、このあたりですね」命中判定 フローラが斬ったところをなぞるように、更に切り裂こうと
2D6 → 4[1,3] +15+1+1 = 21
シグネ
エリスの手番中に宣言だけ準備しておこう。
フェンリルバイトをダメージ+2で使用。ケンタウロスレッグ、リカバリィを使用。
エリス
威力17 C値9 → 3[4+1=5] +17+2-2 = 20
ポセイドン・コア
そのままなら回避だ
エリス
あれ
ポセイドン・コア
フランシア
はい
シグネ
MP:5/24 [-8]
ポセイドン・コア
ごめん
シグネ
HP:84/84 [+13(over1)]
ポセイドン・コア
あたってた
エリス
うむ
ポセイドン
HP:81/500 [-8]
フランシア
粘着矢があります
シグネ
粘着は-2/-1だから
当たる。
ポセイドン・コア
頭がおかしくなって回避23で計算してたすまねえ
!SYSTEM
ユニット「クーシー」を削除 by フローラ
エリス
ダメージは微々たるものであるが、回路は切った
フローラ
粘着つかってよがった
ポセイドン・コア
フローラの剣閃をなぞり、活路が更に明確なものとなる
シグネ
鞘を放棄。
ニーベルンウェポンを2Hに。MP3点を消費して、ダメージ+1、回避+1。
MP:2/24 [-3]
ポセイドン・コア
『増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増強増』
シグネ
クリティカルレイAを自分に。
ポセイドン・コア
もはや同じ言葉しか吐けなくなっている。完全に──崩壊した。
シグネ
「フランシア、後詰は撒かせる」
任せる。
フローラ
MP:24/56 [-6]
ポセイドン・コア
ただただ、要塞としての機能ではなく。水の槍を増幅させることしかもはや権能を使えない番人。
フランシア
「ええ、備えます」 
だけど、きっと
先輩なら
シグネ
言うが否や、柄に両手を添え、真っ向からコアへと向けて駆ける。
フランシア
「存分に振るってください」
フローラ
「……終わらせてあげて」
シグネ
「行くぞ――」 唸りを上げる機械仕掛けの大剣を逆袈裟に斬り上げる。命中。
2D6 → 8[2,6] +15+1+1 = 25
ポセイドン・コア
命中
シグネ
「斬る――ッ!」 斬撃と、それに続く逆巻く風が刃となり、要塞の核を微塵に切り刻む。
威力51 C値10 → 12[2+4=6>8] +18+2+2+1+2+12+4+1 = 54
ポセイドン・コア
空を切り刻む刃が──核を護る最後の障壁を打ち砕いた
シグネ
斬撃で拓けた所へ突っ込み、牙で核を噛み砕く。命中。
2D6 → 3[1,2] +15+1+1 = 20
ポセイドン
HP:39/500 [-42]
シグネ
おっと。これはどうしようもないな。命中強化をしておけばよかった。
ポセイドン・コア
うむ
フローラ
わりものはなしなのね
シグネ
もう割った。
フローラ
ざんねん
フランシア
「──、」 盾を放棄 〈誓約の地〉を2hで
ポセイドン・コア
『aadnaaadfskhahfalfkashfsakhfasl;alfhj;lasdfjs;lafjhas;fjdasofhajkdhfasbhfashdfuashlfuhjasidfhasiohfoaishdfaushfkashdfjasjhfjuas;dfkhaskfjaskjhfjkaishfasohfasp:fjhaspfhaspfhasoifdhaspfjhaspdfjas』
フランシア
○譬え闇に堕ちるとも は打点+1を選択
ポセイドン・コア
シグネの一撃を受け、もはや言語と化していない言葉を放つ
フランシア
全力攻撃Ⅱを宣言。クリレイAを自分へ
ポセイドン・コア
周囲のモニターにもその意味のない言葉の羅列が、並び始める
シグネ
「やれ!」
フランシア
「──、任されたからには」
白い軌跡を描いて、白馬とと共に白い騎士が駆ける 命中判定!
2D6 → 8[4,4] +15+1 = 24
ポセイドン・コア
命中!
フランシア
「──やぁ!」
威力54 C値10 → 14[2+6=8>10:クリティカル!] + 5[2+1=3] +18+12+2+2+1 = 54
ポセイドン・コア
同じダメージだ…
フローラ
成し遂げたわね
ポセイドン
HP:-15/500 [-54]
シグネ
ぴったり同じダメージを出してくる後輩の鑑。
ポセイドン
HP:-18/500 [-3]
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
!SYSTEM
ユニット「ポセイドン」を削除 by GMいいね
ポセイドン・コア
-3でダウンだ。
イザナ
綺麗になぞり重なる二撃
ポセイドン・コア
『──ガガガガ……』
フローラ
「見事だったわ、二人とも」
エリス
「息がぴったりでしたね!」
シグネ
「今回のお前の活躍の前では霞んでしまうだろうがな」
フランシア
「やはり、先輩の後ろは動きやすいです……」
ポセイドン・コア
『───データ整合完了……魔神侵食……コアに侵食を確認………【人間】によるコアの機能消滅を確認……』
フローラ
「ふふ、少しは見直してくれたかしらね」
シグネ
「息が合っているのは確かだろうが、ぴったりなどと言っては怒られてしまいそうだ。お互いに
フランシア
「まあ、それはそうですね」 苦笑を浮かべて<お互いに
ポセイドン・コア
『──感謝する』と、最後にはっきりとそう述べて……コアは砕け散った
フローラ
「…え?」
シグネ
「……ふむ、最後にこちらを人間として認識したように聞こえたが」
ライカ
「な、なんか──通じ合ってるみたいだけど……というか、それよりも……」
フローラ
最後に正気を取り戻したかのような言葉に目を見開いて
イザナ
「もう皆凄いわ~、アタシなんていいとこ無いわよぉ」 「……最後に正気に返った、てとこかしら」
フランシア
「魔神による侵食を受けていたことも自覚できた様子でしたね」
フローラ
「……おやすみなさい。さようなら」砕け散ったコアにそう声をかけた
ライカ
といった矢先。周囲から赤黒い管は消え──中央に奈落の核だけが残される形となった。
だが、モニターは完全にシャットダウンしている。
レイヴン
「──謎が多いが。どうやら魔神の侵食を受けたで、間違いなさそうだな……」
レーヴィア
「さようなら──」とフローラに合わせていった
エリス
「でしょうね…いやまあ色々それもびっくりではあるんですけど」
シグネ
「現状ではそう判断してよさそうだ」
フランシア
「はい」
エリス
「ひとまず核を壊して…戻りましょう」
ライカ
「とりあえず追加の調査とかは任せるとして──」核をちらりと見て
フローラ
「さっき気になることを言っていたわ。三要塞って」
エリス
「ええ」
シグネ
「核は持ち運びは出来そうか?」
ライカ
「三要塞──」
エリス
「アニドラス…とも」
フローラ
「あと二つ、そこも同じように侵蝕されているのだとしたら」
イザナ
「……他にも後二つはあるって事ぉ?」
フランシア
「アニドラス…」
レーヴィア
ちょっと拾ってきて
フローラ
「……まだこの一件、片付きそうにはないわね」
イザナ
一個は行った事がある気もするが
レーヴィア
「……あ、いけそうです。シグネさん」と、核を持つ。
シグネ
「此処が空想の産物でなければ、な」
エリス
「店主なら何か知ってますかねぇ…」
ライカ
「そうね。だけど、空想の産物である可能性も十分あるし」
シグネ
「では、その核を持って皆の元へ戻るぞ」
フローラ
「どちらかといえば悪夢の産物よね」
ライカ
「創られた話であることも考えられるわ」
GMいいね
では遅いので、まきで進行していきますね
エリス
はーい
イザナ
はーい
シグネ
「魔域である時点でそれは分かりきっていることだ」 >フローラ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
名称不明100%
フランシア
「では戻りましょう」 盾を拾い上げて
フランシア
はい
ライカ
さて、君たちは導入を戻っていく
道中
軍にもやはり被害は当然あったようだが──君たちの活躍もあり、最小限にそれは抑えきれたということだ。
フローラ
あい
ライカ
負傷者が運ばれているが、この規模の戦闘でこの数は十分な戦果であろう。
さて──
 

Place└底要塞:ポセイドン外郭

君たちが外に出ると不思議なことが起こった
いや、君たちが出るのを待っていたというべきだろうか。
あのポセイドン・コアの権能で半ば半壊していた要塞であるが──それが光の粒子となって消え始める。
任務としては成功したのだろう。そして、全員が集合したところで核を砕けば──
シグネ
「……まだ核を壊してもいないのに消えるとはな」
ライカ
「……どうにも歯切れが悪いわね」シグネに頷く
君たちは船の上に戻ってきていた。
霧もない。
イザナ
「元々存在に無理があったのかしらね」
ライカ
ただ青空が浮かぶ現実世界の海上だ。
シグネ
「歯切れが悪いというのではないが、よく分からん」
フローラ
「……奈落の剣と似た性質で、あのコアと核は半ば一体化していたのかもしれないわね」
レーヴィア
「──んー……」
エリス
「いったいあれなんだったんでしょうね…」
おとぎばなしのさんぶつだったのかなあ…?などと言いながら
フランシア
「……考えられることはいくつかありそうですが、どれも憶測ですね」
ライカ
「空想の産物であれ、何か手掛かりがあればよかったんだけど」
「それも単語だけ」
エリス
「アニドラス、ポセイドン…そして3つの要塞」
フランシア
「ともあれ…、逆侵攻という形になる前に対処できたのは良かったです」
ライカ
「推測できるようなものはなかったわね……ま、任務の報告はできるし、まあいったんはよしとしましょう」
エリス
「ですね、解決して上々ですよ」
レイヴン
「……」と、深く考える
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200902_0 経験点1260 名誉13d6 報酬8500 #935 「浮上せし海底要塞」
エリス
「…?何か気になることでも?」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200902_0 #935 「浮上せし海底要塞」 経験点1260 名誉13d6 報酬8500 
レイヴン
13D6 → 53[4,6,1,4,6,5,1,5,6,3,5,4,3] = 53
上出来なかけらだ
フローラ
「エヴァー……三つのうちの一つなのかしら……」
シグネ
2戦あった割には戦利品もなしで報酬は普通だった(´・×・`)
フローラ
(´・ω・`)
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200902_0 #935 「浮上せし海底要塞」 経験点1260 名誉53 報酬9500
イザナ
ボーナスがついた
レイヴン
「──ああ、いや」
シグネ
やったあ
フランシア
「関わりなし、とは言えなさそうですね」
エリス
「……どうやらつながりが少なからずありそうですね」フローラの言葉に
レイヴン
「いったん調べなおしたいとおもっただけ……だよ」
「あ、ああ……」フランシアの言葉に
ライカ
「ともあれ。とりあえず落ち着いたことだし」
エリス
「そうですねぇ…私も店主に話聞いてみましょうか」のびー
ライカ
「シグネ帰り際。最初言ってたように飲みにでも行く。ちょうど、フランシアちゃんとかフローラさんつれて」
「それくらい許されるでしょう。今回は」
レイヴン
飲みに行く?
エリス
「あ、報告とかやっとくんでだいじょうぶですよー」
フローラ
「それなら、みんなで一緒にいきましょう?」
エリス
「久しぶりに会えたなら積もる話もあるでしょうし?」
という感じで、ホリスに戻れば後は各々自由になるだろう。
シグネ
「帰ってからではなく、途中でか。私は構わんが、それならばここの全員で行けばよかろう」
ライカ
「あ、それいいわね」
レーヴィア
「え、いいんですか、いきますいきます!」
シグネ
「それこそ、個人的な話など王都に戻ってからいくらでも出来るからな」
フランシア
「ええ、賑やかなのは良いことです」
フローラ
「ええ、今回は軍も共同だったのだし、詳細は彼らにも伝えることになるでしょう?」
イザナ
「あらぁ、お邪魔しちゃっていいのかしらぁ?」
ライカ
「まあ、そうかもしれないわね」
フランシア
「イザナさんもエリスさんも是非是非」
フローラ
「その後、ホリスで打ち上げね」
エリス
「ん、ならお言葉に甘えて」わーい
フランシア
成長は1回です
レイヴン
「──……わかった」と、一人断るわけにもいかないので、控えめに受諾して
こうして
シグネ
「……とはいえ、帰りを遅らせるわけにはいかんな」 程々にしよう。帰った時にアネットが先に帰ってきていた場合機嫌が変わる。
ホリスで依頼の成功を祝い、そして特に何もなければ8人まとめてイルスファールに還っていくだろう。
フランシア
おっと、失礼しました。。。
ライカ
「あー……」
シグネ
私も成長1回だ。
イザナ
同じく一回ね
フローラ
「あの子達、山に行くって聞いてはいるけれど何処までいったのかしら……」
エリス
成長1回
ライカ
「というかその話めっちゃ気になるんだけど……」
エリス
「そう遠くには行ってな…いんじゃないですかね…?」
GMいいね
うむ
後は成長して適宜解散だ
エリス
成長ー
敏捷度 or 筋力
フランシア
お疲れ様でした
シグネ
「分からん……。山へ行くとしか教えてくれなかったからな」
エリス
敏捷
おつかれさまでした
イザナ
お疲れ様でしたー。
シグネ
お疲れ様でした。
フランシア
成長です
敏捷度 or 知力
ライカ
「……」
イザナ
知力 or 知力
シグネ
さて何処を伸ばすか。
精神力 or 敏捷度
フランシア
ぐ、ぐぅ
イザナ
きゃーやったわー
フランシア
敏捷です…
GMいいね
ありがとう~
シグネ
ふむ。まあまだ避けられるだろうし敏捷でいいか……?
フローラ
あねっと やまはやまよ、ほら、あれ あのよくみえるやつ
「……」
ライカ
「とはいえ、後1人誰なのかしら」
シグネ
つまりニデア山だ。
フランシア
では撤退します。GMありがとうございました
お疲れ様でした
ライカ
「えっと、関わりあるのは、リコリスとアネットと──ん?」
GMいいね
おちゅーーー
ライカ
アネ助
エリス
おつかれさまでしたー
!SYSTEM
フランシアが退室しました
フローラ
おつかれさまー
イザナ
アタシも細かい更新は明日にするわぁ。
シグネ
「ああ、ライカはラルカのことは知らないのだったか?」
とかなんとか
GMいいね
ほい、遅くなってごめんよ
イザナ
セッションありがとうございました。お疲れ様~
ライカ
とかなんとかいう感じで
!SYSTEM
イザナが退室しました
ライカ
世間話が展開されるだろう
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
シグネ
「帰ったらフローラに紹介してもらうといい。アネット程ではないが、可愛らしくて良い子だぞ」
フローラ
「そう言えばまだ紹介していなかったわね。とってもいい子なのよ」
シグネ
飲み会でうちの子自慢戦争が勃発したのは言うまでもない。
ライカ
わかる
フローラ
私も成長一回
精神力 or 器用度
ライカ
「まじ?」
フローラ
器用
ライカ
「清楚?」
シグネ
「清楚とは違うな」
エリス
「へぇ…かわいらしい人なんですね」
「…………」あれ、前にもこの話聞いたような…?いやいや
ライカ
「でも、可愛らしくていい子か……」
フローラ
「うぅん…素直、かな」
ライカ
「ふふっ」
シグネ
「まあ、楽しみにしているといい」
ライカ
「素直」
シグネ
というわけで、私も撤退だ
ライカ
「ええ、楽しみにしてるのだわ」
フローラ
清楚(らいか)っていうとちょっと違うような
シグネ
GMありがとう。おつかれさまー
GMいいね
うむ
!SYSTEM
シグネが退室しました
GMいいね
ありがとう~~~~
エリス
みんなありがとうー、おつかれさまー
フローラ
おつかれさまー
いっぱいしゃべったなかよくなった
GMいいね
うむ
フローラ
では撤収!おつかれさま!ありがとう~
!SYSTEM
フローラが退室しました
GMいいね
おちゅうう~
!SYSTEM
エリスが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
15.3%0.0%210.5%210.5%15.3%631.6%210.5%0.0%15.3%421.1%0.0%19回7.26
イザナ
15.0%15.0%210.0%210.0%840.0%420.0%210.0%0.0%0.0%0.0%0.0%20回5.75
エリス
0.0%26.9%26.9%413.8%413.8%26.9%620.7%26.9%413.8%13.4%26.9%29回7.34
シグネ
0.0%13.0%515.2%412.1%824.2%39.1%927.3%26.1%0.0%0.0%13.0%33回6.48
フランシア
12.5%12.5%410.0%717.5%410.0%410.0%922.5%512.5%37.5%0.0%25.0%40回6.97
フローラ
0.0%24.4%511.1%0.0%1124.4%511.1%817.8%613.3%48.9%36.7%12.2%45回7.33

BGMリスト

背景
BGM