- !SYSTEM
- GM苗が入室しました
- !SYSTEM
- ソフィアが入室しました
- ソフィア
- えーと、アシストチケット1枚と経験点にGMPを1000入れて、合計2回成長するね。
- 1回目。
- 精神力 or 知力
- うーん精神。
- 成長ばらけるタイプは困る。
- 2回目。
- 器用度 or 筋力
- 器用度。
- !SYSTEM
- アトラが入室しました
- アトラ
- 忘れんうちに入室じゃ
- GM苗
- いらっしゃいませませ
- アトラ
- HP:35/35 MP:45/45 防護:5
- アトラ
- インテリサックかおうとおもたら、魔法文明語なかったわガハハ
- ソフィア
- HP:32/32 MP:14/14 防護:3
- !SYSTEM
- アーネストが入室しました
- アーネスト
- けだまにカイトシールドにしないの?って聞かれ続けて心が砕けそう
- でもビジュアルって大事だと思うんだ
- ソフィア
- カイトシールドにしないの?
- アーネスト
- HP:30/30 MP:14/14 防護:3
- やめて
- GM苗
- カイトシールドにしないの?
- アーネスト
- 殺す
- アトラ
- カイト
- アーネスト
- もころす
- GM苗
- ?
- !SYSTEM
- アンブロジアが入室しました
- アンブロジア
- 名前を女性形にしました
- GM苗
- いらっしゃいませませ
- アンブロジア
- HP:30/30 MP:38/38 防護:2
- ソフィア
- 揃ったね
- アンブロジア
- 完全初期キャラ……いや名誉は足りなくてちょっといれたけど
- アトラ
- umu
- アンブロジア
- よろしくお願いします
- アトラ
- ごはんも無事すんだ
- ソフィア
- よろしくお願いします。
- アトラ
- 気力も回復じゃ
- アーネスト
- 宜しくお願いします。
- GM苗
- では少し早いですが始めて行きたいと思います
- アトラ
- 宜しくお願いします
- GM苗
- よろしくお願いします
-
-
-
-
-
-
-
- 深き智を識るには、様々な事を経験する必要がある
- だが身体は一つ。とてもじゃないが様々を経験するには時間がかかる
- だからこそ、そう 他人のそれらを奪うことが手っ取り早い
- ああ、だが私は努力家だよ 付け加えることでもないだろうけどね
-
-
-
-
- リアン地方 イルスファール王国"星の標"
- 此処は、国内でも有数の冒険者ギルド支店としてその名を輝かしいものとしている
- 数多くの冒険者を取り揃え、高い依頼達成率を誇り
- 国内外から組織・個人を問わず依頼が舞い込む
- 争奪戦と呼ばれる独特の仕事を取る方式を取っているが 既に後の祭り
- 依頼は掃けてしまい 敗残ムードに似た空気が店内には漂っていた
- そんな朝 ゆっくりとした時間が流れている
- アンブロジア
- 初来店でもだいじょうぶ?
- GM苗
- だいじょうぶ
- アーネスト
- 登録終わりから、でもいいかな。
- アンブロジア
- そんな空気を割るように、がちゃり、と開く扉
- 現れたのは、黒い三角形のシルエットであった。
- ソフィア
- カウンター席で登録用紙を前にペンを手にしているのは、その空気に溶け込んでいるかのように、存在感の希薄な黒衣の娘。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- Another Round100%
- アンブロジア
- ごとり、ごとりと床を鳴らすのは黒い厚底のブーツ。シルエットは、その身には少々大きすぎる三角帽子だ。
- 「――……」
- ソフィア
- フード付きの黒いロングマントを羽織り、フードを目深に被って顔はなるべく見せないようにしているが、フードの上部は2つの突起がある。
- アトラ
- 「暑い暑い。こうも暑いと外にも出たくなくなるのー。穴倉暮らしが恋しゅうなってしまうな」 カウンターでアイスティーを飲みながらのんびりしているのは、亜麻色のショートポニーの神官だ。
- ソフィア
- ぴんと立った獣の耳のように思えるそれが、彼女の種族を主張していた。
- ガルバ
- 「待たせて悪かったな」 今朝は忙しかった 新人の対応もできないくらいに
- GM苗
- いいよ
- アーネスト
- 「――よし。見て貰えますか?」 拙い文字を登録用紙へと記し終えるとそれを店主へと差し出して、革鎧の上に少し草臥れた外套を纏う人影は呟いた。
目深に被っているフードの下から聞こえる声は、少年とも少女ともつかない。
- ガルバ
- 「ああ」 顔を向けていたアーネストから用紙を受け取って
- アンブロジア
- 三角帽子の下には、整った――けれど化粧っけのまったくない娘の顔があり、眠たそうな灰色の瞳が店内を睥睨する。視線をカウンターに向けると、ごとごととブーツを鳴らして、ガルバたちが話しているあたりへと近づいてくる。
- アーネスト
- それなりに背の高い女性の様でも、成長途中の少年の様でもある人影は、ガルバが用紙を受け取ったのを確認すると薄く笑みを浮かべた。
- ソフィア
- 「…………」 書き終えた後、しっかりと自分の書いたものを確かめる。字は書き慣れている。唯一、何かを書くことは今までも自由に出来たからだ。
- アトラ
- 「ニョホホ、季節問わず店は益々繁盛。その内この宿も拡張するのかの」 言いつつ、なにやら近づいてくる三角形に視線を向け
- ガルバ
- 「いらっしゃい」 アンブロジアに気がつくと 声をかけて
- アンブロジア
- 足を止め、手に持っていた杖がとんと床を突き。「――質問。ここが冒険者の店、〈星の標〉で合っていますか」
- ガルバ
- 「拡張か…悪くないが…土地がな……」
- 「いっそ別館というのもいいかもしれんな」
- アンブロジア
- 次のパッチで土地が拡張されますよ
- ガルバ
- 「ああ、相違ない。ようこそ、"星の標"へ」>アンブロジア
- アーネスト
- 自分が用紙を出せば、同じく用紙を記していた少女に譲る様にガルバの前を空けておく。
- ソフィア
- 書き損じがないことを確認すると、紙をガルバへと差し出そうと顔を上げて――他の人の声が聞こえて引っ込めた。
- GM苗
- Sハウスを狙ってます
- ガルバ
- 「っと、お前も終わったか。順番にな」
- アトラ
- 星の標・蒼天のスフェン伯国
- アンブロジア
- 一つ安堵とも取れる溜息をつくと、「希望。私も冒険者として働く事を所望します」
- ソフィア
- 「あ……」 わざわざ空けてくれた事に驚いたように小さな声を漏らすも、戸惑った表情を見せて。 「…………」 ガルバの問いかけに、ゆっくりと頷いた。
- ガルバ
- ソフィアの様子を目の端に止めて 「それで、」 依頼か?とアンブロジアに続けようとして 「…‥今日は多いな」 苦笑する
- アトラ
- 「おうおう。今日は新人が目いっぱい来る日だの」
- アーネスト
- 「……?」 引っ込めた様子に僅かに首を傾げつつ 「どうぞ、僕はもう渡し終わったから」 >ソフィア
- ガルバ
- 「よし、良いだろう。少し待っていろ」>アーネスト
- 用紙を返して
- 「こいつに記入しておいてくれ。順番に対応する」新しい用紙を用意する>アンブロジア
- アーネスト
- 頷きつつ、続いて登録をと言っているアンプロジアも近付いて来れる様にそっと場所を空ける。
- ソフィア
- 「……あ、ありがとう」 耳をしっかりと傾けていなければ聞き取りづらい程度の声量でアーネストに礼を述べると、ガルバの前に記入した用紙を差し出した。 「……あの、次で、いいので」
- アンブロジア
- 「肯定。冒険者としてのキャリアを積むなら、この店がいいと、知人から推奨されました」
- アトラ
- 「手続きならば、ヴィーネ殿辺りにでも頼んだ方がいいかもしれんが…ま、こうやって一人一人向き合ってやるのが、良き店長たる所以かもしれんなの」
- ガルバ
- 「筆記用具は机に在るのを使ってくれ」 と続けて 「次と言ってもな、お前がそうだぞ」
- 「なに、時間がある時はこれくらいはな」>アトラ
- ソフィアから用紙を受け取って
- アンブロジア
- 「了解」 と、言って、空いたスペースへと移動しようとして
- ソフィア
- 「…………」 自分がそうだと言われて、今しがた来たばかりのアンプロジアを見た。魔術師のような人より、自分が先でいいものだろうか。
- アンブロジア
- がっ、と厚底ブーツを近くにあったスツールの足に思い切り引っかけた。
- 「」
- アトラ
- 「ニョホホ、そう言えるのが店長殿の良い所だで――あ」
- アーネスト
- フードの下から笑みでソフィアに返しつつ、二人の登録が済むのを待つ。
- ソフィア
- 「……あ」
- アーネスト
- 「――っと、」 倒れるまでに間に合いそうなら、手を伸ばして支えておこう。
- ガルバ
- 「…‥大丈夫か?」 というよりそれ、サイズ合ってるか?
- アンブロジア
- 「あう」 べしょり、と顔面から床に転ぶ所だった。大きな三角帽子が落ちて、くるくると床を転がる。 「か……感謝。ありがとう」>アーネスト
- アトラ
- 「むふふ。居丈を高くするのは構わんが、地に足をしっかりとつけておくのだぞ」 かわいらしいのーとか思いつつアンブロジアを見てたり
- アンブロジア
- 「――あ、あ、あ、」 転がっていく帽子に気づいて手を伸ばす。はっきりいって、運動神経はよくないようだ。
- ガルバ
- 「あー……気をつけろよ」
- アーネスト
- 「大丈夫。……怪我しなくてよかったよ」 無事を確認すれば、少し汚れた包帯を巻いた手を遠慮がちに放し。
- ソフィア
- 「…………」 転がっていく帽子を、フードの奥の赤い瞳が追った。
- アーネスト
- 「ああ……」 転がって行く帽子を取りに行くか、そのまま支えておくかが悩ましい。どうしたものかと、青竹色の瞳を帽子へと向けた。
- アトラ
- 「おうおう、手間のかかる娘よの」 よっこらカウンターから降りて、帽子を拾うにいった
- ガルバ
- 「……さて、と…お前に関してはまあ後見役達も居ることだし、特段問題はないが……」 ソフィアに話を戻して
- アンブロジア
- 「――……」 すぐそばにいるアーネストすら、ろくに聞こえないくらいの声で何やらボソボソと言っている>アトラ
- ソフィア
- 拾いにいくことは可能だが、自分が拾って手渡したら、彼女は不快に思ってしまうかもしれない。そう思うとすぐには動けず、拾いに向かったアトラの背をただ見つめていた。
- アンブロジア
- 帽子はアトラに捕獲されました
- アトラ
- 帽子を拾いあげ、ぱっぱと軽く手で払っての
- ソフィア
- 「……はい」 意識をガルバへと戻すと、フードが小さく縦に揺れた。
- アーネスト
- 「気を付けて歩いてね。……そこ、段差があるから」 アトラが回収して急ぐ事も無いと解れば手を放そう。
- ガルバ
- 「こうして冒険者としてやっていくと決めたからには、しっかりと頼むぞ」 用紙を一通り目を通すと返した
- アンブロジア
- ソフィアの生命力すごい
- 潔い
- ソフィア
- 盛りに盛ってこのHPなの。
- アトラ
- 「ほれ、慌てずとも帽子はどこも逃げたりせんでな」 ティダンスマイルで返してあげた
- ソフィア
- 成長の優先度HPをかなり高くしてるのに伸びないから
- 多分そういう運命。
- アトラ
- やるかやられるか
- ソフィア
- 「……頑張り、ます」 ぼそぼそと、その後に何かを続けたが本人以外には聞き取れない。
- アンブロジア
- 他のスペックは優秀だから… そういう人なんだろうなって何か能力値でキャラたってますね
- ソフィア
- すごいのは
- ちゃんと知力と精神っていう魔術師系能力が最大値なところだと思うの……
- アンブロジア
- 「ぁ……」 アトラの笑顔を真っすぐ見ずに、帽子を返してもらい、目深にしっかりと被って
- アーネスト
- ふう、と一息ついて 通りすがった店員と思わしきエルフの少女に水を頼みつつ、順番を待つ。
- アンブロジア
- 「感謝。ありがとう、親切な人」 どこかきりりとした声を取り戻して礼を言った>アトラ
- ガルバ
- 「……で、まあ、さっさと記載をしてくれ」 「交流を深めるのは後からでも出来るぞ」
- アンブロジア
- 「う……謝罪。すぐに書類を準備する」
- アトラ
- 「ニョホホ、素直に感謝を述べれる娘はええ子だな。店長も急かしとるし、済ませてくるがよい」
- ガルバ
- 苦笑して席を示して 「纏めて案内したいところだからな」
- アンブロジア
- そう言うと、ようやく冒険者になる為の第一歩を踏み出すのだった。
- 書類は書き始めれば、手際よくさらさらと完成させていきました。
- アトラ
- 「さて、アトラは茶菓子摘みのつづきと行こうか」 自分の座っていたカウンターによっこら戻り、アイスティーしばき再開
- ソフィア
- 「……」 案内というと、冒険者になるための心構えや実務について教えてもらえるのだろうか。それを聞くために、今しばらく席について大人しく待つことにした。
- アンブロジア
- 「――完成。確認してほしい」 とガルバに提出して
- アーネスト
- 示された席に着いて、それぞれ特徴的な子達だな……とそれぞれを一瞥しておいて
- ガルバ
- 「──、ああ」 完成した用紙を受け取れば 一通り眺めていって
- キャロライン
- す、と人数分お水を用意して笑顔を浮かべると去っていきました
- アーネスト
- フードを改めて被り直し 熱気に小さく息を吐いた。
「ありがとうございます。頂きますね」 >キャロライン
- ソフィア
- 「……あ」 ありがとう、と口にする前に去っていってしまった。
- ガルバ
- 「よし。問題ないな。お前たちをこの店の冒険者として認める」
- ソフィア、アーネスト、アンブロジアをそれぞれ見て
- 「己と、店の名前に恥じぬ活躍を期待する」
- アトラ
- 「(問題がある場合も気になるの)」
- ソフィア
- グラスに伸ばしていた手を止めて、じ、とガルバを見上げて小さく頷いた。
- 「……自分の、名前……」 に恥じない活躍は、恐らく出来ないだろうけど。
- アトラ
- 冒険者登録書…はっ…キャラシート…?
- ガルバ
- 「依頼は、毎朝あの掲示板に貼り出される」指差して 「…まあ今は依頼の争奪戦も終わってしまった後だが、指名依頼を受けられるようになるまでは早起きをすることだな」
- アーネスト
- 頷きを返して 「早起きか……
- 」
- ソフィア
- こくりと再度頷く。その辺りは、イルスファールに来てからしばらく面倒を見てくれていた人からも聞いている。
- アトラ
- 「ニョホホ、この宿の名物だでな。例えではなく本当に荒波じゃぞ」
- アンブロジア
- ガルバの言葉にひとつひとつ頷くと、灰色の瞳の視線を横に移し。 「――自己紹介。わたしは、魔術師のアンブロシア。近しい者はアンと呼ぶ」 いわば同期となる、ソフィア、アーネストに、そう名乗った。 「…よろしく」
- もちろん、その声はアトラにも聞こえている筈だ。
- アーネスト
- 「力比べはあまり得意じゃないんですけどね……」 アトラに苦笑して
- ソフィア
- 「……魔術、師」 装いからしてそうにしか見えなかったが、改めてそう名乗られると、言葉をそのまま繰り返すように呟いて、フードの奥の瞳が微かに何らかの感情に揺れた。
- アトラ
- 「なあに、お零れを預かるというのも手段の1つ――うむ。アンブロジアか」 勿論きこえてた
- アーネスト
- 「僕はアーネスト。義弟はアーニー、って呼んでくれていたかな」 アンプロジアに頷いて、自分も答え
「戦士……って言うほど、正面から闘うのは得意じゃないけど、なんて言えばいいかな……」
- ソフィア
- 「……ソフィア。……よろしくね」 ふるふると首を横に振ってから、変わらず小さな声でな乗り換えした。
- アーネスト
- 義弟です
- アトラ
- 「軽戦士という奴かの?」
- アーネスト
- 「ううん……ちょっと気が引けるんですよね、戦士は」 苦笑して
- ガルバ
- 「それから、」 皆の自己紹介が済んだのを見計らって なにか続けようとした所で
- アーネスト
- 「憧れのせいかも。……?」 ガルバに視線を向けて言葉を斬る。
-
- がらん と扉が荒く開かれる 誰かが慌てて扉を開いてきたのだ
- アトラ
- 「なに、前にでて戦うのであれば立派な戦士だろうよ――お?」
- ソフィア
- 「……」 戦士として前で戦う能力があるのなら、そう名乗らないのは不思議な話だ。
- 少しでも魔法を扱えるのなら、それで十分――と考えを巡らせていたところで、扉の音にびくっと身を竦ませた。
- アトラ
- 兄だからアーニーか…
- アーネスト
- 反射的に、腰に佩いた剣に手をかけて 扉へと視線を向ける。
- アーネスト
- ちゃうわ!
- アンブロジア
- 「了解。アーネストに、ソフィア」 黒い三角帽子の下でうなずき、次いで、先ほど帽子を拾ってくれた娘に視線を移した。 「質問。あなたの名前も、教えてほしい」>アトラ
- ソフィア
- じゃあ弟は……?
-
- 何処かの組織の制服を身にまとった男性は駆け足でガルバに近づくと こう口を開く
- アーネスト
- オットー……
- アンブロジア
- 「――……?」
- ソフィア
- けだまキャラかな……
- アトラ
- 「おおう、すまんすまん。太陽神が神官、アトラと言う」 空気構わず自己紹介しておいた
- 男性
- 「オーロラが観測された、急いで冒険者を派遣したい」
- アンブロジア
- アトラに、こくりと頷き――
- 「――オーロラ」
- ソフィア
- 「……オー、ロラ」
- アトラ
- 「オーロラ…ぬぇい、となれば。厄介なアレか」
- アンブロジア
- 「魔域の出現?」
- ガルバ
- 「今すぐか。少し話を聞かせてくれ。お前たち、ちょっと待っていろ」
- アーネスト
- 「魔域……?」
- アトラ
- 「うむ」
- 男性
- 君達の疑問に答えるように頷くと 「…‥依頼として発布するだろうから、少し待っていて欲しい」 彼からも頼まれる
- アトラ
- 「ヒトの理から外れた領域よ。…まあ簡単にいうと危ない場所じゃな」>アーネスト
- ソフィア
- 「“奈落の魔域”……」 ある意味では自分とも縁があるとも言える場所だ。胸元で手を握りしめ、ガルバと男の様子を見守る。
- GM苗
- ガルバと男性は奥の部屋へと入ると 言葉を交わして あまり間を置かずに戻ってくる
- アーネスト
- 「ああ、そういうものだ、って言うのは知っているんですけど。……穏やかじゃないなって」 >アトラ
- アンブロジア
- 「シャロウアビス、奈落の魔域。その出現の時には、その方向へオーロラが掛かる事が多い」
- ガルバ
- 「──、待たせたな」
- アトラ
- 「ニョホホ、穏やかな依頼なぞ猫探ぐらいであろ」 下水掃除はヤバイらしいがアトラはしらんぞえ
- アンブロジア
- ふるふると首を振り、「問題ない」
- ガルバ
- 「ジョナスから1日の距離にある場所。海岸寄りの場所でオーロラが観測された。脅威度は未測定だが、お前たちに見に行ってもらいたい」
- アーネスト
- 「……良いんですか、来たばかりの僕で」 達、と言いそうになったのを引っ込めつつ。
- アンブロジア
- 「質問。わたしたちに求めているのは、魔域の存在の確認? それとも、その破壊までをも含む?」
- ガルバ
- 「お前たちにしか今は頼めん」 >アーネスト
- アトラ
- 「その辺は脅威度次第じゃのお」
- ソフィア
- 「……他に、人は……」 いないのだろうか。辺りを見回して見たが、いなさそうだ。
- ガルバ
- 「存在を確認し、破壊可能な脅威度であれば対処。不可能な場合は連絡してくれれば追加で冒険者を派遣するからそれまで魔域の監視だな」
- アーネスト
- 「解りました。そちらの確認から、ですね」
- アンブロジア
- 「理解。魔域を発見、観測。可能なら対処」
- ガルバ
- 「報酬は2000G。破壊まで含めれば1500G更に増額される」
- アトラ
- 「うむ、心得た。幸いアトラは血晶盤を持って居る故に、脅威度の測定は出来るぞ」
- ソフィア
- 「……確認、くらいなら」 自分でも務まるかもしれない。他に人もいるなら、足手まといにならないように付いていけばいい。
- アーネスト
- 「その辺りに、普段から人が居たりは?」
- 男性
- 「急ぎの依頼になるが、頼まれて欲しい。今の時期、水辺には人が集まる。大勢が巻き込まれる事態は避けたい」
- アンブロジア
- 人知れず、ぐっ、と杖を握る手に力を込める。「――怖い? この大陸で冒険者をするなら、魔域に関わる事は必然。遅いか速いかの違いでしかない」>アーネスト
- アトラ
- 「アトラは問題なし。請ける気は満々であるぞ」
- アンブロジア
- 「店主。わたしも引き受ける」
- ガルバ
- 「海水浴場の一つには指定されているはずだ。ただ魔域が出現しているなら、規制されているかもしれん」>アーネスト
- ソフィア
- 「……あの、わ、私も。私で、いい……なら」
- アーネスト
- アンプロジアの「怖い?」は此方向けであってるかな ソフィア向けかなと一瞬思ったり
- アトラ
- 「むしろ居らぬと困るぞえ」
- アンブロジア
- 良いんですか、と言ったところへの反応だから一応アーネストむけだった
- アーネスト
- OKでっす
- アーネスト
- 「怖くは……勿論、無いとは言えませんけど。でも、やれる事は全部します」 アンプロジアに答えながら、ガルバの返答には少し頭が痛そうな表情をした。
「なら、対応は急がないといけませんね。僕はすぐにでも動けますけど、皆はどうです?」
- アトラ
- フフ、怖いか
- ソフィア
- 「……そう、なの?」 魔術師もいるのに。
- >アトラ
- アトラ
- 「何が起こるか解らん、戦う事も想定される。となれば、味方が一人でも多くおれば、心強い事ことこの上なし、じゃ」>ソフィア
- ソフィア
- 「……味方……。……うん、だったら、私、頑張るから」
- 「……あの、私でいいなら、私は、すぐにでも」 意を決したようにアーネストの問に頷いた。
- アトラ
- 「うむうむ。其方らの後ろには太陽神の神官がおる。アトラに任せるがよい」
- ガルバ
- 「よし」頷きを返すと 「ジョナスまでは列車だ。そこから先は馬で向かってくれ。経費は後で精算しろ」
- 「任せたぞその辺り」とアトラに言って
- アトラ
- 「あいわかった」
- アーネスト
- 「アトラさんの言う通りですよ。一緒に行きましょう、ソフィアさん」 頷いて応えつつ
- アンブロジア
- 「肯定。冒険者になった日に、同じ依頼を受けるのも、きっとなにかの縁。がんばろう、ソフィア」
- アーネスト
- 「……移動はお任せします」 フードの下から覗く口元は、困った様に笑った。>アトラ
- アトラ
- 「ニョホホ、任されるがよい」
- ソフィア
- 「……うん。……私に出来ることなら、何でも、言ってね、アトラさん、アーネストさん、アンプロジアさん」
- ガルバ
- 「ではすぐにでも向かってくれ。午前の便にはまだ間に合うはずだ」
- という訳で準備タイムです
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- アンブロジア
- 「了解。私は荷物がすくないから、すぐにでも出られる」
- ソフィア
- チェック:✔
- アンブロジア
- というかお金がない
- ソフィア
- お金がありません。
- アンブロジア
- チェック:✔
- アーネスト
- 「うん。……じゃあ、すぐに行きましょう」
- チェック:✔
- アトラ
- 「アトラ問題なし――というか、ちと散財して準備は既に済ませておるというかな」
- チェック:✔
- !SYSTEM
- ラウンドをリセット by GM苗
- ラウンド: 0
-
- では
- アトラ
- 力もなーいお金もなーい ないないばっかできりがなーい
-
- 君達は準備を整え、"ビッグボックス"へ向かうとそのままジョナス行きの列車に乗り込む
- 夏の装いをした人々が乗り込んでいて、緊急の依頼が発生している状況とは思えないほどに車内は穏やかだった
- アンブロジア
- 客車に乗り込む際にも危うくこけそうになりました。
- 「あう」
- アトラ
- 「行きがけにクッキー買ったのだが、甘いのは皆大丈夫かの?」
-
- そのうちの何人かが魔域の発生を知っていても、きっとこう思っているのではないだろうか "誰かが、解決してくれる" と
- アーネスト
- 「あっ」 大丈夫ですか……
- アトラ
- 「アンブロジア、靴あっておらんのではないか…?」
- ソフィア
- 「……だ、大丈夫……?」
- アーネスト
- 「杖を突く……とか!」
- アンブロジア
- 「肯定。……というか、むしろ、甘いものは好き。師匠は修行中は一切禁止だと厳しかったから……」
- 「う… 大丈夫。ちょっと気を抜いていただけ。問題ない」
- アトラ
- 「ニョホホ、夏の陽気は魔物だでな。さ、ヒトに揉まれんうちにいい席を確保するぞえ」
- ソフィア
- 「……甘いものは……」 そもそも甘いというのがどんな味だったのかを覚えていない。困ったように小さく首を傾げておいた。
- アーネスト
- 「魔域の中も足元が悪いかもしれないから、その時はアトラさんに見て貰おうね……」
- 「甘過ぎなければ……多分」
- ソフィア
- 暑い場所でも、基本的にマントは羽織ったままでフードも被ったままだ。
-
- ジョナスにつけば 海に喜ぶ観光客達をよそに、君達は早馬に乗って海岸が見える道を駆けていく
- アンブロジア
- 「………」 親近感……(?)>ソフィア
- アトラ
- 「ま、バタークッキーじゃから大丈夫だと思うぞ」
- アーネスト
- 「ゆっくりできるのも、列車の中だけでしょうしね……」 頂いておきます、バターなクッキー。
-
- 出発から1度の野営を経てから 君達は件の海岸までやってくる
- アンブロジア
- 「美味」
- ソフィア
- 「……え、っと……私、なにかしちゃった……? ごめんなさい……」 >アンプロジア
-
- そこは綺麗な砂浜が広がる場所で、泳ぐにはもってこいと言えるのだが
- アンブロジア
- 「ひ、否定。そんなつもりはない。ぜんぜんない」 ふるふるふるふる>ソフィア
- ソフィア
- 「……」 クッキーは小さくお礼を言って受け取って、控えめな仕草でいただいた。
- アトラ
- 「おうおう、ええ景観じゃな」
-
- 砂浜の真ん中に浮かぶ 黒い球体がその全てをぶち壊す
- アトラ
- 「あの黒いのが無ければ、の」
- アンブロジア
- 「――……」 暑いは暑いが、直射日光を受けるよりまし。それより――
- ソフィア
- 「……そう?」 本当に大丈夫だろうか……そんな疑念を抱きつつも、ひとまず頷いておいた。
- アンブロジア
- 大きさはどれくらいかな
-
- 宿などの施設もあるが、皆 規制が施された砂浜には出てこない
- ソフィア
- 「あれが――“奈落の魔域”……」
-
- やや、大きめ だが見た目と中身は一致はしないかもしれない
- 最初から此処に発生したにしては大きいな と学識を持つものは思うかも知れない
- アーネスト
- 「周りには……人はいなさそうだ。済ませるなら、すぐに行かなきゃ」
- アンブロジア
- 「疑念。ここなら、きっと発見も早かったはず。そのわりには、少し、育つスピードが早く感じる」
- 「魔域の大きさは、そのままイコールにはならないけれど」
- ソフィア
- 「育つ、んだ……」
- アーネスト
- 「……っていうと」
- アトラ
- 「ふうむ…発生源にしてはちと大きいの。もしや、育ったか?」
- アーネスト
- 「大きい、って事だよね。……どうかな、アトラさん」 脅威度の方。
- アトラ
- 「アンブロジアもそう思うか。うむ、ちとまて。今測定するでな」
- ガサゴソと悪魔の血晶盤をとりだしてー
-
- 冒険者+知力Bだよ
- アンブロジア
- 「肯定。一度開いてしまった魔域は、少しずつその影響範囲を大きくしていくことが多い。誰かが、中にある奈落の核を破壊するまで」
- アトラ
- 「アンブロジア、浮き出た文字を読み上げておくれ」よっこらー
- 2D6 → 8[3,5] +9 = 17
- アンブロジア
- 見えた!
- アトラ
- そういや脅威度の文字って魔法文明の奴だったっけ…と曖昧な記憶をたどっていた
- GM苗
- 数字ぐらいは読める読める
- ソフィア
- 「そう、なんだ……」 胸に手を当てて、以前のことを思い出す。あれもそのまま放っておかれれば、もっと多くのものを巻き込んでいたのだろうか。
-
- 脅威度は7のようだ
- アンブロジア
- あっ、ファミリアもう使える…… ネコチャンと契約してる事にしていいですか
- アトラ
- 私にも読めるぞ!そういえば昨日親父がラピュタみてたな
- ソフィア
- ネコチャン……
- GM苗
- 大丈夫ー
- 行使振っちゃおう
- アーネスト
- 「……これが大きくなって、いろんなものを呑み込んで……って考えると、ちょっと怖いな」
- GM苗
- 作っておいたでOK
- アンブロジア
- 行使。がんばれきのうの私。
- 2D6 → 5[2,3] +11 = 16
- ソフィア
- 「……中では、出来ないことが出来るようになることも、あるみたい」
- GM苗
- しっかりねこちゃん
- アンブロジア
- 「血晶盤は、7といっている」
- アーネスト
- 「出来ない事が、出来る?」 っていうのは?
- アトラ
- 「そうならぬためにも、アトラ達がおるのだよ。…風に聞いた話では、奈落の魔域内での国があるというが…はてさて」
- 「ふむ、7か…」 腕を組んでちょっと唸り
- ソフィア
- 「……入った何かの願望が、反映されることが、あるみたいで」
- アーネスト
- 「な、中に国……」 それはまた。
- アンブロジア
- 「……大丈夫。きちんと対処すれば、何も問題はない」>ソフィア
- アトラ
- 「心象の世界とも言われているが…、脅威度は7。アトラ達でも対処は出来る、と判断できる」
- ソフィア
- 「……そう、だね。……私たちで、出来るなら」
- アーネスト
- 「……やろう。何とかする」
- アンブロジア
- 「肯定。直接巻き込まれた者でなくても、その土地に残った思念に影響されることもあるという。ここの場合は……」 海?
- アーネスト
- 「勿論、皆で一緒にね」
- アトラ
- 「うむ。宿でも言うたが其方らには太陽神の神官・アトラがついておる。心配する事は無し」
- アンブロジア
- 「……質問。まったく泳げない人はいる?」
- アーネスト
- 「得意だよ、大丈夫。……」 うーん。 「アンプロジアは?」
- ソフィア
- 「……大丈夫、だと思う。……少しだけ、練習したから」
- アンブロジア
- 「……バタ足は得意」
- アンブロジア
- まあビート板がわりの杖が必要なのだが
- アーネスト
- 「それは……どうなの……」 苦笑しつつ、アトラに視線を向ける。君は?
- アトラ
- 「ニョホホホ」
- 「アトラはの」
- 「海に浸かると沈むのだ」
- アーネスト
- 「泳げないんだね……」
- ソフィア
- 「……つ、浸からないように気をつけて、ね」
-
- では突入で良いかな?
- アトラ
- 「穴倉暮らし、野外暮らしはしてきたが。海はのー。ニョホホホ」
- アーネスト
- 「もしもの時は僕はアトラを見るから、ソフィアはアンプロジアを見て貰ってもいいかな」
- ソフィア
- 「……もし、水の中に入ることになったら、私を掴んで、いいから」
- アトラ
- ガンタン着火するぞえ
- ソフィア
- 落ち着いたら突入しよう。
- アーネスト
- 火種貰っておきましょう。
- 準備はできてるのでいつでも。
- アンブロジア
- 「……不安。べつに、水にまつわるものだと決まっているわけではないけど」
- アトラ
- 「うむ、どうしようもなくなったら頼らせて貰うぞ、ソフィア」
- ソフィア
- 「……分かった。じゃあ、アンプロジアさんは……私を、掴んで」
- アンブロジア
- 「……めんぼくない。ありがとう、ソフィア」
- いきましょう
- アーネスト
- 「じゃあ、いいね。行くよ」
- ソフィア
- 「……」 こくりと頷いた。
-
- では君達は魔域へと侵入する
-
-
-
- ぐらり、とした目眩 浮遊感 魔域突入時のそうした感覚を味わいながら
- アトラ
- アーネストとうったつもりがソフィアになってたいた
- おのれゴルゴム
- アーネスト
- ゆるさん
-
- 君達が目を覚ますと、そこはひたり、ひたりと水滴が滴る洞窟の様な場所
- アンブロジア
- 「――……」
-
- 磯の匂いがして、足場は少し水気を帯びている
- アンブロジア
- 三角帽子をかぶった頭を動かして、周囲を確認。「……安堵。ひとまず、水のなかじゃなかった」
- ソフィア
- 「ぅ…………」 不快な目眩にふらりと頭が揺れて
- アーネスト
- 「……皆、いますか」 感覚を取り戻せば、すぐに周囲を確認。
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- From the Depths100%
- アトラ
- 「むむ…酔うような感覚じゃな。うむ、アトラはここに」
-
- 明かりを確保しているおかげで、なんとか全員の姿は確認できる
- ソフィア
- しっとりとした空気を感じて目を開くと、黒い毛に覆われた尻尾を揺らしながらあたりを見回した。
- アーネスト
- イントロを聴くだにレベルレを思い出す
- ソフィア
- 赤と緑か青か見てきてください
- アンブロジア
- 「大丈夫。ちゃんと、四人揃っている」
- アトラ
- (誰も動かない)
- アーネスト
- 「よし、と。……」 全員の姿を確認すれば、改めて周囲の状況を確認する。
- アーネスト
- 赤
- アトラ
- 「一見洞窟のようじゃが。はてさて」
- アンブロジア
- 「ここは…… 洞窟の中?」 かばんの中から猫を出すと、使い魔の猫の目を借りて、進めそうな方向を確認しましょう
- ソフィア
- 「……どこに、いけば……?」
- アンブロジア
- ねこちゃんは肩にのるよ。
-
- そこは海岸にあるような洞窟で 外から漏れる光のようなものは見えない 君達はちょうど前か後ろに進むことが出来て
- アトラ
- かわいい
- ソフィア
- ずるい
- アーネスト
- パンケーキ……
- アンブロジア
- ベーコンパンケーキ!
- アーネスト
- 「前後あるけど……そう、ですね」
-
- 暗視で確認すると やはり確認しきれない距離まで道は続いている
- アトラ
- 「一先ずは前に進んでみるか。…光源がちと心許ないか?」
- アーネスト
- どっちを向いても同じ様子に見える感じかな。
-
- そうだね そうなんだけど
- 聞き耳をしてください
- アンブロジア
- 「確認。猫の目を借りても、前も後ろも、果ては見えない」
- アーネスト
- 「この位置に印は残しておきましょうか。……とりあえず進むのは前に――」
- アトラ
- 何か聞こえるかの
- 2D6 → 7[5,2] +5 = 12
- アーネスト
- 聴き耳。
- 2D6 → 8[4,4] +6 = 14
- ソフィア
- 「…………」 使い魔を羨ましそうに見て、
- フード越しの耳がぴくっと動いた。
- 2D6 → 5[3,2] +6 = 11
-
- では全員聞こえる
- たったった ばしゃ たったった という 足音が 影で見えなかった 洞窟の支流の様な場所から聞こえてきて
- アンブロジア
- アトラの言葉に頷き、 「提案。それならアーネスト、どちらかの剣を貸して欲しい。明かりの魔法を――」 といったところで、三人は何かにきをとられ、耳をすましていることに気づいた
- ソフィア
- 「誰か、いる……」
- アンブロジア
- 「――……」 ぎゅっ、と杖を握り直し……
- アーネスト
- 「足音だ。……ああ、うん」 右の腰に提げているマンゴーシュを引き抜くと、それをアンプロジアの視線の高さで見せる。
- ソフィア
- 「……あっちの方向。誰だろう……」
- アトラ
- 「はてさて、迷い人か。でなければ魔域の住人か」
- アンブロジア
- まだ時間をもらえるなら、【ライト】の魔法をアーネストのマンゴーシュの刃にかけます
- ???
- どうぞどうぞ
- アーネスト
- 「どっちとも言えないけど……準備をしたら確かめに行こう」
- アンブロジア
- MP:37/38 [-1]
- アーネスト
- 誰ですかあなたは。
- アトラ
- ???さん!
- アンブロジア
- 口早に【ライト】の魔法を唱えて
- 2D6 → 6[1,5] +11 = 17
- アトラ
- 「ただの洞窟見えるが、魔域の中。十分に警戒していくぞえ」
- ソフィア
- 「――…………」 魔法を唱える声と動作をじっとフード奥の赤い瞳が見つめる。
- アンブロジア
- あたりを照らす光に、魔法の灯りの白い光が加わりました
- ソフィア
- 「……うん」
- アトラ
- そういやワシもドワ―フだから暗視じゃったな
-
- では確認しにいくと 偶然此方に向かってきていたのか
- ソフィア
- そうだよ
- アーネスト
- 「ありがとう、……じゃあ、行こう」
-
- 「──はぁ…は、はぁ……」 涙混じりの荒い息遣いと共に 「あ、明かり…だ‥」 という声が聞こえてきた
- アンブロジア
- 「――……?」 ソフィアの視線に遅まきながら気づいたが、――いや、それよりも今は前方の足音だ
- アトラ
- 「む」
- ソフィア
- 「……人?」
- ???
- 「明かりだ……うぅ…」
- アーネスト
- アンプロジアに光を灯されたマンゴーシュは逆手に持ち、道を進み。
「……止まってください」 聞こえて来る声には、静かに声をかける。
- ソフィア
- 「……誰」
- アンブロジア
- 「人間。……浜で、魔域に巻き込まれた人? それとも――」
- アーネスト
- 「危害を加えるつもりはありません。……此方から近付きますから、そこに止まっていてくれますか?」
- ???
- 薄汚れた革鎧に ボロボロの神官服 破けて使い物にならないリュックサックを背負っている少年が現れる
- 涙声で顔をクシャクシャにした少年は 「……わ、わかったよ」
- アトラ
- 「むぅ?このような場所に…」
- ???
- とアーネストに返すと 止まった
- ソフィア
- 「…………」 瞳が細められ、半ば睨むような視線を少年に送る。
- アーネスト
- 逆手に持ったマンゴーシュは、危害を加えるつもりは無い事を示す様に背に回し ゆっくりと少年に近付いて行く。
「君は、どうしてここに? 何があったの?」
- アンブロジア
- ソフィアをなだめるように小さく頷いて
- ???
- 「ぼ、僕はジョージ…‥"奈落の壁"で守り人見習いをやっているんだ…君達こそ、なんで此処に?」
- アトラ
- 少年には警戒しつつ、アーネストの様子を伺っている
- ソフィア
- 「……“奈落の壁”……?」
- アーネスト
- 「“奈落の壁”……、って」
- ソフィア
- 「……ここは、奈落の魔域の中でしょ?」
- アーネスト
- 「……彼女の言う通り、ここはケルディオン大陸で見つかった“奈落の魔域”の中だよ」
- ジョージ
- 「この魔域は、守り人しか入って行かなかったはずだけど…ええっ」
- アンブロジア
- 「――質問。あなたは、どこからこの魔域に入った?」
- アトラ
- 「…なんじゃ、お主知らぬ間に魔域に呑まれておったのか」
- アーネスト
- 「見習い、っていうなら……他の人達は? その様子だと、襲われでもしたの?」 距離を詰めつつ、警戒は解かず。
- ジョージ
- 「コルガナの"壁"の近くから……」
- アンブロジア
- こるがなってアルフレイムだったっけ
- ソフィア
- 「……何処のこと? ……あなたは、本当に人間……?」
- GM苗
- コルガナ地方はルルブⅢに収録されている地方で
- 奈落の壁とアルフレイムの冒険者ギルド本部がある
- ジョージ
- 「に、人間だよ……人間だよ…」
- ソフィア
- ルルブⅢではじめて出てきた本部
- アトラ
- 本部…
- アンブロジア
- 「……驚き。貴方が言っていることが本当なら、遠く、アルフレイム大陸から来たことになる」
- アーネスト
- 「……アルフレイムの方か」
- ジョージ
- 「他の人達は……皆……僕、怖くなって逃げ出してしまったんだ…」
- アトラ
- 「仮にジョージの言う事が本当だとすると、この魔域は繋がっておるという事かえ」
- アーネスト
- 「ともかく、……他に人がいるんだね。何があったのか、詳しく聞かせてくれないかな」
- ソフィア
- 「……だったら、私たちが、逆に別の所へ出る可能性も、あるの……?」
- ジョージ
- 「僕は皆の荷物持ちだったんだけど……、他の見習い達はこの魔域に居る魔神にやられてしまったんだ…」
- アンブロジア
- 「奈落の壁は、アルフレイム大陸にあいた、奈落の大穴を封印するために造られた巨大な壁。壁を守る彼らは、自分たちを“壁の守人”と呼ぶと聞いている」
- アトラ
- 「それはわからんが…が、この魔域を形成している核を砕けば、元居た場所に出る可能性は高いとは思うがの」
- アーネスト
- 「全滅した、の?」
- ソフィア
- 「……彼の言っていることが本当なら、コルガナというところも……元の場所、だから……」
- ジョージ
- 「…‥たぶんそう…皆倒れてしまったから」
- アンブロジア
- 物語中盤で出てきて、7人くらい黒いシルエットで強キャラを出す新キャラが突然追加されるやつだ>本部
- アトラ
- 「ふむ、やはり魔神か。どのような姿か覚えておるか?」
- アンブロジア
- 強キャラ感
- アーネスト
- 敵キャラに瞬殺されて「なん……だと……?」ってする奴かも
- ジョージ
- 「なんかこう、ずんぐりむっくりした奴と」
- 「烏賊みたいな頭を持ってるやつがいたよ」
- アトラ
- 「うぅむ、まさしく魔神魔神と
- アーネスト
- 「二体か……解った。怪我はあるかな」 少年の様子を見つつ、彼がやってきた方向に集中する。
- ジョージ
- 「考えたくないんだけど……此処がケルディオンっていうのなら」
- アトラ
- いった姿のようじゃな、特に後者」
- アーネスト
- 「うん?」
- ジョージ
- 「その魔域ごと、流されてしまったんじゃ…」
- ソフィア
- 「……そういえば」
- 「……最近、現れたにしては……成長速度が、早すぎるって、言ってたね」
- アンブロジア
- 「――肯定。確かに、そう言った。……あ」
- ジョージ
- 「‥‥うぅ…」 嫌な予感があたってしまってそう ないちゃう
- アーネスト
- 「ああ、……」 ソフィアに頷いて 「既にできていたものが、流れてきたのか」
- アトラ
- 「成程、合点がいったの」
- アーネスト
- 「大丈夫だよ、何とかする。……魔神がいたのは、君が来た方?」
- ジョージ
- 「擦りむいたくらいだよ…‥湿布薬があるからそれを貼れば…」
- アンブロジア
- 「……この洞窟のような形から、どこかとどこかを繋ぐ性質のものかとも思ったのだけど」
- 「現状、その推測だと、つじつまが合う」
- ジョージ
- ぺたぺた 「…夢中で逃げてきたから…‥方向は分からない」
- ソフィア
- 「……でも、どんな事態でも、壊すのは同じ……なんだよね」
- アーネスト
- 「……出口がまた違うのは、困っちゃうね」 大陸ごと違う場所に出ちゃうと。
- アトラ
- 「そうじゃな。核を破壊せねば出れん――というのが魔域の定石だでな」
- ジョージ
- 「……ああ、道理で軽いと思ったら…」 もう少し探ろうとした結果リュックがボロボロなことに気がついて しょげる
- ソフィア
- 「……私たちは、壊して、ここから出るのが仕事なの」
- アンブロジア
- 「……肯定」 ジョージを気の毒そうな顔で見つめる
- ソフィア
- 「あなたは……どうするの?」 >ジョージ
- アーネスト
- 「……必死だったんだね」 その様子だと。
- 「一緒に来てくれる方が安心かなって思うけれど……」 >ジョージ
- ジョージ
- 「……じっとしてるわけにも行かないし。良ければ僕も連れて行ってくれない、かな…君達は他の見習いより、強そうだし…」
- アーネスト
- 「強いかどうかは解らないけど、……」 その言葉は伏せておいてくれる方が良かったかもなあ。苦笑を零しつつ頷いた。
- ソフィア
- 「…………何かしたら」 仲間に手を出したらと言いかけて、言葉を止めた。
- ジョージ
- 「薬草がちょっと残ってた‥…あと薬が何本か…‥」
- 「…‥信用されないのは解るけど…‥」 しょげ
- 「少し後をついていくよ」
- アトラ
- 「魔神の中には人に化ける者もいるとはいうが…ま、大丈夫そうではあるの」
- アーネスト
- 「……何か、他に解ってる事があれば聴いておきたいかな」
- ジョージ
- 「魔神語が少し解るんだけど…」
- 「烏賊頭が言ってたんだ。"ようこそ実験場へ"って」
- アトラ
- 「ふむ、実験場とな?」
- ソフィア
- 「……実験……何の……?」
- アーネスト
- 「……実験場?」
- アンブロジア
- 「……承諾。少しでも、この魔域の事情が分かっている人間がいるのは心強い。協力して、ここを出ればいい」
- アーネスト
- アンプロジアに頷いて、少年の言葉を待つ。
- ジョージ
- 「そこまではわかんない……ただ、この中って」
- 「洞窟っぽいところと、ツルツルした石造りの建物のような場所で別れてるんだ」
- ソフィア
- 「……建物……。遺跡が、あるの?」
- アーネスト
- 「じゃあ、……その建物っていうのが、実験場になるのかな」
- アトラ
- 「かもしれんの」
- ジョージ
- 「うん」ソフィアに頷いて 「……たぶんね」アーネストに首肯する
- アトラ
- 「とはいえ、魔神の考える実験なぞ碌でもないであろうが」
- アーネスト
- 「魔神がいたのは、建物? 覚えてるかな」
- アンブロジア
- 「推定。何かの目的のために、その魔神がここをこの形にした」
- ジョージ
- 「建物に行く前に遭遇したんだ」
- ソフィア
- 「……その魔神が、核の場所を知ってるかもしれない、ね」
- アーネスト
- 「目的……実験か」 ううん、と小さく唸り。
- 「うん。……とりあえずは、その魔神を見つけよう」
- アトラ
- 「ま、今は考えても仕方なし。足を動かすとしよう」
- ジョージ
- 「よろしくね…」 弱々しく笑って
- アンブロジア
- ジョージに話を聞いて、かんたんな地図だけでも作る事はできるかな? 逃げて来たから途中からあやふやかもしれないけど
- アーネスト
- 「と。……僕はアーネスト。君は?」
- ジョージ
- 地図作製を振っていいよ
- ソフィア
- 魔術師様の地図作成をサポートします。
- アンブロジア
- 洞窟と遺跡の位置関係と、魔神遭遇ポイントだけでもざっくりと
- 2D6 → 11[6,5] +5 = 16
- ジョージ
- 「改めて、ジョージだよ」
- アトラ
- ざっくりかの???
- ソフィア
- そう言って私は魔術師様よりすごい地図を作ったのだった。
- 2D6 → 10[4,6] +6 = 16
- 頑張った……
- アトラ
- 仲良しじゃな
- アーネスト
- つ、つよすぎる
- ジョージ
- つ、つよすぎる
- アンブロジア
- なかよしだ
- アトラ
- (これ振らなくてもええな)
- 「太陽神が神官、アトラと言う」
- アンブロジア
- 「……的確」 その声音には、少なからず賞賛の色があった。 「ソフィアは、どこで学んだの?」
- ジョージ
- 「わぁ……」 遠目に見て 「なんか僕の話から描いたとは思えないくらいの出来栄え‥」
- ソフィア
- 「……あなたの方が、上手」
- 「私は……、その……何かを書くのが、……好き、だったから」
- アーネスト
- 「二人とも上手だよ。……手際が良いね」
- アトラ
- 「ニョホホ、良き趣味だの」
- ジョージ
- ではその地図を頼りに 探索判定を振ってください
- アトラ
- 一応洞窟だからー自然環境?
- ジョージ
- ジョージバフが着くので 彼の案内を受けるならボーナスが+1されます
- 自然環境だね
- アーネスト
- いただきましょ。
- アンブロジア
- 「称美。つぎがあったら、その時も一緒に手伝ってほしい」>ソフィア
- それでは行きましょう
- アーネスト
- マンゴーシュを逆手に持って灯りを確保しつつ 地図とジョージの案内を頼りに進みます。
- 2D6 → 6[3,3] +6+1 = 13
- ソフィア
- 「……え、と……うん。……私でいいなら、頑張る、ね」
- アトラ
- レンジャー観察+ジョージバフ+ひらめき
- 2D6 → 10[6,4] +5+1+1 = 17
- アンブロジア
- いいぞ
- ジョージ
- つ、つよすぎる
- アトラ
- 「ソフィアはもちっと自信もってもいいと思うぞえ」
- ソフィア
- つ、つよい
- ジョージ
- ではジョージの案内を受けながら 君達は洞窟を進んでいく
- ソフィア
- 「……私は、そういうのは……」
- アーネスト
- 「……じゃあ、僕らが言えばいいね。ソフィアは頼りになるよって」
- ジョージ
- 途中、洞窟に住み着いている ひだのついた触手状の生物等が干からびているのを見つけることが出来る
- 「ああいうのがいっぱい居る通路とかもあって…」
- アンブロジア
- 「………?」>触手
- ソフィア
- 「…………」 困ったように胸の前で手を握って、フードを被ったままうつむいた。
- アンブロジア
- 許可求。いちおう見識していいでしょうか
- ソフィア
- 「……あれ、なんだろう」
- アーネスト
- 「……動く、……の?」 あれ。
- ジョージ
- どうぞどうぞ
- アンブロジア
- えーい
- 2D6 → 6[2,4] +5 = 11
- アトラ
- 「気を付けよ」
- まけぬぞ 2d6+6+1 セージ知識
- ジョージ
- 下級魔神に属するもので、総称として海魔と呼ばれる気持ち悪いやつです
- アトラ
- セージ知識
- 2D6 → 9[4,5] +6+1 = 16
- アンブロジア
- FG〇くんでみた
- アーネスト
- 気持ち悪い奴です(直接的)
- アトラ
- ふせてるけどふせない
- ジョージ
- 「こう、まとわりついてくると言うか、動きを止めてくると言うか…」
- アンブロジア
- 「海魔。……これも、魔神の一種。――でも、もう死んでる?」
- ジョージ
- 「炎に弱かったから助かったよ」
- 「うん。倒せるのは倒したりしてたから・・・皆が」
- アーネスト
- 「……動かないん、だし」 マンゴーシュを片手に確認しましょう。死んでるかな
- アトラ
- 「であるな。…なんじゃ燃やしたのか」
- ジョージ
- しんでる>あーねすと
- ソフィア
- 「炎……。魔法が使えたなら……良かったのに」
- アーネスト
- 「うん。……完全に動かないよ」 >アンプロジア
- アンブロジア
- 「感心。やっぱり、守人のあいだで、魔神の知識が共有されている?」 対処法は覚えておきましょう
- GM苗
- ただ触ってみて にゅっとした感触を感じるんだけど
- アーネスト
- 「……炎か。火種はあるけど、闘いに使えるかっていうとな……」
- GM苗
- それはうねうねとした水棲生物にしては確りとした感触が残っている感じがしたよ>アーネスト
- まるで皮膚みたいな
- アーネスト
- 「……」 眉を顰めて、その感触に首を傾げ。
「あまり詳しくは無いけど、……何だか、しっかりしてる」 触手をある程度触れてから呟き。
- ジョージ
- 「うん。ある程度はね」 >アンブロジア
- アトラ
- 「ふむ?しっかりしている?」
- ジョージ
- 「ん、そう言えばそんな事を仲間の剣士も言ってた気が…」
- ソフィア
- 「……どういう、こと?」
- アーネスト
- 「うん。……触ってみるのが、多分一番だけど」
- ジョージ
- 「なんかもっと柔いかと思ったらって‥‥」
- アーネスト
- 「そう。こんな見た目だから柔らかいのかと思ったら、随分硬いんだ」
- ジョージ
- 「まあ、うん。魔神だし」
- ソフィア
- 「……それって、変なことなの?」
- ジョージ
- 「あんまり気にしても仕方ないよ」
- アーネスト
- 「ほら、烏賊だっていうなら、もっと柔いのかなって……、そうだね」
- アトラ
- 「… … …」
- ジョージ
- 「さ、こっちだよ」
- アーネスト
- 頷いて続きましょう。
- アンブロジア
- 「――……」 あることに疑問を持ちながら、後に続きましょう
- ソフィア
- 「…………」 頷いて、警戒した様子を崩さないままに続く。
- ジョージ
- 君達は更に進んでいく 途中 海魔の群れ等に遭遇することはあれど 君達なら問題なく対処することが可能だった
- アトラ
- 「…。アンブロジア、ジョージの奴を見ておってくれ。アトラもなるべくはそうする」 ススっとアンブロジアに近づいて、呟くように
- アンブロジア
- 「――理解」 こくり、と頷いて
- ジョージ
- そうこうしている内に洞窟のような場所から、固い石畳の感触へと足元が変われば
- アトラ
- 「(やれやれ、イーヴの神官でもおれば事は楽になるんじゃが)」
- アーネスト
- 「……足場が変わったな」
- ジョージ
- 暫くすると、遺跡のような物が見えてくる
- 「…‥ああ、良かった。ちゃんとつけた」
- ソフィア
- 「……あれが、その建物?」
- アーネスト
- 「うん。……でも、問題はここからだよ」
- ジョージ
- 「うん。僕たちはこの辺りで戦った…んだけど」
- アトラ
- 「ふむ、一見せずとも遺跡だの」
- ジョージ
- 「……何も、残ってないな……」
- しょげ
- ソフィア
- 「……あなたの仲間たちは?」
- アンブロジア
- 「……疑問。ここまでに確認したのは、あの海魔だけだった」
- アーネスト
- 「……」 周囲を見回そう。闘いの痕跡も何もない、かな?
- ジョージ
- 戦い自体の痕跡は残っているが、倒れていた仲間というものが綺麗サッパリだ
- 「皆居たはずなんだ…」
- アーネスト
- 「実験、っていうのが本当なら」
- アンブロジア
- 「取り逃がしたジョージを追って、烏賊頭の眷属がもっと積極的に追いかけてくるかと思ったのだけど」
- アーネスト
- 「それに、……連れられた、かな」
- アトラ
- 「であれば、何かしらの痕跡は必ず残っていると思うのだが」
- ソフィア
- 「……装備とかも、まとめて持っていかれたの……?」
- アトラ
- 「引き摺ったも無ければ、マナの残滓もないというのは余りにもおかしな話ではあるぞ」
- ジョージ
- 「……」 少し考えてからアンブロジアの言葉にさーっと青ざめて 「」
- アーネスト
- 「それこそ、持ち上げて行くなり幾らでも方法はあるよ。装備を持っていった理由は……何ともだけど」
- ジョージ
- 「……泳がされてたとかそういうの‥・?」
- アンブロジア
- 「何かが移動したような跡はない?」>探索組 ジョージが気づいていないような
- ジョージ
- 「‥‥ずんぐりむっくりしたのは大きかったし、僕たち金属鎧を来たタイプの人は居なかったから…」
- ソフィア
- 「……調べてみるね」
- アトラ
- 「ふむ。今一度粗を探してみるとするか」
- ソフィア
- 戦いの痕跡以外に何か見当たるものがないか探索をしてみましょう。
- アーネスト
- 「見てみるよ、ちょっと待ってね」
- ジョージ
- どうぞどうぞ
- アンブロジア
- 「お願い。それと……」
- アーネスト
- 周囲の探索。シュババ
- 2D6 → 8[3,5] +6 = 14
- ソフィア
- すごい探索をしたい。
- 2D6 → 10[5,5] +6 = 16
- すごい。
- ジョージ
- すごい
- アーネスト
- できたじゃねえか
- アトラ
- なにかあるかのー探索
- 2D6 → 4[2,2] +5+1+1 = 11
- ばふつけっぱなしじゃった
- ジョージ
- ではアーネスト、そしてソフィアは
- 石畳 足跡が残りにくいそこに、粘液の様なものがひたひたとついていることに気がつける
- アーネスト
- 石畳を見ながら、違和感に眉を顰めて じっと確認を続けている。
- アンブロジア
- 「――……」 とん、とん、と杖で無意識に床を突きながら、何かを考えている
- ジョージ
- そして、薄く付着したものは いくつかの箇所があって 一部は中に そして多数は外に向かって移動している
- アトラ
- 「どうじゃ、何かあったか?」
- ソフィア
- 「……足跡は、見当たらないけど……ねばねばの液体みたいなのが、たくさん」
- アーネスト
- 「……ああ、やっぱりあるよね」
- ソフィア
- 「……中にも、外にも移動してる」
- アトラ
- 「ねばねば。…となれば、やはりアレかの」
- アンブロジア
- 「外に向かったのは、此処までに見た海魔の群れ?」
- ソフィア
- 「外に向かってる方が……随分多いかな」
- アーネスト
- 「じゃないかな。捌いた分だと思うよ」
- ジョージ
- 「新しく召喚したのかな…」
- アーネスト
- 「進もうか。……他に、道も無さそうだ」
- ジョージ
- 「あ、うん……」
- アトラ
- 「うむ。今まで以上に警戒していくぞ」
- アンブロジア
- 「………」
- ソフィア
- 「……そうだね」
- 「……人が、変えられたりしなければ、いいけど」
- アーネスト
- 「人が、変えられる?」
- ジョージ
- 「……」
- アンブロジア
- 「――実験場……」
- ソフィア
- 「……ここまで人の痕跡がないのは、少し、変だから」
- アトラ
- 「アンブロジアの言いたい事も解るが、そうとも限らん。と、思いたいがの…」 暗に当たっていると言いたいらしい
- アーネスト
- 「……行こう。行けば、解る」
- ジョージ
- 君達は遺跡の内部へと進んでいく
- そこは、ともすれば人族の魔法使いが持つような施設で 様々な水棲生物の標本が飾ってあったり
- 少し濁った水の水槽があったりする
- アトラ
- 「ちょっとした博物館のようじゃな」
- ジョージ
- 水槽の中では何かが丸まるようにしている様子が解るが、それが何かは分からない
- アーネスト
- 「実験場って聞いてしまっていると、……何ともだけど」
- アトラ
- もずく風呂…
- ソフィア
- 「……実験場……」 呟きつつ、そんな様子を眺めながら歩いていく。
- アンブロジア
- 「――魔域の中に、どこかにあった研究所を再現した……?」
- ジョージ
- 「わかんない・・・」
- アンブロジア
- なにかは分からないほうがいいもの
- アーネスト
- 「……」 水槽の様子を眺めつつ、先を歩く。
- アトラ
- 「かもしれんの。しかし魔神が興味を示す研究… やはり碌でもないようなモノだろうて」
-
- 最も奥まった部屋 大きなホールの様な場所に入ると 暗視があるものはすぐに気がつく事ができる
- アンブロジア
- 「―――」 肩に乗った小さな黒猫が、毛を逆立てた。
- アトラ
- 「…む」
- アンブロジア
- ずーっとジョージにセンスエネミィをかけるか否かをなやんでた
-
- 二頭身のずんぐりむっくりした魔神がいて その頭は人のそれではなく十字状に亀裂が入り、亀裂の間に人──、女性が収まっている
- ソフィア
- 「……なにか、いた?」
- アーネスト
- 「二人とも……?」
-
- その傍らには烏賊の頭をした人型が居て 杖を持って興味深そうにギョロッとした目を女性に向けている
- アトラ
- 「ジョージの言っておった魔神がおるな。…片方のは…いやはや、悪趣味としか言いようがない」
- ソフィア
- 「……そう」
- アンブロジア
- 「……視認」 三角帽子のつばをぎゅっと握って、「魔神の頭に、女の人が捕らわれている……?」
- アーネスト
- アトラの言葉を聴けば、すぐさま左の腰に佩いているピアシングを抜き放つ。
- ソフィア
- 「……ごめんなさい。しばらく、話せなくなる……それと、あまり、見ないで」
- アンブロジア
- 今度リカント語をおぼえよう…
- アーネスト
- がうがう。
- ソフィア
- フードを目深に被り、顔を隠すように仮面も身につけて、その奥で獣へと姿を変えた。
- ソフィア
- 覚えなくていいよ……(´;ω;`)
- アトラ
- 『なんじゃ、リカントじゃったのか。安心せい、アトラは話せるぞ』 リカントの言葉で返してあげた
- アーネスト
- 「……まだ、息はある?」
- アンブロジア
- 「――了解」 後に続いた言葉に込められた意図は気になったが、いまはそれに神経を向けていられる余裕がなかった
- アトラ
- 空気読まずに言う奴
- アンブロジア
- どうですか?
- ジョージ
- 「──、うん。そうだろうね」
- ソフィア
- 『…………』 アトラの返答に仮面の奥で苦々しげな顔を浮かべた。
- アーネスト
- 「……ジョージ?」
- アトラ
- 「ほう、知っておるような口ぶりじゃのジョージ。どうせなら全て話しても良いのではないか?」
- アンブロジア
- 「………」
- ジョージ
- 『──ここまで連れてきたんだ。もう良いだろ』
- アーネスト
- 視線をジョージに向けて、ピアシングをマンゴーシュと同様に逆手に持つ。
- アンブロジア
- 溜息、「……悔悟。もっと、自分の直感に従っておけばよかった」 お師匠に見られたら何と言われるか……
- ともかくも杖を構え、魔神にも、ジョージにも対処できるよう備えながらも
- 烏賊頭
- 「ふむ、まあ、……」視線をそちらに向けて
- ソフィア
- 『…………』 唸るような声を抑えて、いつでも襲いかかれるように構えた。
- アトラ
- 「なあに、あのような状況下では致し方なしよ。アンブロジア」
- 烏賊頭
- 「いいだろう。お前を一足先に開放してやろう」 ぱちん、と指を鳴らし
- ジョージ
- 「悪く思わないでね……僕も──」
- 「──う…ぐ…‥」 苦しみだす
- アーネスト
- 「――……」 音を聴き取ると、後衛達とジョージの間に割って入り 剣を構える。
- アンブロジア
- 「――でも。道案内をしてくれたことは感謝しておく。あれが、斃すべき、この魔域の主であることには変わりないのだから」
- ジョージ
- なんどもえづくと 口の間から海魔が顔を出す
- 「‥‥お・‥ご…」
- ソフィア
- 『……やっぱり、邪魔をするんだ……』
- アトラ
- 「…やれやれ、当たって欲しくない事ほどあたるものよ」
- アーネスト
- 「う、……」 その様子に、顔を歪めて フードをより目深に
- ジョージ
- ぱしゃん、と 破裂するような音がして 海魔がぶわぁと、血しぶきの中から広がって そしてそのまま腐り落ちていく
- アーネスト
- 「……死ん、だ?」
- 烏賊頭
- 「──やはり魂がある状態からでは海魔たちが保たんか。一つ学びだな」
- アトラ
- 「悍ましい事を平気でするものよ。度し難き所業…」
- 烏賊頭
- 「度し難いとは言うが」
- 「誰も知らない事を識るというのは快感だぞ?」
- ソフィア
- 『…………』 生まれてきたものが動かなくなったのを確認すると、仮面の奥の獣の瞳を魔神へと移した。
- アーネスト
- 「……自分の快感の為なら、誰かを捨て石にしても構わないとでも?」
- 烏賊頭
- 「いやいや、何を言っているのだね君は」
- 「当たり前のことを聞かないでもらいたいものだな」
- 「今もこうして、一つ実験だ」
- 女性の方に視線を向けて
- 「この女は神官でね」
- 「私も神官ではあるのだが、一つ思うことがあってね」
- 「神というのは信仰を変えても奇蹟というものを再び授けてくれるケースがあるという」
- アトラ
- 「――貴様、まさか」
- アーネスト
- 「……」 返答はせず、踏み出せる様に正面に見据える。
- 烏賊頭
- 「それは本人と神、双方が望んで起こりうる現象ではあるらしいのだが、」
- 「それを無理やり、私が指定した神の声を聞こえるようにするとどうなるのか、」
- 「魂が捩れるのか、精神が押し潰されるのか…それとも別のなにかが起こるのか」
- 「とても興味深いとは思わないかね?」
- 「私では出来ないからそれをした後彼女の経験を吸い尽くそうと思うのだよ」
- ソフィア
- 『……そんなの、どうでもいい』
- 烏賊頭
- 『どうでもいいというのはご挨拶だな』
- アーネスト
- 「人の心を捻じ曲げた先の事なんて、興味がある訳ないだろ」 吐き捨てる様に零し、一歩踏み出し。
- アトラ
- 「――益々もって度し難し。いいや」
- 「許すまじ!」
- アンブロジア
- 「……未知の事象を解き明かす事のみがすべて。似たような人を私は知っている」
- 烏賊頭
- 「ついこの前覚えた言葉だが、意味は通じているかね?」
- アンブロジア
- 「その人と違うのは。貴方の実験は、完遂しないということ」
- アーネスト
- 「例え先に何があるとしたって、それを貴方が知る事はない。……ここで終わりだ」
- アンブロジア
- 「私たちを招き入れたのが運の尽き」
- ソフィア
- 『……通じても、通じなくても、……それも、どうでもいい。……このひとたちの邪魔をするなら……』
- アンブロジア
- 「殲滅。――皆。ここで、こいつを倒す」
- ソフィア
- 『……消えて』
- アトラ
- 「外法をもってそのものが信じた神の声を捻じ曲げようなぞ言語道断!」
- アーネスト
- 「やろう。……今の言葉に嘘がないなら、あの人もまだ助けられる」
- 烏賊頭
- 「──ふむ。魔法使いが二人、あの獣と剣士は要らないな」
- 「行け」
- 巨体
- ずずん、ずずんと 重そうに移動して
- ソフィア
- 『――…………』 要らない、という言葉に尻尾の毛を逆立てた。
- アトラ
- 「信仰とは己が信ずべきモノを歩むべき道也!神をも恐れぬ貴様等の悪行、ここで終わりと知るべし!」
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
-
- では戦闘準備だ
- アーネスト
- 【ガゼルフット】起動して終わり。
-
- こちらは3部位2体
- アンブロジア
- 準備はないかな。
- アトラ
- 準備はないぞよ
- アーネスト
- MP:11/14 [-3]
- アンブロジア
- チェック:✔
- ソフィア
- MCCから3点でガゼルフットを起動。装備はアクセルブローグのみで、手は最初は何もなし。
- アトラ
- チェック:✔
- アーネスト
- チェック:✔
- ソフィア
- チェック:✔
- アトラ
- 「全く!久々に怒髪天じゃな!」
- アーネスト
- 「すぐに仕留めて、ここから出る」
-
- では魔物知識判定判定
- 判定
- アトラ
- 「ハナからないじゃろうが、遠慮なぞいらんぞ!太陽神の神官の加護、ありったけ受けるがよい!」
-
- 多い
- アーネスト
- 判定判定判定
- ソフィア
- 判定判定判定
- アーネスト
- 判定判定判定
-
- 目標値は
烏賊頭:11/14
巨体:
- 巨体が12/15 です
- アンブロジア
- おーけい
- 魔物知識判定判定!>烏賊頭
- 2D6 → 7[2,5] +5 = 12
- ソフィア
- よろしくね。
- アンブロジア
- 巨体!
- 2D6 → 8[5,3] +5 = 13
- ソフィア
- えらい。
- アトラ
- 魔物知識 🦑
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- アーネスト
- つよい。
- アトラ
- イカ!
- アーネスト
- くコ:彡
- アトラ
- 魔物知識 巨体
- 2D6 → 11[6,5] +7 = 18
- ソフィア
- くコ:彡
- えらい。
- アトラ
- うむ。弱点もいったの
- アーネスト
- つ、つよすぎる
- アンブロジア
- 弱点までぬいたね
-
- 烏賊頭:マインドフレア/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m110
巨体:アウターキャリア/https://sw.tale.blue/sheet/?id=nae-m109
- アウターキャリアは既に女性を拘束しています
- ソフィア
- 魔神使役は射程は視界内みたいな感じでいいのかな。
-
- ああ、射程記載してないね そうです
- アンブロジア
- 女性は戦闘対象外扱いでいいのかしらん(巻き込み判定)
- ソフィア
- この女5レベルなのに知力Bが5もある……
- アンブロジア
- 部位データにはないからどうかなと
-
- 外で大丈夫です
- ソフィア
- コア部位なしなんだ
- アーネスト
- 頭良いガールだった
-
- <対象
- アンブロジア
- なんとなくベルセルクとかに出て来る卑猥な形の異形をイメージしますね
- りょうかい
- アーネスト
- 先制12か
-
- だいたいあってる 服は着てるけど
- ソフィア
- 大丈夫なら先制しようか。
-
- 先制は12ですです
- アーネスト
- 気楽に振ろうや……
- 2D6 → 8[3,5] +8 = 16
- アトラ
- やるじゃない
- ソフィア
- 先制。
- 2D6 → 9[3,6] +7 = 16
- アトラ
- なかよしじゃない
- ソフィア
- 私は常に血に餓えている。
-
- ではそちらから 配置どうぞ
- アーネスト
- ソフィアちゃん色んな人と仲良しじゃん
- 前で良さそうかな
- ソフィア
- かな。
- でも後ろだと
- アンブロジア
- あ、かけらはどんな塩梅で…
- ソフィア
- アンちゃんがバイオレントなキャストで範囲攻撃出来るかな
- アーネスト
- あ、そうだね
- じゃあ後ろに行こう(いそいそ
- アトラ
- パリパリ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーネスト
- <>vs<>アトラ、アンブロジア、ソフィア、アーネスト
- アトラ
- アトラはどうするかのー
- ソフィア
- まあブレス器用が安定かな
- アンブロジア
- わんちゃんライトニングいきます
- ソフィア
- 私武器まだ魔化出来てないし。
- アーネスト
- ブレス器用あると嬉しい。
- アトラ
- オッケーじゃ
- ソフィア
- 2部位なら私投げてもいいよ。
- アーネスト
- 同じく魔化してないので
- アンブロジア
- あとパラミスが一枚だけあるので
- アーネスト
- 投げてくれたら心置きなく必殺する
- アンブロジア
- はい
- !SYSTEM
- BGMを変更 by GM苗
- 天より降りし力100%
- ソフィア
- 私投げと拳と蹴りをスイッチする次世代型(?)グラップラーだから……
- アーネスト
- 今日は新生の日
- アンブロジア
- 構え変更的なやつね
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- マインドフレア<>キャリアーvs<>アトラ、アンブロジア、ソフィア、アーネスト
- アトラ
- じゃ、ブレスするぞえ
- 烏賊頭
- あ、欠片は
- 烏賊頭に1個 キャリアに3個ずつの合計7個です
- ソフィア
- くコ:彡さん……
- 烏賊頭
- HP:40/40 MP:51/51 防護:3
- アーネスト
- 「先にあの人を助けましょう。……放っておいて、巻き込まないとも限らないですから」
- くコ:彡
- アトラ
- MCC5点から 拡大2倍、ブレス/器用を行使。対象はソフィア、アーネスト
- キャリアー頭
- HP:75/75 MP:43/43 防護:5
- アトラ
- MP:40/45 [-5]
- 行使判定
- 2D6 → 8[4,4] +9 = 17
- ソフィア
- でも投げはさすがに攻撃障害+2があるから難しいかなあ
- キャリアー胴体
- HP:95/95 MP:23/23 防護:8
- ソフィア
- 出目8以上出さないと駄目だ
- !SYSTEM
- ラウンド: 1
- アンブロジア
- 「――……」 三角帽子のつばを掴んで、被り直し
- アーネスト
- 8以上は渋いわねえ
- 「……よし。確かに」
- 烏賊頭
- 「──、ほう、神官の補充が出来るなら、多少の無茶はしても構わないか」
- アトラ
- 「光射す世界に、汝ら魔住まう場所無し!太陽神よ、同朋に光の加護を与え給え!」
- GM苗
- いいやがった
- アンブロジア
- 「先手。撃たせてもらう」
- ソフィア
- 『…………』 不思議な光が身体に宿った気がする。ティダンが自分のことを認めてくれた、というのだろうか。
- アーネスト
- 「言ったでしょう。貴方にこの先はどこにもないんだ」
- GM苗
- 確かにいあいあ言ってそうな外見をしてるけども
- アトラ
- そのうちシドー君も
- いうよ
- アーネスト
- じゃあ素直に胴体>頭>くコ:彡 でいいかな
- GM苗
- https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%95%E3%83%AC%E3%82%A2 ちなみにこんな頭
- ソフィア
- うん。
- アンブロジア
- うおおおおお
- アンブロジア
- 《バイオレントキャストⅠ》を宣言。MCCと自身2点で【ライトニング】を使用。指定先はキャリアの胴体!
- アーネスト
- 君Sモブなんだもんなあ
- アンブロジア
- MP:35/38 [-2]
- アトラ
- Sモブ刈りでなんども世話になった
- ソフィア
- 絶 対 王 ガ ル ヴ ァ ン ス
- アーネスト
- (Lv16)
- SWだったら絶対王名乗ってもよさそう
- アンブロジア
- 杖をかざし、おぞましき異形へと突き出して
- ソフィア
- でもSWにコンバートすると
- アンブロジア
- 『真、第四階位の攻、閃光、電撃――重・稲妻!』
- 烏賊頭
- かもーん
- ソフィア
- 今目の前にいるくコ:彡くらいのレベルになるよ
- アーネスト
- 絶対王(笑)
- アトラ
- SWでの16って英雄クラスでは…?
- イカァ
- アンブロジア
- 行使!
- 2D6 → 7[4,3] +11+2 = 20
- ソフィア
- 『…………』 自在に操れるわけではないが、聞き慣れた詠唱を聞き取ることくらいは出来る。
- 烏賊頭
- ぎゃあ
- ソフィア
- つよい
- 烏賊頭
- まきこまれぇ
- アーネスト
- つ、つよすぎる
- 烏賊頭
- いかちゃん
- 1D6 → 4
- キャリア頭部
- キャリアー頭
- 1D6 → 1
- ぎゃあ
- アーネスト
- ひゅう
- キャリアー頭
- キャリア両方に命中 抵抗突破!
- アトラ
- 「ニョホホ、アンブロジアめ。すさまじいマナを感じるわ!」
- ソフィア
- マナが彼女の元へと集まり、魔法へと変換されて絶大な威力となって奔っていくのを肌で感じる。
- アンブロジア
- 薄暗い遺跡内を、眩い雷が照らし出す
- 紙を引き裂くような轟音と共に、胴体へダメージ!
- 威力20 C値10 → 6[5+3=8] +11 = 17
- 頭部!
- 威力20 C値10 → 2[1+3=4] +11 = 13
- キャリアー頭
- HP:62/75 [-13]
- アーネスト
- 「……」 雷に紛れ、姿勢を低くして踏み込む。
- キャリアー胴体
- HP:78/95 [-17]
- ソフィア
- 『…………』 脳裏に何人かの顔が過り、ぎりと仮面の奥で歯軋りしていたが――轟音に意識が目の前に戻る。
- 『……うん、そうだね』 私を要らないと言った奴は、目の前にも居る。まずはみんなのためにも、こいつらを消さなければ。
- アトラ
- 「勢いに乗り遅れるでないぞ、戦士達!」
- アンブロジア
- 「―――」 女性に当てないよう気を遣いすぎたか、烏賊頭を逃してしまった
- アーネスト
- 必殺しても……バレへんか……
- ソフィア
- 変転がある限りは無敵だ
- アーネスト
- では続こう。
- 【キャッツアイ】を自前から起動。
- MP:8/14 [-3]
- 巨体
- 巨体から焼けた肉の匂いがする ただそれは怖気が走る匂いだ
- アーネスト
- 《必殺攻撃Ⅰ》宣言。
- 装備は〈ピアシング〉 【クリティカルレイ】Aを自身へ付与し
- アンブロジア
- バイオレントキャストくんの+2ってたのもしいわね!(最初しかつかえないけど)
- アトラ
- 弱点も忘れずにね!
- ソフィア
- 頼もしいわよ
- アンブロジア
- (はんいは)
- アトラ
- ソーサラースタッフで実質バイオレントキャスト
- アーネスト
- 雷に紛れて低く駆け出し、巨体の脇へと辿り着くと、逆手に持ったピアシングを心臓部へと突き立てる。
- 胴体へ攻撃宣言。
- 「ここ――」 命中判定!
- 2D6 → 12[6,6] +8+2 = 22
- アンブロジア
- ひかった
- 女性
- ぎゃあ
- アトラ
- すごいあたった
- ソフィア
- すごく当たってる
- 巨体
- 命中だ
- アーネスト
- 深く穿ち、剣を抜き放つ。
- 威力14 C値8 → 7[2+6=8>9>11:クリティカル!] + 8[5+6=11>12:クリティカル!] + 4[6+1=7>8:クリティカル!] + 0[1+1=2] +12+0+0 = 31
- お茶目な最後だ。
- 巨体
- !?
- HP:-23 [-23]
- ソフィア
- 変転をすればまだ回るってご存知でしたか?
- !SYSTEM
- ユニット「巨体」を削除 by GM苗
- アーネスト
- ソフィアちゃんいくらくらい取れそう?
- キャリアー胴体
- ま、まさかそんなはずは・・・
- ソフィア
- さすがに回しても倒しきれないと思う
- r20+17が2回だからね
- アーネスト
- じゃあ置いておこうね。死んじゃう死んじゃう
- キャリアー胴体
- ちなみにこれ
- アーネスト
- あっすいません
- キャリアー胴体
- 弱点入ってないよね
- アーネスト
- アトラに言われてたのに弱点入れてない!
- ソフィア
- 入ってないね
- アトラ
- (・3・)
- キャリアー胴体
- HP:53/95 [-25]
- こうなりのすけ
- アーネスト
- ゆゆして
- 巨体
- 「──っ!!」 じたじたと短い足を鳴らして
- ソフィア
- では
- アーネスト
- 「――ソフィア、」 剣を引き抜きながら、巨体の胸を蹴りつけて離脱。
- ソフィア
- MCC2、本体4でキャッツアイ、マッスルベアー。
- 巨体
- 腹に一文字に亀裂が入り、開くと そこから叫び声がこだまする
- ソフィア
- 『――うん』 獣の短い唸り声が返り、
- アトラ
- 「おうおう、なんじゃ。立派な戦士じゃの」
- アンブロジア
- 「――美技」 自分の魔法で、多少なりとも敵が怯めば、と思ってはいたが―― 予想を上回る戦果だ。小さく口の中で称賛する
- ソフィア
- 両の手にそれぞれ、外側に鋭い刃を取り付けたトンファーのような武器を構えた。
- 前線に移動。
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ソフィア
- マインドフレア<>キャリアーvsアトラ、ソフィア<>アンブロジア、アーネスト
- アーネスト
- 「……」 後衛の言葉には、軽く頭を振ってみせて
- あっと
- !SYSTEM
- トピックを変更 by アーネスト
- マインドフレア<>キャリアーvsソフィア、アーネスト<>アトラ、アンブロジア
- アーネスト
- 失礼しました。
- 巨体
- アトラ死んじゃう
- ソフィア
- 『邪魔をするなら……』 ぼそりと消え入るような声で呟き、仮面の奥からまっすぐと敵を睨みつけて一気に距離を詰めて
- アトラ
- 神官を囮にしただと!?
- ソフィア
- 『消えて――ッ!』 眼前に迫った魔神の巨体を手にした刃で斬りつけた。
- おっと、アで始まるから間違っちゃってたね。失礼。
- エッジドアームでキャリアー胴体に攻撃。
- アンブロジア
- 続くソフィアの背中を見守りながら、杖を握り直して次の魔法の構成を頭の中に編み上げ始める。
- ソフィア
- 命中。
- 2D6 → 4[2,2] +9+1+1 = 15
- うーんこれはぱりん。
- アーネスト
- prn
- 巨体
- それは避ける!! ぎゃあ
- では命中
- ソフィア
- 焼け焦げる不快な臭いの中を気にせず突き進み、体液が飛び散るのも構わずに思いきり斬り裂いた。
- 威力20 C値11 → 6[6+2=8] +11+2+2+2 = 23
- キャリアー胴体
- HP:38/95 [-15]
- ソフィア
- 『まだ――』 返す刀で、反対側の手で再度攻撃を仕掛ける。追加攻撃。命中。
- 2D6 → 6[4,2] +9+1+1 = 17
- キャリアー胴体
- 命中!
- ソフィア
- 『邪魔ッ!』 裂いた箇所を抉るように、深く刃を突き刺す。
- 威力20 C値11 → 6[2+6=8] +11+2+2+2 = 23
- キャリアー胴体
- HP:23/95 [-15]
- アーネスト
- よすよす
- アトラ
- 「ようしようし、良い勢いだの。しかし相手もやられ放しという訳にもいくまい」
- アンブロジア
- 「――……」 彼女は、自分と同じように、自分にあまり自信もてないタイプなのかと思っていたが――そう単純な話でもなさそうだ
- キャリアー胴体
- ではこちらだ
- アーネスト
- 「来るよ、構えて」
- 烏賊頭
- 「──、ラーリスよ、ラーリスよ。我らに力を」
- 【ヴァイス・ウェポン】を2倍拡大じゃい
- MP:45/51 [-6]
- ソフィア
- 『……早く、消さなきゃ……』
- 烏賊頭
- 対象は自分とキャリア胴体
- アトラ
- 「…えぇい!狂神信者め!」
- いつぞやの蛙頭を思い出しすっぱいかおになった
- アーネスト
- 「……何を信じていたって、こんな行いは放っておけないよ」
- キャリアー頭
- 触手がにゅるっと女性を覆うと 口元や首などにまとわりついて 強制的に詠唱をさせる
- アトラ
- 「アーネストの言う通り。はよう終わらせるぞ」
- 女性
- 『──操、第二階位の精…』
- 女性の胸元が光を放つと 魔法陣が展開され
- ソフィア
- 『魔法……魔法、ばっかり……』
- ソフィア
- MP:12/14 [-2]
- MP:10/14 [-2]
- 女性
- それぞれに魔法を駆けていく ファナティシズムを4倍拡大 対象はマインドフレア、キャリアー胴体、ソフィア、アーネスト
- かけて
- アンブロジア
- 「――戦意高揚の魔術!」 詠唱から思わず叫んで
- 女性
- マインドフレアとキャリア胴体はそのまま受領
- ソフィアとアーネストは抵抗どうぞ目標値16
- アーネスト
- 「何、――」 展開された魔法陣に眼を見開き、アンブロジアの声に我に返る。 「く、……」
- アトラ
- 「気を付けよ、呑まれると冷静に対処できなくなるぞ!」
- アーネスト
- 精神抵抗!
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- ソフィア
- 『そう……あなたも――』 抵抗。元々冷静さなんてない私には関係ない。
- 2D6 → 7[5,2] +7 = 14
- 女性
- 命中+2、回避-2だ
- アーネスト
- 「そ、――……ッ!」
- 女性
- うおおおお
- キャリアー胴体
- ここは一点突破をはかる!!
- 【✔:アーネスト】
[×:ソフィア]
- アーネストに2回攻撃だ!!
- アンブロジア
- しっかり下がってる方を狙った…
- ソフィア
- 『……あてつけのように魔法を使って……。どうして、みんなそうなの……』
- でもあの人には変転があるよ
- アーネスト
- 回避ィ!
- 2D6 → 7[4,3] +11+1-2-2 = 15
- キャリアー胴体
- 20を避けよう(*´ω`*)
- アンブロジア
- アン「リカント語をおぼえよう…」
- アーネスト
- 丁度真ん中を引いて行く
- ソフィア
- 覚えちゃ駄目(´;ω;`)
- アーネスト
- 頂きましょう
- キャリアー胴体
- さっきの礼だオラァ!!>アーネスト
- 2D6 → 5[3,2] +10+2 = 17
- なん
- もう1回回避どうぞ
- アーネスト
- 左手に握ったマンゴーシュを使って捌く――方法は、塗り潰された思考の中に置いてきた。正面から直撃を受け、続く攻撃に視線を向ける。
- 回避力!
- 2D6 → 7[5,2] +11+1-2 = 17
- 草ァ!
- HP:16/30 [-14]
- キャリアー胴体
- しねぇ!!
- 2D6 → 10[5,5] +10+2 = 22
- よし
- ソフィア
- 期待値だから一番出やすいところだからね。仕方ないね。
- アーネスト
- HP:16/30
- HP:-3/30 [-19]
- 烏賊頭
- 「──まずは一つだな」 杖をこんこんとしながら
- !SYSTEM
- ラウンド: 2
- アトラ
- 「…これはいかん!アーネスト!」
- アンブロジア
- 根性をつかうならいまだ
- ソフィア
- そうだね
- アーネスト
- 続いた一撃を、やはり正面から直撃して フードごと外套が吹き飛んでいく。
- アンブロジア
- 「……っ!」 こちらにも衝撃が伝わってくるほどの痛撃。思わず目を瞑ってしまう
- アーネスト
- 生死判定をそっと
- ソフィア
- 『……アーネストさん!』 連続で攻撃を受けて吹き飛んだ仲間を見て叫び声を上げた。
- アーネスト
- えーと冒険生命だね。あんまりやらないからうろ覚えに
- ソフィア
- 基本生命抵抗力判定と同じ。
- アーネスト
- -3のペナルティを付けて
- 烏賊頭
- そうよ
- アーネスト
- 生死判定。
- 2D6 → 8[2,6] +7-3 = 12
- [根性]を使用して戦闘復帰。
- HP:1/30 [+4]
- 烏賊頭
- 「──ふむ…少し詰めが甘かったか」
- アンブロジア
- 相手は回避下がってるしこっちは命中上がってるし、胴体は問題なく当たるかな
- ソフィア
- 『……良かった、生きてる……』
- ソフィア
- うん。
- アーネスト
- アンブロジアに撃って貰ってこっちで取ってくるのがいいかな
- アトラ
- 「よし、立っておるな!」
- アンブロジア
- 斃してしまってもいいのだろう
- ソフィア
- かまわん。
- まあまずは回復からだね
- アンブロジア
- うん
- アトラ
- ♡
- アーネスト
- 「――、……動ける、大丈夫」 ぐっと身体を起こし、長く艶やかな黒髪を流し。
- アーネスト
- よろしゅう。
- アンブロジア
- 「……」 ほっ、と息をついて――頭を振って、自らのやるべきことに集中する
- アトラ
- 「ようし、それでこそ男児よ!まっておれ、今十分に動けるようにしてやるでな!」
- キュア・ハート行使。対象はアーネスト
- 2D6 → 4[1,3] +9 = 13
- どどん!
- 威力30 → 6[3+3=6] +9 = 15
- アーネスト
- 「お願い」 呼吸を整えて、剣を何度か握り直し 足腰に力が入る事を再確認する。
- HP:16/30 [+15]
- アトラ
- MP:35/45 [-5]
- アンブロジア
- 「突破口を拓く――私にはこれしかないんだから」
- アトラ
- チェック:✔
- ソフィア
- 『…………』 この人たちは味方で、仲間。私の力が必要だと言ってくれた人。それを傷付けたのは―― 『……あなたたち。……あなたたちは、いらない』
- アンブロジア
- 糸口さえつければ、きっと、二人は何とかしてくれる。
- 《魔法拡大/数》を宣言。自身14点で【リープ・スラッシュ】を使用。対象は、キャリア胴体と頭!
- MP:21/38 [-14]
- 烏賊頭
- 抵抗は18!
- アンブロジア
- 『真、第三階位の攻、鋼鉄、瞬閃――』
- アトラ
- 「むう、こうなると緑の元素のアレが欲しくなってくるな…ともあれ、動けるようにはなった筈、倍返ししてやれい!」
- アンブロジア
- 行使だよ!
- 2D6 → 10[5,5] +11 = 21
- アーネスト
- 「まだ使える。……まだ、やれる」 額から溢れる血を拭い去り、前に立つソフィアと、背後から聞こえる詠唱に踏み込むタイミングを計る。
- ソフィア
- かしこい。
- 烏賊頭
- 抵抗突破!
- アーネスト
- つ、つよすぎる
- アンブロジア
- かっ、と灰色の瞳を見開いて、見えない刃を振るうように杖を横に薙ぐ
- 『双・斬刃!』
- 胴体!
- 威力20 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
- 変転だあ!
- ソフィア
- これはっ
- アーネスト
- ぎゅおん
- アトラ
- キタアアアアアー!
- キャリアー胴体
- ぎゃあ
- ソフィア
- +10で振り足しだね
- アンブロジア
- 収束せよ魔力!
- 威力20 C値10 → 1[1+2=3] +11+10 = 22
- アアアアア
- ソフィア
- ダイスが終息してる
- キャリアー胴体
- おしい
- アーネスト
- かなしい
- キャリアー胴体
- HP:1/95 [-22]
- アトラ
- あぶあぶ
- アンブロジア
- 頭部!
- 威力20 C値10 → 5[3+4=7] +11 = 16
- キャリアー頭
- HP:46/75 [-16]
- アンブロジア
- 頭部にパラミスでいいか?
- ソフィア
- 頭部にパラミスしてもらって
- アーネスト
- お願いします
- ソフィア
- 私が投げ試してみる?
- アンブロジア
- OK
- ソフィア
- 威力20 C値11 → 3[1+4=5] +11+2+2+2 = 20
- おっと誤爆
- キャリアー頭
- ほい
- アンブロジア
- 「―――」 ぴっ、と緑のカードを投げ放つ 頭部へパラライズミストA!
- 虎の子です
- キャリアー頭
- しびび回避が15に
- アトラ
- 「ぬおっ…」 放出されたマナに思わず仰天しつつ
- アーネスト
- 18目標か
- ソフィア
- よしじゃあ頑張ってみよう。
- 烏賊頭
- 「──興味深い魔力だ。是非とも、解き明かしたいな、その源を」
- アトラ
- 「やるのうアンブロジア… にゃ、アンと呼ぶべきか、もう」
- ソフィア
- エッジドアームをウェポンホルダー改に収納。
- 代わりにイージーグリップを取り出して装備。
- アーネスト
- くらりと揺れる脳を、過ぎ去って魔神を傷付ける刃が覚醒させる。剣を握り、刃を背に回す。
- アンブロジア
- 「――無念」 今のは、自分にできる中でも最高の出来に近かった。それでも、魔神を仕留めきる事はできないのか
- ソフィア
- 『……いらないのは、』 仮面の奥で瞳を怒りに燃やしながら、一気に敵への距離を詰めた。
- 巨体に臆さず近付くと、その身体のやわい所へと手を伸ばして―― 投げでキャリアーに攻撃。命中。
- 2D6 → 5[2,3] +9+1+1+2 = 18
- ありがとうパラミス。
- アンブロジア
- やったあ
- アトラ
- 「アン、何をそんな顔をしておる。ほれ、オヌシの仲間を勇士を見るのだ」
- 巨体
- 命中!
- アーネスト
- やったあ
- アンブロジア
- 「――え」 アトラの声に、いつの間にか俯き気味にしていた顔をあげる。三角帽子のつばの向こうに、ソフィアの姿が見えて――
- アトラ
- 「アンの魔法が活路を拓いたのだぞ。先程も、今も」
- ソフィア
- 『お前だ――ッ!』 掴むのではなく――その身体に思い切り爪を立てて、獣じみた膂力でその巨体を振り回し、背中から思い切り硬い地面に叩きつけた。頭部から!
- 威力20 C値12 → 5[2+5=7] +11+2+2+2 = 22
- 胴体!
- 威力20 C値12 → 3[4+1=5] +11+2+2+2 = 20
- 転倒&ダメージだね
- キャリアー頭
- HP:29/75 [-17]
- アンブロジア
- つよい!
- キャリアー胴体
- HP:-11/95 [-12]
- アーネスト
- つ、つよすぎる……
- !SYSTEM
- ユニット「キャリアー胴体」を削除 by GM苗
- アトラ
- 「…と、とは言え…アレは…なんというか。凄まじいの」 投げおったぞアレ
- キャリアー胴体
- ぐしゃり、とその衝撃で胴体が頭部の重量に耐えかねて潰れる
- アンブロジア
- 「……!」 思わず目を丸くした。魔神の巨体を投げ飛ばした……
- キャリアー頭
- さあこい34点出せばてめえの勝ち。出せなければ私の勝ちだ
- アンブロジア
- よいアシストができてほっこり
- アーネスト
- 《必殺攻撃Ⅰ》宣言、【クリティカルレイ】Aを自身へ付与。
- ソフィア
- ほっこりーに伯爵
- 今のうちにお手洗いと飲み物確保
- アーネスト
- 倒れ込んだ巨体の腹を踏み付けて登り、女性を拘束している頭部へと、逆手に握った剣を振るう。頭部へ攻撃宣言。
- キャリアー頭
- 回避は13
- ソフィア
- ふう
- アーネスト
- 「これで――」 振り上げ、触手の群れを薙ぎ払う。命中判定
- 2D6 → 7[1,6] +8+4 = 19
- キャリアー頭
- 命中!
- アーネスト
- 「終わり、……!」
- 威力14 C値8 → 8[5+5=10>11>12:クリティカル!] + 5[5+3=8>9:クリティカル!] + 6[4+5=9>10:クリティカル!] + 0[1+1=2] +12+2+0 = 33
- アンブロジア
- これは……
- アーネスト
- きい。変転。
- アンブロジア
- いける
- アトラ
- いったあああ
- アーネスト
- 41点からだね。
- ソフィア
- 私があと1点でも稼いでれば点
- アトラ
- これが、超える力――
- アーネスト
- 女性の手を取って引き上げ、残った触手を斬り捨てる!
- 威力14 C値8 → 8[6+6=12>12:クリティカル!] + 4[3+2=5>6] +41 = 53
- ソフィア
- みごと
- キャリアー頭
- HP:-19/75 [-48]
- アトラ
- 「…うむっ!」
- !SYSTEM
- ユニット「キャリアー頭」を削除 by GM苗
- アンブロジア
- 「やった……!」
- ソフィア
- 『…………すごい……』
- 烏賊頭
- 「──……ふむ」
- 女性
- 「……ぅ‥」 ぐったりとした様子でアーネストの腕の中に収まる
- アーネスト
- 「――、はっ、」 荒く呼吸をしながら切り払った頭部を蹴り飛ばし、女性を抱えて着地する。
「なん、とか……なったよ、ありがとう」
- ソフィア
- 『……あとは、あいつ』
- 烏賊頭
- 「──あまり、調子に乗るなよ」
- さあ行くぞ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- マインドフレア<>ソフィア、アーネスト<>アトラ、アンブロジア
- アトラ
- 「ふふん、余裕ぶっこといるからそんな三下台詞を吐く羽目になるのだ」
- 烏賊頭
- 『真、第四階位の攻──、』
- ソフィア
- 『また、魔法……!』
- 烏賊頭
- 【ライトニング】をソフィア起点に 女性は抜きでね
- 巻き込まれをどうぞ >アトラ、アーネスト、アンブロジア
- アンブロジア
- 「注意――さっきの仕返しが来る」
- アトラ
- tou
- アーネスト
- 「……そんなの、」 小さく咳き込みながら、女性を背後に下ろし 剣を構えて相対する。
- ソフィア
- 『……私を盾にして』
- 烏賊頭
- 抵抗目標値は14だ
- アトラ
- とう
- 1D6 → 3
- アーネスト
- 巻き込まれ判定
- 1D6 → 2
- アンブロジア
- 4以上がでます
- 1D6 → 1
- ソフィア
- 自ら魔法の真正面に立ち、身体で受け止める。
- アンブロジア
- ??
- 烏賊頭
- ひゃっはー
- ソフィア
- みんな??
- アーネスト
- ぴえん
- アトラ
- 精神じゃな
- 2D6 → 5[4,1] +10 = 15
- ソフィア
- これが獣の生命力による気合の抵抗だよ。えい。
- 2D6 → 5[1,4] +7 = 12
- アーネスト
- 精神抵抗!
- 2D6 → 7[3,4] +7 = 14
- この
- ソフィア
- 私生命力低いからそんなのできなかった。
- アーネスト
- 変転握ってても意味ない感じ
- アンブロジア
- て、ていこう……
- 2D6 → 4[3,1] +7 = 11
- 烏賊頭
- せつない
- アンブロジア
- ぎゃああ
- ソフィア
- アンプロジアちゃん……
- 烏賊頭
- うおー ソフィアちゃん転がった!!
- 威力20 C値10 → 5[1+6=7] +7 = 12
- ソフィア
- HP:20/32 [-12]
- 烏賊頭
- うおー アンブロジアちゃん転がった!!
- 威力20 C値10 → 3[3+2=5] +7 = 10
- アンブロジア
- HP:20/30 [-10]
- 烏賊頭
- アーネストはこれでも死ぬ
- 威力20 → { 2[3+1=4] +7 = 9 } /2 = 5
- アトラちゃんにアタック
- 威力20 → { 3[4+1=5] +7 = 10 } /2 = 5
- アンブロジア
- 抵抗抜けててもしなない!
- 烏賊頭
- くぬぬ
- アーネスト
- 死にませえん!
- アトラ
- HP:30/35 [-5]
- 烏賊頭
- MP:38/51 [-7]
- アーネスト
- HP:11/30 [-5]
- アンブロジア
- 「ぐ……うっ…」
- ソフィア
- 『そのくらい……!』 間近で見せつけられ続けた魔法の威力と、その痛みに比べれば、痛いとさえ感じない程度のものだ。
- アトラ
- 「むう。皆まだ立っておるな!」
- アーネスト
- 「――ッ、づう……!」 身体を灼くマナを、背後には決して通さない様に受け止める。
- アンブロジア
- 「不屈―― このくらい、耐えてみせる……!」
- ソフィア
- 回復を貰ったら動きます
- アトラ
- 「ようしようし、強い女子じゃ。前の面々もいけるな!」
- 烏賊頭
- 「──チッ」
- アーネスト
- 「距離を詰める、この人をお願い」
- アトラ
- ハートは3人で良さそうじゃな
- ソフィア
- よいわよ
- アトラ
- 「思い切りやってしまえ!太陽神よ、同朋に魔を打ち克つ力を与え給え!」 MCC5点から、拡大3倍キュア・ハートを自分以外に行使。順番はソフィア、アーネスト、アンブロシアで。
- 行使!
- 2D6 → 3[2,1] +9 = 12
- アンブロジア
- カンタマでも……と思ったけどエネルギーボルトってこんな射程長いんだ
- アトラ
- MP:25/45 [-10]
- ソフィア
- 30mあるよ
- アトラ
- ソフィアどーん!
- 威力30 → 2[1+2=3] +9 = 11
- ソフィア
- HP:31/32 [+11]
- アトラ
- アーネストどーん!
- 威力30 → 6[2+4=6] +9 = 15
- アーネスト
- HP:26/30 [+15]
- アトラ
- アンブロジアどーん!
- 威力30 → 7[5+2=7] +9 = 16
- ソフィア
- 『……ありがとう、嬉しい』
- アンブロジア
- HP:30/30 [+10(over6)]
- ソフィア
- よーしじゃあやってこよう。
- アンブロジア
- 「感謝」
- アトラ
- 『神官の務め――いやそれ以前に、仲間を助けるのは当然の事よ!』
- アーネスト
- 身体の痛みが和らいだ事に、小さく息を吐き出し。
「……よし、やれる」
- ソフィア
- 『……』 こくりと頷き返して。 『そう……だから、あいつは、私が……』
- 敵後衛に移動。
- アトラ
- 「うむ、アトラも怒りやらなんやらでテンションがあがっておる!アトラの分も込めて叩きこんでおくれ!」
- !SYSTEM
- トピックを変更 by ソフィア
- マインドフレアvsソフィア<>アーネスト<>アトラ、アンブロジア
- アンブロジア
- 「承知。――もう、逃がさない」
- 烏賊頭
- 「──、」
- ソフィア
- イージーグリップをウェポンホルダー改に収納。エッジドアームを取り出して再装備。
- アーネスト
- ソフィアが駆け出したのを見て、女性の様子を一瞥しておこう。生きてるなら問題ないな!
- アンブロジア
- 「―――」 ソフィアの背中を見守りながら、魔力を編んでいく
- ソフィア
- 『――殺す』 明確に殺意を口にして、赤い眼光が軌跡を描きながら刃が魔神へと迫る。マインドフレアにエッジドアームで攻撃。
- 2D6 → 5[4,1] +9+1+1+2 = 18
- 女性
- 生きてるね 白髪だから年齢が高く見えたが 年頃は君達とそう変わらないようすだ
- 烏賊頭
- 命中!
- ソフィア
- ずぶしゃあ!
- 威力20 C値12 → 4[3+3=6] +11+2+2+2 = 21
- 烏賊頭
- HP:22/40 [-18]
- ソフィア
- 血しぶきを浴びながら、反対の手にした刃も叩き込む。追加攻撃。
- 2D6 → 4[1,3] +9+1+1+2 = 17
- 烏賊頭
- 「獣風情が…」
- 命中!
- アンブロジア
- 『真、第一階位の攻――』 ソフィアの鮮やかな体術が目に映る。羨ましい。自分には決して真似のできない、手の届かない芸当だ。
- ソフィア
- 『邪魔をするから……!』 首を刈り取るように、無意識に急所に刃をねじ込み、掻っ切る。
- 威力20 C値12 → 6[4+4=8] +11+2+2+2 = 23
- 烏賊頭
- HP:2/40 [-20]
- アーネスト
- 安堵して、その様子に息を吐き 駆け出して行ったソフィアの連撃を見、背後の詠唱を聴き取りながら、剣を握り直す。
- 烏賊頭
- 「──ぐ、ぉ」 後ろに数歩後退して
- アンブロジア
- 《バイオレントキャストⅠ》を宣言。自身5点で【エネルギー・ボルト】を使用。対象は、マインドフレア!
- MP:16/38 [-5]
- 烏賊頭
- 抵抗は16!
- アンブロジア
- ぜったいぬくし!
- 2D6 → 11[5,6] +11+2 = 24
- 烏賊頭
- ぬかれたし
- ソフィア
- つ、つよすぎる……
- アトラ
- ぜったいぬいた
- アーネスト
- 初期の魔力じゃねえ!
- アンブロジア
- よろけたマインドフレアの頭部を貫くイメージを思い浮かべ、そこに魔力を流し込む――
- 『瞬閃、熱線――重・光矢!』
- 威力10 C値10 → 3[1+6=7] +11 = 14
- 烏賊頭
- 「──、」
- 光の矢が頭部を射抜くと
- 声すら上げられずマインドフレアは絶命した
- !SYSTEM
- BGMを削除 by GM苗
- アンブロジア
- ――そして、イメージのままの望む現実を作り出すのだ
- ソフィア
- 『…………』 後ろから放たれた魔法は、三度ともに、恐ろしいくらいに正確で、威力の高いものだった。
- 烏賊頭
- 同時に、パキィン という音が周囲に響く
- アーネスト
- 奔り抜けたマナがマインドフレアを貫くのを認めると、剣を握り込んだ手の力を緩めた。
「……皆の足を引っ張っちゃったな」
- 烏賊頭
- マインドフレアの頭部から 黒い結晶が散らばっていく
- アトラ
- 「ニョッホホホ!いやはや!ようもこう気持ちよくやってくれると…お」
- アーネスト
- 「これ……、“核”、?」
- ソフィア
- 妹を思わせるような才能に裏打ちされた魔術に、魔法によって熱狂させられた心に嫉妬が宿るが――術者が死んだことで、少しずつ落ち着きを取り戻していく。
- アトラ
- 「…そのようじゃな。頭に取り込んでおったとは」
- アンブロジア
- 「否定。……そんなことはない。誰一人、どの手が欠けても、勝てなかった」>アーネスト
- ソフィア
- それにあわせて獣の姿から人の姿へと戻っていき、顔を覆っていた仮面を外した。
- 烏賊頭
- 空間が歪み、出入り口が開く
- アトラ
- 「そうじゃぞ。というかアーネスト、ヌシはその神官を救い出したではないか」
- アンブロジア
- 肩の荷が下りたように、溜息をついた。
- ソフィア
- 「……それより、アーネストさん……怪我は……?」
- アーネスト
- 「反省だよ、次に活かす為の……ああ、アトラが治してくれたから、僕は平気だよ」
- アトラ
- 「ま、とりあえず帰るぞえ。そこの神官も連れての」
- !SYSTEM
- ユニット「烏賊頭」を削除 by GM苗
- アーネスト
- 「少なくとも、自分が描いてた動きは出来なかったからさ」 「……と、うん」
- ソフィア
- 「……よかった」
- 「……うん、帰ろう」
- アンブロジア
- 「―――」 ふと視線に気づいて、 「一件落着。これで、この魔域も終わり。初仕事にしては、重かったけど」 と、不器用に笑いかけた>ソフィア
- アーネスト
- まだ意識がなさそうなら抱えて帰ります。>女性
- アトラ
- 「ラーリスが関わっていたとはいえ、ヒトをこうも狂わせるとはの…気に恐ろしき悪神じゃな」
-
- ではアーネストが抱えて
- ソフィア
- 「……あ……」 笑顔を向けられると、先程嫉妬じみた感情を浮かべていたことが申し訳なくなって、目を泳がせた。 「…………うん、えっと……その……お疲れ、様」
-
- 君達は魔域を後にする
- アンブロジア
- 「……おつかれさま……?」 なんだろう、この反応は……
- ソフィア
- 笑顔こそ浮かべなかったものの、ようやくそこで顔をあげてフードの奥の顔をしっかりと見せた。
- アーネスト
- 「……」 ソフィアとアンブロジアの様子を見て微笑み 「お疲れ様、皆」
-
- 外に出れば、空と海は黄昏れ色に染まっていて
- アトラ
- 「うむうむ。アトラからみればヌシら本当に新米か?と疑いたくなるような立ち回りじゃったがの。ニョホホホ」
-
- 君達の様子を伺うように 砂浜には人が遠巻きに集まってきていた
- ソフィア
- 「……アーネストさんと、アトラさんも」 お疲れ様でしたと頭を下げた。
- アトラ
- 「うむ。ソフィアもの」
-
- 魔域の破砕が確認されれば 観光客は君達に感謝して、一杯どうだろうかと言ってくるだろう
- アーネスト
- 「……危ないから、近寄って欲しくないんだけどな」 外に出た後、集まっている人達には苦笑しつつ。
- アトラ
- 「さてさて、この女子はどうすべきか」
-
- まあそれを受けるか受けないかは君達次第ではあるが、休息するために宿に泊まる事は勧められる
- アンブロジア
- 「……ま、委任」 観光客の中にいると、黒ずくめに三角帽子の自分の場違い感がすごい……!
- アーネスト
- 「看て貰えるかな。……あんな状況だったし、どうなってるか解らないから」 >アトラ
- アンブロジア
- 彼らへの応対を任せ、そそくさと遠ざかる
- アトラ
- 「おっ!酒!…ごほん。う、うむ。それが先決じゃ」
- アーネスト
- 「……」 何より暑そうだ。>アンブロジア
- ソフィア
- 「…………」 大勢の人に関わるのは怖い。その辺上手くやってくれそうな2人に任せよう。
-
- 彼女はといえば、目が覚めれば多少の混乱を見せるも 会話自体は問題なく出来る
- アンブロジア
- トラウマになってそう
-
- やはりジョージが言ったように"壁の守り人"を自称しており、とりあえず王都まで連れて行って貰えるだろうかという話になる
- アトラ
- 一応信仰神とかその辺もきいておくのじゃ
- ねじ曲がってたらあぶないしの…
- ソフィア
- ジョージの仲間は私の敵
- アーネスト
- どうどう
- ティアエレス
- 「ティアエレスといいます。イーヴの神官にして、操霊術師です」
- ソフィア
- ジョージの仲間で神官で魔術師は私の怨敵……
- アンブロジア
- 属性。多い
- アトラ
- 落ち着くのじゃ。あとでクッキーやるからの
- アーネスト
- 「アーネストです。……じゃあ、王都までは案内するので」 帰りの列車代はガルバにお願いするとして。
- ティアエレス
- 大丈夫です30年で死ぬので
- ソフィア
- 30年なんてあなたには長すぎる
- アトラ
- こわいんじゃが
- ティアエレス
- 確かに
- アトラ
- 「うむ。とりあえず店主殿にあれこれ報告せねばならんしの…」
- ソフィア
- 「…………」 女性は多分遠巻きに見て、フードを被ったまま親指を噛んでいた。かもしれない。
-
- 少し不穏な空気が流れつつも 事情などは多少は話され
- アンブロジア
- 「感心。あんなことがあったのに、しっかりしている。これも壁の守り人だから……?」 などと
-
- 君達は王都に向けて帰還するのであった
- アンブロジア
- めでたしめでたし
- アーネスト
- 「……」 守り人と聴けば、ジョージの事を思い出して少しだけ眉を顰めたが
- アンブロジア
- ……か?
- アーネスト
- おかしな様子が無ければ、そのまま案内していった。
- ソフィア
- めでたし。
- ティアエレス
- 「…まあ、まったく混乱がないというわけではなく…それくらいしか今はお答えできないだけです」
-
- という所でお疲れ様でした
- ソフィア
- お疲れ様でした。
- アーネスト
- お疲れ様でした
- ソフィア
- 戦利品+と変転はありません;;
- アンブロジア
- お疲れさまでした。初稼働ありがとうございました
- アトラ
- 「であろうの…。とりあえず身寄りがなければ神殿に立ち寄るとええ」
- お疲れ様じゃ
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 2020/09/01_0 #937 深き智識の探求者 経験点:1190 名誉:7d6 報酬:3500G+α
サマーバケーションの報酬を各自選択してください
-
- めーいよ
- 7D6 → 23[2,4,4,2,3,6,2] = 23
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 2020/09/01_0 #937 深き智識の探求者 経験点:1190 名誉:23 報酬:3500G+α
サマーバケーションの報酬を各自選択してください
- アーネスト
- 変転補正ナンモナイヨです
- アトラ
- なんもないぞ
- ソフィア
- SOS-1でいいかな
- アトラ
- SOSでええな
- アーネスト
- SOS-41で
- 1です
- ソフィア
- 変転残ってるのもいなさそうだし
- 振っちゃおう
- ゲソ野郎。
- 2D6 → 10[5,5] = 10
- アーネスト
- お願い
- つよい
- ソフィア
- 粋のいいゲソ
- デブ1
- 2D6 → 6[2,4] = 6
- デブ2
- 2D6 → 4[3,1] = 4
- 役に立たないデブだ
-
- 100+300+100 = 500
- 500/4 = 125
- !SYSTEM
- トピックを変更 by GM苗
- 2020/09/01_0 #937 深き智識の探求者 経験点:1190 名誉:23 報酬:3625G
サマーバケーションの報酬を各自選択してください
- アーネスト
- 成長1回
- 敏捷度 or 精神力
- 敏捷
-
- では成長して解散だだだ
- アトラ
- 成長は1回じゃ
- アンブロジア
- 報酬は魔剤……じゃなくてSOSの方をもらっておきます
-
- お付き合いありがとうございましたー
- アトラ
- 精神力 or 生命力
- ソフィア
- 今気づいたんだけど
- アトラ
- 精神力もらっとこうかの
- ソフィア
- 私以外みんなアから始まってる……(遅
- アンブロジア
- そうだよ
- アトラ
- そういえばそうじゃな
- アーネスト
- 皆出席番号早い
- ソフィア
- 成長は1回。
- アンブロジア
- だから入って来たときに
- ソフィア
- 敏捷か生命力が……欲しい……。
- 生命力 or 筋力
- アンブロジア
- アッ……っておもいましたから
- ソフィア
- 生命力……!
- アンブロジア
- ははは
- 成長は1回
- 敏捷度 or 生命力
- せいめいりょく
- アーネスト
- よしでは撤退します。お疲れさまでした、お誘いとGMありがとうございました。
- ソフィア
- よし
- 更新完了。
- GMありがとう。お疲れ様
- !SYSTEM
- アーネストが退室しました
-
- ではお疲れさまでしたー
- アトラ
- てしゅう。GMありがとうございました
- !SYSTEM
- ソフィアが退室しました
- アンブロジア
- GMありがとう!おつかれさまでしたー
- !SYSTEM
- アトラが退室しました
- !SYSTEM
- アンブロジアが退室しました
-
- では〆