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単発伝説 ぐろの軌跡

20200831_0

!SYSTEM
アルミが入室しました
アルミ
HP:35/35 MP:25/25 防護:3
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ラドロ
HP:40/40 [+40/+40]
MP:10/10 [+10/+10]
防護:3 [+3]
ラドロ
サルミアッキ!?
アルミ
惜しくも無いですねぇ
!SYSTEM
GMが入室しました
GM
まずそうな名前だ
!SYSTEM
シャーロットが入室しました
シャーロット
HP:29/29 MP:19/19 防護:3
!SYSTEM
フィネルダが入室しました
フィネルダ
HP:40/40 MP:55/55 防護:2
うむ
GM
HPすご
フィネルダ
うむ。生命と精神は高いぞ
知力は…(目逸らし
GM
かわいそう
フィネルダ
ええい憐れむでないわ
シャーロット
かわいそう
アルミ
まあ、3あれば高い方じゃないですか?
(知力:高い
フィネルダ
ヴァルキリーの中でも高いほうなんじゃぞ
ラドロ
いつの間にかテザリングが無効になってた…
GM
かわいそう
かわいそうbot
ラドロ
ぱぬ!?
GM
今ラウンジにきた
!SYSTEM
パヌが入室しました
パヌ
ぱぬくんのカラーコードきめてなかった
GM
パぬっぽい色
よし
じきに時間だ
パヌ
HP:36/36 MP:11/11 防護:10
GM
よろしくお願いします。
シャーロット
よろしくお願いします。
パヌ
よろしくおねがいします
フィネルダ
よろしくお願いします
ラドロ
よろしくお願いします
アルミ
よろしくお願いします
GM
――夏。
照りつける日差しの下、数多の人間たちは涼を求めて水辺へと殺到する。
飛んで火に入る夏の虫とはまさにこの事。人間どもは知らないのだ。そこには、恐ろしき魔物が潜んでいることを……
 
 
所はイルスファール王都〈星の標〉。
暑い日が続く中、今日も〈星の標〉の一日は変わらない。
朝の依頼争奪の喧騒がようやく落ち着き、店内では敗残者たちがだらだらと管を巻いている。
君たちもまた、そんな店内に居るひとりだ。
思い思いにロールを開始してくれて構わない。
ガルバは――というと、
ガルバ
「ふう……ついにうちにも来たか」 一枚の紙を前に、無駄にアンニュイなため息をついている。
ラドロ
「キャーロちゃーん、エールとジャーキー追加よろー」ザ・敗残者というにふさわしいだらだらぶりを披露している
フィネルダ
「………あっ───ついのぅ……」 カウンターでぐったりと 「ガルバー、ジュースじゃ。冷えたジュースを持て」 しているのは白い神官服に黝い髪の少女だ
アルミ
「ついに?」 大分冒険者っぽいアレンジが為された神官服を着込んだ少女が、ガルバの前で登録用紙を記入している
ガルバ
「うむ」 フィネルダの前にレモンジュースを置きつつ
フィネルダ
「これが夏というものか……」
ガルバ
「ついにうちにも、依頼が来てしまったのだ」 >アルミ
「ああ、今日はキャルのやつはいないぞ。休暇を取って遊びに出かけている」 >ラドロ
ラドロ
「えぇ…」
パヌ
「(:3 )」 カウンター席の白いサモエド頭のリカントは、机に頬をくっつけて目を開けながらしんでいる。
ガルバ
し、しんでる……
シャーロット
「ここが〈星の標〉……」厚手の民族衣装を身に纏う、狐耳と尻尾を出したリカントが扉を入ったところで店内を眺めている。
アルミ
「冒険者ギルドだから、当然なんじゃないですか?」>依頼  身長は150程とかなり小柄。黒いストレートボブで片目隠れ。瞳はきれいな碧色。大きな新官帽を被っている
ラドロ
「まぁ、オヤジでもいっか、エールとジャーキー頼むわ」
ガルバ
「いくら客の少ない時間帯とはいえ、そこに突っ立ってると邪魔になっちまうぞ。カウンターでもテーブルでも、好きな席につきな」 >シャーロット
フィネルダ
「…‥ふぅ・・爽やかな酸っぱさじゃ…」 
ガルバ
「休みなしで働いている俺に『でもいっか』とはご挨拶だな」 仕方ねえな。エールとジャーキーぽーい。>ラドロ
ラドロ
「お、どうしたー、いきてるかー」ジャーキーを手にサモエド面の鼻先でひらひら>パヌ
シャーロット
「あっ、申し訳ありません」ガルバに言われ、カウンターへそそくさと歩く。
ガルバ
「依頼が来るのはそりゃ当然だがな。その内容が問題なんだ」
パヌ
生気のないつぶらな瞳はジャーキーにシフトした。>ラドロ
ラドロ
「オヤジの代わりに俺がだらけてるからバランス取れてる取れてる」エールをぐいとやりながら
アルミ
「変な依頼でも来たんでしょうか。あ、書き終わりました」 手を伸ばしてガルバに登録用紙を渡す
ラドロ
もう片手でジャーキーを巧みに動かす
シャーロット
「えっと……、こちらで冒険者になれるとお伺いしたのですが、どのようにすれば……?」と、ガルバに声をかけ。
ガルバ
「どれ」 アルミから用紙を受け取って内容を読む。 「うむ。問題ないだろう」
「今日からお前もこの店の冒険者だ。己の名、店の名に恥じぬ働きを期待する」
パヌ
右へ左へ動くジャーキーを目で追う。やがてだらしなく舌が口からでた。>ラドロ
ガルバ
「ふむ――」 二人目か、とガルバアイでシャーロットを見て。 「まあいいだろう。これに必要事項を記入してくれ」 登録用紙を渡した。>シャーロット
ラドロ
俺の冒険者敏捷を器用で上回ってみせろパヌゥゥ
2D6 → 7[1,6] +10 = 17
アルミ
「はい、イーヴ神官アルミ、お役に立てるよう努力します」
フィネルダ
「…‥こんな暑い時期を選ばずとも、仕事は逃げんぞ」
パヌ
わうーーーん!!
2D6 → 10[4,6] +8 = 18
ほんまか?
アルミ
「あら、拙僧の他にも新規の方が」
ガルバ
「イーヴか。魔神かどうかはわからんが、丁度いいといえば良いかも知れんな」
ラドロ
「な!? こいつ、無我の境地だと!?」
シャーロット
「ありがとうございます」頭を下げると、首の聖印が揺れる。
ガルバ
「仕事は逃げるぞ」 期限が過ぎるからな。
アルミ
「と言いますと、先程の依頼は魔域の絡みですか?」
フィネルダ
「言葉の綾というものじゃ」
ラドロ
フェイントを織り交ぜた回避を超え、パヌは真の犬となった
パヌ
ジャーキーを 口で キャッチした!
ガルバ
「ああ、そうなる」 魔域絡みというのに頷いた。
ラドロ
「いやいやいや手!手まで行ってるからいててて」
フィネルダ
「……あっちは何を遊んでおるんじゃ」
ガルバ
「遊ぶのは構わんが、店を壊すんじゃないぞ」
アルミ
「となると、引き受けない訳にはいきませんね」 ちいさくグっした
パヌ
尻尾をブンブン振りながらラドロの手ごとジャーキーをくわえて……
ラドロ
「おt、そこにいらっしゃるのは偉大な神官サマで、一つ、俺の手を癒しちゃくれませんかねぇ、いやこいつが躾がなってなくてへへへ」>フィネルダ
シャーロット
「……、これでよろしいでしょうか?」黙々と書き込み、生死についてもつつがなく書き終えると、ガルバに書類を提出する。
パヌ
犬の目に生気が唐突に戻った。
「んわっ!?」
フィネルダ
「其方が悪かろうて」
ラドロ
「うお!?」ぬけたー
ガルバ
「見せてみろ」 受け取って、シャーロットの分も目を通して。 「問題ない。では、これよりお前も〈星の標〉の冒険者だ」
「己の名、店の名に恥じぬ働きを期待する」
――で、丁度仕事を頼もうかと思っているんだが……何をやってるんだ、お前たちは」 >ラドロパヌ
シャーロット
「ありがとうございます。月神の巫女として、お役に立てるよう励みます」
フィネルダ
「仕方ないやつじゃのぅ…‥ほれ、見せてみよ。其方もだ犬」
アルミ
「なんというか、餌付けの様な」
パヌ
サモエド頭は瞬時に、あほ面の男に戻った。 「……? おれなんで人の手食べてたの?」 
ラドロ
「いやぁすんませんねぇ」へらへら笑いながらよだれまみれの手を差し出し
ガルバ
「今日は随分と神官が多いな」
パヌ
「わかんない! あれっ、なんかすごいジャーキーの味する」 自分の唇ぺろり。
フィネルダ
「無自覚か…口を切ったりはしておらぬか」>パヌ
「ええい、せめて拭かんか」
ラドロ
「そら、俺のジャーキー食ってるからっしょ」
フィネルダ
「偉大なる父、我らが王ライフォスよ」
パヌ
「なんのお仕事??」 >ガルバ
フィネルダ
祝詞を捧げると奇蹟を下ろす
アルミ
「あ、拙僧は癒やしを専門に出来る程マナがありません。神官系(軽)戦士と思って頂ければ」
フィネルダ
「良いか、こう、易易と奇蹟を行使するのはこの前の仕事の誼というものじゃ。感謝せよ」>ラドロ
ラドロ
「え?何、仕事あんの?ちょっと待って」エールの残りをゴクリ
ガルバ
「この時期の恒例――ビーチで起きた問題解決だ」
パヌ
「多分、切ってないよ。ありがとう?」 よくわかってない感じで187cmの男は首を傾げた。>フィネルダ
ラドロ
「アッハーイ、感謝シテマース」
アルミ
「ビーチ」
フィネルダ
「……大きいのぅ」 うわぁと見上げて
「それなら良いのじゃ」
パヌ
「きみの手ジャーキー……じゃなかった。そっか。ごめんね?」 >ラドロ
アルミ
ガルバと会話しつつも周囲に目を向けたりしてうわあ大きい
ガルバ
「まあ、仕事が終わった後でなら軽く遊んで来るくらいは何も言わん。避暑には丁度いいかもしれんな」
パヌ
「ビーチ! おれも最近行った!」
シャーロット
「ビーチ……?」
フィネルダ
「あと羽の一枚くらいありがたみを見せよラドロ」 まったく 「で、仕事か?」
ラドロ
「あー、いいっていいって、退屈しのぎにゃなったし?お宅、結構よい腕してるじゃん」>パヌ
アルミ
「魔域絡み、でしたよね。ビーチで?」
ガルバ
「うむ……」
ラドロ
「そいつは生まれる前に天国に置いてきちまったんでさ」>羽一枚 フィネルダ 
アルミ
「行楽地に魔域とは嫌がらせ染みて居ますね…」
ガルバ
「毎年この時期になると、ビーチをはじめとした水辺には謎の幻獣が現れることがあるのだが」
ラドロ
「鮫とか鮫とか鮫ね」
フィネルダ
「幻獣」ふむ 「しかも謎のか」
アルミ
「謎の幻獣」
パヌ
「そう? かたぐるまする?」 >ラドロ
ガルバ
「今年はなんと、それが魔域の中から現れて、あろうことかビーチに居た人間たちを巻き込んだり、中に連れ込んだりしてしまったらしくてな」
アルミ
「本当にあろうことかですね」
フィネルダ
「それはまた、あれじゃな」
「大事賢者な」
大事件じゃな
シャーロット
「それは……、大変な事に」
パヌ
「おれ、アリクイなら見たよ」 鮫はまだなんだ。
ラドロ
「天井ぶつかりそうだから遠慮しとくわ」>パヌ
ガルバ
「幻獣の名はペンギー。ペンギンによく似ているが、何故か夏の水辺にのみ現れるよくわからん奴らだ」
フィネルダ
「‥‥なのに、貼り出さなかったのか?」
アルミ
「…ぺん?」
ラドロ
「てことは、毎期の中には助けを待つ水着美女が??」
パヌ
「残念」 しゅん。>ラドロ
ガルバ
「入ってきたのがついさっきなんだ。朝の奴らが、皆出ていっちまった後にな」
シャーロット
「ぎん……?」
ガルバ
「かもしれんな」 >ラドロ
ラドロ
「ぺんぐー?」
フィネルダ
「なるほどのぅ…それは良いタイミングと言えたかも知れぬ」
パヌ
「ぺんぎんも涼みにきてる?」
フィネルダ
「こうして対処できそうな面々が店に居たのだからな」
ガルバ
「普通のペンギンならばそもそもこんな暑い所には棲息してないだろうな」
フィネルダ
「寒いところに住んでおるらしいからなぁ」
パヌ
「そうなんだ」
ガルバ
「まあ知能もただの動物に比べて高く、中には俺たちの言葉を解する個体も居るらしい」
シャーロット
「どういう生き物なのでしょうか……」ぺんぎんについて考え込む。
フィネルダ
「なんと、解るというのはすごいのぅ」
パヌ
「なんで連れてくか、聞けるといいね?」
アルミ
「なるほど。ヴェイルーンには居ませんでしたね」
フィネルダ
「黒と白の二足歩行の鳥じゃ」>シャーロット
ガルバ
「いやまあ、それもいつも通りなら見当がつく」 >パぬ
パヌ!!!
ラドロ
「食えたもんじゃないって話だけ聞いたことがあったなぁ」
パヌ
パぬる。
アルミ
「黒と白で、二足歩行の……鳥……?」 ダチョウを想像した
シャーロット
「……?鳥なのに歩くのですか?」>フィネルダ
フィネルダ
「うむ。歩くぞ」
ガルバ
「歩くし、腹這いになって滑る」
ラドロ
「芯をぶっ挿したらそのまま蝋燭として使えそうなくらい脂の塊なんだってな」
アルミ
「滑る……?」 ダチョウがスライディング…
ガルバ
「ちなみに、ペンギンが腹這いになって滑る行為はトボガンというらしいぞ」
パヌ
「あいつらのフンはすごいとぶぞってじっちゃから聞いたことある」
シャーロット
「……」未知の生き物だ……。
アルミ
「脂の塊……」 ダチョウが丸くなった…
フィネルダ
「シュッとした姿をしておるぞ」
ラドロ
「無駄に詳しいオヤジ、伊達に歳はくってないねぇ、よっ」
アルミ
アルミの中でペンギンがドードーになった
パヌ
「よっ」
ガルバ
「で、だ」
アルミ
「…………」 しゅっとしたドードー ますますよく分からなくなった…
ラドロ
ケツに刺したたいまつから火がついてそう
パヌ
「うん。いつもどおりだったら、どんな理由なの?」
ガルバ
「ペンギーたちは、何が目的なのかはわからんが、毎年人の居る水辺に現れてはそこに居る人間たちの水着を裂いて回るらしい」
シャーロット
「想像がつきませんね……」アルミの顔を見る。
フィネルダ
「は?」
ラドロ
「わお」
アルミ
「つきませんね」
「水着を」
パヌ
「なんで?」
アルミ
「さぁ…?」
シャーロット
「まあ、破廉恥な」
ガルバ
「毎年色々な冒険者の店に依頼が行くんだが――今年はまあ、うちにも来たというわけだ」
「さあ……?」
ラドロ
「その口ぶりからすると怪我人は出てないわけだ」
フィネルダ
「なるほどのぅ…」
ガルバ
「今の所はな。ただ、魔域の中はどうなっているか分からん」
アルミ
「ええ、まあ、水着はともかくとして、魔域はなんとかしなければ」
パヌ
「連れ込まれた人たち、皆裸なのかなぁ」
ラドロ
「水着切り裂き鳥と水着美女が待つ魔域……こりゃ行くしかないわな」
フィネルダ
「まあ、妾達には何ら問題はないだろうしな。無視じゃ無視じゃ」
アルミ
「それはちょっと困りますね……」
ガルバ
「連れ込まれた時は水着のままだったと聞いているが……まあそれも実際にはどうか分からんな」
「報酬は魔域の消滅でひとりあたり3300。どうだ?」
フィネルダ
「いいぞ、請けよう」 ない胸を張って 「妾とライフォス様がついておれば何の問題もないぞ」
シャーロット
「人々の平穏を荒らすというのであれば、巫女として責務を果たさねばなりませんね」
ラドロ
「水着じゃないと中に入れない入場規制つきの魔域だったりしたらどうするー?」>フィネルダ
アルミ
「勿論請けます」
ガルバ
「場所はジョナスに近い公営の海水浴場だ」
パヌ
「魔域を壊すのは、おれ、やれるけど……タオルもってった方がいいかなぁ?」
フィネルダ
「……外から破壊する」>ラドロ
ラドロ
「出来たら苦労しないって、それ」
ガルバ
「外から破壊できる手段があるのなら是非とも俺が知りたいもんだ……」
パヌ
「中の人、大変にならない?」
アルミ
「ええ、そんな方法があれば我々が導入しています」
フィネルダ
「ええい、そんなけったいな制限が入ってたまるか!」
ラドロ
「昔色々試したやつがいたなぁ」
アルミ
「…………いやまあ、変な制限がある魔域は、無いとは言い切れませんが……」
フィネルダ
「ありえぬ事を仮定しても無駄じゃ無駄じゃ。さっさと破壊してバカンス!」
ガルバ
「下手をすればそのまま閉じ込められてしまう可能性もあるだろうな」 >パヌパヌ
ラドロ
「胡椒玉ぶち込んだら丁度出てきたボルグと鉢合わせてその場で破裂してひでーのww」
シャーロット
「"奈落の盾"の方々には眉唾ものになりますね」>外から破壊できれば
ガルバ
「うむ。手早く解決して、皆のバカンスを守ってきてくれ」
「屋内で草を生やすんじゃない」
パヌ
「わあ。気の毒になっちゃう」 >ガルバ
ラドロ
「反省シテマース」
アルミ
「バカンス……ですか……ううん、此方なら、良いですかねぇ」
ガルバ
「海水浴場の管理者には、依頼証を見せれば伝わるだろう。これを持っていけ」 経費、食料、依頼証を手に入れた。ぱっぱらー
パヌ
パヌは草を探してみたようだが、
見つからなかった。
シャーロット
「冒険者の作法など、解らない事も多いですが、よろしくお願い致します」皆にお辞儀をする。
アルミ
「ありがとうございます。さて」 と椅子から降りて
フィネルダ
「妾のことはフィネルダと呼ぶが良い」
ガルバ
肉食だから見つからなかったのかもしれない
パヌ
そうかもしれない
ラドロ
草はいいえがのもののなかに
えがお
フィネルダ
「神々の王、“始祖神”ライフォス様の侍祭じゃ」
アルミ
「拙僧はイーヴ神官のアルミと申します」
ラドロ
「あ、俺、ラドロ、斥候ね。よろしくー」
パヌ
「色々ありがとう!」
ガルバ
「というわけで、準備が出来たら向かってくれ」
シャーロット
「私はシャーロット、月神の巫女になります。と言っても、神官ではなく祈祷師(シャーマン)に当たりますが……」
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GM
ガルバ
スゥぱぁ準備タイムです。
ラドロ
「え、なに? プリ尽くしじゃん」
パヌ
「おれはパヌ。走るの好き! よろしくね」
アルミ
「こんなナリですが、前に立って戦えます。とはいっても、然程強くはありませんが」
フィネルダ
「祈祷師か。田舎だとそちらのほうが通りが良いとは聞いたことがあるな」
チェック:✔
ラドロ
「へーきへーき、俺も見ての通りひょろいんで」>アルミ
GM
いまのうちにおやつと飲み物用意してくる
シャーロット
「はい、元は山岳に囲まれた遠い地にて生活していましたので……」>フィネルダ
GM
自己紹介とかのんびりして準備もしておいて
パヌ
ぱぬくん何を消費したんだ……?
いってらっしゃい
アルミ
「神官として一人で支える程の魔力はありませんし、なんとも半端者ですが、サポーターといった感じで見て貰えれば」
パヌ
「きとーしって何? 」
ラドロ
パヌ君前からそんなにでかかったっけ…
ほねっこを食べ過ぎた……?
パヌ
ぱぬくんずっと187cmだよ
アルミ
チェック:✔
パヌ
ほねっこたべすぎちゃったのかな
ラドロ
まじか
フィネルダ
「魔域にイーヴというのはオーガにモールじゃ。頼りにしておるぞ、アルミ」
ラドロ
チェック:✔
シャーロット
「神に祈る点で言えば、神官と変わりありませんよ」>パヌ
チェック:✔
パヌ
「そうなんだ? 神に祈るんだね」 >シャーロット
アルミ
「はい、魔神相手なら十全にサポートできるかと……違っても、サブヒーラー的な、こう」
GM
ふう
フィネルダ
「お主はこう、……でかいが妾より子供じゃな…」 自己紹介を聞いたり様子を見た感じ>パヌ
GM
パヌはでかいよ
パヌ
DEKAI
ラドロ
「そうそう、お宅が走るのと同じ同じ」>パヌ
パヌ
んんんん多分指輪を消耗したか……?
GM
かもしれない
ラドロ
多分全然違う、適当言っているだけだ
パヌ
巧みの指輪ふたつかっておきます
GM
ひゃい
パヌ
更新はこれからです
パヌ
チェック:✔
GM
うむ。
ラドロ
俺は金がない。なぜならば借金があるからだ
GM
では。
フィネルダ
「今回も頼むぞラドロ」
ラドロ
「あいよ、水着美女のために」
アルミ
「ではよろしくお願いします皆さん」
GM
君たちは海水浴場に出現した魔域への対処のため、準備を整えて街を出る。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GM
ラウンド: 0
GM
 
パヌ
「うん。じっちゃもお前はまだ子供が抜けないから、早く大人になれって言ってた」 >フィネルダ
シャーロット
「こちらこそ、お願いしますね」
GM
 
 
道中、暑いことを除けば特に問題はなく――というかそもそもジョナスまでは列車の旅だ――あっという間に、ジョナスの傍にある海水浴場までやってくる。
そこの管理職員に話を通せば、人払いして一般人が入れないようにしてあるビーチへと案内されて、
職員
「あれです……」 と、職員が指差した先では、砂浜の上に黒い球体がふわふわと浮いていた。
シャーロット
「この地には、あのような便利な物があるのですね」先程乗ってきた列車の事だ。
アルミ
「ああ、綺麗ですね。これが海、ですか」
パヌ
「わー、ほんとだー」 魔域だー
アルミ
「あれが無ければなお良いのですが……」
ラドロ
「砂浜に落ちてたら黒スイカみてーなのにな」
シャーロット
「そして、これが海……と、魔域でしょうか」
アルミ
こっそりと水着を調達しておいた、で良いか
シャーロット
「どれも初めて見るものばかりです」
職員
「ええ……あんなものがなければ、日中は人で賑わい、夜は静かに海の音を楽しむことが出来る良い場所なのですが」
フィネルダ
「うむ。列車は便利じゃ」
GM
バカンスの時はレンタル水着もあるさ
ラドロ
「へー、冒険者稼業は初めてだっけ?」>シャーロット
アルミ
「水晶海も綺麗ですが、匂いが違いますね」
フィネルダ
「なに、すぐその光景を取り戻してやろう」>職員
職員
「ああ。もしかしてあちらのご出身ですか? 噂には聞いていますが、一度は見てみたいものですね」 >アルミ
「ええ、お願いします」 >フィネルダ
GM
とかなんとかいっていると……
パヌ
「しおっけ~」
ラドロ
「まぁ、そのうち慣れるって。生きてりゃね」
にゅっ
シャーロット
「はい、巫女とはいえ、普段はいち狩人としての生活しかしてきませんでしたので」>ラドロ
アルミ
「はい。拙僧はヴェイルーン王国の出ですので。機会があれば、是非いらして下さい」
GM
魔域の球体から、嘴のようなものがにゅるりと伸びてきた。
パヌ
「あ」
フィネルダ
「…む?」
パヌ
「生えてきた」
GM
その奥から、つぶらなひとみをした鳥の顔が姿を現して――
アルミ
「ともあれ、此度はこのビーチの平穏のため、アレをなんとか致しましょ……う?」
ラドロ
「やべぇ、胡椒玉持ってくりゃ良かったか」
シャーロット
「……あら?」
「キョエエエエエエエ!?」 君たちの姿を見ると、慌てて引っ込んだ。
アルミ
「な」
職員
「い、今のは……」
ラドロ
「出入りできるタイプカー、面倒くせぇな」
アルミ
「……少し可愛いと思ったのになんかいきなり残念な気持ちに…」
パヌ
「?」 間抜けな面は鳥を見送った。
シャーロット
「……引っ込んでしまいましたね」
フィネルダ
「あれがペンギーか」
職員
「普通のペンギンは可愛いと聞きますが……あれは、とても」 ふるふる
アルミ
レンタル。そういうのもあるのか
職員
「ええ、あれが我々の憎き敵ペンギーです」
ラドロ
「今の、口ん中見た? 歯列がめっちゃ並んでキモいの」
パヌ
「水着じゃないから、きょひされたのかな?」
フィネルダ
「まあそれを模した魔神かもしれぬ」
ラドロ
あ、画像いる?グロいよ?
フィネルダ
「そんなわけ無かろ」>パヌ
アルミ
いりません
職員
(いら)ないです
パヌ
なかなかすごかったきがするw<歯列
ラドロ
後で高価で売ります
アルミ
「ええ…」>きもい
パヌ
「ちがうんだ」 そっかぁ。>フィネルダ
職員
「しかし……皆さんを見て驚いて逃げたということは、皆さんを恐れているのかもしれませんね」
パヌ
ペンギーと協力して破損させて賠償までセット
ラドロ
「いやいや、存外水着だったら歓迎されるかもよ?」
アルミ
「海岸に似つかわしくない武装っぷりですからね。知性があるのでしたよね」
フィネルダ
「そう考えると奇妙じゃな……」職員の言葉に
ラドロ
戦闘時の画像をバーサタイルで記録してそれも高値で売れます
フィネルダ
「そんなわけ無かろ」>ラドロ
半目だ
職員
「ええ、それなりに」 >知能
アルミ
「やりすぎた、そろそろやばい、などという自覚があったりして」
フィネルダ
「まあ破壊することには変わらんし、退治されることをやってのけたのじゃ」
職員
「はい、どうかよろしくお願いします」
フィネルダ
「情状酌量の余地はない」
「行くぞ」
パヌ
「じゃあ、入って壊す!」
職員
「男性客の中には、ペンギーの行動を容認する方もいらっしゃるのですが……我々としては迷惑以外のなにものでもありません」
ラドロ
「荷造りして夜逃げされる前にさっさとヤサに踏み込んで片付けちまいましょうぜ」
パヌ
「女性客は?」 >職員
アルミ
「容認て」
フィネルダ
「だそうじゃが、男性として思うところはあるか」半目だ>パヌ、ラドロ
職員
「うーん……ごく、まれに」 >パヌ
ラドロ
「気持ちはわからんでもないかなとか?ははは」
パヌ
「さがある」
シャーロット
「……そちらの男性客も躾が必要そうですね」耳が揺れた。
アルミ
「そういえば、魔域に連れ込まれたのは男女関係なく、ですよね?」
職員
「ええ、無差別です」
パヌ
「野生ならしょうがないのかな? って思うけど」
アルミ
拙僧は凹凸が無いので。肋骨とか薄く浮き出てる程度なので…
パヌ
「嫌がることするのは良くないと思った」 >フィネルダ
GM
それはせっそうじゃなくてせっさい
おっと、誰か来たようだ
フィネルダ
「うむ。パヌはできた男じゃ」
ラドロ
一定層の上客に需要があります
アルミ
ジェノサイドアサシンが行った>GM
GM
人生オワタ
パヌ
????
フィネルダ
「よし、新たな被害者が出る前に」
ラドロ
自分を指さし期待の表情(つくりえがお)>フィネルダ
シャーロット
「ところで、"入る"というのはどのようにすれば……?」
職員
「……では、ご武運を」
フィネルダ
「さっさと入るぞ」
アルミ
「はい。まるっと解決してきましょう」
パヌ
「あのねー、触れると入れるって聞いた」 >シャーロット
フィネルダ
「言わんでも解るであろ」じー>ラドロ
ラドロ
「あーね、触るだけよ。そんで飲み込まれる」
シャーロット
「飲み込まれる……?」首を傾げて。
ラドロ
「基本、出れなくなるんで覚悟決めといてね」
フィネルダ
「前衛が実践してみてくれよう」
「頼んだぞ」
パヌ
「はーい」 手を突っ込んでずぼ
GM
では
パヌが先陣を切って手をずぼっとやれば
ラドロ
「さっきのあれがどっちかってーと例外でね、厄介なんだよねー、人食い穴」
アルミ
「さて、準備良し、あっ」 もう行っちゃった
GM
そのまま彼の全身が吸い込まれて消えていく。
シャーロット
「わ、わあ……」大丈夫なのかな、不安。
ラドロ
「よし、と」頑丈なランタンに着火
フィネルダ
「さ、続くぞ」 続いて入ろう
アルミ
「出来るだけ一緒にいかないといきなり攻撃されることもあるのに」 わたわたとこっちも突入しよう
ラドロ
「じゃ、よい旅路を」ランタンを掲げてパヌに続いた
シャーロット
「……」恐る恐る、魔域に触れる。
GM
続けて触れれば、触れた者から順番に魔域の中へと吸い込まれていき、全員の身体が浮遊感に包まれる。
 
 
ふわふわと宙に浮いていて、地に足が付いていないような感覚。視界は黒く染まったまま揺れて、人によっては不快にも感じるような状態に身が置かれてしばらく――
やがて、君たちの視界が開ける。
視界に飛び込んできたのは、青々とした晴天の空に、陽光に照らされどこまでも広がる光り輝く海。
アルミ
「ん──ん」 くらりとするのを我慢し、両手で杖を構えて周囲を警戒し
GM
足元は、やわらかな砂の感触で――肌を気持ちいい海風が撫でる。
…………撫でる?
君たちは、そこで違和感を覚えるだろう。
パヌ
    _,,..,,,,_
   / : 3  ` ヽーっ
.  l   ⊃ ⌒_つ
   `'ー---‐'"      フワァ
フィネルダ
「……ん?」
ラドロ
「明かり、ヨシ」しゅっとランタンを消した
アルミ
「ん、うん?」
ラドロ
海パン、ヨシ
GM
君たちの素肌が直接、風に晒されている。
フィネルダ
そう言えば足元が砂を感じる 自分を見よう
GM
かわいい
シャーロット
「ん……」ちょっと酔いが続いているが、周りを見よう。
アルミ
「……は?」 恐る恐る自分の身体を見た
パヌ
「すずしー」
ラドロ
「うわお、そう来たか」
GM
そう――君たちは全員、着ていたはずの衣服や防具ではなく、水着姿になっていた。
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束の間の休息/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
フィネルダ
「な……」
GM
装備の性能は変わりません。カテゴリも変わりません。
アルミ
「は、え、ちょっと、待って、なんでえぇぇぇ!?」
GM
でも見た目は水着です。
ラドロ
「まさかマジでドレスコードとはなぁ」
シャーロット
「……あら、皆さん涼し気な恰好になっていますね」
GM
どのような水着かは各自にお任せします。
アルミ
思わず叫んだのも無理は無い
パヌ
「あ、おれがビーチで無くした水着だ。なんで着てるんだろ?」
ラドロ
「ああ、いや、服は脱がさねぇか、ドレスコード」
フィネルダ
「こ、こっちを見るでない……よもやこの様な形で肌を晒すことになろうとは…」 
アルミ
アルミは マイクロ であった
パヌ
「アルミも涼しそうだね?」
GM
周囲の砂浜には、なんか普通にのんびり過ごしているように見える海水浴客たちがいる。
フィネルダ
「……アルミ、其方…」
ぺた、すとん、きゅ レオタードタイプです
ラドロ
「いいねいいね、ビーチらしくなってきたじゃないの」
シャーロット
「私は……普段の服装とあまり変わりがないようで」ロングコートは脱げているが、肝心な部分に布を纏っていればそう変わりはないようだ。
アルミ
「いや!ちょっと、こっち、見ないで!本当に!」 薄く、子供の様な体型だが、マイクロビキニ。色々と規制されそうな感じである
パヌ
にぎやかでアロハな刺繍が施されたサーフパンツ一丁だ。
フィネルダ
「…す、すまぬ…」
アルミ
何故か神官帽はそのままなのが妙にフェチい
パヌ
「?」 パヌは よくわかっていない。
GM
いやしか女ばい
ラドロ
地味なボクサーパンツだ。ひょろっとしたシルエットの体躯だが鍛えられたぼでーだ
海水浴客
「お――のんびりしすぎちまってたな。そろそろ時間じゃないか?」
ラドロ
「いやぁ三者三様、眼福眼福」
フィネルダ
「ええい…」 シュシュで長い髪を纏めながら 「…どういうことじゃ」
「こっちを見るでない」
海水浴客B
「あ、そうかも! そろそろいかなきゃ!」
シャーロット
水着までどこか民族衣装のような飾りがなされた恰好だ。胸はそれなりに出ている。
アルミ
「これはない、これはない……他に布は……」 そうだ冒険者セットに替えの服が
パヌ
「皆似合ってるよ?」 悪気はない。
GM
海水浴客のうちのカップルがそんな会話をしたかと思えば立ち上がり、ぱたぱたと何処かへ向かい始めた。
ラドロ
「『見』は斥候の重大仕事であります、サー」
GM
冒険者セットの替えの服は、何故かすべて似たような水着に変貌していた。
ラドロ
やったね!
シャーロット
「……あまりいじめてはいけませんよ?」
アルミ
たぶんなくなってるんだろうなぁ なくなってた
フィネルダ
「……時と場合を選べ、アルミが気の毒であろ」>パヌ
パヌ
やったね!
GM
なくなってないよ!!
かわってるだけだよ!!
アルミ
「ど、どうして……」 水着になってる…
フィネルダ
「……諦めよアルミ。その姿から解放されるには、核を破壊する他ない」
パヌ
「?? ごめん。おれの履く?」 >フィネルダ、アルミ
シャーロット
「ですが、どうして皆がこのような恰好に……?」
アルミ
「百歩譲って水着は良いとして、なんで拙僧のだけこんな面積が……」 替えのはさらにエグかった
フィネルダ
「ええい、其方、わざと……ではないから余計にたちが悪いな…」
ラドロ
「で、その観察の結果なんだけど、あいつら(観光客)、なんか普通じゃなさそうじゃね?」
フィネルダ
「……そのようじゃ。楽しんでおるようにも見えるな」
アルミ
あ、お腹に大きめのひし形の痣があります
ラドロ
「まぁまぁまぁ、なっちまったもんはしゃーないって。それに見た目だけ、そう、幻術かもしれないじゃないの」
幻術か!?
GM
また幻術なのか!?
ラドロ
また幻術なのか
パヌ
くぅーん。
また幻術なのか
アルミ
「じ、時間が経ちすぎると順応してしまうのかも知れません……」 縮こまりつつ
シャーロット
「あ、聖印は……なくなっていないようですね、よかった」
フィネルダ
「妾が其方の影となろう。離れるなよ」>アルミ
GM
防具と服以外の装備はちゃんとそのままあります。
ラドロ
「取り込まれた連中本人じゃないってこともあり得るわな」
アルミ
「確かに……」
ラドロ
よかった!ちゃんとあったね僕のランタン!
パヌ
「おれの武器もある~」
アルミ
「いや、はい、すみません……」>ふぃね
フィネルダ
「うむ、ひとまず情報を集めるぞ」
シャーロット
「……確かに、一見しただけでは平穏な風景に見えます」
GM
周囲にはまだ海水浴客もいくらか残っている。
ラドロ
「劇とか見たことある?書き割りの背景あるじゃん? あれみたいなもんよ」
アルミ
「まだ裸の方がマシかも知れない……」 後ろを歩く事にした
パヌ
「普通の海みたいに見えるね? においも~」
フィネルダ
「すまぬ、話を聞きたいのだが」 と適当に話を聞けそうなやつを見繕うよ
シャーロット
「書き割り、ですか」一つ間違えると現実と混同しそうだ。
海水浴客C
「……うん?」 サングラスをしてビーチチェアに寝そべっていた若い男が反応した。
ラドロ
「ひとまずアテもないし、聞き込みしてみて、ナンモナイヨならさっきの連中追っかけてみる?」
パヌ
「かきわり……?」 頭に浮かぶのはかきごおり。
海水浴客C
「おっと、もしかして逆ナンというやつかい。だがすまないね、僕には心に決めたマイステディが」 うんぬんかんぬん
フィネルダ
「違う。相手を探すなら別の場所にする」 む、となりつつ 「この辺りはジョナスで相違ないか」
シャーロット
「そのような技術は無いゆえ、お任せしますよ」>ラドロ
ラドロ
「へーい、彼女、一人?俺も一人なんだけどさー」ききこみです
パヌ
「追いかける時言って~おれもいくから~」
海水浴客C
「ああ、そうさ。僕はマイステディと一緒に泳ぎに着たんだ」 >フィネルダ
フィネルダ
「先程から人が集まって居るのは、あれはなんじゃ」
客Dさん
「え……なんですか。ちょっと。ペンギー呼びますよ」 >ラドロ
アルミ
「…うん?自覚が無し…?」
パヌ
「まいすてでぃって何?」 >海水浴客C
海水浴客C
「何だ、知らないのかい? 遅れてるね」 ふぁさぁっ
「愛しの人さ」 >パヌ
フィネルダ
「……」いらぁ
ラドロ
「君、ペンギー好き? あのツートンカラーいいよね、あ、君のそれ(水着)、ペンギー意識してる系?」
シャーロット
「……」皆が話してる間、海を眺める。
海水浴客C
「いいさ。そこまで言うのなら僕が教えてあげようじゃないか」
パヌ
「こいびと」 なるほど、とパヌは思った。なるほど?
客Dさん
「は? ペンギーのことを分かったように語らないでくれます? 私はペンギーブルーが一番好きなんです。ブルー以外のファンの人とはお話できません」 しっしっ>ラドロ
ラドロ
「俺もペンギー好きでさぁ、むしろ呼んでほしいくらい? あ、なんならこっちから会いに行きたいんだけど、どこにいるかしってる? よかったら一緒に」
パヌ
辛辣草
アルミ
「…………」
ラドロ
「ブルー、そういうのものあるのか」
フィネルダ
「……」 まあペラペラ喋るようじゃから良いか 「…して、あれはちゃんと情報を集めておるんじゃろうな」
パヌ
「きみのまいすてでぃどこ?」 きょろきょろ。
客Dさん
「ペンギーファイブならあっちにいますよ。もうすぐペンギートーナメント決勝大会の時間ですから」
フィネルダ
ラドロの方をちらり
海水浴客C
「ふっ、マイステディはひと足早くトーナメントを見に行ったよ」
「どうやら、ペンギーレッドにサインをもらいたいらしくてね」
シャーロット
「どうなのでしょう」ラドロの方を見て
パヌ
「とーなめんと? 誰かが戦うの」
海水浴客C
「挑戦者たちが競い合い、勝者数名がペンギーファイブと戦うのさ」
ラドロ
「君が好きなら俺も好きになれちゃいそうだなー、ブルーの良いとこ教えてくれよ〰」>Dカップさん
アルミ
「ええと、勝つとどう、なるのでしょう」
フィネルダ
「トーナメント……」
客Dさん
「マジありえないんですけど。そんなひょろひょろのもやしみたいな身体じゃイエローにも劣りますよ」
海水浴客C
「……うん? さあ、分からないなあ。そもそも、挑戦者たちが勝ったことがないからね」
ラドロ
「へー、イエローってひょろいんだ、じゃあレッドはゴリマッチョ?」
アルミ
「そうですか……」
パヌ
「景品とか、ないんだ?」
海水浴客C
「まあ、ペンギーたちによる僕たちのための遊びみたいなものさ」
フィネルダ
「……ふむ」
客Dさん
「イエローはデブですけど」
「レッドはマッチョですけど。ブルーの知的な感じと程よく鍛えられた身体のバランスが最高なんです」
ラドロ
「大食いキャラwww」
フィネルダ
「わかった。感謝するぞ」>C 「一先ずそちらに向かってみよう」
海水浴客C
「うーん、景品かあ」
アルミ
「はあ……とりあえず、ありがとうございました?」
海水浴客C
「そういえば、過去の挑戦者は水着を裂くのはやめろなんて要求してたっけ。まあ、その人も結局負けちゃったけどね」
パヌ
「そうなのかぁ」
フィネルダ
「過去…?」
ラドロ
「イカしたブルーに、マッチョのレッド、デブのイエローね。あとはなに影の薄いグリーンと紅一点のピンクとか?」
フィネルダ
「……」ちょっとやな予感がしてきた
アルミ
「結局裂くのは間違い無いんですね……裂く……?」 さっと顔が青くなった。この水着でそれはやばいのでは
客Dさん
「まあそんな感じ。ブルー以外影が薄いけどね」 >ラドロ
シャーロット
「……負けてしまうと剥がされそうですね」
ラドロ
「わかるわかる、聞いてていかにも引き立て役って感じするわー」
パヌ
「負けて裂かれちゃった後はどしたの?」
海水浴客C
「うーん、確か観客側に回ったとか聞いたけど、実際はどうなのかは知らないな」
ラドロ
そういや外で見た奴は何色だったんだろう…
フィネルダ
「そう言えば、ガルバは毎年いろんな支店に仕事が回るとはいったが」
「…それは解決されてないから、ではないよな?」
GM
名前色を思い出してごらん>ラドロ
パヌ
「裸で応援してるのかな……?」
アルミ
「いえ……厄介事の持ち回り、という意味だったのだと思います」
ラドロ
レッド…おまえだつたのか
フィネルダ
「裸ばかりというわけにも行くまい……奴らが裂くものがなくなってしまうだろうからな」
GM
せや……
フィネルダ
「よし、では妾達も向かうぞ」
アルミ
「まあ、持ってきた服は……何故か水着になっていますが、ありますし…替えは何とかなるのでしょう…水着なら」
パヌ
「トーナメントいこいこー」
「あっ」
シャーロット
「解りました。行きましょう」
パヌ
「ううん大丈夫、多分」
フィネルダ
「……ならばよいが」
GM
では……
フィネルダ
パヌの様子に首をかしげつつ
「ラドロ、情報を共有するぞ、こっちだ」
シャーロット
「……良ければ尻尾で隠していただいても」>アルミ
GM
君たちは海水浴客から話を聞いた後、トーナメント会場の方へと歩いていくことにする。
!SYSTEM
ラドロが入室しました
ラドロ
ふう
GM
本物!?
GM
おかえり
アルミ
「……いえ、大丈夫です。魔域の解決ですし、ちゃんと、やります」
パヌ
「まいすてでぃが参加するなら、まいすてでぃの水着裂けちゃうんじゃないかなって思った。参加するって話はしてなかったかもって」 あるきながら。>フィネルダ
アルミ
「ありがとうございます…」 礼は言っておいた
パヌ
おかえり
フィネルダ
「ああ、見に行っただけであろ。どんな勝負かは知らぬが」
ラドロ
「あいあい、こっちは好きなペンギーはブルー、Dでー…」
アルミ
「そんなに注目はされてないみたいですし、堂々としていれば逆に恥ずかしくない、のかも……?」 マイクロと言ってもまだ常識的な範囲でございました
フィネルダ
「うむ…まあ無理はするなよアルミ」
GM
海水浴客たちに教えてもらった方向へ向かっていくと、次第にトーナメント会場が見えて来る。
フィネルダ
「初仕事でこれとは其方もシャーロットも気の毒じゃ」
シャーロット
「ペンギー?達と戦うのであれば、自ずと人目に触れると思われますよ」>アルミ
アルミ
「……………」
ラドロ
「じゃあ、練習がてら俺が凝視してるから馴れるといい」
GM
ビーチの上に作られた大きなリングに、それを囲むように設置された階段状になった観客席。
そしてやがて……
パヌ
「よく見えなかったら肩車するよ~」
!SYSTEM
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ラドロ
「案外なれると良くなるかも…‥?」
アルミ
「見ないで下さい!それにこんな体型見ても楽しくないでしょう」
GM
「「「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!」」」
アルミ
「はっ…」
GM
会場の方から大歓声が響いてきた。
!SYSTEM
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Challenger Invited/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
シャーロット
「ああいえ、肌を晒すのは慣れていますから」と、首を振って>フィネルダ
パヌ
「うぉん!」
フィネルダ
「……な、なんじゃ」
「決まったァーーーーーーーーーーッ! レッドの必殺回転トボガンだァーーーーーーーーッ!」
ラドロ
「まぁまぁ、そう悲観しなさんなって  うるせっ!?」
シャーロット
「……騒がしいですね」
「ポロリに観客席は大盛りあがり! 私たちのところまで熱気が伝わってきます!」
パヌ
「ぽろり」
アルミ
「うわぁ」
フィネルダ
「………嫌な祭りじゃなぁ」
ラドロ
「なるほどなー、ゴリマッチョのスライディングタックルを喰らうとポロリ、と」
「いやだがッ! PORORIトーナメントの戦いはここからが真骨頂!」
アルミ
「こぼれるほどありはしませんがね…」 自嘲
「いけっ、レッド! 世界をポロリで包むその日まで!」
シャーロット
「お気を確かに……」>アルミ
パヌ
うおおおレッド! 魔域の外までとびだせ!
シャーロット
「しかし、なんと邪な催し……」
アルミ
「聞いてくださいよ私これでも17なんですよ成長の余地なしなんですよ」
パヌ
さっきでてたわ
ラドロ
がんばえー!れっどぉー
GM
せやで
アルミ
拙僧であった
ラドロ
素が出たのかと思った
GM
節操であったか
アルミ
そうだね素だね
パヌ
「おれのいっこうえだ!」 >アルミ
GM
まあ、そんなこんなでわけのわからない歓声と実況は続いている。
フィネルダ
「まあ、気にするな…」
「……妾はすでに気が重い」
アルミ
「おのれリカント」
シャーロット
「ええと……私は18ですが……?」
パヌ
「?」 どうしてそんな目で見られるのだろう……
ラドロ
「まぁまぁまぁトシの話は置いといてさ」
「とりあえず観に行ってみない?敵情視察敵情視察」
フィネルダ
「ああ」
アルミ
「拙僧の味方はフィネルダさんだけです」 虚ろな瞳
シャーロット
「ああっ、アルミさん!?」遠くを見てらっしゃる。
ラドロ
その子はこれから育ちます
フィネルダ
「……何処を見ていったか後で聞かせろよアルミ」
GM
もう育たないよ;;
パヌ
「??」
アルミ
「まあ、そうですね。はい。早くこのトンチキ魔域を滅ぼさねば」
パヌ
「ここからじゃおれでもよく見えないし、見よう見よう」
GM
君たちはその歓声の方角へと歩いていき、観客席までやってくる。
ラドロ
「神に祝福された子だからこれから育つんじゃないの」
シャーロット
「そ、そうですね。この催しをどうにか致しませんと」
ラドロ
「あ、それはティダンのとこだったわ」
フィネルダ
「当たり前じゃ」
アルミ
「フ」>フィネ
フィネルダ
「おい」
GM
観客席は超満員――というほどではないが、結構な数の水着の人々で埋まっていた。
そして四角いリングの方を見てみれば――
アルミ
身長も体の薄さもそっくりだ
GM
「いやァん!!」
丁度、野太い男の悲鳴が聞こえたところだった。
アルミ
のぶとい。
ラドロ
「さ、観終わったし帰ろか」
「またまた決まったァーッ!! レッドのロケットずつきwithトボガンだァーッ!!」
アルミ
「いきなりやる気を失わないで下さい」
パヌ
「わー、すごいぽろりした」
フィネルダ
「……ひっ」 
GM
リングの上を見てみれば、赤いマッチョなペンギンの攻撃によって、相対する男のむくつけきケツが白日の下に晒されていた。
シャーロット
「戻れないと言ったのは貴方ですよ?」>ラドロ
ラドロ
「あのね、俺はね、ここにね、観るもの観に来たわけよ」
「ああいうのはノーサンキュー」指差した先に輝くケツ
パヌ
野太い男のケツは
【✔:英雄】 [×:凡人,雑魚,超英雄]
アルミ
「……っうわ」 目を反らした
実況
「いやあ、今のはいいポロリでしたね。どうでしょう、解説のポロリアさん」
パヌ
英雄的なケツだよ?
解説
超英雄が良かった
パヌ
超英雄でもいいよ
ラドロ
ポロルシアさん!?
解説
「ええ、そうですね。私としても、今のポロリには高得点をあげたいところです」
クソ魔域に巻き込まないでくれます?>ラドロ
ラドロ
前科者が…
解説
「私も様々なポロリを見てきましたが、今のポロリは五指にはいるものだったのではないかと思います」
フィネルダ
「…高得点とはなんじゃ‥」
頭が痛い
パヌ
「おれも基準よくわかんないや」 ぷりっぷりのケツ見てるけど
シャーロット
「理解が難しいです……」
実況
「なるほど。ポロリには厳しい有名なポロリアさんがそう仰るのであれば、今のポロリはポロリ史に刻まれる程のものであったことは疑いようがないでしょう」
ラドロ
「露出の度合い、タイミング、素体の善し悪し、芸術点とかじゃねぇの」あーやるきねぇ
実況
「いやあしかし、これで本日のプログラムはすべて終了になりますが、今日もやはりペンギーの圧勝でしたね」
解説
「そうでしょうとも。それはすなわち、世界がポロリを求めているということに他なりません」
パヌ
「そうなの?」
会場の上では、ゴリマッチョの赤いペンギンが決めポーズを取っている。
ラドロ
「違うんだ、求めてるのはアレじゃねぇんだよ…」
フィネルダ
「……妾に聞くな」
アルミ
「いいから仕事しますよ」
フィネルダ
「ああ」
パヌ
「くぅ~ん」
他の鳥
レッドがポーズを取っていると、会場に青、ピンク、緑の鳥も現れて……
アルミ
「非常に頭の痛い話ですが……この内容からして、アレが鍵っていう可能性が一番高そうですし……」 アレ、とステージを指し
他の鳥
遅れてどたどたと太った黄色の鳥がやってくると、5羽はなんかきれいに並んでポーズを取った。
「ワイらは無敵のペンギーファイブや! これからも世界にポロリを提供し続けるでぇ!」
GM
「「「ウオオォオオオオオオオオオオオオオオオ!!」」」
シャーロット
「このトーナメントに参加するしか無さそうでしょうか?」
GM
「ペンギー! ペンギー!」
フィネルダ
「……その様じゃな…」
ラドロ
「まぁ、あの連中が核に近そうなのは間違いないんだろねぇ」
アルミ
「今日のプログラムは終了と言っていましたが、飛び入りは出来るのでしょうか」
パヌ
「飛び入りするの?」
アルミ
「明日まで待つよりはさっさと終わらせた方がいいのでは?」
ラドロ
「控室かなんかに忍び込んで首切って始末して終わんねぇかなぁ……」
パヌ
「んー。ここから飛び降りられるかな?」 もくそく。
GM
いけるぞ>パヌ
パヌ
「いけそう!」
ラドロ
文字通りんの飛び入り参加だって?
実況
「さて、会場はまだ歓声に包まれていますが、明日のプログラムを確認して、本日は終わりとしましょう」
フィネルダ
「後回しにしても良いことではないが、…明日のプログラム?」
実況
「今日は男性ばかりのトーナメントでしたが、明日は女性の参加者も多いようですね」
ラドロ
「なん」
解説
「ええ。まあ、私としては男性が勝ち抜いてくれた方が嬉しいんですが」
ラドロ
「だと……?」
シャーロット
「……」ラドロを見た。
実況
「はは、ポロリアさんは男性のポロリがお好きですからね。ですが、観客たちの中には女性客のポロリを期待している方も多いようで、明日のトーナメントからも目を離せません」
ラドロ
一日くらい待ってもいいんじゃないかなー(^<^)
パヌ
「アルミアルミ、飛び降りられるよ」
アルミ
「え?飛び降り?」
パヌ
「うん。飛び入り飛び降り」
フィネルダ
「……」 半目でみた
アルミ
「別に飛び降りたい訳では……というか、もう終わっちゃいますね」
ラドロ
「ここは明日まで様子を見てもいいんじゃナイカナー」
実況
「それでは最後に、ペンギーたちからのコメントを貰いましょう!」
アルミ
「…………」 ゴミを見る目をラドロに向けた 「まあ、素直にエントリーしても良いのかも知れませんが」
シャーロット
「……その際、観客ではなく参加者としているかも知れませんよ?」>ラドロ
パヌ
「んー? そっかー」
GM
実況がそういうと、リングの上にとことことマイクを持った水着の女性が歩いていって、ペンギーレッドにマイクを渡した。
パヌ
危うく飛び出しそうなパヌだったが、待てが出来ました。
「ワイらはな、平和と可愛さの象徴なんやで」
フィネルダ
「……まあ、様子を見るのは悪いことではない。我らが負けては話にならぬ」
「……」
「故に、ワイらがポロリさせるんは命やない。尊厳や」
ラドロ
アルミの視線はへらへらと受け流しつつ
「なんかヤベーこと言ってんぞアイツ」
ペンギーレッド
「文句がある奴は掛かって来いや。ワイらは逃げも隠れもせんで!」
GM
「「「ウオオオオオオオオオオオオオオオオ!」」」
アルミ
「……あ、今行っても良さそうな雰囲気ですね」
フィネルダ
「……行っても良いのではないか?」前言を翻した
GM
よく分からないペンギーの発言に、よく分からない観客の歓声とペンギーコールは続く。
アルミ
「というか」
「喋るんだ……」
パヌ
「でもさっきあのペンギー、逃げたよね?」
ラドロ
「それな」>パヌ
シャーロット
「……どの道、解決しなければ戻れないですし、行ってしまうのも手でしょうか……?」
フィネルダ
「‥言葉を解すとはいっていたが・・・」
アルミ
「ええ、そう思います」
フィネルダ
「喋るとはな…まあよい」
「行くぞ」 青い翼を広げて
アルミ
「もう段々慣れてきましたし…」 水着に
シャーロット
「……人目が気になる場合はお隠れくださいね」
パヌ
「わあ、青い!」
フィネルダ
光る翼で羽ばたいてみせる 「──文句なら、在るぞ」
ペンギーレッド
「!?」
アルミ
「なんと…ヴァルキリー…?」
「ラドロさんも残念ですが覚悟を決めてくださいね」
他の鳥
「!?」
フィネルダ
「そうだ、選ばれしものだぞ」>アルミ
ラドロ
「はぁ、しゃーないわなぁ」
GM
ペンギーたちは、特攻の拓並に「!?」を浮かべて君たちを見た。
パヌ
「降りられない人いる?」
ペンギーレッド
「人間が……飛んでる……やて!?」
アルミ
「あー、そう、ですね」
パヌ
「おぶるよ~のってのって」
フィネルダ
「お主らは飛べないらしいな。ペンギンと同じならば」
アルミ
むしろここが高台だったのか、という状況認識出来てない
シャーロット
「なんと……神の使いだったのですか……?」
パヌ
勝手に飛び降りられる感じと思ったやつだった。
ラドロ
「へいへい、ミスターペンギ、そこの赤いの、お前だよお前、さっきぶり?」 ひらりと身軽にピョィーンと舞台へ
アルミ
観客席だから周りより高いのね
他の鳥
「ふっ、確かに僕らは飛べない」「だが私たちには、ポロリがある」「そうよ。それが飛べない私たちが羽ばたくための唯一の光」「(むしゃむしゃもぐもぐ)」
GM
階段状の観客席が周りにあるけど
そのどこに来たかまでは特に行ってなかった。
アルミ
「いえ、身軽なので大丈夫です」
GM
パヌが飛び降りたそうだったから高い所まできたことにしてた。
パヌ
「わかった!」
アルミ
はあく
パヌ
わぁい
ペンギーレッド
「はっ、あんたらはもしかして!?」
「やべ」
フィネルダ
そのままリングに降り立って
ペンギーレッド
「こいつら……カタギやないで!」
フィネルダ
「ふん、もう遅いぞ。言質は取った」
他の鳥
「なんだって!?」「くっ……こんなところまで追ってきたというのか」
フィネルダ
「逃げも隠れもせぬのであろ」
パヌ
「わぅーん!」 太陽を背に白いサモエド頭の男が、ペンギンたちのもとに降ってきた。
他の鳥
「まずいわね……まさか私たちの世界にまで追ってくるなんて」「(ぱくぱくむしゃむしゃ)」
シャーロット
「神は平穏を好みます……。この邪は催しは今すぐお止めになりなさい」
フィネルダ
イエローが一言も喋らないのにイエローってわかる
アルミ
「……なんだかんだで皆さんノリが良いですね?」 身軽なので大丈夫、と言ったけれど普通に階段使って歩いて来た
ラドロ
わかる
ペンギーレッド
「くっ……しゃーない。逃げも隠れもせんと言ったのはワイや――
パヌ
平和と可愛さでは引けをとらない(当社比)サモエドスマイル(187cm)。
ペンギーレッド
「やったるで! うおおおおおおおおおおおお!!!」
ペンギーレッドが、なんか一番ぼけっとしてそうなパヌに突っ込んできた!
パヌくんなんか冒険者レベル+任意の能力値Bで振ってみて。
ラドロ
「オイオイオイ、いきなり来やがったわコイツ」
アルミ
「あれ?もう始まってる…?」
パヌ
「はっはっ」 舌を出して尻尾ふってる。
じゃあね
シャーロット
「……可愛い」パヌを見て呟いた。
パヌ
犬の嗅覚てきなかんじで知力だよ
2D6 → 3[1,2] +6+3 = 12
にぶってるらしい。
実況
「トーナメントも終わった今! まさかの乱入者の登場だァ!」
「やってしまえ、ペンギーレッド!」
ペンギーレッド
目標値は
10です……
パヌ
??
アルミ
よわい…
フィネルダ
よわい。。。
ペンギーレッド
「うおおおおおおおおおおおおおおおおッ!」 レッドは、パヌに殴りかかった!
ラドロ
ショボエェェ
ペンギーレッド
が、殴ったはずのレッドが勝手に弾き飛ばされ、会場をスィーッ……とトボガンで滑っていった。
アルミ
「あれ…」 ステージに上がったところでその光景を見て、こいつら弱い?と悟った
他の鳥
「なっ!?」
「ま、まさかレッドが!?」
「レッド! 大丈夫!?」
シャーロット
「……もしかして」
他の鳥
「(もぐもぐむしゃむしゃ)」
パヌ
「U・ω・U?」
ペンギーレッド
「くっ……あかん……こいつら、やっぱりカタギやない……」
ラドロ
「オイオイオイ、死んだわアイツ」
シャーロット
「このペンギン達、弱い者いじめをしていたのでしょうか?」
フィネルダ
「……帰って良いかの?観客席に」
アルミ
「……あ、これ、全然鍵じゃない?」
実況
「ま、まさか……まさかまさか!? 無敵のレッドが敗れてしまうのかァ!?」
フィネルダ
「パヌ1人で片付きそうじゃ」
パヌ
「わん?」 首を傾げた。
ラドロ
「いやいやお帰りは外でしょそt」
ペンギーレッド
「……仕方がない……。こうなったら、アレを使うしかないで、みんな」
他の鳥
「ふっ、いいだろう」「私たちは、そのために此処に来たのだからね」「そうね……こうなったら、やってやるしかないわ」「(むしゃむしゃ)どうでもいいけど、ブルーとグリーンちょっとキャラ被ってるよね」
ラドロ
「こうなったらって、まだほとんど何もしてねぇんだよなぁ……」
実況
「一体何が起きるというんだぁ!?」
フィネルダ
「喋ったと思ったらそれか」
アルミ
「………(黙ってれば可愛いのになぁ)」
ペンギーレッド
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
君たちのツッコミなどお構いなしに、レッドは5人の中心に立ち、片翼を掲げて叫ぶ。
すると彼らの身体が光に包まれ、巨大化していき――
パヌ
パヌは尻尾を振っている!
アルミ
「は?」
GM
「これが、ワイらの究極のマシン――
ポロリンガーΩ
「ポロリンガーΩや!!」
パヌ
ω
GM
巨大なレインボーのペンギン型の魔動機らしきものが君たちの前に現れた。
フィネルダ
「命名センス最悪すぎじゃろ!!」
実況
「な、ななな、なんと!」
アルミ
「と、トンチキにも程がある……」
実況
「戦隊モノにはお決まりの巨大魔動機の登場だァーッ!」
アルミ
「え、お決まりなんですか?」
フィネルダ
ちなみにカレーでおなじみのゴレンジャーには確か
解説
「これはポロリにも期待できそうですね」
パヌ
「せんたいもの??」
ラドロ
「まぁ、なんか昔々そういうのがあったんだってよ」
フィネルダ
合体ロボはまだ出ていなかった(のだ
パヌ
あ、リカント語ですね(うっかり
フィネルダ
「妾に聞くな」
アルミ
「あくまでポロリ!?」
シャーロット
「子供のお遊びと考えれば可愛いのでしょうけど……少々度が過ぎていますね」
ラドロ
「たまーに、遺跡っから出るんだわ、ガキ向けの本で」
GM
そもそも戦隊モノで巨大ロボがお決まりなのかどうか
僕は知らない
アルミ
「なるほど…?」
GM
なぜなら一作品も見たことがないからだ……
アルミ
まあお決まりでいいんじゃないかな…
パヌ
『へぇ~』
パヌ
そういうイメージあるのはわかる
フィネルダ
「……まあよい対応するぞ」
ラドロ
最終回で仲間同士の結婚式に刺されて死ぬメンバーがいるやつがあることしか知らない
フィネルダ
だいたいお決まりでいい
ポロリンガーΩ
「さあ、愚かな人間ども! ティダンに代わって、このワイがポロリさせてやるで!」
アルミ
「ええ、とにかく倒してしまえば、話が進む……はず!」
フィネルダ
割とそういうえっぐい後日譚があの頃のはやりだったよね
パヌ
[獣変貌]、してます。
ラドロ
「なるほど北風と太陽作戦ってやつか」
フィネルダ
「感心しとる場合か」
ポロリンガーΩ
「ふっ、僕たちのポロ率100%」「勝利は決まったようなものだね」「ふふ、そうね。彼らをポロリさせてあげるわ」「やっぱりキャラ被ってるってむしゃばり」
フィネルダ
「ティダンとはなんとも折り合いが悪いのぅ‥」
ポロリンガーΩ
ということで、戦闘ジュビです。
準備。
シャーロット
「では、月神の巫女としてあなた方を静めましょう」
ポロリンガーΩ
こちらは1体3部位。
GM
こわい
ラドロ
「はは、ホントにな」>フィネルダ
フィネルダ
オディールじゃなくてよかった
シャーロット
まだLv5なので獣変貌はなしです。
GM
あぶなかったな
フィネルダ
割とキレ顔になった気がする
ラドロ
準備は無し
フィネルダ
準備はなしじゃ
ポロリンガーΩ
魔物知識判定は11/16です。
パヌ
【ビートルスキン】する
ラドロ
クーデルカはやんややんやしてそう
アルミ
「イーヴ神官アルミ、いざ参ります!」 大股に杖を構え  「う……ぐ」 思わずいつもの調子で構えたが羞恥が強かった
パヌ
魔晶石2点と自前1点
MP:10/11 [-1]
アルミ
準備無しです。
パヌ
「? どうしたの」
ポロリンガーΩ
「っていうかあの娘、もうポロリしとるようなもんやないか?」
パヌ
防護:12 [+2]
アルミ
「いえ、なんでも、ありません」
「ころすぞ鳥公」
シャーロット
「……」さっとアルミを隠して
フィネルダ
「言うでない」>ぽろりんがー
ポロリンガーΩ
「ふ、あそこからさらにポロリさせることが僕たちの使命――そうだろ?」「ああ――そうだな」
ラドロ
「ああ」
フィネルダ
「いい声で言うでないわ」
「おい」>ラドロ
ポロリンガーΩ
「あの子、怖いわ」「(もぐもぐ)僕はピンクがキレたときの方がこわいよ」
ラドロ
「え?」いまそういう流れじゃなかった?
シャーロット
「……ラドロさん?」
アルミ
「───」
フィネルダ
「まずは其方から締めるぞラドロ」
パヌ
「ラドロ、ぽろりするの?」
ラドロ
「待って待って、それ落とすの別の何かじゃない??」
ポロリンガーΩ
ということで大丈夫になったら魔物知識判定をどうぞ。
アルミ
「いいから!やりますよ!あとシャーロットさんありがとう!」
フィネルダ
ではいくぞ
だがな
一つ問題があってな
妾これ知りたくない
ポロリンガーΩ
わかる
パヌ
???
シャーロット
知れ。
アルミ
知れ
フィネルダ
あまつさえ
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フィネルダ
弱点など抜きとうない
ラドロ
痴れ
アルミ
拙僧も魔物知識です
フィネルダ
嫌じゃ嫌じゃ 魔物知識判定
2D6 → 6[2,4] +9 = 15
よ、よし
アルミ
まあ平目ですが
2D6 → 6[3,3] = 6
よし
パヌ
もっとぽろりしようぜ……
パヌ
2s6
ポロリンガーΩ
うむ。
パヌ
2D6 → 2[1,1] = 2
ポロリンガーΩ
パヌ!?
パヌ
犬にわかるわけがない。
シャーロット
パヌ?
アルミ
かせいだね
パヌ
やったぜ。
ポロリンガーΩ
じゃあ後悔するね。
ラドロ
パヌ!?
ポロリンガーΩ
間違えた
公開。
パヌ
ポロリンガーΩ
ポロリンガーΩ:https://sw.tale.blue/sheet/?id=haragurodou-m218
アルミ
わざとだ
フィネルダ
うむ。。。
シャーロット
もうフィネルダは後悔してる
フィネルダ
はやぁ>砂浜で500
ポロリンガーΩ
トボガンの速度を舐めてはいけない
アルミ
ひっどいw
ラドロ
早過ぎない???
パヌ
おれ12回まで……
ポロリンガーΩ
はやいけど
パヌ
はやいw
ポロリンガーΩ
1ラウンドで30mを越える移動をすると
壊れるんだ……
フィネルダ
って
誰かかばうを持っておらぬか…
パヌ
足がぽろりするとかわいくなくなる草
シャーロット
かわいいが地味にうぜぇ!
ポロリンガーΩ
おっと連続攻撃にⅠがついてなかった
パヌ
おりゃん!
ラドロ
かわいいはホンマにかわいいんか??
アルミ
ありません
ポロリンガーΩ
かわいいんやで?
フィネルダ
そうか…
ポロリンガーΩ
大丈夫だ。
防護が0になっても
生死判定に失敗しない限りは
致命的なポロリはしないさ。
先制は13です。
パヌ
犬の防護が0になって生死判定に失敗しても特に何も致命的ではない
アルミ
拙僧の場合、それでも大分際どいことになりそうです
ラドロ
ほいとった >先制
2D6 → 6[4,2] +10 = 16
ポロリンガーΩ
かけらは7個。12/12/11
取られた::
パヌ
せんせい
2D6 → 9[6,3] +6 = 15
フィネルダ
うむ。速攻で仕留めるのじゃ…
HP:65/65 MP: 防護:6
シャーロット
ぱぱっと頭壊して終わりにしたいっすねぇ
アルミ
生死判定失敗しなくてもHP0で割とアカン
胴体
HP:80/80 MP: 防護:10
HP:68/68 MP: 防護:7
ポロリンガーΩ
ではそちらの先制で配置をどうぞ。
アルミ
まあ普通に足からでいいのでは
パヌ
まえのいぬ
ラドロ
大丈夫、てれびのまえの皆には謎の白い光線で見えない配慮付きさ
フィネルダ
後ろじゃ
ラドロ
>HP0
シャーロット
前です
フィネルダ
アルミ、加護を授ける
ラドロ
てれびのなかのお友達には見える(^<^)
フィネルダ
後ろにくるがよい
ポロリンガーΩ
やったあ^v^
アルミ
では後ろでいきましょう
!SYSTEM
ラウンド: 1
パヌ
PLもてれびのなかですか????
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>vsパヌ、シャーロット、ラドロ<>フィネルダ、アルミ
ポロリンガーΩ
こうかな。
フィネルダ
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
<>ポロリvsパヌ、シャーロット、ラドロ<>フィネルダ、アルミ
ポロリンガーΩ
では……
「うおおおおおおおお、覚悟しいや冒険者ども! ワイらが受け続けた屈辱……今こそ雪いでやるで!」
アルミ
「どこで受けたんでしょう…さっきの?」
ポロリンガーΩ
ぴこぴことめっちゃ遅い速度で巨大な魔動機械に見える何かが君たちに襲いかかって来る!
パヌ
『わかんない』 わん
シャーロット
「わからないそうです」通訳
ラドロ
「屈辱? なに、釜で煮られて油でも搾られたとか?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GM
曲名不詳/Copyright© Nihon Falcom Corporation100%
ポロリンガーΩ
ということで行動をどうぞ。
アルミ
「あのロボも、見た目だけならまあ、可愛い?んですけど……ともかく、やっちゃいますか」
フィネルダ
「さ、手早く沈めよ」
パヌ
みしし!?
GM
炎上イ、みっしぃ!
シャーロット
「現実の海に戻りたいですしね、頑張りましょう」
ラドロ
軌跡シリーズってこういうゲームなんだぁ…(誤解
フィネルダ
「神々の王、我らが父、偉大なるライフォスよ」
GM
そうだよ
パヌ
炎上しそう。
GM
これおまけエピソードのボスじゃなくて
本編のボスだったからな
ラドロ
マ?
パヌ
????
フィネルダ
「──剣を導く加護を降ろし給え」
GM
マジなんだよなあ……
ラドロ
「へーい」
フィネルダ
《魔法拡大/数》を宣言 【ブレス:器用】を4倍拡大
ポロリンガーΩ
「冒険者にはいつだって煮え湯を飲まされてきたんや……」
パヌ
いっけねえリカント久しぶりだから確認しよう…
フィネルダ
対象はアルミ、シャーロット、ラドロ、パヌ
シャーロット
打撃点+2くらいだよ
ポロリンガーΩ
「ワイらがポロリを楽しんでいるというのに、毎度毎度邪魔して……」
GM
筋力B+2されるだけね
フィネルダ
MCC5点を使って11点。行使判定じゃ
2D6 → 12[6,6] +9 = 21
アルミ
「そりゃ邪魔します」
フィネルダ
うむ
ライフォスは言っておる
アルミ
「加護、確かに」 げっと
フィネルダ
滅ぼせ(きせいせよ)
ポロリンガーΩ
「なんでや! 喜んでる男も女もおったで!」
ラドロ
「わかるー」
アルミ
「当事者はたまったもんじゃないです!」
フィネルダ
「アルミ」 青い翼が羽ばたき
アルミ
「あ、はい?」
フィネルダ
右手に光が集う 「──負けぬでないぞ、其方に力を」
ラドロ
「まぁ、それはそれ、これはこれ」
フィネルダ
補助動作、[戦乙女の祝福]
肩に触れて祝福を与える
パヌ
おうよ
シャーロット
「──ともあれ、安らぎを脅かすのであれば、容赦はしません」
フィネルダ
生命抵抗力、精神抵抗力+2、防護点+3、魔法ダメージ-3 3分!
パヌ
『ありがとうー!』
ポロリンガーΩ
「ポロリは安らぎやろ!」
アルミ
「……これがヴァルキリーの祝福……なんとも、羨ましいものです」
防護:6 [+3]
パヌ
『そうなの?』
アルミ
チート能力である
シャーロット
「……」呆れるように首を振った。
フィネルダ
「さ、こてんぱんにするがよい」
ポロリンガーΩ
「ポロリがあるから夏の海水浴は楽しい! ポロリがなければ人生なんて楽しくないやろ!」
「ノーポロリ、ノーライフ!」
「「「「ノーポロリ、ノーライフ!」」」」
ラドロ
うんうんと頷き
シャーロット
「お静かに。そこに5匹の首を並べないとも限りませんから」
アルミ
「承知、いざ!」
シャーロット
「あ……1人も追加ですね」
ポロリンガーΩ
「首がポロリはあかんで!」
ラドロ
「は?」
ポロリンガーΩ
「ポロリするのはおっぱいだけにしときや!」
シャーロット
汚いものを見るような目でラドロを見た。
ラドロ
どうして…📞😸
アルミ
まあ、普通に抵抗失敗の可能性も結構あるから
足狙いでいい、よね?
ポロリンガーΩ
「まあ、ポロリするほどない嬢ちゃんもおるみたいやけどな」 どっ。
ラドロ
「オイオイオイ」 死ぬわあいつ
アルミ
[
「───」
フィネルダ
「……言葉は気をつけて使うがよい」
「──吐いたものは飲み込めぬぞ?」
ポロリンガーΩ
「気を落とすなや。小さいのには小さいのの良さがあるで」
パヌ
「ヴァッ」 背後からの殺気を察知!
ポロリンガーΩ
「ワイは両方好きやで。まじまじ」
ラドロ
「こわ」
アルミ
「殺す」
フィネルダ
「殺れ」
シャーロット
「アルミさん……あっ」手遅れだ。
パヌ
「くぅ~ん……」
ポロリンガーΩ
「あかん。これマジなやつや」
ラドロ
「せっさう!? いや、拙僧!?」
アルミ
MP:22/25 [-3]
パヌ
やめーやww
GM
アルミ
「死ねえええええ!!1」 前線に移動。ガゼルフット。魔力撃宣言 足に攻撃!
命中力/[魔]〈CSブロウスタッフ+1〉[打]
2D6 → 6[5,1] +10+1 = 17
ポロリンガーΩ
命中したよ!
かわいいの抵抗は一応しておいてね!
パヌ
そうだった。
アルミ
おかわいい抵抗
精神抵抗力
2D6 → 5[2,3] +6+2 = 13
ポロリンガーΩ
やったあ!!!
アルミ
だが足には関係ない!
ポロリンガーΩ
アルミには何故か目の前のポロリンガーΩが超可愛くて仕方のないものに思えてきた! あれの頭を殴るなんてとんでもない!!
でも足は殴る!!
ということで命中。
アルミ
「はいだらー!」魔力を乗せた杖でフルスイングした
威力21 C値10 → 8[4+6=10:クリティカル!] + 9[6+5=11:クリティカル!] + 7[3+6=9] +9+7 = 40
ポロリンガーΩ
怒りノリすぎだろ
ラドロ
「俺は悲しいよフィネルダ、あんなに純粋?だった子が殺し合いに傾倒してしまう。因果な商売だなぁ」大体棒読みなんですが
アルミ
パヌ
のってるww
HP:35/68 [-33]
ポロリンガーΩ
ぐきゃあっ!
フィネルダ
「もう少し情感を込めるが良い、興が削がれる」
アルミ
「少し可愛いとか思ってませんからね!」
フィネルダ
「いいぞ、アルミ」
ポロリンガーΩ
魔力と怒りを乗せて振るわれた杖は、容赦なく機械っぽい足を砕いた。
パヌ
おかわいい精神抵抗
2D6 → 6[2,4] +7 = 13
ポロリンガーΩ
「なっ」 !?
かわいい!!!!>パヌ
パヌ
カワイー!
【キャッツアイ】【マッスルベアー】を使用。《全力攻撃Ⅰ》を宣言。
MP:4/11 [-6]
フィネルダ
絶対もう見たっていうやつが出る
ポロリンガーΩ
足を破損させられ、ぴこぴこと動く巨大ペンギンメカ(っぽい)の姿はまだかわいい!
GM
もう見た
パヌ
『かわいいーっ!!』 つぶらな瞳を爛々と輝かせ、尻尾をぶんぶん丸しながら、盾を投げ捨て、両手で足へと殴りかかって行く!
防護:10 [-2]
命中力/〈シェルブレイカー〉
2D6 → 3[2,1] +9+2 = 14
アルミ
拙僧の武器は杖なので
ポロリンガーΩ
そいつは避けたで!
シャーロット
「パヌさん……?」
アルミ
ペンギー相手にアシリパさんの真似をすりしかない
パヌ
床にめごぉ!!
威力38 C値12 → 12[6+5=11] +10+4 = 26
GM
チタタプチタタプ
パヌ
こわいな……
ポロリンガーΩ
めっちゃめごってる……
シャーロット
当たってないよ
ラドロ
「あれ、意外とこういうノリ気にいっちゃった系? いやー、意外だわ意外、なかなか良いご趣味を」>フィネルダ
ポロリンガーΩ
「見きったで!」
アルミ
アザラシのアレ
ポロリンガーΩ
床にメゴォだから
シャーロット
ああ、床にか…
ポロリンガーΩ
床にダメージだよ
ラドロ
ア゛アアアーーッ
パヌ
そうよ
フィネルダ
「妾的にはあれらに優しくする理由を見出だせぬのでな」
ポロリンガーΩ
ポロリンガーΩは攻撃の直前にトボガンでスイーッと攻撃を回避した!
カワイーッ!
フィネルダ
「叩きのめしてもらう事を期待するしかなかろ、惜しいぞパヌ!」
シャーロット
高めの回避要求が結構あるから必殺は温存しよ…
アルミ
「な…」
ラドロ
「そんじゃま、お仕事してきますか」
お、シャーロット行くなら先どうぞ
パヌ
「わおーーーん!!」 360度回転の尻尾でこたえる!
ポロリンガーΩ
リングの上をすいすい滑るポロリンガーΩの片足はばちばちとそれっぽい火花を散らしている。
シャーロット
はい
おかわいい抵抗
2D6 → 12[6,6] +6 = 18
抵抗したわ
ポロリンガーΩ
めっちゃ拒絶してる。
パヌ
めっちゃ抵抗してる
ラドロ
圧倒的じゃないか
ポロリンガーΩ
全然かわいくないわこいつ……って思いました。>シャーロット
シャーロット
「この機械?、それ程可愛くないような……?」
キャッツアイ、ガゼルフット起動。自身にクリティカルレイBを貼って足に攻撃。
MP:13/19 [-6]
ポロリンガーΩ
「なん、やて……?」
「可愛さの象徴たるワイらを可愛くない言うたんか!?」
シャーロット
「……お静かに」
命中
2D6 → 12[6,6] +9+1+1 = 23
ん?
パヌ
ひえぇ……
ポロリンガーΩ
「ええんか、アンタ……? アンさんは今、人族を……いや、世界を冒涜したんやで!?」
シャーロット
手斧を一振り
威力15 C値10 → 6[3+6=9>10:クリティカル!] + 5[3+6=9] +10 = 21
アルミ
「主語が大きすぎます!」
ポロリンガーΩ
ぎゃああ
パヌ
ひえぇぇ………
HP:21/68 [-14]
ポロリンガーΩ
ばきゃっ
かわいい足のひとつが折れた。
「ああっ、ポロリンガーZ!」
「レッド、ZじゃなくてΩよ。会議でそう決めたじゃない」
「せやった」
ラドロ
「すげぇ適当だな可愛さの象徴」
アルミ
「足に名称があるのかと…」
ポロリンガーΩ
「ワイはZの方がいいと思ったんやけどなあ……って言うとる場合かいな!」
パヌ
『なんでΩなの?』 だが残念ながら翻訳されないだろう。
ポロリンガーΩ
「ふっ、ノリツッコミが出たということは本気のようだね、レッド」
ラドロ
足が見えた途端にかわいさがなくなる…まさか、ハリボテで中のおっさんが支えて・・・?
シャーロット
「……どうしてΩなのかと聞いておられますが」
ポロリンガーΩ
「ところで彼は何と言っているんだい?」「(もぐもぐむしゃむしゃ)何でΩなのって言ってるんじゃない?」
パヌ
やさしくない????
ポロリンガーΩ
しっ>ラドロ
フィネルダ
「知能だけは無駄に高いのぅ‥いいぞシャーロット」
パヌ
イエローりかんと語の履修を……
ポロリンガーΩ
「Ωであるのに理由が要るかい?」
ラドロ
「ところで、下から中のオッサンが…」
ポロリンガーΩ
イエローは心優しいから……
シャーロット
「……とのことみたいです、パヌさん」
パヌ
キュン……
中のおっさん
「ふー……中は暑くて敵わんぜ」 タオルで汗をふきながら離脱した。
パヌ
『わかった! 意味がないんだね!』
ラドロ
「あんたもつれぇよな」
GM
中のおっさんがポロリしても、まだ可愛さは健在だ!
ラドロ
キャッツアイ、ガゼルフット、クリレイSを自分へ。必殺攻撃Ⅰを宣言
中のおっさん
「バイト代は結構いいからさ。特等席でポロリが見れる権利がもらえるんだぜ」
フィネルダ
「……」
ポロリンガーΩ
クリレイS!?
フィネルダ
クリレイS?!
アルミ
「えっ  えっ」
パヌ
ま??????
ラドロ
Aだわ
パヌ
びっくりする
ポロリンガーΩ
「あかんて! ポロリしたらあかんものがポロリしとるで!」
ラドロ
「悪ぃな、その席――いただくぜ」 短剣を抜いて中のオッサンの懐(足)に近付いて
ポロリンガーΩ
「首と中のおっさんのポロリは一番あかんねん!」
ラドロ
しゅぱん
2D6 → 8[2,6] +11+1+1 = 21
フィネルダ
「…頭が痛い…」
中のおっさん
命中
パヌ
パヌは、ポロリンガーΩの可愛さに疑問を持ち始めた。
ラドロ
威力14 C値8 → 8[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 3[2+2=4>5] +12 = 23
中のおっさんⅡ
「あっ、やばっ、待って待って! 逃げるから!」
さっさかさっさか
もうひとりの中のおっさんも離脱した
HP:7/68 [-14]
ラドロ
あ、かわいい抵抗忘れてた
中のおっさんⅡ
6ゾロ多くない?
可愛い抵抗今しろ
ラドロ
2D6 → 7[4,3] +7 = 14
パヌ
くぅーん
中のおっさんⅡ
チッ
ラドロ
「これが特等席のチケットか…」ごくり
中のおっさんⅡ
こっちの番な気がする
シャーロット
そうじゃよ
パヌ
『ラドロ、再就職するの?』
ポロリンガーΩ
「くっ……危ない……もう少しで可愛さが失われてしまうところやった」
アルミ
チェック:✔
ポロリンガーΩ
「覚悟しぃや人間ども!」
パヌ
チェック:✔
ラドロ
「なんだって? ジャーキーならもうないぜ?」
ポロリンガーΩ
「いくで、これがワイの本気や!」
胴体から
回転トボガン!!!!!!
乱戦内全員に17
ポロリンガーが腹這いになったかと思えば、超高速でくるくると回転し始めた。
アルミ
「なあっ!?」 回避 回避です
パヌ
to,
2D6 → 7[2,5] +9-2 = 14
アルミ
回避力
2D6 → 8[2,6] +10+1 = 19
ラドロ
「そんなもん最初っからねーに一票ぉほぉああ!?」 回避
2D6 → 5[1,4] +13+1-2 = 17
パヌ
とぼがーん!
ポロリンガーΩ
高速の回転トボガンは竜巻を巻き起こし、風が水着を斬り裂いていく。
アルミ
ぱ、ぱぬーっ!
ポロリンガーΩ
パヌ!!
2D6 → 7[3,4] +10 = 17
シャーロット
「風が……っ」
回避
2D6 → 5[3,2] +11+1 = 17
パヌ
「ンワー!」
ポロリンガーΩ
鎧の防護点が非金属なら-2、金属なら-4だぞ!!!
パヌ
防護:8 [-2]
HP:29/36 [-7]
ラドロ
「危ねぇ危ねぇ……はっ! 大丈夫か!?」シャーロットの方をみた
ポロリンガーΩ
「なんやて! ポロリしかけたのはあの犬のあんちゃんだけかいな!?」
ラドロ
回避>チッ
フィネルダ
チェック:✔
シャーロット
「何を期待しているのですか?」にこりとラドロを見る。
ポロリンガーΩ
うおおおお、足!
フィネルダ
「やはりラドロから仕留めるか」
ポロリンガーΩ
【✔:アルミ】 [×:ラドロ,パヌ,シャーロット]
アルミ
「あ、危な……」 めっちゃ動いてるせいで水着が気になる
ポロリンガーΩ
「しゃーない、切り替えていけ」
ラドロ
「やはり!?」
ポロリンガーΩ
「次はぺたんの姉ちゃん、あんたや!」
パヌ
パヌのサーフパンツは、ハーフパンツになった!
ポロリンガーΩ
かわいい壊れかけの足がアルミに襲いかかる。
アルミ
「は?」
ポロリンガーΩ
通常攻撃!
アルミ
回避力
2D6 → 5[3,2] +10+1 = 16
ポロリンガーΩ
回避17だ
アルミ
アッ
パヌ
ど、動揺してる!
ポロリンガーΩ
アッ
連続攻撃もあるけどどうする?
アルミ
たぶん避けると信じて通す!
ポロリンガーΩ
「ポロリキーック!」 アルミにダメージ!
2D6 → 3[1,2] +8 = 11
なんやて!?
パヌ
ラドロ
しょぼえぇええ
ポロリンガーΩ
防具の回避が-1か-2です。多分非金属なので-1
アルミ
HP:30/35 [-5]
ポロリンガーΩ
「まだや!」
連続攻撃もう一度17!
ラドロ
「ああ、中のおっさんがいねぇからスカスカなんだな…」
アルミ
祝福ありがとう。あ、これダメージ後?>防護減少
あ、回避がさがるのか
ポロリンガーΩ
回避は下がらないよ
防護減少はダメージ発生後。
アルミ
防具の回避が-1っていったから!
ポロリンガーΩ
回避ってかいたのは僕のミス;;
防護です;;
アルミ
おk;;
パヌ
;;
アルミ
「あ、ちょっ、あっー!」
回避
回避力
2D6 → 7[4,3] +10+1 = 18
フィネルダ
「あ、アルミーっ」
ポロリンガーΩ
チッ
アルミ
「あ、あっぶな…!」
パヌ
うすくなっちゃう!
ポロリンガーΩ
「ちっ、しぶといちゃんねーやな!」
シャーロット
「いけません……!アルミさんの水着が……」
ラドロ
「大丈夫だ、ちょっとしか見えてない」
ポロリンガーΩ
うおおお、頭部!
パヌ
「わん?」
シャーロット
尻尾でさっと隠す。
アルミ
「見えたの!?」
ポロリンガーΩ
「しゃーない。ワイらの可愛さを思い知らせたるで、ねーちゃん!」
まずは補助動作
透視能力!!!
「じーーーーーーーーーーっ」 >シャーロット
ラドロ
「恐ろしく速かったから、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね」
パヌ
きもちわるいしせんだ!
ポロリンガーΩ
「見えてきたで……ねーちゃんのポロリが!」
なんかすごい不快になる視線で見られたので精神抵抗を15でどうぞ。>シャーロット
シャーロット
精神抵抗力
2D6 → 5[4,1] +6 = 11
パヌ
『そうなの?』
アルミ
「……や、やるしかない」
ポロリンガーΩ
めっちゃ不快な気分になったぞ!!!
「フッ、見えたで――!」
シャーロット
「なんて下劣な視線……」
ポロリンガーΩ
「ポロリが見えたワイに死角はない。喰らえ、ポロリビーム!!」
そのままポロリビームでシャーロットを攻撃。
17です。
シャーロット
回避
2D6 → 8[6,2] +11+1 = 20
アルミを抱えて回避だ。
ラドロ
さあ、もう一度集中して……チッ
ポロリンガーΩ
;;
!SYSTEM
ラウンド: 2
ポロリンガーΩ
「チッ……なかなかやるやないけ」
パヌ
自分の横をビームがとんでいったが、なにもおこらなかった。
アルミ
「うああああああ」 目が回る
ポロリンガーΩ
そちらです。
アルミ
「な、何故!?」
ラドロ
「あんたもな」>やるやないか  おまえじゃない
パヌ
ブレスないなら
なぎはらいする
シャーロット
「いえ、私が避けてしまうと周りに見えてしまうので……」
観客のおっさん
「いやん!」 ビームは射程を無視して観客席に突き抜けていき、その辺のおっさんをポロリさせた。
フィネルダ
薙ぎ払いでいいとおもうよ 妾は回復待機じゃ
パヌ
観客ひえてる……
ラドロ
男ばかりのポロリ大会なのに観客も男という地獄
パヌ
はぁい
アルミ
「あ、なんかすみません…」 水着の位置を直した
パヌ
おかわいい精神抵抗
2D6 → 7[2,5] +7 = 14
ポロリンガーΩ
やっぱこいつ可愛くないんじゃね……?って思った。>パヌ
パヌ
「んわ……」
シャーロット
「お気になさらず」引き続き尻尾で隠してあげる。
パヌ
『おじさんが……かわいさを支えていたのかな?』
尻尾が垂れ下がった。
フィネルダ
「……」 頭が痛い
シャーロット
現在かいくぐりでC値8でござんす
パヌ
《薙ぎ払いⅠ》を宣言!
ラドロ
そう、おじさんという可愛さの芯を失った今…
ポロリンガーΩ
まだや、まだワイは負けてへんで
ラドロ
そのロボはもはやハリボテ
パヌ
ぶおん、と雑にその全身へとメイスをふるった。その一撃に込められた思いはなんだろう。受けたものにしかわからないだろう。命中力/〈シェルブレイカー〉
2D6 → 9[6,3] +9+2 = 20
アルミ
かいくぐりは
近接攻撃じゃないと有効じゃないからビームには働かないかなぁ
ポロリンガーΩ
全部位当たった;;
フィネルダ
そうだね
シャーロット
じゃあ9か…
パヌ
えーと頭胴足の順で
フィネルダ
遠隔攻撃だから意味がない
パヌ
ダメージ
威力38 C値12 → 10[4+4=8] +10+4-3 = 21
ダメージ
威力38 C値12 → 6[1+4=5] +10+4-3 = 17
ダメージ
威力38 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
ポロリンガーΩ
足!?
フィネルダ
なん
パヌ
おじさんへのてごころが。
シャーロット
足!?
HP:50/65 [-15]
アルミ
足さん!?
胴体
HP:73/80 [-7]
ポロリンガーΩ
思い切りメイスを振るったパヌの脳裏に、先程一所懸命に働いていたおじさんの姿がよぎった……
パヌ
「わふん……(おじさん……)」
GM
確認してきたけど近接攻撃に対して、だったね
ラドロ
 ピンナップCG:ひと夏のおじさん② New
アルミ
足、拙僧がやりましょうか。
パヌ
すまねえ。
フィネルダ
そうじゃな。頼む
GM
でも
ラドロ
どうせ回らないから大丈夫!
GM
回転トボガンに適用してもいいんじゃないの?(わかる
アルミ
14以上となると、素だと出目7以上ですね。魔力撃でいきましょう
パヌ
こうしていらないCGが増えていく――
シャーロット
ああ、主動作技にも適用されないのか
パヌ
いけいけ。
GM
主動作能力は近接攻撃じゃあないからね
まあでもこれはどう見ても近接っぽいし
アルミ
「そこぉ!」 魔力撃で足あたーっっく
GM
今回は適用していいよ。
ネタモンスだし……
シャーロット
わあい
アルミ
命中力/[魔]〈CSブロウスタッフ+1〉[打]
2D6 → 7[4,3] +10+1 = 18
ポロリンガーΩ
当たった!
でもかわいいの抵抗はしろよ!!
だってまだかわいいからな!!
パヌ
まだおじさんの残滓があるからな!!
アルミ
シャーロットの影から躍り出て、杖で足をぶん殴る
シャーロット
残滓(血と汗と涙
アルミ
あ、はい 精神抵抗力
2D6 → 10[6,4] +6+2-2 = 16
ポロリンガーΩ
やっぱこいつ可愛くねえわ!!!>アルミ
アルミ
「杖だって結構強いんですよアタック!」
威力21 C値10 → 6[1+6=7] +9+7 = 22
パヌ
あしがしんだ。
HP:-8/68 [-15]
ラドロ
壊れた足の隙間から、お父さんの靴下と一緒に現れた時の洗濯物の匂いが…
ポロリンガーΩ
ゴッ――
ラドロ
洗われた
アルミ
「今です!」 ずざー
ポロリンガーΩ
魔力を乗せた杖は今度こそ足を完膚なきまでに破壊し、機動力を失ったポロリンガーΩは腹這いになって殆ど動けなくなった。
フィネルダ
「よし」
ポロリンガーΩ
「まずいで!?」
フィネルダ
「叩きのめせ!」
シャーロット
では行きましょう
パヌ
「くぅん……」 なんともいえないにおい。
シャーロット
自身にクリティカルレイA、必殺攻撃Ⅰを宣言。頭に攻撃。
「そのまま……動かないように」
命中
2D6 → 10[4,6] +9+1+1 = 21
ポロリンガーΩ
あたり;;
シャーロット
手斧でバッサリ
威力15 C値9 → 8[6+6=12>12>12:クリティカル!] + 0[1+1=2] +10 = 18
おいこらぁ!
ポロリンガーΩ
ぎゃああ
パヌ
ばばばばばっさり感。
HP:38/65 [-12]
ラドロ
必殺攻撃Ⅰ宣言、クリレイAを自分へ、頭を攻撃
パヌ
いいのかラドロ
女性の被害を見るために手心をくわえなくて
ポロリンガーΩ
振るわれた斧は首筋に食い込み、ポロリンガーの頭をポロリさせようとしていく。
ラドロ
おいおい
シャーロット
6ゾロ3回出してる怖い
ラドロ
手を抜いてるのがばれてみろ、次は俺がこうなるんだぜ
フィネルダ
賢いやつは長生きするぞ
パヌ
危機感故だった。わかった。
ラドロ
短剣を口に咥えてひょいひょいっとポロリンガのボディを登って頭に取り付いて
「こ、の、へん、かな――っと」ドスッと命中
2D6 → 7[5,2] +11+1+1 = 20
ポロリンガーΩ
命中!
ラドロ
威力14 C値8 → 7[3+5=8>9>11:クリティカル!] + 3[1+3=4>5] +12 = 22
パヌ
チェック:✔
パヌ
やるじゃねえか
ラドロ
ご注文は
フィネルダ
戦利品は自動しかない つまり
アルミ
「わぁ、2人ともやりますね」
ラドロ
@14+26@8! 変転!
ポロリンガーΩ
ギエピー!
ラドロ
なぜアットマーク
威力14 C値8 → 4[4+3=7>8:クリティカル!] + 3[3+1=4>5] +26 = 33
アルミ
ポロリンガーΩ
ギエピー!
HP:11/65 [-27]
パヌ
ギエピー!
フィネルダ
よしよし
では回復行くぞ
シャーロット
チェック:✔
ポロリンガーΩ
ギチ――ッ! 関節駆動部(推定)に食い込んだ刃が、頭をポロリさせかける。
「あかーん!!」
アルミ
フォースしても良いですよ?
パヌ
フォースしてもいいですよ?
ポロリンガーΩ
「あかーん!!」 CV宮川大輔
ラドロ
フォースしてもいいんだぜ?
フィネルダ
ま?
パヌ
アルミ
「うるさいですよ!」
シャーロット
フォースしないんですか?
フィネルダ
まあ行くとするかのぅ
ラドロ
「おーい、フィネルダ!ここ!ここ、こんなか!」
フィネルダ
「──偉大なる御方、神々の王、我らが父ライフォスよ」
アルミ
拙僧5しか減っていませんし、パヌさんも耐えるでしょう
フィネルダ
拳を作ると 青い翼を展開して
パヌ
パヌさん耐えなくても大丈夫大丈夫
ラドロ
ポロリしかけた頭部の亀裂を指差し
あれ、拡大して俺の方にも飛んでこないよね??
パヌ
変転までつかったのにとんでくる!?
アルミ
して欲しいといっています
フィネルダ
「──光の柱を此処に、【気弾(フォース)】!」 拳を突き出すようにして フォースを頭部へ
2D6 → 7[5,2] +9 = 16
かけらめぇ
ポロリンガーΩ
へへへ
かけらがなければ即死だった。
フィネルダ
ダメージじゃ!
威力10 → { 5[5+4=9] +9 = 14 } /2 = 7
おしかたt
HP:4/65 [-7]
フィネルダ
逆で良かったのぅ
ポロリンガーΩ
衝撃によって、取れかけた首がさらにもげる。
パヌ
おしい
フィネルダ
MP:51/55 [-4]
ポロリンガーΩ
「あ、あかんで……」
フィネルダ
MP:40/55 [-11]
ポロリンガーΩ
「ここでポロリさせなきゃ、ワイらがポロリしてしまう……!」
うおおおおお
フィネルダ
「ふむ・・狙いは良いが効きが悪いといったところじゃな」
ポロリンガーΩ
「いけっ! これがワイらの……奥の手や!」
ラドロ
たのむぜたのむぜ
ポロリンガーΩ
フリッパー(翼)がフィネルダに向けられたかと思えば、ロケットパンチのようにそれがフィネルダ目掛けて飛んでいく――
アルミ
「お、奥の手!?」
ポロリンガーΩ
ロケットフリッパー、18で回避せい!
パヌ
『とんだ』
フィネルダ
「──は?」
「ちょ、ちょっとっ、え」
シャーロット
「──え?」
ラドロ
「なるほど奥の手つーか、奥に手」
シャーロット
「フィ、フィネルダさん!?」
フィネルダ
青い翼が前面に出る
2D6 → 10[5,5] = 10
おしいぃ
ポロリンガーΩ
ずばばばば!>フィネルダ
2D6 → 7[2,5] +15 = 22
アルミ
「フィネルダさん!」 アッー
フィネルダ
HP:20/40 [-20]
ポロリンガーΩ
「さらにここに、ポロリビームや……!」
フィネルダ
防護:1 [-1]
パヌ
びびびびび。
ポロリンガーΩ
ポロリビームもフィネルダに! 17!
フィネルダ
「きゃああっ」
かいーひ
2D6 → 5[3,2] = 5
ポロリンガーΩ
ポロリ!
2D6 → 12[6,6] +4 = 16
やってやったで……
パヌ
おい
フィネルダ
HP:4/40 [-16]
アルミ
これは
ポロリンガーΩ
「ワイは――やったで……」
ラドロ
見事だった
フィネルダ
防護:0 [-1]
アルミ
大破損ですわ
!SYSTEM
ラウンド: 3
ラドロ
「ああ」
パヌ
やったぜ
シャーロット
上下ともボロボロだな
フィネルダ
「……~~!!!」
アルミ
「ああっ!?フィネルダさんが酷いことに!?」
ポロリンガーΩ
フィネルダの水着を際どいところまで破損させると、満足げな表情で首がもげた。
ポロリ……
あとはもう虫の息だ。
パヌ
観客さん!?
フィネルダ
ライフォス!!!!!!!!!!!!!
パヌ
「ンワ」
フィネルダ
「ただじゃすまさないんだからぁ!!」【フォース】
シャーロット
「後ろにいられては隠すことも……!」
ラドロ
「アッ」
アルミ
「あっ」
フィネルダ
頭部へ!
2D6 → 7[1,6] +9 = 16
ポロリンガーΩ
抵抗したもん><
フィネルダ
ずどんっ
威力10 → { 5[6+3=9] +9 = 14 } /2 = 7
アルミ
「た、退避、たいひー!」 逃げろー!
HP:-3/65 [-7]
ポロリンガーΩ
ポロリ……
頭部へのフォースでポロリンガーの頭がポロリと落ちて……
ぶすぶす……
!SYSTEM
BGMを削除 by GM
フィネルダ
MP:37/55 [-3]
ポロリンガーΩ
煙が上がり、中から黒い剣状の結晶体が現れたかと思えば――
ぼんっ!!!
フィネルダ
「~~」 髪と翼で身体を隠すようにしてしゃがみ込む
ポロリンガーΩ
ポロリンガーが爆発し、爆風が周囲を包み込んだ。
ラドロ
「あーあー、ひっでぇの、これ」けらけらと笑って
アルミ
「~~~~!」 爆風でごろんごろんと吹っ飛んだ
パヌ
「ヴァ」 のみこまれた。
ラドロ
ぽーんと吹っ飛ばされるのであった
シャーロット
「あの剣──……っ!」爆風から遠ざかる。
GM
爆風に包まれるさなか、君たちの視界はブラックアウトし、身体が浮遊感に包まれる。
アルミ
「爆発落ちなんて最低ですー!」 ごろんごろーん べちゃ
GM
「ワイらは、ただポロリを楽しみたかっただけなんや――
 
 
パヌ
    _,,..,,,,_
   / : 3  ` ヽーっ
.  l   ⊃ ⌒_つ
   `'ー---‐'"      フワァ
GM
気がつけば、君たちは砂浜の上に座っていた。
周りには水着の海水浴客たちがいるが、君たちの格好は元のものに戻っている。
アルミ
「うう……はっ……」
フィネルダ
「………」 蹲ってる
シャーロット
「う……一体何が……」
アルミ
「も、戻ってる……」
ラドロ
「ヴァー」 頭を押さえて起き上がり、首を振って 「…あー、やっぱ幻覚か」
アルミ
「大丈夫ですかフィネルダさん……」
シャーロット
「……」首を振って「戻ってこれたということでしょうか……」
フィネルダ
「……‥うむ……」
パヌ
「……ゔぉっ」 急に起きた。
アルミ
「……大丈夫ですよ。最終的な面積は拙僧とどっこいでした」
パヌ
獣変貌はとけている。
GM
周囲にはペンギーたちの気配はなく、魔域もなくなっている。
フィネルダ
「慰めになっとらん…」
シャーロット
「今更なのですが……」
アルミ
「拙僧の慰めにはなりました──」 遠い目
GM
が……君たちの手元に、ペンギンの羽のようなものがついたアクセサリーが残されていた。
アルミ
「…はい?」
シャーロット
「前だけなら背負い袋で隠せましたね……」
パヌ
「……? ん? なにこれ」 ひょい
GM
戦利品の幸運のお守りだ!
アルミ
「……まあそれだと戦えなくなりますので…」
ラドロ
「しかし、これだ最後のペンギーとは限らないのだった主張かね、こりゃ」
シャーロット
「あ、確かに……」
アルミ
「毎年恒例みたいですし…」>ラドロ
パヌ
「恒例って確かに言ってたね」
「つかう?」
フィネルダ
「次は完膚なきまでに叩き潰す……」
「……いや」
ラドロ
海岸に沈む?夕日?に向かって敬礼した
フィネルダ
「もう次は嫌じゃ‥…」
GM
ペンギーが何処に消えたのかは分からない。
アルミ
「そう、ですね……」
ラドロ
また来年な!
GM
だが彼らはまた必ずやってくるだろう。
パヌ
またな!
GM
来年の夏……世界に再びポロリをもたらすために――
シャーロット
「ともあれ、平穏は戻りました。良かったです」
GM
つ づ く
続くわけねーだろ。
ということでお疲れ様でした。
パヌ
どうして……
おつかれさまでした。
ラドロ
お疲れ様でしたぁ
シャーロット
お疲れさまでした。
GM
戦利品の幸運のお守りの扱いはPC間で自由に決めてください。
アルミ
お疲れ様でした
ラドロ
もう持ってるんだよなぁ
パヌ
女性陣絶対このまま使いたくなさそうだよね
換金かなw
シャーロット
私は聖印があるので誰かが貰ってください。
ラドロ
でも、それと取り換えてもいい??
アルミ
売っぱらうといくらでしたっけ
ラドロ
1000
パヌ
とりかえいいぞ。
アルミ
とりかえていいですよ
フィネルダ
いいぞ
GM
7D6 → 18[1,2,4,1,4,2,4] = 18
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/08/31_0「ビーチウォーズ・イン・ジ・アビス」経験:1,240 報酬:3,300+〈幸運のお守り〉(全体で1つ) 名誉:18
フィネルダ
そりゃ低かろうもん
GM
名誉低くて草
ラドロ
ペンギーの幸運の首飾り
パヌ
まあねぽろりだもんね
ラドロ
そう、お守りじゃなくて実は首飾り…
パヌ
ぽろりの幸運をさずかれ
ラドロ
ユニーク!?
戦利品判定+1、ラッキースケベ判定+1
アルミ
で、交換したのを売り払う感じですか?
ラドロ
はい
GM
じゃあラドロ以外は+200かな
パヌ
ほい
ラドロ
売ってる首飾り、俺のなんすよwww
パヌ
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/08/31_0「ビーチウォーズ・イン・ジ・アビス」経験:1,240 報酬:3,300+200G(ラドロ以外)、〈幸運のお守り〉(ラドロ) 名誉:18
パヌ
せいちょういっかいだわん
精神力 or 筋力
GM
じゃあこうです
成長とか振ったらおしまいです
シャーロット
成長1回
精神力 or 筋力
GM
お疲れ様でした><
シャーロット
精神力
アルミ
ん、元々のを売るのと変わらないからラドロも+200なんじゃないです?
ラドロ
はい
GM
せやった
ラドロ
でないと800Gでうってることにw
!SYSTEM
トピックを変更 by GM
2020/08/31_0「ビーチウォーズ・イン・ジ・アビス」経験:1,240 報酬:3,500G 名誉:18
GM
じゃあこうでいいな
!SYSTEM
トピックを変更 by フィネルダ
2020/08/31_0「#929 ビーチウォーズ・イン・ジ・アビス」経験:1,240 報酬:3,500G 名誉:18
GM
あとはサマーバケーションの報酬アイテムを
任意で受け取っておいでください。
パヌ
精神Bをすて筋力のばす
アルミ
SOS-1にしましょう。
フィネルダ
SOS-1じゃな
アルミ
さて成長いきます1回です
えい
生命力 or 筋力
パヌ
どっちもいいなぁ でもSOS-1にしよう
アルミ
う、うーん。
フィネルダ
成長は1回じゃ
成長
器用度 or 器用度
シャーロット
SOS-1でいいかな
フィネルダ
ぐは
器用
ラドロ
花火にしとこ
成長一回
生命力 or 精神力
生命
パヌ
ファンブル分も足した。ヨシ!
ペンギー、すばらしいポロリをありがとう――
おつかれさまでした、セッションありがとうございました。てったい~
!SYSTEM
パヌが退室しました
GM
おちゅ~
シャーロット
私も撤収。ありがとうございました。
フィネルダ
ではGMありがとうございました
!SYSTEM
シャーロットが退室しました
フィネルダ
お疲れ様でした
ではではー
!SYSTEM
フィネルダが退室しました
アルミ
生存性を高める方向で生命で行きますか…
ラドロ
てしっ修士用、セッションありがとう~
アルミ
ではありがとうございました
ラドロ
撤収!
!SYSTEM
ラドロが退室しました
アルミ
てっしゅうー
!SYSTEM
アルミが退室しました
GM
〆じゃ
!SYSTEM
GMが退室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GM
0.0%125.0%0.0%0.0%0.0%250.0%0.0%0.0%0.0%0.0%125.0%4回7.25
アルミ
0.0%0.0%0.0%216.7%216.7%325.0%18.3%18.3%216.7%18.3%0.0%12回7.58
シャーロット
110.0%0.0%0.0%220.0%0.0%0.0%110.0%220.0%110.0%0.0%330.0%10回8.40
パヌ
215.4%215.4%0.0%17.7%17.7%215.4%17.7%215.4%17.7%17.7%0.0%13回6.31
フィネルダ
0.0%0.0%0.0%112.5%112.5%225.0%0.0%225.0%112.5%0.0%112.5%8回8.12
ラドロ
0.0%0.0%325.0%18.3%18.3%433.3%216.7%0.0%0.0%0.0%18.3%12回6.58

BGMリスト

背景
BGM