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夏の珍事

20200829B_0

!SYSTEM
BGMが入室しました
!SYSTEM
レイヴンが入室しました
レイヴン
HP: MP: 防護:
レイヴン
HP:57/57 [+57/+57]
MP:42/42 [+42/+42]
防護:どうせ3になる
!SYSTEM
ベアトリスが入室しました
レイヴン
これでいいか!!! あおちよ!!
????
レイヴン
防護:
レイヴン
ふう
なおしました
ベアトリス
HP:48/48 MP:76/76 防護:2
BGM
れいゔん!?
!SYSTEM
フローラが入室しました
BGM
どうせ3になる草
フローラ
危ない、キャッシュに残ってたゴミカスで入るところだった
エルフだからいっしょよね!!
ベアトリス
ああ、なんかベアで本当にいいのか引っかかってたが
ゴーレム更新するの忘れていたなあ
!SYSTEM
ユウゴが入室しました
レイヴン
おいおい
ベアトリス
いや素材は買ってあるな
レイヴン
男はゴーレムなしで、行くのがトレンド
つまり
ユウゴ
HP:66/66 MP:18/18 防護:11
レイヴン
ベア様は素材が必要;;
フローラ
HP:52/52 [+52/+52]
MP:53/53 [+53/+53]
防護:2 [+2]
BGM
私はキャッシュが入ってるテンリョウで入りそうになった
ユウゴ
データより防護が1低いのは仕様です
BGM
ほい
BGM
大丈夫そうですかね
ユウゴ
よろしくお願いしますー
BGM
メインではなしてしまった。(どっちでもいい
フローラ
例の海岸だったらフード付きロングマントを買っていかなきゃ
よろしくお願いします
BGM
例の海岸ですね。
フローラ
( ゚Д゚)
レイヴン
よろしくおねがいします
例の海岸だって!?
BGM
よろしくおねがいします。
それでは……
レイヴン
よろしくおねがいします
BGM
 
 
ベアトリス
よろしくおねがいします
BGM
【星の標】。時刻は……
【✔:正午】 [×:夜,午前,夕方]
お昼ですね。
依頼もはけて落ち着いた頃合いです。
昼を食べにきている、依頼にあぶれた(もしくはうけたいやつがなかった)、
起きるのが遅くなってしまったなどなどで、君たちはここにいることでしょう。
あるいは、噂のビーチの件について、やってきたのかもしれません。
最近の星の標では、依頼以外に、ビエルイ・ビーチから沢山の招待状が届いているようです。
ベアトリス
ビーチがよくわからんがまあわかった
BGM
はい
BGM
掲示板の端っこの方に、アナウンスされていたりします。
えーと件のビーチについては
こちらの舞台を使わせて頂いています。 https://sw.tale.blue/p/?user/kanoesw#hd1ca917
人が少なくなっても暑さは変わらない――そんな店内の中、
BGM
の中いらない(重複
フローラ
冒険者の保養所として開放されているどこぞの金持ちのプライベートビーチ
ベアトリス
はあく
BGM
ガルバはいつもどおり皿拭きなり、依頼書の確認なり、黙々と自分の仕事をしていることでしょう。
ユウゴ
――……」 カウンター近くのテーブル。椅子にだらしなくもたれかかり、開いた本を顔に被せて、惰眠をむさぼっている男が一人。アッシュグレイのボサボサ頭が、すぴーと寝息が鳴るたびに小さく揺れている。
BGM
あ、描写は大丈夫です
レイヴン
「(──やはり海岸付近での依頼が妙に多くなってきている……か。季節柄の問題もあるかもしれないが……といっても適した依頼はなさそうだが……)」と、掲示板を見て、周囲を見て、ひと呼吸入れるのは黒髪の青年。
ユウゴ
ちかくには、男の背丈ほどもあるのではないかという程の、大仰な太刀が立てかけられている。
ベアトリス
「……ふむ、今日も暇だな」
レイヴン
ビエルイ・ビーチの件については思わず目を向けてしまった。こんなに招待が届いている原因については一部自分が起因しているのは本人がよく知っている。
ユウゴ
――ごごごご………」
フローラ
「はぁ…」小さな布包みを手に小さくため息をつく金髪のエルフは店内へとやってきたものの、どこか手持ち無沙汰の様子だ
レイヴン
「(……よいのか、わるいのやら。なかなか難しいな)」
と思いつつ、適当な席に座り、少し時間をつぶすことにする。
BGM
今店内にいるレイヴンとフローラは確かに、例の砂浜の先駆けとなったろう。
ベアトリス
「ガルバ。暇だ。面白いことは無いのか」
フローラ
包みの中身は手作りの菓子で、ラルカに食べさせようと作ったが折り悪く出かけてしまっていた。日持ちはするのだが肩透かしにあい、持て余している
ベアトリス
カウンター席によじ登って頬杖を付きながらそう言った
ガルバ
「面白いこと? と言われてもな……」 きゅっきゅと皿を拭いていて、ベアトリスへふと顔を向ける。
ユウゴ
ばさり、と本が落ちた。「――……んあ」
フローラ
「あ」店内にレイヴンの姿を見つけると先日の海岸での一件(ポロリ)を思い出し赤面する
ベアトリス
「別に依頼でも使いでも暇つぶしできることなら構わん。とかく暇だ」
ユウゴ
「……」 寝ちまってたか、と寝ぼけ眼で店内を見回し 「おい、ガルバ。腹減った。昼飯をくれ」
ガルバ
「面白いことと言っていいかはなんともだが、最近は妙な鮫の魔物が多いと…… いや、それよりもか」
ユウゴ
――なんだ、姐さんじゃねえか。暑さのせいか? 顔が赤いぞ」>フローラ
ベアトリス
「鮫?」 サメ?
レイヴン
フローラの視線を見て、軽く会釈だけはしておこう。顔が赤いのを見ると──
フローラ
「え?あ、ゆ、ユウゴ? こ、こんにちは、ひ久しぶりね」普段は明朗快活なのだが珍しく口ごもり気味に>ユウゴ
レイヴン
「(ああ……引きずるよな……)」と、頭の中で反芻していた
ガルバ
「まあ暇つぶしといえば暇つぶしだな。最近、保養所として砂浜が開放されて、ここが招待を受けている、という話は聞いているか?」 >ベアトリス
ベアトリス
「ああ、あそこの貼られていたやつか。さっき知った所だ」 うむ
ユウゴ
「鮫かァ…… そういや、鮫は喰ったことねェなあ」 天井に向けたような、ぼんやりとしたぼやき。ベアトリスとガルバの会話に興味が湧いたというよりは、ただ単に耳に挟んだ単語を、自分の欲望に照らし合わせたという感じ
フローラ
「ああ、えっと、お、お腹が空いてるなら、これ、食べて、作りすぎちゃって」早口気味に布包みをユウゴの席に置いた。
ユウゴ
「……?」 なんだってんだ?と片眉を上げたが、その疑問は長くは続かなかった。 「おっ! いいのか? 姐さん、気が利くじゃねえか」
フローラ
中身は、といえば森に住むエルフの間で作られる伝統的な保存食兼菓子で、クルミやナッツ、ヒマワリの種、干しブドウなどを糖蜜で固めたヌガーのようなものだ
ガルバ
「とりあえず飲んどけ」 と、昼飯を出すよりもさきに水を差し出した。 >ユウゴ
フローラ
「あの子にと思ったんだけれど、間が悪くてね」苦笑して
ガルバ
「行ってくるか?」 そう言って、そこへの招待状をカウンターから出しました。>ベアトリス
ユウゴ
「……」 味は何となく想像できるが、あまり見覚えのない食べ物だ。ひとつを手に取って、匂いなど嗅ぎながら、 「何だ、きょうはあいつ、一緒じゃねえのか」>フローラ
ベアトリス
「興味はなくはないが、山とかならともかく海に一人て寂しすぎるであろう」
ユウゴ
そういやのどが渇いているな、「サンキュー」 ごくごく。
ガルバ
「知り合いでも誘って一緒に行ったらどうだ。あるいは今いるそこらの」 >ベアトリス
フローラ
「いつでも一緒ってわけじゃないのよ? 誰か仲の良い友達でも出来たのかしら」
ベアトリス
「ふむ。ではあやつでも誘ってみるか」
フローラ
酒のつまみになる類ではないが滋養がある品だ。量を食べずとも腹は膨れるだろう>菓子
ユウゴ
――へえ」 と、フローラに。 「そいつは何より。ま、最近のあいつなら、そう不思議な話でもねえか」
ガルバ
「チャンスは一度切り、というわけでもなくてな。言ってくれればいつでも渡すぞ」 この招待状。>ベアトリス
ユウゴ
そう言って、フローラお手製のヌガーを齧る。「ん。こりゃ……何かこう、身体に良さそうな味だな」
ベアトリス
「ふむ。それなら遠慮なく貰っておこう」
フローラ
そんな話をしながら、時折、視線がレイヴンの方をチラチラと
ガルバ
というわけで、ベアトリスに招待状を一枚渡しました。
ユウゴ
かのGM「なんか気軽にビーチでCCとかしたいだろ?」
レイヴン
「(──驚いたな……。そこまで枚数が来てるのか……。あのよくわからない鮫……)」
ユウゴ
みたいな条件反射的な思いつきでねつ造されました
ベアトリス
「さて、ジルの奴は暇しているだろうか」
フローラ
うわぁ、ポロリ女だぁ引くわ…みたいな表情をされていたらひきこもる
ユウゴ
「おう、お前も一つどうだ?」>レイヴン
ガルバ
おかわいいこと。
BGM
なつといえばびーち。
フローラ
スプーンの騎士でしたらどこぞの魔域(いいね)の中に囚われていそう
レイヴン
「(──……)」と、無言で再度会釈しつつ、ちょうどユウゴに声をかけられたので
「──ああ、構わないなら」「シュラ以来か、久しぶりだな」といいつつ、もらい
ベアトリス
あいつめまたそんな
ユウゴ
――……」 フローラの様子に、 「おいおい。まさかと思うが姐さん……」>フローラ
フローラ
「え、ええ、狩りに出る人用の保存食にもなるくらいだからね。腹持ちがいいのよ」
レイヴン
「フローラさんもお久しぶりです。えっと、ありがたく頂戴します」
フローラ
「な、なに?ど、どうかした?」
ベアトリス
「そういえば水着なども買っていなかったな…」
レイヴン
と、控えめながらもあくまで今目の前に起こっている事実に対してコメントをしていたが、それ以上にフローラが動揺している……
フローラ
「え、ええ、ひ、久しぶり…ね…」顔の体温↑↑
レイヴン
いいねくん「ジルベルトまた、厄介な男に絡まれてたよ
BGM
かわいそう。
フローラ
あいついつも厄介な男に…
レイヴン
「……」ふぅと息をついて
ベアトリス
べあ「まあ自分でなんとかするだろ
ユウゴ
「おう、生きてて何より」>レイヴン
レイヴン
「前回、実は今話題になっているビーチで依頼があってな。そこで、フローラさんとかと成り行きにはなるが、依頼を共にしてな……。それがかなり厄介な”鮫”でな。普段通りの戦い方が通用しなかったという経緯があってな」
「俺もフローラさんも苦戦を強いられたんだ。もちろん、周りの面々もな」
と、つないでおいた。
フローラ
「 」口をぱくぱく
ガルバ
「そのおかげもあってか、そこからの招待状がごまんと来てな……いいのやら悪いのやら」 苦笑気味。
フローラ
「…み、みっともないところを見せてしまったわね」とだけ何とか口にした
レイヴン
「本当に、良いのか悪いのか……て感じですね」
フローラ
しました!
ベアトリス
「ふむ? つまりそこな者たちのおかげでこれが貰えたということか?」 チケットを確認
レイヴン
「いえ、あの時の刺突の角度から次の一撃が計算できました。みっともないなんて、恐れ多い」
ガルバ
「本来はもう少し限定的な招待だった。それが、対象が拡大したわけだ」
ユウゴ
「………」 てっきり、久しぶりに会うまでの間に、彼に惚れた――そんな話かと思っていたが、どうもこれは違うようだ。かっ、と笑って肩をすくめる
レイヴン
あの後、確実に修正して一撃を叩き込んだではないですか、と繋げようとしたが。おそらくあの後の惨事を思い出しそうな気がしたので
そこはつぐんだ
フローラ
「  」思い出した
ガルバ
「……おい。暑さ」
レイヴン
「あ──……ひ、久しぶりだな……」と、ベアトリスに言いつつ「えっと……ベ、ベアトリスもシュラ以来か……」
ガルバ
「にやられてる……わけでもなさそうだが」 とりあえずと、フローラ向けに水を差し出した。カウンターにのってます。
フローラ
両手で顔を覆って俯いた。耳が赤い
レイヴン
「ま、まあ……成り行き上そうなる……」
ユウゴ
「……するってーと、こいつがそうなのか」 ベアトリスが持っているものと同じチケットを、ユウゴは本の栞にしてしまっていた
レイヴン
「……」今ので思い出したら俺はどうすればいいんだ……と、頭を抱えつつ
フローラ
「ありがとう……店主さん…」
ベアトリス
「ああ、レイヴンだったな。今声をかけるかと思っていたところだ」
レイヴン
「お、俺に……?」
ガルバ
「もう一度行ったらどうだ? 向こうも悪い気はしないだろ」 >フローラ
ユウゴ
立ち上がり、レイヴンの肩に手を回し、「おいおいおいおい――てめェ、なに一人で美味しい思いしてンだ」
フローラ
「あら…」顔を上げて水を受け取ると見知らぬ女の子に気づいた
レイヴン
「くっつくな……熱い!」とユウゴに言いつつ
ベアトリス
「お前たちのお陰でこれが貰えたそうじゃないか。感謝するぞ」
ガルバ
「そういうこった。……ちゃんと読んでるのか?」 一応渡したけどさぁ。みたいな>ユウゴ
レイヴン
「それは……はい」と、ベアに言いつつ
フローラ
「お陰っていうほどじゃないと思うけれど…」>ベア
ユウゴ
「しょうがねえだろ、興味なかったしな」>ガルバ
フローラ
「あなた、あのビーチへ向かうつもりなの?誰か連れは?」
>ベア
世話焼きの血が騒いだようだ。あるいは恥ずかしさを紛らわせるスケープゴートか
レイヴン
「………まあ、何だ」とここからはユウゴに小声で「トラブルはあった」
ガルバ
「なんだ、食べ放題とかには興味ないか」 >ユウゴ
ベアトリス
「ん。ああ、今は丁度いないのでな。今度行こうと思ったところだが」
フローラ
「そう、とても奇麗なところよ。施設も充実しているし」
レイヴン
「料理については美味だった。慰安旅行としては価値がある場所だ」
ベアトリス
「うん。それは期待できるな。ああ、私はベアトリスという。これでも冒険者だ」
ガルバ
「水着も向こうで買えるし、レンタルもあるそうだ」
フローラ
「あ、ごめんなさい。私はフローラ、よろしくね? これ、よかったらどうぞ」テーブルの上の自作の菓子を示し 
ユウゴ
「そこに関しちゃ興味がないって言えばウソになるがな、金持ちやお偉いさんご用達の場所なんだろ。そういうお行儀のいい場所は、あんまり好かねえんだよな」
フローラ
「 」水着と聞いて長耳がぴょんとはねた
ユウゴ
「………」
ベアトリス
「む、良いのか。では遠慮なく頂こう」
ガルバ
ガルバはそんなフローラを見てなんでだ、て顔をしている。
レイヴン
「(なんでこの人はこんなにもわかりやすいんだ!)」と、頭を抱えた
ベアトリス
「………」もぐ 
ベアトリスは しあわせそうな かおになった
ユウゴ
――だがまあ、一回くらい行ってみるのも悪くねえか」 ふろーらを みている
フローラ
素朴でどこか懐かしい味わいかもしれない
ベアトリス
「うん。美味しい。これは良い」
ガルバ
「もう少し庶民よりの方がいいってことか。そこまで深く考えなくても良さそうな感じだがな」 そういうならしかたない。>ユウゴ
レイヴン
「──ええと、それで、俺もどうかって話……だったか?」と、ベアトリスに控えめに言いつつ
フローラ
「でも、前みたいなことがあっても…だれか付き添った方が…」
ユウゴ
「酒のツマミにはならないが、なかなかいける。小腹を満たすには丁度いいよな」
ガルバ
「暇なら、とりあえず俺としても行ってくれていいぞ、と行っておこう」
ベアトリス
「うん?なんだ、早速行くという話になっているのか?」
レイヴン
「わからない──ただ、チケットが余っているのであれば」
「店主、行かせてもらっても構いませんかね。少し気になることがあって」
ガルバ
「お前たちの余暇もそうだが、向こうからしても優秀な警備と思ってるところはあるしな」
「いいぞ。いくらでもあるからな」 レイヴンにも一枚渡しました。
ベアトリス
「まあ、暇だしな。皆が行くというなら行くか」
レイヴン
「ありがとうございます」
フローラ
「……」そう、警備、警備だ別に水着を着なきゃいけないわけでもない。この子が危険な目にあってもいけない、そうでしょう?
ユウゴ
――どうせ、今日は暇だしなァ」
ベアトリス
「……?」 なんだかフローラの視線が気になる
ユウゴ
「姐さんたちは、行った事あるんだろ。案内してくれよ」
フローラ
そう、第二第三の私を生み出すようなことがあってはならない
ユウゴ
そして、悪童のような笑みをレイヴンに向けた。お前にだけおいしい思いはさせないとでもいうような。
レイヴン
「そうだな……ユウゴ。君がいれば、フローラさんのボディガードとしては万全だろう。余暇を楽しむにしても、都合の良いことが多いはずだ」
「な、なんだ……」
フローラ
「……わかったわ、万事安全に、案内してみせるわ」きゅっと両手を握りしめ変な使命感を燃やす
ユウゴ
「そう来なくっちゃ」 かかか、と笑って
レイヴン
「お願いします。警備ついでにベアトリスや、ユウゴの案内ができるといいですね」と、フローラに言いつつ
ベアトリス
「なんだかおかしな事になってきたな」
フローラ
「ベアトリス、改めてよろしくね」
レイヴン
「俺も何かあれば手伝うので……」
ベアトリス
「うむ。よろしく頼む。そっちはユウゴだったか」
レイヴン
「まあ、普通に余暇を楽しめばいいはずだよ……」ベアに
BGM
「まあ、鮫の件もあるし、なにか問題が起きるようなら協力を示してみてくれ。報酬を出さないなんてことは無いだろうしな」
ガルバ
こっちですね。
レイヴン
「それなんですよね……」店主の言葉に腕を組み
フローラ
「ええ、そうよ、あんなこと、二度三度もあってたまるものですか…」
ユウゴ
「ま、たまにゃ役得があってもいいだろ」>ベアトリス 「ああ、ユウゴだ。そっちはベアトリス、だったか」
ベアトリス
「うむ。妖精使い兼操霊術師だ。死者蘇生くらいならできる」
ユウゴ
ラルカが聞いたらむくれそうだなと思ったが、なあに、また誘ってやればいいだろう
レイヴン
「そういう意味でも、操霊術師と妖精魔法を使えるベアトリスと、フローラさんと、後は剣術に秀でたユウゴがいるのはかなりアドバンテージだ」
ガルバ
「偶然だが、普通の依頼でも申し分ないな」
ちょうどその四人で集まったのを見て。
レイヴン
「……」と、二度三度とものベクトルが違うような気がするが、それはおいといて
ベアトリス
「気分的にはもう海になったので別の依頼は受け付けぬぞ」
ユウゴ
「おいおい、羽根を伸ばしにいくんだろ?」
フローラ
「あら、凄腕なのね…私も妖精魔法と操霊魔法を使えるけれど、きっとそれ以上なんでしょうね」
ガルバ
「わかってるわかってる」
ベアトリス
「ふむ……」 目を細めてフローラをじっと見 「妖精魔法についてはお前の方が上かも知れぬな」
BGM
では準備タイムですかね。
レイヴン
「ともあれ、少しは顔が利くはずだから──」
ベアトリス
「水着は向こうで売っているのだったな」
レイヴン
「うまいものくらいは、紹介できるかもしれない」>ユウゴとベアトリスにこれはいいつつ
フローラ
「そうかしら? でも、一人より二人の方が心強いわね」>ベア
ガルバ
「ああ、向こうにもあるし、こっちで買っていってもいいだろう」
フローラ
「でも、意外だったわ……ユウゴはこういう余暇の過ごし方は退屈だって言いそうなのに」
何か目当てでもあるのだろうか??
ユウゴ
「おう、期待してるぜ」>レイヴン
ベアトリス
貴様の双丘では?
レイヴン
「以前俺が購入したのジョナスに『踊る海豚』っていう店がある。一流デザイナーの手掛ける、いろんなタイプの水着が置いてあったはずだ」
「──まあ、キャロラインさんからの受け売りなんだが……」>踊る
ベアトリス
「ほう。ではそこで選んでみるか」
BGM
?? <双丘
フローラ
「……」水着… 耳がへなっと垂れた
レイヴン
「……」
ガルバ
「他の冒険者にも好評だったようだぞ」 <踊る
ベアトリス
「フローラは水着に嫌な思い出でも……ははあ、男共の視線が集まって仕方ないか?」
フローラ
「そ、そういうわけでは…ないことも、なかった、ような…」段々声が小さく
BGM
着替え後の描写は、ビーチに着いたらお願いします。準備タイムが終わったら、場面転換します。
ビーチに着いたら水着の描写をお願いします。
水着の描写をお願いします。
ベアトリス
草>水着描写
レイヴン
「──エルフですと。そもそも水着を着る機会というものがないですもんね……」
フローラ
なぜ二度言ったの!
レイヴン
少ないだ
BGM
とっても大事なことなんです!!!
レイヴン
「──ふむ」
ベアトリス
「いやそんな事は無いぞ。予め水に潜るというのであればそれ用の衣装になる」
レイヴン
「ああ、そうなのか……それは俺が無知……だった」
ユウゴ
「そりゃあ、お前―― そこに姐さんがいるなら、話は違うさ」 旅は道連れ的な意味にもとれる言葉を吐き、すごくいい笑顔で笑った。>フローラ
レイヴン
「申し訳ない……」と、控えめにベアに謝罪しておいた
フローラ
「…もしくは元々も水が通りやすいか乾きやすいような服になっているわね」
レイヴン
「(──しかし、あそこまでセンシティブな様子だと)」
ベアトリス
「まあ、非常時ならば気にせず飛び込んでしまうからな」 「何故謝られたのだ…」
レイヴン
「(前回と同じ水着であること自体がまずいな)」
BGM
@ready
!SYSTEM
レディチェックを開始 by BGM
レイヴン
「──ああいや……」
といいつつ、準備入ろう
水着回直すわ
BGM
すらっしゅとあっとをよくまちがえる。
レイヴン
買いなおすわ
フローラ
「そう? ありがとう」>ユウゴ
ユウゴ
〈水着〉はかっとこー
BGM
いいぞ。
フローラ
チェック:✔
ユウゴ
チェック:✔
BGM
やっぱり水着といえばビーチだからね。
ベアトリス
水着はかっとこー
ベアトリス
チェック:✔
BGM
逆だったけど間違いでもないね。
フローラ
かっとこ
レイヴン
ほんと
競泳水着が2つ並んでるの
草生える
フローラ
ちょっと今から歩いてくるね
BGM
れいゔんくん??
あるいてらっしゃい。
ユウゴ
「b」
レイヴン
以上だな
それ以外はおわってる
レイヴン
チェック:✔
レイヴン
チェックが
おわってなかったわ
;;;;;;
BGM
;;;;;
BGM
では――
 
 
あっ
忘れてた。装備についてなのですが。
聖印、妖精魔法の宝石、指輪、腕輪など、水着と一緒に無理なく身に着けられるもの以外は、ビーチ運営側預けて頂く形になります。ご了承ください。
 
 
BGM
に がぬける。
!SYSTEM
ラウンドをリセット by レイヴン
ラウンド: 0
BGM
ありがとう;;;
BGM
ざざーん、と波打つ音。
人の賑わいの音。
陽に照らされた砂浜。
!SYSTEM
フローラが入室しました
フローラ
ふう
BGM
白い雲! 青い海!! 太陽!!!
BGM
おかえり。
レイヴン
おかえり
フローラ
ジャストタイミング!
BGM
場所はジョナス西。ここには、とある商家が保有するプライベートビーチがあった。
過去形になってる。あります。
白い岸壁に囲まれた小さな入り江は、美しい白浜と青い海を楽しめる絶好の隠れスポットとなっている。
ユウゴ
ちょっとおといれ
BGM
といっても昨今は、招待者を増やした手前、前よりもこの地に冒険者はちらほら見る。君たち以外にもどうやら居るようだ。
BGM
いっといれ
BGM
浜辺に砂の城を作って遊ぶものもいれば、波に乗って遊ぶものもおり、それぞれが楽しんでいる。
さて、君たちは着いて早速、水着を身に纏って集合することとなり……
ベアトリス
ここは
ダイス神に聞くか
レイヴン
ちよが
BGM
きいてきいて。
レイヴン
BGMほしそうなかおをしてそう
ベアトリス
【✔:ひらひらが可愛いフレアトップ】 [×:ちょっと大胆にビキニスタイル,シンプルイズベスト:ワンピース水着,「べあとりす」,背徳的にも程がある。ロリ+マイクロビキニ]
ユウゴ
ふう
ベアトリス
よかったね
BGM
はいとくてき……
フローラ
なんということでしょう
レイヴン
はいとくてきはくさ
ベアトリス
マイクロ出たらどうしようかと思ったよ
BGM
では慣例にならい
男性陣からご紹介して頂きましょう。
レイヴン
「(──まさか、こんな短期間で水着を二着も購入するとは……。顔まで覚えられてしまった)」と、思いつつ着替えてやってくる黒髪の青年は前回のようなハーフパンツに、パーカーといった格好ではなく……。
BGM
まだマイクロビキニの方をみていない。
レイヴン
白いシャツを纏い、そして前回と色合いが違うハーフパンツをきた格好になっている。かなりシンプルな取り合わせであり、それなりに体を鍛えている必要がある格好だ。
フローラ
何度か選択肢には上がったが
レイヴン
「……はだけすぎだろう。これ」と、一旦はボタンを閉じておいた。
レイヴン
まあ水着アルベールみたいなもんだ
https://gbf-wiki.com/attach2/696D67_333034303239303030305F30315F66756C6C2E706E67.png
BGM
よいにくたいによいかお。
ユウゴ
ざっ、と砂の地面を踏みしめる。 「おーおー、どいつもこいつも浮かれた顔しやがって」
レイヴン
一応、店員に進められた格好をしてみたが……とりあえずはおとなしく修正しておいた。
ユウゴ
普段着としても使えそうなハーフパンツに、長身の鍛えられた肉体を惜しげもなく晒していくスタイル。激しい日光に対抗して、大きめの色付眼鏡(サングラス)をかけている。
レイヴン
「──グラサン」と、ユウゴのグラサンを見て
「いや、むしろ彼の方が正しいのか……」
と、この前一緒に同行したリカントの彼に対してつぶやいたこととおなじことをいっていた
ユウゴ
引き締まった肉体は、俊敏な猫科の大型動物を思わせる。無駄な脂肪は殆どない。
BGM
そんな2人の姿を見た通りすがりの女性たちからは、ウィンクなり興味の視線なり受けているようだ。
レイヴン
ユウゴにいってくれないかなあと、思いつつ気まずそうにしていた。(女ども)
ユウゴ
視線を特に気にせず飄々と、目が合えば軽く笑みを返してやったりした。
レイヴン
「──伊達男じゃないか……」と、ユウゴのさわやかな対応を見ながら
フローラ
ふう(準備が済んだ顔)
ユウゴ
「にしても、やっぱ女ってのは時間がかかるな」 ドリンクをちゅーと吸いながら
BGM
街じゃどっちかというと悪漢なのに……
エフン
レイヴン
「……女性は着飾ってこそだからな……。仕方ないことさ」
BGM
ではそうこうしていると、女性陣も準備が済んだようで、
奥のほうから残る2人の姿が見えた。
レイヴン
「というか、ちゃっかりウェルカムドリンクもらってるし……」
ユウゴ
おれがイルスファールの花街を歩けばこんなもんじゃないぜ
フローラ
【✔:先】 [×:後]
ベアトリス
真打ちは
後だろ
フローラ
なんだって!?
ベアトリス
「うん。良い景色だ。待たせたな」特に恥ずかしげもなく堂々と現れたロリっこ。店員に薦められるまま購入したフレアトップビキニ。ちょっと大胆さは出しつつ、トップのフレアが可愛い。大人と子供の境界にいる様なベアトリスらしい水着である
レイヴン
「(──しかし、フローラさんは、今度は無難なものを選んでくれたらいいんだが……いや、前回も似合っていたし、無難でなかったわけじゃないんだが……)」と考えつつ
ユウゴ
「おう、来たか」 と、まず、現れたベアトリスを見やって
「ほぉ」 と、声をあげた。
レイヴン
「……ああ、慰安としては悪くない場所だよ」と、ベア鳥に巣に返した
ベアトリス
鳥に巣
ユウゴ
「ずいぶん、雰囲気が変わるもんだな」
BGM
レイヴン
ベアトリス
レイヴン
鳥に巣だよ
ベアトリス
「ああ、あの店員なかなか良いチョイスであったな」 くるくる回ってポーズ
まあ。子供らしい可愛さの域は出ないだろう
レイヴン
「──彼女だからこそ着こなせる感じだな」
BGM
背徳的にも程がある水着を手にしたがすでに逃した店員「残念です……」
ユウゴ
「冒険者ってよりは―― どこぞのお偉いさんのお嬢様って感じだ。お忍びで遊びに来たって風のな」
お人形めいた可愛さをもつベアトリスの水着姿を、そう評した。
BGM
通りすがるおませなボーイの4度見視線もあったろう。
ベアトリス
「ふふん。褒めるが良い褒めるが良い。まあ、下の布の感触はなんとも言えないが」
ユウゴ
実際、ビーチの本来の客であろうお嬢様がたが霞んでしまうようだ。
フローラ
私はベアトリスに遅れること少し…
ベアトリス
※ ベアトリスは はいてない 属性である
ユウゴ
(個人的にゃ、あと10年… いや5年後の姿を見てみたいもんだ)
フローラ
「ええと、お待たせ…」物陰から顔だけ覗かせている。往生際が悪い。
普段は編み込みを入れつつ長く伸ばしている金の髪はポニーテールにまとめられ、汗ばんだうなじが見える。
ベアトリス
「おう。主役が来たな」
レイヴン
「……(さすがにそのギャップは可愛らしいけどなんだろう)」
フローラ
躊躇いがちに物陰から出てくる。身に纏うのは白い二本のラインが入った緑色の生地だ。
レイヴン
「(嫌な予感がする)」
と、身構えた
フローラ
圧巻なのは柔らかくも丈夫そうな厚手の布地を押し上げる双丘の存在だ。そこに谷間は見えず、ただ山脈が横渡っている。
ユウゴ
――……」
フローラ
一方で、肌の露出は極度に少ない。それも当然である。ほっそりとした腕も、肉感的な脚も同様の生地に覆われているのだから。
ユウゴ
「……おぉ……」
フローラ
そう、この衣装は――芋ジャージだ。
BGM
ユウゴ
ベアトリス
「おい」
ユウゴ
「……姐さん……?」
レイヴン
「……なるほど、確かに機能性で選ぶならば最善の選択ですね」と、フローラの選択に
ただ1名感心していた
フローラ
「……」羞恥心と暑さ、どちらが上なのだろうか、顔にかいた汗で張り付いた前髪をいじっている
ベアトリス
「いやさっきまで水着だったであろう。何故そんな北の島国の漁師発祥の伸縮性の良い衣装を来ているのだ」
ユウゴ
「……暑くねえか?」 率直にいって
フローラ
「そ、それは暑い…けど……だ、駄目かしら……?」 往生際が悪い
ユウゴ
「何ッ……」>べあとりす
レイヴン
「……てっきり通気性がよいのを選んだと俺は思ってたよ!」と、普段、男性陣あるいは、マリー相手にしか見せないような突っ込みをしていた。
フローラ
「それは、着ているけど…」
BGM
通りすがるちょっとイケイケなメンズが爽やかなこの4人に笑顔を向けようとしたところで、芋ジャージ姿のフローラが視界にはいり、目元の笑みが思わず消えてしまいながらそのまま通りすがっていった……。
レイヴン
が、すぐにフローラに向けて無礼な? 言葉を吐いたことに気付いて
BGM
爽やかに。
レイヴン
「あ、……すみません……」
フローラ
ああっ、場違いなものを見る目を向けられてしまっている!みんなが><
ベアトリス
「エルフがそんなに恥ずかしがってどうする」
フローラ
「うぅ……」観念し、じじ、とジッパーを下げ、ジャージを脱いだ。その光景の方がよっぽど恥ずかしいのではないか????
中身は、といえば、白を基調として青と赤のラインが入ったトリコロールカラーの競泳水着だ。
表はワンピースタイプで鎖骨近くまで覆っており露出は少ない。が、そこにある山脈は隠しようがない。
レイヴン
「前回、後半に来ていた水着はどうしたんですか、フローラさん。あれでよかったじゃないですか……」事件後に来てたアレだ。それも暑いだろうけど
BGM
D・V・D!
フローラ
そして背中側、両肩と両脇を結ぶ固定イブ以外は腰まで大胆に開いている。
直前まで着ていたジャージで蒸れたのか、海に入る前から全体的に汗でしっとりと濡れている。
ユウゴ
「………」 これは――
レイヴン
「(この場で開ける方が官能的なんだよなあ……わかった……俺はようやく気付いたよ……この人……)」
ベアトリス
「………」
レイヴン
「(天然だ……)」
フローラ
「じょ、冗談じゃないわ、あんなの、また外れてしまうじゃない…っ」
BGM
そう、天然である。
ベアトリス
「目に焼き付けておくとよい男共。ここまでのモノはそうそう拝めぬぞ」
レイヴン
はずれな──
と言いかけて
彼女の重大なミスに気付いた
そう、フローラは
「また」
といったのである
「また外れる」
といったのだ
それに気づいたレイヴンは
「──確かにそうかもしれませんね……すんません」
と、誤魔化した。
フローラ
「……」
ユウゴ
「……」 ぼりぼり、と頭を掻き
レイヴン
「……」
BGM
変わらず遠くの砂浜からは楽しそうに遊ぶ声
フローラ
「……や、やっぱり、羽織るだけでも…」落っことした芋ジャージを拾う為に後ろを向いてかがんだ。
ユウゴ
「姐さん、綺麗だぜ」 素直に飾らず言った。 「おれァ、さっきの恰好よりそっちのほうが百倍いいと思うぜ」
フローラ
そう、天然であった。
ユウゴ
「……」 うーむ
ベアトリス
「恥ずかしがっておるから余計に恥ずかしいのであろう。堂々としておれ、堂々と」 保護者みたいなノリしてたくせに。
フローラ
「そ……」拾った芋ジャージの存在を否定され、逃げ道を失った
レイヴン
そう普通ならユウゴの言い方が恥ずかしくも、女性に。ある意味、それなりの知己で、否定的な感情を持たない人間から言われるのは少なからずうれしい言葉であろう。
フローラ
「それは、その……ありが、とう…?」だいぶ茹った顔でユウゴに応えつつ
レイヴン
「(ああ……丸くまとまったか……)」
フローラ
「はい……」 保護者失格な様子でしゅnとうなだれた>ベア
レイヴン
と、一息ついて
ユウゴ
「……」 これは、保護者が必要なのはフローラなのでは? 悪い男にひっかかりそうという意味で
フローラ
私は頑張ったわ…もう帰っても許されるはず…
ユウゴ
自分の事を棚に上げて思うユウゴなのであったが、さすがにフローラの名誉の為に口にはしない、が――
「……」 ベアトリスを見て思わず肩をすくめた。
レイヴン
レーヴィアがいなくてよかった
?????
BGM
ベアトリス
「うん?」 堂々としたものであった
レイヴン
「──食事でもしましょうか」
フローラ
「…こほん。ごめんなさいね、もう大丈夫。えと、そうね、案内するわ」
ベアトリス
「ああ、頼む」
レイヴン
「ええ……」
BGM
ということで異常感知をしてもらおう。
フローラ
レーヴィアは尊敬する()フローラに倣ってジャージ部だよ
BGM
達成値は10としましょう。
ベアトリス
「しかし、そこまで恥ずかしいなら、私の様に胸に布が着くのを選べば良かったのではないか?」
レイヴン
やったあ
レイヴン
なんと! すでに異常なシーンばっかりだった
というわけで振ります
ユウゴ
「おう」 と、ジャージの上だけ、ぞんざいな感じでフローラの肩にばさりとかけてやり
BGM
???
ベアトリス
2D6 → 7[6,1] = 7
レイヴン
いじょかん
2D6 → 8[6,2] +5 = 13
「──」
ユウゴ
異常感知だぜ
2D6 → 3[2,1] +9 = 12
レイヴン
「伊達男じゃないか」と、ユウゴの紳士的な対応に後ろで感心していた。小声で。
フローラ
「なんでか、これをすごく薦められて…」断るのも悪いかなって
レイヴン
「ああ……」
BGM
目のやり場に困ったのかあるいは自然と他に視線がいったのか、
ベアトリス
「押しに弱い性格なのだな、お前…」
レイヴン
「ありますよね……店員の押し……。いえ、彼らの方が専門なのであってることの方が多いんですが……」
「──ん」
ユウゴ
「ま、その目に狂いはなかったみたいだけどな」 からからから、と笑う
フローラ
「あ」ジャージを羽織らせてくれたユウゴを振り返って 「ありがとう、ユウゴ」
BGM
その先にいたものと目が合う。……黒い猫だ。
ベアトリス
「それを言ったら、最初私なんか、このくらいしか布地が無いのを薦められたぞ」 マイクロ
レイヴン
「──」すっと会話やめ、その黒猫を見つめ
ユウゴ
「おう」遠慮して恥ずかしがるより、「背筋を伸ばして歩く方がカッコいいぜ」>フローラ
BGM
暑そうに日陰でだらりとしつつも、視線の先はこちら側だったようで。
フローラ
「あ、あれはさすがにどうかと思うんだけど」>ベア
ユウゴ
「なんだそりゃ……」>ベア
ベアトリス
「あれならいっそ裸の方が恥ずかしくないと思う」 フローラに頷き
ユウゴ
――……ん?」
フローラ
「ふふ……そうね、それもそうだわ。ラルカに笑われちゃうわね」
>ユウゴ
BGM
しばらく見つめあうなら、先に黒い猫の方が足で耳の裏を掻いて、そのまま日陰の道を進んでいった。
ベアトリス
みゃあ
ユウゴ
「こんな浜辺に、猫……?」
ベアトリス
「猫?」
BGM
掻き終えたら、が抜けました。
レイヴン
……使い魔か? といっても……
「ふむ」
フローラ
「魚でも目当てにしているのかしらね」
レイヴン
ユウゴに励まされ良い雰囲気になっているのを見て安心しつつ
ベアトリス
「漁港はともかく砂浜でそれはなかろう」
「誰かの飼い猫ではないか。うん」
レイヴン
「かもしれない」
ユウゴ
「おれたち以外に店のやつが来てるのかもな。魔法使いって奴は、時々、猫を連れてたりするだろ」
フローラ
「まぁ、そういう人もいるかもしれないわね」
レイヴン
「ああ。使い魔の可能性は0ではない」
ユウゴ
ともあれ、それ以上はあまり気にする事でもない。
レイヴン
「とはいえ、頭に入れとく程度でよいと、俺は思う。今はな」>ユウゴ
フローラ
「それじゃあ、軽く食事にする? 海の家っていうレストラン?があるのよ」
ベアトリス
「まあ、使い魔がいたからなんだという話だしな」
レイヴン
「味もしっかりしているし、景観も眺められるので、おすすめな場所だ」
ベアトリス
「ふむ。ではそうしよう」
フローラ
「魚介類を焼いたのとか、ちょっと珍しい料理もあったわ。前はゆっくり見て回る暇もなかったけれど」
ユウゴ
「おう、実は言うと腹ペコなんだよ。へへへ、ここで旨いモノ喰えるって聞いて、一食抜いてっからな」 口にしているものといったら、姐さんからもらったヌガーだけだ
フローラ
焼きスォーヴァ!
BGM
うまそう。
ユウゴ
焼きモ殺し
BGM
やきもろこしだってあるだろうな。
フローラ
どうしてパスタを焼くのかしら???
BGM
??
ユウゴ
PLはもう何年も海、いってねえな……
レイヴン
ぼく
さいごにいったの
6歳
?????
BGM
すっごい前。
ベアトリス
サザエのつぼ焼きがいい
ユウゴ
想像上のビーチの知識でおおくりしています
BGM
GMは小学生低学年ぐらい……でしたかね……
フローラ
サザエ・マス・イクラ丼
ベアトリス
みんな紅蓮祭で行ったでしょ
最近の話でしょ
ユウゴ
閑話休題。 「…おっ…」 旨そうな香りがしてきたぜ
フローラ
そうね!
BGM
そうだった。
レイヴン
そうね!!!
レイヴン
「ああ」
BGM
紅蓮祭でビーチを楽しんで鮫を退治した
フローラ
「このソース?なのかしら、甘そうで、でも香ばしそうな匂いが気になっていたのよね」
ユウゴ
くんくんと鼻を動かし、ユウゴは上機嫌な顔をする。ちゃっかり楽しんでいるじゃないか
「そりゃいい。せっかくの機会だ、珍しいモンはかたっぱしから喰ってみようぜ」
ベアトリス
「うん。海の幸の串焼きか。なかなかいいな」
BGM
海の家のおじちゃんが来る冒険者に振る舞います。
ユウゴ
ビーチには鮫が出るもの…ビーチには鮫が出るもの…
ベアトリス
「私はそう量を食べられん。少しずつ分けてくれぬか?」
おじちゃん
「はいよ、焼きスォーヴァ一丁」
フローラ
ビーチに出るのは鮫ではなく迷子と酔っ払いよ!
BGM
ウーイ
フローラ
「じゃあ、皆で違うものを頼みましょうか」
焼きトウモロコシは普通に焼きトウモロコシな気がする…
レイヴン
「そうしましょう」と、フローラベアには言いつつ、注文が来たら「つくりとしてはやっぱりシンプルなんだよな。素材の味が素晴らしい。ああ、でもそうか。ここでこのスパイスを……」
と、料理の観察をしてたりした。ちょいテンション高い
レイヴン
フローラベアって
エネミー移送
BGM
そんなわけで海の家でさまざまな食事を楽しむ君たち。
BGM
やめなよ(AA
フローラ
頭に花が生えてそう
近似種:キテルグマ
ユウゴ
「しょうがねえな。皿を一枚もらってくぜ」 とおじちゃんに言ってもらった皿をベアにもたせ、ちょっとずつ料理を分けてやろう
BGM
頭が花のやつだったら14のエウレカにいる……
ユウゴ
そうこうしている内に、さきほどの猫のことなど頭からさっぱり消えてしまっていた
ベアトリス
「うん。助かる」
レイヴン
モシャーヌと、ソームアルHardにもいる
ベアトリス
「ではこのちょっと大きなエビを分けてやろう」
BGM
配膳された舌鼓をうち、いい眺めを見て楽しんでいる間に、おじちゃんから少し話を聞かされる。
BGM
そうだったな。
ユウゴ
「金持ちの持ち物って聞いて、どんな気取った食い物ばかりかと思ったが―― こりゃ、なかなか」 むしゃむしゃ
フローラ
「このタコ焼きってタコっていう割にはタコが見えないのね……」
BGM
食事がぬけてる!!!
フローラ
6個中2個はタコが入っていないたこ焼き
800円!!
ユウゴ
「へへ、頂き」 エビを豪快にがぶり!
ユウゴ
たかすぎる
ベアトリス
テキ屋の親分に言いつけるぞ
フローラ
悪徳の権化
レイヴン
食事をしつつ、おじちゃんの話を聞いている。
フローラ
「ユウゴ、口、ほら」ソースがついてるわ、と拭ってやったり
BGM
「そういえば最近、全裸のお客様が来てねぇ……びっくりしたよ。なんでも気がついたら水着がなくて、なんて言うもんでさ。お客さん、プライベートだからってハメ外し過ぎだよ、って笑っちゃったけどさ」 とかなんとか。
フローラ
「  」
レイヴン
「……」
おじちゃん
こっちでした。
フローラ
いや、全裸ではない、全裸にはなっていない。上だけ、上だけだから
ベアトリス
「全裸か。人がいないのであれば構いはせぬが」
レイヴン
「まあここまで良い環境だと、そういう気分にもなるのかもしれませんね……」と、おじちゃんに
おじちゃん
「とりあえずそのまま脱衣所に向かわせるのもなんだから、上着をあげてやったよ」
フローラ
「森の中の湖じゃないんだから…」
ユウゴ
「お、……オウ」>フローラ
「泳いでるうちに、うっかり流されでもしたんじゃねえか?」 まあ別にどうでもいいけど、という感じで
レイヴン
それに関しては大丈夫なはずだ。自分ができる対応をして、後はマリーが素早く対応してくれたから……
おじちゃん
「ま、確かにこっちの反対側に来るお客は少ないから、人気ないところ選んでやってんだろうけどね」
フローラ
「それって、つまり、泥棒……ってこと? まさか剥ぎ取られたわけじゃ……」
ユウゴ
「……今度は、湖にでも行くか……」
レイヴン
「──ということになりますね」少しトーンをかえ
ベアトリス
「ひと目が無いところ限定だと思うぞ」
フローラ
「ユウゴ……?」
レイヴン
「というよりそうか……迂闊だったな」
ベアトリス
「いやなんでそうなる」>泥棒
レイヴン
「鮫のことばかり頭にあったが、そうか。こういう場所……だからこそ、人災が起こりうる可能性が限りなく高い……か」
と、フローラの言葉とおじちゃんの言葉からそう結論づいて
ベアトリス
「……………」
BGM
と話していると――
ユウゴ
「いやいや。考えすぎだって。それよか、酒。親父、酒は置いてねェか?」
ベアトリス
「いや、なんでそうなるんだ?」
レイヴン
これ
おじちゃんのセリフ1個ぬけてそうなきがしないこともない
BGM
えっ
レイヴン
勘違いなら大丈夫!
ベアトリス
「お、いいな。私も欲しい」
「あ、あの…………」 とてもか細い声が聞こえてきた。
フローラ
「脱衣場で盗まれたとか……あ、でも、外で突然だったってことかしら…でも…」
ユウゴ
「これだけ旨いものがあって、酒はねェって事はねえだろ」
レイヴン
「──ん?」
ユウゴ
――……あん?」
ベアトリス
「話の流れからすると着ているものが、だろう」
BGM
見回してみるもすぐそばにその姿は見えない。おじちゃんも見回している。
フローラ
「今、誰かの声が…」 下? と視線を下げてみる
ユウゴ
「………」 怪訝に思いつつ、一旦は見回し
ベアトリス
「したな。確かに」
レイヴン
「……ふむ」
BGM
視線を下げると、先程の黒い猫がいる。
ベアトリス
「………猫」 むんず
フローラ
「あら?」
ユウゴ
「……猫しかいねェけど」
レイヴン
「……状況だけを考えるなら」
BGM
猫はそのままつままれて、にゃあ、というだけではあったが
ベアトリス
「まさかお前ではなかろうしなぁ、みゃあ」
レイヴン
再度周囲をぐるりと見渡したうえで
ユウゴ
「まあ、気のせいだろ。それより親父、酒、酒」
レイヴン
「──……いや偶然か?」と、みゃあみゃあいう猫を見て
ユウゴ
サケはよ。酒はよ。
「あ、あの、この猫の……先の……」
ユウゴ
今日はOFFモードなんだよ。
フローラ
「迷子かしら、ちょっと表を見て…」
レイヴン
「……」ふうと息を吐いて
「岩場の方まで来てくれませんか……」
ユウゴ
「……あァん?」
フローラ
席を立って外へ向かおうとして、耳がピクリと動いた。
声は何処から聞こえてくるのだろうか、それとも、風の妖精が運んでいるとでも?
ユウゴ
うさんくさそうに言って、一応猫の視線の先を辿ってみよう
ベアトリス
「ん。ああ、メッセンジャーか?」
ベアトリスは妖怪猫抱えになった
レイヴン
「使い魔ですか──ふむ」
フローラ
その猫、ケットシーじゃないだろうにゃ
BGM
ケットシーじゃなですにゃ。
ない。
ベアトリス
ちなみに
声はどこからしてるの…?
レイヴン
「フローラさん……ええと、先ほどの上着の上、可能なら借りてもいいですかね……」
BGM
……ちょっとまってね。仕様を勘違いしてるかもしれないのでちょっと
猫からは発声してないです
フローラ
「え? え、ええ」食事の時はさらに汗をかきそうなので脱いでいたが、けっこう汗ばんでいるけどいいのかしら>レイヴン
ベアトリス
ウィンドボイスかな
フローラ
ウインドボイスだと思っているんだけど、その場合はこれ双方向なんだよね
レイヴン
「──大丈夫です。少なくとも俺の想像が正しければ……。俺のを使うよりもいい」
ウィンドボイスなんだろうとはおもってるけどね
BGM
あーはい
ウィンドボイスです
フローラ
「まさか……」盗難?被害者の可能性に思い至り
BGM
ウィンドボイスです!!
フローラ
妖精使いなら気付きそうだよね
ベアトリス
「というか、店主の言う通りだとすれば男は行かない方がいいのでは」
レイヴン
OK
ユウゴ
ふつうに連想しそうである
BGM
気づけますね。
ユウゴ
猫の先は見えたのかしら
おじちゃん
「裸のお客さんかね……?」
BGM
あ、見えてます。えっとですね
フローラ
「あなた、妖精使いなのね?困っているの?」と、謎の声の主に向けて
ユウゴ
客の声は男性女性?
ベアトリス
おなか
いたい
といれ
いく
BGM
ユウゴが猫の視線の先を辿ると、確かに岩場が見えて……今なにか小さな影が引っ込んだようにも見えました。
BGM
すまない
いっといれ
フローラ
妖精使いでソーサラーとかかなりニッチなあれだな?
BGM
客の声は女性です。
ベアトリス
猫は関係ないかもしれない
ユウゴ
ふん、と鼻から息を抜いて 「――だな。女が行く方がいいだろ」
フローラ
「レイヴン…やっぱり返してくれる?私が持って行くわ」
レイヴン
「──万が一は常に想定しておかないといけない。ただベアトリスの言うことももっともだから、男女1名で行くのがよさそうだとは思う」
「ええ、なら、後ろ警戒しておきますので」と返して
「お願いします。岩場での対処はお願いします」
ユウゴ
「いやいや。万一って何だよ」
「考えすぎだって。それより親父、酒をだな……」
「その……す、すみません……」
フローラ
「この前はいきなり大きなサメが現れたのよ」
レイヴン
「常に何が起こるか分からないからな。この場所も、どこでも」
おじちゃん
「はいはい、お酒ねお酒」 とユウゴには食事にあう酒を提供しつつ。
フローラ
「不用意に海底の散歩なんてしたのがいけなかったのかもしれないけれど……」
レイヴン
「万が一の時の海の家に関しては任せる」という感じで行く準備はオッケーだ
フローラ
「じゃあ、行ってくるわ」
レイヴン
「あれは──老婆の話の流れもありましたから」
フローラ
「ユウゴ、あんまりたくさん飲まないでおいてね」
ユウゴ
ユウゴの感覚はふつうなはずだ
ユウゴ
「へいへい」
フローラ
そうよ
BGM
ではレイヴンとフローラが岩場の方へ向かいます。
レイヴン
そうよ
BGM
そうよ
レイヴン
まあ後、性格的にこの二人心配性なのも
拍車かかってる
フローラ
どうせなら一緒に呑んでみたいから、と笑って岩場へ向かった
フローラ
私は世話焼きで心配性
ユウゴ
「……」 ほんと姐さんは天然だなァ
BGM
近くまでくると、おずおずと女性の頭が2人、岩場の影からこちらを覗きました。
ユウゴ
ぐびりと酒を一口飲みつつ
レイヴン
2人いるのか…
ユウゴ
おや二人いた
BGM
フェアテとソーサラーの2人ですね。
レイヴン
「──フローラさん。後はお願いします。俺は周りを見ておきます」
「鮫とは言わずとも、何かはいるかもしれないので」
フローラ
「ええ」とレイヴンに行って岩場に近付く
「すみません……本当に……」 海の家に聞こえたきた声の持ち主のようです。
フローラ
「近くにいるのは私ひとりよ。さっきのは風の妖精の力と使い魔よね? あなた達、二人とも水着を失くしてしまったの……?」
「まさか二人いるとは思っていなくて…これくらいしかないのだけれど」芋ジャージの上下を二人へ
「そうなんですぅ……人に見つからないように、上着になるようなものを探せられなくて……」 涙声のもう一人。
「うう、ありがとうございます」 2人は受け取ると立派な芋ジャージ姿になりました。
フローラ
一揃えの芋ジャージを二人で!?
客A
しまった同じ名前だと別々にならない。
2人で着た!?
ユウゴ
【ディスガイズ】は使えなかったのかな
レイヴン
二人とも!?
フローラ
「それは、災難だったわね……ちょっと待っていてくれる? 他に羽織れるものを用意してくるわ」
少なくともなにも着ていないよりはだいぶマシな心持ちにはなったであろう。
BGM
そうれいじゅつはざんねんながら履修していなくて……
ユウゴ
イモジャージが役に立ったな……
フローラ
「怪我はないのね? 気分が悪いとかは?」
レイヴン
ディスガイズは俺が使ってもいいけど
問題はディスガイズしても、自分(本人)から見たら裸であるいてるんよな…
客B
「気分は確かにすごく……悪いかも……」
レイヴン
「──」フローラと客×2の話を聞きつつ
客A
「私達、あまりマナが残ってなくって……」
フローラ
「気分が悪い…? マナが……? 一体、何があったの……?」
レイヴン
「マナ欠乏……?」
レイヴン
あ、でもこれ自分から見ても見た目上は、変わってるか
フローラ
「レイヴン、大きなタオルか何かを借りてきて頂戴! 彼女たちには私がついているわ」
BGM
多分自分からも変わってはみえるかも(特にかいてない
レイヴン
「──了解」と、タオル借りてこようか。海の家に戻り2人に説明して
フローラ
離れた場所にいるレイヴンに声をかけ、他に羽織れるものを用意して貰ってから海の家に連れて行こう。
ユウゴ
特殊性癖のひとが悪用してそう
BGM
すでにもうやってるかもしれない(?
ベアトリス
おまたせただいま
ユウゴ
おかえり
フローラ
「もう少し待っていて。着るものを用意出来たらあのお店まで連れて行くから」>客
レイヴン
かくかくじかじか、ユウゴベア、おじちゃんに説明して
ベアトリス
便意の波状攻撃を受けた
客A
「ありがとうございます……助かります」
フローラ
私はかつて着ぐるみフロウライトをやっていた時
BGM
おかえり~~~
フローラ
ディスガイズセットを自身の着色として使った(何)
BGM
では大きなタオルを借りることができて、2人を海の家まで連れていくことができます。
ベアトリス
「本当に水着が無くなった者がいたとは…」
BGM
おもしろいことを。
ユウゴ
「……妙な話だな」 というのが素直な感想だ
フローラ
造形は元のままで、色や質感を人間らしくするのに使ったのだ
ベアトリス
「まあ、こういうのは妖精の悪戯とでもしておけば良い話ではあるが」
レイヴン
「──二人とも。その男の俺が聞くのは……少し憚れるんだが……。妙にひっかかるからもしよろしければ聞かせてほしい」
おじちゃん
おじちゃんも不思議そうですが、2人をなだめようとノンアルコールドリンクを出しています。
フローラ
「妖精ね……でも、内容が少し……」
レイヴン
「マナ欠乏のことも考えて──何かに襲われたりだとか?」と客ABにきいておく
フローラ
怪我(HP)はなく、マナ欠乏(MP)だけが起こっているのだろうか
ベアトリス
ユウゴと一緒にジュース飲みつつ話を聞いているオフモードのベアさん
客A
「知らない妖精だったのかな……ごめんね」 と客Bに謝りつつ。
BGM
マナ欠乏だけですね。
レイヴン
「妖精……? マナ欠乏……?」腕を組み
ユウゴ
ん、本当に妖精の仕業なの?
客B
「ううん、襲われては…………でも、こうなってるのなら、何かに襲われたのかな……」
フローラ
「いつ、そうなったのかは覚えている?」>客
ベアトリス
「なに、実際妖精の仕業かどうかはともかく、そうしておけばカドが立たぬ、という話だ」
レイヴン
「──で、襲われたときに意識を失っている可能性がある……」
BGM
言い方が悪かったけど妖精の仕業ではないと思えます(所感)。
レイヴン
まあマナ奪う系のないからな…
客A
「私達、もうちょっと落ち着いたところで楽しみたくて、場所を探して遊んでいたんです」
ユウゴ
Aさんが反応したからそうなのかと思ってしまった
フローラ
シェイド…
レイヴン
ああ
ベアトリス
「レイヴンは少しワーカホリックの気が無いか?」
レイヴン
シェイドいたわ…
BGM
シェイドさん!?
フローラ
いや、2.xのシェイドはMP削り出来ないから…
ベアトリス
そもそもシェイドさん
レイヴン
「……そうか……?」
ベアトリス
こんな日差しの良いビーチに居られないのでは──
フローラ
あれは旧SWのおもひで
レイヴン
と、純粋にベアに首を傾げた
フローラ
野良ではね…
客B
「私、海に興味あったけど泳げないし、まじまじと見られたくなくて……」
ユウゴ
「………」 働く気ゼロのユウゴ
ベアトリス
「職業病だのう…」
フローラ
Bちゃんは私と同じくらいその、あれなのかな?
レイヴン
「ともあれだ。俺も妖精には詳しくないが……マナを奪取できるような奴はいなかったはずだ。フローラさん、そういう事例は?」一応聞いておいて
こちらは操霊魔法からアプローチを試みてみる
客A
「それで、さっきの岩場の先のところで遊んでいたんです」
ユウゴ
「それで?」
レイヴン
「遊んでいた……」
フローラ
「闇の妖精なら意識を失わせたり、記憶を奪ったりということが出来る者もいるわ。でも、マナを奪うというのは…」首を振り
ベアトリス
「ふむ」 皆に切り分けたウォーターメロンを配る
ユウゴ
「おいおい、二人とも落ち着け。あれこれ考えるのは、話を最後まで聞いてからでいいだろ……」
BGM
あれとは??
レイヴン
「意識を失うというところだけは合致しますが……」
フローラ
メロンってことさ
レイヴン
メロン
ユウゴ
「おっ、サンキュー」
客B
めろんですね。
ベアトリス
爆乳
客B
「……そうだ。綺麗な歌声が聞こえてきたのよ」
フローラ
ユウゴのやる気↑
ユウゴ
「心配性は長所にもなるが、予断をいれるのは悪い癖だぜ~」 言葉と裏腹にすっかりだらけてメロンを食す
レイヴン
「とはいえ──岩場で遊んでいて、意識を失ったと思ったら水着が奪われていて……? で、今に至るような感じだが……」ユウゴの言葉から、ふと客ABに目を向けて
フローラ
「そうね…悪い癖だわ、確かに」
ユウゴ
「ほらな」 と、新たな情報にスプーンをぴこぴこ振って
続けろ、と客Bに促す
フローラ
「歌……」
客B
「人気のないほうで、誰か歌の練習してるのかなって思って………」
客Aと顔を見合わせる。
レイヴン
整理しているだけだと思ってので、ユウゴの言葉やフローラの自省はあまり理解できていない様子を見せつつも
「歌……歌か」
ベアトリス
「思って、どうした?」 しゃりしゃり
客A
何か思い出そうと考え込んでいたが、やがては身震いを起こして、大きなタオルに包まった。
ベアトリス
種は気にせず飲んじゃう派、ベアトリスです
客A
「ごめんなさい。そこから思い出せないんです……思い出せないのですが……」
レイヴン
「(となれば──妖精である線は薄い。そして歌と考えれば、呪歌である可能性もあるか……あるいは、本当に特殊技能か何か……)」
フローラ
「その歌を聞いているうちに意識が……?」
レイヴン
と考え始めるのは、やはり癖なのであった。良くも悪くも客観的に見れば、ユウゴの指摘がかなり正しいところである。
客A
「すごく……自分らしからぬようなことをしたような……ごめんなさい。はっきりと、お伝えできなくて」
レイヴン
「(呪歌……呪歌か……)」と、専門外であるが。目をつむり、記憶をたどってみる。
フローラ
「いいえ、無理に思い出させようとしまってごめんなさい。あとで救護室に案内するわ。そこでしっかりと看て貰って」
ユウゴ
「歌を聞いているうちに、自分が自分じゃないような…… 言っちまえば、今から思えば、操られた気がする、とかか?」
「案外、自分から脱いでたりしてたりしてな」 からから。
BGM
2人は顔を見合わせて頷いた。
客A
サッと血の気が引いて青ざめた。
ベアトリス
「なるほどなぁ」
フローラ
「呪歌の類に操られていたなら、笑いごとじゃないわ」
ユウゴ
「……おんや?」
フローラ
「ひとまず、ビーチの警備員にも情報を伝えておきましょう」
客B
耳の先を赤らめながら目に涙が浮かばせた。
を!!!!
ユウゴ
「なんだ……当たらずも遠からず、って感じか」
レイヴン
「だめだ。呪歌に関して見聞が浅すぎるし──歌に関する魔物について考えてみても、候補が思いつかない」
ユウゴ
娘たちの反応に、ふうん、と
ベアトリス
「言われて思い出したというところか。まあ、他に人がおらんで良かったではないか」
レイヴン
「勉強が足りないな」と、ずっと考えていたらしく。一度思考を切り、二人の様子を見る
ベアトリス
「それとも誰かいたか?」
客A
「……私達以外も」
客B
「いました……」
フローラ
「その人は、どこに?」
ユウゴ
「……おいおい」
ベアトリス
「む…」
レイヴン
「──ふむ」
客A
「先程言った、岩場の先の方です……」
ユウゴ
「あんたらみたいに戻ってきてねェか、浜の警備してる奴に聞いたほうがいいかもな」
フローラ
「それがもし、他の被害者なら探さなければだし、もし犯人なら……」
ユウゴ
「いまんとこ、妙な騒ぎになってる様子はねえが」
フローラ
「彼女達のように助けを呼ぶ手段を持っていないだけかもしれないわ」
レイヴン
「警備兵に状況を報告しつつ──」
ユウゴ
「ナントカの笛吹きじゃあるまいし。悪戯にしちゃ悪趣味な事をするやつがいるもんだ」
レイヴン
「行ってみた方が良さそうだな。その場所に」
ベアトリス
「聞けば良いではないか。お前たちから見てどうだったのだ」
「同じ様に恥ずかしがっていたのか、それとも、仕掛けた側だったのか。そも男か女か」
客A
「お願いします、どうかこんな気味の悪い思いはもうしたくありません……」
フローラ
「どう、思い出せる?」ベアトリスの言葉を引き継いで>客
レイヴン
「(──だが、そうなると更に妙だな……。もし複数被害者がいるとしても、岩場の影にこの二人の魔術師を残す理由がわからない)」
客B
「男……おんな……ううん、男……」
フローラ
客Bちゃんがメロンなのはわかったわ
レイヴン
「(何かしら連れ去れない理由があったのか──中途半端に抵抗をされたのか──あるいは、その犯人と思しき存在に不都合があったのか……)」
フローラ
ではAちゃんは? 大事な事よ
大事な事よ
BGM
ひらたい。
フローラ
ひらたいむねぞくであった
レイヴン
「(それこそ、この二人が法螺を吹いている。あるいは、そういうように仕組まれている可能性もある──か)」
ベアトリス
「思い出せぬか。まあ、どうにも怪しいな」
フローラ
「使い魔を扱えるクラスの魔術師をこうも翻弄するなんて、捨て置くわけにはいかないわね」
レイヴン
「それにどうにも引っかかる。というかつながりが悪いところが多い……」
ユウゴ
「ま、魔法を使える奴は、人より魔法が効きにくいってのはよく聞く話だ。運よく、途中で我に返ったんだろ」 経験則である
おじちゃん
「警備兵にはこっちから伝えとくよ、お客さん」 とレイヴンには声をかけて、
ベアトリス
「意識が朦朧としているならば、つながりが悪いのは仕方あるまい」
フローラ
「二人とも……余暇の最中だって事は分かっているけれど、手を貸してくれない?」>ユウゴ、ベア
ベアトリス
「話を先に解明したい気持ちは分かるが、詰まったらそれはそれと置いておいて、先に進む方が良いぞ」
レイヴン
「だからこそ、記憶操作の可能性も考えているのだが……ここからは推測でしかないからな……」
フローラ
「これを放っておいたら、とても楽しもうなんて思えそうにないから」
レイヴン
「ええ、俺はフローラさんに賛成です」といいつつ
ユウゴ
「……正直、警備の連中に任せときゃいいだろと思うけどな。――ああ、姐さんならそう言うだろうと思ったぜ」
おじちゃん
ごそごそとカウンター内の引き出しを漁ると、何やらピアスを耳につけて、連絡を取っているようだ。
ベアトリス
「まあこれも良い暇つぶしにはなろうよ。付き合ってやろう」
レイヴン
「多分、段階的にそうなんだとおもう。ここで得られる情報は出尽くしたんだとは思ってる」>ベア
BGM
聞いてるか蒼千代(?
ベアトリス
「脱がされて泣くなよフローラ」
フローラ
「こればっかりは性分みたい。いつも迷惑をかけるわね」微苦笑して>ユウゴ
レイヴン
聞き耳判定 おじちゃんにしておくか……?
ベアトリス
「うむ。あとは犯人なりをとっちめて真相を聞き出せばよい」
ユウゴ
「おれは一向にかまわないぜ」 けけ
>ベアト
おじちゃん
してもいいけど、おじちゃん声でかいから、
レイヴン
おじちゃん声でかい草
フローラ
「さ、催眠か呪歌かわからないけれど、負けなければいいだけでしょう!?」>ベア
ベアトリス
「まあ恥ずかしがらなければノーダメージだが」
おじちゃん
今あったことと、救護室に客2人が行くことを伝えてます。
フローラ
「その時はあなただってそうなってるかもしれないじゃない!」>ユウゴ
レイヴン
「──それに、警備兵に連絡を取ってもらってるのは少し理由があるんだ……。当然だが……あくまでここはプライベートビーチだ」
ユウゴ
「こういうのはな、ぐだぐだ考えるより、直感でピンときたのがだいたい正しいんだよ」
レイヴン
「最低限の準備しかできないとは思ってる」
ベアトリス
「見られるのは構わんが、男の裸など見たくも無いな
レイヴン
「だから、管理者側に筋を通しておくのが懸命だとは思ってる。前回もそうだったしな……」
ユウゴ
「おう、姐さんは見たければ見てもいいぜ」
レイヴン
賢明
フローラ
「そうね、武器の使用許可だけでも……」
レイヴン
「それだけでも……な」
「それにしても、直感、直感か」
BGM
武器、大丈夫です。
フローラ
「べ、別に見たいっていうわけじゃ……」>ユウゴ
レイヴン
「それは間違ってないだろうな……。最終的には本能がモノをいう世界なのは間違いない」
ベアトリス
「フローラ……」
フローラ
だが何故か許可が下りない防具
レイヴン
防具さんは
だめです~~~~^^
BGM
水着じゃなきゃだめ。
です!
フローラ
どうして📞😸
レイヴン
前回のかのえ卓と同じルールで、背中の防具(マントナシ!) 防具が強制クロースアーマー でいいかな ? GM
BGM
では色々と済ませて、荷物を取りに行くとしまして
ユウゴ
「世の中、自分のワクの中に納まり切らねェ事なんざいくらでもある。頭でっかちな奴はな、そういう時に痛い目みるんだ」
レイヴン
「──強いなユウゴは」
「俺にはできない生き方だ」
と、言ってから俺は準備しましょう
ユウゴ
――なんて、おれァ考えなすぎだけだがな」 がはは
フローラ
「耳に痛い話ね」と今は笑顔で言える
BGM
そうですね、防具は強制でクロースアーマー相当です
(水着)
レイヴン
防護が3上がる!!!!
防護:3 [+3]
フローラ
「あら、じゃあ周りで考えないとね?」
BGM
背中の防具というか装飾具はつけたければつけてもいいですが、奇異の目でみられます。具体的に言うと名誉が-20されるとしましょう。
ユウゴ
ベアトリス
ユウゴ
ペナルティ重すぎない!?
レイヴン
つまりは
ウェポンホルダーもなしってことでいいんだな
BGM
おもくないおもくない。
フローラ
裸を晒したら名誉が増えそう
BGM
名誉20と引き換えにつけてもいい(
<ぽんほる
フローラ
それは本当に名誉なのか
レイヴン
んじゃ背中はかんぜんがら空き状態でいこう
BGM
多分名誉だとおもう(
レイヴン
武装はロンソとスパシーで固定。それ以外は背中を除き、キャラシ通り。ゴーレムは時間的に作れないのでナシ
これで大丈夫かしら?(BGM
BGM
それで大丈夫です。>レイヴン
レイヴン
はーい
ユウゴ
えーと
フローラ
私は茨のローブとセービングマントがなくなるだけ
ベアトリス
私もマントを除いてOKだな
ユウゴ
〈セービングマント〉と〈スマルティエの風切り布〉と〈ウェポンベルト〉が消えます
BGM
はい。
ベアトリス
マントとアイソアーマスクしてると
ベアトリス
https://sw.tale.blue/tmp/seth/Z9nqHY.png
ユウゴ
防護:3 [-8]
BGM
大変な格好になるとおもいます。
レイヴン
ベアトリス
こんな感じで名誉-20か
ユウゴ
BGM
これは名誉さがる まちがいない
ユウゴ
これは下がるかもなあ…
フローラ
これがアイソアーマスク…へ、へんたいだーーー!
レイヴン
んじゃ熱狂の酒飲んでから、再集合しまする
レイヴン
やーべーやつだ
BGM
どうぞどうぞ。
では場面転換して、一気に岩場の先の方へ行きます。(ちょっとといれいきつつ……)
ユウゴ
――ま、得物(コイツ)さえありゃ後は何でもいいわな」
レイヴン
防護:2 [-1]
ベアトリス
「水着に剣というのも、なんだかなぁ」
レイヴン
防護2だったわ
フローラ
相棒(アキラ)が聞いたら喜ぶわよ」>ユウゴ
「……実際、かなり戦いにくかったわ…」>水着に剣
レイヴン
「──」と、フローラとユウゴしかわからないやり取りを聞いて。少し微笑を浮かべて
BGM
ぶるんどるん。
ユウゴ
「……いやあ、潮っ風はコイツ、どうだろうなあ……」
BGM
ではでは……
 
 
ユウゴ
水着で違和感のない武装……つまり
ウォーターバルーン……!
レイヴン
やるじゃねえか
派手にやるじゃねえか
BGM
全く違和感ない。
BGM
件の岩場の先へ着くと、確かに人気がない。
フローラ
ふたつそうびしています
レイヴン
BGM
うしなっちゃうの??
ベアトリス
「ふむ」
BGM
ある程度整備はされているものの、意図的にそうしているのかもしれなかった。
ユウゴ
――……」 ひとまず聞き耳をしてみよう
レイヴン
「──」
フローラ
投げられないので近接用です
ユウゴ
2D6 → 8[2,6] +9 = 17
レイヴン
ユウゴが聞き耳している間にカウンターセンスを自分にかけておこう MCC5点から
ユウゴ
殴られてえ
レイヴン
2D6 → 8[6,2] +10 = 18
[(
BGM
どうぞどうぞ。
レイヴン
「(警戒はユウゴがやってくれている。なら、俺には俺ができることだな)」
BGM
その地の砂浜を踏みつつ、聞き耳すれば確かに、声での音色が聞こえてくるようだ。
はっきりとどんな内容かは聞こえないが……。
ユウゴ
――歌っぽいのが、聞こえるぜ」
レイヴン
「先に聞いていた通りか」
フローラ
「あまりに集中して聞きすぎないようにね…?」
ベアトリス
ご、ごめんまたちょっとトイレに…
BGM
この音がする方へと行けば辿り着くだろうか。
ユウゴ
ざっくりと聞こえて来る方向を示しながら、「何を歌っているのかはまだわからねえし、お陰で、妙な力も感じねえけどな」
BGM
いっといれ
ユウゴ
「いきなりおれが脱ぎ出したら困るもんな?」>フローラ
ユウゴ
むりせずに……
フローラ
「そ、そういうことよ」
ユウゴ
「ともあれ、奴さんは歌い続けてる。気持ちよくな。ただ近づくだけなら、カンタンかもな」
レイヴン
「──」感知の術をつかいつつ警戒して近づいていく
BGM
では近づいていくと――
BGM
ずんずん。
ユウゴ
「じゃあ、行くぜ」
BGM
それじゃあ、ユウゴだけ精神抵抗力ふってもらって、17と比べ合いしよう!(ドン
ユウゴ
なんでおれだけなんだ!?
フローラ
ユ、ユウゴーー!
BGM
じゃあ皆17でやろっか??
レイヴン
ゆ、ゆうごー
それでもいいわよ
BGM
なんかよくきいて近づいてるのがユウゴだからいいかなって……///
レイヴン
GMにまかせる!
BGM
では皆さんに17を達成値として
ユウゴ
近づくのはみんな一緒に近づいてるからね一応
BGM
精神抵抗力をふってもらいます。
はい
レイヴン
17ね
フローラ
催眠なんかに負けない!
2D6 → 4[3,1] +13 = 17
BGM
まだ遠いからね
レイヴン
抵抗
2D6 → 8[3,5] +14 = 22
フローラ
あぶなっ
ユウゴ
精神抵抗
2D6 → 10[6,4] +12 = 22
BGM
あぶないw
ユウゴ
あぶないですね>フローラ
レイヴン
あ、カウンターセンスはこれ、反応しなさそうですねえ……
おうたの時間のようなきがする
???
BGM
はい。術じゃないので……。
レイヴン
kk
フローラ
戦闘中で魔力撃を使っていたら危ないところだった…
BGM
あぶないところですね……
レイヴン
脱いじゃうから
危なくないよ
頑張ってるユウゴへの
ご褒美
BGM
近づいていくと、その歌声は徐々に聞こえてきます。
ユウゴ
あれ
BGM
……りの……まの――
ユウゴ
習熟あるから防護これだけあるわ
ユウゴ
防護:6 [+3]
レイヴン
つよい
BGM
すごい。腹筋ガード。
レイヴン
まの……めぐる……(違います
ユウゴ
―――」 言葉、ではあるんだな
フローラ
「ん…」一瞬クラッときた
レイヴン
「──これは、魔法ではないが……精神的に作用するものか……」と少し顔をしかめ
フローラ
有野ママの…
BGM
野太くはなく、かといって女性に寄りすぎた声でもなく、
ユウゴ
「……大丈夫か?」>フローラ
BGM
どちらとも取れるような、美しい歌声が聞こえてくる。
やがてその歌声の主の姿……たちが、見えてきた。
フローラ
「…大丈夫、そう……これにやられたのね……」
ユウゴ
「邪魔だな、この歌。どうにかして、歌うのを止めさせてェ」
レイヴン
「ああ──それに」
BGM
頭部がアリクイで、胴体が屈強な男性の姿をした者に、男女数人がそれにすり寄ったり、それら同士ですり寄ったりしていた。……裸で。
レイヴン
「この場所にこういう存在がいるのは──まずい」
ユウゴ
アリクイ……
BGM
アリクイです。
ユウゴ
――……」 なんだありゃ?
フローラ
「……」 何なのかしらあれ、魔神…?
ユウゴ
被り物とかではないのよね
BGM
ボインもいればそうでないのもいて、マッチョなのもいればガリもいる。女性だけだったらまだしも、この光景を素直に受け取れる者はいるかどうかは、GMにはわからない。
レイヴン
「見たことないな……魔神……あるいは幻獣……」
「いやしかし、それにしては胴体が人間に寄りすぎている……」
ありくい頭
屈強な体つきをしている。
ユウゴ
「……」 妖精の類なら姐さんが見ただけでピンと来るだろうし、魔神の類なら―― 「……いや、この際何でもいいな」
「とにかく、あの歌を止める事だ。でねェと、おれたちもうっかり、あいつの足元に侍ることになるぜ」
フローラ
「何であれ、彼らを人質に取られているような状況は看過できないわ」
レイヴン
「ああ」
ユウゴ
それには速い方がいい、と得物を握る
レイヴン
「鮫といい、アリクイといい……」
「ビーチには魔物が住んでいるのかも……しれないな」と、得物を握ろう
BGM
近づけば、犠牲となっている者の声も聞こえた。
ベアトリス
うぐう もうしわけなす
犠牲者
「ああ、もう、何も怖くない――こんな気持ち初めて!」 男性です。
フローラ
おかえり、だいじょうぶ?
ユウゴ
おかえりい
BGM
おかえり。
レイヴン
おかえり
ユウゴ
それは首がなくなる台詞だ
ベアトリス
「いや上手いこといったつもりか」>レイヴン 「まあ、夏の魔物なのは間違いないが」
レイヴン
ティロティロ…
「……」
「ごめんなさい……」>ベア
ベアトリス
「お前謝るなよ……」
犠牲者B
「愛してる……この愛は貴方だけ……」
レイヴン
「──」と、謝罪した後は前に集中し……。
フローラ
「あの様子じゃ、説得しても自分からは離れそうにないわね」
レイヴン
「はい、本体を叩く必要があろうかと」
ベアトリス
「あのあからさまにアレなアレをどうにかした方が早かろうよ」
ユウゴ
「歌がなくなれば、あの二人みてえに正気に戻るだろうさ」
ありくい頭
「うんうん美しい、ボクも愛してるよ。うんうん知ってる、君もね」 爪を引っ込めた手で身体を撫でてる。男も女も分け隔てなく。
ユウゴ
というわけで――
ベアトリス
「思い出したら暫く立ち直れそうにないな」
ユウゴ
「行くぜ」
犠牲者?
「ごろわ~ん」 おっきな白い犬のようなものが混じっている……。
レイヴン
「ああ」
フローラ
「あの中に加わるのは御免だわ」
ユウゴ
パヌ……?
フローラ
「ええ」
レイヴン
「俺も御免こうむりたい」
フローラ
ぱ、ぱぬーーー!
レイヴン
パヌーーーー!!!!
ベアトリス
ぱぬ…
BGM
お察しの通りぱぬくんですが、しることになるのはきっと終わったあとだ。
ユウゴ
ひとこと言って、3人とタイミングを合わせ、岩陰から飛び出してアリクイ頭を討たんとしよう
BGM
OK
ユウゴ
マジでパヌだった草
BGM
では飛び出しまして
レイヴン
そういえばこの前衛3人 かのえたくの、ボスを倒した面子か…
紳士(超強い)
ありくい頭
「おやっ。ボクの新しいハニーたちかな?」 アリクイ頭が飛び出してきた君たちに興味を持ちつつ
「いいともいいとも! ボクは大歓迎さ!」
フローラ
「あなたは何者? ここで何をしているの?」
ありくい頭
大事な描写忘れてました。アリクイ頭、二つですね。
フローラ
言語があれかな?
ありくい頭
頭が二つです。
レイヴン
「洗脳にしか見えないが──?」
ありくい頭
言語は交易共通語です。
フローラ
ふたつ!?
レイヴン
2つ了解
ベアトリス
大事なことすぎる
フローラ
完全にかぶり物じゃない・・・
ありくい双頭
こうしよう。
ユウゴ
あたまがふたつ……?
レイヴン
「見てわかるようにそちらが撤退するのであれば、これ以上もめ事を起こす気はないが──」と、剣を構え、姿勢を低く構えてから
ありくい双頭
「ボクはね……人の(夜の)営みが好きなんだ……」
レイヴン
「……──」
見てわかるようにいらなかったわ ↑
フローラ
「人の営みですって? それを乱しているのはあなたでしょう」
ありくい双頭
「ずーーーーーーーーーーっと見てきたんだけど」
「見るだけじゃ我慢できなくなっちゃったんだ……」
ユウゴ
―――」 問答無用。ずどん、と重い音――それは踏み込みの音。犠牲者たちの頭の上を掠めて、大太刀の刃が双頭の首を丸ごと狩ろうと突き込まれる。
フローラ
乱している(性的な意味で)
ベアトリス
「それで手を出してみたと。気色の悪い」
レイヴン
ユウゴの動きを見て、改めて敵を観察し始める
犠牲者
「危ない!」 そう言って身を盾にしようとする。
レイヴン
が──完全に戦闘に移行する前に一言はなった。
ユウゴ
「チッ――
フローラ
「ユウゴ!だめっ」ユウゴに飛びついて斬撃を止めさせた
ありくい双頭
「おいおいやめておくれよ、そういうのはなくもないし嗜好的には悪くないけど」
ユウゴ
壁になった犠牲者の頭を吹き飛ばす寸前で、びたり、と刃を止める
フローラ
背中にとてつもない質量が…
ベアトリス
「ええい、面倒だな」
レイヴン
「なるほど──因果かもしれないな……そういう意味で、お前のような存在と戦うのは……納得がいく」
ありくい双頭
「そうこうしてたら、こんな素晴らしい場所が出来ていたじゃないか。」
「ボクは心底痺れたね」
フローラ
「ふぅ」と胸をなで下ろす
レイヴン
「──」そして、集中し、再度、もう一度状況を分析し始めよう。
ありくい双頭
「ありのままの姿に近い様子で、興じて居るなんて――
ユウゴ
「……ったく」
ありくい双頭
「そんなわけだ。君たちもボクの許容範囲だからね」
ユウゴ
「おい変態。聞こえるか変態」
ありくい双頭
「誰のことかな?」
ユウゴ
「お・ま・えの事だよ」
ありくい双頭
「そうかなぁ」 左頭の後ろ頭を掻いている。
ベアトリス
「…………」 レイヴンをちらっと見てため息ついた。こいつはそういう奴なんだろう
ユウゴ
「教えてやろう、おれ様はいま非常に腹を立てている」
ありくい双頭
「羨ましいのかい?」
ユウゴ
「おれたちゃ休暇に来たンだ、お前に使う時間は一秒だってねェんだよ!」
レイヴン
「──性のあれこれについては千差万別だあれこれ言うつもりはない。が……望まぬやり方で、その道に堕とすやり方については、……」
「ああ、あれこれ考えるのをやめたよ。今日は」
フローラ
「……」しかし、咄嗟に抱き着いてしまったけど、そろそろ離れた方がいいだろう。ユウゴが話しかけている間にそっと、すすっと
レイヴン
「俺は気にいらない」
ユウゴ
「待て、姐さん」
フローラ
「え?」
ユウゴ
「もうちょっとだけそのままでいてくれ」
ありくい双頭
「これも休暇だよ」 ^^ 悪気のない笑顔だ。
フローラ
「え?」
ありくい双頭
「いいねいいね、わかるよその気持」
ユウゴ
アリクイを睨みつけたまま真剣な顔である
レイヴン
「──そうだろうな」と、笑顔を見て
ベアトリス
「………」 仕方がないので後ろで待ってる
ユウゴ
ごめんね?
フローラ
「???」意図が掴めずに疑問符を浮かべたまま密着状態だ。降れている個所からだんだん体温が
ありくい双頭
「今はおやすみ」 そう言って盾となった者や自分に侍らせた者を撫でると、その者たちはその場に崩れ落ちた。
ユウゴ
――ふう……」
ベアトリス
「やりやすくしてくれるとは殊勝な奴だ」
ありくい双頭
「じゃあ、ボクがその気にさせよう。時を忘れ、束縛から解放するんだ!」 両手を広げた。
フローラ
「……」どういうわけか人質が解放?された。ユウゴの交渉の結果だろうか
ありくい双頭
「何もスプラッタを見たいわけじゃないんだ。わかる? そういうの好きなやつも居るけど」
フローラ
それはそれとして
レイヴン
「──違うな。望まぬ性の搾取こそが束縛だよ」
フローラ
「……ええと、あの、ユウゴ…? これ、ちょっと恥ずかしいん、だけど……」困ったことに顔まで熱くなってきたのだ。
ありくい双頭
「音楽性の違いもまたよし。でも、今はそれはそれとして」
「ふふふ。初いなぁ」
ユウゴ
「やっぱりすげェな、姐さんは――」 大太刀を握りしめ、構えた。 「得物に力がみなぎってきやがる」 あくまで大太刀の話です
ありくい双頭
「わかる。そのやる気、ボクにもわかるよ」
ベアトリス
だんだん
フローラ
「そ、そう……?」 どうして得物の話になるのか
ベアトリス
班長の声で再生されてくる
レイヴン
わかる
BGM
班長ww
フローラ
ユウゴ
もうだめだ
ミーム汚染された
ユウゴ
「ようし、やるぜェ姐さん! レイヴン! ベアトリス!」
レイヴン
「──ああ」
ありくい双頭
「さあ、一緒に余暇を楽しもうじゃないか――
ユウゴ
とりあえず言いたい事はいったので戦闘準備いけます
ベアトリス
「良かろう。その声が気に入らんぬのでな、そろそろぶっ放すところであった」
フローラ
「え、えぇ!」今度こそ身を離して茨の装飾のレイピアを敵へ向けた
ベアトリス
いらんぬ
レイヴン
準備
MCC2点よりガゼル MP1消費(さっきのカウンターセンスぶんのやつ
レイヴン
MP:41/42 [-1]
レイヴン
武装はロンソとスパシー
ありくい双頭
戦闘準備ですね!!!!
レイヴン
MCC2点よりガゼル MP1消費(さっきのカウンターセンスぶんのやつ
武装はロンソとスパシー 以上!
ユウゴ
MCC5と自身4点から【ガゼルフット】【アンチボディ】【ケンタウロスレッグ】です。
MP:14/18 [-4]
フローラ
準備はMCCからガゼルとアンチボディ、自前1点ね
ユウゴ
チェック:✔
ベアトリス
私はないぞ
フローラ
チェック:✔
ベアトリス
チェック:✔
フローラ
MP:52/53 [-1]
レイヴン
チェック:✔
ありくい双頭
えーこちらはブリンクを胴体に。
レイヴン
おはようぶりんく
ベアトリス
ブリンク…だと
ありくい双頭
戦闘準備はおわおわりですね。
レイヴン
ありくい双頭が
ありくい総統に
ありくい双頭
魔物知識のお時間です。15/20でよろしくおねがいします。
レイヴン
一瞬変換されて
もうだめだ
BGM
総統!?
フローラ
オッパイプルンプルーン!?
ありくい双頭
……
フローラ
チックショウーメ!
ベアトリス
アリクイ総統(班長)
レイヴン
たのみましたベアベア様
フローラ
パワーワードに過ぎる
ありくい双頭
13/20でよろしくおねがいします。
ベアトリス
うん。ふぁんぶってもデータは分かる
魔物知識
2D6 → 7[3,4] +11 = 18
ぱりーん
レイヴン
やるじゃねえか
フローラ
やったわ
ありくい双頭
わああん。
レイヴン
わあああん
ありくい双頭
ありのままの姿を見せられたボクはこちらです/// https://sw.tale.blue/sheet/?id=iudischan10sai-m020
レイヴン
あんよはwww
ユウゴ
?
ベアトリス
サメじゃねーか
BGM
水に入ったら///
フローラ
どういうことなの!??
レイヴン
しかもこいつ
コアぶいないの
わらう
でも
ありくい双頭
かけらは胴体に12こ入ります。
レイヴン
なくても
納得しちゃう;;
BGM
実質頭がコアだし
結局全部つぶれることになるから
フローラ
どの道全部倒さないとじゃん
BGM
そういうことに…
レイヴン
うん
ベアトリス
「うーん。ゼヌンとかいうああいう魔神が居た気がするが……頭2つではないしなぁ」
レイヴン
これはベア様の範囲連打がキモになりそうだなあ
ベアトリス
「まあいいか……なんとかなるだろ」
レイヴン
カンタマまいとくわ
フローラ
とりあえず私のやることは決まったわね
ユウゴ
時間はだいじょうぶ?!
BGM
ごめんね
まじでごめんね;;;
フローラ
クーシー呼んでブレイブハート!
レイヴン
せや
ベアトリス
私は補助運用なキャラだから抜けるかは怪しいぞ
ありくい頭A
@
レイヴン
「──なるほど、そういう性質なのか」と、ベア様からの情報ききつつ
ありくい双頭
間違えたな。
ベアトリス
まあHP少ないですね…
レイヴン
俺よりかいけるさ
ユウゴ
HPは少ないからグルグル回せばいいな
フローラ
「洗脳能力については任せて、私が対策を打つわ」
レイヴン
「──なら、フローラさんが準備ができるまで俺がつなぎます」
ユウゴ
へっ、と笑い 「心強いぜ」
レイヴン
「それにあの胴体、幻影がかけられている」
ありくい頭A
@@HP:51/51
ベアトリス
でもブレイブハートは
失礼ではないだろうか。
失礼ではないだろうか。
BGM
うん
フローラ
わかる
レイヴン
「あれを外すのは問題なくできるはずだ」
BGM
そうおもうにゃわん
レイヴン
ありくい頭A
HP:51/51
ありくい頭B
HP:51/51
フローラ
わかるんだが、こう…確実に長引く…
BGM
じゃあ長引いたおわびに
かけらははいってるけど
入ってない体でやろっか
レイヴン
まあとりま
先制からだわね
フローラ
そう、先制さえ取れなければ…
???
レイヴン
とれなければ!?
ユウゴ
打撃点が全部はいってないけど
これはどうなんだろう
BGM
まあいっか
ありくい胴体
HP:131/131
レイヴン
きたわね胴体
ユウゴ
2d6+?
BGM
まあMPあってないようなもんだから……
手心があるので
2d6です
レイヴン
なるほど手心
フローラ
マ???
レイヴン
よし
ありくい双頭
先制値は16ですね
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】vs<>
ありくい双頭
アリガトウ
レイヴン
イイヨ
ベアトリス
この子がパーティを倒すには
ユウゴ
じゃあ先制
2D6 → 4[3,1] +12+1 = 17
レイヴン
あぶねえ
ナイスだ
ベアトリス
全員脱がすか全員魅了するかだから
ブレハは、うん。
レイヴン
後ろから
ありくい双頭
でもレイヴンだって先制ふれるでしょ??
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】vs<>レイヴン、ベアトリス
レイヴン
ふれないよ(ふれる
フローラ
(行ってしまった言葉をどう取り消そうか悩む)
ベアトリス
(ブレハすると普通に魔法攻撃2発飛んできそうだなって
ユウゴ
全員脱いでも全滅扱いではないよね
フローラ
それな
ユウゴ
魅了の時だけで
フローラ
ラブソングはどうだっけな…
ありくい双頭
ちょっと忘れてたことがあったので、一部訂正してます。
レイヴン
うい
フローラ
対象に好かれようと行動する、だから攻撃はもってのほかだな…
ただ、対象がランダムか
BGM
全滅扱いじゃないし、
ベアトリス
精神効果弱はダメージ入ると一発で解ける
レイヴン
うんむ
BGM
一時間後に再戦するか撤退するか選べます。
弱属性だと、主動作とかつかって、味方を揺さぶったりすれば正気にもどせます。
ベアトリス
カンタマだけでいいんじゃないかなって気はする
レイヴン
まあ時間も結構きてるし、いっちゃいますか、とりあえず真語魔法とか、いろいろに対応できる
カンタマまきながら
BGM
そうですね
レイヴン
胴体の幻影けずって、胴体なぐるわ
BGM
ぱっとおわらせてください
レイヴン
ベアトリスは攻撃重視で
ベアトリス
足さばき便利ね
レイヴン
2ラウンド目は、状況次第で3倍クリメイする
うむ
フローラユウゴはくっついてるし、前かな?
ユウゴ
真っすぐいって右ストレートでぶっとばす
レイヴン
?????
フローラ
なるほどな???
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】vsフローラ、ユウゴ<>レイヴン、ベアトリス
ユウゴ
特に問題なければ前で
ベアトリス
私もクリメイションが抜ける可能性あるかな
フローラ
良く気づいてくれたわね>レイヴン
レイヴン
なんといいねくんの前衛、あしさばきが2/3!
ルシウス!?
しっ
あ、俺はいつでもOKです
!SYSTEM
BGMを変更 by BGM
名称不明(Summer 2018 Battle BGM)/FGO30%
ベアトリス
レイヴン
くっそwwww
BGM
ぷれぜんてっどばいぶこ
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】いんむくんvsフローラ、ユウゴ<>レイヴン、ベアトリス
ベアトリス
30だとちっちゃい
レイヴン
こうかな?
BGM
あっはい
そうです
レイヴン
ではいこう
BGM
環境依存だからな……音量は小さめで設定したほうがよいかなと
レイヴン
「──とはいえ、性を盾にした精神作用はあまりにも強力なのは変わらないか」
「3人とも、抗魔の術を張る。幻影も剥がすから全力をやつに叩き込んでほしい」
というわけで
ありくい双頭
「おお、君たちは早いね。水中のボクにも引けを取らないほどだ」
フローラ
「その…ごめんなさい、召喚を準備に少し時間がかかりそうだわ…」
ユウゴ
「しゃあねェな、いの一番は任せるぜ」
レイヴン
MCC5点からマスベア、キャッツ、タゲサ
ありくい胴体
MP:38 [+38]
ありくい双頭
「抗うのかい? それもまたよし」
レイヴン
MP:38/42 [-3]
ベアトリス
「では私は攻撃といくか」
ありくい双頭
ボクのMPが生えた!
(もとからある
フローラ
私は抵抗力が落ちてしまうので魔力撃ね
レイヴン
風切り布は……いいな
フローラ
??
ユウゴ
BGM
ベアトリス
脱ぎたいの分かる
ユウゴ
風切り布は背中装備だから外してる
レイヴン
〇あしさばき マルチアクション宣言 自分にヴォーパルウェポンA
ベアトリス
ベアはちょっと児ポだからダメ
ありくい双頭
使う場合は名誉20をつかってry
レイヴン
これ、ディスプレイサーって
BGM
いいのよ
レイヴン
つけてるんだけど仕様がわからんかったから
ありくい双頭
ディスプレーサーでもなしだね
ぷれいさー
ユウゴ
その他に装備してようが、つけてる部位は背中だろうからな……
フローラ
マルチブレハで自分だけ無事になればいいのでは??
レイヴン
んじゃディスプレイサーだけ装備してる扱いで
ありくい双頭
ほい
フローラ
まるちがつかえません
レイヴン
いや、ディスプレイサーあれ、よくわからなすぎて
まあめんどうだから、装備なしで
ありくい双頭
背中に装備してないならありでは?? は私もちょっとおもったけどなしでw
ベアトリス
昔は説明あったんだけどあまりに冗長だからカットしたみたい
レイヴン
マルチアクション&魔法数×4宣言
フローラ
今ではたぶん当時と性質の違うアイテムになってる
レイヴン
と、4宣言はあとでいいや マルアク&魔法数拡大数宣言
前衛に移動
ありくい双頭
きっとね。
!SYSTEM
トピックを変更 by レイヴン
【1R表】いんむくんvsフローラ、ユウゴ、レイヴン<>ベアトリス
ありくい双頭
「来るといいよ。ボクは君も許容範囲だからね」
レイヴン
まずは武器の攻撃分から
「──」一言も喋らず
ベアトリス
「頭が2つあるのってそういう?」
レイヴン
スパシーから
ありくい双頭
「いい腹筋をしているじゃないか。ちゃんと鍛えてる証拠だよ」
レイヴン
胴体に攻撃
ありくい双頭
「どうなんだろう? ボクも気がつけば頭が二つだったからね。ふしぎふしぎ。」
レイヴン
命中だけふりゃええな
どうせブリンクが消えるだけだ
ありくい双頭
ほい。
レイヴン
こう
2D6 → 11[6,5] +14+1+1 = 27
ありくい双頭
めっちゃきえた。
ユウゴ
imakiduitakedo
今気づいたけど弱点命中+2なんだ
レイヴン
「──捉えられるな」
ありくい双頭
ぶれているように見えたその身体が、はっきり見えるようになった。
ベアトリス
うん
つけてね
BGM
うん
フローラ
ほんとふぁ
レイヴン
わすれてたわ
レイヴン
胴体に対してロンソで攻撃
2D6 → 7[1,6] +16+1+1+2 = 27
ありくい双頭
あたるにょ。
フローラ
これ、頭直で当たるんじゃ…
レイヴン
でも
全部こわさないとたおせない…
あたるとおもうけどね
フローラ
下半身でも考えているからしょうがないね
レイヴン
「──」と、剣技の軌跡が走り
威力20 C値9 → 5[2+5=7] +16+2+2 = 25
「──予想以上に固いか」
ありくい胴体
HP:116/131 [-15]
レイヴン
といって魔法の方 魔法数拡大数を宣言してるので 4倍拡大
ありくい双頭
「ボクも伊達にこんな身体しちゃいないからね」
レイヴン
MCC5点から
カンタマ
ありくい双頭
とはいってもしっかり、剣撃の痕がありくいの身体に残った。
レイヴン
『──抗魔』対象は、味方陣営4人全員
行使
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
精神抵抗+2です
ありくい双頭
精神抵抗力に+2されました。
ボクにはされていません。
レイヴン
カンタマMP1なの
ほんとすごい
BGM
めっちゃねんぴいい
!SYSTEM
ラウンド: 1
レイヴン
チェック:✔
ユウゴ
――良し」 十分な布石だ
ありくい双頭
忘れてるよね。ありがたいね。
レイヴン
「──後は頼む」
と剣をくるりと回転させ
ユウゴ
じゃあいきますわね
ユウゴ
MCC5と自身4、【キャッツアイ】【マッスルベアー】【ジャイアントアーム】。【クリティカルレイ】Aを自身に。《必殺攻撃Ⅱ》を宣言。
ベアトリス
「ほう。動きながらこれとは恐れ入る」
ユウゴ
MP:10/18 [-4]
ありくい双頭
「華麗な身のこなし……ボクはそんな君も好きだよ」
ユウゴ
「応」
レイヴン
「シュラの時から曲がりなりにも修業はしたからな……」
フローラ
「私もそれが出来ればすぐに対策が取れたんだけれど…」ごめんね
ユウゴ
そこにすかさず躍り込んできた青い太刀が、アリクイ魔神に襲い掛かる
胴体へ命中判定
2D6 → 9[6,3] +16+1+2 = 28
レイヴン
「そうでもしないと追いつけないからな、さて」
「こっからは小細工なしの勝負だ」と、ユウゴの斬撃を見て
ユウゴ
踏み込みの勢いを刃に乗せて
ずどん!
威力60 C値10 → 16[6+2=8>9>11:クリティカル!] + 10[2+2=4>5] +18+3+2 = 49
ありくい双頭
「蒼い軌跡――美しい(びゅーてぃほー)……はっ」
レイヴン
ありくいを少し睨み、そして敵の動きを観察開始する
ありくい双頭
気がつけば自分はその蒼い光に切り刻まれていた。
ありくい胴体
HP:77/131 [-39]
フローラ
変転は使わないわね?
ユウゴ
なやんでた
つかっとくか!
フローラ
やっておしまい!
ありくい双頭
「それに咥えて迸る汗は限りなく美しいね……ボクはそういう肉体美ももちろん大歓迎なんだ」
ユウゴ
―――」 ぎらり、と眼光鋭く光り
ありくい双頭
「すまないちょっとニュアンスが違ってしまったね」
ユウゴ
変転!
レイヴン
きたわね
BGM
ぬわーん!
えーと5ってことは
ユウゴ
+18+3+2+16+16だな
レイヴン
「──」と、少し笑った。まだあの攻撃の勢いは収まっていない。
BGM
威力60 → 10[5] = 10
レイヴン
彼の二つ名に添えて言うならば、天井までは程遠い火力だろう
BGM
ああちがった、はい。
ユウゴ
油断するにはまだ早い。アリクイ魔神の言葉を断ち切るように、
ずどん!
威力60 C値10 → 13[3+4=7>8] +18+3+2+16+16 = 68
ありくい胴体
HP:116/131 [+39]
HP:58/131 [-58]
ありくい双頭
「んおおおおおう!!」
フローラ
MCCからキャッツアイ使用、魔力撃を宣言、クリティカルレイAを自身に。胴体を攻撃!
レイヴン
「ただ──」
ユウゴ
「よく回る口だぜ」
レイヴン
「あの破壊的な一撃を受けても、まだ健在か──」
ありくい双頭
「この衝撃――素晴らしいね……戦士としても、そうじゃないにしても」
レイヴン
「敵としては至極気に入らないが──。腐っても強力な魔神か」
ありくい双頭
「ここまで鍛え上げるまでに眠れない夜もあったろう――
フローラ
ユウゴが強烈な斬撃を食らわせに行くのにあわせるように、その背後にピタリとついて既に駆け出していた。
ありくい双頭
「おお、来たね。麗しのボインちゃん」
ベアトリス
くっそwww
ボディビルの掛け声がダメw
フローラ
手にした細剣に魔力をまとわせ、ユウゴの剣戟がヒットした直後の隙を文字通り、突く!
2D6 → 9[6,3] +16+1+1+2 = 29
レイヴン
せすさんすきそう;;
BGM
独特の文化すぎてイイ
ありくい双頭
めっちゃあたる
フローラ
――悪いけれど、私には範囲外よ」
威力21 C値8 → 6[3+3=6>8:クリティカル!] + 8[5+5=10:クリティカル!] + 6[6+1=7] +16+12 = 48
ありくい胴体
HP:20/131 [-38]
レイヴン
今日は
おっぱいじゃましてなさそう
ユウゴ
ひゅー
フローラ
ビキニとは違うのよ
ありくい双頭
「そんな声音も――イイ!!」
レイヴン
「──」と、炸裂する魔力を見て
ありくい双頭
与えられた傷口をえぐるようなその突きはしっかりとその身体を捉えた。
レイヴン
「後はベアトリス次第計か」
けい? 次第か
ユウゴ
にやり、と笑う。「……こうでなくっちゃな」
ベアトリス
「さて、では行こう」 銀のダガーを取り出しまして、空中に魔法文字を描く
ユウゴ
――
フローラ
「仕留めきれなかったわ、ごめんなさい」
ベアトリス
ニア 高速詠唱  魔法拡大/数 全部位にクイリメイション
フローラ
あ、〈剣香一閃〉を使用しておきます
ユウゴ
「おぉ……」 強力な突きの反動で動く何かに思わず
ありくい双頭
「君たちのそんな生き生きとした姿もボクは……好きだ!!!」
フローラ
MP-3 回避一回+1
ユウゴ
「いや…… 見事なモンだぜ」>フローラ
ありくい双頭
たゆんたゆん。
フローラ
MP:49/53 [-3]
レイヴン
いっせんつよぃいい
ベアトリス
MP:52/76 [-24]
『Go away the shadow. It is impossible to touch the thing which are not visible.
 Forget the darkness. It is impossible to see the thing which are not touched.
 The question is prohibited. The answer is simple.
 I have the flame in the left hand. And I have everything in the right hand――――
I am the order. Therefore,you will be defeated securely――――
2D6 → 7[4,3] +14 = 21
ありくい双頭
「こぼれ落ちない服装なのもちょっと残念だが、なあに、ボクの歌をちょっと聞いてくれればそんな気になれるさ」
フローラ
「ユウゴ……どこを見て……!?」目線がおかしくない?
ベアトリス
かけらで抵抗24だっけ
ありくい双頭
ああそうだね
+3にはまだいかない
ベアトリス
じゃあ抵抗
フローラ
気付いてハッとして隠し…ガラスのバックラーの下で潰れた
ありくい双頭
ほい。半減でどうぞ。
ユウゴ
「気のせいだろ」 いけしゃあしゃあと
ありくい双頭
「うんうん、それもまたよし」 ^^
ベアトリス
AB胴順
威力20 → { 4[1+5=6] +14 = 18 } /2 = 9
威力20 → { 8[6+4=10] +14 = 22 } /2 = 11
威力20 → { 4[1+5=6] +14 = 18 } /2 = 9
レイヴン
「──」と、自分のものよりもはるかに強力な掃炎の魔法を確認して
ありくい双頭
「質量にこだわるボクではないが、そういうのもこう……燃え上がるよね?」
ぼぼぼ。
ベアトリス
『Repeat』
『Repeat』
「うむ。秘技、パクリ詠唱」
レイヴン
「マナ抵抗もかなりあるな……」
「パクリ……」
ユウゴ
「……ふうん、あの嬢ちゃんも、結構タダモノじゃなさそーだな」
ありくい双頭
「流れるような、その歌詞めいたフレーズ――ぱくりだって立派な技術さ」
「胸をはってくれ」
レイヴン
「なんで俺の周りの操霊術師は──詠唱が独特な人間が多いんだ……」
ありくい双頭
「あの双丘にまけない魅力が、そこにはある!!」
レイヴン
「──」首を振って敵の攻撃もとい行動に備える
ベアトリス
「うむ。私のスタイルはこれはこれで完成された美だからな」 何故か誇らしげ
フローラ
「さっきから何を言っているの……」命の取り合いをしているのよね!?
ありくい双頭
「わかるとも。極端な強弱だけがすべてじゃないとも」
しまった夢中すぎて今から処理します。
レイヴン
夢中すぎてに凝った
ありくい頭A
HP:42/51 [-9]
レイヴン
にこった
ベアトリス
「まあそれはそれとして処理はするが」
ありくい頭B
HP:40/51 [-11]
ありくい胴体
HP:11/131 [-9]
BGM
にこ。
ありくい双頭
立派な肉体も焦げ付き傷つき、だけどまだボクは健在です。
ボクのターン!
レイヴン
こいよ
フローラ
さあ、のぞみをはたすのです
ありくい双頭
「アリのーーー!!」
「ままのーーー!!」
レイヴン
もうみえた
はい
ありくい双頭
美声が右頭から発せられる。
ユウゴ
これがやりたかったのね???
ありくい双頭
力強く揺さぶられるようなソウルフルな声から、君たちは得も言われなぬ勇気に奮い立たされるかもしれない。
▶レット・イット・ジョーズです。
ベアトリス
「まあお前は食う方な訳だが」
レイヴン
あかん勇気では?
BGM
そうですね。
レイヴン
抵抗だ
2D6 → 6[3,3] +14+2 = 22
セーフ
ベアトリス
レリジョー レリジョー
ありくい双頭
全員に精神抵抗20ですね。
フローラ
「召喚が間に合わない…っ」 抵抗!
2D6 → 10[4,6] +13-2+2 = 23
ありくい双頭
「レリジョー♪ レリジョー♪」
ベアトリス
抵抗、放棄してもいいのよ>風呂
レイヴン
「──さすがに、この間近できくと……」
フローラ
???
ベアトリス
精神抵抗力
2D6 → 11[5,6] +12+2 = 25
圧倒的抵抗している…
ありくい双頭
妙な臨場感がある。この頭ひとつで発せられた声のはずなのに、なぜだろう。
そんなこともある。
ベアトリス
「なんだろうな、脱ぎたくなってくるな」
「これか。歌て」
ユウゴ
ていこう
2D6 → 6[5,1] +12+2 = 20
おしい
ありくい双頭
ボクはカンタマがにくいよ。
フローラ
「絶対に、ま、負けない…っ」
レイヴン
カンタマがにくいよ
フローラ
誰なの、ブレハをかけようなんて言った輩は
ありくい双頭
では左頭。
「例えば~」
「君が居るだ~」
ベアトリス
「君が傷ついて?」
「違った」
ユウゴ
「もう裸みてェなモンだろうが! 一枚布があろうがなかろうが大した違いはねェ!」
フローラ
心が強くなれること?
ありくい双頭
「けで心が~~」
レイヴン
「──なるほど……確かにこれはきついな」
BGM
はい
ユウゴ
「切り方」
ベアトリス
最近逮捕されたよね
フローラ
「ぜ、全然違うわよ!」
レイヴン
やめなさい
ありくい双頭
▶クレイジー・ラブソングです。同じく精神抵抗力20でおねがいします。
レイヴン
抵抗ですわね?
BGM
ユウゴ
くさ
レイヴン
抵抗!
2D6 → 4[3,1] +14+2 = 20
ありがとうかんたま
フローラ
抵抗!
2D6 → 9[3,6] +13-2+2 = 22
ありくい双頭
ボクはカンタマがにくいよ。
ユウゴ
喰らってもいいぞ
2D6 → 7[2,5] +12+2 = 21
ありくい双頭
ボクはカンタマがにくいよ。
ベアトリス
あ、槇原じゃない
米米CLUBだ
レイヴン
カンタマを殺す
ベアトリス
精神抵抗力
2D6 → 6[5,1] +12+2 = 20
ありくい双頭
ボクはカンタマがにくいよ。
胴体です。
フローラ
いずれ逮捕されるかもしれないじゃないか
レイヴン
カンタマ(ry
ベアトリス
すまない 本当にすまない
ありくい双頭
こんなことなら当初通り22でよかった。
えー2回攻撃ですね。
ユウゴ
「余計なお世話なんだよ。誰に惚れるかは自分で選ぶぜ」
ありくい双頭
【✔:双丘の君】 [×:そそり立つ蒼,しなやかな肉体美]
ユウゴ
ありくい双頭
フローラですね。
レイヴン
おっぱいだ
ユウゴ
おれの言い方ひどくねえか?
ありくい双頭
そうかな?
23ですね。
フローラ
そそり立つ…
ベアトリス
「まだ恋とか分からぬお年頃故な」
フローラ
「!」 回避!
2D6 → 6[5,1] +18+1+1 = 26
ありくい双頭
「いいじゃないか、多少の手違いがあってもそれもまた愛や恋さ」
と、フローラに近づいた右腕は回避され、
【✔:双丘の君】 [×:しなやかな肉体美,そそり立つ蒼]
フローラ
「手違い? それにしても迫り方が――
ありくい双頭
もいっかいよろしく。
レイヴン
あんたもすきね
ありくい双頭
「ふふ、やっぱりこうね、ボールは追っちゃうのかもしれない」
フローラ
――強引なんじゃないかしら」 回避!
2D6 → 6[4,2] +18+1 = 25
ベアトリス
「流石に女に興味は無いが掴んでみたくなるのは分かる」
フローラ
ボールはあちこちに不規則にはねていた
ありくい双頭
「ここまで生きてきて、でも近づくのは本当に最近だから、」
「距離感がわからないのはすまないね」
!SYSTEM
ラウンド: 2
ありくい双頭
残念ながらラウンド2です。
レイヴン
「──なるほど。確かにお前が……悪意でそういった愛や性をばらまいていないということは分かったよ」
ベアトリス
もやしときます
フローラ
「ああっ、もう…っ」 前の水着よりはマシだけどそれでも動きにくいったらない
ありくい双頭
あーんあーん
レイヴン
「あくまで善意というのもな……だが……」
ありくい双頭
「間近で見る愛や性も美しいものだよ」
「ボクもね……透明になれたら、良かったかもしれないね」
ベアトリス
「まあ、それはそれ、これはこれ」
ありくい双頭
「でもこれはこれでいいかなって思ってる」
レイヴン
「だからこそ、悪いが押し切らせてもらう」
ベアまって
みりのこりしたら
あ、ベアのあとっていみです
ベアトリス
うむ
ありくい双頭
「君の言いようも愛があって好きだよ。抱いていい?」 >レイヴン
レイヴン
クリメイ3倍にしよう
フローラ
「……」真語魔法があれだけ使えるんだから、透明(コンシールセルフ)にはなれるんだが
ありくい双頭
あーんあーん。
手を出したら行為判定(おさわり)だから……
ベアトリス
「異界で好きなだけ盛っておれ」
「Repeat!」 クリメ3倍全部位
レイヴン
「──……久しぶりだな。こういう場面でそんな言葉を聞くのは。だが……彼女の言う通りだ」
ベアトリス
MP:28/76 [-24]
レイヴン
「異界で好きなだけ盛っていろ」
ベアトリス
操霊魔法行使
2D6 → 7[6,1] +14+0 = 21
レイヴン
べ、ベア様ー!
ベアトリス
安定の抜けない出目
ありくい双頭
「え? 好きなだけ胸を盛ってほしいのかい?」
フローラ
「相手の同意を得ずに、その心を操って虜にするようなやり方を善意なんて言わないわ。愛でも恋でもない、ただの変よ」
ありくい双頭
「ボクそういう秘術はもってないな」
ベアトリス
A,B,胴
威力20 → { 4[3+3=6] +14 = 18 } /2 = 9
威力20 → { 5[3+4=7] +14 = 19 } /2 = 10
威力20 → { 9[6+5=11] +14 = 23 } /2 = 12
落とした
レイヴン
やるじゃねえか
「──マナの壁に阻まれてこれか」
ありくい双頭
「真夏の日差しの如く~~!!」 胴体がやける。
レイヴン
「恐ろしい威力だな……」
いこう
ありくい胴体
チェック:×
!SYSTEM
ユニット「ありくい胴体」を削除 by BGM
ありくい頭A
HP:33/51 [-9]
レイヴン
「──ほら」と、ヴォパAをユウゴになげておいて
ありくい頭B
HP:30/51 [-10]
レイヴン
タゲサ起動 MP-2
ベアトリス
「39℃の蕩けそうな炎」
レイヴン
MP:34/42 [-4]
マルチアクション&魔法数拡大数宣言 武装は変更なし
ありくい双頭
「熱中症には気をつけて欲しい。まあ、適度に水分を取って、ボクと一緒に涼むのだ」
ベアトリス
「いや元ネタで韻を踏んで火とするべきか」
レイヴン
頭Aにまずは攻撃分から ロンソ命中
命中
2D6 → 12[6,6] +16+1+1+2 = 32
ユウゴ
「……?」 ベアトリスまでおかしなことを言い始めたぞ…… 炎天下の夢
ベアトリス
ぷれいぼーぷれいげーむ
ありくい双頭
めっちゃあたってしまう。
レイヴン
「──いくぞ」
威力20 C値9 → 9[5+6=11:クリティカル!] + 7[3+6=9:クリティカル!] + 3[1+4=5] +16+2+2 = 39
ベアトリス
頭Aー!
ありくい双頭
せーので走り出すくりてぃかるーーーー!!!!!!!
レイヴン
スパシー まだのこってるはずだ
2D6 → 7[4,3] +14+1+1+2 = 25
ありくい双頭
もっと手心をもって><(許されない時間
ありくい頭A
HP:4/51 [-29]
レイヴン
こうです
威力18 C値9 → 4[5+1=6] +16+2+2 = 24
うむ
!SYSTEM
ユニット「ありくい頭A」を削除 by BGM
ユウゴ
「充分楽しんだろ。――まあ、向こうから帰ってきたら、今度はもうちっとマシな誘い方を覚えるんだな」
レイヴン
「──」と、倒した後に魔法陣を描き
ここはユウゴとフローラの
Wアタックラブラブのために
バフやるよ
フローラ
なんですって?
ありくい双頭
「うう……楽しみに制限はないよ……」
ユウゴ
「休暇を返してもらうぜ。てめーを倒して、豪華報酬付きの休暇をな!」
レイヴン
「──片方は任せる」『氷撃』アイシクルウェポンを2倍拡大 ユウゴとフローラに
行使
2D6 → 7[4,3] +10 = 17
MP:24/42 [-10]
ありくい双頭
「もうボクの右頭、歌えないねぇ……」
レイヴン
「あいつの頭を冷やしてやってくれ」
ありくい双頭
よしよしと自分の右の頭を撫でている。
レイヴン
打撃点+3です
なんかかわいそうになってきた(よしよし
ユウゴ
「へっ、お誂え向きだな――行くぜ姐さん!」
《必殺攻撃Ⅱ》を宣言して――
ありくい双頭
「いいよ……魅せてごらん」
フローラ
「ええ、節度というものを教えてあげないとね」
ありくい双頭
「2人の共同作業を――
ユウゴ
あ、クリレイAものせて……
フローラ
魔力撃、マルチアクションを宣言
ありくい双頭
「しかと目に焼き付けるさ」
のせろ。
フローラ
クリレイAをのせて
ユウゴ
頭部に命中判定!
2D6 → 5[1,4] +16+1+2 = 24
フローラ
頭部へ攻撃! 〈殺陣幻舞〉も使用! 〈殺陣幻舞〉
おっと
2D6 → 7[4,3] +16+1+1+2 = 27
ありくい双頭
あたるのよ。
ユウゴ
「喰らいやがれ――!!」
いくぞー
ベアトリス
「いかん。調子に乗って連発しすぎた。疲れてきたな…」
フローラ
「やあああああぁっ!」
ユウゴ
ダメージ!!
威力60 C値10 → 14[2+4=6>7>9] +18+3+2+2+3 = 42
フローラ
威力21 C値8 → 10[4+6=10>12:クリティカル!] + 2[2+2=4] +16+12+3+2 = 45
ユウゴ
さすがだぜ姐さん
レイヴン
なかよしじゃん
ありくい頭B
HP:-2/51 [-32]
HP:-37/51 [-35]
ありくい双頭
「ごらん……」
フローラ
お互い、背中合わせの半身が前からの斬と突かな
構え
ありくい双頭
「みんなに(37) こい(51)してる……」
レイヴン
「……」と倒れ行く魔神を見て
ありくい双頭
「これでいいの、自分信じて――
ユウゴ
「うるせえ!」
ベアトリス
「頑張るなぁ…」
ありくい双頭
美声を響かせて消滅した。
!SYSTEM
ユニット「ありくい頭B」を削除 by BGM
!SYSTEM
BGMを削除 by BGM
フローラ
「はぁ……」どっと疲れたように肩を落とし
ユウゴ
――……」 消滅したのを確認して
「……ったく。こんなに珍妙な魔神ははじめて見たぜ」
レイヴン
「──……」
フローラ
「この海岸、本当に大丈夫なのかしら……」
ベアトリス
「こうしてビーチの魔物は多くの傷跡(被害者)を残して消滅したのであった、と」
ユウゴ
「ほらな、世の中、理屈じゃ計れねえこともあるだろ?」 いやなサンプルだ……>レイヴン
レイヴン
「ああ、せめて記憶が消えてくれてるといいんだが……」被害者
「……そうだな……」
ベアトリス
「という訳で男共は男共を運べよ。女はこっちでなんとかする」
犠牲者
「う、うーん………なんだろう……すごく……鬱陶しかったような……」 全裸の男が何かうめいている。
犠牲者B
「うぅ………まぶしい……目が開けられない……」
レイヴン
「むしろ理屈で理解してしまったら、それこそ終わりだな……」
フローラ
「ええ、手分けをして当たりましょう」
レイヴン
といいつつ、男運ぼう
ユウゴ
――へいへい。しゃあねェな」 めんどくせー
ベアトリス
「とりあえず店の親父から大量にタオルを借りて来るか…」
犠牲者?
「んごぉ……ンワフッ……」
フローラ
「どう事情を説明したものかしらね…」
ユウゴ
「そりゃそのまま話すしかねえだろ。……ありのまま……」
BGM
元凶を倒し、事後処理をする君たち。
ベアトリス
「魔神に魅了されて脱がされたで良かろう」
フローラ
「ありの…」
レイヴン
「一番心配なのは、ビーチの経験に響かなければ……」
「ままの…」
ベアトリス
「下手に言い繕うと揉めるぞ」
フローラ
あの魔神の歌を思い出してぶるぶると首を振った。ゆれた
BGM
\ ありの~ /
ありのままを話し、奇妙そうには聞いていたが、納得はしてもらえたようだ。
ユウゴ
「……揉みてえな……」
フローラ
「えっ」
ベアトリス
「許可を得てからにしろよ。私は揉むほど無いのでダメだ」
BGM
君たちが助けた妖精使いとソーサラーも一安心したようだ。
ユウゴ
「……」 あっ、しまった。言ってた
レイヴン
「……」
BGM
後に、件の場所については、やはり意図的に人気をなくすようにしていたようで、
フローラ
「……」ジーっとユウゴを見て、何かを言葉にしかけて
BGM
今後はそのような場所をなくし、目を届かせることとなった。
フローラ
ふいっと顔を逸らしました。結局何も言いませんでした。言えよ
ユウゴ
「………」 その横顔を眺めてから、は―――っと大きく溜息をついて、頭を掻いて後始末に戻るのだった
BGM
予め連絡して予約を取ってもらえれば、そのような場を設けるとして、静かに楽しむ場を求める層にも配慮を魅せていた。
見せて。
ベアトリス
「さて、とんだ一日になったな。明日またゆっくりと遊ぶとするか」
レイヴン
「ああ、そうだな。景色でも見て、文字通り慰安旅行といきたい」
フローラ
「え、泊まり…?」
ユウゴ
――そうだな。結局、メシ喰っただけでまだロクに遊んでねェじゃねえか」
レイヴン
「もうさすがにこれ以上問題が起こるとは思いたくない……」
BGM
君たちの功績には勿論報酬が支払われた。続けてこのような事態が起こって申し訳ない、と謝罪されつつも、
ベアトリス
「予定があるなら帰ってもいいぞ」
BGM
手厚く歓待を受けることとなったろう。
ユウゴ
「一晩くらいバチは当たらねえよ」
フローラ
「ううん、そうね、せっかくだものね、ええ」
BGM
ただでとまれるよ。
ベアトリス
「うむ。では、夏の夜、浜辺とくれば」
ユウゴ
「くれば――
BGM
君たちの夏はまだ始まったばかり――
レイヴン
「俺もたまには仕事を忘れて慰安でもするよ……」
ベアトリス
「BBQだな」
ユウゴ
「……結局メシじゃねえか!!」
レイヴン
「料理か……」
ユウゴ
「いや、いいけどよ」 しっかり突っ込んでから
フローラ
「そういえば、花火っていうものをマギテック協会で作っているそうよ」
ベアトリス
「それならあの店で売っていたぞ」
ユウゴ
「………」 ――つっても、まあ、おれもこういう場所の過ごし方なんざ知らんしな。
フローラ
「じゃあ、せっかくだからそれをやってみない?」
BGM
12D6 → 38[4,5,3,6,5,2,4,1,1,2,4,1] = 38
ベアトリス
「そうだな。妖精も呼んでやろう」
ユウゴ
「ふうん、花火か…… いいぜ。どんなモンか知らねえけどな」
フローラ
「サラマンダーは喜びそうだけれど、フラウは嫌がりそうだわ、ふふ」
ユウゴ
ユウゴは調子に乗ってロケット花火を何重にも束ねて発射したりしました
レイヴン
「ああ。〈BB製手持ち打ち上げ花火〉のことだな。 〈ビッグボックス〉が王国から依頼されて、式典の為民間用に開発したのがはじまりのはずだ。取り扱い易く、誰でも簡単に使用可能をコンセプトに開発されました。ただ、担当者の。まあ支部長だな……悪ノリによりあまりにも過大な火力を詰め込まれたんだ。結果、ちょっとしたグレネードレベルの……」
「あ」
ユウゴ
「………」
レイヴン
「すまん……わすれてくれ……」
開発されたんだ、だ
ユウゴ
「下調べバッチリじゃねえか」
ベアトリス
「お前魔動機のことになると早口になるのか」
フローラ
「ふぅん、そういう経緯があったのね。流石はレイヴン、博識ね」
レイヴン
「いや……ちゅがうんだ……」
ベアトリス
「ちゅ」
レイヴン
「かんだ……」
「魔動機かっこいいからな……」
BGM
かわいい。
ベアトリス
「うむ。以外な一面を見た」
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
20200829B_0 #932 夏の珍事 経験点:1360 名誉:38 報酬:7500+
フローラ
「ぴこぴ…魔動機術のことは詳しく知らないから、楽しみだわ」
レイヴン
「ぴこぴ……?」
ユウゴ
ぷっ、くくく―― 「それじゃまあ、一家言ある花火捌きを楽しみにしてるぜ」
フローラ
ぴこぴこのことは忘れて
レイヴン
「ああ、それは──任せてくれ」
ベアトリス
「ぴこぴこて」
レイヴン
「あいつがいれば、もう少し派手なことはできたんだが──ま、ここは俺でやってみるか」
ユウゴ
変転ナシの+1かな
ベアトリス
+2
フローラ
「友達がそう呼んでいたから影響を受けちゃって」恥ずかしそうに
レイヴン
「(ある意味……あの魔神の言うことも気になるが……まあ)」
レイヴン
変転のみ
レイヴン
「(1日くらい遊んでもばれないだろう)」
レイヴン
ベア様にまかせるのがよさそうだな
フローラ
私には何もないわ
レイヴン
「友達……」ふと目をつむり
ベアトリス
じゃあ気楽に振る
レイヴン
「あ」
「ああ……」
と、言いそう。というか、言ってた金髪の彼女が頭に浮かんだ
フローラ
口の前で指を立てて、しぃっとした>レイヴン
レイヴン
「……はいっす……」
ベアトリス
2D6 → 5[3,2] +2 = 7
2D6 → 3[1,2] +2 = 5
2D6 → 7[4,3] +2 = 9
レイヴン
舌ばっかり
BGM
280*3 = 840
レイヴン
レロレロレロレロ
ベアトリス
うーんすまない
レイヴン
ええんやで
BGM
そんなこともある。
ベアトリス
「あ、しまった」
ユウゴ
「オイオイ。なんだよ二人とも、内緒話なんかしちまって」 ふたりの間に入り、フローラとレイヴン両方の肩に手を回して
フローラ
いいのよ
ユウゴ
うむ
BGM
940/4 = 235
ベアトリス
「日焼け止めなるものを塗るのを忘れていた……これはこんがりベアトリスの出来上がりだな」
!SYSTEM
トピックを変更 by BGM
20200829B_0 #932 夏の珍事 経験点:1360 名誉:38 報酬:9735
ユウゴ
おや…… 舌が…… 三本……?
BGM
おかしいな……
フローラ
「ちょ、ユウゴ、近」
レイヴン
「仕事仲間の話だよ。内緒話っていうほどでもないさ」と、ユウゴに言いつつ
ユウゴ
「意外と似合うんじゃねェか?」 かかか>ベア
ユウゴ
褐色ロリ。すばらしい
レイヴン
「さっきの方が近かったんじゃないですかね……戦う直前」
ユウゴ
でもヒリヒリして大変そう
フローラ
あとでごっそりむけるのだ・・・
レイヴン
「もともとの素材がいいんだから、何しても似合うん……じゃないか?」
BGM
ぺりぺり。
ユウゴ
そんな他愛ない話をしながら、ビーチへ戻っていきましょう
レイヴン
「ファッションはまたアレンジする必要があると思うが……」
とかいいつつ戻るか
フローラ
「  」
ベアトリス
ギャー
ユウゴ
成長はいっかいだ
BGM
夏イベの報酬おわすれずに。
ベアトリス
「焼けるのはいいのだが、痛いのだよなぁ」 と苦笑しつつ
レイヴン
飲み物もらうとおもったが
ここで
それはうそだとおもうので
花火もらいます!!!!!!
BGM
いっしょに花火をたのしみなさい。
ユウゴ
たしかにw
フローラ
絶句して、なんだか妙に動悸している胸を押さえるのだった。あいつの歌のせいかな
ユウゴ
花火をもらっておこう
フローラ
花火を貰います!
レイヴン
うおおお
成長1回
生命力 or 知力
フローラ
あまりに威力にドン引きしそう
レイヴン
やばいわ
筋力がでなくて
BGM
\ たとえば~ /
レイヴン
知力がでまくるwww
ユウゴ
とう
筋力 or 生命力
BGM
あたまをまわしたからね(?
レイヴン
悩ましいけどここは生命にしとこう
フローラ
私も成長一回
器用度 or 生命力
ユウゴ
これは生命かなあ
フローラ
器用ね
ベアトリス
成長は1回らしい
知力 or 筋力
圧倒的知力
BGM
きりよくなって成長もおわって報酬も受け取ってシート更新したら解散です。
ユウゴ
すばらしい
レイヴン
よし
ユウゴ
ジャイアントアームで筋力は足りちゃうしな
レイヴン
では撤収じゃい
GMありがとう! おつー
BGM
この時間までありがとうございました。
みんなのぜんらは
!SYSTEM
レイヴンが退室しました
フローラ
たのしかった! GMありがとう!
BGM
GMの中にとどめておきます……
ユウゴ
そんなフローラの内心をよそに、からからと笑うのだった
ユウゴ
たのしかったわよー
BGM
もっとうまいGMがぬがしてくれる……そう信じて
ベアトリス
脱いで恥ずかしがる★3 クラウディアくらいしかいない…
ウーちゃんがいた
フローラ
ウーちゃんおよめにいけなくなっちゃう
BGM
うーちゃんくらうでぃあ……
うっうっ
フローラ
引きこもりになっちゃう…
ベアトリス
もくげきしゃをころせば。。。
フローラ
それミカサ殿の発想だよヤバいよ
ベアトリス
コナンの犯人並の発想だよ
ハンガー投げつけられたよりは動機になる
ユウゴ
うちの人は女性陣はみんな比較的恥ずかしがるかな……
フレイヤとフィオリは死ぬ
BGM
(ムーミンのAA
ベアトリス
あ、アンジェちゃんがいた>恥ずかしがる
フローラ
よし、撤収しよう!お疲れさまー!
!SYSTEM
フローラが退室しました
ユウゴ
わたしも
おつかれさまでした。ありがとー
ベアトリス
ではてったーい
!SYSTEM
ユウゴが退室しました
BGM
ありがとうございました。
!SYSTEM
ベアトリスが退室しました
BGM

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
フローラ
0.0%0.0%216.7%0.0%325.0%216.7%0.0%216.7%325.0%0.0%0.0%12回7.33
ベアトリス
0.0%16.7%0.0%16.7%426.7%640.0%0.0%0.0%16.7%213.3%0.0%15回7.07
ユウゴ
0.0%18.3%216.7%18.3%216.7%216.7%216.7%18.3%18.3%0.0%0.0%12回6.42
レイヴン
0.0%0.0%16.2%16.2%318.8%425.0%318.8%16.2%0.0%212.5%16.2%16回7.62

BGMリスト

背景
BGM