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Final Tuji(アプリ版)

20200826_0

!SYSTEM
GMいいねが入室しました
!SYSTEM
シドーが入室しました
シドー
こんにちは。ここがセッション場所ですね。GMですか?
GMいいね
そうだよ
お前はまだよわいからでてはいけません。わかったな?
シドー
はい、わかりました。
そういえばファイナルソード、アップデートきてたらしいね
GMいいね
そうなんですか。初耳ですね。
シドー
こんな会話してたら皆アセット顔になっちまう
GMいいね
はい
シドー
ちょっとご飯モグモグしながらになるかも。すまぬ
GMいいね
いいよ
シドー
HP:90/90 MP:15 防護:17
MP:15/15
!SYSTEM
アッシャーが入室しました
GMいいね
やあ
アッシャー
やぁやぁ。おかげ様で補給完了。
HP:66/66 MP:40/40 防護:11
GMいいね
僕は先お風呂に
21時前にはもどりま
アッシャー
レイヴンシャワーいってら。
!SYSTEM
エヴァンが入室しました
!SYSTEM
エヴァンが入室しました
!SYSTEM
エヴァンが退室しました
アッシャー
ダブルエヴァン
!SYSTEM
エヴァンが入室しました
エヴァン
なんか大変なことになってる
入室に失敗したって出てあせったのがいかんかったか
!SYSTEM
ジャックが入室しました
ジャック
たまにあるのぜ
アッシャー
そんなことあるんだ。
!SYSTEM
ファオルディアが入室しました
エヴァン
HP:104/104 MP:16/16
ファオルディア
HP:51/51 MP:92/92 防護:2
ジャック
HP:69/69 MP:37/37 防護:12
シドー
エヴァンHpすげーな
ファオルディア
頑強すげー
ジャック
俺も結構高い方だと思ってたのによう
アッシャー
シドーも十分高いよ。
シドー
9に超頑強取るかクッソ迷ったんだよなぁ
エヴァン
3桁イエー
と言うかすでに重いのじゃが、じゃが!
アッシャー
落ち着いてF5を押すんだ
困ったな。ダンベルのお兄さんのノリで行こうと思ったら
僕よりどう見てもいかついのが二人もいるよ。
常時ジャイアントアームしたい
エヴァン
むしろ重くなった気がする
シドー
俺は中肉中背だぜ
エヴァン
身長2mです
ジャック
すげえ、十年以上ぶりに自販機のあたりが出た
シドー
回線自体重いんかな
アッシャー
あっれー
ジャック
今日の俺は一味違うわ
エヴァン
ホテルの回線だから
アッシャー
こっちは普通だから、そちらの環境によるものかしらね。
エヴァン
誰かxびでおでもみてるのでは
ジャック
俺なんか電車の中からスマホのテザリングだぜ
クロ
HP:84/84 MP:31/31 防護:12
アッシャー
どう考えても一番(回線が)細そう。
ジャック
誰よりもぶっとく生きてやらぁ
GMいいね
ふう
もどり
エヴァン
よろしくお願いします(先制
ファオルディア
よろしくお願いいたします
GMいいね
よろしくお願いします
シドー
宜しくお願いします
アッシャー
よろしくお願いします
 
ジャック
よろしくお願いします

Place└の標

夏。である。
今年の夏は異常なまでに暑い。そのうえ、君たち向けの依頼というのは少なく、ギルドにきては手持ち無沙汰になる。という機会が続いていた。
ところが先日。
ジョナス西に位置する、イルスファールを支える有力者の、とある商家が保有するプライベートビーチ。
白い岸壁に囲まれた小さな入り江は、美しい白浜と青い海を楽しめる絶好の隠れスポット。そこへ、慰安旅行件、結局のところ、問題を解決した星の標の冒険者たちがいた。
彼らの活躍のおかげで、このビーチからのチケットが多く標に届き、ガルバもどうするか、と考えあぐねていたのであった──。
 
GMいいね
https://sw.tale.blue/p/?user/kanoesw
ここの設定を利用します
さて、午前10時である。
ジャック
噂じゃトップレスでサメと戦う痴女が現れたらしいぜ
シドー
マジかよ
君たちは星の標にいるが、今日はオフなのか、君たち向けの依頼はないのか。
とにかく手持ち無沙汰にしていた
そんなところからどうぞ
アッシャー
ビイエルビーチ。。
トップレスはいけませんねぇ
キャロライン
「お父さん、結局いついくの?」
ガルバ
「近いうちに考えている──が、もう少し新米向けの依頼を落ち着かせてからだな」
キャロライン
「まーそうだよね。いいんだけどね」
「いいんだけどね」
「いいんだけどねーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
アッシャー
ちゃんとブラで支えて置かないと、激しい運動の後は痛くなってしまいます。
ファオルディア
「この暑さは参っちゃうね」暑くて机に突っ伏して伸びている
ジャック
「うぉー!あっぢぃ!」こんな炎天下の中でも自主トレで走り込みをしてきたのが汗だくで現れた。見るからに暑苦しい
キャロライン
と、ほほを膨らませているのは娘のキャロラインである。
「はい、ジャックくん、お水」
ファオルディア
「…?」そんな中、キャロラインとガルバの会話が耳に入る
アッシャー
「キャロライン嬢の圧が凄い・夏」
キャロライン
「あ、でも。ジャックくんなら、水の妖精呼べるから必要ない……のかな?」
ファオルディア
「どこかへ出かけるの?」>キャロ&ガルバ
ガルバ
「約束をしたからな」
エヴァン
「あははははは!ジャックまてー!」その汗だくの後ろから現れた少年(2m)もまた汗だくだった
ジャック
「お、おう、ありがとよ」水を受け取りつつ
シドー
「全くだぜ…仕事もねえし涼しい時間に買い物でもいこうぜ」 既にやる気なし男
アッシャー
少年(2m)に戦慄するなど。
ジャック
「さすがに街中じゃ気軽に呼べねぇよ、あと、水の奴らはなんかこう、あれだしな」
シドー
「うわなんか店の熱気増したんですけど!?」
エヴァン
15歳の純然たるショタやぞ
ファオルディア
「鍛錬の後かな…?」お水を受け取っている様子を見て
ガルバ
「ああ、先日、なりゆきでとあるリゾート地の問題を解決したウチの冒険者がいてな。そのお礼といってはなんだが、ウチの冒険者、や俺たちにもこういうチケットが届いている」と、ビーチへの招待状を見せた
アッシャー
「正直今年は、僕も日中日向をうろつきたくはないですねぇ」
ジャック
「だぁー!暑苦しいんだよお前ぇは!ほれ、これでも飲んでろっ」
ガルバ
見識で12くらいでれば、サブチャットに書いてある情報は分かるだろう
キャロライン
「あれって?」>ジャック
アッシャー
「ほー、剛毅な事で」<招待状
ファオルディア
2d6+5+5「ビーチ?」@見識
2D6 → 8[5,3] +5+5 = 18
エヴァン
「さんきゅー!ジャックやさしー!」ごっきゅごっきゅごっきゅごっきゅ
ジャック
と、一緒に走り込みをしてたエヴァンに水を押し付け
キャロライン
しってるね ファオファオ
シドー
「このクソ暑いのにようやるぜ。…ジャックと…でっけぇのが」
キャロライン
「おおー、いい飲みっぷり」
ファオルディア
「もしかして…ビエルイ・ビーチのことかな?」
シドー
セージ知識
2D6 → 6[1,5] +4 = 10
エヴァン
「ふぇーあっちー、きもちー」首にかけていたタオルで汗をぬぐいつつ
ガルバ
「ああ」と、ファオルディアに答え
シドー
微妙にしらなかった
ジャック
「いや、こう…なんつーか、あいつ(カレン)みてぇなってか」
シドー
「ビエルイ・ビーチ?」
キャロライン
「あー、ふわふわしてますよね」ふわふわ
ガルバ
「ふむ」
ジャック
お水系妖精に弄ばれるさだめ
ファオルディア
「元々は商家が所有しているプライベートビーチなんだけど、国と協力して…避暑地?っていうのかな」
アッシャー
お水系(花街に棲息)
ガルバ
「お前たち、暇なら招待状でも渡しても構わんがどうする」
エヴァン
「何!なんの話!どっかいくの!?」にゅるっ
ガルバ
「理由は捌切れないことが一つ。そしてお前たち位活躍している面々ならこれくらいの待遇はしてもいいというのも一つ」
ファオルディア
「基本的には、政財界の有力者やその家族にのみ開かれてるみたいだけど、国に貢献した冒険者も招待されることもある…っていう話は聞いたことがある」
アッシャー
「避暑地ですかぁ……ううむ、心惹かれなくはないのですが」
ジャック
「てかお前、そのガタイでなんでオレよか足早いんだっつーの、くそっ、ラミパスか」コンパスだ
>エヴァン
ガルバ
「後は──そうだな。前回、その鮫の魔物が出たんだが、まあ、万が一。万が一の万が一だ」
ファオルディア
「サメ」
シドー
「ハァン、金持ちの避暑地ねえ。俺も聖剣ぐらいになれば持てるんかね」
ガルバ
「もしかしたら、そういうこともあるかもしれんからな。基本は遊び目的でいって、万が一そういうことが起きたら、まあないだろうが」
エヴァン
敏捷度2の差は大きかった――
ジャック
「あぁ?ビーチにサメだぁ?」
ガルバ
「ああ、鮫だ」
シドー
「鮫ねえ」
エヴァン
「鮫?」
キャロライン
「お父さん。そう何度も万が一っていうと、本気ででちゃうよ」
「薄くなってきたなあって、いったら、本当に薄くなったじゃん」
「髪」
ファオルディア
「うーん…大抵の事ならなんとかなる…かな?」
アッシャー
「鮫ですかぁ」
ガルバ
「……」
シドー
「…キャロちゃん今日辛辣じゃない?」
アッシャー
「キャロラインさん、止めて差し上げなさい」
ジャック
「鮫なんて所詮魚だろぉ? よく分かんねぇ貝魚竜みてぇなのをぶち倒したオレの敵じゃねーよ」
エヴァン
「鮫ってあれでしょ!空飛んだり竜巻になったりするアレ!」
アッシャー
「鮫はですねぇ……不味いんですよぉ……」
ガルバ
「まあ、たまには慰安旅行もいいだろう。頑張っているお前たちへの慰安をこめてな」>キャロの言葉に若干とまりつつ
シドー
「お前ら鮫にどんな偏見抱いてんだよ」
キャロライン
「あー、そういえば、そんな事件ありましたね」
ジャック
「なんねーよ、何言ってんだおめぇ」
アッシャー
「その代わり日持ちはするんですが……」
シドー
「あったの???」
キャロライン
「毒がいっぱいふってきたんでしたっけ?」>ジャック
「噂では飛ぶのは日常茶飯事らしいですよ、見たことないですけど」
アッシャー
「空を飛ぶはともかく、竜巻になるってなんですか。妖精の類ですか」
ジャック
「そうそう、そいつを掻い潜ってずばーっと斬り付けて炎を食らわせてやってだな!へへっ」武勇伝武勇伝
エヴァン
「ほらー」じまんげ>飛ぶ
ファオルディア
「変わった生き物がいるんだね」世界は広い
ガルバ
「ああ、後は何かスポーツの大会をやっているらしいな。そこで良い成績を残すと賞金も出るらしい」
シドー
「スカイホエールっつうのは居るのはしってるが、鮫も飛ぶのか…・?」
ガルバ
「ほう。総額30000ガメルか。こういう催しとしてはなかなかだな」
ファオルディア
「なるほど」話を聞くだけでも楽しそうな感じがする。
アッシャー
「ほー、スポーツ……」 普段は縁が無いですねぇ。
ファオルディア
「…それ応募者殺到しないかな」なかなか、というレベルでもない気が…。
ガルバ
「だからこそのこのビーチでの催しなのだろう」
ファオルディア
「私は体を動かすのは苦手だけれども…見るだけでも楽しそうだね」
ジャック
「スポーツなぁ、ガキんときはともかく、冒険者になってからはそんなもんとんと縁が…」
ファオルディア
わたしこうえいでよかった
ジャック
「テニ…ヌ…やき…う…っ あたまが」
エヴァン
「俺は体動かすの好きだよ!」
ガルバ
「俺たちが特別にチケットをもらっているだけで、普段は政財界の有力者や、後はイルスファールに貢献したものや、冒険者にしか開かれてないからな」
シドー
「最近仕事もなくて体も鈍りそうだしな、丁度良さそうじゃねえか」
ガルバ
「ま、冒険者がくるという話を聞いて、そういう企画を考えたのだろう」
ファオルディア
「なら、せっかくだから…お言葉に甘えて、皆で行ってみる?」
ガルバ
「ともあれ、チケットは渡そう。まだ数があるんだ」
シドー
「どうしたよジャック、なんか思い出しちゃいけねえモノが過ってる顔してんぜ」  かくいう俺もそうなんだが
エヴァン
???「今度はパターゴルフで……待ってるぜ」
キャロライン
「!?」
アッシャー
「はぁ……」受け取ったのはいいものの、途方に暮れた顔である。
キャロライン
「今誰かの声が聞こえたような!」
エヴァン
「行くー!海にも行けるんでしょ!」
シドー
「気のせいだろ」
「つうか、ビーチにいくんなら。当然アレが必要になってくるわけですがよ」
ガルバ
「仮にだ。アッシャー。もし、本当にそういうサメがいるのなら」
ジャック
「はっ どうやら暑さに頭がゆだっちまってたみてぇだ」
シドー
「MIZUGI」
ジャック
「あれ?」
ファオルディア
「うん白い砂浜と青い海を楽しめる絶好のスポットである、からね」宣伝を伝える >エヴァン
ガルバ
「よい戦闘経験になるとはおもうがな。とはいえ、ビーチ内では基本、武装は禁止だが」
アッシャー
「はぁ……なるほど……」
キャロライン
「水着は重要ですよ。そうそう水着はですね」
ファオルディア
「海とか好きならとてもたのしめるとおもうよ」うんうん
エヴァン
「やったー!ねえジャック水着持ってる? 俺今年の新しいモデルのやつほしかったんだよねー! 買いに行こ!いこいこ!」
アッシャー
「まぁ……鮫型の魔神や水棲型の魔神と戦う日が来ないとも限りませんし」
ジャック
「はぁ?武装禁止って、おやっさん、剣はオレのトレードマークだろがよ!?」
シドー
「相変わらず魔神スラッシャーだなお前さん…」>アッシャー
アッシャー
「折角ですので、水練と参りましょうか……」
ガルバ
「ああ、そういう柔軟な発想は助かる」
ファオルディア
「サメ型の魔神なら異大陸にいるって聞いたことがあるけれども…こっちにもいるのかな…」
ガルバ
「ちょうど、海も広い。遠泳もいいだろう」
キャロライン
「水着を買うなら、『踊る海豚』っていうお店がいいですよ。一流デザイナーの手掛ける、いろんなタイプの水着が置いてあるって評判なんです!」
ガルバ
ジョナスにあるらしいです
ジャック
「持ってるわけねーだろ!ていうか持ってんのかお前ぇ!?なんで。そんな。乗り気なんだよ!」
ファオルディア
「むむ…」どうしよう、新しい水着買おうかな、と悩み顔
ガルバ
「お前、前も同じセリフはいてなかったか?」
アッシャー
「『魔神斬り』殿に言われると面はゆいものがありますねぇ」>シドー
エヴァン
「はーい!」
キャロライン
「ジャックくんの剣はトレードマーク」
ファオルディア
「遊びに行くから?かな?」>ジャック
シドー
「別に競ってる訳じゃねえし、いいだろ」>アッシャー
????
「かわいらしいですけどね」
キャロライン
「!?」
アッシャー
「ははは、気持ち的には負けたくないものです」笑ってるけど目が笑ってない<シドー
キャロライン
「やっぱり今日、ここいないはずの声が聞こえてくるような気がする」
ジャック
「そういやあんた、見ねぇ顔だな、オレはジャン=ジャック・カモミーユ、将来英雄になる男だぜ」>アッシャー
ガルバ
「それはお前が、ホラー系の小説を最近読んでるのが原因だろう」
シドー
「お、おう…」 「で。ファオ、シドーさんとしては新しい水着が見てみたいなと思う所ですよ」
という感じで
エヴァン
「そして俺はエヴァンだよ!よろしくね!」ジャックの後ろからにょっきり
今から水着含めて、準備タイムとなります。
アッシャー
「ああどうも。アッシャー=ダストと申します。イーヴ神殿のゴミ処理係ですよ。以後、お見お知りを」>ジャック、エヴァン
ファオルディア
「えっ…わ、わかったよ、がんばってえらぶね」@果たしてそこで頑張る必要があるのかは疑問である
水着の描写はしてもらうので、よく考えて購入してください
ジャック
「ハッ…まさか、そいつシドーの彼女か?嘘だろ、想像上の奴じゃなかったのかよ…」
アッシャー
さて。
水練用の水着もあるのですが
シドー
「超絶イケメン魔神ぶったぎり宝剣のシドーさんだぜ。宜しくな」>エヴァン
GMいいね
@ready
!SYSTEM
レディチェックを開始 by GMいいね
エヴァン
じゃあ水着を買います(適当にガメルを消費)
1D100 → 62
アッシャー
ふんどしなのであまり見栄えはよろしくないかもしれません。
いいやつじゃん
エヴァン
620ガメルのを
ヌーディストビーチかもしれない
ジャック
「オレの後ろに立つんじゃねぇ!タッパの差が目立つだろが!」>エヴァン
シドー
「ハッハッハ、現実を受け入れろよジャァァァック」
ファオルディア
「あ…え、えっと…ファオルディア、で、す」彼女、と言われたところについてはちょっとほっぺ赤くして頷いた >ジャック含め初見s
エヴァン
「じゃあ前に立つ??」
アッシャー
ここは折角なので、真っ黒なブーメランビキニを一つ買っておきましょう。
ファオルディア
「そうすると前が見えなくなるんじゃ…」>エヴァン
かっこいい
ジャック
「ケッ、精々末永くよろしくやりやがれよ」>シドー
シドー
水着買うぜ買うぜ
1D100 → 82
キャロライン
「でもジャックくん、妖精使いならよりどりみどりなんじゃないですか?」
シドー
奮発しやがったコイツ
ジャック
「ちっくしょう!!」ファオの指摘にテーブルをだんだん
ガルバ
「お前、今日、辛辣だな」
アッシャー
1D100 → 89
ジャック
前に立ったら見えない
キャロライン
「最近の予定も立てられないお父さんはだまって」
ガルバ
「……」
ファオルディア
「だ、大丈夫。人にはせいちょうきっていうのがあるから」がんばってふぉろーしてみんとす >ジャック
ジャック
「……」
キャロライン
「黙らないで仕事して」
アッシャー
随分と高いブーメランですね。投げたら敵を倒して戻ってこないでしょうか
ガルバ
「ああ……」
シドー
「お前、性格も根性もいい感じなんだからその気になりゃできそうなんだがなぁ」 マジな話だぜ、ジャック
ガルバ
SSランクだよ (アッシャー
ジャック
「おう……」
エヴァン
チェック:✔
シドー
「キャロちゃん、なんかあったの…?」
アッシャー
それは桁が二つ足らない気がします。<SSランク
ファオルディア
チェック:✔
ジャック
チェック:✔
アッシャー
チェック:✔
シドー
チェック:✔
!SYSTEM
ラウンドをリセット by GMいいね
ラウンド: 0
では移動しようか
アッシャー
はーい
さて、君たちは各々の準備を整え、ジョナスへ向かい。そこで買い物を終え、件のビーチへ向かう

Place└エルイ・ビーチ

!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Breeze100%
ざざーん。ざざーん。
青い海!
白い雲!!
眩しい太陽!!!
白い岸壁に囲まれた、小さな入り江の白いビーチ。
シドー
エゴラバァッ!!!!(BGMで大ダメージ
岸壁沿いには、空の青をうつしたかのような青い布で張られた天幕がいくつか並び、食事どころであったり、休む場所であったりが確保されている。
一般市民は入れない、との事だが、それでも、それなりの人数が遊びに来ているようで、ある者は浜に傘を立て寝転び、ある者は海に入って楽しそうに歓声をあげている。加えて君たちと同じような冒険者の姿もちらほらしている。
さて──君たちは武具の類を預け、水着に着替えたころだろう。
アッシャー
「まさか本当に武装解除とは……」直前まで水着に大剣背負ってた
男組。容姿を描写するがいい。
アッシャー
ふっ。鍛え抜かれて傷だらけな隠れマッチョを惜しげもなくさらす黒いブーメランパンツですよ(シエテ的な何か)
ついでに言うとTバックです。巌のように盛り上がるケツ筋。
給仕
「ええ、とはいえ、以前は冒険者様たちのおかげで脅威が撃退できた経緯もあります。アーシャー様こちらを」と、給仕の1名が彼に話しかけ、通話のピアスを渡す
エヴァン
むむ
シドー
「そら、そういう場所だからな。しょうがねえよ」 バミューダ系だ。82ガメルしただけあって生地も高級素材!柄は赤いぞ。
エヴァン
ごめ、とまってた
シドー
「ていうかアッシャー君割と攻めてる水着っすね…」
GMいいね
おおっと
給仕
「万が一があれば、こちらまで連絡ください。そのほか、ご用件があれば」といいつつ、ウェルカムドリンクを渡そう
アッシャー
「ええどうも」 外国の方でしょうかと思いながらピアスを受け取る。
給仕
スーパーなトロピカルなドリンクをシドーやアッシャーに渡そう
おいしい熱狂の酒だよ(効果)
アッシャー
「どうせなら出来る限り裸一貫に近い方が良いかと思いまして」何が良いのだ>シドー
シドー
「うーん好待遇。金持ちは毎日こんな感じなのかね」 ジュルー
GMいいね
時間は余裕みてるから、ゆっくりで大丈夫よ(エヴァン
給仕
「お客様ですから」
アッシャー
マジで熱狂の酒なの……?
シドー
「よくわかんねーが解ったぜ」
エヴァン
「おまたせ〜!」やってきたのは膝上丈のスパッツタイプのスイムウェアを履いた少年である。オレンジのサイドラインと太陽のロゴがまぶしい。いつもは隠れている足首のタトゥーもばっちり見える。
給仕
前回、かのえ卓でそういう設定だった。
熱狂の酒と同等の効果をもつものとして使ってもよい
アッシャー
「うーん、エヴァン君は南国の浜辺が似合う男ですねぇ」
給仕
「──お疲れ様です。エヴァン様。さて、こちらを」と、トロピカルドリング渡して
「はい、スポーティでございますね」
エヴァン
「えへへーでしょでしょ!」トロピカルドリンクをごっきゅごっきゅ
ジャック
「チッ…」 その隣で面白くないって顔をしているオレはいわゆる。囚人服水着ってやつだ 白黒の縞模様に袖付きの上下
アッシャー
あんまり効果を使わないで済むといいなぁ(ずずず
エヴァン
「アッシャーもいいね! 肉体美!って感じ!」
給仕
「ああ、そういえば。現在。チャレンジレジャー企画を行っています。おっと、ジャック様。こちらを」
と、ドリンク渡しつつ
シドー
「エヴァンはまぁらしいっりゃらしい恰好だな。ていうかジャックお前それ…」
ジャック
こう、筋肉の付き具合がこれなら目立たねぇだるぉ
アッシャー
「ジャック君は……堅牢ですね」露出度的に
給仕
さて、そろそろ女性陣の着替えも終わっただろう
GMいいね
ファオちゃんどうぞどうぞ
ファオルディア
陣(1名)
ジャック
「うっせぇ、これが一番安かったんだよ!」
ファオルディア
「ご、ごめん…遅くなっちゃったかな…」
エヴァン
「ジャック俺が勧めたやつ買わないでやすいのかったんだもんなー」
ファオルディア
上にはパーカーを羽織っている。おそらく日差し対策に渡されたのだろう。
アッシャー
「ふふふ、魔神討滅のための修練のおかげです」<エヴァン まぁ全身エグい傷跡がごろごろあるけどね。
給仕
「ゴルフというスポーツでございますが。団体様で挑戦していただけます。賞金も出るのと、後は繊細な技術力と、力を要求されますので……鍛錬にもよろしい、かと」
ジャック
「馬鹿野郎、あんなハンカチみてぇな布切れ一枚に50も100も出せるかってんだ」
ファオルディア
なお当の本人は困惑顔である。店員にすすめられたはいいものの、ちょっとおとなっぽすぎないか…?と
いや実際成人している見た目ではあるのだからよいのだろうか…?
給仕
「おっと、ファオルディア様。お待ちしておりました。こちら、ウェルカムドリンクでございます」
エヴァン
「いーじゃーん、夏だし!」
ファオルディア
「えっと…こんな感じになった…かな」>シドー
給仕
「皆様お似合いですね。あちらに休憩施設。あちらがお食事処、正面に行けばビーチと、更にその奥に行けばレジャー会場があります」
シドー
「…フッ」
給仕
「どうぞ、ごゆっくりお楽しみくださいませ」
といって、給仕は去った
ファオルディア
パーカーの留め具を少しだけ外す。除くのは白を基調とした水着でリボンがあしらわれている・
シドー
サムズアップして満面の笑みであった>ファオルディア
ファオルディア
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/71-FwiWR01L._AC_SL1400_.jpg
ジャック
「シドー、やべぇツラになってんぞ…」
ファオルディア
口で説明するの苦手なんだ
アッシャー
「ゴルフですか、果てさてどんなスポーツなのか」一般習俗には疎い 「おや、可愛らしい花が一輪」何時もの糸目。
ファオルディア
イメージこんなんで
エヴァン
「おー!かわいい!」
GMいいね
お姉さん!?
シドー
「相方の!水着みて!よこばねぇ奴がいるか!」
アッシャー
オネエさん
人が死ぬよ?
ファオルディア
※あくまで水着のイメージです
ジャック
エヴァン、この調子だとおそろいのタトゥーいれようとか言ってきてない?だいじょうぶ??
エヴァン
だいじょうぶだいじょうぶ
GMいいね
いれちゃえ
アッシャー
「鼻の下の伸びっぷりが凄いですよ、シドーさん」
ジャック
ビイエル海岸になっちゃう
ジャック
「開き直ってんじゃねぇ!」
ファオルディア
尚水着のためか、普段は隠れている彼女にとっての聖印が見えている
アッシャー
プリズナー化が進行するジャック
ファオルディア
※普段は左胸の上にあります聖印
シドー
「彼女持ち男の特権だ、許してくれウヒヘッ」 今日のコイツは一段と気持ち悪い
エヴァン
「鼻の下に鉛筆10本くらい入りそう」
シドー
「やめてね!?」
アッシャー
「ははは、程々にしないと愛想尽かされても知りませんよ?」
ジャック
「これで剣に女の名前つけて話しかける癖がなきゃあなぁ…」
シドー
「おおっと。イケメンモードにもどらねえと…で、ゴルフ?だったか?」
さて、そんなこんなで君たちが会話をしていると──
ファオルディア
尚ウェルカムドリンクはもらって飲んだ
シドー
「癖じゃないもん!!それも本当の事だもん!!」
ファオルディア
飲んだ
ビーチの方が何やら騒がしい様子だ。
言い争いでもしているのだろうか。野次馬までたかりはじめている様子が見える。
シドー
多分デモスレは今頃不満でカタカタしてそうだ
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
エヴァン
「おっ、なんだろなんだろ」ざっざっざっざっ
これはババアじゃな
ファオルディア
「…?なんだろう」
シドー
「あぁ、どうしたよ」
ジャック
「お、なんだ?なんだ、あっちは喧嘩か?」
またババアか
ファオルディア
これのために色々イラスト調べたんだけど
お空ってなんでひもが多いんだろう
アッシャー
「おやおや、いけませんねぇ。このような公共の場で」
アッシャー
お空だからです
さて──君たちがその付近に近づいてみる。話の内容を伺ってみると
アッシャー
それで搾り取ってるからです
警護兵
「ええい、老婆の次は今度はジジイか面倒くさい!」
ファオルディア
尚某艦隊系はちょっと刺激が強すぎたので断念した
エヴァン
アレンジしてきた
シドー
「なんかビーチにそぐわない単語が聞こえてきたんですけど」
アッシャー
あれ、あちらの本国で出来ない分を全力ではっちゃけに来てるからな。
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ファオルディア
まあしかし商業的には正しい
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
いつもの件100%
アッシャー
「いやまぁ、別に浜辺にご老人がいてもいいんじゃないですか?」
警護兵B
「おい、お前、客前だぞ、言葉を正せ」
アッシャー
はい(はい
ファオルディア
「あの…どうか、したんですか?」警備兵に声をかける女の子
警護兵
「くっ、しかしな……」
ファオルディア
(水着)
アッシャー
ファオルディアの圧が凄い
ジジイ
「ええい、ワシはみたんじゃ! 海神様達が空を飛んでいるのを!!!」
警護兵
「だーかーら! そんなことはありえないって!」
ファオルディア
誰だサメが空を飛ぶとかいったの!!!
警護兵B
「あ、ああ。実はね」と、ファオに話しかけつつ
ジャック
「海神様だぁ?爺さん、何の話だ?」
ファオルディア
「海神様…?」
シドー
「へいへい、どうしたどうした。話を聞こうじゃねえか」 ぬるりとファオルディアの隣にきたシドー君
アッシャー
「海神様……?」 あれ、エイリークとかですか? 専門外ですが。
周りの客
「おいおい、なんだよなんだよ……」
ジャック
「って、待て、達…?」
アッシャー
何を言ってるんだ
ファオルディア
このあたりの伝承とか民話だろうか…? 見識
2D6 → 6[1,5] +10 = 16
周りの客A
「あ、あの子、かわいいな。ちょっとろりいのが……」
アッシャー
鮫は空を飛ぶものだよ(ぐるぐる目
特に行き着くことはない。エイリーク信仰なのもここはではない。伝承系としては思いつくことはないが
エヴァン
鮫だもの、飛ぶでしょ
そういえば、前回。こういってあたりを騒がした老婆がいた話をちらと思い出してもいい
ファオ
ファオルディア
[
a
どうやらそのときも海神様とかいっていたようだが、結局は異常発達したサメだつた件だ
ジャック
首無し幽霊鮫だって飛んでいるんだ
ファオルディア
「あ…そういえば、前にこの冒険者の人たちが解決した騒ぎでも海神様がいたんだっけ…実際はサメの魔物って聞いたけれども…」
周りの客B
「しかしよぉ……前だってよぉ……サメでたんだよな」
ファオルディア
まわりの客の視線は、きっと騒ぎのせいなんだろうなと思っている
周りの客C
「ごくり……ここが噂のMayDayか……」
アッシャー
次は首だけ鮫ミサイルだな
周りの客D
「いやいや、あのジジイがゴルフでろくなスコアだせなかったせいだろ」
周りの客E
「むしろ、ぼっちで組むやつが──」
アッシャー
あかん
ジジイ
「しねえ! わかぞう!」
周りの客E
「うおおおおお!」
アッシャー
この鮫は飛ぶ上に火を吐きそうだ
警護兵
「暴れるな暴れるな!!!」
「暴れんなよ暴れんなよ!」
ファオルディア
「わ、わ、わ…!落ち着いてください!」おじいさんを止めようと
ファオルディア
でもおじいちゃん血圧あがらないか?と中の人はなんか思う
警護兵B
「ああ、皆さまのご迷惑をかけるわけには……」
ファオルディア
<ふぁーさんが止める
シドー
くそ
ジャック
「ハッ、海神だか怪人サメ男だか知らねぇが、何が来ようとこの未来の大英雄、ジャン=ジャック・カモミーユがボコボコのカマボコにしてやんよ!」
警護兵B
「ええと、簡潔に情報を説明……なっ」
シドー
景明スマイル探しててログがとんでったw
ジジイ
「おお、ええチチじゃあ。これは、海神様達もおおよろ──」
ファオルディア
警護兵
「黙ってなさい!」
といって、ジジイは連れていかれた
ファオルディア
「え、えっと…解決した…のかな…?」最後の方よく聞こえなかったが
ジャック
「たっく、なんだったんだありゃあ」
アッシャー
「あれは駄目ですねぇ」 ただのスケベ爺ではないか
ファオルディア
連れていかれたのを見送り
警護兵B
それと同時に周囲の人やじうまも引いていき
エヴァン
「あのじいちゃんなんか最後鼻の下伸びてなかった?」
警護兵B
「あー、申し訳ございません。冒険者様方」
シドー
「おいじーさん?」 https://blog.ss-blog.jp/_images/blog/_306/yoroibt/DSCF8257-4212a.jpg
警護兵B
「そのお見苦しいところを……」
!SYSTEM
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ファオルディア
「うーん…暑さで混乱してたのかな…?熱中症とか心配だね」>アッシャー
シドー
「(あとで脳内でしばく)」
アッシャー
「まぁうっかり頭に血が上るとひっくり返りかねませんねぇ」>ファオルディア
ファオルディア
たぶんフローラだったらおじいちゃん倒れそう
!SYSTEM
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手掛かりを求めて100%
警護兵B
「いえ、混乱というよりかですね。あー……」
シドー
あのボインボインじゃなぁ
ファオルディア
「えっと…特に何もしてはないですが…ひとまずおさまってよかったです」
警護兵B
「そうですね。お話だけさせてください。どうやら、海辺。それも今催しているゴルフのコースで……何やら飛ぶ魚を見たといって騒いでいるのです」
「それを何を間違ったか、海神様達の祟りだとか」
シドー
「飛ぶ魚ねぇ…」
警護兵B
「あー、ゴルフというスポーツはですね……」
アッシャー
あのボインでスリングショットは人死にが出ますねぇ(捏造)
警護兵B
と、現代のゴルフと同じ説明をした。どうやらコンペ用の2ホールがあるらしく、そこでよいスコアを記録した人のガルバが言っていた賞金が渡されるようで
アッシャー
「飛ぶ魚ですか……」トビウオだったらあご出汁にしてやるのですが
ジャック
スリングショットではなかったけどビキニでしかも事故ったよ
エヴァン
←飽きたのか海で遊んでいる
アッシャー
なるほど、零れ落ちましたか
警護兵B
「今日は最終日なのですが……こう、ああいう方がでるとなんともでして……」
ジャック
「おぉい!エヴァン!お前ぇ勝手に泳いでんじゃねぇよ!!」
警護兵B
「ああ、いえいえ。そもそも遊んでいただくのが本望でございまして……」
ジャック
「先に準備運動しろっつったろ!」そこ?
エヴァン
「あははは!きもちいー!」ざばざばざば
警護兵B
「皆様のお手を煩わせるわけには」
ジャック
遠心力に負けた
シドー
「っても、曲がりなりにも冒険者。遊ぶのは面倒事が片付いてからでもいいだろ」
「すでに遊んでるのが一名いるけどな…」
アッシャー
「中々高額の賞金ですからねぇ、ゴネる人が出るのは仕方ないでしょうが……」
警護兵B
「ただ、私的には先日。そう星の冒険者様方に解決してもらった事件がありまして──少し、海神様とはいえずとも、何かいるのではないかと……」
「ああ、そうかもしれませんね……」アッシャー
ファオルディア
「…もしよければ、見回りくらいならしましょうか?」
ジャック
「まぁ実際よぉ、なんも起こってるってぇわけじゃねぇんだよな?」
ファオルディア
「ちょうどぐるっと散歩にもなりますし」
シドー
「っても、得物がねえから対処となると厳しいモンがあるが…」
アッシャー
「ふむ。具体的には我々も参加して、事故が起きないよう見張る形にすればよろしいでしょうか」
警護兵B
「そうですね……まだ何も……」
!SYSTEM
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アッシャー
凍ったカジキマグロでもあればよいのですが。<得物
ファオルディア
「うん、もしくは参加するのもいいね」頷き >アッシャー
シドー
レイトウマグロ…
企画者
「ああ、そうだな。参加してもらいながら──うん」
ジャック
「オレぁ妖精どもがいるから多少はなんとでもなるけどなぁ」
企画者
「ついでに警護してもらうのはありかもしれないね」
と、その話を聞いていたのか、ゴルフの企画者らしきものが出てくる
エヴァン
「ただいまー!って人増えてる?」
アッシャー
軸から外側に重いウェイトを積んで回転すれば、致し方ありますまい。
エヴァン
水も滴るいい男になってきた(見た目だけ)
企画者
「失敬。慰安旅行中とは聞いているが……こういう話が出てしまった以上、対応はしなくてはならなくてね」
ジャック
「勝手に泳いでんじゃねーよ、ばーか」タオルを顔に投げつけ>エヴァン
ファオルディア
「あ、エヴァン」エヴァンにかくしかと状況を伝える
エヴァン
「うへえへへへへ」ごっしごっし
アッシャー
「まぁ、企画運営される方々としては放置して何があったら問題でしょうからねぇ」
企画者
「はじめまして。今回の企画の責任をやらせていただいているものだが──、そうだな。彼らがいうように」警護兵や、アッシャー、ファオがいうように
シドー
「まぁなぁ」
企画者
「もしよければ、このゴルフの参加ついでに見回りを頼めないだろうか。私から言って武具の類の形態は許可しよう。むしろ、君たちの貸し切りでコースを用意させてもらう。その方が回りの配慮にもなるしね」
ファオルディア
「ありがとうございます!」
シドー
「助かるぜ。流石に剣無しじゃあな」
ジャック
「へぇ、いいのかい、オレらはちょっと高ぇぜ?」
企画者
「報酬としては──そうだな。この企画。参加費がいるのだが。免除。そして、もし君たちが企画に優勝できたならば当然。賞金は渡す。加えて、大体の警護にかかる報酬と──あとは、そうですね。特別待遇で食事や、休憩どころを用意していただく」
「そのような感じでよろしいでしょうか」
「そうですね……一般的に報酬は……」
エヴァン
「よくわかんないけど、オッケー!」
企画者
と、君たちが受け取るくらいの相場を提示して
ファオルディア
「私は大丈夫」
企画者
「このくらいを考えておりますが、いかがでございましょう」
ジャック
「へへっ、そうこなくちゃ!」
ファオルディア
「せっかく綺麗な場所で、皆が楽しんでいるんだから…うん」
シドー
「オーケー、文句はねえぜ」
ファオルディア
「何かあって、台無しにされるのはだめだとおもう」
アッシャー
「構いませんが……流石にそちらの出費としては大き過ぎませんか?」一応確認する善良な神官戦士。>企画者
ジャック
「おやっさんにも安売りはすんなって言われてっからよ」
企画者
「意外と、こういうコンペの企画は儲かるのですよ」
「夢を売るというのは、なかなかに儲かるものでして」
ファオルディア
いっしゅん〇っきーが浮かんだ<夢を売る
アッシャー
「なるほど、そういう事でしたら……」やはり僕みたいな庶民の来るところじゃあありませんねぇ。
企画者
「真面目な話をすれば、今年は冒険者様達への還元が主として働いていることが多いのです」
シドー
「流石富裕層相手してるだけあって、強かだなその辺は」
アッシャー
私は何故か黒いせーるすまんが浮かんだ
エヴァン
「むむむ、むつかしいはなしになってきた」
企画者
「そしてやはり冒険者様達が、こういうスポーツの企画をすると優勝することが多い」
ファオルディア
「確かに…」頷き
シドー
「企画者さんは頭がいいって話だよ」>エヴァン
エヴァン
「なるほどなー、それがわかるシドーもあたまいい!」
ファオルディア
実際は冒険者とコネ作るのにもなってんだろうな、ここ
と中の人は思った
シドー
「だろー?」
企画者
「それでも、冒険者様達と競えるというだけで参加される富裕層の方も多いのです。イルスファールでは冒険者は夢の職業ですから」
「というわけで、金銭面はお気になさらず」
「むしろ、慰安旅行中にご足労をおかけします」と、頭を下げた
カッタクロ並みではない
アッシャー
「なるほど……そういう事ですか」
シドー
「ま、俺等は難しい事考えずいつも通りやればいいってこったな」
!SYSTEM
ジャックが入室しました
ジャック
おうちまであるいてた
アッシャー
おかえりー
エヴァン
おかじゃっく
GMいいね
おかえりー
アッシャー
「それでは何事も無い事を願いつつ……正々堂々スポーツマンシップに則り、競技に務めましょうかねぇ」
ファオルディア
おかじゃっく
企画者
「はい、ああそれと」
「ゴルフが気に入っていただければ、何よりです。ぜひ、楽しんでください」
アッシャー
スポーツマンシップにもっこりと言う誘惑に打ち勝った。
シドー
シンジャkック
企画者
「意外と難しいですよ」
というわけで
ファオルディア
「ありがとうございます」ゴルフをするのは初めてだからちょっとわくわくしている
これからけらんだむ(改)がはじまります
シドー
改!?
ファオルディア
@装備は元に戻していいんだっけ
ジャック
「どういうスポーツだかよくわかんねぇが、やるからには負けねぇぜ」
うむ
装備は元にもどしてもいい
ファオルディア
@じゃあ神官服着てくる
アッシャー
「難解な試練ほど挑み甲斐があるというものです」
ジャック
マイティ凡ジャック
エヴァン
ところで水着はソフトレザー相当ですか?
!SYSTEM
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Daydream100%
ジャック
水着の着用が強制ではないだと…?
アッシャー
ブーメランのままゴルフバッグに大剣突っ込んで背負いますか。
水着のままならソフトレザー
戦闘前に着替えてもいいよ
ジャック
囚人服水着に首切り役人の剣
エヴァン
実は――普段ハードレザーなので
ジャック
脱獄かな??
ああ
エヴァン
防御が1しか違わないんですね
ファオルディア
うーん…でもせっかくだから水着のままでいいか(クロースアーマーだし
ハードレザーでも大丈夫よ
エヴァン
つまりこのまま!
防護:4 [+4]
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【PAR5】【1R】
さて
シドー
水着でええやろ(ええやろ
ファオルディア
道すがらの人々の恰好を観察しつつ
君たちは企画者に促され、武装を取り。そして、ゴルフ用具を一式渡され
ファオルディア
気づきを得たのでパーカー脱いでおく
海辺のコースに立つことになった
エヴァン
太陽神の授けられた肉体を惜しげもなくさらけ出しつつ
シドー
防護:1 [-16]
アッシャー
PAR5を一撃でグリーンオンして
シドー
防護:3 [+2]
ファオルディア
さっきの視線はきっとこのせい。水場なのだから水着でなければいけなかったのだ
エヴァン
じゃあ、クロを出しますね
ルールの説明はされる。あの、遠くにあるグリーン。そこにボールを運び
いいよぉ
エヴァン
わあい
その穴にいれるのがこのスポーツの目的だという
エヴァン
「よーし!クロも一緒にゴルフ!」
アッシャー
ライジングインパクトの二つ名を得るエヴァンを妄想する。
エヴァン
グリーンにも穴はあるんだよな……
シドー
「でけぇなソイツも…」
ジャック
「やめろ!」
ファオルディア
「すごいエヴァンと同じ逞しい相棒さんだね」
シドー
スカイプしながたパ〇ヤしてたな… ウゴフッ(ダメージ
エヴァン
「えへへー、かわいいでしょー!」
ファオルディア
エヴァンとか黒の横に立って自分の身長と比べて見たり
アッシャー
「馬……も、出来るんですか?」よく分かってない
シドー
「(可愛い基準なんか?)」
さて、ではシステム上のルール説明をします
https://sw.tale.blue/p/?user/gamira
ファオルディア
「えーと…玉を飛ばすから…いいんじゃないかな…?」
基本は通常と同じですが
ファオルディア
たぶん
探索判定については
ジャック
「芝生ん中に入れんなよ?穴が開いちまうだろ」
冒険者レベル+任意のボーナスで
構いません
そして、ファオルディアの地図作成判定のボーナスは初手から
ファオルディア
「穴?」>ジャック
請けられます
風を読んであげてね
エヴァン
「えー大丈夫だよ。クロは餌と餌じゃないのちゃんとわかるし!」
ジャック
「この芝、植えたやつだろがよ。こんなクソデカ馬が歩いたら剥がれちまうか穴が開いちまわぁ」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【PAR5】【1R】【進行度0/18】【難易度:7】【ボーナス】
エヴァン
「ぶー」ぶーって顔をふくらませた
シドー
「気配りのできる男はモテる条件の1つだぜ、ジャック」
ジャック
「よくまぁ手間暇かけて刈りこんでやがるぜ…金のかけどころがおかしいぜ」農民視点だ
さて、では君たち4人とマネージャー1名は
はじめての経験となるスポーツをはじめていく
海風が気持ちよく、何となく金持ちのスポーツだなという感じもしながら
ジャック
「食う心配じゃなくて歩く方だよ!」
最初の一打目をはじめるだろう
GMいいね
というわけでどうぞ
あ、個人記録は勝手に記録しておきます
^^
アッシャー
記録されるんだ。。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【PAR5】【1R】【進行度0/18】【難易度:7】【ボーナス】 ジャック エヴァン アッシャー シドー
GMいいね
全体の進行度はいつ戻りだけどね
ファオルディア
「サポートは頑張るね」
GMいいね
いつも通り
シドー
「おう、任せたぜ」
ファオルディア
@地図作成
2D6 → 10[4,6] +5+5 = 20
シドー
流石だぜ
ファオルディア
[
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【PAR5】【1R】【進行度0/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック エヴァン アッシャー シドー
ファオルディアは正確に風を読む
少し今日は風がつよいか
アッシャー
惜しかったな(後1で+3)
ファオルディア
「えーと…方角と風向きから考えて…」とみんなに共有
強めに打たなければ戻される可能性があることがわかるだろう
ファオルディア
「ちょっと風が強いから、強めに打ってもいいと思う」
エヴァン
「んー、これでひっぱたいてあそこにある穴に入れればいいんだな!」
ファオルディア
「うん!」
エヴァン
「よーし!」
シドー
「ざっくりいうとそんな感じになるな」
アッシャー
「ふむ、向かい風(アゲンスト)ですか。あまり打ち上げると何処へ流れるか分かりませんね」
ファオルディア
任意のBっていうと
GMいいね
本当は威力×命中力判定にしようかなとおもったんだけど
ややこしいからやめた
ファオルディア
全員筋力になりそうっていう感想だったこのメンツ(ジャック以外)
GMいいね
そうだぞ
エヴァン
「せーの……」おおきく振りかぶってー(筋力)
2D6 → 8[5,3] +9+6+2 = 25
GMいいね
ドライバーだからな
つ、つよい
アッシャー
本当は筋力にしたいんだけど
エヴァン
「どーん!!!」どごーん!
ジャック
「こんなもん、とにかく目一杯かっ飛ばせばいんだろ? 行くぜぇ! うおおぉぉ!!」 冒険者筋力!
2D6 → 10[6,4] +9+4 = 23
あ、+2で25だ!
アッシャー
錬技使わないなら器用の方が高いんだ。。
ファオルディア
ジャックが男を見せた
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【PAR5】【1R】【進行度0/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック5 エヴァン5 アッシャー シドー
GMいいね
ジャック
「敗けるかよぉぉっ!!」 グワラゴキィィンン
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【PAR5】【1R】【進行度0/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック7 エヴァン7 アッシャー シドー
ファオルディア
「二人ともすごい!」
エヴァン
「おー……!ジャックすごい!!!」はいたっちを所望する!
アッシャー
「どれ、ではでは」 冒険者+器用
2D6 → 7[1,6] +15+2 = 24
さて、ジャックとエヴァンの玉ははじめてとは思えないほど、遠く遠く伸びていき──
シドー
「こういうのは、確か掛け声があんだよ。チャー・シュー・メェン‼」 筋力だオラァ!
2D6 → 2[1,1] +10+4+2 = 18
シドーwwwww
エヴァン
シドー
流石だぜ俺
ファオルディア
期待を裏切らない男シドー
かなり飛距離を稼いだ
アッシャー
持ってんなぁお前。。
エヴァン
さすがシドーだぜ
そしてそれとは対照的にアッシャーは飛距離──ではなく。
ジャック
「手が高けぇ」ジャンピングパァン
シドー
「フッ、さすが俺。弾すらみえねえじゃねえか」
正確なグリーンの位置づけをする。次の玉を狙いやすく、だ
さて、シドー
お前はクビだ
じゃなくて
スカッた……
ジャック
「おい、シドー、足元にあるのぁなんだ?」
シドー
ああ…わかった…
「え?」
「えっ」
アッシャー
外皮9999の男シドー
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【PAR5】【1R】【進行度7/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック7 エヴァン7 アッシャー6 シドー0
さて、ここで気持ちよく飛ばした──
エヴァン
「おー、ピクリとも動いてない」
ファオルディア
「大丈夫、次があるよシドー!」
【✔:エヴァン】 [×:ジャック]
エヴァン
けらんだむを振ってもらおう
アッシャー
「ははは、ファオルディアさんは優しいですねぇ」
シドー
「ハンデだよハンデ!」 すっぱいかおしてる
エヴァン
了解!けらんだむ!
1@けらんだむ → [10: GM任意のバッドイベント。遺跡毎にそれらしい物を設定して入れてね。]
きたわね
ファオルディア
きみたちもってるなぁ
エヴァン
ええ
さえ、では大体同じ飛距離をエヴァンとジャック
ファオルディア
(私はジャーマネ枠だから平和だろう
ボールを飛ばした場所まで来て、異変に気付く
そう、フェアウェイではなく。君たちは深い叢
ラフに入っているのだ
エヴァン
「あはは!全っ然ボール見えない!ウケる!」
シドー
「ウケるの?」
少し飛びにくくなるかもしれない──。ということで、判定に2人は「-1」だ。
エヴァン
「ウケる!」
はーい
シドー
「そっかー」
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【PAR5】【2R】【進行度7/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック7 エヴァン7 アッシャー6 シドー0
ファオルディア
「確かにちょっと見づらいかも…」
アッシャー
「なるほどなるほど、フェアウェイを外れるとこうなるんですねぇ……」
GMいいね
ちょいそれっぽくない?
バッドイベント
アッシャー
それっぽいわね
エヴァン
そうわね
シドー
流石ですわよ
GMいいね
というわけで二打目どうぞ
さて二打目だ
ジャック
「は? どういうこった、オレぁちゃんと芝生の上に飛ばした筈だぜ…」
いずれにせよ、ジャックや、エヴァンやアッシャーは
シドー
「フッ、さっきのでコツは掴めたぜ。次ぁかっとばす」
ファオルディア
@地図作成判定
2D6 → 6[4,2] +5+5 = 16
なんと2打目でグリーンに乗せられる位置にいる
シドー
「風向きの問題だろうな。予想以上に左右されやすいんだろうよ」
ジャック
「くっそ、回転か、そうか、これぁやきうの時の…」
さて風向き変わらず
ファオルディア
[
「やき…?」>ジャック
ジャック
「やきう…? やきうってなんだ……」
シドー
「しらねえよ!?」
エヴァン
「よーし!もっかいやるぞー!」ぶんぶん
2D6 → 8[4,4] +9+6+2-1 = 24
やるじゃねえか
ファオルディア
みんながんばってー、と応援するファオさん
アッシャー
「やきう? 焼き鵜……焼き鳥の仲間でしょうか」
エヴァン
筋肉はすべてを解決する
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【PAR5】【2R】【進行度7/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック7 エヴァン13 アッシャー6 シドー0
ジャック
「クソッ! 負けてたまるかオラァ!!」
2D6 → 4[2,2] +9+4+2-1 = 18
アッシャー
「うーん、流石の飛距離ですねえー」
ジャック
チックショー!
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【PAR5】【2R】【進行度7/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック11 エヴァン13 アッシャー6 シドー0
さて、エヴァンはラフをもろともせず──
なんとそのまま、グリーンの乗せることに成功する
アッシャー
「僕があれをやろうとすると損耗必須ですので……引き続き刻みましょう」
エヴァン
「みてみて!のったのった!」
シドー
「我が心は不動。しかして自由にあらねばならぬ。即ち是、無念無想の境地なり―― ハッ、俺は一体何を言ってるんだ」 悟った俺は何かにとりつかれたのかもしれない。器用だ
2D6 → 6[5,1] +10+4+2 = 22
そして──ジャックは少し飛距離が足りなかったのか。ちょうど、グリーンの手前でボールは止まった・
アッシャー
ぱしぃーん
2D6 → 8[6,2] +15+2 = 25
さて、シドーは頑張ってとばし、なんとかフェアウェイに乗せる
!SYSTEM
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【PAR5】【2R】【進行度7/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック11 エヴァン13 アッシャー13 シドー6
エヴァン
ゴルフ新陰流じゃん
悪い位置ではない。そしてアッシャーは──正確な打球捌きで──
シドー
ゴルフにて。
エヴァンと同様。2オンに成功した。
御免
エヴァン
「おー、アッシャーもやるう!」
シドー
「お前らほんと初めてかぁ?」
さて、ここでけらんだむをふってもらうのは──
もちろんジャックだ
アッシャー
「おやおや、思ったよりも転がりましたねぇ」 「偶然ですよ、偶然」
ジャック
できらぁ!!
こいよ!!!
ジャック
1@けらんだむ → [4: 道に迷った……。「地図作成判定」を行ったPCがいる場合、もう一度「難易度」+10を目標値として「地図作成判定」を行って下さい。「地図作成判定」を行っていない、或いは判定に全員が失敗した場合は、「進行度」を1d6失います。但し、この「地図作成判定」に自動成功した場合は、逆に「進行度」を2d6得ます。]
ファオルディア
「すごい…!」きゃっきゃ、と楽しそう。ちょっとはねる
ジャック
カラスに持ってかれてない?大丈夫??
アッシャー
ボール、見失ってない?
さて、ジャックの玉なのだが──
「カァーカァー」
アッシャー
一打ペナルティ付きで打ち直しになっちまう。
エヴァン
「あ、カラス」
シドー
「あぁ。(↑)楽しいな。(↓)来てよかったぜ(↑)、ほんと(↓)」 
アッシャー
レイヴンであったか
という、怪しい烏の声が聞こえる
ジャック
「ちょ、待!コラ!やめ!」
さて、ファオ
君の出番だ
ファオルディア
「わ、わ、わ…!」
17目標
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【PAR5】【2R】【進行度13/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック11 エヴァン13 アッシャー13 シドー6
ファオルディア
2d6+5+5「えっと、あの方角は…」地図作成判定
2D6 → 7[1,6] +5+5 = 17
うむ
シドー
ドンピシャ
ジャック
やったぜ
ファオルディア
「大丈夫だよジャック、まだ修正できる!」
ジャック
「マジか!?」
ファオルディア
こっちだよ、と誘導。
いち早くファオが危険を察知し、なんとか危機を逃れた
さて
アッシャー
お見事である。
ジャック
「一時はどうなるかと思ったぜ……あんがとな」
ファオルディア
ファオちゃん走る
ジャックはアプローチができる位置、もしかしたら、そのまま入るかもしれない場所だ。
ファオルディア
たぶんゆれる
そしてアッシャーと、エヴァンは器用さが求められるパターだ。
アッシャー
さすがあざとい
そして、もしかしたらシドーもここから打球が入るかもしれない
シドー
「一生恩に着ろよ。アッハッハ」
エヴァン
「これ曲がらない?大丈夫?」
ということで、ファオちゃんからグリーン読んであげたり、風読んだりして
最後の判定だ
ジャック
「少なくともお前ぇには着ねぇよ!」
ファオルディア
地図作成判定
2D6 → 9[5,4] +5+5 = 19
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【PAR5】【3R】【進行度13/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック11 エヴァン13 アッシャー13 シドー6
シドー
「チェー」
変わらず
ファオルディア
「うん、あとちょっとだね…!」
あ、進行度18ぴったりじゃないとダメー
とかないので
ご安心を
ではどうぞ
シドー
「…しかたねぇ。封印していたあの技を使う時がきたか」
アッシャー
ほっ
エヴァン
「んー……あ、クロやってみる!?」
クロはぶひひんと嘶くとグリーンを傷つけないように優しく乗り……
ジャック
「まだだ、まだこっからだ…ここで決めれりゃあいい……行くぜ!」パターではなくアイアンでショット!
2D6 → 8[3,5] +9+4+2 = 23
やるじゃねえか……
23/4 = 5.75
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【PAR5】【3R】【進行度13/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック17 エヴァン13 アッシャー13 シドー6
シドー
「いくぜ――
「超絶・イケメン・スイィンング‼」 溢れる生命力でスイィングァァァ!
2D6 → 4[3,1] +10+4+2 = 20
エヴァン
その前足の蹄でコツンとボールを叩くのである(クロの命中で判定)
2D6 → 8[4,4] +15+2 = 25
アッシャー
「さてさて、ファオルディアさんの読んでくれた芝目に従って、後は力加減ですねぇ……」グリーンに這いつくばりつつ
さて、ジャックの打球は。なんとホールにはいりかけたが……
カン
という音とともに、少しズレる
バーディーチャンスとなった
ファオルディア
「あ、惜しいよジャック!」
アッシャー
クロの命中凄いな。
ジャック
「あークッソ!ズレたかっ」
ファオルディア
「って…クロすごい!」
さて、クロの打球捌きは正確だ
シドー
「えっまじそんなすごいの」 見えてなかったよ俺
アッシャー
ぽこっ
2D6 → 4[3,1] +15+2 = 21
カランという音と共にくるくるボールは回ると、吸い込まれるようにほるいーんした
さて、シドーは安定して打球を飛ばしていく
ファオルディア
「うん、吸い込まれていくみたいに入って行ったよ!」>シドー
エヴァン
「いえーい!クロすごーい!」首根っこに抱きついてきゃっきゃっ
ジャック
「って、エヴァンお前ぇ!芝生に上げんなって言ったろがよぉ!」
21/4 = 5.25
シドー
「馬が有利なのかこのゴルフ…?」
!SYSTEM
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【PAR5】【3R】【進行度13/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック17 エヴァン19 アッシャー19 シドー6
アッシャー
[
!SYSTEM
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【PAR5】【3R】【進行度13/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック17 エヴァン20 アッシャー19 シドー6
!SYSTEM
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【PAR5】【3R】【進行度13/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック17 エヴァン20 アッシャー19 シドー11
ファオルディア
「すごいすごい!」エヴァンときゃっきゃ
さて、同じタイミングで
アッシャーも入れることに成功する
アッシャー
「クロが優秀なだけだとは思いますが……」
二人は俗にいうイーグルということらしい
エヴァン
「だいじょぶだよ、ほら」クロはかしこいから芝生を傷つけなかったのだ(原理はわからない)
シドー
「そうかも。…しっかしまぁ、あんだけはしゃぐアイツ初めてみたかもなぁ。此処に来てよかったぜ」
!SYSTEM
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【PAR5】【3R】【進行度13/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック17 エヴァン イーグル アッシャーイーグル シドー11
!SYSTEM
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【PAR5】【3R】【進行度19/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック17 エヴァン イーグル アッシャーイーグル シドー11
ファオルディア
つまりこれは
サドンデスか…(?
GMいいね
そうだぞ
ジャック
「ほらじゃねぇっつーの、たく、しょうがねぇなぁ」
さて、ではジャック&シドー
アッシャー
サドンデスなの……?
GMいいね
ということはなく巻いていきます
ジャック
ドベを決める対決だって?
ふえええ
さて、ジャックはそのまま近くにいったボールをいれて、ホールイン
ジャック
やめてよね、本気を出したオレにシドーが勝てるわけなじゃないか
アッシャー
「しかし鷹の上がアホウドリって、なんか変な話ですねぇ……」
シドーも少し遅れをとったものの、なんとか打球をいれこんだ。が、やはり最初の失敗がいたかったのか
!SYSTEM
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【PAR5】【3R】【進行度19/18】【難易度:7】【ボーナス+2】 ジャック バーディ エヴァン イーグル アッシャー イーグル シドー パー
こうなった
ジャック
「そもそも、なんで態々棒使って打つのかもよくわかんねぇよ」
シドー
「フッ、可もなく不可もなく。安定した働きをするのが俺だぜ」 よくわからんキメ顔
企画者
「──さすが、冒険者様方。皆様合わせてトップですね。現在」
エヴァン
「でもジャック棒使って玉叩くの得意そう」
ファオルディア
「みんなおつかれさまー」
エヴァン
「おつかれさまー!」はいたーっち
ファオルディア
飲み物もらえたらもらって配ろう
シドー
「おう、サポートあんがとな」
企画者
「このままでは本当に賞金奪われてしまうかもしれませんね──」
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
ファオルディア
いえーい、ハイタッチさせてもらい >エヴァン
ジャック
「そりゃあ、オレはスターマインズのホープだしな?」
シドー
「なんだそれ」
ジャック
「…すたーまいんずってなんだ??」
エヴァン
「? なにそれ?」
アッシャー
「なんですかそれ」
企画者
「スターマインズ。やきうのチームと聞きますが」
シドー
「自分の発言にせきにんは持とうぜジャック」
ジャック
「わかんね…どうも暑さにやられちまってるみてぇだ…」
「は?」やきう
企画者
「とはいえ、次のコースはPAR3。3打以内にいれなければなりません──」
アッシャー
「やきう……実在するんですか……」
シドー
「つめたいモンでも飲んどけ。ファオが持ってきてくれたしな」
企画者
「このコースはパワーでしたが──」
といっている瞬間だ
異常感知を行ってほしい
ジャック
「まてまて、おい知ってんのかやきう、やきうってなんだ」
ファオルディア
@異常感知
2D6 → 6[1,5] +1 = 7
まず前提として後ろからジジイの声が聞こえてくるが──
それ以上に気付くかは君たち次第だ
ジャック
トラブルによりこの問いかけはなし崩しで黙殺されます
シドー
レンジャー観察
2D6 → 5[2,3] +10 = 15
エヴァン
 異常かんち
2D6 → 3[2,1] +2 = 5
アッシャー
平目異常感知
2D6 → 8[2,6] = 8
ジジイ
「うおおおお……! ワシが海神様を呼ぶんじゃあ……ワシはみたんじゃああ……」とか聞き覚えがある声
シドー以外はそれに気を取られていたのかもしれないが
ファオルディア
飲み物配ったり、エヴァンに許可とれたらクロにいいこいいこしてたてがみ触らせてもらったり
エヴァン
「あ、さっきのじいちゃん」
シドー
「…いやそれよりも呼ぶとか言ってねえ?」
ジジイ
ジジイが撃った球が空を飛んでいくのを、シドーは見逃さなかった
そして、その玉が──海の中に
ポチャン
シドー
「あ」
ジジイ
と沈んでいく
「あ」
アッシャー
「まぁ元気そうなのは結構ですが」 暴れるようなら取り押さえにいく気構えをしてたところに
警護兵
「なにやってんだよ、爺さん! 戻るんだよ!」
エヴァン
「ぽちゃった」
警護兵
といっている時に、シドーは更に気づくだろう
海中より魚影が見えた
ジャック
「あーあー、どうすんだあれよぉ」
そしてそれがはねたかとおもうと──
きみたちの下に魚が飛んできた。小さくはあるが、鮫でる。
ファオルディア
「あ…海の中に落ちちゃった…?少しの間なら水の中でも大丈夫なように妖精達に力を………」
である。
ファオルディア
「えぇ!?」
シドー
「…いやまて、お前ら。魚――じゃなくて鮫だ!」
地上に落ちたので、グリーンの上でバタバタしているが──
エヴァン
「ぴちぴちしてる」
同時に先ほど、玉が海に落ちた場所から大量の魚影が見えてくる
ジジイ
「おお、これじゃこれじゃ!」
シドー
「げ」
ジジイ
「海神様達の降臨じゃ!」
ファオルディア
「小さいけれどもサメはサメ…警備員さん、避難誘導とかお願いします!」
シドー
「これじゃ、じゃねえよ!トラブル呼び込んでじゃねえよ!?」
アッシャー
「おや、サメですね。……小型ですが」 神様ってアレじゃないなと思ったら
警護兵
「あ、ああ、わかってる。というか、爺さん! これどうすんだよ」
ジジイ
「え?」
「いやあ、わかんのう:
「わからんのう」
エヴァン
「わかんないかー」
警護兵
「ああああああああああ! なんてことしてくれてんだよくそジジイ!!!」
シドー
「こっ、コイツ…都合のいい時だけボケる系だ…!」
ファオルディア
「あの玉が変なところに当たっちゃったかな…?」
警護兵B
「と、とにかく、避難を──」
企画者
「ああ、すまないが──皆さん頼むよ!」
ジャック
「避難、必要か…これ……?」
シドー
「だぁくそ、ガードマン!そのじーさん向こうにやっといてくれ、あぶねえから!」
エヴァン
「なんかよくわかんないけど、わかった!」
といっているさなか、海の中から大量の小型の鮫がどんどんと飛び出してきて──そしてそれが──
融合していく
ジャック
「ほっといたらくたばるんじゃねぇのか? 魚だろ…?」
アッシャー
「どうなんでしょうか……まぁ、万が一のために一般の方を下がらせましょう」
ジャック
「は?」
アッシャー
「……」
ファオルディア
「小さいけれどサメはサメだからね…!人が噛まれたら危ないかな!」
アッシャー
「……前言を撤回します」
ファオルディア
「って…え…?」
アッシャー
「鮫じゃないでしょうこれ」
ファオルディア
「サメ…じゃ…ない?」
シドー
「流石に鎧きねえとダメだな!ちょいと時間くれ!」 ダバダバダバダ
そして鮫が一つの竜巻のようなものになり──
エヴァン
「すっげー!鮫って合体もするんだ!」
君たちに対峙した
シドー
「しねえよ!?」
アッシャー
トルネードいのちの輝き
ファオルディア
「ま、魔神とかならありうるかも…?」>エヴァン
それは巨大な嵐。小さな魚群といえども、脅威。
シドー
鎧きるよ!着ていいよね…?
GMいいね
いいよ
シドー
最近すごいはやってるよね…
シドー
防護:18 [+15]
防護:17 [-1]
ファオルディア
この言葉を発することでアッシャー君のやる気をアップさせる作戦
海神様とは何だったのか──それは分からないが……
エヴァン
「ほらジャック!竜巻竜巻!鮫竜巻!」
アッシャー
昨日発表だっけ?
少なくともジジイが怒りを呼んだのだろう
アッシャー
「…………」
シドー
だったなぁ
君たちを襲おうと向かってくる
ジャック
「いやいやいや!ねぇよ!これはねぇだろ!なんだこりゃ!!」
アッシャー
「失礼。僕も鎧を装着します」 いそいそ。
その竜巻はまるで一つの鮫のような形になり、君たちに相対した
シドー
4時間の間で絵がふえたりエロ絵が描かれたりと相当カオスな状況だったらしいけどw
アッシャー
凄いインパクトだったねぇ。
エヴァン
鎧を着る暇があるなら平準の指輪をこっそり装備する
アッシャー
正直どうかと思ったけど、現時点では成功なんだろうなぁ、この知名度の上がり方を見るに。
どぞどぞ
シドー
「ったくなんだってんだ。ともかくやるぞ!」
エヴァン
わあい
ファオルディア
「うん!」
というわけで戦闘準備です
敵対陣営の確認 部位数4 敵は1体
GMいいね
あ、お着換えとかはどうぞ
ジャック
自由な命の輝き君卓が立つのもすぐだな
アッシャー
「ふむ、群体……ティキティキに近い存在ならあり得るのでしょうか……殺す」
ファオルディア
クロースアーマー(水着)だから大丈夫
エヴァン
メディテーション、ガゼルフットを使用。自前から
MP:10/16 [-6]
アッシャー
アンチボディ、ビートルスキン起動。自前から。
シドー
準備はねえぜー
アッシャー
MP:34/40 [-6]
ジャック
「ただのサメならともかく、ありゃあもう完全にバケモンだわな、やっちまおうぜ」
エヴァン
クロもビートルスキンを
ジャック
準備はねぇぜ!
アッシャー
防護:13 [+2]
クロ
MP:28/31 [-3]
シドー
「いつぞやのクラゲっぽい竜とやったの思い出しちまうな」
よさそうかな
ではまもちきだ
14/20
クロ
防護:14 [+2]
エヴァン
平準ぱりん!筋力で判定します
ファオルディア
魔物知識判定 14/16 観察鏡あり
2D6 → 4[1,3] +5+5+1+1 = 16
ジャック
「混ざるとこ見るとあれよかキメぇよな…」
エヴァン
魔物知識、弱点は判明しません
2D6 → 7[1,6] +13 = 20
!SYSTEM
トピックを削除 by GMいいね
https://sw.tale.blue/sheet/?id=seiaanne-m277
ファオルディア
ヨシ
これです
シドー
「毒は無い事を祈るぜ」
ファオルディア
黒幕企画者かよwwwww
アッシャー
妄想なの!?
まあオチはあとあと
シドー
イマジナリじゃよ
に判明します!!
シドー
あらゆる属性ダメージか
ジャック
本体ぶっ叩きだわなぁ
アッシャー
翼っていっても飛翔があるわけじゃないのね。
うむ
でも障害はアルヨ
ジャック
気軽に落とすには何故か防護点が高い
アッシャー
うん
尻尾からいかないと無理だな
エヴァン
まず尻尾を叩かないとですね
ジャック
あ、尻尾に障害あったか…
アッシャー
てゆうかつまり
シドー
今回はドラスレ君の出番やな!
本体
HP: MP: 防護:
アッシャー
こいつ尻尾で立ち上がってる扱いだな。
本体
HP:135/135 [+135/+135]
よくきづいたな
本体
MP:30 [+30]
防護:10 [+10]
アッシャー
立ち泳ぎするイルカかよ
尻尾
HP: MP: 防護:
HP:150/150 [+150/+150]
防護:10 [+10]
先制は16です
エヴァン
先制!
2D6 → 7[6,1] +5 = 12
おしい(おしくない
シドー
レンジャー運動 先制じゃい
2D6 → 7[4,3] +11 = 18
エヴァン
やりますねえ
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Six Dragons Advent Azure & Gold(正式名不明)100%
シドー
うむ
うむ
そちらからだ
シドー
BGMそれかよwwww
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>
GMいいね
今日は
グラブルのあほイベント風味
では配置とかどうぞ
ファオルディア
後ろ
シドー
サンダル君がクソ真面目にアインソフオウルうっちゃう
アッシャー
前後で良さそうか
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】<>ファオ
シドー
「今回は――…魔神じゃあなさそうだし、コッチだな」 身の丈より巨大な剣を抜き
エヴァン
良さそうね
ジャック
よかろうもん
シドー
うむ
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
【1R表】ストームvsアッシャー、エヴァン&クロ、ジャック、シドー<>ファオ
ではどうぞ
エヴァン
「よーし!やるぞークロ! 今日はふ、ふ……なんだっけ」フカヒレ
アッシャー
ありがとうGM
!SYSTEM
ラウンド: 1
ファオルディア
初手はクーシー呼ぶね
アッシャー
しかしこれ動物か……
シャーク
巨大な竜巻となった鮫?
は、君たちに目を向けるが、よく見ればこの生物
尻尾で立っているようだ……
つまり、そこを切り崩せば有利になるかもしれない。
シドー
「…すげえバランス感覚だな」
アッシャー
「大分悪夢的な生物ですね……」
シドー
よろすく
シドー
「ま、ともあれやっちまうぞ!」
ジャック
「こんなわけのわかんねぇバケモンにやられたら末代までの恥だぜ、気張れよ野郎ども!」
ファオルディア
もしくはシュートアロー粘着
エヴァン
「おーう!」
ファオルディア
か攻撃的にいくなら範囲魔法ぶっぱ
エヴァン
初手はまあ、光りますので
ファオルディア
だめやん(配置
アッシャー
[
ジャック
粘着しゅーろするなら普通に器用ブレスの方が継続性があるぞや
シドー
あ、そうか。エヴァンにはそれがあったな
アッシャー
「まったくですねぇ」<末代までの恥
アッシャー
器用ブレス貰ってエヴァン光って後は尻尾に集中攻撃でいいか。
ジャック
そんな感じかな
シドー
せやな
ファオルディア
じゃあそれで
エヴァン
せやね
GMいいね
くるがいい
これ本体以外
ルノアイコスなの
ウケる
ファオルディア
「神様、力を貸してください」魔法拡大数、5倍拡大、MCC5点*2消費
ブレス器用、対象、アッシャー、シドー、エヴァン、ジャック、クロ
判定
2D6 → 11[6,5] +16 = 27
エヴァン
いただいた!
シドー
「っしゃ!」
シャーク
ファオの祈りは君たちに器用さを与えるだろう
ジャック
いたな、こんなやつw
アッシャー
見た目が原型を全て吹っ飛ばしている
シドー
「さて、初手はどうする?絡め手あんなら譲るぜ」
GMいいね
ええ
最初光のカウンターのかわりに
「さめだは」
エヴァン
「はいはい!おれいつものやる!」
GMいいね
さめはだとかいれてた
シドー
「よし、エヴァン君に決めた!いってこい!」:
ファオルディア
MP:82/92 [-10]
チェック:✔
エヴァン
ではいくぞー 補助でキャッツアイを使用。自前より3点
MP:7/16 [-3]
クロもマッスルベアーしまして
クロ
MP:25/31 [-3]
エヴァン
前線にはもう入ってるので、補助動作で[輝く肉体]を宣言
シャーク
エヴァンのソレイユとしての輝きが鮫の群体の視界を妨害する
エヴァン
「今日は夏だしおひさまも出てるし大サービス!!!」カッ!と肉体が猛烈に輝く
シャーク
できたというのが正しいだろうか。どうやら感覚は五感によるものらしい。
エヴァン
このR中全部位命中回避行使−2でお願いします
シャーク
命中も回避もボロボロになった
ジャック
「ハッ!相変わらずギラギラ眩しい野郎だぜ!」
エヴァン
まあ輝く肉体、五感がなくても効果あるんですけどねー
シャーク
つよすぎる
アッシャー
「まさに太陽の申し子とも言うべき種族ですねぇ」
シャーク
どういう理屈なんだろうな
サンシャインパワー
ジャック
全種族トップクラスの壊れ能力だからな…
シドー
「うおっ!?光ったぞアイツ!?」
ファオルディア
[
ジャック
「ああ、そういうやつなんだよあいつ」
ファオルディア
「ティダン様の加護…!」
シドー
「マジか・・・」
エヴァン
「太陽の熱き輝きよ!」更に昇陽の太陽神の加護を使用、斧の属性を純エネルギーに
やり忘れはないかー!ないなー!
シャーク
太陽の加護を受け更におのが輝きを増す
エヴァン
では切り返しⅡを宣言!
命中一回目!
2D6 → 7[1,6] +14+1+1+1 = 24
シャーク
命中!
エヴァン
えーと○天高く昇る太陽と切り返し一回目の補正でダメージがこう!
威力59 C値11 → 12[4+4=8] +19+0+4+2 = 37
尻尾
HP:123/150 [-27]
ファオルディア
弱点あいってる?
エヴァン
「よっし!クロ!」クロも尻尾を攻撃
クロ
命中力/蹄
2D6 → 7[2,5] +15+1 = 23
シャーク
太陽の加護を帯びた斧は尻尾を切り刻む
クロ
ダメージ
2D6 → 5[3,2] +15+2+2 = 24
GMいいね
+2ははいってる
尻尾
HP:109/150 [-14]
エヴァン
あ、はいってないや>+2
GMいいね
kk
ジャック
そうだ、妖精の武器にするの忘れてたぜ…
尻尾
HP:107/150 [-2]
シャーク
息のあった連続攻撃
シドー
「ヒュウ、見た目通りの豪快な一撃だぜ」
シャーク
それは、尻尾を粉砕、いや
散らしていく
エヴァン
「ゴーゴー!」
シャーク
シドーの目の前に何かが飛んでくる
エヴァン
チェック:✔
シャーク
ぴちゃぴちゃ
鮫だ
融合解除された鮫がぴちゃぴちゃ跳ねている
こんな感じで数を減らしていけばあの嵐もおさまるだろう
シドー
「…マジで鮫の集合体なのかコレ」
アッシャー
「そのようですね……仕組みはさっぱり分かりませんが」
GMいいね
???「ジャックくん、私と一緒に買い物しますか^^」
ジャック
「蹴散らしちまえば陸にあがった魚ってこった!」
ジャック
お、おう
シドー
???「僕とでもいいですよ」
シャーク
さあどんどんこい
どんとこい超常現象
ジャック
なんだぁ?てめぇ
アッシャー
じゃあ行くか
GMいいね
今日、私メインヒロイン(大嘘)だったかもなんですよ、こわいですねぇ
シャーク
くるがいい
シドー
ユ?リ「夜のお仕事、いつでも歓迎しますからね」
エヴァン
メインヒロインの定義こわれる
ファオルディア
???「何言ってるんですかミストリックスター、貴方はこっちで後始末ですよ」(引きずっていく
アッシャー
キャッツアイマッスルベアジャイアントアームデーモンフィンガー。石から5点。
MP:27/40 [-7]
ジャック
オレにモテ期が…?
ファオルディア
「よし…ちょっと勢いが弱まってきた…!」
シャーク
続くは魔神を斬るほどの豪胆な一撃
アッシャー
「どれだけ異常でも、鮫は鮫、魚は魚……切れば死ぬのが通りでしょう」全力Ⅱ宣言。
ファオルディア
おねいさんと遊ぶかい?
ファオルディア
「このまままずあの尾を攻撃すれば頭が下がるはず…!」
アッシャー
尻尾に攻撃!
2D6 → 12[6,6] +16+1+1+1 = 31
シャーク
つええ
シドー
めっちゃあたった
アッシャー
ダメージでも来い!
威力55 C値10 → 10[4+2=6] +18+5+12 = 45
来なかった。
シャーク
ゲニオしちゃったねえ
ファオルディア
さすが高レートはでっかいな
シドー
「っし、行くぜ」
アッシャー
防護:12 [-1]
尻尾
HP:72/150 [-35]
アッシャー
あ。
シドー
お?
シャーク
だから+2か?
アッシャー
すいません+3で(ゲニオが発動した)
シャーク
kk
尻尾
HP:69/150 [-3]
シャーク
その粉砕するといいつつも、正確無比な攻撃は
ジャック
つぇぇな
シャーク
尻尾を吹き飛ばしていく
君たち雨が降る
といっても、振るのは水滴ではなく、サメなのだが……
ジャック
「見た目だけじゃなくて半端ねぇなあの剣…よく振るえるぜ……」
シドー
「さぁて、今回は魔人じゃないんでコッチ(ばんのう製ドラスレ)でいかせて貰うぜ」
エヴァン
ぴちぴちシャークシャークらんらんらんじゃん
アッシャー
「……どうにも、手ごたえが微妙ですねぇ」 一体の魔物では無く、群れを叩く感触。
シャーク
さあこいこい
シドー
ブレイズ・エッジ!(焔刃)』武器はドラゴンスレイヤー、補助動作で属性を炎に。
シャーク
焔に燃えがある一刃は──勢いが弱まりつつある尻尾に向けて振り落とされた
シドー
逆だったがまぁいいぜ。魔晶石10点からキャッツアイ、ビートルスキン、マッスルベア、ストロングブラッド起動
シャーク
燃え上がる
シドー
MP:13/15 [-2]
全力攻撃Ⅱ宣言して、尻尾を狙うぞ!
2D6 → 6[2,4] +15+1+1 = 23
シャーク
命中!
シドー
――チェストォッ‼」
威力45 C値10 → 6[3+1=4] +18+12+2+2 = 40
ジャック
全員レートメッチャ高い
尻尾
HP:39/150 [-30]
ジャック
キャッツアイ、ガゼルフット、マッスルベア! 魔力撃!正義の剣2H、全力全開を使用!MCC5点を2つ使ってMP2点消費、HP3点消費。クリティカルレイAを自分へ。尻尾を攻撃だ!
GMいいね
馬鹿力集団だぞ
アッシャー
筋肉自慢が集まったからな。
シドー
「おら、決めて来いジャック!」
ファオルディア
ジャックもなんだかんだで魔力撃だしな
シドー
チェック:✔
シャーク
その炎刃によって、尻尾の勢いが弱まり──
エヴァン
「いけー!」
シャーク
鮫の集団の幹が揺らぎ始める
ジャック
「おう!!初っ端から全力全開でブッ決めてやらぁ!」両手で握りしめるは刃先の丸い首切り用の斬剣だ。そこにありったけの魔力と生命力をぶちこめば巨大な魔力の刃が形成される。
「うおぉぉおおおお!」 駆け寄ってぶった切る!>尻尾 命中
2D6 → 5[2,3] +14+1 = 20
シャーク
あり輝き
ジャック
あ、ブレスで+1だ
シャーク
命中だ
じゃあよゆうだ
エヴァン
ゆゆう
ジャック
「くたばりやがカマボコ野郎!!!」
威力58 C値10 → 15[4+4=8>10:クリティカル!] + 13[4+5=9] +17+3+11+1 = 60
シャーク
一刀両断
その言葉がふさわしいだろう
ジャック
HP:66/69 [-3]
MP:35/37 [-2]
ファオルディア
「すごいあの塊を…!」
シャーク
燃え盛る尻尾。そこに叩き込まれた巨大な刃は──
エヴァン
「やるう!」
ジャック
防護:11 [-1]
シャーク
鮫を飛ばすのではなく吹き飛ばした
アッシャー
「おや、やりますねぇ」
!SYSTEM
ユニット「尻尾」を削除 by GMいいね
シドー
「ヘッ、決めるヤツだからなアイツぁ」
さて、君たちにバランスを崩した鮫の集団が襲い掛かるだろう
ジャック
「はt!こんくれぇ出来なきゃ未来の英雄は務まらねぇぜ」
うおおおお
翼の行動から!
シドー
「っても、ドタマはまだ健在だ。気張れよ!」
あたるやつをねらう!
シドーと、アッシャーに攻撃! 22だ! 翼Aがシドー Bがアッシャー!
アッシャー
回避ィ!
2D6 → 8[6,2] +13-2 = 19
シドー
よっこら回避だ
2D6 → 7[3,4] +11-2 = 16
アッシャー
いただきました。
翼を形成したような鮫の一撃は、暴風のように二人に襲い掛かる
シドー
防護:15 [-2]
防護:11 [-4]
シドー!
2D6 → 7[4,3] +20 = 27
シドー
ああちgへぇw
ジャック
「そっちこそサメの餌になるんじゃねぇぞ!」
アッシャー
2D6 → 6[2,4] +20 = 26
シドー
防護:19 [+8]
俺は弱い……
うおおおおお
アッシャー
HP:52/66 [-14]
シドー
ビートル分加算しようとしてマイナスいれまくってしまったし宇津令
しかし、その暴風すら君たちは防ぐが
シドー
HP:82/90 [-8]
【✔:シドー】 [×:アッシャー]
お前だ
シドー
「いててててて地味に痛い!」
ファオルディア
「シドー…!前!」
この台風の中核らしき場所から──何かが飛んでくる気配がする
鮫だ
鮫が──なんと弓矢のようにシドーのもとに射出されていく。それも大量の鮫である。
▶シャーク・オン・ダーツ
異常なまでの速さの攻撃がシドーに襲い掛かるだろう
これはペナかからないので26回避だ
アッシャー
「質量はなるほど、見た目以上ですね……」
エヴァン
いえ
シドー
「現実の光景とは思いたくねーな!?」
ジャック
「どんだけ集まってんだよありゃあ!」
エヴァン
行使なので……あれ、かからないのかな
ソレイユの記述どこだっけ
シドー
ともあれ回避だ
2D6 → 8[6,2] +11-2 = 17
エヴァン
まあ今回は大丈夫だし
あとで調べよう
OK
さて、シドーの元に襲い掛かるは頑丈な防護までも抉り取る鮫の弓矢
しねええ
2D6 → 6[5,1] +30 = 36
ジャック
命中・回避・行使の判定にペナとあるので
ざっこ
シドー
HP:56/90 [-26]
アッシャー
でけーよ
ファオルディア
ルミエルレガシィだと命中回避行使だから
ジャック
特殊能力はたぶん含まないかな…
ファオルディア
たぶん特殊能力は対象外…かなあ
GMいいね
ルミエルか
ファオルディア
うなずき
エヴァン
なるほど
ジャック
ガンとかは別として
エヴァン
はあく
シドー
「いででででででかなり痛い!」
GMいいね
だね
!SYSTEM
ラウンド: 2
ファオルディア
んー
どれくらいの量か見たいからアレ使ってみるか…。
エヴァン
輝く肉体の効果が切れたので、ここからノーマルです
しかし、それでもシドーは捌いたが──
エヴァン
>ペナ
この魔物の本体らしきものに何かがたまり始める
水の渦だ
アッシャー
「シドーさん! しっかり!」
おそらく、早く落とさなければこの巨大な水塊が君たち前線に着弾するだろう
エヴァン
「めっちゃ刺さってる!」
シドー
「まだ問題ねえよ。それよかあの集合体見ろ!」
ジャック
「そんくれぇくたばるタマじゃぁねーだろ、なぁ!」
アッシャー
「まったく……魔神の仲間と言われたら信じそうな化物ですね!」
ファオルディア
ひとつ呼吸をして、その身に刻まれた聖印に祈りを捧げる。
シドー
「魔神語で返してみるか?冗談はさておき…くそでけぇ水の塊ができてらっしゃるぜ」
ジャック
「あのデカさじゃ後ろまでいっちまいそうだな」
エヴァン
「スプラッシュしそうな奴だ!」
ジャック
「じゃあ、やるこたぁ決まってんよな」
シドー
「おうよ、一気に叩くぞ!」
エヴァン
「うん!」
ジャック
「ぶっ潰すぜ!」
アッシャー
「やれやれ、慌ただしい話です!」
GMいいね
あー、これ設定的には太陽光で目くらましじゃなくて、弱体化なんだな(こっち
把握
ファオルディア
あ、ジャック動いてからの方がいいk(能力がHP消費
ジャック
おう
意気投合した君たちは武具を構え、一気に勝負をつけようとする
エヴァン
じゃあ先いこうかー
アッシャー
いっちゃってー
シドー
おう
ジャック
さっきの順番でいいぜ
エヴァン
宣言するものが少ないのがいい所。ということで切り返しⅡを宣言!
こいよ
回避は20だ
エヴァン
命中一回目!
2D6 → 10[6,4] +14+1+1+1 = 27
余裕!
エヴァン
どりゃあ!
威力59 C値11 → 10[2+3=5] +19+2 = 31
本体
HP:114/135 [-21]
クロ
クロキック!
2D6 → 6[5,1] +15+1 = 22
アッシャー
じゃあ続きましょう。
クロ
ダメージ
2D6 → 9[3,6] +15+2+2 = 28
命中!
アッシャー
おっとクロがまだだ
本体
HP:96/135 [-18]
エヴァン
「よーし!順調っぽい!」
先ほどと同様に、中央の鮫の数が少なくなる
そしてこれは尻尾と違い、体全体に大きな変化が起こるだろう
エヴァン
斧を振り回し、漆黒の騎馬が蹴り上げる
アッシャー
では行きましょう。
両翼の鮫まで地面に落ち始める。君たちが叩いているところが本体なのは間違いなさそうだ
アッシャー
引き続き全力Ⅱ宣言。本体に攻撃!
2D6 → 5[4,1] +16+1+1+1 = 24
命中!
アッシャー
今度は発動せず。ダメージ!
威力55 C値10 → 5[2+1=3] +18+5+12 = 40
ここは
変転!
本体
HP:66/135 [-30]
HP:96/135 [+30]
くるがいい
というか、今さらきづいた
変転3人おるわwwww
おわりだ
><
アッシャー
威力55 → 16[12] = 16
本体
HP:50/135 [-46]
勢いをつけた全力の一撃はその軍隊を弾き飛ばした
いや、これ試運転か
アッシャー
すまん、
40+11からスタートだね
アッシャー
今のは出目確認
kk
アッシャー
威力55 C値10 → 13[4+5=9] +51 = 64
これが最終だ。
本体
HP:32/135 [-18]
ふええ
しんじゃうよお
アッシャー
殺さないと死ぬ
エヴァン
うーんこれが高レベルの全力Ⅱクリティカル
当たりに鮫が降り注ぐ
まさに、シャーク・オブ・レインな世界
アッシャー
鮫が降り注ぐってパワーワードだな
辺りに
だが、確実に巨体の勢いは削がれていく
アッシャー
普段ナイトメアばっかだから
シドー
「わりぃが今回は俺が貰うぜジャック。カッコぐらいつけさせてくれよ」
アッシャー
変転の処理に慣れない(ぁ
エヴァン
わかる
ジャック
「へっ、やってみろよ!しくじったら美味しいとこ持ってっちまうぜ」
シドー
「いってろ!」 全力攻撃Ⅱ宣言、本体を狙うぞぉぉお!
2D6 → 6[1,5] +15+1+1 = 23
命中だ
ジャック
出目固定を使う方法があるのは知ってるけど結局合計値を出して振り直しちゃう
そして続くはシドーの全力の一撃
シドー
「ブッ…飛びなぁぁぁッ‼」
威力45 → [1+1=2:ファンブル..] = 0
よーし
変転だぜぇぇぇ
しょうがないにゃあ
ファオルディア
本当に君はもってるなあ…。
いいよ
ジャック
こいつ、持っていやがる
エヴァン
これが持つもの
アッシャー
流石彼女持ちは違う
シドー
出目12だから+14でー
そのまま+14すればいいんか
彼女がみているからな
GMいいね
そうよ
シドー
「空の彼方までぶっとんでいきやがれェェェラヴスイングゥウウウウァァァーーー‼」
威力45 C値10 → 7[3+2=5] +18+12+2+2+14 = 55
愛が込められたその一撃は──
アッシャー
「その掛け声はどうなんでしょうか」笑顔。
嵐をも粉砕した
エヴァン
「よくわからないけどすごいきあいだ」
ジャック
「派手にやるじゃねぇか、へへっ」
暴風は鮫の雨となり──
ファオルディア
「す、すごいけど…ちょっと恥ずかしいよ…」はぅぅぅぅ…と少しほっぺ赤くして
君たちの勝利を祝福するように天から降り注いだ──
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
シドー
「ハッ!なんか外れたような未来が見えた気がしたがそんな事は無かったぜ!」
ジャック
「そんじゃあこいつはオレからの選別だぜ」 シドーにアドバンストヒーリング
2D6 → 9[4,5] +11 = 20
19点回復だぜ
シドー
HP:76/90 [+20]
HP:75/90 [-1]
ファオルディア
試し振り
威力50 → 4[2+1=3] +17 = 21
ジャック
MP:28/37 [-7]
エヴァン
「いえーい!ナイスらゔすいんぐー!」はいたっち
シドー
「おう、後で肉奢ってやるよ。つか皆でバーベキューだな」
さて──
シドー
「イェーイ!」 ハイタッチ
ファオルディア
キュアインジャリーを怪我人4人へ
2D6 → 8[3,5] = 8
あっしゃ
威力50 → 15[6+5=11] +17 = 32
ファオの回復を見たら舞台を移そう
ジャック
「魚は……あー…喰う気しねぇな…」
ファオルディア
ジャック
威力50 → 8[1+4=5] +17 = 25
アッシャー
HP:66/66 [+14(over18)]
シドー
「肉と野菜でいいだろ」
ファオルディア
シドー
威力50 → 12[6+3=9] +17 = 29
シドー
HP:90/90 [+15(over14)]
ジャック
とんでもねぇ回復力だな…
アッシャー
「いやぁ、ありがとうございます」
うむ
ファオルディア
「なんとかなってよかったぁ…」ホッ
では──ちょい、シーンを変えますわね
ファオルディア
「みんなもお疲れ様」
 

Place└-チ:レジャー施設前

企画者
「というわけなのですが……あのご老人の話を聞いて、そう。推定海神様と、皆さまの戦いを描いてみたわけですが……」
「いやはや、やっぱり設定に無茶がありますかね」と、笑い飛ばしながら君たちに話しているのは企画者だ。
状況を説明しよう
エヴァン
お前吉田か?
確かに君たちは気が狂った老人の話を聞き、そして、企画者の提案の元、ゴルフコンペに参加した
ジャック
「どういうことだってばよ」
ファオルディア
つまりあれか
コンペおわったあとからは
ジャック
フィクション
ファオルディア
物語りだったってことか・・・
そして、もちろん、優勝するのでる。アッシャーやエヴァンがかなり優秀な成績を、そして、ジャックやシドーも負けず劣らず良い成績を残し
ジャック
これはなんか新しいな‥
見事総額3万ガメルを獲得する
企画者
「しかし、貴方たちの活躍は、これはもう大評判で……」
エヴァン
「zzzz」タオルケットをお腹にのせてすよすよしている。
企画者
「こちらも上乗せさせていただきます。いやあ、ありがとうございました」
と、1人当たり8000ガメルの報酬が支払われた
GMいいね
そういうことなのだ
アッシャー
「……さすがにちょっと突飛な気がしますねぇ」
ファオルディア
「いえいえ。何事もなくてよかったです」
企画者
「しかし、サメが台風になるのはやはり無茶すぎましたかねえ」てへぺろして
ファオルディア
エヴァンのタオルケットがずれていたら直しつつ
企画者
「でも、ゴルフ意外とトレーニングにはなるでしょう?」
シドー
「興行的に儲かりそうならいいんじゃねえの?」 普通の感覚がなくなってきてそうな男
ジャック
「大海龍とかよぉ、何かも少し見栄えのある敵じゃ駄目だったのかよ…」
企画者
「ただ強く打つだけではだめ。しかし、正確に撃つだけでは飛距離が伸びない」
「ああ、それもいいかもしれませんね。さすが、ジャックさん」
ファオルディア
「うん、敵のアイデアは…斬新、かな」
企画者
「なかなか奥が深いスポーツですよ」
シドー
「それだとゴルフ処じゃなく…いいの?」
企画者
「……」
「さてさて」
と、シドーの言葉に閉口したが
「ご協力ありがとうございました。折角の慰安旅行です。ああ、お食事こちらで用意させていただきます」
ジャック
「ゴルフ場を襲う大津波、それに乗ってきた大海龍に一人立ち向かうは大英雄ジャン=ジャック・カモミーユその人!ってな」
企画者
「どうぞどうぞ、残り時間もお楽しみくださいませ」
シドー
「(割と勢いだけで企画してねえかコノヒト)」
エヴァン
「ごはん!」がばちょ
企画者
「いいですね。サーフボード!」
ファオルディア
「あ、起きた」おはよう、エヴァン
ジャック
「ま、いい暇つぶしになったぜ」
シドー
「お前ひとりだと食われて終わりそうだな」
企画者
と、いって。レジャー施設の窓を開けた。
すると──
エヴァン
「ごはんって聞こえた!おはよ!」
ジャック
「ところでこの時々出てくるやきうってのは一体なんなんだ…」
ファオルディア
「えーと、ご飯の種類も色々あるみたいで…たこ…やき?とか…」
アッシャー
「さぁ……?」
!SYSTEM
BGMを変更 by GMいいね
Jaws theme!!100%
企画者
「おや、何かが──」
シドー
「お前1回神殿いってお祓いでもうけてきたほうがいいんじゃねえの」>ジャック
企画者
「ふむ、魚が落ちてきましたね。ははははははは」
ファオルディア
「…?」
シドー
「あ?」
企画者
「──はあ、魚の雨」
ファオルディア
「………エヴァン、ご飯はもうちょっとあと、になりそう、か、な」
シドー
あ、昨日のけだまエネミーのテーマだ!
ジャック
「そこまで大袈裟なもんでもねぇだろ」>シドー
エヴァン
「むむう」
という感じで、魚(鮫)が1匹落ちてきて──再び君たちはぐるっと警備をするのであった。
シドー
「アッハッハ、コトダマって奴かこれ」
実際どうなったのかは──
アッシャー
「……言霊って言葉、万能過ぎません?」
 
 
!SYSTEM
BGMを削除 by GMいいね
GMいいね
という感じで
ファオルディア
おつかれさまでした
GMいいね
キリがいいので終わろうかなと思います
おつかれさまでした
エヴァン
おつかれさまでしたー!
シドー
おつかれさんー
GMいいね
あ、実際は何もありませんでした!!!
アッシャー
お疲れ様でしたー。
エヴァン
ほんとお?
GMいいね
リザルトだします
ほんとほんと^^
シドー
ラヴラブ石破天驚拳は自重しました。自重??
ジャック
ゴッフィスと同時にやるんだ
シドー
なるほどそうか!
ファオルディア
その手があったか、今度やるか…
アッシャー
実はスタンド使いがいて、人々がどんどん魚に変わっていくとか、ない?
ファオルディア
…(ごっふぃすやるひまあるの?(ヾノ・∀・`)ナイナイ
ジャック
※ただしゴッドフィストはシドーに当たる
シドー
ゴッフィスの勢いにのって俺がイケメンスラッシュすればいいんだよ(超理論
アッシャー
サンダーウェポンかな?
ファオルディア
ふぁーさんがしぃぃっとにめざめたらわんちゃん?<シドーにあたる
かけめい?
シドー
なにそれこわい
13D6 → 47[6,3,5,2,1,4,4,5,2,4,6,1,4] = 47
企画者すごい
アッシャー
かけめい。
!SYSTEM
トピックを変更 by GMいいね
20200826_0 #931「 B-Golfing!!~そして池ポチャより目覚めしもの」経験点1420 報酬8000 名誉47
ファオルディア
大丈夫、たぶんきっとめいびー
こうなりました!
アッシャー
ゴルフコンペ優勝の名誉
GMいいね
すごい
アッシャー
しかしこれ
ジャック
経験はどうやって…
アッシャー
夢オチでモンスター経験点もらえるの……
ジャック
これは一種のクソ卓なのだ
証明終了
ファオルディア
そもそも応募文からしてみんなノリノリのクソ卓仕様だっただろう
エヴァン
そう言えばチャージを忘れていた
GMいいね
もしかしたら本当に
シドー
ヒカセンだって
GMいいね
夢オチしようの鮫がでてきたのかもしれない
シドー
昔を夢想すればレベルあがるし謎の装備も貰えるから問題ない
エヴァン
えーと、成長が一回と
ファオルディア
成長1回ー
ジャック
この後本当にあれと戦ったって??
ファオルディア
器用度 or 敏捷度
エヴァン
敏捷度 or 生命力
シドー
器用度 or 筋力
成長は1回だぜ
ファオルディア
敏捷?
アッシャー
それなら納得だがな!
GMいいね
やばい
アッシャー
成長一回ー。
エヴァン
悩む所だけど、敏捷かなあ
GMいいね
ずんずんタイムだ
アッシャー
知力 or 器用度
シドー
うおおおおお筋力ゥウウウまってたぜぇぇえ
アッシャー
器用ー。
GMいいね
空を見上げるで真面目度高めすぎたから
緩い卓やりたかったのは本音;;
エヴァン
よーし、更新終わり!
ジャック
成長一回だぜ
GMいいね
おつありー
ジャック
敏捷度 or 知力
エヴァン
撤退ー、お疲れ様でした!
シドー
よしてっしゅう
!SYSTEM
エヴァンが退室しました
シドー
GMありがとうございましたー
ファオルディア
みんなありがとうー、おつかれさまでしたー
ジャック
うおおおお敏捷!!敏捷びんしょうしょおおおおお
!SYSTEM
シドーが退室しました
アッシャー
確かに真面目連卓だったからなー。
GMいいね
でもまた真面目に戻る;;;
アッシャー
あれはバイアに結構深い影響を与えたが
GMいいね
ああ
!SYSTEM
ファオルディアが退室しました
GMいいね
半分クソ卓タグつけるか
アッシャー
妄想オチタグでもいいぞ!
ジャック
ジルベルトが段々死んでいった男たちを背負いつつある
アッシャー
よっし、撤収しよう。
GMいいね
おつー
アッシャー
セッションありがとうございました!
GMいいね
ジルベルトってさ
アッシャー
お疲れ様ー。
GMいいね
男運あるよね
おつありー
!SYSTEM
アッシャーが退室しました
ジャック
そうわよ
撤収しよう!せっしょんありがとうー
GMいいね
ありありー
!SYSTEM
ジャックが退室しました
!SYSTEM
GMいいねが退室しました
!SYSTEM
GMいいねが入室しました

出目統計

23456789101112合計平均
23456789101112合計平均
GMいいね
0.0%0.0%0.0%0.0%266.7%133.3%0.0%0.0%0.0%0.0%0.0%3回6.33
アッシャー
0.0%110.0%110.0%110.0%110.0%110.0%330.0%110.0%0.0%0.0%110.0%10回7.00
エヴァン
0.0%17.1%0.0%214.3%17.1%428.6%428.6%17.1%17.1%0.0%0.0%14回7.00
シドー
215.4%0.0%215.4%215.4%430.8%215.4%17.7%0.0%0.0%0.0%0.0%13回5.23
ジャック
0.0%0.0%114.3%114.3%0.0%0.0%228.6%228.6%114.3%0.0%0.0%7回7.57
ファオルディア
0.0%17.1%17.1%17.1%321.4%17.1%214.3%214.3%17.1%214.3%0.0%14回7.36

BGMリスト

背景
BGM