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幕間:配送依頼

20200825_0

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エスメラルダが入室しました
!SYSTEM
ウィスタリアが入室しました
ウィスタリア
はい
エスメラルダ
ああ
店で良いよな。今日は此方から描写しよう
ウィスタリア
お願いします
エスメラルダ
浮かんだものの都合、少し長くなるかもしれないから
終わったらこっちで呼ぼう。
ウィスタリア
承知しました
待機します
よろしくお願いします
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BGMを変更 by エスメラルダ
In Remenbrance100%
 
 
 
 
 
 
 
 
--
 小さな部屋の隅、机の上に白紙の便箋をいくつも用意して 一人の男が、たどたどしく文字を記している。
それは世辞にも綺麗な文字とは言えず、知らない言語の文字を記している様でも、慣れない子供の様な字で
男が、文字を記す事が致命的に下手か、もしくはその言語の文字に不慣れで居る事が見て取れる。
いくつか重ねられた便箋には文字が連ねられており、所々力み過ぎていたり、力が抜け過ぎていたりと、
読み辛い、けれど丁寧に扱われているその便箋は また一枚、重ねられた。
 
 最後の便箋が重ねられると、男は小さく息を吐いた。
書き終えたものの数倍はあるだろうか。くしゃくしゃになった書き損じの便箋達を一つ一つ集めて纏め
書き終えたそれを丁寧過ぎる程に折り 精一杯の努力があったのだろう。まだ読み易く宛名が書かれた封筒に、それを収めた。
数日をかけて漸く書き終えた手紙を机の上に改めて置き直し 満足そうに男は頷いた。
 
--
――王都イルスファール、〈星の標〉。
燦燦と輝き続けた太陽が漸く沈み、猛暑もそれに伴って鳴りを潜めた頃。
この日の店内は珍しく静かで、客足も多くなかった。店員達もそう仕事に追われる事もなく、
者によっては聊か静かすぎると思えるかもしれないが それぞれがゆったりと、夜の時間を過ごしていた。
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Those Words You Spoke to Me
エスメラルダ
くう。
ウィスタリア
お気になさらず
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BGMを変更 by エスメラルダ
Those Words You Spoke to Me100%
エスメラルダ
よし。
どうぞ、あとから入るよ。
ウィスタリア
白いワンピース風のドレス 青いジャケット ブーツに 旅行鞄 首元にブローチをつけて 金色の髪を緑色のリボンで束ねた少女は、店の中に入ってくる
肩に腕章をつけているのは 他の仕事だったからだろう 店につくと機械的な動作でそれを外して ジャケットの裏ポケットに入れる
「──……」 そのまま、店内のテーブル席の一つに着く
 
静かな店内に入ってきたウィスタリアに、それぞれ店員達が軽く声を掛け テーブルに着けば、その注文を取りに来る。
ウィスタリア
挨拶にはそれぞれ応じるようにして 注文は手早く日替わりのものを 「──それから、ホットミルクを」
 
注文を受けたキャロラインは、普段通りの笑みを浮かべながらその注文を受けると カウンターの向こうにいるガルバへ、おとうさん、と声を掛けながら歩いて行った。
それを受けたガルバも、ああ、と厨房から返事を返し 注文の品を調理し始める。
ウィスタリア
「──……」 店内を見渡して 背筋を伸ばした姿勢のまま、動かない
 
ウィスタリアの注文が届けられ、テーブルの上に料理とホットミルクが入ったカップが並べられる頃
やや遅れて、扉のベルが鳴り それが開かれる。
ウィスタリア
「──」 視線をそちらに向けて
エスメラルダ
「戻った、報告をさせてくれるか」 扉を開いて入ってきた、少し草臥れた革鎧を纏った穏やかなエメラルドの瞳を持つ青年は静かにカウンターにいるキャロラインへと声を掛け
向けられたウィスタリアの視線に気付くと、ひとつ瞬いて 手で礼をすると、キャロラインへと報告を済ませていく。
ウィスタリア
「……」 静かに会釈を返して
エスメラルダ
――ああ、では」 報告を済ませ、報酬を背負い袋に放り そのまま、ウィスタリアの方へと歩いて行き
「久しぶりだ、ウィスタリア」 普段と変わらない様子で声を掛けると 対面の椅子を示し、いいか、と続けた。 
ウィスタリア
「こんばんは」 エスメラルダが近づいてくれば ちゃんとした挨拶を口にして 「どうぞ」 と頷きを返して
エスメラルダ
ありがとうと答えながら、少しの違和感に首を傾げつつ 腰を下ろす。
「……帰りか?」 肩に付けた腕章に視線を向けて。
ウィスタリア
「はい」 肯いて 「配達の仕事を」
エスメラルダ
「……」 まただ。違和感の正体には気付かないが、何かある。少しばかり眉を顰めて、
「元気そうで、何より……」 歯切れの悪い返答を零した。
ウィスタリア
「……、」
「……まだ言葉に不備があるでしょうか」 
エスメラルダ
「……、ああ」
納得した様に頷くと、ウィスタリアに視線を向ける。
「逆だ。不備がないから、変わったと思ったんだな」
ウィスタリア
「──、訂正があれば、ご説明くださると」
「変わった、ですか」
エスメラルダ
「ああ。違和感を覚えなかったから」
「練習、していたんだろう?」
ウィスタリア
「はい」 頷き
「たくさん、会話をしました。色んな人と」
エスメラルダ
「その成果が出てきたんだろう……、そうか。どんなヒトがいた?」
ウィスタリア
「この前は、」
「天使に会いました」
エスメラルダ
「てん、」
「……天使?」 いけないと思いながらも、何を言っているんだ、という表情を浮かべてしまい それを左手で覆って隠す。
ウィスタリア
「はい。アンジェさんというのですが。天使という言葉は、可愛らしいや、愛らしいを意味する言葉でもあるのだそうです」
エスメラルダ
「そうだな、そういった意図でも用いられる事がある。……どんな人だったんだ?」 興味深そうに視線を合わせ。
ウィスタリア
「──、」 エスメラルダが見せた表情には不思議そうな顔をしつつ 「白い髪に赤い瞳の女性です」
エスメラルダ
「ん、……性格の方はどうだ?」
ウィスタリア
「優しい人だったと思います。笑顔が不思議な人でした」
エスメラルダ
「不思議、……不思議? それはまたどうして」
ウィスタリア
「好きな人がいると仰っていて、」
「その時の笑顔が、とても、」 少し言葉を選ぶようで 「うつくし、綺麗、眩しい、どれかが該当しました」
エスメラルダ
「……」 それぞれの言葉を挙げた様子に、嬉しそうに笑みを浮かべて
「眩しい、とはどうして?」
ウィスタリア
「……分かりません」
「ただ、私では出来ない表情だと。思ったのです」
エスメラルダ
「そう思うくらい、綺麗だったからか?」
ウィスタリア
「そう、かもしれません」 少し悩んでから 頷きを返す
エスメラルダ
「……それとも、」
「自分には、好きな人(それ)がわからないから、出来る事もないだろう、と?」
ウィスタリア
「……その方がより、近いかもしれません」 「ただ、」
「この手紙を、何度も見返すのは、」 一通の封筒を取り出して 「その人が好きだからではないかと、言われました」
エスメラルダ
封筒に視線を向けて、ふむ、と頷き。
「そうだな……どうして見返そうと思うかは解るか?」
ウィスタリア
「シュナさんが、依頼から戻られるのが遅れるということで、お手紙を頂いたのです」
「‥‥」 少し考えて 「内容は、一読すれば覚えられました。なので、再確認という意味合いは薄いと思います」
エスメラルダ
「ああ。……その内容なら、身を案じているというのが近いのだろうかな」
「依頼の都合で帰還が遅れる場合は、良くない事が起きているからという事もある。……だから気にかかる、というのは解る気がするな」
ウィスタリア
「遅れるという事情は頭の数行でした、」 広げて見せて 1ページ、文字で埋まった その手紙は
「その後の内容は、連絡とは別の……心配事のようでした」
エスメラルダ
「……良いのか? 人の手紙だろう」 苦笑しつつ、広げられた手紙を一先ずは自分から見えない様に手を動かし
「心配事……? 依頼の? それとも、ウィスタリアの?」
ウィスタリア
「食事はきちんと摂っているか、行動に支障がないか、きちんと生活できているかなどです」 心を砕くような内容が記載されていたようで
「私の、だと思います」
エスメラルダ
続いた言葉に、苦笑を深めて。
「そうだな。ウィスタリアを心配して、……」 口にしながら、以前話した事をふと思い出し。
「ウィスタリアの事を想って、書かれた手紙なんだろうな」 
ウィスタリア
「……そう、なのかもしれません」
エスメラルダ
微笑みながら頷き、その様子を眺める。
ウィスタリア
「……──、私も」
「そうした手紙を、書けるようになるでしょうか」
エスメラルダ
「誰かを、想った手紙を?」
ウィスタリア
「はい」
エスメラルダ
「出来るさ。言葉だって、ちゃんと覚えられたろう?」
ウィスタリア
「……」 頷きを返して
エスメラルダ
「……ウィスタリアを想って書かれた手紙を読み返すのは、その近道になる、かもしれないな」 うん、と頷き
「大切にするんだよ。その人も、その手紙も」
ウィスタリア
「……はい」
エスメラルダ
一つ言葉を呑み込んで、少しだけ眉を顰めて それを払う様に、緩く頷いた。
「ああ」
「無事に戻って来ると良いな、その人が」
ウィスタリア
「……」頷きを返して
「きっと、ご無事です」 そう口にする
エスメラルダ
「……」 その様子に、満足そうに微笑み
「ああ、きっとそうだ。……戻ってきた時に、迎える言葉も考えておくんだよ」
ウィスタリア
「迎える言葉、ですか」
「おかえりなさい、が適当であると思うのですが」
エスメラルダ
「勿論、それでもいいと思う。ただ、そうだな」
「ウィスタリアはその……シュナ、だったか。その人に今、会いたいと思うか?」
ウィスタリア
少し不思議そうな顔をして 「……今、会うことはで出来ません」
エスメラルダ
「ああ。会うことは出来ないが、会いたいと思うことは出来るだろう?」
ウィスタリア
「……仮定の話ということであれば、」
「お顔は見たいと思います」 肯いて
エスメラルダ
「うん。……それは、どうしてだか解るか?」
ウィスタリア
「……」 少し考えて 「…暫く、見ていないからでしょうか」
エスメラルダ
「見たら、どんな気持ちになると思う?」
ウィスタリア
「──、どんな」
「……」
「安心、が一番近い表現でしょうか」
エスメラルダ
「それは、何に“安心”するんだ?」
質問攻めにしてすまないが、と苦笑して。
ウィスタリア
「……回答が難しいですが、」 胸元に手を当てて
「落ち着く、安堵する、そうした意味合いの言葉に近いなにか、だと」
「ただ、どうして、そう考えたかまでは、分かりません」
エスメラルダ
「無事である事に安心する、また会えた事に安心する。……そのどちらの時にも、送るべき言葉があるよ」
ウィスタリア
「……送るべき、言葉」
エスメラルダ
「ああ。その気持ちを示す言葉だ。……次に会った時に、“また会えて嬉しい”と伝えてみると良い」
「長く会えなかったその人に会えた時に、ウィスタリアが安心するのなら」
「それはきっと、ウィスタリアはその人と会える事が嬉しいから、なのだろう」
ウィスタリア
「…‥分かりました」 小さく頷き
エスメラルダ
頷きを返して 「早く戻って来ると良いな」
ウィスタリア
「……そう言えば」
「お食事は、摂られましたか」
エスメラルダ
「……ん。ああ」
「大丈夫だ、既に摂ったよ」 僅かに視線を左に外し
ウィスタリア
会話にかまけて 冷め始めた料理がウィスタリアの前には広がっていて
「承知しました」
エスメラルダ
「と。……すまないな、此方がずっと質問ばかりしているものだから」 料理に視線を落として、頭を下げ。
ウィスタリア
「いえ、摂るぶんには問題ありません」
ホットではなくなったミルクに口をつけて
エスメラルダ
「……気に入っているようだな。ひげは、もう大丈夫か?」 
ウィスタリア
「はい」 頷きを返して 「上手く飲めるようになりました」
エスメラルダ
「良い事だ。……はじめて会った時と比べると、変わったな」
ウィスタリア
「……」 少し不思議そうな顔をして 「変わることと、良いことには相関があるのでしょうか」
「確かに、上手く話せる、飲めることは、私にとって歓迎するべきことですが」
エスメラルダ
「勿論、良い変化と悪い変化とはあるが……」
「今回の場合は、良い変化だと思ってね」
ウィスタリア
「……、それが、」
「エスメラルダさんにとって、良いことなのであれば、幸いです」
エスメラルダ
「……俺、か? どうして?」
ウィスタリア
「私にとって良いこと、であっても。エスメラルダさんにとって良いこと、であるとは限らないと思ったのです」
「なので、エスメラルダさんが良い。と思ってくださる事になっていれば、幸いだと」
エスメラルダ
「……そうだな。けれどな、ウィスタリア」
「…………、いや。ちょっと、待っていてくれるか」 ゆっくりと席を立ち 荷物を手に取る。
ウィスタリア
頷きを返して エスメラルダを待つ
エスメラルダ
そのまま席を離れると、階段を上り 暫くして、どこか緊張した様子で降りて来ると、また対面の椅子に座り。
「…………仕事だ、ウィスタリア。手紙を届けてくれるか?」
ウィスタリア
「明日以降であれば」 肯いて 「どちらに届ければ良いでしょうか」
エスメラルダ
「いつでも構わない。勿論、早ければそれに越したことはないが」
「場所は、……解らなくてな。宛名だけは、解っているんだが」 質素な封筒を一つ取り出すと、それをテーブルに置いた。
ウィスタリア
「──、宛名を拝見します」 断ってから テーブルに置かれた封筒を手にとって
エスメラルダ
ウィスタリアが封筒を手に取れば、そこにはたどたどしく「ウィスタリアへ」、と記されている。
「……届け先はウィスタリアだよ。ただ、住所は辿れなくてね」
「……」 言っている内に気恥ずかしくなってきた。少しばかり赤くなりながら咳払いをして。
ウィスタリア
「……」 顔を上げて エスメラルダを見て
エスメラルダ
「届けてくれるか、その手紙を。このままでは、届かないんだ」
ウィスタリア
「……」 https://sw.tale.blue/tmp/nae/4tz5iI.png 
ウィスタリア
顔の部分を拡大下さい
エスメラルダ
「な、……、」 「なんだ」 左手で顔を覆い、じわりと頬から耳まで気恥ずかしさで染めていく。
エスメラルダ
く。
ギミックを仕込んできたか……
ウィスタリア
「……、?」
「どう、されました?」
エスメラルダ
「何も言わないから。……何かあるのかと思ったんだ」
それに、と その表情を見て続けようとしたが、頭を振って言葉を呑み込んだ。
ウィスタリア
「…‥承知しました」
「届けさせて、頂きます」
エスメラルダ
「……頼む。大事な手紙でね」
「生まれてはじめてなんだ、願い事(てがみ)を出すのは」
ウィスタリア
「……ただ、届くのに」
「時間がかかるかもしれません…」
エスメラルダ
「それなら、構わない」
「いつか届くなら、それでいいさ」 言葉にしてから、違和感に首を傾げ ああ、と一つ頷き。
「……それがいいさ」
ウィスタリア
封筒を大切そうにジャケットのポケットに納めると
「…食事をして、今日は休みます」 エスメラルダにそう口にして
エスメラルダ
「ああ。ゆっくり休んでくれ」 頷いて、もう一度席を立ち
「……言伝も頼めるか?」
ウィスタリア
「はい」
エスメラルダ
「文字はどうにも苦手でな。変な所があったらすまない、と伝えておいてくれ」
ウィスタリア
「…‥承知しました」 頷きを返す
エスメラルダ
「では、頼んだよ。……俺も、先に休む」
改めて忘れ物の確認をして 何も無い事を確認すると、小さく会釈をして階段へと向かう。
ウィスタリア
「はい、また……、」
付け加えるように 彼女はこう口にした
「おやすみなさい」
エスメラルダ
「……、……」 立ち止まり、振り向いて
「おやすみ、ウィスタリア。またな」 微笑みながら答えると、今度こそ階段を昇って行った。
ウィスタリア
見送ってから食事に視線を移して 黙々と食べていく だが心なし、その速度はいつもより早めで
彼が立ち去った後に、気持ち足が早めに、荷物を持って階段を昇っていったのだった
!SYSTEM
BGMを削除 by ウィスタリア
ウィスタリア
お疲れ様でした
エスメラルダ
お疲れ様だ。
手紙の中身だけ置いておこうか。用意はあるんだ
ウィスタリア
ではメインの方にお願いできますか
エスメラルダ
改行して投下しよう。
 
 
エスメラルダ
読む描写は入れるか? そのまま直接で構わないかな。
ウィスタリア
直接でいいと思います こちらで対応するので
エスメラルダ
解った、では。
 
几帳面に綴じられた便箋を開けば、まだ決して整っているとは言えない文字が、それでも丁寧に連ねられている――


ウィスタリアへ。
 最初に断っておくが、俺の文字はまだまだ汚い。
読み辛かったら途中で読むのを止めて、改善する様に連絡してくれる様、宜しく頼む。

 いつか、手紙と願いは似ていると言っていた事を覚えているだろうか。
相手次第で受け取られない事も、届かない事もある。
それでも出されない事がないものが手紙で、だからこそ願い事と手紙は似ているんだと。

 だから、俺も最初の手紙に願い事を載せてみようと思う。
受け取られるかも、届くかもわからないが、それでも思ってしまうことだから。

 ウィスタリアは、自由に生きてくれ。
命令に縛られず、自分の望むままに生きて、選んで欲しい。
いつか、自分は幸せだと心から言える様に。
それから、そうして生きていく中で、いつか解るだろうか、と思っていた事が解った時は教えて欲しい。
それが良い事でも、悪い事でも。

 今はまだ、そうして生きる事は難しいのだろうと思うけれど。
いつか、そんな風に生きてくれる事が、俺からウィスタリアへの願いだ。


エスメラルダ
内容は以上だよ。
ウィスタリア
ありがとうございます
ロールに幅が出ますね
改めてお疲れ様でした
またお話する機会を楽しみにしています
エスメラルダ
お疲れ様。長時間ありがとう
ああ、また。ではログはお願いしつつ、こちらは撤退する。
ウィスタリア
はい
エスメラルダ
)))
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エスメラルダが退室しました

BGMリスト

背景リスト

背景
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